【MH】ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰでエロパロ 28匹目【ﾓﾝﾊﾝ】

よく来たな。ココはモンハンのエロパロスレだ！
ぬ！？　「なぜ教官がいるんですか？」だと？　気にするな、考えたら負けだ！
ではさっそく、我輩がココでの掟を手取り足取りやさしく教えてやるぞ！！
　
1.基本的にココはsage進行だ。レスを書き込む前にメル欄の"sage"をよく確認するんだぞ？
2.人Ｘ人･擬人化･竜姦なんでもこい！　だが、投下前にジャンルを明記するのだ。特殊な内容を含む場合も同様だ！
3.作品はメモ帳やword、携帯ならばメール機能を利用し、まとめてから投下するのだ。書きながらの投下はやめておけ！
4.投下作品は「ココが初出の作品」に限定、他所からの転載は自作他作問わず一切禁止だ！一人前のハンターなら欲しいものは自分で調達だ！
5.投下されるＳＳも様々、時には貴様の嗜好に合わない物もあるだろう。苦手を避けるのも一つの手だ。コテもしくはＩＤをＮＧにする方法もあるぞ！
6.荒らしは無限沸きのランポスの如く、いちいち相手にしてはキリがない！　このテの相手は完全無視のスキルが非常に有効だ！覚えておけ！
7.480KB､または950レスまで来たらもう一人前のスレだ。アトは貴様達が教官となって後進を導くのだ！
　
そして最後に、
　
すばらしい作品に巡り合えた時には最大級の賛辞を！
我輩は貴様達がココで立派に活躍することを楽しみにしているぞ！以上！！
　
＝全ての始祖・初代スレ＝
MHでエロパロ！
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1141488219/
　
★前スレ★
【MH】ﾓﾝｽﾀｰﾊﾝﾀｰでエロパロ 27匹目【ﾓﾝﾊﾝ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1303310190/

　
エロパロSS保管庫(07/06/17より更新途絶…)
モンスターハンターＳＳ保管庫
http://ss.ares-ac.com/mh/
　
☆新たなる保管庫☆
モンスターハンターでエロパロスレ保管庫
http://wiki.livedoor.jp/mheroparo/d/FrontPage
〜Wiki形式だから皆で協力して更新していこう！〜

>>1
乙ガレオス

1乙

>>1乙

俺が言うのもなんだが、今スレこそは仲良くやろうな

8:名無しさん＠ピンキー :sage:2011/05/27(金) 01:06:34.10 ID:BwW/0nC/
wiki形式の保管庫でも他人任せのやつばっかりなんだよね
早く更新してくださいじゃねーよバカ野郎
保管作業くらい（面倒くさいが）ネット環境のあるＰＣもってりゃ誰でもできるだろうがよクソ野郎
保管庫だってのに「○○な話書いてください」とかリクエストしてんじゃねぇよボケナスが
苦手属性多いから投下作品全部を読むのは苦痛なんだよこんチクショウ

>>1 乙ですー

こ、これは乙じゃなくてゲリョスの尻尾なんだから！　勘違いしないでよねっ！

>>1
乙イーオス

苦手属性が多いのは大変だな
ウチケシの実を買い込むか、それとも頑張ってエスカドラ一式でも揃えるか？
俺なんかモン姦、それも男がモンスターを犯すタイプしか苦手がないから楽だわ
しかし−25はあるから致命的なのさ

ほんと言うと、腐女子だってそんなに嫌いじゃないんだぜ

ヤバイもうこの人大好き

コテ付けてくれ頼むから

とりあえず俺は〜が苦手だとかの発言は荒れる原因になるからやめといたほうがいい

>>1乙
今回は荒れませんよーに。

>635　名無しさん＠ピンキー　2011/05/12(木) 19:15:43.08 ID:7gpkZ3d1

>ちょっと蒸し返す上に荒らしに構うような感じになって悪いんだが、重要な話なんで聞いていただきたい。
>今後、荒らしには相手がどんな内容の発言しようと、住人は構わないでくれ。通報しても、住人がレスを返してしまうと会話成立とみなされ、受理されない。
>職人が攻撃されたら庇いたくなるかもしれないし、めちゃくちゃ言ってたら反論もしたくなるだろうが、そこをこらえてほしい。荒らしが自演認定してこようと、職人にはちゃんと感想届くから。
>荒らしが自演で自分に構う住人演出することもあるかもしれんが、とにかく自分だけは反応しない！って感じでスルー徹底してくれ。今回と前回の投下後の発言は、十分削除ガイドラインに引っかかるような内容だったろうし。
>以上、流れぶった切りして長々申し訳なかった。

一応これ、おいて置きますね
コテ付けてくれれば嬉しいんだけどな(ﾁﾗｯﾁﾗｯ

やっぱりこのスレでも嵐龍あつかいか
やれやれだな
自然現象そのものなのに

天津禍槌

保管庫に続き読みたい作品がある
だけど投下した時叩かれてたからもう投下しないかもな〜と諦めも……
寒いギャグだって言われてた、実際そうだったけど……
俺は嫌いじゃなかったぜ……

笑える作品って難しいって聞くが、ここでギャグが笑える作品ってなんだろ

他スレで笑いものになってるのなら、モン姦もの全般だけど
笑われてるのはあるけど、笑えるのとなると皆無じゃないかな？

>>18
笑ったといったら保管庫未収録だけどハニーザホルンだな
本筋シリアスなのにギャグぶっ飛んでて好きだ
それはそうと、文末に三点リーダ付け過ぎると悲愴感出るぞ

３点リーダーをｗにすると楽しくなるぞ

めり込む系の攻撃をするモンスが頑張って尻尾や角を抜こうとしてるのが可愛くて仕方ない
今のところジンオウガのダイナミック服従が一番可愛いが、
ナルガのシッポびったんも可愛い
ディアが角抜けないでワタワタしてるの可愛い可愛い

別枠で疲労ティガのターン失敗ズコー！も捨てがたい

今のところ、腐女子らしき奴はいないな。

別に迷惑さえかけなければ書き込みしてる奴の中身なんてどうでもいい
論争で無駄なレスを消費する方が不愉快

ダイナミック服従とか自分勝手な解釈をしてる奴も迷惑だな
腐女子の嫌がらせなのは分かっているけどｗ

スルースキル検定実施中

家の中にいるプーギーを尻が見える様にして撫でまくってどつかれるとM字開脚が見れるぜ！
既出だったら申し訳ない

レックスUグリーヴ（レギンス）を装備し、腰装備を外した状態でアオアシラの拘束攻撃を受けると情けない姿でお尻丸出しの女ハンターさんが見られる
ある程度壁に近づいた状態でやられるとお尻がアップで映る
ダメージボイスが喘ぎ声に聞こえるものにしておけばエロさアップ

それって最初から作り直せってことじゃないですかやだー

P3飽きたんだがシュタゲ出るまでどうすればいいんだ

Fとかやってもやっても終わらないから調度良いんじゃね

>>30
T3Bｵﾇﾇﾒ
エロパロネタの収集も出来る

ちぃとばかし難易度高めだが

これパラサイトイヴ？

パラサイトイヴは1の攻略本がとてもエロかった
血まみれのアヤの裸体が載ってるんだぜ

男の色気以外のエロはダメ
女ハンターの話題は全面的に禁止

女ハンターでやってると、採集や肉焼きしてるとき、どうしてもチャチャが
お尻や股間を覗いているようにしか見えない。

スルー検定、鋭意実施中

>>36
チャチャは連れ歩いたことないからわからんが、オトモアイルーも主人が釣りするとき地面に伏せるけど
汚れた目で見ると釣りに集中してる主人の股間を覗いてるように見えなくもないｗ

平和っていいな

淑女系の華奢な片手姐さんとゴッツイ強面ガンランス君(童貞)が切磋琢磨していちゃいちゃしてロストバージンする話とか…こ…かき…な…(バタ

ガンランス、それもオートガンス使ってるようなプレーヤーは死ねばいいと思う

ガンス使いで申し訳ない
PTプレイの時は突き専だけど駄目すか

どうでもいいけどオートガンサーなミニスカ装備の女ハンターが
砲撃する度にパンチラしてたら狩りどころじゃねぇな

>>41
確かに

>>42
ガンスなんか使ってる腰抜けのお前は、パンチラどころじゃないはずだろ

>>40
男「俺のガンランスを見てどう思う…？」
女「すごく…投げナイフです…」
男「」
ですねわかりますん

>>40
報酬が1/3減りました
さ、＠1乙できるぞ。

クイックリロード中や反動中のオートガードなんてのは無限端材と同じでバグだろ
３rdGでは是正されるよ
オートガンスに頼り切ってた連中は真っ青になるんだろうなあｗ

腐女子ちゃんは終焉を何でクリアしたのかな？
やっぱ可愛くオートガンス使ったんだろうか
右手の親指だけで終焉をクリアできちゃうとか、もうねｗ

>>42
砲撃封印とかもったいねえ
クエスト終了後の２０秒ないし１分はある意味最もガンスが輝く時間だと思うんだがｗ
砲撃の度にパンチラだって夢じゃないぜ（ふっ飛ばす的な意味で）

終焉はオートガードガンスでも連射だけじゃクリアできんぞ。

2Gのガンス　そんなごみ武器使って楽しいの？
3rdのガンス　AG砲撃しか能がない屑武器は修正されろ

お前らそんなにガンスが嫌いなのか・・・

俺は好きだが、動きが遅い武器はどうも性に合わないんだよな。
フレが使っるのを見るのは好きだ。

大剣で終焉に挑んでいて詰まってしまった時、一度だけAGガンスを使ってみたことがある

ガード性能とガード強化、それに強走Gと砥石に全てを託して闘技場に向かったんだが
あれよあれよと思う間にイビルが死亡、門を背に連射してるとナルティガもグロッキーに
しかし、何か違和感を覚え「これは違う。こんなのは俺のモンハンじゃない」と思い直し、スイッチオフ

その後、なんとか大剣でクリアしたんだが、あの時最後まで行っていたら死ぬまで後悔したと思う
人それぞれなんだろうし、AGガンスで楽勝することに文句付ける気もさらさらないけど
俺は俺流のやり方を通してよかったと思っている

AGガンス使いだったので、なんか申し訳ない；；
門を背連射で終焉いけた？私はダメでした。（強走ないからかもしれんがｗ）
複数を同時にやると不要なガードが入るから、あえてＡＧはずして攻撃力上げて行ったら勝てたｗ

片手剣で全部やった自分ってやっぱりおかしいのかな…

>>54
大丈夫だ。俺もやっちまった

太刀厨だが、あの凶悪トリオに勝てる自信が無い…
ジョーさん怖いよ…

おジョーさんはいつでも生肉食ってくれるから、毒麻痺眠りそれぞれ一回は効く
それとよだれの防御低下が怖いか、怒りの攻撃力が怖いかで普通の生肉を持ってくかどうか決める
股下が安全なんで、タックル以外は怖がらず足元に飛び込む勇気が必要だな
相手を焦らしつつじわじわと左足を攻めて、転んだら一番敏感な頭狙うなり、厄介な尻尾狙うなり
焦らずやれば割と簡単にイってくれるぜ

まあ、俺は太刀使うと訓練所のアオアシラに逝かされる腕前だが

何度やられても諦めず、腐るほどやり込めばジョーの動きは読めてくる
最初恐怖だったブレスさえ、肉迫して攻撃の大チャンスに出来るくらい
むしろナルティガの方が遙かに厄介なんだ

それでも繰り返しやってれば、ナルティガのどちらかが良い子のシチュが来る
俺の場合は、借りてきた猫みたいに大人しいナルガが降ってきたｗ
やってて「これは……ひょっとして……いける……？」
なんて思えるほどで、途中から手が震えてきたのをよく覚えているよ

最後のナルガを捕獲に逃げたのだけが心残りだが、取り敢えずは満足した
機会があれば、今度は全員狩って終わりたいな

攻略スレになってるw

ジョーさんにはラングロだ、耐震、回避性能、高い龍耐性

終焉はなぁ…ティガ、ナルガの波状攻撃にピヨって詰んだり(ティガの影にナルガが来たりとか)
ジョーで回復尽きたり、最後のナルガで時間切れとかあったな
耳栓頼りにロワーガSや攻撃特化でシルソル一式でも無理だった。アルバのランスでも時間切れになったし

で、最後とち狂ってエスカドラ一式(回避UP、回避+2、属性攻撃強化、砥石高速、他死にスキル割愛)にライトニングワークス(太刀)
ドリンク調合大、医療術

罠、回復猫と爆弾、回復猫を連れて

ジョーに麻痺、毒、眠肉+爆、罠総動員
ティガ、ナルガに閃光(支給含む)、ティガから集中攻撃、残った肉や罠ばらまく(麻痺、眠、罠中のどれかで拾った爆弾)

粉塵、回復(調合分)、秘薬(調合分)、攻G、硬Gガブ飲み総動員のごり押しプレイで何とか１乙残りの2分半で何とか討伐出来たわ
運も絡んでたと思うしもう一度やれと言われたら勘弁だわ…

長文失礼

エスカドラってどいつの防具？

>>62
アルバトリオン

平和すぎて吹いた。
職人さん投下しにもどってきてー(>_<)

そんなこと、言ったってしょうがないじゃないか〜　ｂｙかえなりかずき

まぁなかなか戻れないだろうけど戻ってもらいたい
何でもどんと来い！

一瞬間違えて攻略スレ開いたかと思ったｗｗ

いろんなモンスターの責め方を考察するのも大事だからな。

アルバトリオン氏なんて、もっと勝てる自信ねぇ…

平和にまったりいきましょうや、モンスターを責めて可愛がる方法でも何でも、面白けりゃいいよ。

たしかにその気持ちなのは一緒なのだが。
そろそろ平和まったりってうっせぇ

ただ倒すだけなら、アルバトリオンはそんなに難しくない
大剣でも抜刀切りを繰り返しているだけで、3,40分もあれば殺せる
しかし天ツラや翼膜を入手しようというのなら話は別だが

翼膜むずかしい？
ボマーつけて
崖上る→崖に突き刺さるまで待つ→刺さったら爆弾を崖の上に置いて逃げる
を2回繰り返すで壊せるでしょ
もし失敗してもひかり玉で落とした時ちょっと切れば壊れるぐらいにはなるし

エリック式を知るまでは誰でも大変なんだよ
WIKIとかで得た知識を、さも自分で考えたように披露するもんじゃない
ひかり玉なんて言ってる時点で終わってる自分に気づけ

すまないが、ひかり玉ってなんだ？閃光玉のこと？

多分な
実際にプレイしてないことが一目瞭然だよ

光蟲と閃光玉が混じったのかもしれんぞ？
てか光蟲って「ひかりむし」なのか「こうちゅう」なのかどっちなんだろう？

“ひかりむし”だそうだ。
光蟲って絶命時に強烈な閃光を放つってあるけど、
それって光蟲本人にはなんらかの得があるのかな？

>>76
人生最後にひと華咲かせられる

久々にＰ２Ｇ取り出してやってるが、やはりナナは可愛いな

そういえば…もしかして…閃光玉って生きた光蟲投げてるのか？

もういいって
涙を拭けよ

>>76
犠牲になる一匹のおかげで、他の仲間が逃げられる。
そういうことなんだろう。

悪かったね俺はそう呼んでるんだよ
だがちゃんとソロ大剣でアルバトリオンぐらい全破壊して倒せるよ
翼は>>71の方法でWikiみた物なのはその通りだけど

つーか俗称で書いたぐらいでなんでそんなに偉そうなの？

こういう攻略の裏ではモンスターを痛めつけ続けて性的快感を得るハンターの姿が

エロの欠片くらい残そうぜ・・・
もうお前ら全力スレに帰れよ・・・
君たちの居るべきはエロパロ板じゃなくて携帯ゲーム攻略板だよ。何を間違ってるの？

ゲームのエロパロスレにはよくあること
ですからねぇ・・・

お嬢サバは婚姻色でド派手な色になってるオス＝男の娘
なんて電波送って来たヤツだれだ

>84
釣りあげたお嬢サバが小さかったんで「流石にこんな小さなうちから取ったら
可哀相だ」とリリースするハンター。
その夜、ハンターの自宅を訪ねてくるローティーンくらいの美少女が……という
日本昔話的な展開を幻視した。
「貴方の優しさに惚れました。お嫁さんにしてください」と言われて、ちょいと
ロリ趣味のあるハンターは、ついその気になって美少女を寝床に引っ張り込む。
しかし、ナイチチをペロペロしたり、逆にフェラしてもらったりして気分が
盛り上がり、いざ挿入という段になって、｢美少女｣が｢男の娘｣であるコトが発覚。
もっとも、興奮のあまり既に治まりがつかなくなったハンターは、「こんな
可愛いコなら、入れる場所があればそれでいいや」とそのまま突っ走る。
翌朝、｢彼女｣を腕枕しつつ、若干後悔気味のハンターだが、目を覚ました
元・お嬢サバの愛らしさに「ま、コレはコレでアリか」と思い直す。
その後、村やハンター仲間から｢甲斐甲斐しい幼妻をめとった｣と評判になる
彼なのだった──という展開を妄想したオレは、もうダメかもしれん。

いかにもBL好きの腐女子らしい展開だな
そういうのがここを壊滅に追い込んだ原因だと何故分からない

>86
ごめん、生物学的にも精神的にも♂だ。
まぁ、普段は｢強制女性化スレ｣とか今はおちた｢男の娘ＳＳスレ｣とかに常駐してたけどさ。
ＴＳとか女装ネタって、男性向けカテゴリーでも、最近はそこそこメジャーだよ？
（まぁ、あくまで｢そこそこ｣だからマイナーメジャーつーほうが正しいかもしれんけど）
ともあれ、85のネタが万人受けしないのはわかってるから、ここでＳＳ化したりはしないので、
安心してくれ。

>>86
気にすんな
少しでも気に入らなきゃ、それだけで腐女子扱いするようなのが沸いてるだけだから。
本物の女はおろか、腐女子とも話をしてもらえたことがない可哀相な奴なんだよ。

腐女子の敵は、奴自身も貴腐人だろ

女と話できないことが悲しいなんて言いきっちゃう辺りが、そもそも腐女子の限界なんだなあｗ
どれだけ自分を高く買ってるのやらｗ
発想が貧困というか、煽り一つにもセンスってものが要るんだなって思う

つか、腐女子を本物の女じゃないと決め付けている>>88のメンタリティがキモい
氏ね！！

と言うよりも寧ろ荒らしを煽って「強制女性化スレ」を荒らさせようって魂胆が見え見え
あっちのスレで叩かれて潰れた元書き手だろうけど見苦しいな

腐女子の本気を、恐ろしさを知らないな…
801板行ってみろ

俺からしてみりゃ煽ってるお前ら全員荒らしと大差ねえよ

よく動く長い舌持ちというエロ的においしいポジションにあるラングロトラはもう少しフューチャーされてもいいと思う

しかも麻痺持ち
欠点は体臭のおかげであまりフューチャーされないこと

ｱｯｰ！でもｷﾏｼﾀﾜｰ！でもﾓﾝ姦もｸﾞﾛも和姦も擬人化も何でもおいしく食べる
我イビルジョー
作家さんは気にせず”激作”してくれ！

フューチャー→Future（未来・将来）
フィーチャー→Feature（特色・見もの）
・・・多分後者・・・

>>94＝>>95
話題を変えようとした腐女子がIDを変えたが、無知までは変えられなかった故に発生した結果ｗ
こんな単語も知らないアホが２人続くことなどあり得ないからな
あり得ないことが起こったとは言わせないよ

だからスルーしろと

>>97さん、いくら恥ずかしいからってＩＤ変えてまで腐女子のせいにしないで下さいよ
見苦しい

と言われたら>>97はどうするんだろう
証拠がない以上、自演認定なんて思い込みの激しさを主張してるも同然なのに

思いこみが激しいのはアンタだよ
証拠を出せとか言い始めたら自白したのも同じだ

それにな、イビルジョーだって肉食なんだ
肉、魚、虫以外は目もくれないんだぜ

イビルさん来た時って結構楽しいよな
大物狩った後の
「イビル来たね」「どうする？狩る？」
「罠一つしかないｗｗ」「初イビルなんすけどｗｗ」
みたいな会話が楽しいｗ

>>100
やっぱり何の証拠もなく自演認定したんじゃないか
それが思い込み激しいんでなくてなんだ
自白？どう自白なんだ？
あんたは結局思い込みのみで他人に腐女子だ自演だ言ってるだけだろ？
違うなら、他人が○○である、と断ずるに至った経緯、他人が納得出来る理由、そういったものを述べてみろよ

ていうかイビルジョー関係ないじゃん


…本当は荒らしの相手しちゃ駄目だけど、つい我慢出来なかった…
ごめん

ってかなんで腐女子の話になってるの？
男の娘は男性向けのジャンルなんだけど・・・
あとショタも大体男性向け

BL物はなんか背筋がぞわぞわってくるからわかるでしょ

取り敢えず人間の女が相手じゃない話は全て禁止しろよ
それ以外は別スレ立てるとかしてさ
平常運転に戻すにはもうそれしかないよ

そんな事よりアシラの拘束攻撃喰らって恥ずかしい格好を晒す女ハンターさんのss書いてくれよ

ジャンル明記されてりゃなんでもこいだよ
見たくなけりゃそれで回避できるだろうし

またこの話題なの？…馬鹿なの？

通報できないのかな？
いろんな意味で面白い腐女子モン姦執着の人にはできれば居て欲しいけれど、
スレの流れの方がよっぽど重要だよね

>>109
削除依頼板が妥当だろうが、構う人がいる現状では無理
曰く『構っている状況で片方だけの発言を削除するのはなし』だそうだ
なので、たとえば今日の>>86を荒らしとみなす場合、>>86-94、>>97-100、>>102-103、>>109も一緒に通報になる
要は「荒らしに構う人も荒らし」ってことなんで、通報する人がいるならその辺の留意よろしく

どのみち無理だろ
スクリプト爆撃やってるわけじゃなし、サーバーに過大な負荷でも掛けているのなら別だが
「アレは嫌いだ。ヤメロ」くらいじゃ荒らしとして認定されないよ
そんなので対処してくれるなら、とっくに荒らしなんざ絶滅してる

そういえばこの文がテンプレにあったな
＞2.人Ｘ人･擬人化･竜姦なんでもこい！　だが、投下前にジャンルを明記するのだ。特殊な内容を含む場合も同様だ！
正直BL物は苦手だけどジャンルさえ最初に書けばここにも投下出来るっぽいな
まぁスルーすればいいだけなんだけどね

個人的には前スレ最後の方のジンオウガx女ハンターみたいなリョナSSがもっと読みたいです

BLモノなんてあったっけ？

BLものは専用板の801板でどうぞ
板違いです

スレ以前の問題だ

スルースキル検定絶賛実施中だなw

ラングロトラさんは悶煩高校じゃガングロの汚ギャルだったな
「いいんじゃね？」が口癖で風呂に入ってないから体臭がきついとか

そういや801板なんて物もあったんだったな
たしかに板違いだわ


うっかり渓流に迷い込んできた村の幼女がジャギィの群れに端からちょっとずつむしゃむしゃされるとか
ディアブロスの二本角に串刺しにされる女ハンターとか
ナルガの棘が身体に直撃していたいよぉいたいよぉって悶える女ハンターとか
イビルジョーに丸呑みor下半身食い千切られるとか

たくさんリョナ妄想が出来るこのゲームは本当に神ゲーだわ

なんか、随分とスレが伸びてると思ったら…
構っちゃったのがまずかったか。
ゴメン

久しぶりに来たんだが、まだネタきてなかったのか

だってジャンル明記してあんのに、
「俺の嫌いなジャンルだ！そしてそれを書いたのは腐女子だ！荒らしてやる！」
とかハッスルしてるガイキチさんがいらっしゃるんだもの
そりゃ書きたくなくなるさ

もはや腐女子って何だっけ

>>121が明記してます。
あれ？そゆことだよね？

単に現実世界じゃまったく女に相手してもらえないから、腐女子って
騒いでいれば２ちゃん利用してる女性に構って貰えると思ってる
正真正銘のキモオタ無職なんだから、みんなあんまり反応すんなよ。
こいつの頭ん中じゃうちらみんな女で、ハーレム状態に脳内変換されてんだろうよ。


なんか想像したらホント寂しいやつだな。

スレチ

ＳＳを投下してほしいと思っているのは俺だけじゃないはずだ

まだまだヒヨッコな書き手だが、書き手デビューがここなんで
何か投下してスレを活性化させたい！とは常々思うんだけど
なかなかうまい具合には書けなくてね…

でも必ず、書けたらここに戻ってくるぜ。
読んでくれそうな人もたくさん残ってくれてるし。

>>127
草食獣ペロペロしながら待ってるぜ

自分も書き手デビューここだ。
基本的な投下マナーを学んだよ。
投下作品頑張ってみる

同じく三号だw
それぞれ頑張るしかないな。

もう擬人化の究極形態はモドリ玉擬人化でいいや。

ナルガさんの雄擬人化はヤクザ系のおっさんがいいとおもうんだ。
雌擬人化はキツイインテリ女先生とかそんなかんじとか

>>133
なにこれ？

意味もなくageるな。

>>134-135
どうせ荒らしだから無視するといいよ
また同じように出てきても無視それでも駄目なら削除依頼の流れが一番だと思う

↑自分で書く。

長い間持ち続けた物には魂が宿る　とかいう東国の諺はご存知か？
俺は信じる
今、目の前で体験しているのだから…

HR9になって数年。ウカム討伐後も数々の成績を上げ、
ギルドナイトからのお誘いも来て満帆すぎる人生の中にある
能力は自分でも高く買っている。
それくらいG級にすら新鮮味がない。アイテムは必ず持ち込むが、
最近はほとんど使っていない、ある意味、お守り代わりになっていた。

この油断がいけなかった

事もあろうにマ王の突き上げなんていう単純なものを直撃したのだ。
俺は焦りながらポーチを探る。
目当てはなんだったか…この場合は回復薬？秘薬？閃光玉？
あぁそうだモドリ玉だ。薬で回復しても俺は体質からか痛みがすぐには引かないんだ。
こんな体で継続は出来ない。急いで探さないと…
あった！俺はモドリ玉を構えた…早く！奴が突っ込んでくる前に！
そういえば奴は！？
見渡すと砂埃は次のエリアに向かって去っていく。
どうやら助かったようだ。

律儀な奴だ。たとえどれだけ追いつめようと追いつめられようと
5分で組み込まれたように去っていく。

一息つくと、俺は痛みのあまり意識を失ってしまった。

続ける

>>137
おいコラ、こんな中途半端なとこで止めんじゃねぇぇぇ!!

アニメとかっていつもこんなところでCMとか次回予告とか入るじゃん
決して中途半端ではないよ（言い訳

いつもの俺も一本書いてもいいかな？

誰だよｗ

いつものあの人だろ

ところで前のスレの保管ってしたのか？

まだだね

保管しなきゃならないような作品もなかったしね

誠にご無沙汰しております。

＞85の妄想をもとにＳＳ化しましたが、コチラに投下すると荒れそうだったので、
「アダルトTSFコンテンツ支援所(γ)」の図書館に投下致しました。

もうちょっとニッチでないｓｓが書けたら、久しぶりにコチラへ投下させていただこうかと考えております。

何かと思えば、見て見てクンの宣伝か（失笑
感想クレクレご苦労なこって

まさかのクイーンの人･･･だと･･･
乙です

新作、全裸で待機してます

クイーンの人って誰だか知らないけど
あんまり頭が良さそうじゃないみたいだなあ
満を持して降臨（ｗ）したみたいだけど、それほど騒がれないな

>>146
見て来たけど注意書きすればこっちに投下しても問題無い内容だと思うぞ
男の娘は男性向けジャンルだしな

ところで絵は自分で書いたのかな
文も絵も書けるのは羨ましいわ

もうちょっとニッチでないｓｓが書けたら、久しぶりにコチラへ投下させていただこうかと考えております。

また他の作品から無断借用しまくるんですねｗ

えぇっ？
この人、パクリもするの？

一応、最初にコチラのスレでネタフリをさせてもらったので、仁義を通して
報告したつもりだったのですが、ここまで｢宣伝乙ｗ｣的な流れになるとは
思いませんでした。（だから、URLは書かなかったのに）

>もうちょっとニッチでないｓｓが書けたら、久しぶりにコチラへ投下させて
>いただこうかと考えております。
という文言は取り下げさせていただきます。まったく書き込みしないとまでは
言いませんけど、コチラにＳＳを投下するのは遠慮させていただきますので。
では。

>無断借用
作中での歌詞の無断掲載のことについて言ってらっしゃるなら、確かに
JASRACの恐さを知らないかつての自分は考えなしでした。

あららｗ
スレに投下された書き手さんの作品から散々パクったの忘れちゃった？
覚えてたら平気のへーざで降臨なんかしないかｗ

わざわざ出てきて弁解するところが頭悪いって言うのに
信者の方も、あっちに投下した作品の感想はあっちに付けてよね

平気の・・・？
スマン俺にはどういう意味かわからない
おしえて、エロい人

>>146
作品は普通に面白かったけど、もう少しスレの状況を理解できるようになってくれると助かるな
無理にここに投下しろとは言わんけどさ

>>126
正直まともな作者さん達は他のスレに行って欲しい。毒の人以降いつまでも居座ってる連中にこれ以上潰されるのは沢山だ
もし投下するなら友好意見以外は脳内で除外することとくれぐれも他のスレでの名前は使わないことを希望する

>154
なるほど。他の方の書かれた擬人化ＳＳのキャラを、伝聞形＆モブ的に
出演させていただいたことについてですね。
コレは……嫌な人は嫌かもしれませんね。
当時、気分を害された方がいらっしゃったのなら申し訳ありません。
もっとも、明確に固有名詞を出したのは、主人公の近所に住んでる(とした)２名だけだったと思います。
(そのほかは｢そんな感じの人がいたらしい｣という主人公と親友の会話中での言及)
とは言え｢コレ、自分のＳＳのキャラのことちゃうの？　腹立つなぁ｣と思われたのなら誠に申し訳ありません。

平気(へいき)の平左(へいざ)

《「平気の平左衛門(へいざえもん)」の略》
平気であることを、語呂を合わせて人名のように言った言葉。
平気の孫左衛門。「うそがばれても―だ」

>>153
＞こっちでネタフリしたから仁義を通して
それならここに投稿するのが一番だと思うんだけどなぁ
最近SS少なかったし男の娘ネタもあまり無いから一定の層には喜ばれると思う

>161
ネタ振った直後に、腐女子うんぬんで色々揉めて、荒れそうだったので……。
また、報告しとかないと｢ネタ盗まれた！｣もしくは(あっちで)｢勝手にネタ使ってる！｣と言われるかと思いまして。
今後は、もう少しスマートな立ち回りを心がけます。

>>159お前さぁ、パクリの他にも調子ぶっこいてこのスレ大炎上させて
沢山の書き手さんの迷惑かけた前科持ちだって理解出来てる？
誰もテメェなんか待ってねえよ
消えろゴミ

>>163
下げない貴方も同罪。
作者叩きしてる人はあれかな？
このスレを過疎化させたいってだけなのかな。

ID:ZSlXwea5
素晴らしい作品書いてスレに貢献してね

今のスレの現状に対して書いてみた。
ストーリーなんてねーよ。内容が伝わりゃ良いんだよ。
盾

「キミは竜が人になるのを信じるかい？」
チャラチャラした容姿の男は出会い頭にいきなり良く解らんことを言い出してきた
ガミザミに突き上げられたような顔をしていると男のほうから話を進めてきた
「イヤだなぁ、そんな何言ってんだコイツみたいな顔してないで、何か反応ちょうだいよ」
「ははは、面白いギャグですね、先輩。これで良いですか」
さわやかな笑顔を浮かべつつ私は言う。心の内を読むとかコイツエスパーかよ
「っと、どうもね。」
さらっとスルーしやがった。
とっくに怒りはイビルジョー並みになっているが、ここで爆発したら負けだと思う。
「出会い頭にいきなり話振って反応を求めておいて、反応してあげたら無視ですか。」
「手厳しいねぇ、飯を運んできてくれたお嬢さんとこのリュウノテールに失礼だろう。」
いつもそうだ。何かと女を気遣いやがる。というかリュウノテールは関係ないだろ。
「けどまぁ、無視したことについては謝るよ。ごめんネ」
よく言うわ。さりげなくウィンクしやがって。この際自覚させてやる
「ハッキリ言ってその動作は気持ち悪いですよ先輩。」
「っ！？な、何の事かな？ｱﾊﾊ･･･」
急にあたふたしやがった。本気で解ってなかったのか。
「理解出来ないです。先輩はそうやって人を馬鹿にして何が楽しいんですか？」
「いやいやいや！誤解だって！バカにしてないし、謝ったじゃない！？」
「っても上辺だけでしょう？内心どう思ってるか･･･」
「手厳しいにも程があるよ！？」
面倒だからいい加減許してやる。
「良いですか、そうやって人を小バカにしたような口調は止めてくださいね。」
「解ったよ･･･といってもこの口調は直らないんだけど」
「下らない言い訳しない。」
「なんでだよー･･･」
「んなこと知りません。」
「黙ってろって事ですかそうですか」
良く解ってるようで何よりだ。次に何かしやがったら凍土のイビルジョーに裸で放り込んでやる。

大炎上……そこまでヒドい事態を引き起こしたという自覚は、正直ありませんでした。
自分が投下してた当時のスレは、和気藹藹としてたような（都合よく忘れてるだけなら申し訳ない）。
ともあれ、それだけ私を嫌っている方がいるなら、確かに雰囲気が悪くなりますね。消えます。

>>167
あなたが何をしたのか、とかそれについての住人の思いなどは新参な私にはわかりませんが、あまり深く気にすることは無いかと思います。
今のスレはあることないことでひたすら作者を叩く傾向にあるようなので。
残って書いてくれ、とは言いませんがあまり気になさらぬよう･･･

いつもの俺ならパクリでもなんでもいいよ
男がモンスターを犯すSS以外なら大歓迎だ
けど、クイーンの人もちょっと語りすぎだな

レイアたん！レイアたん！

>>167
キチガイは気にせず構わず投下すれ

完全にスルーされてる>>166が笑えるｗ
もののあはれを誘うなあ

>>167
名前出すと荒れる傾向があるから今度は名無しで投下してくれると嬉しい
内容は絵も含めてまあまあ良かったよ

>>167
読んできたよ。
おバカなノリの割には読みやすい文だったので最後まで
スラスラいけたわ。
ＴＳに興味は無かったけど、ちょっと興味出ちゃったよｗ

あなたが過去に何をしたのか知らないし、パクリだの何だの
気づかなかったので、普通に読んだだけです。

>>167
リアルでもネットでも批評家はほっといたほうが良いんです。
貴方が何をしたかはしらんが、スレ活性化に貢献してくれるなら
それでいいじゃん

ちょっとお嬢サバ逃がしてくる
男の娘で女の子な嫁が来てくれるならポイントなど安いものだ

頭の悪いID変え嵐が一人で頑張ってるだけだとは思うけど、ホントに
お子さまだらけのスレになってたとしたら、書き手の皆さんにはさっさと
このスレ見限って避難して貰いたくなってきた。
自分の好きな職人さんが、救いようのない馬鹿なガキに見当違いな難癖
つけられたあげく、馬鹿にされるのは見ていてホントつらい。
このスレ大好きだったから残念だけど、正直ここに作品を落とすのは
才能をドブに捨てているようなものだと思う。

貴重な趣向ぴったんこなスレだったんだけど、残念だな。

荒らしの罵声にだけ機敏に反応して他の住人は居ないが如く無視するのは何でなんだ
前回wikiの消した作者もほぼ同対応だったし屑＝住人の図式が既に出来上がってるのか

そりゃ終わりの無い論争が始まって無駄にレスが増え、職人さんが投下しにくい環境になるからだろ。

無視しとけば早々に諦めて去ると思ってたんだけどな……

自演で複数居るように見せかけてるだけだから、無視してくれれば良いのに
いちいち反応してると調子に乗る

読み手側のくせに生意気だな
日本語に起承転結つけて色彩を出すだけのことすら出来もしない無能のくせに文句という名の雑談かましやがって

書き手に邪魔だとかwwwテメーが邪魔だ失せろつか死ね

書き手に消えろとかいってるカス
オメーだオメー

まったく・・・
このスレはいつになったら平和になるんだか

まったく・・・
このスレはいつになったら平和になるんだか

↑スマソ。二重かきこしてしまった。

何日か前は平和だったたよ

結局モン姦腐女子が我を張ったからこうなったんだろう
そろそろ落としどころを見極めないともっと酷いことになると思う
あぶれた荒らしが誤爆や愚痴スレから流入してきて収集がつかなくなる前になんとかしようよ
好きなスレが崩壊するのは俺としても辛いものがあるんだ
荒らしたくてウズウズしている連中は、掃いて捨てるほどいるんだぜ

>>188
他人任せは良くない
何も出来ないのならば流れに従うしかない
案を提示するだけでも効果はある

私もリアルで人生を救われたこのスレをこのような形で終わらせたくない
だが案は無い

ここでSSが投下されたら俺は作者を神と呼ぼう

>>179ここの住人、作品じゃなくて直接書き手を叩くし
民度の低い底辺扱いされてもしょうがないと思う

男ハンターがモンスをレイプするSSのみ禁止すればいい
それでウザイ連中のうち、一人は黙るだろう

>>192
そーゆーのを求めてる自分涙目…（´･ω･`)

そーゆーのなら、この板に専用スレがあるから
そっちでタップリと堪能すればいいじゃないか

どう考えても需要は少ないわな、モンスレイプなんてのは
一応人間の女の格好をしてるだけ、まだ男の娘の方が理解できそうだ

自分のものさしでしか物事見れないなんてね

それは完全にお互いさま

ID:jHqZE1dpおるか？ｗ

次は擬人化かな
今でさえ微妙に叩いてるし

擬人化　禁止すると投下が激減するだろ

エロパロスレでここまでIDが豊富なのはここだけだと思うよ。
何がしたいの？

腐女子どうこうの前に、荒れ放題なせいでSSが投下すらされてないのにさ
何と戦ってるの？
前にも書いたけど、君等はエロパロに何をしに来てるの？

男の娘なんて、いかにも荒れそうな題材を選ぶからだろ
大概のスレじゃ叩かれるか専用スレに誘導されるのがおち

>>200
一つを潰せば求める作品が投下されると信じてるキチガイにそんな配慮できるとは思わん

>>201
荒らしに来てるんやでｗ

>>203
被害妄想も甚だしいな
こういう奴がスレを意固地にさせて潰してしまうんだ

>>188
お前も荒らしの一人なのは間違いないな。

需要が少なくてもモンハン関連で板のルールを守っていれば投稿してくれていいと思うぞ
BLはさすがに801板に行かなきゃ駄目だけど
男xモンスターは板のルール的にもこのスレのルール的にも投稿して大丈夫
ただマイナーな性癖はちゃんと注意書きをしなきゃ駄目だけどね


ところでおまんまんに蜂蜜かけてアオアシラに舐めさせるSSはまだですか^p^

BLじゃなくてガチホモだったらいいわけですね
ホモは女のコンテンツじゃなくて、漢のコンテンツだろ？

>>207
荒らされ始めてから少なくとも十数回同じようなこと言われてるが全く伝わってないよ
モン姦が荒れの原因で有り腐女子がスレを駄目にしているの一点張りで聞く耳なんて最初から無い
スレの注意分に特殊嗜好禁止、人×人又は擬人化のみくらい書かれるまで居座り続けるだろうさ
その後も荒れる度に｢荒らしてるのは追い出された腐女子｣くらいのことは平気で言いそうだが

そんな流れをぶった切って投下させてもらいます
ハンター×仔アプトノスの竜姦もの

注意としては、竜姦ものでレイプもの。ダメな人はスルーで
あと俺が苦手な人がいるようなんで酉付けてみました。俺自体苦手な人はＮＧでよろしく

ハンターという職業は、割とモテる職種だったりする。
考えてみれば、それなりに理由を推察することはできる。子供からすれば、強大なモンスターを降すハンターは憧れの的となり、一方の
大人からすれば、彼等は自分にはどうにもできない、災厄の如き生き物から守ってくれる存在となる。もちろん、報酬は多く必要となるが、
自身の命や財産、村に比べれば安いものだろう。
個々で見ても、彼等は己を極限まで鍛え上げ、様々な生き物の生態を熟知し、またあり合わせの材料から薬や道具を作ってしまうほどの
知識もある。まさに文武両道を地で行く存在であり、多くの者が好意を抱くのも無理のないことだろう。
とはいえ、常人をはるかに上回る筋力や、多方面にわたる豊富すぎる知識に気後れしてしまう場合が多いらしく、一般人と付き合う
ハンターというのは意外と少ない。もっとも、それはいつ命を落としてもおかしくない生業であるが故に、ハンターの方が敬遠するという
ことも多いらしい。もちろん、そうでない者も当然おり、むしろ村人との結婚を契機に、ハンターを廃業する者もいたりする。
あるいは、自身が高い能力を持つが故に理想が高く、ハンター同士での交際をする者もいる。こちらの場合、命を預ける戦友でもあり、
自身の命を賭してでも守りたい恋人でもあるということから、周りの者から目の毒だと言われるほどの熱愛ぶりを見せつける者が
多かったりする。
そういったように、ハンターとは意外と異性関係に不自由しない職であり、狩りの道を極めんとする者以外では恋人を持つ者が多いのだが、
彼はその中にあって、恋人というものを一切作らないことで有名だった。
狩人としての腕はそれなり。道を究めようとする風でもなく、かといって収入のためにハンターをしているようでもない。
顔は良い方に入り、優しげな目つきが人気だが、狩りとなれば堅固な盾と鎧に身を包み、一瞬一瞬の隙をついて槍を突き刺す、目つきの鋭い
ランサーとなる。肉を焼くのが異様にうまく、たまに生肉を焼いてもらいたいがために、彼と狩りに出るハンターもいるほどだったりする。
そんな至って普通のハンターである彼だが、もちろん人気がないわけではない。事実、幾人かから告白を受けたこともあるのだが、
それはやんわりと、しかしはっきりとお断りしていた。
なぜ彼が誰とも付き合わないのか、それは一部のハンターの間で謎とされていたが、それには彼なりの事情があった。
彼はしばしば、一人で依頼を受けていた。それは大抵、特産キノコの採集やら、素材ツアーといったごく簡単なものである。
そんな簡単な依頼に担いで行く得物は、決まってアズールクレスト。睡眠効果を持つ、どちらかといえば狩猟クエスト向きの武器である。
もっとも大抵の者は、厄介な大型モンスターに出会ったとき、その槍で眠らせて逃げるのだろうくらいにしか考えていなかったが。
その日も、彼は孤島での依頼を受け、狩り場へと旅立った。
依頼は、特産キノコの採集。新人ハンターでも簡単に達成できる依頼であり、まして狩り場の地理に明るい者なら、それこそあっという間に
終わらせられる依頼だった。当然、彼も孤島にはよく来ており、必要な１５本のうち１４本を、あっという間に納品した。
しかし、残りの一本を採取に向かうかと思われた彼の足は、まったく別の方向へと向いていた。
キノコの好む、暗い洞窟の中ではなく、日の光が降り注ぐ野外。近くには滝が流れ、辺り一帯は青々としている。そんな中、アプトノスの
親子が、いかにも平和そうにのんびりと草を食んでいた。
それを見た瞬間、ハンターの目つきが変わった。彼はさりげなく親子に近づくと、やおらペイントボールを取り出し、子供に向かって
投げつけた。

痛くもない投擲物とはいえ、突然妙な物を投げつけられ、アプトノスは一声鳴いて駆けだした。異変に気付き、親は子供と反対に
ハンターの方へと駆けてくる。
「あ〜あ、こっち来ちゃうか…」
そうぼやきながら、彼はアズールクレストを抜いた。
ドッ、と鈍い音が響き、アプトノスの首に槍が吸い込まれる。そこからさらに一歩踏み込み、彼は槍をさらに奥へと突き込んだ。
さすがに耐えきれず、アプトノスは地面に巨体を横たえ、ビクビクと幾度か痙攣し、やがてその動きを止めた。首を巡らせれば、
先程の子供はずいぶんと遠くまで逃げている。
しかし、所詮は仔竜の足である。彼は即座に槍をしまうと、仔竜の後を追いかけ始めた。瞬く間にその差は縮まり、やがて得物の射程に
捉えた瞬間、彼はランスを抜き様、足を掠らせるように突き出した。
先端が僅かに皮を切り裂き、そこから麻酔性の毒が流れ込む。体の小さなアプトノスは、その僅かな毒にも抗うことができなかった。
ふらふらと何歩か歩き、やがて膝から力が抜ける。そのまま体を横たえると、アプトノスの子供は小さな寝息を立て始めた。
獲物が寝たのを見届けると、彼は一度引き返し、先程殺した親のアプトノスから肉を剥ぎ取った。それを終え、死体に軽く手を合わせると、
再び仔竜の元へ戻り、尻尾の付け根へと手を滑らせる。
さすがに少し触った程度では、目を覚ます気配はない。尻尾を上げた状態にすると、彼は一度アプトノスから離れ、捕縛用の縄を
取り出した。そして輪を作ると、それを慎重に前足と後ろ足へと通す。
それが済むと、再び尻尾の付け根に戻り、総排泄孔を確認すると、背負っているランスを外した。そして、柄の方を前にして持つと、
それを総排泄孔へと差し込んだ。
「……プオォ…！」
違和感に目を覚ましたらしく、アプトノスが仔竜らしい甲高い鳴き声を上げた。同時に、ハンターは会心の笑みを浮かべた。
「よしよし、雌だったか。無駄な殺生にならないで済んだね」
アプトノスは一瞬遅れて状況を把握し、慌てて立ち上がろうとした。途端に、通してあった縄が前後の足を絡め取り、アプトノスは
悲痛な悲鳴と共に再び転倒する。
「はいはい、暴れないでね。大人しくしてればすぐ済むよ」
欲望にぎらついた目とは裏腹に、妙に優しい声で言うと、ハンターは腰の装備を外し、インナーを脱いだ。アプトノスはまだ
起き上がろうともがいているが、自由を奪われた足ではそれも叶わない。
ハンターは膝立ちになると、既に大きく反り返っている自身のモノにハチミツを塗り付けた。そしてアプトノスの総排泄孔にあてがうと、
一度大きく息を吸った。

「ちょっと痛いけど、我慢してね」
言うが早いか、ハンターは未成熟なアプトノスの膣内に、強引にねじ込んだ。
「プアアァァー！！！プアァ！！プオオォォ！！！」
あまりの激痛に、アプトノスは甲高い悲痛な悲鳴を上げ、必死に逃げようと足を動かす。しかしやはり、それは徒労に終わる。
一方のハンターは、仔竜の膣内がもたらす快感に酔いしれていた。大型の草食竜らしく高めの体温に、仔竜ならではのきつすぎる膣内。
さらにその中は痛みでぎゅうぎゅうと締めつけ、甲高い悲鳴もまた耳に心地いい。
「はぁ……やっぱり、仔竜は何回やってもいいねえ。こんなきつさ、人間じゃ絶対味わえないしね」
勝手なことを言いつつ、ハンターは腰を動かし始めた。慣れていないどころか、まだ雄のモノを受け入れる準備すらできていない膣内は、
ところどころ非常に狭い。腰を動かす度、狭い部分がゴリゴリとした感触を与え、同時にアプトノスが悲鳴を上げる。
突き入れれば、硬い肉を押し分け、無理矢理分け入る感触が。引き抜くときは、カリ部分に狭い部分が引っ掛かり、ゴリゴリとした
感触が与えられる。同時に、痛みのせいで抜かれるときに力が入るらしく、再び突き入れるときにはまた、硬く閉じた膣内を強引に
押し広げる感触があり、彼に強い快感を与え続ける。
粘性の高いハチミツを潤滑剤にしたこともあり、腰を動かす度に結合部からぐちぐちという音が鳴り、両者の間に黄色い糸を引く。
滑りすぎず、かといって痛みもないため、彼はこれを好んで使っていた。
快感を貪るように、激しく腰を振るハンター。アプトノスの方は、突然巨大なモノを突っ込まれ、膣内を限界以上に押し広げられる苦痛に
悲鳴を上げ続けている。内側から裂かれているように錯覚するほどの激痛と、体の奥深くを突き上げられる激痛。人間の子供が
泣き喚くのと同じように、アプトノスは叫び、暴れ、逃げ出そうと必死に立ち上がろうとするが、足を縛る縄に加え、ハンターは
思いの外強い力で押さえつけており、立ち上がるどころか動くことすらできない。
「プァオオォォ！！プアアァァ！！！キャー！！！」
アプトノスが叫び、暴れるほどに、ハンターの動きは荒くなっていく。未熟な膣内を抉るように打ち込み、引き抜き、無理矢理根元まで
押し込む。狭い膣内に余裕はなく、ハンターが突き入れる度にハチミツが結合部から溢れ、アプトノスとハンターの体を伝って落ちていく。
潤滑剤が少なくなり、それによって苦痛が増し、アプトノスの動きは一層激しくなる。だが、それはハンターのモノに不規則な刺激を
与え、彼の快感を高める結果にしかならない。
「おお、いい動きだな、今の…！そ、そろそろ限界だ……中に、中に出すよ…！」
アプトノスの腰を抱き締めるようにして、ハンターは激しく腰を打ち付ける。痛みが増したせいか、アプトノスの中はぎゅうぎゅうと
締めつけ、それはまるで彼の射精を促しているかのような動きだった。
「で、出るっ……く、ああっ！」
狭い膣内の一番奥に突き入れ、ハンターは精を注ぎ込んだ。アプトノスは急に痛みがなくなったからか、それとも暴れ疲れたのか、
もはや動くこともなく、ただじっと彼の精液を受け入れている。
中がきつすぎるせいで、射精が終わるまでには長い時間がかかった。たっぷり時間を掛け、全てを彼女の膣内に流し込み、それでもなお
アプトノスの中に留まる。やがて、少しずつ萎え始めたところで、彼はようやく彼女の中から引き抜いた。途端に、彼のモノに引かれて
出されたばかりの精液が、総排泄孔からどろりと溢れた。

「ふ〜、気持ちよかったよ、すごく。さ、じゃあ逃がしてあげるよ。無事に生き残れるといいね」
軽い調子で言うと、彼はアプトノスの足を縛っていた縄を外した。すると、足が自由になったことに気付いたのか、アプトノスは
よろよろと立ち上がり、彼の精液を溢れさせたまま、走って逃げて行った。
「さぁてと。じゃ、あとは一本納品して終わり、と。これだから、ハンターはいいよねえ」
言いながら、彼は近くの地面に生えていたキノコの中から、特産キノコを探し出し、ポーチにしまった。
彼は、幼い子供相手にしか興奮できない性質だった。もちろん、人間相手では犯罪になるため、必死に我慢していたのだが、ある時我慢の
限界になり、つい魔が差してアプトノスの子供を襲ったのだ。
だがその日以来、彼は仔竜がもたらす快感の虜になり、事あるごとに仔竜を強姦するようになった。時にはケルビやガウシカも試し、
それらも実際悪くはなかったのだが、やはり幼い子供の方が興奮できるということで、もっぱらアプトノスを標的にしている。
かつて普通の女性と付き合ったこともあり、その際に肉体関係も持ったことがあるのだが、今では人間相手など考えられないと言うほどに、
仔竜の肉体にどっぷりとはまっている。
先程犯したアプトノスの親から剥ぎ取った生肉を、肉焼き機にかける。そして見事なこんがり肉に焼き上げると、彼は早速それに
食いついた。
「っふー！ごちそうさまっと。お母さんも娘さんも、とってもおいしかったです……なんてね」
軽い調子で言うと、彼は骨を投げ捨て、実に軽い足取りでベースキャンプへと戻って行った。

顔もよく、物腰も柔らかで、優しげな目つきが印象的なハンター。若い娘や女ハンターなどに、それなりの人気はあるのだが、それでいて
順調に撃墜記録を伸ばしていく理由は、今もって解明されていない。

以上、投下終了
今後も書きたいもん書いてくんで、重ねて言うけど苦手な人はＮＧで
それでは失礼

>>215
なんというロリコン！だがそれがいい。

ご無沙汰してます。
以前、途中で失踪した蟹の人です。
ゴタゴタでPCごと途中まで書いていたのが消し飛んだので、新規で投稿します。
蟹シリーズを終わらせるために２部構成なので、まず１部から。

刃を守る盾

＊＊＊＊

「ねえねえ人げ……りゅーえもん」
「なんでござりましょう、姫」

幸せとは、今のような日々を言うのでしょうか。りゅーえもん……龍衛門と一緒に居ることが本当に幸せです。恐らくダイミョウザザミのままだったら知らなかったでしょう。
『編み物をしているとき後ろから抱っこされる居心地の良さ』『美味しい物を２人で食べる満足感』『一緒に同じ時間を過ごすことの出来る幸せ』冷たくて大きいだけの甲殻には無い、小さくても温かい温度。それを感じることが出来る今、それが“幸せ”なんですね。

「もう仕事は無いんですか？この前みたいな」

この前、といってももう３シーズンくらい前でしょうか。大きなお城に黒竜を退治しに行ったと思ったらヒンシのジューショーを負ったとか仲間（絶さんという人）から聞き、身を裂く思いをしていたら、今度はおにぎりを盗み食い。
いつの間にかハリューとかいうすっごい竜まで倒しちゃったらしいですから、本当に驚きです。命が危うくなると強くなるとかいうすっごい力でも秘めているんでしょうか。

>>215
GJ！！
このハンターロリコンから仔竜コンへと転身とは、素晴らしい変態です
というか肉焼きの腕はこれで鍛えられたのかよｗ
かたや性的な意味で、かたや食欲的な意味で食べたわけだが、これも一種の親子丼？

「生憎、先だって火山に襲来した覇竜――アカムトルムを倒してきたばかり。さしものギルドでも、しばらくはこき使おうとは思いますまい」
「そうなんでしょうか？またこき使われるんじゃないですか？」
「心配ご無用。今は拙者は――」

「こうやって、姫様を抱いていたいでござる」
「ばっばか！今マフラーを編んでる最中ですよ！手元が狂っちゃうじゃないですか！」

ハンターの割りに小柄だと言われているけれど、私にとってはとても大きくて、包みこんでくれるような抱擁感を与えてくれます。だから抱っこされるのは大好きなんですけど……
なんだか、なんだか最近、ずっと離れたくないような、そんな気持ちになってしまいます。これではいろいろ駄目です。けじめはしっかりつけないと……

「は、離れてください！雑貨屋さんまで毛糸買ってきたいんですから」
「相分かり申した」

こうやって素直なのはとても有難いんですけどなんというか……
なんでしょう、このもやもやした気持は。

＊＊＊＊

「あら、龍衛門さんとこの若奥様じゃないかい。久しぶりだねぇ」
「えっ？」

買い物を終えて家に向かう道を歩いていた私と鉢合わせたのは、目付きがやたら鋭くて火竜の雌のなんでしたっけ、そう、リオレイアみたいな髪型をした女性。
腰に下げた黒と白の双剣がなんとなく嫌な感じです。

「ほらアタシよアタシ、朧――ああ、龍衛門か。アイツがやばかったことをアンタに伝えに来た時に会ったじゃないか」
「ああ！あの時、私と会うなり血を吐いた人ですね！」
「ま、まあね。そんなこともあった。あの時は少し不甲斐ない姿を見せちまったね」

「ところでアンタの旦那は？」
「家で留守してますけど……」
「なんだって。あんの東国の甲斐性無しは女房一人で買い物に行かせるのかい」

ところで若奥様とか旦那とかなんの話をしているのでしょう。
そしてなぜ怒っているのでしょうか。いまいちよく分かりません。

「ところでその、あのー」
「あー、そういや名前を伝えてなかったね。アタシはサフィア、サフィでいいよ」
「サフィさん、ですね。どんなご用事ですか？」
「あー、アタシも一応この村と似たような場所の駐在ハンターでね。依頼でこっちに来る用事があったから、ついでに来たって訳さ」

そういえばこの人間もハンターでしたね。自分の縄張りに外敵が出たから来た、うん、当然の行動です。

「で、アイツ、龍衛門との“性”活はどうなんだい？東国の男はむっつりスケベと聞くけど、まさか龍衛門もそう？」
「生活ですか？普通ですよ。一緒に御飯を作ったり、音楽を聴いたり、本を読んだり……」
「……毎晩よく眠れてる？」
「ばっちりです！一度寝たら朝まで起きませんよ」

なんか『可哀想に』という目でこっちを見ています。
私、人間の言葉がよく分からなかった頃は表情や筋肉の動きで好意や敵意を判断していたんですから、これくらいは分かります。だけど、サフィさんの機嫌を損ねるようなことでも言いましたっけ？

「むっつりどころか……奥手か。流石童貞侍」
「むっつ？どーて？すみません、ちょっとよく分かりません」
「龍衛門と一緒にいてなんかこう体が火照る、ほわっと熱くなったりしない？体が触れた時とか、風呂上りの姿を見てとかさぁ」
「よく分かりましたね！」

サフィさんは人の考えを見通せるような力でも持っているんでしょうか。
確かに最近一緒に居ると、砂漠で日光浴をしすぎたように頭と体がホワワっとしちゃう時があります。それに温泉帰り、なんとなく直視出来ないし……もちろんそんなこと、当人にはとても言えませんよ。私が胸のうちに秘めています。
そのことをサフィさんに話したら獲物を見つけたあの黒猫、メラルーみたいな表情になりました。

「龍衛門が好きなんだろ？」
「はい、大好きです」

脳内で叫ばれる『惚れ申した』という言葉。
私の口からも出たその言語、人間界の愛の言葉。

「もしかして、大好きだけど、どうしたらいいのか分からない？」
「……はい。私はまだ（人間について）不慣れなので、この胸のモヤモヤをどうしたらいいのか分かりません」
「……」
「大好きです、本当に大好きです。抱っこされたらずっと抱かれていたいし、頭を撫でてもらったらずっと手を置いておいて欲しい。だけどそれだけじゃ、このモヤモヤは大きくなるばかりなんです。どうして、どうしてなんでしょうか」

この気持は、私がダイミョウザザミだったら経験することは無かったでしょう。
人間になったからこそ出てきたこの気持、どうしたら良いか分かりません。徐々に焼かれるこの感じは、なんなんでしょうか。

「まったく龍衛門のバカはこんな世間知らずでボンボンのいい娘ちゃんを娶ったくせに、悲しませるなんて腐った男ねぇ。そんな顔しない！見てるとこっちまで心配になってきちゃう」
「えっ、えっ」
「しっかし、あの盆暗になんでアンタみたいな純水でできた氷結晶の塊みたいな良い娘が惚れるんだろうね。まったく、人生っておかしなもんさ」

ぶつくさとサフィさんは呟くと、ため息をひとつこぼしました。

「その悩みはね、アンタ１人じゃ解決できないのさ。かと言って、他の誰かが解決できるようなもんでもない。だけど悩みの解決の近道を教えることはできる」

そう言って、何か液体の入っている小瓶を私にくれました。
『夕食後落ち着いたとき、龍衛門が目を離した隙にそれを一気に飲むこと。くれぐれも飲んでいる姿を見られてはいけない』一体なんでしょうか、コレ。

「んじゃ私はそろそろ行くとするかね。龍衛門によろしく言っておいとくれよ」
「あっ、はい分かりました。どうもありがとうございます」
「OK、いいよ、問題ない。じゃあ私はもう行ってくるね」

携帯からごめんなさい。
規制をくらったみたいなので、また夜に続きを投稿します。

ご迷惑をおかけしました。

おう、待ってるよ

>>210
GJ!まさかの竜姦&ロリコンｗｗｗ
>>225
続きを期待

>>227
すまんsage忘れた

>>210
手慣れた行程が性処理道具としてしか見てない感じで良いね
外道ハンターの興味が一日でも早く肉食獣幼体に向かうのを期待せざるおえない

やっと職人さんが来てくれた！
ＳＳの投下は嬉しいな〜

>>215
この淡々としたイカレっぷりがたまらんぜ。
やっぱり一番怖いのは人間だな。

>>225
幸せそうな性活に期待させられるよ。
夜までに保管庫を漁りながら、続き待ってます。

BL、残虐、擬人化、他色々あるがジャンルは問わないな俺は
ただ、SS投下前にジャンルぐらいは明記してほしい
あとは>>1を必ず守った上で投下してほしい
それだけでも十分効果はある

前置きは大事だよな
ジャンルや文体の地雷回避が出来るのは大きい
殺伐とした流れの中でSS投下乙です

今から続きを投稿します。

知らない仕様が増えててまた途中までになるかもしれませんが、宜しくお願いします。

あとジャンルを載せず申し訳ありません。
ジャンルはダイミョウザザミ擬人化です。

はてさて気がついたら太陽が傾いてもう夕飯時です。
普段台所の管理を請け負っているアイルー５人衆は里帰りをし、台所に居るのは私と龍衛門の２人だけ。だから簡単に、そして温かい物を作ろうと決めました。
ポポ肉のロースに採れたて野菜のシチュー、ぜーんぶ炊きたて黄金米と一緒に召し上がれ。

でも、なんだか料理に身が入りません。野菜を切ってる最中も何度か危ない動作をしてしまいました。

「姫、大丈夫でござるか？」
「だだだ大丈夫ですよ。心配しないでくださいっ！」
「しかし……」

誰のせいでこうなってしまっているのでしょう。私？それともりゅーえもん？それとも小瓶をくれたサフィさん？分からない、もう何が何だか分かりません。
頭がぼぅーっとして、考えることがついてきません。あわわ、何と表現すればいいのでしょう。

「姫。大丈夫でござるか？気持ちこの場にあらず、というような感じに見えまするが……熱でもでているのでは？」
「な、何度も言わせないでください。私は大丈夫ですから火加減の心配を――」

妙に体が熱い。熱くて目の前まで真っ赤になってしまいそう。
そして訪れたふわりと空中を浮くような感覚。私は今立っているのは上なのか、それとも下なのか。

「危ないッ！！」
「ふえっ？」

私を支えてくれる２本のたくましい腕。
空中に浮くような感覚は消え、いつもと同じ安堵感が私を包む。打き抱えられていると気づくまで10秒は必要だったと思います。

「熱があるようですな、顔が真っ赤にござる」
「そんなこと……あ、顔に」

直前まで私は野菜を切っていました。当然、一緒に包丁を握っていた訳ですから……

「ご、ごめんなさい！」
「掠り傷。故、心配なさるな。姫を守った名誉の負傷とでも言いましょうか。拙者より姫、お体が優れぬようです。ここは拙者にお預けください」
「でも……」
「姫に傷を負わせてしまったとあっては拙者の責任は切腹物。別に料理を作るなと申しているのではございません、どうか今はお体を考えてくだされ」
「んむう……」

そう言って龍衛門は台所に戻っていってしまいました。
体を休ませろとは言っても、寝ているだけで治るようであれば苦労はしません。本当にどうしたらいいんでしょう。

「食後って言いましたけど……大丈夫ですよね。きっと薬です、毒なんかを渡すわけがありません」

私は手をポケットにある小瓶へと伸ばしました――

＊＊＊＊

「なあ、アレはどうした？」
「アレって？シラナイナー」
「いやいや。アルビノエキスと狂走エキスを調合させたアレだよ。これからひどい場所に行くんだから滋養強壮に必要だろ？」
「……忘れてきた」
「え？」
「忘れたって言ってるでしょ！しつこい男は嫌われる、というか嫌いになるよ！」
「理不尽！？」

＊＊＊＊

「えっへへー」
「ぬおお、姫、お気を確かに！」

なんでしょうこの愉快な気分は。以前お酒を呑んだことがありますけど、それ以上に体がふわふわします。さっきまであった焼けるような熱さは消え、なんだか温かいです。
さすがはお薬ですぅ。

「この匂い……アルビノエキスと狂走エキス。このようなものを作るのは１人しか居ないし、飲むような阿呆も１人しか居ない……いつのまに姫を誑（たぶら）かしたか」
「りゅーえもーん！！なぁに難しいこと言ってるんですかぁー？」

難しいことを考えている時の貴方ほど、似合わないものはありません。
むしろ私が嬉しくて、愉快な気分なのに貴方も笑わないことが理不尽でおかしいのです。だから貴方も笑うべきなのです。ほら、にこーっ。

「少し様子がおかしい。いくら精神を高揚させる滅茶苦茶なエキスを飲んだとしても、ここまで我を忘れるようにはならない筈でござるが……んむっ」
「えっへへ。ちゅーしちゃいましたぁ」
「姫、いくらなんでもそろそろ……お体が」
「私のこと事……嫌いなんですか？」
「へっ？」

なぜ拒否するんですか？私と一緒に居たくないんですか？
近くに居ることがそんなに嫌なんですか？私はずっと、こうしていたいのに。

「しょーじきに言います。私は、貴方の近くにいると顔が、体が、胸が熱くなります。だから思いっきり甘えたいんです。だけど、それじゃあ治らないんです」
「やはり先程の薬が原因かもしれませぬ。早急に解毒薬を作成します故、しばしお待ちくだされ」
「だぁーかぁーらぁー」

なんだろう、この言葉に現せないような、この熱情。喉が乾いたからといって水を飲みたいわけでなく、お腹がすいているのに食べたいというわけでもない。痒い場所に手が届かない、これが言い当て妙かもしれません。
ああ、なんだか体がまた熱くなってきました。

「お願いします……このままだと、どうにかなってしまいそうです。貴方はこれを冷ます方法、知らないんですか？」

『落ち着け龍衛門、据え膳食わぬは男の恥と言うではないか。姫は其れがしとの同衾（どうきん）を望んでおられるのだぞ』
『いや、それは一時の気の迷いかもしれぬ。それに変な薬を飲まされてこうなったかもしれぬし、その後の責任を取ることが出来るのか』
『しかし不思議だ、姫のこのように乱れた姿を拙者が見たのは初めて。なにか原因があるはず……！』

「はふぅ。ちょうど今はポカポカ陽気な春です。恋の季節ですよ。この時期はケルビやゲネポスだってラブラブな季節。元ダイミョウザザミである私だって甘えていいはずですよ」
『春、ポカポカ？まさか……』

『まさか発情期……？』

『いやいや。元来、人間常に発情期。元ダイミョウザザミだからって、特定の時期に性欲が強くなるなんてことは恐らくないはず』
『待てよ、姫は拙者に“行為”を求めてこなかったし、拙者も求めなかった。繁殖期をずっと我慢していて、薬の働きも手伝ってその容量を今越えてしまったのだとしたら……』

「なりませぬ。一時の気持ちの迷いで異性との同衾は、己の身体を汚すことになるますぞ」
「汚すってどういうことですか？私は貴方を汚いなんて思ってませんし、私はまだ誰にも体を許してないですよ？」
「そういう事では……」

『――姫は、これが繁殖欲だと気づいておられないのでしょう。少なくともこのシーズンが過ぎ去れば元に戻るはず』

この時私はサフィさんの言っていたことを思い出しました。最初言っていた部分は聞き取れませんでしたけど“奥手”だって。きっと臆病とかそのあたりの意味に近いんでしょうね。
それに何か、隠しているような気がします。女の勘ってやつですね。

「もしかして、私の体が熱いのは繁殖相手、つまり交尾の相手を求めているということなんでしょうか？」
「姫……」
「お願いします、もう、貴方を想うと胸が切ないんです。張り裂けそうなんです。お願い――」

「姫。後悔、なさらりませぬか？」

私はこくりと頷きました。

・
・
・

「んちゅっんっ」

普通のキスなら何度もしました。だけど今したのは、とろけるような、熱いキス。
舌と舌が音を立てて絡み合い、互いの息と視線が合わさってもっと熱くなる。こんなの初めてです。

「こんなちゅー初めてです……もっと、私に……」

キスだけで頭がぐるぐる回転するなんて……初めてです。
今日だけで私は何度初めてを経験し、これから経験するのでしょう。

「姫、失礼ばせながら、お着物をお脱がせいたします」
「ん」

ゆっくりと、私の着ていたワンピースが脱がせられました。
私が裸体を見せるのは多分、これが３度目。初めて出会ったとき、龍衛門が男湯と女湯を間違えたとき、そして今。前２回はそうでもありませんでしたが、今はとても恥ずかしいです。

「綺麗にござる。それに前見た時よりもその……女性らしい体つきというか、その……」
「気づきました？出会った頃よりおっぱいが大きくなったんですよ？」
「ええ、とても。拙者にはもったいないぐらいでござる」
「なにをいってるんですかぁー」

当然ですが、ダイミョウザザミに胸なんてありません。
私が人間になったとき戸惑ったことの一つですね。どうやらこれは女性のステイタスらしいです。正直邪魔ですけど、龍衛門が喜んでくれるなら、それでいいのです。

彼はゆっくりと、そんな私の胸へ手を伸ばしてきました。
最初は優しく揉んでいましたが、次第に手つきは荒々しくなり、乳首を口に含んだり……

「んくっ。なんか赤ちゃんみたいですね。くすぐったいです。可愛いです。んああっ」

胸を揉んだり、吸ったり。とても卑猥なのに、いやらしいのに……

「ねえ、ねえ龍衛門。ちょっと聞いてください」
「……どうなされました？」
「体が、お腹がさっきよりあっついのです。すごくすごく熱くて、もう我慢できないのです」

私の胸を弄っていた手を離し、龍衛門は自分の衣服を脱ぎ去りました。
ハンターというのはスゴイですね。何も身につけていない鋼のような肉体には、様々な戦闘で刻まれた無数の傷跡がついています。

「あ、この胸の傷はすごいです」
「黒竜と戦ったときの傷にござるね。そしてこれは覇竜の爪が掠った傷、そしてこれは鋼龍に吹き飛ばされたときに負ったものにござる」
「こんなに傷があるのに背中に傷は無いんですね。不思議です」
「背中への傷は武士の恥。そういうものにござりますよ」
「今日、私が顔に傷を付けちゃいましたけどね。いい顔を台無しにしてしまいました」

少し互いに笑いあった後私は『抱っこしてほしい』と両腕を突き出します。
そしたらいつものように、龍衛門は私を抱き寄せてくれました。いつもはそれで終わりですけど、今は意味が違います。
服を着ていない分、肌と肌が直に触れ合って火傷してしまいそうです。

「姫」
「ええ、分かっています。龍衛門、私の初めてを、貰ってください。そして貴方の精を、私にください」

言い終えた後、あてがわれたソレが私の中に入ってきました。ギチギチと私の体を割きながら奥深くを目指し、どんどん入ってきます。
私は人間時代は勿論のこと、ダイミョウザザミの時も誰かに体を許したことはありません。名実ともにこれで私は、龍衛門の物に……！

「はぁっ……んんっ」
「ひ、姫。大丈夫にござるか？もし痛みが酷いようであれば……」

最奥に到達したにも関わらず、身を引こうとする龍衛門の体を必死に掴みます。
絶対に離さない、離したくない。終わりたくない、終わってほしくない。

「いっ嫌です、抜かないでください。私の愛しい人、私の初めての人！一生に一度しか無いこの痛みを、私に刻んでくださいっ！」

私は元ダイミョウザザミ、またの名を盾蟹です。
人間になったとしても体の丈夫さは変わりません。だから、だから――

「お願いしますっ！私にあなたの全てを！私の全身に刻んでください！」

限界が迫ってきています。私も、龍衛門も。
腰の動きが徐々に激しくなり、私も痛みは徐々に快感へと変わっていきました。

「姫っ……！姫っ……！！」
「ふああああああああ！一緒に、いっしょに！中に、私の中にあなたの全てをっ！ください！」

「あっ――」

放たれた精が私のお腹をいっぱいにして、どんどん体を温めていきます。
その温かさは以前のような身を焦がすようなものではなく、包みこんでくれる温かさ。龍衛門が抱っこしていてくれるような温かさ。とても、とても落ち着きます。

「姫、破瓜の痛み、辛かったでござりましょう。拙者が下手なばかりに申し訳ござらん……」
「えへへ、私を誰だと思っているんですか。私は元ダイミョウザザミ、そして龍衛門の番（つがい）ですよ。こんなの、貴方をディアブロスから庇った時に比べればなんてことはありません。でも……」

そう言って、私は唇を突き出しました。
目をパチクリさせた後、私の最愛の人は顔を真赤にしながらその申し出に答えてくれます。

「実は、私、一度だけ貴方に襲われそうになったことがあるんですよ？」
「なんと……それは」
「あ、切腹は無しですよ？未遂でしたから。それにやっぱり貴方は度胸がなくて、私の体を触るだけで終わってしまいましたし、ね」
「はっはっはっ、拙者らしい」

そんな話をしている中、いつの間にか私は眠ってしまったようです。体の熱も消え去り、久々に良い夢をみることができそうです。私は幸せものです。
この幸せが、ずっと続けばいいのに――

＊＊＊＊

「朧は居るかい？」

今夜の月は不気味なくらい青かった。
近いうちに良くないことが起こる。そう言われてきた。

「その声は――何のようにござるか？」

戸口に立っているのは３人の狩人。
その中から代表して双剣を差した女性が口を開いた。どうやら先刻の訪ね口上もこの女性らしい。

「ギルドからの通達よ。ポッケ村からそう遠くない村が、雪崩で壊滅した。住民の避難と、根源の討伐」
「して、その雪崩を起こした主は？まさか轟竜ごときの声が原因ではござらんのだろう？」

問いかけに女性は唇を歪ませる。龍衛門はこの表情を前に１度見た時があった。
そう、あの時だ。完全に負け戦になった、黒竜ミラボレアスを討伐しに行く、あの時。

「崩壊させたのは崩竜――ウカムルバス。天を滅ぼすとまで言われた覇竜と対を為す純白の災厄。このままだと」

「ポッケ村も雪崩に飲み込まれるわ」

To Be continued

以上です。

続きも近い内に投稿するので、その時は宜しくお願いします。
それでは失礼します。

乙
今度こそ死亡フラグか･･･

乙乙
ところでこの板も連投規制とかあるの？
あるのならめんどうだな・・・

さあどうだろう
とりあえず俺はいつかここで投下する事を夢見て忍者LVこつこつ上げてるけど

姫様、名前で呼んでほしいとかの願望は無いんですね。（あれ？前回までに解決済みだった？）

なにはともあれ、甘えん坊はドストライクなのでgj

GJしている単発も、誰得感タップリのキチガイSS書いてる奴も同一人物なんだろうなあ
自分が受け入れられていると必死でアピールしてるのが手に取るように分かる
そのエネルギーもっと別な方向に使えばいいのに
足掻けば足掻くほど泥沼にはまってしまってるよ

GJ
この二人には幸せになってもらいたいな

GJそういや、ロイヤルビードローの話と同じ作者だったと思うけど、合ってる？

あってるからメール欄に半角英数でsageって入れてね

ごめんなさい　教えてくれてありがとうございます

投下いきます…

・男ハンター×自宅横の先輩ハンター
・ただし先輩がひどい目にあうのが見たくない人は注意
・猟奇的でグロい表現を大いに含みます。いわゆるリョナ
・人を選ぶ内容と思われるので、苦手と思ったらスルーで

水没林を縦横無尽に飛び回る、黒き疾風。その名はナルガクルガ。
僕はその疾風を前にして、興奮の笑みを浮かべる。

僕の両手には、強力な武器が握られていた。
アングイッシュ。すべてを食らい、破壊しつくす凶悪な王者であるイビルジョーの素材を
使った大剣である。強化に強化を重ね、素材に秘められた力を限界まで引き出した一品。
さらに僕の体は、全身がイビルジョーの防具に覆われている。生態系の頂点に立つイビル
ジョーの心と体を受け継いだとでも言おうか。今の僕は、どんなモンスターを相手にして
も怯むことはない。
感覚が研ぎ澄まされ、相手の動きが手に取るように分かる。

好き勝手に暴れまわるナルガクルガだが、僕はヤツが大きくジャンプした後の隙を見逃さ
ない。動きを読みきって、体全身に力を込める。
「終わりだっ！」
振り向いてきたナルガクルガの額に、僕の振り下ろした刃が突き刺さる。最強の武器から
放たれる渾身の一撃を前に、鱗の防御など無いに等しい。大剣は一気に頭蓋を砕き、両断
し、さらに地面をえぐって、ようやくその凶悪な躍動を止めるに至る。
「はあ、はあ、はあ」
泥だらけのアングイッシュを地面から抜き取り、僕は上がった息を整える。
あれほどの動きを見せてくれた黒き疾風も、いまや泥まみれの肉塊と化して、僕の足元に
横たわっている。
討伐した相手にハンターがすることといえば、ただ一つ。剥ぎ取りだ。

僕は腰に携えたハンティングナイフを抜き、相手に近づく。
「それじゃ、いただくよ」
一言、死体に向かって呟き、僕は刃を突き立てる。グイと力を入れて、肉を切り離そうと
するにつれて、黒い鱗からにじみ出る、鮮やかな赤。
勢いを増して噴き出す命の証が、僕の手にまとわりつく。手が真っ赤に染まる。
そんな事を何百回も繰り返して、僕は今のようなベテランになったのだ。だから、こんな
血なまぐさい解体作業も、慣れたものである。
「う…はあっ…」
そのはずだった。
胸のうちからこみ上げてくる何かに、僕の手が止まる。
「な、何だ」
こみ上げてくる何か。それは、不快という感覚に近いと感じた。何故だろうと僕は思う。
あれほど繰り返してきた作業を、淡々と遂行することに、何のためらいがあろうか。
「少し、張り切りすぎたか。ハハっ…」
そうそう手こずるような相手ではなかったが、それだけに余裕を持ちすぎて、いつも以上
にハイテンションな戦いになってしまったのかもしれない。オーバーワークの疲れが、遅
れて肉体に広がってきたのだろうか。

肉体の疲れと空腹感。そこからくる不快感。
ようやく言葉で言い表すことが出来たのは、そんな感覚だった。
戦闘中は気にならないものだが、かなり腹が減っている。だが、持ち合わせの食料はすで
になくなっていた。
「腹、減ったな」
空腹感に耐えながら、解体作業を完了させ、僕は泥まみれになったナルガクルガの死体を
見下ろす。
「さすがにナルガを食べるやつはいないか。いや、火を通せばあるいは…」
珍妙な自問自答が始まる。
やはり、僕は疲れているようだ。
「ネコタク、まだ来ないのかよ…。なにやってんだよ」
霧雨の舞う静けさの中、僕の嘆きは吸い込まれていく。

「ナルガクルガを食べようとは、なかなかの悪食だな！」
独り言を繰り返していた僕は、後ろから掛けられた声に、飛び上がった。

「やぁ！」
振り返ると、苔むした大木によりかかり、一人の女性が立っていた。
引き締まった体を包むのは、シンプルだが高性能な、鉱石製の防具。それでも露出した肩
や太腿が、確かに女性であることを主張している。
いつも腕組みをしながらも、険しい顔など見せずに浮かべるのは、たおやかな笑顔。
「せ、先輩っ」
立っていたのは、近所に住む先輩ハンターであった。
彼女は僕が新米ハンターとして村に来たころから、様々なアドバイスを授けてくれ、行き
詰まったときには相談に乗ってくれた、頼れるお姉さんといった存在だ。
しかし助言はくれるものの、共に狩りに出かけたことは無かった。フィールドで顔を合わ
せるのは、これが初めてである。
「どんな状況にも対応できるのはハンターとして理想的だが、そんな無理をしなくても、
ここには容易に食用に出来る相手がいるぞ」
「き、聞いてたんですか！やだなあ。いつから居たんですか」
腕組みをしながら、ふむふむと笑いを浮かべる先輩を前にして、僕は顔が真っ赤になりそ
うになる。
「そうだな。キミが絶妙な動きでナルガクルガに止めをさしたあたりから、見させてもら
ったよ。話には聞いていたが、まったく隙の無い戦いぶりだ。アマツマガツチ討伐の件と
いい、私などとうに追い越されてしまったようだな」
「そ、そんな…やめてくださいよ」
「ふっ、相変わらず謙虚だな。全身をかくも凶悪な装備に包んでいるというのに、戦いの
中にいないキミは、いつまでも控えめというのも、面白いものだ」
「は、ははは…」

実際、先輩の言うとおりだろう。こんな装備を来たハンターが村を歩けば、誰もが顔を背
けて道を譲る光景が想像できる。とある狩猟チームに参加していた折に、イビルジョーと
幾度も刃を交える機会があったため、その時手に入れた素材で一式揃えてしまったのだが、
僕には相応しくない装備かもしれない。
「あ、ははは、恐縮っす！ところで先輩は、どうしてこんな所に？」
あまり褒められるのも恥ずかしく思った僕は、とっさに話題を変える。

「無駄話が過ぎたな。実は、重要なことをキミに伝えるために来たのだ。水没林地域の急
激な気候変化と、それに伴う狩猟環境の不安定に注意せよと、ギルドから警報が発令され
た。そして、この地域のネコタクがすべて運行休止になってしまった」
「ネコタクが、運休ですか？」
「滅多にないことだからな。驚くのも無理は無い。だが、水没林でクエストに挑んでいる
ハンターをギルドが見捨てるようなことはしない。協力し、徒歩にて連れて帰るようにと、
私がキミのために派遣されたというわけだ」
大体、先輩の言わんとすることは理解できた。しかし、なんと無理な話だ。
「で、でも結構それって厳しいですよね！僕もお腹ペコペコですし、携行品もかなり少な
くなっていますよ」
「ああ、わかっているよ。だから出来る限り、モンスターとの接触を避け、少しずつ戻っ
ていくことになるな。今日も立派に狩りを果たし、クタクタになっているキミにこんな事
を強いるのは心苦しい。だが…」
そんな先輩の言葉にかぶさるように、静かな水没林の空気を振るわせる大音量が轟く。ガ
オオオオオンと遠くにいても聞こえるそれが誰の発したものであるのか、僕達は知ってい
る。
「…あの鳴き声、キミはどう見る？」
「声の大きさ、特徴から察するに、イビルジョーでしょうか」
「私も同感だ。まったくこんな時に、最悪のお客様が登場といったところだな。鉢合わせ
ないように行くぞ」
「了解です！気をつけていきましょう」
「ふっ、いい返事だ。よろしく頼むぞ」
突如僕に降りかかった窮地。だけど僕は、不安と共に高揚を心のうちに認めていた。ハン
ターとして、先輩と一緒にフィールドを駆けるという夢が、こんな形であれ、実現したと
いうことに対する高揚だ。
必ず、先輩を守ってみせる。
前を行く先輩の背中を見ながら、僕はそう誓ったのだった。

「ん、おっと…」
しかし、軽快に歩き出した先輩の足元は、何故かおぼつかない。フラフラと千鳥足にった
かと思うと、立ち止まってしまう。
「ど、どうしたんですか？」
「いや、何でもないさ。めったにない状況に、私も少し緊張していたようだ」
何かを噛み潰すようにして、きりりと表情を作る先輩。
どこか顔色が悪いようにも見える。
「大丈夫だ。さあ、先は長いぞ。頑張って歩いていこう」
だが、明らかに顔色が悪い。
「先輩、本当に大丈夫ですか？ネコタクが運休ってことは、ここまでも歩いて来たんでし
ょう？僕もだいぶ疲れていますし、どこかで少し休んでいったほうがいいと思います！」
「心配しないでくれ。ただの…めまい…だっ、うっ…」
「先輩？」
先輩の顔色がさらに悪くなる。
「うぷ、う、うげえええっ！」
そして僕が見たのは、茂みに跪いて嘔吐する先輩の姿だった。
何だ。どういうことだ。何が起きたんだ？

「先輩、まさか、フロギィの毒にやられて！」
僕の頭に浮かんだのは、水没林に生息する、毒を持った厄介なモンスターの姿であった。
大型モンスターに比べると脅威は少ないものの、解毒薬を持っていないと少し面倒なこと
になる相手だ。
「しまった…。こんな時に解毒薬がないなんて。僕、げどく草を探してきます！」
この近くに、採れる場所があったはずだ。
「待つんだ。アルフ」
しかし、慌てて走り出そうとする僕を、僕の名を呼ぶ先輩の声が制する。
「大丈夫だ。キミの言うとおり、少し休んでいけば治るんだ」
「そんな！この先どこで敵に囲まれるかも分からないのに、毒の自然回復を待つなんてム
チャですよ！」
「アルフ、落ち着くんだ」
「必ず、一緒にユクモ村まで帰りましょう。僕が、先輩を守りますから」
大切な先輩を、こんなところで失うわけにはいかない。僕がなんとかしないと。
「ふっ…」
だが、そんな僕を見上げて、安心したような笑みを浮かべる。

「アルフ、キミにもそんな熱血漢な一面があるのだな。初めて見させてもらったよ」
少し顔色が良くなった先輩が、よろよろと立ち上がる。そして僕の顔をじっと見つめる。
「ハンターとしての成長は耳にしていたが、男としても成長したようだな。今のキミにな
ら、私も惚れていたかもしれない」
「先輩…？」
「うーん、今のキミには教えてあげないと、引っ込みがつかないか。まだ皆には話してお
くタイミングではないと思っていたんだが」
先輩が、恥ずかしそうな顔を浮かべる。

「さっきのは、つわりだ」
「…は？」
まったく予想していなかった言葉に、僕は硬直してしまう。

「言葉くらいは知っているだろう。妊娠初期に吐き気や嘔吐を伴う体の不調が起きる現象
のことだな」
「あの…いきなりすぎて話についていけません。先輩」
「ああ、私自身についてのことか？ハンター仲間で、将来を誓い合った相手がいるんだが、
どういうわけか、身を固める前に子供を授かってしまったようなんだ。神の気まぐれとい
う言葉は、まさにこういうときに使うものだとは思わないかね？」
「あ、あはは…とりあえず、おめでとうございます」
思わぬジョークにも、乾いた笑いしか出てこない。
「ふっ、ありがとう。そんなわけで、毒の心配はいらないよ。さっき言ってくれたように、
キミが私のことを守ってくれるなら、まったく心配はいらないな」

「しかし、どうしてそんな体調の先輩が、こんな危険な場所に来ているんですか！他にも
ハンターはいるでしょうに！先輩の恋人は何やってるんですか！身重の先輩にこんな役目
をおしつけるなんて！」
初めて聞かされた、先輩の恋人。どんな人なのだろうかと思うと同時に、僕の頭には憤り
が浮かんできた。この理不尽なことに対する憤りだ。
「アルフ、これはな、私自身が希望したことなんだ」
「えっ」
「自分のことを師匠だなんて言うのはおこがましいことだが、聞いてくれ。師匠の手が届
かないような高みまで、一人で上って行ってしまった弟子を、この目で最後に見てやりた
かったと言えば、分かってくれるかな。もうじき、私はハンターを引退することになるだ
ろうからな」
ハンター生活からの引退。それは、身を固めるという言葉から想像するに難くない未来で
あった。
「そんな…僕なんか、まだまだですよ」
「もっと胸を張るといい。そして、出来ることなら、私がキミにしてやったように、後進
の手助けになってあげてほしい。これは退く私からの、最後のお願いといったところだ
な」

危険な状況であることも忘れて、僕は先輩の話に聞き入っていた。
そして、僕の瞳から涙がこぼれる。
分厚いヘルムの奥にある僕の瞳を伝う涙を、先輩は気づいていないだろう。
先輩と永遠に会えなくなるわけじゃない。
先輩の未来を、今は笑って祝福してあげたいのに、何故か言葉が出てこない。

「いい返事を、期待していたんだがなあ」
そんな僕の戸惑いを感じ取ったのか、先輩の顔がこちらに近づいてくる。
「は、はいっ！頑張ります！」
僕は姿勢を正し、先輩に向かって向き直る。
「うん。いい返事だぞ。しかしキミも、もう少し女性にモテてもいいとは思うんだがな。
もっと顔の見える防具を使ってみるのはどうだ？見た目で防具を選定してみるのも、たま
にはいいものだぞ」

そんな先輩の言葉が、僕の心に穿つのは、ただ虚しさだけだ。
僕がどうして、ああも必死に狩りに挑み、ハンターとしての名を上げてきたのか。
僕は、憧れだった先輩に、認めて欲しかったんだ。
僕は、先輩の一番そばにいる人になりたかったんだ。
しかし、そんな僕の夢は、いま儚く崩れさった。
「頑張ります。頑張ります…」
うつむきながら、僕は呪文のように同じ言葉を繰り返す。

頑張らないと。
先輩がいなくても、僕は頑張らないと。
僕がユクモ村の若手達を、牽引していかないといけないんだ。
先輩が離れていってしまうという事実と、自分がもっと頑張らないといけないという事実
が、僕の両肩にのしかかる。
眩暈がする。
ひどい耳鳴りがする。
胸の中に不快な思いが膨らんでくる。

何かが、近づいてくる。
この気配。モンスターが、近づいてくる。
先輩を守らないと。
僕が頑張って、先輩を守らないと。
そう思いながらも、僕の意識は遠のいていく。
「先輩…」
目の前の先輩の顔が歪み、世界がぐるぐる回る。



※※※



「グアアアアアアアッ！」
意識を覚醒させたのは、獣の咆哮。
「アルフ…？」
目の前にいるのは、心配そうな表情を浮かべた女。
こいつバカか？
誰が咆哮をあげたのか、分からないのか。目の前の俺以外に誰がいるんだよ。
厄介そうな相手だが、今なら先手を打って痛撃を与えられるはずだ。

「うるあああああっ！」
俺は全身に力を込めて、女に体当たりをしかける。
不意を付くのに成功した。女は俺の一撃を避けることもなくまともに食らったようだ。
重量級の鎧をまとった肉体が弾丸となり、一気に女の体を壁際まで吹き飛ばす。
「うぐっ！」
岩壁に打ち付けられた女が、跳ね返り、苦悶の表情を浮かべる。
俺はさらに拳を握り締め、女の腹部にパンチを放つ。
「ゲヒンッ！」
下腹部に拳がめり込むと同時に、体の中の空気が押し出され、ヘンテコな音を出しやがる。
そうか、人間ってのは、こんな声も出すのか。
だが、そんな事に感心している暇は無い。
そのまま隙を見せずに、今度は女の顔面に殴りかかり、体重を乗せて殴り倒す。
「ああっ！」
紙屑が風に吹かれて飛ばされるように、女の体は吹き飛ばされる。
ここまで問題なし。

俺はうつぶせに倒れこんで呻いている女に近寄り、左腕を掴んだ。
そして女の背骨に膝を乗せて組み敷き、掴んだ左腕を渾身の力で、背中側に折り曲げる。
肩の関節が、ありえない方向に曲がっていく。
「うぅ…痛っ…」
ガクガクと、女が顎を震わせる。
関節部が、そちらに曲がってはいけないと、抵抗を見せる。
だが、所詮は女の肉体なわけで、力をかけ続けていけば、終わりはすぐに訪れる。

…ばきっ

「いやああああああああっ！」
女の左腕が抵抗を失い、俺が力を入れるままに、ぶらりぶらりと宙を泳ぐ。
まあ、とりあえずはコレ位か。
片腕が動かせなければ、ろくに抵抗も出来まい。
俺は左腕を解放してやる。力を失った左腕は、そのまま泥の海に沈みこむ。
ぐったりと倒れこみ、息を荒げている女のわき腹に、俺はさらに蹴りを入れる。
「おーら、よ！」
蹴りの衝撃で、女の体がゴロゴロと泥の中を転がっていく。
それが面白くて、俺は何度も女の腹に蹴りを入れる。
何度も何度も、蹴りを入れる。
何度も転がり、全身を泥まみれにしたところで、ようやく女の体は仰向きになって動きを
止めた。
俺は、ゆっくりと女のもとに歩み寄り、息を荒げた女を見下ろす。
女は、何が起こったかわからないという表情を浮かべたまま、目の前の俺を見やる。
「はじめましてだな。センパイ」

「あ…あ…」
「どうだい？後輩に殴り倒されて、片腕折られた感想は？」
目を見開いたまま、女はまだ状況を把握できていないようだ。
「…アル、フ。痛っ…！アルフなのか？」
この期に及んで、人違いを疑うか。
「おお、そう来たか。面白い反応だねえ！」
自分の目で見てもらうのも面白いだろう。
俺はゆっくりとヘルムを外し、素顔を女の前に晒してやる。
そこに晒されたのは、紛れもなく、アルフの顔と言うやつだ。

「さあ、言ってみろよ。知っている顔なんだろう？」
俺はニヤリと笑みを浮かべる。
「え…」
女は、答えられない。
俺は哀れな女に、目の前にいる男が一体何者なのか、分かりやすく説明してやることにし
た。

「驚くよなあ。気弱だった後輩が、豹変して襲い掛かってきたらな。俺はお前が知るアル
フであって、アルフじゃねえ。アルフの心の中に生まれた、もう一人のアルフってところ
だな」
「アルフ。キミは、何を言ってるんだ…」
「ふん。物分りが悪いねーちゃんだな。じゃあ言い方を変えるか。俺はこの肉体を借りて
いるがな、名前はジョーって言うんだよ。イカした名前だろ？」
「ジョー、…ジョーだと…？」
人間たちが忌み嫌い、恐れるだろう生き物の名から取った、俺の名前だ。俺は人格が生ま
れたときから、ジョーという名前だけは覚えていた。
「…強大過ぎるモンスターの装備は、主の精神を侵食し、力と共に破壊衝動を呼び起こす。
そんな話を聞いたことはあるが…イビルジョーの装備に憑いた念が、アルフにとりついた
という事なのか。まさか、そんな事が…」
「おお、ねーちゃん、イイ線だが、ちょっと違うんだぜ」
「くっ！貴様、アルフを返せ！今すぐアルフの肉体から出て行け！」
苦痛に顔を歪ませた顔を精一杯隠すようにして、女が叫ぶ。

「ちょっと黙んなよ」
俺は赤紫色に腫れ上がった女の肩関節を、ゆっくりと踏みつける。
「あぐっ！ぎゃあああああっ！」
グリグリと体重を乗せて踏みにじる。
「俺はな、アルフの苦しみを、一番そばで見て来たんだよ。アルフの苦しみ…お前には分
かるか？」
「ぐあっ！くっ…アルフの、苦しみだと？」
「いつまでもイイ子ぶって、模範的なハンターであることが、アルフにとっては相当な重
圧だったらしいんだわ。感情も押し殺して、ひたすら剣を振るう生活の中で、俺はアルフ
の中に生まれて、いつしか分離して一個の人格となったというわけだ。アルフが自分の中
に認められなかった、野生的な本能や、破壊衝動。それらを発散させる役割として、俺は
創られたらしい」
「人格…？貴様は、アルフの中にいるのか？」
「アルフのヤツは、強がってイビルジョーの装備を揃えたりもしてたがな、そんな事をし
なくても、俺って凶暴な人格が、内面に潜んでたんだよな。もっとも、俺はアルフがして
いる行動をある程度客観的に認識できるが、アルフの方はそうではないらしい。俺が出て
いる間は、何も覚えてないんじゃないか」
こういう場合、人格が交代すれば、記憶が飛んで違和感を生ずる問題が起きるのかもしれ
ないが、俺についてはそうした問題は起きなかった。
なぜなら、俺はいつも戦いの中で交代させられるのだ。アルフにしてみれば、無我夢中で
戦っていたら勝っていた…という出来事が何度か続いたに過ぎないのだ。

「久しぶりだぜ。こうして表に出てくるのは。ずっと前に体がスイッチした時には、ムシ
ャクシャして野生のクソ猫の集落を全滅させてやったんだが、それっきりアルフのヤツは
落ち着いていたみたいでな。俺はアルフの中から、じっと出てくる機会を伺っていたんだ。
何か大きなストレスをきっかけに、アルフの心は引きこもってくれるらしいんでな」
「ストレス…だと？」
何度も激痛の中に溺れさせられて、ようやく息を整えることを許された女が、じっとこち
らを見据えて呟く。
「お前も相当なニブチンだよなー！分かんないのか？」
俺は右手の篭手を外し、汗ばんだ手のひらを突きつけてやる。
「この右手で、毎晩アルフは、お前の名前を呟きながらシコってたんだぜ」
「え…」
「その顔じゃ、まったく気づいていなかったようだな。罪深いほどの鈍さだわ。憧れのセ
ンパイを近くで見ながら、好意を表に出すこともせず、夜な夜な自分を慰めながら、満た
されぬ欲求を溜めていく…。アルフの心の闇を食らって、俺は成長してきたんだ」
「そんな…アルフが、私を？」
「突然の結婚宣言だなんて、アルフには相当ショックだったみたいだなぁ。おかげで俺が
出てこれたってわけだ」

「す、すまない…」
「ああ？」
泣きながら唐突に謝りだした女に、俺は不機嫌そうに鼻を鳴らす。
「私の言動で、キミを…いや、キミ達を傷つけてしまったのは、すまなかったと思う。あ
れだけ交流があったというのに、キミ達の好意に気づいてあげられなかった。本当にすま
ない」
「ほーう…」
「キミ達には何て言葉を掛けていいのかわからない。でも、これが人間の恋愛と言うもの
なんだ。失恋や嫉妬を通じて、人間は成長し…ぐぅっ！」
ご高説を唱えようとする女の腹に、俺は力を込めて蹴りをくれてやる。
「まだ分かってないようだな。アルフはお前のことをズリネタにしてたがな、俺はそんな
んじゃねえ。俺はお前を殺すためだけにここにいるんだよ」
「そんな…」
「お前がいなければ、自分はあんなに苦しむことも無かった。そう思ってしまったアルフ
の心の闇が、俺の力になっているんだよ。俺を動かすのは、破壊衝動だけだ。俺を生み出
したお前を憎み、粉々になるまでいたぶって殺してやるのさ。だが、ハンターとして生き
てきたお前の最期に相応しい殺し方も、色々と考えてやったんだぜ」

「名づけて、モンスターハンターごっこ！…なんてな」
「ひっ！」
パチパチパチと唐突に手を叩き始めた俺に驚き、怯えるように女が声をあげる。
「お前達ハンターは、色んな武器を使ってモンスターを狩るわけだが、狩られる側になっ
て気持ちを理解してみろよ。面白いだろ？血がブシューって出るんだぜ。そんで最期には
剥ぎ取りナイフでバラバラに解体されてこんがり焼かれちまう。そんな残酷なことを、そ
うと気づかずお前達はやってきたんだよ」
「そんな…」
「でもなぁ、俺は大剣しか持ってないし、お前は片手剣だろ？大剣は最後に取っておくと
して…手ごろなのでハンマーだな。質量さえあればそれっぽくなるだろ。

俺は身動き取れない女の体を、ツタの葉でグルグル巻いて固定してやる。そして巨大な岩
を拾い上げる。アルフがよく火山で運んでいた、火薬岩とかいうデカい岩と同じくらいの、
重たい岩だ。
「…草食獣の巣から、育てていた大切な卵が盗まれてしまいました。そして、誰の腹を満
たすわけでもなく、ハンターの気まぐれで卵は割られてしまいました」
「え…え…？」
「生まれてくる前の大切な子供を、遊びで奪われる気持ち、味わってみるべ？」
俺の言わんとすることをようやく理解したのか、女の顔が青ざめる。
「いやああああ！お願い！やめて！！」
「気にすんなよ。お前もすぐにブッ殺してやるから。生まれてくるはずだった子供とは、
あの世で再会できるんじゃねえの？ぎゃはは！」
俺は頭の上に巨石を掲げる。
「やめて…やめて…」
泣きながら懇願する女の腹部めがけて、俺は勢いをつけて巨石を投げ落とした。
「おっらあ！いくぜ溜め３スタンプ！」

投げ落とされた岩が、下腹部を容赦なく押しつぶす。
「ぎぃやあああああああっ！」
轟音と共に、辺りの地面を濡らしていた水が舞い上がる。
鎧などあってないようなもので、無骨な岩の塊が、内臓を押しつぶし、子宮を破壊し、女
の未来を木っ端微塵に粉砕した。
勢いで腰骨もへし折ってしまったようで、えぐれた皮膚から骨が見えて、出血している。
「げひっ…げひっ…」
目をひん剥き、およそ人間のものとも思えないようなうめき声を上げる女。
下腹部からはどくどくと血が滲み出し、周囲の泥を血に染めていく。
どす黒い中から匂う、鼻を突く匂い。
あまりの衝撃を受けて、小便もウンコも勢いで漏らしてしまったようだ。
泥と血の海に沈んで白目を剥いている女には、お似合いの汚らしい匂いじゃないか。

「狩場で敵に襲われて、自分の子供を守れないママなんて、どうしようもなく哀れでクズ
だと思わないかよ、ああ？」
俺は泥と糞尿の海に横たわる女の頭を蹴り飛ばし、声をかける。
「…」
「あん？もうオネンネかよ」
苦痛と絶望に頭が耐えられなくなったのか、女は既に気絶していた。
だが、こんなものでは終わらせない。
俺はアイテムポーチの中をまさぐる。
生命の粉塵。
秘薬。
いにしえの秘薬。
命をつなぎとめるものは、いくらでもある。
薬がなくなるまで、女は死ぬことすら許されないのだ。

「さーて、次はどうすっかね」
俺は気絶している女を見下ろす。
「そういやコイツ、新人ハンターを見つけるといつも、ケルビの角がどうのこうのって講
釈垂れてたな。気絶させた状態で剥ぎ取ると、必ず角が手に入るとか」
「…」
「試してみようか。センパイ。人間を気絶させて剥ぎ取ると、何が手に入るのか」

じっと動かなくなっている女を眺めていると、アルフがこいつにほれ込んだ理由もわから
んでもない。俺は限られた時間しか他の人間を見ていないから判断しかねるが、目の前で
気絶している女の身体は、オスの本能に訴えかけるものがあるように思う。
俺は女のもとに歩み寄り、狙うべき場所を探す。
ほう、脚が露出しているな。好都合だ。
俺は背中の大剣に手を賭け、肩越しに担いで力を込める。
「ぬぅぅぅぅ」
全身に広がった破壊衝動が、腕を伝い、手を伝い、剣へと収束していく。
黒い衝動が極限まで高まった瞬間、俺は狙いをつけた大腿部へと大剣を振り下ろす。
「オラアアアアッ！」

何とも言えぬ、いい手ごたえがあった。
重い大剣が肉を切り裂き、骨を絶つ感触。
かつてイビルジョーだった大剣が、いま再びモンスターと化して人間の足に食らい付いた
とでも言おうか。
無力な生き物を見下ろすというのは、どうしてこんなにも気持ちいいのだろう。
心が昂る。
大剣が地面を叩き、泥が飛沫を上げると同時に、切断された両足が、衝撃で宙を舞う。

「あ、ああ！いやああっ！」
両脚が切断され、泥の海の中へ放り出されてから一拍置いた後、女の絶叫が響く。
「い、痛い、痛い、よぉっ！」
泥の海を血に染めながら、女がのた打ち回る。
絶望を顔に浮かべながら、泳ぎ回る。
片腕を折られ、内臓を潰されただけでもまともに動けないだろうに、さらに両脚もスッパ
リ切断されては、どうすることもできまい。
それでもどうにか俺から逃げようと、泥の中をもがく。
「だ、だずげでぇっ！」
「アッハッハぁ！ボルボロスかよてめーはよ！」
うめき声を上げる女を蹴っ飛ばし、俺は血を噴出しながら泥の中に埋もれていた、女の両
脚を拾い上げる。
「ハンターの脚を入手しました。なんてな」
俺は女の片脚を頭の上に掲げ、切断部に口をつける。
生臭く塩辛い血液が、俺の口の中に満ちていく。
「ほーう、新鮮な人間の血っていうのは、こんな味がするのか」
「ひっ…ひっ…ひっ…」
「おいセンパイ、お前も味わってみるか？自分の血の味を味わうなんて、人生で一度きり
じゃないかよ？」
「ひっ…　　ひっ…　　」
「ん？」
おっといけない。調子に乗りすぎて、女の様子を見るのを忘れていた。
あまり攻撃を加えると、そのままショック死しちまうからな。ここらで回復してやらない
と。

俺はポーチから生命の粉塵をありったけ掴み取り、泥まみれの女に向かって投げつけた。
みるみるうちに切断部が塞がっていく。
まったく、この道具も人間の体も、どういう仕組みになっているのか。
だが傷口が塞がっても、びくんびくんと痙攣し続ける、女の体。
仕方ないので、女の髪を掴んで引きずり起こし、口をあけさせる。
人形のようにされるがままの女の口に、液状の秘薬を流し込んでやる。
「うう…」
「これで死ねるかと思ったか？甘いんだよ。俺の破壊衝動を満足させるまで、お前に死ぬ
ことは許さねえ」
「もう…いや…」

「次はどうするかなー。折角だから、全部位破壊、いってみるか」
「うぅ…」
「鱗を剥がされ、尻尾を切られ、羽を折られたモンスターを見るのは、まったく哀れで気
持ちがいいもんだよなあ！それじゃお前の体で試してみるか」
「…」
もはや抵抗する気力も無いのか、女は虚ろな目で宙を仰ぐ。
身動き取れない女を倒し、馬乗りになる。
手始めに顔面を殴りつける。
両方の拳を握り締め、何度も何度も殴りつける。
繰り返し殴りつけてやると、女の顔は鬱血してパンパンに腫れ上がった。
村でアルフ相手に微笑んでいた面影など、もはや微塵も無い。

「顔面破壊完了！じゃあ次は…」
俺は腰のハンティングナイフを抜く。戦闘には使うことはないが、生き物の体を傷つけ、
何かを切り取るのに最適化された道具だ。
俺は右手にナイフを握り、左手に、血まみれの女の銀髪を掴む。
「グシャグシャになっちまったけど、一応素材になるかも知れない部分ってことで」
銀髪を力任せに引っ張り、ナイフの刃で切り取ってやる。本来はこんな使い方を想定され
ていないのだから無理があるのは当然だ。髪の短い部分などは、直接地肌に刃を立てるよ
うな形で、生えた髪をこそぎ落としていく。
「はっは！まあこんなもんでいいか！頭破壊されたリオレイアみたいな哀れな感じに仕上
がったぜ。鏡がないのが残念だな！」

「両脚がないのに腕だけついていても中途半端だよなあ。バランス悪いから腕も切り取っ
てやるよ」
破壊できる部位を全部破壊するなら、両手両脚切断ってとこか。
さっきのように大剣の一撃で切り取ってもいいんだが、剥ぎ取りナイフでもいけるだろう。
硬いモンスターの鱗に比べれば、人間の体なんて脆いものだ。
まずは関節を折っておいた左肩に、ナイフを突き立てる。ちょうど筋の部分だったのか、
抵抗なく突き入れることができた。そこからグイっと力を入れてナイフを引く。
ぶちぶちと肉と筋を切断する音が響き、ナイフが肩を切断していく。
「よっ！ハンターの上腕を入手しました！なんてな」
なかなか俺は盛り上がってきたんだが、もう女はなんの反応も無い。
ゼエゼエと息をしているので死んじゃいないんだが、いささか面白くない。
まあいいか。
もうじき、この宴も終わりだ。
俺は女のもう一方の腕も、同じように切断してやる。
関節が折れてはいない肩だったが、問題なく切り取ることが出来た。

「さて…」
俺は全部位破壊という目的を達成し、ターゲットを見下ろす。
辛うじて、生きている。
だが、目の前のこいつは手足を切断され、髪を乱暴に切られ、顔をボコボコにされて、泥
と血の海の中に横たわっていた。
まったく、ハンターというのはこうも面白い職業だったのか。
抵抗する相手を切り刻み、蹂躙し、最後に無力な相手を見下ろすというのは、こんなに気
持ちがいいものだったのか。
俺は、ある男の別人格に過ぎないものとして生まれた自分自身を残念に思う。俺が肉体を
持ってハンターとして生まれたなら、きっと朝も夜も狩りに勤しんでいたことだろう。
「もうお前を切り刻むのにも飽きたわ。放っておいても腕の出血で死にそうだが、最後は
俺の手で殺してやるよ」
「あ…あ…」
女が何かを言おうとするが、言葉にならない。
「グチャグチャになるまでぶん殴ってやったからな。言葉も話せないか。折角だから、最
後にお話でもするか？いにしえの秘薬が一個だけあるから、これを使えば少しは顔面も回
復するかもしれないぜ」
俺は、ポーチから赤いビンを取り出し、女の顔の前にちらつかせる。
「なーんてな。さっさと死ね」
そして、泥の中に投げ捨ててやる。
女の崩れた顔は、涙すら浮かべない。

「そんじゃー、フィニッシュといきますか。やっぱり大剣の最終奥義といえば、強溜め斬
りしかないな」
俺は背中の大剣を抜き、動けない女のもとに歩みよる。
「全身ボロボロにした相手を、なおも動けなくさせて、豪快な一撃で止めをさす。狩りの
醍醐味だよなあ！」
ダルマにされて動けない女の頭に、キックを放つ。次いで、剣の重量を活かした横殴り。
女の体が力なく、ゴロリと転がった。
「ぬああああああっ…」
狙うは、首元。一気に仕留める。
「どおおりゃああああっ！！」
命を奪うという使命に、大剣が歓喜しているかのように躍動する。
血を求める凶暴な武器が、寸分狂わず女の首元に振り下ろされた。

俺の目的は、完了した。
返り血に真っ赤に染まった俺の全身を、水没林に降る霧雨が、しとしとと打つ。
俺は、目の前の女を完全に肉の塊になるまで、いたぶって殺してやった。
泥まみれの頭部を拾い上げて、改めて極上の快楽に包まれたのだった。

「なあ、アルフよ」
眠っているだろう相方に、俺は声をかける。
「お前の悩みの種、綺麗さっぱり殺してやったぜ。これで、もう俺の役割は終わりなのか
ねえ？」
俺という人格の存在理由は、不満の源泉たるものの破壊。一番壊してやりたかったものは、
もう壊してしまった。
「でもなあ、俺はあいつを殺してやってから、ハンターって仕事はこんなに楽しいものか
と思ったね。生き物の命を奪って生きていくなんて、お前よりも俺に相応しいと思わない
か？アルフ」
先ほどの手ごたえを、俺は思い出す。
女の命が俺の一撃で消えていく瞬間の快楽は、しっかりと俺の胸に焼き付いていた。
「俺は、この体をお前になんか渡さない。ずっとこの体を使って、あらゆる命を狩り尽く
してやるぜ。俺の破壊衝動は、どこまでも収まらなくなっちまった」

抑圧がアルフの心を閉じこもらせ、肉体を俺に明け渡したのなら、心が満たされれば再び
主導権をアルフが取り戻すのかもしれない。
この後すぐにでも、何かのきっかけで、アルフが出てくる事も考えられる。
だが、アルフが目を覚ましたとき、さっきより耐え難い衝撃が目の前にあったならどうか。
心の弱いアイツは永遠に引きこもり、俺に肉体を永遠に明け渡してくれるのではないか。
そうすれば、この肉体はずっと俺だけのものだ。
「フハハハハっ！アルフぅ！お前の心、俺が殺してやるぜ！」

俺は準備にとりかかる。
目を覚ましたアルフに用意する、最高にして最悪の朝メシだ。
俺は肉焼きセットを取り出し、右手に鉄串を持つ。そして左手で汚れた女の首を持ってく
る。
「本来なら食えたモンじゃないんだがな。インパクトは大事だよな」
泥まみれで食欲をそそらないうえ、頭蓋骨割らなきゃロクに食べる場所もないだろう。だ
が、コイツが目の前にあったら、アルフはどれだけ衝撃を受けるか。
「頭はさすがに固いから串が通らないな。あー、どうすっか。耳の穴でいいか」
鉄串を、グリグリと耳の穴に突き刺す。やや硬い感触があったが、力任せに突き入れてや
ると串は貫通し、反対側の耳から血にまみれた串が現れた。
「へっへっへ。頭に両腕に、両脚。内臓もこんがり焼いて周りに並べておくからよ。いつ
でも目を覚ましていいぜ。アルフよ。そして盛大に泣き叫んでくれよ。それが俺の目覚め
の合図になるんだ」
憧れていたセンパイが、自分の手にかかって殺され、自分の手で料理されている光景。
アルフの心を殺すには、十分なものじゃないか。
これでいい。
「それじゃ、俺はこれからハンター生活を送っていくために、肉焼きに慣れておくとしよ
うかね。ぐへへっ」
俺はどっかりと腰を下ろし、肉焼きセットに火を入れる。
「ちゃんちゃちゃん、ちゃちゃちゃ…」
軽快な俺の鼻歌と共に、髪の毛が焦げる不快な匂いが辺りに充満する。だがやがて、匂い
は香ばしく、食欲をそそるものに変わっていく。
ハンターの食欲を刺激するような、香ばしい匂いに変わっていく。


「へっへっへ。上手に焼けましたァ！！」



ＥＮＤ

何故だかわからんが、修学旅行の戦争経験者の話を思い出した。

作品の投下マダかなぁ？

>>273
乙乙。軽い気分で読んでみたら思ったよりハードだったぜｗ

2ndGでシビレ罠を作ろうと雷光虫集めてたらとんでもないことに気づいた
やっぱ俺みたいに3rdから入った俄はダメだなｗ

>>273
久々のハンター×ハンターだwktk→うわあぁ(略
注意書きを読む大切さを思い知ったぜ･･･でもこれはこれで悪くなかった乙

逆にゲネポスがいない世界でどうやってシビレ罠を作るのかと悩んだ俺がいる

まぁこっちも似たようなことをやっとる
狩るのはよくて狩られるのはイヤだってのは通らんわな
現実にも獲物をいたぶる動物もいるそうだし


黒ﾃｨｶﾞ「力こそ正義 いい時代になったものだ」
普ﾃｨｶﾞ「なんか俺攻撃判定とかいろいろ弱体化してね？疲労もあるしさぁ」
黒ﾃｨｶﾞ「Ｐ２異常震域が最盛期だったなw絶対強者www」
普ﾃｨｶﾞ「やんのかｺﾉﾔﾛｰ」
黒ﾃｨｶﾞ「いいだろう私が相手になる」
普ﾃｨｶﾞ「ｱｯｰ！」

ぁあーｽﾏﾇｽｲﾋﾞﾙｼﾞｮｰさんが転生したのかと勘違いした

ｲﾋﾞﾙｼﾞｮｰさんはただひたすら腹減ってるイメージ
余裕なさそう 防具の説明は人間側のイメージで実際はマーベルコミック
のギャラクタみたいな日常だったら萌ゆる

ティガさんとかジョーさんとか本気で「食い殺しにくる」モンスターは
こいつら生きてるって感じがしてナイスだのぅ
クルペッコは人間くさすぎるw

ペッコは可愛いから仕方が無い＠生態ムービー
ジャギィもかわいいけどね、あれ。

>>273
乙乙ＧＪ！
こういうノリは個人的に好き

しかし名前のせいか所ジョージの声で台詞が再生されたｗｗ

ペッコが火打ち石をカチカチいわせ始めたら、大タルGを置いてやるんだ
自爆した時の爽快感というかザマミロ感はもの凄いものがある

>>273
胃とタマがすくみあがった
ド外道ＧＪ

>>283
おまえのせいで！と言いかけたけど、それはそれでかっこいい気が

GJなぜか、勃起してる俺がいた

お前は分かりやすくていいな
気に入らないレスが付くと、それを押し流すように短時間に単発レスが続くｗ

何時までgjで流すつもりだ？
今回は400KBくらいは越えようぜ？な？

じゃあ、俺は何をすればいいんだ。教えてくれ

戦う女ハンターの魅力は腹筋と見せかけて腋の下という話しでもするか

んじゃ俺は鍛え抜かれた筋肉で引き締まっているのに、女性らしいラインを失わない『尻』に一票ノ

あの尻に突っ込んだらねじ切られそうだ

ケツにもがれるのか、スリル満点だな

レックスU脚を装備した女ハンターの尻を眺めてるとムラムラする

オレはモンスターハンター♀を狩るモンスターハンター♀ハンター
クック狩って油断してる新米をハンティンするぞ〜(^-^)/

味方攻撃はノーダメなのがいけない。
少しダメージあるだけで出来る妄想も広がるのに

>>296
つ大タル爆弾Ｇ

猫の爆弾でかなり妄想できるぞ

前スレが過去ログ倉庫に行っちゃったから誰かに保管してもらいたい
誰かしてくれないか？
一応前スレも作品投下されてるし俺はいいと思ってるから

いいと思っているのは作者のお前だけｗ
スルーされてるのに気づいてくれや
保管の要なしと認む

ﾊﾝﾀｰ「さっきからこっちばっか狙ってない？」
ｵﾄﾓ「わざとじゃないニャ。お薬塗るから許してニャ」
ぬりぬり
ﾊﾝﾀｰ「ちょくちょく爪当たって痛いんだけど」
ｵﾄﾓ「じゃあ舌でやったげるニャ」
ぴちゃぴちゃ
ﾊﾝﾀｰ「……今度はざらざらして痛い」
ｵﾄﾓ「こればかりはどうしようもないニャー。
でも――ほんとに痛いだけかニャ？」

みたいなSSを読んでみたい

datならあるから、保管してくれる人がいるならうｐするよ

管理人何やってるんだ？

うまく書き込めずもがいていた者です。今度こそ書き込んで
もいいですか？

>>1をよく読んでちゃんと守って投稿するんだぞ

なんか友達がこのサイトおもしろいっていってたんで、除いてみたらおもしろそうだって思いました。でもパソコンないので、投稿は一回だけにして、パソコン買ってからまたお邪魔したいと思います。

・一回だけなので、無題
・エロなし
です。
305さん、ご忠告ありがとうございました。

とりあえずsageろ
メール欄にsageって入れるだけだから

あるカップルハンターの話。
女ハンターは恋人ができた。
ギルドナイトの、たくましい男だ。
誕生日の時に、女が一目惚れした。
男は凄まじい美貌を持っていた。
ダメでもともと、声をかけてみた。
すると、すんなりとokをもらえた。
なんと嬉しい誕生日プレゼントだろう、と喜んだ。
彼女は親はいない。
アルバトリオンと呼ばれるモンスターに挑みにいったっきり、帰ってこない。
ハンターになったのは、五年前、14の時だ。
親がいないぶん、祖父母に育ててもらっていた。
しかしいつまでもこのままでいいはずもない。
祖父母にも、死は迫っている。
だから命をつなぐため、ハンターになった。
男はギルドナイトであるにも関わらず、制定された制服を身につけず、ギルドのサーベルといったものもなかった。

レザーSシリーズにドゥームクラウンという、なんとも浮いた存在だった。
その自由な性格にも、彼女は惚れたのだった。
時を重ねるうち、お互いの愛は深くなっていった。
クエストに出かけることが多かったため、一緒にいる時間はそう多くはなかった。
それでも短い一緒の時間を過ごすたびに。
終わりの日はこない。
そう考えていた。
しかし、甘い幻想だった。

お互いの欠点を知り、喧嘩も増えていった。
そして終わりの日がきた。
随分前になるが、彼女は子供を出産していた。
喧嘩がえなかった二人だが、子どもの出産を期に、喧嘩の規模は小さくなっていった。
その赤ちゃんは村長に預け、
二人で狩りに出ていた時のこと。
水没林に出た、ナルガクルガの狩猟依頼。
無事に討伐を終え、キャンプに戻ろうとしたとき、
｢先にキャンプに帰っててくれる？ちょっとやりたいことがあって・・・｣
と彼女がいった。
｢わかった。早く戻ってこいよ？｣
｢うん。｣
そういって、彼女はどこかに走っていった。
彼はこんがり肉を食べようとした。そしてアイテムポーチを忘れたことに気付く。
戦闘中に落としたままだった。
ポーチを拾いにいって、そしてふと気になった。
｢あいつのやることってなんだ?｣
気になったので、探してみることにした。
少し残った足跡からして、ルドロスたちの巣になっている洞窟に向かったようだ。
そしてふと、嫌な予感が頭をよぎる。
彼は足早に洞窟に駆け出した。
予感的中。
彼女はルドロスの卵をくすねていた。

年齢の低さが伺える文章だな
17歳以下は禁止だというのに

このスレを板から除くとか言ってるみたいだし
こいつ新手の荒らしなんじゃね？

｢何をしてるっ!!｣
彼が怒鳴った。
当たり前だ。竜の卵を盗むには、ギルドの許可がいる。
ルドロス素材は需要があり、乱獲により数は激減していた。
ギルドがそんなモンスターの卵の強奪など、許すはずがない。
彼はギルドナト。違法行為は、直ちに処刑。
殺さなければいけない。
だが、違法者をかくまえば、他のギルドナイトによる二者処刑が待っている。
どうすればいいのだ。
｢なぜこんなことを・・・?｣
｢お金がないから・・・こうでもしないと、ろくな収入がないのよ・・・｣
お互いの間に、長く深い静寂が訪れる。
｢でも、違法は処刑しないといけない。かくまえば、二人とも死ぬ。｣
｢・・・だから、お前を殺せってのか?｣
｢あたしは死んでも、あなたが生き残れば、あの子は生きて行ける｣
｢・・・でも、｣
｢早く殺して！あの子もあなたも、死なせる訳には行かないのっ!!｣
これまでの戸惑いは消えた。
彼はうなずくと、ドゥームクラウンで、彼女の心臓を抜いた。

なんつーかこれは流石に擁護できないな

1レスで急展開過ぎて吹いた

彼女は死んだ。
雨と共に涙が溶けていく。
死骸を抱きしめながら、彼は泣いていた。
これでいいのだ。悪いことではない。当然のことだ。
それから、彼はギルドナイトを脱退、ハンターになった。
そして必死に働いた。
子どもは大きく育って、立派なハンターになった。
だが、男は黒いティガレックスに挑み、行方がわからなくなった。
そしてまた、物語が始まるのである。

彼女は死んだ。
雨と共に涙が溶けていく。
死骸を抱きしめながら、彼は泣いていた。
これでいいのだ。悪いことではない。当然のことだ。
それから、彼はギルドナイトを脱退、ハンターになった。
そして必死に働いた。
子どもは大きく育って、立派なハンターになった。
だが、男は黒いティガレックスに挑み、行方がわからなくなった。
そしてまた、物語が始まるのである。

つまんないとか、荒らしとか非難がありましたが、書ききらせてもらいました。
長文失礼しました。あとつまんなくてごめんなさい
・・・荒らしじゃないですヨ?

318削除お願いします

削除されるべきはお前自身だよ
突っ込みどころが多すぎて、どこから手を付けていいのやら……
スルーに限るな
もしかして釣られたのかも？

初心者だから許して・・・

こんだけ短いなら１レスでまとめとけ
あと教えて君、初心者君、厨房君は規制の元になるからやめとけ

連レス失礼
３１７〜１８の事な。
さすがにＰＣなら入るだろ。

忠告ありがとうございました
１８なったらまたきます
最後のお願いで、採点してほしいのですが・・・

名も無き槍使い氏、まずは書き手デビュー乙
書きたいものを書ききる、そのパッションは大事だよ
あなたの文体は童話ぽくて読みやすいから、俺は好きだけど
もう少し、プロの作品を読みまくって読み手の想像任せにしていい部分と
書き手が肉付けをするべき部分を勉強してみたらどうだろう
書いて読んでもらうのが好きなら自ずと身につくはずだ

最後に、あなたが腕をあげたと思ったら、また投下してほしい

326さん
ありがとうございました
2ちゃんねるのことを勉強してから、またきます
ありがとうございました。ほんとに。
それではさようなら〜

大絶賛のはずだったんだけどな
おかしいなあｗ

ま、同じ初心者書き手として応援すっから。
精進しぃや名も槍ｓ。
何年後かにまたな。

ろくに投下終わるまで叩くのを待たない
お前等の性根が見てて悲しい。
初心者とか言ってるんだから軽く見逃してやれよ

>>322
小ネタを書き方に気をつけて書くといい練習になる。
表現も色々試せるし、結構楽しいぞ。
俺のいつもの目安はPSPの入力限界。

まぁ文の書き方を勉強してから出直して来い。
というか年齢以下かよ。
まあ俺の見始めた歳も人のこと言えないが。

なんで俺がマ王の突き上げなんかに直撃したのか、
正直、『わけがわからないよ』と言ってしまいたい。

「くはっ…早く…逃げないとヤツが…」
多分意識を失ってから数時間が過ぎている
日が傾き暑さが和らいだおかげで意識を取り戻した。
「しかしここからだとBCは遠いな…どうする…」
俺はふと倒れる寸前に構えた道具を思い出す
しかしいくら手元を探しても見あたらない
「くっ！モドリ玉！」
「はい？」

は？何か聞こえたか？
余りに突飛すぎて痛みも忘れて飛び起きる
「きゃっ！」
口に柔らかい触感。そんなバカな
それこそ『わけがわからないよ』と言わなければならない
目を開けると縁髪碧眼の小柄な少女が目の前に居る
「くそ、ついに天国送りかよ」
「いえ？BCですけど」
「…天国じゃないの？」
「私はそんな雑な仕事する子じゃないです！怒りますよ？」
ちょっと待ってほしい、仕事？BC送りにする天使なんて聞いたことないし、
ネコタクならぬヒトタクなんてのも知らない
「えっと…何の仕事かな？」
「モドリ玉です♪」
「ごめん、聞き逃した」
「モドリ玉です♪」
何この子どうしちゃったの？頭ヤバいの？
それとも順当に俺がそろそろヤバいの？

今さっき、『俺がガ●ダムだっ！』くらいの衝撃発言を
目の前の可憐な少女が迷いもなく言い放った。どういうこと？

「どうして君がモドリ玉なのかな？」
「あなたが使ったから」
「いや、訳がわからないし。モドリ玉は道具でしょ？」
「今はヒトだよ？」
この子は電波的な何かを混入したらしい
この世界に電波は無いけど。青春Pをマイナスだ。
「はぁ…」
「今回は特別さーびすでベッドに寝かせてクスリもかけてあげたのに…ぐすっ」
そういえば痛みがない。全く、思いこみとは罪深い
さっきの思わせぶりな瀕死声は何だったんだ
しかも太陽が射してないのももBCだからじゃないか…
「あーあー分かった分かった。運んでくれたのはありがとな、処置も的確で助かった」
それにしても防具は軽めだったからいいとして、大人一人をどうやって…聞かないでおこう
まず根本の疑問からだ
「どうしてモドリ玉が人間に？」
「大事にされた道具はヒトになって恩返しが出来るの」
突っ込み所は放置。
「君が俺の道具である証拠は？」
「名前はラッド、ポッケ村在住、彼女その他不在、ネコのモフモフが大好き、最近レイアの尻尾の刺激が快…」
「わーわーわー！！」
「これで認める？」

目の前の少女はあり得ないほどの俺の情報量を持っていた。
なんだ彼女は？『オゥ〜ユウギボーイ！私は心が読めるのデース』
とでも言いたいのか？

「くそっここまで当てられたら認めるしかない…
ちなみに聞くがどこまで知っているんだ？」
「えっと、だいたい4ヶ月前」
そうか、そういえば多少抜けている場面もあったか
俺は6ヶ月前まではレイアの尻尾ではなくキリンの落雷にはまっていたのだから
いや？異常性癖ではないぞ？その装備の♀ハンターに置き換えて妄想してるからな？
女性関係に恵まれないだけだからな？幼なじみも引っ越していったし…
「はぁ…」
「私は記憶力がいいのよ」
「いや、俺の過去に落胆してたんだ」
「ふーん、ところで、なんだけど」
「なんだ？世話代に一つくらいは聞いてやる」
「私を貰ってくれない？」
「…」
「ねぇ？私を貰って？」
「え、いや、そんな小説展開は…」
「なんですか？メタ発言でもするつもりですか？」
「それが一番のメタ発言…」
「それより私を貰ってくれるの？くれないの？」
「いいさっ！男に二言は無いっ！」

こうして俺はこのクエストもアイテムを減らさずに帰ることが出来た。
回復薬は不可抗力なので勘弁。

ラッドはこうしてまぁ、モドリ子ちゃん（未定）をお持ち帰りできたわけです。
毎日かわいい子が見れてテカテカですが、
まさかのロリ趣味を持っていない彼は襲うことはしないのです。
むしろ20代前半（設定）にして保護者ヅラ。

そんないらない設定までつけて劇終

−−−−−−−−−
今回は「1レス1ネタ（以上）」という誰得挑戦。
怒られる気がしながらも書きながら投稿してゴメンね。
あと、エロ無しにしたから注意書きも省いた。
なんか、がんばって投稿した槍の人を見てたら書きたくなった。

今度長く書くときはメモ帳に書いてからにする。

なんつうか、自己満足の作品が続いたな

sageたらなにをしてもいいわけじゃない
◆xNDlZiuarkは三年ROMれ

まぁ、とりあえず二人ともGJ

「男に二言はない」とか言っといて前言撤回している明らかな矛盾
ガンダムやユウギボーイとかの独りよがりの悪ふざけ
ベテランの名を借りた作家気取り見え見えの筆致
不安から来る言い訳じみた冗長な後書き

槍使いの人に「こうやるんだよ」ってお手本を示したつもりなんだろうけど
残念ながら、君の作品も投稿が許される基準に達しているとは言えない
叩かれる要素を散りばめた、書いてる本人だけがウケている、悪いSSの見本市みたいな作品だ

未熟で稚拙極まりない文体を「童話ぽくて読みやすい」とか言い換える神経が理解できない

このスレはいつからこんな残念な状態になっちまったんだ
そろそろいい加減にしてくれ

まあそのなんだ
両方とも、今後に期待しとくわ…

たったの４ヶ月、それもただ持っていただけのモドリ玉に魂が宿るの？
確か東国の諺じゃ、物に魂が宿るには長い間持ち続けなきゃならないんじゃ？
自分で作った設定だろうに

そんなんじゃ、俺の持ってる鉄鉱石や大地の結晶は、何百人規模で恩返ししてくれそうだな

謝ってんのに叩くのを止めない
お前等の性根が見てて悲しい。
直接投下とか言ってるんだから軽く見逃してやれよ

>>331
小ネタを書き方に気をつけて書くといい練習になる。
表現も色々試せるし、結構楽しいぞ
お前のSSは実力限界。

まぁ文の書き方を勉強してから出直して来い。
というか腐女子以下かよ。
まあアテクシも人のこと言えないが。

この程度を『叩き』とか思うなら、そも２ちゃんに向いてないよ。

>>343
そりゃそうだろう
これは作者自らが招いた結果に他ならないからな
投下した時点でどのように料理されても文句は言えまい
これが嫌なら、作家気取りで投下なんぞしなさんなってことだ

>>339
んじゃ偉そうに言ってるおまえが添削してやれよ

>>325
申し訳ないけどここはそういうスレじゃ無いから。
取り合えず
SS・小説創作の初心者のためのスレ
あたりで聞いて見たら？
スレのリンクとアンカー張れば読んでもらえるし。
これ以上ダラダラレスすると叩かれるからやめとけ。


まぁなんだ。あんまり叩きすぎるとまた今まで名作書いていてくれた書き手逃げちゃうから気をつけてな。
もう手遅れだと思うが。

特に注意書きは必要ない内容だったな
あるとすれば「独り善がりでまったく面白くありません」くらいか

あ、書き忘れです申し訳ない。
宿り始めが4ヶ月前。所持開始はもっと前です。

所々、要る部分まで削ってしまった。

書き忘れってか、あれだな
書き手の脳内で色々完結や設定はついてるんだけど
未熟で表現出来なかったってタイプか？

ネタ的にも伝説ランキングにも入らないし、マジでつまんねーからｗｗｗ

器物に魂が宿るってのは、付喪神のことを言ってるんだろうけど
付喪神は九十九髪と書かれることもあり、99年経たないと魂は宿らないんだよ
知識が浅すぎて作者の限界というか底が見えている
言い訳なんかするんじゃないよ

東方のシェンロ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ古龍の逆鱗ペカーと光って体組織とかの編成が
すべて置き換わるようなＳＳ書いた人もおるし
リアリティを突き詰めるとスティンガーに追跡されるレウスや
対戦車地雷で死ぬティガとかになるから
気に入らなきゃヌルーしときなさい(汗)

>>351
関係もなく、意味もない例えで論点をすり替えるなよ
国語の時間にいきなり分数の割り算を教え始めた教師みたいで滑稽だぜ
今はリアリティの話なんか誰もしていないだろうが

荒らしも荒らしだけどいい加減学習能力も無い一部の住民にも愛想が尽きてくるよな
通報しても会話成立してたら受理されねぇってのが>>15にあるのにころっと忘れてるよね
あっID変えた荒らしさんの自己レスだったらごめんなさい＾＾；

とりあえず二人とも投下乙

>>309槍使いの人
まず板とスレのルールをよく読むことから始めようか
18歳未満ならこの板に来ちゃダメで、他の板でもメ欄に「sage」は基本な
SSの内容だけど淡々と進みすぎている、というか描写不足に思えた
収入不足で卵を盗む前のハンターの心情とか
恋人を殺すまでのギルドナイトの思考とか
どの時に誰がどんな様子で、というのが伝わらなかったのが残念
全体的に一行で物事が大きく動いてるから
一つ一つの場面をできるだけ細かく丁寧に書いて
後からいらない所を削ってくようにするといいかも

>>331モドリ玉の人
世界観がMHなのか現実なのか分からない
後からアニメとかのネタがあるから現実のように思えたけど
現実のネタをゲームのキャラに言わせるのは苦手だな
知らない人には面白くないだろうし
最初の諺も実在するものじゃなくて、自分で作った設定であれば
「〜という諺をご存知か？」と現実世界の読み手に語りかけるより
「〜という諺を聞いたことがある」みたいに
作中の人物の中で完結してれば世界観がぶれなくていいと思う

それと二人ともエロが欲しいです

会話が成立していようがしていまいが、批評と荒らしは関係ないだろ
SS中のおかしな部分を指摘するのが荒らしなら、指摘されるような未完成なSS投下するのも充分荒らしだ
>>353みたいな自警団気取りの通報マニアは、ネットに限らずリアルでも嫌われてるよ
批評されるのが嫌なら自サイト作って、そこで好きなだけ作品を公開すればいい
掲示板は絶対に設置するなよ

>>354って口調は丁寧だが、言ってることは一番厳しいな
上から目線の一言一句がとても辛辣で、まったく容赦が感じられない
それに既に終わったことをグダグダ蒸し返すところにナルガ的な執念深さを感じる



まさかと思うけど、噂の貴腐人の方ですか（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ホント前以上に糞スレになったな

>>354
文句があるならお前が書いて見せろよ、書きもできないくせに文句ばっかり言うな
最近の携帯小説じゃ淡々と進行するのが主流なんだよ
凝った技法や心情描写なんてのは不必要だし、第一そんな作者の自己満足な部分は読み飛ばされるだけ
悪いけど作者が思ってるほど、ROMも細部までは読み込んでいないんだよ

投下乙
でもちゃんとした批評を求めるなら違うサイト行った方がためになると思うよ？
>>296
逆に考えると多少リョナっても大丈夫、とも言える
つーわけでＳＳ投下
基本ハンター同士。ちこっとリョナ気味なんで注意よろ
というかＮＧ登録してくれ

「ね、なつき先輩！冗談はやめましょうよ？」
ひきつった顔で動けない身体をもじもじさせ、少女が涙を浮かべて懇願する。
「あら？私はいつだって真剣よ？あなた、私みたいになりたいんでしょ？
大丈夫、まかせて♪ちゃんと私みたいな身体にしてあげるから♪」
見やすいよう鎧の前面を外し、ぼっこりと膨らんだお腹を見せつける。
無駄に怯えさせてしまわないよう優しくにっこり微笑んであげたのに、
新米ハンターのナツミはその可愛い顔を盛大に青ざめさせた。
「わ、私はずっと先輩に憧れてて…、や、いやぁ！助けてぇ！」
「無駄だってば」
怯えて逃げようとするが、ネンチャク草で岩に張りつけられた身体はびくともしない。
「ほら、じっとしてないと危ないわよ？」
まあ、これから片手剣に貫かれるのに危ないもクソもないけど。
「なあ、ホントにいいのか？この子、どう見ても処女だろ？」
巨大なハンマーを携えた男ハンターが気まずそうに、泣き出してしまった少女を見下ろす。
「あら？処女もなにも、まだ初潮も来てなかった私にこんな快感を
教えこんだのは誰だったかしら？」
「うっ、それは…。危ないから、って何度言ってもついてきちゃう子供に
お灸を据えるためにだな、その…」
たじろぐ男ハンターに妖艶な笑みを見せると、所在なげに閉じたり開いたりを
繰り返す右手を自分のお腹に持っていき、鋭角に膨らんだそこに押し付ける。
「ふふ、冗談よ。それに私、感謝してるのよ？この世にこんな気持ちいいことが
あるなんて、思いもしなかったんだから」
男ハンターのゴツい指が、中の刃をなぞるように動く。
「はぁんっ！」
なつきは身体を震わせ、つらそうに眉を寄せた。
が、すでにグシャグシャのインナーからは吸収しきれない愛液が噴き出し、
溢れたソレが膝上まであるグリーブの表面をいやらしく光らせる。
「ん？今日は何を突っ込んで来たんだ？」
いつもより余裕のないなつきを見て、男ハンターが疑問を口にする。
「ん…、もっとぉ…。いつものペッコチョッパーよ？ただ、今日は三本だけど」
「さ、三本！？いくらなんでも大丈夫なのか！？」
尿道、あそこ、アヌス、それぞれに押し込まれたペッコチョッパーは、
互いの刃が当たらぬようそれぞれにずらして身体の奥まで貫いている。
すなわち、膀胱、子宮、そしてＳ状結腸を貫き、大腸までそれぞれの剣先が
達し、どのような作用が発生しているのか、激痛をなつきに与えているにも関わらず、
そこからは愛液が滴るのみで血は一滴も流れていない。
「身体の中から焼かれて、さっきからジンジンしちゃってるの…」
なつきの瞳はトロンと濡れ、手にしたラギアソードをまるでフェラチオでも
するかのようにネットリとなめあげる。
「ふふ、ピリピリしていい感じ♪最初にこっちでお仕置きされてたら、
これを３本作ったかも」
なつきが最初にされたのはペッコチョッパーの刃を横にしてのスパンキングだった。
お尻を真っ赤に腫らせながら、なつきは初めてのアクメを迎えてしまったのだ。
「初イキが火に炙られてのマゾアクメだなんて、ホントやらしいガキだったよな」
男ハンターの脳裏にあの時の恥態がよみがえる。

>>360続き

「ふふ。女は快感を知るのが早ければ早いほど、気持ちいいことには貪欲になるのかもね」
そう自嘲気味に笑うと、怯えすぎてお漏らしをしてしまったナツミのあそこに
なんの躊躇いも見せず舌を這わす。
「はううっ！？だめぇ！なつき先輩、そこ汚いですぅっ！？」
少女の少ない人生経験では到底理解出来ない出来事に見舞われながらも、
だからこそかこんな状況にも関わらず潔癖な羞恥心を発揮する。
「ナツミちゃんのだもん、汚くなんてないわ。でもちょっと緊張し過ぎね。
これじゃいくら傷つかないとはいえ痛みで失神しちゃうかも」
フィールド上ではなぜか一切の傷をつけられないことを悪用し、
ナツミの処女膜に思い切り爪をたてる。
「ひぎぃっ！？」
プシュッ、と音をたて、ナツミのあそこからまたもオシッコが噴き出す。
「ふふ、今は痛いだけよね。でもちゃんと気持ちよく感じる身体に作り替えてあげるわ」
ギリギリと音をたてて処女膜のヒダをつねりながら、皮に包まれたクリトリスを
剥きあげる。
「せんっ…！ぱいっ…！いたい！痛いですっ！ひぃぃっ！」
幼子のように顔をイヤイヤと振りながら泣きじゃくるナツミを、なつきは
いとおしげに見つめる。
「さーあ、いよいよナツミの身体、串刺しにしちゃおうね。初めてなんだから
気絶してもいいわよ？すぐに起こしてあげるから」
そう言いながらナツミの割れ目にラギアソードをあてがう。
「ひっ！いやっ！いやっ！先輩！お願い！やめて！許して！」
恐怖に顔をひきつらせ、必死に許しを乞うナツミ。
「そう…、そんなにやめてほしいの…」
刃の先端が無毛の縦筋に沿って上下に揺れる。
顔を強張らせ、コクコクと頷くナツミ。
しかし…。
「じゃあ、自分から求めるいけない女の子になるまで頑張ろうね♪」
にっこりと笑顔を浮かべながら、一気に少女の身体を貫いた。


「ひぎぃぃぃっ！！」
大剣に比べたら遥かに小さい片手剣だが、それが小柄な少女に納まると刃の形に
腹部がぼっこりと膨らむ。
「ふふふ、ほーら入ったわよ♪不思議よね、こんなことになってるのに、
処女膜すら破けないんだもんね。って気絶しちゃってるか」
ヨダレを垂らし、涙と鼻水でグシャグシャになった顔に優しくキスの雨を降らす。
が、ナツミが気絶の向こう側に居られるのは一瞬だった。
「ぎゃうぅぅっ！？」
ビクンッ！と魚のように身体を跳ねさせ、ナツミが意識を取り戻す。
「お帰りなさい。ふふ、ハラワタに直接電撃喰らったら、寝てられるわけないわよね？」
ナツミのクリトリスをついばみながら、ラギアソードの柄を軽く弾く。
「あぐぅっ！ぬいでっ！ぬいでぇー！ちんじゃう！ちんじゃうよおぉっ！」
身体を貫かれた激痛にラギアソードの電撃が合わさり、ナツミは狂ったように
暴れまわる。
それが新たな激痛を生むと分かっていても、余りの痛さにじっとなんてしていられない。
ネンチャク草で張りつけられていなければ、大怪我をしたかもしれない。
しばらく暴れまわると限界がきて気を失うが、すぐに電撃で覚醒する、というサイクルを
繰り返していたが…、

>>361続き

「んー。なんか飽きた」
「おいっ！？」
つまらなさそうに気絶しているナツミのクリトリスを指で弾く。
「だってー。私ん時は最初からイきまくってたよ？」
「…まあ、お前の性癖がおかしいんだけどな？」
「目覚めさせたのはあなたよ？」
「そうかなー…」
その前から嬉々としてジャギィやギィギに襲われてた気がするのだが。
「ん、しょうがない。せっかくここにいるんだから、性感の開発は彼らに任せますか」
「彼ら？」
なつきが指さした先にいるのは、なにしてるのかなー、って感じで突っ立ってる
三匹のギィギだった。
「もしかして…、紳士なギィギ？」
「イエス」
「おおい！いいのか？勝手に出しちゃって！？」
「大丈夫、ちゃんと許可とったから！ささ、どーぞどーぞ♪」
「マジか！？」
驚くハンターを尻目にギィギ達は行儀よくお辞儀をし、気を失ったナツミに飛びかかる。
「う、うう…。な、なに…？」
ぼんやりとした視界に白い何かが写った瞬間、失神するほどの激痛が吹き飛ぶほどの
快楽がナツミの身体に襲いかかった。
「あ、ああああー！？」



「んー、さすがに凄いわー…」
さっきまで痛みにのたうち回っていたナツミは、今は白眼をむき、ヨダレを
垂らしながら快楽を享受していた。
「聞くまでもなさそうだけど。ね、ナツミちゃん気持ちいい？」
見ているだけでイってしまいそうな、激しくもねちっこいギィギ達の責めを
受け、びくびくと痙攣し続けているナツミに声をかける。
「ちもちいぃー！ちもちいーおー！ちんじゃう！ちんじゃうぅ！ころじでぇー！」
「あらら、壊れちゃったかな？」
少し、いやかなり羨ましそうななつき。
「ね、私もそろそろ…」
熱気をより感じるために着込んだベリオロス装備のフォールドを外すと、
無理やり押し込まれた片手剣の三本の柄が突き出たインナーがむき出しになる。
「お願い…」
くふぅん、と鼻をならすなつきの恥態に、男ハンターの息子がギンギンに反り立つ。
「３スタンプ受けきれるように、ちゃんと踏ん張ってろよ？」
興奮に顔を赤らめながら、男ハンターは背のハンマーを取り出し身構える。
「いくぞ？」
「きてぇ〜」
ガツンッ！
「ぎゃうぅぅっ！」
容赦なく降り下ろされた巨大なハンマーが、狙いたがわずなつきのつき出された
お尻に炸裂し、突き立てられた三本の剣が臓物を激しくかき回す。
ガツッ！
痛みにのたうちまわるなつきに容赦なくニ撃目が襲いかかり、飛びかけた
意識を無理やり覚醒させる。
ドガァン！
三撃目、なつきの目がぐるりと白眼を向きかけたが、鉄の意思で辛うじて繋ぎ止める。
「とどめっ！」
そして溜めに溜めた、凶悪な破壊力を秘めた鉄塊がなつきのお尻に撃ち込まれた。
「いっぐぅぅぅー！」

以上です

読んで正直な感想を

・！や？の後はスペースを一つ空けましょう
・真面目なSSなら♪などの記号は極力控えましょう
・表現が稚拙なので、ところどころ誰が行っている行為なのか分からなくなる部分がある
・女体に関する知識が乏しいのか、ファンタジーに思えてしまう描写があった
・この程度でリョナとはおこがましく、ファンとしては期待はずれだった

以上です
お疲れさまでした

火消し投下に人を選ぶ属性モノなんか投下しちゃダメだろ……

マジな投下なのか荒らしと見せかけた投下なのか分からん

正直、出来からして荒らしだと思うよ

荒らしモンしか投下してもらえないスレなんだからしょーがないだろ

ある種のプレーヤー、特に近接武器を使っているソロハンターにとって、狩は真剣勝負なんだ
彼らが命のやり取りをするモンスは畏敬すべき神聖なものなのに
それを性の捌け口として弄ぶのは、モンス共々自らも侮辱されたように感じるものなんだろう

勝ちゃいいんだろ式のAGガンサーや複数プレイ専門のワイワイ殺るのが楽しいプレーヤーとは感覚が違い
永久に互いを理解し得ないものかもしれないし、多寡がゲームだろと言われればそれまでなのだが
互いにこのまま平行線を辿るのは、元ゲーの多様性からして仕方がないのかもしれないな

最近悪い意味で真面目なﾔﾂらが増えた感

>>369
ちょっと何言ってるかわかんないですね

>>370
キチガイの間違いだろ

薄い雲に覆われ朧げになる満月の下。
小型草食竜や大雷光虫しか生き物の気配のないひっそりとした夜の森丘を、ひとりの男が駈ける。
火竜の素材を使った赤と黒の鎧を纏い、背には長年共に闘ってきた、鬼の金棒のような鉄槌を負って。
大空を翔け、遥か上空から麦粒よりなお小さな獲物を狙う雄火竜の千里の眼を以て、乙が獲物を探る。
今回の依頼内容は、夜の密林に降り立った大怪鳥イャンクックの討伐であった。

後は任せた

好みの文章だからそのまま続けて欲しい

ひっそりと補完乙です

>>373
そのまま続き頼むｗ

>>373じゃないけど。もし続きを書いてるなら下は気にせずそのまま書きあげて欲しい。

　密林の中心部、鬱蒼と茂る熱帯の植物に覆い隠された洞窟は、大型モンスターにとって格好の住処となる。
　大きな嘴と特徴的な耳、艶やかな桃色の鱗を持つ巣の主は、閉じられていた瞼を重たげに開くと、気だるさを
残す仕草で首をもたげた……傷の少ない身体からも、小柄な体格からも、まだ年若いことが見て取れる、雌の
イャンクックであった。

　来る。
　若いながらも彼女を今まで生かしてきた本能が、警告を鳴らす。イャンクックはそわそわと変わり映えのしない、
見慣れた巣穴を見渡した。彼女にはまだ己が身を優しく労わり、頼もしく守ってくれるような雄の存在さえいない。
自分の身は自分で守らねばならないのだ。
　イャンクックは立ち上がった。何時も巣の中までケルビを拝借しにくるランポスたちが、足元で申し訳程度に
警告音を鳴らしたかと思うと、そそくさと洞窟の奥へ退散していった。

　ぎゅい、きき。
　イャンクックは無意識のうちに威嚇の声を漏らした。咽返るように籠った洞窟の熱を吹き飛ばし、夜の
ひんやりとした風が巣穴へと入り込む。薄雲の合間から、やけに煌々とした、まるで飢えた肉食動物の瞳のような
月の光が射す。
　かつん、かつんと硬い靴音を響かせ、狩人はゆっくりと暗闇から現れた。

　逃れられない。
　年若いイャンクックにも、否、年若いからこそ、歴然とした力の差をまざまざと感じ取る。戦う前から、すでに
勝敗は決まったも同然だと言えるだろう。彼女は金縛りにあったようにその場を動けずにいた。
　そもそも彼女がこれほど人里近くまで降りてきたのは、縄張り争いに敗れたためだ。弱肉強食、より安全な地で
強きものが生き残り、弱きものは追いやられ、そして……淘汰される。それが自然の摂理だ。

　狩人が足を止める。そっと大鬼金棒へ手を伸ばされた手が獲物を握った瞬間、ぴりりとした電気が空気に混じった。
皮肉なことに、それによって緊張に強張ったイャンクックの金縛りが解ける。
　戦うのだ、生きるために。イャンクックの咆哮が巣を揺るがした！

>>369アニミズムの冒涜ってやつだね
気持ちはわかるけど、開発が今の路線を推す限り、
極々一部のプレイヤーを除いて、モンスは畏敬すべき神聖な存在から
程遠いモノであり続けると思う

開発云々よりエロパロ板で神聖も何も無いだろｗｗｗ

モンスター。この言葉を聴けば大体の人は、ただ人に害をなす怪物から天災、はたまた信仰する神を思い浮かべるだろう。
そんなモンスターを狩る者達が居る。神に近しき力を持っていても、所詮は生き物であり、人々に甚大な被害をもたらすものも居る。
そういった凶暴なモンスター達を狩るハンター達だが、彼等はモンスターをどう思っているのか想像出来るだろうか？

とある一狩人に聞いてみるとなんとも面白いことを聞くことが出来た。
彼の話によると、人々に災厄をもたらすモンスター達を狩ることは真剣勝負であり、狩りという命のやり取りの中で、モンスターはハンターにとって畏敬すべき神聖な存在に感じられてくる、というらしい。



こうですかわかりません

狩りの獲物を神聖視する風習は世界中にあるからわかるが…

ひとまず拙筆だろうとゴミSSだろうと何だっていいんだ。
投下できる空気になってきていることを喜ぼうぜ

その一方で、モンスターに情愛にも似た感情を抱くハンターもいるそうだ。ゲリョス狂のヘビィガンナーとか。
ちなみにそやつはゲリョスとの１：１の狩りを、もっとも幸せな時間と称している。

>>381一行目
その余計な言葉が投下出来る空気を台なしにしてるんだが

>>379全く違う

wikiへ２７匹目スレに投下されたＳＳを保管しました。
抜けや不手際ありましたらお知らせ下さると有難いです。

>>385乙

保管お疲れ様です

>>385保管乙です
一応キャラ別にも振り分けておきました

お疲れさまです。
だんだん空気が和んできたなぁ

お前一人で勝手に和んでろよ

保管乙
しかし、本当に投下数激減してんな…

モン姦SSなんて投下が少なかった時期に、枯れ木も山の賑わい的にチヤホヤされてただけだしな。
他のいい作品を投下しやすくするための呼び水というか、その程度のものだったろ。
それとスレの空気を良好に保つために、みんなが優しさを発揮してくれてたからなあ。
正直言って悪いけど「ぴぎぃ。ぴゃあ」とかで抜けるはずもないし、ネタとして面白いと思ったことも一度もなかったよ。
今は荒らしに対する嫌がらせの道具としてしか機能していないし、GJしてる奴も同じ発想の持ち主なんだろうしな。
長く居着いたスレを離れるのは寂しいけど、そろそろ潮時なのかもね。

>>390
カリカリしてんな、牛乳飲めよ
牛乳嫌いなら魚食え

>>392
そうか？抜けはしないけどそこそこ面白かったりするぞ
あと世の中にはケモナーという方々がいる事を思い出してあげてください

ケモナーは専用スレ逝けよ
いったい何のための専用スレだと思ってるんだ？
各スレを適切に回すための潤滑剤じゃないか

>>395
モンハンを扱ってるならどちらのスレに投下するかは作者の自由じゃね

もうテンプレにいつもの奴に触るなって明記したほうがいいんじゃない？

実力があろうとなかろうと自作に絶対の自信がある書き手とか
空気読めない書き手、あるいは駄作を装った荒らしでもないと
今のこのスレの空気じゃ投下できまいよ

「ぴぎゃあ　ぴぃぃぃ」の人が自重すれば済む話じゃね？
俺的にはそんなのなくても別に構わねぇし

獣と交わることの是非の前に私はモン姦氏の作風が苦手だな
ペッコを拘束して「お、雌か。ついてるぜ」とか言って突っ込んだり
ルドロスを殴って無理やり犯し、抵抗されれば「暴れんな、この野郎」とか言ってまた殴りつける
これは相手を性の捌け口として一段下のものと見下しているレイプ犯の行動そのものであり
そこに愛があるとかないとか言う以前の性犯罪助長作品だろう
作者の歪んだ女性観が文面全体から滲み出ていて、目にするたびに胸糞悪い気持ちにさせられる
こういう自分さえ気持ちよければいいという、相手の尊厳を踏みにじるような作風を誇らしげにしているあたり
作者の嗜好や性癖と氏の当スレッドに対するスタンスとは、かなり共通するものがあるのではないだろうか

気に入らないならスルー


これで万事解決。

荒れる要素は排斥
荒れそうな要素は極力自重

これが常識

モン姦氏は荒らしをおちょくろうとしているというか
敢えて挑発して怒らせている節があるのは否めないな

その結果がこの通りなわけだが

排斥運動を開始しだした時から荒れてんだろ


皆、気に入らないのはスルーしてたから
職人さんも沢山いてまったりしたスレだったんだ
他人の趣味に個人の主観を押し付けたって、良いことないさ



……って釣られてしまった!!

無責任なスルーが増長を呼び、それが他の書き手さんの気に障り
結局、スレが過疎ってしまったんじゃないか
おかしな理屈をこねるなよ

>>400
弱者を力ずくで無理やり手込めにって図式がヤバいというのは
モンスターを年少者に置き換えてみればよく分かるし、気分悪いってのも納得できるよ
どこのスレでもこういうレイプものは荒れる原因として忌避されてるしな

まだ終わらんよ、モンハンは蘇るさ、何度でもな

>>405前スレで誘い受けしてたレス乞食の事？
スルーが嫌なら住人が求めてるものを書けばいいのにバッカみたい

平日昼間から会話が成立するようなスレが過疎だって…？
こんなに俺とスレ住人で意識の差があるとは思わなかった…！

モン姦はともかく、モンハンは潰れて貰っては困るな

>>408
大人が真剣な話をしてるんだから
高校生は黙って控えてろや、なぁ

学校帰りのアンダー18クンかｗ

>>407蘇るというなら君、景気づけに一本書いてみたら？
書き手にバカにするよりずっと有意義だと思うよ

>>412
バカにするのは書き手“に”じゃなく、書き手“を”だなｗ
そういう地ならしで投下し易い雰囲気を作っておいて、いよいよ君の神作品の投稿ですかな？

玉稿、心待ちにしておりますｗ

え、なんでこんな投下しづらい空気作っちゃうの？
お前らドＳすぎだろｗｗ

逆にドＭなんじゃないの？
もしくは断食修行的な何か
>>412
メール欄のsageは半角英数で書いてね

モン姦とか色々言ってるけど書きもしないただ批判するだけならお前らこそ荒し

やべーグーク可愛い

確実に荒れるような特殊な作品なら、むしろ投下されない方がマシかも

じゃあ、どんなのなら大丈夫なんだろな
普通の男女のやつか？

すっごい以前、ほんのちょっとだけ投下したんですけど・・・
自分の書くジャンルに関係なく、どんなジャンルであれ排斥するような動きがあると、やっぱ怖くなります
荒れる荒れない関係無く、全てのジャンルに平等に投下の機会はあるべきだと思います
荒れたらスルー、ジャンル見て嫌いそうならスルー、作品読んでなお気に入らなくてもスルー
それでは、ダメなのでしょうか？

もっとも、私が以降投下しなくなったのは
「Ｐ２Ｇのネタ書きかけで３が持ってないハードで発売されて萎えた」
からなんだですけどねｗ

Ｐ３は買いましたけど、何故でしょうか…Ｐ２Ｇより美味しいシチュが用意されすぎてて逆に二次創作しにくいです

あっそ

お前はお前の書いたSSが嫌いなのか？
意見を否定でしか受け止められないのなら、もうここへ来るな

酉付けたはいいけど、保管庫にある以前書いたものにも作者表示した方がいいんだろうか？
wiki編集全くしたことはないんだけれども

それはともかく投下します
前々回書いた変態女ハンターの話だけど、比較的まったりしたもの
でも一応オトモ×ハンターのレイプもので、若干の出血表現あるので苦手な人はご注意
大丈夫な人はどうぞ

太陽が容赦なく照りつける、昼の砂原。そこにある泥沼は、地下を除いてはほぼ唯一の水場であり、水を求める草食竜や、それを狙う
肉食竜が多く訪れる。そこの主を怒らせさえしなければ、水場は砂原の天国とも言える。
その泥水を蹴立て、走り回る複数の足音と、泥沼の主、ボルボロスの怒号が木霊する。モンスターを狩ることが生業であるハンター達は、
たとえ怒れる泥沼の主であろうと構わず襲い掛かって行く。
「くっ、さすが上位は強えな…！シルフィー！」
「ほいほーい。みんな、思いっきりいくよー」
変わらぬペッコ装備に身を包んだ彼女が怪力の種を飲み込むと、周囲のハンター達に力が漲る。それを受けて、ハンター達は一斉に
ボルボロスへ飛びかかった。シルフィーも一瞬遅れてそれに混じり、ボルボロスの腕をセクトドスベルデで斬りつける。
ガギッと硬質な音が響き、シルフィーの剣が弾かれた。
「あっつ！このぉー！」
それでもなお飛びかかり、シルフィーはさらにボルボロスを斬りつける。彼女の攻撃はその度に弾かれたが、その傷からも麻痺毒が浸透し、
とうとうボルボロスの全身が硬直した。
チャンスとばかりに、彼等は全力を持ってボルボロスを攻撃し、泥沼の主はとうとう泥沼に倒れ込み、二度と起き上がることはなかった。
「ふぅ、まったく厄介な野郎だぜ。それにしてもシルフィー、お前のその剣、そろそろ替え時じゃねえかぁ？」
「う〜ん、強化したばっかりなんだけどねぇ……やっぱり、もう力不足かな〜…」
愛用の剣を見つめながら、シルフィーはやや暗い声でぼやくのだった。

「で、ご主人」
「ん〜？」
「力不足だから、武器新しくするって言ったニャよね？」
「そうだね〜」
依頼を終えて村に帰ったシルフィーは、早速加工屋に武器の制作を頼んでいた。
「それでどうして、切れ味も攻撃力も低いにゃんにゃんぼうが手元にあるのニャ？」
今彼女の前にある物は、猫の手を象った、お世辞にも実戦向きとは言えそうにない武器だった。
「ん〜、どうせ火力不足ならさ、いっそ麻痺させるのに特化しちゃおうかなーって思ってさ」
「ご主人の腕なら、ナルガの素材でも使って作った物の方が、貢献できるんじゃないかニャ？」
「ちっちっち。ハンク〜、私と同じ麻痺武器使いでしょ〜？」
シルフィーは指を振り、実に楽しげな笑みを浮かべる。
「上位ハンターって言ったって、みんな実力は違うんだからねー。そりゃ、みんな支援の必要ないならいいけど、追い詰められると
パニクっちゃう人とか、猪突猛進な人とかいるから、確実に安全な時間が作れる麻痺っていうのは、やっぱり外せないよ〜」
「まあ、ボクには関係ないからいいけどニャ」
そっけなく答えるハンクには構わず、シルフィーはセクトドスベルデを外し、にゃんにゃんぼうを腰に着けた。
「よっし！これでばっちりだにゃ！」
一瞬間が空き、両者の間に微妙な空気が漂った。
「……あ、あれ？変だにゃ……って、な、何にゃこれ！？」
「ご主人？何してるニャ？」
「ち、違うにゃ違うにゃ！にゃって言いたくないのに勝手に口が動くのにゃ……にゃあああぁぁ！！またにゃー！！」
どうやらふざけているわけではないらしく、シルフィーの顔にははっきりと困惑の表情が浮かんでいた。

「ご主人、もしかしてその武器のせいじゃないかニャ？」
「え？これがかにゃ？でも、ハンクもトニーも、武器これじゃないにゃ…」
「ボク達はアイルーだからニャ。これはもう口癖みたいなものニャ」
「うぅ、私は人間なのににゃ……も、もう絶対『にゃ』なんて言わないにゃっ……じゃなくて！言わな……い、言わ、な……い…！」
シルフィーは語尾に『にゃ』と付けたい衝動と戦っているらしく、その表情は苦しげで、体もぷるぷると震えている。
「………」
「……ん……ん、に…………にゅ…」
「言っちゃえば楽になるニャ、ご主人」
「……にゃあ……うにゃー！！！ハンク余計なことをーっ！」
最初こそ、ハンクはにゃあにゃあ言いだした主人を奇妙な目で見ていたが、やがてその顔にいたずらを思いついた子供のような表情が
浮かんだ。
「それはそうとご主人。ちょっと頼みがあるんだけど、いいかニャ？」
「にゃ？頼みって？」
「ちょっとこれを…」
言いながら、ハンクはアイテムボックスを勝手に漁り、頭防具を取り出した。
「被ってみてほしいニャ」
「あ、それハンター始めた頃のだにゃ、懐かしいにゃあ。まあ、いいけど……これがどうしたのにゃ？」
シルフィーが被った物は、ボーンヘルムである。頭部に耳を象った羽飾りが付けられ、その姿は獣を思わせる。足りなかった物がピタリと
はまったような感覚に、ハンクは大きく頷いた。
「うん、いいニャ。実にいい…」
「何がにゃ？」
彼女のオトモであり同類でもあるハンクは、彼女のことが好きだった。当たり前のように欲情もするのだが、別に異種が好きだという
わけではなく、時折彼女がアイルーだったならと夢想することもあった。
それが今、色々異なる部分があるとはいえ、彼女がアイルーのような言葉遣いで喋り、被り物とはいえ大きな耳もつき、彼の理想に
かなり近づいていた。また、自宅故か、彼女は防具を外してインナー姿である。そこに頭だけボーンヘルムという姿が、そこはかとなく
色っぽく感じられた。
「可愛いニャ、ご主人」
ごく自然に、そう口をついて出た。途端に、シルフィーの顔は真っ赤に染まった。
「な、な、何言ってるにゃハンク！いきなり、そんなっ……変なこと言わないでにゃ！」
あたふたと慌てる主人に、ハンクは少し失礼だったかと思い、謝ろうとした。だがその前に、シルフィーが気恥かしそうに頬を染め、
ぽつりと呟いた。
「でも……ちょっと、嬉しいにゃ」
ぷつんと、ハンクの中で何かが切れた。次の瞬間、ハンクは頭からシルフィーに飛び込み、彼女をベッドに押し倒していた。
「な、何にゃハンク！？どうしたのにゃ！？」
「ご主人！ご主人可愛すぎニャ！もう我慢できないニャー！」
言いながら、ハンクはシルフィーのインナーを剥ぎ取りにかかる。
「なっ！？ちょっ、待ってにゃ！す、するんだったらトニーもっ…！」
「崖登り終わるまでなんて待てないニャ！今すぐするニャー！」
「ちょっ、待っ、大体まだ昼間っ……にゃあ！？」
あっという間に下のインナーを剥ぎ取られ、シルフィーは慌てて股間を隠す。そこにハンクがのしかかったが、シルフィーはそれを
窘めるように、そっと手をついて止めた。

「うぅ……そ、そんなにしたいのにゃ？じゃあ、その……しても、いいけど…」
一瞬言葉に詰まり、シルフィーは上目遣いにハンクを見上げた。
「お、お願いにゃ。今日は、優しく…」
「わかってるニャ、大丈夫ニャ！今日もしっかり可愛がってあげるニャ！」
言うが早いか、ハンクはシルフィーの手を強引にどけ、そこにすっかり硬くなったモノを押し当てた。
「え！？ち、違うにゃ！ハンク、違っ…！」
シルフィーの言葉に耳を貸さず、ハンクは濡れもしていない秘裂へ強引に押し入った。
「あっ……ぎゃうっ…！」
「くぅ…！さすがに、ちょっと擦れて痛いニャ…！」
やや顔をしかめつつも笑みを浮かべるハンク。だがシルフィーは、あまりの苦痛に目を見開き、体を仰け反らせ、シーツを強く握って
必死にその痛みに耐えていた。
「にゃあぁ…！ハ、ハン、ク……痛い……痛い、にゃあ…！」
「痛いのは大好きだニャ？ほら、もっといっぱい痛くしてあげるニャ！」
シルフィーの腰をしっかりと掴み、ハンクは激しく腰を動かす。ハンク自身もそれなりの痛みがあったが、シルフィーのそれは
彼の比ではない。
「や、やめてにゃあ！抜いてにゃ、抜いてにゃあ！」
「そんなこと言って、ご主人も楽しんでるニャ？」
シルフィーの哀願は本気だった。しかし、被虐趣味もある彼女にとって、痛みはただの苦痛とはなり得なかった。
ハンクの動きに合わせ、少しずつ水音がし始める。痛みが消え、だんだんと滑りが良くなってきたことに気付くと、ハンクは腰を
動かしながらシルフィーの耳元に囁く。
「ほら、やっぱり喜んでるニャ。無理矢理も好きだニャ？」
「にゃあぁ……ち、違うぅ……違うのにゃぁ〜…」
「そうだニャー。ご主人はもっと乱暴な方が好きだもんニャ」
思い切り中へ突き入れ、根元の逆毛まで彼女の中へと埋め込む。そうしてから、ハンクは勢いよく腰を引いた。
「にぎゃあ！」
膣内を激しく引っ掻かれ、痛みにシルフィーの体が跳ね上がる。そんな彼女を押さえつけ、ハンクはわざと逆毛が立つように、抜き差しを
繰り返す。時に速く引き、時にゆっくりと抜き、常に質の違う痛みが彼女を襲う。
何度も引っ掻かれるうち、膣内が傷つき、結合部には僅かに血が滲み始めた。それでも、ハンクがシルフィーを気遣う様子はない。
「痛いっ……痛いにゃ…！ハ、ハンクぅ……や、優しく……うにゃあっ…！」
「可愛いニャ、ご主人…！ご主人見てたら、ボク、もうっ……うぅ、出そうニャ…！」
掴む腰に爪さえ立て、ハンクは欲望のままに腰を動かす。逆毛に掻き出され、結合部からは愛液と血が滴り落ち、シルフィーの口からは
悲鳴と喘ぎ声が交互に漏れる。
腰を打ちつける音と膣内を掻き回す湿った音が響き、その音がだんだん早くなり、やがてハンクの口から低い唸り声が漏れた。
「うぅぅ…！ご主人、出すニャア！」
シルフィーの腰を持ち上げるようにして、彼女の一番奥に突き立てると、ハンクは勢いよく精を放った。
彼のモノが脈打ち、同時にじわりと熱さが広がっていく感覚に、シルフィーは小さく声を上げる。
「うにゃぁ……うぅ……う…」
反応の薄い主人を気にせず、ハンクは精液を全て注ぎ込んでからも、しばらく彼女の中で余韻に浸っていた。やがて一つ息をつくと、
ようやく彼女の中から自身のモノを引き抜いた。

「ふーっ。ご主人、気持ちよかっ…」
言いかけたハンクは、あまりに予想外な光景に、彼女を見たまま固まってしまった。
「ひっ……ひっく…！ぐす、ひっく…！」
「え……え、え！？ご、ご主人！？」
シルフィーは泣いていた。普通ならどんな目に遭わされようと、むしろ快感の笑みすら浮かべるはずの彼女が泣いていた。そのことに、
さすがのハンクも戸惑いを隠せない。
「ひ……ひどいにゃぁ…！」
震える声で、シルフィーが言う。
「た、確かに……ぐすっ……確かに、私、痛いの好きにゃっ……ハ、ハンク、今日……ひっく……可愛いって、言ってくれて、
嬉しくって……だから、た、たまには、恋人同士みたいに、優しくして……ほし……かった……のにぃ…！ふ、ふええぇぇ…！」
「え……ええぇぇ！？だ、だってご主人！そんなこと一言もっ…！」
「優しくて、何度も言ったにゃあー！うえぇーん！」
「あう……あ、あのっ、ごめんニャ！ご主人、ごめんニャ！ほんと謝るニャ！だからその、泣きやんで…！」
そこまで言った時、ハンクは背後に猛烈な殺気を感じた。
「ハンク……てめえ、旦那さんに何しやがったニャ？」
とても低い、ゆっくりとした声が響く。ハンクの全身はガタガタと震えだし、耳はぺたんと寝てしまう。
「こ、こ、これはっ……これは、そのっ…！」
何とかそこまで声を絞り出し、直後、ハンクは脱兎のごとく駆け出し、家を飛び出した。
「ご、ごめんなさいニャアアアアァァァ！！！」
駆け足の覚醒を得たかの如き速度で、ハンクが逃げ去る。トニーは泣いている主人の体に布団を掛けてやってから、彼の逃げ去った方角を
睨んだ。
「てめえ逃げられると思うんじゃねえニャアアァァ！！そのケツにネブラネコフォークの味、嫌ってほど叩きこんでやらああぁぁ！！！」
ダッシュ攻撃を仕掛ける直前の如き速度で、トニーが家を飛び出していく。その数分後、農場の方角からユクモ村全体に響き渡るほどの、
アイルーの悲痛な悲鳴が聞こえるのだった。

事態が落ち着いてから、トニーは主人から事の顛末を聞いた。ハンクの姿は、家の中にはない。
「そうだったのニャー。ボク、ハンクが無理矢理犯したのかと…」
「ハ、ハンクもそこまではひどくないにゃ。それに、その、喜ばせてくれようとしたのは、よくわかるからにゃ…」
「旦那さんは優しいニャ。まあボクも、ハンクの気持ちはわからないじゃないニャ。今の旦那さん、ボクもすっごく可愛いと思うニャ」
「えへへ〜、そう言ってくれると嬉しいにゃ」
恥ずかしそうに微笑む主人に、トニーは慌てて視線を逸らす。
「あ……ところで、ハンクは…？」
「ネブラネコフォークを体験中ニャ。日が暮れたら許してやるニャ」
「……可哀想に、にゃ」
「可哀想なもんかニャー！旦那さんと前の方でして、しかも無理矢理やって、泣かせた奴なんかほんとは生きる資格もないニャー！」
急に熱の入った口調になったトニーに、シルフィーは優しく微笑みかけた。
「……ハンクのこと、羨ましいんだにゃ？」
「ニャ……ま、まあ…………ちょっと…」
遠慮がちに言うトニーを、シルフィーは不意に抱き寄せた。突然のことに、トニーは目を真ん丸にして彼女を見上げる。
「さっきは、トニー仲間外れにしちゃったし……優しくしてくれるなら、好きにしていいにゃ…」
突然降って湧いたような幸運に、トニーはしばらく呆然としていた。やがて、その意味が体に沁み込むと、全身カチコチになりながら
頭を下げた。
「お……お願いしますニャ…！」
「ふふ！トニーも、なんか可愛いにゃ。そんな緊張しないで、楽しもうにゃあ」
シルフィーはトニーの首を抱き寄せ、優しく唇を重ねた。それに応えつつ、トニーは心の片隅のさらに端の方で、ハンクにほんの少しだけ
感謝するのだった。

「にゃっ！にゃあーっ！」
本人にとっては裂帛の気合の籠った、しかし周りからすれば何とも気の抜ける掛け声とともに、シルフィーはロアルドロスへと斬りかかる。
アイルーの手を模した片手剣は威力こそ低いものの、強力な麻痺の効果により、ロアルドロスは瞬く間に二度目の麻痺に陥った。
「いいぞシルフィー！これで決めるぞ！」
「ほいにゃ。それじゃ、ガンガンいくにゃあ〜」
シルフィーが怪力の種を飲むと同時に、ハンター達がロアルドロスに襲い掛かる。しかしシルフィーはそれに加わらず、獲物の正面の
やや離れた場所に落とし穴を設置し始めた。
「これで、落ちろぉ！」
ハンターの一人が気刃斬りを繰り出し、ロアルドロスの尻尾を斬りつける。度重なる攻撃に耐えきれず、とうとう尻尾が斬り落とされ、
ロアルドロスは麻痺した体を強引に動かしてその場を脱出した。
途端に、落とし穴が口を開け、ロアルドロスを飲み込んだ。
「今にゃ、今度こそやるにゃ〜」
「うおう、さすがだな！よし、決めるぞぉ！」
最初こそ、威力の低さと切れ味の悪さに難儀した得物だったが、今やシルフィーはすっかりこの武器に馴染んでいた。もれなく付いて来る
余計な効果、『にゃ』と言いたくなる効果についても、もはや本人は気にしていない。
四人がかりの攻撃に、ロアルドロスがとうとう動きを止めると、ハンター達はホッと息をついた。
「いや〜、さすがだよなシルフィー。にしても、その武器と防具……お前はまさにオトモハンターだよな、はっはっは！」
「狩りが順調にいくなら、オトモでいいのにゃ。こういうのも悪くないにゃ？」
「あー。お前が男だったら殺したくなるだろうけどな。いっそ、防具もペッコからドングリにしたらどうだ？」
「それはダメにゃー。そうしたら広域化できなくなるし……にゃ」
「なんだ今の間は？」
「何でもないにゃ」
あれ以来、ハンクとトニーはこの口調のシルフィーを気に入ってしまったらしく、度々ねこぱんちを装備することをせがまれた。また、
よりアイルーらしさを追求しようと、ドングリメイルとヘルムも作ってみたのだが、それよりはやはりボーンセットの方がいいという
話になり、それらは現在アイテムボックスの肥やしである。
「オトモらしさを追求すると、こっちの方がいいこともあるのにゃー」
そう言って笑うシルフィーの言葉の裏に気付く者は、誰一人いない。
ハンター仲間との狩り場では、支援に徹する凄腕のハンター。
オトモとの狩り場では、獲物に与える苦痛と与えられる苦痛に興奮する狂気のハンター。
そして自宅では、二匹のオトモと遊ぶのが好きな、気のいい主人。
その日、その時、その場所で、コロコロと変わる彼女の姿。そんな一定しないいくつもの姿を使い分け、彼女は今日も狩りに励んでいる。

以上、投下終了。それでは失礼

マイ世界の優先設定のためか、登場人物全員が誰が誰だか分からない乱暴な書き方だ
作者は理解できてるんだろうけど、初見の者にしてみればあまりに不親切
１レス目の半分くらいでバカ臭くなって読むのを止めた
次回があるのならば、風景だけでなくちゃんとキャラの描写もして欲しい
少なくともハンターとオトモを名前だけで書き分けるような暴挙は慎むべきだ

報復の是非とか以前に、他人に読んで貰う文章として失格としか言えないな

うわ、こりゃ酷い
きょうび厨房の携帯小説でももう少しマシだろ

面白い話を考えつくのと、それを文章にする能力は別物だからなあ……
まして人に面白く読ませる文に仕上げるのは難しいもんだよ

あまりの辛口トークに自分も投下したくなってきたぜ……
ドＭには堪らん状況だな

>>酉付けたはいいけど、保管庫にある以前書いたものにも作者表示した方がいいんだろうか？

マゾじゃなかったらやめとけ
好んで笑い者にはなる必要もないだろ
羞恥心より自己顕示欲の方が強いのなら止めはしないが

作品見たら文章の癖で本人確認はできそうだし、いざという時自分の作品を
管理できるってことを考えると、過去作品にもトリは付けといて損はないと
思うよ。

>>423
GJ！　アイルー語のシルフィー嬢可愛いよ可愛い
相変わらずのドSでドMなのに、たまには普通に優しくしてほしいとか可愛すぎる
しかしハンクは自業自得とは言えちょっと可哀想だｗ

同じ「にゃ」でもいつかのミスキャストとは可愛さが雲泥の差だｗ

あったな猫男ｗｗ

そんなことより>>400の精神状態のが心配だよ

あっそ

>>440
禿同

アイルーのＳＳ見てたら、名無しのアイルーを思い出した

>>436
そういやそれ系のトラブルもあったっけな。ちょっと編集頑張るか

作業終了。ついでにレイアウトが違ってた２１スレ目を他のページと同じレイアウトに修正
ただ作者名が書いてなくて、こちらにもログがなかったんで、もしわかる人がいれば表記よろしく

お疲れ様です。
編集ありがとうございます

見やすい保管庫を支えてくれている方々に感謝！
お疲れ様です

投下のみならず編集までお疲れ様です。

>>445
編集お疲れさまです
>>443
名無しのアイルーは泣いた

>>449
すまんsage忘れた

>>443,449
名無しのアイルーなんてタイトルあったっけか･･･？
多分読んでないので是非どの作品か教えて欲しい。
保管庫軽く漁ったけどわからなかった。

名無しのアイルーはＳＳじゃなくて動画
ニコニコかようつべで検索すれば出てくるよ

>>452
thx　見てきます。

久々に2Ｇやると楽しいな･･･
3でかなり改善されたアタリハンテイ力学も、久々にやると懐かしさで胸が一杯になる。

人、それを思いで補正と言ふ

夏に冬が恋しくなるのと同じこと

でもクック先生にはもう一度会いたい。
ガノトトスさんと水中できゃっきゃうふふしたい。

こういうのが本当のスレの敵なんだろうなあ
一般住民が被る迷惑も少しは考えろよ

クック先生と初めて遭遇したときは死に物狂いで逃げ回ってたなー。
こんなの無理だってー！って言いながら。
ところで名無しのアイルー見てきた。
…超萌えた。あのメラルー、オスだったとしてもギューッ！ってしたくなった…。
とりあえず家の猫モフモフしてくる。

>>459
いいなぁ、猫。おれんちの猫もういないからなぁ・・・

また十八番のIDチェンジかｗ

　| 　 ヽヾヽ　　　　
457 (･∀･∋>>ﾖ　　ｷﾋｭｰｲ
　　　<　<

水中できゃっきゃうふふというと、こういうのがお望みだろうか

もしガノトトスに極小サイズが居たら
釣りカエルを無償でプレゼントしたい

こんな日に限って全然家に帰ってきやしねー…。

>>460
ウチも１８年近く飼ってた猫がいなくなっちゃって、今いるのはその猫の
曾孫かさらにその子供くらいの猫だよ。
あんなにヨボヨボだったから最期は看取れるかなって思ってたけど、
やっぱり死期が近付くとどこかにいっちゃうもんなんだね。

どんなモンスターでも極小サイズだと可愛く見えるから困る
たまに鳴き声が高いのや低いのがいるけど
あれはサイズに関係してるんだっけ？

2頭クエだと区別のためか、高低が偉くはっきりしてるな。

死期が近づいてるのは分かってる
関係のない猫の雑談が堂々と行われている時点でね

声の高低と体の大きさは比例してた気がする
だから銀冠サイズのとかの目安にされてたような

あれだけ愚痴スレで見え見えの挑発を繰り返してりゃ
いくらここで澄ました顔してスルーしてても同じことだな
ちゃんとあっちのスレでのやり取りもセットで報告しなきゃ

>>469
極小クエなんかやるとよくわかるよな
クック先生とかクルペッコとかめっちゃ甲高い声になる
アカムなんか元々声高いんだから、極小なんて出たら超音波レベルになりそうだよなｗ

極小ナルガの鳴き声はどうなるのだろうか？

俺は普段無音でやってるのだが、俺は異常なのか？

そうだね異常だね＾＾

異常というか、センサーひとつ閉じて不便じゃない？
例えばテオの粉塵爆発なんかは鳴き声で範囲の予想が出来るとか
画面に映ってなくても音でランゴスタがいるって察知できたりとかするし
　
そういうの抜きにしても、武器の効果音とか結構独特なの多い
省エネの取り組みとかじゃなきゃ、音聞いてやって損もない気がするんだけど

すげーな
音聞かなきゃ回避できないものとか多いから、ヘッドホン必須だよ

先日ミニキンを狩って来たが、存外可愛かったｗ

>>469どうせ投下なんてないんだから、ここで思う存分罵りあえばいいのにな

すげぇな
こんなに一杯いる住民がこれまでひっそりと黙ってたんだ
しかも誰一人として会話を続けるつもりはないらしいｗ
１レスしては次々に立ち去っていく……

そういやMHP3HDverとか出るらしいけど、今までに出た生態ムービーが全部収録されてるっぽいな
その一点だけで少し欲しいとか思っちまうんだが、ゲーム内容はＰ３と変わらんのかねやっぱ
もしムービーの中に繁殖期のレウスとレイアとかアイルーとかあったら即買い確定なんだがｗ

>>475
ミニキンは見た目はいいけど顎が後ろにいても当たるから大嫌いだｗ

こんな時間に誰かいるのかと思いつつ…

いつかＳＳ投下してやろうとコツコツ書いてるんだが超長くなりそうなんだよな…
初投下で長編って許されるんだろうか？？

＠このスレの１レス中書ける最大文字数って何字なんでしょう教えてエロい人Ｏｒｚ

>>479
話としてまとまっていれば長編でも歓迎されると思う
ただ50レス越えるとか極端に長い時は
一気に投下じゃなくて何回かに分けて投下してほしい

1レスは確か4KB（2000文字？）・60行までで
1行で打てるのが128字までだったかな

wktkして待ってるぞ

長文でも別にいいんでない？

でもなあ、正直少なくとも今このスレに投稿しても、って思う
例え注意書きでマイナー属性だよ、って触れてても、それは俺が気に入らねえから荒らす
みたいな輩がいるからさ

もう何がソイツの琴線に触れ、どんな滅茶苦茶な理屈をつけて荒らすかも分からない以上、オススメは出来ない

これまで叩かれてるのは余程の下手糞か、男がモンスを犯すくだらない獣姦SSものだけだろ
同じモンハンファン同士なんだから、モン姦を擁護しない限りは無差別攻撃はされないさ
躊躇があるのならロダに上げる手もある

>>478
3Dにも対応してるからじっくりモンスター観察出来るよ！やったね！

>>479
忍法帖の適用範囲だと色々制限あるから気をつけて
適用範囲外なら最初から６０行フルに使って落としたりできるけど、そうでないと１０行ぐらいしか書けなかったりする
さらに１分１レスに留めておかないとレベル下げられたりするから要注意
詳しくはこの辺参考にどうぞ
ttp://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA#v4c2a863

ｔｘｔに固めてあげたら？

とまあ、>>482みたいに、
『「俺にとって」下らないものを書くヤツは荒らされて然るべき』
って感じの荒らしがいるからなあ……

>>486
文章作法的にはカギ括弧の使い方が逆ですよ

『「俺にとって」下らないものを書くヤツは荒らされて然るべき』
じゃなくて
「『俺にとって』下らないものを書くヤツは荒らされて然るべき」
ですから

みんな>>1のテンプレよく読もうぜ
特に2・5・6
教官泣いてるぞ

忍法帳の関係でここにSS投下は難しい。
ので、どこかSSをあげるのによさそうなロダとかあったら教えてほしい

>>488
確かに
教官は俺たちの常識を信じて何でも有りの自由を認めてくれてるのに
それに甘えて非常識な作品を投下する奴がいるとは

>>490にとって非常識な作品と素直に言え

非常識な作品ってどの作品だ？

何がどう非常識なのかはわからないけど、龍姦もOK、なんでもこい！とテンプレに書いてあるのに投下しちゃいけない作品とかあるのだろうか？
竜姦はOKで獣姦はダメみたいな規則があるの？だとしたら、両者の違いがよくわからないんだけど。
最初にジャンルをきちんと明記してないのなら問題だけど、きちんと明記してたら個々の判断で読む読まないは自由なんじゃなかったの？
もうそれが出来ないならテンプレから変えるべきだと思うんだけど、どうなの？

>>490
教官の説明にある2と5が読めないのですか？

たとえるならなんでもありのファミレスに「えびドリア」がメニューとして追加されたとたん。
「ぼんちんえび嫌い！メニューからなくせ！」とわめく客がいるようなもん。
まずいうまいの関係なくとにかく「えびドリア」を無くせとただ喚く。
注文しないという考えは認めない。とにかく視界に入るのが許せない。
喚くことでこのファミレスからほかの客も料理人もいなくなりつつある。
そういう状況が楽しくてますます喚きちらして我が物顔で居座る。

こんな感じ？

あれほしい、ってダダこねて泣きまくるガキと同じじゃねえか

もっかい言うけど
みんな教官の説明の6読もうぜ
あんなのスルーして雑談でも萌え語りでもしてる方が
書き手にとっても読み手にとっても良いだろ？

あーもう面倒臭いつーか胸糞悪いったらありゃしない
糞挙動詰め合わせポリゴンごときに尊厳とか笑わせんなｗ
あんな出来損ないミュータントなんざあの扱いで充分だよｗ
要は「ぼくちんの大好きモンスターが虐められたー！
ちょー不愉快ー！こんな書き手追い出してやるー！！」って
tjmt脳丸出しで吠えてる馬鹿が一匹いるだけの話じゃねぇか
モン姦自体が嫌ならもっと早いうちからぎやあきゃあ騒いでるはずだろ
レイアの脚相手にせんずりぶっこくようなキメェＳＳだってあったんだし

教官って毎回同じ人物？それとも恐ろしくよく似た他人の設定？
正直、あの人が二人も三人もいると思うと空恐ろしいんだがｗ

>>498には書き手や読み手の尊厳も関係ないんだろうなあ
キャラに対する愛がない作品は表層だけでも読めばそうだと分かるよ
キャラを糞扱いしてる書き手の作品が面白いわけない
どうせ住民のこともバカにしながら書いてるんだろうな

>>499
教官は全員同じ人
3では訓練所と自分の考案したビールで大儲けして
ふぬけになった教官に会えるよ

なんでもありのファミレスでも、タガメの塩焼きみたいなグロい料理が出てきたら誰でも顔をしかめるだろ
客から「ふざけるな」って怒鳴られても仕方のないレベル
ましてやオーナーや料理長じゃなく、一料理人が独断でそんなものをメニューに追加したら
オーナーから「店を潰す気か」って首になるのがオチだな

「なんでもあり」とはいっても、出していいものと悪いものがある
それを自分で区別できるのが大人だよ
反面、ガキは他人からきつく言われないと分からないものだ
だからといって無条件に許されるものでもない

同じ人なのか。じゃあ女教官ってどこに消えたんだろう…
つかふぬけになった教官ってすげえなｗすげえ見たいけどうちにはWiiないんだよなあ

>>503
安心しろ。すぐに騙されて元の暮らしに戻ってるから。
おかげで３ｒｄではやる気なくなってるようだ。

タガメの塩焼きを食いたい奴が食えばいい
食わない自由は明確に存在してるんだから
手前でそれを承知して食っておきながら、タガメの塩焼きって存在そのものを否定すんのは知恵が足りないにも程がある

タガメの塩焼きの味やら歯ごたえやらに文句を言うなら兎も角

>>502
くだらん屁理屈はいらん
ｼｯｼｯ

わざわざ長文考えてお疲れ様でしただなぁ

>>480
>>484
丁寧に教えてくれてありがとおお；ｗ；
忍者Ｌｖ低いもんでＳＳ出来たら気長にまったり投下しますＯｒｚ

>>481
ドＭなもんで叩かれてもそれはそれで我々の業界ではご褒美です
荒しは脳内変換で実は好きな男につっかかっちゃうツンデレポニテ娘
荒しちゃん可愛いよﾊｱﾊｱ（´Д`*）

タガメの塩焼き食いたけりゃゲテモノ料理屋に行け
どこのファミレスにそんなメニューがあるんだ？
安価で家族みんなが楽しめる料理を出すのがファミレスだ
通好みの美食家はその筋の店でゆっくり楽しんでくれ、ひっそりと優越感に浸りながら
同じ厨房でそういう料理が作られているだけで、一般の客はたまらないぜ

こんなニッチな場所ファミレスじゃねだろ

「なんでもあり」なファミレスなんじゃねえのか
その前提なら奇特な家族だって来るだろうよ
「なんでもあり」なんだから
「なんでもあり」な家族が来ても何ら不思議はない

まあ、エロパロ板で家族云々を語っても無意味だがな

お前はそもそも家族みんなで和気藹々ＡＶ見るのかっつー話

ファミレスって前提の上でタガメの塩焼きがどうの言い出す時点で云々

つかこんなスレとファミレスが同じだと思ってんのかと
あくまでファミレスは例えであってこのスレと因果関係はねーぞ
結局は>>1の教官の言葉の「人それぞれ好みは異なる」がFA

いやあ、そもそもモン姦ってどう考えてもエロパロでやるネタじゃないでしょ
抜けないだけじゃなく、エロくもなんともないじゃない？
出発点からスレ違いなんじゃないかなｗ
エロけりゃどんなネタでも大歓迎なんだけどな

>>513
前三行を最後の一行で見事に否定しててﾜﾛﾀ

好きな人にすれば、モンスにブチ込んでる男の尻の動きとかにエロスを感じるんだろうねぇ
俺もフタやスカとかたいがいのゲテモノはイケるくちだが、モン姦は到底ダメだ
犯してる男も、それを書いてる作者さまも、俺の理解の枠を越えているな
あれにエロスを感じるのってどんな人なんだろうか

いつもいつもモン姦云々言ってる輩は、>>1にもすぐ上にも書かれてる
「人それぞれ好みは異なる」
って文章すら読めません、と

ファミレスネタに食いつきすぎワロタｗｗｗ

>>515
男の尻になんてエロさを感じねーよ
お前の理解の枠なんて知らないし

自分としちゃ、モン姦こそエロパロ以外でやれない気がするんだがな。
嫌なら見なきゃ良いだけだろうに。

>>515
モン姦が好きな人は犯してる男じゃなくて犯されてるモンスターに欲情してるのが大半だと思うが
前から言ってるがケモナーと大体同じだよ

輪番で休みになったから久しぶりにトライやってみた。
で、かねてからの疑問。そんなにかわいいか？と思って洞窟行ってみた。
ポテチンと落ちてきてヘコヘコ寄ってきて、やられるとクェーって鳴いて、
地面に丸くうずくまる。
…か、かわいいじゃねーか！
ギィギに不覚にも萌えた。
うん、あれだ。もうちょっとギィギの萌えＳＳがあっても良いなって思う。
にしてもなんであれがあんなヒワイな物体に成長してしまうんだろう…。

ギギネブラやフルフルはリアルでいたら泣く。
でもなんかかわいくみえるから不思議。

小さいとなんでもかわいいと思えてしまうだろうがｗ

「すみません、ピクルス抜いてください」
「値段は変わりませんよ」

>>513
お前、どうせ男ハンターがモンス犯すのは嫌いだけど
女ハンターがモンスにエロエロされるのは好きなんだろ？好きなんだろ？

当たり前じゃないか
何を今さら……

ギギネブラにちゅっちゅされるブナハ娘の同人誌にはお世話になってますよ、ええ

知ってたか？
実は女ハンタがモンスにエロエロされるのもモン姦に含まれるんだぜ？

まぁ結局はモンスターとヤってる訳だしな
別に俺は女ハンターがモンスターに犯されるのはモン姦じゃない！とか思ってないぞ

モン姦きらいってる奴はどごが嫌なの。
別に架空の動物が、架空の人間に架空の世界でヤッてるだけじゃん。
教官が言ってる要にスルーすりゃいいじゃん。

お前らなんでそんなに必死になってんだ。
別にどっちでもいいだろ個人の趣味なんて
スルー出来なかったやつが負け。

ハンターがモンスターに犯されるのはよくて
モンスターがハンターに犯されるのはダメ

ハンター「差別だーーー！」

ワロタ

教官に掘られたい

男がモンスの後ろに回り、丸出しにした毛むくじゃらの尻をカクカクさせているのを想像するだけでもうダメだな
腐女子の人はそういうのがいいの？
受動的に獣に犯されるのと、能動的に獣を犯すのとでは明らかな違いがあるでしょ？
物書きならその辺りの区別はつくと思うけどな
結局男が「うぅっ、たまらんっ」ってのがいいの？

>>534
男×雌モンス系は別に男がいいとは思ってないし
ケモナー系が大半だし
俺もそうだし腐女子ではないが
もちろん女×モンスとか人どうしもOKだけどな

じゃあモンスが「ピギャア　ピィィィッ」って苦しそうにしているのが見たいの？

なんでこのスレでは男x雌モンスターが腐女子向けって事になってるの？
ケモナー向けっていつも言ってるだろ

まぁケモでもオスケモとかあるから腐女子もいないわけじゃないけどさ
男x雄モンスター作品はほとんど無いし
このスレに腐女子は5%もいないんじゃないか？

>>536
ケモナーはそうなんじゃないの？

犯す側に萌えてはいけない、萌えるのは常に犯される対象であるっていう権力にとらわれたな。どうでもいいけど。
まあ趣味趣向の違いだからしかたない。ほんとに無理って人もいるし。
とっとと分離させればいいのに下らないテンプレにすがり付いて馬鹿馬鹿しいわ。
別に排除しろって言ってるわけじゃない。分離すれば？ってだけのことなのに。

特にID:JMRH35+Eがまさにその裂け目を覆い隠そうとしている。
腐女子かどうかはどうでもいいけど、女は多いでしょ、男×モン好き物は。

>>539
同じ作品を取り扱ったスレを2つ作るとかおかしいだろ
趣味趣向の違いだからスルーすればいいんだよ
最初にジャンル書いてあるんだし

>>541
>趣味趣向の違いだからスルーすればいいんだよ
それが出来ない人がいるからこういう事態になってるんでしょ。(笑)
お前は今まで何を見てきたの？

>同じ作品を取り扱ったスレを2つ作るとかおかしいだろ
ポケモンスレは分離してうまくやってるじゃん。お前みたいなのがパラノイア的にそこに縋り付いてるだけ。

>>540
男の描写が多いSSは女が書いてるんだろうなーとは俺も思うよ
ってかケモナー好きってほとんど男だと思ってるけど違うん？

>>522
リアルに目の前にいたらモンスター全般分け隔てなく俺は泣く。
アイルーかメラルーぐらいだろうな、泣かないですむの。

ところで、匍匐前進してにじり寄ってくるアイルーが見たくて、
わざと切れ味最低にしたハンマーでイジメてたんだけど、最終的には
やっぱり倒しちゃうんだねぇ…。
可哀想なことしてしもた。

>>543
けれどもそれを認められない男が多い。女自身もそれを悟らしめたくないみたいだし。
その不調和の中で荒らし君が生まれる。「ママが僕を見ないで他の男を見ている」と言わんとするように。
だからこの問題はNGにしろとかスルーしろとかいうお話じゃない。もっと根が深い。
だから分離すれば？って言ってるのに。

>>542
さっきも言ったけど最初にジャンル書いてあるんだから普通嫌いな人はわざわざ見ないでしょ
俺もスルーしてるし

ポケモンはあいつら喋るしなぁ、分けやすかったのかも
こっちの場合男xモンスターはマイナーで極一部の作品なんだから分けても意味無い
このスレでちゃんとジャンル明記してやっていくのが一番だと思うよ

>こっちの場合男xモンスターはマイナーで極一部の作品なんだから分けても意味無い
それマイナーに「させられている」だけだと思うけど。この場の「性対象は犯される側だ」的な空気に。
分離すれば女の抑圧も開放されて栄えるんじゃない？（笑)

ID:wO/Mg/POおるか？ｗおらんやろｗ

>>547
抑圧ってこのスレにそんなに女いるのか？あと分けるとしてもどういうスレにするんだよ
男xモンスター専用スレを建てるの？非擬人化モンスター専用スレを建てるの？

どうしていないと思うの？

>>550
え、いやこのゲーム自体殆ど女はやってないんじゃ？

おったかｗ

>このスレにそんなに女いるのか？
そうやって女の存在を排除すること、それがまさに権力。「性対象は犯される側だ」の根源的空気。
だから女用のスレ作ったらいいんじゃないの？って話。それでお互い気持ちよくスレを利用できるんだから大した出資でもないでしょ。

>男xモンスター専用スレを建てるの？非擬人化モンスター専用スレを建てるの？
どうでもいい。「モンハンの男ハンターSS」でもいいんじゃないの？女的には。

前どっかに建って、即潰れたがな
そもそも、最初にジャンルが書いてありながら見て、それでジャンルそのものに文句つける
そんな頭あったかい奴の為になんで配慮なんかせにゃならんのか

>>553
そこそこの人数の女性がこのスレを利用しているならさっきの発言は申し訳ない
新しくスレを建てるとしても俺はそっちを利用する気は無いから
新しいスレに関してはこのスレの女性諸君で考えて欲しい

直ぐ潰れたってことは、結局需要ないってことじゃない？
一人の書き手が自欲を垂れ流すの我慢したら済む話じゃないか
どうしてここで訳の分からない欲望を文章にして公開しなくちゃならないわけ？

>>556
いやここで書くのは別にいいだろ、ジャンルを明記していれば

>>554
別に荒らし君(ちゃん)達の為にやってる訳じゃない。
この歪。ひとりひとりが言語化せずに抱えている歪の為に分離すれば？って言ってるだけ。
むしろそんな頭の固い人たちがあんた達に代わって言ってくれてるんじゃない？

てか、そうまでして分離を拒む意図が分からない。
あ、女(が主体になって)に男を欲望することを阻止したいのだろうか。あんた結局荒らし君と変わんないよ。（笑)

>>556
需要がないのはそのスレが、だな
そもそも分ける意味自体が無いんだから

>>558
お前は落ち着け。
日本語が崩壊してるぞ。

そろそろカビの生えたテンプレを変える時が来たんじゃないかな
憲法だって変わるものだし、スレのローカルルールなんぞ絶対的なもんでもないでしょ？

>>559
そう思ってるのってあんたくらいなんじゃない。
あ、分けたスレのdat貼ってくれる？ソースが無いと判断できないから。

>>560
意味が伝わればどうでもいいよ。

>>561
いやいや、これほど万能なテンプレのどこを変えるんだよw

モンスの性器に突っ込むなんてのは明らかにグロ
度を超えたグロはどこのスレでも嫌われて叩かれるでしょ
注意書きすればなんでも許されるなんて思わないで

>>562
意味も伝わらない。

＞この歪。ひとりひとりが言語化せずに抱えている歪の為に分離すれば？

とか

＞女(が主体になって)に男を欲望することを阻止したい

とかマジ日本語でおｋ。

>>565
じゃあ神経症的なあんたの為に言い直してあげるよ。（笑)
「女が(主体になって)男を欲望することを阻止したい」
もう一つの方は人や立場によって解釈が違うだろうから、特に改変することはない。

文句言ってる奴らはこうしたいのか？

・モン×ハンスレ
・ハン×モンスレ
・モン×モンスレ
・人間限定スレ

エイズやエボラ出血熱が獣姦愛好家の身勝手から人間に広まったという説もあるが
モン姦氏の言動を見ていると、そんな風説が広まったのも頷けるような気がする

前建ったのは
擬人化専用スレ、だったな
確か

まあ流れは今とおんなじ
「竜姦なんて異常だ！粛清！」
ってなキ印が騒いでた

２０匹目の>>４００辺りが該当する

>>564
それだとモンスターに性器を突っ込まれるのもグロになっちゃわないか？
女xモンスターも書いちゃ駄目とか俺の息子の怒りがMAXだぞ

結局のところ、書いてる人の他はそんなキチガイじみたジャンルには興味ないってことなんでしょうが
書くのは別に構わないけど、個人で楽しんでりゃいいんじゃないか
ここに垂れ流すことの意味が理解不能だな

>>566
……？
えーと、>>554が逆レイプとかに反対してるように見えるとかそういう……？

ごめん、あんたの言語センスはちょっと俺には理解出来ない……

>>567
>文句言ってる奴ら
一括りにしないで。
私が行っているのはモンハンの♂キャラ専用SSスレ立てれば、って話。

>>569
なるほど。そのスレでは誰も集まらないでしょ。
歪みの問題は竜姦それ自体には無い。

>>572
>逆レイプとかに反対してるように見えるとかそういう……？
私はあんたの言語読解能力のセンスの無さが信じられない。
ここで言う女とは「現実」の女。書き手でありその作品を観る者でありそれでオナニーする女のこと。

>>571
そういう趣味趣向もあるって事で納得してくれよ
最初にジャンル書いてあるんだから嫌いなら読まないでくれ

そうか♀モンス×女性ハンターの百合を書けばいいのか把握

>>570
両者は似ているようで全くの別物だから安心して

女×モンスは、女成分がエロに該当するから問題なし
確かにグロ分を含んでいるけど、女がそれを中和してくれる

しかし男×モンスにはそれがない、すなわちグロ×グロ、グロの自乗なんですよ

>>575
それは新しいな！頑張ってくれ

>>576
中和って女は綺麗で男は汚いと言ってるのか？
酷い差別ですねw
あと二乗じゃね？

>>573
ああ……、腐女子専用モンハンエロパロスレ作れってことか……

そりゃ建てるのは自由だろうが、>>554曰わく前そんな感じに建ったのは即潰れたってんだから反対もされるだろ……

ていうか、基本的に１ジャンル１スレじゃねーの？

>>577
同じものを乗算するから自乗でいいんですよ
もっとも二乗でも構いませんけど

ていうか度を超えた云々とか全部主観じゃん
いいから注意書き見て回避しろよ
それとも字も読めないのか

>>578
>腐女子専用モンハンエロパロスレ作れってことか……
まあ、大まかに言えばそんなところ。腐でなくてもいいけど。

>そんな感じに建ったのは即潰れた
そのことについては
>歪みの問題は竜姦それ自体には無い。
と述べた。

>基本的に１ジャンル１スレじゃねーの？
そのことについては>>542で述べた。
同じことを何ども言わせないで。

>>578
1ジャンル1スレ同意

ところでネブラに呑み込まれて中でちょっとずつ消化されるSSまだー？

>>581
＞歪みの問題は竜姦それ自体には無い。
あんた自身が荒らしでもなければ、それあんたの主観でしかなくね？
なんかあんたのレス見ると、その歪みとやらはこのスレに蔓延る女性差別の精神だ、とでも言いたそうだけどさ

＞そのことについては>>542で述べた。
それむしろポケモンがおかしいんだよ
それこそポケモン以外にそんなスレあんの？

モンハンにこだわるからおかしくなるんじゃ？
「男が犯す獣姦もの総合スレ」で問題ないでしょ
いくらモンハンのモンス使ってて、モンハンスレがあるからといって
他人に迷惑掛けてまでやることでもないでしょうに

>>551それがですね、ナンパアイテムに若奥様の交流ツールに倦怠期夫婦の刺激に……
意外に女の子プレイヤーの数は多いんですよ

>>584
それがな、ふつうに字が読める奴は最初の注意書きの時点で回避するから迷惑掛からないんだよ

wO/Mg/PO「モン姦なんてありえん」
kMZpXFs1「分離してモン姦専用スレ建てれば女がうんぬん」
二人で『モン姦嫌いのためのモンハンスレ』でも建てたらいいんじゃね？
テンプレもwO/Mg/POの好きにできるし
モン姦専用スレよりは実用的かと

立てても俺は見に行かないよ
いろんなジャンルが読めるここが好きだから

そりゃ良いな、言い出しっぺの法則か

>>585
へー、血が出るアクションゲームを女性がやるとは意外だな
モンハンカフェ行ってみたら数人はいるかなぁ

触手ものだって細分化されてるし、分離は自然な流れだよ
もう意固地にならないで

>>583
差別かどうかは知らないけど、間違いなくその権力はある。
そしてその過剰として荒らし君が出てくるだけ。単純な構造。
そして歪みというのはその権力によって生じる男女両方のナルシシズム的な領土維持の問題。
「マッチョな男性好きだけどー。でもそれを求めるのは恥ずかしいな。モン姦にしてごまかしちゃえ」
ってのが一連の女が書いたであろうモン姦SSね。そしてそれを見抜いてしまったのが荒らしさんたち。
あの人達も竜姦とか言ってごまかしてるけどね。

ああもうそれが良いのかもな、そんでそこから二度と出てこないでくれりゃ文句なしだ

尤も、さっき書き込んだように、結局潰れてまた荒らしに来るんだろうな

>>591
＞「マッチョな男性好きだけどー。でもそれを求めるのは恥ずかしいな。モン姦にしてごまかしちゃえ」
＞ってのが一連の女が書いたであろうモン姦SSね。そしてそれを見抜いてしまったのが荒らしさんたち。
＞あの人達も竜姦とか言ってごまかしてるけどね。

それはあなたの頭の中だけの事じゃ・・・

>>593
まあちょっと知識があれば分かることなんだけどね。
そうやって現実から防衛したいのは分かるけど、基本的にこのパターンだよ。ここの構造は。
一昔前流行ったやおい論なんてまさにこの事を示している。

>>591
……ちょっと何言ってるか分かんないですね……

あんたのソレ、妄想にしか思えんのですが……
ていうか、一連の女？
モン姦書いてるのが女とか何で分かんの？
その時点で妄想っスよね……？

いやそれでなくてもマッチョ？
何何なんなの？
モン姦書いてる女って、男性至上主義の女なの？
意味分かんねっス

>>594
まあちょっと知識があれば分かることなんだけどね（ｷﾘｯ）

それを頭の中だけっていうんだよ

>>595
別にマッチョな男である必要はないけどね。
まあそう言えば過剰に反応してくれるだろうと思ったら、ほんとにそうなった。（笑)
結局、そういうこと。現実からの防衛。その為の女の「排除」。

ま、分離するかしないかはどうでもいいんだけどね。それは私ではなく彼女(彼)達が決めることだから。
まあ、最も分離しないんだろうな。人間なんてみんな神経症だから。

２スレほど前だったか
腐女子と看破されて「腐女子の何が悪い」とかって開き直ってたよねｗ

>>589女の子は意外と出血描写に耐性がありますし、
なにより3rdはオトモアイルーという女の子受けを狙った萌え要素が強化されましたから
それで惹かれた女の子達も多いんです

なんだどうでもいいのか、ならこのまま進行だな
どうでもいいんだから文句ないよな？

>>597
本当に何を言ってんのか分かんない……
お前さんちょっと主語書いてくれない？

このままの険悪な流れで進行なｗ

>>602
お前はとっととモン姦嫌いのためのモンハンスレ建ててそこにいなよ
お前にとっては嫌なもののない楽園だろ

>>599
出血描写が平気なのは生理で見慣れてるからかな
まぁアイルー可愛いしね、なんとなくわかったわ

>>602
うん、死ね

君たちが望んだ結果なのに……

もう誰かギルドナイト呼んできてくれ…

>>602
その流れにした自覚があってこういうこと書き込むんだろうから、まさに荒らしだな

>>600
いいよいいよ。別に。
書いては荒らされ書いては荒らされ……同じことをずっと繰り返すのが好きだからね。強迫神経症は。

>>601
それ多分分からないのではなくて、「分かりたくない」だけ。
あんたの無意識がそれを拒んでいる。

こういうときは議論スレ欲しいな、エロパロ、感想ちょっとした雑談以外は蓋が出来る

需要のないモン姦を肯定するような「少数派こそ正義」なんて勘違いしている市民活動家がいる限り、このスレも駄目みたいだな
書くなとは言わない
頼むからブログ立ててやってくれないか
追っかけてまで文句をつける気はない

じゅようあるよ＾＾

今の所需要無しなのは貴方だけのようですが？

とか言うとやれIDかえただの複数PCだの言うんだろうな
やっぱり外部の議論スレはよ

>>608
多分で無意識の話をされてもなあ

……分かりやすく書くとさ、お前文章下手
結局、要するに、つまり
自分が何を言いたいのか
っていうのを纏められてない

で、やっと出た結論が妄想に基づいてるってお前……

>>608
俺も分かりづらいから読みやすく書き直してくれ
>>610
多少なりとも需要はあるんだから書いても問題無いだろう
ジャンルを最初に書けば

需要はあるだろう＜モン姦
自分はモン姦も期待してるし、人×人も期待してるし、モン×モンも期待しているが何か？

>>610
需要、あるようだが？
頼むからモン姦嫌いのためのモンハンエロパロをブログ立ててやってくれないか
追っかけてまで文句をつける気はない

モンハンのリョナSSもっと増えないかなぁ

>>613
「現実」を記述することがどれだけ大変なのか、あんた分かってないんだよ。
どれだけ語ったところで、それを受け入れる準備の出来ていない人に何を言ったところで受け入れてもらえない。
それこそあんたみたいに「妄想」の一言で片付けられてしまう。
別にメッセンジャーなりで延々と語ってあげてもいいけど。（笑)スレチを続けるのも微妙だしね。

>>614
簡単なこと。
男が構築した幻想を守るために女を排除する。女は現実的なものを開示するから。

俺も見てみたいな
１００均で色んな物をアレコレ探したい気分もあれば、しっかりした文房具屋でじっくり探したい気分がある時のように

ああ、ID:kMZpXFs1さんはもういいよお疲れ様
分離しようがしまいがどっちでもいいんでしょ

>>618
要　す　る　に ？

何を言ったところで受け入れてもらえない、ってのが結論なら最初から何も書かなきゃいいのに
分離するかしないかはどうでもいい、ってのが結論なら最初から何も書かなきゃいいのに

何を精神分析医気取りで語ってるのかは知らんが、文章下手なんだから気取らず、他人に分かりやすい文章を意識して書けばいいのに

じゃあ、悪い雰囲気のままで続行しよう
それも仕方のないことだ

春休みもＧＷももう随分前に終わったってのになぁ…

男が構築した幻想を守るために女を排除する。女は現実的なものを開示するから。

なんだ、職場を引っ掻き回す典型ヒス女か

>>621
そうだね。（笑)私はあんたの分析医じゃないから、あんたの「現実的なもの」を打ってあげることは出来ないし、するつもりもないよ。

>要　す　る　に ？
>>618で述べたけど？

>何も書かなきゃいいのに
私はただ「路線」を引いただけ。それを通るか通らないかは勝手に決めればいい、って話。
というか何で「書かなきゃいいのに」と言われなきゃいけないんだろう。
ああ、あんたの幻想に穴を開けてしまったからか。

ハチミツ犬ならぬハチミツアシラとか良さそうと思ったけど
体格差がありすぎてあまり萌えないな・・・

>>624
お、正解。８２点。
だから分離するかしないかの選択を形作ってあげただけ。

だいいちアシラは可愛くない
なんかモヒカンの酔っ払い親父みたい

>>625
あんた最初の頃はまともそうだったのに
だんだん壊れてきてないか？

アシラはお尻が可愛いじゃないか

>>629
ごめんごめん。私もここまで話すつもりはなかったんだよ、最初は。
つい会話のペースっていうか、そういうのに乗せられちゃっただけ。

>>625
>>591を要すると、
「男が構築した幻想を守るために女を排除する。女は現実的なものを開示するから。」
になるのか……

となると、「一連の女」は「男が構築した幻想を守る」人間で、「それを見抜いてしまった荒らしさんたち」は「現実的なものを開示する」「女」になるな……

……うん、日本語でおｋ

気色の悪さが先行しているデザインのモンスなんかを性的対象に見るのがそもそも異常
グロを通り越してオカルトに近いものを感じるな
精神が歪みきってるよ

>>628
だよなぁ

じゃあウルク装備の露出癖女ハンターがノーパンでウルクスス狩りに行ったらウルクススが発情期で同族と勘違いし犯されるとか

だったら話は簡単だ
モン姦いらね派wO/Mg/POとkMZpXFs1がお手々繋いで出てけば万事解決ってことｗ
そういうわけで速やかに撤収お願いしますよ

>>633
気色の悪さって殆どのモンスターは格好良いじゃないか
レウスとかレイアとかオウガとか
古龍は神々しいのもいるし

wO/Mg/POはいつ自分のブログ作って出ていくの？
いつまでもここに固執してないで早く自分専用の場所にいなよ

魚類好きな私から一言
ガノスは比類なき美しさの竜だと思います

気色悪いのはギギネブラとフルフルだろ

他は割とかっこよかったり可愛かったりすると思うが

>>632
だから、それをそれとして作用させるのは「現実」の女なんだってば。（苦笑)
もういいよ、「日本語でおk」ってことで。何言っても無理そうだから。

>>635
別にいらないなんて言ってない。モン姦好きだし。
私が言ったのはそういうことじゃない。

>>637
もうNGにでもしてほっとこうぜ

>>635
自分もその意見に賛成

>>kMZpXFs1
>>wO/Mg/PO
とりあえず、お前らは「モン姦嫌いのためのモンハンスレ」建てる前に、コメントするの禁止ってことで

これで「モン姦のが気持ち悪い！お前らが出てけ！」なんてきたらただ引っかき回したいだけの人だな

>>640
要せてないじゃないかｗ
くり返しになるけどお前根本的に日本語上手くないんだって
なのに変に気取るから尚おかしなことになってる

机上の男女観を振り回すより先に、文章を書くなら他人が分かる物にする、ってのを意識すべきだよ

アマツマガツチの美しさは異常
ひらひらな上に途中で衣装色のチェンジもあるんだぜ

つーか、妄想で男だからどーの女だからこーの言われてちゃぁなぁ
同好の士ってことで、仲良くやれないもんかね

グラビモスたんとちゅっちゅしたいわ。

ちょっとー
皆様落ち着いてくださいませ
ここは柔軟な考えのスレじゃないですか
あんまり固い事いわず
ほら教官も「何でも来い」って言ってくださって
るじゃないですか

流れをぶった切って投下させてもらいます。
>>488の「教官泣いてるぞ」と>>501の情報で何か急に思いついた

内容は教官×女ハンターになります
注意としては、教官が要所要所でへたれ気味。かっこいい教官が好きな人はご注意
大丈夫な方はどうぞ

>>644
あんたには気取ってるように見えるのかもしれないけど、私はただ必死なだけだよ、語ることに。
言葉で要することなんて無理。言葉は常に他の言葉の代理でしかない。便宜的に要してはみたけど。
私としてはずっと同じことを言わされているだけなんだけどなー。
「性対象は犯される側だ」と「性対象は犯す側だ」との間にある根本的な嗜好の違いで歪みが生じるなら分離すれば？
っていうのが元々の主張で、どうしてそこで闘争が起こるのか、その理由をずっと語らされていただけ。

ハンターとなった者が、必ず一度は世話になる訓練所。なりたての新米が狩りの基礎を学び、そろそろ一人前と呼ばれる腕前になれば
強力なモンスターとの戦い方を研究し、一流と呼ばれる者達がその討伐時間を競う。
一口に訓練所と言っても、そこに通う理由は様々である。中には、訓練達成の報酬としてもらえる生肉欲しさに通っている者もいるという
噂まである。
とは言っても、訓練所に人が多いというわけではない。むしろ、狩りに慣れてしまえば再び足を運ぶ者は少なく、どちらかといえば
閑古鳥が鳴いているという状況である。
その日も、訓練所に人の気配はなかった。閑古鳥が絶叫する中、教官はただじっと、獲物を待ち伏せるハンターの如く来客を待つ。
やがて、入口に人の気配がしたかと思うと、教官は即座にそれを出迎えた。
「よく来たな！我輩は……む、また貴様か」
「また私ですよー。教官、今日もいい天気ですねー」
暑いぐらいの陽気の中、重厚なインゴット装備にマテンロウを背負った女ハンター。彼女は手練れのハンターであり、訓練所での成績も
非常に優秀だった。
「上位になっても通い続けるとは実に感心だ！だが、狩りの方はいいのか？」
「適当な依頼がないんですよー。あんまり新人の依頼とっちゃってもうまくないじゃないですか？」
「ふむ、確かにな。それで、今日はどうした？またハプルボッカ討伐訓練でも受けるのか？ならば我輩が直々に…」
「あ、今日はもうちょっと待ってください。まだどうするか決めてないんですよー」
そう言って、彼女は訓練所の中を見回した。
「……教官、今日も誰も来ないんですか？」
「貴様っ、言ってはならんことを！我輩の心は肉食竜の卵よりも壊れやすいのだぞ！大体、今日『も』とはなんだ！『も』とは！
昨日はなんと、一人来たぞ！」
「討伐訓練も、一人ならあんまり煩雑な手続きなしで、ちゃちゃっと受けられるようにすればいいじゃないですかー」
「なぜだ！？一人でも複数人でもやることは同じだぞ！」
「じゃ、ここの村長さんに言って、ユクモポイントをもらえるようにしたらどうですかー？」
「ぬははは！我輩がそんなことを思いつかないとでも思ったか！そんなことはかつて既に実践済みだ！だが、今の我輩の懐は、
夜の凍土よりも寒いのだ！」
「いっそ、訓練所やめちゃうって選択肢は…」
「そんなもの、あるはずがなかろう！何と言っても、我輩は教官だからな！」
確かに、この男を『教官』以外の何と呼べばいいのか、彼女には思いつかない。
「ですよねー。うーん、なかなか難しいですねー」
「そもそも、近頃の若い者はわがままで困る！我輩が真心を込めて選んだ武具を嫌がる者の、何と多いことか！与えられたものと、
あり合わせの材料だけで……否！武具を与えられるだけ、ハンターとしてはこれ以上ないほどに恵まれているではないか！それを使えんと
罵られては、我輩泣いちゃうぞ！」
「いやぁ〜……ランスの訓練だけは、教官に殺意芽生えたこと何度かありましたよ、私も」
「ランスとは我慢の武器だ！しからば、与えられた武具が使い難くとも、やはり我慢だ！それも訓練の一環と思えば、苦もなかろう！？」
「苦行も苦行でしたよ。まあ〜……おかげで、自分の装備持てるようになってから、こんなに楽に戦えるんだーって感動しましたけど」
「そうだろう！？ぬはははは！どうだ、我輩の慧眼！恐れ入ったか！」
昔から変わらぬ教官に、彼女は呆れたような笑顔を向ける。他のハンター仲間が同じようなことを言えば、ランスがものを言う可能性も
あるのだが、この男だけはどうにも憎めない。
もっとも、憎めないのは彼の人間性や、世話になった恩義があると言うだけではない。いつもと同じ顔をしつつも、彼女は今日、
それなりの覚悟を決めてここに来ていた。

「教官ー、今日は私以外に、誰か来る可能性あるんですかー？」
「そんなことは我輩が聞きたいぐらいだ！むしろ貴様、今から誰か連れて来い！我輩、暇でしょうがない！」
「えー、せっかく二人きりなのに、そんなこと言うんですかー？」
そう言い、彼女は悪戯っぽく笑った。それに対し、教官はほんの少しだけたじろいだようだった。
「む……何やら含みのある物言いだな？言いたいことがあるなら、はっきり言ってはどうだ？たとえば、この我輩を心より尊敬し、
また愛しています！結婚してください！などとな！ぬははは…！」
「……教官の慧眼は、そんなところにも届くんですねー」
「っ！？」
驚いて彼女を見つめる。すると、彼女はおもむろに足を踏み出し、吐息がかかるほどの至近距離まで顔を近づけた。
「右も左もわからない頃から、ずっとお世話になって、一人前って言われるようになっても、変わらず接してくれて、私……私、
教官のことが、好き、なん……です…」
言葉を発する暇を与えず、彼女は教官の唇に、自身の唇を重ねた。教官は半ば放心状態で固まっていたが、すぐに肩に手を掛け、彼女を
引き剥がした。
「な、なかなか熱烈なアプローチではないか！我輩、ちょっとトキメキかけたぞ！だが、今はダメだ！」
「どうしてですかー！？私、これでも結構頑張ったのに…！」
「我輩はエリートな教官である！そして、ここは訓練所である！ここにいる以上、今の我輩は教官であり、貴様は教え子でしかない！」
「どうせ、誰も来ないんだからいいじゃないですか…」
「だから貴様、我輩の心はケルビより繊細なのだぞ！いや、それはいいとして、たとえ誰も来なかろうと、訓練所にいる以上、
我輩は教官であり、ここの主なのだ！我輩に教えを求めて門を叩く生徒を放っておいて、愛弟子と睦事に耽るなど言語道断であろう！」
案外お堅い男なんだなと、彼女は意外な気持ちでその言葉を聞いていた。しかし同時に、その言葉は嬉しくもあった。
「だからな貴様！そういうことは訓練所を閉めてからゆっくりと…！」
「うん。あの、大丈夫ですよー。ちゃんとわかりました。じゃあつまり……こ、今晩、教官のお家に、お邪魔していいん……ですよね？」
頬を染め、上目遣いに尋ねる彼女に、教官はその顔を正面から見つめつつ答えた。
「う、うむ！その、なんだ！楽しみに……いやいや！首を長くして……いや、それも違う！と、とにかく待っているぞ！」
「はーい！それじゃあ教官、また夜に会いましょー！」
うきうきとした足取りで去っていく彼女を、教官は見えなくなるまで見送った。そして、彼女が恐らく本日唯一の来客であろうことを
感じ、その来客すら訓練を受けていかなかったという事実に、そっと涙を拭くのだった。

その夜、彼女は約束通り教官の家にお邪魔していた。その手には、律儀にもこんがり肉とサシミウオが握られており、二人はそれを夕飯に
食べることとなった。しかし、二人ともハンター生活が長いせいで、どちらも調味料など一切なしの、野性味溢れる食事だった。
「うむ、うまかったぞ！貴様も肉焼きの腕を上げたな！」
「えへへー。実は二つほど焦がしちゃいましたけどねー。でも、あれでおいしいって教官、普段何食べてるんですか…」
「聞いて驚くな！我輩が直々に焼いたこんがり肉だ！」
「今日の夕飯と変わらないじゃないですかー。もっといい物食べてるかと思ったんですけど」
「だから言っただろう！我輩の懐は凍土のようだと！」
「訓練所って、生活するだけでいっぱいいっぱいなんですねー」
「うむ、だから生半可な覚悟では、教官は務まらんのだ！まあ……副業が思いの外うまくいって、いい暮らしを少しだけしたこともあるが」
「そういうとこも、素敵だと思いますよー。……それより、教官…」
早速迫ろうとした彼女を、教官は慌てて押しとどめた。
「いや、待て！待つのだ！食後にいきなりでは、ムードも何もないだろう！？」
「教官、そんなこと気にするんですか？男らしくないですよーだ」
「何度も言うように、我輩の心はアプトノスの如く繊細なのだぞ！それに我輩のようなエリートは、獣のようにがっつく真似はしないのだ！」
「んー、そうなんですかー。でも……私としてはっ！」
「むおっ！？」
教官の腕を弾き飛ばすと、彼女はその胸に飛び込み、貪るように唇を奪った。驚く間もなく舌が捻じ込まれ、口内を蹂躙するかの如く
舐り尽くす。
獣のような乱暴な口づけのあと、彼女は教官を見上げ、妖艶に微笑んだ。
「……教官には、獣みたいに愛してほしいな」
その一言は、彼の理性を吹き飛ばすのに十分な威力があった。また、相手から本気で求められているとわかれば、遠慮をすることもない。
それでも、教官は辛うじて残った理性を総動員し、彼女を強く抱き寄せるにとどめた。
「我輩を試すつもりか知らんが……その言葉、嘘はないな？」
「ないですよー。ちょっと、目が怖いですけど」
彼女が言い終えると同時に、今度は教官の方から唇を重ねる。一瞬驚いたものの、彼女はすぐにとろんとした目つきになり、嬉しげに
それに応えた。
舌を絡め合い、相手の頭を強く抱き寄せ、唇を貪る。舌が触れあう度、互いの唾液が混じり、淫靡な水音が響く。
さらにお互いを求め合い、二人は同時に相手を抱き寄せた。思わぬ動きに、歯がカチッと音を立て、その鈍い痛みに二人は我に返った。
「む……すまん、少し夢中になりすぎたようだ」
唇を離し、詫びる教官に、彼女は優しく微笑みかけた。
「歯が折れちゃうかと思いましたよー。でも、その……すごく、よかったです、教官。だから、もっと…」
「うむ……貴様に気遣いは無用のようだな。ならば我輩も少し頑張っちゃうとしようか！」
言うなり、教官は彼女をひょいっと抱き上げた。
「あ……こんなに軽々抱っこされたの、初めてです…」
「教官たる者、ハンマーだろうとヘビィボウガンだろうと扱えねばならんからな！貴様如き、軽い軽い！」
そのままベッドの前に来ると、彼女を優しく横たえてやる。そして自身もベッドに上がると、彼女の服に手を掛けた。

「あ、あの……破くのは、やめてくださいね？」
「そこまでデリカシーに欠ける我輩ではないぞ！それにこういうのは、優しく少しずつ脱がす方が好きだからな！」
その言葉通り、教官はゆっくりとした手つきで一つ一つ彼女の着ている物を脱がせていく。やがて、一糸纏わぬ姿になると、彼女は
恥ずかしげに胸と股間を手で隠した。
「あ、あんまり見ないでくださいー。恥ずかしいですよぉ」
「その張りのある肌！胸！太股！うむ、何一つ恥じるところなどないぞ！」
教官は彼女の腕をどけると、そっと胸に触れた。
「んっ……教官…！うっ、ああっ！」
ハンターらしく、ごつごつと節くれ立った指ながら、その手は驚くほど繊細な動きを見せる。
優しく捏ねるように全体を揉みしだき、かと思えば指先がつんと立った乳首を刺激する。そこを潰すように押し、摘み、コリコリと
動かすと、彼女の体がビクンと跳ねる。
「うあっ！？きょ、教官っ……それっ……それ、強すぎ、ですぅ…！」
「貴様の弱点はここか？なら、こちらはどうだ？」
右手が胸から離れ、彼女の股間へと移動する。そこに触れた瞬間、くちゅ、と小さく水音が響き、彼女の体が仰け反った。
「ふああっ！！教官っ……そ、そこ、ダメですっ…！つ、強すぎで……ああっ！」
指を曲げ、そっと割れ目を開く。指先に熱い体温を感じ、教官はその中へと指を入れる。が、そこで彼女が腕を抑えた。
「い、痛っ！教官っ……教官、そこは、指はっ……お願いっ…！」
「む……もしや貴様、初めてなのか！？」
慌てて手を離すと、彼女は荒い呼吸をつきつつ、教官を見上げた。
「だって……教官、以外に、初めてあげるなんて……考えられない、ですよぉ…」
「むう……その、なんだ。こ、光栄であるな、男として」
「だから、教官…」
嬉しげに微笑むと、彼女は教官に向かって腕を広げた。
「私の、初めて……もらってください」
「わ、わ、わかった！わ、我輩に、任せるのだ！」
妙にうろたえている教官に、彼女は一瞬怪訝そうな顔をした。だがすぐに、それは楽しげな笑みに変わる。
「ふふっ！教官、初めてする男の子みたいですね」
「ぐっ！」
「……あ、あれ？もしかして、教官って…？」
思わず尋ねると、教官はばつの悪そうな表情を浮かべていた。
「えーっと、教官ってモテない…？」
「そ、そんなことはないぞ！これでも我輩、若い娘にキャーキャー言われていたこともあるのだぞ！」
「でも、初めてなんですか？」
「むう……も、モテるにはモテたが……付き合ったことは、ないのだ…」
急に暗くなった教官に、彼女は優しく微笑むと、もう一度求めるように腕を広げる。
「じゃあ、初めて同士ですねー！教官の初めて、私ももらえるんですから、これで公平ですね」
「……そ、それもそうだな！うむ、可愛い奴だ！我輩に任せておけ、とびっきり優しくしてやるからな！」

彼女の言葉に気を取り直したらしく、教官はインナーを脱ぐと、彼女の足を開かせ、そこに体を割り込ませる。
「……ここか？」
「んっ、も、もうちょっと下です……あとちょっと……い、行き過ぎ、行き過ぎ！そこ、お、お尻です！もうちょっと上……そこ、です」
ようやく正しい位置にあてがうと、二人は一瞬、お互いの目を見つめあった。
頷くように、彼女が目を閉じる。それを見て取ると、教官はグッと腰を突き出した。
「くっ……あ、つっ…！くぅ……ああぁぁっ…！」
さすがにかなり痛かったらしく、彼女のギュッと閉じた目から涙が溢れる。しかし、既にすっかり濡れていた彼女の中はほとんど抵抗なく、
意外なほどすんなりと彼のモノを受け入れてしまった。
「は……入ったぞ…！ぐっ……だ、大丈夫か…！？」
自身も苦しげな声を出しつつ、彼女を気遣う。すると、彼女は歪んだ表情ながらも、嬉しげに笑った。
「うぅ……わ、私……教官のこと、受け入れられた……ん、ですね…？」
「ああ……すっかり、根元まで入ってしまったぞ。見たところ、血も出ていないようだ」
「え…？あ、そ、そうなんですか…？で、でもでもっ、私ほんとに経験ないんですよぉ〜！？」
慌ててそう言う彼女の頭を、教官は優しく撫でてやった。
「慌てずとも、我輩が貴様を疑うわけはないぞ。安心するがいい」
その言葉と彼の手の感覚に、彼女は本当に嬉しそうな笑みを浮かべた。
「教官……動いて、いいですよ…」
「む……すまんが、それは少し待て」
「え？な、なんでですか？」
「既に我輩、狩りで言えば捕獲可能なまでに追い込まれているのだ。す、少しでも動いたら終わってしまう…」
思いもよらぬほど情けない言葉に、彼女は危うく声をあげて笑ってしまうところだった。
「いいですよー。気持ちよくなってくれるのも嬉しいですけど、まだちょっと、痛いですから」
その代わりと言うように、彼女は下から教官の首を掻き抱いた。その意味を察し、教官は彼女の腕に逆らわず、そっと唇を重ねる。
深く繋がったまま、二人は再び貪るようなキスを繰り返した。強く抱き合い、互いを求めるように舌を絡め、汗の匂いすら今の二人に
とっては興奮剤にしかならない。
とうとう我慢できなくなったのか、教官が少しずつ腰を動かし始めた。同時に、彼女の中に強い痛みが走ったが、痛みだけではなく、
僅かながらも快感が混じっていた。
「あうぅ…！教官っ、教官ん…！」
泣いているような、甘えているような、鼻にかかった声で言うと、彼女は全身で教官に抱きついた。
「うおっ……ぐっ、おぉっ！」
「あうぅ……ん…？あ、れ…？」
途端に呻き声が聞こえたかと思うと、彼のモノが体内で脈動するのを感じた。同時にじんわりと、体内に温かい感覚が広がる。
「………」
「………」
二人とも、声が出なかった。教官の方は、実にばつの悪そうな、叱られた子供のような表情であり、彼女の方は、どう言い繕ったものかと
悩むような、少し慌てているような表情だった。
やがて、彼女の顔に少し呆れたような笑顔が浮かび、教官をぎゅっと抱き締めた。
「ふふ、いいんですよー。やっぱり痛かったですから、ちょっと、ホッとしてます」
「……すまん」
珍しく神妙に謝る教官に、彼女はその背中をポンポンと叩いた。

「いいですってー。でも、せっかくですから、しばらくこのままでいいですかー？なんか、その……動くと痛いし、その〜……抜いて、
ほしく、ないなって…」
「うむ……わかった。貴様の気が済むまで、こうしていよう」
教官も、彼女をぎゅっと抱き締める。互いの体温を感じながら、二人は何とも言えない幸福感に包まれていた。
「教官……大好き、です…」
「う、うむ……我輩も、貴様は、その……き、嫌いではない」
「もうっ……でも、ふふ！そういうところが、教官らしいです！」
悪戯っぽく、彼女が軽いキスをし、彼の胸に顔を埋める。そんな彼女を抱き締め、撫でているうち、二人はいつの間にか、揃って眠りに
落ちていくのだった。

翌朝、教官が目を覚ますと、彼女は既に起きていて、キッチンで肉を焼いていた。
「あ、教官ー。おはようございまーす」
「む……おはよう」
「お肉、もうちょっとで焼けますからねー」
「ああ…」
朝からこんがり肉一つという、信じられないほど重量感のある朝食を済ませると、教官は大きく息をついた。
「さて……それでは、我輩はまた訓練所に…」
「ええー、一緒にいてくれないんですかー？初めて、あげた同士なのにー」
「それはそれ、これはこれ、だ。いいか、貴様に一つ、重要なことを言っておく」
だんだんといつもの教官に戻りながら、彼は大きな声で言った。
「我輩は、エリートな教官である！教官たる者、いつ来るかわからないヒヨッコ共のために、常に訓練所にいる必要がある！貴様は、その、
確かに特別な関係をもったが、日があるうち、あるいは外にいる間は、教官と教え子という関係に変わりはない！よく覚えておけ！」
やはり、妙なところでお堅い男だと、彼女は微笑んだ。
「じゃあ教官ー。夜になって、ここにいる間はどうなんですかー？」
「そ、それはその、あれだ…！」
恥ずかしさのあまり目を逸らしつつ、教官はぼそりと答えた。
「こ、恋人同士、であろうな」
「……ふふっ！よかった！」
彼女は弾んだ足取りで教官に近づいた。そして、彼が顔を上げた瞬間、さっと唇を重ね、すぐに体を離した。
「なっ！？ちょっ！き、貴様っ…！」
「お髭、やっぱりちくちくしますねー。でも、そんなとこも嫌いじゃないですよー」
「わ、我輩をからかうつもりか！？」
「灰水晶みたいに壊れやすい心なんですよね？だったら、そんな真似しませんよー。じゃあ教官……また、今晩も来ますね！」
嬉しげに言うと、彼女はさっと家を飛び出して行った。それを見送りながら、教官は独りごちる。
「……懐は凍土でも、気分は昼の砂原の如し、だな。うむ、あとは訓練所が賑わえば言うことなしなのだがな！ぬはははは！」
数々のハンターを育て、その背中を見送り続けた教官。見返りを期待していたわけではないが、そのまま忘れられていくことも多く、
そこに一抹の寂しさを感じてはいた。
だが、今はそれもない。自身が育て、送り出したハンターが、十二分以上の見返りを持って彼の元へと来たのだ。
やはり訓練所を続けていてよかったと、少々不純な理由を交えつつ、本気でそう思う教官だった。

以上、投下終了。教官の台詞回し、書いてみると意外と難しいなｗ
それでは失礼

教官の口調で終始わろたw
たしかに3rdで個人演習無くしたのは改悪だよね

GJ！保存しました。
あの顔で童貞とか萌える。

教官可愛かったｗｗお疲れ様です！

ＧＪ！
まさか教官に萌える日が来るとは……
ハンターちゃんも純情で可愛いかった！
童貞処女で誤射とか繋がりっぱなしとか俺得すぎる

久々に教官に会いに行こう
そして訓練しないで帰ろ

教官に萌えたわwww　GJ！

念願の教官モノをてにいれたぞ！
ＧＪでございます
　
思い出せば自分もＭＨＰの頃は訓練所ろくに行かなかったな
折角の女教官だったのに

>>650
……あんたの主張は結局、荒らしさんに都合良くしましょーでしかないのね
なら荒らしと好きにブログでちちくり合いなよ
因みにどうしてそこで闘争がおこるのかとか
「聞いてない　誰もそこまで　聞いてない」


>>649
この空気の中ありがとー

しかし女教官はどこ行ったんや……

エロなしで延々と狩りの場面……とか需要ある？

>>665
あ、ごめんなさい
ここエロパロ板なんですよ

ってなると思うぞ、流石に

じゃあ狩りのあとにネチョるかなぁ……

>>665すいません、ここに需要ありが一人……

なんだおめぇツンデレか

>>657
照れてる教官にニヤニヤしたよグッジョブ！
きっと一途に愛してくれるんだろうな。教官なら。

いつもながら本当に分かりやすいスレだな（苦笑
でも作品はGJ

モン姦は独立しても読者が誰もついてきてくれないこと知ってるから出ていくの嫌がってんだろ
ここだから一応読んでくれるって、自分が一番よく分かってるからなあ

>>657
ＧＪ！
教官がヘタレで萌えるんだが、どうしてくれようかｗ

>>665
ｼﾞｭﾖｳﾅﾗｱﾙﾖｰ(^O^)／

>>665
小説で戦闘シーンを書いたんだが、参考にして修正したいところもあるから是非書いていただけると助かる。
エロがマジで書けん困った。

まさかの教官モノとは・・・・ＧＪである。
やっぱ教官っていいキャラしてるよな。Ｆみたいにオトモ教官やりたいです。

ＧＪ何だか久しぶりにＳＳを見た気がした。ありがとう

>>657
GJ！！
こんな空気の中投下お疲れ様でした！
不覚にも教官に萌えてしまった…

せっかくの投下なのに、あんまり盛り上がらず残念だな
やっぱりカプが悪かったのか

あんまり盛り上がっても後が続けにくいし
こんなかんじでいいんじゃない？
カプは良かったと思うよー

ちょっと気になるんで質問
皆は武器や防具の名前だけで見た目がどんなのか分かる？
例えば「ディシジョン」とか「メルホアZ一式」とか
恥ずかしながら俺全然分かんないorz
「この人は〇〇を倒す実力があるんだな」くらいしか読み取れてない

↑ちょっと訂正
「メルホアZ一式」→「レウス一式」
メルホアだけじゃ何倒したかも分からん……

心配するな
そんな細かいところまで読んでいる人はいないから
作者の独り相撲というか完全な空回りｗ

わかるよ
ディシジョンは斧型の大剣

ハンターなら解る。ハンターでなくともハンターに携わる者ならわかる。一般人ならよっぽどコアじゃないとわからない。
こんなとこじゃないか。

防具とライトボウガンなら大体分かるが、他は物によってだなあ
頭に思い浮かばなかったらとりあえず検索して画像を探してる
ちなみにディシジョンはわからんかった

シミュ回して出てきた結果で全体像がパッと思い浮かぶ程度に廃人ですが

ボウガンとか飛び道具を使ってる時点でAGガンサー並の腰抜けってことだろｗ
怖くて近接戦闘もできないようなカスがモンハンを語るな

>「この人は〇〇を倒す実力があるんだな」くらいしか読み取れてない

４人掛かりでアルバを倒して素材を集め、エスカドラ一式にアルレボ担いでいる糞もいるよ
ギルドカード見りゃ、終焉クリアしてないから直ぐにヘタレだとばれちゃう
一人じゃイビルどころかナルガさえ倒せないようなクズなんだよ

正常化とまでは言えないけど、マシになってた流れを
いきなり約180レスも不毛な論争始めやがったおまえ等に
俺のスルー力増加【小】が耐えられなかったから釣られるよ。
はやく【中】とか【大】が欲しいよ。
＿＿＿＿＿＿

何でいつも荒らしてる側が理論（＝モン姦隔離されろ）を押し通そうとしてるの？
喧嘩別れするつもりなら分離・排出されるべきは流れに異端になった方でしょ？
もちろん分離された側が、新しい場所を作って引きこもるのが自然な流れ（ex.創価、新党、造反etc）

ここは元からシチュ何でもありのスレなんだから
シチュ限定しようとしてる人が異端なのは明確だよね？
つまり分けるとしても、ここの続きの本家は【総合】で、
隔離スレは【人×人・女×雄用】になるべき。

つまり、とっととモン姦嫌いの人たちが出ていけよ

もしくは、シチュ隔離の議論用スレでも建ててそっちでやってくれ。

とりあえず何がエロいかの話しようぜ。エロパロだし。

ラギアたんと感電プレイしたい

どんなに強い装備でも立ち回りで腕前が分かるよな
中堅装備の太刀使いですげぇ回避や動きが滑らかなプレイヤー見た事ある。
あと確実に気絶させてくれるハンマーと笛使いは尊敬するわ

エロい話しようぜ

ガノトトスの表面がテラテラしてるのは、
今思い返すと割とエロい

あまっちゃんのひらひらに包んで眠りたい。

エロとはあまり関係ないけど、なんでもありなのに一極化しやすいのは、使える素材の少なさが原因なんだろうか
イフの世界・モンハンでビューティフルドリーマーとかモンハンで獣の奏者とか、もっとはっちゃけていいと思うのよ

バカじゃなかろうか？
公序良俗に照らし合わせりゃ、モン姦の方こそが異端、つかむしろ異常だろ
ワンパターンながら「元からなんでもあり」とかを大義名分にしているようだけど、それは元が間違ってたんだよ
どのスレであっても、明らかな間違いは正されるべきなんだよ
今ならまだ間に合うんだ

エロパロ板で公序良俗っつわれてもなぁ…

趣味装備だとアドホとかちょっとやりにくいのはあるかも
知人とやる分にはそうでもないんだけどね

普通のスレ民全員も鳥つけたりして抽出で厨を除外するか、誰かを管理人に立てて避難所作って
そこで永久規制対象として厨をぶち込むかしないと住人がいつまでたっても構うせいで
通報も通らないし正論言ってもずっと同じ事の繰り返しだと思うんだが俺は何か間違ってるだろうか

>>695
いいからお前は犬小屋に帰ってろｼｯｼｯ

いや、趣味装備で上手い人のほうが個人的には尊敬できるわ
見た目はラング装備が好きだが中堅装備でもうなかなか使ってない
装備の弱さを技術でカバー出来るハンターになりたい

>>695
公序良俗語るなら版権モノで二次創作しかもエロっていうエロパロの存在自体アウトだろｗ

エロパロ内でならモン姦だろうが人×人だろうが竜×人だろうがエロさえあれでそればいいじゃない
テンプレにもジャンル指定は無いしな。…まあ俺エロ無しＳＳも好きだけど！

どうしても嫌なジャンルがあるなら見なきゃいいだけだし、スレ分けろ云々はお門違いだろ

作者が注意書き忘れてたんならオイなんつーもん見せてくれんだ注意書汁！ｗ
って言えばいい

いつまで駄々捏ねてんだ大人になれよ・・・^^;

>>700
Ｇルナ大好きでついでに武器も繚乱の対弩で合わせるのが気に入ってるんだが
もう見た目が地雷すぎて動きを見る前にお断りされるんだぜｗ

しかしp3の加工屋はホットパンツにこだわるよな、俺も嫌いじゃないけど
その割にはレックスＵみたいなぶっ飛んだ装備もあるし、あの爺さんの趣味はよくわからんｗ

>>702
ホットパンツも好きだけど足まで覆うようなふわっとしたロングスカートすきーな私は、今作そういうような装備がなくてちょっとがっかり。
2Gのクロムメタルコイルとか大好きでした。
でも今作のシルバーソルの腰と足はいいなと思う。

>>エロパロ内でならモン姦だろうが人×人だろうが竜×人だろうがエロさえあれでそればいいじゃない

そもそもそこが問題の部分なんだよ
おっさんが尻丸出しで異形の怪物の膣に突っ込んで「たまらねぇ」「ピギャア」のどこにエロがあるの？
まずモンスに挿入しようって思考からして異常だろ？
エロい成分など微塵もない、ただの猟奇SSとしか思えない
それを我を張ったキチガイ一人が、反対派に対する嫌がらせとしていつまでも続けているだけってのが現状
早く大人になってくれ

注意書き書かれているのにわざわざ見る奴が馬鹿なんだよ
専ブラ使ってNGにすれば見ないですむだろうよ・・・。

グロいってことは万民が認めてるんだよな

>>704
スルーすりゃいいものをスルー出来ない程度の大人＾＾；；；；；

>>482-648であれだけスレ加速させてまだやってるのか
前回ので最低二人はいるってのが分かったんだから、騒ぐ奴もそれに触るやつらも全員NGでド安定だろ

ドス系が雑魚呼び寄せて♀ハンタを集団レイポゥとか妄想したけど文章にする技術が無いぜ！！

モン姦が嫌いな奴、モン姦は昔から、あったんだから今からどんなことを言おうがかわらない

今まではみんな我慢してたんだお
今度はモン姦が我慢する番なんだお

>>711
だおだおうるせえよｗｗｗ
モン姦無くなったらギギネブラが♀ハンタをﾍﾟﾛﾍﾟﾛとかも
無くなっちまうじゃねぇかｗ

いや、それはぜひ頼む

「今日もまた楽しませて貰おうか」
　モン・カーンはスカルフェイスの奥に潜む目を妖しく輝かせた。
　カーンが潜んでいる茂みの向こう、広々とした草原に巨大なリオレイアの姿がある。
　目算15メートルほどの、まだ若いスモールサイズだ。
　小さいとはいえ飛竜である。
　人間など容易に引き裂いてしまう力を秘めていることには変わりはない。
　それでもカーンには臆した様子など微塵もなかった。


　カーンは違法な行為を続けた挙げ句、ギルドを追放された元ハンターである。
　彼は地道に培ってきた名声と、モンスターを狩る正当な資格を失ってしまった。
　それでも血に狂ったハンターは、もはや常人の生活には戻れなかった。
　時折森丘を訪れては、己の欲望を満たすためにこっそり密猟を重ねているのだ。
　モンスターを捕まえて、それを無理やり犯すためだけに。
　彼は竜姦愛好家という他人には決して明かせない嗜好の持ち主なのである。
　モンスターを生け捕りにし、陵辱することでしか達することのできない狂った男なのだった。

　彼に追放処分を下したギルドも、その理由までは公表できなかった。
　公序良俗に反すること余りにも甚だしく、ハンター全体の品位を著しく貶めると判断したからであった。
　己の欲望のためにハンターの身分を失ったカーンだったが、それでも彼の異常性癖は改まることはなかったのだ。


「うひひひぃ、待ってろよぉ。今すぐ可愛がってやるからなぁ」
　カーンは舌なめずりをすると、バックパックの中からシビレ罠を取りだした。
　ハンターだった頃、支給品として貸与された携帯シビレ罠である。
　本来ならクエスト終了時に返却する物であるが、吝嗇なカーンはそれらを持ち帰り、こっそり備蓄していた。
　使ったり無くしたことにして申告すれば、怪しまれずに支給品を持ち帰ることなど造作もないことだった。

　カーンは罠が作動することを確認し、いったんスイッチを切った。
　得物を前にしての慎重かつ冷静な作業が、彼がやり手のベテランだった過去を窺わせる。
　受領時、クエスト出発時、そして使用直前における装備品の点検は、訓練所で習う基礎中の基礎である。
　しかし初心者は舞い上がりから、中堅者は驕りや慢心から、大事な基礎を忘れがちになる。
　そしてまさかと思っていた不運に見舞われ、泣く泣くフィールドを去ることになるのだ。

　カーンは小物入れに手を突っ込み、中から閃光玉を取りだした。
　死にかけの虫を詰めた炸裂弾である。
　絶命時に閃光を発する、その虫の特性を活かした、一種のスタングレネードだ。
　まともに喰らえば巨大な飛竜もしばらくの間、茫然自失の状態になってしまう。
「便利なモンだぜ」
　カーンは前後左右、そして上方を確認し、近くに別のモンスターがいないことを確認する。
　そしていきなり茂みから走り出た。

「おらぁぁぁーっ」
　レイアの目をこちらに向けるため、カーンは敢えて喊声を上げて突進する。
　声に反応したレイアがカーンの接近に気づき、身を硬直させて威嚇の咆哮をあげる。
「おっせぇ〜んだよ」
　カーンは投擲距離に入ったことを確認し、閃光玉を握った右手を振り下ろし掛けた。

　だが、カーンは閃光玉を投げることはできなかった。
　急に足元がふらつき始めたと思うと、いきなり視点が変わってしまった。
「げぇっ？」
　カーンは何者かが仕掛けた落とし穴にはまってしまったのであった。



「お前か？　仲間を襲って陵辱しているというハンターは？」
　問い詰める銀のリオレウスの声が重々しく響き、カーンを縮み上がらせた。
　さしものベテランハンターも、落とし穴に胸まではまったままではどうにもならない。
　その上、周囲を何匹ものモンスターに取り囲まれているのだ。
　飛竜もいれば魚竜もいる。
　カーンはもの凄い殺意の波動が押し寄せ、憎しみの籠もった視線が何本も突き刺さるのを感じた。
　彼は罠に嵌められ、モンスター裁判の被告人席につかされたのである。

「こいつだニャア。ボクの彼女もこいつに寝取られたニャア」
　一匹のメラルーが今にも飛びかからん形相でカーンを睨み付けた。
　カーンがはまっている落とし穴を掘ったのも彼である。

「反論しないところをみると、罪状を認めるのだな。では聞くが、なぜそのような愚かなことをするのだ？」
　銀レウスの尋問が再開された。
　カーンは生きた心地もせず、ただ震えているだけ。
「なぜ答えん。自分がしでかしたことであろうがっ？」
　銀レウスの声が咆哮と化した。

「そ、その……な、なんでも……あり……だから……」
　カーンが蚊の泣くような声で答えた。
「それに……ちゃんと注意書きもあるし……」
　カーンの暴走に頭を痛めたギルドは、犯人が元ハンターであることは伏せ、モン姦犯の暗躍に関する手配書を配布していた。
　カーンの言う注意書きとはそのことである。

「『なんでもあり』で何でも通るとでも思っていたのかっ」
「注意書きさえあれば、公共の場で好き勝手できるなんてのは勘違いだっ」
　厳しい怒号がカーンに向かって飛ぶ。
　誰にも理解されない性癖ゆえ、誰にも弁護されないカーンであった。

「スルーすればいいことだろぉっ」
　ついにカーンは泣き声を上げてしまう。
「俺が悪いんじゃないんだ。俺だってやりたくてやってんじゃないんだよぉ」
「ふん、自分は悪くないか。では、誰が悪いというのだ？」
　銀レウスが鼻で笑ったように尋ねる。
「あいつだっ。全部あいつの命令でやってたんだよぉ」
　カーンの指差す先にはこんもりとした茂みがあった。
　その茂みに向かって銀レウスがブレスを一発放つ。

「ギャアァァァッ」
　火達磨になりながら茂みから転がり転げてきたのは──。
「むっ、人間。しかも女？　いや……違う……？」
　女は女でも、それは腐女子であった。

　全ての黒幕は腐女子だったのだ。
　モン・カーンにモンスターを犯させ、彼の尻の動きとイク瞬間の顔を見る。
　同時に己の股間を指でまさぐり、絶頂へと駆け上っていく。
　それが腐女子にとって至上の悦びであったのだ。

　キチガイを相手にしていたと知り、モンスターたちは急速に戦意が萎えていくのを感じた。
　バカらしくなってきたモンスターたちは、腐女子を置いて一匹また一匹と去っていく。

「だって……だってぇ……」
　後には女のすすり泣きだけがいつまでも続いていた。

終了

えーっと
ごめんねぇ
アナタは上記文章から察して人×人もしくは
擬人化しかゆるしまへんえ派なの？
美しい金レイアと銀レウスが美的に交尾するのは
ダメなのかな？
なんだか悲しい

いい加減モン姦君をスルーすることを覚えろ
こんなこと書いておいてなんだけど、反応してる側も荒らしにしか見えない

モンスはんとモンスはんが交尾するのはよろしおす
それはまっとうで自然な成り行きだろうからねえ
許せないのは人間の男が雌モンスをレイプする、不自然かつ不道徳な営みだけじゃないかな？

あと「うだうだ言ってると、即興でモン姦SS書いて投下するよ」とかって、文章を脅しの武器として使う腐れ書き手もね
腐女子先生も今回は逆に即興SSで先制攻撃を決められちゃったみたいだけどｗ

「苦手なジャンルはスルーしろってテンプレにあるじゃん」
って言う奴が荒らしをスルーできてないとかマジ目糞鼻糞合戦
「荒らしはスルー」なんてテンプレ以前のことだし

「嫌なジャンルはスルーしろ」なんて随分前から言ってる
加速の時もそうだけど住民が下手にちょっかいかけるから荒れるんだよ
荒らし単体じゃ何もできないのに
一部の住人があえて活動を促しているように見えるわ

784 ：名無しさん＠ピンキー：2011/07/08(金) 17:00:42.07 ID:auiPA/2V
>>711その件は>>635で決着ついたでしょ
件の人以外モン姦の書き手がいないと思ったら大間違いですし
あんまりしつこいと即興でモン姦投下しますよ


これかｗ
確かにこれじゃSSを嫌がらせの道具に使っていると決め付けられても仕方がないな
しかしこれから僅かに２時間後に反撃とは、いやはや参ったな

>>717
とりあえず何書いてもいいけど、そのメラルーはココアかな？
そうじゃなきゃいいけど、もしそうなら他人のキャラ使う前には一応断ってね

ココアやカフェオレとかって、誰でも普通に考えつくペットネームだろ
なにを自意識過剰なことほざいているのやら
お前さんは自キャラを商標登録しているプロの作家を気取ってるのか？
何様？　はいはい、大文豪先生さまねｗ

ココアって誰？

>>725
27匹目に投下されたSSのメラルーのことかと
寝とり要素のある作品だったから>>723が勘違いしたんじゃないかな

ありがとう
なるほど、作者が自作を寝取られたと勘違いしたんだな

>>725
いつの何という作品だったか忘れてしまったのだが、
簡潔に説明すれば、オトモアイルーとして雇われた先で別のオトモに恋をしたが、そのオトモを主人に寝取られ、最終的には自分も主人に掘られてしまったというメラルー。

>>727
作者って決め付けるのはよくないぞ
割と最近の作品だから覚えてる人もいるだろうし
読んだ人がちょっと疑問に思っただけかもしれない

27スレ目なら間違いなく読んだはずなんだが
申し訳ないけど、まったく印象に残っていない

で、誰得オナニー文章書きはなんで注意書きすら付けてないの？

>>731
モン姦が世間一般に受け入れられている人気ジャンルと勘違いしているからだろ

>>714〜>>716のくだらない文もwikiに載せなきゃだめなのか？
こんなんわざわざSSにする必要性を感じさせられないのだが

>>733
いらんいらん

差別はよくないと思う
ここは何でも有りのスレなんだから
自らルールを破るようなことをしては負けだ
多分、試されてるんだと思う

そんなことより
「アカムに勝てたらアンタの言う事一つだけ何でも聞いてあげる」
と言ったツンデレハンターを後悔させちゃうSSマダー？

「アンタの望みって、最強ハンターのアタイと手を組むことでしょ？」
「組むのは手じゃなくて身体全体な」
「……え？」
「『何でも聞く』って言っただろ？」
「わ、わかったわよ！やればいいんでしょ！」
みたいなやつ

そういや２Ｇには、いじりやすそうな女キャラがいたわりに、
ネタにされたの見たこと無いな。
wiki漁ってくるか。

>>736
そんなんわざわざSSにする必要性を感じさせられないのだが

以前長編作品投下は可ですかと質問させていただいた者だが、どの程度まで書きためて
投下するのがよろしいのだろうか？（´・ω・`）
キリのよい所まで書けた場合、そのつど投下でいいものだろうか…
エロまで辿り着けずエロのエの字も無いものは流石にまずいのだろうか…
このままだとエロに行くまでに何行使うのか恐ろしい;;
流石にそこまで長いＳＳはＮＧなんだろうかＯｒｚ

>>739
昔エロないＳＳ書いたし、長編もエロなしで書いた人もいるから大丈夫じゃないか？
エロパロとは書いてあるけどエロは必須じゃないって私は言われた。

>>739
キリのいいとこまで書いて投下だと
その後上手く書けなかった時に間が開いたり、完結しなかったりしちゃうかも
一度完結させてから適当なところで区切って投下がいいんじゃないかな
見直しもじっくりできるしね
エロなしでも問題ないと思うよ
心配だったらSS保管庫で以前の作品見て参考にしてみ

長編っていうのがそもそもどんな長さなのかだ
過去このスレには一度に７０レス投下したツワモノもいたしな…
それはそれと、完結させてから投下がマジおすすめ

長くなりそうならテキストファイルでもいいのよ。

どうでもいいかもしれないが、最近擬人化ＳＳ見ないな。

このスレの要求レベルが高くなりすぎたのが原因の一つだろうな
決して悪い意味で言ってるんじゃない、このスレも歳をとったということだ
暫くはこの状況が続くだろう・・・

ちょっと遅れたが、装備話。Ｇルナ差別は酷いなｗ
個人的にはフルーツみたいな伝説の古龍装備の人に引くわ。
自分と狩りの腕前の差が違いすぎるんじゃないかってのと
チート使いか？って疑ってしまう。

モンハンは女の子装備がいいよな。
ちょっとお嬢さん！お尻見えてますよ！ってのもあるが
ドン引くほどのエロさじゃない。
ユアミ装備も、なんかエロくないよな、むしろシュールで笑えるｗ
程よいなまめかしい装備なのでたまらん。

個人的には2GのレウスZ剣士あたりが一番好きだ。

2Gのツンデレハンターのために男ハンターを選んだ自分が来ましたよ。
まあヘタレすぎて女ハンターが猫タクにあられもない格好で揺られる姿に
いたたまれなくなったってのもあるが。

>>740-742
ありがとうございます(´；ω；`) とりま保管庫で勉強してきました
あんましにも長くなりそうなのでとりあえず話を２つに分割して完結させてから
投下し、もう一方に着手しようと思います
前振りだけでひとつの話出来る長さって…どうしてこうなったＯｒｚ

>>743
あんまし長いものだとテキストファイルで上げたほうが良いのでしょうか？？
上げ方がわからないのでとりま書いてみてこれはまずいな…と思ったら又お伺いレス
してしまうかもしれません(´；ω；`)

ネタじゃなければとりあえず顔文字とorzはヤメレ
唯でさえ変なの常駐してるんだから叩く口実をわざわざ作るこた無い

顔文字も使えないこんなスレじゃポイズンタバルジンだぜ。

長いSSってのは、だいたい単に推敲が下手で不要な部分を削れなかった結果だろ？
上手い人は書いた作品の半分近くを削って贅肉を落とす
その能力があるかないかが一流になれるかどうかの分かれ目だ
冗長なだけで不要な贅肉まみれの長編は、大作ではなく駄作に過ぎないことを>>748が証明してくれるだろう
70レスもの無駄遣いをしたアホがいるそうだが、俺がいなかったのがスレの不幸だった
いればきっちり推敲してあげられたのに

>>751
手厳しいな。
前振りの部分でさえ要約して書けないダメ作家って自分でも認めてるんだからさ。
アレも書きたい、コレも入れたいって、力の書とかでギュウギュウに詰め込み過ぎたんだろ？

大河ドラマ書いてる気になってんだろうけど、多分ゲームの設定まみれでグダグダになってんだろうなあ。
書きながら自分で「ある、ある」とか言ってニヤニヤと頷いてる光景が目に浮かぶようだよ。
そんなのに限って自己満足の「なんちゃって大河」になっているんだけどなｗ

こういうところで読んで貰うには、飽きさせず、読みやすく、スリムにまとめたSSに心掛けなきゃな。
長けりゃ面白いって勘違いは、本文中の顔文字以上に通用しないよ。
まあ３レス、長くて５レスくらいまでかな。

何より雑談にもならない無意味な書き込みで、大量のバイト数が無駄に消費されるのは
他住民にとっても保管庫にとっても大迷惑だってことを忘れないように。

そうカリカリしなさんな
この前クズの駄文が大量に消えたし、保管庫の容量は大丈夫でしょう
削除の件は管理人さん大変GJでしたよ
誰も読まない長文なんて存在価値ないんだし
削除くらい自分でやれよ、ゴミ野郎

>>753
ゴミはお前だろｗｗｗ

不特定多数の人間が見てるこのネット上で「誰も読まない」なんてことは無いと思うが

まぁモンハンでTRPG？だかの奴は意味不明だったけど

やっぱりエロ無しとか極端な長文とか、叩かれる要素を少なからず含んでいる作品は外部にうｐった方がいいな
擁護もつくだろうけど、叩きもその倍くらいはつくと思うから

まあ、駄目ってわけではないけど、叩かれる要素になるかもしれないってことだろ。
別にUPする本人が気にしなかったら、どんどんUPして欲しいな。

とりあえずいきなり投下しないで前情報を書け
それだけですべて解決する

でも、とばっちり受けてスレが荒れるのは勘弁願いたい

前情報というか注意書きさえ書けば、何でも許されるという仕組みがマジで分からない
例えば「今から人を殺します」なんて事前に宣言すれば、殺人の罪に問われないと思ってるのだろうか？

それに「見る見ないは自由」が前提なんだから、見て怒るのも自由じゃないか
苦手なジャンルでも見るのは自由
怒る限度を超えているか否かは、読んでみないと分からないのだから

犯罪予告は極論過ぎると思うの
それに注意書きと犯罪予告は別だろ
津波注意報と犯行予告は同じとでも思ってるの？

それに後の文章は事前に苦手なジャンルだとわかっているのにわざわざ読んで批判する意味が解らない
確かに読むのは自由だけど、苦手なら避けてと態々言ってもらってるのに関わらず見て、怒るってのは流石に我侭すぎないか
読む側の怒る限度ってのが良く解らないけど、そもそも怒る限度云々で読むなら読まない方がマシじゃない？

それに「見る見ないは自由」は見ることまでは自由だけど、その後の行動までは自由とは言ってないぞ
見るのは良いけどその後怒るのは流石にどうかと思うんだ
しかもそれが最初に苦手なジャンルだと解っていながら怒るんじゃ尚更おかしい

あぁ、こういうの無理って思ったら
途中から読まなければおｋ。

こんな糞溜めにも、ひょっとして良作が埋もれているかもしれないという万が一の期待を持ってもいいじゃないか
それを止める権利は作者にもお前らにもないはず

>>763
そういう理由で読むなら尚更怒る意味が解らない
読んで、良作じゃないと判断したら読むのを止めれば良いじゃん
何で態々最後まで読みきって、やれ此処が気に食わないだの、やれ此処がキモいだの、文体が、書き方がとか
それって良作が埋もれてるかもしれないから読むって理由には成らないと思うよ

まぁ実際にお前さんが批判してるのを見てないからなんともいえないけど

第一、「面白かった」とか「抜けた」とか、読め読めと宣伝しているのは他ならないお前らじゃないか
さんざん他人に読むように煽っておいて「読むな」とは少々無責任では？
ダチョウ倶楽部じゃないんだからさ

読むように煽ってるように見えてるだけじゃないの
仮に煽ってたとしてもそもそもの根元にはお前さんが言ったように「見る見ないは自由」ってのがあるんだし、読みたくないなら読まなきゃいいじゃん
煽られて、読んだら糞だった。ふざきんな！！１１って子供じゃあるまいし

それに人の感想見て読むに至るのも少し短絡的過ぎると思う
態々注意書きしてあるんだから、人の感想がGJだろうがそれはその人の中ではの話だし
注意書きでダメだなと思ったなら読まないのが普通だと思う

「面白かった」とか「ＧＪ」は書き手さんへの感想もといお礼のつもりなんだが
ちょっと「読むように煽っておいて〜」は自意識過剰だろ
病院いけ。精神のほうな？

いや、お前らの褒め方は異常に上手いと思う
少なくとも出版社の宣伝部並には
興味のない者でも「それじゃ俺も読んでみようかな」って思わせるくらいに

それに俺だって、モン姦SSを書く自由まではとやかく言うつもりはない
しかしその後の行動、公の場に投下する自由についてはこれからも言及させてもらう

>>768
「俺も読んでみようかな」って思ったお前さんの責任じゃん
読む読まないは自由だけど読むと決めたならそっから先は自己責任でしょ
その責任を「お前らが煽ったせいだ」とか責任転嫁されても困るし

公の場も何も注意書きあるんだし、投下するのは別に良いだろ
投下されても俺は好きじゃないからスルーするだけだし

書き手は注意書き、読み手は苦手ジャンルの回避、
スレ全体で荒らしのスルーができてれば
荒れることなんてないと思うんだな
すぐ荒らしに反論しちゃうから荒れたり加速したりしちゃうわけで
「駄目だこいつ」って思ったら一切スルーであら平和

それにしても最近書き手に対していろいろ求めすぎじゃないか？
批判する前提で読もうとしてる人がいる気がしてならない
「書き手の好きなものが自分の好きなものだったらラッキー」
くらいの気持ちでもっと気楽に作品を楽しもうぜ

糞スレ

注意書き云々言うならまず>>714叩くべきじゃね？
注意書き無しでのいきなり投下な上にエロは一切無く意味もない

思うんだけどよ
こんなん流れになっちまったスレを
職人さんは愛せるんだろーか？
自分が職人だったら別の今が旬の楽しそうな
スレに行っちまうわな

愛せはしないだろう
ただ『モンハン』を題材にしたい職人は来るだろう

>>714は叩かれるような属性は無かったからな
エロ要素はモン姦未遂の部分がそれに該当するし
読み物としてもなかなか面白かった

>>714ってスレ民と職人さんを貶める目的以外ないだろ。

>>773
変態だの何だの言われるようなジャンルしか書けそうにない俺だけど
きっと、投下しにくるよ！
どんなに荒れているように見えようが、きちんと見てくれる変態紳士が
いるって信じているからな。

>>777
優良職人さん
期待してまってますわ。

>>777
エロパロスレ的に、いやPINK的に言えば変態なのはいたってマトモなんでご安心ください。
待ってるぜ！

>>777
なんかスレ住民みんながモンス姦を支持しているように錯覚してる？
大半の住民は良心的スルーを履行してるだけなんだけど
文句を言う筋合いじゃないから黙っているだけだよ

ごめん>>776だった
>>777には期待してる

tesu

関係ないが最近このスレ
sage
してないやつ増えたな

どうもcZheMeLUです

>>749
とりま顔文字はやめときます　助言ありがとうございます

>>751-753
確かに、長編化は余分なものを詰め込みすぎた結果が原因です
シーンイメージから文章を書き始める為、情景描写を多く書きすぎる嫌いがありました
確かにこういう場所で書くには少しばかり場違いな文章だｗ
改めて構想練り直して新たに短く纏めたＳＳを書く様に心がけることに致します

実際の作品が無ければ助言も批判も頂けませんしね…　

>>777
自分は楽しみにしてるよ。
どれも楽しまなきゃ、このスレにいる意味が無い。

こちらもいずれ投下させてもらうよ。ものっそい遅筆だから、忘れた頃に投下することになるだろうけどな。

作品云々の前に一言だけ

とりまって何よ？方言？標準語使ってよ

とりあえず、まあの略らしいけど
最近はあんまり使わないね

とりまとか顔文字とか、ここと波長が合っていない感じがビンビン伝わってくる書き手だな
それは何か、イメージアップを図ろうとしてるのか、照れ隠しでもやってるつもりなのか？
自作の度重なる投下予告だけで、実際に照れるようなことはまだ何一つとしてやっていないのに

この人って、面白く書けた自信は不必要なまでにタップリあるのだが、住民に受ける自信が今一つない
だから「投下するよ。投下するよ」を繰り返し、おそるおそる住民の反応を見ているのが丸分かり

名作風に気象から地勢、景色などをこと細かく描写しようとしてるんだろうけど、
「長く尾を引く流星のもの悲しさ」とか「水没林にしとしと降り続く雨」なんて部分は不要だし、誰も読まないよ
モンハンやってる人間なら「孤島の夜空」や「水没林の鬱陶しさ」なんてのは既に織り込み済みだ
それと防具や武器の描写やスペック説明も長々と続ける必要はない、大藪春彦じゃないんだから
そんなのを読みに来ているんではないし、肝心なシーンまでの邪魔な部分になってしまうだけ

あと心理描写を書けば名作になると誤解して「〜と思った」連発している奴も糞ね
それは台詞を音声として口に出さなかっただけの、独白とまったく同じものだよ

最悪なのはエロパロなのにエロが無いという決定的ミスだ
そこで何を求められているのかを知るのが、作品を書く上で一番大切なことだ
幼稚園の文庫に絵本じゃなく、チェーホフやカフカの全集を置いても喜ぶ園児は一人もおるまい
トラックの運転手が待ち時間に機関車トーマスを読むとも思えない
需要と供給は正しく機能すべきなんだよ

まあ要約すれば、本格的名作を書いて絶賛されたかったら、こんな所じゃなくもっと相応しい場所に投下しろってこと
ここはもっと手軽に脳天気なエロを楽しむ場所なんだから

以上、自称・大文豪先生様に告ぐ