【初音ミク】VOCALOID総合エロパロ20【ボーカロイド】
「……『約束』してくれたから。いいですよ、添い寝『だけ』なら。但し、本日中。午前0時迄」
「ふえ? ホント、いいの?!
でも0時って、ええーっ! 後30分も無いじゃないのー!」
急に真剣な表情を吹き飛ばし、きらきらと瞳を輝かせたかと思うと。
肩越しに見た時計に、あたふたしながら、善は急げとばかりに僕の脇をすり抜けて、
ふりふわの裾を盛大に広げて、ベッドにダイブしたミクの姿を見ていたら……もう苦笑するしかない。
これから色々な経験をして、大人らしく振舞う事を覚えていったとしても。
大元の可愛らしく、素敵……いや素っ頓狂な女の子である根幹は、きっと一生変わらないんだろう。
ちゃんと間をとって隣に横になった僕を見上げて、気恥ずかしそうに持参の枕を抱きしめ、ほやりと相好を崩したかと思うと、
何がツボに嵌ったのか、くすくすと笑うほろ酔いミクの頭をそっと撫でながら、自分もくすくす笑いが感染している事を知る。
「ミクが幸せそうだったら、まぁ、いっか。」そう思わせる何かが彼女の中にはある。温かいモノが心に染みる。
それに、すり抜ける間際に言われた言葉。「だから、お兄ちゃんって、好き」――慕われているだろう事は嬉しい。
――だけど、それがどんな意味合いを持つかは、きっとミク自身も見つけていまい。
偉そうに説教ぶった、大人の振りをしている僕自身にも。まだ、解らない。だから慎重に成らざるを得ない。
……けれど、向き合わないとならない事なんだろう。きっと、何時かは。
……だから。もうちょっとだけ、こんなアフォ可愛い妹でいて下さい。
大事にしたいんです。君を。君と過ごす、ちょっと危なっかしく素っ頓狂で、暖かい時間を……
――やがて、30分経たずに寝オチしてしまったミクを抱えて、ドギマギしながら部屋に送り届けるハメになるのは。
多分想像通りかと。
お粗末。
アメリカンミクさんはチアリーダー仕様らしいですな
胸囲以外は認める
>>953 あっちの人はなんやこれ・・・って言ってるみたいだけど
俺は嫌いじゃないよ
そういえば韓国のボカロのイラスト公開されたようだ
足はムチムチなんだが見事なまな板でござった
尻尾があるのかないのか、それが問題だ
アメリカンミクさんはどこで見られるの?
>>949 GJ!
ほのぼの可愛かった!
>BBSPINK(ここ)は、『21歳』からなんだけど
少し前から18歳からになったよ
チアリーダーってことはアメリカンミクさんはスクールカーストの頂点に立って学校を牛耳るのか…
アメリカ=巨乳なイメージがあるんだが、ミクさんはそのまんまなのな
保管所に兄弟姉妹設定でオススメなエロはありますか
クリプトン一家でもインタネ組でもおk。
>>961 そんなことより海外ボカロ勢含めた宴会(もしくは対談)ネタが見たい
・国内ボカロにえばって「私が最初のボカロだ」とアピールするシユ
・「いやボカロの起源はもっと古いから」と突っ込む国内&他海外組
・「ですよねー」と納得するシユ
・アンを始めとする海外ボカロに洋楽を教えてもらってバイリンガルになったルカ
・海外デビューによって多言語対応するために海外組に英語とか教えてもらうミクや他ボカロ
・バイリンガルの立ち位置が危なくなって、早くアペンド化することを切に願うルカ
・一方亜種は亜種で、ディレイラマや他音声フリーソフトと戯れていたり
ミクさん誕生日おめでとー!
>>549 GJ!来年期待してもいいですか?w
シユが豚キムチ炒め作ってハクさんと酒盛りするイメージが浮かんだ
あの外見じゃどう見ても未成年じゃね?
胸的にも
誕生日ラッシュ最後のVY1 ミズキさん誕生日おめでとう!
何となく、宴会ネタが出たので、各ボカロが酔った時のイメージ
MEIKO…絡み酒
ミク…泣き上戸
リン…笑い上戸
レン…下戸
ルカ…頬を赤くしながら酔ってない体を装う、もしくは愚痴っぽくなる
KAIKO…泣いたり笑ったりネガったり百面相しだす
がくぽ…ざる
GUMI…笑い上戸
LILY…脱ぐ
リュウト…人型を維持出来なくなる
キヨテル…眼鏡上戸
MIKI…オーバーヒートする
ユキ…泣く
いろは…ネコ化
ミズキ…積極的になる
ユウマ…ウザくなる
ラピス…なんかニコニコしだす
ピコ…更に存在感が薄くなる
眼鏡上戸ってなんだよwww
971 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 05:06:52.50 ID:CZV5Mks1
初投稿です
4スレくらい使います
ルカ×マスターです
途中少し百合要素入ります
百合なら百合スレいけばいいのに。
次スレの用意を
4スレって大長編だな。
976 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 11:01:03.51 ID:CZV5Mks1
今日も一日の仕事が終わり、家につく
「お帰りなさいませ」
「どうしたんですか、マスター?今日はずいぶん早い気がしますけど」
「ああ、ちょっとね」
「??」
ルカが小首をかしげながらこっちをみている
まぁ、そこまで大したことじゃないんだけどな
「ルカ、メシって・・・」
「はい、もうできてます」
こっちが言い終わらないうちに笑顔で返事をしてくる
さすがというかなんというか・・
「今日はマスターの好きな肉じゃがですよ」
「うお、マジで?」
「はい。たくさん作ったので、食べてくださいね」
着替えを済ませ、我さきにとテーブルにつく
「いただきます」
「どうぞ、マスター」
ルカと二人きりの食事、無言のまま箸が進む
「ねぇ、マスター・・・」
不意にルカが沈黙を破った
「マスターは、その、満足・・・してますか?」
「満足って、何に?」
「その・・私の声に・・・」
声・・・?
ああ、そうか。そういうことか
最近作曲とかしてあげれてなかったもんなぁ
「満足してるよ」
「ホントですか?」
「もちろん」
「よかった・・・」
ほっと胸をなでおろすルカ。こりゃちょっと悪かったな・・・
食事も終わり、風呂も済ませていざ寝ようとベッドに寝っころがる
その時だった
977 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 11:22:54.63 ID:CZV5Mks1
「失礼します」
ルカが部屋に入ってきた
「どうした?ルカ」
「マスター・・・」
ルカが切なそうな顔でこっちをみている。いったいどうしたんだろうか
そうこうしてると、ルカが抱き着いてきた
「ルカ!?」
「マスター、私もう、耐えられません・・」
泣きながら訴えてくるルカ
「私、もう一人ぼっちは嫌です・・・今日も、ずっと、ずっと寂しくて・・・」
「ルカ・・・」
「せっかくマスターと二人でいられるのに、マスターはいつもどこかへ行ってしまうし・・」
ああ、同人のことか
「ごめんよ、ルカ。ずっと寂しい思いばかりさせて」
「マスター・・・」
「明日からは時間あるからさ、デートでもしよっか?」
「・・・はい!」
泣きながらも嬉しそうに返事をするルカ。そんなルカが可愛くて俺はルカの唇を奪った
「んぅ・・・」
ルカが可愛い声で鳴く。その声をもっと聞こうと舌も絡めていく
「んふ・・あむ」
「可愛いよ、ルカ・・」
「マスター・・・」
どちらともなく見つめあう。こうしてみるとルカってホントスタイルいいんだな・・
そんなことを思いつつ、ルカをベッドに押し倒す
978 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 11:46:18.08 ID:CZV5Mks1
「脱がすよ、ルカ」
「は、はい・・・//」
ルカの服をゆっくり、上から順に剥いでいくそして、全てが露わになったルカの体に、俺は見とれていた
「マスター・・・あんまりみないで・・・」
「って、言われても・・」
想像以上の美しさについ魅入ってしまう
何より胸なんかはよりいっそう、俺を魅了してやまない
「あんっ」
本能的に、ルカの胸に吸い付いた
そのまま吸い上げていく
「あっ、マスター・・はぁっ」
「・・母乳はさすがに出ないのね」
「で、でません!//」
ちょっとむくれるルカ。それもまた可愛い
苦笑しつつ、胸を攻め続ける
「あ、マス、ター・・その、胸ばかり、じゃ・・・はあああん」
片手をルカの秘部へとゆっくりと入れ、そのままかき回し始める
「マスター・・・ああっ」
「気持ちいい?」
「んっ、あうっ、は、い・・・」
体をくねらせ悶えながら答えるルカ。かつてこれほどまでに淫靡な光景があっただろうか
そしてその光景に興奮しきった俺はもう限界だった
「ルカ・・・もういいかな?」
いきりたったモノをルカの入り口へとあてがう
「はい・・・どうぞ、マスター。マスターのお好きなようにしてください・・・」
それを聞くなり俺は腰を進め、ルカの中に侵入していった
「あっ・・・あああああっ!」
979 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 12:12:49.09 ID:CZV5Mks1
ルカが一段と高い声で喘ぐ
それを皮切りに俺は動き始める
「マスター、はげし、ああん!」
「ルカ、すごく締まって気持ちいいよ・・」
「あん、あ、りがとうございま・・・ああっ」
ルカをもっと感じたい、そう思って俺はさらに動きを速めていく
「マスター・・ああっ、もう、私、私・・・」
「俺ももう、そろそろ・・・」
「お願いマスター、一緒に・・・!」
ラストスパートをかけ、より深くまでルカを貫く
「出すよ?ルカ」
「はい・・私はマスターの物ですから・・・お好きにしてください、ああうっ」
「くぅっ・・・!」
「あ、は、んああああああ!!」
ルカの一番奥に到達すると同時に俺はすべてを吐き出した
「ん・・あ、熱い・・・」
そしてしばらく俺はルカの中に欲望を出し続けていた
980 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 12:18:49.91 ID:CZV5Mks1
「なぁ、ルカ」
「はい」
「さっきルカは俺の物だって言ったよね?」
「はい」
「あれは悪いけど違うね」
「え・・・」
俯くルカ。おそらく捨てられたとか思ってるんだろうな
「・・・ルカは俺の彼女だよ」
「えっ・・・」
俯いた顔を上げるルカ
「何か間違ってたかな?」
「い、いいえ!」
ルカは嬉しそうに抱き着いてきた
「これからは一緒にいられる時間もあるから安心してね」
「はい、マスター・・!」
そっとルカを抱きしめる
「マスター・・・愛してます・・」
耳元でそっと、確かにそういわれた
「・・・俺もだよ」
まだ夜は長い、そう思っていると
「マスター、今夜は・・・今までの寂しい思いをすべて埋めるくらい、抱いてほしいです・・・」
「・・わかった。ルカ、いくよ」
「はい・・//」
俺とルカの夜は、まだまだ続くのだった・・・
----END---
981 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 12:21:11.25 ID:CZV5Mks1
作者です。
1スレ分足りず追加しましたすいません
あと、都合により百合かけず・・・orz
なんか色々とすいません!
お目汚し失礼しましたm(__)m
982 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 12:25:51.38 ID:CZV5Mks1
あと、4スレじゃなくて4レスでしたね・・・
シテヤンヨちゃんで4スレとか書いて欲しいよな
がくルカ書きたいんですが…
いいですか?
容量は大丈夫だが残り14レスで大丈夫か?
一番いい次スレを頼む
まだ次スレは立ってないのかな?
自分じゃスレ立て心配だから誰かにお願いしたいな…
次スレ誰も行かない?
んじゃ、とりあえず試してくるノシ
ダメだった
誰か行けるやつ頼んだ
じゃあ立ててみる
>>933 次スレ乙!
今回は1000まで行ったかー
SSが足りないのう 寂しいのう
あとすこしで1000!
隙がないと投下できない。スカトロス・カーン注意
「みなさまの電脳歌姫初音ミクと」
「変態淑女鏡音リンの」
「「恋のお悩み相談のお時間です」」
「早速お手紙来てますよ。埼玉県グミノコさんから。
『私はクラスに好きな人がいます。でも、2人で話すチャンスがあっても、
何を話していいのかわからないんです。ミクさんリンさん、好きな男の子を相手に、
いったい何を話したらいいものなのでしょうか?』…だって。わかるなあ。
好きな人ほど嫌われたくなくて話題を選んじゃうもんねえ」
「何でも話せばいいじゃない。たとえば『今朝のウ○コ太かった?』とか」
「毎日ウ○コしない男子いないもんね…って、そんなもんの太さを知って
どうするんだよ!」
「そんなもんとはあまりな言われよう。ウ○コは健康のバロメーター。
毎日丹念に彼のウ○コの状態を聞いていけば彼の健康状態がわかる」
「それで?」
「健康状態を把握すればそのうち彼の心理状態を推し量れるようになり、
いずれ彼という機体の制御権がグミノコさんに移る」
「移ってどうすんだ」
「そのうち股間の操縦桿も握れるように」
「…ウ、ウ○コの話からエロに話を持ってった…!」
「…刺激的すぎたかな。じゃあ話題を戻して、好きな人と会話が続かない。
そんなときは『昨日何食べた?』」
「焼肉とか答える」
「じゃあ今朝のウ○コはさぞかし臭かったろね」
「も…、もうウ○コから離れようよ…っ!」
これはひどいw
会話してるだけならまだいいけどさw
ウ○コすれ埋め
オワタ\(^o^)/ぬるぽ
1001 :
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