GA 芸術科アートデザインクラスでエロパロ★3素猫
462 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 00:35:00.31 ID:ke3aKpX3
1日レスがなかったら友兼のお豆ちゅっちゅ
キョージュなら力の限り阻止してた
ナミコさんなら間違いなく阻止してた
ノダちゃんなら俺の隣で寝てるし
キサラギなら即時阻止してた
上級生に絡まれるナミコ。
「君、一年生でしょ? 制服の前側の膨らみすごいねえ
何が入ってるんだか、先輩達に見せてくれないかなあ」
「な! なに言ってんのよ! 先生呼ぶわよ!」
「こんなところに教師は来ねえよ
つうか、先輩に対してその態度はよくないねえ」
「いや… いや! いやあ!! さわんなああ!!」
「前から目をつけてたんだよ
いっつも四、五人のお友達といっしょにいるからさあ
隙が無かったんだよねえ
てか、ほら、じたばたするんじゃねえよ! おまえらしっかり押さえてろよ!」
「この子、見かけ通り力が強くてさ 早くボタン外しちゃえよ
おまえのほうこそモタモタしてんなよ!」
「第一、第二に続き、第三ボタンまで解除しましたあ
おお!中身のボリュームに耐えられず、シャツが勝手に大きく開いたあー!」
「うぅ… うぅぅ… やめて… ほんとにやめて… ください…」
「割と地味なブラしてんなー 中身がでかすぎてデザイン選べないってかあ
外国製だったりするんかな」
「ブラからはみだす白いふくらみだけでもたまらん!早く、早くその中身拝ませろよ!」
「興奮しすぎだろ 確かに胸の真ん中の谷間の深さは尋常じゃねえな
地肌が全然みえねえ
これでパッド入りでしたなんてことだったら興ざめちまうよな
それじゃあ、実際のところを確かめるぜよぉ!」
「やあああ!!! やめろおおお!!!」
背後のホックが外しずらいため、無理やりカップを上方へめくりあげる
上級生ども。
「ばいいいいいん!…と、きたあああああ!!!」
「うひょおお!!! なんだ、これ?! ネットでみた外人よかすごくね?!」
「重量感、ぱねえな」
「やっべえ! こんなん見ちまったら、うちのアネキの着替えなんか
覗く気にもならなくなるわ」
「う… うぅぅ… ひどい… ひどいよ…」
よし、こいつら殺そう
イヤ、待て
今慌てて動くのは危険だ
しばらく様子を見よう
(録画しながら)
うっ
>>464 『コケッーッコ!!』
「ギクッ!」「うわっ!?」「なっ!?」
「なんだよ、ニワトリじゃねーか」
「脅かしやがって あっちいけ、しっ!し・・ウガァ!!」
「痛っ!」
「コッチもかよ!」
振り返ると、さらに数羽の鶏が襲い掛かってくる。
鶏といっても闘鶏用のシャモである。
ブロイラーと比べると、その攻撃力はザクとジオングほども違う。
ましてや「学園長を殴るより罪が重い」と噂されるお鶏様が相手では反撃もままならない。
「ヤメロ!ヤメロって言ってんだろ!」
「いいところだったのに!」
「シャレになんねーよ!」
「た、助かった・・・の?」
上級生どもは全身に傷をつくって逃げ出していった。
別の方角から、お鶏様に引っ張られるように女生徒が駆け寄ってくる。
自分の格好に気が付き、慌てて身なりを直すナミコ。
「ナミコ殿、怪我はないか?」
「ああ、なんとか・・・って、どうして此処に?」
「私の友達が危ないと、彼が教えてくれたのだ」
こらこら
他人の文章を勝手にまとめちゃいかんよ
甘いな
ナミコさんがR-18の目にあったのなら
男どもはR-18Gになってもらわねば
お鶏様による生前鳥葬か・・・俺には書けねぇ orz
ゼルダのニワトリを呼べっ!
決して生かして帰すな!
473 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 11:49:17.32 ID:VuTPCCK9
>>470 以前、似たような思考持ってる奴が原因で面倒な事にならなかったっけ?
474 :
464:2013/02/13(水) 19:12:20.07 ID:cuD0EVFP
上級生どもに揉まれるナミコ。
「三人一度に手を出して丁度いいな
一人じゃ全然手のひらにおさまらねえよ」
「あったかくてやわらかいなぁ …でも、ちょっと芯があるぜ
まだ発達途上だってか」
「将来、確実にたれるな ここ三年くらいが旬ってとこかね」
(…く… 人の胸、ぐにぐにさせながら好き勝手放題言って…)
粘土細工のごとく揉みこねられるナミコ
時折苦しげな表情を浮かべつつひたすら耐える。
「しかし、こんなに揉みまくってんのに人形みたいに反応ねえな」
「当たり前だろ、乳房自体には性感帯無いんだぜ
感じるのはほら、そのピンク色のスイッチさ」
一人がナミコの乳首を指でつぶすように押した。
うっ…と低い呻き声が漏れる。
「おお! 今、この子の肩があからさまにビクン!てなったぜ」
「それにしてもたぷんと実ってて、いいにおいがしてて、美味そうだなあ…」
一人が徐に顔をふくらみに近づけ、乳首にぱくりと吸い付いた。
「!! は…ぅ…」
背筋に虫唾が走るナミコ。
いきなり乳首にへばりついた仲間を見て他のやつらが文句を言い始める。
「おい! 何、いきなり乳吸ってんだよ!」
「離れろ、このアホ!」
「いてて! 髪ひっぱんな…
いや、なんか引力感じて、吸い寄せられちまったんだよ
ほら、こんなデカい惑星だぜ? ついつい隕石な心境になっちまうじゃん」
「何勝手なことぬかしてんだよ!
あ、あ〜あ、ナミコちゃんのせっかくの美乳がおまえの涎でべたべたじゃねえか」
「じゃ、じゃあ、ほら、おまえらも吸えばいいじゃん
甘酸っぱい肌のにおいと、弾ける感じの歯触り、舌触りがオツだったよ」
「…よく見ると微かに歯型までついてる おまえと間接キッス勘弁だぜ」
「だけどこっちは三人、おっぱいは二つ、必然的に誰かが割を食うことになるぞ」
「そんじゃあ、とりあえずナミコちゃんパイはおまえらにやるわ
その間に俺は下のほうを…
この一年生らしからぬ腰つきにも注目してたんだよねー へへ…」
これは…乙と言わざるを得ない
476 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 16:28:58.40 ID:J0r8joxF
保守村
477 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/02(土) 07:29:33.09 ID:CJ4T4xYM
保守猫
478 :
474:2013/03/04(月) 13:17:21.86 ID:RJLIWtpb
上級生どもに下半身剥かれるナミコ。
既に剥かれた胸は両方共、手垢と涎に現在も塗れる最中。
「おお、意外と毛が薄いな
されとそれじゃ回収するかな、と」
ぞりぞりぞりぞりぞり…
「おし、回収終了 ナミコちゃんのアンダーヘアゲットぉ!」
「おまえ人がおっぱいに夢中になってる間に何やってんだよ
あらら、すっかり剃っちまって」
「でも色といい形といい、子供マンコというわけにはいかないな
肉がはみだしてなくて綺麗だけどね
さて、それじゃこれからはみださせてみるかな」
男の指がナミコの割れ目を割ってきた。
ナミコの腰が大きく跳ねて、捩れる。
「横向きになってちょうど尻がこっち向いたぞ
ナミコちゃん肛門丸出しだあ」
男の手が尻肉を掻き分け、顔が潜り込む。
鼻先が放射状の皺をついて、くんくん鳴った。
「ナミコちゃんのケツとマンコのにおい、かぐわしいぜ
少し汗掻いてるのがグッド
こんだけ尻の肉厚いと蒸れまくりだよね」
そしてざらついた感触が這い回り始めた。
乳房に対する同様の感触は相変わらず、
新たな不気味な感触が肉体を襲う。
「くぅ!…」
ナミコは歯を食いしばる。
…なんで …なんで私、こんな目に合わされてるの…
私が何をしたっていうの…
未来の結婚相手にだけ許すはずだった私の素肌が…
こんな連中に…
ひどい… ひどすぎるよ…
…まだ… 大丈夫だよね…
お風呂で洗えば… 平気だよね…
また綺麗な肌に… 戻れる………よね…
涙を堪え、必死に耐える。
そうしている間にも男の舌先はナミコの陰唇をめくり
恥垢を舐め取り、微かに湧き出したお汁を啜った。
続きはあるのでしょうか
wktkせざるを得ない
481 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 06:34:31.96 ID:UfekkKud
保守猫
482 :
478:2013/03/17(日) 09:11:23.68 ID:0XY4+RBz
上級生の一人が尿意を催してトイレへと走って行った。
残った二人のうちの片方の台詞。
「おまえ、やれよ」
「え? い、いいのか?」
「いいよ 俺はまあ、今の彼女とか処女何人か食ってるし
おまえ童貞だろ?」
「…知ってたんか けどよ、マジでいいんか?」
「いいから あいつ戻ってくるとガタガタ言い出して
結局あいつに持っていかれるぞ」
「おまえあいつ嫌いなんか?」
「いいところもあるさ 小便くらいそこらですればいいのに
わざわざトイレまで走るところとかな」
ナミコは両手を万歳した形で頭の上から一人に押さえつけられる。
「この子、ガタイいいからなあ、かなりしっかり押さえねえと」
ナミコは野郎どもの様子から己れに降りかかる、身体の最悪の危機を察する。
「…な、なにするの? な! 何してんの?! わっ! や、やだあ!!」
「う… ちょっ… 照準定まらねーじゃん
こちとら、ただでさえ見よう見まねだってのに…」
「尻の穴に近いほうだぞ! もぐりこませるように、だぞ!」
「う、うるせえ! わ、わかってるよ! はぁはぁ…」
「やあ! やめてえ!! それだけは…! ぜったいやだああ!!」
「ぐわっ!!! 痛え!!」
ナミコの急激にばたつかせた足が、下半身でごそごそする野郎にヒット。
「あったまきたぞ! こいつ!!」
足首を捕まれて、ぐぐうと海老のように曲げられ、屈曲位の体勢にされる。
「な…なに、こんな恰好… いい加減にしてよー!!」
体を曲げられてなお、膝から先をジタバタさせる。
下半身にのしかかろうとする野郎の頭をぽかぽか蹴る。
「あいてて! まだ抵抗するか! ちょっと、おまえ、足首押さえててくれるかよ」
ナミコの頭の上にいる野郎が掴んでいた腕の上にどっかり座り込み
空いた手で足首をがっしり捕まえた。
上級生どもの眼下にナミコの股間から尻の穴まで余すことなく晒される。
「たまんねえ… うまそうだなマジで… へへへ…」
「まちがって尻の穴に入れるなよ それからさ、中に出すなよ」
体中で一番恥ずかしいところに外気と他人の視線が灼きつく。
そして何やら固い、他人の気持ち悪い体温がぴとりと柔らかい箇所に
押し当てられ、肌がぴくりと勝手に跳ねる。
「うぅ… おかあさん…… だれか… たす…けて……」
483 :
478:2013/03/17(日) 09:21:08.77 ID:0XY4+RBz
「痛っ!!…」
体内への強引な侵入に対し、反射的に上へずりあがるナミコの体。
「うお! まだこんなに力が残ってるのかよ!
やっぱ並の体格じゃないだけある!」
「感心してねえで!しっかり押さえててくれや!! 入れられねえじゃんよお!!!」
興奮する野郎どもの腕の力が増し、ナミコは歯を鳴らすだけが精一杯にされた。
肌は恐怖と痛感で小刻みに震えっぱなし。
そこへ、体の中心を無理やりこじ開けるように、他人の腰が再来、
固く熱い肉棒が沈み込んで来た。
「!? …っ!! 痛ぁ!! 痛!…ぃ…ったらあ!!」
侵入者の口からは舌なめずる音しか流れて来ない。
荒い息だけを鼻から吐きながら、ひたすら腰を押し沈めてくる。
ナミコの処女膜を引き裂いた肉棒はその証の鮮血をひっかけたまま
未踏の粘膜内に男根の形の道を拓いていく。
「…ほ…んとに…い…たぃ…ぃ…」
ナミコの体内で子宮の入り口まで初めての道が貫通してしまった、
これ以降、その場から人の声が消えた。
歯ぎしりと動物のような唸りをもらす二人と
それを見守る者だけ。
やがて用足しに行っていた一人が帰ってくる
「ん? あれえ!! なんだよ!! 何やってんだ、てめえら!!」
「もうおせえよ 根元まで入っちまってる おまえもショーの見物だ」
ナミコはひたすら痛みに耐えていた。
産まれて初めて受ける、女子だけが経験しうる痛み。
ふかふかのベッドの中で愛する人とではなく
乱暴な獣みたいなやつと動物みたいに地面の上で…。
「う! う! ん! う! ん!ぐ… ん! う! うぅ! う!…」
時間が止まったように長く感じられる。
尻を押し上げられ、体の奥を突き上げられるにあわせて
肋骨の上で普段から重たい巨大な胸の肉房が弾み踊らされる。
中途半端に纏わりついた制服と地面の草が擦れる音。
男の荒い呼気と飛び散ってくる汗。
痛みでぼろぼろずるずる流れ出る自分の涙と鼻水が
歪んで開きっぱなしの口の中に流れ込んでくる。
ふっ… と、静かになる。
自分のお腹の奥、ヘソの裏辺りで入り込んでる熱い異物が
小刻みに戦慄いている。
そして、少し置いてから、ずるりと体内から引いていった。
「…おまえ、結局全部中に出しちまいやがんの…」
野郎の何やら責めるような声と、何やら詫びる声。
「う… う… ひく……」
しゃくりあげるナミコをよそに、野郎どもの視線はその広がりっぱなしの
下半身に集中していた。
「おお、血が出てる 精液のほうは案外、滴れてこないもんだな」
「AVとかのはヤラセだからなあ… おっ? 少し滴れてきたぞ!」
「おまえ、ほら余韻に浸ってねえで指でほじってみな」
今しがた、彼女を犯した男の指が自分が貫いた穴をほじる。
尻がびくんと震えて、膣奥からどろどろ…泡立った濁り汁の塊が
溢れ出てきた。
興奮する野郎ども、二人目がナミコの体にのしかかってきた。
…え?… なに?… ま、また! また、されるの?!
あ! いだ! あああ!!……
結局、ナミコは獣と化した三人の野郎の相手を最後までさせられるのだった。
放心状態に陥った、股間精液塗れのみじめな巨乳娘を見下ろす上級生ども。
頭が冷えてくるにつれ、とんでもないことをしでかしたという思いがわいてくる。
「…どうする、これ」
「このまま置いてくわけにはいかんでしょ
とりあえず綺麗にしてやらないと、ちょっとバケツに水汲んでくるわ」
「トイレットペーパーも持ってこいよ、ポケットティシュじゃ足りねえ」
「…おっぱい揉むだけのはずが、ひでえことしちまったよな」
「発覚したら逮捕だろうな、マジで…」
「チクらないだろ 自分だって学校居づらくなるし
友達の目だって変わるの気にするだろうし」
「…ナミコちゃんの子宮には今俺ら三人分の精子が泳いでんだぜ
妊娠してたらどうするよ……」
「完全に発覚する そんで逮捕、退学、ネンショー行きで人生エンドだな…」
「…大体今、家までどうやって連れて帰ろうか」
すると突然、ナミコは立ち上がった。
驚いてる上級生どもの顔面にそれぞれ蹴りが炸裂する。
そしてロボットのようにくるりと向きを変えると、乱れた制服を
少しづつ直しながら、これまたロボットのようにかくかくとした足取りで
立ち去って行ったのだった。
(まだ続く…かも)
マジで!このまま続いたら確実に欝展開になるな
怖いけど期待
wktk
wktk…
保守村
489 :
484:2013/03/31(日) 10:22:04.82 ID:m9IZhE1j
ナミコは一週間ほど学校を休んだ。
検査薬を使った結果、妊娠は免れていた。
久しぶりに級友達の前に現れた彼女、いつも通りの姉御肌で元気溌剌。
と、一見そう見える。
しかし、確実に以前と違う様子が現れていた。
校舎内でも上着を脱がない、
話しかけてもワンテンポ遅れる対応、しかも不自然。
明らさまに変貌したのは、美術の写生の時間。
ナミコは男性の裸像オブジェを視て一瞬に気分を悪くし、
ひどい吐き気に襲われ、教室を飛び出してしまった。
友人達はナミコの変化の原因を彼女が休んでる時から薄々感ずいていた。
風邪だと言うのに頑なに見舞いを拒む。
そして学校に出てきた彼女を見て悪い予感は確信に変わっていた。
…襲われたんだ…ナミコさん…
どう話しかけていいのやら…。
ノダミキが特に一番動揺を露にしていた、感受性の強い彼女には
ナミコに降りかかった事象がまざまざと思い起こされ、足が勝手に震え
大きな目が自然と潤んでくる。
声をかけたら一気に噴き出してしまいそうで、ただただトモカネやキョージュの
傍で動揺を隠そうとして余計に不自然さを醸し出すばかり。
…ナミコさんをひどい目に合わせたやつらがいるんだ!
ぶっとばしてやる!ちくしょう!!…
威勢のいいトモカネも心の中で呟くばかりで直には言い出せない。
キョージュはいつもの表情、しかし凝視というわけでなくナミコから決して
視線を逸らそうとはしない。対応を思案している様子であった。
「ナミコさん… どうしたんですか?」
沈黙を破って声をかけたのは意外にもキサラギであった。
「え? 私? わたしは… 別に、どうもしないよ…」
答えながら振り向くと、キサラギとその袖を掴んで佇むノダミキの姿。
完全に目が合い、その潤んだ瞳がナミコに伝播する
思わずナミコは、また教室をすたすたと出て行ってしまうのだった。
その日の放課後、五人で無言の下校。
ナミコは全員と別れ、しばらく行くと別れたはずのキョージュが一人ぽつんと
待っていた。
ナミコは諦めたように、堰を切ったように話をした。
ただし、自分を犯した相手が同じ学校の上級生であることだけは伏せた。
…本当は隠すのはよくないのかもしれない… でも今は言いたくない…
「ごめんね、みんなに心配かけて
でも、これは私自身だけで乗り越えないといけないことだから
だから、虫のいい話だけど、見守るだけにしていて欲しいな」
…このままじゃいけない…一生、男を正視できなくる…
そんなビクビクしたまま生きるなんて……………
ここはホテルの一室。
ナミコはもの珍しげに部屋の中を見回していた。
その傍でもろにスケベヅラした年上の男が彼女の手や肩を撫ぜ回していた。
「き、君、大学生? それとももう働いてんの?
それ高校時代の制服かな?
そんなの着て来てくれるなんて感激だよ げへへ」
…本物の女子高校生だっつーの!しかもまだ一年だぞ
年相応に見られてないだろうとは思ってたけど、
開口一番で突きつけられるとキツい、つうか口臭いよ、おじさん……
初めての援交に挑むナミコ。
いつまでもイジイジしない彼女の取ったあまりにも極端な選択。
どうせ、もう汚れもの、いくら洗ったって元には戻れない…
一晩考えて出した結論は自ら男に挑んで、その本性に慣れようということ。
男なんかに! 男の下劣さなんかに、負けてたまるかあ!
追い詰められ気味の彼女の性格が至った結論であった。
「うっ!……」
オヤジの一物を目の当たりにさせられて、込み上げる嘔吐感。
…だめだあ! とても耐えらんない!
オヤジが訝しげ、かつ仕方ないといった態度でトイレで吐いてくるよう命じる。
げげぇ!! うげげぇ〜…… はぁはぁ… やっぱ、だめだ
何とかお願いして、このまま帰して……
背後から男の影が覆う、振り返ると不機嫌な顔のオヤジ。
「なにい? 今日は帰りたいだとお? ふざけんな!
やらずぼったくろうとはいい根性してるじゃねえか!
これはきちんとお仕置きしてやらねえとな!」
ねちっこかった。
自分を校舎裏で乱暴した奴等よりずっとねちねち、体中を弄られた。
あくまで制服は脱がさない、便器に手をつかされ、ワイシャツやスカートの中に
オヤジの手が、顔が入り込む
…いつまで、いつまで、舐めつづける気なのぉ…
あの臭い息が… 私の体中… 肌の隅々まで… いや…あぁ…
予想してた通り、特に胸に執着された。
さんざん顔と手で揉み回して一旦離れ、他の部位を舐め回して、また戻ってくる。
「げへへぇ すげえオッパイしてんなあ
俺の会社の女どもでもこんなに実ってるやつはいねえぞぉ
しかもぱっつんぱつんで、はち切れそうなほど張ってやがって
おまえほどじゃない女だってもう少し垂れてんぞぉ むぐっ! むぐぅ!」
「…ぐぅぅ… そんな… 強く…もまない…でぇ……」
「むぐ んんぐぅ… どうしたぁ? また吐きそうかぁ?
いいぞ、いくらでも吐いちまえ 俺は勝手に愉しませてもらうからさ ぶひひ」
「げえぇ うべぇ…」
吐きつづけるナミコ、胃の中はすっかりからっぽ、胃液だけが遡る
その後方で彼女の桃尻が脂ぎった手に鷲掴みにされていた。
「なんで毛を剃ってんだあ? 水着対策にしちゃ剃りすぎだろう? べろべろぉ」
上級生にパイパンにされた青々とした恥丘にざらついた感触が這い回る。
敏感なところを舌先や鼻先に突かれる度にナミコの体はぴくりと軽く震える
やがて弄り回されることによって起こる女性器の生理的現象が湧き始める。
「じゅる、じゅるるぅ…
若い娘はおいしいなあ しかし大柄な割には舌を挿しこんだ感触がキツい」
オヤジはそういいながら指を挿入してきた。
…か! ふぅ……
心の中で嗚咽しながら、肩をぎくりと震わせるナミコ。
「うん、俺の指をぐいぐい食い締めよる 舌や指でこれじゃあ
チンポならどうなっちまうかねえ」
オヤジの涎とナミコの体の芯から漏れた滴でぐっしょりになった
パンツがぐいと脱がされ足元まで落とされた。
固い熱い舳先の感触を股間の柔らかいところに受けてナミコは戦慄き始める。
忌まわしい記憶の中の、最も苛烈な…おぞましい思い出の再現。
「ん! あぁ! …ん! ぐぅ!…」
総毛立つナミコ、さっき目の当たりにして吐き気を催した醜悪な物体が今、
自分の体を割って入ってきた。
体外から体内へおぞましい感触が貫き進んで来る。
「んげっ! んべぇっ! いやっ! ひやぁ!……」
吐きながら耐えるナミコ。
がっくりと肩から力が抜け便器に顔が浸かりそうなほど上体が落ちる。
背後で根元までハマった宣言が聞こえた。
…はぁ はぁ… お腹…ぐるしぃ… わたし…何…やってんだ…
…え? えひっ! あひっ! んあ! ぎひ! んぎぃ!
後悔に浸る間もなく始まる性的律動。
オヤジの腰がナミコの尻を派手にぱあん!ぱあん!叩きつける。
あの時は、向かい合った恰好での仕打ちだった。
今回は男の獣じみた吐息が後頭部で聞こえる。
胸を両方鷲掴みにされて、背後から激しく杭打ちされる。
オヤジの手が乳房を保持してるからナミコは便器の水たまりに
顔がつかずに済んでいた。
やがてくぐもった男の吠え声、これもあの時と同じ。
激しく体の中を擦られる衝動は止み、ぐりぐりとめり込ませるように
押し付けられる。
男の脈打ちが全身に伝わり、いっしょになって小刻みにびくっびくと震える。
「うわっ!」 ぼちゃん!
オヤジが脱力し、ナミコから抜けた途端、支えを失った彼女の上体は前へ倒れ
頭は結局トイレの中に完全に沈んだ。
「ぷはっ! ぶるぶる!」
ナミコはすかさず顔をあげ、同時に自分の下腹部の奥の違和感に冷や汗がにじむ。
体の中からゆっくりと滴れ落ちてくる感触を、開ききった陰唇に指をあて確かめる。
男が彼女の子宮に直に放出した滓が指をどろっ…と染める。
「あの… 避妊しないで… 出しちゃったんですか?」
ナミコはいまだ息の荒いオヤジに問いかける。
「へぇ! へぇ… ん? あ、あぁ… ひ、避妊してくれって言われてなかったし
…あんまり、キツくて きもちよすぎて、全部君の膣内にぶちまけちゃったよ
ははは……」
「ひ… ひどいぃ!! 妊娠しちゃうじゃないのお!!!」
「う、うわ! ごめん! すまん!……」
便器の水を滴らせた顔がすさまじい剣幕。
オヤジは財布から万札を七枚取り出してナミコに握らせると
逃げるように部屋から出て行った。
ひとりぽつんとシャワーを浴びるナミコ。
…あの時ほど痛くはなかったな… それにしても七万円かあ
たった二時間足らずで、こんなにもらえるなんて、
ハマっちゃう子がいるのもうなずける…
石鹸塗れの指で自分の股間をほじりながらぼそぼそと独り言は続く。
…やだ、まだ奥から滲み出てくるよ
こんなに直接射精されて… 子宮までは石鹸届かないよね…
出来ちゃったら七万どころじゃ済まないじゃん……
少しづつ冷めていく頭の中、改めてこんな大胆な行いに及んだ自分に
我ながら驚く。
…自分で決心してやったことだ 後悔したってはじまらない!…
にじみ始めた涙を必死に目の奥にとどめようと歯を食いしばるナミコであった。
うう…大丈夫かなぁ
どんどん悪い方向にいってて自殺しそう
494 :
492:2013/04/12(金) 13:12:40.78 ID:OAGK0Pvi
吐かなくなったのは五人目、初めて接吻を交わしたのもその時。
長々と口の中を舐りまわされ、舌を舌で扱かれて唾の弾ける耳障りな音を
さんざ鳴らされ、口が離れる際の納豆みたいな糸を目の当たりにしたにも関わらず
吐くことはなかった。
その後、今更のファーストキスの衝撃でぼうとしていて、
気がつくと全て終わっていた。
「…言わなくてもきちんと避妊してくれたみたい、よかった……」
あれ以来、ナミコは必ず避妊してくれるよう相手に促した。
そもそも、待ち合わせの際にも注意を払っていた。
待ち合わせ場所は遠くから見通せる場所を指定し、時間通りに来ない相手、
見るからにヤバそうな相手、自分よりはるかに体格の大きい相手、
その他、言うことを聞いてくれそうにない相手はすべてすっぽかした。
…呼び出しておいて、ごめんなさい!……
心の中で詫びつつも、己れの身は己れで守るしかないと抜け目ない
彼女であった。
六人目以降はもう吐き気を催すことはなかった。
七人目… 八人目… 九人目…
相手した人数が二桁になる頃には、冷静に相手を観察出きるように
なっていた。
…この人も同じだね…
接吻から始まる、首筋を舐められる、胸を服の上から揉まれる、
脱がされてまた揉まれる、しつこく揉まれる、
鼻息に撫ぜられる、頬張られる、吸われる、谷間に顔が埋まってくる。
いい歳した男が母親にすがり付く赤ん坊みたいに乳にへばりつく姿は
滑稽そのもの。
尻や陰部や太腿に行ってからまた胸に戻ってくるやつもいれば
ひたすら胸から片手だけ放そうとしないやつもいる。
挿入されたあとも、度々腰の動きを弱めたり止めたりして
胸へ吸着してくる。
「き! きもちいぃ?! ねえ! か、感じてる?!」
「う… うん かんじて ますよぉ…」
たまに聞いてくるやつがいる。
…感じてるわけないでしょ… ばかみたい……
この頃になると、学校ではすっかり以前のナミコさんに戻っていた。
「ほら! いい加減にしなさいよ!!」
制服の上着を外したナミコが悪ふざけのすぎたトモカネ達を諫める。
「ぷっ!…」
写生の時間、男性の裸像を見て急に吹き出すナミコ。
ホテルのミラーに写っていた、はあはあ言いながら必死に腰を振る
野郎どもの間抜けな姿とフラッシュバックしたのだ。
彼女は完全に吹っ切れた、本人も友人達もそう思っていた。
…そろそろ援交、やめようかな…
私は完全に乗り越えた、もう男を見て怖気づくこともない、
もう私は何も怖くない!
広いキャンパスを移動中のことだった。
授業に間に合わないと友人らと走るナミコ。
その時、目の前を歩く三人組が目にはいった。
…あ! あいつらだ!…
ナミコは反射的に今走ってきた方向へ逆走していた。
三人組の一人がこっちを向いたような気がした、
名前を呼ばれたような気もした、でもナミコは脇目も振らず一目散。
校舎内の女子トイレに駆け込み、個室に潜り込んだ。
ナミコは久しぶりに吐いていた。
…全然ダメじゃん…何も乗り越えてないじゃない……
友人達もナミコの後を慌てて走ってついてきていた。
そのうち、キョージュは片方の目でナミコが逃げ出した対象をじっと
捉え続けていた。
トイレから出てきたナミコ、結局この時も友人達に何も明かさず
自分の所為で授業をサボらせてしまったことを謝ってみせるだけだった。
…あれ? よくみたら、こないだの人だ…
待ち合わせ場所にいる人物を見て、以前相手にしたことのある人だと気づく。
久しぶりですね、と言いながらホテルへ入っていく。
しかしその時のナミコはいつものように取り繕った愛想を振りまかず
憮然とした態度。
相手はしばし様子を見た後、一度脱いだ上着にすぐまた袖を通した。
ナミコは不思議そうに見返す。
その男はここは空気悪いから外に出ようと言いだし、
ナミコはその提案になんとなく従う。
男の車でドライブ。
街を出て、適当に田舎道を走って、家の近くまで送られて別れた。
「…あの、… こんなのでよかったんですか?」
「んー、と もう時間無いからね、そんなわけで」
これ以降、ナミコはその男とだけ会うようになった。
会ってもホテルには行かない、ただ二時間ほどドライブするだけ。
大して会話もしない、その人は若い女の子が傍にいるだけで
癒されるからいいと言う。
そんなデートごっこが一月ほど続いた。
「私、レイプされたんです」
二月目のある日、ナミコはいきなり切り出した。
名前も年齢も知らない相手に、自分を傷つけた者どもが
同じ学校の上級生であることも、そいつらの調べておいた名前まで
しゃべっていた。
そして援交なんてやってた理由も、堰を切ったように口にだしていた。
同時に涙と鼻水も溢れ出していた。
しゃくりあげるナミコ、半分呂律が回らない口でそれでも精一杯しゃべり続ける。
友人達にも一切口に出していない内容の話を何度もひたすら話しつづける。
「落ち着いたか?」
男が自販機で買ってきたドリンクを差し出しながら尋ねる。
それを受け取ってゴクゴク一気に飲み干し、頷いてみせるナミコ。
「強い子だね」
「…おしっこしたい」
「街までは結構あるぞ」
「それじゃあ、そのへんでしちゃうからいい」
「見られても知らないぞ」
「いいよそれぐらい どうせ援交やってる汚れ者ですから
もうオマンコもお尻の穴もい〜っぱい見られまくちゃってるし」
「脈絡が無いな そう自棄にならんほうがいい
今やめれば、十年も経てば、まあまあ普通の経験数だろうし
そもそも詮索するやつもそうはいないだろう」
「十年なんて軽々しく言わないでください 私まだ十六なんだから」
ナミコは久しぶりにセックスをした。男の車は狭いので野外にて。
木立の合間の少し開けた草地、夕闇の消えかかった時間。
…犯されたあの時と状況が似てる…
男も久しぶりなのか、ホテルでのお約束手順もほどほどに猛然と
ナミコの中に入ってきた。
…う! あっ!…
体の奥に電流が走り、ナミコの口元から甘酸っぱい息が漏れる
半裸の状態、性器だけを露出させて行うまぐわい。
男は力強く突き動いて、あまり時を置かず、すぐに果ててしまった。
今までとなんとなく違う…
急激に熱くなった体が冷えていく、いつもならそうなる
しかしナミコの体は火照ったまま、いや段々さらに熱を
帯びていくような感を覚えていた。
「まだ… しますか?」
「うん、いや もうゴムが無いよ」
「かまいませんよ… それでも」
「少し、休ませてくれるかな…」
驚くべきことを口にするナミコ、本人も言われた相手も実際
驚きの表情を浮かべる。
大胆なことを口にしたことで気が大きくなるナミコ。
さっきまで自分の中に入っていた男の股間で萎れてる物体に
手が伸びてゆく。
「触ってもいいですか?」
尋ねた時にはすでに手で掴み扱きはじめていた。
どんな味がするんだろう… 大胆な好奇心を滲ませた唇が降下してゆく。
ナミコの舌先がチロチロと先端をくすぐり、不味くはないことを確認すると
大きく開いた唇が呑み込んでいった。
むぐっ! んぐっ! はむっ!
ナミコの口の中で男のペニスを舐め扱く卑猥な音が鳴る。
はじめてのフェラチオとは思えない舌と唇の動き、
生温かいナミコの口の中で萎えた男が再びむくむくと育まれていった。
車の助手席に散乱する彩井学園工業大学附属彩井高等学校の
女子制服と男性の仕事着。
服の中身は相変わらず車の外の草むらに卑猥な湯気を立てて転がっていた。
全裸のナミコの肌に男の手指や舌が這い回る。
何度も体験してきたことなのに、ナミコの反応は今までとは全然異なっていた。
乳首はツンと尖り、体の奥から滲み出るこれまでで最高に濃厚な
彼女色の汁は、股間に潜り込む男の喉をじゅるじゅるごくごくと
鳴らすほどに溢れさせていた。
狂おしげに自分の手で胸を揉みしだき、荒い息を吐くナミコ。
甘酸っぱいフェロモンを大量放出する、発育過剰な十六娘の体。
先ほどナミコ自身が口で育てた男の勃起が誘い込まれるままに貫き入ってきた。
久方ぶりの避妊の壁が無い挿入。
あ! んっ! 挿入を受け入れた瞬間、ナミコの体に心地よい電流が
幾重にも走り抜ける。
…ああ… 来る… ずんずん… 私の中に入って……くる
…感じる… 熱い肉の塊が… 私の中で脈を打ってる…
びきびき… ペニスに浮き出た血管の流れが…
私の膣の粘膜に伝わってくる…
…亀頭の形までわかる… さっき私が舐めてた亀頭が…
今は、私の体の中で… 子宮と繋がってる…
私、男性と…きつく繋がって… セッ…くす… して… る…
ナミコの膣壁が勝手にさざなみ、入り込んでる男に摩擦を促す。
男は芽生えはじめた女体の欲望に応え始める。
密着した体の表面では男の胸板がナミコの巨乳を揉み、
ナミコの太腿が挟み込まれた男の腰がゆっくりと、浅く浅く深く、
性器同士の粘膜を刻み合う。
男のカリに産道をひっ掻かれ、亀頭に子宮口を挿される度、
じわじわとナミコの性感がたかぶってゆく。
…きもち!…いぃ きもち!…いぃ…よ! はぁ! はは…ん!
ナミコは何度か軽く小さな快感の波を迎えていた。
女体の軽い絶頂が中に入り込んでる男にも伝わる。
その度に男は動きを止め、ナミコと接吻を行い、膣内の小刻みな痙攣を
じっくりと味わった。
二人分の汗が密着した肌の間に膜を張り、流れ落ちる。
草むらの乱れ揺れる音が次第に大きくなってゆく。
重なって蠢く尻に虫がとまっても気がつかない。
ぷちゅ、ぷちゅと抜き挿しされるに合わせてナミコの垂れ流したツユで
尻の下の草葉は泡立つほどどろどろに濡れていた。
ナミコの体はいよいよ開ききり、子宮が下がってゆく。
だらしなく潤んだ彼女の瞳の中で月や星が舞い踊る。
「あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! ああっ!! あああ!!!……」
ナミコは性の快感に溺れ沈んだ。
絶叫しながらのけぞるナミコの肉体に、呑み込まれるように男も絶頂を放った。
ナミコはぎゅっと手足でしがみつき、一緒に戦慄きながらそれを受け止める。
「あ… うぅ…ん」
ナミコは蕩けた表情で、自分に必死に射精する男の鼻頭をぺろりと舐めた。
無防備な子宮に注ぎ込まれる感触が止まったあともしばらくそのまま
すっかり力の失せた男の体を抱きとめ、巨乳で圧し包んでいた。
帰宅するとすぐに風呂場へ飛び込むナミコ。
まだ体が腰がジーンとしている。結局、あの後さらにもう一度セックスしてしまった。
べっとりと男の精液と自分のツユの混合汁がついたパンツはゴミ箱へ。
風呂場の椅子に腰かけ、下腹の奥の違和感、異物感を掻き出すべく
指を入れてほじる。
「ん… うひゃ… 固まりかけた滓が、こんなに…
うわわ… その奥に溜まってた残り汁が滴れてきたよ…」
あきれながらも、そのまま指を蠢かし始めるナミコ。
「ん… ん… 検査薬は… もう、どうでも… いいや… あ… くぅ……」
約一年が経った。ナミコは赤ちゃんを抱いていた。
あの男とはあの時が最後、以降連絡も取れなくなった。
家族は嘆いたが、こうなっては育児に協力せざるを得ない。
妊娠を隠すため、休学したために高校も留年してしまった。
ナミコの家にキサラギ達が遊びにやってきた。
「よっ、”先輩”がた よく来てくれたね」
「ナミコさんこそ、よっ!お母さん うちらの面倒だけでは足りず
とうとう本物の母親になっちゃうなんて…」
「何言ってんのよ もうあんた達は二年生なんだから
後輩の見本にならないとダメでしょ
ましてや、間違ってもシングルマザーになったりしないようにね
…おっ、と 我が分身が泣き出した、はいはいお乳なら今あげますよぉ」
ナミコは赤ちゃんを抱っこしながら、以前よりさらに二回りも豊満になった胸を曝け出す。
するとキサラギ達が一斉に鉛筆とスケッチブックを取り出して広げた。
「わわっ! な、なによあんた達! まさか、この姿を写生するつもりか!」
「はいはい、”シャセイ”されるのはナミコさんの運命!
そんなわけで気にしないで続けて続けて」
「もう!勝手にしろ! …くれぐれも描いた絵を学校で見せないでちょうだいね」
それから間もなく、ナミコは二度目の一年生として復学した。
一年と少し前、彼女を強姦した上級生三人は何があったのか、
とっくに退学しており、遠い場所へ引っ越していた。
ナミコはそんな事実なぞ知るよしもなく、そもそも彼らのことなどまったく
気にもならなくなっていた。
体育の授業中、外では男子がサッカーを、体育館では女子がバスケに興じている。
ところがサボって更衣室で別の運動に興じる二人組がいた。
ナミコと年下の同級生男子が声を潜めながら一塊になって床を軋ませる。
男子の上にナミコが乗る形で、先ほど口で剥いてやったばかりの肉棒を
白い大柄な桃尻がずっちりと咥え込み、上下に扱き抜いていた。
「ど、どう? 初体験の感想は? セックスって… 気持ちいいでしょ?」
ばるんばるん揺れ弾む巨大な乳房から白い乳液が飛び散り、男子の顔にかかる
彼はううっ!と唸ると自ら腰を突き上げて、年上同級生の膣内を白濁塗れにした。
ナミコはぺろりと舌なめずりする。
尻を奮わせながら腰の奥で放たれるものを子宮で飲み干してやった。
放課後はすぐに帰らないといけない。
セックスを愉しむ時間は授業をキャンセルして作るしかない。
クラスメイトや男性教員を誑し込み、一時の快楽に励むのであった。
「あは… いっぱい出たね 生で膣内射精されるのが最高に気持ちいい
ピル服用してるから一応大丈夫だよね…」
「な、ナミコさんて… 母乳が出るんですね… ごくっごくぅ…」
「うん、不思議でしょ? まだ高校生なのに…
私の母乳、美味しそうに飲んじゃって、男っていくつになっても赤ちゃんみたい
あれ? もう元気になってんの、この子ったらやらしい
それじゃ今度は君が上になってやってみる?」
頷く男子の前で寝そべり大きく脚を開いて、入れる場所を迷わないよう、
自ら指で広げてみせるナミコであった。
おわり
そのころ、トモカネは家で兄と激しい近親相姦に耽っていたのだった。
家につくなり兄の部屋に飛び込む妹。
間もなくズボンとパンツを下ろされた兄の腰の上で
パンツを片足にひっかけた妹の尻が卑猥に蠢き、
ツンツン髪は豪快にいい汗を散らした。
風呂場でがに股でぶつぶつ言いながら股間を洗うトモカネ。
「くそっ! ひ弱なくせして恐ろしいほどの量、中出ししやがって!
つうか突きすぎなんだよ! 奥がいまだにびりびりしてる
…うー、洗っても拭っても奥から後から浸み落ちてくるなあ
まずいな、これ そのうちほんとに子供が出来ちゃうぞ…」
「突きすぎは僕の所為じゃないよ 上に乗って暴れ回ったそっちの所為」
「え? わわぁ!! 入ってくるなよ!!」
「いいじゃないか 尻の穴まで見せあう兄妹同士
今日はこっちはまだ元気残ってるから、ほらバスタブの中で今一度愉しもう」
湯に浸かりながら体を重ねるトモカネ兄妹。
兄の腰の上に乗る妹、もちろん兄の凸器は妹の凹器の中。
「あ… あ… あにきぃ… 湯につかりすぎると…体にさわるぞ…」
「確かに 風呂の中でセックスすると疲労が激しい
でももう少しじっと妹の粘膜と臓物を感じていたいな…」
十五分ほどして繋がったまま湯からあがる。
「あ、あぅ… 繋がったまま… 体拭くの… やりづらいよ
いっ 一旦、離れよう?」
妹の提案に首を横にふる兄、
結局繋がったまま部屋に戻り、布団の上になだれ込んだ。
「たまには僕が動こう」
「え… あっ! あ… あ… あぅ! あ… あぁ…」
浅く浅く深く、トモカネ妹はトモカネ兄の襲来を正常位で受け止める。
「ふぅ ふぅ… どこに… ほしい?…」
「あ! あ! あ! なか! なかが… いぃ!…」
いつもの妹の答え、兄は忠実に応える。
ぎゅぅと抱きしめあって、ぎりぎりと小刻みに戦慄くトモカネ兄妹。
妹に沈み込み己れ自身を流し込むように射精する兄を
妹はしっかりと下からしがみついて、子宮に受け入れ続けた。
アレ?急にトモカネ編にワープ?
ただのおまけ
続くことは取りあえずありません
今月の白衣脱ぎかけ(着かけ?)如月がエロかった
如月ちゃんが同級生からエロいいじめを受ける話がほしい
「スクールエッチ」って早口で言うと「スケッチ」に聞こえるね如月ちゃん!
保守がてら如月ちゃんprpr
508 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 01:02:58.94 ID:G/hZhoZB
ほ
しゅ
【おうちに帰ったら 手を洗いましょう】
.. ジャー|
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【うがいも忘れずに!】
ガラガラ
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し―J' 匚 ̄