姉同士集まって乱交パーティーなんです?
興味があるな(((
姉の会に行くと姉がいて「妹」になってしまい、妹の会に行くと妹がいて「姉」になってしまう
どちらにも行けない次女は、「弟」にソロライブを開く事にした
「ハッ……お嬢さん、その姿は……!」
「あは。どうですか僧正様、似合ってますか?」(白蓮の服
「…… ええ、とても」
「うふふ、ありがとうございます。では、私のソロライブ、愉しんで逝ってくださいね♪」
――彼女のソロライブが、聞かせるだけで終わろうはずは無かった
だがちょっと待って欲しい 「弟」の前に行ったら「姉」になってしまうのではないか?
って髪にグラデかかった人が
姉の会に行くとルナサがいて、妹の会に行くとリリカがいる。だから妹になり、姉になる
でも僧正様は尼公の弟だが次女の弟ではない
故に姉とはならない
そんなことより姉の会が呼んでますよプr…グラデ髪さん
「駄目、駄目よ……!聖に聞こえちゃうよ……!ナズ……んんっ!!」
「今夜は聖はお泊りだよ、ご主人。……私、我慢できないよ……だから……!」
聖黒蓮
星「揉みしだかれているんですよ!!(集中線)」
月が紅いのでおぜう無双が始まると思ったらそれでも総受けだった
AQNが小柄な妖精を捕まえてきてクリオナホ妖精として使ってるとかいう電波が飛んできたでござる
たぶん月が紅いから感度が増しちゃうんだろう
姉妹の話で思うんだけどさ、本当にメルラン総受けってないよなぁ……
姉さんたちに優しくリードされるのか妹たちにえっちなイタズラされるのかぐらいしかないし
みすちーが産んだ卵で卵かけご飯食べたい
東方産卵異変
ある日突然幻想郷の少女たちか卵生になって産卵ヒギィな事になってしまった
はたして霊夢はお腹の中に出来た卵で産卵ヒギィになる前に異変を解決できるのか?
という電波を受信した
熱を測ったら38.5もあったw
鳥系:みすちー、おくう、あやや、はたて、香霖堂の名無し
両生類:ケロちゃん、にとり
虫系:リグル
魚類:イクサン
うむ、この辺は産卵しそうである
有精卵と聞いて(ガタッ
有精卵は夜伽いったんだっけか
968 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 06:09:35.47 ID:YGLRRFRK
何このサイト怖い
ここまでぶっ飛んでると逆に笑えてくる
何これ怖い
> 少女漫画の表紙風のイラストです
>巫女の水槽衣装をきているのは諸葛孔明。
>黒い魔法使いは劉備玄徳
>
>青い妖精さんは曹カン
>赤い妖精さんは曹宇
>白い妖精さんは曹優です
ゴリ押し過ぎる…
そういう"ネタ"なんだよな?
未だかつてない衝撃がスレを襲う!
975 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 20:21:46.63 ID:I25bZKPd
なぜこうなった?
完全に統合失調症だな……
誇大妄想と宗教妄想の症状が出てる
統合失調症は発症したときの年齢が低いほど症状が重い傾向があるからな
恐らく自分がパクリをやってるという自覚すらないだろう
ってよく見たらプロフィールにアスペルガーって書いてたわ
症状としては典型的な統失なんだけどな
触らぬキチにたたりなしだな・・・
これ以上は話題にしない方が良いのかもね
師走なので聖さんが各所でエロ説法
托鉢と称して道行く人々を無差別にクンニ・フェラをして
精液と潮を集めて回ってるひじりんとな
次スレはあんまり急ぐ必要はないかな……。
とも思うけど、なんか吐き出したいものを思いついたときに俺が書けないと困るんで
とりあえず立ててくる。
守矢神社でエロイ厄払いをしてくれると聞いて
早苗さんとのセクロスか!と意気揚々と守矢神社に出かけたら
境内には御柱で菊門を串刺しにされた男供が死屍累々と……
神奈子「 お 前 も 串 刺 し に し て や ろ う か ! 」
なにそのデーモン神奈子閣下こわい
御柱の館か……
ちょっと逝ってくる
そんな串刺し公は嫌だな……
レミリア「串刺し公」?
一方、麓の森で迷ってしまった不運な(運がいい?)人には、5つのルート(結末)があります
1:天狗の見回りに発見されて道を教えてもらい、守矢神社に逝くか里に帰るルート
2:参拝に来て道に迷うような厄まみれの人は厄神様に見つかってエロイ厄払いをされてしまうルート
3:道に迷った挙句川に落ち、助けてくれたのはエロ河童だった。エロイ恩返しを強要されるルート
4:張り番で腹を空かした狼に見つかり、(亀)頭からぱくりと食べられてしまうルート
5:悪戯好きな鴉に見つかり、足で掴まれたりくちばしで突付かれたりして飽きるまでおもちゃにされるルート
※選択肢ではありません。どのルートに逝くかはランダムです
6、天人に見つかって暇潰し(数十年単位)の道具にされる
7:ピンク髪で淫乱な仙人に見つかって修行と称してひたすら搾り取られる
8:川辺でこっそりおしっこをしていた蛙の神様を覗き見してしまって見つかり、千年祟られる(性的な意味で)
H:カエルの神様に水素を貰いに来た八咫烏を(背後から何者かに突き飛ばされて)押し倒してしまい、勘違いした八咫烏に「…いいよ」と言われてちゅっちゅする
近くにあった妙な機械がカリカリ音を立てていたが、あれはなんだったんだろう? ルート
10:野良妖怪の餌になる。現実は非情である
(性的な意味で)
この流れなら投下できると白兎様に言われたので。
うどんげちゃん☆あったか物語
第一話
日の出前の早朝、布団の中でうずくまっていたうどんげは不意に寝苦しさを感じ
うっすらとまぶたを上げました。すると、何故かすぐ目の前に輝夜の顔が。
「あらイナバ、もう起きたの?」
「ひぇ?! ひ、ひめさまがな、なんでわ、わたしのふとんのにゃかに?!」
うどんげちゃんはうろたえまくりの噛みまくり。セリフも思わずひらがなだらけになります。
一方の輝夜はうどんげが目を覚ましたことにさもつまらなそうに嘆息して。
「なぜって、寒かったんですもの」
そう続けると、うっすらと目を細めます。
うどんげは狼狽しながらも、明かりのない部屋の中でぼんやりと浮かび上がる輝夜の整った顔が
艶かしい笑みを浮かべていくさまに、言葉も無く魅入ってしまいました。
「ほら。私を温めなさい。このままでは凍えてしまうわ」
「あ、あたた、た、ため……って……姫さま……?」
ただ瞼をパチパチと慌ただしくまばたきさせるしか術のないうどんげをよそに、
輝夜は布団の中でもぞもぞと蠢いて二人の距離を詰めると、
ほっそりとした両腕をうどんげの背中に絡みつかせるようにしてぎゅうっと抱きしめました。
「ぁ……っ、姫……さま……。手、手が……」
背中にベッタリと張り付いた手のひらは、まるで入念にグルーミングするかのようにねっとりと這いずって、
パジャマ越しに背骨を一つ一つ数えるように背筋を撫で上げ始めました。
輝夜の手がずり…ずり…とパジャマに大きなシワをいくつも刻み、そして白い指先が少しずつ
お尻に近づくに連れ、うどんげはくすぐったさと恥ずかしさで思わず腰をヒクンッとくねらせてしまいます。
「なにをぼうっとしているの? 早くイナバの身体で私を温めなさい」
「う…っ、は、はい…姫さま…」
輝夜の細く冷たい指先がパジャマの内側へ潜り込んでくるのを感じながら、うどんげも腕をおずおずと
密着しあう二人の隙間に潜り込ませました。そうして震える指先で輝夜のやわらかな乳房に触れて、
上品で慎ましいその膨らみを手のひらで包み込むように、くにゅ…っと優しくこねようとしました。
その刹那、うどんげはお尻をぎゅうっと抓られてしまいました。
「ひぅっ!」
刺すような痛みにたまらず声を上げたうどんげの顔を輝夜が覗き込み
「誰が私の身体に淫らなことをしていいと言ったのかしら?」
お互いの鼻の頭が触れ合うほどの距離まで顔を近づけてそう叱責します。
そうしてうどんげの手を掴むと、その手をうどんげ自身の乳房へと押し付けて、こう囁きます。
「イナバが触れていいのは、イナバの身体だけ……そうでしょう?」
そんな囁きと共に漏れた熱い吐息は、恥ずかしさと恐怖で震えるうどんげの唇を舐めるようにかすめ、
その唇の隙間から漏れるうどんげ自身の吐息と混ざり合っていきました。
「さぁ、この身体をもっと熱くさせなさい。淫らな熱でとろけさせなさい。
そしてそのイナバの熱を私に捧げなさい」
「姫……さま……っ、そんな……恥ずかし……です……っ。姫さ……ぁ、あ……っ」
輝夜の言葉を理解してしまったうどんげは、いやいや……と小さく頭を振って拙い抵抗を見せますが
もう片方の手も輝夜に掴まれてしまい、その手はうどんげ自身の股間の間に導かれてしまいました。
自分の手と、そして輝夜の手が潜り込んだその場所を、うどんげは恥ずかしさのあまり
太ももをきゅっと締めて閉じてしまいますが、輝夜の指はそんな抵抗を嘲笑うかのように
指を鈎状に折り曲げ、うどんげの身体の中心部をカリッカリカリッと引っ掻き始めてしまいます。
「ひっ、ン……ん、ぅっうっうう……っ、姫さま……っぁ……っ」
うどんげは自身の最も敏感なところを輝夜の指でカリカリと引っ掻かれるたびにヒクッヒクッと
腰を震わせて、甘い鳴き声を漏らしてしまいます。そしてぼんやりと霞み始めた視界の中で
輝夜の濡れた唇が目の前にあるのを見つけてしまいました。
「ぁ、ぁ……。姫さま……。姫さまのくちびる……私に……どうか……」
とろけ始めた意識は甘えたい衝動を抑え切ることが出来ず、甘い口づけを欲して自分の唇を寄せていきます。
ですが、輝夜はなおも意地悪そうに目を細めるとわずかに顎を引いてしまいます。
「聞き分けのないイナバね。貴女が触れていいのはこの身体だけよ」
「そん……な……。んっ、ひ、ゃ……あ……っ!」
思わぬお預けに寂しそうな声を漏らしたうどんげの手指は、輝夜の手に誘導されて、ぐりゅ……と
秘所に深く食いこまされてしまいます。そしてうどんげの指は輝夜の意思に促されるまま
ゆっくり、ゆっくり、パジャマの布地に深いクレバスを刻みながら、自らの秘唇を上下に擦り上げていきます。
さらに輝夜は、うどんげのパジャマの上着のボタンを幾つか外してしまうとそこにも
うどんげ自身の手を潜りこませ、淡く色づいて固く尖り始めていた乳首にも触れさせました。
「けれど……。もしイナバが上手にできたならご褒美を上げるわ。もっともっと上手に
この身体を熱く火照らせて、はしたない声を上げることができたなら……」
そう囁きながら輝夜は唾液を絡ませた舌先をそっと伸ばすと、甘い吐息を吐き続けるうどんげの唇の表面を
ぬちゃ……くちゅ……と優しく、そして甘く舐め回しはじめました。
舌先はくりゅくりゅとピンク色の唇をほぐすように踊ったり、あるいは舌の表面でずりゅ……ずりゅ……と
唇に唾液を塗りつけたり。
うどんげは唇の表面で舌が蠢くたびに切なそうに鼻を鳴らしながら、無意識のうちに
自らの乳首をくりゅっこりっと摘み、転がし始めながら輝夜に訴えました。
「んんっ! ふ、ぁ……っ、姫さまのご褒美……欲しい……です……」
「そう、なら……、イナバ。私の望む姿に成り果てなさい。狂気の瞳が淫らな熱でとろけた有様を私に見せなさい」
「はい……ひめさま……」
うどんげは吐息だけでそう応えると、乳首を自らの親指の腹でくりゅくりゅと擦り上げて固く尖らせ、
そして陰核に人差し指を押し付け、固く膨らみ始めていたそれをこりこりっこりこりっと甘く弾くように引っ掻き、
輝夜の視線に犯されながら自らの身体を責め立てて行きました。
秘唇から滲み出た蜜がパジャマにすらじっとりと染みこみ始めると、ご褒美を待ちきれ無くなった唇が
輝夜の舌にちゅ、ちゅ……っと愛しそうに吸いつきますが、輝夜はそれを咎めることなく、
キスを求めながら自慰に耽るうどんげの姿を嬉しそうに見つめていました。
こうしてうどんげちゃんは、寒い冬の朝も暖かく迎えることができたのでしたウサ。
てゐもその情景を見つつお楽しみだったんですねわかります
そして楽しむついでにオカズ兼小遣い稼ぎ用に録画したその時の映像を天狗に売ろうとして
ばれたてゐちゃんが今度は性的なお仕置きを受けるんですねわかります
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