伽符「東方シリーズエロスレッド128ネチョ」

同人弾幕シューティング東方projectや旧作・西方を含む関連作品についての
いかがわしい妄想を超光速で語り合い、高め合い、ぶっかけ合うスレです。
Hard・Lunaticのネチョシチュ・カップリングのエロ妄想なんかはここに思う存分ぶちまけましょう。
※次スレは480KB超または>>950レス超を見かけたら、見た人が宣言の後速やかに立ててください

前スレ
淫符「東方シリーズエロスレッド127ネチョ」
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1293888854/

◆総本山…原作体験版や関連CD情報はこちら
上海アリス幻樂団　http://www16.big.or.jp/~zun/
◇新ﾈﾁｮWiki…http://eroparo.sabaitiba.com/ （少女作成中...）

●関連スレ
ねちょこんｐ企画スレッド2(夜伽管理＆ねちょこん企画掲示板)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9500/1261819062/
東方二次創作エロ同人を語るスレ 35（エロ同人）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erodoujin/1303384008/
東方夜伽話作品について語るスレ　其の拾壱（東方ウフフ板）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1303726437/

■関連サイト
○AmusementMakers(旧)…いわゆる東方旧作関連サイト。9801用体験版あり
http://www.kt.rim.or.jp/~aotaka/am/index.htm
○東方Wiki…過去スレ閲覧。総合リンク集。topでは更新情報も
http://thwiki.info/
○coolier…うｐろだ、絵板、創想話（ＳＳ投稿）全年齢向け制作はこちらへ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/
☆東方系18禁作品(通称:ネチョ)関連
○ﾈﾁｮ絵板(通称:ピリオドの向こう側)
http://coolier.sytes.net:8080/nechoe2/
○東方夜伽話…ネチョＳＳ投稿＆ネチョSSのイラスト投稿
http://yotogi.com/

・誤爆には十分気を付けましょう
　もし誤爆してしまったら素直に謝ってから、SSや妄想、あるいは絵を投下しスレを活気付けましょう
※誤爆して黙っているのは荒らしと同義です。気を付けましょう
・AA荒らし、荒らし、粘着、煽り、自己語り等はスルー推奨
・エロVチュやエロカップリングに繋がらないような書き込みはなるべく自粛しましょう
・何が嫌いかで自分を語るよりどんなネチョが好きかで自分を語りましょう
・現在の話題がスレから脱線気味だと思ったときは、他の話題を提供しましょう
・妄想やレスがスルーされても泣かない、媚びない、顧みない
・VIP臭い発言や18歳未満、あるいはニコ厨と思われるような発言はしないようにしましょう
・基本sage進行
・次スレの時期が来たら、立てられる人が率先して、余裕をもって慎重に立てましょう
・旧ﾈﾁｮWikiは破壊されたので新ﾈﾁｮWikiに移行しました。そういった質問をする前にテンプレを読みましょう
・誤爆しないと妄想発表できない！らめぇっ!!っていう天子ちゃんも節度を守りましょう

二時間愛撫されて焦らされて口を塞がれておねだりもできないで身悶えするけど何もしてもらえずに拘束されて工学迷彩をかけられて人里に放置されたにとりを見つめながら迷彩のスイッチと自分をいじる雛が「いっ、いっちゃ、いっちゃう、一乙っ」って言ってた

ゆかりん「本当は霊夢に毎日ちょっかいを出したいんだお…」
ゆかりん「でもあんまり度が過ぎると霊夢にウザがられるんだお…」
ゆかりん「だから藍を弄って遊ぶお！」

藍「おいィ！？何を仰ってやがりますかー！？」

ｲｶﾛﾌなら>>1乙しながら…ｲｶﾛﾌ？

チルノなら>>1乙しながら大ちゃんを押し倒してるよ

小傘なら>>1乙しながらぬえの背中を指でなぞってるよ

こまえいの映姫幼児化の小町ヤンデレ風味。

うなぎ屋で飲む→小町が席を立つと、映姫涙目で袖を脅えながら弱々しく掴む（一緒にいて欲しい）
→小町気をきかせて「仕事残ってる」→映姫乗って思わず大声「仕方ないから手伝う」
→小町独白「汚れは自分で良い」、しかし周りに部下も操縦できない上司というイメージを与えてしまい反省
→小町宅への家路、映姫既に我慢限界で涙目、小町距離を操り時間稼ぎ
→映姫が「まだ？」と言おうと口を開くたびに「いやーすみませんでした」と遮る小町、涙目の映姫を見て興奮
→やっと家に着く、小町殺意目で威力なしの隙間なし賽銭段幕を周囲に展開→カウント3、距離を操り賽銭回収
→最初に戻ってきたのは3枚、「大きさから見て虫か」
→同時に全ての賽銭が戻り、誰もいないことを確認→映姫を入れ、もう一度殺意目で周囲を見渡し帰宅

入ると映姫が抱きついてくる、かろうじてドアは閉める→涙目で頭をすり寄せる映姫、小町興奮
→すでに映姫は濡れている→小町「もうこんなになっちゃったんですか？」→あやしながら布団へ
→小町「脱がせましょうか」→映姫「自分でできます」きっちりと服を畳む映姫→こまちちを見て「あ、」と声を漏らす映姫
→持ち上げて「舐めたいですか？」遠慮しがちにうなずく映姫→最初は普通に吸わせる→せっかくだから吸わせたまま膝枕の体制へ
→上半身を傾け、映姫の頭を左手で支え吸わせる小町→小町映姫の股間に右手を伸ばす
→内ももにソフトタッチ、映姫びくつくも吸い続ける→ももとももの間に軽く埋める→映姫股を閉じる→
人差し指と中指で開くように内ももを優しく何度もひっかく→少しづつ映姫の力が抜け、やがて股が開く

優しく、ねっとりと性器に触れる小町、ここまで両者無言→（アナルありのネチョ描写）しかしあと一歩でじらされる
→じらされつづけ、我慢の限界が訪れた映姫→乳から口を離し映姫涙目「イカせてください」→小町興奮で邪悪な笑み
→映姫を寝かせ覆い被さる小町→（キスありのネチョ描写）→映姫限界→小町タオルを下に敷き、壁際で映姫を後ろから抱きしめる格好
→そのままの体制でラストスパート→映姫涙目「やだ、小町の顔みれない、怖い」→小町「いいですよ。そのままでイッてください」
→映姫の性器を両手で広げて固定→映姫絶頂、放尿→小町、放心した映姫を後ろから抱きしめ「ここにいますよ」と囁く
→不安な状態での絶頂、そこに自分がいればより依存される→映姫が離れられない心理状態を作り上げ興奮してほくそ笑む小町

小町「映姫さま、私もお願いしてもらって良いですか？」情事の時は「映姫」→頭が回らない映姫うなづく
→おずおずと体を反転させ小町の股間を舐める映姫→映姫は小町に舌の才能を見初められ仕込まれていた
→映姫「舌ですることばかりうまくなってしまった」自問自答→小町跪いて舐める映姫に興奮、ただし絶頂は迎えない
→小町「もういいですよ、ありがとうございます」→映姫「ごめんなさい私ばかりが」→小町脳内「四季さまさえいればなにもいらない」→ED

打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃんは誰よりも臆病。相手が離れていくことが恐怖と感じている。
物理的距離は操れても人の心は操れないという絶望が彼女を作った。
そのために確かめ合う恋愛ができず、相手を保護的な支配下に置かないと恋どころではない。

四季さまは一方的な判決に疲れ、母性を求めていると解釈すれば互いに打算的とも言える。
こまっちゃんの心情を黒としながらも、こまっちゃんの変質的依存体質、なにより自分の欲望が（ｒｙ
でも最中は完全に頭飛んでる

告白から数日後、とりあえず一緒に寝るまで進展したこまえ
↓
しかし一向に触れてこない小町に悶々とした映姫はある日とうとう泣き出す→初ベロチュ、πタッチ、手万でイかせて終了
→後日、何故かタオルが敷いてある。手万でいかせたあと朦朧とした映姫をやさしくいじり続けて放尿

→数日後、朦朧とした映姫にやっぱり室内放尿はマズイと諭し、全裸のまま庭に連れ出していじり、放尿。ここらへんから映姫の恥の概念が薄れる。
→さりげなーく暗示をかけて放尿に制限をかけて映姫自身だけでは放尿ができなくなる。
→見回り中、草むらで初小町にいじってもらって放尿。オンオフが極端だったのが徐々に崩れ始める。それでも人前では威厳ある映姫。

→室内。下が緩くなってきたのを理由にオムツを提案。小町に判断能力なし。オフ時夜にお漏らしプレイが追加。以下赤ちゃんプレイ。
→後日、おむつ替え時にさりげなく間違えてアナルいじり。映姫朦朧としながらもそこ違うとさすがに拒否。
→さりげなくいじるのを続けて数日後、とうとうなにも言わずに力を抜く。便秘に指があたり映姫泣き出す。解消の名目で浣腸提案。

→後日、たまたま先に映姫が小町宅に帰宅。目に入った浣腸でスイッチが入り、悩みクリムゾン状態で浣腸実行。夜、小町は何も言わずいじり倒す。
→バイブがあるかはわからないのでパールで。クリをブーストにしてパールでフィニッシュ。改めて書くが赤ちゃんプレイ。
→そういえば小町になにもしてない。おしゃぶりさせるかは考え中。とりあえず完

打算的恋愛はヤンデレ、異論は認める。
劇中のこまっちゃん常にやさしく、いじり倒す。言ってることは母性的でもやってることは外道っていいよね。

めーさくはどう考えても行き詰まるなあ。

普段は寝て泥棒を見過ごし、挑戦があれば受けて、一人太極拳にはげむめーりん。
人当たりがよく妖精とも相手をしてやる常識人。しかし特定の人物にだけは辛辣。彼女の名は咲夜。
寝ればナイフ、門が空いてればナイフ、妖精は消し飛ばすとろくなことをしない。ついつい口を釣り上げて毒を吐き、そして刺される。

人間が一番多い国で生まれ、人間のまねごとをする。
食事以外では害を蒔く理由はない。しかし譲れぬ一定のラインがある。人間と妖怪では寿命も格も違う。
咲夜にしても多少力を持った人間に犬のように扱われるのは面白くないのもまた事実。

咲夜はいつも後悔する。素通りしては魔女にめーりんが叱られる。門が空いていたら話せない。妖精相手に嫉妬する。
ネジが飛んだ人外の中で比較的温和に接してくれた彼女。言い聞かせに効果があったナイフに頼った結果、溝は深まる。
会話をしても飛んでくるのは嘲笑とあざけりばかり、悲しくなってまた刺してしまう。

興味がない相手をふりむかせ、「じゃあ食わせろ」なんて外道に走らせず、和解するハッピーエンド。
さてどうしたもんか

美鈴に淫気を操られる咲夜さんと聞いて

自室ではメガネっ娘な咲夜さんでも可

いい！　それいいよ！

>>10
他力本願になっちゃうけど、やたら強い吸血鬼狩人の襲撃を相討ち同然の辛勝で退けたものの、
ダメージが深すぎて昏睡した美鈴を咲夜が付きっきりで看病して、
看病の甲斐あって目覚めた美鈴に気が抜けて「完全で瀟洒な従者」ではなく一人の恋する女の子として思いの丈をぶちまける、って感じかなあ
なんかイミフ乱文になっちゃったけどこんなんでどうだろう

>>1乙
早苗さんが小傘に顔面騎乗して、貝合わせする同人見つけた。
エロい。

上の貝なんだ…そうか…

だが、ドSな早苗さんがアソコを無理やり押し付けるよりも、ちょっと恥ずかしがり屋な早苗さんが
赤面しながらするほうが萌える。

むしろ早苗さん……つーか人間総受けで

>>14
魔理沙（めーりんは見るたび気になってたんだぜ、あのおっぱい…
　　　　　うっかり弾みで勝っちゃっても、咲夜を襲えるし　負けたら負けたでアリスに看病してもらえるしな。おいしいところだらけ、だぜ！）

霊夢（美鈴の価値はむしろ胸よりその太ももにある…ああもう顔をうずめたいわもう
　　　　退治する名目でレミリアも食べられるし一石二鳥ね。負けても魔理沙に看病を押し付ければ…一石三鳥？）

アリス（美鈴ってなんだかおかーさんみたいでドキドキするわぁ…一度おもいきり抱きついてみたかったのよね
　　　　　それに勝てばフランにも会えるし、負けても霊夢に看病してもらえると思えば、どちらに転んでも美味しいわね…）

三人「その狩人役は是非私に！」

もうみんなでねちょればいいんじゃないかな

パチェさん……
小悪魔……

聖「いえ、別に私は弟さえいれば充分ですから……卵子が受精しなければセーフですよね（ｷﾘｯ」

>>21
サルトビ(サルトラヘビ)コンボとラトラーターコンボが寂しそうに住職を見ている！

そういえば、ヤマメとかパルスィにとって、さとりんって上司なの？
権力を盾にネチョ、とか俺得

さとりは上司というより名士じゃないの？
市長と一般市民くらいの感覚だと思ってた
鬼の四天王は形式的な権限、役職はないけど顔役みたいな

同じ地底住人でさとりはその中で役割をもらってるってだけであって上司とかそうゆうのはないな
まあ市長と一般人程度で合ってると思うよ

それに勇儀の発言からして、どっちかというとさとりよりは鬼たちのほうが権力あるっぽい

燐「つまり地底で最もエロい者が地底の頂点･･･！愛液で愛液を洗う戦い、これは“性戦”だよ」
空「え･･･”地底”なのに“頂点”って変じゃない？」

>>26
さとり「お空、地底でもっともエロく攻めるものが一番強いという意味だから地底なのに頂点でもおかしくはないのよ」
こいし「じゃあお姉ちゃんは受けだから底辺になるんだね！」
燐空(総受けのさとり様イイ……)
さとり「貴方達何を考えているの！？」

地霊殿は可愛いのが多いが、ネチョに結びつけづらい…

とりあえずさとり総受けにしとけばおｋ

ヤマメパルスィ勇儀、非地霊殿の地霊組の受け攻めが判らん……
とりあえずキスメは置いとくとしても

パルスィも総受けじゃないか？

>>30
勇儀は受けが想像つかん
嫁に尻に敷かれてる姿はともかく
逆にパルスィは総受けかなあ
ヤマメは社交性があるから一見すると攻めっぽいがすぐ反撃されて受けに回る

パルスィは総受け。
しかし勇義だけには攻めに転じる、とかがいいです

勇儀は誘い受けなイメージ
自分からはあんまり動かなそう。中出し後に倒れて来た相手を優しく受け止める年上系な感じ

流れぶった切るようでスマン、と言っておく。

早苗「健全な神様は妖怪を退治するのです！」
そう言って元気に出かけて行った早苗さんは妖怪にあっては返り討ちにあってネチョネチョされるのであった。

類似例
アリス「人間を退治するのは妖怪の仕事」

勇パルはうどみょんなみに理解できない。きっかけと呼べる要素がなにもないじゃまいか。
姐さんはロリコンというのが至極しっくりくる

>>35
二人が出会ったらどうなるのだろう

>>37
多分正面衝突

原作では早苗さんの台詞はひじりんに向かって言った台詞で、アリスの方はもこたんに向かって言ってる。

早苗さんがアリスの家まで乗り込んで行って、「妖怪退治しに来ました！」「人間を退治するのは妖怪の仕事よ」とか
言ってネチョネチョするんだよ。

>>36
きっかけなんて些細なものでいい
自分の中で「この二人はこんなきっかけで出会って親睦を深めていった」ってのが妄想できれば、そこから萌えていける
俺だって最近はにとアリ考え始めたしな
地霊殿の騒ぎの時に魔理沙を通じて知り合ったにとりとアリスがアーティファクトの共同研究をするうちに…って感じ
マイナーカプでも構わない、萌えたもん勝ちだ

茨道こそ楽しいもんだよ、と呟く俺はマリさと。

道って誰だと一瞬思った

デーモン　ロード　クレイドル

茨道かと思ったら某所に意外とたくさん同士がいた上にコミュニティまであって驚いた俺はめーアリ派

椛「あのー、文さん？」
文「んー」
椛「いくら蒸し暑いからって下着姿でいるのはどうかと」
文「いいのー。自分ちだもん」

文「それとも、変な気でも起こしちゃったりするの？」
椛「いえ…別にそういう訳じゃ」
文「ふぅん……嘘ついてるわね」
椛「そ、そんなはずは」

東方って旧作はちょっとわからんので自信ないんだけど大抵のキャラは
接点や出会いがあり得ない組み合わせってないんじゃないか。
つかマイナーメジャーって流行り具合を表す言葉なので適切じゃないと毎度思うんだ。
関係性が薄いカプ、とでも言えばいいのかね。

まあそれはそれとして重要なのはそこでなく関係性の薄いカプものは
キャラの背景と性格のみで話を作ることになるので、このキャラならあり得る、
って形を成すことが一番大事。

大勢に受け入れられるキャラ観で描くか、
独自なキャラ観であることを提示して読み手を納得させておいてあるかが、
単にそのキャラの組み合わせでねちょりたかっただけのご都合主義作品と取られるか否かの分かれ目だと思う。
そういうのでないのを望むなら、何がきっかけでどういう感じで通じていくのか、納得出来る心の運びを描くことが肝要。
恋愛感情が発生しないのなら、無いことを書く必要があるなと。
まあそんな風に思った次第。

星とてゐでTIGER＆ＢＵＮＮＹと申したか

ああ、たまに幽香×映姫とか妄想するわ。

百合スレみたいな話題になって来てるが、このスレ的には大丈夫なのか？

>>40
メディの次に妖怪最年少なアリスだから、にとり攻めがしっくり来るな。
でもにとりから「アリス姉さん」て呼ばれてるのも悪くない

ねちょければ何も問題無い

DATを見れば分かるけど元々百合成分多かったスレなんだぜ…
長期大規模規制以降大幅に廃れたけどさ…

百合が大丈夫も何もここの話題は元々99％が百合なんだが

というか登場人物が女の子(ry

香咲はジャスティスと申したか

もう男相手はウフフみたいな棲み分けされてるしな

アリス「ああ、何だかにぶっかけられたくなってきたわ」
魔理沙「うんうん、無性にかけられたいときってあるよな〜って、あるかー！」
アリス「まあいいじゃない、生やしてあげるから脱ぎなさい。そしてかけなさい」
魔理沙「誰だこいつにしこたま酒飲ませたの」

ウフフは一部のスレに強烈な百合排他がいるからなー
度々そういうので荒らしたりする人がいるからあんまり近づきたくない感じ

なるほど、百合より男絡みのがここは荒れるのか。

朝起きてｲｶﾛ見てみたらナイフプレイという新しいものを見た。
ナイフで刺すグロなのに、グロいよりもエロだった。

どこの妖女乱舞っすか

>>58
強烈じゃないにせよどのスレ行っても百合は話題にしにくい板だよあそこ
逆に百合の話が出来るのは一部のスレだけ

なんかこまアリとか思いついたんだが

なんという新境地

こまアリは無いことはないが、接点がなぁ
何処でどう会って、どんな切欠で、どうなるかが問題
どうなるかはともかく切欠と邂逅の部分はかなり重要だと思うの

それか元から愛し合ってる設定でスタートするってのもありか

死の少女と死神なんだから相性は悪くないとは思う

最初はただの命令だった。
魔界神に蘇らされた、正常な輪廻から外れた少女を監視すると言う。

だと言うのに、今ではその監視対象と愛し合い、身体を重ねる自分がいる。

というこまアリ。

赤お姉さんと黒お姉さんか

昨日はパチェさんの日だったのに、話題出なかったな。
パチュアリがかなり淫靡に感じるのはなんでだろうな。

つか死神って何だっけ。求聞史紀には地獄の民ってあるけど死があるの？
死神は神様じゃないってことだしｂｙ諏訪子

うーんこまアリかー

アリスは捨食は使ってるけど捨虫はまだ使ってないって設定にして
寿命を捨てて完全な魔法使いになるか悩むアリスに小町がうんぬんっていう話なら……

あかん、自分で言っててネチョに繋がらねぇ

>>66を元に背景とか展開とか妄想してみた

人妖ともに凋落。異変と解決もほとんど見られなくなった数百年後の幻想郷で、小町視点。
監視命令でた。よくわかんないけど監視する。
アリスのことはよく知らない。幻想郷外の出身で輪廻の輪を外れてるってことぐらい。
なんだかんだで友達以上に心が通った。
が、命令で近づいたのがアリスにバレて拒絶される。
困っててるところに同時に監視命令も何故か引き上げられて、もやもやする小町。

長くなったのでろだに上げてみた。矛盾とか荒いところかなりありな上に、びみょん…
http://momijitocirno.sakura.ne.jp/ura/files/2011061003.txt
ドロ裏のあぷろだは削除できんのかあああ

二人とも、他に縁が深いキャラがいるからどうも不自然になって難しいね。

むしろ俺的にはてんこまを推したい。互いに敵対する立場でありながら、姉御肌の小町に懐く天子…あぁネチョが難しいな。

小町は公式で華こまっぽい描写があるのも興味深い

さなアリのエロ絵を渋で見れるとは、よさを再認識させられちった。

あんまり原作で絡んでないキャラ同士のほうが、作者のキャラへの愛とか、試行錯誤を垣間見れて、
好きな自分は異端だろうか。

さなアリで検索したらアリエッティ出てきてわろた
いや素朴な可愛い絵で俺得だった
関係性薄いと前置きが長くなるのは仕方ないわなー
くっついた後の話をいきなり展開すると何の共感もないし

って誤爆したしにたい。

無縁塚でいつものようにサボり三昧な小町→アリスがなんとなく無縁塚に立ち寄る
→アリス、無縁塚の木か何かの近くに座り込む。反対には小町が→小町「こんなところに人間とは珍しいねぇ」と話しかける

なんとなくこまアリの邂逅を考えてみたけど無理がありすぎて困る
三月精とかで無縁塚だかに木だか東屋だかがあるような描写があったような気がするから木をはさんでお話しとか考えたが
どうがんばってもほのぼの方面にしか向かない･･･ﾈﾁｮなんて至難の業だよ畜生

東少女に京少女ならぬ魔界少女。
江戸っ子気質とドライな都会派って考えると性格が対照的って解釈できる
情に厚い小町と、気丈に振舞いながらも実は寂しがり屋なアリス。いわゆるクールアリス。
ねちょ展開に辿りつくまでこの辺りを押さえたやりとりがあるといいかもな。

>>76
小町の方がアリスの生活圏に入り込むって方が可能性ある希ガス。

魔法の森と再思の道は近いみたいだしきっかけなら割とありそうだけどな
サボりでふらついていた小町と蒐集に出歩いていたアリスがばったりとか

個人的に自律人形絡みで魂についてもっと知りたいアリスが数々の霊魂と接してきた小町に教えを乞うという展開が自然かなぁ

出会いだけなら、無縁塚で供養（という名の道具拾い）に行ってる霖之助を間に挟むという手もあるぞ
瘴気で変化した人形やら人形制作に有用な道具の話を聞いたアリスが自分でも探しに行って……という感じか

前スレのおっぱい好きという設定を使うというｔ……eroには繋げ易いがどこかギャグっぽいな……

授乳のよさについて、ちょっと語りたい。
アリスみたいに気丈な娘が幼子みたいなトロけきった表情でチュウチュウしてるのがいいと思う。

「あたいも死神やって長いからねぇ。まぁ物が物だし、吸わせてくれ、なんて話もあったさ。
　やっぱりあんたみたいな堅物だったよ、アリスちゃん」
「アリスちゃんて呼ばないでくれる？」
「なんでだい。可愛らしくて良いじゃないか。不思議の――」
「ぶつわよ」


現実はこんなもんじゃないだろうか。

呪わせてくれを吸わせてくれに空目した
と思ったら違ったでござる

　　　　 /~ﾍヽ
　 　 　 川ヮﾟﾘ
　┌─∪─∪-v┐　└┬┬─┬┬┘
　　 ├┴┬┴┤
　　 ├┬┴┬┤ｗ
　⌒⌒￣￣￣⌒　⌒

改行ミスって異次元井戸になってしまった

でも魅魔様の搾乳ならちょっと見たいかも

アリスみたいに女の子らしい子が乳に執着するって想像しにくいんだよな

そこで神綺様の存在ですよ
ホームシックにかかったアリスが昔よく甘えた神綺様の乳を思い浮かべても何も不自然ではない

ここはSSダメなの？

別に構わないけど、長くなりそうならｲｶﾛにまとめて上げたほうがいいかもしれない。

3〜5レスぐらいの短めのなら別に構わない。寧ろウェルカム
10レスとか消費する長編の場合は容量的にも夜伽を盛り上げる意味でも夜伽話の方へ投下した方がいい
って感じだった希ガス

元はSSスレだったんだけど
夜伽ができてからは投下が全部そっちへ流れちゃっただけ

こっちを盛り上げる意味でも投下してほしいぜ

じゃあ明日うpするわ

「匂いますねぇ」
「んぶっ！？げほっ、げほっ！……と、突然何よ？椛」
「女の子の匂いがします」
「な、なによー、私のお家が臭いっていうの？失礼しちゃうわー」
「……文さん、私が文さん家にやってくるまで、何してましたか？」

「い、いやー、お部屋の整理をやっててねー。お陰で汗はかくわ疲れるわで」
「へえー、それにしては、あんまり片付いていないようなんですが？」
「あややや、椛は手厳しいなぁ。これでも頑張ったんだけどなぁ」
「誤魔化さなくても判りますよー。文さん、ついさっきまで」
「いやいやいや！なんにもやってないって！」

「ふーん、そうですかぁ」
「な、何よ。あ、あんまりじろじろ見ないでくれないかなぁ」
「ちょっとスカートの中失礼しますね」
「ひゃあ？！椛？！何すんのよ！」
「くんくん、くんくん」
「んっ……！だめっ……！」

「あー、やっぱりだぁ。文さんさっきまでオナニーしてましたね？」
「う……」
「うーん、寂しいなぁ、私という可愛い相手がいながら」
「あっ！やだぁ、触らないで……！」
「うふふっ、文さんまだぬるぬるしてるー」
「んっ……！言わないでぇ……」
「せっかくですから……私がお手伝いしてあげますよ。寝室に行きましょうか？」


さくっと書いたやつを気軽に投下できるのもココの良さね。

>>94
スカートの中に顔を突っ込んでクンクンする椛マジ狼

「ちょっと、どこ触……んん！」
「こっちだって恥ずかしいんだ。こういう役得が無いと、やってられないねぇ」
言うなり小町はケープを肌蹴させ、アリスの双丘にやんわりと手を伸ばした。
下から持ち上げるように軽く円を描いてみたり、登頂付近をカリカリと引っ掻いてみたり。
あまりにも女に慣れた手付きと言わざるを得ない。閻魔の所は多忙ではなかったのか。
その閻魔様と懇ろな関係にある事は、アリスも聞き及んでいた。その所為で仕事に支障が出ている事も。
つい先日も「ヒガンバナ」という花が咲き乱れ、霊が大量に溜まってしまう異変が起きたばかりだ。
それにしても、どうしても拭えないのが、この慣れと、言い得ぬ違和感である。
「あなた……んっ……閻魔様もそうだけど、まさか、そういう趣味……ひっ！？」
「ああ、やっぱり肩が小さくて抱くのに丁度いい。柔らかいし。
　ハイカラの人は、目が青くて綺麗だねぇ……睫毛も長くて、お人形さんみたいな……」
「ま、まさか本当にロリコ



ああ、確かにいい事だな。

夜もいい時間なのにワッフルし放題…だと…

>>96
そのアリスはロリスなのか否かそれが問題だ

>>94　微妙に続けてみる
とんっとベッドに突き押されて、仰向けに倒れ込んだところへ椛に覆い被された。
体を割り入れられて脚が閉じれない。
どんなに高速で飛んでも、暴風に遭っても決して翻らないスカートが、
椛の手によっていともたやすく捲られて、隠されてる純白が椛の眼前に晒されてしまった。
「文さん、びしょ濡れのままじゃだめですよ。ちゃんと処理しないと」
「！！　……ちゃんと、拭いて、下着も替えた、のに」
「ふーん、そうだったんですか。……また、濡れちゃったんですね」
太腿の間の椛と目が合った。慄く文とは反対に、椛はにぃっと悪戯めいた笑みを浮かべる。
「なんででしょう？」
「……っ」
「ねぇ、なんで？」
わかってるくせに。文は顔を背ける。口に出すなんて耐えられない。
「ふふっ。可愛い、人、……」
椛の声が急にくぐもった声に変わって、脚の間が急に暑くなったと思ったら。
椛が、そこに顔を埋めてきた。
「ふぁっ？！　やっ、ああぁっ」
離れようと身を捩っても、腰をしかと抱えられていてはかなわない。
「んん、ふ、……ん、ふぅ……」
もぞもぞと鼻先で押されるたび、熱い息が当たるたびに、甘い痺れが沸き起こっていく。
椛の頭を押しのけようとする手に、力が入らない。
「んんっ、いい匂い……もっと嗅がせて、文さんっ……」
「そんな、とこで、しゃべらないでっ」
声は思いの外響いて、文の体の奥を甘く震えさせた。
鼻先と、熱い吐息と、声以外にも、文を苛むものがある。
時折やんわりと、ショーツ越しに花弁を挟むのは。
「ふぁあっ、やっ、噛ま、ないでっ…！」
椛は両手を腰に回してる。指じゃないとしたら、それしかないわけで。
「噛んでないですよ？」
心外な。とでも言いたげな、殊更めいた口調で椛は言う。
「フレーメン反応で勝手に口が動いちゃうんですよ…はむっ…」
「はぅっ、やぁ、んぁあっ…！」


椛「文さんくんかくんかくんかすーはー」
フレーメン反応って言わせたかったんだ。犬には一般的にはないらしい

これでくんかくんかすーはーするだけで満足して、出来上がったあややを放置して帰る椛を幻視したんだが

間違ってなさそうで怖い

フレーメン反応でぐぐったらでてきたおうまさんの顔が面白すぎて
椛の顔もそれで脳内再生されるですけぉ……

wikiのおんまさん絵、あれたしかに強烈すぐる
フレーメン反応　犬　でぐぐるといいと思うよ！

>>101
わらかすなやｗｗｗｗｗ

良かったら弁当スレにも投稿してるのでそこの>>820も見てね
レミリア「んっ…もう我慢できないよ俺ぇ//」
俺「何が？」
本のページをパラリとめくり、レミリアの方を一切みる事無くそう答える。
レミリア「その…だから‥おちん●んが疼いちゃって、えっちなことしたくてもう我慢できないの/////」
スカートをめくり、小さなテントを見せつける。
単3電池ほどしかないペニスをギンギン勃起させている。
以前なりゆきでフェラしてやってからと言うもの、毎日のようにヨガってくる。もう2週間はこの調子だ。
俺「え〜。なんで俺がそんな事しなくちゃいけないの」
レミリア「ぅえぇ‥だってこの前してくれたじゃない‥もう2週間も出してないから爆発しそうなの//お願いぃ精液でﾆｭﾙﾆｭﾙにしてぇ♪」
俺「仕方ないなぁ。してあげても良いけど頼み方ってもんがあるだろ。この前の時みたいに言えばしてあげるよ」
レミリア「ま、またアレ言わなきゃダメなのぉ？//」
俺「やならいいんだよ。自分で擦って出せば？」
そっけなくそう答える。レミリアは顔をりんごのように赤くし、渋々承諾した。
レミリア「うぅ〜俺のいじわるぅ…//」あまり説得力は無い。
小さな胸を大きく膨らませてめいいっぱい息を吸い込み、言い放った。。
レミリア「レ、レミィのへんたい包茎おちん●んお口で皮の中までねぶっていっぱいびゅくびゅくさせてくださいぃ♪おちん●んからミルクいっぱい出させてぇ♪」
自分のセリフに興奮して先ほどより大きなテントを作るレミリア。なんて淫乱なんだろうか。
俺「良くできました！じゃあ服を脱いで」ﾆｺｯ
レミリア「う、うん♪」ﾊﾟｧｯ
先走りでドロドロになったドロワーズに手をかけ、すこしずつずらしていく。
レミリア「あぅっ…ドロワーズが擦れて気持ちいい//」
シュッ　シュルッ
レミリア「ぁん…まだ駄目ぇっ…まだ…ふぁあっ…あぅっ‥駄目駄目ぇ出ちゃう…ぅぅぅぅっ////」
ﾋﾞｭｸｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾄﾞﾌﾟﾝ
レミリア「ああああああ///」
涎を垂らしながら精液を垂れ流すレミリア。
ドロワーズの裾から溢れて漏れでてもなお止まらない。
レミリア「ふぁぁ…はひっ…あぅぅ//」
ﾌﾞﾘｭｯﾌﾟﾋﾟｭﾙﾙﾙｯﾆｭｸｯ

うわぁ……

諏訪子「なんだか作物の生育が悪いのよね〜。あんたたち、さぼってない？」
穣子「え〜。そんなことないですよ〜。ねぇ、お姉ちゃん？」
静葉「うんうんそうだよね〜。諏訪子様、私たちは私たちなりに〜」
諏訪子「緩いなぁ……だめだこりゃ。教育的指導が必要だわ！」

鉄の輪で後ろ手に手枷を付けられちゃった秋姉妹。
四つん這いにされておしりを叩かれたり弄られたりでめそめそと泣く。

片方が俺なのはまだ良い。色々アレだが
キャラからの呼称も俺なのは流石に駄目だと思うの

フレーメン反応もいいけどパブロフもいいよね＾＾
文ちゃんの匂いを嗅がされながら気持ち良いことされ続ける事によって、匂いを嗅ぐだけで気持ち良くなるもみっち
それはそれとして>>106諏訪子様ご乱心って結構いいネタな気がする

諏訪子「う〜ん。　いまいち取りきれてない厄があるのよね〜。　雛ちゃん、調子悪いの？」
雛「え、いえ。　そんなことは……　そもそも禍福のバランスを考えるなら、根こそぎ流すというのは流石に……」
諏訪子「温いなぁ……　だめだこりゃ、教育的指導が必要だわ」
雛「えっ？」

にゅるにゅる白触手で手を頭の後ろに回されて緊縛される雛。　その後スカートに手を掛けられた所で声をあげる。

「……も、洩矢様……　お戯れはおやめ下さい……」
「巫山戯けてなんかいないさ。　厄流しってのを祟り神の立場から教えて上げようってだけよ」
「き、危険です……　先程集めた厄がまだ私の周囲に……！　一応、警告はしましたからね？」
――おそらく、諏訪子は止まらないだろう。
その後の結果を思えば浮かぶ悲しさと、根底にある厄への自信は雛に複雑な表情を作らせた。
しかし、その表情はすぐに驚愕と絶望に染まることになる。
「あっそう！　祟り神に厄なんか通じる訳ないじゃんｗ　集めて流すしかできない不器用な雛ちゃんに厄の役立つ使い方を教え込んであげんよ！」
「そ、そんな……！」
その言葉を体現するかのように、軽く右手を振るだけでドス黒く濃縮された厄をみるみる内に腕に集めはじめた。
へらへらと笑い左手で雛のスカートをまくりあげレースで縁取られた黒いショーツを露にさせた諏訪子。
そのまま、泣きそうな顔をした雛の股間を厄まみれの右手で包むようにやわやわと揉みながら、黒々とした厄を流し込む。
「ひっ！　おやめ下さい洩矢さまぁっ！」
厄をその身中に流し込まれるという未経験の衝撃に慄き、動転する雛。
「あぁ、最初はびっくりするだろうけどねぇ。　『陰気は淫の気』　しばらくすればむしろ欲しくなってくるよ、きっとｗ」
――その言葉通り、四半時ほどで雛は、きゅっと瞑った目の端に涙を浮かべ、頬を朱に染めながら、熱い息を小刻みに吐いていた。
「ふふっ。　いいカオになってきたじゃない。　私の右手に合わせてお股もカクカク動かしちゃってさｗ」
「……はぁぅ！　ひぃん！　い、言わないで……　くだ、さい……　洩矢さまぁ……」
口の端から一筋、細糸のようにたれる涎もそのままに、眉根をよせ、甘い声で、形ばかりの抵抗を表す雛。
そして雛の体に引き起こされた異変に気づいたのは、やはり諏訪子が先だった。
「おやおや？　雛ぁ……　とうとう具現化しちゃったねぇｗ」
楽しげに嘲笑いを浮かべながら、それまでの緩やかな愛撫を中断し、おもむろに右手を握り込む諏訪子。
「……くあぁぅっ！？」
突然の股間への衝撃、しかし不快感や痛みではない、その違和感に思わず視線を下腹部に投げる雛。
そこには、女神の体にあるまじき肉の塊がショーツから溢れだし、禍々しさすら感じる攻撃的なフォルムを晒していた。
もっとも、根元を諏訪子の幼げな手に掌握され、繊細な動きで刺激を送られるだけで雛と同じようにぴくんぴくんと跳ね回り、
首元までぶ厚い皮にうずまって、けれども懸命にその身を伸ばしている様はとても雌を屈服させ孕ませ得る暴君には見えないが。
「さてと、雛の体内を巡って浄化された厄。　あとは、これを排出するだけな訳だけど……　ヤり方は想像つくだろう？ｗ」
そういうと諏訪子は、雛の対面から首に腕を絡めて、肉茎を腿に挟んでやりながら、幼い貌に妖艶な笑みを浮かべ、言葉を続けた。
「ねぇ雛ぁ……
（ここで古い物語は切れて居る、話のあとは何人かの頭の中に存在してゐたのだが、それは百年このかた塵に帰して居る）

>>108
祟神諏訪子の教育的指導!!
ミシャグチ様少女とか神主なんてエロいキャラ作ったんだと初見のとき思ったわな
諏訪子が満足した後、アルティメット鍵山雛は山の妖怪の厄を浄化して周るんですねわかります
あと、皮余りに何か含みがあるんだろうか。


「あ、雛だ。おーいおーい」
川のほとりに見慣れた友人の姿を見つけてにとりは駆け寄った。
「雛、今日はここで厄流し？　って、わわっ？」
くたりとしどけなく寄りかかられて、にとりは慌てて雛を抱き支えた。
「どしたの？　体の調子が悪いの？　ひょっとして、厄を溜めすぎたんじゃあ…」
にとりの腕の中の雛はふるふると首を振る。
「ううん、違うの。寧ろ逆、厄はからっぽよ」
「なあんだ、それならよかった」
「だから、にとり。あなたの厄をちょうだい？」
「え？　ああ、うん、いいよ。持ってってくれる？」
「ふふ、ありがと」
なんだかいつもと様子が違う。普段の優しげな微笑みとは違って、今日は何とも、妖艶な感じが…
と思っていたら、唇に、柔らかい感触。それが、雛の唇だとわかったのは一瞬遅れてだった。
「ふへ？　ひな？　ふっ、ん、んんっ…」

一旦切り

としあき「や、やめろよ！」
りん之助「本当はうれしいんだろう？もうギンギンじゃないか」
としあき「！こ、これは違う！」ｶｸｼ
りん之助「何が違うんだい？ほら、触られると気持ちいいだろう」ｻﾜｻﾜ ﾆｷﾞﾆｷﾞ
としあき「やぁ…あ…やめろってぇ…！」ｶﾞｻｺﾞｿ
りん之助「おやもう限界のようだね。服の上から触られて射精しちゃうのかい？」ﾊｧﾊｧ
としあき「ま、まじでやめろよぉ！」ｽﾞｯｽﾞｯ
としあき「おい！やめろって！おい！おうっ！？」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ
りん之助「本当に射精するとは思わなんだよ」
りん之助「さぁ、パンツの中を見せてごらん」
続きを見るにはわっふるわt（ry

>>109 続き アルティメット雛 1/2

　なんで？　どうして？　半ばパニックになって、にとりは雛を引き離そうとしたが、できなかった。
（力が、入らない……？）
　歯列を割って雛が入り込んでくる。舌を絡め取られると、ますます体の力は抜けていった。
　かくりと膝が折れて崩れたところを、雛に支えられて、優しく草の褥に横たえられる。
「ひな、まってっ、……ぅんんっ」
　抗議する口は声ごと雛に食べられて、腕は頭上に、片手でひとまとめに抑えられてしまった。
　舌を存分に吸われるようになってしばらく後。胸元を襲ったひやりとした冷たさに、にとりはぴくっと肩を竦ませた。
　金属的なこの感触は、たぶん、いつも胸に着けてる鍵のだ。それが肌に直接触れるということは。
「んふッ、ぅ、んんッ、……ふあッ、はぁっ……」
　キスから解放されて見えたのは、雛の手でこねられて形を変える、露になった自分の乳房だった。
「やぁっ、く、あぁ、ふぁ、あ、」
　手の動きに合わせて漏れ出る声が止められない。
　どうして。縋るように見上げた雛は、微笑んでいた。優しげな笑みだが、それだけではない。
　艶めかしい妖艶な気が、隠しようもなく滲み出ている、そんな顔だった。
　淫の気。それが為せる業だということをにとりは知る由もない。


あと一回続くんじゃよ

>>111 続き アルティメット雛 2/2

「にとりの厄、体じゅうからいっぱい、もらってあげるからね」
　言いながら雛は触れていない方の乳房に顔を寄せていく。
　桜色の頂を、にとりが見ている目の前で、艶やかな赤を放つ唇をもって、食んだ。
「ッ、あッ、ぁああッ」
　ちゅううっと吸い上げられて、鋭い刺激ににとりは背を撓らせた。
　吸引を緩められて、立ち上がった先端を舌先で弾くようにされると、きゅんきゅんとした疼きが沸き起こる。
「はぅッ、ああッ、んあぁッ、やああッ……」
「こっちも、ね…」
　唇と、乳首の間にかかる唾液の糸。
　それが途切れるのを待つこと無く、雛は己の手で捏ねている乳房の先端を口に含んだ。
　さっきと同じように吸い上げられて、硬く立ち上がった頃にまた、舌先で弾かれる。
　もう一方の乳房の、刺激からの解放はわずかな時間で終わってしまった。
　唾液にぬめる充血した突起は、頭上から降りてきた手に指先で擦り上げられていた。
「ああぅッ、ひッ、ひなぁッ、……あんッ、くぅッ」
　両の頂から与えられる鋭く甘美な刺激に、にとりは髪を振り乱して堪えていた。
　抑えの無くなった腕で雛の頭を抱え込むが、まるで力が入らない。
　にとりが縋るような仕草を見せても、雛は手加減する気配を全く見せず、
逆ににとりが喘げば喘ぐほど、容赦なく責め立てていった。
　どれほどの時間そうやってされていたのか、わからなくなってきた頃。
　ちゅっ……と水音をさせて雛の唇が離れて、にとりはようやく責め苦から解放された。
「ぁっ、はぁっ、はっ……」
　呼吸は乱れるままに、にとりはくたりと体を投げ出した。
「ふぅ………にとりの厄、いっぱい集まったわ。ほら、見て」
　にとりの目の前で雛が膝立ちになる。
　細く、艶めかしいほどに白い指先が、幾重にも重ねられたフリルの裾を摘んで、ゆるゆると引き上げていった。
　か細くも柔らかそうな太腿が顕になっていく。
　厄神という穢れのイメージから程遠い、一点の染みもない清らかで真っ白い肌だった。
　だというのに。
「雛、それっ……」
「洩矢様の指導の賜物なの」
　白磁の肌に映える、レース使いの黒いショーツ。
　下から押し上げるどころか、浅履きのそこから身の大半を露出させている、本来あり得ないモノ。
　猛々しくも天を突き、なだらかな下腹に反り返る、赤黒い肉の茎がそこには根付いていた。
　厄神といえど女神である。天性の美しさを持つ少女のたおやかな下肢であるのに、
そこだけがどうしようもない程に禍々しく、淫靡だった。
　生白く細い指が、正中線上で揺れる陰の茎に絡みつく。
　上下に動かすうち、雛が一瞬息を詰まらせたのと同時に、にとりはそれがどくりと脈打ったように見えた。
「にとりに、返してあげる。浄化された厄……福を、ね」
　雛は、にとりに向かって微笑んだ。淫蕩な、笑みだった。
　にとりは、動けなかった。いや、動かなかった。胸の内のざわつきは、いつしか疼きに変わっていた。
（省略されました。全てを読むには以下略）

この後、山の妖怪たちは次々と辻厄流しに遭い
問題解決に風祝があたったところ原因が己が神にあると知り祟神をお仕置き＆被害者に平謝り
人里から歴史喰いを呼んで食べてもらいましたとさ
おしまい。


明らかに厄以外も吸い取ってる雛ちゃんマジ厄神。靴下は脱がしても鍵はそのまま。鍵山だけに(ﾌﾟｰｸｽｸｽ
禍福は糾える縄の如しって言うから密かに縛りが得意だったりするのかもと書いてる途中で思いましたマル

幽香「それで私の所に来た訳？あら、アリスってば、とんだ変態……」
幽香「あら、うっかり。何をして欲しかったのか忘れちゃったわ。もう一度おねだりして頂戴？」
アリス「〜〜〜！」

アリス「こ、このAV女！何がドＳゆうかりんよ！先月だって私にもっと酷い事したじゃない！」
幽香「え！？」
アリス「私だって、そこまで経験あった訳じゃ無いのに……いきなりポル○オなんて」
アリス「その前だってそうよぉ……ぐすっ、止めてって言ってるのに何回も何回も……」
アリス「いまさら胸くらい何でもないじゃない！」
幽香「」

燐「あたいのパパって・・・血統上はあたいのお爺ちゃんでもあるんだ・・・
　　うん･･･それでお姉ちゃんがね・・・、あたいって実はお姉ちゃんのお腹の中からね･･･」
紫「あら、それってインブリーd」
さとり「放し飼いしすぎた」
霊夢「やめろ」

アリスとおっぱいの組み合わせといえばｲｶﾛで
おっぱいスキーアリスじゃないけど
神綺の張る母乳をアリスが飲んであげるSSが最高に良かったエロかった
興味あれば乳離れで検索すると捗る

おなかがいたくなった空ちゃん！

仏像に化けた星ちゃんをペタペタ触りまくりたい
平静を装う星ちゃんに体重預けたりのし掛かったり擦り付けたりしたい

人間の尻子玉に興味を示したアリスさん。にとりさんに教わりに行く。

「なるほどねぇ、尻子玉にそんな秘密があるなんてね」
「そうだ、尻子玉の抜き方、アリスにも教えてあげよっか？」
「あら、いいの？実験で変な使い方しちゃうかも知れないわよ？」
「たぶん大丈夫だよ！んじゃ実演するからパンツ脱いでお股をこっちに向けてごらん」
「ありがとう、ちょっと待っててね……これでいいかしら？」
「そうそう、それでね、お尻の穴にこうやって……」

に「…あれ？尻子玉がない」
ア「まんまと引っかかったわね。私は魔法使い…“人間”の尻子玉を抜けないのは当然の事！」
に「な、なんだってー」
ア「でもこれで尻子玉の抜き方は解ったわ。…早速試してみましょうか」
に「え…？アリスさん？何でこっち見て手をわきわきさせてるんですかってちょっと待ってー！」
ア「えーっと。相手のパンツを脱がせてお尻の穴に…あれ。尻子玉がない」
に「…私も“人間”じゃないんですけど」

少女二人が仲良くアナルフィストファックか……

洋モノのハードコアレズのノリじゃないだろうか…

ハードレズ！　フォウゥ！
ってネタも昔ありましたね
主にアリスで

守矢神社で同棲を始めたら、料理してるとこに背後からエプロン越しに胸や股座を
いじられる悪戯をされる早苗さんは誰もが想像するに違いない。

>>123
早苗に何かしたら二柱(特に軍神)にブッ殺されそうで怖い
あるいはそれもプレイの一環か…

霊夢が早苗さんやアリスと同棲すると、確実に尻に敷かれそうだな。
布団の中では逆転するけど。

早苗「霊夢さん朝ですよ！ほら、しゃきっとしてください！
　　　……おはようございます、朝ごはんできてますよ。着替えたら食べてくださいね。」
霊夢「むにゅ……ふわぁあ、おふぁよ……」


霊夢「ごちそーさまでした、と。さて、食後の一眠りでも……」
早苗「お粗末様でした。寝ちゃだめですよ？私は買出しに行ってきますから、その間に境内を掃除してください。」
霊夢「むぅ……紫もこんな気持ちなのかしら……。」

ネチョパート思いつかねー　でもなんかこういう関係いいかも

布団の中で霊夢が悪ノリしすぎて、一週間接触禁止令とか出されたりね。
ただ、１、２日経つと恋しくなって解禁しちゃう。

あとはたまにリバがあってもいいな。
早苗さんが顔真っ赤にして恥ずかしがりながら手探りでするのがいい。
アリスに鳴かされる霊夢とか。

そういや今日はちちの日か
父と取るか、乳と取るかによって性格が出るな

さて、小町がパイズリする話でも書いてみるか

乳の日が終わってしまった…
元人妻（元ネタ的に）なパルスィが搾乳されるのを見たかったな

父の日から一日進んだから今日は爺の日だな。
妖忌×雲山で

アッー！

幽々子「さて、邪魔者は消えたことだし･･･」
一輪「･･･！馬鹿！戻ってきなさい雲山！」
幽々子「どんな味がするのかしらねこの娘。やわらかそうだし綿あめかな」
一輪「あ、あぅぅ･･･」


う〜ん･･･これは

裏
ろりまんこでさー、脚開いてもぴったり閉じたままってあり得ないと思うんスけど
多少なりとも薄く口開くよなぁ
裏

盛大な誤爆ｗｗｗこれはひどいｗｗｗ草生えちゃうｗｗｗｗうぇｗｗｗｗ

お陰で夢子さんに大事なところを凝視されて顔を真っ赤にしているロリスが視えた

夢子さんには神綺様に隠れてロリスに性的虐待をしていただきたい

>>135
ガシャン！
パンデモニウム中枢区域のキッチンで、ティーカップが床に落ちて割れた。
居合わせた何人かのメイドが一斉に振り向く。その先には、顔色を失って立ち尽くすアリス。
カップは彼女の手から滑り落ちたものだった。メイドの夢子が即座に駆け寄って、
「アリス」
「ひっ」
優しく声を掛けると、アリスはびくっと体を竦ませた。
「ご…ごめんなさい！　すぐ片付け、ッ…！」
床の破片に手を伸ばして、弾かれるように手を引っ込めた。指先に流れる赤い筋。
「あらあら。慌てて素手でなんて触るから。指を切っちゃったのね」
「…ごめんなさいっ、」
「手当しなきゃね。…部屋に行きましょうか」
夢子は片付けをメイドに命じて、アリスを伴ってキッチンを出て行く。
アリスの小さく早口で繰り返される言葉に誰一人、いや、夢子以外に気付く者は居なかった。
――ごめんなさい、と。

「これでよし、と」
消毒して、絆創膏。ベッドに座ったアリスの前に跪くようにしてた夢子は、
にこやかに微笑みながら、救急箱の蓋を閉めた。
「さてとそれじゃ、」
うつむくアリスの顎に指かけて上を向かせて、にっこりと微笑み、
「お仕置きね」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさ、ッ……！
呪詛のように繰り返すそれを尻目に、幼い体を押し倒す。
細い手もろとも抱き込んで抵抗を封じて、小さな口に舌をねじ込んで口内を存分に蹂躙した。
体の力が抜けきったのを見計らって、青いワンピースをめくりあげて、ドロワーズを抜き取る。
脚をぴったりとじるアリスに、夢子は優しく微笑んで、
「脚、開いて。　アリス？」
「ぅ……」
「開きなさい、アリス」
「……！」
静かで穏やかな、けれども吹雪の声だった。アリスの体が、カタカタと震え出す。
ごめんなさい、ごめんなさい。掠れた呟きをBGMに小さな膝が、ゆっくりと割れて。
か細い腿の間に覗く震えてる幼い秘裂と、その上の涙を滲ませ羞恥と恐怖に顔を歪ませるアリスの顔。
眺めながら、夢子は笑顔はそのままで、口角を釣り上げた。


こうですかわかりません

>>136
パーフェクトだ、ウォルター

>>137
感謝の極み。ありがとう、そして、ありがとう！

>>136
良い酒が手に入ったんだ、一献奢らせてくれ

これならばアンデルセンさえ殺しきれるｗ

ここはロリスに容赦ないいんたーねっつですね

魔界ならおぞましい姿の魔界生物とかいそうだよな
それで夢子さんが色々な魔界生物を手懐けてたら面白いよな
ロリスちゃん、盛った二つ頭の犬や触手やオークとかに汚されちゃうかもね
でも最後は夢子さんのミルクでキレイキレイしてもらえるから大丈夫だよウフフ


…ここまでくると流石に排水溝か

でもそのおぞましきものは神綺様が作ったってことになるんだよな

>>143
実は神綺様が自ら創り出したのは側近を除いてごく初期の数体だけで、
あとはその数体が知恵と力を付けて同じように創ったモノが知恵と力を付けて、を繰り返して増えたとか
魔界の規模はわからないけど、最初の数体の教育さえすれば勝手に増えるから、自分で全て創るよりははるかに労力を抑えられるだろうし

>>144
それを聞いて魔界は実はしんき様の実験場で気に入らない事がある度にリセットかけて魔界人を弄んでるってのがねちょコンにあったのを思い出した…

自分を殺させるように仕向けるやつだっけ

チェーンソー持ってきゃ良いんじゃね

>>144
そうやって増えた一部が魔界から流れ出して、地獄でふらふらしてるところをお空に（うにゅ？）されたり、お燐に（にゃーん）されたりして、最終的にさとりのペットになってたり
そのうち（夜の）が付くようになるのは仕方ないねｗ

「ねえ霊夢さん、どんな風にオナニーしてるんですか？」
「べつに普通よ」
「普通って？」
「イケメンに愛を囁かれながら、大切に、愛情込めて愛撫されてイっちゃう感じで」
「それって妄想ですよね？」
「それ以外に何か？」
「ないわー」
「じゃああんたはどうなのよ？」
「私ですか？全裸で椅子に座って開脚状態で姿見前に置いて自分のあそこや蕩けた顔見ながらしてますが？」
「うわっひくわー」
「だって『自』分を『慰』めるんでしょう？どこが間違ってます？」
「うるさいこのナルシスト！ちょっと胸が大きいからって調子にのるな！」
「やりますか？」
「やってやろうじゃないの！」

蒸し暑くて妄想した。あまり反省はしていない

(夜の)魔界神……ほう……

神奈子「･･･」

諏訪子「日照り強えー」
早苗「では神奈子様、諏訪子様、今日も人里へ『奇跡』を広めて参ります」

神奈子「･･･」

神奈子「親子丼!?」

諏訪子「!?」
早苗「それなら今日私が作ったじゃないですか」
神奈子「や･･･違う･･･目の前に諏訪子と早苗･･･"蛙"の親子丼かなって･･･」
早苗「ええっ!?ちょ･･･一体何を仰るのですか!?」
諏訪子「私は太古の時代からこんなのに服従してます」

>>149
これどう見ても文だよな？
早苗さんじゃないよな？

>>152
どっちでもおいしいじゃないか

二度おいしい
パピコみたいだな

文と早苗が霊夢をちゅーちゅーするのか
胸と股間が熱くなってくるな

パピコならちゅーちゅーされるのはあやさなの方だろ
2個セット的な意味で

巫女繋がりで二人ともちゅーちゅーされちゃえば良いんじゃね

ちゅーちゅーといえばナズーリンだな

でナズーリンといえば鼠、泥棒鼠といえば魔理沙か

某所の絵を見ていたら唐突に朱鷺森なんてのを妄想した

文章に起こすには難しすぎた

森？霖之助のことか？
割とスタンダードな気もするが、良い素材じゃないか
朴念仁相手にカラ回りしてよし
魔理沙との三角関係でよし
本当は怖い朱鷺子or霖之助でもよし

ジョインジョイン朱鷺ィ

　　　　朱　鷺　子　有　情　破　顔　拳
.
＼せめて痛みを知らずに安らかに死ぬがいい･･･　／
　 ￣￣￣￣＼｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　＿ .,-''ﾌ　　ﾃｰﾚｯﾃｰ
　　＼　　 r,'´. , 、'ヾ,. 　　／
　　　 ＼ ｲl ﾘ人ﾘλ〉　／
　　　　　|∩ﾘﾟ ヮﾟﾉﾘ∩|
　　　 ／ レlﾉ YiiY!(､_ゝ＼
　　／　　　く＿ｊつ_ノ　　　＼

それは本当に怖いな……

あああああ、投下したい！
さとりとこいしのネッチョネチョを投下したいｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ！！！！！

望むがままを行えばよろし
長いならｲｶﾛに

ぜひ投下してくれください
自分の文章じゃ抜けなかったんだ

ほいじゃお言葉に甘えて↓

　　　夢枕にご先祖総勃ち

　溜め息をついておでこをさする。ああ、頭が痛い。やはり昨晩の弾幕ごっこが応えたか。左右に首をひねらせて辺りを見るも、目に入るのは殺風景な旧地獄街道のみ。
　ああ、本当になんでこんなことになってしまったのだろうか。こいしが急に弾幕ごっこをやりたいと言ってきたのだ。せがみ立てられて仕方なく相手をしたが、能力を使う妹に勝てるはずもなく……
　負けるのは別にいい。しかし終わったあとに「負けた方は相手の言うことを聞かなきゃいけないルール！」などと言いだし、弾幕をぶつけられた挙句に貴重な一日を奪われる羽目となってしまった。
　まあ、地獄の管理はペットたちに任せてあるし、特にやることもないのだけど。地上の巫女たちと会って以来、こいしは徐々に心を開き始めたと思う。以前のこいしなら、わたしとどこかに行きたいなんて言わないはずだもの。
　実際、ペットたちに相手をさせていても、こいしは心を開かなかった。もちろん、わたしにさえ。……いい傾向にあるのかもしれない。また、こいしと心を通じ合えるのならば、これ以上に嬉しいことはないのだから。
　しかし遅いわね、一体どこでなにをやってるんだか……自分から誘っておいて放置なんてしたらお姉ちゃん泣いちゃいますからね。
「だーれだっ!?」
　いきなり聞えた声よりも、触れられた温もりに身体を跳ねさせた。うん、これは知っている。人間たちがよくやる戯れだ。後ろから手を伸ばして相手の視界を覆い、声のみで誰かを判別させようというものだ。
　でもこれはわたしの知っているものと違う。なぜなら、視界を覆うはずの手は、僅かな膨らみを包んでいたから……わたしは後ろで笑っているであろう存在に、尻目を向けて呆れた。
「――いい加減にこの手を退けてくれないかしら、こいし」
「えへー、ばれちゃったー」
　胸から手を離し、にゅっとわたしの前に現れる。説教をしてやろうと思っていたのに、妹が向ける笑顔を見た途端、言うべき言葉を失くしてしまった。――わたしはとことん甘いようだ。
「それじゃあ、行きたいところに案内してね？　こいし」
　言うのと同時に腕を掴まれて引っ張られる。ああ、懐かしい……こんな風に、またこいしと触れあうことができるだなんて思ってもいなかった。
　手を引く妹が可愛くて仕方がない。今日一日はこの子の思い通りにさせてあげよう。荒廃した大地に吹く風が気持ちよくて、胸を弾ませながら旧都へと向かった。

　緊張からか、辺りを頻りに見まわしてしまう。久々に見る旧都に戸惑いを覚えた。いつも地霊殿に引き籠っていたから仕方がないのだけれど……
　わたしと違い、普段から放浪しているこいしは歩きなれている様子だ。やはり旧都は自分が来るところではない。頼まれてなければこんなとこ来ないのにね。
　旧都への不安を思い巡らせていると、こいしの足が止まってぶつかりそうになった。見上げる建物は旅館のように見える。眺めていると、こいしが店の中から手招きをしていた。――むぅ、いつの間に。
　相変わらず無意識を操られると気配がさっぱりだ。まあいいかと思いつつ、誘われるまま、わたしもこいしに続いた。
　中に入ると、昼間から宴会を開いている妖怪たちの声が聞えてくる。まさかわたしを宴会に誘うつもりで連れて来たのだろうか？　そうだとしたら困るわね、わたしなんかが宴会に混じったら、きっと興が醒めてしまう。
　帰りたいとも思ったが今日一日はこいしのためにあるのだ、いまさら帰るなんて言えない。――などと思案していると、さっきまで聞えていた馬鹿騒ぎの音がいつの間にか消えていた。
　この旅館はかなり広いようだ。建物の端まで来たと思われる部屋に案内されると入って驚く。室内は、それはもう広々としていた。
　こいしが中居を務めている妖怪と食事のことを話していた。中居はごゆるりと、と言って部屋を出る。どうやらこの広い空間は貸し切りのようだ。
　人の目もなくなり落着いたところで、ふぅ、と息をついて敷かれている座布団の上に腰を下ろした。

「お姉〜ちゃんっ」
　そう言って抱きついてきたこいしは、胸元に顔を埋めて甘えてくる。まるでペットだ、とその様子に口元が緩んだ。帽子を取って頭を撫でてやると、抱き締められている手にぎゅうっと力が入った。
　そんなこいしが可愛くて、愛おしくて――わたしもこいしの頭をぎゅっと抱き締め返す。ずっとこうしていたい……胸の温かみに浸っていると苦しくなったのか、こいしが胸元でもぞもぞとしだした。
　抱き寄せていた腕から力を抜いて解放してやると、いきなり唇を奪われた。戸惑うわたしをこいしはそのまま押し倒し、執拗なほどに吸いついて求めてくる。
　押し退けようとしてもなかなか離れず、わたしを解放してはくれなかった。手足をばたばたとさせて暴れてやると、ようやく唇を放した。
「い、いきなりなにをするの、こいし！」
「ん〜、気持ちよくなかったの？」
「そういうことじゃなくてね……」
　首を傾げて訊かれても困る。顔が熱い……多分わたしの頬は赤らんでいる。こいしの心が読めなくなったせいで、なにを考えているのかがさっぱりだ。
　それよりもこの格好をなんとかしてくれないだろうか？　押し倒されているとはいえ、妹に股を開いてるこの状態を他人が見たらどう思うか。身をずらして逃れようとしたら腕を掴まれる。
「ダメ。なんでも言うこと聞くルールでしょ？」
「だから、なにがしたいの」
「えっち？」
　出された言葉に思考が停止した。なにを言っているんだろうこの子は？　発言に疑って、もう一度聞き直すと同じ言葉を連呼するものだから、慌てて口を手で塞いだ。
「ななな、なに言い出すのこいし！　誰にそんな言葉を仕込まれたの!?」
「仕込まれるもなにも前から知ってるよ？」
「そう、そうなの。でもねこいし、わたしたち、姉妹よ？」
「お姉ちゃんが好きなの。お姉ちゃんは、わたしのこと、きらい……？」
「そんな……」
　そんなことない。言いかけて、開いた口をまた塞がれる。舌が口内に侵入して、絡まる唾液が口に広がり、かかる息は鼻腔をくすぐった。
　素直に受け止められれば幸せなのだけど、姉妹という壁がわたしの理性を留めて苦しませる。応えないわたしに焦れたのか、こいしは服の留め具に手を伸ばした。
　抵抗してみても、身体をくすぐるこいしの愛撫で力が出ない。あっという間に、わたしは上着をはだけさせられた。
　首元を舐めまわす舌は上昇していき、生温い感触に耳の穴を犯される。刺激から声を上げそうになり、こいしの肩においた手を、ぎゅっとさせた。
　わたしの反応を悦んでいるのか、耳元でこいしが「お姉ちゃん可愛い」と囁き、僅かな膨らみを丁寧に捏ねまわしてくる。
　乳頭をくりくりと遊ばれて、言うことを聞かない身体は勝手に反応して、硬くなる。顔を下降させ、あまっている乳頭に吸いつかれて、わたしは声を漏らしてしまった。
　右側の乳頭を摘ままれ、左側は舌で転がされる。必死に逃れようと身体をよじらせれど、こいしからは逃げれなかった。
　こいしの左手が下方へ滑り込み、下着越しに恥部を摩擦される。手で押し退けようとしても力が入らず、ただ、なされるがままだった。

　下着をずらされて、こいしの指が肌に触れてくる。細い指がわたしの中に入ってきて、神経が集中する膣を掻きまわされた。犯されているというのにわたしは、熱情的に動く指の虜となっていた。
　肉親だとかはもう関係ない。背徳心が興奮を高めていき、わたしはただ感悦に浸った。このまま溶けてしまえばいい。昔と同じように、それ以上に、身体で愛を交わせばいい……
　こいしの頭を抱きしめながら、わたしは熱の奔流に任せて達した。快感の波がなんども押し寄せて、白色に染められた脳髄が溶けたようだった。
　息も整わぬ内に、唇を求められる。受け入れて舌を絡ませた。甘い味に意識がとろけてしまいそうで、もっと熱を感じたくて、わたしもこいしが欲しいと舌で意思を伝えた。
　受け取ってくれたこいしは応えるように、口内の動きを激しくする。覚りなのに変な疎通の仕方だ。それでも、悦を含んだ唾液の交換は終わらない。
　長々と続けた口吸いをやめ、こいしは上体を起こした。絡まっていた唾液が糸を引いて垂れ落ちた。甘い吐息を吐き、表情をとろんとさせたこいしは上着をはだけさせ下着を脱ぐ。
　脱ぎ捨てられた下着から透明な糸が光り、桃色の神秘を輝かせていた。わたしも上体を起こし、お互いが尻餅をついた状態で開けた股同士をくっつける。
　温かい恥部と陰核が擦れ合って、粘着質な音を響かせた。
「あふぅ……お姉ちゃん、お姉ちゃん……！」
「んっ！　こい、し……こいしぃ……！」
　こいしの熱に、声に、わたしは心を濡らしていく。止めどなくあふれる愛液は、肌を伝い畳を湿らせる。言葉でも、心で通じたわけではないのに……お互いが股元へ手を伸ばし愛液を指に絡めた。
　混合した蜜が絡んだ指を、互いの口に放り込む。愛液だけでなく、汗や体臭までも含んだ液体は舌に溶け、発する芳香は鼻腔を震わせ脳に響くようだった。
「お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ！　大好き……大好きっ！」
「こいし、わたしも……んんっ！　お姉ちゃんもこいしが大好き……愛してる！」
「くるっ、くるぅっ！　お姉ちゃんも、一緒に……きてぇ……！」
　弓なりに身体を反らして、こいしの身体が震えた。同時に、わたしにも快感の波が押し寄せて、二度目の熱が全身を突き抜ける。
　背中から畳に倒れて目を閉じた。
　果てて微睡む意識に、謝罪の言葉を述べた。――ああ、ご先祖様ごめんなさい――身体の火照りが心地よくて、乱れたままに眠った。


　ふぅ、と息をついて、感悦に浸る。
　ひと汗をかいたあとの湯浴みは妖怪の身なれど気持ちよい。風呂まで設置されていることに驚いたが、存外旧都もよいものだと思ったことの方が驚いた。
「お姉〜ちゃんっ。お風呂から出たらまたしよ？」
　腕を絡ませてこいしが訊いてくる。その気がなくても、上目遣いで甘えられたらもうだめ。わたしはこいしに弱いのだ。
　小動物のようにすり寄せてくる頭を、愛おしく撫でて包み込む。
　至らないところは身体で埋めればいい。いつか、また心を通わせれる日まで。

ふぅ・・・やっぱり我慢はよくないな、我慢は。
出来上がってすぐに投下する癖直したいんだがなんとも(´･ω･`)

ふぅ・・・

ふぅ……

ふぅ…

古明地百合はいいものだ…！
なぜ旅館なのですか？　地霊殿ではダメなんですか？　ってれんほーがいってた

わざわざ旅館に連れて行ったこいしの心情を考えるとなかなか奥深いものが
無意識だから仕方ないね！

思うんだ
自分で書いたSSだとどう頑張っても抜けないって

今更だけど、ふぅ…

ふぅ…

自分で書くと抜けないってのは僕も感じるな
書くこと自体はあくまで性欲を創作意欲に昇華しているだけなんだろうね

ふぅ…
やっぱし古明地姉妹は互いに求めあう姿がよく似合う

姉妹でちゅっちゅするのいいよね・・・

三姉妹「解せぬ」

いいじゃないの。3P
好きよ？
姉妹物は背徳感の後押しか、更にワクワクするよね。後、姉の威厳とか、妹の困惑する感じとか、常識との葛藤とか

もっとスキンシップを取るべきだよね。相互誤解が無いように

仲良し姉妹は大変おいしゅうございますね！
ここでちょっと甘酸っぱいエチィネタを。

テーマ「日本の母親ｉｎ虹川家」

ｶﾞﾁｬ（自室のドアを開ける
リリカ「ただいまー！あっ！？」
ベッドの下に隠しておいたハズのｓｋｍｄｙ的な薄い本が机の上に出てる
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ（一階のお茶の間へ
ｶﾞﾗｯ！
リリカ「ちょっとルナ姉！」
ルナサ「おや？リリカお帰り」
リリカ「私の部屋のシーツ替えとか掃除は勝手にやらないでっていつも言ってるでしょ！？（♯////）]
ルナサ「何よ何よ？そんな必死になっちゃって。何か見られちゃまずい『ブツ』でもあるのかしら？」
リリカ「…………ッ！？（顔真っ赤でふくれっ面涙目ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」
メルラン「ﾆﾔﾆﾔ　ξ・∀・)　ﾆﾔﾆﾔ」
リリカ「ｶﾞｯ」

虹川３姉妹はいろんな意味でｵｲｼｲよなぁ
東方界隈で３姉妹が拝めるのは虹川だけ！

MOTTO！MOTTO！

三月精ェ・・・

三月精は姉妹というより３バカトリオでしょ

３バカは３バカなりにたどたどしいネチョを見せてくれる筈っ……！
ルナのふくらみが気になって鷲掴みにするサニーとか突然の凶行に慌てふためくルナとか反応が面白いので参戦するスターとか
…誰か書いて下さい

個人的には某所のルナルナがツボだったなぁ、ルナサお姉さまマジ
ルナもルナ姉も総受け、異論はあまり認めたくないけど許す

リリカさんの隠し持っていた「ご愛用」のskmdy的な薄い本って何だ？

ま、まさかお姉ちゃん達の淫らなファン感謝デーみたいなノリの本？

やだもうリリカったら「しすっこんっ」！

そこまでよ的な薄い本？？

プリ○ムリバー３姉妹ー淫肉のファン感謝デー

みんな〜！いつも応援ありがと〜！
今日は私達の身体で弾幕ごっこしてね〜♪

ル○サ「全裸で演奏なんて恥ずかしいっ…！」
メル○ン「貴方の『筒』も吹いてあげる♪」
リ○カ「お兄ちゃん達の弾幕ルナティック濃厚だよぉっ…！」

男たちの白い弾幕が容赦無く３姉妹に降り注ぐ！
自機狙い＆ばら撒きの白弾をオート連射！
ギリギリグレイズモザイク！

みたいなアオリがパッケージ裏に書いてあるんだな

軍神と土着神の力を前に、なす術なく凌辱されてしまう現人神、早苗

風の祝に隙間あらすなってそういう……

「美鈴お疲れ様。暑くない？」
「あ、咲夜さんお疲れ様です！大丈夫ですよぉ！」
「大丈夫って、そんなに汗かいちゃって……もう、紅魔館の門番なんだから、身だしなみには気をつけてよ」
「ああ、すみません。休憩時間になったら着替えますよ」
「……もう、見てられないわ。ちょっと、こっちに来なさい」

その後ぺろぺろするらしい

めーりん汁おいしいです(^p^)

「美鈴……もう、許し……ん」
「ダメです。咲夜さんが反省するまでは、ずっとこのままです。
　何なんですか？この書き込みは。『めーりん汁おいしいです(^p^)』って。
　図書館のパソコンに閲覧の履歴が残ってましたよ。咲夜さんの仕業ですよね？」
「そ、んなぁ。書いて、な……それに私、いつもクッキーとか消し、ひっ！？」
「他にもしたって事ですか。洗いざらい喋ってもらいますよ」


「どうやら上手くいったみたいです。お二人の精気はこの私、小悪魔の食事になっていただきましょう。
　はぁ……身体を許せる相手が居れば、こんな苦労も無いのになぁ」

メイド長受けは違和感

俺の股間に違和感

「門番をしていても咲夜さんの門を守れるように貞操帯をつくりましたよ！」
「今日は喘息も調子良いから、とっておきの夜の魔法見せてあげるわ！」
「こんなにも月が紅いから本気で犯すわよ」
「咲夜ー、つまんないよー。コンティニューできなくなるまで搾っていい？」

「こうやって陵辱された回数はトリウム崩壊系列の数より多いわ」

受けさくよるさん良いな

こいしちゃんとフランちゃんの３Ｐが見たい

>>200
もう一人は誰だってばよ？

何言ってんだこいしちゃんとフランちゃんの5Pだろ

3Pから少しづつ慣らしていって最終的には5Pになるのか
いいぞもっとやれ

手マン・クンニ・貝合わせで４人のフランちゃんにご奉仕するこいしちゃん…ありだな！

例の東方亡者向けAV『コス○レ例大祭』の話ってここでしておっけーね？

や　　め　　ろ

衣玖「総領娘様の桃尻娘!全人類の柔肌背中!!」
天子「いやぁっ!!乱暴しないでぇっ!1」
衣玖「私は空気の読める女。夏は女を解放的な気分にさせるのです」
天子「いや、暑さにやられただけちゃうんかと(まんざらでもない顔で)」

「二人きりの時は天子って呼んで」的な展開かと思ったのに！

キャミソ一丁で挑発する天子ちゃん

「ほらほら衣玖、私ってせくしーでしょ？」
「もう少し成長したら美味しくいただいてあげますよ」
「やだ、衣玖みたいに垂れ乳になんかなりたくないもん」
「よし！今直ぐ犯す！！」

感電プレイでおもらし＆アヘ顏晒すてんこちゃんマジ天子

空気を読んで1人ミナデインをご馳走するイクさんマジチート

まず濡れると透ける水着を用意します

衣玖…ギガブレイクで来い（ｷﾘｯ

衣玖さんはフェラ上手そう

衣玖さんは料理のうまい人に美味しくされちゃえばいいと思うよ

依久さん奉仕するのが上手そう。
電流なぞ使わなくても、天子程度なら

衣玖「あはっ…総領娘様ったら、舐められただけでイッちゃったんですか？まだまだ、これからが本番ですよ…」
天子「(既に息も絶え絶え)」

リュウグウノツカイは遊泳力が低いらしい。つまり「流され易い」ということだ

流され易い自分を何とか変えようと、空気を読んでも読めてないような行動・言動をするんだけど、
周りの人たちはそれが彼女なりの努力とは気付かず、「空気が読める」のに空気が読めない、と呆れられて、

でもそんな努力もえっちな流れには全く発揮できず、いけないと思いつつもなし崩しに愉しんじゃって
気が付いたら色んなスキルが身に付いて、奉仕上手になってる衣玖さんと申したか　>>215

天子がワガママ言って甘えて来るようになったら
ＯＫのサインだって依玖さんが言ってた

イクさん手製のとびっこを仕込まれ、街に繰り出されるてんこ

てんこ「ああ…皆がいる街中で私ったらおまたのこんなモノで興奮して…ゾクゾク！」
イクさん「ニヤニヤ…電撃アップですよ…カチッ」
てんこ「はにゃあああんっ！？」

バレた…？バレちゃった？私どうなっちゃうの？
こんな荒くれお兄さん達の前で…
きっとあの薄本やこの薄本みたいな事をされるんだわ…ゾクゾク！

衣玖「ででん、でーでん、でーでん」
天子「何あの水面からはみ出たトラボルタ・・・こっちに来るじゃないの」
衣玖「でれれー♪でれれれれれれー♪」
天子「85cmはある・・・」
衣玖「89cmです。カップはF」
天子「大きすぎる　笑え畜生(乳を鷲掴みしながら)!」
諏訪子「お前ら神(ヒト)の湖で何やってんだよ」
衣玖「床J○WS」
諏訪子「語呂合わせもいいとこだよ！」

大きすぎる、修正が必要だ…

床ジョーズで不覚にも

早苗「でもそういう映画でカップルって真っ先に喰べられちゃいますよね。お二方みたいに」
衣玖「捕食側が標的とカップルになって性的にまぐわえば二つの意味で捕食が達成されるので問題ありません」
早苗「成る程」
諏訪子「なんだこの空気」

幽香「植物を育てるのが得意です。たいていの種類は分かりますし、扱いも心得ています
特技は巨大なツタ植物等を自由自在に扱った触手プレイです」
リグル「ふぐっ！ゆ、ゆうかしゃっ！わひ！」


リグル「蟲を育てるのが得意です。たいていの種類は分かりますし、扱いも心得ています
特技は巨大ミミズやヒル、ナメクジを自由自在に扱った触手プレイです」
幽香「ごめんなさい！本当にそういうの駄目なの！調子乗ってました！許して下さい！
いや！本当にダメなんだって！！いや！ムリムリ、あ、あ、あ、アﾞアﾞアﾞアﾞアアアァァァァァ・・・」

まさかのリグルの反撃ッ！
大妖怪・ＵSC風見幽香も女の子だったと言うのかー

幽香「シマネキ草のタネ！」

ゆうかりんかわいいよゆうかりん
でも俺も虫はダメだ

虫馬鹿にすんのもいい加減にしろよな！花に集う蝶の美しさを認めるんなら蛾も愛してやれよ！
とリグルがお怒りです

虫可愛いと思うんだけどねぇ(一部除く)

天蛾はかっこいいと思う

一番可愛い虫はアリジゴク　一番いらない虫がチョウ・ガ類

>>230
カ、カゲロウは・・・？羽あるから駄目？

自分で虫可愛いとか言っててなんだけど蟲姦はさすがに無理だった　蜘蛛も百足もかなりエグいorz

いいじゃないか別に虫を出さなくても。
リグルが「幽香さんの樹液を吸いに来ました(^p^)」
ってうっかり口を滑らせてボコボコにされれば、それはエロパロだよ！

>>231
なに、ファンタジー蟲なら問題あるまい

>>231
ウスバカゲロウ＝アリジゴク

眺めて楽しい可愛さと、触れて愛でる可愛さは別物だからな
おぜう様は可愛いし見ていて楽しいけど、うっかりおさわりしちゃったら咲夜さんが黙っていないからな（ん？

咲夜「アドバイスに応え、大型の陶器の中にお嬢様を入れてみました」
美鈴「うわー引くわー誰もそんなアドバイスしてないわー」
パチェ「まさか、こんな事に使うと思わなかったわ」
美鈴「引くわー」
咲夜「透明な陶器の中の貴女はまさしく捕われた美しき蝶！
貴女の美しき四肢と美貌の神々しさに嫉妬に狂いし女神が与えし憎らしい洗礼の檻！恥辱の戒め！」
パチェ「嫉妬した覚えないし」
美鈴「入れてみたって自分で言ってましたし」
咲夜「あぁ！なんたる事だ！神は飽きたらず聖水という苦を与えたもうた！」
パチェ「あの子、ションベン引っ掛ける気かしら。あら？美鈴」
美鈴「いえ、日頃のお礼にニンニクの精強ドリンクなんぞをと」
パチェ「そう。私はTHE・SUNでも使おうかしら」

ホタルって羽化したら水しか飲まないんだってな
幼虫のときは肉食でカワニナ食うけど

>>235

えーりん先生！こっちです！
紅魔館のＰＡＤ長がまた厨二病の発作を起こして暴走しています！

リグル「ルーミア好きだよ」
ルーミア「そーなのかー///」
リグル「ありがとう。ルーミアのリボンはとても気品があるよね」
ルーミア「そーなのかー」
リグル「素直に喜ぶから君はとてもかわいいよ」
ルーミア「…そーなのかー///」
リグル「いつまでも一緒にいよう」
ルーミア「…そーなのかー？」
リグル「いやあのことは…　別に気にしなくてもいいんだよ。私は君だけしか好きじゃないんだから」
ルーミア「そーなのかー///」
リグル「君のおしゃべりが、私は一番好きなんだ」
ルーミア「そーなのかー♪」

アリス「あの子って
　　　　 『そーなのかー』しか言わないのに
　　　　なんであんな素敵な恋人　持てたのかしら」
魔理沙「『そーなのかー』しか言わないからさ」

椛が風呂で体を流している時に突如真っ裸になり割り込んでくる文という電波直撃

最初は図々しさと憎たらしさでイライラを感じてるように思えた椛。
それが徐々に･･･

椛「クﾞるﾞるﾞるﾞるﾞるﾞ･･･!」
文「まったく･･･お馬鹿なわんちゃんですねっ、ふっ、あなたが押し倒してるのはあなたと同じ女の子だというのにｯ･･･あっ！」
椛「そんな格好で乗り込んできておいて･･･」
文「私は裸のお付き合いと言ったはずですよ、理性どころか見境すらありませんね。このメス犬･･･！」

着エロも好きだけど湯気立ち込め水滴る全裸シチュもおいしい

>>238
微妙にブラックジョークっぽくて好き

攻めるつもりで上になると、天井からの雫でひゃん！てなって、その隙に入れ替わって、またポタリ、ひゃん！
結局お風呂から出て布団の上で仕切り直す

ところまで見えたが、何故か布団の上には3人居たんだ……3人目は、誰なんだ……

えるしってるか

てんぐはさんにんいる

るいんにんさはぐんて……？
こ、これは一体っ……!?

きみはゆくえふめいになっていたはたてじゃないか

ねっちょねちょにされるハタテが見たいです

早苗が異変を解決しながら、倒したボスの写メを撮る
私がそれを念写する
進化した花果子念報に隙は無いわ！

数時間後、異変+早苗 でアヘ顔ダブルピースのハメ撮り検索結果を見てガタガタ震えるはたてちゃんの姿が！

ごめんな、早苗……俺がイージーシューターなばっかりに……うぅっ

美鈴「ああ……咲夜さんが紅白の巫女にやられている」
美鈴「はぁ、はぁ、ごめんなさい……咲夜さん、私が門を守れなかったばっかりに……」
美鈴「はぁ……咲夜さん……ｳｯ」

美鈴「これは咲夜さんを慰めに行くしかないよねっ！」
魔理沙「お前が慰めに行ってもらったらどうなんだ。別の意味で」

異変解決モードの霊夢に押し倒された美鈴がガタガタ震えながら
「くそっ、(貞操が)背水の陣だ！」
「あんた一人で陣なのか？」
なSSを所望します

背水の陣は籠城する敵軍を城外に誘い出すためあえて不利な状況で陣を構え、まんまと誘き寄せられた空の城を別動隊が急襲、落城させたという話から来ています
つまり美鈴の貞操がピンチになったら颯爽登場した咲夜さんが霊夢の貞操をいただきます

夜伽スレ其の拾壱>>845-847からスピンオフ。マリアリで官能小説執筆ネタ


「ちょっと、あんたのせいでパチュリーに笑われたじゃない！」
「あー？」
「何が『創作はパワーだ濡れ場は任せろー(バリバリ』よ！　信じた私がバカだったわ。
　分担はやめて次はリレーで合作するわよ、いいわね？！」
「へいへい」


●１（アリス作）
ナズーリンの紅い瞳を、星は見ることが出来なかった。
なぜなら、ナズーリンは切なげに眉をひそめ、溢れる涙を追いだそうとするかのように、きゅっと強く目を瞑っていたから。
星の目の前で、新たに雫がこぼれ落ちていく。唇を寄せて受け止めると、潮の味がするはずのそれは、甘露のように甘かった。
おとがいから始まり、頬へ、眦へ。左側が終われば右側も。
一滴も漏らさず、全部、自分のものにしたい。想いが通じ合った結果の、涙だから。
「ごしゅじ、んっ…」
最後まで言わせない。小さな唇を、言いかけた言葉声ごと、小さな吐息ごと星は食べた。
吐息のひとつだって逃したくない。そんな思いが星に口付けを深くさせた。
滑り込ませた舌で、ナズーリンの舌を絡めとる。舌も唾液も何もかもが甘く、まるで酒のように星を酔わせた。
もっと、触れたい。酔いの勢いのままに、星はナズーリンの衣服に指かけた。
「……、…っ、…」
抗う気配を感じて、離れてみれば。ナズーリンは潤んだ紅い瞳で、不服そうに星を見上げてきた。
「私ばかり脱がすなんてずるい、…ご主人も」
「…貴女が脱がせてください、ナズーリン」
ナズーリンの瞳が戸惑いに揺れた。けれども意を決したのか、震える小さな手が、星の法衣へと伸ばされた。


●２（魔理沙作）
ああっ、ご主人女の子のはずなのにっ！　生えてる、ぶっといの生えちゃってるっ！
法衣の下から至宝の独鈷杵がっ！　もう既に猛々しく滾り勃ってるっ#9829;
正義の威光には逆らえませんっ！　屈服しちゃうっ、手下本能で勝手に体がひれ伏してっ、
お尻をご主人に差し出しちゃうのぉっ#9829;
んほっ、んほぉぉおおおっ？！　小さな小さな賢将まんこにハングリータイガー猪突猛進っ！
はっひっ！　そんなに激しくっ！　隙間無くっ、きつきつなのに無理やりピストンされたらっ#9829;
卑近なお汁がいっぱい出ちゃうっ#9829;　高感度淫乱まんこになっちゃったっ#9829;
あひっふひぃぃん#9829;　ケダモノちんぽ膨らんできたっ、威嚇するみたいにぶわっと膨れ上がってっ#9829;
ちっちゃい子宮にザーメン流しこんでっ！　お宝汁でコンプリートに浄化してぇぇぇっ#9829;

どびゅっ！　びゅるるるっ！

●３（アリス作）
星の法衣に手を掛けたところで、ナズーリンはピチュった。精神的な意味で。
同時に、突如として脳裏を過ぎった理不尽で浅ましい妄想も共に死んだ。
意識を一瞬で取り戻せたのは、星の財宝が集まる程度の能力によるものだ。
連コインによるコンテニュー。余りあるコインでナズーリンのクレジットは常に無尽蔵だった。
ナズーリンも、星も、もはや獣ではないのだ。物質性から精神性に重きを置く妖へと変じて幾星霜。
獣のままであったなら、このように種族差、性差を超えて切ない感情を寄せ合うことなどない。
猛る欲望のままに肉欲のみで互いを貪り合うことなど、ないのだ。
「ナズ…手が止まってますよ」
「ぁ…」
留め具を外されたスカートがするりと床に落ちた。
気がつけば、ナズーリンが身につけているのは前を開かれたブラウスと、ショーツのみだった。
「ナズ、私のナズ」
腕の中に閉じ込められて、きつく抱きしめられた。金糸の髪がナズーリンの目の前で揺れる。
「ナズーリン、貴女をもっとよく見たい…いい？」
金の瞳がひたと視線を合わせてくる。
秘めた心の内を知られてしまった時から、星の心の内を知ってしまった時から、いつかこうなる予感はあった。
鼠は猫に食べられる。その宿命からは妖となった今も逃れられないとでも言うように。
熱を孕んだ視線から目を逸らして、ナズーリンは小さく、こくと頭を傾げた。


●４（魔理沙作）
何を驚いているんだい？　ご主人の能力は財宝が集まる程度の能力。
珍宝だってその対象なんだよ知らなかったのかい？
さあほらもっと近づいたらどうだいフルボッキしたナズーリンロッドをさ。私をよく見たいんだろう？
そう顔をぐっと近づけてデカマラに浮いた血管がぴくぴくするがの見れるぐらいに#9829;
なんなら触っても…はひぃっ！　い、いきなりっそっち！　ふぐりっ、精嚢っ、つるぷに金玉っ…！
ぉひょおおぉぉおお#9829;　秘宝をゴールドディティクターされちゃったっ#9829;
そんなっ、鷲掴んでコリコリされたらっ#9829;　オス汁がぁっ、ゴールドラッシュしちゃううっ#9829;
くひいいぃぃ！　肉竿を力いっぱい握られてっ！　ごっしごし扱かれてっ#9829;　ガチボッキチンポがビジーロッド#9829;
窮鼠虎を噛むつもりだったのがっ#9829;　ごしゅじんのけだものセンズリテクに征服されるっ！
弱肉強食には勝てなかったよぉお#9829;　無毛陰嚢もしごかれてぇ、高感度鼠チンポ負けちゃううぅぅ！
ダウザーの小さな大将みるくでちゃうぅぅううう#9829;

びゅくびゅくっ！　どびゅびゅぅぅぅ！



「久々にキレちまったわ…外へ行きましょうか」ｶﾞﾀｯ
「受けて立つぜ。エロ小説の普遍の流れってやつを叩き込んでやる」ｶﾞﾀﾀｯ

--------------------

1. 100点　八百合智慧子　■2011/07/21 04:18:14
とても気に入りました。

くっそ変換されないとはぬかったぬあ
#9829;→♪
に各自変換おね

＆＃9829;だぜ

♥

アンパサ抜けてたか、すまん
しにたい

95のF……幽香のおっぱいだな、わかるぞ

数値参照で悲しみを背負った者がここにまた一人誕生したか……

『勇パル』は東方同人界隈で市民権を得ているよねえ
もちろん勇パルも良いが、お兄さん的には昔買った『古明パル』のｓｋｍｄｙ的な薄い本が大変おいしゅうございました

ええ！？そ…そんな…！いくら無意識だからってソコまでやっちゃうの！？こいしちゃ〜ん！？
ちょっ…！いやいやいや！こいしちゃん！流石にそれはマズイっすよ！やめて！やめてあげて！
あっ！？貴女は古明地さんの所のお姉さん！？良かった！
貴女の妹さんが暴走してます！何とかして下さい＞＜！
ちょっ！？お姉さんまでなにやってんスかッ…！？シャレになってないっスよ！
やめて！トラウマほじくって読心して言葉攻めはやめてあげて！

ふぅ…

やっぱり
パルパルは総受け
だよな

パルスィが攻めって状況がまず思いつかん
逆ギレくらいか？

前スレの929なんだけど、いつまで全裸待機していればいいですかね？（＾ｑ＾）

おまえは其処で乾いてゆけ

妖怪相手には総受けで、腹いせに人間関係の男を逆レイプしちゃうパルスィ可愛いです

人間関係って…
予測変換め…

パルパルは勇儀相手に強いじゃないか

>>262
もしかして適当に書きなぐったあれをまだ待っていてくれてるのか…？
すまん、今から全力で書くからあと3日ほど待ってくれ

「おやパルスィ、なに食べてんだい？」
「知らないの？ソフトクリーム」
「ああ、牛乳でできた甘いやつだっけ？最近それ売ってる店ができたらしいね」
「そうそう、勇儀も一口どう？おいしいよ？」
「いやいや、私は甘いものは苦手でねぇ」
「何よ、私の好意を台無しにする気？……へぇ〜、そう……」
「わーわー！そのジト目はやめてよ！……食べるよぉ」
「ふふっ、はい、あーん」

「あーん……んぶ！な、何すんのさぁ！」
「ぷっ！あはは！勇儀の顔がソフトクリーム塗れ！」
「……パルスィさん？仕舞いにゃ怒るよ？ちょっと拭いておくれよ」
「はいはい、ごめんなさいね。……ちゅっ」
「ひぇえ？！パ、パルスィ？」
「……ん……勿体無いから全部舐めてあげる……じっとしててね？」


えっちなおねえさん的パルさんも好きです

ぶひぃ

パルスィマジパルパル

こいし「お姉ちゃん、アイスクリンだよ」
さとり「どこで売っていたの？おいしそうね」
こいし「先に一口もらうね。ああ鼻の先やお口のまわりについちゃったー（棒」
さとり「仕方ない子ね。はい、ティッシュ」
こいし「お姉ちゃんなんか知らない！大ッ嫌い！！」（バタンッ！）
さとり「？？？」

こいしちゃんが心を閉ざした原因がその辺にありそうで怖い

>>266
ヤマメ「パールちゃん！元気しとるかー？」
パルスィ「あ、コラ！くっつくな！ちょ、何処触ってんの！」
勇儀「元気しとるかー？」ﾋﾞｶﾞｰﾝ
ヤマメ「あぁ！勇儀が飛び付こうとして、フランケンシュタイナー食らってる！」

さとり「貴女のトラウマを再起させたら、貴女は私だけを見てくれるかしら？」
パルスィ「やれるもんならやってみる事ね。そんな技量と度胸があればだけど」
勇儀「パルスィに独占されたい！」
ｷﾞﾁｷﾞﾁ
さとり「すごい！ハンマーロックから流れるようなアームロック！そしてアームロックからの飛び腕挫十字固めだー！」

キスメ「パルスィ、ちゅう」
パルスィ「う、分かったわよ。い、一回だけだからね！」
勇儀「裏！山！C！」
ﾄﾞｺﾞｯｺﾞｯ
キスメ「タックルを腕のみ流しつつの上体捻り込み。腰の位置への移動後の溜めの無い原爆固め、続けての滞空パワーボム。お見事です」



確かに強いな

その内Gタックルかましそうだな

勇儀姐さんってパルさん以外のカプ見たこと無い

つまり勇儀姐さんは恋愛弱者…いや奥手だ…

未亡人にならとちょっかいを掛けようとするも、その性質ゆえになかなか上手いこと言えず…。

>>275
俺としては勇さとを推したいんだ・・・

無口で怖がりなキスメっちを笑顔で撫でるさとりんマジ優しい。でも…

さとりん「私のモノにならない…？」←耳元で甘ったるいVoiceで
キスメ「ドキッ…♪え…あの…その…」
さとりん「貴女みたいな子…嫌いじゃないわよ…」
キスメ「はわわわ！(////)ヤマメちゃんに内緒でこんなコトだめですぅ…」

>>275
それはなんだ、勇萃というマイナーカプ推してる俺への嫌みか？

キスメのスペル(カードでない)がkiss meだったら…ぐへへ

>>278
読心術で的確に相手の望む事を囁くさとりんまじかわいい

ネチョ的にはさとりんの能力は最強クラスのはずなのに
さとりんは攻めよりも受けの方が似合うような気がするのはどうしてなの

強い子は受けと相場が決まってるのだよ…ぐへへ

ゴリアテちゃん総受け

霊夢・勇儀・紫・吸血鬼・オモイカネ・軍神・土着神・Suica・USCが受けだと……？

＞軍神・土着神
早苗さん最強フラグが

>>282
嫌われ者→人付き合いが少ない→経験不足→読めてもどうしようもない→「えっ、えっ、そんなことを！？」→受け
こうじゃなかろうか

まあ一番大きいのは、「天敵」となった妹の存在のせいかも
唯一最大の能力が全く効かないのに、身内だから嫌でも顔を合わせるわけで、
「読めない」行動に振り回されまくる苦労人なお姉ちゃん、となれば受けとなるのは自然かもしれん

空「お燐・・・、今日一緒に寝よ？」
燐「どうしたのさ一体」
空「蛙のほーの神様から色々教わったからさ、その、忘れる前に・・・」
燐「まっ、また変な知識をインストールしたのかい！？」空「駄目かな・・・融けて１つになっちゃうくらい気持ちいいのに・・・」
燐「あんたの超体力に付き合えだなんて冗談じゃない！あたいは自分の部屋で寝るよ！」
空「・・・さとり様？」
さとり「今のはフラグよお空、追いなさい、疲れたところを仕留めるのです」
空「ですよねー！！いってきまーす！」
さとり「矛先がこっちに向かわなくてホッとしたわ」
勇儀「鬼かお前」

クリトリスが大ちゃん！
ふぅ…すっきりした

>>289
おまっｗｗｗ
……その発言を後悔させてやるからパンツ脱いどけ

>>290
おう
幸い今の時期は全裸待機には適してるからな
まってるぞ！

物凄いグロか、物凄いギャグか

まさか、ふたなり化なんてオチじゃないよな？

うわぁ…チルノちゃんの中…ひゃっこぉい♪
大ちゃんのいつからそんなに大きくなったのさ！
ひゃっ…！だ、だめだよ大ちゃん…

フェアリーダンスは可愛いなあウフフ

>>288
鬼が鬼って言うなー

>>289で妄想爆発したので>>290ではないけどさわりだけ
あとで加筆する

「ねぇ大ちゃん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「ふあ、なぃ、ちる、んぅ、ちゃ」
「大ちゃんのこれ、大きくなったね」ﾌｰｯ
「ひゃあ、やめっ、だって」
「だって、なに？わかんないよ」ぬるぬるﾁｮｲﾁｮｲ
「だっ、チルノちゃ、がっ、まいにちいじる、からっ」
「大ちゃんが気持ち良さそうだからだよ？びくびくしてるもんね」ｺﾘｺﾘ
「ん、ちが、ちが、もん」
「そうなの？」ﾁﾛﾁﾛ
「そっ、そ、だから、やめ、とま、さわっ、のっ」
「ふーん、じゃやめる」ｽｯ
「ひゃ、えっ、なん」
「気持ちよくないんでしょ？嫌がってるし、ごめんね、もうしないから、ほら、嫌なんだよね」にちい、ｸﾁｭｸﾁｭ
「はぁっ、はあっ、ゆび、いれな、やあ」
「ひくひくしてるね、中がきゅうってなったよ、おしりもしまったよ、やめていいの？」ｸﾞﾆｭ、ｸﾞﾁｭ
「ふぁ、なか、こすら、ん、でっ、はぁああっ」
「ぬいたよ、これでいいのかな、こんなにえっちな味してるのに、ほらなめて」ぺろ、ぐっ
「むっ、んむっ、んっ、やらっ、らぇっ、らめっみみっ、なめっ」
「ん、ねえ大ちゃん、もうやめてほしかったらうなずいて、もっとしてほしかったら、あたしにいじめられたかったら」ぴちゃ
「うなずいて、ね？」

今日も今日とて悪戯盛りの三月精。顔なじみの大ちゃんのお家にアポなし訪問！
三人が玄関まで来たところでお家の奥から何やら艶めかしい声が。
気配を消してこっそり侵入。声のする部屋をこっそり覗くと……。

大妖精「んっ……あっ……どうしよう……止まらないよう……！」

サニー「……あの子、何やってんのかな？」
ルナ「机の角に跨って……何だろ？様子が変だね〜？」
スター「ああ、うふふっ……きっと、とってもいい事してるのよ」
サニー「そーなの？いい事なの？」
ルナ「教えて教えて〜！」
スター「そうね〜、もう少し様子を見てみましょうか」

大妖精「あっ……やあっ……！いけないことなのに、勝手に動いちゃうよぉ……！」

ルナ「……うーん、ここからじゃよく見えないよ。ねえねえサニー」
サニー「姿を消してそばにいってみようか？」

大妖精「んんっ……！あんっ……気持ちいいよぉ……ん……！ふわぁ……！」

スター「……こんなふうにね、堅くてちょっととがったところにお股をあてるの」
サニー「大ちゃん、なんだかとっても幸せそうな顔してるね〜。可愛いなぁ」
ルナ「うん、お声もかわいいね〜」
スター「うふふっ、二人も一緒にためしてみようか？」


酒飲みながらスレ眺めてたらこうなった。ネタ被せ失礼。
後はまかせたー

今日も橋を渡る者は居ない。誰も通らない橋の上で、私は川のせせらぎに耳を澄まし欄干に寄りかかる。
こうして待つのも当たり前になってきた。まるであいつの思い通りになっているみたいで、すこし癪だけど。
「待ったかい？」
背中にかかる声。振り向かずとも声の主ぐらいわかる。
「待ってないわよ。私はずっと此処に居ただけ。」
「ま、そうだろうねぇ。」
鬼はそう言ってからからと豪快に笑う。全く、何から何まで妬ましい。その風貌。性格。関係。すべて私にないものを持っている。
最も、私には過ぎた物だけど。
そんな下らないことを考えていると、勇儀が瓶のような物を見せびらかすように出してきた。
「何それ？」
「外の世界の酒らしい。一緒に飲まないかい？」
基本私はお酒を飲まない。飲めない訳ではないが、少なくともこいつの盃を受け取ったことはない。
というか正直橋で飲むのはやめて欲しい。
それはともかく、あの瓶。大方地上で貰ってきたのだろう、風変わりな瓶の色をしている。
そんな得体の知れない物に手を出すなんて、いかにも鬼らしいといえばそうなんだろうけど。
「……体に悪くないといいのだけど。」
「酒なんて体に悪いに決まってるだろ？だからこそ美味いんだよ。」
まぁ、そう言われればそうよね……。そもそも私はお酒好きじゃないし、体は大事にしたいけど。
「鬼の誘いを断るわけにもいかないしね……。仕方ないわ、付き合ってあげる。」
「相変わらずパルちゃんは冷たいねぇ……。でもまぁ、そこがいいんだけどね。」
「パルちゃん言うな！」
どうせ橋を渡る者は居ない。なら、少しぐらいここを空けても問題ないだろう。
免罪符を胸に、久々にお酒を口にすることにした。


ネチョまで書き上げたらｲｶﾛにぶっこむ^q^

>>297
超期待しとく（＾ｑ＾）

あ、自分>>262ね（＾ｑ＾）

>>297
パルスィがパルパルすぎて生きるのがマジパルパルなので、続きよろしく

早苗「魔理沙さん、あの、私のおしっこするところ、見てほしいのですが」
魔理沙「へ？」

あ、ありのまま　今おこった事を話すぜ！
俺は勇パルを書いていたと思ったらマリアリになっていた
何を言ってるかわからねーと思うが（ｒｙ

>>298、>>300
期待されると不思議と積みゲーを崩す手が止まりません(^ｑ^)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

>>301
２スレくらい前の、早苗が外の世界から持ってきたareなブツで遊ぶサナマリSSを思い出した
ぶっちゃけ続きかと

なにが言いたいかって　続きはまだかね？

まだ一時前だと思って書き続けてたら時計止まってたorz
エロいの書こうと思ったら全然だめだったので閲覧注意だぜ。
・リョナ表現
・お漏らし
・流血
・BAD END
以下投下↓



　どうしてこんなことになったのだろう？　両の手と足を縛られている大妖精はひどく後悔していた。
　埃すら落ちていない床に、遊び友達であるチルノは未だ横たわっている。しかし友に対しての同情は、大妖精にはなかった。
　何故なら、いまのこの状況はチルノに原因があったからだ。――正確に言うと大妖精にも過失はあるのだが――意識がないチルノが、大妖精はすこし羨ましく思った。
　いずれは無理やりにでも起こされるかもしれないが、それでも恐怖を前に意識があるというのは辛いものがある。
　大妖精が囚われの身である状況に恐怖していると、軋む音を立てて扉が開かれた。そっと足が動き、大妖精の元へ近づいてゆく。
　狭い部屋のなかに一つしかない窓から差し込む光が、自身を捕らえた人物の足元を不気味に照らした。
　妖精は基本陽気を好む。大妖精もその筈だが、いまは陽の光に寒気を覚えていた。正確には、下半身だけを照らされている目の前で佇む人物に、だ。
　明るみに照らされた下半身と、陰に包まれた上体が、大妖精を見下ろす人物の凶相を強調しているようだった。
「どうかしら？　気分のほどは」
　色っぽい唇から発せられた言葉に、大妖精はまたも寒気を覚えた。
　��風見優香�＝\―幻想郷に住む花が好きな妖怪。年中を花が咲くところへ移り住む花好きだが、花好きという言葉だけの印象とは裏腹なほどに、その性格は凶悪だ。
　幽香は残忍な性格ではあるが、普段は力の弱い者は相手にしない。そう、普段は……
「わたしの花畑だとわかっていて荒らすなんて、近頃の妖精は随分と元気なのね」
　大妖精は涙を浮かべるだけでなにも言えなかった。幽香が向ける笑みが不気味で、明らかな敵意が感じられた。
　自分とチルノをいつでも屠る力があるのになにもしない。こうして生け捕りにしている事実に、大妖精は嫌な考えしか浮かばないでいた。
「活発なのはいいけれど、もうすこし弁えというものを知るべきよね。例えば身体で」
「ひっ!?」
　幽香が指で破裂音を鳴らすと、大妖精の足を縛っていた蔦のような植物は床に開いた穴から地面へ潜る。すると別のところからまた姿を現わし、再び大妖精の足に絡みついた。
　無理やり足を開かされた大妖精は小さな悲鳴を上げた。足が大きく開かれて、純白の下着が丸見えとなってしまった。

「ち、ちがうんです！　わたしは関係ないんです！」
「あら、そうなの？　その割には仲がよさげだったわね」
　出任せの言葉はまんまと見抜かれる。
「この子、氷精でしょう？　暖気と陽気を好む妖精のあなたが、この子の近くにいること自体がおかしいわ。本当のことを言ったらどう？　お友達なんでしょう？」
「ちがいますっ！　こんな子なんて知らないです、巻き込まれただけなんです！」
　自分が助かりたい一心で、大妖精は言葉を絞り出した。もちろん嘘だ。本当は一緒に悪戯をしようと企んでいた。
「この子の名前は……なんて言ったのかしら？」
「チ、チルノちゃんです！」
「あら、お友達でもないのに名前を知っているのね」
「あっ……」
　つまらない誘導に引っかかる。別に嫌われているからとか氷精が珍しいからとか言いようは沢山あった。
　しかし妖精にそんな頭があるわけでもなく、大妖精もその例に洩れなかった。
「やっぱり妖精って馬鹿が多いのね。お友達をこんなふうに扱っちゃうんだもの。ひどいものね」
　幽香は手に持っている傘の先で大妖精の顎をくいっと持ち上げる。
「わたしのお花を凍らせて遊んだ罪は重いわよ？」
「いやっ……わたしは騙されただけなんです！　悪戯するなんて一言も――」
「あらぁ？　さっきは友達ですらないって言っていたのに、随分と都合のいい経緯ね」
　本当は幽香の花畑だと知っていた。それでも不安より好奇心が勝った。
「嘘八百の矛盾だらけ。見苦しいわよ？」
「あの、本当に、わたし……た、助けて……」
「諦めなさい……？」
　悪戯好きの性格が招いた結果は自業自得だった。大妖精は見つかってもチルノの所為にしてしまえばいいとすら思っていたし、逃げれるとも思っていた。
　思慮の薄い行動が、こうしていま自身に返ってきているというのに、大妖精はいまだに何故自分がと嘆いていた。
　傘の先が顎からはずれ、スカートの裾に潜り込む。
　幽香は大妖精の膝元までかかっていたスカートを傘の先端で持ち上げ、ゴミでも捨てるかのようにひょいと退ける。スカートは股のつけ根までずれ、柔らかそうな大妖精の肌身が露わとなった。
　大妖精には、一体これからなにをされるのかがわからなかった。自分とチルノを生け捕りにするほどだ、きっと恐ろしいことに違いないと。
　幽香の傘が大妖精の下半身に狙いを定めた。
「あうっ!?」
　傘の先端が大妖精の恥部を突き、身体に走った電流に大妖精は思わず声を漏らす。
　続いて一突き、また一突きと、幽香は大妖精の恥部を何度も傘で突いた。
「ふふ……なかなかいい声で鳴くじゃない」
　微笑む幽香の表情は冷たかった。まるで蛆虫でも見るかのような目で、大妖精のことを弄んでいる。
　恥部を突く傘は一旦その動きを止め、すっと動く。すると大妖精の下着は音もなく裂かれ、隠されていた神秘が現れた。
　露わとなった陰裂からは桃色の肉壁が映った。幽香はその陰裂を再び傘でいじくりはじめる。
　いままで経験したことのない感覚が大妖精を襲い、幼い肉体を跳ねさせた。
　先端を膣口へあてがわれ、ぐりぐりとまさぐられる内に、大妖精の神秘から花蜜が流れはじめた。いやらしい粘着質な音が部屋に響く。

「んひっ！　い、いやぁ……！」
「いや？　なにがいやなのかしら。恥ずかしげもなく足を広げて愛液を流してるくせに」
　大妖精には幽香の言っていることがわからなかった。性の知識もない妖精なのだから当然ではあったが、それでも身体は刺激から身を守ろうと蜜を吐くのだ。
　愛液がなにかもわからぬ大妖精は、自身が恐怖から漏らしている程度にしか感じなかった。
　陰部を刺激されている内に大妖精の陰核が膨らみをみせ、幽香は攻める箇所を陰核へと移した。
「あらぁ？　あなたのここ、随分と大きいのね。まるで桜桃の果実じゃない」
「ひぐぅ……！」
　露出した大妖精の陰核は、幼い姿からは想像できないほどに大きく、まるで桜ん坊のように丸々と肥大していた。
　幽香はそれが面白いのか、にやにやと薄ら笑いを浮かべながら傘で圧を加える。理解できない熱と感覚から、大妖精はたまらず悲鳴を上げた。
　いやがる大妖精がいくら身動ろうとも幽香は手を止めない。寧ろ他者を虐ぐことが好きな幽香の心を悦ばせるだけのようだった。
　幽香は何度も、何度も、肥大した核をいじめた。休むことなく刺激を与え続けられる大妖精の下半身は小刻みに震え、漏れ出る声はもはや言葉ですらなかった。
「ほらほら、足がひくひくいってるわよ。そろそろイクんじゃないの？」
「ひゃああ！　やらぁ……ひゃめ、でぇ……！」
「さっさとイキなさいな。人前で醜態をさらすところを見ててあげるわ」
「いやああ、いやあああっ！　……ああうっ!?」
　震える大妖精の身体が反り返り、悲鳴とともに神秘から勢いよくしぶきが噴出した。飛び出た潮は床を汚し、幽香の服にまでかかった。
　痙攣する大妖精はしゃくり上げたように息をする。足先から頭の天辺まで熱が突き抜け、大妖精の意識はたちまち白で染まった。
　だがすぐに意識は戻される。まだ痙攣も治まらぬ内に、幽香は大妖精の下腹を傘で圧迫した。
「んぐあっ!?」
　潮に続いて今度は、黄金色の小水が大妖精の神秘から漏れ出る。緩んでいた下腹を押され、溜まっていた尿は床に広がり小さな池を作った。
「潮だけじゃ飽き足らず放尿までするなんて、なんて躾けのなってない妖精なのかしら。親――自然に代わって仕置きしてやらないと、ね！」
「ぶぐっ!?」
　傘の持ち方を変え、幽香は硬い柄の部分で大妖精の頬を薙いだ。
　大妖精の鼻と口から血が飛び散る。二度、三度とさらに繰り返し痛めつける。
　鈍い音が響くたびに鮮血が飛び散り、床は大妖精の体液で汚れていった。
　大妖精を嬲る幽香の手が止まると、部屋の端から呻く声が聞こえた。気を失っていたチルノが意識を取り戻し、うずくまっていた上体を起き上がらせた。
「あらおはよう。気分はどうかしら？」
「え……大、ちゃん？　なんで、大ちゃんが叩かれてるの？」
　大妖精はなにも発せれなかった。啜り泣く大妖精にチルノは困惑の眼差しを向けている。痛々しく変わり果てた友の姿を見れば当然の反応であった。
　自分を見下ろしている幽香を見上げたチルノは、瞳に怒りを宿らせていた。そして次の瞬間には幽香に飛びかかっていた。
　幽香は突進してきたチルノをひょいと躱して、その背中に傘を突き立てる。情けない声を上げて、チルノはあっさりと床に伏せられてしまった。
「お、おまえ！　よくも大ちゃんをいじめたな！」
「そっちこそ、よくもわたしの花畑を荒してくれたわね」
　怒りを露わにした顔で幽香はチルノの横腹を蹴る。幼い身体は部屋の端まで吹き飛び、壁に打ちつけられてまた床に伏す。
　口と目を大きく開き、涙と唾液を垂らしながら、チルノは蹴られた腹を押さえていた。
　チルノから視線を外した幽香は、大妖精のみぞおちに傘を突き立てる。

「ぐええっ!?　ぐあああっ！」
「痛い？　助かりたい？　ふふ、いいわよ。助けてあげる。お友達をおいて自分だけ助かりたいならね」
　幽香の傘がゆっくりと沈み、大妖精もチルノと同じように口と目を開いて苦悶した。幽香は苦痛に歪む顔を楽しんでいるように、ぐりぐりと傘で押してくる。
「あぐうううう！　やぐぇ、てぇ……！」
「だったら早くいいなさいな！　この子はどうなってもいいからわたしだけは助けてくださいって！　ほらっ、言いなさいよ！」
「あだっ、し……チルノちゃんは、どうなってもいい、ですから……わたしだけ……は、たすけて、くださいぃ……！」
　言った瞬間、大妖精の心にすっと冷たい風が吹き抜けた気がした。
　みぞおちから傘が離れたからかもしれない。だが、楽になった筈なのに、大妖精の胸はひどく締めつけられるようだった。
　満足した様子の幽香は、しゃくりを上げるように肩を動かし、やがて高笑いを上げる。蔑んだ表情で大妖精のことを見下ろして、チルノへと向き直った。
「――って言ってるわよぉ？　可哀相に……あははっ！」
「だ……大ちゃんは、言わされただけ、だもん……」
「馬鹿ねぇ、あなたが寝てるときに言ってたわよ？　わたしは関係ない、騙されたんだって。薄情なお友達よね」
「信じないもん……大ちゃんがそんなこと、言うはずないもん……全部、全部おまえが――」
　チルノの言葉を遮るように、幽香は傘の柄の部分を振り上げた。
「友情ごっこなんて気持ち悪いことやめてくれないかしら？　……もういいわ、あなたは黙ってなさい」
　振り下ろし、チルノの脳天を叩いた。痛みの声を漏らす間もなく、チルノの意識は沈んでしまった。
　流血がチルノの青髪を赤く染め、どろりと床にこぼれる。
「殺しはしないわ。どうせ妖精は死なないんだから」
　幽香は指を弾いて植物を呼び出す。操る蔦はチルノの腕に絡み、チルノを部屋に吊らした。
「しばらくはあなたたちを可愛がってあげる。それで飽きたら頭を吹き飛ばしてやるから、楽しみにしてなさいね」
　大妖精に冷笑を向けて幽香は部屋を出た。幽香の笑い声が扉越しに響き、薄れていく。
　木霊する声は消え、吊るされたチルノの頭から滴り落ちる生血の音だけが、大妖精の耳に届く。
　――どうしてこんなことになったのだろう？　両の手と足を縛られている大妖精はひどく後悔した。
　窓から差し込む陽は黄昏へと変色し、大妖精の心を映すかのように、部屋の影は広がっていく。
　顔を腫らし、薄れゆく意識のなかで大妖精は思案した。
　明日はなにをして遊ぼうか、川に行こうか、山に行こうか、その前にチルノちゃんに謝らなきゃと……
　微睡む大妖精は夢を見る。楽しい夢を見て、目が覚めたらそれをチルノに話すのだ。

　願いは叶わない。

先にリョナ表現大丈夫か聞けばよかった(´･ω･`)
気分悪くしたらゴメンな

ふぅ……まずはよくやったと言っておこう
そして続きはまだですか？

「あの……ですから、今からおしっこをしますので、魔理沙さんにですね」
「……してるところを見ろと」
「……はい」

ぱたん、と私の手を離れたほうきが足元に倒れる。
あまりに唐突な申し出に固まる私。期待で目をきらきらさせている早苗。
微妙な間が私たちを包み込む。

「……んとさ、早苗、そうゆうのは幽香あたりにお願いしてみたらどうかな」

苦し紛れの私の冗談に、首をかしげて思案する早苗。
つられて私も首をかしげる。……なぜ考える。

「う〜ん……痛いのはちょっと苦手かなって」
「……そうか」

いろいろ問い詰めたい気持ちになったが、ぐっと堪える。
そんな私をよそに、早苗はいそいそと上着を脱ぎ始めた。

「……早苗？」
「はい？」
「いきなり外で全裸はちょっと……ほら、天狗に見つかったりしたら厄介だしさ」
「あっ、ごめんなさい……魔理沙さんは着たままの方が好きなんですね？」
「そうそうそう……って、いやいやいやいや」
「じゃあ……見ててくださいね？」
「」

ああ、前にもこんな事があったような、なかったような。
いずれにせよ、こうなった早苗は何を言っても聞かないのは確かで。

早苗がスカートの生地をつまみ、ゆっくりとたくしあげる。
白くてすべすべの太股が徐々に露わになって、そして。

「……ごめんなさい……今日はずっと……履いて……なかったんです……」

スカートの合間から、早苗の小さな割れ目が露わになる。
見上げると、顔を真っ赤にさせて、今にも泣きそうな表情で。
そんな早苗をみた瞬間、私のこころの奥底で、何かが蠢きだす。

「……いけない子だぜ」
「んっ……！は、はい……ごめんなさい……でも……」
「……でも？」
「魔理沙さんに、みてほしくて……も、もう、私……我慢できなくなって……」

尻すぼみに掠れる早苗の声。
その声に誘われるように、私の口をついて出た言葉。

「……だめ」
「……えっ」
「聞こえなかったか？私がいいって言うまで、おしっこしちゃ、だめだ」
「あっ……そんな……！魔理沙さぁん……！」


>>303
ご期待に添えるかどうかわからんが覚えてくれてた御礼代わりに投下。

おしっこしてないけど

アレもアンタだったのかｗｗ　いいセンスだb

受けさとりって俺の理想の〜臭がする

理想的でない（好みではない）キャラを愛するってのもおかしな話じゃないの
何が言いたいかっていうとこいさとは至高　異論はわりと認める

「な、なにをするのこいし……やめてっ！」
「だってお姉ちゃん、私が無意識のうちにお姉ちゃんを襲っちゃったら嫌じゃない」
「今だって、襲ってる……じゃない」
「違うのお姉ちゃん。今私はきちんと意識してるよ？解からないかなぁ」
「そんな……貴女は意識下でも無意識でも私を襲うの？どうして？」
「そんなこと自分に聞きなよ。お姉ちゃんは卑怯だよ、本当」
「いやっ……そこ触らないで…………私は、貴女のお姉ちゃんで、居たいのよ…………」
「抱いてもそうでなくてもお姉ちゃんはお姉ちゃんなのに。それとも気持ちいいことしてる時は恋人になってくれるの？」
「ちがっ……ひゃんっ！だめこいしっ！やめてっ！みないでっ！」
「あ、やっぱり想像通り、お姉ちゃんのここ、小さくて綺麗だね。お姉ちゃん愛してるよ」
「んあーっ！やっやっやっ…こいし、しただめぇーっ！お、おねえちゃんも、もう……ああっああーーっ！！」

まあ他者には強くても、こいしちゃんに対しては受けでいて欲しいのですよ

でもたまにはさとりが攻めになるこいさともいいと思うの

嫉妬心を操ってさとりに攻めさせるパルスィもアリだと思うぜ

>>316
実質パルスィ攻めやん…
もちろん良いけどね！

>>314　>>315
久々の人間相手にさどりモードであらあらうふふしてたらこいしちゃんの乱入で受けに反転させられ、美味しく頂かれてしまって、
せっかくのさどり状態を台無しにされてキレたお姉ちゃんがこいしを拘束して、こいしをヤらせつつちゅっちゅするのか

一粒で二度美味しいうえに妹まで頂けるとは、さすがさとり様のカリスマは半端ないな

普段の生活だと姉の方が強いんだけど、性活になると妹の方が強くなるっていいよな
※ただし綿月姉妹とメルラン、リリカ(ルナサは受け)を除く

異論はまぁ認めてあげてもいい

幻想郷の妹達が集合して「お姉ちゃん大好き倶楽部」なるものを設立し、ノロケあうというSSを前に書いてたの思い出した

>>320
俺が言いたいことはわかるな？

>>319
綿月姉妹でも姉受けっていいと思うの

ごめん、こいし受けがあまりにもマイナーだったからカッとなってやっただけなんだ……
こいしちゃんのオナニー覗いてニヤニヤするさどり様が好きです

さとり「サードアイは妹の部屋に置いておきました」

>>321
勇パル書き上げたら頑張る

>>324
１．そうとは知らずにおねえちゃんおねえちゃんと繰り返しながら毎晩
２．あっさり見つけたがそれでも知らないフリをして、見られてることに興奮しながら
３．あっさり見つけて、おねえちゃん見ててねと言って、さとりのサードアイで
４．なんかサードアイが見えなくなったと思ったら、妹にフォースアイが付いてた
あなたのお好みのEDはどれですか？

ああ…
全部だ…

知ってる人がいればでいいんだが
前にみたssの場所がどうにも思い出せなくて・・・
咲夜さんがアリスに服を着せて脱がすような内容のssだった
…うろ覚えでｽﾏｿ

たぶんだけど
人形遊びで検索してアルファベットの作者の方だと思う

違ったらこっちで聞いてみて
っ夜伽スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11514/1303726437/

>>328
>>329の検索とは夜伽の検索な

人形遊びでぐぐったら１件目にひどいニュースアーカイブがでてきて吹いた

>>330
ちょw何やってんだこの男ww

それはそうと見つかったわ、情報サンクス

おかげでちんこを魔法の糸で操るもとい縛り上げるアリスっていうよくわかんない妄想がでてきたよ…orz
SM方面でぎっちぎちに縛り上げるのがあったような

はぁ…
おはようのちゅーだの行ってきますのちゅーだの
何かにつけてさとり様にフレンチキスを迫るこいしちゃんマジこいしちゃん

そしてディープキスを返しちゃうさとり様マジさとり様

レミリア「ふむ、おやすみのキスねぇ……」

照れまくりながら妹様にぎこちないおやすみキスしちゃうおぜうさまマジカリスマ

>>328
＞咲夜さんがアリスに服を着せて脱がす
なんかﾜﾛﾀw

イカロでも稀に見かけるけど、すごい断片的な情報でも特定できる
動きたくない大図書館な人っているよな。

「お休みのキスは美鈴じゃなきゃイヤ」と拒まれてパルパルな咲夜さん幻視。

かくして十六夜咲夜という生命は、
この世界に生まれ落ちることすら
許されぬこととなった。

運命は、逆らう者には
容赦しない……

虎の衣を剥ぐ狐


藍「フン、装具の下にサラシとは随分な厳重さだな」
星「やっ、やめてください！その手をすぐにでも離し・・・ああっ！」
藍「なんだ、思った以上にあるじゃないか。それに何と瑞々しい。『何』を食えば一体ここまで・・・いや、言わなくとも結構、ククク」
星「法力と“畑”の肉達とお茶碗20杯のお米が私の日々の糧です！」
藍「それはそれで何たる暴食」
星「それに私の正体が妖怪だというのも寺の者達や一部の里の人間にも(天狗のせいで)既に知れわたっていることです。目的は脅しなのでしょう？無駄なことですよ！」
藍「ならば結構、ん」
星「んふっ！んんんーっ!?」
藍「ちゅ、ふふ、私も体には自信があるんだ」
星「はぁ、はぁ、な、何という・・・？緊縛が解けた!？」
藍「さあ、好きなだけ抱いていいぞ、ここから先は獣の交わりといこうか」


翌日、星は全裸で発見された
水蜜「星！星しっかり！一体何があったの！」
星「ナ、ナショナルジ●グラフィック・・・(ｶﾞｸｯ)」
水蜜「ああ!?大自然がなんだって？ちょっと星しっかり！・・・ちょっといいケツしてるな(ﾑﾗｯ)」
シチュは大事だけど長いな

>星「ナ、ナショナルジ●グラフィック・・・(ｶﾞｸｯ)」
くっそｗｗｗふいたｗｗｗ
あと船長は自重してください

ムラムラすんなww
ケダモノ藍しゃまに犯されたい

水星って略すと太陽系の惑星みたいでロマンチッ……シチュエーションがロマンチックと言わせてくれない

衣を借る、だと星ちゃんコスの藍さま×全裸星ちゃんになるのかな

つまり虎の衣を狩る狐の形になるな

結界の修復作業はストレス多そうだし
途中で活きのいい男とか式にできそうな妖獣をお菓子感覚で漁ってそう

でも星ちゃんみたいな大型の堅物まで(性的に)丸呑みしようだなんて獰猛だな藍様

そろそろゴミ屑魔理沙と霊夢の話が足りない

ってか、全体的に魔理沙分が枯渇している

魔理沙ってゴミ屑なのかｗ？

「ちょっと！　責任取りなさいよ！」
　後ろから刺される言葉を魔理沙は無視したが、肩を掴まれ、ぐいっと向き直される。
「痛いな霊夢。服が伸びちまうじゃないか」
「あんたのせいで私は腹が伸びたわよ！　責任とってよね！」
　魔理沙を睨む霊夢のお腹は、僅かな曲線を描き膨らんでいた。しかし魔理沙は無関心といった顔で、頭の後ろに腕を組んでいる。
　なおも騒ぐ霊夢に、魔理沙は顔を顰めた。
「あのなぁ、責任責任って言われてもこっちはどうしようもないんだぜ？」
「なにが!?　このお腹見てわからないの？　妊娠してるのよ、妊娠っ！」
「私の子じゃないぜ」
「あんた以外にだれがいるのよバカッ!!」
　けろりと返事をする魔理沙に、霊夢はまた怒声をあげた。霊夢は言葉をあめあられと浴びせ続けるも、魔理沙はだるそうな顔をするだけ。しまいにはそっぽを向けてしまう始末だ。
　魔理沙の態度に霊夢は泣き崩れてしまった。お腹をさすり、しゃくりをあげてすすり泣いた。
「あんたがぁ、あんたが私を襲ったんじゃない……あんた以外にだれがいるって言うのよぉ……！」
「知らないんだぜ。大体、女同士なのに子供なんて出来るわけないだろう？　言いがかりはよしてくれ」
「言いがかりなもんですか！　処女だったのよ!?」
「そうだったな。けど、指突っ込んだだけじゃないか。そんなんで孕むなんて聞いたことないぜ」
「中に弾幕撃ったじゃない！」
　怒号を飛ばしながら睨む霊夢を煩わしく思ったのか。魔理沙は溜め息をついてその場を離れようとした。
　霊夢はその腕をすがるように掴んだ。
「まちなざいよぉ！」
「いい加減うっとうしいのぜ。遊びだったんだよ。子供なんて大嫌いなのに押しつけてくんなよな！」
　魔理沙は掴まれた腕を振りほどくと、霊夢の顔につばを吐き捨てた。まるで蛆虫でも見るかのような目で霊夢を見下ろし、魔理沙は、そのまま背を向けて離れていった。
　一人残された霊夢の目から、一つ、二つと、大粒の涙がこぼれた。そして喉が擦りきれそうなほど擦れた声で泣き叫んだ。
　地面に顔をうずめ、悔しさからか、力一杯にこぶしを地に打ち叩いた。
「なんで……なんでよぉ……！」
　どれだけ叫んでもその痛みを聞く者はいない。泣き続ける霊夢の噎びが、森のなかにいつまでも響き続けた。

ゴミ屑って聞いてこんな魔理沙を思い浮かべた

小町の住居がよく解らんのだが
というか現地獄がどうなってるのかﾜｶﾝﾈ
山田さんは官僚で小町は警察とかの公務員って認識でおｋなの？

>>346
あなたが神か

魔理沙分増えろ増えろ

>>347
立ち位置として近いパルスィの住処はどこだって話にも通じるな
橋も川も「境」の象徴で、渡し守の小町も橋姫のパルスィも無事に渡れるよう見守る立場
三途→橋　閻魔庁→地霊殿　現地獄→焦熱地獄（旧）と読み替えることもできる？
精霊のようなもので住居はない（橋や渡し舟がそのまま棲家）のか、適度に近くにあるんだろう
小町は渡し守という職務上、住居があるとすれば現世側にある…と思うけど、パシリのようなこともやらされてるのを見るに、三途より地獄側にあるのかも…？
となると、渡し守やお迎え、その他の死神の住居の集落→旧都　になるか？
というのが自説。穴は一杯ありそうだけど

個人的に、小町は三途の川付近のホッタテ小屋に住んでるイメージが。
んで、渡し賃の六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取ってだな・・・。

＞渡し守やお迎え、その他の死神の住居の集落→旧都
いや、"旧"都だからそれはン百年前のことだよ……

妖精だって住まいを持っている幻想郷なんだから、少なくとも家はあるだろうな
といっても三妖精の住処が不思議空間ということだし橋や渡し舟の一部が住居になっている可能性もありか……

それはそうと、ヤマザナドゥは二人いて交代制みたいな設定があったように思うし渡し守も交代制なのかなあ
でなければいくらなんでも華仙の見張りなんてできないだろうし……

魔女ですら食事や睡眠がいらないっていうほどだから、死神もそれに近いんじゃね？

野宿でも小屋でも寮でもずっと働き通しでもなんでもありだとは思う
ただ睡眠食事が不要だとしても、たまの休みに天狗でも捕まえて美味しいものの食い歩きをしてるこまっちゃんを想像すると和む

休みにはハメを外して天狗をつまみ食いして歩くこまっちゃん……アリだな

小町x文か…アリだな

宴会の最中酒に飲まれてそのまま乱交というのは起きないのだろうか

むしろ宿無しで伝がたくさんある事をいい事に、そこら中に転がり込んでるイメージだわ

はたて「腹立つわー！あのクソ上司！何様のつもりよ！」
文「あややや、まぁそうカッカしないで。そうだ、飲んで愚痴でも聞いてあげるわよ」
はたて「なんか上から目線が気になるけど、いいわ。その代わり美味しいもの出しなさいよ！」
文「偉そうね。いいわよ別に」
(よっしゃ！はーたんゲットやで！この為に外のお酒取っといて良かったわ！)

文「そうそう、ちょうどいいお酒があってさ」
ガチャ
小町「おかえりー。先にやってるよー」
椛「なんだ。帰ってきたのかよ」
文「・・・はい？」
はたて「あら？死神と椛じゃん」
小町「おう、待ってろ湯飲み持ってくるから」
椛「文さんツマミ無くなっちゃったんで買ってきて下さい」
文「なんで居んのよ。なんで家ん中把握されてんのよ」
小町「気にすんなよ。あたいとお前さんの仲じゃないかい」
椛「はたてさん飲んだら逃げた方がいいですよ。この人達酔ったら絶倫ドSですから」
はたて「・・・ごめん、文。あたし帰るわ」
椛「じゃあ、自分も帰ります」


文「私もそろそろ帰り・・・」
小町「待ちなよ」

この流れで
渡し賃持ってない女の子に体で払ってもらってるこまっちゃん想像した

渡し賃は親しい人達の財産に依存する
つまり渡し賃のない子は寂しい人生を送ってきた可能性がある
だからあたいが仲良くなって慰みm慰めてやってあたいの力で渡してやるのさ

>>356
酒に呑まれるのはただの素人、相手を潰した上で呑まれたフリして好き放題やるのが玄人
ってさっき通りすがりの鬼が言ってた

潰れたふりして誘い受け

百合

>>360
その鬼が、一本角か二本角か、それが重要だ

こまっちゃんにずっと尻を触られ続ける文か

でも距離を操る能力で、はたもみを引きずり戻して3人を一度に相手にするこまっちゃんも捨てがたいな・・・

小町「ほう、これはこれは張りといい質感といい、極楽ってとこだね」
文「それでいつまで私の尻を玩弄しているわけ？」
小町「いいじゃないかい、こちとら船を漕ぐのが商売なんだ。たまには柔こいもので指供養くらいさせておくれよ」
文「明日の、んっ、『死神は揉み魔だった！』は優先的に是非曲直庁へ回しておくわね」
小町「おお こわい こわい。人の口に戸は立たないなら、物理的に塞いでしまうってのはどんなもんかね」
文「こ、ら、変なとこに指をつっこむんじゃ……！」

そのころ映姫さまは椛さんのしっぽをもふもふ

胸も無いし身長も小さいのに包容力はあるんですね映姫様。
胸も無いし身長も小さいのに。

高身長貧乳四季様もありだと思うんだ。
確かに重役だけど小さいっていうギャップを失うのはあるが、出来る女性っぽいし何より背が高いのに貧しいという新たなギャップも生まれるしね。

それはともかくいつも余裕綽々の文ちゃんと更に上手を取れるこまっちゃんはいいカップルだと思います

響子ちゃんに出くわしては箒で尻をパッシンパッシン叩き
小傘ちゃんに出くわしては傘で尻をパッシンパッシン叩き
芳香ちゃんに出くわしては札で尻をパッシンパッシン叩く早苗さん

我欲より深き神の業　夜よりも暗き神の性　加えて淫らな女子高生

>>369
ゆゆ様のお尻は？

扇の奥義を尻にぶちこまれるんじゃないかな
どっちがとは言わないが

>>368
成長ホルモンと女性ホルモンは拮抗するらしい
だから一般的には低身長巨乳か高身長貧乳に分かれるという

あとは……わかるな？

高身長絶壁映姫様と低身長巨乳小町ですと？

食生活を考慮すると肉類食うと身長が高くなるが
人肉もそれらに含まれるのだろうか・・・。

小町は高身長巨乳が公式設定だから変えられないが
ゆうかりんやゆかりんは低身長巨乳も有り得る…と

みょんと同じくらいの背丈のゆゆ様か

ゆかりんも高身長が公式だったはずだが

れ「つまり私達も」
ふ「巨乳にn…咲「なりませんわ」

>>376
マジで
幼女体型のゆかりんとか普通に見たことあるから高身長って設定は無いのかと思ってた

．みんなの身長はどの位ですか？大きい順、みたいに大まかな程度でも構いません。
　　個人的に妹様やチルノ、ルーミア、あと妖夢あたりはかなり小さいような気がしてます。
　　１２０〜１３０cmくらい？

Ａ．身長順は、要望があれば公表する事になるかもしれません。
　　（製作資料に身長対比図も用意してあるので）
　　但し、もう少し先の話になりますが……。
　　大まかに言うとすると、身長は大体成長期の10代前半の少女達となります。
　　適当な分類では
　　身長高）　　咲夜、美鈴、紫
　　身長やや高）霊夢、幽々子、アリス、レティ、藍
　　身長やや低）魔理沙、妖夢、パチュリー、ルナサ、メルラン、
　　身長低）　　レミリア、リリカ、橙、チルノ、ルーミア、フランドール

　　といった感じです。
　　基本的に一番上は10代後半以降程度の身長で、
　　一番下は10代前半の人間だとしたらかなり低い部類に入ります（人間居ないけど）
　　ゲーム画面で上記と大きさが異なって見える場合は、遠近法とか不思議な力ですので気にせず（笑）

(ファンの質問への回答メールより)

これだな

こーりんどーゆかりんは幼女に見える
きっと妖怪の賢者として人前に出るときは威厳を出すために大人の姿
オフの時は幼女になるんだ

１６世紀頃に結界が出来たって言う設定だから
その時代の男性の平均身長が157�pぐらいらしい


女性ならかなりペドいことになってそうだ

最近の日本人が高身長になってきたのは、食生活が豊かになったからだそうだ
食料が少ないと、個体数を確保する為に身体を小型化し、個体当たりの消費量を減らして対応する機能？が備わっているからだとか
貧乏貧乏言われてる霊夢だけど、やや高に付けてるって事から食料的な問題はほとんど無いということが伺える（実際そういう設定もある
早苗が結構な身長と言われるのもこの辺りか。リザーブタンクの容量の事もｗ（とはいえ、これに関しては「個人差」が強いと思うが

>>377
おまいらはその問題に触れる前の年齢だから低＆貧でも問題ないというかそうじゃなきゃおかしいｗ

500歳児と495歳児だから仕方ないな

こーりんどーは>>381を忠実に再現した身長設定（香霖除く）のようだしなあ

何時になく真面目な話だから板確認しちゃっただろ

とはいえ、身長話か
過去に比べ量換算値での栄養価の高い昨今、骨格の形成は遺伝と乳幼児時期の食生活と言われている
また、生活環境も左右する事が分かってきている

幻想卿内部の文明がどの程度か想像が付かんが、明治とすると145弱が平均
早苗さんが現代っ子、昭和末期生まれなら160弱が平均
大体15cmの差が生まれる。30cmの距離での見上げる角度は30°
145で標準の体型なら160の標準の体型にすっぽり入る
145cmは現代人では小学6年生、11才くらい。160cmは高校3年生、17才
あくまでも日本人での話な
ただ早苗さんからしたら殆どが小学生ぐらいにしか見えなかっただろうなと

百合が熱くなるな

小学生に嬲られる早苗さんも小学生の筆下ろしをする早苗さんも良いものだな

自分より小さくて可愛い少女達が、酒を飲み上気した頬や肌蹴た服を見て
正常で居られるものが居るだろうか？嫌、居ない。
早苗さんは同性でも襲っちゃうよ！よ！

明治基準で10才以下の外見だと120あるかどうかか
現代基準だと小学校入ったかどうかくらいのサイズになるな
なんというカリスマ

古道具屋で拾い、河童の修理を施したハンディカムで館の様子を録って回る咲夜さん。
余った尺でおぜう様を前に対談。吸血鬼をカメラで撮って映るか否かは不問もとい問題ないものとする

そこにフランちゃんが乱入。カメラに興味を持ち、ぺったぺった触りまくった後、突如この機械の用途を理解

「しっかり録っていてね咲夜。ねえ、お姉様、思い出・・・作りたいと思わない？」
そう言い妹は姉の服を引き裂き、自らの服も脱ぎ始めそして・・・

咲夜は目の前で行われるウフフ空間を前に撮影を続けていたのであった

姉妹姦はいいものだ
妹に陵辱される姉も素晴らしいし
姉に身を任せる妹も美しい
三姉妹なら両方うめぇ
もっと実ったり吸いあったり奏でたりするべき

チルノやてゐの胸が大きかったら変だろう？
つまり、そういう事だ。

ロリ巨乳が守備範囲で無い奴はいるまいな

滲み出る姉は偉いけど妹は強い臭
メルランが一番おいしい……のか？

地霊殿の露骨な後方集中射撃
星蓮船の後方への射撃強化
やはり魔里沙は尻に弱点を抱えていると考えられはしまいか

抜いた

お空の前立腺ギガフレア責め

患部で止まってすぐ炸裂

オナニーのし過ぎでクリがでかくなっちゃったアリスが
自分のクリにちょうどいいサイズのマンコ付いてて
外見は魔理沙の自律式ラブドールを作って
毎晩それで欲望を発散するアリス
なんて電波を受信したんだが

ローションプレイで文字通りネチョネチョするレイマリを妄想中なんだが、
幻想郷でローションの代わりになりそうな粘度の高い物質がなかなか思い付かん。

いま候補に上がってるのが山芋しかないんだが。

医薬関係とかで普通に売ってそうな気もする

一瞬ローテーションプレイに見えた
ぐるぐる回りながらネチョるレイマリを妄想してしまった

アリス「ふぅ……」
魔理沙「いや、もう嫌ぁぁ……」
パチュ「あら、音を上げるのは早いわよ。後ろが支えてるんだから」
勇儀「どれどれ。おー、こりゃ男連中は堪らないだろうなァ」
魔理沙「やめろっ……指……くうっ！」
勇儀「人間ってのは愛いい奴ばかりだねぇ。何も泣くこたァ無いのに」
ニトリ「魔理沙、次は私の番だよ」
魔理沙「ううっ……」


ローテーションってこういうのか？

輪姦なんやな

あくまでプレイです

きんかわ

グロにならない程度に橙をボロボロにする（精神面中心に）話を書きたい

どっかで見た短い話では、紫になにかされてるっぽい橙はいたな。「なにか」の部分ははっきり描写されてなかったけど。

そういう話じゃ精神的な支えになる人が一人いて、しかして問題解決には全く役に立たない（問題に気付いてない）というのが多いな
↑で例えれば、藍は橙を可愛がるしある程度は庇うんだけど、相手が紫である以上、立場から完全に終わらせる事はできない
それでも橙は藍を頼るし、藍も無下に突き放すことができず、ズルズル……と

式の溺愛してる子をスキマ使って悪戯とか紫様マジ外道

ナニカサレタヨウダ

てゐ「なぁｗｗｗ鈴仙ｗｗｗすけべしようやｗｗｗ」
うどんげ「・・・」
てゐ「ぷー。つれないなぁ、リアクション弱・・・鈴仙ちゃん・・・？」
うどんげ「ハァ・・・ハァ・・・」

溜め込む軍人さんはせつなくてぇ！！てゐちゃんに抱きつかれるとすぐ(略

はたもみって需要あるのか？流石にないよね

構わん
やれ

メジャーカプほどではないが普通に存在するカプではあるぞ

はぁ…アリスの弄りすぎて肥大したクリクリクリしたい

阿求の体はがりがりなのかな
余り肉付きが良く無い体で不健康な白い肌してる
肋骨舐めたくなるな

しかもそれがコンプレックスだと尚良し

俺はこまっちゃん一筋だけどな

なんで幻想郷の巨乳は揃いも揃ってロリコンなんですか？

ゆゆ「ロリ認定されてるわよ妖夢」
妖夢「髪型変えてもだめなんですか……」

紫「解せないわ」

けーね「私はもこう一筋だ！」

えーりん「姫はロリじゃないわよ、胸小さいけど。あ、うどんげはそれなりにあるわよ」
輝夜「ひどくね？」
うどん「基準は胸なんですか？」

聖「ブラコンと言ってください」


ロリコンじゃなくても碌なもんじゃねー

小町「映姫様がロリなわけないじゃないですかー見た目は立派なロリですけど」
映姫「…それは私への侮辱ですか？」

こうですかわかりません
でもこまっちゃんはロリコンとは違う気がする

ロリコンじゃないよ
小さい女の子に性的興奮をおぼえるだけだよ

咲夜「ロリコンになれば巨乳に…」
レミ「ならなくていいわ」

>>416
逆に、お乳が大きいと小さい子が寄り付き易く、そうして増えた付き合いの分だけイケナイ方向のお世話までする可能性も増え、ロリコンと言われてしまうのでは？
美鈴・藍・レティ・慧音辺りがこのパターンか。幽香も射程圏内
もしそうだとすれば、咲夜さんはお乳があまり大きくないロリコンでも矛盾は無い。既にれみふらという小さな子にすっかり頼られてるから

後は小さな子の世話を焼く→母性→女性ホルモン→むくむく　だろうか

姫の服って着物だよな。あれってかなり分厚くて重いんだよ。
肩幅だって、着物着た状態で他のキャラと同じ位じゃん。
永琳、あんた、

清純派と見せかけて、実は傾国の世界的ビッチな藍様のSSまだー

話は聞かせてもらった！ つまり藍様がゆかれいむの両方を誑し込んで幻想郷は滅亡するんだよー！

他人の視線があるうちは紫上位で指示に従う藍だけど
家では呼び捨てで足の指とか紫に舐めさせてるとかだと興奮するね

下克上とか立場的に

いやそこは「もー、紫様ったらー」みたいな感じでイかせまくるほうが…

「もー、紫様ったらー、閨事を始めてまだほんの85時間と49分しか経ってませんよ。
　八雲藍は紫様の式。式は御下命一つで身命を賭しましょうけれど、勝手に動くことはありませぬ。
　さあ垂れ流しのお乳とお小水をお止めになって、アヘ顔をもとの麗しいお顔に戻して、
　藍めにお言葉を下さいませ」
しかし妖怪の賢者のスキマに沈められた指は

一行目と二行目の口調の変化…淫藍ェ…

「好き物ですもんね。自分の式に隙間使わせて、一番奥まで犯されるのが大好き……
さぁ、次のご命令を。無ければ、このままです」

その濡れ場を橙が見ていて･･･

実はちゃんと自我を保っていた紫様がスキマ送りに

しかし、感覚が麻痺していて誤って自分の子宮に飛ばしてしまい・・・

ボテ腹抱えて泡吹いて恥も外聞もなく泣き叫ぶけど藍の責めは全く緩むことはなく

その全てが撮られていたという

それを念写してしまい目を白黒させるはたて

ドキドキしながら念写した最新の一葉は文のアヘ顔ダブルピース
それを誰が撮ったのか気づいたときにはもう遅く

幻想郷の一大ブームとして「アヘ顏」が定着した。一方そもそもの元凶である八雲家では

なにこのリレー小説（´д｀；）

と、外の世界のパソコンと呼ばれる式を使っていた藍はぼやいた

背後に忍び寄る影にも気付かずに…

〜おわり〜

よし、書け

影誰なんだよ結局w

静葉「私だ」
稔子「お前だったのか。全く気付かなかったぞ」

静葉「暇を持て余した」
稔子「神々の」
二人「遊び」

稔子って誰？オリキャラ？

四季折オリのキャラ(秋)

>>446
いや　神主自身が書いた風神録のキャラ設定txtに登場してるよ

オリエンタルなキャラ

>>448
ネタにマジレ…いやなんでも

俺が言いたかったのは稔子じゃなくて穣子なんじゃないかって意味だったんだがなんて言わせんな恥ずかしい

全く気付きませんでしたぁ！
本気ですいませんでしたぁ！
ぶっちゃけうろ覚えっしたぁ！

ねじりこｗｗ

>>448がマジレスとは心外な
キャラ設定にはほんとに「稔子」が居るが

×捻
○稔
で今日の今日までキャラ設定txtが正しいと思ってたわ
そもそも穣だったとはやってくれる……

取り敢えず今日一番の馬鹿は俺ということでFA

>>ねじりこｗｗ

バックで姉を襲ってる穣子様を幻視しちまった

寝込みの聖を団地妻よろしく襲おうとして潜り込んだら
寝ぼけた聖に抱きすくめられて逆襲にあい
蕩け顔になるまでネチョられるぬえちゃんssの到来を待ち続ける者がここに一人

新ジャンル・睡逆姦

>>458新しいな

新しいけどなんて読むんだよｗｗ
すいぎゃくかんか？

睡逆姦(すいぎゃくかん)
日本大国4千年の歴史の中で唯一眠りながら相手を犯倒す必殺姦である
掛けられた相手の体力が著しく減る様は泳ぐ魚の様で
見た人間には口をパクパクしながら躍りながら和姦してる様に見えるという
なお、現代の水族館のモデルともなっている

民明書房 「世界の性癖100」より

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima174183.jpg
拾いものだけど

風祝の格好、ないし博麗神社の巫女の格好したアリスがネチョネチョされるSSマダー？

渋でちらほら見るネタだからそろそろ薄い本でそういうネタが出てきても良い

魔理沙が霊夢の服着せられて、ってのはなんかで見た覚えがある
魔理沙→？？→霊夢って関係だったような

早苗さんとアリスが丈の短いチルノの服着て、さわりっこしてる絵ならあったな、渋に。

幽香「スポーツブラくらい着けたら？」
チルノ「すぽーつぶら？」

アリスに私の体が目当てだったのね！って言わせたい的な咲アリ本がすげえツボったんですけどどうしてくれんの

片方はただ一緒に過ごしたいとか、お茶したいとか、二人きりで過ごしたいなーって思ってるぐらいなのに、もう片方が盛りまくってて色々しちゃうさせちゃうっていう温度差がヤバい

痛恨のsage忘れ

アリスって巫女もメイドも経験済みの希少なキャラだったね、そいえば。

そういう書き方されると霊夢と咲夜さんを性的な意味で食べちゃった
アリスしか出て来ない

アリスは天然ジゴロで周りのみんながアリスの気を引こうと頑張っちゃうよ

にとり「アリス、きゅうり食べる？はい、あ〜ん」

無理やり食べさせようとしてきゅうりでほっぺをぐりぐり。いぼいぼが痛い。

巫女とメイドは3面で性的な意味で食われてリタイア
妖々夢の異変解決したのは魔里沙だったということに

アリスは緊縛プレイ、巫女プレイ、メイドプレイを強要されて食われる側じゃ？
あとストーカーされたり

そして事あるごとに首を突っ込んでは本気を出せなかったりでやられちゃう襲い受け

更に今魔法使いもやってんだよな
名目上は人形使いだけども

妖々夢Lのアリスは6ボスより強い3ボスとクリアラーが口をそろえて言うからな。
俺も経験済みだが。
巫女やメイドが返り討ちにあって、ネチョネチョされてもおかしくないな。

体に人形の糸をくくりつけられ強制オナニーとかかな
ありがちすぎるが

糸で操られた巫女とメイドの強制レズ

人里にある色街で、大人の人形劇と称した巫女とメイドの強制レズショーが公開されてるとか何とか

二人にレズらせてるうちにアリスも我慢できなくて参加して3P。

その間に魔理沙はゆゆ様の元までたどり着くけど、勝てず。
アリスからようやく解放されて白玉楼までたどり着いた巫女とメイドを迎えたのは
アヘ顔ダブルピースな魔理沙。

　　　　　東方淫々夢　Lunatic

それ誰が幽々子様倒して異変解決するんだ……
ゆゆさまなんとなく性豪なイメージあるし

3人＋なぜか妖夢を頂いて「満足したわ〜」とか言って寝ちゃって、
妖夢までダウンしたもんだから集めた春が開放されて
異　変　解　決！

こんなダブルノックアウト的な解決はどうなんだろう；

異変を解決出来ると信じて送り出した友人(魔法使い)が亡霊プレイにドハマリしてｒｙ

魔里沙のパワーが幻想郷を救うと信じて……！

なんで理なのに里になってんだろ……

散々アへらされて理性が飛んじゃったんだろう

流石のジゴロも、幽々子様の前には…

「幽々子様……あの、言いにくいのですが、夜伽の時はお声をもう少し小さくされては」
「まあ、妖夢ったら、聞き耳立ててたのね？もう、えっち〜♪」
「ち、違いますう！わ、私はずっと自分の部屋で」
「あら、じゃあ私の寝室からは離れてるわね。ちょっと大きすぎたかなぁ」
「大きすぎですっ！……気になって、寝られなくなっちゃうじゃないですかぁ」
「あはっ、ごめんねぇ、妖夢ぅ」
「そう言って可愛いお顔作ってもダメです……寝坊して、朝ご飯作れなくなっちゃいますよ」
「ああ、それは困るなぁ……じゃあ、次からはお口を押さえてする事にしようかな？」

すっごい感じてるんだけど涙目でお口押さえて声が漏れるのを我慢するゆゆ様エロイ。

そこで口を抑えてる手を上に上げて押し付ければ良いなぁ・・・
美人が必死に声漏れないように口閉じてるのとか、鼻で必死に呼吸しようとするとか

来るものがあるな･･･。

お前そんなことしたら、半霊だけ見にくるぞ

上海ちゃんにイタズラしちゃういけないマガトロさん

上海ってかなり小っちゃいよな…
上海のキツキツマンコにクリを入れてみてあまりの気持ち良さに虜になっちゃうアリス…

ここの住民の妄想もだいぶ変態化してきたな。
汚染が始まっているのか……素晴らしい。

パチュリーの口の中に延々ちくわ入れたい

人形劇の収入が振るわなくて、守矢神社のバイトに行ったアリス。
形だけの面接後即採用されたけど、巫女修行と称して風祝の格好で早苗さんにアナルを御幣で開発されてしまうのだった。

そして夜勤と称して夜は夜で二柱においしくいただかれちゃうんですね

オンバシラでぼこぉ！とかひぎぃとかはアリだと思います

早苗が、心底残念そうな表情で私を見つめる。そんなにおしっこ見せたいのか。
懇願する彼女の泣き顔は可愛いからずるい。ずるいから、ちょっとだけ意地悪することにした。

「ふぁ？」
「ふふっ、うしろ取った」

私は早苗の背後にまわり、抱きついた。
早苗の柔らかい髪の毛が顔に当たる。ふんわりと鼻をくすぐる、あいつの香り。

「いい匂い」
「……んっ、やだぁ……魔理沙さぁん」
「……おしっこするためにさ、何飲んだ？」
「ええと……オレンジジュースと……パイナップルジュースと……」
「ふふっ、ジュースばっかりじゃないか。相変わらず甘いもの好きなんだな……」
「あ……んっ……」

髪をかき上げ、首筋に軽くキスをする。きめの細かい、すべすべの肌。
そのまま舌を出し、ゆっくりと肩口をなぞるように這わせる。
何となく、果物のような甘酸っぱい味がした。

「あっ……！はんっ……！んん……！」
「……おいしい……甘酸っぱくて……止まらなくなっちゃうぜ」
「ふあ……ふああっ……！」

舌に唾液を絡ませ、更に肌を舐める。びぐびくとからだが震えるのがわかる。
からだの動きにあわせて、声が漏れるのが聴こえる。
そんな可愛い反応をもっと楽しみたくなって、両腕に力を入れて、早苗をぎゅっと抱きしめる。

「早苗、可愛い」
「あっ……魔理沙さん……気持ち……いい……！あんっ！」
「……そんなに。おしっこ、したいのか？」
「んんっ……！は……はい……！魔理沙さんに……見て……ほしい……です……」
「ん〜、どうしようかなぁ〜」
「魔理沙さぁん……意地悪しないで……！お願いです……！」
「う〜ん……やっぱり、駄目〜」

私は悪戯っぽい笑みを浮かべながら、片手を早苗の股間に忍ばせる。
熱を帯びた粘膜の、ねちゃねちゃとした触感。そのまま、指を粘膜の奥の方へと差し入れる。
にゅるにゅると、早苗が指に纏わりつく。

「ふあぁ？あんっ！そこはっ！」
「ああ、もうこんなになってるんだな……ほんとにいけない子だ」
「んんんっ！ご、ごめんなさぁい……！」
「駄目、許してあげない」
「やだぁ……！も、もう、限界です……！」
「早苗はおしっこして気持ちよくなりたいんだろ？私にも楽しませてくれよ」


涼しくなったらおしっこ。

紅茶代わりに小便を提供されるという

>>499
それなんて尿魔館

じゃあコーヒーが提供されればコー魔館なのかよ！
あいや何でもないっす。
香魔館だったらいいなぁとも言ってないです

え？肛魔姦？

レミリア「紅魔館のメンバーは全員攻めなのよ。そう、攻間館！ふふん♪」
パチュリー「え？何か言った？」

美鈴「そうは言いますけど、お嬢様は受けじゃないですか」
レミ「え！な、何言ってるのよ！咲夜とする時は何時も私が攻めてるわよ」
咲夜「……」
レミ「え、な、何その目は……」
パチェ「レミィ、メイドの仕事を言ってみなさい」
レミ「な、何よ今さら……。炊事洗濯お掃除に主人の世話、でしょ？」
パチェ「まだ大事な要素が残ってるでしょ？　すなわち、主人をひきたてること」
レミ「ま、まさか……」
パチェ「そう、咲夜は貴方を持ちあげるためにわざと受けに回ってたのよ」
美鈴「お嬢様の攻めが物足りなくて、夜伽が終わった後によく私たちの所に来たりしてましたね」
レミ「え、うそでしょ？　ね、ねぇ咲夜……」
咲夜「…………申し訳ありません、お嬢様……」
レミ「……！」
パチェ「わかったでしょ？　従者を満足させられるほど貴方には攻め気質じゃないの。というわけで……小悪魔、フラン」
フラン「はーい」
小悪魔「呼ばれて飛び出て」
レミ「え、な、何を始める気よ……」
パチェ「貴方は受けのほうが合ってるの。そっちに目覚めた方が貴方はより高みへと昇れるのよ。
そうゆうわけで我が紅魔館二大攻めによる調教を取り行うわ」
美鈴「体力がなくなっても私が治療してあげるので安心してください☆」
レミ「ひ、ひぃ！何日続ける気なのよ！？　さ、咲夜！？　助けて！助ｋｲﾔｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧ……」


そんな紅魔館

レミリア総受け紅魔館は大いにアリだと思います

さとり「……まったく……同じ「姉」として、「主」として、恥ずかしい限りだわ」

こいし「えっ」
お燐「えっ」
空「うにゅ？」
さとり「……何かしらその反応は？
　　　　　ちょ、ちょっとこいし！　姿消してなに……（がっし）お、お燐！？　空まで！？」
こいし「お、ね、え、ちゃ〜ん！」抱
空「あ〜！　私もぎゅってする〜！」抱　すりすり
さとり「こ、こいし！？　空！　ひゃあ！？　そんなトコ、触っ……あんっ！」

あんま変わらない地霊殿

放尿してる最中周りに見られてるのを覚って情念感じるのかな

こがやんに顔騎して放尿する早苗さんのエロ同人あったな。

>>508
それなんて尿蓮寺

聖「……というわけで、山の巫女によると現代の世界では穢れ無き乙女の尿は聖水として非常に高い価値を持つそうです」
ぬえ「いや聖、それ確実に騙されてるよ」
聖「何を言いますか」
一輪「で、ですよ姐さん。よしんばそれが真実だとして、我々にその話をする意図をお聞かせくださいますか」
聖「それはもちろん、我が寺でも聖水をですね」
村沙「はいそこまで、アウトですアウト。第一我が寺に乙女なんているんですか？　いちお言っておきますが
私生前に経験ありますからね？　第一亡霊だから穢れ以前の問題ですし」
聖「そうですねぇ、私は命蓮と経験済みですからねぇ。あ、ナズーリンはどうですか？」
ナズ「（さりげなく凄い暴露をしたな……）まさか私の子ネズミたちは元野生だとでも思っていたのかい？」
聖「あらあら子だくさんなんですね……。では一輪とぬえはどうですか？」
一輪「（なんでこんな話に……）いや、私は姐さんと出会う前に、その……」
ぬえ「（寺で話す事じゃないよね絶対）私も平安京で暴れてた頃にイロイロと」
聖「あらー困りましたね……うーん、となると……（ﾁﾗｯ」
星「（ﾋﾞｸｯ）」
ナズ「ご主人、さっきから黙ってるがどうしたんだい？」
聖「星、貴方はどうかしら？」
星「い、いや……私の事はどうでもいいじゃないですか」
ナズ「（まさか……）」
ぬえ「（ハングリータイガーのくせに心は草食だったの？）」
聖「どうでも良い事なんてないわぁ。我が寺で聖水を生成できるかどうかの話なんですから。
さ、聞かせてくれるかしら（ﾆｺｯ」
一輪「（姐さんの笑顔が怖い）」
村沙「（多分本人は優しく微笑んでるつもりなんだろうけど）」
星「……う…………うー…………………（ﾀﾞｯ」
ナズ「あ、逃げた」
聖「こら！待ちなさい星！（ﾀﾞｯ」
星「いやだあああああああああああああああああ」

意外と非処女率が高そうな命蓮寺

早苗さんが弾幕ごっこで倒したこがやんをひたすらレイプする内容だったかな。
一応、オマケで逆転されるあたりはやっぱ早苗さん。

早苗さんはやっぱ鳴かされる側のが個人的にしっくり来るな。
特にアリスの指テクでアヘ顔してるのが俺得。

早苗さんはなんとなくはたてちゃんと仲良かったらいいと思う
カメラの筆ストラップに蛇のマスコットが巻き付いてるとかそんなくらいの仲良し
私のテクが火を吹くわ！ とか妖怪に舐められてはイけないんですとか
逆転しあってﾈｯﾁｮﾈｯﾁｮで最終的に二人ともアヘ顔状態を文か二柱バレしてくれるとなおよし

大人なフランちゃんに犯されたい

「JKレズ」とか適当なタイトルで文に●RECされてるんだな

明治文化レベルの常識感なら
非処女多そうだ　というより若いうちから婚姻してそうな感じ

早苗さんとアリスの強制レズを見ながらオナニーしたり、二人にご奉仕させる霊夢を思いついたが。
どういう経緯で二人をレズらせるか。

>>510
ぬえは帝をﾇｴｯﾁｮﾇｴｯﾁｮして絞りまくったせいで目をつけられて、源頼政に退治と称してﾇｴｯﾁｮﾇｴｯﾁｮされたという話を聞いたが

出てないけど小傘も非処女っぽそうだな

捨てられてぼろぼろだから中古だろ

妹紅は男とメイクラブしそうになるたびにその男を輝夜に殺さちゃうので処女
殺されるのが怖くてけーねともまだだよ

使われずに捨てられたんだから新古品じゃね

早苗「霊夢さん、れいむさぁん……！」
霊夢「早苗、我慢しないで良いよ？」
霊夢(うわっ……すごい量。濡れすぎ。服に付いたら面倒だな。後ろから触るか)
早苗「やっ……駄目、だめだめダメぇっ！！」
霊夢(まだ経験浅いのにイクの早すぎだろ。どんだけ溜まってたのよ)
霊夢「ふふ……」
早苗「霊夢さん……好き」
霊夢(お返し位しろ。つか服が早苗ので濡れたから結局洗う羽目になったし)


現実は非情である

そんなこと良いつつしっかりやるっていう
ギャップ

初めてのえっちの相手によってその後の嗜好が違ってきたりするかもしれん

早苗「あの、お尻は」
霊夢「え？」
早苗「お尻は責めて頂けないのでしょうか」
霊夢「いやいやいや、お尻はあんた、気持ち良くないでしょお？（き、汚くないかな）」
早苗「えええ？知らないのですか？気持ちいいんですよ！前に教わったんです！」
霊夢（教わったって、誰にだろう……）
早苗「あっ、そうだ！じゃあ霊夢さんにも教えて差し上げますね！」
霊夢「いたいいたいいたい！」

みすちー「アナル舐めてよ」
リグル「えっ！？」

みすちーとお空の卵の味食べ比べしたい

さとり「申し訳ありませんが」
幽々子「予約済みなのよね〜」
空「うにゅうにゅ♪（もぐもぐ）」←鶏の
みすち「……予約済み、なんです……」（赤面　←自分の

お空の卵はさとりに、みすちの卵はお店で幽々子に　　　　　かもしれない

最後の行でさとりさまに卵産んで！と迫る空まで視えた

首輪つけて薄暗い部屋で延々卵産み続ける仕事に従事させるとかね
ストレスとかで頭が多少狂ってるぐらいが良い

薄暗い部屋でお互いの首輪をリードで繋いで延々と卵を産む仕事に従事してるダブルスポイラーとかアリだと思います

ところで、聖は神綺様と契約するときに処女を神綺様に捧げたから非処女、て発想に至ったのは俺だけか。

>>530
｢力が欲しい？なら、私と夫婦になりなさい｣
と、カリスマと暗黒面全開の神綺様
終いに聖を孕ませて、そこから産まれたのがアリス

『力がほしいか？　ならば私と契約の契りをかわすのだ』
「はい、命蓮が逝ってしまったあの日から覚悟はできています……」
『そうか。では此方へ……』

『神綺様、そこで何をしているんですか？』

『え、あ、夢子ちゃん！？　だ、だめよ今お仕事中なんだから』
『まーた契約とか言って女性つまみ食いしてるんですか？　いい加減おやめくださいと言ったじゃないですか』

「え、あの……？」

『い、いやでもね？　若返りの魔法は禁術なのよ？　使用するとなればそれなりの覚悟を示さないといけないわけでね』
『はいはい、そこのお客様はわかりましたって言ったんだから覚悟は既に示されてますねー。
じゃあさっさと術教えて帰りますよ。約束破ったお仕置きをしますから』
『え、ま、またアレ！？　や、やめて夢子ちゃんもうつまみ食いしないから！ごめんなさい！ごめん！あっ――』


ゴトッ
（魔法陣から『初めての禁術・若返り魔法編』と書かれた巻物が落ちてくる）


「……私の覚悟ってなんだったんでしょうか」

きっとアリスが居なくなったから荒れてたんだろうな

はぁにとりに頼んでクリオナホ開発してもらいたい
当然テストはにとりにやってもらう

親指くらいまで肥大してたら良いな

>>535
握手AA(ry

紫「この前頼んだ物より、一回り大きいの頼めるかしら？
霊夢の中に直接送るから、入りづらくても大丈夫よ」
大妖精「チルノちゃん、チルノちゃん……ｳｯ」
咲夜「後ろ専用のってあるかしら？」

にとり「幻想郷は男日照りだからね。こういう需要もあるのさ」
魔理沙「どんな世界だよ……」

我々はキョンシーだ
お前たちを同化する
抵抗は無意味だ

>>537
魔（嫌な予感がする…逃げるが勝ちだぜ）
に「で、魔理沙？」がっし
魔「ひゅい！？　な、なんだぜにとり？　とりあえず手を放してくれ」
に「男日照りなんだよ、幻想郷は」
魔「…それは聞いたぜ」
に「男日照りなんだよ、幻想郷はどこもかしこも、ね」
魔「…………」
に「この間のキノｋ」

まりさ　は　にげだした！
しかし　のびーるアーム　で　つかまれてしまった！

に「はふぅ…すっごくヨカったよまりさぁ〜」すりすり
魔「…どうしてこうなった…」

魔理沙→星　にとり→ナズーリンにしてもOK　　　かも

咲夜「乳首に塗ると感度がよくなってどれだけ弄っても色素の沈着しない薬、下さる？」
永琳「えーっと、ああ、あったわ。はいこれ。感度向上は２時間くらいね。自分で使うの？」
咲夜「まさか。ちょっとね、懲らしめたい子がいるのよ……見てよこれ」
永琳「まあ、とっても可愛い乳首♪とっても立っちゃってるけど、もしかして興奮してる？」
咲夜「してるわけないでしょ……ああもう、それもこれもあの子の所為！」
永琳「貴方をここまで開発するとなると、相当の手練れのようね……うーん、人形遣いの子？」
咲夜「ああ、名前を聞くのも嫌……悔しいからたっぷり仕返ししてあげないと」
永琳「そう言ってる割には〜、乳首の色に気を遣っちゃってるのよね」
咲夜「な、何よ」
永琳「何だかんだと言いながら〜、好きなんでしょ？彼女の事」
咲夜「ち、違うわ。もう、からかわないで」
永琳「あ〜、赤くなった。ふふっ、可愛いなぁ、乳首うりうり」
咲夜「あうっ！？や、止めてよ！もう、帰る！」
永琳「使った感想、教えてねって、彼女によろしくね〜」

おりんりんランドはじまるよ〜

にゃあい

死体も好きだけど、肢体や痴態も好きなおりんりん

でも彼女は立体ではないのだった

燐は魔理沙の体を欲しがってた(死体的な意味で)
が、あまり絡みを見ないな。

ん？霊夢もだろ？
つーか誰の死体も欲しがってるんだし

しかし「強い死体のおねえさん」って
てっきり怨霊詰め込んでキョンシーにでもしたいのかと思ってたが
よもやキョンシー枠に予約があったとはなぁ…

あと「死体が好き」って別にネクロフィリアじゃないだろｗ

むしろワーカホリック？

ペットは働いてるのにさとりは何やってるんだろう・・・。

私の寝室に来たお燐がもの欲しそうな目で私を見る。
どうやら発情期に入ったようで相手をして欲しいらしい。
今日一日張り型をあそこに挿れていたようで、すでに準備万端らしい。

私はと言えば、両手両足をベッドに縛り付けられていた。ご丁寧に猿轡も噛まされている。
たぶん妹の仕業だろう。ああもう、可愛い妹め。

幻想郷　朝までそれ正解
お題「『ち』から始まる気持ちいモノ♂」

霊夢「何よこれ、セクハラじゃない」
紫「いいじゃない。はい、人形遣い」
アリス『チベット人形』
紫「なるほど、こけしみたいにね」
アリス「違うわよ！マ、マッサージさせるのよ！」
藍「ほう、同じだな」『橙』
紫「あら、マッサージなんてさせてたかしら？」
藍「いや、こけしということで」
アリス「こけしじゃないわよ！それに式をコケシ扱い!?」
永琳「私も同じよ」『チンコ生えたウドンゲ』
アリス「何さらっとマニアックなプレイ暴露してんのよ」
咲夜「じゃあ私も」『乳臭いお嬢様』
アリス「もはや『ち』関係ないじゃない。あと主人を乳臭い言うな」
紫「次、白黒(ﾆﾔ」
魔理沙「ほい」『痴漢』
！？
魔理沙「え？あれ？書いたのと違うのは何故なんだぜ」
（あなた、痴漢プレイが好みだったのね）
魔理沙「ちょ、ちょっｔ待ｔ」　アーーー

ミスチー「チンチン（魔理沙はスタッフがおいしく頂きました）」

tntntntntntntntn

ハクタク時に幻想郷の全ての歴史の知識を得て
数々のカップルのネチョの事実を知ってしまうけーねさん

私は恐ろしい歴史を『知って』しまった
この歴史書に目を通す人妖はその能力のすべてを使ってでも逃げ出すべきだ
なぜならこれを読んでいる間にも、名状し難い、口にすることもおぞましい、
あの冒涜的な嗜好(私自身はあれを性交渉であると認めたくはないのだが)の主が
迫っているからであり、今すぐにでもこの庵を離れて人里へ向かいたいのだが
どうやらもう手遅れのよああ！ 窓に！ 窓に！

けーね先生はハクタク化すると気持ちが高まって
「妹紅……どう記録して欲しい？」
とか、後で聞くと顔面が真っ赤になるような発言をします。

写真は何枚欲しい？一枚か？二枚か？このいやしんぼめ！！

あさって因幡國に来てくれるよな？

>>553
慧音「妹紅、やはり昔に輝夜と…なんてこった」
慧音「いや、能力を得たばかりの時に、永遠亭に輪姦されていたとは」
妹紅「人の過去を勝手に改竄すんな」

※空腹で行き倒れた妹紅を保護していただけ

輝「空腹で行き倒れ？　バカね」
もこ「……うるさいな（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
輝「いくら不死でもお腹は空くんだからさ、ちゃんと食べないと復讐も何もないでしょうに」
もこ「私に説教する気か？」
輝「別に？　ただ……」
もこ「うん？　……！？」
輝「敵にご飯もらっちゃうような甘ちゃんは何か盛られても文句は言えないのよ」
もこ「か、かぐ……や……（ｶﾞｸｶﾞｸ」
輝「さて……えーりーん、イナバ達呼んできてー」
もこ「うぁぁ……」
輝「うふふ、可愛がってあげるから」


慧音「てっきりこんな感じで輪姦されたのかと」
もこ「ねーよ。せいぜい布団に連れ込まれて抱き枕にされた程度だ」
慧音「えっ」
もこ「えっ」

ホンマ先生は煩悩の塊やで

サニーがお姉さんアリスに性教育してもらう話マダー？

輝「ふふふ、もこたんあったかーい」
もこ「あーもうやめろベタベタくっつくな！」
輝「おいしいご飯とふかふか布団の代価がこの程度で済むのよ？むしろ感謝してほしいぐらいなんだから。」
もこ「うぎぎ」

「お姉ちゃん！大変大変！私のおっぱいが！」
「あ、穣子の胸がAカップぐらいになっちゃてる……うん、これはこれで」
「やっ……触っちゃだめぇ……！って！そうじゃなくて！このままだと凶作になっちゃうよ！どうしよう！」
「大きくしないと豊作にならないんだっけ？あー悩むなー」
「そこ悩むところ？！」
「ああ、冗談冗談。じゃあさっそく豊胸マッサージでもする？お洋服を脱いで、ここに横になって」
「……あんまりまじまじと見られると恥ずかしいよお姉ちゃん」
「私の目に焼きつくころには慣れるわよ。ああもう穣子おっぱい可愛いー」
「目が据わってるよお姉ちゃん」

（ 農）ヒャッハー！秋姉妹様お戯れだァー！
いいぞもっとやれ

幻想郷ラジオ６０周年記念「霧雨魔理沙のネチョればわかるさ」

うん、なんだ……ごめんなさいorz

おっぱいがちっちゃくなっちゃった！
何を隠そう、私のおっぱいは作物の収穫のバロメーター。おっきければ豊作、ちっちゃければ凶作。
凶作になっちゃうと私への信仰およびお供え物が減るとゆーオプション付き。
とゆうわけで、おっぱいがちっちゃいと農民の皆さんも私も大変なことになっちゃうのです。
特に収穫を控えた今の時季は、おっぱいの大きさに注意しないといけません。
というわけで、お姉ちゃんに相談。さっそく豊胸マッサージをすることになったのですが……。

「……お姉ちゃん？」
「なあに？」
「いつまで見てるの？わたしのおっぱい……」
「言ったでしょ？私の目に焼きつくまで」
「……」

どうやらお姉ちゃんはわたしのおっぱい（ちっちゃい）が好きみたい。
お姉ちゃんの視線が、いろんな角度からわたしのおっぱいに絡みつく。
天狗にカメラ借りたほうが早いよ。って思ったけど、それはそれで怖いので言わないでおこう。

「……いい」
「え」
「やっぱりこのおっぱいはいいわ。素敵よ穣子。だから今年はこのままにしておきましょ？」
「だだだ駄目だよお姉ちゃん！そしたら来年ごはんが食べられなくなっちゃうよ！私たちも！みんなも！」
「え〜」

眉間に軽くしわを寄せるお姉ちゃん。普段そんな顔を見たことがないよ。本気で嫌そう。
うーむ。どうにかしてマッサージに持ち込まないと……ちょっと誘惑してみよう。

「……お姉ちゃん」
「なあに」
「……さわってみたくないの？」
「そりゃあさわりたいわよ〜、もう。でもさ」
「でもさ」
「さわって、おっきくなっちゃうのが嫌」
「じゃあさ……私のおっぱい……舐めちゃっても、いいんだよ？」
「！！！」

お姉ちゃんの髪飾りがぴこぴこ動く。よし、反応ありだ！もうひと押し！
私の精一杯のお色気をこめて、掠れる声で、恥ずかしそうに、上目遣いで、おねだり。

「お姉ちゃんに……いっぱい、舐めて……ほしいな……ねえ、だめ？」
「いやいやいや、だめだめだめ！みみみ穣子はちちちちっちゃいおっぱいでででで」
「……これ、なーんだ」
「メイプルシロップね。いつの間に」
「うふっ、見ててね？お姉ちゃん」

私は手に持ったメイプルシロップの瓶を、ゆっくりと傾ける。
とろーりとしたブラウンの液体が、ゆっくりと、私のおっぱいにむかって垂れてきて。
私のおっぱいに、ぽたん、ぽたん、とろーり。お姉ちゃんは、その様子を食い入るように見つめている。

シロップを指でゆっくりと肌にのばしていくと、ねちゃねちゃとしたシロップの感触。
辺りに甘くていい香りが漂いはじめると同時に、からだがちょっとづつ火照ってきて、声が漏れちゃいそう。
仕上げにお姉ちゃんに見せつけるように、シロップ塗れの指を口に含む。

「はむ……ちゅ……ん！……どうかな？お姉ちゃん……舐めたくなってきた……？」
「〜〜〜〜！……だ、だめよ。誘惑してもだめなんだから！」
「む〜……こんなにおいしいのになぁ……。ほらぁ……おいしいよ？お姉ちゃん……」

そう言いながら、私はお姉ちゃんの頭に両腕をまわして、ぐっと抱き寄せる。
お姉ちゃんの顔が力なく近寄るお姉ちゃんの顔。唇が、シロップに塗れた私のおっぱいに触れる。

最後の行噛んだし。ちょっと豊作祈願のお百度してくる

( 農)ありがたやありがたや

巨乳以外は人に非ずか・・・。

つまり幻想郷の少女たちの大多数は普通かそれ以下か…

巨乳が尊ばれる幻想郷か
最下層民てんこ、チルノは大変だな

主におぜうさまの優柔不断な態度のせいで、修羅場に包まれる紅魔館を抑えるために、
Paint it blackをシタール弾きながら歌うフランちゃんを夢で見たんだ。
疲れかな……

アニキが私を捨てて、もう半年になる。
私とアニキが初めて体を重ねたのは、こんなちょうど寒い冬の季節だった。
メリーと一緒に実家に帰った日の夜、皆が寝静まったのを見計らって、私はアニキの部屋に行ってアニキを誘惑した。
初めは頑なに拒否していたけど、男の人って案外弱いんだね。
アニキはまるで人が変わったように私の体を愛してくれた。

それから毎晩のように続く、アニキとの関係が始まった。
アニキはあの口で、私の唇、胸、アソコ、いろんなところを吸ってくれた。
あの大きくて優しい手が、私の体を執拗に愛撫してくれたの。
ああ……今思い出しても濡れちゃう……

でも、アニキは私よりも、麟ちゃんを選んだ。
何で私じゃダメなの？血の繋がった兄妹だから？
寂しかった。悲しかった。悔しかった。
それこそ何度もアニキの名前を手首に刻んだ。
許せない。私を置いていったアニキを許さない。
そして何より、私からアニキを奪った麟ちゃんを許さない。

ねえアニキ、知ってる？
実は私、お腹の中に赤ちゃんがいたの。アニキと私の子供だよ。
私はその子を堕胎したの。ぐちゃぐちゃでどろどろの子供を麟ちゃんに宅配便で送りつけたの！
きっと今頃、発狂しているはず。
私からアニキを奪うなんて絶対に許さない。
アニキには私がいる。邪魔者は消えたし、今度アニキを迎えに行くね。

待っててね、アニキ……

麟ちゃんの真剣な告白に心が揺らぎ、麟ちゃんと付き合い始めて一年。
大学生活最後の年の冬休みのことだった。
自室で寛いでるとメリーから携帯に着信があった。

『蓮子、久しぶりね』
「…え、えぇ……久しぶり」

かつて、私はメリーと秘封倶楽部というサークルを結成し、サークル活動に励んでいた。
しかし、私が麟ちゃんと付き合い始めてからは疎遠になり、進級してクラスも別々になると全く口を利かなくなった。
校内で会うことも自然と少なくなった

『蓮子、今暇でしょ』
「暇じゃないよ」
『嘘おっしゃい。蓮子は昔から嘘が下手』
「本当に忙しいんだよ。もうじき麟ちゃんが買い物から帰ってくるし」
『ふーん、そーなんだ』
「今、麟ちゃんが帰ってきた。もうかけてこないでね！じゃあね！」
「嘘はよくないわよね」

メリーの声が真後ろから聞こえてきた。


終

続きはよ

マエリベリー「わたしメリーさん」
ですねわかります

ルーミアで書いてるんだけど、流血表現大丈夫かな？
前は聞かずに投下しちゃったけど、これと言った反応もなかったが一応聞いとく。

>>578
俺は大丈夫じゃないから読み飛ばしやすくしといてくれ

読み飛ばしやすくってどんな感じだろうか？






















こんぐらい改行するとか？　それとも名前欄に書くとか？
読解力なくてスマソ

名前欄にユニークなものを入れておけばok。トリップとか

長めの改行＋キーワード検索機能（IEだとCtrl+Fで出るアレ）でジャンプ、とかかな？
まず使われないような単語とか短い文で検索ジャンプさせれば、スキップは可能ではないだろうか

博麗神社ではそう珍しくも無い、とある宴会後のこと。
「また、誰も彼も騒いでぇ……片付けもなしに……ひっく」
散々な状況に愚痴りつつ、霊夢が千鳥足で片付けに追われていた頃に
そこにしっかりとした足取りで巫女に歩み寄る陰一つ。
「ご苦労様です霊夢さん。私も少し手伝いますよ」
「ん……」
それなりに酒を煽れど流石は天狗か、余裕のある笑みを浮かべながら
文はそこらに散乱している皿や椀を集め始める。
「……どういう風の吹き回しかしら」
「こういう。風は本来自由に吹くものですよ」
何か裏があるのでは無いかと怪訝する霊夢、しかし文は不敵な笑顔を崩さない。
「先に言っとくけど、金目の物は期待しない方が良いわよ」
「ご心配なく、私はそんなチャチな物で動くつもりは毛頭ありません」
かちゃかちゃと音を奏で合いながら、互いに探り合う両者。
そこにふと、片付ける手が重なる。
「あや、これは失礼」
「…………」
頬に少し朱を乗せ、文はくるりと身を翻し霊夢とは逆方向の食器を片付けに取り掛かる。
一方霊夢は、無表情で手のひらと文を交互に見ていた。
「あんたさー」
「？」
と、何かに気付いた様子の霊夢が投げかけた言葉に
文は顔だけを後ろに向けてそれを答えとする。
「風邪でも引いた？」
「ふぇ？」
いきなり飛び出した素っ頓狂な問いに、文もそれの声を漏らした。
「耳、真っ赤よ」
周りの時間が止まったかのような空白の間。
それは実際一分にも満たなかっただろうが、文にとっては軽く三分は止まっていただろう。
「っ、あやややや……少々飲み過ぎましたかねぇ」
僅かにだが、明らかに取り乱した文の反応から
霊夢は口端を人知れず歪めていた。
「そう……じゃあ、うちで一寸休んでく？」
「いやいや、そこまで世話になるつもりは」
人付き合いの長い天狗は遠慮を手のひらを顔の前で振りつつ示すも
妖怪付き合いのそこそこある巫女は、ある程度集まっている食器を足元に置くと
文の集めた食器を文の手ごと両手で包み、顔を近付ける。
「だってお礼と言ったらそれくらいしか出来ないじゃない？」
「っ……」
霊夢には、妖怪を惹き付ける妙な魅力がある。
それは高い霊力の為なのか、妖怪を差別視しない人間だからか。
どちらにせよ、そうでなくとも容姿まで整っているときたから良い意味でたちが悪い。

(参ったなぁ……酔っている霊夢から記事になりそうな事を色々聞き出そうと思ったのに……)


的な霊文を誰か

おや、流れを読まずにこりゃ申し訳ない
自分ひどい遅筆に悩まされておりましてな

>>580
txtファイルにまとめてどっかのロダにうｐ

んじゃあ、ちょっと不安だからロダの方にあげさせてもらうよ。
誤字脱字とかチェックしてないからあったらスマソ↓
http://dl6.getuploader.com/g/4e67fd85-04b4-43cf-b096-3181b63022d0/hapikomu/134/%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%A4%9C%E3%81%AB.txt
あと、流血表現だけど心○とか○臓とかの単語と、咀嚼表現文があるから、そこだけ注意な

>>586
本番も無しに逝った男ｶﾜｲｿｽ
GJだぜ！

あ、あの師匠〜、こ、衣替えの季節ですよね……そろそろスケスケのブラウスは寒いのですが。
できれば、できればブレザーを羽織りたいんです……あっ、す、スカートは履かないままで結構ですから！
痛いっ！も、申し訳ございません！出過ぎた真似をしてしまって……は、はい、このままで。
え！ええ！？し、下着を脱ぐのはは駄目ですっ！お願いです後生ですから！痛いっ！
あ、ああ、お屋敷の中だけでいいんですね、よかった……。

そんな日常。

咲夜さんに着せ替え人形扱いされるアリス
興奮してきた咲夜さんにめちゃくちゃにされてしまう

着せて脱がせて着せて脱がせるわけか
「ふふ、綺麗な肌。人形使いの本人も人形みたいでとっても素敵」
「だからといって着せ替え人形扱いは気に入らないし足を撫で回されるのも気に入らないのだけれど」
「七色の人形使いには七着の衣装を着せましょう。あなたのお洋服も私のもの」
「……永い夜になりそうね」

えーりんにクリが敏感になる怪しい薬もらって
にとりにクリキャップ改造してオナホみたいにしてもらって
うどんげのクリ苛めたい

永琳「ウドンゲの後ろの穴に薬を流し込むと、これがまた面白いのよ」
鈴仙「面白くありません！」

｢鈴仙さんの下の毛のカットはお任せください！ なにしろ切れないものなどほとんどないですからね！｣

てゐ「むしり取られるのが好きなんだよ、鈴仙は」

なぜか鈴仙総受けは
他キャラの総受けと違ってハードになりそうな気がする。

狂気の瞳で自滅するプレイングですねわかります

>>594
衣玖「むしられるのが好きと申しましたか」
てゐ「うんうん、そうそう…ってこっちじゃない！　あっちあっち！」
衣玖「まあそう遠慮なさらずに。同僚にも助力をお願いしてきましたから」
てゐ「多っ！？　な、何人いるのさ、竜宮の使いって！？」
衣玖「…全員が竜宮の使いだと思いますか？　よくご覧になって、しっかり“思い出して”くださいね」
てゐ「……！　ひ、ひいいぃぃぃっ！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
　しゅるっ（巻付
衣玖「さあ先輩方。幾年かは存じませんが、久方ぶりの兎狩りをどうぞお楽しみくださいな」
てゐ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」びりびり

元祖むしられキャラは因幡の白兎

中秋の名月なのでお団子を作りましょう。アナルパール的な

大学卒業と同時に秘封倶楽部を解散した私は、家業を継ぐために実家に戻った。
アニキから家業について学び、将来的に私がアニキに代わって大黒柱となるために。
大学生活で生活が弛んでしまったこともあり、実家の生活にいきなり戻るのは難しかった。
なにせ、生活習慣を矯正するのに一カ月もかかってしまったのだ。
アニキが協力してくれたおかげもあるが、その内容は大っぴらに言えるものじゃないの。
だって、それは……

「今日もちゃんと時間守ったし、やることやったしさ……ね？」

これは私が決めた合図。この合図をすると蜜月が始まる。
アニキは両親が寝静まったのを確認して、私を自分の部屋に連れていく。
部屋に入れば鍵をかけて誰も入って来れないようにし、二人揃って生まれたままの姿になる。
そう、私の生活習慣が一ヶ月で実家のそれに戻れたのは、アニキとの禁断の関係のおかげ。
いつからだったか、私は自分の兄を一人の男性として見始めていた。
アニキが蓮子、蓮子と私を呼ぶたび、心の奥で疼くものを感じるようになっていった。
大学に通ってる間は、東京都と京都で距離を置いていたこともあって、それは余計にアニキへの恋慕を募らせた。

「そ、そこ…胸……あッ…！」

アニキの大きな手が私の成長途上の胸に指を這わせ、根元から持ち上げる。
マッサージをするような手つきで弄られ、硬くなってしまう乳頭を指で転がされて、もう片方尾の手が秘部を優しく撫でてくる。
指が浅く挿入されて、くちゅくちゅと水音を鳴らして掻き混ぜられ、抽送されれば、私は軽く達して全身を小さく震わせてアニキに身を預ける。

「……私の番……ハァッ…あぁ……」

余韻を味わって余裕ができれば、私がアニキの逸物を弄っていく。
硬くて熱いのに柔らかさも兼ね備えた逸物は、触ってるだけで気分を昂らせる。
兄妹にもかかわらず、お互いを求めて肉欲を満たし合ってるという事実。
それが背徳感と興奮を伴って、快感を高め、更に堕落を誘う。
普段なら口にしない恥ずかしいことも、この時だったら躊躇なく言える。
鈴口に鼻先を宛てて鼻を鳴らし、片手で袋の中の二つの玉を転がす。

「もっと……もっと…」

唾液の満ちた口内から舌をヌロォと伸ばし、亀頭をじっくり味わう。
もう片方の手は竿を優しく擦りながら亀頭を傾け、舌で愛撫をしやすくする。

「ちょうだい……ちょうだいよ……ハァッ……んっ…んぐ…」

先っぽを唇で挟んで浅く頭を振って、時に深く振って亀頭全体を口腔に収める。
カリに引っかかった口唇で逸物を手間にちょっと引っ張って、舌で亀頭をぐるぐる舐め回してあげる。
そうすると、アニキは逸物をピクピクさせて亀頭で上顎を叩くの。
小さい頃からずっと私は、アニキの背中を追っていた。
忙しい両親に代わって妹の私の面倒をずっと見てくれて、私にとってはアニキが育ての親だった。
憧れもしたし、ちょっとした好意も抱いたけど、それが発展して肉欲を満たし合う仲になるなんて、幼い頃の私には予想も出来なかった。


「んっ……んんっ……んぐ……」

少しずつ逸物を深く飲み込むようにして、根元まで呑みこむと、口蓋垂に亀頭が触れた。
その瞬間、喉の奥でアニキの逸物がぶるぶる震えて、もう少しで射精するんだなって、私には分かった。
アニキの逸物のことは、妹の私が誰よりも知ってるし、たくさん仕込まれちゃったからね。

「ぷはっ……あっ、玉袋が上がってきた…♪」

たくさん射精して気持ちよくなって欲しい、濃いのが欲しいから、袋と玉ころも弄ってあげる。
両手を空けて頭を引いて唇でさっきぽを食んで、片手で袋を持ち上げて、もう片方の手は指を伸ばして指腹でカリを横から前後させる。
アニキはこれが好きで、限界近くにこれをやると瞬く間に射精してしまうの。

「……！！」

ほぉら、びゅーびゅーって射精しちゃった…♪
亀頭がぷくーって膨れて唇が押し返された瞬間、私は尿道を吸い上げた。
これをやると普通に出すより気持ちいいらしい。
喉奥に精液が叩きつけられると同時に、鼻腔に青臭い匂いが届いて……あぁっ……もう駄目……
早く、チンポで犯されたくてたまらない……お腹が熱い……女の子に絶対嗅がせちゃいけない匂いだよ、これ……

ごめんね、メリー……秘封倶楽部よりアニキのチンポを選んじゃって……
毎日、働いたご褒美に子宮口を亀頭を叩かれて、精液を注がれる方がいいの。
だって、気持ちよくてたまらないんだよ。メリーにも教えてあげたいくらい。
最近は麟ちゃんも一緒に混ざって三人ですることもあるんだ。

「んっ……はぁッ……ハッ…ハッ……んっ……んぐっ…！」

お口に出された精液は、すぐに飲ませてくれないの。
どうしても口に溜められないと、口の両端から零れちゃうんだ。
アニキったら、口の中に精液が溜まってるのを見せて欲しいって言うんだもん。
だから、頬がぷっくりするまで溜めこんだら、口を開いて精液が口に溜まってるのを見せて、それから口を閉じて上を向く。
ゴクッってして喉が動くところまで見せてから、また口の中を見せる。
名残がちょっと残るけど、こうするとアニキは喜んでくれる。
私の体も悦んで、今度は下のお口で逸物をおしゃぶりするの。

『ごめんくださーい。お兄さん、蓮子ちゃん。今日もよろしくね』

あ、麟ちゃんがきた……今日も三人でするんだ……
三人でする時は、二人の中を交互に十回抽送して、アニキが中で果てた方が勝ち。
昨日は麟ちゃんが勝ったけど、今日は私が勝つからね。
昂った体は全身が性感帯になったみたいで、期待と自信を胸に、私は下着を下ろした。


多分続かない

うっ、ふぅ・・・・

>>596
なんか豊姫が混じってそう

蓮子に兄っているんだっけ…？

いないよ

まぁそこはIfだろう

もしも、カップル同士があだ名で呼び合いっコをしたとしたら…。

輝夜「なぁ、えっちゃん……。スケベしようや……。」
永琳「もぅ、“えっちゃん”は何かおばさん臭いから“エリたん”って呼んでって
　　　言ったでしょ、カグカグったら。」

妹紅「………。なあ、慧n」
慧音「頼むから慧音と呼んでくれこれからも」

カグカグwwwww
あかんwwwwwじわじわくるwwwww

ゆっかりーん

「みーなちゃん♪」
「わっ！？」
「ふふっ、びっくりした？」
「あ、ああ、早苗ちゃんか……あの、その呼び方は止めて頂けませんか？」
「ええ〜、可愛いじゃないですか。みなちゃん♪」
「みんなからムラサムラサって呼ばれてるから。なんかしっくりこないとゆうか、こそばゆいとゆうか」
「だめー。私はみなちゃんって呼びますよー。あ、照れちゃいました？」
「て、照れてないよ」
「あはは、赤くなってるー。押し倒しちゃえ！みーなちゃん♪」
「ちょ」

勇義「ぱっ…パルスィ…、あのっ…、これからは…パッ…パルパルって呼んでイイか…？」
パルスィ「……あれ？なんか新鮮味が……ない。」

小町(ヤマザナドゥだからやまちゃん？何か違うな)
　　　(やっぱり映姫だからえっちゃんかなー)
山田「こら、こまっちゃん！またサボってry」
小町「いやぁ四季様〜サボってなんかいな…あれ？」

…なんだこれ

さなムラ……こうして見ると悪くないな……

みなちゃんって呼び方にときめいた
みなちゃんかわいいよみなちゃん

みなちゃんって、最初マジで誰だかわからんかった
ごめんなキャプテン
照れる姿がめちゃ可愛いよキャプテン

にとり「やっぱり道具だよ。私の開発した『ワンダフルボディ』に跨がって、
無事な女のコなんて一人も居ないよ」
永琳「いいえ、そんな非効率的な事をしなくても、生物である以上は媚薬が最強よ。
私の煎じた『ネクターＺ』を嗅がされれば、半径5kmの生物はたちまち嬌声を上げるわ」
アリス「随分ね、あなた達。新しく仕上げた陣『りりむきっす』の餌食になりたいの？
魔法が最強だという事を思い出させてあげるわ」
霊夢「左手で十分よ」

一同「えっ」

天子「ふんっ！愛称なんて馬鹿馬鹿しいわ。
　　　地に立つ者は持った名前ひとつを誇りに日々精進するべきなのよ。」
魔理沙「有り難くない説法タイムはごめんだぜ。なーアリリン♪」
アリス「関係を深める目的でお互いをニックネームで呼び合うのは悪くないわよ。
　　　　ね、マリリン。」
衣玖「そういえば、総領娘様は人間のころ“ちんこちゃん”と呼ばれて可愛ｇ」
天子「うわーーーーーーっ！！」

苗字で呼び合うとネチョりにくい

「博麗〜！遊ぼうぜ〜！」
「あら霧雨いらっしゃい。今日はどこでする？お外？」

「霊烏路！霊烏路！かわいい！キスしていい？」
「火焔猫！火焔猫！だいすき！キスして！」

「ちょっと！くっつかないでよ星熊！」
「え〜、いいじゃ〜ん、水橋〜水橋〜」

「ナイトバグ……どうしたの？そんなに怯えちゃって」
「風見さん後生ですから痛いことしないでください」

「ふじわらのかわいいよふじわらの」
「怖いよ上白沢」

なんか学生っぽく見えるなｗ

一瞬、誰ぜ？ってなるな
特におりんくうが難解ぜ。

けーね・えーりん・咲夜さんみたいな利発キャラは違和感無さそう。＞苗字呼び

苗字＋君づけで呼ぶのが外部勢力に対する太子の態度

「ようパチュリー、また借りに来たのぜ」
「あら霧雨。また来たの？」
「なんだかパチュリーが冷たいんだぜ」
「どうしました霧雨さん」
「咲夜、パチュリーも小悪魔も様子がおかし……」
「パチュリー様、霧雨様にもお茶をお出ししましょうか？」
「構わないわ」
「……！」

なんかひどいことになってしまった

苗字での呼び合いはカリスマアップの効果があると思うんだ。

レミ「…で、例の物は用意できたの、蓬莱山？」
輝夜「うちの八意が認めた本物よ…スカーレット嬢。」
レミ「ククク……竹林の住人もなかなか酔狂ね、蓬莱山。
　　　未来の世界の猫型傀儡が食べるドラ焼きを完全再現なんて。」
輝夜「あら、スカーレット嬢。退屈しのぎをするために
　　　生きているようなものでしょう…私たちは。」
咲夜「失礼します…コーヒーをお持ちしました。」
レミ「えーーーっ！？なんでコーヒーなの！！普通ムギ茶でしょ咲夜！？」
輝夜「はあっ！？ドラ焼きにはウーロン茶でしょ！？何言ってんの！？」
霊夢「……緑茶に決まってんでしょ。」
レ・輝『はっ……博麗……！』

あれ、じゃあ聖って慕われてる割には……

言ってる相手が部外者だからじゃないの？
個人的に身内では「姐さん」で通ってると思ってる、ソースは一輪さん

聖って呼称には、偉いお坊さんって意味もあるから、部外者はそっちの意味で呼んでるのかもね
あとはビャクレンって響きが、ヒジリに比べて言い難いってのもあるかも
ちなみに個人的なイメージでは
ナズ：聖　一輪：姐さん　村紗：聖　星：聖　ぬえ：聖
霊夢：聖　魔理沙：聖　早苗：白蓮さん
と呼ぶ
……あれ？

尊敬と大きな恩を感じてるなら、聖と呼んでも不思議じゃないとは思う。

【蓮子に兄が居る設定の人がいるので、弟がいると言う設定でやってみることにします】

蓮子姉ちゃんは、ぼくにとても優しくしてくれます。
喫茶店でアップルパイを半分こして食べたり、一つのジュースに二つのストローを差して飲んだり、
毎週の休日は遊園地に連れていってくれたりして、ぼくと二人で一緒にいる時の蓮子姉ちゃんは
すごく幸せそうな顔になります。お姉ちゃんの笑顔を見ていると、ぼくも幸せな気持ちになります。

家では、よくオカルト話しをしてくれます。
秘封倶楽部って言うサークルを切り盛りしていて、色んなところに足を伸ばしてるので、
そこであったことを話してくれて、お話を聞いてるだけでぼくも楽しくなります。

蓮子姉ちゃんは、ぼくの身だしなみにも気をつかって、世話を焼いてくれます。
学校でも同じクラスの女の子に褒められたり、話しかけられたりします。
女の子が好きなお店に詳しいおかげで、話がはずんで仲良くなることもあります。
蓮子姉ちゃんと一緒に行ったお店のことを珍しがったりして、話が盛り上がることもあります。

だけど、どうしてか、一ヶ月もしないうちに仲間外れにされてしまいます。
ぼくは何も意地悪していないし、ケンカもしていません。
それなのに、仲良くしていた女の子は急にぼくを遠ざけてしまうんです。
オカルトの話しをしたからでしょうか？
理由を聞いても、絶対に答えてくれません。

どうしてだろう？

その話をする旅に蓮子姉ちゃんは微笑んで言います。
「何も心配しなくていいのよ。キミには私がいる。あなたは、私だけのものだから」
優しく体を抱きしめられる度、ぼくは何もかも忘れてしまうのです。


終

至誠輝夜が１着

ボーダレスワールドが５〜６着位、東方馬券ならず・・・

>>628
なぜか、蓮子よりもこの弟君に萌えてしまう・・・

延々と指姦するようなSSはまだか

パンツのあそこにあたる部分からスキマ経由で愛撫。
授業中の慧音せんせいにいたづら。
急にしゃがみこむせんせい。

いきなりだとびっくりするから、「今日隙間でいたずらするね」って伝えておいて
いつやられるかビクビク妄想する慧音先生を想像

人形劇するアリスとかにも使えて汎用性高いなｗ

むしろそのプレイにハマッてしまうアリス。
陥落速度けっこう速いと思うんだが。

蓮子姉ちゃんにはメリーさんって言う友達がいて、姉ちゃんが通う大学の同級生で、サークル活動を一緒にやってる人です
昔は外国に住んでいたらしいですが、今は日本に帰って来て、将来は日本で働いて家庭を持ちたいそうです
今日は蓮子姉ちゃんが実家にメリーさんを連れてきました

「よろしく、蓮子の弟君。将来は私をお姉ちゃんって呼んでもいいのよ」
「メリーお姉ちゃん？」
「そうそう」

掴みどころのない感じのする人ですが、優しい人なのは分かりました
ぶっきらぼうな蓮子姉ちゃんことをよく理解していて、家の近くの神社の麟姉ちゃんともすぐに打ち解けました
ところで、最近、僕の住んでいる家の周辺では不審火による火災未遂が多発しています
この辺りも物騒になったなとお父さんとお母さんが話していて、メリーさんはとても心配してくれました

「僕、怖い」
「大丈夫よ、メリーお姉ちゃんが付いてるわ」

それから数日後、家の近くで焼死体が見つかりました
家の周辺で不審火を起こしていた犯人だと、警察の調べで分かりました
事件が解決してほっとしていると、麟姉ちゃんがこんなことを言いました

「犯人、後ろ手に両手を縛られてたそうなの」

どういうことだろう？
よく分かりませんでしたが、もう事件は起きないことが分かって一安心です

「メリーお姉ちゃん、帽子のリボン変えたの？」
「うん。ちょっと気分転換に」

そういうと、メリーお姉ちゃんは機嫌よさそうに鼻歌を聞かせてくれました

終

昨日、芳香ちゃんが青娥さんに四肢切断(叉は呪術的なモノで拘束)されて、手マンでイカされる。

…というモロにＲ-１８Ｇな夢を観たんだけど、形にすべきか迷う。。
端から見たらただのグロ・本人たち的にはいちゃラブ、みたいな感じのだけど。
……というか何でそんな夢を観たのか自分に問いたい。

>>637
自分がそれを読みたいと望むからだと思うよ！
人知れず完成させて、どこぞ適切なところにうｐすればいいと思うよ。

>>636
つまり、どういうこと？

メリーさんが焼き殺した
殺られたのが本当に犯人だったかどうかはわからない

外の世界の流行に敏感な紫さん
紫「あ・げ・ぽ・よ〜♪イクときはぁ〜一緒だよぉ〜♪」
霊「きめえ」

（　罪）＜ヒャッハー！紫様はいつ見ても若々しいぜー！

霊夢さんの適切なコメントに吹いた

>>639
メリーの帽子にリボンはない、もしくは目立たない白
でも「気分転換」したあとはきっと赤になってたんだろう

たぶんね

犯人の手を縛るのにリボンを使ったんじゃないのか

メリーが何かやったという、はっきりした描写がないのが怖いな

東方ネチョに興味を持ち始めた友人に
オススメの本はないかと尋ねられたので
凡さんのえりんげを持ってるだけまとめて貸してみた。


感想は、まだない。

確かに３はネチョだがw

確かに下手なR-18よりネチョだけどなんか違うだろw

あの人の変態度は、俺の知ってる同人作家の中じゃ飛び抜けてアレだが
俺の友人ならば分かり合えるはず！

……そう思って預けてみたが、手応えがおかしい。

おかしい、とは？
単に読み終わってないだけというのは…なさそうだな
それだけ言われる内容なら、1冊でも反応はあるはずだし…

おまいらリョナラーとしては、連続絶頂とかはリョナとして許せるの？

誤爆

腹パンチして吐瀉物撒き散らしながらなみだ目で謝罪させるぐらいならしたい

許せるというか、リョナではないんじゃ？
鬼畜責めではあるだろうけど

「あ、そうだ！みなちゃん、凌辱ごっこしようよ！」
「ぶっ！？げほっげほっ！……ちょっと早苗？お茶吹いちゃったじゃないのよ」
「うふふっ、たとえばー、こーんなふうにほっぺをびよーんと」
「……ひゃ、ひゃなえ？……いたひいたひ！なにすんのー！」
「あはははっ！今のみなちゃんの顔！ねね、もう一回いい？」
「そうはさせるかー！おかえししてやる〜！」
「やーらー、やーめーへー」
「ぷっ！早苗ったら顔面白すぎ！」
「やー」
「あはは！かわいいやつめー」

一つ質問。長めのうｐなら、ココに貼るより
夜伽話サイトに直接投稿の方がいいのかえ？

1ﾚｽ4kbしか書き込めないからな
長く連レスするとその分場所を取ることになるし
1000レス＝1レスって事を考えると5ﾚｽしたら200分の1を占有することになる
どの程度なら他の奴がやっても自分は許せるかって考えると
そう長いのは落とせないんじゃないか？
IDにCJDうらやま

>>658
おｋ、把握した。

>>656
やだ……かわいい……
別にこのままそっち方向にもつれ込まなくても許せるなこれは

「みなちゃんの歪んだお顔、もっと見たい」
「早苗の豚鼻最高だよお……」
だんだんエスカレートしていって、やがて鼻フック開口ギャグを掛けあう関係に

ああ……次はスパンキングだ

悲鳴を上げろ、豚のような

「ねえねえ！ みなちゃん、水難事故ごっこしようよ！」
「ちょ、ちょっと、早苗、あれはもうやらないって」
「奇跡的に海が割れて助かるから、もう一回だけ」
「これで最後だよ……？」
　期待で可愛い顔を歪めた早苗の首に手をかけ、なみなみと水を湛えた風呂桶に沈めていく。
水面にゆらぐ髪の下で、目をぎゅっとつむる早苗が可愛くてたまらない。
　「うーっ、がぼ、がぼおぼっ！」
　お互いの太ももを跨いで押さえつけ、気泡を吐き出す早苗の細い首に指を食い込ませていく。
アソコが熱くてたまらない。ああ、きっと私今ひどい顔してるんだろうなあ。
私の手首を掴もうともがく早苗のふとももが、早苗の首を締め上げて沈める私のふとももが、
あそこに強く押し付けられる。早苗のそこが熱くて、腰の奥が熱くて、こすりつけるのが止まらない。
「早苗、早苗、早苗、早苗ぇ」
「ごぼっ、び、あﾞ、は……ッ」
　限界に達した早苗の奇跡で風呂桶の水がまっぷたつに割れ、限界の私たちは風呂桶の底に重なりあう。
私は早苗に抱きついて、早苗は私にしがみつく。もうダメ。どうにでもなってしまえ。
「あぁあああっ！ 水難事故！ 水難事故がぁぁ！」
「だ、だめぇ！ 水難事故が、大事故にぃ！」

>>658
ＤＴ乙

>>664
上３行の水難事故とか海が割れるとかでエロネタしか想像出来なかった

いく時に波しぶきがざぶ〜んってなるカットインが入る

ムラさな…
いや、みなさな…これはブームあるで

下2行ってシモの事故か
業が深いな

橙「藍様、夏はいかがお過ごしでしたか」
藍「ああ、暑いので服は着てなかった」
橙「ようやく涼しくなりましたね」
藍「ああ、秋風が素肌に当たるとなんとも言えない心地だ。なので服は着ていない」

橙「もうすぐ冬ですが」
藍「乾布摩擦の季節だな。当然服は着ない」

永琳「39度5分……真冬だっていうのに、何してたの？」
橙「うちの主人が申し訳ありませんでした」

気が早いが
橙「藍様、春ですよー」
藍「うむ。柔らかな日差し、暖かな風。なんとも心地良いな。なので服は着ない」

リリー「頭が春ですよー」
紫「…ねえ先生。あの子は――」
永琳「残念ですが手遅れです」

小町×映姫の夢を見たまでは良かったんだが
「うお、中キツいですね。一本が限界か」
とか、小町の口調が妙にオッサン臭くて…

大丈夫だよ、裁判長の黒歴史を持ち出して、ねっとり言葉責めすればいいじゃん。

小町「ほらほら、どうしたんですかこんなにホトを濡らして」
映姫「い、いわないで、小町」
小町「そんなに『お父さん』が恋しかったんですかあ？」
映姫「そ、それは……！」
小町「稗田のお嬢から教えてもらったんですけどお、新任の頃、仕事ができなくて
　　　随分私のお父さんに助けてもらったそうじゃないですかあ」
映姫「違う！それは、人間の物の考え方を知りたかっただけで」
小町「それで、実の妹を孕ませた上に、懲りずに各地で女を作って回った変態親父と、
　　　毎晩顔を突き合わせてたんですよね。あ、股も突き合わせてましたか」
映姫「くっ、いくらあなたでも、死者を侮辱するのは許しませんよ！」
小町「でもお、その好色男に口添えされて、判決を曲げたこともあるって聞いてるんですけど、
　　　私情丸出しじゃないですかあ。裁判官なのに……女の性って怖いですよねえ」
映姫「はあ、はあ、や、やめて」
小町「ついでに言うと、その男の妹は死産だったんですけど、その水子の魂を拾って、
　　　死神として自分の傍に侍らせている裁判官がいるらしいんですけど、一体どこの誰でしょうね？」
映姫「ああ、タカムラ……あう！」

カリスマブレイクしすぎた、スマン

>>671
藍「平熱だ、問題無い」

>>671
藍「やはりか、そんな熱くては服など着ておられん。なので服は着ない」

橙「絵の具を持ってきました！ちょっとじっとしてて下さいね。っていうかじっとしろ」

○映姫様の尻肉が波打つほど激しい手マンをお見舞いする小町
○指一本が限界、なんて言う癖に電動のペニバン持ってきてひぎぃ！する小町
○なんだかんだ言ってもも所詮は小町、逆転されてしまう。現実は非情である。
○実は映姫様の夢だった。ほてった体で小町の部屋へ。ラブラブED


さぁ、どれだ

２→１→３→４　つまり全部でいいじゃないか
つか全部がいい

>>679
小町「ほぅ、スプリンターズＳはその３連単を買う事にしよう」

四季様のスカートの距離を弄るのさ

四季様、今日のパンツは白ですか？　黒ですか？

小町「穿いてない……だと……?!」

ピンクか…

映姫「赤の褌でした、残念ですね」

「四季様……あたいの指、四季様のなかに入っちゃった……！」
「やあっ！だめぇ！小町……！そこはっ……！」
「気持ちいいですか？すっごく可愛いですよ……四季様……！」

「はぁ……小町、手をどけなさい」
「！？」
「単刀直入に言いますね、ぜんっぜん気持ち良くない」
「え……」
「まったく！愛撫のやり方も知らないなんて！それでも本当に私のこと好きなの？」
「あう……ご、ごめんなさい……」
「ふぅ、わかりました。今日は私がリードします。ほら小町、横になりなさい」
「ひゃ？し、四季様！？」
「だまって力を抜く！」

　死神である小野塚小町は当惑していた。自身が発した戯けにもかかわらず、小町は事の状況を掴めないでいる。
　上司である四季映姫。その映姫に向かって、「今日の下着は白ですかい？　黒ですかい？　まさかまさかの灰色ですかぁ？」と戯れの言葉を投げかけたのだ。
　無論、小町も馬鹿ではない。仕事のさぼる時も細心の注意を心掛けているほどなのだ。上司である映姫に、そのような失言を投げれば叱咤は免れない。
　普段ならばこんな馬鹿げた発言はしないのだが、この日は酒が入っていた。無論、映姫も微量にだが酒を飲んでいた。
　透き通るような頬は薄っすらと赤く染まり、普段の凛とした瞳は、すこしトロンとさせていた。そんな映姫を新鮮に思った小町は、ついついとその言葉をこぼしてしまったのである。
　困惑する小町の前に立つ映姫は、履物の裾を持ち上げて、隠されている女子の恥じらいを堂々と見せつけていた。
　幼い体付きの恥部には一本の毛すらなく、穢れのない恥裂が輝いていた。
「は、穿いてない……」
　混乱する頭から思わず出た言葉だった。
　なぜ映姫はこんなことをしているのか？　いや、そもそもなぜ下着を穿いていないのか？　予想していた展開と全く違う行動に出た映姫に、小町の頭は依然落ち着かない。
　本当ならば、「桃色の下着でしたか、可愛いっすねえ！」となるはずだったのだ。小町の頭の中では。
　それがなぜこんなことになるのか、小町は理解できなかった。ただ一つ分かっていることは、下半身を露出させている映姫に、小町は興奮を覚えているということだった。

穿いてない映姫様とかエロすぎるだろﾊｧﾊｧ

予期せぬ俺得展開に、ごく一部が大変盛り上がってまいりました！！！！！１１！

穿いてない四季様で俺の睡眠時間がやばい。

映姫「だ・か・ら、普通は触ったりするでしょう！
どうして貴女はいきなり指入れて『気持ち良い？』なんですか！？」
小町「いや、だって、ある程度は粗削りでも大丈夫だって文屋が」
映姫「(#＾ω＾)ﾋﾞｷｨｯ」
小町「じゃあ逆に聞きますけど、どうしてそんなに詳しいんですか。
四季様こそ、その相手に頼んだらどうなんです。
さぞお上手なんでしょうね。いやぁ羨ましい、あたいとこんな関係にあるというのに、
四季様は身体だけの関係もお持ちとは。相手は風見ですか？」
映姫「言わせておけば……っ！私は小町と以外……」
小町「ふーん？へえー？あたい以外？何でしょう？」
映姫「ぐぬぬ」


つまりこうか

次にお前らは「童貞乙」と言うッ

>>686の続きの妄想

「……よいしょ」
「ふぁ」
「……じゃあ、いきますよ？」

あれれ？四季様があたいに跨って。あたいを見下ろして。
これじゃあ想像してたのと逆じゃないか！
ホントはあたいが四季様を組み伏せて。涙目の四季様を見下ろして。そんで、

「ちゅ」

あれれ？四季様にキスされた。
違う違う！ここはあたいが四季様にするところじゃないか。四季様逆ですよ！

とかなんとか独り言が頭の中をぐるぐるしてる間に。
四季様の舌が、あたいの口の中に。柔らかくて、温かい舌が、あたいの舌に絡みつく。

「んぅ？……んっ……！んっ……！」

小さな舌が、あたいの口の中でせわしく動く。あたいの舌を何度も何度も舐めまわして。
舌から伝わる刺激と、唾液が絡まった舌の音とが合わさって、いやらしく頭に響く。
ああ、違いますよ四季様。そのキスはあたいがしてあげるはずなんですよ……。

それにしても、四季様の唾液の味。どんな甘口のお酒も敵わないくらい甘いや。
とめどなく溢れて、あたいの口の中じゅうに四季様のお味がする。
このままじゃ零れてしまう。ああ勿体ない、飲みこんじゃいますよ？四季様。

「ん……ごくっ……んっ……！」
「……！……んふふっ、んん〜〜っ」
「！」

あ、あれ……飲みこんだ筈の四季様の唾液が、またあたいの口の中に流れ込む。
さっきよりも、熱くて、いやらしい味の。そしてまた、舌で乱暴にかき回されて。
あたいと四季様の舌が何度も絡まり合って、ぐちゃぐちゃと音がして。気持ち良すぎる。
駄目ですよ……四季様、そんなにされたら、あたい、おかしくなっちゃいますよ。

「んんぅ！んんっ！……ぷあ！……はぁ、はぁ、はぁ……！……し、四季様ぁ……」
「ふぅ、ふぅ……ふふっ、どうしたのですか小町？そんなに涙目になって」
「……そ、そんなことないです……よ……」

微笑む四季様の表情がちょっとだけ怖く見えて、あたいは目をそらす。
だから、違うんですって。ホントは私が上になって四季様にキスしたりいやらしい言葉を
かけたりニヤニヤしたりするんですよぉ……まあ、これはこれで……気持ちいいんですけど。

「ふふっ、まだ始まったばかりですよ？小町、お口を開けてください」

あたいは言われるがまま、おずおずと口を開く。
四季様がお口をもごもごさせて暫く。お口から泡立った唾液が、目の前に垂れてきて。

四季様ｘ小町であまつさえドロドロべろちゅーとか、
なんでお前は俺の好みを知り尽くしてんだ。

唾液交換って服従の儀式っぽくていいな、実にいい。

このあと四季様が
「小町の舌は少々御酒くさいわ。小町の舌の味が私の味に変わるまで洗います。……覚悟しなさい」
とかいって、歯列や歯茎やら、さらに上顎にまで器用にぐじゅぐじゅとねぶりまわすんだけど、
たまらなくなった小町が唇をすぼめて四季様の舌をちゅっちゅと吸い始めたせいで、
四季様は舌がジンジンと疼いてしまってビクビクしてしまうんだ、きっとそうなんだ。

うんうん、だいたい合ってた。お前さんの好みは知らんかったけどな。

このあと小町のお腹に跨ってたえーき様のあそこもぐちゅぐちゅに濡れちゃってて
お腹を愛液まみれにしちゃうんだ。それを小町に気づかれて真っ赤になるえーき様と。

ちょっと投下。フランちゃんと咲夜さんがキャッキャウフフ。触手もあるよ。




その刺激は彼女が覚悟していたよりもずっと刺激的でそして甘美だった。
この世のモノとも知れぬ艶かしい粘体が口腔の中に入り込んで舌を絡めとり、滾った先端で喉の奥をつかれた後に、
むせる間も与えられずにネットリとした粘液を飲まされたのだ。

否応なく飲み下した粘液は胃に下って熱を持ち、重く響く疼痛となって背筋を突き上げてくる。
上ずった唇から吐息を漏らすと、粘液の残りかすがだらりと零れ落ちてしまった。

「あぅ、はぁ、、」

たった1分にも満たないその行為で全身が熱病に犯されたかのように火照り昂ぶっている。
”彼女”は胸元に垂れ落ちる粘液をふき取る余裕もなくただ呆然と宙を見つめしかなかった。

・・・・・・


「どう？吸血鬼特製の媚薬の味は？」

陶然と惚けた十六夜咲夜の視界を悪戯っぽく笑みを浮かべたフランドール・スカーレットの金髪が覆った。
たちまち目の前に迫った瞳が内に秘めた狂気の光で射すくめる。咲夜は思わず我に返って背筋が冷たくなったが、
よくよく見ればそこにはうっすらと涙が潤み、むしろ色気と呼んでも差支えない艶に満ちた光が
たたえられているのに気づく。

直ぐに口元に舌が伸ばされて、唇に絡まる白濁粘液がぺろりと舐めとられてしまった。

「い、妹様、お戯れは、、、」

怒ったそぶりでたしなめてみせたが、いつもの様にはいかなかった。
今しがた飲まされた淫媚薬のせいで頬が紅潮し、フランドールの碧眼を見返す涙で潤んで
言葉ほどの力強さをみせられない。

「そんな惚けた顔で言っても、まんざらじゃないって言っているようにしか聞こえないわよ。」

「そんな、んぅ、はぁぁ、、、」

あっさりとやり返されてしまったばかりか、冷静を装おう傍から失敗し、吐き出す息に熱がこもってしまう。
ニヤニヤと見つめるフランの表情に反論をあきらめた咲夜は改めて深呼吸すると
寝台の端に腰掛けた自分の体を見下ろした。

触手。

身も蓋もない言い方だがそうとしか表現のしようのない物体が彼女のメイド服に絡みついている。

タコやイカのような、、、というよりあまり想像したくはないが、ナメクジのような粘体が
半袖の袖口やハイソックスとミニスカートの間に覗いた太腿、いわゆる絶対領域、にはりついてヌメヌメと蠢いている。
唇に不埒な液体を注ぎ込んだ一本がちょうどしゅるしゅるとフランの元へと戻っていった。

「ふふ、そろそろ、胸の奥がうずいてきたんじゃない？」

天地逆さまで宙に浮いたフランはクラゲみたいにフワフワと咲夜の前をただよう。
と、夏向けの薄手のブラウスを盛り上げた胸元をいきなり無遠慮に鷲掴んだ。

「んっ！あ、な、なにを、」

「貧弱、貧弱、言われてるけど、触るとそれなりにあるじゃない。」

決して人並みとは言えない身体能力を持つ咲夜が身構える間も与えられ翻弄されてしまう。
フランの、吸血鬼の、能力はやはり人間を軽く超越しているようだった。
たちまちブラウスごしに浮き出た突起がとらえられ、布地越しにぐりぐりと押し込むようにいじり倒される。

「う、あ、い、妹様、、、、」

「ふふっ、まだこれからよ。んっ、、」

唇を奪われると同時にぬるりとした感触が胸元に潜り込むのを咲夜は感じた。

「ん、あぁ、、」

改めて思いなおすまでもなく、やっぱりナメクジのようとしか言いようのないヌメヌメが袖口から這いこみ、
今度はフランの指に弄ばれる乳房に絡みついてきたのだ。

「咲夜のおっぱいの感触、指よりはっきり感じるよ。」

フランもまた熱にうかされた顔でささやく。
滑る触手がブラウスの下で咲夜の美乳をきつく絞り出していた。

「くぅ、きつい、、い、妹様、、も、もう、」

「だーめ、まだ、許してあげない。それと、今は私のこと名前で呼ぶこと。」

胸への愛撫を触手に委ねて、フランは指先をうなじへと滑らせていく。そのまま銀髪を掻き上げて、
サイドを止める三つ編みを解いてしまう。

ハラリ、、

わずかな風をはらんで波打つ髪がパッと広がった。

「髪おろすと途端に可愛らしくなるわね。」

自分自身も媚薬に毒されているせいなのか。うつむき加減になった咲夜のしおらしい表情が、
自身も驚くほどの情熱をフランの胸にかきたて、次の瞬間には無意識に咲夜を押し倒させていた。

「な、妹様、、あっ、きゃぁ、」

まるで犯すかの様な荒々しい抱擁と口づけを同時に交わし、舌をさしこんで思いのままに口腔を嘗め回す。
それを受ける咲夜の方も拒絶の意思を見せることは無い。むしろ力を抜いてするがままに任せる素振りさえ見せる。

「んっ、さくや、、、」

もちろんフランはそれに応えた。息継ぎの合間に触手越しに送られてくる乳房の感触を堪能し、
再び唇を合わせると同時に投げ出された脚の間へ指を滑らせる。
初めて触れた咲夜の秘所は、下着越しでもわかる程の熱をもち、すでにトロリと溶け始めていた。

「咲夜のここ、食い込んでエッチな筋が浮き出てるよ。」

生真面目な従者がこの手の羞恥心に対して耐性が無いことを知っての言葉責めだった。

「・・・・」

ハッと息をのみ頬を真っ赤にして俯いた仕草は期待以上の可愛らしさだった。
髪を下したせいで可憐な印象が増していたのも効果的だった。
まるで深窓の令嬢を犯しているかのような背徳感がもともと責め志向のフランの情欲に火をつけ、
より激しい愛撫へと駆り立てる。、
操る触手の先端が固くなり始めた乳首を絡め取り、コリコリと擦り付け始めた。

「ん、あ、、、、」

早々とシーツを噛んでしまった咲夜をフランはさらに追い立てる。
股間に人差し指を立てて下着越しにをぷるぷると刺激したのだ。

「しっかり締めないとエッチなお汁がこぼれそうだよ。」

「そ、そんな事、、い、言わないで下さい、、あんッ、はぁッ、、あぁぁッ！」

もはや声を抑えることもできない。咲夜の腰を抱え上げたフランは彼女の秘所を眼前に掲げると
そのまま中指を添え2本に増した指責めを再び秘裂に叩き込んだ。

「んぁっ！」

短い悲鳴とともに下着の裾から一滴の蜜が滴る。
そのまま第一関節まで食い込ませた指を秘裂に沿って上下に動かすと悲鳴はより一層大きくなった。

「あ、んぁ、も、もう許して、くだ、、」

「だ〜め。咲夜にはもっとエッチになってもらうんだから。それに私のことまだ名前で呼んでないでしょ。」

そう言いながらも咲夜が確実に墜ちてしまう一点には触れぬよう指を寸止めする狡猾さも持ち合わせる。
限界ぎりぎりまで迫ってきた高揚感がフランの指とともに後退すると、咲夜の唇からは失望を含んだ溜息がもれた。
フランはそれを聞き逃さない。

「ふふ〜ん、何を期待していたのかな〜？」

憎らしいほどの満面の笑みに迫られても言い返す気力はなかった。
媚薬を飲まされ秘所と同時に指先以上の繊細さと正確さをもつ触手で胸を責めたてられているのだ。
押し倒されてからまだ数分と経っていないのに既に八割方は昇り詰め、
あと少しでも新たなツボを責められたら確実に堕ちてしまうのを咲夜は自覚している。

「ん、あ、はぁ、、、」

もはや、気を抜くと跳ね上がってしまいそうになる腰に必死に力を籠めてその場に踏みとどまることしかできない。

「思っていた以上の媚薬の効果ね。私もおかしくなっちゃいそう。」

先走った魔力が触手の中で粘液に変換されて溢れ、メイド服の下で歪む咲夜の乳房に
ねちゃねちゃとしたいやらしい滑りを与えていた。

「あん、い、いもうとさま、、、」

次第に触手たちの愛撫はエスカレートし、
つつましやかなサイズの乳房をギュッと寄せてむりやり谷間を作り、その合間を一際太い触手が思いのままにこすり始める。

「くぅ、私の胸で、、妹様の魔力があふれて、、んぁ、、、」

固くごつごつした肉棒で抉るように乳房を擦りたてられ、溢れだした粘液を全体に塗り広げられていく。
快適なはずなどない行為なのに、敬愛する主の血族に穢されているという背徳的事実が身体の芯をひどく燃え上がらせた。
ほんの少し前までは想像すらできなかった程の快楽の域へと咲夜は誘われる。

「咲夜、お姉ちゃんのこと考えてたでしょ。こっちのお口のがどろどろだよ。」

下着に唇を寄せてあふれ出した蜜をくちゅくちゅッと吸いだし、フランは熱を帯びた濃厚な味わいを堪能する。

伸ばした舌で淫核をなめてさらなる放出を促し、指先では咲夜の中を責めるのも忘れない。
もはや遠慮はせず、下着をずらして中指を加えた3本指を秘裂に潜り込ませ、
滑り立った蜜壺をネチャネチャと直にこね回した。

「んくぅぅ、あぅ、はぁ、あぁぁ、、」

始めは膣口まわりの浅い部分を念入りに責め、慣れ始めた頃合いを見計らって不意打ちの深突きを喰らわせる。

「はぁぁッ！！」

揃えた指を第二関節まで一気に埋め、息が整う間を与えずに引き抜く。
そしてすぐに指を差し入れると今度は引き抜かず、指先をわずかに曲げてGスポットをこりこりこねまわす。

「あ、あぁ、、はぁ、いやぁぁ！」

フランの指技が絶大な効果でもって咲夜を追い詰める。

「い、妹様、、な、なぜ、、、私の、弱いところを、、」

「私の力を忘れた？なんでも壊せるっていう壊すにはこういう意味も含んでいるのよ。」

クチュッ

「あぁっ、それ以上されたら、、ほ、本当に、こ、こわれてしまう、、、、」

限界まで追い込まれても、感極まる直前には指が抜かれて果てることは許されない。
少しずつ慣らされながら追い詰められることで限界が高くなり、いざ果てた時の飛翔が深く長くなるのだ。
そんな性癖までフランには見透かされている。

「うあ、だめです、い、妹さ、ま、、私は、も、もう、」

時間をかけた焦らしにさすがに咲夜が音を上げる。
ギュッと内股に閉じられた脚が頭をきつく挟み込み、その力の強さに咲夜が
止められない一線を越えたことをフランは悟った。

「だーかーらー、ちゃんと私の名前を呼んでして欲しいことをお願いするの！」

咲夜の胸で蠢く触手も限界間近にまで膨張する。
その先端はブラウスの胸元を開いて飛び出し、喘ぐ咲夜の唇に狙いをつけていた。

「く、、い、妹様、、んぁ、フラン様、、、あぁ、、い、イカせて、、下さい、、」

「ふふっ、ちゃんと言えるじゃない、、咲夜の中にいっぱい注いであげるね。」

そう言うとフランは、咲夜を羽交い絞めにする様に背後から抱きしめ、そのまま空中に吊り上げた。
宙を泳ぐ腰からスカートを捲りあげて下着を脱がせ、翼の先から新たな触手を絞り出してむき出しの股間に宛がう。

そして腰を抱き寄せると滾る触手を秘裂に捻じ込んだ。

「ん、く、は、はいって、、」

指よりも遥かに太く逞しい触手がキュンッとしまった膣を強引に押し引いて入ってくる。
それを操るのは可憐な姿の吸血鬼少女とはいえ、粘膜越しに伝わる暴力的なまでの存在感は
まぎれもなく男根そのものだった。

自身の中に雄を迎え入れる。

生命の根源的欲求を揺さぶるその行為に奥底に秘めた雌の部分が共鳴し、咲夜の昂揚は一気に限界を突破した。

「ん、く、や、、やぁ、、、、」

最奥までを触手に埋められて収縮する子宮口を突かれた瞬間、たまらずにイってしまう。

「だ、だめ、ん、あぁぁッ！！」

大量に噴き上がった潮と膣壁の強烈な収縮でフランは咲夜の絶頂を知る。
快楽が強烈すぎたのだろう、咲夜は我を失ったかのように呆然と見開いた瞳を宙に泳がせ嗚咽を漏らしている。

「あぁ、ふ、フラン、様、も、申し訳、ありま、せん、、、わ、私だけ、先に、、」

「いいのよ。私の媚薬を飲んだんだからこれぐらいは当たり前。次はもっと気持ちよくしてあげる。」

耳元でささやくと同時に触手に力を籠め、いまだ余韻に震え続ける子宮をズンッと突き上げた。

「あぁっ！ま、まだ、だめッ、、ですぅ、、」

固さを増した触手が深く鋭いストロークで絶頂感が抜けきらない膣奥を圧迫する。
そのまま目いっぱい傘を開いたままズヌッと抜け落ち、すぐさまギュッと先端を尖らせてズンッと奥までを貫く。
内臓ごと揺さぶる激しい衝撃が叩きつけられ、頭の中に飛び散る火花で咲夜は気が遠くなった。

ビクッ！ビクッ！

電撃をうけたかのように全身が震え、呂律もまわらなくなって悲鳴すら満足に出せなくなる。

「ひぃっ、は、激しすぎて、こ、、壊れて、しまい、ま、す、、、」

呼吸困難になった喉が仰け反り、空気を求めた唇がぱくぱくと開閉する。
犬のごとく突きだされた舌は唾液で艶めかしく濡れていた。
フランは尖らせた唇でそれをチュッと吸いあげると、再び耳元に顔を寄せて囁いた。

「大丈夫。ちゃんと咲夜が壊れないぎりぎりで手加減してあげるから。」

あらゆるものを破壊する能力は、裏を返せばそのものが壊れてしまう限界を見極める力でもある。
咲夜の肉体と精神が耐えられるぎりぎりの瀬戸際。ない交ぜになった苦痛と快楽が
最も高い次元で融合するその一点をフランは正確に見抜いた上で触手を操っているのだ。
徐々にペースをあげる触手の責めに咲夜が抵抗できる余地などなかった。
彼女にできるのは、人ならざる者の力によって与えられる史上最高の快楽に身をよがらせ、
湧き上がる衝動のままに再び上り詰めることだけだった。

「は、ひぃ、、も、もう、、、」

激しくイカされてフラフラになったところを責め続けられたせいですぐに感極まってしまう。
やがて大きく頭を膨らませた触手が脈打つと、強張った背筋に悪寒が走る。

「そんな、だ、だめですっ！、な、なかは、きょ、今日は、危ない、、、、」

「大丈夫。挿れるのはただの媚薬の中和剤よ。そろそろ終わりたいんでしょ。」

「で、、でも、、それなら、口から、、」

「もちろん飲んでもらうわよ。でも、ここまで深く体に馴染んじゃうと、直接お腹の中に注がないと抑えきれないのよ。」

「そんな、んぐむぅぅ、、」

咲夜の口を触手で犯しながらフランはゆっくりと下降を始める。

「私の背中に爪をたててもいいから少し我慢するのよ。ちょっとだけ激しくするからね。」

吊り上げられていた体が寝台の上へと降ろされると、後はないと悟った咲夜は覚悟を決めて目を閉じた。
覆いかぶさってきたフランから白く細い指が伸ばされて後ろ髪を掻き上げられ、
うなじにささやかな口づけをされると同時に上下の口で触手がうねりをあげた。
「んむぅっ！」

「咲夜、私もすごく気持ちいいよ。」

きつく握りしめられた指に掌を重ねフランも咲夜に身体を重ねる。首筋に先ほどよりも強く口づけをし、
触手に突かれ舞い踊った髪から漂う汗の香りと味を余すことなく吸い尽くす。
そうすることで自身の官能を高め、魔力を集めて、より触手を滾らせるのだ。

「咲夜の中、私の色で染めてあげる。」

やがて、限界に達した触手が堰を切ろうとした寸前、僅かに閃かせた八重歯をピンクに染まった首筋に打ち込む。
そして、、、

「少しだけ、血をもらうね。」

「ん、んぅぅぅぅっ！！」

吸血の瞬間、昇り詰めた咲夜とともに触手が絶頂し、子種とかわらぬ見た目の解毒薬をその腹の中へと注ぎ込んだ。
熱い粘液が上下の口から殺到し、凄まじいばかりの高揚感と充足感、そして脱力感を咲夜の全身に波及させる。

「んんむぅぅぅ、ぷはぁぁっ！あぁぁっ！」

快感の強さに咲夜は精根尽きてたまらずベッドに突っ伏し、解放された唇から白濁液をだらだらとこぼす。
だがその脚の間でもう一方の触手は執拗に放出を続けていた。

「あぁ、ふ、フラン、、様、、もうダメです、こんなに、いっぱい、出されたら、収めきれない、、んぅ、」

ありえない量の放出を注ぎ込まれた子宮が一杯になり、溢れた粘液が膣を下ってくるのがわかる。

「ご、ごめん、咲夜の血が強烈すぎて、、止められないの、もう少し、もう少しで止まるから我慢してッ！」

「くぅ、も、もう、だめ、、あ、溢れてしまい、ますぅ、んぅッ」

既に数回上り詰めている咲夜がさらに一際高い絶頂へと打ち上げられた瞬間、
ビクゥと震えた股間から白濁した液体があふれだし、噴水の様にあたりへと飛び散った。

「あぁ、やぁぁぁぁぁッ！！」

そのあまりにも強烈な放出の快感と恥辱感、そして天までも吹き飛ばされんばかりの絶頂感で咲夜はパニックに陥った。
粘液が太腿をだらだらと零れ落ちシーツに隠微な染みが広がっていく。

「やっ、やぁぁ、、、」

いっぽうで強烈な締め付けを受けたフランもまた魔力の限りに精を溢れさせ、あきれるほどの量で咲夜の中を白く染めていく。
長い長い"射精"は咲夜が気絶するまで続けられ、限界まで魔力を使い果たしたフランもそのまま深い眠りへと堕ちてしまう。
狂騒に荒れ狂った地下室にようやくの静寂が戻った時だった。

数刻後、、、

あまりに気を遣り過ぎたせいで、強い光を見ると血の気を失いそうになる。
敬愛する主人が太陽の光を忌避する吸血鬼であることを、咲夜は今ほど感謝したことは無かった。


夕日の残光が山の端に消え一番星が輝き始めたいつもの時間。
湖を渡る風が心地良く吹き付けるいつものテラスに彼女の主人はいた。

咲夜はいつもと同じ紅茶をいつもと変わらぬ手順でティーカップに注ぎ、
そっと彼女の前のテーブルに差し出す。

「ふぅ、」

寝覚めが悪い彼女の主人はいつもそうであるように今日も物憂げな
溜息を一つついてから紅茶に口を付けた。

「ふふっ、毎日煎れてるのに完璧に同じ味がだせるなんて、正直関心するわ。」

「あの？何かお気に召しませんでしたか？」

「ほめたつもりだったのだけれど。私が言うとそうは聞こえないかしら。」

顔はこちらを向けないまま二口目を飲み干したところでテーブルのティーポットに手を伸ばす。
お替りは自分で入れるのが彼女の主義なのだ。横を向いたその顔をやや強さをました風がさらった刹那、
青みかかった曲っ毛の髪の間から真紅の光を放つ瞳が覗いた。

そのルビーのような妖艶な輝きに咲夜は射すくめられる。

「そ、そのようなことは。あ、あの私は夕食の支度があるのでこれで、、」

「そんなに、急がなくてもいいわよ。あなたは完璧に見えて時々抜けているところがあるから、
あわてて怪我でもしないようにね。」

「は、はい、ありがとうございます。では、失礼します。」

何をあわてているのか自問したかった。とにかく努めて冷静に一礼すると踵を返してテラスを出る。
そのまま部屋を横断し廊下へつながる扉へ至るまでの時間は咲夜にとってこの館に仕えてから一番長い時間だった。
漸く扉に手が届くところにたどりついたところで不意に呼び止められる。

「あぁ、それとお遊びは程々にしておきなさいね。」

主の表情を振り返る勇気は咲夜にはなかった。


終わり

うおおおおおおおおおお！！ GJ！咲夜さんかわいいよ妹様！

GJ
でもこの長さなら夜伽の方がいいんじゃ？

ところでお前らの中で、パルスィと誰の絡みがジャスティス？無論百合的な意味で

★ミ

パル霊夢

かなり前のスレで見たメルラン×パルスィ

パル幽は俺たちの浜名湖観光…

審美眼というか物事の良い所を見ることすら放棄してしまったこいしちゃんを心配したお姉ちゃんが
それでも積極的に妹に関わるのが怖いチキンなお姉ちゃんがパルスィをこいしと引き合わせたよ
この世に存在する万象に嫉妬するパルスィは閉じたこいしちゃんの眼にはとても新鮮に映ったよ
こいしちゃんがフラフラと遠出する様になった理由もパルスィが嫉妬しないモノを探すのが半分くらいだよ
そうしてこいしちゃんから聴いた話をお姉ちゃんにしてあげてお姉ちゃんの言葉をこいしちゃんに伝えるパルスィだよ
っていうのもあれば
地霊殿の管理外である「渡る者の途絶えた橋」の「橋守」は最古の商売で口に糊するだけの生活を送っていたよ
チンピラに稼ぎを持ってかれたりクズにヤリ逃げされたりなんて日常茶飯事だよ
最底辺の人鬼で力も無いからこんな所に居るのかと思いきやサバイバーでチンピラマサクゥルしちゃうよ
使い方によっては鬼神すら凌駕する力を持つ程の鬼がこんな所に居るのに興味をもつこいしちゃんだよ
買う相手が同性だろうと獣だろうと言葉が通じて金払えるなら拒まないのが橋守だよ
で、ピロートークで境遇を聞き出したりして力も伝説級なら謂れもホンモノの鬼がこんな所で燻ってるのに疑問を持つこいしちゃんだよ
すると嫉妬するのが嫌になってると聞かされるよ
能力は忌み嫌われ自分すらもその能力を切り捨てたいと思ってるどっかで聞いたような話だよねこいしちゃん
から始まるアンニュイでアダルティーな物語もあるかも知れないよ

これが新たなSSのカタチか…
そんなおれはパル響だったりするんです

パル「妬ましいから汚す」

>>702　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
わざわざ私の口から言わせたいのかい？まったく甘えん坊だねパルシィは(*´ω｀*)

>>710
……申し訳ありません。
私の見間違いや、表示のバグかもしれませので、お訊きしたいのですが。
パルシィとは、一体誰でしょうか

バグですね(ｷﾘ
たまに名前直打ちしたらこの有様だよ！

「あああ、また失敗しちゃったよ〜。さとりさまに怒られたよ〜」
「すり寄ってこないでよ燐。そんな目しても慰めないわよ」
「つれないなぁ。そんなこと言わないでよぉ。パル姉〜」
「甘えんな。それにその呼び方やめて」
「とかなんとか言っちゃっても〜、最終的によしよししてくれるパル姉なんだよね。さぁ！」
「さぁ！じゃねえっつーの」

パル燐…なるほどそういうのもあるのか…

じゃ、じゃあパル空なんてのは……！

「わーん！こいしさまにゆでたまご食べられたー！」
「あらあら、かわいそうに。お家にたまごがあるから作ってあげよっか？ゆでたまご」
「えーいいのー！？パル姉ちゃん大好きー！」
「ちょちょちょちょっと！おくう！邪魔しないでよ！ていうかパル姉！あたいと扱いが全然違うー！」
「えーだって、おくうちゃん可愛いもん。よしよし」
「えへへ〜」
「ひーどーいー！あたいも甘えさせてよー！」
「そこはほら？嫉妬心を操る程度の能力だし」
「にゃー！」

勢いでかいた割にレスがついててびっくり。

>>702
やっぱ長すぎたか、、、転載OKみたいなので夜伽の方にもあげました。
あとエルフ耳どおし文ｘパルで。

はたてちゃんがみてる


念射で（何

ｽﾚ違いだったらゴメン

前東方夜伽話で見たっきり見つからないやつがあるんだけど、知ってる人いたら題名教えてほしい

内容は　男魔理沙が館に一人のパッチェさんをレイプ気味にあれこれする感じ

はたたん

>>705
あんな古い頃に投下してたのを覚えてる人が居たとは思わなんだ
需要がありそうだったらまた構想でも練ろうかね

>>718
魔女のお尻？

うーん、見てきたけど違うなぁ

思い当たるタグは全部検索してみたけど見つからないから消しちゃったのかな〜

>>720
レスして良かった……！
あの二人の絡みはここ以外だと一つしか見たことないんで、期待してます

>>710
角を生やしてもその顔文字は流行らない

>>710流行らないし、流行らせない。

>>710
あ……そういう意味だったんだ、その顔文字
あらゆる意味でクオリティ低すぎるから全く気づかなかった

>>726
　 ∧
( ＾ω＾)ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

パルスィは幼女なのかスレンダー(笑)なお姉さんなのか

ZUN絵だと割とペドいけどな
どっちでもイケるぜ！

はたして勇儀姐さんの豆はでかいのか

宴会で寝ている勇儀さんの小股に顔を近づけたら
急に起き上がって頭を両足で蟹バサミされて

押し付けられて窒息するよ

…そのまま昇天するのも悪くないな、と思ってしまった。

はたては念写した文の画像―――特に鼻のトコに豆をグリグリして
日夜鍛錬しているという電波を受信。

はたて携帯の修理を頼まれたにとりさん。
膨大な量のエロ画像にドン引き。

>>733
訓練した結果豆が大きくなってパンツはいたら
パンツとこすれて感じちゃうからパンツ履けなくなって
露出の快感に目覚めるところまで想像した
で文にノーパンがばれてそれをネタにいろいろされると

親指サイズくらいに肥大してたらいいな

>>734
にとり「SM、触手、鬼畜責め……何なのこの携帯」

はたて「見たな」
にとり「待ち受けにしといて何言ってんのさ」

>>731
勇儀「アクベンス！！」

にとり「ところでなんで私の画像が一番多のかな」
はたて「全部見たんだ……」

一種の羞恥プレイだろうか

はたて「それじゃ…実践してみる？」
にとり「はぁ？…あれ、体が、動かない…ッ！？」
はたて「ほら、これにとりのしりこだま」
にとり「！？」

幻想郷最速ってそういう……

にとり「はたて、やめて」
はたて「え？良いじゃん別に」
にとり「いや、その…」
はたて「それにこういうのもキライじゃないでしょ？」
にとり「うぅ…」
はたて「縛るのと触手、どっちがいい？」
にとり「え、どっちもや」
はたて「どっちも？すごいねー」
にとり「！？」

DSやってないせいもあるけど、はたての性格ってすごい掴みにくい。
幻想郷の住人て大抵掴みどころのないのんばっかりだけど。

縛られて数回、触手で数回のはたにとと聞いて

すげぇ調子乗りやすいだけで根は真面目ないい子だよ
たぶん
ぜひ文にいなされ続けて病んでほしい

にとりのお手製のラムネが大好き。最近のお気に入り。
彼女の住処にお邪魔すると、決まってラムネをご馳走になるので、よく遊びに行くのだ。
夕陽を眺めながら、にとりと並んで座って飲むラムネはとっても美味しくって。

「そうそう！聞いてよはたて！」

発明品や、修理の依頼を目当ての来客や友達の多いにとり。話題に事欠かない。
いつも決まって、こんな機械を発明したよ！とか、こんなのを直したんだよ！とか、
目をきらきらさせながら私に話してくれる。

屈託のない笑顔がラムネの後味みたいに爽やかで、彼女の笑顔が大好き。
私は、ずっとお家に居たから、にとりのように社交的で、誰にでも仲良くなれる彼女が
ちょっぴり羨ましい。うーん、かなり、羨ましい。

「にとりはみんなに囲まれて楽しそうだね」
「ん〜、それがねぇ、私って実は人見知りなんだよ？」
「ええ〜、うそぉ」
「ほんとほんと！機械の話は得意だからばーっと喋れちゃうんだけどさぁ。いざとなると」
「もじもじしちゃうとか？」
「うふふっ、そうそう！だからさぁ、はたてと色んな話ができるのって、実は奇跡なんだよ！奇跡！」

唐突なカミングアウト。ちょっとだけ胸がドキっとする。
思えば私がにとりの所に遊びに来ても、彼女は嫌な顔一つしなかった。
だから、私も足しげく通えたんだけど。

「案外さぁ、愚痴とかこぼせるの、はたてぐらいなんだよね〜」

思えば、色んな無理難題を吹っ掛けられる話も数多く、それこそ愚痴っぽい話も聞いた気も。
にとりの弱り切った顔は、私の誰にも見せてない表情だったのだ。

「いつも、愚痴聞いてもらって、ごめんね？……嫌、かな？」
「ううん、ぜんぜん嫌じゃないよ」
「ほんと？……よかったぁ」

安心してふにゃ〜っとした表情を見せるにとり。すっごく可愛い。
こんな表情も、私しか見たことないのかもしれない。そう思うと、なんだかとっても彼女が愛おしくて。

「私の方こそ……忙しいのにしょっちゅう来ちゃって、迷惑してないかな？」
「ぜーんぜん！！むしろウェルカムだよぉ！もう毎日来てって感じの！」
「あはは、そう言われちゃうと、ほんとに毎日来ちゃうよ？」
「わーわーわー！すっげぇ嬉しい！ほんと？ほんと？」
「うん」

がばっと私に抱きつくにとり。勢いで貴重なラムネ瓶を落としそうになる。
私の名前を何度も呼びながら甘えてくる彼女。くすぐったいけど、なんだかとっても嬉しくて。

後で聞いたんだけど、あのラムネ瓶。実は幻想郷で、二本だけしか無いらしい。
記事には載せない、私たちだけの秘密。



ネチョ無くてごめんなさい。

>>748
ここからラムネの様なさわやかなﾈﾁｮにつながるのか……

文（……馬鹿らしい、家帰って自慰でもしよ）
６０パルくらいなあやちゃん

100パルまで行くとどうなってしまうんですか詳しく

それはもうNTRに決まってますよにとりだけに
いきなりはたてに抱き付いて「な、何して……」って相手に困惑されたところで
強引に唇塞いで長々とキスした後に「ナニすんのよ」って息を荒げながらつぶやいてそのまま服を乱暴に

え！？
あやにとりだと思ってたよ！

100パル行ったら、公正嫉妬委員会会長が、直々に嫉妬を操りにくるんですよ。
つまり嫉妬の対象がかわって文パル

1パルってどれくらいなんよ

椛「てっきり漁夫・・・漁婦の利狙ってると思いましたよ」
文「そーですね、でも今は家に帰って椛をもみもみしてたい気分ですし」
椛「一人で帰ってください」
文「もみじもみもみもーみもみー♪もみじもみも―――」
椛「まずその羽からもいでやりましょうか」
文「おお、こわいこわい」

>>737
そして突如携帯から伸びる触手、にとりはその魔手の餌食となってしまう・・・！



はたて「あのケータイ捜査官とか言う奴、使えるわ・・・」

あれは最終回でハスタラビスタっちゃったから再現できなさそうだな
式神で代用しようにも自律学習型だし

文「ツインテールは淫乱、って風説を流してみようと思います」

>>759
「ほぉ…それじゃ誰が教授とプラトニック百合ちゅっちゅするんだぜ？　おっと動くなよブン屋さん。　こいつは小さくても必殺の武器だ」

ちゆり(笑)

>>759
渡し守に管轄外の「お迎え」をされかけ、河童に怪しい道具の数々で追い回され、しまいには釣瓶落としに撃墜されるパパラッチ
でも優しい土蜘蛛さんがキャプチャーウェブで優しく受け止めてくれたよ

土蜘蛛「ところで鴉さん、バードイーターってなんのことか知ってるかい？」ﾆﾔﾆﾔ

>>759
「その話が出てからフラ…妹がツインテールに変えたんだけどこれは誘われてるって考えていいのかしらいいのよねいいに決まってるわ」

フ「ババアは黙っててよ。……ねっねっ、めーりぃーんっ♪　ほらほらっ、似合う？　似合うでしょっ？」
レ「……ファァァァック！　GK(門番)ファァァァァック！」
鈴「ハハ……ッ。（まーたはじまった……。ああ……、咲夜さんがツインテールだったらどんなに素敵か……）」
咲「門番は変な目で見てくるのに、パチュリー様は私の事を一瞥もしてくださらない……。所詮は友人の従者でしか無いのですか……？」
パ「い、淫乱と呼ばれるピンク……に、ほど近い髪色であまつさえツインテールにしているのに……、レミィはどうして気づいてくれないの……」

とかぐるぐる巡り巡るメリーゴーランドな俺得紅魔館。

小悪魔ェ……

俺の小悪魔は、俺のパチェさんの個人的な所有物なので例外なんだぜ。

フラン「つまんなーい。小悪魔でも壊そう」
美鈴「小悪魔さんなら話を聞いてくれるかな」
レミリア「こあ！あのGKどうにかしなさいよ！！」
パチェ「ギギギ……小悪魔、新作のテストに付き合いなさい」
咲夜「屋上」

小悪魔「一日で5人相手とか」

数時間後、そこには虚ろな目で中空を見つめブツブツと何かを口走る小悪魔の姿が！

乱れた着衣でシャワーに打たれながらうずくまって号泣するこあさん。
お部屋で暴れて羽毛が舞い散る中紅魔館メンバーの集合写真をぐりぐり塗りつぶすこあさん。
接触の悪い電灯の下で自分の髪の毛をはさみで乱暴にじゃきじゃき切るこあさん。

痛いのは嫌なのでここまでやったらお掃除して寝ます。

いたたまれなくなって監視呪を解くぱっちぇさん

小「…とりあえずこのくらい演技しておけばいいですかね
　　はー。激しいのは好きだけど女の子相手ってお腹すくんですよねー
　　ちょっと寝たら良さそうなの見繕いに出かけましょうか」

てっきり小悪魔はカミラか何かだと思ってたぜ
女しか吸わない的な

女専門サキュバスじゃないと幻想郷でこの先生きのこれない

ショタな小悪魔でもいいんじゃないか

・・・そこはゆかりんポジションか。

クリとチンコの境界を弄られてはやされたこぁと聞いて

一日と持たずに紅魔館が陥落しないかそれｗ

ちなみに一番の難敵はパチュリー。もやしっ子は手が掛かる…ｗ
逆にあっさり落ちたのがレミリア
という、妄想

れみりあ→プライドへし折って陥落
さくや→堕ちたれみりあ見て絶望
ふらん→れみりあがおもちゃ
ぱちゅりー→「小悪魔にやられるなんて」
めいりん→ちんこ潰して勝利


ありがちすぎるな……

>>776
れみりあ→プライドへし折って陥落
さくや→絶望した主への加虐意識が芽生える
ふらん→「あいつ(姉)のこんな姿を眺められるなんて最高ね！」
ぱちゅりー→こあに屈服させられた八つ当たりとして、親友をねちょ散らかす
めいりん→特に理由はないけど、粘液まみれの主にわぁい

なるほど、こあ無双はレミリア総受けフラグだったのか……。

深夜の寝室で「誰か……助けて……」とむせび泣くお嬢様をわた魔理沙が颯爽と攫いに行くのぜ

美鈴「当館は美少女なら誰でもウェルカム、ただし帰りの保証は出来かねます」

パチェは「小悪魔なんかに」とか言いながら体位の指示とかしそう。
小悪魔も小悪魔で、喘息持ちの紫もやしを気遣って

おぼろ眼で放心しているお嬢様をあたチルノが助けに行くのよ！

>>778
美鈴「じゅるり」
小悪魔「はぁはぁ」

>>781
咲夜「ﾊｧﾊｧ」
小悪魔「じゅるり」




妖怪退治と言えば私ことさないやいや霊夢さんですね！頑張ってください！

ストレスのあまり幼児退行したお嬢様はわた聖が保護しますわ

本日のご本人登場スレ

「やほ〜！妖夢ちゃ〜ん！」
「げげ、唐傘お化けがまた来た。も〜、お掃除中なんだよ〜。遊んであげられないよ〜」
「ふ〜ん、つまんないの〜。んじゃ、私も手伝ってあげる！」
「とか言っていつもお掃除の邪魔ばっかりじゃない」
「いやいやところがどっこい、私だってやるときはやるんだよ！」
「ほんとかなぁ」
「ほんとほんと！私お掃除がんばるからさ〜、妖夢ちゃんに充電のちゅーしてほしいなー」
「あ、この子絶対お掃除する気ないぞ」

傘で隠してちゅっちゅするんだぜ

妖夢「ちゅっ」
小傘「ヤる気出た」
妖夢「えっ」

響子ちゃんって、命蓮寺の炊飯係なんだろ……？

……夢が膨らむな、炊飯だけに

>>787
？？？？

春先に「ごはんですよ」と言おうとして「春ですよー」「春ですよー！…えっ？」となっちゃう響子ちゃんは見えたんだが

チャーハン係ってなんだ？ドジ担当？ああ響子ちゃんってドジっ子そうだしそうかもね
と思ってから「すいはん」係だと気づいた　疲れてるな…

炊きたてご飯を女体盛り、までは受信できた

お前なんで真っ先に、必死な顔で鞴をフーフーしてる様子を想像できねぇんだよ

ほっぺについたごはんつぶを舐めとる簡単なお仕事です

鞴（ふいご）って足か手で使うものなんだが。タタラ鍛冶が一本足の妖怪にされた一因の
竈（かまど）で使うのはただの筒じゃないかと。竹とかで作った

まあそんなKYなmjrsはともかく
>>792
K.T「簡単で、お腹も膨れるいいお仕事です！　ペロッて舌で取るだけでみんな驚いてくれました！」

B.H「みんな静かにお食事してくれるようになって嬉しいわ。でも誰も喋らないのはちょっと寂しいかしら」
一同（あんなでかい舌で舐められたら食事どころじゃないっ…！）

そうか小傘ちゃんはクンニが得意なのか

振袖いちまでいちまが
「針仕事ー　針仕事ー　合間の合間の火吹き竹ー」とか歌ってたな。だから多分あれは火吹き竹。

そういや紅魔館とかのお風呂の火力は何でしてるんだろう。

ま、魔法……？

紅魔館で風呂に入る必要があるのはパチュリーと咲夜くらい
二人分なら薪とかでも大丈夫だろうが、ぱっちぇさんの体調（すぐ入れるか）を考えると火魔法で沸かすのがお手軽で早くていいかも

入る人数が増えれば余計魔法の方に軍配上がるだろうね

>>797
美鈴ェ……

いや、汗くっさい美鈴もアリ！？

小悪魔ぇ

「ぱちゅりー様は本を読み始めるとお茶を飲む以外テコでも動かずお風呂にもトイレにも行きませんので私が綺麗にお世話しています」

「シャワー壊れちゃってねー。高圧洗浄機ならあるよー」
「いやだから壊れたなら直せよ河童」
「いくよー魔理沙ー」
「話を聞け……いたいいたいいたい！」
「おお！我ながらすごい洗浄力！水圧で服がびりびりだー！」

「パチュリー様ったら、一度読み始めたら数日はテコでも動かないんですから。
良いですよ、『使って』も。溜まってるんですよね？」

>>789
タイバニスレで言われてたけど、チャーハンってセックスの隠語らしいぞ。
台湾では。

「絡み合う」からとかだっけ？

ああ、ゆかりん好きすぎる
俺も書いてみようかな…

屠自古「暴れないでくださいこんな狭い膣内(ナカ)で！」

>>805
幻想郷は全てを受け入れる―――
それはそれは残酷な話ですわ

つまりばっちこい

咲夜「負けたら相手の言うことを聞くってのはどう？」
霊夢「悪くないわね」
↓
霊夢「ぼろぼろだわ」
咲夜「じゃあ早速」
霊夢「あれ、何時の間にか縛られてる」
咲夜「うふふ」
霊夢「やーめーてー」

的なのは有るんだろうかね

お縄で縛るのも素敵だけどお口だけとか足だけとか言葉責めだけとかで縛りプレイも楽しそう。
って厄神様が。

リボンで縛ってネチネチ弄るんですね。

「せっかく穏便に追い返してあげようと思ったのに、話を聞かないと思ったらやっぱり」
「ちょっと、リボンほどきなさいよ！」
　妖怪の山の入り口、厄神様のフリルたっぷりリボンで縛り上げられたるはいつもの紅白。
「厄が溜まっていると頭に血が上ってしまうし……血が集まるのはこっちもみたいだけど」
「ひぅっ！」
　縛り上げられた紅白の巫女が頬も紅く染めて睨みつけるも、ちょこんと屈んだ厄神様は
滾る巫女スティックに唇をグレイズさせる。
「じっくりねっとりネチネチと、溜め込んだ厄を吸い取ってあげる」
　厄神様は目を細めて微笑むと、唇に這わせた舌をいっぱいに伸ばす。つぅ、と滴る唾液の
雫が張り詰めた先端にはたり、はたりと落ちていく。
　食い込むリボンに戒められ、なお逃れようと身を捩る動きは頬に当てた手のひらで押し
留められる。巫女は小さく息を吐く。それは期待か絶望か。いずれにせよ厄神様が満足
するまでは、厄流しは終わることはない。

こうか

雛様！！やさしくしてあげてね！
やさしくじらしてあげてね！
やさしくおとしてあげてね！
やさしくしいくしてあげてね！

「ひッ……や、やだ……やっぱ怖い……っ」
「こらこら、そんなにしがみつかないの」
「ひぅうッ！」
「大丈夫蓮子？まだ先っぽ入れただけなんだけど……」
「ゆっくり……ゆっくりぃっ……ひぎっ！？」
「ん？ここかしら？」
「〜〜ッ！〜〜〜ッ！！ダメッ！そこダメぇえッ！」
「やっぱり痛い……？」
「そんな強くしたら、そりゃ痛いよぉ……」
「ごめんごめん。次は優しくするから……」
「ひゃ！？あ、あ、だめ、こ、こりこりするのっ、だめぇっ！」
「まだ痛い？」
「痛く、ないけど……なんて、言うか、わ、わっかんな、いよぉっ」
「多分気持ちいいんじゃない？」
「そうなのかな……っひゃぁぁあ！メリーおく！おくいれすぎだってぇ！！」
「ご、ごめん！つい夢中になっちゃって」
「はや、く抜いてぇっ！」
「待って、もう済むから……っ」
「ひっ！いたっ、あっ、あぁっ、やぁ、や、や、〜〜〜〜〜ッ！！！」
「お疲れ様。すっごいぐったりしてるけど大丈夫？」
「……もうメリーには頼まないっ」
「あはは……ごめんってば。でもだいぶすっきりしたでしょ？」
「まぁね。これからは一人でも積極的にやるようにするよ……」
「ん〜、あんまりやり過ぎても、炎症起こしちゃうんだけどね。ほら、今度は反対側の耳出して」

「こんな人気のない裏山で、神と同衾する巫女…厄い、厄いわぁ」
「悦に入ってないで離しなさい」

依姫ちゃんが月で厄神様を呼んだらどうなるの？っと

マジレスすると厄が少ないので本気で回りだす
それが風となって月の結界を揺らす
幻想郷の厄神さまのせいで月の都がヤバイ

マジレスすると慣れない厄の量によっちゃんは倒れてしまう
それを見た厄神様は傍にいた姉と一緒によっちゃんをネチョネチョする
幻想郷の厄神でよっちゃんの貞操がヤバイ

雛様はよく厄を搾り取るときは精液と一緒に取ってるよな
つまり女の子からとるときもよくわからない神様的な力で生やして搾り取っているという可能性も…

俺の幻想郷にチンコは存在しない。
しかしチンコ触手は一般的な存在です。

要は「出させれば搾り取れる」んだから、違和感なくできるのがあるじゃないか

雛がむにむにするとおっぱいに厄が集められて膨らんで、厄を回収すると元の大きさに戻るんだよ、きっと

雛「あらこんなに…うふ、集めがいがあるわぁ♪」
霊「あ、熱い…胸が熱いぃっ…！　あッ、ダメッ！　でちゃう、でちゃううぅっ！」
雛「ん…とっても濃い厄がこんなに…　辛かったでしょう。全部祓ってあげる…」
霊「あァァッ…れてるっ…！　いっぱいっ…あァ、とまらないぃっ…！」

でも何度も厄を祓ってもらっているとだんだん大きくなるので、雛の信仰は鰻上り

だといいなぁ

あるいは厄が貯まって来るとクリが大きくなってきて
貯めすぎるとチンポ見たいなサイズになっちゃうから
定期的に雛様にクリをフェラしてもらって厄をヌいてもらうとか
貯めすぎて大きくなりすぎちゃった娘は
雛様のマンコに入れてもらって直接回収
噂では雛様のマンコのあまりの気持ち良さに
あえて貯めすぎてマンコでヌいてもらってる娘もいるとか

藍「橙に指を突き立てたい」

天狐観音零ノ尾は
九尾の名の業により幼い頃から紫に仕込まれた技を
須臾の間に幾万の愛撫として放つ
無慈悲の咆哮である

雛さまって厄をあんなことやこんなことで吸うのがテンプレになってるよな。
生やして吸うとかもはやテンプレ。

生やしてまでは知らん…

優しく、だけど激しく、ディープキスで厄を吸い取ってほしい……

いやでもファイナルブリンガーみたいに飛び掛ってこられても正直困るっていうか反射的にジェノサイドカッターで落としちゃうっていうか…

Go to hell！
ってこれじゃえーき様のセリフみたいだな

じゃあX-MEN VS CAPCOMのローグみたいに……

いやいやサイバーボッツのワーロックみたいに……

ヤマメ「アヘ顔になりつつろれつが回らなくなる病気でもどうかな？」

花粉症ですねわかります

博麗の巫女からもらったお札と竹林の医者からもらった薬でゆかりん動けなくして
どっかの薄い本みたいに思いっきり犯したい

紫「あああああっ！！」
男1「ふぅ、これで10発か」
男2「妊娠しちまうかもなぁ、ゆかりん？」
男3「オラ寝てんじゃねぇ、次は俺だ！」
紫「……」


こーりん「アッー！」

わざわざ動けなくさせなくても１日の大半は寝てるし…

つまりはマグロか

数ある東方エロ同人テンプレに「華扇の修行メニュー」が追加。

芳香たんってさ、神霊食って回復するんだろ？
神霊って欲望だろ？
……エロいな

芳香ちゃんが欲を吸収して仙人にしてくれると聞いて
まさか神霊廟組は欲を抜いて貰って太子やらになったんじゃ

毎晩欲を吸収させるという名目でご奉仕クンニさせる神子ちゃんと青蛾にゃんか…
素晴らしいな

芳香たんのひんやりおまんこに白神霊を大量放出したい
それによって回復しちゃった芳香たんに性的な意味で襲われたい

とそういうことだな

「幼女に犯されるのってゾクゾクしない？」
　ある月が綺麗な夜、レミィが死にかけの人間を拾ってきてそう言った。
「そう。私は犯す方がいいわ」
「つれないなーパチェ。メイドを好き勝手犯すのも良いんだけどさ、たまには刺
激が欲しいじゃん？」
「で、幼女と」
「うん、幼女。こいつは優秀なメイドとなるよ。運命が告げている」
「で、犯されたいと」
「うん、犯されたい」
「…どうやって？」
「生やしてさ、本能のままに犯されたいよ」
　床に転がった人間をみる。年齢は６、７歳ほど。纏っているぼろ布は汚れてい
て、この人間の血なのだろうか、出血から時間が経っているようで赤黒く変色し
ている。
　私は治癒魔法を詠唱する。レミィが私の顔をニコニコと眺めていた。
「とりあえず、明日また引き取りに来て。完治しているはずだから」
「ありがとうパチェ。お礼はまた今度でも」
「いいわよ。私と貴女の仲じゃない」

　そう言って寝室へと向かうレミィを見送ったあと、私は幼女へと振り返り、ぼ
ろ布を捲り股間に生えた男性器を握った。ソレは幼女の体に不釣り合いな大きさ
で、大人のモノと同じ大きさだった。いや、そうした。レミィ、そして私自身の
為に。
　鬼頭へ口づけをし、尿道をすすりあげる。体が弛緩しているからか、口の中に
しょっぱい味が広がり、ちゅるちゅるという音がじゅるじゅるという音に変わっ
た。尿、唾液を馴染ませるように男性器全体を舐めまわす。だんだんと熱を持ち
、堅くそそり立ってきた。
「ん…ぁっ…？」
　幼女が目を覚ます。何が起きているのか理解できないという顔で私を見ていた
。それもそのはず、今まで見たこともないだろう物体が自分の股間に生えていて
、今まで感じたことがない快感に襲われているのだから。そう思うと私自身も興
奮してきて、より一層竿のしごきに力を入れていった。
「んぅぁっ…ゃ…痛い…」
　幼女は恐怖からか抵抗しようと体を動かしている。しかし遅効性の治癒魔法の
せいか、体を動かすたびに激痛が走るらしく、目に涙を浮かべながら私を見つめ
ていた。
「心配しなくてもいいわ。気持ちがいいだけだから」
「…ぁぁっ…ぃゃ…ゃ…」


って言う感じのパチュリー×咲夜が見たいです…
あわよくばレミリア×咲夜も