【貴方なしでは】依存スレッド9【生きられない】

投下乙！
見事なツンデレ妹にございまする
ダメンズ兄に依存してるのが良い！

乙！続き超気になる！

乙！これは続きに期待

保管庫何度も見てしまう

wktk

き

>>731
gj!
続き待ってます

天秤つづきマダー⁇

このスレは隠れた良作だらけだな
保管庫見る限り、またSSを書いてほしい書き手が何人かいる

ぼくいぞっ！の続きが二話後半流用したので割りと早めに出来たんですが20kb近いのでスレ容量ぎりぎりまで行っちゃうんです
これは待った方がいいですよね？
スレ立ては出来ないんで
480以上になったレスの次のレスからだから3kbでは切るに切れないし

>>741
待ってましたよ！
こっちも訳ありで今投下もスレ立ても出来ん状態なのよね……
iPhoneの3Gでの書き込みがギリギリ……

次スレ立てました

【貴方なしでは】依存スレッド10【生きられない】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321629440/

おお！それでは投下します

「桐子、お前酔ってるのか」
そんな言葉が出た僕を責める人はいないだろう。
妹は何言ってるんだ、という顔をする。
「あんたが男は溜まるもんなんだ、理解しろっていうから、理解してやったんじゃない。
あんた痴呆なの？昨日の晩御飯覚えてる？」
僕は内心で、お前が何を言ってるんだ、と突っ込んだ。
「それでなんでお前が僕の性欲の処理する事に繋がるんだよ！」
意味がわからない。
僕の妹はこんなに訳のわからない思考回路をしていたのか？
宇宙人より妹が遠く感じる。
「はぁ、これも洗濯や掃除と同じ。あんたがストレス溜めないようにする思いやりじゃない」
こ、この女には貞操観念がないのか！
「そ、そんなの娼婦じゃないか。ぼ、僕はそんな娘に育ては覚えはないぞ！」
妹は心底汚らわしいものを見る目付きをする。
「あんたねぇ、私とセックスするつもりなの、最低ね。
私の初めてはイケメンな旦那様にもらってもらうんだから。あんたみたいなキモオタにあげるわけないでしょうが。
あのねぇ、鮭の養殖業者がニュースなんかで鮭の性器を刺激して射精させたりしてるでしょうが。
それとおんなじなのあんたの性欲の処理は。
鮭の繁殖の手伝いをする人が鮭とセックスはしないでしょうが。
だからもちろんあんたとセックスなんてしないわよ。あんたの心身を健康に保つための介助なの。
金銭を払ってでしか女性からのサービスを期待出来ない童貞の兄貴では彼女なんか出来ないでしょ。
溜まり切った性欲からレイプに走られても困るし、金を貢がれても困るしね」
そ、それでも兄妹がこんな事するのは間違っている。
「や、やめるんだ桐子」
僕の言葉を聞いて桐子はうっすらと笑う。
「私がちっちゃい頃からお兄ちゃんのおちんちん洗ってあげてたじゃない。
皮の間に貯まってるおちんちんのかすも、蒸れてきつい臭いのする玉も、きたなぁいお尻の穴だってきれいきれいしてあげたじゃない」
「そ、それでもこんなのはおかしいよ、訳がわからないよ」
妹は厳しい目付きで僕に語りかける。
「お兄ちゃんの理解なんて求めてないの。お兄ちゃんは黙って私から気持ち良くしてもらいなさい」
妹の手がリズミカルに動き出す。

「ふむ、滑りが足りないか。少し舐めた方がいいのかな。あむぅ、ちゅう、うん、擦りやすくなった。
どう、ぴくぴくしてるけど気持ち良い？
玉も触った方がいいのかな。あ、玉がなんだかせりあがってる。
いつも洗ってる時と違う。射精しそうなのかな」
妹の目は僕の挙動の一切を見逃さず、どうすれば快楽に至るか、自らの誇る伶俐な頭脳で分析しようとする。
ああ、この目だ。いつも彼女が僕を執拗につけ回す目。
暴言をいくら吐いても妹を嫌いになれないのは、彼女が僕の精神を偏執的に分析し、常にぎりぎりの見極めをしているからだ。
美味い料理、住み心地の良い環境、暴言を吐くが僕に良く構ってくる美人の妹。
何もかも僕を最高の状態にするために計算され尽くしている。
桐子の手の速さが増していく。
いつも僕をビンタする手。僕の服を脱がす手。僕の体を洗う手。いつも繋いで寝る手。
「あっ、出た出た。ちゅるっ、ずずっ、ふぅーん、こんな味なんだ。少し苦い、しょっぱい？尿道に残ったおしっこの味かな？」
桐子の顔や、胸に僕の精液が降りかかる。
その様子に痛いほどに僕のペニスは勃起する。
桐子の赤く色づいた唇にとろりとかかっている僕の精液、桐子の柔らかそうなおっぱいの桃色に染まった可愛らしい乳首に絡まる精液。
「あ、またおっきくなった。きもいなぁ、お兄ちゃんは。ま、いっか。あんたの精液絞り尽くすから」
そうして桐子はまた僕の肉棒を握りしめるのだった。

その日から桐子が僕の性欲を処理する事が彼女の日課に含まれた。
僕好みの料理を作るように、僕の反応を観察し、学習していく。
桐子は一週間もたたずに、僕のつぼというつぼを知りつくし、嬢顔負けのテクニックを手にいれた。
そしてエロゲーでよくある目覚めのフェラをするまでになった。
妹によれば、溜まった僕の股間が会社で隆起していたら恥だから抜くのだ、とのことだが。
「くぷっ、くぷっ、くちゅ、あらおはよう。起きたの兄貴」
股間が寝起きに妹の口の中に含まれているのは日課になってしまった。
僕のちんぽこで頬を膨らませる美人な妹にフェラされて起こされるのは最高に気分が良い。
最近は仕事でも結果を出し、上司からも誉められた。
妹が肉槍を吸引する速度を早める。
上気した頬、じっとりと僕を見つめる女の潤んだ目。
幸福感の中、射精する。
ぺにすをゆるゆるとお掃除フェラをしていた妹は、処理を済ますといつもの表情に戻る。
妹は効率的な射精をさせるために、銀座のママ顔負けの媚態を僕に見せる。
最初にその表情を見た時にあんまりに熱っぽい視線だったので思わず聞いた。

>>743
乙！
私も今度からそっちの方がいいかな
いま478Kでしょ？容量は500Kだったっけ？

「お前僕に惚れてるのか」
それを聞いた瞬間に、妹の僕に焦がれてたまらない視線は、いつもの賢そうな表情に早変わりする。
あんまりの変わり身の早さに度肝を抜かれる。
「あんたは少しでも目が合うと自分の事が好きと勘違いするタイプね。きもい童貞。
無表情にちんここすられて気持ち良い？
私はあんたの心身を健康にするためにしているの。無表情にやるより、こういった媚びた顔の方があんたの反応が良いわ。
さらにこうやって上目遣いしてやると最高に硬くなる。
私の中にはあんたに対する恋愛感情なんて欠片もないから。勘違いされると困るからはっきり言っておくわ。
もしあんたが、私があんたに惚れてる方が私達にとってより良い結果を導けるなら、恋人の演技をしてもいいんだけど、あんたは間違いなく溺れる。
それはあんたにも私にも好ましくない事よ。だからはっきり言っておくわ」
その変わりように自分に桐子が惚れているという考えはなくなった。



「ふむ、この頃、反応が悪くなったわね。少し別の方法を考えてみましょう」
そう言って朝立ちフェラをし終えた桐子は、朝食の準備をしに部屋から立ち去った。
その日の夜のお風呂で何か透明な液体の入った瓶を持った妹は
「マンネリになってきたからパイずりというのを試してみるわ。」
形の良い大きめの胸にとろとろとした透明な液体を塗りたくっている。
その姿を見るだけでペニスは腹にくっつきそうなくらいに膨張する。
ぽにゅ、ぽにょといった感触が僕のちんぽに絡み付く。
ローションの滑りと、張りのある妹の大きなぷるぷるおっぱいが大変気持ちが良い。
大変気持ちが良いし、興奮するがそれは精神面である。
肉体面では僕は不満を覚えていた。
僕をねっちょりといつも観察している妹には、それがすぐに分かったようですかさず舌による応援を送り出す。
しかし考えても見て欲しい。
手と口とは人間が意識して動かせる部位で最も繊細に応えるものである。
手は第二の脳と言っていいほどに、精密さを備えている。
そんな手と口から与えられる巧妙な快楽に胸という自由に動かせない部位が舌による応援があったとして敵うだろうか。
答えは否！僕は妹との情交で初めて手持ちぶさたを感じていた。

僕は手慰みに妹の胸の真ん中にある桜色のボタンを摘まむ。
「あっ」
その時、僕に電撃が走る。今の僕の頭の上には間違いなく豆電球が灯っている。
妹の顔には、演技ではない動揺があった。
思わず出てしまったという顔、その顔に僕の内で燃え上がるものがあった。
それは男の心のペニス、支配欲。
僕は妹から支配され、去勢された豚と言ってもいい。
胸の白い肌に浮かぶ血管をなぞるようにゆっくりと撫で擦る。
ふぅっ、という音が妹の口から漏れる。耐えている。
妹は今、間違いなく僕から与えられた快楽に耐えている。
何故自分の邪魔をするのか、そんな視線が僕に突き刺さる。
いつもなら手と口により産み出される悦楽の地獄に僕は涎を垂らしながら無我夢中で射精しただろう。
おいしいご飯、居心地の良い家、なんだかんだいって僕を大切にしてくれる妹。
最高の極楽だ。だがそれは全てただ与えられたものだ。
でも僕だって与えたい。愛する妹に与えてやりたい。
こいつは世間の女達とは真逆だ。
口当たりの良い言葉で愛を囁きながら、その実、行動には愛してないという実態が表れているような女とは。
妹は口は悪くて僕を愛しても恋してもいないが、大切にしたいという想いは行動から伝わってくる。
そんな可愛い女に、とことん快楽を植え付けてやりたい。
それは兄としても、男としても、自然な事に思えた。
睨む妹の膨らみ切ったぷよぷよお乳に手をゆっくりと沈めて感触を楽しむ。
寝そべる僕の股間に四つん這いになって胸を使って妹の肩をつかみ、体勢を変える。
妹のおまんこが僕の口に、僕の股間が妹の口に当たるように位置を変える。
「ちょ、なにしてんのよあんた」
当然のように完璧主義の妹は怒る。
「いやさ、パイずりそんなにきもちくねーし。ありゃおっぱい星人用だね。
まあお前がフェラテク凄すぎたな。拙かったらパイずりも良く感じたんだろうが」
「じゃあどうすんのよ。人間は慣れる生き物よ」
不満そうな膨れっ面をする妹。丸い顔がますます丸くなり超可愛い。
「だからシックスナインの体勢になったんだ」
「シックスナイン？」

僕はシックスナインの説明をする。
「いやよ。なんであんたに私の性器舐めさせなきゃならないの。
私はあんたの性欲を処理するんであって私の性欲をあんたで処理するつもりはないから。
てゆうか溜まってないから。女は別に溜まらないから」
こういう風に断られるのはお見通しだ。
だから僕は説得の為の詭弁を既に用意してある。
「桐子、男はな、女を喜ばせて興奮するものなんだ。
ただ直接的な刺激が全てではないんだ。
視覚、嗅覚、味覚全てで興奮し、果てる。それが男なんだ。
例えばどんな極上の料理だって、周りが墓場なら味がしないだろう。
人間っていうのは与えられた状況を総合的に判断する。
坊主憎けりゃ袈裟憎い。妹可愛いければ気持ち良い。
これ世界の真理。わかるかね？」
「うーん、わかんないわよ。どういうことよ」
シックスナインの体勢なのでこちらを振り向く思案顔の妹の顔が股間の近くにあるのだが、中々興奮しますな。
僕の期待の眼差しに気付き、桐子はため息をつく。
「はぁ、やればいいんでしょやれば。ただし、指とかは禁止。デリケートな所だから優しく舐めるだけ。
あんたは変な知識で私の性器傷つけそうだし」
それだけ言うと、話は終わったという風に僕のペニスを口に含む。
さて、目の前には薄く毛の生えた子供のような性器と、少し茶色がかった肛門がある。
見慣れたものだが、こんなに近くにあるとなんだか胸に熱いものがこみ上げる。
「うわっ、あんたのほんとに凄く硬くなってるし、あ、熱いね」
褒められるとこちらもやる気が出るというものだ。
手で閉じている性器を軽く押し開き、隠れていたクリトリスをぺろり、と舐める。
「あっ」
妹の声に構わず、尿道と思われる部分や膣の周りの小隠唇を丹念に味わっていく。
「ふむぅ、うぐっ、んっ、ふっ、うっ」
きっとオナニーも余りしないのだろう、うぶな反応を見せる。
妹は僕から与えられる快楽に太股を震わせ、よじり、僕の頬にこすりつけてくる。
顔は見えないが、快楽と羞恥に歪んでいるのは容易に想像出来た。
妹は僕のペニスに歯を立てないよう必死であり、快楽を留めようとする。
それが自然と肉体を焦らす事に繋がり、桐子の体からは雄が発情してしまうような濃い女の臭いが。
肌には触れるものをのぼせさせる熱が。
性器からは並々と悦楽の証である愛液が流れ出していた。

「あっ、はぁ、うっ、ふっ、あぁんっ」
ついには僕の息子から口を離して喘ぎ出してしまう。
その乱れる様に燃え上がった僕はおまんこにむしゃぶりつく。
「あぁ！うっ、はむぅ、うぐぅ、ちゅぽっ」
それに負けじとペニスを口に迎え入れる桐子。
それでもとても感じているのか口の動きは鈍く、隠茎を傷つけないように耐えるのが精一杯のようだった。
お腹をぶるぶると震わせて、お尻を僕の顔に押し付けてくる。
それに応えるように周りだけでなく手でクリトリスをいじりながら舌を膣に滑り込ませてやる。
「ふむぅ、うぐっ、ううっ、ふぐぅ、あぶっ、ふぶぅ、うっ、うっ」
妹の声にはすすり泣きと喘ぎが入り交じっていた。
「桐子、腰を動かすぞ！」
「うぐぅ！」
強い快楽を求めてちんぽを桐子の喉奥に飲み込ませ、腰を振り出す。
「えぶぅ、ふぶっ、うっ、ううっ、ふぐっ、うっ、ぐっ、ぷふっ、えぐぅ」
喉奥を突かれ、口をおまんこの代わりにされている妹はえずきながらも快楽に身をよじらせる。
流れ出す愛液がどろりと濁り、つんとする臭いを発し出す。
「うっ！ふむぅ！うぶふぅ！んぐぅ！んん！んんん！」
背筋が弓なりに動き始めた事から、妹の絶頂が近いことがわかる。
僕はスパートをかけるために腰を打ち付けるように振りだす。
浴室内にはぐちゅ、ぐちゃ、という粘液質の音が響き渡る。
「出すぞっ」
そう言うと妹は肉棒を深くほおばり射精を待ち構える。
どぷっどぷ、と妹の口まんこに精液を流し込む。
出し切ると妹にも絶頂を与えてやるために手で隠核をいじりながら舌を円を描くようにねじ込み、流れ出す淫液をすすっていく。
「あぁー！あっ、はっ、はあぁん、あぁ、だめ、だめぇ、やだっ、やだやだっ」
犬のようにはっはっ、と荒く息を吐きながら身悶えする妹に止めをさすために、おまんこを思いっきり吸ってやる。
「あぁぁっ！あぁ！いやぁっ！っ！っっ！はあっ、あっ、あ……」
とさり、と僕の下半身に身体を弓なりに反り返っていた桐子が力なく倒れ込む。
僕が慌てて彼女を抱き抱えると、とろんとした目で口からよだれを垂らしながらぼうっとしていた。
その有り様が余りに魅惑的で、思わず柔らかく甘そうな唇に口付けてしまう。
「あっ……私のファーストキス……」
虚ろな目で呟く桐子の言葉に血の気が引く。
昔に桐子とTVを見ていた時に恋愛物を二人で見ていたらファーストキスの話題になった。

僕は夕焼けの公園でロリ顔で巨乳の幼馴染みと甘いディープキスをしたいと桐子に言った。
「はぁ、あんたねぇ、きもいのは顔だけにしなさいよ？
いないから。どこにもいないから。あんたの幼馴染みはいい年してパチンコ狂いの山田酒屋の息子でしょうが。
何？性転換でもさせるつもり？遠回しな同性愛の願望を聞かせるのは止めてくれない？
しかも別に仲良くなかったでしょうが。何？攻略から始めるわけ？
今から口説いて落として性転換させる気なの？
惚れさせて、整形と豊胸と性転換手術を駆使してロリ巨乳になってくれと言うの？
とんだ外道ね」
「な、なんだよ馬鹿にして。それぐらい有り得ない事って言いたいのかよ。
大体お前はどうなんだよ」
そう言うと、急にもじもじしながら言葉を返す。
「べ、別にいいじゃない。あんたには関係ないんだから。
今の時代ではそれぐらいでもセクハラなんだから！」
「な、なんだよ僕は言ったんだから言えよ」
「うっ、そ、そうね。す、素敵な人となら、何処でもいいかな……。
好きな人となら、何処でだって……」
顔を赤らめながら言う妹がやけに可愛くてどぎまぎしたのを覚えている。
多くは語らなかったけど、妹がファーストキスに特別な想いを持っているのは感じられた。
そんな唇を僕は奪ってしまった。
「ご、ごめん桐子！ファーストキスが……」
そんな僕の謝罪に妹はとろとろになった顔で答える。
「ううん、いいよ……別に、いいよ……」
そう言うと僕に手を差し出してくる。
「お兄ちゃん、手……」
僕がその手を掴むと、絶頂して疲れたのか、まぶたを閉じて僕に身体を預けたまま眠ってしまった。
そんな妹が愛しくて、愛しくて、目を覚ますまでずっとその唇を貪り続けた。

投下終了です
いやーどたばたしてすいません
残り三話か四話です
次は忠犬ものかカフカの変身パロか超能力ものかですね
あとフェラが多いのは私の性癖です
いずれペロリアンの結晶ともいうべき
妖怪あかなめに依存しちゃう女の子を書くのでご期待ください
少しでも楽しんで頂けたら幸いです

>>753様
gjです。
続きを待ってた甲斐がありました。
これからも楽しみにしてます。

そして……申し訳ありませんでした！
投下中に割り込んでしまって、本当にすみませんでした。
今後一切このような事が無いようにしますので、どうか許してください。

>>754
いえいえ
こちらもおあづけが出来ない犬みたいにいきなり投下し過ぎました
楽しんで頂けたようでしたら幸いです

おつです！

投下乙
あかなめ依存期待すぎる

>>754
こっちは埋めればいいから投稿は次スレでいい

そういえばBB2Cで容量確認ってできるの？

>>758
開いたことあるスレなら、スレ選ぶ画面で長押しすると、
ログファイル○○K使用中　って出るから、それで確認できるかな

ああ、なるほど
サンクス！ 地味にメンドイ仕様だな

さあて埋め立て開始だ。
あと6kb、みんなで頑張ろう！

しかし、ここからどうやって埋めろと・・・

とりあえず話題を出しておくぜ
そういや皆は依存に目覚めたのって何がきっかけ？
俺の場合はマイナーだがジルオールのアトレイアなんだけども…

もみじ 「わたし…人形じゃありません…」というゲームがあるのだが
古いが、依存好きにはたまらない歪な共依存だ

ぼくいぞっ、の初期没プロットです
埋めなんでだらだら書きますが、基本的にネタは＋依存で作ってます
夜理子は盲目＋依存
アダムはあばら骨ネタ＋依存
親鳥は拒食症＋依存
透明は透明人間＋依存
神様は信仰＋依存
ぼくいぞっは元は典型的なツンデレ＋依存でしたがそれではつまらないと思い
屈折毒舌＋依存に変えました
しかし行動だけで依存を表すのは難しいですね
まあそんなこんなで没プロットを改造した幼馴染みツンデレ依存っ娘を投下します

「あんたみたいなキモオタが何かしでかさないか見てるのよ！
昔っから色んな女の人のお尻や胸ばっかり見て！破廉恥ね！」
「露出が激しいですって！？こ、これが今の流行りなのよ！文句あるのっ！
寒くないのか？寒くないわよ！」
「物を盗むのはやめてくれ？たまたま私物が入れ替わりになっちゃっただけじゃない！
別に消しゴムとかシャーペンやハンカチなんかどれでも一緒じゃない！
私の方が新しいんだからむしろ感謝しなさいよ！か、ん、しゃ！」
「こ、これは違うんだからねっ！
あんたのシャツを着てるのはただ大きいの着てみたかったから！
子供がお父さんの服を着てみたような好奇心ゆえなのっ！誤解しないでっ！」
「あー、疲れちゃった。何よ、あんたのベットで寝るなって？
あんたねぇ、私なんかモテモテよ？モテモテ。モテモテな私があんたの布団で寝るなんてご褒美でしょ！」
「なんで写真を取るのかって？あんたのダイエット記録をつけるためよ。
別にやましい事に使ったりしないんだからねっ、ほんとうなんだからっ！」
「あんたがたまってレイプなんかしたら幼馴染みである私が恥ずかしいでしょ！
だ、だから、さ、触っても、いいわよ。わ、私がやりたくてやってるんじゃないからっ、本当だからっ！」
「べ、別にあんたのパンツ嗅ぐわけ無いじゃない！
汚れてないか確かめただけよ！嬉しそうな顔をしてた？
あんた目が腐ってんじゃないのっ！」
「あんたには彼女なんて出来ないだろうし、お情けで買い物に付き合うだけなんだからねっ！
目の下にくま？何よじろじろ見ないでよ変態っ！」
「えっ、御飯おいしかった？と、当然でしょ！あんたとは長い付き合いだから好物なんて全部知ってるんだから！」
「あんたの臭いをかぐのはあんたが臭くて周りに迷惑かけさせないためっ！
別にあんたの臭いをかがないと不安でたまらないとかないから！」
「彼氏がいなかったのはあんたの監視に忙しかったからよっ！
あっ！またエロ本なんて買って！こんなもので抜くんじゃないわよ！」
「はぁ！？私が付きまとってる？
妄想も大概にしてよね！たまたま外であっただけよ。たまたま！」
「ゴムしたって避妊が成功するかわからないんだからっあんたとやってる時は他の人とは出来ないでしょうがっ！
セフレよあんたなんかっ！別に処女なんか恥ずかしいから手近なあんたで捨てただけなんだからっ！」
「手でこすっても舌で舐めてもあんたが慣れてきて不満そうにしてたからよっ、痴漢で捕まるなんて幼馴染みの私まで噂されるじゃない！」
「あんたねぇ、お腹の子と私を路頭に迷わせる気っ!
自分にはもったいない？幼馴染みというだけで君を縛りたくない？
うるさいっ、うるさい！黙りなさい！
他の女に目移りして私を捨てる気なんでしょっ！
他の女に手が出ないほど口で搾り取るからさっさとちんちん出しなさいっ!
」

投下終了
没にした理由はツンデレの味が強すぎるからです
依存とツンデレの比率が7対3になっちゃってます
まあ軽い依存もスレ違いではないですが書いてて好みには合わなかったんでね
いやー10とはめでたいですなぁ
私も嫌がられない限り暇な時間でぼちぼち書いてくんで次スレでもみなさんよろしくです。

これはいいツンデレイゾンですな。
主人公もう少し気づいてやれと思うがw

埋めで没になった依存娘シリーズ
まあ書く可能性はありますがね
涙依存娘 彼氏の涙に依存する作品 当然依存作家と言ってもいい植芝理一先生から影響
植芝先生の印象が強くて断念 よだれも同様
依存に強弱がある依存っ娘 天秤さんが依存の物語が進むにつれて依存が強まる話題で思い付く
ある時は依存が強くある時は依存が弱い小悪魔的依存娘
何か書けそうもないので没に
声に依存する娘 会社の可愛い同僚がいつも幸せそうに聞いているために何だと盗み聞き
なんとそれは自分の声だった、から始まるお話 しかし続きが書けないので没に
幼馴染み血液依存っ娘 吸血鬼なお隣さんの娘さんは希少な血液型しか飲めない障害を抱えていた
主人公はなんとその希少な血液型だったのだ、から始まるラブストーリー
続きが書けないので没にそればっかですが

埋め

埋め埋め

埋め埋め埋め

埋め

孕め

憎め

よーしパパ頑張って埋めちゃうぞー
埋め埋め埋めー

止め

>>777はもらったぁ！
これで明日は大勝だ！

ぎぃやあああああああああああああ！！！！！！！！！

>>779
あ……

ゴメ

これでスレ埋まったら俺のもとにも依存系美人がやってくる‼