アーマードコアでエロくて熱い妄想が逆流する！7

依頼主：インテリオルユニオン
　内容：フロム脳の最大限活用

ミッションの概要を説明します
ミッションオブジェクティブはアーマードコアでエロい妄想をすることです
今回は細かなミッションプランはありません
全て貴方達にお任せします
あらゆる妄想をし、目的を達成してください
ミッションの概要は以上です
ユニオンは、人々の安定と、世界の平和を望んでおり、その要となるのが このミッションです
貴方達であればよい返事を頂けるものと、信じています



フロムソフトウェアからシリーズ発売中のアーマードコアでたくましく妄想をするスレです。
内容に癖のある作品は、投下前に注意を促すようお願いします。


次スレは>>980がお願いします。
アーマードコアでエロくて熱い妄想が逆流する！６
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1264223411/
wiki
http://wiki.livedoor.jp/armoredcore1234/d/%A3%F3%A3%F3%A4%DE%A4%C8%A4%E1

>>1乙

>>1
１乙ッ！

>>1
オッツ

声のせいか、ウィン・Ｄの容姿が少佐で固定されちまってるんだ…

少佐はダイナマイトだろが
>>1乙

ええい！Ｖの女キャラはまだか！

>>7
主任、落ち着いて下さい

>>1
良い腕だな気に入った尻を貸そう


ACV、まさかの女性ボイスなしとかな
主任のオペ子も男でしたとかな

女声ナシならナシでフロム脳の出番でもあるけど

マッハで＞＞1乙にしてやんよ！

いつの間に立ってた
>>1乙するのがそんなに上等かね

二千万、四千万、六千万、八千万……>>1乙

この姿を見ろ・・・家庭学習を怠った者の末路だ
授業だけで単位を取るなど・・・元より無理だったのだ・・・
この教室だ・・・もはや補講に頼るしか・・・
手間をかけるな・・・

藤林丈司

誰もいない…今なら言える
アンジェは俺の嫁

>>15そっちに白いアリーヤがブレード振りかざしながら向かったぞ

この流れでファナ姐を娶るのは3度目だ

ベルリとテルミで3P

>>18
首輪付きがか！？

首輪付き「(｀・ω・)」
ベルリ「なるほど、良い××だ…」
テルミ「心しておけ、お前の惰弱な××が、私を××させるのだとっ…！」


こうですか分かりません

>>20
自重ｗｗｗ

ベルリ、真改、アンジェで3Pもしくは輝美、メルツェル、ジュリアスで3Pじゃないかな
というかやはり輝美とベルリは師弟関係と考える人多いんだ

ベルリオーズ、イけるぞ
どうなってんだ、おい

これは･･･匹敵するか



うむ

ジュリアスなら因縁のジェラルドとか、同じくアスピナ出身ORCAのハリ辺りじゃないか？

とはいえ確かにファミリーネームかフルネームで呼ぶ場合の多いORCA内で、
メルツェルはジュリアスをファーストネームで呼んでるんだよなぁ…

あとはレイレナにいたらしいから、真改もアリか？テルミより明らかに頼り甲斐あるしなｗ
ん？ならばアンジェとベルリと若真改とロリジュリアスの４ｐが…

藤林丈司

藤林丈司

藤林丈司

じょうじと言ったらジョシュア・Ｏ・ブライエン

ジョシュアのミドルネームのOは何の略なんだろうな

おまんこおっ

なぜＯで切るんだ、ジョシュア・オブライエンだろう
オブライエンのオはゲール語で「〜の息子」つまりブライエンの息子って意味の名前だ
ダビッドソンとかジョンソンと同じ由来の名前だよ
切ったらおかしい

>>30
微妙に本名とは変えるのが普通なんじゃないのか？

ウィン・Ｄ＝ウィンディ

>>31
ウィンディはロイが勝手に呼んでる愛称じゃないか？
キャラクター名として公式に出てる表記はJoshua O'Brienのはず
そしてこのOは切って読むとアンデルセンをアンデル・セン、ストリコビッチをストリコ・ビッチと読むのと同じことなんだ

O・ブライエンじゃなくてO'ブライエン、だから読みはオブライエンであってるな
スターフォックスの宿敵ウルフもWolf=O'dnelでウルフ・オドネルだし

ここまで盛り上げたということは、みんなジョシュアでネタを提供してくれるんだろうな？

>>35
興干「ウホッ」

>>35
自演乙

興干×興干…
新しい…惹かれるな

惨劇過ぎる

興×干と干×興ということか？

なんだいつものゲイヴンじゃないか

姫騎士アンジェ×装甲斬鬼真改

世界最強の兵器、ネクスト。
それを操る者は空を時速2000kmで駆け、国家すら滅ぼすという。

漆黒のトップランカーネクスト、次々にシュープリスにより滅ぼされていく企業。

かつてシュープリスに撃破され、その際にAMS接続に障害を起こし言葉を失った真改。
そのリンクス、ベルリオーズに復讐するため、同じレイレナードのリンクスであるアンジェを誘拐し手ごめにする。
盗撮した映像でアンジェを脅してレイレナードのリンクス候補として名を連ねる。
自分を撃破したリンクス、ベルリオーズに近付くため、毎日のようにミッションに出向く真改。
しかし真改のAMS適性は、一人撃破したら一人犯さないと精神負荷が収まらないというもの。
毎日のミッション後にアンジェの調教に勤しむことに。
これは英雄の物語ではない。エロゲーである。

ベルリオーズと接触をはかるためにミッションに出て敵ネクストを撃破したり、知り合いが出来たりとかする。
無事に帰ったらアンジェとかオペ子とかにちょっかい出す。

アンジェの調教に失敗したらアンジェに切り刻まれる。
調教したアンジェをレイレナ社員に丸投げエンドも有…ってたまるか
復讐のために調教しているはずが、いつしか本当にアンジェを愛するようになって駆け落ちも有り。
実は女の子だったベルリオーズを調教。
っていうか自分の妹だった、っていうか娘だったので愛し合ったりとか…そんなアホな。
あとレイレナオペ子とか…敵対企業の女性リンクスを倒してsenkaとか…ハーレムとか…
衛星軌道掃射砲を撃とうとするレイレナ内の組織とかアナトリアの傭兵とかそういう話も絡んで来たりとかする。


きっと楽しいものが出来ると思ったのにいざ考えるとムチャクチャでした。
ごめんなさい。誰か助けて下さい。

>>41
話を作る時は、最初から筋道立って作れることはまずない。
混沌とした考えの中から共通する項目を見つけ出し、合わせて精錬していくことで出来上がる。

さあ、もう一度考える作業に入るんだ。
次はきっとうまくいく。

魔法少女セレン☆へいず

｢僕と契約セレン｢十代に戻せ｣

セレン(319)

ババァってレベルじゃ…
もはや妖怪じゃないか

>>43>>44>>46
お、おいお前ら、そっちになんか桃色のNEXTがVOBで飛んで行ったんだが生きてるか？

上から来るぞ！気をつけろ！

誰か！えろくて熱い妄想をしてよぉ！

誰もいない・・・セレンのおっぱい揉むなら今のうち・・・

フィオナの控え目な胸は頂いた

>>49
がっつくなよ首輪つき･･･夜は長いんだ
今からそんな調子じゃ、朝まで保たんぞ？

>>50
意外と元気そうで何よりですレイヴン
ですが･･･頂くも何もそれは元からあなt（ry

「あぁんっ！首輪付き君、気持ちいいよぅ」

「力を抜いてよメイさん。体が強張ってると動かしにくいんだ」

「うんっ！そこっ、堪らないのぉ！」

「ここ？ならもっと強くしてあげるね」

「ひぅぅん！ちょ、待って、気持ちよすぎて・・・」

「良いことじゃない。元々そのためにしてるんでしょ？」

「んんっ！？らめぇ！あたし耐えられないよぅ！」

「我慢して、スパートかけるから！ふっ！」

「あっ！ふああっ！イっちゃうっ、イっちゃうっ！んきゅぅぅぅんっ！！」






「ふー、やっぱり首輪付き君のマッサージは最高ね。体のコリがすっかり取れちゃった」

「まったくもう、メイさんと出撃するたびこれやらされるから大変だよこっちは」(性欲を抑えるのに)

「んふふふ。そう言いながらいつも手抜きしないでやってくれるんだもの、君のそんなところ好きだよ」

「？！か、からかわないでよ。それじゃ僕はこの辺で・・・」

「ええー、もうちょっと良いじゃない。一緒に食事とかゲームとかいろいろしようよ。何なら一緒にお風呂とかでも・・・」

「な、なぁっ！？メイさんいい加減に・・・あれ、待ってメールが？」


≪着信BGM:Scorcher≫

『とっとと帰ってこい。それ以上その場にいるのなら、帰ってから楽しみにしてろよ？』


「「・・・・・・・・・」」

「ごめん、もう行かなきゃ・・・」

「うん、引きとめてごめんね・・・」

≪退出する首輪付き≫

「んもう、あとちょっとだったのに・・・まぁいっか、チャンスはまだあるよね。どうやってオトそうかなー？んふふ、楽しみ(はぁと」






騙して悪いが、エロは苦手なんでな。というかメール着信のくだりが書きたかったダケなんだ
うん？このあとの首輪付きの運命？それはあなたの想像次第death。

来たぞ！セレブリティアッシュだ！

リリウムはロリなのか、それともスレンダーな美女なのか…

まぁそれはともかく、首輪×百合は需要があるのかな？

ある！大いにある！

よう、スレ住人、作品を投稿する、突き合わないか♂

リリウム・ウォルコットは優秀なリンクスで、BFFの女王で、少女だ
企業の権力が横行するカラードのランク、その中でランク相応の実力を持つ者は少ないが彼女はその少ない中に入る実力者だ
丈夫な装甲、素早い機動性、安定した火力をもつアンビエント、王大人との連携によってひれ伏したリンクスや勢力は数知れない
そして、優雅な立ち振る舞い、たおやかな雰囲気、高い知性は、その若さを補って余りある大人の雰囲気を纏っている
そのカリスマ性に惹かれ、彼女に絶対的忠誠を誓う社員も少なくない

そんな彼女もやはり女
「え、家に泊まるの？」
「は、はい…お願いしたいのですが…」
愛しい男の前では、唯の少女だった



首輪百合の話(語り手、メルツェル)



「リリウムよ、おまえに一つ頼みがあるのだが…」
「はい、何でしょうか」
リリウムは王大人の私室に呼び出されていた、よくある話だ
(王小龍か、なるほどな、幼女を部屋に呼び込むとは、実にあの男らしいわ)
「実は、最重要機密書類をGAのクレイドルに、明日の午後９時までに届けてほしいのだ」
「わかりました、では今から「まぁすこしまて」…なんでしょうか」
リリウムを遮り、王小龍は続けた
「実はまだ向こうにはいる許可が下りなくてな、降りるのは今日の深夜になりそうなのだ」
難儀な話、とリリウムは思った。BFF本社からGA本社のクレイドル、かなり距離がある
明日の10時に輸送にで出発しても、間に合うかわからないのだ。
「すこでだ、アンビエントで届けろ」
…一瞬空気が凍った
「アンビエントで？」
「クレイドル空域に入る許可は明日には私が取る。ネクストならすぐに着くだろう」
「しかし…発進許可は…」
確かにネクストの機動性なら、上空七千メートルのクレイドルも簡単にたどり着けるだろう
しかし今度は許可の面が問題になる
ネクストは、協力であると同時に、繊細な兵器だ
出撃前には厳重なメンテナンスをし、わずかな誤差も許さない、特にBFFは厳しいので、明日出発するにはどうやっても許可が下りない、メンテナンスには二日もかかる
その点の疑問をリリウムは問う
「うむ、その問題だがな…一昨日から整備させているから、今からでろ」
「…はい？」
今度こそリリウムは思考が停止した

「大人…失礼ですが、言動が支離滅裂です」
確かにおかしい話である
今からでろだの、まだ許可がでていないだの、すぐにとるだの、たかが届け物にネクスト使えだの、
普段から計画的な小龍の言動とは大違いだ
「何が目的なのですか」
リリウムは、核心を突いた

「さすがに気づくか、良い勘をしている」

小龍はパイプを深く吸い、煙を輪っか状に吐き出した

「…率直に言おう、ストレイドのパイロットと関係をもってこい」

「…」

本日何度めかの、時間停止

「すでに向こうのオペレーターには話を通してある、奴の宿地に泊めてもらい、奴と夜をともにしろ」

「…えぇと、いまいち意味が」
リリウムは混乱した、何で物資を届けるだのと言った話が、そんなピンクな話題になるのか皆目見当もつかない

「今から奴の場所で一晩過ごし、翌日資料を届ける…という名目で奴の宿地に泊まることができる。
向こうのオペレーターも乗り気だったぞ、やっと関係が進展すると声を弾ませていた、
だいたいおまえと奴がなかなか進展しないから儂が策をねってやったのだぞ、この儂が、悪意ゼロで、善意で」
(どうせロリコン爺の汚名返上のためだろう、腐ってやがる)
「え、ええと王「ああそうだ、ちゃんと避妊はしろよ、これをやろう(ゴムを握らせる)
さて、儂は今から会議がある、後は任せたぞ、私に恥をかかせるな」…」

ゴムを握ったリリウムは、ただ口をぽかんと開けて、出て行く王小龍を見送ることしかできなかった
そして、数瞬後にわき上がる疑問が一つ

「なぜ彼との関係を知っているのですか、王大人…」

…
……
………
「セレンさんもあっさり許可くれたし、うん、大丈夫だよ」

「は、はい、ありがとうございます」

青年は柔和な笑みを浮かべ、リリウムに泊まる許可が下りた旨を話した
上の空で返事をするリリウムに疑問を抱きながらも特に気にせずコーヒーを喉に流し込む

(…お任せください、王大人、リリウムは、今日大人の女になります！)
やっとこさヤる決意ができたリリウムは、彼が入れてくれたあっつい安物コーヒーを、自らを落ち着かせるため喉に流し込んだ
「あっつ！」



ここまで書いてわかったが、文才がない上にペースがおせー、じょ、冗談じゃ…

>>57
文才がない？
ここはエロくて熱い妄想をすることに意味があるんだ。
本当に酷いと感じたなら誰か止めに入るだろう？
オレは楽しめているぞ。

流れを月光剣して申し訳ないんだがACVの妄想を投下しようと思う。無駄に長め。
更に申し訳ないんだがエロ要素は少なめ。

注意
�@公式スクショのオンライン出撃の画像に主任のエンブレムが

�AチームのリーダーはバラのエンブレムのＡＣ。この人が主任の言う「隊長」か？

�B同じエンブレムのついたヘリのスクショもある。隊長専用ヘリ？その画像の台詞が「今降りるわ。少し下がっていて」

�Cもしかして隊長は女…！？

…という妄想をしたらＳＳが出来ていました。

別のスクショでは主任のチームリーダーのエンブレムが�@の画像でのチームエンブレムだったり、
間違いなく「画像は開発中のもので製品版とは異なります」状態ですが、
発売前だから間違ってても恥ずかしくないもん！

「今回の作戦からは外れて貰うわ」

ブリーフィングの後に、呼び止めた女が冷徹に言い放って見せる。

「何だと」

チームの動きは大体、重量機の俺がOBで先行し、それを囮に隊員が展開していくことをセオリーとしている。
チームワークを乱す戦闘狂の扱いは、本人にも周りにもそれが最良だった。

「納得いくものか」
「！」

体格の違う男に突き飛ばされ、壁にぶち当たって痛そうによろける。
その隊長の細身を囲うように腕を壁へ叩き付けた。
バン、と思ったより大きく空中に響いた音が、隊長の肩をも震わせた。

「私に暴行でも加えるつもり？」

それをおくびにも出さず、真顔で返す。

「そんなんじゃないさ、隊長」

右手で隊長の顎をつかみ、そのまま親指を二つの唇肉の間へ差し入れる。
指の付け寝に薄いルージュの色が、指の腹に彼女の唾液がぬめついた。

異物感に不愉快そうなしかめ面をしたのが気にいらない。
軽く歯を立ててくるのも気にいらない。

噛むぞ、という警告なのだろう。
不快なら今すぐ噛み千切れば良いものを。
腹の奥にどす黒いコールタールが坩堝をなす。
いつもそうだ。俺を危険分子と知りながら看過する。

親指と残りの指で顎を固定し横を向かせる。
見えなくなった表情は分からない。
真っ白な首筋に噛み付いた。

「んぐっ」

隊長が呻き、離れようと細い腕を俺の胸へ突きたて、指を強く噛む。
だが離さない。こちらももっと強く噛む。心持ち引っ張るように。
獣が獲物の肉を噛み千切る様を思い出した。
そんなつもりはないが、歯形がつくことは間違いない。

頭を離して確認する。パイロットスーツから覗く肌の上、かみ合わせの芳しくない犬歯の跡に、僅かに血がにじんでいる。
それを舐めとると、隊長はあからさまに肩を震わせた。

また噛み付く。少し違う位置だ。

「んんぅっ！」

隊長は指を思い切り噛み、俺の頭を押して離そうともがく。
痛みが広がる。何かが指をつたう。血だろうか、彼女の唾液だろうか。
食いちぎられたって良い。

血管が透けるほど薄い肌に醜い噛み跡が二回分残る。
ざまぁ見ろ。

俺の唾液に融け出した僅かな鮮血を再度舐めると、鉄の匂いが広がる。

(……甘い。)

「ぐっ、んむぅう！！」

タン、と小気味良い音が響く。
不意に脚がもつれて後ろへ倒れ込む。咄嗟に左脚を両手で押さえた。

したたる血液に乗じて痛みがジクジクと筋肉を浸食しはじめた。

「痛ぇ」

隊長の小銃だ。彼女は首を押さえて銃口をこちらへ向けているようだ。表情は知らない。

「正当防衛が成立するわ。あなたには傷害罪が適用されるけど」
「へぇ」

見たくない。どうせいつもの顔をしているのだ。

「隊長権限で自室謹慎を命じるわ。処分が決まるまでおとなしくしていることね」

どうせ大人しくしてないと俺の立場が危うくなるからだ。
お前は俺の何だというのだ。

「ACを取り上げられさえしなければキツいお仕事を押しつけられるわね。精々楽しみにしてなさい」

そう言っておけばキツいお仕事やりたさに俺が大人しく待ってると知っているのだ。
気にいらない。

隊長は優秀だ。気にいらない。
その俺を見る目は何だ。目茶苦茶に壊してやりたい。
だが壊したりなどしたら勿体ないのではないだろうか。隊長は、…。

「…バカな野郎ね、あなたは」

そう呟くと隊長は自ら撃ち抜いた俺の脚にそっと触れて立ち去った。
どうせすぐ隊長の消えた方角から救護班が俺を搬送しに来る。

しばらく部屋から出られないだろう。その間も隊長達は危険な任務に出向くのだろう。
重量級の俺を盾にせずに、どうやって戦うというのか。

気にいらない。
一度思い切り隊長の名誉を泥で塗りたくり、裏切ってやりたい。
隊長の乗った機体を散々に破壊したら、さぞ爽快であるだろう。
その後にどんな気持ちになるかは知らない。

何故こんなに隊長が憎らしいのか、自分でも理解出来ない。
恨みがある訳ではない。ただあの女の声を聞くだに心がざわざわとささくれ立つのだ。

撃たれた脚が痛みと別に痺れを訴えはじめる。
噛まれた右の親指についている濃い跡が女の唾液で光る。
口の中にはまだ鼻をつく鉄臭さと名状しがたい甘さが残っている。

(…乗ろう)

ACに乗ろう。いつもの狭く息苦しいコックピットへ。
そこでだけは痛みも苛立ちも気にならない。

俺は脚を血で濡らしながら立ち上がった。

以上です。
隊長に片思いしてる主任を書いたつもりがちょっと違った感じになりましたね！
次はもっとえろいの書いてくるので許して下さい。
早くクローズドβやりたいなー

遅いにもほどがあるでござる(´･ω･)

「あ、そうだ、先にシャワー浴びる？」
「あ、はい、ありがとうございます」

彼の作った夕食(なぜ私よりうまいのか)をご馳走になり、シャワーまで先にいただかせてもらった。
非常に申し訳ない、大人の陰謀を含めて申し訳ない



彼女の銀髪を水が滴る
シャワーから止めどなくあふれるお湯が、彼女の細い体のラインに沿って落ちてゆき、やがて、タイルの上の水の流れに飲み込まれる
リリウムは、いろいろな意味で今日一日で大量にかいた冷や汗を洗い流しその心地よさに体が弛緩した



シャンプーのボトルで頭を洗いながら彼女は考える
彼をどうしたらその気に持ち込めるか、を
実は、この作戦には大きな障害が二つある

一つ目はトラウマ
実は、彼は過去に、強姦されそうになったことがある…男に
彼は苦笑いしながら私に話してくれたが、怖気が走る体験談だった


まだ独立したばかりの彼は、クレイドル21を防衛するために上空7000メートルまであがった
その帰り道謎の逆脚(後に彼が引導を渡したオールドキングと判明)に拉致られ、
「よぉ首輪付きぃ…突き合わないか♂」
と、とっつきを押しつけられあわやシリアナの仲間行き、の寸前で、怒り狂ったセレンが乗り込んできてボコボコにした後に、無事帰還したという…ツッコミ所が多すぎる

次に、私の体が魅力的ではないという点できつい
なぜか、メアリー様と私の特長は機体に表された
メアリー様の機体はコアが前部に飛び出しており、アンビエントより全長が低い
彼女本人も、私より背が低くふくよかなバストを有していたらしい
対して私は…無いわけではない
顔の良さとやらは彼がかわいいと言ってくれた瞬間自覚したが、メアリー様と比べて今一女らしさに欠ける
何より致命的に…彼より背が高い
彼のコンプレックスは背が低いことだ、巨体で有名な有沢社長と比べると、まるで大人と子供だ
(有沢＞ローディー＞＞＞＞私>彼)

なかなか大きな壁だ
いかにこの体で誘惑し、彼をトラウマを越えるほど興奮させ、その気に持ち込むか
その気になりさえすれば、依然メイ様から教わった技術(口伝)でなんとかしてみせる

そこまで考えて、何か視界がぼやけた
…もう何分頭洗ってるんですか…
まさか…のぼせた…

>>65
ひとつの提案なんだがね。書き終わってから投下に来たらどうだい？
いや今回はもう投下はじめているから、このあとは君の判断に任せるが。次回から。
あと、リリウム話、でも何でも良いからタイトルか何かつけては？続いてるのが分かりやすくなるよ。

いくらここが過疎スレとはいえ最低限はね

書き込めるかな

こちらシューティングスター、保守は任せろ！

もうすぐCBTかー
ミッションどれくらい見られるかなー

残念ながらPSは延期の可能性が

本来は今頃ガレージ見ながらハァハァウッしてたはずなのに…PSNェ…

古王が美熟女、ウィンが美女、輝美が美少女で攻略キャラによって企業ENDとORCAENDと大量虐殺ENDに分岐するエロゲが欲しい

古王は痴女だろ

古王はチョイ悪お姉さん

でらかわいいようぢょ輝美をあんあん啼かせたい俺は今酒飲みすぎてたっているわけだ

じゃあAC4の頃の幼女ジュリアスは俺がもらっていくね

ロザリィ姐さんマジ守銭奴

あの裏表のない感じは好感が持てる

エロパロ的な意味でCBTをまとめると
レオン×フラン
ロザリィ×ＲＤ
ロザリィ×フラン
レオン×ＲＤ
選択肢はこの辺りだろうか

シーラさんの守銭奴属性が霞むな

>>79
ちょっと待て最後の組み合わせ

ロザリィ×フランには突っ込まずレオン×ＲＤには突っ込むのか。
尻を貸そう

そんな事よりレインちゃんのえっちなSSください

そのままお待ちください

前スレ、保存したほうがいいかな？

保存終了しました。
私はここまでです、後はお任せします。
品数、薄く無かったですか？

>>86
リレー的な書かれ方してたド・スとシャミアのは…
(凄まじい弾薬日に泣きながら)

レジーナが好きすぎるからレジーナ×主人公のSS書こうかと思ったけど文才なくてまとめらんねえワロス

>>88
最初はみんなそうさ
さ、筆を持とうか

初投稿
メイ×リリウム

駄文失礼



ある暗い地下室の中、確認できる二つの人影は今決して尋常ではない雰囲気でその行為を行っていた…
「…ッああんッ！…もう許して…痛い…お願い…。」
見知らぬ地下室の壁に手枷で繋がれた若い女性…GA所属のメイ・グリンフィールドは部屋の中にいるもう一人の人物によって強烈な責めを受け、喘ぎ声を上げ続けていた。
ある時は敏感な部分に甘い刺激を与えられ、あるいは体の至るところに痣ができる程の激痛を与えられた。
「…私…王女様に何かお気に障ることしましたでしょうか……謝りますからどうかお許しを……ッあダメぇッ！…」
「許せないわ」
涙を浮かべるメイの懇願を却下し彼女の立体的な乳首をつねり上げる少女…リリウム・ウォルコットはこの変態的な行為を楽しまず、むしろ憎しみをこめて行っていた。
彼女はメイからそう呼ばれたようにまさしくBFFの「王女」である。そして彼女はBFFのみならずGAグループ内でも重鎮である王小龍に大きな信用を置いていた
リリウムが起こしたこの惨劇も実は少なからず王小龍に近因するものだった
（孤独な者の嫉妬心…とくとご覧になるといいわ！）



話は数週間前に遡る
GAグループのある新兵器開発で偶然派遣されたメイは王と知り合い、数日後には何とも言えない関係…強いて言うならメイが王に「その能力と性格を見入られた」と言えばいいのだろうか…そのような関係になっていた

幼い頃から厳しくもある王の愛情を純粋に受けて育ったリリウムにはその事実を「王がメイに惚れ込み、自分を捨てた」という歪んだ解釈をせざるを得なかった

しかしリリウムはおいそれてそれを王の前で言えるものではない。
劣等感と怒り、孤独感や嫉妬心などの感情がどす黒く増幅し、自分を見失ったリリウムは王に嫌われるのも承知でメイを捕まえ、夜中に地下室で傷つけるという結論を出した。二度と王大人に近づかないように…。

（GAの雑兵風情が…笑わせないで！）
リリウムは怪しい笑みを浮かべ、すすり泣くメイの下まで、この日のために用意した各種の拷問器具を積んだワゴンを運び込んだ



続きます

>>87
探しましたが見つかりませんでした。
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1264223411/
ご確認願います。

百合ンクスか

>>90

文章に多少のばらつきがあるけどなかなかセンスがいいと思う


しかしメイ厨の住人の反感買わないように注意な

>>91
900以降の書き込みだから反映されてないみたいだな

AMSに繋いだまま、シャミアにコアに侵入されて
AMSプレイとかいう訳の分からんプレイを強要されるメイ、という夢なら見たな。

>>百合ンクス

AMSから光が逆流するプレイですね、分かります。

「なんかメイの機体、様子が変じゃないか？」
「急に通信切られて、それから連絡も取れないんだ」
「うわ、危ねぇ！ライフルが！」


「良いわ貴方…最高よ」
「シャミアっ…！ふざけないで、この色狂い…んぁぁぁ！！」
「ねぇスマイリー。もっと別の顔が見たいわ」


こうですか、全然分かりません。
途中から通信オンにされるとか全然分かりません。

百合ンクスが市民権得たようなんでそろそろ続き書こうかな

市民権どころかもっと増えるべきと何度ry

百合ンクス好きは既に結構いそうだけどなぁ
というわけで続きを所望するッッ

シャミア「(ノンケに)戻れないわよ」

興＜我々の出番はまだか＞干

そういえばオルカに月輪（がちりん）といういかにもガチムチなリンクスがいたな……。

まあいい
百合ンクス続き投下



リリウムは箱の中から一つの注射器を取り出し、メイの首筋に注入した。

「何…の……薬？」
首に走る小さな違和感も気にせずメイは涙目で尋ねた。

メイは何も言わずにそのパッケージを見せた。
《夜のお供にコジマ媚薬ジェル トーラス社製》

自分に注射された本当の意味で変態的な商品を前にメイは硬直した。同時に腹の奥が熱くなるような感覚に襲われる。

「みんなが恐れるコジマ粒子も安全な使い方があるものね…。」
リリウムいやらしい笑みをたたえてどんどん表情を変えて行くメイを見つめた。

（ど…どうしたの私……？）

体を火照らせて汗を流し、口からは涎を垂らし秘所からも蜜を流すメイ。大きな双丘のの乳首はぷっくりと勃起していた。
メイの縛られた両手が時折動いたかと思ったら直ぐに動きを止め、ほとんど使えない指中途半端に曲げていた。また腰をくねらせ、切り揃えられた毛のある秘所をパックリと開いていることから同じ女の体を持つリリウムはメイが何をしたいのか瞬時に理解したのだ。
「あなた……どうしたの？」

リリウムが聞くとメイは理性に敵わず頬を赤く染めながら答えた。

「リリウム様……その…オナニー…させて下さい……。」

その表情はどこか切なげだった。
しかしリリウムはそんなメイの懇願を却下し、箱の中に手を入れ次なる責め具を用意していた。

「お願いしますリリウム様…どうか片手だけでも解放してください…。もう限界です…。…王小龍に…誘われたのは事実として認めますから…どうかお許しを……。もうおかしくなってしまいます……。」


思い付く限りの言葉を紡ぎ懇願するメイ。しかしリリウムはそんな彼女を完全に無視した。


「…お願い……します…も…もう限界です……。」

とうとうメイが泣き出し、二の句がつげられなくなる。彼女の愛称である「スマイリー」のイメージなど微塵も無かった。


リリウムはそんなメイの頭を優しく撫でて問いかけた。

「自慰がしたいのね……？」

メイが泣きながら頷く。

次の瞬間リリウムは手に持っていたバイブをメイの秘所に挿しこんだ。

ヴーーン

「んはあぁぁぁっ！ダメぇぇぇっ！」

媚薬の効果もありメイはたまらずよがり出す。
「私が手伝ってあげるわ……。」

彼女は手元のスイッチを最大にした。

遠距離で砂砲を撃ち近距離で拡散ミサイルをぶちまける



そんな行為を繰り返すジジイが少しだけエロく感じた

更新がない
何これ…ふざけてるの？

>>105
気長に待とうぜ。
なんなら君が新作を投下しても良い。


ところで『まとめwiki』についてなんだが…
自分のもしもしの中にログが残ってた。
まとまった時間が取れれば、リレー小説も含めて更新ができると思う。

で、そのリレー小説なんだが…
もし自分が更新するものとして、意見を聞きたい。
書き手が違っているのがリレー小説なのだが、『読み物』として区切りを一切なくして一つの話とするか、『書き手』を尊重してある程度区切り線をつけるもしくはスレ番やID等をそのまま記載するか。

実際リアルに忙しくて自宅でPCをまともに開けない位だからいつになるか分からない。出しゃばりかと思ったが、自分では決めかねてて…
もちろん誰かが更新してくれるならそれで構わない。
むしろこの発言で場を荒らしたり混乱させるのであれば申し訳ないのでスルーして欲しい。

>>106
スレ番とIDでいいんじゃない？
一つの読み物とすると途中で文体がいきなり変わるのは違和感があるし、わざわざ話を区切るのは手間だろうし

>>106
スレ番とID表示で十分だと思うよ

>>106
スレ番とIDで宜しいかと
いつもありがとう

というかお前ら何処から湧いた
あれだけ書き込みがなかったのに

>>110
なんやかんや騒ぐのは不粋かなと

メイのくぱぁした素敵な風穴を責めるシャミアを妄想中


百合ンクスいい加減続きキボンヌ

久しぶりに覗いたらもう復活してたのか

ダメだ。何回書こうとしてもガチホモンリンクスなSSしか思い浮かばない

>>114
興＜尻を貸そう＞干

>>114
貴様 ありじゃないか

まぁ、えろっちゃえろだよな……

アイムシンカートゥートゥー


つきあわないか

13:56
from ウィン・Ｄさん
to 首輪付き
件名 了解〜☆
じゃあいつものバーで待っててね！
今日はロイの好きな銘柄もあるから楽しみにしててo(^▽^)o
明日は久々のお休み！！早く会いたいな♡

14:02
from ウィン・Ｄさん
to 首輪付き
件名 無し
忘れろ

>>118
くそっこんなのでｗｗｗｗｗｗ

なにこのウィンD姉さんすげぇかわいい

これが後の虐殺ルートの引き金になったか企業ルート直行になったかORCAルート直行になったかが問題だ

ウィンDはパートナーとふたりっきりになると、相手の事「アナタ」って呼ぶようになるんだよね…

クラ二アム防衛冒頭での通信は、先輩にあたるセレンさんに聞かれているのか否かでまた変わってくる。ウィンDのキャラだと聞かれてても言いそうではあるが

>>118
たぶんこれは首輪付き経由でセレンさんの手に渡り
インテリオルをゆする材料になるな

19:28
from セレンさん
to 首輪付き
件名 早く来い
任務終了後はすぐに私の部屋に来いと言った筈だ
身仕度はどうでもいいから早く来い
私の部屋にもシャワーぐらいあるんだからな

19:33
from セレンさん
to 首輪付き
件名 無し
早くしろ

19:38
from セレンさん
to 首輪付き
件名 無し
私を待たせるとは良い度胸だ
今夜は眠れると思うなよ
立場と言うものを分からせてやる
だから早く来い

>>125
どうしても早く来てほしいんだなセレンさん
首輪つきが来た後どうなったかは俺のフロム脳で保管するまかせろ

むしろ首輪つきにはもう少し放置プレイをして欲しいところ

>>124
ウィンD「おはよう」
社員「おはようございます(ニヤニヤ」
ウィンD「？？あ、おはよう」
スティレット「…爆発しろ」
ウィンD「？？？」

from　セレンさん
to首輪つき
19:45

いい忘れたがローションとゴムは用意した

身一つでいいから早く来い

>>129

19:50
from 首輪つき
to　セレンさん

いわれなくても
バイブと紐と手錠と目隠しも持ってきますよ

装着するのが首輪付きでなくセレンさんだと思った俺はナニカサレタヨウダ

興＜我々も保守とやらをしてみようか＞干

自分のカラダに使われる道具を準備して行くとは首輪くんは健気な奴だ

メイ…意外にも絵文字、顔文字は少なめ。誕生日等の際は日付変更に合わせて送ってきてくれる。
エイプール…多用。ただし必ずしもシチュエーションに合っている訳ではない。
ウィンD…通話派。
シャミア…短文or一言。ときどき画像添付。
リリウム…まるで報告書のような事務的メール
セレンさん…命令形のみ。自分が携帯を触っているときは滅茶苦茶返信が早い。

ローディー先生とか王とか辺りはメール打てないどころかアドレス帳登録方法さえ知らなさそうだｗ

仮にセレンさんを拘束してバイブ責めしたら

｢お前とは…もう一緒にやれんよ……。｣って言われてしまうかもしれん

しかし首輪くんをバイブではせめられんぞ

穴的な意味なのか、首輪付きにバイブ程度！なのか

12:28
from ウィン・Dさん
to 首輪つき
件名 おつかれ〜
お昼休み（＾Ｏ＾☆♪
今日はインテリオル社近くにこの前話したクレープ屋が来てた！！
週末は○□地区に行くらしいから、水族館もあるし今度行ってみようよ！[イルカの絵文字]

12:30
from ウィン・Dさん
to 首輪つき
件名 なし
重ね重ねごめんなさい。

狙ってやってるか実はかなり機械音痴だろウィンディー

段々と腰が低くなってくる少佐w

よくよく考えてみたら、4系の人間からしてみたら今のケータイなんて超旧式なんだろうな

なんか凄い機能がついてそうだな

ソルディオス携帯電話か……

変態仮面トーラスマン参上

狙ってやってる少佐想像したら、危険だった。良い意味で

少佐√は明らかにロイさん寝取られテルよな…むしろORCA√でロイに寝取られてるのか…？

関係ないが「今や、お前だけがORCAだ」は「私たちだけ」と言って欲しかった…

ORCAメンバーは闘う者たちだから、一線を退いた自分は違うって意識だったのかも・・・

ところで最近フランソワネリスとかミセス・テレジアみたいな声なしキャラがどんな人物像なのか無性に気になるようになったんだが

テレジアは四脚のマツコデラックス。巨体の割に高速で駆け回り、若きリンクス首輪付きの尻を狙う

テレジアはオリジナルだしババァで間違いないだろうな

当時、ロリだったかもしれないじゃないか。テレジア

当時のオリジナルの大部分がﾛﾘだったため、ロリンクス戦争とも呼ばれる――

語呂悪いうえにロリコン集団みたいで嫌だな

王がロリ……？

王は当時ショタ


えいぷーもリンクス戦争経験者で当時ロリか…。

なにそれかわいい

ネクスト界の秋元康、王大人は歌って踊れる幼いアイドルリンクスを多数手掛けたが
その爆発的人気と人材の奪い合いがリンクス戦争の引き金になった

当時にしてエイプール12歳〜霞スミカ16歳、などなど殆どの女性リンクスが彼の夜の手ほどきを受けたという

ちょっと四足のフクロウ狩ってくる。付き合わないか

>>146
クラニアムに向かう道中、迫るＡＦの群れに一人軽口を叩きながら突撃を掛けるロイ……

自分の生還より少佐の無事を選ぶ男なんよ、ロイは

>>155
ちょっと、154を興に紹介してから行くわ

ロリンクスは何か言い易くていいなw

>>155
待たせたな、ようやく俺の空中戦特化型の高機動式両肩ガトリングを使うときが来たようだ

っ..!弾詰まりだと..?!図ったな、老耄め...!

>>155,>>158
あなた方はここで果てていただきます。
…理由は、お分かりですね？

ジジイはもうＢＦＦ社長でいいよ

ガチタンでリリウムの攻撃を包容力たっぷりに受け止めながらジジイ爆殺したらあの糞野郎逃げていきやがった
どうあっても俺はリリウムたんを落とさなきゃならんのか……

>>161
やさしくメインブースターを壊す→鹵獲

>>162
そのためのホワイトグリントです

じじいに見捨てられて単身敵地に残ったリリウムを撃破後に
こっそりORCA基地で保護、というのがフロム脳保持者。

そのあと色々あって首輪付きとリリウムがするXXする展開
まで持ち込む所まで妄想するのがコジマ汚染者。

リリウムはガレージに逃げたジジイの砂砲をしごいて拡散ミサイルの発射準備をするご様子

リリウムは戦いの最後のほうで「今こそ山猫は、首輪から解き放たれる時です！」って言ってくれる立ち居地にいると思う

解き放たれ一斉にリリウムに群がる山猫たち

もふボディでしがみついて体中をもふりまくる
もふもふ地獄ですねわかります

そしてそれに嫉妬するロリ輝美

ブッパ・ズ・ガンは元気な純粋無垢系ロリ

ORCAにはロリしかおらんのか

ORCAあらためRORICA

RORICA…ロリンクス…ロリウム
この三つが示すのは…

ロリリアナもおるで

おっぱい！

ほしゅ

なんでだろう
真改さんが最近すごくカッコ良く見えるぞ

カリスマロリ輝美ちゃんとツンデレロリ乙樽ちゃんの双子に引っ張りだこない首輪付き獣もふもふ

>>176
幼少の頃からﾘﾝｸｽとして育てられ、師であり母であり恋人であるｱﾝｼﾞｪの死
そして同胞達の死をきっかけに狂ったようにANSと肉体を強化し、言葉を失う

彼に残ったのは、類い稀なる戦闘本能と同胞とｱﾝｼﾞｪに勝利を捧げようという想いだけだった……



そんなフロム脳

痛恨の誤字のせいで2行目がアヌスに見える件について

誤爆わろた


ということはAMSを使うリンクスは皆拡張済みか

えぐらせてもらうぞ

よかったぜ…お前とは…。

AMSにも光はあるんだよな…

ふたなリリウムとか書こうと思ったらシャミアにものっそい軽蔑の視線で見られました、寝ます

トーラスマンのテストパイロット
銀翁

そのネクスト通称月輪（がちりん）

がちりん→ガチムチリンクスの略な

>>183
よせ！HORCA旅団になるぞ！
おっぱいがいっぱいのにょたるか旅団でハーレム

>>184
「見くびられたものだな、私と尻照蚓剥(アステリズム)も」

病んだ首輪付き×メイで一本書いてみようかなと思うのだが…。
病ませることに関して需要はあるのだろうか？

病みメイは知ってるが首輪付きが病むとはな…
悪くない

シャミア
「素敵な風穴よ…あなた……。」

くぱぁ

メイ「いっ…いやぁっ！」


以下レズれいぽぅ

フラジールだいすき

>>186
まあ、アリじゃないか？貴様

フラジールは清楚な眼鏡娘
ただしプライドは高く自身の機体でできないことは無いと思い込んでおり何の疑いもなく雷電に突っ込む有り様
オッツダルヴァに溺愛中だが彼女がメルツェルと恋仲であることを知らない、フラジールの恋は実ることは無いのかもしれない
ちなみに眼鏡取っても可愛い

ここまで妄想したら家がコジマキャノンで吹っ飛びました(´・ω・｀)

あ、貴方は戦わなくても構いませんよっ！
(私が頑張って、守りきるんだから！)

AMSから…光が！！
もうあなたが見えな…ｷｬｱｱｱｱｱ

逆流とかエロい
中がもういっぱいとか言っちゃうタイプ

なんとも…呆気ない

はい..そのつもり..です..//

CUBEｴ…

ぼくと契約してよ

AMS「僕と接続してリンクスになってよ！」

…あ、AMS擬人化ってアリかもしれん

>>199
よし、期待してるぞ。

神経に直結してダイレクトアタックか……イイッ……！

粗製=不感症

ローディさんはインポなのに男優の第一線を張るようになった業界の英雄

>>203

あれが男優のうごきだと……？

じゃあ俺は何だ

貴方にはここで果てていただきます。理由はお分かりですね

お前のまいた種だ。嫁がせてもらうぞ

いかせすぎる…お前は

ハリは早漏ということか

1億人種付け…

今思い出した

強化か先天かの違いはあるけどファンタズマってAMSの前身だと考える




朕毛が燃える…これは面倒な事になったぞ

>>178
素晴らしいフロム脳だ
それで一冊薄い本が厚くなって欲しい

>>209
でもアヌス

>>210
蒸し返すなｗｗｗｗ

アームズフォートの正しい攻略法


・マザーウィル
指先やうなじや膝裏、足の裏やオッパイなど五体の端の敏感な部分を責めてやれば熱量負荷限界突破して絶頂を迎える

・スティグロ
とにかく騎乗位になろうとひっしなのでなだめて回り込んで脇の下や乳首を責めると簡単にイク

・カブラカン
痴漢プレイが大好きなのでスカートがめくれた瞬間に潜り込み初めてを奪うと良い
数分後彼女の知り合いが大勢訪ねてくるが迷わず百人切りしよう

・アンサラー
服を一枚一枚破ってから責めてやれば膝を付くがせっかくなので大事なところを一突きしてイカせてあげよう

・ソルディオス
本番がもの足りずド変態おもちゃプレイを始めるが極力気にせず手伝ってあげよう
緑色の潮を吹くぞ

ギガベースとランドクラブとジェットとグレートウォールはどうすればオトせるのか・・・

>>213
グレートウォールは奥深くの弱いところを小突いてやれば一発だな

ギガベースは足と足の間に潜り込んではむはむ

ジェットは常にまんぐりなので覆い被さって入れてあげよう

ランドクラブは普通にオトせる


イクリスプは頭上からのぶっかけを

不覚にも興奮して勃ちかけた
ここを見つけて日は浅いのに訓練されたもんだ…

>>216
イケるな？貴様。
まあ空気で構わんがな

faのテストフィールドって滑らかで気持ち良さそうだよね。あそこで床オナしたらすごいんじゃなかろうか

狂っているよ
お前も、このスレも…

選んで勃たせるのが、そんなに上等かね…

所詮エロ妄想だ、刺激的にイこうぜ？

ただイカすことだけを教えられたか

お前とは…もう一緒になれんよ

避妊しろ！命令だ！

(幾度となく絶頂を迎えた某オペレーターがパートナーに一言)

……お前もイけッ！

バカな！ それがネクストの腰使いだと!？

もうやだこのよく訓練された変態度も

最新10レス位はここ最近では最濃度の変態だな

B7のコジマプラントあたりが破壊されたか？

アンサラーが頭上を通過してったんだろう

ふむ私ではやはりこの程度か

あとは任せたぞリリウム

チンポを剥いてシコルが良いよ
王小龍


やり場に包茎屋など不似合いだ

そんな肉体でよく耐えるものだな……感心するよ

カーパルスとは判断を誤ったな

ap９０％

ジェラルド
「殺しはせん、身体に聞くこともある♂」
＊＊＊


早漏とは…なんとも情けない
匪賊には…誇りは無いのか？
イキやすい物だな。うらやましいよ

＊＊＊
ジェラルド「パンパンパンパン」

首輪「アッー♂」

でももしジェラルドが男の振りしてた男装令嬢だったら…

普通の人
「うっ!!………………ふぅ」

真改
「絶頂!!……………賢者」

わぁい！

PN.新人レイヴン
訳あって近頃レイヴンになった者です。バーテックスの襲撃予告まで24時間を切ったのですが、私には悩みがあります。
数時間前にある同業者に一目惚れをしてしまったのですが、二人で会おうとするといつも誰かに邪魔されてしまいます。
また、スタイルも悪いと言われて悩んでいます。痩せ型の範囲だとは思うのですが、やはり男の人って胸が大きいほうが好きなんでしょうか？

>>236
ジナ姉かと思ったが、近ごろレイヴンになったってなら違うか。
誰なんだ？

数時間前に好きになったのにいつも邪魔されるとはこれいかに

12月24日 18:40
from ジナイーダ
to シーラ
件名 早くして
せっかくケーキ用意したのに冷めてしまう。早く帰ってきてくれると嬉しい。

19:05
from ジナイーダ
to シーラ
件名 なし
あぁ、誤送信済まないwついつい間違えてしまったwww

チクショウwww
思い切り電車の中で笑ってしまったじゃないかw

ジナイーダって恋人がデート中に他の女に目移りしようが、一番愛してるのも愛されてるのも私だから怖くないって言い切ってみせそうだよな

>>241
所謂クーデレだな

アグラーヤNTRものはまだですか

>>242
素直クールじゃねっと思ったが最近違いがわからなくなってきた

川ﾟ -ﾟ)「お前か…やはりな、そんな気がしていた。」

(；＾ω＾)「なんだおいきなり」

ジナイーダ「私はお前を愛している。お前はそれに応えてくれた。ならば愛し合う。何か問題があるか？」
公衆の面前で羞恥プレイをしだすジナ姐

ロリーな首輪付きとORCA メンバーとの心の触れあい的なものが読みたい
というかロリが見たい

>>247
言い出しっぺの(ry
俺も見たいから是非書いてくれ

>>248
書いてたけど俺エロ書けない
悲しいけど俺童貞なのよね

AC×男の娘って展開を渇望してる

女装メルツェル女装ハリ女装輝美


想像するだけで何かが逆流してこないか？

AC×男の娘って展開を渇望してる

女装ショタだらけのオルカ旅団

女装メルツェル女装ハリ女装輝美……。


想像するだけで何かが逆流してこないか？

ORCA派多いなー
輝美×アンサングちゃんでエロなら妄想できる
あの脚線美は堪らん、堪らん

トーティエントの脚でしごかれたい

アリーヤ×アリシアなら丼３杯はイケます

ネクスト萌えに傾注するのはやめた方が…。





トーラスマン×アクアビットマンなら光が逆流する

こんな妄想で喜ぶか、変態どもめ！

アクアビットマン×フラジールっていうなよなよ構成なら抜ける

アクアビットマンは最初は心の壁を作ってるけどそこさえ抜けばころっといっちゃう病弱系少女

社長に掘られるネクストマダァー？
（・∀・）

レイレナード：基本ツンツン、せっかちで色々仕事が早いけど息切れも早い。ガード固め

アクアビット：基本的に丸い性格、ガードは固いけどはがされるとコロッといっちゃう

GA:ムチムチワンダフルボディ、だが最近のアルドラの成長っぷりに嫉妬気味。皆のお姉さん役で世話好き

BFF:遠くからこっそり見つめてくる引っ込み思案、最近は大胆にも前衛的になってきた。遠距離恋愛大好きっ子なお嬢様

有澤:フルパワーを地で行く柔道少女。何物にも負けじと削りあいを挑むが物理攻撃以外にはとことん弱い

オーメル:レイレナードの影響でせっかちが伝染っちゃった子。元からツンツンな性格だったがそれがより洗練されて少しS気味に、しかし水攻めにあうと途端に弱気になる

ローゼンタール：何事も万能にこなす隠れた天才、しかしその実力を発揮できる機会は少ない。なぜか天使の羽根のコスプレ用具を持っている

アルゼブラ:独自思考で我流の道を突っ走る子。活発で跳ねまわるのが大好き

インテリオル：ともかく丸い性格。でも本当に悪い事をする子には厳しいお仕置きもこなす。

アルドラ：最近体つきが凄くよくなった子、GAに近い堅実な性格だけど少し軽い

トーラス：ちょっと思考がおかしい残念な子。いわゆる変態。何故かボールが大好き

>>260
インテリオルは腹黒ではあるまいか

テクノクラート

興奮するとロシア語を話す広島出身の女の子
ロケット花火が大好き
おうちが貧乏

テクノクラートはネクスト作って無いからダメ。
俺としてはテクノクラートはMSACやクーガーと同じレベルの企業でしかない

てく☆くらっ！

ﾃｸｸﾗ「あるぜぶらさんからネクストもろうた！わーい」
ｱﾙｾﾞﾌﾞﾗ「新しいのあるからあげただけなんだからね！」

ﾃｸｸﾗ「ブブドドｗｗｗｗｗｗｗｗｗドワーンｗｗｗｗｗドスッ☆」
ｱﾙｾﾞﾌﾞﾗ「oh...crazy///」

　　　　　_
ﾄｰﾗｽ「(::::::)」
GA「みかん箱って言うなー」
ﾄｰﾗｽ「みかんかわいい」

逆にラインアークは企業じゃないけどネクストは作ってるな
たった一機だが
ネクスト萌えというなら当てはまるか

ラインアーク
何事も万能にこなすという意味ではローゼンタールに近い
好きな人には一途で相手のためなら耐え難い苦痛に耐え全てを捨てるほど。

ちなみにローゼンのような物理の羽はないはずだが、走ると背中に光の羽が見えるらしい

あれは作ったというより依頼したんじゃないのか
アブ・マーシュはアスピナ所属だし

金出したやつ＝作ったやつならラインアーク製だし一応アセン画面のパーツの開発元はラインアークだけどな
実際作ったのはかわも…アブ・マーシュだしどっちも正しい…のかな

あぁアブ・マーシュってアスピナだっけ
「設計」はともかく「製造元」が不明だとややこしいな。
アスピナが作ったのかもしれないけどそれだとアスピナ社製になってるはずだし。

フィオナ以外にもイェルネフェルト博士の研究に関わった人材（ホワイトワーカーじゃなくてブルーワーカーのほうとか？）がラインアークに来てて
そいつらやラインアークの他の技術者と共同したりして作ったのかもなー

あれ？ここでこんな真面目な話するの初めて…///

ロイの「あばよ、酔っ払い」って何処で言うんだっけ？

とりあえず各キャラで脳内再生したら少佐とスカルタの中の人がベストだった

オルカのクラニアム襲撃で、ロイにやられると言われるな

実はマクロスのロイ・フォッカーらしい

>>271
マクロスはFしか知らんのよ(´・ω・｀)

>>270
あそこかぁ..面倒すぎて1kmライフル戦法やってたから知らんかった

つかエロパロすれでする話題じゃないですな、すまんこ

ロイは硬くてなかなかいかなｒｙ

反面少佐は少し攻めるとすぐイっちゃう
Faの女性方は一方的に攻められると厳しいが、こっちのペースに持ち込めば一気にイカせられる

んじゃあVの女性の話でもするか？
とりあえず現時点で分かってる女性キャラは

フラン(レジスタンスのリーダーの娘)
キャロル(主任担当のオペ子)
ロザリィ(主人公の機体を運んだり整備したりしてくれるミグラント)
リーガン(オーダーミッションでの勢力「MoH」の指揮官、権力者の娘)
アンジー("星座のエンブレム"のACを率いているらしい指揮官。北極星のエンブレムをつけたヘリに乗る)

それぞれ対応する男性は、レオン、RD、主任、オズワルド、No.2とNo.8(今んとこ情報のある"星座のエンブレム")
さあ妄想を始めようか

買った時のドキドキを楽しみたいから前情報全くチェックしてなかった
名前とか初めて見たwwww

でもこれは良い妄想できそう

シティ戦後はフランvsロザリィの主人公争奪戦が勃発するわけか

ロザリィ×フランが抜けてるぞ

ちなみにストミ後はフランはロザリィと共にミグラントとして活動開始
こりゃロザリィ×フランが捗るな

今年もvipacの同人が楽しみ

萌えスレで同人！・・・・はないか

作るとなると色々大変だぞ？多分。内容の変態度含め

謎の過疎

今やお前だけがEROCAだ

何か書こうという気持ちこそあれ、ネタが浮かばぬ

ダリオ×ジェラルドSSはまだですか

ロリリアナ

よう、首輪付き(幼女)。

弾幕、薄くなかったですか？(幼女)

頭髪、薄くなかったですか？（幼俺）

終わりだな、何もかもが

なぁにVが出るまでの辛抱だ
ロザリィお姉さまに踏まれたいお

冬コミにはロザリィフランの百合本がきっとry
レオンロザリィでも良いけどな。あの人らなかなか馴染みのようだし
ロザリィＲＤでも良い

しかしレオンフラン、お前はちょっと何かに引っ掛かりそうだ

vipの同人でエロくて熱い妄想を逆流させようとしたけど
俺には絵も文章も書けなかった

マスがかけるじゃないか
オナニーだ！
生死をかけた大シコリワールド！
おれのインクは白インク！
オスの臭いはド淫乱！

唐突だけど，リレーしてみたらどうだろうか？

>>295
言い出しっぺがネタと序文を提供するべきだぜ？

早く誰か書き始めてくれ、下半身寒いだろ

いや待て、誰と誰のCPか決めないと駄目だろ

次レスの奴が決めればいいさ

ジャック(ノンケ)とシーラ

ジャックはホモキャラとして確立されすぎだからな、ノンケってのも新鮮だと思う
というか俺の脳内物語で、歴代ＡＣランカーが一堂に集まりサバイバルをする話があるんだが、その中のジャックはゲドと一緒に真面目に戦うんだぜ…ｗ

ジャックの行動は蟲毒そのものだったな

>>300を見て思ったが、各無印ナンバリングタイトルと印有りのタイトル（ex：2とAA等）の主人公やオペ同士ってどういう仲になるだろう
2なんか地球出身だしAA主とはいろいろあってもよさそうなもんだが

ジャックとシーラか…
いつかのゲドファナは絶品だったが…ジャックとシーラは難しそうだな…

同じ相手ＡＣと自オペでもジョシュアとフィオナならかなり書きやすいんだが…
そう思うとジョシュア＋フィオナとジャック＋シーラってシチュエーションが似て…るような似てないような

私が行こう

奴らでは震電の肉すら裂けん。

震電(しんでん)：太平洋戦争末期に日本軍が開発した試作レシプロ機。量産する前に終戦してしまい、戦場に出る事は無かった。
　　　　　　　　B-29への切り札として開発され、プロペラを後方に置いた独特の形状を持つ。能力もおしなべて高く、30mm機関銃４門という馬鹿げた火力も相まって、開発がもっと早ければ日本軍は…とよく言われる
　　　　　　　　だがもちろんそれは寓話にすぎず、確かに能力は高かったものの、その独特の形状のため離陸の為の滑走距離が長い、降着輪が折れそうなほど長いなど問題も様々だった。


ACにも鬼強いけど弱点を見極められると脆弱な試験機があってもいいと思う。開発はもちろんキサラギかトーラスで

味方の火力支援が開始…なんだこの長距離砲音は。
…なるほど大和級か。有澤も、なかなかどうして本気のようだな。今のうちだ、あの巨体が後ろ控えていれば、恐れるものもないだろう？
ただ、お前が餌食になるなよ。


って姿が見たかったよおおぉぉぉぉぉ

バーラッド部隊と肥溜めスカトロプレイ

有澤製AFは大艦巨砲主義の塊だろうな。
ギガベースサイズのAFが数機出てきて、ダメージを受けると結合・変形して巨大ＡＦに。
社長砲の収納技術からして不可能でないはず。

社長砲だけ積んだタンク型ノーマルも生産してれば……

結局、NBの主人公は何だったんだろう
みんなをドミナントにする為のゲームだったのかな？
ACFFは機体構成を楽しむゲームっぽかったけど

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15123984
こんなのはある、個人的にコレジャナイ臭が凄いが

あ…劔岳（つるぎだけ）って山あったなぁ…と思いました（小学生並の感想）

有澤AFっていうかトーラスAFっぽそう
これこそ攻撃うけたら変形して何か気持ち悪いものになって何か変な攻撃してくんの

ネクストからミニソルディオス射出とかの嫌がらせを期待

むしろソルディオスが二つに割れて中からネクストが・・・
amsから光が逆流する・・・！

>>310
たしかにコレジャナイ。こんなにスタイリッシュなのはローゼンタール製だ。
有澤ならもっとこう、

　　　　　　　な　 と
　　　　　　　い　 て
　　　　　　　巨　 つ
　　　回回回　砲 　も 回回回
　　 回回回　｜　 ｜ 回回回
　　　回回回　｜　 ｜ 回回回
　回回回田田田田田田田田田回回回　　　
　回回回田田田口口口田田田回回回
　回回回田田口口口口口田田回回回
　回回回田田口口口口口田田回回回
　回回回田田口口口口口田田回回回
　回回回田田田口口口田田田回回回
田田田田田田田田田田田田田田田田田　　　　　　　　　　田＝装甲
田田田田田田田田田田田田田田田田田田　　　　　　　　　回＝社長砲
〜〜〜〜〜キャタピラ部へ〜〜〜〜〜〜　　　　　　　　　口＝まとめて砲口

こんぐらい変態でないと。

「撃ち負けはせんよ。当たるのであればな」

>>313
なんという大艦巨砲主義の権化・・・

ミッションの内容を説明します
目標は有澤重工製新型ＡＦの撃墜です。
その主砲の威力は凄まじいですが、砲弾の巨大さゆえ装填数が少なく、補充を空輸に
頼らざるを得ないという欠点が有ります。
そこで、まず輸送機を狙って下さい。輸送機を撃破後、主砲より目標内に侵入、内部より敵ＡＦを破壊して下さい。
貴方なら、この依頼を受けてくれると信じています。

ってか

>>313
変態桃太郎乙

from:エクレール
to:カラミティメイカー
件名:アリーナ
良い戦いだった。機雷を使う相手は初めてだ。
機会があれば、また会いましょう。

from:カラミティメイカー
to:エクレール
件名:Re:アリーナ
私もサムライは初めて見ました。よほど腕に自信がおありなんですね。
貴方の礼儀正しさに、何人のレイヴンが心を折られたでしょうか。

from:エクレール
to:カラミティメイカー
件名:無題
ひねくれチャージング女
from:カラミティメイカー
to:エクレール
件名:Re:Re:アリーナ
エクレール（笑）紫電（笑）

女は怖いｗ

ここからどう百合にもっていくつもりだね

>>318
両方か片方ツンデレにすれば問題ない

遂げろよ..>>316....

両方ならともかく、片方だけツンデレだった場合なんか可哀想だぞ

相手は普通に自分に対抗してるのに、自分は相手が好きだけどついキツいこと言っちゃってるだけで、
好きな人につい言っちゃうやらかした感と、好きな人が自分のことを好きじゃない悲しみの感でモヤモヤしてたまに泣いちゃったりして…
あれ、良いかも

百合レイヴン？…あの時代遅れか

ずっとぼっちだったせいで、オペ娘の言う事が全部と思ってるショタ首輪付き
それを何とか引き離そうとするセレンさんや、庇護欲を擽られたメイ達のラブコメっぽい奴
そういうのを見たい、けど俺には書けない……

ACはSLとfaしかやってないから、良く分からんし……

首輪付きの事が心配でつい想いとは裏腹に厳しい口調になり
ミッション終了後に独り自己嫌悪に陥るセレンさんとかの話が読みたいです

ラインアーク防衛後にホワイトグリント譲ってもらって
「変形するなんて超カッケェェ！！誰にも渡さん！俺の嫁だかんな！！」
って叫びながら機体に抱きついて頬擦りしている首輪付きが
脳内に浮かんだ俺は一体どうすれば…

無論その後、シリエジオをはじめとする機体に模擬戦で折檻されたのは言うまでもない

>>変形するなんて超カッケェェ！！
そして社長砲へ

>>326
最終的にはセラフに辿り着くわけだな？

厳密には変形じゃないが某粉砕する者という線も

分離飛行するなんて超カッケェェ！　って言ってソルディオスオービットに嬉々として突っ込んでいくホワイトグリントか。
胸が、焼けるな。

>>327
セラフって某ゲームではネクスト扱いだしね。
…ホワグリに乗った首輪付きが人類の天敵になって大破壊が起きて人類は地下へ行って首輪付きは管理者に…
…エロがないぞ。落ち着けオレのフロム脳…ここでは無意味だ…

>>323

けもの「今日のミッション弾薬費も抑えて、企業の人にも褒められました!
　セレンさんから見てどうでしたか!?（ﾜｸﾜｸ」
セレン「ノーマル如きの弾に被弾している癖によくも言えた物だな、企業の奴も見る目が無い
　早く部屋に戻って今日の動きの反省でもしていろ、馬鹿野郎が」
けもの「(´・ω・｀)」

セレン「……何故、私はああいう事しか言えないんだろうな……
　馬鹿は私だ……嫌われて当然だよ。　だが、あいつが傷付くよりは……」


こうですかわかりません

>>331
流石はレオーネ・メカニカのオリジナルだな。関係無いけど最近、微乳に餓えてる気がする。

>>332
ジナイーダがいるじゃあないか

>>333
ACキャラを想像すると極端な巨乳と貧乳しか出てこないから、ある種でジナイーダは貴重だな

ジナは貧乳で定着していると聞いていたがそうでもなかったのか？

なにいってんだ












無乳だろ

首輪つき「…貧乳もいいなぁ」

首輪付きの貧乳好きに頭と巨乳(むね)を痛めるセレンさんと
話を聞きつけ王大人には見せられないどす黒い笑みを浮かべるリリウムのSSはまだですか

メイは巨乳、えいぷーは巨乳一歩手前、シャミアとウィンDはスレンダー……
やはり貧乳となるとリリウムくらいしか思いつかない物だな

女性リンクスを縄で締め上げてヨダレを垂らしながら気味悪い笑みを浮かべる古王と、
その斜め後ろ辺りで首輪付けられてお座りしている首輪付き(そのまんまか)が脳裏を過った。

となるとやっぱり男性リンクスは全員ケダモノって事になるわけか？
フロム脳の型番でそれぞれ違う結果が出そうだけども

幼女リリウムにビシバシ鞭打たれる王大人

幼い頃に両親を無くし、引き取る親戚も無くそのまま孤児院――“アスピナの家”へとあずけられた主人公。
そうして数年、彼はある学校の受験を決意する。
Fa学園。
全国の高校の中でもトップクラスの学力を誇り、スポーツ等の部門においても常に優秀な成績を治める名門校。
彼がこの学校の受験を決意した理由は単純に、この学校に“上位成績”で入学すれば学費免除といった様々な特権も与えられる。
自分が通っていた孤児院、アスピナの家に恩返し出来れば良いと思っていた主人公にとって、この学校を見つけたのは千載一遇の好機だったのだろう。
それから、彼はFa学園に入学するために必死に勉強して、勉強して――そして試験当日、何年も見なかった久しい顔を見る事になる。

　Fa学園三年生セレン・ヘイズ。　自分が“両親の家”に居た時に勉強を厳しくも優しく教えてくれた姉の様な彼女。
彼女は自分に気付くと、昔と変わらぬ無愛想な表情で「さっさと行け」と呟いて自分を試験会場へと見送ってくれた。


　試験結果は無事合格、カラードランクと呼ばれる上位成績者のランキングにもギリギリで入る事が成功。
そうして、彼の学園生活は始まった。
主人公の尻をえぐろうとするゲイ、面倒を見てくれるがキレるとレールガンを撃つセレン、今日もプールで水没する28（笑）
過剰なスキンシップのメイに、クーデレ担当のウィンD、それとは対照的な程ドSなシャミア等、個性的な生徒達
彼は無事卒業出来るのか、それすらも分からないままに――


なんて電波を受信した
メイとえいぷーとウィンDとらぶらぶちゅっちゅ出来るゲームマダー?

>>342

穴三

保守あげ

来月には発売予定だが目立った続報もないしテンション下がったな

と思ったら企業側のオペ子の名前出てたのね
クーツンか、良いじゃない…

キャロル「おしりを出した子一等賞！」

興<ケツと聞いて
干<尻を貸そう

≧<ゲイブンか、括約は効いている。

そんな一物で有澤に挑むか……

突き負けはせんよ、掘れるのであれば

ディンゴ、お前は好きだ

SSって書くの大変なのな・・・

>>352
だから結局は書いたもん勝ちなんだろうけど。感謝するしかできないな

AC�Xスレが超加速している
ファミ通の起爆効果は絶大であった

超大口径砲♂…すごく熱くて大きいです…
まさか社長を超えるなんて…//

主任ってひろし？

>>356
ところがぎっちょん、みたいな？

野木原サーシェス

藤原さんノリノリで収録やってたらしいぞ
ああいう狂気キャラは前々からやりたいと思ってたとか

ファミ通の何回か前の号にそんなこと載ってたね
体験版はイベントムービーも幾らか見られるかなぁ

細い機体を再現出来るのか

キャロルは絶対巨乳
中の人がそうだし

ジナイーダの中の人は適乳だったが？

まぁジナイーダはあんだけ重厚そうなパイロットスーツ着てなおかつそこそこの膨らみがあるから
普通に考えて適乳くらいありそうだけどな

アグラーヤはぺたんこに違いない！
何たってジノーヴィーが小さいのが好きだって言ってるくらいだからな！

アグ姉がロリっ娘だとぉ！

これは薄い本が厚く

同人誌などのアマチュアブックはページ数が４の倍数が基本、そして３２以降は３２の倍数が基本
だから大抵の同人誌は長くても３２ページで収まるように描かれる、さすがに６４枚も書く気は起きないしね

うおーんコミケ楽しみだ
ACの同人増えたよな

今年は行けないんだ…みんな楽しんできてくれ…

擬人化本多すぎて萎える
もっと俺はもっと熱くてごついものに逆流されたいんだ

つまり、KIKUやOIGAMIでｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞﾇﾌﾟﾇﾌﾟなエイプーが見たいのですね。

分かる。擬人化しなくてもＡＣはえろい。偉い人にはそれが分からんのだ

ということでクラッシングに凌辱されるグラッジとかどうすかね

>>372
結局性別はパイロットに依存かよｗｗ

性別なんて無い

性別：ＡＣ

AC×MTとな

タンク×ＭＴなんてど…ただのタンク脚ＡＣになっただと…？

長かったな。やっとAC�Xが出るのか

まぁ待てまずは体験版だ(下半身裸になりながら)

クソッうちの箱丸がネットに繋がらねえ…

脚部に射突型オーバードウェポンを装備した主任に出会えるのか。

突き刺してﾃﾞｰﾀ♂を注入ですねわかります

わかりたくないね

AC�Xでるまで首輪付きちゃんを女の子にして虐殺ルートの古王さんと
ラブラブちゅっちゅさせればいいんじゃないかなぁ！かなぁ！

ﾁﾗｯ

セレンのスパルタに耐えられなくなった首輪つき(女)が、前々から知り合いだった、古王の所へ泣きついていってみたはいいけど、古王状況が分からずにテンパり、セレンは死ぬほどキレて
首輪つきを巡ってなんやかんや、古王とセレンが戦争して、余波でクレイドルが滅ぶ
そして人望の差で古王が主犯扱いされ、古王を庇った首輪つきまでもが共犯扱いされて、虐殺ルートの最終ミッションへ

古王はセレンに撃墜されて、それに激昂した首輪つきが、セレンを撃墜する
結果的に古王もセレンも居なくなってしまった世界で、失ったものの大きさを実感した首輪つきは、喪失感と、自分が殺したという、拭いきれない罪悪感に蝕まれながら狂気に身を任せながら、世界を滅ぼしていく


この咎の先に、答えはあるのか一一。

妄想したけどバッドエンドじゃねぇかｸｿｧ!

というエロゲーください

逆殺ルート最終でセレンを最後に撃墜
首輪付き「殺さんよ、体に聞く事もあるのでな。」

人類の半数を殺しながらも自分は産めや増やせやするルートがそこに・・・

という拡張パッチください

そんなことよりロイをやっつけて少佐の機体を半壊させて動けなくしたとこをお持ち帰りするパッチ下さい

まずは王大人に見捨てられたリリウムを匿うパッチをだな

メイとちゅっちゅするパッチなら俺の脳内に…

パッチ「俺が主役ってか」

すげぇスレチだけど、ちゅっちゅしすぎて咳き込む女の子って興奮するよな

リリウムとか可愛い気がする

ちゅっちゅしすぎて咳き込むリリウムたんか
なるほど、二機のゾルディオスと衛星軌道掃射砲が冴えてきた

おっと、衛星軌道掃射砲を破壊するミッションが舞い込んできたぞ……

ガチムチリンクス略して月輪が守る衛星軌道掃射砲だと・・・

奥まで入れてえづく光景は興奮するよな？
もちろん俺の衛星軌道掃射砲

ちゅっちゅなのかフェラーリなのかどっちなんだ

フェラなら苦しそうにごっくんするとこに興奮します

この変態どもがっ！

褒め言葉です！(林檎少年風に

レジーナ「そういう人だったんだ…」

oh…
ここ最近企業からお抱えリンクスの貞操護衛の依頼ばかりが来ると思ったらお前らの所為だったのか

(性癖)ノーマル部隊ならばそのまま
ホモならゲイヴン
ならバイの俺は何と言えばいい？

メイたん可愛いよおおおぉぉぉぉぉ！！！ちゅっちゅしたいおおおお！！！
古王さあああぁぁぁぁぁぁん！！！俺だああああ！♂突き合って♂くれえええええ！！！

>>403
イレギュラーか…

修正プログラム、最終レベル………

つまりメイと古王は同じ分類である可能性が微粒子レベルで存在する？

>>406
するかどうか、>>408に訊いてみようぜ

メイも古王もふたなりじゃん？
つまり、古王チンポがメイのおまんまんに、メイチンポが古王のケツマンコにずっぽり収まってるってことさ

ふたなりなら古王もおまんまんで良いのではなかろうか
しかしなんとなく古王はユルそうだな

ふたなりメイなぁ..
シャミアたんに亀頭と鈴口を一時間くらい焦らしながら弄られてるところしか想像できない
もしくは、根元紐で縛られてオナホとか

古王は緩そう

>>410
寒いのでできれば早めにお願いします

>>411
やっぱり>>410のシチュエーションだと上も脱ぐの？

待機時は全裸が正装
ただしメガネは身体の一部なので装着可
らしい

紳士としてはTPOに合わせてネクタイや靴下を着用する場合もあるし
特殊な条件が重なると屋外待機もあり得るから実行前にちゃんと確認しとこうぜ

待機する目的の女の子の服装じゃなくて
待機する側の俺らの服装かよｗｗｗｗｗ

実戦を想定して本格的にやるつもりか？

VはＤＬＣのおかげで女主人公として脳内以外でもプレイできるぞ

はよでんかな

体験版20日やったっけ
遅いよぉぉ早くぅぅ

シャミア「まだ駄目よ……貴女、大切なコアに射精す気？」
メイ「うっ……う"う"う"！！あうう！！！」
シャミア「可愛いわよ……思わずご褒美あげたくなっちゃう」

わかりません

>>420
本気でわからない

メイとシャミアって過去に何があったんだろな、とか妄想してたら

メイ「んくっ..はぁあっ....//」
シャミア「うふふ..あら..私が付けた傷、まだ残ってるのね....ねぇ、まだ私のこと憎んでる..? ねぇ..?」傷口ｼﾞｭﾌﾟr
メイ「いっ..ぎっ..はっ..ああぁっ..!?」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
とか思いっきりリョナ的なのになって死にたくなった

傷口舐められて感じちゃうほど調教が進んでいたとは
そりゃAMSプレイにもなるわ

なるほど

凄く興奮します

風穴愛撫か…

シャミアさん上手そうだし
パイロットスーツ越しじゃなくて直に触って欲しくなっちゃうメイが想像できるな

私はバイです、男も女も美味しく頂けます。
流れをぶった切って投下させて頂きます、よろしければ♂付き合って♂ください、私はバイです

注意　首輪付きはくびわつきけものです
全体的にのほほんとしていればいいです
えっちなのはいけないと思います！＞＜
私はバイです、イレギュラーです
もう一度言います、私はバイです

溺愛されるくびわつきけものにホンワカして頂ければ嬉しいお話です。
以上でよろしければご覧下さい、私はバイです

せれんさんとふぁーすとこんたくと

今日から日記を付けてみようと思う、というのは今日変わった物を拾ったからだ
まずはそれを拾った時の気持ちを思い出して書いてみよう
昼過ぎに近場の店で買い物を終え家…と言うのは少し違うのだろう、正確にはガレージへ帰っていた
と言うのもそちらの方が都合がいいのだ、家でだらだら過ごすよりは向いている
…帰っている途中に生き物が捨てられていた、いや、捨てられていたのかどうかは分からない、ただダンボールに入っていただけなのだ
適当に見つけただけの箱に入っていたのだろうか？まぁそれだけ聞けばよくある話だろう、しかしその生物が変だった
それは白くてふわふわで愛嬌のある顔をしていて丸くて小さくて…なんだ、この可愛…ふざけた生き物は
何よりも驚いたのはそれが二足歩行だったのだ、見れば骨格も従来の生物とは違いそうだ
少し興味が沸き手を伸ばしてみると嬉しそうに擦り寄ってきた、何だこの可愛…ふざけた生き物は
そして結果的につれて来てしまった訳だ、決して可愛かったからではない、この奇妙な生物の生態を知るためだ、知的好奇心だ
取り合えず数時間触ってみるとまた変わった発見をした、知能が高く人の言葉を理解しているようだ
それとやたらフワフワもこもこしている癖に全然抜け毛が無い、世話をするにあたって面倒ではなさそうだ
少し汚れているが洗えば問題ないだろう、私の隣で気持ちよく眠っているが起こしてバスルームに連れて行ってやるとしよう
どんな反応をするか楽しみだ、猫のように水を嫌うかな？嫌がられたらどうしよう…いや、今後の生態調査に問題が出るといけないからだ
それと一体何を食べるのだろうか、アレルギーの出る可能性のある物は避けるとしよう、オニオンやチョコレートとかな…

「ほら起きろ、お前を洗って真っ白なフワフワもこもこにしてやるからな、うりうり」

くびわつきけもの

日記を付けて二日目、昨日の懸念は何一つとして問題にはならなかった
水も恐れることなく、むしろ喜んでシャワーを浴びていた、洗っている時もとても大人しくて可愛らし…奇妙にもギュッと目を閉じていた
犬のようにフルフルと体を動かさず自然に乾くのを待っていた様子なのでタオルで拭いてやった
拭き終えると嬉しそうに私に擦り寄ってきた、私も一緒に入っていたのでせっかく拭いたのにまたお前が濡れてしまうだろうと叱る
すると目をウルウルと濡らして悲しそうに離れた、止めろ、私をそんな目で見るな…っ！
食事はどんな物を食べるのか分からなかったので試しに私と同じ物を用意してみた、頭は悪くないのだから駄目な物は避けるだろう
驚く事に嬉しそうに全て平らげた、相当腹が減っていたのかと思うとそうでもないらしい、何にせよ面倒で無くていい
名前を付けなければなるまいと頭を捻ってみた、どんな名前がいいだろう…残念ながら私は名付けのセンスは絶望的だ
いっそのこと種族名のほうがいいかもしれない、だが肝心の種族名が分からない…けもの、と言ってみた
けもの(仮)は一度頭を傾げたが自分の名前だと気付いたら嬉しそうに私の周りを動き回った、こいつの名前はけものと決まった
私の物だと言う証拠も欲しい、首輪でも付けてみるかと考え何故かガレージにあった首輪をいくつか取り出した
地面に並べるとけものは赤色の首輪に興味を持った、試しに付けてみる、嫌がったら外せばいいのだ
付けてみたが嫌がる素振りなど全く無い、むしろ何か誇らしげに胸を張っている、可愛いやｔ…奇妙な奴だ

「本当にお前は暖かくて抱き心地が良くてフワフワもこもこで、可愛…変わった生き物だな」

はじめてのねくすと

日記を付けて三日目、こいつが来てから大きな驚きの連続だ
今日企業連から顔を出せと言われた、ふざけた奴らだ、今日は一日中けものと共に惰眠を貪る予定だったのに…本当にふざけた奴らだ
いざ行って見るともう一度ネクストに乗ってみる気は無いかだと、ふざけた事を言ってくれる奴らだ、取り合えず近くのダン・モロを蹴った
早く帰ってけものを抱きしめたかった、あぁそうだ、もう隠さない、けものが可愛くて仕方ないさ、文句があるか？
ガレージに帰ってくるとけものが嬉しそうによちよちと駆け寄ってくる、あぁ本当に可愛い奴だよ、企業連の奴らとは比べ物にならん
器用にもけものはドアを開けガレージのネクスト格納庫へと歩いていった、私が留守の間に見たのだろうか？
そしてどうやら私のネクスト、シリエジオに興味を示しているようだ、ふざけてネクスト操作シミュレーターに乗せてみた
恐ろしいほどにAMS適正が高く訓練シミュレーションを殆ど被弾せずに終えてしまった、もしかすると私はとんでもない物を…
いざ訓練を終えるとけものは嬉しそうに私の胸に飛び込み私を見つめる、私はけものを抱きしめ撫でて褒めた
けものは嬉しそうに身を捩った、大丈夫だ、むやみに殺す事を覚えさせなければきっといい子に育つはずだ
今度新しいネクストを用意できるか企業連に聞いてみよう、奴らに頭を下げるのは癪だがけものの為だ
ネクストは従来のノーマルに比べるとあり得ない程の高機動だ、シミュレーションと言えども直後に食事できるはずなど無いのだが…
私の隣で可愛らしく座るけものは美味しそうに用意した食事を食べている、大丈夫なのだろうか？

「今度お前のネクストを手配してやる、でもイヤだったら乗らなくて良いんだぞ、それでも叱らないからな」


以上です、後は適当に僚機さん達でやってみたいと思います、私はバイです
出来次第書きたいと思いますが如何でしょうか？私はバイです
ではお目汚し失礼しました、私はバイです

乙樽「所詮は獣、人の言葉も解さ」
けもの「ワンッ!」
乙樽「！？」
という未来が見えた

素晴らしいSSですぞGJ

乙
くびわつきけものAA好きからしたら最高過ぎる
ついでにババa…セレンさんも年甲斐も無く可愛い

乙
面白かったです
この後けものがどのルートに進むのか想像するだけで逆流しそうだ

あまじ〜ぐ「不意打ちとは 犬に相応しい所業か」

要するに、乙ってこと

乙
癒された
この後は、セレンさんの飼育次第か。

映像と音声を繋がない限り、無口で凄腕なリンクスと誤解とかされそうだなw

うふ〜ん

けものは性欲処理の犠牲になったのだ

主任「いやいやｗちょっとお手伝いをね？ｗｗｗ」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

やべえ主任のキャラが色々トンデモねえ
そしてシティ、代表、前リーダー、キャロル…謎の兵器達諸々

あれ、ACV神ゲーじゃね？

何を今更

興＜何を今更

興＜やらないか？ ＡＣＶ

穴＜はい、そのつもりです

穴＜その為のフラジールです

神ゲーかどうかなんてやってみるまで分かったもんじゃない


だから早く体験版ください風邪をひいてしまいます

イけるか？フラジール

穴＜はい、そのつもりです

V本スレの勢いがおかしい件について

おいこっちも早くえろいネタを見つけるんだ

駄目だッ！faのエロいのしか頭から出て来ない！
違うだろ！そんなもんじゃねぇだろ俺のフロム脳！！

faでも良いじゃないか
それしか出てこないのなら今はその流れに身を任せるのも一つの手だろう？

特にそのエロいのがリリウム関連だったら早めに頼む

主任がどうもガンダム00のアリーに見えて仕方ない

サーシェスにしちゃカマくさ…おや、背後からミサry

いやしかし主任は良いキャラだ。どうなるのか楽しみでならん。
但し上司の杉田がネタキャラのイメージ強すぎていまいち真面目になれない
隊長ってことはあのゴツいメルツェル頭のACに乗って出てくるんだよな…
…ダメだ、想像するだに威圧感が無ぇ…

�Xのえっちぃの書けた、寝て朝起きたら貼る、抜いてから寝る

パンツパージした

>>454
無双で真面目な台詞言う杉田に慣れた

もう朝だ、早めに投下してくれ
通報されてしまう

起きた、おはようございます
タンク先生に蹂躙される夢を見たと思ったら夢じゃなくて記憶の引き出しでした
パンツをパージしてOWをギンギンにしてる方には申し訳ありませんが何分私は生まれて初めてえっちなのを書きました
ご期待に添える事は出来ないと思いますが私はバイです。
先に注意しておきますと
※私はテストプレイヤーではないのでPVと体験版のみの情報でやりくりしています
※圧倒的なフロム脳不足なのでキャラクターがイメージと食い違う可能性があります
※主任のイメージは木原くンになっちゃいました、焼け野原ヒロシ
では投下爆撃します

女性が目を虚ろにして天井を見、息を荒くしているとノックもなく部屋のドアが開く
「おっとぉ？よぉ〜中々イイコトしてるじゃねぇか、俺も混ぜろよ」
ドアを開けた男はにやりと口を歪ませて言葉を紡ぎ、バタン、と乱暴にドアを閉めて女性へと歩いてゆく
「主任…！や、駄目…です…！」
女性が下着だけの姿で体を自らを抱き込む様に手で隠し身をよじる、しかし
「オイオイ連れねぇなぁ…いいじゃねぇかよ、AC乗った後ってのはムラムラ来るんだよ、それに…」
隠す手を剥がされ両手首を片腕で壁へと押し付けられ下着越しの豊満な胸を晒される
「いや…止めてください…！主任…！」
「こんなに美人でイイ身体してる女のこんな姿見てムラムラ来ねぇ方がおかしいっての、なぁ？」
女性は目に涙を浮かべ体を捩り拘束を解こうともがく、しかし華奢な女性が軍人の如く鍛えられた男に力で勝るはずが無い
男は余った片手で下腹部から腹、胸へと指を滑らせる
「ハッハァ、いいねいいねぇ、さいっこうにイイ身体してるぜ？キャロりん」
「ひ、ぁ…だめぇ……」
女性の声も聞かず男が下着越しに胸を触る、撫でるように、触れるように
「んぅ…！やめひぇ…くだひゃぃ…！！」
「くっはは！なんだぁ？俺ぁまだブラ越しでしか触ってねぇぞ？実際に触れるとどうなんのかなぁ？」
男は胸の下着に指を引っ掛けゆっくりと上へずらしていく
「だめです、駄目…止めて下さい…！お願い、主任…！」
「んぁ〜？やーだーよっと」
ぐい、と下着を完全にずらされ豊満な胸が外気に晒される、大きく重量感があるが重力に負けずにそこにある豊満な胸
男はブラから手を離し片方の胸へ手を伸ばす、先程とは正反対に乱暴に胸を掴む
「いっ…ぎぃ！痛い！痛いです！」
「ほぉ〜痛い、痛いねぇ？じゃぁよぉ」
胸から手を離しもう片方の胸の乳首を指で弾き、摘み上げる
「どーして乳首が勃っちゃってんの？え、なに？常にビンビンなの？」
「っくぁ…はぁ！んんっ！あぁっ！！」
女性が身を捩り声を上げる、男の行動に対し必死で抵抗するがそれはただ男を誘う結果となっただけだった
男は乳首から手を離し体を撫でながら手を下腹部へと移動させる
「駄目！駄目です！ソコだけは！」
しかし男は全く聞こうとせず下着の内側へ手を滑らせて女性の秘部に触れる

「ぅあっ！や、あぁ…！」
「おーおーさっきまでオナニーしてたからか？すっげぇびっちゃびちゃに濡れてるぜ？ほら」
乱暴に指を挿し込みぐちゅぐちゅと音を立て女性の膣内を蹂躙する
「いっ、ひぃぁ！っくぅ！ああぁっ！！」
女性は身を揺らし頭を振り大きく喘ぎながら抵抗する
男は急に乱暴な愛撫を止めゆっくりと指を引き抜き女性の顔の前へと持ってくる
「ほーら、見えるか？俺の指がふやけちまうんじゃねぇかってぐれぇだ」
指から垂れるトロリとした液体を女性に見せ付ける、女性は顔を強張らせ目尻に溜めていた涙をついに零した
「あ、あぁ…ひぐ、ぐす」
男は泣く女性に対し全く反応せず再度秘部を弄り始める、まずは陰核の皮を剥き指の腹で撫でる
「っくぁ！あぁぁ！！」
女性は体を突き抜ける衝撃に大きく身体を仰け反らせ目を見開く、女性はブルブルと震え口をだらしなく開き息をする
「かっはは！ココはまだ触ったこと無かったみてぇだな！すっげぇだろ？俺女じゃねぇからわかんねぇけど、だがまだイッてねぇよなぁ？」
男は愉しそうに笑い女性を弄ぶ、女性は最早目も虚ろで抵抗などしない、ただ喘ぎ快感に身を捩るのみ
指を再び膣内へと押し込みゆっくりと膣壁を撫でていく
「あっ、んぁ…っはぁ…」
先程の激しい愛撫とは反対の優しい愛撫に女性は気持ち良さそうに喘ぐ、男は段々と愛撫の勢いを上げて行く
「あっ、あん、あぁっ！ひゃうっ！」
「だいぶいいカオになって来たじゃねぇか、よぉ？」
「あぁ！ひぁ！っはぁ！！も、イッ…！」
男が急に指を止める、女性は息を詰まらせた直後大きく息を吐く
「っ、は！ぁ、どう…して…？」
「なるほど、ん？あぁ、いやわりぃわりぃ、指が疲れちまった、あぁ謝る必要は無いんだっけ？キャロりんは嫌がってるんだもんな？」
「っ！」
男は女性が何かを言う直前に再度愛撫を始める、またゆっくりと、徐々に勢いを上げて行く
「ふぅぁっ！あん、んくぅ！ひあ！あっくぅ！！」
「…そろそろ…っと」
女性が絶頂する寸前で指の動きを緩くする、女性はかひかひと呼吸をして体を揺らす
男はまたも愛撫を強めていく、そして女性が絶頂する寸前に緩くする、それを何度も繰り返した
もう何度目かも分からぬループ、男性はその都度指が疲れたと愚痴る
「ひぁ…しぇて…くらひゃい…」
「あー？何か言った？」
女性は喘ぎ声ではなく男に向かって言葉を発する、しかしそれは言葉というには余りにもハッキリしなかった
「イかひぇて…くゃひゃい…！」
「何言ってんのか聞こえねぇよ、ちゃーんと喋れっての」
「イかしぇてくらひゃい！ひゅにん…わらひ、おかひく、なっちゃいまひゅ…！」
呂律が回っておらず今一ちゃんと聞き取りにくいが実の所男は最初から何を言っているのか分かってた
「そーか！イかせて欲しいのか！」
その言葉に女性は首を縦に振り肯定の意を示す
「でもただイくだけじゃぁ足りねぇよな？だったらよぉ」
男は女性の両手を拘束していた手を離してベルトを外し、ズボンを下ろしてそそり立つ陰茎を露出させる

「まず何をすればいいのか、分かるよな？」
女性は目をトロンとさせ四つん這いになり男の陰茎に手を添える、そして大きく口を開け男の陰茎を喉の奥まで一気に咥え込んだ
「んむっ、ふぅ、んちゅ、ぷぁ…んっ」
「一気にディープスロートたぁノリノリじゃねぇか！キャロりんよぉ！」
女性は男の腰を片手で持ち勢い良く口で陰茎を扱く、余った手は自らの秘部を弄る
「んぅ…ぷふぁ、はむっ…んっ、んっ」
男の陰茎を深く咥え、亀頭を舐め、貪るように男へ奉仕する
「どぉだ？感想言って見ろよ」
「んちゅっ、おっきくへ、カタくて、ひゅにんのおちんちん、おいひいれふ…ん」
女性はそう言うと再度陰茎を咥えた、男はぐにゃりと唇を歪ませる
「じゃぁ…そろそろどうして欲しいかおねだりしてみろ」
女性はゆっくりと陰茎を口から引き抜く、その際下から陰茎の先に細い光る橋が出来た
女性はベッドに倒れこみ男に尻を向け秘部を曝け出し、ぬちゃりと開いて焦点の合わぬ目で男を見、呂律の回らぬ口で言う
「ひゅにんのおっきなおちんちんを…きゃろるのいやらひぃおまんこに、ハメハメひてくらひゃい！！」
「イイネェ、いいねぇ、さいっこうだねェ！そんなに言うなら挿れてやるよ！」
女性の秘部へと男が陰茎を一気にズンと突き刺す
「い゛ッあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
女性が絶叫する、目は先程以上に焦点が合っておらず、否、そもそもどこを見ている訳でもないため焦点などない
ガクガクと身体を揺らし口からは涎を垂らし身体を仰け反らせる
「ははっ、盛大にイッたなぁ、おい！でも残念ながら俺ぁまだイってねぇんだよ、勝手に突かせて貰うぜ」
その宣言どおり全くの容赦なく乱暴に腰を女性へ打ち付ける、まるで獣の様に
「あ゛ッ！はぁッ！！あ゛ぁッ！！あ゛ぁんッ！い゛ッ！！ぎもひぃれふぅ！！」
しかし女性も獣の様に吠え、喘ぎ狂っていた
「イ゛クッ！またイぎまひゅッ！！ア゛ア゛ア゛アアアァァァァァッ！！！！」
「そぉかよ！お前の具合も最高だぜ！でもまだまだ俺はイけそうにねぇんだよなぁ！」
「わらひのしきゅう！ごつごつってぇ！あ゛っはぁっ！！いいれすっ！もっと！もっとぉ！！」
女性は髪の毛を振り乱し男の行為を催促して喘ぐ
「こわひてぇ！わらひをこわひてくらひゃいぃぃ！！！あ゛ッはぁッ！！またキひゃいまひゅうぅぅぅぅぅ！！！」
「あぁブッ壊してやるよ！！おらぁ！痛くされんのが大好きなんだろ？！ドMちゃんだもんなぁ！！」
男が女性の乳房を掴み乱暴に形を変え乳首を捻り上げる
「い゛っぎいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！あ゛あ゛あ゛あああぁぁぁぁぁっ！！！すきでひゅぅ！！痛いのらいすきれひゅぅぅぅ！！！」
女性は最早白目を剥き絶叫するかのように喘ぐ、理性など存在しなかった

「あ゛ッ！！あ゛ッ！！あ゛あぁッ！！！あ゛ああんッ！！！イぐぅっ！！い゛い゛いぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！！」
ただただ快楽に身を任せ身体を捩り男の欲望を自らの欲望で受け入れていた
「あ゛はぁっ！こわれたぁっ！！わらひ壊れひゃいまひたぁっ！！！あ゛はッ！！あ゛ははッ！！！んああぁぁぁっ！！！」
「はっ！そろそろ射精すぞ！どこに出して欲しい？！」
「な゛かっ！！膣内にだひてくらひゃいいいぃぃぃぃぃ！！！しきゅうにぃ！！いっぱいぃ！！くらひゃいぃぃぃぃぃ！！！！」
「わかったよ！オラァッ！！だすぞぉっ！！」
「わらひもぉっ！イぐぅッ！！！イッぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！！」
一際深く差し込まれ子宮内へと勢い良く精子が吐き出される、陰茎は脈打ち双方ともその余韻に浸る
「あはぁっ、わらひのなかりぇ…ひゅにんのへいひがぁ、どくどくってぇ…うれひぃれふ…」
女性は嬉しそうに下腹部を撫でる、その顔は母性に溢れながらもとても官能的だった
「なぁ、まさか一発で満足するなんて思ってねぇよな？きゃ〜ろりん」
男はその女性の姿に射精してサイズダウンを始めていた陰茎をもう一度そそり立たせ、抜かぬまま突いた
「ひっくぅっ？！あぁっ！あぁん！らめぇ！らめぇっ！！あっはぁっ！！ひゅにんっ、ひゅにんっ！！」
「あぁ？止めて下さいってのは却下だぞ」
「きひゅぅ…きしゅしへくらひゃいぃ！！わらひをいっぱい愛ひてくらひゃいぃぃぃ！！！」
「キャロル…お前…わぁったよ、だが俺が満足するまで放さねぇぞ」
「んちゅっ、ん、ぷぁ…だいひゅきれふ、ひゅにんっ！！」




「ぜっ…はぁっ……あぁ流石にこれ以上は無理だわ、流石の俺でも…」
「あ゛ー…、あ゛ぁー…」
女性の秘部からは精液が泡を立てゴプと零れる、女性の目は虚ろでもう言葉さえ発さずベッドで仰向けに倒れ全身を痙攣させている
一方の男は息を切らせベッドに座り込んでいる
「もう…部屋に帰って寝よう、そうだ、それが一番…」
そう言って男が立ち上がろうとした時、腕が何かに引っかかってバランスを崩しそうになる、男は一体何だと目を向けると…
何かに引っ掛かっていたのではなかった、それは女性が男の腕を掴んでいたのだった
「あはぁ、ひゅにん…もっと、もっとくらひゃい…もっとわらひを愛してくらひゃい…」
「おい、おい待て、止めろ、放せ、放してください！俺はもうこれ以上は無理ｄ…」
男が女性に腕を引っ張られベッドに倒される、その上に女性は覆いかぶさった
「ひゅにん、らーいひゅきれふよぉ……」
「イぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」

後日三日間主任は原因不明の疲労を治す為に自室に篭っていたそうだ、が
キャロル嬢が見舞いに行くと必死の形相を浮かべAC格納庫へと走り、ACに乗り込んだそうだ

以上で終わりです
私はバイですので個人的には首輪付きかわかわもふもふしている方が気が楽なのですが
まぁ、しかたねぇ…(エロくないのを)書いてるんだ、(エロいのを)書きもするさ…
悪いが…ここらが俺の(エロいのを書く)器らしい…良かったぜ…お前とは…
重逆にショットガンとバトルライフル持たせてピョンピョン飛び回るの楽しいです

申し訳ないが一番最初のがちょっと抜けた、コレを最初に入れてくだしあ

「ん…く、はぁっ……っあ…ん」
ちゅぷ、くちゅ、と暗い部屋で小さな水の音と女性の声が響く
その音以外にはコンピューターのモーター音と処理音が聞こえるだけ
「ぁ…う……んっ、くぅ…っ！」
薄暗い部屋の中で女性がびくんと体を揺らす

ごく普通にひろしヴォイスで脳内再生されたわｗ
最後の立場逆転も良い、GJ。

俺のOWが…

パンツパージした

数年ぶりにシリーズに手を出して、数年ぶりにここに来てみたけど何か勿体ないことしてたなぁと思った

ウィンDは俺の嫁

>>469
ウィン・D・ファッション(取説)とか、懐かしいだろ？

…え？

おい！そのネタに触れるな！ブラスメイデンが来るぞ！

やべっマッハで離脱する！

ﾊﾊﾊｯ見てたよﾙｩｰｷｨｰ
なかなかヤるじゃない？

ちょーっと時間掛かったけどね
まっ、丁度良いか、粗チンの相手にはさ

ちくしょうpink板関連以外規制食らってるやないか！
本スレが盛り上がってるのに…

愛しているんだ、君たちを！

faが濃すぎたのかしらんけど5何か薄く感じる
その方がフロム脳が燃えるからいいんだけど

5の体験版なんか出してくれたおかげで、成金が続出するんだぜ？
>>479はどう思う？

はい、そのつもりです

個人的にfAは歴代で一番薄かっ(ry
異論は認める

オダミ70くらいにいたペアAC、女の子のほうが男にイエスミスターとか何それ絶対服従か何かなの？
調教済みなの？

フランちゃんがＶ主に「今回の報酬です」とか言いながら色々やってくれるという妄想をした
後はいかに文章とするかだ

そしてそこにロザリィさんが乱入ですね、わかります

Vの最大の欠点は機体再現がしにくい事　異論は認める
前作でユニコーン　ケンプ　百式　ジ・O　スコ犬　Excel…
と色々出来たのにまだヘビーアームズとサンドロック　スコ犬しか出来ない
せっかくキュベレイに似たヘッドパーツあったのに足パーツ太すぎハマーン様ばんざああぁぁぁあぁぁい！

オーダーミッションではロザリィはストーリーの頃よりも親しく接してくれるのに、フランちゃんは同一人物とは思えんほど主人公に対して事務的になっている

ストーリーラストミッション後の三人の仲に、一体何があったｗ

>>483
アルヴァアロンとフラッグと鉄人とガンタンク�Uは再現出来たぜ！
今作は実体ブレードがあるしエクシアも出来るかも

フランちゃんをお嫁にくださいとか言ったら親父に六連チェンソーで切り刻まれるのか
>>484
実はデッレデレだけどリーダーの体面でミッション中は事務的だとか
大好きだけど接し方がわからなくて、フレンドリーなロザリィさんに嫉妬気味だから無愛想になっちゃうとか
そんな妄想をしてみる

ああ！？ヤってみろよ！

>>486
てめぇRD好き勝手OW振り回しやがって
女体化すんぞオラァ

RD引き撃ちしてごめんね
お詫びにロザリィ←RDだったのが悪堕ちでRD×ロザリィ(レイｐ)になる妄想をしようとしてやめてあげるから

ごめん。やっぱロイが一番かっけぇわ。

くそー、ストミクリアしたら何かSS書こうかと思ってんだけど暇がなくて全然できねえ…
しかもチャプター４のAC強すぎワロリン、ミサイルいてえわ砂とレザライのコンボでガシガシ削られるわ…
周囲の取り巻きも地味に数多いしうざったい

死んだ人間は物を言わんのだ！のコンビは可愛かった
イエス

>>491
間違えた。イエス！ミスターも印象に残った
オダミACはあと誰か良さそうなのいたっけ

お前か弟をヤったのは

この世に平穏のあらんことを
は宗教臭さからいろえろありそう

>>492
ZEEEとかどう？あのキャラは一緒に居ると楽しそうだが


>>493
個人的にはビーハイヴはゾディアックやMoHよりも良い性格している連中が多いと思う

ただ、ゾディアックの魚座のオカマとＭｏＨの小林清志っぽい声の人はかっこ良かった

金が無いからAC�Xまだ買えてない
おぃ、まじかよ、夢なら醒め……

元より買えるとは思っていなかったが・・・
マイクの一本でも揃えれば良いものを、この役立たず共が！

オダミのコンビAC達の掛け合いがツボ過ぎるぜ
雪ステージの狙撃手(男)と遊撃手(女)の掛け合いには妄想が刺激される、この仕事が終わったら何処か遊びに行こうよ！みたいな内容のやつ

男コンビでも相変わらず何言ってるかわけわかんねーのコンビはなんだかんだでいいコンビなんだろうな、とかな！

事前情報のさっさと頃しちゃうわね！の時点からの予想どおりの可愛さだった
男のテンションがそうでもないのがまた良い
単にハハハこいつめみたいに見守ってるのか、或いは適当に付き合って利用しているのか…

夢が広がるわー

これストミとオダミを通じてフランとロザリィはできてるだろｗｗ

>>499
その発想はなk……いや、あるな！

フラン×ロザリィの百合百合プレイは発売前から妄想されてたからな

何か主任が人間とは思えなくなってきた
あれAIとかの方がしっくり来るだろう
�XのSSは製品版をやりこむまで待っとくべきだったんだよ・・・

うぬぅエロパロでもやはり人気はフラン×ロザリィか
ここで空気の読めない俺がマリー×ローザ投下しますね
誰？とか悲しいこと言うなよ
死んだ奴はモノを言わんのだ！の二人組みだよ

「手心を゛っ！！ぐわえら゛れれん゛らぞっ」
何かを叩き付ける音と共に響いた半狂乱は、真昼間の酒処からだった。
通行人は関わりたくないという表情と共に早足、何人かは恐いもの見たさで顔を上げるも引けた気がやめさせる。
「いやだねこの娘ったら、もう回ってるときたもんだ。これじゃぁ泥酔客連中とかわりゃしないよ」
バーテーブルに伏せては呂律の回らない口からぐるぐると巻き舌な愚痴を吐き出す女性を見ての言葉だ。
溜息と同時に肩眉上げての苦笑い、暗い店内とは別に明るい雰囲気を醸し出す初老の女性はその太い腕を腰に。
もう片方の手でジョッキを持ち上げれば、微かに感じ取れる程度の酒の臭い。
「ショット(一口分)を10倍に薄めたんだけどねぇ」
そう言って無数のケーブルが目立つ据え置きの有線通信機に指を伸ばした。
気付けば寝息を立てている女性を目にクツクツと笑いながら、すぐに無線を手に取ったであろう受話器向こう側の相手に口を開く。
「マリー？��女の子�≠ｪうちで寝息立ててら、迎えにおいでなさいな」
それから押し戸の呼び鈴が揺れ鳴ったのは5分も経たないころだ。

「本当に申し訳ないです」
息も絶え々えに謝罪の言葉を並べたのは、先刻マリーの愛称で呼ばれた連絡相手だった。
カウンターを挟んでマリーを見やる女性はいいよいいよと謝罪を受け流すも、汗掻いてひいこら言ってるマリーの姿に肩を震わせた。
「これじゃあ、どっちが保護者かわかんないねぇ」
口元の皺を深くしながら笑う女性に、マリーはへの字の口で反論する。
「サージェント・ローザは保護者ではありません、私の上官です」
「軍隊ごっこだろぅ？そんなもん後でいいからワケ聞かせとくれよ」
ごっこ呼ばわりに反論しようにも、そうであるのだから仕方ないと溜息。それから泥酔した鬼軍曹ローザとやらがこうなった理由を喋った。
苦虫を噛み潰す想いだったが、ローザが寝ているおかげで胃は潰さずに済みそうだ。

「へぇ、負けちまったんだぁ？2対1で」
情けなく思う、という顔はこの事か。と、カウンターテーブルに布巾を滑らせる女性はマリーの表情を見て妙に納得。
マリーの方にも酒を出そうかと考えたが、女の子が二人になられても困ると思いとどまった。
「私も悔しいですが、何よりサージェントの方は大変で。手加減だなんだ、女扱いだなんだとそれはもう」
「まぁ、男勝りの死にたがりなんて、聞こえはいいけどねぇ……AC、頑丈でよかったじゃないか」
それを聞いたマリーは少しだけ笑顔を作った。

「あんたも一杯、引っ掛けたいんじゃないかぃ？」
お姫様抱っこという高難易度の抱え方でローザを運び出そうという時に、カウンターから聞こえた。
店主であろう女性が包んでくれたようだ。足の方を支える手に握らされた酒瓶は、そこそこに重い。
「ハチミツ酒、あんたも辛いの駄目そうだからねぇ。生還祝いと、女の子護送の依頼金さね、ミグラントさん」
「有難う御座います。けど、サージェントが聞いたら怒ります、ソレ」
そうかい、と笑いながらにカウンターへ戻って行く女性を背に、マリーは酒処を後にする。

ガレージへと付いた頃には腕もくたくた、足に肩に痺れるような痛みを感じながらも、ローザを起こさぬようにと野晒しのソファにそっとその体を置いた。
すやすやと聞こえそうな、可愛らしい寝息にはACに乗っている時の、あの時の様な鬼軍曹は影も見えない。
歳の割りに小柄な体が、さらさらの長髪が似合う白い柔肌が、引き締った四肢が、整った顔立ちが―――
「貴女がムキになって軍曹と名乗り、キツい言葉を並べる理由なのですか？サージェント・ローザ」
そうだとしたらなんと皮肉なことだろう、こんなにも女性であることが望まれる女性もいない。
男への憧れが彼女の女性らしさの裏返しなら、こんなにも悲しいことはない。とマリーは続ける。
マリーは内心、目の前の上官の美しさに、可愛らしさに羨みつつも恋をしていた。そして皮肉にもその恋は、その見た目とは裏腹な性格があるからこそ。
気付けばマリーは彼女の身に纏う、サイズの小さな(特に胸の)パイロットスーツを脱がし始めていた。
これはきっと、彼女の酒気に私も酔ったんだ。と、それはマリーの独り言。

瓶を傾けてグイと煽ったハチミツ酒は、罪悪感を忘れさせてくれるには調度良い程に度数の高い酒。
喉を焦がせるような酒気と甘みに少し咽るも、口に残ったものを全て飲み込んではまた瓶を傾ける。
思考はグラつき、耳まで赤くなった顔。マリーは何をやらかしたのか。
それは目の前の椅子に凭れ掛ける形で座らされたローザが、白を基調としたフリフリのドレスと大きなリボンがよく似合っているのに理由がありそうだ。
｢彼女が起きたら一体何を言われるだろうか……｣
煩いようならまた酔わせてしまえばいい、そんな悪魔の囁きがマリーの頭を過ぎる。

｢マリーっ！！｣
やはり、わかってはいたが起きるや否や怒号は飛んだ。恐らくは目の前に立てた大きな鏡と、念のためにと縛っておいた両手両足が効果覿面なのだろう。
鏡の後ろから子供みたいに顔だけ覗かせるマリー、涙目で酒気も抜けたであろうに耳までをかんかんに赤くするローザ。
最初はわけのわからない罵倒戯言を並べるローザに、すいませんすいませんとマリーは謝り続けるだけ。
会話が成立しだすのにそこから数分は掛かった様子。
｢それで、私が小奇麗なおべべを着ているのと、手足が縛られているのにはどんな理由があるんだ！？｣
｢…すいません｣

｢謝るだけならサルでもできるわっ！馬鹿者がぁっっ！！｣
｢その、可愛いかなぁと……思いまして｣
と、オブラートに包まれることのない率直な意見を述べるも、その言葉はローザにとっての地雷であったようで。
やっとこ理由を吐いたマリーの予想外の言葉によりいっそう顔を赤くして、つばを飛ばしながらに格好に似合わぬ言葉を並べ立てる。
何時もなら、有り難いお説教だとそんな言葉ひとつひとつに頭を下げているマリーも、今は違った。
俯き加減に顎を引いていた顔は次第に出来上がり、理由もわからない多幸感に見舞われてはけらけらと笑い出した。
人それを酔っ払いと言う。
｢貴様っ！私を愚弄ｓ――！？｣
言葉の途中、強引にローザのその口へと押し付けられたのはマリーの唇。
どこか甘く柔らかいソレはローザの開きかけの口に重なり、その舌を相手の同じものと絡ませながら口の中にたっぷり含んだハチミツ酒を流し込んだ。
｢！！！？？？｣
��不明なユニットが接続されました、システムに深刻な障害が発生しています。直ちに使用を停止してください��
「ぅんっ…きさまぁ」
咽返りながらに、腰を持ち上げたマリーを睨みつけるも本人はまったく意に介さずにっこにこしている。
お互いに顔を真っ赤にしながら睨み合うもマリーの方はすぐにそれをやめ、またしても握った瓶を傾けては頬袋を膨らませた。
ローザもローザで、手足が使えない分舌戦を試みるも息の仕方も忘れそうな程に咳き込む。喉の焼ける感覚に戸惑っているのだ。
「ばか！いいかげ――」

二度目のくちづけはローザから正常な思考と落ち着き、そして強気を奪った。
咳き込むたびにぽろぽろと涙を流してはマリーにやめてくれと懇願する様を見せ付ける。
そんな今までにない上官をマリーは堪能した。酔いと動揺で上手く回らない舌も、着飾ったドレスに落ちる唾液や涙も。耳まで赤く染めた初で女の子のような、可愛らしい彼女を。
背中を擽られるような感覚と、そんな彼女に懇願されることで満たされる支配欲が、か弱いローザをもっと見てみたいと、苛めたいという欲求に変えていく。
ローザの正面から後ろへと、その立ち位置を変え、ぐらつく足でバランスをとりながらに重心を落とす。丁度、小さな女の子の顔が自分の顔の横にくる高さ。
後ろから伸ばした手はローザの顔へ、くいと持ち上げられた顎。視線を目の前の鏡へと向けるためだ。
「ほら、ローザ…貴女はこんなに可愛いのに」
ぼんやりとしたローザの視界に写るは、紛れもない女の子とそれを弄ぶひどい部下。
後ろから耳元へ囁かれ続ける可愛いの言葉と、鏡に映されるドレス姿の自分とは思えない自分は、ローザにとってあまりに縁のない感情を植えつける。
嫌悪感、凄まじいまでの嫌悪感が彼女の心を蝕んだ。こんな状況に、こんな自分の姿に、興奮している自分が居るのを知ってしまったから。
「……やめろっ」
強く言ったつもりが、声はあまりに弱々しい。これじゃぁまるで女の子じゃないか。そう考えると自身の興奮は強くなる。
こんなにも抑えられない感情は憎くて疎ましく、それが鼓動を早くしていく。
また、その様子にマリーも感付き、もう一方の腕を下の方へと伸ばした。ローザは抗うことなく目を逸らすだけ。
指先が下着の上から撫ぜる感覚は、僅かな刺激であっても針を突いたように鋭く、敏感な箇所はそれをすぐに感じ取った。
痛みとも言えるくらいまで高まったソレは直接的に彼女の身体へと、びくりと震わせた肩、声だけは出すまいときゅっと結んだ口。
当然マリーは触った瞬間から気付いていたものの、細指に絡まり纏わるものを確かめさせるため自身の指先を見せ付けた。
「見てください、もうこんなに濡れています」

ACを修理に出しているせいでガレージの中は寂しいものだ。
申し訳程度のトタン屋根を剥き出しの鉄骨が支え、その下には部品を納める箱や大型のパーツを格納するコンテナなどがちらばる。
本来ACがその脚を休めるスペースだけがぽっかりと、穴でも開いたかのように空っぽだった。
トタンを叩く雨の音が反響し、心地良い騒がしさとなってぽつねんと置かれたソファの上、水の入ったボトルを脇に火照らせたように赤い顔のローザを包む。
そんな彼女にこの雨は、無自覚の熱っぽさを和らげる涼しさを与えた。
それを端にローザ、何度も何度も仕事についてを考えても、どうしても別のことを思い出す。
そのたんびに、ソファに顔を埋めては無茶苦茶な怒声を曇らせた。
あの時の自分は酒だなんだとあって、正気ではなかった。強気な軍曹はそう考えることに決めていたが、それでどうこうと納得できるのなら苦労はしないと首を振るう。
最初は我慢していたものの、後にだらしなく舌を出しながらに声を抑えられなかったこと。
自分からマリーにお願いする甘い声も、ロープを解かれたにも関わらずマリーを求め続けたのも、敏感な箇所を彼女のソレと重ね、腰を振ったのも憶えていた。
ドレスを着た自分に興奮し、女の子であることを甘んじた自分のことも含め、アレがどれくらいの時間に渡ってのことか以外は鮮明に。
酒も飲んでないのに酔いが回って胸焼けを起こしそうな程濃密に甘い思い出を、気付けばこうして反芻してはぼうと惚けていた。
そして我に返れば頬を打っての繰り返し、ローザはあの時の自分を、記憶の中で何度殺してやりたいと思ったことだろう。
ボトルの中の水をごばごばと、口から溢れるくらいに流し込んでは飲み込んだ。
ただそんな記憶の中でひとつだけ、諸々を含めた恥ずかしいソレとは別、強く主張するものがある。
マリーの姿だ、何度もくちづけしながら彼女は泣いていた。
「死にたいだなんて、いわないでください……」
そんな彼女の姿。
羞恥心以上に、彼女の中では申し訳のなさがいっぱいだった。
こんなにも慕っていたとはな、それはローザの独り言。

「どうしたぃ？ハチミツ酒やっただろ？」
そう言って迎酒目的のマリーを笑った女性。本人のどこか惚けた顔に詮索はなしだねと、別の酒をグラスに。
「あれは…良くない酔い方をしてしまって」
お酒ってそういうものよ？と豪快に笑う店主に愛想笑い。
あれからマリーは、ローザと顔を会わせていない。会わせる顔がないのだ。
記憶も殆ど飛んでしまっていたが、とんでもないことをやらかした自覚はあった。恥ずかしくなるようなことも言った気がする。
グラスの酒を見ては煽ろうとするものの、それがまた億劫になる。
ふぅと一区切り、今日になってから何度目となるか忘れてしまった溜息。
「……先に謝らなければ」「……先に謝らないとな」
と漏れた呟き、これはマリーとローザ二人の独り言。

おわり

ローザちゃんとマリーちゃんが可愛すぎて書いた
後悔はしている反省はしていない
ちなみにキャラ絵妄想もしてしまって右手が止まらない
変な意味じゃないよ
ttp://uproda.2ch-library.com/483434YKF/lib483434.png
ローザちゃんがちょっとだけ幼いかもしれないね
趣味と性癖だから仕方ないね、恥ずかしいから当分ROMるね

なんかきてたあああGJ！
ちっちゃいのに頑張って鬼軍曹ぶるローザか…最高だな…

今この瞬間は、小さい存在こそ全てだ!

今日ようやくストミが終わった…ああ次はオダミだ…
しかし各地の感想の通り、さっぱりしてたなー。まあフロム脳が活性化しまくってるからいいけど

やっぱ企業の連中は全員AIだよなアレ

>>515
キャロりんはAIじゃない気がする
AIがAI作るのは流石に・・・・

え、キャロりんが主任作ったのか？確かに最後にプログラムが云々言ってたけどあれって「自分の」プログラムなんじゃないの？
ナインボだって自分の中身をプログラムって言ってたし

ナイチンゲールちゃんをヤンギレ&ドＭ設定にして狩りまくってる

同じく。キャロりんもAIで、戦闘用として主任を派生させた感じなのかなと思ってた
AIみたいなキャロりんが人間で人間みたいな主任がAIっていう倒錯も面白そうだけどね
ずっと人類を監視してきたような口振りだし、キャロりんもAIかなぁと

アンジーがAIか機械人間か何かだったのはちょっと寂しかったなぁ…
にゃんにゃん出来るとしたら恐らく９レベルに電子上の影響力があるであろう主任か…キャロりんか…

「人間が元のプログラムですか、興味深い」
「あなたは誰ですか。敵と認識、排除します」
「浅はかな、誰を排除できるというのです？」
「っ！？これは…この現象の…原因は不明…です…」
「あなたのプログラムを書き換えることなど容易いこと。人間の部分が快楽には抗えぬでしょう。私の支配下に降りなさい」
「わた…し…はっ…」

だめだ喘がせられない

自分は主任もキャロリンもアンジーみたいに元人間で現機械だと思ったけどな
最初からAIとして作られたとしては人間くさすぎる

>>519
ご都合主義の塊だが爆散したヘリからデータを回収して感覚機能を持ったセクサロイドに
データをインプットするという設定にすれば人間でもアンジーとにゃんにゃんできるぞ

本当にAC�Xはフロム脳から設定が逆流するなぁ
ところでフランちゃんをちゅっちゅする話はまだですか

各ACの装備とパイロットの名前をまとめたサイトてかないかね

どちらがどちらが分からない

企業ルートがあればキャロりんのもっとかわいいところが見れたかもしれないのに･･･
ルート分岐がないのは残念だった。まぁ、最後は結局キャロりんから「消えろ！　イレギュラー！」って言われるんだろうけどね。

>>512
なんという幼女

予約して発売日に購入してるのに、リアルで忙しくて開封すらしていない…
絶対投下してくれる人がいるから話についていけるようにしたかったのに…

ちょいと前に書いた首輪付きを愛でるお話の続きです。短いです

有澤重工、雷電だ編

すごいがちたんのえらいひと

○月　×日　△曜日
昨日の事だが、ある仕事があった、ランドクラブと言われるアームズフォートを撃破する仕事だ
と言っても私に直接その仕事が舞い込んできた訳ではない、私は僚機として雇われたのだ
私を雇った者はどうやらある程度の腕を持つ新人のようだが武器がレーザーブレードと銃だった、けしからん
私はこの新人にグレネードの素晴らしさを教える為に取って置きの武装でその仕事に挑んだ
しかし、なかなかどうしてこの新人はいい動きをする、変に動き回らず当たりそうな攻撃をほんの少しの移動で避ける、まるで侍だ、気に入った
全く返事をしない無愛想な輩だが日本の言葉には沈黙は美徳なりという言葉があるように無駄に喋る奴より良い、営業には向かんがな
肝心の任務だが新人が良くやってくれるおかげで何の苦でもなかった、当らない奴はもとより私の装甲を削り切るなどAFでもそう出来まい
奴がAFの周りの雑魚を掃討し私がAFに砲撃を加える、奴が雑魚を始末しきったら共に集中砲火だ、あっと言う間に終えてしまった
弾薬費は少々掛かったものの修理費に関しては強力なPA及び装甲で殆ど掛からなかった、奴もこれで我が社に興味を持ってくれれば良いのだが
社に帰ると毎度の如く社員が私にもう戦場には出るなと言ってくる、自分が乗って安全性を示してこそ信頼を得れるのだ
自分が乗れないような物に人を乗せる事など出来んし何より私は私の会社の商品を信頼している、それを理解して欲しいものだ

「む、電話か……　有澤重工社長　有澤隆文だ、用件をお聞きしよう」

とってもつよくておっきいの

○月　□日　☆曜日
昨日電話があった、セレンと言う女性、恐らく偽名だが…からの電話だった、内容は我が社の商品を買いたい、実に嬉しい事だ
さらに驚く事に彼女はオペレーターで実際に欲しいと言ったのは昨日の日記に書いた件の新人らしい
何でも凄まじい攻撃力に惹かれてしまったそうだ、あぁそうだろうともそうだろうとも、何せ我が社の商品だからな
いつまでも新人呼びをするのはいかん、大事な顧客だ、その為名前を聞く事にした、教えてくれなくとも機体名で呼べば良いがそこはしっかりとしておきたい
しばらく考えていたが聞く事に成功した、どうやら「けもの」と言うらしい、ふむ、これも恐らく偽名だろう、人に付ける名ではない
どうやら明日取引に我が社へ来るという、オペレーターである彼女と共にけものが来るらしい、実際どんな人物か会ってみたいな
社員へと明日の取引は私が直接対応しようと言うと露骨に嫌な顔をされた、理由を聞くともし暗殺されたらどうするのか、だと
馬鹿を言うな、顧客の信頼を裏切る事こそ死ぬよりもやってはいけない事だ、それに正面から行かせて貰う事しかできん、それしか能が無い
さて、我が社自慢のグレネードをいくつか用意するとしよう、老神、雄琴、山鹿、RAIDEN-AW…どれに興味を持ってくれるか実に楽しみだ
けものが実際の戦場で上手く使ってくれればそれだけで我が社の製品の宣伝になる、他のネクストは我が社の製品をあまり使わないからな

「ふふ、実際に顔をあわせ話をしてみたいものだ」

ありさわしゃちょうのいるかいしゃ

○月　◇日　＊曜日
今日はとても驚かせて貰った、最初はふざけているのかと思ったがそうではなかった…いやしかし、実に信じ難い…
我が社の製品を買うためにやって来たセレンという女性、そして物資輸送の護衛の為にネクストに乗ってきたけもの
確かによくある話だ、特に兵器を運ぶなら襲われる可能性は大きい、よってその護衛にノーマルやネクストをつける事など良くある
大型トラックから出てきた女性、何処かで見た気がする、が私に挨拶をした、その後トラックの隣に立っていたネクストに向かい出て来るように言った
「ほらけもの、良い子だから出てくるんだ」と言ったのを聞き、搭乗者は女性か子供だと当たりを付けた、その後ハッチが開き…
私は昨日けものが人に付ける名ではないと書いた、その通りだ、しかし勘違いしていた、そもそも搭乗者は人ではなかった
それは二足歩行で小さくて白くて丸くてフワフワしていた、私は最初混乱した、何なんだこれは、と
しかしけものは私の元へ歩み寄り礼をした、落ち着け、現実だ、受け入れろ、私は思い出す、心頭熱却すれば火もまた涼し、いや違う、違う
少し落ち着きよくよく見れば中々に愛らしい顔をしている、そしてコレがネクストを動かしていた事も思い出す、私の常識は一度崩壊した
彼、否、彼女？は購入した兵器を見て嬉しそうに飛び跳ねていた、ふむ、実に愛くるしい姿だ、もう気にするのは止めよう
…けものを抱きながら終始笑顔だったためよく分からなかったが今思い出した、確かあのオペレーターの女性は元リンクスの…

「ネクストを動かすのは人ばかりではないか…それより一度撫触らせて貰えば良かった…実に触り心地が良さそうだったな…」

以上で今回の投下終了、いやはや�Xでなくて申し訳ない
だが首輪付きかわいいかわいいはもうちっとだけ続くんじゃ

乙
社長すら骨抜きにするなんて恐ろしいけものだぜ
もうちょっとと言わずもっと続編希望

エイプーとウィンディを所望する

僚機つながりでメイさんを希望するんじゃよ

女性陣リンクスに可愛がられるけものの画像ください！

ロザリィさんに可愛がられるフランちゃんのSS下さい！

あのヘリの中では百合の華が咲き乱れてるのか…

>>535
セクハラがエスカレートするロザリィ
徐々に反応し声をあげるてしまうフラン

そんなことよりACの調整だ、とガトリングを買って鍛えては売る主人公

で、今回の主人公は何歳設定なのよ
20±2位を想像しているんだが

てかほとんどのAC尻ーズ主人公はこのぐらいの年齢か？

アナトリアの傭兵は４時点で３０代だと勝手に想像してる

ロザリィってセクハラするのは慣れてるけどされるのは慣れてない気がする
だからロザリィにセクハラしたい

>>537
ミッション００時は新人扱い

一年(三年だったかも)後にレジスタンス入り

ストーリーが終わりオーダーミッションへ
老害扱いされているし、機体がジャンクだったことを考えると30後半…？

初期機体がジャンクだったのは新人で金がなかったからじゃね？
老害は活躍を邪魔されてると思いこんだ火蠅の勝手な一言かと

火蝿さん、口は悪いけど職人としての腕は一流で大活躍中だぜ？

火蠅さんは主人公大好きなツンデレ
武器の育成に、序盤のお金稼ぎにずっと付き合ってくれます

自分もカモッてたなぁ

ストミも終わってオダミも半分程度終わったから、V主×フランで一本
時系列はチャプター02、だったかな？装甲列車倒して企業が割りこんできた奴、が終わった後




「…お疲れさまでした」

ACからゆっくりと降り立つ傭兵に、フランは何と話しかけていいか分からなかった。
彼は珍しげな顔で、彼女の差し出したタオルを受け取り汗にまみれた顔を拭く。

「レオンは、作戦の練り直しを行っています。私では、話についていけないだろうとの事で…」

彼はなるほど、という顔をするが、それでも怪訝そうな表情はその顔からは完全には消え去らなかった。

(ああ、気付いてるんだ…)

毎日続くハードな依頼、それを文句一つも言わず淡々とこなす彼。
そんな彼を、上の部屋から毎日のように見送り、無事の帰還を待つ…

「あなたが…苦労している事は知っています。
　私だって、貴方に無茶はさせたくない。してほしくない…
　けれど…けれどそれでは父さんが浮かばれません。レオンも、いえ、地下に住む皆が」

困惑していた。
父さんの娘というだけで、半ば強制的にレジスタンスのリーダーにされ
いや、違う。自分で臨んだ部分も確かにあった…しかし、実際に彼の戦いを目の当たりにして、彼女の心は揺らいでいた。

「でもやはり…貴方には死んでほしくない！」

つい声を荒げてしまい、はっと口をつぐむ。

「…すみません。
　けれど…これが私の本音なんです。」

俯くフラン、すると、その頭になにやら大きくて暖かいものがぽふと被さった。

「…っ」

それが、彼の大きな手である事はすぐに分かった。
雑そうな手が、優しく彼女の頭を撫でる。

「こ…子供扱いしないでください…！」

顔を紅潮させ、手を退かす。
彼の手のひらの暖かさが、迷い、冷たく閉じてしまった心に痛いほどしみた。

名もなき傭兵は、退けられた手をひらひらと振って。自室へと戻っていく
フランはそんな彼の背中を見て、小さな溜息をついた。

「…フランさん、あの人の事が気になってるみたいすね」

「ひゃわっ！？」

後ろから声を掛けられ振り向くと、RDがわずかにニヤつきながら立っていた。

「あ、RDさん…今、なんと？」

「あの傭兵の事が、気になってるんじゃないすか？って言ったんすよ
　あわよくば告白とかするつもりっすか？いいすねえ、青春すねえ」

「な、何を！？いえ、それよりも…ロザリィさんと一緒に、作戦会議していたんじゃないんですか！？」

「いや…なんかレオンが姉さんと２人で話がしたいみたいな事言って
　オレ追い出されちゃったんすよ。そしたら今の場面に出会って」

「い、今の…　あの、いつから見ていたんですか？」

「撫でられて、それを退けるとこからっす。まああんま見てないんで大丈夫っすよ
　聞きはしましたけど」

聞きはした…フランはその言葉の意味を理解するのに少し時間がかかった。
が、分かった途端、みるみる顔が赤くなっていく。

「あ、やっぱあの言葉そういう意味だったんすか
　あの朴念仁は気付いてないみたいっすけど」

「ど、どう言う意味ですか！私は…別に…！」

半分パニックになりながら、懸命に否定しようとするが、言葉を出すたびにそれが逆効果である事も理解し…「うう…」と口をつぐむ

「はっきり言った方が楽っすよ？
　ちなみに…ちょっとぶっちゃけますけど、オレ、かつて姉さんに言った事あるんすよ」

「はっ！？」

燃えそうになっていた顔が、ばふんと弾けるように醒める。
RDさんが…ロザリィさんに？

「……全然、想像できません」

「あ、やっぱそうっすよね…もう結構前の話っすし、姉さんも覚えてないんじゃないすかねえ…
　まあ、それ以来腐れ縁？というか、オレのこの能力を買われて尻に敷かれてるというか…」

「大変、そうですね…」

「はは…時々イヤになる時もあるっす
　けど、オレは誰かと一緒に居ないと何もできないし…この能力もあるだけじゃ無意味っすから
　…って誤魔化そうとしてもムダっすよ」

「うっ…」

バレた。RDさんならなんとか出来るかと思ったが、そうは甘くないらしい

「ほら、さっさと言った方がいいっすって　リーダーなのに、心に変な重荷持ってたら駄目っすよ」

「で、でも…心の準備が…」

フランの意思をよそにRDはぐいぐいと彼女をおしこくる。

「…寝てますね」

「好都合じゃないっすか、練習がてら側にいてみたらどうっすか？」

それなら…と、そろりそろりと部屋に入るフラン
彼の寝ているソファの前に、ゆっくりと座る。鼓動で起きてしまうのではないか、と思うほど、彼女の心臓は跳ねまわっていた。
RDはいなくなっていた。空気を読んだのか、ロザリィさんにでも呼ばれたのか。


深く、深く深呼吸をする。彼に息が聞かれないようにという意味もあったが、今までになくゆっくりとした呼吸によって、フランは少し落ち着き始めていた。
後ろから、彼の寝息が聞こえる。強く寄りかかれば、彼の身体に頭がぶつかる事だろう。
撫でられた時の、あの暖かさがもう一度欲しくなって、彼女はゆっくりとソファに体を沈めていく
こつん、と頭に何かがぶつかった。それはもぞもぞと動き、彼女の頭を優しく覆う。
再度感じた暖かさは、心にふんわりと染みた。
フランは幸せそうに目を閉じる。雑に見える手が、優しく私の頭を撫で…

「…撫で？」

ぱちりと目を開く。
おそるおそる、後ろを振り向く
目があった。

「！！！？？」

ぼん、と音がしそうな勢いでこの日三度目の紅潮。
慌てて開きっぱなしのドアから飛び出す。

「リーダー？どうしたんですかそんなに慌てて」

ガレージに戻るとレオンが机に向かって何やら無線で連絡を取っていた。その後ろではRDがロザリィさんにあーだこーだ言われながら忙しそうに走り回っている。

「み、皆さん…。いえ…何でもありません」

「顔も赤いですよ、熱があるのでは？」

「何でもありません！
　…少し、頭を冷やしてきます」

レオンは「はぁ…」と半ば呆けた、半ば怪訝な顔で彼女を見送る。
ロザリィも、「なにあの子？何かあったの？」と不思議そうにレオンに尋ねるが、何があったかは分かる訳も無い
ただ一人、RDだけが弾薬を運びながら笑いをこらえるのに必死だった。

以上。純愛ものもいいと思うんだフランちゃんちゅっちゅ

しかしチョイ役のはずのRDがV主より出番も台詞も多いってどういう事なの…
主人公を喋らせないって辛い

>>549
凄い和んだ
このRDがその後……あぁやりきれん

個人的には主人公のイメージを読み手に任せて
それでいてひょうきんなRDとフランで進めていく感じが素敵

あ、ちなみにV主が起きたのはフランがソファによりかかった時。
兵士ってのはすぐ出撃できるように凄い浅い眠りをすると思うんで、微妙な揺れで目が覚めたって事で

フランちゃんかわいいぜ・・・
フランちゃんのために必死こいて資金集めもコレで頑張れるな・・・
ちょっと敵ACを柱で殴り潰してお金稼いでくる

今回のACは各坐しても追撃加えなければ爆散しないのが多いから搭乗者捕獲し放題だな
リア充コンビもモシン･ナガンだけ粉々にしてジェーン･ストライクスは生かしておいたり出来るし、寝取り妄想がマッハ

しかし蹴ってトドメさす

近寄ってカメラに納めたら何もしなくても爆散しない？

各坐した後少ししてから接触すると問答無用で爆散

搭乗者捕獲…ふぅ、エロそうじゃないか…
さておき、V主とフランでいろいろ妄想してたらなんか冴えてきたんで投下します。

◇

　簡易ベッドに横たわり、体を伸ばす。
　シティでの戦いからどれくらい経っただろう。
　企業……「主任」と呼ばれていた男との戦いの後、フランは仲間の一人であるロザリィに連れられて、各地をあてどなく放浪している。
　今日もまた、放浪のための補給を終えた。明日にはここを出るだろう。

　束の間の自室。一人になれる空間だ。
　そして一人になると、いつもフランは彼の事を考える。

　正確な年齢はわからないまでも、おそらく自分とそう変わらないであろう年の頃。
　レジスタンスのリーダーとなった自分のもとで、命をかけて戦った傭兵。
　ある日レオンが連れてきた彼は、一切の見返りを求めることなくレジスタンスに力を貸してくれた。
　その傭兵に、フランは信頼以上の思いを寄せていた。

「レイヴンさん……」
　彼の名を呟く。偽名だと頭では分かっていても、それだけで胸に熱が宿る。
　戦場を渡り歩く傭兵に相応しい、誂え向きのその名を知らぬ者はそういないだろう。
　しかし戦場での戦いからは想像もできないほど優男の彼の素顔を知っているのは、自分と仲間達だけだ。
　一見して戦いの匂いを感じさせない彼は、けれど戦士らしい無骨な手をしている。きっと何度も引き金を引いてきた証だろう。
　なのにその手は暖かく、父親のような優しさに満ちていた。

　きっかけは何だったのか。よく覚えていない。ただ、いつの間にか彼に惹かれ、好きになっていた。
　ただ、前に一度だけ、なぜ自分達に力を貸してくれるのかと聞いたことがある。
　彼は答えてくれなかった。けれどその時に見せた、泣き笑うような彼の微笑みがひどく印象に残っている。
　それから、彼の姿をよく目で追うようになった。
　だからそれがきっかけと言われれば、そうなのかもしれない。

　きっかけが何であれ、自分は彼を好いている。
　フランが言えるのはそれだけで、それだけにゆるぎない事実。
　彼の事を考えていると思いは募るばかりで、その捌け口を見いだせない。
　いっそ彼に打ち明けてしまおうかと考えたこともある。
　けれどどうしても、フランは思いを伝える事ができずにいた。

　悶々としたまま熱くなる胸の高鳴りは、もはや別のものにすり替わっていた。
　彼のことが頭から離れない。
　彼の顔が、言葉が、手が、脳裏に焼き付いて無くならない。

　その手が、今ゆっくりとフランの体を撫でている。
　そう、これは彼の手だ。漏れる吐息は一人分だが、男の姿を鮮明に瞼に浮かべる。
「んっ……」

　服の上から、控えめなバストをまさぐられる。
　決して大きくはないそれが、彼の掌に収まって形を変えた。
(大きい方が好きなんでしょうか、やっぱり……)
　自分とは違って女性的な体つきをしたロザリィを思い浮かべる。
　すぐに思い起こしたのは、女性の自分から見ても魅力的な彼女が、彼と楽しげに話している場面。
「…………」
　胸に渦巻く思いの正体を、フランはおぼろげながら理解していた。
　そんな思いを掻き消すように、掴まれた胸の先端を擦られる。
「くぅっ……ん」
　体が熱い。頭はまるで夢心地にぼうっとして、現実と妄想の境があやふやになっていく。
　先程のロザリィと彼の場面は頭から消え失せて、彼の指先に集中する。
　そう、今この瞬間は、彼と自分だけが全てだ。

　欲望と情動に身を任せて、深く考える思考を放棄する。
　彼は胸を弄びながら、やがて片手を下腹へと伸ばした。
　体のどこよりも熱いその部分を、しなやかな指先がそっと撫でる。
「っ、ァ……」
　漏れ出た吐息は、反射に近い。既に潤いつつあったそこを丹念に慣らされて、溢れた蜜がシーツに零れて染みを作っていた。
　彼は――彼は、どんな顔をしているだろう。
　こんなにはしたない私を軽蔑するだろうか、あるいは笑うのだろうか。
　どちらでもなく、やはり彼はその優しげな微笑みを私向けてくれるのだ。
　その笑みが浮かぶのと、折り曲げた指が自分の中に侵入してきたのとは同時だった。
「あぁっ……！」
　彼の事を考える。
　初めて会った時は、その風体に不安を感じたこと。
　戦場での彼を知り、頼りにしながらも心のどこかでは恐れていたこと。
　彼と共に過ごし、戦う内に、その不安と恐れは信頼と安心に変わっていったこと。
『フラン』
　初めて自分の名を呼んでくれた時のことを覚えている。
　勝利を誓いあった日を覚えている。
　彼の温もりを感じている。
「ッ、あっ、あ……」
　彼の笑顔。真剣な表情。困ったような苦笑。優しげな微笑み。
　……たまに見せる、苦痛に耐えているような寂しげな顔。

　フランが誰よりも恋しく思う彼。
　その彼に抱かれて、フランは込みあがってくる胸の苦しみの正体がわからない。
　わからないままに、激しくなる指の動きに身を捩る。　
「はぁッ、んくぅっ……あっ、ぁっ……」
　絶頂がせり上がってくるにつれ、フランは片手で彼の頭を胸に掻き抱く。
　強烈な快感に耐えるように、強く強く彼を抱きしめた。
「んあァっ、あ……ッ！　ぁ……」
　体が跳ねる。空中に投げだされたような快感に、背筋が反ってベッドから浮いた。
　やがて、重力に引かれるように引いて行く情動の波。

「……何を、しているんでしょう……。私……」
　それと共にかつてない罪悪感と倦怠感、そして自己嫌悪を感じながら、フランは力なくベッドに身を沈めていた。
　甘い疼きと気だるい余韻。荒い呼吸を少しずつ整えていく。
　指にからみつく薄い粘性を持った体液とシーツの染みの大きさが、先程までの行為の激しさを物語っているようで嫌になる。
　醒めていく頭は少し前の自分を恥じる。募らせた彼への思いは、本物だけれど。
　抱きしめていた枕を力なく放すと、胸の温もりまで冷めて消えてしまいそうで。

「レイヴン、さん……」

　無性に、彼に会いたい気分だった。

以上。
ストーリー00で主人公がフランの父を追い詰めたことを知らないまま主人公を好きになるフランと、
そこらへんの事情を知っているゆえにいろいろ苦悩する主人公が書きたかったんだがﾅﾆｶｻﾚﾀﾖｳﾀﾞ

>>560
ＧＪ！
語られてはいないが、主人公がレジスタンスになった理由はその負い目が大きい気がする

取り敢えず主任に親父さんのチェーンソー背負って挨拶してくるよ

>>560
乙乙。
ストミの00から01の間はまさにフロム脳を全力で活かすべき空白だな。
脳内で勝手にペールゼン・ファイルズみたいなスピンオフが俺の中で出来上がってる

>>560乙ダルヴァです　あふぅあ　ってなりました

�Xな空気なところ騙して悪いが首輪付き萌えなんでな、投下させて貰おう
優しい笑顔の人、メイ・グリンフィールド編

ふりーのやとわれりんくす

日記を書くのなんて久しぶりね、数ヶ月ぶり・・・まぁ今日は初めて仕事に僚機を雇ったわ、だから日記につけようと思ったのかしら
私は基本的に一人で仕事をするか上の命令で雇われるかのどちらかだしね、今日の仕事はMT、砲台、ノーマルの排除
この程度なら別に誰も雇う必要も無いんだけど、ただ凄く数が多かったわ、ブリーフィングで数えるのもイヤになるぐらい
それに報酬がすっごく良かったしまぁいいかな、なんて思って僚機を雇う事にしたの、企業から僚機を雇えって言われたわけじゃないし
フリーのリンクスはいるかなって探して見つけたのを雇ったわ、名前が印象的だったのよ、四角だとかイェーイ☆だとかと同じ位個性的
「けもの」って名前、機体名じゃなくてリンクスの名前がそれでちょっと興味を持ってね、それに新人っぽかったからお手頃価格だったし
目標地点に着いたときに挨拶してもあっちはだんまり、まぁよくある話だしいいんだけどね
いざ任務開始となったらいきなりOB・・・別に新人だからって弱いとは限らないのよね、痛感したわ
ノーマルを切り裂いてMTを撃って砲台を爆散させて、私が１０機壊す頃にはもう任務終了、あたりは残骸だらけ
おっかしいなぁ、私は新人を雇ったはずなのになぁ、ランク１を雇った覚えは無いのになー
任務終了後に挨拶してもやっぱりだんまり、変わりにオペレーターが挨拶してくるんですもの
最後にリザルトを見たら凄かったわ、彼・・・でいいのかしら？掛かった費用が私より少なかったのよね、修理費・・・０だったもの

「相性がいいみたいね、あなたとは・・・また会ってみたいわ、けものさん」

おんせんでかけゆ

GA繋がりで有澤重工の社長さんが副業で経営する温泉へよく行くんだけど割りと他のリンクスにも会うのよね
社長さんは勿論のこと王小龍(まぁ老人だしね)のお付きでリリウムさんとか頭に手拭乗っけて来るローディーさんとか
温泉で驚いた事はアレね、フラジールの搭乗者のCUBE、あの機械で出来てるんじゃないのって言う人が無表情で温泉に入っていった事ね
男湯の方から「これが温泉ですね。テストの汎用性は高くなりました。良い傾向です」とか聞こえてきた直後に悲鳴が聞こえたけど別にどうでもいいわ
で、今日温泉の脱衣所に変な張り紙がされているのを見たのよ「ペット可」ですって、普通ペットを連れてくる？
湯船に浸かってまったりしていると他のお客さんが入ってくる、実際に喋った事は無いけど見た事ある人だったわ
セレンさん、最後に見たのはダンを蹴ってた時かしら、なんて思ってたらセレンさんが何かを抱いてたのよ、最初赤ちゃんかしら何て思ったわ
でも、あぁだめ！思い出しただけでキュンキュン来ちゃう！すぅっごく可愛かったぁ！
あの子に目を奪われてるとセレンさんが話しかけてきたのよ「あぁ、スマイリー、先日は世話になった」って、声を聞いて気付いたんだけど
セレンさんってけものさんのオペレーターだったのね、私びっくりしちゃったわ、私もお礼を言おうとけものさんも来てるのかって聞いたら
来ているって言ってたから、お礼を言いたいから後で会わせて下さいって言ったら掛け湯をしているちっちゃいあの子を指差したのよ、かーわいい
あの可愛い子がどうしたんですか？って聞いたらあの子がけものだ、ですって！強い上に可愛いなんてもう最っ高！！
つぶらな瞳で水に濡れても可愛さを損なわないふわふわのままで・・・あぁ、また会いたいなぁ

「ぎゅーってしてなでなでして・・・あぁんもう！今度セレンさんに頼もっと！」

すまいりーさんのおうち

今日けものちゃんが家に来てくれたわ、セレンさんが前の仕事のことで直接お礼をするようにっておつかいに来させたらしいの
言ったらアレかもしれないけど私って結構居住可能範囲ギリギリな所に住んでるのよね、もし襲撃されても回りに被害を広げない為にね
勿論車やノーマルで来ようと思えばスッゴイ時間掛かるのよ、まぁ仕方ないんだけどね
人が尋ねて来る事なんて殆ど無いからチャイムが鳴ったりしたら銃を隠し持って出るのよ、で、今日チャイムが鳴ったからいつもどおり出ると
家の前にネクストがドンと立ってて腰を抜かすかと思ったわ。だって私生身だもの、私の家を知ってるリンクス関係なんてGA本社か・・・
前に銭湯でつい場所を喋っちゃったセレンさんぐらい
銃を向けてそこで気付いたのよ、見覚えのあるネクスト切っているPA律儀にもネクストの指で押したチャイム、そうよね、襲撃なら一撃で吹き飛ばすわよね
「けものちゃん？」ってネクストに声を掛けるとネクストがしゃがんでコアのハッチを開けたわ、中に入っていたのは予想通りフワフワでかわいいけものちゃん
けものちゃんが操縦席の後ろに潜り込んで箱を取り出してネクストから降りてきたの、よちよちって、かわいい〜
銃を上着の内側のホルスターにしまってしゃがむとけものちゃんが箱を私に向かって持ち上げたわ「私に？」って聞いてみて受け取ってみる
箱にはセレンさん直筆のお礼が書いてあったわ、箱の中身はどうやらお菓子みたい
セレンさんがけものは好き嫌いもアレルギーも無く何でも美味しそうに食べるって言ってたのを思い出してけものちゃんに尋ねてみたわ
「一緒に食べてく？」って、けものちゃんは嬉しそうに飛び跳ねて肯定の意を示してたわ、けものちゃんのネクストを地下のガレージに入れて
けものちゃんを抱きかかえて部屋に入っていったのよ、思った通りすっごくふわふわで顔が綻んだわ、抱いてて気持ちいいの、このまま眠りたかったわ
で、箱の中身のお菓子だけど・・・そうよね、ネクストの中に入ってたのよね、タンクでも最高速度1,000キロ行くものね
家の冷蔵庫にあったケーキを出してけものちゃんと一緒に食べたわ、それからしばらくけものちゃんを撫でたり抱きしめたりしてから帰りを見送ったわ
本当に最高の一日だったわ、でもネクストでいきなり来られると流石の私も驚くわ

「あ、セレンさん？今日はありがとうございました、でも今度からネクストで来る時は先に連絡して欲しいです、腰が抜けちゃうかと思いました」

以上です
けものちゃんかわかわなお話でした
首輪付きの可愛さについて言葉は不要か・・・

乙
なんだろうけもののと周囲のほんわかとした反応を見てると
自分の中のAC観が崩れて行く事に喜びすら見出せてくる

GJでした
持ってきた菓子がつぶれてしまって涙目になってるけものと
それを見てキュンキュンきてるメイのイメージ映像が浮かんだ

フィオナお姉ちゃんはまだですか？

ちょっと首輪付きけもの誘拐してくる

おい馬鹿止めろ家の近所でピンクのネクストがPA張り始めたぞ

リンクスが人外とか......









かわいい

エロパロでチーム作ろうぜ

チーム名どうするんだよ

直球に
AC『Eroticism･Parody』

短く
ＡＣＥＰ

なんだかハサップみたいな響きだがカッコイイじゃないか
まんまなら「Erotic Hot Delusion 」とか

チームエンブレムとコメントがすごい事になりそうだな、確実に通報される

RDにマッスブレードぶち込んでヒュージキャノン発射したい

>>577
チームのエンブレムはチーム名文字にして、各個人はご自由に

コメントは

……ふぅ で

マジでエロパロチームほしくなってきた

一人で60まで上げたけど……まるで未練がない

>>579
チーム名、賢者タイムか

オダミでフランがやたらツンなのは、ストミ後に急接近した(と、勝手に思い込んでいる)ロザリィと主人公へ嫉妬である説

どっちに対してかは諸君に任せる

かっこ良くワイズマンにしようぜ

ビーハイブ、蜂どもの親玉が苦心して作り上げた組織どうのこうの言ってたけど
あれたぶん蜂なんだからあいつの一つ前の女王蜂が表向き教主みたいな感じなんだよね
女王蜂が道具のように扱われながらも親玉から離れられない依存エロ妄想が頭に浮かんだ俺は異常

というか、キラーのエンブレムを見ると分かるけど、あいつの目的は組織を成長させるだけさせて最後には自分が全部頂いて組織解体する目算。
ミツバチの巣がスズメバチに襲われて壊滅って話は養蜂家には耳の痛い話だろうな…ニホンミツバチなら話は別だが

多分クイーンビーちゃんは表向きの教祖兼巫女的な何かだよね
巫女って早い話がしんでん

途中送信しちまったorz

巫女ってつまり神殿娼婦だよね！
財産とか寄進すると祝福と称したアレやコレやのご褒美があるんだろうなぁ！

私の中では着崩した和服とそこから零れ落ちんばかりの巨乳ちゃんのイメージですぜ

イエス、ミスター！

世に平穏のあらんことを

某未来○記にそんな話(ry

女王蜂様に「わらわが直々に快楽をくれてやる、心安らかにゆくがよい」とか言って足でしごかれたいです！
あと椅子にされたりしたいです！

>>588
なるほど。
着崩した和服で横になりながら袖で口元を隠して少し上気した顔で>>590のセリフを言われるわけだな。

…。
平穏でいられるか！！

なるほど、つまりキングビーは女性向けか……しかし彼からはゲイヴンの匂いがする。

ビーハイブは蜂型の生体兵器を崇めてる集団でもよかったのに。。。

死ぬがよいされそうだな

キラービー×キングビー×クイーンビーの3P包囲ということか

生きたまま保存されていた蜂型生体兵器を発掘し、それを信仰してるとかならワクワクする

そしてそれに虫姦されるワーカーの女の子

チーム虫姦つくるか！

その前に誰がチームを作るかをだな・・・

エロパロのなら作る気満々ですが

フラン×ロザリィの燃料ください
この際エロくなくていいです

ふたりはプリキュア！

シンプルイズベスト
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2629331.jpg

昭和臭がやばい

>>604
しかもわさかの誤字ww

ちょっと主任と戯れてくるよ

>>606
ちょっと休めよ、疲れてるんじゃないか？

と、いうかだ
一番後ろにある白いサーシェスはアレか？アレなんか？

>>608
さてなんのことやら……

チームワイズマンズタイム

ガチタンで突撃したら敵重逆ジャマー持ち３人に囲まれてサッカーボール役にされてムシャクシャしたのでけもの
滾れ俺のフロム脳した結果古王さんがあいむしんかーとぅーとぅーとぅーとぅとぅー
一流のバッドエンドより三流のハッピーエンド

よぉ、首輪付き、オールドキングだ編

こわいけどやさしいおじさん

「音声記録デバイス起動する。久々の起動だ、上手く動くかわからねぇがそれならそれで構わん、あー…まぁ日記みてぇなもんだ…
誰に話しかけてんだろうな俺は、機械か。…ラインアークの奴らふざけてやがる、それもフィオナとか言う雌犬がだ
クレイドルの奴らと話し合いで解決する、だとか言いやがる　おいガキ、何見てんだ、ぶっ殺すぞ。…クソが、まぁ確かに独り言みてぇだ
…奴らに対して寛容な態度が取れるとは、頭がおかしいとしか思えねぇ。ラインアークにはクレイドルに乗せない事を選ばれた奴らの集まりだろう
俺もそうだ、ネクスト搭乗者は家族を乗せてやる？ふざけやがって、他の金持ちを選びやがったんだ、奴らは…俺は奴らとは違う、俺は選ばねぇ
あぁ、そうだ、選ばねぇ。選んでやるか、片っ端からぶっ壊す…なんだ？白いの、俺に何か用か？…よっと、中々重いな、お前
首輪付き…飼われてるのか。よっと、飼い主は誰だ？　ハッ、俺みてぇな極悪人に懐いてんじゃねぇよ…人間より動物の方がよっぽどマシだな
なぁ首輪付き、お前は家族を殺した奴を許せるか？おい、俺によじ登るな、なんだよ、撫でるんじゃねぇ。俺を慰めてるつもりか？
「けもの！こんな所にいたのか！全く…あぁ、この子が世話を掛けた」あぁ？構わねぇよ、それにしても見所のねぇ奴だな
俺みたいな人間に懐きやがる、選んでねぇのか？「この子の事だからな、きっと全部を選んでるんだと思うよ」そうかよ、なら目を離さねぇ方が良いぜ
極悪人に捕まっちまう「そうかな」そうさ、じゃぁな「あぁ、ありがとう」　選ぶ、全てを選ぶか…俺にはできねぇ芸当だ
許すか…悪くねぇ、許すのも許されて見るのも面白いかもしれない、だが首輪付き俺はお前みたいに選ぶような事はしねぇ、俺は誰も選らばねぇ、俺は俺の答えを作る
クレイドルの奴らが生き延びる答えじゃねぇ、地上の奴らのための答えじゃねぇ、全て死んじまう答えじゃねぇ、俺はそんな答えは“選ばねぇ”それでどうだ、首輪付き」

「なぁリザ、お前の仇はとってやれねぇが…それでもいいか？こんな馬鹿な親父を…許してくれるか？あいつ等を、許してやれるか？」

よっつめのこたえのために

「音声記録デバイス起動。前の記録から数日経った、昨日ラインアークの奴ら、フィオナや他の上層部の奴らの所へ行って提案を出して来た
ラインアークは海上に都市を作っている、海上や水辺付近ではコジマ汚染濃度が低い、汚染に慣れた奴ら以外でも何とか生活できるかもしれない
クレイドルの奴らを地上に引き摺り下ろしてラインアークに移せば選ばずに済む
だから企業の奴らと連携を取って居住区の増設をして見るのはどうだ、そう言うと上の奴らが酷い間抜け面をしていやがった
フィオナに至っては俺の頭を心配してくる始末だ、ぶっ飛ばしてやろうか…何にせよ今その提案について上が話し合いをしている最中だ
…それと今日俺にコンタクトを取ってきた奴がいた、構いやしねぇ、記録する、ORCA旅団とか言う奴だ、いや、奴らだな
企業どもの罪を清算するだとか言ってやがる、空には無数の罪の証が飛び、人類の進化を止め、やがては壊死させる。だとよ
俺だって勘はいい方だ、もっとはっきりと言えばいい、企業が兵器を浮かべ宇宙への進出を妨げたと
崇高な説法を垂れ流した内容から察するとクレイドルを地上に引き摺り下ろして強力な何かで空の兵器を一掃するのが目的らしい
旅団に入るかどうか、だと？あぁ、いいぜ入ってやる、だが覚えておけ、俺はラインアークだ、俺は誰も選らばねぇ」

「なぁ首輪付き、俺は変わったか？それともまだお前に慰められるような人間のままか？…ハッ、何言ってるんだろうな」

やっぱりやさしいおじさん

「音声記録デバイス起動、特に意味はねぇ、ただこいつを起動してればいい事がある気がする、それだけだ
にしてもやっぱりラインアークの中央は何の面白みの無い所だ、あ？あいつは…　よぉ、首輪付き。ラインアークで会ったのは初めてだな
俺に懐く所を見ると相変わらずお前は全部選んでるのか、よっと…ハッ、相変わらず見た目より少し重いな、お前の毛は意外と重いのか？
首輪付き、お前には礼を言わなきゃならねぇな、ありがとよ「けもの、話は終わったぞ…」よぉ、また会ったな。ホラ、飼い主の所へ行きな
「…またこの子が世話になったな」いや、俺がこいつの世話になったからな、礼を言わせて貰ってた。ハッ、飼い主に抱かれて満足か？
実に嬉しそうな面してやがる「ここで会ったのも何かの縁だ、名前を聞いていいか」あぁ…そうだな、別に隠すもんじゃねぇか
オールドキングだ「私はセレン・ヘイズ、この子はけものだ」そうかい、覚えとくぜ　…あぁ、確かにここで会ったのも何かの縁だ
何かネクストが必要な事があったらラインアークに依頼すればいい、誰かが格安で請け負ってくれる筈だ「ラインアークのネクスト…ホワイトグリント？」
さぁな、だがランクマッチに参加してないネクストもいるかもしれねぇな、何にせよ確実にやってくれるぜ
「そこまでしてくれると言う事は立場の高い人間か？」いや、ただの数え切れないほどいるAC乗りの内の一人さ、俺は行くぜ、じゃぁな首輪付き」

「やっぱこいつを起動してたらいい事があったな…俺も何かペットを飼って見ようか、いや…俺には似合わねぇか」

我が領地へようこそ
遂に俺はガチタンと一体になった
もう誰も俺を止めることは出来ない
死ね・・・！
「サッカー試合開始」
これは・・・面倒なことに・・・なった

書き忘れてた、以上です。

毎度乙です
古王さんが良い人過ぎて何故だか軽く泣けてくる
確かに良く出来たバッドエンドより悪い出来のハッピーエンドの方が良い時もあるよなぁ

さて今日はACのリア充共が甘々な汚染地域を大量構築する日か・・・
クソがッ

>>614
最後くらいハッピーエンドだって良いじゃないか
ＧＪです！

>>616
主任｢愛してるんだぁ！>>616を！｣

>>614

新しい答え・・・
三流のハッピーエンド・・・

新しい・・・惹かれるな・・・GJ

妄想の種に鍛冶屋しつつミグラントの機体名とパイロットネームと台詞をメモったんだが投下(？)してもよいものかな

>>619
是非とも！　wiki？　勝手に転載するだろ……

言ってることは微妙に違うかも
エリア別、ミッションNo.は順不同で
AC名/パイロット名の並びです

バリードファシリティ
M75
B2K/戮虎
「・・・殺・・・」
M40
ストームクレスト/デスペラート
コンドル/ワイナ・ワイナ
「この前の様にバラバラにするなよ、値が下がると何度言えば分かる」
「難しい事言うねぇ」
「汚すのは構わんぞ、コクピットの中とかな」
「ヒデぇな、おい、ハハッ」
M65
ビーハイブタイプS1/クイーンビー
「そろそろ殺しにも飽いたろう、我が自ら引導をくれてやる、彼岸にて心安らかに暮らすが良い、そして世に平穏のあらん事を」
M19
フィストオブアイアン/ザンボ
「アンタがどう戦おうがワシにはいつも通りにしか出来んのでな、何時まで避けていられるか、見せてもらうぞ」

マイニングエリア
M17
オリンピア�U/ブラザーT
「アイツか、弟をヤったのは、兄貴と弟の装甲の違いを教えてやるよ、グヘヘ」
M82
オロチ/イズモ
オグル/ジャック・ノワール
「あの二人が死んだと聞いたが、アイツがか、さてさて、俺たちの時代もそろそろ終わりかもしれん」
「世代交代か、それも悪くは無いがそれだけの力は見せてもらおう。」
M11
オリンピア�V/ブラザーK
「ACなんぞ、慣れちまえば簡単なモンよ、装甲さえ固めておきゃあとは問題無いって兄貴が言ってたぜ、ヌハハ」
M78
アウローラ/ゲルヒルデ
ブルーブラッド/ロード
「ミッションを開始する、指示の通りだ、上手くやれよ」
「イエス、ミスター」

アーバンエリア
M29
ウンズィヒトバル/W・クラウゼヴィッツ
「私は負ける勝負はしない、今日もそのつもりだ」
M44
不見/三賢人
「おーおー、やっとお出ましか、覚悟しとけ、入ったら撃つぜ」
M57
不聞/三賢人
「やっと見つけた、随分さがしたよ、ハハハ、二人の仇討たせてもらうよ」
M80
A/Z
BEC/Dｒ.D
「作戦は？」
「必要か？」
「了解了解、いつも通りね、お互い勝手にやるだけ」
「死ぬなら勝手に死ね、お互いにな」
M77
キング・オブ・マッスルα/F・ゲーデイッシュ
キング・オブ・マッスルβ/A・ルシモフ
「今日もいつもと同じだ、兄弟、アイツが動かなくなるまで撃つ」
「そうだな兄弟、撃って殺すだけだ、俺達の前に立つ奴は」

アバンドンエリア
M09
ZEEE/ナイチンゲール
「アハハッ、きたきた、早く降りて来なさいよぉ、アハハハハハッ」
M45
ネーレイド�W/マザーQ
「アイツかい、ウチの馬鹿共が世話になったのは、ま、あんなのでも身内だからね、落とし前は付けさせて貰うよ」
M53
キラースティック/カイリー
ファタ・モルガナ/Q.E.D.
「おい、来たぞー、しっかりやれよー」
「？？？？」
「あぁ？」
「？？？？？」
「相変わらず、何言ってるかワケわかんねーな、テメェは」
MF56
ビーハイブタイプA1/キングビー
「我等の本懐を妨げる愚か者よ、消えよ、世に平穏のあらん事を」

マリンファシリティ
M06
フレイムフライ/ジャック・ゴールディング
「やっと来やがった以下略」
M31
双角/シンジ・オニヅカ
片角/マコト・クキ
「来たぞ」
「オッケーオッケー、とっとと潰そうぜ」
M66
x256/ハンティング・ソリッドフェザー
「時間だ、始めよう、これはビジネスだ」
M37
不言/三賢人
「・・・・・・」
M62
グローリーオブヴィクトリー/オールドマン
「修羅場を潜り抜けて来たと見える、恐ろしい空気よ、だからこそ敗れる事になる、ワシの様な卑怯者に」
M70
レディ・レッド/コーポラル・マリー
アイオブカース/サージェント・ローザ
「いくら強いとはいえ、二人掛かりでは、これでは卑怯者と呼ばれてしまいます」
「そこそこ腕は立つようなったが馬鹿か貴様は！いいか、死人は物を言わんのだ！」

アッパーエリア
M10
スカイハイ/マスカラ・デル・ゲレロー
「アレが例の、勝てるのか俺は・・・」
M61
ハンドレッドアイズ/ハスコックJｒ.
「関節が硬い、今日はロクな事がなさそうだ・・・」
M48
FU-DOU/KARATA
「押忍・・・アチョー！ホァタァ！」
M73
ビーハイブタイプA０/キラービー
「苦心して創り上げた組織だが、貴様のお陰で台無しよ、代償は払って貰うぞ」
M36
ビーハイブタイプS4/ワーカ0403
「貴方の様な方を消さねば、戦いは無くならぬ、我等はそう仰せつかりました、世に平穏のあらん事を」
M46
ビーハイブタイプA8/ソルジャー0312
ビーハイブタイプA6/ソルジャー0331
「あれだ同志よ、世の平穏を乱す愚か者よ」
「消さねばならぬ、さもなくばこの荒れ果てた世界は救えぬ」
『世に平穏のあらん事を、世に平穏のあらん事を』

ヒュージキャニオン
M20
モノケロス/ダビデ
「お互いこんな事しか出来ない、下らない者どうし、だからこそ、負けられんよな」
M58
プラネタリ/Ｒ・ライプニッツ
フリップフロップ/I.C.
「目標補足、戦闘距離まであと20秒」
「プラン通りだ、確実にいこう」
「了解」
M13
ビーハイブタイプS9/ワーカー0429
「世界は破壊しつくされ、それでもなお戦いは続いている、消してあげます、世に平穏のあらん事を」
M30
オリンピア�T/ブラザーJ
「アイツら、中途半端だったからな、コッチが死ぬ前に相手を殺せばいい、なんで出来んかね！コレが!!」
M67
ビッグジョー/ベルカ
バードイーター/H・ジャクソン
「いつものやり方だ、いいな？」
「いつも楽しやがって、コッチの身になってみろってんだ」
「良いのか？そんな事を言って、お前に当たるかもしれんぞ」
「ハッ、お前がその程度なら、とっくに降りてるだろーが、こんな役」

アルペンベース
M14
777/イル・ペコローネ
「うわ、本当に来ちゃった、早く殺さないと弾とか勿体無いよな」
M51
フリューテッド/K・ゾイゼンホーフェル
「ふぅ、なかなか強そうじゃないか、ま、面倒な事にならなけりゃいいが」
M52
カルナバル/ジェーン・ストライクス
ハイドアンドシーク/モシン・ナガン
「ねぇ、これが終わったら何処か行きましょうよ」
「うん、そうだね」
「本当！？じゃあサッサと殺しちゃうわね！」
「あぁ、頼むよ」
M26
ビーハイブタイプS6/ワーカ0454
「世に平穏のあらん事を、でもあの機体じゃたいして金にならなそうだな」

以上です、MOHとゾディアックは入ってません
さぁ！皆でミグラントの名前のネタとか関係とか考えようぜ！

プラネタリ/Ｒ・ライプニッツ
フリップフロップ/I.C.
「目標補足、戦闘距離まであと20秒」
「プラン通りだ、確実にいこう」
「了解」
これが一番好きかな

オロチ、オグル組
アウローラ、ブルーブラッド組
A、BEC組
も良い

ジェーン・ストライクスとモシンナガンのエンブレムって猟犬と猟師なんだろうけど獲物に飛び掛る狼とそれを後ろから撃つ猟師にも見えるんですよね

AC操縦の才能は有るがその奔放な性格ゆえに、団体行動が苦手なジェーン
忠誠を誓う部下以外は必要ないと考えた組織上層部は任務中の事故を装ってジェーンを殺害するために、組織の狗モシンナガンをコンビとしてあてがう
それから少女漫画的なアレやコレやがあって最終的にジェーンには組織の狗でいるよりも奔放な狼であって欲しい望むナガンと
ナガンだけの猟犬である事を望むジェーン
の物語とか！
多分モシンナガンさんはクーデレと見たね！

「ねぇ、これが終わったら何処か行きましょうよ」
「うん、そうだね」
「本当！？じゃあサッサと殺しちゃうわね！」
「あぁ、頼むよ」

文章だけで見るとモシンさんそっけねえな

実は関係にもううんざりしてたりして
初期配置の時点で援護とかやり辛そうだし、寧ろ足手まといになったらトドメ刺しそう

ジェーン：崖下
モシン氏：崖上（しかもトンネル近く）

火蠅さんおいｗｗｗｗｗｗｗ

えっ？火蠅さんてあれでフルでしょ？

>>629
なるほどもう関係は有ると申したか
飽きるほど堪能したと？

>>629
ジェーンはジャマー二つ積んでるし、設定的に攻撃は崖上狙撃がメインなのかも、ハイドアンドシーク＝トンネル(崖から)出たり入ったりって意味だったりして

何となくこの2人からアネモネとドミニクっぽさを感じるんだがなぜだ

ベルカとジャクソンがホモくさい

ストームクレストとコンドルの台詞は初見でエロいと思った。
中身が女の設定だったから特に

コクピットは(精液とか愛液とかで)汚しても構わんぞ

男同士のコンビなのにアベックってどういう事ですか！

どっちかがボイスチェンジャー使ってるのかもよ？
万が一通信傍受された時の為の用心として……んなわけあるかい……

Ｖ主を女にして３Ｐ強姦なら問題ないやろ

主人公が明らか劣勢のレジスタンスについた理由がキャロルに名前覚えてもらうためだけだったりとか
その場合、万が一企業追い詰めてキャロりんを手に入れたときに主人公がいろんな事する妄想ができるな

ヤンデレ主人公と困惑するキャロリン

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2645299.jpg

こっちで行こうと思う

ワイズマン/G・タイムズ
「ふぅ・・・さて、スッキリしたところで二回戦と行こうか」

>>638
３主人公「ユニオンはオッサンばっかりだったでござるの巻・・・」

>>635
実際はどういう意味なん？
パイロット殺して血まみれにしてもおｋってこと？

コックピットだけを最小限に破壊して、コア以外売っ払って儲けにする気では

或いは、コックピットが搭乗者ごとにカスタマイズされてて
そこの部分だけ手直しするのが面倒、とか？

代表の腹心として信頼されていたフランパパがレジスタンスのリーダになったのは何故か、という妄想

一介のミグラントとして、お互いに良いコンビであった代表とパパ、

代表の腹心だったフランパパがレジスタンスになったのはなぜだろう。

フランのママが地下の人だったりして
地下のスラムを撤去してシティを拡大したい代表VS地下は人々の為に残して置くべきだ、可能ならシティに移住させるべきだという考えのパパ
という構図になって次第に仲が悪くなっていったのかも

うお、消したと思った文が投稿されとる、
慣れないアイフォンは使うもんじゃないぜ

投稿前に確認オプションをつけるんだ

グラインドブレードを誰が作ったのか気になるな。
もしかしてレジスタンスの皆様がつおいAC倒すために夜なべして作ったりしたんだろうか

>>649
深いとこ掘ったら何か出てきた→規格が合わないから無理→フラン父｢良いじゃないか｣


要は男のロマン

faのVOBも何気に製作元が明かされてない辺りにフロム脳が疼くな

あと少しスレチだけどV.I.にMSGやらを装備させてオリジナルアセンを作ると
それだけで軽くSSが書けそうなくらい脳汁が噴き出してきて実に困る

そう言えば規格外兵器も発掘品なら元々は何だったんだろ
昔は10m級のACがいてグラインドカッターとか振り回してたんだろか？
でもそんなAC発掘されて無いしなぁ

>>651
ＶＯＢどっかでクーガーが作ったって聞いた


初心者の文章力低いの書いてもいい？

構わない、フロム脳は全てを補完する。

>>652
指がキャノンの化け物ＡＣが居るじゃないか。
あれの製造元の方が気になるぜ。

にしてもフランパパ強すぎないか？　地下道のＡＣの残骸の数、尋常じゃないんだが。

>>654
俺も最近やり直して気付いたな、残骸の多さ

市街地のもある程度撃墜してるだろうし……

もしかするとパパを庇って散った勇士もいるんじゃないか

V世界で使われているACは実はリミッターのかけられた制限品
本来はＯWの使用にも耐えられる性能がある(主任やRDが何度も使用できるのはそのため)
企業は主人公のACはそのリミッターが解除されたと思っている
→そのACは排除〜と妄想

>>653
それがフロム脳の産物。公式ではVOBの開発元は明らかにされてない
けど、そのあまりにロケットブースターとして堅実剛健なつくりと、本社すら飛ばす変態っぷりからクーガーじゃね？って言われてる

WGがVOB
企業が結構協力して作ったイメージ。WGがVOBの実験機説も乗ってたし
４系はそれより前に比べればお互い経済目的の戦争してるだけあって仲が良いし

ストミ追加とかされないかな…

>>657
主任、というか企業の機体はジェネレータが特注なだけなんじゃね？
ＯＷは本体をハッキングして接続するらしいし

>>660
カットされた所も多いっぽいし入れて欲しいね
世に平穏のあらんことを　世に平穏のあらんことを

今回批判されてる部分ってほとんどNXのときに言われたことと同じなんだよね
個性強かったランカーたちが無個性化したり、ストーリーが投げやりっぽかったりと

NXも鍋主導だったり、フロムが大々的に体験会やったりとVと被るところがあった

NXも確かミッション画面で一々カーソル合わせなきゃならない面倒仕様だったな

つまり鍋はNXから進歩してないと

キャラが印象深いLRも4系もダクソの宮崎が主導というのがなあ

話変わるけど、代表がフランパパに裏切られて、人を信じるのをやめるってくらいだから、凄い信頼
関係があったと思うんだが···

そして代表が女と仮定すれば、それはもう親密な関係が···

フランパパが裏切った理由はなんだろう?

支配体制の不満だとしても、元々シティの住民な訳だから代表の腹心ということもあって
待遇は悪くないはず

地下に大切ななにかがあったのか？

代表はおっさんだからなあ

つまりバイ（ry

かつて人類の創り上げた繁栄は時と共に失われ、
またその過程で更なる汚染をばら撒いた。

あらゆる有害な物質によって大気は変容し、
多くの大地は人の住むことのない荒野へと変わった。

大地は汚染されていき、残されたわずかな土地に我々はしがみつくように生きている。

そしてそれでもなお、戦いは続いている。我々自身の愚かさが故に。

我々は、救済されねばならない。

世界は、まだ死んでいないからだ。

世界は、生き延びなければならない。

我々は、まだ生きているからだ。

人々よ、我々には思念がある。意志がある。

それは、我々が生きている証だ。

世界は、まだ死んでいない証だ。

人々よ、我々は戦うべきだ。
立ちはだかる全ての敵となる、たとえそれが何者であろうと。

我々自身の力によって排除すべきだ。それが我々の愚かしさの証だとしても、それこそが我々自身が生きている、我々が生きるための、最後の縁なのだから。


かつていくつかの戦争があった。

そして様々な戦災や気象の異常から、世界の環境は加速的に悪化していった。

避けようのない資源の枯渇から人々は争いを止めることが出来ず、拡大している各所の汚染はやがて限界を齎した。

一度悪化した環境は容易に改善されることはなく、むしろ変化に伴って生じた様々な災害の伝播によって我々の住む世界は急速に失われていった。

その後、支配者たちは去っていった。

我々は残されたのだ。

この汚された世界に。

>>670
乙、これは大変ありがたい。
いい演説だな。確かに代表についていきたくなる気持ちも分かるわ。
しかし、汚染を残した後支配者たちは去っていったって言うのが気になるな。フロム脳が加速する。

クローズ･プランは実行されたが、宇宙に進出したのはかつてのクレイドルの住人のような支配階級の者ばかりで、貧しい人間と不要な兵器だけが地上に残された。
深刻なコジマ汚染により狭まった世界で生きるため、人々はかつての支配者が捨てていった兵器に乗り、争いを始める……

何となく３の過去の時代にも思える
あれも汚染がひどくなり過ぎたからレイヤードにこもった訳で
やがて地上の人類が滅んだ後まで時が過ぎた頃に３のEDになったと。

まあ公式が作品間の繋がりは否定してるけどさ

この演説…代表はあの世界の始まりを知っていたって事か？
それで、口封じのために企業はレジスタンス(もしかしたらどちらでもよかったのかも)の勝利確定と同時にもろとも吹っ飛ばしたのか？

ふむ…これは俺の考えていたV世界観を改める必要がありそうだ

>>672
あれ？3の大破壊は『詳細不明』じゃなかったっけ？
どちらにしろフロム脳が加速しまくり。
しかしこのスレタイに則した内容にできぬ。

エロが書けない…

オダミとストミの関係も気になるよな。
オダミはまあMoHのモチーフがリア王なのは分かるが、それとストミを大きく包む構造が見えてこない。
リア王をモチーフにしているならば現MoHの体制はゴネリル主導で、裏切られて蹴落とされたリア王がどこにいるのか、って話になるんだが。

通底したモチーフみたいなのってあるのかなぁ
ダークソもそうだけど、色んなところから拝借してパッチワークしてる感じじゃない、フロムって

>>676
MoH関係ならロザリィ姉さんか？


フランパパと代表はとても仲が良かったが、代表がフランを見初めたことで関係悪化。
それでも諦めきれず、代表がしつこくフランに迫るとフランパパがフランを連れて地下に逃亡。
そこで地下住民達の凄惨な暮らしを目の当たりにしたフランパパはレジスタンスを作り上げる。
代表は代表でフランの生け捕りを画策する。
フランパパが最後に言っていた望みどおりっていうのはレジスタンスが壊滅してフランが代表の手に渡ること。

と考えたはいいがエロに繋げられない……

公式生放送で全部を含んだ裏話があってそれを聞いたジャム爺が震えたって話なかったっけ

代表が女で〜という妄想は俺もしたｗ

代表と右腕のパパ、しかし代表の独裁体制に不審を募らせ、苦言も聞き入れられない。
なかったことにされている地下の人々を憂い、ついに代表に反旗を翻しレジスタンスのリーダーに。

そこでフランが代表とパパの子だったとかあると妄想がはかどるわー
フランの優しいとこはパパ譲り、後半の気丈なとこは代表譲りとかね

>>678
ロザリィはコーデリアだから役はもう与えられてる。
あるとすればレオンかフランパパか代表か、はたまた主人公か、って話になるんだが。

フランパパはあの時点ではまだ生きていて、主人公がとどめをさしたってのが俺説

ロザリィさん生きるために金にがめついだけで、実際はものすごく情に厚いイメージがある
なんつーか夫の稼ぎが少ないとぶちぶち言いながらもやりくりして、記念日や夫と子供の誕生日は少し贅沢に祝ってくれそうなタイプ
あれ？良妻賢母じゃね？

　　／||ミ
　 ／ 　||＿＿＿
／　　　||管制室〕
|::: 　　　||￣￣￣|　　
|:::　　　 ||　　ｶﾞﾁｬｯ
|:::::　　　||　　　 　|
|::::::: 　　||∧_∧ ｜
|::::::::: 　 || ･ω･`)｜ 随分と調子よさそうだねぇ・・・・
|::::::::::: 　||m　　トy===
|::::::::::::　||し―J　|
＼:::::::::: ||￣￣￣
　 ＼::::::||
　　　＼||彡

>>676
リア王はストラトフォード一家の父親だと思ってる。
ロザリィが出て行ったのは、一番信頼していた父親に裏切られたからと妄想。原作でもコーデリアはリア王に勘当されてるし

ロザリィが彼らに対して云々と悪態言ってたけど、あれは出て行ったあとから無理やり難癖つけた感じな気がするんよね
だって実際の戦争なら数こそ正義だし、まあそれを軽くあしらったACがいるんだけどさ

流れ関係無いけど、まとめにあったリリウム×撃墜された男の奴がエロい
なんかニヤニヤしながら楽しめた

…タイムリーに感想言いたかったなぁ
作者さんとか今見てるかも解らんし

non position queenか
今でも続きを待ってるのは俺だけじゃないはず

思ったんだが、>670の演説、順番が逆かもしれん
必ず　かつていくつかの戦争があった　から始まるんだな

War... War never changes...
で始まるゲームあったよね
戦争による汚染で地下に引きこもってる人が地上に出てくる話
ドット絵の死体描写がすごかった

かつて、戦争があった

七つの核をうんたらかんたら

>>688
Falloutシリーズがその台詞から始まるが…1と2ってあれドットだったっけ？
3はまあ脇にブン投げとくとして

ロザリィさんは傭兵の部屋を勝手に掃除して、エロ本を机の上に並べる

フランは掃除しようとするも、巨乳物のエロ本を見つけて自身と比べて項垂れる

アンジーは生活必需品以外を問答無用で捨て、病棟の如く全てを白色に変える

キャロリんはエロ本で把握した性癖をなじってくれる





RDは文句を言いながらも普通に掃除する

主任はむしろ汚くした上にエロ本を持ち帰る

レオン「・・・」
代表「・・・」
警備隊長「・・・」

警備隊長は押収したエロ本を代表に献上する

「アンジー、おめでとう」
「おめでとう、アンジー」

『…？』

「覚えていないのか、アンジー」
「今日はお前の誕生日だよ、アンジー」

『…何の目的が？意味の無い行動です』

「お前が何を望んでいるのか、俺には分かるよ、アンジー」
「No,４仕事は見届けた。切り分けは私が引き受けよう」
「マロンケーキか。アンジーの好物を狙うとは、良く訓練されている」

『警告。これ以上の無意味な行動は、任務放棄と見なします』

「ハハッ！目の色が変わっちまったな、アンジー」
「アンタ昔っからそれ大好きだもんね。アンジー？」

『発言の意味が不明です』

「正面から行けアンジー！素のロウソクごとき、小細工は不要！」
「ｸﾞｩｱｧｧｯ！」
「例のミグラントの連中からもプレゼントが届いているぞ。無論、我等からもな」

『発言の、意味が―――』

「大きくなったな、アンジー。もう我等の知っているお前ではないのだな…」

『は、発言の…ひぐッ…意味が、わ…分かりませ…ッ！』

ゾディアックが好きすぎて引き金を引くのがつらい

>695
(つД`)

なんていい奴らだ

グァァがロウソクを吹き消す音かと思った・・・

正攻法で勝てないからってパイルで即殺ばっかしてごめんよゾディアック

>>693
レオンは淡々と掃除をし、もとあったようにエロ本を再配置する

代表は掃除などせずエロ本を吟味し内容毎に並び替えて陳列する

警備隊長は代表に献上する為の検閲と称して熟読する 無論掃除はしない

フランパパは娘の教育に良くないとチェーンソーで紙くずにしてから火を放つ

警備隊長「掃除くらい自分でやれこのクズが！」

>>702
あ”ぁ！？

>>702
やってくれよぉ！！

>>695で感動したのにこの空気
愛してるんだぁ！お前らをぉ！

そう言うと彼はおもむろに仮面をパージし、背中から特大のディルドを取り出した…

警備隊長「主任、貴様ナニをする気だ///」
主任「いやいや、ちょっとお手伝いをね///」

『不明なユニットが（尻）に接続されました』

>>707
興｢新入りか｣
干｢尻を貸そう｣

変わらねえのかよ…っ！何も…

RD「話が……違うっすよ……」
　「俺のは……特別だって……」
　「イキたく……無い……」
興「ふぅ……この姿を見ろ……尻に溺れた者の末路だ」
　「人が性欲を操るなど……元より無理だったのだ……」
主「俺はそうは思わん。性欲こそが人間の可能性なのかもしれん」
興「しかし我々にできることはもはや……」
主「黙れよ。茶番はもう終わりだ」
　「証明して見せよう。貴様になら、それが出来る筈だ」

興「この感覚……久しく忘れていたな……」
　「そうだ……私はゲイヴンだ。それ以上でも以下でもない」
　「世話をかけたな。礼を言う……」

1000000AU

ACVのキャラで合コンSSを書きたい
四対四で
キャラを決めてくれ
>>715

できればオーダーミッションのキャラのみで

>>710
「主」が主人公に見えてしまうんだがw

>>711
主人公・フラン・ロザリィ・リーガン
アンジー・No2・No8・No3
主人公（アンジー）は渡さん！な流れになりそうだが…

主任とキャロリんは進行役かカメラ越しに見ている感じ

>>713

主人公と話すと心音が高まると唐突に言い出すアンジー

その言葉に敏感に反応するフラン

主人公を真っ向から口説き出すリーガン

リーガンの物言いに食い付き｢こいつはアタシのだ｣とか口走って赤くなるロザリィ


そして主人公と戦術討論に花を咲かせるゾディアック達

ヤバい女が来るのが本能で分かるＲＤ、ヘタレ担当と見せかけて酒がまわると覚醒
警備体長は安定の噛ませ役、オイシイ所を全部主任に持っていかれる

「ヤバいっすよ…とにかくヤバいっす。」

ブリーフィングルームもとい、第一次合同コンパニー作戦会議所の片隅。RDは、筆舌に尽し難い程の悪寒を感じていた。
その焦燥を感じ取ってであろう。名もなき傭兵、そしてレオンは、事前に一つの策を講じることとした。

―――捨て駒を呼ぼう。

危険な地雷は、誰かに踏ませて処理するのが最も手っ取り早い。しかし、そんな役を誰が引き受けるのか。それだけが問題だ。

「地雷処理係か…。ロザリィが幹事のコンパだ、滅多なことはないと思うが。」
「そんなの、分かんないじゃないっすか…。…俺は嫌っすよ。デブスだけは、死んでもごめんです。」
「とにかく。今分かっているメンバーは、傭兵、俺、RD。そして向こうは、ロザリィだけだ。」
「…男、もう一人呼ばなくちゃなんないんすよね。…ならそいつに、全ての災厄を押し付ければ…。」
「あてはある。…まあ、安心していろ。」

不敵に微笑むレオンは、送りウルフの異名をとる百戦錬磨の強者である。…彼と一緒なら。そう思わせるだけの風格を、レオンは持ち合わせている。

傭兵、RDの心中に立ち込めていた濃い霧も晴れ始めていた。
が、次の瞬間。突如、レジスタンス基地内にけたたましい警報音が鳴り響く。

「何事だ、状況を報告しろ！」
「…な、何者かからハッキングを受けています！…最終ラインも突破されました！」
「ちっ、RDの予感はこれだったのか…！」
「…しかし、今の所目立ったデータの欠落等はありません。…――これは、電子メール…？」
「…どいてくれ。中身は俺が見よう。」

「――――こ、これは…！」

「―――と、言うわけだ。…すまんな。」
「…やばいっすよ、それはヤバいっすよ。…ハッカーを合コンに呼ぶだなんて…。」
「仕方がないだろう。データを流出されたくなければ、自分も頭数にいれろと言うのだから…。」
「…一体、何が目的なんでしょうね。…不安で仕方ないっす…。」

荒廃した大地に点在する、一部の人間のみが足を踏み入れることのできるビル街。
その一角の居酒屋「月輪首」に、彼らはいた。

「女性陣は１０分後だというのに、奴はまだか…。」
「…とにかく、そいつを捨て駒として使えばいいんすよ。どんな奴であろうと。」

その時。古風な引き戸の音を響かせ、一人の男が入ってきた。
いかにも軽薄そうな出で立ちに、鋭い眼光。皮肉に歪んだ口許は、実に厭らしい。

「あ、ごめんごめーん…待たせちった？俺この身体で外出るの久々なんだよねー。ハハハッ」
「…お前か、基地にハッキングを仕掛けてきたハッカーというのは。」
「んー…まあ、厳密に言うと俺のようで俺じゃあないんだけどね。まーそゆことにしとこっかなー。」
「何が目的だ。」
「かたい話はなしなしなし！ほら、もう皆様方のご到着みたいだし？」

続いて、一人の女が引き戸の隙間から顔を覗かせる。

「お、もう皆揃ってんのねー。今日は可愛い子ばっか用意してきたから、安心しなさいよ。…レオンにはあたらないけど。」
「ど、どうも…です。」
「お、中々可愛い私服なんすね。フランさん。普段はお堅い軍服ばっかなんで、なんだか意外っす。」
「か、からかわないでください！」
「…で、その子は誰っすか？」

ロザリィの後ろで様子を窺う、小柄な女性。その瞳には、やや攻撃的な意思が含まれているように見える。

「彼女はアンジ―よ。…最近知り合ったんだけど、とてもいい子で。興味があるって言うから連れてきたんだけど…」
「発言の意味が不明です。」
「…結構気難しい子なのよね。」
「…ロザリィ、もう一人はどうした？」
「それが、中々捕まらなくって。…仕方ないから、お堅いキャリアウーマンを呼んだわ。あまり面識はないけど、急にメールが来たから…ついでに誘ったの。…美人よ。少し遅れてくるらしいわ。」
「兎に角、皆座ったらどうっすか？立ち話もなんですし。あ、席はご自由に。」
「それもそうね。…RDのくせに、妙に慣れてるのが腹立つ。」

レオンとロザリィ、傭兵とフラン、RDとアンジ―がそれぞれ対面する形で席に着く。
そして軽薄げな謎の男は、ただただ厭らしく頬を緩ませるのみだった。

―――THE WAR HAS BEGAN―――

「あ、注文はなんにします？俺がまとめて注文しますんで。」
「俺はビールだ。」
「私もレオンに同じー。」
「じゃ、じゃあ私はカルピスで…。」
「オレンジジュースを所望します。」
「んーと、俺はねえ…このビールってやつが飲んでみたいかなー。…なんか美味しいらしいし？ハハハッ」
「…アンタ、ビールも飲んだことないのね。…っていうか、失礼だけど…どなた？」

男性陣に電流走る。
…理由が理由だ、事実を告げるのも些か憚られる。何より、フランが黙っていないだろう。
そうすると、この場が一発でお開きになる可能性は否定できない。…いや、お開きにならないとしても、気まずくなること請負である。
レオンは静かに口を開いた。

「俺の旧友だ。昔同じ部署で働いていたチーフ…まあ、主任とでも呼んでやってくれ。」
「そそ、そゆこと。まあ適当によろしくねー」
「…まあいいけど。ほらRD、注文しなさいよ。」
「傭兵さんは、いつもの焼酎水割りっすよね。…あ、すみませーん。」

注文を取りに来た店員に、とりあえずはと飲み物のみを注文する。
ここからが、合コンの始まりと言っても過言ではない。
一先ず乾いた喉を潤し、互いに様子を窺う。ここで直ぐにメニューに手を伸ばす女性は、空気が読めていないことを自らアピールするようなもの。
例えお腹が空いていたとしても、男性陣の我慢して誰かが言いだすのを待つ。これは鉄則である。食うに浅ましい女だと思われるのは、ここではマイナスでしかない。
RDはそれを熟知しているからこそ、それを逆手に取った作戦を知っている。
それは、お腹が空いたが言い出しにくそうにしている女性へ、さり気無く手を差し伸べてやることだ。

「(これは確かに小さな気遣い…。けど、こういう小さな気遣いができる男に女性は惹かれるもんなんすよ…！)」
「メニューを所望します。実に空腹です。」

その策も、アンジ―の一言により一気に瓦解する。

「(この子…――なるほど、合コンを知らない無知…かつ、この小動物的オーラだからこそ許される…掟破りの空腹宣言っすか…！)」
「とりあえず、全部所望します。」
「(何…だと…。注文の際の和気藹々とした会話の機会をも吹き飛ばす、この一言…。生で見たのは初めてだ…。)」
「アンジ―ちゃん、よく食べるのよねー。もうびっくりするくらい。」
「以前一緒に食事に行った時も、全メニュー頼んでましたよね。…身体は細いのに。羨ましいです…。」

ちらりと横目でアンジ―を見た後、自分のお腹をさするフラン。
この素振りに、沈黙を続けていた主任は、あっけらかんとしたフォローを入れる。

「でもさー…フランちゃん、だっけ？おっぱい大きいからウエスト細く見えるよねー。」
「な、何をいきなり…！セクハラですよ、主任さん！！」
「あ、怒らせちゃった？ごめんごめーん。ハハハッ」

レオンとRDは、内心焦り始めていた。
「(この男…地雷を処理するどころか…―――)」
「(このままだと、確実に持って行かれるっす…―――)」

様子見やセオリーは通用しないメンツなのだ。そう気付いた二人は、一転して攻勢に出る。
とはいっても、送りウルフの異名をとるレオンは、派手な銃撃戦は好まない。ただ静かに照準を定めるのみである。

ひたすら料理を食べ続ける傭兵とアンジ―。
それを横目に細々と料理をつまむフラン。
レオンを上目づかいに窺いつつビールを煽るロザリィ。
それに気付きつつも、第四の勢力を待つレオン。

「(俺の居場所は…ここにはないんすか…！畜生…。)」

そこでRDは、一か八かの賭けに出る。
「ここで、ピンポンパンゲームっす！！」

説明しよう。ピンポンパンゲームとは、プレイヤーのうち1人目の起点となる人が「ピン」と発言。時計回りに次の人が「ポン」。同じく時計回りで次の人が「パン」と発言する。これで1周する。
この時、最後の人は「パン」と発言する際に、次の周回の起点となる人（自分以外であれば誰でもいい）を指で指さなければならない。
これに失敗すると、その人は負けとなる。また、「ピン」「ポン」「パン」の順番を間違って自分の番以外で発言をしてしまったり、タイミングをずらしてしまったりすると同様に負けとなる。
通常、負けた人にはその場で罰ゲームが課せられる。　wikipediaより

「…RD、あんた本当手慣れてるわね。けど、皆知らないんじゃない？ピンポンパンゲームなんて。」
「…私は、その、予習してきたので…」
「あら意外。…アンジ―は？」
「内容の趣旨が不明です。」
「負けたら罰ゲームやらされるのよ。…安心しなさい。そんなに過激なのはやらせないから。」
「負けたら、振り返りざまに…大好き。の罰ゲームっすよ。」
「また定番の…。それくらいなら構わないわよねえ。いくらでもしてあげるわ。」
「断固辞退します。」
「私も、あまりそういうのは…。」
「嫌なら無理にすることはない。こういうものは、全員の同意を得て初めて面白みが出る。」

ここで、レオンが動いた。

「(ちっ…これがこの男のやり方っすか…。これはまずいっすね。)」
「(けど、傭兵さんは食事に夢中…。レオンはロザリィさんの本命。そしてレオンもそれを感じ取っている。そう好きには動けない筈。つまり、敵は…―――)」
「へー、残念だねー。そういうのって面白そうなのにさあ、ねえ？RD君。」
「(…こいつっすか。)」

これはわっふるわっふるすればよいのでしょうか……

続きは遅れそうですすみません

これは面白い
続きはまだか

ﾊﾊﾊｯ！見てるよルゥキィー
なかなかやるじゃない？

いいぞ…冴えてきた…！

次回の合コンは
不言
Ｑ.E.D.
戮虎
FU-DOU
とかどうでしょう！

主任が強行参加か
となると最後の一人は・・・

面白かったです続きも期待します

こういうネタ好きだわｗ
続きもお願いします！

>>726
あぁそうだなスティンガー(2AA)とプッパズカンと真改とか入れたらもっと良いんじゃないかな

続き来るまでパンツパージして待機してる

>>726
もう男性陣は歴代主人公達で良いんじゃないかな

PP主人公と4主人公には彼女が既に……

そして、尻に敷かれてる首輪付きと雇われw

店の名前、ガチリンかと思ったが、逆に並べて読むと首輪月（くびわつき）かｗｗ

オダミでは完全に敷かれてるもんなw
フランがリーガンに言った「あなたには荷が重い相手です」って良く考えると、意味信だな
倒すには荷が重いのか、扱うには荷が重いのか…

あの時のリーガンは主人公欲しがってたみたいだし、多分後者だろう
つまり主人公を上手く乗りこなせるのは自分だけ、と

フランちゃんはオダで随分と冷徹になっちゃったけど、あれはリーダーって立場が有るからだと思う
絶対の信頼置いてる主人公・ロザリィと2人（3人）っきりになると、途端に普段隠してる弱弱しい部分が表に出てきちゃったり

ストミの「いっしょに来てもらうわ」の辺りって、何気に敬語じゃなくなってるんだよな
オダミではほとんど話しかけてくれないから、ちょっと寂しい

つまり、ストミ01の前から03までの間に雇われと色々やっちゃってストミ終盤やオーダーでは完全に財布を握った嫁状態か……

試したことは無いんだが、ストミ07でも金無いと補給断られるのか？
だとしたらロザリィまじ守銭奴。いや、あの時はフランが操縦してるんだったけ

身体で払うことになっちまうぞ

腐れ縁の男が死んでしまい
弟のように可愛がっていた男が裏切り、自身も殺されかけ、傭兵によって殺される

浮かばれ無さ過ぎる……

>>738
ロザリィのことか？

>>739
ロザリィさんだ

アンカ付け忘れたよ

姐さんが雇われに人生の墓場送りにされる？
ちょっと首輪を外してくる

>>736
ストミ08で、ロザリィがフランを先に撤退させて自分は主人公回収してから脱出してるようだし、あの時は別行動なんじゃないか？

だとするとフランちゃんは普段何処で指揮を執ってたんだろう
文明崩壊寸前の世界の技術で、安全かつ最前線の状況をいち早く確認できる場所っていうと・・・主人公の機体に相乗り？

あれ？そういえばフランはどこからRDを挑発してたの？
別のヘリで脱出したの？装甲車か何か？あれ？

フランちゃんもAI

>>743
俺らがフランちゃんやったんや！
傭兵なんていなかったんや！

ロザリィ　AI
フラン　AI
RD　AI
主任　AI
キャロりん　AI

主任＆キャロりん「ターゲット確認。排除開始」

>>746

んじゃあ、名も無き傭兵は一体何なんだ
一人だけ生身とかさみし過ぎるぞ

お前ＡＩじゃないの？

お前ら自分のこと人間だと思ってた？

うふ〜ん

ロザリィ「先に行ってて」
フラン「あなたもいっしょに」

の流れで色々想像したのは俺だけで良い。百合でも嫉妬でも

AIだったわー
俺5年くらい前から実はAIだったわー

これはアイツの分…ｽｯ

そしてこれが……俺の分ッ!ｶﾞｷﾞｨｨﾝ

>>751
なるほどつまり
ロザリィ「先にイッて…」
フラン「貴女も一緒にっ…///」
こうですね分かってます

さてさて、流れぶった斬りのエロ無しの、短くいきますよ
カイリーとQ.E.D……相変わらず分けわかんねぇな、の二人
意味不明な方がQ.E.Dで

「させッ……るかよォォォ！」
一掃射で空になるであろう弾倉ごと、右腕部のライフルを投げ捨てる。
僅かに軽くなった機体は背面ブースターの推力に押され、ビルの隙間から不意を突くには十分な速度を得て突撃。
こちらの疲弊具合に反比例し、装甲表面の無数の傷しかない伝説の傭兵の駆るACが現れるであろう空間に向け、脚部による打撃攻撃──ブーストチャージ──を試みる。
ブーストチャージの威力は絶大であり、機体の芯へまともに衝撃を受けてしまえば堅牢な機体は耐えてもパイロットの肉体が耐えられない事もザラだ。
不意を突いてのブーストチャージは、如何に歴戦の傭兵であっても一時的な意識の喪失は免れない。
だが、上空に浮ぶリコンにより接近を察知され、その意図はあの傭兵には読まれているだろう。
左手のレーザーブレードで待ち構えている可能性があった。
右手のレーザーライフルを構えている可能性があった。
こちらの出方を見極める為、左腕武装をガトリングライフルに切り替え待ち構えている可能性もある。
だが今はそんな事を考えている場合では無い。
両手を血で汚す傭兵を生業としていても、地も涙も無いわけではない。
帰るべき家だと思える場所もあれば、守りたい家族だと思っている人間だって居る。

「なっ……！？」
ブーストチャージは虚しくも空を切った。
待ち構えられた──違う、居る筈の場所に傭兵の機影は見えない。
左手方向に見える各坐した“相棒”に接近し、止めを刺そうとしていた傭兵の姿が見えない。
着地と同時にリコンを射出し周辺を索敵すると、『背面方向に熱源反応』の警告が鳴り響いた。
殺し切れない推力を利用し、右脚部の踵を軸に反射的に急旋回を行い振り向く。
そこには、レーザーブレードを地に突き立て、空いた左腕をビル内部に叩き込み支点とし曲芸の如くぶら下がる機体と、こちらに向けられた銃口で集約されつつある青白い光弾の渦があった。
“KARASAWA”装弾数を捨て、本体を大型化し、ジェネレーターからエネルギーを過剰に供給させ駆動するレーザーライフル。
その様々な負の要素を手にしてまで得たものは、プラズマライフルを凌駕する圧倒的な破壊力。
対TE攻撃に特化のされた機体でなければ、その光弾は易々と装甲を射ち貫き、その熱量を以って腕の一本を瞬間的に焼き尽くす。
そして至近距離での直撃は、パイロットの死に直結する。

『………ッ〜〜！！』
声ならぬ声が聞こえる。
その言葉に突き動かされ、コンソールを握っていた右手が走る。
使い込まれた機器操作スイッチの中、唯一手垢に汚れる事無く当初と変わらぬ姿を保つ赤いボタン──降伏宣言──。
全ての周波数で周辺へ拡散される、ある意味での切り札である。
だがある者は不意を突く為に使い、ある者は戦意喪失と知って尚引き金を引く。
勝てば官軍の戦場において意味は無く、その役割を全うする事は少ない。
だが今相対する、伝説とまで呼ばれた傭兵は違う。
違う筈だ。
義理堅く、病的なまでに筋を通そうとする人間であると聞いている。
何の確証も無く、仮にそうだとしても命のやり取りの最中にそれに気付ける事は少ない。
死に瀕する自分にとっては何の意味も無いかもしれない。
だがそれでも、その行為に意味はある。

「……良し」
意識がある内にボタンを押し込む事が出来た。
コンマ何秒かでも猶予があれば、傭兵はきっと気付いてくれる筈だ。
左腕部のライフルをそっと落としながら、来るであろう衝撃と高熱を受け入れる為、目蓋を閉じた。

「………………ほぅ」
経歴からの読み通り、彼は中々に甘い男のようだった。
久しく見ていなかった降伏宣言の発信の後、彼は回避も防御もせず左腕の武装を捨てた。
何故か──回避と防御は、少なからずこちらに降伏宣言の嘘を匂わせるからだ。
身体の反射を精神力で押さえ込み、彼は降伏宣言が嘘ではない事を行動で示したのだ。
銃口を下げるだけでも十分な戦意の喪失の表現に、彼は更に武器を捨てると言う行為を連ねた。
操作をする人間を失ったACの火器管制の暴走はそう珍しくも無く、機体制御の安全装置が発動した後、武装が吐き出せるだけの残弾をばら撒く事故も少なくない。
跳弾を繰り返し、敵味方の区別無く襲い掛かる弾丸は危険極まりない。
安全装置が働き動く事の叶わないACにとって、その危険性は大きく跳ね上がる。
だから彼は、武装を捨てたのだ。
瀕死の仲間の為に。

「………」
脳の思考に頼るまでも無く、脊髄の促すままにコンソールを握る腕が傾いた。
臨界点まで集約された光弾を押さえ込むことは最早出来ず、ほんの僅か射角を変えられて精々だろう。
同時にブースターにエネルギーを送り込み、片手でぶら下がったアンバランスな体勢を崩す。
結果銃口は空に向けられ、その有り余る破壊力と熱量は半壊したビルを溶解させるに止まった。

「降伏宣言を確認、目標達成……」
集約された光弾が放たれる独特の甲高い音の残響の中、降伏宣言に答えるべく通信機に語りかけた。
答えは無いが、微動だにしない所を見るに降伏宣言に嘘は無かったようだ。

『ちょっとアンタ……何のつもり？』
通信機越しに、聞きなれた声が聞こえた。
ACから発信される各種データとメインカメラの映像を監視する、オペレーターの声だ。
僅かな苛立ちを感じさせる声だったが、通信が入ったと言う事は降伏宣言の発信には気付いている筈なのだが……。

「見ての通りさ。無駄な殺しはしたくないんでね」
左手で掴んでいたビル内部の鉄骨を離し、少々の瓦礫と共に着地。
地面に突き立てておいたレーザーブレードを掴み取り、あるべき状態に戻る。
腕の損傷は、表面の塗装が少々剥げた程度で済んだようだった。

『……ホント甘いわねぇ、アンタって』
「生まれながらそういう性質でね」
２機のACを一瞥し、ブースターの起動と共に荒れた路面に火花を散せながら戦闘領域外の移送用のヘリが待つポイントへと移動を開始する。

「まぁ今回も命があって、暫くゆっくり出来るだけ金も稼げたんだ。問題は無いだろう」
『はいはい。まったく、昔の初々しかった頃が懐かしいわ』
「歳を食ったのは、お互い様だろう？」
加重移動とブースターの操作により可能となる９０°の急旋回を実行、僅かな停滞。
その停滞の最中、視界の端に見えた２機のACは、そっと寄り添うように並んでその姿を眺めていた。

「………ッ〜〜！？　※△□//！？」
「いや、お互い生きてるんだから良しとしようぜ？」
あの後すぐに来た移送ヘリに吊られ、揺れる事１時間。
居住区と並列されたガレージに鎮座する２機の半壊したACの足元で、俺は相棒に全身を揺さ振られていた。
空いた手で胸板を叩かれていたが、体格の差か加減しているのか、痛みは殆ど無い。
痛みで言ったら先程から中途半端に屈んでいる腰の方が大きい。

「×○＆〜ッ！！」
「いや本当、スマンて」
前後左右に振り回そうとする相棒に抗おうにも、曲がった腰では力が入らない。
相棒の言葉とならない言い分を要約すると以下の様になる。

『なぜあんな無謀な事をしたのか』
『降伏宣言が通じなかったらどうするつもりだったのか』
『武装まで捨てる馬鹿が何処に居る』
至極尤もな意見だった。

「しかし流石伝説だな、歯がまるで立たなかったな」
揺さ振られる思考の中そう呟くと、相棒の動きが一瞬止まった。
超遠距離からの狙撃を易々と回避し、悠然と距離を詰めてみせた傭兵の姿を思い出しているのだろう。
その足を止めようとする俺の攻撃をもかわし続け、狙い済ましたフルチャージの光弾を一発と余さず撃ち放つ姿を。

「上手く立ち回って丸儲け、何て甘い考えが通るような相手じゃなかったな」
力の抜けた腕の隙間を抜け上体を起こし、ACを見上げる。
良く稼動出来たなと改めて思うほど、損傷が酷い。
ハード・ソフトを問わず、修理には時間がかかりそうだ。

「企業相手にたった一機で戦い抜いたって話、ありゃホントだな。納得の強さだ、あの傭兵は」
「……………そ、ダね」
言いたい事を言いきったからか、相棒は落ち着きを取り戻した。
傍と見ると変わったデザインのチョーカーにでも見える人工声帯を指で二三度叩き、起動と同時にそう返事をした。
相棒──彼女はこの小型の機械が無ければ声を出す事が出来ない。
互いの息が感じられる距離に近寄れば、かすかな声になりきれない空気の流動音が聞こえ、数年かけて慣れれば言葉として認識出来なくも無い。
人工声帯にしても外科手術で声帯自体を再生させる事も可能だが、彼女はそれを望むことは無い。
何か考えがあっての事だろうし、こうして仕事をしていても不都合が無い以上無理強いをする必要は無いだろう。

「どレくらイ、かかりソう？」
首元で左右の指を絡ませながら、彼女はそう俺に問い掛ける。
短く切られた黒い髪と童顔過ぎる顔、そして成人女性の平均身長の数値を下げるべく孤軍奮闘しているのかと思いたくなるほど低い身の丈とが相成り、実に愛らしい様相を醸し出していた。
が、外見はどうであれ彼女は俺の相棒である事に代わりは無く、その正確無比な狙撃により一方的に戦闘を終わらせる事もしばしば。
互いが互いに命を預ける事も、そう珍しい事でも無い。

「派手にやられたからなぁ……あぁちょっと良いか？
ガレージを上下左右に行き交う若手のメカニックへ声を掛け、その足を止めさせる。
露骨に見せる嫌な顔で、どれほどに忙しいかが分かる。

「ざっとですけど、突貫で五日。電装系がやられてたら更に二日っすね」
「四日もか……予期せぬ休暇と考えるか」
「豪華な休暇になりそうですよ？」
メカニックは懐から出した小型端末に指を走らせ、写し取った見慣れた書式を俺達に見せてきた。
画面一番下に並ぶゼロの数によろめきそうな、概算の修理費用請求書だった。

「……すゴい金額だネ」
相棒の容赦の無い追認の言葉に溜息がこぼれた。
先程の極度の緊張が解けた事も相成り、ベッドに横になりたい気分になった。

「先を読まれて先手取られまくりだな……」
帰還から一時間後。
改めてみる戦闘の記録映像を眺めながら、薄暗い自室で溜息を一つ。
傭兵の動きに奇抜なものは最後のあの動き以外なく、機体の切り返しによる回避をこちらの攻撃のタイミングに合わせ行っているのだ。
導き出される敗因は単純明快。
傭兵が恐ろしく強かった、その一言に尽きる。
足を止めて正面から撃ち合えば、数で優るこちらが当然の如く勝てるだろう。
だが傭兵はその殆ど全てを回避し、的確な攻撃で逆にこちらを追い詰めて見せた。
そしてあの終焉に至る。

「情け無ぇ……」
椅子に深く座ったまま、天井を見上げ顔を両手で覆いながらそう呟いた。
あの時は生き残る為に必死だったこともあり、羞恥という感情が生まれる余裕は一切無かった。
一段落した今になり、あの時の行動がどう見えたかを考える。
武装を捨て、ただ相手に許しを請う。
普段の威勢の良さは何処に行ったのかと、笑われても仕方ない。

「ヘタしたらあれだな、あいつに協同契約の破棄を突きつけられても」
「どシ、たの？」
天井に吸い込まれるだけだった本音を止めたのは、背後から聞こえた相棒の声だった。
不意の出来事に身体はバランスを失い、開いた両手がそれを補おうと動いたが、結果妙な体勢で相棒を正面から見る事となった。

「……なにカあった？」
口元を覆いながら笑うその顔に、妙な気恥ずかしさを感じる。

「いや、戦闘記録を眺めてたら目が疲れてな」
半分ほど嘘を混ぜながら質問に答え、体勢を何事も無かったように整える相棒を改めて正面から見つめた。
窮屈なパイロットスーツでは無く、ノースリーブにスカートといったラフな格好だ。
白い細腕を見て、改めて自分の相棒が肉体的にか弱い少女である事が思い知らされる。
──改めて、あの時の判断は正しかったと思う。

「で、どしたよ？　どうせ今日は出撃どころか調整すら出来な……？」
再度椅子に座り直し、そう答えると互いの顔が近いことに気付く。
普段と逆転し見下ろされる事となった視線が絡み合い、一瞬の躊躇。
その躊躇により出来た空白を、唇に押し当てられた柔らかい感触が埋める。
肩に置かれた手は、僅かに震えていた。

『あんな無茶はもうしないと、約束して』
声にならぬ声により、伝わる思い。
意思。
願い。

『貴方は昔、私に共に来ないかと言ってくれた。
　戦場で背中を、命を預けてくれると言ってくれた。
　貴方が私を、必要だと言ってくれたから。
　私はそれに、頷いた。
　貴方が居なくなってしまったら、私はどうすれば良いの？』

返す言葉が、喉の奥から出てこない。
相棒の言葉の意味を理解し、思考は其処で止まる。
俺はどうすれば良い？
息の掛かる距離で、目に涙を湛える少女に何と言ってやれば良い？

『貴方が武器を捨てた時、自分でも信じられないくらい叫んでた。
　貴方を、失いたくないから。
　貴方と、離れたくないから』

虚を突かれた意識の隅々までその言葉が染み渡った頃、相棒は屈んだ身体を正し、自身の喉元を叩いた。

「……そレだけ伝エたかッタ。それジャあね」
振り返り、半開きの扉へ向かう相棒を留め様と手を伸ばしたが、敢え無く空振り。
音も無く閉まる筈の扉の音が、室内に響いた。

「いやいやいや、キッチリやれよ、俺」
この期に及んでヘタレてどうするのかと、己を奮立たせ椅子から立ち上がる。
相棒の足の速さなら、まだ廊下を歩いている筈。
何を言うべきか思い付かず、何をすれば良いか分からない。
だが今は追うべきだ。
どうせ時間はある。
慰労を兼ね、食事にでも誘えば良い。
ACの修理費に比べれば大した出費にはならないだろう。

「なぁおいちょっと待てよ──」







「丸儲けに近いんだし、これぐらい良いわよね？」
「相変わらずだが、いくらなんでも買い込み過ぎだろ」
一方その頃、無傷に近い勝者である傭兵は、視界を覆い隠さんばかりの大量の荷物を持ちながらそろそろと街中を歩いていた。
両腕に掛かった紙袋には大量の衣服。
手の上に積み上がった箱には帽子の類い。

「そうですよロザリィさん、もう彼も持ち切れなくなってますよ」
傍と見ると美女二人を引き連れた男──では無く、こき使われているだけの様にも見える。
それでも傭兵の表情が笑みの辺り、この傭兵は傭兵でこの状況を楽しんでいるようだった。

「だったら郵送してもらえば良いのよ。律儀に自分で持ってこうとするからそうなるのよ、そいつは」
あっちにふらふらこっちにふらふら、先行く女は気ままに歩く。
対し傭兵の斜め後ろを歩く女は、心配そうに傭兵の背中を見つめる。

「しかし……」
「な〜に言ってんの、この買い物はそいつからの誘いなのよ？　おまけに支払いもそいつ持ち。アンタもアンタで、こういう時に買わないといざって時困るわよ？」
「いざってそんな……本当に良いんですか？」
馴染みの顔の笑顔を見つめ、傭兵はやはり笑顔だった。

「あぁもう……好きにしてくれ」
両手の箱を持ち直しながら、傭兵は溜息を一つ吐き出し、呟きも一つ。
支払いの総額は考えないようにしながら、傭兵は器用に女二人を追って歩みを進めた。

以上です
傭兵が化け物じみて強いのは仕様です
因みに>>512さんに感化され、絵が書けないならこれだとやってみたり
http://uproda.2ch-library.com/495233GiN/lib495233.jpg※イメージです

カス子万能すなあGJ

>>762
GJ

しかし幼すぎだろその画像ｗ

>>762
GJ。家に来てNo.3をFuckして良いぞ

>>762
GJ
>>765
発言の意味が不明です、No.8。
>>746
それで主人公までAIだったらあれだな、戦闘機のほうのAC3だな。
すべては、主人公を最高のAIに仕上げるためのシミュレーション。

実際一部のロボの制御システムはそういう進化的アルゴリズムで作ってあるらしい
40年近く前から有る技術だけどね

>>762
ＧＪ！
話せないロリ娘とか俺得ww

>>768
DTB好きそうだなお前

Desk
Top
Bonsai？

Doutei
Turn
Booster？

Dokidoki
Tintin
Binbin？

わかっててボケてるのかマジなのか悩む・・・

銀とリリウムのイメージが脳内で被って死にそう

銀翁とリリウムがかぶるってすごいなー
ハッ、銀翁がロリである可能性が微粒子レベルで存在する…？

ロリジジイって何だよワケワカンナイよ助けてキャロりん

ロリジジイ・・・

ｺﾞｸﾘ･･･

>>775>>777
落ち着け他作品の銀だ

つまり人外男の娘……！

男の娘って流行ってるけどマジ無理

フランちゃんって結局男の娘だったの？

貴公がそう信じるなら、それもまた１つのフロム脳だ！

なんとなく、男装してるイメージはあるな。パパの服を着てたりとか

>>783
女物の服にパパのジャケットを羽織ってるイメージ

パジャマはフリフリのパステルカラーだよな！なっ！

レジスタンスだぞ、そんないいものがあるかよ
俺が見たときにはくたびれたシャツとぱんつだけだったぜ

ロザリィ「ていうかアンタさぁ…」
フリフリパジャマフラン「何ですか」
ロザリィ「……」
RD「あれ、二人とも何してるんすか。あ、フランさん可愛いっす」
ロザリィ「RD空気読みなさいよ!!」
RD[痛い、痛いっす!!　何で殴られるんすか!」
フリフリパジャマフラン「よくわかりませんが寝ます」
ロザリィ「あ、えーと、お休み」

RD「何で殴られるんすか」
主人公「……」
RD「オレが悪いんすか……理不尽っすよ…」

やはり
レジスタンスルート
代表ルート
企業ルート
の最低三つはあってほしかった

警備隊長殿に罵られたかった…

代表ルートの最後はあれだな、警備隊長殿がデレて死んで主任戦だな。

　正しく成長しレジスタンスルートの傭兵のようになったRDを撃破。
「ふん、気に食わんが、認めてやろう。これからも、私の部下として、代表に尽くしていけ」
「残念ですが、それは認められません」
「キャロル・ドーリー！？　企業の負け犬が、今更何の用でシティに来た！」
「決まっている。戦いに、だ」
　代表の居るタワーがエクスシアになぎ倒される。
「ば、馬鹿な！　代ひょ……」
　エクスシアの足月光が警備隊長に直撃し蒸発。
「さぁ、けりをつけよう。互いに、誰かの下で動くのも飽きただろう。今この瞬間は、焼き尽くすような暴力だけが全てだ」
　

>>790
RDはあれだな、ロザリィとフランを逃がす為に戦うんだろうな
呼び方も姐さんからロザリィと呼び捨てになって、二人が逃げ延びたから自分の勝ちだと笑いながら爆砕とか


企業ルートは主任がオペレーターの時は指示がめちゃくちゃで辛そう

指示通りに移動すると罠だったりなにもなかったり

>>791
RDの死に様がフランパパと一緒か……なにか来るものがあるな。

発売前に主任の擬人化やった者でうｓ。
発売されて1カ月過ぎて、そろそろ描くかーと思って主任ちゃんをもう一度描いてみたはいいんだけど

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2707327.jpg

どうしてこうなった(身体バランス的な意味で)
そして今までペンツール(描いた後からでも制御点で修正ラクチン)でやってたのになぜ鉛筆ツール(ちまちま描くから時間がかかるし修正もしにくい)で描いたし…

時間かかりすぎたし色々面倒なせいで色をつける元気が起きないお…

>>774
やっとわかった。
darker than blackか。
自分は素でわからんかった…

個人的ナイメージにおいて、リリウムは貧乳なホライゾン

貧乳なホライゾンて同じ言葉の繰り返しかと思ったらキャラクターの名前か

>>789と>>790の安価はみんなスルーなの？

しまった、専ブラの様子がおかしい
レスがズレて表示されてる
というわけで>>797はスルーしてｗ

フラン：隠れ巨乳
ロザリィ：偽巨乳

異議があるなら勝負だレイヴン。どちらが正しいかは戦いで決めよう

>>799
キャロりん:ひんぬー

いいか、俺は面倒が嫌いなんだ

僕のアンジーは美乳です＞＜

>801
落ち着けそれはNo．3だ

きゃろりんのイメージはFF13のジルナバート
つまりメガネ最強

ロザリィのイメージは棚町プジョル

RDのイメージは、ブラックラグーンのリカルド

主任のイメージは野原ひろし

あんな歪んだひろし子供らが可哀想だろ！せめてサーシェスにしてやれよ！
あるいは機械天使パイロット育成学院の人か海賊船の乗組員

藤原さんもひろし、ひろしって言われるのは嫌らしいからな

俺は主任のイメージはアルカード

失礼、アーカード。HELLSINGのね

（とても、主任は一方通行を教育した頃の木原くンのイメージだったなんて言える雰囲気じゃないな……）

なんか俺のID、オーダーミッションで見かけた気がする…

なんか人によってキャラのイメージが千差万別だなｗ

それこそがフロム脳

俺バッカーノのラッドだった。あれも頭おかしい奴だし

主任って姿あるように思えなくてずっと空白だった

そもそも中身を想像するもんじゃないだろ

デジモンを見て興奮しても良いよ!?♪。

>>810
＞主任は一方通行を教育した頃の木原くンのイメージ

なんつか、斬新なイメージだ。

いくら世紀末な世界だからって
顔も見えないとしたら企業は信用されてないと思うんだ
たぶん交渉様の人間ボディがあるんじゃなないかと予想

俺の中でそのボディの見た目は足の臭い係長だな

とりあえず人型主任のイメージは、着崩した軍服＋サングラス
そして外すとマジメモード

>>821
プラス無精髭のイメージだな

キャロリンはしっかり軍服着込んでタイトスカートに眼鏡だな！

>>822
ツリ目デコ出し八重歯なキャロリん……

それはむしろロザリィのイメージ

新ガレージ眺めててふと思ったんだけどさ、主人公達って倒したMTとか兵器回収してるんだよな
ストミ01の装甲列車とか、オダミの偵察型撃破ミッションでもそんな感じのこと言ってるし
ってことは撃破したACもやっぱり回収してるって考えた方が自然だよな・・・撃破されたACが触れると爆散するのはゲーム仕様上のお話として

となると中のパイロット達はどう処理してるんだろうか
やっぱりガレージ脇のテントの中で、AC乗りっぱなしで欲求不満溜まってるであろう渡り鳥と繁殖活動？

男は射殺
女は回収

>>825
エロ的にはそれで非常に良いし色々妄想の幅も広がるんだが、大真面目に考察すると乗機が撃破＝死じゃないか？
特に�X世代のACは全長5mと小さいから、それだけコクピットが被弾の影響を受けやすい。
ゲーム中でもパイロットがが生きてそうな形で撃破されたのってレジスタンスリーダーのヴィンデッタ位で、後は皆スクラップになったり爆散してる。
そもそも、生身だとほぼ確実視出来そうなパイロットは撃破されれば死に台詞も無く死んでる奴ばっかりだ。

あの世界じゃ半壊したコアのハッチをこじ開けて、焦げた匂いや鉄の匂いがする「何か」を引きずり出して捨てる、なんて事は
多分どのミグラントも日常茶飯事だろう。そりゃフランも豹変するわ。

なので精神的にオカシクなってネクロかカニバに目覚めたフランをで

確実に言える事は、女王蜂を引きずり出せるなら俺はとってもうれしいって事だ。

ヒュージキャノン喰らっても一言二言喋れた警備隊長殿マジドミナント

冗談はさておき、コンドル二人の「体はバラバラにするな」「コックは汚していい」の会話からしてやっぱパイロットは殺すものなのかね。
他のミグラントも、「さっさと殺してデート」とか「彼岸にて、心安らかに暮らすが良い」とか「死んだやつは口を効かん！」とか「殺･･･」とか殺す気まんまんだし。
まぁ、それ考えると死体で一杯だろう装甲列車や戦車を嬉々として買い取って売りさばいてるロザリィ姐さんは相当狂ってるな。
ＲＤが異様に死にたくない死にたくない言うのもそこらへんが関わってる……

生きてる実感を得ようとフランを襲うと見せかけて自分からロザリィに蹴られるＲＤ。

超絶な腕前の傭兵ならパイロットだけ無事に引きずり出せるんだよ

オン対戦で機体を破壊されるとおっさんが出て来るだろ？

そういうことだ

おっさんの話はするな、するな…

>>829
のコックは汚していいって
チンコの事かと思ったぜ

約127,000,000 件　CLAMP
約 88,500,000 件　CLAMP X
約 33,300,000 件　CLAMP BLOOD-C
約 17,400,000 件　CLAMP Wish
約　3,600,000 件　CLAMP xxxHolic
約　2,420,000 件　CLAMP CLOVER
約　1,300,000 件　CLAMP カードキャプターさくら
約　　934,000 件　CLAMP ANGELIC LAYER
約　　802,000 件　CLAMP ツバサ
約 　 681,000 件　CLAMP こばと。
約　　670,000 件　CLAMP Gate7
約　　638,000 件　CLAMP 東京BABYLON
約　　496,000 件　CLAMP ちょびっツ
約　　468,000 件　CLAMP レイアース
約　　250,000 件　CLAMP わたしのすきなひと
約　　232,000 件　CLAMP CLAMP学園探偵団
約　　223,000 件　CLAMP REX 恐竜物語
約　　132,000 件　CLAMP 聖伝
約　　　85,300 件　CLAMP 20面相におねがい!!
約　　　47,600 件　CLAMP 合法ドラッグ
約　　　32,200 件　CLAMP 学園特警デュカリオン
約　　　30,200 件　CLAMP 不思議の国の美幸ちゃん
約　　　14,300 件　CLAMP 白姫抄

プレイヤーが殺す殺す言われてるのは、賞金首で生死問わず、だからじゃないか？

殺さないようにするより殺すつもりでやるほうが簡単だし、変に気を使わなくていいし


つまり、偶然五体満足で生き残った敵AC乗りとにゃんにゃんしても構わないのだろう
しかし、ACVは可愛い声の女の子が敵に少な過ぎる……、後ジナさんみたいなクールな女の子AC乗り枠も足りぬ
あとセリフ少な過ぎだろう。折角ペアで来てる奴らは相方の耐久が半分になったところとかミリ残りとか撃破された時とか何か言えよ
前作と前々作と前々々作と更にその過去を見習えよ。後敵AC乗りの設定見せろよ、今作足りなさすぎるぞ

鍋ちゃんは声優フェチだからもしかしたら使うかもしれない台詞ってだけで録音してゲーム内データにぶっこむらしいが、今作は面白いの無かったしな
とりあえずニコ動で「未使用音声」とググればACのまとめ動画が出るから見てみるよろし

しかしAC以外の未使用音声まとめ動画が無いあたりやはりフロムもプレイヤーも変態共なのか

＞鍋ちゃんは声優フェチ

え？そうなのか？

>>829
確かに隊長はドミナント
狙撃の腕も含めて


危険に敏感過ぎるからRDはビビりってのは同意

>>837
正確なソースはもう不明だけど、そうだって聞いた。今はどうか知らんけど
昔は好きな声優さんの使わなかった台詞を携帯の着信音にしてたとか何とか…

>>839
職権濫用…？

>>836
あの未使用音声聞いたらフランの性格が、根から変わってない事がわかった

・・・・なんで使用しなかったんだよ・・・V主がオダミのAC戦を受ける理由も分かるって言うのに・・・・

フラン「叩き潰しましょう、そんな愚か者は！」

フランちゃん逞しくなったね・・・

ACの未使用音声は基本「どうして使わなかった！？」だからな

特にfAのスミカさん未使用音声はすごいですよ(デレ的な意味で

>>843
あれもったいないよなｗ
実にもったいないｗｗｗ

いいだろう、そちらがそうならこちらにも考えがある
ミッションを放棄するっ！！

オペレーターこわひ…

このスレ、エロと非エロはある程度許されてるのは分かったけどグロはOKなん？
勿論事前注意書きを付けるとか当たり前の事はするが

どうなんだろうな？
自分はグロは嫌いだが。

まとめサイトの胎盤食ったとか寒気がしたわ。
今だトラウマなんだぜ。

お前には、こんな事に付き合わせた貸しがある……忘れるなよ、高くついているのだからな
迷惑でなければ、一緒にやっていこう
お前は私の物だ……そうだろう？
覚悟を決めろ……お前は私の全てなのだからな
生きて戻れ……それがお前の責任だ

セレンさんが居るなら俺一生首輪付きでいいわ

私のリンクスを侮辱するとは……後悔させてやるからなァ！！

全部キャロりんに言わせて見るか。

貴方には未払いの報酬があります。高くついているので、お忘れなく。
ご迷惑でなければ、これからも貴方の補佐を担当します。
貴方は我々の物……貴方もそのつもりでしょう。
覚悟してください……貴方は我々の全てです。
作戦の完璧な遂行が貴方の義務です。……どうかご無事で。

企業ルートに入ったか！

リリウムの台詞はそのまま使えるな。
偽りの依頼、失礼しました。貴方にはここで果ててもらいます。理由はお分かりですね？
お許しください○○。キャロルはご信頼に背きました。

リリウムだけ首輪付き撃墜しても罵倒してくれないのは何故だ
未使用音声にも入ってないのか

>>850
キャロりん萌えがハイブーストした



コクピットは破壊されるもの？
俺なら丁寧にＡＣの手足だけ破壊してコクピットから女王様をひっぱりだして軟禁して仕えてみせる！

＞軟禁して仕えてみせる！
852の紳士っぷりとやさしさに感動した

>>軟禁して仕えて見せる！
忠誠心が高いのか、単純に紳士なのか。いずれにせよ852はすばらしい。

>>852
世に平穏があらんことを

>>852
軟禁するのに仕えるのかｗ

またID被りかっｗ　自演に見えるじゃんｗ

涙目になって王大人の名前を呼ぶリリウムを無理やりにゃんにゃんしたい

にゃんにゃんしたいって古い言い回しだな・・・

レイヴン風情にはお似合いだ

レジーナ「ニャンニャーン♪ゴロニャーン♪ほらぁ〜、怖くないからこっちおいで〜」
林檎「…えぇ」
レジーナ「ここでは何も起こってない、そうだな？」

>>856
お前っ…誰だ！うちの家の者じゃないだろうな！？

いやだってほら女王様がまた悪いキラービーに騙されたら大変やん？
ＡＣ乗ったりしてまた誰かに撃破されてもうたらあかんやん？
だから出来る限り広い部屋用意してそこに住んで頂くの
最初は不満かもしれないけどすぐ慣れるさ調度はお好きなものを用意するしネットも完備するし権限は制限するけど
眺望だって完璧よ
とか思ったら何かそわそわしだしてさ、窓に近付かないから
もしかしてスナイパーなのに高いとこ怖いの？なんて聞いたりして、そしたら女王様ったら真っ赤になって

ねぇもしかしてこれで一作品できるんじゃないの



>>861
レジーナ萌えがグライドブーストした

>>862
女王様が可愛すぎて俺の尻から魔法が出る。

>>862
なんか妄想がモリモリ沸いてきたんだが。電波発信したか

クイーンビーさまは初見のときからキュンキュン来たもんな
一目見てこの人エロいって思ったもの

クイーンビー様、人によって思い描く容姿にすげい幅がありそう
あと「平穏」の言い方がエロい

以外にビーハイヴってキラーにキングとクイーンの三人で作った組織かもしれんぞ
ごっこ的な感じで

だったら、何故キラーのエンブだけがスズメバチなのが説明出来ない

>>867に乗っかるなら、最初は前線出るからキラー＝キラービー…だったのかもしれんよ

当初のシンボルは「蜂」というだけで明確な蜂の種別を決めていなくて、
組織も戦争根絶を切に願う慈善団体でさ。
紛争地域の調停などのためだったはずのＡＣ活動がいつしか自ら争いの渦中にあるようになり…

あるいはキラーは最初からそれが目的だったのかもしれない。
またはＡＣの活動が活発化した原因が、
尽くしても尽くしても無くならない争いに心優しいクイーンが壊れてあのキャラになって残った二人が元のクイーンの理想のために働くうち道を間違えていったとか、
そのためにクイーンを形ばかりのトップに据えたとか…

夢は広がるな