[赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ[厨二病]

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232名無しさん@ピンキー
  ○  <――本当だッ!
(( (ヽヽ   ユサユサ
   >_| ̄|○ <……こ、これは、ほ、本当に修行に御座るか?師匠?


そうして風魔は変則腕立て伏せを続けるが、その内飽きてきた。
空の月をぼぅーっと眺めてみる。それがマズかった。
固定が甘くなった風魔の腰がずれて、彼女の臀部と俺の股間が接触してしまったのだ。
 ぐ に 。
「ぅひいっ!ししし師匠ッ!今ななな何か当たり申したぞ!」
ポニーテールを振り乱して振り向き、頬を赤らめながら、潤んだ瞳で見て来た。
感触・声・仕草。スリーアウトでチェンジだ。
ドクン!という血流を全身で一拍感じ、その瞬間にヒステリアモードになった俺は一言。
「陽菜…さっき何か、誰かに怒られるって言ってたな?誰だっけ…?」
低めトーンのキザボイスで、言質取りの誘導に入った。
「父上と、母上ッ…で御座ルカ…?」
話を蒸し返されてキョドってるな。声に緊張が漲ってる。
「どうしてだい?」
「ですからッ、結納の前にそのような事をしたのでは…」
「そのような事って?」
「そそそそれはですな、その、アレで御座るアレ。師匠もご存知の…」
「アレって…何かな?」
「ああアア、アレはその、ソレに御座る。つまるところの【ソレ】に御座るよ…ッ」
俺に腰を固定されて真正面を向いたまま、恥じらいに震える声で必死に答える陽菜。
後ろからもその熱気が感じられるぐらいに、耳が真っ赤になってる。
きっとアリアといい勝負が出来るほどに赤面してるだろうな。
233名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 14:25:58.23 ID:+epxjtg8
「【ソレ】ってのは何を指すのかな?さっき言いかけてたことかな?」
「さささっきと申されますと、どのさっきでござご御座ろう?」
「【これではまるで―――】…なんだったかな?」
だめだ俺、早く何とかしないとスイッチがぶっ飛んじまう。
「ししししし師匠ッ!某も武禎とは言え、花も恥らう、おおお乙女に御座るぞっ!
 そそそそのような事、口が裂けても、いいい、い言えませぬぅぅぅーーー!!」
「夜の」
「だだだ、男じじじょじょ女ののの、いいいい営みなどとはーーーー!」
いや、ぶっ飛んでたみたいだなスイッチ。絶妙なタイミングで陽菜のセリフに被せた。
陽菜自身は「男女の営み」で済ませたかったろうに、俺の装飾で言葉のレベルが跳ね上がってる。
思考がオーバーヒートしたのか、四つん這いのまま首だけ振り向いて固まってるぞ。
青ざめてるのに赤面して、冷や汗流しながら湯気出してる。器用だな。
「しし師匠ッそそそのの、それはどどどういう意味で御座るカッ?」
「言ってただろう、『某はこんな術を存ぜぬッ』って。
 だから教えてやろう、その術の名前から。使いこなせれば一流だ。」
「そそその、術とはなんで御座る!?なんという術名で御座るかっ!?」
「房中術」
「ぼっ…………………………………!!!!?????」
本来の意味合いとは違うのだが、さっきの発言を利用させてもらおう。
【術】と言えば喰いつきがいいのが、この娘の長所で欠点だな。
「男を悦ばせる方法、それを今から実践で伝授する。
 そうだな…いきなり全部は無理だし、陽菜の武禎ランクにあわせて【B】にしておこうか。」
「B?びびびBってなんで御座るか師匠ッ!Eから始まりSで終わる中のBで御座るか!?」
「安心しな、陽菜。Aから始まる、ごく普通のBだよ」
「………し、師匠がお望みであれば…某も不安はありまするが、その………よろしくお願いします。」
 ぷ に 。
かわいらしいオシリを、陽菜から押し付けてきた。
合意・甘ったるいお願い・接触。もういっちょスリーアウト・チェンジだ。
234名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 14:26:19.23 ID:+epxjtg8
ヒステリア・オーガズムへと移行してしまった俺は、陽菜のスカートをほんの数cmだけ上へ縒って、
そのままお尻を包み込むように手で覆った。
忍者だけあってしっかり鍛えてはいるが、やはり女の子だな。男では成し得ないやわらかさがある。
指を沈めると、ふに と感触が返ってくる。
そのままむにむにと掌全体を波立たせるように蠢かせて、陽菜の尻肉の感触を楽しんだ。
続いて、スカートの上から痴漢チックに尻全体を撫で回す。
武禎高の女子制服のスカート丈はガンチラが当たり前になるくらいに短いが、
さっき上にズラしておいたのが効を奏した。手を下にやっても布が突っ張らずにちゃんと付いてくる。
下の方…ふとももの辺りまでスカートごと撫で回せる。スカートを皺にしながら陽菜のお尻を弄び続ける。
当の陽菜はと言えば、羞恥に耐えて真っ赤な顔を真正面にして四つん這いの体勢のままだ。
さっきからもごもごと「〜〜〜〜!!!」「…ッ!?……………!!!」などと、声にならない声を
必死でかみ殺している。精一杯唇を引き結んで、声を出すまいとしているのだろう。
嗜虐心をそそられる。何としても声を出させたくなってきたな。
俺は陽菜のスカートを腰まで捲くり上げ、黒のスパッツを露出させた。
恥ずかしさが集中していたのか、汗っぽい熱気がむわ、と漂う。
熱気を両手に感じつつ、スパッツの上から尻を掴んだ……ら、違和感があった。
「陽菜…お前今日、いつものフンドシ、穿いてないのか…?」
「!!!!!!!」
スパッツの内側には、フンドシ特有の形状は感じられなかった。と言うか薄い布地に薄っすらと浮かび上がったそれは…
「しましま……パンツ?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!」
四つん這いの姿勢がくずれ、上半身が【伏せ】の状態になった陽菜は、両腕で口元を覆っている。
絶対に声を出してたまるか、とでも言わんばかりの体勢になった陽菜だが、自分の状態に気付いていない。
上半身が崩れたことで、尻を突き上げた様になり、さっきより【女の子の部分】がより俺向きの角度になったのだ。
黒い生地の向こうに薄っすらと見える、しましま模様で包まれたそこは、ぷっくりとして美味しそうだった。
「陽菜…今の体勢がどんな風になっているか、気付いているかな?」
「ふぉふぉふぉ、ふぉんなふうふぉひわへまひふぇも、ふぉへがひひは、ひえはへむひゅへ…!」
腕の布を甘噛みするような状態だから発音できてないに上、篭ってるから余計聞き辛い。
ヒステリアモードの聴覚と思考で解読するに、『どんな風と言われましても、某には見えませぬ故』かな。
235名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 14:26:39.92 ID:+epxjtg8
「見えないなら、教えてあげよう。俺に向けてオシリを突き上げたポーズになってる。」
「ッ!?」
「しかも、陽菜の女の子の部分が見えやすい角度で、だ。」
「!?!?!?!?!?!?ッッッッッッッ!!!!!!!!!」
陽菜が声にならない声を出している途中で、その秘部をつつく様に指で触れてみた…ら、陽菜の声が飛んだ。
左手でオシリを固定してやり、右手をそっと秘部に添える。そのまま柔らかな部分に沈ませるようにしつつ、前後させた。
すっ、すっ、すっ、すっ、すっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ………。
左手は尻肉の感触を愉しみつつ、右手全体を馴染ませるように擦り付ける。
指を秘裂に沈ませるようにこすり付けると、弾力はあるが、その向こうには確かに潤いを感じる。
尻は尻で、掴むように左手で揉みしだくとぷるんぷるんと震えて元に戻る。
興奮のあまり、俺は陽菜の秘部に顔を寄せ………鼻を埋めた。
「ひぁッッッ!!(しししし師匠、そ、そこ、わァぁ………)」
むせ返るような女の匂い。陽菜のそれを鼻腔から肺まで満たし、血流に乗せて全身に漲らせる。
両手で尻を揉みしだき、撫で回ししながら、陽菜のえっちい部分をクンクンペロペロする。
執拗に揉まれて解された尻の感触と、ぷっくりとした秘部の感触。
それらを、スパッツのさらさらとした化繊独特の手触りが、より興奮するものへと変える。
俺はカチャカチャとベルトを外し、いきり立ったイチモツを取り出した。
「(し、師匠……今の音は、もしや………)」
「察しがいいな陽菜。それじゃ………行くぞ…………………ッ!!」
 し ゅ ぷ 。
俺は肉棒を陽菜の両ふとももの間、スパッツのど真ん中の位置に挟み込ませた。
ぷりんと張りのあるふとももがスパッツで引き締められ、【弾力のあるさらさら触感】を生み出していた。
しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ……
愚直に前後運動をするだけでも、たまらない快感だ。
カリ首の裏側がスパッツ越しのふとももに引っ張られ、裏返されるような刺激がよすぎて達しそうになる。
こみ上げる射精感。陽菜のふとももをピッチリ閉じさせて、その隙間に亀頭を挿入した。
隙間なんて無いところに、無理やりの挿入。亀頭がスパッツふとももにみっちり包まれた。
「おおっ、陽ッ、陽菜、陽菜ぁ!出る!出るぞ!!射精るぅぅぅぉぉぉおおおおあああああ!!!!」
びゅびゅるるるるるるっっ!びゅぷぷううううう!!びゅぷぷっ!!ぶぴゅっ!!びゅぅううっっ!!
亀頭をぐりぐりとスパッツふとももに押し付けて射精したので、ふともも間に中出ししたような状態になった。
236名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 14:26:52.95 ID:+epxjtg8
だが、まだ萎えない。
このスパッツの破壊力をもっと愉しみたい。俺の股間はそう主張していた。
高さ位置を上げ、陽菜の秘部にシャフトを当ててやる。
「(し、ししょう……そこは、そこ、を、……そこへ、ししょうの…それを……、するので、ござ、るか?)」
白濁液をふとももにぶちまけられ、熱に当てられて息も絶え絶えな陽菜はそう訊いてきた。
「【B】って言っただろう…? ………このまま、行くさっ!」
ふともも・ふともも・陰部で3方向から、俺の肉棒が挟まれる形で腰を振る。
四肢ってのは、根元…それも内側に近づくほど肉が柔らかい。それを支える部分も同様だ。
さっきのふとももがマシュマロなら、ここはメレンゲか。柔らかさが段違いだ。
ピストンの度に、シャフト両側面には、スパッツの奥のふとももの感触が感じられる。
亀頭で秘肉を擦り上げる度、化繊の奥にしまぱんの存在を感じる。
 しゅっ、ぐり、すっ、ぐっ、しゅり、ぐに、しゅっ、むり………
全神経をイチモツに集中して、3方向攻めを味わう。ぷるぷる震えるオシリを揉みながら、限界が近づくのを感じる。
「…陽菜、出るぞッ……また、陽菜にぶちまける……ぞ…………ッッ!!」
「(し、ししょおぉ……アツいでござる……ガチガチにかたく、なったの…が……、それがしの……
  それがしのソコに……ぐりぐりと………ぶつかってるでござるぅ………さっきみたく、とろとろでアツいのを…
  また、それがしに…出すので…ござる……な………)」
「ああ、陽菜、出る!射精るぞ!!射精るぞおおお!!おおお陽菜ぁぁぁぁああああああ!!!!」
ぶぴゅぶぴゅぶぴゅぴゅぴゅぴゅっっ!!びゅるるる!ぶびゅるぶぴゅぴゅ!!ぶぴゅる!!びゅるるるる!!
陽菜のふとももに挟ませつつ、おまんこに亀頭を擦りつけて、ありったけ射精する。
そのまま腰を引き、両手で尻肉を揉み寄せて、今度はオシリにちんこを挟んでみた。むにりとした柔らかさが最高だ。
おっぱいならパイズリだろうが、尻ズリと言っていいものか。竿を擦り付けて射精し続ける。
びゅっ、びゅびゅっ、びゅる、びゅっ、ぶぴゅるびゅ、びゅびゅる、びゅるるる………
スパッツの奥に薄っすらと見えるしま模様。さらりとした黒い化繊にねっとりとした白濁が染み込む様。
視覚効果が抜群だ。俺はもう一度腰を引き、オシリに亀頭を突き立てた。垂直パイズリならぬ、垂直尻ズリだ。
ぶぴゅぶるるぅぅぅ、どぷびゅぴゅ、ぶぴゅぴゅぴゅ、どぶるるる、どぷどぷどぷどぷ!!!!
スパッツの向こう、しまぱんヒップへ直撃させる勢いで射精するが、その内、スパッツの内側から染みてあふれ出てきた。
内側に出しすぎて、陽菜のスパッツは股間が俺の精液でたっぷんたっぷんになってしまった。
237名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 14:27:04.65 ID:+epxjtg8
これだけ出しても萎えない。どうなってるんだヒステリア・オーガズムは。
俺は陽菜を抱き起こし、その辺の太い竹を背にするようにして立たせてやる。
下半身がべっとべとで違和感があるのだろう。脚をもじもじさせている。
「し、ししょう、おわったのでござるか………?」
羞恥に耐えて真っ赤になって、潤んだ瞳で息も絶え絶えにそう口にするのが精一杯、といった感じだな。
だが、今の俺には逆効果だ。トロンとした表情・無防備・白濁まみれ、とくればスリーアウト。
俺のペニスは、萎えないどころか固さを増す一方だった。
「まだ終わってない。ラストスパートはこれからだよ、陽菜。」
ブラウスの上から、胸に触る。ふにふにと柔らかい……が、違和感があった。
「陽菜…もしかして………?」
「っっっっッッッッッ!!!!!!!」
ぼん、と音がしそうな勢いで一瞬で赤面した。いやもう真っ赤っ赤。横に折り紙の【あかいろ】置いて比較してみたい。
ブラウスを捲り上げてやると、おっぱいが露出した。ノーブラどころかいつものサラシも巻いていない。
完全にテンパってる表情の陽菜に、俺は追い討ちをかけるように詰問…しようとしたら
「ここここれハッ!決しテ露出趣味とかではなく!!かわいい下着があり申シタので買おうと思いましテッッ!!!
 上も探しまシタがッッ!!サイズが合うのガ偶然品切れで!!仕方なく!下だけ買ッた所存でして!!!」
自白した。テンパるあまり、ところどころイントネーションが変になってるが。
「…で、ノーブラで歩き回ってたのかい?」
「つつ通気性はよかったで御座る!」
「それだけかな…?ここがこんなに赤くなって張り詰めてるのは……」
言いつつ、ぴんとなった乳首を指で弾いてやる。
「ひぅん!し、ししょうッ!今、何かビリッて、電気みたいなのが、身体の真ん中に……!」
「さっきからずっとそうだろ?あのポーズじゃ地面に胸を押し付けてるのと同じだからね。
 俺が動く度に、乳首が擦れて感じてたんじゃないのかな?」
そう言いながら俺は、陽菜の乳首をくりくりと指先で弄繰り回して遊ぶ。
「ひゃっ、そそ、その通り、です…師匠に、揺すられ、てる、間に、感じて、しまい……
 この様な、はした、ない、姿……、面目次、第も、御座い…ま、せぬ………」
指でくりくりを、舌でころころにした途端、俺の頭を抱え込んできた。
その『もっとして』と言わんばかりの反応に、俺は鼻先を陽菜のおっぱいに埋めつつ乳首を舐め続ける。
片手は空いているおっぱいをむにむにと弄り、片手はスパッツに滑り込ませてしまぱん越しのオシリを楽しむ。
「ふァァ…ッ、ししょう、さっきから、からだじゅう、じんじんして、もう、立って、られないで、ござるぅ……」
全身が蕩けてしまった陽菜は、背にしていた竹に寄り掛かり、脱力してしまった。
238名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 14:27:19.91 ID:+epxjtg8
陽菜の両腋を持って立たせてやり、お願いをする。
「陽菜。俺のモノを誘導してくれるかな…?」
ギンギンになっている怒張に目を向けさせてやった。
「ここここここれ、それそそその、あのあのあののの、師匠のそそソレをッッ、某の中にッッッ!?!?!?!?」
「違う違う、【B】って言っただろう? …スパッツと、パンツの間に滑り込ませてくれ。
 但し、陽菜はスパッツを脱がないままで、だ。いいね?」
陽菜はレキよりも少し背が高いが、白雪よりは幾分小さい。
俺との身長差をカバーするために、さっきから持ったままの両腋を、そのまま少し持ち上げるようにする。
爪先が届くかどうか、程度に宙ぶらりんにされた陽菜は、足をぷらぷらさせてる。
おそるおそる俺のイチモツに手を伸ばし、触れた。
「師匠の、これ……熱くて、固いでござるな……で、では…………」
片手はスパッツを前に引っ張り、肉棒を挿入する空間を作らせている。
もう片方の手で俺の息子を握り、そこへ誘導していく。そして。
 ず に ゅ ぷ 。
さっきオシリ側から浸透させた精液でぬるぬるになっていたところに、俺の怒張が挿入された。
しまぱん越しに陽菜のおまんこの熱さ、柔らかさを感じる。しかもスパッツで押さえ付けられてるから、キツい。
予想以上の快感に、俺は夢中で腰を振り始める。同時に、腋にやってる手から親指だけでおっぱいを弄ってやる。
ぐりゅ、じゅぷ、ぐちゅ、ずちゅ、ずりゅ、ぐぷ、じゅる、ずにゅ、じゅぷ、ぶちゅ、ぐちゅ……
「あっ、あッ、しっ、ししょ、ししょうッ!さ、さっきから、それがし、なにか、びりびり、ッて、
 からだの、おくから、あふ、じんじんって、なにか、き、きてる、で、ござるよ……!!」
ぐちょぐちょのおまんこに、ぐりぐりとちんぽを押し付け、擦り付け、捩じ付ける。
だが特に、亀頭を捩じ込むように押し付ける時、シャフトを前後に大きく擦り付ける時に、陽菜に変化があった。
きっとクリトリスが刺激されているんだろう。声の端々に絶頂への兆しが見られる。
「よし、行くぞ、出すぞ!陽菜のおまんこに、俺の汁をぶっかけてやるぞ!!!」
「しし、ししょう、ししょうししょう、それがし、それがしも、もう、もう……!!」
「射精……………るッ…………!!!!!!」
ぶぶびゅるるるぶぴゅぴゅぴゅるるるる!!!!ぶぴゅぶぴゅぶぴゅぴゅぴゅぶるるるっっっっ!!!
しまぱんおまんことスパッツ、生ふとももで4方向からの刺激。
狭い空間に俺は大量の精を吐き出した。
239名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 15:53:58.95 ID:+epxjtg8
「あ、ああ熱いッ、ししょうのあついのが、それがしのおまんこに……あ、あああ、ああああああーーーっっ!!」
精液でクリトリスが浸されたのがトドメの刺激になって、陽菜は全身を痙攣させてイッていた。
びくん、びくん、と背筋が震えるのと同時に、陰裂からぷし、ぷしっと熱い潮が噴き出しているのがわかる。
その粘りがまた快感を誘い、俺の射精感は萎えることなく昂ぶり続けていた。
ぶぴゅ!ぶぴゅぴゅるる!どぷっどぷぷっ!どぶぷぷりゅ!ぶりゅぶぴゅりゅ!びゅるるる!
もう陽菜のスパッツからは俺の精液がぼたぼたと垂れている。漏れた分だけ、俺のチンポから出る。
「し、ししょほ……あ、あふぅ………はぁ、はァ…………あ…………ぁぁ……………」
絶頂の余韻で呂律が回っていない状態で、陽菜が何かを訴えようとしている。
まばたき信号もできないほどに、全身が弛緩して くたっ としてしまった陽菜のそこから…
 ちょろぉぉぉぉおおおおおお………
と、水が漏れ出してきた。いや違う、おしっこだ。弛緩しすぎておもらししちゃったのか。
「…あはぁ…………と、とまりまへぬ……ひひょう…、ごめんなはいぃ…………」
まだ甘くイき続けてるのだろう。とろんとした目で俺を見上げて来る。
おもらししながらイキ顔での謝罪。またスリーアウト・チェンジ。
「謝罪は受け入れない。」
陽菜の黄金水をちんこに浴びながらも、俺は射精し続けていた。その熱気に当てられて固さを増しつつ。
「悪い子には…オシオキが必要…だからな…………ッッ!!!」
 ぐぐりゅぷぷぅぅうう!!!
再び陽菜を持ち上げ、しまぱんの【おまんこの位置】に亀頭を捩じ込む。
マンガとは違って、ぱんつごと挿入なんてことはできない。
…だが、カリをくい込ませるぐらいのことは出来る。俺は黄金水の蛇口に蓋をするようにして射精した。
ぶぴゅどびゅぷりゅびゅぷどぷびゅく!!!どくぷりゅびゅるぶくどぴゅぶりゅどぷ!!!!
びゅぷどぷどくどぷぶりゅどぷどぷ!!!どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷ!!!!!!!!!
漏れ出した黄金水が俺の竿を伝ってくる。しまぱん越しに射精されて、陽菜のおまんこはぴくぴく震えていた。
陽菜おまんこの精液漬け・スパッツ包みしまぱん風の完成だ。
下半身が白濁浸しになった陽菜はずるり、とくずおれた。1分以上イき続けてたんだ、意識が飛びかけてる。
はだけた制服、ノーブラおっぱい、ずり下ろされたスパッツ、しまぱん、白濁塗れ。
無防備に肢体をさらけ出して、絶頂の余韻に身を任せる戦妹の姿に、俺のレイプ魔的野獣性が昂ぶった。
240名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 15:54:29.28 ID:+epxjtg8
「陽菜、最高にエロい、最高だッ!ああああ、ああぁぁぁぁぁああああああああっっッッッッ!!!!」
ぶしゅるるっ!!!ぶびゅぴゅるる!!!どぶぴゅぴゅぴゅ!!ぶびゅぶびゅびゅぴゅぶぴゅ!!!
陽菜のほっぺた、鎖骨、腋、おっぱい、おへそ、しまぱんおまんこ、しまぱん尻、スパッツふともも、生ふともも…
あらゆるところにチンコを擦り付けて射精した。
びゅるびゅくびゅびゅびゅ!ぶぴゅびゅぴゅ!どぶぴゅどぴゅどぴゅ!!!どぶどぷどぷどぷどぷ!!!!



豚の射精量は一回当たり200mlとか聞くが…やってみると、意外とできるもんだな。さすがヒステリアモード。