ポケモンでNTRって少ないけどなんでなんだろう
トレーナーの手持ちではしょっちゅうNTR発生してそうなもんだけどな
ラブラブな♂♀がある日トレーナーの命により
♀には遺伝技を持つ個体値の高い♂を
♂には技を遺伝させる事のできる個体値の高い♀を用意され
有無を言わされずに育て屋に送られて…みたいに
す・・・すごいっ
あいつより上手!
あいつよりおっきい!
↓
あいつなんかよりずっと好き!もっと抱いて!
↓
たまごったまごまた産んじゃうよぉぉっ幸せええぇぇっ
(前略)
子宮は正直だった。貫かれ先走りを余す所無く染み込まされた媚肉はとろとろ蕩けて泥の様に溶け崩れ、
エンブオーのねじくれた醜悪で凶悪な肉棒をがっちりと咥え込んで離さず、かつて夫との情事では経験した事が無い程の快楽を脳に直接送ってくる。
背骨を伝わる甘い痺れに耐えきれず、蛇体をくねらせようとしても太い四肢に抑え込まれて動くことすらできない。
それに加えて吐きそうになる程の豚臭、いや雄臭さ。あれだけ嫌っていた筈なのに、罵っていた筈なのに、鼻先を犯す濃厚な、
ダイケンキの清潔感溢れる体臭とは違う熱せられた汗と先走りと恥垢が混ざった何とも言い難い臭いに惹きつけられている事に気付き、
愕然としているジャローダに追い打ちをかける様に挿入されている肉棒が一際大きく脈動した。
「うー、もうオイラ射精しちゃいそう」
「ひっ……ひぎっ…♥お願い、だからぁ……ボクの中に、出しちゃやだぁ……♥種付けられちゃうのやだぁ…♥」
「そんなこと言ったって、離してくれないじゃないか…う」
「ぎっ!?あっ…ああぁぁぁああああああ♥♥熱いぃ♥ダイケンキ!嫌ああああああああ♥♥♥」
雌の最奥である卵を育む場所にまできっちりと届いた螺旋を描く性器が圧倒的な量の子種を放出した。
彼女の意志に反して熱く潤んだ肉襞は巨根が放った猛る精子をしっかりと受け止める為に蠕動するが、
そもそもあまりにも精液の量が多すぎて射精の勢いだけで子宮口がこじ開けられてしまう。
黄濁し粘り気の強い孕ませ汁が脈動に合わせて噴き出す度、ジャローダの喉から絶叫が迸る。
それは拒絶を多分に含んでいたが、十数分にも及ぶ長期間の種付けの後半にもなると快楽の色の方が濃くなり始め、
口では嫌がっていても隠し切れない媚が見え隠れするまでになった。それは純粋にエンブオーの雄としての力だったかもしれないし、
受精を悟った雌が夫の庇護を受ける為の本能だったのかもしれない。
「あーあ、知らないからね。大体オイラを馬鹿にしたのがいけないんだよ」
「いやぁ…♥熱いぃ♥まだ止まらないよぉ…ボク妊娠しちゃうよぉ…ダイケンキ…助けてよお…♥」
彼女は征服されていた。夫以外の種をその身に注がれ、絶頂に達し、あまつさえ最後の砦である卵子すら受精してしまい後は着床を待つだけである。
理性など何の役にも立たず、雌の本能に屈服してしまったという事実が魂に深く刻みこまれたのだ。
今ダイケンキが戻って来たのならばまだ彼女が正気を取り戻す希望もあっただろうが、夜はまだ始まったばかりである。
(後略)
誰も書いてくれないから書いたけど、総合するとこういう事ですね!
乙
ジャローダの一人称はポケパーク式か
GJ!
たった一レスでここまでとは
これぞ職人芸って感じだな
That's it! て感じだわもう
乙!前略と後略もぜひw
今日から冬祭りか
ポケモン本漁るなら明日と明後日だな
ダイケンキ可愛そうに…(
ジャロダイが多くてエンブオーはぼっちだったからたまにはこういうのもいい
エンブオー苦労してんのな
NTRはやっぱ見ててきつい
960 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 22:38:13.76 ID:Koy0cUVm
3Pすれば丸く収まる
うぽつ
いつも素晴らしいSSをありがとうございました
ベロベルトのひとうぽつです。
とりあえずこちらでは初投下。
ムウマ♀×男性トレーナー(Nでも主人公でもライバルでもない)のお話です。
それでは『お兄ちゃんと一緒』です。どうぞ。
夜の森の中で泣く女の子の声。
「ったく…なんだよこんな夜中に」
一人のトレーナーが草むらから立ち上がり、声の元を探す。
「ほら、早くでてこーい」
それはすぐに見つかった。
木の影に隠れて「うぇーんうぇーん」とかわいらしい鳴き声を上げているポケモン。
「あ、ムウマ」
彼の存在にも気づかず泣き続けているムウマ。
どうやらムウマがよくある「人間を脅かすために泣いている」行為の一環ではないようだ。
「ほら、どうして泣いてるんだ、教えてくれ」
「森から離れて遊んでたら迷っちゃったの…」
「ほーう、なるほどな。で、住んでるのはどの辺の森なんだ?」
「あのね…ってえええ!」
泣き止んだムウマがびっくりして後ずさりする。
「お、お兄ちゃん、ニンゲンだよね?!」
「ああ、人間だけど?」
「何でムウマの言葉が分かるの?!」
「ああ、生まれつきさ。なんとなく、分かっちゃうんだよね。
おかげで子供のころは同じ人間から苛められっぱなしさ」
「じゃあ、お兄ちゃんはどこに住んでるの?」
「住んでるとこなんてねえよ。旅をして、ポケモンと共に暮らしてる」
「へえ、面白そう!じゃあ、ムウマもお兄ちゃんと一緒に旅する!いいでしょ?」
ムウマは喜んでいるのかその場で体を上下させている。
「いいよ、一緒に来な」
「ありがと!」
暫くムウマを連れて彼は歩き続けた。
「ムウマをボールに入れないの?」
「初めて仲間になったポケモンは一週間ほど外に出しとくんだ。
こいつもそうだ。アブソル!」
モンスターボールからアブソルが出てきた。
「何でしょう、マスター」
「ちょっとその辺の木を切り倒してくれ」
「イェス、マスター」
アブソルが“いあいぎり”で木を切り倒すと木の影からハハコモリが出てきた。
「あら、いつものトレーナーさん。びっくりさせないでよ」
「悪い悪い。子供の調子、どう?」
「問題ないわ。あなたも気を付けてね」
「そっちも人間に掴まるなよ」
「こんなところ来るのあなたくらいだけどね」
「確かにな。そんじゃあな」
手を振る彼にムウマが肩から囁いた。
「この辺のポケモンはみんな仲良しさんなの?」
「ああ、この辺は特にな。ポケモンと会話できると旅も退屈しないのさ」
「へぇ〜。お兄ちゃん、凄いんだねぇ」
「んなことねーよ」
感心するムウマに彼は微笑んでそう言った。
1週間ほどたつと、ムウマは彼に対して憧れを抱くようになった。
自分をただ掴まえようとするだけの人間と彼は全く違った。
むしろ、自分たちと同じ目線に立って見ている。
ボールから出て、フラッシュで洞窟を照らすムウマは彼に言った。
「ねえ、お兄ちゃん。最近、ムウマね、思うの」
「どした?急に」
「お兄ちゃんのことがカッコいいって思うの。おかしい?」
それは、人間である彼にとってはムウマからの告白に聞こえた。
幸か不幸か彼の手持ちにいるポケモンは今まで全員オスだったからだ。
「でもムウマ…お前はポケモンで俺は人間…そうだろ?」
「関係ない!お兄ちゃんといると、いろんなポケモンさんと遊べて楽しいし。それにね」
ムウマはふよふよと浮かんでその場にあった大きな石にちょこんと座った。
「お兄ちゃんはムウマたちやほかのポケモンのこと、誰よりも分かってくれるんだもの」
彼女の言葉に彼は興奮を抑えられなかった。
背徳と分かっている。だが、格好付けていても元は孤独で人間不信な彼だ。
ポケモンと繋がる方が、自分に合っていることもうすうす感づいていた。
「ムウマ、ごめん!」
彼は小さなムウマの身体を抱きかかえた。
「えっ?!」
彼女の小さな口にキスをする。
歯のない口に舌を挿れ、唾を絡ませる。
「やだっ…おにいちゃ…なにするの…?」
状況が呑み込めないムウマ。
いつの間にか彼女の体から灯るフラッシュは小さくなりかけている。
「ご、ごめん、ムウマ…俺、ハツジョーしてんだっ…」
ムウマの黒いスカートのような部分をたくし上げ、その中に腰を挿れた。
「あっ…やっ…おにいちゃ…いたいっ…いたいよぉ…」
肉棒を黒くてもやもやした女性器に押し込まれ、ムウマは叫ぶ。
ムウマ特有の女の子が泣き叫ぶような喘ぎ声は彼を余計に興奮させた。
「ムウマ…俺っ」
フラッシュの光が消え、辺りが真っ暗になっても、彼はムウマを侵し続けた。
ひとしきり、ことが終わるとムウマはぼたぼたと黒い体から精液を垂らしながら、
震える身体を精一杯に光らせた。
「ごめん、ムウマ…」
「いいの、お兄ちゃん、コービしたくなったんだね、ムウマと」
ぼんやりと暗闇に浮かぶムウマの表情は嬉しそうだった。
「ああ…惚れたんだ、ムウマに」
「いいよ…お兄ちゃんの『お嫁さん』として、ムウマ、一生ついていくよ!」
彼はこの可愛らしい生き物を一生かけて守っていこうと誓った。
そして一年後
「お、あの頃の森が見えてきたぞ。懐かしいな」
「ええ、そうね。私と『お兄さん』が初めて会った場所…」
「ああ、またここでするか?」
「やめてよ、まだお昼よ。夜中に…ね?」
その頃、世間では「ポケモンと話すことができる旅人」の存在が噂されていた。
その男は肩に『ムウマージ』を乗せて、今日も旅を続けているという。
(終)
以上です。
ムウマ可愛いよムウマ。
ムウマージ綺麗だよムウマージ。
では皆さま良いお年を。
乙
多分特定したw
この分だと次スレは990位かな
>>961 乙ですー
キバゴとモノズも観たかったけどマジよかった!!ボリュームもあるし!抜け(ry
>>961 やはりスリット姦は良いものだ…ありがとう!
>>967 乙!
ムウマは一番大好きなポケモンだわ
ムウマちゃんのひらひらの中は夢でありロマン
>>961 GJ!!
いつもwktkしながら読んでいます
今年も頑張ってください
ああたまらない
投稿されたのは年末だけど、早速いい作品にめぐり合えた 乙!
ブースターが恋しい
俺はエーフィの尻尾触りたいな
俺はブラッキーのちんちんしゃぶりたいな
リーフィアにマヨネーズぶっかけてあげよう!
ぶーちゃんもふもふ!ぶーちゃんマジもっふもふ!もっふもっふ!
ブースター「1300℃や」
ぶーちゃん「攻撃種族値130や」
ぶー「勝率13%や」
ぶー「噛み殺せ 焔 の 牙 」
シャワーズ「攻撃種族値130だけど、股間の個体値は最低なんだねw」
>>985 ぶー「オーバーヒートでがんばるもん//」
シャワーズ「一回出しただけでへばるんだねw」
>>987 ぶー「白いハーブ巻いてるもん!」
シャワーズ「股間に白いハーブ…股間から白い液体…ごくり」
サンダース「このド変態野郎がぁ!自重しやがれ!」カミナリィ
シャワーズ「ひぎぃ!らめぇ!もっとやってぇ!もっとぉ!」
ぶー「サンダースありがとう!」
サンダース「安心してんじゃねえぞ…お前を食うのはこの俺だ」
ぶー「えっなになに…あ〜れ〜」アーッ
エーフィ「という本を書いたんだが」
ブラッキー「同人でやれ」
ってかそろそろ次スレ立てた方がよくね?
990取ったし立てようとしたがLvが足りないって怒られた
人間キャラのSSスレを21に変えて誰か頼んだ
トライしてみるよ
>>992乙
アニメノポケモンを見て意外な部分が回転するんだなと思った
チャオブー…