261 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 01:48:11.51 ID:8eYgjj8F
師匠!
262 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 17:11:22.71 ID:BLWJrpjK
ほしゅあげ
アクワイアスレ復活してたのか。
いつか投下しようかね。
263 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 17:40:25.73 ID:wbXp38ro
あ
264 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 15:51:21.96 ID:FlklsDe3
ほしゅ
265 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 06:10:59.37 ID:SRTVomBC
プラス発売記念あげほしゅ
発売おめでとうでござる
黒髪の瑠衣もいいけど白髪の瑠衣もいいな
☆
ほしゅ
270 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 01:34:47.77 ID:NYPOwWuO
あ
271 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 09:51:09.03 ID:Fy06UeFr
ほ
な
273 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 00:24:33.71 ID:eobJqmWR
さ
274 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 09:08:01.44 ID:c/pkp2cj
か
275 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 23:56:49.17 ID:sTCXRJHH
い
276 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 08:08:41.71 ID:ZdHyz8EF
ほ
アキバ投下していい?
ぜひ頼む
おお、楽しみ
もう年末か保守
カゲヤシを倒したとして服は手元に残る…
じゃあ下着は?
「白のワンポイントリボンか…」
手元に残ったショーツを丸めて腰のポケットに入れる。
着ていた服は服屋に売るとして……
コインロッカーの周りに人が居ない事を確認してその扉を開ける。
中からあふれ出すのは女性物の下着。
全てカゲヤシが残したものだ。
エロなしだったら投下できそうなんだけど、ここに投下していいですかね?
>>282 いいんじゃない? 完全に過疎っちゃってるし
どうぞ
285 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/09(土) 01:45:39.67 ID:4H+mFNhG
需要あるかしらんが保守代わりに天誅で投下するよ
286 :
1:2013/02/09(土) 01:48:22.52 ID:4H+mFNhG
久しぶりに書き込んだらsageれてなかった・・・スマソ
若き忍び二人の忍術皆伝の祝いの後、兄弟子は一人、酒の盃を持って屋敷から離れた。
力丸はふと、その後ろ姿が気になり、ついて行った。
竹林の中の鍛錬場。
「兄者。考え事か」
「力丸か…近くに来い」
力丸は兄弟子が腰掛けている切り株の横に座ると、少々の酒をもらい、舐めた。
「ふふ。渋い顔をして。無理するな」
しかめた面を見られ、口元を微かに上げた。
しばらく宵の空気を漂う。
六月の夜風に長髪をたゆたえ、龍丸がようやく口を開いた。
「二人とももう皆伝か。もう、弟妹扱いでぬな。」
返事はせず、龍丸を見上げる。
長髪が被り、眼光が見えない。
「−…だが、俺は一つ気掛かりなことがあるのだ。」
「彩女だ」
「東忍びにくのいちは彩女だけ。お前も知る通り、師匠は彩女に色香を使う術は教えていない。
また、男から体を護る術もほとんど教えられていないだろう。」
そこまで聞くと、力丸は龍丸の顔をまともに見られなくなった。
「何度か賊に襲われる女を見たことがあるが、あいつらは多勢で女を取り囲み、貪る。
いくら彩女のように俊敏な娘でも、武骨な腕を持った男に多勢で襲われれば、それまでだ」
力丸が返す言葉もなく、うつむいていると
「なあ力丸、お前、彩女に男を教えてやってはくれぬか」
と、唐突に投げかけられ、冷や汗をかいた。
「なっ・・・兄者―――」
「なに、身を護る術を教えてやる程度で良いのだ」
俺だとあいつはすんなり受け入れてしまいそうだしな、と兄は笑って付け加えた。
「・・・・・・・」
力丸は眉間にしわを寄せ、夜空を見上げた。龍丸と視線を合わせないかのように。
風に湿気がまとう、六月の夜であった。
287 :
2:2013/02/09(土) 01:50:39.84 ID:4H+mFNhG
そして時は流れ、季節は時折風も凛と引き締める、晩夏となった。
龍丸、忍びの里なき後、力丸は彩女と二人だけで紫雲斉の屋敷に暮らしていた。
未だに血の匂いが消えず、彩女は食事と寝るとき以外は戻ってこなかった。
ある夜。
力丸は主君から上等な雉を賜り、鍋の支度をしていた。
その日も彩女は屋敷におらず、丁度鍋が出来上がる頃に顔を見せた。
「おや、今日は雉かい?殿さんもあたいたちに気ぃ遣ってくれてありがたいねぇ」
開口一番、軽口をたたく。
力丸は「また始まったか」とでも言うかのように、顔をしかめながら、
「もうすぐできるぞ。早く支度しろ」と呟いた。
吹く風の涼しさも感じる日であったためか、力丸のこしらえた鍋は一段と食を進ませた。
彩女は力丸に多くを語りかけなかったが、「ごちそうさま」と優しく微笑んだ。
―――久しぶりに笑ったな…
気持ちの昂りを知られないように、「ああ」と目をそらして答えた。
食事の後は、互いに特に干渉もなく、それぞれの時間を過ごす。
力丸は忍びの術や古来の兵法などの文書を読んでいるときが多いのだが、今日は違った。
―――なあ力丸、お前、彩女に男を教えてやってはくれぬか
あの日の龍丸との会話が繰り返し頭の中で響いていた。
何故だろう
彩女が俺に笑いかけたからだろうか
そんなことを想いながら、力丸は鍛錬場で手裏剣を構えていた。
しかし、心の乱れのせいか、手裏剣の先は的の央を射ることはなかった。
「…やめよう」
こんな日は眠ってしまおう。踵を返し、屋敷へと歩いた。
「・・・・・・・・・・!」
どのくらいまどろんだときであろうか。夢中を彷徨っていた彼の手に何かが触れた。
目を開いた力丸が見たのは、すぐ近くにあった彩女の頭だった。
力丸が寝所に入るときは、彩女は少し離れた自分の布団で既に寝ていたはずだった。
続きのエロパートは今書いてるので近いうちまた保守投下しますん
289 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 07:22:29.81 ID:WANq9bZR
待ってる
290 :
3:2013/03/11(月) 23:20:40.96 ID:SYVg2v53
ありがとう。
>>287の続き
力丸は目を閉じている彩女を起こさないよう、静かに寝返りを打った。
(何故だ・・・
何故、己に寄り添ってくるのだ・・・)
龍丸に想いを寄せていたことはとっくに気付いていた。
遠くから龍丸を見つめる表情は、本当に愛しい者を見つめる表情であった。
力丸とは歳も近いせいか
つんけんとした態度でしか関わってこなかったため、急に彩女と距離が近くなって動揺していた。
「なあ、こっち向けよ・・・」
後ろから顔を押し付け、彩女が呟く。
「お前の布団は向こうだろ」
動揺を悟られまいとして、努めて冷静に答えた。
が、突然小さな手で着物の中をまさぐられ、胸板や腹、股間までも触られた。
「彩女・・・っ!」
まさぐり続ける手首をきつく握り、彩女の顔を見た。
その表情は、龍丸を見ていた、あの儚い表情に似ている、と感じた。
「・・・・・力丸、あたいを避けないで」
「あたいから逃げないで。」
彩女の黒目が潤み、美しく光を反射していた。
とっさに目をそらす。
握られていた手の力が緩むのを感じると、彩女は力丸の顔を両手で包み込み、頬ずりした。
291 :
3:2013/03/11(月) 23:21:55.70 ID:SYVg2v53
「・・・・ッ!!」
「・・・・・。」
お互い顔を伏せたまましばし沈黙が続き、先に口を開いたのは力丸だった。
「・・・お前、兄者のことが好きだったんだろう?己(おれ)に乗り換えるつもりか?
生憎だが、己は兄者の代わりなど務まらんよ」
「ちがう、違うんだよ!」
目を合わせないまま彩女が続ける。
「確かにあたいは兄様のことが好きだった。
兄様を自分の手で斬って・・・それでも想いは断ち切れたわけじゃない・・・けど」
「でもあたい・・・気が付いたらあんたのことばかり考えてるんだ。
自分でもどうしたら良いかわからないんだよ・・・」
力丸は胸の鼓動の激しさが増すのを感じ、ようやく彩女の顔を見た。
「あたい・・・どうしたら良いかわからないんだけど・・・
もっとあんたと一緒にいたい・・・。
もっとあんたと話したいんだよ・・・。」
「彩女・・・。」
もう一度、彩女の手首を握る。細い手首だった。
「彩女、己は兄弟子といえど、男だ。こうしてお前から誘ってきたのだ。
文句は云うなよ。」
「え?―――」
敢えて、彩女に嫌われるように、着物を無理矢理剥いだ。
胸元が露わになり、小ぶりで色白の、陶器のような乳房が震えた。
一瞬にして彩女の頬が桃色に染まり、乳首を隠そうとした。
だが、力丸に両手首を掴まれ、思うようには動けなかった。
「ひッ」
乳首が生温かい口腔内に収められ、音を立てて吸われ、舌で突起を嬲られた。
彩女は必至で体をよじらせて抵抗したが、動かす度に乳首が力丸の歯に当たり、余計痛みを感じた。
292 :
5:2013/03/11(月) 23:23:09.31 ID:SYVg2v53
次第に吐息が変則的になっていく。
目尻に涙を浮かべ、荒く呼吸をしている彩女を見て、ようやく力丸は手首を離した。
着物は乱れ、唾液にまみれた乳房だけでなく、太腿や下着までもが露わになっていた。
そっと下着の隙間に指を入れる。
温かい愛液が、力丸の指を濡らした。
「うぅ・・・ん・・・う・・・」
割れ目の中にもっと指を押し込み、小陰唇に沿ってゆっくりとなぞれば、
ますます粘液が溢れ、まとわりついた。
(手首も自由になって、己のことを倒そうと思えばいくらだってできるのだが・・・)
力丸は彩女が本気で抵抗しないことに疑問を感じながらも、彩女を抱くことで思念が一杯になっていた。
「はぁ・・・・あっ・・・あっ!!」
吐息とともに聞こえる喘ぎ声が彼の情欲を駆り立てる。
彩女は目を固く閉じて吐息を漏らしている。
膣口から指を抜くと、固く怒張し、天を向いた肉茎を取り出した。
彩女の下着を剥ぎ取り、亀頭を膣口に押し当てる。
「おい、挿れるぞ・・・」
「えっ・・・そんな・・・」
彩女は一瞬、驚いたように目を見開き、口をきゅっと結ぶと、
また目を閉じて横を向いた。
「・・・」
両脚を開き、少しずつ自身を押し入れる。
湿ってはいたが、狭い肉口であった。
なかなか入っていかず、つい腰に力が入った。
「ひ・・・ッ!!」
半ばまで肉茎を押し挿れ、ゆっくりと引き抜き、またゆっくりと押し挿れる。
押し返されるような抵抗感。
彩女は生娘だった。
汗を浮かべ、身体を固くする彼女を見て、愛おしいと想う気持ちが強く溢れた。
やがて肉茎が全て胎内に収まったとき、力丸は彩女の顔をつたう涙を指ですくい、唇を重ねた。
「まだ痛いか?」
「・・・・あったりまえだろ」
「もっと、していいか?」
「ふん・・・」
問いには答えず、強情を張った顔を横に向く。
昔から照れたときに見せた表情だった。
293 :
6:2013/03/11(月) 23:24:13.42 ID:SYVg2v53
愛おしい姿に、少しずつ力丸の動きに速さが伴う。
正常位の形で、彩女の小さな体を抱きしめながら腰の動きを速めていった。
「あ゛っ!あ・・・あッ!!!あ゛〜〜〜〜―――――ッ!!!!」
彩女の嬌声に気が付いたときは既に動きが激しさを増し、極限に膨らんで固くなった茎を打ち付けていた。
そして、彩女の発する女の声と匂いに触発され、力丸は精を胎内に吐き出した。
「―――彩女、お前、何故抵抗しなかった?」
情事の後、背を向けて休んでいる彩女に、気になっていた事を問いた。
なかなか答えようとしない。
「己に惚れたか?」
「馬鹿ッ!!」
今は即答であった。
少しの間の後に、彩女が背を向けたまま体を起こした。
「無理強いはせぬと言ったから。」
「ん?」
「あんた、あたいが影として生きていくって決めたときに・・・
無理強いはせぬって言ったじゃないか・・・」
「・・・・・・。」
「嬉しかったんだよ」
彩女の表情は伺えなかったが、声色から、少し微笑んでいるのだと思った。
影として生きよう。彩女と共に。
これはさだめではなく、自分たちで決めた道なのだ。
力丸は恥ずかしがって未だこちらに顔を向けない彩女を抱き寄せ、静かに眼を閉じた。
(終劇)
アキバも好きなんだが、誰か聡子凌辱モノ書いてくれないかな〜〜
295 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 12:33:12.43 ID:c2jJ1NJY
すごい過疎ってる 悲しいなぁ
アクワイアだからしょうがない。
新作のRPGが出たらまた盛り上がるだろうか…
297 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 15:53:30.54 ID:JZArYrNZ
kimkirito
EXVS特有のキモブタ、スモーで何もせずに死ぬ、やったのは誤射ユニバースと誤射サブ
覚醒中はまずこちらの邪魔、ただいるだけで突撃して体力調整ガン無視
挙句の果てに覚醒した敵に格闘しに行き体力8割から即死、次の試合でまた味方になり途中ステゲー
ほしゆ
299 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 07:21:10.47 ID:yANTA6Pc
アキバズトリップ新作、VITAで出してくれんかなぁ
PSPで箱庭系アクションはさすがに辛い
某イリュ○ジョンに任せてもうエロゲ化したらいいんじゃないかな(ゑ。
ナナシと瑠衣ちゃんでエロなしなんだけど投下していいですか?
キャラスレに投下しようか迷ってるんですが……
二月ほども何もないんだし、いいんじゃねえの?
燃料になるかもしれんし
エロなしは駄目
そんなことを言っていたらVITAとPS3で出ることになっちゃいました…
アクワイア…。
ぱんつも奪えたらとか言ってたら…本当にぱんつも奪えるようになってますよ、お姉さん。
でも今回師匠居ないんだよなぁ。
306 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 20:30:43.49 ID:oLSMXRDq
ストリップアクションあげ
うふ〜ん
309 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 06:49:12.58 ID:9igKLUN1
過疎
全裸