【MH】モンスターハンターでエロパロ 27匹目【モンハン】
1 :
きょーかん:
>>1乙
何と言うかちょっとほっとしたわ、ありがとう
>>1乙
レイアの腹側尻尾の付け根にエロスを感じる
モン厨が態度を改めるまでは、この流れは続くんだろうなあ
>>1乙
今更だが集会浴場の脱衣場って受付カウンター辺りからは丸見えな気がする
ハンターの裸体を見て欲情してしまいまともに顔も見れない受付嬢と、訳が分からず「?」なハンターとか萌える
>>1乙 ←これは乙じゃなくてアグナなんだからね。
はーアマツちゃんの背びれに包まって寝たい。
自分の愛猫といっしょに温泉に入れるってだけでも最高なのに
温泉のアクションでオトモ達が反応してくれるなんて…
なぜこんな重大なことが話題にならなかったのか
ついついオトモにお湯をかけてしまうのはおれだけではないはず
続々と新IDが登場するなあw
ここってこんなに人の多いスレだっけか?
不自然極まりないなあwww
クエスト依頼文をまとめて見られるサイトってやっぱ無いかな。
愚痴りたかったらここで幾らでも愚痴りなよw
我慢すると体によくないぜwww
>>20の言う通りだ。
エロパロSSという愚痴(妄想)をみんなで吐き出そうぜ
実はコレってモン厨厨にイラっとさせて、男×モンスターを書くように誘っているのやも知れぬ
>>22 まんじゅうこわいの原理かwww
オトモの鳴き声って3種類くらいあるっぽいことに最近気づいたが、あれって何?
声質で子供(正確には中高生くらい)、女性、男性とか?
前スレ埋めなくていいの?
男×モンスターが独立しないのって、結局立ち枯れするのが見えてるからでしょ
どうしてもここに置いといて欲しいのなら、もう少し腰を低くしなきゃいけないんじゃないの?
需要もないのに投下させてもらってんだからさ
>>23 あれは性格によって高い・普通・低いに分かれてる
こざかしい、主人愛、臆病が高い
平和主義、チャンスが普通
粘り上手、勇敢が低い
その辺を考えてオトモを雇うのもまた一興
別に変身じゃなくても「モンスターやらアイテムの設定やらをイメージした人間キャラ」って、言葉の意味では擬人化と表現すべきなのだろうかね。
>>27 そうすると双子の話も擬人化になるのかな?
元ネタスノウジェミニだし。
人間じゃないものに人間性を演出する技法が擬人化だとすると、
人間主体なら厳密には擬人化と違う気がするが、余り気にしなくても良いんでない?
用語がよくわからないんだが
モン厨はモン姦好き派
モン厨厨はモン姦はいらない派であってるか?
あってるなら俺はモン厨の方に賛同しておくけど
新IDで声高に叫んでみても、誰の心にも響かないよw
まだ2ケタなのに新IDとか言っちゃう人って…
もう荒らしさんのコメが楽しみになってきた自分は末期
【荒らしと】モンスターハンターでエロパロ【雑談】
俺はモン厨厨に賛同するな
これだけ嫌われる要素があるんだから別スレ立てるべき
モン姦なんて、明らかにフェチ板向けのネタだろう
ごついモンスター犯してハァハァするとかって、普通に考えれば基地外の部類だよ
エロパロでやるにはグロすぎる
もんちゅっちゅはとりあえず保管庫見てきなよ!
30も近いってのに今更そんなこと言われたって困るのさ、俺含め昔から基地外はいっぱいいるんだからな
もんちゅっちゅてなんか猿みてぇだな
まいっか
30が近いか何だかしらないけど、スレなんてのは停滞した時点で腐り出すもんだよ
進化のためにはどんどん新しい意見も採り入れていかなきゃ
袂を分かつんじゃなく、発展的分散だと思えばいいじゃないか
互いに親交を深めていけば、ポケモンスレみたいにそれぞれが栄えることができるはず
まあ今のままだと竜姦はおろか人間同士も投下されないのは確かだしね
分けるなら長編作者向けに誘導はする?
私は双子の話書いた人けど、未だに擬人化になるか悩むし。
スレ分けを主張してるアホがまだいるようなので前スレよりコピペ
・既存スレッドとの重複や類似、特定の作品についてのスレをテーマ/カップリングで限定して立てることは禁止。
ローカルルールはきちんと守りましょうね。
>>43 ならまあ、モンハンに限定せずカプコンモンスター姦総合スレ
にでもしとくか? カプコン総合ってないよな?
文法とか、俺は気にしない!!必要なのは想像力だ!!・・・と思うんだが。
分割論議があるようだが分けたら分けたでさらに内紛があるだろうし
板のルールから考えるに現実的ではない。
どうしても分けるなら避難所だろうね
ドララ―とノンケが一緒にいる光景ってのは確かにおかしなもんだけどね
もんちゅっちゅうはポケモンスレ大好きだなww
ところで次のイベクエがジョー2頭と聞いてときめきが止まらない
イベクエはちびペッコとかイーターボッカさんとか妄想のネタになるのが多くて美味しいぜ
>>43 そのローカルルール、古いよ
君の頭の中身みたいだね
実質2〜5個づつ関連スレが立ってるスレッドなんか沢山あるんだから
モン×モンとか男×モンを全否定する気はないんだ
別にスレを立てて住み分ければいいことじゃないか
モンモンも需要があるそうだし、読みたい人はどっちにも行くだろうから何も問題はないよ
ポケモンだけじゃなくペルソナスレとかも分裂して平和にやってるよ
どうして総合スレにこだわるのか、その理由がよくわからないな
だからって余計なスレ立てする必要はないと思う
実際最近荒れるまではどの嗜好も共存できてたわけだし
見たくないもんはスルーでいいだろ
排他的意見出してる方が実験的に作って運用してれば良いだけだろ。
出てけ出てけと駄々こねる子供みたいにわめいてないで、ハンター限定のモンスター禁止でスレ作れよ。
とりあえずモン×モン、男×モンスレ立つんならブクマにいれるわ
ニッチ趣味を満たせるのはココぐらいしかないんでな
…しかしスレ分けしても時間が経てば更に擬人化有り無し他
細かなシチュでもめそうな気がせんでもない
分裂とか本気で考えてる住民は居ないとは思うが一応、共倒れしたくないなら止めておけ
>>48 他がやっているからって自分達がやっていい理由にはならないよ
それに人同士スレって要はハンター同士のSS用のスレってことだよね?
で、ハンターってどうしたってオリキャラになるわけ
つまりハンター同士はオリキャラ同士になって
そしてオリキャラ同士が書ける様な職人であればこんな所に落とさず一次スレに落とすよ?
無理にモンハンらしさを加えるよりも削る方が楽だもの
村長とかのNPCを出しても同じ
ポケモンほど明確な個性が示されてるわけじゃないから書いても半オリキャラになる
「っぽく無い」とか言われる危険性を考えればハナからオリキャラにして一次に落とす方がいい
読み専にすれば書いてくれれば何でもいいんだろうけど
書く側にとっては難易度の高い、落とすには勇気がいるスレにしかならないと思うよ
分けたがってるのはモン厨厨なんだから、モン厨厨が立てるのが道理だろ
まあいつかの擬人化云々の時みたいなオチが既に見えてるが
>>53 共倒れなんかしないだろ
男×モンって非常に需要が高いそうなんだから
それとも成り立つって自信がないだけなのかな?
今いる全員、スレ分けに
@賛成
A反対
B条件付き賛成
C条件付き反対
で立場はっきりさせて理由を書いてくれ。
一応、理論立ててくれな。
二つのPスレとの違いはキャラが固定されてないのに加えてシリーズ通して明確なストーリーが無いというのも大きい
魅力的なオリキャラを作るだけでなく説得力の有る背景も書かなくてはいけないのは手間がかかるの一言
見た目の個性を装備で補わざるおえないのにエロ的には(着エロ以外)脱がす必要があるのもキツい
それでも書かれてたのは愛としか言いようが無いのに今の惨状で分かれた日には・・・・・・
獣姦苦手でハンター好きの自分だから言わせて貰うが頼むから分けないでくれ
人が居ればチャンスは有るが俺とこいつだけの投下難易度高いスレなんて誰も来ねぇ
>>57 いくらでもID変えられる匿名掲示板でそういうやつは意味がないと思うんだが
>>59 重要なのは理由。
何故、賛成か、何故反対か。
どんな条件を付ければスレが回る(と思う)のか。
を聞きたい。
それこそ場外でやれや
>>61 今、あそこ950↑
話してる途中で埋まる
分けるにしてもスレ立ては総合に文句いってるやつがやるべき
俺はモン姦も人同士でも両方見たいしどの趣向にしてもそんなに片寄ってはないだろうし嫌ならスルーすればいい
どちらにしろその理由を提示するのには意味があるの?
実際、スレ分裂喚いてるのなんて一人しか居ないだろ
そいつに態々乗ってスレ分裂について議論して、理由を提示するなんてそれこそ荒らしを助長させるだろうに
分裂させたい奴は勝手に分裂させて爆死させればいい話だろ。
そもそもがテンプレ読めない人間に合わせてスレを分けてやる必要がない
ローカルルールを教えてやっても
「だって○○君たちもやってるし、頭の中古いね」
とか小学生みたいなこと言い出すし
じゃあ、逆方向に質問。
どうすれば、平常に戻る?
平常に戻るならなんでも良い。
分けるまでは平常運転は不可能、と断言しておこう
スルーが一番だろ
テンプレぐらい読めよ
一人の我が儘なガキの為にスレ分けするなんて正気か?
相手は自分の趣味嗜好に合わない作品は全部やめて、俺の好きな
シチュエーションだけを書けっていう、本気で幼稚園からやり直すべき
本物のアホだぞ?
んなことしたら今後、調子に乗ったアホどもが大挙して押し掛けてくるだろうよ。
スレの概要コピペを読むまでもなく、荒らし対策は無視が一番なのになぜ反応する?
とにかく、重複だろうがなんだろうが立てたいやつが立てればいい。
その代わりこっちのスレには干渉するな。
重複したカップリングだったとしても、投下するスレを選ぶのは作者の自由だ。
分けたところで不可能だ
それは荒らしに、騒げばあなたの目的は叶いますよ、って言ってやるようなモンだからね
尤も、分けなきゃ分けないでまた噛みついてくるんだろうけど
とにかくモン厨をNG登録しときゃいいんじゃね
スルーだスルー
書くななんて一度も言っていない
特殊な性癖を満たすためだけのSSは、専用スレ立ててそっちに投下してくれと頼んでいるにすぎない
需要があるなら両方読むだろうし、何も困ることはないだろう
男がモンスターと性行為に及ぶ作品だけを隔離すればいいだけのことだ
もっとも、そんな作品がエロパロとは言い難いが、そこまでは関知する気はない
>>1になんでもありとあるように、注意書きさえあれば特殊性癖だろうがなんでもOKなスレです。
本当にありがとうございました。
作品や作者を差別するつもりはないんだが
ハッキリ言って、そういう性癖の持ち主と同類だと見られるおそれがあるだけでも嫌なんだ
俺は動物に突っ込みたいとも思わないし、そういう人物だと思われるだけでも耐えられない
モンハンって元々そんなゲームじゃないだろう?
>モンハンって元々そんなゲームじゃないだろう?
エロパロスレで何言ってんだお前。
非十八禁ゲーなのにエロパロ板に来てる時点で、そんなゲームじゃない(笑)とか完全に馬鹿の言動以外の何者でもありません。
本当にありがとうございました。
またブーメランか
モンスターに突っ込んでもエロくも何ともないだろ?
何言ってんだ、お前こそ
MHFの話になるんだが、オルガノン夫妻が可愛くて仕方ない
何だかなあ…
私は人×モンスターってそこまで好きではないけど、分けるほどではないと思うよ。
読みたくなければ飛ばすだけだし。
何でわざわざ喧嘩腰で自分の意見を書くひとが多いのかがちょっとわからない。
俺のはブーメランじゃねぇ、ウォガウォガさんなんでね。戻ってこないんだよ。
ハンターの中にはそういう人間もいるんだよ。もしかするとそういう人間のほうが多いのかもしれないぞ。
統計とって無いからよくわからんけど、そういうニーズは少なからずあるのさ。
一般の人間からしたらモン姦なんざキチガイ沙汰以外の何ものでもない
少ないニーズが支流となるのが物理世界のルールだよ
狼夫婦いいよね、モンハンは犬要素が少なくてちょっと寂しい
オルガノンの子供は可愛いんだろうな
子供といえばポポの子供、牙が短くなってますます可愛くなったと思う
>>82 子供といえばギィギもかわいいよ。
3rdではたいまつでいぢめられなくて寂しい。
いや、ここですべきツッコミは
非十八禁ゲーの二次創作な時点で
「そんなゲームじゃない」
ってのが果てしなく馬鹿発言であることだと思うのだが
>物理世界のルールだよ(キリッ
一般の人間とか言い出しておいて何言ってるんですか
お前がそう思うのならそうなんだろうな。お前の中ではな。
モンハンやってる人間がこういう人種ばかりだと思われることが、どれだけ辛いか分からないのか?
一部の少数派のために、無関係の者まで巻き添えになるのはゴメンだよ
>>85 だってジンオウガさんはドラゴンじゃないですか
いや、どう見ても犬だしどう見ても牙獣種だけどさ
背中ビターンが服従のポーズにしか見えない
そんなに腹を撫でて欲しいのか
じゃあ此処に来なきゃいい話じゃん
態々来ておいて「同類扱いヤダヤダ!」とか阿呆か
それに常識で考えて一般人が「MHやってる人はこういう人種ばかり」だなんて思うわけが無いだろ
2ch基準で考えるからおかしいんだよ
まあいいさ
たとえ何年掛かろうとも、スレが続く限り説得してみせるよ
長い付き合いになりそうだし、これからもよろしく頼むよ
まあ、俺にできることはSSの批評くらいのもんだけどな
今後もスレの隆盛に貢献させてもらうよ
そもそも一般人はこんなトコこないわけでして。
俺たち?俺たちは「ハンター」だからな。
どう考えても荒らしの粘着発言です
本当にありがとうございました
冗談じゃないな
マジで通報でもせにゃなのか
そもそもモンハンやってる人でこのスレ見にきてる人がそんなに多いのかって話だよね。
それにモン姦SS見ただけでモンハンやってる奴はみんなこんな変態ばっかりか!とは思わないんじゃない?
素直じゃないな、モン姦が好きなんだって認めろよ。
好きだからここに来てるんだろ。
好きだが何か問題でもあるのか?
人×人でも竜×竜でも人×竜でも人×竜(擬人)でも何でも食っちまうぜ。
>>87 つまり
モンハン知らない人「モンスターハンターやったことある?」
という質問にYesと答えると
モンハン知らない人「くたばれドラゴンファッカー」
といわれるのか
それだったら人VS人以外は基地外用ゲームになるじゃないか
というかモンハン知らない人間がここに迷い込む可能性なんか10回連続で紅玉天鱗を同時に出すくらい稀だと思うぞ
まあ普通のスレだと獣姦ものなんざ投下した日にはどこでもフルボッコ確定だけどな
ポケモンスレ荒らしてた奴も似たような事言って荒らしてたよな
なりきりスレでも似たような事言って暴れてるのいたし・・・
そうでもないだろ
前置きさえ入れておけばそこまででもない
人間キャラの多いストーリーのスレそればっかりになるんなら問題だがな
モンハンとかポケモンとかは人間キャラよりモンスターの方が多いゲームだし・・・
>>95 すまん、
>>90に言ったつもりだった。
もちろん、私もどれもイケる口だ、よろしく。
つか、くだらない議論で100いっちゃったな…
もうお願いだからスルーすることを覚えてくれ
頼むから
もう「モン姦」「○×○」という単語さえなければ
携ゲー攻略でも問題ない只の議論スレだな
むしろ向こうの一部スレの方が卑猥な時あるわ
シチュでスレ分けの前に、議論スレと投下スレに分けろや
wikiのスレ別がいきなり薄くなるとかどれだけ悲しいんだよ
スルーするだけで随分変わると思うけどな
他所と比較するのもあれだけど、荒らしを清清しいまでにスルーして
逆に荒らしが可哀相に見えてくるようなとこもあった
ここの荒らしのレスって支離滅裂だろ?態々マジレス返すことも無いだろうに
>>96 全くの横レスだけど、数年前初代のこのスレに辿り着いた時はモンハン知らなかった
原作知らない二次スレでも突撃してみたら、美味しいですって事も結構あるある
本当にくだらん荒れ方するな
だからお前等はなんでスルーができないんだよ。
勝手に議論してる奴等ほっといて
これってエロいよなみたいな話題をすれば
自然といつもどうりになると思うぞ。
じゃあ子ポポは頂いていきますが構いませんね。
ラングロ装備の女ハンターは貰っていきますね
ならレイアとレウスはまとめて私がいただいて行きますね
空中で怯むとびっくりしてバタ足して墜落するのに不覚にも萌えた
母子をいただくのが親子丼なら夫婦をいただくのは一体何と呼べばいいのだろうか
ならば俺はオトモをもらっていきますね
殺戮サイボーグがロリ娘化するのも
竜にペニス突っ込むのも構わんが
「ふんた〜さ〜ん〜愛してますの〜」は許さない
狩るもの狩られるものの構図までぶち壊さないと書けないなら書くな
ならば私はジンオウガたんを頂いて逝きます。
オウガたん可愛いよ。
インゴット装備は何気にエロいと思うがどうだろう?
竜「食べちゃいたいくらい愛してる!」
モン姦なんてもはやモンハンでもなんでもないんだから
それこそ別の一次創作スレ立てて、そっちで好きなだけやればいいだろ
ノンケを巻き込むな
アシラたんの、細やかで艶かしい舌使い!
あれをどうにかしてエロに利用したいが、いい妄想が
浮かんでこなくてもどかしい。
アイルータンハァハァ
温泉につかったらかならず顔に湯ぶっかけは儀式
踊れば拍手くれるアイルーマジアイルー
アマツマガツチって可愛くね?
あのヒラヒラしてる所とか、ダイナミックな動きとか。
あんなおじいちゃん龍と俺は仲良くなってみたい。
まだOPシルエット以外のアマツの姿形を見たことすらない俺マジ負け組
こうなったら自力で出すまでネットの画像も目に入れないように気を付けるぜ
モンハンのエロいパロディ(二次創作)というご馳走のある、何でも食べるジョーさんボッカさんと回避性能持ちの紳士淑女の集まりがここということですね分かります。
ということでブナハ剣士♂は私が渓流エリア6に突き落としますね^^
ノンケを巻き込むな とか言ってるあたり
ガチホモケモナーのアンチだろ
たまにいるんだよ、ケモノとかドラゴン関係荒らしたがるの
ほっときゃいいねん
3rdから始めた新参者だがラングロとインゴットってエロいのか。
ちょっと、爺に頼んで作ってもらってくる
アマツは初見からかわいいと思っていた
鼻が赤いところとか萌えポイント
ラングロは一見エロ装備に見えないところがいい
生乳に直接とか武器屋の爺さんはかなりのエロジジイとみた
ジエンのガンナー装備とジョーさんの装備にもエロを感じるな
着乱れてたりかっちりぴっちりしてる服ってたまらないと思うんだ
わかるな、キリンみたいなのもエロいとは思うけど
チラリとか、ぴっちりかっちりしてるとやたらエロく感じる
ジエンガンナーは1番好きな装備、可愛さとエロさのバランスがいい
びったりしてるガノス装備をどう思われますか
すごく…ミラクルフィットです…
でも鍛冶屋のジジイはホットパンツ派。
モガの村のはちゃんとパンツ派だったのに…
トライのインゴットは脇からかいま見える横乳が秀逸だと思う。
他にも、カッチリしているのに股下は無防備とか、妙に光沢があって
ピッチリしているブーツとか、メイドさんのヘッドエプロンみたいな兜
(ティアラ?)とか、絶対狙ってるだろ?って思った。
>>133 ありがとうw
もちろん、もらってくれるんだよな?
モミジィはどうしても(いろんなことに関して)経験豊富だと思うのは俺だけ?
見事に装備スレになってきたなあ
まあモン姦やってるよりはずっといいがね
インゴット可愛いよね。下位も上位も一通りクリアするまではあれだったわ…
モミジィは昔はやり手のオトモだったってね。何のやり手だかは知らない
モミジィは昔はモテたんじゃよ、みたいな自慢話が似合いそうだ
現役時代はさぞかしイケメンオトモだったんだろうな
揉み爺の武勇伝ww
アイルーハァハァと思っているやつは俺だけじゃないはず
猫派遣センター長
オトモアイルーたるもの、公私に至るまでハンターにお仕えするのだ!
もちろんオナニーなどさせてしまった暁には切腹の準備をしておけ!
徹底的にハンターの心を満たしてやれ
エロパロからつい最近モンハンに入ったクチだが、
この流れみたら女のサブ作りたくなってきたじゃないか。
ガノトトス見たさに2Gもきになるんだけど
あれはやっぱり可愛いのかな
>>142 結構好みが分かれると思う。装備もモンスも。
俺はモンスは好きだけど装備は好きになれなかったわ・・・クシャとかはドストライクだったんだけど
トトスの装備はあれ思い出したな、タイムボカンシリーズの
レイア装備のアイルーを見るとスカートめくりがしたくなる
そして「ニャ?」とアイルーに不思議がられたい
>>143 装備は画像見たことあるんだ。
お魚ボディースーツみたいだとは思ったw
今度2Gも買ってくるかな。
ありがとう。
レイアスカートの中から見るオトモの股は格別だ
トトスは殴打系武器で行くと色んな意味でキツいから、そこら辺は注意しつつ頑張ってね
トトスはこちらを発見してない時&釣りカエルに注目している時がとてもかわいい
ヒレがそよそよ横に揺れるんだ
意外と美脚とか体表が虹色がかって綺麗とか、弱ったときのヒレしょんぼりとか是非とも観てほしい
あと、鼻づまりっぽい寝息のうるささもチャームポイントだ
ガードできる武器じゃないと
異次元から攻撃が飛んでくるからな
ガードもなんだかめくられるよな…
体がデカイとかそういう問題じゃない謎当たり判定
防具って全部揃えて着てみないと
分からない良さってあるよな
一パーツだけ見たときは微妙と思っても
意外と…?
153 :
142:2011/04/23(土) 00:34:19.70 ID:mshio8I5
>>148>>149>>150>>151 一瞬攻略スレかとw
みんな優しいんだな。
ありがとう。
けどP3まだロクに進んでないのに
ますます2Gやりたくなるじゃないか!
ナルガ×ティガらしい終焉も
早く見たいからそっちも頑張るわ
3rdから入って2Gに手を出した俺が通りますよっと
一人だと村クエ☆9まで出すのが既に苦行だった…
あとヤマツカミ倒せない
けどそのお陰で3rdが簡単に感じられるようになったのと大剣の便利さに気付いた。
そしてザザミ装備の可愛さを知った。
山津神は狂走持ってランスで行けば、少なくとも負ける要素はなくなると思う
ヴォル兄貴帰って来ないかな
実際ガチでやるとクソ肉質とか思わなくもないけど、モーション可愛いんだよね
見方によっては2Gのが楽かもわかんね、耐性上昇無いし
>>154 近接でヤマツ行くならヴォルガノス狩まくって根性付きの一式装備を作って行くといい
あとはHP60%以上をキープするように回復してれば吸われて死ぬことはなくなるからなんとかなると思う
ガード性能+2とガード強化つけていけば死ぬ理由はほとんど無くなるな。
フロギィ腰+ネブラ足でパンツの上からベルト巻いてるだけの痴女になる事を発見したww
レックスUもそうだが、あんな装備女性に渡したらぶん殴られても文句は言えんよなぁ
>>159 ネブラのはレザーパンツっぽくていいな。ガーターだし。
エンジェルウォーズはモンハンのエロパロ
前スレ
>>140辺りのレスをふと思い出したので書いてみた
オトモ♂×オトモ♀もの
注意としては、寝取り属性あり(未遂)
その後にハンター×オトモ♀と、さらっと流す描写だけどハンター×オトモ♂あり
大丈夫だという方はどうぞ
164 :
1/9:2011/04/23(土) 03:47:15.95 ID:QUlrRvI0
一口にアイルーと言っても、その毛色は非常に多彩である。斑や無地や、中には自身で染めたとしか思えないような毛色まで、実に様々な
毛色を持ったアイルーがいる。
その中には、彼等の黒毛の同胞、メラルーにそっくりな毛色を持つ者もおり、彼もその毛色を持つ一匹だった。
ただ一つ、周りと違うことがあるとすれば、彼はアイルーではなく、正真正銘のメラルーであった。
他の多くのメラルーと同じく、彼も少し前までは人里離れた場所で生活しており、時折来訪するハンターなどからアイテムを失敬し、
それを売って生計を立てていた。
彼はなかなかに腕が立った。さすがにあまりの貴重品は無理にしても、的確に高価な物を掠め取り、時には大型モンスターから鱗や
体毛を失敬することもあった。そんな、自由気ままな盗人生活をしていた彼だが、ハンターが時折連れているオトモと呼ばれるアイルーを
見るうち、ある考えが頭に浮かんだ。
―――わざわざ危険なモンスターとか、血の気の多いハンターからぶんどるより、あれについてった方が儲かるんじゃないかニャ?
そう考えつくと、あとの行動は早かった。顔見知りのアイルーから人の言葉をしっかりと教わり、ネコバァと呼ばれる人物に接触し、
苦労の甲斐あってオトモアイルーとして紹介してもらえることに決まった。
それから少しして、ユクモ村へ行った際に、とあるハンターから声がかかった。契約自体は簡単なもので、僅かな手続きを済ませると、
彼はもうそのハンターのオトモとして登録された。
案内された農場に向かうと、そこには彼と対照的に、真っ白な毛並みの先客がいた。
「ニャ、初めましてだニャ。新しく旦那さんに雇われたココアだニャ。以後よろしくニャ」
そう挨拶すると、相手は高めの鳴き声を出しつつ、喉を鳴らした。
「よろしくニャー。ボクはメルルだニャ。ご主人様のために、頑張ろうニャ」
可愛らしい笑顔で答えるメルルに、ココアは顔がかあっと熱くなるのを感じた。猫の基準から見て、きれい、というわけではないが、
彼女はとても可愛らしい顔をしていた。
こんな子と一緒に仕事ができるという事実に、ココアは早くも、オトモになってよかったと、心から思うのだった。
狩り場では、ココアはなかなかの活躍を見せていた。
元々の野良生活で鍛えられた身体に、一瞬にして相手から何かしらを剥ぎ取ってしまう分捕り術。さらに、モンスターの動きはそれなりに
知っているため、時には挑発してわざと自分に攻撃を向けさせ、挑発に乗った敵の攻撃を防いで見せることもあった。
一方、先輩オトモのメルルは、いつも主人にべったりだった。主人はやたらに無口で、ほとんど喋ることはないが、そんな彼にやたらと
懐いている。主人が攻撃を受ければ回復笛を吹き、毒を受ければ解毒笛を吹き、拘束されれば怒り狂ってこやし玉をぶつけ、とかく
自分のことより主人が第一という動きをしていた。
165 :
2/9:2011/04/23(土) 03:47:58.95 ID:QUlrRvI0
「メルルは、旦那さんのどこが好きなのニャ?」
ある時、訓練の合間にそう尋ねると、メルルは持っていた鉄アレイを取り落とした。そして、それはココアの尻尾に落下する。
「ギニャアアァァ!!!」
「あっ、ごめんニャ!い、いきなり変なこと言うからっ……え、えっとね、ボクのこと、選んでくれたっていうのが一番ニャ…!」
「アアァァ……あぁ…!え、選んでくれた?」
「そうニャー。あんなにいっぱい仲間がいたのに、その中でボクを選んでくれたのニャ……こんな幸せはないニャ!だからボク、
ご主人様に一生ついていくって決めたのニャ!」
なんと単純な女かと、ココアは内心呆れていたが、辛うじて顔には出さずに済んだ。
「ココアは、選んでもらって嬉しくなかったかニャ?」
「え、ボク?ボクは……そうだニャー。メルルと一緒にいられるってとこは、旦那さんに感謝かニャ」
「ニャハハハ!ココアはお上手だニャー!」
そんな彼女を見ていると、ココアの中にある衝動が湧き上がってくる。
これまで彼は、手に入れたいと思ったものは全て手に入れてきた。ハンターの持ち物や、モンスターの鱗や体毛。そして、オトモという
確固とした身分。
「そんな素敵なボクと、付き合ってもいいんニャよ?」
「ボクがついてくのはご主人様だけですよ〜ニャ。ココアはあくまで仕事仲間の後輩だニャン」
「残念だニャン。まあいいニャ、一緒に仕事できるだけでも楽しいニャ」
「ニャ。いい心がけだニャ」
そんな話をして以来、メルルの方も少し打ち解けてきたらしく、二匹は色々と話をすることも増えた。そもそも、主人であるハンターは
ココアとメルル以外に雇っていないので、話でもしないと退屈で仕方ないのだ。
「メルルはいいニャー。お日様の加減で色んな毛色になるからニャ」
「ココアって意外と詩人ニャね。ボクは白いだけって面白くないと思ってたニャ」
「黒の方が面白くないニャー。この毛色だと、ボクのことメラルーだと思う人も多いしニャ」
もっとも、それは少しも間違っていないのだが。
「一緒にオトモ行くと、もっとメラルーっぽく見えるニャ」
「まあ、ぶんどりは得意だけどニャ……ボク、メルルみたいにブーメランも使えないし、殴るしかできないニャ。だからそれぐらいは、
旦那さんの役に立ちたいっていうだけなのニャ…」
少し暗い声で言うと、メルルは慌てて弁明した。
「べ、別にメラルーっぽくて嫌ってわけじゃないニャ!メラルーは黒毛の同胞ニャ!そ、それに、ココアはご主人様任せられるぐらい
頼り甲斐あるから、嫌いじゃないニャ!」
それを聞くと、ココアはグリムキャットのような笑みを浮かべた。
「メルルにそこまで想われてるなんて、嬉しいニャー」
「ニャ……あんまりボクのことからかうと、そのうち本気で怒るニャーよ」
「からかったわけじゃないニャ。ボクは元々こういう性格ニャ」
「ほんっと、こざかしい後輩だニャー」
そうは言いつつ、唯一の話相手でもあるココアに対する態度は、目に見えて軟化している。彼女の動作や答えの一つ一つに、ココアは
しっかりとしたある種の手応えを感じていた。
166 :
3/9:2011/04/23(土) 03:48:43.69 ID:QUlrRvI0
それから数ヶ月経った、ある日のこと。
いつもは気さくなメルルの態度が、その日はどことなくよそよそしかった。それは主人に対しても同様で、いつもはべったりなはずの
両者の距離が、その時はほんの少しながらも開いていた。
もちろん、ココアは彼女の体調を気遣ったが、メルルは大丈夫だと言うばかり。しかしその空気はやはり伝わるのか、いつもならば
夜は主人の家で全員一緒に寝るのだが、その日は主人から農場で適当に寝るようにと言われてしまった。
ふかふかのクッションがないのは残念だったが、農場の寝床も寝起きには不自由がないどころか、なかなか快適なものである。
まして、二匹しかいないオトモが農場で寝るということは、つまりココアとメルルの二匹きりということである。なので、ココアとしては
大歓迎とも言える話だったが、主人大好きのメルルは離れて寝ろと言われたのがショックなのか、農場に戻ってもしばらく表情は暗かった。
それでも、二匹は決められたトレーニングをこなし、夕食を済ませると寝床に入る。メルルは特に何を話す間もなく、横になるとすぐに
寝息を立て始めてしまい、ココアも仕方なく目を瞑った。
それからどれくらい経ったのか。少しうとうとし始めていたココアは、隣から聞こえる物音に目を覚ました。
荒い息遣いと、微かな水音。その合間に、抑えきれない嬌声が漏れる。
「んんっ……ごしゅ……ごしゅじん、さまぁ…!」
明らかに発情した声。それに加え、周囲に漂う匂いから、彼女に何が起こっているのかはすぐにわかった。恐らくはそのせいで、主人や
ココアに対する態度もおかしかったのだろう。
そんなメルルの声を聞きつつ、ココアは音を立てないよう、ゆっくりと体の向きを変える。そしてゆっくりと近寄ると、後ろからメルルを
ぎゅっと抱き締めた。
「ごしゅ、じ……ヒニャアッ!?コココ、ココアッ!?」
「メールルー、なぁにしてるニャ?」
途端に、ココアの腕の中で、メルルの体がかあっと熱くなった。
「あ、あのあのっ、ち、違うのニャこれは!ボクはそのっ、えっと、ご、ご主人様に迷惑かけたくなくってっ…!」
「言い訳しないでもいいニャ。ボク達にそういう時期があるのはよくわかってるニャ」
そう言ってやると、メルルはほんの少しだけ落ち着いたようだった。だがすぐに、ココアは言葉を続ける。
「でも、メルルってエッチだニャ。ボクが隣にいるのわかっててしてたニャ?」
「ち、違うニャ違うニャ!そうじゃないのニャー!」
「ほんとかニャー?実はそうやって、ボクのこと誘ってたんじゃないのニャ?」
「ふ、ふざけるニャー!そんなこと、これっぽっちも思ってないニャ!放せニャ!あっち行けニャー!」
途端に暴れ出したメルルを、ココアはより強く抱きしめる。
「ごめんニャごめんニャ。わかってたけど、ちょっと意地悪したくなっただけニャ。メルルが旦那さん大好きなのは、ボクもちゃあんと
わかってるニャ」
「……今度ふざけたこと抜かしたら、股間の毛玉蹴り潰すニャよ…」
そうは言いつつも、メルルは暴れるのをやめた。しかし、ココアは変わらずしっかりとメルルを抱き締めている。
「ボクはメルルと同じ種族ニャ。だから辛い時期があるのもわかるし、時期のせいで旦那さんに迷惑かけたくないって気持ちもわかるニャ」
「また適当なこと言うニャ…」
「適当じゃないニャ!」
不意に強い口調で否定され、メルルの体がビクッと震える。
「確かに、ボクは新入りニャ。でも、ボクはメルルとずっと一緒にいたニャ。だからボク、メルルのことはよくわかるニャ」
「……ボクはココアのこと、よくわからないけどニャ…」
「だって、メルルはご主人様ばっかり見てるニャ。でもボクは……ずっと、メルルのこと見てたニャ」
つい聞き流しそうになり、しかし一瞬遅れてその意味に気付くと、メルルはドキッとしたように振り返った。
167 :
4/9:2011/04/23(土) 03:49:34.80 ID:QUlrRvI0
「コ、ココア、何言ってるニャ!?」
「メルル。ボクはメルルのこと、よく知ってるニャ。きっと旦那さんより、よく知ってるニャ」
「だから、ふざけたこと言ったら股間の毛玉…!」
「旦那さんのこと大好きなのも、そのためにいっつも辛い訓練頑張ってることも、休んでいいって言われても、ちょっとだけ他の訓練
頑張ってることも……ちゃあんと、知ってるニャ」
「ニャ……そ、そんなの……ご主人様のため、ニャ…」
「メルルはすごい頑張り屋さんニャ。ボクここに来て、メルルみたいな子と一緒に頑張れて、すっごく嬉しく思ってるのニャ。メルルが
頑張ってる姿見ると、ボクも頑張ろうって思えるのニャ」
「……ウニャア…」
「でもメルル、辛い時はボクのこと、頼ってほしいニャ。そりゃ、メルルから見たら、まだ頼りないかもしれニャいけど、ボク、メルルの
ためだったら何でもできるニャ」
言いながら、抱き締めた手をそっと胸に這わせる。途端にメルルは熱い息をつくが、すぐにその手を押さえた。
「で、でも……ボクは、ご主人様が…」
「知ってるニャ。でも、迷惑かけたくないから、一人でしてたんだニャ?代わりになる、なんて大それたことは言えないニャ。だけど、
鎮めるお手伝いくらいはボクだってできるニャ」
「お、お手伝い…?」
「そうニャ。明日、旦那さんといつもみたいにお話できるための、お手伝いニャ。それぐらいなら構わないニャ?」
「………」
メルルは答えない。しかし、ココアの腕をしっかりと押さえつけていた手から、少しずつ力が抜けていった。
「メルルは頑張り屋さんニャ。でもお手伝いぐらい、ボクにもさせてニャ」
言い訳を用意し、論点をすり替え、ココアは確実にメルルを籠絡していく。彼女自身、ココアのことは決して嫌いではなく、
むしろ憎からず思っている部分もあったため、彼の言葉を頭から否定することができない。
ココアの手が、優しくメルルの胸を擦る。肉球が小さな乳首に当たる度、メルルはピクリと身体を震わせる。
「んっ…!ふ、ぅ……ニャ…!」
「メルル、声我慢しなくてもいいニャよ」
「うぅ……で、でもぉ…」
「メルルの可愛い声、ボクはもっと聞きたいニャ」
言いながら、耳を噛む。メルルの体が、驚いたように跳ねた。
「ニャウッ!?うあ……ココアぁ…」
耳たぶを噛み、口の中で優しく舐めながら、ココアは胸を擦る手を徐々に下へと滑らせていく。指先が濡れそぼった割れ目に届く瞬間、
メルルはそっとココアの手を押さえた。
「あう……そこ、ダメ……ニャ…!」
「旦那さんを、裏切るみたいだからニャ?」
耳元で尋ねると、メルルの体が強張った。ココアは下腹部にある手を一度離し、代わりに彼女の頭を撫でてやる。
「考えすぎだニャ。それはそれ、ニャ。旦那さんじゃ、メルルの疼きは鎮めてあげられないニャ?」
「そ、それは…」
「大丈夫ニャ。安心して、ボクに任せるニャ。こんなときでも旦那さんのこと考えるんだから、メルルは全然裏切ってないニャ」
その言葉に、メルルの体から少しずつ力が抜けていく。それを確認すると、ココアは再び股間へと手を伸ばした。
168 :
5/9:2011/04/23(土) 03:50:09.20 ID:QUlrRvI0
くち、と小さな音が鳴り、メルルの体がビクッと震える。
「ウニャッ…!」
「メルルのここ、もうびしょびしょだニャ。こんなになっても声出さないで頑張るなんて、ちょっと頑張りすぎニャよ」
そこに指を挟みこませ、擦るように動かす。
「ふにゃっ!」
突然襲った強い刺激に、メルルは自身を抱くココアの腕に爪を立ててしまった。しかし、ココアは気にする様子もなく続ける。
「ふ、にゃっ!はぁ、あっ!あううぅぅ…!」
「可愛いニャ、メルル」
耳元で囁き、うなじを舐める。ただでさえ発情期になったところで、他人から受ける強い刺激に、もはやメルルの目はとろんとしたものに
なっており、身体からもすっかり力が抜けてしまっている。そんな彼女の姿に、ココアも自身の昂りを抑えきれなくなってきた。
それまで秘部を擦っていた指を、不意に離す。途切れた快感にメルルが顔を向けようとすると、ココアは彼女の前に愛液でべとべとになった
指を出した。
「メルルのあそこ触ってたら、こんなになっちゃったニャ。きれいにしてくれるかニャ?」
「ふに……ボクのせい、だニャ……ん…」
もはや頭もぼんやりしてきているのか、メルルは言われたとおりにその指を口に含んだ。
温かい口内で、舌が丁寧に指を拭う。その感触にぞくぞくするような快感を覚えながら、ココアはにんまりと笑う。
「んっ……んむ……ふぁ…?」
「十分だニャ、ありがとニャ。お礼にメルルのこと、もっともっと気持ちよくしてあげるニャ」
指を引き抜き、優しく頭を撫でる。そうしてから、ココアはメルルの腰をしっかりと抱き締めた。
「あうっ……コ、ココアぁ……それ、はぁ…!」
「ボクからのお礼ニャ。だからメルルは、何も気にしないでいいのニャ」
耳元で囁きつつ、腰を動かして入口を探る。何度か彼女の尻をつつき、そして先端が割れ目に当たると、ココアは一気に腰を突き出した。
「ギニャウッ…!う、あぁ…!ココアの、大きい……ニャ…!」
苦しげな、しかしどこか嬉しげな表情を浮かべ、メルルが呟く。ココアはココアで、彼女の中の感触を存分に味わっていた。
「メルルの中、ぬるぬるしてて、きつくって……すっごく、気持ちいいニャ…!」
「ニャア……そんなこと、言っちゃいや、ニャ…」
彼女の中は熱く、ココアのモノを奥へ引き込もうとするかのように収縮する。それはまるで、彼のモノを歓迎しているかのようだった。
「メルル、動くニャ。痛かったら言ってニャ」
言い終える前に、ココアは既に腰を動かし始めていた。
「ウニャ!あっ、あっ!コ、ココア、ココアぁ!」
腰を動かす度、結合部からは大きな水音が響き、それが二匹を昂らせる。辺りには発情した雌の匂いが立ち込め、ココアを強く刺激する。
彼の腕に抱かれるメルルも、自身を抱き締める雄の匂いに、脳が痺れるような快感を覚えていた。
ともすればすぐに果ててしまいそうな快感の中、ココアは必死にそれを引き延ばしつつ、快感を貪っていた。
時に激しく腰を振り、時にはゆっくりと半ばまで引き抜き、直後に思い切り叩きつける。そうした刺激の変化は、メルルにも
十分すぎるほどの快感となっていた。
169 :
6/9:2011/04/23(土) 03:50:52.08 ID:QUlrRvI0
「はぁっ、はぁっ……メルル、ボクはメルルのこと……何でも、知ってるニャ…!」
腰は変わらず動かしつつ、ココアは彼女に話しかける。
「旦那さんのために頑張り続けて、見てないとこでも頑張って……くぅっ……でもメルル、こうやってメルルの疼きを
鎮めてあげられるのは、ボクだけニャ…!おんなじ種族だから、こういう時期も共有できるのニャ……旦那さんと、違って…!」
「ウニャウゥ……ココ、ア……ご主人、様はぁ…」
「メルル、ボクのこと見てニャ……ボクだけを見てニャ…!ボクならいっぱい、メルルのこと気持ちよくして……幸せにも、
してあげられるニャ…!だからメルル、ボクを……くぅっ!」
最後まで言えず、とうとう限界が来た。一層激しく腰を叩きつけ、それに比例してメルルの嬌声も高まる。
「ウニャア!は、激しっ……ココアっ、激しすぎっ…!」
「メルルぅ…!で、出るニャア!」
「ニャ、ア……ふにゃああぁぁ!!!」
根元まで突き入れ、彼女の中に思い切り精を吐き出す。自身の体内に熱いものが注ぎ込まれる感覚に、メルルも時を同じくして
達してしまった。
身体を仰け反らせ、尻尾を震わせ、二匹はしばらくその余韻に浸る。やがて、ココアが彼女の中から引き抜くと、メルルは苦痛に
顔を歪めた。
「い、痛っ!」
「あ、ごめんニャ、棘が立っちゃったニャ?小さくなってから抜くべきだったニャ……それはそうと、メルル」
再び、後ろからそっと抱き直し、彼女の耳元に優しく囁く。
「旦那さんじゃなくって……ボクのこと、好きになってくれるかニャ?」
「………」
すぐには、その問いに答えられなかった。しかし、まだ快感にぼやける頭には、ココアの言葉しか残っておらず、また主人に顔向けが
できないという思いも、少なからず存在していた。理由はどうあれ、メルルは彼に身体を許してしまったのだ。
「……ボ、ボク……は、ボクは……ココアの…」
言いかけた瞬間、寝床の入り口に人の気配を感じ、二匹は慌てて顔を上げた。
そこには、主人であるハンターが立っていた。
「だ、旦那さん!?」
「ひっ!?ご、ご主人様!?」
「………」
メルルの頭は一気に覚醒し、慌ててココアの腕を振り払う。ココアの方は、肝心なところで邪魔が入ったと不機嫌そうな目で主人を睨む。
「あ、あ、あの、これは、その……ご……ご……ご主人様、ごめんなさいニャアー!」
「……見ての通りニャ。旦那さんが、メルル放っておくからニャ」
「………」
主人は何も答えない。かと思うと、突然寝床に踏み込み、二匹をそれぞれ両脇に抱えた。
「ニャア!?ご、ご主人様、許してニャ!ごめんなさいニャ、ごめんなさいニャア!」
「な、何するつもりニャ?解雇でもするかニャ?まあ、別に文句は言わないニャ。新しい旦那さん探すだけだからニャー」
必死に謝るメルルに、涼しい顔をしてみせるココア。それに対し、主人は何も言わずに二匹を自宅に連れ帰り、ベッドの上に乗せた。
怒られると思い、メルルはすっかり怯えてしまい、ココアも強がってはいるものの、その耳は寝ている。
170 :
7/9:2011/04/23(土) 03:51:48.74 ID:QUlrRvI0
やがて、主人の手がぬっと伸びた。
「ひっ!?ご、ご主人様、許しっ……え…?な、なんでインナー脱いで…?」
メルルをひょいっと抱き上げ、主人は下に穿いていたインナーを脱ぎ捨てた。そして、まだ愛液と精液の滴る割れ目に、いつの間にか
大きくなった剛直を押し当てる。
「え、えっ!?ちょ、ちょっと待ってニャ!そ、そんなっ!?ボ、ボクまだ心の準備がっ……あっ、がっ!ひぎっ!!ぎにゃああぁぁ!!」
「なっ……なっ…!?」
目の前で、メルルの小さな体に、規格外と思われるハンターのモノが飲み込まれていく。
「うっ、あっ!?ごしゅ、じっ…!うそ、ニャッ……こ、こんなっ……ボクに、ごしゅじんさまのっ……ひぐっ!?ニャアァァ!!」
その腹はボコリと膨れ、どう見ても苦しげなのだが、同時に主人のモノを受け入れたのが嬉しいのか、メルルの声はただの悲鳴ではなく、
明らかな嬌声も混じっていた。
激しく上下に揺さぶられ、メルルの体は人形のようにガクガクと震えている。やがて、動きが激しくなったかと思うと、メルルは大きな
嬌声を上げた。
「ウニャ、アアァァ!!熱いニャ!熱いニャア!!ご主人様のっ……お、多すぎるニャアアァァ!!」
結合部から、精液がどろりと溢れ出る。その光景を、ココアは金縛りにあったように見つめることしかできない。
主人は一度、ゆっくりとメルルの体を下ろし、根元まで彼女の中に入れた。
「あうぅ……ごしゅじん、さま……ひにゃ!?」
再び、主人はメルルの体を大きく揺すり始めた。終わったと思った刺激が再び与えられ、メルルは大きな嬌声を上げる。
「ひああ!?ま、待ってニャ!待ってニャア!も、もうダメニャ!さ、さっきからふわってぇ!!お、おほしさまがめのまえっ……ひぐ!
ごしゅじっ……にうううぅぅぅ!!!」
メルルの体がガクガクと震え、主人のモノが痛いほどに締めつけられる。しかし、主人は動きを止めない。
「じゅ、じゅうぶん……じゅうぶん、にゃ…!これいじょ、されたらぁ……しん、じゃ……あ、がっ…!うあ、ぁ……ごひゅ、じ……っ…!」
もはや口も回らなくなり、力なく主人の肩に手を添えるだけになったメルル。その体をきつく抱きしめ、主人は再び彼女の中に精を放った。
「うぁ……あつ、い……にゃ…」
最後にそう呟くと、メルルはがっくりと首を落とした。そんな彼女をしばらく抱きしめ、十分に余韻に浸ってから、そっと抱きあげる。
ごぽっと、秘部から精液が溢れ、滴り落ちる。そこは痛々しいほどに開き、ヒクヒクと痙攣を繰り返している。
そんな様子を、ココアは震えながら魅入られたように見つめていた。ついさっきまで自分が抱いていたメルルが、僅かな間に主人に抱かれ、
取り返されている。それは今まで何でも手に入れてきた彼にとって、初めて経験する挫折でもあった。
171 :
8/9:2011/04/23(土) 03:55:20.45 ID:QUlrRvI0
主人が、くるりと振り向く。ココアは思わずビクッと身体を震わせるが、腰が抜けて逃げることができない。
再びぬっと手が伸び、ココアは逃げる間もなく主人に捕まっていた。
「うっ……な、何するつもりニャ?メルルの初めてもらった復讐でもするニャ?」
「……ありがとう」
「は!?」
全く予想外の言葉に、ココアは思わず聞き返してしまった。
「メルルの盛りを、俺の代わりに鎮めてくれてたんだろう。俺は、あいつが俺を求めてることに気付いてやれなかった」
「ふ、普通気付かないニャ……じゃなくって!それで何が…!」
「それから、すまなかった」
「はい!?」
またもや予想外の言葉に、ココアは例によって聞き返してしまう。
「お前も、寂しかったんだな。だからメルルと、慰め合ってたんだろう」
「え?いや、あんた何ほざいて……あ、う、いや、それは、その…」
はっきりと否定をすれば、彼女を自分のものにしようとしていたと白状しなければならない。それよりは、このひどい勘違いを
そのままにしておいた方がよさそうだと、ココアは直感的にそう思った。
だが、それは大失敗だったと、その直後に気付く。
「……で、その、旦那さん……ボクまで抱きあげて、一体何…」
その答えを聞く前に、ココアはふと足元に視線を落とした。そして、彼の次の言葉が、完全に読めてしまった。
「お前もちゃんと、抱いてやる」
途端に、ココアの全身の毛が恐怖に逆立っていく。既に二度も出したと言うのに、彼のモノはまったく大きさが変わっていない。
「ま……待つニャ、待つニャアアァァ!!ボボボ、ボクは雄ニャ!!メルルとは違うニャー!!!」
「強がらなくていい。気付いてやれなくてすまなかった」
「違うニャ違うニャ!!!そうじゃなくって、ボクは男で、旦那さんも男だニャー!!!」
彼の言葉に耳を貸さず、主人はココアを自身の剛直に押し当てた。そして、安心させるかのように、耳元で囁く。
「安心しろ。俺はどっちもいける」
その言葉は実質、ココアにとって完全な死刑宣告だった。
「ギニャアアアアァァァーーー!!!!!」
夜のユクモ村に、一匹のメラルーの悲鳴が響き渡った。
172 :
9/9:2011/04/23(土) 03:56:11.77 ID:QUlrRvI0
翌朝、ハンターとそのオトモ二匹は揃って温泉へとやってきた。メルルは先日と打って変わって、主人にべったりと寄り添い、両手の
肉球で主人の手をぱふっと掴み、頭をぐりぐりと擦りつけている。
「ウニャアーン、やっぱりご主人様が一番だニャアアァァ〜ン。それにそれに、前も後ろもいっぱい愛してくれて……幸せだニャア〜ン」
主人は何も答えず、黙って指先でメルルと適当にじゃれてやっている。その後ろから、ややガニ股になったココアがのろのろと
ついてきている。
服を脱ぐ時も、メルルは主人から離れず、ココアは主人とメルルにやや遅れて装備を外す。揃って温泉に浸かり、身体が温まると、主人は
一足先に湯を上がり、ドリンク屋で採酒を注文した。それを飲む間に、メルルとココアも湯を上がり、彼の後ろにつく。
採酒を飲み干し、まだ足りなかったのか、主人はドリンク屋に話しかける。すると、ドリンク屋は笑って答えた。
「旦那、旦那。そんなに飲むとお腹がタプタプにニャっちまいやすぜ、へへっ」
それを聞いた瞬間、ココアの体がビクッと震えた。
「……い、嫌にゃああぁぁ!!!ごめんなさい、ごめんなさい!!もうしませんニャ!お腹タプタプもう嫌ニャー!!許してニャー!!!」
「……ニャ?お連れさん、どうかしやしたんで?」
「何でもないですニャー。ほら、ココア。しっかりするニャ。よくわからないけどしっかりするニャ」
メルルに優しく撫でられ、尻を押さえて蹲っていたココアはようやく落ち着きを取り戻す。
「……ココア」
そこに、主人が声を掛けた。途端に、ココアは再び落ち着きをなくす。
「ひぃっ!?な、何ですかニャ!?わ、悪いことは何もしてないですニャ!しませんニャ!」
「大丈夫か。調子が悪いなら、休んでてもいいぞ」
「うぅ……い、いいですニャ。ちゃんと頑張りますニャ」
「ココア、無理しちゃダメニャよ?……ご主人様、今日は何行くんですかニャ?」
主人の太股を両手で揉むようにしながら、メルルが尋ねる。
「とりあえず、何か採取だな。まだ本調子じゃないだろう」
「ご主人様に愛してもらえて、ボクは絶好調ですニャ!でも……そんな優しいご主人様は大好きですニャアン」
昨日のことが嘘のように、すっかり元に戻ったメルル。むしろ、以前より主人に懐いている感すらある。それを見ながら、ココアは
暗い溜め息をついていた。
結局、何一つ盗むことはできなかった。一度は奪ったと思ったメルルも完全に取り返され、それどころか雄としてのプライドと、
普通は奪われるはずのない貞操とを逆に奪われてしまった。
よくよく考えてみれば、ハンターなどというものはメラルー以上に強欲な種族である。欲しいものは何でも手に入れ、反抗する獲物は
叩き潰してから使えるところを全て剥ぎ取る。そんな相手から何かを奪おうと思ったのがそもそもの間違いだったのだと、ココアは
今更ながらに気付いた。
「ココア、今日はどうしたのニャ?なんか元気ないニャー」
「あるわけないニャ……うぅ、ボクもうお婿に行けない…」
「大丈夫ニャ!ご主人様ならココアももらってくれるニャ!」
「い、嫌ニャアアァァァ!!!!」
果たして次があるかどうかはわからないが、今度からはぶんどる相手をちゃんと選ぼうと、そう心に決めるココアだった。
以上、投下終了。
それでは失礼。
寝取りパートのツボを心得てる感に賛同とGJを送らざるおえない
その上同種と異種の一粒で二度おいしい仕様とか最高過ぎる
PCなくて悶々とした前スレの140だがこれでなんか元気出た。
ありがとう、そしてGJ
主人マジパネェwww
上手いな。寝とられにもホモにも人xモにもツボはないけどこれは好きだw
ジャンルどうこうより、話が(多少エロくて)とにかく面白ければいいや派なのかな。
ココアカワイソスGJwwww
GJ!
まさかのアッー!展開。
職場で思いっきり噴いた。どうしてくれる!
最初のCP見てどんなのかなと感じてたら予想外なことが色々で噴いたww
アイルー受けなんて何て俺得なんだ
GJ!
GJ!
最後の方の展開に吹いたww
いいな主人!
そういえばアイルーってわりとでかいんだったな
脳内で勝手に縮小してたわ
何で職場でエロパロ読んでるんだよw
職場読みとかwww
アイルーは確か116cm立った気がする
てかドリンク屋のアイルーが同人見てから雌にしか見れなくなった
心の底からGJを叫ばせてくれ。
寝取り寝取られだけでなく、純愛とアッー!まで楽しめるとは…!
しかし、この御主人は絶倫かw
ココアちゃんに幸あれw
GJwwwココアwww
ご主人は天然なのか鬼畜なのか…いや天然だな…
ケモホモ属性はないがこれは笑って萌えた
GJ
ココアかわいい&かわいそうw
ゲリョ美のやつ
つか、ちげー、でわ
とかの時点で文章書く資格無し
ネタにマジレス乙って言われたいのかな?
まあ、読んで不快にはならなかったが気になる表現もあった
たとえば
>>メラルーにそっくりな毛色を持つ者もおり、彼もその毛色を持つ一匹だった。
というのは、“彼”がメラルーではなく、アイルーであることを前提としての表現では?
元々がメラルーなのにメラルーそっくりと言われても「???」となってしまう
そこまでアイルーの話を展開しておいて「その中の一匹」として彼を語っているのだから、この表現はどう考えても不自然
言いたいことは理解できるし、凝った言い回しを使いたかったのだろうことも分かるけど
ちょっと外してしまった感があるのは否めないな
まあ好きではない題材ではあるが、グロテスクとまでは思えない出来栄えだったので今回は少し甘く「良」としておこうか
エセ批評家様が乱入したな
メラルーだけどメラルーではなくアイルーとしてって事だろ
厳密にはメラルーだけど物語の上ではアイルーとして扱ってるみたいな
指摘してる部分は間違っちゃ無いとは思うが、最後の一文が余計過ぎる
>>188 そこに突っ込むなら、「毛皮を持つ」が二重なことは?
重ねて、強調すべき内容ではないし。
まあ、言いたい事は分からなくないから甘くして「良」だな。
とりあえずGJ
この旦那さんになら掘られてもいい
GJ!ココアが気の毒すぎて吹いたw
ぜひ次の恋?に賭けるココア続編が読みたいw
>>193 失礼な
俺なら「毛皮」と「毛色」を読み違えるようなミスはしないよ
けど、また作品が投下されたら精読して厨厨してやるからね
次は「優」をあげられるような作品を頼むよ
そういえばアイルーとメラルーの関係って色が違くて攻撃的か、くらいなんだよね。
手癖の問題は社会的なものとすると、毛色は人間でいう肌の色が違うってことかな。
それ以外の方々は野生にはいないが獣人のこれまた毛色違いなわけか。
毛色を越えた愛…
やべぇなんか熱くなってry
メラルー毛並みのアイルーは自分のアイデンティティについて悩んだりしてるんだろうな
ハンターに「マイケル」「ジャクソン」と名前つけてもらえばおk。
毛色と性質が違うだけで種としては同じなのか
(白猫と黒猫)
似てはいるが交雑不可能な別種なのか
(海亀と陸亀)
交雑可能だが子供は生殖能力無しになる程度なのか
(馬とロバ)
あれだけ賢い生き物だ、意志疎通出来れば恋だってするだろう。
後者だとすると確執とかジレンマとか考えるほどに胸熱。
>>200 アイルーとメラルーは交雑出来るんじゃないか?同じ獣人種だし
てか獣人種は人と同じ祖先なのか?それともただ人に似てるだけなのか?
前者なら人とゴリラみたいに繁殖が可能なのでは・・・
人とゴリラは交尾はできても繁殖は無理じゃないか?
アイルーとメラルーは人種違いみたいなものに思える。
メラな毛色のアイルーは
捨て子メラルーがアイルーに助けられて…とかかな?
野生ならウラガンキンの生態みたいな状況が日常茶飯事とすると
親子兄弟夫婦が生き別れたりしても不思議じゃない。
でも個人的にトラ系ブチ系模様無しの毛色のネコが不思議。
毛色の名前的に彼らはアイルーでもメラルーでもない少数民族ってところなのか?
民族隆盛のため少女がオトモになるとか…春っていいね
毛色にはカラーひよこかと疑うカラーリングのアイルーもいるんだよな
あれは自然発生なのか何なのか…
> 捨て子メラルーがアイルーに助けられて
いいねいいね
逆に「時折生まれてくるメラ柄は、メラルーの集落に連れて行く掟」とかも燃える
カーチャン探しに人里に来てオトモになったり
妄想がどんどんエロから離れていくのが問題だが
>>204 染めてんじゃねw
染色体とか知らない無学な連中と戦っていると思うと、なんだかなあ……
本当に数年で説得できるのか、ちょっと不安になってきた
ぽかぽかアイルー村の水色毛皮アイルー(魚釣り好き)は
「水を見続けていたら毛皮の色も水色になったニャ」とか言っていたな
あれ、アイルーに育てられた奴の話ってあったっけ?
いつか見かけた気がするんだけどここじゃなかったかな
>水を見続けていたら毛皮の色も水色になったニャ
どこのトンボのメガネw
あるいは絶望で青ざめたネコ型ロボットみたい。
こんな知恵遅れ的な会話ばかりじゃ面白くないな
早くSS投下してくれないと厨厨できないよお
言っておくが人♂×ゴリラ♀でも子供はできるぞただし99%ゴリラだけどな
これをアイルーにも当てはめられるんじゃないか
残り1%の人間が見てみたい
黒い毛並みに白はよく映える
秘薬や調合書1を盗んでいくような子は
ひっ捕らえた後農場総出で白く染め上げても許されるよね
>>213 よし、許すからその模様をここにかくのだ・・・すみません、書いてください
擬人娘とフンターさんの子供はどうなるんだろ、どこぞのサイヤ人みたくとんでもない潜在能力を秘めたのが生まれるのか
別にそんな事もなく普通の子供が生まれるのか
いやそもそも子供出来るのかどうかも分からんか
人とヤサイ猿でも交配できたから
わりと何でも子供出来るんじゃね?
モンハン以外だとその手の作品も多いし
二次設定を統一する必要もあるめえ、結局の所は書き手の心ひとつよ。
でもこういう話、楽しいよね。異類婚姻譚大好きの俺得。
お早うございますお前ら。
人外スレ逝って好きなだけ語ってろや
ここはそんな趣旨のスレッドじゃねぇからよ
ちゅうちゅう
ちょっとバサルたんちゅっちゅしてくる!
ラオやジエンは、どうやって繁殖してるんだろう…
自然界で竜による竜のレイプってあるのかなあ
携帯機以外だとPS2しか無いという理由で2から始めたんだが食事に誘いに来る教官が可愛くてワロタ
エロ装備目当てに♀ハンター使ってたせいか食後においしく頂かれる展開しか考えられん
村長も来るぜっ!
あいつらにプライバシーの境界なんて無いからな
まずあいつらの家が見あたらない。
つまり寝床ついでに近くに居たハンターを頂くわけだ。
据え置きのモンハンはやった事ないからどんな感じなのか凄く興味がある
確かペットにモンスターが飼えたりするんだよな?ゴクリ…
>>222 ライバルに始まり教官、村長、鍛治屋の弟子とより取り見取りで身体が持たないだろうなあ…
ハンターなのにハントされちゃうのか…
オン専だから、モンスター飼うにはリアルマネー払わないといけない
でも自分で捕まえたモンスターな訳だし愛着わくかも
昼は村中に慕われる凄腕ハンター
夜は村中の男の性を搾り取る娼婦
最高の二束の草鞋じゃないか
昼はモンスターの性を搾り取るんだろ
何を言ってるんだ
多忙だなww
脳内になぜかスーパーみるくちゃ〇という単語が出てきた。
露出しすぎて防御する気なさそうな装備は引くが、
男ラングロ装備は萌えるが男リノプロ装備は萌えないのはなんでだろうな。
どっちも若干メタボだが。
女とオトモのリノプロは着ぐるみっぽくて可愛いのに…
幼稚園児が声やってたアニメか
あの妙にクセになるアニメか…
ああいうサイバー系の装備も欲しかったなー
体にフィットして胸とウエストを強調する装備とか胸熱
スレチ
ハンターがモンスターに拘束攻撃!
こないだ配信されたクエストが幸せすぎる。
可愛いイビル2頭に取り合いされるとか嬉しすぎて鼻血出た。
おかげでクエスト履歴が全部それになっちまった。
ヒヨコ二羽がミミズを引っ張りっこする図を想像してほのぼのとした気分になりました
そのミミズポジションはハンターさんじゃ…
いかにも腐女子が好きそうな発想だな、おい
そりゃすまんかった。
こっちはミミズの如くに頭と足を咥えて引っ張られる姿を想像したんだが…グロいな
ここは腐女子に占拠されたスレらしいから仕方ないのかもなw
ちびジョーさんは想像するだけで可愛いな
実はアンタ、ハァハァいってるハンターにハァハァしてるんだろ
腐女子の妄想はもういいって
痛々しいだけだから
腐女子がいて何が悪い。
ちょっと変わった淑女なだけじゃないか。
ハァハァしているハンターは男女ともにイイね!!
最近人見知りがズワロ頭つけた妄想を受信。風圧かなんかでフード取れて美形発覚とか。ベタだけど。
これが噂の貴腐人かw
見るのは初めてだな
まさか実在していたとは
モン厨厨が釣り餌を腐女子叩きに変えたんだよ
ついでに釣り堀も変えてくれていたら面倒くさくないのにな
いや、以前からくっさいホモ臭がするとは思っていたんだが
その正体が腐女子だったとは知らなかったよ
まあ源臭は似たようなもんだけどな
スルースキル検定中
なに言っちゃってんのやら
腐女子こそがどこに行っても鼻つまみ者のくせにw
801板逝け、二度と帰ってくんな
棲み分けろ
此処には居ない方がいい
腐女子だとばれちゃった以上はもうここにはいられないだろ
正体のばれた腐女子は消え行くのみ
それが板の不文律だ
亀だが
>>207 水を見続けて水色になるって、じゃあムーディーの奴とかは一体何を見続けたんだろうなw
ID:sZPwUsT1は出てこられるかなー^^
>>253 マカルパ装備な旦那さんor近所のバカップルのラブラブ生活
とか思ったが
>>255の可愛さに完敗だ
>>257 緑色の毛並みをしたアイルーはバカップルのキャッキャウフフな声を聞いて妬ましすぎて体色が変化しちゃったのか
緑色というとマスカットしか思いつかないが
もういいって
虹とか見てると気持ち悪くなりそうだな
>>255 ぶどうか、呼び名で判断しちゃいけないんだな
>>260 ハンター「あの新入りの白い奴だけど…」
オトモ1「え?新入りは蒼だニャ?」
オトモ2「何言ってるニャ、パープルニャ」
ネコバァ「あのアイルーはオレンジじゃなかったかねぇ?」
ゴールドは…火山で炭鉱夫を見てたのかな
しかし見事なまでに単発IDが並んでるなあ
こんだけ人がいれば“数にものを言わせる総スルー攻撃が出来る”はずなんだけどなあ
>>262 逆に黄金魚を見続けたんだろう
「あぁ、こんな黄金色になりたいニャァ・・・」とか
まあ、腐女子の浅知恵で考えつけるのは、この程度の工作くらいだろうなw
黄金魚が美味しそうだから眺めてたら黄金色になってたってのもありだと思う
もうヤケクソなんだろうなあ
腐女子ってことバラされちゃったし
こうなったらとことんまでやってスレを崩壊させちゃうか?
遂に携帯まで使い始めたか
やれやれ、だ
黄金魚って味に関する言及何もないけど、他のどの魚より優先してメラルーが盗んだり
アシラさんもたまに獲ってたりするし、意外とうまいのかな
どこまで突っ走る気か、ちょっと見てみたくなったな
どっちにせよ、このバカのお陰でどんどん雰囲気が悪くなっていくだけだし
>>271 小説版で黄金魚食ってるシーンがある。
うまいらしい。
>>271 てっきり(日持ちしない意味で)足が早いからギルドが買い上げて持ち帰れないのかと思っていたけれど、
ギルドがわざわざ回収するくらいだから結構な高級食材なのかもしれない
アレを旨いだろうと想像した事無かったんで、なんだか目から鱗の気分だ
美味なのか
モンハンの世界の魚を食べ物としてみていいのかどうか。。。
>>276 大食いマグロとかサシミウオとか食べてるのもあるぞ
後、アイルーキッチンとかにも魚介類あったし
オンプウオ、サシミウオ、スネークサーモン、古代魚、カジキマグロと食材で使えるのでもこれだけいるな
古代魚まで食えるの?シーラカンスみたいにまずいイメージがある
弾材料の魚共は食べたらほっぺたが落ちそうだよな(グロい意味で)
モンスターのキモ…
さすがに魚竜はノーカンか
でも焼いて食ってるよな、はじけイワシとかバクレツアロワナとか
もしかしたら爆発しないしめ方があるのかも
シンドイワシも食ったらやばそうな名前だけど、焼きさえすれば問題なく食えるっぽいな
つまんね
面白いとでも思ってんの?
でも爆弾とか弾の材料を焼いて食うとか正気じゃないよな
>>282 面白いとかはどうでもいいんだろ
腐ババァが敵を無視して会話が流れてる風を装っているだけだから
しかし次から次に新しい人が会話に加わってくるなあ
こんな過疎スレなのにw
>>281.283
どう考えても焼いてる最中に爆発するレベルw
地雷の代わりに使えたら面白かったかも
ハロウィンぽいお祭りの日に男マギュル装備にあれこれされるマギュル娘とかどうすかね
つかマギュル装備はもっと評価されても良い
マギュル男をあまり見ないからな…
いまだかつてこれほどまで、その辺に普通にいる小魚が危険物な世界があっただろうかw
稚魚がパチパチはじけたらかなりの新食感だな。
スパークリング釜あげシラス丼、村長に食わせてビクッとさせたい。
丁度今日作ったんだが、男マギュルS主体の装備。色調整したら意外にかっこよくなって驚いた。
>>284 少し切ない仮説聞くかい
過去スレ見るに住人と呼べる程前から居る連中は
エロ関連の話題と作品投下時以外恐らく殆どレスしてない
なんの内容もない無駄な会話で何レス費やすつもりだ?
やっぱり腐女子側が住民共通の荒らしだよ
便所の落書きみたいなもんから派生した場所のレスに内容を求めるのは間違いな気もする
ガンキン主任♀の擬人化が想像つかない
>>288 トリコでありそうだなw>スパークリング釜あげシラス
2Gのトレジャーとかでも食指が動いたのはあったけど
ラオシャンメロン、盾蟹のボウニク、ザザミソ、ブランゴのカルビ、怪鳥のスナズリ、鎧竜の手羽先とか
今回食材枠のチャナがリストラされちゃったからなぁ。
顎問題の解決は遠い
ガンギン擬人化とかマツコデラックスみたいなのしか思いつかないのは俺だけ?
こうしてどんどんまともな住民が離れていくんだろうなあ
後には廃墟しか残らないというのに
直にここも腐海に沈む……
食材枠は魚竜確定なのか…?
トレハンなら怪鳥のナンコツと魚竜の白子がうまそう
>>298 魚竜が一番捌き易そうじゃないか?
あんだけでっかいとウロコ取り易そうだし、小骨もなさそう。
皮を剥ぐのって大変そう。
>>298 焼き魚はいろんな魚で作れて尚且つヤバめの材料が多いからネタになったんだと思う
モンスターの肝とか大きいと思うけどどうやって調理するんだろうな
あれほど危ない魚が居るのは流石に不自然かもしれない
つまり魚の死因であり、何かのために魚を破裂させる何かが…(抽象的杉
いいぞ、いいぞ
もっと荒れろ。もっともっと荒れろ
荒れて荒れて荒れまくれ
ワハハハハハハハハハハハハッ
ついにお嬢鯖に萌えられる日が来るのか‥お嬢鯖需要は密かにあると思うんだよな‥
サバスチャンとの密かな情事とか萌えないか?
お嬢鯖は一回の釣りでエリチェンしない限りは一匹しか釣れないし
なんかこう貴重な水産資源って感じしてさ‥
ぜひ有無を言わせず三枚にでも下ろしてしまって頂きたい‥
お嬢鯖か……
貴腐人にはお似合いだな
アマツは擬人化したら気性の荒い天女様というイメージがあるんだがどうか
ふわふわ髪の毛
褐色肌
ぺたんすらり
エレガント
俺の嫁決定だな。
いつの間に魚スレにwww
小金魚って食べれるっけ?
はじけたりする魚よりはまともそうだが。
というかMHP3からだから昔はそんなに食材あったのね…
猫の手料理も食えたしな
食材ネタは更に豊富だったよ
ガブラスの肉も食えるんだっけか。ガブリブロースとかあったし
そういや保管庫にガブラス肉で蒲焼き作ってる作品あったな
懐かしいな
フラヒヤ麦とドキドキノコのスープとか、けっこう食ネタが細かくて面白かったのを覚えてる。
草食竜の生卵口移しが地味に好きだったwww
珍味氏か
あの方の作品は好きだな。
今でもちょいちょい読みに行くし。
他にも好きな作品がたくさんあって幸せ。
そういえば初期シリーズの頃からガノトトスを食材として調達して来いってクエストがあったっけ
ガレオスのキモ集めて来いってのもあった気がしてきた
魚竜=食材枠なのは公式か
>>303 ハンター「ごめん…俺、鯖アレルギーなんだ」
(キャッチ&リリース)
お嬢鯖「そんな…!あんなに激しく私を求めたのは嘘だったっていうの!?」
そんなこんなで身も心も(主に釣り針で)傷付いたお嬢鯖を、サバスチャンがやらしく慰めたりすると
卵生ぽい生き物が何をどうやらしくするのか、そこが問題だ
産卵を促すんでお腹をつつくのさ…
「ああ、出ちゃう!出ちゃうわ!」
将軍様の味覚!?
主任は目がつぶらで可愛いんだぞ、それにあの顎は壊れるんだ
まんまるおめめで全身をプロテクターで固めた女の子、とかどうかね
大型モンスも調理次第で美味しくいただける訳か…
アシラの掌は高級食材になりそうだなw
おいしく頂けるモンスか… 蟹とかはダシにしたり煮ても焼いてもおいしく頂けると思うけど
大体の大型は大体肉が硬かったり筋だらけだったりでてあんま上手くない気がするw
住民がこんなんじゃ絶対にSS来ないわな
いよいよここも廃墟と化したか
現実のクジラ等を考えれば巨大=マズーとも限らない
ドボルジャーキーとか結構いけそう
草食だし
ジエンなんか一頭獲っただけで何人の貧しい人々が救われることか
拘束用バリスタでいろんなモンスターを緊縛してやりたい
あれはエロ的に夢広がる装置だった・・・ジンオウガを服従ポーズのまま緊縛したいわー
エロ方向で使われる道具の代表はシビレ罠に麻酔玉、ドキドキノコ辺りだが悪用しようと思えば他のでもいける
いや女ハンターの体に大漁団子を塗りつけて魚姦とか雷光虫で感電プレイとかキワモノしか思いつかんけど
ほとんどの状態異常系アイテムはエロ目的で使えそうな気がする
後ハチミツとか硬化強走みたいな強化系とか
素材玉をありったけ尻穴にぶち込んで「ほーら、こやし玉の出来上g」ベキン
幾ら何でも折られるな確実に
オーソドックスにマヒダケ&麻痺牙でも十分無理やりに持ち込むにはお役立ちだろうな
クタビレダケで脱力しているところに
マヒダケで痺れてるところに
ネムリ草で寝ているところに
毒テングダケの毒で参ってるところに
・・・バリエーション豊富だな
棒状の骨+なめらかな皮+黒真珠+モンスターの濃汁
物足りないなら調合してもいいのよ
状態異常って、なんかいいっすね。
>>312 イイ!サンクス!
涙目ピンクお嬢鯖幻視余裕でした!
リリースの時の切なさと命助かったホッと加減に身悶えてその感覚に止まらなくなっちゃうお嬢鯖素敵です!
>>326 毒を受けて苦しみ悶えているところを頂くんですね。
痙攣して締まりがいいとかあるかな?
ふと思ったんだが、街を襲撃するシェンガオレンって討伐してからがある意味本当の戦いじゃね?
早くどうにかしないと、カニ身が腐って街中とんでもない悪臭が漂いそう
>>330 いただいた方も中りそうな気が…
>>330 毒で震え悶えてるのを見ると嗜虐心をそそられる
ピクピクしてる分、外部からの刺激に敏感になって感度うpに締まりもよくなると
ジエンもきっついな
クジラ一頭が打ち上げられただけで処理に頭を悩ますんだから、あんなサイズのもんはどーすりゃいいんだ…
腐敗したガス+衝撃が原因で回りに腐肉とかが飛び散ったら…(((°Д°)))
MH世界なら問題無い
カニは鍋祭りで処理。
ジエンはロックラックの人々が食べれる部位を食べたり保存食にしたりし、ギルドが剥ぎ取れる部分をいただき、残りはデルクスがなんとかしてくれるはず。
強走薬で誰でも簡単に絶倫になれちゃう!今なら状態異常キノコと一緒に買うのがおすすめです!
とか大人の店でやってるのかな。
「あ、いらっしゃいハンターさん!強走薬は使ってる?これと秘薬を合わせれば、疲れ知らずの撃ち放題よ!
元気なパートナーがいるならぜひ試してみてね!」
「あ、ハンターさんいらっしゃい!ホットドリンクが使えるのは寒い時だけじゃないって知ってる?
ちょっと飲み物に混ぜてあげれば、あっという間にぽかぽか火照ってくるわよ!ぜひ買ってって!」
「あ、ハンターさん調子はどう?マタタビ爆弾は作ってる?これさえ使えば、オトモにぺろぺろしてもらったり
直接当ててあげればあっという間にメロメロよ!オトモと一線を超えたいならお勧めの一品ね!」
「ふふ、いらっしゃい。オオマヒディルドは使ってる?これは触った部分を麻痺させて、
力を入らなくさせる道具よ。立派すぎるモノを持ってるあなたにはぴったりね、ふふ」
とか思いついたが、SSにするほどの気力は湧かなかった。つうかユクモの女性方が変態揃いになっちまったw
>>211 ゴリラ遺伝子そんなに強いのか、人かゴリラか決定する部分は特定されてるの?
未だに2ndどころじゃなくドスのネタが出てきたりするんだが需要あるのかなあ
あの頃にしかないシステムとかNPCも有るし需要は無くも無いはず
>>336 命の危険MAXな職場だものエロエロでも良いじゃない
オオマヒディルド良いな。大型モンスターと愛を育む♀ハンターにもってこい
食材の話以外は禁止だ
空気読め
ウルク装備に支配されてウサギ並みの発情
そんな夢を見た
ウルクさんにはもう少しばかり大型モンスとしての誇りを持って欲しい
このままではドスバギィの添え物ではないか
確かに、ドスバギィさんの方が厄介だもんなぁ…
クススの肉は柔らかくて旨いかな?
寧ろウルクススさんの腕や背中に抱き着きたいわ
お腹は固そうだか反面他はふっかふかなイメージ
ウルククスさんのヒップアタックを見てなにか思い出したと思ったら
ジャンガリアンハムスターだ
こちらに投下させてもらっていた者です
お手数ですが、保管SSの削除をお願いします
・ふるぬっこ
・薄幸のランゴス娘
・ハンター×ドスランポス
・飛竜が減らない本当の理由 前編
・飛竜が減らない本当の理由 後編
・艶夢
・玉竜〜あるハンターと飛竜の物語
・ピーピング・オレ
・キリンの花嫁
・異形に番わされて
・変態紳士オオナヅチ
・アクシデント
・雷は麒麟のために
・GENERATION LOST
本人証明がネックだよね
>>347は多分本人なんだろうけど、これが通ると今度は荒らしが酉無し作者のSS削除依頼を出し始める悪寒
ここ結構多いんだよな酉無し作者
削除理由とか聞いた所でいくらでも創れるし
前にも一度こういうケースあったよね
保管庫の方に直接依頼してたけど、やっぱりトリなし投下で本人確認が出来ずに駄目だったっていうの
書き手はいろんな自衛のためにトリを付けるべきなんだろうか
つけとけば色々安心ではあるな。本当に削除してほしい時わかりやすいし、なりすますのも不可能でないにしろ難しいし
読み手からすると、その作者が好みでなかった場合NGしやすいってのもあるか
でもまあ、最終的には本人の自由だし、絶対つけなきゃダメってことはないよな
名無し投下は気楽なんだよなあ
ま、つけといたほうが後々楽だわな。
もしデータが残ってるなら作成日時のスクショのアップとかは駄目かな?
あれ細工できるんだっけか
大きいアシラがいるなら小さいアシラがいても良いと思うんだ
遠くから眺めていたい
昏睡棒を女に突き込む
削除か、前が荒れた流れだっただけにそのまま削除するの不安だし、かと言って作者さんの希望断れないし‥
管理人さんなんとかなりませんか?
わかりました、このトリビアの種、まとめると…
書き手さんには申し訳ないけれど、本人の証明ができないんじゃお断りされちゃうんじゃないかなぁ…
ついでに言うと、のページ削除は保管開設者にしか権限がないから、
開設者の人がここ見るまでどうしようもなかったりする
>>347って、ここの作品でもわりとつまらない凡作ばかりだし
別に削除してあげても構わないんじゃないかな
困る人もいないし、作者にしたら下手糞なSS晒してるのは恥ずかしいだろうし
なんというか残酷だよ
>>353 俺は困るな結構好きだし
まぁなんにしても作者さんの意思次第だけど
飛竜が減らない本当の理由は何度かお世話になっていただけに残念だ
GENERATION LOSTすげえ好きだよ、俺
これ読んで自分で書こうとか思ったんだっけか
成り済ましの可能性も高いんだから落ち着こうよ
そもそも管理者自体生きてるかどうか判らん今、即どうこう出来ないし
まあ後は管理人さんと暫定書き手さんに任せよう
フロギィノスとバギィノスがいないけど、そうなるとドス種はあの大きさのフロギィやバギィと交尾するんだろうか…
卵生だろ
ルドロスとロアルドロスなんて、あれで雄と雌だぞw
思った以上に広がるのか、それとも雄のが異様に小さいのか…
ドス同士でやってる可能性もあるが体格差をモノともせず受け入れるでも
ジャギィノス辺りを襲って子を孕ませるでもどちらでも悪くない
今更な話だが擬人化娘達の場合変身前のモンスター時代に幼体でも無い限り
群れのボスなり雄の個体なりに良くて貫通悪くて孕まされてたりするんだよな
そう考えると何ていうか・・・・・・滾る
wikiの開設しただけの人です
>>347 まだ投下作品の確認をしていないのですみませんが、前例の通り本人確認が出来ない以上、削除はちょっと出来ない状態です。
が、なんだかんだで二人も削除依頼がある以上、こちらで何らかの措置はとらなきゃなと考えています。
今のところは暫定案として、wikiから自作品のリンクが貼られている箇所を全て削除していただく、という方法を本人でやって頂けないでしょうか?
wikiには荒らしが発生して以来、編集した全ての人のIDを監視するようになっていて、それで今後の本人確認及び荒らし発生時の通報準備が整いますから。
至らぬ開設者で申し訳ありません
相手は処女と知った擬人化♂が、
「オマエそこそこ大人なのにヤったことないとか、何か障害でもあんの?(意訳)」
とか言ったSSあったよな
>>367 解決案乙ー
これで駄目なら他を考えるべさ
ハンターとの愛有る優しいセックスに心では満足しつつも
躰を壊しかねない程の強烈な交尾を忘れられず野性に帰る擬人娘も少なからず居るんだろなー
ゴリラなんかのtntnは体格に反して小さいって聞いたなぁ
ところで前スレ、前々スレの保管作業ってどうするんだ?
俺もしたいがやったことがなくてわからない
クジラのtntnは体格どおりに2mほどあるそうだ
>>372 保管庫の更新は今準備中です。暫しお待ちを
保管庫に25匹目、26匹目の投下作品を保管しました
wikiの都合上、文頭の中点(・←これ)の前に1スペースを挿入した作品が2点程ありました
あのwikiは文頭に中点があると箇条書きの項目になってしまうのです
悪意あっての改変でなく、仕様上止むを得ない処置ですのでどうかご容赦願います
また、保管の抜けやコピペミスなど見つかれば、指摘してくださると有難いです
キャラ(種族)別の項目分けは、Fや3やMHP3を未プレイなのでどなたかにパスしたいところ
>>372の人みたいにやりたいけどどうすればいいかわかんないって方向けに
wikiのどこかに「保管の仕方」みたいな項目でも作った方がいい?
保管云々の前に、書き手が逃げ出そうとしている今の現状の方が深刻だろうに
とにかくモン姦ババアの貴腐人様をどうにかしないとスレが正常に戻らないよ
>>375 管理人乙
早速確認兼自家発電に励ませて頂く
>>367 >>347です、返答ありがとうございます
GW明けにでも削除作業に取り掛かろうと思います
モン姦厨とか貴腐人とかもういい
モンスターハンターのスレなんだから
モンスター同士でもハンスター同士でも
人×モンでもモン×人でも歓迎されるんじゃないの?
自分の好みの作品が来ないなら自分好みのを投下したらいい
自ら動かない限り現状は変わらないと思う
男装っ子の話を書いてみたい
P2Gで女の子でも着られそうな男装備ってある?
エロパロスレでよく見る指摘だよな
お前が書けよって
クソSSで固めたいならそれでもいいと思う
保管庫管理乙乙
>>379 そいつは荒らしたいだけだから触るな
ウンコ付くぞ
荒らしさんコメ 慣れれば気持ちよく感じられるよ。みんなで受け入れよう
はっ!
グチャグチャ旦那さんを罵倒するオトモとそれにビンビン感じてるハンターの話思い浮かんだ
どうしてくれようか
>>375 乙。良い仕事だ
保管の仕方記述はあれば便利くらいの需要かと
>>375 乙、そしてありがとう。
礼はすぐではないが、なんかしらの作品投下ってことで一つ。
次に作品投稿する時ついでに、今までの鳥なし自作へ鳥付け依頼するのはおk?
癖というほどでもないけど、文章の傾向みたらなんとなく本人判断はできる……と思う。
宣言後に自分で編集した方が早いんじゃね
その後の確認にも使えるし
そんなの一度でも許したら乗っ取りブームが到来するよ
デーモンみたいな奴らが次々にやって来る
まぁ
>>386の方法が一番良いかもしれんね
新作が読めるわ防犯性は高まるわで一石二鳥
トリってどうやって付けるの?
NG登録しやすいように簡潔な投稿者名をつけて投下してるけど、
トリも念のためつけるようにしたいんですが。
携帯からの付け方、どなたか教えて下さい。
名前欄に#好きな文字列
で、携帯からでもつけられるはず
コテ付きで投下してたなら話は早いね
>>391 ありがとうございます。
さっそくつけてみます。出来てるかな?
大連続の選ばれし者とはの依頼人がここの住人のような気がしてならない
しかし、ロアルは全部雄だったと思うんだが
ロアル亜種は雌だったりするのか、それとも男の娘なのかな?
ありゃ別に例えただけだろ
それより「四匹全てに打ち勝ったらその時はお前にする」みたいなこと言われてるが
ハンターが男だったらどうすんだオイ
いや、ただの例えだとはわかってるけど
毒のある女ならレイアがいるのにロアル亜種とはよほど好きなのかと思って
その時は私の意中の女の子たちを君に委ねよう的な展開なのかと思ってた
ロアル亜種は紫というよりピンク色。
つまりはそういうことだ と俺は認識している。
オネエなんだな・・・・
コンガと娘の続編っぽい話消えてる?盲目ハンターとピエロの話の奴
>>398 いや、ちゃんと読めるよ?
どっか別のとこ見てないか?
あ、あった。
ごめんそしてありがとう
もう400か・・・。
一時期に比べれば少し落ち着いては来てるんだがね
野生の擬人化少女は非処女が基本?逆に考えるんだ
「生息数の少ない(性交率が低い)古龍種」は処女ばかりと考えるんだ
そして交尾チャンスの少ない古龍はオスメスどっちも性行に積極的なんだな
余りにも交尾できないから異種族とも擬似交配しちゃったり異種続の身体に変化して種を残そうとしたりするんですね分かります
深く考えなくても全員幼女なバサルたんマジ天使
存在が災害の古龍とのセクロスの影響で亜種とか希少種が生まれるんですね
すごく…浪漫です…
キリンはミラルーツがケルビを孕ませた結果
というのは体格差萌えでも流石にエグ過ぎるか
そういえば亜種はなんで違いを体色程度でとどめてるの?
ハシボソ・ハシブトとか、各フィンチ、各ゾウガメみたいに十分違って良いはずだよな
すまない。俺はルーツさん♀派なんだ。
ねぇ白ドレスのお嬢さん。
白ドレス「おねぇちゃんが、人間に会うならこれで話聞いてくれるって・・・僕男の子なのにぃ・・・」
>>409 アリだな。
そう言えば、近年はやりの「男の娘」系ネタは、ここのスレであったっけ?
だいぶ前にカンタロスの男の娘擬人化は見た気がするが。
雄のアイルーにレイア装備させて羞恥心煽りたいとかの話題がでた位
ハンター稼業的に数多の修羅場を潜り抜けた筋肉ガチガチ精神力半端無い肉食系女子が多いだけに
うら若い新人ハンター達をそっちに調教して逆レとか有得ん話ではない
女になりたくて女装備を着る男ハンター
男になりたくて男装備を着る女ハンター
どっちも他のハンターにバレてエロいこと強要されたりするのかな
男×モンスじゃなきゃそれでいいよ
たとえ男×男でも文句は言わない
おほもだち?
>>412 互いに気づかず交際を続け初Hで性別を告白するレイア♀装備男・レウス♂装備女の純愛とかも悪くない
とにかく気持ちの悪い獣姦厨だけ余所に移ってもらえたら口出しはしない
アマツさんがロリ巫女さん化してくれると信じて狩り続ける
男装娘に狩猟中の水浴びイベントは必須
>>415 なんという俺得
悪くないどころか是非見たい
どこぞにお互いにトランスジェンダーで性別変えて結婚してる夫婦が居るとか居ないとか
爪なり牙なりに切り裂かれた鎧から零れる乳房を見てバレるのが至高
しかし書くとなるとバトル描写必須で難しい罠
だいぶ遅れたけど保管庫更新お疲れ様でした。
久し振りに古いのも読んだが
結構続き読みたいのが放置されてるから、寂しい
容量が雑談スレ並にしか無い・・・これはひどい
あれだけ壮絶な作者叩きがあった上未だに荒らしが常駐してるスレで
萌え語りしつつ稀にでも作品が投下されてる時点でかなりタフだぞ
同系統の荒らしにあった元常駐スレなんて今や保守オンリー・・・・・・泣きてぇ
待ってろ。
近いうちに書き上がる
といいなあ
世間様はGWだから、書き手さん方はリア充してるか書き溜めてるか
はたまたクソ忙しくてそれどころじゃないか…
気長に投下待とうぜ
GWをリア充するなんて都市伝説だろ?
2スレ前、前スレ前半に散々誘い受けして怒られた者だけども、
もう推敲も話の修正無ければ90%は終わってる感じ。
夏厨が湧く前には済ませたいから、6月になれば落とすのは確約する
でも懲りずに誘うと、
なんだか、↑投稿後に未亡人母親編と、湯煙一人旅編を書いてしまう予定だよ。(書き方も変える予定。
それまでは1住民として猥談に付き合うつもりだ。
期待はするがそういう予定を並べるのは何処のスレでも忌避されるからヤメレ
まして自称批評家や性癖叩きが居る現状で取る行動としては迂闊が過ぎる
荒らしが自演してるんじゃねーの
俺はただの暇人だよ。
この歳になって自演なんて益のないことはやらない。
あと同性・異種姦程度の軽シチュは余裕です。
>>423 爪でポロリだけじゃなく
うっかり何かに鎧の留め金が引っ掛かってポロリしたり、
装備の着替え中にポロリしたものをうっかり見ちゃったり
日常の中にもポロリイベントは息を潜めてるんだぜ
モンハンの世界観的には胸ポロリよりも
首ポロリしそうなのがなんだな…
>>434 モンスターの首を落として戦闘終了させる作品はいくつかあるな。
モンスターが大きすぎて、戦闘中に留め金とか外そうとしても限界が・・・
リオのブレスで皮製の服が燃え始めて脱がないといけないとか
わざとFFされるとかでもない限り・・・。
命掛かってるだけに乳が見えようが股間が見えようが男女とも意に介さなそうだ
動揺して武器でも落とそうもんなら即死だしそういうストイックな関係も嫌いじゃない
そういうのに慣れてない新人ハンター達に度胸付けさせるという名目で
局部露出した状態での訓練を強要する教官とか考えたがどう見てもパワハラです本当にありがとうございました
モンハンCEROZver.
拘束攻撃がエロくなる。
教官が下心見え見えに。用意された防具もエロ装備に変更
オトモ・村人と恋愛イベントが進められる。
欠損表現・流血表現がリアルに。
毒・麻痺・暑さ等のボイスが喘ぎ声に。
敵味方問わずに攻撃を受ける毎に防具が壊れて防御力ダウン。
CEROCver.とも通信可能(通信相手には通常表現が映ります)
このスレをまとめるとこんな感じ?
男もひんむけるようにならないと駄目だな
戦闘中は胸ポロしてても、狩り終わって一息ついたら恥じらうのが良い。
ハンターランク高いと尚良し。
ベテラン過ぎて爺さん婆さんプレイが始まるんですね、分かります
ちょっと投下しますね、ジャンルおよび注意点です
・ハンター♀×防具
・ファンタジー要素を多く含む
・微エロ
・二話構成
ボクは、何も憶えていない。比喩でも何かの例えでもなく、文字通り何も憶えていないんだ。
記憶のメモリーは空っぽ。ぽっかりと穴が空いた様に頭の中は暗く、冷たかった。
記憶を持たぬまま、日々を過ごす内に ボクは自分について一つだけ分かった事がある。
ボクが、鎧だということ……。
「わけがわからないよ」と思うヒトもいるだろう。だけど、ボクは事実 鎧なんだ。
ボクは人間に着られ、体を守っている。よく分からないけど、ヘルムからメイル、グリーヴまで
装備全部に意識が宿ってるっていうか……とにかくよく分からないんだ。
記憶を失ってるから当然といえば当然なんだけどね。
ボクを着ている人間は、女の子だった。彼女は、とある平凡な村に住んでいた。
村に害を及ぼすモンスターを退治するのが、彼女の仕事らしい。
その仕事をする際に、モンスターの攻撃を防ぐため彼女はボクを着る。
だけど、彼女は仕事以外でもボクを着るときが多々あった。村でお買い物をするときも、
お散歩するときも、普段着のように彼女はボクを好んで着てくれた。
そのせいか、彼女と他の人間の会話をずっと聞いていたボクは、自然と人間の言葉を覚えていった。
彼女の名前は“ゾーイ”というらしい。様々なモンスターを倒してきた、豪腕のハンターだそうだ。
そんなゾーイに付き添ってるためボクは、色々な強敵と対面してきた。ティガレックスはもちろんの事、
ベリオロスやアグナコトルなど数多くのモンスターと戦ってきた。
モンスターの攻撃がボクに当たった時、ボクは凄まじい痛みを感じる。
だけど、ゾーイと痛みを分け合ってると思えば、そんなのへっちゃらさ。
彼女は、ボクと狩りを共にするパートナーなんだ。鎧がこんなこと言うのもおかしいよね、えへへ。
ゾーイは、いつも狩りが終わった時 ぼろぼろになったボクを見つめる。その度に彼女はボクをそっと撫でる。
彼女の顔は、どこか悲しげで 時には涙を浮かべる時さえあった。そして、ゾーイはこう言うんだ。
「今日もこんなに傷付けちゃって…ごめんね ジンちゃん……」
――ある日のこと。彼女は珍しく、他のハンターと任務を請け負った。
同行するハンターは、最近ゾーイのギルドに異動してきた男ハンター三人組。ギルドマスターの命令で、
ギルドの案内も含めて 男ハンターたちと依頼を達成してきて欲しいとのことだった。
ゾーイはどちらかというと人見知りが激しいほうで、人と接するのがあまり上手ではない。
しかし、ハンターたちの前では気さくに振る舞い、精一杯の笑顔を見せていた。
依頼の内容は大して難しくない。ドスジャギィ一頭の狩猟というものだった。
四人でやれば、5分もかからず達成できるだろう。ボクとゾーイは、そう思っていた。
それは突然起こった。狩猟現場に着いた途端、彼女はベースキャンプのベッドに押し倒され、男三人の凶行が始まった。
そう、コイツらはゾーイを強姦しようというのだ。彼女の体を押さえつけ、身動きの自由を奪う。
男の力は強く、ゾーイは叫んで抵抗するものの逆らうことは出来なかった。
ヤツらは股間のモノを勃起させ、彼女の秘所がさらけ出されるのを待っている。
恐らく、ギルドマスターがゾーイを売ったんだ。裏で話し合い、コイツらから金を受け取り、そしてゾーイを……
「イヤ、離して下さい。私には大切なヒトが……」
「へぇ、じゃあ寝取るって楽しみもあるね。ますます興奮しちまうよ」
男たちはニヤリと笑い、ペニスを彼女に向けながら ボクを脱がそうと手を掛けた。
コイツらが…ゾーイを犯す?彼女と出会ってから…半日と経たないヤツらが?
ふざけるな…ゾーイはボクのパートナーだ。何日も、そして何ヶ月もボクは彼女と一緒にいたんだ。
キサマらなんかに、ゾーイは渡さない。渡すものか。彼女は、ボクのものだ……!
『ボクのものだァ――――――――ッ!!!』
その瞬間、蒼い光がベースキャンプの中に集まってきた。男たちはそれに気付き、驚いた様子を見せた。
今さら許す気はない。こういう下劣な野郎共には、裁きを下してやる。
『ウラァアアあぁァァァあアッ!!!』
ベースキャンプに、轟音と共に幾多もの稲妻が走った。ゾーイから発せられた稲妻に感電した男たちは悲鳴をあげた。
しばらくのち、男たちは半裸のままベッドに倒れこんだ。ゾーイは、きょとんとした表情で呆然としていた。
「な…なにが起こったの?」
ボクも、なにが起こったのか分からなかった。ボクは怒りに任せ、何かをした。
すると大きな雷光虫がボクとゾーイの所に集まってきて、そうしてこうなった。何だったんだろう、あれは…
「まさか…ジンちゃん?ジンちゃんが助けてくれたの?」
彼女がボクに手を乗せ、呟く。よく分からないけど、どうやらそうらしい。
「ジンちゃん…ジンちゃぁん……!」
ゾーイは、目から大粒の涙をドッと流した。
「ゴメンね…ゴメンね……私、昔からジンちゃんに守られてばっかりだね……」
彼女はボクをギュッと抱きしめずっと泣き続けた。
昔から…?やっぱりそうか。ボクは鎧で、人間に作られた物。もしかしたら元々記憶なんてないんじゃないかって思ったときも
あったけれど、やはりボクは鎧になる前は ゾーイと親しい“なにか”だったんだ。
…まあいいや、今はゾーイの 胸の中で彼女の温かみを感じておこう。
数時間後、彼女は何事もなかったかのように村へ帰還した。なんと、自分を犯そうとした男たちと共に。
戸惑う男たちとギルドマスターをよそに、ゾーイは驚くことにそれらの一件を表沙汰にしなかった。
ゾーイは彼らの過ちを、いとも簡単に許してしまったのだ。男たちは、申し訳なさそうに しぶしぶと集会所を後にした。
ボクはつくづく呆れた。まったく、優しいというかお人好しというか…ボクがゾーイだったら、みんな八つ裂きにしてやるのに。
ボクが何者だったのかっていう手がかり作ってくれた点では、強姦魔どもには感謝してるんだけどね。
それにしても…ゾーイと親しかった、雷を出す“なにか”か。ホントにボクは一体何者なんだろう…。
――その夜、ボクとゾーイは一緒にお風呂に入った。今まではさすがにゾーイも、お風呂に入る時はボクを脱いでいたけれど
ボクが活きており生きているものだって分かってからは ゾーイはより一層ボクに懐いてくれた。…まあ、
普通の家のお風呂使えばいいのに集会浴場 使ったのは周りの目が痛々しいから止めて欲しかったんだけども。
でも、他のハンターがゾーイを変な目で見ようが、番台さんが注意しようが、覗きネコが残念がろうが
ボクはゾーイの愛が深まったことが何より嬉しかった。
ボクとゾーイはお風呂を上がってから、少し村を散歩して家に帰って来た。部屋のランプを灯し、
彼女は「疲れたぁ」とボクを着たままベッドに倒れこんだ。
「ねぇ、ジンちゃん?」
ゾーイは、ベッドの上でボクの胴部分を脱いで見詰めるなりそう言った。『なぁに?』とボクは文字通り声にならない返事をした。
「私のこと、恨んでない?私のせいで、ジンちゃん 防具になっちゃって…」
恨む…ということは、ボクはハンターである彼女に狩られたってこと?雷を発するって時点で、
ボクが人間じゃないことは分かってたけども…。
雷を発するモンスター。それが人間であるゾーイと仲良くなり、何らかの理由でゾーイはボクを狩らざるおえなくなった…
そして未練があった彼女はボクを防具にしたのかな。今のは推測に過ぎないけれど、何やらボクとゾーイには複雑な過去がありそうだ。
『恨むも何も、ボクは何も憶えてないんだ。過去のボクがどうであれ、今のボクはゾーイが大好きだ。
多分だけど、それは記憶を失う前のボクも変わらないと思う』
ゾーイには届かないその声の代わりに、ボクは雷光虫を窓から一匹呼び寄せ、蒼白く光るそれを部屋の中で浮遊させた。
一瞬ゾーイは誤解したらしく驚いたような表情を見せたが、すぐにボクの心に気付いて笑ってくれた。
「ジンちゃん……」
ゾーイが、ボクの表面に優しく唇を付けた。やわらかい彼女の口付けの感触が伝わってくる。
温かい…これがキスかぁ。人間がする愛情表現。なんて言うんだろう。すごく、気持ちいい…
彼女の唇が触れている間、余韻に浸り続けてたボク。数分経って、ゾーイはようやく口を離した。
色っぽい唾液が、ボクの胴体と彼女の口に糸を引いた。
「大好き。ジンちゃんが…本当に大好きなの。大好きだったの。みんなを巻き込むつもりはなかった…村のみんなも、
お父さん お母さんも、ジンちゃんも………」
突然ボクを抱きしめて泣き崩れたゾーイ。彼女の言葉に疑問を感じたが、ボクは何も考えないことにした。
ボクを抱きしめてるゾーイの腕が温かくて温かくて……とても思考できる状況じゃないよ。
「今は…今だけはこうさせて。ジンちゃんが生きてるんだって思ったら 嬉しくて…。みんな私のせいなんだ。ゴメンね…」
何度もゾーイは謝り続けた。目から出た涙をベッドシーツに染み込ませて、彼女はしゃっくりを混じらせて泣いた。
記憶を失っているせいで、彼女の心の痛みが理解できない自分が ボクは恥ずかしかった。
「…ジンちゃん、大好き」
再び訪れた、甘いゾーイのキス。胴の真ん中に押し付けられた唇がマシュマロの様にふんわりとしていて、
ボクを純白の空間へと誘っていく。両手でボクの側面を撫でるゾーイの愛撫が、さらに不思議な落とし穴へとボクを突き飛ばして行った。
『ゾ、ゾーイ…それ以上やるとボクおかしくなっちゃうよ』
ボクは途切れ途切れに喘いだ。おかしいよね、ボクはただの鎧で、痛点や性感帯があるわけでもないのに
痛みや快感を感じ取れるなんて。防具がこうして意思を持ってること自体おかしいんだから、今更って感じだけど。
だけどホントにますいな…何だかエッチな気分になってきちゃったよ。ボクを脱いだことによって
インナーだけとなったゾーイの胸元から大きな乳房が見えちゃってる。まだキスを続けているゾーイの顔が、
心なしか赤く染まっているように思えた。
…ええい、仕方ない。もう成るようになれだ。強姦魔に襲われた時、ゾーイは「大切なヒトがいる」って言ってたけど、
この様子じゃ あれは強姦魔から逃れるためについた嘘だったんだろう。ゾーイの大切なヒトなんて、ボクひとりで十分だ。
いいよゾーイ 来て。こんな体でも、ボクは君を精一杯気持ちよくさせて……
「――すぅ…すぅ………」
そんな、ウソだ。寝てる。せっかく覚悟を決めたのに、ゾーイったら寝息立ててボクにキスしたまま寝ちゃってるよ。
勘違いして勝手に欲情してる防具っていったい…………
自己嫌悪に浸りながら、ボクはその一夜を放心状態のまま過ごした……。
翌日の朝、ギルドマスターと強姦魔の男たちは それぞれ自主的に職を去っていたことが分かった。
少しでも良心があったのだろう。ゾーイとはもう顔向けも出来ないようだ。
そんな彼らを、ゾーイは必死にギルドに留めようとしてたって言うんだから、驚きだ。
それから数日後、ゾーイは新しく配属してきたギルドマスターの人に召集をかけられた。
新しいギルドマスターは若年の男性。部屋で挨拶を交わし、ギルドマスターは椅子に座って話を始めた。
「早速なんだが、ゾーイ君。私から君に頼みがあるのだ。最近になって、私の屋敷の周りにジンオウガが
よく出没するようになってな…死者も数名出ている。このままではおちおち眠ることも出来ん。ジンオウガの狩猟を依頼したい」
ジンオウガ…?聞いたこともないモンスターだ。ボクは数ヶ月もゾーイと一緒に狩りをしてきたけれど、ジンオウガなんて
名前のモンスターとは対峙したことはない。
「…申し訳ありませんが、お断りさせていただきます」
ゾーイは、顔色を変えながらそう言った。いつもと顔つきが かなり違う。怒り、悲しみ…憎しみ。
それらが交わったような 複雑な表情をしていた。
「そうか、了解した。君の過去のことは聞いている。ゾーイ君の腕を見込んでの頼みだったのだが、
こればかりは仕方ないか。他のハンターに依頼することにするよ」
ゾーイは一回ギルドマスターに会釈し、ドアノブに手を掛けて部屋から出ようとした。
「いや 待ちなさい。用はこれだけじゃあないのだよ」
振り返り、ゾーイは言った。
「何です?」
「さっきも言ったように、私は君の過去のことを聞いている。だから君に最高の機会を提供しようと思ってね。
実は、君を呼び出したのはこっちがメインなんだ」
「最高の機会…?つまりどういった意味でしょうか」
「君の家族と、親友の仇討ちだよ」
ゾーイの様子が急変した。大きく目を見開き、唇をかすかに震わす。
「ま…まさか……」
「ああ、またヤツがやって来たんだ。当時いた村人を皆殺しにしたあの悪魔がな」
悪魔…そんな恐ろしいモンスターがいるのか。ゾーイの家族、村人、親友…ゾーイの過去に何が……
「他に類を見ない、キングサイズ。目撃者の話による 尻尾の鎚に深く突き刺さっていた、
古い建物の建材と 蒼白い甲殻。まずヤツに間違いない」
「…狩猟許可をいただきたい」
怖いくらい静かに、ゾーイはギルドマスターに言った。
「君ならそう言うと思っていたよ。何分こちらも私の屋敷の近くなのでな…すでに手続きは済ませてある。
これにサインすれば、契約成立だ」
差し出された紙に、ゾーイはスラスラとペンで署名した。なぜか振動している、ゾーイの手。
握り締められた拳からは わずかに血が滴り落ちていた。
「よしっ オーケーだ。報酬金は私が用意しよう。内容は【ドボルベルク一頭の狩猟】。生かすか殺すかは、
君が自由に選ぶといい」
ドボルベルク?ドボルベルクだって?なあんだ、悪魔っていうもんだからどんなのだと思ってたら。
ボク ゾーイが見てた図鑑で知ってるよ。確かに危険度は高いけれど、動きは遅くて攻撃さえ喰らわなければ
それほど強くないって―――
「一秒とて、ヤツがこの世に生きることなど許されない……殺す」
そう呟いたゾーイの目と声は、氷のように冷たく、また炎を燃え立たせているような錯覚をボクに覚えさせた……。
とりあえず以上です。どうぞボロクソに貶して下さいませ
投下乙
ファンタジー色強めだって良いじゃない二次だもの
だが冗談としてもあとがきでその手のこと言うのは良くないぞー
投下乙
ゾーイ嬢とジンちゃんの過去やらなんやらが盛られそうな後半が楽しみだ。
下らない嵐には目もくれずに頑張ってくれ。
>オトモ・村人と恋愛イベントが進められる
恋愛まで行かなくても良いからドスの友好度システム復活しねぇかなぁ
攻略するの家入り口の真面目そうな女ハンター一択になりそうだけど
>>449 友好度が上がると一緒に風呂に入ったり、特別ドリンク奢ってもらえたりするんですね分かります
初心者演習見てて思ったんだが、教官ってもしかして風呂入りながらアドバイスしてない?
>446
GJ。続きに期待します。
>狩らざるおえなくなった…
細かいことですが「狩らざる【を】得なくなった…」が正しい使い方では?
>>446 投下乙。
重箱の隅をつつく様だが
>記憶のメモリーは空っぽ。
意味はわかるんだが文章くどくない?
モンハンの世界にこの用法でのメモリーって言葉選びも違和感がある
これからの展開への伏線だったりしたら細かい事つっこんでごめん
こまけぇこたぁいいんだよ(AA略
グダグダ言うと作者に代わってケツの穴に雷光虫突っ込むよ?
突っ込みだしたら色々キリない感じなので見なかったことにしてたよ…優しいなおまえら
>>女ハンター
今回のNPCアクの少ない常識人しか居ない気がする
悪い訳じゃないが2の自称ライバルやデレのないツン娘が少し懐かしい
こどもの日に因んだ話でもと思ったが村にはロリどころか子供自体居なかった
もうバサルたんの胸部露出させる作業で満足するしか無え
モガの村には子供がちゃんといるぞ。
幼女はEDだけだけど。
やっぱスルーが一番こたえるな
せっかくボロカスにしてくれって自虐的な真似までしてのけたのに
まあ、ここまでの作品で一番よかったよ
他のが酷すぎってこともあるけどね
左様か
創価創価
ボクが活きており生きているものだって分かってからは ゾーイはより一層ボクに懐いてくれた
ここの連中は人も獣も一緒くたで気にしないだろうけど、人間が防具に懐くって表現おかしいだろ
愛着を持ったって表現のが適切な気がしないでもないが
防具が生きている→防具が生き物?みたいな解釈だと懐くって表現でも合ってる様な気もする
結局は作者の感性だな
>>459 Tryに居たとは盲点だ。舞台的にも褐色が期待できて堪らん
食わず嫌いでやってないFとかにも有るだろう萌えの可能性を考えると
未プレイなのはやはり勿体ないかねぇ
>>465 3はともかくFは人外魔境すぎてオススメできない。
3はいいよ。ナバルさんにだけは会っておけ。
3rdGてホントにでるの?
sageもせずにエロパロ板できく事かと小一時間(ry
801板でやるべきことをやってるくらいのスレだから
別に構わないんじゃないの
ジンオウガさんをなでなでしたい
今ごろだがgj!早く続きが読みたいお(^ω^)
なんでそこでerectile dysfunctionが出てきちゃうんだよw
どうしてエレクチオンしないのよぉー!
いつでもどこでも(女ハンター)狩り放題!
>>474 悪いこと言わないから俺とラ板に帰ろう、な?
……お前それ別の元ネタがあってだな
ネタの元は漫画(というか劇画?)なのに、ラ板へ帰ろうとはこれ如何に
なんでラ板?
ラーメン板がどうかしたのか
ラージャン板?ラギア板?
あンた〜ッ
そんなことよりメラルーが好きすぎて困る
アオアシラの拘束攻撃で腰装備が捲れてパンツ丸見えにされちゃう女ハンターたん可愛い
しかもハチミツ欲しさに体中を舐め回されて感じちゃうの
私はギィギが可愛すぎてやられた。というわけでギィギのSS投下します。
長いので規制に引っ掛かるかも。ギィギ×ハンター♀
妄想なので公式設定丸っきり無視してます。なので嫌いな方は読まないで下さい。
さらに乳レイプや膀胱責め、お漏らし飲尿等、特殊性癖満載なので、
何でも来いな人以外も読むと不快になります。
なので作者名のNG登録、お手数ですがよろしくお願いします。
485 :
やぶ:2011/05/08(日) 09:08:06.19 ID:F1T6U0vP
洞窟の紳士1
こんばんは、ギィギです。
ちなみにトライ版です。
私共ギィギは毒飛竜ギギネブラの幼生体な訳ですが、実は意外と歳喰ってる
個体も居たりします。
かく言う私も成りは幼生体ですが、こう見えてもハタチを越えてます。
そうそう、無鉄砲にハンター諸氏に飛び掛かるギィギ達は基本的にまだ子供なので、
できればトドメまでは刺さないでいただけるとありがたいのですが。
毒針やなめらかな皮って正直余り使い道無いですし。
それに、何と言っても子は宝。
あなたがた人間と住む世界が違っても、未来ある彼らを…
「ふんたーさーん!好きじゃー!」
う…。このバカ声は…。
飛甲虫の羽でも取りにきたのか、珍しくたいまつを掲げたハンターさんに
飛び掛かってはスカされてるギィギがいますね…。
装備から見るにそこそこ経験を積んだハンターさんのようです。
まあ見なかったことにして話を続けますと、私達ギィギはそもそも卵生ですが…
「ハァハァ、ボカァもお!ボカァもお!!」
…ええと…。
私と同じ卵塊から生まれた同期でも、ハンターと見れば無鉄砲に飛び掛かる個体が
一匹おりまして…。
「あああ!もっと!もっとぉ!ジャギィブーツで蹴られるの最高!」
…こいつは好きにしてください。
というかトドメ刺してください。お願いします。
「あダメ!たいまつはやめて!?あつっ!あつっ!熱いっちゅうねん!…ぐぼぅっ!」
あ、たいまつでブン殴られて吹っ飛んだ。
んー。やっぱ種族が違えど、うっとうしく感じる感覚は一緒のようですな。
さて、平和になったところでさっきの続きを…。
え?別に興味ない?
あー…。そうですか…。
486 :
やぶ:2011/05/08(日) 09:13:30.13 ID:F1T6U0vP
洞窟の紳士2
はぁ…。
…昼寝でもしましょうかね。
ふて寝じゃないですよ?
だって多少でも経験を積んだハンターさんから体液啜るのははっきり言って無理ですし。
それに私らにはどうせ学校も会社もありませんからね。
試験もなんにもない!のですよ。
おや?さきほどのハンターさんのとは別のたいまつの明かりが…?
「ううー。鉄鉱石持ってこいって言うならサンプルぐらい見せてよー。素人に
分かるわけないじゃない!」
おっかなびっくり、わざわざたいまつに火を燈してこちらに向かってくるのは、
レザーアーマーに身を包んだ若い、というかいっそ幼いと言っても良いような
少女ハンターさん。
でもそのロリロリフェイスには不釣り合いな、とても豊かな胸をお持ちです。
いわゆるロリ巨乳というやつですね。
実にけしからんボディです。
レザーの胸当てに無理矢理押し込んでて、いまにもぽろりとしちゃいそうです。
そんなけしからんオッパイの少女が見せる、怯えを含んだ表情。
うんうん、いいですなー。
なんだかたぎるものがありますよね?
まあ何はともあれこれは、もしかしたら数週間ぶりのご馳走がいただけるかも
知れません。
洞窟内の櫓に火を燈すクエがある凍土ならともかく、こんな孤島の洞窟で一々
たいまつに火を燈して入って来るハンターは十中八、九初心者です。
おまけに独り言の内容を鑑みるに、洞窟に入るのも初めてな全くの素人のようです。
ふっふっふ、まさにカモネギですな。では一つ、ここらで子供とは違う大人の
狩猟というやつを…。
「ヤダー!?なにこれ?なにこれー!この生き物カワイイんだけどー!?」
くぅ!マックの野郎に先越された!
オマケになんかハンターさんに気に入られてるっぽいし!?
あ、そんな無造作に抱き上げたら…。
「わっ!?すっごいなめっこい肌!ちょっと嫉妬しちゃ…ひゃうっ!?ちょ、やっ!?
ひゃあっ!吸い付かれたっ!?」
あーあ、言わんこっちゃない。
マックはオッパイ命のマザコン野郎ですから、このハンターさんみたいに立派な胸を
した人が抱き上げたら必然的にそうなるってもんです。
「ひゃうっ!?も、もう一匹増えたぁ!?」
などと。
冷静に解説をしているうちに、もう一匹のギィギが剥き出しのハンターさんの
右太ももに飛び掛かっていた。
「はふぅん!?ちょ、なんなのこの生き物!?やっ!?なんかこの二匹、
舐め回してくる!?」
もう一匹はやはり私と同期のアレックス。
クイッ、クイッと短い前足を上げ私にサインを出すと、ハンターさんの太ももに
吸い付きながら器用に尻尾で腰装備のレザーフォールトをずらす。
さすがアレックス。よく分かっている。
私は友の期待に応えるため、全力で跳躍した。
487 :
やぶ:2011/05/08(日) 09:19:44.30 ID:F1T6U0vP
なんなの、この生き物たち!?
新米ハンターのサツキは初めて出会った、この手足の短いぬいぐるみみたいな
生き物に戸惑いを感じていた。
最初は噛み付かれるのかと思い身構えたが、張り付いた二匹は歯を立てるでもなく、
胸と太ももにただ張り付いている。
「ひゃうんっ!?」
いや、ただ張り付いているだけではなかった。
大きく広げた吸盤のような口の中で、モンスターの舌がサツキの素肌を撫で回す。
いわゆるオボコの彼女にとってその刺激は未知なる領域であり、本能的に恐怖を
呼び起こされる。
必死に引きはがそうとするが、まるで縫い合わされたかのように全く剥がれない。
「や、やめてやめて!ひっ!?もう一匹来たぁ!?」
その一匹が飛び付いた場所は、あろうことか女の子にとって一番大事なところだった。
おまけに太ももに張り付いた一匹が引きはがされまいと暴れたのか、偶然
腰のフォールドを中のインナーごとずらしたおかげで、最悪なことに直接あそこに
吸い付かれてしまった。
「うそっ!?うそっ!?」
死に物狂いで引きはがそうとするが、やはり全く剥がれる気配がない。
「や、やだやだ!はなれ…きゃうっ!?」
その一匹もやはり舌で舐め回してきた。
「やだっ!?そんなとこ汚い…ひゃうんっ!」
男を知らないサツキにとって、そこは排泄するための場所でしかない。
そんなところを舐め回され、恐怖よりも恥ずかしさが先にたつ。
「ひぅっ!おねが…!うくっ!はなれて…!」
さらに必死になって引きはがそうとするがやはり離れてくれない。
それどころかますます強力に吸い付き、舌の動きが激しくなる。
そしてなにより、モンスターにそんなとこを舐められて気持ちいい、と思ってしまう
自分が信じられなかった。
「ひっく。ひっく。やめてよ。離れてよぅ」
羞恥と恐怖がごちゃまぜになり、サツキはついに泣き出してしまった。
488 :
やぶ:2011/05/08(日) 09:25:33.22 ID:F1T6U0vP
洞窟の紳士4
おやおや、立派な胸のわりにこっちはずいぶん薄いですね?
子供みたいで可愛いですよ?
それにとっても舐めやすいですし。
陰毛があまり生えていない幼い割れ目にそって、舌を何度も何度も這わせると、
ハンターさんは必死に私達を引きはがそうとします。
でもそんな細腕で剥がれるわけにはいきません。
一応取り決めがあるので、回避行動を取ったら剥がれなくてはなりませんが、
この子はそれを知らないらしくただただ必死に引きはがそうとするだけです。
でもだんだんと引きはがそうとする力が弱くなってきました。
もう一息です。
ぺちゃぺちゃ、ぺちゃぺちゃ…。
おや?私の舌が唾液とは違う液体のおかげでさらに舐めやすくなりましたよ?
おまけに身体をピクピク震わせちゃって、ものすごく切なそうです。
「ふ、ふぇ…。ふぇぇーん!」
おっと!ハンターさんが泣き出してしまいました!
これはいけません!紳士としてちゃんと慰めて差し上げねば!
アレックスも同じ思いのようで、私に目配せをするとハンターさんの身体を
はい上がっていきます。
ほほう、なるほど。
フォーメーションBでイく気のようです。
わかりました、下半身は私に任せなさい!
アレックスはハンターさんを登る途中、オッパイに夢中になって吸い付くマックを
尻尾で殴ります。
マックはハッとした様子でオッパイの責め方を変えます。
巨乳を前にして吹っ飛んだ理性がようやく戻ってきたようです。
489 :
やぶ:2011/05/08(日) 09:33:04.83 ID:F1T6U0vP
洞窟の紳士5
「ふぇっ!?」
情けないことに本気で泣き出してしまった私を、誰かが大丈夫だよ、とトントン頭を
撫で回してくれた。
でも、辺りを見回しても誰もいない。
「え!?あれ!?」
トントンしたのは人間じゃなかった。
いつの間に移動したのか、足に張り付いてたモンスターが私の頭に乗ってた。
そして、またも私の頭をその短い前足で優しく撫でる。
「え?へ?あれ?」
不思議がる私を心配するように、胸やあそこに張り付いたモンスターが
舐めるのをやめ、じっと私を見上げている。
と、頭に登っていた一匹がするする下りてきて、私の頬をチョン、とつつく。
「な、なになに!?なんなの、あんた達!」
不思議がる私に、モンスター達は甘えるようにそのなめっこい肌を擦り付ける。
「えと…。もしかしてハンターの私に甘えてる…?」
肩に下りてきて私の顔の横に陣取った一匹がキュッ?と鳴いて小首を傾げる。
うっ…、可愛い…!
じゃなくてっ!
「あんた達、いったい何したいのよ!?」
私が虚勢をはって怒鳴ると、またキュッ!と鳴いて首を傾げる。
うう、思わず和んでしまう…。
と、そいつがいきなり口を広げ、舌を伸ばす。
油断した!
思わず目をつぶり、噛み付かれる痛みに身構える!
ペロッ!
「…へ?」
痛みの代わりになんか気持ちいい感触が目の回りを撫でた。
思い切って目を開けると、私の頭をまるかじりに出来るほど巨大な口をした
モンスターが、私の流した涙の跡をチロチロと舐めていた。
「涙…、舐めてる…の?」
驚いて思わず漏らした呟き。
しかし、次の瞬間私はもっと驚かされてしまった。
なんと、涙を舐めていたモンスターがコクリ、と頷いたのだ。
「うそ…!?もしかして…返事した…!?」
」
いやいや、そんなはずはないか。
きっと偶然。たまたまだ。
「そんなはずないよね…?モンスターが人の言葉が解るなんて…」
私が漏らした呟きに。
今度は三匹ともコクコク頷いた。
490 :
やぶ:2011/05/08(日) 09:49:22.38 ID:F1T6U0vP
洞窟の紳士6
ファーストコンタクトはうまくとれたようですね。
ハンターさんは暴れるのをやめ、不思議そうに私達を見ています。
さて、落ち着いたところで我々はハンターさんに危害を加えるつもりが
ないことを伝えねば。
私達はハンターさんから離れると、ジェスチャーでお腹が空いていることを伝えます。
そして、ハンターさんに危害が及ぶようなことはしないことも。
「…お腹空いてるの?」
コクコク。
「痛いことしない?」
コクコク。
「…うーん」
なやむハンターさん。
では最後のトドメ。
私達は一列に列ぶと、じっとハンターさんを見つめます。
「うう、そんなに見つめないでよぅ…」
必殺、あるかないかわからないつぶらな瞳で誠心誠意訴える!
「…分かった分かった!すきなだけ舐めなさいよ」
Yes!!
ミッション成功です!!
「…ホントに痛いことはしないでよ?」
コクコク。
491 :
やぶ:2011/05/08(日) 09:50:37.75 ID:F1T6U0vP
洞窟の紳士7
この生き物達は言葉が分かるだけではなかった。
なんと三匹が協力して寸劇を繰り広げ、お腹が空いていること、痛いことはしないから
舐めさせてほしいことを伝えてきたのだ。
一匹がお腹を押さえて倒れ込み、悲しそうに鳴くと、別の一匹が
横たわった一匹のところに連れていき、何かを頼み込む。
横たわった一匹が頷くと、母猫が子猫にお乳をあげるような態勢を取ると、
その死にそうな一匹がいただきますの合掌をして吸い付く。
なるほど、母猫は私か。
しかしすぐに私役の一匹が驚いたような声を上げ、吸い付いた一匹の頭を叩く。
間違えて歯を立ててしまったらしい。
微かに血が滲むそこを指差し、怒る私役。
が、その後三匹がその傷口を指差し、一斉に首を振る。
絶対にこんなことはしない、という意味なのだろう。
プルプルと首を振るそのユーモラスな仕草に思わず微笑みが浮かぶ。
しょうがない。一肌脱ぐか。
この生き物達は人間の垢や分泌物が好物なのだろう。
それじゃ確かになかなかご飯にありつけないだろうし、普通なら会話が出来る
なんて思わないから、問答無用でけちらされてるのだろう。
可愛い寸劇を見せてくれたお礼に、ちょっとばかり協力してあげよう。
…けして気持ち良かったから、ってわけじゃないからね!
「…ホントに痛いことはしないでよ?」
492 :
やぶ:2011/05/08(日) 09:52:34.12 ID:F1T6U0vP
洞窟の紳士8
我々が吸い付きやすいよう、ハンターさんが防具を外してくれてます。
うんうん、なんていい子なんでしょう。
やはりこういうお嬢さんにはフォーメーションBが効きますね。
ちなみにフォーメーションAは迷い込んだお子様用、フォーメーションCは
我々ギィギをオナニー道具にしか思ってない、ビッチなハンターさん用です。
お口や尻尾を使ってあそこやアナルはもちろん、尿道まで激しく責め立て、
さらには乳首やクリトリスに毒針を突き立て快楽責めにするのです。
フォーメーションAはまあ子供相手なのでご想像に任せますが、
我々はあくまで紳士でありますから、ご心配は無用です。
シュルッ!
きぬ擦れの音を立て、ハンターさんが最後の一枚を脱ぎさります。
両手でその有り余る胸を押さえ、足を内股にして大事なところを隠してます。
うーん、たまりません!
こんなけしからんボディの少女が羞恥と微かな興奮で顔を紅く染め、
恥じらいながら立ちすくむ姿は種族を超えてオスの本能を刺激します!
ですが我々もこの界隈でNO.1舐め師に認定されてる身。
獣欲に任せてハンターさんに恐怖を感じさせるわけにはいきません。
というわけでマック、慎重にな?
さて、それぞれが持ち場に着くといよいよ本番です。
まずハンターさんの頭に張り付いたアレックスが、髪を優しく撫でます。
続いて頭を軽く叩き、頬に我々自慢の滑らかな肌を押し当て、緊張を解します。
「んっ…」
切なげな吐息。
マックがハンターさんの胸を優しくタッチします。
あえて乳首には触れず、乳肪をやわやわともみこむとハンターさんの腰が
落ち着かなくなります。
そして、私はハンターさんの太ももを撫で回しながら、感じるポイントを探します。
「うぅっ!」
ここですね?
ピクン!と小さく身体が跳ねた場所を重点的に攻めます。
「はあっ!んふっ!な、なんか、さっきより…、んっ!」
さっきより、なんでしょうか?
攻めるポイントを少しずらし、今度は内股を撫で回します。
表面をさわさわと撫で、時には強くもみこみます。
ハンターさんの若さが伺える、ピチピチとした弾力のある肌に舌を這わせると
私の顔に何かがぴちゃっ、と当たります。
おやおや、洞窟なのに雨ですか?
なんてね。ハンターさんの秘密の洞窟が隠された、ピッタリ閉じた割れ目から
おいしい蜜が滲み出ています。
今すぐ飛び付きたいところですが、ここはじっと我慢です。
上の二人がハンターさんの理性を溶かしたら、たっぷりと嬲ってあげますね。
終わり…でいいのかな?GJ!
ギギネブラになったら三匹とも どうなるのか期待だな
やぶさんはこんなスレに投下してる暇があったら
自分に浣腸しながら別スレのSS書いてなきゃダメじゃないか
浮気してると1時間耐久直腸責めして苛めちゃうよ
やぶのアナルに極太バイブつっこんで、その上から貞操帯つけて半日放置してやろうぜ
いくら泣き叫んで謝っても許してあげないからね
そんなのやぶさんにとっちゃご褒美になっちゃうだろ
穴という穴から垂れ流しにしながら喜んじゃうだけだぜw
ハンターもギィギも実に可愛い……規制ぽいので続き待ちつつ乙
そして内容聞いてしまうとAとC超見てぇ
多分、やぶさんは直腸に電極入れながら投下してて、途中でイキすぎて失神してるんだろうなあ
そして目が覚めてこのスレ見たら、また興奮してオナっちゃうんだろうなあ
どM変態のやぶさんはw
やぶさんは一度オナり始めたら投下がなおざりになっちゃう癖があるからなあw
けど、やっぱりやぶさんには、自分がハンターになってモンスターに犯されるSSを書いてもらいたいな
告白文形式でのレイプ報告の方が、どMのやぶさんには似合ってると思う
やぶさんは今頃「えっ? なに? この人たちどうして私のこと知ってるの……」なんて驚いているのかなあ
それで「やだっ、私の性癖まで完全にバレてるっ?」なんて青ざめちゃってるのかも?
当然のようにイチジク浣腸に手が伸び……
良いところで途切れいるが規制なんだろうか?
やぶ氏は何処かの有名なコテなのだろうけれど、彼の人を知らない自分からしたら
唐突に始まった強烈な書き手いじりキモいです……
>>501 やぶさん、拗ねてないでさっさとスレに帰ってこいよ
誤爆スレでもとぼけてたけど、結局は逃げられないんだよ
今なら肛門爆竹の刑くらいで許してやるから
またキュンとさせちゃったかなw
やぶさんて誰?
流れがいまいち解らんが……GJ! ギィギ可愛いよギィギ。
自分でアナルを苛めてイッちゃうような変態マゾ女
浣腸してから電極バイブを突っ込むのは当たり前
その後貞操帯を付け、鍵を捨てちゃうとかドMっぷりはハンパない
けど、みんなの人気者
ギィギ可愛いよギィギ
このギィギ達がいつかギギネブラになって
ハンターが初心者からベテランになって
また相見えたときに更なるエロスが生まれると信じてGJ
んで、執筆者個人の話題は他所でやってくださいね、お願いします
全部一人の自演だろ、初めの奴は絶対に出てこられないだろうな
GJ! このド変態ギィギ共w
背中にファスナー付いててちっさいおっさん入ってそうだ
続きはまだかね?
この書き手の人がどこかで有名なのかもしれないが
このスレでいきなり執筆者とのSMプレイもどきの展開されても、その、な
なりきりチャットは別スレでやってね、と土下座する勢いだ
ああ、反応しちゃダメだったのか
すまん
ゴメン
なんだこのギィギ達…今まで抱いていた感情とは違う別の…
そうか…これは親近感というやつか…!
モンスターがパントマイムワロタ。
ビッチって自ら噛まれに行く人たちのことか・・・
お子様は今回より紳士にか。いったい何をするって言うんだ。
コテひとつにこの有り様か。さすがにこれは一人で
レスしまくってる奴が居るという意見も分かる気がするわ
それとも3rdのパンデミックで間口が広がりすぎたか
何だかエラーが出まくって書きこめない間に、何だかすごいことに…。
なんか色々ごめんなさい。
ここはMHスレなので、私個人のレスは控えて下さると
ありがたいです。すみません。
それでは続き投下させていただきます。
また規制に引っ掛かったらごめんなさい。
というか寝落ちするかも…。
514 :
やぶ:2011/05/09(月) 03:26:04.72 ID:ktMId608
洞窟の紳士9
なにこれ?すごい気持ちいい!
全身くまなくマッサージされ、どんどん身体が溶かされていく。
「んぁっ!」
時々不意に痺れが走り、身体が震えると同時にいやらしい声が漏れる。
(や、やば!私、モンスター相手に本気で感じてる!?)
優しく撫でられる足。
ネチネチと舐められ、時々軽く噛まれる耳元。
1番敏感な乳首には一切触れず、乳房全体をやわやわと揉みほぐされる。
身体が震え、そこに触れられてもいないのに、あそこが勝手にじわぁ、ってなる。
信じられない。自分がこんなにやらしいコだったなんて。
どうしよう。
すごく胸が気持ちいい。じんじんとして、もっとして!って言っちゃいそう。
同年代の女の子達に比べ、異常に豊かな胸はコンプレックスの塊だった。
走ると痛いし、服はサイズがまず合わない。
そしてなにより辛いのが、村中の男の人に好奇の目で見られることだった。
数年前、流行り病で両親があっさりあの世に旅立ち、一人ぼっちに
なってしまった私を育ててくれた、優しい村の人達にそんな目で見られるのは
すごく辛かった。
そして、そんな中、特に親身に私の面倒を見てくれていた人に押し倒された。
本当のお兄ちゃんみたいに思っていた人が、まるで獣のように私の服を剥ぎ、
剥き出しになった胸にむしゃぶりついた。
最後までされたわけじゃない。
怯えて涙を流す私を見てやめてくれたし、そのあと必死に謝ってくれた。
でもその日、私は一晩中泣いた。
次の日、その一部始終を誰かが見ていたらしく、すぐに村中その話題で
持ち切りになった。
そして、あの子はいつも男を誘ってる、わざと胸が強調された服を着ている等々…。
共同井戸に集まっていた村の女性達のそんな話を立ち聞きしてしまい、
私は村を飛び出したのだった。
(でもこれじゃ…。私ってホントにスケベで淫乱なコだったんだ…)
涙があふれてくる。
この世から消えてしまいたい。
このままモンスターの餌食になって、骨も残らず無くなってしまいたい。
ポンポン!
「え?」
少し強めに頭を叩かれた。
気が付くと、モンスターの一匹が心配そうに私を見ている。
いや、一匹だけではない。
全員が食事をやめ、いきなり泣き出した私を心配して私を心配そうに見つめ、
それぞれで元気だして!というようにポンポンと軽く叩く。
「あなた達…」
そうとう飢えているはずなのに…。
「人間よりもずっと優しいのね」
この気遣い、村の誰よりも紳士的だった。
「…ありがとう。私、美味しいかどうかわからないけど、好きなだけ食べてね」
三匹全員を撫でると、みんな気持ち良さそうにキュイッ!と鳴いた。
ふふ♪紳士だけどやっぱカワイイ。じゃあ、よろしくね。
私は、安心して彼らに身を委ねることにした。
515 :
やぶ:2011/05/09(月) 03:51:11.01 ID:ktMId608
洞窟の紳士10
おっと、これはどうしたことでしょう。
それぞれが持ち場に着き、ハンターさんがクネクネと気持ち良さそうに
悶え始めたと思うと、また急に泣き出してしまいました。
この歳でハンターを目指した位ですから、きっとなにか辛いことがあったんでしょうね。
まあ、ある程度予想はつきますが。
でも大丈夫ですよ。何があったとしても、大概のことは時間が解決してくれます。
その時はどんなに辛かったとしても、歳をとるとなぜか笑いながら話せるように
なるもんなんですよ。
うんうん。言葉は伝わらなくとも心は伝わったようです。
ハンターさんの身体から力が抜けました。
感謝の言葉とともに彼女は手を伸ばし、マックの背中を撫でます。
「キュイ!?」
こらこら、紳士らしからぬ声を…。
「キュイ!?」
おや?無口なアレックスまで…?
おふぅ!?
「キュイ!?」
ハンターさんの手が私の背を撫でた瞬間、思わず声が漏れちゃいました。
このコ、こんな可愛い顔してものすごいテクニシャンです!
しかも狙ってやってるわけでなく天然のようです。
これはもしかすると、我々はとんでもないサイズのダイヤの原石を
相手にしているのかも知れません。
ううむ、これは部分的にフォーメーションCの責めを取り込んだ、プランβに
移行した方がいいようです。
アレックス達も同じことを考えていたらしく、私の提案にすぐさま頷きます。
うむ、腕がなります。
場合によってはトラウマに成り兼ねない責めもあるので、細心の注意が必要ですが…。
とりあえずハンターさんに何があったとしても、いっときは忘れさせて
あげることが出来ると思います。
私達に任せてくださいね。
516 :
やぶ:2011/05/09(月) 03:53:41.66 ID:ktMId608
洞窟の紳士11
「ふぐっ!?んうぅっ!」
巨乳ちゃんのくぐもった声が漏れ出る。
アレックス先輩に口を塞がれているが、時折吸い取りきれないよだれが垂れてきて、
俺の理性を飛ばそうとする。
この娘はそれが、オスをたまらなく興奮させる媚薬だと気付いてないのだろうか?
胸を責めるのを中断し、その雫を音を立てて飲み干す。
ふう、旨い!
まってな、これのお礼にお前のオッパイをたまらなくしてやる。
コリッコリになった乳首にはあえて触れず、その硬さの残る乳房を下から
押し上げるように揉む。
このサイズでいまだ発展途上とはな。
片方の乳を口にくわえる。
ぎりぎりだがなんとか全てを押し込み、全体的に扱く。
「んぅうっ!」
ふふ、気持ちいいか?
今度は乳房のサイズのわりに控え目な乳輪に舌をはわす。
「ふくぅっ!?」
やっと乳房以外に刺激を与えられ、身体をビクッと震わす巨乳ちゃん。
やれやれ、このくらいでそんなに感じてたら、この先胸だけで失神しちまうぞ?
オッパイをしごきながら、俺に触れて貰いたくてビクビク震える乳首に舌をはわす。
「ひぅぅんっ!」
ビクビクビクッ!
焦らしすぎたようだ。巨乳ちゃんは乳首を舐められただけで軽くイってしまった。
ふふふ、なんて可愛いんだ。
先輩達には悪いが、このコの胸は俺専用にさせてもらう。
コリコリの乳首を舌で巻き上げる。
イったばかりで辛いのだろう。
ちょっと待って、と言うように巨乳ちゃんが俺に手を沿える。
甘いな、一回イった位で休ませてやるわけが無いだ…はぅっ!?
ちぃっ!なんでさっきから俺の弱いとこばかり!?
こんなネンネに一瞬でも負けてたまるか!
俺は乳首に巻き付かせた舌を容赦なく締め上げ、さらに天頂部分を舌の先で
ザリザリ刺激する。
「ーーーっ!」
ははは、イってるイってる。
今度は本格的にイっちまったな!
たまらんか?なんせ俺の舌の先はブラシみたいになってるからな。
イってる最中も責め続けてやる!
「きひぃーーっ!」
はは、ずっと絶頂からおろしてもらえなくて辛いか?
俺を掴んだ手はビクビクと震え、全く力が入っていない。
ふっ、これじゃいつまでたってもイくのが終わらないぜ?
よーし、もう一段階上の絶頂を教えてやる。
胸だけプランζ発動だ。
乳首を責める舌に、微量の粘液を分泌させる。
これは毒とアルビノエキスを体内で調合した、俺オリジナルの分泌液だ。
本来なら毒針を何度も乳首に突き立てたっぷりと注入するのだが、こんなに敏感な
少女にはそれは刺激が強すぎるだろう。
だからこれを乳首から染み込ませるだけで十分だ。
「ひんっ!?」
もう効きだしたか。ホントに感度がいいな。
乳腺によく染み込むよう、乳房をたっぷりもみしだく。
「ひんっ!ひんっ!」
くぅ!ずいぶんと可愛い声で鳴くじゃないか!
こっちまでたまらなくなっちまう!
517 :
やぶ:2011/05/09(月) 03:57:10.69 ID:ktMId608
洞窟の紳士12
なにこれ!?なにこれ!?オッパイが気持ち良すぎる!?
さつきにとってコンプレックスの塊だった胸が、今までの鬱憤を晴らすかのように
持ち主のさつきの身体に何度も何度も電気を流す。
身体の震えが止まらず、力が入らない。
気持ち良さの波が絶え間なく押し寄せ、さつきを狂わせる。
放して!お願い、ちょっとオッパイ休ませて!
イった直後だというのに、モンスターは容赦なくさつきの胸を蹂躙し、開拓する。
そして…。
「ーーーっ!」
一際凄まじい波がさつきを飲み込んだ。
全てを真っ白に塗り潰し、頭が快楽で焼き切れそうになる。
なのに。その状態なのに。
モンスターは胸を蹂躙するのをやめてくれない。
だめ!狂っちゃう!お願いやめて!
そう思っているのに、モンスターは容赦なくさつきの胸をなぶり続ける。
「!?」
不意に、さつきは熱を感じた。
胸が、熱い。やけどしそうなほど。
その直後、オッパイが中から気持ち良くなってしまった。
何かがさつきの胸を中から気持ち良くしてくる。
犯されてる?私の胸、中まで犯されてるの?
凄まじい快楽の波に翻弄されながらも、さつきは自分の胸がレイプされていることに
気付いた。
確かに痛いことはされてない。だけどこれは…、
ひどい?それとも信じられない?
そう思うべきなのかもしれない。だけど…。
そうなるのを受け入れたのは自分自身だ。
モンスター達に身体を差し出した時点でそうなることを予感していた。
いや、むしろ自分から望んだのだ。
嫌で嫌でしかたがなかった胸が、今は愛おしくてたまらない。
もっと!もっと犯して!
私の胸、いっぱい犯して!
快楽が強すぎて言葉にならない。ヒンヒンと泣き声をあげるので精一杯だ。
でもちゃんと伝わっているのか、胸に居座ったモンスターはさらに凌辱してくれる。
胸がとろける。ぐずぐずになって熔けだしそうだ。
いや、もしかしたら中はすでに熔けているのかもしれない。
オッパイの中心にマグマの塊のような、熱い何かが生まれる。
モンスターの刺激を受けてそれは体積を増し、ついにはあふれ出る寸前になってしまう。
(やっ!何か、何か出ちゃう!?怖い!)
未知の恐怖と抗えない快楽。それらは混じり合い、やがてさつきの頭は
一つのことしか考えられなくなった。
(出したい!もう我慢出来ない!お願い、出させて!)
それに応えるように、今まで胸全体をくわえ込んでいたモンスターの口が、
今まで見たことがないほど固くしこった乳首に吸い付く。
全体を吸い出していた吸引力が、敏感になった乳首だけに解放される。
「ひぃぃぃーっ!」
悲鳴が喉を勝手に突き破る。
そして…。
さつきの男も知らぬ胸から、真っ白な母乳がぶしゅっ!と音を立てて噴出した!
518 :
やぶ:2011/05/09(月) 03:59:38.29 ID:ktMId608
洞窟の紳士13
うはっ!うめぇ!やっぱ処女の初乳は格別だぜ!
ビュクビュクとミルクを溢れさせる胸をしごき、乳首を責め立てさらに搾り取る。
巨乳ちゃんは身体を弓なりに反らし、ブルブルと震えっぱなしだ。
はは、凄いだろ、コレ?
俺のエキスにやられると、女は胸で男の射精と同じ快楽を得られるんだぜ。
ま、男がこんなに連続射精したらぶっ倒れるけどな!
って、女だって辛いか、こんなの。
さっきから白目向いてるもんな!
でも、まだまだ終わらんぜ?なんせ、反対側も出るようにされちまうんだからな!
あー、涙とよだれで可愛い顔がぐしょぐしょだなー。
とっても旨そうだ。
ちっ!アレックス先輩、ホントはそれも俺のもんだぞ?
まあ、こっちを独り占めしてるから文句は言えないけどな。
ま、それはともかく。
巨乳ちゃんよ、これは一時的なもんだから、安心してイキ狂いなよ?
せいぜいが将来ガキを孕んだとき、オッパイがいっぱい出やすくなるくらいだ。
ああ、人間となんかバカらしくて生殖行為が出来なくなるって弊害もあるなwww
ふふ、俺専属のオッパイ奴隷にしてやるよ。
お?出てきた出てきた。
よしよし、こっちの胸もいっぱい出るな。
たまらんか?
くくっ。母乳を搾り取られることしか考えられない、ミルクタンクにしてやるよ!
ダメ、限界。
寝ます。ごめんなさい
この作者の事は知らないし、属性も別に興味ないしで全く期待せずに読み始めたら、1行目からツボった。
ありがとうございますいいぞもっとやれ。
GJ
ギィギでの触手(?)プレイとは、なんという俺特。
続きよろしく頼む!
このギィギは俺か。
いいぞもっとやれGJ
すごく…俺得です……
濃い男性向けを期待していいのかなGJ
歴代で一番エロい、今まで良い作品は結構あったが興奮したのは初めてだ。
続きが早めに見られたのは嬉しいけれど、眠い時に無理はしない方がー
真夜中は板全体レスがそんなにないから、連続規制に引っ掛かる可能性も高いしさ
まぁそんなことはおいといてGJ!
>>ダメ、限界。
>>寝ます。ごめんなさい
また投下しながらオナり過ぎて失神しちゃうのなw
同じ女流でも、腐女子が書く糞モン姦SSとはここまでの差があるとは
真性ドMの女流書き手万々歳だな
これを機に腐女子は消え去ればいいのに
つか、やぶさんがいればもう要らないだろ
外野まとめて全員死ねとしか
俺はエルペたんペロペロできればそれで良い
ここで真っ当にエロいSS見るの初めてかも
最近の流れがキモい
SSはGJだけど見たいのはMHエロパロであって作者の影じゃないわ…
個人レス要らないって言うなら黙って別のコテにすればいいのに
おうおう、やぶさんの人気をやっかんだ腐女子の嫉妬は可愛いねぇw
売れ残りまんこ臭のするテメェの作品より、ドM女史の書くSSの方が数千倍実用的だわ
お前らいったい誰と戦っているんだ。
やぶさんはSSで楽しめて、作者でも楽しめて
2倍美味しい得難い書き手さんだな
俺もやぶさん弄ってみようかな
単発うざ(´Α`)
私の妄想SSを読んで下さりありがとうございます。
続きを期待されるなんて書き手冥利につきます。
ですが昨日寝ぼけて携帯を操作していたため、続きを消してしまいました。
今度の携帯はマイクロSDの使い方がよくわからなくてバックアップも
取っていなかったため、肝心のクライマックス部分を投下出来るのは当分先に
なってしまいそうです。
楽しみにしていて下さった方、ホントに申し訳ありません。
>>527、532
そういうのホントにやめて下さい、お願いします。
それに私自身腐女子入ってます。ショタ物とかモンスターレイプ物とかも
大好きです。
それどころかとある携帯サイトではBL物も書いてます。
書き手が書きたいと思う物を否定するのはやめて下さい。
お願いします。
>>536 投下乙です
遅かろうが投下してくれるだけありがたいし問題ないと思いますよ
ともあれゆっくりでも良いのであまり無理はしないで下さい
>>529 エルペ可愛いよなペロペロ
あんなに人懐っこくて警戒心のかけらもないモンスを雷多発地帯に設置するカプコンマジ鬼畜
エルペは可愛いしすごく良いと思うけど、エルペを模したエルペバレッタだけはどうしても許せない
>>536 乙
続きが消えてしまったのは残念だが、何とかして復元していただきたい。
GJでした。
いつまでも待つわ
もうしたらばに避難所作ろうぜ
ここ暫くROMってたけど作品に対する中傷や投稿者への勝手な妄想とか見てるこっちまで胸が痛んでくるわ
中傷なんてあった?
直接的な中傷はないが、他作品の作者さんや作品の出来に対しての何やらはあるな
そういう輩は何の目的で言ってるのか、皆目見当もつかんが
前スレから荒れてたろ。アホが一人暴れてただろ。
スレに居着いている粘着が書き手の人へのレスに便乗
→良SSをダシにスレ荒らしてたのが、大部分って気がする
過度な書き手イジリについちゃ、あの書き手さん個人に付いてる粘着かもしれん
あの人の事よく知らないけど、あのキモいレス群が常という訳では無さそうな感じもあったな
549 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 20:44:29.71 ID:aSbEPIn6
今スレ、単発三作しか投下されてないんですね……
スレ立ってから1ヶ月も経たないのに『三作も』投下されたって考えてもいいんじゃない?
話はメール欄に半角でsageって入れるとこからだ
じゃあここらへんで四作目
・前スレはららなれの続きです
・ハンター×村長さん
・終わんなかったです エロ次回持ち越し
無理ならタイトル、トリ回避お願いします
結論だけ言えば、ハンターとしてのジコンは死んだ。
それまでは火竜に燃されようが雷狼竜に片目を潰されようが、大きな怪我を負うたび這ってでも立ち上がってきたが、その日はもう敵わなかった。
毒怪竜を狩るだけの簡単なクエストだった。駆け出しの頃ならば散々な目にも遭わされたが、もう何度も狩っていたのだから。
しかし、待てども待てどもキャンプへ休憩にも戻らないジコンを案じて制止も聞かず凍土に飛び出して行ったニャン次郎と彼を追ったネコタクが見つけたものは、頭蓋ごと刺し貫かれて絶命した凶暴竜と、その下敷きとなり左腕を根元から失ったジコンの姿であった。
吐き気を催すような臭気の中流れる血からは湯気が立っており、まだ然程時間が経っていないことは分かった。
ただ、凍えるような寒さのため大量の失血は免れたが体力の消耗が激しく、ネコ達のホットドリンクと秘薬がなければそのまま命を落としかねない有様だった。
否、もういつ死んでも不思議はなかったのだ。
全て、村に戻り寝かされていたジコンがようやく目を覚ましたあとで村長から聞かされたことである。
茫洋と聞くジコンに、一人にした方がよかろうと、村長は峠は越えたがもう暫く休むようにと締めて小屋を後にした。何かあればすぐ知らせるよう、治療を頼んだネコに言ってあった。
けれどその時ジコンの胸を掻き乱していたのは、己の生きる術を失ったことよりも、努めて冷静であろうとする村長の目が赤く泣き腫らしたようであったことだった。
「なあ、村長さん、どうしたんだい」
部屋の隅で小さく丸まっていたネコへジコンがぽつりと問いかければ、疲れた顔にからかうような色を浮かべて返事をした。
「もうおいらん前じゃ隠さなくてもいいんだニャァ、旦那。ニャー!まさかあの村長さんと旦那がいい人同士とかびっくりなんだニャー」
「…お前さん何言ってんだ」
「ニャ?違うのかニャ?」
だって村長さん、新しいハンターさん回してもらう手続きも忘れて旦那の側ずっと離れニャいで酷い酷いって泣いてたんだニャー。
勝手なおひとーとか逝かニャいでーとかって縋ってモニャモニャ言ってたからおいらてっきり……。
これネタにマタタビ貰おうかと思ってたのに期待はずれなんだニャー。
あれ、旦那、熱でも上がったニャ?もう寝るニャ!よくわかんニャいけど多分旦那の加減が悪くなったらおいらが村長さんに袋だたきにされるニャー!
「……マタタビなら持ってる分全部やる。今言ってた事、誰にも話すんじゃねぇぞ」
「ニャー!お易い御用ニャァ!旦那話が分かるニャー!」
それでも控えめに騒ぐネコにまだ気を遣わせているのだろうと情けなくもなったが、少々煩かったので右手で枕を投げつけてやった。
「本当に馬鹿だァ、あんた」
顔を壁に向けて唸るように洩らせば、何のことかとくぐもったネコの声が途端に被さってきたが、無視をきめこむうち眠ってしまった。
顔を撫でる風と遠いざわめきにジコンは薄く目を開けた。
首を捻り振り向くともうネコはおらず、そのかわり村長が浴場に続く段に腰掛けているのが見えた。
朝湯を終えて番を交代したか、いつもは白いばかりの頬が上気している。
目覚めたジコンに気付かず目を伏して物憂気にする様は艶めいて、乱れていない村長をゆっくりと眺めたことなぞ今までなかったことに思い当たり、若いとはいえどあまりにがっついた己に気恥ずかしくもなった。
今の清廉さがいかに乱れるのか思い出して久方ぶりに昂りの予兆を覚える。
そのとき、つと村長の面が上がった。視線が交わり、ジコンは一瞬だが言葉を失った。
いつも物言いた気な印象であったが、こうして見ると深い透明な黒は掴みどころがない。
ジコンがそのようなことを考えていると、寝具近くに寄った村長はジコンを見つめたままでその口を開いた。
「ジコンさまにお話がありますの」
※※※※※
「今はまだこんなことを申し上げますのは酷だと存じております。なれど私も長ですの。この先のこと、少しお話しなくてはなりませんわ」
そう切り出した村長の笑みは心情を見せぬものだった。ジコンは何とはなし面白くないと思う。
「ギルドに新しいハンターさんの斡旋を依頼しました」
「…わかってるさ、狩れない俺の居場所はここにゃァないってんだろ?」
「……」
目を軽く伏せた村長に、ジコンは溜息を吐いた。強がりでもなんでもなく、もうこの小屋を使い続けるわけにはいかないだろうと思っていた。
与えられた条件は村の守護で、それができないならばいつまでも居座るわけにはいかない。
「いつまでに出ればいいんだ。出来れば傷くらいは治したいんだが」
口を軽く結んだままの村長に静かに問いかければ意外な返事がよこされた。
「ジコンさまさえよろしければ、いつまででもいらっしゃっていただきたいのです」
ジコンは驚き、軽く目を見張った。
「あんた、そんなこと言ったって、俺のねぐらはどうすんだい」
ユクモの村は小さい。今ジコンの住まうこの小屋はハンターに優先的に宛てがわれるべきものだし、かといってそうそう新しく築くわけにもいくまい。
ジコンが出ていく他ないのだ。
気付かぬほどの躊躇うような空気を拭うように村長は言った。
「私の家の客間…いかがですか」
「何を言って、」
「村長としての判断です。これまで村を守ってくだすったあなたさまに、皆とても感謝していますわ。村を守るために腕を失ったあなたさまを追いやってはどうなるかなど。新しい住いを確保できないならば、仕様がありませんでしょ」
「それだけか」
静かに言った村長の言葉に間髪入れずジコンは返した。
村長の肩が小さく跳ねたが、覚えずそのようなことを発したこと自体に驚いていたジコンは気付かなかった。
「……勿論。今申し上げた通り、それだけですわ」
「なかったことにする気か」
「……」
気まずい沈黙が落ちた。底の見えぬ村長の瞳が一瞬揺らぐ。細波のようであっても、その隙をジコンは逃しはしなかった。
「そういうつもりなら、断らせてもらうぜ」
今度こそ、村長は固まった。強張った面持ちのまま小さく呟く。
「どうして」
睨むよう、村長の眼を見据えながらジコンは言った。
「俺が、もう狩りもできねぇあんたに惚れてるだけのただの男だからさ」
場違いにも部屋を細く吹き抜けた風が膚をなめていった。それに攫われるように言葉が途切れる。
ややあって村長の眼に浮かんだ涙は止めようもなくはらはらと零れ落ち、その雫にジコンは見蕩れ、気付けば残された右の手を伸ばして顎を掬い口付けていた。
「ん……」
「ッ……、おいおい、ちったぁ手加減してくれよ」
ああ、やらかした、とは思いつつも角度を変え深く探れば、はっと我に返った村長に治りきらぬ胸を押され、ジコンは呻いた。
離れたあとも柔らかな感触がまだ残っている。落ち着いて話をしたこともなかったが、口付けもはじめてであったかと頭の片隅に思った。
たとえ手前で惚れようと、好かれるつもりなどなかったのだ。それもどうやら失敗したらしい今となっては随分と酷いことをした。
「ひどい人、今更そんなこと、どうして信じられるの……」
「卑怯だぁな、わかってるさ。どうすりゃいいかな」
ジコンの右手を握りしめて額に当てたまま呻くように言う村長に何と告げればよいのか。ジコンはないと分かっている言葉を探すふりをして気まずさに押し黙った。
隔たりがあるかのように遠い外の喧噪ばかりが耳に痛い。
「……信じますわ。いいえ、嘘でもいいの」
先が千切れ、まっさらな包帯に巻かれた左肩のあたりをぼんやり眺めていた村長の唇から前触れなくぽつりと落とされた言葉はジコンには信じ難いものであった。白い面は涙に濡れながらも澄んでおり、掴みどころのなかった黒い瞳は熱い欲ではなく淡い慕情に揺れていた。
「……お慕いしております」
信じられぬままに囁かれた甘い告白は軽く空に遊ぶ。放っておけば溶けてしまいそうで、それを喰らわんとジコンは再び村長に口付けた。
片腕で抱き寄せた身体は柔らかで、どれだけ美味かということはいやというほど知っている。
病床の身とはいえど日がな一日座っている村長に力で劣るはずもない。引き寄せて半端に組んだ足の上に降ろせば大きな傷には触れぬよう、村長はジコンを押し倒した。
「本当に、酷いおひと……」
「仕方ねぇだろう、あんたが好きなんだ。順番は違えたが……嘘はねぇぞ」
「そういうこと全部、これからゆっくり教えてちょうだい」
そこから言葉は途切れ、おもむろに影が重なった。
「旦那ーマタタビの話するニャー……ニャ!?ごめんニャ!」
鼻歌を歌いながら交代にやってきたネコは睦まじい様を目にして慌てて帰っていった。村長は気付かず、それにジコンは含み笑いした。
落ち着かないネコがうっかり秘密を漏らし湯治の客もいる中で番台さんと大声で話し合っている頃、そんなことを知らないふたりは初めて優しく甘くひとつとなったのだった。
投下終わります
次で最後
リアルタイム投下ktkr
しっとりとした雰囲気がいいね!
P3rd持ってないから村長さんの見た目が分からないけど
美人さんで慎ましやかでセクシーなのはよく分かった
これはP3rd購入を検討せざるを得ない
GJ!!
>>555 GJ!
しっとりした村長さんの見せる少女のような一途さ、可愛くてたまらん!
>>548 だな。明らかに荒らすダシに使われてるな。
この人のSSが好きで見かけたら必ず読んでるけど、こんなのは初めてだ。
わりとあちこちのスレで書いてるけど、どのSSも良作だから
叩かれてるとこ見たことない。
まあ、天然らしくてたまに苦言を言われてはいるけど。
今回は悪質な粘着のせいで他スレで自演扱いや邪神認定されたりとさんざんだから、
このまま消えなきゃいいんだけど。
>>555 GJ!
ジコンがソウルキャリバーの御剣ビジュアルで再生されるw
>>そういうのホントにやめて下さい、お願いします。
>>それに私自身腐女子入ってます。ショタ物とかモンスターレイプ物とかも大好きです。
>>それどころかとある携帯サイトではBL物も書いてます。
やぶさんの「やめて」は、「お願い、もっとやって」の意味だからなあw
それにアンタがBLやるのは、住民から総掛かりで叩かれるためじゃないか
輪姦願望があるなんて、本当にドMの真性変態女だよ、やぶっちは
もう何を言っても無駄だよ
>書き手が書きたいと思う物を否定するのはやめて下さい。
>お願いします。
知るか馬鹿って感じ
そういうのが苦手な人もいるって事にすら気付かないのかな
自分のサイトにこもってればいいのに自分の欲望男に擦り付けて最高にうざいわ
嫌ならNGにすればいいのに。
やぶさん、また新たな敵を作っちまったようだなあw
責められれば責められるほど尻の穴が疼いちゃう、業の深い女だよ
また失神寸前になってるんだろ?
変なのにな憑かれちゃってるな…
BLだ腐だと叩いてるのは、単発ジエンだけなんだがな。
>>555 村長さんまた泣かされてるけれど、今度は幸せそうでよかった
GJ!【後】を楽しみに待ってる
566 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 18:21:22.53 ID:kkyHTHQI
以前削除依頼申し立てをした者です
保管SS削除作業完了しましたので報告がてら
あんまり書き手さんをいじめるとますます投下が減りますよ?
私のように保管作品を引き揚げる職人がでないと限りませんし
ここは公共の場であり、なんでもありを掲げているのですから、
住人一人ひとりが、殊更相手に対する思いやりと分別を持って
大人の対応を心がけるべきではないのですか?
スレは縄張りではありません
声高に喚いた者が勝つのは猿だけで充分です
>>566 そういう数の馴れ合いで勝つのは虫だけ充分だから
うざいことをうざいって言っただけ
>>567の言うとおりだな
これからハゲを見たらそいつの前でハゲって言おうぜ
>>568 そうしたいならすればいいんじゃない?
むしろ健康的だと思うよ
>>566 で、既に終わったアンタがなんでまだここをウロチョロしてんの?負け猿は目障りだし、邪魔なんだけど
ああ、やぶさんの人気に嫉妬してるのなw
俺も以前は人気作家先生様だったんだぜぇ〜
へぇ、そうなの?
それで?
みんな生きてる?三乙するにはまだ早いぜ
>>566 前々スレ荒れる前の様子を見てきたはずの書き手さんなら
ここまでの叩きや煽りを『スレ住人』が行ってるとは思わないはずだ
>>555 村長さんよかったなー。逆に後編が怖いが楽しみにしています。
>>566 最近このスレに来たため、削除依頼を見て、保管庫で慌てて読みました。
面白かったので、とても残念です。
>>561 そういうことを言ったわけじゃないんです。
私のSSがあれば良い的なレスだったんで、ここの多様性に富んだSS群を
否定して、間口を狭めないで欲しいと思っての発言です。
読みたい物を押し付けているように感じさせてしまってごめんなさい。
>>563 ホントにいい加減にしてください!
私が書いたSSの登場人物と私自身を同一視するのやめて下さい!
リアルな書き方をしてるけど、これはフィクションだって
ちゃんと前書に書いたじゃないですか!
雑談部分もリアルさを出すための演出なんです!
誤解させてしまったことは謝ります。
だからもうやめて下さい!
それともホントは私が気に入らなくて、ここから追い出したくてそういうことを
するんですか?
だとしたらお願いだからNG登録して下さい。
全部同じコテだから私の存在全部消えます。
もう許して下さい。
もうホントに怖いんです。
>>555 こんな状況にもかかわらず投下して下さったのに、私のせいでグダグダに
しちゃってすみません。
村長さんすごく好きになりました。
もう書き込みはしないけど、後編も楽しみにしてます。
>>566 私をかばったせいで侮辱されてしまい、申し訳ありません。
苦労して産み出したSSを削除するのは凄く辛かったと思います。
お疲れ様でした。
作品投下したら書き手は黙ってくれ
あとがき妄想とか自分語りはいらない
いくらSSが良くても後が残念すぎる
もうユクモ温泉たまごみたいな名物にしていいんじゃない?
誤解されるかも知れないけど 自分は結構好きだよ
レス増えたと思ったらまたこの流れですか
とりあえず村長イイよ。
続きが楽しみだ。
>>576優しさが伝わってくるレスだ
やぶさんは、人の痛みがわかる人なんだな
でもここはグッと堪えて沈黙を守るべきだ
あなたがレスを返せば返すほど、相手は面白がるだけだから
こんなつまらない事でやぶさん自身が傷付くのは見るに堪えないよ
>>もう許して下さい。
>>もうホントに怖いんです。
怯えながらも自然と四つん這いになり、相手にアヌスを向けてしまうやぶさん…
ドMの本能には逆らえない
かわいいよ
このシチュはいらないとかそういう無駄なプライドは
とっととティッシュに包んで捨てようぜ。
黙らないと教官に貴様等のケツを指導してもらうぞ?
下位クエストの依頼文見てたら思いついたので投下
漁師×ルドロスのレイプもの
ダメな方はスルーで。大丈夫だという方はどうぞ
584 :
1/4:2011/05/12(木) 00:21:34.45 ID:vybllX4X
ハンターを雇うには、多額の金が必要となる。そのため、たとえモンスターの被害に悩まされたとしても、少し腕に覚えのある者ならば、
なるべく自力で問題解決を図る。また、それなりの金額が用意できなければ、なかなか依頼を請け負ってもらえないという事情もある。
その両方の理由から、彼は何とか問題を自力で解決できないかと考えていた。
彼は漁師なのだが、最近ルドロスが非常に増えており、せっかく獲った魚を盗んでしまうのだ。自分の船を餌場と勘違いしている
あのモンスターを、何とか退治、あるいは撃退したいとは思うのだが、まともな武器もない一般人では、せいぜい一匹を相手にするのが
限界である。群れで来られてしまっては、獲った魚を諦めて逃げる以外に選択肢がない。
魚が取れなければ収入はない。収入がなくてはハンターを雇う金も作れない。そういった悪循環もあって、彼のルドロスに対する憎しみは
日に日に募っていった。
そんなある日のこと。その日はルドロスの影もなく、そこそこの漁獲量があり、彼は上機嫌で海から上がった。だが、一旦家に戻り、
魚を入れる木箱を持って船に戻ると、一匹のルドロスが船縁から顔を突っ込んでいるのが見えた。
「おい、こら、てめえ!そこはてめえの餌場じゃねえんだぞ!どけ!」
そう叫ぶと、ルドロスは漁師の方に振り返った。その目にははっきりと敵意が浮かび、さすがに腰が引けてしまう。
直後、ルドロスは漁師を威嚇するように這いずってきた。思わず後ずさると、ルドロスはその場に立ち止まり、勝ち誇ったような
鳴き声をあげた。そして再び、ずるずると船の方へ這いずって行く。
ただでさえ被害を受けているところへ、さらにこうも馬鹿にされては、さすがに怒りが恐怖を上回った。漁師は即座に家の中へ取って返し、
薪の中でも一番太く長い物を掴むと、再びルドロスの元へと向かった。
「おい、この魚泥棒!今日という今日は許さねえぞ!ひでえ目に遭いたくなきゃ、さっさと帰りやがれ!」
またかというように、ルドロスが睨む。さらに威嚇の鳴き声を上げると、口元から鋭い牙が覗いた。
恐怖がないわけではないが、それは彼の戦意を挫くものにはなり得なかった。むしろ、怒りに油を注ぐ結果となっていた。
「生意気なぁ…!舐めんのもいい加減にしやがれぇ!」
叫ぶなり、彼はルドロスの頭を思い切り殴りつけた。
「キャア!」
思わぬ攻撃に、ルドロスは悲鳴を上げ、慌てて後ずさった。しかし一旦体勢を立て直すと、食事の邪魔をされた怒りが湧き上がり、
明らかな戦闘態勢を取った。
直後、ルドロスは漁師に文字通り跳びかかった。
「うわっ!?」
押し倒され、尻餅をつく。そこに、ルドロスの鋭い牙が迫った。
「危ねっ!」
慌てて薪を横にし、口の中に突っ込む。ルドロスが口を閉じると、牙はざっくりと薪に突き刺さった。
585 :
2/4:2011/05/12(木) 00:22:31.46 ID:vybllX4X
その隙に立ち上がり、薪を奪い取ろうと腕を振る。しかしルドロスはしっかりと咥えて離さない。ならばと腕を上げ、ルドロスが
首を上げた瞬間、その無防備な首に蹴りを叩き込んだ。
悲鳴を上げた拍子に、薪から口が離れる。瞬間、漁師は薪を振りかぶり、ルドロスの頭を二度三度と殴りつけた。
「ピギッ……シャ!」
口から何かが吐き出される。咄嗟にそれをかわすと、ルドロスは足に噛みついてきた。
「いってぇ!」
危ういところでかわし、食いつかれはしなかったが、牙がかすった部分からはたちまち血が滲み出した。
「てめえ、このっ!」
それがますます火に油を注ぐ結果となり、漁師はルドロスの頭を滅茶苦茶に殴りつけた。ハンターの武器とは比べるべくもない得物で、
攻撃力など大してないとはいえ、鈍器で何度も頭を強打されては、さすがのルドロスも意識を保つことはできなかった。
「キュイ……キュウゥ…!」
小さく声を上げ、ルドロスがばったりと横たわる。一瞬、殺したかと思ったのだが、よく見ると胸が僅かに動いている。
「ま、まったくこの野郎……思い知ったか、魚泥棒め……ふー…」
このままとどめを刺すのは簡単だったが、それでは散々苦汁を飲まされた身としては生ぬるく感じる。
さてどうしたものかと思案していると、ふと思い出したことがあった。
「……そういやこいつら、雌だったっけな」
後ろに回り、尻尾を持ち上げてみると、付け根あたりに小さな穴が見える。体格にしては小さめだが、入れられないことはないだろう。
彼の生活には、女っ気というものがまったくなかった。妻もなく、付き合っている女もいない。しかも、ここ最近はルドロスのせいで
収入が激減し、遊びに行くことすらできなかったのだ。
ならば、その元凶に責任を取ってもらうというのも悪い考えではないと思い、彼は一度家に入ると頑丈な縄を持ってきた。
口さえ使えなければ、手に負えないというほどでもない。しっかりと口を縛りつけ、開けられないようにしてしまうと、漁師は
穿いていた物を脱ぎ捨てる。
まだ残る戦闘の興奮と、散々苦しめられた相手を降したという征服感、そして、その相手を好きなようにできるという嗜虐的な快感。
それらにより、既に彼のモノはすっかり大きく硬くなっていた。
586 :
3/4:2011/05/12(木) 00:23:26.39 ID:vybllX4X
尻尾を担ぐように持ち上げ、腰を近づける。潤滑剤代わりに、自分のモノにたっぷりと唾をつけると、それを小さな穴にあてがった。
一呼吸置き、腰を突き出す。さすがに滑りが悪く、擦れて多少の痛みは感じたが、それ以上にルドロスの膣内はかなりきつく締まり、
彼に強い快感をもたらした。
「おお……こりゃ、なかなかいいな…!」
人間相手ではあり得ない、冷たい感触と、痛いほどのきつさ。それが、今まさに憎たらしいルドロスを犯しているのだという証拠になり、
彼の興奮を掻きたてる。
ゆっくりと腰を動かし始める。
「キュ……キュイ…!」
その痛みのせいか、ルドロスが小さく悲鳴を上げ、ゆっくりと目を開けた。だが、気絶していた彼女は状況がまったく掴めていないようで、
どことなくボーっとした表情をしていた。
そこを、思い切り突き上げる。途端にルドロスは悲鳴を上げ、痛みから逃れようと地面を引っ掻く。しかし、尻尾を掴まれているため、
後ろ脚がうまく地面を捉えず、空しく砂に跡をつけるばかりだった。
「起きたか、魚泥棒め。おら、ちっとは懲りたか!」
「キュウ!キュイィ!!キュウー!!」
限界近くまで広げられた膣内を、滑りの悪いまま突き上げられ、あまりの激痛にルドロスは悲鳴を上げ続ける。必死に逃げようとする
ルドロスを押さえつけ、無理矢理に犯すという行為それ自体が、彼をひどく興奮させる。
このルドロス自体、経験がそんなにないのか、入口付近は特に狭く、腰を動かす度にコリコリとした感触を感じる。奥の方はぴっちりと
閉じられ、突き入れれば肉を無理矢理押し広げる感触が伝わり、同時にルドロスの悲鳴が上がる。
「くぅ…!こりゃ、人間の女より気持ちいいかもな、はははっ」
冷たかった膣内も、徐々に体温が移り始め、今ではぬるく感じるほどになっている。しかしルドロスにとっては、それはひどく熱く
感じるらしく、抵抗と悲鳴はますます大きくなってきた。
「キュウ!キュウゥ!キュピィー!」
「いてっ!暴れんな、このっ!」
「ピィ!」
後ろ足で太股を引っ掻かれ、血が滲む。漁師は尻尾を完全に担ぎ上げ、後ろ脚を浮かせてしまうと、今度はそれを両腕で抱え込んだ。
「てめえ、よくも引っ掻きやがったな!この野郎!」
一度大きく腰を引く。彼のモノがほとんど膣内から抜け、先端が僅かに触れている程度まで来ると、一気に腰を叩きつけた。
「キィィッ!!」
肉を押し分け、根元まで一瞬にして埋め込まれる。ルドロスは大きな悲鳴を上げ、逃げ出そうと必死に暴れるが、後ろ足は意味なく
空を泳ぎ、前足は空しく砂を引っ掻く。そういった意味を為さない抵抗がまた、漁師の征服欲を心地よく刺激する。
587 :
4/4:2011/05/12(木) 00:24:29.56 ID:vybllX4X
膣内はすっかり温まり、擦れる痛みなど、もはや気にもならない。快感を貪るため、漁師の動きはさらに荒々しくなり、それに比例して
ルドロスの悲鳴も大きくなる。
「ピュイイ!ピィ!キュウゥー!」
今やそれはただの悲鳴ではなく、助けを求める哀願の声となっていた。口が開けられないため、大きな声は出せないが、それでもルドロスは
必死に助けを求めていた。
散々自分を苦しめてきた相手が、助けを求めて泣き叫んでいる。その姿は何よりの興奮剤となり、彼を一気に追い詰めた。
「くぅ…!そ、そろそろ出すぞ…!ああ、出るっ……出る!」
「ピギッ……キュイイィィ!」
ドクンと、ルドロスの体内で彼のモノが跳ねる。同時に精液が注ぎ込まれ、ルドロスはその熱さにまた悲鳴を上げた。
その声を心地よく聞きながら、漁師はルドロスの中へ一滴残らず精を注ぐ。もはやルドロスは疲れ切ってしまったのか、それまでのように
抵抗することもなく、ただ弱々しく前足で地面を引っ掻くばかりだった。
「……ふぅ〜、ずいぶん出たな。この野郎め、人間様舐めると痛い目見るって、ちったぁわかったか」
「……キィィ…」
腰を引き、ルドロスの中から引き抜く。彼のモノの大きさに広げられた穴から、出したばかりの精液がどろりと垂れた。
「……にしても、なかなかいい穴持ってるじゃねえか。どれ、もう一回犯してや…」
そこまで言った時、後ろに何か気配を感じた。何となく嫌な予感を覚え、彼は恐る恐る後ろを振り返った。
黄色い、大きな体。スポンジ状のたてがみ。頭にある、複数のトサカ。
ルドロスは、雄であるロアルドロスの作りあげた縄張りに入り、そこで暮らす。つまり、ルドロスがいるということは、ロアルドロスも
近くにいるということなのだ。そして、その群れの形態はハーレムとなっている。
トサカが、ぴょこんと逆立った。続いてその口からは飛沫が上がり、ルドロスの物より遥かに鋭い牙が覗いた。
「キシャアアアアァァァ!!!」
「ぎゃあああぁぁぁぁ!!!」
ロアルドロスの鳴き声と、漁師の悲鳴が辺りにこだました。
結局、彼はその後散々な目に遭い、辛うじて近くにいた野良アイルーに命を救われた。
ルドロスだけならまだしも、ロアルドロス相手ではもはや一般人に出る幕はない。彼にハンターを雇う金はなかったが、他にも魚を
盗まれる漁師が多くおり、またロアルドロスの被害を受けた者も多く、付近の漁師達が金を出し合い、ギルドにそれらの討伐を
頼むことになった。
ルドロスの被害を特に受けていたのは彼だったため、そちらは彼が代表して依頼を出した。その結果、なぜ依頼する討伐数が
10匹だけなのかという質問を多く受けたが、彼はこう答えた。
「ロアルドロスを倒せば、あいつらだっていなくなるだろ?それに、大した金額用意できるわけでもねえし、それで何十匹も倒せってのは
酷ってもんだ。何より、何でもかんでも頼りっきりはよくねえだろ?最低限だけ減らしてもらって、あとは俺達で何とかしようじゃねえか」
一見、もっともな意見であったため、仲間達は全員、この説明で納得していた。だが、彼の本心は、実のところまったく違っていた。
―――あんな具合のいい穴を、全部殺しちまうなんてもったいねえ。一匹だけなら、俺でも何とかなるからな。減らしてさえくれりゃいい!
彼に、まったく反省はない。そして今日も、ルドロスは彼の獲った魚を盗み続けている。
以上、投下終了
それでは失礼
リアルタイムktkr
萌えたよGJ!ルドロスが可哀想可愛くてどうしようかと
しかしこの漁師も懲りないなw
ピギャw シャッw
お前のはいつもそれだな
また愚痴スレで笑い物にされたいのか?
もういいから、モン姦もの書いてる奴は死ね
速攻で死ねや
せっかくいい雰囲気になってきてたのに、お前のせいで台無しだよ
GJ!漁師がうけたwww
なんか色々言ってるが、人もモンスターも何でもこい
需要は十二分にある
GJである。
ロアルドロスさんがかっこよく見えた。
この臭い…嵐が近付いてきたな…
>>591 まー、なんですな。
自分の許容できない趣味趣向の作品が投下されたからといって悪し様に罵るのは良くないと思いますよ。
況や「死ね」などと、言葉の暴力にも程があります。
大人なんですから、抗議するにしても言葉は選びましょう。
自分の好きな趣味嗜好のジャンルを貶されたら悲しいでしょ?
自分がやられて悲しいことは他人にしない、これは結構当たり前の事だと思います。
吹いたw
これが噂の邪神、モン姦様か
マジ誰得なの、これ?
え、どうでも良くね?
どうしても架空の人間が架空の動物とセックスするのが嫌だというならポケモンみたいにスレ立てろよ
それこそ荒らしの思う壺だからやめろ
>>588 GJ ナイス竜姦だw
懲りなさすぎな漁師にフイタw
ロアルドロスにしばかれても文句言えんわなwww
懲りないのは腐女子のモン姦厨だろ
お前、絶対に頭おかしいだろ?
自演GJまで平気でやりやがって
>>588 キャーロアルドロスサーン
漁師の『自分の敵には何をしても俺が正しい』みたいな思考が、人としてリアルだなと思った
GJ!
よかったじゃん
荒らしを牽制するためとはいえ、そのお陰でGJ一杯もらえて
本来なら完全スルーされるような自己満作品なのになw
荒らしに感謝しなきゃ
キャーモンカンフジョシサーン
猟師の『ワニか大トカゲのような化け物に欲情する』みたいな思考が、人としてリアリティに欠けると思った
BJ!
ロアルドロスさん格好良くてワラタwww
性別で外見変わるモンスターは良いな。やはり意識して作ってあるからか色っぽい。
3rd版ナナちゃん来ないかなあ。
真剣に別スレ立ててモン姦ものを隔離しろよ
もしくは人外スレ逝ってくれ、頼むから
せっかくいい書き手さんが来てくれてるのに、これじゃ逃げられてしまう
あのとき荒れなきゃ良かったのになークソが
やぶさんの異常なまでの人気の高さに焦ってるんだろうな、モン姦厨
とりあえずエルペロペロ
モンスター嫌だって言ってる奴はアホだ
ここはモンハンssスレ
世界観にだいたい沿った(エロ)ssなら何でも有りだっての
お前モンハンを知らんだろw
モン厨厨が同じ文調なのに猛烈な単発率で吹いた
うぜーな、なんでもあり前提のスレでいつまでgdgdやってるわけ?
どうせ議論したってどいつもこいつも悪口紛いのトゲつきまくりなレスしかできねーんだからそれこそ別スレ作ってやれや
極端な言い方になるがここにはSSと感想だけ書いてりゃ他はいらねーんだよ。
>>588 仕事の鬱憤晴らしたら、即座にヤること思い立つ猟師さんw
変態的なことしながら淡々と語ってるのになんか笑ってしまった。
面白かったよ。グッジョブ!
ロアルドロスさんマジイケメン
久々に見たらなにこの漁師ワロスwww
朝からいいエロ見れて今日も頑張れそうだ、GJ
もちろんロアさんにはアッーされたんですよね←
>>613 なるほど、それは考えつかなかった。
だったら面白いなwww
Tri産のモンスターはエロにしにくいのが大半で、ペッコとネブラぐらいしか見かけない
看板のラギアとかありそうで全然無いしね
そんな中、設定からしてエロそうなルドロスさんは癒し
擁護してる奴って見事なまでに単発だなw
なんか必死でGJを具体的に表現しようとしているところが全員一致してるし
どこかで「自演と思われないように感想は具体的に書こうぜ」とか話し合いでもしたのw
単発に言われても…^^;
だいたい雌とは言え、醜悪な容貌のモンスにエロスを感じるなんてのは特異な性癖の持ち主
さらにそれとセックスしたいなんて思うのは極々限られた異常な精神状態にある者と言えよう
それがこんなローカルな掲示板に複数人集まっているというのが不自然極まるだろ
誰が考えても自演をやっているに決まっている
後はスレの雰囲気を守ろうという自治厨のとりなしがあるくらいか
そいつらだってモン姦ものなんざ興味もないし、読んですらいないんだよ
浮いてることに早く気づけ
>>616 おまえそれ、毒叩き辺りから有る作品見ないでGJしてるようなレスは荒らしやすい環境作りの一環でした。
と言ってるようなもんだが良いのか
ここの住人は、気に入ればGJするが
気に入らないからってけなすような真似はしない。
ぎゃあぎゃあ喚く猿は単発ジエンだけだろ。
猿は彼だろ
作品は読んでいないが、自作を撤去して立ち去りかければ、みんなが慌てて止めてくれると思っていた自称人気作家様だよ
誰も止めてくれないので焦って「消えるけどいいの?」なんて登場したが、またスルーされてw
あのお猿さんは、いったい何がしたかったのだろう?
サルものは追わずw
モンキー ノー リターン
ラージャンさんがものすごい勢いで去っていったんだが‥
Tri-は村長の息子のズボンから見える引き締まった尻にエロスがある
嫌いなジャンルが投稿されるよりスレが荒れるほうが不快
SS書く方は注意書きして好きな物を書き
読む方は好きなジャンルの作品を見て感想を言うだけだろ
なんでこう毎回荒れるんだろうなぁ
全てのジャンルが投稿出来るのはずっと前からの事だろ?
そこに異議を唱えるなよな・・・
とりあえず久しぶりの竜姦で俺歓喜! GJ!
今は見えないレスばかり増えるが、いつもの竜姦が評価される流れに戻って欲しいものですね。
しかしこいつ特定の単語しか使わないな
もはやコテ状態だ、NG余裕でありがとさんwww
モン姦死ねとか言ってる奴は現実とフィクションの区別もつかない
石原みたいな奴なんだろうなー
別にモンスター物では抜かないけどさ
ケモノ大好きなケモナーが結構いるんだから
それに近いモンスター物が好きな人だってそこそこいるんじゃないかな?
自分の固定観念だけで議論するのはよくないと思うな
ところでこのスレにはリョナ成分が足りないと思わないか?
新米女ハンターがジャギィの群れに襲われて手足をモグモグされるSSが見たいです
>>630 でもジャギィってLv2初期オトモネコにもやられるぐらいなんだぜ…
いたずらっ子だけどよわっちいそんなジャギィ君がかわいいです。
一瞬フロギィかと思って毒やべえと思ってごめんなさい
でも文字通り女ハンターを毒牙にかけるシチュエーションはいいなあ
ジワジワ削られて乙るまでエロいめに遭わされるハンター
乙ったら乙ったでネコタク来るまでの間にいろんなことしまくるフロギィたち
>>631 それはもうドジっ娘補正でモグモグやられちゃう的な
フロギィはどうだか知らんが、ジャギィなんかは欲求不満の雄が多そうだよな。
ジャギィノスはドスジャギィとばっかり交尾するんじゃなかろうか。
ちょっと蒸し返す上に荒らしに構うような感じになって悪いんだが、重要な話なんで聞いていただきたい。
今後、荒らしには相手がどんな内容の発言しようと、住人は構わないでくれ。通報しても、住人がレスを返してしまうと会話成立とみなされ、受理されない。
職人が攻撃されたら庇いたくなるかもしれないし、めちゃくちゃ言ってたら反論もしたくなるだろうが、そこをこらえてほしい。荒らしが自演認定してこようと、職人にはちゃんと感想届くから。
荒らしが自演で自分に構う住人演出することもあるかもしれんが、とにかく自分だけは反応しない!って感じでスルー徹底してくれ。今回と前回の投下後の発言は、十分削除ガイドラインに引っかかるような内容だったろうし。
以上、流れぶった切りして長々申し訳なかった。
確かジャギィとコンガは群のリーダーしか交尾できなかった気がする
でもジャギィは未成熟な雄じゃなかった?成熟すると群を離れる設定だったような
とするとジャギィは全部ショタということになるが、ショタに責められるというのもなかなか萌える
>>636 無理に男言葉使っちゃって(笑)
生理臭いんだけど
いい加減チャチャの可愛さが注目されるべきやね
最初は憎たらしかったけど、ウサミミ仮面付けたときから見方が変わった
サクラ色のアイルーとレイア装備の似合いっぷりは異常
可愛い上にお尻丸見えなのがまた良い
>>642 チャチャ可愛いしオトモより役に立つんだが、このスレには似合わないだろうなw
>>644 需要が無いということは無いはずだ。
無ければつくればいいだけだろ、簡単なことさ。
>>576 キチガイは蟲して続き書いて下さい(´・ω・`)
こっちのアクションに応えてくれるのが可愛いんだよな・・・何故アイルーに受け継がせなかった
アイルーも好きだけどそれよりもなぜかメラルーの方が好き
チャチャは3未経験なので未知数だけど気になる
無双の護衛兵ではないが、「待て」と「GO」くらいは指示できるようにして欲しかったな。
爆弾設置した後の攻撃で、何度吹っ飛ばされたことか…
北でgjと言えば、おまえ等本当に賞賛してるのか?と罵られ、
南で細かく賞賛すれば、口裏合わせたみたいだな自演乙と貶され
西に男×モンスターの小説があれば、モン姦消えろと蔑まれ
東にエロ談義あれば、(基準はよく分からないが、)貴婦人キメェと雄叫ばれる。
平和なスレになればいいのに。
チャチャが擬人化したら野生児幼女になる。そんなことを考えていた時期が有りました
踊りを踊ると法的にヤバいものが見えたり見えなかったり
>>650 なぜかスクライドの次回予告を思い出した。
チャチャって結局何なんだろうな
獣人族?仮面取ったら毛だらけだったりするんだろうか
例えが変な気がするがゴブリンとかそういうもんだと思ってる
成体でも人間の子供のような外見だが〜って感じの
何なんだろうなってチャチャブーこと奇面族の子供なんだけど。
仮面の下が見たいんだがww
チャチャブーの素顔は結構可愛いかったはず
どんな種類の可愛さなのかはわからないが
しかし2Gまでのチャチャブーを見ていると、チャチャが奇面族だとは分からないよな
どうやってあんなに人懐こい性格になったのかは知らないが、仮面で性格変わるし、あのどんぐりお面がいい効果を発揮していたとそう言う事にしておいている。
たとえば…本質は一緒で…
(敵性族)メラルー・(友好族)アイルー
と同様に
(敵性族)チャチャブー・(友好族)チャチャ
…みたいな感じかなぁ?と思ってみたり。
ところで
>>658ってドコでみれるのん?
3のチャチャはメニューのアクションでいろいろな反応を見せてくれる
拍手すると踊ってくれて、落胆すると心配してくれる
そんなかわいい相棒を2匹連れていけたらな〜
肌色が緑の時点で本人はエロに向かなそう
マスコット兼女ハンターの肉バ○ブ役が常等か
チャチャと同じようにオトモも喋るように→ハンターも簡単なチャットを携帯機でも行えるように→ただのチャットでは面白みが無いので吹き出しみたいなので表示されるように
あれ、何か既視感がry
それはともかくオトモが喋ったら、その性格に合った口調で喋るんだろうなぁ
>>663 いや、トレセン……てか、農場で話しかけると普通にしゃべってる気が。
水色の吹き出しとオレンジの吹き出しと言うことか。
ついでにエロ要求のピンク吹き出しも追加で
Gも出ることだしぽか村くらい個性ある子を登用したい所
PVの集まって駄弁る雌アイルー組可愛いよハァハァ
あ
>>662 > 肌色が緑の時点で本人はエロに向かなそう
俺は大好きだ、アバターの菊川怜とかたまらん
肌の色がちょっと違うくらいならイケるなあ。
ここの紳士淑女は間口が広いからな。
このスレからアスタ様のにおいがした
ギイギ頼む
人があまりにもいないww
何でいきなり過疎ってるんだよw
そういやナンジャタウンに等身大ニャン次郎さんと教官がいたな
見てきたけどアイルー意外とでけえ。身長120cmくらいでも身体が太めだから余計でかく見える
あれならハンターの夜の相手も十分務まりそうだと思ったw
あと教官、足を肩幅よりちょっと開いて立って180近いでかさなのなw
真面目そうなハンターがずっと訓練所の前に立っているのは教官を出待ちしてるから?
んなもん、腐女子が大きな顔をして闊歩してるスレがなんで栄えるもんかよw
栄えるもなにも平日はこのぐらいが当たり前だろ
いままでが異常だっただけ
アイルーに夜のオトモをしてもらいたい
>>675 マジレスすると見た目がハンターの2〜3倍程度?のアオアシラさんでも全長5〜8mあるんだ。
つまりハンターのサイズは・・・
ハンターは平均2mあるらしい
>>680 そういえばニコニコかどっかに、スネークとMHシリーズのモンスターの比較ってのがあって、
実はハンターってでかい?って思ったの思い出したわw
だって、雑魚のヤオザミですら、スネークと身長同じくらいだったんだもん><
飼育下の8mちょっとしかないジンベイザメでも、
人との対比は画面で見るドスガレオスくらいに感じる
金属鎧着込んで全力疾走できるハンターさん達が、
リアル世界の人間と同じ生き物でないことは確定的に明らか
故にちょっとサイズが大きめでも何の不思議もなかろう
つまり、ヤろうと思えばどれとでもヤれるということですね。
>>678 夜道を歩くハンターの足元を提灯で照らして歩く
オトモアイルー達が浮かんだ<夜のオトモ
身長2mであのガチムチバディか
年頃の村娘さん達は夜毎意中の♂ハンターを想ってハァハァ…
抱かれ甲斐がありそうだな
>>684 「旦那さん旦那さん、足元ばっかり見てちゃ危ないニャ!」
「いや、大丈夫だ」
「大丈夫じゃないニャ!足元ボクが照らしてるからって、前も見ないと危ないニャ!」
「いいや、大丈夫だ。ちっとも危なくない」
「危なくないわけないニャー!帰り道って言っても、ジャギィとか出たらどうするつもりニャー!?」
「お前がいるから大丈夫だ」
「ニャ……そ、そりゃボクも戦うけど…」
「こんなに強くて可愛い嫁がいるんだから、何があっても危なくないさ」
「嫁って……だ、旦那さん……
ボクは男ニャ…(ガクガクブルブル)」
電柱の高さは約9m
シロクマが立ち上がると3mくらいだっけ?
電柱〉〉アシラさん〉〉〉〉〉〉シロクマ?
比較的小さいと思ってたアオアシラでさえそんなにでかいのか
そんなでかい竜の尾や翼に届くんだから武器もでかくなるわな
最近スラアク使ってみて長いとは思ってたけど
改めてハンターすごいな
>>686 典型的な腐女子の発想だな
もういいから死ねよ
>>686 ワラタ
オトモは雌雄を名前で判断するしかないから、こんなこともありそうだよな。
>>686 オトモが別の意味で怖がる夜道w
ちなみに桃色毛皮のオトモはどうしても先入観で雌に見えてしまうが
雄の可能性も半々だ罠
>>686 ワロタwww
現在なぜかアイルーよりもメラルーに萌える?のだがなぜだろう
メラルーだけどオトモとかになって気が強いけどちょっと誉められたりすると
「ニャッ・・・ほ・誉めたって何にもでないニャ!」
みたいな・・・ツンデレ?
>>691 桃のオトモがレイア装備着て♂ってのも違和感あるよな
3Gではポケモンみたいにオトモの性別もつけてくれんかなー
防御が伸び易いとか異性ハンターに懐きやすいとか適当に特徴つけてさ
まぁ得するのは俺達だけですがね
「俺」じゃないし「達」でもないだろ
ちゃんと「あてくし」と言いなよ
>>693 男ハンターに懐く雄オトモとか、女ハンターに懐く雌オトモなんてのは俺特だな。
女ハンターに優先的に襲い掛かる雄モンスなんてのも面白そうだが。
体毛が桃色だとしても、それがババコンガならオス以外の可能性を信じたくない
桃色ヒレが生えてるドスガレオスなら、メスという可能性を信じたくなる
クック先生は性別とかどうでもよくて愛しい
匿名掲示板とはいえ、そう言うのを公言できるようになったらお終いだ
一度精神科の医師に診てもらうことをお勧めする
カウンセリングだけでもどうだろう
モンスターは野生化した生体兵器らしいから龍人とかハンターも強化人間の末裔みたいなもんじゃなかろうか。
そしてギイギ続き頼む
生体兵器w 強化人間w
今度は科学的裏付けですかwww
>>698 すいませんここ、ゴットイータースレじゃないんで……あれ?
>>699 さっきからイライラしてるようだな、牛乳飲めよ
モンスターはともかくP2Gまでの古龍はその辺ありえなくもないから困る。
>>698 このスレに投下したことで裏切り者呼ばわりしてるキ〇ガイがいるからな。
見かけたらいたぶろうぜって呼び掛けてるから、書き上がってたとしても
荒れるの気にして投下出来んだろ。
それにしても、モン厨が思わず主旨変えしちゃうようなモン姦物誰か書いて
くれんだろうか。
ウザくて敵わん。
作者に粘着
これ最強だろ…
粘着されてまで書きこんで今後の作者様ライフを失いたい奴はいない
とりあえずモン姦でも人×人でも投稿してくれるとありがたい
荒しがあってもちゃんと見てるやつはいるから
>>699 生体兵器ってのは公式設定だけど?
知らずに煽るって恥ずかしいね。
だからメタルじゃないギアでもないレックスと言うことだな。
正直、性欲発散のスレでストレス溜められるのうんざりしてきたから
俺は男だけど、ホモ&モン姦の執筆に挑戦してみようかアーッ
>アーッ
そうやって茶化すくらいなら最初から書かなくていいよ
投下します。男ハンター×リオレイアの竜姦もの
注意としては、リオレイアは成体じゃなくて大人と子供の境目くらい。あと成長速度は適当
それとレイプものではないけど、鬱エンドなのでダメな方は要注意
大丈夫だという方はどうぞ
711 :
1/9:2011/05/22(日) 02:38:26.35 ID:QtOqCSS8
「参ったなぁ……どうすりゃいいんだよ、これ…」
そう呟いたのが半年ほど前。その言葉は今でも時折、彼の口をついて出る。
発端は、孤島に現れた火竜の番を倒してほしいという依頼だった。危険な依頼ではあったが、彼は持てる力と知恵と道具の全てを使い、
何とかそれを達成した。それができたのは、その二匹ともが非常に小さな個体であったことも一因だろう。
最後に、倒れたリオレイアの首目掛け大剣を振り下ろし、依頼を完遂した後、戦いで潰れた卵の中に一つだけ無事なものを発見した。
竜の卵は、ギルドで高く買い取ってくれるアイテムの一つである。ほんの小遣い稼ぎのつもりで、彼はそれを持ち上げ、ベースキャンプへと
歩き出した。
が、その途中、卵が突然震えた。驚く間もなく亀裂が入り、殻が弾け、中から小さな火竜が誕生した。
「ピィ、ピィー!」
「………」
まずこの時に、彼は冒頭の言葉を発した。
子供とはいえ、危険な火竜。しかし、そのつぶらな瞳はとても愛らしく、最初に見た動くもの、すなわち自分を親だと思い、
擦り寄ってくる様はナイフに向かう彼の手を躊躇わせた。
「ピィー、ピィ、ピー!」
「な、何だよ……腹でも減ってんのか…?」
とりあえず、生まれたばかりの火竜を地面に下ろす。すると、その仔竜は覚束ない足取りで擦り寄ろうとし、顔から地面に突っ込んだ。
「ああ、ほらほら。ちゃんと気をつけねえと…」
つい助け起こすと、仔竜は嬉しそうな鳴き声を上げた。そして再び、口を大きく開けてピイピイと鳴き始める。
「生肉……で、いいんだよな?」
狩りの合間にケルビから剥ぎ取った肉を置く。すると、仔竜は早速食いついたが、まだ顎が貧弱ならしく、いつまで経っても
食いちぎれる気配がない。
「ええっと、確かリオレイアの顎は授乳器みたいなもの……すり潰せばいいのかぁ…?」
肉をナイフで小さく切り、それを近くの石ですり潰して与えてやると、仔竜は喜んでそれを飲み込んだ。
「て、俺何してんだよ……参ったなぁ……どうすりゃいいんだよ、これ…」
既に餌までやってしまい、今更殺すことなどできるはずもない。かといって飼うことも不可能だろう。
ならば、餌に夢中になっている間に去ってしまおうと考え、ベースキャンプに向かって歩き出す。すると、その背中に仔竜の必死な声が
聞こえてきた。
「ピィー!ピッ、ピィ!ピィー!」
「あああ、もう…!ほんとどうすりゃいいんだよこれぇ…」
ハンターとしては、彼は優しすぎる方だった。腹が減っても、よほどのことがない限りアプトノスやケルビを殺すことはなかったし、
ドスジャギィやドスバギィなどを狩る時も、極力取り巻きへの攻撃は控えるほどだった。今回のように、ケルビの肉を持っていることは
滅多にない事態である。そうした、望まぬ殺生をした後だということもあり、彼は余計に見捨てるという選択ができなかったのだ。
「ピィーーー!!!」
突然、仔竜の声が悲鳴に変わった。驚いて振り向くと、そこには転んで動けない仔竜と、今まさに食いつこうとするジャギィの姿があった。
咄嗟にポーチへ手を突っ込み、石ころを投げる。ほとんど威力はないといえ、突然の痛みにジャギィは驚いて跳び退った。
直後、彼は仔竜に走り寄り、素早く拾い上げると、即座にそのエリアから逃げ出した。仔竜はよほど怖かったのか、彼の腕に大人しく
抱かれたまま、ぶるぶると震えていた。
ベースキャンプ目前のエリアまで走り、危険なモンスターの気配が消えたところで、仔竜を地面に下ろす。仔竜もようやく
人心地ついたのか、彼の足に頭を擦り寄せている。
「参ったなぁ……どうすりゃいいんだよ、これ…」
全身で溜め息をつきながら、彼はその後も呟き続ける言葉を口にした。
712 :
2/9:2011/05/22(日) 02:39:15.03 ID:QtOqCSS8
結局、見捨てることはできなかった。ポーチに隠してネコタクに乗り、ユクモ村に帰って何食わぬ顔で報告を終え、そのまま家に戻らず
農場へ行くと、彼はそこのアイルー達を呼び集めた。
「……と、いうわけで、こいつを匿ってくれ!」
「い、いくらあんたのお願いでもこれは無茶ニャ!こんなのがバレたら…!」
「ここにマタタビが十個で一束、一人頭につき十束分あるんだが」
「こんな程度、お安いご用ニャ旦那!」
アイルーにも快く受け入れてもらい、仔竜の農場での生活が始まった。
最初のうちは、ハンターが視界から消えると不安げに鳴いていた仔竜だが、彼が必ず餌を持って帰ってくるため、姿が見えない時は
食事の調達に行っていると理解したらしく、じきに騒ぐこともなくなった。
小さいとはいえ、さすがに飛竜。食事の要求量は多く、彼の財政は思いの外圧迫された。
「参ったなぁ……どうすりゃいいんだ、これ…」
そう呟きながら、解決策をすぐに見つけ、渓流でガーグァを狩る。ニャン次郎と自分の持てる限界分の生肉を調達し、さらに狗竜退治などの
依頼も受け、何とか財政を維持する。そんな苦労を知ってか知らずか、仔竜の食事要求量は日に日に増していく。
ポーチに入る大きさだったのが、すぐに両手で抱えるほどの大きさになり、やがてアイルーの半分ほどの大きさになる。鱗はきれいな
緑色に輝き、鳴き声も徐々に大きくなっていく。
「旦那、旦那!さすがにもう限界ニャ!これ以上は無理ニャ!バレちゃうニャ!バレたらボク達も旦那もこの子も、ギルドの怖い人に
連れていかれるニャ!」
「だよな……参ったなぁ、どうすりゃいいんだよ…」
ぼやいたところで、何が解決するわけでもない。これほどの大きさになっては隠し通せるわけもなく、またこのおてんばなレイアに
じゃれつかれ、跳ね飛ばされるアイルーの被害も、徐々に洒落にならないものになってきている。
結局、彼は巣を渓流に移すことにした。深夜、密かに村を抜けだし、レイアを抱えてモンニャン隊用のガーグァ荷車に乗る。
あまり仲のよくないオトモに御者を頼み、渓流までじっと息を潜める。目的地に着くと、彼は森の中へと入って行った。
「いいか、今度からここがお前の巣だ。俺が来るまで、待て。待てだ、いいな?」
「キュイー」
必要に迫られ、失敗前提で試した躾の結果、奇跡的に『待て』だけは習得できていた。レイアが理解したのを確認すると、ハンターは
再び荷車に戻り、来た時と同じようにして帰って行った。
それ以来、必然的に彼が受ける依頼は渓流のものばかりになった。そこへ出向く度、彼はレイアに生肉を届け、たっぷり遊んでやり、
時間ぎりぎりまで一緒に過ごした。レイアも、親と信じる彼が来るのをじっと待ち、姿が見えるととても喜んでいた。時々、遊びが過ぎて
強く噛んでしまい、彼に叱られると、火竜とは思えないほど小さくなり、おずおずと噛んだ部分を舐めてみせるなど、傍から見ても
非常にいい関係を築けていた。
恐らく、両者にとってこの時が、最も楽しかった時間だろう。
「しっかしまあ、でかくなったな、お前」
脇に鼻面を突っ込んでくるレイアを撫でながら、優しく話しかける。
「つっても、生後半年で俺より小さいのは……親が親だしな、小さいんだろうな」
「キューイ」
「お前、人間に換算すると何歳ぐらいだろうな?声も変わってきたし、でも割と遊びたがりだし……13,4歳ってとこか?」
頭の中で、目の前のレイアをその歳の少女に変換する。なかなか悪くないな、などと、ハンターはとても口に出せない思いを抱いた。
「娘ができたらこんな感じかね?お前ぐらいなおてんばだったら、きっと親子揃ってハンターだな。ははは」
そんな話をして、一週間ほど経って再び渓流を訪れたときのことだった。
713 :
3/9:2011/05/22(日) 02:40:01.48 ID:QtOqCSS8
その日は、森がどこか騒がしいような気配があった。レイアに何かあったのかと思い、ハンターが急いで駆け付けると、彼女は
森の入り口で彼を待ち構えていた。
「お前、こんなとこで何をっ……うわっと!?」
突然、全身を擦りつけられる。いくら小型でまだ成長しきっていないとはいえ、飛竜に全力で押され、さすがの彼もよろめく。
「おい、待て!待てって……おい、どうして聞けねえんだよ!?」
待てと言っているにもかかわらず、レイアがその命令を受け入れる気配はない。その理由は、すぐにわかった。
よく見ると、レイアは全身というより、腰を強く擦りつけてきている。まだ毒針の生え揃わない尻尾が巻きつくように擦り寄り、
彼女の呼吸はいつもより荒い。
「クルルルル……クルルル…」
何より、いつもと鳴き声が全く違う。そこで彼は、レイアに何が起こっているのかを悟った。
「あ〜……半年でもう発情期か……参ったなぁ、これ。どうすりゃいいんだ…」
「キュルルゥ……クルルルル…」
甘えた、というより媚びるような鳴き声を発し、体を擦りつけるリオレイア。ハンターはこのまま帰ってしまおうかとも思ったが、
それにはいくつか不安材料があった。
まず、今この時点で『待て』を聞かない状態であり、このまま帰ろうとすればベースキャンプまでついてくる可能性が高いこと、
もしうまく帰れても、ハンターを探し回って目立つ可能性があること、そして何より、この声に誘われてリオレウスがやってきてしまう
可能性があること。
「参ったなぁ。どうすりゃいいんだよ、これ」
獲物を狩る術は知っていても、まさか獲物の発情を治める術など知るわけもない。また、このレイアをペット、あるいは娘のように
感じることはあっても、雌として見た覚えはない。かといって、何とかして鎮めてやらなければ、レイアが危ない。
「……指ででもしてやりゃ、満足するかな?」
とりあえず、入り口ではどんな目があるかわからないので、森の奥へと入る。レイアはその間中、ハンターに体を擦りつけ、甘えた声を
出し続けている。
巨大な切り株の陰に入ると、ハンターはそっとレイアの尻尾を撫でた。
「キュルルゥ…」
一声鳴くと、レイアは体を擦りつけるのをやめ、その場に棒立ちになった。そのまま尻尾を撫で、徐々に付け根の方へと動かしていくと、
レイアは尻尾を振るわせつつ、少しずつ頭を下げていく。
「……気持ちいいか?」
「クルルルル…」
彼の声に答えるように、レイアは満足げな鳴き声をあげる。やがて、少しずつ尻尾が持ち上がり、その付け根の裏側に横向きの
割れ目が覗いた。そこを撫でてやると、レイアの体がビクッと震える。
痛がったかと思い、手を離す。だが、レイアはそれが不満だったらしく、更なる刺激をねだるように一歩後ろへ下がった。
拒否されていないことを悟り、再び割れ目を撫でる。レイアは再び鳴き声を上げ、手に押し付けるように腰を動かし始める。
「指、入れるぞ」
一応そう断ると、ハンターは優しく割れ目を開き、慎重に指を沈めていく。
714 :
4/9:2011/05/22(日) 02:41:02.77 ID:QtOqCSS8
「キュウ!キュ……クルルル…」
指が奥へと入り込むのに合わせ、レイアの体がぶるぶると震える。外見にはまだ幼さを残し、声も決して成体のそれではないが、
その姿はまさに発情した雌という表現がふさわしいものだった。
すっかり指を中に収めてしまうと、ハンターはそれをゆっくり抜き差しする。レイアの膣内は動きに合わせて収縮し、彼の指をきつく
締めつけてくる。
「キュルルル……キュウゥ…!」
レイアは口を半空きにし、切なげな声を上げる。だんだん興奮してきたのか、呼吸も少しずつ荒くなり、指に感じる彼女の体温は
熱さを増していく。
そんな彼女を見ているうち、ハンターの中にも変化が起こり始めた。
生まれた時からずっと見てきた、娘のような仔竜。それが今、自分の指の愛撫を受け、発情しきった声を上げ、刺激をねだるように
指をぎゅうぎゅうと締めつけている。
「……どうしたもんかな、これは…」
指から伝わる彼女の感触と体温。途切れ途切れに聞こえる彼女の嬌声。それにあてられたのか、彼のモノはすっかり大きくなり、
それまで何の魅力も感じなかった彼女の体が、ひどく艶めかしく思えていた。
火竜と交わるなど、自然なことではないと考える。しかし直後に、発情した雌と交わるのは雄として自然だとも考える。生まれた時から
見てきた、娘のような存在だと考えれば、その娘が望んでいるという考えがそれを打ち消す。
時間にすれば、迷ったのは僅か数秒だった。そして、彼はレイアの中から指を引き抜いた。
「キャウ!キュウゥ〜…」
不満げに鳴き、レイアは後ろを振り返る。そんな彼女の尻尾を優しく撫でながら、ハンターは腰鎧を外し、インナーを脱ぎ捨てた。
「少しだけ待て。欲しいもんはちゃんとやるから」
まとわりつく尻尾を軽く撫でつつ、レイアの後ろに立つ。位置を確かめるように割れ目に触れ、指先で軽く開き、硬くなったモノを
押し当てる。
「キュウ…!」
「いくぞ…」
グッと腰を突き出す。割れ目に先端が飲み込まれ、そこからレイアの熱い体温が伝わってくる。
「キュッ……キィ、キャウ!キャウゥゥ!!ピキィー!!」
さすがに少し痛いらしく、レイアの声は悲鳴も混じっている。だが、一度中に入れてしまうと、もはや彼女を気遣うことなどできなかった。
「うあっ……さすが火竜、すげえ締めつけ…!」
完全に屹立したモノでも熱く感じるほどの体温と、強烈な締め付け。それはハンターにとって全て快感となり、最後の理性を取り払うのに
十分なほどのものだった。
太股を抱きこむように抱え、ハンターは腰を動かし始めた。それに合わせ、レイアも悲鳴混じりの嬌声を上げ、体内の彼のモノを締めつける。
突き入れれば、驚いたようにギュッと締めつけ、じわりと緩む。抜くときには放すまいとするように強く締め付け、動きを止めれば
呼吸に合わせて収縮を繰り返す。それはハンターに途切れることのない快感を与え、同時にレイア自身も、体内の異物感がはっきりと
感じられ、それが大きな快感になっていた。
715 :
5/9:2011/05/22(日) 02:42:12.14 ID:QtOqCSS8
「すげえ、気持ちいい…!お前はどうだ?気持ちいいか?」
「キュウゥ、キュルルル……キャウッ!キャア……クルルルル…!」
痛みにも慣れてきたのか、レイアの鳴き声は初めの頃のように、雄を誘うようなものになっている。
それに応え、ハンターは強く彼女の中を突き上げ、レイアはその快感に悦びの声を上げる。もはや種族の違いなど関係なく、
ただの雄と雌として、お互いの体が与える快感を貪り合う。
尻尾はハンターの肩に乗り、時折思い出したようにピクンと震える。強く突き上げたとき、あるいは角度を変えて突いたときなど、
痛みを感じたときに動いているようだったが、今はもう尻尾が震えたときですら、レイアは嬌声を上げていた。
自分の動きに合わせて鳴き声を上げるレイアが可愛らしく、愛おしく、その声をもっと聞こうとハンターは動きを強める。
それが通じたのか、レイアは喉を鳴らし、声を上げ、彼のモノをきつく締め付ける。
「はあっ、はあっ……く、もう出そうだ…!」
「クルルルル…!クキュウー!」
もはや何も考えず、ハンターはレイアの腰をしっかりと抱きしめ、欲望のままに腰を叩きつける。レイアは尻尾をぶるぶる震わせつつも、
抗うことなくそれを受け入れる。
「出るっ……出すぞっ……っくあぁ!」
抜ける直前まで腰を引き、思い切り突き入れる。同時に、彼はレイアの体内に精を放った。
「キャウウウゥゥゥ!」
注ぎ込まれるのを感じるのか、レイアは甲高い鳴き声を上げ、全身を震わせた。そして、彼の精液を最後の一滴まで絞り取ろうと
するかのように、膣内が激しく痙攣する。
彼女の中に全て注ぎ込んでからも、ハンターはしばらくの間余韻に浸っていた。やがて、ゆっくりと腰を引き、彼のモノが抜け出ると、
レイアはその場にうずくまった。
「はあっ……はぁ…………悪い、乱暴だったか…?大丈夫か?」
隣に腰を下ろし、首筋を撫でてやる。すると、レイアは嬉しげに頭を擦りつけてきた。
「キュルルルル」
「……まだ足りねえとか言うなよ?頼むから一回で満足してくれ」
言いながら、ハンターはポーチを引き寄せ、生肉を差し出す。レイアはその匂いを嗅ぐと、彼の手から直接それを食べた。
「それにしても、やっぱりお前でかくなったんだなあ。いつまでも子供じゃあねえんだな、子供ってのは」
生肉を食べ終えると、再び甘えるように頭を擦りつけてくる。それを撫でてやりながら、ハンターは優しく語りかける。
「ずっと子供でいてくれってのは、まあ無茶な願いだよな、ははは」
「キューイ」
返事をするように鳴き、全身を擦りつけるリオレイア。その後、彼は時間いっぱいまでずっと、レイアと共に過ごしていた。
716 :
6/9:2011/05/22(日) 02:43:11.59 ID:QtOqCSS8
関係の崩壊は、まったく突然に、しかし起こるべくして起こった。
ある日、村の者が渓流に行くと、リオレイアに出会った。それに追い回され、命からがら逃げ帰った村人は、即座にそれを村長に報告した。
そして、当然それはギルドの耳にも入ることとなり、渓流のリオレイアの討伐依頼が出されるのはあっという間だった。
「その依頼、俺にやらせてください」
村のハンターである彼は、そう言った。
「ずっと渓流に行ってて、気付かなかった俺の責任でもあります。ですから、俺一人で、ぜひ」
彼の言葉を、疑う者はいなかった。その日、彼はいつにも増して装備を吟味し、道具を揃え、そして村人達の声援を受けながら、
渓流へと旅立って行った。
狩り場に着くと、彼は支給品の到着も待たず、即座に森へと駆けだした。廃墟を越え、木々の間を駆け抜け、いつもの場所に行くと、
レイアはいつものように彼を出迎えた。
「キュイー!キュー!」
「よう……元気だな、お前は。けどなあ、俺と同じ姿の奴等は、味方じゃねえんだぞ」
言いながら、ハンターはレイアの頭を撫でてやる。そうしながらポーチに手を突っ込み、生肉を取り出そうとして、彼はその手を
ポーチから引き抜いた。
「キュー?」
「……いや、悪い。飯は後にしてくれな。今日は一緒に、ゆっくりしよう」
腰を下ろすと、レイアはいつものように、脇から首を突っ込んでくる。首に腕を回し、頭を撫でてやると、レイアは嬉しげに喉を鳴らす。
「ずっと、子供でいて欲しかったよ。でも、お前は日々成長する。お前はもう、子供じゃない……毒針も、こんな立派になっちまって」
レイアの尻尾には、まだ多少柔らかいながらも、特徴的な毒針が生え揃い始めていた。
「火竜ってのは、人間にとって恐怖の象徴だ。たとえ今、俺がお前を逃がしても……いつか、他の奴が…」
愛情の篭った手で頭を撫でながら、ハンターは独り言のように喋り続ける。
「参ったよなぁ……どうすりゃいいか、散々悩んだよ。でも……結論なんか、本当はお前が孵った瞬間に、出てたんだ」
その時、レイアがポーチの匂いに気付いた。それを鼻面でつつくと、ハンターはぎょっとしたようにレイアを見つめる。
「何だよ、もう飯か?もうちょっと、こうしてないか?」
「キュイー!キャー!」
「……だよな。お前、食いしん坊だもんなあ」
彼はのそりと立ち上がり、ポーチから生肉を取り出した。それに早速食いつこうとすると、優しい、しかし有無を言わさぬ声がかかる。
「待てだ。待て」
「キュ〜…」
御馳走を目の前にして、レイアは恨みがましい目でハンターを見つめる。
「……我慢、限界か?食いたいか?」
「クキュ〜、キュイィ…!」
「そうだよな……お前は、食いしん坊だもんな……ゆっくり、食えよ。よし」
許しが出ると、レイアは喜び勇んで食らいついた。彼の言葉を無視し、レイアはあっという間に生肉を食べ尽くすと、ハンターに
近寄ろうとした。
717 :
7/9:2011/05/22(日) 02:44:28.70 ID:QtOqCSS8
その足が、ぐらりとよろめく。レイアは何とか踏みとどまるが、瞼は半分ほどしか開いておらず、今にも閉じそうになっている。
そんな彼女に、彼の方から近づく。頭を撫でてやると、レイアは安心したように鳴いた。
「クイー…」
「側にいてやる。無理しないで、寝ていいぞ。安心して、ゆっくり寝ろ」
言葉が通じたかのように、レイアはゆっくりと目を閉じ、その場に丸くなった。それを見届けると、ハンターは彼女の首筋を優しく
撫でてやり、起こさないようにそっと立ち上がる。
「ごめんな……お前を生かしたのは、俺の都合。理由は全部、言い訳だ…」
背中に手をやる。そこにあるのは、彼の持つ武器の中で最も鋭い、迅竜の素材を用いた大剣。
「そして、また俺の都合で、お前を殺す。俺は、お前の飼い主も、親も、ハンターも、失格だな」
深呼吸し、剣を振りかぶろうとする。だが、その腕からはたちまち力が抜けてしまう。
「………」
安らかな寝顔だった。こちらを信頼しきって、無防備な寝姿を晒す彼女を見ると、どうしても力が入らない。
「はぁっ……ふーっ!」
もう一度深呼吸し、剣を振りかぶる。しかしやはり、腕に力が入らない。
できれば、このまま逃げ去りたかった。だが、それは許されない。そして、時間を掛ければ、彼女が起きてしまう。
「ああ……ごめんな…!」
視界が滲む。それでも狙いを外さないほどに、彼女の姿は目に焼き付いている。
狙うは、首ではなく、頭。ただ一瞬の苦痛も、彼女には与えたくなかった。また、それが彼女にしてやれる、唯一の罪滅ぼしだった。
今度こそ覚悟を決め、剣を振りかぶる。それに呼応し、刀身の内側に隠れていた刃が飛び出す。
「本当の両親と……仲良くな…」
さらに刃が飛び出し、刀身は触れたものを容赦なく両断する、真の姿を現す。
力を溜め、勢いをつけ、そして全てを解放する。
巨大な剣が弧を描き、獲物へと振り下ろされた。
718 :
8/9:2011/05/22(日) 02:45:22.75 ID:QtOqCSS8
新米のハンターは、しばしば熟練のハンターと狩りに出る。それは不慮の事故を防ぐ意味合いと、狩りの技術を習う意味合いとがある。
「おーりゃあー!」
双剣を振り回し、ドスファンゴを切り刻む一人のハンター。その後ろで、大剣を持ったハンターがそれを見守る。
既に全身傷だらけだったドスファンゴは、渾身の乱舞を受けて呆気なく倒れ、僅かに痙攣してその動きを止めた。一方のハンターは、
多少傷を負っているとはいえ、ほとんど傷らしい傷はない。
「よっしゃあ!見たか、このイノシシ野郎!どうです!?俺もなかなかやるでしょう!?」
「そうだな」
「うわー、やべえなあ。この高揚感、たまんないですわー」
返り血にまみれながらも、双剣を持ったハンターは楽しげに笑う。
「けどなんで、こいつこんな荒れてたんですかねえ?今まで見た奴より、ずいぶん凶暴…」
がさりと、草むらが揺れた。思わず身構えると、そこから数匹の小さなイノシシが飛び出し、ドスファンゴの死体に駆け寄った。
「え…?え、え、これ……まさか、こいつ…」
「母親だったから、だな」
子供達は母の死がわからないのか、必死に起こそうと鼻でつついたり、前足で体を引っ掻いたりしている。
「参ったな、これは。で、どうするんだ」
「え!?ど、どうするって…!?」
思わず聞き返すと、大剣を持ったハンターは無表情のまま彼を見つめている。
「そ、そりゃ、その……こ、このまま放っておきましょうよ…!いくら俺だって、こんなの、そんな…」
「成長すりゃ、そいつらも危険なファンゴだ。それを放っておくのか」
「だ、だって、子供ですよ!?それにっ……そうだ!放っておけば、ジャギィとかの食糧にもっ…!」
「そうか」
表情一つ変えずに言うと、彼は母の死体に群がる子供達に近づいた。
直後、大剣が弧を描き、たちまちそのうちの一匹を斬り殺した。
「なっ……何してるんですかぁ!?」
あまりの光景に、たった今ドスファンゴを倒したハンターは彼を止めようとした。
719 :
9/9:2011/05/22(日) 02:46:34.64 ID:QtOqCSS8
だが、そんな新米を睨むと、彼は剣の腹で新米を殴りつけた。
「あぐっ…!」
その間に、子供達は蜘蛛の子を散らすように逃げだしていた。しかし、彼は即座にそれを追いかけ、一匹たりとも逃がすことなく
皆殺しにした。
「あぁ……ひでえよ、なんてこと…!」
一切表情を変えず、彼は大剣を収めると、新人の胸倉を掴み上げ、その目をまっすぐに見据えた。
「教えてやる。殺戮を楽しむな、躊躇うな。たとえ赤ん坊だろうと、将来危険な相手なら、殺せ」
「そんな…!」
「放っておきゃ、食料になる?殺しても結果は一緒だ。いいか、獲物にかける情なんぞ、ハンターには邪魔なだけだ。時としてその情が、
獲物をより悲惨な末路に導くこともある。覚えとけ」
彼の言葉は、華やかなイメージに憧れてハンターになる若者の夢を打ち砕くのに十分な威力だった。実際、彼と組んだ新米の数人が、
クエストから帰って間もなく、ハンターをやめてしまったこともある。
「よっ!あんた、これで新人やめさしたのは七人目だねえ。う〜い、新人に何か恨みでもあんのかい?」
「俺は、ハンターとして必要な心構えを教えただけです」
ギルドマネージャーのちょっとした皮肉にも、彼は一切表情を変えずに答えた。
「そうかい?ま、あんたがそう言うならそうかもなぁ、ひょひょ。にしても、優しいって評判だったあんたが、こうも変わるとはねえ。
ハンターってのは、恐ろしい商売だねえ」
「………」
かつての彼の姿は、今は見る影もない。どんな獲物だろうと情け容赦なく狩り、仔竜ですら表情一つ変えずに斬り捨てる彼は、
周囲のハンターから畏怖や軽蔑、畏敬など、様々な目で見られていた。また、以前の彼を知る者からは、例外なく驚きの目で見られる。
理由を尋ねられても、彼がそれを語ることはない。だが、彼と共に狩りに行き、ハンターをやめた者達は、口を揃えてこう言う。
「そりゃ、言われたことがショックだったってのもあるけど、それをあんな悲しそうな目で言われちゃあさ……続けるの怖くもなるよ」
そこから、彼が変わった理由を推測する者達もいるが、真相は今も闇の中である。
以上、投下終了
それでは失礼
(´;ω;`)
バサルたん思い出した…。
出会いは似ててもこっちは末路が悲しすぎる(´;ω;`)
せめてレイアちゃんは眠るようにして逝けたと信じてるよ…
ま、こういうのも好きなんですけどねGJ!
>>720 まずはGJ
保管庫にあった方とはまた違う感じで、楽しめた。
ハンター氏の変貌も物悲しい…
じゃれつくつもりでアイルーとハンター氏に突っ込んで来るレイアたん可愛いよ。
972 :名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 19:12:22.96 ID:YNvi7I57
>>677嵐の前の静けさ
お前は腐った女の本当の恐ろしさをまだ知らない
GJ!
だけど悲しすぐる(つд`)
レイアたん、女の喜びを知れてからってのがせめてもの救いでしょうか。
大好きな人に甘えながら逝けて良かったね…。
やっぱり本当に貴腐人の方だったんだ
ジェンダーフリーの時代に性別など無意味
無意味なことないよ
腐女子が跳梁跋扈するスレは大概廃れてしまうし
このスレだってこうして荒れてるだろ
GB!
悲しいけど良かった
>>729 Good Boy?
しかし腐女子がどーのと粘着してる奴こそ、腐女子以上にうっとうしい。
>>720 GJ
愛があっても、人外との付き合いって難しいんだな
>>729 ゲームボーイがどうかしたのかと
腐女子って確かに疲れるが付き合うとけっこう可愛いかったりする。
なんつうか、わりと純情。
耳年増なだけで実際はあんまり経験ないから、反応がいちいち可愛い。
たまにおバカになるけど、それも愛嬌。
まあ、まともに女性と付き合ったことも無いお子さまが騒いでるだけなんだろけど。
とにかく書き手の皆さんはこんなの無視して、自分のペースで頑張って下さい。
どうせ猿のクソ以下のことしか書かれてませんから。
私はモンハンの全ジャンルのSSを楽しみにして、ここに来てます。
>>733自己弁護乙
腐女子の文章ってのは、どうして腐女子が書いたのだって直ぐに分かっちゃうんだろw
インプリンティングによる刷り込み効果でハンターを親として認識するのはまあ許せる
しかし親に対して発情するのはいただけないな
無理やりエッチな方向にもって行きさえしなければ名作だったのに
モン姦のSSは別にチンピクもしないし腹も立たないけど単純に文章が面白いから好き
それぞれのキャラクターに固有名詞を与えないSSは特にそう
前振り、セックスの描写、オチまで全部が単純に作品として楽しめるといったら言い過ぎか
名前が設定されていないキャラクターに名前を付けるSSは状況ではなくセリフ、地の文でキャラの性格を伝えがちだし
人間と違って動物とセックスする感覚はピンと来る奴はあまりいないだろうから描写も工夫されている
ピギャア ピィィィッ、って言ってりゃいいの?
それはそうとして、どうして自己弁護ばかりするの?
どうして自分の作品をそこまで褒められるの?
モン姦女史の作品は異生物と性交する動機というか理由がいつも希薄なんだな
他に人間の女がいない環境ならやむを得ないところもあるんだが、わざわざモンスとやらなきゃいけない理由がない
たいがいはキャラクターの異常性癖に頼りきっているんだけど、「なんで???」っていう展開も多い
ところでなんでモン姦なの?
貴腐人様は男に裏切られ、人間不信に陥ってるの?
男が女じゃなく、モンスとしかセックスしないのは、その裏返しなのかな?
>>739 背徳感、罪悪感、そういうの
悪いことだと知りつつやってしまう
欲望の赴くままずぶずぶと沈んでいく感じ
近親相姦とか、獣姦とか、オナニーとか、そこらへんに似てる
スレの流れを無視したレスなので、意味フな回答になってたらスルーよろ
>>740 荒らしの心理にちょっとだけ似てるねw
寂しいんだな貴腐人様も
少しだけだけど、なんか可愛く思えてきた
つうか、最近このスレ腐女子、腐女子ばっかだな。
せっかくいいSS投稿されてもその流れで全部台無し。
好きなスレが廃れるのがこんなどうでもいい理由ってのは物悲しいし寂しいな。
ホントに腐女子ばっかだなw
腐女子ばっかのスレは荒れる、廃れる、潰れるのが世の常
>>743 そういうのも含めてがどうでもいい理由な。
もう性別とかどうでもいいだろ。
ここはモンハンのエロパロなんだし。
関係ないだろ。
腐女子とか貴腐人とかモンハンに出てきた事あんのかと言い出したやつに聞いてみたいわ。
触ったやつも悪いし、こんな書き込みした自分も同罪なので半年ROMります。
スレ流しすみませんでした。
>>744 その理屈で行くなら、モンハンにモンスターと姦淫するようなハンターが一人でもでてきたかな?
そんな異常性癖の持ち主は一人だって出てきやしないだろうが
だから触る奴にも触るなと言ってるだろうに
なんで単発でも無い奴が触ってるんだよカス
モンスターハンターシリーズはモンスターを狩猟するゲームです
決してモンスターを犯すゲームではありません
>>747 ×モンスターを狩猟するゲーム
○ただのリンチゲー
>>720何番煎じかわからないふれあい日記乙
>>748みたく、パーティプレイばっかりやってる人間にとってはな
どうせ終焉もAGガンス使ってクリアしたんだろw
腐女子とかどうでもいいだろ
モン姦ものが嫌ならスルーすればいいだろ
とりあえず、夜の強走薬の減りが早くて困る老ハンターさんの活躍とかどうだろう。
若い娘についていこうと色々必死になってるとか。
貴婦人でスレが潰れるとか言ってる奴居るけどさ。
スレ覗くかもしれないって数の分母は300万越えてるんだよね
よっぽどでない限り廃れるなんてことはないでしょ。
それよりは好きなシチュのスレを探してgjっと言ってこようぜ。
腐女子で荒れてるけどボーイズラブSSなんてあったか?
腐女子が読んで感想言ってるだけなら別に問題無いだろ
一応言っておくがショタとケモショタは男も好きだからな
腐女子ってほんと気持ち悪い
男の振りして自分の欲望を自分ではなく「男のもの」として切り離して、なすりつけて
それで自分の薄汚いマンコ濡らしてモン姦の男のチンポ妄想してる
キモ過ぎ。自分の欲望のうんこ跡くらい自分で拭けやブスどもって感じ
>>756 うん?
モン姦好き=腐女子なの?
あれは男向けだと思ってたんだが
ケモナーみたいなもんだろ?
どうやらID:qvdtCH2Fは、自分以外の人間が全て腐女子とやらに見えてしまう恐ろしい病に罹っているらしいな。
そもそも腐女子の定義がわかってない
腐女子はBLに萌える女子だろ
モン姦関係ないじゃん
男でも俺は好きだし
>>760 腐乙って言って欲しいの?おばちゃん
BLに耽りつつもモン姦に走るブスもいるでしょ普通に
現に
>>537で一人のブスが自白してるじゃん
大体腐女子なんて大抵ヒステリーチックだから作品もそういう傾向になってるんだよ
女である自分を無化してモンスターに置き換えてるの
フラワーロックにおい!止まれ!って話しかけるようなもんです
あれって現役のおもちゃなのか?
『ハンターさん身長2m』説と、『可愛い装備の女性ハンター』像が
頭の中で変なフュージョンを果たして困る
>>761 そもそもジャンルが違うのに何を言ってるんだろう
アニメ好きでゲームも好きな奴がいるから
ゲーム好きはみんなアニメ好きだって言ってるようなもんだろ?
あれ、違うか?どうだろう
まぁそのあれだ、一つの例だけで考えるのはよくないと思うぞ
ヒキニートなんてほっとけよ。
ここ(或は2ちゃん)にいる女=腐女子って思い込んでるんだからさ。
そんなことより、可愛いと思う仕種を教えて欲しいな。
やっぱり寝てるところは外せないと思うが。
×ここに来てる女たち
〇自分と違う意見は全て腐女子扱い
俺もいつの間にか腐女子だったそうだwww
とりあえず本物の精神障害者に構うのは時間のムダ
寝てるとこもいいけど、俺は寝起きのボンヤリしてるとこがツボだな。
こっちを探してきょろきょろしてる様も可愛いよな?
オトモの後ろ足で地面をかいてるのも可愛いがな。
温泉で水掛てブルブル震えるところがかわいい
アプトノスが横になってるところをペロペロしたい
>>765 MHtBJYmY
モンスターハンター・ザ・ベストか… 後ろのYmYはギザミかザザミか。
ジャギィノスが座ってるとこと、火山の海のとこでフロギィが水につかるのも可愛いんだ。
…しかし、奴らは意外にでかいよな?
ハンター未発見時の、あくびとか
しっぽを横に小さく振るとことか
寝起きの\(゚д゚)/<ギォーン は外せない
煙玉使えば、発見時間を遅らせることができるんだっけ?
…やってみるか
そしてあくびと尻尾ふりふりを!!
というかよほど近い+目立つようなところにいなければしゃがんでおけばバレなかったような
それはトライまでだったか
仕草の可愛さならガノトトスのヒレがいいな
カエル見付けた時の
トサカ状のヒレぴこぴこ→耳状のヒレぴこぴこ→カエルに食い付きとか、
水中での方向転換する時の水掻きとか、たまらんよ
弱ってたら途端にしおしおと折り畳まれるのもまたかわいい
ガノトトたんはカエルを見付けた時の可愛い鳴き声も外せないだろ。
反則だろ、異次元アタックかましてくるくせに、キューィなんて鳴くのは…
確かにガノトトスは声も可愛いけど、話題は仕草だからな
釣り上げられた後ののたうちとか、ブレス前のその場で足踏みとかも
音爆弾投げつけられての、うひゃあって感じの跳ね上がりっぷりも
這いずり→巨体に似合わぬ身軽な跳躍→華麗な着地も
水中へ帰る時の足の揃ったジャンプも
とにかくいろいろかわいいな
亜空間タックル時の尻尾のしなりもいい感じ
大部分共通してるガレオスもかわいいんだ
でも他の大物と交戦中に構ってファンネルだけはマジ勘弁
ガレオスミサイル
腐女子は都合が悪くなると直ぐに話題を変え
ついでにIDも変えながら延々と自演を続けるのな
仕草可愛くても魚竜は生臭そうで駄目だわ
>>781 ババコンガ「やっぱ魚竜は臭すぎだよな」
荒らしはスルーの原則を破って書き込むが
>>780、おまえってもしかしてこの間、ウチの会社に来てたヤツじゃないか?
なんというか、文面から感じる人柄がそっくりだし、何より
ウチの〇〇にこんなに残業させないで下さいって母親がどなりこんできて、
試用期間中にもかかわらず首になった時期と書き込みを始めた時期が
すごい被ってるんだが。
多分そうだよな?
あんな親の元に産まれたらたしかに災難だが、親のが基本早く死ぬわけだし、
今からでも遅くないから自分を変えた方がいい。
彼女は無理にしても、せめて一人でいいからホントのことを言ってくれる友達を
頑張ってつくれば、この先全然違う人生を送れるから。
それと、出身校をやたら鼻にかけてたが、あそこは地元じゃそこそこ有名なだけで、
全国でみたら二流以下だから。お前が自慢するたび同じ大学出身の俺は肩身が
狭い思いをする羽目になったから、次の職場では絶対やるなよ。
>>780 なに? 図星さされて立ち直るのに一日かかっちゃった?
日付変わったらID変わるのは当たり前だろ。
ヒキニートは一人でシコってろよ。
ラングロトラ「お前が言うなw」
ごめん、俺のことなら心配は要らないよ
国がバッチリ生活費の面倒を見てくれる立場にいるから
そんなに贅沢はできないけど、働かずに安定した収入が得られるのだから
リストラとか就職氷河期とか騒がれるこのご時世に、文句を言ったら罰が当たるよな
お前らはせっせと働いて、この素晴らしいシステムの維持に尽くしてくれ
一応、感謝はしてるよ
ありがとう
>>787 あーなんだ、やっぱあっちの国の人だったか。
俺がいた時は考えられなかったが某企業から融資受けるようになって
すごい増えたって聞いてたし、一般の学生なら卒業するのに必須の資格
取ってなかったからそうかと思ってた。
あれ?でも就活はしてるよな?
とりあえず数ヶ月も居なかった会社を履歴に書くのはやめれ。
たしかにそこそこ有名な会社だから書きたい気持ちはわかるが、先方には
逆効果だしうちの部署にホントに在籍してたか、勤務態度はどうだったか、
たまに確認の電話くるけど電話の応対は基本女性だからな。
包み隠さずありのまま伝えられてるから。
若い男の子大好きなパートのおばちゃんにまであの短期間で嫌われるのは
ある意味才能だと思うけど。
腐女子腐女子騒いでるのは同じ部署の子にフラれたからだろ?
彼女たしかにエースが死んじゃったって理由で会社休もうとしたオタっ子
だけど、あの子だけはまともに対応してくれてたからな。
でもあれ、自分が子供の時イジメられてたから他の女性社員の嫌がらせに
極力参加してなかっただけで、お前が勝手に気があると勘違いしてただけだから。
彼女ちゃんと彼氏居るし。
うわ、
>>788に日本語が通じていない
交換留学生か何かの人でしたか?
白ひげはまあ寿命だし、エースはやりたいことやって死んだんだからいいだろう
本当に可哀相なのはボニー船長だ
腐女子認定厨共々、どっか余所でやって貰えないもんかなぁ…
3rdHD発表で今まで見えなかった
あんな所やこんな所が見えようとしているときに・・・
可愛い瞬間…
討伐時の画像で、モンスターの顔が
>ロ<
とかに見えるとき、キュンとしちまうな。
HD画質でスクショ保存機能とか付けてくれんかのう。
(≧Д≦)
けっこう目かっ開きっぱなしじゃない?
(゚д゚ ) こんな風に
>>796 少なくともP3ではとどめの瞬間に目を閉じてるようになった
おかげでP2のアへ顔ラージャンみたいのは撮れなくなったが、アシラさん辺りは毎度いい表情くれる
そういえばドドブラやババコンガなんかは律儀に仰向けになるよな
彼らなりの美学なのか?
トライだとギギネブラさんだけだなー。仰向けは。
ところでトライのモガ村の住人達って公式で名前ついてるのかな?
知ってる人いたら教えて下さい。
特にギルドの看板娘とEDとOPにだけ登場する幼女ちゃん。
SSに出そうと思ったら名前分からんくてどうしようかと。
確かなかった気がする
そもそもMHで名前が決まってるNPCはあまりいないし好きにつけて良いんじゃね
自分 ネコートさん以外名前あるヤツ記憶にないんだが…他に誰いたっけか?
>>801 受付嬢は?
確かユクモ村の下位受付嬢がコノハって名前だった気がする。
ソースはフィギュア
トライの看板娘の名前はアイシャだった気がする
公式かどうかわかんないけど
受付嬢は全員公式設定で名前有るぞ
ドス辺りからしか覚えてねーわ
それもあったって事だけでどんな名前だったかは覚えてないわ
下位がコノハで上位がササユ
撫子や桔梗が3rdの制服だけど、2ndの制服はスカラーであってるのかな?
1stの時の制服って防具化されてるの?
808 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 16:35:52.17 ID:PJzt6QNg
最近、SSの数がすくないですね、、、
モン姦腐女子が幾ら非難されても自己の満足を満たすために
需要もないSS書き殴って場荒らしをしているからだろう
こんなこと言うと、また自演で「モン姦もの読みたい」とか繰り返して
必死の印象操作を図るんだろうけどなw
何にせよモン姦腐女子の我欲のせいで、スレが滅茶苦茶になってるのは確かだ
>>809 そうだね。在日さんって祖国の人に相手されないから、こういうとこでしか
自己主張出来ないんだもんね。かわいそうだから頷く真似だけしといてあげるよ。
たしか白丁って呼ばれてるんだよね?
>>808 ま、ゆっくりまったり待ちましょうや。きっと貴方好みの話が出てくるよ。
>>810 そんな奴ほっといて、皆で楽しくヤろうよ。
ちょっと流れぶったぎってわるいんだが
グラビモス♂がハンター♀に育てられてから人間に化ける小説ってなかったっけ…
保管庫さがしたけど見当たらない…
未完だった気がするんだけど…
>>813 ナズチ♀がハンター♀に育てられ、ハンター♀が突然居なくなって、その寂しさから擬人化
その後はハンター♀の友達?のハンター♂が代わりに育て、一緒にハンター♀を探す話なら知ってるが
なんだ、今度は擬人化を批判してもらいたいのかね?
それならそうとハッキリ言えばいいじゃないか
これまでは男ハンターによるモン姦のみが対象だったが
リクがあるならば手を広げてみるのも一興かな
>>814 いや、それじゃない。
スレ10番台後半だったきがするからかなり前の話だとおもうけど。
見つからなかったら森使ってdat検索もできるから。
もうちょっと探してみる。ありがとう。
>>813 グラビじゃなくてバサルならスレ24の最初にそれらしいのあったな
まだエロには突入してなかったけど
違ってたらごめん
>>817 はっ!それかも。多分それだ。
そろそろジャンル別のやつちゃんと整理してやらないとなぁ…
>>816 スレ13にそれっぽいのがあった
でも「育てられた」は当てはまらなそうだった
あとグラビは原種じゃなくて亜種だった
何にせよ、探し物が見つかることを願っている
グラビの階段のぼーるー
キミはまだ バサルモスさー♪
生肉も変わらずずっとー
食べてくものだと 信じてたねー♪
バサルモスは鉱物しか食べないものだとばかり…
幼生のうちは石じゃないものを食べてて、そのうちに石をメインに食うようになるんだったような気がする。
うろ覚えスマソ。
またお得意の脳内設定のご披露ですかw
825 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 10:48:53.53 ID:lQR+TFT/
食われる運命の続きを読みたい件について・・・
>>823 調べてきたらそれが公式だったみたいだ
こっちこそうろ覚えすまない
エロパロで公式w
うろ覚えすまないwww
で、結局モガ村の住人達の名前は公式で決まっているのだろうか?
テキトーに名付けてもいいんかな。
住民は大丈夫じゃないか?
小説の方では名前がついてるかもしれんが、まあそこまで気にすること無かろうよ。
>>828 村長の息子はセガレって呼ばれてたから、それだけ気をつければいいと思う。
セフレに見えた
ゼヨ
僕の考えたハンターw
僕の考えたモンスターww
キン肉マンみたいでちゅねぇwwww
温泉卵ならぬ、ゆでたまごかwww
835 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 21:27:15.56 ID:rRbhHIxE
ディアブロスはバッファローマンか?
牛はドボルだな
ならば、ウォーズマンはナルガクルガだな。
アオアシラはジェロニモでおk?
ミート君は…ギィギ?
マンモスマンはポポで確定かな
じゃあ、ロビンマスクはモノブロスか。いや、キリンの方が高貴っぽいかな。
キン肉マンはハプルでいい
なんだこの流れ
パリアプリアが「げぇーっ!」とか言ったり
ことある毎に靴紐が切れたりしそうな流れ
流れでギザミヘルム(男物)をロビンマスクって呼んでたのを思い出した
靴紐で思い出したが、テリーマン考えてなかったな。
…ドスジャギィ?
>844
いや、「テリーマン現象」的な意味で言うなら、リオレイアかレウスじゃね?
それなりの実力者かつ相手の強さを試す的な意味で。しかも全シリーズに出てるし。
そのうち拘束攻撃にキン肉バスター追加だな。
テリーマンは米虫
ボツ要素に格闘があってキン肉バスターとかが出来たとか何とか
久々にP2Gやったらクック先生マジ天使だった
前作も未発見時のモーションいくつかあったんだな
無印の時は先生にも勝てなかったな…
懐かしい。
噂通りに民度の低いクソスレだな
題材的に焼酎しかいないだろうから仕方ないが
なぜか筋肉マンの流れに・・・
キン肉マンは腐女子の大好物だそうな
そういえばキン肉マン初期は巨大化して怪獣相手に格闘してたっけ
モンスター相手に格闘なら、キングオブザモンスターズか
ウルトラファイトが思い浮かんでしまう
サイズの対比はゴジラファイナルウォーズの方が近いイメージか
怪獣ハンターズだかそういうのがあったよな…
キン肉マンがそんなに腐に人気あるか?
本物の女も腐も知らないなら、いい加減なこと言わない方がいいぞ。
えー
キン肉マンの流れのところ申し訳ありませんが
初投下します。
ジンオウガ擬人化×リオレイア擬人化
エロ無し
紙に書いたのをPSPで写すのので少しゆっくりになりますが・・・
大勢のハンターが集う集会浴場。
その賑わう場に、一人、静かに二装の雷剣を研ぐ男が居た。
彼の名はガゼル・クロウリー
雷浪の鎧を纏う、銀髪で右目に傷を持つハンター。
知っている人物は少ないが、彼は元ジンオウガである。
彼は基本、一人で狩りをし、他のハンターからは
『孤高の雷光』
と呼ばれている。
双剣を研ぎ終えたガゼルは、ゆっくりと立ち上がり、
依頼を適当に見た。
「・・・ん?」
と、その中に気になる依頼が一つ
『傷ついた陸の女王』
少し前、別地方の武器を見に、ポッケ村に行ったとき、
傷ついたイャンガルルガと言う物は見たことあったが、
傷ついたリオレイアなどきいたことがない。
ガゼルは興味半分でその依頼を受けることにした。
依頼用紙を手にとり、受付に向かったガゼルは、
契約金を払い、さっさと浴場をあとにした。
渓流に着いたガゼルは支給品をいくらか箱から取り出したあと、
念入りに準備を始めた。いくら傷ついたとはいえ、相手はあの雌火竜だからだ。
しびれ罠、落とし穴、回復薬、戻り玉・・・
準備を完璧に済ませたガゼルは、千里眼の薬を飲み、敵の位置を探った。
「洞窟か・・・少し遠いな。」
渓流には一つだけ洞窟がある。そこに獲物は居るのだ。
途中雑魚がいくらかおそってきたが、難なくしりぞけ、
ガゼルは洞窟の前に立っていた。
ガゼルは、念には念をいれ、特製調合超強走薬と鬼神薬グレートを飲み干し、
双剣を構えて洞窟に入っていった。
洞窟内に入ったガゼルは、その場の光景を見て唖然とした。
そこに居たのは弱り切った雌火竜。傷ついたなんて
レベルじゃないほど傷だらけで、すでに虫の息だったのだ。
恐らく縄張り争いに破れたのだろう。
「・・・酷いなこれは・・・」
ガゼルは武器を腰に戻し、ちかずいてリオレイアをまじまじと見た。
よく見ると刀傷も混ざっている。他のハンターにやられたのだろう。
「こんな状態の奴を狩るわけにはいかねぇよな・・・」
ガゼルは一分ほど、息の根を止めてやるべきか放っておいてやるべきか考えていた
考えに考え抜いた結果、ガゼルはひとつの案を考え出した。
「・・・そうだ。俺の時みたいに戻り玉のガスを吸わせれば良いんだ。」
ガゼルはそう言うとポーチから戻り玉を取り出し、地面に投げつけた。
緑の煙に包まれたのち、ガゼルはベースキャンプで目をさました。
目を覚まして早々、ガゼルは辺りの様子を伺った。
と、横には緑髪の18、9くらいの美しい傷だらけの女性が倒れていた。
もちろん裸で
ガゼルはできるだけ目を反らしながら女性の傷の手当をし、
最後に秘薬を飲ませた。
「これで一応安心だな・・・」
傷の手当を終え、安心したガゼルはクエストをリタイアした。
プロローグ 終わり
訂正 最初の名前をプロローグの所エピローグにしてしまいました。
初めて書いた作品ですが、プロローグは終わりです。
駄作投下、失礼しました。
変な流れぶった切りありがとう
>>861期待してるぜ
パソコンあるならメモ帳に書き溜めて投下の方が良いと思うぞ
>>861の家にはエロ小説の原稿が落ちているわけか。
何かと期待。
>>863 いやはやそれがPC、調子悪くて・・・
押してないのに進んだりロードが異様にながかったりで現在
使用困難なんです・・・(汗)
PSPでSS打ち込もうと思った
>>861の無謀さに乾杯
できれば次はネカフェか携帯から、まとめて投下して欲しいな(・∀・)
むしろパソコン修理に出そうぜ
魔窟書き手スレでスレ名を挙げて、新規の荒らしを引き込むような書き込みするとかって、もうね
ホント、たちの悪い荒らしにしか見えないわ
つか、無自覚でやってるのなら板のガン細胞だよ
宣言通りに引退して欲しい
869 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 15:23:59.16 ID:h4m/WbVr
またモドリ玉ですか?いい加減にしてくれ
公式にそんな設定はないとあれほど
>>869 それは別にしてageるのは止めてくれ
>>861 GJ、いつまでもジンオウガとレイアの続き待ってるよ
>>868 書き手はsage使ってるから検索機能でも使わない限り誰にも見つからない
>>869 どこぞの嵐はエロパロで公式wとか言ってたな
公式に無いことを書いてはいけないならエロ描写のあるSSを書いたらいけないんだよな
何を今さら
当たり前だろ
だがそんなものは無粋というものだ。
けどルールは守らないと
いくら何でも有りの糞スレだとしても
人としてのルールくらいは遵守しようよ
>>868 同じことをしているようだが?
あ、もしかして俺、今釣られた?
何だ、また単発ジエンがわいてるのか…
そんなことよりモンハンしようぜ!
878 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 19:53:50.01 ID:OPcM4lFp
そんなことってわりと重要なことだと思うが
てか公式に無いことはダメとかいったら
エロパロスレの意味無いじゃん。
あくまで『素にする』ではないかと・・・
トランシーバーが出てくるSSまであるのに何をいまさら・・・
戦闘エリアで人を確保するには、何かを何かで擬人化するしかないんだし。
それをドキドキノコが担ってくれてるんだから、それでいいじゃん。
他に適役があるならそのアイテムを使って書くだろうけど、
其れを考える暇があったとしたら俺は推敲に充てるだろうな。
個人的に祖龍とかの不思議パワーを使った人化が好きだkら、ショウグンSSはうまいと思った
ドキドキノコやモドリ玉以外にも、今作の新しい要素を取り入れるなら
ドリンク屋の独自調合した試作ドリンクの副作用とか
秘境の天然温泉が呪泉郷でしたとか
ニャン次郎さんの配達の中に見知らぬアイテムがあって云々・・・
と色々と妄想が広がる
妄想はな
そうそう
なんかモドリ玉以外のとんでもアイテムって時々考えてはみるよな〜
考えてみるだけだけど
個人的にはオルタロスの腹袋って割った瞬間になにか起こりそうだとは思う
顔射の勢いで濃汁がかかるくらいしか考えつかなかった。
885 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 02:14:05.42 ID:xaehucjr
MHFにはランダムボールという物があってだな…
886 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 06:32:28.91 ID:3J/8Bv6y
最新コメントで孤独な男ベタ褒めしてた人いなくなったね
あれも自演だったのかな
そんな自演自演言われたらコメントかけなくなるだろw
本スレと保管庫にコメントする層はあんま被ってないんじゃないか?
投下された時は大絶賛でも保管庫じゃあんまりコメントつかない作品もあるし
俺TUEEEE系&なんちゃってシリアスはラノベ好きに需要おおありだろ
コメントのノリからして、モンハンでググってたどり着いた未成年共なんじゃない?
モン姦系は相変わらずまったく需要なしか
モンスターの犯し方からして、モンハンでググってたどり着いた腐女子共なんじゃない?
エロパロ保管庫に直接投下してた奴もいたな
あれは痛々しかった
最小金冠ジンオウガに女の子が犯されるSSまだー?
何故 最小金冠なんだw
いや、黙って書かせろ
そういう話ならいつもの俺も読みたい
>>892 サイズの問題だろきっと
ジンオウガの捕食シーンのエロさはガチ
今だから言える話
実はコスプレJKに期待していた
伝説ランキング話の蒸し返しはよそう…
誰か伝説ランキング張ってくれよww
何スレあたりか忘れてしまったw
確かクリから潮吹いたりした作品もランクインしてたはずww
>>891 最大金冠ジンオウガに犯されるSSの方がいいです><
無理矢理ねじ込んで股が裂けて血だらけってのが読みたいんです><
>>898 自分で書き上げるという選択肢もあるんだぞ?
裂けちゃう!ヒギィはアリでもホントに裂けるのは怖いな><
でも注意書き付けてくれたなら、ちゃんと避けちゃうので問題ない
>>897 17匹目から拾ってきた
伝説ランキング
1、女子高生にコスプレさせてモンスターハント
2、エクタシーを追い詰める、クリトリスから潮
3、テンション高い前置きと共に保管庫直接投下、setunakoyuki
4、保管庫直接投下、自他共に認めるKY、目隠し
モンハンは血しぶき出るゲームだから
リョナ好き多いのかと思いきやそうでもないんだな
ちょっと残念
クリ潮はやめれwwwwwww
思い出して腹痛いwwwwwww
>>902 リョナ自体は割といけるが、俺はなぜか鼻血とか破瓜とかみたいな粘膜からの出血が死ぬほど苦手
単にモンスターに痛めつけられるのとかは好きだし、腕とか腹とかの出血は何ともないんだが…
おいおいランキングってなんだ
詳しく教えてくれ
>>902 女キャラがダメージを受けて喘いだりしてるのは好き
痛めつけられて瀕死になって泣いたりするのはそそる
でも、欠損とかいわゆるグロの域に達すると全く無理だ。いわゆるソフトリョナなら行けるタイプかな
おやおや、ここは何でも有りのスレじゃありませんでしたっけw
ご自分の苦手な分野は黙ってスルーすればいいじゃありませんかwww
書き手さんのやる気を削ぐような言動は慎みましょうよw
>>905 17匹目あたりから保管庫直接投下、厨房作品が出て来てある意味盛り上がったw
目隠しはなんで叩かれたか覚えてない
ランキングは別にスレで決めたわけじゃなくてネタレスだから正当性はないが
個人的には異論はないw
16、17あたりの過去スレ見たらいいよw
今思えばコスプレJKのは一体どんな話になってたんだろうなw
腐女子が出てきて荒れはじめたのはいつぐらいからなんだろう
腐女子はわからんが、単発自演がわいたのは26匹目からだと思った。
>>906 ちょっと何言ってるのかわからないっすね。
リョナもの書こうと思ってたが投下する気うせた
書く前でよかった
カニバ!カニバ!
カニバ→カニバブリー→ザザミ!ザザミ!
もしくは
カニバ→カーニバル→サンバ!→ひぷのく衣装
かにばりずむも きらいじゃ ないよ
>>913 カニを叩きのめして味噌を啜るお話で良いのですね、判ります。
ザザ美とギザ美のカーニバル会場と聞いて。
どうせ書き上げるだけの根性もない書く書く詐欺のくせに
被害者面とか厚かましいw
よくも腐女子を笑えたもんだ
>>911 ごめん、何か気を悪くしたのなら謝るよ
リョナ小説は貴重だからぜひ投稿してほしい
カニバもリョナも輪姦もグロも何でも美味しいです
痛みと性的快感を倒錯しちゃうような変態ハンターとか凄く良い
人間のことが好きな肉食モンスターが本能に逆らえずにバリバリ食べちゃっても良いじゃない
そこでイビル嬢だな
ああ、この人とお友達になりたい…どうすればいいかしら?
↓
不思議パゥワーで人化
↓
やっとあの人と一緒ね!キャ、嬉しいO(≧∇≦)o
↓
ハンターになってクエスト
↓
お腹すいちゃった…お肉も食べ終わっちゃったし…
↓
愛しのあの人ハケーン
↓
貴方が好きです!!…おいしそう…
↓
バリバリムシャムシャ
こんな感じか?
920 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 08:38:18.10 ID:gRpM7NWO
擬人化ってこんなんばっか
腐女子って
>>916みたいなのばかりだから、どこへ行っても嫌われるんだよな
本人だけが気づいていないけど
いや、
>>916は俺がコピペした某所の書き込みなんだが
見てるこっちが恥ずかしくなる自演プレイなんて久々に見たわ。
>>925 元はテメェが誤爆った毒吐きだろうがw
腐女子は陰湿だから嫌われるんだよ
こんなところに貼り付いてないで、少しはお洒落して街へ出かけてみろや
わりかしモテるかもしれないぜ
>>925 フロギィはだまって毒袋を破壊されればいい。
やれ、また自演が暴れてるのか。
926のご意見や如何に?
ヤンデレスレも終わっちゃったことだし
湯雲村立悶煩高校の続き、こっちでやってくれないかな
やっぱり無理かなあ
よもや顔真っ赤な自演プレイの濡れ衣着せられるとは思わんかったわ
よっぽど恥ずかしかったんだな…
>>930 あんまり責めてやるな
腐女子といえど、一応は女性なんだぞ
俺だって最低限の敬意は払ってるつもりなんだから
悶煩高校はモンハンの擬人化SSじゃ最も秀逸な作品の一つだな。
無理やりヨダレ飲ませる精神攻撃とか、イビル嬢の再現率が高すぎるだろ。
「オォ〜、ナニシト〜ネン? ソォ、ナルホドォ」
っていうのが俺には最初意味分からなかった
関西人にはそんな風に聞こえてるんだw
各村の村長ボイスは本当に何処から採取してるんだろう
スタッフがやってんじゃね?あの会社ゾンビとかの声も社員がやってたみたいだし
ところでぼちぼち次スレが見え始めてるが、スレ立て出来る人はいるんだろうか?
CAPCOMは関西の会社だったな
おお何しとんねん?そうなるほど
俺も悶煩高校を読むまで村長のナニシトルネンには気づかなかった
つか、そんなふうには聞こえてなかったと思う
しかし一度そう聞こえると今度はナニシトルネン以外には聞こえんから不思議w
ギルド嬢の「ハァイ!」が地味に好き
あれも社員さんなんだろうか
農場管理人の声が逆再生にしか聞こえない
次スレは平和であって欲しいな
もってけセーラーU
>>941 3rdGで出てほしいな・・・セーラー服。もちろんパンチラありで
キリン装備の復活を…
男女ともにエロくていい装備だったのに…なんで消えたんだ…
キリンは絶賛されてるけど痴女にしかならんのがなんとも・・・ベリオと被るしなぁ
俺は別に復活しなくても良いな。あくまで個人的にだけど
ヒーラーUとかクシャに次ぐフルフェイス防具、ゲリョスみたいなムチムチ装備とかは欲しい
虹水晶があった時点で絶対にムーンプリンセス装備が来ると信じていたのにっっ!!
むろん男はタキシード(ry
>>944 そこで普通のお嬢さんが恥ずかしそうにキリンを着る、という選択肢を提示させていただく
まあベリオと被るのはあるけど、全体のシルエットというか雰囲気は似てても
細部はかなり違うし、個人的にあのふっさふっさした感じが好きだったので
復活もありかなと思う
虹水晶はネタなのか特に関係は無いのか…でも銀水晶の方がメジャーか
個人的にまたコラボするならメダロット装備とか欲しい
MGSとコラボしたんだから、Devil May Cryでもやって欲しいところ。
同じカプンコなんだから、やったっていいじゃないか!!・°・(ノД`)・°・
名倉で絶望したから、癒しをくれよ…
949 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 08:08:39.72 ID:GTP0d+cp
>>940みんな大好きモドリ玉でキャッキャウフフしか来ないユートピアになるといいね
俺はクレア・レッドフィールドでやってみたい
もちろんグレネード装備で
あと、モン姦さえいなくなれば直ぐにでも平和になるのにな
しまった、何も考えていなかった
けど、ここじゃ荒らし扱いされている俺だから
スレ立てするのは感情的にちょっと問題があるんじゃないかな?
俺もそれくらいの道義はわきまえているつもりだよ
と言って
>>951のレベルじゃ無理そうだし
できれば
>>949に譲りたいのだが、受けてもらえるだろうか?
手間取らせて悪かったな
ここは一本借りておくよ
956 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 19:14:02.75 ID:GTP0d+cp
埋めるにしても容量もレス数も結構あるから、のんびり行こう
結局このスレでは何作SSが投下されたんだっけな
かなりなかったなぁ・・・・容量少なっ!
ざっと数えてSSは8作品?
オラージュで荒れた19匹目スレより少ないから過去最少かもな
何が駄目だったんだろう
一部の良く解らない決め付けと不可解な叩きだろう
まぁ過ぎたことは水に流して、次スレからは通常運転でいこうや
この勢いだと、次スレ中にMHP3rd HDが発売される。
よくここで話題にされる捕食を、HD画質で見られるわけだ。
梅
楳
容量もレス数も余ってるってことで埋め支援ついでに投下。
以前書いたドSかつドMな変態女ハンターの続きで、ジンオウガ×女ハンター。
注意としてはレイプ物で、出血表現あり。電撃などハードな責めになるので苦手な人は注意。
大丈夫だという方はどうぞ。
966 :
1/6:2011/06/11(土) 03:47:18.55 ID:Mv3xG5BP
モンスターとは災いであり、恵みであり、忌むべき敵であり、愛すべき隣人でもある。
そんな、生活と密接に関わる存在であるからこそ、彼等は時に尊敬を受け、感謝され、心底嫌われるということは少ない。
またその生態により、気高き王者と呼ばれたり、狡猾な暗殺者と呼ばれたり、とかくモンスターを擬人化する者も多い。
それは、彼等を狩るハンターの中にでさえ存在する。
この時渓流に響いていた声は、無双の狩人、ジンオウガの鳴き声だった。
様々な道具と知恵を用い、自身より遥かに巨大なモンスターすら仕留めるハンターを、逆に狩ってしまうほどの狩人。
雷を纏い、強靭な四肢を持ち、外見からは及びもつかない動きを容易くこなしてみせる様から、彼等は誇り高き孤高の狩人と呼ばれていた。
だが、仮に彼が本当に誇り高き狩人ならば、今現在の彼のように、情けない悲鳴を上げて逃げ出しはしないだろう。彼がもしも言葉を
喋れたなら、恐らくは「痛い」「怖い」「助けて」といった言葉が飛び出しているだろう。ジンオウガとて、やはり獣。勝てない相手と
わかれば、命を投げ捨ててまで戦うつもりはないのだ。しかし逆に考えれば、勝てなければ誇りも何もなく逃げ出し、体勢を整えて
再び狩りに出向く姿は、狩人のものと言えなくもない。
そんな、狩人の如き獣を追い詰めるは、獣の如き目をした狩人と、二匹の獣。その手に双剣を携え、異様なオーラを纏ってジンオウガを
追う姿は、見る者に恐怖の念を抱かせることだろう。
傷だらけのジンオウガに対し、その人間は多数の掠り傷しか負ってはいない。だがその後を追う二匹のアイルーは、どちらもひどく
傷ついていた。そんな様子を察したのか、狩人は声を張り上げる。
「ハンク、トニー、潜れ!相手は無双の狩人様なんだから、追い詰めてからが本番だよ!」
「うぅ……ご主人、ごめんニャ!すぐに戻るニャ!」
「旦那さん、できればボク達の分も残しておいてニャ」
「ん〜、それは難しいかなー。まあ、早く戻ってきたらねー」
彼女の顔は、狩りのものとはまた違う興奮に紅潮し、目はギラギラと異様な輝きを放っている。純白のべリオ装備には獲物の返り血と、
汗の染みと、そして股間部分に汗とはまた違う染みが滲んでいた。
「とにかく、すぐ戻るニャ!旦那さん、気をつけてニャ!」
「ごゆっくりぃ〜。その分、思いっきり楽しんでやるんだから」
地面を掘り、その中に飛び込む二匹のアイルー。その気配を背後に感じながら、彼女はジンオウガを追って走り続ける。疲れを知らず、
疾風の如く木々の合間を駆け抜ける彼女の姿は、風の妖精から取られたというシルフィーの名に恥じないものだった。
先の言葉の通り、彼女の狩りとは自身の楽しみのために行われるものである。誰かのためだとか、名誉だとかいったものは、彼女にとって
何の意味も持たない。ただ、獲物を切り刻み、また傷つけられることが楽しくてたまらないのだ。
「あーん、移動されちゃった。でも、逃がさない……斬り刻んで、皮剥いで、いっぱい気持ちよくしてもらうんだから!」
獲物と自分の血の臭いと、肉を切り裂き骨を断ち切る感触によって得られる、変態的性欲を満たすため。それが、彼女の狩りだった。
死闘の興奮と、燃え盛る情欲によって異様な眼光を湛え、シルフィーはジンオウガの後を追って森を飛び出す。
967 :
2/6:2011/06/11(土) 03:48:10.51 ID:Mv3xG5BP
視線の先に、ジンオウガの背中が見えた。時を同じくしてジンオウガも彼女に気付き、背を向けて走り出す。
「おっとぉ、無双の狩人様。逃がさな……え?」
相手を追い詰めていたことと、極度の興奮。それが、彼女の判断を鈍らせた。
ジンオウガの巨体が、くるりと宙を舞う。四肢が土を踏み、それに一瞬遅れて、シルフィーの上にジンオウガの尻尾が降ってきた。
「ぐえっ!?」
潰されたガーグァのような悲鳴を上げ、シルフィーは地面に叩きつけられる。全身がバラバラになったような衝撃を受け、一瞬ながらも
意識が飛ぶ。それでも、彼女は震える足を押さえつけ、何とか立ちあがった。
「こ、こいつ……あぐっ!」
立ちあがった瞬間、今度は電撃と共に前足が叩きつけられた。素肌よりも電流を通しやすいべリオ装備を着ていた彼女にとって、
その一撃は何よりも効いた。
「う……あ……痛……ぁ…」
全身を電流が駆け巡り、意識が混濁する。激痛の中、シルフィーは必死に体を動かし、うつ伏せになって立ちあがろうとした。
「グルルルル!」
「うっ……きゃあぁ!?」
そこに、ジンオウガがのしかかってきた。咄嗟に逃げようとするも、感電した体はいうことを利かず、無情にも意識だけがはっきりと
している状態だった。もはや、勝敗は決していた。
普通ならば、そこで彼女は捕食され、その人生を終えただろう。だがその時、いくつかの偶然が重なった。
ジンオウガが、相当に追い詰められていたこと。また、繁殖期に入っていたこと。そして何より、シルフィーが血の臭いと痛みにより、
極度の性的興奮を覚えていたこと。
彼女の漂わせる匂いに、ジンオウガは開きかけていた口を閉じ、顔を彼女の股間に近づける。鼻先が触れると、シルフィーはビクリと
体を震わせた。
「な、何…?何を……ひっ!?」
ジンオウガの牙が、股間を覆う布を食い破る。そして強靭な腕が、シルフィーの腕をしっかりと抑えつけた。
「い、痛いっ、痛い!!折れる!!折れちゃうよぉ!!やめて!痛いぃ!」
地面にめり込むほどに押しつけられ、シルフィーの腕がメリメリと悲鳴を上げる。しかし、その痛みが彼女の気を引いたのは、
その瞬間だけだった。
股間に、何かが触れる。ぎょっとして振り返ると、そこにはシルフィーの腕ほどもあろうかという巨大なモノが押し当てられていた。
「な……何、それ…?う、嘘、やめて、やめてよ…!入らない……そんなの入らないよぉ…!」
逃げようにも、腕は折れんばかりに抑えつけられ、身じろぎ一つでも激痛が走る。
「やめて……お願い、やめて!助けて!!誰か助けてぇ!!」
シルフィーの悲鳴など耳に入らないかのように、ジンオウガはゆっくりと位置を調整し、直後、思い切り腰を突き出した。
「いぎゃああああぁぁぁぁ!!!!」
辺りに、凄まじい悲鳴が響き渡った。何の遠慮もなく突き入れられたモノに、シルフィーの秘裂は限界以上に広げられ、たちまち血が
流れ出す。それに構わず、ジンオウガは容赦なく規格外のモノを突き入れていく。
968 :
3/6:2011/06/11(土) 03:49:13.33 ID:Mv3xG5BP
「痛いいぃぃ!!痛い!!痛い!!痛い!!助けて!!もう許して!!許しっ……あがああぁぁ!!!」
彼女の悲鳴など耳に入っていないのか、元より気遣うつもりもないのか、ジンオウガは構わず奥へと突き立てる。狭い肉を押し分け、
引き裂き、そしてとうとう子宮口にまで至ったところで、ジンオウガの動きが止まる。
意識の飛びそうな、しかしそれをいとも容易く引き戻すほどの激痛。シルフィーの目には涙が浮かび、だらしなく開かれた口からは
唾液が糸を引いている。
「助けて……痛い、痛いよぉ……だ、誰か……お願い、誰か……ぎゃああぁぁ!!」
か細い悲鳴から一転、再びそれが絶叫に変わる。ジンオウガが腰を動かし始め、シルフィーの口からは女性と思えぬような悲鳴が漏れる。
「ぎゃっ!!がっ!!いだぁ!!だす、けっ……はがぁっ!!」
突き入れられれば、内臓を殴られるような衝撃と、子宮を潰されるような激痛。引き抜かれれば、傷口を激しく擦られ、鋭い痛みが走る。
結合部には血が伝い落ち、下の地面を赤黒く染めている。いくらシルフィーとはいえ、その苦痛は耐えきれるようなものではなかった。
「やめ、でぇ!!やだっ、やだぁぁ!!やめろおおぉぉ!!!」
唯一、自由に動く足で、シルフィーは何とかジンオウガの睾丸を蹴り上げようとする。動く度に秘部と体内に激痛が走ったが、もはや
そんなものを気にできるほど余裕がない。
「グルルルル!」
彼女が暴れ出したのが気に入らなかったらしく、ジンオウガは一声唸ると、腰を引いて僅かに溜めを作った。そして一際強く、彼女の中に
突き入れる。
「がぎゃぁ!?」
バヂッ!と、激しい炸裂音が響き、同時にシルフィーの体が激しく痙攣した。ややあって、周囲に愛液と血液の焦げる、異様な臭いが
漂い始めた。
ジンオウガが腰を振り始める。突き入れる度にバチッ、バチッと電撃の音が響き、結合部に青白い火花が飛ぶ。
「ぎゃああああ!!!許してっ、許してぇ!!があっ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめっ……あぎゃあ!!!やめてぇ!!
死ぬ!!死んじゃ……がっ!!!お願いだからやめてくださいいぃぃ!!!」
ただでさえひどい苦痛なのに、そこに電撃までもが加わり、シルフィーは必死に許しを乞う。しかしそんなものが通じるはずもなく、
ジンオウガはただ生意気な雌を黙らせるため、何度も何度も電撃を見舞う。
加減はされているようだったが、体内から電気に焼かれ、とうとうシルフィーの意識は混濁し始めていた。各種の痛みだけが鮮烈に
感じられ、しかしそれ以外は感覚として捉えられなくなってきている。
ジンオウガの動きが、だんだんと荒くなり始める。さすがに消耗するからか、電撃はそこで終わったが、だからといって苦痛が
終わるわけではない。むしろ、傷口を擦られる痛みと内臓を突かれる痛みは激しさを増したが、もうシルフィーはまともな反応をしない。
「ぐぇ……あ、ぐ……あぁ…」
「グゥウウウ…!」
ジンオウガが一声呻くと同時に、一際強く体内を突き上げる。同時に、まるで子宮に直接注がれるかと錯覚するほどの勢いで、シルフィーの
体内に精液が流れ込む。
「あ、が……うえあぁ……あ…!」
熱い精液が傷と火傷に沁み、子宮を大きなモノで圧迫され、強い鈍痛が彼女を襲う。それにも、もはや僅かな呻き声しか上げなかったが、
苦痛と絶望からか、彼女の頬に新たな涙が伝った。
ジンオウガは彼女の中に入れたまま、余韻に浸っているようだった。あるいは、もはや他の雌に会う機会がないかもしれないため、
この雌を確実に孕ませようかと思案しているようでもあった。
969 :
4/6:2011/06/11(土) 03:50:27.66 ID:Mv3xG5BP
しかし、それも長くは続かなかった。
「ボクの旦那さんにぃ〜…!」
ジンオウガの足元から、低い声が聞こえた。
「何してやがるニャアアァァ!!!」
直後、ジンオウガの体を鋭いブーメランが切り裂いた。
「ギャン!?」
そこには、怒りに満ちた目でジンオウガを睨むトニーと、その彼にやや気圧されているハンクの姿があった。
そのどちらも、この雌の仲間であり、自分を狩ろうとしている相手だということはジンオウガもよく知っている。分が悪いと判断し、
ジンオウガはシルフィーから離れると、即座に逃げようとした。
「生かして帰すわけねえニャ!この、クソ犬がああぁぁ!!!」
再び、トニーのブーメランが襲い掛かる。それは背を向けたジンオウガの首に突き刺さり、それでもなお止まらず、そのまま首の半分ほどを
切り裂き、トニーの手元へと戻った。いくら生命力の高いモンスターとはいえ、さすがにそうなっては生きていることなど不可能だった。
どう、と倒れるジンオウガを横目に、トニーはブーメランに付いてきたジンオウガの鱗をポーチにしまうと、シルフィーに駆け寄った。
「旦那さん、旦那さん!大丈夫かニャ!?」
「あぅ……う、あぁ…」
虚ろな声を上げるシルフィー。目の焦点は定まっておらず、ジンオウガに押さえつけられた腕は地面にめり込んでいる。
「………」
そんな彼女を、ハンクとトニーはじっと見つめていた。
秘部は痛々しいほどに広げられ、そこから出されたばかりの精液と愛液と血の混じった液体が溢れている。体は小刻みに痙攣し、
震える呼吸に混じって微かな呻き声が聞こえている。
「……ボク達、頑張ったニャよね?」
「うん、十分頑張ったと思うニャ」
主人から目を離さず、二人は言葉を交わす。
「それじゃあ、ご褒美もらっても、たぶん怒られないニャね?」
「許してくれると思うニャ、たぶん」
二匹のオトモは、主人に負けず劣らず、かなりの嗜虐思考を持っていた。そんな二匹にとって、主人のこの惨状は、この上もなく魅力的な
姿に映っていたのだ。その証拠に、二匹のモノは既にはちきれんばかりになっていた。
早速行動に移ろうと、二匹は倒れたシルフィーに近寄る。それも認識できないのか、彼女は何の反応も示さない。
「前の方でしたいけど、見た感じガバガバだニャ……お尻の方もらうニャ」
「じゃ、ボクは口でしようかニャ。なんか、この間と逆だニャ」
主人の意思を差し置いて勝手に話をまとめると、二匹はいよいよ彼女を犯そうと、その体に手を掛けた。
瞬間、足元にいたトニーを彼女の足が挟み込み、口にモノをねじ込もうとしていたハンクの睾丸がしっかりと握られる。
「ぎ、ぎゃっ……だ、旦那、さっ…!?」
「あっ、ぐっ!ご、ご主人…!」
いつの間に意識を取り戻したのか、シルフィーはトニーを両足で締めあげ、ハンクの睾丸を握ってその動きを封じていた。
「あ、あんたら……ご褒美、の、前に……やること、あんでしょっ…!」
「うぅ……ご、ごめんなさいニャ…!謝るから、その、つ、潰さないでニャー!」
「がっ……がはっ!だん、な……さ…!し……死んじゃう、ニャ…!」
結局、二匹は危うく主人に殺されかけた挙句、彼女を担いでベースキャンプまで歩かされる羽目になるのだった。
970 :
5/6:2011/06/11(土) 03:52:02.06 ID:Mv3xG5BP
十数分後、シルフィーはベースキャンプのベッドの上で、通算十二本目の応急薬を飲んでいた。彼女の前では、頭にたんこぶを
五段重ねに作られたハンクとトニーが、アイルーの足には辛い正座で座っている。
「旦那さん、ほんとにごめんなさいニャ……反省してるニャ、許してほしいニャ…」
「ボクもちょっと、調子に乗っちゃったニャ。何でもするから、機嫌直してほしいニャ」
「………」
シルフィーは黙ったまま、応急薬をお茶でも啜るかのように飲んでいる。やがて、それが空き瓶になってしまうと、大きく息を吸った。
「……ああっ!」
瓶を投げ捨て、シルフィーは嘆息と共に顔を両手で覆った。
「あんなすっごい責めしてくれるモンスターを、狩らなきゃいけなかったなんてぇ!しかも、ああ……終わりの方意識飛んでたとか、
もったいないぃ〜…!」
「………」
いつもの主人だ、と、二匹のアイルーはホッと息をついた。この調子ならば、もう怒っていないだろう。
「旦那さん旦那さん、その責めで、危うく死ぬところだったんニャよ?」
「そうだよねー、ほんと死ぬかと思ったよー。だから、助けてくれたのは嬉しいけど……ああっ、でもやっぱりもったいないー!」
「筋金どころか、堅竜骨入りのドMだニャ、ご主人は。あれで喜ぶんなら、次は溶岩つきのアグナコトルとでもするかニャ?」
「なぁにー?私が死ぬところでも見たいの、ハンクはー?」
「いやー、違うニャ違うニャ。喜ぶところが見たいのニャ」
「またー、そうやってうまくかわすんだからー」
軽口を叩きながら、シルフィーは手で二人に立つよう促す。ようやく完全に許され、二匹は安心したように溜め息をついた。
「あ、けど、最後のあれは忘れないからね私ー。二匹ともよくやってくれたけど、ご褒美はあれでお相子ねー」
「ええっ!そんなぁ!」
「うぅ、確かにあれはボク達が悪いけど……あっ!そ、そうだニャ旦那さん!これ、剥ぎ取ってやったニャ!」
トニーは慌てて、ポーチからジンオウガの鱗を取り出した。すると、シルフィーの表情がパッと輝く。
「おー、雷狼竜の鱗だー!よーし、じゃあトニーは帰ったらご褒美あげるねー」
「ええぇぇー!トニー、ずるいニャー!」
「とどめ刺したのもボクニャ。ハンクは前回ご褒美貰ったんだから、今回はいいニャー」
「トニーだって前回してもらってたニャー!うぅ〜……ご褒美、楽しみにしてたのにぃ…」
本気で落ち込むハンクに、シルフィーは呆れた表情を向けた。
「……ま、ハンクも前半戦は頑張ってたし、ちょっとだけならご褒美いいよー」
「ほ、ほんとニャ!?ご主人、一生ついてくニャー!」
「ほんっと、現金なんだからぁ、もー」
笑いながら、シルフィーは二匹の頭を抱き寄せる。そんな彼女に、二匹はゴロゴロと喉を鳴らして甘える。
時には、主人に対して無礼な言動があるとはいえ、同じ嗜虐の殺戮者であり、時に被虐の色情狂となる彼女に、二匹はこの上もない
忠誠を誓っていた。この異常な嗜好を理解し、認めてくれる者など、そう簡単には見つからないのだ。
同じ趣向を持つ同士であり、主人であり、戦友であり、時に肉体関係を持つ相手。
そのいずれにしろ、シルフィーは彼等にとって、かけがえのない存在なのだった。
971 :
6/6:2011/06/11(土) 03:53:28.18 ID:Mv3xG5BP
数日後、砂原にある洞窟の中で、激しい戦闘の音が響いていた。
「おわあぁー!?」
「おっとー、その距離はまずいね。閃光玉、いくよー」
長い舌に引き寄せられた仲間の背後で、強烈な閃光が発生する。それに目を回し、ラングロトラは攻撃を中断した。
「た、助かった!シルフィー、すまねえ!」
「その分、しっかり働いてねー」
目を回した牙獣に、ハンターが殺到する。いつものペッコ装備に着替えたシルフィーも、その中に混じって攻撃していたが、
不意にラングロトラが爪を振り回し、不運にも仲間の一人がそれに当たって吹っ飛ぶ。
「ぐあ!いってぇ!」
「ありゃりゃ、大丈夫ー?それじゃ、回復いくよー……って、あれ!?」
シルフィーにしては、らしくない失敗だった。その時既に、ラングロトラはめまいから回復し、彼女に狙いをつけていたのだ。
回復薬を飲み下した直後、ラングロトラは口から黄色い液体を吐き出した。
「きゃあぁ!?」
たちまち体が痺れ、シルフィーはその場に倒れ込む。そこを狙って、ラングロトラは回転攻撃を仕掛けようとした。
「これで、貸し借りはチャラだぞシルフィー!」
そこへ即座に仲間が駆けつけ、ラングロトラを逆に吹き飛ばす。思わぬ反撃に突っ伏した牙獣目掛け、ハンター達が突進する。
既にかなり弱っていたラングロトラは、背甲を叩き割られ、立ち上がることさえできないまま、その隙間を斬りつけられて絶命した。
何とか片付いたと見ると、ハンター達は揃って息をつき、なぜかまだ突っ伏したままのシルフィーに駆け寄った。
「お、おい、大丈夫か?その装備、麻痺倍加させたりしてねえよな?」
「……だ、大丈夫。平気平気ー」
少し腕を震わせつつ、シルフィーはゆっくりと立ち上がった。
「ならいいけどよ……お前、麻痺攻撃が弱点なんじゃねえだろうな?」
「ちょっとびっくりしたけど、大丈夫ー。別になんてことないよー」
狩りの直後だからこそ気付かれなかったものの、その顔は真っ赤に染まり、呼吸は荒い。その興奮は狩りによるものではなく、先程浴びた
麻痺液にもたらされた、性的興奮のためだった。
―――動きたいのに動けなくされて……あのまま圧し掛かられたら、どうなったんだろうなー。
その攻撃がもたらす苦痛を想像し、シルフィーは身震いした。ただし、それは恐怖によるものではなく、性的興奮によるものである。
―――それに、あの舌。その後切り刻んで、あれで擦って……あ、中に入れても……よぉし、今度の獲物決定ー!
被虐と嗜虐の両面性を持ち、それを風の如く気まぐれに楽しむシルフィー。彼女にとってモンスターとは、己の嗜好を満たすための
道具であり、ハンターという稼業は、それを効率的に手に入れるための手段でしかない。
それを知るのは、同じ嗜好をもつ二匹のオトモと、彼女の巻き起こす暴風の如き殺戮の犠牲となったモンスターだけである。
以上、投下終了。
それでは失礼。
>>972 GJ!!
女ハンターが予想外にドMで新鮮だったww
ジンオウガさん逃げて超逃げて!
GJ!
首掻き切っちゃうトニー△
GJ!
アシラさんを切り刻んでたドSでドMな双剣ハンター嬢の続きキタ━━━(゜∀゜)━━━!!
ジンオウガ捕食行動のエロとか、何という俺特。
心の奥底からGJを叫ばせてくれ!
また書いて貰おうと言う気持ちは理解できるが少々必死すぎる
書き手さんもかえって萎えてしまうよ
恥ずかしい話なんだが、GJって何の略なんだ。
>>978 Good Job=いい仕事だ、良くやった
の略称のはず
ジンオウガと女の子のリョナSS見てみたいとか言ってたら本当に書いてくれた
もっと豪快にやってくれても良かったけどそれでもなかなか良いSSだった、GJ
ここに限って言えば Gomi Junk のことだろうw
あーおもしろいおもしろい
983 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 02:24:53.94 ID:T5/RgXri
あとちょっとなんだから埋めないか?
キリン娘の下乳に顔を埋めたい
砂漠の夜の素材ツアーに出かけた、とあるハンター
しばらく採取に勤しんでいると、居るはずの無い白モノブロスと鉢合わせてしまう
両者暫く睨み合うが、戦意が無いとわかると、お互い別々の方角へ立ち去る
その後も何度か出会う両者、しかしちらっと見るだけで気にもしない
その日のツアーはそれで終わった
それから時々ツアーへ出かけるたびに出会う両者
いつか2匹(2人?)の間には奇妙な関係が出来上がっていた
そんなある日、国の貴族から白モノブロスの角目当ての討伐依頼がきているのを耳にする
すぐに身支度を済ませて飛び出すハンター、砂漠の隅から隅を探す、探す
探し物は、いつもの釣り堀エリアで見つけた
ツアーへ出かけて釣りをしていると、いつも隣にいたあの白いモノブロスだ
こちらに気づくと、太い唸り声を上げ威嚇の態勢を取る白モノ。すでに何かあったらしい
どうすれば良いかわからず立ち尽くすハンター、それは相手も同じのようだった
そしてハンターは、いつも白モノに上げていた特性こんがり肉を置いて、その場を離れた
それから数日たち、白モノ討伐依頼を出していた貴族が何かの罪で御用となり、依頼そのものが破棄されたことを知る
だがハンターは砂漠へ行こうとしなかった
見捨てたも同然の白モノに会わせる顔が無いと思ったからである
ある日、ディアブロスが砂漠で暴れまわっていて困っている、何とかして欲しいという依頼を受けるハンター
快く依頼を引き受け砂漠へと向かう
しかし砂漠に着くと、ディアブロスは一向に姿を表さない
すでにどこかへ行ったか? 依頼失敗を伝えにBCへ戻ろうとしたとき、足元が大きく揺れる
一瞬の油断、その隙をつかれてしまった
武器は遠くに飛ばされ、直ぐ目の前には黒煙を吐くディアブロスが迫っている
ダメージ覚悟でディアの攻撃を受け止めようとしたその時、別のハンターが突然眼前に現れ、ディアの攻撃からハンターを守った
ガードと同時にディアへ向けて睡眠ナイフを投げる
そのナイフが命中すると、ディアブロスの動きはだんだんと鈍くなっていく
危険を感じたか、ディアブロスは地中へと逃げ去った
「一日中暴れまわっていたからな、睡魔には勝てんだろう」
助けてくれたハンターはそう言うと、ハンターの方に振り返り笑顔を見せる
手を差し伸べハンターが起き上がるのを手伝うと、そのハンターはこう告げた
「今日もいつもの釣り堀に行くのかい?」
なんて話を考えていたが、エロに持っていけない&文章量がゴミすぎる&時間が無い
誰かの考えているお話のネタになればと思い、レスしてみた
そして書いていて思ったけど、これすでに誰かが書いてた話しのようなきがががが
要するにモノデビル擬人化か
ハンター「何で知ってるんだ」→モノ「あの時の白モノは実は私でな」→ハンター「どうしてこうなった」→白モノ「それはだな云々」という展開か
テンプレ通り過ぎるがそれも悪くないな
だがデジャヴ過ぎる
個人的にそこは人外しなくて良いと思う
ブロスは草食だとあれほど…
>>988 そうなんだよなぁ、テンプレ通りなんだよなぁ
もっと色んな話を読むべきだと感じたわ
>>989 擬人化するとその後の展開が楽なんだよね
たんにモンスターのことを知らなすぎなだけかもしれないけど
>>990 アチャー
個人的には嫌いではない。むしろ好きなほうだ。
趣味で言わせて貰うならば、擬人化せずにそのままの方がなお好みだ。
>>989 逆に男が仙人かなんかでモンスターになってたと考えれば
>>990の問題も解決
モノブロスになってた理由は世間が嫌いになったとかでいいんじゃね?
そろそろ埋めるか
さーて次回のMHエロパロはー?
次スレの目標はしょうもない論争はやめて、平和的にいこうで。
次スレどころかそのまた次スレも目に見えてると思った私は終わり
いつになったら投下できるやら。
はやく氏なないかな。
1000 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/13(月) 19:03:10.46 ID:1QIoInLv
つまんね
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。