まぁ、「どんなシチュのSSが見たいか」を述べるのは、(スレの本旨に反しない限り)間違いじゃないって思う。
──それを書くことを書き手に強制しなければ、ね。
580さんの言う通り、そこまでの妄想力があれば自分で書いてみるのも手だよ?
……もっとも、少なくとも自分は、自分で書いたSSには、いくらソレが好みのシチュであっても萌えられなかったりすけるけど(笑)
自炊料理と同じで、文章の校正とか添削とかしてると、どうしてもお腹いっぱいになっちゃうんだよね〜。
>>575 そこは
「知っているがお前の態度が気に入らない」
だろ
>>563 「 ̄ `ヽ、 ______
L -‐ '´  ̄ `ヽ- 、 〉
/ ヽ\ /
// / / ヽヽ ヽ〈
ヽ、レ! { ム-t ハ li 、 i i }ト、
ハN | lヽ八l ヽjハVヽ、i j/ l !
/ハ. l ヽk== , r= 、ノルl lL」
ヽN、ハ l ┌‐┐ ゙l ノl l
ヽトjヽ、 ヽ_ノ ノ//レ′
r777777777tノ` ー r ´フ/′
j´ニゝ l|ヽ _/`\
〈 ‐ 知ってるが lト、 / 〃ゝ、
〈、ネ.. .lF V=="/ イl.
ト |お前の態度が とニヽ二/ l
ヽ.|l 〈ー- ! `ヽ. l
|l気に入らない lトニ、_ノ ヾ、!
|l__________l| \ ソ
一々AA使ってまで昔のどうでもいいやりとり掘り返すなよ
かまわない
別にどうでもいいし
男女の服装が逆転
「おらー!スカートめくり!!」
「何すんだ健太!」
「あははっいいじゃないか、義彦!」
「やーね、男子は。」
「セーラー服、涼しそうねぇ…アタシは学ランだから暑いわ…」
「男はオシャレできるから羨ましいよね」
「そうよね。女はスカートはくと変な目で見られるし。」
小ネタ乙
しかし490のSSが見たくて仕方がない
お願いしますSSを下さい
>>588 確かに女装好きやTS好きには物足りないが、該当だな
立場交換としてはなかなか良さげじゃないか?
絵は好きだ
591 :
泳ぐ人:2011/07/16(土) 12:54:08.76 ID:lciD8+wC
#望まれているものとは違いますが、お中元代わりにどぞ。
『泳げ、チハヤちゃん!!』
4話・前編)
朝方、ナミ──須久那御守は言った。
ちはやにかけたのは、軽い暗示で数時間で解ける、と。
そして、それは確かに事実だった。
ふたりの会話を聞いてなかったちはやにしても、ナミとのつきあいは短くないので、暗示が解けた今、おおよその事情は理解できている。
(けど、いくらなんでも、こんなタイミングで素にもどることはないんじゃない!?)
今のちはやは、紺の女児用スクール水着(一部の人には残念なことに競泳タイプだ)と白い水泳帽という格好。
そう、4時間目の今からまさに水泳の授業が始まる──正確には、プールに入る前の準備体操をしようと言う段階で、ちはやの暗示が解けたのだ。
途端に、つい先程までごく当り前のように着こなしていた紺色のワンピース水着の感触に多大なる違和感を感じるハメになった。まぁ、それでも、何とか悲鳴や大声をあげなかっただけでもよしとしよう。
せめてもの救いは、女子更衣室で着替えている最中でなかったことか……。
小六ともなれば、発育の早い娘はそれなりに女の子らしい下着をつけていたりする。特にロリコンでないとは言え、彼女いない歴=年齢の純情な16歳の少年にとっては、そんな環境で平常心を保つのは少々ホネだったろう。
さっきまでのちはやは、普段あまり履かない(!)スカートのおかげで水着に着替えるのが楽チンなのを、むしろ喜んでいたくらいなのだが。
もっとも、小学校の時間割を知らないだろうナミに当たっても仕方ないことはわかっている。
いや、あるいは、本来の目的からすると、むしろソレを見越して術をかけたのかもしれない。暗示にかかった状態で泳ぎを習っても、素の人格に戻って泳げるようになるかは不明だろうから。
「どうかしたの、ちはやちゃん?」
「う、うん、なんでもないよ、アキちゃん」
親友(ただし自分ではなく妹の、だが)の秋枝の気遣うような声に、極力平静を装いつつ、ちはやは無意識にお尻のあたりの水着のラインをさりげなく直している。
長身で顔もかなり可愛らしく、さらに明るく気さくなかおるは、男女問わずクラスで人気が高い。現在その立場を受け継いでいるちはやのポジションも、当然そう見られている。
そしてさらに言えば、小学生とは言えそろそろお年頃の男子連中にとっては、気になる女の子の水着姿と言うのは、どうしても意識せざるを得ない代物で、人気のある娘には自然と視線が集まるのだ。
男性としての自覚を(完全ではないが)取り戻したちはやにとって、その理屈は理性の面では納得できるものの、反面、「女の子」としての感情面からは、どうも生理的に受け入れ難い。おかげで、先程からどうにも落ち着かない気分になっているのだ。
「は〜い、ちゅうもーく! それじゃあ、みんな、プールに入る前に、まずは準備運動しよっか」
ちょうどその時、プール脇の教官室から、水着の上にウィンドブレーカーを羽織った女性が姿を現した。
身長155センチ足らずと今のちはやより低く、顔も美人というより可愛い系なため、下手すると女子大生どころか女子高生に見えかねないが、これでも25歳で6-Bの担任である天迫星乃だ。
もっとも、さすがにれっきとした大人の女性だけあって、体の凹凸に関してはむしろグラマーと言ってよいレベルだった。
(うわぁ……星乃先生って着やせするタイプなんだぁ)
特に胸の辺りは、長身のわりに貧乳どころか無乳と言って差し支えないちはやが本気で嫉妬したくなるくらいの、豊かでかつ大き過ぎない絶妙なラインを保っている。
──しかし、ちはやは気づいてないのだろうか? 本来の「千剣破」であれば、いかに健康優良児とは言え(いや健全だからこそ)、それだけの"ブツ"を目にして思わず前屈みになってもおかしくない状態だということに。
まぁ、ガン見しているという点では似たようなものだが、理由が「欲望」ではなく「羨望」に無意識にすり替わっていることを、ちはやは未だ自覚していなかった。
「隣りの人とふたりひと組になって、いつもの柔軟体操開始ね。あ、あぶれた人がいたら、言ってねー。先生がペアになるから」
「ホッちゃん先生」の愛称を持つ星乃は、美人で優しく、また生徒に親身になって教えてくれることから、非常に人望が高い。
普通六年生ともなれば、教師の言うことを聞かない子がそれなりに現れるものだが、6-Bに関しては男女とも非常に聞き分けがよいのは、彼女の人徳の賜物と言うべきだろう。
「じゃあ、ちはやちゃん、組もっか」
「うん。お願いするね、アキちゃん」
ちはやもまた周囲の流れに従って、仲の良い秋枝とペアになって準備運動を始める。
元よりスポーツ全般は得意だし、この「いつもの柔軟体操」についてもかおるからもらった知識があるため、とくに問題なくこなせる。
心配していた「年下の女の子との接触」も、相手が千剣破としてもよく知ってる秋枝だったためか、それほど意識するようなことはなかった。
もっとも、ふとした弾みに、自分が女子用水着を着ていることを自覚して、微妙な気分になることは、ままあったワケだが。
「さて、じゃあ、いよいよプールに入るわけだけど……いきなり飛び込んだりしたらダメだよ。プールサイドの階段から、ゆっくり水に入ってね」
こういう時は、たいがいお調子者が言いつけを破って飛び込んだりするものだが……。
幸いと言うべきか、その「お調子者」に本来該当するはずのちはやも、水場が相手では勝手が異なりおとなしくしているので、星乃の言いつけは守られることとなった。
「うん、みんな先生の言うこときいてくれてうれしいよ。その御褒美ってワケでもないけど、今日は一学期最初のプールだから、最初の15分間は自由にしまーす。ケガしない程度に元気に楽しく遊びましょう!」
星乃の太っ腹な提案に歓声が上がった。
この暑い季節にプールで水遊びできるとなると、仮に小学生ならずともテンションが上がろうと言うもの。
それでも自由時間が終わる前に、本来の目的を思い出したのは、さすがと褒めるべきなのだろうか?
──まぁ、その直前まで、紅緒秋枝や田川ククルとキャアキャア言いながら水かけ合って戯れていたという事実に目をつぶれれば、の話だが。
「(やっぱりなんだか子どもっぽくなってる気がするなぁ) あ! 星乃せんせー、ちょっといいですか?」
「あら、武内さん、どうかしたの?」
ほんわり優しい笑顔を向けられて、ちょっと幸せな気分になるちはや。
「(う〜ん、兄さんのことは大好きだけど、やっぱりお姉さんも欲しかったかも……じゃなくて!) その、ちょっといいにくいことなんですけど、ぼくに泳ぎを教えて欲しくて」
「ええ、もちろん構わないわよ。あれ、でも確か武内さんは去年……」
ちはや(本当はかおる)に指導した記憶があるのだろう星乃が少し訝しげな表情を見せる。
「はい、せっかく教えてもらったのに、すみません。どうも1年たったら泳ぎかたを忘れちゃったみたいで……」
自分でもかなり苦しい言い訳だと思ったのだが、善意の塊りのようなこの女教師は、にこやかにちはやの謝罪を受け入れてくれた。
「そう。確かに武内さんが上手く泳げるようになったのって、一学期最後のプールの授業の時だったものね。わかったわ。先生に任せてちょうだい♪」
元々水泳部出身で水泳好きの魂に火がついたのか、喜んで頭の中で指導計画を立てているらしい星乃の様子に、「早まったかも」と僅かにひきつるちはや。
(あ! そ〜言えば、星乃先生ってたしか体育大学出身だっけ。意外に熱血体質?)
とは言え、元に戻るためには「浮輪やビート板の助け無しで25メートル泳げるようになる」ことが、ナミに言われた必須条件だ。
流石に今日一日で何とかなるとはちはやも思っていないが、少なくとも夏休みが始まるまでには何とかしたいと考えているのだから、ここは多少のスパルタな特訓も甘受すべきだろう。
そうは思いつつ内心はビクビクしていたちはやだが、意外なほど(と言っては失礼だが)星乃の指導は穏当かつ真っ当なものだった。
「じゃあ、武内さん、まずは顔を水につけてみて」
流石にそれくらいは、ちはやにもできる。
「つぎは、そのまま水の中で目を開けるの」
これが最初の難関だった。だが、幸いにして、他にカナヅチな生徒がいなかったため、星乃がつきっきりで指導してくれたおかげで、プールの授業が終わる頃には、ちはやは何とか「ふし浮き」から「ばた足」程度はできるようになっていた。
(うわ〜、さすが馨兄さんが言った通り、教えるのが上手いなぁ)
小学校一年生の頃からずっと、泳げないことに密かにコンプレックスを感じていたはずのちはやが、たった30分足らずの指導でこの段階まで漕ぎ着けるとは、もしかして星乃の指導者としての適性は群を抜いているのかもしれない。
「うん。いい感じ。さすがに一度泳げただけあって早いね。じゃあ、次の授業ではクロールか平泳ぎを覚えましょ」
ちはやに優しく微笑みかけると、星乃はプールから上がり、他の生徒に体育の授業の終わりを告げる。
「ちはやちゃん、どう? また泳げるようになったの?」
「う、うん。まだバタ足だけだけど……」
心配してくれた秋枝に、口ごもりながら答えるちはや。
「それでもスゴいですわ。やはり運動神経がいい方は違いますのね」
かなりいいトコのお嬢様であるククルが感心したように言う。もっとも、それを言うなら彼女の方こそ、12歳にして日本ジュニアテニス界期待の星と呼ばれている逸材なのだが。
「ちはやちゃん、スポーツ万能だもんね」
「えへへ、そんなことないよ」
口では謙遜しつつも、根が素直なちはやは「親友」達に褒められて嬉しそうだ。
「じゃあ、着替えよっか。あたし、もうお腹ぺっこぺこ」
「あ、ぼくもぼくも!」
少女達(まぁ、正確には約1名「少年」が混じっているわけだが)は、キャッキャ言いながら足早に女子更衣室へと向かうのだった。
(う、う〜ん。別に不都合はないんだけど……何だかなぁ)
数分後。更衣室で私服に着替えながら、ちはやは内心苦笑していた。
どうやら、他の人間に「6−Bの一員である武内ちはや」として話しかけられると、ごく自然に「12歳の女の子」として対応してしまうらしい。逆に言うと、こんな風に黙ってひとりで考え込んでいる際には、元の「千剣破」としての意識が強くなるのだ。
とは言え、完全に「千剣破」に戻っているわけでもないらしい。
その証拠に、誰に教えられたワケでもないのに、「彼女」はバスタオルで身体をよく拭いたのち、まずはスクール水着の両肩の紐を外してから、ハーフトップ状のスポーツブラをかぶって着け、そのまま水着を腰まで下げていた。
そのままインディゴブルーのミニスカートを履いて、残った水着を脱ぐ。念のためバスタオルで軽く拭いてから、フロントにピンクのリボンのワンポイントがついた白いショーツに足を通した。
それは、彼女もいない高校生の少年が知るはずもない、女の子の水着からの着替え方だった(もっとも、コレは小学生だからこそで、もう少し年長になれば別の着方をするのだが)。
やや履き込みの深い女児用ショーツの股間に違和感を感じるのは、男としての意識故か──あるいは、「女の子」として、あるはずのない股間のブツに慣れていないからか。
深く考えると煮詰りそうだったので、ちはやは思考を一時放棄して、身体の動くままに任せた。その方が、手間取らないからだ。
(まぁ、しばらく……たぶん今週いっぱいはこのままなんだから、多少は流されててもいいのかな。とは言え、あんまり「女子小学生」に染まり過ぎちゃうのも、問題だよね)
と、「彼女」にしては珍しく頭を使っていたのだが。
「ちはやちゃん、ちはやちゃん、今日の給食はビーフシチューとキノコのリゾットだって!」
「デザートはフルーツ杏仁豆腐みたいですね」
「ホント? ラッキー!!」
既に着替えて待っていてくれたふたりの友人の言葉を聞いた途端、思考が小学生化してしまうのはお約束と言うべきか。
いや、元々ちはやは(そして、かおるも)かなりの健啖で、いわゆる「色気より食い気」タイプだから、ある意味仕方ないとも言えるが。
「今日の配膳当番はサキちゃんだから、大盛りしてもらえるかなぁ」
「クスクス……ちはやさんったら」
「ちはやちゃんは、それだけ食べても太らないんだから、羨ましいなぁ」
「そのぶん、運動してるからねッ!」
パタパタと駆けて行く「3人」の姿は、誰がどう見ても可愛らしい小学生の女の子だった。
-後編につづく-
──────────────────
#予想通り長くなりました。とりあえず、ここでいったん切り。これでようやっと4話前半。まだ後半があるのですが、さらに長くなりそうな予感がひしひし。この連休中にできれば完結させたいトコロなのですががが。
乙!
GJ!
もう容量オーバーか、早いな
>>595 超乙
良い作品ですなあ( ´∀`)
>泳げ、チハヤちゃん!!4話 前編
GJです!
小学生女児に馴染むチハヤちゃんいいよチハヤちゃん
ちはやん萌えですよ。
競泳タイプでもワンピースなら全然おいしいですよ。
にしても星乃先生ってちびっ子お姉さんなんですね
良いキャラです^^
埋めていいですか?
601 :
うめ:2011/07/17(日) 09:03:58.47 ID:pvwJFAAz
「健やかなるときも、病めるときも」神父が厳かに読み上げる。「真心を尽くすことを誓いますか」
「誓います」私は朱唇を動かして、そう応える。
今日は妻と死別してから20年、男手ひとつで育ててきた息子の結婚式だ。
身内の贔屓かもしれないが、中々真っ直ぐな好青年になったと思う。
嫁となる女性も、気のきくしっかりした、好感の持てる美人だった。
「新郎の父親が式場で泣くのはどうなんだろう」そんなことを思いながら、式場についたのが今朝のことだ。
係の女性に案内され、ついた先で着替えとメイクをさせられる。鏡の中には、礼服をきた男性ではなく、
純白のドレスで身を包んだ美人が映っている。
小柄で細いほうとは自覚しているが、それでも中年男性では絶対入らないような細身のドレスだ。両手で
掴めそうなウェストと、弧を描く背のラインが女らしい。
顔は嫁そのもので、それが何故か自分の動き通りに動く。
「奇妙な夢だな」ありえなさ過ぎる事態に遅まきながら気づいた。何か私は、そういう願望を持っていたの
だろうか。
その姿のまま会場に入る。
新郎の家族席に座る「自分」を見つけ少し強張った。よく見ればそれは自分ではなく嫁なのだが。
式は恙無く進行し、誓いのキスもして完了した。
……結婚式から3年過ぎた今も、夢はまだ醒めていない。
毎晩仕事で夫の帰りが遅いのが不満だが、それ以外は普通の新婚生活にも慣れた。
夫の実家に帰るたび、義父(の姿をした嫁)に、「子どもはまだなのか」と訊かれるのが少し憂鬱ではあるけれど。
小ネタ乙
男女の服装が逆転2
「プールだぜ!義彦!」
「うひょ―!女子の海パン姿!!」
「腰のラインがエロイぜ!!」
「男子たち、こっち見てるよ…」
「あの男なんかスク水の股間部分が膨らんでるわ…」
「やーね」
男女の服装が逆転は、服装以外の状態が
・髪型や化粧などは元の性別のまま。社会的立場もそのままで、肌を晒す事などの意識差は逆転
・髪型や化粧などは元の性別のまま。社会的立場もそのままで、肌を晒す事などの意識差もそのまま
・髪型や化粧なども逆転。社会的立場はそのまま。肌を晒す事などの意識差は逆転
・髪型や化粧なども逆転。社会的立場はそのまま。肌を晒す事などの意識差はそのまま
・髪型や化粧なども逆転。社会的立場も逆転
のパターンが考えられるけど、どれが一番「ツボ」なのかなぁ
個人的には「髪型、化粧逆転。社会的立場はそのまま。肌を晒すことなどの意識差は逆転」が好みなんだけど
ありえないけど
新スレと今のスレの立場交換が起こったら恐ろしい
>>604 俺としては社会的立場と体力とかの身体機能も逆転して欲しい
>>603 一番最後のが好きです。
体格は元のままだけど、身嗜みとかファッションが入れ替わっているのが良いです。
ついでに社会的立場も入れ替わっていると更に良いと思います。
小学生の男の子がOLの制服を着て会社で働いていたり、青年が女児服着て学校に通ったり、
おじさんがギャルメイクでミニスカートにブラが見える様な制服の着こなしをして街中で駄弁っていたりとか。
でも、逆に男装の時は髪型とかは元のままの方が良いかな。
派手なヘアスタイルなギャルがくたびれたスーツでとぼとぼ通勤するとか、
かわいい女の子が工事現場でツナギ服着て威勢よく檄を飛ばして指示をしているとか、
清楚な感じの女子がチャライ恰好でナンパをしていたりなど。
妄想が広がります。
>>605 もう既に交換されていると思う
夏と冬の立場交換
あまり意味無いか
>>607 優等生男子とバカなヤリマンビッチが立場逆転したり
不良がおとなしい文学少女の立場になったり
デブなオタク女が運動神経抜群のスポーツマンとしてサッカーで大活躍したり
上品そうな熟女が男子学生の制服着て猥談してたりとかも面白そう
なんて言うんだろう。
書き手本人じゃなくて、主人公(語り手)のSかMかで傾向を二分できそうな気がする。
立場交換された主人公がひちすらうろたえる(M系)様子を愛でるか、
立場交換した主人公が、なった立場を堪能し穢す(S系)様子にニヤニヤするか。
>>610 ここはM系が多い感じだな
S系ってなんかあるっけ?
210のやつなんてモロにSな話なんじゃないか?
キャラが気に食わないだの立場交換の要素が薄いとか女装ばかりな話するなとか散々言われてる話
俺は好きだが流れ的にその時はGJ出来んかった
こう言う話また無いものかね
梅と紫蘇の立場交換
梅の花が刺身の脇にいたり、紫蘇の実をカリカリかじったりするんだな。
もうすぐこのスレも寿命が尽きるな
ひとつゲームをしようじゃないか
>>620をゲットした奴に一度だけ立場交換をする力を与えよう
自分に使うも善し、誰かと誰かを交換するのも善しだ
動物や物に使ってもかまわない
ただこの能力はあくまで個別に対してのものだ
世界の摂理を変えることまでは出来ない
そこは留意しておくことだ
さあ、ゲームを始めようか!
>>616 つまり取ったら貴方が俺希望の小説を書いてくれるって事?
書いてくれたら嬉しいけど、ただのネタなんじゃないかな。
もしゲットしたら
>>616さんとメイドさんロボットを立場を交換させて見るとかしますw
>>618 ロボか〜、そのネタは思いつかなんだなぁ……いいね!
金儲け&効率至上主義で、残酷ではなくとも人の情を気にしない若き資産家。
ただし、彼がそうなったのは理由があり、幼い頃に両親を失くし、発明家の祖父に引き取られて育ったものの、祖父の発明品は企業に安く買い叩かれた。
苦労しながら自分を育ててくれた祖父が亡くなったのを目にして、世間に復讐してやると決意、祖父の遺産(発明品込み)を最大限有効活用して今の会社を築いた……とか。
そんな人間不信な彼は、自宅にも人を置こうとしなかったが、ある日、偶然秘密の地下室から見つけたメイドロボ(祖父作)を起動させ、ちょうどいいと屋敷の管理を任せることに。
まるで心配性なオカンのようなメイドロボ(モデルは祖父の亡妻、つまり主人公の祖母)の諫言を受けつつも、改める気の無い主人公。
メイドロボは意を決してある晩、同じく祖父の遺産(ただし欠陥品)である「因果交換装置」を作動させる。それによって、本人達同士以外の世間からは完全に
・主人公→メイドロボ
・メイドロボ→その主である若社長
として扱われることになる。
「心根を入れ換えたら元に戻す」と言われて、仕方なくメイドロボとして「主人」に仕えることになった主人公だが……。
──という話を妄想した。
物好きな
620は牛と立場を交換し、牛に飼われ乳牛とし搾乳され
子牛を孕み、また搾乳される毎日を送る事になるのか
そして最後は食用とされ生涯を終える訳だな
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
>>618 メイドロボと立場交換されると人権無くなるし、ロボだから充電はされるが食事は与えられない様なあつかいをされるんだな
そして人間のそれもご主人様の立場になって歓喜するメイドロボに逆らう事も出来ずこき使われると
当然性処理にもご奉公する事になる
あんた結構鬼畜だな(ほめ言葉)
タンポンとの立場交換
どういう事だw
夢と現実の立場交換
阿藤快と加藤あい
の立場交換
浜田雅功と大橋のぞみ
の立場交換
岡村隆史と青木裕子
の立場交換