無理矢理系だから苦手な人注意
自らの欲望を全て吐き出した後、柔造は組み敷いていた蝮を見下ろした。
連れ込んだ場所は相当古いため、ささくれた部分に引っ掛かったのかタイツに空いた穴から白い肌が見え、内股には白濁色の粘液と破爪の血が付着していた。
視線を腿から上半身の方へ向ければ、はだけたブラウスから覗く肌にはまるで柔造の所有物であるかのように、幾つもの赤い痕が残っている。
最後にどんな顔をしているのか見ると、いつもの睨みつけるかのような黄金の瞳は虚ろになり、涙を流しながらただ虚空を写していた。
一頻り蝮を見渡した後、我ながら最低な事をしたと自らを鼻で笑った。
だがそれ以上に、幼い頃からずっと想い続けていた蝮を犯し、処女を奪ったというその事実が今の自分の心に恐ろしい程の満足感を与えてくれていた。
徒に胸を掴むと微かに身体が揺れるが、最初のような抵抗は全くなかった。
柔造は飽きるまで放心の蝮の胸を弄んだ後、自らの衣服を正し教室を出ようとしたがふと思い立ち、振り向いた。
「ええ格好やなぁ…蝮。写メ撮ってあるし、データ消してほしかったら今度も溜まったとき宜しく頼むわ」
柔造はそう言い放ち、蝮の残る部屋から出た。
閉めた扉からは啜り泣く蝮の声が聞こえた気がした。
雨は降りやまず、降り続けていた…。
>>729です。出来心で書いたけど後悔はしてない。初ネタ書き込みだから読みにくい部分あると思うけど、許して下さい。
ついでに重要な部分がgdgdになっちゃったから事後部分だけですいません。
待ってました!よかったっす。柔造鬼w またお願いしまつ。
青エク過疎ってるねぇ…悲しいわ
シュラ雪のおねショタ見たい
回想だと20歳×10歳か?
そんなガキに乳揉まれそうになった上生乳見られたシュラ萌え
>>733 乙!
蝮が好きな雨の日っていうのが少し切ないな。
740 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 14:57:58.23 ID:/7ErhnvZ
シュラ×雪でシュラが無理矢理フェラなんてとかやってほしい
青エクのえろ書きたくてしょうがないのにネタが降ってこなくなってしまった…。
新刊のシュラいいね、どう見てもFカップ以上ありそうなんだがw
カバー裏雪シュラらしいから早くみたい
雪シュラで制服プレイだな
柔蝮の“自然な成り行き”の部分をもっと掘り下げて(勿論deepに)書きたい欲求があるけど
自分生粋の九州人なもんで京都弁がわからん。
下手に書いたら不快に思われるだろうし・・・
そういう見え見えな誘い受けの方が、もっと不快
職人さんが全員、京都出身だとでも?
目の前の箱で調べるなりなんなりすればいいだけのことじゃん
747 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 21:59:17.81 ID:RdR5ftto
「燐ーっ!!」
「おう、しえみどうした?」
目をキラキラとさせているしえみは燐に聞いた。
「ねぇっ!!私たちってお友達なんだよね!?」
「お…おう?」
「じゃあさ……!!」
しえみが燐の上に跨る。
「エッチしよう!!」
唖然とする燐を見てしえみは首を傾げる。
「だって私と燐はお友達でしょ?」
「……それはそうなんだけど、」
「お友達っていうのはこういう事をすることも必要なんだって!!」
「ちょっまっ…!?それ何情報…」
しえみは聞く耳もたず、早速ズボンを脱がせ始める。
とか…ってありかな?
びみょ
なんか殺伐としてんなあ
保守
最近の妄想は、淫魔に憑依された場合の対処法を学ぶと称して
しえみ・出雲に中田氏しまくるというものだ
753 :
出雲の誕生日:2012/10/10(水) 01:53:54.84 ID:VrQ1P1uF
流れを切るようですみません。
11日が出雲の誕生日なので少しフライングですが志摩出投下します。
付き合っていて経験済みの設定になっていますので
苦手な方はご注意ください。
754 :
出雲の誕生日1:2012/10/10(水) 01:55:15.77 ID:VrQ1P1uF
「そうや、今日は出雲ちゃんの誕生日やさかい、出雲ちゃんが大好きな事たくさんしたる。」
バースデーパーティーの終わりがけに突然志摩がこんな事を言い出した。
10月11日は二人きりになって出雲の部屋でささやかなパーティーをした。たくさん好きな物を食べたし、ケーキ
も食べたし、久しぶりにのんびりと顔を合わせて話をした。それだけで出雲は十二分に満足していたのだが、志
摩は何をしようと言うのか。
思わず、はぁ?と顔を顰めて志摩の楽しそうな顔を見ていると肩を押された。油断をしていた出雲はそのまま後
ろにあったベッドへ倒れ込んだ。志摩はその上から出雲に覆い被さる。
「どういう事よ?」
「こういう事や。」
志摩の優しい口付けが唇に落ちてきて出雲は目を閉じて素直にそれを受けた。何度か触れるだけのキスをしてか
ら一度顔を離した志摩は出雲を見下ろしている。その目はまるでこの先の行為をする為の許可を乞うているかの
様だ。
「...ヤダ。」
「えーそんな殺生な!」
「大好きな事っていかにも怪しいじゃない。」
「ええやんかー!」
「気持ち悪い。帰れ。」
「せやから、俺が気持ち良くさせたるって。」
志摩はそう言うと再び出雲にキスをした。何度も唇の角度を変えてくる志摩の胸板を強く押し返したり足をバタ
バタさせて抵抗するも、だんだんと激しくなる接吻のせいで息をする事さえままならず抗う事をやめざるを得な
くなった。
無抵抗になったと判断すると今度は出雲の必死に息を紡ぐ唇を舐めて、舌を出雲の口内に差し入れる。
控えめに隠れる舌を見つけ出して絡め取り、息を荒くして互いに貪る様にキスをする。
「っふぁ...」
唇を離して目を見つめると出雲は二人分の唾液で濡れた口をギュッと閉じて目を逸らした。
まだ許してはくれないのだろうか。
「なぁ、出雲ちゃん。ここには俺以外誰もおらんよ?今日くらいは素直になってもええんやで?」
優しく宥めるように髪を撫でながら告げると出雲が目を合わせてくれた。
「......それなら、シャワー浴びたいから待ってて。」
「そやったら俺も入りたいなー。」
「いいわよ。」
冗談のつもりで言ったはずがまさかの承諾に志摩は飛び跳ねる思いでベッドから降りた。出雲の腕を引いて起き
上がらせ、彼女の両足を自分の腹を跨がせる様にして抱えると突然の事に出雲は小さく悲鳴をあげた。
755 :
出雲の誕生日2:2012/10/10(水) 01:57:36.49 ID:VrQ1P1uF
浴室の前で志摩はさっさと服を脱ぐと、まだブラジャーを外している出雲のショートパンツのボタンを外して、
下着ごとずり下ろした。
「ちょっ 待ってよ!!」
小さなバスルームに入って志摩は出雲に風呂椅子に座るよう言うと、出雲は渋々とそれに座った。バルブを捻る
とシャワーから熱いお湯が噴き出し、志摩がシャワーヘッドを持って出雲の長髪にお湯をかけた。
「髪くらい、自分で洗うわよ。」
出雲はシャンプーを手に取りいつもやっているように後頭部に髪をまとめて洗い出した。それを見た志摩は出雲
が出したのよりも少ない量のシャンプーでガシガシとピンク色の頭を洗う。まだ出雲が半分もやり終えていない
状態で泡を洗い流し、今度はボディーソープでなるべく隅々まで体を洗い、また泡を流す。
そしてシャワーを止めてポディーソープを今一度手に出し、無防備な出雲の背中をさすった。
「きゃあっ」
いきなりの背中へのぬるぬるとした感触に出雲は肩を震わせた。そんな事はお構いなしに志摩は手を背中全体に
這わせてから、晒された腋の窪みに指を滑らせる。
普段はくすぐったいはずなのに、石鹸と濡れた手で触られると下半身が疼いてしまう。
気付けば髪の毛を洗う手が止まっていて、その事を志摩に指摘されて手を動かし始めると今度は胸の方へと手が
伸びた。
「んぁ...」
「出雲ちゃんのおっぱいだいぶ大きなったよな。」
小さく喘ぎ声を漏らした出雲の小振りな胸を後ろから揉みしだき、志摩は時折桃色の乳輪と乳房の際どい部分を
くるくるとなぞる。いつの間にか胸の先端は痛いくらい張り詰めていて志摩に弄り回されるのを待ち焦がれてい
るかの様だ。
「それ、はアンタが...あぁんっ」
ようやく触れて欲しかった所に指が届き出雲は背中を反らせて悦ぶ。志摩は中指と親指で乳首を挟み人差し指で
先端を捏ね繰り回した。すっかり硬くなった乳首を指で弾くとプルンと胸ごと震える。
「俺が、何?」
「...揉んだり、するから...」
どんどん小さくなっていく声と共に出雲の耳が恥じらいに染まっているのに志摩は気付いた。シャンプーの白い
泡と比例して分かり易いくらい赤くなっている。
「でもな、実は揉んだりしても効果ないらしいで?」
「っ...そう、なの...?」
「つまり出雲ちゃんがエッチな子になったいうことやな。」
「意味分かんな...やぁあっ!」
756 :
出雲の誕生日3:2012/10/10(水) 01:58:49.62 ID:VrQ1P1uF
「もうびっしょびしょや。」
胸を揉みしだいていた志摩の手は知らぬ間に出雲の閉じられた太股へ滑り込んで割れ目をなぞっていた。そこは
明らかにボディーソープではない液体によって滑りを帯びている。
少し足を開いて貰おうと両手を膝に回そうと腿を滑っていくと、膝に到達する前に泡まみれの手に掴まれ阻止さ
れた。
「ここじゃ、嫌...」
蕩けそうな出雲の表情を見て、志摩はすぐに要求を飲み込んだ。髪についたシャンプーを志摩が注ぎ流す間に出
雲に自分で下半身を洗わせて、志摩は先に浴室を出た。
出雲が自分で下半身を洗う姿など何もせずに見ていたらきっと自分の分身を保ちきれる自信はない。すっかり立
ち上がった自身を見つめ、志摩は小さく溜息をついた。
浴室から出ると志摩の姿はそこにはなく既に部屋にいる事が伺えた。出雲はなるべくタオルで体の水分を吸収さ
せてその布を体に巻き付けて志摩が待っている部屋に入った。
「...お待たせ」
声をかけると志摩が笑って自分が座っているベッドの横を叩いた。そそくさと志摩の隣に座るとそのまま押し倒
された。この短時間に乾くはずもなく濡れたままの長い髪がベッドに散らばる。
再び甘くしつこいくらいのキスをされて、その最中にタオルの結び目を解かれた。タオルはそのまま出雲の下に
敷かれたままになった。
「ね、電気消さないの?」
「こっちの方が良う見えるからな。」
「...恥ずかしいんだけど。」
「そんなんすぐ無くなるわ。」
少しムッとした顔になった出雲も、胸に手を這わせればすぐに身を捩り始める。先程の愛撫によって自身を主張
している突起に再び手をかけると思いきや、志摩はベッドサイドテーブルの上から何かを取った。それはリモコ
ン操作で振動するピンク色の玩具だった。
757 :
出雲の誕生日4:2012/10/10(水) 01:59:36.76 ID:VrQ1P1uF
「優等生の出雲ちゃんの部屋からこんなもん出てきたら皆驚くやろなぁ。」
「それアンタが買ってきた物じゃない!!...それに、そんなの使いたくない。」
「どうして?出雲ちゃんこれ好きやん。」
出雲の乳首を玩具でなぞり上げるとビクリと震えたが、出雲は志摩の手を退けようとする。
「きょ、今日は、志摩のじゃなきゃ嫌、なの...」
顔を真っ赤に染めて泣き出しそうになっている出雲を見て、志摩は直ぐに謝って例の物を元あった引き出しの奥
へしまった。
(あかん、今日の出雲ちゃん可愛すぎやわ...)
お詫びのキスをしながら胸を揉んで突起を弄ってやると少しの隙間から出雲の喘ぎ声が漏れる。普段は我慢して
抑える事が多いのだがさっき言った事に納得して従っているのか、いつもよりも甘い嬌声が部屋によく響く。
唇を離して胸の近くまで降りて吸い付き出雲の体に跡をつける。そしてその周辺を舌でなぞり硬く立ち上がった
乳頭に吸い付き舐め回した。
その間に片手は出雲の臍をくすぐりながら先程触ることしか出来なかった場所に辿り着いた。
太腿の隙間から指を差し込んでみるとお風呂で洗い流したはずだというのにそこはじっとりと湿っていて、指を
動かすとくちゅりと音がする。
「んぅっ...」
「足、開いてくれへんかな?」
恥ずかしそうに顔を背けて腕で目を覆った出雲は膝を折り曲げて怖ず怖ずと足を開いた。余す所無く志摩に全て
を晒した桃色の秘処は、自分の分泌液によって濡れそぼって妖しく煌めいている。
左右に開くとドロリと新しい愛液が溢れ出してくる。志摩はその蜜に指をよく絡ませて滑りを帯びると、出雲の
最も敏感な箇所に触れた。
758 :
出雲の誕生日5:2012/10/10(水) 02:01:03.10 ID:VrQ1P1uF
「ひぁあああぁっ!!!」
膣口の上に位置する肉芽は出雲が一番感じやすい場所であり、包皮を被ったままのそこを皮ごとくにゅくにゅと
捏ね繰り回すと出雲はビクビクと全身を痙攣させる。
「あっあぁああん...!」
「出雲ちゃんここ大好きやもんな。」
意地悪にそう言うと、出雲は涙を流しながらこくこくと頷いた。予想外の反応に志摩は先程以上に興奮しながら
蜜と肉芽を絡め合わせる。
だんだんと出雲の肉芽が尖り始め、先端が皮からはみ出してきた。
「ぁっああぁあ...ふぁあぁあっ!!」
その先端を固く尖らせた舌でチロチロと触れるか触れないかのタッチで舐めると出雲は大きく背を反らせ、極め
つけに肉芽に吸い付くと志摩の頭を太腿に挟んだまま出雲は達した。
短く息をする出雲のおでこにキスをしてから、今度はとろとろな出雲の膣口に指を差し入れた。
度重なる愛撫のせいで愛液が引っ切りなしに溢れ出すそこは全く抵抗なく志摩の指を招きいれる。
「...ねっまだ...イった、ばっか...ぁん」
出雲の制しを聞かずに、志摩は先程達したばかりで余計に敏感になっている出雲のナカに指を出し入れする。腹
部の方を強めに擦ると出雲の腰が跳ねて余計に自分自身に刺激を与えてしまっている。
「しま、ね、ぇ、ぁっぁああっ!!」
759 :
出雲の誕生日6:2012/10/10(水) 02:02:24.01 ID:VrQ1P1uF
何度か同じ事を続けていると出雲が何かを言いかけて再び絶頂を迎えた。その際に指と膣口の隙間から透明な液
体が噴き出した。
「出雲ちゃん、潮吹いたで。」
意識が朦朧としている出雲の脚を肩に担いで腰を浮かせ、目の前に指を持って行って見せる。自分がそんな体制
にされたことも、その液体が何かも分かっていないらしい出雲は舌でチロリと志摩の指を舐めて、少し顔を顰め
た。
今日の出雲の反応は全く持って予測不能で志摩はさっきからずっと胸が高鳴りっ放しだ。何故こんなに可愛いの
かと誰かに問いかけたくなり、どうにも出来ず内股に吸い付き幾つか跡を残した。
脚を肩にかけて両手を自由にさせ、再度出雲の性器を左右に開いてびしょ濡れのそこに舌を這わせる。この体制
だと出雲の反応が見易いので志摩は気に入っている。
「あんっねっ、ねぇしまぁあっ!!」
「ん?」
「はぁっ、しま、ってば、ぁ...」
「どうしたん?」
何度目かの喘ぎ混じりの呼び掛けに志摩はようやく応答し舌の動きを止めた。
自分の恥ずかしい所を舐めている志摩の愉しそうな顔がよく見えて、出雲は改めて恥ずかしい気持ちで満たされ
肩に掛けられた脚を自ら下ろした。
「ねぇ志摩、もう挿入れてよ...」
出雲は横向きに寝転がって肩で息をしながら視線を志摩に向けた。艶やかな出雲の声と大胆な言葉が頭の中に響
き渡る。志摩はゴクリと生唾を飲み込んで出雲の脚を大きく開かせ、散々焦れて反り返っていた肉棒を出雲の膣
口に宛てがって何の迷いもなく奥深くまで突き刺した。
「ぁああぁあっ!」
「っくぅ...」
柔らかな襞が志摩を包み込むかの様に蠢き、ギュウギュウと締め付けてくる。
頭の天辺から爪先まで痺れる様な快感が二人を襲う。
「出雲ちゃん、出雲ちゃんっ」
「んぁっ...あぁっ!!...ひぁ...ぁんっ...!」
760 :
出雲の誕生日7:2012/10/10(水) 02:03:15.58 ID:VrQ1P1uF
志摩は出雲の名を呼びながら夢中になって肉棒をギリギリまで抜いては深くまで打ち込む。その度に二人の汗が
弾けてタオルに染み込んでいく。ゴツゴツと奥の弱い所を楔で抉られる感覚に、出雲は痛い程の快楽に泣きなが
ら志摩の肩にしがみついた。
どちらからともなく互いの存在を証明するかの様にキスをして、息も絶え絶えに腰を動かす。
そろそろ絶頂を迎えそうな所で志摩が動きを緩めたので出雲は苦しそうに酸素を取り込みながら志摩を見上げ
た。すると志摩が一度肉棒を抜いて突然出雲を反転させ、腰を高く突き上げる体制になった。志摩は今しがた自
分を締め付けていた出雲の膣を再び貫く。
「あぁぁああっ!!!」
「んぐ...」
奥をグリグリと捏ねると無意識に激しく腰を振る出雲が良く見えて酷く興奮する。
出雲の顔は見えないが、先程とはまた違った締め付けと白い背中に頭がクラクラした。
膣内が痙攣し始めて、出雲の限界が近い事を悟った志摩は力強く肉棒を押し込みながら出雲の尻を掴んでいた手
の片方を前に回し、完全に己を主張して張り詰めた肉芽を擦った。
「イっ、イくぅうっああぁああん!!!」
「出雲ちゃ...うっ...」
肉芽への刺激を助けに出雲が絶頂を迎えたその瞬間に、全てを搾り取られる様な締め付けが訪れ志摩は出雲に挿
入したまま欲を吐き出した。
どさりと出雲が前のめりに倒れ込んだ弾みに志摩は解放され、ドロリと出雲の股間から流れ出した二人分の体液
をティッシュで拭き取って、気を失って眠る出雲の唇にキスをした。
「誕生日おめでとう、出雲ちゃん」
規制されてしまったのでIDは違いますが、上と同じ者です。
投下はこれで終了です。
少し早いですが、出雲ちゃん誕生日おめでとうございます!
拙い文章で失礼しました。
ありがとうございました!!
出雲ちゃん誕生日おめでとう〜♪
あーんど、
大変、おいしゅうございました。
763 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 00:46:07.52 ID:StUAtzqS
ごちそう様でしたああああああああ!!!!
か、過疎ってんな、、、
保守
766 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 01:46:06.50 ID:RelGAWoK
ほ
し
ゅ
769 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 13:38:49.18 ID:1ceP9/n0
書き込みヨロシ?
過疎もいいとこだね・・・最近青エク見て、燐しえいいなあと思ってきたんだけど・・・
だれかシュラ書いてくれよー
773 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 07:00:03.64 ID:gPDCZczy
ほ
し
>>761 亀にもほどがあるが志摩出GJ!
燐しえいいよな、あの二人は見てて癒やされる
776 :
j:2013/12/08(日) 13:58:25.77 ID:4S1bVOE4
k
ほ
778 :
フェルマータ:2014/02/02(日) 21:52:00.89 ID:t1tPhMS2
わーいわーい
わたしだったらいいよ
でもわたしかんじうてないよ
それでもいいよね?
はじめるよ
りんだよ しえみだよ
りん「はい、いれるよー」
しえみ「はいりましたー」
りん「だしますよー」
しえみ「はーい」
どかーん
おわり
779 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/09(日) 00:19:12.06 ID:tc9B8ygq
誰かシュラ燐書いて〜
780 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/13(木) 06:57:11.68 ID:YPTGYaFW
を?
>>779
ぼくだったら、かけるよ。
でもいまはねたがおもいつかないから、もうちょっとまっててね。
ほ