女王の庭と洗脳戦隊とコウモリ男の夏をなんとか完結してくれよ
洗脳戦隊はHPで進んでるぞ
それは知ってる。
ただ更新が年1ペースってのは正直きつい。
かといって思い入れもあるから適当にさっさと終わらせて欲しくもない。
3,4ヶ月に1度は更新あるとこっちも嬉しいなってのが本音。
サグラダファミリア待ちなのは俺だけか
免罪符待ち
指人形
958 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 08:16:53.71 ID:09dBk8ZT
Tomorrow is another dayとかファンタジーシティーを待っている俺は無謀かな?
ファンタジーシティーは好きだったな
巫女最高
オレは『アイドルをこの手に』の続編を待ってるぜ。
>>962 >>962 >↓そこで見つけたアーカイブ(序盤だけ?)
いや、そこで終わってる。
あと、2番目と3番目の順番が逆だ。
相手の思考を誘導しつつそれを相手自身が思いついたようにできるなら、「○○くんの性奴隷になりたい!」とか思わせるのがいいな
MCで性奴隷化のシチュって大体半強制的な思考書き換えが多いから、自然な誘導で俺の性奴隷になりたいって自分で思って欲しい
>>965 ナチュラルに性奴隷になっていいっていうシチュが思いつかない。
恋慕系で、
○○君のことが好き→大好き→嫌われたら死ぬ→望まれたらなんでもできる→性奴隷になれっていうなら喜んでなる
かなあ。
>>965 MC催眠無しでってんなら難易度高いな。
嫁・恋人・友達・セフレ・○○・××・性奴隷なんてな選択肢があった時に、言葉や割と現実的な手段だけで積極的に「性奴隷」を
選択する様に仕向けたいって事だよな?
「恋の奴隷」ならともかく、他の何かでなく積極的に「性奴隷になりたい」なんて、精神状態がおかしくないと思わないもんな。
違ってたら悪いけど、
>>966さんのだって「本当は恋人・嫁がいいけど、それがダメで」性奴隷になれっていうなら喜んでなる、
って感じに見える。依存度を極度に高めて性奴隷「でもいいから」一緒にいたいって思わせるって事だろ?
そうじゃなくて、ただMC催眠ありで強制的に「性奴隷になれ」がやりたくないだけなら、段階的に
1.依存心を高める⇒ 彼と、ずっと一緒にいたい!
2.被支配欲を高める⇒ 彼の物になって、ずっと一緒にいたい!
2.性欲を高める⇒ 彼の物になって、ずっと一緒にいて、エッチな事をしたい!
3.顕示欲を高める⇒ 彼の物になって、ずっと一緒にいて、エッチな事をして、気持ちよくなって貰って褒めて欲しい!
4.劣等感を高める⇒ 彼の物になって、ずっと一緒にいて、エッチな事をして、気持ちよくなって貰って褒めて欲しいけど、負担にはなりたくない!
5.情報収集欲を高める⇒ 彼とどんな関係になれば、そう出来るんだろう。こんな時は、2ちゃん、2ちゃんと、カタカタ これだ!
6.自制心羞恥心を低める⇒ 私を性奴隷にして飼って下さい!
ってんじゃダメ?
偉そうな事言って、これじゃ結局
>>966さんと一緒じゃねーか。
もう限界、何必死に考えてるんだ俺、誰の催眠に掛かったんだよ。
ナチュラルってエロゲがありまして…
商業だけど綺羅光の「悪魔の生贄」は、
記憶を操作し、幼女の頃近所のおっさんに何時も悪戯されていたが、
嫌悪感を持ちながらも感じまくって逆らえなかったという偽のトラウマを植えつけて、
深層心理で自分はおっさんのおもちゃになって弄ばれたいという性癖をもたせる。
で、小汚いおっさん(主人公)に破廉恥な命令(人前で脱げとか処女を今から貰うとか)を受けるのだが、
拒否しようとすると過去の記憶(偽)がよみがえり嫌悪しながらも逆らえなくなる。
そうこうする内に自分が望んでいたのは小汚いおっさんのに弄ばれることなんだって思い込む。
それで、売春して金稼いで来いって言われたら街中で立ちんぼしたり元彼相手に売春したりする。
これが一番該当するような気がする、「自然な誘導で俺の性奴隷になりたいって自分で思って欲しい」これに。
>>968 ベラドンナの前任のやり口とか本編の展開とかいろいろあって素晴らしいと思うわ
>>969 握手。官能小説で気に入ってるやつだわー。
髪も感じられるようにしてるんだっけかな、まあいい作品でした。
>>972 生贄の女は術師(主役のおっさんでなく精神科医)の好みで三つの特性が与えられる。
1、髪の毛が性感帯、抵抗とか逃げようとしたりした時に髪の毛を引っ張るとメロメロになる。
2、口が性感帯、命令すれば喜んで何時間でもフェラし続ける。フェラを餌に命令できる(しゃぶらして欲しければ脱げ、売春しろ)
3、ガータベルトを常時着用、術師の好み、後ストッキングをつけたまま下着だけ取れる(ノーパン露出、着エロ)
基本SM小説だから、これらを駆使して女の子を辱めていく。
フェラなんかは嫌々無理やりやらされるのにやり始めると夢中になってしまう。
最後の方はおっさん(術師じゃない)のチンポしゃぶるためだけに、オナニーしたり売春しておっさんに貢いだりするのじゃないかな。
短編投下します〜
テーマ『学園物でMC』
・普通の高校生(笑)
顔はフツメン、成績真ん中、運動神経平凡、部活は帰宅部。
俺はどこにでもいる普通の高校生だ。
他の人と違うところを強いて挙げるなら、3つある。
1つ、俺は一人暮らしだ。両親は新婚旅行を何度も繰り返していて、子供の事はほったらかしだ。
1つ、俺は友達がいない。俗に言うぼっちである。
そして最後の1つ。俺はこの現状を何とかするため、近所にある縁結びの神社に毎週通っている。
・突然何かが現れて契約しちゃう
今月は10月、神無月といわれる期間である。
神様が居なければ参拝の意味も無いかもしれない。しかし、不在の間も神社に通いつめた俺の信心は
きっと神様にも届くはずだ。中学の頃から続けたこの努力、無駄にするわけにはいかないのだ。
「神様、お願いします!」
再拝二拍手一拝。今日も俺は願う。人と縁が繋がりますように、と。
そして、あっさりその願いは聞き届けられる事になった。
(汝、欲望を言え)
「え?」
(汝の強き渇望が欲する願いを唱えよ)
待ち望んでいた瞬間はあっさり訪れた。後は願いを言うだけだ。
俺は……この日をどれだけ待ち望んでいたか!
「俺は!友達が欲しい!」
(よろしい。汝の欲望と引き換えに願いを叶えよう……)
そして、目の前が真っ白になった。
・悪魔が力を貸してくれる(笑)
視界が戻り、辺りを見渡す。狛犬は変わらずそこにある。古びた鳥居も、ボロボロの参道も、
変わった様子はない。しかし、賽銭箱の上には一人の女性が座っていた。
「契約成立。よろしくね、坊や♪」
「お前がさっきの声を……?」
「そうよ。私は縁結びの神、しっかりあなたに友達でも、恋人でも、奴隷でも、何でも用意してあげるわ」
「嘘つけ!お前、どう見ても……」
女性は美人でスタイル抜群。だが身に纏っている衣服はバニースーツを改造したようなものとタイツと手袋、
背中には黒い羽が生えていて、頭には角がある。つまり……
「どう見ても悪魔じゃねえか!」
「あらあらばれちゃった。でもしょうがないのよ、地上に出てきただけで天使共がわらわら追いかけてきて、
撃退したら疲れちゃったもの。欲望の一つでも食らわないとやってられないわ」
「そんな理由で俺を狙ったのか?……願いはちゃんと叶えられるんだろうな」
「願いは私に任せなさい。『結び』、『操る』力は誰にも負けないわ」
「操る?おい、まさか……」
「適当な人間に、『友達になって』とか『奴隷になって』とかって操ればすぐよ」
・進行に時間がかかり過ぎ
この女危険すぎる。俺の願いを叶える方法は、こんな下種に頭を下げないと叶えられないくらい、
難易度の高い代物であったのだろうか?流石にその方法は拒否しなくてはなるまい。
「断る。お前、今すぐ帰れ」
「それは嫌よ。せっかく出てきたんだから食事ぐらいは楽しみたいの」
「なんで俺なんだよ?他の人にすればいいじゃねえか」
「あなたの欲望は他人と比べて桁違いに大きい。逃す手はないわ」
つまりあれか。俺はそこまで業が深い人間だったのだろうか。友達が欲しいだけなのに、
悪魔まで呼び寄せるぐらいその欲望はどす黒いのだろうか。
「しかし、そんな非道な事は……」
「まどろっこしいわね。『力があるんだから、人を操るぐらい別にいいでしょ』」
「……そう、だな」
まあ良いか。長年の悲願を叶えるのに遠慮してはいけないだろう。
「それじゃ問題解決ってことで。契約の証として名を貰いたいのだけど」
「お前の名なんか悪魔で十分だ。人の気持ちを弄びやがって」
「あらあら部分的に抵抗したんだ。まあいいわ、これからよろしくね♪ご主人様♪」
「急に媚売るな、気色悪い」
人を操るのはいけないという気持ちはまだ残っている。操られているのも分かっている。
でも、俺は友達が欲しいんだ。そのためなら人を操る事だってしてみせる。
・学校描写なんて無かった
悪魔はあの後、「ずっと受肉状態を維持するのは疲れる」とか言い出して、精神体とやらになって
俺の頭に寄生した。当然俺としては気持ち悪いので出て行くように言ったのだが、
「嫌よ。これは!と思う人が現れるまでは受肉はしないわ」
と相手にされない。聞けば悪魔は相当消耗しているようで、受肉に使うエネルギーすら今は足りていないのだとか。
天使の追っ手はまだ近くに居るそうで、ひとまずの避難場所として俺は選ばれたのだ。
神社でのあの余裕たっぷりの態度はハッタリで、俺が力に抵抗できたのもそのせいであるらしい。
俺が欲望を叶えるたびに悪魔がそれを吸収し力を取り戻すそうなので、さっさと人を操っていけば
悪魔は出て行き俺が天使に追われることも無いと……脅迫するほど余裕が無いのだ。
まあ目的は違えど用いる手段は同じということで気にしないでおく。これから一仕事しなければならないからだ。
神社から帰った後すぐに寝て、朝起きて朝食、昼食の弁当を作り、今は学校の前に居る。
俺のリア充生活はこれから始まるのだ!
そして俺は、授業受けて、飯食べて、授業受けて、放課後だから帰る準備をしている。
(なんで行動起こさないのよ!)
悪魔のうるさい声が、今は心に響く……。
・悪魔(笑)ときたら天使(笑)
ぼっちに勇気を求めるのは間違っている。神社でこそ悪魔と真っ向から話す事が出来たが、
クラスメイトといきなり話すのは無理だ。しかも操るためには人目の付かないところに人を連れ出す必要が有り、
そんな提案を受け入れさせる事は更に難しいのは言うまでもないだろう。
(そんな事うじうじ考えてないで行動しろ!愚図!)
(うるさいな。明日から本気出すから黙ってろ)
(その台詞で本気出せるわけ無いでしょ!)
悪魔と言い争いをしながら帰り道を歩く。ふと気づくと周りには誰も居なくなっていた。
(これは……!?身体借りるわよ!)
(天使が来たのか!?)
光の矢が突如降り注ぎ、道を埋め尽くしていく。光の雨を俺の身体は器用に潜り抜け、矢の真ん中に立っていた。
そして、その前に一人の女性が降り立った。白い布の服に背中の白い羽、頭にはしっかり輪っかが乗っており、
天使の姿そのままである。
「貴女の真名は天界に記されています。抵抗は無駄ですよ」
「……ふん」
(どうするんだ?逃げられるのかよ)
(一つだけ何とかできる方法があるけど……。意外ね、心配してくれるの?)
(願いが全然叶えられてない。逃がすわけ無いだろ)
(ありがと♪……それじゃ作戦を伝えるわ)
「諦めましたか?―――よ、跪きなさい」
満を持して天使が降伏する事を命令する。霊的存在の彼女らは、真名を知られる事でその存在をも縛られるのだ。
しかし、悪魔は笑い、そのまま俺の身体を天使に突撃させる!
・なぜかバトル描写に力入れてる
「その真名はもう捨てた!」
「っち!生意気ですね!」
天使が光を放つと、光の輪がこちらを拘束しようと狙ってくる。俺の身体はそれを避けようとするが、
天使の目の前であえなく捕まってしまう。だがこれは、予定通りだ。
―――
――――――
(天使はあなたをいきなり殺すような事はしない。私に逃げられたくないからね)
(なんでだ?俺を殺せば中に居るお前も一緒に死にそうだが)
(影によって移動が出来るのよ。下手に殺して飛び散らせたら移動し放題ね)
(……それはグロいな。つまり作戦って言うのは)
(天使の影に入り奇襲をする。受肉すれば天使のプロテクトを破れるわ。でもそれにはもう一工夫必要なの)
――――――
―――
天使が勝利を確信し近づいてくる。しかし、俺達の勝利もすぐそこに見えていた。
「この距離なら、塵一つ残さずに滅する事が出来ます。覚悟なさい」
「それはどうかな!」
(影が重なった!今よ、『欲望を願え!』)
「願いを叶えるのに天使は邪魔だ!退けろ!」
「願いは受け取った!」
影から受肉した悪魔の腕が、天使の股間に一撃を食らわせる。思わぬ一撃にのけぞった天使に対し、
悪魔は簡単に進入したようだ。
「ひゃん!……そんな、受肉できるだけの力は無かったはずなのに!」
(残念でしたー。この状態でなら貴女も私の操り人形ね)
・エロ描写ががっかりすぎる
「うう、私は諦めませんよ!覚悟しなさい!」
天使はそう言うと、いきなり服を脱ぎだした。思わずあっけにとられた俺を道路へ押し倒すと、
ズボンを剥ぎ取り股間に俺の息子をフェラし始めた。
「おい、こいつに何したんだよ……」
(性的行為無しで私を滅する事は出来ないと誤認させたわ。身体の感覚も弄っておいたから、
挿入されるとすごいわよ♪)
フェラによって元気百倍な俺の息子を天使が挿入すると、天使が快感で叫ぶ。せっかくの童貞卒業が
台無しだ。ムードも何も無い。
「ふあ!何で、こんな、気持ちいい!すごい!ああ!」
(それは貴女が仕えるべき主を見つけたからよ)
「私が仕えるのは、ひゃん!神だけ!神様だけなの!」
(神はこの人よ。このチンポこそが神なのよ)
「あん!神様すごい!しゅごくて逝っちゃう!ふあ!」
おい、堕ちるの早すぎだろ天使。悪魔が手加減しないと面白みも何も無いな……。
「かみしゃま、かみしゃまだいしゅき〜!」
天使はもう戻れないところまで堕ちてしまったようだ……。あの理知的な天使のどこをどう弄くれば
ここまで堕落させられるのだろうか?というかいつまで繋がってるつもりだ?この天使は。
(無論命令があるまでよ。それまでは猿のように快楽を貪り続けるわ)
「……通行人とかに見られたりしないだろうな」
「だいじょうでしゅ!人払いの結界を張ってありましゅ!だから問題な、逝く〜!」
(そういうことね。天使一人一人の捜索範囲は結構広いらしいから、この子さえどうにかすれば
だいぶ時間を稼げるわ)
「お前、結界は人払い以外に張れるのか?」
「認識阻害とっ、防壁陣でしゅ!あふ!」
(認識阻害で一人一人隔離すれば操るのも楽ね。学校もすぐに支配下におけるんじゃない?)
「そうか。それじゃあ学校でのリア充生活のためによろしくな、天使。……射すぞ!」
「ふぁい!せーえき〜!逝っちゃう〜!」
……ふう。散々文句を言ったが流石天使、肉体は極上である。天使が上に乗って動いているだけで
何度も射精してしまった。
(これで五発目。ずいぶん元気ね、私も受肉して混ざりたい気分)
「うん?なんだ悪魔、天使の身体を弄くりたいのか?」
(……あなたの友達できない原因が一つ分かったわ)
「なに!原因が分かったのか!教えてくれ!」
(察しが悪いところよ!この鈍感!せっかく見直したのに……)
「はあ?いきなり怒り出してどうしたんだよ?」
こうして天使を撃退する事に成功し、性交した俺達。しかし天界の刺客はまだまだいる。
刺客に対応するために学校を早く支配下に置かねばなるまい。全ては友達作りのために……。
・急に時間が飛ぶ
「メイド、ちょっとこの小説読んでくれないか?」
「何ですかご主人様、MC小説好きもいい加減にしたほうがいいですよ」
「いいから読めって」
「どれどれ……、これ私達のなれそめについて書いたんですか?」
「そうだ。まあ文才が無いせいか上手く書けなかったが」
「書けなくていいですよ、私達の思い出が人目に触れるのは嫌ですから」
「二人だけの秘密、とでも言いたいのか?」
「そうですよ。ああご主人様、この時は大変可愛らしいお方だったのに……」
「今じゃすっかり立場が逆だもんな」
「あなたが私の名前をメイドに変えてからというもの、数年間ずっとこの立場ですもの」
「だからな?たまには名前を悪魔に戻してやろうと思うんだ。嬉しいか?『悪魔』よ」
「……まあ嬉しいけど。あなたは結局どの私が好きなわけ?ころころ名前と立場を変えたりして」
「全ての君さ。君の持つ全てを俺は愛する」
「……あらあら、お世辞ばっかり上手くなっちゃって。今日の夜は楽しみにする事ね、坊や」
「成長したところを見せてやるよ、悪魔」
これにて投下は終了です
・なんだこれつまんね と思った貴方
良い感性をお持ちです。あなたなら注意事項に気をつけて
素晴らしいMC小説を書く事が出来るでしょう。
・最後の部分よく分からん と思った貴方
同じ筆者の作品「小説家と非日常」を読みましょう。別に読まなくてもいいです。
ついでに「文芸部の非日常」も読むと筆者は泣いて喜びます。
・小説書くとか苦手 と思った貴方
私がこれだけひどい文才でも投下できています。
注意事項に気をつければ私よりいい作品がきっと出来ます。
頑張ってMC小説を書いてください。
>>924 あれいいよな
女性催眠という意味でもストライクだし話も素晴らしい
>>983 進行に時間かけ過ぎとか何故か能力バトルとか本当がっかりするよね
催眠能力はバトル物で使うには強すぎる気がする
>>986 マーブルコミックスのヒーロー/ヴィランの強さ序列だと
テレパスのような精神操作系が上位にズラリだもんなぁ
適当な女子中学生に痴女としか思えないようなコスチューム着せて
自分たちを正義のヒロインだと誤認させて
悪の幹部に扮した催眠術師をオマンコで撃退させるみたいなのもベタでいいよね
>>989 悪者役が茶番に付き合って「ぎゃああ苦しい」と聞いてるふりをして
騙されたヒロインサイドがエロ行為中のヒロインを「効いてるわ! その調子よ!」とか励ますのもそそる
催眠バトルものをエロ無しでやると
ぬらりひょんの孫か月島さんの2択にならざるを得ない
愛染隊長も相手の友人に攻撃させてみたり色々やってるな
月島さんにはガッカリだよ
ふん、掛かったな!
>>994 乙
旬が過ぎちゃったけど誰か月島さんの能力でSS書かないかな
月島さんの能力は月島さん自身に経験が還元されるのが納得いかなかった。