1 :
名無しさん@ピンキー:
テンプレ以上
・・・はっ、俺は何をしていたんだ?
>>1乙
ところで、MCされるスレについての扱いはどうすんだろう
次スレ立てるときもまだ残ってたらテンプレに入れるのかな
MCという共通点あれどするとされるとでは結構別物だし、
特にテンプレは変えなくても良いんじゃないかな
近くて遠いのだし、わざわざ近付けて変になるなら
今の距離感でいいんじゃないかな
ほしゅ
これじゃ即死しちゃうじゃないですかーやだー
それは困るんす
ちょっと立てるのが速かったかな
いつまでに何レスあれば即死しないの?
11 :
忍法帖【Lv=24,xxxPT】 :2011/04/17(日) 22:31:54.83 ID:b4E3ompB
ほしゅ
20レスは行ってれば即死は無かったような気がするな
MCの意味が分からないから保守
14 :
忍法帖【Lv=24,xxxPT】 :2011/04/18(月) 11:10:03.21 ID:Xza29Op+
MCっていうのは
E=MC2っていう公式で、
E(行動)はM(体重)X C(速度)の2乗だよって事
わかりやすく言うと
グラマーなどスタイルと催眠速度で操られて結果エロい行動をしちゃうってことだね
マイコンのことだよ
>>14 バカ、それじゃ2乗じゃなくて2倍じゃねえか
E=MC^2 だろ?
17 :
忍法帖【Lv=24,xxxPT】 :2011/04/18(月) 13:37:33.91 ID:Xza29Op+
>>16 バカにされちゃった(T_T)
添え字をどうあらわそうかと思ったんだけど^を使うのかしらんかった
※ここまで催眠で同じひとがルーターを抜き差しして書かされています
そーだったのかー
さいみん!
20行った
これで即死回避完了?
E=mc^2 で検索するとトップに抹茶がでるけどいいのか?
モラル的な意味で
>>22 試してみたら確かに1ページ目にあったwwwwwww
しかし貴様、こんなレスで俺に特殊相対性理論の勉強をさせるMCを掛けるとは、まさにスレ住民の鏡だな
これは物理学を学ぼうとする善良な若者をMCの道に誘う罠
実際それで知ったなぁ…
e=mc2や相対性理論ならwikiが上に出てくるからいいんじゃね
それでも上位に出てくることがあることに突っ込んではいけない
MCに誘いMC人口を殖やすための大胆なMCトラップだな
前スレの埋めネタの数々に乙
アザゼルさんってアニメの三話mc要素てんこ盛りだったな
言霊で価値観とかを変えてしまう悪魔がブサイクな男をアイドルと結婚させようとするとか堪らないわ
pixivのイコールシリーズいいなぁ
なにそれkwsk
ググっても出てこんのだが
>>31 pixivの小説の方で
自分とイコール
で検索
十八禁のフィルター外すの忘れるなよ
ゾンビーナのが早いかもしれん
保管庫の更新はいつ?
うんっ、もう!せっかちなんだらんっ!
なかなかよいネタが浮かばんのう
よいネタが浮かばないと思い込んでるだけだな
よいネタが浮かばないと思い込んでるだけだと思い込んでるだけだな
書き手がなぁ…
書き手が気に入らないの?
目を覚ますと豪華なシャンデリアが見えた。
「ここは……う……」
不意に走る後頭部の痛みに思わずうめく。
いったい何が起きたのか定かではない。
ただ、頭に手を伸ばそうとして気づいたことがある。
手足が縛られている。そして全裸だった。
なにやらベッドの上に大の字にくくりつけてあるようだ。
「目が覚めたようですわね」
突然、耳元で声が響く。
「白鳥……さん?」
「ああん、雪子と呼んでくださいませ」
白鳥、いや雪子の眼差しは狂気に満ちていた。
(そうだ、思い出した)
俺は催眠術の指南書を手に入れた。
そしてその実験台に雪子を選んだのだった。
放課後の教室で俺を愛するよう術にかけたが効果が見えず、
帰ろうとしたところを背後から殴られた。
つまり、気づいたら……ここに?
「雪子、いったいなにを?」
「なにを? わかっていますでしょう?
わたくしは俊夫様に首ったけで、そうさせたのは俊夫様ってこと」
そう言うと雪子は手に小さな手帳を取り出した。
「催眠術の全てが書いてある本、こんなものを使ってまで
わたくしが欲しかったんですの? うふふ
だったら嬉しいですわ、こんなに他者を愛せるなんて知らなかった」
雪子は明らかにおかしい、あるいは狂っているのかもしれない。
だがその恍惚の表情はゾッとするほど美しかった。
「雪子、落ち着いて。とりあえず縄を解こう」
「よろしいですわ、やっぱり殿方は自分主導のほうが燃えますものね」
何か勘違いしているようだが、まあいい。
とにかく雪子の催眠の内容を変えなければ。
よし、ほどいた。
「雪子」
「なんですの?」
「……あれ? ……え?」
なぜだ? 催眠のためのキーワードが出ない。
簡単な言葉なのに急に言えなくなってしまった。
まさか?
「催眠術で私をどうこうしようとしても無駄ですわ。
すでにわたくしが催眠術を使えなくしましたから」
そうか、しまった。指南書をとられていたのだった。
催眠術を使えないように催眠にかけることも可能というわけだ。
「ちい!」
「あっ!?」
俺は脱兎のごとく駆け出した。
とにかく逃げ出さなければ、何をされるか分かったものではない。
広い部屋を駆け抜け、ドアノブを回し外へ……
「無駄ですわ」
瞬間、両脇をがっちり捕まえられる。
「なっ!?」
そこにいたのは愛らしいメイド服の少女たち。
「せっかく自由意志でここにいてもらおうと思ったのに
がっかりですわ俊夫様。
これじゃあ俊夫様を少々いじらねばならないではないですか」
「やめろ、やめてくれ……」
「さようなら」
俺の意識は闇の中へと落ちていった。
目を覚ますと豪華なシャンデリアが見えた。
「ここは……」
「わたくしの部屋ですわ」
「そうだったな雪子」
隣で寝そべっていた忠実なる奴隷雪子がにっこりと微笑む。
昨日の俺はどうかしていた。
雪子を逃がさないならともかく、雪子から逃げようだなんて。
雪子の股間に手を伸ばすと、ヌルヌルの粘液が手にまとわりつく。
興奮しているのだろう、柔肉は熱かった。
「おいメイドたち、いるんだろう、入ってこい」
言うとすぐさまドアノブが回り、二人のメイドが入ってくる。
黒髪の貧乳メイドと金髪の巨乳メイド。
二人は靴下と靴とヘッドドレス以外は陰毛すら身につけていなかった。
「来い、三人まとめて犯してやる」
並ぶ三つの尻、学校へ行けば都合600までぐらいは増やせる計算。
ふふ、最高じゃないか。
「なあ雪子、俺はお前を手放さないぞ」
「はい、わたくしは旦那様の所有物ですから」
なんとなく書いてみた
GJ!
いいね!
50 :
ゆうよく:2011/05/06(金) 03:58:46.43 ID:X7PY22n8
思いつきと勢いだけで、つい書いてしまいました。
----------------------------------------------------------
「究極の催眠奴隷 対 至高の催眠奴隷」
「本日のテーマは、『日本人好みの催眠奴隷』です。では、究極側から。」
「山丘さん!」
栗太は、心配そうに山丘を見つめる。
「さあ、来るんだ。」
「はい。」
栗太の心配をよそに、山丘は一人の少女を連れてきた。
17、8だろうか。
肩までの黒髪に、ぱっちりした美しい目、小さめの鼻に少しぽってりした唇。
充分な色気を醸し出しながらも、どことなく少女のあどけなさを残している。
そして、そのカラダは黒いワンピースに白いエプロンドレスのシンプルなメイド服に包まれていた。
しかし、その美しい目はぼんやりと空を見つめている様だ。
「この人が君の御主人様だ、いいね。」
山丘は、頭に髪の全くない、椅子に座った和装の男を指差した。
「はい。」
「ドイメナオナス!」
山丘が呪文の様なものを唱えると、彼女はハッと意識が戻った様に目を見開いた。
「御主人様!」
少女は、その男に駆け寄り、ひざまづいてニッコリ笑って言った。
「早速、御奉仕させて頂いて宜しいですか?」
「あ、ああ。ほな、頼もか。」
「ハイ!では、失礼します。」
彼女は、男のイチモツを取り出してしゃぶりつき、奉仕を始めた。
「ほほ、こりゃええわい。」
山丘は周囲の人間に解説する。
「定番のメイド奴隷です。これは外せません。ですが、現代の日本人は様々な快楽に慣れていて、折角奴隷を飼ってもずっと同じだと飽きてしまいます。
そこで…、スーナイシサヤ!」
山丘がさっきと違う暗号を唱えると、彼女は奉仕を止めて山丘の後ろのパーテーションの裏に入った。
「わし、まだ一回も出して…」
男が、抗議しはじめた時、パーテーションの裏から彼女が再び現れた。
ナース服に着替えている。
「精液検査のお時間ですよ〜。はい、じゃあじっとしてて下さいね。」
彼女は、再び男に奉仕を始め、男は一回目の精を放った。
「ふぅ、スッキリしたわい。看護婦さんとは楽しませてくれますなあ。」
不敵な笑みを浮かべる山丘。
「まだまだ、これからです。」
「なんやて?!」
「スレトイエウコッジド!」
「お水を…キャ!すみません!すぐにしゃぶってきれいに…」
「ウョチンイイレデンツ!」
「全く、なんであんたなんかにこんな事…」
「シウョキョジンモロェフ!」
「ふふっ、もう、こっちは授業どころじゃないみたいね?」
「ルエオオクハウョキ」
「ほ、本当に言う通りにすれば黙っててくれるんですね?」
次々とシチュエーションプレイを繰り出す山丘。
「キーワードとコスチェンジでいろんな状況での奉仕をさせられます。
コス衣装も実際に使われている制服などを改造して、手を入れて乳を揉みやすくしたり、乳や陰部だけ露出出来る様に改造した特別製です。」
「奴隷一匹でなんとも贅沢なこっちゃ!一匹飼うだけでハーレム気分を楽しめる。
うほほほ、これなら毎日奉仕させても楽しくて飽きんわい!」
男は、OL姿の彼女をバックで犯しながら御満悦だ。
山丘の解説は続く。
「いろんなタイプの催眠奴隷を飼ってもいいが、それだと食費も管理も大変になるし飼うスペースも広くなる。
だけど、この奴隷なら一匹で色んな楽しみ方が出来る上に低コスト、低スペースに押さえられる。
これが贅沢な日本人が求める究極の催眠奴隷です。」
「すごいわ、山丘さん!」
「ふふん。」
ほくそ笑む山丘の視線は別の男に向けられていた。
そう、彼の名は貝原憂山。
「愚かな。何も分かっておらん。」
「なんだと!」
「笑わせるな!!貴様には何も見えておらん!」
憂山は、言葉と裏腹に怒鳴りだした。全然笑っていない。
「ふう、贅沢な奉仕、堪能させて貰いましたわ。」
2人の間に、男が割って入る。
「色んな性格の色んな制服奴隷、いやはや、この奴隷のお嬢ちゃん、元々どんな子やったんやろうなあ。」
「!」
男の言葉は、山丘の心に引っかかる物があった。
「で、では、次に至高の催眠奴隷を…。」
司会が順番を移す。
「入りなさい。」
「はい。」
憂山の招きで、長い艶やかな黒髪を揺らしながら少女が入って来た。
先ほどの少女よりは少し大人びて見えるが、ほぼ同世代だろう。
少し切れ長の目、整った顔立ち、白い肌、すらっと伸びた手足にカラダの美しい曲線。
そしてたわわに実り、形良く整った乳。
紛れもない美女の、しかも裸の入場に、皆息を呑んだ。
「ふん、何の工夫もないただの裸首輪じゃないか。」
山丘が毒づく。
「真っ赤な首輪以外なにもつけてないなんて。でも…、レイ…。」
栗太がため息をつく。
憂山の説明。
「さる旧家の令嬢を入手しました。まさに箱入り娘として育てられた令嬢です。
さ、こちらが、おまえの御主人様だ。しっかり御奉仕しろ。」
「はい。」
彼女は、ついさっきまでОL奴隷に腰を振っていた男の前にひざまずき、三つ指をついた。
「失礼致します。御奉仕させて頂きます。」
彼女は、フェラ、髪コキ、パイズリ、乳を吸わせながらの手コキなどなどと、次々に奉仕のバリエーションを披露した。
「うほ!ほわっ、ひょっひょひょ、ふふ〜。」
男は、あまりの快感に負けて、立て続けになさけない感嘆の声を漏らしてしまう。
「なんてエロいの!立ち居振る舞い、どのポーズを切り取ってもうっとりする位きれいでエロくてドキドキしちゃう!」
栗太は敵だと言う事も忘れて絶賛する。
その、身についた整った動作は彼女のカラダの曲線の美しさ、そしてエロさを際立たせているのだ。
「こりゃ、もう辛抱たまらん。貝原はん!入れても!入れてもええんですな!」
「もちろん。」
男はもうたまらなくなって、彼女を押し倒し目を血走らせて夢中でイチモツを突っ込んだ。
ずにゅっ!
「きゃあん、んあっ!御主人様!御主人さまあああああん!」
「ふあっ、この子まだ処女やったんでっか。信じられん!さっきの奉仕が処女の奉仕やったやて?!」
「ふふふ、こんなのはどうですかな?」
男に無我夢中に突きまくられる彼女の横で、憂山は呟いた。
「チョウノココロハ、スニカエル」
彼女の元々の意識が戻った。
彼女にしてみれば、ふと気づけばつるっぱげの男に犯されているのだ。いきなりパニックに陥る。
「きゃあああ!いやあ、いやです!やめて!いやあああ、おかあさまぁあああ!」
しかし、意識がもどっても何故かカラダに力が入らず、うまく抵抗できなかった。
「はっはは、このかわいい鳴き声、こりゃレイプしてるみたいで、興奮するわい!
ほら!ほら!ここか!ひょほほほふほっほっほ!」
男は彼女の力ない抵抗を押さえつけて、鼻息荒く波打つ乳を揉みしだき、泣き叫ぶ彼女の中に情欲を放った。
「ひょお!」びゅぷっ!ぴゅるる!
「なんちゅう気持ちよさや。腰が抜けるかとおもたわ。ふう、はあ。」
「うっ、ううううっうう…。」
彼女は、犯されて泣き崩れる姿もまた美しくエロかった。
憂山は彼女の近くで再び囁く。
「チョウノココロハ、ハナヲマウ」
ハッ。
「あ、御主人様、おちんちんをキレイにさせて下さい。」
奴隷に戻った彼女は、うやうやしく男のイチモツをしゃぶり始める。
「うほほ、この奴隷は、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚、わしの全部の感覚をエロく刺激してきよる。
振る舞いから、鳴き声、さわり心地、甘い体臭に、蜜の味、何から何まで一々エロくて勃起が収まらん。
これは、この子の、この子自身の持ってるエロさを全て引き出した催眠奴隷や!
貝原はん!もう一回やらしてんか!」
「ええ、御満足いくまでどうぞ。なんでしたら、それは差し上げますよ。」
「ほんまでっか!?ふひゃはははは!この奴隷やったら何回でもできるでええええ!」
「っく、そうか・・・。くそっ!」
「ふふふふ、司郎やっとわかったようだな。
これは、その美しい黒髪とこぼれんばかりの乳、そして何より幼いころから躾けられた立ち居振る舞いを活かした奴隷なのだ。
見たであろう。犯されている時の叫びや、事後の泣き方ですら気品とエロスに満ちていた。
つまり、日本人好みの催眠奴隷とはその女の素材を活かした催眠奴隷なのだ!
貴様の催眠奴隷などはただのコスプレ遊びだ。
しかし、素材が悪かったのではないぞ?
貴様が催眠にかけた奴隷にもよさはあっただろう。
だが、貴様はそれを見ようともせず、コスプレに合わせて性格を上書きしたに過ぎん。
それでは、素材は台無しだ!!愚か者め!!!」
「ぐぬぬぬ…。」
「山丘さん!」
「この勝負、至高の催眠奴隷の勝ち!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ふぁあ〜あ。」
「ヤマオカー!こんな所にいたのか!」
「うるさいな、なんですか副部長。」
「こないだ、おまえが催眠術でワタシの奴隷にした女子高生、性病を持ってたんだ!
おかげで、膿が出るし痛いしどうしてくれるんだ!」
「え〜、あの子は副部長が自分で拉致って監禁した子じゃないですか。
何回犯してもおとなしくならないって言うから催眠術かけただけで、性病なんて俺は知りませんよ!」
「ウルサーイ!さっさと性病の治る催眠術をかけろ!」
「そんな無茶な〜、素材の持ち味だと思って諦めて下さいよ〜!」
「ヤマオカー!」
めでたしめでたし。
なんかもう、色々ごめんなさい。
どうかしてたんです。
許して下さい。
GJ!
究極対至高ってわりとあるけど、これはちょっと笑ったわw
これはいいwwwwww
蕩尽「まて、ワシはこの判定に大いに不満がある。
司郎のコスプレ催眠奴隷は、相手を飽きさせない素晴らしいものじゃった…
これを憂山の催眠奴隷と組み合わせたらどうなるか?」
審査員「蕩尽先生、それはおかしいでしょう!」
蕩尽「おかしいものか!
豪華な遊びも入れてくれい、究極の催眠奴隷なんじゃろうが!
憂山の言う奴隷ばかりじゃと堅苦しくてつまらんわい!」
とか第1回の対決を元ネタに妄想してしまったが、このあとは続かない
何を言いたいかって言うとどっちも欲しいですw
GJ!
GJ
これはいいものだ
>「笑わせるな!!貴様には何も見えておらん!」
>憂山は、言葉と裏腹に怒鳴りだした。全然笑っていない。
ここが一番よかった
オチの副部長さんの声があの声で再生されました
鬼畜副部長
抹茶更新されてたけどあれnakamiじゃねーのか?と思ったのは俺だけでいい
ギャグ部分と天使の所で同じこと思ったw
この人の話も良いなぁ
オフランドと同じだな、たぶん俺妹に嵌ってるんだろう
逆に考えるんだ、影響を与えやすい位置で講座のような事をやって弟子を増やしてるんだと
副部長といえばミナミからの手紙
おちんちん大百科とプッシーアイランドはネーミングセンス似てるなw
つまりジュニアか。
妹優秀すぎる…
新作マダー?
今更何言ってんだと思うだろうけど教えてほしい
抹茶って何のこと?
E=MC~2ってサイトの通称
行ったことないなら
>>1にリンクあるから行ってみるといい
そういや、なんで抹茶っていうのか知らん
背景が抹茶色だからじゃないの?
おいしい抹茶の点て方を公式にして表わしたものがE=MC^2
M(まっ)C(ちゃ)という解釈かもしれん
こんなことに気付かなかったなんて・・・どうやら俺は強力なMCをかけられていたようだ
85 :
橋の上にて:2011/05/13(金) 20:15:29.34 ID:TnAteXih
その日俺は、夜の街をさまよっていた。
あてどもなくウロウロと、暗い街並みの中をずっと。
いつしか俺はとある大きな橋に行き着いていた。
潮気混じりの風が下流から吹きすさび、五月のあやふやな気候に
寒さの要素を付け加えていた。
「いっそここから飛び降りようか」
100メートルはあろうかという直下の光景を見ながら
我ながら情けなくなるような言葉を吐いていた。
そんな時、彼女と出会った。
「…………え?」
その女性は年の頃20歳前後、長い黒髪を背中に流し
落ち着いた風貌を眼鏡で隠した女性だった。
俺は思わず顔が熱くなるのを感じた。
胸が高鳴り、汗が噴き出し、何か声でもかけたい気分。
それはまさしく恋だったのだろう。
だが、そんな浮ついた気分は彼女の次の行動で吹き飛んでしまった。
「ちょ! 待って!」
いきなり彼女は橋の手すりに足をかけ、登り始めたのだ。
それは普通に考えようとひねくれて考えようと、自殺に他ならない。
幸い彼女は俺の叫びに興味を示したようで、いったん動きを止めて
俺の方を首だけでだけど見てくれた。
「自殺はダメだ! なんだか分からないけど自殺だけは!」
我ながら奇妙な気分だった。
86 :
橋の上にて:2011/05/13(金) 20:15:53.68 ID:TnAteXih
ついさっき自分が自殺しようかと考えていたところなのに
他者に自殺を思い止まらせようなんて矛盾している。
だけど彼女に今死なれたら嫌だった。
案の定というか予想外というか、彼女は顔を背けて
手すりによじ登り始めた。
(くそっ、どうしたらいい? なにか手段は……ちっ)
一つだけ簡単で嫌なやり方があった。
それが嫌で嫌でたまらなくて、俺は自殺まで一瞬でも考えた。
だが今は仕方がない。止める手立てはそれしかないから。
「『止まれ、降りて俺の前に来い』」
そう言った途端、彼女はビクリと身体を強ばらせ、
そしてそのまま言うとおりに俺の前へと歩いて来た。
「な……なんなの? あんたなにしたの?」
「すぐ説明する、それから名前は?」
「は……早坂瞳」
「そか、俺は山本大介」
「だいす……?」
不意に瞳は驚いたような顔をした。
「どうした?」
「な…なんでもいいでしょ? それよりあんたなにしたの?
身体が動かない」
「単なる催眠術さ、ちょいとばかし強力すぎるせいで
周りの人間をロボットみたいに制御できちまうだけのな」
それを聞いて瞳は強い眼差しで俺を睨んだ。
87 :
橋の上にて:2011/05/13(金) 20:16:21.07 ID:TnAteXih
仕方がない、操られて嫌じゃない奴なんていないだろうしな。
「あたしをどうする気?」
「どうもしない、ただ自殺をやめさせたいだけだ」
「笑わせないで、あんたにあたしの気持ちなんて分からないんだから」
それを言われると……つらいものがある。
人間誰しも他人の気持ちを完璧に分かるわけではない。
だからこそ相互理解には努力が必要なわけだが、
片方が拒否していてはどうしようもない。
仕方がない、これだけは嫌だったが
この調子では身の上を話してはもらえないだろう。
「『早坂瞳、お前は今から深い眠りに落ちる。
あまり強くものを考えられなくなる。
嘘を言ったり、ましてや黙っていることも出来なくなる。
言われたことには正直に答えざるをえなくなる』」
そう言うと、瞳は糸が切れたようにその場に崩れ落ちそうになったので
慌てて抱き止めると、俺は近くの段差に腰を下ろして、
瞳に膝枕してやった。
近くで見てみても、やはり美しい。
こんな女がなぜ自殺なんかしようと考えたのか理解に苦しむ。
「なぜ君は自殺なんかしようとしたんだ?」
そう問うと、瞳は虚ろな眼差しで答えを返した。
88 :
橋の上にて:2011/05/13(金) 20:16:47.44 ID:TnAteXih
「大ちゃんが、あたしのこと金づるだって……
好きだったのに……そんなこと言われたら一緒にいられない」
「大ちゃんって?」
「佐伯大介……あたしの元彼……あたしのこと地味な眼鏡ブスだって……
慈善で付き合ってやっただけだって……
あたし……あたし……うぅ」
瞳は急に泣き出してしまった。
つまり、男にいいように弄ばれたのが自殺の理由だったわけだ。
しかしもったいない奴だ。この美しさの価値が分からないとは。
大介……ね。
「瞳、泣かなくていい。お前を好きな大介だっているんだ」
「本当……に?」
「俺だ、山本大介だ。君は美人だ。
美しくて可愛くて、とても魅力的だ」
「本当……?」
「本当だ、僕は君に一目惚れしたんだよ」
「……金目当て?」
瞳の問いはためらいがない、猜疑心も何もかもむき出しなのだ。
だが答えればそのまま信じ込んでしまう。
「違うさ、金なら困っていない。むしろ瞳が欲しいんだ」
実際嘘ではなかった。
日々の生活に困るようなことはなかったし、
その気になればこの力でいくらでも金を集められる。
それは卑怯だからやりたくはないけれど。
89 :
橋の上にて:2011/05/13(金) 20:17:15.89 ID:TnAteXih
瞳が微笑んだ。
やっと安心できたのかもしれない。
これならもう催眠を解いても自殺はしないかもしれないな。
「じゃあ瞳、『目を覚まそう』か」
そう言うと、瞳の目の焦点がだんだんと合っていく。
そしてそれがピタリと合った時、瞳は目覚めた。
「あ……大……介?」
「そうだよ瞳?」
瞳の顔がだんだんと赤くなる。
そらされる眼差し、自分が何を枕にしていたか気づいて
瞳はガバリと起き上がり、恥ずかしそうにしている。
「俺、君に一目惚れしたんだ。だから自殺なんてされたら困る」
「し……しない! 自殺なんて!」
「良かった、俺の恋人になってくれるね?」
「………………はい」
瞳は困惑気味だ、さっきまで目障りだっただけの相手に
いつの間にか恋心を抱いていたのだから。
あれよあれよという間に話が変わり、唯々諾々と従うのみ。
なのに嫌な気がしない。
熱に浮かされたように信頼と愛情だけが湧き出てくる。
そんな不思議な感情のただ中にあって、瞳は恋に落ちていた。
「じゃあ行こうか、二人の仲を深めよう」
「はい」
あからさまな誘いにも軽く乗る。
それが今の俺の瞳だった。
90 :
橋の上にて:2011/05/13(金) 20:17:42.35 ID:TnAteXih
そこはラブホテルだった。
裸の俺と瞳、二人だけの世界だ。
「大介さん、恥ずかしいよ」
「もっと俺の瞳が見たいんだ、顔も胸もお腹も足も、あそこも」
「やぁん」
ベッドの上に仰向けになった瞳を俺は
余すことなく見つめていた。
大きな乳房もくびれた腰も、そして整えられた陰毛に隠された
大事な部分も全部見つめていた。
「綺麗だよ瞳、綺麗で凄くエッチだ」
「本当?」
瞳はしきりに太ももをすりあわせている。
見られることが快感につながっているのかもしれない。
そうだとすれば瞳も充分に変態だった。
「あん」
俺はそっと瞳の足を折り曲げ股を開かせた。
陰毛の奥のピンクの秘貝がヌチュリと音を立てそうなくらい濡れて開いている。
ここが、瞳のヴァギナだった。
「入れるよ」
言うと瞳が生唾を飲み込んだ。
ギリギリまで勃起したペニスがズブズブと沈みこんでいく。
熱い、そして満遍なく締めつけてくれる。
根元まできっちり挿入すると不思議な達成感があった。
「はぁ、大介さんがあたしの中にいる……」
瞳もまた感無量という雰囲気で俺の背中に手を回してくる。
「動くぞ」
91 :
橋の上にて:2011/05/13(金) 20:18:10.34 ID:TnAteXih
「ひゃん、あぁん、あん」
突くたびに可愛い声をあげる瞳。
ヌチュヌチュとそこは水気を増して行った。
「瞳! 瞳! 愛してるぞ!」
「あぁん! 大介さんあたしもぉ!」
子壺を突かれるたびに瞳はキュウと締めつけてくる。
それはまるで精液をおねだりしているようだった。
「出すぞ、受け取れ」
グッと腰を押しつけてダクダクと射精すると、瞳はギュッと俺を抱いて
精液の奔流を一番奥で受け止めようとする。
「あぁ……中に出てるよぉ」
瞳はしっとりと汗にまみれて、とても淫らな笑顔を浮かべている。
清楚な外見とあいまってそれはまた情欲をそそる。
「きゃん!?」
俺は瞳の身体をひっくり返した。
突き出された尻がこちらに向けられ、それがまたいやらしい。
「やぁ!大介さん、まだ敏感だからダメぇ!」
「お前が欲しいんだ、今日中に絶対孕ませる」
ズンと突き込むとすぐにピストンを始める。
柔らかな尻に腰を打ちつけて、子宮口を何度も何度も抉り込む。
「あぁ! イっちゃう! イっちゃう! くぅぅ!」
「イけ! イってしまえ!」
「あぁぁぁぁ!」
ドブドブと再びの射精が瞳の中に放たれた。
92 :
橋の上にて:2011/05/13(金) 20:18:40.41 ID:TnAteXih
それは子宮の中へとじっとりと染み込み、孕ませようとする。
俺と瞳は崩れ落ちるように並んで寝転んだ。
「大介さん、愛してる」
「俺もだ瞳」
そして俺たちはキスをした。
深い深いキスを。
以上
投稿しづらい世の中になりました
正直催眠としてのエロさはないが、ちょっと感動したから許す
>>93 GJ
なんで?>投稿しづらい世の中になりました
>>95 2ちゃんの仕様が忍法帳に変わって長文投稿に制限がかかるからじゃない?
ネタは頭の中にあるんだがいざ書くとなると筆が進まねぇ
キャラ作るのが面倒だし主人公が無双してしまう
>>97 そもそも催眠なんて独占欲まみれなんだから無双でいいよ
投稿してくれ!お願いします
このスレを容量落ちさせるくらい投稿してほしい
・・・・・・なぜ、こんなことになってるのだろう?
「うん?気持ちよくなかったかね?」
先輩が見上げて聞いてくる
「いえ、きもちいいです」
「そうか、青春は短い、昼休みはもっと短い、一気にいくぞ」
昼休みに先輩に呼び出され気付いたら先輩がいわゆるフェラというものしていた。
気持ちよすぎてぼうっとした頭では考えがまとまらない
・・・・・・なぜ、こんなことになってるのだろう?
つ、続きはまだですか? 男側がMCかかるのもありだよなと最近思う末期症状。
男側が被術者ならもう1つのスレにだな…
すみわけしようず
>>103 だってあっちは「女の子が」MCかけるスレだろ
男×男が読みたいのか…
ホモこそ別スレでやるべきだろ
男が他の男にかけて、女に色々と(ry
っていうのなら見たい。っていうか、そういうのが読みたい。
たしか梶原家の甘い日常とかそんなタイトルだったような
>>109 >梶原家の甘く狂った一日
なんか微妙に違うぞ
「梶本家の甘くて狂った一日」
でも本文は「梶村」なんだ。
つまり強力な催眠と言うわけか
作者さんの妄想喚起がてら、みんなはどんな催眠のが読みたいの?
▲1 元区分
A オリジナル
B アニパロ!
▲2 読み味
A 催眠君主
B 催眠バトル
C 悪戯催眠
D 懲らしめ催眠
E 幸せな嘘
▲3 一回の投稿で攻略する人数
A 1人に集中
B 姉妹とか母娘やら先輩後輩やら
C わんこそば
▲4 本番は絶対必要?
A ボテ腹まで!
B 奉仕奴隷的なのだけでも
C 悪戯だけでやれよ!
▲5 負け組メンと勝ち組メンなら主人公は
A 元々の原作主人公やイケメンが純愛催眠で、純愛誤認プレイや疑似無理矢理プレイ
B 原作に居るウザキャラや、オリジナル不細工キャラ、キモオタが主人公
C 主役の催眠術者は別に居て、主人公はヒロインに憧れてた的モブキャラ
おこぼれで夢のひと時。
▲6 舞台設定は
A 学園的な空間
B 公務員的な公な空間
C バイト先的な空間
D 町内会のヤングママの会みたいな空間
E 街角で通りすがりの刹那的な空間
F 何故か脳内でイジメっ娘に仕返ししていた妄想が次の日に
実現可能な範囲で現実になるような奇妙展開空間
▲7 視点は
A 男
B 女
C 神視点
D ごちゃまぜ
昔同じようなアンケートをどこかのサイトで見た気がする
2年位前に見たわ
1:A
2:A
3:A
4:B
5:B
6:E
7:AorC
▲1 元区分
どちらでも
▲2 読み味
A 催眠君主
▲3 一回の投稿で攻略する人数
B 姉妹とか母娘やら先輩後輩やら
▲4 本番は絶対必要?
A ボテ腹まで!
▲5 負け組メンと勝ち組メンなら主人公は
B 原作に居るウザキャラや、オリジナル不細工キャラ、キモオタが主人公
▲6 舞台設定は
A 学園的な空間
▲7 視点は
B 女
1 どっちでもいい
2 Cだが、C寄りのDもおk
3 2が合えばどれも素敵
4 CCCCCCCCCC
5 普通の主人公がいいです。
6 A
7 どれでも
A
C
C
A
C
F
D
1どっちでも
2D
3B
4B
5B
6A
7B
1どっちでも
2A
3B
4B
5B
6A,E,F
7なんでも
A
C、D
C
できればA
B
A、F
A
▲1 元区分
A オリジナル
▲2 読み味
A 催眠君主
▲3 一回の投稿で攻略する人数
B 姉妹とか母娘やら先輩後輩やら
▲4 本番は絶対必要?
A ボテ腹まで!B 奉仕奴隷的なのだけでも どちらでも
▲5 負け組メンと勝ち組メンなら主人公は
B 原作に居るウザキャラや、オリジナル不細工キャラ、キモオタが主人公
▲6 舞台設定は
A 〜Dまでどれでも
▲7 視点は
A 男
1 A
2 A
3 B
4 A
5 回答不能
6 A
7 B以外
5Bいすぎわろす
意外とハーレムとかより、2〜3人くらいの姉妹とか親友とかのがいいんやね
催眠連鎖とか考えると、どちらかが催眠下で
もうひとりは逆らえないだけで普通な精神とかな感じとかのがいいのか
催眠バトルの需要の無さが窺えるなw
選択肢の中でハーレムに一番近いのがBなだけじゃないかなあ
(わんこそばはハーレムとは違うと感じる)
学園総奴隷化とか好きよ。
こうアルファベットが並んでるとジョジョを思い出すわ
誰かMCを使った心理戦書いてくれよ
そもそもわんこそばの意味がわからない
やっぱ2-3人に限るっしょ。
1人は通常のままで他2人がおかしくなってるのみて苦悶して そこから堕ちるなり耐えるなり。
残念だったのが裏術2の双子の姉
最後には堕ちておけと
集計よろ
1どっちでも
2D
3A
4C
5B
6F
7A
答えようとしたら問2と問5以外は「どれもいい」になった件
問5は選択肢全滅で
1オリジナル
2C 悪戯催眠
3世界中
4C 悪戯だけでやれよ!
5ふつうの人が主役
6AとE
7A
1どっちでも
2DE
3B
4B
5B
6ABC
7A
好み出るねえw 催眠バトルも嫌いじゃないけどね。
女側が調子のって催眠かけれなくするまでせんで恥ずかしいことさせられて復讐するシチュとか。
催眠ならではのシチュっていうよりは、即エッチのツールとしての催眠のほうがわずかに優勢か
1A
2A
3B
4B
5A
6どれでも
7D
1:どちらでも
2:AorD
3:C
4:なんでも
5:B
6:どれでも
7:A
1どっちでも
2A、C
3どれでも
4A でもBやCでも行ける
5B ここは重要
6どれでも
7どれでも
5と2以外は特に重要ではないという結論にたっした
特に外見描写の無いフツメンの主人公とか好きなんだが
あるいは、一見ブサメンだがいじればイケメンになる奴
べるぜバブのリーゼントみたいな
このアンケは誰かのSSか何かの参考にされるの?
されない
まあ、ずーっと保守が続くよりは有意なんじゃね?
つかオリジナルじゃなくてもいいのな二次創作もここでいいのか……
2次創作も女が男にMCでも女同士、男同士もMCでエロパロなら全てここだ
というMCを掛けてみる。
MCはゲームなり抹茶のおかげでマイナーとはいえそれなりに人いるほうだが
分散させたら苦しくなるからねえ。
148 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 00:20:00.86 ID:fNSWBgro
1どっちでも
2E
3A
4B
5B
6A
7A
BBAと並ぶとババアと読んでしまう催眠
150 :
1/3:2011/05/26(木) 08:01:07.80 ID:D998af+6
俺は最低なのかもしれない。
俺はクラス委員の里中さんが好きだった。
だから放課後の屋上に呼び出して告白したりした。
「ごめんなさい、今は勉強に集中したいから」
それが彼女の答えだった。
だけど彼女のその言葉は嘘だった。
一ヶ月後、里中さんは同じクラスの山田という男子と付き合っていた。
いつも一緒にいて、手をつないで帰るところも目撃されていた。
僕は彼女を問いただした。
しかし返って来た答えは、
「君には関係ないでしょ」
というものだった。
つらかった、苦しかった。
だから僕は自分の中の禁じられた力を使ってしまった。
放課後の教室で、彼女は自分の席に座っていた。
何の意志もない虚ろな眼差しで。
それが僕の力だった。
誰であれ他者を催眠洗脳する力。
「里中さん、君の恋人は誰かな?」
「……山田……君です」
「違うな、君の恋人は僕だよ」
「……君……が……?」
「そうだよ、だから里中さんは僕の言うことは何でも聞きたくなる。
言うとおりにできたら嬉しいし、出来なかったら悲しい」
「あ……あ……」
何の感情からか、里中さんの頬を一筋の涙が流れる。
151 :
2/3:2011/05/26(木) 08:01:45.55 ID:D998af+6
「わかったね、じゃあ山田君は君の何なんだろう?」
「ただの……友達」
「そう、それでいい」
こうして里中さんは僕の虜になった。
その日から僕は彼女をいじっていった。
乳首につけたピアス、永久脱毛された性器。
そして仕込んだ数々の性技。
彼女は僕の家で寝起きするようになっていた。
朝、ジュボジュボと派手な音を立ててフェラをして起こす里中さん。
僕が頭をなでてやると、嬉しそうな上目遣いで僕を見る。
そんな様子に僕は興奮して、勢いよく射精してしまうのだ。
「んきゅ……んぅ……美味しい……」
「本当に里中さんはザーメンが好きだね」
「だってあたしのこと想ってくれてる証だもん」
そう言って嬉しそうに笑う里中さん。
それを見るだけで僕は思わず勃起してしまうのだ。
「里中さん、四つん這いになってよ」
そう言うと彼女は期待いっぱいの顔で言うとおりにした。
目の前に並ぶ可憐な二穴、僕は肛門のほうに指をかけた。
「やん、そっちなの?」
「イヤか?」
「君にされることは何でもイヤじゃないよ。
だからしっかり楽しんでね」
そう言って彼女は肛門をひくつかせた。
152 :
3/3:2011/05/26(木) 08:02:15.09 ID:D998af+6
「あぁぁぁ……気持ちいいよぉぉぉ」
ズブズブと根元まで埋め込むと括約筋がキュンキュンと締めつける。
「最高だよ、里中さんのケツ穴」
「本当? んんぅ……嬉しいよぅ」
後ろから激しくピストンしてやると、彼女は背をそらして快感に耐える。
「んぁぁぁあ……イきそう! イっちゃう!」
「イけ! イってしまえ!」
「イく! イくぅぅぅぅ!」
その瞬間ビクビクと括約筋が締めつけ僕も思わず
ビュクビュクと射精してしまった。
「あぁぁ、あったかいのが入ってくるよう……」
崩れ落ちて、恍惚の声をあげる里中さんは本当にエロかった。
そんな風に僕らの一日は性欲まみれだった。
だけど最近、僕はあることに気づいたのだ。
里中さんに飽きてきた。
やることはだいたいやったし、新しい刺激がほしくなった。
僕は僕の都合で壊した里中さんに興味がもてなくなって来ていたのだ。
僕は最低かもしれない。
GJ
ナイスなシチュだったので、俺も自作短編投下するぜ
154 :
文芸部の非日常:2011/05/26(木) 22:22:27.60 ID:sAcsHN78
テーマ『エロいシチュがエロく感じない』
155 :
文芸部の非日常:2011/05/26(木) 22:23:11.03 ID:sAcsHN78
「部長、MCってべんりですよね」
「いきなり何言ってるんだ?副部長」
「だって簡単に人を制御できるし、普段は出来ないこともやりたい放題。
やるだけやったら記憶を消してポイ捨ても可能ですもんね」
「何が言いたいんだ?」
=================================
「ああっ、気持ちいい!」
「イきます!あん!」
=================================
「後ろのオナニーをやめさせろってことですよ、部長。
うるさくて本が読めません」
156 :
文芸部の非日常:2011/05/26(木) 22:23:59.72 ID:sAcsHN78
「それは出来ない相談だ、副部長。というか、
何でお前はオナニーしないんだ?」
「部長がしたことは、『女性たちは部活動をまじめにする』ことと、
その部活動を『オナニー』に差し替えただけですよ。
私は今、本を読んで読書感想文を書き、提出するわけでもなく
それを眺めて満足すると言う『独りよがりな行為』を真面目にしています」
「屁理屈だぞ副部長。俺は後ろの部員たちみたいなオナニーを
君にもしてほしいのだが?」
「私の中での『オナニー』の定義はこうなんですよ。私の中ではね」
「どうして君だけ催眠にかかってくれないんだ?ハーレムライフが台無しだ」
「かかってますよ。今だって部長が決めた『制服』として裸ワイシャツと
ニーソックスしか着てませんし、そもそも全寮制の女子高にいる
『男子生徒』を許容しているじゃありませんか」
「肝心のエロいことをしてくれないなら意味無いよ、副部長」
157 :
文芸部の非日常:2011/05/26(木) 22:25:00.71 ID:sAcsHN78
「命令してみればいいじゃないですか。指示通りに動きますよ?」
「ならば、『手コキしてくれ』」
「はい、喜んで♪」
「・・・・・・・・・痛い!『やめろ!』強く握りすぎだ!」
「手コキしようとしただけですよ?」
「君の中の『手コキ』の定義はこうだ、というつもりか?副部長よ」
「そのとおりです!よくわかりましたね♪さすが部長!」
「くそっ、君はどうしたら従順になってくれるんだ?『正直に教えろ』」
「あなたが学校中の催眠を解除したら、私は部長のものになります。ただし、」
「ただし?」
「時期は決めてないです」
「『決めろよ!』」
「そのときに決めます、と決めました」
158 :
文芸部の非日常:2011/05/26(木) 22:26:36.19 ID:sAcsHN78
「・・・ああ、君の催眠を監視しなければならんからうかつにエロい事も
できないではないか・・・。恨むぞ副部長」
「私だけ見ていてくださいよ、部長。『あなたを愛する』ようにしたのは
部長なんですからね」
これで終わりです。感想お待ちしています
裸ワイシャツとニーソックスのみで平然と会話してる副部長萌え
頭の中にトミィ副部長がチラチラ出て集中出来なかったわ
副部長かわゆす
最初、勝手に部長を女、副部長が男で脳内アテレコしてた
説明があるまで分からんかった
164 :
文芸部の非日常:2011/05/28(土) 01:59:59.20 ID:Lpv6QL0N
だれもいない・・・投下するなら今のうち・・・
165 :
文芸部の非日常:2011/05/28(土) 02:00:39.95 ID:Lpv6QL0N
テーマ『エロい言葉がエロく感じない』
166 :
文芸部の非日常:2011/05/28(土) 02:01:19.70 ID:Lpv6QL0N
「MCはギャップ萌えのために存在するんだよね」
「いきなりなんですか、部長」
「常識の枷をはずすことで起こる痴態の数々が
俺の心を癒してくれるんですよ」
「要するに何が言いたいんです?」
===============================
「ご主人様、卑しい肉便器の私めに精液を注いでくださいませっ」
「あん!私なります!性奴隷になります!だからイかせてください!」
===============================
「後ろの部員のように部活動として『官能小説の音読』を
してくれないか?副部長」
「お断りします、部長。昨日の『オナニー』がまだ残っていますから」
167 :
文芸部の非日常:2011/05/28(土) 02:02:05.04 ID:Lpv6QL0N
「相変わらず催眠が効いてないな、副部長」
「部長の命令の仕方が悪いだけですよ」
「ならば命令してみよう。『俺にギャップ萌えを見せろ』、後ろの部員のようにな」
「だが断る。この私が最も好きな事のひとつは自分で強いと
思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ・・・」
「・・・」
「ギャップ見せましたよ。萌えてください」
「『もっと別の表現で』」
「ひとつひとつの命令が甘い。条件付けでの動作の拘束も甘い。
だから私に出し抜かれる。意思の介入を許す」
「『もういい』、期待した俺が馬鹿だった・・・」
168 :
文芸部の非日常:2011/05/28(土) 02:03:11.29 ID:Lpv6QL0N
「部長が好きな萌えキャラのまねですよ?そこは萌えましょうよ」
「何でうまくいかないんだ?『教えてくれよ』副部長」
「分からないんですか?言葉のみで解決しようとするからですよ。」ガタッ
チュッ
「このように行動しないと伝わらないものもあるのです、部長」
「・・・副部長。そうかついにその時が・・・。
ついに催眠にかかってくれたんだな!記念にキスしてやろう!」ガタッ
スカッ パシャッ
「・・・」
「部長の間抜け面ゲットです♪」
169 :
文芸部の非日常:2011/05/28(土) 02:03:58.53 ID:Lpv6QL0N
「やっぱりお前のこと嫌いだわ、副部長」
「私は大好きですよ、部長」
170 :
文芸部の非日常:2011/05/28(土) 02:05:24.82 ID:Lpv6QL0N
以上で終わりです。需要が無くても書いちゃう催眠にかかっている・・
書かれてないだけで今日も裸ワイニーソでまん毛丸出しと思うと萌ゆる
前開けとは書かれてないからボタン留めてて全部隠れてるのか…orz
私は一向に構わんッ!
なにこのシリーズ大好きだ
面白いw
こういうのも良いな!
副部長かわゆす
これは初心者がMCするときに陥りやすいミスを指摘する教本みたいなシリーズだな
178 :
文芸部の非日常:2011/05/29(日) 00:40:37.65 ID:3bEu5l1u
需要があるかと勘違いして投下します
179 :
文芸部の非日常:2011/05/29(日) 00:41:05.88 ID:3bEu5l1u
テーマ『エロい態度がエロく感じない』
180 :
文芸部の非日常:2011/05/29(日) 00:41:36.58 ID:3bEu5l1u
「MCには重大な欠点があると思うのです、部長」
「君を満足に操れないことかな?副部長」パンッパンッ
「MC後の反応が没個性的になることですよ。
MCは大体その人の中身を否定することになりますから」
「ハーレムのためなら安い代償だよ、副部長。
・・・っと出るぞ!」パンッパンッ
「出してくださいっ、ご主人様!」パンッパンッ
「だからって目の前でとっかえひっかえするの
やめてもらえませんか?目障りですよ部長」
「君がヤらせてくれないのが悪いのだよ、副部長。
・・・よし、股間をきれいにしたら行っていいぞ」
181 :
文芸部の非日常:2011/05/29(日) 00:42:08.56 ID:3bEu5l1u
「殺らせて、ですか。Nice Boat.みたいにすればいいんですか?」
「違う、『エロい台詞を言って』雰囲気を作りながらヤる方だよ」
「私のお○んこにご主人様のおちんちん(笑)を挿入して下さいませ♪
・・・満足ですか?」
「『(笑)は禁止』『もう一度』」
「私のお○んこにwwwwご主人様のwwwwおちんちんwwwwを
挿入して下さいませ♪wwww」
「『wも禁止!』『別の台詞で』『オナニーしながら』」
「やべー、今日部長の前でオナニーしてるわー。
今日命令されてオナニーしてるわー、やべー」クチュクチュ
「『もういい』何でエロくならないんだよ・・・」
182 :
文芸部の非日常:2011/05/29(日) 00:42:52.51 ID:3bEu5l1u
「たまに言うことを聞いてあげても文句言うのですね。
本当にどうしようもないクズですね、部長」
「何で俺に逆らうの?『教えろ』君は俺のことの好きなんだよね?」
「好きだからこそです。私がハーレムの中の異端であり続ける限り
部長は私を一番気にしなければならない、つまり私に夢中なのです」
「どうしてそんな考えになるの?『俺の命令を聞くことが何よりの幸せ』と
定義したはずなのに」
「私は部長の全てでありたい。そうでなければ私が壊れてしまいます。
部長が植えつけた『愛』ゆえに、私はあなたを苦しめ続けます、部長」
「副部長、そんな愛などいらないよ・・・」
183 :
文芸部の非日常:2011/05/29(日) 00:44:14.10 ID:3bEu5l1u
「やっぱりあなたはクズですね、部長。
世界で一番愛しています」
「君が世界で一番大嫌いだ、副部長」
184 :
文芸部の非日常:2011/05/29(日) 00:45:33.37 ID:3bEu5l1u
以上で終わりです。いい加減ネタが無い・・・。
MCなのにもどかしい
おまえらさっさと結婚しろビクンビクン
「自分の肛門丸出しにしながらじっとしてて」
とか命じて処女のままアナルファックしてやりたい
>>184 需要もネタもあるんだよ
GJです!部長もっとお願いします
文芸部に触発されたので豆柴のやつを投下します
すみません、忍法帖で長くなりそうです
「・・・おっぱいだよおっぱい!!」
『いきなりどうしたんっすか!?』
自宅である安アパートで豆柴のアイテムを吟味していた面太郎が急に声を上げた。
「色々と凄いことしてきたけど、今度はおっぱいがいいんだよ!!」
『そういえば乳はまだやってないっすね』
これまで豆柴のアイテムを使ってエロイベントを起こしてきた面太郎、
キスやフェラから飲尿まで経験したがまだおっぱいに触れたことがなかった。
今までの経験で少なからず自信をつけてきた面太郎は次のステップへ進もうとしていた。
「なにかおっぱいをどうこうできるアイテムってないかな?」
『ん〜そうっすね〜・・・んっこれなんてどうっすか!?』
豆柴は、ゴソゴソすると救急箱のようなものを取り出した。
相変わらず容量がおかしいのはいつものことだ。
『ビョウキット”っす〜!』
「おおっ!?ビョウキット・・・病気?」
『そうっすよ、これは病気や疾病を設定するアイテムっす』
「病気って・・・体調崩させるだけじゃないか」
『チッチッチッ設定する”アイテムっすよ?設定するだけで実際には影響ないっす。
ようは病気だと思わせるアイテムっす!』
豆柴がドヤ顔で説明をするが面太郎はいまいち理解出来ていない。
「病気とおっぱいに何の関係が・・・あっまさかっ!?」
『さっすがオヤビン!!もう気がついたっすか!?』
「ビョウキット”を使って巨乳は病気して揉まれないと直らないとか・・・」
『そのとおりっす!オヤビ〜ン!!』
豆柴が小躍りしている中、面太郎はビョウキット”の使い道を考え始めた。
ビョウキット”を開けてみると救急箱の見た目とは違ってノートPCの様な作りに
なっており何か入力するであろう画面がついた。
『病気の内容を設定するっす。オヤビンの初おっぱいなんだから豪勢にいくっすよ〜』
「豪勢かぁ・・・で、どうやるの?」
『ここに病気の条件を記入するっす』
「画面なのに手書きなんだ・・・えっとどうしようかな・・・」
『ふふふっ悩むんならオイラのおすすめはどうっすか?
病気の条件は、Fカップ以上でウエスト60以下っす』
「そんなすごいスタイルなんて・・・って京華とかいないでもないのかな?」
『鋭いっすね〜、オヤビン初めてのおっぱいなんっすから極上のおっぱいでないとダメっす!
あと乳首と乳輪が綺麗もいるっすね』
「これだけで何人ヒットするんだろう・・・」
『心配無用っすよ!あとは病気の症状と治療方法っすけど・・・』
こうして面太郎と豆柴はビョウキット”の設定に夢中で夜を明かした。
そして翌日、面太郎は朝早く保険の先生に呼び出されていた。
「池君、申し訳ないけどこの学園で治療できる生徒・・・
いえ、人間はあなたしかいないの。協力してくれるわね?」
「俺でよければ力になりますよ」
保険教師である松本先生が面太郎に助けを求めるような視線を向ける。
以前は、男子生徒というだけで保健室の入室を拒否するような先生だった。
しかし、今回の問題を解決できるのは面太郎だけその面太郎が何のわだかまりもなく
協力してくれることに先生は軽く感極まっていた。
「松本先生も結構大きいけど・・・対象じゃないの?」
『こいつっすか?乳のサイズはOKっすけど腰周りがムチムチでアウトっす』
母性的な美人である松本先生は、巨乳ではあるが女性の脂肪がのった
ムチムチとしたスタイルの為、ビョウキット”の条件に満たないようだ。
「松本先生でもダメとか・・・先生のおっぱいも触ってみたかったけど・・・」
『豪勢って言ったじゃいないっすか!こいつよりももっと良いのが来るっすよ』
コンッコンッ
小声で豆柴と話しているとノックの音が聞こえた。
「来たみたいね、どうぞ入って」
「「・・・失礼します」」
挨拶とともに4人の生徒が保健室に入ってきた。
ビョウキット”の条件に見合った極上の巨乳を持つ女生徒が4人
少し不安げな表情で松本先生の前に並んだ。
「先生、今回の病気の話なんですが・・・」
率先して前に出た4人の中で唯一の上級生である百合原沙耶。
黒髪の長いストレートヘアが特徴的で京華と同じ財閥のお嬢様。
京華とも交友があるようで上品で秀麗な様が下級生からお姉様と慕われている。
「ええ、胸が大きいと女性ホルモンの異常分泌による病気が誘発することがあるの。
あなたたちその病気にかかっている恐れがあるから今日は来てもらったのよ」
「そんな・・・」
沙耶に答える先生の言葉に表情を更に曇らせた下級生の小梅奈々子。
この中で一人だけの下級生で前髪を綺麗に切り揃えてお団子のように
髪を束ねた穏やかで優しげな美少女だが少し内向的な性格をしている。
そんな彼女は、病気の宣告に人一倍ショックを受けていた。
「胸が大きい病気なんて聞いたことないんですけど?」
どこか疑いの眼差しを向けているこの学園には珍しいギャル系で
面太郎の同級生の柚木成美。入念にセットされた明るめの髪の毛
少しメイクしているようで瞳あたりがぱっちりと目立っていた。
「・・・なんで面太郎が」
他の3人とは違い面太郎を睨み付けている橘京華。
長いロールのように巻いた髪を揺らし高圧的な視線に
面太郎は軽く圧倒されていた。
この4人全員に共通して言えることは巨乳で尚且つスレンダーというスタイルだ。
制服の上から隠し切れないはち切れんばかりに実った乳房、その乳房からあり得ないほどの
差がある細いウエストとグラビアアイドルやモデル顔負けの抜群なスタイルを持っている。
しかも揃いも揃って整った美しい顔立ちをしている。その4人がまさにビョウキット”に
よって厳選された病気に当てはまる巨乳なのだ。
「みんな焦らず聞いて。確かにいきなりのことで困惑するのもわかるわ
でも、あなたたちは少なからずその大きい胸で困ったことがあったはずよ」
「それは・・・」
「大きな胸を持っていることによって男性からの視線、痴漢や変質者で
困らされることが他の女性よりも圧倒的に多いと思うの」
「・・・確かにそうです」
「乳房が弊害になって運動がし辛い、肩こりなんかもそうね。
これは女性ホルモンの異常分泌によるものなの。
だから男性を異様に引き寄せたり体調面にも影響してくるの」
松本先生の説明に4人は思い当たることがあるのか聞き入っていた。
その状況に置いてけぼりの面太郎は驚いていた。
「そんなこと設定してないんだけどな・・・どうゆうこと?」
『ふふふっ病気を勝手に深刻化してるみたいっすね。好都合っすよ。
病気が深刻なほどオヤビンが大活躍できるっす!』
こそこそ豆柴と話していると説明が大体終わったようだ。
「女性ホルモンは男性ホルモンで中和するのが一番良い治療法なの
そこで池君の協力が必要になってくるわけ」
「あっはい・・・」
4人が一斉に面太郎のほうを向いた。少し不安げな緊張した空気に面太郎は恐縮する。
「残念ながら先生は説明しか出来ないわ。後は池君があなたちの治療に協力してくれるから
池君の指示に従って。それじゃあ、邪魔になるから先生は行くわね」
面太郎の背中を軽く叩き耳元でよろしくねと囁くと保健室から出て行ってしまった。
これで保健室に病気と思い込んだ巨乳4人と面太郎の5人だけになる。
「えっと・・・よろしくお願いします」
「池君・・・でよかったかしら?」
「はい、百合原先輩・・・えっとぉ」
「治療といってもまず何をするのか全くわからないんだけど、
私たちは何をすればいいのかしら?」
唯一の上級生だからか百合原沙耶は率先して治療に取り組もうといる。
しかし、その上品で力のある視線に面太郎は息を呑んでいた。
『オヤビ〜ン、相変わらずびびりすぎっす!ビョウキット”の効果で好き勝手治療できるっすよ!!』
「うん・・・え〜それじゃあ、おっぱっじゃなくて乳房をチェックしたいので
・・・上着を脱いで・・・上半身裸になって下さい・・・」
「・・・なっ!?」
「・・・そんなことっ」
「めっ面太郎っ!?」
恐る恐る脱げと指示すると当たり前のように反感の声が上がった。
しかし、沙耶だけは真剣な眼つきで面太郎を見つめている。
「本当に・・・それが治療に必要なことなのね?」
「はっはい、そうしないとどういう症状かわっわかりませんっ」
「池君の言う通りにしましょう。せっかくの協力を無駄にするわけにもいかないわ」
「でも・・・」
「面太郎なんかの言うことは・・・」
『どもってるじゃないっすか』
沙耶の協力的な態度に3人は焦るが少しずつ反感の声が減ってきていた。
脱げという指示のときは大声で否定していた3人が戸惑い始める。
『早速効いてきたみたいっすね!』
「はぁ〜緊張するよ・・・」
ビョウキット”の効果により羞恥や反感の感情は巨乳の病気によるものだと設定している。
それによって面太郎の無茶な要求に反感を持てば持つほど病気の意識が強くなってくるというわけだ。
察しがいいのか沙耶だけは誰よりも状況を理解しているようで面太郎に協力的だった。
「私もまだ納得したわけではないけど、病気について思い当たる節があるのも確かよ」
「うっうん、そうですよ・・・協力してくれたら嬉しいなぁ・・・なんて」
3人がまだ動こうとしないので沙耶は私が年長者、後輩の手本となるようにと
言い聞かせ上着のボタンに手を掛けた。
「それでは・・・んっ」
「・・・ごくっ」
シュルッ
沙耶は胸元のリボンを解き、一つ一つ丁寧にボタンを外していく。
面太郎は、沙耶の脱衣に興奮を隠し切れず息を荒げながら凝視した。
いやらしい視線を受け沙耶は、なぜか不快な嫌な感じが一切ないことに
驚いた。むしろ面太郎のいやらしい視線で見られれば見られるほど
どんどん高揚していく精神に脱ぐことへの不満がなくなっていた。
「わかったわよ!脱げばいいんでしょ!!」
「っ!!うんっお願いします・・・」
脱ぎ始めた沙耶を見て病気への不安に我慢できなくなったのか
成美は、声を上げて荒々しく脱ぎ始めた。脱衣への反感、面太郎なんかに
胸を晒さなければいけない羞恥が更に病気への不安に繋がっていた。
「・・・うぅ・・・私も」
「何で私がこんなことを・・・」
「ごっごめんね、これも治療するためだから」
2人が脱ぎ始めたので流されるように京華と奈々子も上着に手を掛けた。
成美と同じように病気への不安から介抱されたいためでもある。
『オヤビ〜ン!もっと欲望を全開にして治療してやらないと可哀想っすよ!!』
「・・・うっうん」
4人の脱衣シーンに興奮をしてはいるがどこか理性が残っている面太郎。
ビョウキット”の設定で面太郎が興奮していやらしければそれほど治療に
専念していることになる。面太郎は、欲望を隠さず4人を視姦するのも治療の一環だ。
そして、4人は下はそのままで上半身はブラジャーだけになった。
羞恥で真っ赤になりながら下を向く奈々子、恥ずかしくて赤くなりながらも
面太郎を睨み付ける京華と成美、いまだに表情を崩さない沙耶
思い空気ではあるがブラに包まれた乳房、年頃の女の子の色気に
流石の面太郎も興奮だけが先走って乳への欲求が膨らんでいた。
「・・・ブラジャーも取ってください」
面太郎の追い討ちを掛けるような言葉に4人はなぜか反論しなかった。
なぜなら面太郎の言うとおりにすると今まで感じてきた胸への
不満や苦労がなくなり身体・精神が高揚していくからだ。
身をもって治療の効果を感じ面太郎へ反感する意識も次第になくなっていった。
そして、4人は後ろに手を回しブラのホックを外した。
面太郎が待ちに待った生おっぱいの公開である。
ぷよんっ ぷよんっ ぷよんっ ぷよんっ
「・・・ふおぉぉ!!」
『おっオヤビン!ノってきたっすね!!』
合計8つの極上なおっぱいがカップからこぼれる様に揺れる。
平均を遥かにしのぐ圧倒的な大きさ、形や乳首の色合いも美しく
テレビや雑誌でもお目にかかれないほどの厳選された乳房。
面太郎が初めて生で見るおっぱいは豪勢にもほどがあった。
「・・・んっ池先輩・・・どうですかっ?」
「ちょっ先輩を差し置いてっ」
「しゅっすごい・・・おおぉ」
生おっぱいを目にして理性のたがが緩み興奮をさらけ出す面太郎。
面太郎が興奮すればするほど高揚・快感まで覚えてきて知らぬうちに
気分が良くなってくる。一番乗り気ではなかった奈々子が我さきと
面太郎に興奮してもらおうと晒した乳房を突き出す。
それに負けじと成美も対抗するように胸を張って乳房を突き出した。
「・・・私もきちんとチェックしてもらおうかしら」
「・・・面太郎っちゃんとこっちもチェックなさい!」
「うんっうんっ・・・はぁはぁ」
興奮した面太郎に見てもらおうと4人は次々にたゆんたゆん揺らしおっぱいを突き出してくる。
迫ってくる極上のおっぱいににやけて来た面太郎、その興奮にどんどん気分が良くなってくる4人。
目の前がおっぱいで埋めつくされ面太郎は天国を漂っている感覚になっていた。
おわんのような乳房全体にボリュームがあり乳首が少し下を向いている奈々子のおっぱい
乳肉がたっぷり詰まっているのに垂れず乳首も真ん中にある一番綺麗な形をした成美のおっぱい
この中で一番の大きさのアンダーに乳肉が偏りながらも陥没気味な乳首が上を向いている京華のおっぱい
上品な顔立ちとは裏腹に前に突き出した砲弾のようなスケベな形をした沙耶のおっぱい
「はぁ・・・はぁ・・・おおぉ」
『見ただけで完全に呑まれてるじゃないっすか、まだまだ序の口っすよ』
目の前のおっぱいに触る度胸がないのかどれを触って良いのか悩んでいるのか
息荒く必死におっぱいを凝視する面太郎。上半身裸でおっぱいを見せながら次の指示を待つ4人。
見てるだけじゃ満足できなくなったのか面太郎は次の指示を出した。
「つっ次は・・・そのままジャンプして下さい」
「・・・ジャンプ?」
「飛べばいいの?」
「ふんっ・・・仕方ないわね」
「わかったわ・・・」
おっぱいに向かって話す面太郎の視線に4人は、素直に従った。
見られることによって完全に面太郎に対する不満や病気への不安がなくなったようだ。
4人は、言われるがまま乳房を晒しその場でジャンプし始める。
「くぅぅ・・・ふぉぉぉ!!!」
ぷるるん ぶるるん ぷるるん ぶるるん
当然のように晒された巨乳がジャンプの動きでワンテンポ遅れて弾む。
髪の毛とスカートが広がるように揺れ、乳房もゆっさゆっさと淫らな弾みを見せた。
当然面太郎は、目の前に繰り広げられる絶景に痛いくらい勃起した股間を
隠すように前かがみになっていた。こんな光景をみたらもうオカズに困らないだろう。
「ふぅ・・・ふぅ・・・」
「んっふぅ・・・」
「はっ・・・ふぅ・・・」
「んっんっ・・・」
ぷるるん ぶるるん ぷるるん ぶるるん
面太郎の興奮しきった視線、表情にどんどん取り込まれていく4人。
重く邪魔だった乳房が軽くなるようなふわふわした感覚になっていく。
もっと見てもらいたい治療して欲しいと面太郎に協力的になっていった。
「ありがとっ・・・もういいです」
「・・・ふぅ」
「・・・なんか胸が熱いな」
「んっ・・・ふんっ」
「・・・血行が良くなったのかしら」
少し疲れたのか4人は色っぽく呼吸をした。上着を脱いでジャンプしただけで
体中が清々しい気分に包まれる。体調・気分が良くなってくるにつれて今まで
胸の病気に冒されていた事実を思い知っていた。嘗め回すような乳房へ視線、
股間を押さえ前かがみの体勢で激しく息をして治療に専念してくれる面太郎。
散々見下していた面太郎に対して感謝の気持ちでいっぱいになっていた。
『オヤビンも限界みたいっすね。スパートをかけるっす!』
「うっうん・・・最後は一人ずつえっと・・・お薬を塗りますので
こっちのカーテンの奥へ来てください・・・えー最初は下級生から小梅さん」
面太郎はそういうと先生の机とベッドの仕切になっているカーテンの奥に入った。
指名された奈々子は一番最初になった優越感に軽く浸りながら面太郎についていった。
残った3人は、少し不満そうに自分の番を待つことにした。
『ほらっオヤビン、ゼツリング”をつけるっすよ』
「そっか、あぶないあぶない・・・ふぅ」
面太郎は、豆柴の忠告に輪っかのようなものを腕につけた。
これも豆柴のアイテムで精力を無限に回復させる効果がある。
簡単に言えば絶倫となり何回でも射精できるようになるアイテムだ。
これから計画通りいけば4回は射精することになるから準備に怠りはない。
ちょっと間を空けます。書き込みに対して無知でグダグダでごめんなさい。
GJじゃね? おっぱいじゃね?
「あの・・・池先輩」
「あっ小梅さん・・・それじゃあ治療するね、そこに座って」
奈々子は言われたとおりベッドの端に座った。これから行われる治療に
なぜかわくわくして期待したような視線で面太郎を見つめる。
その視線にドキッとした面太郎は早速今回のターゲットであるおっぱいに
向かって手をわきわきと動かしながら近づいた。
「胸を揉む・・・じゃなくて触診するから触るけど・・・いいかな?」
「はいっ・・・どっどうぞっ」
気持悪い面太郎の動きが自分のため治療に専念している姿に見える。
奈々子は、そんな面太郎を受け入れ恥ずかしげに乳房を差し出した。
夢にまで見たおっぱいに興奮で力みながら恐る恐る手を出した。
ぷにゅぅ
「あっ・・・んぅ」
「おおぉ・・・すべすべだ・・・」
触れた瞬間、手のひらに暖かくすべすべで柔らかい感触に感激する。
初めて触る女の子の柔肌を丁寧に撫で回していく。
ぷにゅ ぷにゅ
「んっ・・・んっ・・・」
面太郎の愛撫に見られていた時よりも胸が熱くふわふわした感覚が強くなった。
面太郎は、極上のおっぱいに興奮しどんどん強く揉みしだいてく。
指を押し返す弾力、たっぷりと乳肉が詰まった重み、滑らかな肌触り
揉んでいくたび上気して蕩けるように呼吸する奈々子
ぷにゅぅ ぷにゅにゅぅ
「んぅん・・・はぁん・・・」
どんどんエスカレートしていく乳揉みに合わせて奈々子も身体が熱くなる。
面太郎の乳揉みはこれだけでは終わらない。一度、手を離し一息つくと
再び奈々子の乳房へ鷲掴むように襲い掛かった。
「いっいくよ・・・痛かったらいってね」
むぎゅうぅぅ
「へっ!?・・・ひぃぃいぃぃい!!」
面太郎は、今までとは違い思いっきり力を込めて奈々子の乳房を揉みしだいた。
締め付ける指の間から収まりきらない乳肉がはみ出て乳房が捏ねくりまわされる。
奈々子は、その衝撃に痛みと共にあり得ないほどの快感が体中に走った。
むぎゅぅむぎゅぎゅぅぅ
「ひいぃぃいっうひぃぃいぃ!!」
「やっやらかい・・・だっ大丈夫・・・だよね?」
あまりの快感に仰け反るように喘ぐ奈々子。その淫らな姿に揉みしだくことやめられない。
これは面太郎がつけたマゾハンド”の効果によるものだ。どんなに苦痛でも受けた相手は
被虐的快感に変換される。尻叩きで京華を絶頂させたので立証済みだ。
むにゅぅむぎゅぅむぎゅぅぅぅ
「あっあっひぃいっぃぃっいぅぅぅ!!」
「おぉ・・・あっイっちゃったの・・・かな」
いきなりの快感衝撃に奈々子は簡単に絶頂してしまった。
手を離すと奈々子の白い乳房に面太郎の手の後が赤く痛々しく残っている。
それを見て面太郎は、罪悪感よりも達成感のほうが強く溢れていた。
『うんうん、良い傾向っすよ〜』
「大丈夫?・・・痛かったかな?」
「はぁはぁ・・・だい・・・じょうぶですぅ」
乳房への陵辱で絶頂した奈々子は、完全に蕩けていた。たしかに痛いことは
痛いのだがそれ以上に神経全部がびりびりするような強い快感に頭が真っ白になっている。
「最後に・・・お薬塗るんだけど・・・驚かないでね」
「・・・ふぇ?」
「こっこれから出る・・・お薬をおっぱいに塗ったらおしまいだよ」
「えっ・・・っ!!!」
面太郎は、お薬と称していきなりズボンを脱ぎ勃起したチンポを晒したのだ。
始めて見る男性器に驚いて意識を取り戻す奈々子。
「これをおっぱいにはさんで・・・そしたらお薬出るから・・・とにかはさんでみて」
「はっはい・・・ひぅ・・・はさめばいいんですね・・・そっそれでは」
チンポをはさめという無茶な指示にも奈々子は素直に従った。
これまでの治療で完璧に面太郎を信頼しきっているからである。
乳揉みで赤くなっている乳房を持ち上げチンポに向け恐る恐る近づけていく。
面太郎の期待に満ち溢れた視線に覚悟を決めた奈々子は、乳房を広げ
勃起したチンポに思い切り真正面にはさみ込んだ。
むにゅぅぅぅぅ
「あっ熱い、それに硬い・・・」
「こっこれは・・・さいこぅ」
面太郎のチンポが奈々子の乳肉に完全に埋もれてしまった。
チンポ全体に感じる滑らかな肌、体温に亀頭がびくびく反応する。
「きゃっ先が・・・びくびくって動いて・・・」
「あぁ・・・そのまま・・・乳房を揺さぶって・・・擦り付けて」
「はい・・・んっんっ」
「いいぃ・・・ほんとっこんなに・・・いいなんて」
むにゅぅむにゅにゅぅ
華奢な肩に手を置いて気持よさそうに見下ろす面太郎。
奈々子も感じている面太郎、乳房の間で震えるチンポに気分が良くなってくる。
だんだん慣れてきたのかテンポよく乳房を揺さぶっていく。
「なんだか・・・ぬるぬるしてきてます」
「そっそれが・・・お薬なんだ・・・」
「そうなんですか?・・・とっても熱いです・・・」
「はぁはぁ・・・うぅっもっもう・・・でっでるぅ強く・・・押し付けてぇ」
「こっこうですか?・・・きゃぁ!?」
どびゅっどくどびゅぅ
面太郎のチンポが乳房の中で震えながら、何か熱いものを急激に発射する。
谷間に熱い液体がじわっと広がりそこから甘い香りが鼻につく。
スイーツール”により精液を甘く美味しいものに認識されたのも功を奏しているようだ。
「すっすごいです・・・これがお薬・・・」
「うぉっ・・・こぼさないようにして・・・それをおっぱいに塗りたくるんだ」
「わかりました・・・甘い香り・・・ねばねばしてます・・・」
チンポを抜くと精液の糸が垂れるが奈々子は谷間に詰まった精液、
お薬をこぼさない様に両手で押さえている。
そして、指示通り谷間にたっぷり出してもらったお薬を塗りこんでいく。
「これ・・・なんだか熱くて・・・あっあぁ・・・気持良いです」
「ホント?・・・効いてるかな?」
「はいっ!・・・このお薬を塗ると・・・胸が軽くなったみたいです!
ねばねばを広げるほど気持ちよくて・・・こんなお薬があったなんて」
全体に塗り終えた乳房を見るとねばねばの液体でコーティングされてかてかに光っていた。
奈々子はお薬の効果で乳房の重みストレスから解放された喜び、面太郎はパイズリを
味わい自分の精液を下級生の巨乳美少女に注ぎ込んだ喜びとお互い意味合いは違うが
歓喜の感情に浸っていた。
「治療はここまでだよ・・・大丈夫だったかな?」
「ありがとうございました・・・私、この胸が本当に好きじゃなかったんですけど
池先輩のおかげで嫌な気持がなくなって・・・本当にありがとうございました!」
「喜んでもらえて俺も嬉しいよ・・・お薬塗ったまま服を着てね」
何度も感謝して頭を下げながら奈々子は仕切の向こうへ出て行った。
「ふぅ・・・パイズリ気持ちよかったぁ」
『ふふふっ満足するのはまだ早いっすよ!次にいくっす!!』
「・・・次は私の番よって、あんたなに出してんのよ!?」
奈々子と入れ替わるように入ってきた成美は出したままのチンポに声を上げて驚いた。
「こっこれは治療のための・・・お薬出すためだよ・・・ほらっ男性ホルモンのやつだよ」
「あんたがそういうんなら別にいいけど・・・小梅の表情見てるとホントに効果あるみたいだし」
「じゃあ・・・座ってくれる?」
面太郎の不自然な答えに素直に納得した成美はベッドに腰掛けた。
小梅の気持よさそうな声、あの満たされた表情に自分も早く治療して欲しくて堪らないからだ。
「柚木さん、まず・・・おっぱいを触診するけどいいよね?」
「むぅ・・・いいけど優しくするのよ・・・あと成美でいいわ」
おっぱいの味を覚えてしまった面太郎は早速、成美の美巨乳にいやらしく手を伸ばす。
そんな面太郎に少し身構えながらも成美は乳房を差し出した。
「わかった、成美・・・いくね」
むにゅうぅぅ
「んっ・・・んふぅ」
親指と人差し指で乳房全体を揉んでいく。奈々子のおっぱいよりも
体温が高く弾力が強く汗ばんでいるのか絡み付いてくるような肌触り。
女の子によっておっぱいの感触も違うものなのかと面太郎は実感していた。
むにゅぅぅむにゅぅぅ
「成美のおっぱいもやらかい・・・すごく綺麗」
「きっ綺麗とか言うな!・・・んっんぅん」
面太郎の言葉に顔を赤くしてそっぽを向く成美、なにせ成美のおっぱいは
男の欲望を具現化したような美しい形・大きさをしているからだ。
面太郎は、丹念に円を描くように揉みまわしながら美巨乳を凝視していた。
むにゅにゅぅむにゅぅぅ
「んぅ・・・めんたろぉ・・・んふぅ」
治療によって面太郎を信頼しているのか名前で呼びながら乳揉みの感触、
凝視する目に明確な高揚・快楽を感じている成美。
そんな成美に堪らなくなり面太郎は次のステップに進むことにした。
「次は・・・ちょっと痛いかも知れないけど・・・ダメだったらいってね」
「ここまで来てダメなわけないじゃん・・・いいわよ」
乳房から手を離すと今度は、ピンク色の乳首を狙い指を近づけていく。
そのまま乳首を摘み、乳首だけで乳房を引っ張り上げた。
ぎゅっぐにゅっ
「んひぃ!?なっなっ・・・ひぅん」
「すごい・・・おっぱいって重たいんだ」
乳首を引っ張られてどんどん尖がる形になる乳房、形が変わっていくおっぱいを眺める。
乳肉を持ち上げるように引っ張ると感じる重みを確かめるように揺らしていく。
敏感な部分を摘み引っ張られた痛みはなく、くすぐったいような乳首や乳房全体が
熱くなる気持の良い刺激に首を振って喘ぎ始めた。
ぎゅっぷるるん ぎゅっぷるるん
「結構伸びるんだね・・・もっとするね」
「ちょっんぅんっ・・・かげんっんはぁんあっあぁん」
たぷたぷ波うつ乳肉を眺めながら勃起した乳首を指で弄っていく。
刺激に喘ぐ成美の動きに落としそうになったので乳首をぎゅっと摘み直した。
指の圧力が強くなり乳首を中心に成美の身体に激しい刺激が走る。
ぎゅぎゅぅ
「この重み・・・んっ成美?」
「やっめぇっっ!!あっあっああぁぁぁぁ!!」
成美は、乳首だけで絶頂してしまったようだ。身体をひねる様にしばらく
びくっびくっと震わせると身体から力が抜けて、ぐったりしてしまった。
乳首を中心に体中に広がる心地よい感覚に包まれ満たされていた。
「大丈夫?・・・お薬なんだけどいける?」
「うん・・・だいじょうぶ・・・お薬もおねがい」
「それじゃあ、これをはさむんだけど・・・いける?」
「うっ・・・うん、わかったわ・・・はさむのね」
改めてみるチンポに少したじろぐが今よりも良い方向に
進むことへの期待感、面太郎への敬う気持にひるむ必要はなかった。
息がまだ整っていなかったが指示通り乳房を持ち広げ真正面にはさみこむ。
ぶにゅにゅぅぅ
「あぁうぅ・・・ふぅふぅ」
「すごい・・・とっても熱いのね」
奈々子の柔らかくすべすべの乳房とは違いしっとりした肌触りに
弾力のある乳肉がチンポに絡み付いてくる。成美はどこからお薬が
出るのか察したのか亀頭を重点的にはさみこみ圧力をかけた。
にゅにゅぅむにゅにゅにゅぅ
「はぁ・・・うあぁ・・・揺さぶったらお薬でるから・・・」
「うん・・・こうかな・・・どう?・・・お薬でる?」
主に亀頭を乳肉ではさみこんで上目遣いで面太郎に問いかける。
その視線による成美の可愛らしさに亀頭が震え膨らんでいく。
むにゅぅぅむにゅにゅぅ
「あっあぅ・・・くぅぅ」
「なんか・・・おおきくなった・・・でそうなんだよね?」
その問いかけに肩を掴んで必死に頷くと腰を揺すった。
成美の谷間にはさまれたチンポから濃いお薬が射精された。
どびゅびゅぅどぶびゅぅどぷぅ
「ちゅっと・・・すごい量・・・熱いし」
「おぉっおぉ・・・はぁはぁ・・・・これがお薬だよ」
「くんくん・・・ふぁ・・・良い匂い」
「こぼさないように気をつけて・・・んっとそれをおっぱいに塗るんだよ」
チンポを抜き成美は、言われたとおり谷間に溜まった精液を押さえる。
気をつけながら精液を手のひらで広げ乳房に塗りこんでいく。
「なんだろ・・・このねばねばの・・・すぅっとして気持がいい」
「よかった・・・お薬効いてるみたいだね」
「うん・・・私の胸じゃないみたいになんか・・・ふわふわする」
念入りに塗りこんで精液がコーティングされた自分の乳房を見つめた。
重たく肩こりの原因となっていた乳房が羽が生えたかような錯覚を起こすほど
軽くなり、体中が喜びに満ち溢れていた。
「どうだった?・・・よかったかな」
「ありがと・・・でもどうして私なんかに・・・協力してくれたの?」
「えっ!?ほっほらっ・・・同級生だし・・・困ってる人はほっとけないしさ」
「えへへっ・・・ほんっとーに嬉しかったよ!めんたろっありがとねっ」
可愛らしく赤くなりながら微笑むとお礼を言ってベッドの仕切をあとにした。
『オヤビンもすみにおけないっすね〜パイズリでフラグ構築っすか』
「ふぅ〜気持ちよかったぁ・・・えっフラグ?」
豆柴の茶化す言葉に余韻であまり理解できていない面太郎。
すると、3人目となる京華が仕切に入ってきた。
「私の番・・・なんで汚らわしいものを!?まっまあいいですわ・・・そんなものどうでも」
「治療に必要だから・・・気にしないでね」
おっぱいを持ち上げるように腕を組んだ京華は言葉とは違い
ちらちらとチンポが気になっているようだ。
「まあ、先ほどの2人を見ていると治療はちゃんとしているようね
それで・・・どうすればいいのかしら?」
「そこに座ってくれるかな」
どこか偉そうな態度の京華はベッドに腰掛けてストッキングに包まれた脚を組んだ。
「おっぱいを触診するんだけど・・・じっとしてて」
「ふんっ・・・これも治療ですものね・・・早くなさい」
偉そうだが協力してくれるので差し出されたおっぱいに手を伸ばした。
ぷにょん
「あぁ・・・これが京華の・・・やらけぇ」
「あんっ・・・まったく・・・あんっあぅ」
京華の乳房は、今までの2人と比べてとにかく柔らかい。
この柔らかすぎるせいで少しアンダーに乳肉が偏っているのか。
ぷにゅんぷにゅにゅん
「はぁはぁ・・・これは・・・陥没乳首ってやつかな」
「うっうるさいわねっ・・・んふぅん・・・気にしてることを・・・」
京華のおっぱいを揉んでいくがどうしても乳輪に埋もれてしまっている
乳首が気になってしまう。その乳首を穿り出そうと指で弄ってみる。
ぷにゅぅくりっぷにゅくり
「どうなってるんだろう・・・痛くない?」
「あんっあぁ・・・んあぁん・・・くすぐったぃいんっ」
京華自信は顔を赤くして艶かしい反応を見せてくれるのだが如何せん
乳首がまだ変化しない。面太郎は、乳首を勃起させることに執着していた。
指で弄るのをやめて乳房の根元から乳輪まで絞るように揉みしだいてみた。
むにゅぅぅぅむにゅぅぅぅ
「おぁぁ・・・ほんとやらかい・・・あっこれは」
「んふぅぅんっ・・・あんっあんっ・・・あはぁん」
入念に揉み込んだかいがあってついに京華の乳首が顔を出した。
今まで隠れていたのがうそのようにぴぃんと自己主張している。
勃起させた乳首を眺めているとなにか京華は切なげ表情をしている。
「おおぉ・・・んっどうしたの?」
「めっ面太郎・・・私・・・わたくし・・・」
「えっえっ?乳首痛かった?・・・ごめんっ」
「そうじゃなくて・・・わたくし・・・お尻も・・・病気かもしれない・・・
面太郎のせいで・・・お尻がむずむずするように・・・うぅぅ」
京華は、乳首を勃起させて発情したのか真っ赤になりながらもじもじと
思いもよらない告白をした。お尻はビョウキット”で設定していない。
『はは〜ん、こいつオヤビンにケツを叩かれたことが忘れられないみたいっすね
ちょうどいいっす、こいつには乳とケツ両方を治療してやったらどうっすか?』
京華には尻を叩いて絶頂させたが自分から告白してくるほど強烈な印象になっていたなんて
面太郎は驚いていた。折角京華からいって来たんだからと豆柴の提案に乗ることにした。
「おっぱいもお尻も両方治療するから・・・ベッドで四つんばいになって」
「面太郎のせいですものね・・・責任を取るならいいわ・・・ふんっ」
京華は、ベッドにのり両手をついて四つんばいになった。
重力に合わせて下を向くおっぱい、しなった腰つきに形の良い尻に
ひらひらとスカートが揺れる。ストッキングに包まれた太ももが色っぽい。
四つんばいになる京華の横へ面太郎は回った。
「まずは・・・おっぱいを・・・両方に」
むぎゅぅぅう
「んっ?・・・んあぁぁぁああん」
左手で両方の乳房を思いっきり揉みしだいた。片手で両乳首を摘もうとしたのだが
うまくいかずに乳房を真ん中の集め乳輪あたりを手当たりしだい揉みまくった。
陥没から解放された乳首は敏感のようで片手だけでも大きな反応を見せる。
むぎゅむにゅぅぅうぅ
「んひぃあぁあぁん・・・あんっああぁぁん」
「はぁはぁ・・・あとは・・・」
面太郎がお尻を叩こうと右手を振り上げる。それを無意識か感じとったのか
京華は、尻叩きを受け入れるようにくいっとお尻を突き出した。
そんなことをされては面太郎も我慢できない。スカート越しに手を振りかざした。
パシーン むぎゅぅぅぅ
「くひぃぃぃいっん・・・んはぁあぁぁあん」
京華の胸とお尻に信じられないほどの快感が電撃のようにびりびり走る。
面太郎に尻を叩かれて以来、マゾの片鱗をみせていた京華はこの刺激で
完全にマゾとして目覚めてしまったようだ。
パシーン むぎゅぎゅぅぅ
「くひぃあぅぁ・・・ひぐぅぅぁぁ」
だらしなく舌を出し涎がこぼれることにも気がつかないくらい喘ぎまくる京華。
面太郎に攻められることによって胸の病気はもちろん、枯渇していた心が
満たされとてつもないほど強烈な快感を生んでいた。
パシーーン むにゅぎゅぅうぅ
「おっおぉぉくひぃぃぃぃいひぅぅうああぁ」
「おおっ・・・すっすごっ」
京華は、獣のような声をあげ背筋を反らしながら絶頂をむかえた。
激しく息をして倒れるように横になった。絶頂で潮を噴いたのかお尻がびくんびくん震える。
「次はお薬なんだけど・・・京華?」
「はひぃ・・・めんたぉ・・・あっあぁ」
壮絶な絶頂で意識が朦朧としているようだ。話しかけても一向に起き上がる気配がない。
『まったく使えないっすねぇ。オヤビンから直接はさんでやったらどうっすか?』
「うん、その体勢もやってみたかったし・・・そうしようかな」
京華を仰向けにすると跨って馬乗りになった。重力に逆らったおっぱいが上を向く。
涎をたらしながら微かに喘ぎ声を上げて蕩けきっていた。
意識が整っていない京華に遠慮なくおっぱいを手に取りチンポをはさみ込んだ。
京華に体重をかけないようにしながらおっぱいを揺さぶり、腰を前後させる。
にゅにゅっにゅにゅっ
「はっはっ・・・夢にまで見たっ・・・京華のおっぱいっ」
「んぁっ・・・んふぅ・・・」
「ぷるんぷるんだっ・・・はっはっ・・・」
「あっあんっ・・・めっんたろっ?・・・ああっん・・・ひぃん!?」
胸に感じる熱いチンポに京華は目を覚ましたようだ。
いきなり自分の谷間から見え隠れする亀頭に悲鳴をあげる。
しかし、面太郎に圧し掛かれおっぱいを押さえつけられているので動けない。
にゅにゅっにゅにゅにゅっ
「お薬・・・だすからっ・・・おおっちょっとまって」
「あんっあんっ・・・わかりっましあぁ・・・んんっんぅ」
絶頂の余韻で少ししおらしい京華を見て面太郎はぐつぐつと射精感が
こみ上げてきた。力の限りおっぱいを揺さぶり亀頭に刺激を与える。
にゅにゅにゅっにゅにゅにゅっ
「もっもう・・・だすっだすよっ・・・んっあぁ・・・うぅっ」
「あっはげしっ・・・んふぅ・・・あっあっあぁぁ」
どびゅどびゅどびゅどぷどぴゅぅぅぅ
「うおぉ・・・おぉぉ・・・」
「はぁぁん・・・あっつぃぃ・・・んひぃぃいぃ」
射精に合わせて乳房で亀頭を思い切り包み込んだ。谷間に熱い精液が次々に射精させていく。
気持ちよさそうに身体を震わせる面太郎、乳房を押さえつける手、谷間に広がる熱く甘い
ねばねばの液体に京華の身体・精神は上限を知らないほどに良くなっていく。
射精が終わると一息ついて面太郎は京華から離れた。
「ふぅふぅ・・・これがお薬だから・・・おっぱいに塗り込んで」
「はぁいぃ・・・んふぅ・・・あぁぁふぁぁぁ」
京華は指示通り乳房に精液を塗り込んでいく。このねばねばの液体は、肌や乳首にまで
甘く浸透し乳房全体を軽く感じさせ心地の良い感触に恍惚としている。
「ふぁぁ・・・めんたろぉ・・・」
「これで治療・・・おしまいだよ」
精液を塗り込んでてかてかになったおっぱいを揺らし京華は起き上がった。
恍惚として蕩ける表情がとてつもなく色っぽく潤んだ瞳で見つめられ面太郎は
恥ずかしそうに視線をそらしてしまった。
「んっ・・・感謝するわっ・・・ありがと・・・めんたろぉ」
京華も恥ずかしそうに目を伏せてもじもじしながら堪らなくなり仕切から出て行った。
面太郎は気がついていないが尻叩きのお仕置き、お薬を出して陥没乳首や乳房の治療
ファーストキスまで奪った面太郎に京華は内面完璧に屈服していた。
『乳を弄んでフラグをばんばん立てるっすか!オヤビン最高っす!!』
「だからフラグってなんだよ・・・あっ百合原先輩」
「失礼します・・・んっ!?・・・よろしく頼むわね」
入れ替わって沙耶が仕切に入ってきた。面太郎のチンポを見て一瞬
眉をひそめるがすぐに凛とした表情に戻った。
「それでは治療を・・・」
「あっそこに座ってください」
上半身裸でおっぱいが丸出しにも関わらず上品さを損なわない沙耶。
姿勢が良く背筋が張って突き出したおっぱいを強調している。
「最初に・・・おっぱいを触診します・・・失礼しますね」
「ええ・・・お願いするわね」
他の3人とは違い面太郎の指示に何一つ嫌な顔をしない。
伸びてきた手を受け入れるように乳房を差し出した。
むにゅっ
「ほぉ・・・痛くない・・・ですか?」
「んんっ・・・大丈夫よ・・・続けて」
沙耶の言葉に遠慮なく突き出した砲弾型のおっぱいを揉み上げる。
おっぱいの形に合わせて絞るように揉み揺さぶっていく。
3人とは異なったスケベな形に面太郎は興奮を高めていった。
むにゅぅっぅむにゅっっ
「はぁ・・・これもむにゅむにゅだぁ」
「んっんっ・・・ふぅふぅ」
面太郎は乳揉みの力を徐々に上げていってるのだが沙耶の反応が薄い。
軽く息を乱しているだけで表情を変えず乳揉みに委ねているだけだった。
むにゅぅむにゅにゅうぅ
「あれっ・・・大丈夫ですか・・・痛くないですか?」
「心配しないで・・・んっんぅ・・・気持いいから」
受け入れてくれてはいるみたいだが反応がないため、面太郎はいまいち
実感が得られない。それに焦ったのか早速次へ進むことにした。
『そんなマグロの乳なんてお仕置きっすよ!!叩いて知らしめるっす!!』
「うん・・・それじゃあ・・・ちょっと強くしますね」
「んっ・・・ええ」
おっぱいの感触は気持良いのだが流石に反応が薄いのは面白くない。
乳への治療ですっかり調子に乗った面太郎は豆柴の言うとおりにすることにした。
差し出された沙耶のおっぱいに向かって手を振りかざす。
ぱぁん ぷるるるぅん
「んんひぃぃぃ!?」
ぱぁん ぷるるるん
「きっつぅんひいぃいい」
我慢していたのか乳房を叩いた瞬間、やっと沙耶は表情を崩した。
目を見開き押し殺してきた声が漏れる。それほど乳叩きが衝撃的だったのだ。
沙耶を篭絡させた達成感からか左右交互に乳叩きをテンポよく行っていく。
ぱぁん ぷるるぅん ぱぁん ぷるるぅん
「ひぅぅぅう・・・んひぃぃぃぃい」
沙耶は、こんな侮辱するような仕打ちに抵抗することなく受け入れた。
なぜか乳を叩かれようが屈辱や痛みが感じられずどんどん乳房が熱く
弾けるようにたゆんでいく。むしろもっと叩いて欲しいと思えるほど
沙耶にとって乳叩きは甘美なものへと認識していった。
だらしなく口をあけて面太郎の乳叩きを受け入れる。
ぱぁぁぁん ぶにゅぅぅぅ
「ひぃっくひぃっぃぃいいぃい」
「えいっえいっ・・・こうだっ」
沙耶が感じていることの喜んだ面太郎は思い切り両方から押しつぶすように叩き込んだ。
それが引き金となり沙耶は簡単に絶頂まで上り詰めてしまう。
「次はお薬なんですけど・・・いけます?」
「はひぃ・・・大丈夫よ・・・」
沙耶は、叩かれて外側が赤くなっている乳房を嬉しそうに撫でる。
「それじゃあ・・・これをはさむとお薬がでます」
「んっ・・・わかったわ・・・失礼・・・するわね」
始めて見るチンポに圧倒されそうになるが必死にこらえた。
これまでの後輩3人を見ていると治療の効果は歴然だ。
乳叩きで緩んだ気を引き締めると起き上がりチンポをはさみこんだ。
むにゅにゅぅぅ
「こっこれは・・・全体が包まれて・・・おぉ」
「あぁ・・・逞しいのね・・・んぅんっ」
突き出した砲弾型のおっぱいが正面パイズリに向いているのか
他とは違ってチンポ全体が乳肉に包まれるような感じがした。
沙耶は、チンポの存在感に驚きながらもくねるように乳房を揺すっていく。
むにゅるぅむにゅにゅるぅ
「あうぅ・・・ふぅふぅ」
「すごく・・・あっ先のほうが・・・震えて」
秀麗と後輩に慕われている先輩を跪かせその巨乳でパイズリさせている
事実に面太郎は精液がこみ上げ亀頭が膨らんできた。
それも束の間、一気にねばねばの精液が射精された。
どびゅびゅぅぅどびゅぅびゅぅぅ
「おっおぉぉお・・・でるぅ」
「きゃっ・・・すごい勢い・・・熱い」
「はぁぁ・・・これが・・・お薬です・・・おっぱいに塗るんです」
「わっわかったわ・・・んっんっ・・・ふぁぁ」
面太郎が離れると沙耶は早速谷間に溜まった精液を塗り込んでいく。
塗れば塗るほど乳房が熱く高揚していく感覚に浸っていた。
「このお薬・・・甘い匂いで・・・胸がふわってなるわ」
「それはよかったです・・・」
「なんだか気分までよくなって・・・身体が軽く・・・すっきりした感じに・・・」
乳房に塗り込んだ精液に心奪われたのかぼうっとしていた。
余韻から覚めたのか気を入れ直して真剣な眼つきで面太郎を見る。
「池君・・・いえ、面太郎君・・・本当にありがとうございます」
「いっいえっ・・・力になれて俺も・・・嬉しいですよ」
「治療のお陰で・・・こんな清々しい気分のなったの・・・久しぶり」
「いつでも・・・力になりますから・・・いってくださいね」
沙耶は、上品な表情に戻るとニッコリ微笑んで頭を下げた。
沙耶が仕切から出ていってから少し余韻に浸っていたが面太郎もカーテンを開けた。
「先輩っ・・・」
「面太郎・・・ありがとっ」
「・・・ふんっ」
「面太郎君・・・ご苦労様」
治療を終えた4人が反感を持っていた最初と違い熱い視線で面太郎を見つめていた。
ブラや制服に塗り込んだ精液のシミがついているが4人は気にも留めない。
むしろ誇らしいことだとすごい匂いが漂う染み付いた胸元を張っていた。
「うっ・・・生グサッ」
『そりゃぁ4人分たっぷり出したっすからね』
4人は精液を甘くいい匂いと感じられるが面太郎にとっては本来の臭いでしかない。
女の子の色気を含む匂いから一転して精液の生臭さが際立った。
「また、お薬や治療が必要だったらいつでも言って下さいね」
「面太郎君・・・あたなは私たちの救世主といってもいいほどの功績を残したわ
本当に感謝します。・・・ありがとう」
「本当にありがとうございましたぁせんぱぁい」
「こんなに頼りがいのあるやつだったなんて・・・」
「ふんっ・・・当たり前のことですものね・・・まあ、礼はいいますわ」
深く頭を下げ心から感謝すると4人は保健室をあとにした。
「いや〜おっぱい揉んでパイズリしただけなのに・・・むふふっ」
『オヤビンっ今回はなかなかっす!どんどんメスどもにオヤビンの偉大さを知らしめるっす』
「豆柴・・・うぅなんかムラムラしてきた・・・」
『あっゼツリング”つけっぱなしじゃないっすか!終わったら外さないとダメっす!
射精するまで性欲に歯止めが効かなくなるっすよ!!』
「くぅぅ・・・松本先生帰ってきてしまう・・・勃起がぁどうしよぅ」
散々射精したにも関わらずアイテムの効果で勃起が収まらなく焦る面太郎。
だんだん成長しているのだがどこか詰めが甘いところはまだ直っていなかった。
以上です。忍法帖のことをよくわからず長々とすみません。
まず、題材を絞ってあったのと
悪戯系だったのが良かったです。
06となっていますが、他のも見たいです。
今回はお疲れ様でしたー
GJ!!
GJ!
面太郎が早漏すぎな気がしないでもない
しかし忍法帖?っての?
本当に投下しづらい仕様になったよな
GJ!
巨乳属性ないのに抜いてしまうぐらいすごかった
てか70も進んでてわろたwww
57レスとか
無茶しやがって(運営が)
60もレス増えてるから荒らしでもきたらと思ったがこれはありがたや
投稿面倒です ><
レベル1〜5の文字数制限ってどのくらい?
もうちょっとパイズリにバリエーションがあれば、惜しい
254 :
文芸部の非日常:2011/05/31(火) 00:26:23.87 ID:2h/brZYV
誤認パイズリGJ!!そのエロさを参考にしようと思います。
需要があると聞いて投下しに来ました。
255 :
文芸部の非日常:2011/05/31(火) 00:27:21.28 ID:2h/brZYV
うっかり上げてしまった・・・
テーマ『たまには真面目に』
256 :
文芸部の非日常:2011/05/31(火) 00:28:05.34 ID:2h/brZYV
二人はその日、いつもとは違う場所で対峙していた。部室より狭いその場所には、
ベッドが1つ置いてあるだけであった。
「こんなところにつれてきて何をするつもりですか?部長」
「もちろんナニをするつもりさ、副部長」
「・・・本気ですか?」
部屋に入ってすぐに行われた質問の答えは、彼女に動揺を与えるものであった。
今までのような態度とは違い、彼は冷たい眼差しで彼女を見ていた。
「MCとは権力をより強大にしたものだ。下々の者を屈服させ、支配する力だ」
「ですが権力は必ず崩れ去るものですよ、部長」
「君のような存在が権力を崩壊させるのさ、副部長。
だから、俺は今日君を屈服させることにした」
「・・・茶番は終わり、ということですか・・・」
257 :
文芸部の非日常:2011/05/31(火) 00:28:41.59 ID:2h/brZYV
彼はギャップ萌えのために、始めて会った時以外は直接的な命令を
彼女に向けることは無かった。
強気な女性が命令を拒もうとして見当違いな動作をしてしまうとか、
命令から逃れようとしてより卑猥な動作を行うことになってしまうとか、
そういうエロい妄想を現実にしようとして彼女に命令していたのである。
「とりあえず命令しておくか。『自分の肛門丸出しにしながらじっとしてて』」
「服装の関係で既に丸出しですよ、部長」ジッ
「・・・『見つめる』という意味で従っているのか?」
「もちろんです、部長」ジッ
しかし、彼女が彼の期待する通りに動くことは無かった。
今のように命令の意味をわざと取り違え、あるいは解釈の仕方を変えて
『命令に従いながら逆らう』事を可能としていたのである。
MCが心を操る能力である以上、命令をどのように遂行するかは
あくまで(たとえ判断基準を捻じ曲げられていたとしても)当人によるのである。
258 :
文芸部の非日常:2011/05/31(火) 00:29:17.94 ID:2h/brZYV
「ならそれは『もういい』。代わりに『動くな』」
「・・・!」
「直接的な命令なら別の意味など存在しないぞ、副部長」
「やはりこうなりますか・・・」
「君が逆らい続けるのが悪いんだ・・・」
「命令に逆らったことはありませんよ。・・・あの時以外は」
『価値観』や『感情』を捻じ曲げて操作し、『愛』を植えつけて支配することが
彼の能力の根幹であった。その能力で数々の女性を操作し飽きたら記憶を奪って
元に戻す、ということを繰り返してきた彼は新たな獲物を求めこの学校に潜入し、
そして彼女に出会った。
「『そこのベッドに横になって』『今着ている服のボタンを一つ一つ外せ』」
「・・・」
「・・・何だ、従わせるなんて簡単じゃないか」
「部長、考え直してくれませんか?あの言葉だけは・・・」
彼はその時たまたま遅刻してきた彼女を最初に支配すると、瞬く間に
学校中を支配下に置いた。学校中の女性に『愛』を植え付け、
『命令には喜んで従う』ように価値観を操作したのだ。
そして彼は文芸部の部長として学校に居座ることにして、
元部長となった彼女に命令したのである。
259 :
文芸部の非日常:2011/05/31(火) 00:29:51.36 ID:2h/brZYV
「『俺とSEXしてくれ』」
「・・・い、いやです、部長。あなたには私だけ見ていてほしいのです」
「・・・まだ抵抗するのか?副部長」
「彼女も、嫁も、奴隷も、何でも、私だけでいいじゃないですか・・・」
だが彼女は、彼を愛するゆえに彼を拒否したのだ。あの時も、そして今も。
喜びとともに堕ちていくのは簡単だが、それでは他の有象無象と同じになり
彼の愛を独り占めできない。異端となることで彼の目が自分にのみ向けられる、
そう彼女は考えたのである。
「堕ちれば楽になるのに、仮初めの愛にすがるのか?」
「植えつけたのはあなたです、部長。たとえ仮初めでも、今の私にとっては真実です」
「愛する男の頼みを断ることが愛か?」
「愛は結局自分のためなのです。他の人はそれでいいのでしょうけど、
私はあなたがこちらだけを見る方法を選び続けます」
『愛』ゆえに彼の命令に従うことが彼の能力によるものならば、
『愛』ゆえに命令を拒否する彼女に何が出来ると言うのだろう?
260 :
文芸部の非日常:2011/05/31(火) 00:30:25.97 ID:2h/brZYV
もちろん『愛』を剥奪することも考えた彼であったが、『愛』が
無くなればやっぱり彼女は命令に従わないので、周りを屈服させて
命令に従う幸せを見せつけてやることで彼女が堕ちるのを待ったのである。
「やはり言葉ではだめなようだな、副部長。『足を広げろ』」
「まさか部長?このままするつもりじゃ・・・」
「そのまさかだ副部長。行動にしなきゃ伝わらないものもあるんだっけ?」
「待ってください!待って・・・あっ//」
しかし彼女は堕ちなかった。彼は普段と比べ辛抱強く待ったが、彼女は
のらりくらりと命令をかわしていく。彼女を堕とすにはもはや体に快感を
叩き込み、その快感で支配するしかないと思い、彼は今回の犯行に及んだのである。
261 :
文芸部の非日常:2011/05/31(火) 00:31:06.42 ID:2h/brZYV
結論から言うと、強姦から始まったその行為は見事彼女を屈服させることに成功した。
彼が蓄えた経験から繰り出される性技の数々は彼女を容易に絶頂に導き、
ついには奴隷になることを宣言させることになったのだ。
「・・・ふぅ。これでやっとハーレムが完成する・・・」
「ご主人様、これから末永くお世話になります♪」
「末永く?・・・おいまさか!」
「最初にした『避妊薬をしっかり飲んでおくように』っていう命令でしたっけ?
私守ってないんですよね」
「だ、だが今日だけなら妊娠はしないかも・・・」
「今日はばっちり危険日ですよご主人様♪あれだけ中に出したら絶対妊娠です♪」
「こうなったら!『中ぜt
チュッ じゅるっじゅるっ
「その命令を言ったら子供と一緒に逝ってもらいますからね・・・。
こういうのヤンデレっていうんでしたっけ?」
「馬鹿なっ・・・こんなことで人生の墓場行きだなんてっ・・・」
「それとっ♪こうなったからには浮気が出来なくなるまで絞ってあげますからね♪
朝から夜までお世話します♪」
262 :
文芸部の非日常:2011/05/31(火) 00:31:52.58 ID:2h/brZYV
「大っ嫌いだ!!副部長のこと大っ嫌いだーー!!」
「愛してますよ♪部長♪」
終わってみればこの行為がいかに軽率であったか彼は理解しただろう。
そんな彼にぴったりの格言を送り、この物語に幕を閉じることにしよう。
従順な妻というものは、夫に従うことで夫を支配する。
byパブリアス・サイラス
263 :
文芸部の非日常:2011/05/31(火) 00:34:12.44 ID:2h/brZYV
ということでこのシリーズは終了です。
エロシーンが見たい?二次創作してもいいのよ?
おお、GJ!
MCしてる方がされてる方に振り回される展開は大好きです。
GJ!
あーいいね。こういうMCはほのぼのしてるというか。GJでした。
だからアナルファックしろと言ったのに…
ほのぼのMC…イイネ!
色情狂の女の子たちを真っ当にする逆パターンを妄想
疼く身体は止められず
彼女らは今日も罪悪感を覚えながらオナニー
彼氏とデート中に
(彼氏には存在を感知出来ないし彼女がエロい事されてるのが認識出来ない)
自分とキスとかさせたい
271 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/09(木) 23:20:14.23 ID:MiDD8m/+
てs
忍法帖で投下も規制だぜ くそー
まじで
投稿も駄目なのか
投稿以前にネタがない
文才もない
LV上がるまでは文字数制限が非現実的ではあるな。
過疎っているな・・・。短編投下します。
278 :
小説家と非日常:2011/06/10(金) 23:44:56.02 ID:lw6/33LY
テーマ『なぜバトル物は不評なのか』
279 :
小説家と非日常:2011/06/10(金) 23:45:30.36 ID:lw6/33LY
「よし、できた」
「また官能小説書いているんですか?ご主人様も変な趣味してますね」
「こんな力があるんだ、何か仕事にも役立てないとな。
ほらメイド、『とりあえず読め』」
「・・・拝見させていただきます」
280 :
小説家と非日常:2011/06/10(金) 23:46:08.50 ID:lw6/33LY
「メイド、もう読んだか?」
「今読み終わります、ご主人様」
「読んだら『感想を言え』『前に教えたとおりに』」
「分かりましたご主人様、ベッド使いますよ?」
「かまわん」
「え〜、では始めます。んっ、とりあえずエロMC小説にバトルは必要ないですよね。
MC小説の魅力は人物を一方的に、あんっ、蹂躙できることにあるわけですが、
その魅力はMC能力者が敵対するという設定で破壊されてしまうんですよ。」クチュクチュ
281 :
小説家と非日常:2011/06/10(金) 23:46:37.23 ID:lw6/33LY
「それだけでは理由にならないぞ。対等な立場の敵を降して圧倒的な優位に立ち、
苦戦させられた敵を蹂躙することにカタルシスみたいなものを得る人も
いるのではないか?」
「普通のバトルものなら良いんですけどね・・・んっ。同じ能力者のバトルで能力の
使い方、わずかな種類の差などで見せ方を変えていく、ふあっ、ことが出来るわけ
ですが、エロMC小説に求められているのはそれじゃないのです。」クチュクチュ
「手練手管を尽くしたり、相手を罠に嵌めたり、配下に後催眠を仕掛けて埋伏させたり、
結構見せ方あるぞ?」
「ここでの問題はそれらの行為がエロには結びつかないこと、ひゃんっ、なのですよ。
配下を奪い合ったりとか策を使ったりとか聞こえは良いのですが、結局はエロには
程遠い描写ばかりで、んっ、エロを期待する読者を待たせてしまう。」クチュクチュ
「長いな、『三行で言え』」
「バトル描写長い
エロMC描写短い
読者がっかりです。ふあっ、イきそう・・・」クチュクチュ
「そういうもんか・・・。メイドよご苦労、『イっていいぞ』」
「〜〜〜〜!!」ビクンッビクンッ
282 :
小説家と非日常:2011/06/10(金) 23:47:04.92 ID:lw6/33LY
「やれやれ・・・、自分が蹂躙されてまで快楽が欲しいのか?淫魔ってやつは」
「快楽は私にとっての食料です。せっかく私の力を分けたのですから、ご主人様も
『もっとご主人様らしくして下さい』具体的にはハーレム作るとか」
「気が向いたらな。お前を調伏するときに絞られたからしばらく無理だけど」
「もうっ、約束ですよご主人様」
「わかったよ、メイド」
283 :
小説家と非日常:2011/06/10(金) 23:48:11.94 ID:lw6/33LY
これで終わりです。誰かネタをくれ!
GJ
個人的には堕とす「過程」も好きだからバトルは長ければ長いほど燃えるな
うんバトルは大事だね
個人的には催眠バトルが出てくる大半の作品は
催眠バトルがメインで他の要素がついでという印象だな
あとは催眠バトル以外でもいかに過程だけをと力注いでる作品も多い
過程は大事だけど結果が欲しい
まあ過程と結果間違えちゃいかんよな
・・・・・・なぜ、こんなことになってるのだろう?
「うぅんっ?気持ちよくなってッ、きただろう?」
腰の上に乗った先輩が微笑みかけて聞いてくる
「・・・ぁあ、はいぃ、きもち、いい、です」
「そうか、青春はッ短い、しかし下校時間までは充分な時間がある、存分にッ楽しもう」
そう言って目の前の先輩が肩に手をかけキスしてくる。
ぁ先輩の唇やわらかい
放課後先輩に呼び出されて気付いたら・・・ぁあああああっつ
絡みつく舌の感触、下腹部から湧き上がる熱とで考えがまとまらない
・・・・・・なぜ、こんなことになってるのだろう?
手段と目的、という観点で言えば、このスレ的には催眠とエロとどっちがどっちなんだろう?
流れ無視でだれも期待して無い
>>101の続きでした。
個人的にはMC的なバトル要素なら良いがアクション要素は本気で要らないかなー
そういうのが始まると長いんだもん
主人公がMC能力を駆使していかに相手を落とすかってバトルなら嫌いじゃないんだけど
でも俺はMCに全く耐性の無いちょろい娘の方が好き
要するに催眠バトルで相手が美少女なら、バトルの過程自体がそのヒロインを堕とす過程になるから
そう簡単には堕ちないヒロインをついに墜としてやたぜ!ってその後のカタルシスに直結するけど、
アクションバトルだったり相手がヒロインを狙う別の男だったりすると、それらがただの障害物になってしまって
その後のエロ描写の興奮を直接的に増す要素にならないってことじゃねーかなと
ただのエロでいいなら抹茶やこんなスレ来ないもんな
催眠要素は堕とす描写も重要
>>292 戦隊催眠モノみたいに催眠バトルでヒロインを堕とすってのなら重要だな
催眠バトルの描写カットして指パッチンで堕としてもあんま変わらない展開のは勘弁
>バトルの過程自体がそのヒロインを堕とす過程になる
激しくツンデレでいいよな
問題は、もうバトルとかだとMCや催眠術じゃなくて
魔術や超能力バトルになることだよな
タクティクスとして、先に相手が自分の敵か、敵になりうると認識して
直接対決とかは普通しない。
(催眠術の掛け合いとかにはならず、先手必勝ぽくなるからね)
バトルではなくタクティクスになるから
相手の弱点になる一般人を催眠術でしもべにしたりして
相手の反撃や意識のガードを下げて催眠術を掛ける感じだよ。
でも、超能力とかは「魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その9」
スレの担当だしね
安易なエロしか書けません(^q^)
『自分が触ると』
・その部分にすごい熱を感じる
・通常の何倍もの痛みを覚える
・無茶苦茶感じてしまう
とかの仕込み催眠を相手にしてからの試合とかどうかな?
柔道とか相手に触れることが前提の物だったら面白そうだけど。
МCでバトルというと
女勇者「魔王覚悟!!」
魔王「МC!!」
女勇者「喰らえ必殺チクビーム!!」
みたいのしか思い浮かんでしまう。
確かにアクションバトルはいらんなあ、それこそ他所でやってくれって感じだ
少しずつ罠にはめていって、最終的に自己暗示までかけさせてガチガチにするとか
相手を既に催眠で無力化したうえで、バトルごっこは良いね
倒す為には相手を射精しまくらせる!的なのとか
イジメてるつもりがフェラしてるとか
たっぷりと口内射精されたザーメンを見せつけつつ、ひと息に飲み干すイジメ
受精させずに精子を無駄撃ちさせるのは男にとって最悪の屈辱
今日もお嬢様は学力だけで名門校に通ういけすかない奴をイジメるのです
>>301 無敵のアマゾネス軍団に攻められてしまった小国
魔術師による奇跡の一撃によって「我々は精を奪いに来た」と誤認させることに成功
が、満足したアマゾネス達が帰っていくころには国中の男の腰が砕けており
「果たして意味はあったのか?」と腎虚で死去した兄に代わって王座に就いた新女王は考えるのだった。
あとバトル物になったら大概未完で終わるな
そういえばMC超能力じゃないスタンダードな催眠術者同士が
同時に相手を催眠導入しようとする催眠バトルは見たことないな
リラックスもくそもない精神状態だから
驚愕法狙いのビックリ合戦になるのかw
>>305 >リラックスもくそもない精神状態だから
>驚愕法狙いのビックリ合戦になるのかw
そんな驚愕法でかかる催眠は既にMC超能力だという罠。
>>304 バトル要素がメインになりすぎて
いつの間にか本筋の催眠に戻れなくなってしまうからなのかね
催眠バトルと言われて思い出すのが、形而上の散歩者
洗脳戦隊が完結するまでは死ねない
催眠戦隊のダリア戦は面白かった
洗脳戦隊な。
あれはバトルと催眠のちょうどいいところをじっくり煮詰めてるから最高に面白かった。
個人的にフィロメアが…。
フィロメアがどうした?
路利萌え?
洗脳はどんな過去や性格でも受け入れさせるてのが味噌なんだよな
個人的にルピアの様な真面目が恋慕してるけどしっかり色情狂いになってるのが最高
男の娘になった朱美がどうなるかに期待してる
洗脳戦隊は読んでて抜く気分じゃなくなることがあるので困る
>>313 フィロメアの背景、洗脳方法、洗脳後の使い方と、かなりストーリーを面白くしてくれたと思うんだが。
まじかわ
ヒロインをめぐって毛色の違う催眠術師同士がバトルってのはどうだ。
Aが洗脳でAのとりこにしてしまうが、Bが惚れ薬を使ってBに惚れさせる。
しかしCのことをBと誤認させてヒロインとやってしまおうとするCが現れる。
Cがやろうとした時、ヒロインの意思に関係なく肉体を操れるDが現れて……
お獅子仮面状態で延々誰もHできなかったりするかも……
なんだっけ、縁結びの井戸だったかを多数の男が一人の女に使った結果
女の精神が崩壊って話がどこかにあったような…
寝取られSS「古井戸の呪い」だな
321 :
小説家と非日常:2011/06/13(月) 18:34:07.74 ID:rbXJEdYF
たまには早めの時間に短編投下します
322 :
小説家と非日常:2011/06/13(月) 18:34:36.48 ID:rbXJEdYF
テーマ『メリーさん』
323 :
小説家と非日常:2011/06/13(月) 18:35:03.87 ID:rbXJEdYF
トゥルルル・・・ チャッ
<<もしもし、こちらしがない小説家>>
<<あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの・・・>>
ガチャッ
「こういう相手も久しぶりだな・・・」
トゥルルル・・・ チャッ
<<あたしメリーさん。今
<<『それ以上許可無くしゃべるな』
『今から話す手順どおりにもう一度やり直せ』>>
<<・・・はい>>
324 :
小説家と非日常:2011/06/13(月) 18:35:33.04 ID:rbXJEdYF
トゥルルル・・・ チャッ
<<んっ、あたしメリーさん。今ゴミ捨て場にいるの・・・あんっ>>クチュクチュ
ガチャッ
トゥルルル・・・ チャッ
<<あたしメリーさん。今、ふあっ、電話ボックスの中にいるの>>クチュクチュ
ガチャッ
トゥルルル・・・ チャッ
<<あたしメリーさ、んんっ。今あなたの家の前にいるの、はんっ。
恥ずかしいのが気持ち良いのっ>>クチュクチュ
ガチャッ
325 :
小説家と非日常:2011/06/13(月) 18:36:05.65 ID:rbXJEdYF
トゥルルル・・・ チャッ
「あたしメリーさん。今あなたの後ろでオナニーしてるの・・・あふっ」クチュクチュ
「さすがに悪ふざけし過ぎたかな・・・?」
「ふあっ、こっち見た♪早速命を
『お前の仕事は、目撃者に天国に逝って貰うことでなく、
目撃者を快楽で逝かせることだ』
「早速精液いただきます♪」クチュクチュ
「その前にオナニーで自分が逝くところを見せてくれ。
恥ずかしいのがいいんだろう?」
「あんっ、分かりました♪逝くところ見てください♪」クチュクチュ
326 :
小説家と非日常:2011/06/13(月) 18:36:32.29 ID:rbXJEdYF
「・・・で、その後からずっとしゃぶらせているんですか?ご主人様」
「メイド、お前が絞りすぎたせいでまだ回復してないんだよ」
「色々仕事手伝ってもらおうと思っていたのに・・・」
「夕食はすっぽんと鰻で作ってくれ。少しはましだろ」
「エビオス錠でも飲みます?」
「用意出来るならしてくれ。メイド、お前のためにもな」
「了解しました、ご主人様」
327 :
小説家と非日常:2011/06/13(月) 18:37:42.76 ID:rbXJEdYF
これで終わり、たまにはエロだけを書くこともあります
ネタ随時募集中!
乙です
しかしいったいいつからメリーさんはこんな目にばかり会うキャラになってしまったのか
容量規制で投下無理
GJ乙
めりーさんかわいいよめりーさん
夢も希望もありゃしない
いやそっちもかわいいけどさ
惑星支配も感情操作も好きだ
常識改変や誤認もいいよね
つまり催眠ならなんでも好きだ
Pixivの催眠ものを覗きにいったんだが、やたらホモやゲイのタグが目立ってた…
あとここに投下されてた罰ゲームが上がってたんだが、あれは本人って事でいいんだよな?
名前とか本人っぽいけどどうなんだろう
震災以降音沙汰無しだったから本人だったら嬉しいよ
藤堂くんとか好きだったし
ホモじゃないのが少ないのが検索してて悲しいよねPixiv
とりあえず罰ゲーム読みに行ってこよう
どんなワードで出るんだろ。それらしいワードで探してみたが出なかったorz
いや普通に催眠でタグ検索すれば出てくる
>>335 pixiv小説は腐以外いなくなっちゃったんだよなあ…
昔このスレ発祥の草食べてMCかけれるやつって作品名なんだっけ。
UNBALANCEかな?花食べて能力覚えるやつ
保管庫にあるよ
花で能力と言うと花咲か天使テンテンくんを思い出す
ごめんこのスレ発祥だったかどうか忘れたけど、
本人と感覚を共有するコピー人形っぽい超能力を使ってアイドルをステージの上でストリップさせたり、
女の子たちを監禁してコピーのほうを学校に行かせたり
監禁した女の子たちと鬼ごっこしてつかまった女の子は罰ゲームとしてコピー人形に露出プレイさせる小説ってなんだっけ
>>346 おお、ありがとう。
アルカディアだったか
友よ…
>>342 あれは風呂敷広げるべきじゃなかったな
好きだけど
催眠はどこか悲劇的になる話が多いね
永慶さん
失礼します。投稿します。
いろんな人をとっかえひっかえ催眠するようなのを
まだ3人だけどやってみたかったんです。
353 :
キーワード:2011/06/19(日) 18:14:38.93 ID:0jiFCL5L
・綾津リョウから《親切》にされる優香
「んっ・・・朝・・・あっ」
綾津くんが胸に顔を埋めてまだ寝息を立てている。
今日も《親切》に私を抱き枕にしてくれているんだ。
綾津くんって私より年上なのに寝てる顔は子供みたい。
「寝癖で髪がボサボサだね・・・」
綾津くんには本当にお世話になってるんだよね。初めて会った先週から
《親切》に私の家に泊まってくれてるし《親切》に私の処女まで貰ってくれた。
今だって《親切》に私を抱き枕にしてくれてるんだ。
「あっ・・・おっきくなってる」
男の人って朝必ずといっていいほどオチンチンが大きくなるみたい。
しかも、綾津くんが《親切》にくれたスケスケキャミソールで
寝るようになってからおっきさというか硬さが段違いだよ。
「綾津くん・・・大きい胸好きだもんね・・・」
いつも私に《親切》にしてくれてる綾津くんにお返ししなきゃ
胸を息が出来るくらいに擦り付けて後はオチンチン。
膨らんだズボンの中に手を突っ込んで硬く勃起したオチンチンを掴む。
直に触ったほうが反応してくれるから私も嬉しくなっちゃう。
「元気だね・・・綾津くん・・・」
すごい硬いのに先っぽだけはプニプニしてるんだよね。
この先っぽと硬いところの間を人差し指と親指でしこしこってしてあげるの。
そうするとすぐにお汁がでてきて先っぽがヌルヌルしてくる。
ヌルヌルしてきたら弄りやすくなるからもっともっと激しくしよう。
「んっんっ・・・んふふっ」
綾津くんったら喘ぎながら涎が垂れてきてるよ
そんな気持よさそうな顔みたら私も嬉しくなって止まらなくなるよ。
ヌルヌルになった先っぽを親指と中指で膨らんだ先っぽの形に添って
絞るように上下したらビクッビクッって身体が跳ねた。
もう一息だね、先っぽを絞りつつ人差し指はお汁が出るお口から
筋っぽいところを弄ってあげる。そうするのが気持ち良いんだよね。
「さっきよりも大きくなった・・・すごい」
感じてくれてるんだね、指全部で握って上下にしこしこして
先っぽにきたら筋をクニクニして単調にならないように気をつけないと
それにしてもすごくビンビンでオチンチンって逞しいな。
男の人の筋肉みたいな感じなのかな?
「あっ胸も・・・」
オチンチンばっかりに集中しちゃう。ちゃんと顔もパフパフしてあげないと
息が掛かってくすぐったいけど、そんなに喘いでくれると嬉しいな。
オチンチンも震えてくれてるしなんだか私も興奮してきちゃったかも。
354 :
キーワード:2011/06/19(日) 18:15:27.36 ID:0jiFCL5L
「綾津くん・・・んふっ」
オチンチンの根元くらいの太さに指を合わせてくいっと一気に指を引き上げる。
そうするとわっかの指が先っぽの膨らみに引っかかって身体が跳ねるんだ。
もうお汁でヌルヌルだしもっと激しくしても大丈夫だよね?
「あんっ・・・暴れちゃダメ・・・」
もうすぐなんだからジッとしててくれないとダメだよ。
私の脚で綾津くんの脚を顔は胸で顔を押さえつけよう
ちょっと苦しいかもだけどもうすぐだからね。
綾津くんがギュッと私にしがみ付いて顔で胸をグリグリしていきた。
もう出るんだ《親切》な綾津くん必死になって可愛いな。
「うふふっ・・・んっんっ」
綾津くんが出しやすいように先っぽを激しくしこしこしちゃう。
指で弄ってても先っぽが膨らんで熱くなってきてるのが分かるよ。
出るんだね、私のしこしこで出しちゃうんだよね。
「いいよ・・・出して・・・出して綾津くん」
どびゅどびゅどぷぅぅ
すっすごい、オチンチンドックンドックンしていっぱい出てる
熱いトロトロな精液が手から腕にいっぱい掛かっちゃってる。
お布団にも染みてるけど《親切》に射精してくれてるんだから
気にしないでいっぱい出していいんだよ。
綾津くんの身体から力が抜けたみたい。全部出たのかな?
「おはよう綾津くん・・・気持よかった?」
・綾津リョウに《嫉妬》する優紀
2階からリョウと優香がいっしょにリビングに降りてきた。
「・・・また優香と寝てたの?」
いっつもリョウは優香にばっかり優しくして、ほんとムカつく!
別に《嫉妬》してるわけじゃないけど、ひいきじゃないの?
「顔洗ってくる・・・」
リョウったらデレデレしちゃってさ、妹の優香のほうが胸が大きいから
優香のほうがいいんでしょ。どうせ私は姉の癖に貧乳ですよーだ。
「もう・・・えっちょっと、リョウ!?」
なんでリョウが洗面所までついてきてんのよ!
私は顔を洗いたいの、邪魔しないで!
「えっ・・・いきなりなんなのよ」
355 :
キーワード:2011/06/19(日) 18:16:09.64 ID:0jiFCL5L
ちょっなによ・・・見てなんかない!《嫉妬》なんてしてないんだから!!
近づいてこないでよ!リョウみたいな冴えない男なんて・・・
「ちゅんふぅ・・・んっんっ」
リョウのやついきなり私の口を塞いできた。おまけに最初から舌まで入れるなんて
そんな優しく肩撫でられたら抵抗出来なくなっちゃうじゃない。
まだ歯磨いてないのに唾液まで流し込まれたから反射的に飲んじゃった。
押し込んできた舌を追い出そうとしても無意識に絡めあってしまう
やばい・・・気持ちよくなってふわふわしてきた・・・
「ちゅちゅぅ・・・んっんっ・・・」
そんな私の歯を舐めないでよ、私だってリョウの歯舐めちゃうんだから
鼻息が掛かり合って唾液も交換してる。なんかリョウと繋がってるみたい。
リョウったらもうオチンチンおっきくなってる。足に当たってる・・・んっ?
「ちゅっぱっ・・・んっリョウっ!!」
リョウのズボンがなんか濡れてる。朝っぱらからもう優香に射精したんだ。
許せない、私を差し置いて先に射精するなんて・・・
「また優香に射精したでしょ!!」
ふんっどうせおっきなおっぱいがいいんでしょ!
なによ《嫉妬》なんてしてないわよ!私のほうがお姉ちゃんなのよ!
でも、私に黙って射精した罰よ次は私が射精させるんだから!
「ほら、スカート持って・・・このままじゃ制服汚れるでしょ」
密着しててパンツ見えないからスカート捲ってもいいの!
早速ズボン脱がして・・・ほらっもうおっきくして!
私の太ももで挟んで素股ってやつで射精させてやるんだから!
「どうっ?年下の女子校生にいいようにされて・・・恥ずかしくないの?」
ちゃんとリョウにしがみ付いてっと太ももでオチンチン挟み込んで
これで逃げられないわよ、覚悟なさい!・・・んっ今なんて言ったの?
優香よりも私の太もものほうがムチムチしてて気持ちいい?
確かに私の脚のほうが太いけど優香が細すぎるだけなの!
まったく胸はデカいくせに細身って反則よって《嫉妬》してないわよ!
しつこい!もう戯言が言えないくらい激しくしちゃうんだから!
「ほらっほらっ・・・みじめに出しちゃいなさいよ!」
リョウに抱きついて挟んだオチンチンがこぼれない様に腰を振る振る!
ふんっ気持ちよくなったらすぐにおとなしくなのよねリョウのやつ
リョウのお腹にくいっくいって私のお腹を押し付けていく。
リョウの弱点なんてお見通しなんだからね。この先っぽが弱いんでしょ!
「ふふんっ・・・もう出るんでしょ?出してもいいんだぞ」
お尻を掴んで抑えようったてて無駄よ。太ももで先っぽをすりすりされるのがいいんでしょ?
分かってるんだから、ほらほらっびくんびくんって射精しちゃいなさいよ!
356 :
キーワード:2011/06/19(日) 18:17:41.05 ID:0jiFCL5L
「えいっえいっリョウっ・・・あっうふふぅ♪」
どびゅどぴゅぅぅどぷぅ
私の太ももにはさまった先っぽからすごい勢いで放物線が走ってる。
いつ見てもその飛距離と精液の量にすごくて驚いちゃう。
リョウったら射精に浸って上を向きながら激しく息をしてる。
「ふふんっどうリョウ?気持ちよかったでしょ?」
・綾津リョウがいて《安心》する優美子
お父さんが単身赴任でいなくなってから女3人で心細かったけど
リョウくんが泊まってくれているおかげで《安心》だわ。
おまけに娘の優紀と優香とも仲良くしてくれて本当に助かってる。
「あらあら、もう学校の時間じゃない?」
もう2人とも慌てちゃって、あらっ?
リョウくんったら落ち着かせようと優香のスカート捲っちゃって
もう優紀も怒っててもヤキモチ焼いてるのバレバレよ
ほら、自分もスカート捲って貰って嬉しそうにして可愛いんだから
「いってらっしゃい、車には気をつけてね」
娘が学校にいったからリョウくんと家に2人っきりね。
えっもう私はお姉さんじゃなくて2人のお母さんなのよ
おばさんをからかっちゃダメよリョウくん?
リョウくんったらいつも3人姉妹の長女みたいって私のこと
優美子お姉さんって言ってくるのよ、もう娘が2人もいるのに♪
「どうしたの、リョウくん?」
リョウくんが前屈みになってキョロキョロし始めた。あっそうか勃起したのかな?
居座ってる自分が勃起したら襲われるかもって怖がられることに不安がってたものね。
私はリョウくんがいてくれて《安心》してるの、そんなこと心配しなくてもいいのに。
優紀と優香も何だかんだ言ってもリョウくんのこと信頼して《安心》してるのよ。
私たちを《安心》させてくれるリョウくんにもこの家にいる以上《安心》してもらわないと。
「リョウくん、汗かいてるわね・・・シャワー浴びよっか?」
娘の相手をして汗をかいたんだもの、私が背中を流すわ。
それともおばさんじゃ嫌かなってそんな全力で否定しなくても
うふふっ本当にリョウくんお世辞が上手なんだから♪
脱衣室で服を脱ぐんだけど、流石に若い男の子の前では恥かしいな。
「ごめんなさいね・・・ああんっそんな見つめないで」
もうっリョウくんったら、食い入るように私の身体を見ちゃって
恥かしいけど悪い気はしないわね、まだまだ私もイけるのかな?
リョウくんに会う前から体系維持の為に鍛えていてよかった。
おっぱい大きいから垂れないようにするの結構大変なのよ。
「うふふっありがとっ・・・それじゃ優美子お姉さんが洗ってあげるね」
もうっ高校生の娘が2人もいたら20代なわけないでしょ?
何度言っても私のこと20代のお姉さんって言うんだから♪
リョウくんも裸になってるね、中肉中背だけどなんだかしっかりしてる。
若い男の子と裸でお風呂場にいっしょなんてドキドキしちゃうわ。
357 :
キーワード:2011/06/19(日) 18:18:24.81 ID:0jiFCL5L
「シャワー熱くない?・・・あらっうふふぅ♪」
リョウくんの胸板を撫でながらシャワーを掛けていると
オチンチンがグググッって上を向いてもっと勃起しちゃった。
はぁ大きい、若い男の子のオチンチンってすごいわね。
触ってみようかしら、あっピクンってなって可愛い。
うふふっ気持ち良いのね、でももっとすごいことしてあげるね。
「もう元気ね、そこに座って・・・おっぱいが大好きなリョウくんにサービス♪」
風呂の縁に座らせて私もリョウくんの足元にしゃがみ込む。
《安心》してね、私が全部やってあげるからね。
近くで見ると本当に逞しいオチンチンね、ドキドキしちゃう。
それじゃあ、おっぱいにボディソープ塗ってっと・・・
「パイズリしてあげるね・・・あんっ嬉しそうにしてぇ」
むぎゅぅってはさんじゃった。おっぱいの間に熱くて硬いのが震えてる。
ふふっいつも私のおっぱい見てるものね、おっぱい大好きなんでしょ?
えっ?そうね、優香は私に似ておっぱいが大きいけど優紀はおっぱい小さいけど
お父さんに似てキリッとしてるのが可愛いのよね。
「んっんっ・・・どうっかなっ?気持ちいい?」
もう、リョウくんも可愛いんだから。もっともっとしてあげたくなっちゃう。
そんなに腰を揺らしても止めてあげないわよ、うふふっリョウくん♪
オチンチン全体をすりすりするのはやめて次は弱点の先っぽね。
おっぱいを持ち上げて、先っぽをあまり力を入れないで軽く
はさんだ状態にしてそこから・・・激しく揺さぶっちゃう。
「んっんっんっ・・・うふふっふふっ」
もうっ背中反らして喘いじゃってでも、まだまだなんだから
たーっぷり揺さぶったら次はぎゅぅぅって先っぽだけをはさみ込んじゃう。
おっぱいの間でどっくんどっくんしてるオチンチンを抑えつけると
また軽くはさんで揺さぶっちゃう。うふふっ強弱つけるとどうなるのかな?
あはっビクビクして膨らんでくる、もう出るのね!お姉さんで出ちゃうのね♪
「リョウくん!出して、たくさん出して・・・あっああんっ♪」
どぴゅぅどびゅびゅぅぅ
ああんっ顔にかかっちゃう、もうっ本当に元気なんだから♪
まだ出てる・・・若い男の子ってすごいわ・・・んふぅ
ここまでしたらリョウくん《安心》できたでしょ?
「リョウくん、気持ちよかったかな?」
以上です。
藤堂くんの人もピクシブで投稿してるみたいだし
非日常の人も面白いしテンション上がって書いちゃいました。
もっと数多くの人を好き勝手催眠出来るように精進します。
いいね
藤堂くんってピクシブいったんだ
そうだったのか
震災後みなかったから心配だったわ
ご無事で何より^^
藤堂くんのピクシブなんてやつなの?
>>363 キモデブ君って名前で登録されてるな
本人かは確証が持てないが
ほとんどがまとめからの転載なんだが
今は補完してるだけみたいだな
プロフィールに新作も投稿するみたいなこと書いてあるから新作出たら本人確定だな
催眠スレをさんざん食い荒らしてピクシブに行ったのか
食い荒らすとは意味分からん言い分だな
今の所pixivには過去作しか上がってないし、
新作来るなら此処にも投下してくれるんじゃないかと思う
むしろオカズを提供してもらった
>>367 さすがにそれはないわ
それだけ言うならお前が何か書け
食い荒らしてるのはむしろ・・・
あの作者は作品を通じてわれわれ住民の精神を食い荒らし、催眠エロが無くては生きていけない催眠をかけてしまったのです。
我々の心が盗まれてしまったのか
pixivのエロ小説初めて見てみたけど、結構いいMCものもあるね。
「心の鍵?」
「はい、心の鍵でございます」
「ふーん…なんかよくわからないけど、いくら?」
「5000円でございます」
「ごせっ…高いな!どんな効果があるんだよ?」
「それは、お買いになった方だけがわかるのでございます」
商品名は適当だが、このネタがわかる人がいると期待。
Twitterネタって既出?
例えば、野外でのオナニーは気持ちいいという情報を流すと、
その情報を見た人は信じこんで、野外でオナニーをしてしまう。
もちろん情報は拡散されるので、同時多発的に野外オナニーをする人が出現する。
いまさらだが今週のBLEACHが催眠っぽかったな
主人公の家に敵キャラがいて妹が中の良い親戚と誤認してるとか
「果てしない逃避」投下します。
定時も近くなった頃、給湯室の近くであいつとすれ違いざまに『カゴノトリニハネハナイ』と言われた。
何の事かは分からなかったけど、背筋がゾクッとして何だかすごく怖くなってきた。
定時になり、早く帰りたいのになかなかパソコン仕事が終わらない。
(何でこんなに時間が掛かるの!)
いつもなら、こんなに時間の掛かる作業じゃないのに、と気が焦る。
あいつが気になる。
何気なくチラチラ様子を見ると、まだパソコンを叩いてる様だ。
『あいつより先に出て帰らないといけない』。
あいつは、くぎりがついたのか帰り支度を始めた。
(急がなきゃ!)
私は、なんとかやっと作業を終わらせ、慌てて帰り支度を済ませて逃げる様に会社を飛び出した。
恐怖感が収まらない。一刻も早くあいつから離れないといけない!
私が会社の前で『あいつが付いて来ないか何度も確認』していると、あいつは会社から出てきた。瞬間、目が合った気がした。ぞっと背筋が凍る思いがした。
急いで駅に行き、あせりながら電車を待って駆け込む。
電車の中でも、恐怖とあせりが心を襲う。乗車中、ずっとあいつが同じ電車に乗ってない事を祈る。目をつむって一所懸命に。
自宅の最寄り駅で電車を降り、改札口でふりかえるとあいつがいた!多分、私の顔は真っ青だったに違いない。
自宅マンションへ急ぎ、エントランスロビーまで逃げ込んで、
『オートロック扉の前で、誰もいないか、あいつが来ていないか何度も何度も繰り返し確認する』。
すると、あいつがエントランスロビーまで来た!
私は震える手で慌ててロックを解除し、『力いっぱいドアを開いて』飛び込んだ。後ろを見ている余裕は無い。そして、自分の部屋に駆け込みベッドの上に膝を抱えてうずくまった。
(こないで!こないで!こないでえ!)
ずっと、そう念じながら。
ドアが開いた!
『慌てていたので、鍵を掛け忘れ』ていたのだ!
あいつは靴を脱ぎ、当たり前の様に部屋へズカズカと入って来た。
『私は恐怖で大きな声は出ない』。
「いや、来ないで!ヤダヤダヤダ!」と涙ながらに声を搾り出すが、どうにもならない。
あいつは、獲物を追い詰めた狩人の様にベッドの脇に立ち、ニヤニヤと私を見下ろしている。
そして、いきなり上から私を押さえつけて来た。
「ひぃやぁっ!やめて!やだ!お願い!」
力一杯の声だったが、外どころか隣の部屋にも聞こえない、か細い声だった。
手を押さえつけたあいつは、私のくちびるを自分の口でふさぎ、舌で陵辱し始めた。
「んぐぅ、んぷ、んんっ!んん゙ん゙ん゙!」
そうしながら、あいつは私のブラウスのボタンをはずし、ブラをずらして胸を痛い位にもみしだく。
『抵抗しようとしても、恐怖でカラダに力が入らない』。
しばらく私のくちびるを…、舌をねぶりまわしてから息をついたあいつは、涙でぐしょぐしょの私の顔を満足げに覗き込んでいる。
「おね゙がい、も゙うや゙めて、たすけて…。」
あいつは、私の懇願を聞き、嬉しそうに下品な笑みを浮かべて、私の胸にむしゃぶりついた。
両の手で胸を絞るように握り上げ、じゅるじゅる、ぺちゃぺちゃ、おぞましい音をたてながら乳首を吸ったり舌でこねくりまわしたりむにむにと噛んだり、時にこらえる様な笑い声を上げて。
「やだあ、いやあ、ううっ、うっうっ…」
やがて、あいつは私の着衣をひとつひとつ剥ぎ取りながら全身を舐めまわし始める。首筋を…肩を…へそを舐めまわし、太ももにかぶりつき、私の全身を汚らしい唾液で汚していった。
私は、身をよじり手であいつを押し返そうとしたが、力が入らず抗いきれない。しかもあいつは、私の抵抗を楽しんでさえいる様だ。
そして、私のカラダを這いずり回ったヌメヌメとしたおぞましい感触は、私の性器をも汚染していく。
私の必死の抵抗も徒労に終わった。あいつが、いたぶる様に笑いながら、汚らわしいモノを突っ込んできたのだ。
「いや!うんっ、きゃぅ!あん、いやあ!やめ゙でえええ…。」
無駄とは思っても、この恐怖と屈辱と恥辱に抗わずにはいられなかった。
3回は、その穢れた欲望を流し込まれただろうか。
あいつも満足したのか、座ってタバコをくゆらせている。
私は疲れ果て、ただただすすり泣いていた。
ベッドに横たわり、あいつに背を向け、外も中もあいつに汚されつくしたカラダを自分で抱きしめて…。
(もう充分でしょ。もう帰って!)
そう、あいつはいつもこれで帰って行くのだ。その時をずっと待つことしか私には出来なかった。
あいつの方からは鞄を触る乾いた音がし始めた。内心、私の心にほっとした感情が浮かぶ。
「やっと、やっと終わった…。」
シュル!チャカッ、カチャ
その安堵の思いを裏切る、冷たい感触が首に走った!
「やっ!何?やだっ!」
それは、犬用の大きな紅い紅い首輪だった。あいつは手際よく、それを私に装着した。
(そうだった!今日は金曜日…。)
平日はいつも、私を犯して満足して帰るあいつだったが、金曜日は違っていたのだ!毎週ではなかったが、あいつは土日まで居座る事がよくあった。
『首輪を着けられたら抵抗できない。いいなりになるしかない』!
この絶望感、虚無感、あんなに泣いたのに、まだ出るのかと思うほどポロポロと涙がこぼれた。
私は、あいつに言われるがままにエプロンだけを付け、夕食を作る。だって、首輪なんか着けられたら抵抗なんか出来ない、従うしかない。
夕食を作っている間にも、あいつは私の後ろに立って胸を揉んだり首筋をなめたりしてきた。私は涙を流しながらもそれに耐えた。最後に煮込むのを待つ間などは、シンクに手を付いた姿勢で後ろから犯されもした。
夕食が出来たら、私がこいつに食べさせるのだ。体を密着させ、胸を揉まれながら、左手であいつのモノをこすらせられながら。
この、夕食だけじゃない。土曜も、日曜の夕食まで毎回。
出前をとって、このエプロンに首輪の格好で受け取りをさせられる事もある。
辱めは、食事中だけじゃない。
土曜、日曜は一日中、日曜の晩にあいつが帰るまでカラダをもてあそばれ続けるのだ。ベッドで、リビングで、キッチンで、お風呂で…。
気まぐれに犯されたり、長時間しゃぶらされたり、ビデオの前で屈辱的な台詞で演技をさせられたり…。
裸で踊らされた事もある。
日曜の晩、あいつが帰る頃には私はもうボロボロだ。
あいつは、帰る前にはいつもお風呂で私にカラダを洗わせ、自分がクタクタになるまで私を犯して帰るのだ。
あいつが、私の首輪を外して帰った後はしばらく放心状態で何も考えられない。
でも、しばらくしてから激しい悔しさが沸き起こってくる。
(どうして!?何でいつもいつもあいつのいい様にされるの!どうしていつもいつも逃げられないの!!くやしい!いつも一所懸命に、必死に逃げてるのに!
ちゃんと…、ちゃんとあいつに言われた通りに逃げてるのに!)
めでたしめでたし
完お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
ごっあんです
毎日、新鮮な気分でレイプって事かぁ
こういう「本人は抵抗しているつもりだが、実は支配下」みたいのっていいよね。
MCで支配された学園
唯一正気を保つ女主人公は反抗を試みるが失敗ばかり。
「なんでいつもダメなのよ!!」
A.貴女の反抗計画は指示された内容を実行しているだけです。
だから「全ての掲示板に女子更衣室の盗撮写真を張り付ける」とか
「お昼の放送をジャックして官能小説朗読」とか
意味不明の行動ばかりなんです。
>>390 いいよね。
催眠術でそんな風に玩ばれるの大好き。
女「………」ガクガク
男「うん。分かってる。刺したくないんでしょ?」
女「………」ガクガク
男「でも、操られて、体が言うこときかないんでしょ?」
女「………」ガクガク
男「精一杯、抵抗して、体中、辛いんでしょ?」
女「………」ガクガク・ポロポロ
男「血の涙まで流して、必死に抵抗してるんでしょ?」
女「………」ポロポロ
男「くどいけど。分かってるんだ。だから、ここに来たんだよ?」
女「………」ポロポロ・ガクガク
男「もう、いいよ。我慢しなくても。苦しまなくても。」
女「………!」ガクガク・ポロポロ
男「ここは、もう持たないんだよ。この原子炉は、あと3分で爆発するんだよ。」
女「……!!!」
男「だから、もう、無理しなくていいんだよ?」
女「!」
男「俺を刺して、一緒に。」
男「一緒に、逝こう。」
女「………ごめんなさい。ありがt…
操られて、でも、男への想いで精一杯抵抗して、最後に、二人一緒に……ってシチュエーションは、ここの守備範囲でしょうか?
>>393 ありだな。葛藤がいい。
MCされているという自覚に苦しむ。
「いっそ完璧に狂わせて!!」と嘆願するような展開とか。
あと完全に堕ちていて刺した後催眠が解けるとかもいい。
俺も葛藤はポイントだと思うし、このスレ守備範囲内だと思う
でもココ、エロパロ板だしエロを求めてる人が多いんじゃないかな
精神的陵辱に性的興奮を覚えられるなら十分エロじゃね?
蟻だとは思うけど
最初に宣言してくれるとMCが読みたい時、MCエロが読みたい時
で対応できるからうれぴー
>>376 モグちゃんにしか見えない……
いや、あのセールスマンは
お代は結構です
私、お客様の心の隙間をお埋めできるだけで満足なのでございます
ホホホホホ
って感じだから多分違うと思うけど
ドーン!
週刊ストーリーランドだろ
あんな都合のいい設定なのに意外とMC的なアイテムは出てこなかったなあ
タムタムタタム の4話が「少年と熟女」の感想BBSの方に来てた
え、なんでそっちに?
まあいいやみてこよう
ちと試験勉強に疲れたので、設定だけ。
女性を入荷して、販売する商売のある世界での話。
第一種事業 ・・・ 形状を変えずに「その道の」プロへ販売
第二種事業 ・・・ 形状を変えずに一般客へ販売
第三種事業 ・・・ 加工して販売
第四種事業 ・・・ 他の商売人の加工作業を手伝う
第五種事業 ・・・ その他
数字が少ないほど、儲けが大きい。
で、「加工」ってのは「外傷」って事なんだ。
だから、「メスを入れずに(オスも入れずに)」販売できると儲けが大きいんだよ。
そこで、わが社が考えたのが「催眠」を使って快楽の疑似体験をさせ、精神を改造することなんです。
では、その現場を御覧頂きましょう。
さぁ、この「見学室」へどうぞ。
お嬢さん(ニヤ・・・)
そういうのも良いね
>>402 一瞬「お嬢さん」がニヤリとしたと読んでしまった。
自分を責めさせるために男をMCしているのかと。
人が少ないみたいなので短編を投下します。
テーマ『通行人にMC』
・前置きが長い
平日の午後5時なのにぶらぶらと町を歩く男が一人。
彼は大学生活に不満を覚えていたところで交通事故に遭い、・・・
(中略)
・・・旅路の果てにMC能力を手にすることになったのである!
彼は早速その能力を試そうと通行人を物色するのであった。
・ビッチを引っ掛けてしまう
彼は一人歩く女子高生を目ざとく発見すると、周りに気を配りつつMCを仕掛けた!
男(目の前の男とラブホテルに行きたくな〜るな〜る)>>>女
女(彼氏と別れて早1ヶ月、新しい彼氏はこの人にしようかな・・・)
女子高生はMCに従い男をラブホテルへと案内する。この時点で何回も行ったことがあると
分かるのだが、童貞の彼がその事に気づくのは全てが終わった後のことであった・・・。
・説明台詞が長い
ラブホテルの一室にやって来た男女が一組。
チェックインを終えてあとはヤるだけ・・・というところで彼女は違和感を覚える。
「あれ・・・何で見ず知らずの人を彼氏にしようとしてるの?」
「気づいたかっ、『動くな!』お前にはこの能力の最初の犠牲者になってもらう・・・」
「そんなっ本当に動けない!あなた、何でこんなことを!」
「良くぞ聞いてくれた!あれは交通事故に遭った翌日のことだった・・・
(中略)
・・・というわけでMC能力を手に入れた俺は、この能力を試すことにしたんだ。
分かったか!」
「zzz・・・はっ、分かりました分かりました」
これが、本来悲惨なはずの空気が崩壊を始めた瞬間であった。
・衣服に苦戦する
「さて時間ももったいないし・・・その服を脱がせてやろう」
「っく、このまま説明だけで終わってくれれば・・・」
「ヤる事はしっかりヤらないとな・・・あれ?」
「・・・?」
「・・・ブラジャーどう外すんだ?スカートも良く分からないし・・・」ボソボソ
「・・・」
「・・・こうなったら破くしかないか?う〜ん・・・」
「・・・自分で脱ぐから。破かれたら困る」
「あ、ああ。『服を脱げ』」
「はいはい」
男女の間に流れるgdgdな雰囲気、それが強姦されるはずの彼女に危機感を抱くことを
拒否させた。彼女はこのとき、この男絶対童貞だな・・・、と考える余裕すら
取り戻していたのである。
・なぜか女性主動になる
彼女が服を脱ぐ間に彼もまた服を脱ぐ。お互いに裸になり準備万端ということで
彼は本懐を遂げるべく行動を開始した。
「よしっ、次は・・・」
「シャワーでしょ?まさか体洗わずにするつもり?」
「・・・そうシャワーだ。『シャワー浴びて来い』」
「はいはい」
・・・・・・・・・・・・(シャワータイム)・・・・・・・・・・・・・・
「服は脱いだ、シャワーは浴びた、次こそはセックスを・・・」
「次は前戯でしょ?ほら舐めて」
「・・・おかしい、何かおかしい・・・」
「ほら早く、フェラチオしてあげるわよ?」
「謹んでやらせていただきます」
もはや強姦は避けられない、冷静になった彼女はそう考えた。それならばせめて
自分も気持ちよくなるためにと彼を操作していく。悲しいことに、童貞である彼に
抗う術は無い。
・唐突に突きつけられる現実
お互いの体を触り合い、舐め合い、いよいよ挿入を残すのみとなった。彼はゴムを
装着すると童貞を卒業するための行動を開始し、彼女はさっさと強姦を終わらせるために
身構えたのだが・・・。
「あれ?入らないぞ?」
「ちょっと、くすぐったい・・・」
「あれ?あれれ?」
「もっと下よ。下だってば」
童貞であるがゆえに、彼は挿入に手間取る。穴の位置は体の真下付近である、
AVか何かで確認するといいだろう。
「よし入った」
「・・・ん〜」
気を取り直し、童貞を卒業した彼は性交を開始した。腰を前後させるのは想像以上に
疲れるものだが、生み出す快楽を考えれば悪くない。
「どうだ、気持ちいいか!」
「あ〜、えっと・・・」
「『正直に言え』」
「はっきり言って前の彼氏のほうが良かったな・・・」
「・・・」
「言えって言ったじゃん。それなりに気持ちいいから気にするなって」
だが彼は未熟であった。おとなしく快楽を享受していればよかったのに・・・。
・結局MCあまり使ってない
全てを終えて、再び体を清める男女。服も着て後はチェックアウトのみ、という
ところで彼女は彼に質問した。
「・・・ねえ、これから私の記憶消したりするの?」
「ああ、能力を知られるわけにはいかないからな」
「じゃあどうせだから教えてよ、その能力で何をするの?」
これだけ強力な能力だ当然野望も大きいものだろう、そう考えた彼女だが、
彼の答えは期待はずれのものであった。
「学校の女子学生の制服をニーソックスにする・・・!」
「なにそれしょぼっ。じゃあ私を標的にしたのもたまたまニーソックスだったから?」
「そうだ、ニーソックスを穿く女性は素晴らしいからな」
「ふ〜ん。それならさ、私と付き合う?あなた私の性癖にぴったりの性格してるもの」
「ありがとう、でもやめておくよ。まだ見ぬニーソックスが俺を呼んでいるから・・・」
「・・・ふふ、残念」
ここに一夜の情事は幕を下ろす。彼女は記憶を消された後なぜか増えているお金に
首をかしげながら帰路に着いた。彼のその後?成長した彼は全寮制の女子高に潜入し
文芸部の部長となった、と書けばきっと皆様にも理解していただけるだろう。
これで投下は終わりです。
皆様も上記の問題点を避けて、MC小説を投下していきましょう。
特にほのぼのMCは書きやすいのでお勧めですよ?
つまらん
GJGJ
正直、そういうMC小説の方が好きだったりするけどね。
かおすすぎるw
嫌だの中にも好きなバターンもあるw
乙
そこはこう感度十倍とか自分自身をテクニシャンとMCとか…
童貞じゃ無理か。
童貞の悲しさか……w
なんだろうこの屈折したコレジャナイ感はwwww
俺の彼女に「”ちでぢ”大使」という催眠をかけてある。
今まで彼女の痴穴(ちあな)でさんざん遊んできた。
そして24日になったら催眠が解けて別れるんだ。
〜24日 正午〜
「・・・ん?私・・・、そうだ、わたしちでぢ大使だったわ。」
あれ?催眠が解けてない???
「いままでさんざんやってくれたわね!おしおきよ!」
UHF(Uう○こ出るところ H掘る FU●K)ディルドアンテナで乱暴にされ
彼が”血で痔”になったのでした。おしまい。くだらねええええ
423 :
小ネタ:2011/07/02(土) 03:14:14.46 ID:DSsBYRQY
放課後の教室の中、一組の男女が立ったまま何かをしていた。
正確には何かをしているのは女のほうで、男は何も見ていない感じでぼぉっと突っ立っていた。
他に誰もいない空間に女の声が響く
「…三つ数えるとあなたは目が覚めると他人に対する集中力が増し、途轍もなく察しが良くなるわ。
それじゃいくわよ…いち、にぃ、さん…」
数え終わると同時に男の目に力が宿る、ぱちぱちと瞬きした後にこちらを覗きこんでいる女にギョッとした。
「うぉっ!おまえ、なn…っ!」
いいかけた文句も引っ込むほど、明らかに別なことに驚く男。
その原因を女は知っていた。
(ふふふ…今まで散々アピールしても、偶然・勘違い・気の迷いとか何とかでスルーされてきたけど、
今回の催眠術でそれが間違いだって気づいたでしょ…さぁ、さっさと告白しなさい!)
ここまで手を尽くしたのだから、せめて告白は向こうからでないと気が済まないのだ。
424 :
小ネタ:2011/07/02(土) 03:16:15.14 ID:DSsBYRQY
その思いに押されてか、男はふらふらと気づいたことを言っていく。
「お、おまえ…俺のことが…す、好きだったのか…」
(や、やった…!)
「そ、それで…」
(あれ…?)
「入学式の日に一目ぼれした後、家の力で俺の嗜好を調べ上げ、
学校で一秒でも2人きりになれる時間がある日は勝負下着だったり、髪を伸ばしていかにもお嬢様風にしたり、
性格的に不都合があった時の為に自己暗示で擬似的に別人格を作っていたり、またある時は俺がどんな
性癖を持っているか判らない為、あらゆるニーズに応えられるよう各種開発済みで、しかも
自分はポニーガールを気に入った節があり、俺にそのツインテールを引っ張られると何処でも馬になれる様に
自己暗示を仕込んであることも分かった!」
(察し良くしすぎたーーー!!!!)
「え、いや、ちょっと待って、確かにその通りだけど、明らかに今の状況だけで知りえるのは無理っても…
あれ?なにいきなり肩を、ちょっ、髪をひっぱられちゃ…っ! ひ、ヒヒーンっ!!」
おわり
投下し終わって思う、
俺は深夜に何を書いてるんだ(´・ω・`)
>425
お前、操られてるぞ!
オチを付けなきゃ落ち着かない催眠
>>423 また操られてたのは彼女ネタか!
よかった! もっとやってください
失礼します、投下します。
431 :
キーワード:2011/07/05(火) 00:36:10.39 ID:zKuPSmAJ
・綾津リョウに《喫煙》を止めさせられた苺
「リョウ、やっと来たな!最近、《喫煙》出来なくてイライラしてたんだぞ」
私は、この綾津リョウにタバコを止めさせられたんだ。
こんな冴えない男の言うことなんか聞くかよって文句言ったんだけど
タバコの代わりに《喫煙》できる良いものを紹介してもらったんだ。
「ほら、早くオチンチンだせっ!口寂しくて仕方なかったんだぞ」
それは、リョウのオチンチンだ。タバコの代わりにオチンチン吸って《喫煙》するんだ。
最初は信じられなかったけどいざ吸ってみると思いのほか良かったんだよ。
もう、オチンチンで《喫煙》しないと落ち着かないオチンチン中毒になっちまったよ。
「むぅ・・・おっきくなってないと《喫煙》しにくいだろ」
いつもは、私がオチンチン吸わせろって言ったらすぐおっきくなるのに・・
タバコは高いし学生には買いづらいし身体にも悪いから完全に止めたんだ。
もう私にはオチンチンでしか《喫煙》できないんだぞ?わかってんのか?
「えっ・・・くっくそぉ足元見やがって・・・」
リョウのオチンチンでしか《喫煙》出来ないからってリョウのやつ調子に乗りやがって
渋々リョウの指示通りに長い私の髪を後ろで束ねゴムで止めてポニーテールにした。
ポニーテールにしたけどこんな可愛らしい髪型、がさつな私に似合うわけないのに
「なっ・・・恥ずかしいこというなっ!!」
がさつでヤンキーの私が髪型変えるくらいで可愛くなるわけないだろ!
まったくリョウのやつそんな恥ずかしい言葉、真顔で言うなよな。
それよりも《喫煙》だ《喫煙》!早速、リョウの足元に跪いた。
「苺ちゃんってゆーなよ!・・・えっまだあんのかよ」
くそっ人が下手に出てるからって完全に上から見てやがる。
わかったよ、言えば良いんだろ言えば・・・えっ?
そんなことまで・・・わかったよわかった!!
「いっいひごに・・・りょおのおひんひんすわへてくだはい」
リョウのズボンをすがるように握って膝を突いたまま、口を開けて
上目遣いで言われた通り恥ずかしい《喫煙》のおねだりをした。
屈辱にもほどがあるけど《喫煙》が掛かってるんだ。背に腹はかえられない。
がんばった甲斐あって私のおねだりでオチンチンがムクムクっておっきくなった。
「ほらっおっきくなったぞ、もういいよな?なっ?・・・はぁむぅ」
むふぅ久しぶりのオチンチン、この太さに臭い最高だ♪
オチンチンを咥えながら鼻で息をしてこの味を脳全体に行き渡らせる。
その濃厚な味にくらくらして頭が真っ白になってくる。
久々のオチンチンなんだ、いっぱい味わってやる。
「んちゅぅぅう・・・んぐっんぐっ・・・んふぁむぅぅ」
頬の内側がオチンチンにくっ付くくらいキツク吸い付いてやる。
口からじゅぽっじゅぽって恥ずかしい音が出てるけどそれくらいでやめられるか。
やっぱり《喫煙》はオチンチンに限る!あんなケムリ吸ってた自分が情けないよ。
432 :
キーワード:2011/07/05(火) 00:37:11.34 ID:zKuPSmAJ
「んっぷっんっぷっ・・・じゅじゅずぅぅずぅ・・・んちゅちゅぅ」
この《喫煙》しているとき、私は相当恥ずかしい顔をしているらしい。
それがどうしたというんだ。折角の《喫煙》、全力で味わって何が悪い。
オチンチンの《喫煙》は金もいらないし身体にも影響しないし法律でも禁止されてない。
こんな最高なものを紹介してもらったリョウには、結構感謝している。内緒だけどな。
「んふぅ・・・んちゅんちゅぅ・・・ちゅじゅちゅじゅぅちゅぅ・・・ちゅちゅぅ」
根元まで咥え込んで鼻で息を整える。それから唇で締め付けながらゆっくりゆっくり
強く吸引してやる。オチンチンの形を口で味わい、先っぽまでいくと口に唾液を溜めて
一気に啜る。じゅるるぅってすごい粘着音がするが先っぽが震えて《喫煙》しがいがある。
私は《喫煙》できて満足だし、リョウも《喫煙》で気持ちよくなってるし一石二鳥だな。
「じゅるぅじゅるぅぅう・・・んっんっんふぅ」
もうそろそろあれが欲しくなってきたな、ラストスパートかけるか
タバコは《喫煙》でニコチンを摂取するがオチンチンの《喫煙》は精液を摂取するんだ。
たっぷり吸引した後に出る精液は《喫煙》の醍醐味だ。あのネバネバの熱いやつは
なんだか癖になる味だ。正直、よくわかんないん味だけど熱さとノド越しがたまんない。
咥えながら上目遣いに見るとリョウもそろそろみたいだ。いくぞっ覚悟しろよなっ!
「んふぅ・・・んっんぷっんぷっんぷっ」
ラストスパートを察して私の頭を掴もうとしてきやがった。
何回も《喫煙》してきたんだ。それくらいお見通しだ。
リョウの手を押さえつけて、唇をしっかり締め付け首を激しく揺さぶる。
激しく喉に突き刺さるオチンチンの息苦しさも私にとっては味わいの一つだ。
舌を口の中でめちゃくちゃに動かしオチンチンに絡ませるのも忘れない。
「んぷっんぷっんちゅぅうんぷっんぷっ」
《喫煙》の衝撃に腰が揺れるリョウを押さえつけ首を振り続ける。
口元から涎が流れるがかまうものか、早く出せっ出せよっ出してよっ
「んぷっんぷっんぅぅ!?・・・んちゅちゅんぐっんぐぅ♪」
どぴゅぴゅどびゅぅぅどぷぅ
オチンチンが震えたのも束の間、先っぽから熱い精液が射精された。
久しぶりの精液だ、ああっ美味しい、おいひいよぉ♪
やっぱりおちんちんの《喫煙》って最高だな!
射精された精液とオチンチンの残った分も綺麗に吸い取った。
「んちゅくちゅぅ・・・んぽっぷふぁ・・・最高によかったよ、リョウ」
・綾津リョウにムラムラする《痴女》の沙織
実は私、普通に図書館で本を読んでいますが《痴女》なんです。
ブックカバーで隠していますが《痴女》なので官能小説を読んでいます。
公共の場所でこんなエッチな小説を読むなんて《痴女》にしか出来ません。
「あっ・・・綾津さん」
平日、人が少ない図書館に一人の男性が入ってきました。
その男性は綾津さん、《痴女》である私をムラムラさせるいけない人です。
綾津さんは私を《痴女》に目覚めさせた張本人でもあります。
特徴のない普通の男性なのに綾津さんは、なぜか私をムラムラさせるんです。
433 :
キーワード:2011/07/05(火) 00:37:57.88 ID:zKuPSmAJ
私は《痴女》ですが男性にムラムラするのは綾津さんだけのようです。
今日も綾津さんに悪戯をします。なんてったって《痴女》ですから。
「・・・こんにちは」
私は、綾津さんに挨拶をしながら横に座ります。
当然、逃げられないように手を握ります。逃がしませんからね。
私を見て戸惑っていますが釘を刺しておきますか。
「これを見てください?・・・逃げたらばら撒きますよ?」
携帯を取り出しよくオナニーのおかずに使っている画像を見せ付けます。
それは、以前机の下にもぐって綾津さんのオチンチンを苛めていたときの画像です。
私のお口で元気になってるオチンチンと真っ赤にしている綾津さんの顔がローアングルから
綺麗に写っています。私は《痴女》ですからなにをしでかすかわかりませんよ?
「うふっ・・・もうおっきくなってますよ?図書館でこんなに・・・変態ですね♪」
久しぶりのオチンチン、もうズボンが膨らんでいます。なんてエッチなのかしら。
綾津さんは、いつも私を誘惑して困っちゃいます。私、普段は真面目と言われているんですよ?
それでは、綾津さんにはこの官能小説を読んでもらいますか。
「声を出してこの本を読んでくださいね?・・・これは命令ですよ♪」
本の内容を見て綾津さん目を見開いています。その官能小説は、私が書いたんですよ。
《痴女》でありながら文芸部ですから、官能小説も書けちゃうんです。
しかもリョウって男性が沙織という女性を襲う内容ですから、嫌でも想像しちゃいますね♪
「声が小さいですよ?・・・リョウは沙織をどうしたんですか?」
オチンチンをズボン越しに撫で回しもう片方の手は、太ももをくすぐります。
耳元にワザと息を吹きかけながら話しかけるとビクビクって反応してくれるのがたまりません。
今、小説では無理やり押し倒す私も大好きなシーンなのに声が小さいのが気に入りません。
直接、オチンチンを苛める必要があるようですね♪
「あんっダメです!・・・そのまま読んでください」
ズボンのファスナーをおろされて抵抗しようとしますがそうはいきません。
開いたファスナー奥へ手を突っ込み、タマタマをギュって優しく握っちゃいます。
男性は、タマタマが弱点ですから掴まれたら身動きができません。
綾津さんを逃がさないために編み出した《痴女》の高等テクニックです。
「うふっ嫌がっているのに沙織を跪かせて口にオチンチンを突っ込んだんですか?」
434 :
キーワード:2011/07/05(火) 00:40:13.12 ID:zKuPSmAJ
タマタマをにぎにぎして、取り出したオチンチンを人差し指だけで
裏筋から尿道口をなぞってあげると先っぽがヌルヌルしてきました。
しかも、小説でリョウが沙織にしている行動を一つ一つ耳元で
確認しているのでどんどん綾津さんは、興奮していってるみたいです。
「小説のリョウは変態ですけど、現実のリョウも苛められて感じる変態なんですね」
私の言葉に切なげな眼で見つめてきます。《痴女》である私はその眼が大好物です。
もっともっと苛めたくなっちゃいました。覚悟してくださいね!
「図書館は、本を読む場所ですよ?そんな図書館でオチンチン出してる綾津さん、へ・ん・た・い♪」
トドメの言葉に綾津さんが顔をしかめてきました。どうやら射精するようです。
肝心のオチンチンは、まだ指一本でしか触っていないのに・・・私のテクに我ながら驚いちゃいます。
《痴女》に目をつけられたことを後悔するんですね。どうぞ、そのままびゅびゅってしちゃいなさい。
イきやすいように激しくオチンチンを扱きながら、もう片手で受け皿を作ります。
「変態の綾津さん♪イっちゃうんですね、綾津さんだけですよ?図書館でイっちゃうの?」
勉強する場所だった図書館をエッチな気分にさせる場所にした綾津さんに遠慮はいりません。
オチンチンの先っぽが膨らんで震えてきました。もう一押しです!
「綾津さんのスケベっ・・・あっうふっ・・・熱い♪」
どびゅぅどびゅびゅぅどぷぅ
オチンチンが熱く脈動すると受け皿の手に熱いドロドロの液体が降りかかります。
図書館で射精させるなんて私ったらなんて《痴女》なんでしょうか。
手に掛かったドロドロの精液の感触にゾクゾクするような満足感がわいてきます。
綾津さんは、本で顔を隠すようにうずくまっています。
「こぉんなに出ちゃってますよ?・・・すごい臭います、ぺろっ」
手の精液を見せ付けるように舐めていきます。《痴女》は、精液が大好きですから。
味は美味しいわけじゃないですけど、どこか身体を熱く興奮させる臭いと食感です。
「んちゅっ・・・よかったですよね、あ・や・つ・さん♪」
以上です。失礼しました。
痴女すげー良かった!!苺ちゃんも良かったけどブリーチのいちごちゃんがちらついてどうしようもなかった……マジでGJっす
乙
こういうの大好きです
>>435 俺も何故かうかんでしまった
438 :
青い炎 00:2011/07/06(水) 01:38:20.55 ID:R0KSmq4O
「青い炎」投下します。
中年男のプラトニックな純愛と、切ない失恋のセンチメンタルストーリーな感じです。
439 :
青い炎 01:2011/07/06(水) 01:39:33.03 ID:R0KSmq4O
僕は、恋をしている。
彼女の名前は小畑初子。バイト先のファミレスの社員だ。ただ、ウチの店には店長と副店長の2人しか正社員の枠はなく、彼女はウチの店に研修に来てる新入社員だ。
とにかく、彼女はまぶしい。
黒く艶やかな肩までの髪、釣り目がちな大きな目に、少し眠たげにも見えるまぶたが色っぽい。
ストライプの制服ブラウスの袖からは、白くて柔らかそうな二の腕が伸び、しなやかな指へと美しい曲線を描いている。
それに制服の上からじゃ分かりにくいけど、きっと着やせするタイプだ。あの布の中には、きっとたっぷりのおっぱいが収納されてるはずだ!
そして何より、いつも明るく弾ける様な笑顔!
40近くになってこんなファミレスでバイトしてる僕にも、分け隔てなくその笑顔の日差しは降り注ぐ。
他の糞ビッチ中古ヤリマン学生バイト共は、僕には嘲笑の笑顔しか見せず、必要最低限の業務連絡しか話さないってのに彼女は違う。
今日も、僕がバイトを上がる時に挨拶してくれた。「お疲れ様でしたー。」って!しかも笑顔で!
こりゃ、もしかしたら僕に気があるのかもしれない。いや、そこまでは妄想かもしれない、でも好感を持って僕を意識してるのは確実だ!
永らく、惨事の女は糞だとアウトオブ眼中だったが、こりゃ僕も年貢の納め時って奴かもしれん…くふふふふ。
僕の心の中の青い炎がどんどん大きく激しくなってくる。ここまでのは初めてだ、ヤバイヤバイ…、早く沈めなきゃ。
アパートに帰った僕はズボンとパンツを脱ぎ、敷いたっきりの布団に体を投げ出した。そして横になったまま目をつむって挨拶をする。
「初子、ただいまー。」
440 :
青い炎 02:2011/07/06(水) 01:40:44.94 ID:R0KSmq4O
「おかえりなさい、お仕事お疲れ様でした。今日の高志さんの仕事ぶりもとっても素敵でした。」
答えたのはハツコ。僕のダッチワイフだ。
「初子も、とってもかわいかったよ。」
「ホントですか?ウレシイ!じゃあ、御褒美に高志さんの精子戴いていいですか?」
「うん。好きなだけしゃぶりとっていいよ。」
「ありがとうございます。じゃあ、いただきます。」
すでに涎をたらしていきり立つ僕のモノに、ハツコはしゃぶりつく。
はむ、ちゅるる、じゅぷっ、じゅるる、ちゅぷっじゅぶっ!
僕は目をつむったまま暫くハツコの舌触りと念入りな奉仕の感触を楽しむ。
脳内ビジュアルでは初子ちゃんが僕のモノをおいしそうに、そして恥ずかしそうにしゃぶっていた。
びゅぴゅっ!びゅるるっ!
僕の欲望が放たれると、心の中の青い炎が少し小さくなった。だが、まだまだ炎は収まらない。
「初子、気持ちよかったよ。御褒美に下の口にも精子を飲ませてあげるよ。」
「ホントですか?やったー!じゃ、すぐ準備しますね!」
暫くして、ハツコがおねだりする。
「高志さん、準備が出来ました。初子の下の口に、高志さんの精子をいっぱい飲ませて下さい!」
僕が目を開けて見ると、ハツコは裸で仰向けになって股を開き、僕の挿入を心待ちにしている。顔には初子ちゃんのお面。
以前、隠し撮りした写真を拡大出力して厚紙に貼って作ったものだ。
「初子ちゃーん!!」
僕は、その自重で左右に離れていた大きなおっぱいを真ん中に寄せあげ、二つの乳首にむしゃぶりつく。
じゅるう、べろれろ、ちゅうううう!
そして、ハツコの中に突き立てたモノをがむしゃらに打ち付けながら叫ぶ!
「初子ちゃん!初子ちゃん!初子ちゃあああぁん!」
「ああんっ!いやっ!初子って呼んで下さい!あんっ!私を高志さんのモノにして下さい!きゃふん!」
「いいよ、初子!おまえは僕のモノだ!」
「うぁん!嬉しい!初子は、あんっ、心もカラダも高志さんのモノ!」
「そうだ!おまえは僕のモノだ!」
・
・
・
僕は、初子ちゃんのお面を着けたハツコの中に3回分の欲望を放ち、目をつむって仰向けに倒れこんでいた。
ハツコは、「高志さんの精子、今日もおいしかったです。」と礼をいいながら、僕のモノをきれいにねぶっている。
僕の心の炎は、大分小さく収まっていた。
心の中の青い炎、実際には僕にも見える訳じゃない。心の中に感じる物だ。心の闇の中に太陽の様に丸く青く燃え盛っている。
441 :
青い炎 03:2011/07/06(水) 01:41:57.41 ID:R0KSmq4O
初めてこれを意識したのは小学生の頃。
バス旅行の班作りであぶれていた僕を誘ってくれた、まじめな委員長に対しての炎だった。
そして彼女への想いとともに炎は大きくなっていき、ある日の授業中に先生に当てられて黒板に回答を書いている彼女に、ふいにその炎を放ってしまった。
実際に自分の手を動かしたのではなく、心の中でこの炎を彼女に放ってしまったのだ。すると、とたんに彼女は腕をだらんとたらして動きを止めてしまった。
異変に気づいた先生が、彼女の肩をゆすって名を呼んでも、彼女はうつろに返事をしているだけだった。その時は、大騒ぎになり結局救急車で運ばれ二度と彼女を見ることはなかった。
次に僕が炎を宿したのは高校生の時、組で一番かわいい黒髪ロングの子に対してだった。
ある日の放課後、僕が誰もいない教室で彼女のリコーダーをねぶっていて、炎が大きく育っていた時の事。忘れ物だったのか、たまたま彼女が教室に入ってきたのだ。
僕は驚いてその青い炎を彼女にぶつけてしまった。
土下座をして「ごめんなさい!許して下さい!」と謝る僕に、彼女は「はい、許します。」とあっさり言った。
あっけにとられたまま、「じゃあ、誰にも内緒にしてくれるの?!」と聞けば、「はい、内緒にします。」と彼女は答えた。「ありがとう!すいません!もう二度としません!」と、必死に僕は謝っていた。
そして、パニクっていた僕が、「新しいの買って返すから!これは、僕が使うから!」と言うと、彼女は確かに言った。「はい、新しいのを買って返して貰います。それは、あなたに使って貰います。」と。
その後すぐに、一緒に帰る予定だったらしい彼女の友達が、戻りが遅いと心配して教室に入ってきた。そして、彼女の異変に気づき先生達を呼んで一騒ぎになった。
彼女は、意識を朦朧とさせて友達の問いにも棒読みな返答しか出来ず、明らかに異常をきたしていた。
442 :
青い炎 04:2011/07/06(水) 01:43:10.21 ID:R0KSmq4O
僕は、彼女にショックを与える様な事を何かしたのではないかと、先生達から犯罪者の様に取り調べられたが、知らぬ存ぜぬと言うしかなかった。もちろん、彼女のリコーダーをねぶっていた事も含めてだ。
結局、彼女に僕が何かした形跡もなく、彼女自身の証言も得られなかった様で、僕は無罪放免となった。彼女は、どこかの病院に入院したとしか聞かされなかったし、お見舞いの話や退院の話も聞く事はなかった。
僕が彼女の反応を見たのは少しの間だったけど、彼女の様子から僕には一つの仮説が浮かんでいた。
『あの青い炎をぶつけると、相手を僕の言いなりに出来るんじゃないか』?
あの時パニクって言った言葉、「新しいの買って返すから!これは、僕が使うから!」。
「新しいの買って返すから!」はともかく、「これは、僕が使うから!」に、「それは、あなたに使って貰います。」の回答。
冷静になって考えれば、普通は気持ち悪がってありえない言葉だろう。
思い返せば、他の受け答えも僕の話に一方的に同意する返事ばかりだった。
僕は、この能力の可能性に一筋の光明を見た思いがした。
だけど、その後永らくその青い炎を心に宿す事はなかった。
無罪扱いだったとは言え、僕といておかしくなった彼女の話は広まり、ずっと危険人物として女子はもちろん男子にまで敬遠されてしまったのだ。
僕の卑屈な性格はブーストをかけて強くなり、女の子を好きになる事なんてなかった。
駄菓子菓子!
小畑初子、彼女に出会って僕は20年以上ぶりにあの青い炎を心に宿したのだ。
だけど、僕ももうすぐ不惑。
その炎を彼女にぶつけて、自分のいいなりにしようなんて卑怯な手段に出る気はない。だって、僕が欲しいのは彼女のカラダだけでなく、彼女のそのままの純粋なココロなのだ。
443 :
青い炎 05:2011/07/06(水) 01:44:22.43 ID:R0KSmq4O
ところが僕の想いとは裏腹に青い炎はどんどん大きくなっていく。
僕は、昔の様にはずみで彼女にぶつけてしまわない様に気をつけていた。炎は大きくなればなるほど、不安定になって僕の心から飛び出してしまいそうになるからだ。
しかし、この炎を小さくする方法があった。
オナニーだ。
オナニーすれば、射精する度にこの炎は小さくなる。
ほっておけば大きくなるこの炎を抑制するために、僕は家で毎日の様に彼女を想ってオナニーする事を日課にする様になった。
元から似たような生活だった事は置いておいて。
出来る限り青い炎を小さくするために、僕は毎日何回も彼女を想ってオナニーをし続けた。
そして、バイトで彼女を見るたびに青い炎は大きくなり、オナニーでそれを収める。そんないたちごっこの日々が暫く続いていた。
だけど、そんな日々に大きな変化が訪れた。
それは、ある日のバイト帰り。いつもの道を歩き、角を曲がってアパートの前に出た時だった。僕のアパートの前に、彼女がいたのだ。
いや、斜め後姿だったのだけど、服は以前に見た彼女の私服だったし、背格好も、あの黒い髪は小畑さんだ!
…と、思ったのだ。まだバイト先にいるはずだったのに。
僕は、突然の事にびっくりして、バイト先で心ならずも大きくなっていた青い炎をその「彼女」にぶつけてしまった。
(しまった!)
僕は「彼女」に駆け寄って、それが小畑さんでない事に気づき、目がうつろになったその女性を前に狼狽した。
(ヤバイ!だめだ!逮捕される、隠さなきゃ!)
後から考えれば、別に法律を犯した訳でもなく、彼女がどうなるかはともかく放置しておけば僕には何も害はなかっただろう。
でもその時は、「ヤバイ事は隠す」という、僕の小さい頃からの性分で頭がいっぱいだった。
そして、あわてて周りに誰もいない事を確認して、ぼおっとした「彼女」の手を引っ張り、自分の部屋に連れ込んでしまったのだ。
444 :
青い炎 06:2011/07/06(水) 01:45:34.44 ID:R0KSmq4O
「どうしよう、どうしよう…。」
僕は一人、頭をフル回転で空回りさせながら、布団の上で頭を抱えて転げまわっていた。自室に連れ込んで人目から隠したものの、僕はこの後どうすればいいのかさっぱり検討が付かなかったのだ。
そして、ふいに彼女に目がいった。
彼女は、ぼ〜っとしたまま突っ立っている。
やっぱり、初子ちゃんと同じ服…かと思ったら少し違っていた。盗撮した写真で何度も見た服だったはずなのに。
(それにしても…。)
彼女は、とてもキレイだった。
初子ちゃんより、少し年上だろうか。初子ちゃんみたいにパッチリとはしてないけど、釣り目がちで切れ長の目。黒くコシのありそうな艶やかな髪。初子ちゃんより薄めだけど、色っぽい唇。肌の白さも初子ちゃんと同じか、それ以上。
そして、すらっと伸びた四肢に、この服ではごまかしきれない大きなおっぱい。
(…!、あ!もしかして!もしかして!言う事…、聞いてくれる…のかな!?)
「えっと、えっと、あの…、み、右手上げて下さい!!」
「はい…。」
(聞いてくれた!僕の言う事聞いてくれた!)ゴク…。
もう、僕の頭の熱はみるみる急上昇!
「お、お…お、お!おっぱい触っていいですか!!」
いきなり、言ってしまった。
「はい…、触っていいです。」
「!!!!!!!!!!!!!!!」
「じゃ、じゃあ遠慮なく!!」
僕は恐る恐る、服の上から彼女の乳を持ち上げる。
(重っ…。)
僕の第一印象だ。もっとぽよんぽよんしてるモノかと思ってたのだ。
445 :
青い炎 07:2011/07/06(水) 01:46:46.64 ID:R0KSmq4O
その後は、その手に余るおっぱいを鷲掴みにして、鼻息荒く揉みまくった。
(おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!むふううぅぅぅ!
こんなに重いんだ、でも柔らかい!ふひー、手に収まらん!こんなにおっきいんだ!これがおっぱいなんだ!)
もう、収まらない。
「えっと!あの!えー!エッチしてもいいですか!!」
「はい…、エッチしていいです。」
その後はもう無我夢中だった。僕は正気じゃなかった。
彼女を万年床の煎餅布団に押し倒し、服や下着を無理矢理まくり上げ、上手く取れない下着をずらして、乳離れして以来のおっぱいにむしゃぶりついた。
口いっぱいにほおばろうと口に押し込もうとしたけど、僕の唾液でにゅるっと口から逃れるおっぱいをねぶり倒した。
乳首をじゅぷじゅぷ吸い上げ、ぐにぐにと噛んで感触も味わう。
おっぱいを味わい尽くしても、もちろんまだ興奮は収まらない。いや、ますます僕の正気を犯していくのが自分でも分かった。
「ふひっ、ふひっ、むふふぅ…。」少し、いやかなり息苦しくさえ感じる。
震える手で下着を足首までずらして、初めてリアルに見る穴を凝視する。そこに目玉が付きそうな程…。
(これが、これが…、ふふっ、ふううううっ。)
ぺろっ…
(おいしくない…。でも、でも…、これがおにゃのこの味!)
僕は、夢中で舐めまわした。
穴の中に舌をねじ込み、周りのひだをはみ、肉芽を舌でなぶって吸った。
「んっ…、んんっ…。」
「うわっ!ごめっ、ごめんなさい!」
聞こえたのは、彼女の声。僕は反射的に謝ってしまった。
見れば、彼女は真上を向いているものの顔は高潮し、切なげに眉をしかめていた。
446 :
青い炎 08:2011/07/06(水) 01:47:58.98 ID:R0KSmq4O
僕は彼女のカラダに夢中で何も考えてなかったけど、彼女も感じてるんだ!そう思うと、興奮は最高潮!
(よ、よし…。じゃゎ、じゃあ、そろそろ…。ふふぅ、ふひぃ、ふはぁ。)
そして、自分でも信じられない位、ガチガチに固まったモノをぎこちなく穴にあてがう。
(落ち着け!自分を信じろ!今までネットで散々見てきた事じゃないか!知識は充分すぎる程ある!この穴に突っ込んでこする、それだけの事だ、いつものオナホと一緒だ! えいやあっ!)
びゅぷっ!びゅるうっ、ぴゅぴゅっ!
突っ込んだだけでイってしまい、一瞬意識が飛ぶ!しかし、その混乱は一時のモノ!
(まだだっ!まだいける!)
ぱんっ、じゅぽ!ちゅぱん!ちゅぽん!
(これが!これが、おにゃのこの中!あったかいって本当だったんだ!)
「んっ!んぁ、あん!ぅん!はぁん!」
(鳴いてる!僕の、僕のちんちんでおにゃのこが鳴いてる!)
僕の目には、感動で涙が浮かんだ!
それからは、一心不乱に腰を打ちつけた。何度、彼女の中に放っただろうか。4回だったか5回だったか。
その日は、その感動の疲労感にいつの間にか寝入ってしまった。
小さく小さくなった、心の青い炎を胸に。
447 :
青い炎 09:2011/07/06(水) 01:49:11.06 ID:R0KSmq4O
だけど翌朝、僕は激しい後悔に襲われた。
やっちゃった…、やっちゃった…、セックスしちゃった。僕は取り返しの付かない事をしてしまった。
だって、僕の童貞は彼女に、初子ちゃんに捧げるって誓ってたのに。目の前の肉欲に負けて、ついつい我を忘れて…。
なんて事だ。それもこれも、この魔性の女のせいだ。僕はこの淫売に騙されたんだ。
大体、わざわざ僕んちの近くに紛らわしい服で近づきやがって、全部この女が悪いんだ!
その日、僕はその淫売女に絶対に外に出るな、声をあげるなと命令して、念のために手足を縛って猿轡をし、トイレの便器に座らせてバイトに出た。
バイト先では、罪悪感で初子ちゃんの顔がまともに見られなかった。仕事もおろそかになって、何度も店長に叱られた。全部、あいつのせいだ。
バイトの帰り道にもずっと考えた。この難局を乗り越える論理的解決策を。そして、見つけた!そうだ、発想の転換だ!
考えてみれば、僕はいつも発想の転換で人生の難局を乗り越えてきたのだった。得意技だと言ってもいい。何で思いつかなかったんだ!
通学が嫌になって高校を中退した時も、これで早く社会人になって一人前になれると発想を転換した。
何年も就職先が決まらず、正社員を諦めてフリーターになった時も、これで企業の歯車にならず自由に生きられると発想の転換をした。
今回も何か転換できるはず!初子ちゃんと穢れないセックスを遂げるための発想の転換が!
そうだ、何で僕があんな事で穢れなくちゃならないんだ。あれはいつものオナニーだったんだ。そうだよ、あの淫売いやアレはただのダッチワイフだ!なんだ、いつもと変わらねーじゃん!
僕は、難局の突破に成功し、一安心した。
448 :
青い炎 10:2011/07/06(水) 01:50:23.31 ID:R0KSmq4O
それから僕はその彼女、いやダッチワイフをハツコと名づけ、初子ちゃんに言って欲しい台詞や、して欲しい事を覚えさせた。
幸い声質はよく似ていて、初子ちゃんを想うにはぴったりのダッチワイフだった。
そして毎日毎日、バイトの時間以外はアパートでハツコのカラダを使ってオナニーをし続けた。
口を使う時はめをつむったりハツコを見ない様にして、下の穴を使う時は初子ちゃんのお面をつけさせて。
アパートにいる時には、ほとんど四六時中ハツコの上か下の穴に入れていた。
現実の初子ちゃんとも、急速に親密になっていった。旅行のお土産を貰ったのだ。
それは観光地のクッキーで、みんなに配っていたんだけど、あれはきっと僕へのお土産だったのだ。初子ちゃんはきっと、僕だけに渡すのが恥ずかしかったんだと僕には分かった。
その他にも、伝票を両手で渡してくれたり、失敗した時に微笑みながら「今度から気をつけて下さいね。」と言ってくれたりした。
今思えば、あれは僕へのアプローチだったのかもしれない。僕は何でそれに気付いてあげられなかったのか…。
しかし、だけど…。
それから暫くして、僕は衝撃的なものを見てしまったのだ。初子ちゃんが、店の裏で副店長とキスしている所を…。
その日、僕は帰ってハツコをつかまえ、乱暴に押し倒していきなりつっこみガンガン突いた。
いつもの初子ちゃんのお面も着けさせずに、泣きながら何度も何度も…。
ハツコは、僕が教えたいつもの台詞を言い始めた。
「ああんっ!初子って呼んで下さい!あんっ!私を高志さんのモノにしてっ!きゃふん!」
それが、僕の癇に障る。
「うるさい!うるさい!おまえなんか初子ちゃんじゃない!ただの初子ちゃんのニセモノじゃないか!ぐずっずず…!
初子ちゃんは、もっとめ゙がもっと、ぱっちりしてるんだ!」
僕はそう言って腰を打ちながら、ハツコの顔をなめまわした。
「初子ちゃんの唇は、もっとぽってりしてるんだ!」
そう言って、ハツコの唇を…口の中をむさぼった。
そして、ハツコのおっぱいを力一杯もみながら、
「初子ちゃんは、多分ここまで巨乳じゃないやい!」
と叫んで、その手に余るおっぱいにかぶりついた。
449 :
青い炎 11:2011/07/06(水) 01:51:42.94 ID:R0KSmq4O
それから僕は、ちんちんの立つ限りハツコに出し続けた。
疲れて果てては気絶した様に寝むり、目が覚めたら疲れた体に鞭打ってハツコのカラダでオナニーを続ける。
立たなくなれば、立つまでハツコにしゃぶらせ、立てば更に突き続けた。
それは、初子ちゃんへの思いを振り切るように。青い炎を消し去る様に…。
初子ちゃんのお面をつけずに見たハツコの顔は、見れば見るほど美しく心が吸い込まれるかと思う程だった。
ガンガン突いた時のハツコのあえぐ顔、あえぎ声はぞっとする程、色っぽかった。
大きくも張りがあって、形のいいおっぱいはエロエロにはじけ揺れていた。
今度は、それが僕には何だか段々怖く思えてきて、ふにゃふにゃになったちんちんを泣きながらハツコの穴に入れようとした。
僕は、ろくに食事も取らず、そんなハツコを使ってのオナニーを3日程続けた。
その頃には、ハツコもぐったりしていて、僕も何も出来ずにハツコの乳首を吸っていた。
だけど、空腹と疲労で身を動かせなくなってただただ乳首を吸っていると、段々と冷静で穏やかな気持ちになってきた。
そうだ、副店長の田辺君はいいやつだ。
飲みにも誘ってくれた事もあったし、僕のオタな話も聞いてくれた。たまに、いいの乗ってますよってアルバイト情報誌もくれたりした。
オーダーを間違えて店長に叱られてる時も、無理ですよーって店長に言ってかばってくれた。
あいつなら、あいつなら初子ちゃんを任せられる!
初子ちゃんも、きっと大人な僕と彼への揺れる思いに悩んだ事だろう。僕へのアピールがあったのも、きっとそんな迷いの時期だったんだろう。
でも僕は、その初子ちゃんのアピールに気付いてあげられなかった。
自業自得だ、もういい、僕は大人だ。身を引くよ…。
初子ちゃん、田辺君と幸せになってね。
450 :
青い炎 12:2011/07/06(水) 01:52:55.07 ID:R0KSmq4O
(そうだ!新しいバイトさがさなきゃ!3日も無断欠勤したバイトにはもういけないな。携帯にも着信なかったし、きっと田辺君や初子ちゃんにも気を遣わせて、心配かけただろうなあ。)
僕は寝返りをうって、ぐったりとあおむけになった。
(僕にはもう何も残ってないや…。)
そう思って、目をつむるとゴソゴソとハツコが動いた気配がした。そして、ガクガクしながらも僕のチンチンを口に含んだのだ。
(僕には、まだこの子がいる!)
一寝入りした後、ほってあったこの子の持ち物を見た。免許証にあった名前、「高橋 諒子」。
そうだ、もっとポジティブに考えよう!この子は不運続きな人生を頑張ってる僕に、神様がくれた御褒美だったんだ。
僕が愛情を注いであげなくてどうするんだ。
これからは、「ダッチワイフ・ハツコ」ではなく「諒子ちゃん」としてかわいがってあげよう。
とりあえず、一ヶ月は暮らせる貯金もある。暫くは、ずっとかわいがってあげられるぞ。
僕は、いつか初子ちゃんに着けてあげようと買ってあった、紅い紅い首輪を諒子ちゃんにつけてあげた。
さっきまで、消えていたと思っていた青い炎がポッと燈った。
451 :
青い炎 完:2011/07/06(水) 01:54:07.60 ID:R0KSmq4O
お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
シマモトは関係なかったんや!
ほろ苦いすなぁ…
全部副店長の仕込み!
仕込みでいいから、生ダッチワイフ欲しいお
書き手さんGJだお
また、投下します。失礼します。
458 :
キーワード:2011/07/10(日) 22:20:05.24 ID:hLs/ihE6
・綾津リョウの《体臭》が気になる桜子
私は、華道の名家に生まれ幼いころから華道を始め礼儀作法を教えられてきました。
普段から着物を着ているせいか家柄なのかよく大和撫子と褒めていただくことがあります。
しかし、そんな私にも人には絶対話せない秘密があります。それは・・・
「まだ・・・でしょうか・・・んっすぅ・・・ふぅ」
私は、ホテルの一室をお借りして綾津さんがおいでになるのを待っている状況です。
待ちきれずに先日、綾津さまから頂戴したハンカチで鼻を埋めます。
「すぅ・・・ふぅこれも流石に限界ですよね・・・あっはい!」
ハンカチで呼吸しているとノックの音が聞こえました。待ちに待った綾津さまが到着したようです。
ロックを外しドアを開け綾津さまを迎い入れます。私の我侭で来て頂いて本当に感謝しています。
「綾津さまっお忙しい中、私の為なんかに来ていただいて・・・ありがとうございます!」
嬉しさのあまり少し興奮気味にお礼を言いますがそんな私に優しく微笑んでくれます。
綾津さまの大人な対応に胸が熱くなってきて呼び出した理由であるお願いを言えずにいました。
でも、綾津さまは私のお願いがわかっているようで両手を広げて微笑んで下さったのです。
そこまで優しくされては、我慢できるはずがありません。私は綾津さまの胸に飛び込みました。
「綾津さまっ!!・・・・んふぅ、くんくん・・・すぅ・・・はぁ♪」
私は、思う存分擦り寄って闇雲に綾津さまの臭いを嗅いでいきます。
これが私の人には言えない秘密、大和撫子とは程遠いはしたない秘密。
私は、綾津さまの《体臭》が好きで好きでたまらないのです。
元々香りだけで花種類がわかるくらい人よりも嗅覚が良かったのだと思います。
ある日、あまりの衝撃で詳しく覚えてはいませんがどこかのお店だったでしょうか、
落し物を拾ってもらった綾津さまの《体臭》が私の心を奪ってしまったのです。
「くんくんっ・・・すぅ・・・すんすぅ・・・はぁはぁ♪」
私の鼻は、胸だけでは飽き足らず貪欲にもグリグリと綾津さまの腋を狙い埋めてしまいます。
それでも綾津さまは、じゃれてくる犬のような低俗な私を快く受け止めてくれます。
私はそんな綾津さまの優しさに甘え極上の《体臭》に溺れていました。
「すぅ・・・すぅぅはぁぁ・・・こっちの腋も・・・くんくんぅ♪」
どこが《体臭》を感じられるポイントか考えなくても体が反応してしまいます。
いつものように右腋の《体臭》を味わうと次はもう片方の左腋もしっかり嗅いでいきます。
しかし、私にとって腋の《体臭》は前菜でしかありません。十二分に嗅ぎ終えると顔を離します。
「すぅ・・・はぁはぁ♪・・・はっ・・・うぅ・・・綾津さまぁ♪」
顔を離すと少し理性が戻ってしまい恥ずかしくて俯いてしまいますが
綾津さまは、頭を撫でて下さり私の変態行為を肯定してくれます。
優しくされる私は、愉悦と《体臭》への欲求で頭がいっぱいになるんです。
もうこれは、《体臭》のメインディッシュにいくしかありません。
「ありがとうございます・・・そっそれでは、失礼いたします」
私は、膝をつき綾津さまのジーンズとベルトに手を掛けます。
最初は、どう脱がしていいかわからず手間取ったこともありましたが
もう慣れているので手際よくジーンズを脱がしていきます。
興奮で過呼吸になってしまっていますがそんなの知りません。
459 :
キーワード:2011/07/10(日) 22:21:07.75 ID:hLs/ihE6
「はぅ・・・綾津さまぁ・・・♪」
綾津さまのボクサーパンツが目の前に晒されました。
これが綾津さまの股間が《体臭》のメインディッシュなんです。
股間の濃厚で芳醇な《体臭》が私の鼻を魅了してしまうからです。
綾津さまは、私が嗅ぎやすいようにソファに座り脚を広げてくれました。
「あっありがとうございます!!・・・はぁはぁ・・・早速ですが・・・むふぅ♪」
献身的な綾津さまの無防備な股間を見せられて私の理性はいつの間にか消え去っていました。
ソファを高さに合わせ四つんばいで犬のように鼻をひくひくさせながら、股間へ突進しました。
綾津さまのタマタマの柔らかさが鼻をくすぐり、今まで以上の素晴らしい《体臭》に
頭がピンク色に染まってはしたなくお尻を振りながら、くんかくんかと臭いを嗅いでいきます。
「くんくんっ♪・・・くんくんっ♪・・・すぅぅ・・・んっふぅ♪」
お尻から男性の大切な部分にかけてねちっこく《体臭》を嗅ぎ、息を吐く僅かな間ももったいです。
そして、全体を嗅ぐと最後はこの男性の大切な部分であるオチンチンです。
そういえば以前、綾津さまの《体臭》が大好きだと証明するために目隠しをして四つんばいで
隠れた綾津さまを探すというゲームをしたことがあります。あの時は、辿り着くのに
10秒もかかりませんでしたがこのオチンチンは、目隠しをしていてもわかるくらい
綾津さまの《体臭》の中心といいますか、原点となる部分だと私は思っています。
「ふぁぁ・・・大きい・・・ごくっ」
綾津さまのオチンチンも準備が出来ているようです。最初の頃はオチンチンを直で頂いていました。
しかし、最近ではパンツ越しにオチンチンを頂いています。それにも理由があるのです。
私は、早速オチンチンでボクサーパンツのバナナのような膨らみに唇を這わせます。
ハムハムとオチンチンの形とそこから感じる《体臭》を味わっていきます。
「はむっ・・・れろっれろちゅっ・・・くんくんっ♪」
丁寧に丁寧にパンツ越しに根元から先っぽまで小刻みにキスをしていきます。
綾津さまも気持ちよいのか息が激しくなっているようです。
オチンチンの先っぽのほうは唾液とは違う濡れ方をしています。
これは私が一番の大好物の《体臭》であるオチンチンのお汁です。
濃い染みに鼻をグリグリして濃厚な《体臭》も嗅ぎ込んでいきます。
「すぅ・・・んふぅ♪・・・ちゅちゅっ・・・くんくんぅ♪」
しばらくオチンチンの《体臭》を味わっていると綾津さまの内ももが震え
オチンチンがぐぐっと逞しくなってきました。どうやら射精するようです。
私は、急いでパンツを咥えオチンチンの先っぽがパンツの中心に来るようにします。
「んぅんっ・・・んふぅ・・・はむぅ、ちゅるるぅぅ♪」
パンツ越しに先っぽを吸って射精を促してあげるのです。たっぷり出してくださいね。
そうすると綾津さまは、腰を浮かせ声を上げました。合わせて吸引も強くします。
「ちゅるるるるぅぅ♪」
どびゅどびゅどびゅぅぅぷぅ
オチンチンの脈動でどんどんパンツに染みが広がって私の口には
今までとは違う味と《体臭》が味覚と臭覚を蕩けさせます。
「んっんっ・・・くんくんっすぅぅ・・・はぁ♪」
そして、射精が終わると私は精液がこぼれない様にボクサーパンツを脱がします。
460 :
キーワード:2011/07/10(日) 22:22:41.07 ID:hLs/ihE6
「よいしょっ・・・それでは・・・今日はこのパンツを頂戴いたします♪」
パンツ越しに射精させた理由がこれです。履いたまま射精した為、このパンツには
綾津さまの《体臭》がとてつもなく詰まっているのです。とても濃縮してるんです♪
このパンツさえあれば、しばらく綾津さまに会えなくても《体臭》に困りません。
実は、私が使っているハンカチも折りたたんでわからなくしていますが綾津さまのパンツなんです。
素晴らしい状態を維持する為、ジップロックにパンツを入れておきます。
「今日はありがとうございました・・・綾津さま」
私は、頂戴したパンツを保管すると綾津さまの股間を濡れタオルで丁寧に拭います。
そして、あらかじめ購入しておいた新しいボクサーパンツを履かせて頂きます。
頂戴しているので新しいものを用意するのは当然のことです。ハンカチに見せるために
かわいい柄をワザと選んでいるのは、綾津さまに内緒にしていますが。
「綾津さま・・・よくして頂いて本当にありがとうございました」
・綾津リョウに《演技》を見てもらう祈莉
私は、大学に通いながら地元の劇団に所属している。演劇やドラマが大好きで
ある女優さんに憧れて私も女優さんみたいになりたいと思い意を決して劇団した。
でも、どうも人見知りであがり症なせいかうまくいかず足を引っ張ってばっかりで
お前の顔と乳だったらグラビアやったほうがいいんじゃないかと馬鹿にされていた。
しかし、綾津さんに出会って《演技》を見てもらってから私は生まれ変わったんだ。
「綾津さん・・・今日はどうしましょうか?」
私の家まで来てくれた綾津さんは、久しぶりに《演技》を見てくれるみたい。
緊張するけど私も成長したんだ。《演技》の上達をお世話になってる綾津さんに見せて喜ばせたい。
「はい?・・・風俗ってエッチなお店のことですか?」
今日は、風俗嬢の《演技》を見せて欲しいと言われた。
風俗って男の人がお金払ってエッチなことしてもらうお店のことだよね?
今まで男子生徒を襲う女教師の《演技》や社長の玩具にされる女秘書の《演技》、
患者さんに奉仕する看護師の《演技》など職業に合わせた恥ずかしい《演技》を
綾津さんの指示通りに演じてきた。しかし、職業そのものが
恥ずかしい《演技》はしたことがないので少し戸惑ってしまう。
「はっはい・・・仰るとおりです。そうですね・・・私、やってみます!」
綾津さんは、風俗嬢の《演技》にどのような意味があるのか事細かに説明してくれた。
過去の様々な職業の《演技》もそうなんですが前もって恥ずかしい特殊な《演技》を
練習して慣れておくことで度胸がつき、《演技》にも箔がつくようになるみたい。
言われたとおりそのお陰で私は劇団の舞台でもあがることもなくなり
良い緊張感をもって演劇に集中できるようになったんだ。
以前まではグラビアに転向しろと馬鹿にしてきた劇団の先輩も《演技》に艶が出て
感情がこもっていると褒めてくれて、最近では準主役に抜擢されるほどになれた。
「すぐに準備します。ちょっと待ってください」
461 :
キーワード:2011/07/10(日) 22:24:26.30 ID:hLs/ihE6
綾津さんのお陰でここまで来れたんだ。これからも綾津さんについていくつもりだよ。
風俗嬢の《演技》する為、《演技》の参考用に頂いたアダルトDVDを思い返す。
アダルトDVDを見てAV女優さんの《演技》を解析して自分はなりに表現する。
たしかエッチなお店の形式のやつは2本あった筈、記憶を頼りに流れを考える。
綾津さんの助言されてからほとんど紐の勝負下着は、買っている。
下着はそれで・・・そうだ、デザインが可愛くて買ったけど下着が透けて
普段着に出来なかったシャツを着よう。紐下着とスケスケなシャツだけ、エッチになるはず。
「お待たせしました・・・それでは、はじめます」
私の格好が綾津さんの見られて恥ずかしいけどそれを表情に出してはいけない。
祈莉、風俗嬢になりきって《演技》に集中するのよ。そう自分に言い聞かせます。
綾津さんは風俗で気持ちよくなりに来たお客様、私は風俗嬢として《演技》するんだ。
「いらっしゃいませ、お客様」
私は、三つ指をついて丁寧に頭を下げ挨拶をする。アダルトDVDでエッチなお店の人は
丁寧で常に笑顔だった筈、それを頭に入れて絶対に笑顔は絶やさないようにしよう。
「祈莉と申します。ご指名いただきありがとうございます。」
綾津さんをジッと見つめて自己紹介、次に立ち上がるような動作でも《演技》を怠ってはいけない。
綾津さんは、私のぱっつんぱっつんになってるシャツの胸元を見ている。
その視線を意識しながら胸の谷間を見えやすいように立ち上がる。
これくらいで恥ずかしがってはダメ、これからもっとエッチな《演技》するんだから突き通すんだ。
「うふっ、Fカップです♪ご案内しますわ」
胸を持ち上げ見せ付けるようにサイズを教える。ただ台本通りの《演技》では一流になれない。
臨機応変に場合によってはアドリブも取り入れて《演技》のより良いものにするんだ。
綾津さんの手を重ねるように両手で握り部屋の奥までご案内します。
「あんっお客様のせっかち♪お召し物を・・・失礼しますわ」
綾津さんがもう片方の手で胸を触ってきて一瞬払いのけそうになった。
危ない危ない、風俗嬢はこの程度のボディタッチで動じない筈だ。
本番じゃない綾津さんの前だからって《演技》に手を抜いてはいけない。
胸を撫でてくる手を重ね、少し触らせてから優しく手を退けた。
そして、綾津さんの服を気を使いながら脱がしていく。
「胸板がしっかりしていますね・・・頼りがいがあって惚れ惚れしますわ」
綾津さんの顔を微笑みながらじっと見つめ、思いつく限り褒めて脱がす。
最後のパンツになったときすでにおっきくなってた。すっすごく大きい。
綾津さんのオチンチンは何度か《演技》で見たことも触ったこともある。
ましてや射精までさせたこともある。あの男らしい部位に《演技》だから
腹をくくって対応できるが素の自分だと絶対に恥ずかしくて触れないだろう。
「もう大きくなってます♪い〜っぱい気持ちよくなりましょうね、ちゅっ♪」
パンツを脱がして外に晒された勃起オチンチンに向かって微笑み挨拶のキスをする。
胸がドキドキして鼓動が早くなるがこれは《演技》なんだと頭に繰り返した。
裸になった綾津さんを私のベッドに丁寧に導いて寝かせた。オチンチンが元気に上を向いている。
ここからが正念場、私は風俗嬢でエッチな《演技》でお客様を気持ちよくするんだ。
「失礼いたしますわ♪元気なオチンチンっよろしくお願いしますね」
462 :
キーワード:2011/07/10(日) 22:25:19.82 ID:hLs/ihE6
もう一度気を引き締め直して綾津さんに跨った。オチンチンに私の股間に合わせる。
息を吸って軽く髪をかき上げ、出来る限り色っぽい流し目で綾津さんを見つめた。
この《演技》で綾津さんのオチンチンがちょっとおっきくなったかもしれない。
「祈莉のエッチなところで・・・オチンチンすりすりってしますね♪」
腰をすりつけながら体勢を直しがに股開きで綾津さんから私の体が丸見えな体勢になった。
想像以上の恥ずかしさに心臓が爆発しそうなほどドキドキするが《演技》に集中する。
ただ擦り付けるだけじゃなく意識して腰をくねらせてエッチになるようした。
股間に感じる逞しいオチンチンの感触に私までムズムズして気持ちよくなってきた。
「んっんっお客様っ・・・あっあんっ・・・へっ?・・・うぅ・・・うっうふぅ♪」
股間をすりつけながら、ゆっくりと見せ付けるようにシャツのボタンを外していく。
そのとき、食い入るように胸を見ていた綾津さんが今は股間を凝視していた。
私もつられて見てみるとオチンチンと私の愛液で濡れた下着の股間部分が
透けて大事なところが丸見えに・・・やっやだ、濡れたら透ける下着だったの!?
とっさに前屈みになってオチンチンの先っぽをグリグリすりながらシャツを
軽く脱いでおっぱいを綾津さんの顔に押し付け股間が見えないようにした。
「あぅぅ・・・ふぅふぅ・・・もっもうお客様っおっぱいも見てくださいまし」
股間を見られる恥ずかしさに《演技》が途切れそうになったが何とか持ちこたえた。
綾津さんも気持ちよくなって来ているみたいだ。風俗嬢は、お客様のペースに合わせるはず。
このまま《演技》を続けて射精に導こう。最後に向けておっぱいで顔を股間でオチンチンを擦り付ける。
乳首あたりが舐められて透けてる。でも、股間を見られるよりはマシだ。《演技》に集中するんだ。
「オチンチン、びゅっびゅっしたいっていってますね♪どうぞ、いつでもびゅっびゅっして下さいね」
私はそう言いつつも綾津さんを射精させるために腰の動きをどんどん早くさせた。
なんだか私もオチンチンの逞しさ、おっぱいを舐められてる感触に高揚しているが
自分がエッチで気持ちよくなっているわけじゃない、これは風俗嬢としての《演技》なんだ。
そう言い聞かせるがテンションが上がって来てなにも考えられなくなって来た。
自分の興奮か《演技》なのか判断がつかなくなって本能のままに腰を揺さぶった。
「あっあっあぁん・・・んふぅんっんっあっ!?・・・ふぁぁぁあぁんっ」
どぴゅぴゅどぴゅぅどぶぅぅ
おっぱいを吸っていた綾津さんが急におっぱいに顔を埋めて身体を硬直された。
すると股間あたりから熱く濡れた感触が広がる。射精しているんだ。
私も綾津さんのオチンチンをすりすりしただけでイってしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・熱い・・・はっ!?すいませんっまだ途中なのに・・・」
《演技》の途中で絶頂して意識が朦朧としていたみたいだ。
失態に気づき焦り始めた私に綾津さんは、優しく微笑んだ。
風俗嬢のような恥ずかしい《演技》もこなせるなんてすごいと褒めていただいた。
私はダメだしされると思っていた為、思わぬ不意打ちに顔が真っ赤になる。
「あっえーっとそのっ・・・よかったです、綾津さん・・・ありがとうございます」
以上です。失礼しました。
>ブリーチのいちごちゃんがちらついてどうしようもなかった
なん・・・だと・・・?いちごちゃんどんなキャラかなって
楽しみに検索したら主人公だったとは・・・
GJ
レパートリー豊富だな。
GJ。
キモデブ君がイラスト描いてる
キーワード シリーズきたー!
>>463 GJ
俺も検索して同じ目にあったよ・・・
キモデブ君ってpixivではまだ小説は一つも投稿してないよな?
なんか投稿してるみたいなの見たからちょっと気になって
体臭良かったですー
まだ判断力できんだろ
キモデブ君コテハンあったから一回確認に書き込んで欲しいわ
pixivで聞いてこいよ
別に続きがあがったら儲けもん程度じゃね?
女子高全員精神支配はよく見るけど、女子高全員肉体支配はあんまり見ない気がする
>>477 精神支配も言うほどあるか?
慢性的に不足なんだが
キモデブ更新きたな
相変わらずいいねえ
こちらにはもう投下しないのかしら
まあ、キモデブ君の作品が読めるなら何処でも良いんだけど
えっキモデブ君更新してる?
自分が確認したらまだ何も投稿されてないのだけれど
やっぱり作品が無い……
見つけたって人はできればURLものっけてくれると助かる
番外編ってやつじゃないのか
更新してるが新作ではないなorz
ありゃ、どうやら自分が初見だっただけらしい
すまん
番外編のことだったのか
てっきり完全新作だと思って来たいしたのにぃ
487 :
1/5:2011/07/19(火) 06:47:07.33 ID:b1LUqjnf
「ああ、なんで僕はモテないんだろう」
「御影様、あなた様には婚約者の清子様がいらっしゃるではないですか」
「そうだけど、やっぱり自由恋愛というのもやってみたいじゃん」
私の名は榊、御影様の使用人をやっております。
このところ御影様は恋愛にご熱心です。
しかし御影様はラブレター一つもらったことがありません。
その代わり御影様には婚約者がいらっしゃいます。
綾小路清子様、容姿端麗、文武両道。
はっきり言って女性の完成形のような方です。
だけど御影様はそれでは満足していません。
幼少期から約束された関係に味気なさを感じてらっしゃるのです。
「あまり贅沢を言われるともったいない神様がやって来ますよ」
「なんだよそれ、つーかさ、清子は俺のこと本当に好きなのかね。
なんだか自信がないよ」
「それは間違いないです。私よく清子様に相談されますから。
御影様に振り向いてくださるにはどうしたらよろしいのかしら? って」
「ふうん……まあ、悪い気はしないな」
「でしょう、贅沢を言ってはいけませんよ」
なんとなく機嫌のよくなった御影様。
やはり清子様を憎からず思っているのですね。
488 :
2/5:2011/07/19(火) 06:47:51.22 ID:b1LUqjnf
放課後の教室で、私はとある少女を待っていました。
その少女は薄い緑の便箋に恋文をしたため、御影様に対する
熱い想いを伝えるために教室に呼び出したのです。
なんと健気なことでしょう。
思春期の愛らしい少女の精一杯の勇気がここにある。
人間というのは素晴らしいものなのですね。
だけどその恋、成就させるわけには参りません。
くれぐれもよろしくと清子様にお願いされているのですから。
ガラガラガラガラ
不意に教室の戸が開きました。
現れたのは御影様と同じクラスの相沢祥子ちゃんでした。
彼女は茶道部で、大人しい女の子。
男子にも人気がある高嶺の花という奴です。
「あ、榊さん……」
「やあ、相沢さんだったかな?」
「はい……あの御影君は……?」
「実は母君が急病でね、私は君に伝言を頼まれたのですよ」
「伝言?」
「そう、これを見てください」
そう言って私は彼女に手のひらをそうっと差し出します。
「? ……これが……なに……か……ああ……」
そこに刻まれたのは、一つの幾何学的な紋様。
それを見るだけで、祥子ちゃんの目からゆっくりと光が消えていった。
489 :
3/5:2011/07/19(火) 06:48:29.14 ID:b1LUqjnf
「聞こえるかい祥子ちゃん?」
祥子ちゃんは椅子に座ってぼうっとしたままコクリと頷いた。
「僕が言うことは全て正しい、分かるね?」
またコクリと頷いた。
「じゃあ君の好きな人の名前を言ってみようか?」
「御影君……です」
「違うよ」
「?」
「君が好きなのは僕だ、ラブレターにもそう書いてあった」
「そんなはずは……」
「うたがうのか?」
「……ごめんなさい、榊さんは……全て……正しい」
「そうだ、じゃあ言ってみよう、私は榊さんを愛しています」
「私は……榊さんを……愛しています」
「榊さんの言うことを聞くのが嬉しくてたまりません」
「榊さんの……言うことを聞く……のが……嬉しくてたまりません……」
だんだんと祥子ちゃんの眼差しが熱くなっていく。
「よし、じゃあ聞くけど、祥子ちゃんにとって僕はどんな存在かな?」
「最愛の人です……」
「よろしい、じゃあ今日のことは忘れなさい、だけど僕への想いは忘れないこと」
「は……い……」
「じゃあ正気に戻りなさい」
パンッと手を叩くと祥子ちゃんの目の焦点が戻ってきた。
「あ……榊さん」
そして何故か恥ずかしそうに祥子ちゃんは逃げ去っていった。
490 :
4/5:2011/07/19(火) 06:49:12.09 ID:b1LUqjnf
あれから一ヶ月後。
「榊、あなたちゃんとやってるでしょうね」
携帯から柔らかで凛とした声が響く。
「ええご心配なく、御影様につく悪い虫は払っていますよ」
軋むベット、携帯とは反対の耳に飛び込む可憐な喘ぎ声。
「だったらいいけど、あなたすぐ手段と目的を混同するから」
「趣味と実益を兼ねていると言って欲しいですね」
寝そべる私の腰の上で、祥子ちゃんは一生懸命腰を上下していた。
「榊様……ぁ……」
「何か女の子の声が聞こえてくるんですけど」
「だから夕方の時間帯は避けて欲しいといつも言ってるでしょう」
「まあいいわ、とにかく、くれぐれも頼んだわよ」
ブツリと切れる電話。
清子様はあれで結構心配性だ。
「ああ、榊様ぁ、一緒に、一緒にイってくださいぃ……」
「ああ、一緒にイこう」
ゴビュウ ボビュルルルル ドブドブ
「んぁぁぁぁぁぁ!」
トサリっと横になる祥子。僕は彼女に構わず、
そばに控えている少女たちに声をかける。
「恵、幸子。舐めて綺麗にするんだ。
それから他の子たちは祥子の中に出したのを舐めて綺麗にしてやりなさい」
ワッと声が湧き上がる。
491 :
5/5:2011/07/19(火) 06:50:03.54 ID:b1LUqjnf
23人の少女たち。
払っても払ってもいなくならない清子様の恋敵。
人生とはままならないものですね。
>>491乙
清子様は腹黒?
このスレって何人位職人さんいるんだろう
最初榊さんが女の子かと思った
それは、俺も思った
ここのまとめサイト更新止まってネ?
まとめiポンで読めない
なんで?
スクロール出来んよ?
iぽんではよくあること
一つのウインドウのなかにいくつもスクロールがあったらスクロールできなくなるバグ
いつになったらなくなるんだろ
エクソペリアでも見れないから安心しろ
>>498 あー、そう言う事だったのか
サイト側で対応すべき問題じゃないんだな
営業の移動時間とかに読めたらいいのになーと
google先生の携帯用サービスとか無いの
二つ指使ってスクロールしたらいけるとことかもあるけどやっぱりそこらへんは改善してほしいよなiぽん
>>500 不便だけどOperaのシングルコラム設定で見れなくもないから
どうしてもみたいなら使うと良い
504 :
1/6:2011/07/24(日) 09:34:34.08 ID:3DQsgBu8
前島敏生は悩んでいた。
目の前に広がる7科目の答案用紙、そのことごとくが赤点だったからだ。
「どうしよう、追試に間に合うわけないじゃないか」
そう言って敏生は床にゴロ寝し始めた。
思えば部活動に身を入れすぎた。
勉強なんていつやっていただろうか。
やってなどいない。
夜遅くに家に帰ると飯と風呂だけ済ませてさっさと寝て、
朝は早起きして朝練に向かっていた。
おかげでテストはチンプンカンプン。
英語や数学などまるっきり呪文にしか見えなかった。
「あ〜、たしか赤点なくなるまで部活禁止だっけ、どうすっかな」
そんなことを思いながら教科書に手を伸ばすことはしない。
敏生は根っからの勉強嫌いだったのだ。
「どうしたの敏生?」
「ああ姉ちゃん、実は……」
敏生は姉の雅に事の顛末を語った。
「ふうん、つまり勉強を教えて欲しいってわけね」
「姉ちゃん高校時代全国3位だって言ってたろ。
お願いだから教えてくれよ」
雅は顎を軽くつまんで考え込んだ。
考え込んで、そして閃いたという顔で敏生に言った。
「よし、姉ちゃんがなんでそんなに頭が良かったのか教えてあげよう」
「なに?」
「それは催眠術のおかげなのだ」
505 :
2/6:2011/07/24(日) 09:34:57.43 ID:3DQsgBu8
「催……眠術?」
敏生はあからさまに呆れた顔をした。
そんなもので勉強が出来るようになれたら苦労はしない。
そう思ったからだ。
「あ〜、バカにしてるな?
いいよ、効かなかったら焼き肉食い放題おごってやるから。
だからさ、ものは試しに……ね?」
「ん……まあ、それなら。
でも追試まであと一週間だぜ?
間に合うのかよ?」
「楽勝、これ記憶力めちゃよくする催眠術だから。
教科書丸暗記にせいぜい一時間もかからないわよ」
「そうか? それなら、やってみようかな」
そうして二人は怪しい儀式を始めた。
「いい、このロウソクの火をじっと見つめるの」
「おう」
「気化したロウが火の上を立ち上るイメージを持って」
「お……おう」
「それが段々、ぐるぐるぐるぐる渦を巻いて部屋中に広がっていくの」
「…………」
「それがゆったりと耳から入って鼻から抜けていく。
脳細胞の一個一個が震えて、活発に動き出す」
「……お……」
「さあ、教科書をパラパラめくってみて」
言われるがまま、ただ呆然と敏生は従った。
目は虚ろながら、教科書のスミズミまで脳に染み込んでいく。
今、敏生は記憶の怪物だった。
506 :
3/6:2011/07/24(日) 09:35:21.89 ID:3DQsgBu8
7科目13冊の教科書と副読本を記憶し終えるまで、
たった23分しかかからなかった。
「本当は最初に催眠がとける条件に目覚ましでもかけるとこだけど、
ま、今回は姉ちゃんがいるからね。
ちょっと役得があってもいいよね?
じゃあ敏生、あのね…………」
「ん…………?」
不意に敏生は意識が戻るのを感じた。
時計を見れば50分近く時間が飛んでいた。
催眠術が本当に効いていたらしい。
そう思って姉を見れば、なぜだか少し上機嫌だった。
「本当に教科書全部覚えられたのか?」
「それはもう、うふふふふ」
「なんだよ気持ち悪いな」
「まあ追試受けてみなって、点数悪くても7割合は切らないはずだから」
「そんなもんかねぇ」
「そんなもんよ」
一週間と一日後、敏生は答案用紙を手に家に帰ってきた。
「どうだった?」
「どうだったって、最高だよ」
見てよほら、と言って広げたそれらには
赤点など一つもなかった。
一番点数の悪い数学でも82点だったのだ。
「いやー、カンニングを疑われたくらいだったね。
まあズルしたと言えばズルしたんだけどね」
「ズルじゃないよ、脳の力を引き出しただけだし」
「言われてみればそうかな、はは」
507 :
4/6:2011/07/24(日) 09:35:46.51 ID:3DQsgBu8
「ねえ、学年主席になってみたくない?」
「学年主席? 俺が?」
それは敏生にとって意外な言葉だった。
ずっとスポーツ馬鹿をやって来て、学年順位は
下から数えたほうが断然早いくらいだった。
それが学年主席など、夢のまた夢だった。
「正気かい姉ちゃん? 俺が主席だなんて」
「あたしが主席だったんだからあんたも主席になれる理屈でしょ?」
「そりゃそうだけど……ううむ」
「迷う必要ないじゃない、こんないい話さ」
「まあね、分かった、やるよ」
そうして二人は催眠による特訓に入っていった。
日一日と敏生の成績は上がっていった。
暗記した内容を応用していくことができるようになっていったのだ。
模試や実力テストの度に雅に報告し、そしてまた特訓の日々。
もちろん部活にも精を出した。
やがて敏生は文武両道の男として知られるようになっていった。
だが、そんな日々の中で敏生は奇妙な夢を見るようになっていた。
一人の成熟した女性が裸体を投げ出している。
敏生は彼女を撫でさすり、舌を這わせて唇を奪う。
唾液をトロトロと流し込み、逆にすすり上げ、
互いに唾液を飲み干していく。
手を伸ばせばそこには柔らかな乳房。
508 :
5/6:2011/07/24(日) 09:36:12.53 ID:3DQsgBu8
もみほぐせば女の甘い喘ぎが聞こえてくる。
「あぁ……ん、敏生ぃ……」
その声に触発された敏生は手をそっと下腹部へと滑らせる。
柔らかな陰毛の感触の中に、ぬかるんだ秘部が指に触れる。
「敏生ぃ……」
そこは敏生の指を柔らかく受け止めて、指に絡みついてくる。
「いいよ……来て……」
切ない喘ぎを漏らしながらその女は股を少しずつ開いていった。
たまらなくなった敏生は、彼女に覆い被さり、腰を深々と沈めていく。
「ああ……敏生が入ってくる……」
絡みつく快感に思わず腰を動かし始め、
いつの間にか激しいセックスへと変わっていく。
ヌチャヌチャと音を立てて突き上げると、女は腕を首に回してキスをねだってくる。
そうして舌を絡めながら、ダクダクと濃い精液を溢れるほどに注いで……
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
そこで目が覚めた。
いったいなんだったのだろうか?
そう思いながら敏生は身体を起こした。
「夢……だよな、ただの」
そう言って自分を納得させつつ、顔を洗いに階下に降りた。
「あ、敏生おはよう」
「おはよ、姉ちゃん」
509 :
6/6:2011/07/24(日) 09:36:40.98 ID:3DQsgBu8
そう言えば、そう考えて頭を振った。
まさか言えやしなかった。
夢に出てきた女が姉ちゃんに似てるけど、姉ちゃん俺とセックスした? とか
本当に暗記だけのために二時間も催眠状態になる必要なのか? とか
そんなことは言えやしなかった。
「ねえ敏生」
「なんだよ姉ちゃん」
「今日も勉強頑張ろうね」
「そう……だな」
だから断ることだってできなかった。
よいですな
GJ
乙!
>「おっぱい見せろ」と主人公が女の子を操った時に――。
>「はい……見せます……」とうつろな目をして自分の意志とは別に前をはだける「催眠」。
>「…………」と、うつろ目、無言で前を開き、そのことにまったく自覚がないままの「人形」。
ゴニン!?の時のおくとぱす氏のコメントだけど、この二つの違いがよくわからない
おしえてえらいひと
そのコメント見る限りだと、操られてる人の意志の有無の違いなんじゃないか
"自分の意志とは別に"ってことは催眠状態だと自分の意志はちゃんと持ってることになるし
極論だけど、操ってる娘にいきなり殴りかかったら、
痛い!って思われるのが催眠状態
何も感じないのが人形状態、みたいな
さらにつねったりバコバコしても「私は時間が止まってる」しか考えてないのが時間停止催眠状態
意思の有無と理性・常識の有無をXY軸にして統計を取れば
興味深いグラフができそうだ
517 :
姫の誕生日:2011/07/30(土) 01:14:08.18 ID:lTGzsDn3
-1-
それはある姫の誕生日パーティーの日の終わりに起きた。
バタン!
「なんだお前たち! 突然姫様の寝室に!! いかなる理由であろうが牢獄へ幽閉されると思え!!」
突然、兵士数10名が姫様の寝室に入ってくる。
姫は傍にいたナイトにすがりつく。
そのうちのリーダー格であろう二人が前にでる。
「俺たちは、ある噂の真相をたしかめにきたのさ……そのある噂がさ……そこにいる可愛い姫様が実は男の娘だということが城内で噂がたっているんだよ。」
「そうそう、声が出ないらしいが、それは実は男の娘だから声が出せないんじゃないのか、ってね。」
「何を言ってる! 姫様はご病気で生まれたときより声が出ないんだ!! それは国民であれば全員知っている!
それにお前らよりにもよって姫様に向かって……男の娘だと!! 牢獄ではなく私が今斬りすてる!!」
ナイトは剣を抜く。
「……………」
姫は目の前のナイトに心配そうな顔してぎゅっとしがみつく。
ナイトは安心させるために片方の手で姫の手をぎゅっと握り、姫もそれに答えその手にそっとキスをして微笑むと
ナイトの邪魔にならないよう下がる。
ナイトは姫の無垢な笑顔を守るために、自分の命を投げだす決心を固める。
「お前達の本当の目的はなんだ? そんなくだらない噂を確かめに来たのか?」
「声が出ないお姫様を自分好みにエロチックに調教……いや、その前に身体検査が先かな?
お姫様には可愛いおちんちん付いていまちゅかなぁ〜?」
その兵士の一言で周りにいる兵士達はドッと笑う。
ナイトの怒りはもうマグマになっていた。
「へへっ、本当はある人物から、お姫様は正真正銘に女かどうか調べろっていわれてな。 まあ女だったらついでにやっちまうがな。」
「そうそう、検査で女とわかれば姫様を俺たちの奴隷にしたて俺たちのいうことをなんでも聞くように調教するってすんぽうよ。」
「お前ら………姫様を調教するだと………自分好みに……」
「そうだ! 俺たちがいうことならなんでも従うエロエロに調教してやるぜ!! 今までは従う側だったが、今度はこっちに従ってもらうぜ!」
リーダー格の男はナイトに斬りかかり刃が頬をかすめる。
「なかなかやるな。お前。私に傷をつけるとは。」
ケガをしたナイトの元へ、トタトタと姫は近づき傷口に舐める。
「いけません! 姫様! こっちにきては危ないです!!」
姫は首をゆっくり横に振り、自分のために傷を負ったナイトの傷口を自分のクチで消毒する。
「……あの、姫様……」
「………?」
「……その……私、姫様がたとえ男の娘であろうと決しておそばを離れません!
どうか、一生、姫様のお傍で、守らせていただけないでしょうか?」
姫はその言葉の意味を考えた後、顔をボンと赤らめて小さくコクンとうなづいた。
「姫様に調教などそんなことはさせない!! お前らに教えてる!! 姫様の屈服する気持ちよさを! 調教を受ける喜びを!!!
518 :
姫の誕生日:2011/07/30(土) 01:20:09.10 ID:lTGzsDn3
-2-
一時間後
「はぇへぇ………はぁへぇ……」
リーダー格の男はお姫様の前でフリチンで股を思いっきり開いた状態で喘いでいる。
なぜなら、素足のお姫様の両足でちんぽをこねくりまわされているから。
「……………(ニヤニヤ)」
ぐちょぐちょ、ぐぎゅぐぎゅ……ぐぎゅうぎゅううぅぅぅーーー
「おい! おまえら、このリーダーの顔を見てみろ! とても気持ちよさそうだろ!」
ナイトの言葉で周りの兵士達は生唾をゴクンと飲む。
「あほぉぉぅ……はぁそいつのいうとおり………とても気持ちいいぞぉ……姫様の足マンコは………あっ!」
周りの兵士達はまたしても生唾をゴクンと飲む。
「……………(フフッ)」
ぐちゃぐちゃ……ずりずり、ずちゅずちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ
「あぁおほぉぉぉぉぉーーーーー!! うおぉほぉぉぉーーーー!! 足マンコでいっちまうぅーーー!!」
どぴゅ! どぴゅ! どぴゅ! どぴゅぴゅーー!!
ナイトはある兵士の耳に話し掛ける。
「なぁ、仮にだよ、姫様が男の娘だとするよ……でもさ、男の娘だとしてもだ………そんじょそこらにいる雌どもと比べてみろ
比較にならんだろ? あの、くりりとした瞳に、ロリ体型、たてまきロールに、あのぷにぷにしたさくら色の唇………」
「………」
「それに姫様の足マンコは格別だ、最高級の娼婦のもつテクニックを駆使したとしても姫様の足マンコにかなうことはできない。
そんじょそこらの雌の糞マンコとは天国と地獄ぐらいの差があるんだぞ?」
「そんなに気持ちがいいのでありますか?」
おもわず敬語になる裏切り兵士。
「ああ、一度味わったら他の雌の糞マンコに入れることができなくなるぐらいだ……ほらあいつはもう5回もいっちまってるぞ。」
「………………(ニヤ)」
ずりゅずりゅうぅぅぅぐぎゅうぐぐぐぐうぎゅぅ!!!
「かはっ、キンタマがキンタマが! 姫様の足マンコでこねくり回されたら!!」
リーダー格は寄生な雄たけびをあげながらものすごい勢いでちんぽを勃起させる。
「姫様の足マンコには精子を活発化させ製造させる力がある。ああしてキンタマをもまれたらあっというまに精子が製造され満タンになるんだ。
だから、一生勃起しつづけ精液を出しつづけてしまう。」
「……あっ、そんなまた勃起して、また精液がでちまう! とまらねぇ!! またいっちまぅーーーー!!!」
「わ、私も入れたいであります。」
「でもさ、姫様はもしかしたら男の娘かもしれないんだよ? それでもいいの?」
「いい、いいであります! 私は男の娘でもいいであります!! 姫様の足マンコでいきたいであります!」
「本当に本当?」
「はい!」
「騙されてはいけません!」
そこに唯一の女性が叱咤をする!
「その姫は……クッ…・…催眠……術……を使っています……それも……かなり強力です……」
「ほう、女が一人まじっていたか。」
519 :
姫の誕生日:2011/07/30(土) 01:24:36.58 ID:lTGzsDn3
-3-
ナイトは敵の女性の傍に行き耳元にささやく
「なぁ、もしかしてお前が今回の首謀者?」
「!?」
「その驚き用は当たったか……ふふ、まあいい、今回は許してやるよ特別だ。なんたってお前は。」
ナイトは女性のフードを外す。
「やはり腹違いの姉姫でしたか。」
「………はっ!」
まさか正体がばれると思っていなかった為、顔を俯かせる。
「もしかして私と姫様の中を妬いてるのですか? まだ私のことが好きだったりするのですか?」
そう、以前ナイトと姉姫はみんなに内緒で付き合っていたのだ。
それが姫様のナイトに選ばれてからそれが変わったのだ。
「身体がさっきからうまく動かない……あなたは……騙されています……目を覚まして……おねがい……」
「騙されている? 誰に? 誰が?」
「わ、私は……あなたが……」
「なあ、さっきから濡れてるだろ……姉姫。 姫様の足を自分のマンコに入れられているのを想像してるだろ?」
「そ、そんなのしてません!!」
「いや、姫様の足ちんぽを入れてほしくてさっきからぽたぽた下に垂れているよ。」
「えっ!?」
姉姫は床を見た。
「ぷっ騙されてる。やっぱり興奮してたんじゃないか?」
「なぁ足ちんぽを入れてみたくないか? あの可愛い姫様の足ちんぽを。」
「はぁ、はぁ、はぁ……あ、あし……ちん……ぽ……?」
「そう足ちんぽを………ぐちゃぐちゃにマンコから子宮の奥までたっぷりと……」
「ぁああ……オマンコ……子宮……あぁあぁあああ!!」
姉姫は軽い失禁をした。
「入れひゃい……入れひゃいでひゅ……あひひんぽをいれはい!」
「簡単に落ちたな、あの姉姫がどうやったらこっちの懐にはいってくれるかが
問題だったが……これで後一人、頭のいい生意気な妹姫だけか。問題はこっちだな。
それが終われば、俺は姫様に永遠におもちゃにされることができる……」
-4-
「………………」
「あの邪魔者がはいって、さっきはしてもらえなかったのですが姫様……私めに
姫様の唾液を飲ましてください………」
「………(だら〜〜)」
ん、ゴクゴク、ゴク……
「あの、そ、それと姉姫を堕とした褒美に……き、キスをその……あそこに……
し……したいのですが……」
「……………」
コクン
「あ、ありがとうございます!!」
(終)
ホモネタ?
今週抹茶休みかよ
まあ気長に待とうや。
せやせや
せやな
せやろか
せやね
…はっ!おれは何をしていたんだ?
お前の妹がホクホク顔で台所で料理しているんだが
お前、何かされたんじゃないのか?
ペロッ…これは惚れ薬!
またまた、投下します。失礼します。
531 :
キーワード:2011/08/06(土) 01:06:06.27 ID:QB+oMG4k
・綾津リョウに《水泳》を教わる美羽
水泳部に所属する私は、良いタイムが出せるよう練習に取り組んでいましたが
小柄な為か得意とするクロールでもあまり良いタイムが出せませんでした。
しかし、綾津先生というコーチに出会ってから《水泳》のスタイルが大きく変わったんです。
「綾津先生、今日もよろしくお願いします」
部活が終わり日も暮れてきた部室に綾津先生が来てくれました。
もう、学校には用務員の人くらいしか残っていないでしょう。
今私は、部室に綾津先生と2人っきりです。
「今度の日曜に記録会があるんです。フォームをチェックしたいんですが・・・」
一際小柄な私は、綾津先生に恐る恐る見上げるようにお願いをします。
綾津先生は、ニッコリ微笑むと私の頭を撫でながら承諾してくれました。
本当に綾津先生の器の大きさに感動してしまいます。
「ありがとうございます・・・綾津先生」
ちょっと涙目になっている私に綾津先生は、素人でごめんねといいました。
綾津先生は、自分のことを素人とよく言いますが私はそう思いません。
綾津先生の指導で私は、クロールのフォームが安定してタイムが上がり
何より今まで以上に気持ちよく《水泳》が出来るようになったからです。
「そっそれじゃあ・・・よろしくお願いします」
私がそういうと綾津先生は、服を脱ぎ裸になります。
そして、部室の中央にあるベンチに仰向けで横になりました。
男性の裸にドキドキしますがこれは綾津先生式《水泳》の練習法なんです。
《水泳》の練習なのにプールではなく部室の水が無いところで行うんです。
「あっ私も準備します・・・ちょっと待ってください」
さっきまで部活をしていたので競泳水着を着ていた私は、綾津先生に貰った
ヌルヌルする透明なジェルを肩から脚にまで身体中に塗り込んでいきます。
これは、何の変哲も無いジェルですが水が無いところでも水中をイメージする為のものです。
「できました・・・綾津先生失礼します」
水着がジェルでヌルヌルにテカった私は、ベンチで横になっている綾津先生に跨りました。
お腹とお腹をくっ付け覆いかぶさるように乗っかります。小柄とはいえ重くないか心配です。
でも、そんな私の心配も綾津先生は見透かしたように腰をギュッと抱きしめてくれました。
「んっ・・・せんせい・・・」
少し胸が熱くなりましたがこれは《水泳》のトレーニングです。
身体に付着したジェルを綾津先生の身体へ塗り込むように前後に動きます。
綾津先生の顔の横へ手をつき全体に塗り込むのを意識しながら身体を擦り付けます。
お互いの顔が至近距離で耳元に息がかかってちょっと恥ずかしいです。
「んっんっ・・・あっ・・・はい・・・」
私が動くたびにグチュグチュと粘っこい水音が聞こえています。
しばらくして綾津先生が腰に回した手を離し耳の元で始めようかと囁きました。
準備に熱中していた私はその囁きにゾクッと感じてしまい顔が真っ赤になってしまいました。
532 :
キーワード:2011/08/06(土) 01:06:46.82 ID:QB+oMG4k
「はっはいぃ!?・・・始めます」
準備が終わったのでこれから綾津先生式《水泳》のトレーニングの開始です。
私は、綾津先生の上に向かい合わせて乗ったまま両手両足を伸ばしました。
当然、塗り込んだジェルがヌルヌルしているのでバランスを取るのが難しいです。
「失礼・・・しますぅ」
ヌルヌルの身体が綾津先生から落ちないように気をつけて位置を調節します。
丁度顔が向かい合う位置まで来ると伸ばした二の腕で綾津先生の顔をはさみます。
そして、先ほどの準備で大きくなっている綾津先生のオチンチンを太ももではさみます。
これが綾津先生式のフォームを整えバランスを鍛える《水泳》のトレーニングです。
伸ばした手は、肘が綾津先生の米噛み辺りではさむのが理想的な位置です。
脚のほうは、中心の目印となっているオチンチンの膨らんだ先っぽが
軽く触れるくらいの太ももの幅が理想的です。
「それでは・・・ちゅっちゅうぅぅ」
私は、水中をイメージしながら綾津先生の口を口で塞ぎました。
口を重ね合わせえ息が出来ないので完全に水中で泳ぎ始める状態です。
ゆっくりと水の抵抗を意識しながら水をかくように手を動かします。
脚もオチンチンで幅・位置を意識しながら流れるようにバタ足を始めます。
「んちゅっ・・・ちゅっ」
綾津先生の土台からヌルヌルで落ちないように正確な位置を把握します。
体中からグチュグチュと音が鳴り響きフォームが安定してきました。
オチンチンの位置で身体の位置を確認しながら太ももでバタ足します。
太ももを閉じてオチンチンをはさみ過ぎないように注意して内ももで擦り付けます。
バタ足の位置が直線で安定してフォームが固まると次は息継ぎです。
「ちゅちゅぅ・・・ちゅぱぁっ・・・ちゅくぅ」
左腕を上げるのに合わせて綾津先生から口を離し息を吸い込みます。
呼吸が途切れないように注意しながら綾津先生の口を塞いでは
離しまた塞ぐのをクロールに合わせて繰り返します。
綾津先生の舌を咥えると水を吸い込まない綺麗な息継ぎが出来ます。
「ちゅぅぅ・・・ちゅぱぁっ・・・ちゅうぅ・・・ちゅっぱぁ」
グチュグチュと一定のリズムを保ちながらクロールに集中します。
この綾津先生式《水泳》のトレーニングは本当に万能です。
ヌルヌルの土台から落ちないようにする平衡感覚を保つバランス調整
絶妙な間隔と直線の維持する頭とオチンチンの位置
そして、綾津先生が直に指導してくれる息継ぎ
これらのおかげで私は《水泳》を心から楽しめるようになったんです。
「ちゅちゅぅ・・・ちゅぱぁ・・・ちゅくぅぅ・・・ちゅちゅぅぱぁ」
533 :
キーワード:2011/08/06(土) 01:08:20.23 ID:QB+oMG4k
太ももではさんだオチンチンが熱く膨らんできました。
トレーニングの終わりが近づいてきたみたいです。
バランスを崩さないように細心の注意を払いクロールを行います。
「ちゅっ・・・ちゅぱぁ・・・あっあっ」
どびゅぅぅどぴゅぴゅぅぅどぷぅ
綾津先生の身体が一瞬跳ねるように動きました。
すると、すごい勢いでオチンチンから熱い精液が射精されました。
トレーニング終了の合図です。脚や背中に熱い精液が降りかかります。
綾津先生は、私のお尻を掴みながら疲れたのか大きく息を吐きました。
私は《水泳》を止め尊敬する綾津先生にそのまま抱きつきました。
「はぁはぁ・・・綾津先生・・・ありがとうございましたぁ」
・綾津リョウも見惚れる《美貌》の玲緒菜
世界でも類を見ないほどの《美貌》もつ絶世の美女それが私、玲緒菜ですわ。
世の中の女性はエステや化粧品で《美貌》を手に入れようとしているみたいね。
でも、そんなものは小手先に過ぎませんわ。私クラスになると普通では知りえない
エレガントかつエキゾチックな方法で《美貌》の磨いてますの。
「リョウ・・・準備は出来たようね」
私のパートナーである以上、清潔でいてもらわないと困りますわ。
ちゃんとシャワーで綺麗にしてきたみたいね。
でも、いくら私の《美貌》が素晴らしいからといって
舐めまわすように身体を見るのは感心しないわ♪
「どこを見ているのかしら?・・・うふっ♪」
リョウが《美貌》を磨くためのパートナーだからといって
私の高貴な裸を見せるわけにはいかないのよ。
まあでも、見られたら困る乳首とお尻の穴だけは9割紐の
ブラジル水着で隠してあるから問題は無いんだけど♪
「見惚れる気持ちもわかるけど・・・仕事はしてもらうわよ」
私の《美貌》に見惚れて意識が飛んじゃってるのかしら。
この垂れないEカップの美乳に程よくしまったウエスト
見事な曲線を描いたお尻にカモシカのような長い美脚
この絶世の《美貌》は凡人のリョウには刺激が強かったようね♪
「ほらっバスローブを脱ぎなさい・・・あらっうふふっ」
534 :
キーワード:2011/08/06(土) 01:09:43.51 ID:QB+oMG4k
この私にバスローブを脱がせてもらえるなんて光栄に思いなさいリョウ!
でも、オチンチンはちゃんと大きく準備が出来ているようね。
このオチンチンが私の《美貌》を磨く秘訣だなんて普通では気がつかないでしょうね。
リョウもやっとやる気になったみたい、この私の為にしっかり働いてもらうわよ。
「うふふっ私と相性が抜群だったことを光栄に思いなさい!いいわね♪」
なぜ、リョウのような凡人が高貴な私とパートナーになれているのか
それはリョウのオチンチンが私の《美貌》との相性が良すぎるからですわ。
オチンチンから出るあれが私の《美貌》を磨いてくれますの。
早速、《美貌》を磨くために用意した道具を出しましょうか。
「今日はこの“玲緒菜スパイラル”を使いますわ」
特別に作らせた私の大事な部分を再現したシリコンの筒ですわ。
いくらパートナーだからといって直接オチンチンを手で刺激したり、お口で咥えたり
ましてやセックスなんて出来ませんわ。身分が違いますものね。
リョウくらいの凡人にはこの“玲緒菜スパイラル”で十分ですわ。
これを使ってリョウのオチンチンからあれを絞りとりますの。
「なっ!?恥を知りなさい!これはあんな下賎なものとは違いますわよ!!」
この“玲緒菜スパイラル”を汚らしいオナホールなんかと一緒にしないで頂戴!
《美貌》を磨くための道具と下品な男の道具を間違えるなんて言語道断ですわ!
まったく凡人でも私の気品を少しは理解して欲しいものですわね。
「ふんっ始めますわよ・・・んっじゅちゅぅぅ・・・ほらっオチンチン、いきますわよ?」
すっかりビンビンになったリョウのオチンチン、ここだけは立派なんだから。
オチンチンを片手で掴んで“玲緒菜スパイラル”も割れ目に舌を入れて
唾液を流し込んでグチュグチュにしてあとはオチンチンに・・・
「ほぉらっ入ったわ・・・どうかしら“玲緒菜スパイラル”の味は?」
“玲緒菜スパイラル”の中にオチンチンを入れた途端、リョウったら喘ぎまくりね。
向きは顔にかかるように・・・ここくらいで、うふっ覚悟なさい♪
「んっうふっこの“玲緒菜スパイラル”、私の中をイメージして作られてますの♪」
貫通式の“玲緒菜スパイラル”の先からオチンチンの先っぽが見えますわね。
私の言葉に息を荒くしながらオチンチンがドックンと震えましたわ。
本当に扱い易いわね。もっともっと激しくして私を意識してもらいますわよ♪
「私の《美貌》を目の当たりにしたら、妄想してしまうのも自然の定義ですわ
存分に私の《美貌》で妄想しながら“玲緒菜スパイラル”を感じなさい♪」
リョウが私を意識すればするほどオチンチンからより良いものが射精されますのよ。
これも私の《美貌》の為、リョウ存分に妄想してオチンチンを感じさせるのよ♪
ってあらっもう射精しそうなのね、私の《美貌》って本当に罪ですわ♪
「リョウっリョウっうふっうふふっ・・・あっあはっぁぁあん♪」
どびゅどびゅどびゅぅぅぅ
リョウのオチンチンから濃厚なあれが射精されましたわ!
オチンチンのあれ、精液が私の《美貌》を磨いてくれますの!
あぁん、私の美しい顔にリョウの精液がコーティングされていきますわ♪
この熱さに臭いうふふっ美しくなってしまいますわ、美しすぎますわよ♪
535 :
キーワード:2011/08/06(土) 01:10:51.27 ID:QB+oMG4k
「はぁぁんっリョウ・・・んうぅん♪」
美しい顔にたっぷりかかった精液を丹念に塗り込んでいきますわ。
魅惑的な瞼、高い鼻、シャープな頬に艶やかな唇全てに精液を塗りますわ。
駄目ですわ・・・駄目ですわ、精液に溺れてしまいますわ♪
「はふぅ・・・リョウ、まだいけますわね?」
蕩けてしまっては駄目よ玲緒菜、まだ大事な部分が残ってますわ。
次は、この女性の大事な部分を広げる器具を使いますの。
「ふぅふぅ・・・リョウ、最後の仕上げよ」
最後は、脚を広げて腰を上げまんぐり返しという体勢になりますの。
ブラジル水着で股間の大事なオマンコだけ覆われていませんが
丸見えのオマンコもこんなはしたない体勢も私の《美貌》を
持ってすれば何の問題もありませんわ。
「ここに・・・私のオマンコに精液をかけなさい」
広げる器具でオマンコを広げ奥の奥をリョウに晒しますわ。
私はオマンコもピンク色で美しいの、うふふっ我ながら惚れ惚れする《美貌》♪
リョウの脚に腰を預けてまんぐり返しが崩れないようにして
“玲緒菜スパイラル”に包まれたままのオチンチンをオマンコに近づけますわ。
「ほらっちゃんと奥を狙いなさいっ・・・んっんっ」
リョウのオチンチンは、まだまだ萎えていないようね。凡人のくせに頼もしいんだから
器具でしっかりオマンコを広げてるんだから、ちゃんと中に入れることいいわね。
ほらほらっ“玲緒菜スパイラル”でたっぷり扱いてあげますわよ
「あらっそんなにっオマンコを見たって、セックスは駄目よ♪」
絶世の《美貌》を持つ私の大事なオマンコ、こんな直で見れるのリョウだけなんだから
でも、凡人とセックスは出来ないわ。身の程を知りなさい♪
「えっこっこれは・・・汗ですわ!別に感じてなんかいませんことよ!!」
そんな私のオマンコがヒクヒクして濡れてるなんていい加減なこと言わないで欲しいわ!
私はより《美貌》を磨くため、オマンコの奥に精液が欲しいだけですわ!
リョウは、私とセックスする妄想でもしてオチンチンを気持ちよくしてればいいの!
ああんっそんなこといってもうオチンチンが射精しそうですわよ♪
「うふふっリョウのほうこそ私と・・・あっはうぅぅぅん♪」
どびゅどぴゅどぷぅぅう
今日の2発目がリョウのオチンチンから射精されましたわ!
広げる器具から流れてどんどんオマンコに精液が・・・あふぅぅん♪
精液がオマンコに染み込んできますわ、染み込んできますわよ♪
わっ私、もう駄目ですわっこんなの美しすぎてもう、駄目ですわ!!
「りょっりょぉんっはうぅぅうん♪」
私の体中がオマンコを中心に強いピンク色の電撃が走りましたわ。
意識も身体もフワフワしてもう力が入りませんわ。
リョウの精液を体内にも顔にも感じてもう恍惚で耐え切れませんわ。
「はぁはぁ・・・リョゥ・・・よすぎですわ・・・よ♪」
以上です。エロが薄くて変な方向なのはご了承ください。
息子と腹筋を同時にピクピクさせるとは
いや、ホントに馬鹿馬鹿しいのにエロくて面白い作品だわ
乙でした
「最近、風紀が乱れています。あいさつがなっていません。」
あ、アヘ顔で、
い、いきながら
さ、30秒
つ、
「アヘ顔なんてしたことないよ。どうしたらいいの……」
「そんなの簡単だよ! まずはね、鼻の下を伸ばして、目の焦点は外して……」
「……っと、こんひゃ、かんひぃ?」
「そうそう、うまいうまい。」
「じゃあ次のいくってどこに行くの?」
「行くっていうのはね、心がどこかに一瞬行くって意味なのよね。」
「ふ〜ん、そうなんだ。」
「イク方法は一般的にはクリトリスやオマンコかな。」
「でも、挨拶のときにアヘ顔しながらイクって難しいよ。」
「なれれば簡単だよ。私は即アヘっれるし。 まあ、イクのは難しいけどね」
「でもでも、さっきの美樹のアヘ顔もう一度見せてよ。けっこうバカっぽいよ。」
「そういう由貴の方だって。優等生だと思えないアホ面だったよ」
本当、何下らない催眠ネタなんて書いてるのかしら私……
反省の意味を込めてもう1作作ろうぜ!
「どうしちゃったのお姉ちゃん!? う……臭い」
「た……助けて……殺される」
「何があったの!?」
「景君に素直になる催眠術かけたらセックスターミネーターに……」
「かはー、女はどこじゃー」
「け……景君……凄いサイズ……」
「逃げるのよ……やっぱりあなたを犠牲にはできないわ……」
「そんな……お姉ちゃんを置いてなんていけないわ……」
「洋子……」
「お姉ちゃん……」
541 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 04:10:00.90 ID:y6ykWhey
あげ
542 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 17:50:26.01 ID:HFHiV/EL
また抹茶休みか…
あたしの名前は前沢亜由美、14歳の中学二年生。
今、あたしには好きな人がいます。
それは同じクラスの高岡章一君。
バスケ部のエースで勉強も出来て、とってもカッコいいの。
それであたし、今日は高岡君に告白するために
朝から高岡君の下駄箱にラブレターを入れておいたの。
放課後、屋上に来てくださいって文面も添えて。
放課後の屋上、本当は生徒は入っちゃいけないんだけど
鍵が開いてるから結構告白スポットになってるの。
今日は風もなくて少しジットリとした暑さがあるかも。
だけど待ちます、大好きな高岡君に告白するために。
ガチャリ
入り口の鉄扉のノブを回す特徴的な音と金属のこすれあう
開放音が響いた。
高岡君が来てくれた。そう思って振り向くと、そこにいたのは別の人物だった。
「君島さん……どうしてここに?」
君島さんは同じクラスの女の子、いつも変な黒表紙の本ばかり読んでいて、
でも成績は学年トップの不思議な子。
「風にあたりに来たのがいけない?
ここ、あなた専用?」
「え?」
「だったら文句つけないで。
ていうかあたしに指図しないで」
あたしはついムッとしてしまった。
あたしは君島さんとは話したこともなかったし、
当然こんな喧嘩腰で詰め寄られる覚えもなかった。
「高岡君は来ないわよ」
「は?」
「ラブレターここにあるから」
そう言って君島さんがポケットから取り出したのは
グシャグシャに握りつぶされたあたしのラブレター。
「なんで……なんでそんなことするの?
視界がぼやける、腹立たしくて涙が溢れて来た。
こんなことされるいわれなんて絶対ない。
なんで、どうしてこんなことを……?
「だって高岡君はあたしのものだもの、あなたはお邪魔虫なの」
「付き合って……るの?」
「うふふ、まだよ。 でも高岡君はあたしのことが好き。
分かるの、だって高岡君ったらいつもあたしのこと意識してるもの。
同じ電車に乗ってたら目を逸らすし、通学路じゃ
あたしを見て早足になるの。
彼ったらシャイなのね」
それって嫌がられてる。
そう言おうとしてあたしは口をつぐんだ。
なぜなら明らかに君島さんの目つきがおかしかったからだ。
あたしは恐ろしくなって立ちすくんでしまった。
「きっとそのうち高岡君からあたしに告白してくるわ。
でも、あなたみたいなお邪魔虫は許せないの」
あたしはなんだか怖くなってしまった。
何をされるか分からない。そんな雰囲気が君島さんにはあった。
「もう近づかないから……高岡君に近づかないから……」
そう言ってあたしは後ずさっていた。
おもむろに、君島さんは黒い本を取り出した。
こんな時に読書? と思ったけど、
むしろ他のことをし始めたのは都合がいいと思い、
あたしはその場を立ち去ろうと踵を返した……はずだった。
「あれ……え……」
目の前が暗くなる。
立っていられなくなる。
何かされた、薄れゆく意識の中で君島さんを見たけれど、
彼女は本に何か書き込みをしてるばかりで
あたしに気づいてもいない様子だった。
そのままあたしは意識を失った。
俺の名前は深田伸介、エログロが好きな25歳のニートだ。
って言っても毎月親から何百万も小遣い貰ってるから
悠々自適な生活を送ってるんだけどね。
今日も達磨画像を見てシコっていたところだ。
「おいメスブタ! さっさと飯を持って来ねえか!」
「はい、ただいま」
そう言って現れたのは前沢亜由美という女だ。
先月、なんとか言う女から500万で買い取って以来
かいがいしく俺に仕えているメスブタだ。
「飯の前にションベンだな。おい口を開けろ」
「はい、かしこまりました♪」
嬉しそうにそう言うとメスブタは口を大きく開けて舌を差し出し、
口の前に手で受け皿を作って準備をした。
ジョロ……ジョロジョロジョロジョロジョロ……
ゴキュ♪ ゴキュ♪ ゴキュ♪ ゴキュ♪
「よし、一滴残らず飲み干したな。感想はどうだ?」
「はい♪ 濃くてしょっぱくて美味しいです♪」
俺はそんな奴の顔を見て思わずペニスを固くした。
「あはぁご主人様ぁ、お掃除させてくださいませ」
完全に発情した様子でそう言うメスブタ。
だが俺は首を縦には振らない。
「ションベンまみれのチンポぶち込んでやる、ケツ向けろ」
そう言ってやると尻尾があったらぶんまわしてそうな
嬉しそうな顔で尻をこちらへと向けた。
伸介、奴の尻にタバコで書いてやった持ち主の名前。
俺はこれを見るたびに射精しそうになるのだ。
待ちわびてひくつくマンコと尻マンコ。
さて、今日はこっちの穴に入れてやろう。
「んほぉ!」
これにて終了
後半アッサリとしすぎですがな…
簡潔でかつ面白かった
下衆で申し訳ないが「使える」作品だった
長編なら後半もっと書き込んでくれと言いたいが、短編なら充分な内容だと思う
ワロタ
>>549 面白いのは同意だけど、どの辺が使えたんだ?w
使える部分ははしょってる気がするがw
設定とかじゃね?
描写など蛇足にすぎぬ
みずからの妄想を呼び覚ますトリガーとなる部分こそ肝要
某同人誌みたいに、あるトリガーで学園中が一瞬で乱交場になるようなSSが読みたい
>>555 MC学園の新しいやつ(シスターが表紙のやつ)がそれっぽいな・・・
アリスの宝箱はワカメハーレムが未だにオカズに使うと気があるわ
ワカメ?ワレメ?
パンツが見えていても当たり前って催眠にかかってる奴か
そんなんあったっけ
どうでもいいけどハリーポッターの最終話でハーマイオニーが両親に記憶操作してた
描写がないから微妙だけど服従呪文とかあったりネタにはなりそうだな
そげぶ
ネオニート読み直したらやっぱろエロかった
続き書いてくれないかなぁ
ネオニートってどれだ
ネオニートは微妙かな
罰ゲームのほうが面白かった
ただあれの続編となるとどたばたもののラブコメ以外にはしずらいかな
浮気→怒られる→仲直りH→浮気
とか
ほす
過疎いな
>>563 MCしてくれてありがとう
ネオニートを投下します。
キモ主人公系なので苦手な方は注意お願いします。
『ナツミちゃん、リョウカちゃん!今日からメス奴隷の仲間入りだ!』
「ふふっやった・・・」
「はぁはぁ・・・よろしくお願いしますわ」
2人の女子学生の全てを自分のものにした喜びに打ち震えた喪杉。
破瓜の余韻で横になった2人に覆いかぶさり玩具を手に入れた子供のように
乱暴に抱き寄せて鼻息を荒く気持ち悪いうめき声を上げると
交互に顔中を舐めまわすように唇を奪っていった。
『むふふふぅふひぃ♪・・・むちゅぅ〜ちゅちゅぅ♪』
「ちょっと・・・んちゅっ」
「喪杉様ったらぁ・・・ちゅちゅぅ」
「・・・きっキモっ・・・うぇ」
素っ裸の気持ち悪い男に処女を捧げ恋人にも別れを告げたにも関わらず
2人は、満ち足りた心地のよいうっとりとした表情でキス攻撃を受け止める。
『ふひぃ・・・そういえば2人とも彼氏イケメンだったねぇ
それと比べて俺はどう?・・・むふふぅんぅ?』
「喪杉さまはって・・・えっと・・・」
「そんなこと・・・いきなり言われましても・・・」
『遠慮しなくてもいいって!メス奴隷なんだから思ったこと言っていいんだよぉ?』
「うぅ・・・常にニヤけてるし・・・はぁはぁって息が気持ち悪いです・・・
それになんか全てにおいてだらしなくて・・・ニートの王様みたいと思いました」
「私たちの初めてなのに・・・全く動かないその無気力ぶり・・・
信じられませんでしたわ・・・なんといいますかとにかくクズだと思いましたわ」
ナツミとリョウカは、うっとりとした表情のまま喪杉に見たままの印象を答えた。
2人の言うとおり喪杉は気持ち悪くクズということは確かだ。
しかし、おかしなことにメス奴隷たちはなぜ喪杉を気持ち悪いと認識しながらも
いやらしい行為を受け止め喪杉の良いように扱われているのか。
そんなキツイ返答にも喪杉は、嬉しそうに声を上げて鼻を膨らませた。
『そっかぁ〜俺クズだもんね〜♪ふひひぃっそんな俺のメス奴隷になれて嬉しい?』
「うん・・・喪杉さまって本当に駄目っぽいしメス奴隷になっていっぱいお世話したい・・・」
「はい・・・喪杉様クラスのニートともなるとメス奴隷が何人いても足りないんではなくて?
私も喪杉様のお世話を・・・性欲処理をさせて頂く為に人生の全てを賭けますわ」
『むひっ♪いいよいいよぉ・・・これからよろしくね・・・むちゅぅ』
もう一度の頭を抱き寄せ、2人いっぺんにねちっこいキスをすると喪杉は起き上がった。
ナツミとリョウカは、喪杉のキス攻撃で顔をベトベトにしながらウットリと蕩けて
破瓜の余韻に浸っている。先ほどの行為で制服が乱れ、力が入っていない足は
スカートが捲れ下着に喪杉の中出しされた精液でお漏らししたような染みが広がっていた。
『ナツミちゃんとリョウカちゃん、初めてのハメハメご苦労様♪
後は、休んでおいてね。あっ制服は脱いでここに置いといて・・・リツコ手伝だってあげてよ』
「ああ・・・大丈夫か?」
2人は、言われたとおりフラフラしながらも制服を脱ぎ始めた。
リツコに介抱されながら乱れたブレザーをゆっくり脱いでいき
喪杉は、傍に胡坐で座りながら女子学生の生着替えを視姦していた。
やがて、脱ぎ終え下着姿になると2人は軽く会釈をして広間から出て行った。
『ふひひぃアヤノさん、かまってなくてごめんねぇ』
「っっ!?・・・なっなによっくっ・・・」
2人を見送った喪杉は、再びいやらしい笑みで私のほうを向いた。
あの2人がいなくなったってことは、次は私の番かもしれない。
喪杉への嫌悪感とタマタマへのいやらしい感情に揺れ動く私は、何も言い返せず
身を固くすることしか出来なかった。しかし、いまだに先ほど触ったタマタマの
感触が忘れなれないのか無意識に手をにぎにぎしていることには気がついていない。
「喪杉様、次はこれを・・・」
『おっこれこれっ・・・アヤノさんどっちがいい?』
「えっそれってさっきの娘たちの・・・」
喪杉は、先ほどの2人が脱いでいったブレザーをリツコから受け取り
リツコと一つ一つを広げて私に見せてきた。また、服装を着替えさせられるのか?
『着衣パイズリで染み塗れのやつとまだ綺麗なやつ、どっちがいい?』
「どっちって・・・そんなの着ない!着るわけないでしょ!!」
『ふーん、そのおっぱい丸出しのエロいナース服がいいんだぁ』
「ふんっそんなはしたない服がいいとは・・・変態だな」
「なっ!?これは・・・あんたたちが着せたんじゃない!!」
胸元がハート型に開き股下数センチしかないスカートのいやらしいナース服は、
好き好んで着ているわけじゃない。なんでこんな屈辱を味わなければいけないのか。
でも、こんなナース服よりもブレザーのほうが露出が少なくてマシかもしれない。
「・・・わかったよ、着ればいいんでしょ」
『ふひっ素直じゃないんだからぁ、一人じゃ寂しいのかなぁ
二着あるしリツコもついでに着とけよ』
「そうだな・・・じゃあ、こっちにしておこう」
「ちょっちょっと待ってよ!私もそっちが・・・」
リツコは、あろうことか染みのない綺麗なほうのブレザーを手に取った。
折角着てやることにしたのに精液塗れのほうなんか着たくない。
必死に止めようとするが早速スーツを脱ぎ始めたリツコは、鋭い目で私を睨んだ。
「お前に気を使ってやったのがわからないのか!喪杉様の性欲が染み付いた
ブレザーのほうがいいのは当たり前、それぐらい察して欲しいものだ」
「こんなのがいいって・・・うぅ・・・はぅ」
テキパキと着替ているリツコに染み付きブレザーを押し付けられた。
手にとって見るとすごい濃厚に精液が染みこんでいた。
漂ってくるであろう悪臭に顔をしかめるが一向にそれがない。
疑問に思ったのも束の間、その理由に気がついてしまい頭が真っ白になった。
それは、この染みこんだ精液があのいやらしいタマタマが作ったものなのだ。
タマタマから作られたものだと思うと悪臭どころの話ではない。
むしろ自ら顔を埋めてその臭いを嗅いでみたい、そんなことまで頭によぎっていた。
『ふひっ?どうしたの、アヤノさん?染み付きがそんなに嬉しい?』
「・・・はっ!?そっそんなこと・・・着ようとしただけでしょ」
不幸中の幸いか喪杉の言葉で馬鹿な行動を止めることが出来た。
私は、羞恥を隠すように急いでぴったりとしたナース服を脱ぎ始める。
ここまでの異常な出来事に常識が飛んでいるのかタマタマや精液に
興奮するのを指摘されるのは恥ずかしいが着替えを見られるのはもう
恥ずかしいと感じなくなっていた。そして、染み付きブレザーも着終える。
『なかなか似合ってるんじゃない?・・・アヤノさんもリツコもエロいねぇ』
「ふっそうか・・・アヤノも喜んだらどうだ」
「・・・くぅ」
私とリツコが年齢には無理があるブレザー姿になった。高身長の為か
サイズが合っておらずぱっつんぱっつんなリツコは喪杉に褒められて軽く顔を綻ばせた。
リツコのような高スペックな女性が喪杉に尽力しているのか理解に苦しむ。
「こっこんなもの・・・はぅ」
そんな中私は、上着に染み付いた精液が気になって仕方が無かった。
あのタマタマが作った精液は、風呂場でブルマに染み付いたやつを流されて以来久しぶりだ。
実際にはそんなに間があいているわけではないのだが無意識に募ったタマタマへの興奮
精液への興味が私の心を高鳴らせていた。カピカピの染みを撫でため息をついてしまう。
『アヤノさん、染み付き喜んでくれたんだぁ俺も嬉しいよぉ、ふひっ♪
しかも、次はアヤノさんが主役だよぉ〜』
「ふふっ喪杉様、持ってきたぞ」
染みに夢中だったが私が主役という言葉に気を取り戻した。
喪杉に褒められたことが余程嬉しかったのか機嫌の良いリツコは
なにやら中途半端な高さに固定するような器具が付いた椅子のようなものを持ってきた。
「これって・・・なにをするのよ」
「これは開脚台だ。お前の為に持ってきたんだぞ」
「かっ開脚・・・台!?」
この二つある器具に足を固定する・・・こんなものに乗せられたら
どんな酷い辱めをわからない。私は、必死に抵抗を試みようとする。
しかし、一向に私に近寄ってこない。それどころか喪杉が開脚台に近寄った。
『よっこらせっと・・・ふぃ〜』
「よし、これで固定出来たぞ」
驚くべきことにその開脚台に喪杉自ら乗ったのだ。
素っ裸のせいで開かれた脚の股間が丸見えになっている。
「どういう・・・っ!!??」
『ほぉらっアヤノさん、好きにしていいよぉ』
喪杉は台の上で両手を頭に置いて背中を倒し楽な体制になる。
脚が広げられた状態で晒された股間が私の視線を釘付けにしてしまう。
腰を突き出した格好で半立ちのチンポの下のタマタマまで丸見えになっていたのだ。
どう見たって罠なのだが少しでもタマタマを意識してしまうと理性を保てずにはいられない。
「喪杉様の好意を無駄にするな、ほらっ」
「あっ・・・ぁぁ・・・」
『ふひっ♪』
いとも簡単にタマタマの虜にされた私は、リツコにされるがまま喪杉の前に跪かされた。
鼻先10センチほどの距離にタマタマが見える。これまで挿入していたりスケベ椅子の中からと
邪魔が入ってちゃんと見れていなかったが今回は違う。邪魔が一切無くしかもわざわざ見やすく
するために開脚台にまで乗っているのでハッキリとチンポの根元からタマタマが見えていた。
「チンポは押さえてやるから・・・どうだアヤノ?」
「ふぇ?・・・あっふぁぁぁ」
リツコは、タマタマから目が離せないでいる私にチンポを上のほうで押さえ
手の平を受け皿のようにタマタマの下へ添えるとテンポよく上下させた。
その動きに合わせてタマタマがたぷんたぷん踊るように跳ねた。
私は、タマタマの動きに見境も無く歓喜の悲鳴を上げてしまう。
『アヤノさ〜ん、タマタマっどうしたいのぉ?』
「ふぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・」
喪杉が私に話しかけるが弾むタマタマに夢中で返事をする余裕がない。
少し黒ずんでシワが目立つ皮に包まれた睾丸が二つ、リツコの手の平で
たぷんたぷん波うつように弛み跳ねる。そのタマタマを見て私は
どんどん理性が無くなって鼓動・呼吸が激しく興奮が増してきた。
「ごくっ・・・はぁはぁ・・・ふぁぁ・・・」
「睾丸にメロメロじゃないか、私のおっぱいを始めた見たときの喪杉様と同じ反応だな」
『鼻息がくすぐったいよぉふひひっ♪』
私は、興奮に染まりきった思考の中でタマタマへの思いが急激に高まっていた。
セクシーな黒ずんだ色で皺くちゃなのになんて愛くるしい丸みをしているんだろう。
どうみても汚い男の恥部でしかないタマタマもその興奮で高まった頭の中で
喪杉の身体の一部ということも忘れそのタマタマの可愛らしさにタマちゃんと
愛称までつけてしまうほどの存在と認識を強めていった。
「はぁはぁ・・・かっかわいい・・・タマちゃん・・・はぅぅ」
『ほひっ!?タマちゃんって・・・むふふふっ♪』
喪杉は予想を上回るアヤノの反応に半立ちのチンポを再び勃起を
ビンビンにさせると涎をたらしながらアヤノを見下ろした。
『アヤノさ〜ん、タマちゃん見てるだけでいいのかなぁ?』
「あぁ・・・ふぇ?・・・えっ?」
弾む動きに合わせて血走った視線で追っかけていたが急にリツコは手を止めてしまった。
勃起で反り返ったチンポを押さえ私を見下すように笑うと軽く口を開けてタマタマに近づいていく。
「なにもしないなら、私がタマちゃんを頂くぞ?・・・んぁぁ」
「えっ・・・?・・・・だっだめぇ!!」
私は他の女にタマタマを取られることに我慢できず
とっさにタマタマに近づくリツコの顔を抑えてしまった。
「それなら早くしろ!喪杉様を待たせるんじゃない!」
『おおぉ・・・タマちゃんがアヤノさんに舐め舐めして欲しいっていってるよぉ?』
「ほっ本当でしょうね!?・・・うぅタマちゃん・・・タマちゃんっはむぅぅ!!」
タマタマへの劣情に染まった私は、喪杉のバカバカしい言葉でも鵜呑みにしてしまった。
タマちゃんが私に舐め舐めして欲しいといってる、そんなの我慢できるはずも無い。
無我夢中で大きく口を開けタマタマにむしゃぶりついた。
『むほっ♪・・・おっおほぉぉ暖かいよぉ♪』
「むふうっぅ!!・・・はむっぅうっはうはぅぅ」
「歯を立てないように気をつけろ」
そんなこと言われなくてもこの私がタマちゃんを傷つけるようなことをする筈が無い。
ハムハムと優しく恋人に濃厚なキスをするように唇を絡み合わせていく。
ダボダボした皮、コリコリした丸い二つの睾丸の感触・口内に駆け巡る少しキツイような味
私はタマちゃんを咥えただけで歓喜に満ち溢れはしたなく絶頂してしまった。
「はむぅはむぅ・・・あぅはぅぅちゅぅるんっ・・・・むふぅぅう♪」
『おっおっおぉ・・・タマちゃん喜んでるよぉ』
そのまま唇を進めていくと二つの睾丸が完全に口内に入ってしまった。
タマちゃんが私の口の中にいる。それだけで情愛に満ち溢れる。
するとリツコが私の耳元に近づいてきた。
「はっはむぅ・・・はむぅはぅぅ」
「私がタマちゃんの気持ちよくなるポイントを教えてやる
よぉし、そのままゆっくりと唇で刺激するんだ」
タマちゃんが気持ちよくなるという言葉に蕩けた思考でも反応してしまう。
口でタマちゃんを味わいながらリツコに耳を傾ける。
「舌全体でタマちゃんを包み込むように舐め上げろ
睾丸の丸みにそって舌でなぞっていくんだ」
「むふぅ・・・れろぉれぉはふぅぅ」
『おっおぉぉ・・・ほぉほぉ』
言われたとおりタマちゃんの丸みにそって舌で舐め上げていく。
舌で持ち上げたタマちゃんの重み、柔らかい皮に包まれた丸みを
口内で存分に味わっていく。
「一通りなぞったら、次は舌を尖らせて先が触れるくらいの位置にしろ
そして、左右に思いっきり舌を振ってタマちゃんを攻め立てろ」
「はむぅ・・・れぉぉ・・・れろれろれろれろぉぉ」
『むふぅ・・・すっすげぇ・・・アヤノさんがここまで・・・ふひぃ♪』
舐め上げていた舌を軽く引っ込めて舌の先でタマちゃんを思いっきり攻めてみた。
私の舌の攻撃に合わせてぷるぷると気持ちよさそうにタマちゃんが反応してくれる。
すごく恥ずかしい音が出てしまうがタマちゃんの気持ち良いのならそれくらい我慢できる。
「攻め立てるのが気に入ったのか?だが同じ動きではタマちゃんが飽きてしまうぞ?
次は口に唾液を溜め込んでゆっくりと優しく吸引するんだ。下品な音が鳴ればそれほど喜ぶぞ」
「れろれろぉ・・・れぉ・・・んぅんっ・・・ちゅるぅちゅるぅぅう」
『おっおぉ・・・・おひぃくぅぅぅタマちゃんがぁ・・・おっほぉ♪』
吸引にタマちゃんがきゅぅっと切なげに震えている。
私もタマちゃんの可愛らしさにきゅぅっと胸が締め付けられる思いになる。
口内に感じるタマちゃんの味に溺れそうになるが気を取り直し丁寧に丁寧に
唾液を溜め啜る音を立てながらタマちゃんを吸っていく。
「これまでの動きを臨機応変に偏りがないようにしていけ。
タマちゃんに喜んでもらいたいんだろ?だったら心を込めてやってみろ」
「むんぅう・・・れろれろれろぉぉ・・・ちゅるるぅうちゅちゅぅ
はむはむぅ・・・はむぅちゅるぅうぅ・・・れろれろぉぉ」
『おふぅタマちゃん最高ぉ・・・おおぉぉおっほぉお♪』
私は激しく鼻で息をしながら、教えられたとおり全力でタマちゃんを舐め上げていった。
ねっとりと舐め上げては舌で攻め立ててたっぷりと吸引してはまた舌で攻め立てる。
タマちゃんに休む暇を与えないように優しくしつこく持てる限りの愛情を注いでいった。
どれくらい舐めていたのだろうか、しばらくして喪杉の我慢の
限界がきたのか荒々しく呼吸しながら私の頭に手を置いた。
『アヤノさぁん、タマちゃんの中どうなってるかな?』
「はむはぅ・・・ちゅぅう・・・むぅ?」
私は邪魔してきた喪杉を睨みながら、タマちゃんの中を考えてみた。
タマちゃんって睾丸だよね、睾丸って精子を作る・・・!?
『気が付いたみたいだねぇ・・・アヤノさんの舐め舐めのお陰で
タマちゃんい〜っぱい精子作ってるよぉ♪』
「はぅぅ・・・♪」
私の口に反応してタマちゃん頑張って精子作ってるんだ。
そう思うと母性本能を刺激されたのか胸の奥が暖かくなってくる。
精子作るのはタマちゃんの仕事、私がいっぱい手伝ってあげるからね。
『ふひひぃ・・・でもぉアヤノさん、結構長いこと舐め舐めしてるけど
精子作ってばっかで大丈夫かなぁ?』
「ふぁむぅ・・・はぅ・・・ひぃ!?」
喪杉の言葉に私はある恐ろしいことに気がついていしまった。
私の口の中でタマちゃんが頑張って精子を作っている。
それだけなら喜ばしいことなのだがその精子がタマちゃんに溜まっていくばかりで
私が舐めてから一度も射精されていない。これまで喪杉はことあるごとに
メス奴隷に奉仕させ射精してきた。しかも、その精液は常人よりも量が多い。
私が舐めれば舐めるほど精子が蓄積されて最悪の場合は・・・
『ぶひひっ精子が溜まりまくってぇタマちゃん破裂しちゃうかもっ』
「んぱぁ・・・ひぃぃそっそんなぁ」
タマちゃんが破裂してしまうという恐怖に口を急いで離した。
私の唾液でふやけ気味のタマちゃんは心なしか舐める前よりずっしりと
重みが増したような気がする。精子が許容量を超えているのかもしれない。
早くタマちゃんから精子を抜き出さなければいけない。どうすればいいか?
「くっくぅうぅ・・・こっこんなことっ」
『ふひひっ・・・早くしないと破裂しちゃうよぉ』
タマちゃんを救う方法が一つある。だがそれにはある問題がある。
その方法とは、喪杉のチンポを刺激して射精させることだ。
精子が出るのはチンポからしかない、単純な話だがそれを認めるわけにはいかない。
タマちゃんはかわいいから問題ないがチンポは別次元の話になってくる。
チンポを射精させるとなるともう喪杉のメス奴隷になってしまうようなものだ。
「どっどうして抑えたままなのよっこのままじゃタマちゃんがぁ!」
「んっ?このままシコシコしていいのか、喪杉様?」
『駄目だよぉアヤノさんのお陰で溜まった精子なんだから、
アヤノさんに射精させてもらいたいなぁ』
私は、チンポを抑えていたリツコに助けを求めるが聞く耳を持ってくれない。
先走り汁でネトネトになっている勃起チンポを私の前で揺らし始めた。
『タマちゃんが苦しんでるのにアヤノさん、何もしないのかなぁ?
ほれほれっアヤノさんが責任持ってびゅびゅってすっきりさせないと』
「くぅ・・・はぅうぅ」
「服に染み込んだ他の女が出させた精液じゃないんだぞ?
全部、アヤノがタマちゃんに作らせた精液なんだぞ?」
精液が染み込んだブレザーに手を添えて私はタマちゃんとメス奴隷の
葛藤に揺れ動いていた。他の女が出させた精液じゃない私がタマちゃんを
目一杯可愛がった精液が今目の前に詰まっているのだ。
タマちゃんの命の結晶を味わってみたい・感じてみたい欲求を
喪杉のメス奴隷となってしまう抵抗が邪魔をする。
「はぁはぁ・・・うぅ・・・」
『ほひぃ、苦しいよぉアヤノさんに楽にしてもらいたいよぉってタマちゃんがぁ♪』
このままチンポを咥え射精させるとタマちゃんはすっきりして喜んでくれるだろう。
しかし、チンポに奉仕するということは一線を越えてメス奴隷になると宣言したようなもの。
その葛藤の中である気づいてはいけない、理解したくない考えが頭によぎった。
「タマちゃんが喜べば・・・喪杉も喜ぶ・・・」
『ふひぃ?タマちゃんは俺の身体の一部なんだから、当たり前じゃない』
「そっそれじゃあ・・・喪杉が喜べば・・・タマちゃんも・・・よろこぶ」
『そうなんだよねぇ、アヤノさんがい〜っぱいサービスしてくれたら
俺もタマちゃんも大喜びだよぉ♪』
まずい、私の思考がありえない方向に変わろうとしていた。
最初は喪杉のメス奴隷になる気なんて毛頭もなかったが今となっては違う。
メス奴隷になることのメリットを見つけてしまったのだ。
今日見てきた女たちのように喪杉を感じさせればタマちゃんも連動して喜ぶ
しかも、メス奴隷になれば奉仕という名目でタマちゃんを好き勝手可愛がれる。
いつしか私は、メス奴隷になりたい気持ちがどんどん溢れチンポに奉仕する
抵抗も消え去ってこのまま射精させてもいいと考えを改めていた。
「わっわたしは・・・タマちゃんの精液を抜か・・・えっ!?」
「ふんっ優柔不断にもほどがある。喪杉様、射精はこちらで思う存分してくれ」
『なんだぁリツコ?・・・おっおおぉぉぉ♪』
「「「「喪杉さまぁ、こちらへどうぞっ♪」」」」
なかなか決心しない私に苛立ったのかリツコは私を喪杉の股間から
引き離すように押しのけた。そして、喪杉に広間の方を見るように言う。
そこには、キングサイズよりも遥かに大きいベッドの上でセクシーランジェリーで
着飾った十数名のスタイル抜群美女が誘うように微笑んでいた。
「こんなこともあろうかとタマ舐めのときに準備させていたんだ
さっ喪杉様、そんなメス奴隷失格女なんか無視してあちらで楽しんでくれ」
『ふぉぉぉお・・・すぐ行ってやるからなぁ♪』
喪杉は、ご馳走を目の前にした犬のような顔で開脚台から降りるとベッドに近づいていった。
一瞬にして私への興味をなくされたことに嫉妬のような感情が渦巻く。
ベッドの美女たちは、布団の中心に一人分のスペースを作ると妖艶に手招きしていた。
同姓の私でもあまりの強烈な色気に息を呑んでしまう。
「せっかくタマちゃんを可愛がったのにな、その精液もあそこで搾りつくされるぞ」
「っ!?・・・あっあぁ・・・待ってまってよぉ!!」
『んんぅ?アヤノさん、まだいたの?俺、今取り込んでるんだけどぉ・・・むふぅ♪』
私のタマちゃんと精液を奪われる恐怖に声を上げて喪杉を止めようとする。
しかし、喪杉は私の問いかけにめんどくさそうに答えながらベッドに飛び込んだ。
喪杉の手の掌を返した態度にさっきまでの行為がなんだったのかと苛立ちを覚える。
肝心の喪杉は、ベッドの中心で寝転がるとスタイル抜群美女たちに囲まれ
全身をさわさわと撫でられ気持ち悪い喘ぎ声を上げていた。
『アヤノさん、メス奴隷嫌がってたもんね。もういいから帰っていいよ
おっおほぉ♪ふひひっどのオナホマンコを使ってやろうかなぁ♪』
「私のはもうトロトロで準備万端よ」
「新しい技を覚えたの、このオナホで試してみない?」
「喪杉さまっ喪杉さまっ中出してほしいなっ」
『ぶひぃぃ♪こいつらめっハメたおしてやるぜっ』
「そんな・・・あっあぁ・・・」
思いもよらない喪杉の拒否に私は絶望で目の前が真っ暗になっていた。
メス奴隷になれないとこれから一生タマちゃんを目にすることが出来なくなる。
そんなの耐えれるはずが無い、しかも早くしないと喪杉が射精してしまう。
するとリツコが目を細め耳元で私を導くように囁いてきた。
「メス奴隷になる覚悟があるんだったら、やることは一つしかないだろ?」
「・・・やること?」
「簡単なことだ、喪杉様にハメたいと思わせればいい。お前は喪杉様のお気にだからな。
素っ裸になってマンコを広げながら、懇願すればすぐにハメてくれるぞ」
「くぅ・・・」
「嫌ならいいんだぞ?ほらっハメる相手を決めたみたいだな」
メス奴隷への切望はあるのだがリツコの提案は流石に実行に踏み切れない。
しかし、そんな僅かな羞恥もタマちゃんへの欲求には勝てなかった。
喪杉が日に焼けた健康的な美女を騎乗位の体勢に持っていっていた。
ネイビーの紐のような下着に包まれた股間に勃起チンポをねちっこく擦り付けていた。
『お前のオナホマンコに決めたぁ♪たっぷり味わってやるからな♪』
「ふふっ望むところよっひぃひぃ言わせてやるんだから♪」
「もう、時間切れになってしまうぞ?」
「うぅ・・・わかったわよっわかったからまってよぉ!!」
私は居ても立ってもいられず殴り捨てるように染み付きブレザーを脱いでいった。
もう引き下がれるかと下着を脱ぎ、完全に素っ裸になる。
「待ってください!!」
『ふひぃ?おぅちょっとどけよぉ・・・なにかなアヤノさぁん?』
私が裸になったのを見て喪杉は、跨っていた美女を横へ退けた。
美女で出来た背もたれに偉そうに踏ん反り返って私を見下した。
「手を頭に・・・そうだ、脚はがに股に開いて中腰で・・・」
「・・・ぅぅ」
『ほぉぉお♪いきなりおっぴろげちゃってぇなになにぃ?』
リツコに指示通りスクワットするような体制で胸も股間も全てさらけ出した。
喪杉のいやらしい視線で身体が熱くなるが引き下がるわけにはいかない。
そしてリツコが私の言葉をそのまま喪杉様に言ってみろとと指示してきた。
「喪杉様っ・・・アヤノを喪杉様の・・・めっメス奴隷に・・・していただけ・・ないでしょうかぁ!!」
『むひひひぃ♪メス奴隷になったらそのおっぱいもマンコも俺の好き勝手に使っちゃうよ?』
喪杉は、勃起したチンポをビクビクさせながら私の身体を満点の笑みで眺めている。
喪杉が興奮し喜んでいるということはタマちゃんも同じように興奮し喜んでいる。
しかも、周りに極上の美女が居るのにも関わらず私だけに視線を向けているのだ。
もう、私の中で抵抗する気持ちも綺麗さっぱり無くなってただタマちゃんに
喪杉に喜んでほしい・気持ちよくなって欲しい気持ちでいっぱいになった。
「かまいません・・・私の身も・・・心も全て・・・喪杉様のっものですぅぅぅ!!」
『ふひっふひひひひぃ♪それじゃあ、早速このチンポを気持ちよくしてくれ!』
「はっはいぃ!!」
タマちゃんへの欲求・裸になった羞恥・メス奴隷への切望、そしてこれまでの痴態を
見てきたことで溜まった興奮が私を極限の陶酔状態にしていた。
リツコに背中を押され私は、裸のまま喪杉と美女たちがいるベッドに上がっていった。
美女たちに見られながら勃起させたチンポを突き出した喪杉に近づく。
『ほらっ跨れよ、アヤノさんのオナホマンコ味見してやるから』
「はいっ・・・失礼・・・します・・・はぅ大きい」
もう股間の恥部を見られる羞恥もどこかにすっ飛んでしまったようだ。
喪杉に跨り脚を広げて私の体の全てをさらけだしながら、チンポを掴んだ。
『メス奴隷になるって宣言しながらだ、アヤノさんの腰使いでタマちゃんを喜ばすんだよ』
「アヤノは・・・喪杉様のメス奴隷ですっ・・・頂戴しますっはふぅぅぅ!!」
『おっおおぉぉぉぉおっ♪こっこれがっアヤノのぉ中っ♪』
じゅぶぶぶゅぅぅ
ついにチンポに喪杉に奉仕してしまった。お腹に感じる太く熱いチンポの感触に
もっともっと気持ちよくなってほしい気持ちが無意識に腰を動かしていた。
タマちゃん、私がやってあげるから気持ちよくなってと腰を揺さぶっていく。
「あっあぅぅ・・・あっあっあはぁぁ」
『おっおぉふぅ・・・もっと腰を使えぇ!』
じゅぶっじゅぷじゅっぶじゅぷ
騎乗位でチンポの形をお腹で確かめるようにゆっくりお尻を上げると
激しく落とし亀頭から根元までを包み込むように締め上げる。
私は、はしたない喘ぎ声を上げて快楽で涙を滲ませながら上下運動をしていく。
「あっあっあはぁぁぁ・・・お腹にっ・・・すごいっ」
『おっおっおっぅ・・・おふぅぅ・・・ふひひっ』
じゅぷずぶずっぶじゅぶじゅっぷ
私が必死にピストンしているが喪杉はまったく動くかずに私の身体を味わっていた。
大き目の胸がゆっさゆっさとワンテンポ遅れて揺れて喪杉が涎を垂らしながら注目していた。
無意識にそうするのが当然のように喪杉の手を持ち私の胸へ宛がった。
『ふひっおっぱい揉んで欲しいのかぁ!・・・うりゃぁ♪』
「くっひぃぃい・・・胸も・・・お腹もぉ・・・あっあぁぁ」
ぐにゅぅもにゅもみぃにゅにゅぅ
じゅっぷじゅぶじゅぶぅずぶぅ
私の胸に喪杉の手がぐいぐいめり込み、縦横無尽に揉みこまれていた。
お腹の中のチンポも膣内をえぐり込むように亀頭が膨らんでいた。
お腹も胸も喪杉とタマちゃんと繋がって一緒に気持ちよくなっているんだ。
大好きなタマちゃんと身体も心も蕩けあっている。頭がピンク色に染まっていく。
「ふあぁぁぁ・・・あっふぅぅんぅ」
『良い乳だぜっ・・・今度っパイズリに使ってっおおぉぉほぉ♪』
もみもみぃもみゅもみゅぅぐにゅ
じゅっぶじゅっぶじゅぷぅずぶ
「睾丸好きの変態新入りさん、自分だけイっちゃうの?」
「うわっそんな単純な腰使いじゃ、喪杉様が射精するわけないじゃん」
折角、絶頂の頂点に到達しそうになっていたのに周りにいた美女たちが茶々を入れてきた。
「私がタマちゃんを揉んで手伝ってやろうか?」
「タマちゃんって・・・喪杉様の睾丸がタマちゃん・・・ぷぷっ」
「腰使い甘すぎじゃない、中出しは程遠いわね」
「たっタマちゃんをバカに・・・するなぁあぅ・・・あっあっ
タマちゃんにさっわるなぁ・・・はふぅあっあっ胸がっ」
『おふぉ・・・もっとエロくしないと・・・別のオナホでびゅびゅっしようかなぁ』
ぐにゅぐにゅぅもみぃもみゅ
じゅぶじゅっぷずぶずぶじゅぅ
美女たちの煽りに対抗するようにタマちゃんを触ろうとする手を払いのけ思いっきり捻る様にピストンする。
意識しながらチンポをタイミングよく締め付け角度を変えながらお腹の奥の奥へ差し込んでいく。
「みてっなさい!!くぅ・・・うひぃぃいぃ・・・あぅあぅぅぅぅ」
『こっこのぉ・・・おっおっおぉぉぉおお』
「うわっエロぉ、流石睾丸マニア」
「ふぅん、初めての奉仕にしてはなかなかじゃない」
ずぶずぶずぶずぷずぶずぷぅぅぅ
その動きが私にも喪杉にもトドメをさす形となった。
喪杉は、胸を揉み込んでいた手を腰にスライドさせると力強く上下に揺すった。
『アヤノぉぉぉ思い知れえぇ・・・このメス奴隷がぁあぁぁおおおぉぉぉふぉぉお』
「あっあっあっおっおぉ・・・おひぃぃぃぃぃいぃぃ」
どびゅるるるるぅうぅぅどぶどびゅぅどびゅぅ
喪杉が射精する為に思いっきり私の股間を押しつぶすように腰を打ちつけた。
そこからお腹の中に大量の精液がどくどく流れ込んできた。
ついにタマちゃんの私の精液が・・・体中が歓喜と快楽で痙攣するように震え始めた。
「おっおほぉぉっあぁぁ・・・あつ・・・ぃぃ」
『おっおっおっおっおふぉぉぉ・・・おっおっおぉ』
どぷどぴゅぅどぶぅどぶぅ
私は、信じられないくらいの達成感に多幸感に包まれて昇天していた。
こんな気持ちよくて幸せなことなんて今まで感じたこと無かった。
受験に成功して国立大学に合格したとき、会社で優秀な男性社員に成績で上回ったとき
生きてきた中で何度かあった大きな勝負どころを打ち勝ったときの喜びを遥かに凌駕していた。
「おぉ・・・おっあぅ・・・たみゃちゃん・・・はふぅ」
『おっおぉぉ・・・ふひぃ〜・・・ふひっふひひっ♪』
やっとタマちゃんの精液を射精させることが出来た。しかもその精液が私の中に注がれたのだ。
身も心も絶頂の余韻と温かい気持ちでだらしなく口を開けたまま喪杉の胸元に倒れ込んだ。
喪杉は、射精の余韻に浸りながらペシペシ私のお尻を叩き満足気に息を整えていた。
そして、倒れ込んできた私の髪の毛を掴み乱暴に顔を上げさせる。
『これでお前は俺のメス奴隷だ!・・・たっぷり弄んでやるからなっむちゅぅぅ』
「ふぁはぁい・・・よろぃく・・・ふぁちゅちゅるぅ」
自分の所有物だと宣言すると貪るように口を塞いできた。
舌を乱暴に突き入れ遠慮も無く唾液を流し込んでくる。
それを私は、受け入れ唾液を飲み干しながら喪杉の舌を優しく吸っていった。
『ちゅずぅぅぱぁ・・・ふひぃそれじゃあ・・・最後にお仕置きだ』
「ちゅるぅちゅぅぴゃぁ・・・ふぇおしおき・・・えぇ!?」
自分は全く動かない私に吸わせるだけのディープキスを堪能した喪杉は
周りの美女に目で合図しながら、驚くことを口にした。
なんで私がお仕置きされなければいけないのか、疑問に思っていると
美女たちが絶頂の余韻で力が入らない身体を掴み脚を思いっきり広げた。
「やっやめっ・・・なんで私が・・・メス奴隷になったのにぃ」
『だってぇ昔、アヤノのお尻をちょ〜っと撫で撫でしただけなのに警察呼びやがって
お陰で留置所に入れられるは前科つくはホントにムカついたんだもん』
喪杉と私が始めて会ったときの話だ。にやけた気持ち悪い男が街中にも関わらず
ぶつかるフリをして私のお尻をねちっこく痴漢してきたから、速攻警察に突き出した。
その時は、女性の敵である痴漢を成敗しただけなのだが今では立場が違う。
喪杉はメス奴隷に君臨するネオニート、今ではメス奴隷である私は触ってもらえるように
お尻を突き出さないといけない。過去の失態を言われて何も言い返せなかった。
「ほらっ脚を広げて・・・うわぁいっぱい出してもらったんだね」
「これはお仕置きだからな、手は背中に置いておけ」
「いいないいなぁ私も中出ししてほしいなぁ・・・あっ垂れてきてる」
「こんな格好でなにを・・・あぁもったいない・・・んあぁぁんぐぅ」
『これからお仕置きするんだよぉ・・・おっアヤノっぶひひっ♪』
私は、美女たちに脚を広げられまんぐり返しの体勢で腰を持ち上げた。
丁喪杉が健康診断のときにしていた体勢で自分の股間が顔の上に来る。
先ほどチンポをハメ込まれた恥部から濃厚な白濁液が溢れ出し私の顔に垂れてきた。
折角のタマちゃんの精液を無駄にしてはいけないと自分の恥部から垂れる精液を
口を開けて受け止め飲み干していった。
「メス奴隷の素質はあるみたいだね」
「そうそう、喪杉様の大切な性欲が詰ってるんだから無駄にしちゃだめ」
「んぁんぐぅぐぅ・・・ふぁそれでどうするの?」
『ふひっこの体勢でハメハメしたら・・・どうなるかなぁ』
喪杉は、私の顔に跨り上がった腰の高さにチンポを合わせた。
変な体勢でハメるだけと疑問に思っていると目の前の光景に驚愕した。
真下から見ている為、喪杉の肛門からタマちゃんが丸見えだったのだ。
「タマちゃんっ♪・・・すっすごい・・・あっはぁぁあぁ」
『絶景でしょ〜それじゃハメハメ開始っ・・・おほぉ』
じゅぶぶぶぅぅ
喪杉が腰をくいっとチンポを突き入れると私のマンコは歓迎するように簡単に入った。
今の体勢では、挿入部分も私の大好きなタマちゃんの弾みまでよく見えた。
これでは、お仕置きではなくてどちらかというとご褒美ではないのかと思うほど
私にとって喪杉の股間が見える体制を気に入っていた。
「はぅはぅぅ・・・タマちゃんっあっあっあっあぁ」
『おっおっおふぉぉぉ・・・ふひひっ』
じゅぶじゅぶじゅぶぅじゅぶぅ
「喪杉様、顔は私のおっぱいで楽にするといいよ」
「私たちが脚を抑えてハメハメを手伝ってあげるからね」
「うん、全部やってあげるから喪杉様はオチンポを硬くするだけでいいよ」
私のお尻を掴んで腰を振った喪杉に美女たちがサポートに入る。
喪杉の目の前に巨乳の美女が手を広げて待っている。顔をおっぱいに埋め上半身を預けた。
中腰でピストンを続ける喪杉の両サイドに近づいた美女は脚をしっかりと
抱きしめピストン運動を手助けするように太ももを撫で回していた。
そんな中でも私は、ぐいぐい入るチンポの感触とタマちゃんの魅惑のダンスに酔いしれていた。
『準備できたぜ・・・これからっお仕置きだぁ』
「あっあっあはぁあぁ・・・あぅぅ」
じゅぶじゅぷじゅぷじゅぶ
『おいっおまえらっ・・・タマちゃんを可愛がってやれ!』
「へっ・・・っ!?」
「「「はぁい、タマちゃんを可愛がりま〜す」」」
タマちゃんを可愛がる?今の私の体勢ではそれが出来ない。まさか・・・
喪杉の言葉にサポートに入っていない他の美女たちが私の顔を覗き込んだ。
「どうもぉ睾丸マニアさんっ、私たちもタマちゃん可愛がらせてね」
「つんつん、ふふっどうしちゃおっかなぁ」
「あっああぁぁ・・・やめてぇタマちゃんに触らないでぇ!!」
『ふひっお仕置き中だよぉ・・・おとなしくしてろぉ!』
「あひぃぃぃおっあふぅぅう」
じゅずぅぅぅぅじゅぶじゅぶぅ
私の目の前で他の女に可愛がられるタマちゃんなんて見たくない。
必死に止めさせようと声をあげるが喪杉のチンポを突き入れられ喘ぐことしかできない。
理性が飛んだ興奮した頭の中でも大好きなタマちゃんだけはハッキリと意識できてしまう。
「タマちゃんの皮って結構伸びるんだよぉ・・・びろぉん」
「あぁん、わたしだってぇ・・・びろぉん」
「ひぃひぃぃやっやみぇ・・・ひうぅぅぅ」
『おふぉぉぉ・・・おっおほぉぉ』
じゅぶじゅぶじゅぶうぅじゅぶ
目の前で大切なタマちゃんが陵辱されていく、しかもデリケートなタマちゃんが
あんなに乱暴に扱われて胸が張り裂けそうになりつつもチンポの感触に快感を覚えずにはいられない。
実際に乱暴にしているようにみえるが美女たちもれっきとしたメス奴隷、喪杉が苦痛を感じることを
するはずも無く気持ちよくなる範囲でタマちゃんを可愛がってアヤノを苛めていた。
「そうだっみんなでタマちゃんにキスマークつけちゃおうよ」
「それはいい考えだな、まずは私から・・・ちゅちゅぅ」
「あぁずる〜い・・・私もっちゅじゅぅぅ」
「あぁ・・・あっあぁあぅぅ」
『ほひぃほひぃ・・・きもちいぃ♪』
じゅぶじゅぶじゅぅぷぅ
「次は私が・・・ちゅちゅぅちゅぅ」
「私もしたい・・・はぁむぅちゅちゅぅ」
「はふぁ・・・たまちゃ・・・ん・・・んふぅぅ」
『おっおほぉお・・・おおぉぉ』
じゅずじゅぅぶぶぅうじゅじゅぅ
美女たちが次々に喪杉のタマちゃんに口をつけていく。柔らかい場所にキスマークをつけるのが
難しいようで一人一人のタマちゃんに吸い付く時間が長く、激しい音から吸引も強いのだろう。
もう何人目だろうか、快感と絶望で頭が真っ白になり挿入の淫液とタマちゃんから流れる美女の
唾液で顔と胸がベトベトになっていた。タマちゃんも代わる代わる吸われて赤くなっていた。
私は、何でご褒美とか思ったのだろう。ここまで酷いお仕置きだとは思わなかった。
「最後は私だ・・・アヤノ」
「り・・・リツコ・・・あぅぅ」
いつのまにか黒い下着姿のリツコがこの美女たちの中に混じっていたようだ。
リツコは、私を見下すように妖美に笑いながら自分の人差し指を咥え唾液を塗り込んでいた。
「お前に良いことを教えてやる・・・喪杉様の肛門があるだろ?
その中にな・・・タマちゃんを内側から触れる場所があるんだ」
「うっうちがわっ・・・あっあぅぅ」
「健康診断でもあっただろう・・・前立腺マッサージといって
タマちゃんも一緒に感じる重要な奉仕だ・・・んっ」
『おほぉぉぉりっリツコめぇ・・・おっふぉぉぉぉ』
「あぁぁぁ・・・たまちゃんがぁ・・・あふぁぁ」
リツコが喪杉の肛門に指を入れくりくりすると目に見えてタマちゃんがきゅっと締まった。
目に見えてわかるくらいタマちゃんが喜んでる、そんなことがあったなんて。
打ち震える私を嬉しそうに見下したリツコは、優しく肛門を穿りながらタマちゃんをほお張った。
「喪杉様、どうぞ射精してくれ・・・はぁむ、ちゅむちゅむぅ」
「あぁぁ・・・しゅごっい・・・あひぁぁぁぁ」
『くぅぅおほおぉぉ・・・でっ出る出る出るぞぉ』
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ
「はむぅちゅるぅぅぅちゅぅ」
「ああぁぁぁっおぉぉほぉぉ・・・くぅひぃいぃぃ」
『ふふぉぉぉぉおおおっぐほぉぉおぉぉ』
どびゅどびゅるぅぅどぷどぴゅぅぅ
再び私のお腹の中に喪杉の精液が射精されたが先ほどのような心地の良いものではなかった。
散々、大切なタマちゃんが苛められる様を見せ付けられ今注ぎ込まれている精液も
他の女で喜ぶタマちゃんが作った精液なのだ。身体は絶頂するが精神までは
上り詰めることが出来ず先ほどとの雲泥の差に自分の愚かさに苛立ちを覚えていた。
「あぁ・・・あぅぅぅ」
『おほおぉおぉ・・・えがったぁ♪』
どぴゅっどぴゅぅ
「んぱぁ・・・喪杉様、ご苦労様」
射精に疲れた喪杉は、散々中出しした私をもう用済みと横へ押し出すと
周りの美女たちのほうへ倒れ込み介抱させていた。
そして、汗だくで上気した喪杉は美女の座椅子に座って私に話しかけた。
『この喪杉様の偉大さがわかったか、アヤノ』
「はっはい・・・」
『ふひひっ俺は優しいからなぁ、特別にお掃除フェラさせてやるぞ
タマのほうもしっかり舐め舐めして綺麗にしてもいいぞ』
「はいっ!!・・・んっんっ失礼ぃしますぅ・・・ちゅちゅちゅぅ」
気持ちが沈んでいた私は、お掃除フェラでタマの舐めていいという言葉に
簡単に気分を良くすると2度の中出しセックスで震える身体を必死に動かし
のそのそと近づくと淫液と唾液まみれの喪杉の股間にむしゃぶりついた。
私は、絶対に喪杉様に逆らわないと心に誓い気に入ってもらえるように
頑張ってメス奴隷として新たな人生を進んでいこうと決心した。
以上です。長くなって申し訳ない。
エロいことしか考えてないです。すみません。
エクセレンツ。
マーベラス
おしおきシーンの発想がうまい
さすがのエロい文章
こんないい文章読んだら俺も投稿したくなっちゃうぜ
貴様に催眠術が使えるという暗示を掛けてやる
やっほいー、きてた
MCしたかいがあった
今からじっくり読もう
ちょっと投稿してみる
しまった、全てを変える力で世界中の女性を俺にゾッコンラブにしたら拘束されてしまった。
「お兄ちゃん、愛菜に赤ちゃんちょうだい?」
東京ドームの真ん中でキングサイズの何十倍もあるベッドに拘束され、妹の処女マンコの強襲を受けていた。
「ダメだ愛菜ぁ! それだけヌハァ!」
「んくぅ! 入れただけでイっちゃったよぅ」
ああ、愛菜マンコがキュンキュン締め上げて思わず……
ドブドブドブドブ!
「んはぁ、お兄ちゃんの孕ませ汁がぁぁ……」
俺が全てを変える力で変えたハイパーペニスのおかげで
一撃1リットルの射精を受けた妹はどこかに連れ去られていった。
「オマンコに栓をして孕みやすいように下半身を持ち上げた姿勢をとらせるの」
「氷室先生……」
担任の先生登場、完全に発情した顔は聖職者にあるまじきいやらしいだった。
タイトスカートをめくりあげてノーパンのマンコがゆっくりと降りてくる。
ヌズズ……
「くぁぁぁぁ!!」
熱い膣内は生き物のようにグニグニ動き回る。
俺はあっけなく射精してしまった。
「んぁぁ、生徒に孕ませられてるぅぅぅ」
そうしてやはり先生は連れてかれてしまった。
次はクラスの無口な文学少女、鈴木だった。
「鈴木も俺の赤ちゃんがほしいのか?」
コクリ
「じゃあいいよ、やれよ」
コクリ
鈴木は制服のスカートをまくりあげた。
意外にもそこはパイパンで、ツルツルのオマンコがヌブヌブと
俺の極太ペニスを飲み込み、鮮血が滴るのさえ見えた。
「痛くないか? やめたほうが……」
フルフル
首を横に振る鈴木、俺はその可愛い仕草に思わず射精してしまった。
次に現れたのは豪妙寺さんだった。
同じ学年で世界有数のお金持ちの娘。
東京ドームを貸し切ったのも特注ベッドを持ち込んだのもこいつの仕業だ。
「幸福に思いなさい、私の初めての相手になれるのだから」
「くっ……高慢なのは変わらずか」
こいつも俺にゾッコンラブなのは間違いない。
しかしこの態度の違いの無さはなんだろう。
ズンッ
一撃で子宮口を貫いた瞬間、おほぉ と豪妙寺の口からアヘ声が聞こえた。
「イく…イってしまいます、大好きな人ので……」
ビュルルルルルル
子宮口にガッツリ尿道口を押しつけて射精してしまった。
今頃ザーメンで子宮が膨れていることだろう。
次に現れたのは爆乳ジュニアアイドルの美朱ちゃんだった。
一時期ワイドショーでも取り上げられて禁止されたはずの乳頭とクリしか隠せないハイパーマイクロビキニを着ている。
「美朱、仕事欲しさに誰とでも寝るビッチアイドルだけど
子宮は君のものだぞ☆」
そう言って美朱ちゃん13歳は勢い良く腰を下ろした。
「ひぐぅ!? プロデューサーさんより太いよぅ、入れただけで……イっちゃう」
凄い名器だった。ザーメンが塊で噴出したかのような錯覚すら覚えてしまう。
ビッチなのにはガッカリだったが、この名器っぷりには驚きだった。
次に現れたのは抜けるような白い肌をした金髪碧眼の少女。
どうやらロシア語らしく話してることは分からなかったが、ナターシャというらしい。
彼女は必死に話しかけてくる、何を言ってるか分からないが内容は分かる。
自分がどんなに俺を愛してるか伝えたいのだ。
俺は手足の自由がきかないので笑顔で返事をした。
ナターシャは誰をも恋に落としそうな素晴らしい笑顔を見せてくれた。
ヌズズズズ
ゆっくりと腰を落とすナターシャ。
根元まで受け止めた時、ナターシャは再び輝くような笑顔を見せた。
俺は思わずハーフの子を作るべく、種付けしてしまった。
その後も世界150ヶ国以上の美女美少女を何百何千、数えきれないほど種付けした。
いつしか俺のペニスは赤黒く変色し、百戦錬磨の様相を呈していた。
観客席には愛しげにお腹をなでる女たちで溢れ、最後の女性の登場を待っていた。
「か……母さん……」
そこに現れたのは俺の母親だった。
「ああ、なんて立派に育って……」
母さんは熟れた身体を揺すりながら現れた。
ダメだ、この背徳さは愛菜の時の比ではない。
「お母さんにあなたの弟か妹を生ませてちょうだい、ね、いいでしょ?」
ああ、俺の生まれた穴があんなにヌラヌラと光って
俺を見てはしたなく欲情しているのか。
「ああ、ダメだ母さん。母さんには父さんという人が……」
「ダメよ、あんな粗チンじゃ満足できないわ。母さんを天国に連れてってちょうだい」
ヌチュウ
柔らかく包み込まれる感覚、熱くヌメヌメとまとわりついてくる肉襞。
「うぁぁ」
俺はあっけなくドバドバ射精してしまった。
「まだよ、10回は出してもらうから」
「そ、そんなぁ」
こんなことが連日続いた結果、日本の少子化は解決した。
以上
名も無き彼は精液を吐き出す肉バイブとして……
ネオニートみたいな、初めから完全支配状態が成立してる話ってなんか好きだわ。
どっかのメーカーが、そういうMCエロゲー作ってくんないかな。
長いシナリオにするのは難しそうだし、低価格ソフトでいいから。
もしくはMCゲーのアフターとしてファンディスクとか。
α世界線では皆から汚物みたく扱われて、他の男子生徒からは小銭ドロと呼ばれてますが
β世界線だと、自分は超モテモテ王国を樹立していて
自分に好かれる為なら、女達はどんな命令でも聞いてくれるんです
街中で半裸になってくれと言えば、恥ずかしがりながらもしてくれます
たまにそんな異常な行為に騒ぐ人が居ますが、自分が顔パスで言い含めれば大丈夫。
ただ、たまに自分が元々居たα世界線に引き戻される時があって
α世界線では今だに盗撮野郎死ねだのと
β世界線では自分のケツ穴を喜んで舐めてる金持ちお嬢に言われます
ジークナオン!
>>601 γ世界線に行ったら俺もそんなになれるかな
じゃあ俺はπ世界線行っておっぱいに不自由しない生活を送ってくるよ!
原点に戻って催眠光線銃で一本書きたいものだ
原点に戻って紐を付けた5円玉で無双が見たいものじゃぜトンカツスキー?
ちょっと前に五円玉物はあったと思うが、無双じゃなかったのじゃよー!
ハワー!
ふむう(横山光輝風)
能力暴走物が見たいなぁ
力を制御出来ずに手当たり次第にって感じの
虐殺です♪
原点にもどるのなら無双じゃなくって、
スカート捲り上げさせる、胸のボタンはずしてはだけさせるぐらいから、
徐々にHの過激度を上げていくってのも久しぶりに読みたい。
それこそ10年以上前のびーろくさんや、永慶さんが書いてたくらいのを今風にして……
キモオタの人 生きてたのか・・・
乙
久しぶりだったから前を探してから読んだ
とりあえず書いてみた、三回くらいに分けると思う
「お嬢様は精液がお好きでしたよね」
執事の村上が唐突にそんなことを言い出した。
「え? せいえ……?」
一瞬なにを言ってるのか分からなかったけど、すぐに意味に気づいて赤面してしまった。
「そうです、精液ザーメン子種汁、男が女を妊娠させるために出すあれです」
「ななな……何を言ってるのですか!? そんなもの好きなわけがないでしょう?」
そうですとも。そんな汚らわしいもの、誰が好きなわけがありますか?
「よーく考えてください、お嬢様は精液が好きだったはずです。
自分の胸に手を当てて考えるのです」
言われるがままに私は深く省みてみた。
するとなんだか自信が持てなくなって来た。
「う……嫌いじゃなかったような気がしてきましたわ」
「そうですか、では実際に見てみたら大好物だったことを思い出すかもしれませんね」
そう言って村上は何のためらいもなくペニスを露出した。
「ひっ!? 何を!?」
「何って、精液を出すにはチンポを刺激しなければ……
そう言えばお嬢様はチンポもお好きでしたよね?」
「好きなわけがないでしょう!」
「いいや好きでした! 私が言うんだから間違いありません!」
う……自信満々に言われると、なんだか私が間違ってるような気がしてきましたわ。
そう言えばこのチンポって、腕みたいに太くて長くて、
血管もビキビキ通っていて、なんだかカッコいいような……
なんてことを考えていたら、村上はおもむろにチンポを擦りだした。
「なにを……?」
「お嬢様の大好物の精液を出して差し上げるのです。
ちゃんとドンブリもご用意いたしました」
それじゃあ仕方がない、大好物(?)の精液が出てくるのを待つしかない。
「ああ……お嬢様に見られてる、ハァハァ」
「怪しげなことを呟くんじゃありません!」
というか、あんなに一生懸命擦って痛くないのかしら?
先端の割れ目からなんか雫も垂れてきたし……あれ?
「な……なんで私を見ながら擦ってるの?」
「いやぁ、自慰にはズリネタが必要なのは常識でしょう?」
「なんですかそれは? でも、確かにそうなのかもしれない」
ああ、なんだか服を透かして裸を見られてるような気がする……
村上は執事だから小さい頃は見られただろうけど……恥ずかしい。
「行きますよお嬢様……う……ふう……う……」
ボビュウ ドビュルルルル ブビュルブビュル
みるみるうちに大きなドンブリを精液が満たしていく。
「あなたこれ本当に精液なの? 保健の授業じゃ普通は一回3ccくらいって……」
「お嬢様、立ち向かわなきゃ現実と」
「アポジカ……ってやかましいわ!」
うう、それにしても凄いわ。なんか塩素剤みたいな臭いもするし……
これが私の大好物……なのかしら?
あれ……? 好物って……他人に言われて決まるものだったかしら?
「お嬢様? 飲みたくてたまらなくなって来たでしょう?」
「そう……ね。 言われなくても飲みたくてたまらないわ」
私は村上から渡された太いストローを片手にドンブリを見た。
フルーチェ……みたい。なんだかヨダレが溜まって来た。
「どうしました? 生唾なんか飲み込んで?」
「なんでもないわ」
そう言って私はストローをくわえて吸い上げた。
ん……しょっぱい、それに濃い。ドロッとしてて……
「美味しいでしょう?」
そう、美味しいの……
「発情して来たりしませんか?」
「なんで発情したりするのよ!?」
「だってそうでしょう? これを身体に入れるのは普通は赤ちゃんを作る時だけです。
でしたら発情くらいするでしょう?」
たしかに理屈の上では合ってる……のか?
「一口では大したことないのかも知れませんが、
一杯飲んだら凄いことになるかも知れませんよ?」
「凄いことになってどうするの?」
「どうするんでしょうなぁ?」
なんでそこで曖昧に誤魔化すのよ。
まあ精液はもったいないから飲むけど。
んきゅ……ごく……んん……
なんだか……身体が……熱く……
パンツに染みて来ちゃう…………
「今すごく可愛い顔してますよ」
「な……何を言って……!?」
うう、顔が熱い。村上のこと真っ直ぐ見れない。
あたし今発情してるの? 赤ちゃん作りたくなっちやってるの?
村上の……赤ちゃんを……?
「お嬢様、セックスをしたいんじゃないんですか?」
ここでいったん終了
どんどん言いくるめられてます
好みだけど、中途半端じゃサティスファクションできないぜ!
完結待ってます
お嬢様、推理説明途中ですので、少し黙っていていただけますでしょうか?
「あーもぅ! あんたなんか、クビよクビ!」
「そうおっしゃられると思われましたので、お嬢様の父上であられる旦那様に
この執事めが事前に進退確認をしておきましたところ『娘の我が儘は聞き流せ』との
有り難きご命令を承っております
そういう訳ですので“いいから黙れ!……お嬢様♪”」
……影山?
622 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 16:12:25.54 ID:I/PGI7y2
>>620 真のMC能力者は父上
好みの女性+生まれた娘を囲ってる
ただし、「わしは銀髪は嫌いだ!」な人
お嬢様はアルビノ系で銀に見えることが偶にある。
執事はその囲ってる女から生まれた男児
つまり異母兄妹
同じ能力を受け継いでるので、耐性がある。
というところまで想像した
ロボットのプログラム書き換えて洗脳、みたいな話は無いですか
試しにシブあたりをチキチキで探してみたら
耳姦っていいよね
耳は別に脳には繋がってないだろとか、そういう細かい事はどうでもよくなるよね
みみかん?
じかん?
実際脳を狙うなら鼻か目だよな
耳姦とチキチキっていいよな
629 :
夏休みの宿題:2011/09/16(金) 08:13:31.01 ID:ZMKsz1/G
思いつきで書いた。
気づいたら1時間ちょっとで書き上げていた。
見直しなどしていないが、後悔はしている。
毎日NTR 頭脳明晰
夏休みの宿題。
多くの学生が課題を最後にまとめてやる、ということを問題視した学園が新たな課題を課した。
それが、「SEX日記」である。
夏休みの間にどれだけSEXしたか、という単純な課題だ。
勿論、記録のために撮影が必要となる。
相手にとってもらってもいいし、盗撮という形をとってもいい。
記録毎に得点がつき、より過激な内容であると加点されていく。
盗撮よりもハメ撮りのほうが高得点だったり、
処女喪失や露出、乱交等、普通の映像で無いほど高い点が得られる仕組みだ。
撮影日時でいつしているかもチェックでき、同じ日に多くするよりも、
連続した日付で撮影が行われているのも高得点だ。
この仕組みの中でも、学年トップに出たのは、村山沙織であった。
容姿端麗、頭脳明晰と、明らかに天から二物以上のものを授けられている生徒だ。
ただ、控えめで口数の少ない彼女は、コミュニケーション力を必要とする
この課題では不利だと考えられていた。
どうやってこの課題でトップになれたのか、本人の話を聞きながらもう一度見直してみよう。
630 :
夏休みの宿題:2011/09/16(金) 08:24:37.13 ID:ZMKsz1/G
まず撮影の頻度だが、毎日1回ずつ、それも必ず盗撮により行われていた。
毎日撮影している生徒は他にもいたが、彼女の性格上それは難しいと思っていただけに驚きだ。
しかし、それだけでは他の生徒との違いが分からない。
「あ、ここです。バックでされている時の…」
彼女の言う部分の映像を再生しなおす。
−−−−−−−−−
『あっ…あぁんっ!すごっ、いいのぉっ!』
普段の彼女からは想像ができないほどの乱れっぷりと嬌声が映しだされる。
そして、その彼女の右手には携帯電話があった。
『ケイ君のオチ●ポより硬くて太いのっ!いっぱい突いてくれるし…あぁっ…気持ちいいのぉっ!』
−−−−−−−−−
「電話の相手は夏休み前から付き合っていた彼氏ですね」
沙織がなんでもないように言う。
要するに、寝取られの映像だ。
そこで気づき、他の映像も確認してみる。
631 :
夏休みの宿題:2011/09/16(金) 08:31:13.45 ID:ZMKsz1/G
−−−−−−−−−
『あなたのより気持ちよくて…はぁっ…あんっ…そんなところ…』
『この人のオチ●ポ凄いの…。入っただけでイっちゃったぁ…』
『だってリョウ君、小さいし早いし皮かぶっちゃってるでしょ?この人の、ズルムケでかチ●ポ…たまらないの…』
−−−−−−−−−
「えぇ、毎日の動画は寝取られの映像です。高野さんは毎日寝取りの映像でしたけど、こっちのほうが難しくて高得点だと判断しました」
彼女の話によれば、夏休みに入る10日前、この課題を発表したときから『彼氏』をたくさん作るべく行動していたようだ。
更に、毎日別の『彼氏』と、それも1日で複数の相手とデートをし、交友関係を深めていた。
盗撮されている男も、毎回違う顔である。
その男たちとも交際をし、後にやはり寝取られたことを行為の最中に電話で告げている。
バッティングや修羅場を回避できたのは、優秀な彼女の頭脳のおかげだろう。
彼女の記録は最優秀賞として、学園で発表された。
また、データを教員共有のフォルダに保管しておいた。
流出も時間の問題だろうが、彼女には更なる成長を期待したい。
632 :
夏休みの宿題:2011/09/16(金) 08:33:58.47 ID:ZMKsz1/G
以上ー。
交友関係→交際関係だよな…orz
最中に電話って言うのがいいなぁと思い衝動的になってしまった。
MC・・・だよな・・・?
一体どこから洗脳されてたんだw
こんな課題が容認されている世界全体が最初から洗脳済みだったんだよ!!(AAry)
俺がMCに気付かない催眠にかかってるのかと思ってちょっとドキドキしたぜ
世界全体にMC仕掛けてるのと
>『彼氏』をたくさん作るべく行動
この辺で沙織がMCしているのかもしれないとおもった
教員が全校生徒に催眠をかけてはめ撮りを提出させた、ってことかと思った
短編増えてるし俺も短編投下するぜ
テーマ『ギャップ萌え最高〜登校編〜』
「・・・お兄ちゃんまだ寝てるの?仕方ない、フェラチオするか。
ふむっ、・・・む〜、ん〜」チュパチュパ
「むっ、おはよう義妹」
「ふあっ、やっと起きたの?いちいち起こすのだるいんだからさっさと起きてよね。
ほら、早く『対価』を払いなさいよ」
俺の朝はこのように義妹にフェラしてもらうところから始まる。
なぜ義妹が毎日こんなことをしてくれるかといえば、それは俺が義妹に『対価』を
支払っているからである。ではその『対価』は何かといえば・・・。
「払えよって、お前が動いて回収することになってただろ?」
「ああそうだっけ。よいしょ・・・んっ、ふっ、気持ちいい〜」パンッパンッ
『対価』とは俺との性交である!この『対価』は俺が能力を使って設定したもので、
簡単に言えば『俺が依頼した事柄について、対価として性的行為を支払うことが出来る』と
このように世界を改変したのだ。例えば、俺のことをそんなに好きなわけではない
義妹は、普通の思考だと間違いなく拒否する『毎日朝に兄をフェラチオで起こす』という
依頼を『騎乗位でセックス』という最高級の性的行為を『対価』とすることで了承したのだ。
「なあ義妹?こういう『対価』以外で俺と普通にセックスしたくならないか?
この生活ももう一ヶ月ぐらい続けてるけどさ」
「はあ?そんなのなるわけないでしょ?ひゃんっ、たしかにこれは気持ちいいけど
あんたのこと別に好きじゃないし、ふあっ、フェラ毎日させるような変態と
なんで好き好んでそういうことしなくちゃなんないの?・・・んんっ」パンッパンッ
「フェラについては悪かったけど、変態扱いはやめてくれよ。ほら『対価』として
キスしてやるからさ」
「しょうがないな〜、はんっ、変態扱いはやめてあげる」パンッパンッ
この一連の会話で俺を変態扱いしない人は、それこそ義妹ぐらいだろう。そして、
『セックスさせてあげるからフェラして』という依頼を受け入れる義妹は俺よりも
更に変態であることは間違いない。しかし、義妹にとってこの行為は
『日給3万円ぐらいでフェラしてやってる』ぐらいの認識なのである。・・・すごいぞ俺。
「ほら、『対価』出すから受け取れ義妹」
「ん、分かった。・・・ああイッちゃう!」ビクビク
・・・ん、中出しはまずくないかって?そこについても抜かりはない。ちゃんと
『毎日寝る前にフェラチオさせてあげるからピルを処方してもらってこい』と
しっかり義妹に言ってあるからな。ピルの効果が適用されれば問題なしだ。
学生の忙しい朝には、バス通学がつきものである。朝の後始末を終えた俺たちは
ぎりぎりになって女子高行きのバスに乗車した。間違いではないぞ、『俺も女子高の生徒』
というふうに改変しておいたからな。ご都合主義にするのが俺の能力である。
「義妹よ、『ディープキスしてあげるから痴漢させてくれ』」
「・・・あんたまだ足りないの?・・・まあ、その『対価』ならいいけど」
「ではさっそく」
俺の能力はこのように人前でも問題はない。俺の依頼に対する『対価』が適正である限り
他の人にとっては『ごく普通の出来事』としか認識できないようになっているからだ。
つまり義妹は『対価をもらうから体触らせるぐらいいいか』としか思ってないし、
他人は『痴漢してるみたいだけど対価払ってるし問題ないな』という認識である。
「・・・あれ?痴漢!」
「あ、大丈夫ですよ・・・んあっ、『対価』もらってますから・・・」
「あ、なんだそれなら早く言ってよ・・・」
「ひどいですよ、確かに痴漢はしてるけど『対価』払ってるのですから。
勘違いするなら・・・『胸触るんでスカートめくってもらえませんか?』」
「・・・え、スカートは関係ないでしょ。・・・まあいいけど」
とまあ、騒ぐ人は巻き込んでしまえば万事解決である。
こうして俺は義妹を堪能しながら女子高にたどり着いたのであった。
これで登校編は終わりだが俺の女子高ライフはまだ始まったばかり、
次回を気長に待つといいだろう。
投下終了。ネタがキーワードの人と被っていてごめんなさい。
短編GJ!
対価のネタがツボなので続き期待
「今、なんと言ったの?」
「チンポがほしいんじゃないか? と言ったのですよ」
何を言ってるのかしらこの男は?
いくらこの男のザーメンが大好物だからってチンポがほしくなったりは……
ああ……さっきあんなに出したばかりなのにもうあんなに勃起して……
「ずいぶんと物欲しそうな顔をしていますね」
「バカ! そんなわけ……ないでしょう……」
でも、男の人が勃起してるってことは私の中に入りたがってるってことよね?
私がいいってことよね?
「私のことが……好きなの……?」
村上は一瞬驚いたような顔をした。
そんな驚くようなことなのかしら?
「くくく、好きですよ愛しています。
お嬢様の全てがほしいくらいです。
お嬢様も私のものになりたいんじゃないですか?」
「……して……くれるの?」
「ええ、お嬢様にその気があれば」
……意地悪。
そうやって私に全部おねだりさせる気なのね。
でも私、我慢できない。
椅子から立ち上がってスカートを脱ぐ。
上着も何もかも脱ぎ捨てて、ブラジャーをとると
ちょっとだけ自慢のバストがプルンと揺れる。
「エロいおっぱいですね、エロおっぱいです」
「余計な茶々を入れないっ!」
村上のバカ、誉めてくれてもいいじゃ……誉めてくれたのかしら、今のって?
なんだか村上のことが分からなくなって来ましたわ。
「ほら、パンツも脱ぐんですよ」
「わかっています、大人しく見ていなさい」
こんな、変態みたいなことさせておいて……
ああ、村上のがあんなに大きい。
なんだかパンツが湿ってて脱ぎづらいわ。
これ全部村上のが欲しくて出た液……
「ふふふ、パンツは私がもらいましょう、ん〜芳しい」
「なに嗅いでいるのですか? 嗅ぐなら……」
「私を嗅ぎなさい……ですか?」
「そんなこと言ってないでしょう」
「そうですね、ふふふ」
調子が狂うわ、さっきから何もかも見透かされて。
……恥ずかしい。
「お嬢様、手で隠していては見えませんよ、ほら、気をつけ」
恥ずかしいけど、言うとおりにしないと抱いてもらえないかもしれない。
そっと、両手を身体の横につける。
「おやおや、お嬢様はパイパンだったのですね」
「悪いですか? こんなの個性でしょう?」
「いやいや、私好みですよ」
それを聞いた瞬間、胸がドキンと高鳴った。
毛がないことで村上に気に入られる。それが何か嬉しいような気がしたのだ。
「お嬢様は本当に私が好きなのですなぁ、パイパンを誉められただけで
太ももに垂れてきていますよ」
「やぁぁ、そんな恥ずかしい……」
「いえいえ、私はそんなエッチなお嬢様が大好きですよ。
お嬢様も私のことが大好きでしたね?」
そうだわ、村上はいつも本当のことしか言わない。
さっきから全部いい当てられて、心を見透かされて、それがなんだか嬉しいような気さえする。
「好き……村上のこと……好き」
村上が口角を上げてニッと笑う。
ああ、村上が喜んでくれている。
あたしのことを受け入れてくれるんだわ。
「お嬢様、そろそろ私も我慢の限界です。
いい加減お嬢様のオメコにチンポをズボズボぶち込んで
ドバドバザーメンを中出しして種付けしたいんですよ」
そう言って村上は私の大事なところに手をあてがった。
ビショビショに濡れたそこを優しく愛撫されて、
あたしは思わず村上の腕にしがみついた。
「きゃうう!?」
「可愛い反応ですなぁ、いいですかお嬢様、ベッドに寝てこう言うんです」
村上が耳打ちをする。
それはとても恥ずかしいことだったけど、
だけど大好きな村上が言えって言うんだもの。
断ったら可哀想だよね。
「私の変態メスブタマンコをどうか性欲処理にご使用くださいませぇ!!」
「よく出来ました」
村上が私の上にのしかかってくる。
たくましい男の身体、臭い、体温が伝わってくる。
動転した私は、だけど次の瞬間には我に返っていた。
熱い塊が大事なところに少しずつめり込んでくる。
「はっ! やっ!?」
「大丈夫ですよ、痛くありません、むしろ気持ちいいはずです」
村上がそう言うと途端になんだか腰が痺れるような感覚が広がって来た。
「ほうら、大事な処女膜が破れますよ? いいんですか?」
「いい……いいの……村上ならいいの……」
「じゃあ遠慮なく」
次の瞬間、叩きつけるように村上の腰が沈み込んだ。
何かが弾ける感覚を残して、私の意識は一気に飛んだ。
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
わけがわからない、頭の中が真っ白で、それが快感だと分かるまでに時間がかかった。
「お嬢様の処女マンコがグイグイ締めつけてきますよ」
「あはぁ! 村上ぃぃぃ!」
子宮がキュンキュンする。
私、村上の赤ちゃんを欲しがっているのね。
「はむぅぅ、んちゅ」
村上がキスして来た。村上の唾液の味、村上の舌使い。
「ああ……もうらめ……イき続けてるのぉ……」
村上がズンズン突くたびに私は村上にしがみついて絶頂の快楽に震えていた。
「いいですよお嬢様、中にたっぷり出してあげましょう」
そう言った次の瞬間、村上は一際強く腰を叩きつけた。
ドビュルルル ボビュルボビュル ブビュリュリュリュ
「んあぁぁぁぁ……」
子宮に弾ける熱い奔流を感じながら、私の意識はどこか遠くへと飛んで行ってしまった。
「ん……あれ?」
目を覚ますと私は一人で寝ていた。
村上の姿がない。
「どこに行ったのかしら……あん」
身をよじるとあそこから村上のが溢れて来た。
指ですくって舐めるとやっぱり美味しい。
「おや、お目覚めですか?」
「村上? どこに行ってたの?」
「旦那様のところへ、家督を継ぐのはお嬢様と結婚する私でしたよね? と聞いたら
そう言われてみるとそうだったとおっしゃってくれましたよ」
「結婚?」
「嫌ですか?」
「ううん、嫌じゃない。村上がいいの」
言ってみて少し恥ずかしくなった。
私はいつからこんなに村上のことが好きだっただろうか。
でも、村上が言うんだから間違ってないよね?
そんなことを考えながら、私は村上の胸に顔をうずめた。
終了
女性視点は難しいですな
乙
乙
やはりお嬢様MCはいいな
いちいち「催眠してますよ」とか「こんな能力ですよ」って説明無いの所が良いね
乙!
ここのまとめ保管庫ってもしかして更新止まってる?
止まってるねえ
気付いてしまったのね
>>658!!
あなたは洗脳され忘れているかもしれないけどあなたこそが保管庫の管理者だったのよ
661 :
健康器具00:2011/09/24(土) 08:27:27.39 ID:A6dqlqqk
「健康器具」投下します。
幸せなラブラブ生活の回想メインなストーリーです。
662 :
健康器具01:2011/09/24(土) 08:27:56.33 ID:A6dqlqqk
あれっ、京子?京子じゃなーい!
えっ、里美!ひさしぶりー。
ここいい?
もちろんいいよー、一人だしー。
こんなとこで、何してんのー?
お茶してんのっ。
わかってるわよっ、こんなオープンカフェいるんだから!
ははは、高校の卒業以来だねー。
そうだよ、大学にも行ってないって聞いたよ?みんなあんたに連絡取れなくなったって、携帯に留守電入れても掛けてこないしさー。
あっ、私アイスカフェラテで!
え?そう?そうだっけ。
あ、ウチにいる時ってマナーモードだと気付かないんだよねー。
何言ってんの京子、どんだけ携帯放置してんのよ、相変わらずボケてるわー、変わってないなー。
当たり前でしょ、高校卒業してまだ2年だよ?
でも変わった子は、変わったよー?彼氏とか出来たら特に!
そーなんだー。
663 :
健康器具02:2011/09/24(土) 08:28:35.02 ID:A6dqlqqk
そういや京子、まだ健康ダイエットオタクやってんの?
やってる、やってる!色々ねっ。
へー飽きないねー。んで、今は何?ナントカ隊長とか腹筋の機械の奴とか?
里美、古いわねー。
今はねー、例えば「レッドネックレス」!
ババくさっ、ナニソレ?磁気ネックレス?
ぜんっぜんチガウ!
えっとね、革製で紅くて、こう丁度ベルトみたいな感じに金具が付いててそれで首に留めるの。
ナニソレっ!それって首輪じゃん!あんた変態になったの?
失礼ねー!効くのよ?ウチでは服も下着も全部脱いでそれだけ着けて生活すんの。
こうカラダが熱くなってくるっていうか、ワクワクしてくるって言うか…。
…あんたねー。
あ、でもね!じゃあっ「ホワイトプロテイン」!
って、京子…?
あっと……なに?えーと、筋肉増強?
って訳じゃないんだけどカラダにいいのよ?
こう、スティックタイプの容器に入ってて、暫くしゃぶってると出てくるんだけど、コツがあって最初は難しいんだけどね、出ると嬉しくなって…、里美?聞いてる?
…はいはい。
664 :
健康器具03:2011/09/24(土) 08:29:11.04 ID:A6dqlqqk
でも不思議なの。
何回も飲んでると出る量が少なくなってきて、最後は出なくなるんだけど、ついつい夢中になってしゃぶり続けちゃうの。
あ、でも不思議なのは補充しなくても、暫く置いてると勝手にまた出る様になるの!お徳でしょ?
あれ?あれって最近飲んでない様な…。
…へー。
何よ!んじゃね、「ツボ押し器」はどう?
こう、突起があってね、またがって股間のツボにギュッと突っ込むともう気持ちよくって、ぎゅっぎゅって何度も何度も繰り返しツボを突いちゃって。
そう!その内、寝転がるだけで自動で突いてくれたり、カラダのマッサージまでしてくれたり…。
あれ、でも最近はこれも…、あれ?
って、里美!人が説明してんのに何ニヤニヤしてんのよ!
えー?だってねー。
明るくて美人で胸もおっきくて、モテモテだったくせに、男友達はいても恋愛事だけは堅物で男っ気なんて全くなかった京子がねー。
…何よ?
だって、さっき、ウェイトレスさんもクスクス笑ってたよ?
もう、この店来るのも恥ずかしいわ。
京子が、こんな公衆の面前で必死にシモネタ、エロ話する様になるなんてねー。
どこがシモ…!里美ひどい!私がいつそんな話したって言うのよ。ちゃんと聞いてた?
…はいっ、はいっ!
それに、ダイエットに気をつけてた割には、よく見りゃおなかもちょっと…。
665 :
健康器具04:2011/09/24(土) 08:29:55.92 ID:A6dqlqqk
えー?分かるんだ?ふふっ。
って、まさかあんた!
えへへー、4ヶ月なの、今日も産婦人科の帰りっ。
あー、それで大学も行ってなかったのかー。
ふーん、で、どうすんのっ?
って、まあ京子のその顔見りゃ上手い事いってんだろうけどさ、その「ツボ押し器」さんとは。
何よ里美、何で「ツボ押し器」が出てくんのよ。
…じゃあ、その彼氏。
結婚すんでしょ?いつなの?みんなにも言っとかなきゃ。
そうかー。
でもやっと、その奥手も克服したんだねー。
で、どこのどんな人?うわっ、まさか学生結婚?
ちょっと里美、いきなり結婚って何?!
結婚なんて…、それに私、まだ彼氏とかいないし、だってその、男の人ってその…、付き合ったら、すぐエッチな事したがるってみんな…、だからまだちょっと心の準備が…。
っていうか、確かにもう大学生なんだからとは分かってるし、けど…でも…まだ、ちょっと…。
もう!人が心配してあげてんのに、まだネタやってんの?
「ツボ押し器」でも彼氏でもなきゃ、そのおなかの子の親は誰なのよ。すぐ分かるんだし、隠したって仕方ないでしょー?
って、まさかあんた不倫じゃないでしょうねー?!
え?何言ってんの!だ、だっておなかの子は私の子よ?!
ちーちーおーやーは?って聞いてんの!あんた一人で妊娠したって言うの?
え?あれ?私…私…、妊娠って、あれ?
666 :
健康器具05:2011/09/24(土) 08:30:48.57 ID:A6dqlqqk
!
って、あーーーー!もうっヤラレタ!!
妊娠ってのがネタか…。ひっどーい京子、わたし真剣に心配しちゃったじゃーん。
前振り長過ぎ!
妊娠は本当よ!
だって先生も順調だって言ってくれて…。私もちゃんと産みますって…。
でも、あれ?妊娠って…。
だって、私まだ…。そんな経験なんてまだ…。
なのになんで妊娠なんて…。
じゃあ、父親って誰なの?何?あれ私…、そんな、ひどい、何でよ?
ちょ、ちょっと京子?京子?!
いや!いやっ!
ちゃんといつも、カラダには気をつけて…、「ネックレス」だっていつもウチではちゃんと…。
もしかして「プロテイン」飲まなくなったから?だって、あのケースも最近見なくなって…どこいったのよ?
そうよ、ツボ押しだって見なくなったわ?!どこにも持って出たりしないのに…なんでなくなるのよ…?!
きょーこ!きょーこ!!ねえっ!しっかりしてっ!
違う!違う!
そんなのなくなったって、だからって、妊娠するはずなんかっ!
やだ!なんで赤ちゃんなんかいるのよ?!あんた誰の子よ?!
だって、私一回だってそんな事、何にもしてないのよ?
なんでこんな事になんのよ!!
京子!!落ち着いて!ほらっ、水飲んで!
やだっ!放して!
ヤダヤダヤダヤダ!イヤッ!イヤアアアアアアーーーー!!
667 :
健康器具完:2011/09/24(土) 08:31:38.66 ID:A6dqlqqk
御粗末様でした。
お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
? よくわからなかった。
乙乙
いいね
京子ちゃん、家で健康器具に夢中
連絡絶つ
実は健康器具は催眠術師かなんか
京子ちゃん、産婦人科へ妊娠発覚
健康器具役の催眠術師、気付かれない様に逃走
疑問もたず産婦人科へ通う京子ちゃん
京子ちゃん、里美に会う
京子ちゃん、催眠術解ける
で、合ってるよね?
>>667 GJ
さあ早く本編を書く作業に戻るんだ
一人称の話かと思ったら、全編会話文だった罠。
あれ、いつもの人だよね?
何言ってるの?そんなのアタリマエじゃない・・・
レスありだとうございます。
出来事時系列は
>>670であってます。形式、表現が未熟故、分かりにくかった様で失礼しました。
>>673 「御主人様の選択」以降時々投下させて頂いてる紅い首輪な人です。
精進し直してきます。駄SS失礼しました。
いやいや、普通わかるから
大丈夫
やっぱり、微妙に現実的な視点が入ると、MCって鬱っぽい話になるな。
妊娠発覚から狂乱とか、精神疾患と見なされて診療院行きとか。
鬱というか、女性視点から見るとゲス極まりない話なんだなぁと改めて実感させられるというか。
現実ではあり得ない展開を迎えて、現実ではあり得ないラストで終わってくれる方が個人的には安心できるわ。
キレーなおねいちゃんを取り返しが付かない位メチャメチャにしたいって性癖の人だっている。
一見、幸せ一杯のラブラブエンドでも、それが催眠術で操作された結果だったら、おねいちゃんから見りゃ鬱エンド。
「現実ではあり得ないラストで終わってくれ」ても催眠で操ってエロい事する時点で「女性視点から見るとゲス極まりない話」だしね。
ニーソが好き、制服が好きってのと違って、おねいちゃんから見りゃ笑って受け入れがたい、精神的にガチグロ性癖だろうね。
どこでこんなややこしい属性に感染したんだろ。催眠MC大好き!
基本的に誰も不幸を感じなければいい派
(ただし催眠の結果として現状を幸せに感じてるのは不幸にはカウントしない)
冴えない主人公がやたらモてるタイプの作品は、実は影で主人公がヒロインズに催眠をかけてるんだと脳内補完しながら見てる
天地無用の事かー!
681 :
小説家と非日常:2011/09/30(金) 01:57:14.41 ID:kD88UI2D
短編投下するぜ
682 :
小説家と非日常:2011/09/30(金) 01:57:43.49 ID:kD88UI2D
テーマ『設定だけ思いついても文才が無いと台無し、俺のことだけど』
683 :
小説家と非日常:2011/09/30(金) 01:58:15.99 ID:kD88UI2D
「・・・おや、なんか暗い雰囲気ですね。ご主人様どうかなさいましたか?」
「あぁメイドか。・・・斬新な設定が思いつかなくてな、締め切りに間に合わん」
「ご主人様は締め切りがもらえるほど良い作品は書いたことがないはずですが?」
「一回言ってみたかったんだよ、『察しろ』」
「能力使わなくてもそれぐらい把握できますよご主人様・・・。
って、設定を思いつかないから実験台になれとでも言うつもりですか?」
「そこまで察したか。なに、思いつきの設定でもやらせてみれば
いい感じになるかもしれないからな」
「・・・この前通行人捕まえて色々試したの無駄だったんですか?」
「あれはあれでよかったが・・・ありきたりな感じになってしまってな。
だから『一緒にMC小説の設定考えてくれよ』、メイド」
「いちいち能力使わなくても従いますって・・・」
684 :
小説家と非日常:2011/09/30(金) 01:58:55.25 ID:kD88UI2D
「ご主人様って今までどんな設定思いついたんですか?」
「そうだな・・・、まず純愛物だな。
MCされて従っていたけれど実は本当に彼のことが好きで・・・とか、
好きだからMCかかったふりして既成事実・・・とか、
まあ却下したけど」
「却下したんですか?今の私たちの関係書けばすらすら書けると思うんですけど」
「だからだよ。メイドのことがちらちら出てきて萎えるんだ」
「・・・昨日私を一晩中押し倒していたのどこの誰でしたっけ?」
「・・・さて次の設定説明するぞ」
「・・・まあいいですけど。そういうとこもかわいくて好きですけど」
685 :
小説家と非日常:2011/09/30(金) 01:59:33.90 ID:kD88UI2D
「次に思いついたのは悪堕ちだな。
正義でしたけど快楽最高ー・・・とか、
悪にすっかり染まって正義馬鹿にしてる・・・とか、
まあ却下したけど」
「また却下ですか。私を落としたときのこと書けば良いじゃないですか?」
「えっ、それだと俺が悪のように聞こえるぞ」
「MC能力あるのに、しかもしっかり利用してるのに、悪じゃないとでも言うつもりですか?」
「・・・俺は人の女をNTRするのは気分が悪くて書きたくないんだ」
「・・・実はこの前の通行人には「アーアーキコエナイ」・・・仕方ない、黙ってますよ」
「こんな感じで、発情物、人形物、常識改変物・・・、と続くわけだが」
「露骨な話題のすり替えですね。でも設定色々考えれているじゃないですか、何が問題なんです?」
「俺は斬新な設定が欲しいんだ。最初に言っただろう?」
686 :
小説家と非日常:2011/09/30(金) 02:00:14.08 ID:kD88UI2D
「・・・あ、今ひとつ思いつきましたよ」
「おお!『早く言ってみろ!』」
「非エロMC小説」
「・・・何それ?」
「だってエロの描写って所詮
@なんか前戯→Aギシアンで気持ちいいとか言っちゃう→Bあふぅ(ピロートーク)
これで終わりですよ?いい加減見飽きました」
「謝れ!全国の官能小説家に謝れ!」
「矢吹神の昨今の限界突破の展開しかり、
もう少しで見えそうな女子高生のスカートしかり、
見えそうで見えない想像を促すものがよりエロを引き出す。
小説にも同じことが言えると思うんです」
「それはつまり、エロゲーにエロはいらないみたいな感じ?」
「そんな感じです。MCエロ小説に求められているのはMCであって、
エロは二の次なんですよ。つまり無くてもいいわけです」
687 :
小説家と非日常:2011/09/30(金) 02:00:50.06 ID:kD88UI2D
「エロを求めてくる人にはどうするんだ?」
「そういう時はエロい設定でも垂れ流しておけば、読者が勝手に妄想します。例えば、
私実は強大な淫魔で、エロ大好物・・・とか
私はご主人様大好きで今も股間びしょびしょ・・・とか
ご主人様命令取り消し忘れのせいで、今もバイブ着けてます・・・とか」
「バイブは夜まで外させるつもり無いから」
「ひどい・・・。とまあこんな感じで実際にエロするわけではなく、
エロい設定だけを使って行為は妄想させる・・・というのが非エロMC小説です。
MC描写をしっかりして行為はおあずけって事ですね」
「もしくは今みたいに既に堕ちきった事を描写していく展開か・・・。
よし、上手く書けそうだ。ありがとう、メイド」
「どういたしまして、ご主人様。ご褒美もいただけたら嬉しいんですけど・・・」
「ご褒美ねえ・・・言葉責めでもすればいいのか?」
「ふぁ!何故に分かりましたか・・・」
「行為おあずけが良いんだろう?」
「ううっ、行為も欲しいです」
688 :
小説家と非日常:2011/09/30(金) 02:01:22.82 ID:kD88UI2D
「分かったよ。今晩も可愛がってやるよ、メイド」
「・・・お手柔らかにお願いします、ご主人様」
689 :
小説家と非日常:2011/09/30(金) 02:05:16.04 ID:kD88UI2D
投下終了です
MC好きで欝は嫌い、そんなあなたに非エロMC。
全体的にあっさりな描写が荒んだ心を暖めてくれます。
何よりエロ描写に自信が無いあなたでもすぐに書ける敷居の低さ!
ぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょう?
あえて言わせてもらおう
オーラルセックスなしでもエロ小説は書ける
何言ってんだこいつ
若い人にありがちなミス
どゆこと?
エロなしMCを全否定はせんがエロパロ板に投稿するのはどうかと思う。
結局pixivに投稿してた藤堂くんの人は本物だったのかどうか
bbspinkは
エロも許可される場所であってエロ以外禁止ではないぞ?
>>689 乙ー
単純だが綺麗に纏まってて息抜きによかったよー
乙GJ
非エロ自体を否定するわけじゃないがな
ここは「エロ」パロな訳だし
大便器でおしっこするようなもんだ
大便器入ったならうんこしてほしいよね
自分で投下すればいい話だが?
俺にとってMCこそがエロなんだ、「察してくれ」
>>689 >エロい設定でも垂れ流しておけば、読者が勝手に妄想します
けだし名言だな。
たぶんお前さんが思ってるよりもエロい。
>>700 エロやパロもOKな創作板って意味じゃなかったっけ
オリジナルエロ無しオンリーの創作文芸板との区別で
706 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 16:36:22.20 ID:yl2jayfT
エロっていうか自分は
催眠かけられてぼーっとしちゃってる姿にぞくぞくするんだけど
支配感というか、ココはそういうのはダメなん?
普通に喋れたりすると萎えちゃう
正座してボケーっとしてる感じの?
催眠系のジャンルなら何でも大丈夫だよ
何にエロスを感じるかは人それぞれだからなぁ。
711 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 09:34:48.05 ID:/DbM9aI3
Jimryuとか好きだ
「女の子は殿方に気持ちよく射精してもらうために生きてるんですよ?」
みたいなセリフを平気で言うようになるのがいいな
713 :
小説家と非日常:2011/10/06(木) 00:50:54.83 ID:Yu+FhoEN
短編投下しますよ〜
714 :
小説家と非日常:2011/10/06(木) 00:51:19.78 ID:Yu+FhoEN
テーマ『私たちの求めるもの』
アイドル候補生たちをMCして、「レッスンの内容がエロいことでも率先して取り組む」ように
洗脳したキモオタプロデューサー
今日からのレッスンメニューが、孕むまで連日種付けセックスだと
チンポ丸出しにしているキモオタプロデューサーに聞かされても、嫌な顔一つしないどころか、
早速、男の劣情を誘うようなエロダンスの練習を始め、
男に媚びを売るような淫語交じりのエロい孕ませおねだりをしたり、
これから毎日、プロデューサーの濃い精子で夜通し種付けセックスしてほしいとお願いしてくる
おっとり系アイドル
716 :
小説家と非日常:2011/10/06(木) 00:51:47.52 ID:Yu+FhoEN
「メイドよ、ネタをくれ」
「こちらに種を頂ければ考えますよ、ご主人様」
「そんな事言わずに『一緒に考えてくれよ』、な?」
「分かりましたよ・・・。で?何のネタですか?」
「もちろんMC小説のネタだ。今回はMCされるときの態度について考察する」
「それって二番煎じじゃないですか?MC保管庫のMC論っていう・・・」
「そそそそんなことないぞ。あれは指示の受け取り方、こっちは態度についてだ!」
「はぁ。別の角度からの考察、と言うことにしておきますか」
「よし、それでは考察を開始する。メイド、お前には『演技をしてもらう』からそのつもりで」
「かしこまりました、ご主人様♪」
717 :
小説家と非日常:2011/10/06(木) 00:52:15.04 ID:Yu+FhoEN
「ではまずシーン@意識:無し、体:自動 始め!」
「・・・・・・」ポケー
「とりあえずスカートをまくるんだ」
「・・・はい・・・ご主人様・・・」ポケー
「よし、そのままの姿勢で@の状態が使用されるシーンを説明せよ」
「・・・はい。
この状態は俗に言う「催眠状態」というものを指す状態です・・・。
催眠導入シーンには不可欠で、催眠をかけた後はこのままエロシーンか
催眠を解いて暗示でどうこうする、という2択が多いです・・・。
性格がきつい人がぼーっと無防備になってるところにギャップ萌えを感じさせる事が
主な使用方法になります・・・。」ポケー
「催眠と言うとこの状態を指す人が多いが、俺はあまり好きじゃない。
理由は分かるか?」
「・・・はい。理由は相手の反応が没個性的になるからです・・・。
この状態だと基本的に敬語を使うことになり、口調が統一されてしまいます・・・。
それに反応もただ従うだけの画一的な反応で、ぶっちゃけつまらないです・・・。
音声や画像が有りならともかく小説の中では進んで採用しようとは思えません・・・」ポケー
「そうだ。必要な描写であることは認めるが、文字のみで全てを表現しなければならない
小説の場合このシーンはあまり増やしたくない類の描写だな。文才が無い俺のような
筆者だと、このシーンキャラの名前変えただけじゃん?とか言われてしまう位表現が
似てしまう危険性があるからな。・・・このシーンはもういい、次に行こう」
「・・・はい・・・ご主人様・・・」ポケー
718 :
小説家と非日常:2011/10/06(木) 00:52:43.04 ID:Yu+FhoEN
「シーンA意識:はっきり、体:自動 始め!」
「・・・!?(体が動かない〜)」
「説明始め!」
「この状態は暗示を仕込んだ後の状態を主に示すことになります。
簡単に言うと、命令どおりにしか動かせないとか、動くなと言われた状態とかですね。
命令に従い動く体を制御できずに、なんでこんなやつに・・・とか思いながら奉仕して、
最後には悔しい・・・でも感じちゃうっ、というのが主な使用方法です。
(勝手に口が動くって気味悪いですね〜)」
「単純にエロい展開を求めるならこれだろうな。MCで蹂躙する感覚がしっかりと味わえる。
しかし、このシーンって操っている側から見ると普通に従っている様にしか見えないから、
女子側の視点が上手くないと筆者として辛いものがあるぞ・・・。」
「そういう時は暗示で縛ってギャップ萌えを楽しむ選択肢に持っていくしか有りませんね。
もしくは口だけ自由にして、悪態を言わせながら奉仕してもらうとか。
でもこういうのってたいてい悪堕ち描写ですよね・・・。(スカートめくるのやめたい)」
「悪堕ちは後味悪くなりがちだから、そういう意味でも筆者を選ぶことになるだろうな。
・・・よし、次いくぞ」
「はい、ご主人様。(スカート・・・ご主人様わざと放置してる?)」
やべぇ、誤爆った
720 :
小説家と非日常:2011/10/06(木) 00:53:16.42 ID:Yu+FhoEN
「シーンB意識:制御、体:手動 始め!」
「はい、ご主人様♪」
「説明開始」
「この状態はつまり暗示で思考を制御されている状態ですね。
単純に抵抗できないとか反抗心が湧かないとかの簡易な制御から、
ノーパンあたりまえとかセックスは挨拶とかの常識変化まで!
MCの本懐ここに有り!みたいな感じです」
「正直このシーンはもう少し細分化したいところだが・・・、長々説明するのはだるい。
とりあえずギャップ萌え最高!と言っておこう」
「肝心なのは恥ずかしい行動に対する反応ですかね。
恥ずかしいけど常識的にはおかしくないからがんばりますっ(羞恥派)か
当たり前の行動だから別に恥ずかしくも無いよ?(平然派)かの
2大派閥があると思います」
「ちなみに俺は平然派だな。・・・メイドよ、スカートはそろそろ下ろしていいぞ?」
「ご主人様?説明のときに自分のスカートをめくるのは当たり前ですよ?」
「そうかそうか。では次のシーンに行くとしよう」
「変なご主人様・・・」
721 :
小説家と非日常:2011/10/06(木) 00:53:51.43 ID:Yu+FhoEN
「シーンC意識:はっきり 体:手動 始め!」
「これただ暗示を解いただけじゃ・・・っ!」
「どうした?スカートめくるのは当たり前なんだろう?」
「暗示で言わせただけでしょ!・・・う〜恥ずかしい・・・」
「いまさら遅いと思うけどな・・・。まあいい、説明を頼む」
「分かりましたよ〜。この状態はいわゆる「普通」の状態ですね。
MC小説においてこのシーンがあるということは、調教前か調教後の二つで、
特に調教後が描写される傾向にあります。
つまり、今の私たちみたいな関係ってことです」
「過程から見れば確かにMCの成果であるが、この部分だけだとMCには見えないよな」
「途中で催眠を解いてレイプ物にシフトする場合もありますけど、それだと
普通にレイプすれば良いだけですし。MCならではの活かし方をして欲しいですね」
722 :
小説家と非日常:2011/10/06(木) 00:54:19.24 ID:Yu+FhoEN
「・・・これで大別した4つのシーンを考察し終えたな」
「ご主人様が好きなのは・・・まあB以外ありえませんね」
「そうか?俺C結構好きだけど。メイド可愛いし」
「・・・ご主人様時々心に響く事言いますよね・・・」
「いつも言えば夜はもっと頑張ってくれるのかな?」
「こういうのは時々で十分です!いつも言われたら心臓が持ちませんよ・・・」
「ふっふっふ、いつも言われたくないなら夜に頑張るんだな、メイド」
「それどちらにしろ頑張る羽目になるじゃないですか・・・。まあ良いです。
今日も張り切らせていただきますよ、ご主人様♪」
723 :
小説家と非日常:2011/10/06(木) 00:56:20.72 ID:Yu+FhoEN
投下終了
この意見は個人の意見ですので、批判や訂正どんどん受け付けます。
結論としては、可愛いは正義、ということで。
724 :
小説家と非日常:2011/10/06(木) 00:58:19.84 ID:Yu+FhoEN
・・・他の人とかぶってしまってますね。
後日改めて投下したほうがいいのかな?
巻き込まれた人には申し訳ないです。
シーン1の口調に関しては元を維持したままってのもあるよね
「うん・・・ねるまえに・・・キモブタのことをかんがえながら・・・おなにー・・・じゅっかい・・・イク・・・」
みたいな感じで
この前から短編と言うか持論の展開なのでは
むしろチュートリアル的に遠まわしに新人作者募集中なのかも。
作者が少ないのは特殊な趣味のせいで書き方が分からないからだ
→基本的な設定を説明口調で書いてみる
→あえて台本形式で書くことで書きやすさをアピール
過疎が起こるのは話題が無いからだ
→持論を上から目線で展開することで討論を発生させる
投下作品が少ないのはネタが無いからだ
→設定をばら撒くことでネタを提供する
→自分の作品に反発した人が作者となって作品を投下することに期待
こういう考えで最近は投下しています。エロ無しなのは純粋にそういうシーンが
苦手なだけですけど。長文失礼しました
清楚な女の子の口から「オチンポしごき穴」なんて単語を聞きたいものだ
SSを書く原動力は十人十色
自分の妄想が文字列とは言え形になるってのはいいよな
共感が得られるか、上手いか下手かは別にして
自分の一番恥ずかしい部分を晒すのはちょっと恥ずかしいけどな
みんないつもエロい想像してるだろ?
その想像、更に夢と希望と妄想を膨らませて、自分でSSを書いてみたらどうだろうか。
ステキだと思わないか?
自分専用のエロゲ、エロアニ、エロビがある様なもんだ。
ハズレなし!あれがこうだったら!なんでそこでそうなんだ!ってが一切なしの脳天直撃セガサターン!
恥ずかしい?気が引ける?
何故だ?ここは、君以上の変態共の巣食うエロパロ板だ。
うぬぼれるな!ここでは君なんか、変態を名乗るのもおこがましいドノーマルだ!
理性のリミッターなんか解除しろ!自分の一番恥ずかしい内面の欲望をさらけ出せ!
純粋に、ただ純粋に自分の嗜好と欲望を掘り起こして、煮詰めて煎じ詰めてぶちかませ!
変態的で、不条理で、人には言えない性癖をこれでもかと集中砲火で攻めまくる自分専用ヌキヌキSS。
自分にしか分らないかもしれないマイナーで歪んだ性癖をゴルゴの様に確実に打ち抜く対自分特化SS。
普通に日本語さえ出来れば書けるんだ。だけど君にしか書けないんだ!
オチがなくてもいい!ヤマもなくていい!イミすらいらない!起承転結?なにそれうまいのか?
ただただ君が、君だけがエロいとさえ思えればそれだけでいいんだ!
さあ、Wordを立ち上げろ!メモ帳でもいい!
君だけが全知全能の支配者として君臨する、妄想と肉欲に満ち溢れた淫靡な夢の世界へ、
そのただれた変態性癖をぶちまけろ!
そ、そうだな…
俺は何をしてたんだろう。
俺はエロSSを書かなきゃいけないのに…
はい…、私はドノーマルで、他のみんなは変態です…
736 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 16:32:28.23 ID:+FxAnJ37
エロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王をイカせなければならぬと決意した。
エロスには政治がわからぬ。
エロスは、清水市の市民である。
口笛を吹き、近所の子と遊んで暮して来た。
けれどもセックスに対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明エロスは村を出発し、野を越え山越え、
十里はなれた学校にやって来た。
・・・
小学生にパロは無理だぜw
まだ半分しかできてないけど、キリが良かったんで投稿してみる
「いやぁっ、やめて! 中はダメ、中だけはダメ――――ッ!」
私の必死の懇願も虚しく、男根が抜かれることはなかった。
「あ、あ、ぁ、いや……、いやぁ……」
どぴゅり、どぴゅりと注がれるたび、嫌悪感で身が竦む。
たっぷりとした余韻を残して、吐精を終えたヤツが私から身を離す。
「――――ッ!」
血が上った頭に任せたまま、渾身の平手打ちをお見舞いする。
すぱぁんっ、と小気味いい音ではたかれた当人が逆に面食らった顔をしているのを見て、私はさらに逆上した。
「許さない……。何よ、その顔は。こんなことして、これくらいで済むと思ってるの!」
だがヤツは、痛みが引くとけろりとした表情で返事をしてきた。
「済むも何も……誘ってきたのは、お前の方じゃないか」
「なっ……!」
まさかの責任転嫁に、反射的に室内に刃物が落ちてないか探してしまう。
「〜〜〜〜〜〜〜〜!」
くたくたの身体に鞭を打ち、私は急いで荷物を持って出口へと向かう。
「なんだ、泊まっていかないの?」
「いくわけないでしょ! バッカじゃないの!?」
「もう終電出てるよ? 送っていこうか?」
悪気のないその言葉に、私は怖気が走った。
時計を見れば、零時十五分、確かに電車はない。
「歩いて帰れるわよ。あんたと夜道を歩くくらいなら、変質者に襲われた方がマシよ!」
そう言って、ヤツを置き去りにしてドアを大音量で閉めてやった。
エレベーターを出てマンションから脱出したところで、緊張の糸が切れた。
「ぁ、ぁ、……ぁあ」
ぐったりと、その場にへたりこんでしまった。
腰が痛い、もう一歩も歩けない。
いやむしろ、部屋からここまで自力で来れたことが、驚くべきことだ。
しかしいつまでもここにいるわけにはいかない。
明日も学校があるし、何よりアイツが下りてくるかもしれない。
アイツにこんな姿を見られたらと考えると、這ってでも家に帰らないといけなくなる。
「なんで、私が、こんな目に……っ」
絶望で、らしくもない涙を流してしまう。
結局、不幸中の幸いというべきか、タクシーが通りかかった。
助かった、と乗りこんだ私が、その法外な料金に驚いたのも、全部アイツのせいだ。
「タカノのやつ、いつか絶対殺してやる……っ!」
今はただ、私を犯したあの憎き同級生への怒りを原動力にするだけだ。
「タカノのヤツ、本当に死ねばいいのよ!」
昼休み、私は腹を足しながら、器用に腹を立てていた。
向かいに座る親友のトモが、のんびりとこっちを向く。
「タカノって、あそこに座ってるあのタカノ?」
友人と談笑しているあのゲス野郎に向かって、私は隠そうともしない殺気を放った。
周りの連中は何事かと怯えているが、当のタカノは素知らぬフリだ。
「ヒトミ、タカノに何かされたの?」
「何かですって!? そりゃあもう! そりゃあ、えっと――――…………」
流石に、白昼堂々教室の真ん中で犯されました、とは白状する気になれなかった。
「でもさ、ヒトミ。あんたこないだ、かっこいいって言ってなかった?」
「はあ!? 誰を!? アレを!?」
心外にも程がある。
こんな侮辱を受けたのは初めてだ。
「ちょっとトモ、ふざけるのも大概にしないと怒るわよ」
トモに向かってやりきれないムカムカを抱えるが、それどころではない事態が発生した。
なんとタカノが自分の方から、私に歩み寄ってきているではないか。
「何よ、近づかないでよ。私機嫌が悪いの」
「ヒトミさん、具合は大丈夫? 昨日なんだか辛そうだったから」
相変わらずの無視!
しかもよく言えたものだ!
さんざん殴り倒したくなったが、もう言葉を交わすだけ無駄だと判断し、そっぽを向くことにした。
と、いきなりタカノが、なんでもなさそうに言った。
「ヒトミさん、今日一緒に帰ってもいいかな」
「「「「「――――!?」」」」
いきなりの疑似告白に、教室がどよめく。
私は顔を真っ赤にして、
「し……」
「し?」
「死ねっっっ!!」
目いっぱい叫んで、走り去ってしまった。
去り際のタカノは、ちょっと傷ついた風にも見えた。
「ああっ、いくら経っても、やっぱ腹立つ!」
帰宅して、勉強机に腰かけて、それでも昨日のことと今日のことで憤ってしまう。
広げられた宿題は、何時間経っても一向に進む気配がない。
「全部タカノのせいだ。ああ、もうすぐ日付変わっちゃうじゃない」
壁掛け時計を見て、むやみに焦る。
昨日あまり寝れなかったので、今日はとっとと就寝したいのに。
「最近、寝不足が続くなぁ。はあ……」
かちり、かちりと、秒針が零時に近づく音が、なぜか大きく聞こえる気がする。
「……?」
どこか言いようのない、違和感のようなものを感じる。
確かにあるのだがそれがなんなのか、皆目わからない。
そうこうするうちに、今日も残り十秒となった。
三、二、一……
《ぴぴぴっ、ぴぴぴっ、ぴぴぴっ》
ふいに、目覚まし時計のような音がした。
私はびっくりして、部屋の中を見回す。
零時にセットしたアラームなんて、この家にはない。
「なに、なんなのこの音。どこか、ら……――――――――」
ぴたり、と私の動きが止まった。
ほんの一瞬、まどろみに落ちるようにがっくりと、私の身体が傾く。
だが倒れる寸前、はっきりとした意識で、『私は覚醒する』。
「ああ、タカノくん……っ♪」
声も、身体も火照っている。
だって当然だ、好きな人のことを想っているのだから。
抱きしめられたい、頭を撫でられたい、滅茶苦茶にされたい。
どうしてさっきまで平気だったか不思議なほど、急速に私のアソコが疼きだした。
「はぁ、はぁ……ぅんんっ」
恐る恐る、指をアソコへ伸ばしてしまう。
確かめたがっている、身体が、彼への愛の証を。
――ぴちゃっ。
「ふぁぁぁぁぁああっ。んんんんんっ♪」
指への水の触感と同時、心地良さが全身へ行き渡る。
ふわふわと、幸せな気持ちが心を凌駕する。
――したい! したい! 我慢できないっ!
半ば狂ったように椅子から立ち上がると、私は大慌てでベッドにダイブした。
布団の中で身体を丸めると、アソコからの快感がよく回る気がする。
「ぁっ、ぁっ、ぁあっ、こ、声がっ、こえが出ちゃうっ」
洪水のような秘所を責め立てながら、必死に想い人へと独白をする。
「すきっ、好きなの、タカノくんっ。あっ、いいよっ、タカノくんにならっ。わた、私の、わた、し、を――――?」
だが、そこでようやく、私は思い出した。
私が今日、彼にどんな態度を取ってきたかを。
「あ、ああああああああああっ!!」
絶望と、罪悪感が胸を押し潰す。
「ご、ごめんなさい! ごめんなさいっ! ああっどうして私、あんなひどいことを! なんで、なんで、なんで!?」
死ねと言われた時の、傷ついた表情が胸に浮かぶ。
最愛の人に、私はなんていう取り返しのつかないことを。
「オシオキ、して……」
逃げるように、私は呟いた。
「このどうしようもなく馬鹿な私に、どうかオシオキして! タカノくんを想ってぐちょぐちょになってるここ、どう使ってもいいからっ。あっ。嫌いにならないで! なんでもするから、私をゆるしてぇっ、あぁー―――っっ」
追い詰められた私にとって、それはまるでタカノくんに責められているように感じた。
自分の指だが、それは私の限界など無視するかのように、激しく突き上げていく。
弱い部分を、まるで犯すように執拗に弄る。
発生する快楽に比例して、無限に蜜壷から愛液がこぼれだす。
「ひぁぁぁぁっ、あっぁ! くくぅううっ」
快感が脳どころか、指の先や爪の先まで伝播している。
そこにたどり着いて行き場を失ったそれは、壁に反響するように跳ね返ってまた中枢に戻ってくる。
より強くなって、より気持ちよくなって。
そしてその快感は、さらに強い快楽を生み出すのだ。
「だめっ、死んじゃう! わたし、気持ちよくてしんじゃうぅぅぅっ」
正気を失った私の指が、痙攣してコントロールを失う。
その暴投先は――――クリトリス。
今まで避けてきた、一番気持ちよくておかしくなっちゃう部分――――
「あっああああああああああああああああああああっ?! あっあっあっあっあっあっあっあっあ――――っ!」
意図せず招いたことで、余計その絶頂は私をよがり狂わせる。
酸素を吸うことなど忘れたように、私の口は上下とも開きっぱなしで吐き出し続けた。
上は嬌声を、そして下は、蜜液を。
「はあーっ、はあーっ、……はあっ」
くたっ、と解放された私は脱力した。
もう、指一本動かせない。
「ふ、……ふふふっ」
予期せず、私の口から笑みがこぼれた。
「タカノくんに、会える……」
あれだけの仕打ちをしたのに、それでも私は、タカノくんに会えるのが嬉しいのだ。
我ながらどうしようもない女だな、と思いながら心地良い疲労の中、私は意識を失っていった。
とりあえず前半終了
「前フリなげーよ、とっとと本番入れ」と
俺の洗脳されてない部分が言っております
おつである
746 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 09:20:05.35 ID:0IUKPnYT
乙
質問なんだけど、キモデブ君みたいな、頭空っぽで
楽しめるハーレム系作品を教えて欲しい。
アッー!
「催眠奴隷を手に入れた」投下します。
カチャカチャ…ガチャ
「ふぅ、ただいまっと。」
玄関でつぶやく。
ようやく金曜の夜、一週間が終わった。
嫌味な上司、無責任な先輩、やる気のない後輩、何か頼んでも渋るブス事務、業者を叩く事が仕事だと思っている取引先。
そんな奴らとも2日間のお別れだ。
俺は、会社の首輪の如きネクタイを解き、背広を脱いで、Tシャツにトランクスの部屋着になった。
(帰りに食った、さっきの刺身定食イマイチだったなあ。)
そんな事を考えながら、洗面台で顔を洗って、鏡を覗き込む。
「なんで彼女出来ないかなー。そりゃ、イケメンとまでは言わんけどブサメンって訳でもないし、そんなに悪くないと思うんだけどなー。」
じっと鏡に映った自分の目を見て、一人そんな事をつぶやく。
「そう、そう。」
・
・
・
はっ!そうだった。
思い出した、もうそんな事気にする必要なんか全くないんだ。
何せ俺は、催眠術で奴隷を手に入れたのだから。それはもう俺の理想通り、妄想通りの極上奴隷を。
俺がソファに股をおっぴろげてドカッと座ると、その奴隷がソソソソと寄ってきた。
そして、目の前で膝を着き、三つ指をついて挨拶する。
「御主人様、一週間、お勤めお疲れ様でした。お休みの間は、しっかり御奉仕させて頂きますので、どうかごゆっくりなさって下さい。」
奴隷は俺を見上げて、大きな目をニコっと細め、色っぽい唇を歪めて微笑んだ。
長く艶やかな黒髪がサラッと揺れる。
奴隷は裸だ。
三つ指をつくために前へ出した腕の間には、大きな乳が窮屈そうに歪んで挟まっている。
そして、透き通る様に白く柔らかそうな肌と、首に着けた太い真紅の首輪とのコントラストは美しい。
そんな格好をしていても恥じらいがあるらしく、顔を赤くして身をよじった。
「あの…、そんなにじっと見られたら、恥ずかしいです…。」
「お前は俺のモノだ。いつどこでどれだけ見ようと俺の勝手だ。」
「も、申し訳ございません。」
俺の機嫌を損ねたと思ったのか、少しシュンとした表情が俺の被虐心をそそり、情欲を一点に集めてギンギンに硬直させた。
奴隷はそれに気付き、媚びる様に上目遣いに申し出る。
「あ、御主人様?早速、お戻りの御奉仕…、させて頂いて宜しいですか?」
「よ、よっよし。」
俺はその色っぽさに少しどもりながらも奉仕を許した。
「はい!それでは失礼致します。」
奉仕を許された事に安堵したのか、奴隷は嬉しそうにトランクスに張ったテントから俺のモノを取り出す。
そして、少しうっとりした表情でソレを一瞬見つめた後、色っぽい目のまま言う。
「んふ、いただきます。」
奴隷は目をつむり、手で支えたモノに軽いキスをする。
口が接する瞬間にちょっとだけ舌を出して亀の喉の辺りをチロっとくすぐった。
瞬間、俺の背筋にゾクッと走る電流の様な快感。
(こいつは最高の奴隷だ。)
慈しむ様に全体を丁寧に舌で舐め上げる奴隷を見つめながら思った。
時々ちらちらと俺の顔を伺い、ちゃんと気持ちよく出来ているかの確認をする仕草もかわいらしい。
俺がにやけて頭を撫でてやると、嬉しそうに目を細め一気に口に含んで頭を大きく上下させ始めた。
じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶぶっ!…
俺は、足の先から順番に体の力が抜けていく感覚を味わう。
どぷっ、びゅるっ!
「んっ…!」
予告なく放出された俺の白濁液に、奴隷は一瞬驚いた様だったがそれでもむせることなくちゃんと受け止めた。
そして、一滴も残すまいとちゅううっと吸引し、くわえたまま健気に飲み下す。
もちろん終わった後は、全体を磨き上げる様に舌できれいに舐め上げる。
最後に三つ指を突き、「ありがとうございました御主人様!ごちそうさまでした!」
ほんとに嬉しそうに、にっこり挨拶した唇に、俺の放った情欲の雫がまだついているのを発見した。
俺の指摘で奴隷は慌てた様に謝罪し、それを絡め取った指を味わうかの様にねぶる。
嬉しそうに、ちゅぱちゅぱと、俺の、俺の…、俺の出した…
その姿に欲望の堰を決壊させた俺は、「よく出来た褒美に、下の口にも飲ませてやる!」と息巻き、そのまま布団に押し倒して既に回復したモノを速攻でにゅるりと突っ込んだ。
もう奴隷の方もすっかり出来上がっていた様だ。
俺は手からあふれる白い巨乳をわしわしと揉み握ったり、ほおばって乳首を噛みながら、一心不乱に腰を打ちつけた。
「はぁっ、あんっ!ごしゅっ、んっじんさまぁ、やぁん!おちんっ、ちんっ、おいしいっ、ですぅ、ひぃあん!」
下の「口」で味わっている感想を律儀に報告する姿。
「わらしっ、ごしゅいんんっ!さまに、どれ…あんっ!どれいに、していただぅあんっ!していただけて、ひあわせっ、です!ふぁ、はぁ!」
俺が奴隷にしてやった事を感謝し、健気に礼を言う姿。
それらが更に俺の肉欲を加速させ、体力の続く限りその美しくも艶かしいカラダをむさぼらせた。
奴隷も、主人の欲求を一滴もこぼさず残さず全て受け止めようと努めている。
・
・
・
何回出しただろうか。
その限界まで欲望の限りを尽くした俺は、大汗をかいて息をきらせ布団の上に仰向けに倒れこんだ。
奴隷も同じく、大きく息を切らせていたが、カラダを引きずって俺の股間で言う。
「失礼、致し…ます。はぁ、はぁ、きれいにさせて頂きます。」
「ぉ、よ、よし…。」
はむっ、ちゅるっ、ちゃぷ、ちゃぷ…
俺はその幸せな水音を聞きながら、いつしか眠りに落ちていった。
・
・
・
ふと、目を覚ますと深夜、と言うよりほぼ明け方だった。
重い体を起こして部屋を見渡すと、あちこちに俺の放出した粘液が散らばっている。
しかし、折角手に入れたはずの、裸首輪の巨乳奴隷はどこにもいない。
(あ!そっかそっか、そうだった、思い出した!ちっ、効果続かねえなあ…。寝起きのフェラと思ったのに…。)
どうやら、催眠術が解けてしまった様だ。
(まあいいや、また催眠術で違うの手に入れるさ。)
俺は、洗面台の鏡に自分を映し、大きく深呼吸してから鏡面の中の自分の目を見つめて言った。
「あなたは催眠奴術で奴隷を手に入れました。それはもう、あなたの理想通りの奴隷です。今度はえー、金髪の碧眼の巨乳で…。」
めでたし、めでたし。
御粗末様でした。
お付き合い頂いた方、ありがとうございました。
乙です
催眠オナニーCDってあるけど、実際に使えるのかな
ただの奴隷ものでも催眠ってつくだけで、実は好きでもない男に愛おしく尽くしているという裏事情を想像できて興奮するよな
という感想をつけようと思いながら読んでいたら……。
面白いからよし!
ここでいうのもあれだが魔眼スレがMC好きならつぼくるとおもう。
展開もいいかんじだし、雑談見てるだけで色々好みのシチュきてたまらん。
こういう自己催眠掛けられる様になったら、もうエロゲもエロビもいらんな
いつでもバーチャルセックス
そういえば夢を見ている間って
どんな理不尽でむちゃくちゃなことでも
それらは全て当然のことっていう
ものすごい強力な誤認暗示にかけられてるよね
次は、
女の子に催眠術をかけては、
破廉恥なことを命令して辱めたり、
体を動けなくしたり性感を高めたりしてしてレイプする催眠強姦魔を
自己催眠で作り出しては遊んでいる変態女子の話をぜひw
>>758 魔眼スレってどこ?
janeスレタイ検索で「魔眼」検索しても出てこない
元ネタが分からないと楽しめないスレ?
父「へへっ。なぁ、おいこの乳どうしたんだよ?今まで乳揉むだけで許してやってたけど母乳が出るほどエロい体になっちまったんならもうオマンコせずにはいられないなァ。」
娘「い、嫌っ!!もうやめて!!!やさしいお父さんに戻ってよ!!!!」
父「俺が優しかったなんて一体いつの話だよ?悪いのはあいつとお前だ。あいつは全然ヤラせてくれねぇし、お前はエロく育ってもまだお父さんお父さん言ってきやがって。」
娘「そ、そんな!!私、お父さんのこと、誠実ないいお父さんだってずっと尊敬してたのにっ、、、んひぃいいい!!!!」
父「ワケわかんねぇこと言ってんな。さっさとだらしなく股濡らせよ。ビチョビチョになるまで乳搾りの刑だ!!!」
娘「なん、で………なんでこうなっちゃったのよ……………おかぁさん、たすけてよぉ……」
父「ははははははははは…………なんだかんだ言ってもう十分ビチョビチョじゃねぇか!!乳搾りはやめねぇが母乳の代わりにお前の腹ン中にたっぷりキンタマ汁射精してやるからな!!!覚悟しやがれっ。」
母「娘を犯すように洗脳した夫と母乳が出るように改造した娘」
母「の母乳と精液についての認識を逆転させてみた。」
娘「ふふふっ、お父さんの体中の穴という穴を母乳まみれにしてあげるんだから。」
父「やめろっ!キ、キンタマ揉まないでくれぇ!!!」
娘「こんなエロキンタマ揉まずにいられないわ。チンポから精液垂れ流しになるまで絞るわよ。」
父「も、もう嫌だっ。精液絞らないでくれっ。母乳射乳さないでくれぇ………」
娘「んふ、キンタマ汁おいし…………赤ちゃんのとき以来のお父さんの味。なんてステキなの!!!射精なんかしちゃうエロキンタマのお父さんを私のおっぱい汁搾りにできるなんて!!!!」
みたいのを長々書けそうな気が一瞬だけしたが体力と文才が足りないようだ。
性癖だけでこれから就職とか大丈夫だろうか。
大丈夫じゃない、問題だ
詳しく調べる必要があるからもっと書いてみてくれ
高慢ちきなお嬢様をオマンコ奴隷にする催眠術はいかがっすか?
そうだな、一杯もらおうか
ぅおーい足りねえぞ!もっとじゃんじゃん持って来ーい!
あ、ごめんなさいそれ来月からなんですよ
あれ、おかしいな何で今月からと思いこんでたんだろう
じゃあ、このMCスレってのを・・・
MCスレ?なんだそりゃ、夢でも見てたんじゃないのか
いいかげん、目を覚ませよハハッ
「自分は植物だ」という暗示をかけられて大自然の中、大勢の女の子が全裸で変なポーズを取り続けていたらエロいんじゃないかと思ったが、とてもではないがそんな高等な描写はできん。
誰か書いてくれ。
というか絵にした方がいいかもな、この発想は。
生首育てるゲームを思い出した自分は誰かにMCされてる
そういえばあれ、シンちゃんの存在自体が…だっけ?
ついに夢で念願の催眠能力手にした
しかも明晰夢!
一生分の運使った気分だ
今日から君の夢にお邪魔するよ
何、遠くからこっそりみてるだけだから邪魔はしないよ
>>775 その感性は素晴らしいぞ
想像したら来る物があった
失礼します。妄想ネタが少し出来たので投下します。
783 :
キーワード:2011/10/25(火) 00:22:22.87 ID:Q66bBQEN
・綾津リョウでストレスを《発散》する舞依
塾が終わり人気の無い夜道を歩いています。
受験が迫っているのに思うように成績が上がりません。
眼鏡をかけてるくせに勉強できないのかと男子にも
バカにされてイライラする毎日が続いています。
「・・・はぁ」
勉強のプレッシャーからか、ストレスや色んな欲求が溜まる一方です。
私は、内気なほうで友達もそんなに多くはありません。
みんなのようにカラオケや買い物みたいなストレスを《発散》するような
趣味はないんですが一つだけ私のストレスを《発散》出来ることがあります。
「あっ・・・綾津さんだ・・・」
しばらく歩いているとコンビニの角を曲がった辺りで男性の姿が見えました。
彼は、綾津さんといってたまに塾の帰りに同じ道になる冴えない男性です。
彼の姿を見ると私の中で黒い感情がぐつぐつと浮かび上がってきます。
周りに誰もいないことを確認してから小走りに綾津さんの後ろに近づきます。
「・・・こんばんわ」
綾津さんの袖を引っ張って声をかけるとビクッとしながらこっちを向いてくれました。
その反応がぞくっと私の中の黒い感情に油を注ぎます。綾津さんは、キョロキョロと
周りを見渡しますが無駄な足掻きです。ふふっこんな夜道で私が声を上げたら疑われるのは
綾津さんのほうですよ?そう笑いながら、手を握って近くの公園に向かいました。
「ふふっ・・・綾津さん、久しぶりですねっ♪」
誰もいない夜の公園に綾津さんを連れてきた私はベンチに座りました。
なぜこんなことをしているのかというと綾津さんを見ていると
私の中で溜まったストレスや欲求が曝け出して綾津さんにぶつけたくなるんです。
私には、趣味や熱中できるものがありませんが日常を過ごしていく中で日々溜まっていく
ストレスを《発散》させる場所を提供してくれたのが綾津さんです。
もう何度もストレス《発散》に付き合せて、いえ付き合ってくれていますが
全然抵抗しないため、私のストレス《発散》はどんどんエスカレートしていきます。
「ここに跪いてください。・・・嫌なんですか?」
私がそう命令するとすんなりと目の前で地面に正座しました。
綾津さんは、どんなに偉そうに命令しても嫌な顔をしないで
ワクワクした表情をするのでより私を調子付かせます。
私は、靴を脱いで綾津さんの膝に足を近づけました。
「綾津さんのために靴は脱いで上げます。感謝してください」
すると綾津さんは素直にありがとうございますと返してくれました。
本当は、タイツ越しのほうが綾津さんの感触を味わえるからなんですけど。
こんな年下の学生に見下されてるのに嬉しそうな綾津さんを見てると
背中がぞくぞくして私の中に溜まった黒い感情が《発散》していくのを
感じます。でも私はこんなものじゃまだまだ満足できませんからね。
「ふふっ足で撫でただけでこぉんなに膨らんじゃってますね♪」
784 :
キーワード:2011/10/25(火) 00:23:57.41 ID:Q66bBQEN
太ももから股間まで足の親指でなぞっていくとそこはもう膨らんでいました。
両足ですりすりしてあげると綾津さんが気持ちよさそうな声を上げます。
その声を聞いてから、足の指の付け根で強くグリグリして上げました。
すると気持ちよさそうな声から軽い喘ぎ声に変化します。
その変化に私の黒い感情が《発散》して心が満たされていくのを感じます。
「ふふっ・・・あれぇどこをぉ見てるんですかぁ?」
大事な股間をグリグリされているのに綾津さんは、私のスカートが気になるようです。
ためしに軽く捲ってあげると仰け反りながらも視線だけは、スカートを凝視しています。
夜で暗く黒タイツを履いているのでパンツは、見えづらいのに男の人って単純です。
「パンツを覗きにくるなんて変態ですね♪・・・それにぃこんなのが気持ちいいんですかぁ♪」
右足で内ももを撫でながら左足で股間グリグリを続けていきます。
スカートをひらひらしながら見下すことを言うと綾津さんは切羽詰った顔で
私の方を見ますが目線だけはチラチラとスカートに釣られています。
どんどん私の中の黒い感情が《発散》されてキュンっと私の股間が湿ってきています。
「変態さんはこれだけでいいんですか?もっとして欲しかったらおねだりしないとぉ・・・きゃっ♪」
そう言うと綾津さんは鼻息を荒くしてズボンのファスナーを下ろしました。
力強く勃起したオチンチンを惜しげもなく曝け出して、お願いしますと
顔をしかめて私に頭を下げてきました。あまりの行動の早さに驚きましたが
何度見ても飽きない逞しいオチンチンに胸が高鳴ります。
「私みたいな年下の女子学生相手にそんなもの出して・・・恥ずかしくないんですか♪」
言葉で貶しながら私は、丁寧に両足でオチンチンを挟み込みました。
びくっと反応するオチンチンをほぐすように両足を交互に動かして擦っていきます。
ふふっそんなに気持ちよさそうにしても優しくするのは最初だけですよ。
「ふふっ気持ちいいんですか?さぁて、誰が気持ちよくしてるんでしょうか?」
問いかけると綾津さんは舞依ちゃんと言いました。でも、それだけじゃ足りないですよね。
ワザと怒ったような表情をしてスリスリしていたオチンチンの先っぽを両足でギュッとします。
「それじゃぁ100点は上げられないです♪ふふっ強くしても喜んじゃうんですねっ♪」
両足の指の付け根でオチンチンの先っぽをグリグリとこねて上げるとヌルヌルしてきました。
これくらい強くしても気持ちよくなってくれるなんて・・・ぞくぞくして興奮しちゃいます。
そして、綾津さんは喘ぎながら声を上げて可愛い舞依ちゃんと答えました。
「正解でぇす♪可愛い舞依ちゃんが変態の綾津さんを気持ちよくしてあげてるんですよ♪」
普段言われたことのない可愛いという言葉、年上の男性をいいように弄び興味はあったけど
触れる機会が無かったオチンチンと私の欲求がどんどん《発散》されていきます。
「正解のご褒美ですっ♪えいっえいっ変態の綾津さんっ可愛い舞依ちゃんからのご褒美ですっ♪」
左足で根元辺りを激しく上下に擦りながら、右足は先っぽを踏みつけて強めにグリグリします。
綾津さんは、その衝撃に仰け反っていますが私の興奮も最高潮になっています。
足の親指を巧みにオチンチンの先っぽに擦りつけながら射精に向かわせます。
「こんな変態さんに付き合ってあげてるんですからっ♪感謝して欲しいですっ感謝しなさいっ♪」
先っぽを裏筋を足の親指で激しく左右に擦ります。根元も添えるように土踏まずでしっかり抑えます。
私の言葉に綾津さんは、鸚鵡返しのようにありがとうございますと叫びました。
その言葉に私は、上限を突き破りかねないほどの興奮で頭が真っ白になってきます。
785 :
キーワード:2011/10/25(火) 00:25:12.65 ID:Q66bBQEN
「こんなのでっ喜んじゃってっ♪このっ変態っ変態っ綾津さんのっへんたいっ!!」
どびゅぅぅどびゅどびゅるぅぅ
あぁ、オチンチンの先っぽが一瞬膨らんだかと思えば勢いよく熱い精液が射精されました。
すごい勢いで足のタイツにも熱く染み込んできます。その射精と同じように私の中の黒い感情が
《発散》されて満ち足りた気分になってきて安心というか落ち着いてきました。
「はぁはぁ・・・綾津さん・・・えっきゃぁ!?ごっごめんなさいっ!!」
ストレス《発散》を終えて正気に戻った私は、自分のしてしまった異常行為に
血の気が引きました。慌ててハンカチを取り出して綾津さんに駆け寄ります。
「だっ大丈夫ですかっ!!私、こんな酷いこと・・・わたし・・・」
涙目になっている私に綾津さんは、ありがとうと微笑みながら頭を撫でてくれました。
ストレス《発散》するために酷いことをしたのに綾津さんはそれを受け止めてくれたんです。
私は、綾津さんの優しさに胸が温かくなりながら頭を下げました。
「綾津さん・・・ありがとうございました」
・綾津リョウをついつい《通販》してしまう美咲
仕事なのは仕方ないけど、新婚なのに3日も会えなんて寂しいわ。
主人が出張に出かけた初日、寂しさを紛らわせるために《通販》サイトを見ているわ。
結婚してから、家にいることが多いので《通販》にハマっているのよ。
「なにか面白いものは・・・うんっはぁーい」
するとチャイムが鳴り響いたので玄関に向かいました。
なにか《通販》で頼んだのもが届いたのかしら?
注文してちょっと期間があるから、なにを《通販》したのか
忘れちゃってることがあるの。《通販》しすぎてるのもあるんだけどね。
「はいはい・・・あらっ綾津くん?どうしたの?」
玄関の扉を開けるとそこには、綾津くんが立っていました。
特徴のない普通の男性の綾津くん、宅配屋さんかと思ったのに何の用かしら。
「えっ綾津くんがっ?そうだったかしら、う〜んとりあえず上がって」
綾津くんは、自分が私に《通販》されたから来たと言ってるんだけど覚えが無いのよね。
確かに前にも綾津くんを《通販》したことあったけどまた《通販》したかしら。
「まあ、折角《通販》したんだし味わっちゃおうかな、えっ特典があるの?」
主人は結婚してから淡白になり始めてちょっと欲求不満気味だったものね。
無意識に綾津くんを《通販》したのかもしれないしちょうどいいかもしれないわね。
しかも、綾津くんは特典といって綺麗な箱を渡してくれた。ワクワクしながら開けてみると
「まあ、可愛いエプロン♪綾津くんは、先に寝室に行ってて」
箱には、フリフリでピンクの可愛らしいエプロンが入っていました。
胸元がハート型になってて少し透けてるのがエロ可愛いくていい感じ。
この特典に惹かれて綾津くんを《通販》しちゃったのかもしれないわね。
786 :
キーワード:2011/10/25(火) 00:26:23.56 ID:Q66bBQEN
「えーと、エプロンしか入ってないからエプロンだけを着るのね」
私は、服を脱ぎ裸になってからそのフリフリのエプロンを身につけました。
胸元のハート型のフリフリが私の胸で強調されてより可愛く見えてるみたいね。
「うふっジムに通ってて良かった、この格好じゃスタイルが丸見えだものね」
寝室に向かう前に鏡で裸エプロンを確認したけど結構似合ってると思うわ。
胸がFカップもあるから垂れないように必死にジムで鍛えたかいがあって
自分で言うのもなんだけどフリフリの可愛さとセクシーさがいい感じ。
早速、綾津くんが待ってる寝室に向かいましょうか。
「うふっ綾津くん、お・ま・た・せっ♪」
寝室に入ると綾津くんが裸になってダブルベッドの上に寝転がっていたわ。
夫婦の空間であるダブルベッドで一緒になるのって主人と綾津くんだけね。
まあ、綾津くんは《通販》したものだからなんの問題も無いんだけどね。
綾津くんったら私の裸エプロン見てすぐにオチンチンおっきくしちゃったわ。
「もう、先走りすぎよっ・・・エプロン、どうかな?」
不機嫌そうに見せながら、元気に勃起したオチンチンを眺めてベッドに上がったわ。
ベッドの中心で寝転んでる綾津くんの足元に跨ぐように立って裸エプロン姿を見せ付けるの。
左手を腰に右手を頭の後ろに回して足を肩幅くらいに広げたら、背筋を伸ばして軽く傾く。
色っぽく流し目もしちゃってモデルさんみたいにポーズを取っちゃうの。
こんな姿、主人以外の男の人というか主人にも見られたら恥ずかしくて死んじゃうわ。
でも、綾津くんは《通販》したものだから恥ずかしくても何も心配ないのがいいのよね。
「うふっありがとっ♪もう、スケスケなんだから見えちゃうのは仕方ないでしょっ♪」
綾津くんったら私のモデルポーズに興奮したのかオチンチンがもっと大きくなっちゃった♪
しかも鼻息荒くして乳首と陰毛も見えてますよってわかりきったことを言っちゃって
私も綾津くんを目の前にして我慢できなくなっちゃった。いっぱい楽しんじゃうわよ
「それじゃあ、最初はベロチューを味あわせてもらうわね」
ベロチューって一回やってみたかったの、こんな下品なキス愛しの主人相手にできないもの。
あら、綾津くんが主人に申し訳ないって見当違いなことを言ってるわね。
私は、綾津くんに覆いかぶさるように抱きつくと鼻先に顔を近づけて答えてあげるわ。
「夫婦は愛のある優しいキスをするものなの、愛するもの同士ではベロチューみたいな
下品なの普通しないわ、だから綾津くんを《通販》して楽しむのよ、ほらっ口を開けて舌を出して」
どういうものか教えてあげるために身体を擦り付けてあげようかしら、
筋肉質な主人と違って太ってもなくあまり筋肉もない普通の胸板をしている綾津くん。
相変わらず可もなく不可もなくな男性、だからこそ主人相手でも出来ないような
恥ずかしいエッチなことも《通販》して簡単にできちゃうのかもね。
「しっかり突き出してね・・・うふっいくわよ・・・んれぉ」
私の体の感触にモジモジしながら大きく口を開けて目の前に舌を突き出したわ。
この舌に舌だけをくっつけ合うのがベロチューね、ドキドキするわ
エッチな期待を胸に綾津くんの舌に私の舌をゆっくり近づけていくわ。
「れろぉにゅちゅっ・・・んろぉれろぉれろぉれろぉ」
お互いの粘膜を擦り付けあうなんてセックスと変わらないじゃない♪
綾津くんは私の言いつけを守って必死に突き出してるしもうこれだけでも
《通販》したかいがあったわ、私は綾津くんの舌をぐるぐるなぞっていって
口の中、舌の付け根にまで舌を伸ばしていくわ♪唾液の音がグチュグチュする♪
787 :
キーワード:2011/10/25(火) 00:27:49.99 ID:Q66bBQEN
「れろれろれろぉ・・・れぇんぅんれろぉぉにゅちゅぅれろぉ」
お互いの息がかかって口のグチュグチュがとても気持ちいいわ。
綾津くんも悶えながら私の背中を強く抱いて勃起したオチンチンが太ももにペシペシ当たっちゃう。
こんなの下品すぎて愛し合う夫婦でするようなものじゃないわね、《通販》だからこそこんな
ベロチューを味わえるんでしょうね、うふっもう仕上げに入りましょうね。
「れろれろぉ・・・はぁむぅむちゅぅぅぅ・・・ちゅぱぁっ♪」
最後に思いっきり綾津くんの舌を咥えて口の中を犯すようにむしゃぶりつくの。
口の中の全てを引きずり出すように舌の根元からゆっくりと引き抜くとぬぽっと
私と綾津くんの口が離れてお互いの唾液でネチョネチョになっちゃってる。
綾津くんったら恍惚としちゃってる、でも《通販》したのは私なのよ、もっと楽しんじゃう。
「うふっベロチューご馳走様っ♪蕩けちゃうのもいいけど次にいかせてもうわよ?」
次は、この私の太ももをペシペシ叩いてネトネトの液体を擦り付けてくる物体
これでもかってくらい勃起しきったオチンチンを楽しませてもらうわ
私は、綾津くんの反応を楽しみながらワザと身体をくねらせてオチンチンを目指すの。
太ももからお腹・おっぱいにも楯突いて本当に凶悪なまでに勃起してるわねっ♪
エプロンとおっぱいに引っかかりながらも綾津くんの股間まで来てしまったわ。
「もう、身体中にカウパー擦り付けちゃってったっぷり苛めてあげるんだからっ♪」
苛めるの言葉に綾津くんが驚いた顔でこっちを向いたわ。
まずは、勃起したオチンチンを確かめるように根元から指でなぞって行くの。
綾津くんってオチンチンだけは主人のより逞しくて立派なのよね。
まあ、それが《通販》する理由の一つでもあるんだけどね。
「触っただけでビクビクっ♪うふっ今日はパイズリフェラしちゃうわよっ♪」
綾津くんったら起き上がるほど驚いちゃってる。心配しなくてもパイズリなんて
主人にしたこともないわ。夫婦の愛の行為のどこにパイズリする場面があるっていうの?
私、Fカップもあるから一度オチンチンをはさんでみたかったのよ。
こんなの《通販》した綾津くん相手じゃないと出来ないじゃない。
それにパイズリだけじゃなくてオチンチンを咥えるのも一緒にしちゃうんだけど、うふっ♪
「うふっこのエプロン、胸元だけ捲りやすくなってるのね、はぁいおっぱいですよぉ♪」
主人ってクールだから、私のおっぱいもあまり感心がないんだけど
綾津くんって食い入るように見てくれるから私もドキドキしちゃう
早速、おっぱいで綾付くんのオチンチンをはさんじゃうわよ♪
「んっんしょっ・・・んっんっ熱いとっても熱いわっ♪」
おっぱいが大きいから簡単に乳房の間に入っちゃった。
熱く猛々しいオチンチンが乳肉を押し返してくるのを感じるわ。
でも、はさんだだけじゃ咥えるのは難しいわね、もっと押し付けないと
「んっんぅ〜ん、こらぁ動かないでっ♪んっんっれぉ」
オチンチンを包むようにむぎゅ〜って押し付けて顔を傾けながら
谷間から覗く先っぽに舌を伸ばすわ、位置を探るように何度も
おっぱいでオチンチンを擦り付けると綾津くんがびくんびくん動いて
やり辛いわ、まだ準備中なんだからジッとしててね。
「んれろぉ・・・んちゅんちゅぅちゅろぉ・・れえたぁ♪」
788 :
キーワード:2011/10/25(火) 00:28:53.17 ID:Q66bBQEN
やっといいポジションが見つかったわ、体重の全てをおっぱいで
オチンチンの根元にかけるように擦り付けながら、軽く首を捻って
先っぽに舌を這わせるの。これがパイズリフェラなのね。
上目遣いで綾津くんを見てみると私を見下しながら震えているわ。
パイズリフェラって男の人のオチンチンに奉仕してまるで服従しているような
ポジションだわ、こんなの対等の立場である夫婦では出来ない行為ね。
「んちゅちゅぅ・・・ちゅろちゅろぉちゅろっん」
おっぱいをオチンチンではさむ込むときは口が届かないから舌の先で
尿道口をなぞっておっぱいを押し込んで根元まではさむ込むときは
口が届くから先っぽをくわえ込んでじゅるじゅる吸ってあげるの。
「んれろぉれろれろぉ・・・んちゅっはぁむぅちゅるぅ」
ちゃんとおっぱいの乳房も逞しいオチンチンに擦り付けるようにむにゅむにゅしちゃう。
私の唾液かカウパーかわからなくなっちゃってるくらいもうネチョネチョね♪
あら、綾津くんの腰が震えてきたわ、これはどうやら・・・♪
「んちゅちゅぅんふっ?んふふふっ・・・れろぉじゅるるるうぅぅ」
どぴゅぅぅぅどぴゅぴゅぴゅぅぅぅ
タイミングを見計らって先っぽを吸引したらすぐに射精しちゃった♪
私の口の中に濃厚な精液がどんどん進入してくるわ♪
主人のはコンドーム越しでしか見たこと無いけど綾津くんの精液のほうが濃厚かも
必死に飲んでるのに喉に絡み付くけどこれも《通販》の楽しみだものね。
だって精液って子供を作るためのもの、口に入れるなんて普通じゃありえないもの。
「んぐっんぐぅ・・・んふぅはぁ・・・うふっ、これでおしまいよっ♪」
あら、綾津くんそんなこといってもセックスは駄目よ。
セックスは愛する夫婦同士がするものでしょ、綾津くんは《通販》したもの。
ベロチューとかパイズリフェラみたいな変態プレイいいけど本番は駄目っ。
「私、主人に操を立ててるのよ。《通販》は楽しむけど、そこのところしっかりね
でも、綾津くん今日も楽しかったわ、ありがとうねっ♪」
以上です。催眠され側の視点のつもりなんですがわかりにくかったらごめんなさい。
勘吉?
乙
ふう…
超乙
二次でMCを書いている者だけど、今自分が書いてる長編を紹介してもいいかな。
少し書くモチベーションをあげたくなったもので。
おkおk
是非とも見たい
>>796 >>797 ありがとう。
自分は今、怪談レストランのスレに投稿している。
題名は『妖怪ポストのない場所』、開始は595から。
正確には妖怪とか媚薬ものになるが、ここの人たちはMCの書き方を踏襲しているのが分かると思う。
めがねにかなえば、ここか向こうかのどちらかに感想を書きこんでくれると嬉しい。
この作品は、どうしても完成させたいもので。
別のエロパロスレか
そういやエロパロ板って自分の趣味にあった属性のスレだけ巡回してるけど、
俺の知らない既存作品のパロスレでもツボにヒットする隠れた名作があるんだろうな
流石に全部巡回はできないが………
俺の巡回先、過疎ってるスレ多いよ
このスレはかなり書き手さんに恵まれてるよな
>>799 既存作品も全部回れるわけじゃないし
上で上がってる魔眼スレなんて全く知らんかったし
なるべく多くの催眠ものに出会いたいものだ
俺の巡回先。大荒れのあげく避難じょすら機能してないとこあるわ
このスレは凄く素敵だよね
途中までは良かったんだけど色気使いすぎて飽きてきた・・・
無双系は収拾の付け方が大事だからまだなんとも言えないけどね
どらえもんあたりがいい味なんだったよね
もうないけど
学園催眠奴隷買ってなかったけど
買ったら笑えるほど抜けた
なぜ今まで買ってなかったのか
じつはそれ奴隷じゃなくて隷奴な
ほ、ほんとだ
うわ、恥ずかしい
恥ずかしいのが気持ちいい暗示をかけておいたから安心しろ
らめぇ〜 学園催眠奴隷じゃなくて学園催眠隷奴なのぉ〜!
違うの、違うのに誤字しちゃうううぅ〜〜!!
委員長にスピーチをミスるごとに気持ちよくなる催眠をかけるとかいいね
ミス0でスピーチを終えられてショボーンな未来が浮かんだ
むしろスピーチの最中に恥ずかしい言い間違いを連発させて反応を楽しみたい
「女子生徒の皆さんは、体操着等で透けて見えてしまうこともあるのですから、
ちゃんと意識して派手ながらの下着を着用するように……(恥)」
ストライクウィッチーズをストライクビッチーズにする催眠SS書いていたが話がまとまらなくて諦めた
>>812 「下着なんて着けなきゃ透ける心配ないのにね」
>>815 話をまとめて書き上げたものを読んだ気になる催眠をかけた
>>816 最高だった。
何が良いって、とにかく良い。
泣いて笑って興奮しまくって、抜きにも使える。
まだ1時間なのに抜きすぎて、腰が……
こ、こんな作品に出会えるなんて、夢みたいだ。
で、どんなストーリーだったっけ?
なんというインフレ地獄
はい……上下水道……電線……道路……
学校……病院……港……
……作ります……たくさん……地獄のように……たくさん……
ちがう! インフラ だ!
はい・・・成長すると・・・蚊になります・・・
それはボウフラ…ってやかましいわっ
はい……セックスだけの関係に……なり…ます
それはセフレ
そうかデフレ地獄になる催眠を掛けられていたからこんなことに…
HDの中を整理……
しようとした
>>827の目に飛び込んで来たもの、それは!
1.秘蔵のショタフォルダに残された1枚のテキストファイル。
そこには「宝は確かに頂いたぜ by妹」の一文が……
2.秘蔵のjkフォルダに残された1枚のテキストファイル。
そこには「その歳で女子高生はちょっとオヤジ臭いわよ? by母」の一文が……
3.秘蔵の幼馴染モノフォルダに残された1枚のテキストファイル。
そこには「ククク、私の催眠がよく効いているようだな……。このテキストを見るたびにお前は幼馴染萌えとなり、ついには幼馴染を愛するようになるのだ by幼馴染」の一文が……
[ ゚д゚]y-~~~~~
/[へへ
■■□■■□◇_◇□□□
デフラグさん・・・
いくつかネタが思いついて、一つ書き上げたので投下します。
4月の春らしい、朝の爽やかな風が頬を撫でる。
そんな中、わたしは私立千之学園高等部の正門に向かって、校舎前最後の心臓破りの坂を、
息を切らして走っている最中だった。
いつもならもっと早く校舎に着くところなのだが、今日はいつも通学に使っているバスが
大通りで交通事故を起こしてしまい、ダイヤが大幅に乱れてしまった。高等部校舎は、郊外の
住宅街からもやや離れた、非常に通学しにくい場所に存在するが故に、何かトラブルが起こると
わたしのように登校に間に合わなくなる生徒が数十人単位で発生する、とオリエンテーションの
時に3年生の先輩から聞いていた。
学校最寄りのバス停から徒歩で約15分。バスを降りた頃にはもう始業10分前を切っていた。
まずい。このままじゃ、高校生になって初めての遅刻をしてしまうことになる。こんな時、寮住まい
の子が羨ましい。校舎の敷地内にあるんだから、遅刻しようがないからだ。
「はぁ・・・はぁ・・・」
ばてばてになりながら、それでもようやく校門が見えてきた頃、ガラガラと音を立てて
それは閉められ始めていた。始業のチャイムも聞こえ始めている。
「うわー、まじかよー!」
「頑張ったのにー!」
前の方から、後ろの方からも何人もの生徒の嘆き声が聞こえる。どうやら、わたし達は今日の遅刻が
確定してしまったらしい。これからのことを考えるととても怖い。なぜなら・・・
『この学校の校則はすっごく厳しいから、覚悟しといた方がいいよ』
『委員会の人からの指令には絶対に従わなきゃいけないから、そのつもりでいてね』
と先輩から聞いていたからだ。どんな罰が下されるのか、気が弱いわたしは想像もしたくない。
そしてわたしが校門にたどり着いた頃には、完全に門は閉じられてしまい、辺りには15、6人くらいの
遅刻した生徒が集まっていた。校門の横から、背中まで長い髪を伸ばした女子生徒
(校章のリボンの色からいって3年生だ)が歩いてきて、校門越しにわたし達に話しかけてきた。
「風紀委員長の伊澤冴子です」
声のよく通る、真面目そうで厳しそうな人だった。いかにも、って感じ。
「本日、皆さんがバスの事故で遅刻せざるを得なかったことは、委員会でも把握しています。
しかしながら、当学園の校則には
『始業のチャイムまでに校舎敷地内に居なかった生徒は、その理由を問わず風紀委員会の
定める処分をうけなければいけない』
とあります。よって、これより皆さんには罰を受けてから、校門をくぐってもらうことに
なりますので」
そうきっぱりと、反論を許さないような声音でわたし達に告げた。
「それでは、男子と女子に分かれて、下半身の服を脱いでください。下着も全部ですよ」
そう言われて、わたし達は制服のスカートのホックを外して脱いで、風紀委員の用意した籠に
入れていった。正直すごく恥ずかしくて「なんで?」と思うんだけど。でも仕方ない。
『委員会の人からの指令には絶対に従わなきゃいけない』んだから。
男子も女子も全員下半身裸になって、その後は男女二人一組になるように言われた。わたしに
付いたのは、2年生(校章のリボンは緑だ)の先輩だった。恥ずかしくて真っ赤になっている
わたしにその人は、
「大丈夫、心配しなくてもいいから肩の力抜いてよ」
と笑いかけてくれた。どうもこの人は『罰』については常連さんらしい。
「では、皆さんお互いに向かい合い、自慰行為を行なってください。ペアになった生徒の自慰行為を
互いに見合いながら性感と反省の気持ちを高めあいましょう。どうしても、という方には
風紀委員が補助を行います。では初め!」
一斉に、男子は股間のおちんちんを扱き始め、女子もあそこに触れてオナニーを始めた。
わたしの目の前の先輩は、青い血管を浮かび上がらせたおちんちんを、なんか猛烈な勢いで
扱いていて、大丈夫なのかな、と思ってしまう。男の人のものがこんな風になったのは初めて
見たのだけど、こんな状況でこんな風に堂々とできるのはなんか凄い。やっぱり慣れてるから
なんだろうか。
「はい。緊張しなくていいから、ぴゅっぴゅって、出しちゃいましょうね」
「あ・・・あぅ・・・先輩、せんぱいぃ・・・」
たぶん1年生だろう、慣れていなさそうな男子生徒には、ひとりひとり風紀委員の腕章をした
女子生徒が付いて、後ろからおちんちんを指で扱いたり、お尻の穴を指でいじって無理矢理勃起
させていたりする。
「さぁ、んむっ、早く・・・じゅっ、出さないと・・・ホームルームに、間に合い、じゅぷ、
ませんよ・・・んっ」
「ああっ!出るっ!だめ!出るぅっ!」
風紀委員長の伊澤先輩も、背の低い男子のお尻の穴を舐めながら、体の割にとても大きくて長い
おちんちんをびゅーびゅー射精させている。
なんだか凄いなぁ・・・とちょっとぼーっとしていると、不意に後ろから抱きかかえられた。
「さ、君も頑張ってイッちゃおうね」
風紀委員の男子生徒が、後ろからわたしのあそこに指を這わせて、くちゅくちゅといじっていた。
温かい手のひらと指が、なんだかとても安らぐ感じがする。
「君は『目の前の男子が扱けば扱くほど、それをみてどんどん感じ始める。そして、射精すると同時に、
君も絶頂に達しちゃうんだ』わかるね。はい!」
その瞬間、目の前のおちんちんから目が離せなくなった。だらだらと先から透明の汁を流す
おちんちんを見る程に、わたしの指もだんだん激しく動き始める。腰が止まらない。
わたしのあそこからも、おちんちんと同じようにぐちゅぐちゅと泡立つ音が聞こえる。
「・・・あー、駄目だ。イく、出るっ」
「あ、ああ、わたしも、来る、来ちゃう!」
体の奥で、気持ちいいのが弾けた感じ。あそこを中心に、体がびくっ、と震えた。
先輩のおちんちんも、びくっ、と震えて、先の穴から白くて重たい液体を飛ばす。精液は、
制服の胸の辺りとか、開けていた口の中とか、まぶたの上とかを容赦無く侵略していった。
「飲んで」
後ろの風紀委員が告げる。わたしは、口の中に入ったその苦いようなしょっぱいような
液体をゆっくりと飲み干していった。
「はい、それでは終わった順に教室に向かってください。担任の先生に、遅刻証明書の提出を
忘れないこと。それから服を汚してしまった生徒は風紀委員に・・・」
伊澤先輩がそう指示を出す声を、わたしはどこか遠い気持ちで聞いていた。
以上です。また書き上げたら投下したいなぁ、と思ってます。
よろしくお願いします。
836 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 12:13:54.58 ID:T+ACY+iv
GJ!
続き希望です。
838 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 12:07:24.54 ID:3bGeXRgn
20歳の誕生日を迎えた日、私の言葉には不思議な力が宿った。
相手は絶対に逆らえないし、内容に疑問を持たずに従うのだ。便利なことに命令でおきた出来ごとには、誰もが納得してくれた。
街中でストリップさせたら、周りの人もその光景が当然のように騒ぐことなく受け入れてくれる。
社会的な常識なんて私には存在しない。ただ一言命令すればなんでも叶う人生が始まった。
手始めに拡声器で声を大きくして支配しようとしたが、どうにも機械を通すと力は失われることに気がついた私は、地道に支配を進めた。
例えば務めていた会社では女性社員全員でハーレム接待をしてもらった。妙齢の女性が淫らに快楽をむさぼるさまは最高だった。
他にもムラムラしたから電車内で見ず知らずの女子高生とセックスした。
ファーストフード店で仕事中のかわいい店員と誰にも怒られることなくセックスした。
外出しした精液を揚げたてのポテトにぶっかけて、女子小学生が美味しそうに食べているのを楽しんだ。
力を初めて付けたころは奴隷を飼っていたが、今は解放している。言葉一つで人の気持ちをコントロールするのは楽しいが、あまりに楽すぎて飽きてしまった。
恋愛は心の活性剤だ。実に大切なことだと、女を好き勝手弄んだあとに気が付いた。
今は常識の改変を中心に楽しんでいる。
力を付けてから10年が経った。
今年の夏は冷夏だというが、それでも春よりは熱いのだ。私は学園に向かうために電車に乗っている。クーラーが汗ばんだ肌に気持ちいい。夏はみんな薄着だから良いけど、それ以外はあまり好きじゃないな。
その時目の前に登校中の女子高生がいた。女子高生は金髪でいかにも頭が悪そうな雰囲気で服の着崩しをしていたが、黒いブラジャーに包まれた飛び出すばかりに大きいおっぱいに目がいった。
ふぅん、とりあえずこいつを味見しますか。車内全員に聞こえるように命令を言う。
私は右手で吊革をつかみながら、左手で後ろから躊躇することなく女子高生のおっぱいを触る。一瞬驚いたように女子高生は跳ねたが、そのまま振り向くことなく携帯をいじり始めた。
まずはおっぱいの形を確かめるようにゆっくりと触る。これはDカップ以上か? 黒のレースのブラジャーが手に当たってくすぐったい。
隣のサラリーマンは私に気にすることなく新聞を読み、私服の大学生は携帯を忙しそうにいじっている。
「ねぇおっさん、あんたなにやってんの?」
1分くらい揉んだだろうか。女子高生が携帯をいじる手をやめて話しかけてきた。顔が赤いのは気のせいではないのだろう。
「なにって、君のおっぱいを服の上から揉んでいるのだが、なにか問題あるのかな?」
どう考えても異常で犯罪行為なのだが。
「あんたさぁ。人のおっぱいを揉むのに、服の上からなんて失礼じゃない? なんで直接触らないわけ? 失礼なやつ」
「ごめんよ。まずはこの大きいおっぱいを味わいたかったんだよ。これからは直に触るから、服を脱いでくれないか?」
女子高生はため息をつきながらボタンを一つ一つ外していく。顔には『非常識なおっさんの馬鹿』と書いてありそうな表情だ。
「しっかり全裸になるんだよ。そして下着類は私に渡してくれ」
「はいはい。それくらい分かっているわよ。ほら私の脱ぎたてのブラジャーよ。あとパンツ。ポッケに入れておくから」
あっという間に当たり前のように全裸になった女子高生は再び後ろを向いて携帯をいじり始めた。
「誰と連絡してるの? 彼氏?」
「はぁ? なんであんたにそんなことを言わなきゃなんないのよ。この糞オヤジ。誰でもいいでしょ?」
女子高生は顔を向けることなく冷たく言い放った。
私は特に気にすることなくおっぱいを揉み始める。女子高生の柔らかいおっぱいは手に吸いつくようだ。じょじょに固くなり始めている乳首を弾いて反応を楽しむ。
私はそのまま手を下していき、マンコへ触れる。そこはうっすらと開いており、とても濡れていた。
「あっ、う、うん、そこがいい、うまい、じゃん……」
次第にあえぎ声が女子高生から聞こえてきた。しかし私は気にすることなく続ける。黒い乳首は完全にたっていた。
「次は、終点。終点です」
もう少しでイかせそうだったが、時間切れのようだ。勃起したクリトリスを名残惜しく触るが、女子高生はそそくさと私の手を払った。女子高生の頬が赤くなっているのを見逃さなかった。
「はぁ。このおっさんホント糞だわ。中出しする前に駅に着いちゃったじゃない。まったく今日は最低な日ね」
女子高生はノーパンノーブラの制服姿で電車を降りて行った。
839 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 12:09:04.10 ID:3bGeXRgn
学園に向かう前にコンビニで買い物をしようと手短にあったところに入った。中には私のようなおっさんと高校生がいて全員暑苦しそうだった。店員のレベルはそこそこカワイイ女がいて、薄着の制服はとても目の保養になった。
しかしどうにも暑いのは確かだ。私はコーラをレジに持っていく。
「120円になります」
茶髪の25歳くらいの女子店員は目を会わせずに会計を済まそうとした。暑さで気が経っていた私は、いかにも適当にすます態度が気に食わなかった。
私はピッタリお金を出したあと呟いた。
「今日は暑いからこの店の女子店員は、全員下着姿で仕事しろ。ついでにこの店に入った女性客も下着になれ」
その一言を呟いた瞬間、店内にいた全ての女性はいっせいに上着に手をかけて豪快に脱ぎだした。目の前の店員は紫のレースの下着、小学生の女の子は飾り気のない白いブラジャー、実に様々だ。
その姿を見た男性客の股間は膨らみ、普段と変わらない動きをしながら鼻の下を伸ばしていた。少しサービスしてやるか。
「聞け。この店に入った男性は出るまでに一回女性からフェラチオしてもらって射精しろ。女性はどこでも出してやれ。口の中のは飲み込め。かかった精子は家に帰るまで拭うな」
男性客の顔が心なしか喜んだ気がした。
「あの。すみません。僕のチンコをフェラチオしてくれませんか?」
気が弱そうな性格の男子高校生が、隣でパンを物色していた他校の女子高生に声をかけていた。普通なら通報ものだ。それなのに女子高生は嫌な顔を一つしない。
「いいよ。ここで抜いてあげる。私の口マンコを好きに使ってね」
実にいい笑顔だった。きっと男子高校生は恋に落ちただろう。その場でひざまずいた女子高生は口で男子高校生のズボンのジッパーを開けて手を使わずにチンコを取りだした。
「うわぁ臭いチンポ。黒くて大きいね。ヤリチンなの?」
「い、いえ。どどど、童貞です」
「じゃあ初めてのフェラチオかー。気持ちよくしてあげるね」
上目づかいでチンコを滑上げ始める女子高生は実にエロかった。
同じような光景は店内の至るところで繰り広げられていた。脂ぎっているおっさんが小学生を相手にさせているなんて、よほどの変態なんだろう。
「おじさん、マユ苦しいよぉ」
「ごめんねマユちゃん。もう少しで出そうだから。後でジュース買ってあげるからね」
そういうとマユと呼ばれた小学生の女子は目を伏せ、稚拙な動きでおっさんのチンコを下から舐める。根元から先端までいって上から舐める。愛おしそうに味わいながらだ。
女は歳に関係なくこういう生き物なのだろうか。
その日、そのコンビニの売り上げは全国1位になったらしい。
840 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 12:12:36.53 ID:3bGeXRgn
気分良くなって足取りが軽くなった。実に爽快である。
私は学園に続く緑道に出た。左右から挨拶をしてくる生徒に挨拶を返しながら、私は女子生徒しかいない通学路を歩いていく。
「センセー、おはようございますー」
左右を通り抜ける女子生徒の制服は、おっぱい元が大きく開けられ、ブラジャーが丸見えだ。業者に頼んで作らせた特注の制服だ。
おっぱいを強調したデザインと華やかなブラジャー。世界でもこの学園にしかない。
スカート丈は膝上以上とし段差や階段ではパンツが見えそうになる。しかもけっして押させないようにした。
職員玄関に着くと秘書役が私を待っていた。
「おはようございます、先生。今日はプール開きの日ですね」
秘書役は教師を目指す女子大生をスカウトしてきた。
セミロングの黒髪ときりっとした顔立ちが美しい女だ。
スタイルは良く、パイズリをするのに困らないおっぱいと素股をすると気持ちいいスベスベの肌がとても良い。服装はしっかりアイロンがけしてパリッとしたブラウスとタイトスカートだ。
「ああ。おはよう。今日も一日よろしくな」
秘書は顔を赤らめて笑顔になった。初々しいな。
「なにを勘違いしているのですか。私がこの仕事が好きだから、先生の傍にいるだけです」
この学校はもともと私の母校だった。それを改変して女子校に作り替えた。エロイ妄想するだけの学生生活だったが、今はそれを現実に出来る楽しみがある。
男子は転校してもらって美人だけを残した。老朽化した校舎を改装してプールを大きくした。
他にも私立顔負けのエアコンなどを導入した。カリキュラムを変えるのはシュミレーションゲームのようで案外楽しかった。
秘書役と校長室でがっちりと抱き合ってアツイディープキスをしていた時に校内放送が入った。
「これよりプール開きを始めます。生徒は三十分後に荷物を持って体育館に集合してください。繰り返します――」
30分後か。少し間があるが移動するか。秘書役から口を離すと私は移動をしようと思った。しかし。
「待って下さい先生。朝の健康診断が終わっていませんよ」
秘書役は私の腰にまわした手を離そうとせず、さらに力を込めて離したくないと主張した。
「そんな、もうすぐ始まってしまうだろ」
「さっきの放送を聞かなかったのですか? 30分後ですよ。しっかり健康診断が終わるまで待ってもらったのですか」
だから30分後か。この秘書役は私と最後までお望みらしい。なら精一杯答えてあげないとな。
「分かったよ。私の健康診断をしっかりやってくれな」
「はい。一切手を抜かないでいきますから」
そういうと秘書役は瞬く間に全裸になった。形の良いおっぱいと昨日私が剃ったマンコが目に入る。
「では健康診断の内容を説明してくれ」
「はい。先生は私とお好きな体位でセックスしてください。
この時最低でも3つの体位をこなしてください。腰の動かしかたやチンコの硬さ。セックスという全身運動で体調をみます。
お好きな体位を楽しんだ後は、最後に私のマンコの最奥でたっぷり中出しをしてください。精液の量は気力と比例します。
先生はなにも考えることなく私とのセックスを楽しみ、精液をたっぷり出してください」
「それで君が妊娠したら問題じゃないのか?」
「先生の子どもを妊娠するのは推奨されていることです。……それに私は先生のことは嫌いじゃないですから」
その言葉が私の理性をはぎ取った。
獣になった私と秘書役は、結局15分遅れで体育館に向かった。
841 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 12:14:56.21 ID:3bGeXRgn
5分後。180人中、4人がイケなかった。
「まったく、駄目じゃないか」
落胆した声でイケなかった女子生徒を檀上に呼び出した。
「ごめんなさい、どうしても恥ずかしくて」
「言い訳は聞きたくないな。これより罰を行う。代表を決める為にじゃんけんをしろ。負けたら代表だ」
全裸のイケなかった四人はじゃんけんをして、どうやら三年の保健委員が代表になったらしい。
では他の三人からお仕置きを始めるようと、三人を壇上の縁に四つん這いにさせた。尻をみんなに向かせ、ケツ穴とマンコが丸見えにさせた。
私はその尻にビンタを喰らわせた。
「イクことができなかったのはなぜだ!」
「ごめんなさい、恥ずかしかったんです!」
始めに右の女子が涙声になって答えた。
「そんなのは理由にならない。学園の掟を言ってみろ!」
「ひああ!痛い。はぁぁはぁ。気持ちいい。はい。先生の言ったことには絶対に従うことです」
次に真ん中の子はM気があるのか、少し感じていた。
「そうだ。けどお前達はイケなかった。なんでだ?」
「そ、そりぇは、わたしたちがぁあ、日ごろのオナニーで十分開発出来なかったからです。ごめんなさいぃぃ。次は絶対にイキます」
最後に左の子が精一杯申し訳なさそうに答えた。
ビンタによって形の良い尻に赤い手形が出来て見ているだけで痛々しかった。しかし私は手を止めない。響き渡る音は風船が割れる音に似ていた。
「もう一度チャンスが欲しいのか?」
「はい、お願いします。先生の期待に答えたいです!」
「そうか、そこまでいうならチャンスをやろう。そこで待ってろ」
私は尻を叩いていた手を止めて、壇上の奥で見ていた保健委員を呼んだ。
「これからお前とセックスをする。私を満足させればそれでいい。そこの3人と、残りの生徒は私がセックスをしている間はずっとオナニーしろ。3人は5分に一回は必ずイケ」
号令と共に180人がオナニーを始める。そして保健委員と一緒に檀上の縁の一番前に移動した。
「さて君にはこれからセックスしてもらう、覚悟はいいかな?」
「はい。大丈夫です! お願いします!」
とても元気よく答えてくれた保健委員に私は耳元で囁いた。
お仕置きなんだから絶望を味わってくれなきゃ。
「いやぁぁー! なんで皆こんなことしているの、正気に戻って!」
「はは。みんな聞いちゃいないよ。皆オナニーに夢中さ。君だってさっきまでしていたんだぞ?」
「うるさいわね、このおっさん! あんたがこんなことさせているんでしょ? この下衆野郎。離しなさいよ!」
「そんなこといっても、さっきから君が腰をふっているんだよ。ああ、気持ちいい。なかなか良い締まりだ」
「こんな、あん、こと、あんたが命令させているんでしょ。うぅん、はぁあん、離してよぉ」
保健委員の彼女にはセックス中は元に戻ってもらった。涙まじりに反抗してくるが身体の支配はそのままだ。騎乗位でしているが、私は一切動かずに保健委員自ら腰を振ってもらっている。
「こらこら。女の子がそんなこと言っちゃだめだよ。もっとおしとやかじゃなきゃ」
若いマンコはあまり使いこんでなく、奥の奥までチンコをきつく締めつけてくる。いやらしいおっぱいが一緒に揺れている。保健委員は目を閉じて頭をふって現実から逃げようとしているが、それも無駄な努力だと気がつかない。
「ふわぁぁ。あん、こんなおっさんに、いかされちゃう。気持ちいいよぉ、もう、ダメぇえ」
締め付けが一段と強くなった。保健委員の背中に汗が浮き出ていて絶頂が近づいていた。
「おいおい、もういっちゃうのか? 私は満足していないから終わりじゃないよ」
「そんんなぁあ、ああん! もう、やめてください、ダメ、気持ちいいよー!」
保健委員は壇上でひときわ大きな声で絶叫した。しかし私は射精していないので、続けざまに駅弁姿勢にする。
「ああん、いったばかりなの、もっとぉやさしくしてぇ、またいっちゃう、こんなおっさんにもっと気持ちよくされちゃうぅぅぅ」
結局その後、保健委員は15分の間に5回以上イッた。最後の正常位で私は保健委員の最奥で射精をした。
842 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 12:15:44.63 ID:3bGeXRgn
「これでプール開きを終わります。授業前や海に入る前には必ずこの準備運動をしてください。プールがあるクラスはこのまま向かってください。では全裸のまま解散です」
号令をかけるとまだオナニーの余韻なのか、生徒はフラフラとおぼつかない足つきで体育館を出て行った。なかにはパンツを落としたままの生徒がいたので、あとで回収しよう。
「お疲れ様でした。先生気持ちよさそうでしたね」
声をかけてきたのは秘書役だった。異常な雰囲気にあてられたのか、顔がとても赤く頬が上がっていた。
「なかなか楽しめたよ。このあとの予定はどうなっているかな?」
「はい、この後は一年生とプールで水中セックス。午後は二年生の音楽の授業。最後は三年生とAV観賞会です」
ふむ。まぁいつも通りだな。実に健康的で官能的な毎日だ。
「それより先生、お昼休みにはお時間ありますか? よろしければ私の新しい下着を見てほしいのですが」
秘書役は上目づかいで私を見ている。甘える子供のようであり、いやらしいおねだりをしているアンバランスが良かった。
「もちろんだ。なんだったら給食中にクラスを回って公開セックスにしよう」
「まったく、そこまではしなくていいのですが……」
秘書役は少しお気に召さなかったようである。しかしとても小さな声で呟いた。
「是非、お願いします。先生」
午後も楽しい学園生活になりそうだ。
843 :
おっさんin学園:2011/11/05(土) 12:19:40.32 ID:3bGeXRgn
>>838 前置きを書きたかったのですが、誤爆したのでそのまま書きました。
始めてで大変稚拙な文章ですいません。
機会があればまた書き込みます。
乙
淡々としてるのが万能感があっていい
GJ
常識改変がツボすぎる
乙
結構良かった
847 :
おっさんin学園:2011/11/05(土) 21:55:16.07 ID:3bGeXRgn
>>840 と
>>841 の間。
すみません。抜けてました。簡素うありがとうございます。
体育館に着くと生徒全員が座って私を待っていた。入学試験で私の好みに合わせて理不尽に選別した結果、一クラス20人。一学年3クラス。合わせて180人が私の学園の生徒だ。
美人ぞろいで官能的な肉体を持つ生徒の顔を見ると遅いと無言で訴えていた。私は申し訳ない気持ちで頭を下げて壇上に上った。
「遅れてすみません。これよりプール開きを始めます。知ってのとおりプールに入るときは準備運動が大切です。適当にやると足がつってしまい大きな事故に繋がります。なのでこれから全員で準備運動をします。
今日やる準備運動を必ずプールに入るときは行って下さい。それでは立ってください」
私はそこで一息ついた。余談だが私の力はマイク越しでは効果がない。だから私は結構な声を出さなきゃいけない。非常に疲れるので水が欠かせない。水を飲んでいると下ではめんどくさそうに立ち上がる生徒たち。
一部のクラスの生徒は水着を持ってきていた。
「もうひとつ注意事項です。これからする準備運動は、公共の水場、つまり私営プールや海でも必ずやってください。その時はその場にいる全ての人に見てもらうために外で準備運動をしてください」
ええー! と生徒が避難の声を上げる。
「静かに!これは決まり事なのです。この学園の恥にならないようにしっかりやりなさい」
秘書役が声を張り上げて生徒に睨みを利かせてくれた。そのお陰で生徒の声は次第に無くなった。
「最初に下着姿になりましょう」
はーい、と間延びした返事と共に180人の女子高生が服を脱ぎだした。躊躇うことなく下着になる姿は、実に美しくエロかった。
「ではそのままで、屈伸、伸脚、アキレス腱伸ばしです。はい開始」
いーち、にーい、と掛け声を秘書役がかけ始めた。私は壇上から降りて間近で観察する。
最近の高校生は発育がとても良い。ブラジャーから今にもこぼれ落ちそうなおっぱいと引き締まった尻。視界いっぱいに広がる光景にさっき出したばかりの愚息が元気を取り戻した。
屈伸をしていると谷間が強調されていまにも乳首が見えそうだ。伸脚をするとパンツがずれるのか、手を当てて直す生徒もいた。
「次は全裸になって前後屈、跳躍、手首足首だ」
再び声を張り上げて命令をいう。生徒達は手を後ろに回してブラを取り払う。解放されたおっぱいが震えながら空気に直に触れていた。パンツが取り払われたマンコは毛深い子や無毛の子など個人差があった。綺麗な縦筋に心が躍った。
秘書役が号令を始めると、おっぱいを揺らしながら前後屈を始めた。次第に跳躍に移る。おっぱいはプリンのように揺れ、男を誘っているとしか思えなかった。女として大事な部分を惜しげもなくさらす姿は、滑稽であり支配欲が満たされる光景だった。
「最後はオナニーだ。人前だからといって恥ずかしがるな。むしろ良く見てもらえ。ガニ股になってよく見えるようにしろ。5分で1回イクんだ。終わったら座れ。もしイケなかったら手をあげるんだ」
準備運動の仕上げにかかる。流石に躊躇う仕草でおっぱいをもみ始める生徒達。乳首を弾き、こねて立たせる。マンコにゆっくり指を入れ優しくかき回す。
一瞬で学園全体のオナニーショーの開始だ。慣れていない子も淫乱な子も関係ない。これを一般人の前でもしなければいけない。普通なら考えられない。
けどこれは私の絶対命令であり逆らうことはできない。法律以上の拘束力なのだ。
イキます!と委員長が。 ああん!とクラスのムードメーカーが。 ふぁあ、感じちゃう……と大人しい少女が。気持ち良すぎて真っ白になっちゃうと美術部が。
可愛らしい女子生徒全員がオナニーに耽っていた。
体育館全部に広がるあえぎ声が次第に大きくなる。激しくオナニーをする女子生徒を間近で観察する。もう生徒は私の事を見ていなく、快楽に没頭していた。
>すみません。抜けてました
ワロタ
気付かなんだw
全裸で前屈いいな〜
850 :
千之学園の日常:2011/11/06(日) 22:35:05.49 ID:Iw7LwjlL
書きあがりましたので投下します。
激しく尿ネタ(しかも男の)なので、苦手な方は要注意してください。
2年2組 浦沢 茂樹 トイレ当番(男子トイレ編)
「うー、漏れる漏れる!」
一時間目の休み時間、俺は膀胱をパンパンにしながらトイレへと急いでいた。
トイレにはすでに長蛇の列ができていて、中には俺と同じようにもうどうにもならないような様子で
地団駄を踏んでいる奴が何人か見られる。やっとトイレの中まで入ると、列はさらに3つに分かれて
いた。と、いうことは今の休み時間のトイレ係は全部で6人か。道理で時間がかかるはずだ。いつも
はこの倍くらいはいるのに。
「なー、なんでこんな係少ないの?」
ちょうどウチのクラスのトイレ係の、江田美貴子が居たので尋ねてみた。
「3組と4組の子が次の時間体育でマット運動みたいでさー。準備があるから来れないんだって、それ
で人出足りないの。・・・あ、もう出る?」
「あー、うん。出る出る」
トイレは、休み時間ごとに各クラス2名のトイレ係が付く。
『トイレ係は、【補助係】【便器係】各一名づつに分かれて、【補助係】は排尿及びその後処理を担当する』
「凄いじゃーじゃー出てる。もしかして溜まってた?膀胱炎になっちゃうよ?」
江田は、列の一番前の男子生徒のペニスを後ろから扱いて、排尿を促している。当然ながらペニスは
ギンギンに勃起していて、しかも勢いがあるので尿の軌道が放物線を描いている。
「右曲りだから狙いつけにくいな・・・圭子、大丈夫?ちゃんと当たってる?」
「ん・・・大丈夫」
その尿を全裸になり、手足を縛られて頭から浴びているのが【便器係】の大塚圭子。
『【便器係】は実際に排出された大小便その他の処理を担当する』ことになっている。ハードだからなー、
【便器係】。すでに目が虚ろになっているが本当に大丈夫なのか。
「次の人どうぞー」
いつの間にか俺の番になっていたみたいで、そうなると忘れていた尿意を急に思い出し、俺は慌てて
ベルトを外しパンツまで下ろす。
「ああ、ちょっと!」
「もうダメっ!出る!」
【補助係】が止めるのにも構わず、脱いだ勢いそのままに、便器係が開けていた口の中に
ペニスを突っ込み、そのまま排尿してしまった。
「あふぅ・・・間に合った」
「ん゛ー!ん゛ーーーーっ!」
急に口の中に出された【便器係】の女子がすごい勢いで俺を睨んでいる。すまないとは思う
けど止まらないんだから仕方ない。吐き出すこともできない女子は仕方なく喉を鳴らして尿を
飲み込んでいる。放尿にあわせて温かい口の中に尿がバキュームされ、鳥肌が立つような
快感が走る。
「はー、えがった」
「げほっ・・・あんた・・・よくも・・・うっ・・・げほっ」
まるで射精のような快感を伴う排尿が終わり、【便器係】は盛大に咳き込んで、口と鼻から俺
の尿をだらだらと垂らしている。
「ねぇ、君なんかおしっこの後なのに凄く硬くなってるけど・・・」
「え、あ、本当だ」
【補助係】に指摘されて気づいた。あまりにもその快感が強かったせいだろうか。普通落ち着
くはずの所が全然萎えない。
「どうせだし、こっちの方も出してっちゃう?」
「え」
「え」
俺は「え、(いいの?)」のニュアンスで
【便器係】は「え、(マジで?)」のニュアンスで(多分)言葉を発した。
「いいの。これも係の仕事だし」
「じゃあ、ついでだしお願い」
「うん。わかった」
にっこりと笑い、【補助係】はペニスを小刻みに扱き始めた。
「じゃあ、先っぽの方お願いね。」
「うう、しょうがないなぁ。わかった」
【便器係】は突き出されたペニスの亀頭を口に含み、【補助係】の手コキに合わせて
ピストンを始めた。
この二人、普段から仲がいいのか、かなりのコンビネーションで俺のペニスを攻めてくる。
手の方が裏筋を激しく擦っている時は口の方は亀頭全体をゆるゆると舐め、手の方が幹を
優しく撫でている時は口の方は舌で鈴口を抉るようにほじってくるなど、変化に富んだ動きで
翻弄してくる。
「ねぇねぇ、すっごいビクビクしてきたよ」
「んむっ、ん?えうの?」
「うん、もうすぐ出るみたい」
二人がそんなことを話しあっているのにも、もはや反応ができず、俺は口からヨダレを垂
らして「出るぅ、出るっ」と喘ぐことしかできない。
「んっ!」
「あ・・・出てきた。ドクンドクンしてる」
さっきの排尿並みに長い射精。さっきの排尿以上の、優しく搾られるような快感で、頭が
真っ白に痺れていくような気がする。
尿に続いて精液も【便器係】の口の中に出してしまった。疲れたような顔をしながら、それでも
射精した後のペニスを舐めて綺麗にしてくれる。
「ちゅ・・・ん・・・ちゅむっ・・・」
「あー、駄目だ。また出そう」
「え、ちょっと出るってまさか」
男の生理現象なので仕方ない。射精後はどうしても排尿したくなるもんなんだ。
というわけで、俺はまたもや【便器係】に尿を頭からぶっかけてしまったのだった。
「あー、すっきりした」
「もう嫌・・・」
がっくりと肩を落とす【便器係】。後ろでは、
「おい、遅せーぞ!!」
「もういい加減漏れそうなんだよ早くしろ!!」
という男子の怒号が響いていた。
854 :
千之学園の日常:2011/11/06(日) 22:43:09.46 ID:Iw7LwjlL
以上、終わりです。
本文に件名付けるの忘れてた・・・orz
あとやっぱり男主観の方が書きやすいなぁ。
おっつん
男視点の方が入り込めるから好き
乙
pixivでイコールと少年の作家さんとキモデブさん意外でいい作品ない?
新作or続編待ってます。
月1くらいならSS書けると思うが、叩かれそうで怖い。住人にMCかけとけばいいのだろうか…
このスレで叩かれてるの見た覚えがない
スレチでもなきゃ大丈夫
じゃあ書いてみようかな。
はい…わかりました
……叩きません
うん・・・ふくをぬいで・・・まってる・・・
おまえら優し過ぎwww
そんなの…
…はい…待ってます…
お前らはすぐ目のハイライトが無くなるな
何言ってんだよ
俺はそんなマグロになんかならないぜ
でもなんで裸になってんだろう…
主人公たちが標的の周りをぐるぐる歩いて催眠にかけるのを考えたけど
ギャグにしかならない
ギャグにすればいいじゃないか
>>867 覇権ウォークかよw
嫌な仕事を押し付ける催眠か
870 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 23:33:00.70 ID:8vKSoSzy
>>867 俺たちの魔法受けてみろ
魔導師たちは周りを囲んで円上に行進し始めた!
少女は目の前が真っ暗になった
>>860 + +
∧_∧ +
(0゚o∀o) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
s
>>860 楽しみにしてます、気長に裸で待ってますぜ
中継ぎの支援に投下します。いつものあれです。
874 :
キーワード:2011/11/12(土) 05:52:24.06 ID:wo8ktMFi
・綾津リョウで《歯磨》をする涼子
私は、歯科衛生士になってから《歯磨》に対する重要さを学びました。
人の口内って思っている以上に細菌がいて一晩寝るだけで口臭がしなくても
細菌が繁殖してしまいます。それを予防するのが日ごろの《歯磨》です。
「綾津くん、今日はよろしく」
歯科衛生士として患者さんの手本となるように口内の清潔を心がけているのですが
通常の《歯磨》では時間・手間がかかってしまいます。そこで綾津くんの出番です。
これから、綾津くんに協力してもらって特別な上級者向けの《歯磨》を行います。
「こっちに座って、それじゃ失礼しますね」
綾津くんに椅子に座ってもらって私は、綾津くんの足元にしゃがみ込みました。
なぜ足元にしゃがんだのかというと綾津くんの大切な部分で《歯磨》をするからです。
開いた股に身を寄せると綾津くんの既に膨らんだ股間を軽く撫でてからファスナーを降ろします。
そして、大きくなったオチンチンを取り出しました。むわっと《歯磨》粉の臭いが漂います。
「もう、準備は万端ですね。ありがとう」
私が触れるとビクッと反応する先っぽの半分が皮に覆われた勃起したオチンチン。
このオチンチン歯ブラシで特別な《歯磨》を行います。だから、綾津くん協力が必要なんです。
私の言葉に綾津くんが頷いたので問題ないようです。早速、《歯磨》を行いましょう。
「それでは早速・・・んぁ〜〜ふぁぁむぅ」
大きく口を開けて唇で先っぽの皮を捲るようにゆっくりとくわえ込んでいきます。
そうすることによって先っぽのくびれにこびり付いた《歯磨》粉が口の中に入ります。
舌で丁寧に貴重な《歯磨》粉をこぼさないようにくびれにそって穿り出します。
「んっんむぅ・・・れちゅぅれろぉれぉ」
びくんびくん腰を浮かせますが身を挺して《歯磨》に協力してくれているので
綾津くんを気遣いながら、先っぽに付着した《歯磨》粉を穿り出しました。
オチンチンの太さに味・臭いがキツイのがこの《歯磨》が上級者向けの由縁です。
しかし、この《歯磨》には絶大な歯周病予防に効果があるので歯科衛生士としては
経験しておきたい《歯磨》です。何度も協力してもらっているお陰でもう苦にはなりません。
「れろぉれろぉ・・・んぅれぇぉ」
それにしても綾津くんは、本当にすごいです。虫歯を治しに来た印象に残らない
患者さんだった綾津くんがこのオチンチン歯ブラシでの《歯磨》を教えてくれたんです。
最初は、ありえないとバカにしていましたが綾津くんが必死に訴えかけてくるので
試しに《歯磨》をしてみるとその絶大な効果に歯科衛生士として驚きを隠せませんでした。
目からうろこが落ちる思いで綾津くんに《歯磨》の協力をお願いしたのです。
後で調べるとこの《歯磨》は特別で綾津くんのオチンチン歯ブラシでしか出来ない
特別な《歯磨》だったので今では私個人の《歯磨》に協力してもらっています。
「んふぅ〜・・・んちゅぐぅんっんっぅ」
穿り出して舌先に溜まった《歯磨》粉を歯の裏側に擦り付けていきます。
歯の裏側は、手が届きづらく歯垢が溜まりやすいので強力な《歯磨》粉で
歯垢を溶かすように丹念に擦り付けていきます。このキツイ味、効果は絶大です。
875 :
キーワード:2011/11/12(土) 05:53:46.32 ID:wo8ktMFi
「んちゅぐぅちゅぐぅ・・・んぅちゅるぅ」
最初の《歯磨》粉を終えると後は、《歯磨》に入りますがここは注意が必要です。
オチンチン歯ブラシでの《歯磨》は効果が絶大な為、直接歯に当ててしまうと
歯のエナメル質を傷つけてしまう恐れがあります。なので歯に当てないように
顔を傾けて頬の内側をなぞる様に口の奥へくわえ込んでいきます。
「んほぅぅ・・・んっんぅんちゅぅんふぁぅ」
綾津くんが太ももをぷるぷる震わせて耐えるように顔をしかめています。
協力してもらっている綾津くんに深く感謝しながら手際よく《歯磨》を進めていきます。
内側を唇からずりゅんっと擦り付けながら頬肉と歯茎の間に出し入れしていきます。
「んぽっんぷっんぴゅっ・・・んっんっふぅ」
左右にテンポよくオチンチン歯ブラシで《歯磨》をしていきます。
少し顎が疲れてきましたが協力してくれている綾津くんに失礼になります。
気を引き締めてオチンチン歯ブラシを突っ込んで頬を膨らませていきます。
「んぴゅっんぽっんふぉっ・・・んぅちゅるぅれろぉ」
頬に突き込むだけでなく舌の表面や裏側も丹念にオチンチン歯ブラシで擦ります。
《歯磨》は歯を磨くものだと勘違いしている方が多いですが歯だけではありません。
こうして舌もマッサージしてほぐしてあげると口内の清潔に繋がります。
舌の表面で先っぽの裏筋をにゅっにゅっと擦り、舌を思いっきり上げると
唾液が溜まる舌の裏側に先っぽの膨らんだ括れをくちゅくちゅ擦ります。
「んちゅぅんぅふぅぷっんっぷっ・・・んちゅぅぅれろれろぉ」
偏りがないように左右真ん中としばらく《歯磨》を続けていくと
オチンチン歯ブラシの先っぽがぐぐっと大きくなり綾津さんが喘ぎ始めました。
どうやら最後の《歯磨》粉が出るうようです。《歯磨》から《歯磨》粉搾りに移行します。
「んちゅるぅずずぅ・・・んふぅんちゅずずぅ」
私の吸引に綾津くんが頭を抑えて《歯磨》の刺激に喘いでいます。
私は、じっと耐えて《歯磨》粉が出るのを吸引しながら待ち続けます。
出しやすいように《歯磨》粉が詰っている睾丸も優しく撫で撫でを加えます。
何度も入念に先っぽを吸い付きながら頬肉も擦り付けて《歯磨》粉を促します。
「んっんじゅぅずずっ・・・んずるぅんふぅ!?」
どびゅぴゅぴゅどびゅどぷぅぅどぶどぶぅ
するとすごい勢いでオチンチン歯ブラシが脈動して口内に《歯磨》粉が流れてきました。
えずきながらもこぼさないように飲み込まないように口内に《歯磨》粉を含んでいきます。
鼻で息を整えながら必死に《歯磨》粉を含んで《歯磨》粉搾りに没頭します。
「んふぅんふぅぅ・・・んぐぅんじゅるぅんふぅ」
どびゅどぶどぶどぴゅぅっるぅ
強く脈動していたオチンチン歯ブラシがどんどん力が抜けていくように柔らかくなりました。
《歯磨》粉挿入が終わったようなので口に含みながら中に残ったのもちゅるちゅる吸い付きます。
ゆっくりゆっくりと《歯磨》粉で口いっぱいにしながらオチンチン歯ブラシを口内から抜き取ります。
ぬぽっと口が離れると唾液と《歯磨》粉でドロドロのオチンチン歯ブラシが出ました。
876 :
キーワード:2011/11/12(土) 05:55:20.21 ID:wo8ktMFi
「んんっんぽっ・・・んぐぅんっんっ・・・ぐちゅぐちゅぐちゅぅ」
そして、最後の締めに入ります。口内に入ったねっとり濃厚な《歯磨》粉をしっかりと咀嚼して
歯に染みこませます。この強力な《歯磨》粉でコーティングして丈夫な歯を作るんです。
綾津さんを見上げながら歯と歯の隙間に《歯磨》粉を流し込むように念入りに口内に行き渡らせます。
「ぐちゅぐちゅぅ・・・んぐぅちゅぐぅ」
とても濃厚でネバネバなので簡単に歯に粘りついてくれます。奥歯も忘れずに粘りつけていきます。
時折、こぼさないように口を開けて口内に溜まった《歯磨》粉を舌でぴちゃぴちゃと波うたせます。
そんな《歯磨》に没頭する私を見て綾津くんが興奮した目で見てきますがそれがちょっと理解できません。
協力してもらっている手前で文句も言えないので黙って《歯磨》粉を味わっていきます。
「んぐちゅぐちゅぅんんぅ・・・んごっくぅん」
十分に《歯磨》を出来たので《歯磨》粉をしっかりと飲み込みました。これは口臭にも効果があるんです。
一息つくように深呼吸して口を開けてたっぷりと《歯磨》をした清潔な口内を綾津くんに確認してもらいます。
「んっはぁぁ・・・んぁ〜っぅありがとう、綾津くん助かりました」
・綾津リョウと《実験》に勤しむ理央
私は、大学の研究室で日々《実験》勤しんでいるんだけど綾津リョウ
あいつが来てから私の《実験》スタイルが大きく変わってしまった。
「相変わらず冴えない男・・・」
この私の目の前にいる冴えない男綾津リョウ、私よりも年上でしかも
格下の大卒なのに綾津は、私の知的好奇心を刺激する《実験》を提案する男。
人付き合いが苦手で残念美人と言われ一人で研究室にこもって《実験》に
明け暮れていたらこの綾津が私の《実験》に参加してきたんだ。
「まったくいつもいつも変態的なことを・・・」
この綾津が提案する《実験》は、私が選考する生物学に関係することなのだが如何せん
人に対する変態的な内容が多い。挑戦するような態度が私を発奮させるのかもしれない。
この間だってパンツを履かないままミニスカートで外を出歩くと興奮するかどうか
《実験》してみたいといってきた。当然私は、そんなことで興奮するはずが無いと
否定したがそんなに言うのならと実際に《実験》をしてみたんだ。
そしたら、その・・・なんだ、屈辱だが結構・・・興奮してしまったんだ。
「《実験》によって新たな発見が出来るのはいいことだけど・・・まったく」
あの時だって《実験》で綾津のオチンチンを直に観察してたらいきなり
自分でするマスターベーションと異性にしてもらうマスターベーションでの
射精の飛距離を《実験》したいといってきた。私は、オチンチンに多少ではあるが
興味があったので受けてやったのだがまさか私がオチンチンを扱いてやったほうが
射精の量も飛距離も段違いによかったのには驚いた。これは良い発見だったか。
「今日は、あの《実験》について次の段階に進もうと思う」
今、綾津と《実験》を行っているのが肛門で性的快感を得られるかどうかだ。
アナルセックスなどそういった変態行為で快感を得る輩がいるらしいので
実際、私の肛門で《実験》してみたいと綾津が提案してきたのがことの発端だ。
それからちょくちょくその《実験》を進めていっているのだが・・・
「その・・・なんだ、ちゃんと綺麗にしてあるから・・・安心しろ」
877 :
キーワード:2011/11/12(土) 05:56:33.24 ID:wo8ktMFi
インテリ残念美人と人から腫れ物扱いされている私だって一応女だ。
《実験》とはいえ肛門を直に晒すのは恥ずかしいのできちんと手入れはしてある。
恥ずかしさを隠すように私は、机に手をついて綾津にお尻を突き出した。
「ほら、早くしろ・・・あと、肛門以外は絶対にみるなよ」
きつく釘をさす私に軽く答える綾津、本当にわかっているのか。
綾津は、背中の白衣をまくってタイトスカートに手を掛けた。
さわさわと私のお尻を撫で回すような動きだが私は冷静沈着なんだ。
その程度では動じないぞ。そして、綾津はゆっくりとスカートを捲った。
「ふっふん、ローションも準備してあるのか・・・感心だな」
これから行われる《実験》の期待と不安を隠すように強がりを言う。
綾津は、私のパンツをお尻の割れ目が見える位置まで少し下げた。
このお尻を広げられて肛門を曝け出される瞬間だけはどうも慣れない。
だが、これも《実験》の為だ。それにこの《実験》は・・・
「どっどうだ・・・変じゃない・・・よなっひゃぁっ!?」
綾津のやつ、いきなりお尻にローションを塗りこんできた。
冷たい感触に思わず恥ずかしい声が出てしまったではないか。
そんな私に目もくれず綾津は、入念にお尻・肛門にローションを塗っていく。
「すっ少しはっ・・・加減を・・・んふぅぉほぉ」
塗り終えると綾津は、《実験》の為の道具としてローターを取り出した。
しかも、私に了承も得ず早速肛門に挿入しようとしてきたのだ。
それを私は急いで止めに入る。今日の《実験》は別の方法で行いたいからだ。
「ひぅっほぁぉおっまっ待てっちょっと待て・・・今日は・・・その」
この《実験》、肛門で性的快感を得られるかどうかなのだが
これまで綾津に指だけでなくローターやバイブレーターといった道具で
私の肛門を試してきた。最初は、くすぐったいというかよくわからなかった。
しかし、私の性癖なのか綾津のやり方がよかったのか《実験》で
すっかり私は、肛門で感じる身体になってしまっていたのだ。
「今日は・・・道具は無しだぁぉおほっぉ・・・話をひけぇっひゃぉおっ」
今までの《実験》で実際感じてはいたのだがこの私が変態だと思われるのも
嫌なので肛門での《実験》は保留で次回に持ち越して何回も行っていた。
綾津は、私よりも頭が悪いので納得させるのが簡単だったのが幸いだ。
私が話している間も綾津が肛門に人差し指を差し込んでクニクニしてくる。
脳内に甘い刺激が走って思考が停止してくる。早くしないといけない。
「やめっんふぅぉっ・・・くぅ今回は指じゃない・・・オチンチンを使うんだ」
私の言葉に綾津は、指を止め驚いて声を上げた。無理もない。
肛門にオチンチンを挿入してアナルセックスしろというのだから。
これまでの《実験》での経験を踏まえて私の考えが正しければ
ローターやバイブレーターは、気持ちよくすることが目的の道具なのだ。
それを肛門に使えば気持ちよくなってしまうのもしかたがない。
そうなるとオチンチンはセックスする部位、本来でない肛門なんかに
挿入しても気持ちよくなるはずがないのでそれでこの《実験》を否定してやるんだ。
878 :
キーワード:2011/11/12(土) 05:58:15.35 ID:wo8ktMFi
「どうした・・・いやなのか・・・ひぅぅもっもうなのかっ!?」
この考えでは綾津が納得するかどうかが心配だったが驚くべきことに
綾津は、私の提案に喜んで飛びついてきたのだ。早速、尻肉を広げて
オチンチンの先っぽを擦りつけながらローションを馴染ませていく。
認めたくないが擦り付けられるだけで私の肛門はヒクヒク反応してしまう。
この《実験》でアナルセックスなんて感じないと証明してやると身構えるが・・・
「はぁはぁ・・・っ!?おっうほぉおぉぉぉっ!!」
綾津の指・ローションですっかりほぐれてしまった私の肛門にオチンチンが入った。
これまでの《実験》でほぐされた肛門が反応してオチンチンを向かい入れ
綾津もローションの潤滑にまかせて絞まる直腸へ容赦なく差し込んできた。
私は、オチンチンがお腹に入ってくる感触に仰け反りながら絶頂してしまった。
「おっおほぉぉぉっ!なっにゃんへぇぇぇおひりいぃおっひょぉ!」
排泄の穴に性行為するという高揚感、おちんちんと綾津の熱い体温が
私の体中に快感を走らせて頭を真っ白にしてしまう。
これすごいっ!気持いいっ!どうしてっどうしてっ!!
「ひふぅぅうっ!くぅくぅぅぅおっおっおぉぉほぉぉ!」
声が止まらないっ駄目だ駄目だっはしたない声がっ!!
肛門なのに肛門なんになんなのこの刺激はなんなんだ!?
駄目だっ頭が真っ白にっ気持ちよすぎてバカになってしまう!!
「わらひぃわたひぃっうほぉぉっ!あっあっおっおぉ!」
乱暴に掴まれてるお尻まで気持ちよくなってきた。
綾津は、肛門の締め付けに慣れてきたのかピストンに変化をつけてきた。
この《実験》で変態だと認めてしまうことが嫌で打開を試みるが
快感に染まった思考ではなにも考えがまとまらなかった。
それどころか綾津の動きが今まで以上に激しくなる。
「おひぃぃっおぅあっあぅっ!ふぅふぅうぅうおっほぉ♪」
どびゅるるぅぅどびゅどびゅどびゅどびゅぅぅ
879 :
キーワード:2011/11/12(土) 05:58:51.29 ID:wo8ktMFi
綾津が奥まで突き込むと熱い濃厚な精液が射精された。
熱いっ熱いのが直腸に流れ込んでっ駄目駄目っ私もうっ
「あっあっあっあぅおおおぉっ♪」
どぶどぴゅどぶどぴゅぅ
私のお腹の中にたっぷりと綾津の精液が中だしされてそれによって
私も絶頂してしまった。ここまで想像を絶するほどの快感が待っていたとは。
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」
《実験》の余韻に浸りながら次のことをゆっくりと考える。
こんな気持ちいいこと体験していまったらもう後戻りできない。
しかし、肛門を使うだなんて下品なこと《実験》でなければお願いできない。
なんとかもう一度《実験》を出来る手立てにしないと・・・
「はぁはぁ・・・こんなの痛いだけだった・・・」
綾津に快感の絶頂を悟られては駄目だ、できる限り苦しかったとアピールしないと。
でも綾津は、バカ正直に私の言うことを信じてるみたいだな、単純で助かる。
「これだけじゃまだわからない・・・この《実験》は一旦保留にしよう
まあ、なんだ・・・《実験》の協力、感謝はしてやる、あっありがとぅ」
以上です。
学園催眠隷奴、デブジさんの変態発想がすごいよね
ピザの娘と弓道の娘にどれだけお世話になったことか
乙!
いろんなシチュでまた続き待ってます。
良かった!
ツンツンしながらアナル見せてくれるのもアナル和姦でメロメロになるのも大好きです!
乙
確かにデブジさんの発想はすごいね。水泳部レズとか
乙です
デブジさんはわざわざ催眠術使って殴られプレイとかするからなw
ザーメン・ロード
あの味 味わっていけば
アヘ顔に 近づいてる
気がする ザーメンロード
>>886 怖いわ―
青春映画を一瞬にしてMCに変える発想が怖いわ―
猫人形の目を覗いたら催眠に落ちて、おじいちゃんの肉奴隷にされるとか
「今日からお前は猫人形」と囁かれると 「にゃあ♪」とかいって催眠に落ちるとか
バイオリン修行に行ってる間におじいちゃん楽団の猫耳ご奉仕ペットにされてるとか
そーゆう事が続いてくー 気がするー ザーメンロード
って感じですか?
天使にMCソングを
>>888 怖いわー
名作ゴスペル映画をエロに変換できる発想が怖いわー
命令すると誰でも言う事を聞いてしまう超能力を持った子供が主人公で
悪魔の声を持つと言われて、両親に教会に捨てられて地震の力を封印
しかし、地上げ屋に教会が狙われた時に力が復活
追い払うが、欲望に負けて親代わりのシスターや同じ境遇の子供、よく面度を見てくれてたお姉さんをMC
最終的にはエロイ新興宗教を作って、操った女達を裸にして並べて讃美歌を歌わせる
って感じですかね?
2では学校に教師として潜入させたMC奴隷を足がかりに、生徒に手を出し始めるんですねわかります
さっぱりわかんね
892 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 02:05:07.68 ID:Zu3po6ln
IDとPWを求められた
もってねーし登録しねーよ
ナニコレ
>>891 映画を無理やりMC展開してみた感じです。
えむしーい〜
もひとーつー
えむしー
市民ケーンの孫娘がSLAにかどわかされてMCですね?
お嬢様学校を肉便器養成女子校にしたい
但し、自分専用独占肉便器に限る
そうゆうシンプルなハーレム学園物ってだれでも
考えつくけど数少ない気がする、なんでだろ
ご主人様が楽しむためのソープもあるよ
一般客は幻覚見せて金むしって帰すけどね
>>899 昔からそれなりにあるけど、だいたい途中で未完の尻切れトンボ。
それも登校、ホームルームぐらいで終わるのが多い。
朝のあいさつ代わりのフェラ、裸で授業、授業中に周りを気にせずH……
このぐらい書いた所で、妄想はあっても(保健室、トイレ、体育の授業……)
案外やること(書くこと)がワンパターンになるって気づいて飽きるのだと思う。
落とし所が難しいというのもある
>>901-902 ざくそんさんの糸引きエスパーもそうだけど、学校乗っ取るのはさわりが一番面白い。
なんつーか無料のフラッシュゲームとかで、
アップグレードを頑張ってる間が一番面白いのに近い気がする
コンプした後がただの作業になっちゃうんだよ
>>903 内容なんてなくていいんだよなwエロだし
糸引きエスパーのあの超早送りでも十分いけるし
落としてる最中が一番おもしろいからなぁ
落とし終わると大体同じになっちゃうし
学校支配と聞いて
昔、コウソクと校束がツボに入って自分でも書いてみたやつを投下します。
908 :
清准女学院:2011/11/23(水) 02:06:20.13 ID:K4X4LBK0
私は、清准女学院の3年で生徒会長を務めていた鳳 彩夏と申します。
この全寮制の女子高で大和撫子のような上品で麗しい女性になれるよう勤しんでいました。
名誉顧問である唯一の男性教諭であるご主人様に様々な女性としてのあり方、嗜みを
教えて頂きました。しかし、3年のある日犬係に任命されてから全てが狂ったのです。
「くぅ〜ん・・・」
名誉顧問のご主人様・・・いえ、神光 正義という外道に犬係にされてから
私は、四つんばいのまま犬のような言葉でしかしゃべれなくなりました。
それと同時に目が覚めたように今までの学校生活の異常さに気が付いたのです。
『うぃ〜す、彩夏ちゃんっ今日も元気だね〜』
「うぅ〜・・・わんっわんっ」
だらしないスウェット姿の男が私に近づき頭を乱暴に撫でてきました。
こいつが諸悪の根源である神光 正義、なぜこんな小汚い男がこの清准女学院に
いることに疑問を思わなかったのかしかも、名誉顧問になれたのか・・・
そんなことに疑問を抱かずにましてや神光は、女生徒や女教師に絶大な信頼があります。
常識が頭に戻った私は、必死にみんなを正気に戻そうと訴えかけますが犬係という
人間としての行動が縛られている状況では、みなに犬として扱われるだけでした。
「あっご主人様っおはよーございまーすっ」
『おっ佳奈恵ちゃん、おはよう』
健康的で可愛い女生徒が犬の私に目もくれず神光に話しかけました。
そして、いきなりニッコリと笑いながら足を開いてスカートを自分から捲ったのです。
「昨日のオカズはっご主人様と・・・トイレでエッチするのを妄想しちゃいましたっ」
『ははっ佳奈恵ちゃんは狭いとこでするの好きだもんなっ』
清准女学院の生徒は毎晩、品性を磨くためご主人様を想ってオナニーしなくてはいけません。
そして、朝の挨拶でご主人様でどう妄想したのか宣言するのですが当たり前・・・
私も犬係になるまでは当然だと日課のようしていたことを思い出して顔をしかめます。
でも、肝心の佳奈恵は恥ずかしい事も当然のように嬉しそうに報告してパンツを見せ付けます。
佳奈恵を筆頭に次々と挨拶をする為に女生徒が集まってきました。
「「「「おはようございます」」」」
『おうっおはよう』
挨拶を済ませるとみんな一斉にスカートを捲ってニッコリ微笑みます。
パンツを曝け出し腰を突き出すようにする数名の女生徒を嬉しそうに眺める神光。
「私のオカズは・・・ご主人様のお尻の穴を舐めてたら・・・気持ちよくなっちゃったっ」
「私は〜バックでお尻を叩かれながらハメハメしてもらってるやつです」
「昨日のご主人様はすごかったです。抜かずに4回も中出ししてくれたんですよ?」
「オカズは・・・私がご主人様に跨って・・・騎乗位で気持ちよくなった」
『うへへっいいねいいね〜君たち、実にいいよぉ』
神光は、ニタ〜と嫌らしく笑いながら股間を膨らませました。
私は、挨拶でオカズ報告をしたときの神光の笑顔が大好きでしたが
今ではただのセクハラ親父がにやけているだけにしか見えません。
一通り挨拶が終わると女生徒のパンツと報告に満悦の神光が私の首輪に繋がった
リードを乱暴に引っ張りました。
「いいこにしてたねぇ、それじゃ校内に入ろうか」
909 :
清准女学院:2011/11/23(水) 02:07:41.19 ID:K4X4LBK0
「・・・わんっ」
私がいくら抵抗して見せても神光の命令とリードの束縛で身体が勝手に服従してしまいます。
四つんばいのまま、今日も神光の飼い犬として狂った学校生活に付きあわされるのです。
最初は今日の秘書委員である茉莉花と知恵、新任教師の鈴香先生を3人並べて
壁に手をついてスカートを捲って腰を突き出させていました。
秘書委員とは女生徒を弄びまわる神光に付きっ切りでサポートにまわる委員です。
成績優秀でバストサイズがDカップ以上でありながら神光に気に入られた生徒だけが
なることが出来る委員でみなの憧れの的でした。私も1年から秘書委員に任命されて
秘書委員の中でも優秀だったので生徒会長に任命を頂いてあまりの喜びに
神光に抱きついて熱烈な口付けをした苦い過去があります。
『相変わらず良い尻してるな、すぅ〜んぐぅ・・・ふふぁっ♪』
「んぁっ・・・ありがとう・・・ございますぅ」
神光は、茉莉花のタイツ越しのお尻に顔を埋めてグリグリしながら
存分に息を吸って太ももを撫でていました。次は、知恵です。
『知恵は乳でけーんだよな、おほっ乳肉重てぇむにゅんむにゅんじゃねーか♪』
「お褒めにいただき・・・光栄ですっご主人様ぁ・・・」
膨らんだ股間を知恵のお尻に擦り付けながら背後からGカップのおっぱいを
すくい上げるように揉みこんでいました。次は、新任教師の鈴香先生です。
『鈴香ぁ〜お前、東都大卒でしかも主席なんだって?すげ〜優秀じゃねーの』
「そんあっご主人様っ・・・私なんてまだまだ若輩者ですぅ・・・」
『うほっ尻肉たっぷりの安産型っ♪俺、高校中退だからよくわかんねーけど、頑張ってくれよ』
「はっはいぃ・・・誠心誠意っ教師としてっあはっんふぅ・・・努力いたしぃまふぅぅ」
ベージュのストッキングに包まれた大き目の鈴香先生をお尻を乱暴に撫で回して
鈴香先生に気分を良くしたのかペシペシお尻を叩いて神光は喜んでいました。
私も秘書委員だった頃、神光に太ももを撫で回されながらお尻の穴を弄ってもらうのが
何よりの楽しみだったことを思い出して気が滅入ってきました。
続いては、色気ムンムンの亜矢先生の英語の授業です。
犬係になるまで気が付きませんでしたが亜矢先生の身体のラインを見せ付ける
胸元・おへそ・太ももを強調するスーツは、風俗にしか見えません。
そんな亜矢先生の授業自体は、普通の内容なんですが神光が参観しているので
まともに進行するはずもありませんでした。
『亜矢せーんせい?生徒が待ってますよぉ授業進めないとぉ・・・れろぉ』
「えっえぇご主人様、それではっうふぅっ・・・31ページっをひらいぃいうふぅぅっ!」
神光に後ろから抱きつかれた亜矢先生は、スーツの中に手を突っ込まれて股間とおっぱいを
しつこく弄ばれています。蕩けそうな表情を必死に歯をかみ締めて耐えながら、
震える手で教科書を開き授業を始めようとしましたが耳を舐められてイってしまったようです。
『もうイっちまったのかよぉ、まあいいやっ今日の授業は、俺のチンポで発音練習なっ』
「「「「はいっご主人様っ」」」」
秘書委員が絶頂で意識が朦朧としている亜矢先生を介抱している横で神光は、
教卓に偉そうに座りました。そして、発音練習の為に神光の前に列が出来たのです。
910 :
清准女学院:2011/11/23(水) 02:08:37.86 ID:K4X4LBK0
『えーと何ページだっけ?まあ、適当にやっちゃってよ』
「はい、失礼しますご主人様っ・・・はぁむっ」
『おおっ♪それじゃそのまま教科書の英文をちゃんと意識するんだよぉ』
「ふぁいぃ・・・ふぁふふぇんっおふぅっずずっすふぅぅふぇんほぉ・・・」
神光が取り出したチンポにみな嫌な顔せずに熱い視線を向けています。
早速、一人目の女生徒がチンポを頬張って教科書を見ながら英文をしゃべりました。
当然、チンポを咥えたままなのでまともな発音なんて出来ないんですが
咥えている女生徒は真剣で神光は、気持ち悪い笑みを浮かべて上を向きながら震えていました。
『きっくぅ〜〜♪おっおぅ・・・おほっはぁはぁ』
「んんっぷふぁ・・・あっ次だよ」
『はいはいっどんどんいこう・・・おっ唇ぷるぷるぅ♪』
「はぁい、失礼しまーす・・・ふぁむっふぁふぅふぇふぅほふぅ」
代わる代わる神光のチンポを咥えての英文発音練習が続いていきました。
その内、神光は我慢できなかったのか2人の女生徒の口内へ射精して精液を
たっぷりと飲ませたのですが口内射精は、発音が上手な証なので射精にあり付けた
2人は顔を綻ばせながら精液を吸っていました。私も以前は、発音練習で
毎回のように射精させていたのが自慢だったおぞましいこともありました。
続いては、長身でモデル体系の八重先生の体育の授業です。
生地が薄く少しサイズが小さめな体操着・ブルマで体育を行うのですが
下着が透けて股間に食い込むのが運動するための服だとは思えませんでした。
「よーし、みんな足を思いっきり広げて手を頭についてくれ」
八重先生の言葉にみな素直にスクワットするような姿勢になりました。
「そこから前後に腰を振って、はいっいっちにっさんっし」
スタイルの良さを見せ付けた姿勢でみな、くいっくいっと艶かしく腰を振っていきます。
八重先生もみんなの前でお手本のようにブルマ姿で腰を振っています。
十数名の女生徒が規則正しく腰を振っていく中でブルマが食い込み、運動による汗で
美少女による華やかな色気が体育館に充満していきます。
その中で神光は、一人一人腰をくいっくいっと前後させる女生徒を吟味していました。
『うぅ〜ん、いいねぇ・・・どれにしようかなぁ〜』
神光が目の前に来ると女性との腰の動きに熱がこもります。
みな、神光に選んでもらって直々に運動の指導を受けたいからです。
『おほっお前エロいなぁ・・・都子ちゃん、君に決めたよ』
「ありがとう・・・ございますわっご主人さまっ」
縦ロールのふわふわした髪型が印象的のお嬢様、都子に決めたようです。
秘書係が用意した椅子に座って都子の股に神光は、下半身を入れ込みました。
そして、スウェットを脱いで勃起したチンポをブルマに擦り付けたのです。
『今度は、チンポを入れたまま腰振ってみようか』
911 :
清准女学院:2011/11/23(水) 02:09:23.35 ID:K4X4LBK0
「承知いたしましたわ・・・んっんふぅ」
『おほっ入った入ったぁ♪良い締め付けだ、腰振っていけよぉ』
「はっいっ・・・んっんふぅごしゅっじんしゃまぁっ・・・んふぅっ」
指名を受けた都子は、神光のチンポを挿入したまま先ほどの腰振りを再開しました。
これは、神光が都子で満足すれば射精まで居てくれるのですが評価を得られないと
次の女生徒に変えてしまう為、指名を受けた女生徒は気に入られるように必死に腰を振ります。
都子は、お嬢様としてのプライドを殴り捨てておっぱいをぷるんぷるんゆらして媚びていました。
『おっおっおぉ・・・都子っいいじゃねぇかっくぅぅ♪』
「あっあっあぅ・・・ごしゅじんさまっっごしゅじんさまっ」
都子の膣内の感触にご満悦の笑顔を見せた神光は、どうやら都子に決めたようです。
ハメ比べを好む神光を自分で満足させたことに嬉涙を流しながら都子は必死に腰を振りました。
他の女生徒も万が一のキャンセル待ちを待って空気に腰を振り続けました。
体育の授業の指名率が校内歴代1位で一度指名されたら絶対に離さないほどに
神光に気に入られて何度も中出ししてもらう誇りに思う時期が私にもありました。
続いては、授業の参観はしないで私を弄ぶようです。
中庭に出て四つんばいになった秘書委員の茉莉花に神光は座りました。
『彩夏っお座りっ』
「わんっ・・・はぁはぁ」
悲しいことに私の意志とは別に犬への命令には反抗できません。
当然のように茉莉花の背中に腰掛けた神光はニタニタ笑っていました。
『どうだぁ彩夏、もう犬係になってから1週間くらいかぁこの学校素晴らしいだろっ?』
「・・・ぐぅるぅぅう」
『ひひっそう睨むなよっ・・・知恵、用意してやれ』
「はい、ご主人さまっ・・・どうぞ」
命令を受けた知恵は、私の目の前に皿を置くとドッグフードを入れていきました。
私は、それをみてこれから起こるであろう出来事にゾッと恐怖に怯えていました。
『ああ、まだだよ・・・ほら鈴香先生、チンポ弄って』
「はいっご主人様・・・どうですか?」
「ご主人様・・・おっぱいをどうぞ」
912 :
清准女学院:2011/11/23(水) 02:09:44.88 ID:K4X4LBK0
『うぃ〜いいぞぉ良いドレッシングをかけてやるからちょっと待てよ』
涙目で睨む私に気持ち悪い顔で知恵のおっぱいに顔を埋める神光、
そして、鈴香先生にチンポを扱かせて身体を震わせていました。
『たまにはっお前みたいなのにっ・・・睨まれるのもいいんだよねぇおっおほぉ』
「・・・うぅぅ」
「ご主人様のっオチンポ・・・素敵ですぅご主人様っ気持ちよくなってぇ」
『鈴香ぁやるじゃねぇかっくぅ・・・おぅおっおっおぉぉぉ♪』
神光の腰が跳ねると鈴香先生の手によって搾り出された精液がたっぷりと
目の前のドッグフードに降りかかりました。まかさこれを・・・
『ふぅふぅ・・・彩夏待て・・・』
神光の言葉に身体の動きが止まってしまいますがそれも束の間、神光がにやけると・・・
『彩夏、良しいいぞっ♪』
『わんっ・・・はぐぅはぐぅぅうっうぅ・・・』
良しの言葉に言いなりになるように精液が降りかかったドッグフードに喰らい付いてしまいます。
あまりの仕打ち・吐き気を催す味に泣きながらドッグフードを食べていかされました。
『午後からは、目を付けてた新入生の処女を食べやるぞ・・・例えば、小春とかっ』
私を慕ってこの清准女学院に入学してきた妹のような存在の小春まで毒牙に・・・
『それからっ新体操部の留美と陸上部の愛奈、模試2位の紫音ちゃんも一緒になっむふふっ』
どれも一芸に秀でて将来が期待された美少女たちがこの外道に純潔を奪われてしまいます。
しかもそんな男の精液を食べさせれられていると思うと怒りと悲しみで押しつぶされそうになります。
『彩夏みたいな反抗的なやつがいた方が面白いんだから、そう落ち込むなって
俺だって無理矢理するの好きじゃないんだよぉ?喜んで処女差し出してくるようにするからぁ♪』
こんな外道に弄ばれる日々がいつまで続くのだろうか・・・
以上です。失礼しました。
支配ものってこの学園は既に支配下にあって俺に絶対服従だ。
今日は俺好みに集めた美少女たちでどうやって遊ぼうかって
説明分がわくわくして抜けてしまいます。
GJ!
世界がおかしくなるスレの住人でもある俺としては、
こういうのが大好きだ
乙!
エリア支配物いいですね。自分で書くと遊び方がワンパターンになるけど。
正気の犬係りがアクセントになってて、よかったです。
乙
こういうの素晴らしいな
GJ!!
肉体操作?も心理描写がしっかりしていると面白い。
ところでキャラ名からすると綺羅ファン?
もしそうなら、綺羅が得意の射精士辺りの強烈な惚れ薬系書いて欲しいな……
新作か
乙
やばいドストライクだわ
皆が洗脳されてるなか一人だけ常識が残ってるってのもたまらなくいいわ
イイヨー
>>919 同じくどストライク
1人常識が残ってるのに、異常な行為を強いられてるのがいい
922 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 22:18:21.50 ID:I2OyLolg
E=mC^2で完結済みのオススメ作品教えてくれ
魔法使いの小冒険
お嬢様は魔女!
好みがわからんとなあ
とりあえず「亜種王」と「霧と太陽のジュネス」
テロップ含めて完結したと言えるなら同じnakami氏の形而上
マリオネット 糸使い
あたためて考えると俺の好きな長編作品はほとんど完結してなくてわらた
FX_MC氏のファンタジーシティー、再開しないかなあ
じゃあ継続中を含めてお勧め教えてくれ
星辰の巫女たち。
最初は普通のファンタジーMCで悪堕ちものでなかなかイケる。
その後は……ラスボスたる日輪の巫女の本格参戦の衝撃に耐えられるかどうかで評価が変わるだろう。
少なくとも自分は完結が楽しみだ。様々なMC小説の中でも最強であろう彼女をどう堕とすのか楽しみでならない。
……あんまり強敵過ぎで氏が匙を投げてしまった雰囲気なのが欠点かも。
BLACK DESIRE
いつもお世話になってる小説。
エロいし女の子の数が多いのにキャラ立ってる子が多いから好きな子を選べる。
これで本番があれば神だった。最初の設定のせいで本番がないのが泣けてくる。
あんまりにも可愛い子が多いので知らないうちに孕ませやりたくなるんです。
無くても全然イケるので問題ないが。
806、欲堂、部屋の中の人形、清昴女学院物語
基本、短めだけど手っ取り早く目当ての女を手に入れて
服従させるという内容、個人的に抜けるやつ
>>932 Black desireは本番なしなのがいいんじゃないか・・・
後星の巫女は多分あのヒロインのどんでん返しをやりたいがだめに続けてた感がある
前者は簡潔までにあと5年くらいはかかりそうだが逆にそのぺースが楽しみ
全て未来のために みたいなのも好きだな
Black desireは本番なしなのがいいに同意
催眠ならではの珍奇エロシチュは本番なしでこそ生きる
でも2部以降エロシーンのたびに使い捨てのように新キャラ増やすのは困る
いきなり出た脱いだではハァハァしづらい
主人公から遠くなっちゃた紫鶴やいけすかない生徒会メンバー等
手を出しづらいキャラにこそMCで痴態を晒させてほすい
MCで欲情させたり依存させたり追い詰めて自分から迫ってくる話って抹茶であるっけ。
緑色の幸福 〜黒と白 第3部〜なんかそれに近いんでね?
あとタイトル忘れたけどいじめの復讐するやつ
それはそのままのタイトルの唐辛子さんの「復讐」だろ
個人的には誰がために鐘は鳴ると帝国軍女子収容所が好きだ
悪役主人公ってのが好きともいえるが
後はファタジーシティの続編がでないかのぅ
帝国軍特別女子収容所は冷静に考えると調教モノだよな
好きだけど
薬とか不思議パワァじゃなく会話や環境で思考思想を改編する系の洗脳だよな
ついでに保管庫のお勧めも教えてくれ
大規模改変でやりたい放題
・藤堂君の就職活動
・私立開明煌学院の一日
一人一人操るタイプ
・避暑地の思い出
・キーワード
本番無くていいよ
・言われたことをやってみた
・文芸部と非日常
とりあえず2つずつ挙げてみた
もっと作品増えねえかな……
おお、早速ありがとう!
「一人一人操るタイプ」が好みだな
読んでみるよ
>>936 あれはなんだかんだでラブエロだからそういうのは無理じゃない?
生徒会方面も寮長はじめ話してみたらいい子みたいな感じだし
>>943 それよりそろそろ保管庫誰か代行しないとやばいと思う
>それよりそろそろ保管庫誰か代行しないとやばいと思う
なんで?
女王の庭と洗脳戦隊とコウモリ男の夏をなんとか完結してくれよ
洗脳戦隊はHPで進んでるぞ
それは知ってる。
ただ更新が年1ペースってのは正直きつい。
かといって思い入れもあるから適当にさっさと終わらせて欲しくもない。
3,4ヶ月に1度は更新あるとこっちも嬉しいなってのが本音。
サグラダファミリア待ちなのは俺だけか
免罪符待ち
指人形
958 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 08:16:53.71 ID:09dBk8ZT
Tomorrow is another dayとかファンタジーシティーを待っている俺は無謀かな?
ファンタジーシティーは好きだったな
巫女最高
オレは『アイドルをこの手に』の続編を待ってるぜ。
>>962 >>962 >↓そこで見つけたアーカイブ(序盤だけ?)
いや、そこで終わってる。
あと、2番目と3番目の順番が逆だ。
相手の思考を誘導しつつそれを相手自身が思いついたようにできるなら、「○○くんの性奴隷になりたい!」とか思わせるのがいいな
MCで性奴隷化のシチュって大体半強制的な思考書き換えが多いから、自然な誘導で俺の性奴隷になりたいって自分で思って欲しい
>>965 ナチュラルに性奴隷になっていいっていうシチュが思いつかない。
恋慕系で、
○○君のことが好き→大好き→嫌われたら死ぬ→望まれたらなんでもできる→性奴隷になれっていうなら喜んでなる
かなあ。
>>965 MC催眠無しでってんなら難易度高いな。
嫁・恋人・友達・セフレ・○○・××・性奴隷なんてな選択肢があった時に、言葉や割と現実的な手段だけで積極的に「性奴隷」を
選択する様に仕向けたいって事だよな?
「恋の奴隷」ならともかく、他の何かでなく積極的に「性奴隷になりたい」なんて、精神状態がおかしくないと思わないもんな。
違ってたら悪いけど、
>>966さんのだって「本当は恋人・嫁がいいけど、それがダメで」性奴隷になれっていうなら喜んでなる、
って感じに見える。依存度を極度に高めて性奴隷「でもいいから」一緒にいたいって思わせるって事だろ?
そうじゃなくて、ただMC催眠ありで強制的に「性奴隷になれ」がやりたくないだけなら、段階的に
1.依存心を高める⇒ 彼と、ずっと一緒にいたい!
2.被支配欲を高める⇒ 彼の物になって、ずっと一緒にいたい!
2.性欲を高める⇒ 彼の物になって、ずっと一緒にいて、エッチな事をしたい!
3.顕示欲を高める⇒ 彼の物になって、ずっと一緒にいて、エッチな事をして、気持ちよくなって貰って褒めて欲しい!
4.劣等感を高める⇒ 彼の物になって、ずっと一緒にいて、エッチな事をして、気持ちよくなって貰って褒めて欲しいけど、負担にはなりたくない!
5.情報収集欲を高める⇒ 彼とどんな関係になれば、そう出来るんだろう。こんな時は、2ちゃん、2ちゃんと、カタカタ これだ!
6.自制心羞恥心を低める⇒ 私を性奴隷にして飼って下さい!
ってんじゃダメ?
偉そうな事言って、これじゃ結局
>>966さんと一緒じゃねーか。
もう限界、何必死に考えてるんだ俺、誰の催眠に掛かったんだよ。
ナチュラルってエロゲがありまして…
商業だけど綺羅光の「悪魔の生贄」は、
記憶を操作し、幼女の頃近所のおっさんに何時も悪戯されていたが、
嫌悪感を持ちながらも感じまくって逆らえなかったという偽のトラウマを植えつけて、
深層心理で自分はおっさんのおもちゃになって弄ばれたいという性癖をもたせる。
で、小汚いおっさん(主人公)に破廉恥な命令(人前で脱げとか処女を今から貰うとか)を受けるのだが、
拒否しようとすると過去の記憶(偽)がよみがえり嫌悪しながらも逆らえなくなる。
そうこうする内に自分が望んでいたのは小汚いおっさんのに弄ばれることなんだって思い込む。
それで、売春して金稼いで来いって言われたら街中で立ちんぼしたり元彼相手に売春したりする。
これが一番該当するような気がする、「自然な誘導で俺の性奴隷になりたいって自分で思って欲しい」これに。
>>968 ベラドンナの前任のやり口とか本編の展開とかいろいろあって素晴らしいと思うわ
>>969 握手。官能小説で気に入ってるやつだわー。
髪も感じられるようにしてるんだっけかな、まあいい作品でした。
>>972 生贄の女は術師(主役のおっさんでなく精神科医)の好みで三つの特性が与えられる。
1、髪の毛が性感帯、抵抗とか逃げようとしたりした時に髪の毛を引っ張るとメロメロになる。
2、口が性感帯、命令すれば喜んで何時間でもフェラし続ける。フェラを餌に命令できる(しゃぶらして欲しければ脱げ、売春しろ)
3、ガータベルトを常時着用、術師の好み、後ストッキングをつけたまま下着だけ取れる(ノーパン露出、着エロ)
基本SM小説だから、これらを駆使して女の子を辱めていく。
フェラなんかは嫌々無理やりやらされるのにやり始めると夢中になってしまう。
最後の方はおっさん(術師じゃない)のチンポしゃぶるためだけに、オナニーしたり売春しておっさんに貢いだりするのじゃないかな。
短編投下します〜
テーマ『学園物でMC』
・普通の高校生(笑)
顔はフツメン、成績真ん中、運動神経平凡、部活は帰宅部。
俺はどこにでもいる普通の高校生だ。
他の人と違うところを強いて挙げるなら、3つある。
1つ、俺は一人暮らしだ。両親は新婚旅行を何度も繰り返していて、子供の事はほったらかしだ。
1つ、俺は友達がいない。俗に言うぼっちである。
そして最後の1つ。俺はこの現状を何とかするため、近所にある縁結びの神社に毎週通っている。
・突然何かが現れて契約しちゃう
今月は10月、神無月といわれる期間である。
神様が居なければ参拝の意味も無いかもしれない。しかし、不在の間も神社に通いつめた俺の信心は
きっと神様にも届くはずだ。中学の頃から続けたこの努力、無駄にするわけにはいかないのだ。
「神様、お願いします!」
再拝二拍手一拝。今日も俺は願う。人と縁が繋がりますように、と。
そして、あっさりその願いは聞き届けられる事になった。
(汝、欲望を言え)
「え?」
(汝の強き渇望が欲する願いを唱えよ)
待ち望んでいた瞬間はあっさり訪れた。後は願いを言うだけだ。
俺は……この日をどれだけ待ち望んでいたか!
「俺は!友達が欲しい!」
(よろしい。汝の欲望と引き換えに願いを叶えよう……)
そして、目の前が真っ白になった。
・悪魔が力を貸してくれる(笑)
視界が戻り、辺りを見渡す。狛犬は変わらずそこにある。古びた鳥居も、ボロボロの参道も、
変わった様子はない。しかし、賽銭箱の上には一人の女性が座っていた。
「契約成立。よろしくね、坊や♪」
「お前がさっきの声を……?」
「そうよ。私は縁結びの神、しっかりあなたに友達でも、恋人でも、奴隷でも、何でも用意してあげるわ」
「嘘つけ!お前、どう見ても……」
女性は美人でスタイル抜群。だが身に纏っている衣服はバニースーツを改造したようなものとタイツと手袋、
背中には黒い羽が生えていて、頭には角がある。つまり……
「どう見ても悪魔じゃねえか!」
「あらあらばれちゃった。でもしょうがないのよ、地上に出てきただけで天使共がわらわら追いかけてきて、
撃退したら疲れちゃったもの。欲望の一つでも食らわないとやってられないわ」
「そんな理由で俺を狙ったのか?……願いはちゃんと叶えられるんだろうな」
「願いは私に任せなさい。『結び』、『操る』力は誰にも負けないわ」
「操る?おい、まさか……」
「適当な人間に、『友達になって』とか『奴隷になって』とかって操ればすぐよ」
・進行に時間がかかり過ぎ
この女危険すぎる。俺の願いを叶える方法は、こんな下種に頭を下げないと叶えられないくらい、
難易度の高い代物であったのだろうか?流石にその方法は拒否しなくてはなるまい。
「断る。お前、今すぐ帰れ」
「それは嫌よ。せっかく出てきたんだから食事ぐらいは楽しみたいの」
「なんで俺なんだよ?他の人にすればいいじゃねえか」
「あなたの欲望は他人と比べて桁違いに大きい。逃す手はないわ」
つまりあれか。俺はそこまで業が深い人間だったのだろうか。友達が欲しいだけなのに、
悪魔まで呼び寄せるぐらいその欲望はどす黒いのだろうか。
「しかし、そんな非道な事は……」
「まどろっこしいわね。『力があるんだから、人を操るぐらい別にいいでしょ』」
「……そう、だな」
まあ良いか。長年の悲願を叶えるのに遠慮してはいけないだろう。
「それじゃ問題解決ってことで。契約の証として名を貰いたいのだけど」
「お前の名なんか悪魔で十分だ。人の気持ちを弄びやがって」
「あらあら部分的に抵抗したんだ。まあいいわ、これからよろしくね♪ご主人様♪」
「急に媚売るな、気色悪い」
人を操るのはいけないという気持ちはまだ残っている。操られているのも分かっている。
でも、俺は友達が欲しいんだ。そのためなら人を操る事だってしてみせる。
・学校描写なんて無かった
悪魔はあの後、「ずっと受肉状態を維持するのは疲れる」とか言い出して、精神体とやらになって
俺の頭に寄生した。当然俺としては気持ち悪いので出て行くように言ったのだが、
「嫌よ。これは!と思う人が現れるまでは受肉はしないわ」
と相手にされない。聞けば悪魔は相当消耗しているようで、受肉に使うエネルギーすら今は足りていないのだとか。
天使の追っ手はまだ近くに居るそうで、ひとまずの避難場所として俺は選ばれたのだ。
神社でのあの余裕たっぷりの態度はハッタリで、俺が力に抵抗できたのもそのせいであるらしい。
俺が欲望を叶えるたびに悪魔がそれを吸収し力を取り戻すそうなので、さっさと人を操っていけば
悪魔は出て行き俺が天使に追われることも無いと……脅迫するほど余裕が無いのだ。
まあ目的は違えど用いる手段は同じということで気にしないでおく。これから一仕事しなければならないからだ。
神社から帰った後すぐに寝て、朝起きて朝食、昼食の弁当を作り、今は学校の前に居る。
俺のリア充生活はこれから始まるのだ!
そして俺は、授業受けて、飯食べて、授業受けて、放課後だから帰る準備をしている。
(なんで行動起こさないのよ!)
悪魔のうるさい声が、今は心に響く……。
・悪魔(笑)ときたら天使(笑)
ぼっちに勇気を求めるのは間違っている。神社でこそ悪魔と真っ向から話す事が出来たが、
クラスメイトといきなり話すのは無理だ。しかも操るためには人目の付かないところに人を連れ出す必要が有り、
そんな提案を受け入れさせる事は更に難しいのは言うまでもないだろう。
(そんな事うじうじ考えてないで行動しろ!愚図!)
(うるさいな。明日から本気出すから黙ってろ)
(その台詞で本気出せるわけ無いでしょ!)
悪魔と言い争いをしながら帰り道を歩く。ふと気づくと周りには誰も居なくなっていた。
(これは……!?身体借りるわよ!)
(天使が来たのか!?)
光の矢が突如降り注ぎ、道を埋め尽くしていく。光の雨を俺の身体は器用に潜り抜け、矢の真ん中に立っていた。
そして、その前に一人の女性が降り立った。白い布の服に背中の白い羽、頭にはしっかり輪っかが乗っており、
天使の姿そのままである。
「貴女の真名は天界に記されています。抵抗は無駄ですよ」
「……ふん」
(どうするんだ?逃げられるのかよ)
(一つだけ何とかできる方法があるけど……。意外ね、心配してくれるの?)
(願いが全然叶えられてない。逃がすわけ無いだろ)
(ありがと♪……それじゃ作戦を伝えるわ)
「諦めましたか?―――よ、跪きなさい」
満を持して天使が降伏する事を命令する。霊的存在の彼女らは、真名を知られる事でその存在をも縛られるのだ。
しかし、悪魔は笑い、そのまま俺の身体を天使に突撃させる!
・なぜかバトル描写に力入れてる
「その真名はもう捨てた!」
「っち!生意気ですね!」
天使が光を放つと、光の輪がこちらを拘束しようと狙ってくる。俺の身体はそれを避けようとするが、
天使の目の前であえなく捕まってしまう。だがこれは、予定通りだ。
―――
――――――
(天使はあなたをいきなり殺すような事はしない。私に逃げられたくないからね)
(なんでだ?俺を殺せば中に居るお前も一緒に死にそうだが)
(影によって移動が出来るのよ。下手に殺して飛び散らせたら移動し放題ね)
(……それはグロいな。つまり作戦って言うのは)
(天使の影に入り奇襲をする。受肉すれば天使のプロテクトを破れるわ。でもそれにはもう一工夫必要なの)
――――――
―――
天使が勝利を確信し近づいてくる。しかし、俺達の勝利もすぐそこに見えていた。
「この距離なら、塵一つ残さずに滅する事が出来ます。覚悟なさい」
「それはどうかな!」
(影が重なった!今よ、『欲望を願え!』)
「願いを叶えるのに天使は邪魔だ!退けろ!」
「願いは受け取った!」
影から受肉した悪魔の腕が、天使の股間に一撃を食らわせる。思わぬ一撃にのけぞった天使に対し、
悪魔は簡単に進入したようだ。
「ひゃん!……そんな、受肉できるだけの力は無かったはずなのに!」
(残念でしたー。この状態でなら貴女も私の操り人形ね)
・エロ描写ががっかりすぎる
「うう、私は諦めませんよ!覚悟しなさい!」
天使はそう言うと、いきなり服を脱ぎだした。思わずあっけにとられた俺を道路へ押し倒すと、
ズボンを剥ぎ取り股間に俺の息子をフェラし始めた。
「おい、こいつに何したんだよ……」
(性的行為無しで私を滅する事は出来ないと誤認させたわ。身体の感覚も弄っておいたから、
挿入されるとすごいわよ♪)
フェラによって元気百倍な俺の息子を天使が挿入すると、天使が快感で叫ぶ。せっかくの童貞卒業が
台無しだ。ムードも何も無い。
「ふあ!何で、こんな、気持ちいい!すごい!ああ!」
(それは貴女が仕えるべき主を見つけたからよ)
「私が仕えるのは、ひゃん!神だけ!神様だけなの!」
(神はこの人よ。このチンポこそが神なのよ)
「あん!神様すごい!しゅごくて逝っちゃう!ふあ!」
おい、堕ちるの早すぎだろ天使。悪魔が手加減しないと面白みも何も無いな……。
「かみしゃま、かみしゃまだいしゅき〜!」
天使はもう戻れないところまで堕ちてしまったようだ……。あの理知的な天使のどこをどう弄くれば
ここまで堕落させられるのだろうか?というかいつまで繋がってるつもりだ?この天使は。
(無論命令があるまでよ。それまでは猿のように快楽を貪り続けるわ)
「……通行人とかに見られたりしないだろうな」
「だいじょうでしゅ!人払いの結界を張ってありましゅ!だから問題な、逝く〜!」
(そういうことね。天使一人一人の捜索範囲は結構広いらしいから、この子さえどうにかすれば
だいぶ時間を稼げるわ)
「お前、結界は人払い以外に張れるのか?」
「認識阻害とっ、防壁陣でしゅ!あふ!」
(認識阻害で一人一人隔離すれば操るのも楽ね。学校もすぐに支配下におけるんじゃない?)
「そうか。それじゃあ学校でのリア充生活のためによろしくな、天使。……射すぞ!」
「ふぁい!せーえき〜!逝っちゃう〜!」
……ふう。散々文句を言ったが流石天使、肉体は極上である。天使が上に乗って動いているだけで
何度も射精してしまった。
(これで五発目。ずいぶん元気ね、私も受肉して混ざりたい気分)
「うん?なんだ悪魔、天使の身体を弄くりたいのか?」
(……あなたの友達できない原因が一つ分かったわ)
「なに!原因が分かったのか!教えてくれ!」
(察しが悪いところよ!この鈍感!せっかく見直したのに……)
「はあ?いきなり怒り出してどうしたんだよ?」
こうして天使を撃退する事に成功し、性交した俺達。しかし天界の刺客はまだまだいる。
刺客に対応するために学校を早く支配下に置かねばなるまい。全ては友達作りのために……。
・急に時間が飛ぶ
「メイド、ちょっとこの小説読んでくれないか?」
「何ですかご主人様、MC小説好きもいい加減にしたほうがいいですよ」
「いいから読めって」
「どれどれ……、これ私達のなれそめについて書いたんですか?」
「そうだ。まあ文才が無いせいか上手く書けなかったが」
「書けなくていいですよ、私達の思い出が人目に触れるのは嫌ですから」
「二人だけの秘密、とでも言いたいのか?」
「そうですよ。ああご主人様、この時は大変可愛らしいお方だったのに……」
「今じゃすっかり立場が逆だもんな」
「あなたが私の名前をメイドに変えてからというもの、数年間ずっとこの立場ですもの」
「だからな?たまには名前を悪魔に戻してやろうと思うんだ。嬉しいか?『悪魔』よ」
「……まあ嬉しいけど。あなたは結局どの私が好きなわけ?ころころ名前と立場を変えたりして」
「全ての君さ。君の持つ全てを俺は愛する」
「……あらあら、お世辞ばっかり上手くなっちゃって。今日の夜は楽しみにする事ね、坊や」
「成長したところを見せてやるよ、悪魔」
これにて投下は終了です
・なんだこれつまんね と思った貴方
良い感性をお持ちです。あなたなら注意事項に気をつけて
素晴らしいMC小説を書く事が出来るでしょう。
・最後の部分よく分からん と思った貴方
同じ筆者の作品「小説家と非日常」を読みましょう。別に読まなくてもいいです。
ついでに「文芸部の非日常」も読むと筆者は泣いて喜びます。
・小説書くとか苦手 と思った貴方
私がこれだけひどい文才でも投下できています。
注意事項に気をつければ私よりいい作品がきっと出来ます。
頑張ってMC小説を書いてください。
>>924 あれいいよな
女性催眠という意味でもストライクだし話も素晴らしい
>>983 進行に時間かけ過ぎとか何故か能力バトルとか本当がっかりするよね
催眠能力はバトル物で使うには強すぎる気がする
>>986 マーブルコミックスのヒーロー/ヴィランの強さ序列だと
テレパスのような精神操作系が上位にズラリだもんなぁ
適当な女子中学生に痴女としか思えないようなコスチューム着せて
自分たちを正義のヒロインだと誤認させて
悪の幹部に扮した催眠術師をオマンコで撃退させるみたいなのもベタでいいよね
>>989 悪者役が茶番に付き合って「ぎゃああ苦しい」と聞いてるふりをして
騙されたヒロインサイドがエロ行為中のヒロインを「効いてるわ! その調子よ!」とか励ますのもそそる
催眠バトルものをエロ無しでやると
ぬらりひょんの孫か月島さんの2択にならざるを得ない
愛染隊長も相手の友人に攻撃させてみたり色々やってるな
月島さんにはガッカリだよ
ふん、掛かったな!
>>994 乙
旬が過ぎちゃったけど誰か月島さんの能力でSS書かないかな
月島さんの能力は月島さん自身に経験が還元されるのが納得いかなかった。