>>741に同じく
流しっこが一番自然な気がする
ロイドさんがあまりにも羨ましすぎるので
女性陣とロイドさん以外の相手で組み合わせてるんだが
ダドリーとエリィ
ワジとノエル
イリアとリーシャ
番外でランディとミレイユ
までは決まったんだが、ティオがなかなか思いつかない
ロイドさん以外で良さげな相手いるだろうか
しかしフランがノエルを責めてる図しか想像できないのは何なのか
745 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 07:46:38.79 ID:aSrHhoIF
749 :
742:2011/11/07(月) 14:31:49.06 ID:MbM0WYlv
おお、皆早速ありがとう
ロバーツ主任相手はちょっと想像しにくかったw
ラニキとエリィは他の組み合わせに当てたんで、ヨナかガイかな…
ほんとありがとう、頑張ってみるよ
>>749 ヨナの場合二人でハッキングしている最中に怪しいもの見ちゃって二人とも動揺。
混乱の極みに達したティオが私達もしてみますか?と血迷って…とか妄想しました
むしろ煽り合いの果てにお互い退けなくなって……とか
あり得る。
445氏の続きの投下が来る前に
ロイエリSS投下させて貰います。
尚、碧のインターミッション終了〜3章1日目が終わる辺りの話です。
ゲーム本編の内容をふまえた会話とかも少し出てきますので
未プレイの方はご注意をば。
754 :
あわあわ【1】:2011/11/09(水) 00:12:56.32 ID:Hfh/KTcR
タングラム門手前の脇道を入った先にあるボート小屋。歳月を愚直に重ねた結果、釣公師団の看板すらか
けられない程にボロくなったボート小屋。
「……みんな爆釣勝負に行っているのか」
がらんどうな小屋の中をざっと見回した後、ロイドはため息ついて踵を返した。
(今日は練り団子DXでやりたかったんだけどなー……)
右手に握っていたミラをショルダーバッグのサイドポケットへ押し込みながら、ロイドは小屋の裏手へ回
り込む。足の裏で枯草が折れて乾いた音をたて、桟橋の手前にいたエリィが振り向いてきた。
「ごめん、エリィ。みんな出かけているみたいで、練り団子DXが手に入らなかったよ」
ロイドが申し訳なさそうに目を伏せる。
エリィも、そう……、と、少しだけ表情を曇らせた。
「でも、私は横でロイドが釣りをしているのを見ているだけでも楽しいから。釣り体験は次の機会にやらせ
て貰うわ」
曇り空を吹き飛ばすような笑顔を浮かべて言い切るエリィに、ロイドの気持ちも救われる。反面、
(……俺が餌を付けても、釣りはしたくないって事か……)
まぁ今持っている餌じゃしょうがないかと思いながら、ロイドは桟橋にたった。
持ってきたショルダーバッグを地面に降ろし、釣竿と餌箱を取り出す。釣竿を片手に持ちながら、餌箱を
ショルダーバッグの上に置いて蓋を開けると、中に詰まっていたミミズとアカムシがうぞうぞ蠢いた。
「――!」
後ろから、エリィが息を呑む音が聞こえてくる。
(やっぱ女の子にはきついよなー……)
ミシュラムワンダーランドのホラーコースターへ入る前と同じ反応にロイドは苦笑しつつ、ミミズを釣り
針に刺し、水面へ振るった。
釣り針の光が流星のように流れ、ポチャンと控えめな音と波紋をたてて水中へ飛び込む。
エリィが安心したように息をつくと、両手で竿を構えたロイドの傍へそっと寄った。
陽光と風だけが、時と一緒に流れていく。ロイドは勿論、後ろで見守るエリィも息を潜めてじっと待つ中、
釣竿の先端が微かに曲がる。
「――今だっ!」
すかさずロイドが竿を引くと、パシャアンッ! と、白い水飛沫をあげてカルプが飛び出してくる。
「よし、ゲットだ!」
釣り糸の先端でぴちぴち跳ねるカルプの大きさに、ロイドが思わず破顔し声を弾ませた。
「一発目でこの大きさがくるとは、今日は幸先いいなー♪」
今にも歌い出しそうな声で、ロイドは釣り上げたカルプをクーラーバッグに仕舞う。それは、特務支援課
のリーダーとして冷静な判断で皆を引っ張っていく姿とは違う、無邪気に遊びに興じる普通の少年。後ろで
見ていたエリィも思わず顔を綻ばせる。
(日曜学校時代のロイドって、こんな感じだったのかしら……)
普段とはまた違った彼の姿と魅力にエリィが来て良かったと思っていたら、ロイドが餌箱に手を伸ばした。
再び開く地獄の蓋もとい餌箱の中で、ミミズとアカムシがうぞうぞ蠢く。
「――!!」
エリィが身を竦ませて青ざめる一方、ロイドは餌箱のミミズを一匹摘む。そして釣り針に刺そうとした矢
先、水面に奇妙な波紋が広がったのを捉えた。
「ん?」
ロイドが波紋のくる方を目で追うと、毒々しい紫の背びれをもった魚影が水中に潜んでいる。
「!? ロイド下がって!」
エリィが鋭い声をあげてエニグマを取り出したと同時に、水中の魚影――バックラッシュが咆哮をあげて
飛び出してきた。
とっさに屈んだロイドの真上で、バックラッシュの大きな顎がガキンッ! と、噛み合わさる。頭を噛み
砕かれていたかもしれない音にロイドがぞっとしていると、バックラッシュと目があった。
何の感情もない筈の魚眼がニヤリと笑ったような気がした途端、バックラッシュが尾びれを大きく振るっ
て身体の向きを変えてくる。しゃがみこんで動けないロイドへ向かって顎を大きく開きながら迫ってくる。
が。
「そうはさせないっ!」
凛とした声と共に、エリィの持つエニグマからファイヤボルトが放たれた。
空中にいるバックラッシュがファイヤボルトの火で丸焼けになり、消し炭へと変わる。
「ありがとう、エリィ。助かったよ」
ロイドはゆっくり立ち上がると、遅れて出てきた冷や汗を手の甲で拭いながらエリィへ礼を述べる。
「それにしても……何でバックラッシュがこんな所に……」
クロスベル各地で釣れる魚の変化と関係があるのか?
消し炭になったバックラッシュを見下ろしてロイドが眉を歪めていると、桟橋の下の水面に波紋が走った。
755 :
あわあわ【2】:2011/11/09(水) 00:14:00.56 ID:Hfh/KTcR
ロイドが顔を強ばらせたと同時に、二人の後ろから二匹目のバックラッシュが水飛沫をあげて飛び出す。
「えっ!?」
完全に虚を突かれ、振り向きかけた体勢で竦むエリィへ、バックラッシュが大口開けて迫る。
(普通に動いてたら間に合わない!)
ごめんエリィ! ロイドは心の中で素早く謝ると、エリィを力任せに突き飛ばした。
同時に、右足を空へ向かって思い切り蹴り上げる。
「きゃぁっ!」
エリィが悲鳴をあげてショルダーバッグの上へ倒れ込む中、ロイドの右足はバックラッシュの下顎へめり
込み、口を強制的に閉じさせながら蹴り飛ばす。
(やったか……!)
水中へ力なく落ちていくバックラッシュにロイドが安心した途端、右足が更に持ち上がり、反動で身体が
大きく傾いだ。
下がっているのに浮き上がる。そんなヘンテコな感覚がロイドの身体を包み込む。ショルダーバッグの上
に倒れたままのエリィと目が合う。
「あ……」
自分か、それともエリィから出たのか分からない声を最後に、ロイドは頭から盛大に水中へ落ちた。
※※※
「ほんとうに申し訳ありませんっス!」
頭のベレー帽を吹っ飛ばす勢いで、警備隊員がエリィへ頭を下げてくる。
「自分らがあの魔獣を仕留め損ねたばかりに、お二方の休暇とデートを妨害してしまったっス……」
「そ、そんないいのよ。クロスベルを守る事に休暇は関係ないんだから」
心底申し訳なさそうに呟きながらロイドの衣服――水をたっぷり吸い込んだ衣服を抱き締める警備隊員に、
エリィが慌てて宥めに入った。
「さすがはノエル先輩の仲間っス!」
警備隊員が顔を持ち上げ、目をキラキラ輝かせる。
ここはタングラム門の一角にある客室。あの後、騒ぎに気付いたセルダン支部長とコパンと警備隊員達が
敷地の奥から駆けつけて、水中からロイドを引き上げてくれた。
ロイドがボート小屋を訪れた時に誰もいなかったのは、敷地の奥にバックラッシュの群れが住み着いたの
で、その排除をタングラム門の警備隊員達に頼んで案内していたからだった。
そして、警備員達が仕留め損ねた二匹が水中を通って桟橋にいたロイドとエリィへ襲いかかった――とい
う訳である。
「この濡れた服は、オイラが責任をもって洗濯と乾燥をするっス。それまでは渡した警備隊の制服を着てて
くださいっス。ダグラス副司令からも、この客室を自由に使ってくれとの言伝っス」
それでは失礼するっス! と、警備隊員が濡れた手でエリィに敬礼すると、小走りで客室から出て行った。
扉が閉まった途端に部屋の中が静まり、シャワーの水音が聞こえ始める。
「ロイド、着替えとタオルがきたから、扉の前に置いておくわね」
エリィがバスルームの前にたって声をかける。
「後、貴方の服に入っていたエニグマとかの私物はタオルで拭いておいたから」
そう言うと、中からありがとうの声がシャワーの水音と一緒に返ってきた。
(……ロイドのが終わったら、私もシャワーを頂こうかしら……)
部屋の椅子に座って頬杖つくと、エリィは自身の髪の毛を一房摘む。
客室というだけあって、普通の休憩室よりも椅子や絨毯の質が良く、置いてあるベッドもふかふか柔らか
そう。部屋そのものも奥まった場所にあるので、門を行き交う人々や車の喧噪も全く聞こえない。ロイドが
シャワーを浴びる音を聞きながら壁に掛けられた油絵――アルモリカ村の田園風景を描いた油絵をまったり
眺めていると、タングラム門にいる事を忘れてしまいそうになる。
(そういえば、ここからバスでアルモリカ村へ行けるのよね……)
油絵からアルモリカ村のレンゲ畑の香りを連想して、エリィの顔が思わず綻ぶ。
(ロイドに聞いてからだけど……アルモリカ村へ足を伸ばして、キーアちゃん達に蜂蜜をお土産に買うのも
いいわよね……)
摘んだ髪の毛を指先で軽く弄りながらエリィが色々物思いにふけっていた矢先、頬に何かがキスをしてき
た。
756 :
あわあわ【3】:2011/11/09(水) 00:15:06.46 ID:Hfh/KTcR
「?」
何かしら? と、エリィが瞳を横に向けると、ピンク色したミミズが視界に入る。パールグレーの髪の中
からニョロっと顔を出したミミズの姿が視界に入る。
「…………」
髪を摘んだまま固まるエリィへ、ミミズが頭を曲げてこんにちわしてきた。
「――!!!!」
ひぃっ! と、エリィが音をたてて息を呑む。
「ぃやぁあああぁぁああぁああああぁぁぁっ!!!!」
「!! どうしたエリィ!!」
エリィの悲鳴からなる激震が客室全体を揺さぶり、頭と身体に泡をくつけたロイドがバスルームからおっ
とり刀で飛び出してきた。
「みっ、ミミズが! ミミズがぁぁぁああ……!!!!」
エリィが半泣きでロイドにしがみつく。服や髪が泡と水で濡れるのも構わず、子供のようにイヤイヤ首を
振りながらロイドに縋り付く。
「? ミミズがどうかし……」
尋ねかけたロイドの前で、当のミミズがエリィの髪の中から顔を出してハーイと身をくねらす。
「……そっか。さっき俺が君を突き飛ばした際にくっついたんだな……」
納得半分、申し訳なさ半分でロイドが口ずさむと、エリィの髪からミミズを取り除いてあげた。
「大丈夫だよ、エリィ。髪の毛のミミズは取り除いたから」
ミミズを指でぷちっと潰してからゴミ箱へ捨てると、ロイドが泣きついているエリィに微笑みかける。
「ほんと……?」
えぐえぐ泣きながら見上げてくるエリィに、ロイドは、出せる限りの明るい笑顔で頷いた。
エリィが少しだけ安心したように息をつく。が、まだ不安な事があるのか、表情は相変わらず晴れない。
「……多分、くっついたのは、あの一匹だけじゃないかな」
ロイドが少し考えてから告げると、大正解だったらしく、エリィが再び目を潤ませて縮こまった。
「でも、あのときロイド、餌箱の蓋を開けたままだったわよね……?」
そしてそれが置いてあったショルダーバッグの上に倒れ込んだのだから……。
「……いゃぁあっ!」
自分の髪の中でミミズやアカムシがもぞもぞ蠢く様子を想像してしまったエリィが、再び悲鳴をあげてロ
イドに抱きつく。
(……た、確かに、箱の蓋は開けっ放しだったから、もういないとは言い切れないか……)
ロイドはしばし悩み、思い立つ。
「それならさ、俺が君の髪の毛を洗おうか?」
ロイドが素直な気持ちで提案すると、エリィが、まるで暗闇から一条の光を見つけたかのような表情で見
上げてきた。
「……いいの?」
嬉しすぎて信じられないといった雰囲気で尋ねるエリィに、ロイドはああと声を強くする。
「シャンプーを使って洗い流せば流石に大丈夫だろうし、もし仮にまだ残っていたとしても、俺なら平気だ
から」
絵本を物欲しそうに見ていたキーアへ『買ってあげようか?』と聞いた時のようだなと思いながらロイド
が返すと、不安や怯えで強ばっていたエリィの表情が綻んできた。
757 :
あわあわ【3】:2011/11/09(水) 00:15:25.31 ID:nwAz06cH
エステルちゃんみたいに健康的で美しい女の子が隣のベッドでスースーと
心地よい寝息を立てていたら・・・それなのに指一本触れることすら許され
ないのだとしたら・・・漏れならまず間違いなく発狂するだろう。クリスチーナの
ときもそうだったのだけど、それにもまして彼らは16歳。もっとも性欲が強烈な
かたちを伴って現れる時。すごい忍耐力としかいいようがないと漏れは思うのだ。
エステルちゃんが部屋に備え付けてあるシャワーに入っている。ゴシゴシとスポンジ
がエステルちゃんの肌を擦りつける音、シャクシャクとエステルちゃんが髪を洗う音、
ぴちゃぴちゃと水滴が跳ねる音、エステルちゃんが磨りガラスの向こうでいま何をして
いるのか、手にとるように理解できる。そのエステルちゃんの肢体を想像するだけで
漏れの性的な欲求が断続的に破裂し、漏れの穴という穴から焦げ臭い匂いを
立てながらシュッシュッと漏れ出ていくのである。エステルちゃんは今の漏れの状況を
ちょっとでも想像することができるのだろうか。エステルちゃんの調子がはずれた鼻歌が
聞こえてくる・・・。
758 :
あわあわ【4】:2011/11/09(水) 00:16:53.82 ID:Hfh/KTcR
※※※
……だから、邪な気持ちはなかったんだ。
ただ純粋に、エリィの不安を取り除いてあげたいと思って提案したんだ。
……そりゃまあ、彼女が服を脱いでいる間、コンドームをこっそり持ち込んで隠したりはしたけど。でも
それは、そういう雰囲気になった時の保険としてであって、最初っから狙ってた訳じゃない。
ただ。
ミシュラムのレイクサイドビーチでの体験を……あの破壊力を忘れてたのは、完全に俺のミスだった訳で。
「ロイド……?」
エリィのか細い声で、バスルームの中で突っ立ってたロイドがはっと我に返る。
「ごっ、ごめん、少し考え事をしてたから……!」
慌ててまくし立てると、ロイドは壁際に寄った。
不安や緊張が残る顔で、エリィがバスルームに入ってくる。服を全て脱ぎ、白いバスタオル一枚を巻いた
だけの身体は、彼女の豊かな乳房やきゅっとくびれたウエストや卵の表面のようにつるんと丸いお尻をこれ
でもかと強調する。白百合のように滑らかで真っ白な肌も、いつものリボンを外したパールグレーの髪の毛
も、バスタオルの白さと違う色合い故に、良く映えていた。
「ねぇロイド……もしかしてここカルバード方式のお風呂……?」
「あぁ。カルバードではバスタブの中じゃなくて、バスタブの外で、床に置かれた板……すのこって言うん
だけど、ここに座って身体を洗うんだ」
空色のタイルで覆われたバスルームを見回すエリィに、ロイドは床のすのこを指差す。
「……って、エリィも知ってたかな」
「ううん、カルバード方式のお風呂は何度か頂いた事はあるけど、椅子がないのは始めてね」
ありがとう、ロイド、と、エリィがそっと微笑むと、床のすのこに腰を落とした。
巻かれたバスタオルの裾からエリィの太股がさらに露出し、お尻との境目がちらっと覗く。……バスタオ
ルの下には何もはいていなかった。
「――!!」
ロイドの全身で血が沸騰する。下腹部にぎゅっと力が集まってきたかと思うと、男根が、腰に巻いたタオ
ルを持ち上げながら起きてきた。
(や、ヤバイ!)
腰に張ったテントを見られる前にロイドはエリィの真後ろに回る。壁に設置された鏡と真正面から向き合
う格好になるが、ロイドがシャワーを浴びてた時の湯気で曇っているので、二人の輪郭ぐらいしか映してい
なかった。
「……あ、そ、そういえば、お風呂はどうする? 今からでもお湯を入れるかい?」
「そうねぇ……今は髪の毛を洗い流したいから、シャワーだけでいいわ」
浴槽が空っぽなのを思い出してロイドが問うと、エリィが少し間を置いてから返してくる。
「解った。それじゃあ、失礼して……」
緊張でガチガチになった声で告げると、ロイドはシャワーヘッドを手に取り、お湯のバルブを回した。
シャァァアアアァ……。小雨にも似た音がバスルームに広がっていく。
ロイドがシャワーヘッドをエリィの頭へまわすと、彼女のパールグレーの髪がシャワーのお湯を吸い込ん
で、頭や首や背中に貼り付いた。
バスタオルもお湯を吸い込んで、彼女の身体にぴたっとくっつく。ボディラインをさらに強調し、背骨の
カーブやお尻の谷間の凹み具合をロイドに見せつけてくる。
「んっ……」
ロイドが顔を真っ赤にして固まる中、エリィが、気持ち良さそうに目を細めて声を漏らす。普段なら他の
物音で消えてしまいそうな程の小さな声はバスルームの中では良く響き、ロイドの理性を思い切りぶん殴っ
てきた。
男根も力を増して、腰のタオルを跳ね飛ばさんばかりに脈動しだす。
(や、ヤバイやばいヤバイヤバイ……!!!)
ロイドは大慌てでシャワーを流し終えると、シャンプーボトルに飛びついた。
759 :
あわあわ【5】:2011/11/09(水) 00:17:18.01 ID:nwAz06cH
俺は今から聖騎士になる
もちろん聖騎士だから童貞を守り続ける
そんな俺をレンたんは誘惑するだろう
しかし、俺は挫けない
レンたんがおまんまんをくぱぁして、自分でペロペロして
「見て、こんなに濡れちゃった」って言っても相手にしない
すると、レンたんはそんな俺の食事に媚薬を盛ってムリヤリ発情させるだろう
俺は自分の意志とは裏腹に、レンたんのおまんまんに
勃起した童貞チンコを挿れたくなるに違いない
だが、唇を噛み締めて、口の端から血を流しながら
「さぁ、このマントを身に着けるんだ。はだかんぼでいたら、風邪をひいちゃうからね」
と、無理に微笑んで見せるんだ
そんな俺の態度にプライドを傷つけられたレンたんは雨の中、外に飛び出していってしまう
心配になった俺は、チンコが勃起しているにも拘らず、レンたんを捜しに行くだろう
やがて、橋のたもとで蹲るレンたんを発見し、今日はウチに泊まるように説得する
部屋に戻ったら、レンたんに、先にシャワーを浴びるように勧め、
出てくる前になるべくキレイっぽい自分の服を準備する
「洗濯してあるやつだから。あ、パンツは一応未使用だから」
と、俺の服を渡す。レンたんはツンツンしながらも、
しょうがないなぁと頬を染めながら、俺の服に袖を通すんだ
そして、俺はシャワーを浴びる前に
「レンたんは俺のベッドで寝ろよ、俺はソファで寝るからさ」と、さりげなく気を使う
レンたんは、私がソファで寝る!と言い張るけど、
女の子にそんな真似はさせられない、と俺はきっと譲らない
根負けしたレンたんがベッドで寝るのを確認し、俺は浴室に入る
そして、浴室内のレンたんの抜け毛を集めて、もぎゅもぎゅと美味しく頂きたい
760 :
あわあわ【5】:2011/11/09(水) 00:17:23.80 ID:Hfh/KTcR
慌てて逃げるとロクな目に遭わない。追い詰められたから逃げたのに、もっと追い詰められていた。
「……」
泡立てたシャンプーをエリィの頭にくつけた途端、しなやかで滑らかな髪の毛の感触が指先にかえってき
て、ロイドは言葉を失う。
腰まであるのにくせもなくまっすぐ伸びて、しかもつやつやサラサラで、凄く綺麗だな……と、常々思っ
ていたが、いざこうして触れてみると、その素晴らしさを改めて思い知らされる。と、同時に、指と指の間
を滑って零れていく髪の毛の気持ち良さに、ロイドの意識が蕩けてきた。
(――って!!!)
慌てて我に返ると、ロイドはエリィの頭にのせた両手を動かし始めた。
しゃわ。しゃわしゃわしゃ。シャンプーの泡が膨らんでは弾けていく音がシャワールームの中で響いてい
く。ロイドの手とエリィの髪が、シャンプーの白い泡を媒介に、躍るように絡み合っては解けていく。
「……」
滑らかだけど、決してツルツルし過ぎない。こしがあって弾力性も高いけど、ロイドの指の動きに素直に
従ってくる。それはまるで愛し合っている時のエリィの身体のような反応。指先にくる表面の感触も、彼女
の肌を愛撫している時のによく似ている。
「…………」
ロイドの頭の奥がグツグツ音をたてて沸騰し、腰の男根が苦しげに痙攣してきた。
(――って、駄目だダメだ!)
ここで理性を無くして襲ったら、あんなに怯えて自分に縋ってきたエリィを裏切る格好になってしまう!
(……あの時のように、心を限りなく無にするんだ。とにかく無の境地に……!)
そうすれば、何とかやり過ごせる筈だ……!
熱で殆ど溶け落ちた理性の中で、ロイドは、ミシュラムのビーチでエリィ達に日焼け止めを塗った時の心
持ちを必死で思い出す。
が。
焦る指先がエリィの髪からシャンプーの泡を取ってパールグレーの煌めきを露わにさせた途端、まるで彼
女の身体から下着を剥ぎ取って裸にさせたかのような錯覚がロイドの頭を支配し、心の中へ大量の煩悩が一
気に雪崩れ込んできた。
「〜〜〜〜!!!」
ロイドの心のバーストゲージが臨界点に到達する。意識も一瞬とびかけ、エリィの髪を洗っていた手が縋
るように彼女の頭を掴む。
「? ロイド?」
エリィのきょとんとした声がバスルームに響き渡る。
「もしかして……アレがいたの……?」
「あ、いや、大丈夫! 大丈夫だから!!」
怯えて震えるエリィの姿にロイドは我を取り戻し、大慌てで叫び返す。その声はバスルームの中でとても
よく反響し、聞いたエリィは勿論、言ったロイド本人も耳が少し痛くなった。
が、お陰で、ロイドは少しだけ冷静さを取り戻す。心のバーストゲージも少しだけ減少し、エリィの髪の
毛を洗い終えたのに気付く。
「ご、ごめん……今、流すから」
何とか堪え切れた……。泣きたくなる位に安堵しエイドスにも感謝しながら、ロイドはシャワーヘッドを
手に取った。
再び響き出すシャワーの水音。エリィの髪からシャンプーの泡が流され、パールグレーの輝きがロイドの
前に現れる。まるで白いレース下着を剥ぎ取って裸にさせていようだという考えは相変わらずロイドを支配
してくるが、今度は耐える事が出来た。
やがて、エリィの髪からシャンプーの泡が完全に流れ去る。
「ロイド、ありがとう……」
エリィがすのこに座った体勢のまま振り仰ぎ、やっと安心したように微笑んできた。
「あ、いや、役に立てたのなら俺も嬉しいよ」
緊張と興奮でガチガチに固まった声でロイドが返す。
エリィはもう一度ロイドへ微笑むと、前へ向き直ってリンスを手に取った。
髪全体にリンスをなじませていくエリィの手の動きに、ロイドは先程のシャンプーの感触を思い出し、頭
と下腹部が再び沸騰してくる。
(……とりあえず、今の内に出ておこう……)
シャワーでリンスを洗い流すエリィの後ろで、ロイドが扉を開けてこそこそ出て行こうとしたら、
「あ、ロイド。タオルとって貰えないかしら?」
両手で髪の毛を軽く絞りながら、エリィが声をかけてきた。
761 :
あわあわ【6】:2011/11/09(水) 00:18:01.87 ID:Hfh/KTcR
「あ、うん、どうぞ」
腰に巻いたタオルの膨張を見られないよう留意しながら、ロイドは扉の外に置いてあったタオルをエリィ
に手渡す。
ありがとう、と、エリィは微笑むと、手慣れた様子でタオルを頭に巻き付け、髪の毛を中に包んだ。
踊るような動きをしながらパールグレーの髪がタオルの中へ仕舞われ、下に隠されていた真っ白なうなじ
が露わになる。
普段はおろか、愛し合う時ですら滅多に拝めないエリィのうなじ。パールグレーの髪に隠されて日を浴び
てないせいか、身体のどの場所よりも真っ白で、つるんと滑らかなうなじ。すぐ上の生え際では、まるで産
毛のように短くて細い髪の毛が軽くカールしていて、それがまた絶妙な色香を放ってくる。
それが不意に尚かつ無防備にさらけ出された途端、ロイドの心のバーストゲージが臨界点を突き破った。
「っ……!!」
出て行こうとしていた足が踵を返す。
「ごめん、エリィ……!」
消え入りそうな声でロイドは謝ると、きょとんとした顔で振り仰ぐエリィへ抱きつき、彼女の身体からバ
スタオルを引き剥がした。
バスタオルがはためくように広がったかと思うと、空っぽの浴槽へ落ちていく。
「ちょ、ちょっとロイド……!!?」
戸惑いと抗議の声をあげるエリィの乳房が、剥がされた動きでぷるるんっと揺れる。中央に咲く乳首は、
シャワーで身体が温まった為か普段よりも少しだけ桃色に染まっていた。
「っ……」
ロイドはゴクリと生唾をのみこむと、背後から彼女の豊かな乳房を鷲掴みにする。
「……ひゃあっ!?」
エリィが喚声をあげて身体を揺らし、乳房を掴んだロイドの掌へ細波のような震えが伝わってきた。
指と掌に伝わってくるエリィの乳房の柔らかさと温もりに、ロイドの胸は一段と高鳴る。
「ちょ、ちょっとやめてちょうだい……!」
眦を吊り上げて抗議してきたエリィのうなじへ唇を落とすと、そのまま彼女の背中に上体を密着させた。
「あうんっ……!」
エリィがびくんっと身を震わせる。花びらのような唇から漏れ出た声はバスルームの中でよく反響し、ロ
イドの心と体へ染み入っていく。
「ど、どうしてこんな……!」
涙目で抗議するエリィに、ロイドは、ごめん……と、小さく囁く。
「これでも頑張って耐えてはいたんだ。……でも……」
ロイドはうなじに這わせた唇からため息を漏らすと、彼女の生え際を舐めた。
同時に、両手で掴んだ豊かな乳房を指と掌で揉みほぐし、こね回す。
「ぅん、あ……あぁっ……」
ぷるるん、ぷるんっ、と、瑞々しい弾力と動きがロイドの両手に返ってくる中、彼女の口から漏れ出る声
に合わせて、うなじが微かに震えた。
(あぁ、やっぱりエリィは可愛いな……)
生え際から香るシャンプーの匂いを鼻一杯に吸い込みながらロイドは思う。バスルームだからいつもより
声が反響して、もう彼女の中へ侵入して思いきり掻き回しているかのような錯覚に陥ってしまう。
「やっ……ロイド……だめ、だって……ばぁ……」
男根も興奮で更に膨張し、ロイドの意思を離れて脈動し始める。腰に巻いたタオルに亀頭が擦れ、その刺
激はくすぐったさにも似た衝動となってロイドの腹の中を突き上げてきた。
(……このままだと勝手に暴発しそうだな……)
ロイドは腰のタオルを慌てて剥がすと、再び背後からエリィの胸へ両手を回す。まるでむしゃぶりつくよ
うな動きで乳房を鷲掴みにした途端、エリィが甲高い声をあげて身体を竦めた。
伸び上がるような動きは、すぐ近くにあったロイドの亀頭を、骨盤と背骨で擦っていく。
「っ……!?」
不意の刺激に、ロイドの心のバーストゲージがもう一段弾け飛ぶ。勢いで、心の奥底に封印していた想い
――ミシュラムにて日焼け止めを塗った時からずっと抱いていた欲情も表へ引きずり出された。
(……そうだよな。ここはミシュラムのビーチじゃない……)
エリィと二人きりの、バスルームなんだから。
(……人目を憚る必要なんて、ないんだよな……)
ロイドは唇を綻ばすと、ボディソープのボトルを手元に引き寄せた。
762 :
あわあわ【6】:2011/11/09(水) 00:18:24.26 ID:nwAz06cH
「ティータちゃんの目の前で自殺したい」
そんな思いを抱くようになってから、すでに数年が経つ。その間情熱は衰える事なく、むしろ高まるばかりだ。
しかし問題は、ティータちゃんがそれを喜んでくれるかどうかである。その不安が、俺が事を実行に移すのを妨げる唯一の障害となっている。
そこで俺は、野暮と知りつつとうとう本人に聞いて見る事にした。すると、
「本当? どんな風に自殺してくれるの?」
と、目を輝かせながら予想以上の好反応を示すティータちゃん。
これは脈アリ、と勇んだ俺は、間髪いれずにこう答えた。
「もちろん吊るよ。シンプルイズベストだね」
しかしこの返答がいけなかった。さっきまでの笑顔が急に曇り、うつむいてしまった。
そしてかろうじて聞こえる声で、
「・・・・そんなの普通じゃない。アガットさんは、エステルお姉ちゃんのパンティにダイブしてくれたよぅ・・・」
こう言い残すと、トボトボとその場を立ち去ってしまった。
残された俺はガックリを膝を落とすと、ただ打ちのめされ、己を責めるしかなかった。
俺には・・・・ティータちゃんの目の前で自殺する資格なんてない。
そして、悟った俺はこれからも生きていく決意を固めたんだ。
763 :
あわあわ【7】:2011/11/09(水) 00:18:34.08 ID:Hfh/KTcR
「ちょ、ちょっと何をするつもりなの……っ!」
焦るエリィの声は、うなじに音をたてて吸い付いたロイドによって遮られる。
じぅっ……じゅるじゅうじぅうっ……。わざと大きく音を響かせながら、ロイドは、エリィのうなじから
首全体を舐めて吸って、キスマークを刻んでいく。
一方で、彼女の乳房から離した両手にボディソープをたっぷりまぶすと、しっかり泡立てから彼女の身体
へなすりつけ始めた。
ニュルニュルベタベタと、ロイドの両手がエリィの身体の上を滑っていく。肩、乳房、お腹、おへそ、腰
の後ろを回ってから、再び前へ。白百合のような彼女の肌を、ボディソープの泡で飾りたてていく。
「あっ、だっ、め、ロイ、ド。そん、な、とこっ……!」
エリィが頬を赤らめ、ロイドの手から少しでも逃げようと身をくねらせる。その度に、身体のあちこちに
塗られたボディソープの泡が弾け、セピスのような光沢を肌に残していく。
泡の消えゆく様は着ているレース下着を自ら脱ぎ捨てるような印象を抱かせ、肌に残された光沢と相まっ
て、ロイドの欲情を更に煽ってきた。
「ゃ……あぁんっ……あっ……!」
たまらず両手の指で彼女の両乳首を同時に摘んで押し潰す。何度も何度も揉んで擦って、ピンと強く尖ら
せる。
「っあ……!」
うなじから耳の後ろを一気に舐めて、耳たぶをそっと甘噛みする。
そして、お腹から股下の秘部へ手を伸ばした途端、ボディソープとは明らかに違うぬめり――愛液が、ロ
イドの指先に絡んできた。
「あぁあっ……!」
エリィの切なげな声がバスルームに反響し、ロイドはたまらず笑みを零す。ミシュラムのビーチで日焼け
止めを塗っていた時は封印しなければならなかった欲情を素直に抱いて実行出来る喜びで、腰の男根も嬉し
そうに震え、エリィのお尻にキスをする。
「きゃっ!?」
エリィが驚いたように上体を揺らし、つるんと丸いお尻の上で亀頭がヌルっと滑った。
(っ……!!)
電流よりも激しい痺れがロイドの腰を震わせる。男根も悲鳴をあげるように痙攣し、鈴口から透明な我慢
汁がちろっと垂れる。
(やばい……でもまだ入れるには早すぎる……!)
濡れ始めているとはいえ、まだまだ、もっと、お互い気持ち良くなってからにしたい。
……ならば……。
「エリィ……ごめん、挟ませて貰ってもいいかな?」
悩んだ末に、ロイドは申し訳なさそうに切り出した。
764 :
あわあわ【8】:2011/11/09(水) 00:19:01.63 ID:Hfh/KTcR
「え? は、挟むって、ここで……!?」
驚いて振り向くエリィの乳房が、存在を主張するようにプルンッと揺れる。が。
(でも、それでロイドが満足したら……もしかしたらそれで収まってくれるかしら?)
この可能性に思い当たり、エリィははたと固まる。
更に暴走する可能性も……むしろそっちの方が高いけど、でも、このまま流されて進むよりは……。
「……うん……解った、わ……」
しばしの葛藤の果てに、エリィはロイドの方へ身体を回して頷いた。
ロイドが少し目を丸くした後、眩いばかりの笑顔を浮かべる。
「ありがとう」
と、抱きついてきたロイドの身体の熱さに、エリィの胸の奥はキュンと高鳴った。
「え、ええっと、その……私は、どうすればいいのかしら?」
「それじゃあ、鏡の方を向いて立っていて貰えないか?」
「え……?」
その立ち方だと胸で挟めないんじゃ……?
訝りつつも、エリィはロイドの言う通りに立ってみる。湯気で曇った鏡の中に、一糸纏わぬエリィの体が
ぼやっと映る。
「こ、これでいいの……?」
輪郭だけの鏡像とはいえ恥ずかしくなったエリィが、顔を赤く染めながらロイドの方へ向こうとした矢先。
彼が覆い被さってくるような勢いで立ち上がって、両手でエリィの尻をぐっと掴んできた。
「きゃっ!?」
予期せぬ接触にエリィが小さな喚声をあげる中、尻たぶがぐっと寄せられ、両足を密着させられる。
(え? えぇっ!?)
何でと混乱するエリィのお尻へロイドが腰を寄せ、密着させた隙間へ男根を割り込んできた。
「!?」
驚いて背中を揺らすエリィの股下を、ロイドの男根がお尻の方から一気に駆け抜けていく。尾てい骨、肛
門、そして蜜壺の入口と先端の花弁を亀頭と竿で丁寧に擦って、エリィの前へ勢いよく突き出る。
ぱしんっ――と、エリィのお尻が弾けるような音を奏でる中、ロイドは素早く腰をひき、また一気に切り
返した。
亀頭が再び尾てい骨の下まで戻ったかと思うと、一瞬でまた前へ出る。エリィの大事な部分をまとめて一
気に擦っては下がってを何度も繰り返していく。
(な、なに、コレ……?!)
世の中には、こんな行為もあるの……!?
混乱の続くエリィの背骨へ、擦られた秘部から快楽の震えが駆け上ってきた。
「っあ……!!!」
たまらず息の塊を零してエリィが俯く。視界もぐるりと下を向き、股下で彼の男根が出ては潜っていく様
が真正面から飛び込んでくる。
(ぁ……)
ぱしん、ぱしんっ、と、お尻を軽く叩きながら腰を打ち込んでくる彼の動きは、彼のモノがエリィの中に
入ってきた時と全く一緒。
(あ、ぁ……!)
裏を返せば、目の前で繰り返されている動きは、彼のモノが自分の中でどんな風に猛り狂っているのかを
リアルタイムで視認しているという事。
「あぁぁっ!!」
気付いてしまった途端、エリィの頭の中は噴火し、身体の芯からゾクゾクッと震えた。
765 :
あわあわ【9】:2011/11/09(水) 00:19:25.92 ID:Hfh/KTcR
「っあ……ぁっ……!!」
エリィが背中を逸らしたまま悶えだす。下腹部には熱を持った痺れが走り、蜜壺から愛液として滴る。
花弁をもみくちゃにしながら律動する亀頭と竿へ愛液が擦り付けられ、ずちゅっ、にちゅっ、と、粘っこ
い水音がバスルームに響き始める。
「や、あ、あぁっ……!」
彼の指で花弁や蜜壺の入口を弄くられる刺激と、彼のモノを体内に受け入れた時の刺激。それらを掛け合
わせたような感覚が腰と太股をじりじり熱くさせ、足から力と感覚が消えていく。
(も……だ、め……)
立っていられなくなってきて、エリィはすのこの上へ崩れ落ちそうになる。が、先にロイドの両手が腰を
がっしり掴んで引き留めてきた。
「あっ、あ、あぁっ、あんっ……!」
ぬちゅ、にちゅ、パシッ、パシンッ。粘っこい水音と肉同士の叩き合わさる音を同時に響かせながら、ロ
イドが腰を振るい続ける。エリィの股と尻と太股で男根をぴっちり包んで挟んで、おのが欲情のままにしご
いていく。
彼女のお尻にロイドの腰がぶつかる度、つるんと丸いお尻の表面に細波が走る。その後で、彼女の乳房が
大きく揺れる。彼の両手でぎっちり押さえ込まれて動けないお尻の分まで、豊かな乳房が大きくたわむ。
「あ、はっ、はぁっ、はぅんっ……」
お尻から響く音と、振り子のように揺れる乳房に引きずられるように、エリィの口から零れる声の艶と熱
が増していく。頬もほんのり赤らみ、翠耀石色の瞳が快楽の色に曇っていく。
「は、あ、あぁっあ、んっ……ん、ふっ……う」
頭の中も快楽の熱い霧で覆われ、理性や建前とか気恥ずかしさとかいった感情が溶けていく。と同時に、
ぴっちり閉じた太股と股のY字ラインからロイドの亀頭が出ては潜っていく様子が、なんだか可愛いと思え
てきた。
「んっ……」
エリィは蕩けきった顔で微笑むと、自分の股にそっと右手を伸ばす。そして、いつものようにお尻を軽く
叩きながら飛び出してきたロイドの亀頭を指先でくすぐった。
「――!!!!」
ロイドが息を止めたかと思うと、男根が身を捩るように激しく震える。
密着している花弁や蜜壺の入口や肛門の菊花や尾てい骨が同時にいっぺんに刺激され、それぞれの場所で
快楽の波動が沸き上がる。
「あぁぁあっ!!!」
複数の場所で起きた快楽に一斉に突き上げられ、エリィが喚声にも似た嬌声をあげて仰け反る。
「っ――!!」
すぐ後ろでも、ロイドが少し苦しげな声を漏らしたかと思うと、触れあったエリィの指先と亀頭の間にて
灼熱の電流が迸った。
びゅっ、びゅびゅっ! と、鈴口から精液の礫が噴水のように迸る。エリィの指先はもとより、右掌や右
手首にまでロイドの欲情の証がべったり貼り付いていく。
「あー……」
右手から滴り落ちていく精液を、エリィがだらしない声を漏らしながら見送る。体内では心臓がピンボー
ルのように飛び跳ねまくり、固く尖った乳首や花弁がじりじり焦れる。
目の前では、全てを吐き出した後も尚、びくんびくっと痙攣を繰り返すロイドの男根があった。
(イっちゃった……)
こんな、擦りあっただけで。
(私もロイドも……イっちゃった……)
そう思った途端に、エリィの下腹部で快楽の熱い収縮が走る。
「あんっ……」
切なげな声を漏らして身体を揺らすエリィの唇が勝手に笑みを浮かべた。
バスルームに再びシャワーの水音が響き始める。すのこに鳶座りしたエリィの身体を、すぐ後ろで片膝た
てて座るロイドが優しくシャワーを流す。
「んっ……んんっ……」
身体から流れていくシャワーとボディソープの感触に、エリィが気持ち良さそうに声を漏らす。その瞳は
今だ快楽の帳に覆われたままで、豊かな乳房の先端では乳首が硬く尖って切なげに揺れていた。
やがてシャワーが終わり、エリィの身体からボディソープが完全に洗い流される。が、股は愛液のヌメリ
で覆われたまま、すのこの隙間からタイル地の床へ雫を落としていた。
「エリィ……いいかな?」
ロイドがエリィの顔を覗き込むと、エリィが快楽に蕩けた微笑みを浮かべて頷いてくる。
艶麗な彼女の表情に、ロイドの心のバーストゲージがトドメを刺された。
「……!!!」
そのまま全力全開、一気にイきたい気持ちをロイドは何とか抑え込むと、完全復活した己の男根にコン
ドームを被せる。
それから、エリィの腰を背後から持ち上げて膝立ちにさせつつ、両手の親指でもって彼女のお尻を左右に
開いた。
尻たぶの奥からさらけ出された菊花が恥ずかしそうにきゅっと閉まる一方で、蜜壺の入口では花弁が鮮や
かなピンク色の花を咲かせる。
「っ……」
内部から愛液の蜜を滴らせるエリィの花弁に、ロイドはたまらず生唾を飲み込むと、自分も膝立ちになっ
てエリィの真後ろにぴったり寄り添う。
急かすように暴れるおのが男根を蜜壺の入口に合わせると、シャワーよりも熱く濡れた感触が、コンドー
ム越しから亀頭に伝わってきた。
ロイドの腰が自然と進む。ずぶ、じゅぶぶっ……と、ねっとりした水音を奏でながら、エリィの蜜壺の中
へ男根を侵入させていく。
「あっ……!」
エリィが悩ましげな声を漏らしながら、すのこの上へ倒れ込むように両手をつく。
「あっ……あぁっ……!」
いやいやするように首を振って喘ぐエリィの頭に巻かれたタオルからパールグレーの髪が幾ばくか零れ出
る。
うなじの方に毛先が何度かかかる動きを眺めながら、ロイドは彼女の中へおのが男根を全てねじ込んだ。
「あっ――!」
エリィが大きく身じろぎ、それからぷるぷる震え始める。中の蜜壺も愛液の蜜を花弁から零しながらぷる
ぷる震えて、ロイドは男根がもぎ取られそうな程の快楽を覚える。
(やば、い……!)
一度吐き出したばかりだというのに、もう爆発の衝動が腹の奥から昇ってくる。
ロイドは奥歯を食いしばって奮い立つと、衝動から逃げるように腰を振るい始めた。
「あっ、あ、あ、あぁっ、あんっ……」
身体を揺らしながらエリィが喘ぐ声。
ぱんっ、ぱん、ぱんっ、と、二人の身体が規則正しく叩き合わさるリズム。
ぐちゅ、ぬっちゅ、ぬっぶ、と、花弁と男根の間から滴り落ちる愛液の水音。
それらがバスルームの中で幾重にも反響し、一つの楽曲を奏でていく。
「あぁっ、はっ、はぅっ、あっ、あ……!」
二人の身体が揺れる度、肌についてたシャワーの水滴が周囲に飛び散り、砂のように煌めく。
ついさっきまで自分の股を擦っていった彼の動き。それが今、自分の中で行われていると気付いた途端、
エリィは猛烈に恥ずかしくなってきた。
「っ〜〜!!」
身体の芯がキュンと縮まったかと思うと、大きな快楽の震えに転化されて体内に広がっていく。蜜壺の中
も例外なく震え、ロイドの男根を包み込んだ肉壁が小刻みな収縮を繰り返す。
「ふあっ……あ、あぁあぁっ!」
たまらず悲鳴のような嬌声をあげて震えるエリィのすぐ後ろで、ロイドも息を乱して歯を食いしばると、
男根を根元まで入れた状態で腰を止めた。
肉の音と水音が一旦止まる。二人の荒い呼吸とエリィの微かな喘ぎ声だけがバスルームにて響く。
「あぁっ……あ、あっ……」
快楽に瞳を澱ませ、エリィがわななく。脳裏では先程の素股の感覚と映像の記憶が鮮やかに、そして繰り
返し再生されて止まらない。
(だ、だめ……考えちゃ……かんがえちゃ、だめ……)
再生されればされる程、今あんな風に自分の中でロイドが動いていると考えてしまって、エリィの身体の
芯に快楽が迸る。ロイドは入ってきているだけなのに、気持ち良さで頭の奥が真っ白に染まって、口から嬌
声と涎が零れていく。
「あっ、あー、あふあぁっ……!!」
身震いするエリィの頭で、髪をまとめているタオルが少し緩み、パールグレーの髪の一部が飛び出す。そ
して、うなじの方へしな垂れた。
真っ白でつるんとした彼女のうなじへ、彼女のパールグレーの髪の毛が針葉のようにかかる。それはまる
で絶勝なる雪景色。荒い息をついて眺めていたロイドの心に火を付け、一気に燃え上がらせる。
「エリィ、悪い……もう、我慢できそうに、ない……!」
ロイドは悔しそうに口元を歪ませながら告げると、先刻よりも強く激しく動き始めた。
シャワールームに再び音が走る。すのこの上で四つん這いになって喘ぎ続けるエリィの蜜壺を、ロイドの
男根が何度も突き貫き叩き込まれていく。
鋭いキレをもって響く音とリズムに乗ってエリィの身体も前後に揺られ、豊かな乳房とつるんと丸いお尻
が踊る。
「あっ、あ! はっ、あ、あっ、ふぁああっ!」
抑えられていた嬌声も一気にトーンを高くし、バスルームの中で幾重にも木霊し、鳴り渡る。
「やっ、あ、あぁ、あんっ……あ!」
身体の芯は快楽で何度も砕け、全身に激震となって巡る。
目の奥もチカチカ明滅してきて、視界に湯気とは違う白いもやがかかってくる。
「お、お願い……もう、だ……め……ゅるして……!」
身体の外まで溢れ出てそうな程の快楽に、エリィが必死の思いで訴えた刹那、ロイドが腰を振るいながら
のし掛かってきた。
腰を押さえていた彼の両手が上へ滑り、脇から乳房を鷲掴みにしてくる。
彼の重みと熱が背中へ密着してきたのに合わせ、男根も蜜壺の最奥へ、ずんっ! と、勢いよく突き刺さ
る。
「ぁ……!!」
下腹部を抉る重たい衝撃にエリィの息が止まる中、うなじに彼の唇が触れ、じぅぅっ! と、音を立てて
吸い付いてきた。
「あ……!!!」
くすぐったいような震えがエリィの首の骨に走る下で、下腹部を抉った衝撃が痺れと快楽に変わる。そし
て、身体の芯で幾度となく起きた快楽と合わさって、エリィの頭の中へ大挙し突き刺さってきた。
「ぁぁあああぁんっ!」
全身をスピーカーのように震わせ、エリィが嬌声をあげる。男根を根元まで飲み込んだ花弁も一緒に震え、
破裂した水道管のように愛液を大量に噴出させる。
絶頂の爆発と振動に何度も揺らされ、エリィの意識が少し遠のく一方。彼女のうなじに吸い付いてたロイ
ドが少し苦しげに息を漏らしながら腰を震わせ精液を解き放った。
つい先日の事・・・。
ツァイスの町外れでティータちゃんが地団駄踏むようなしぐさをしてたんだ。
「かわいいな、何かの踊りかな?」
と思って近づいてみたら・・・。
なんとティータちゃんは、一心不乱に蟻の行列を踏み潰していた。
「虫けらども、理不尽な死を与えてやる。どうだ、何も分からないまま闇に落ちていく気分は・・」
とか何とか、小声で呟きながら。
そしてその時のティータちゃんの顔。
果てしなく冷酷で、そしてどことなく虚ろな眼差し。
恐ろしかった、ただただ恐ろしかった。
これがあのティータちゃんの本性だったなんて。
・・・そして、どのくらい時間が経ったのかは分からないが、気がついた時は辺りは夕闇に包まれていた。
すでにティータちゃんの姿はそこになく、後に残されていたのは道端に置かれたティータちゃんのゴーグルと、蟻の残骸。
そして失禁状態のまま佇むしかなかった俺の姿だけだったんだ・・・。
※※※
そして幾ばくかの日数が過ぎ――。
「……やっぱり幻獣のとは違います。上位三属性が働いている気配はありません」
タングラム門の一角、入り組んだ先にある微かな空き地の中央に立っていたティオが、ふぅと息をついて
魔導杖を下ろす。
傍で見守っていたロイド達が安堵するように息をつく中、後ろにいた警備隊員が、えー、と、困ったよう
に声をあげた。
「それじゃあ、前にオイラがここでロイドさんの服を乾かしていた時に聞いたあの声は一体なんだったんス
か?!」
「知りません」
眉を下げて嘆く警備隊員にティオがすっぱり切り捨てる。
「まぁいいじゃないか。抜き打ちで三体目の幻獣退治する事にならなくてさ」
「だけどここは、幻獣が出たボート小屋奥の敷地からそんなに離れてないからな……」
形の良い唇に笑みを浮かべるワジに対し、ロイドが顎に手を当て悩んでいたら、あ、と、ティオが声をあ
げて後ろの壁を仰ぎ見た。
「どうしたのティオちゃん?」
「今、水音が聞こえたような……」
エリィが気付いて声をかけると、ティオが壁に目を向けたまま答えてくる。
「もしかしたら、その辺に水道管が通ってるんじゃねぇの? ベルガードの方と同じ構造なら、ティオすけ
の見てる辺りからたまに水音が聞こえてきたぜ」
「そうですね……音の聞こえ方からすると、ランディさんの言う通りのようです」
ランディが気付いたように喋ると、ティオも納得したのか、少し表情を緩めて向き直ってきた。
「となると……君の聞き間違いだったんじゃない? 他の隊員達は聞いてないっていうし……」
「で、でも、確かにアレは声だったんスよノエル先輩ー!」
躊躇いがちに切り出したノエルに、警備隊員が両手をバタバタ振って反論してくる。
「確かにすごくくぐもってて聞き取りづらかったけど……でも確かに『ユルシテ』って言ってたっス!」
と、警備隊員が声を強くした瞬間、ロイドとエリィの表情が強ばった。
(まさか……)
ロイドの濡れた服を乾かしていた時――つまりロイドとエリィがタングラム門の一角にある客室に滞在し
ていた時に、警備員が謎の声を聞いたという状況。
身に覚えのある――ぶっちゃけ客室のバスルームで愛し合った際にエリィが叫んだ『ゆるして』の言葉。
(まさかここで聞こえた謎の声っていうのは……)
俺達の――。
私達の――。
(バスルームでのアレの声!?)
導き出された推論に、ロイドとエリィが顔を青くする。
あわあわしだした二人に、近くで見ていたワジが、ん? と、表情を変えた。
「……とりあえず、この件は暫く様子をみるという事にして、今は教会へ例の青い花を見せに行きませんか?」
同じように気付いた――というか全てを読み取ったティオが無表情のままで提案すると、ロイドとエリィ
があわあわしたまま同意の声を張り上げる。
「そ、そうだな! ここから教会まで随分遠いから早く行かないと遅くなってしまうし!」
「そうよね! 遅くなったらマーブル先生にも迷惑がかかるし、キーアちゃんも寂しがっちゃうわね!」
不自然なまでの笑顔で見合って頷き合うと、ロイドとエリィがそのまま駐車場に停めた車へ向かって逃げ
出した。
ワジの表情が確信を得た笑みに代わり、遅れて察したランディがそういう事かよと呆れた風に息をつく。
「……どうしちゃったんですかロイドさん達……?」
皆の意見を聞く前に車へ向かったロイドとエリィの態度に、ノエルが不可解そうな顔して首を捻る。
「多分、解ったんだよ。またここで謎の声が聞こえるような事態は起きないってね」
ワジがノエルの肩をぽんと叩いて答えると、少し意地悪げに唇を綻ばせる。
「……なら何で、なんの説明もしないで行っちゃったの?」
普段の二人からは考えられない行動に、ますます訳が解らなくなったノエルが不満げに眉をひそめた。
以上です
皆様の、心のレイジングスピンに少しでもなれば幸いです。
ティータたんにおしっこかけられる場合は理想として
まだ生理もきてないティータたんが
「お兄ちゃんおしっこ漏れそうだよ」
と蚊の鳴くような声で言うわけ。でも周りにはトイレもないしおしっこする場所がないの
でも、ティータたんはすぐおしっこが漏れそうでモジモジしちゃってる
可愛そうだからおにいちゃんの服にかけてお兄ちゃんが漏らしたことにしたげるよって言うの俺優しいから
それでティータたんは最初は「そんなの無理だよう」って嫌がるんだけどでもやっぱりおしっこ
したいから最後には俺の提案受け入れちゃうの
それでティータたんが恥ずかしそうにスカートとくまさんのキャラの描いたおぱんちゅ脱いじゃうの
もう毛なんか生えていない。つるっつる。それ見て俺興奮しそうになるけど我慢するの紳士だし、それに今はおしっこさせないと駄目だから
で、ティータたんはどうやって俺におしっこかけて良いか分からないのね、だから俺が抱っこしてあげるの
おぱんちゅもなくなってつるっつるのおまんこに俺の履いてるざわざわした服がこすれて少しいけない気分になりそうなティータたんを
俺は抱っこするわけ、ちゃんと抱き合う感じでそしてこの状態でおしっこしてもらって俺の服をジワジワ
とティータたんのおしっこで汚してほしいの。ティータたんと俺が一緒におしっこの感覚を共有したいわけ。
分かる?この理屈
>>770 毎度お疲れさまです。今回もクオリティ高くて満足です
774 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 03:59:04.93 ID:OJmMm032
/ ̄ ̄ヽ、
/ ー/  ̄ ̄~ヽ
/ ト、.,.. \
=彳 \\ ヽ
, \\ |
/⌒ヽ ヽ |
/ | | /
./ ヽ|/
l
775 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 03:59:37.54 ID:OJmMm032
⌒ ヾ
r/ ̄ ̄ヽ、 ヽ
/ ◯/  ̄ ̄~ヽ ヾ
/ ト、.,.. \丶。
=彳 ∴\ ヽ
, ゚。 \\ |∴
/⌒ヽ ヽ | 。o
/ | | /
./ ヽ|/゙U
l u
776 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 04:05:50.26 ID:OJmMm032
⌒ ヾ
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 ヽ
/. ノ( (゚ッ)/  ̄ ̄~ヽ ヾ
/ ⌒ ト、.,.. \丶。
彳、_ | ∴\ ヽ
| ) r‐ / ノ( \\ |∴
| ⌒|⌒ ヽ ヽ | 。o
ノ( / | | /
.⌒ / ヽ|/゙U
/ u
藤林丈司
藤林丈司
シリアスロイエリーシャかこうと思ったら何故かお馬鹿ロイドになる不思議
何そのうらやましい3P
781 :
電車で読むから:2011/11/11(金) 16:49:43.90 ID:LFDd/9PI
あれ?何KBまでOKだっけ
前スレでは500越えた時点で書き込み不可になった。
それじゃあ新しいスレたてる?
この残り容量だと新しいSSを投下するのはキツいから
たててもそんなに問題ないんじゃないかな
出来るならお願いできればありがたいですわ
了解。
ちょっくら行ってくるわノシ
乙
しかし、ここも随分陵辱系を投稿しにくい空気になったなぁ
寝取っちゃえとかRPGとか、復活する気があってもここに落としてはくれないだろうなぁ
>>788 乙。このまま埋めちゃう形で投稿して、次スレに続けていいんかな
>>790 むしろここは誘導の為にしばらく残して
新スレへ投稿してみるのはどうかな?