492 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/02(木) 05:26:34.88 ID:qOJkdxmw
ホス
親切な亀さん
ジャンプNEXTの『ケータイショウジョ』がちょっと面白かった
少年誌だからそんなにエロくないけれど
それ読んだけどもうちょっとエロい設定があってもよかったな
劣化矢吹か
矢吹のレベルが高くなりすぎただけなんじゃ……?
ケータイショウジョ見てないからなんとも言えんが
498 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/13(月) 07:32:13.13 ID:VPLidJ/L
あれはむしろヒロイン監禁→カメラ回して放置して失禁する決定的瞬間を撮って脅迫しようとする
っていうストーカーさんの回りくどい発想がおもらしスキーに地味に高評価というw
最後の「充電」が良かった
うふ〜ん
保守
保守
もう一生いきなりとかとあるとかは更新されないのかな・・・
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
革命
王国ゲェムは革命とかやってないでエロエロ命令しまくってくれればいいのに
保守
王国だーれだ
515 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/12(木) 15:13:19.00 ID:NJqJp6Lj
保守
とある超能力〜の作者の最後の方のアレみたいに、そもそも「念動力」とか「摩擦を操る」とか「物体の結合を弱くする・崩壊させる」という能力は、
ミニスカ&紐パンの女の子の紐を解く為の能力だと思うんだよね
クリトリスをいじったりGスポットやポルチオを開発するものじゃないかね?
処女膜有りなのに膣内開発されまくりとか
保守
保守
ジャンプの新連載に期待
どうせ少年誌だからヌルい展開だろうな
とらぶるみたいに移籍してくれ
ほ
な
み
ん
だれ?
くらげみたいな半笑いの奴だよ
まるちゃんの友達かと思った
アンリアルのスマホものはいいな
磁力の超能力のもよかった
やっぱりジャンプの新連載は何か違う方向に行ってしまったな
別冊アンリアルの超能力良かった
魔眼発情は良いものだ
催眠術でお嬢様学校の一学年丸ごと一夜限りのホテヘル嬢として修学旅行先の街へ放つ
・人々は誰も彼女らの行動や年齢・姿に違和感を持たない
・コンドームは使わないように嬢の方からお願いする(客が生を拒否したらラッキー)
・全員を危険日に体調操作
・拒否されない限り必ず本番を行い、膣内で射精させる
・その夜の記憶は翌朝完全に忘れる
・半年後に全員が必ずその記憶を思い出す
3番めって催眠術でできるのか?
むしろ魔法とかそういうレベルのような気が
シチュエーションとしては美味しいから好きだけど
すまん催眠術ほか何でもありな前提で書いてしまったのだ
半年後にお嬢様(処女だった子も多いだろう)が
・堕胎不可能な時期まで至った妊娠
・遠方の見知らぬ男の子である事実
・相手の顔はおろか行為の細部までの記憶
を抱えて苦しむのが見たい
「魔法・超能力などの(ry」スレなんだから、むしろ催眠術以外の
「ほか何でもあり」のみが前提のほうがスレ的には正当では?w
堕胎不可能で悶絶するのはくるものがある
このスレに限った話じゃないが
本人の対応出来ない状況での妊娠を、取り返しのつかないタイミングまで知覚させないというのは素晴らしいね
上のケースだと彼氏に責任を擦り付けようとしたり、泣きながら家族に相談したりしたんだろうな
まじ勃つ
ちゃんと後催眠で自殺も禁止しておかないとつまらないことになるな。
うむ
案外死なないと思うけどそれは重要だね
というか催眠系は自傷や自殺は永久に封じる催眠が大事だよね
女の子が死んだり傷ついたりするのは可哀想だし
修学旅行でクラスの女子の可愛い子全員を女湯で停止させて男湯へ、男湯に居たオッサンを同じように停止させる
停止した女子の口や乳房をペニスに押し付けたらすぐに勃起したので挿入させてから解除する
半狂乱になった女子は抜こうとするが、膣からペニスが抜けそうになった瞬間に腰が勝手に奥まで挿入させてしまう条件反射催眠をかけておいた
「…えっ!?何…嫌!!」「嫌ーっ!」「きゃあああああ」
「な、なんだ!?」「え?女の子!?」「抜い…てよっ!」「血が出てる…嘘…私…」
端から見ると男湯で逆レイプ大会だ
「抜いてよっ!嫌!」
「よ、よく分からないが、ゆっくり腰を上げて、そうすれば…」
騎乗位の体勢で彼女の腰を支え引き抜かせる。周りでは嬌声と嬌声肉のぶつかる淫靡な音。明らかに中学生ではない幼い子もいる。
「よし…じっとして…」彼女の腰と柔らかいお尻を持ち、膣からペニスを抜く、後少しだ。うっすらと血のがにじんでいる。見るからに幼いがやはり処女…いったい何がおこっているのか。
その時彼女が腰を一気に落とした。
「え!?」
再びずっぽりと、根元まで繋がってしまった。
「嘘…何で…嫌…」彼女は状況を理解できていない様子だ。急に腰の力が抜けたのか?いずれにせよもう一度抜かなくては…。
しかし彼女の大きな乳房から視線をそらすことが出来ない。ここからは自分の射精感にも耐えなければならないことに恐れを感じた。