【ｱｲﾄﾞﾙ】★THE iDOLM@STERでｴﾛﾊﾟﾛ25★【ﾏｽﾀｰ】

>>794
AVで、路上から見える硝子張りの室内で
ローカルラジオ番組しながら、ヤルってのはあったｗ
路上からの見物客は仕込みでしょうけど。

・・・下半身が見えないように机で隠して、椅子に座っての握手会とか？
注目とは違うけど、ヤリながらラジオ番組とか。
でもこれだと、番組スタッフ側も共犯にならんと無理だな。

・・・・・・・
・・・・・
・・・ﾋﾟｺｰﾝ

ステージ上の着ぐるみで、中身はPとの二人羽織とかどうだ？ｗ

それは似たようなのが過去にあったな。春香さんで。

あるのかｗｗｗｗ
考えることは誰でも一緒か。

Pが透明人間にでもならないと無理かなｗ

二人羽織になった時点でギャグ要素しか浮かばなくなるから困る
熱々のおでん大根がほっぺに直撃ルートです。ありがとうございました。

でも後ろからって乳を鷲掴みにしたりショーツに指突っ込んだりエロいことやり放題な体制だなw
後ろから抱き抱える体位は良い！

逆にアイドルが後ろ(支える側)で前のＰをイジるってのも

ドＳなアイドル像がイマイチ想像付かないのが難点だがｗ

即座に絵理にイタズラされる尾崎さんが浮かんだが百合スレ行きだなｗ

ほんの思いつきだけど、事務所の慰安旅行で温泉宿へいって
夕食つか宴会の余興で、アイドルとＰのコンビ対抗二人羽織大会に発展。
アイドルが前になるペアもいれば後ろになるペアもあり、お酒もはいって
カオスと化す中、前に抱えたアイドルにこっそり挿入を試みるＰや
間違えたフリして前にいるＰのジョイスティックをいじり倒すアイドル……

と考えたけど複数は苦手なので、物好きな方はこのネタどーぞ。

Pの肉棒を机の下で取り合いしているSSとかあったなぁ

机に座って仕事をしながら、部屋にやってきた他のアイドルの応対をしつつ
その机の下では、また別のアイドルがＰのイチモツを咥えていると…

定番シチュだけど、似合いそうなのは誰かね？

>>805
机の下が春香さんで部屋を訪ねてきたアイドルは千早だなあ。

>>796
もしかしてエリーはオフ会で強姦されてひきこもりになった？

いや、ここはあえて
リアルの男性器の貧弱さに失望して二次元に逃避した、とかの絶倫アブノーマルなエリーはどうだろう？

なんというエロゲ脳Ellie・・・
ありだな

>>808
あー、確かにガチムチ兄貴とか好きそうだし実物に幻滅はありそう。
兄貴の無修正とかも知ってるんだろうな。

そのレスで>810ゲットとか、狙っただろ

ホモネタって801じゃないの？
何で810？

やいお

ハッテン、僕の町のお時間どえす

完二、巣に(・∀・)ｶｴﾚ!!

>805

おいらは逆に机の下が千早、来たのが春香と考えた。

ただし千早はわけあって強制フェラ、そして春香にみつかるように仕向けて……

イラマチオ中な千早ちゃんを見つけて
嬉々として参加してくる春香だったら俺得

律っちゃんを探しにきた小鳥さんに対応しつつ
その下では律っちゃんが一心不乱にチュパチュパしているという
変則オフィスラブ物も自分得

あとは涙目で咥えている「伊織or雪歩」あたりかな

善永さんの取材を受ける春香とP
ただし、机の下では雪歩(調教済み)が「春香に」ご奉仕中
だったら俺得かな。
取材後にお仕置きorご褒美のどっちにも分岐できそうだし。

是非強制フェラやお仕置きものをtxtで
実は最近、少しむりやりする物に興奮を覚えましてね…
あくまでソフトにだけど

歌命なだけに千早でイラマチオって物凄く興奮するね
書き手も読み手も選ぶ題材だろうけど
個人的にはホール付きの拘束具装着も非常にそそられる

大事な口、喉の奥へベトベトのイチモツを…

無理やり突っ込んで射精→泣きながら咳き込ませて屈伏させる→エロくてそそる
合意の上で含んでゴックン→大事な喉を痛めるかもしれないのに頑張ってくれる→エロくて愛しい

結論、どっちもエロい

可愛いおにゃのこ(女性)が、自分の欲望が詰まったモノを
一生懸命に咥えてくれている光景は、何であれエロイ

ちょい転換＆長文
この手の創作物では、あんまし見ないんだけど
「行為時にゴムを希望するアイドル」「希望しないアイドル」ってどうだろう

何となくＰＳ組(はるひびまこやよ)は、「希望云々より、気にしない」ってイメージ
ＭＭ組はシチュにも寄るが、ほぼ全員が「しかるべき時までゴム付けてください」って感じ
ＷＳ組は…まちまちだなぁ。伊織は「内心はともかく、できちゃったらどうするのよ！で付けなさい派」
雪歩は「付けて欲しいけど、Ｐに流されて押されて、生でしちゃう→できちゃいました…」とかｗ
亜美真美は「なやんでもしーかたない」でアリでもなしでも拘りなさそう
お姫ちんは「生」を好みそうだけど、Ｐの意思は尊重してくれそう

俺はこんな感じだな

1.愛があれば要らないよ派→美希・春香・あずさ
2.男(P)にほだされてナマでしてしまう派：雪歩・やよい・真・おざりん・まなみ
3.知識よりも気持ちが先行してナマになる派：愛・千早
4.知識はあるけどナマでするよ派：亜美真美・響・舞・サイネリア
5.装着は男のたしなみでしょ派：律子・伊織・貴音
6.保留：絵理

そうだ、2.に夢子と涼も追加しようぜ！

むしろつけたゴムは途中で破れてしまった派だな

むしろ感染症予防キャンペーヲのイメージガールズに起用とか。
765でも876でもいい。
相手を想うなら避妊具を。
世間に呼び掛けるのだ。

「コンドームですよ、コンドーム！」
（うわ…言うと思った）

「おっお尻ならゴム要らないですよ、さあ！」
そんなこと言い出した小鳥さんを正座させてAFでもゴムすべきと説教したい

生AFは感染症のリスクが上がるからね。
AVとかやる時は、腸内洗浄に食事制限と相当大変らしいし。
それでも、ぴよすけのむっちり臀部をガン掘りしたいです。

言われて見れば、書いたＳＳで意識して避妊具を登場させたことって
あまりないのは何故だろう。

今度書くためのネタ帖に書いておかなければ。
取りあえずテーマは「買いに行かせる」「つけてもらう」っと。


ついでにＳＳぽいネタ二つ投下。

１こめ　響に机の下でお口でしてもらうだけの話

２こめ　千早のイラマっぽい続編詐欺的なお話。

仕事が遅くなった昨日の帰り道、貴音にせがまれるままラーメン屋を２軒はしご。
勢いに任せて貴音の部屋に上がりこみ、腹ごなしと称してベッドの上で２連戦。
貴音の怪しからん肢体を思い返しただけで、朝っぱらから股間を滾らせてしまいながら
これはいかん何とかしないと、と思っているとタイミングよく響が事務所にきてくれ時の話。

「おっはよーございまーす！　って、プロデューサーどうしたのさ、お腹抱えて」
「響か…ちょっと具合が悪くて…た、助けてくれないか」
「ええーーっ、わ、わかったぞ。どうしたらいい、　痛いのならさすってやるぞ？」
「さ、さすが響。じゃ頼むとするか。痛くて動けないから机の下に入ってくれ」
「うん、わかったぞ」
「じゃ、手を伸ばして。うん、ここがそうだ」
「ここかぁ？　ふぇっ、こ、ここ…ここってその」
「すごく腫上っているだろ……破裂しそうで苦しいんだ、たのむぞ」
「う、うん…こ、こんな感じでいいかな？」
「ああ……うっ、あぁ……ふぅ、うぁ、うううう……」
「ねえ、大丈夫？　すごく熱くてビクビクしてるけど」
「あ、いや……せっかくだが収まりそうにない、俺もうだめかも知れん……」
「な、何いってるんだよ。しっかりしてよ！」
「ひ、響……俺が逝ってもしっかりアイドルがんばるんだぞ」
「だめだぞ、おい！　死んじゃやだよぉ、ねえ、プロデューサー、自分なんでもするから」
「うぐっ…じゃあ最後……の手段だが、し、してくれるか、響の口で」
「口？　口でどうしたらいいのさ」
「響の口……で、俺のを咥えてくれ…女の子の唾液をつければ、直るかも」
「わ、わかったぞ。やってみるからしっかりしてよ」
窮屈な体勢から苦労して愚息を取り出すと、手をのばして響の頭を引き寄せた。
「…んむっ、むぐぅぅぅぅ、むちゅうう」
くぐもった呻き声が聞こえてくるが、少女の熱い口内にたまらなくなった俺は
掴んだ頭を強引に前後させてその感触を貪った。
無限に吸い込まれるような貴音とは異なる、ぷりぷり弾みながら包みこんでくる響の唇。
最初は戸惑っていた響だが、すぐに俺の望む動きをマスターして、自ら頭を振って
俺のものを口内で転がしはじめる。
「んっ、んぐぅっ、あむぅ、むちゅ…」
「ああっ、いいぞ響……その調子だ。だんだん、よ、よくなってきた」
「ほぁ、ふぁいひょうふふぁ。ひゅもひぃいいふぇひょう？」
熱いほどの口内と、蛇のように絡みつき絞り上げる響の長くしなやかな舌。
高まるのに時間はかからなかった。
「響、そろそろいくぞ、全部受け止めてくれ、い、、いく、響ぃぃぃーーーっ！」
こみ上げてきた次の瞬間、全てを響の喉奥めがけぶちまけていた。


「あなた様。朝からお一人で何をなさっているのです？　響はまだきておりませんが」
「た、貴音。いつのまに」
「今きたばかりです。それより昨夜は……うふふふ」
二人きりだと思い込んだ貴音が、俺の体にもたれかかってくる。
制止も聞かず、貴音は乳房を俺に押し付けながら、強引に顔を引き寄せると唇が重なる。
すぐに侵入してきた舌が俺を絡めとって……

おかげで、せっかく萎みかけた愚息がまたしても元気を取り戻し始めてしまった。

苦労して粘液を飲み干したばかりの響は、またしても眼前のものが立ち上がるのをみて、
またまた大変だ、とばかり慌ててそれを口に収めてじゅぷじゅぷじゅぷと………

おちまい。

大切な喉の奥深くまで汚れた欲望で犯されてなお、少女は懸命に笑顔を作ってみせる。
どす黒く膨らんだ男根は可憐な口唇を容赦なく蹂躙し、そのたびに飛び散った
涎と先走りが唇や頬にベトベトと塗り重ねられていく。
少女は気づいているだろうか、自分の目にたまっている涙の理由に。
その涙すら涎や粘液と混じって顎先から滴ると、胸元を包む清潔な下着のシミになるだけだ。
やがて口内にぶちまけられる筈の粘っこく苦い精液も、少女にとって大切な頂き物同然に、
ただ望まれた、それだけの理由で一滴残さず、嬉々として飲み干されるのであろう。

少女の名前は如月千早。
アイドルデビューのわずか１年後、弱冠１６才にして幼き歌姫と呼ばれるようになった
万人を魅了する奇跡の歌声の持ち主である。

◇

俺が千早に目をかけたのは、彼女の境遇に同情したという安っぽい理由などではない。
彼女の素質とか才能を見越した、あくまで仕事のための打算である。
最高のパフォーマンスを発揮させる為、千早の望みは何でも聞き叶えてやろうとした。
歌、歌う機会、歌う場所。歌を聴く者。歌を伝える物。歌うための準備。
それは仕事として当たり前の範疇だが、妥協をしないためにはそんなものでは到底足りない。
歌のための生活。歌のための憩い。
ついには高級マンションに住まいが用意され、最高の音響機器や豪勢な家具が揃えられた部屋に
案内された少女は、一通り部屋を見回ってから、困惑した顔で俺を見上げた。

「どうした千早。何か足りないか？」
「……はい。ひとつだけ。大切なものが」
「遠慮はいらんぞ。歌の…いや、千早のためなら何でも用意する」
「本当、ですか？」
「ああ。俺に用意できるものなら何でもな」
ようやく千早がほっとした顔を見せた。元々物欲は無く、無茶や我がままを言う子ではない。
犬のぬいぐるみとかレアなＣＤ、その程度の可愛い理由だと高を括っていた。

「あの…それでは言いますから、目を閉じていてください」

苦笑いをして目を閉じた直後、柔らかいものが俺にぶつかるように抱きついてきた。
千早は俺の背中にしっかり手をまわし、胸に顔をおしつけながら呟いた。
「これが、ここが私が一番ほしかった居場所です。だから……」
「ま、待て千早……欲しい物って」
「駄目……ですか？　やはり駄目ですよね、こんなわがまま」
千早の抱擁が解かれる直前、俺は華奢な肩を引き戻して抱きしめた。
「本当にいいのか？　あとで要らないっていうなよ」

◇

千早の望みを叶えるため、申し訳ないが離婚調停で両親が揉めていたのを利用させてもらった。
親権と養育を押し付けあっている点を突き、事務所で千早を預かってもいいと持ちかけ同意を得ると、
事務所には保護者として両親公認であると主張し、同居を認めさせることに成功した。

それでも俺が千早を女として見るつもりがなかったのは、アイドルである彼女の商品価値が
何より優先すべきでだと考えていたからである。
同居を承諾した手前、仕事場ではプロデューサーでも、家では家族だと思って甘えて欲しい
というような思わせぶりな発言をしておきながら、その裏ではいかに千早を仕事に最適な
状態にセッティングしておくか、ということだけを考えた。
要するに、千早の感情を俺の都合に合わせ、意図的にコントロールしようとしたのである。
慕ってくれるのは問題ないが、恋愛感情など邪魔になるだけなのだ。

つづけたいのだけれど…つづくかな？

>>829
響＞「明るさの中に秘められた、わずかな狂気？」
千早＞「どす黒い欲望の中に含まれる、わずかな喜び」

両極端なＳＳを描ける氏にサンクスです
千早Ｐだけど、響の続きが見たいかも

―――机の上ではお姫ちんと睦み合いつつ下では響の口腔奉仕を受けるプロデューサー
やがてお互いの存在に気づいた、お姫ちんと響。そのままＰに丸め込まれて３人でのくんずほぐれつに―――

『買いに行かせる』か…行く前は平気そうに振舞うけど、実はめっちゃ恥ずかしがってそうな律っちゃんとか
『つけてもらう』ですね…ノーマルなら「手でキュッと」ですが、捻くったネタ好きな自分としては
「ゴムを口で咥えて、そのままフェラの要領でイチモツに装着」かなぁｗ

千早の方もすげー続きの話が気になるじゃないか･･･
ズボン下ろして待ってます

千早がPのことを一人の男性としてみていても、
Pは千早のことを大事なアイドルと見てはいても一人の女性としてはみていない

という展開は想像しやすいな。

そういえばもうすぐ亜美真美誕か・・
準備しなくては

無理矢理やらしい方向に話題を持っていくP

「お好み焼きもラーメンも小麦粉と卵とダシと具だ。どう違う？」
「麺は長いです」
「そう。そのぶん自分とつながっている時間も長い。なぜお好み焼きではなくラーメンが食べたい？言ってみろ」
「それは私が長くつながることを欲しているからです」
「とんだ変態だな」

>835 なんかモヤモヤするＳＳでも書こうと思って誕生日調べたら明日じゃん…

亜美真美は生理が来てからＰがゴムを着けるようになってちょっと不満を感じてたり

そこで抜け駆けして、自分のゴムに穴を開けておく真美ですよ…

亜美はゴムいらない派
真美は兄ちゃんがそう言う(＝ゴム付けるぞ)なら…派

ソースは自分

>>839
知っているのか響

あ、あれは穴開昆童虫…！

そんな亜美真美に強請られてゴムの付け方を教えるＳＳを考えているだけで

日曜日が終わってしまった。

3Pを描くか、亜美P真美Pを別にするか…それが問題だ
亜美真美のレズを眺めるだけなんてのも、紳士的でいいんだが
常識で考えたら、姉妹がお互いに欲情するとか、ありえなさすぎて想像できないんよなぁ

相手をいかせた方を可愛がってやるとかなんとか
そんなおにちくP

二人並べて自慰させて三回先にイッた方を可愛がるとか
ローター装着で我慢出来た方にご褒美あげるとか

そんなレッスン

村上春樹の小説で区別がつかない双子が出てきたな。
服装で見分けても服を換えればわからなくなる。

自我が芽生える前に手違いで入れ替わってしまった可能性もある。
入れ替わって仕事をさせるうちに本当にどっちがどっちだかわからなくなって発狂寸前のP。
髪を解いてもわかるように陰毛をそれぞれ[M][A]にしたりキスマークをつけたりしてみる。
しかしそれでは根本的な解決にはならずまたしても発狂寸前。
ついには本人にも区別がなくなり3Pでも何とも思わなくなったりして。
あ、勿論22歳ぐらいの設定で。