【主と】ハーレムな小説を書くスレ【エロエロ】28P
☆このスレのルール☆
とにかくウンチクを披露したい、ほかのレスをやり込めたい、ってひとは、
長文で知識をひけらかしたあと、最後の一行に、
「というわけで○○ハーレムっていいよね」
と付け足そう。
大将! 孕み一丁!!
大将が孕むのかと思ってしまったではないか
女将かな?
男装女子ってのも有りうるぞ>大将
温泉宿を舞台に誰か書いてよ
ラブひなか
959 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 19:09:05.62 ID:JqFkwAxV
今だと花咲くいろは、じゃないかな。
続きが思いつかん、ハーレムは難しいな
朦朧としていた意識がだんだんとハッキリしていく。
どうやら俺は眠っていたようだ。
どこからか水音が聞こえる。
なんだか股間が気持ちいい。
ふと視線を移すと、そこにはギンギンにそそり立つペニスと、
それを左右から舐めしゃぶる母さんと雪乃の姿があった。
「何を……しているの?」
「んちゅ……健太、起きたのね」
「れろぉ……お兄ちゃんの美味しいよぉ」
二人はいっこうにやめる気配を見せない。
それどころか、ついに俺は絶頂を迎えてしまった。
溢れるザーメンは二人の顔に降り注ぎ、それは次々と舐めとられていった。
「あん……美味しい」
「もっとほしいよ」
「だめよ雪ちゃん、今度はこっちに……ね」
そう言って母さんは雪乃を四つん這いにさせてその陰部を割り開いた。
トロトロにとろけたそこは蜜を吐き出しながら俺を誘惑する。
とりあえず書いてみた
原田家、それは原田流退魔術を駆使して魔を祓う妖怪退治の一族だ。
と言っても両親が亡くなって以来、一族は僕と姉さんだけになってしまった。
その姉さんが先月、妖怪に足の腱をやられて歩けなくなってしまった。
病院で姉さんは寂しげに笑った。
「太一、お前と並んで歩けないのが少し残念かもな」
「姉さん、俺は悔しい! 姉さんをそんなにしてしまった奴を殺す力が俺には……ない」
原田家の退魔の力は女に強く宿る。
それは女性に宿る陰の気に関係があるというが、詳細は定かではない。
「そうだな、私が仕事を行えなくなった以上、お前に代わりにやってもらわなくては」
「だけど……」
「案ずるな」
姉さんは俺の頭を抱きしめた。
よい香りがする、柔らかな胸の感触が心地よい。
「太一、私を孕ませろ」
一瞬、姉さんが何を言ったのか分からなかった。
あまりにも意外なその言葉は、脳に浸透しても理解することができない。
「姉さん? 今なんて?」
「私を妊娠させろと言ったのだ」
姉さんを妊娠させる?
それはあまりにも大きなタブーだった。
清らかで力強く、神話の戦乙女のような姉さんを俺が?
「原田の男にのみ備わる力だ。孕ませた女の数だけ強くなる。
お前に退魔の仕事を行い、私の仇をとる気があるなら私を抱け」
心臓がうるさいほどに高鳴っている。
俺はいったいどうしたい?
何がしたくて、何がしたくなくて悩んでいる?
そうだ俺は姉さんに嫌われたくないんだ。
もしこれが嫌々ながらの苦渋の選択なら、姉さんが可哀相だ。
もうこれ以上姉さんを、初恋の人を傷つけたくはなかった。
「私のな」
不意に姉さんの声が響く。
紅潮した頬、視線はあたりをさまよって頼りなさげだ。
「私の初恋の人はお前なんだ。
だからこうやって大義名分が出来て……正直嬉しい」
そう聞いた時、俺は無意識のうちにキスをしていた。
姉さんの柔らかな唇に舌を這わし、そっと口内へと。
驚いた姉さんは一瞬身を固くしたけれど、すぐに弛緩してされるがままになった。
「ん……ふ……太一のキスは美味しいな」
「姉さんも、凄く美味しかった」
「名前で呼んでくれないか? 好きな人には名前で呼んでほしいんだ」
「じゃあ……沙耶、今から沙耶の身体を全部味わいつくすよ」
「たいらげてくれ……今日から私は、髪の毛一本までお前のものになる」
パジャマを脱がせると沙耶の人並み外れて豊かな乳房が飛び出して来た。
こんなに細い身体なのに、乳だけはスイカのようにデカい。
「気持ち悪かったりしないか? こんなに無駄にデカいと」
そう言って恥ずかしそうに視線をそらす沙耶。
だけど俺はそんな沙耶が可愛くて思えて、思わず胸を揉みしだいた。
「やめっ……あ……ん……」
「こんなに揉みごたえのある胸を気持ち悪いなんて思うわけないよ。
それに感度もいいし、パイズリだって出来る」
「パイズリ?」
「知らないのか沙耶、間に挟んでしごくんだ」
そう言って俺は服を脱いでいった。
「これが……太一の……」
見せつけたペニスに沙耶は釘づけになった。
どうやら見るのは初めてらしい。
「昔一緒にお風呂に入ってた時はもっと可愛かったのに……」
「ほっとけ、というか沙耶」
俺はそっと沙耶の手を取り、ペニスを握らせた。
「沙耶のことが欲しくて固くなってるんだよ」
「凄い……熱い」
ギュッと握った沙耶の手が気持ちよくて、少しだけ意地悪をしたくなってしまった。
「パイズリしてみようか」
「どうやってするんだ?」
俺は沙耶に胸を持たせて、そっとその谷間にぶち込んだ。
「凄いな、チンポが見えなくなった」
「ん……それで、上下させればいいのか?」
沙耶は牛のような乳房をタプタプ揺すりながら奉仕を始めた。
拙いながらも愛情のこもった性技は、チンポをしごきたて、こねくり回す快感があった。
「出すよ沙耶」
「出すって……んひゃあ!」
たまらず噴き出した精液は沙耶の口元にぶちまけられた。
「まったくもう……ん……美味しい……かも」
出された精液を残さずたいらげる沙耶。
その姿は淫靡という他はなかった。
「今出したばかりなのに、まだこんなに固い……」
「沙耶を孕ませるんだ、萎えてたまるか」
沙耶は嬉しそうに笑った。
そしてそっと横になって、両手を掲げて俺を歓待する。
「来て……太一の赤ちゃん作って……」
俺はたまらず沙耶に覆い被さった。
「沙耶、沙耶の初めてもらうよ」
「ああ、太一で私の中をいっぱいにしてくれ」
言われるがまま、俺は沙耶の中へと入っていった。
熱い発情した肉の抵抗をかき分けながら、ついに処女膜に達した。
プツリ と音を立てるようにして、それが裂けた瞬間、沙耶は俺の身体にしがみついた。
「どうした? 痛かったのか?」
「ううん、嬉しいんだ。大好きな人に初めてを捧げられた」
あまりに可愛すぎることを言うので、俺は拙い腰の動きで
沙耶を責め立ててしまう。
「んはぁ…太一…」
「沙耶……」
ズンと奥まで押し込むと、沙耶の奥の壁に当たる。
そのたびに沙耶は首をそらせて耐えしのぐ。
「もうダメ……太一のが気持ちよすぎる」
「沙耶! 俺もうイキそうだ!」
「出して! 処女の姉さんを孕ませて!」
そう言った瞬間、沙耶の足が俺の腰に絡みついた。
思わず俺は沙耶の一番奥を突き上げながら射精してしまう。
ビュクリビュクリと10回以上も噴き出して、沙耶の中をザーメンでいっぱいにする。
「……あ……はぁ……ぁ……」
キュウキュウと締めつけて最後の一滴まで絞り出そうとする沙耶の愛情を感じ取りながら
俺は沙耶の唇を貪った。
「どうしよう……」
情事の跡の残るベッド。看護師さんに怒られるかもしれない。
だけどなんだか気分がホコホコとしてくる。
「やっちゃったもんはしょうがないよ姉さ……沙耶」
「んん……」
「どうした沙耶?」
「いや、姉さんって呼ばれるのも捨てがたいと思った」
真面目な顔でそう言う姉さんに思わず苦笑して、だけど一つ重大なことを確認せずにいられない。
「孕んだ……かな?」
「さあ、一応危険日だったが」
少し赤面する姉さんだったが、さすがに自分のお腹の中で何が起きてるかまでは分からないらしい。
だから俺は小さな術を使ってみた。
発火の術を唱えると指先にいつもより大きな火がついた。
「強くなってる……」
「じゃあ、私のお腹の中には今、太一の子が……」
そう言って嬉しそうにお腹を撫でる姉さんを
俺は一生守り抜いていきたいと思った。
以上、やる気があったら二人目以降を書きたいと思う
>>968 乙
それならば俺のハローワークへ向かう気力を送ろうではないかー
これで文庫本200冊は余裕だね^^
乙です。
ハーレムものとしての評価は、二人目以降をモノにしてからッス。
ところで、次スレは何番で立てる?
そろそろ立てたほうがいいのかな?
立てなきゃ安心して投下できないよ
とはいえ、いくつかレスつかないと落ちるんでしょ?
どなたかが、そろそろ投下したいとなってから立てないとなぁ。
建てようと思ったがレベルが足りなかったorz
もし立ったら、支援でハーレムに入って欲しい女の子のタイプを羅列とかしてみようかな。
乙です
早くSSを完成させねば
さて、埋めるか
ハーレムの維持コストをライフで支払ってターンエンド!
ハーレムのために・・・・・・・・を捧げる。
982 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 21:23:08.25 ID:YpOwZmGg
ISのラウラみたいな眼帯少女がいるハーレムのSSが出てきますように(ナムナム)
俺のターン!ドロー!
手札より精力剤を発動!それによりライフを3点、回復する
さらに場にハーレム候補水泳部のクラスメイトを召喚!
ライフを2点支払うことで水泳部のクラスメイトをハーレム入りさせる
くらえ!必殺プールサイドの痴情!
俺のターン!ドロー!
海の別荘へを発動!
この効果によりライフを回復し更に水着ボーナスと野外乱交ボーナスを獲得する!
フィールドカード、放課後の教室発動!
このカードは場のハーレムの人数により威力が上がる
俺のハーレムの女は5人!更に女教師が居ることで《みんな裸で保健の補習授業》の追加効果もプラスされる!
俺は場の女たちを妊婦へ進化させるぜ!
>978
乙。
ハーレムメンバーの属性がどれか一つは他人と被っているハーレムとか思い付いたが意味が分からん。
>>987 メガネっこが二人いたりとかそういうことか?
>>982 つい先日投下された「暑い夜の〜」に、眼帯の人魚が出てたな
聖闘士星矢に出てきたクラーケンのアイザックと、マーメイドプリンセスぴちぴちピッチのキャラが掛け合わされたような設定だった
カードゲームネタと聞いて適当にMTG風に
細かいことは気にしないでね!
ハーレム主
伝説のクリーチャー
「ハーレム主」が戦場に出たとき、墓地と追放されたカードの中から女性型クリーチャーを全て戦場に出す。
「ハーレム主」は女性型クリーチャーを何体でもブロックすることができ、女性型クリーチャーによって破壊されない。
女性型クリーチャーが「ハーレム主」によって破壊された場合、あなたはその女性型クリーチャーのコントロールを得る。
このカードのパワーとタフネスはあなたがコントロールする女性型クリーチャーの数に等しい。
*/*
愛の結晶
あなたがコントロールする女性型クリーチャーを好きな数タップする。
タップした数だけ無色1/1の子供クリーチャー・トークンを戦場に出す
ならインスタント「精力減退」発動!
相手の男性型クリーチャーを一体タップする
MTGに発動という言葉は(ry
甲隣のハーレム
パワーもタフネスも優れた、スタイル抜群の美女たちが
極楽主を自分のものにしようと群がってくる
極楽主は自分の価値を知らないでホイホイたぶらかされてしまう
ハーレム主を委員長にライド!
トラップカード
「淫欲にまみれた女子学生寮」
淫魔の如く性にどん欲な女性たち
この寮の管理人に選ばれた男はその命すべてを
白濁に変え絞り尽くされ枯れ果てるだろう
生き延びたければこの寮に隠された謎を解け
対象はダイスを振り6が出るまで戦闘に参加できない
3ターン経過後、対象は墓地へ送られる
獄寺隼香「十代目、夜伽しに参上しました」
山本武美「ツナ、早くハーレムごっこしようぜ」
ラン子「ラン子さん、もうガマン出来ないだもんね」
雲雀恭華「弱くて群れる草食動物の君の相手をまたしに来てやったよ」
笹川了子「沢田、今日も極限に激しくエッチしようぞ」
六道骸美「クフフ、沢田綱吉、本日も極上の天国をアナタに提供してあげますよ」
クローム髑髏「骸美様と一緒に一生懸命ボスを気持ち良く出来るように頑張ります」
笹川京子「ツナ君、今日もヨロシクね」
三浦ハル「ツナさん、皆さんに負けないようハル頑張ります」
リボ子「アルコバレーノ最強の性技使いの私をなめないで!」
すかさず綱吉の股間に死ぬ気弾を打ち込むリボ子
沢田綱吉「死ぬ気でみんなとエッチしまくるぞ」
ボンゴレハーレム ─完─
梅田
TCGのハーレム作品とかあるのだろうか
宇目。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。