【俺の妹】伏見つかさエロパロ17【十三番目のねこシス】
「そ、その……京介さん、どうですか?この格好――京介さん?」
「い、いや……お前の美貌に見とれててな」
「えっ――」
互いの顔が羞恥で真っ赤に染まる。
「お、お前が常々言ってたことじゃないか」
「自分で言うのと恋人に言われるのでは全然違いますわっ!そんなこと、言われたらそれだけで……」
「す、すまん」
腰から下をもじもじさせる沙織に何か良く分からんが京介はとりあえず謝る。
互いに狼狽していることが読み取れると、2人はどちらともなく笑いあった。
「ふ……ははっ。……綺麗だ。沙織」
「ふふふっ、ありがとうございます。……わたし、こんな日が来るのを待ち焦がれていました。あってはならないことだとわかっていながら」
「沙織……」
「でも、そんな臆病者のわたしにあなたは手を差し伸べてくれた。だから、わたしはあなたに精一杯尽くさせていただきたいと思います」
「……ああ」
「それでは、お覚悟願いますっ」
京介を手でちょいちょいと招き寄せると、京介の首を掴んでその唇を啄ばむ。
時に短く、時に深く。時に舌を絡ませて互いの情欲を煽る。
ぴちゃ、ぴちゃという唾液同士の水音が例えようもなく艶かしい。
そこから沙織が焦るような手つきで京介のバスローブを剥がし、そのそそり立つ陰茎をあらわにした。
「これが本物の京介さんの……す、すごい……」
「え、えーっと……その……」
沙織にモノを見られていることで反応に困る京介を尻目に、眼鏡で性欲がブーストされている沙織は躊躇なく口でそれを含んだ。同時に両手で竿を根元から拙い動作で擦り上げる。
「うおぉぁっ!」
「ふふ、京介さんったら可愛い声で喘ぎますのね……」
「うっ、あぁっ……」
幾分か余裕が出てきたのか沙織の声色にSっ気が混じってくる。
沙織自身どうすればいいかなど良く分かっていないのだが、同人誌での知識をもとに亀頭から裏スジへとチロチロと舌を這わせることは京介には絶大な破壊力をもたらしていた。
「くぅっ沙織、やばい、もう出っ」
「えっもう……んんんんっ!?」
唐突に口内に発射される精液の塊に思わず沙織はけほけほと咳き込む。
「きょ、京介さん、ちょっと早いですわ……」
「そんな無茶言うなよ……お前みたいな極上の女にんなことされたら誰だって……」
一度抜いた影響か京介の呼吸は絶え絶えだ。とはいえ、まだまだ達していない沙織にすればそんな事情など知ったことではない。
「ならば、これでどうですか?」
「んっ……!?」
沙織は京介を自らのネグリジェの中に引きずり込んで、胸の中心まで京介の顔を持ってきてうずめさせて左右から胸を顔に押し付ける。俗に言う「ぱふぱふ」というやつだ。
「ほらほら京介さん、今度はわたしにもお願いしますよぉ」
「うっ……こんにゃろぉっ!」
あまりにも豊かな胸の圧力に呑まれそうになるも気合で振り払い、沙織の胸を両手で鷲掴みにする。
「んっ、京介さん……くすぐったいです」
「ぬぬぬ……」
しかし所詮DTの技量ではブラの上から程度では満足させられぬと悟った京介は、ご丁寧にもフロントホックになっている薄く水色がかった白く清楚なブラを必死に抜き取る。
「ふふっ、そんなにがっつかなくてもわたしは逃げませんよ、京介さん♪」
対する沙織は未だに余裕綽々だ。少し男としてのプライドが揺らいできたが、あえて気に病まず認めることにした。今は沙織を悦ばすことだけに集中する!
「触るぞ……」
「どうぞっ……んっ……」
沙織への対抗心から少し強めに揉みしだき、整った乳首を口に含む。
すでに少し硬くなっていた乳首が刺激に対応するように急激に硬化していく。
「あっ……ふぁっ……はぁっ……」
「んっ……沙織、もしかして乳首弱い?」
「あぁ……いい、いいですわ京介さんっ……!もっと触ってくださいっ……」
「おおせのままに!」
2つの蕾を摘んだり掻いたり弾いたりすると同時に右手を腹のほうに滑らせ、その滑らかな肌を堪能しながら隠された溝を軽く摩った。
「ひゃんっ!」
沙織の腰が跳ね上がる。そのショーツはすでにじっとりと濡れていた。
「これ……」
「い、言わないでくださいっ!は、恥ずかしいです……」
「おやおや、さっきまでの余裕はどうしたんだよ?」
今度は京介がイニシアチブを取る番だった。
身を包む黒のネグリジェと相反する白の紐パンが、まるで大人ぶる外装と内面の純真さを象徴しているかのようにコントラストを作っている。
そのパンツを名残惜しそうに右側の紐、左側の紐と順にするすると外していき、やがてするりと抜き去った。
年相応の薄い陰毛に包まれた秘所が露になり、沙織はよりいっそう顔を紅潮させる。
それを本当に愛おしく思いつつも、京介は人差し指を膣に差し入れ、陰核を親指で弾く。
「ふっ……ああっ……ああああっ!!」
「可愛い……可愛いよ沙織……!」
「はぁっ、そんなこと、言われたら、きっ、来ちゃうっ、あっ……あああああああぁっ!!」
沙織の腰が今まで以上にビクンビクンと跳ね上がり、秘部から愛液が噴水のごとく迸った。
そしてくたっと力が抜ける。
「だ、大丈夫か……沙織?」
女の絶頂というものを生で見るのは初めてだった京介は思わず沙織に声をかける。
「だ、大丈夫です……この程度ではまだまだっ……」
「本当かよ?」
「Exactry(そのとおりでございます).さあ、1対1でファイナルラウンドの開始ですわ!」
「そうか。沙織」
「なんですか?」
「一つだけ注文がある。眼鏡は外さないでくれ」
「ではあっちの眼鏡を「断固辞退する!」」
「ふふっ、冗談ですよ京介さん。では……!」
身にまとっていたネグリジェをするりと外す。これで沙織は眼鏡以外は完全に生まれたままの姿となった。それは京介も同様であるが。
そして横になっている京介にすっと覆い被さり、屹立するペニスに自身の膣をあてがう。
くぱぁと広げられた秘裂と下から見える巨乳のコンボは犯罪的とも言えるものだった。
そして、少しずつ京介のもとに沙織が高度を下ろしていく。
くわえ込まれていく京介の陰茎が僅かな抵抗を受ける。
「んっ……くっ――〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!」
それを見越して一気に腰を下げる沙織が、声にならない苦悶を上げた。同時に滴る血液。
「さ、沙織……大丈夫、か?」
「〜〜〜〜〜だ、い、じょうぶ、です……それよりも」
「ん?」
「わたし、重くないです、か?」
こんな時に自分の心配か、と京介は若干呆れながらもそれ以上に愛おしさで溢れかえった。
「んなわけないだろ。沙織は俺の、俺だけの女の子だよ」
「京介さん……」
「……動いていいか?それとも、自分で動く?」
「っ……も、もう少しだけ待ってください……うふふ……」
痛いんだか嬉しいんだか分からない表情で沙織は微笑んでいた。
時間が経ち、少し落ち着いて来た所で沙織の腰がひとりでに動き出した。
「さ、沙織?何で急に!」
「い、いや……少し楽になってきたらすぐに京介さんのが欲しくなってっ、あんっ!」
「うっ、ああっ!」
「はっ、あっ、んぁっ、はぁぁん!」
沙織の予期せぬ動きが結合部を擦れ合わせ、互いの性感を相乗的に高めていく。
そこで京介は沙織の腰を引き寄せて抱っこのように抱き留める、駅弁へと移行した。
腰を押さえつけることで互いの距離が余計に近くなり、2人はキスを再び深く交わす。
「んっ、はっ、沙織っ、俺、もう出るっ!」
「あっ、んむっ、京介さん、わたしもっ、なかっ、中に出してっくださいっ!」
「な、中!?」
「だいじょうぶっ、です、今日はっ!」
そう言うと沙織は腰の動きを更に速める。
「そんな事言われたら、沙織っ、や、やばい!」
「大丈夫、京介、きょうすけぇっ!!」
「うっ、で、出るっ……!」
「はぅっ……京介のが、なかっ、なかにぃぃぃぃ!!」
びゅるっ!びゅるるっ!
ドクンドクンと沙織の中に京介の白濁液が注がれる。
互いに結合したままくたっとベッドに倒れこむ京介と沙織だった。
「……はぁ。京介さん、とっても素晴らしかったですわ」
「俺もだよ、沙織」
「さて、第4ラウンド、始めましょうか?」
「えっ。でもさっき最終ラウンドって……」
「最終ラウンドと言ったな?あれは嘘だ」
「い、いったい何が始まるんです……?」
「第四次対戦です」
性欲がブーストされている沙織にとっては2度の絶頂程度ではまだまだ物足りないという事に京介は今更ながら戦慄していた。
「さあ、京介さん。まだまだ夜は長いですわ。今日はさっきも申し上げた通り大丈夫ですから、心ゆくまで愛し合いましょう♪」
「アッーーー!!」
そうして2人の熱い夜は、京介が倍プッシュされ続けて気を失うまで続いたのだった。
ん?終了?かな
エロい エロいよバジーナ 乙でした
沙織はエロいな
>>958 乙です!
エロ沙織いいですねー
俺もまた近いうちに沙織モノを書く予定です。
>>958 乙です。
この前一緒に買い物行った話の続きだね。
容量あまりまくりだなほんと
オワコンだしな
マスケラはオワコン
>>965 ___
(ツ'´ ̄ `'(ツ
| |_」L」|」
|(i」゚ -゚ソ」 <「嫉妬乙(笑)」……と、マスケラは至高よ
|_/i}笊i{'、
カタカタ / ∫||/ ̄ ̄ ̄ ̄/
__ヽクつ/ ヤミノセカイ /__
\/____/
>>966 至高であるがゆえに完成されていて、これ以上続かないのさ。
崩壊は完成と同時に始まるというだろう。
メルル3期は打ち切られる
俺妹2期も打ち切られる
俺がガンダムだ
次スレっていくつが立てんだっけ?
980ってなってるけど立てれる人がいるなら
もう立てておいてもいいんじゃないかって気もする
どうせだ
雑談スレにでも改名しろ
よっぽど自分の好きなキャラのSSがないのが悔しいんだな
瀬奈ちゃんか
エロい身体してるのにss少ないな瀬菜ちゃん。性格が書きにくいから?
なんか変なのがいるな
>>976 沙織と同じように、京介とくっつくイメージが湧かないからじゃね
部長や真壁君とかいるし
京介脳内設定では後何回会ったらエロシーンはいるんだっけ?>瀬菜
真壁君×瀬菜とか。地味すぎるかw
別に京介とくっつけなくても良いと思うんだよね。俺妹スレなんだからさ。
>>980 次スレ行ける?
そういや冒険の書規制とかもあるしさ、そこまで勢いないスレとはいえ970くらいに建てさせたほうがよくね?
くっそぅ! 日本語難しいな!!
>>702 不親切なのではなく、不明瞭なのだと言ったのだが、その辺が書かれていればもっと良くなったのになぁ、程度の認識だった。
作者を貶める気はまるでなかった。
>>703 むしろ書かれてもいないことを想像で補えるのはある種小説やSSを読むのに必須な技能であるかも知れないが、どこから私が
何も想像できないという根拠を見つけたんだ?
京桐恋愛感情アンチを繰り広げているわけではなく、その辺が曖昧すぎると、京桐恋愛感情を持っている人しか理解できない
作品になると言っているんだが?
>>704 だから不親切ではなく不明瞭だと(ry
>>705 違う! 自分の読解力のなさを人の所為にするな!
>>706 それも読解力のなさというか、過剰反応だと思う。別に『桐乃と京介の感情が恋愛感情じゃない』という書き方をした覚えはない。
ただ、その部分も掘り下げて書いてくれないと、京桐恋愛感情あり派の人しか脳内補完が難しいのではないかと言ってはいるが。
>>707 その辺が想起されない文章って小説でもSSでもないよね?
そんな駄文は私も読みたくはない。
>>712 勝手に決めつける根拠は何なんだ?
というか、読み手を選ぶような書き方に思えたのは事実だけど、作者や作品そのものを貶めたことは書いていないぞ?
批判した覚えもないし。(というかあれが批判に思える想像力を持ってるってことは、どんだけ悲観的な話しの受け取り方をしてるんだろう?)
『みんな何と戦ってるんだ』状態だけど、そこそこ読めるSSよりも、よりよく読めるSSが読みたいってだけなんだけどな……。
えーっと、総括するとよりよいSSを書くための努力は不要ってことでFA? SSで重要なのは話の構成ではなく勢いだけですか?
例えば京介と誰かがデートする話しの一文として、
『今日は桐乃もロックとデートらしいからな。しかし、あいつらいつの間に仲良くなったんだろう?』とかあってもまるで気にならないってこと?
なにこれこわい
とりあえず次スレが立つ前に無駄なレス付けんのやめような
あと、ここは全年齢板じゃないから18歳になってから来ような
逃げたみたいだから俺が立ててくる
>>985 もう良いから何も書くなよ。
総括するとあなたのような人はこのスレに不要てことだね。
>>985 自演発覚にもめげずに頑張り続ける君の根気は、将来何かで役立つかもね。
中学受験の時とか。
>>991 乙
スレ立ての迷走は衰運を辿っているの証か
春休みでもないのに変なお客さんが来るし、このスレの命運やいかに
1000なら俺が加奈子n
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。