COPPELION 【コッペリオン】のエロパロスレです。
・作品投下前にはカップリングを明記、もしくは名前欄に入れると良い感じです。
・投下前にジャンルをお書き下さい。事前に苦手の人に対してNG化を促しましょう。
まあ、書いてくれる人がいればの話ですが…。
>>1 乙と言いたいが、アニメ化するけど時期も時期だしすぐに落ちそうな気がする。
しかも本スレと基本的に内容かぶるからねえ。
本スレも変態だらけだしわざわざこっちでやらんでもw
>>1 乙です。今頃になってスレが立つとは思ってなかったよ。
要望として詩音vs迷砂のガチムチほぼ全裸対決がみたいとだけ書いておく。
迷砂があのいやらしい身体つきで全裸ファイト…
乳も腰つきも最高だが、特に太ももがたまらん
あの薄いスカート越しのムチムチ感は見てるだけで勃起もの
コッペリオンでは詩音と同じくらいセックスの相手になりたい
誰もいない路上でガッツリ躾たい。
もしくはガラスに押しつけて外から丸見えな状況でバックで突きまくりw
*、 *、 。*゚ *-+。・+。-*。+。*
/ ゚+、 ゚+、 *゚ ・゚ \ 。*゚
∩ *。 *。 +゚ ∩ *
(´・ω・`) +。 +。 ゚* (´・ω・`)
と ノ *゚ *゚ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・゚ ・゚ +゚ * ヽ、 ⊃
~∪ *゚ *゚ * +゚ ∪~ ☆
+′ +′ +゚ ゚+。*。・+。-*。+。*゚
>
>
>924 名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]投稿日:2010/12/05 08:02:07 ID:nA+1pAgD0
>洗濯バサミを乳首に付けられて、悲痛な表情をする迷砂をさらに鞭で責め上げる。
>そのままМ字で座らせられると、パンティーを剥ぎ取られて、敏感なマ○コを鞭で
>いじられて顔をゆがめる迷砂に、バイブとローターで責め倒す。
>両手両足を縛り上げられ、身動きの取れない状態で性器を無理やり刺激され
>茫然自失の表情の迷砂。
>
>今度は全裸の迷砂を縛り上げたままでベットの上に転がす。
>ムチムチボディに縄をくいこませたまま乳首をいじりまくり、縄をマ○コに無理やり
>くい込ませまくる。
>最後に目隠し&口枷を付けた迷砂にチ○ポをブチこんで中田氏フィニッシュ!
>
>925 名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]投稿日:2010/12/05 08:17:05 ID:KjK4q+8hO
>>924
>ぶ…ブレイク!
>
>926 名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]投稿日:2010/12/05 08:17:35 ID:7Xklz9Ih0
> (この人、朝から何を書いているんだ…)
> o
>(;´д`)
>
>927 名無しんぼ@お腹いっぱい[sage]投稿日:2010/12/05 08:46:06 ID:TpWSoo3m0
>中田氏のまえに中性氏で死にます…あう…
この流れが気に入ってたのでよろしくお願いしますwww
>>1 その前にアニメ化なんてされるのかよ?
あと、コッペリオンで陵辱モノは厳禁な
「被災地でレイプ」を想像させるので不謹慎
とかいうやつが出てきそうで怖いな…
需要はありそうだな
問題は供給だな。
すごく好きな作品だし、純愛もレイプもどっちもいけそうなんだがなぁ…。
職人がいないとどうしようもない。
小津姉妹ー!!はやくきてくれーー!(特に姉、好きだー!!)
タエ子に動物並みの発情期が来てしまう薄い本をですね
マナちゃんかわいい
だから拷問はしないであげて(棒読み)
>>9 小津姉妹には従僕として仕えたいよな
「オレの奴隷になれ!」言う歌音の従僕になって
「お背中流すの手伝いますね」ってボディソープでなでなでしたいよ、俺は
詩音が一番可愛いぞ
第二部の「電撃アタ――ック!!」→「ボクらの行進は・・・・誰にも止めさせねぇ」
で惚れたw
もう超可愛すぎるwww
登場キャラは少ないけどいじりまわせるネタが多いと思うんだ
詩音とか迷砂とかめちゃくちゃエロいじゃない
なにやっていいかわからねーけどぼちぼちやっていけたらいいよね
せっかくスレが立ったので記念カキコ
陵辱ものですが....
「あぁ、困ったわ…」
耳にかかる黒髪を抄きあげるように弄りつつ、タエ子は深く息をはきだした。
廃墟――東京の夜は人の生活による喧騒とは無縁だが、夜になれば得体の知れないものの
鳴き声が鮮明に聞こえ、昼間の静寂とはまた異なる不気味さに包まれていた。
ましてや仲間とはぐれて一人で夜を過ごすはめになったとなればなおさらだろう。
しかし、今のタエ子にはそんなことは気ににしていられない。
むしろ、今抱えている新たな問題をどうするか、ということで彼女の頭の中は満たされていた。
小水がしたい、それもいますぐに――。
タエ子はジリジリとこみ上げてくる尿意に従い、廃ビルの階段をおりていく。
すでにあたりはうす闇につつまれていたが、辺りにはひとの気配は勿論、獣たちの気配すらな
い。
コツコツという自分の足音だけしか聞こえていないことを確認すると、タエ子は胸をなでおろ
し、路地裏へと腰をおろした。
パキッと枯れ枝を踏む乾いた音が、妙に大きく聞こえた。
スカートとショーツを下ろし、多少蒸れた陰部を外気にさらすと、心地よい開放感に身をゆだ
ねた。
小水とともに息を大きく吐きながら、東京にきてから出会った人たちのことを思い出していた。
――本当に些細なことだった。
ものを拾うためしゃがみこんだ瞬間、階段を上っている途中、風で捲くりあがったスカートか
ら白い脚がのぞいたとき、ふと視線を感じて振り向いてみると、生存者や第一師団の男たちが鋭
い視線で食い入るようにこちらを見つめていたりする。
そのあとすぐに目をそらすものの、もし周囲に誰もいない、まったくの密室だったら――。
事実、タエ子の肉体は自分では意識したことはないものの、異性にとっては悩ましいほどのプ
ロポーションだ。
すらり伸びた手足にくびれたウエスト。しかしながら胸や臀部といった女性を象徴する部分に
はたっぷりと柔肉が乗った魅力的な肢体――。
タエ子は記憶の中で、全身を這うような男たちのギラついた視線に晒されていた。
「んくぅ! ん、あぅん…」
タエ子は自分でも気づかぬ間に、豊かな胸へと手を伸ばしていた。
手のひら全体で乳房をこね回しつつ、乳首をなぞるように指先をゆるやかに這わせてやると背
筋がピンとはねた。
月明かりと僅かな風が、普段衣服で隠されている部分をあますところ無く撫で回す。風の冷た
さと夜のとばりとが交互にタエ子の全身を愛撫するような気分だった。
何より屋外で下着の締め付けから開放された感覚が、信じられないくらいに新鮮だった。
病みつきになったらどうしよう――。
尿意はすでに消えており、今は敏感な肉体が己の指をさらに求めるだけだった。
布越しの刺激から逃れるように固くしこった乳首は指先の動きに頑強に抵抗するが、根元から
ねじるようにこね回すとしびれるような感覚がタエ子の全身を襲った。
「あぅ! く……はぁッ」
頬を高潮させ瑞々しい肌にうっすらと汗をにじませたタエ子はあるまじき淫猥に耽りはじめ
た。
うっすらと脂の乗った大腿が次第に左右に開き始めると、指は自然と股間に導かれていく。
柔らかな秘裂に指を這わせた途端、タエ子は白い喉を見せてのけぞった。
「だ、だめなのに……こんなところで、こんなこと……んッ…」
屋内でするよりもずっと強力な快感に、戸惑いよりも恐怖が先にたった。
ひんやりと肌を刺すような外気の冷たさが感覚をより鋭いものへと変え、脳さえもとろけて、
あらぬ幻想を映し出す。
廃墟の隅で、路地裏で、地下シェルターで、朽ち果てた電車内で、そしてこの東京のあらゆる
場所で男たちに輪姦されるタエ子の姿が、そこにあった。
男たちは全員違う顔だ。
ある男は童貞を捨てようとタエ子に覆いかぶさり、つたない腰使いでがむしゃらに突いてくる。
別の男は手馴れた様子でタエ子の片足を抱え上げ、弱いところをねぶるように責めたてる。
ただ、どの妄想にも共通しているのは喜悦に満ちたタエ子自身の表情だった――。
口からはだらしなくよだれを垂らし、目には涙を浮かべ、狂おしくあえぐ肉人形へと、次から
次へとケダモノたちは挑んでくる。
幼いもの、逞しいもの、そして枯れ果てたようなものまで、欲望にまみれた男たちは、タエ子
の子宮にありったけの精液を注ぎ込む――。
「いいッ!いいわッ…! もっと!……もっと奥まで、突いてください!」
妄想の中で乱立する猛り狂った肉棒のかわりに、自らの白く細い指で淫蜜の溢れる膣口を責め
ると、絶頂の予感が脳髄をしびれさせる。
全身を弄る指先に力をこめると、タエ子は一際大きな声で嬌声をあげた。とろりと溢れた蜜が
冷たいアスファルトに染みをつくった。
快楽に身をゆだねたタエ子は、何のためらいもなく全てを脱ぎ捨てると、一糸纏わぬ姿を闇に
晒していた。
冷たい石床に頬ずりしながら尻を高々と掲げる。両手で尻肉を押し広げたまま唾液をまぶした
指先で淫核をつまみあげた。
「あ、ああ……駄目ッ! そんな…そんなこと!! あ、ああッ……たまらないッ…私…私、イ
ッちゃいますッ!!」
あられもない声と同時に、タエ子の裸身に痙攣が走り始めた。白い裸身は美しい弓なりに反り
返り、双臀をブルブルふるわせて荒い呼吸をする。そのまま裸体を二度、三度と震わせ、快楽を
貪るように汗まみれの身体をのたうたせた。
タエ子の白い背中は玉のような汗が浮び、肉感あふれる尻はオスを誘うかのように揺れ動いて
いた。
その誘いに釣られた者たちが真後ろに近づいたことに気づくことがないまま――。
ジュプッ ジュプジュプッ…
防護服につつまれた指――逞しい肉棒に似たその指先が、何の前触れもなくタエ子の股間へと
突き刺さる。
「んぁぁぁぁぁッ……!!」
悦楽を貪ることに夢中だった心身が未知の衝撃に一時停止する。
得体の知れない、それでいて恐ろしい程に甘美な感触が自分の蜜壷から与えられ、タエ子は現
実へと引き戻された。
不覚にもタエ子は、たった一度肉壁を抉られただけで脳髄まで快楽が突き抜ける感覚を味わっ
てしまった。股間を突き刺した指が引き抜かれると同時に横倒しになり、ビクンビクンと身体を
痙攣させる。
「あッ……あ……ッ」
頭の中が真っ白になりタエ子は何一つ考えることができなかった。
分厚い防護服に包まれた人差し指とタエ子の股間とは、ねっとりとした半透明の糸でつながっ
ていた。タエ子の股間を覗き込むように屈みこんだ陵辱者は、人差し指と親指を使って愛液をネ
チャネチャと音を立ててみせた。
淫靡に震えるタエ子の裸身と傍らに脱ぎ捨てられた制服と下着を見やりながら、防塵マスク越
しに男は満面の笑みをこぼした。
「ほお…あんたが噂のコッペリオンってやつだな…。 それにしても放射線も気兼ねなくオナニ
ーとは、随分うらやましい限りだな」
「いやあああああッ、いやッ! やめて……おねが……いやああああッ!!」
軍服に身を包んだその男は一人ではなかった。生まれたままの姿で横たわるタエ子の両手両脚
に次々と手が絡みつき、大の字に広げられた。
そのまま前後の穴を同時に指で責められ、衝撃が背筋を通してタエ子の脳髄まで走った。
大きく開かされた両脚が幾度となく痙攣し、それに合わせて秘所からとろとろ密が流れる。太
腿からふくらはぎ、足首を伝い指先へと半透明の軌跡が描かれていく。
「それにしても好都合だ。素っ裸にする手間が省けたな。おい、この淫乱を引き立てろ!」
抵抗などしようもなく、タエ子は一糸まとわぬ姿のまま四つ這いになって防護服の必要ないシ
ェルターまで歩けとの命令を受けた。男たちの視線がどこに集中しているのか、痛いまでによく
わかった――。
(――あ、ああッ わ、私…見られてる……)
タエ子は顔が激しく火照るのを感じていた。股間に突き刺さるような視線に、身体の奥が熱く
うずいて、蕩けだすのをタエ子はどうしようもなかった。
「なんていい身体をしているんだ。まさか女子高生と犯れる日がくるなんてな…」
「いい女だ…この顔にこの身体。腰の周りの色気がたまんねえな」
男たちのそんなささやきが聞こえる。皆、目はギラギラ光り、視線がタエ子の裸身を舐めるよ
うに這った。
男たちはシェルターに着くまで手出しを控えているのかタエ子には触れるものはいなかった
が、ニヤニヤ笑って舌なめずりする者、ゴクリと生唾を呑む者、普段絶対に見ることができない
ものだけあって皆真剣そのものだった。
ゆっくり這うことを命じられたタエ子は腕を伸ばし、尻を掲げるようにして全てを男たちの目
に晒した。
中にはマスクさえなければ息がかかるくらいまでタエ子の股間に顔を近づけ食い入るように
覗き込む者や、真横でしゃがみこむと揺れる乳房をしゃぶらんばかりの勢いで見つめる者もいた。
「いい格好だ…。 従順なメス奴隷といった感じだな」
誰かがタエ子の後ろから声をかける。
タエ子は足をしっかりと閉じて歩くものの、足を踏み出す度にベトベトの股間からクチュッ、
クチュッと言ういやらしい音が洩れるのを防ぐことはできなかった。
タエ子は恥ずかしさから逃れようと必死に両手両脚を動かすが、朦朧とした意識のせいでうま
く前へ進めない。這うように進むほど、打ち震えて揺れ動くタエ子の乳房と尻は、男たちの劣情
を刺激しつづけた。
「ああッ! 恥ずかしい……」
男たちの熱い視線を剥きだしの素肌に感じるたびに、タエ子は悶えるように身を震わせ、すす
り泣くような声を上げる。
だが言葉とは裏腹にすでにタエ子の全身は桃色に染まり、滑らかな肌には玉のような汗が張り
ついている。タエ子の股間はうずき、熱い蜜がとめどなく溢れた。
滴り落ちる汗と蜜が混ざり合い、タエ子が通った後には淫靡な道筋が現れていた。
降り注ぐ視線に込められた思いの強さにタエ子は目眩を覚え、思わず大きくふらついた。傍らで
見ていた男たちにはタエ子が尻を振ったかのように見えたらしく、歓声があがった。
「さすが、肉人形。尻振りも得意らしいな。肛門ヒクつかせて気持ちよさそうな顔しやがって!」
「へへへ、オ○ンコがもうびちょびちょだぜ。見られてるだけでこれってのは相当な変態の素質
があるんだろうなあ」
「そりゃあ、路上でオナニーする女だからな。見ろよ、このビンビンの乳首!早くしゃぶって欲
しくてたまらないって顔してるぜ!」
(……ああッ どうしてッ――どうしてこんなことにッ――)
タエ子が両手を交互に前に出すたび胸が揺れる。震える両脚をゆっくりと臍の下まで交互に引
きつけるとかかげた尻が弧を描くようにくゆらされる。そのたびに一段と高い歓声があがった。
「なかなかいいぞ、お嬢さん。シェルターまでもうちょいだ。あと少しの辛抱だぜ」
下卑た笑い声が湧き上がると同時に、誰かが指の腹でタエ子の淫核を擦りあげた。
ひいッ、とタエ子は端整な顔をのけぞらせた。ハアハアと喘ぐ口の端から垂れた涎は、喉を伝
い、乳房まで流れ落ちた。普段、眼鏡の奥で知性をたたえている瞳も、朦朧とした意識のせいか、
うつろに見える。
「助けて… 荊先輩――」
もやのかかる視界の中、タエ子は祈りを捧げたがその願いが叶うことはなかった――。
「ひいいいいッ――!! ……いやああぁぁぁあああああ――ッ!!!」
シェルターの奥深く、むせ返るような精液の臭いの中、タエ子の裸身に群がる男たち。
幾度となく絶頂を告げる少女の高らかな絶叫が、夜のしじまを切り裂いていった――。
すいません、以上です....
>>15 乙!ってかスレ立ってから投下するまで早すぎジャネ?
どのみちタエ子はエロくて好きだからいいけどw
>>15 まさか本当に投下する人がいるとは思わなかった
タエ子は生まれつきのマゾが似合いよな
ついでだから誰でもいいので迷砂ちゃんで書いて欲しい…
迷砂のパイズリは汗でヌルヌルした巨乳が気持ちよすぎて
チンポが蕩けるような感じなんだろうな
罰として迷砂を亀甲縛りにして攻める!
迷砂は想定外の快感からのイキまくり
「え・・何?・・・なにこれ?!いやあああ!!」
みたいなシチュからが好み
性感を知らない、Hはしてるけどあまりイカない、普通にイクけどその先が
とベースはなんでも好み
>>15 輪姦最高!!
おいらは迷砂をマングリ状態に縛り上げて
顔を見ながらケツの穴拡げて舌を突っ込みたい。
いっぱい肛門を舐めて吸って陵辱したい。
ついでに迷砂のお尻の穴のしわの数を数えてみたい。
とどめに迷砂をローションでヌルヌrにしてからマットに押し倒したい。
ローションと愛液が混ざり合ってマットの上でヌルヌル快楽悶絶。
なめらかに迷砂の肌がふれあう感触がたまらないよぉぉぉぉぉぉぉ!!
>>15 タエ子は見た目は好みだが名前がなぁ…って感じなので
徹底してM調教して欲しいわw
>>24-26 お前は落ち着けwww
タエ子さんは化ける地味っ子
マゾ調教もありだけど狼さんとイチャイチャもありだと思う
29 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 15:28:37.63 ID:7It4n2XB
やはり小津姉妹だな。
二人を捕らえて、抵抗したら歌音を殺すといって、歌音の目の前で詩音を陵辱したい
「やめろー、やるならオレをやれー」
などと叫ぶ歌音の声を聞きながら詩音を徹底的に陵辱する
詩音も「いいんだ、姉貴、ボクなんかどうなっても」
などと言いながら歌音をかばうために黙って陵辱され続ける。
そして妹を休ませて欲しいなら、礼儀正しく頼んでみろ、と命じ
歌音に「私を肉便器にしてください」と言わせる。
そして「姉貴」と泣いてる詩音の前で歌音を陵辱する。
最後は徹底的に調教してWフェラさせたい。
そこに、姉妹を助けに乗り込んでくる委員長たち、だが、委員長たちも捕まり、
ああ、妄想が膨らむ。
>>29 小津姉妹いいよな
無理やりの陵辱が似合いそう
オレは凶悪で頑丈で可愛くてお姉ちゃんっ子でエロい詩音から犯したい!
初期の放射能で汚染された町を探索するってあたりがよかった
変な能力者がでてきたあたりからもうジャンルがわけわかんなくなったし
ここも落ちるのは時間の問題だよ
詩音とか迷砂とか巨乳の女の子の身体に抱きついて
谷間に顔を埋めながら眠りたいが実際は興奮して眠れんだろうな…
おっぱいを下からのアングルで見上げる巨乳の独特の形、ブラジャーのカップ拘束から逃れて
ぷるんと震える瞬間、着衣状態での執拗な攻めあたりにたまらなく惹かれる変態なんだが、
コッペリオンの女の子って巨乳娘が多くていいよなぁってつくづく思うよ。
すっぽんぽん娘が最近目立っているが揉んでしゃぶってしたい乳はタエ子と詩音で決まりだね!
わざと「巨乳の女って感度が鈍いし頭が弱い」とか言って
それが本人の耳に入ってみたいなシチュがいいな
小津姉妹が足腰立たなくなるくらい
ひたすらおっぱいを揉み揉みしまくるようなSSが読みたい
ミニスカとTシャツだが、ノーパンノーブラな保健係と小津姉妹。
遥人からは彼女達のTシャツ越しの勃起乳首や、揺れるバスト、
ミニスカなので少しのアクションで下が丸見えな状態言うのが浮かんだが、
SSにするだけの力無し…。
ところでミジンコ=キメラさんは♂なのか♀なのか?
遥人って勃起するの?
金玉があれだしな
最初は受け身のショタが、徐々に積極的になっていって
最後には鬼畜化してお姉さんを調教してしまう下克上こそ至高
つまり龍之助×歌音が最高
精神的に大人のタエ子さんといい感じに落ち着いたアシモフさんの純愛エッチ希望
ジャンル:陵辱
「許して、こんなの駄目ぇ!――イク、イクぅぅぅ!あぁっ…うああああああああっ!?」
本当に死んでしまうほどの快感を全神経に無理やり流し込まれ、詩音は涙と涎を流して懇願し
た。
「ああ、逝けばいい。存分にな」
一際大きくGスポットを擦り上げられ、詩音は悲鳴を上げた。
「もうやめてよ… なんでこんなひどいことするの…?うあ、あ、ひぁああああああああああ
ぁ!」
プシャアアアア……長い悲鳴の終わりと重なるように水柱が上がった。責められていた中心か
ら噴水のように潮を噴き上げ、詩音は壮絶な絶頂に達した。大の字に両手両脚を鎖で繋がれた恥
ずかしいポーズのまま、何度も大きく痙攣する。
その間も潮は止まらずぴゅっ、ぴゅっと連続して吹き出し続けた。
「素晴らしい… こんな状態でも性的反応は正常値を示している」
愛撫の手は止まることなく、Gスポットをそのまま責め続ける。ようやく絶頂の余韻を抜け出
した詩音が思い出したように身を捩った。
「あ…!ぁ、も、もうイったの、イったから駄目、止めてぇ」
動く指が潮を押し出し続け、何度も短く噴射させる。それが十数回も続いただろうか、ようや
く収まった頃、膣内を蠢く指もようやく動きを止めた。詩音はがっくりとうなだれ涙ながらに許
しを乞う。
「許して…お願い、もう許してぇ…」
「開発は成功… この検体はまさに鋼鉄の肉体を持っている」
「小津詩音…人形(コッペリオン) の一体に加えよう――」
「……!!いや、いや!やだぁあ――ひぃっ!」
子供のように泣きじゃくる詩音の別の場所に、別の指が侵入してきた。詩音が目を見開いて全
身を硬直させる。
「ぃ、ひ…!そ、そこは違」
「おや、こちらは未経験のようだな?大丈夫、すぐに良くしてやるからな」
膣を責めている男とは別の男がそう言って、膣のすぐ下、小さな窄まりに浅く入れた人差し指
をゆっくりと掻き回す。
「ひっ、く、き、気持ち悪い、嫌…!」
慣れない刺激に小さく悲鳴を上げる詩音。
「そうか?それじゃこれはどうかな」
示し合わせたように膣と菊座の両方から指が抜かれる。
「―――っ」
ようやく許された休息に、詩音の全身からかくんと力が抜ける。しかしすぐに次の責めがやっ
てきた。再び膣に一本の指が差し入れられる。同時に菊座にも一本。膣の指はGスポットの直前
まで侵入すると、突然向きを変えた。
Gスポットとは逆の壁面を優しく擦り始める。
「っ、く、ひっく」
既に涙と涎でくしゃくしゃになった顔をゆがませながらも、詩音は悲鳴をこらえた。先ほどま
での責めに比べれば耐えられる――そう思っていた矢先、菊座に入っていた指も動き始めた。膣
に入っている指と同じ程度の深さまで入り込み、そのまま膣側の壁を責めはじめる。
「えっ…い、あ……あっ……!?」
奇妙な感覚に詩音は一瞬呆けた顔をしたが、研究者たちの狙いを悟った時、それは戦慄に変わ
った。
両方の指の動きが激しさを増した。互いに一点、つまり膣と直腸の間、薄い肉の壁の一点を両
側から挟みこむようにして責めているのだ。
ぐりぐりぐりぐり。刺激はすぐに性感にすり替わった。上げるまいと思っていた悲鳴をまた漏
らし始めた詩音に二人の研究者が交互に話しかける。
「どうかね?これは人によってはけっこう効くみたいなんだがね」
「サンドイッチと違って中のたった一点っていうのがいいだろ?詩音は敏感だから、むしろこっ
ちの方が感じるかも知れないな」
「そ、そんなことな、ひぁ、やめて、やめっ」
「おや、その表情を見ると気に入ってくれたみたいだな?良かった良かった」
そこに二人とは違う研究者が前へ進み出た。
「そろそろやるとするか」
「そうだな、詩音も逝けなくて切ながってるよ」
「ひとつ楽にしてあげようじゃないか」
「ぁ、そんな、そんなっ!許してぇ!これ以上はもう、っひあぁ!」
膣に、さらに三人目の男の指が入り込む。先に入っている指とは全く別の指が元の指と背中
合わせになり、動き始めた。
「――っああああぁあああああっ!?」
Gスポットへの責めとその逆側の壁面への挟み込んでの責め。それも三本の指がそれぞればら
ばらに動いている。両側から更に別の指が入り口にかかり、膣口を拡げる。またも別の指が入り
込む。陰核への責めや、全身への愛撫も再開される。
最後に入り込んでいる全ての指が一斉に同じ動きになり、彼女の中を責め上げた。
「んはあぁあああ、だめ、だめ、だめだめだめぇぇ!!おかしくなっちゃ、いあ、いぁっ、あ、
ひああああああああああ!!」
絶頂と共に、詩音は盛大に二度目の潮を吹いた。綺麗な放物線を描いて目の前の男の肩に掛か
る。
「おっと、勿体無い」
陰核を弄んでいた男が手を放し、すかさず潮を吹いている位置に吸い付く。飲み干せないほど
の大量の潮が男の口の端から流れるが男は全く意に介さずちゅうちゅうと音を立てて吸い上げた。
「っ、くぅ、あ、またっ、また来ちゃう、くるっ!もう駄目なのに、駄目っ、あっ、あっ、あ」
髪を振り乱して絶叫する詩音の膣内は、泡立った蜜と何本もの指でもうぐちゃぐちゃだった。
男たちの舌が全身の汗や雫を舐め取り、唇が吸い付く。甘噛みの刺激ももはや彼女には快感しか
与えていない。
「ふぁ、吸っちゃだめ、乳首噛んじゃだめぇ!嫌、もう、ボクッ――もうっ」
「ふふ、いいぞ」
「何度でも逝けばいい」
「ずいぶんと淫乱な人形だな」
「ちが、ちがうぅ!ボクそんなんじゃ!あぁっ!ああああっ」
「違うだと?――お前のココ、まだ潮吹きっぱなしだぞ?」
断続的に吹き上がる潮の噴出口から唇を離して男が言った。
「うっ、嘘、そんなの嘘っ、ひっ、あ」
嘘ではない。自分が潮を吹き続けているのは詩音にもわかっていた。それでも否定するしかな
い詩音に「おや」と男の残酷な声がかぶさった。
「自分では潮を吹いていないと?」
「じゃあ百聞は一見に如かず。見せてやろうじゃないか」
「えっ、あ!?」
そっと、しかし素早く床に下ろされる。詩音が事態を把握できないうちに、両脇の男が拘束具
を緩めると、太ももとふくらはぎを掴んで持ち上げ、詩音の身体をくの字に折り曲げた。両足首
を彼女の顔の横の床に固定する。
噴出し続ける潮が彼女のむき出しの胸や鎖骨、快感にゆがんだ顔にびしゃびしゃと降りかか
った。
「――い、嫌あっ!いや、こんなの嫌あ!!」
まんぐり返しの体勢になり、やっと事態を飲み込んだ詩音が泣き叫んだが、研究者たちは全く
気にせず愛撫を再開した。
屈辱的な体位を取らされ、更に自身の快感の証まで自分で受ける羽目になった詩音は、自ら
の最も恥ずかしい部分に出し入れされる指を目の前にして泣きじゃくりながら、はしたなく哀願し
た。
「嫌あぁ!!もう、もう許して、おねがい、ゆるして、ゆるしてえええっ!!」
「おや、また逝くのか?仕方ないな、手伝ってやろう」
くちゅっくちゅっくちゅっ。容赦なく擦り付けられる、ごつごつした男の指の感触。何本も何
本も、彼女の腹の中で自分勝手に暴れている。
泣き叫び許しを請う詩音だが、その表情はすでにどっぷりと快楽に蕩けてしまっている。
「ふぎっ! いやぁ! あっ、あっ、ひあああああっ!」
あえぎ声にも『色』が見え隠れする。
男たちの指も詩音の鳴き声に促されるようにいっそう激しく蠢いてみせる。
「嫌がってるにしてはねっとり吸い付いて指を離してくれないのはどういうわけかな?」
詩音は反論すらできない。突かれ、かき回され、そして吸われる度に悶絶し、全身を痙攣させ
る。
「やっ、やへて……っ、はなひて……うあああああああっ!!!!!!」
「さて、そろそろ壊してみようか」
左右の男たちが両方の乳房に吸い付くと同時に膣口の両壁をくいっと擦りあげる。
言葉にならない悲鳴をあげた詩音の腰は大きくバウンドするが、その瞬間、三人目の指が
膣壁の上下を激しく擦った。詩音の全身は痙攣がとまらなくなっていた。
「ひいいいいっ! あぅおっ! あうあっ!! あ、あぎいいいいいいっ!!」
奥を貫く衝撃と、拡張の刺激。詩音の意識はだんだんとバラ色に混濁していく。
「さあ、仕上げだ。思う存分逝ってしまえ」
言葉と同時にそれらの暴れ方が急激に大きくなり、節くれだった関節がまるでイボのように膣
内を刺激する。そして彼女のたった一点のGスポットに、入り込んでいた全ての指が殺到した。
とても耐え切れない刺激に限界まで四肢を張り詰めさせ、詩音は身も世も無く絶叫した。
「ひぐぅ!!いぁ!イけない!もう無理!無理だからぁ!やめ、やめぇ!っ、っあ、あああぁあ
あああああああぁああっ……!!!」
断末魔と共に、一際大きな水柱が上がった。乱れた髪、歪んだ柳眉、ひきつった頬と唇、首筋、
鎖骨、乳房と度重なる責めに尖りきった乳首――それら全てに、詩音自身がとめどなく吹き出す
潮が降り注ぐ。
大量の自身の潮を浴びながら、詩音は真っ白な闇の中へと突き落とされた。
研究者たちは絶命したかのように白目をむき、潮に濡れそぼって気絶した彼女をその場に放置
したままいずこへかと去っていった――。
ぐったりと、ボクの体は地面に横たわったまま――。
うつろに染まった目は、本物の人形みたいだろう。
唾液と淫水で汚れ、拘束されていた身体は節々まで痛い。人間の尊厳なんてどこにもありゃし
ない。
そして…責められつづけたあそこが――熱い――。
しかし、まだ生きている。
(ブッ――壊す――何もかも…粉々に――してやる――)
迷砂の全裸姿が頭から離れん…
張りのいい美尻がたまらなさすぎるな。後ろからやりたいと思わざるを得ないw
パンッ…!パンッ…!パンッパンッパンッ!
淫らな声と音を奏でてくれそうだ
鬼畜スレ?
(´;ω;`)ウッ
迷砂健気だわ
輪姦したいだなんて思ってごめんよぅ
彼女は優しく何度も嫌なこと忘れるぐらいに絶頂させてあげたい
頼むよだれか、救いのない2年生たちに愛の手を・・!
52 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 21:42:44.40 ID:f1fE9u2S
委員長に「そこじゃー」のようにパンツを見せて欲しい
タエ子がいたしている隣の部屋で荊が遥人とのエッチを思い描いてオナニーしているのいいです
俺としては委員長の部屋の隣で聞き耳立てて慰めてるタエ子さんのほうがいい
迷砂と擬人化ミジンコのラブラブHをだな…
迷砂はいいケツしてるよな。
乳より尻で魅せるタイプの数少ないキャラ。
張りのいい美尻がたまらなすぎるし、バックで突きまくってアンアン言わせてやりたいw
ジャンルは獣姦です…f(^_^;
久しぶりに狼に再開したタエ子。その日の深夜、狼は突然タエ子の寝床に潜り込んできた。
暖かい部屋内でタエ子はタンクトップとホットパンツという格好で寝ていた。
「うううん…あら…狼さん?…あなたも…一緒に眠りたいの…?」
突然の侵入に驚いたタエ子だったが相手が狼であり、安心感と眠気から余り深く考えずに体を
ベッドの端に寄せるように寝返りを打った。
布団に潜り込んだ狼は寝ているタエ子のつま先を舐め始めた。
「ううううんん…ちょっと…くすぐったい…」
暫くタエ子のつま先を舐めていた狼はそのざらついた舌をタエ子の脹脛に移していた。
タエ子は優しい刺激にマッサージに似た心地よさを感じていた。
狼はタエ子の太腿に舌が触れると、舐めるのを止めて布団から這い出して床に降りた。
タエ子はおぼろ気に狼がベットから降りた気配を感じながら、優しいマッサージを期待して
体の上に掛けていた布団を床に落とすと、体をあお向けに直して狼が舐め易いように両脚を少し
開いた。
月明かりの照明の下で狼はタエ子のつま先をペロペロと舐め始めた。
「…ううううん…良い気持ち…狼さん…」
タエ子は片腕を瞼に当てて目を閉じながら狼の舌が奏でる優しい刺激を感じていた。
次第にタエ子の脚を舐めまわす狼の舌が上へ上へと移動し、タエ子の太腿に辿り着いていた。
(もう…そろそろ…終わりかな…)
タエ子は狼が舐めるのを止めるのを待った。しかし狼はいつまでたってもタエ子の白く透き通
った腿の内側をピンクの長い舌で舐めまわしていた。
(んっ…どうしたのかしら…でも気持ちいい…)
タエ子は狼の行動に余り気を止めずに体を預けていた。
狼のざらついた舌が敏感な内腿に触れる度にタエ子は身をよじった。
「…きゃっ…狼さん…くすぐったい…」
タエ子は度々やって来る刺激に反応し、知らず知らずの内に両脚を開いていった。
内腿を舐めていた狼の目の前に、ホットパンツの隙間から覗くタエ子のパンティの股間部が現
れていた。
小さな布をふっくらと盛り上がらせたタエ子の恥丘の真下からその匂いがしていた。
狼は舐めるのを一旦止めるとクンクンと鼻を鳴らし、その匂いを発散している個所に鼻をくっ
つけて嗅いだ。いつも違うタエ子の匂いがしてくるのを感じ、ついと鼻先を差し込んでその部分
を舐めてみた。
「あっ…狼さんっ…だめっ…そんなトコ舐めちゃダメ…」
タエ子の股間の何の匂いに惹かれたのか。執拗に股間の割れ目と、その周辺を下着の上から舐めている。
「…んっ…ああ、や…やだ…」
下着が狼の涎と、タエ子の蜜液とでべとべとになってきた。
「ああんっ…ふぅぁ…んんっ」
タエ子は、ぎゅっと唇を噛んで声が漏れないように我慢する。
(ああ…き、気持ちいい。もっと…直接感じたい!)
タエ子は裸になってしまいたい、と思った。
幸い委員長も葵も別の部屋で寝ている。雄としての成長を見せている狼が、自分の裸を目の前
にしてどんな反応を示すか興味が沸いてきた。
「狼さん…私も…裸になっても構いませんよね…」
タエ子はそう言うと狼の目の前で服を脱ぎ全裸になった。
「狼さん…これで私もあなたと同じ格好になりました…」
しゃがんだタエ子の股間からは黒々とした繁みが覗いていた。
狼はタエ子に体をさすられながら、汗ばんだタエ子の股間から放たれる強い雌の匂いを嗅ぎ取
っていた。
狼はタエ子の手をすり抜けるように体を動かすと、目の前の黒い繁みに秘められた香りに鼻を
摺り寄せた。
タエ子は狼の起こした行動を予想していたかのように黙ったまま見守っていた。
狼はタエ子の股間に鼻を近づけると匂いの源を探っていった。
「あっ…」狼の鼻先が敏感な部分に触れ、タエ子は思わず声をあげた。
狼の湿った鼻がタエ子の媚肉に微妙に触れるたびに、タエ子はさらに脚を広げてみせた。
「そんなに見たいの…狼さん…」タエ子は股間に顔をうずめている狼の頭を撫でていた。
狼は曝け出されたタエ子の肉裂に舌を伸ばすと舐めとるように這わせてくる。
「ううっ…」敏感な媚肉を狼のざらついた舌で舐められる刺激に反応し、タエ子は呻いた。
狼はタエ子の膣腔付近からあふれてくる蜜液の味に興味を示し、ペロペロと舐めつづけた。
股間を長い舌で弄られながらタエ子は狼の股間から見え隠れしている吃立した赤黒いペニス
を眺めていた。
「…このひと…こんなに大きくさせて…」タエ子は狼の顔を股間から引き離すと、狼の横にしゃ
がみ直し、恐る恐るペニスに手を伸ばした。
手にしたペニスは人間のものよりは細めといった感じだが、とても熱く、脈打っていた。
狼は最初、タエ子が自分の横に場所を変えたときは不満そうに声をあげていたが、タエ子の手
が自分のペニスに触れてからは大人しく身を預けていた。
「狼さん…もうこんなに大きくさせて…たまっていたのね…私がやってあげますね…」
タエ子は雄として迫ってくる狼をいとおしく感じた。膨張し、赤い亀頭の先端から透明な液体
を滲ませているオスの証を優しく擦り出した。
狼のペニスは硬度を増し、先端からぬらぬらと滲み出る液体の量は増え、タエ子の指をぬらし
ていった。
「狼さん…気持ち良いのね…」タエ子は擦っている手の速度を上げていった。
狼はタエ子にペニスを弄られる快感に目を細めて体を預けているようだったが、次第にタエ子
の手の動きに合わせて腰を前後に動かしていた。
「…いってもいいのですよ…狼さん…」
タエ子は狼の熱いペニスを手のひらで感じながら狼に言った。
ドピュッ…ドピュッ…。突然狼のペニスから熱い液体が噴出した。
人のものとは明らかに違う獣独特の精液臭が立ち上ってきた。
「狼さん…いっぱい出して下さい」何回かに渡って射精をしているペニスを擦りながらタエ子は
狼さんに優しく囁いていた。
タエ子は狼のペニスを愛撫するうち、連続で放出させた後に茎の根元のできる瘤の存在まで知
るようになった。
(す…すごいわ…これがアソコに入ったら…私…)
次の日の晩、タエ子がベットに入ると昨日と同じように狼が布団に潜りこんできた。
「狼さん…昨日十分楽しんだじゃないですか…今日は大人しくしてて下さい…」
タエ子の言葉に対して狼は反応せずに彼女の脚を舐め続けていた。
「…もう…今日はダメです…私は寝ますからね…」
タエ子は目を閉じて寝ようとしたが、狼はタエ子の股間に鼻をくっ付けるとパンティの上から
舐め始めた。
ざらついた舌で舐めあげられたパンティは狼の涎で濡れてしまっていた。
「んんんんんっ…あんんっ…」時折、狼の舌がタエ子の敏感な肉蕾に触れていた。
「あっ…あっ…もう…我慢できませんっ…」
タエ子はパンティに手を掛け、脚から抜き去ると、両脚を広げて狼の前に蜜液で潤っている肉
裂を曝け出した。
「あああっ…ああああっ…」タエ子の肉裂に狼は舌を這わせ、タエ子の恥垢と愛液が交じり合っ
た熱い液体を舐めとっていった。
タエ子は指で自らの肉唇を広げ、狼の鼻先に愛液でぬらぬらと濡れぼそった肉塊を晒すと、狼
のざらついた舌を受け入れていた。
「狼さん…もっと…もっとして下さい…」
しかし狼はタエ子のべとべとの股間から顔を離すと、タエ子の背後に回ってきた。
「何?どうしたのですか…狼さん?」
狼はタエ子の背後に回ると、背後から尻の谷間に鼻先を入れてきた。
タエ子の菊門に狼の生暖かい息がかかった。
タエ子はそのまま、後ろから舐めてくれるのかと期待を膨らませていたのだが、その期待は予
期せぬ裏切りにあった。
「ひぃっ!!」タエ子は突然背後に圧し掛かってきた衝撃に呻き声をあげた。
狼は四つんばいになっているタエ子に覆い被さると股間に怒張したペニスを突き立て激しく
腰を動かした。
「あっ…!!」
不意突かれたタエ子の体は狼によって押さえつけられ、腰を浮かすような姿勢になっていた。
「お…狼さん…今はだめよ…何も穿いていないし…だめっ!!」
無防備な状態で狼の前に性器を曝け出してしまったタエ子は慌てて狼を嗜めた。
言う事を聞かない狼は腰を振り、怒張させたペニスをタエ子の尻に何度もぶつけながら、埋め
るべき場所を探りあてようとしていた。
「狼さん…後で…今はだめなの…お願い…」
タエ子は体をよじって逃げようとしたが狼の唸り声にたじろいで出来ないでいた。
(このひとのことは好きだけど、獣と交尾するのは人として許されない)
次第に狼のペニスはタエ子の肉裂に何回か当たりはじめていた。
(ああっ…どうしたら…)状況の打開を考えていたタエ子は不意に声を漏らした。
「うっ…!…あううっ…だ…だめぇぇぇ…!!」
狼のペニスがタエ子の膣腔を探り当て、肉壁を広げながら侵入してきたのだった。
侵入してきたペニスはタエ子の膣内で膨らみをましながら膣奥深くまで進んでいった。
「い…いやぁぁぁ…狼さん…狼さん…離れて…離れて下さい…」
狼が激しく腰を動かし出し、タエ子の肉壁を激しく摩擦した。
「ああっ…お…狼さ…お…願…い…」タエ子は体を動かせずに獣の怒張を受け容れていた。
「あっ…あっ…や…め…て…あっ…あっ」
タエ子の意識とは裏腹に狼のペニスを咥えこんだ肉壷からはおびただしい愛液が流れていた。
興奮した狼の腰の動きは一層激しさを増していった。
「だめ…そんなに…動いたら…あああっ…だめ…あああっ」
「あっ…あっ…狼さん…もう…やめて…あっ」
タエ子の流した愛液によってグチョグチョと擦れる音が結合部から漏れていた。
「あっ…だめっ…いっちゃう…あっ…あっ…」
タエ子の膣奥深くまで挿入された狼のペニスが子宮を突いていた。
今まで味わった事の無い快感をタエ子は味わっていた。
「ああっ…だめっ…いくぅ…いくいく…ああああああっ」
タエ子はたまりかねて絶頂に達してしまった。
狼はさらに激しく腰を動かし、タエ子を攻めたてていた。
「ああああっ…あああああああっ…」タエ子は何度も達していた。
狼が放った熱い精液が膣奥深くで噴出したのを子宮でタエ子は感じた。
(ああっ…!!狼さんっ…狼さんに…射精されてるぅぅ…ああああっ!)
獣の精液は猛々しい勢いで、何度も何度もタエ子の子宮にあたる。
「うああッ…!すごい…!! いっぱい…いっぱい入ってくるぅ…あああああああ!!」
狼のペニスから精子が放たれる度に、タエ子は喘ぎ声を発してしまう。
続けざまに獣の精を放たれ、タエ子は涎を垂れ流し、歓喜に震えていた。
精液を放出した狼のペニスは硬度を保ち、狼は休むことなく腰を動かし続ける。
「ああっ…もう…だめ…」狼のペニスが突き刺さったタエ子の膣腔からは、狼の放った精液とタ
エ子の愛液がまざったドロドロとした液が垂れ流されていた。
「…はううう…ああああっ…」タエ子の口からは喘ぎ声しか出無かった。
狼の精液を二度も子宮に注がれたタエ子の膣に、今までに無い刺激が走った。
「…!!!!」タエ子が自分の股間に手を当ててみると、狼のペニスの根元にできた瘤が挿入さ
れてしまっているの確認された。
「はあっ…はあっ…お…狼さん…動かないで…くださいね…私…耐えられませんから…」
しかしタエ子の哀願を無視するかのように、狼はピクピクと痙攣のような動きをはじめた。
狼が小刻みに身体を震わせる度に、タエ子は悲鳴を上げる。
「ああぁっ!…あっ!…あぁぁぁぁっ!…あぁぁっ!!」
狼は体を大きく震わせると、ビュビュッ…ビュッ…と、熱い液体をタエ子の胎内に吐き出し始
めた。狼はタエ子の胎内にすでに二度射精していたが、全く小さくなる様子が無い。
三度目の射精にタエ子の頭の中は真っ白になり、もう何も考えられなくなっていた。
狼は、はぁはぁと長い舌を出しタエ子のうなじに顔をうずめる。
獣の息吹が耳朶にかかるたび、タエ子は性的倒錯に溺れていった。
胎内に残留する獣のペニスに、何度も、何度もイカされてしまっていた。
そして射精の度に、ピクピク動くペニス…タエ子は永遠に続くような快感に気が狂いそうにな
っていた。
狼はタエ子とつながったまま動き出した。
「ああっ!!…ダ、ダメっ!!ひ、引っ張らないで…狼さん、やめてっ!!」
タエ子の膣内では狼のペニスが膨らんだまま勢いを無くしていないため、瘤が栓になって抜け
ずにいた。
狼がピクピクと震え、四度目の射精が始まった。
「ああ…またなの…もうお腹いっぱいよ…」
狼の精子はすごく熱かったが、単に人間の体温より高いせいだけではない…。
タエ子の膣内は、狼のペニスで拡張され、さらに逃げ場の無い大量の精液で広げられていた。
陰茎球で栓をされ、子宮の隅々まで行き届いた狼の精子はどんどんタエ子の胎内に蓄積されて
いく。
…五度目の射精。
今まで感じたことがない快感が続く。
膣内の肉壁を圧迫するよう挿入された瘤のせいで、狼が腰を動かすたびにタエ子の体に電流が
走り、タエ子は再び何度も昇り詰めるのだった。
タエ子は狼が満足し腰を動かさなくなるまで犯されつづけた。タエ子の肉壷からは止めど無く
淫水が流れつづけている…。
ようやく狼が動きを止めてもタエ子と狼をつなぐ瘤は、しばらくの間縮まらずにいた。その間
タエ子は狼とつながったままで彼の行動にあわせて這いずり回るしかなかった。
最初に挿入されて一時間ほど経過した頃、やっと狼のペニスは収縮をはじめた。
根元の瘤が小さくなっていき、膣口から、埋め込まれた肉棒に密着した肉襞のわずかな隙間か
ら白濁がゴプゴプと溢れて糸を引く。
狼は余韻を味わい尽くすと、タエ子から長い肉棒を引き抜いた。
ゴプリ、とタエ子の胎内から狼の透明な精液が吐き出され、床に垂れ落ちた。
粘り気のある生暖かい水溜りに崩れ落ちるタエ子の目には、狼の小さくはなったが、まだ勃起
しているペニスが映っていた。
(ああっ…こんなのに…私は虐められていたのね…)
悦楽に溺れた笑みを浮かべたまま、タエ子の意識は遠のいていった……。
お目汚し失礼しました。
獣姦が苦手な方、申し訳ありません…。
アニメ化されたら乳尻アニメになるのかねぇ?
ローター責めがいいな。
コッペリオンの女の子たちにローターをどんどん挿入していって
黒ひげ危機一髪のごとく(意識を)飛ばしたらその人が負けとか。
眠らされてる間に…ってのもなかなか良いよ
起きたら全裸にシーツ一枚で赤面とかなら好き
拷問のあと真奈ちゃんが目覚めたらそんな格好で、
しかも起き上がろうとした瞬間に想定外の快感与えられてイキまくり
「え・・何?・・・なにこれ?!いやあああ!!」
あそこには高速回転バイブが差し込まれていて遠隔操作でうねうねと…
お風呂の真っ最中で電撃使えない歌音にいたずらしたい
小津姉妹が足腰立たなくなるくらい
ひたすらおっぱいを揉み揉みしまくりたい
遥人×荊も読みたいぞ。
探したけどサイトや同人誌すら見つからない。(TT)
>>57 乙
/::::::::::: i::::::::: |:::::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
イ:::::i:::::::ハ::::::::: ヾ:::: |:::\:::ハ::::| :::::::::::::::::::::::\
|::|::::l:::!:::/ \:::::: ヾ:::|::::::::| ::i::::1::リ:::: |: i:::::::::::::ゝ
__ |::|::::|:::l::ハ|_ ヾ ::::::| ヽィ::::j/=、|::::::|::::7: /:::i::::| ____
\ :'´⌒ヽ |::ハ:::V:::| イ⌒゙`\:i リ \|ノ 弋_フノ /:::/: /
|i " )_,,, _ l:ゝ::.\::i〃⌒゙ヽ 〃⌒゙ヾ //::) | 'ハ::::: |
タ や |i ヽ | ト/人7} 〃〃 〃〃´ ∠イr 'ちノ::::: | ふ 家
エ っ |i / ・ i イ:リ::::| '、 |:::::rイ:::::::: | え 族
ち た |i t / i:::::ハ r‐--ー、 /ハi!:::::::::::::::: | る が
ゃ ね |i 〃 ● ハ::::::: \ .イ_ _,,ツ イ/'/:::::::::::::. < よ
ん |i r一 ヽ ) /i::ハi::::i:::::>,, ___ _,, ´ /,,ハ/|/:::ii:::::::: | !!
! |i | i ∀" "  ̄ ̄ ト、 //ヽ  ̄" ̄ |
|i | i ノi ノ:r j :ア` …‐: |
|i ニ| |二二◎ __,..'| / / :::: |
|i i i ヽ __,,:'´ t/ / :: |
li } ,_:'´ { ,,___ / ,,/i \____
|i | /j\ _:ヘ:ニヽ,,,/_,, , /:::j j
__ / / ⌒`)⌒) i:::::ヽ::`r‐'___ ` ヽ ,,:_,,_,,/:::::ノ"ノシ 〃
,ノ フr フ メ / ノ ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ |::::::::::::::::::::ソ / ./
あまりそっち系にしにくい漫画だしね
そっち系どころかパンチラ胸チラしてもあまりエロくないんだよね
キャラが可愛いだけに残念だよ
壊れた真奈が見たいw
すぐエロに転換してしまうあたり日本人は特有だよね。
強くてSっ気のある歌音がマゾ奴隷に墜ちるならなんでもいいよ
SF作品なら遥人の射精をコントロールできる薬や道具が出てきてもいいころだと思う
あとネトゲじゃなしにエロゲにはまった迷砂とか見たい
詩音のおっぱい・・・・いい!
まさかこんなにはやく獣姦ネタがくるなんて…(;^ω^)
もっとソフトなのから行くべきだろ…
悔しいでも感じちゃうビクビクって作品じゃないしなぁ
あう。。。
こんなスレがあるとは。
てか傍系のスレすらなかったのか。。。
歌音最高だね
結婚生活とか、いいだろうね
素っ裸でエプロン姿にさせるも、割れ目見えるか見えない、ミニスカ状態
Y字バランスみたいなことさせて、酒でも飲みながら、じっくり視姦
半泣きで「地獄を見てーのか?」 」とか言うのを無理やり局部を拡げて嫌がらせ
「口汚く罵ってるけど、割れ目は女を主張してるんだねー」
その後またがせて、歌音の聖水を浴びるのだ
86 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 00:51:55.24 ID:wqFwzfXr
迷砂ちゃんの股間を凝視したら、「どこ見てんのよ!」みたいな反応をされるのだろうか…。
ジャンル:オナニー(?)ですかね…。
荊先輩と黒澤先輩がいる部屋と葵とタエ子の部屋は隣合わせ。タエ子のベッドは先輩たちの部
屋側の壁に沿いにあった。
深夜一時を回った頃、ガタッという音で少し目が覚めた。隣の部屋からヤラシイ声が漏れてきた。
「あ――してる」完璧に目が覚めドキドキしてた。
ちょうどその時ガサッとタエ子が少し顔を上げて葵の方を見た。別にやましい事をした訳も無
いのに咄嗟に目を瞑り、寝てるフリをした。
目を閉じてても視線を感じる。片目だけ薄目気味に目を開けると、タエ子が葵が寝てるか確認
して壁に耳をつけてた。
「うわーっ…タエ子、聞き耳立ててる」
タエ子の見ては行けない部分というか、むっつりな部分を見た感じでこれだけでも葵はドキド
キした。けど、隣では正にHの最中。しかも、同じコッペリオンの三年生。
(さすがに、葵のベッドの方は壁から遠くて、荊先輩が大きい声を上げなければ分からないな…)
何だか、タエ子が羨ましく思い、寝たフリしててもつまらないから、いっその事起きてタエ子
と二人で盗聴した方が楽しめそうと思い、起きようとしたんだけど――。
タエ子の手がそろーっ、と股の間に伸びていくのが見えた…。
えーーーっ!!自分の目を疑う。あのタエ子が、薄明かりの中、はっきりと確認は出来ないけ
ど、オナニーをしてる!正座から足を左右に開いてお尻だけ布団つけたような座り方で葵が寝て
る方の手がお股の中…。
興奮が止まらない。葵は必死に息を潜めて、鼻息がバレない様布団を顔半分まで隠した。シュ
ッシュとショーツが擦れる音が段々早まる。膝を立ててる方の足が小刻みに左右に揺らすタエ子。
んっ…んあっ、と吐息が漏れた。
隣の部屋から、
「…ぁあん…ぅんっ――」
と荊先輩の嬌声が聞こえてくるが、今ではその声すら邪魔に思うくらい目の前の光景に釘付けだった!
(だって友達のオナニーの場面なんて中々見られないし――)
「んっ…はうっ…んあっ…んぁぁぁぁっ」
(わー、すごいな…。声を押し殺してするオナニーがこんなに興奮するなんて。タエ子も凄い必
死に息を潜めてるけど、隣にバレなくても葵は騙せないよ)
豆電球のオレンジがいやらしくタエ子を照らす。
タエ子が上半身を揺らす。支えにしてた右腕が痺れたか?壁に寄り掛かる様にしてまた耳を壁
につけた。
その時、タエ子が手を入れ替えた。羽織っていたタオルケットがズレ落ちる。背中からおしり
の上半分が剥き出しになった!
スカイブルーのタンクトップとハーフパンツの間から、下着が覗く。色はわからないがシルク
っぽい。
普段は真面目で温厚なタエ子が、何か動物的というか必死に壁に耳を擦り付け、アソコを擦っ
てる。
左手が胸を擦る。右手が股を擦る。
(ヤバイ…やらしすぎる)
小刻みに腰を前後させてるタエ子を見ながら自然と葵も右手が動いて今にもバレそうだった――。
とうとう、タエ子がタンクトップの中に手を滑らせた。背中と脇――そしてふっくらとした胸
を覗かせた。
ノーブラだ!!柔らかそうな胸があらわになった。だけど、乳首までは見えない。簡易の電灯
だけでは暗いし、向きが悪い。横乳しか見えない。だけどスタイルはいいな…。
タエ子は、我を忘れたかの様に胸を揉む。
いやらしく揺れる胸。今すぐにでも騒ぎ立てて驚かせてやりたい――。けど、怒られるのが恐
くてジッと見ているのが精一杯の葵。
「ん…ん…ぁぁぁっ!!いいわっ!」
とうとうタエ子が声を漏らした。普段聞いた事の無い艶っぽい声。隣の部屋からも葵にも分か
る程のあえぎ声が漏れてきた。
「あぁっ!はあっ…はぁぁぁん!す、すごいっ!!」
「先輩…先輩たち…セックス…あぁぁぁぁぁっ!!」
タエ子の手の動きが速くなる。
隣の部屋から、今までにない大きな声が一瞬だが聞こえた。絶頂を迎えた声なのだろう。急に
静まる空間。
タエ子の動きが止まる。なごりおしそうに、壁に耳を強く当てた直後、ベッドに横になった。
イッたのかな――?
肩透かしを食らったようにガックリきていた葵の目に飛び込んできたのは、シーツを口にくわ
え目を細めているタエ子だった。
「んっ…んんっ!んあっ……んんんんっ」
まだタエ子は終わってなかった。自分の世界に浸ってる。
困ったのは葵だ。目と鼻の先で繰り広げられる妖艶な光景を目の前にして、身体が言う事をき
かない。興奮に震えとまらない。だけど――バレたくない。
今、葵とタエ子は立場は違えど、まるで左右対称にした様に体勢が一緒だった。体を丸めシー
ツを顔半分まで覆い、小刻みに震えている。荒い鼻息を必死に寝息に誤魔化し耐える葵。
突然、タエ子が大きく仰け反った。下半身を覆うシーツが小刻みに揺れ速度を増した。
右足だけが淫らにシーツから覗いていた!腰のくびれから膝に掛けて衣服の確認が出来ない…。
ただそこには、豆電球に照らされた綺麗な肌だけが光っていた。
(うわーっ!タエ子、脱いじゃってる!)
…葵の興奮が頂点に達する。シーツを両足で力一杯挟むタエ子。プルプルという音が聞こえて
きそうな程、太股が揺れてる。右手が手首から先を隠しながら肘を揺らす。
クチュ…クチュ…
耳に飛び込んできたのは信じられないほど淫猥な音だった。
「んっ…あっ、あっ…んあっ…」
クチュ、クチャ…
卑猥な音だけが、部屋に響いている。聞いているだけの葵の股間も熱を持ちはじめた。
「あっ――ん…ふぅうう…」
余韻に浸るかの様に、右手をゆっくり揺らすタエ子。彼女も絶頂を迎えた様だ。時折、葵の方
を潤んだ目で確認してる様にも見えた。右手の中指と親指を何度となく合わせてる。愛おしそう
に愛液を伸ばしているのだろうか。
ゆっくりと体を起こし静かにドアを開けトイレに消えるタエ子。その途端飛び起きる様に布団
から出る葵。寝巻の中を覗くとやっぱりベタベタになっていた…。
(タエ子ってやっぱり相当エッチな子なんだねー…)
勝手に一人納得して葵は、ティッシュで綺麗に拭き取り、溜め息混じりにタエ子のベッドに顔
を埋めた。ほのかにタエ子のいやらしい匂いがした。
パタン――。
トイレからタエ子が出てきた。さっと葵は寝たフリをする。
「葵さん…?」
確認のためだろうか。タエ子は寝たフリをしている葵に小声で呼びかけてきた。
グーグー、とわざとらしいイビキをかきながら狸寝入りに励む葵。薄明かりの中、葵は目をつ
ぶったままでもこっちを見つめるタエ子の視線を感じていた。
しかし、しばらく経つとタエ子が自分のベッドに戻っていることに気づく。
(ふーっ、バ、バレたかと思った…って、えっ…えーーーっ!?!?)
再び葵の耳に飛び込んできたのはあの卑猥な音だった。
(ま、またやってる…タエ子って…タエ子って変態なのかも!)
「ああっ…!いい…いいわっ!んっ、くぅっ……」
葵が起きていることに気づかないタエ子は葵に背を向けたままオナニーに耽っている。
タエ子をじっと見つめる葵の口元にサディスティックな笑みが浮かんだように見えた――。
「ふんぐぅぅぅっ!!んぐぅっ!」
剥き出されたタエ子の股間では突き刺さったバイブが生き物のように唸り声をあげて蠢いて
いる。葵は羽交い絞めにしたタエ子の口を両手で押さえたままくねる裸体を食い入るように見つ
めていた。
タエ子の股間に差し込まれたバイブの隙間から…膣壁から滲み出した蜜液がバイブの振動に
合わせて淫らに飛び散っていた。
ジュプッジュプッと耳を塞ぎたくなるような卑猥な水音が大きくなる。
タエ子の火照った肌に滲んだ汗が珠を結び、胸の谷間に流れ落ちる。
深く抉るバイブが、溢れた粘液をグチュグチュと音を立てて、泡立てながら掻き回す。
根元まで飲み込まされた淫具が、淫唇を引き攣らせて花芯までも刺激していく。ゾクゾクした
疼きがタエ子の下半身から迫り上がっていた。
「ゆ…許して……、お願…ぁっ!」
口元を塞ぐ手を振りほどき崩壊しかけた理性でタエ子は懇願していた――。
以上です。
駄文失礼しました。
>>88 乙です!それにしてもタエ子作品多いすなぁ…
94 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 21:57:11.06 ID:4pygcCeM
歌音のエロ読みたい
歌音って意外と誰にでも絡んでるよな
性格はキツそうだが一番いいやつかも…
>>15>>42>>57>>88 投下おつかれさん!
すぐ落ちるかと思ったけど意外とコッペリオンって人気あるねー。
小津姉妹が足コキしてくれる作品を希望したいが、
強姦陵辱輪姦純愛なんでもいけますのでよろ。
>>96 そう簡単に落ちないだろ
どうせ過疎スレなんだし
>>88 タエ子って調教されるために存在してるといっても過言じゃないよね
本スレでアニメ化中止とかいって騒いでるのが腹立つな
原子力がダメでもおっぱいがあるからいいじゃないか!
美乳や巨乳なら見たいが、爆乳や奇乳は勘弁して欲しい。
リョナとかMってのはニッチなシュミだから一部の人に需要あると思うんだよ
オレは満足だよウヘヘ
タエ子はコッペリオンの中で一番いかがわしい妄想してそうだよな
だがそろそろ迷砂成分が欲しいところ
歌音はノーパン黒ストッキングが似合う女。足コキされたいぜ…
コッペリオン(♀)と絡む男成分が不足しています。
個別に密接な関わりあるのって爺さん・爺さんクローン・狼・ロボットってどうなのよ。。。
タエ子のふとももペロペロ^^
ミジンコが♂なのか気になるわ
くやしいっ・・・でもっ・・・な展開を原作で期待
COPPELIONにクリムゾンは似合わない。
投下します。
タエ子の陵辱モノです。苦手な人ごめんなさい。
(だ、ダメッ! 耐えないとッ!)
唇をキュッ、とかみ締めるタエ子。しかし一度火のついた身体はどうしようもない。
いまにも、いつでもイキそうだった。
クリトリスを激しく擦りあげられれば、タエ子は嫌も応もなく高みへ駆け上がってしまうだろ
う。それをあえてセーブして、絶頂へ片脚をかけたところでいきつもどりつさせなが嬲りものに
する陵辱者たちのテクニックが憎い。
何度もイカされそうになる度に、思わずタエ子は口走りそうになるのを必死でこらえてい
た――。
(はやくッ 早く戻ってきて下さい!荊先輩ッ!)
数時間前、保健係は休息をとるため廃墟に足を踏み込んでいた。周辺の調査のため荊と葵が出
かけた直後、一人残ったタエ子は餓えた男たちに組み敷かれていた――。
第一師団の残党が使用している地下シェルターの一角。薄暗いシャワールームのなかでタエ子
は下半身を剥き出しにされ、片脚開脚吊り、バストも丸出しにされていた。そのタエ子取り囲む
数人の男たち。
食い入るような視線から逃れようとタエ子は恥辱の色に染まりあがった裸身を必死でくゆら
せた。
「へへへ、このままイカせるのは簡単だけどなあ。それじゃあおもしろくない。あんたを心配し
た仲間がくるまでの間、じっくり心ゆくまで満足させてやるからな」
その声が合図だったらしく、周囲を取り囲んだ男たちがタエ子を囲む輪を徐々に縮めてきた。
パンパンに張りつめた肉の槍がタエ子の下半身に押し当てられる。
(こ、このままだったら私! い、いやあああッ!!)
おぞましさに全身が総毛立ち、鋭い戦慄が皮膚を走り抜ける。タエ子は逃げようとした。逃げ
なければ、このまま慰み者にされてしまう。
(いやあッ! は、離れてッ!)
迫りくる肉体を押しかえそうと必死で吊られた足をバタつかせるが、乳房をグッと掴まれ、乳
首を口に含まれると彫像のように動きが固まってしまった――。
「やッ、やめてくださいッ!」
タエ子は震える声で抗議した。
「へへへ、あんた、実は期待してるんじゃないの?」
「な、なにを言ってるのですか!? 離れて、離れてくださいッ!」
タエ子を巡る一角がスッと暗くなった。
まわりを囲む男たちはみな逞しい体つきだった。小さな箱に閉じこめられたように、襲いかか
る淫らな手に怯えて、タエ子はクルクルと回転させられた。東西南北、どの方角を向いても乳房
を揉まれ、豊かな尻肉を揉みしだかれる。しかしまだ誰もタエ子の秘所へ手を伸ばすものはいな
い。触ろうと思えばいつでも好きにできるというのに――。
「ホントは男に触られて嬉しかったりするんじゃない、お人形さん?」
タエ子の乳房を責めているのは童顔の兵士だった。しかし半袖のワイシャツから伸びた腕は逞
しく、がっちりとした体つきをしている。
「おやおや、どうやら図星のようだね。コッペリオンって普通のセックスじゃきっと満足できな
いんだろ? 僕たちに荒々しく輪姦されたい。獣のように抱かれたい。そういう願望が眠ってる
んだろ。どうなの、白状しちゃいなよ」
「いやあッ!そ、そんなッ!」
少し経つと、タエ子の息も荒くなった。艶々と濡れ光る唇から、かすかに甘い息がもれている。
男たちは互いに頷きあうとゆっくりと、溢れた愛液でぬめり光るタエ子の股間へと手を伸ばし、
ゆるゆると嬲りはじめた。
(ううッ… こ、こんなことって――)
タエ子は玉の汗を額にビッシリと浮かべ、熱病に浮かされたように肩を喘がせた。しっかり閉
じられなくなった唇が、肉感溢れる美貌をさらに淫らな表情へと変貌させる。
「教えてよ、スリーサイズ。このオッパイは何カップ? Eカップ? Fカップ?」
兵士の一人が乳首をつまみながら勝ち誇った表情でタエ子を貶めようとする。
タエ子は肩で呼吸をしながら、男たちの腕のなかでもがいた。
男たちの魔手はどれもこれもが実に巧みだった。肌を撫でまわす手つきもそうだが、乳房を揉
む手からも絶えず甘美な熱が湧き起こる。
股間とヒップの間に分け入った男の手が荒々しく責めはじめた。タエ子はもう快感のあえぎを
押し殺していることができなかった。
「…んんッ、た、助けッ……荊……荊せんぱッ!ひッ……いいッ……」
両脇の男の手が脚の付け根をさすりながら、蜜の溢れる秘所へと指を這わすと、淫核と膣口を
くすぐるように弄くりまわす。後ろの男の指はアナルをマッサージするように撫でまわしはじめ
た。
額を正面の男の胸に押しつけたタエ子は、無理やりかきたてられる性感に口を開け、それでも
なお必死に殺した声をきれぎれの息にして吐き出した。
クルクルと撫でまわされるクリトリスから躯の芯がとろけてしまいそうな快感が湧きあがっ
て膣がひとりでにいやらしくヒクつき、同時にこねまわされる膣口とアナルから身悶えずにはい
られない、蕩けるような性感がひろがってくる。
少しでも気を緩めれば、たちまち快感に呑み込まれてイッてしまう。それに怯えながらタエ子
は必死に耐えた。それでも腰だけはどうしようもなく淫らに蠢いてしまう。
アナルをこねる指はなぜかヌルヌルしていた。タエ子はあえて何が指先に塗られているのか考
えないことにした。その指が、ゆるゆるとアナルに侵入してきた。
「いやあッ!」
思わずタエ子は小さく呻いた。両脚が小刻みに痙攣する。すると、膣口をこねている指がヌル
ッと挿入してきた。
二本の指が前後の穴の中をこねまわし、さらにべつの一本がクリトリスを撫でまわす。
否応なくタエ子の恥ずかしい部分は生々しく反応した。アナルがクイッ、クイッと指を締めつ
け、それに連動して蜜壷もクッ、クッと指を締めつける。
そのときタエ子の我慢の糸は切れ、ふっと気が遠くなった。快感と同時に躯を駆け抜ける絶頂
感に腰を律動させながらイッてしまった――。
(んんんんんんッ!!くッ、くあああッ――!!)
かろうじて声はたてなかったらしい。なおも蜜壷とアナルに収まった指を抜き挿しされている
感じで我にかえると、
「イッたんだろ?」
耳もとで男の一人が囁いた。タエ子は息を弾ませながら、
「も、もう…やめて下さい――」
消え入りそうな小声で訴えた。
すると、ようやく男たちが手を引き揚げていった。が、タエ子がホッとしたのも束の間、両側
の男がタエ子の両手を取り、自分たちの股間に押しつけた。
タエ子は悲鳴が漏れそうになるのを押し殺していた。いつのまにか二人とも肉棒を突きだして
いて、怒張と化したそれをタエ子に握らせたのだ。しかも下半身どころか上半身も裸になってい
た。
さらにタエ子は息を呑んだ。後ろの男が怒張を尻の割れ目に押しつけてきたのだ。
左右の男たちが唾液まみれになった乳房を揉み、別の一人が正面から股間をまさぐってきて、
またしても指先でクリトリスをこねはじめた。
絶頂を迎えた直後のタエ子は爪先立ちとなり必死で腰を引いた。だが、後ろから股間をまさぐ
っていた肉棒がズリュッと蜜壷に侵入してきた。
「い、いやああああッ!!」
タエ子の絶叫もむなしくその身体はゆっくりと串刺しにされていく。
ズブッ…ズブブブッ…!
欲望の塊は呆然自失となったタエ子自身の自重によって彼女の中にゆっくり収まっていく。
「では、肉人形のお嬢さん。絶頂を迎えるまでゆっくりとお楽しみくださいませ」
男の一人がおどけた表情で言い、そして喜びの声をあげた。
「ははははは!!よし、マワせ!」
それにしたがって他の男たち一斉にタエ子を弄りはじめた。
パンッ! パンッ! パンッ!
音を立てて激しく腰が打ちつけられた。
「ひッ! …あああああああああッ!!」
凄まじい刺激だった。
グシュッ…! グプッ…!
タエ子の蜜壷からはとめどなく愛液が溢れ出る。
「ああ、あああッ! こ、こんなのって…!!」
「かっ、身体が――あそこが熱いわッ!」
凄まじい快感にタエ子の意識は早くも飛びそうになっていた。
「あッ――あッ――あああああッ!!」
男の激しい突き上げにスタッカートするタエ子の喘ぎ声。もはやその目には何も見えていなか
った。
そして…。
「ひいッ!? ああああああああああああッ!!!!」
そのまま絶頂を迎えてしまう。
ピッ――シャアアアア……。
あまりの刺激に耐え切れず、そのまま潮を噴き上げるタエ子。
その液体は内股を伝って地面に流れ落ちていき、彼女の足元には水溜りができていた。
男たちはそんなタエ子の様子を見て下卑た笑いを漏らす。
「くっくっく、たいしたイキッぷりだぜ、この女」
「へへ、なんだ、もうイッちまったのか?コッペリオン様。先はまだまだ長うございますよ」
男たちが揶揄する。だが、タエ子にそれを聞いている余裕など無かった。
涙と涎を垂れ流しながら何とか快楽から逃れようともがくが、何度もイクまで弄ばれて、未だ
に蜜壷の中で膨れ上がっている灼けつくような肉棒の感覚に、タエ子は半狂乱になっていた。
と同時にわずかに残っていた理性も切れて、快楽と興奮だけがタエ子の肉体を支配する。
「ほら、手でしごいてくれよ」
耳もとで誰かが囁いた。熱い吐息がとまらないタエ子は、いわれるまま両手で左右の男たちの
肉棒をしごいた。
後ろの男がゆっくりと肉棒を注挿しはじめた。
薄暗い倉庫の中は淫靡な香りと音で溢れている。タエ子を貫いている男は、ほかの兵士たち
――陵辱仲間の眼を意識して今度はゆっくりとそれでいて大胆に抜き挿しを繰り返す。
その動きがタエ子にはたまらない。もどかしさといっしょに泣きたくなるような狂おしい感覚
をかきたてられながら、夢中になって両手の肉棒をしごいていると、
「出すぞ!」
「俺もだ!」
二人の男がタエ子の耳もとで呻くような声で囁いた。掌にした二本の肉棒がビクン、ビクンと
跳ね、相前後して二人の男とも欲望を発射した。
身体にかけられた飛沫の熱さと蒸せるような臭いにタエ子は身を震わせた。しかし緊縛された
身体を抱きしめられ、後ろの男が腰の動きを早めてきているのに気づくと、にわかに慌て出した。
「ま、待って下さい!」
男が本気で突きに入ることが膣壁を通して伝わってくる。
「お願いです、ゆっくり――」
「だめだ」
「そんなッ……あああああッ」
乗せ上げられた膝上から逃れようと身体をくねらせた瞬間、灼熱の塊がタエ子の穴を一気に突
き上げた。タエ子は唾液にまみれた豊乳をバウンドさせながら、背中を思いっきり反らした。
「そら! そら!」
陵辱者は全力で、深突きを始めた。ぱん、ぱん、と股間同士がたたき付けられる音が、シャワ
ールームに盛大に響き始めた。
「……ああッ、だ、だめッ……お、おかしくなってしまいますッ……あううッ……」
絶望感と被虐心が交錯する狂気じみた快楽に、タエ子は全ての感情を曝け出すような声をあげ
て啼いた。膣奥まで軽々と届く剛棒で、腰の中心部を撃ち抜かれるたびに悩ましい嬌声を上げ
てしまう。
ズンッ――重い衝撃が腰の中心を抉った。衝撃は背筋を駆けのぼり、脳天を揺さぶり、脳髄を
白く灼くように爆ぜた。
「ひいぃぃぃッ ……いやッ……いやあああッ――!!!」
魂の消えんばかりの悲鳴がシャワールームにこだました。
衝撃が背筋を駆けのぼり、脳天で爆ぜた。残されていた最後の理性と矜持が粉々に砕け、快美
な痺れとなって四肢に散り広がる。タエ子の頭の中は真っ白になり、下腹部に激しい痙攣が襲っ
た。
痙攣は一度だけではなく、その後も何度も繰り返され、その度に快感の波が襲った。タエ子は
身も心も力が抜けたまま、その快感の波に漂っていた。
左右に開かれたタエ子の秘裂から注ぎ込まれたばかりの白濁液が溢れるのを確認すると、男た
ちは互いの顔を見合わせ満足げにうなずきあった――。
近くで陵辱者たちがタエ子を嘲笑してるが、タエ子の耳には届いていない。
今、タエ子にできることは、新たに膣口に押しつけられた肉棒の灼けつく感覚に恐怖と期待を
抱き、身を震わせることだけだった――。
おわり。
>>109 乙です。コッペリオンって戦火スレにいてもおかしくないよね。
タエ子以外もじゃんじゃんお願いします。
職人さんたちと保管庫の人乙
アニメ化で人気でたらいいのにな、とか思ってたんですけどねー
どうなることやら…(-人-)
保管庫までできてんのかよw
てかそこそこSSあんのにまさか詩音メインが
>>42だけとはwww
三島教頭・井伏のアニキ・武者小路・司馬博士・黒べえ・梶井五次郎
この面子でのアレを期待しておこうか
凶悪姉妹可愛いよな!
歌音は普段着込んでるから少し薄着になるだけで幸せw
陽動作戦のとき二の腕と谷間まで見せたのはサービスだったのかねぇ・・・・
逆に詩音は普段露出が多いから長袖着てるだけでグッとくるなwww
小津姉妹可愛いお(^ω^)ペロペロ
何も香水をつけていない女性が一番いい匂いがする。.
ティトゥス・マッキウス・プラウトゥス
ノ ゚.ノヽ , /} ...
,,イ`" 、-' `;_' ' ..::::::::::::::...
,-、 _.._ ( (,(~ヽ'~ ..:::::::::::::::::::::::
)'~ レー' 〉 ヽ i`'} .:::::::::::::::::::::::
~つ '-ー、 i | i' ...:::::::::::::::::::::::
/ < / 。/ ! ......::::::::::::::::::::::::: これは
>>1乙じゃなくて
/ ~^´ /},-'' ,●::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i、 ,i' _,,...,-‐-、/ i :::::::: .:::::::::::::
..ゝ <,,-==、 ,,-,/ .::::::::::: 大気中に拡散した放射性物質なんだからねっ!
) {~''~>`v-''`ー゙`'~ ..::::::::: ........::.
{ レ_ノ ..::::::::. ......:::::::::
ノ '' ..::::::: ...::.:...:::::::::
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.:: ::. :::
投下します。歌音×タエ子でジャンルは百合(ガールズラブ?)です。
「お、小津先輩、ちょ、ちょっと待ってください!」
タエ子が、洗っていた弁当箱を手から落とす。水が溜まったプラスチック製の白い洗い物入れ
に、ちゃぷんと音を立てて弁当箱が落ちていく。
「動くなって…脱がしにくい」
「せ、せめてどこか別の場所で…」
ザー…と、地下深くから汲み上げている貴重な水が洗い物入れの水面を激しく叩き続ける中で
大きな声が飛び交う。
「気にするなよ。オレとおまえの仲じゃないか」
エプロンの後ろの紐を少しゆるめながら、歌音の指がエプロンの生地の下をずりずりと進んで
いく。そして、タエ子のスカートの前の方に到達させる。
「あ、洗い物がまだ残っているんですっ」
「じゃあおまえは洗い物していればいいだろ」
歌音が見えないところのボタンをぷちっ、と器用に外す。そして両手を使って、ずるずるずる
っと濃いグリーンをしたチェックのスカートを下ろしていく。
「きゃっ!」
「今更驚くことでもないだろ」
「下着まで一緒に突然脱がされたら驚きますっ…」
相変わらず出しっぱなしの水の音の中に、タエ子の悲鳴が交じる。
歌音はいつの間にかフローリングの上に身を屈めて、そこから頭をタエ子の脚の間に突っ込ん
でいた。そしてタエ子の太股をぺろぺろと舐める。
「ひぃぃっ…や、やめて下さい…」
歌音のさらさらした髪に内股をくすぐられていると、タエ子も段々気分が変になってきた。脚
を閉じようともせず、口元に手を当てて時折ぴくんと体を跳ねさせる。
そこを見計らって、歌音は身を反転させた。天井を見上げる姿勢。この状態では、タエ子の恥
ずかしい部分を直接見上げる姿勢だ。
「せ、先輩…?」
タエ子には、歌音がどうしているのかは見えない。だが歌音の頭が脚の間をするするすると上
がってくると、ビクンと体を震わせて反応した。エプロンに前だけ覆われたタエ子の性器に、歌
音の顔が一瞬で近づく。
ちゅっ…。
「ああっ…はああああっ…」
そのまま、歌音はタエ子の性器にむしゃぶりついた。上半分だけ陰に覆われた歌音の顔が、タ
エ子の複雑な部分に押しつけられる。そして、上下左右にぐりぐりぐりぐりと動く。
「はうっ…んんんんんっ!!」
タエ子は両手で口を押さえると、自分の手の平の中に息を吐き出す。狭いところに入りたがる
ネコのような歌音の動きは、繊細さはなかったがタエ子を興奮させた。
…じゅるっ。じゅるじゅる…。
「だ、だめっ…そんなに、はぁっ…そんな音を立てないで下さ…ひいいっ!」
タエ子のはしたない液は、直接歌音の舌の上にあふれ出して、その都度綺麗に舐め取られてい
く。
秘核を舐められている時に比べれば直接の快感は少なかったが、無理な姿勢で蜜壷を直接舐め
られるというのはまた独特の恥ずかしい感情を誘って、タエ子の中からますます愛液をあふれさ
せる。
「あ…あああっ」
かくんっ…。
切ない吐息を漏らすタエ子は自分の体重を支えきれなくなっていた。膝が折れて、ふらっと床
の上に崩れ落ちてしまう。
「う…うぷっ」
その重みを顔に思い切り受けることになった歌音は、苦しげな息を漏らしながらタエ子と一緒
に床に倒れ込んだ。
「ご…ごめんなさい…」
「何するんだ…圧死するかと思ったじゃねえか」
「わ、私、そんなに重くありませっ」
「それとこれとは別問題だ…何にしても、わびは必要だよな」
ニヤッと笑って歌音は隠し持っていたバイブレーターを取り出すと、その擬似ペニスでタエ子
の頬をゆっくりと撫でていく。
「ああっ…小津先輩…」
タエ子は目を潤ませ、頬を上気させながら、しゃがみこんだ歌音が差し出す擬似ペニスに顔を
近づけていった。四つん這いの姿勢になったタエ子のエプロンが床に垂れて、ヒップからのライ
ンは剥き出しになる。
…ぺろ。
ぺろっ。じゅる…。
幹の所を試すように舐め、雁首に近い辺りを舐める。それから唾液のたっぷりした音を立てな
がら亀頭の全体をしゃぶる。
「んむっ…」
そして、大きく息を吸い込むとぱくっと全体を口の中にくわえこんだ。
じゅる…じゅる、じゅる。
頬の内側を使ってころころとこねくり回しながら、やはり唾液の音を立てて舌をぐにゅぐにゅ
と動かす。
ちゅーっ…きゅぽん。
そして、全体を強く吸い上げてからポンッと口を離した。
「んっ…ああっ!先輩、そろそろ…」
「いいぜ…なかなかいい雰囲気出してたじゃねえか」
歌音はそう言うとタエ子の体を横にごろんと転がして、仰向けにさせた。そして、タエ子の両
足を上げ、そのままタエ子の顔を挟むように倒してしまった。重力に従ってエプロンは捲くれあ
がりタエ子の秘所は天井に向けて晒されてしまう。
「どうだ、まんぐり返しにされた感想は?恥ずかしい穴を両方とも丸出しにしちまって、見てる
こっちの方が恥ずかしいぜ」
「ひ、ひどいこと言わないで下さいっ!」
「お、よく見りゃケツの穴までヒクついてるぞ、何興奮してるんだよ」
タエ子は必死に脚と腰を振って羞恥から逃れようとするが、歌音の力にかなうわけもなく、恥
ずかしい腰振りダンスをして歌音の目を喜ばすだけの結果になる。
「お願いですから、普通の…普通の体勢で…ああっ!?」
口答えしたタエ子に構わず、歌音は剥き出しになったタエ子の性器に擬似ペニスを押しつける。
ぐちゅ、ぐちゅ。
歌音は入り口を探るようにゆるゆると擬似ペニスを動かすと、濡れた音がはっきりとしていた。
「こんなに濡らしたら、エプロンも洗濯しねーとな」
「せ、先輩がしたんじゃないですかっ」
「濡れやすいのはお前の責任だ」
ぐちゅ…
歌音が先をタエ子の中にうずめる。
「あああああっ…あっ…はぁんっ…!!」
ぐちゅる…にゅぷん。
タエ子の身体が嬌声と共に鋭く痙攣した。バイブは少しずつ挿入され、半ばまで埋まってしま
った。
「いつもより濡れてるっぽいな…スゲーやらしい――」
「なっ…!?ち、ちがいます!!私、私そんなに…はあっ!!」
タエ子は両手で顔を多いながら抗議するが、そのくせ自ら腰を軽く前後にゆする。
「そうだな。いつも濡れてるんだもんな」
ぐちゅっ、ぐちゅっ。
歌音もゆっくりと擬似ペニスの抜き差しをはじめた。
「そ、その言い方、はううっ!ちょ、ちょっと…意味が、ああっ…違いますぅぅぅっ!!」
「そんなに大声出すなって。大体ちょっとくらい濡れたところで感電なんかしやしねーよ」
歌音はあきれたように言うが、タエ子にとっては何の慰めにもならなかった。歌音は勢いをつ
けて残りの半分を押し込んだ。
「んっ!んぐううううっ…」
タエ子は声にならない声を発して悶えていた。
「じゃあ、いくぜ」
と言いながら、歌音がバイブのスイッチを入れた。
「ああっ…き、きましたっ!せ、先輩っ…も、もっと…もっと優しく…」
タエ子は首と腰を激しく振って快感に耐えているが、それも長くは続かないであろうことが容
易に予想される表情であった。
「ま、やっぱり弱じゃだめか」
歌音はタエ子の痴態を凝視しながら、スイッチを「中」にした。
「いいっ!いいわっ!! …先輩…わ、私もうっ――!!」
歌音はタエ子の感じるところを知り尽くしていた。
歌音の操る擬似ペニスがタエ子の蜜壷の前の方の部分をごりごりとこすりながら奥を強く突
くと、タエ子は擬似ペニスを引いた所できゅっきゅっと中を収縮させて締め付けていた。そして
二人の動きを助ける潤滑の愛液をとめどもなくあふれさせていく。
「…どうだ、まんぐり返しでご褒美ってのも悪くねーだろ?」
無言のままカクカクとうなづくと、タエ子は腰をさらに速く動かしはじめた。
歌音もそれに合わせてバイブを操り、タエ子が全身を包み込む恍惚とした感覚を一点に収束さ
せる手助けをした。
「んあっ…はああっ…」
タエ子は額に手を当てて、惚けた顔をしながら腰を動かす。その目は、歌音しか見ていない。
「どうだ?そろそろ「強」を試してみるか?」
身悶えするタエ子の身体をしっかり押さえ込みながら歌音が尋ねた。
「…無理。無理です…だって、も、もう…」
「もう、何だよ?もう「中」じゃ満足できなくなっちゃったのか?」
「…はあっ…イキそう――もうイッちゃいそうですっ!!」
「しゃーねえな…次からもっと可愛がってやるからな――」
歌音はバイブレーターを根元まで一気に差し込んだ。
「ああああああああっ…!!」
ビクンッ、ビクンッとエクスタシーの痙攣で擬似ペニスを搾り取るように締め付けながら、タ
エ子は背中を何度も跳ね上げていた。
あまりの激しいタエ子の絶頂姿に歌音はレイプに限りなく近い興奮を味わっていた。この調子
ならケツの穴の開発もそんなに時間はかからないだろう。
「…それにしてもこいつ――可愛いな」
歌音はポツリ呟いていた。
タエ子の意識が戻ったのはそれからたっぷり数分位たってからだった。
しばらく目もうつろに、ぼうっとしていたが、意識がはっきりしてくるにつれ、自分のとって
いるあまりにもあられのない格好に気づくことになった。慌てて周りを見るとタエ子の股間を覗
き込みながら何かのクリームを塗りこんでいる歌音と目が合った。
「あっ…小津先輩、一体何を…」
「気にすんな、ただの軟膏だよ。だいぶ激しくヤッたからな。擦れて痛くないか?」
「だ、大丈夫です…あ、ありがとうござい…んっ!」
「ははっ、感じるところ擦っちまったみてえだな」
また嗜虐心がもたげてきた歌音は、素知らぬふりしてタエ子の頬を撫であげた。
ザー…。
「あっ…お水出しっぱなしっ!」
「な、なんだ? わざと出していたんじゃないのか?」
「そんなわけありませんっ! ああっ、大切なお水なのに…」
「ま、意識が飛んじゃうくらい気持ちよかったんだから問題ないだろ」
「そんなことありませんっ…それより、先輩、抜いてっ! 早くお水止めないと…!」
「もう少し、中を触らせてもらうぜ」
「だ、だめっ…あっ」
歌音が空いているほうの手でエプロンの上から胸を揉んでみると、タエ子はまた喘ぎの声を出
しはじめた――。
以上です。駄文失礼しました。
ちなみにみなさんSSを6分割してたので字数は少ないかもしれませんが同じように6分割させて
頂きました。
改行も大体同じくらいの字数でさせて頂いております…m(_ _ )m
>>124 歌音キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
GJ!!!!
しかしまさかのタエ子再びwwwww
>>124 歌音の登場待ってたよ、乙!
できれば歌音×真奈もお願いします!!
>>124さん乙です。
>>125さん
二次創作って作品がある程度進まないとキャラクターの位置づけや関係が
はっきりしないから書くのは難しいんじゃないかな。
今で言うなら真奈、迷砂、コッペリウスあたりは3部が終わらないことには
書きづらいのではないかってことだけど。
第4部はスカトロ編にすべき
コッペリオンの女の子たちに上は白いシャツ、下は落ち着いた配色のスカートを装備。
色白の脚、くびれに続くたおやかな腰つき思い浮かべると興奮できる。
歩く後ろ姿を見て、尻から微かに浮き出るパンツラインを脳内補完してどんな尻か想像するのが日課。
>>1は完全に目測を誤ってる
COPPELIONにエロ要素はない、ということをだ
>>124 GJ!!
最近エロ漫画になりつつあるな。いい傾向だw
この板にいて言うのもなんだが、エロ要素なら欲しいけど
安いエロには走って欲しくないよ。
>>138 わかるような気がする
漫画はあくまでも女性キャラに魅力のある作品であって、
エロ漫画でないところがいいんだよね
葵と服交換したときの歌音は最高だったな
そろそろ薄い本に期待していいのかな
ペロペロチュッチュ^^
ノーセンスが改造されて東京に送られてくる展開がいいな
緑色のカエル型ロボットで放射能に関する知識はほとんどない代わりに普段は
女の子のセクハラするかエロい妄想で時間を潰してるだけのやつ。
委員長成分が少ねえ〜
たっくんやめなさいたっくん
男だったらちんことお話しするだしょ?おにゃのこは知らん
なんかムラムラしてきちゃった
シチュ的には間違いなくエロくて抜ける筈だから
もっと盛り上がって欲しい
需要はあるかどうかわからないけど、ジャンルはショタで。。。
「くッ…はッ…お、お姉さん…ダ、ダメだよ…こんな事」
暗い部屋の片隅から聞こえる龍之助の声は震えていた。
「アハハ!ここをこんなにさせておいて…知ってるぜ。いつも姉貴の胸ばっか見てるよな?」
「そ、そんなことは…はあっ…ふ!」
今、この部屋の中には二人だけ。大股開きで座布団に座らされた龍之助に、畳に膝をつけた詩
音が迫っていた。
「ヒヒッ…胸で挟まれてみてーだろ?それとも口がいい?」
「えっ…えっ…そ、それは…」
「遠慮するなよ…ボクがシテあげるって言ってるんだから」
ブレザーに身を包んだ詩音はネクタイを抜き取ると、ボタンを外した。
白いシャツの胸元を開けると白い大きな乳房が覗いた。
「んー…このくらいのなら十分挟めるけど…ひょっとして期待してる?」
「え…は、挟むって…?」
龍之助の顕わにされた初々しいペニスがピンと天を向いている。
「アハッ、ボクの胸を見て興奮してるよ。カチンカチンなんだけど?」
「あ…さ、触らないで…はっ…な、何か来る、来ちゃうよ…お姉さん」
「ヒヒヒ、いい反応だぜ…」
詩音は龍之助のペニスを口に含むと口を窄め、勢いよく吸った。
「あ、あああっ!出る、出ちゃう!あ、ああっ出るううう!」
ピュッと先走り汁が出たあと続けて濃厚なゼリー状の白い塊が口の中に吐き出された。
龍之助は初めて体験する口内射精に震えながら、詩音の頭にしがみついていた。
「ふッ…ふうう…こ、これ…す、すご…ああ…」
魂ごと吐き出されるのではないかという程の快感の後にくる疲労感に、龍之助は体を仰け反ら
すと、後ろ手で支えるよう腰を預けた。
「はあっ…はあっ…」
「ゲホッゲホ…凄く濃い…んー…まだ喉に絡みついてる」
「あ…ああッ、こ、こんなこと…」
「どったのかなー?ボクのフェラチオ、そんなに気持ちよかった?でも今度はもっとすごいよ、
クヒヒ…」
詩音はシャツのボタンを外し、その白く豊満な乳房を龍之助の前にさらした。揉みしだけば乳
が搾れそうなほどの肌の張りは初めてのフェラを終えたばかりの龍之助には刺激が強すぎるよ
うだ。
「今度は…この胸でどうかな?」
詩音はクスッと笑うと乳房を左右に開き、龍之助のペニスを挟んだ。
「はっ…ちょ…ま、まって…」
「アハッ…熱い…ピクピクしてる。そんな気持ちいいの?」
「はっ…話しかけな…い、息が僕のオチンチンに――」
はぁはぁと荒い息をつき、必死に堪える龍之助の震えが伝わり、詩音の胸肉がプルプルと揺れ
た。
己の嗜虐心を十二分に満たしてくれる…、詩音は満足気に頷くと口を開く。
「それじゃ……んむ」
そう言うと詩音は両手で己の乳房を持ち、圧迫感を強めるとゆっくりと上下に乳房を動かし始
めた。
「あぅ……」
詩音の豊満な乳房に少年の眼は釘付けだ。自慰ですらつい最近始めたばかりの龍之助のペニス
は痛々しいくらい反り返り、早くも二度目の射精感が下腹部に込み上げてきた。
「ん…ん…もう出そうだね…今度も口?それともボクの顔にかけてみる?」
「あ…ああっ、く、口で…口でやって!出る、ま、また出ちゃうよ!」
「ああっ…そんな顔するから、ボクも濡れちゃった…じゃ、口で…ね?」
先走り汁でてらてらと光る胸の谷間。にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ…っと卑猥な音が密室
で響く中、少年の影がビクンと反り返った。
「あ…ああっ!だ、ダメ!出る、出るっ!ふっ、ああんんん!」
龍之助の亀頭が現われた谷間から出た瞬間を狙って詩音は唇を亀頭に覆い被せた。途端に爆
ぜる少年のペニス。
ぶりゅる!ぶびるるるるる、と怒濤の如く射精されるペニスは勢い余って詩音の唇から外れて
しまった。
「あっ!」
なおも止まらない射精は詩音の顔と髪を白く汚していく。
「はあ…はあああっ…んっんっ…」
少年はペニスを握りしめ、下をむくと同時に眼を開いた。
「あっああっ! す、すごいや…これ…おいらの…?」
「はぁはぁ…ボクの顔汚されちゃった…髪もガビガビ…酷いなぁ」
「そ、そんなこと…ああっ、き、きもちいい―――」
ビクッビクッと射精の余韻に身を震わせる龍之助。詩音はそのペニスを愛おしそうに愛撫しな
がら言った。
「責任は取ってもらうよ――」
詩音の指はショーツの両端に掛けられていた――。
「くっ、はっ…はあっ」
龍之助は詩音の両脚の間、今にも射精しそうなペニスを握りしめ腰を沈めた。
ぬるぬるした粘液が湧き出る秘所にペニスの先が触れた。
「キヒヒッ…どったのかなー…早くぶち込みたいんだよね?」
詩音はくすくす笑いながら言った。
「あっ…で、でもおいら…その…コレは…そのま、まだ初めてで…ね、ねえ…た、助けて……」
何度も押し込もうとするけど、ぬめった粘液でうまくできない。
このままでは挿入するまえに射精してしまいそうだ。
「アハハ…じゃあ、ボクが誘導してあげる」
詩音は龍之助のペニスの先端を人差し指と中指で挟み、ゆっくりと秘裂の下からなぞるように
して慣れた手つき誘導した。
「そう…さきっちょを当てて…ん…ん…あ…はぁ…ゆっくり…あっ、く…あっ」
詩音は軽く喉を仰け反らせ、眼を閉じて甘く鳴いた。
「ん、んんん…ああっ、お…おいら…む、剥けながら入って…ちんこ…剥けながら…ひあっ」
腰に体重を掛けるとペニスを覆う皮が詩音の穴のぬめるヒダヒダによって捲られていく。ピリ
ピリとした感覚と共に皮に覆われていた先端が絡め取られるようにして、詩音の穴にぬぷぷっと
沈んでいく。
「あは…ん、いいぜ。ちょっと物足りないけど…お、面白いから許してやん…あうっ」
詩音がくしゃくしゃと龍之助の髪を撫でながら、ふるるっと震えた。
龍之助は剥き出しのお尻に指を食い込ませ、ズプッ…と最奥まで達した。
熱くて…ぬめった肉襞が龍之助のペニスを搾るように絡みついてくる。自分の手でするオナニ
ーなど問題にならないくらい気持ちいい。
「はあ…し…詩音お姉ちゃん…」
龍之助はあまりの快感に詩音の胸の谷間に顔を埋め、しばらく動けないでいた。
「ん〜、もっと馴れ馴れしくしてもいいんだよぉ〜、詩音って」
耳元で詩音に囁かれ、その熱い吐息に産毛が刺激される。
龍之助の下半身に電流が走った。
「ああっ、し…詩音!…詩音!!あ、ああっ…あああっ…で、出る、出るうう!」
まだゴムも付けていないのに挿入したせいか、無意識に枷が外れ、溜めに溜め込んだ濃い精子
が勢いよく射精してしまった。
びゅぶぶっ…どびゅるぅっ、ぶびゅるっ、どぶりゅっ…どぷっ、どぷっ…。
搾り取られるような射精の絶頂感が一瞬遅れて、ゾゾゾゾッと背筋を昇ってくる。
「うあっ、な、なんだこの量…!?ちょ…あっ…や…んうううっ」
詩音も叩きつけるように吐き出された射精に、眉を潜め、唇を噛みしめた。
「ああっ! こんな、こんなにもっ…ひっ――んんんっはあああっ、熱っ…熱いっ!!」
詩音はピクンッピクンッと下腹部を震わせ、色っぽい声を上げた。
龍之助は詩音のお尻に手を食い込ませ、揉みこねる。
柔らかくてほどよく盛り上がった丸い尻肉をむにゅむにゅと揉みしだく。
時折見る詩音の後ろ姿のお尻も龍之助の自慰のオカズだった。
左右に振られる形の良いお尻、引き締まった腰のラインから綺麗に弧を描く盛り上がったお尻
はたまらなく魅力的だった。
詩音が眉を潜め、その耐えるような表情が龍之助の興奮を高ぶらせ、残りを全て吐き出すまで
腰を振り、密着する。
「んんんっ…んっう…ううう…」
小刻みに腰を振り、一滴も漏らすまいとペニスを膣口に押し込む。
白いワイシャツを纏っただけの詩音を抱きしめ、組み敷いたまま龍之助は果てた。
「はぁ…はぁ……はぁ…」
荒い息をつきながら龍之助はまだ詩音のお尻に指を食い込ませ、揉みこねていた。餅をこね回
すようなおっぱいとはまた違った柔らかさに指にますます力がはいる。
詩音が、んっと少し眉を潜めて、起き上がった。ぷるっぷるんと揺れるオッパイに龍之助も身
体を起こし、詩音のおっぱいに手を伸ばした。
「あーあ、こんなに出したんだから…んっ…お仕置きしてやる」
ぴしっと軽く手をはたくと、詩音はさっき脱ぎ捨てたショーツを拾い上げた。
「あ…え…?」
きょとんとする龍之助の目の前で詩音はショーツの両端に手を入れ、パッとひろげた。
真っ白いショーツ……。
「…ボクのショーツを嗅ぎながら射精してよ」
「え……?」
「え?じゃないよ。ボクの脱ぎ立てのショーツを嗅ぎながらオナニーしてくれないともうさせて
やんない」
「えー!?」
「はやく扱いてよ。ここで見ててやるからさ」
詩音が発した言葉と共に龍之助は右手でペニスを扱きだした。
「こ、こんなぁ…あっ…ああっ…ふっ」
右手の親指と人差し指、それに中指でペニスを摘み、シュッシュッシュッと自慰を強いられて
いる龍之助。それに眼の前にはワイシャツだけ着た半裸の詩音がショーツを広げて、龍之助を見
ている。
「し、詩音…の…はっ、んあっ…んんっ」
「ふーん、龍之助ってそんな風にオナニーすんだねー。オカズは何?ボクのオッパイ?それとも
お尻?」
「そんな…んん―――――」
シュッシュシュ、と擦る度に言いようのない快感がビリビリと下腹部から昇ってくる。
すると詩音は龍之助の鼻にショーツを押しつけた。
「どう?ボクのショーツ、どんな臭いがする?ほら、ちゃんと嗅いでちょーだい」
龍之助のオナニーに魅入られたのか詩音は艶のある声でますますショーツを押しつけてくる。
何とも言えない甘美なニオイが龍之助の脳を直撃した。
「今朝履いたばっかりのショーツだから心配しないでね。あ、それともシミ付きの方が龍之助の
好みだった?」
「ふあっ…んあっ…あっ!」
一度は萎えたハズの龍之助のペニスの内部でググッと精子がせり上がってくるのがわかった。
ビリビリと突き刺すような快感に龍之助は我を忘れ、フィニッシュに向けて扱きまくった。
「はっ、はっ…し、詩音…も、もう…もうおいらっ!」
「アハハ、犬みたいだね。このショーツ、龍之助にあげるよ」
詩音は龍之助のペニスにショーツを被せ、その上からに手を添えて、猛烈な速さで扱いてきた。
「え…あ、や、やめ―――ん、んんんあああああっ!」
精子が一気にペニスを駆け昇ってくる快感に龍之助は声を震わせた。
「で、出る!し、詩音の…ショーツ…ふ、ううううっ!」
ピューッ…と先端から透明な体液が飛び出し、続けてゼリーみたいな白濁の塊がショーツ越し
にあふれ出た。ガクガクと痙攣しながら龍之助は必死でその噴出を止めようと先端に手を当て、
ペニスを握りしめた。しかし、湧き上がる欲望を解き放った放出感に腰は振るえ手に力が入らな
い。
「はっあああっ!と、止まって…ダメ止まっ――あああっ」
自然と空腰を振り、のたうち回る龍之助。
小さく震える度にピュッと先端から残った白濁をブリュ、ブリュ…と吐き出し続ける龍之助の
姿に詩音は満足したのか、ぷるるっと軽く身悶えた後、龍之助に歩み寄ってきた。
「…ちょっといじめ過ぎたかな――ごめんちょ♪」
すいません、終わりです。
>>149 GJ!
だがなぜに詩音と龍之助?
歌音×龍之助じゃないんだw
あとくだらないことなので流してくれていいけど
ショタってジャンルなのか…?
>>149 乙です!どんどん投下お願いします。
>>157 まあジャンルは本人申告でいいんじゃないでしょうか。
あくまでも苦手なジャンルを避けてもらうための目安ということで。
小津姉妹はセックスが下手そうなイメージしかないなぁ
委員長ぐらいがセックスの達人のような気がする
2番手はタエ子、3番手が真奈ってところか
1番はタエ子で以下横並びだろ
それ以前に羞恥心があるのってタエ子と真奈くらいしかいなさそうなんだが…
それにしても♂成分が少ないだろ
小津姉妹もサービスシーンあったわけだし遥人もそろそろ…
裸眼タエ子にくまなく全身を調査されたい
委員長のおっぱいユサユサシーンまだかああああああ
最近歌音が人気だが個人的に委員長が一番可愛いのだが
荊は可愛いが色気がない
以上だ
てかタエ子関係のSS多すぎるだろw
せめて委員長、歌音、詩音、迷砂あたりをだな・・・・。
このスレの平日の書き込み時間見る限り大学生くらいか働くおっさんばっかに感じる。
それはそれで居心地いいから構わないんだけどね。
迷砂タソのオナニーものです^^
トイレを済ませ、パソコンに向かう。
まずはメールチェック。
新着メール32件、内32件は迷惑メール。
ブラウザを立ち上げてお気に入りを一巡。
一番のお気に入りサイトが閉鎖されていたけど気にしない。
一息ついて今度は専用ブラウザを立ち上げる。
『www.2ch.net』
酢コンブを相棒に、様々な板を、スレッドを巡回する。
どのスレを開いても自分の書き込みにレスがついていない。
はー……。
そして、次は『漫画板』
そのうちの1つのスレッドを開く…。
井上智徳 COPPELION 【コッペリオン】
レス抽出…『迷砂』と。
『俺が迷砂ちゃんの前に上半身裸で現れたら
右乳首と左乳首どっちさきに舐めるのかな』
『迷砂ちゃんが俺と結婚
茨号泣
歌音もちょっと泣いてたっけ?』
『迷砂ちゃん…(´;ω;`)ペロペロ』
カチッ、
『ペロリスト自重しろ』っと。
『迷砂の全裸姿が頭から離れん…
張りのいい美尻がたまらなさすぎるな。
後ろからやりたいと思わざるを得ないw
パンッ…!パンッ…!パンッパンッパンッ!
淫らな声と音を奏でてくれそうだ』
『このまま迷砂は裸で行動すりゃいいのにな
あー思いっきり迷砂のケツをブッ叩いてやりたいw』
『仁王立ちになった迷砂のケツに顔つっこみながら反省するよ!
迷砂のアナルペロペロ』
カチッ、
『ペロリストさん、通報しますた』
あ〜〜〜もう!
いつからこんなふうになってのよ。
参考までに過去ログを開いてみる。
『迷砂の胸元に流れた汗の軌跡を
俺の舌の先でトレースしてあげたい・・・・』
『迷砂の左乳首は俺のもの アナルを弄りながら
チュパチュパ吸ってイカせてやりたい』
『迷砂の乳首に吸引玩具を付けていろいろと、もて遊びたい』
『迷砂のパイズリは巨乳で汗でヌルヌルすぎて
チンポが蕩けるような感じなんだろうな
罰として迷砂を亀甲縛りにして攻める!
飛び散る迷砂の大小便!』
『迷砂たまらんわ〜 背位からぶちこんで
デカパイ鷲掴みにしながら突きまくりたい』
もうやだ……疲れたぁ!
ハッキリ言ってここの住人は変態ばかりだ。
…だけど、キライじゃない――。
真奈に見つからないように隠していた箱を取り出して
詰め込んである布をとりのぞく。
淫猥な形をしたバイブレーターと、ローション。
スカートを脱ぎ捨て、下着をおろしてから
たっぷりとローションを付けたバイブをゆっくりと自身に沈めると、
抑えきれない声が漏れた。
「あっ…ひあっ…ふ…ぅぅ…」
震えるように息を吐きつつ
そのまま下着を履き、バイブを固定する。
下半身に淫猥な楔を打ち込んだまま、再びパソコンに向かう。
…震える指先で『BBSPINK−エロパロ』をクリックする。
今日はどんな物語で楽しませてくれるのかな〜。
物語の中であっしは保健係と戦っていた。
互いに一歩も動けない状況。
全員真っ赤な顔して必死で耐えている。
下腹部から響くヴィーン、ヴィーンという振動。
あっしの、そしてあいつらの――股間にもバイブが。
「いいわっ…あっ、あっ、感じる…気持ちいいっ…」
野村タエ子。清楚な顔して一番いやらしい体つきしてる。
普段は大人しいくせに、今は堂々と腰を振って喘ぎ声出してる。
あんなに激しく動いちゃって、やだね〜、目が離せないッス…。
「はぁっ!ふ…んんっ…!」
あっしの下着にはじっとりとシミが出来ていた。
もそもそと交互に脚を動かすたび、バイブが横に暴れるように動く。
もし、こんな状態、真奈にバレたら…。
「んっ…んんんっ…も、もうアカン…」
深作葵を守るように立ちはだかっているのは、成瀬荊委員長。
さすがは先輩、顔を真っ赤にしながら耐えてる…。
そう考えた瞬間、胸がきゅんとしてくる。
あっしにそういう趣味は無いはずなんだけどなぁ。
物語の中で保健係と戦ってるあっしも
パソコンの前のあっしと同じ顔。
ピンクに染まった肌。潤んだ目。
そして半開きになった唇からは、
漕ぐたびに悩ましい声が漏れる。
「やだ、ま、真奈…見ちゃ、見ちゃらめええっ!」
そんな想像をしながら、快感は加速度的に倍増していく。
「んっ…あっ…はぁっ…きもちっ…」
委員長があっしに向かってくる。
ここは――分解(ブレイク)で。
もうアソコはドロドロになっている。触りたい、イキたい。
欲望を抑えつけ、必死でマウスをスクロールさせる。
汗まみれになるほど力んでる。
座っていた腰が軽く浮いてた。
でもそこで気がつく。
分解したらイけないじゃないッスか…。
トン、とそのまま腰を下ろす。
「んああぁぁっ!」
ヌチュ、という淫らな音と共に、
バイブが奥まで打ち込まれる。
電流が身体を走り、思わず大きな声を出してしまう。
そのまま何度も、腰を椅子に打ちつける。
「ああん!あんっ!らめぇ、らめっ!そんなにっ、
しないでっ!しないれくらはいっ…!」
マウスに、キーボードにしがみつくようにして、必死で物語を追う。
規則正しいリズムで、あっしの中心が蹂躙される。
「いくっ、いっくぅ、また、またイッちゃうよぉっ!」
むせるような淫らな匂いで充満した戦場で
メスたちの喘ぎ声が交錯する。
誰かの妄想の中の淫らな光景を、貪りつづける。
何度も絶頂を迎えているのは、物語の中?
それとも、現実?
ぐったりと机に伏し、マウスを掴んだ指先から震えが止まらない。
目を瞑り、快感の余韻を味わう。
眠りたい…。
だけど…。
快楽を求める身体が、そして右手が、過去ログを漁りはじめた――。
『迷砂ちゃんが陵辱されて「や、やめてください…あう…」
って言う同人希望』
『ガラス張りのシャワーのドアにおっぱいをムギュっと押し付けて
俺にアピールする迷砂カワイイよ。迷砂……』
『迷砂に「オナペットにされてる自覚あんの?」って
説教してやりたいな。
コラやら同人画像見せながらさ。
そして迷砂のムチムチの太ももに顔を埋めながらイラマチオ。
迷砂が「喉の奥に精液入っちゃったよ」
って言ったら今度は中で出す。
そんな妄想でオナニー』
(ならさ、ここまで来てあっしを犯してみせてよ…)
変態たちに群がられ、もみくちゃにされる自分を想像する。
無数の手に性感帯を全部一度に強烈に刺激され、
恥ずかしげもなく高い声で喘ぐ。
「はあっ…ああっ、気持ちいいっ…もう…おかしくなる…っ!!」
涙がぽろぽろこぼれていくのが止まらない。
お尻の穴からGスポット、そして体全体を襲う快感。
全身の毛穴が開いてどっと汗が噴き出すような感覚。
一際高い絶頂に達しようとしているのが本能的に分かった。
背中がぐうっと仰け反っていく。
「ああぁぁぁ…っ、また…またイッちゃう…
イッちゃう…っ!!やああっ…!!!!!」
最後に止めを刺してくれるのは誰……?
期待をこめて、マウスを動かした。
『迷砂タソ(^ω^)ペロペロ』
…………………!!!!。
以上です。
それにしても迷砂ちゃん可愛いお(^ω^)ペロペロペロペロ
迷砂ちゃん
黒下着脱いだらペロペロしちゃうよ(^ω^)
歌音たちには恥じらいが必要
やっぱ小津姉妹が一番可愛いな
ガラの悪い迷砂にはもっとおしおきして欲しい
歌音ペロペロ^^
本スレの方がペロペロ厨多いなw
小津姉妹が回を重ねるごとに可愛く見えるんだが、これは恋ですか
投下はまだですか…。
本編がエロいようでエロくないのが残念だ
>>186 エロいと石原の馬鹿が文句付けるから仕方がない
>>124さんに影響を受けましたw
歌音×タエ子でレズものです^^
「…キスのコツ――そろそろ分かってきたみてーだな」
触れていた唇同士が離れてもなお、歌音とタエ子とは唾液の糸で繋がっていた。その糸を舐め
取りながら歌音は言った。
「ま、今はこうやって快楽に負けて痴態を晒しているが、すぐに慣れるさ。もう少し頑張ってオ
レを楽しませてくれよ」
歌音はソファーの傍に無造作に置かれた段ボール箱の中から様々な器具を取り出していくと、
未だに放心状態で横臥したままになっているタエ子の脇にしゃがみこんだ。
タエ子の身体を覆うブラジャーとパンティーを乱暴に引き剥がすと、その剥き出しになった桜
色の乳首と愛らしいクリトリスに強力なローターを押し当てて、しっかりとテープで貼り付けて
いく。
「ヒヒッ、それじゃあ目一杯よがりまくってもらうとするかっ!」
そう叫びながら歌音は三つのローターのスイッチをカチリと入れる。ジジジジッという金属音
とともにタエ子の敏感な部分に装着された性具が振動を開始する。
恍惚に酔いしれていたタエ子の顔に驚愕の色が走り、唇からは悲鳴が舞い上がる。
「いや、いやっ! や、やめてっ!やめて下さい、小津先輩っ!」
タエ子にとってはかつて経験した事がないような強烈な刺激だった。小刻みな振動が乳首と陰
核をチリチリと焦がしていき、それが際限なくどこまでも続いていく。
徐々にせり上がってくる快感とそれを抑えようとするせめぎ合いの中で、タエ子の身体がくね
くねと妖しく悶えはじめる。
プルプルと全身を震わせながら甘美な刺激に耐え続けるタエ子の痴態は、これ以上ないほどに
嗜虐心を掻き立てるものだった。
歌音はその悶えまくる美しい裸体を恍惚の表情で眺めながら、ローターの振動数を徐々に上げ
ていく。
かん高くなっていく振動音とともに、タエ子の身体がビクッ、ビクッと跳ね上がるようになり、
悲鳴に近かった叫び声にも甘い嬌声が混じりはじめる。
「はうううっ! お、お願いですっ、もうやめて下さいっ! あはああぁぁっ、あうううううっ!」
身体の奥底からせり上がってくる快感を必死になって押さえ込んでも、次から次へとその甘美
な波動が性感帯に襲いかかってくる。
しかしタエ子は、その蕩けるような感覚にくじけそうになる肉体を、最後に残された固い意志
の力だけで必死に抑え付けていく。
全身から大粒の汗を流しながらブルブルと痙攣する白い裸体の壮絶な美しさに、歌音が思わず
感嘆の声を上げる。
「大したもんだな。ちょっと前まではキスだけで堕ちてたのが嘘みてーだぜ…この強力なロータ
ーによる三点責めでイカないなんて、やればできるじゃねーか…」
「はぁ…はぁっ…待って…先輩…お願いですから…待って下さい…」
これ以上歌音に責め続けられたら頭がおかしくなってしまうのではないかと思われる程の快
感に、タエ子はローターを引き千切るように外すと、ソファーから這うように逃げ出していた。
ソファーの脇にある窓辺に立ち熱く火照った顔を冷ますように窓ガラスに顔を押し付けた。
「…はぁ…はぁ…も、もう…これ以上したら…私…おかしくなっちゃいます…はぁ…はぁ…」
無人の通りが見下ろせる窓に顔を押し当て、火照った頬を冷まし虚ろな目で外を眺めた。
「おいおい…まだはじめたばかりじゃねーか…オレは全然足りてねーし…」
窓辺に立ったタエ子はちょうど胸の高さにある出窓に腕を乗せ、つま先立ちになってガラスに
顔をつけていた。
タエ子の背後から忍び寄った歌音は、タエ子の左脚を抱えあげるながら脚を開かせると、すで
に愛液でぬるぬるのタエ子の蜜壺にペニスバンドを押し込んだ。
「うううっ、は、入ってくるぅぅぅっっ…だ…だめぇぇぇ…許して…お願しますぅぅぅぅぅ…」
歌音に後から貫かれたタエ子は左脚を歌音に抱えられ、右足もつま先立ちだったので、歌音の
責めから逃れる事が出来なくなっていた。
「…あぁぁぁっ…い…いいぃぃぃぃっ…!!」
タエ子は再び襲い来る快感から逃れる事も出来ず、歌音の怒張に貫かれながら絶叫した。
歌舞伎町にある、かつてはいかがわしい商売をしていたであろう店の中で歌音はタエ子を立ち
バックの体位にさせて、怒張を尻から突き入れていた。
タエ子はカーテンを開いた出窓に手を突き、窓のガラスに顔を付ける様な格好で、歌音による
バックからの責めを受けていた。
目を瞑って歌音の怒張に感じているタエ子の頭越しには、無人の歌舞伎町が広がっている。
歌音は、タエ子の尻を抱えて膣穴を拡張して怒張を突き込み、腰をグリグリと回すようにして
言った。
「どうだ?…この景色を見ながらのセックスは。おまえからは無人の通りしか見えないが、実は
誰か生存者がいておまえが素っ裸のままバックから挿入されているのが見えるかもな…」
そんな言葉を聞いたタエ子は、身悶えしながら叫んでいた。
「いやっ、いやですっ! そんなの…そんなのいやぁぁぁぁっ!!」
窓のガラスに向かって尻を突かれるタエ子は、建物の外から誰かに見られているという妄想に、
羞恥心を掻き立てられたようだった。
反らしたタエ子の頭が歌音の左肩に乗せられる。
サラサラの髪の感触が歌音の首筋をくすぐり、甘い髪の香りが歌音の鼻を楽しませた。
歌音は、タエ子のセミロングの髪を後ろから掴み、タエ子の顔を正面に向かせて言った。
「おいおい、注意しとかないと誰かが双眼鏡で、おまえのイヤらしい顔を見ているかもよ…」
歌音の言葉に、タエ子は一層声を高めて呻くように反応して言った。
「そんな、そんなぁぁぁっ!…は、恥ずかしい…恥ずかしいわっ!…恥ずかしすぎますっ!」
歌音は、タエ子の膣穴深く怒張を埋め込み、髪を後ろから掴んで背中を反り上げさせたまま、
言葉責めを続ける。
「おまえのヨダレを垂らした顔を、誰かが記録してるかも知れないぜ…ヒヒヒ」
タエ子は、自分がバックから付き込まれる姿をイメージし、窓の外に向かって叫ぶように言っ
た。
「だめっ、だめですっ!撮らないでッ!…見ないでっ!見ないで下さいっ!」
キュッと絞り込むように締めつけるタエ子の膣穴は、歌音の怒張をタイトに咥え込んでいた。
やがてタエ子は、出窓の上に着いていた手を窓ガラスに着き、胸をガラスにくっつけるような
体勢になった。
透明な窓ガラスに密着し、押しつけられたタエ子の乳房は、廃墟の街に向かって授乳でもして
いるかのように見える。
タエ子は、冷たいガラスの感触を感じながら、歌音の突き込みに反応して声をあげた。
「ひぃっ!ひぐぅぅぅっ!!…はぁぁぁっ、見ないでっ!こんな私を見ないでぇぇぇっ!」
グチュ、グチュと怒張が膣穴を責める音がイヤらしく響き、膣穴から溢れ出した愛液が、タエ
子の内股を伝い床に水溜りを作りはじめていた。
歌音は、弓のように反りあがったタエ子の、綺麗な背筋に指を這わせながら言った。
「おい、あそこの交差点を見てみろよ。今誰かがおまえのイヤらしいカラダをじっと見てるぜ!」
タエ子は、顔と胸をガラス窓に押し付けられたまま、全裸のカラダをくねらせて声を出した。
「あうあぁぁぁっ!…先輩…小津先輩っ!ソファーで…ソファーでお願いしますっ!!…あっ、
あっ、あぁぁぁぁぁっ!!み、見られ…見られちゃうぅぅぅっ!!」
ガラス窓に横顔を押しつけ、悶絶と共に吐き出す悩ましい息が、透明なガラスを一部だけ曇り
ガラスに変えていく。
歌音は、大量の潤滑油を溢れ出す肉穴深くまで怒張を捻じ込み、子宮に届くように腰を押し込
むとニヤリと笑いながら言った。
「こりゃー、恥ずかしいなー…でもな、これっていいことなんだぜ。おまえのイヤらしいカラダ
を見て、おかずにする生存者だっているんだ、立派な人助けだろ?」
廃墟の東京――生存者がタエ子の恥ずかしい姿を見る確率など皆無に近い。仮にその幸運な人
間がいたとしたら、タエ子の視力で確認できないわけがない。
だが、歌音の言葉に洗脳されるように導かれる今のタエ子は、窓の下から見つめる男たちの視
線を感じているにちがいなかった。
歌音は、ニヤニヤ笑いながらタエ子に突き込んで言った。
「ほら、見てみろよッ!…交差点から見てる男が、お前を見て笑ってるぜ!」
その言葉を耳にしたタエ子は、ガラス窓にあてた両手の指を掻き毟るように動かしながら悶え、
絶叫していた。
「いやあああっ!いやっ、もういやあああぁぁぁっ!!…だめっ、だめっ!イ、イきそうっ!!
も、もうイきそうです、先輩っ!」
歌音はタエ子の耳元でまた何か囁いたが、すでにタエ子の耳には届いていないらしかった。
「…イッちゃダメッ!イッちゃだめなのにっ!!…でも…でも、もう…っ!!イクッ!イクぅぅ
ぅぅぅっ!!!!」
出窓に崩れ落ちたタエ子は、腕と顔を出窓の窓台に乗せたまま、両脚をガクガクと震わせて座
り込もうとしていた。
歌音は、そんなタエ子の膣穴から怒張を抜き取り、タエ子の身体を支えて持ち上げ、裸のタエ
子を出窓に座らせるように持ち上げた。
背中を窓ガラスにくっつけ、部屋の中を向かされたタエ子は、歌音の方に足を拡げられてM字
に開脚された。
タエ子の秘裂からは愛液がとめどもなく溢れ、たらりと淫靡な糸となって垂れ落ちていった。
歌音は、タエ子の濡れた秘所に前から怒張を挿入した。
身体を窓の方に反らせたタエ子は、歌音に両脚をつかまれ、肉穴に怒張を突き入れられた。
「ひいぃぃぃぃっ!!先輩ッ!先輩ッ!!小津先輩ィィィィィッ!!」
再び快楽の坩堝に飲み込まれていく自分の肉体を支えるために、タエ子は歌音にしがみつくよ
うに抱きついてきた。
歌音の首と背中に手を回したタエ子の耳元で、歌音はイヤらしく呟やいた。
「ククッ、今度は向こうの建物の影から、おまえの尻から上のイヤらしいカラダを見て興奮して
るやつがいるぜ!」
強い力で歌音の背中を掻き毟るように爪を立てたタエ子は、顔を天井に向けて叫ぶように悶え
た。
「あうっ!あうっ!あうっ!はうううぅぅぅっ!! …お願いっ、お願いですからぁぁぁっ!!
見ないで下さいぃぃぃっ!!…ああっ、イクぅぅぅッ!!!!」
歌音の腰に両足を巻きつけ、出窓に尻だけを置いたタエ子は再び廃都の一室で中を激しく突き
上げられ、白い霧の彼方に意識を飛ばしていた。
強力に締めつける肉穴の感覚が、ペニスバンドの怒張を通して歌音に伝わってくる。
タエ子の痙攣を伝える怒張を見ながら歌音は『こいつが本物だったら良かったのに…』と思い
を巡らせていた――。
以上です。
もっといちゃいちゃしたものがよかったのですが、どうにもレイプ臭くなってしまったような気がします。
これはこれでいいw
歌音可愛いお(`・ω・´)
>>188 やはりタエ子はおっぱい担当なんだな。
できればタエ子さんは巨乳兼美乳であって欲しいよ。
それはそうと本スレでスカトロネタがあるが、あれはどうなんだ?
俺は全然受付けないんだが・・・・。
>>193 あとで歌音はタエ子に
「変態!!変態!!変態!!変態!!」
って罵られるんですね。
でもって歌音の胸元にしがみついたタエ子が
遥人復活時みたいに
「バカですか!?」
とか抗議するんだけど、結局また土下座
歌音「顔 上げろ!」
みたいな流れでいちゃいちゃ。
>>193 コッペリオンって基本的にMばっかりだからいいんじゃないの?
歌音くらいはSかもしれんが、基本詩音や迷砂もMっぽいwww
コッペリオンの女の子って裸になっても色気が少なすぎることないか?
委員長のパンチラは論外としても全裸の市川迷砂とか下着姿の小津姉妹とか微妙な気が。
例外的に拷問受けてる円谷真奈とか酸素カプセルから目覚めたときの野村タエ子は良かった。
>>188さんGJです。
おいらも投稿させてもらいます…。
(まただ・・・)
いつもの気鬱な朝。身じろぎ一つとる気のしないベッドの中。
真奈は枕を抱きかかえるように身体を丸め、少し息を止める。
それに初めて気づいたのは、一週間ほど前の事だった。
いつものように迷砂の指示の元、深作葵を探索していると、
真奈の左後ろ、ちょうどセーラー服のスカートの裾のあたりで、
“何か”が動いた。
その動くものは、触れるか触れないかのごく軽いタッチで
真奈の太ももを這い回り・・・
ゆっくりとスカートの中へ、
そして内股へと滑り混む。
(・・・・・・!)
それに気づくと同時に、
真奈は極度の羞恥で自分の顔と耳が熱くなるのを感じた。
声を上げようとしたその時、それを察知したかのように
“何か”は離れた。
名残惜しそうに、そっとパンティの上から敏感な突起を撫でて・・・。
「ダメだよ、真奈ちゃん。ぼ〜っとしてちゃ」
不覚にもピクッと全身を震わせてしまった真奈に、
迷砂からの通信が届いた。
「・・・・・・」
真奈は赤くなった頬を隠し、うつむいた。
その“何か”は、それから毎日真奈の太ももを這うようになった。
けれど、それ以上進入してくることはなく、
真奈は迷砂と他愛無い話をしながらやり過ごすようになっていた。
むしろ、退屈な廃墟の街でのその淫猥な出来事を、
楽しんでいたのかもしれない。
事実、夜、ベッドの中でそのシチュエーションを思い出すと、
真奈は恥ずかしいほど濡れてきて、
自らを弄ばずにはいられなかった。
特に、あの“何か”がもっと奥へ侵入してきたら・・・そう思うと、
ぞくぞくするほどの快感を得ることができた。
今日もまた、いつもと同じようにささやかな快感に身を任せていると、
突然その“何か”が真奈の左のわき腹に触れた。
そして、スルっとセーラーの中の背中を滑り、
あっというまに片手でブラのホックを外したのだ。
真奈の、真っ白で形のいい乳房が
ブラの支えを失ってぷるんと揺れた。
(・・・・・・そ、そんなッ!!)
真奈の動揺をよそに、
今度はスカートのホックをすばやく外されてしまった。
そして、いつも真奈が期待していたように、
パンティに手が掛けられたのだ。
廃墟とはいえ、かつては街中だった場所。
生存者がいる可能性だって十分考えられる。
そして何よりこんな状態で保健係と遭遇したら・・・。
(・・・・・・ああッ!!)
真奈はスカートを抑えようとした。
しかしどんなに力を入れても、手が動かない。
まるで縛られているかのように・・・。
素粒子が再構成され、
真奈の身体を蹂躙する。
(やめてッ・・・・・・迷砂!!)
しかし真奈の口から声が漏れることはなかった・・・。
「はあ・・・はあ・・・。真奈。もう我慢できない・・・」
ささやくようなあえぐような声に、真奈は目を覚ました。
(夢・・・?)
うつろな意識の中、安堵のため息をついた真奈は、
自分の置かれている状況を、すぐには理解できなかった。
両手両足が、大の字に固定されていて、動かせない。
誰かに圧し掛かられていることにすぐに気がついた。
(・・・・・・!!)
真奈はそこではじめて、先ほどの声が迷砂の声だった事に気づいた。
「ね、もうこんなの・・・我慢できないよ」
息を荒くして、真奈を押さえつける迷砂。
真奈は自分の身に何が起きているのか整理しようとしたが、
自分が下半身に何もつけていないことに気づき、愕然とした。
しかも、さきほどの夢のせいか、真奈のそこは熱く濡れてしまっていた。
(・・・・・・うぅッ!!)
真奈は、迷砂に
もっとも恥ずかしい姿を晒しているのだと思うと、
あまりの恥ずかしさで目が開けられない。
迷砂と眼が合ったらどんな顔をすればいいのかわからない。
「前から見てみたかったんだよネ・・・」
迷砂は息を荒げながら呟くと、
唯一真奈の体を覆っているセーラー服を、
ゆっくりとたくし上げ外し始めた。
迷砂は興奮のあまり指先が小刻みに震えている。
やがてセーラー服が襟元近くまでめくられると、
真奈の白い乳房と薄桃色の乳首が、
ひんやりとした空気と迷砂の目に晒された。
「アハハハ・・・真奈、すごい・・・」
迷砂がより一層興奮したような声でささやく。
(見られてる・・・!?)
真奈もまた、目を閉じていてもわかる、舐めるような迷砂の視線を感じ、
乳首のあたりが甘く疼いた。
同時に、湿り気を帯びた秘裂もまた、
たまらなく疼き始め、
熱い蜜がゆっくりと秘部の谷間をつたって、
奥に隠されていた筈のつぼみを撫で落ちる・・・。
「・・・ッ!!」
真奈は、まだ誰にも触れられたことのない、
その敏感なつぼみを襲った感覚に息を呑んだ。
(・・・・・・!!)
確かに、気持ちの高ぶりや、
卑猥な夢だけでは説明のつかないほどに
真奈の体は敏感になっていた。
「いつまで寝てるふりしてんのさ、真奈」
耳元で囁かれ、真奈の身体は反射的に
ビクッと動いてしまった。
(・・・・・・気づかれた!!)
同時に真奈の口からか細い悲鳴があがった。
真奈の乳首を迷砂が口に含んでいた。
チロチロと舌先でイタズラされ、全身鳥肌が立つ。
ゾクゾクする刺激が体を駆け抜け、
真奈は背筋をのけ反らせてかぶりを振った。
(・・・・・・や、やめて!!)
「すごいね・・・あんたの乳首、硬くなってる」
迷砂が意地悪く言った。
迷砂に見抜かれ、真奈は顔を真っ赤にして身をよじった。
真奈の胸は、汗と迷砂の唾液が混じってテカテカと光っていた。
胸の周りにはすでにいくつものキスマークや歯形が残り、
透き通るような白い肌を赤く染め上げていた。
迷砂が乳首に吸いつき、転がし、なぶりまわすイヤラシイ音が
部屋中に響き渡った。
(・・・・・・ああッ!!)
迷砂はジュルジュルと音を立てながら、
唇で真奈の乳首の周りをなぶりあげ、
舌先で乳首をこねくりまわした。
弱々しい悲鳴をあげ、真奈はイヤイヤを繰り返した。
「そろそろ、とろけてきたよね、アハハ・・・」
そういうと、迷砂は右手をするりと秘肉に滑りこませた。
「あんたの口から、気持ちい〜って聞くまでやめないよ・・・」
迷砂は真奈の秘肉を広げると、指腹で秘肉の内部をなで上げた。
脳天に何度も駆け抜ける快い刺激に
真奈の思考能力は失われていく、
そして――。
終わり
なんでそこで終わりなんだよw
真奈ちゃん成分の供給があったなんて!
209 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 18:34:15.37 ID:n4VMkWMD
続きはないんですか?
迷砂はMなような気がしてならないんだが・・・
>>188>>200 ノ ゚.ノヽ , /} ...
,,イ`" 、-' `;_' ' ..::::::::::::::...
,-、 _.._ ( (,(~ヽ'~ ..:::::::::::::::::::::::
)'~ レー' 〉 ヽ i`'} .:::::::::::::::::::::::
~つ '-ー、 i | i' ...:::::::::::::::::::::::
/ < / 。/ ! ......::::::::::::::::::::::::: これは乙じゃなくて
/ ~^´ /},-'' ,●::::::::::::::::::::::::::::::::::::
i、 ,i' _,,...,-‐-、/ i :::::::: .:::::::::::::
..ゝ <,,-==、 ,,-,/ .::::::::::: 大気中に拡散した放射性物質なんだからねっ!
) {~''~>`v-''`ー゙`'~ ..::::::::: ........::.
{ レ_ノ ..::::::::. ......:::::::::
ノ '' ..::::::: ...::.:...:::::::::
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ここまでの集計
タエ子 6
詩音 2
葵 1
歌音 2
迷砂 2
真奈 1
俺の委員長が出てくる作品はまだですか!
委員長はすでに男付きだからじゃないのか。
えー、別にいいじゃないか…。
遥人と荊のカップリングは好きですよ。
SS書くならこの組み合わせ(遥人×荊)だと思っているし。
守護天使発言で葵の需要が上がるのかどうかが気になるよ。
陵辱もの
タエ子の手から弾き飛ばされた通信機がカランと音をたて床へ転がった。
「さんざん、てこずらせてくれたな。まあいい、コッペリオンってのがどんな具合か確かめてやるよ、へ
へへへ……」
品定めしているかのような男たちの口ぶりにタエ子は身震いした。欲望に満ちた好奇の視線がタエ子に
突き刺さる。
「こ、来ないでッ! 来ないで下さいッ――」
制服の合間から覗く抜けるような白い地肌をねっとりとした視線が這いずるのを感じ、思わずタエ子は
駆け出していた。
だがすぐに後ろから抱きすくめられる。腕力のある男の体臭が匂った。
「いやぁッ!は、放してッ! 先輩助けてッ――!!」
思わず悲鳴をあげ、タエ子は暴れた。そのまま床に押し倒されそうになることだけは防いだ。それだけ、
揉み合っていたことになる。他の男たちは、それを楽しむように見ていた。
タエ子にとっては悪夢のような時間であった。しかし、夢ではない。その証拠に、男の掌がうしろから、
しっかりタエ子の乳房を握り締めていて、その掌や指の感触は、まぎれもなく現実のものだった。
助けを求めようにも、このシェルターにはタエ子と彼女を襲っている生存者の男たち以外誰もいない。
頭から布切れをかぶせられ、顔を包み込まれた。
得体の知れない薬品の匂いがタエ子の鼻腔を刺激し、目眩を覚えた。目の前が暗くなり、揺れるように
暗い霧の奥に身体がすうっと、吸い込まれていくような気分が訪れた。
「たまんねえな、このガキ。あとでじっくり可愛がってやるぜ」
「時間はたっぷりあるんだ。可愛いお嬢さんに性教育の実習と洒落込もうじゃねえか」
そんな言葉が、切れ切れに聞こえたが、タエ子が覚えているのはそこまでだった――。
タエ子の意識を、暗い霧が殴りつけるように覆いつくし、時間が流れた。それは随分長い時間だった
ような気もするし、ごく短い時間だったようにも思われる。
「おい、どうだ。上手くやってるか?」
誰かのそんな声が聞こえてきた。タエ子は、まだ朦朧としていた。
「やってますよ。いい身体です。凄ッげえ」
耳のすぐそばで聞こえた男の声に、タエ子ははっとして身じろぎした。
その拍子に自分の身体が衣服をむしられて素っ裸であることに気づいた。コンクリートの壁が見える薄
暗い部屋のベッドの上に、寝かされていることがわかった。
「……い、いやあああああッ――!!」
「お前、野村タエ子――とか言ったな。もっと大声で鳴いてみせろよ」
耳元で男が小さな声で囁いた。
囁くと同時に乳房をぐいっと掴まれたので、タエ子は二度目にもっと大きな悲鳴をあげることになった。
カーテンの仕切り一枚隣から賭け事に勤しむ声と時折、ひどく下品な冗談が聞こえてきた。
他の男たちはみなそこにいるのだろう。
ここは先ほどとはどこか別の――おそらく食料保存用か何かの――シェルターを利用した男たちの隠れ
家的な場所なのだろうか?
しかし今はそんなことを考えている余裕はなかった。
何しろ押し倒されていた。裸だった。裸の男に後ろから抱きしめられている。乳房をわしづかみにされ、
首筋にキスを送られていた。
「いやあああッ!やめてッ! やめて下さいッ、なんてことするのですかッ――!!」
タエ子は激しく暴れ、逃げようと身体を捻った。捻ったはずみに男の顔が見えた。
後ろから自分を抱きすくめている男の瞳は欲望を剥き出しにした狂った光が灯されていた。
その男の唇が押し重なってきた。男の硬くて熱い膨らみがタエ子の太腿を圧迫した。タエ子は必死にも
がいたが相手はびくともしなかった。
(理不尽すぎるわ……私たちは、この人たちを――生存者を助けるために来ただけなのに――!!)
タエ子の頭の中は熱い溶岩が焼け爛れて流れ出すような状態になっていた。怒りと絶望、そして屈辱が
極限まで煮詰まって、物を考えたり判断したりするような能力は焼け爛れてしまっていた。
「お願いですから、放して下さいッ!」
タエ子が暴れた瞬間、男は抱きすくめていた腕を緩め、するりとタエ子の上に覆いかぶさるような体勢
をとっていた。そのまま男は少女の丸出しの股間をずるりとなぞりあげた。
「くはぁぁッ!!」
突然の奇襲に大きく息を吐き出すタエ子。ピンと伸ばしてしまった二つの脚を押し広げるようにして、
男が覆いかぶさってきた。
タエ子は悲鳴をあげてもがいた。男のみなぎった性器が触れる。
タエ子は思わず身体を左右に打ち振って逃げようとした。
生々しい男の汗の匂い。組み伏せられ、揉みあい、肉体への絶え間ない愛撫が続いている極限の情況で
ある。二人とも裸であり、紙一重で挿入されそうになっている。
経験豊富であろう男の巧みな手さばきに、タエ子の気持ちは妖しくなりだしていた。
理性がよろけ、また立ち直り、またよろけたりしながら、
「お、お願いです。……このまま、逃がして下さい――」
熱い吐息とともにかろうじて懇願する。
が、男は口封じをするかのようにいきなり柔らかい唇を奪った。タエ子は目を見開いたまま、抵抗でき
ずにいた。
男は口を開けさせ、少女の甘やかな舌を吸い上げ、ねとねと絡ませる。絡み合った舌を通して唾液が流
し込まれたがタエ子はそれを拒否することできずに飲み込んでいた。
カーテン一枚挟んだ隣の部屋から物音がする以外、ほぼ静寂に等しい部屋の中で二人の男女のキスの音
だけが淫らにこだましていた――。
「あうんッ!」
男がいきなりタエ子の乳房をわしづかみにした。甘美なキスから振れ戻され、さらには思わず恥ずかし
い声をあげてしまいタエ子は赤面する。わしづかみにされた乳房はゆっくりと揉みしだかれた。
「ああッ!こ、こんな……いやらしいこと――」
「いやらしいのはお前の身体だよ。こんな清純そうな顔して、こんなデカい胸しやがって!」
男は隣の連中に聞こえるようにわざと大きな声でいった。
「ひどいわッ……ああ、もうやめてッ!」
屈辱のあまり身をよじるタエ子。
熱くなった男は両手を使ってタエ子の乳房を揉みたて、震わせ、執拗に愛撫を繰りかえし始めた。タエ
子は顔を真っ赤にしたまま、いやいやするように男の手から逃れようとしている。
「はぅッ!いやぁ……許して。そんなに胸を…も、揉まないで……」
「ほら、これでどうだ」
男はいきなりタエ子の乳首を両方の指でくっと摘みあげた。
「はぅン!」
タエ子の肉体がビクッと反る。敏感すぎる桜色の先端に触れられるたびに、タエ子の全身がビクッと跳
ね上がる。みずみずしい裸身は徐々に汗ばみはじめ、早くも髪の毛が何本か額に張り付いている。
「ああッ! どうしてッ!?どうして、こんなひどいことするのですかッ!」
身もだえしながら叫ぶタエ子に隣の部屋から野次が飛ばされる。
「おいおい、二人とも上手いことやってるじゃねえか!」
「それにしてもメスガキの感度が良すぎるんじゃねーか、ハハハハハ――」
反論しようとしたタエ子の唇は再び男のキスで塞がれた。
手荒く、それでもタエ子を気遣うように力は込めずに乳房を揉みくたにする男。真っ白な乳房には指の
跡がつきはじめ、感じやすい乳房を思うまま玩弄されて上気したタエ子の息も上がってきていた。
ギンギンになった男の怒張と少女の秘部は何度も擦れあい、溢れた蜜汁が男臭い臭気の染み付いたシー
ツに染みをつくっていく――。
(……あうッ! いいッ…き、気持ちいいッ――)
タエ子の理性は次第に快楽に飲み込まれていく。タエ子はベッドの上で無防備にも両脚を大きく開いて
いる。自分がどうなっているのか確認するため、丸出しの下半身へと目をやると、秘部から溢れた液が男
の怒張を光らせている。
すっと伸ばされた男の指が、既に濡れきったタエ子の秘部へと触れる。
「んあッ!くぅぅッ!?」
何の抵抗もなく男の中指がタエ子の熱く濡れた部分へ入り込む。男はもう一方の手で固くなった包皮に
包まれたクリトリスをまさぐっていた。
「お人形さんも普通の女と同じだな。アンタの中、すごく熱くて気持ちいいぜ」
男は隣室へ聞こえるくらいの大声で言い、タエ子の反応を確かめる。
「ううッ……せ、先輩、助けてぇッ!!」
タエ子は汗をだらだら流しながら、真っ赤な顔で必死に快感に耐える。性の衝動に動揺するタエ子の秘
裂の中は熱くうごめき、内壁が膨らみ、男の指を引き込むように蠕動してぐいぐい締め付ける。
「ふああッ!!ゆ、ゆるしてぇッ!う、う、うううううッ――!!」
真っ赤に上気した顔を仰け反らせると、タエ子の腰は痙攣した。男の指はもう止まる様子を見せない。
指が下半身から出入りするたび、タエ子の喘ぎ声が大きくなっていく。とろけきった内壁が指を飲み込
み、にちゃにちゃと淫猥な音を立てる。クリトリスは剥きだされ、親指で揉み潰される。
タエ子の陰唇はぬらついて開き、男の指に操られる様子をみせる。シーツの上でタエ子の腰がグライン
ドしはじめた。
「――あああああッ! ……わ、私――も、もうダメ……」
混濁した意識の中、タエ子は今この時だけの快楽に溺れていった――。
「さあ、俺のあそこを……触るんだ」
今のタエ子に抵抗することなどできない。
何かを求めるかのように男の下半身にそっと手を伸ばす。
逞しく反り返っているその部分が、タエ子の指に触れた。タエ子は極限まで充実したそれを、優しく指
で包み込んだ。
どくどくと脈打ち、猛々しい気配を秘めていた。
タエ子は陵辱されているにも関わらず、男の隆起したものを握り締めているうちに、不思議な性質の興
奮を覚えていた。
愛とか信頼とか――その充実とかではない。明らかに異質な状況でのまるで見知らぬもの同士。伝わる
のだ。タエ子が少し指先に意志を送れば男がうめく。ビクビクと震えている感触が生々しくタエ子の指先
に伝わってくる――熱かった。そこから男の熱気が脈うってくる。
その熱気が高まって初めて出会った、息苦しいほどの興奮を覚えた。タエ子は掌で包み込むようにして、
心を込めて握り締めリズミカルに指を操った。
男は少女を征服したことを確信し、勝利の笑みを浮かべたまま言い放った――。
「さてそろそろオマ○コで咥えてもらおうか。指を離すんだ、タエ子…」
「いや、いやです…ああ……」
タエ子は弱々しく泣き声をあげたが、男のものから指を離さずにはいられなかった――。
仰角にみなぎった男のものは、指を添えずとも茂みの下に直進してくる。
蜜汁溢れるタエ子の秘唇を逞しいものが貫いていく。
「あぅッ……ン!ううッ!!」
タエ子は声を抑えて仰け反った。
頭の中で白い閃光がはじけた。エクスタシーだった。
短くて、鋭くて、全てを焼き尽くすような――。
男の口から声にならない小さな叫びが洩れた。どどどっと、熱い奔流が白い炎となって噴出した感じが
タエ子の体奥から響いてきた。
ああッとタエ子は声をあげていた。
愛してもいない男に暴力で犯されながらも、身体は快感の声をあげていた。男の声ももう聞こえない。
深く蜜壷を貫いた肉棒に、タエ子はのたうつだけだった――。
その後、順繰りにさんざんに犯され、タエ子は死んだようにぐったりとなっていた。
固く目を閉じ、汗と唾液でヌラリと光る乳首から腹部を波打たせているだけで、起き上がることすらで
きなかった。バイブレーターを秘所に咥えさせられたまま全裸で放置されているのに、それを気にする余
裕もない。
束ねていた髪は乱れ、半開きの唇とそのまわりには飲まされた男の白濁のあとが残り、内股にも肉奥に
も注ぎ込まれた白濁をトロリとしたたらせていた。
ドロドロの肉体のまま倒れ伏すタエ子にまた一人、男がのしかかっていく。
悲劇はまだ終わらない――。
平日の朝から投下かよ
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.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
タエ子犯されすぎだwwwwwwww
アニメ化はどうなったんだろう?
>>227 どう考えても延期だろ、残念だけど。
むしろ無理やり変な路線に変更した挙句に打切りとかにならなかったらそれでいい。
どんどん本編はエロから離れていくw
もうジャンルとしては魔法少女系になりつつあるな
今年は薄い本に期待してみるよ!
遥人と荊のいちゃいちゃが読みたい。
エッチまではなくてもいいので誰かお願いします。
>>227 アニメ化どころか下手したら打ち切りの状況。
編集部に理解があったために続行になったけれど、
下手な出版社なら打ち切っていてもおかしくない。
アニメ化はないだろう。原発が収束するのに9ヶ月かかるとかいっているんだから。
お台場の原発がメルトダウンした死の都市・東京が舞台の物語なんて到底出来ないだろ。
たしかに、変な思想のない出版社だったことは救いだね。
打切りでなかったのは救いだけど、おかしな方向に路線は変更しないで欲しいな。
エロSSに占めるタエ子率が半端じゃねえなw
真奈やら葵の割合が低いのはわかるけど委員長はもっと出てもいいと思うんだがな
236 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/04/22(金) 02:32:19.39 ID:iclGx97m
>>233 被災者のことを考えると、ってのはわかるが、
あえて警鐘を鳴らす意味でもアニメ化してほしい。
震災以降の恐怖を忘れちゃいけない。
エロは小津姉妹以外考えられん。
個人的には動きのあるアニメの方が面白い気がする。
不謹慎といって叩かれるのがオチ。
そして、アニメは基本的に教育のためのものではない。
娯楽品としてアニメ化なら賛成だが、警鐘を鳴らす云々の意味を含めるなら大反対だ。
本気で警鐘を鳴らすというのなら、ちゃんとした教育で行うべきこと。
講談社は現代で風評被害を煽り
モーニングの島耕作で東電協賛漫画を載せ、原発絶賛したかと思えば、
コッペリオン連載してるからな。
よくいえば編集部ごとに任せてんだろうが。
何でもいいエロければ
基本的に編集部ごとに独立して関与しないからな。
ただ、出版社最大手の講談社でさえ一族会社だし、
上からの命令ひとつでどうにでもされてしまうことはある。
講談社の雑誌がアグネス批判をしたら、
アグネスは、当時の社長の故・野間佐和子が自分の友人であり、野間に抗議。
野間は抗議を受けて、その雑誌をすぐに廃刊にさせたしな。
やっぱり夏はノーパンだよね
でもコッペリオンは自衛隊だからノーパンはありえない
そこで専用の下着…ふんどしの登場
越中ふんどしって普通は前垂れをめくるとちゃんと股間を隠す股布があるけど
コッペリオン用ふんどしはノー股布でエプロンみたいに前垂れオンリー、
後ろからは生尻全出しにしてほしい
>>241 夏は良いね
パンツ脱いでの正座待機も随分楽だ
244 :
淫具責め:2011/04/23(土) 21:36:49.60 ID:yCsjSwBq
歌音×タエ子 調教もの
真昼の歌舞伎町。
タエ子は制服姿のままパンティだけ膝元まで下ろされ、四つん這いにされていた。
「ヒューッ!裸もいいけど、こういう日常的な姿もいいもんだな!」
歌音は下半身にペニスバンドをつけて、タエ子の膣腔を後ろから貫いていた。
歌音の下半身が、真っ白なタエ子の尻に叩きつけられる。
――パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
――ジュプッ!ズプッ!ジュブッ!ギュプッ!
「ひぃっ!あぅっ!ひぃっ!んぐぅっ!っうう!っくぅっ!」
その度にタエ子は苦悶の表情のまま、嗚咽とも嬌声ともつかない艶声を上げる。
「へっへっへ、さーてそろそろイカせてやるかっ!」
その声にタエ子はハッと我に帰る。
「嫌ッ!だっ、だめです。今日はもう!荊先輩が帰ってきますっ!!」
焦るタエ子に歌音は『おやおや連れないねぇ』と言わんばかりに肩をすくめてみせる。
――ジュポンッ!
承諾したのか、歌音は腰の怒張を抜き取った。
だが。
「んじゃこっちでも責めるか」
――トンッ。
「ひっ!?」
そう言って歌音が怒張で小突いたのは、すぐ隣に息づく排泄器官だった。
「無理ですっ!あの変な硬い卵だけでもきついのにっ!!」
タエ子の抗議は、歌音の嗜虐心を燃え上がらせるだけだった。
「おぉ、そうだった。一日入れておくように言っといたんだったな」
今頃思い出したかのように歌音は驚いてみせる。
「あんなサイズのおもちゃ一日入れてすごせるなら、ケツの方も見込みありだな、ギャハハハハ!」
そう言って歌音はいつの間にかマッチ箱大の箱を手に取り、そのスイッチを押し込んだ。
245 :
淫具責めA:2011/04/23(土) 21:38:05.88 ID:yCsjSwBq
――ピッ!
――ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ!!
「ひぃっ!?」
突然菊座の奥で発した異常振動に、タエ子はへたり込んでしまった。
「なっ、何ですかこれ!?嫌ァッ!動いてる!?動いてるぅ!!」
タエ子は慌てて尻に手を廻し、中に納まった『変な硬い卵』を取り出そうとする。
だがそこは、自分の器官でありながら主の意思に背くようにかたく窄まっていた。
――ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ!!
その間も卵は全力で震え、タエ子の後ろの肉穴を苛め続ける。
「イヤァッ!!取って!止めて下さいっ!!こっちはそんな場所じゃありませんっ!」
だがそんなタエ子の哀願も空しく、ディルドは窄まりへの侵入を開始した。
――グリッ!
「ひいぃっ!!!」
やや力任せながら、愛液に濡れたディルドの先端は関門を突破した。
一日中異物を埋め込んで過ごしたことで、菊座も揉み解されていたようだ。
めり込んだ亀頭はすぐに、その異物に押し当たる。
歌音の腰へディルドを通じて異物の振動が伝わってくる。
「おぅおぅ、思ったりイイ振動が来るじゃねぇか。初めてだとキツいかな、こりゃ」
「いやぁっ!!なにっ!?何なんですか!?」
「おやおや、知らないかい?リモコンローター、ってシロモノさ」
遠隔操作可能な、直径2cm強ほどの電動淫具。
今朝、歌音の指令に従って、タエ子はしぶしぶ菊座へ押し込んだのだ。
『後で外してやる』という歌音の言葉を信じて。
だが今、そのローターは歌音の怒張によって一層奥へと押し込まれつつある。
「ダメェッ!やめてぇっ!奥にっ!奥にきちゃいますうううぅうううっ!!!」
ディルドはブルトーザーよろしくローターを押し込んでくる。
タエ子はディルドの進行を食い止めるべく菊座に力を入れようとする。
しかしそれが結果としてローターを食い閉める形になってしまう。
「ひぃぃっ!!いやぁっ!!止めて止めて下さいっ!!お尻なんかいじめないで下さいっ!!」
朝から一日犯され続けてきたタエ子にとっても、この責めだけは受け入れられなかった。
「おおお、イイねぇ、締まってる締まってるっ!」
――ジュプッ!ジュププッ!ブシュッ!ジュプッ…。
「ひいいぃぃぃ!!もうダメ!!お尻!!お尻がぁぁ!!ああぁぁ……」
歌音が怒張を引き抜くとすぐに菊座は窄まる。
タエ子は強烈なアナルファックに腰砕けになる。
だが安堵する間すら与えられなかった。
246 :
淫具責めB:2011/04/23(土) 21:39:07.63 ID:yCsjSwBq
「お〜い!タエ子〜!!」
「はっ!?」
帰還を告げる、荊の声。
「あぁ!?嘘っ!!荊先輩が帰ってきましたっ!早く出て行って下さいっ!お願いしますっ!」
急な帰還にタエ子はひどく動揺した。
ここで見つかったらどう言い訳すればいいのだろう。
歌音もアナル責めまで済ませて満足したのか、音も無く部屋から出て行った。
タエ子はほっとしながらも慌ててパンティを引き上げて、そこでひどくうろたえる。
「あぁ!?ロ、ローターが入ったまま!?」
アナルファックのショックで鈍っていた下半身の感覚が次第に戻ってきたのだろう。
ずっと菊座の中で震えていたローターの蠢きを、今更ながらに意識してしまった。
「お〜い?体調でも悪いんか?」
なんとか取り出したいと思うが、先輩をこれ以上待たせていては不審に思われる。
しかたなくタエ子は淫具を咥え込んだまま出迎えるしかなかった。
―ガチャッ!
「お、おかえりなさい、先輩」
「ああ、ただいま」
荊はだいぶ疲れているのか、あくびと一緒に大きく伸びをして休めそうな場所を探す。
そのとき偶然、すれ違う荊の手が偶然タエ子の尻をかすめた。
「ひっ!?」
「んー、どうしてん?あれ、タエ子。なんか今日は、やけに、色っぽいようなかんじやな?」
タエ子のフェロモンを感じたのか、荊は首を傾けた。
「も、もう荊先輩たら!急にそんな冗談を!」
「んんー?…そうか…っと、ちょっと…寝るから…」
ソファに横になると、すぐに荊は眠りに落ちた。
「はぁ…はぁ…」
バレずにほっとしたのも束の間、先ほど荊の手が当たった箇所からタエ子のおき火が再燃して
しまった。
――ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ…。
そして皮肉にも、そんなタエ子を慰めるのが、菊座に埋め込まれたローターだった。
「あぁ…いい…気持ち…いいわ…」
荊の目の前で膝を屈し、アナルへと指を伸ばす。
247 :
淫具責めC:2011/04/23(土) 21:40:39.77 ID:yCsjSwBq
「と…取らないと…取らないと、んっ…イ、イケナイ…」
だがその指の動きは、異物を取り出すことを目的としたものではなかった。
「取らないと…取らないと…」
呪文のように、自らに言い聞かせるように、いや、言い訳をするかのように。
タエ子の指はグチャグチャと菊座と、それに秘裂をも嬲りはじめていた。
「あぁ…あぁぁ…」
ぞわぞわと湧き上がってくる官能。
背骨を下から上へと駆け上がってくる劣情。
今日何度、歌音に味あわされてきたか分からない、極みの感覚。
それが今また、タエ子の身体を襲ってきた。
「ん!っく!イッ…イクッ…イッ……イッちゃぅッッ!!」
――ビクンビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!…ビクン…ビクン……。
絶頂。
先輩の目の前で。
それもお尻の穴で。
目の前が真っ暗になるような感覚。
――ショワワワワァ…。
力の抜けた股間から、黄色い液体がジョボジョボと流れだしていた。
……。
熟睡する荊の目の前で、こともあろうにお尻で絶頂を迎えてしまったタエ子。
フローリングの床に撒き散らした小水をふき取る姿は惨めだった。
しかも直腸の奥ではまだローターがブルブルと震えているのである。
先輩は多分朝まで目を覚まさないだろうが、絶対といえない以上、失禁の始末が先だ。
「はぁ…はぁ…くぅ…はぁ…ひぃぃ!…くぅっ!……」
身体を動かす度にローターの位置が代わり、その都度新しい刺激を送ってくる。
一通りの掃除が終わったころには、再び絶頂間近な有様だった。
「も、もう…ダメ……あぁ……ほ、欲しい…欲しいぃ…」
昨日までのタエ子には無かった性欲。
歌音によって強引に引き出された肉欲。
だが。
「おいおい」
「!?」
必死で肉欲を貪るタエ子の手を、後ろから伸びてきた手が押さえつける。
「ひっ!?」
振り向いたそこには、先ほど出て行ったと思われた歌音がいた。
帰ったと思わせておいて、物陰から様子を伺っていたのである。
タエ子のアナルオナニーもオルガスムスも失禁もライブで見られていた――。
248 :
淫具責めD:2011/04/23(土) 21:42:13.86 ID:yCsjSwBq
「いっ!?ン、んんんグッ!?」
悲鳴を上げようとするタエ子の口を、歌音のもう片方の手が塞ぐ。
「おいおい、ここでコイツに起きられたら、マズイのはおまえだろう?」
「!…」
タエ子が事態を飲み込んだことで、歌音もようやく手を離す。
「ど…どうして…」
タエ子は言いたいことは山ほどあったが、それらが絡まって言葉にならない。
「あぁ、『忘れ物』があったからな」
「ッ!!……」
ローターは依然としてタエ子のお尻を震わせていた。
「けど、どうやら『お楽しみ』のようだったし、そのままでいいか?」
「いっ!いえっ!…おねがい…します…」
歌音はニヤニヤと笑う。
「オーケイオーケイ。んじゃ裸になって、手をテーブルにつけ」
「っ!…」
タエ子は脱衣を強要されて声を上げそうになるも、慌てて口を塞ぐ。
「それとも、委員長にも協力してもらおうかね?」
「……」
…やがて、羞恥と官能で火照るタエ子の身体が曝け出された。
「お…おねがいします…はっ…早く…」
「まぁ、待てって」
歌音は猿轡を取り出してタエ子の口に噛ませた。
さらにその上から手ぬぐいをかけ、声を殺すようにする。
タエ子はテーブルに手をつき、足を肩幅に開いた状態。
恥ずかしい排泄器官を歌音に曝け出していた。
「それじゃ、ちょっと『道具』入れるから、じっとしてろよ」
タエ子は道具という言葉を、ローターを取り出すための道具、という意味で捉えていた。
(はやく…はやく終わって…)
しかし。
――グイッ。
(……え?)
ただひたすら悪夢が過ぎ去るのを待つばかりだったタエ子は、その『道具』の当てられた場所
が菊座ではなく淫裂であることに気付くのが遅れた。
タエ子が硬直している間に、歌音は『道具』を一気に押し込んだ。
249 :
淫具責めE:2011/04/23(土) 21:43:19.46 ID:yCsjSwBq
――ジュブ…ズブズブゥゥゥ!!
「んぐぅぅ!?」
猿轡が無かったら悲鳴を上げていただろう。
歌音は『道具』を根元まで押し込む。
(な…なにこれ…バイブ!?どうして?どうしてぇぇぇっ!!)
バイブを中心に黒のなめし革が前後に伸びている。歌音はそれらを手に取り、タエ子の腰へ宛がう。
さらにそこから左右へ伸びる革ベルトを、タエ子の腰の両サイドで連結する。
「んぐ!?」
――カチッ!
――カチッ!
(え?え??)
タエ子の驚きをよそに、作業は完了した。
タエ子が自分の下腹部を見るとそこには、革製のハイレグパンティが完成していた。
歌音はタエ子から猿轡を外す。
声を取り戻したタエ子が小声で抗議する。
「な…なんですかこれ!?」
「だから、『忘れ物』を届けに来たんだって」
「え?」
歌音の言う忘れ物とは、ローターではなく、この装身具だった。
しかも回収ではなく、装着の方――。
「やっ、やめて下さいっ!」
騙されたタエ子はすぐに不気味な装身具を脱ごうと手をかける。
だが、願いは適わなかった。
「え?そ、そんなっ!?嘘!?脱げない!??」
革製のパンティには伸縮性が一切なく、そのまま下ろすことはできない。
サイドの連結部分にも、鍵穴が付いているだけで取り外せそうになかった。
250 :
淫具責めF:2011/04/23(土) 21:46:12.33 ID:yCsjSwBq
「なっ、なんなんですかこれはっ!?」
「まぁ、知らねーよな。それはな、『貞操帯』って言うんだよ」
「て…ていそう…たい?」
「あぁ。おまえみたいな淫乱な女から、セックスやオナニーを奪い取るモンさ」
「え……なっ!」
そこまで言われてタエ子は震え上がった。
自分の陰部なのに、触ることすら適わない――。
「――っても、バイブなんか付いている時点で目的は別になんだけどな、フヒヒ」
「いやっ!いやです、外して下さいっ!こっ、こんなの酷すぎますっ!ひぃぃ!?」
詰め寄ろうとするタエ子は、しかし突如膝を落として悶絶しはじめた。
淫裂に埋め込まれた『道具』が猛動を開始していた。
――ヴィィンヴィィンヴィィンヴィィンヴィィンヴィィンヴィィン!!
「ひぃ!?ひぐぅうう!!」
肉壷の中にきつく収められたのは、スイング機能付きのバイブレーターだった。
亀頭が子宮口を突付いたまま、ゆっくりと旋回する。
Gスポットの位置には大きなコブがボッコリと飛び出して細かく振動する。
入り口付近には無数の真珠状の粒がびっしりと埋め込まれており、旋回によって膣口をグリグ
リと擦りあげる。
「いやぁ!!いやっ!止めてっ!!こんなのダメェ!!止めて下さいっ!!」
タエ子は必死で懇願する。
だが歌音は楽しげな表情で答える。
「残念。これはな、タイマーで勝手に動いたり止まったりするんだぜ」
「え…えぇ!?」
「だから、オレでも止められねえんだ。ごめんな。それじゃまた明日な!」
そう言うと今度こそ歌音はどこかへ行ってしまった。
しかも最後に一言付け加えながら。
「あぁそれと、クリちゃんにもタイマー式のローター付いてるから、楽しんでくれよ♪」
「そ…そん…なぁ…」
251 :
淫具責めG:2011/04/23(土) 21:48:32.32 ID:yCsjSwBq
翌朝。
「あかん、ソファーで寝てしもた」
「ご、ごめんなさい、先輩、随分疲れてたみたいだったから、起こせなくて」
表面上は、ほのぼのとした会話だが――。
「いやいや、気にせんでもええって。…それより、なんかいつもと…」
「!」
そう言われてタエ子は震えた。
丁度今、まさに、タエ子の秘部の中で、あの卑猥なバイブレーターが唸っていた。
一晩中、忘れたころを見計らって、何度も何度もタエ子を絶頂に押し上げた電動淫具。
最終的に意識を飛ばしてしまったタエ子。
タエ子が朝起きて気付いた時には、まるで漏らしたかのようにずぶ濡れになっていた。
寝ている間もタエ子は何度もエクスタシーを感じていたのだろう。
今、タエ子がなんとか声を上げずに耐えていられるのは、下半身の感覚が麻痺してきたことと、
バイブ内臓の電池が弱まってきたというだけの事。
お尻に埋め込まれたローターが完全にバッテリー切れしていたのも幸いだった。
それでも、荊の眼には平時と違う『何か』が感じ取れたのだろう。
――ヴィィン…ヴィィン…ヴィィン…ヴィィン…ヴィィン…
(いやっ…いやぁっ…止まって!お願い止まって!せめて荊先輩の前ではっ!)
しかし、事態はさらに暗転する。
――ジィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!
「はぅぅっ!?」
このタイミングで淫核のローターが動き出してしまったのだった。
「ん?どうした??」
倒れそうになるタエ子を荊は受け止める。
「せ…せんぱ…い……」
扇情的な眼で見上げてくるタエ子に、荊はドキッとした。
思わずタエ子の熱を測るつもりでいたのが、タエ子の胸元へ手を差し入れていた。
「ああっ!」
タエ子は慌てて身を翻す。
「おっと、すまんすまん。今日はゆっくり休め」
「あ、す、すみません…そ、そのっ、あっ、あううっ!」
膣バイブレーターと淫核ローターは、まだ元気に蠢いていた。
失われそうになる現実感。
タエ子には、歌音が帰り際に発した『また明日』という言葉だけを信じるしかなかった――。
歌音とタエ子の関係は(・∀・)イイ!!
小津姉妹を敷布団と掛け布団にして一夜を共にしたい・・・タエ子はオナホにでも
なんだか敷布団が自分を拘束して掛け布団がオナホを握って攻めてくる図が頭に浮かんだw
>>1乙
守護天使の耳をちゅぱちゅぱぺろぺろしてあげたい
@荊
A葵
Bタエ子
C雪子
D未来
Eあやめ婆さん
F息吹
G歌音
H詩音
I句音
J真奈
K迷砂
L有栖
「メガネ。『委員長』とオレ、どっちが好きだ?」
「い、荊先輩です…」
「ふふふ…手足を縛られて、上に圧し掛かられて、
こんな状況でまだそういう事を言えるんだな」
さわさわ…
「…あ……くっ……」
「ふふ、『委員長』は、こんな事はしてくれないだろ?」
「やめてください、荊先輩をそんな風に言うのは…」
「本当の事だ。仕方がないじゃねえか。
オレなら『委員長』と違って、おまえにこうして触れられる。
抱きしめてやれるし、愛してやる事も出来る。
悪い話じゃないと思うぜ?」
「……っ」
「そうか、だんまりを決め込むのか。まあいっか。
なら、直に身体に聞いてやるぜ(ギシッ)」
みたいな展開で誰かよろしく。。。
このスレで狼さんとセックスするタエ子のSSは読んだけど、
狼以外の動物とセックスする(レイプされる)保健係のSS希望
野生化した猿とか豚に尻を差し出す委員長とかいいよなぁ
それはそうともう薄い本は今年も期待できないのかな?
歌音・タエ子もいいが荊・詩音もいい
守護天使の正体が判明したな。
真奈はS、迷砂はMがいいな
もちろん両者全裸で
真奈「…かわいい…肉奴隷の市川さん。…じゃあ次は私のオ○ンコを舐めなさい」
迷砂「…」
真奈「なにその反抗的な目」
迷砂「は、はいっ!すみません…真奈様…あうっ…」
タエ子のSS多いが、タエ子の一番の活躍はいまだに土下座だけという事実について。
お産で頑張っただろ。
とりあえず歌音が一番可愛いな
一番可愛いのは迷砂。
セクスィなのは詩音。
そしてMなのはタエ子。
詩音×第一師団兵士の逆レイプものです・・・・。
「これよりコッペリオン『保健係』の捜索を行う――」
保健係を取り逃がした第一師団は、小津姉妹とともに追撃するため輸送車へ乗り込んだ。
小津詩音と同じ車両の後部へ乗り合いとなった兵士。
負傷者などと分乗した結果、一人だけ乗り合いとなってしまった。
「……」
荷物に幅を取られて狭苦しい車内は、明かりもないためうす暗く、沈黙で満たされていた。
(……学生の頃の俺ならそれなりに楽しめたかもしれんが…)
兵士は、ぐっ、ぐっと奥にいる小津詩音に押されて、観音開き近くまで押されてしまった。
とにかく狭い。武器・弾薬類だけならいざしらずコンテナや用途不明のタンク類。一時間足ら
ずであっても立ちっぱなしの移動時間は、かなり辛いものになりそうだった。
「はぁ〜、狭いよ〜。今頃、姉貴どうしてるのかなぁ?」
そう呟きながら、詩音は容赦なく兵士を扉へ押し付けてくる。
(…何なんだ、この娘は?大体こいつ、何でわざわざこっちの狭い車両に……)
兵士はようやく暗闇に目が慣れてきたこともあり、手近な荷物を片付けて安定したスペースを
確保しようとする。
不満に思いながらも、手際よく散らかったものを片付けていく兵士。しかし彼の日常はここま
でだった――。
(……!?)
突如、兵士はびくん、と身体をふるわせた。
彼の腰の辺りを、さわっとなでられた感じがした。
おかしい。自分の周りは綺麗に片付けてある。
気のせいか…。
「……く…うぅっ!」
次の瞬間、兵士は息を吸い込むような小さな悲鳴を上げてしまっていた。
輸送車の走行音とがたごとという荷物の振動音とで、かき消される程度の悲鳴であったが…。
制服のズボンの前の部分を、つーっと、誰かの手のひらが撫でていったのだった。
(今のは、絶対に偶然じゃない!!)
まさかこの少女が…?
原発事故から二十年。久しくというにはあまりのも長い間、女性と接触する機会などなかった
兵士は、性的な刺激でさえあればほんの小さなものであってもも反応してしまうようになっていた。
と、車両がカーブにさしかかったのか、ぐうっと車体が傾く。
兵士のほうに、小津詩音がぐっともたれてきた。
(……ぅくぅっ!)
今度は唇を結んでいたので、情けない悲鳴は上げずに済んだ兵士。
だが、内壁に押しつけられるように姿勢のまま、全身をびくっと振るわせた。
詩音の手が、するっと兵士の腰に巻き付き、もう一方の手が、シャツと裾から、草むらを走り
抜ける蛇のような素早さで、兵士の胸元へと滑り込んだのである。
同時に、背中に、ふわっとした弾力のあるものが押しつけられる感触。
背中から、抱きしめられているとわかって、身動きのとれないまま、硬直していた。
「……アハハハ」
耳元で、女子高校生の、悪魔のささやくような笑い声。
(くっ…やっぱり、小津詩音か。だが、どうして…!!)
なんとか身をよじって相手の表情を確認しようとするのだが、詩音の剛力の前に身体をよじる
こともできなかった。
「…キヒヒ、意外とこうゆーの、馴れてないんだね〜?」
耳元で、甘い香りのする声が、そうささやいた。びくん、と別の戦慄に身体を震わせる兵士。
「抵抗しなけりゃ、痛めつけないであげる。けど、抵抗したら……」
兵士の裸の胸元に差し込まれていた手が、わずかに上に移動し、兵士の喉を、細い指がそっと
挟んだ。
そして、兵士の腰に回されていた手は、ベルトをゆるめて、軍服のズボンの中へ…あまつさえ、
トランクスの中へするりと滑り込んでいた。
「うわぁっ!!」
さすがに今度はかなり大きな悲鳴を上げる兵士。
あげてしまってから、情けなさに赤くなりながらも、逃れようと暗闇の中で手足をバタつかせる。
その手が後ろから自分を抱きすくめている小津詩音の手によって押さえられると、兵士は改め
てその力の差を実感した。
「……」
大人しくなった兵士に、背中に張り付いた詩音が笑いかけた。
「…ヒヒッ、このままセックスしちゃおうよ?」
二の句も告げない兵士。その時、体勢がわずかにかわって、背中から彼を抱きすくめている、
詩音の顔が、ようやく目に入った。
背中まである黒髪の少女。すらりと長い手足がよく映えた美少女だが、そのはっきりした瞳に
はどこか狂気を感じさせるものがある。
「もしかして、ここじゃないどっか別の場所でしたいの?」
「……」
無言のままでうなずく兵士。ここならばともかく、一度輸送車を下りてしまえば、逃げるチャ
ンスだってできるはず。それまでは、言うことを聞いていた方が得策だ。
何より、『息子を預けている』状態では、抵抗のしようもない。
「やっぱ、青姦とかがいーのかな?…あれっ?」
笑顔のまま、小声でささやいた詩音の表情が、微妙に変わる。
詩音の右手に『捕獲されて』いる兵士のペニスが、その長さと太さを、一気に増しているのに
気づいたのだった。
「……おおっ!すっごく膨らんでる」
感心したかのような、その笑いを含んだ声に、ますます羞恥心を煽られる兵士。
自分の命が危機にさらされているというのに、意志とは全く無関係に、彼のペニスは痛いほど
硬くなってしまっていた。
女などとうに忘れていた兵士。しかし『性欲』まで失ったわけではない。
しかも目の前にいる少女は男を惹きつけるには十分な肉体と美貌を兼ね備えている。
その彼女に、輸送車の中で、自分の性器を、じかに触れられている。
二人の他は誰もいないという安心感が、いっそう彼を興奮させていたのだろう。
「……ね〜え、どったの?」
それまで、威嚇するように睾丸の部分をもてあそんでいた細い指が、兵士の張りつめたペニス
の先端を、優しくなでさすった。
「……もしかして童貞?なーんつって、ギャハハハハ」
兵士はこみあげる快感を抑えるのに精一杯で、反論する余裕すらない。
「う…うぅっ…!」
兵士が漏らす、押し殺したようなうめき声に、心地よさそうに微笑む詩音。
ペニスを、指で作った輪で、軽く握ったまま、微妙にしごきたてはじめていた。
「…そろそろイキたくなった?」
詩音は、兵士の耳元に唇を寄せると、優しく囁いた。
囁くと同時に、兵士の耳に口づけた。
「んっ!!」
耳のふちをつっと舌の先で撫で、耳たぶを甘噛みする。
いい知れない危機感を感じて、無駄だとわかっても足掻いてしまう兵士。
黒髪の少女が、すこしだけ邪悪そうに笑った。
「たっぷり、嬲ったげる…」
その瞬間、少女の腕が、柔らかいやわらかい蛇になって巻き付いてきた。
「あ…ああっ!う…あああ……」
首筋に、背中に、腕に、脇に、腹に、そして、お尻に、股間に…。
少女の手が、指先が…全身を隈なく、撫で回し、そして這いずりまわる。
それらが全て、淫らな意志をみなぎらせて、兵士の身体をまさぐりはじめた。
兵士は、全身を襲う、想像したこともないような快感に、びくんと身体を跳ねさせながら、必
死で詩音に声をかけた。
「…やめてくれ…お願いだから…こんなところで…あっ!!」
暴れたせいで、姿勢がまた変わって、黒髪の少女と向き合う形になっていた。
兵士の腕の中にすっぽり入る形になった少女は…どことなく上気した顔で、兵士の顔を、初め
て間近に見つめていた。
「結構…、いい身体してる…ボク、こんな気持ち、久しぶりかも…」
「くぅっ…!なんでも…言うことを聞くから…や…やめろ…!」
詩音は、一言もしゃべらないままで自分の身体全体を、兵士の肉体にこすりつけていた。
興奮で息を荒くしながら兵士の薄い胸板をまさぐる詩音。兵士の少し汗ばんだ首筋に、所有権
を主張するように強くキスマークをつけはじめた。
「アハハ…もっと抵抗しても、いいんだよ」
「うぁっ!んっ!!」
「ん〜。いい歳したおじさんが…女子校生にイジめられて……かわいそ…」
兵士のペニスは、もう痛いほどに膨れ上がっていたが、詩音と歌音の手が、お互いに争いなが
ら蹂躙していた。面倒になったのか、詩音がベルトを外し、ついで、トランクスもろとも、軍服
ズボンを引き下ろした。
「うわあっ!!」
さすがに、悲鳴を上げたと同時に、文字通りの「口封じ」とばかりに、目の前の黒髪の少女が、
兵士の唇に、自分のそれを重ねたのである。
「!!」
「んっ…はぁ…」
そのまま、兵士の唇と歯の間をすり抜けて、相手の濡れた舌が兵士の口の中をうねった。兵士
の舌にからみついて、自分の口の中へと吸い出すと、口と舌の全体を使ってそれを味わった。
やがて、そっと顔を離した兵士に、詩音は潤んだ目を向けた。
「…ん、む…っ」
「んあ…っ…」
ぼうっとしてしまった兵士は、また、身体に加えられた「責め」で意識をゆり戻された。
「お、小津…詩音、…くぁっ…あっ!抵抗…しないから…もう、こんなこと…やめるんだ…」
なんとか、膝までずりおろされたズボンとトランクスをあげようとして四苦八苦しながら必死
で言う兵士。そんな彼の動きをがっちり封じた詩音は、暴れる兵士が結果的に腕や腰を自分にす
りつけてくるのを、熱に浮かされたような瞳で楽しんでいる。
兵士の右手が、不意に解放された。だが、次の瞬間、詩音がその手を取ると、すっと自分のス
カートの内部へと招き入れたのである。
「なにを…えっ!?」
「ボク…もう…我慢、できないよ…」
兵士の右手が擦りつけられた詩音の下着。…兵士にはわからなかったが、サイドリボンの、シ
ルク地のショーツ。
その下着が、たっぷりと重く湿っていた。それだけでは足りずに、太股のほうにまで、ぬるっ
とした感触があった。
「…ああっ!はああっ!いいよ…いいっ……。…んっ!」
もう、既にかなり敏感になっているのか、兵士の指が軽く触れただけで、嬉しそうに短く声を
上げると、言葉通り、もう我慢できないように、ショーツのサイドのリボンをするっと解いてしまった。
そして、そのまま、むしり取るようにショーツを脱ぐと、兵士のシャツの胸ポケットにねじ込んだ。
すっと、兵士のペニスから、詩音の手が引かれた。
それまで、責めてはいたものの、絶頂を迎えそうになるたびに、動きを止めたり、睾丸を握っ
たりして、弄んでいた手が、止まった…。
(あきらめた……のか…?)
兵士は、目的地が近づいたので、詩音があきらめてくれたのかと考えた。
が、それは甘い見通しだったと思い知らされた。
「…犯される…ボク、犯されちゃうよっ…」
詩音は、うわごとのように繰り返しながら、兵士を両手で抱き寄せた。
兵士の首筋に鼻先をこすりつけて、限界までいきり立ったペニスをそっと右手で支えた。
「うっ…」
「駄目だよ、抵抗しちゃ…」
さすがに「身の危険」を感じ、悲鳴を上げようとした兵士に、詩音が囁きかける。
兵士の唇を、詩音は再び唇と舌を使って塞いだ。
詩音は、立ちつくす兵士を抱き寄せると、自分も立ったまま、そのすらっとした片足を兵士の
腰に巻き付けるように姿勢を変えると、兵士の首に左手を巻き付けた。
そして、期待で震える右手で、兵士のペニスをそっと支えて、自分のねっとりと濡れた挿入口
にあてがった。
「くぅっ…うああっ!!」
「ああ…いいっ…気持ちいいよっ…」
濡れた粘膜と粘膜がこすれ合う、にゅるっという感触に、声を上げる二人。
兵士の最後の抵抗を心地よさそうに無視すると、詩音は自分の体重をぐっ、と兵士にかけた。
そして、そのまま二人は暗闇の中で完全に一つとなって混じりあった――。
詩音が感極まった声をあげると同時に、締めつけが一層激しくなる。
魂までも吸い取られるような感触が襲いかかり、兵士のペニスはなすすべもなく爆発する。信
じられないほど長く、兵士のものからは精がほとばしり続け、ようやく射精が終わった時には、
全身から力が抜けてぐったりと冷たい床に身を預けるままとなってしまった。
「ぐ……あ、はぁ、ああ…はぁ……」
死んだようにぐったりと横たわる兵士。その後も詩音から与える快楽に、何度も大量射精を強
いられ、息も絶え絶えといった様子だった。
だが、ぐったりと横たわる兵士のその寝顔は、――幸せそうな笑みに満たされていた。
おしまい
コッペリオンってニッチなのだろうか?
改造人間とはいえ女子校生に興奮するのは俺だけじゃ無いはずだ。
そこは女子校生ではなく女子高生と書かないと。
AVは女子校生と書かないといけないけどな。
ペロペロ^^
今時18禁アニメなんか流行らないと思っていたのに
コッペリオンアニメ化って聞いて少しビックリした
いつのまにか規制が解けたようなので。
わっふるわっふる!
>>278 細かいように思えるがそういったことは大事だよね。
jkっていいよね!
黒髪ロングキャラって巨乳多いよな。
詩音は頭がアレすぎてどうも・・・・。
水筒からお茶を入れようとするタエ子を後ろから抱きしめる。
「あん」
甘い吐息で、荊の理性は吹き飛んだ。
いきなり、指をタエ子の秘裂に持っていく。
その指をさえぎるようなものを、タエ子は全く身にまとっていなかった。
真昼の東京。
脱ぎ散らかした衣服はタエ子の足元に綺麗に揃えられていた。
タエ子が身に纏っているのはたった一枚のエプロンだけだった。
「おい、どないしてん? ここ、ぐっしょりやないか」
「ああっ…」
横から指を忍び込ませ、胸の先端をつまみ刺激する。
右の耳たぶからうなじへと舌を這わし、丁寧に愛撫する。
声は出すなとあらかじめ言ってあるのだが、押し殺した喘ぎ声がタエ子の口から漏れる。
「ん、あ…」
背中に指を這わせ、耳に息を吹きかけるとタエ子が言った。
「…先輩。キス…キスして下さい」
顔を横に向かせて、キスをする、タエ子の艶めかしい舌が荊の舌とからまる。
その間も、タエ子の秘裂においた荊の手は休まない。
背中をゆっくり舐めると
「あぅ、溶けちゃいます、あ、あ…」
「お願いです、じ、じらさないで…、入れてくださ…あっ!」
うっとりした目で荊の方を向くタエ子。
荊は秘裂に這わせた指の動きを強くし、もう一方で、乳首を弄る。
耳たぶを愛撫しながら
「気持ちええか タエ子」と囁くと
「っんあぁ」
タエ子の肢体が震える、足の力が抜けたのかへたり込みそうになるが、身体をささえ、立たせ
たままにする。
次は、向かい合う形にして、片足を持ち上げて、タエ子の秘裂に顔を埋める。
剃毛したばかりの秘裂に舌を差し入れ、丁寧に愛撫を続ける。
クリトリスをそっと歯で挟み、舌で刺激する。
指をさし入れ、秘裂の中を弄ぶ。
押し殺したタエ子の喘ぎ声が静かな青空に消えていった。
「はぁぁっ」
タエ子は、しゃにむに荊の頭にしがみつく。
「お、おかしくなっちゃいます…」
「なんぼでも、おかしくしたる……」
おもむろに頭を上げると、タエ子を後ろ向きにさせる。
廃墟となったビルの外壁に手をおかせ、お尻を後ろに突き出させる。
荊は腰にペニスバンドを装着すると、タエ子の足を少し開かせて、ゆっくりと挿し込んだ。
最初はじっくりと乳首やクリを刺激しながらタエ子の反応を楽しむ。
タエ子の喘ぎ声とも泣く声ともつかない声が、徐々に大きくなる。
次第に、タエ子が腰を振りはじめるが、荊はペースを崩さない。
焦らしつつ、愛撫を続けると、
「あ、あぁ…」
タエ子の呼吸が激しくなってくる。
その声に合わせるように、荊は動きを激しくする。
「あ、だめ、だめです……」
タエ子の背中が仰け反り、激しく脈打つ。
脱力したらしい、足が震えている。
ゆっくり引き抜くと、タエ子は、ぺたんと座り込んだ。
タエ子の顔に、荊のモノの近づけると、タエ子は手を添えて、口に含んだ。
丁寧に舐めては口にくわえる。何度も何度も。
その間、荊の指は、タエ子の乳房を弄ぶ。
しばらく楽しんでいたが、タエ子を立たせ、胸に顔を埋める。
エプロンの前当て部分を真ん中に寄せ、両乳房を突き出させて愛撫する。
舐めまわし、吸い付き、口に含んで舌先で転がす。
タエ子が荊の頭を抱きかかえ、喘ぎ声を漏らす。
「あん、あぅ、うぅ…」
指を秘裂に這わせ愛撫すると、内股になり太ももで手を締め付けてくる。
さて、そろそろ頃合いやな。荊は次の行為に移すことにした。
タエ子を抱きかかえ、廃ビルのエントランスに座らせる。
タオルケットを敷いた上で、四つん這いにさせると、エプロンの紐をほどく。
タエ子の両腕を後ろに回し、その紐で縛り上げた。
「あっ…」
タエ子が恍惚の表情で、下から見上げてきた。
上から覆い被さるような格好で、タエ子の肢体を舐め回し、脇腹や太股、脹ら脛に指を這わせる。
激しく、時に焦らすように突き入れ、何度もいきつづけるタエ子の痴態に、荊は興奮していた。
荊は、タエ子の上体を起こし、対面で座らせ、足を広げタエ子に見せつけるように、挿入した。
両手を後ろに縛られてるせいか、自分から腰は振りにくそうなので、ゆっくりと動かす。
擦れ合う淫靡な音と、タエ子の喘ぎ声が、二人の感覚を押し広げていく。
タエ子の呼吸が浅く速くなり、声を押し殺せなくなってきていた。
荊もタエ子の限界が近いと悟り、タエ子の足をM字に押さえつけ、激しく動かす。
「あ、これ、一番いい…いいですぅぅぅ…」
手を縛られているにも関わらず、激しく腰を振るタエ子。
それに応えるように突き入れる荊。
結合が深まり、タエ子の身体はこみあげてくる悦びに打ち震えていた。
「ええで、タエ子。中でぐいぐい締めつけてきとるのがわかるわ」
「ああっ! お願い、言わないで下さいっ!」
自分の肉体が示す恥ずかしい反応を、タエ子もよくわかっていた。
荊の動き一つ一つに身体が敏感に蠢いてしまう。
ごつごつした雁で肉襞を擦られる時の、熱く鋭い快美感。
処置されているとはいえ、子宮の入り口を強く叩かれる時の、怒濤のような拡張感が堪らない。
体内がドロドロに灼き尽くされる感覚が、絶え間なくタエ子を襲い、そして弾けた。
タエ子の肢体が、大きく仰け反り、激しく脈打つ。
ペニスバンドが引き抜かれた瞬間、崩れ落ちそうになるタエ子を荊は強く抱きしめた。
失神したのか、疲れたのか、タエ子は、そのまま眠った。
荊は、タエ子の秘裂を舌で拭うと、頭を撫でてやった。
そして紐を解き、抱きかかえ、青空の下で荊も眠りに落ちた。
その様子を物陰から見つめる一対の瞳。
「う、うそ…荊先輩ってばちょー大胆!!」
深作葵は目の前の淫らな光景に湧き出る唾液を無理やり飲み込んではゴクリと喉を鳴らして
いた。
赤く頬を染め、珠のような汗を流したまま荊に抱かれて眠るタエ子。
セックスの最中のタエ子の熱っぽい瞳に湛えた涙、二人の絡まる視線を思い出して身震いする。
嬉しそうにタエ子を突き上げていた荊。
そして、その突き上げに答えるかのようなケモノじみたタエ子の啼き声。
荊の抉るようなピストンで追いつめられていたタエ子。
肉づきのいいお尻が肉打ちの音を響かせるたび、乳房が重たそうに揺れていた。
荊が揉みしだくタエ子の大きな双つの乳肉。
やわらかな感触を味わうため、ゆっくりと捏ねまわすような揉み方だった。
同時に腰を激しく振りたくり、蕩けたタエ子の媚肉を責めたてていた。
――忘れようにも忘れられない光景。
信頼する二人が、白昼に、しかも野外でケダモノのように交わっていた事実…。
「タエ子もありえないくらいの淫乱だし、葵はどうしたらいいのぉ〜〜〜!!」
葵の嘆きがビルの谷間にこだまする。
「あ〜、うるさいやっちゃな…」
葵に背を向けて眠っていた荊は、半目を開けたまま呟いた。
覗き見してるつもりやったら、もっと隠れとかなアカンやろ…。
「なあ、タエ子…」
すやすやと寝息をたてるタエ子の乳房をやさしく握ると、そっと唇を奪った。
「ん…っ…あ…むっ」
わずかに開いたタエ子の唇から漏れ出す悦びの声に、荊は満ち足りた笑顔を浮かべた――。
なんでみんなタエ子ばかりなんだよw
てか乙
遥人って玉なしなんだろうか?
>>292 超再生能力があるから去勢しても直ぐに再生するだろが
>>292 てことは生殖能力自体を改造してるだけなんだろうな
同じ原理で女子生徒も子宮がないんじゃなくて、処置がほどこされているだけか
間違えた
>>293に返したつもりが自分にアンカ返してた…orz
可愛い女の子の巨乳の谷間に顔をうずめて眠りたい
投下に初チャレンジしようと思ってるんだけど、
キャラの口調の関係でどうしても一行が長くなる
お前らなんでそんな長ったらしく喋るんだorz
これはどこで切って改行するかでかなり悩むなぁ。
投下してる職人さん達の苦労の一端を知った気分だ…。
自分が気持ちいいと思える箇所で句読点・改行を考えるとはかどる場合がある。
迷いや逡巡や照れ、負の感情は必ず文面ににじみでるし、正の感情も同じこと。
このキャラがこんなこと言うのがグッとくるんだ!という熱い思いがあるなら、
あなたが感じているその壁はきっと乗り越えられる。
てことで早く投下お願いw
迷砂が依存しまくってる真奈に好きな人が出来るって展開良いよね
妄想して悶えるぜ
迷砂って素股が似合いそうだよね
歌音はナチュラルに誘惑してくるから困る
でも俺の中では「かっこいい人」だからエロくは感じないんだよなあ
アニメ化中止の作品かよw
2部のおっさんたちの絡みよろ
コッペリオンって部活とかないのかな?
野球部だったときマネージャーに小さめのユニーフォーム着させたときのラインがなんともいえなかった
顔を歌音のおっぱいにうずめた状態で抱きしめられながら素股されたい
この漫画って後から出てきた奴ほど、人気があるよね?
Dr.コッペリウス
高倉健で云えば角川映画『野性の証明』では陸上自衛隊特殊工作隊隊員役でしたね
任務中知り合った異性と逃避行
似てもなくない
『不器用』じゃなくて『( )真面目』ですが
お前らいくつだよ
鬼平・・・・
もうすでに歌音×タエ子はいくつか出てるみたいですが投下します。
タエ子は歌音に手をひかれるようにしてベッドルームへ向かう。
ベッドへなだれ込む前に二人はシャワーを浴びた。
「いい匂いがするな、おまえ」
そんな事を言いながら、体にバスタオルを巻いた歌音がベッドの左側に座る。
「……………………」
シャワーを浴びてから終始無言のタエ子は、必然的に右側に腰を下ろす。
その姿は歌音と同じく、バスタオルを巻いただけ。
─ぽふ
歌音の右側から緩やかに預けられる体温。
直に肌同士が触れ合っているので、その体温が強く伝わってくる。
タエ子は火照っていた。
「さて、どうするつもりだ…」
そう歌音が呟く。
「……」
終始無言のタエ子は何かをしようとする気配はない。
「とりあえず、キスでもするか…?」
「え、ええ…」
微妙に震えているタエ子の声。
そんなタエ子を愛おしく思ったのか、徐々に歌音もタエ子へと体重を傾けてゆく。
「ちゅっ、ふ、は…」
そのまま、唇は柔らかくタエ子の唇に触れる。
「ちゅっ……、次はおまえの番だぞ」
口を離した歌音がそう口にする。
「へ?」
意味がわからず抜けた返事を返すタエ子。
「交互に、な……」
歌音なりの愛情表現らしい。
「ほれ、やってみな…」
「は、はい…お、小津先輩……」
照れなのか、恥ずかしさなのか、小さい声でタエ子が返す。
「こんなときくらい下の名前で呼んでもいいんだぜ?」
歌音が口を挟む。
その瞬間、タエ子の肌が一気に朱に染まりあがった。
「……私も、名前で呼んで下さい……」
タエ子が顔を真っ赤にしながら消え入りそうな声で言う。
「ああ、いいぜ」
タエ子の髪をそっと指先で梳きながら歌音は後輩の瞳をじっと見つめた。
「……タエ子…タエ子……これで良いかな?」
「か、歌音さん…」
名前を呼びあった瞬間に、タエ子の瞳に潤いが増したことに歌音は気がついた。
ずっと見つめ合っていた瞳は、輝きを増して、タエ子の心を捕らえる。
「ん、ちゅぅ……」
その瞳に吸い込まれたのか、はたまた近づいてきたのか…。
歌音の視界いっぱいまで広がると、タエ子は唇に熱を燈す。
「ん、ふ、ちゅっ……」
タエ子の温もりを感じて歌音の中に温かな気持ちが流れ込んできた。
「ちゅ…ふあっ………あっ…」
歌音が唇を離すと、タエ子は名残惜しそうな声をあげた。
その瞬間のタエ子の切なそうな表情――次の瞬間には、再び唇は歌音の熱と触れ合う。
「ちゅ、ふ、ちゅ、ちゅ……ちぅ…」
何度も軽く押し当て離れてを繰り返し、甘えてくるような動作でキスをしてくるタエ子。
歌音はキスに勤しむタエ子の背筋をツツーっとなぞってみせる。
「……っ!、ん、ちゅ」
ぞわぞわと駆け巡るその感触にタエ子は一瞬呻き声を上げかけるのだが、その声は唇ごと歌音
に飲み込まれてしまう。
「ちゅ、ん、ふ…」
うっとりと瞳を閉じながら、唇を合わせてきたタエ子。
最初は短く押し当てるだけだった二人のキスは、やがて啄むような動きへと変化していく。
「ちゅ、ん…いいぜ…」
歌音は、何度もタエ子の唇を啄みながら後輩をリードしていく。
「ん、ふ、ちゅっ、ちぅ……ちゅ、れろ…れる…」
「ちゅぴ……ふ、はぁ、少しは興奮したか?」
何度も唾液を交換した後で、歌音がそんなことを言いながら顔を離す。
そこで歌音の視線と熱っぽいタエ子の視線は交わる。
その瞳から目を逸らすことが出来ず、見つめ合ったままタエ子はどう答えるべきか逡巡する。
「……………」
視線を交わせて、沈黙する二人。
沈黙を破ったのはやはり歌音だった。
タエ子の背中へ回した腕が、脇腹から降下して真っ直ぐに下半身へと伸びていく。
「……もう濡れてるじゃねーか」
「…………ああっ!」
一瞬の沈黙の隙を着くような不意打ち。
口数は少ないけれど、歌音の手によって確実に行為は前に進む。
「……っ、あっ、ダ、ダメっ……あっ、あっ……」
歌音の手が、タエ子の淫核を弄る。
「気持ちいいだろ?」
歌音の興味津々といった具合の視線。
「……はあっ……あああああ…っ!」
そんな視線を向けられ、タエ子は身悶えしていた。
歌音から向けられる好奇心の瞳を何とかしないと、羞恥で顔が燃え上がりそうになってしまう。
「…み…見ないで、お願いしま…ちゅっ、ん…」
何かを言おうとしたタエ子の唇を、歌音の唇が塞ぐ。
「ん、れる…ちゅぷ…ふ、ちゅ、んんっ、ちゅ、れろ……っ、ふぁ」
あっという間に、侵食していく歌音の舌。唾液を混ぜ合わせながら、二人の舌は絡み合う。
「れふ、ちゅ、れる、ちゅっ、ふぁ、ちゅぅぅ……っ」
唾液の粘り気に歌音の香りが混ざって、タエ子は自分自身が興奮していくのがよく分かった。
「ひぁっ、んっ、あんん……っ」
タエ子をまさぐる歌音。
「ん、んっ、ふあっ、れ、る、ちゅ、ふ、ちゅぷ…」
先程まで強く感じていたタエ子の羞恥はそれを上回る興奮に上書きされる。
「ん、ぷちゅ……ふぁ」
興奮の赴くままに、歌音の胸に触れる。
瞬間、唇から離れていく温もりと、耳を抜ける艶声。
「ふぁっ、…あっ、ぅ……ふ…あっ…っ!」
その声に後押しされながら、リズミカルに歌音の胸を揉む。
それに合わせるようにゆるゆると吐き出される吐息。
「…ちゅ、ふあっ」
歌音はギュッとタエ子を抱き寄せると、唇を重ねる。
それだけで、タエ子は蕩けてしまいそうな表情になる。
「ふあっ、っ、こんな…こんなこと……っ」
歌音はタエ子の唇から首筋へと舌を這わせてゆく。
「いい匂いがするぜ…」
そんなことをタエ子の耳元へ囁いた。
「……わ、私はどうしたら…」
「オレに任せとけよ」
そう言うと、歌音はタエ子のバスタオルを剥ぎ取る。
「あっ、や、やめてください……っ」
タエ子の白い柔肉へ顔を埋めるようにしながら、歌音はそこにある蕾の片方に唇を落とす。
やめてください、などと口にしながらも、熱く切ない息をタエ子は吐き出す。
「んっ、ふ、んっ……っ」
必死に声を飲み込んで、それ以上熱い息が出てこないように、タエ子は口を閉ざしながら息を
吐き出す。
「んんっ、っ、ふぁ……ふ……っ!」
口に含んだ乳首は反応して固さを得ていくのにも関わらず、頑なにその唇は閉ざされたまま。
「おい、なんでそんなに我慢してんだ…」
どうしてもそんな姿が気になってしまって、歌音はタエ子に声をかける。
「が、我慢なんかしてません…」
嘘だろう。
「そっか、分かったぜ」
口元に意味ありげな笑みを浮かべると、再び、歌音はタエ子の乳首に唇をつける。
吸い付くように、転がすように、意識して先程よりも、せわしなく口内を使って愛撫していく。
「ん、ふ、んん…ふ、……っ、ぁ…っ!」
それと比例するように、タエ子の吐息も荒くなる。
「ん、ん、あっ、はぁぁっ…ちゅぷ…ちゅ、れふ、あっ、ん、ふあっ……あう…」
執拗にタエ子の乳首をなぶりつつ、タエ子がたまらず口を小さく開けた瞬間を歌音は逃さない。
「ふあっ、ふっ、ぷちゅ、ちゅぅ……ふ、あっ、ぷちゅ…れる、れ…る……っ!」
深く口内で舌を絡めるのでは無く、所謂ベロチュー状態で常に口を開かせた状態のまま、歌音
はタエ子の舌と自らの舌を絡めあう。
そうされる事によって、喉の奥で飲み込まれるようにくぐもっていた声は、徐々に吐息と交ざ
りはじめる。
「あっ、ふあっ、っ……れる、っ……ちゅうぅぅぅ…」
二人が舌を絡ませているところからは卑猥な水音と、唾液がもれている。
「なぁ、そろそろもっと声を出して啼いてもいいんだぜ」
歌音はキスを辞めてタエ子の瞳を覗き込んだ。
「んんっ、ふ、ん、だ…だって、わ、私…エッチだって、ふ、あっ……っ、思われたくありませ
ん……っ!」
タエ子は合間合間に興奮の色を乗せた声を挟みながら答える。
「その割にさっきから積極的だよな…おまえ、ムッツリだよな?」
ぷっくりと勃ちあがったタエ子の乳首を指の腹で転がしながら、歌音は笑みを浮かべた。
「……っ、そ、そんなこと……!」
「へえ〜。そうかい、分かった、じゃあムッツリかどうかオレが調べてやんぜ」
「え!?」
次の瞬間には、タエ子はベッドに横たえさせられていた。
「ハハハ、結構派手に濡れてるじゃねえか」
そうして、タエ子の足を開いて、そこを食い入るように見つめると、歌音はご満悦。
「や!見ないでください」
「フフ、見られて感じるのか?」
「そんな…そんなことは……ありません。でも…はずかしい…」
最後は消え入りそうな声。
瞳の奥に妖しい光を灯しながら、歌音はタエ子の恥部に口をつける。
「ふあっ、あっ……っ!!」
タエ子の声が一瞬漏れ、すぐにまた引っ込める。
「ヒヒヒ、ちゃんと感じてんじゃねえか。感度はよさ気と見た」
口を離した歌音とタエ子の間に糸がかかる。
「んんっ、っ、は、ふ、んんっ……」
そのまま歌音はタエ子の乳首に口をつける。
先程から多少の間を置いたとはいえ、そこは固く尖り、自己主張を歌音に返してくる。
「ふあっ、舌入れちゃダメ……っ、っ、っ、」
タエ子に休む暇を与えないように、歌音は再びタエ子の股間に顔を埋める。
歌音は完全に顔を埋めてしまっているため、タエ子からは歌音の顔が見えないが、膣内で舌先
の動かされる感覚だけは鋭敏に伝わってくる。
「ん、んんっ、ん、ふ、んんっっ!ダメ、ふあっ、声出ちゃいます……っ!」
「じゅ、ちゅぷ、じゅぷ、ふは…」
わざと音を立てている。
そうとしか思えないような音を立てながらの下半身責めに、声を忍ばせるタエ子も限界がきて
いた。
「ふあっ、あっ……っ、あっ、ふ、やだ、恥ずかしい声……あっ、でちゃいます……あぅ、っ」
ビクビクと何度も身体を跳ねさせながら反応を示す。
「ん、ふあっ……あ、ぅ……っ!」
歌音が先程呟いたように、タエ子の感度はすこぶる良いようだ。
「あっ、ふあっ、あっ、あっ……っ」
「そろそろイキたくなってきたろ?」
乳房から白い下腹部まで波打たせながら喘ぐタエ子に歌音が声をかけてきた。
「はぁ……はぁ……」
歌音が顔を上げてタエ子の方を伺うと、顔を両手で覆っていた。
両手で覆った顔は上気していて茹蛸みたいになっている。
「……お、お願いします…イカせて……イカせて下さい……」
顔を両手で覆ったまま、タエ子は消え入りそうな声でつぶやいた。
「ああ。優しく…してやるよ」
そう言って歌音はタエ子に微笑みかける。
歌音は枕元においてあったバイブレーターを握った。
そそり立った男性の肉棒を模して作られたその器具は、愚直なまでに実物に似せてつくられて
おり、特殊な改造や工夫といった細工は一切施されていなかった。
ただ、でかい――それだけだった。
「…わ、わたし…こんな…こんな太いおちん○んでイカされるのですね……」
今までで一番大きなその淫具を見つめるタエ子は不安と、――そして期待の表情を浮かべていた。
「大丈夫だ。おまえなら、できるさ…」
歌音はタエ子の目の前で、ゆっくりとバイブレーターを舌先でなぞってみせた。
そして徐々にその擬似男根をタエ子の股間に埋めていく。
「──ああっ!」
徐々にバイブの先が埋もれていくと、タエ子は短く息を吐きだす。
しかしそのバイブはあまりにも太く、埋もれたなど形容するにはちょっと違う気がした。
タエ子にとってめり込んでいる、と言う方が適切なのかもしれない。
「……っ、ぃ、っ……か、はっ!」
暫く真っ直ぐにタエ子に押し込まれていた擬似男根は一度強い抵抗に阻まれて、なおも腰を進
める。
「っ、っ、〜〜〜!!」
強く押し付け、そこを通過すると、短く息を吐き出して、苦悶の表情を浮かべるタエ子。
そして歌音はあたかも自分の性器でタエ子を犯しているかのような錯覚する覚えていた。
興奮の熱気で身体を包まれて、快感に声をあげるタエ子。
「タエ子、きつくなくなったら教えろよ」
焦らずに歌音はタエ子を気遣う。
「っ、は、はい!!……わ、わたし、頑張りま…ふぁぁ……っ」
タエ子の表情を見つめながら、歌音は暫く身体の動きを止める。
「ふ、は、はぁ〜っ、っ、」
ゆるゆると息を吐き出して、自らの息を整えるタエ子。
だが…。
「っ、あっ、大きいっ!こんな…っ、大きなので犯されるなんて……くぅっ!」
タエ子の息継ぎに呼応する、微妙な肉襞の動きがバイブを自ら引き込んでいく。
「っ、ふ……っ、はぁ」
タエ子の全身から流れ落ちる珠のような汗。
歌音はタエ子を労わるように、その一滴一滴を丹念に舐め取っていく。
「おまえはよく頑張ってるぜ、タエ子…」
歌音は開いている方の手で、タエ子の乳房を優しく愛撫してやる。
「……っ、ご、ごめんなさい、わ、わたし…もっと、んっ…も、もっと……!」
タエ子は歌音の期待に答えようと、緩やかではあるが蜜壷を収縮させてペニスを迎え入れていく。
「ん、っ、っ、っ……あっ、まだ、少しだけ…もう少しだけ……ああっ……!!」
ゆっくりとバイブがひかれていく。
狭い中を擦る感覚に、歌音は細心の注意を払う。中に挿入した時と同じ道を辿って、それ以上
中を傷つけないようにする。
タエ子から伝わる興奮。
「ふあっ、あっ!」
もう一度。
狭い中を擦りつけて入っていく。
「んんっ、ふ……っ」
二度、三度と同じ動きを繰り返す。
「ふ、あっ、っ、っっ、あっ…」
そうして繰り返す度にタエ子の表情が快感で支配されていくのがわかる。
タエ子の尖った乳首を指先で軽く揉みこんでやる。
「ん、っ、……ふあっ、あっ、っく!」
タエ子の反応を見ながら、注挿を繰り返す歌音。
もっとタエ子を気持ち良くさせてやりたいと願いながら。
「ふあっ、あっ、ふあっ……っ、〜〜っ!」
徐々に、タエ子の内側からの潤滑で、ぬめるようになってくる。
何度も何度も、タエ子の内側にバイブが擦りつけられる。
「あっ、あっ、っ〜〜っ!あふ、あ、ぅ、んんっ!!」
徐々に色合いが変化していくタエ子の吐息に歌音は安堵した。
「んん、ふわっ、っ、く、んんっ!……っ!」
注意深く耳を立てていたタエ子の吐息から注意がそれると、膣内の愛液を撹拌して、立てる
音を強く知覚する。
「きたぜ、きたぜ!どうだ、タエ子?たまんねえだろ……っ?」
「…はっ、はいっ!!私、歌音さんのペニスで……も、もう……っ!」
ここまで来てしまえば、我慢していた気持ちが一気に込み上げてくるのが分かる。
ねちょねちょとした淫猥な音と、再び戻ってきたタエ子の艶姿。
歌音の中の獣に火がついた――。
…グチュ、グチュ、グチュ、グチュ。
たけり狂った男が激しく腰を打ちつけるかのように擬似男根の出入りが激しくなる。
「ふわぁ、まっ、待ってっ!待って下さいっ!イク……イク……ック、ぅぅぅっっ!!」
余りの快感に脳内を白く染め上げられながら、タエ子は意識を失っていった――。
「…ちゅぴ、ん…ふ、ちゅぷ……」
汗まみれの全身を痙攣させ横たわるタエ子。その唇を、おとがいを、乳房から乳首にかけての
丘陵を歌音の唇、それに舌が啄ばむように這っている。
唾液の軌跡はさらに続き、切れ長の臍へと降りていき、そして行為が終わったばかりの蜜壷へ
とつながっている。
蜜壷から溢れ出る愛液を歌音が貪るように吸い取るたびに、意識のないはずのタエ子はビクン、
と反応していた。
太腿、膝裏、ふくらはぎ、そして足の指先まで歌音は丹念にしゃぶりつくした。
それはタエ子の全ては自分のモノだという、歌音の意思表示だった――。
終わり。
10巻の旧制服のタエ子見てハアハアしてたところだ。
GJ!!
10巻は表情豊かな迷砂が可愛すぎて仕方ない巻だったな。
迷砂が昔の詩音並みに人間離れした表情するのが良いよな
驚いたときの迷砂の顔とか何気に恐ろしいのに美人だと思ってしまう
あと可愛かったのは
・真奈:各所
・タエ子:回想場面
・歌音:寝起きの場面(タエ子についてくんなって言われるところ)
それとミジンコが多喜二を飲み込むシーンが46億年物語のボルボックス思い出させるのだが・・・・
>>324 46億年物語はガイア様がエロかった記憶しかないw
藤原カムイが書いたんだっけ?
ラストバトルで負けたらガイア様がボルボックスの触手で種付けされる妄想ばっかしてたわwwwww
迷砂のブレイクが一日一回とかいう設定ならエロくてよかったのにな
ブレイクしてる最中に服を隠されて裸で都庁までダッシュする迷砂ちゃんw
獣姦担当がタエ子しかいないのは寂しいな
ギルガメス軍では、ストライク/ラビドリーのヘビー級ドッグが
今後の主力になるはずだったのに、なぜ未だに消耗品の
ミドル級ドッグなんだろう?
新刊読む度、作者的に荊×葵なんだなと実感
主人公は歌音のように感じる
コッペリオンでエロパロはないなw
>>329 兵器の寿命が長いのは分かるが、それはその兵器種において優れ、進化の
極限に近い兵器に限られる。
ATはまだまだ発展途上の兵器であり極限に達しておらず、しかも主力兵器
でありながら、スコープ・ドッグの装甲の弱さから死亡率が高い。
ギルガメス連合の経済力から言って、自衛隊のように予算がひっ迫している
わけでもない。
現実の兵器開発の歴史において、こういう兵器は早く淘汰される。
334 :
ブルマ 1/6:2011/05/11(水) 22:45:54.85 ID:JqEleETj
オナニー
男は身動きのとれなくなった荊に迫った。
「いややっ…やめんかいっ! 離れんかぁ〜!」
大の字に吊るされるように両手、両脚を縛られ、荊は身動きができない。
かろうじて身をよじることはできるものの、ひと回り以上小さい体操服とブルマは体に食い込
み、荊のボディラインを強調させ、男を興奮させるだけだった。
しかし、そうとは知らず、荊は体をくねらせ、股間の肉の奥へ奥へとブルマを食い込ませるの
だった。
男の手が荊の体を弄りまわす。
いや、体ではなく、服をなでまわしているようだ。
サイズが小さいだけではない。
下着を着けていないので、体の輪郭が浮きでており、むっちりとした肉の起伏、さらに乳首の
ぽっちりした膨らみが男の目を惹きつける。
男は、二つの丘のふもとから頂にかけて、そして谷間をゆるゆると指でなぞる。
体操服に包まれてはちきれそうな肉は、柔らかく、しなやかな弾力で男の指を押し返す。
男の手は次第に下に降りていき、股間に達するかというところで、荊の体にまとわりついた。
男は、荊の胸のふくらみに頬ずりをし、やさしく撫でまわした。
指の腹を乳首の上から押し当てると、すでに硬く尖っているのがよくわかる。
羞恥と怒りに荊は身を震わせるが、そんなことは関係ないとばかりに、男はわきのあたりに手
を這わせた。
「あっ……そこは…あかん…」
荊の白い肌が、じっとりと汗ばんでいるのが、体操服の上からでも男にははっきりと感じられた。
男はわきの臭いを嗅ぐように鼻先を押しつけ、背中の肉を撫でまわす。
うなじから背すじを這うように撫でまわし、わき腹や腰まわりの柔肉の感触を楽しむ。
身もだえする荊の尻の肉には痛々しいほどにブルマが食い込んでいる。
むっちりした二つの尻肉の間に挟まれ、足の付け根あたりでは、肉に埋もれてしまいほとんど
見えなくなっている。
「くぅ…離せ! 離さんかいっ…」
335 :
ブルマ 2/6:2011/05/11(水) 22:46:41.51 ID:JqEleETj
荊の体は熱く火照り、じっとりと汗ばんでいる。
熱気と彼女の体臭が室内に充満する。
男は羽根の愛撫をやめた。
そして、おもむろに三角地帯を隠しているあたりの隙間から指を差込み、ゆっくりとブルマを
引っ張った。
「な、何するんや! くぅぅっ!」
ブルマが股間に食い込む。荊は痛みに身をよじらせるが、それがかえって余計食い込ませるこ
とになる。
「あぁ! いやや! なんでこんなことするんや!?」
男は荊の哀願に耳を貸さず、黙々とブルマを引っ張り続ける。
強引に吊り上げられたブルマは媚肉に食い込むが、さらに一本のヒモのようになるまで激しく
引っ張る。
「うあああっ! やめ…っ! やめんかいっ!ひいいいいっ!!」
男はそれでもやめようとしない。
引っ張りながら左右に揺らし、股間の肉にえぐり込ませる。
「なんで、なんでこんなことをするんや!? 離せえぇっ・・・こ、この変態…っ!!」
荊は泣きじゃくりながら抵抗する。
すると、男は晴々とした笑顔を浮かべ言った。
「それは、きみが天使だからさ…」
336 :
ブルマ 3/6:2011/05/11(水) 22:47:30.42 ID:JqEleETj
男はブルマを引っ張る手を止めた。
荊は首をぐったりとうなだれ、鎖に全ての体重をあずけるように、だらりと吊るされるままに
任せている。
荒い息を吐き出すたび、ぴったりと胸に張りついた体操服が上下に揺れる。
淡い光が射し込む、ひんやりとした室内に、荊の吐息が白く輝く。
よく目を凝らしてみると、発汗により、体全身からも湯気が立っていることがわかる。
力無く開いた足の間からは、いっそう濃い湯気が立ち上っているように見える。
「…っ!?うぐぅ……っ」
男は荊の髪を掴むと、上体を引き起こした。
男の胸に顔を埋め、体重は男にあずける形となる。
完全に男のなすがままになっている。
「…う、あ…さ、触るなぁぁぁっ!!」
男は荊の体操服を捲り上げた。
荊の露わになった肌が、胸の膨らみが、男の上半身に押しつけられた。
男の身体は、熱く火照った荊の柔肌に沈んでいく。
散々に愛撫された乳肉は、じっとりと湿り気を帯び、男の体に密着する。
荊の呼吸はまた乱れはじめた。
噴出した汗は、首筋から胸の隆起を伝い、触れ合った乳首を通して男の胸元を濡らしていく。
「ううっ…ええ加減にせえよ…この、変態がっ!!」
その言葉を無視した男は、強く荊を抱きしめた。
たわしでも扱うかのように荊の胸を自分の胸へと擦りつける。
乳首と乳首が触れ合う感覚に、荊は羞恥と興奮を隠せなかった。
「…っ!!あっ、あっ…」
乳首を通して甘い痺れが全身へと駆け抜け、荊は陶酔の表情を浮かべていた。
荊の口端から、涎と微かな喘ぎ声が流れたのを確認した男は、再び荊のブルマをつかんだ。
今度はブルマの左右が握られていた。
337 :
ブルマ 4/6:2011/05/11(水) 22:48:12.83 ID:JqEleETj
「…ああっ…ま、まだ…やるつもりなんか!?」
食い込もうとするブルマの感触に荊は身を硬くして腰を浮かせる。
しかしブルマが食い込むことはなかった。
「ひぃぃぃぃ!!」
するすると、ブルマが股間からはがされる。
男はブルマと股間の間に引く細い粘液の糸を眼にした。
それと同時に、淫靡な臭いがあたりに漂う。
男はその臭いを独占するため、しゃがみこみ、顔を荊の股間ぎりぎりまで近づけていた。
興奮した男の鼻息が、荊の茂みをゆらし、濡れた媚肉を刺激する。
「…み、見るなぁぁぁ…お願いやから、見んといて……」
恥ずかしさに耐えかねて荊は首を振りたくりながら、哀願していた。
一方で、食い込みから解放されたことに安堵をおぼえていた。
しかし、安心したのもつかの間、再び股間にブルマの感触を感じた。
「……!?!?」
ブルマは脱がされる前よりも深く食い込まされていく。
ブルマの股部が前後にゆっくりと引かれ、荊の柔肉をすりあげる。
「あっ! かんにん! かんにんしてぇ!」
しかし、男の手は無情にも荊の股間をいたぶり続ける。
前後に運動を続ける股布は、彼女のいやらしい肉の間に分け入り、敏感な部分を刺激する。
338 :
ブルマ 5/6:2011/05/11(水) 22:49:00.96 ID:JqEleETj
「がああっ、ひっ…ひぐぅっ! ひああっ! 助けてぇ…っ!!」
食い込むブルマは、最初は前後運動の際、肉との摩擦にかなり抵抗があったが、やがてぬるぬ
るとスムーズに動くようになってきた。
「あっ、あんっ! あかん! ひっ、ひぎぃぃぃっ!!」
ブルマが股間を擦る音に加え、にちゃにちゃと粘液がたてる音が聞こえてきた。
「はぁ、あ、あ、あぁん! やめ…えええっ! こ、これ以上は…」
粘液の音が大きくなるにつれ、荊の吐息も速く、荒くなってくる。
顔には朱がさし、目元には涙が浮かんでいる。
静寂につつまれた室内に、荊の荒い吐息と、いやらしい粘液の音だけだけが響き渡る。
彼女の腰は時折びくんびくんと震え、股間の陵辱から逃げるようにくねくねとよじれた。
いや、もしかしたら、それはもっと食い込ませようとするための動きだったのかもしれない。
「あん! あん、ああん!!…い、いや! いやや… あぁん!!」
男の手は激しく動き、荊の体を二つに裂かんとするように強く擦りあげる。
「ひっ、も、もうあかん! ひぐっ……ひぎいいいいいいッ!!!!」
荊は大きく体を反らせ、ビクビクと腰を震わせた。
それと同時に室内に水音が響き渡り、刺激臭が充満する。
荊の股間は黄色い液体で濡れ、ほかほかと湯気がたっている。
失禁後も時折体をピクピクと反応させ、そのたびにチロチロと尿が漏れる。
荊の尿でキラキラ光る手をぬぐいながら、嬉しそうな男の顔が近づいてくる。
そこで目が覚めた――。
339 :
ブルマ 6/6:2011/05/11(水) 22:50:01.62 ID:JqEleETj
「……はっ!!」
寝汗をかいていた。ワイシャツもシーツも汗でぐっしょりと濡れていた。
脱いだシャツで汗をぬぐう。ショーツがびっしょりと濡れた感触。
まだ、股間に甘い感覚が残っている。
荊は戸惑っていたが、しばらくすると身体が熱くなり、体が疼きはじめた。
(ああ…うちの身体が……。な、なんで……)
そのまま、ヌルヌルになっている秘裂に指を這わせる荊。
さっきの夢の続きで、男に触られているつもりになって、クリトリスを中指の腹の部分でころ
がすようにした。
今までにないくらい感じてしまい、声が出そうになるのを我慢しながら続けていると、突然、
頭の先まで電流が走るような感じがした。
背中が弓なりになるのを感じた途端、「あっ!あっ!」と荊は小さくうめいて、ビクンビクン
と痙攣した。
頭の中が真っ白になっていく。
「……ええわ。このネタしばらく使えそうやわ…」
それからしばらくの間、この夢のネタを使ってオナニーに耽るのが、寝る前の荊の日課となる――。
ストライク/ラビドリーが次期主力ATとか
ストライクは実験機でしかないしラビドリーは
残骸がギルガメス側に奇跡的に回収されて
ビッグバトル時期前後に間に合わせで量産されただけだろ
時期主力AT計画でグラントリードッグつー後継機が
完成してたが秘密結社に試作機盗まれて
計画破棄された
因みにブラッドサッカーの中身はこの
グラントリードッグっていう設定だ
すべて後付設定だろうけどなw
迷砂ペロペロ^^
委員長は需要ねえだろ
関西弁でエロとか萎えるわ…
荊はないよなw
アニメ化まだか・・・。
涙目詩音www
347 :
ローラ:2011/05/17(火) 17:36:31.48 ID:2d//FpwD
今週のヤンマガ!!迷砂の笑顔でハァハァしたわ〜!!
中性子臭い迷砂の体臭くんかくんかしたいわ〜!!
迷砂タソペロペロ^^
ボトムズのテレビ版
ようやくウド編見終わった。
面白いな。こんなにおもしろいなら
もっと早くから見ておけばよかった。死にたい。
葵に色気がなさすぎてツマラン
10巻の迷砂が可愛すぎる
いいや迷砂ちゃんはかわいすぎる
一番エロいのは迷砂のような気がする。
詩音は頭が微妙だから…。
354 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 09:00:38.23 ID:epem1any
職人さん来なくなっちゃったね・・・。
来なくなったなぁ・・・。
アニメ化もなくなったし、本当にこのスレ落ちるかな?
アニメが始まってもいないのに、ここまで発展したのは
ヤンマガのマイナーコミックとしては凄いと思うよ。
NHKで放送されたエロ要素が限りなく少ない「獣の奏者エリン」でさえ
放送中、エロパロスレは賑わってたし、
コッペリオンもアニメ化が順調に進んでたら、
何スレも埋まってたんだろうな・・・
あと6巻の葵ストリップに興奮したのは俺だけ?
タエ子や迷砂ばっかりひいきしないで、彼女もエロく書いてくれよ。
最古スレは6年4ヶ月過ぎた今でも現役。
ようは気持ち次第。
そもそもここって職人って何人いたんだろう?
ぱっとみて2人くらいか?
>>356 葵でエロは難しくないか?
見た目の話ではなく中身の問題なんだが…。
イザナミの方ならまだ誰かSSを書いてくれそうな気がするけど。
スレの姿勢による。
>>342-343なんていい例でしょ。
こんなこと書かれていて、こういうスレに投下したいと思う書き手が来ると思っているのかと。
こういう姿勢が書き手排除に繋がっていることを自覚するべき。
>>360 その通りだよね。
俺なんかあやめ婆さんや晶子が主役の作品でも構わないと思ってるよ。
362 :
教育的指導 @:2011/05/23(月) 19:48:49.60 ID:ipgnNglL
研究者×葵、タエ子の陵辱物です。
「あっあっあっあっ……」
艶やかで、しかも聞き覚えのある声が小さな部屋から繰り返されています。
決して綺麗とは言えない、運動道具ばかりが置かれた部屋の中で、女子生徒の声が途切れる
ことなく…。
授業の時間はとっくに終わり、暗くなった校庭。
その片隅にある用具室を覗き見た私――野村タエ子は愕然としていました。
「う、うそ……」
中にいたのは同じ一年生の深作葵さん。
もう一人は私たちコッペリオンの開発に携わる研究者の一人でした。
その二人がこんな場所で獣じみた格好で交わっていたのでした。
「ほら、もっと締め付けんか!」
細い腰をがっちりと押さえ、後ろから突きながら葵さんの髪を掴み上げます。
「ご、ごめんさいぃぃぃっ!ん……んんっ……」
「おおっ……よし、いいぞ、深作葵。おまえはどうしようもない劣等生だから躾け直さなければ
ならんな」
「ひぃっ!」
厭らしい笑みを浮かべながらピシャリと平手で尻を叩くと葵さんは泣きそうになっていました。
埃まみれのマットに葵さんを組み敷いて下半身を動かし続けているのは教授の一人でした。
彼は教室内でもあまり評判は良くない―――むしろ、はっきりと悪いと言っても問題はありません。
いつも私たちを厭らしい目で見ていて、まるで視姦されているようで気持ち悪い人でした。
「ったく、おまえらはいつもいつも……私の言う事を全く聞こうとしない!」
「痛い!ご、ご主人さまぁ……もっと…や、優しく……してください……」
「うるさい!おまえは私の命令を黙って聞いていればいいんだ!」
葵さんの胸をウェア越しに鷲掴みして、あの男は日頃の憂さを晴らすように腰を振る。
そこには優しさなんて欠片もありませんでした。
ただ欲望の捌け口として葵さんの肉体を使っているだけ。
「あ、葵さん……」
苦痛に顔を歪める葵さんを見るだけで、言いようのない怒りが湧き上がりました。
でも、その葵さんが男の手によって穢されるのに憤りを感じはしましたが、すぐそばで見てい
る私は助けに行けないでいました。
なぜか―――。
それは用具室の薄明かりの中でも葵さんの頬は上気して見えたからでした。
最低の男にレイプされているはずなのに、葵さんは感じているのではないかと、私は疑ってい
ました。
363 :
教育的指導 A:2011/05/23(月) 19:50:16.49 ID:ipgnNglL
「はぁ、はぁ、はぁ……深作、今日はたっぷり注いでやるぞ……ありがたく思え!」
「いやああああ!」
葵さんの悲鳴に応えるように男の腰を振るスピードは増し、パンパンと肉と肉が打つ音が鳴り
響きます。
たくし上げられたウェアの下に見える赤い痣はいくつもあり、形の良い胸がごつごつした手で
握られ、痛々しく変形しています。
しかし私が見ているだけでも全身の毛が逆立つほど気持ち悪いのに、なぜか葵さんの胸の先は
硬くしこり、ツンとしています。
「いやぁ?今まで散々ヤってきたんだ、本当は気持ち良いだろ?」
「ひあっっ……あああ!」
耳の穴の中にまで男の舌が這い寄り、白い咽を仰け反らせて声を上げる葵さん。
用具室に響く甲高い声には、今までと違う音色が含まれていました。
男の手が結合部を弄ると、その違いがはっきりとわかります。
「い、弄らないでぇ……お、おか……おかしくなるぅぅぅ!」
悲鳴に歪んでいた顔が崩れ、葵さんは悦びの声を上げていました。
カモシカのような足をピンと立てて腰を突き出し、男に犯されやすいポーズを取りながら…。
跳び箱に顔を擦り付け、ずっと開いたままの口から喘ぎ声が出す葵さんの姿を見て、教授は陳
腐なプライドを満たしていくのでしょう。
「どうだ深作!気持ち良いだろ?」
「イイ!ご主人様の、気持ち良いよお!」
「そんなに良いか……じゃあどこが気持ち良いのか言ってみろ!」
「ふぇ……?そ、それは……んんっ」
「今更恥ずかしがるんじゃない。何回ハメてやったと思ってるんだ」
男の腰の動きに翻弄され、葵さんの声は絶え間無く聞こえていました。
364 :
教育的指導 B:2011/05/23(月) 19:51:49.16 ID:ipgnNglL
「あ、あ、あ……あそこが……」
「本当に頭の悪いやつだな。前に教えてやった通りにオマ○コというのだ」
「そんな……い、言え……ない」
頭を振って嫌がって見せても、頬が緩んで悦びが溢れるのがわかります。
葵さんの口がパクパクと動き、何かを言おうとする。
唇を読もうとする私の胸はドキドキと高鳴り、ボウっとしたまま見詰めていました。
……どうして……私ったら何を期待しているんだろう……。
「答えられないのか深作?……本当にお前はどこまでも出来損ないだな」
ピタリと腰の動きが止まりました。
そして―――。
「ヒッ……!」
慌てて口を手で塞ぎ、思わず目を背けたくなる光景。
けど葵さんの中から首をもたげる気持ち悪い物体に、私の目は釘付けになっていました。
男はそれを手に取り、葵さんが出した体液でテラテラ光る先端を向けたまま命令をします。
「わかっているな深作。ちゃんと答えられたらハメてやるぞ」
「そ、そんな……」
こ、この人は……なんて恥ずかしい格好で葵さんを見ているのでしょう……。
違う、見ているなんて生易しい物ではなく、視姦という言葉が相応しいものでした。
それだけでは飽き足らず、手を前後に動かしはじめます。
「どうした。早くしないと私が先にイってしまうぞ」
「ううっ……ま、待って……」
「たまにはこういうのも悪くはないな。実験体の生のオマ○コを眺めながらオナニーするなんて
……そうそう出来るものではない」
下半身丸出しの格好のまま、最低な行為を始める教授。
こんな男たちに私たちは造られたのかと思うと悔しくて悔しくて気が狂いそうになります。
でも一番悔しかったのは、その最低な男の物を欲しがる葵さんの変わり果てた姿でした。
365 :
教育的指導 C:2011/05/23(月) 19:53:12.74 ID:ipgnNglL
「…………」
「聞こえ……ないな。はぁっはぁ……そんなんじゃこいつは……やれないぞ……」
息が上がっているのがわかって悪寒がしました。
恨みがましく見る葵さんの目から涙がこぼれ、口がまた開きます。
言っちゃダメ……負けないで葵さん……。
その思いとは裏腹に、期待に満ちた私もいました。
言うの、葵さん?……言ってみて、その口で……。
「ふふふふふ、その格好だと尻の穴まで見れて、最高だぞ!はぁ、今度は……そっちを、使って
やろうか?」
「お、お尻……?」
「知っているだろう、アナルセックスだ。口と……オマ○コだけじゃなく……全部の穴の処女を
……私が、もらって……やるよっ、おおお!」
声を上げて男は自慰行為で達すると、ビュクビュクと白い汚濁で葵さんを汚していきました。
私は我を忘れてその光景をあます事なく見ていました。
「はぁっはぁっ……おぉ、出してしまったか。残念だったな深作」
「ご、ご主人様……」
「なんだその目は。答えられなかったおまえが悪いんじゃないか」
「うう……でも、葵は……」
よく見ると葵さんは内股を自分の出したいやらしい液で濡らし、腰を左右に振っていました。
そんなにあの男の物が欲しかったのですか……あんな穢らわしい物を……。
「しょうがない、ではもう一度チャンスをやろう。私のチ○ポを勃たせてみろ」
教授は腰に手を当てて、ぶら下がった物を指差しました。
やめて……汚い物を葵さんに向けないで……。
けど葵さんは仁王立ちをする男の足元までのろのろと歩いていきます。
跪くとちょうど顔の前に萎えかけの物がぶら下がっていました。
先からは白い汚液が垂れ下がり、葵さんの膝に落ちて、まるでナメクジが這ったような跡をつ
けていきます。
床にひざをつき、手もつけた葵さんが上目遣いで見上げると男は命令しました。
366 :
教育的指導 D:2011/05/23(月) 19:55:41.55 ID:ipgnNglL
「こいつの扱い方はちゃんと覚えているよな」
教授はわざと腰を揺らして穢らわしい物を振るって見せます。
葵さんは「はい」と頷いてから両手でそれを包み込み、口を開かせると、舌を突き出しました。
ねっとりとした舌はとても淫靡で、見ているだけで身体が疼いてしまいます。
「んッ……」
すえた匂いが鼻についたのか、葵さんは眉を顰めて目を瞑っていました。
それでも顔は少しずつ近づき、見下ろしている男の目が期待に満ちていくのがわかりました。
ヒヒ、と聞きたくもない笑い声が私の心を逆撫でます。
どうしてなの、葵さん……そんな事までして……。
悔しいはずなのに心臓は張り裂けそうなくらい鳴り続けています。
握っていた手を開くと汗が滲んでいて、自分がもぞもぞと身体をくねらせているのにも気づく
余裕もありませんでした。
なぜなら――目の前では葵さんが今にも汚物を舐めようとしていたのですから。
女を服従させ、奉仕などと蔑む言葉で、くだらない男のプライドと性欲を満足させる行為。
ビデオでしか見た事のない行為をしようとする友人の姿を私はただ見守っていました。
ついに我慢できず、私はスカートの中に手を忍ばせました。
「「んんっ……」」
私の声と男の声が重なります。
悔しいけど私のショーツはすでにぐしょぐしょに濡れていました。
「そ、そうだ……こいつが欲しいんだったら、ちゃんと綺麗にするんだぞ」
上擦った声で命令する男。
葵さんは先端に残った乳白色の雫を舌で掬い取り、淫らなビデオに登場する女優と同じ行為に
没頭しています。
葵さんは口を開けて犬がするようにペロペロと浅ましく舌を動かし続け、やがて舌は竿へと動
き、熱い視線をそそり立った物に注いでいました。
いやらしい……。
更に私が見ている前で、舌だけでは満足できないのか、浅黒い肉棒に唇を這わせています。
ちゅうちゅうと、音まで立てて汚い物にキスまでも…。
「なかなか上手いじゃないか、深作。こんなのどこで覚えてくるんだ?」
「…………」
葵さんは答える代わりに自分の行為に勤しんでいました。
キスの雨を降らし、舌で舐め回す度に口から甘い吐息を漏らす葵さんの姿は、わざと男の征服
欲を刺激させているとしか思えません。
367 :
教育的指導 E:2011/05/23(月) 19:58:36.24 ID:ipgnNglL
「んぐぅぅぅっ!」
教授は葵さんの髪の毛を掴んで上を向かせました。
ぽっかりと口を開けたまま、涙目の葵さんと男の目が合います。
「あ……あぅ……」
「ほら、お願いしてみろ、深作」
葵さんの顔を汚らわしい物でぐりぐりと押しながら命令する男。
先の切れ目からはまだ中に残っていた汚液が溢れ、頬に粘つく糸を引かせています。
「あ、う……ご、ご主人様……」
呆けた葵さんの目に何が映っているのか、私は知りたくありませんでした。
剛毛の茂みに顔を埋め、鼻をふんふんと鳴らす仕草はもはや発情した雌犬にしか見えません。
桜色に染まった頬に男の手が触れると、甘えるように目を細めて男に媚びて見せる葵さん。
「しおらしくしても駄目だぞ。ちゃんとその可愛い口で言ってみろ」
「お……お、チ○……チン」
ドキッと胸が大きく鳴って、同時に激しい焦燥感が私を襲いました。
葵さんの口から卑猥な言葉を聞くだけでこんな気持ちになるなんて思いませんでした。
しかも、あんな男の物が欲しいが為に、変わり果ててしまった友人を見ているのに、私の身体
は……。
「う、うそ……こ、こんなになって……わ、私……」
目の前に出した指と指の間には粘り気のある液体がアーチを描いていました。
ついさっきまで私の中に忍び込ませてた指。
辱められている葵さんを見て、火照った身体は私の意志とは関係無く反応していました。
「声が小さい!いつもみたいに大きな声で言ってみろ!」
「……お……おチ○チン!」
泣きながら叫ぶ葵さん。
可哀想なはずなのに、身体の奥からは更に熱い物が溢れて下着を汚していきます。
いけないこととはわかっていても、二人を凝視したまま、私は再びスカートの中に手を潜り込
ませていました。
「そんなガキみたいな名前ではなくチ○ポと言うのだよ。いや、これからおまえをよがらせてや
る大切な息子だからな、おチ○ポ様と言え」
ひ、ひどすぎます……。
けど葵さんは男の言った通りに口を動かしました。
「お……チ○ポ……さま?」
「そうだ。これからはそう言え」
ピタピタと穢らわしい物で葵さんの顔を叩きながら命令する教授。
368 :
教育的指導 F:2011/05/23(月) 20:01:31.43 ID:ipgnNglL
右に左に男の物が動く度に、葵さんの顔も合わせて動き、開けっ放しの口からは物欲しそう
な声が出ていました。
「よし、何が欲しいか言ってみろ」
「……おチ○ポ……様」
「誰のチ○ポだ?」
「ご主人様の……お、チ○ポ様……」
催眠術にかけられたみたいに、言われた事に対して忠実に答えていく葵さん。
どんなに厭らしい言葉でも今の葵さんなら何だって言ってしまうでしょう。
目の前にある極上の餌を前にした葵さんが絶対に逆らえないのを、あの男は知っているのですから。
「私のチ○ポがそんなに欲しいのか?」
「…………はい」
可哀想な葵さんを見ながら私はスカートの中だけではなく、制服の上から自分の胸を弄りはじ
めていました。
ブレザーの上から何度も何度も、シワになるまで揉みしだきます。
胸元を開けてシャツのボタンを外し、中に手を入れます。
「は……あぁっ!」
気づかれない程度でしたが、気持ち良くて声が抑えられませんでした。
ブラのカップを押し上げて直に触り、スカートの中に入れた指もショーツをずらして一番敏感
な肉芽を弄っています。
男の足元で打ちひしがれた葵さんを見ながら、私は立っているのも辛くなるほどの快感を得て
いました。
「仕方がないな、深作。こいつが欲しいんだろ?早くそこに寝て股を開け」
絶対に逆らえない命令に葵さんは黙って従っています。
可哀想な葵さん……ああ……私が今すぐ慰めてあげたい……。
扉の隙間から喰い入るように見つめる私の息は興奮で上がりっぱなしでした。
土埃で変色したマットの上で葵さんはカエルみたいなポーズをしてじっと待っています。
ここからでも薄く生え揃った茂みが良くわかりました。
当然、男を咥え込もうとしているあそこはいやらしくヒクついているに違いありません。
「……何を黙っているんだ、深作?何度も言わせるんじゃない」
「うぅ……ご主人様のおチ○ポ……様……ください……」
「どこにだ?」
「おマ○コです!……お願いします……もう意地悪しないで……」
最後の方は涙声になっていました。
けど足を開いて男を誘っている葵さんの格好を見て、私の中では、とある気持ちが大きくなっ
ていました。
葵さんって、あんな惨めな格好が似合うんですね……。
知らず知らずに私の口許は歪んでいました。
369 :
教育的指導 G:2011/05/23(月) 20:04:05.87 ID:ipgnNglL
「あああああっ!」
汚らわしい物を挿れられ、葵さんの咽から歓喜の声が溢れました。
ズンズンと突かれ、小さな身体がガクガクと揺らされています。
口を大きく開けたまま、際限無しに悦びの声を出し続ける葵さん。
「どうだ、私のチ○ポは?」
「イイッ!イイッ!イイッ!ご、ご主人様の、おチ○ポっ……さまぁ……奥まで届くのぉ!」
「可愛い実験体のためだ……たっぷりと味わわせてやるぞ!」
「あ…あ…あり、あり、ありがとう……ございます!」
そこには盛りのついた雄犬と雌犬しかいませんでした。
最低な男の背中に爪を立てて悶える狂う、最低の女――。
でも、その姿がすごく哀れで惨めで許せないのに、なぜか私は羨ましいとさえ思っていました。
「んむぅぅぅ……ふぐぅ!」
初めて見た生のキスシーンは、テレビや映画で見るような私の知っているキスではありません
でした。
下品な音を立てて唇を吸い、舌を貪り、相手の唾液を咽を鳴らせて飲み込む、猥褻な行為でした。
M字に開いた足の付け根に男の腰がぶつかる度に、葵さんは「ご主人様、ご主人様」と蕩け切
った声で啼いています。
今の葵さんにはあの男しか見えておらず、脳には快楽の信号しか伝達していないのでしょう。
それが私の焦燥感を煽り、淋しい自慰行為に拍車をかけていました。
「ダメよ、葵さん……あんな人のモノで気持ち良くなんかならないで……」
私の手の届かない所でよがり狂っている友人が許せませんでした。
私はすでに、教授にではなく、葵さんに怒りを向けるようになっていました。
その感情が嫉妬だと気づいた時、血が出るくらい唇を硬く噛んでいる私がいました。
「よおし、今度は私の上に跨れ」
「……は、はいッ」
教授は偉そうに言うと、体位を変え、椅子に座った自分の上に葵さんを跨らせました。
一度抜いた物を手で大切に支え、葵さんは自分の中に入っていくのを確かめながら腰を落とし
ました。
「はあぁぁぁんッ!」
感極まった声を上げ、椅子の上で抱き合う二人。
けど動いているのは葵さんだけで、教授はそんな葵さんを面白そうに眺めているだけでした。
「これなら自由に動けるだろ?もっと好きな風に動いていいぞ」
「んっんっ……わかりました……」
男の肩に手を置いて、腰を振りながら答える葵さん。
葵さんは恥知らずにも腰を前後に振り、器用にグラインドまでしていました。
370 :
教育的指導 H:2011/05/23(月) 20:15:07.59 ID:ipgnNglL
男の物が奥に到達する度に頭を振りかざし、髪を乱して、卑猥な言葉を言わされても自分が
何を口走っているのか理解できていないのでしょう。
葵さんは快楽の為に自ら身体を動かし、惨めな自分に酔いしれているのでした。
「あ、あ、あ、あああ……し、死ぬ、死んじゃうゥゥゥ!」
「ははははは、そんなに気持ち良いんだったら、もっとじっくりとハメ殺してあげようじゃないか」
「もっとおおお、もっと突きまくって!」
私には葵さんの痴態を見ながら自分を慰めるしか出来ませんでした。
そのときは、葵さんをここまで狂わせるセックスという物がなんなのか、まだ経験の無い私に
はまだわかりませんでした。
わかるのは男の物で夢見心地になっている葵さんが許せないことだけでした。
葵さん……葵さん……葵さん……。
友人の名前を繰り返しながら、自分の身体を弄る指のスピードが速くなっていきます。
そして徐々に高みへと昇り詰め、最後の一段を越えようとした時でした。
「…………え?」
葵さんが私を見ていたのです。
ほんの一瞬だけ目を離した隙に。
男の肩越しに私を見詰める表情はたちまち凍りついていき、でも腰の動きだけは止まらずガク
ガクと動いたままなのが無性に滑稽でした。
私の中で膨らんでいた嫉妬が軽蔑の眼差しへと変わっていきます。
私の変わる様を見て、葵さんは狂ったように叫んでいました。
「いやあああああ!やめて、やめてえええ!」
意識だけは正気に戻って男の身体から離れようとしても、繋がっている所は別の意思で動いて
いるかのように咥え込んだまま離そうとしませんでした。
跨った足を男の後ろでクロスさせたまま、まだ腰をグラインドさせてます。
「おほっ!し、締まる……」
「はな……離して!」
「どうした、深作。離して、などと言ってもおまえの足が絡まって離せないぞ」
「うそよぉ!」
泣きながら抵抗しようとする葵さんへ向けられた私の視線はますます冷たいものへと変わっ
ていました。
「こんなによがり狂っているのに離してだなどと、やはり可哀想なおつむだな。うむ、特別にイ
カせてやるぞ」
「やめ……イキたくないぃぃぃ……」
「ぐいぐいチ○ポを締めつけながらでは説得力が無いぞ」
教授は、葵さんを抱えたまま楽々と立ち上がり、俗に言う『駅弁』という体位をとりました。
腰を突き上げると脳天まで快感が突き抜けたのか、葵さんは大きく仰け反って蕩けた声で泣い
ています。
浮かされた身体は自分の重みで落下して、再び串刺しになって声を上げるの繰り返し。
その繰り返しで、葵さんは脳髄が蕩けるほどの快楽を与えられ、身体は昇り詰めて行くのでした。
371 :
教育的指導 I:2011/05/23(月) 20:18:22.65 ID:ipgnNglL
「あああああ……やめ、てぇ!」
「イキそうなんだな?イク時はちゃんとイクって言うのだぞ」
「いや、やめ…………イ、イクぅぅぅ!」
「うおおおおおっ!」
男の身体に抱き付き、足でがっちりと捕まえ、男の物を奥に届かせながら葵さんは身体を小刻
みに痙攣させていました。
多分イったのでしょう。
同時に男も達したのか、おぞましい声を上げて身体を震わせ、何回かに分けて膣内に汚濁を流
し込んでいました。
これ以上葵さんを汚さないで……。
でも葵さんが、汚されれば汚されるほど私の気持ちは高まり、最後は泣きながら謝る葵さんの
顔で達していました。
こんなに気持ちの良いオナニーは久しぶりでした。
自分の体液で汚れた手を見るだけで、唾液が泉のように溢れて咽を鳴らします。
開いた口から舌を出し、葵さんがして見せたように指を丹念にしゃぶると、甘く感じられて顔
が綻んでいました。
でも、その笑みはすぐに凍りつくことになってしまいました――。
「いやぁ、なかなか面白い物が見れて楽しかっただろ、野村タエ子」
私が自慰行為の後始末に耽っていたその時、突然ガラリと用具室の扉が開きました。
葵さんを犯していた汚らわしい男は悪びれた表情も見せず、薄ら笑いを浮かべて、唖然とする
私の前に立っていました。
教授は私が覗いていることに気がついていたのでした。
「さて、それじゃあ始めるとするか」
「…あ、あ、あ……な、何を……」
今更になって身体の震えが止まりません。
近づいてくる男はいやらしい笑いを浮かべています。
葵さんを汚したばかりのおぞましい物が迫ってきます。
もう、私はこれから何をされるのか、わかっていました。
「男と女がする事と言ったら一つしかないだろ、セックスだよセックス」
死刑の宣告が私に下されました――。
372 :
教育的指導 J:2011/05/23(月) 20:20:31.21 ID:ipgnNglL
「痛い!いたいわッ、やめて、やめてぇぇぇぇ……抜いてぇ!」
私の中に挿し込まれた凶器は、何度も私を串刺しにして暴れ狂いました。
制服を着たままの私にあの男が覆い被さり、スカートを捲り上げられ、下着を剥ぎ取られ、私
の処女は男に奪われました。
何の前触れもなく一瞬にして。
「やはり処女は一味違うな。マ○コがギュッギュッと締めてくれる」
私は泣いているのに教授は気持ち悪い笑みを浮かべて腰を振っていました。
私が体験しているのはセックスではなく、女性の心も身体も蹂躙する行為――レイプでした。
身を引き裂かれる痛みが嫌でも私に教えてくれます。
「た、た、助けて……葵さん……」
ガクガクと身体を揺すられながら友人に手を伸ばして助けを求める。
しかし葵さんは少し離れた所でレンズを向け、私たちの行為を記録しているだけでした。
ビデオカメラはただ黙って持ち主の操作通りに仕事をこなし続けていました。
それがどんなに凄惨な光景でも、容量の許す限り撮り続けるのです。
「深作!ちゃんと撮っているんだろうな!」
「は、はいッ!」
「もし変な映像だったら……わかっているな?」
「は、は……い」
教授は正視できないでいた葵さんを叱り、発破をかけます。
その手管は狡猾で、逆らうどころか、そんな気力さえも失くさせるものでした。
私の喪失シーンを撮らせる事で罪悪感を植えつけ、絶対に切れない鎖で葵さんを縛り上げるの
です。
ひどすぎるわ……こんなの……。
「うぅ……うっ……ん、ん」
「苦痛に耐える生娘の顔か……意外に画になるな」
「ひっ!」
私を貫いている物が大きくなった気がして、顔が引き攣りました。
見開いた目に男の顔が入ってきて、臭い息が吹きかけられます。
「ほら、私たちの愛し合う証拠としてキスをするから口を開けろ」
私は首をぶんぶんと振って拒絶します。
しかし、教授はお構いなしに唇を擦りつけ、舐めまわされた私の顔は吐き気のする唾液にまみ
れました。
「はぁ、はぁ……ふふ、いつまで我慢できるかな?」
373 :
教育的指導 K:2011/05/23(月) 20:23:08.80 ID:ipgnNglL
唇にヌメリとした感触が這い回ります。
舌でこじ開けようとしているけど、絶対に入れさせるつもりはありませんでした。
けど、蛇ともナメクジともわからない生き物から逃げようと顔を背けても、顔を手で押さえら
れると、ただひたすら嬲られつづけているしかありませんでした。
「ぐふふ」
気持ち悪い声の後、ふいに体重をかけられて、教授は身体を密着させてきました。
男の下で潰されたカエルみたいに、手と足を開いたポーズになると、胃の中にある物が逆流し
てくる錯覚に陥りました。
ずぶずぶと陵辱者の物が根元まで私の中に入ってきます。
結合部まで密着してしまい、私のアソコは男を全部飲み込んでしまっていました。
「わかるだろ、私のチ○ポが全部はいったのが。ふふ、これでもう私とおまえは他人じゃなくな
ってしまったな」
「…くぅぅぅぅっ!!…あ、あ…はあっ、はあっ、はっ、はっ……」
あまりの苦しさに私が空気を求めて口を開くと、すかさず教授は舌を入れてきました。
両手で顔を押さえられ、あごを固定させられ、口の中全てをしゃぶり尽くされました。
唾液も入り込んできましたが、苦しさの余り呑み下してしまい、上と下、両方から責められて
私は気が狂いそうでした。
そのとき、不意に葵さんと目が合いました。
私は葵さんの瞳に哀れみと、そして――軽蔑の色が浮かんでいるような気がして、絶叫してい
ました。
「やめてぇぇぇっ!!見ないで!見ないで下さいっ!!」
「ははははは、すぐに、おまえも四六時中チ○ポの事しか考えられない身体にしてやるからな」
「ひぃぃぃぃっ!やめてぇっ!助けて、助けて下さい、葵さん!!」
「安心しろ、深作だって最初はおまえと同じ事を言ってたんだ。おまえも簡単に堕ちるさ」
そう言うと再び教授は私の口の中へ舌を差込み、舌の裏側から頬を、歯茎を、ゆっくりと味わ
うように嬲りはじめました。
身体の下で無駄なあがきを繰り返す私を尻目に教授は、必死でカメラを回す葵さんに顎で指示
しました。
「今日はもう帰っていいぞ深作。それから―――明日はここに来なくていい」
「え……何なんですかそれ……」
「野村の相手をするからに決まってるだろ!」
葵さんは私と教授を交互に見ています。
そんな事にも見向きもしないで、男は腰を動かしてきました。
そして今までで最も力任せに捻じ込まれたと感じた瞬間、一番奥で、この憎い男の汚濁を流し
込まれてしまいました――。
374 :
教育的指導 L:2011/05/23(月) 20:26:35.04 ID:ipgnNglL
「いやああああああああ…………ッ!!」
男の精どころか経験も無かった私の処女を奪い、身体の内まで穢した教授。
この男にとって私たちは性処理用の人形にすぎないのでしょうか。
あらゆる感情が噴き出して、全身の震えがとまりません。
射精の余韻に打ち震える男の下で私はただ声を押し殺して泣くしかありませんでした。
「私は絶倫なんだ……今日は腹の中がパンパンになるまで犯してやるから覚悟することだな」
葵さんの見ている前で、私の中に汚濁を出し尽くした男は汚い物を抜きもしないでピストンを
続けています。
葵さんもこんな風に何度もこの男に……ごめんなさい、気づいてあげられなくて……。
「タ、タエ子……ああ……」
私をかつての自分と重ねているのか、葵さんの肩がカタカタと震えていました。
それに気づいた教授は苛立たしげに声を出します。
「まだいたのか深作……邪魔だから帰れ」
「で、でもタエ子が……置いていけない……」
「ああ?野村はおまえの代わりになるって言ってただろ!それともおまえがまた私の相手をす
ると言うのか?」
「でも……でも!」
「うるさいぞ、この劣等生が!もう一度浣腸して脱糞シーンを撮ってやろうか!」
「い、い、いや……いやあああぁぁぁ……ッ」
走り去る葵さんの悲鳴を聞いた瞬間、葵さんがこれまでどんなひどいことをされてきたのか、
ようやく私にも理解できました。
そしてこれから私もどんな目に合わされるかということも――。
教授はピストン運動を続けながら、私の胸にしゃぶりつき、肛門に指を潜り込ませてきました。
心も身体も壊れるような激しい責めが繰り返され、その日、四回目になる男の射精と共に、
私の意識は暗い泥の底に沈んでいき、そしてその日から私にとって悪夢のような日々が――。
終わり
投下乙です!
最近職人さん来ないなーとか思ってたけど、よく考えたら2週間に1回投稿してくれたらエロパロ板ではかなりいい方だよね?
それにしてもまさか葵がくるとは思わなかった…(いい意味で)。
タエ子は相変わらずこの板では人気ですな。
委員長とか歌音が出てくるやつも是非お願いします。
迷砂ペロペロ^^
>>374 GJ!!
このスレで一人称視点の作品は初めて見たような気がする
また投下して下さい
巨乳キャラはパイズリで責めてなんぼだな
輪姦なら下乳で二本挟む勢い
と言う訳でタエ子・詩音・迷砂あたりをそんな感じでいぢめたい
あんな乳させてバトルなんて本当にけしからん
>できるだけ濃いお酒をストレートで注文しましょう。
>ロックでもかまいません。とにかく原液が濃いお酒を注文して、
>指を突っ込んで付着したお酒をしゃぶるように飲みましょう。
基地外かよ
人工灯が消えはじめ、闇がタエ子を覆う。
タエ子はひたすらに自分の涙が石畳に吸い込まれる様をみつめていた。
うつむいた視線に人影が映り、タエ子ははっとしたように顔をあげた。
それに呼応したかのようにタエ子の耳に声が飛び込んできた。
「こんなところで何をしている?」
それは良く知っている声。
「アシモフさん…?」
ぼんやりとした背の高い人影はしっかり近づいてきて、やがてその端正な顔がはっきり見える
程になった。
「どうしたんだ?こんなところで…」
タエ子は口を開こうとするが何も言えずアシモフを見上げた。
アシモフはタエ子の大きな眼に涙が浮かんでいるのを見て少し息を呑んだ。
「――泣いていたのか?」
「…………」
タエ子は無理矢理笑顔を作ろうとしたが、途中でのどが詰まる。
「…偽善ごっこでもいいの……」
そこまで言うと涙がまた勝手に溢れてきた。
アシモフはそっとその長い指でタエ子の涙を拭った。
思わず見上げたタエ子の頭を大きな手が優しく撫でた。
アシモフの実に秩序よく片付いた部屋の落ち着いた色のソファーにタエ子は身を預けた。
キッチンからミルクを温める豊かな匂いがしていた。
自分の生活から懸け離れたところにいたアシモフの生活のにおいを感じてタエ子は急に何故
だか恥ずかしくなる。
そこへアシモフがカップにミルクをついでタエ子に持ってきた。
無言だが、穏やかに促され、タエ子は一口豊かな白いミルクに口をつけた。
「…美味しい」
切なくて壊れてしまいそうな胸の痛みがほんの少し和らいでタエ子は小さく笑みを漏らした。
特別工科学校時代を思い出す懐かしい味だった。
人命救助という使命に舞い上がっていたかつての自分。
けれど今の自分はどうだろうか。
救いたいのでは他人ではなく、自分自身ではないだろうか。
そんなふうに割り切れない思いが自分を侵す。
ぽとん…と白いミルクの上にタエ子の涙が落ちた。
「どうした…?」
「ご…ごめんなさい」
慌てて涙を拭おうとするタエ子の手をアシモフの手がすっと絡めとった。
涙のたまるタエ子の長いまつげをアシモフの指がかすめた。
そしてタエ子のほんのり染まる頬と震えるまぶたにアシモフは柔らかく口づけた。
タエ子は自分の頬が真っ赤に染まるのがわかってそれがますます羞恥を誘った。
「泣いても構わないぞ」
アシモフはタエ子の細い震える肩を包むように抱きしめた。
「アシモフさ…ん」
タエ子はアシモフの大人のしっかりと作られた、鍛えられた身体に華奢な身体を預けた。
しかし次の瞬間ぎゅっとアシモフの身体を押し返した。
「だめ…」
「……」
「私を、甘やかしちゃだめです」
タエ子は涙を含んだ瞳をそれでも微笑ませてアシモフを見た。
アシモフはタエ子の小さな赤い唇が小刻みに震えているのに気づいた。
うつむいてしまったタエ子の柔らかな頬に手をかけアシモフはやんわりタエ子の顔を上げさ
せた。
そのままその白い頬に口付ける。
タエ子はびくんっと身を震わせ、離れようとしたが、アシモフの腕の力は思いのほか強く、そ
の体からは大人の匂いがした。
そのまま唇は頬をすべりタエ子の果実のような唇を捉えた。
「ん…っはぁっ…」
柔らかく食むように唇をむさぼられタエ子は思わず小さく甘い声を漏らした。
それに煽られたかのようにアシモフの舌が柔らかくタエ子の唇に侵入してくる。
そしてタエ子の中の怯えたように動かない舌を絡めとった。
ぐちゅ――と濡れた音が静かな部屋に漏れた。
静かに力強く生き物のように這いまわる熱い舌に、タエ子は覚えのある感覚が一気に下から突
き上げてきて自分でもどうしようもなく体から力が抜ける。
それを支えようと無意識のうちにアシモフの広い背中にしがみついてしまう。
「うぅ…んんっ…」
酸欠と突き上げてくる熱い感覚にタエ子は意識が薄らいでくる。
タエ子の表情にアシモフははっと気づいたようにようやくタエ子の唇を解放した。
「はぁ…っはん…ぁふ…」
タエ子はぼんやりとアシモフを見上げた。
タエ子自身は気づいていないが大きな黒目勝ちの瞳はうっとりと濡れ、瞳の淵がほんのり淫ら
に染まっている。
白い桃のような頬は快感に煽られて赤く上気している。
その顔はあまりにも煽情的でアシモフは少女の無意識の媚態に息を飲んだ。
「私もずるいな…」
アシモフは静かにタエ子に囁いた。
タエ子が不思議そうな顔をするとアシモフはタエ子を抱いたままさらに耳元で低く言った。
「人の傷心につけこもうと思ってる」
その意味をタエ子はおぼろげながらに悟り反射的に身を固くする。
見たこともない アシモフの熱病めいた眼にタエ子の息が詰まった。
ひたとしたその視線から逃れるようにタエ子は顔を伏せた。
タエ子の細い腕を抱いていたアシモフの腕の力がふっと弱まった。
「アシモフさん…」
タエ子がそっと眼を上げると アシモフはもういちどタエ子をひたとみつめた。
視線が絡んで外せなくなる。
タエ子は自分の鼓動で胸が破れそうになる。
アシモフは流れるようにタエ子の濡れた唇に口付けた。
そのままやんわりとタエ子を抱くようにして大きなソファーに横たえた。
何の抵抗も見せないことに後押しされ、アシモフは口付けを深くする。
少女の柔らかい舌がおずおずとアシモフの蹂躙に答えるように絡んでくる。
アシモフはせりあがる熱を感じながら熱い息を吐くとタエ子のブラウスに手をかけた。
器用な指でぷち…と上のボタンを二つほど外すと純白の下着がタエ子の呼吸に合わせて上下
している。
激しく剥ぎ取ってしまいたいような衝動を押さえ、そっと少しだけあらわになった白い胸元に
唇をつけた。
その瞬間――押し返すしぐさすら見せずアシモフの愛撫に素直に答えていた若い躯が強張った。
「…だめっ」
その声の鋭さにはっとアシモフは身を離した。
少女はさっと身を起こしブラウスをかき合せた。
「わっ…私…やっぱり…あっ」
意外にも、タエ子に伸ばされたアシモフの手つきは優しかった。
ブラウスのボタンをゆっくりと外すと、スカートのホックを外し、足から引き抜く。
タエ子は無意識のうちに腰を浮かし、身体を捻りながら協力していた。
「綺麗だ」
ショーツ一枚だけの姿にされて、ソファーに横たわるタエ子を見て、アシモフが感嘆の息を漏
らした。
白い肌が眩しい。身を縮め、両腕で交差させて隠した乳房は、まだ高校生とは思えない肉感に
溢れている。
タエ子の大きな瞳にじわりと涙が浮かんでいる。
「…ごめんなさ…い。そ、それでも…私……」
そう言うなりタエ子は膝立ちの姿勢のまま、アシモフに背を向け、部屋を飛び出そうとした。
その瞬間、無防備だった下肢へアシモフの手が伸びた。
ソファーの上で曲げたタエ子の膝まで薄く白い布地が引き下ろされた。
まろやかな形をしたお尻を突き出す格好で、タエ子は逃れようと腰を揺らす。
「……はあっ、あぁっ」
ソファーにしがみつこうと両腕を伸ばした瞬間、豊かな胸の膨らみが零れていた。
アシモフはその胸に後ろから手を伸ばし、持ち上げるようにして揉みしだいていく。
「……や……ぁ……んぅっ」
乳房の形が変わるほど強くつかんでは、力を抜く行為を繰り返し、アシモフの手が弧を描きな
がらタエ子の胸を揺する。
タエ子の情欲を煽るように辿る指が胸の膨らみを撫で回し、固く尖った乳首を摘みあげる。
「……あ、あぁっ。……アシモフさんッ」
くすぐったさにタエ子は身を捩る。しかし後ろから片手で抱き寄せられている格好では、アシ
モフの手から逃げられない。その上、力を入れることもできない。
乳首を擦られるたびに、疼く感触が胸の先端から下肢まで走り抜けていた。
ジュクリと甘く淫らな蜜が、秘部の割れ目の奥底から滲み出す。
「……何も怖がらなくていい」
アシモフはタエ子の耳に囁きかけながら、ねっとりとした舌で耳殻を辿る。
耳の後ろに震えが走り、身体を引き攣らせると、タエ子の身体に回された腕が、下肢へと下が
っていく。
既にショーツは引き下げられ、無防備なタエ子の茂みへと指を這わせ、突き出した花芯を探り
当てる。
焦らすように周りのじっとりと濡れた割れ目を嬲り、アシモフは興奮に膨らんだ花芯を空気に
晒した。
その間にも濡れた水音をたてて、耳朶が吸い上げられ、舌先で味わうように嬲られつづける。
「……はああっ、んふ……」
敏感な場所に敢えて触れようとしないアシモフの指に、タエ子の腰が無意識に揺れていた。
もっと触れられたくて堪らないのに、その指が与えられない。
「ア…シモフ…さん……」
顎を上げて顔を後ろに傾け、切なげにタエ子が名前を呼ぶと、熱い吐息を吐く唇が塞がれる。
そしてすぐに舌が差し込まれ、まるで空気を奪い合うような口づけが与えられた。
「ふ……、はぁ……んく……」
熱くぬるついた舌を絡ませあうと、情欲に潤んだ瞳を向けるタエ子に、アシモフが声をかけた。
「どうして欲しいか、自分の口から言ってみろ」
正気のタエ子なら何も言えずに俯いていただろう。
しかし甘い酩酊感に指向回路を遮断されたタエ子は欲望のままに答えた。
「さ、触って……下さい……」
淫らな言葉が口から洩れる。
唾液に濡れた艶やかな唇で、タエ子がそう言葉を紡ぐと、アシモフは無言のまま頷いた。
「……ああっ、……ゆ、指で……もっと……」
途切れ途切れの喘ぎと共に答えるタエ子の胸を掴んで、アシモフが胸の先端を指先で捏ねはじ
めると、いっそう放置されたタエ子の下肢は焦がれてしまった。
「……し、下も、触って……。お……願い……、しま……す」
涙を溢れさせるほど瞳を潤ませ、そう懇願するタエ子の耳朶に歯を立て、アシモフは固い耳孔
に濡れた舌を差し入れる。
乾いた耳孔が肉厚の舌で濡らされ、抉られていく。
首を竦めてしまうほど、快感が走り抜け、タエ子は引き攣った喘ぎを洩らした。
「は……、あ、ああぁ……っ」
汗ばみはじめたタエ子の白い首筋に歯が立てられ、狂おしいほどに胸が揉まれる。
「早……く……」
膝を立てたままソファーに倒れることもできず、後ろから抱かれる格好で、ついにタエ子の花
芯に、アシモフの長い指が這いはじめた。
「いやぁっ、……はぁ……っ」
固くなった花びらの中心が剥き出しになり、指の腹で押し潰すように捏ねられるだけで、仰け
反りそうなほどの快感が走っていた。
「……んんっ」
力を抜かれるたびに、アシモフの指を追うように物欲しげに腰が揺れる。
止めどなく溢れた蜜が太股を伝い落ち、膝まで下ろされているショーツに淫猥な染みをつくり
あげていた。
巧みな動きで指を辿らせるアシモフも、それに気づいたのか、粘着質の蜜を掬い上げると、固
く閉ざしたタエ子の蕾まで濡れた指を這わせはじめる。
「は……、あ、ああぁぁぁ……ッ」
タエ子の足はガクガクと小刻みに震えだしていた。
淫らな愛撫を身体が受け止めきれず、限界を訴えているのだ。
高ぶる興奮に苦しげに呻いたタエ子は逃れようと、思わず身を揉んでいた。
タエ子の身体にしっかり巻きついていたアシモフの腕だったが、噴き出した汗によりつるりと、
タエ子を逃がしてしまった。
一瞬、放心していたタエ子だが、脱兎のごとく部屋を飛び出すと、アシモフはあえてその後を
追おうとはせず、溜息をつくと柔らかなソファーに身を沈めた。
アシモフの胸にはタエ子の甘い香りと仄かな体温が残っていた。
部屋を飛び出したタエ子は 飛び出しそうな鼓動に押されるようにひたすら走った。
息が切れはじめ限界が来てタエ子は歩をゆるめ、やがて足をとめた。
「…あっ…」
タエ子は歩くとき、ぐちゅっぐちゅっと自分の泉が小さな音を立てるのに気付き、唇を噛み頬
を真っ赤に染めた。
アシモフのつけた火が体中で爆ぜているのだ。
「ど…どうして…っ」
タエ子は自分の身体をきつく抱きしめた。
吸い上げられた乳首に残る甘い痺れ、指先で蹂躙されつづけた下肢を覆う熱気。
もう一度、戻りさえすれば。
そうすれば、私…。
タエ子は甘くて恐ろしい予感に震えた。
「あ、あぁっ、……アシモフ……さん……」
すぐに戻らないと。
ただ疼く下肢をどうにかしたくて、熱い吐息を吐きながら逃げ出してきた方へ踵を返す。
嫌なことなど全て忘れるために、そして――与えられた快感を貪りつくすためにタエ子は歩み
はじめた――。
>>381 GJ!!
特に期待するカップリングはないが、できれば鬼畜作品を期待www
>>362>>381 乙です!
あいかわらず職人さんはタエ子が好きなんですね。
どうせなら龍之助にいたずらされるタエ子さんがみたいです…。
地味なのに…。
コッペリオンのエロパロスレなんてあったのね…。
アニメ化はダメかもしれないけどまあ頑張って下さい。
攻殻機動隊であった自分のセクサロイドを見せ合う集まりみたいな展開がいいなぁ。
おっさんがそれぞれのコッペリオンを自慢しあってスワッピングとか。
遥人と委員長の薄い本、自分で作ろうとしたことあるけど
関西弁がネックなんだよなあ
関西出身だけど、関西弁を文語で表すと違和感があるよ
迷砂ペロペロ^^
登場する人やら過去の描写がが少ないから色々想像しにくいよね
迷砂ペロペロ^^
保管庫見てきたけど何でタエ子作品が一番多いんだよw
普通歌音あたりじゃないのか?
>>401 ゴメン。
某投票でPCと携帯から2票も入れてしまったよ、タエ子ちゃんに…。
むしろタエ子関連作品が多すぎると言ってたら誰も投下してくれない予感・・・
有栖ちゃんとかも書いてくれよ。あの幸薄な感じとか
マジで良いじゃん。
あやめ婆さんとかな
エロ漫画で優等生が援交してるクラスメート見下しつつ、自分も援交の手前までやって
自分に値段付けさせて満足してる話があった。ある日高額出してきた男に思いっきり
やられてずるずると自分の値段を落としながら男に自分を売り続けて依存してくんだ
最終的にはお金なんて関係ないから――という感じにまで数話かけて堕とすいい話だった
タエ子とか真奈みたいな優等生が堕落していくのもいいかも
あと教師にたぶらかされて勉強に集中できずにドンドン駄目になってくシチュはどうだろう
最終的には教師の犬になり街中どこでも命令に従うようになったり
あるいは見放されて、誰にでも体を許すビッチに成り下がるとか
いまだに登場しないミジンコちゃん。
触手責めで和姦・強姦・輪姦なんでもOKですよ。
ひもパン履かせてデート中にその紐を解いてスカートの下ノーパン状態にさせる遥人
委員長は耳まで真っ赤にしながら震える足でよたよたと遥人に腕をとられながら歩く
公園のベンチで休んでるときも隣に座った遥人がスカートをまくったりスカートの上から刺激したりして
もう委員長はメロメロ
で続きは?
期待してスレ更新したら
( ´∀`) 誰も書いてないよ
(´・ω・`)ショボーン
>>407ミジンコが責められてミョーミョー言うのですね♪
また寂れてる。
アニメ化はないし、いいことないねぇ・・・・。
本スレもアニメおじゃんでやたらネガティブなカキコミが多いね負けるな迷砂たん
ネトゲ中の迷砂タソの机の下にもぐりこみク○ニしたい
真奈ちゃんにバレないように声をおし殺す姿が見たい
深作葵の捜索を済ませ、シャワーを浴びてさっぱりとした時間。
さて、今晩は少し大人しくしていないとなどと考えている時だった。
「――真奈ちゃん」
「…………?」
背後から、声をかけられ振り返るとようやくゲームを終えたのであろう迷砂の姿があった。
「あの、今晩なんだけど……」
「…………」
「あ、あのねー…えっ、えーっと……」
迷砂の顔が真っ赤に染まる。
つまるところ、明日はサーバーのメンテナンスの日だから今晩は……。
「お風呂入ってくるね」
珍しいことを言って逃げるように歩いていく迷砂の後ろ姿を見ながら顔が熱くなるのを感じた。
これがあの子からの夜枷の――お誘いなのだから。
別に初めてでもないのになぜか緊張する。
一人ベッドの上で正座し、迷砂が上がって来るのを待ちながら、ドキドキと大きな音をたてる
心臓と止まらぬ思考に一人悶々とする。
そう言えば、前にも一度だけお代わりを受けた時があったけど。あの時もそうだった。
心臓の音がやけに大きくなり、自制がつかなくなって少し暴力的に犯してしまった。
今でも思い出すと自己嫌悪を感じる。今度こそは自制して努めて優しく接しようと思ってはい
たが――。
「ま、真奈ちゃん……」
名前を呼ばれ心拍が高鳴るのを感じた。
見ると大きめのワイシャツを着て、髪を下ろした迷砂の姿がそこにあった。
お風呂から上がりたてのせいか、顔が上気しており、その姿だけでも理性が飛びそうになる。
「えっと……そ、その……」
目線をそらして赤くなっている迷砂のその姿は普段の彼女とはまったく違っている。
まるで初夜を迎える生娘のようで……。
どうしたらいいものか、とりあえずベッドへ誘うため手招きをする。
「う、えっと……あ、あうう……」
ドキドキと心臓が更に大きくなる鳴る。
脱がせやすいように胸元が大きくはだけたワイシャツ。そこから覗く肌には昨日つけた赤い痕
がまだクッキリと残っている。
これまでにも何回も肌を重ねて、鳴かせて、求めてきたもの同士。
もう言葉はいらなかった――。
正座から背もたれのファブリックにもたれ掛かるように座り、ゆっくりと両の手を伸ばす。
迷砂は、ゆっくりと四つん這いの状態で私の両腕の中に収まると、目線を合わせるように再び
正座する。
最初は優しいキス。
そこから啄むように、それから徐々に深く深く舌を絡ませあい押し倒すと、こじ開けられた唇
から短く呼吸を繰り返し、涙目になった状態で私を見上げる迷砂の姿は、本当に可愛らしく、綺
麗で、妖艶で……。
そんな彼女の頬に唇を落とし、そこから首筋、咽、胸元、ワイシャツのボタンを外しながら徐々
に下へ下へ……。
下着を着けていないせいで何の障害もなくお腹、腰、足の付け根、太もも、ふくらはぎへと唇
を滑らせるように這わせる。
極めて優しく、丁寧に扱う。
ふと、迷砂の足が僅かに動いた。
何だろうと思ってみると、迷砂が恥ずかしそうに真っ赤な顔を背けていた。
電気を煌々と点けっぱなしだった……。
確かに恥ずかしいかもしれない。
けど、このまま迷砂が恥ずかしがる顔を見ながらするのも良いかも知れない。
「あの……ま、真奈ちゃん……目が……怖い……」
「…………」
いけない、今日は優しくする筈だった。
そう思いながら、迷砂の額にキスをし、電気を消しに立ち上がろうとしたが、その瞬間、私は
手首をつかまれていた。
見ると涙目で私を見上げている迷砂の姿があった。
努めて表情に表さないようにしようとするが、心臓がドキリと一際大きく鳴った。
「…………?」
「ん……やめ、ないで……あ、あっしの……そばに……いて」
少し目を逸らし、縋りつくその姿に私の中で理性の糸が一気にブツリと音を立てて切れた。
唇を重ねて、舌をまさぐった。
苦しげな吐息を漏らす迷砂が愛らしく、ゆっくりじっくりと舌を絡めて逃がさない。
並行して、纏めてあった髪の房を解いた。
勢いよく散らばる黒髪。
結い跡のついたそこを、今度は指で梳きながら撫でていく。
撫でながらのせいか、迷砂の身体は思ったより力んでいない。
「はぁっ……あうぅ」
唇からそっと頬を辿って、もう熱くなってしまった耳を舐めた。
舐めながら、耳の端を甘く噛んで腕の中で震える迷砂を堪能する。
煌々と明かりが点いたままの室内の中、私は迷砂の胸へと顔を埋め、新たな赤い痕を付けていく。
「ひっ……ひぃぃぃっ……ひぁ……」
迷砂は、ビクビクと痕を付けられる度に目隠しを涙でぐしゃぐしゃに濡らしながらで悲鳴にも
似た声を上げる。
柔らかな胸の頂に軽くキスをし、首筋を甘噛みするとビクッと体が震えた。
「大丈夫だよ……迷砂……」
そう囁くように言った後、下腹部に手を下ろし、秘所に宛がわれた張り型を動かしてみると、
迷砂は体を仰け反らせビクンと震えた。
そんな秘所はヌラつき、イヤらしい滴りが光を放っている。
張り型を抜き、今度は両股を肩に抱えるように乗せ、そこにふっ、と息を吹きかけた。
「やぁぁ……」
何をされてるのか分かったのだろう。
必死に体をよじるも両腕を後ろ手に拘束された状態では何もする事は出来ない。
私は秘所へ口を近づけ、そっと息を吹きかけると指で割れ目をソッと開き、そのまま舌を伸ば
した。
最初は周りについたのを舐めとるように、そのうち徐々に中へ、奥へと舌を侵入させていく。
迷砂の中から泉の様に湧いてくる愛液は非常に甘く美味しい……。
更にもっと飲みたいと舐めて啜り、余っている指で自己主張をし続けている豆を弄って分泌を
催促する。
その間、彼女は悲鳴に近い喘ぎ声をずっと続けていた。
やがて何度目かの絶頂が近くなってきたのか、声に余裕がなくなってきたのを感じ、ラストス
パートをかけるように、舌で豆を舐め上げ続ける。
身体を大きく弓なりに仰け反らせたと思った瞬間、盛大に声を上げ、潮を噴き出して迷砂は絶
頂を迎えた。
飛び散った潮を舐め綺麗にすると、迷砂の身体はそのたびにビクビクと激しく痙攣していた。
ふと、視界に時計が映った。
時刻はとっくに日をまたぎ、深夜を大きく回っていた。
迷砂も体力の限界だろう。
最後に内股にキスをした後、抱えていた両脚を下ろし、電気を消しに行き、ついでに飲み物を
持って戻る。
それから拘束していた力場を解除し、目隠しも外す。
「迷砂……大丈夫……?」
「ぅ……あっ、あぁ……もう……おしま……ぃ?」
ゆっくりと私は首を縦に振った。
暗闇になれない目では、迷砂がどんな表情をしながら聞いているのかはっきりとは分からない。
私は飲み物を口に含み迷砂へと口移しで何度も飲ませた後、そのままベッドへと体を横たえた。
何ともまったりとした時間の中、私は自分の沸き立つ嗜虐心を抑えるのに精一杯だった。
もっと……もっと迷砂を……この子を嬲りたい……。
気がつけば私の手は再び、横たわる迷砂の肌を愛撫していた……。
そして優しく抱き締めあう。
汗でシットリと濡れた肌と未だ熱いままの体と、心地の良い心音が聞こえてくる迷砂の身体
を抱き締めながら、私はゆっくりとまどろみの中に落ちていく――。
きっと今晩も迷砂は私を求めるだろう。
まだこの子は満ち足りていない。
もっと私を感じていたい、そう思ってるから――。
おしまい
422 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 18:19:36.21 ID:Mz7Qww1V
GJです!!
GJ!!
Mな迷砂っていいな!
>>415 投下乙です
迷砂と真奈は二人ともマゾ調教が似合いそうだから困るw
中性子が出ないように改造されたら、能力まで使えなくなってしまって輪姦されまくる二人が見たいwww
やっぱ迷砂ちゃんは可愛いなぁ
ここまで遥人と委員長の一番ありそうな作品がない件
コッペリオンは異常性癖の持ち主が多そうwww
ショタにイタズラされるお姉さん的なシチュ希望。
絡みがありそうなのは歌音かタエ子か荊あたりか。
迷砂ペロペロ^^
430 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 19:27:23.78 ID:5VZJrVwF
また人がいなくなったな・・・
基本作品が投下されないとみんながネタすら振らないスレだからw
きっと人畜無害な連中の集まりなのだろう…。
最近このスレで小津姉妹の名前を見なくなった・・・。
ジャンル 陵辱?
――放課後の特別工科学校。
誰もいない教室で、東京行きが決まった荊は机の上に腰を降ろし、窓の外を眺めていた。
静まり返った教室にコンコンと扉がノックされる音が響いた。
「ん、誰や?」
そう言って誰だろう、と思いながら扉に近づいていったとき、扉が開いてわぁっ、とクラスメ
イトの女子たちが四名転がり込むように入ってきた。
荊はいきなりの出来事ごとに思わず後じさりながら尋ねる。
「ど、どうしたんや。いきなり」
「委員長、もうすぐ東京へ行っちゃうんですよね?」
「私たち、これからどうすればいいんですか?」
「ちょ、ちょっと待て、何の話をしとるんや…」
「答えてください委員長!」
鬼気迫るクラスメイトたちの迫力に、荊は教壇のほうに追いつめられて行く。
「みんな、落ち着いて聞いてくれ。東京へ行くからと言っても、もう会えんわけやない。そんな
わけやから……」
その荊の言葉に、女子クラスメイトたちは一斉に俯いてしまった。
「やっぱり戻ってくるつもりはないんだ…」
「委員長いなくなっちゃうんだ…」
「な、何をゆーとるんや。必ず戻ってくるからそのときは……」
「そう、ですか…それじゃあ、それっ!」
荊がそう語りかけたとき、女子クラスメイトたちは突然荊に躍り掛かった。
一人は荊の両腕を後ろに縛り、もう一人は右足の膝を、もう一人は左足の膝をそれぞれ押さえ
つける。
荊は突然のことにあっけにとられ、なすがままになっている。
そして気がついたときには女子クラスメイトたちによって拘束され、身動きが取れなくなっていた。
「ちょ、ちょっと!何するんや。離せ!こ、こら冗談は……!」
荊は縛めから逃れようともがくが、女子クラスメイトたちは荊をがっちりと押さえ、動くこと
ができない。
そのうち一人だけ立ったままそれの光景を眺めていた娘が荊に近づき、耳元で囁いた。
「委員長、私たち委員長の大ファンなんですよ」
そう言って荊の耳たぶをぺろっと舐める。
荊はビクッと身体を震わせてあえぎ声を出してしまう。
「委員長、私も」
「私も。もうすぐ委員長がいなくなっちゃうなんて寂しいですっ」
荊の両腕、両脚を押さえていたクラスメイトたちも口々に言い、荊の身体をまさぐりはじめる。
「こ、こらっ、やめろっ!やめんかいっ!」
「私たちみんな委員長のファンなんですよ。みんな委員長とこんなことしたいって思っているん
です」
クラスメイトたちは荊の太股に頬擦りをしながら両足を開かせ、ゆっくりと手で内腿をなでる。
荊の両腕を後ろに縛ったクラスメイトたちは、後ろから荊の胸へ手を這わせ、乳房のあたりを
優しく揉みはじめる。
「あっ、やめろーーーっ!!ああっ!!」
荊は胸から身体を駆け抜ける電流のような感覚に、身体を痙攣させて悶える。
女子クラスメイトたちはそんな反応を嬉しそうに見つめながら荊の身体中をまさぐる。
「委員長…素敵。とってもかっこいいです」
「スタイル抜群だし、胸もこんなに大きい…」
「ああっ、やめっ、くああっ!!」
荊は自分のクラスメイトに陵辱されるという屈辱に唇を噛み締める。
だがそんな思いとは裏腹に、荊の乳首はツンと勃起し、服の上からまさぐっている女子クラス
メイトたちにも荊が感じはじめているのが分かってしまう。
「あ、委員長わたしの愛撫で感じてるんだ。うれしいっ」
「はあっ!ちょっ、そんな、ああああっ!!はああぁっ!!」
女子クラスメイトたちは嬉しそうに荊の乳首を摘まむ。
荊は女子クラスメイトたちに乳首を摘まれ、引っ張られるたびに拘束された身体を震わせて悶
える。
そしていつのまにか荊の身体から力が抜けていった。
前に立つ女子クラスメイトたちは荊の前にかがみ込むと、おもむろに荊の唇を奪う。
荊は塞がれた唇で悲鳴を上げるが声にならない。
(んんっ、むんんんんっ〜!)
その間も他のクラスメイトたちに胸を激しく揉まれ、乳首を引っ張られ、内股をまさぐられる。
荊は必死に快感から逃れようと身体をくねらしていたが、それは自然と女子クラスメイトたち
の手の動きに合わせる形に動いてしまう。
(ふああっ!!こ、このまま……同級生に犯られるんかっ!?……ああっ!!)
荊は身体を熱くしながらも屈辱の涙を流す。
女子クラスメイトたちはその涙さえも舌で優しく舐めとると、首、鎖骨へと舌を這わせてゆく。
脚を押さえている女子クラスメイトたちは、荊が抵抗をしなくなってきたと見るや、荊の両脚
を左右に大きく開いてゆく。
自然とスカートはめくり上がり、真っ白な太腿がむき出しになってゆく。
(ふむんんんんっ!んんんっ!)
荊は脚を広げられるのに必死で抵抗するが、胸を激しく揉まれ、唇を犯され、力が出ない。
そのままあっさりと脚をM字型に広げられ、荊は羞恥の涙を流してうめき声を上げる。
「委員長の太腿、すべすべで奇麗…真っ白だわ」
「でもちょっと赤みがかっているわ。興奮してきたのよ。ね、委員長!」
「はあっ、はあっ!そ、そんなこと、ない…っ、あうっ!!」
「ほら、乳首こすっただけでそんな声だしちゃって。委員長とっても色っぽい…」
脚を押さえているクラスメイトたちは二人で荊の肌に舌を這わせてゆく。
アキレス健、ふくらはぎ、太腿、内股…順番にねっとりと、丹念に舌で荊の味を味わった。
荊の息はどんどん荒くなり、上下する胸の突起物はツンと上を向いている。
(くうっ!!はああっ、はあっ!あかんっ!身体が動かん…何で……こんな痴態……ああっ、ひ
いっ、うあああああっ!!!!)
クラスメイトたちの舌がついに荊の脚の付け根へ辿り着く。
スカートはすっかりまくり上げられ、真っ白い脚の付け根には食い込むような白いショーツが
見えた。
ショーツはすでに荊の愛液でぐっしょりと濡れ、女性特有のむっとした匂いを放っている。
「委員長、濡れてますよ、ほら」
「あっ、やめんかっ!!はああっ、ひいいいっ!!」
二人のクラスメイトたちは丹念に股間の周りを舐める。
しかし、決してショーツに覆われた中心には行かず、内股から花弁のすぐ近くまで何度も何度
も舌を這わせる。
荊は痴態を見せまいと、必死で声を押し殺している。
だがそれでもクラスメイトの舌が動くたびに少しずつ呻き声が歯の間から漏れてくる。
そしてクラスメイトたちが内股にキスの嵐を降らせはじめた途端、荊は我慢できなくなったか
のように喘ぎ声を上げはじめた。
クラスメイトたちはちゅぽん、ぷちゅっと音を立てて荊の内股に何度も何度も吸いついた。
その度に荊の背中は反り返り、明らかに快感に翻弄される悲鳴を上がていた。
「ああっ、あかんっ!!ふあああっ、ああああっ!!」
「委員長、ここ感じるんですね。いっぱい吸ってあげますよ」
「あかんっ、やめろっ!ああうっ!くああああっ!」
荊の前に立っていたクラスメイトたちは、ゆっくりと右手を荊の股間へ伸ばしてゆく。
「委員長がこんな声を上げて、いやらしく身体をくねらせて喘いでいるなんて、みんな想像もつ
かないでしょうね」
「くうっ!そんな、ああっ、はああっ!」
「いつも気丈で優しい委員長が、こんないやらしい声を立てられるなんて感激です」
「な、何すん……ねんっ、ああっ!?」
「もっと正直になってください。ほら、ほらっ!」
クラスメイトたちはいきなりショーツの上から荊の股間を鷲づかみにする。
そのまま荊の肉襞をなぞり、こする。
「うあああっ、ひいいいっ、やめ、やめ……っ!うあああああああっ!!」
荊はこの攻撃から逃れようと思い出したように身体をくねらせるが、両脚をがっしりと掴まれ
て広げられ、舌でその脚を責められている格好ではもはやどうしようもなかった。
手も後ろに縛られ、なすすべもなく大きく両脚を開いた格好で股間をまさぐられてゆく。
すでに大きな染みをつくってしまっている荊のショーツは、淫靡な音を立ててクラスメイトた
ちの責めに応える。
「ああああっ、ふああっ、いややっ、ひいいっ!!」
「委員長、すごい濡れてきてますよ。そろそろいっちゃうんですか?」
「ひぃ……イ、イクわけ…ない…やろ、はああっ……」
その言葉とは裏腹に、荊の身体はヒクヒクと痙攣し、口からはハアハアと絶頂寸前の荒い息づ
かいが聞こえてくる。
後ろから胸を揉まれ、両脚を舌で責められ、股間を激しくまさぐられ、荊はなすすべもなく絶
頂へと押し上げられていった。
(ひいいっ、あかんっ、もうっ!このままじゃ、ふあああっ!!……こ、こんな格好でイクなん
て、仲間にイカされるなんて、うああっ、ひいいっ!)
「委員長…イッちゃっていいんですよ。私たち委員長のイク姿が見たいです」
「両脚を広げてこんなにアソコを濡らして、委員長とってもきれい…」
クラスメイトたちはさらに責める動きを早める。
そしてついに荊の防波堤は決壊した。
「あああっ、うあっ、うああっ!!ああっ、来るっ、来るっ!!うああああああああっ!!!!」
荊は追いつめられたような悲鳴を上げて身体を反り返らせる。
「ああああああっ!!ひいいいいいいいいいっっっっっ!!!!」
ガクンガクンと身体を激しく震わせて、荊は絶頂に達した。
荊は全身の力が抜けたようにクラスメイトたちにもたれかかり、いつの間にか口端から垂らし
た涎が教壇に水溜りをつくっていた。
「委員長、イッちゃっいましたね」
「委員長のイクときの顔、とっても奇麗でした」
「こんなに股間を濡らしてイッちゃって…とっても興奮しちゃいました」
クラスメイトたちは口々に絶頂を迎えた荊に言葉責めを加えた。
荊は人前であられもない姿でイッてしまったことに羞恥の涙を流す。
しかしクラスメイトたちはこれだけで満足しなかった。
「委員長、もっと気持ちよくなってください」
「もっとさっきの表情見せてください…もっともっとイカせてあげますから」
クラスメイトたちは荊の身体から力が抜けているのいいことに、荊のショーツを脱がせ、スカ
ートもはぎ取ってしまう。
上半身は制服を着たままだったが、ソックスだけ履いたままなのも伴い、全裸よりいやらしく
見えた。
女子クラスメイトたちはごくりと唾を飲み込んで再び荊を責めはじめた。
「いややぁ……も、もう、かんにんして…」
荊は抵抗しようとするが、身体に力が入らない。
さらにクラスメイトたちが肉襞を広げてこすりはじめると、荊は悲鳴を上げて抵抗することも
できなくなってしまった。
すでに肉襞は荊の愛液でべとべとに濡れ、きらきらと濡れ光っていた。
荊の前にいる女子クラスメイトたちは荊の股間の茂みに舌を這わせる。
そこも荊が絶頂したときの愛液がこびりつき、恥毛はところどころ濡れ光っていた。
「委員長のアソコ、きらきらしてて、とても奇麗……」
「ふああっ!!やめっ、はあああっ!!」
女子クラスメイトたちは恥毛の中に隠れているクリトリスを探し当てると、舌で優しく転がし
はじめた。
「ひいいいいいいいいーーーっ!!!!」
荊は淫核から伝わるすさまじい快感に、あっというまに絶頂寸前まで押し上げられてしまう。
クラスメイトたちはその反応に興奮し、膨らんだ豆にさらに刺激を加える。
舌ではじき、歯を当て、しゃぶり、吸い上げる。
「があああっ、ひっ、ひぎいいいっ!!来るっ、また来るっ!!」
「またイッちゃうんですか?早いんですね」
「ひいいっ、イクっ、イクッ!うああああああああっ!!」
がくがくと身体を震わせて、荊はあっという間に二度目の絶頂を迎えてしまった。
しかし女子クラスメイトたちの責めは止まらない。
指を花弁に突きたて、指を曲げて膣壁をこすりたてる。
「ひいいっ、もう、もうっ、やめっ、やめろぉぉぉぉっ!!ふああああっ!!」
「そんな恥ずかしい声あげながら命令してもだめですよ」
「何だかんだ言っても委員長のアソコもきつく締まってますね。指が食いちぎられそうですよ」
「そんな、あああっ!!いやっ、ふあああっ!?」
「あっ、ここがいいんですね委員長?どう?ほらっ、ほらっ!」
「はぐぅぅぅっ!ひいいっ!あがあああっ、うあああああああああっ!!!!」
クラスメイトたちがGスポットを引っかいた途端、荊の股間から愛液が吹き出す。
愛液は垂れ流しの汗や涙、それに涎と混ざりあい、お漏らしをしたかのように教壇に大きな水
溜りを作っている。
荊は激しく絶頂し、よだれを垂らしてヒクヒクと痙攣していた。
「じゃあ最後はみんなで委員長をイカせてあげましょうね」
「賛成!」
「も、もうやめて…くれ、お願い…やから…もう……」
「あ、委員長が私たちにお願いだなんて、感激〜」
「ほんと。今までお願いを聞いてもらうばっかりだったからね」
「どうする?」
うーん、と荊の前に立つクラスメイトたちは考えこむ仕草をみせる。
数秒後、クラスメイトたちは荊を取り囲みと、荊に軽くキスをした。
「やっぱり最後はみんなで一緒にイカせてあげようっ。だってもう委員長に会えないかもしれな
いもん」
そうだね、と女子クラスメイトたちは頷く。
そして一斉に荊の両脚を一際大きく広げ、荊の肉襞をこれまでになく大きく広げる。
「ああっ!お願いやっ、ひいいっ、かんにん……かんにんしてぇぇぇ……!!!!あぐぅぅぅ
っ!!!!」
クラスメイトたちの一人が荊のクリトリスを強く摘まみ、荊は痛みと激しい快感に声も上げら
れず悲鳴をあげる。
そしてかけ声と一緒に、女子クラスメイトたちの指が一本ずつ荊の花弁に突っ込まれていった。
「ひいいいいいっ!!うあああああっ!!」
四本の指が荊の花弁に埋め込まれ、どれもばらばらに動きはじめる。
ある指はGスポットを責め、ある指は膣の奥まで突き、またある指は膣壁を無差別になぞりま
わす。
「うあああああっ!ひいいいいいっ、やめてっ!!やめてくれぇぇぇ……はうううっ!!」
「イッて、委員長、いっぱいイッって!」
「ひいいっ、イク、イクっ!イク、イクぅぅぅっ!はあっ、ひっ、また来るっ、あああっ!ひぎ
いいいいっ!はあっ!もう、もうっ!ふあああああっ、イクぅーーーーっ!!!!」
荊はイキっぱなしの状態になり、ひたすら絶頂の悲鳴を上げて身体を痙攣させる。
「何でっ、やめっ!?……はああっ、たす……助けてっ!うあああああああっ!!イクぅぅぅ
ぅぅぅっ!!!!」
この日、荊は女子クラスメイトたちの満足するまで弄ばれた。
夕日が沈んだ教室で、名残惜しそうなクラスメイトたちは、激しい絶頂で失神してしまった荊
の全身に、みんなでキスをして最後の別れを告げた――。
乙です。
次はタエ子作品だと思ってたけど予想が外れたw
荊は俺も書きたいけど、関西弁なんてさっぱりだよ……。
荊は本スレの
『大股開きの委員長のパンツを指でツンツンして「そこじゃーー!!!」って言わせたい』
ってネタが頭に浮かぶからどうしても噴出してしまうwww
444 :
さらし者 1:2011/06/12(日) 10:09:15.09 ID:I3VlYfJ4
迷砂の陵辱です
「う……ううッ……」
迷砂は微かに頭を振るとうつろに目を開いた。
目の前で男たちがニヤニヤと笑っていた。
「な、なによ……あーたたち……ッ!?」
そう言った途端、迷砂は生まれたままの姿に剥かれたうえ後ろ手に縛られ、欲望の眼差しで見
つめられている我が身に気づいた。
「きゃあああッ……い、いやぁッ!!いやあああッ!!」
「んんッ、クッ…ああ……」
男は仲間たちに迷砂を引き起こさせ、しっかり押さえつけるよう指示すると、待ちかねたかの
ように迷砂の乳房に手を伸ばし、ちゅぱちゅぱと、わざと音をたてて乳首をしゃぶりはじめる。
「やめてッ……やめてぇぇッ!!」
迷砂は恥ずかしさで耳元まで真っ赤になりながら、乱れた髪を振りたくって抵抗する。
瞬間、男の舌先から逃れるが、舌先から迷砂の乳首まで唾液が糸を引き、さらに淫猥な雰囲気
をつくりだした。
「いやと言いながら、おっぱいの先だってこんなにとがらせて、フフフ、好きものだな、市川迷砂」
乳首をひねりながら、男はあざ笑った。
巧みに乳首に与えられる刺激と男の仲間たちの視姦に体が熱くなりはじめたのを感じる。
身体がぞくぞくと震え、もっと強い刺激を与えられれば、喘ぎ声が漏れてしまうだろう。
「よし、このメスガキを抑えてな」
男に言われて、仲間たちは迷砂を手近なソファーに浅く座らせると、両脚を広げて肘掛をまた
がせるようにして、足首を縄でソファーの脚につないだ。
「これなら自分が何をされるかよく見えるだろ、迷砂。それにじっくりオマ○コをいじってもら
える、フフフ」
「ヒッ……ああ、こんなッ、こんな格好はいや……いやぁぁぁッ」
迷砂は狂ったように頭を振った。
ソファーに浅く座らされているので、開ききった股間はなかば上を向き、肩より上は背もたれ
にきっちりつけられているので、迷砂は自分の股間を覗きこめる格好にされていた。
「いいね、こんなにそそられるオマ○コは久しぶりだよ、市川迷砂」
男は手をのばして迷砂のあそこに触れると、指先でツツとなぞり、素早く指先でクリトリスを
弾いた。
「や、ああぁ…だめ…ッ…あぁッ!!」
トロリとしたものが迷砂の股間から流れ落ちた。
それを見た男の仲間たちが嘲笑を浴びせかけてくる。
「いやあッ……助けて、いやあああッ!!」
迷砂は泣き叫んで、裸身を振りたてた。
こんなふうにさらしものにされるなど、考えてもみなかった。
取り囲んだ連中がどこを見ているのか、迷砂には痛いほどわかった。
股間が灼けるような感覚に支配されていく。
445 :
さらし者 2:2011/06/12(日) 10:10:56.28 ID:I3VlYfJ4
「あ…ふあああぁッ!!」
迷砂から嬌声が漏れた。
男が迷砂あそこをもてあそびながら、舌を伸ばしてクリトリスを舐める。
さらに指を二本挿入してこねくりまわす。
「や、ああぁ…ゆ、ゆるしてッ……あうぁ…ッ!!」
一番感じやすい部分を舐められ、擦られると、快感に耐えられなくなり背中を反らし、縛られ
た脚をバタつかせて無意味な抵抗をしてしまう。
悪魔の指先から逃げようと身悶えするが、逆に激しい責めとなって快感が襲い掛かって くる。
ハアハアと喘ぎ出したその白い裸体に汗が噴き出した。
迷砂の肉体は匂いたつような色にくるまれていく。
「はあん…はあッ…うう、あぁ…だめ…ッ…もう…ひあッ、ああぁ……ッ!!!」
一番大事な部分から脳天にかけて衝撃が貫いた…迷砂は衆人環視のもと絶頂を迎えてしまっ
た…。
快感の余韻が後から後から湧いてきて、腰が何度かびくびくと痙攣したかと思うと、迷砂はぐ
ったり脱力していた。
「あうぅ…はぁ…ッ…はぁ…ッ……」
溢れた蜜がソファーの脚を伝わり床には大きな水溜りができている。
「おいおい、こんなに床を汚してもらっちゃ困るんだがねえ……」
男はソファーの上に溜まった愛液を指ですくうと、にやにやと笑いながら、荒い息をつく迷砂
の唇になすりつけた。
「クックック、たいしたイキっぷりだな、このオンナ」
「こんなことでイッてたらもたねえんじゃねえか?先はまだまだ長いんだ」
今の迷砂にはそんな男たちの揶揄すら気にする余裕がなかった。
ただひたすら荒い呼吸を繰り返している。
口の端から垂れ流されたままになっているよだれすら拭けず、自ら流した蜜の海に浸っている
しかできないのだった。
「さて、そろそろ挨拶は終わりだ。俺たちと揉め事を起こした落とし前しっかりつけてもらわないとな」
ようやく荒い呼吸がおさまった迷砂の耳元で男がささやく。
熱い息がかかり、一瞬だが舌先でチロリと耳たぶを舐められたのを感じる。
男の仲間たちはニヤリとすると、後ろ手の迷砂をソファーから降ろした。
「ああッ……」
迷砂は両脚を閉じ合わせることもできず、立っていることもできなかった。
両脚をガクガク震わせ、その場に崩れ落ちそうだ。
「も、もう許して……許してよ……ああ……」
迷砂は膝をつき、床に頭をこすりつけて、息も絶えだえに哀願していた。
「それは尻を抱えられて後ろからぶち込まれたいというポーズかな、市川迷砂」
「……ち、ちがうッ!!」
恐ろしいことを言われて思わず身を震わせる。
男の手は迷砂の背中から尻にかけて這い回り、その肉感を堪能しているようだった。
「許して欲しけりゃ、中で出して下さいっておねだりするんだな、迷砂ちゃんよ、へへへ」
「壊れるまで犯されなきゃ人形さんは満足できねえだろ?」
男たちの容赦ない笑いが突き刺さる。
そして左右から後ろ手の迷砂を抱き支えると、強引に一歩また一歩と歩かせる。
446 :
さらし者 3:2011/06/12(日) 10:12:34.12 ID:I3VlYfJ4
「いや……ああ、歩けない……もう、許して……ああ、恥ずかしい……」
崩れそうになっては引き起こされ、迷砂は歩かされていく。
「こんなに興奮したのは初めてだよ、市川迷砂。まるで天国へ行った気分だろ?」
「気持ちいいからっていつまでもオマ○コから汁を垂れ流すなよ。これ以上床を汚したら、全員
で栓をしてやるからな」
意地悪く迷砂を歩かせながら、男たちは自らのイチモツを揺すって見せるとゲラゲラと笑った。
ドアを開け、裸足のまま迷砂は外へ連れ出された。
迷砂は自分がいたのが都庁ではないことに気がついた。
東京かどうかすらわからないこの場所の陽はまだ高く、まぶしさに目もくらむほどだ。
「い、いやあッ……!!」
迷砂は恐怖に端正な顔をひきつらせ、建屋へ戻ろうと身を揉んだ。
空っ風の吹く通りは、人影もなく静まり返っていたが、いつ誰が通るかもわからない。
迷砂は全裸を後ろ手に縛られ、男たちに抱きかかえられている。
口の端からは唾液の跡が白くこびりつき、内腿にはあそこから溢れた蜜がしたたっていた。
こんな姿を誰かにでも見られでもしたら……。
「外はいや、いやッ……許してッ……ああ、人に見られちゃうッ!!」
責めなら建屋の中で受けるからと、迷砂は泣きながら哀願した。
「だったら、俺たちに壊れるまで犯して下さいとおねだりするんだな、へへへへへ」
「そ、そんな…ああ、そんなことは……」
「いやならおっぱいもオマンコも丸出しで散歩だよ、市川迷砂。しっかりと感じてる証拠におつ
ゆは垂れ流しておくんだな、フフフ」
あまりのことに迷砂は気が遠くなる。
屋内へ戻るには、自分からセックスを男にねだるしかない。
「ひッ……」
遠くに車や歩行者の影が見えて、迷砂はうずくまって裸身を隠そうとした。
だが、男も仲間たちもニヤニヤ笑って、迷砂がうずくまるのを許さない。
「あ、ああッ……言うとおりにする…しますから建屋の中に…見られちゃうッ!」
「それじゃあおねだりになってないぜ、迷砂ちゃんよ?」
「そ、そんな…ああッ……」
迷砂はもう我を忘れて必死だった。
「お、お願い、わ、私を…私を犯して!……壊れるまで犯して下さいッ!!」
屈服の言葉を口にした途端、迷砂の花弁がヒクつき、ドッと蜜があふれ出した。
「ああ、私の…迷砂のオマンコを犯して……」
迷砂は繰り返し何度も言わされ、あまりの惨めさと恥ずかしさに唇を噛み締めて嗚咽をこらえ
ていた。
447 :
さらし者 4:2011/06/12(日) 10:14:36.88 ID:I3VlYfJ4
男たちは十分満足した表情で、ニンマリ笑うと迷砂を建物の入り口へと連れていく。
だが屋内へは引き返そうとはせずに、縄を玄関の鴨居へ掛けると、迷砂を後ろ手縛りにつない
だまま、迷砂をまっすぐ立ち姿に吊るした。
「ああッ、な、何をするのッ!?……いやあッ、早く中へ……」
狼狽に迷砂の声が震えた。
屈辱的なおねだりをすれば建屋内に連れ戻されると思っていただけに、こんなところでさらし
ものにされるなど信じられなかった。
「お、おねだりしたんだよ……助けてよ……」
「わかってるさ。アレが欲しくて欲しくて仕方ない淫乱だからな。俺たちに犯されたいんだろ、
市川迷砂、フフフ。でもどこで犯されたいかは言わなかっただろ」
「そ、そんな……」
「青空の下でいつ誰に見られるかと心配しながら、オマ○コにブチ込まれるのもオツなもんだぜ、
迷砂ちゃん」
男たちはあざ笑いながら、さらに迷砂の左膝の上を縄で縛り、横に大きく開かせて高々と吊った。
「いやッ……ここでなんて、ゆるしてッ……外では、いやぁ……」
片足吊りにされた真っ白な裸身をブルブル震わせ、迷砂は泣き声を高くした。
膝を高く吊られたことで、迷砂の股間はあられもなく開ききって、通りに人がいれば丸見えになる。
迷砂は指でイカされた直後の鋭敏なあそこに、風を感じる度に、見えない指に責め続けられて
いるような錯覚に陥っていた。
通りから若い女の声が聞こえてきた。
こちらへ近づいてくる女子高生らしき人影は、迷砂に気づいたが、男たちが巧みに迷砂の裸身
を隠した。
もっと近くまで来れば、隠し切れないだろう。
(お、お願い……来ないで……)
迷砂は生きた心地もなく、必死で声を押し殺していた。
だが、男たちはまるで気にする様子もなく、迷砂の正面に立つと、その開ききった股間をゆっ
くりと撫で上げはじめる。
「ひあッ……あああッ…だ、だめぇぇぇッ!!」
男の肉厚の手が割れ目に沿ってゆっくり動き、クリトリスを揉みこむようにした瞬間、迷砂は
まるで今にもイキそうなばかりの生々しい声をあげた。
その声が聞こえたのか、女子高生たちが立ち止まり、不思議そうにこちらを見ている。
「迷砂ちゃんが大声あげるから、あいつら気がついたみたいだぜ?」
男の一人がニヤニヤ笑いながら迷砂に耳打ちする。
一人の男はそれを無視するかのようにファスナーを引き下げると肉棒をつかみ出し、迷砂の目
の前でしごいて見せる。
青黒く血管の浮き出た肉棒はすでに怒張しきっており、逞しさを見せつけていた。
男はつかみ出した肉棒の先端を指の代わりに使って迷砂の股間を撫で上げた。
「んんッ…くッ……ああん……」
迷砂の食いしばった唇のスキマから声が漏れる。
一度撫で上げただけだったが、男の肉棒の先端からは迷砂の蜜が滴っていた。
テカテカ光るそれは今の迷砂にとってどんなものより恐ろしい拷問具だった。
自分を取り巻く状況のあまりの淫靡な空気、そして耐え難い羞恥心に、迷砂は背筋がぞくぞく
し、身震いを止めることができずにいた。
448 :
さらし者 5:2011/06/12(日) 10:17:14.26 ID:I3VlYfJ4
だが恍惚とした表情を浮かべつつあった迷砂の表情は一瞬で凍りついた。
わずかに顔を上げた瞬間、通りにいた女子高生と目が合ってしまった。
(……も、もしかして……お、小津姉妹!?)
もっとも見られたくない相手に見られた。
何が行われているのか理解した小津姉妹は一瞬、強張った表情を浮かべたが、すぐにその
相手が迷砂だと気がつくと、ゲラゲラと笑いだした。
(……こんな……こんなことって……)
迷砂のその様子に気がついた男たちは爆笑し、口々に迷砂を辱めたが、迷砂の沈んだ心には蔑
みの声すら届かなかった。
しかし、すぐに迷砂はアソコの入り口に押し当てられた感触によって、現実へと引き戻された。
男は迷砂のお尻を抱えるように手を回し、その感触を楽しみながらまとわりついていく。
熱く滾った肉棒の頭が分け入ると、そのままジワジワと貫きにかかった。
「いやあああッ!!た、助けてッ!!誰か助けてえ……ッ!!」
一度絶望の淵まで追いやられた迷砂は最後の力を振り絞って、悲鳴をほとばしらせた。
だが、それも一瞬の抵抗に過ぎなかった…。
「んッ、んんッ……!」
ズンッ!!と奥まで刺し貫かれた衝撃が迷砂の体を駆け抜ける。
とっさに背筋を反らせてしまい、男の肉棒が激しく肉壁を擦り上げた。
「いやあああああッ!!!!」
もはや嬌声に限りなく近い迷砂の絶叫が辺り一帯に響き渡る。
「フフフ、ほれ、ほうれッ!!」
男は嬉しそうに笑いながら、迷砂の腰をがっしり掴み、巧みなピストン運動を繰りかえす。
熱くとろけた迷砂の肉壁が、肉棒を包み込み、しだいにきつく締めつけてくる感触がたまらない。
「いやッ…いやあッ……ああ…いいッ……ああッ!!」
迷砂も自分のあそこが男を求めていることに気づかされていた。
粘膜が擦れ合うたびに快楽が押し寄せ、その快楽を逃すまいと男の肉棒を求め、肉壁が絡みつ
こうとする。
迷砂の表情が快楽のみに変わりつつあるのを確信した男は、肉棒を求めようとする迷砂のあそ
こから巧みに逃れ、ジラし、そして不意Gスポットを責め立てた。
「ひいッ、ひああッ!!……もう……もう、イッちゃうッ……あううッ…イクぅぅぅ……」
「俺も男だ、がっかりゃさせねえって言っただろ?もうお前のオマ○コは俺のものだ。ここから
帰るまでにはチ○ポがねえと満足できねえ身体にしてやるからな」
男が勝ち誇ると、迷砂は縛られている縄が激しく食い込むのも構わずのけぞった。
男の肉棒をこれまで以上に激しく迷砂のあそこが締めつけた。
449 :
さらし者 6:2011/06/12(日) 10:19:00.33 ID:I3VlYfJ4
「ハハハハハ、まだ尻の穴だって責められてないってのに、一人で気をヤッちまうなんてさすが
だな、淫乱」
「自分からケツの穴や口を使ってご奉仕するまで可愛がってもらうんだな、ええ?迷砂ちゃんよぉ」
迷砂の目尻から涙が零れ落ちた。
浮かんでは消えていく恥辱の感覚と、身体の隅々まで広がる快楽の感覚……。
いつの間にか男の手が迷砂の尻の谷間を割って入り、肛門を優しく揉みほぐしているのに気が
ついた。
お尻の穴をいじられて気持ちいいはずなどないのに、迷砂は男の指が動くたび恥ずかしい声を
あげてしまう。
「あッあ……だ、だめェ…そこは……いやッ!!」
「……嘘をつくな、市川迷砂……本当は気持ちがいいんだろ?」
男が低く、そして優しく囁きかけてきた。
迷砂はぎゅっと唇を噛み締めた。そして最後のプライドが音をたてて崩れていく。
「……あ…あぁ、すごく……すごく気持ちいい……ッ!!!!」
「聞いたか、気持ちいいんだとよ。やっぱとんでもない淫乱だったな!」
(この男が犯しつくした後は、他の連中も好きなだけ輪姦するのね……)
男たちから投げかけられる下卑た言葉にも迷砂は興奮するようになっていた。
「どこが気持ちいいのかな?オマ○コ?それともお尻の穴かな?」
「あ…あぁ…みんな…オマ○コも、お尻の穴もクリトリスもおっぱいもみんな…みんな気持ちい
いよ…ッ!!」
溢れ出すように卑猥な言葉が迷砂の口をつく。
自身の嬌声と男たちの嘲笑で更にあそこを濡らしていく。
迷砂は自分の中で熱の塊が息づいているのを感じていた。
お尻から伝わってくる感触とあいまって、もう狂ったように腰を振るしかない。
「あッ、あんッ…あッ、あんッ、あぁ…………ッ!!」
幾度となく快感の波が襲いかかってきて、迷砂は自ら腰を振りながら何度も何度も達する。
もはや青空の下で犯されているという意識はなく、むしろ全てをさらけ出したいと思うほどに
なっていた。
「ああッ…ああ…あ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…ッ!!」
450 :
さらし者 7:2011/06/12(日) 10:20:23.52 ID:I3VlYfJ4
気がつけば男たちの手が全身を這いずり回っている。
迷砂を犯している男の責めもそろそろ終わりに近づいていた。
乳首、アナル、Gスポットにクリトリス。
性感帯を全部一度に強烈に刺激され、迷砂は恥ずかしげもなく高い声で喘ぐ。
「はあッ…ああッ、気持ちいいッ!もっと……もっとイジメてッ……ああ、おかしくなる…ッ!!」
涙がぽろぽろこぼれていくのが止まらない。
官能の涙か恥辱の涙か分からない。
お尻の穴からGスポット、そして体全体を襲う快感。
全身の毛穴が開いてどっと汗が噴き出すような感覚。
一際高い絶頂に達しようとしているのが本能的に分かった。
背中がぐうっと仰け反っていく。
「あああああ…ッ、また…またイッちゃう…イッちゃう…ッやああッ…あ、あ、あ……やあああ
あああぁ……ッ!!!!!」
身も心も官能の渦に巻きこまれた迷砂が叫んだ……。
白昼の野外で陵辱ショーが終わり、建屋内の部屋に連れ戻されたとき、迷砂はもう死んだよう
にグッタリとしていた。
硬く目を閉じ、汗にヌラヌラ光る乳首からへその辺りまでを波打たせるだけで起き上がろうと
もしない。
後ろ手に縛られたまま放置されているのに、それを気にする余裕もなかった。
大の字に開かされた内腿からとろりと溢れる跡は、迷砂の愛液だけではなかった。
男はさんざん肉奥に注ぎ込んだ自らの支配の証を、満足げに見つめると再び迷砂に覆いかぶさ
っていき、そこで迷砂の意識はとぎれた――。
ふと迷砂は目を覚ました。
顔にはキーボードの跡がついてしまっている。
垂れ流しの涎を慌てて拭き取ろうと立ち上がった瞬間、ブルッと寒気がした。
シャツや下着がぐっしょり濡れていたが、寝汗のせいだけではないことはわかっていた。
忌々しい夢だった。
あの小津姉妹の笑い声が耳から離れない。
(――だけど……。今はそれ以上に…………)
真奈が近くにいないことを確かめると、迷砂はそっと右手を下着の中へと這わせていく。
夢の続きを味わうために――。
>>433、444
乙!
最近、迷砂関係のSSが増えてきたのが嬉しい!
>>444 迷砂タソがもっと徹底的に酷いことされるSSお願いします
コッペリオンが妊娠できない設定が残念すぎるよ…
迷砂タソもいいけど
遥人×委員長も捨てがたい
誰か投下を!
たしかに一番の王道がまだないなぁ
ちなみにここって何人くらい職人さんいるんだろ?
迷砂ペロペロ^^
迷砂ペロペロ^^
迷砂ペロペロ^^
詩音のおでこなでたい
迷砂ペロペロ^^
愛ならしょうがない
迷砂ペロペロ^^
迷砂ペロペロ^^
犯罪くさい"行為"とか、このまま成長すれば自分はお払い箱にされるんじゃないかという焦燥とか必死さとか、体格が合わずに届かないものとか
……いいよね
#仏に空輸の静岡茶からセシウム検出
【パリ=清水俊郎】フランス競争消費違反取り締まり総局(DGCCRF)は17日、
日本からパリ近郊の空港に空輸された静岡県産の緑茶の葉から欧州連合(EU)
の許容基準の2倍を超える1キログラムあたり1038ベクレルの放射性セシウム
が検出されたため、押収したと発表した。
福島第1原発の事故後、フランスに輸入された日本産食品から放射性物質が検
出されたのは初めて。
EUでは3月下旬から福島や東京など12都県産の食品を輸入する際、放射性
物質検査を義務付けているが、静岡県産の食品は対象外としていた。ただフラン
スは日本からの食品に対して独自に検査していた。
フランスは今回の結果を受け今後、静岡県産の検査を強化していくことを決定。
さらに欧州全体でも従来の12都県産に加え、静岡産も検査対象とするよう欧州委
員会に要請する。
AFP通信によると、問題の緑茶の葉は162キログラムのひとまとまりの荷で、
日本の出荷元などは明らかにされていない。 (中日新聞)
ソース:中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011061890105936.html
タエ子の陵辱物です。
放課後、タエ子は屋上から外を眺めるのが日課だった。
眼鏡を外した超視力で見るのは、とある公園。
覗きが趣味のタエ子にとってここは人間観察ができる憩いの場であった。
ある日、いつものようにタエ子が裸眼で公園の一角を眺めていると気になる人影を見つけた。
まだ二十代程度の若い女。
いつも旦那とおぼしき人と仲良さげに散策しているのをたまに見かける程度だったが、この日
は違っていた。
一人でよたよたと歩くその女は、時折目を閉じたり、眉間に皺を寄せたり、ある瞬間には、腰
を曲げて前屈みになってしまったり……。
しかし、病気で苦しんでいる感じではない。
顔は紅潮し、荒い息をしていて、まるで感じているように見える。
タエ子が気にして見ていると、その女は少し離れた男の方をチラチラと見ていた。
男の方は初見であり、明らかに彼女の夫とは異なる人物だった。
その男がポケットに時折手を突っ込んでいるのが見えた。
そして、その度に女性が苦しそうな表情を見せていることに気がついた。
タエ子は以前、ネットでバイブを検索していた時に、リモコンバイブなる玩具があることを知
っていた。
(だけど……本当にそんな物を使う人がいるなんて?!)
タエ子は二人のことが気になったので、暫く様子を伺っていたが、やがて二人は寄り添うよう
に公園の奥のほうへと歩いていく。
彼らはそのまま暗い公園のトイレへと入って行った。
(きっと……、あそこでセックスを……!!)
そう思うと、タエ子の胸は異常な高鳴りを示した。
タエ子は屋上から駆け下りるように学校を飛び出すと、後を追った。
「お願い……早くスイッチを切って……」
「それなら、濡れた股座を見せてみろ。膝まで汁が垂れていたら止めてやる」
「ああぁ……恥ずかしい……」
「太腿を捩り合わせていたから、内股がびっしょりと濡れているな。だけどこれだけじゃな……」
「意地悪なことを言わないで……」
「はっ、意地悪な責めで感じる女のくせに……!」
「ああぁぁぁッ!!」
「そうだ。股を開いたまま、もっとケツをいやらしく振れ!」
タエ子はトイレの個室に入り、壁に背をもたれて会話を聞いていたが、あまりにも刺激的な会
話と喘ぎ声に、異常な疼きに襲われていた。
「欲しければ、しゃぶらせてやるぞ」
「ああッ!!ああッ!!」
(公園で……、人が来るかもしれない公園で、こんな淫らなことを…?!信じられない……!!)
「お願い……う…後ろに……頂戴!!」
やがて、隣からは肉のぶつかる音や、女の恥じらいを捨てた歓喜の声が聞こえてくる。
タエ子は股間を弄ることを躊躇っていたが、彼らの激しさに挑発され、もはや我慢ができなく
なっていた。
女の言葉の中に「…後ろ」と言う言葉が聞こえていたので、タエ子は女がされているであろう
ポーズを想像していた。
(きっと、壁に手をついて、スカートを捲り上げているのね。それとも、後ろから男の人が片方
の膝を持って、その広げられた股間に…、チ○ポを……!!)
タエ子は彼らの行為を想像しながら、同じポーズを取り、指を濡れた蜜壷の中に突き刺した。
「はああッ!!」
セックスの現場を覗き見ている背徳感が、タエ子を興奮させるのか、すぐにでも逝ってしまい
そうだった。
しかし、声を上げることができないので、激しく指を出し入れしては、少し休憩をして興奮を
冷まし、改めて刺激を送り込む……その繰り返しだった。
逝きたいのに、思いっきり逝けないじれったい気持ちが、さらにタエ子を興奮させていった――。
と、隣ではいつしか行為を終えたのか、トイレを出て行く気配がした。
タエ子は濡れた股間を慌てて拭うと彼らの後を尾行しようとした。
しかし、彼らはすでに別々に歩き出していた。
女は公園の出口に向かって、男は――。
「きゃあああッ?!」
突然、タエ子は手首を掴まれ、そのまま背中に捩じ上げられてしまう。
カチッと言う金属音が聞こえたと同時に、タエ子は繁みへと引きずりこまれていた。
「覗きとはいい趣味だな。……いい身体してるが、女子高生か?」
後ろ手に手錠を掛けられ、タエ子の頭は真っ白になってしまっていた。
「さあ。立てよ」
両腕を掴まれ、無理矢理立たされるタエ子。
「て、手錠を……外して……下さい。抵抗なんかしません。ああッ……の、覗いたことなら謝り
ます……」
タエ子とにかく、手錠を外してもらおうと、必死だった。
身体の自由を奪われたまま犯されるなど、タエ子には堪えられそうになかった。
「なかなか可愛いじゃねえか」
男はタエ子の顎を掴み、顔を上げさせると、いきなり唇を奪った。
そして、キスをしながら、男の手がタエ子の胸に伸ばされた。
シャツの上からだが、膨らんだ大きな胸は男の手の中に収まりきれないまま揉み潰される。
(……い、いやッ!乱暴にしないでッ!!)
しかし、その乱暴さに、タエ子の身体は過敏に反応していた。
男が唇を離し、タエ子の目をじっと見つめる、そして――。
「――マゾ女」
「………………?!!」
突然、「マゾ女」などと言われ、男が何を言わんとしているのか、タエ子には理解できなかった。
タエ子が呆然と男の顔を見ていると、男はすばやい手つきでタエ子を全裸に剥いてしまった。
「いやぁぁぁッ!!」
タエ子は胸を隠そうと、身体を屈めようとする。
しかし男はそれを許さず、タエ子の露わになった胸や股間の茂みを、舐め回すように見つづけた。
「や、やめて下さい……。そ、そんなに……見ないでッ!」
「恥ずかしいのか?……しかし、恥ずかしいからこそ、感じるんだろう?!マゾ女!」
「ち……違います!」
男はタエ子を突き飛ばし、草むらに転がす。
タエ子は身体を捻って胸を男の視線からずらし、さらに太腿を重ねるようにして、股間も隠そ
うとする。
「じゃあ。なぜ、わざわざ俺たちの後をつけて来たんだ?」
「………………」
タエ子は返答に困ったが、とにかく、この話題をそらそうと、口を開く。
「は、裸は……裸は許して下さいッ!!……こんな、こんなところで――」
「さっきも言ったはずだ。お前は恥ずかしい思いをさせられて興奮する女なんだ!」
男がタエ子に近づいて来る。
そして、いきなり左の足を掴むと、一気に持上げた。
股間が露わとなり、それを隠そうとタエ子は右足を上げるが、すかさず男の膝がタエ子の右足
を押さえつけ、股間を隠させはしなかった。
男はタエ子の恥毛を指に絡ませるようにして弄ぶ。
「男におま○こを舐めてもらった経験はあるのか?」
「……や、やめて……許して……ご、ごめんなさい……」
「そうか……なら仕方ないな……」
男はタエ子の足を開かせたまま、顔を股間に近づけていく。
「やめて……。お願いですから――」
しかしタエ子は心の中では、このまま男の舌で舐めてもらいたい、そう願っていた。
オナニーでは、あのいやらしい舌の感触と快感は得られない。
しかし、ジャケット一枚脱いでいない男と、全裸にされているばかりか、後ろ手に拘束されて
いる自分を比べると、タエ子は恥ずかしさで気が狂いそうだった。
「舐めて下さいと言え。……そうすれば、おま○こを広げて、中まで舌を突っ込んで舐めてやる」
「ああぁぁぁッ!!い……いやッ!いやですッ!!」
タエ子は、あまりにも露骨で卑猥な言葉にくらくらするような眩暈を感じていた。
「匂うな……。メスの匂いがプンプン……。何で、こんないやらしい匂いがするんだ?!」
「………………」
「お前は、こんな風に辱められておま○こを濡らす女なんだ」
男の顔が股間にさらに近付く。
そして男の息がクリトリスにかかった。
「はぁぁッ!!」
「敏感な女だ」
男は、その言葉が終わるか終わらないうちに、指で膣口を開いていた。
「ああぁぁぁッ!!」
開かれた膣壁に、熱い息が吹き掛けられる。
息が掛かるほど間近で一番大事な箇所を見られ、タエこは恥ずかしさで膣口がキュンと締まる
のを感じた。
すると、あろうことか、中から搾り出されるように、タエ子の愛液が溢れ出してしまった。
「はははは……。下の口は正直だな。お前は恥ずかしいおま○こを見られて、発情したんだ。見
ろよ、こんなにスケベ汁を垂らしていやがる!」
「…………ッ!!」
タエ子は唇を噛み締め、必死に男の侮蔑する言葉に堪える。
「舐められるより、こうして欲しいのか?!……どうだ、おいッ!!」
「はあぁぁぁッ!!」
突如、二本の指がタエ子の中へ侵入する。
タエ子は抵抗しようと思ったが、グッショリと濡れていた蜜壷は、男の指を拒絶することがで
きなかった。
指が奥まで入りと、中をまさぐるような動きをする。
そして、指はいわゆる――Gスポットを指が捉えたかと思うと、一気にそこを擦りあげた。
「ああぁぁっ!!!い……いやッ!!ああんんんッ!!」
いきなりツボを責められ、その責めから逃れようと暴れるタエ子だが、男はそんなタエ子の抵
抗する姿をも楽しんでいた――。
「もっと暴れろ。こういうのが好きなんだろう。抵抗しながら犯されて、無理矢理逝かされる
のが…。羞恥や屈辱を感じながら逝かされるのが、大好きなマゾ女なんだろうがッ!!」
「い…いやッ!!!あぁぁぁッ!!助けてッ!!!ああぁぁぁッ!!」
男の乱暴な言葉に、身体ばかりか心までも蹂躙され、タエ子は気が狂いそうだった。
そして、絶頂まで後わずか……、と言うところで、男の指が抜かれてしまった。
「はぁぁぁッ!はぁぁぁッ!はぁぁぁッ!はぁぁぁッ!」
こんな形で逝かされずに、助かった…、という思いと、なぜここまで責めながら逝かせてくれ
なかったのか…、と言う相反する気持ちが交錯し、タエ子は自分でも何を求めているのか分から
なくなっていた。
「嫌だ、嫌だと叫んでおきながら、何だ?この濡らしようは――」
男の指がタエ子の目の前にかざされる。
タエ子は目を瞑り、顔を背けた。
「これが、お前のま○汁だ。…ほら。分かるだろ?!」
男の手が、タエ子の鼻から口の周りを撫で、タエ子のぬるぬるとした愛液を塗りたくる。
「あんんんんッ!!」
タエ子は顔を左右に振って逃げるが、そんな抵抗を無視して男は愛液を塗りたくった。
「どうだ?…自分のま○汁を顔に塗られて、興奮するだろう?」
「もう……、許して下さい……はあッ!はあぁぁッ!!」
指が再び蜜壷に侵入し、一気にタエ子を絶頂へ導こうと、激しく責め立てる。
(だ……だめッ!!このまま責められたら……すぐにも逝かされてしまう!!)
自分だけが全裸にさせられ、逝かされてしまう。
その耐え難い羞恥心によって、ますます溢れる蜜が止まらなくなっていた。
「お願いですッ!!あぁぁッ!!あぁぁッ!!もう……ああぁッ!!だめぇぇぇぇー…………
!!!!」
全身を突っ張らせるようにして仰け反ると、タエ子の目の前が真っ白になっていく。
激しい絶頂の波はすぐには引いていかず、下腹部をビクッ、ビクッ、と淫らに痙攣させながら、
何度も押し寄せてきた――。
「まずは、一回。ふふふ……、お楽しみはこれからだ」
「はぁぁッ!!」
男はタエ子の身体をうつ伏せにし、腰を掴んで持上げた。
タエ子はお尻を高々と持ち上げた恥ずかしい姿にされ、足も開かされてしまっていた。
「指だけじゃ、物足りないだろう」
「はぁぁぁッ!はぁぁぁッ!はぁぁぁッ!……」
「やっぱり、太いモノじゃないとな」
ブゥゥゥン、ブゥゥゥン、ブゥゥゥン……。
一定の周期で波打つ振動音。
しかし、それがバイブであることに、タエ子は気付くことすらできなかった。
ついさっき逝ったばかりで、意識が朦朧としていた。
「ああぁッ!!ああぁぁぁーーーー……ッ!!」
グリッ、グリッと、蜜壷の入り口を乱暴に撫で回しながら、バイブの先端が侵入する。
いやらしい回転をしながら、奥へ奥へと入って来るバイブ。
そして奥深くまで侵入したその時だった……。
「ひぃぃぃぃッ!!」
クリトリスに、快感なのか苦痛なのか分からないほどの激しい刺激を感じ、タエ子は甲高い悲
鳴を上げていた。
「いい声だ。何度でも、逝っていいんだぞ」
男はバイブをタエ子の体内に深々と埋めたまま、グリグリと捏ねる。
「あぐぅぅッ!!ああぁぁッ!!あうぅぅッ!!」
助けて、と叫ぶ余裕すらなく、喘ぎ、呻き続けるタエ子。
息すらまともにできない激し過ぎる快感責めに、気が狂いそうだった。
(息が……できないわッ!!し……死んじゃうッ!!!誰か…、助けて下さいッ!!)
……………………。
ピシャッとお尻を叩かれ、タエ子は意識を取り戻す。
目を開けると、男が全裸で立っていた。
「バイブで、二、三度逝かせてやろうと思ったのに、あっさり失神してしまうとはな」
タエ子はまだぼんやりとした意識の中で、必死に今の状況を理解しようとする。
そしてようやく逃げなければならないことに気づいたときには、両手を頭上で交差するように
縛られ、足は開いたまま枷で固定されていた。
「お前には、どうやら刺激が強過ぎたようだからな。今度は、じっくりと感じさせてやろうと思
ってね」
男はそう言うと、タエ子の傍らに寝そべり、指先を使ってタエ子の身体を撫でていく。
その愛撫はあまりにも繊細で優しく、先ほどまでの乱暴な男と同一だとは思えなかった。
「俺は優しい男なんだがね。……それなのにお前はドスケベで変態のマゾ女ときてる」
そう言いながら、男の指が乳首に這っていく。
「もう……やめて下さい……」
男が何をしようとしているのか分からず、タエ子は怯えながら訴えた。
男は乳首を指先で軽く愛撫しながら言う。
「………………」
「もしも、俺がこの乳首を力一杯捻り潰したら、どうなると思う?」
「ば、馬鹿なことは……止めて……お、お願いです……」
「お前の口はそう言うんだ。だが、それは嘘じゃない。本気でそう思っているから、そう言うん
だろう。だがね……」
「ひぃぃぃぃッ!!」
男が突然、乳首を揉み潰す。
一瞬だけならまだしも、男は右に、左に指を捻り、執拗に乳首を責め立てた。
「痛かったか?」
「はぁぁッ!はぁぁッ!……はぁぁッ!はぁぁッ!」
「しかし……、痛いだけじゃなかっただろ?」
「……い、意味が……分かりません」
タエ子は男を怒らせまいと、言葉を選んで答えていた。
しかし、この時、タエ子の乳首はこれまでに経験したことのないような激しい快感を感じてい
たのも、事実だった。
優しく、優しく愛撫をされ続けている時、嬉しいはずなのに、何かが違う。
決して乱暴なことをされたいと思っている訳ではなかったが、何かが足りない――。
今、乳首を捻り上げられ、責め嬲られた時、タエ子の中で何かが弾けたような気がしていた。
男は乳首をそれ以上は責めようとせず、指先を下腹部へと滑らせていく。
男は下腹部の秘裂をゆるゆると愛撫し、次に、クリトリスを優しく愛撫する。
「おま○こを広げられた時も、お前は恥ずかしかったはずだ。だが、その穴からドクドクとま○
汁を溢れさせたんだ。それにバイブでクリトリスを責められた時も、そうだ。死に物狂いで抵抗
したが、結局、失神するほどの絶頂を味わったんだからな。まだ、自分では分かっていないだけ
で、お前はドスケベなマゾ女なんだよ」
「………………」
(……マゾ女。男の手で辱められ、蔑まれ、責め嬲られて喜ぶ……浅ましい女。私が――私は、
そんな女じゃありません!!)
男は、指先をクリトリスからさらに下へ滑らせていく。
「あんんッ!!」
何の躊躇いもなく、男の指がタエ子のお尻の穴に触れ、その穴を愛撫する。
「い、いやッ!!やめてぇぇぇッ!!……んんッ!!」
「この穴を犯されたいんだろう。以前から、そんな願望を持っていたんじゃないのか?」
「馬鹿なことを言わないで下さ……!んんあぁッ!!……や……やめてぇぇぇッ!!」
あまりにも唐突なアナルへの愛撫と、男の勝手な言い草に、タエ子は全身で反論する。
男の指がお尻の穴から離れ、安心したのも束の間、男はタエ子の足を開かせている棒を掴み、
一気に持上げる。
そしてタエ子を恥ずかしいまんぐり返しのポーズにしてしまうと、男は指先でお尻の穴の周り
を撫で回しながら言う。
「ふふふ、もう隠さなくてもいいだろう」
「な、何をですか?!……も、もう、いい加減にしてッ!!」
「あの時、盗み聞きしてたんだろ。『後ろに、頂戴!』って、あんなに大きな声で叫んでいたの
が聞こえてないはずがない。その言葉を聞いて、発情していたんだろう!!」
「……そ、それは……どういう……?!」
ようやくタエ子は気がついた。
あの時、女がねだっていたのは、尻の穴を犯してもらうことだと――。
「ち……違います!!本当に……」
タエ子が男に勘違いであることを訴えようとした時、男の指先がお尻の穴の中心を愛撫した。
「あああぁぁッ!!」
ゾクッとするような冷たい快感がタエ子の身体を貫く。
「オナニーの時に指で愛撫しているか?……ずいぶんと敏感じゃないか」
(……う、うそですよね?!お、お尻の穴を犯そうとしているの……?!)
タエ子は恐怖で声を出せず、心の中で必死に叫んでいた。
と、男の指がお尻の穴から離れていくが、無論、これで解放されるはずはなかった。
「俺は優しい男だと言ったはずだ。無理矢理、ケツの穴を犯したりはしない。……じっくり開発
してやるからな」
男はそう言うと、舌をタエ子の尻の穴に触れさせ、その先端でいやらしく愛撫をはじめた。
「ひぃぃぃぃッ!!」
ナメクジのようなヌルヌルとした舌で尻の穴を舐められ、タエ子は全身に鳥肌が立つほどの悪
寒を感じた。
どれほどの間、尻の穴を舐められたのだろうか……。
必死の抵抗も報われず、次第に諦めの気持ちがタエ子の心に広がっていく。
すると、お尻の穴も緩んでしまったのか、舌が中にまで入り込もうとしていた。
(狂ってるッ!!!この人は狂ってるわッ!!)
タエ子は半狂乱になっていた。
「やっと、緩んできたな」
男の舌が尻の穴から離れた。
「はぁぁッ!!はぁぁッ!!はぁぁッ!!はぁぁッ!!」
ブゥゥゥゥゥン、と言うローターの音。
「あんんッ!!」
表面が柔らかく、先端の細いローターが、タエ子の尻の穴の周りを愛撫する。
「指で撫でるだけの愛撫では、物足りなかっただろ。尻の穴を舐められて、嬉しかったろ」
「ううぅぅぅッ!!うんぐぅぅぅッ!!」
タエ子の硬く閉じた目から、涙が溢れ出した――。
「まだアナル責めの経験はないんだな。……妄想だけのアナルマゾか」
(違う……ちがいますッ!!私は、お尻を苛められて感じる女なんかじゃありません!!)
「あぐぐぅぅぅッ!!」
ローターがタエ子の尻の穴の中心を縫うように襲う。
尻の穴をキュンッと窄めるタエ子だったが、まんぐり返しの体勢では、うまく力が入らない。
「尻の穴の入り口だけでは、物足りないんだろう。……こいつを中に入れてやる」
「いやあああああッ!!」
一度、ローターが離され、そこにドロッとしたローションが垂らされる。
そして、改めてローターの先端があてがわれる。
「あぐぅぅぅぅッ!!」
再びタエ子の背筋をゾクゾクッとする悪寒が駆け抜ける。
「いやッ!!……入れないでッ!!」
タエ子は常におの穴に力を入れていられず、僅かな隙を狙って、丸みを帯びた尖った先端の侵
入を許してしまう。
肛門の内側はより敏感だった。
ゾクッとするような悪寒以上の、身体が痙攣を起こすほどのおぞましさが駆け抜けた。
タエ子はその度に尻の穴を強く締めつけ、ローターを押し出すが、いつまでこうして抵抗でき
るのか分からなかった。
すでに、かなりの時間、集中的に尻の穴を責められ、次第に抵抗しようとする気力も体力も失
いつつあった。
「あんんんッ!!……はうぅぅぅッ!!」
先端がより深く、タエ子の中へ侵入していく。
まだ僅かなりとも、押し出す力は残ってはいたが、それももう限界だった。
「ここまで緩めば大丈夫だろう」
男がそう言ったかと思うと、グイグイとローターを尻の中に押し込んでいく。
「ひぃぃぃぃーーーーッ!!」
そして、とうとう、ローターはズルッと中に入ってしまった……。
(……気が……気が……狂っちゃうッ!!)
「たっぷりと楽しむといい」
タエ子の尻の中では、ローターが激しく暴れまわっている。
タエ子は僅かに自由になった身体を捻り、突っ張らせ、腰を振り、のたうちまわる。
男は、タエ子が悶え苦しんでいる様子を楽しんで見ている。
タエ子の全身からは大量の汗が噴出し、顔はじっとりと脂汗で濡れていた。
髪は乱れて顔から首筋に貼り付いている。
息は絶え絶えで、疲労困憊しているのに、尻の穴を犯され続け、恥ずかしさも忘れてタエ子は
身悶えしつづけた――。
「……さて。そろそろ、俺のモノで逝かせてやるか?淫乱女の悶えっぷりに、我慢ができなくな
ってきたからな」
男はタエ子をうつ伏せにし、尻を持上げた。
(……ああッ!で、でも…これで……助かる!!もうすぐ……、この責めも終わる……!!)
しかし、男はなかなかタエ子の秘所へ猛り狂った自身を入れようとはしない。
「まさにメスだな。そんなにケツの穴を苛められて感じるのか?」
ローターに責められ、尻を激しく振るタエ子に嘲笑を浴びせかける。
(どういう風に思われたっていいわッ……今は……この責めさえ終われば!!)
「はぁぁッ!」
熱い肉棒の先端がタエ子の秘所に触れ、グイッと亀頭の半分ほどが中にめり込む。
「いい締りだ」
そして男は腰をがっちりと掴むと、次の瞬間、一気に己のモノでタエ子の蜜壷の奥深くまで貫
いた。
「ああぁぁぁぁぁ…………ッ!!」
灼熱の杭で串刺しにされる感覚に、タエ子は絶叫していた。
いきなり衝撃的な快感に襲われ、頭が真っ白になって意識を失いかける。
しかし、尻の穴に突き刺さっているローターがそれを許さない。
ローターは、手で強く握ると、振動を押さえつけることができた。
しかし握る力を緩めてしまうと、ローターは本来の激しい振動を取り戻し、手の中で暴れまわる。
「入れられただけで逝ったのか?まあ、ケツの穴をさんざん責められて、逝く直前だったんだろ
うからな……」
男の侮蔑の言葉は聞こえていても、その意味を理解できるほどの理性は、タエ子には残ってい
なかった。
「あぁ……もっと……もっと激しくッ!!」
タエ子は、男がじっとして動かないことに焦りを感じ、悶え、そして叫んでいた――。
ズシンッ!……ズシンッ!……ズシンッ!!……ズシンッ!!
一定のリズムで、タエ子は何度も、何度も奥深くまで貫かれる。
その度に、快感の波が襲う。
「何もかも……、忘れさせて下さいッ!!」
タエ子は絶え絶えとなっている息の合間を縫って、そう叫ぶ。
その願いが、男に通じたのか、一転して男の腰の動きが激しくなった。
「……もっと……!!おま○こを……タエ子の……おま○こをぐちゃぐちゃに……突いて
ッ!!!!」
もはやタエ子は自分で何を叫んでいるのか分からなかった。
押し寄せる快感の波は大きくなり、やがてタエ子の全てがその波に呑み込まれた。
意識全体が大きな波に揺さぶられ、何も考えられない。
何度絶頂に達したのか分からない。
あるいは、途中から逝きっぱなしの状態だったのかもしれなかった。
タエ子は何も考えることもできず、ただ夢のような恍惚の世界に漂いながら、満たされていた――。
最近日曜に投下多いから待ってたよ!
乙です。
またタエ子だwwwwwww
でも嫌いじゃないからいい!!
>>466さん乙です。
タエ子はムッツリタイプだから凄いやらしい感じしますよね!
おいらも見習って投稿をさせてもらいます。
「ねえ、しよ?」
ねばつくような響きを有した、市川迷砂の紡ぐ甘美な言葉。
細めた瞳が、私を縛りつける。
逃げる場所なんてどこにもなかった。
だから、私はただ、頷くしかないのだ。
ベッドに横になり、隣に寝る彼女を見つめ、可能な限り抑揚をおさえた声で。
「……うん」
セーラー服の上から乳房を揉まれ、淡い吐息が漏れる。
「真奈ちゃん、大好き」
そう言った彼女の目は、熱に浮かされる病人のようだった。
優しく包みこむような彼女の掌が、ぎゅっと押しつけられる。
痛いと思ったけど、跳ねのけることはできなかった。
彼女の唇が、私のそれに当てられる。
それは、キスと呼べる物ではなかった。
感触なんて分からない、欲望をそのままぶつけるようなキス。
それは、いつもの事だった。
彼女は、自身の持つ熱量に比例して、所作が大雑把になるから。
その度に私は、まるで付き合いはじめたばかりの恋人のようだ、などと思ってしまう。
貪るような彼女のキスは、私の唾液を吸引することに躍起になる。
彼女の唾液も私の口内へと送り込まれる。
舌で丹念に味わわされたあと、無理やりに嚥下する。
それがとても甘く感じてしまう自分自身が恥ずかしい。
「んぅ……」
吐息が漏れた。
それはどちらの熱だったろうか。
都庁の一室に、二人の嬌声が隅々まで行き渡る。
きっとこの部屋にはもう、部屋の隅々まで喘ぎ声に浸されて、蕩けてしまっているだろう。
そのうちに、声が壁を溶かして外まで響くのじゃないかとさえ思う。
毎日のように繰り返される背徳の行為。
そんなもの、どこにも届かない方が良い。
思考に耽る私にも、彼女は口づけをやめようとしない。
口の周りは涎でベトベトだった。
濡れた舌が、私の歯をこじ開けてたやすく口内へと侵入する。
淫靡な生物が、口内を舐めまわし、私の舌に纏わりついているみたいだ。
拒絶する間もなく、私の舌は彼女の舌に絡め取られる。
熱い物が交じり合い、混ざり合う。
そうしている内にも、体内の奥の方が熱を持ってくるのが分かる。
やがて、彼女の舌は私の口に飽きたらしい。
最後に吸いついてジュルジュルと濡れた音を奏で、唇も離れていく。
唾液だけが、銀色の細糸を紡いでいた。
彼女の身じろぎで、私と彼女の繋がりは、あっさりと切れてしまった。
「好きよ、真奈ちゃん」
そうしてまた、あの目だった。
熱さで茹だるような熟れた瞳なのに、時折、冷徹なまでに人形を演じる。
愛を貪り続ける、壊れた人形。
「ねえ、しよ?」
私の返事を待たず、彼女の指がセーラー服の裾にかかった。
ブラも容易く外して、私の胸は露わにされる。
「あぅ……可愛い……」
しかし、言葉とは裏腹に彼女の指が私の胸に食い込んでくる。
形が変わり、指の跡が赤くつくまで力いっぱい。
私が苦悶の表情を浮かべると、ようやく彼女は指先の力を抜いた。
「ねえ、脱がしてよ」
彼女の注文に、私は嫌な顔一つせずに頷いた。
だらしなく着込んだ上着を捲り上げると、黒いブラに包まれた大きな乳房が姿を見せる。
掌だけでは包みきれない程の大きさ。
上着を脱がしてから、ブラジャーのホックを外すために彼女の背後に手を回す。
彼女の胸元に顔を近づけた。
息を吸えば、むせ返るような甘い匂いがした。
いつも中性子が臭うとか言ってるのに。
彼女の匂いは媚薬のように、私の身体の奥を刺激する。
意識を蕩けさせ、欲望に忠実になっていく。
「どしたの、真奈ちゃん?」
それに適当な返事をして、彼女の胸当てを取り去る。
重力を無視して形を保つ彼女の胸に、私は目を奪われる。
豊かな乳房を手に取ると赤ん坊のほっぺたのように柔らかい。
掌に収まり切らないただの脂肪の塊が、私を更に欲情させる。
中心の桃色した突起を口に含み、舌で転がしてみる。
彼女はまた艶やかな声をあげ、私の頭を強く抱きしめた。
顔が乳房に埋もれる。
また、匂いがする。
熱をまとった、彼女の体臭。
それが、心地良い。
「……ねえ、下も」
熱っぽい声の彼女に従い、名残り惜しくも乳首を離して、穿いているスカートを脱がす。
それを脱がすのも、もう何度やったか分からないくらいに手慣れた作業だ。
そうして、いつものように淡い茂みが顔を覗かせる。
纏わりつくような熱気が漂ってきた。
背徳の匂い。
獣の匂い。
「次は真奈の番」
彼女の命令。
私はベッドに腰を下ろす。
躊躇いもなく私のショーツに手を掛け、一気に脱がす。
大事な部分が外気に触れて、ひやりと冷たくなる。
「もう濡れてたの? ふふ……本当に真奈ちゃんは好きなのねぇ……」
艶っぽい彼女の声に、背筋がゾクリとした。
「………………」
否定しようと頭を振る私の顔を両手で挟み、彼女は唇を押しつける。
今度は、少しだけ優しかった。
それでも攻撃的なところは変わらない。
「ねえ、しよ?」
三度目の催促。
私は、無言で頷いた。
ベッドに寝転んだ私に、彼女が足元から近づいてくる。
啄むようなキスを一つして。
私は、何かを言おうと口を開く。
それも、彼女に塞がれた。
先程とは打って変わって、優しい口づけ。
彼女の舌が、唇、頬、首筋、鎖骨を伝って、私の乳房へと向かう。
双房の頂点に、自己主張する二つの突起。
それが、とても恥ずかしい。
まるで私の欲求をそのまま表しているようで。
彼女の艶めかしい舌が、右の突起に唾液を塗りたくる。
そのまま口に加え、赤ん坊のように吸いつかれた。
鈍い快楽が、ジワリと滲むように身体全体に広がる。
私は淡い息を吐く。
食いしばった歯の隙間から熱を伴って這い出し、残酷なまでの性欲が、私に現実を知らしめる。
彼女の舌が、ゆっくりと身体を降下していく。
腹を舐め、臍を舌でくすぐった後、当然のように、彼女は私の中心へと顔を近付けていく。
心臓が、トクンと鳴った。
熱い、と思った。
「ん……ふ、んあっ……」
彼女の舌が私の秘部を弄る。
まるで爬虫類みたいな舌使いだ。
どこまでも私の奥に侵入してくる。
陰核を探り当て、小刻みに刺激する。
それは私の吐息を漏らす為のスイッチ。
腹の底に広がる、果てのない熱。
「きもひいい?」
「…あっ、ぅああっ……!」
彼女が喋る度、連動した刺激が身体を襲う。
私は眉根を寄せた。
視界は涙で揺らぎ、下唇を噛む事でなんとか快楽の波に流されそうな意識を捕える。
彼女の刺激に、私はしばらくそうしていた。
黒い茂みは、もう湿潤に満ちていただろう。
ぴちゃぴちゃと、彼女はわざと音を出していた。
彼女は意地悪だ。
私はまた、顔が熱くなる。
「もう。ちゃんと見てよねぇ」
不貞腐れた声が目前からして、目を開ければ、いつの間にか彼女の顔がそこにあった。
そのまま、キスされた。
私はどんな表情をしていたのだろう。
彼女は、ニヤリと艶美な笑みを浮かべた。
そこにも色気を感じたから、私の身体はまたジンと熱くなる。
「真奈、入れるよ」
それだけ宣言して、彼女の指が唐突に私の中へと入ってくる。
つけ爪を外した後の、短く切り揃えられた爪が、内壁を軽く刺激した。
「あぁっ……」
淡い息。
何度も何度も抜き差しされる指が、私の中心を絶え間なく刺激する。
その度に、身体をまるごと弄られているような錯覚に陥る。
全身を性感帯が包みこみ、彼女の指が這い廻る。
そんな、夢みたいな錯覚。
「…………! んむっ――」
喉の奥から零れ出る声が、彼女の口で遮られる。
貪り尽くすようなキス。
互いを求めるキス。
作業というには、それはあまりにも艶めかしい。
「……ぃっ……っっっっっ!!」
押し殺した悲鳴と共に、私はあっという間に果ててしまった。
それでも、まだ、一回目。
まだ、大丈夫。
それは、彼女も分かっている。
「次は一緒に、ね?」
据えた目をした彼女の声に、私は快楽に震えながらも頷いた。
少しだけ休憩してから、今度は互いに逆向きになって抱き合う。
私の目の前には、彼女の秘部。
彼女の目の前には、私の秘部がある。
はじめて彼女に教えられた体位。
互いに互いを刺激するために、欲望にひたすら忠実になる形。
人間はときに、どこまでも野生になる。
野生の獣よりも、獣じみた思考回路で。
「っくふ……んあぁっ……」
彼女が、私のソレを舐める。
刺激は臍の下から、身体全体に伝わる。
また意識が飛びそうになるのを堪えて、私も負けじと彼女のために舌を動かした。
鼻をくすぐる彼女の匂いが、私の欲望をひらすらに誘う。
「あ……はっ……ぁ」
見つけた陰核の皮を剥いて、ひたすらに舌先でつつく。
それは、餌を媚びる雛鳥のようだった。
「もっと……、お願い……」
彼女のそんな声に、私の下腹部が熱くなる。
「あああああ……っ!」
歯で陰核を軽く噛むと、彼女は悲鳴に似た喘ぎ声をあげた。
「ぁはあぁ……」
彼女の淡い吐息が、私を刺激する。
全身が性感帯のように、私の指が触れるだけで、彼女の口からピアノのように口から勝手に声
が奏でられる。
互いの嬌声がコーラスを奏でる。快楽が共鳴する。
聴覚は彼女の喘ぎ声を捉え、触覚は彼女の身体の柔からさを捉える。
嗅覚で彼女の体臭を感じ、視覚は彼女の存在を確かめる。
味覚は、彼女の味を私に伝える。
五感が、彼女全てを教えてくれる。
「あああああああああああ……!」
どちらともなく、甲高い嬌声があがって、背徳の行為は終わりを告げた。
部屋のベッドに転がるのは、欲望と愛情を吐き出した抜け殻のような人形が二体。
呼吸はまだ、荒く、熱い。
性の匂いに満ちた空気の中で、私と彼女の二人きり。
指先だけを動かして、自分が生きている事を認識する。
その手が、彼女に握られる。
「……真奈」
耳朶を打つその響きが、疲労を蓄積するこの身体に、程よい快楽を与える。
彼女がノロノロと動き、私に額をつけてくる。
潤んだ大きな瞳に吸い込まれそうだった。
「真奈……、続き」
私は微笑で返した。
私の舌が、家畜が床でも舐めるかのように彼女の身体を這う。
その度に彼女の口からは、まるで他人のような艶めかしい声があがる。
それがより一層、私の身体を火照らせる。
世間的には非とされている女同士の行為。
それが、私たちの心臓をより熱くさせていた。
否定されれば、拒絶されれば、より炎は燃え上がる。
これが――私たちの生きている証なのだから――。
迷砂タンの胸揉んでねるか
>>466>>481 GJ!!
最近スレが元気なくなったと思ってたけどは土日にみんな投下するのね。。。。
委員長があんなに乙女しているのに書き込みがない……。
ときめき委員長可愛いかったあ
493 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/26(日) 07:41:12.44 ID:YHCMEHbI
人がいなくなるのこれで何度目だっけ?
plalaあたりなら大規模規制がかけられちゃったみたいだけどね。
いよいよ落ちそうですなwwww
496 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 20:27:51.17 ID:JtLnaBIF
危険な状態ですな
数値がはね上がった!
まなたんはぁはぁ
本スレに変なの沸いちゃったw面倒くせえ
500 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 06:37:40.98 ID:Jme4yIkY
そんなのいつものことじゃないか
ふふ
`_コン
保守
保守とか書かれるくらい過疎ったら終わりだね
505 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 07:05:46.00 ID:VPvkaZkS
もうこのまま前みたいに人が来て賑わうことないのかな・・・。
裏切り者藤林丈司
ふへへ
508 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 12:15:38.84 ID:eopFIg+9
誰かいませんか?
完
第二部
何でやねん
寂れたなぁwww
スレ違いかもしれないけど特別工科学校って現実の高等工科学校みたいなものなのかな。
自衛隊もしくはそれに準じたものだから高等工科学校みたいに外出には外出申請がいるとかはありそうだけど、
男だけじゃないから相部屋とかはどうなんだろう。
11巻見てたら迷砂あたりはあまり銃の扱いに慣れてないみたいだし、そもそも目上に対する態度どころか
普段の生活態度も問題だらけのような気がするし、この辺を本編で描写して欲しい…。
とりあえず知りたいこと
@そもそもCOPPELIONは正規の陸上自衛隊隊員なのか?
A出陣式まで訓練は受けたらしいが、戦闘訓練も含まれているのか?
B訓練は係ごとに異なるのか、もしくは均一に訓練されているのか?
C普段の生活は規則や態度もフリーダムなの?
D親はいないはずなので寮もしくは宿舎での生活なのだろうけど、そのシステムは?
Eお給料もらって働いてるの?
という風にまとめましたのでどなたか考察か意見でも構いませんので宜しくお願い致します。
こんな過疎スレで質問すること自体間違ってるだろw
まあ、本スレもアレだからどっちでもいいけどwww
以下、個人的意見
@基本隊員扱い
A銃の訓練を受けたという会話を歌音とタエ子がしていた(はず)
B電撃やブレイクがあるから基本銃器・重火器の扱い以外は別だと思う
C規則(笑)みたいな扱いか。校則はある。
D不明
E不明だがもらってると思う
期待して開いたらここで何やってんのwwwww
もしかして人いる?
職人さん?
6月から急に人がいなくなったけどplalaとかの規制にでも巻き込まれたのか?
519 :
遥人×荊:2011/08/15(月) 22:17:17.93 ID:0DTLaws3
習作ですがよろしくお願いします。
「んっ、あ、はぁんっ!遥人ぅ……」
「くっ……」
キツイ、と思った。
歯を食いしばり、衝動を堪える。
入れてまだ数分と経ってない、そう簡単にイキたくはない。
成瀬の中は、凄く狭い。
……もっとも、『成瀬の中は』といいつつ、僕は彼女しか知らない。
そして、今後も知らなくていいと思ってる。
抱きたいと思うほど、狂おしいほど人を愛するなんて、彼女に対してだけで十分だ。
「はあっ、かたくなっ……ああっ」
名前を呼ばれたことが不覚にも嬉しくて、身体が反応した。
それに気付いた成瀬は、うっとりと呟く。
「いちいち口に出さなくてもいい」
その言葉にすら、実に嬉しそうな顔で成瀬が微笑んで、その顔に心臓がドキリと大きな音を立てる。
中で更に硬くなったものに、「あっ」と成瀬が目を細めて甘い声をあげた。
お互い向かい合う身体勢で抱き合い、貪りあう。
唇を塞ぐようにキスをしたら、中で締めつけてくれた。
そのまま上から体重をかけて突き刺すように出し入れすると、くぐもった声が口内に広がる。
それなりに上質だったはずの、年期が入ったベッドが、ギシギシと非難するように音を立てた。
唇を離すと、成瀬の唇はベリーみたいに真っ赤で、てらてらと光っていて、黒く大きな瞳は美
味しそうに潤んでいた。
こちらの視線に気付いたのか、誘うように細められた目がひどくセクシーで、眩暈すら覚えた。
普段は陽気で、快活で、芯の強い彼女。
だが、今、こうやってシーツの上ではセクシーを通り越して淫らな態度を取るのだから、その
ギャップに頭がくらくらする。
成瀬は、クラスメイトで、仲間で、そして――今は、恋人だった。
520 :
遥人×荊:2011/08/15(月) 22:18:41.92 ID:0DTLaws3
「――ると……遥人、遥人!」
呼ばれて、ハッとする。
いつの間にか、腰の動きがゆっくりと浅くなってたらしい、様子を伺うように成瀬が下から
じっと見上げていた。
「今日はうちが上に乗る?」
からかうように、成瀬の目が細められて、爪先までぴんと伸びた細い脚が、腰に絡まる。
少し爪が伸びた親指が、背筋を下から上へなぞる刺激に、身を震わせる。
余計なことを考えているのを直接咎められるのではなく、もっと自分を乱してよ、という挑発。
目の前が真っ赤になる。
「いや、要らない」
成瀬の腰使いは、認めるのは癪だが、油断していると僕をあっという間に天国へ連れて行く。
まるで乗馬のように、巧みに揺らして精を搾り取ろうとするように。
とても気持ちがいいが、彼女の思うとおりに絶頂に導かれるのは、自分らしくないと思い、断った。
「そう……」
それじゃ、と僕に視線で伝えると、彼女は軽く腰を揺すった。
521 :
遥人×荊:2011/08/15(月) 22:19:57.20 ID:0DTLaws3
唇を重ねて、そのまま成瀬の中に割り入っていく。
また成瀬の声が、口内に溶けた。
嫌がってるみたいな声だけど、刺激が強いだけだろう。
まるで乾いた魚が水を求めるように熱烈に舌を絡めてくる。
押し進めて、引いて、ゆっくりとした抜き差しに蠢く内壁が、導こうとするのを感じていた。
「あっ、遥人ッ……もう、うぅっ、……す、吸って……」
涙目で、切なそうな顔で、腕を伸ばして、乞う。
胸を吸ってくれ、と。
「……ッ」
知っているし分かっている、そこが、彼女の性感帯だということを。
成瀬は、苦しそうに顔を歪めて、求めてくる。
さっきから、成瀬の乳首が触って欲しそうに勃ち上がって、膨れているのに、気づいていた。
辺りに漂う、甘い匂いにも。
期待から硬くなってた乳頭を、豆粒のように舌で転がして、弾力を楽しむ。
中心に歯を軽く立てると、成瀬は大きな声を上げて、中が凄いうねり方をした。
成瀬の声が切れ切れになった。
きっと、全身を貫く刺激を、脳が処理しきれなくなっているのだろう。
「ぁあ、……あっ……、遥人、遥人……!」
刺激に耐え切れなくなったのか、突然腕が伸びてきて、成瀬が僕の頭を胸に掻き抱いた。
背中を、僕に押しつけるように仰け反らせる。
腕をその下に入れて、悶える身体を抱き締めた。
「……遥人……ッ、きちゃう、きちゃう、あ、ああっ……!」
鎖骨からおとがいまでゆっくりと舌を這わせながら、成瀬に答える。
「あ、ああ……ッ、い、いよ、イッて」
「ひゃぁああッ!ぁ、んン――…!」
耳朶を甘く口に含んだ瞬間、成瀬が絶頂を極めた。
522 :
遥人×荊:2011/08/15(月) 22:20:40.21 ID:0DTLaws3
口を離し、成瀬の唇に噛み付いて。
腰を素早く振って、とびきり奥に、全てを注ぎ込む。
視界は真っ白で、うなじが、熱い。
脳幹が、焼き切れそうなほどに……。
「んぅ、ん、くッ……ふあ、あッ……」
ずっと成瀬を気持ちよくすることだけ考えて、ひたすら我慢してたから、止まらない。
抱き締める成瀬の震えも、止まらない。
これが幸せというものなのだろうか。
成瀬も、同じ気持ちだったらと思う。
「成瀬、……君を――」
耳元で囁いたら、かすかに成瀬が笑った気がした。
523 :
遥人×荊:2011/08/15(月) 22:21:54.35 ID:0DTLaws3
「遥人……?」
成瀬が起きたらしい、でも、僕は入れ違いに睡魔に襲われていた。
「眠いん?」
「あ、ああ……」
「そうか」
ぽすぽす、成瀬が僕の頭を撫でる。
どんな顔をしているのだろうか、目蓋が重くて、ぼやけた顔しか見えない。
「成瀬……」
おやすみ、と続けられない。
呂律が回らない。
すると、
「………………」
「ん?」
成瀬が何かぽつり、と零した。
けど、もう意識が朦朧としていて、腕の中があたたかいことぐらいしか分からない。
「いや、ええ。おやすみ、遥人」
もぞもぞと身体を動かす気配と、頬に何か触れた感触に、僕は身体の力を抜いて……。
そのまま、吸い込まれるように眠りに落ちた――。
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
へ ) ( へ
> <
乙です!もう人こないかと思ったwwww
>>519 GJです!
ようやく遥人が出てきてくれたから嬉しい!
>>524 ちょっとでもレスがあればまた人が増えるかもね
期待
526 :
触手 1/7:2011/08/16(火) 04:21:22.67 ID:b8hFc24e
>>519さん投稿乙です!
さっそく勢いに便乗させてもらいますwww
ジャンル:触手・陵辱
「ふふ、ここなら誰にも見られませんよね」
タエ子は腰に手を伸ばし、一枚だけ残ったショーツに指をかけた。
一切迷うことなくスパッとおろして鞄に向かってショーツを投げる。
そして何一つ身につけずにその場に立つ。
ビルの谷間に昇る朝日が生まれたままの姿のタエ子の全身を照らした。
「すごい……こんな感じなんですね……」
時折吹き抜ける風が少し汗ばんだ肌に心地良く、股間をくすぐるようにすり抜けていった。
生まれたままの姿で風を感じ、匂いを感じる。
緊張感と開放感が入り混じり、生み出される快感にタエ子は酔いしれた。
「……ああッ……癖になりそう……」
そのとき、路地裏の奥から何か大きな生き物が動くような音が聞こえたような気がして思わず
タエ子は身を硬直させた。
しかし、しばらく様子を窺ったが何も起こる気配はない。
(――気のせいかしら……)
ドっと汗が噴出し、ツーっと股間へと流れ落ちる。
特に考えるでもなしにその軌跡をたどり、柔らかい裂け目へと指が伸びる。
「いやっ――どうして濡れてるの?」
いつの間にか、タエ子の秘所はじわりと湿り気を帯びていた。
野外で全裸になった事で、知らないうちに興奮してしまったためなのだろうか。
タエ子はそのまま右手の指を膣に滑らせ、自分の奥からにじみ出るいやらしい体液で中指を濡
らし、クリトリスを優しくころがした。
同時に左手で乳房をもみしだき、乳首もころがしてみる。
固くしこった乳首が指先の動きに頑強に抵抗するが、根元からねじるようにこね回すとしびれる
ような感覚がタエ子の全身を襲った――。
527 :
触手 2/7:2011/08/16(火) 04:22:57.86 ID:b8hFc24e
「んん!……くふぅ!……あはぁ…ああッ……」
誰もいないのを良い事に、タエ子は普段の自慰行為ではあげないような声を上げてみる。
「ああッ……あああんッ……はうッ……んん…くぅぅッ!!」
恥ずかしさから閉じようとする両腿を押し分けるように手を差し込む。
タエ子の股間から、淫らな音が響く。
周囲の伸び放題に伸びた雑草が風に吹かれてざわざわと音を立て、昇り続ける太陽の光と風が
相変わらずタエ子の身体を包む。
気のせいだろうか、ビルの影から視線を感じるが、今それを気にする冷静さはタエ子にはない。
街中にいるのに、緑と風と、そして太陽に犯されてるような気分にひたるタエ子。
大自然にきつく抱きしめられ、そのまま力強く愛撫されてるような気持ちになって、タエ子は
果てそうになった。
「んああああッ!……んくッ!!……あッ…あッ…いっ、いっちゃいますッ!!!!………」
絶頂と共にタエ子の膝は力を失い、アスファルトの上にくずれ落ちる。
全身の痙攣が止まらない。
タエ子は右手で乳房を鷲?みにし、左手で陰裂をそっとなぞりながら、あえぎ、悶え、余韻を
楽しんだ。
緑の匂いが鼻に心地よい。
何て気持ちが良いんだろう――。
タエ子は身も心も洗われるような気持ちで、アスファルトのひび割れから顔を覗かせている緑
に頬をこすりつけていた。
剥きだしになった尻を高々と掲げ、恍惚にひたるタエ子。
珠のような汗を浮かべながら、ゆらゆらと振りたくる白い尻。
その尻を狙って……黒い影がゆらりとゆれた――。
528 :
触手 3/7:2011/08/16(火) 04:24:16.83 ID:b8hFc24e
ニョルッ ブリュッ ギュル…。
「ひぃぃぃぃッ!……あううううッ!?」
甘美な感触が自分の尻の穴から与えられ脳髄まで快楽が走り抜けていき、びくんびくんと身体
を痙攣させる。
「お…おしゅりのなか……はいって……あうあああッ!?」
ギュプ! ズビュ…ヌチッ。
「んぁぁぁぁぁッ……!!」
タエ子の朦朧とした意識に関わりなく、腸内に進入した異物がうごめきだす。
途端に弛緩していた肉体がギュッと縮こまり、背は丸まり、股はぴったりと閉ざされる。
正体不明の侵入者を排泄しようとする非力な生理現象をものともせずに、粘液にまみれたその
物体は直腸を縦横無尽に暴れまわる。
「ひいぃ!いやあぁぁぁぁ……!」
侵入者は括約筋の抵抗を楽しむかのようにタエ子のアナルを蹂躙する。
タエ子は立ち上がろうとしたがとても力が入らず、倒れようとしても腸の内部からぐいぐい
引っ張られるようで思うように体を動かせない。
しかも不幸なことに、先ほどまで昂ぶっていた性感までが肛門からの刺激に目を覚ましはじめた。
529 :
触手 4/7:2011/08/16(火) 04:25:46.29 ID:b8hFc24e
(んぁぁ……な?何が……あああッ……これは…!?)
すでに桃色に染まりあがった顔で、タエ子はつぶやいた。
するともう一本、不気味なうねりがタエ子の股のあいだから顔を出し、もぞもぞとタエ子の裸
体に巻きつきだした。
「ひッ…」
息を呑むタエ子の下腹から臍、そして双乳の豊かな谷間を通り、ぬめりを帯びた触手が眼前に
姿を現す。
蠢く半透明の触手は生臭い異臭を放ち、表面に浮きだった幾筋もの筋が浮かんでいた。
それが巨大ミジンコ――キメラの触手だと理解した瞬間、タエ子は絶叫していた。
「いやああああああッ!!助けてッ!誰か、助けてぇぇぇぇッ……!!」
「はぅぅぅッ…どうして…どうしてこんなッ!」
タエ子の思考回路には白いもやが立ちこめている。
ただひたすら下腹部をかき乱される鈍い感覚に耐えながら、その火種が快楽中枢を焦がしてい
くことに身を震わせていた。
「ううッ…、なか、なかで動いて…あッ…、ああぁーーッ……!!」
触手が肛門内で蠢くたび、タエ子は柳眉をしかめて熱い息を吐き出して喘いだ。
白く細い指を触手に掛けるが、引き剥がすというよりむしろ愛撫しているように見える。
粘り気を増した触手が、何度も出入りを繰り返し、容赦なく腸内を掻き回す。
「ひぎぃぃぃッ! ひあッ……きゃああああッ」
抵抗することも叶わず尻穴をくつろげられてしまうタエ子。
にゅるり、といやらしい音をたてて触手が引き抜かれると、すかさずタエ子を絡めとっている
触手が伸びてきて穴に狙いを定めた。
530 :
触手 5/7:2011/08/16(火) 04:27:03.93 ID:b8hFc24e
「やあああああッ、いやッ…やめて……おね…がいしま…す……はああああッ!!」
一気に貫かれて息が止まる。
触手の粘液のおかげで痛みはないがそれだけにスムーズに動き回られる。
そして再び触手は引き抜かれる。
ぞくぞくするような解放感がタエ子の意識を支配してゆく。
「は、ふう、うッ!、くふ、はあッ、んんッ!…」
お尻が震え、止めようもなく悩ましい吐息が溢れ出る。暴走する快感がどうにも収まらない。
「い、やぁ……も…もう……ゆるし……て……」
しかし意思に反してタエ子の腰は自然に浮き上がって媚びるように揺れ動く。
「くぅぅぅッ!!こ、これじゃ、ま…まるで私、ただの…淫乱ッ!!違いますッ…私……」
タエ子が必死で息をつむぐと同時に蜜壷からはまた大量の液が溢れ出していた。
抵抗しようと括約筋を閉めた感触が気に入ったのだろうか、触手が妖しく蠢き、静かに押し入
りはじめた。
531 :
触手 6/7:2011/08/16(火) 04:28:48.51 ID:b8hFc24e
「…なッ!!そ、そんな急に!!……はあぁッ……!!」
菊門が一気に拡げられ、タエ子は苦悶とも恍惚ともつかぬ吐息を漏らす。
大きな胸と尻を悶えさせながら、タエ子は性器を剥き出して吊るし上げられ、不気味な蠕動を
繰り返す触手でアナルを蹂躙されている。
「…こんな…姿、誰かに……知られたら…ひぐッ、……かはぁッ!!!!」
(委員長ならまだしも、葵さんは私のことを蔑むかしら……。それより――もし……もし見てい
るのが、生存者の男の人だったら――)
妄想が被虐心に火をつけ、タエ子は指を咥えながら大きく仰け反った。
菊門ばかりがゆるゆると嬲られ、丹念にほぐされて三十分が経過した。
タエ子は気息奄々だった。
時折自ら気持ちよくなろうと蜜壷に手をやるが、その度に触手が腕に絡むと制止された。
涙目のタエ子が諦めてうなだれた、その瞬間、触手が伸びた。
タエ子の――秘所に向かって。
「えっ……な、何!?急に……きゃあぁぁぁッ!?!?」
タエ子はそれまで弛緩させていた手足を一気にピンと四方に伸ばして絶叫をあげた。
キメラは器用にも触手の先端で、タエ子の包皮を割り開き、剥き出しになった敏感な肉珠を押
しつぶした。
暴れだした肉感溢れる裸体を逃がさないように触手はタエ子の腰廻りに巻きつき、別の触手は
タエ子の膣口に食らいついたまま離れない。
溢れてきたあたたかな体液を触手の先端でぬるぬるとこねくり、グリグリと淫核を派手に刺激
していく。
532 :
触手 7/7:2011/08/16(火) 04:29:59.09 ID:b8hFc24e
「はぉぉぉぉぉッ!!ら……めぇぇぇえええッ、死んじゃう!私、死んじゃいますぅッ!!」
タエ子のあられもない絶叫が沼地に響き渡る。
股間に食いついたキメラの触手はなんとか離そうとするタエ子の抵抗を寄せつけず、クリトリ
スの愛撫に熱中する。
生まれたままの姿で嬲られるタエ子の両手両脚に触手が絡みつき、大の字に広げられた。
前後の穴を一斉に責められ、タエ子には抵抗する力など残っていなかった。
大きく開いた両脚が幾度となく痙攣し、それに合わせて秘所からとろとろ密が流れる。
太腿からふくらはぎ、足首を伝い指先へと半透明の軌跡が描かれていく。
「……ひいぃぃぃッ!…ぐ……うぐぅッ!」
汗にまみれ、ほつれ毛を首筋に張りつかせたままタエ子は不自由な肉体を折り曲げようと試みる。
蜜壷に潜り込んだ触手が一度収縮したかと思うと、突然ねじれを加えながら膨張する。
直腸内の触手の動作も同時だった。
薄皮一枚隔てた衝撃は瞬時にタエ子の理性を消し飛ばした。
「いやああああッ――、……ッひいぃぃぃぃぃ――ッ!!!」
いつしか風はやみ、先ほどまでの緑の匂いはすでに消え去り、辺りには獣臭と淫らな牝の臭い
だけが漂っていた――。
終わり
いいね、いいね〜
何かしらんが人がいるのはいいことだね
GJ!!
タエ子ってどう見てもマゾだから陵辱系がよく似合う
狼だけじゃなく犬とか豚とか猿とか何でもいいから獣姦させて欲しい
フヒヒ
また変態臭いタエ子作品がきてるwwwwwww
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と´_,ノ゙ヾ.≡=- / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
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_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' _ノ _ノ .\
保守
539 :
放尿@:2011/08/20(土) 06:49:21.85 ID:MGSIQuYR
野村タエ子が放尿に性的な興奮を覚える性質だということを自覚したのは、まだ東京へ行く前
のことだった。
きっかけは、休日に深作葵と二人で開いた、いやらしい動画の鑑賞会。
フェラチオや挿入シーンで興奮していた葵と違い、タエ子が最も興奮したのは、女が後ろから
両脚を男に広げられて、放尿させられているシーンだった。
モザイクがかかっていたが、身をよじる女のぼやけた股間から小水が放物線を描いて放たれた
シーンがタエ子の頭の中に焼きついて離れずにいた。
風呂場らしいところで放尿した女が、そのまま後ろから猛る男性器を秘所に入れられて、気持
ちよさそうに喘ぐのを食い入るように見つめるタエ子。
「おしっこしているところを見られて、オマ○コ濡らしちゃったのか!?」
などと、犯している男にからかわれながら、ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせて、気持ち
よさそうにうっとりしている女を見つめながら、タエ子は身を震わせて、自身、蜜が溢れてくる
のを意識していた。
後日、街中でタエ子は葵にからかわれていた。
「ね〜え、タエ子。昨日の動画すごくえっちだったよねぇ〜!!でも、一番びっくりしたのは、
女の人がおしっこする場面でタエ子がすーーーっごく興奮してたことだけどね!!」
すれ違う男がタエ子の顔を覗き込むように、にやにやと笑っていることに気がついて、タエ子
は顔を真っ赤にして俯いてしまった。
540 :
放尿A:2011/08/20(土) 06:50:13.90 ID:MGSIQuYR
男がタエ子の後をつけてきていることに、タエ子も気がついていた。
葵と別れてすぐ、その男はにやついた笑みを隠そうともせず、タエ子の手を取ると、近くの公
園へと連れて行った。
昼間でも薄暗く、普通に通るだけでは目に付かないような茂みの奥にタエ子は曳かれていく。
タエ子は最初から抵抗する気はなかった。
「君も期待してるんだろ?」
そう言うと、男はいきなり、ズボンのファスナーを開けて、ペニスを取り出した。
生で見る肉棒は、先日の動画のようにモザイクがかかっていないため、小便や精液が出る穴や
ぴくぴくしている筋もよく見え、タエ子の性的な好奇心は否が応にも満たされていった。
(これから、こんなに大きなものが私のあそこに入るなんて――)
「ああ、興奮して、勃起がおさまらないよ……」
男はそそり立つ肉棒を自分の手でしごきながら、上気した顔でタエ子を見つめた。
「さて、じゃあ見せてもらおうかな。タエ子ちゃんの放尿を――」
名前を呼ばれてどきっとするタエ子の手を強引につかむと、男は勃起した肉棒をタエ子に触らせた。
上から手を重ねて、上下に動かす。
道ですれ違っただけの見知らぬ男のペニスをしごかされているタエ子は、固くなった肉棒の熱
さと硬さ、そして背徳感に鼓動が高鳴るのを感じていた。
男が手を離すと、自由になったタエ子の右手には、ぬるりとした透明の先走りがべったりとつ
いていた。
タエ子はハンカチでそれを拭うと、スカートの中に手を入れて、パンティを足首までおろした。
芝生の上に屈みこむと、靴におしっこがかからないように隙間を空け、スカートをたくしあげ
ると、放尿する体勢をとろうとする。
541 :
放尿B:2011/08/20(土) 06:51:31.69 ID:MGSIQuYR
「ちょっと待って。パンティをちゃんと脱がないとよくみえないよ」
男はタエ子を立ち上がらせ、靴の上から無理矢理パンティを脱がにかかった。
男は脱ぎたてのパンティをさりげなくズボンのポケットにしまった。
興奮のあまり目も眩みそうなタエ子の肩を抱くと、男は器用な手つきでタエ子を上半身裸に剥
きあげた。
「放尿には上着は必要がないからね。それにしてもいい身体だね……タエ子ちゃん、おっぱいの
サイズいくつなんだい?」
「あっ……いや……ああ……」
タエ子は反射的に両手で乳房を隠してしゃがみこもうとするのを、引き起こされて、手をどか
される。
男はタエ子の胸に手を伸ばし、その弾力を確かめるように指を食い込ませて揉みこんでくる。
そして下からすくいあげるようにして揺さぶり、タエ子はろくに抵抗もしないまま、乳首を口
に含まれていた。
「あ、ああ……ハアッ……」
思わず熱い吐息が噛みしめたタエ子の口から漏れていた。
恥ずかしい反応を知られてしまい、ドッと汗が噴き出す。
「……お、お願いです……」
「どうしたの、タエ子ちゃん?そんなに震えて。もしかして放尿を我慢できないのかな?」
互いの鼻先が触れ合うほどの距離で顔を覗き込まれ、タエ子は返答できずにいた。
閉じ合わせたタエ子の両脚は小刻みに震え、スカートを掴んだ手も震えている。
勝ち誇ったような表情で男はタエ子の乳房から手を離すと、その手をスカートの両端にかけた。
するするとスカートを脱がされ、下半身まで剥き出しにされたタエ子を、男は子供におしっこ
をさせるように後ろからかかえあげた。
丸出しになっている尻に、勃起して先走りでぬるぬるになっている男のペニスが当たり、タエ
子の鼓動はさらに早くなっていく。
「さあ、タエ子ちゃん。おしっこをしてもいいんだよ。遠慮なく出してもいいんだからね」
タエ子の首筋を遠慮なく舐めまわしながら男はそう、囁いた。
「……で、でも……やっぱり……」
(――恥ずかしい)
タエ子はすでに全裸にされたうえに、いやらしい愛撫やキスを受け続けている。
しかも男は気分次第でいつでもタエ子を犯すことができる異様な状況だったが、それでも――
人前で放尿する恥ずかしさは別格だった。
542 :
放尿C:2011/08/20(土) 06:52:25.53 ID:MGSIQuYR
「今更そんなことを言ってもダメだよ、タエ子ちゃん……」
ふんと鼻を鳴らすと、男は放尿の体勢をとらせたままタエ子を芝生の上へ降ろし、そしてタエ
子の前へまわりこんだ。
「いい眺めだよ、タエ子ちゃん。女の子なら一番隠しておきたいところがパックリだね。とても
女子高生がとる格好じゃない」
男は意地悪くタエ子をからかいつつ、妖しく震えているタエ子の太腿の付け根に手を伸ばし、
そしてそのまましゃがみこんで開ききったところを覗き込んだ。
「ひッ……ダ、ダメですッ……み、見ないで……」
しかしタエ子の嘆願を無視して、男はタエ子の膝から割れ目まで丹念に愛撫していく。
男の手で放尿をさせられるとわかり、タエ子は尿意を急激に意識するようになっていた。
荒々しい尿意はどんどん膨れ上がって、切迫していく。
「どうして我慢しているのかな、タエ子ちゃん?あれだけ人前でおしっこをしたかったんだから、
ひとおもいに出して、すっきりしちゃいなよ」
男の指先が、充血して尖っているタエ子のクリトリスを刺激する。
「ひいッ!」
思わず仰け反ってしまい、タエ子は後ろに倒れかける。
咄嗟に身を起こした男が、腕をタエ子の上半身に巻きつけるようにしてタエ子を支えた。
543 :
放尿D:2011/08/20(土) 06:53:14.95 ID:MGSIQuYR
「大丈夫かい、タエ子ちゃん?」
タエ子は全裸で両脚を開かされたまましゃがみこみ、ペニスを剥き出しにした男に向かい合う
姿勢で抱きかかられていた。
男はタエ子を抱くようにまわした掌で彼女の乳房に愛撫を加えると、空いている手でタエ子の
クリトリスに刺激を送り込みつづける。
(……こんな光景……誰かにでも見られたら……)
タエ子は恥ずかしさと、胸やクリトリスに与えられた刺激から逃れようと、男の腕の中で身を
揉んでいた。
「ああッ……いいッ……たまりません……」
タエ子は男の腕に抱きかかえられているという安心感からか、顔を上気させて、次第に大きな
喘ぎ声をあげるようになっていた。
だが、そんなタエ子を裏切るようにクリトリスを弄る男の手は、突如、タエ子の尿道口に伸ば
されていた。
「ひッ……いやあ……ま、待って、待って下さい!」
思わぬ刺激に、ビクンと腰をはねあげるようにして、タエ子は悶えた。
その異常ないたぶりにタエ子は気力も萎えて、力が抜けていくのを感じていた。
「ああッ……ああ……」
力が抜けたタエ子の股間からは、すごい勢いで清流が放たれた。
シャアアアア……。
一度堰を切ったものは押しとどめようがなく、食い入るように見つめる男とは対照的に、タエ
子は目をつぶってブルブルと腰を震わせているしかなかった。
544 :
放尿E:2011/08/20(土) 06:54:05.79 ID:MGSIQuYR
チョロチョロとおしっこが止まったところで、タエ子を支えていた男の腕が外されて、タエ子
はグッタリと放心状態で、大きく股を開いたまま、芝生の上に横たえられた。
半開きの唇からはハアハアという喘ぎがとまらない。
男は黙ったまま眼だけをギラギラ光らせ、タエ子の顔から乳房、放尿で濡れた芝生、そしてと
ろりとした液を溢れさせる秘所へと視線を這わせる。
そしてペロリと舌なめずりをしたかと思うと、タエ子の内股を伝うおしっこの雫を、そして溢
れ出る愛液を舐めはじめた。
「いやッ!おしっこを舐めるなんて……ああ、いやあ……」
タエ子はグッタリした身体を必死で動かそうとしますが、逃げる気力も体力も、もう残ってい
なかった。
男の顔がタエ子の股間でゆっくりとゆれている。
肉襞が丹念に舐められ、クリトリスが吸われ、先を尖らせた舌が尿道口や肉奥をついばんでくる。
放尿の興奮、おしっこを舐められる羞恥、そしてオマ○コを舌でなぞられている気持ちよさで、
タエ子は恍惚の表情を浮かべていた。
「や……も、もう……私……」
「タエ子ちゃん……いや、タエ子……いいもの見せてくれたお礼をしてやるよ……」
一糸纏わぬ姿で横たわるタエ子の身体の上に、全てを脱ぎ捨てた男が、欲望を剥き出しにして
覆いかぶさった。
545 :
放尿F:2011/08/20(土) 06:56:17.00 ID:MGSIQuYR
「タエ子は感じやすい女だな。ほら、もう乳首が勃ってるぞ」
男に指摘をされ、タエ子はまた激しい羞恥心に襲われてしまう。
男は乳房の硬くなった先端に吸いつき、舌で転がすようにして弄んだ。
「はあああッ……だ、だめですッ……」
男に乳房を執拗に愛撫され、そして、いやらしくそれを吸われている。
呼吸を乱し、タエ子は目を閉じたまま、切なげに顔を歪め、時折耐え切れないように口を開ける。
「すごく濡れてるぞ、タエ子……」
男はそう言いながら、その指先を濡れた蜜壷の中で往復させはじめた。
「いいッ……気持ち……いい……」
「こんなに濡れるなんて、なんていやらしい女なんだ……」
男は乳房を舐めまわし、舌を絡ませながらタエ子に挑発的な言葉を投げかけた。
(……も、もう駄目……早く……早く、犯して……)
濡れた淫唇を指で刺激され、乳房を吸われ、そしてキスを要求される。
巧みな男の責めに、放尿まで経験させられた女子高生の理性は崩壊寸前にまで追い込まれていた。
芝生をぐっしょりと濡らすほどに、タエ子は潤い、そして感じていた。
546 :
放尿G:2011/08/20(土) 06:58:01.41 ID:MGSIQuYR
「ほら、感じてるんだろう、タエ子。もっと大きな声を出してみろよ……」
男はそう言いながら、何本も指を重ね、更に激しく往復させた。
グチュグチュと淫靡な音、そして、あんっ、あんっという女子高生の喘ぎ声が、人気のない公
園の隅から隅まで届くのではというほどに響き渡った。
「そろそろ欲しくなってきただろ、タエ子……」
「あんッ……、おかしく……おかしくなるッ……ああッ……もう駄目ッ……」
限界に追い詰められた牝は、目を閉じたまま、唇を時折舐め、苦しそうに口を開き、息を乱し
続ける。
「欲しいだろう、タエ子、これが……」
男はそう言うと、ぎゅっと握り締めていたタエ子の右手をとり、それを自らの剛直にまで届かせた。
その磁力に惹かれるように、タエ子は逃げることなく、その存在を確認していた。
(ああッ……最初より、硬くなってる……)
長さや太さしか意識していなかった男のペニスだが、タエ子はその怖いほどの硬さに、色濃い
性の魅力を感じていた。
タエ子は遠慮がちに、しかししっかりと、それに指を絡め、撫でるような仕草を見せはじめる。
「さあ、タエ子、これをどこに入れたらいいのか教えてくれよ……」
にやけ顔の男に要求されるがままに、タエ子は顔を振り向かされ、舌を激しく吸われていた。
(早く……早く下さい……)
タエ子はそう感じながら、言葉を発することなく、ただ喘ぎながら、男のそれを上下にしごく
行為に没頭した。
「タエ子、早く欲しいんだろ……」
男の指は、今、タエ子の淫唇の突起をめくりあげるように、つんつんと攻撃している。
いくつもの快感のスイッチを押され、タエ子は完全に官能の波に飲み込まれようとしている。
そしてタエ子は、自分の中で、何かが決壊するような感覚に襲われた。
547 :
放尿H:2011/08/20(土) 07:00:29.38 ID:MGSIQuYR
「あああああッ!!」
遂に男に貫かれたその瞬間、タエ子は肢体を反らし、顎を青空に突き上げるようにして、官能
的な嬌声をあげた。
「いい感じだ…この…くいくい締めつけてくる感じ……。タエ子の中、気持ちいいぜ……」
男は最初から激しく腰を動かしつづけた。
一人の女子高生に放尿させ、組み敷き、犯している。
現実にこんな卑猥な体験ができたことが、男にも信じられず、そしてそれを確かめるかのよう
に何度も腰を突き出し、女子高生の啼く声に酔いしれた。
「ああッ……いいわッ……すごく、いい……」
「くッ……タ、タエ子……」
男はより深く結合することを希求し、タエ子の美脚を更に淫らに広げ、そして秘所を曝け出させる。
男はムッチリした欲情的な太腿を抱え上げると、上から何度も腰を打ちつけた。
それが体奥にまで届く度に、タエ子の口から悦びの声が漏れだす。
「あんッ……、いいッ!……い、いきそう……いっちゃいそうですッ!!」
「ああッ、タエ子、すごいぞ……」
逞しい肉棒に絡みつくように、タエ子の膣内の壁は敏感に反応を示し、陵辱者に耐えがたい快
感を与え続けた。
「もう……もう……我慢できま……せ…ん……」
無我夢中で腰を振り続ける男にタエ子は訴える。
放尿を見られたうえに、野外で見知らぬ男に犯されているという現実に、タエ子は歓喜し、身
を震わせて一気に絶頂に達しようとしている。
「まだだ……タエ子……もっと……もっとお前の中を味あわせてくれよ……」
男はそう言いながら、腰の動きをいったん停止させた。
548 :
放尿I:2011/08/20(土) 07:02:24.30 ID:MGSIQuYR
「いやッ……早くッ……早くして下さいッ……」
タエ子のおねだりを無視して、男は身体を動かすことなく、挿入したままタエ子の唇を吸った。
自ら積極的に舌を絡めてくるタエ子は、じっとしている男の肉棒を、ぎゅっと締めつけている。
茂みの中で潰れたカエルのような格好で交わる二人。
汗にまみれたタエ子の巨乳は男の胸にこすりつけるように潰されており、触れ合う乳首同士か
らお互いの鼓動が伝わってくる。
絡めあった舌から流し込んだ唾液を飲み下すタエ子の姿に、男の我慢も限界だった。
「タエ子、今イかせてやるぞ……」
男はそう言うと、再び腰を激しくタエ子に打ちつけはじめた。
パン、パン、パンという卑猥な音が公園にこだまし、それに併せて二人一緒になって息を荒げ、
官能の急坂を一気に昇りはじめる。
「あんッ!あんッ!あんッ!」
「タエ子……お前の中は最高だッ!」
「いいッ……わ、私も…気持ちいいですッ!!」
「くううッ……、タエ子!出すッ!……出すぞッ!!」
射精寸前の男の背中に腕を回し、タエ子は陵辱者の裸体をきつく抱きしめた。
「ああッ!!……いいッ……出してッ!!出して下さいッ!!」
「タエ子ッ!!!!」
「ああんッ!……イクぅぅぅっ……わ、私……イっちゃうッ!!!!……」
その瞬間、男は動きを止め、貫いた肉棒を更に奥深くにまで、ぐんっと突き出すような動きをした。
どくどくと、熱い猛りが脈打ち、タエ子は自分の中に全てを出されたことを感じながら意識を
失った――。
タエ子率高すぎるwwww
何か3部になってから小津姉妹から狂気がなくなったと同時にエロさが減って残念。
2部だったら詩音の谷間が見えるだけで相当興奮したのに、3部じゃパンチラはあっても
完全にアホの子面過ぎてただの池沼になったような感じ・・・・。
歌音はかっこよくなったかわりにエロさを失った気がする。
Dr.コッペリウス×市川迷砂で調教ものです。
深作葵が眠りについたのを確認してから、Dr.コッペリウスは市川迷砂が待つ部屋へと
向かった――。
数分後、全裸の市川迷砂は床に這いつくばり、口元に差し出されたコッペリウスの靴に、躊躇
無く舌を這わせていた。
舌を伸ばして、靴についた自分の愛液を舐めとってゆく。
「はあ、はあ、はあぁ…」
熱い吐息を漏らしながら、自分の愛液を全て舐めとった後も必死で舌を這わす。
床に這いつくばって靴を舐めさせられるという屈辱に、興奮しているのだ。
普段の不敵な印象とはかけ離れた痴態を晒す迷砂。
これからDr.コッペリウスに施される行為に昂ぶりを抑えきれない様子だった。
「…ふむ。ではいつもの格好になるがいい…」
ドクターが命令すると、迷砂は震える声で返事をし、仰向けになって足を開いた。
『いつもの格好』とは、迷砂がコッペリウスに対して服従を示すための格好である。
床に仰向けになり、両手で脚を持ち上げ、大きくM字に開いて全てを晒すのだ。
濡れそぼった割れ目はもちろん、尻の穴まで丸見えになる。
女の全てを晒すことにより、主人に対して服従を誓うのだ。
迷砂は怯えた表情でコッペリウスを見つめる。
もう、何をされるか分かっているのだ。
だが、見捨てられるよりはずっといい。
ドクターはそんな迷砂の期待通りに、迷砂の白くて豊満な乳房を、革靴で踏みつけた。
硬く勃起した乳首を中心にして踏みつけ、そのままぐりぐりと柔らかな乳房を蹂躙する。
「あうっ!ああああっーー!許してよぉ、ドクターぁぁぁっ!」
悲鳴ともあえぎ声とも取れる声を上げながら、身悶える迷砂。
しかし、M字に開いた脚から手を離すことは許されていない。
頬を伝う涙をぬぐうこともできないのだ。
ビンビンに硬くなった乳首をつま先でもてあそび、さらにかかとで強く踏みつける。
そのままコッペリウスは大きく開かれた両脚の中心部に視線を移した。
その割れ目からは、既に透明な液体が溢れて肛門まで垂れていた。
ふむ、お仕置きされている身分でありながら濡らすとは、とんでもないことだ――。
と、コッペリウスは迷砂の怯えた顔を見ながら、透明な液体が溢れ出すそこに、足を踏み降ろした。
「ああっ!やだぁぁぁっーー!そっ、そこはっ……そこはダメぇぇぇ…っ!」
そんな言葉は完全に無視して、コッペリウスは迷砂の一番大事な部分をぐりぐりと弄り倒した。
性器を土足で踏みつけられて、身体全体をわなわなと震わせながら耐える迷砂。
女性の最も大切な部位を踏みつけられるという屈辱に、身を焦がしているのだ。
こうやって自分が従属する立場であり、服従こそが喜びであることを身体で教えられる。
割れ目を踏みつける足を動かす度に、くちゅくちゅと恥かしい音が漏れた。
迷砂の蜜壷からは、次から次へと熱い蜜があふれ出てきている。
「フッフッ、大事なところを土足で踏まれて、興奮してるのかね…迷砂よ」
コッペリウスに声をかけられると迷砂は体をびくっと震わせ、泣き顔を横に向けて更に泣いた。
大きく開かれた両脚を支える手に力が入り、ぶるぶる震えている。
限界までM字に開脚された姿は、もっと虐めて欲しいと言っているようにしか見えない。
「ほほぉ……私はおまえをこんな淫乱マゾにつくった覚えはなかったのだがね……」
「うっ…ううぅ……言わないで……言わないで……」
コッペリウスは割れ目を踏む足に力を入れると、ぐりぐりと踏みつけ蹂躙した。
それに対して、ただひたすら悶え続ける迷砂…。
割れ目から止まることなく溢れる愛液で、靴底にも愛液がべっとりとついていた。
コッペリウスは透明な糸を引きながら足を上げると、そのまま迷砂の顔面を踏みつけてやった。
形の整った鼻、唇、柔らかな頬、それらを土足で踏みつける。
素粒子分解をすればいつでも逃げられるにも関わらず、そうせずにあえて屈辱的行為に甘んじ
る市川迷砂は真性のマゾに違いなかった。
「あううぅぅっ…こっ、こんなの……気持ちよすぎるよぉ…」
迷砂の啼き声は、歓喜に満ち溢れている。
目からは止めどなく涙がこぼれ、頬だけでなく、耳まで真っ赤にして悶えている。
だが、これは彼女対する躾けでありご褒美なので、致し方ない。
迷砂の曇り一つない綺麗な頬に、愛液のついた靴底を押しつける。
靴を上げると、迷砂の綺麗な頬に、べったりと透明な液体がこびりついていた。
「なにが気持ちいいのかね?おまえは私のお気に入りだ。さあ……正直に答えるがいい」
「いやっ…!!そんなの……そんなこと……答えられない……」
どうやら、市川迷砂は自分自身が今ひとつ理解できていないらしい。
普段は従順で聡明な彼女なだけに、残念なものがある。
ここはこの天才が、きっちり人形としての心得というものを教えてやらねばなるまい。
「いいかね、まず私はおまえの不具合を直したい。そしておまえは、そのために肉体の全てを私
のために捧げるのだ。つまり、その肉体はもうお前のものじゃなくて、この天才のものだ。可愛
い私の人形よ、その事を忘れるな……」
「ううぅ……は、はうぅぅぅ……わっ、わかったよ…Dr.……コッペリウス……」
自分の身体の所有権さえ放棄させられて、力なく返事をする迷砂。
その目に見てとれるのは、絶望と諦め……そして悦びだった。
絶望感、被虐感、屈辱感、惨めさなどの負の感情を全て快感として感じてしまう。
それが悲しいマゾの性癖だった。
「ふむ、そろそろ迷砂の性欲を満たしてやらねばなるまい。さあ、ベッドに上がって、四つんば
いになるがいい……」
命令されるがままに、ベッドの上で四つんばいになり、尻を突き出す迷砂。
だが、コッペリウスはすぐには入れなかった。
まずは、じっくりと尻の穴と透明な液が溢れる割れ目を観察するのだ。
「ああっ!ドクター……何やってんのさ……。早く…早くちょうだいよ……」
泣きそうな声を上げながら、おねだりをする迷砂。
だが、コッペリウスにはその程度で許してやる気は毛頭無かった。
「フッフッフ、何が欲しいのかね?はっきりと言うがいい……」
これはコッペリウスが迷砂を支配するる時にはいつもやる手だった。
さんざん恥かしい淫語を言わせて、被虐感が最高潮に達したときに入れてやる。
今回も、迷砂は何度も言い直しをさせられた。
その間、突き出された割れ目からは、次々と透明な汁が溢れ出して、白いシーツを汚した。
「ドクターの……硬くて太いおち○ぽを、この淫乱マゾ奴隷のおま○こにぶちこんでっ!」
「肉便器でも構わないからっ!ドクターの精液を、おま○この奥にぶちまけてよっ!」
「ち○ぽっ!ち○ぽが欲しいよぉぉぉっ!生のち○ぽでかき回してっ!」
「も、もう我慢できないぃっ!早く、お、犯して!犯してってばぁぁぁっ!!」
いつもはコッペリウスの隣で澄ました顔をして座っている人形が、今は尻を突き出しながら
卑猥な言葉を大声で連呼している。
そして、泣きながら犯してくれと懇願しているのだ。
そろそろ、迷砂の我慢も限界だろう。
コッペリウスは固く硬直させた肉棒を取り出すと、泣きながら犯してと懇願する哀れな女に、
それをねじ込んでやった。
ぐちゅううぅぅ……。
卑猥な音と共に、太くて硬い肉棒が迷砂の割れ目を割って入っていった。
そして中ほどまで挿入した後で、最後にズンっと奥まで押し込んでやる。
「あっ!あああっーー!入ってるっ!ドクターが……入ってきてるぅ……!だめ、いくっ!いく
うぅぅっーー!!」
入れただけで、あっさりと絶頂を迎える迷砂。
さんざん我慢させた後だったので、その快感も大きかったようだ。
両手で白いシーツをぎゅっと握り締めながら、身体全体をびくびく痙攣させている。
「なんだ、入れただけで逝ったのかね?だが……まだまだ、これからだぞ」
そう言うと、コッペリウスは腰を激しく動かしはじめた。
それから迷砂は、何度も絶頂を味合わされた。
コッペリウスは、迷砂が絶頂を迎えるときには、必ず卑猥な言葉を言うように命令した。
従順な肉人形はそれに健気に従い、痴態を晒した。
「いくっ!おま○こっ!おま○こいっちゃうよぉぉぉっ!ひぁぁぁぁぁーー!!」
「変態マゾがいくから、見ててっ!見てえっ!!うあ……い、いっくうぅぅっーー!!」
「ドクターぁぁぁっ!いくっ!いっちゃうよぉぉぉっ!ドクターのち○ぽでいくっ!ドクター
のおち○ぽでいくからさぁっ!あっ、あああっーーー!!」
絶頂を迎える瞬間に大声を出すと、それによって快感も増す。
卑猥な言葉であると、それがさらに増幅される。
迷砂は卑猥な言葉を口にすることについて、ほとんど抵抗がないようだった。
つまり――、今後は更にきつい調教が必要だということだ。
調教に停滞などあり得ない。
調教とは常にエスカレートしていくものだからだ。
連続で絶頂を味わい、恍惚の表情で仰向けに横たわる迷砂。
白く柔らかな肉体を薄っすらと汗が覆い、淡い光を放っている。
焦点の定まらない視線、薄く開いたままの唇……。
迷砂の頭の中は快感物質で埋め尽くされ、全身が脱力しきっていた。
だが、今日はこれまでだ。
最も従順な人形である市川迷砂を壊してしまうわけにはいかない。
コッペリウスはベッドの上で恍惚の表情を浮かべ、いまだ快感覚めやらぬ迷砂の背中と膝裏へ
腕を差し込むと、大切なものを扱うようにそっと抱きかかえあげた。
「……んっ!……あっ、あうぅぅぅっ……!!」
身をすくめた状態で抱きかかえられた迷砂は、膝をぴったりと合わせ、両腕で自身を抱きしめ
るようにしながら、コッペリウスの胸の中で怯えていた。
どうすればいいの、と問うような視線をコッペリウスに向ける迷砂。
自分を見下ろすコッペリウスと目が合うと、迷砂はその無言で力強い視線に引きつけられていた。
迷砂は抱きかかえられたまま、両腕をコッペリウスの首へと廻すと、目を瞑り、唇と唇を重ね
合わせた……。
ちゅっ……くちゅっ……。
迷砂の股間から溢れだした淫水がカーペットに、大きな染みを広げていった――。
「フフッ、ずいぶんと派手に漏らしたな……。迷砂、罰として、今日は屋外でオナニーをして過
ごすがいい。もちろん、全裸でな」
陶然としながら足元に横たわる迷砂を見下ろしながら、コッペリウスは最後の命令を告げた。
といっても、これからやらなければならない仕事は山積みなので、確認するつもりなど無い。
だが、迷砂はきっと言いつけを守ってオナニーをするだろう。
そして、どんな恥ずかしい命令にでも従ってしまう惨めで哀れな自分に酔うだろう。
コッペリウスは全裸で息も絶え絶えに横たわる迷砂を置いて、部屋を出た。
コッペリウスが部屋を出て行き、一人残された迷砂。
しばらく荒い息を吐きながらそのままの格好でうずくまっていたが、十分程してようやく立ち
上がると、ぼんやりした表情でふらふらと部屋を出た。
そのまま建物の屋上へと向かった――。
裸になることは慣れているが、恥ずかしい行為を隠すことができないとなるとまた別であり、
羞恥心が迷砂を興奮させた。
全裸でコンクリートの冷たい床に仰向けになると、両脚を大きく開いた。
そして左手で乳房を強く揉みしだき、右手の指はずぶ濡れの割れ目に挿入した。
右手の中指と薬指の二本が、難なく割れ目に吸い込まれていく。
くちゅっといういやらしい音を立てながら……。
どうして……屋上で全裸になって……こんなっ…恥かしいことを…!
他の高い建物からなら丸見えなのに……こんなに大きく脚を広げてっ!
だめっ、もう止まらない…あぁ…恥ずかしい……今…すごく恥ずかしいことしてる…。
もし、深作葵が目を覚ましてやってきたら……。
いや、むしろ成瀬委員長がやってきて、この姿を見られるほうが……。
そこまで考えると、身体の奥底からゾクゾクした感覚が這い上がってきた。
迷砂の蜜壷の奥から、新たな熱い蜜がどっと溢れ出す。
だめっ、い…く……いっちゃう……。
こんなところで……誰かが見てるかもしれないのに……全裸オナニーして…いっちゃう…。
両脚は限界まで広げられ、ずっぷりと挿入された二本の指が、びしょ濡れの割れ目を激しく
掻きまわす。
それにつれて、性器が出す卑猥な音が空に響いた。
差し込んだ二本の指に力が入る…。
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……。
「だ、だめっ!いくっ!いくうぅっ!こんな…こんなところで……全裸オナニーでいくっ!
いくっ!いくぅぅっーー!ああっ!ドクタ…っ、助けてよ……ドクターぁぁぁーーッ!!」
街中に響き渡るような大声を出しながら、腰を激しく振って全身を痙攣させる迷砂。
そこには、マゾヒズムという甘美な快楽に浸りきった哀れな肉人形の姿があった――。
終わり
駄文失礼しました。
微妙にタイトル変ですね。
コッペリウス→Dr.コッペリウスですね。
微妙に気になったもので…。
本スレで突然死のこと書いてる人がいるけど、
こっちでグロ展開だけは勘弁してね!
グロ展開期待w
また人いねーwww
563 :
電話 1/14:2011/08/23(火) 16:34:22.62 ID:xKX8ZLvy
>>549 ごめんなさい!またタエ子ものです…。
「はい。野村です」
「………………」
「もしもし……」
「………………」
タエ子は、恐る恐る携帯の通話を終了した。
何とも言えない嫌悪感がタエ子の全身を撫でるように広まっていた。
「……また……いたずら電話……」
数日前から頻繁に掛かってくる非通知着信から受ける不気味な気配に寒気を感じ、タエ子は二
の腕をさすっていた。
一言も発しないその電話の主は、学校が終わってからの夕方に必ずタエ子の携帯に電話をかけ
てきていた。
委員長に一度そのいたずら電話のことを相談したタエ子であったが、元々そういったものは気
にしないタイプの委員長は、あまり関心を寄せずにタエ子に取りあわないようにすることを進言
してくれただけで、タエ子は心細さに心を痛めていたのだった。
564 :
電話 2/14:2011/08/23(火) 16:35:06.94 ID:xKX8ZLvy
「あら……雨が降りそうだわ……今のうちに洗濯物を入れておかなくちゃ……」
休日の午後、雲行きが怪しくなってきたため、干してある洗濯物の取り込みに掛かったタエ子
の耳に携帯の着信音が響いた。
「はい……。野村です」
「………………」
「もしもし……」
「………………」
タエ子は、予想していた通りにその電話がいたずら電話であることを確信した。
携帯から伝わる無音の世界は、何とも言えない陰湿な空気を漂わせていた。
(一体どんな相手がかけてきているのか、それだけでも確かめないと……)
タエ子は萎えそうになる自分の気持ちに言い聞かせ、両手でしっかりと携帯を握り締めていた。
やがて、向こう側から相手の気配が伝わるような音が聞こえ、タエ子は身体を硬くさせた。
「…………ぁ……」
「……!?」
「…………はぁ……」
「……えっ!?」
「はぁ……はぁ……はぁぁ……」
「!!!!」
タエ子は、初めて相手の声を耳にした。
それは中年男性の深くて重い息づかいであった。
565 :
電話 3/14:2011/08/23(火) 16:36:08.79 ID:xKX8ZLvy
「……はぁ……はぁ……」
タエ子は身体が凍りついたよう動けなくなり、汗ばんだ手で携帯を握っていた。
「……はぁ……はぁ……」
陰湿な男の吐息は粘りつくようにしてタエ子の耳奥に響いてくる。
「…………はぁ……聞いて……るか?……」
タエ子は男が話しかけてきたのに唾を飲んだ。
「……はぁ……はぁ……野村……タ……エ……子……」
「…………!!!!」
男の重い声で自分のフルネームを告げられ、携帯を握る手に力がはいる。
「野村タエ子……」
男は重々しい声で何度も声を発していた。
「……はぁぁぁ……野村……野村タエ子……聞いているんだろ……」
「は……はい……」
生真面目なタエ子は、思わずか細い声で返事をしてしまった。
「そうかい……ふふふっ」
口端を卑猥に歪めた男の低い笑い声がタエ子を震えあがらせた。
「……はぁ……ああ……」
「ああ……気持ちいいぜ……はぁはぁ……」
「……タエ子……俺が今、何してるか…分かるかい?」
低音で響く男の声は、まるで舌舐め擦りしているような淫猥さをかもしだしていた。
「い……いえ……分かりません……」
タエ子は、見知らぬ中年男との会話に動揺しながら答えていた。
566 :
電話 4/14:2011/08/23(火) 16:36:54.85 ID:xKX8ZLvy
「ふふふ……せんずりだよ……知ってるだろそれくらい?」
「……い……いえ……」
怯えた表情のタエ子は、本当にその言葉の意味が分からないので素直にそう答えていた。
「ふふふ……じゃあ教えてやるよ……」
「…………」
タエ子は、男が何を言い出すのか、固唾をのみ、携帯に耳を傾けていた。
「…………」
「今、タエ子のおま○こを想像しながらち○ぽを擦っているのさ……へへへっ……」
「……!!」
タエ子は、男の答えに目まいがするほどの動揺を覚え、目を白黒させて思わず息をのんだ。
「ドクドクと脈打ってるぜ……タエ子のおま○こに突っ込みたくな……」
「…………」
卑猥な俗称と自分の名前を何度も口にする男の声にタエ子は赤面していた。
「タエ子のおま○こをベロベロと舐めてるのを想像してのさ……」
「……ああっ……そ、そんな……」
「ふふふっ……」
頭が真っ白になったタエ子は、呆然としたまま携帯を握っていた。
567 :
電話 5/14:2011/08/23(火) 16:38:08.64 ID:xKX8ZLvy
「……タエ子のおま○こを指でぱっくりと広げて……」
タエ子は男が想像している自分の姿を思い浮かべ顔を真っ赤にさせた。
「……顔を押しつけて……ベロベロと……舐めてやってるんだよ……」
「…………」
「舌を伸ばして……先を曲げて……掬いまわすようにな……ふふふっ……」
「…………」
「ふふふ……おい……タエ子……」
「…………!?」
「返事をしろっ!」
男は大声をあげた。
「……は……はい」
「ふふふ……想像してたんだろ……おま○こを舐められてるところ……」
「……そ……そんなこと……」
「タエ子は白い尻を割られて……ジュルジュル音を立てて舐めまわされてるんだぜ……」
「……あ……ああっ……」
「ほら……舐めてやるよ……ペチャペチャペチャペチャ……」
「……い……いや」
男が携帯を舐める音がタエ子の耳に入り込み、淫らな想像がタエ子の脳裏を駆け巡った。
「ペチャペチャペチャペチャ……」
男の舌がもたらす粘着音にタエ子は耳を押さえた。
「ペチャペチャペチャペチャ……」
「嫌っ……やめて!」
タエ子は思わず携帯を切った。
その場に倒れるようにしゃがみこんだタエ子は、激しい動悸を抑えるため、胸を手で押さえていた。
男の舌が這いずりまっている音がしばらく離れずにいた。
放心状態の目に、取り込みかけだった洗濯物が目に入りタエ子はよろよろと立ちあがった。
何かにとりつかれたような様相のタエ子は部屋に戻ると無言になっていた。
タエ子にとって、今日の出来事はあまりにも強烈な印象を残し、いつまでも脳裏から離れずにいた。
568 :
電話 6/14:2011/08/23(火) 16:39:01.20 ID:xKX8ZLvy
「……シャワーでも浴びないと……」
タエ子は、自分の身体が汚されてしまったような気がして、全てを洗い流そうと風呂場へと
向かった。
服を脱ぎながらタエ子は、何かを確認するように足首から脱いだばかりのショーツを裏に返す
と、肉裂に直接触れていた部分には、透明な粘液が付着していた。
「……やだ……わ、私……どうして……」
楕円に広がる染みの存在にタエ子は顔を赤くさせた。
自分が反応してしまっていた証拠がそこに広がりを見せていた。
男からの卑猥な電話を拒否しながらも興奮してしまっている自分がいたことにタエ子は気が
ついた。
男が話しかけてきたとき、すぐに切ることができたはずなのに、それをしなかった自分を
タエ子は呪った――。
それから数日の間、男からの電話は無く、次の週にも男からの電話はまったくかかってはこな
かった。
着信音が鳴る度に緊張しながら携帯を取るが、それらは級友や関係者からの電話ばかりで
タエ子は奇妙な落胆を感じていた。
それから一ヶ月近く、男からの電話はまったくなく、タエ子もいたずら電話のことを忘れかけ
ようとしていた。
学校から戻り、ゆったりとくつろいでいたタエ子の傍らで着信音が鳴り、何気なく携帯をとった。
569 :
電話 7/14:2011/08/23(火) 16:40:49.23 ID:xKX8ZLvy
「はい。野村です」
「………………」
「もしもし……」
「…………野村…タエ子」
耳奥深くに響くその声にタエ子は、背筋が震えた。
「タエ子のおま○この匂いが……誘うんだよ……俺のち○ぽをさ……ふふふっ……」
「…………いや……」
タエ子は、緊張しながら両手で携帯を握り締めていた。
「……ほら……匂ってくるぜ……タエ子の股から……スケベな匂いがしてくる……」
「…………やめて……」
「こないだの電話のとき……タエ子……おま○こ濡らしたろ……ふふふ……」
「…………ッ!?」
タエ子は、男に言い当てられた恥ずかしさで絶句していた。
「知ってるんだぜ……タエ子……」
「…………」
「ヌルヌルになってただろ……ま○汁で……」
「…………あっ……あっ……」
「ほら……今も。……湿ってきたろ……俺の声を聞いてさ……」
「……そ……そんなこと……あ、ありません……」
タエ子は強い羞恥心にかられ、必死に声を絞りだす。
「ふふふ……嘘ついたってだめだ……」
「…………」
「おまんこを舐められてる姿を想像したんだろ……ふふふ……」
「…………」
「スカート捲ってみなよ……ほら……ま○汁のシミがもうついてるぞ……」
「そんなこと……できない……できません」
「ほら……本当は、捲ってみたいんだろ……俺の前で。……さぁ……やりなよ……」
「…………」
耳元でささやく男の声は、タエ子の頭を支配していくように反響していた。
570 :
電話 8/14:2011/08/23(火) 16:42:14.06 ID:xKX8ZLvy
「ほら……しゃがんでみろよ……ふふふ……」
「…………」
「しゃがんで……スカート捲ってみろよ……ほら……」
「…………」
「ほら……タエ子……」
「…………ああっ」
タエ子は、何かに憑かれたかのように、その場にしゃがみこんだ。
このまま男の指示に従えば恥辱的な目にあうことは容易に想像できるにも関わらず、タエ子は
しゃがんでしまっていた。
「……しゃがんだようだな……タエ子……」
男は服の擦れ合う音や気配でタエ子が指示通りにしゃがんだのを確信したのだろう。
「……は……い」
タエ子は消え入りそうな声で返事をした。
「スカートを捲って……見てみろ……大きく足を開いて……ほら……シミが出来てるだろう?」
「…………」
「ふふふ……どうだ?……シミがあるだろう……」
「…………」
タエ子は、言われるがまま自らの手でスカートを捲りあげると両脚を左右に開いた。
「よーく見てみろ。……おま○この辺りに……出来てるだろ……いやらしいシミが……」
タエ子の目には、男に言うとおりに下着に浮かんでいる楕円形の染みが映っていた。
「…………は……い……」
タエ子は、羞恥のあまり消え入りそうな声で返答した。
571 :
電話 9/14:2011/08/23(火) 16:52:12.81 ID:xKX8ZLvy
「ふふふ……いやらしいじゃないか、野村タエ子……おま○こからヨダレを垂らすなんて……」
「男にジュルジュルと啜ってもらいたいんだろ……ま○汁を……」
「それとも学校で……ヒーヒー言わされてるのか……白い尻をユサユサ揺さぶって……」
「……そ、そんなこと……して……ないです……」
タエ子は男からの恥ずかしい質問責めに、頭が沸騰寸前だった。
「ひひひ……そうか……ヨダレを流しまくるおま○こを持て余してるんだな……野村タエ子」
「どれ……俺が嗅いでやるよ……タエ子のおま○こを。……アソコに携帯をあててみろよ」
「……そんなこと……恥ずかしくて……で、できません……」
「ほら……本当は……嗅がれたいだろ……おま○このシミも大きくなってるぜ……」
「……ああっ……」
「携帯でこすってみろよ……ほら……」
男の言葉に興奮し、下着を湿らす恥ずかしい染みがさらに広がっていくのをタエ子は感じていた。
タエ子は、耳朶まで赤く染めた耳から携帯を離すと、ゆっくりとだが股間の中央にあてた。
ゴツゴツとした携帯の触感が、熱い吐息を放つ肉裂に布地越しに伝わった。
(ああ……こんなこと……)
タエ子は、見知らぬ男から指示される異常な行為に自分が抵抗もせずに従っていることに正直
興奮してしまっていた。
携帯を股間に押しつけたタエ子は、目を閉じた。
やがて、携帯は火照った肉裂を刺激するように割れ目に沿って上下に動いた。
擦れる音が男に聞こえ、言われるがままに恥辱的な行為を実践していることを男に知られる
ことに、タエ子はさらに興奮してしまっていた。
何度も往復する携帯が性感帯を刺激し続け、タエ子は次第に自分が昂ぶっていくのを感じていた。
やがてタエ子は、紅潮した面持ちで携帯を持ち上げ、耳に戻した。
「……し…しました…」
「ああ…タエ子のおま○このクラクラするような匂いをいっぱい嗅ぎまくってたぜ」
「おかげで…俺のち○ぽも硬くなってきたぜ……」
「今、ち○ぽ丸出しで…手でしごいてるからよ……」
「…………」
「タエ子も…パンツ脱いで見せろよ……俺に…濡れ濡れのおま○こを……」
「……そ、そんな」
「ほら…脱ぎたいんだろ……誰もいないんだから……ほら…脱げよ……」
「…………」
タエ子は顔を赤くさせたまま、白い腰に張りついている下着の縁に手をかけた。
夕日の明かりに照らされながら下半身だけ剥き出し状態にされたその姿で、異常な行為を
強いられている高揚感に、タエ子はふっと意識を飛ばしてしまいそうになっていた。
「ぬ…脱ぎました……」
自室で下半身を露わにしていることを男に告げた。
「ふふふ……おま○こ丸出しかい?タエ子……」
「ほら……脱いだパンツにいっぱいシミができてるぜ……」
タエ子は脱ぎ置いたショーツに視線を落とした。
「……いっぱい汚してるだろうな……タエ子は……」
「裏にひっくり返して……自分の目で見てみろ……」
「い、いやです……そんなこと……」
「ほら……やれ……どんなシミか言ってみろ……」
タエ子は、鼓動の高鳴りを抑えきれないままショーツを手にした。
「……あぁ……や、やっぱり……は、恥ずかしい……」
「ほら……言ってみろ……」
「…………透明の……が……」
「それは何のシミだ……ほら、言ってみろ」
「…………」
「おま○このヨダレです……って言ってみろ……ほら」
「……そ、そんなこと……い、言え……ま…せん……」
「ほら……おま○このシミだって言え……」
「…………」
「さぁ…言え……」
「……お、おま……この……」
タエ子は卑猥な俗称を無理矢理口にさせられていることに顔を赤くさせた。
「ほら……もう一度……」
「……お……ま○この……」
「どこのシミだ……?」
「…おま○こ……です……」
「続けて言え……」
「……お……ま○こ……お……ま○こ……おま○こ……おま○こ……」
「もう……汁が垂れてきただろ……?」
「ち○ぽを入れたくて堪らないんだろ……?」
「ビショビショになってるんだろ……?」
「……どうした……タエ子?」
「は……はい……」
タエ子は、卑猥な会話をしながら興奮してしまっている自分が信じられなかった。
男の言うように、股間から流れ出した愛液はフローリングに水溜りをつくりはじめている。
「おま○こ弄りたくなってきただろ……?」
「……いやっ!!……」
「ほら……俺に聞こえるように指で弄れよ……」
「……い……や……」
「携帯を置いて、その前で大きく脚を開いて……弄ってみろよ……」
「おま○こを弄るいやらしい音を聞かせろよ……」
「……だけど……」
「ほら……やれよ……」
「……は、はい……」
携帯が静かに床に置かれた音が男の耳に伝わった。
タエ子は、脚を大きく広げると携帯に向かって腰を突き出した。
(私、おかしくなってます……こんなこと……人に聞かれながらしてしまうなんて……)
男に命じられるがままにタエ子の指は、濡れた肉裂を探っていた。
小陰唇を指全体で左右に押しやりながら、割れ目全体を愛撫していく。
割れ目を弄る二本の指の隙間から漏れだすように、粘性をもった愛液が滴っていた。
「……ん……っ……んあっ……ん……」
閉じた口端から漏れるタエ子の恥声とともに『クチュクチュ…』という粘音が響いていた。
「ぁ……ぁ……ん……ん」
タエ子は、目を軽く閉じながら、頂きへと着実に昇ろうとしている。
膨ち切れんばかりに硬くなった肉芽をタエ子の指が円をなぞるように動く。
「はぁ……んんっ……ああぁ……んん」
タエ子の淫声も、はっきりと高まりを示すように強くなっていく。
「はぁ……はぁ……んんん……」
人差し指を膣内に挿入させたタエ子は低い声で唸った。
タエ子の頭の中には、男が聞き耳を立てている携帯の存在はなくなっていた。
今は、ただ込み上げる快感に酔っている一人の女でしか無かった。
「あっ……ああ……っ……ああっ!!……」
タエ子はだらしなく開いた両脚をそのままに、挿入した指を小刻みに震わせながら抽挿を繰り返す。
溢れ続ける愛液のくちゃりという卑猥な音が早さを増すにつれ、タエ子の淫声も大きくなった。
「ああっ!!……ああっ!!……はぁぁぁっ……だ、だめ……っ!!……ああぁぁぁっ……」
「ああっ……い…いく……っ!……んあぁぁぁっ……い、いっちゃう……!!」
宙に浮いていたタエ子の足先は、ピンと反り返り、タエ子が絶頂に達したことを告げていた。
そのまま、ぐったりと力をなくした身体を横たえると、タエ子は絶頂の余韻に幾度か痙攣した。
朦朧とした目に床に置いたままの携帯が映り、タエ子はゆるゆると手を伸ばした。
「ふふふ……いい声だったぜ……タエ子……」
「おま○こもクチャクチャと良い声してたな……」
「……お、お願い……だ…誰にも……言わな……」
「……ああ、内緒にしてやるよ……」
「俺もタエ子でたっぷりと抜かせてもらったからな……ふふふ」
「……いやぁ……いやぁ……」
男の勝ち誇った声がタエ子の心も身体も打ちのめしていく。
快感に溺れた後に襲ってきた自己嫌悪の波にタエ子は身体を震わせていた――。
「はい。野村です」
「タエ子か……待ってたんだろ?……じゃあ、いつものやれよ……」
タエ子は、男の声を聞くとスカートの下に手を入れて、ショーツを降ろして抜き取った。
携帯の口を露わになった茂みにあてがうとそのまま、割れ目に沿って携帯を動かした。
肉襞が擦れる音が次第に溢れだしたタエ子の蜜が粘りつく和音となって重なり、男の耳に
響いていく。
「……ああっ……いく……っ!!……また……いっちゃうわ……ああぁぁぁっ!!!!」
タエ子はどこの誰とも知らない男の前で今日も自分自身を辱めていく――。
「…ふむ、中々興味深いデータがとれたじゃないか」
「検体の性的欲求がここまで強いとは…予想以上だったな」
「あの検体だけ生まれつき変態行為に対する興味が強すぎるだけかもしれないぞ……」
研究者たちが眺めるモニターに映し出されたタエ子は、下半身を丸出しにして床にうずくまり
ながら、自慰行為に耽っている。
あっ、あっ、という喘ぎがスピーカーから流れ、カメラの角度が切り替わると、白くか細い指
が差し込まれた膣口がアップになり、さらにカメラはその膣口から滴り落ちる愛液と床にできた
水溜りを映し出していた。
快楽に溺れ、喜悦の表情を浮かべたタエ子は、自分が観察されていることなど知らないまま、
一際大きく身体を打ち震わせると、歓喜の声をあげ、ゆっくりと崩れ落ちた――。
本当に何でタエ子ばっかwww
でもGJ!!
過疎スレと思ってたのにどうやって持ち直したの?
アニメ化もされていないのに人がいるのうらやましす…。
579 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 00:40:29.78 ID:WGg+UdVd
野村の人、他のキャラも書いてあげて><
真奈ちゃん×俺
がみたいな
>>580 ___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u /
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
| | | |
「………………」
無言のまま潤んだ瞳で見つめられる
>>580。
すらりと伸びた四肢に、はだけた胸元。
姿勢を崩した下半身は覆う布切れすらなかった。
口をポカンと開けたまま、呆然とする
>>580 に妖精の腕が巻きついた。
透き通るような肌が
>>580 の頬を、唇を、おとがいを、喉元を、胸元から臍まで、
そしてそれより先へとつーっと滑り下りていく。
気持ちがよかった――。
少しくすぐったいが、それ以上に性的な興奮を感じる。
我慢できなかった。
欲望に身を任せた
>>580 は吸いつけられるかのように両手を突きだしていた。
ムニョリ――。
柔らかい触感が手のひらから、指の先から伝わると、
>>580 のペニスは
痛いくらいまでそそり立った。
この暖かく、そして柔らかいものを征服したのだ。
>>580 は突きだした両手を緩やかに握り締め、開き、揉みしだきながら
支配欲を満たしていった。
「…うっ……あっ……な、なにを……!?」
愛撫に夢中になっていた
>>580 の尻穴を衝撃が襲った。
いつの間にか白魚のような指先が
>>580 の肛門へと滑り込んでいた。
「ふぉっ!ふうぁっ!?…ふぉぉぉぉぉっ!!」
肛門から前立腺を刺激され、思わず奇声をあげる
>>580。
あまりの快感に愛撫する手も止めて、
>>580 は必死に堪えようとしていた。
そんな
>>580を蔑むような瞳が見つめ、それでいながら憂いを帯びた口許には
男を誘うような妖艶な微笑みが浮かんでいるようにも見えた。
白目を剥いて、涎を垂らしながら痙攣する
>>580 と人が造りだした人ならざるものとの
禁断の交わり。
内心では円谷真奈と交わりたかった
>>580 だが、今はこれで十分だった。
蠢く触手に抱かれながら、
>>580 は満ち足りた表情で絶頂を迎えていた――。
すいません、冗談です。
てかこんなのまで保管しないでwwww
584 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 03:09:19.45 ID:cqSB17Ho
>>582 いい人すぎてワロタwwwwwwwwww
585 :
580:2011/08/25(木) 03:26:16.19 ID:5O9mrDzo
>>582 十分じゃねえよコンチクショウ!!
挿れさせてくれよう
おしりのあなもこわいよう
保管されてるよw
エロパロもいいけどAAとかももっと出てほしいな
それはスレチだろ。
本スレより大人しいな、ここwww
590 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 07:11:29.74 ID:JEg6D6bW
またまた職人さんいなくなっちゃたね・・・。
まれに投下する人を除いて職人って2人くらいしかいないんじゃないの?
うち1名がタエ子専用職人っぽい・・・・。
真奈ちゃんがダラダラする話よみたいな
土日に期待
594 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 08:33:27.15 ID:xJV7XMtR
職人さんどころか人までいなくなちゃったな・・・。
いないことはないと思うがネタがないし、とりあえず職人さん待ち状態じゃないの?
596 :
筆おろし@:2011/09/04(日) 04:36:10.57 ID:1Wxi8p2+
久々に投下させて頂きます。
龍之介(&タエ子)×荊でどっちかというと調教ものです。
(握ってる……。うちが…おち○ちんを握ってる……。熱い……。うぁ……熱い……)
「ふふふ」
そんな荊の表情を、タエ子が興味深そうに見つめていた。
タエ子はごく普通の普段着だが、龍之介と荊は下半身を脱がされていた。
だからいっそう変態的な気がして、荊の口からはいまにも心臓が飛びでそうだった。
「興奮されているのですね?」
あまりの恥ずかしさに唇を噛み、荊は肯定の意味で目を伏せた。
屈辱を受けたというよりも、羞恥心を効果的に煽られたようだった。
それに、脈動する肉茎が指に食い込んで、牡の息吹が直に伝わってくる。
「そ、そんなわけないやろ……」
「黒澤先輩とのセックスは気持ちよかったのでしょう?」
「な……なにゆうとるんや……」
荊は頭の中がパニックになり、まともに答えられなかった。
遥人とはそんな関係ではない。
そう答えようとするが、思考すらままならない。
思えば先ほどタエ子がくれたおにぎりに何か盛られていたのかもしれないが、いまの荊にはそ
れすら考える余裕がなかった。
「でも、オナニーはされているのでしょう?先輩の反応でわかります」
「そ、それは……し、して……る……」
普段とは異なるタエ子の妖艶な瞳に見つめられ荊は正直に答えてしまった。
少年の怒張を手で握りながら、一方で後輩と恥ずかしい会話を続けさせられていく……。
荊とて、性への興味が強い女子高生。
興奮はピークに達し、はじまったばかりなのにイッてしまいそうな気がしていた。
それが薬のせいだとも気がついていない荊の様子を伺いながらタエ子は嗜虐性溢れる笑みを
浮かべた。
597 :
筆おろしA:2011/09/04(日) 04:39:13.04 ID:1Wxi8p2+
「ふふ、聞こえました?荊先輩は自慰なさっているのよ。こんな綺麗な人が、オナニーをしている
のですって」
そんな煽りの言葉を受けて、すでに硬くなっていた龍之介の肉棒が、いっそう硬さを増していった。
次第に荒くなっていく少年の吐息が、荊の髪へと届いていた。
「ねえ、触っていいのよ。荊先輩のアソコ……」
荊の考えなどどこ吹く風で、タエ子は勝手に許可を出した。
けれども荊は今更拒絶もできず、事態はなし崩しになっていく。
少年の汗ばんだ手が、ふくらはぎから膝裏、太腿を撫でるようにしながら、奥へ奥へと滑り
込んでくる。
「や、やめ……ろ……」
一応言葉にはしてみたが、荊自身が相手の勃起をこすっている状態は、あまりに無力で無意味
だった。
龍之介の手はあっさりと股間に達し、濡れた花弁を弄くりはじめた。
荊の身体はもう高まりきっていて、言い訳のできない淫蜜を溢れさせている。
ピチャ、ピチャ……。
室内に、自分の痴態を証明するような、恥ずかしい音が響きわたった。
耳を塞ぎたいがそれすらできずに、美人女子高生は頬を熱く火照らせた。
「ふふふ、気持ちいいですか?おま○こを弄くられて気持ちいいですか?」
紅潮している耳たぶを舐めるようにして、タエ子が辱めの言葉を囁いてくる。
少年と後輩に両側から身体を挟まれて、荊は皮膚も聴覚も限界まで高められていた。
(恥ずかしい。こんな……恥ずかしすぎる……!)
乱れた息遣いとともに、ワイシャツの膨らみが上下した。
隠しようもない快感に、荊はうろたえるばかりだった。
快感の大きさに呑みこまれ、肉茎をこする手が次第におろそかになっていく。
剥きだしにされたきめ細やかな内腿が、牝独特の誘惑の匂いを撒き散らしてしまっていた。
598 :
筆おろしB:2011/09/04(日) 04:41:17.22 ID:1Wxi8p2+
「ねえ、荊先輩のおま○こってどんな感触かしら?」
タエ子の発した恥辱の質問を聞き、荊は怖れおののいた。
しなやかな腕も脚線も内側から張りつめ、汗まみれの下半身は照明を鮮やかに反射させていた。
「すごく……ビチャビチャだよ。グチュグチュしてて、柔らかくて……熱い……」
燃え広がるような羞恥に襲われて、荊は思わず抜群のプロポーションをくねらせた。
唇を噛み、眉を歪め、瞳を悲しげに震わせた。
「ああっ、言うなぁ……言わんと……くぁっ!」
薄いナイロンのワイシャツには、バストトップの形がくっきりと浮かびあがっている。
事前にタエ子がブラを外していたのだが、荊にはそのときの記憶すらない。
乳首はごまかしようもないほど尖り立ち、生地を破ってしまいそうな勢いだ。
「まだ強がるつもりなのですね。先輩……可愛いわ」
タエ子の艶めかしい眼差しと言葉を受けて、脊髄のなかを電流が走り抜けていく。
心も身体も辱められる興奮に荊は身体を波打たせ、頭が真っ白になっていった。
「気持ちいいのでしょう?荊先輩のおまんこ、トロトロなのですって」
「ああ……許してくれ……タ…エ……子……」
薬を飲まされたうえに瑞々しい身体をいいように弄ばれて、荊は官能の世界にどっぷりと浸さ
れていた。
産毛までもが敏感になり、空気のわずかな流れを感じとっている。
(はあ……はああぁ……っ)
荊の太腿が激しい収縮を繰りかえした。
熱い吐息を漏らしそうになり、それでも懸命に押し殺した。
「先輩、我慢はよくありませんわ。さ、脚を拡げてあげますから」
タエ子の言葉に促されて、龍之介の手が荊の膝の内側に添えられた。
さほど強い力ではなかったのに、脚はあっさりと開かれてしまう。
荊は上気した顔を両手で覆い、そっと唇を震わせた。
599 :
筆おろしC:2011/09/04(日) 04:42:54.91 ID:1Wxi8p2+
ビクッ、ビクビクンッ……。
荊から立ちこめる淫香に呼応するようにして、龍之介の肉茎が激しい自己主張を繰り返す。
亀頭が尋常でないほど体積を増し、龍之介自身、自分の分身の変化を信じられないでいた。
(ああっ、ち○ぽが熱いよっ!)
劣情が先端から滲みだしている。
肉茎だけではなく、もっと奥のほう、前立腺あたりまで疼いている。
怒張には獣じみた力が漲って、いまにもはちきれそうだった。
(入れたい……。お姉さんのおま○こにち○ぽを挿れちゃいたい)
「……なっ!そ、そんな……そんな目で見るなっ!子供がそんな目で……っ!」
両手で膝を押さえているせいで、荊は脚を閉じることはできなかった。
そのかわり締まった腰をしきりにくねらせて、身体全体で羞じらっている。
「先輩、言葉遣いがよくありませんわ」
突然、タエ子に耳元で囁かれて荊はドキッとした。
「それに……『私のおま○こ、たっぷりご覧になってください』の間違いですわ」
タエ子に羞恥の言葉を投げかけられるたび、荊は美貌を紅潮させていった。
首筋に珠のような汗を光らせたまま、後輩に許しを請うような哀願の瞳を向けた。
「挿れても……いい?お姉さんとセックスしても……?」
傍らで鑑賞しつづけている性の家庭教師に、龍之介は恐る恐る伺いを立てた。
こんな綺麗なお姉さんとセックスできるかもと思うと、心もペニスも震えてくる。
「ふふふ、まだだめです。焦らないで」
理知的で妖艶な微笑を浮かべ、タエ子は小さく首を振った。
スカートからのぞくタエ子の太腿には荊のそれとはまた異なる卑猥な量感があった。
しかしながらも足首はキュッと締まり、そのレッグラインを見た龍之介はまた一段と昂ぶって
しまっていた。
「もっと、いじめてからにしましょう、ね」
意味深に輝く瞳にも濡れた唇にも、タエ子は妖艶なフェロモンを湛えている。
『あなたにセックスを教えてあげる』と言ったタエ子にそう言われれば、龍之介はうなずくし
かない。
けれども落胆したわけではなく、気持ちはさらに高まっていた。
600 :
筆おろしD:2011/09/04(日) 04:45:53.63 ID:1Wxi8p2+
「まずはこれを挿れてあげましょう」
ショルダーバックからタエ子が取りだしたのは、大人の玩具だった。
長く細い擬似男根に、いくつもの瘤状突起が並んでいる。
シリコン製のそれは異様なほどの黒光りを見せていた。
「構いませんわ。挿れちゃって」
「あ、やめ……ろ……。タエ子……許してく……あぁ……」
二人の女子高生の対照的な瞳の表情に、龍之介はしばし目を奪われた。
普段優しそうなタエ子の瞳は、獲物を狙う獣のように輝いている。
それに対する荊の眼差しは、鋭さの欠片も見えず、なんだか色っぽく濡れているようだ。
「さあ、どうぞ」
閉じようとする右脚を、龍之介は左手で押さえている。
もう一方の左脚は、いまはタエ子が押さえていてくれた。
少年とその性の家庭教師が、成瀬荊を辱めるという共通の目的に向かって、並んで膝をついて
いるのだ。
「ゆっくりと、ね」
「あ……かん……」
龍之介は、陵辱者たちによって晒された蜜口に、玩具をゆっくりとあてがっていく。
「ひいい……っ……やめろぉ……こんな……こんな……」
拒絶する言葉とは裏腹に、花弁は妖しく蠢き、蜜口も口を開けて待っている。
荊の美しい顔は強ばり、眼差しは許しを請うように濡れている。
半泣きになっているにも関わらず、あまり悲壮な感じは受けない。
タエ子の口端が歪むのが、荊のかすんだ視界に映った。
「あ……あ……」
さほど力は入れられていないのに、スムーズに呑みこまれていくバイブレーター。
荊の膝の内側の曲線が、せつなさそうに波打っていた。
「ふふふ、気持ちよさそうね、先輩……」
タエ子はそう言うものの龍之介にはその見極めは困難だった。
荊の眉はきつく吊りあがり、額には縦皺が刻まれている。
けれども吐息は信じられないほど甘ったるくて、そこに淫らな喘ぎが混じりこんでいた。
(感じている!荊姉さん、こんなにも感じているんだ……!)
ジュプ、ジュププ……。
バイブを咥えた下半身が、卑猥な泣き音を立てている。
荊の白い尻がくねるごとに、黒いシリコンが濡れ光っていく。
玩具がまるで本物の肉茎のように見えてきて、龍之介はしきりに生唾を呑みこんだ。
601 :
筆おろしE:2011/09/04(日) 04:47:01.31 ID:1Wxi8p2+
「かわいそう。よほど欲求不満だったのですね」
「ああ、違う……そんなこと……ない……」
「恥知らずな荊先輩」
タエ子からの暴言と下半身を襲う快楽の両方を、必死に耐えるしかない荊。
羞恥に苛まれているのに肉体は反応し、小さな錯乱に陥っている。
びくっ、びくっ……。
薄い腹筋が、苦しそうに収縮している。
荊の肌は艶めかしい性感の汗を光らせていた。
「すごい!すごいや!?……荊姉さんのおま○こからいやらしい匂いがしてる!」
「ふふふ、罪深い荊先輩……」
本当に罪深いのはタエ子だ。
けれども身悶える荊を前にして、そんな正論は無意味だった。
(ああっ!ああぁぁぁ……っ!)
荊の身体と心の中で、何かが激しくのたうっていた。
荊は大人の玩具を使用したことはない。
存在くらいは知っていても一生無縁なものだと思っていた。
それなのに自分の下半身はその玩具に泣かされている。
涎を絶え間なく垂らしながら、グチュグチュと卑猥に泣いている。
(なんで……なんでや……)
白い尻が自然に動きだし、擬似ペニスを迎えいれていく。
すぐ間近には龍之介の肉茎がそそり勃っていた。
薬のせいだと知らない荊は、自分の身体が怖くなり、小刻みに震えていた。
性具を握っているのは年下の少年。
指示を出しているのは同じ保健係の仲間で、しかも後輩だった。
だからこそ、燃えあがってはいけないはずだった。
602 :
筆おろしF:2011/09/04(日) 04:48:02.20 ID:1Wxi8p2+
「ふふふ、恥ずかしそうな顔が色っぽいですわ」
「本当だぁ。姉さん、顔が真っ赤になっている」
二人の会話に嘘はなかった。
荊は恥ずかしくて堪らなかったし、身体は火のように熱くなっていた。
そのくせ肌は淫らな匂いを放ち、吐息には女性らしい甘さが混ざりこんでいた。
「焦らしてあげましょう。焦らして焦らして……先輩を狂わせてあげます……」
「もう……もう……」
『もうやめて』なのか、『もうイカせて』なのか、それは荊にもわからない。
うかつなことを口走らないようにと、荊は奥歯をきつく噛みしめている。
けれども唇はすぐに弛んで、柔らかな喘ぎを放ってしまう。
「いい感じにできあがってきましたね。……そろそろ挿れましょうか?」
「え?」
「おちん○ん、挿れましょうか?」
「は、はいっ」
少年と後輩が、非常識な話し合いを進めている。
けれどもいまの荊には、それが甘美な言葉に聞こえてくる。
玩具で弄ばれ、高められた肉体は、本物の肉茎の熱と弾力を渇望していた。
「う、うううぅん……」
荊がみせたのは形式的な抵抗だけだった。
強制的に発情へと導かれ、年下の性獣たちに弄ばれて、身体は本能的に弛みだしていた。
息遣いが乱れ、淫らな啼き声が止まらない。
(ああ、セックス……。こんな年下の少年とセックス?)
腰から下の力が抜けてしまうのは、もう受け入れる気持ちになっているからなのだろうか。
そのくせ心拍数は急激にあがり、手のひらや額には大量の汗が噴きだしていた。
603 :
筆おろしG:2011/09/04(日) 04:50:12.83 ID:1Wxi8p2+
「……欲しいのかしら?荊先輩、挿れて欲しいのかしら?」
「わ、わかりません……」
本当に自分で自分がわからなくなっていた。
蕩けた身体は強烈に欲しがっているが、理性がそれを必死で抑えこんでいる。
「いいの。楽になってしまいましょう、先輩。荊先輩のアソコに、ペニスを挿れてもらいましょう?」
了承したつもりはなかったが、両脚が牡を迎えるように拡がっていた。
荊は少年と繋がろうとしていた。
(お願い……許して……)
「どうなのかしら? 挿れていいの?交わってもいいの?」
追いつめてくるタエ子の声。
あくまでも『荊自身の口からセックスを懇願すること』をこのサディスティックな後輩は求めている
ようだった。
「い、挿れて……。い、挿れて欲しい……」
ついにそんな言葉を口にして、先輩としての、委員長としての矜持は崩れはじめた。
遺伝子に組みこまれた強力な牝の欲求を刺激され、もうどうにも抗いようがなかった。
「……そ、それを……。……お、おちん○んを……うちに……」
「あらあら、はしたない先輩……。それではもっと脚を拡げましょうか」
「は、はい」
「さあ、童貞を荊先輩に捧げなさい」
大きく開いた荊の両脚の間に、少年が腰を据えてくる。
下半身裸の龍之介の肉茎は、もう完全に臨戦態勢だった。
(ああ……あかん……)
いまさら拒否するつもりはないのだけれど、心の中ではまだそんな言葉を呟いている。
無意識に言い訳を探しているのだろう。
「ふふふふふ、いよいよ繋がるのですね。少年と交尾するのですね」
「ああっ……!」
タエ子の淫らすぎる言い回しに、荊は思わず羞恥の悲鳴を放った。
「い、挿れるからね」
まるで宣誓するかのように龍之介が言い、亀頭の先端が蜜口に触れてきた。
ジュポッ、といういやらしい音がすると同時に、荊は長い睫毛と開いた瞳孔を震わせた。
604 :
筆おろしH:2011/09/04(日) 05:20:25.29 ID:1Wxi8p2+
ズ、ズブニュ、ズブズブ……。
直截的な音色だが、いまの荊にはとても心地よく感じられた。
少年を迎えいれる股間は柔らかく開いて、膣孔は甘えるように泣いていた。
「……凄いわ。先輩のおま○こがおちん○んと繋がっています」
「先輩が気持ち良さそうでなによりですわ。いやらしい音を立てて出し入れされているのに気持
ち良さそうで……」
「人に見られてのセックスなんて、私だったら恥ずかしくて堪らないのに……凄いわ、ふふふ」
(……そんな……見んなぁ……挿れられてるトコなんか見んといてぇ……)
それは、女にとって一番情けない姿かもしれない。
どんなに取り澄ました人間でも、生殖行為の時だけは動物に戻らねばならないが、それを後輩
に見らていた。
しかもタエ子は荊の羞恥心を煽るため、蔑みの言葉を投げかけてきている。
ペニスを挿入され、満たされて悦んでしまっているプライベートな姿――、とても人に見せら
れたものではない。
もはや家畜の交尾同然のその姿を後輩に観察されるという辱めを、荊は甘受するしかなかった。
「あらあら、激しいのね」
嘲笑するタエ子のセリフも、もう耳には届かなかった。
龍之介のペニスを受け入れて、唇を情熱的に重ねあう。
セックスで繋がっている下の口からも、舌を絡める上の口からも、荊は卑猥な涎を溢れさせていた。
「あぁ……ああぁぁぁ……っ」
気がつくと、淫襞は優しくペニスを締めつけている。
括約筋までがヒクついて、怒張をもっと奥へと誘いこんでいた。
蕩けるような感覚に、美しい女子高生の身体は満たされていった。
605 :
筆おろしI:2011/09/04(日) 05:21:36.64 ID:1Wxi8p2+
「感想を聞きたいわ。荊先輩、感想を言うのよ」
「あぁっ!ああぁっ!!……。セックス……気持ちいい……」
「どこが?どこが気持ちいいのかしら?」
「おま○こ……おま○こが……。ああ、おま○こが気持ちいいっ!!」
興味津々の表情で、タエ子が荊の顔を覗きこんでくる。
「なぜ、気持ちいいの?おま○こしているから?家畜のように交尾しているから?それとも、男
の子のおちん○んで奥深くまで掻きまわされているから?」
荊の耳にタエ子の嘲笑は届いていない。
牡の圧倒的なペニスの躍動が、荊の下半身を揺さぶっている。
タエ子の蔑みの視線を浴びながら、荊の白い下半身は、少年の精を搾りだそうと小刻みに動き
だしていた。
「おかしくなりそう。おかしくなりそうです」
繋がっているのはまだ幼い少年で、それを後輩に披露していた。
セックスの快感はもちろんのこと、倒錯感や背徳感にも襲われている。
快楽の暴風雨に容赦なく晒されて、荊の神経は麻痺していく。
「そろそろね……」
龍之介の限界がそこまできていることが、タエ子の目には見てとれた。
最後の一押しは自分の手で。
猿のように腰を打ちつける少年の後ろへ回りこむと、タエ子はそっと手を少年の前立腺へと添えた。
「ああっ、出る出る!出る!出るぅっ!」
タエ子は指にほんの少しの力を加えただけであったが、滑稽なほど大きな声を上げて龍之介は
射精した。
「んんっ!んふぅっ……!!」
荊は固く口を結んで、飛びあがるように腰を浮かせた。
射精から逃れるためというより、その灼熱の衝撃に驚いて。
しかし、とっさにタエ子が荊の腰をぐっとつかむと、力強く押さえつける。
荊の下半身は龍之介と密着し、その間には一切の隙間がなくなった。
その間にも、肉茎はどくっ、どくっ、と熱い精液を肉壷の中に吐き出しつづけていた。
「出た……出しちゃったよ!?」
龍之介が興奮した口調で叫んでいた。
龍之介は荊の中から肉茎を引き抜くと、彼女の股間を覗きこんだ。
「ふふふ、出てます……。先輩の膣内に精子がたっぷりと出てますわ……」
タエ子は感動した様子で、じっくりと二人の結合部を見つめていた。
606 :
筆おろしJ:2011/09/04(日) 05:22:40.49 ID:1Wxi8p2+
(……あ…あ、あぁ……)
荊は呆然としていた。
荊は、少年のペニスが挿っていないと崩れ落ちそうになる身体をどうすることもできずに、
後輩から見られるがままに晒していた。
「まだ……で、出そう……」
龍之介はそう言って、余韻を味わうように軽く腰を振った。
尿道に残った汁まで、余さず出し尽くそうとするようだった。
荊は何も言えず、されるがままになってぐったりとしていた。
「ふぅぅー……」
大きく息を吐きながら、今度こそようやく少年は肉茎を抜いた。
結合部から溢れだしてくる混合液を見つめていたタエ子の瞳が一際妖しく輝きを増した。
「よかったわ、二人とも……」
「うっ……!あっ!?タ、タエ子……姉さん……っ!?」
「……ふぁぁっ!?…タエ……や、やめ……ああぁぁぁっ!!」
いつの間にか一糸纏わぬ姿になったタエ子は、射精を終えたばかりの龍之介のペニスに跨り、
腰を沈めようとしていた。
舌先を淫行の証が垂れ流れる荊の性器に差しこみながら、タエ子はゆっくりと腰を動かしはじ
めた――。
終わり。
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
| `|
|. |
ヽ、 |
ヽ____ノ
/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
/ \
( | | )
\| э |/
( ,,,, ,ノ
\ 、(U)ノ ノ
\/ / ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ /\ d⌒) ./| _ノ __ノ
⊂⌒__)__)
>>596 乙です!
何となくタエ子はこんな役が似合いますね。
淫獣w
長期休載カナシス
610 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 06:14:12.78 ID:hryeZfe/
それ本当の話なの?
もしかして本当に終わったの?
612 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 20:46:36.06 ID:4kQfCwzW
お前らがキモすぎて井上先生が体調悪くしたんだよ 責任とれや
>>612 ぶっちゃけ本スレの方がいいキャラした住人が揃ってるじゃないかwww
なんか自己啓発っぽい感じになってきたな
あぁあぁ゛ぁ゛! ドグワシャァ イヤァァキャァア゛ァ゛
グシャ キャァア゛ァ゛
ブシュルル マミぃぃぃ!! 今のうちに! でもぉぉ! 早く!
ドシャアアン イヤァァ
ヒッヒッだはぁぁ!! よしと君! ドルシュッ ドシャァァ 行くよ!
たぁすけ゛て゛え゛え゛え゛え゛え゛ キンッ キンッ はぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛
/:::::::::::_:::_:::_:::_::::::::::\ 人人人人人人人 ヒッ
ゴリ グルル /:::::::::/\ /\ ::::::::\<もう誰も >
(::::::::::/( ●) (●)\ ::::::::<死なせはしない!> ゴリュリュ
ゴキュ .{ミ/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ミ} Y´Y´Y´Y´Y´Y´Y ボトッ
/:::::| |llllllll| |:::::\ いやあ゛ぁ゛あ゛ぁ゛
ブチュ /::::::/\ `⌒´ /\::::::\ グチュル
、_人_从_人__/
_)
_) 消 ア
_) 毒 ン
,..r;;: ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) だ チ
ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) l は
-‐':、ゞ'`` ,l / | ヽ _) っ
ヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 `) !
, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ V^V⌒W^Y⌒
_,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ;:、 /| ,ィ
,r‐'''" ,.__ミミヾ、 `` ´;;i i|l;
__,.;;,ィ'/ ノ ヽミ;j`、 `i;:、 オ ,j|l;;
;; / (○ ゝjr' i . ノ;;:'' `゙`、 ``ー、 ヾlir'ミ.ィ
彡(_ (_人_),t'´ ,.、ー、 ゝ ォ /⌒ ⌒\
;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;l;;;;;|´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 |(@)(@)|
j'´ '´ '´/ゞ';;::`´ヽ ``´ー ゙i ;;: ,r' ) ,r、 | (__人__) |
/ ,;:' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;;:、 〉ゝ r-ー-、_! iiiiiii /
ーr-、j ,! ,;',;'ィ;;:イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ:;/ 、 ``ヽ ;:、 `' (´ `ゞ、;;;;'',ヽ`⌒´ ノ=、
,,:' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ
' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j;:r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ;:l;;l ,! ,!,i;;'´¨/
;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;;: (i,;)))、,,:;!、__,:};!_,.、l
.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐-:;イ, / ヾ
,.r'´,ィ'l、 _ィ;;、 、,.ミミ'´ ,;:'´ハ '´ ,j ,r' }ミ,r;}ゞ‐'─l:::.i ,jl
,l:. ヾ;'´イ'´ト、_ j (_,r'´(`'´`ー'´,ノ i; l (`'´ Y´ ,イ≡=‐-ゞ、,r'
キ:. ,.彡;:、 }ヽ、'´ ` 、,;{ ゙レ ,ゝ' i;;;:: ,;:li三ミ;}jlK
'i ,r'"´,;ゞ、_,.イレ'゙、 ,.{ i' ) ,イ ;;;;;;jk三ミ}゙kiヾ、
荒らしですらも常駐せんとは…
オワコンというやつか
打ち切り直前だしな
アニメ化の話もないなwww
623 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 05:39:44.86 ID:6y74e9Rc
不謹慎と叩かれるのがオチ
意外とスレ落ちないもんだなw
祭りだ祭りだ!
(((( \ (((( \
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/) /) (´Д`)// ( ´Д`)
(´Д`) | ¥ / /, ¥ ヽ
\¥|+ / //) * 人ヽ
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| | | ̄ ̄ ̄ /| \\/ /_ \ \/ /⌒ヽ )
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| /\ | /|/|/| ⌒ヽ ∴ L/ / ) ヽ
| / / |// / /| 人 ∴ L/
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| / / |文|/ // / (´⌒(´(´⌒ ⌒`!`)⌒`)
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| | |/| |__|/. ∧__∧ ⌒`)ド し'⌒^ミ `)⌒`)
| |/| |/ (´⌒(´( ´∀`;)つ ド ∧__∧⌒`)
| | |/ (´⌒(´( つ/] / ォと( ・∀・;)`)⌒`)
| |/ ( | (⌒)`) ォ ヽ[|⊂[] )`)
| / (´ ´し'⌒^ミ `)`)ォ (⌒) |
|/ .  ̄ (_)`)`)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2083453.gif
626 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 05:59:28.06 ID:AD8o2v9q
もうダメなんだろうか・・・
もうだめだね♪
諦めるにはまだ早い
だが…
本スレがひどすぎる…
本スレではしゃいでるのは新参じゃないかな
伝統と実績の変態どもは他人と相容れないキモイ性癖にこだわって、好き勝手な妄想を発散してた
特定のネタを共有しない、同調しない感じ
スカトロネタはちょっと引く……
レイプネタもひくよ
そもそもエッチネタが許せん
エロとか論外だろ
そこで触手ですよ
んなことない
そこでスカトロ
本スレでは保健係がsageられがちなのが嫌だ
糞専スレだからなあっちは…。
悪いとは言わないが。
狙撃ナース、おくすり
(´д`;)タエ子ハアハア
643 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 13:54:54.10 ID:h09cYMmb
ジャンキーな葵かわいい
タエ子の全裸マラソンとか見たい
着せ替え姉妹、線香花火真奈ちゃん、廃人迷砂、一年生エピソードと最近は良い感じ
脱糞脱糞うるせえなぁ
おだまりなさい!
糞でも食ってろ
本スレのスカトロネタもすげえなw
こっちで濃厚なの一本お願いしたいところ
むしろあっちがエロパロや特殊性癖の本スレも兼ねてるなw
こっちであのノリも困る
純然たるエロが欲しいな
全裸のタエ子に首輪つけて散歩させてあげたい♪
荊先輩泣かせてえ
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
って本スレにあったがどっちかというとこのスレ向きだなw
ここ18禁
本スレは馬鹿が定住して死んだ
あ、2ちゃん専用ブラウザ?とか使うと見なくてすむんだっけ?
皆そこまでしない上に構うからな…
過疎ってるコッチは遊び場として物足りないらしい
本スレは前から変なスレだったけど今は残念なスレに
ここが落ち着く
保健係は正義側だからいじめられるのが似合うな
このスレでタエ子に目覚めた
むしろ過疎ってるここで本スレくらい熱心に書き込んでくれる人がいれば…。
最近はスカトロネタが多いけどよくみりゃ本スレのほうがエロネタも豊富だったりする。
というか本スレでエロネタってどうなんだよw
/⌒ ヽ /\ /ヽ
/´・ω・`ヽ ヽ、 lヽ' ` ´
きめぇwwwwwwww ,ノ ヽ、_,,, ニコ厨自重wwwwwwww
きめえええwwvwww, '"´``Y'""``'j ヽ |
{ ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,ktkrwwwwwwwwwww ニ
'、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ l ――‐ ・
キタ━━━━━━━━!! ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/ ヽ ・
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r' | ―――― ・
,ノ きめぇええwwwwwwwww
./ ;ヽ .| ――┐
↓お前の人生wwwwwwwwww .;;;l |. |
つまんね・・・・・・ .| ,,, / ;;;| .| ――┘
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↓ねーよwwww / / l `'ヽ, 、;| /. | 一 -十
俺のほうがマッチョだな ヽ l ,i| / | 口 ヽ|
l`'''" ヽ `l: `''"`i `l / ヽノ \|
wwwww l ,. i,' } !テラマッチョwwwwwwwwww
,, .--、,,__,,-' ̄;;"`´ ;; __ __, -―- 、;; ̄`l ┌┐┌┐
ちょwwwwwwwwなんぞこれwwwwwwww´| l ヽ.,/ ││││
/l ;;, -‐Y´| l __ /`'| | | l l;| l ヽ. └┘└┘
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███████▀▀▀▀ ▌ 二度と覚めることのない
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. 八: : : ヽ_\: ! 斗r芹ア: !: : ! !、.∧ V: :}: \_ }
ヽ: : :气ぅ` `::::jハ| : :/|><: :_/\: : :__ ̄ ̄:\_
\: : └、 _ | :/!:|: / ̄ \\_ ̄ ̄`ヽ\ ,. ' ´  ̄ ̄ ` 、
\_:>、_ヽ jイ: レ' `--<_---` -、 ,. '´ ヽ
| }: : :|`ー< |:/ ヽ  ̄ ̄\ / ヽ
`ー=≦二三__レ': : : ! V } ヽ ` ー_,. ' ハ
_,. =≦: : : : / { / ` 、 ハ
〃 /: : : : : __/>〈 '. / `ー '´ !
{{ /: : :/ ̄// ∧ ハ {、 _, /
ヽ{: : :{ 〃 / V ∧ |八 '` ,.イ
八: : ヽ. {{ /____/: / ! | ヽ .._ ヽ`
\: : \ヽ. / / ̄∧ | ! ≧=彡' >、 V
\: : :\V { ∧ ヽ ! __  ̄≧=- 、 、 }
≧=-ヽ: ヽ ___\ ∧ ̄ ̄ ヽ ,'
___≧=- _: : :`ー': :\ 〉、 ,'
/  ̄ ̄ ̄`ヽ:\__ / ヽ /
 ̄ ,. ' ,.'
,. ' ,.'
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 ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ/ _,. '´
∧ _,. ' ´
/ \ _,. -―<..
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', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ',
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ヽ'!.  ̄ :! .:.└≡=ナ-┘
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!i: ,;.=u=- /
\_  ̄ _,ノ |、
,.ト、"'===='" ./ }'=.,_
_,.='";| \'::.. // l "=ュ;,,_
_,..= '"< l \__/ :l < : : :
/ l ,イ'''\ l -.,, /: :
ヽ l/ lミ r' \l /: : :
ヽ ;l }つ{ :l /: : : : :
ヽ l / 彡ヽ l /: : : : : :
,.-''"´:::::::::;:--:、:::::::::::::`ー、
/::。::::::::::::::::レ"ヽ;ヽ::::::::::::::o:::ヽ
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{::::::::::::::::゚::::i;:ハ::::ハ:ト;::::::::l|::::::::::;イ:::/。::::゚::::::::::';::!
',::::::::::::゚::::::l_リィヾlミ、' !::::::;'j::::://-イハ::::。:::::゚::::}リ ・・・・・・・・・。
}イ/`!:o:::::Kイ__ノ:}` l::::///,.==ミ;、 !::::::::::::::::!
{i(`l:。::::::', ゞ--'- !/ l/ {_,.‐':j`ミ,j::::i:::::::::/
ヾ、 l::゚:::::::;'、/// ′ `''‐く /:::/:::::::;i,
`ト!::::::::::ヾヽ ' "" _ノ:::ィ::::::::::! \
l:l:::::::::ヽ:ヽ` _....′ ‐''"フ::::ハ:::゚::::::! 丶
/ハ::::i::::::::',゙ヾ、 く_) ,..:'´:::/__';:i:::::::! '、
/'"∨';::::::::}ヽ、 _,.イ::::{ヽ/´,..ヾlヽ::;'、 '、
_ノ ヽ:::::! `‐r彡'レ'lハノ / /,. ヘ_,リヽ ',
,. '~´ `丶、';::::! /、__/ r' , ‐'´ /,,.-ゝ '、
/ `、:l / イ '´ ,.ィ-'ヽ '、
. / ヾ;-(__ r'´', / \ ', '、
/ ', `ヽ } / ヽ. ', '、
/ ', 、 / / ヽ ', '、
. / | ∨ / \', \
保守
タエ子とセックス!
絵柄が変わりすぎ。
2部が一番可愛かったのに……。
二二| |二二二二二| |二二二二二| |二二二二二| |二二二
__| |_____| |_____| |_____| |___
ピラッ
| | ____人 |
| | | _,-っ/ \ 、 |
| | | / ニ⊃ ,,-―\ ヽ |
| | / / r))フ/ ノ ー\, |
___|________|_ノ / ノ ノ´| (・) (・) ヽ人,_|_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / | 〈 ノ / あれ?大将
/ / ヽ、 ワ / < 今日もホモはいないのかい?
〈 イー―――` ィ-- 、 \___________
\____ ヽ
| | |
_,,∠´ / . /::::. _/.:::::::::::リ `ヽ、::::;:-‐、/:::::... ...,,,,_..::::::::::::.゙、
_,//`'ーァ-/ .: / `` ‐-、‐''゙::::::::::::::;/ Y゙勹'"::::::;::::::,.=':::.... :::::::::::::l
. _,r'".:.:./ / / ::: ..:/ __,.、-‐'"`:ー-、_∠_ レ'゙::::::::;:':;,∠;r‐三二ニ;=::::::/!
,r'":.:.:.:.:../ _/ .:::: :::/-‐ '".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/ `ニ /:::://r'ひハ /:::...:/ィ::〉
. /.i.::.:.:.:.:.:厶-‐:''"/ ::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'⌒ヽ;.:.:.:.i' ,.ィ゙ .;:':/.. 'ヾン゙ .ト、‐'":::_,.ィ':;イ::/
. /.:.:.:.:|i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' ::::/.:.:.:.:._;.-、:::! !:.:.:.`ー-、,,_____,..,.,ィく/.:: :::/ ゙::.. -=ニ二-‐‐'ニイ:::/;イー
/.:.:.:.:.:l:.:.:|:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' .::/:.`ース ヾ:、 ノ.:.:.:.:_;,;、_-‐ '"´./ {j .イ:::::../ ゙ ,rtラtゝ'";/::/!:',
_,./;.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.l:.:.!:.:.:.:.:.:.:.,{,,__ .::,':.:.:.:.:.:.| |;,`ニ='‐''"´: : : : ヽ .l /!::::;イ_ ヽ _i'゙シ'ア´/:/:::l::!
. <゙.:.:.:.`:.:.:.:.:.',:.:.:l:.:.';:.:l:.:.:.i:.:./:.:.:.: ̄``〈:.;.:;/.:.:ヽ、...ィ{ : :l, : : : : : : : : : : ヽ ,! |:::/|! `` ー‐---‐'"//;:イ:;: . :i!:|
. /ヽ、;.:.:.:.:.:.:`',:.:.';.:.:゙、i!:.:::!:ム‐-、;;_:.:.:.:/:':.:;.:.:.:.:.:.:.:.:,/ヾ:、:l,: : : : : : : : : : : V ∨ -=ニ彡'‐'"´ /イ::::.;!,リ
. ,' ヽ、;.:.:.:.:ヾ:゙、:.:.:li!;/.:.:.:.:.:.:.:.`Y゙liiァ'゙.:/.:.:.:.:/ ヾ:、 l,: : : : : : : : : : / / /::::,'
i ゙、ヽ;.:.:.\;:,r'゙.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|!/;,;/;.:.:':.:.:.ヘ、 .ド、ー─--.、、,,,__/_ /::::/
! 'l \;:.:.{:!:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:!i!ァ';:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ゙、;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,``'ー-.、,_ イ;::/
l 'l :`'ゞト/:.:.:;r':.:.:.:.ノ.:/´:._;,;:、-‐ ''"´ 'i;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,`ヽ、 /イ/
. ', 'l ゙. `‐!ー/、;;_,r{゙゙7゙'"´ l;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;`ヽ、 '′
. _゙、 ゙、 ゙. |ーL..ノ し′ |;,;l;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;_;:.、-─-:.、:;,_;,;,;,;,ヽ、
 ̄ ヽ ヽ ゙、 .| !;,;!;,;,;,_;,:-.:'"´,;,;,;,;,;,;;,;,;,;,;,;,;,;,;`:ー';,;,;,ヽ
 ̄~``.\ \.、.! ,r─--、,,__ ,ム-r'",;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,ト-、_
;;;;;;;;;;;;/_,>、. `ヾ、 /.:.:.゙、:.:.:.:.:.:リ`;:二.;゙、_,,..-ゝ、;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,ム、ヽ、\
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ニ‐'" `` '' ‐-ァ゙.:.:.:._;.:-‐';:.:.:.|;,;,;,;,;,;,;,;,;,| `イ,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;/´
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/;/ . |;;;;;;;;;゙、:.:.ト‐v'゛
おしまい
>>672 二部の三年生は良かったな
個人的には一部のきりっとした荊先輩や暗めの一年生が好き
歌音・詩音が絵柄変わりすぎてて残念。
もうタエ子くらいしかエロが期待できねえ…。
まあエロくなくなったな
そろそろ終わりだなwwww
ざまぁw
/ \
もうお前は ´ `、
/ ,
用済みだ /⌒\ i
{ `´ ̄ ̄``丶 ;
__,ハ (::) ヽ ?
_. 丶 r?,>, } r‐… 、 (:::) 丿 |
´ ⌒ヽ 〃ア´ ヽV \ `> <´ l,
( ノ ,: { /〉 7 `¨¨´ `、 l \
`: : . ⌒ ,´ V/〉{ } | 丿
⌒丶: : _ノ. : : }/ ∨八 / \ |/
/. : ´. : : : : : ⌒ヽ `¨´゙>、 ´ `,、_}
{ : )⌒ {i_j_,> .._ ∠ __,... ´
冫
>>1 `{_j ア´/
{ : . ↓ . : } `⌒´
`( : . ヽ(`д´: . . ) : :ノ
`^(_ : . . : : : :( . : _.
`丶、: : : . . . : : : : ´
` 〜 ´
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_/:::::::::::/:::::} i::::::::::::/ }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;;:::::::l:::::::::::::::∧
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!:::::::∧ ∨:::l |::/ /:::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::|:: :::::`|::::::::::::::::::::::',
. |::::::::::::} ∨| l/ /::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::!: :::::l:::::::::::::::::::::::!
. |::::::::::::ハ `! | ./::::/⌒∨::::::i!::::::::|:::::::::::::::| :::|::::::::::::::::::::::|
. !:::::::::::::∧ ` ` }/ ∨;;;l|::::::::!:::::::::::::::! ::!:::::::::::::::::::::|
|::::::::::::::::Y ノ ___ノ\. Y !:::::::|:::|:|::::l:::|__ :!:::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::/ ム |:_|_|\ \!:;ル|__リ|:::l::」て  ̄`!:::::::::::::::::::::!
l:::::::::::::/ ! / _斗〈 i ト  ̄, ┬ァェ-、、 |:::::::::::::::::::::!
|::::::::::/ | ,. 〈 /{;;;;::ど人__リ 、 / !;;;;::;;ど >!::::::::::::::::::::!
l::::::::/ ! / ∧〈 辷;;/ .ノ }==={  ̄ ̄ |:::::::|:::::::::|::!
|:::::/ j´ `-一′ / .ノ `ー- ___!;ィ::::!:::::::::|:|
l:::/ / / ̄ { !:::l:::|::::::i:::!j
|/ / ,--一'′ レ |::::j|:||::斗'´
.. / _/ _ノ _ /レ'ル''´:::|
. i _ー- ィ‐=ヘ二三ム ,.......::::::::::::::::ヽ7 ,ィ′::{/::::::::::!
. | / /:::::::∨;;;;;;;;;;;\ \::::: / /;;|;;:=-‐-=三|
. / / /:::::::::::::\;;;;;;;;;ハ:::> ` _/ /;;;;>'´♯ _ `ヽ
/ ∧:::::::::::::::::::\;;;;;;}:::::::::::>.、 ー ,ィ´;;;;;;/♯ >' __二ニヽ
./ / ∨::::::::::::::::::::\j:: ::::::::::::≧ー-≦/::::::::,'♯/ ,ィ'´ / \}
' ∧ ∨::::::::::::::::::::::\ :::::::::::::::::::::::∧;;;;;;;;{ェ/ /;:♯;;/ ノ;\ \
まあまあ
落ち着いて
, -─-、
/ \
l彡 ミ | + +
+ + | l | +
+ | r──ァ l +
+ | l__ノ / nnn
nnn ヽ____ノ | | | |n
.n| | | | _ノ ヽ_ ,、| - l
! - レヽ / \ ヽ ヽ _ノ
ヽ / / / ヽ ./ /
\ \ / /l |\ \/ /
\ \ / / .| .| \ /
\ ヽ/ / l l \_/
\ / | |
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/ ∧ |
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/ / ! |
l \ .| |
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ノ| , -‐-、
(_{(____)
/ `ヽ、
/ 、 \ヽ \
,,. '"⌒ヽ / ::`ー-ミ、::゙、:::::i::}
/ ∧ / .::::::/ `〜〉j"
_,,.ィ"/ー-‐入 ∧ / ..:::::::;'
/ `ー''" ,,..-‐'" i ∧ ∧ / ..::::::::;'
.辷彡-‐7゙/ i ∧ / λ ノ} / .:::::::::;
'ー" l ∧ 〈( ,...--――j゙Y:ノヽィノ} / .::::::::::;
l ∧ ゞー-‐∠ -―‐-..、{ }::ノ}-‐フ\ ' .:::::::::/
i ∧ // `ヽ`ヽ、 \{斗‐く ヽ ' .:::::::::/
i / / ト、 \ ヽ ヽ ヽ-=弍二、 ゙、 ;' .::::::::::/
゙, / / } >< ヽ `、 Y ゙, `、 ミ=,' .::::::::::/
゙、 // i { j,_j/ \ .ト、 i ! ! }、 V .::::::::::/
∨/i l l /jノ ,iィ竓'''FY } i j i } i j ゙、∨ ..::::::::::/
,'/ {{ i i / ノ j代勿ノ } j } } } ハj! / :::::::::/
{{ λ ト {,,_ ::/:`゙":/::jノ i ;' ; ; j/ .::::::::;'
ゞ ト、 i,代〈::/::/::/::/::/:u j /i ,' /} ノ .::::::;
i lトミヽツ ,.vォ {/ ! / / // .:::::::;
l∧゙、l人 -く.._.ノ i{イ / // ..::::::::::;'
jl l ヽY }`ト .._ " / /{/ // ..::..:::::::::::;'
i゙、 i ヾj / } l`''"l { {/ ィ/ ..::::::::::::::::::;
`ミ弍メ/{ jト、ヽ 斗 ゝ / j!{ .:::::::::::::::::::::;'
〃 //ミノヾニ! ト、 / /ミ=‐ .::::!:::::::::::::::::/
{{ / { /`} ト} ト、Y l l/ l! .:::::{:::::::::::::::/
j斗≦__{{ ノノ`メ、 )} {代_j!_ノ ::::::::!:::::::::::/
ィ´ 乂//_, )〉 ゞ`j「 :::::::::::::::::::/
/:l {( ̄ :::::: j! :::::::::::::::j
/: : { `ーノ'" λ ::::::::::::j
;: : :λ / ,, '": :\ :::::;:::::;'
{: : : 人 / / : : : : : : ヽ...::::::}:::;'
゙、 : : : `、... ....::::; /: : : : : : : : : : ハ::::::;::/
\: : : : :>、::::::::i::../: : : : : : : : : : : : : j}:::ノィ
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,,.....-―--- ..、_ /代 __
,..:''" -‐-ミ `く }ニ} ィ'"f´
/ \/ニノ
/ / / / ヽ \ `くミ、
/ / / ゙;\ ヽ ∨\
/ / j } Y「`
j / /i } } i i
i / / ' / / jハ /} ト、 ト、}
j/ / j / / j__} / /}/ィ7"} } }}
/ // / ! // ̄/,,ノィ / ノ ,xrミハ /! ノ
_,,,....-‐'" / / /γi j! /_xァFl芯ミ、{/ ,然ソ'~jノ }
/ / -‐ァ'" / / 乂i i! /⌒ ゞ少 ゞ'/ j!
《 / / / / >''".:::::::! ;' j! "゙` ' ノ i ノノ
i /‐''" / :::::::::i ;' j!\ w‐-ッ / { /
,..:'"斗--‐彡 / ゝ:::;' / j!::::::::>.、 ` " ..イ彡! λ
// / / / // /:::::::::::::::::::ll `"´ ノ j トヽ
〃/ / 〃 ;' / // /  ̄ヽ::;:'" ll /:: // j i} }
〈( /// /! // / ll i:: // ノイ j j!
ノ{{ {( ,ィ'i 〃 / ll{:〃 / j /
__......... __ /{{::j! / / .::. Y ノ/
/ ........:::::::::::::::::::::::Y ;' ,イ/j{ {:::: |i /
//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ;'l/ {!/ll! Y ,爪
,:' .:il::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ;':::;ィ炙\ } ,然l}
/ .:::::{{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ;'ィ炙圭ミ圦 j:. ,然llj!
/ -‐癶:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i λ圭圭圭会x、.....ノ::::.....;ィ幺llソ
j ::::ノ:::::::\::゙、::::::::::::::::::::::::::::i ::;'::::寸圭圭圭圭Уミ≦乏少"
!::::::::::::::::::::::`ミト、;;;::::::::::::::::::::! ::j彡" i`''ー-‐''7"//::/
!:::::::::::::::::::::::::::::`寸≧===i i:::::::: i /::::::::/ /
!:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ミ三彡! i:::::::::: i /:::::::: /
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} {::::::j !::::::::::: i /::::::::: /
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i i:::j! !:::::::::::: }/::::::::: /
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i V !:::::::::::::::/::::::::: /
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i j j::::::::::::::;'::::::::: /
¬ L_ /::::::::::::::::::/ ) 人 人
か ま / ></ハ;;;;;;;;;;;/' ) ト、__/ ヽ、_,.人__/ ヽ、_,.イ
け ど / ノ { ト、} ソУ `ヽ ) ¬ マ ,イ
ね て か L_ 八∨/// \:`ヽ、`ヽ、 \ )`Y) な . 円 ミ (
ぇ る └‐ / | _ゝo// ト、 \\ \ \ ) ん 環 さ 〉
、 ん と / ! 〃⌒) / i l \ \\__\__:\ .) で の | /
マ .で ¬ lノ // / ,′l l lj / 、 、\V/ハル'ヽ )Y す 理 | /
ミ す 円 / _人_/ト〃| !l .l ,ィ´ ///\\(´ .ィr´ソ「 ハ l l か └‐ ん {
さ か └‐ l_ ). (| | !l l .从 rテ:〒 /////└=='´ | l l|) | っ / / ヾ
| | を _ゝ' | |{ | !l从 ,ハ人 r'ソ /////////// .! リ リ.) | て ゚ ゚ (⌒`
| ? 「 | { 从! ∧ 人 ///////////// _.ノ! / く ) ? /`Y⌒ヽ/⌒
ん ヽ く / 人 ハ ∧ / ノ! ル' )Y⌒Y⌒
_,...-‐'''"""""''''‐-...、
/ /:::::::::::::::`ヽ:、:.:.:..、 ゙ヽ、
/ /::::::::ィ''' ̄ ̄ミ::::::::`ヽ ヽ、
/ レ´ ミミ::::::::::::\ヽ.
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| i; ,,. l (゚`> . ヾr─、::、 |
| |∨ヽ丶 '´、,,,__ '゙ )ュl::l |
| '、:i(゚`ノ 、 |:| |
i. ┌‐┐(.,_ハ-^\ ├'::l /
ヽ |、 `二ニ/>-ヽ .::: ∨/
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ヽ、 丶´ `..::.::::::: ,,/
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・ 無 能 ・
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【 菅 コ ー ヒ ー 】
ジャンル:露出
保健係としての救助活動。
この人気のない東京で、ときには単独行動すら余儀なくされる、活動時刻の制限すらなく…。
それはタエ子にとって、十分すぎるほどの引き金となっていた。
(……頑張って、生存者の人たちを見つけ……ううん、見つけてもらわないと……)
頬を上気させて、そうつぶやいたタエ子の瞳はうるみをおび、まるで何かにとり憑かれたかのような表
情を浮かべていた。
「あぁ、雲ひとつない夜空ってキレイ……」
ささやくような台詞は誰に言うでもなくて。
ただ、緊張を紛らわしたいだけだったのかもしれない。
タエ子の心臓は期待に高鳴りつづけていた。
(……………そろそろですね)
覚悟を決め、タエ子は勇気を振り絞る。
そう、ずっと前から決めていた事なのだから。
今のタエ子は裸にバスタオル一枚を巻いただけの姿。
別段、風呂に入っていたわけでも、シャワーを浴びていたわけでもない。
けれども……その姿のまま、タエ子はドアノブに手をかけていた。
ドアを開け、その向こうにある夜の廃墟の街へ……。
そのことを考えるだけで、タエ子は腹部がじわじわと熱を持ちはじめたのを感じていた。
だけど、それと一緒にタエ子の剥きだしの脚は恐怖に竦んでいて……。
今までもそう。
『誰かに見つけて欲しい』という期待とともにある、『もし誰かに見つかったら』という恐怖から、タエ子は
最初の一歩を踏みだせずにいた。
しかし、今日は違った。
その恐怖を乗り越えるために、タエ子は一つの道具を用意した。
薬箱の奥に大事にしまっておいた“それ”を、タエ子は手に取った。
――ジャラリ。
重い音をたててタエ子に応えたのは金属製の手錠。東京へくるとき、こっそりと忍び込ませていたものだ。
警察で使っているものと同じ規格だから、タエ子の力では壊せないし、専用の鍵が無いと絶対に外す
ことすらできない。
リングは既に開錠され、半月状に開いた状態でタエ子を待っていた。
タエ子はリングを手首にあてがった、まずは左手から……。
環を握る右手に力を入れると、チキチキチキ……と音を立て、手錠のリングは締まってゆく。
既にタエ子の左手は手錠の環から抜くことができなくなっていた。
拘束された左手を見つめるタエ子の胸の奥がドクン、と大きな音をたてる。
(……まだです。まだ、右手が残ってるわ……)
同じように右の手首にもリングをあてがい、タエ子はその環をゆっくりと絞めてゆく。
ステンレス製のリングが痛いくらいに手首に食い込み、タエ子の両手は完全に拘束されてしまっていた。
専用の鍵がない限り、タエ子がこの拘束から開放されることは二度とない。
(これで……もう、後戻りはできなくなってしまったのですね……)
腰に力が入らない。バスタオル姿のまま、タエ子は冷たいコンクリートの床に崩れ落ちてしまった。
力の抜けた両手首には、鋼鉄の手錠ががっしりと嵌っている。
それはタエ子自身の意思で嵌めた手錠。
だが、タエ子の意志では外せない手錠だった。
その鍵は昼間、ここから何キロも離れた場所に置いてきていた……。
そこまで行かない限り、タエ子は永遠にこの手錠を外すことができない。
委員長たちが帰ってくるまで待つこともできる。
しかし、すぐに何があったのか尋ねられ、気づかれるだろう。
その後は――白い目で見られるかもしれない。蔑まれるかもしれない……。
恐怖と後悔で剥きだしになった白い肩が震えていた。
(行くしかないわ……。見られるかもしれないのに、こんな恥ずかしい格好で……)
もしも、本当に誰かに――特に男に見つかったときは、見られるだけでは終わらないだろう。
「犯される……」
その言葉を口にした瞬間、タエ子の内股の奥からはトロリ、と熱い液体が零れ落ちていた。
身体中が熱い。
頭に血がのぼって、なんだかフラフラする。
手錠の嵌った震える手で靴下を履いて、履きなれた靴を身に着けて。
ガチャリ、と部屋のドアを開ける。
と、それを待ち構えていたかのように突風がタエ子を包み込む。
バスタオルがふわりと夜空に舞い、あとには履物と両手には嵌められた手錠のみ身につけたタエ子が
呆然と立ち尽くしていた。
隠すもののなくなった豊かな胸は小刻みにぷるぷると震え、先端の蕾は硬くとがりきっていた。
拘束された両手で大事な部分を隠すタエ子の息は、まだ一歩も動くこともないまま、乱れきっていた。
全身はすでに汗にまみれ、何より――淫らな蜜がとまらない。
「あぁ……誰か、わたしを犯して……。どなたでも構いませんのでご奉仕させてください……」
そう、つぶやいたタエ子の表情はもう生真面目な女子高生の顔ではなかった。
淫靡な妄想に身をゆだね、恍惚の面持ちでタエ子は歩きだす。
やがて、真っ白な尻をくゆらせたタエ子の後ろ姿は、夜のビルの谷間に消えていった――。
終わり
「タエ子…」
「アシ…モフさん……」
アシモフは、ゆっくりとタエ子の唇に自分の口を重ねた。
タエ子もそれに答えるかのようにゆっくりと目をつぶる。
執拗に長く……口づけは続く。
お互いがお互いを欲するように……。
「タエ子……俺は、お前が欲しい……」
「…そ、そんなこと…いきなり……」
「……タエ子」
「…ア…アシモフ……さ…ん……」
アシモフはタエ子の口を塞ぎながら帯をゆっくりと解き、ひんやりとした畳の上へ押し倒した。
そして腰紐に手をかける。
タエ子は、一瞬、恥ずかしそうに身を強張らせ、アシモフの瞳を見つめた。
「…怖いか?」
「…だ、大丈夫です。私も……アシモフさん、貴方が欲しい」
タエ子の頭の中で何かが弾けた。
アシモフは一気に腰紐を解き、タエ子を抱きしめる。
アシモフの首にぎゅっとつかまり、目をつぶっているタエ子の可憐さに…アシモフは自分を抑
えることができなかった。
胸元をはだけると、白い柔肌から花のような優しい香りが匂い立つようで、アシモフは理性を
飛ばしてしまいそうになる。
「ア…アシモフさん……わ、私……その……」
ゆっくりとアシモフは自分の服を脱いだ。
現れた上半身は鍛えられ、見入るほど綺麗な身体をしていた。
「……大丈夫だ、優しく…する」
アシモフは白い胸元にゆっくりと舌を這わせた。
「あっ…んん……」
タエ子は身を強張らせながらも受け入れ、かすかに喘ぎ声をあげた…。
アシモフは、白い肌に優しく……そして啄ばむように赤い印を刻み込んでいく。
突起した蕾に舌を絡ませ、味わうように執拗に責め立てる…。
「はぁ……ん……やぁ……ん」
タエ子は身体をくねらせ、快感に溺れる。
「もっと……気持ちよくさせてやる……」
「あぁ……そん…な……」
再び見つめあい、深く甘く唇を重ね合わせて、お互いを求め合った。
執拗に舌を絡め、アシモフはタエ子を支配していく。
「んんっ……あっ……あぁ……」
「……タエ……子」
何度も何度も。
甘い蜜を満たしたタエ子は、アシモフの指など軽く飲み込んでしまう……。
「あぁん……」
タエ子は侵入してきた指に蹂躙される、その快楽にのたうち……男にしがみつきながら、与え
られる快感に身体を開いていく……。
アシモフは蜜壷に舌を差込みながら、指先で花芯を嬲る。
アシモフの優しいながらも激しい指と舌の動きに、タエ子は全身を震わせ喜悦に満ちた表情を
みせる。
瞬間、アシモフは甘い蜜で濡れた指をタエ子の口にねじ込み、一方のタエ子はその指に吸いつ
いてみせる……。
「あ……ふっ…けほっ…」
アシモフがゆっくりと指を抜き取ると、タエ子の口からは蜜とタエ子の唾液が混じった透明な
糸が輝きをみせる。
指の腹から掌へと垂れ流れるその液体をアシモフはタエ子に見せるように舐めあげた。
「甘い……な」
タエ子は耐え難い羞恥心から両手で顔を覆い、声を漏らさずに涙を流す。
アシモフはそんなタエ子の耳たぶを軽く噛みながら、囁いた。
「もう……いいか……」
上目遣いで頷くと、タエ子は目をつぶり、口を軽く閉じた……。
そんなタエ子が愛おしくて、アシモフは無理やりタエ子の口を割ると、舌を絡ませ唾液を流し
込み、そして……吸いあげる。
囁かれたことと違う行為をされ、覚悟まで決めていたタエ子は驚いて目を開けた。
そして……気の抜けた瞬間――。
アシモフの熱くそそり立つものがタエ子の蜜口を一気に貫いていた。
「あぁぁぁぁッ……んっ……んあ…っ……あぁぁ……」
「……すまない」
蜜壷から溢れ出る蜜を掻きだすように、アシモフのものがゆっくりと動き出す。
アシモフは自分のものをタエ子の中からゆっくりと抜き……そして欲望を叩きつけるように
激しく突き刺した。
タエ子の漏らす声に艶が混じりはじめた――。
「あっ……ん…ぁぁん……はぁん……」
「お前の中は…熱くて……融けそうだ……くっ……タ…エ子」
タエ子は恥ずかしそうに首を振ると、自分の浴衣の端を握り締めた。
アシモフはもう自制がきかなくなっていた……動くたびにタエ子の中は締めつけてくる。
「タエ子……ずっとお前を…この手で汚したかった」
「はぁ…ぁ……んっ……アシモフ……さん……熱っ…い……」
「このまま…融けて……混ざり合って……いつまでも…んっ……タ…タエ……子……」
「あああっ……やぁ…ん……はぁん……あぁぁぁ――」
アシモフの動きからタエ子に対する気遣いが消えていた。
ただひたすら自分自身をタエ子に激しく打ちつける。
暗闇に重なり、擦れあう肌の音と、交じり合う音が響く…。
「やぁ……も…もう……おかしく…なりそうです……あぁ……はぁぁ……」
「……い…くぞ……タエ……子」
熱き飛沫がタエ子の体内に放たれ、タエ子は愛の証を一滴でも漏らすまいとアシモフの鍛えら
れた肉体にしがみついた――。
……くちゅ…くちゅ…くちゅ。
シェルター109内。
あてがわれた個室の蒲団の上。
タエ子は横向きに寝そべりながら自らの浴衣の裾を割って、差し込んだ右手を動かした。
「ああっ……だめです……お、お尻だけは……あぁ……」
アシモフとの行為を妄想しながら既に一時間近く経過していた。
タエ子の左手は、彼女自身の手ではつつみきれないような大きさの胸を揉みしだき、声を殺そ
うとするかのようにタオルケットを噛みしめている。
汗にまみれ、うなじに髪を張りつかせたままタエ子の動きは次第に激しさを増す。
不意に二、三度痙攣したかと思うと、とろんとした目で仰向けになり、両手両脚を投げ出し
た姿で、荒い息を吐き出していた。
着崩れし、はだけた浴衣からは二つの乳房から臍、そして真っ白な太腿の付け根まで露わに
なっている……。
「……いい……もっと……もっと…して……」
ほんの数分後、タエ子は荒い吐息もそのままに、またもや両手を自分の身体に這わせていく。
タエ子の底なしの性欲と止むことのない喘ぎ声のせいで、眠れない夜を過ごしている隣室の葵
の嘆きなど知ることもなく――。
終わり
「っ、あ、あぁあ……ッ」
皆が出かけた後の、無人となった家のリビングのソファの上。
脱ぎ捨てた制服の上下と共に、一糸まとわぬ姿のまま仰向けに横たわったタエ子は、押し殺し
た嬌声をあげながら、ふかふかの冬毛を纏うパートナーと絡み合う。
大胆に広げられた太腿の付け根、すっかり充血した粘膜の奥で、剛直を迎え入れた柔孔は蕩々
と泡立った淫蜜を溢れさせている。
「ふぁ……狼さんっ、そ、そこは、こすっては、い、いけませ……あぁ」
四つ這いになったタエ子の首筋に顔をうずめるようにして組み敷いているのは、巨躯の獣。
灰色の毛皮は毛布のように暖かく、一糸纏わぬタエ子の裸身を衣服のように被い隠している。
人のいなくなった東京で生き抜いてきた強靭な足腰を生かすように、狼は逞しい生殖器をタエ
子の膣孔深くに突き込んでは、ぐりぐりとこね回すように前後させる。
敏感な場所を探り当てては擦りあげるその深い抽挿に、タエ子は声を上ずらせて何度も身体を
仰け反らせた。
「んぁ、ぅぅう…ああっ!ああぁぁぁ……」
堪え切れなくなった嬌声が、雌の悦びに色付いた甘い音色をもって跳ねあがる。
抽挿に合わせて自らリズミカルに腰を動かすタエ子の反応は、すっかり成熟したオトナのものだ。
普段地味で大人しく、人より前に出ようとはしない娘とは思えないほど淫らに、タエ子は自ら
パートナーの身体を求めていた。
きゅ、きゅぅ、と深々と穿たれる肉竿を断続的に締め付けて、愛するパートナーにしっかりと
快感を伝える。
「んぅ、あ、だ、だめ、っ、狼さんっ、また、またっ、キモチよくなっちゃうっ、おかしく、お
かしくなっちゃいますぅっ……!!」
体重をかけて押しこねられる柔孔が、ひときわ大きく粘膜襞をうねらせる。
タエ子は色づいた身体を震わせて、ソファの生地にしがみつこうと指先に力を込めた。
ぶるる、と背中が仰け反り、タエ子の背筋を甘い電流が駆け巡る。
しっかりと繋がった生殖器の隙間から、こぷりっと蜜と混じり合った先走りが溢れ落ち、ぐちゅ
ぐちゅと泡立ちながらタエ子のお尻の谷間を伝い落ちる。
乙女の秘所を深々と刺し貫いて複雑な形に張り出した、赤黒い肉の塊は、また一回り大きく膨
らんだようだった。
「っ……っは、ふ、はぁーー…っ」
目を細め、すっかり上気した頬をとろんと緩ませて、タエ子は首をわずかに回すと、狼に顔を
寄せた。
可憐な肉体を押し潰さんばかりに迫るパートナーに頬ずりをし、快楽に溺れた笑みを浮かべる。
「狼さん……」
この逞しい獣に犯されているのだと思うと、それだけでタエ子は逝ってしまいそうになる。
狼の大きな目と濡れた鼻先を見つめて、タエ子は恍惚とした表情で、ぶるっと身を震わせた。
狼は自らの支配を顕示するかのように、強い吠え声を上げる。
それを聞いて、タエ子はまたぎゅうっと、肉づきのよい尻を彼の下半身に押しつけた。
「狼さん……もっと……もっと、私を犯して……っ」
種族の壁が隔てる言葉の差さえものともせずに、摺り寄せた頬をさらに近づけて、唇をそっと
交わし合うと二人は愛の営みを再開する。
「あ、あっ、あ。っ、狼さんの、ま、また、おっきくなってる……っ」
タエ子との交合の方法をすっかり知りつくした狼は、たくましい後ろ脚でソファを踏みしめて
は何度も何度も執拗に腰を打ちつける。
タエ子も脚を割り広げ、少しでも深く狼さんを受け入れられるように、腰を寄せ、高々と尻を
掲げた。
背中に触れる狼の胸からその鼓動を感じ、タエ子は切なさにぎゅっと狼にしがみついていた。
「ぁ、っあ、っあっ!!」
もう一生抜けることはないのではないかと、思うほどの大きさにまで勃起した肉竿は、狼の腰
のうねりと共に深々とタエ子の膣奥深くに打ち込まれる。
体重を乗せ、一旦深く落とされた腰は、すぐさま、ぐいと持ち上げられる。
本能に付き従って動かされる大きな肉槍が、身体の中に埋められたまま前後するたび、広げら
れたタエ子の柔孔は、入り口付近の粘膜を捲れさせ、上気した身体、細い腰までが吊りあげられ
るように持ちあげられてしまう。
「ふあぁああああ!?」
そのずば抜けて大きな体格を生かし、狼は力強く徹底的な腰の律動を繰り返していた。
強引ながら実に巧みなその扱いに、いまやタエ子の理性はトロトロに蕩かされている。
「んぁ、ぅ、あ……、狼さん、っ、す、ごい、で……すぅ、っ……!! んう、あ、あ、ぁ、だ、
だめ、また来ちゃう、きちゃうう……っ」
自分の指では絶対に届かない、身体の奥の奥まで。
いとも容易く貫き叩きつけられる生殖器が、まるで擂粉木のようにタエ子の細く狭い孔をこね回す。
すでに限界近くまで広がって、狼のペニスに占領されたタエ子の秘裂からは、抽挿のたびに泡
立ち白く濁った粘液がこぷりこぷりと込み上げてくる。
交合が始まって小一時間が経とうとしていた。
途切れることのない獣の射精を打ち込まれ続け、すでにタエ子の膣内には、襞の一枚一枚、粘
膜の隅々まで、余すところなく獣の遺伝子が擦り込まれていた。
「ぁ、んんっあ、ぁ、あ!! あ……っ……!!」
顎を持ち上げ背中を仰け反らせたタエ子が、途切れ途切れの声を高く跳ねさせる。
ピンと伸びた両腕が小刻みに震え、狼と繋がったままの淫孔がきゅうと収縮する。
揺れ動く尻の穴までぷくりと縮こまらせて、タエ子は肉竿からまた、たっぷりと新鮮な特濃の
精液を絞り取る。
「あ……あ、熱いっ!……出てる、狼さんのっ、いっぱい……出てる……っ」
どぷり、と膣奥深くに放たれる熱い滾りの塊を感じ、タエ子の胸は、とくんと強い鼓動を刻む。
下腹部を膨らませ精を吐き出し続ける狼がくれる愛のカタチに、知らずタエ子の目元には涙が
浮かんだ。
しかし、獣の射精はこの程度で終わるはずもない。
根元を大きく膨らませ、いよいよ本格的な交接の体勢に入った狼は、肉槍から激しくマグマの
ように白濁液を噴き上げながらも、タエ子の細く曲がりくねった柔孔を執拗に蹂躙していくのだ。
「ふあ…ぅ、あ、あっ、あ!! …狼さん…、狼さんの、すごいのっ、狼さんのおちんちん、
おっきくて、硬くてっ、ぐりぐりって、きもちいいトコ、擦って……っ」
タエ子は夢中になって、自分がどれほど感じているかを口にしていた。
言葉の通じない雄の獣に、少しでも自分の悦びが伝わるように。
気持ちいい……、気持ちいいです、とタエ子は精一杯の悦びの声をあげつづける。
「んっ……」
息を荒くしている狼の顔を引き寄せると、大きく長い舌に自分の舌先を触れさせるようにして
タエ子は狼に口づけた。
ぬるりと混じり合う泡立った唾液を構わずに飲みこみ。
くちゅくちゅと小さな舌を動かして、狼の舌を吸う。
「んむ……んぅ、ぷぁっ……狼さん、っ、もっと、もっと、してください……」
深く繋がり合うお互いの敏感な部分を意識しながら、タエ子は自分からも腰を突き上げて、狼
に続きをねだる。
そして、タエ子はそっと手を伸ばし、深々と自分の身体を貫く狼のペニスの、その根元をやさ
しく握り締めた。
「私、もっとがんばりますから……もっと、キモチよくさせてあげますから……」
愛し合う二人の――否、一人と一匹の間に横たわる、大きな種族の壁。
大きく膨らんだ瘤が膣の入り口を圧迫している。
タエ子が膣壁をきゅっと締めつけると、狼は初めて息を乱し、わふ、と小さな吠え声を上げる。
タエ子はそっと甘い声で彼に囁く。
「ね……? 狼さん。もっと、いっぱい……」
狼のペニスの根元に膨らむ、大きな瘤。
精液を少しでも長く体内に留めておくため膨らむこの部位を、深くタエ子の身体の奥に繋ぎ合
わせるのが、狼にとっての本当の交わりの姿だった。
「んぁ、あぅ、あ…っ」
丹念な愛撫と、長い交合でもう十分にほぐれ、秘核を尖らせ蜜を噴き上げるまでに至った秘孔
は巨大な狼のペニスを飲み込んでしまっている。
「ぅ、あ、狼さんっ……」
淫らな身体を精一杯悶えさせ、少しでも狼のペニスを飲み込もうと躍起になるタエ子を、狼は
巧みな腰使いで絶頂へと導いてゆく。
わう、という強い吠え声に、タエ子はまた背中を震わせる。
「っあ、や、ぅ、狼さんっ、ま、また、また来るっ、きちゃう……っ」
快感に意識が途切れそうになりながらも、タエ子は懸命に腰を振り、自分を犯す肉槍をしごき
たてる。
てらてらと濡れ光る赤黒い肉の槍が、また深々とタエ子の細孔をえぐり、タエ子の秘所を深く
出入りする。
「狼さんも、狼さんもっ、いっしょにっ、一緒に……ぃ……」
タエ子は身体を波打たせ、下腹部を細かく痙攣させる。それに合わせてびくりと狼のペニスが
震え、ごぴゅるるるぅ、と白く熱いマグマが噴き上がり、タエ子の膣奥を打ち据える。
「ひあ、ぅ、あ。あぁあああああ……っ!!!」
腰を震わせ、がくがくを身体を仰け反らせてタエ子の喉を嬌声が震わせる。
タエ子は愛しい狼に貫かれ、幾度となく絶頂を迎えるのだった――。
終わり