乙
こういうのも良いな
GJ!!
なんかカリエのキャラが新鮮だったw
84 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 02:16:31.75 ID:lImqpFgg
GJ
投下乙!
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 09:33:10.24 ID:WC7PYa7r
保守
このスレ見てから、カリエのバルアンに対する「熱く激しく」という台詞が、そういう意味にしか思えなくなった件について
リニューアル版で読者増える→萌える→職人増える→ウマー
という展開を期待。
ラクリゼとカリエの百合がいい
ナイヤ姐さんのえろ指導はまだでつか?
ナイヤのおっぱい柔らかそう
一番ひんぬーなのはカリエ
これは間違いない
船戸さんの挿絵によると、砂9では結構おぱーい大きい気がするがw
最強はラクリゼで間違いないと思うけど、
案外ひんぬーはセーディラじゃないかと・・・全て完璧だけど胸板残念な子とか萌え
>>92 ラクリゼと血縁関係なわけだし、残念胸ではないと思う。
口さえ開かなければ絶世の美女なのに・・・というパターン予想w
サルベーンに揉まれてでかくなったんじゃね。<砂9
ザカール流豊胸術とかありそうじゃん。
アニメ化とかされて知名度が上がったら、一気に薄くて高い本が増えそうな
ポテンシャルを秘めてると思うんだが
国営あたりでアニメにならねーかなー
96 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 01:45:41.21 ID:IydN9aVX
ほしゅあげ
ほ
98 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 07:53:51.39 ID:oyaRiYzN
セックス
新装版期待
新装版の表紙がハーレクインにしか見えんwwwwww
いよいよ来週だ<角川版
純粋な読者として書き足しが楽しみだけど、エロネタ妄想できるかどうかも楽しみ
カリエたんは当時まだ14歳だお
みんな新装版買った?
覇王以降出てほしいお…
捕手
カリエたんかわいいおっおっおっおっ
角川版効果で砂の覇王へ突入した。
で、カリエが「トルハーンの一味は紳士的でした」と言ってるのを読んだら、
ちょっかいかけるとラクリゼに殺されるから無事だったんじゃ・・・と思った。
ラクリゼいなかったら、割りとやばかったんでね?
カリエとバルアン。以下4レス消費。
二人でぴったり身体をくっつけ合っていれば、寒さなんて気にならない。
なーんていうのは、さすがに無理な話。
大陸で一番高い山の、しかも標高が高いところだから、幾ら焚き火の傍でも、肌に触れる空気はひたすら凍えている。
でも……。
「……くっ」
わたしを抱き寄せて、荒い息をついているバルアンさまを至近距離で見るのは、悪い気分じゃなかった。
やっぱりわたし、おかしいのかな。
そりゃまあ、満月だからちょっとアレ、というのもあるかもしれないけど。
でもここって洞窟だし。仮にも聖地だし。服だって着たままだし。やっぱり色々まずいんじゃないかしら。
だけど、なんていうのかな。
今、恥ずかしいことをしてる。
そう思うと頭がくらくらする。
「自分で入れてみろ」
ぼうっとしていたから、不意に囁かれた言葉にわたしは思わず固まった。
「え゛。」
自分で、って。え……。何を?
視線を落としてまじまじと――ええと、まあ、その、わたしが握っているアレを見る。うわあ。
なんかー、熱くて固くてびくびくゆってるー。
って、これを、入れる?どこへ?…って答えは一つしかない、よね。
わたしの頭は真っ白になった。
「なっ、なんで?!できないですよ!そんな、そんな……」
「地面に直接転がったら、お前が痛いだろうが。あと、体も冷えるからな」
「毛布敷いたらいいじゃないですか」
「寺院からの借り物を汚してもいいというのか、お前は」
じゃあそもそも、こんなところでその気にならないでください。
そう言おうとしたけど、恥ずかしいのと、あと空気が薄いせいでどきどきして、言葉がうまく出てこない。
無言で硬直していると、バルアンさまはちょっと困ったというような表情をした。
「そんなに嫌なのか?」
……ひょっとして、わざとやっているのかしら、この男。
※ ※ ※
裾をまくりあげて中腰になる。つまりバルアンさまを跨ったような格好というわけ。
……何度も言うようだけどすっごく恥ずかしい。
女の裸なんてあっちはもう見慣れているかもしれないけど、この姿勢は自分から見せているみたいで、本当、イヤ。
えーっと、ゆっくり腰を落として…。
ぬるっ。
「〜〜〜〜〜〜っ!!」
背筋がぞくぞくと震えて、体の力が抜けそうになった。コケたらあまりにもかっこ悪いし、必死で踏ん張る。
やだ、ちょっと、本当におかしい。わたしのそこを、一瞬滑らせただけなのに、なんでこんなに。
でもこれが欲しい。入れたら次はどうなるのか、味わってみたいの。
「んっ…」
ずちゅ、という音を立てて先端が入った。でも、そこから進まない。
自分でも濡れているのは分かっていたから、あてがいさえすればすぐに入ると思っていたけど、いざ実際に入れようとすると、わたしの中は固くて縮こまっていた。
「はぁ、はぁ、は、はっ、はっ。はぁ・・・。入んな、いっ」
「焦るな。ゆっくりでいい」
「は、はい」
恥ずかしくて目を閉じていたから、バルアンさまがどんな顔をしていたのかはわからない。
だからかもしれないけど、気のせいだろうけど、優しい声音に聞こえた。
今は、わたしの気のせいでも別に構わない。
肩に手を置いて、もっと身体を沈めさせていく。自然と力をこめて肩を掴んだ。
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」
入れられるのと違って、入れるのは、いつもより……ぐちゅぐちゅいってて、なんか、なんか。
じゅぷ。
「ん!!」
奥を突き上げられて、つんのめるようになって抱きついた。
「う、あ・・・・・・」
体ががくがく震える。
突かれるのは何度もあったことだけど、一番奥を自分から押し付けているこの感じは、初めてだった。
「待って、ちょっと待って…。このまま…」
わたしの声は押し付けた胸元でくぐもっていた。でも手のひらが、わかった、というように頭を撫でていった。
しばらく抱き合ったままじっとしている内に、荒かった息遣いも段々静かになる。
「そろそろ落ち着いたか?」
「ええ、まあ。あ、ちょっと動きますね」
もたれかかっていた身体を離して、わたしは自分のそこを見下ろした。
「……何を見てるんだ?」
「いや、こういうときにどんな風になってるのか、前から気になってたんで」
「そういうことなら、もっと早く言え」
「は?――ああんっ!ちょっと、何を…!」
「どうなるのか、知りたいんだろう?」
バルアンさまが腰をゆすると、また粘った音が、しかももっと大きく響き始める。奥、ぐりぐりって…!
「や、いやっ。あん!待って、待ってくださいってば!あっ!ああん!」
「お前は待て、待て、とそればかりだ、な」
「あなたがっ、ご自分の勝手で何でもかんでも進まれるからでしょう!」
「ふん。なら、お前が動いてみるか?乗りこなしてみせろ、俺を」
の、乗るって……。
何を言われたのかはすぐ分かった。
夫がこういう人だから、わたしは妙な単語を色々覚えさせられたのだ。
いつもならきっと首を横に振っていたと思う。だけどおかしくなっていたわたしは、おそるおそる自分で腰をうねらせはじめた。
バルアンさまの目が濡れていたから。
時々、どうすればいいのか教えられながら夢中で腰を動かす。その間じゅう、わたしは何も考えられなかった。
「…っあ!う、ああっ!あーーーーっ!」
気が付くと、背を弓なりに反らせて、今まで出したことのないような声をあげていた。
「はあっ、はあっ、はあっ」
「まだまだ、だ。」
焦れた様な声音が、わたしを縛る。お尻をむんずと掴まれて、わたしはまた悲鳴をあげる羽目になった。
「ーーー!!!!」
乱暴、に揉みくちゃに、されて、わたし、わたしはっ。
いやらしい音、音がいっぱいして。
…………。
あ。
※ ※ ※
わたしを抱きすくめていた腕のちからが緩み、視界が徐々に光を取り戻す。
肩口に顔を埋めたバルアンさまが、早駆けをした後の馬みたいな息をしているのを聞いて、その一瞬が通り過ぎたのを知った。
「…」
何とはなしに見詰め合ったけれど、わたしの目は涙で潤んで、前がよく見えない。
わたしを見ているあなたは、どんな顔をしているの?
熱い何かが、身体の中心を迸る。
「好き。好きっ……」
溢れた想いが言葉になるのと同時に、涙がこぼれて視界が開けた。間近にある瞳の色に、わたしはまた切なくなって――
「カイ、お前騎乗位が好きだったのか?」
……。
「それならそうと早く――んむっ?!」
この、馬鹿ーっ!!馬鹿!馬鹿!馬鹿!大馬鹿!最低!
無理矢理口を塞ぐ。それだけでは足らなくて、舌をねじ込んだ。
ひ、人がどういう思いで言ったかと……!!
一瞬の間を置き、バルアンさまの舌が応える。
しばらく怒りのままに暴れていたわたしの舌は、次第にその気持ちよさに負け、絡み合う方を素直に選んだ。
「ん、むう、ふぅん…」
あ、また…。
脚が何かを求めるように中空をかく。だけど。
「ぷはっ?!」
「今日はここまでだ」
「もうおしまいなんですか……?」
言ってしまってから、しまったと思う。案の定、バルアンさまはニヤニヤとイヤな笑みを浮かべた。
「ほう?嬉しいぞ、お前の口からそんな台詞が聞けるとは」
「し、知りません!」
口調だけは取り繕っていたけど、繋がったところがきゅうきゅう締め付けているから、本音なんて隠せない。
「俺もそうしたいのはやまやまだが、明日に差し支えるからな」
う。忘れかかっていたけど、明日は頂上まで登らなくちゃいけないんだった。
「だったら、最初からこんなところでその気にならないでくださいよ」
「お前も結構燃えてただろうが」
……馬鹿。
むしゃくしゃしてやった。今は反省している。
うおお!GJです!
バルカリいい!
騎乗位じゃねーよ対面座位だよorz
というわけで読んでくれた人、各自で脳内変換ヨロ
ラクリゼがエロ過ぎて困る
保守
117 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 14:47:46.42 ID:IYVI2NRK
あ
須賀しのぶスレがあったとは!
今日立ったのかと思って死ぬほどびっくりした。
そうか1年前か。
正妃の弁明すごいな、読み応えあった。
芙蓉も3部終わって生き甲斐なくしてたとこで
女神伝成分を久々に補給した気分ですありがとう。
シュトラール×ロキシーが読みたいなぁ…
ところでこの組み合わせは炎林×フミとちょいかぶる気がする。
そうか、スレが立って一年過ぎたんだなー。
そういえば敷島と遥さんはいい感じになってたみたいだけど、
敷島はなんかトラウマ抱えてて一線越えるまで大変そうなイメージ。
hoshu
カリエは刺された怪我が治るまでの間セクロスできなかったようだけど
その間フェラとか色々仕込まれてたのかな教えてエロい人
イーダルが乱交してる所が見たいなー
イーダルといえば、お付の人とその後どうなったんだろうか
124 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 03:45:01.30 ID:bkBPtI20
ラクリゼさんは永遠の女神
125 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 21:23:30.38 ID:0jHRwG9P
保守
芙蓉千里ってエロいな!
イーダルがオナニーしてる所が見たいなー
128 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 15:38:58.88 ID:lo2OSO68
ほしゅ
129 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 13:29:46.68 ID:obAC+LYN
ラクリゼとセックス
130 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 13:29:48.01 ID:5POZ4cpR
ラクリゼとセックス
131 :
名無しさん@ピンキー:
保守