【ルーンファクトリー】牧場物語でエロパロ

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1名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 03:30:47.08 ID:FYiGmyOE
なかったので立てましたカブ様信者あつまれ!
2名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 04:27:07.11 ID:TEQDS6Ef
ヌルポファクトリー
3名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 07:57:55.96 ID:b0D3wnw5
そういや落ちてたんだな
4名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 22:44:47.86 ID:aSMLwPmX
これじゃ人戻ってこんだろ
5名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 13:07:58.50 ID:iNht+wow
落ちてたって言うか外部板に移行して、コテが占拠したってだけ
6名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 03:16:46.10 ID:pKOGMpOP
どこの外部版に移行したの?
7黄色ハートイベント 妄想ver:2011/04/06(水) 09:03:27.93 ID:d0ataJA9
需要ないと思いますが
ミネなかのグレイとクレアの黄色ハートイベントを見て
妄想が止まらなくなったので投下します。
8黄色ハートイベント 妄想ver:2011/04/06(水) 09:33:42.22 ID:d0ataJA9
私はクレア。マーベラス牧場の主。
荒れ果てた牧場を見て最初は途方に暮れていた私だったけど、
最近は収穫もそこそこはかどっており、順調な牧場ライフを満喫している。

それに最近は、ミネラルタウンの住民との親睦も深まってきた。
女の子で一番仲が良いのは、ランだ。
彼女は元気で明るくて、一緒にいるとこっちまで楽しくなってくる。
仕事終わりに一杯やるのが好きな私は、ランといっぱいおしゃべりするし、
鉱石場に行くついでにランの大好物の温泉卵を作り毎晩献上するので、
仲良くなるのは必然といえる。

男の子で特に仲が良いのは、クリフとグレイ。
クリフは、仕事がみつからなくて途方に暮れているところを私が助けたという
ことになるのだから、私にすごく感謝しているし、
雪の日、彼が広場で倒れていたところを発見してドクターを呼んだり、
その時に彼の悲しい過去の話を聞いて慰めたりと、
これで親密にならなかったらおかしいという出来事がたくさん起こっている。
それに、彼は料理好きなので、私が新作料理を作って味見を頼むと必ず
試食してくれるのだ。
彼の誕生日には、ラッピングしたカレーライスという珍妙なプレゼントをした。
大喜びで受け取ってくれた様子から、私への好感度が大幅に上がったことは容易に
推測できる。

しかし、ランとクリフと違って、よくわからないのがグレイだ。
このまえ、ついでにグレイに話しかけてみたらびっくり。話すことなんてめったにないのに、
彼から醸し出される私への好意がハンパなかったのだ。
どうしてだろう?
鉱石場でたまに掘り出される銅、あれは正直出荷しても大した金にならないので
なんとなくグレイにあげていたのだが、それが原因かもしれない。
まあなんにせよ、住民と仲良くなるというのは楽しいし、嬉しいことだ。

ある日、私がいつものようにブローチを作ろうとオリハルコンを持参して鍛冶屋サイバラへ行くと、
なんかサイバラさんが話しかけてきた。

「クレアさん、最近グレイの奴は作品を作っていてもいつも上の空だ。
 多分原因はあなただ。グレイと話してやってください。」

え?原因がわたしってどういうこと?
私の頭の中ははてなマークでいっぱいになった。

「グレイ、今日の修行はもう終いだ。」

「は?じーさん、なんでだよ」

グレイがこっちを振り向いた。
目があったので軽く手を振る。

「あ……クレアさん、いらっしゃい」

軽く会釈して挨拶してくれた。
ちょっと頬が赤かったような…。
9黄色ハートイベント 妄想ver:2011/04/06(水) 10:31:56.74 ID:d0ataJA9
「クレアさんがお前と話してくれるそうだ。もう上がれ」

ちょ、サイバラさん?私、そんなこと一言も…
っていうか今日はこれから湖で釣りをする予定だったんですけど。
でも、とてもそんなこと言いだせる雰囲気じゃないなぁ。

「え…クレアさんが俺と?ど、どうして?」

「お前の悩みの原因はわかっておる。そろそろ自分の気持ちを整理してこい」

そう言って、親指を立ててウインクでグレイを激励するサイバラさん。
なんなのよこのお茶目さ。普段の様子と全然違うじゃないの。

「え、えーと…それじゃ行こうか、クレアさん」
ちょっと緊張した様子で私を誘うグレイ。
うぅ、こんな風に誘われたらもう行くしかないじゃん。

「う、うん…」


グレイに言われるままに、わたしは宿屋に入った。
ダッドさんと目が合う。

「ひゅ〜!おいおい、こんな時間からいいのかなぁ?お二人さん」

「ちょっ……!なに言ってんだよ、ダッドさん!」

必死になってダッドさんを睨むグレイ。
わたしは真っ赤になった。まあでも、このシチュエーションは誤解されて当然か。

「えーと、じゃあとりあえず俺の部屋に…」

「わ、わかった…」

グレイの背中見ながら、階段を上って行った。
さすが鍛冶屋修行中だけあって、背中が広いなぁ、と思った。

しかし、ランに鉢合わせずに部屋に入れたのはラッキーだった。
見つかったらまた誤解されてめんどくさいことになるからなぁ…
そんなことをぼんやり考えていると、グレイがベッドに座った。

「クレアさんも座りなよ」

「あ、うん」

グレイの隣に座った。
……なんかこのシチュエーション、どうなの?と一瞬思ったけど、
座る場所がないから仕方ないよね。うん。

「ごめんね、クレアさん。
 仕事があっただろうになんだか無理させちゃったみたいでさ。」
10黄色ハートイベント 妄想ver:2011/04/06(水) 10:32:17.38 ID:d0ataJA9
妙に申し訳なさそうに謝ってくれる姿を見て、
鍛冶屋でちょっと不満を抱いていた私の方が逆に申し訳ない気分になった。

「そんな、全然いいんだよ。私も一回グレイとじっくり話してみたかったしさ。」

「え……ほ、ほんと?そっか……」

ぎこちないけど、嬉しそうな笑みを浮かべるグレイを見て、
わたしも自然と笑顔になった。
この機会に、グレイのこといろいろ聞いて友達になっちゃおう。そう思った。

「あ、ところで、私に話ってなにかな?」
先にこれを片付けなくっちゃね。

「………」
グレイが、とたんに不安そうな面持ちになった。
そんなに深刻な話なの? 私は思わず身をこわばらせた。
でも、グレイと私のことでなにか深刻な問題ってあったっけ?
私は見当もつかなかった。

「クレアさんは、いつかこの町を出て、どこかへ行ったりしないの?」

「へっ?」

その質問の意外さに、思わず間抜けな声をあげてしまった。

「クレアさんって、都会からこの牧場へ来たんだろ。
この牧場、荒れまくりだったから、不満だったんだろ?」

「うん、まあ最初はね。でも、最近はなんとか牧場っぽくなってきたし、
 生活も軌道に乗ってきたっていうか…」

「え、じゃあ、都会に帰ったりする予定は…」

「今のところは、考えられないな。
 ここでの生活は楽しいし、一生ここに住もうかなって思ってるよ」

「……!!」

―――一瞬、何が起こったかわからなかった。
突然グレイに抱きしめられたのだ。

「え、グ、グレイ……くん?」

「良かった……クレアさんがここにずっといるんだってわかって。」

グレイの腕にますます力がこもる。
密着した体から、グレイの体温が伝わって、それがすごく熱く感じた。

「俺さ、最近鍛冶屋で修行してても、すっぞ上の空だったんだ。
 クレアさんがこの町から出て言ったらどうしようって、そればっかり考えててさ。
 頭がずーっともやもやしてた。」

「え……」

「俺、クレアさんのこと好きなんだ……」
11黄色ハートイベント 妄想ver:2011/04/06(水) 10:32:37.52 ID:d0ataJA9
ええっ!?う、うそ?
いつのまにこんなに好かれてたの!?
石ころあげてただけだよ、石ころ!

「ク、クレアさんは俺のこと…どう思ってるのか、な」

突然肩をつかまれて、グレイの顔が目の前に現れた。
うわーっ、近い!近い!
グレイの青い目が私の目とくっつきそうなくらい近くにあって、
こんなにはっきりと「目が合った」のははじめてだと思った。

「ど、どう…って」

グレイが好きだとか、そんなこと考えたこともなかったから、
いきなりそんなこと言われてもわかんないよ…。
たしかにこのまえ久しぶりにグレイに話しかけて、私に好意を持って話しかけてくれたときは
恥ずかしかったけどうれしかったし、
グレイが来る数少ないイベントの花火大会とかはピンクの服に着替えたり、
銅を渡して手と手が触れ合ったときは顔がかあって熱くなったけど……

ってあれ?よくわかんなくなってきた………
私ってグレイのこと好きだったの!?
あぁもうなんか混乱してる――!!

「あ、う、あ、」

なにか言わなくちゃ、と思っても、言葉が喉をつかえて出てこない。
顔は火が出そうなくらい熱いから、おそらく真っ赤なのだろう。
ああもう恥ずかしい、こんなかっこ悪い姿をこんなに至近距離でガン見されてるなんて
ありえない、もう消えてしまいたい―――。

私のパニックがピークに達した時、
不意に唇に柔らかい感触が伝わった。
グレイが私の唇を奪っていた。

「……!?」

「ごめん、クレアさん見てたら、なんか我慢できなくなって…」

そう言って、私が何か言おうとするのをさえぎるように、
再び唇を塞がれた。

「……ん…っ」
12黄色ハートイベント 妄想ver:2011/04/06(水) 10:32:45.28 ID:d0ataJA9
強張って、硬く閉ざされた私の唇をやさしく舐め、少し緩んだ唇をこじ開け、
グレイの舌が私の口の中に入り込んできた。

「……ん…ッんむ……」

チュパチュパと音を立てて唇を吸ったり、
私の歯をなぞるように丁寧に口の中を舐めてくるグレイのキスは、
そっちの経験が全くない私にはあまりにも刺激的だった。

「っんあ……はぁっ……」
やっと彼の唇から解放された私は、酸素を求めて呼吸を荒くした。
キスの間、息をすることすらできなかったのだ。
そんな私を見て微笑むグレイを見て、ますます恥ずかしさがこみあげてきた。

でも、彼にキスされたとき嫌じゃなかった。
よくわからないけど、彼に触れられていることが心地よかった。
こんな気持ちは初めてで、本当に戸惑ってしまうのだけど。

「クレアさん……いい?」
そう言ってグレイは、私の胸の上にそっと手を置いた。
それだけでびくんと体が反応してしまうのが情けなかった。
彼はやさしい、いとしさのこもった目で私を見つめていた。
多分グレイは、私が赤くなっているのを見て、私もグレイのことが好きなんだと
思ったんだろう。
でも、私はなぜだか断る気にはなれなくて。
怖いという気持ちはあるけど、それ以上に彼にさわってほしいと思っていた。
だから、悔しいけど彼の予想は思い込みではないのだろう。

「……いいよ。」
13黄色ハートイベント 妄想ver:2011/04/06(水) 18:30:23.24 ID:d0ataJA9
「は……………ん、あ……」


グレイに服の上から絶賛胸揉まれ中。
なんで服の上からかというと、どうしても恥ずかしくて服を脱ぐ気になれないと言ったら、
じゃあちょっとずつ慣らしていこうということでこうなったのだ。
布越しに伝わる感触から、グレイが優しく優しく触ってくれているということが分かる。
私が見つめると、柔らかい微笑みを浮かべた。
こんなに優しくされると、とろけそうになってしまう。
さっきまで気になっている自覚もなかった私なのに、いまでは完全にグレイに恋してしまっている。
鼓動がどんどん早まって行くのが分かる。

「ん、や…ぁ」

それにしても、自分からこんな声が出るなんて初めて知った。
抑えようとしてもどうしても漏れてしまう声を、
すっごい甘ったるい声……と、まるで他人事のように聞いた。

「クレアさんの声、可愛いね」

「!」

グレイに耳元でささやかれて、心臓が飛び跳ねるかと思った。
やっぱり、グレイにも聞こえてたんだ、私の声。いや、当たり前か……。

「もっと聞かせてよ」

「ひゃぁっ!」

はぁ、と耳に吐息を吐きかけるように囁かれた。
それと同時に、服の上からの感触が、さっきまでより強くなった。
だから、思わず変な声をあげてしまった。

「ほんとに、可愛い」

グレイはニッコリ微笑むと、私のオーバーオールの金具をカチャカチャやりだした。

「えっ!?ちょ、もう…!?」

あわてる私をよそに、ぺろんとオーバーオールの上半身を垂らし、
あっという間に白いシャツのボタンを外され、ブラが露わになった。

「や……っ」

「もうそろそろ、直接触らせてよ」

「だって、恥ずかし……」

「本当に恥ずかしがり屋なんだね。そんなクレアさんも好きだよ」

「……!!」

フロントホックのブラなんか着てくるんじゃなかった。
いとも簡単に外されてしまった。

「白くて綺麗な胸だね。触るよ」

「!!ひあぁっ」
14名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 15:29:49.69 ID:FVzBIl37
グレクレキター
15名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 21:32:22.65 ID:ry6VVz46
乙!
16名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 20:42:12.71 ID:BRpIOd/7
途中で切るなボケ
17名無しさん@ピンキー