1 :
名無しさん@ピンキー:
男 「潮を吹いてみたい」
2 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 05:51:08.36 ID:xnPZVSyV
女 「クジラを目指すのか?」
男 「いいえ。人間やめる気はありません。」
女 「現人クジラになると?」
男 「いやいや、そういうことではなくて」
男 「性的な方向ですよ」
3 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 05:55:50.44 ID:xnPZVSyV
女 「話が見えないのだが」
男 「ならば説明しましょう」
女 「ふむ、一応聞こうか」
男 「女性が潮を吹くのは有名です」
女 「いきなり何の話だ貴様?」
男 「まあまあまあ、落ち着いて」
男 「世の中では女性しか潮を吹かない、という風潮がありますが、
どうやら男性でも吹くらしいと。」
男 「そしてそれはかなりの快感であるらしいのですよ」
男 「そこで数少ない友人である君に協力して頂きたい」
4 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 06:49:11.51 ID:xnPZVSyV
女 「そもそもお前を友人だと思ったことがない」
女 「それなのにどうしてこんな訳の分らない事に協力しなくては
いけないのか」
女 「帰らせて貰おうか」
男 「帰るのはいいのですがね?」
女 「何だ?」
男 「さて取り出だしたるはデジタルカメラ(録画機能付き)」
男 「映っているのは深夜の公園の鉄棒の辺り」
男 「おっ、女さんが鉄棒にまたがってゆらゆらしてますねぇ」
女 「な゛っ・・・あんたなんでそんなものを・・」
男 「おお、顔真っ赤にして足ピーn
女 「分かった!協力するから!潮だっけ!?塩吹かせれば
いいんでしょ!
男 「ご協力、感謝いたします」
5 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 07:15:04.84 ID:YLuBjxRx
かまわん、続けろ
6 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 07:50:15.53 ID:xnPZVSyV
よし、続けますぜ
7 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 07:56:52.15 ID:xnPZVSyV
男 「さて、女さんの快い協力が決定したところで実行に移したいと
思います。よろしいですか?」
女 「よろしいも何も、何をすればいいか全く分からないんだけど」
男 「そうですね・・・男性が潮を吹くには射精後に持続的な刺激
を与える必要があります」
男 「ですが自分でやるには刺激が強すぎましてね・・・・
そこで女さんに手伝ってもらうわけです。」
女 「刺激・・・と言うと?」
男 「手で擦ってもらうとk
女 「断る!!!!」
男 「そうですか」
女 「断固として断る!」
8 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 08:04:13.74 ID:xnPZVSyV
男 「交渉決裂ですね」
女 「当たり前でしょう?」
男 「足ピーン」(ぼそっ
女 「あ゛あ゛あっ」
女 「分かった!分かりました!協力しますとも!
でも手以外の方法は無いの?」
男 「そう来ると思って、これ、『電マ』を用意しました」
女 「電マ、ね」
男 「取扱には慣れてますよね?」
女 「慣れてる訳無いじゃない!こんな卑猥なもの!」
男 「・・・卑猥なものですか?これが?」
女 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男 「これが卑猥?」
女 「・・・・はいはい!!で?それで?」
9 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 08:10:49.00 ID:xnPZVSyV
男 「まあ、使い方は教える必要ないと思うので飛ばします」
女 「しつこい!!!」
男 「まあ、一気に説明しますと、僕を拘束した後ペニスに電マを
当て続けて頂きたいのです」
女 「拘束って何よ?そんな必要あるの?」
男 「先ほど話した通り、潮を吹くには射精後も刺激を続ける
必要があります」
男 「射精後のペニスはとても敏感でして、普通触るのも躊躇われる
くらいなのです」
男 「それを刺激し続けると、体が暴れてしまいますので、
必然的に拘束は必要かな、と」
10 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 08:17:41.87 ID:xnPZVSyV
女 「なるほどね。で、どう拘束するの?」
男 「手はガムテープで固定して、足には女さんが乗ってくれれば
いいと思います」
男 「女さんが乗ってくれればペニスも起ちますしね」
女 「なっ・・・」
男 「まあ、それはいいとして」
女 「私的に重大発言なんだけど」
男 「そろそろ実践してみましょう」
男 「テンション上がってきましたし、さっきの女さんの照れ顔で
ペニスも硬くなってます」
女 「なんで私こんな奴と関わっちゃったんだろう・・・」
男 「それでは、腕にガムテープを巻いてください」
11 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 08:25:21.93 ID:xnPZVSyV
女 「これでいい?」
男 「おお、全く取れませんね。それにしてもサイレントヒルか
バイオにこんなのいましたよね」
女 「知らん知らん」
男 「ではそろそろ計画開始なのですが」
女 「そんな大掛かりなものか?」
男 「まあそこは気分で。あ、一つだけお願いがあります」
女 「まだ面倒なことがあるのか?」
男 「足p
女 「はいはいなんでしょう!?」
12 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 08:35:33.21 ID:xnPZVSyV
男 「で、お願いというのがですね、電マを当てている最中、
僕がどんなに止めろと喚いても止めないでほしいのです。」
男 「少なくとも潮を吹くまでは。」
女 「どこぞの魔法学校のなんとかドア先生が同じようなこと
言ってたな。格好よさが天とマントルほど違うが」
男 「そんなこと言ってるとファンに消されますよ?」
女 「はいはい分かった分かった。とっとと帰りたいから
早くしてくれる?」
男 「あ、濡れるといけないから床にタオル敷いてください。
ついでに女さんも合羽かなんか着た方がいいと思いますよ」
女 「汚れるのは嫌だから合羽は自分できるけど、タオルは
自分で敷いてくれないか?」
男 「あs
女 「はいはい今敷きますよ今敷きますよ!!」
男 「まあ、足ピーン持ち出さなくても物理的に無理なんですけどね」
女 「あああああぁマジで何でこんな奴に関わったんだろう?」
支援w
14 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 08:48:44.82 ID:xnPZVSyV
男 「それでは準備OKでしょうか?」
女 「多分ね!」
男 「それではよろしくお願いします」
女 「足に乗って押さえればいいんだっけ?」
男 「ええ」
女 「よいしょ・・っと」
女 「ちょっと動いてみてくれる?」
男 「よっ!ふんっ!」
男 「せいぜい上半身がのたうつ位で動けませんね」
女 「ならよし」
男 「やけに念入り・・というか乗り気ですね」
女 「乗り気じゃない!!暴れられるとこっちが困るでしょう!」
15 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 09:00:28.22 ID:xnPZVSyV
男 「ふむ・・・合羽を着た女さんが電マ片手に僕に跨ってる・・・
シュールだけど何故か興奮しますね」
女 「うっ・・・・うるさい!おとなしく身動きとれなくなってろ!」
男 「おおっ、女さん実はドSだったんですねぇ」
女 「黙れ黙れ黙れ!」
男 「はいはい。そろそろお願いしますよ」
女 「とっとと終わらせて帰るわ・・・」
カチッ、ブーーーーーン!
男 「ちょっと待って女さん?今のライトセーバーみたいな
効果音は何ですか?」
女 「え・・?あんたが始めろっていうからで、で、電マのスイッチを
入れたんじゃない!」
男 「僕はまだズボンを履いたままですよ?」
女 「だから何?」
男 「やはり潮を吹くなら吹くところを見たいじゃないですか?」
女 「は?」
男 「それに、やはり電マは直に限ります」
女 「へ?」
男 「いや、へ?じゃなくて。脱がしてくれません?」
女「何を?」
16 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 09:08:50.36 ID:xnPZVSyV
男 「いや、何を?じゃなくてズボンを。もう一つパンツも」
女 「・・・なっ!な!な!なっ!」
男 「そういえば昔なーさんとかいう猫みたいなのいましたよね」
女 「なななななななななn
男 「おーい、女さん?」
女 「できる訳ないでしょう!!」
男 「あしp
女 「それが何?帰るわ!」
男 「あのー・・・
女 「なによ!」
男 「言葉責めはスルーできても、動画ありますよ?」
女 「だぁぁぁぁっ」
女 「いや、そうか!」
ポチョン!
男 「人の大切なディスカス水槽にデジカメを捨てないでくれます?」
女 「どーよ!!これで私を脅す材料は無くなったはず。
動画がなければ、人に話しても信じてもらえまい!」
男 「僕が何年女さんを見てきたと思って・・・
あらゆるところにバックアップを備えています。」
女 「ぬぬぬぬぬ・・・・」
17 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 09:22:49.73 ID:xnPZVSyV
男 「という訳でまた僕が女さんに乗られているところから再開です」
女 (タダで済むと思うな・・)
男 「さっき女さんも早く帰りたいって言ってましたし、
早いところ開始して下さい。」
女 「・・・・・」
男 「女さーん?」
女 「・・・・・」
男 「そういえば女さんの机の角って一か所だけ色がかわっt
女 「はいはいはいはいはい!脱がせればいいんでしょう!」
女 「どうやってそういう情報を仕入れるんだ!?」
男 「あてずっぽうです。」
女 「な・・・」
男 「反応見る限り角オナ愛好者みたいですけどねー」
男 「そういえば鉄棒でしてましたし、もしや押し付けオナ好き?」
女 「うっさい黙れ!脱がせればいいんでしょ!」
ずるっ
18 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 09:29:22.43 ID:xnPZVSyV
暫く居なくなります。
需要あんのかなコレ?
需要あったらレスしてもらえると
アホほど喜びます
19 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 09:35:33.29 ID:0uiGfrz/
計画停電中に良スレに出会えた事に感謝
オオカミさんの頭取さんとアリスさんに脳内変換しながら楽しみに待ってる
20 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 09:48:12.36 ID:xnPZVSyV
さてと復活
19さん良スレとかいってくれちゃうと
ばち当たりますよw
21 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 09:57:37.32 ID:xnPZVSyV
男 「強引ですね」
女 「お前が脱がせって言ったんだろ?あ?」
男 「ちょ、痛いです防御できないから顔はやめて」
女 「見てしまったら見てしまったで何てことないな」
男 「感想は?」
女 「包茎?」
男 「女さん、男にとってそれはザラキーマ並の死の呪文です。
乱発は御控下さい」
女 「え?何?これ包茎なの?へー!剥いて良い?」
男 「人格入れ替わってません?まあ、剥いてから
するつもりでしたし、洗ってあるので剥いても構いませんよ。」
女 「剥いていいの?で、これどーやって剥くの?。
男 「知識あるんだか無知なんだか分かりませんね」
男 「そしてそのハイテンション・・・・
女さんもしやむっつr
女 「・・・・・」
男 「痛い痛い痛い、頼むから皮の先つまんで引っ張らないで下さい
皮伸びますから!」
女 「伸びるの?」
22 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 10:02:32.62 ID:xnPZVSyV
男 「・・・・・・」
男 「なんかプライドを踏みにじられた気分です。」
女 「・・?」
女 「まあよくわからないけど当然の報いね!」
女 「で?どう剥くの?」
男 「ええと、ペニスの先の方を指で挟みまして、
下にスライドさせてください」
女 「こう?」
男 「そうです」
女 「これって・・、剥けたの?」
男 「ええ」
女 「エイリアンの後頭部ね・・正直ちょっと見て凹んだわ」
男 「エイリアンはこれがモチーフですから」
23 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 10:08:42.47 ID:xnPZVSyV
女 「・・・・」
ツンっ
男 「ひっ!」
女 「へ?ひっ!て何よ男」
男 「包茎の亀頭を爪でつついたらそりゃ悲鳴あげますよ」
女 「コレ、そんなデリケートなモノなの?」
男 「ええ。まあ女さんのクリトリスには負けますg
女 「・・・・・」
男 「ひぃっ、くっ、鬼頭を爪でつねるのは流石に・・・」
女 「そうだ、私は早く帰りたいんだから早く潮吹きなさいよ」
男 「女さんが脱線したんじゃないですか。まあ、準備できましたし
お願いします。」
カチっ、ブーーーーーン
24 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 10:31:48.33 ID:xnPZVSyV
くそう
何故こんな時に限って用事が入るんだ・・
しばらく居ません
25 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 10:59:41.30 ID:xnPZVSyV
女 「なんか震えてるアレってシュールね」
男 「鉄棒にまたがってゆらゆらも相当シューr
ゴゴゴゴゴ
男 「ごめんなさい!分かりましたから腰骨に電マは止めて!
っていうか女さんマジドS」
女 「あんたは黙って潮吹きなさい!」
男 (顔真赤wいいなぁ)
26 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 11:03:56.59 ID:xnPZVSyV
女 「さっきから気になってるんだけどさ」
男 「なんでしょう?」
女 「その足の指ワキワキしてるのどうにかならない?」
男 「こればっかりは反射なもので・・・・・」
男 「女さんの足ピーンと同じだと思っていただければ」
女 「ふーん」
女 「ってことは感じてる訳?」
男 「そうなりますね。もうそんなに持ちません」
女 「・・・・・・・・・」
女 (感じてるのか・・・)
これは良スレ
遠慮なく続けてくれ
28 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 12:45:51.80 ID:xnPZVSyV
男 「電マの快感は素晴らしいのですが、気持ちよすぎるがゆえに
すぐにイってしまいます。」
女 「早漏?」
男 「またザキ系統の呪文を唱えるんですか?」
29 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 12:59:32.93 ID:xnPZVSyV
男 「さて、冗談いっ言ってごまかしてったつもりなんですけど、くっ
そろそろ、イきそうですっ」
女 「早いね。実質2分持たないじゃん。早漏!」
男 「・・っ、笑顔で早漏はやめてください」
男 「電マの恐ろしさを知らないからそんなことがっ!」
女 (いや、身に染みて分かるんだけどね。よくお世話になるし・・・)
男 「そもそも誰と比べてるんですっ?」
女 「・・・・2ちゃんに書いてあったんだよ」(ボソ
女 「さて、人生で初めて見る射精があんたなのは残念極まりないけど
一応観察させてもらうわ」
男 「ウっ・・」(ピクピク
30 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 13:05:00.36 ID:xnPZVSyV
女 「足ピンはお互いさまね・・・」
男 「・・・」(ピクピク
女 「そして思ったより地味。デロデローピュッて感じね」
男 「・・・」(ピクピク
女 「このデロデロどうすんの?なんかカルキ臭なんだけど?」
男 「・・・・っ、今は放置で・・っそれより刺激つづけて下さい」
女 「ああ、はいはい」(ブイーン
31 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 13:08:01.22 ID:0uiGfrz/
わっふるわっふる
32 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 13:19:32.35 ID:xnPZVSyV
わっふるとか本気で感謝なんだけど
しばらく書けそうにない・・・
夜10時には戻るから、それまで残ってたら書く。
これが初めての作品(っていいかどうか?)
なのでご意見、ご感想貰えるとのたうちまわります。
あ、この男はウエットでイったけど
個人的に電マはドライでしかいけません。
体質・・・・?
33 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 15:39:23.47 ID:XMNDKu2N
正直に申しますと、かなり続きが気になっております。
ふざけんなああああああ
早く戻って来てくれえええええ
スレタイに惹かれて来てみれば、意外すぎる良スレwww
楽しみにしてるよ〜
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゙ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゚ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゚ ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゚ ・ ゚
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゚ 。 ・
女の口調が一貫してないのは何か意味あんの?
38 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 22:21:55.68 ID:xnPZVSyV
もどってまいりました。
なんかもう良スレとか泣きそうw
口調が一貫してないのは途中でうっかり
新ジャンルとか読んで引っ張られたからです。
力不足で申し訳ない。
という訳で続けます・・・
VIPでやれよカス
40 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 22:39:23.91 ID:xnPZVSyV
女 「で、刺激するのはいいけど、しぼんでるよ?」
男 「そういう構造なんです」
男 「それより潮吹きには『直後』の刺激が重要です。
はやくして下さい」
女 「はいはい。早く帰りたい死ね」
男 「しね、のイントネーションちがくないですか?」
女 「この場合あってる」
ピトッ
男 「・・・・っ!!」
女 「うおっ、跳んだ!リヘナラみたいで気持ち悪い」
男 「っ!かっ!ひゃくうっ!」
女 「うん、改めて気持ち悪い図だな・・・」
男 「ちょっ!ちょ・・これは想定がっ、ストップすとひゃっ!」
女 「そんなキツイものかね?」
男 「ひっ、くえっ!」
女 「ジタバタするな危ない。それに事前に止めるなって
言ってたよな?」
男 (正直これは甘く見過ぎた・・・!
あの時の自分は何故あんな余計な事を言ったんだ!)
41 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 23:01:19.89 ID:xnPZVSyV
男 「ちょっ、まじで、マジでストップ、ストップ!」
女 「だからさっき止めるな(ryって言ったよね?
それに、人を散々強請っておいてタダで済むとでも?」
男 「女さん顔怖い!人違う!美人が台無しですよ?ね!」
女 「美人・・・」
男 「え、何?何でもっと押しつけるの?ちょっと!これはマズイ!
まずいって!」
女 (美人・・・?美人?美人!)
男 「ひゃっ、あっ!くぁぁぁ!」
女 「美人美人美人・・・」
42 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 23:07:56.51 ID:0uiGfrz/
43 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 23:13:14.95 ID:xnPZVSyV
男 (なんか股のあたりの筋肉が緩んできた・・?)
女 「美人・・・」(ポーッ
男 「え?ちょっ、ちょっ、なんかペニスが熱いんですけど」
男 「う、く、あぁぁっ!!」
女 「うん?」
シャーーーーッ
男 「お?潮吹いたの?僕潮吹いたの?ねえ女さん?」
44 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 23:20:42.51 ID:xnPZVSyV
女 「・・・・・」
男 「苦しいだけでそんなに気持ちよくは無いな・・・」
女 「・・・・・・・・・」
男 「?」
男 「どうしたんですか?何で無言何ですか?」
女 「・・・・・・」(ギロリ
男 「おお、女さんのお顔が潮に濡れてまさしく
水も滴るいいおんn
ドスッ!
男 「ぐっ・・・何するんですか女さん・・・」
ゴスッ!
男 「いや、玉は将来困るので避けて下さい!マジで!お願いします!」
ゲスッ!
男 「僕が一体何をしt
ガスッ!
男 「ぐふっ・・・・」
45 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 23:31:06.04 ID:xnPZVSyV
・・・・・・・・・・・・・・・・
男 「やっと落ち着いてくれましたね」
女 「煩い!」
男 「原因としては合羽を着たけれども顔は守られず、
潮を思いっきり浴びた・・・と」
女 「・・・なっ、黙れ黙れ!」
男 「おお、耳まで真っ赤!こんなかわいい女さんが見れるなら
玉を殴られ続けたのも報われるというものです」
女 (かわいいって言った!
・・・・じゃなくて!)
女 「私は処女なのよ!」
男 「何もそんな大声で言わなくても」
女 「ぐっ・・・とにかく!処女なのよ!夢見る乙女なのよ!」
男 「なんか違う人になってません?いつもの女さんじゃない!
あ、あれだ、もしかして双子の姉妹とか!」
女 「一人っ子よ!」
なんか良かった…またお願いするぜ…
47 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 00:33:41.28 ID:6dqenYq7
≫46
では調子に乗ってw
48 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 01:11:14.31 ID:6dqenYq7
男 「ほほう、一人っ子でしたか」
女 「そうよ!」
男 「まあどうでもいいですが」
女 「どうでもいいのかよ!」
男 「で?処女がどうのこうのって?」
女 「あ・・・うぅ、あんた、分かる?あんた未経験の乙女にこん
なことさせたのよ?それ相応の報いを受けるのが常識でしょ?」
男 「なるほど、甘んじて受けましょうか?」
男 「で、なにをお望みで?」
女 「えっ・・・・と」
男 「えっと?」
女 「付き合いなさい!」
男 「ええ、どこにですか?」
ゴッ!!
男 「痛い!右ストレートはきついですよ」
女 「帰る!もう帰るっ!」
男 「あ、帰ってしまいましたか・・・・・・・
どこに?はベタすぎましたね。それはいいとして、
快晴の中合羽着て顔びしょびしょで歩いてるって
自分から羞恥プレイな感じですけど、
素でやってるんですかね?」
男 「あ、手どうしよう・・・・」
男 「女さーんカムバーック」
うむ良スレだ
疾く続けたまえ
支援
51 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 10:26:38.47 ID:6dqenYq7
続き・・・・だと・・・?
個人的に終わらせようと思って
何も考えてなかった・・・
どうしたものか?
ここのスレは即死基準を越えると落ちないんだよ。1000まで頑張って埋めてね
男の潮吹きって結局何なのかねぇ?
(女の方もしっかりわかってないらしいけど…)
54 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 15:44:16.98 ID:6dqenYq7
≫53
尿とかいろんな説があるけど、
たぶん尿じゃない・・・と思う。
無色透明で匂いがないのがシャーッて出るよ。
ほんとなんなんだろう?
せめて安価とsageくらい覚えてこいよ
というかエロパロ板にこんなスレ立てちゃうなんて
後々絶対黒歴史になるぞw
あれ?
続きまだー?
はやくううううううううううう
まだか
ほ
なんでVIPでやらないの?
立てたんだから書けよ
かいてよ
マスを?
ほ
65 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 17:33:44.82 ID:c4q4/Ndx
おわり?
何でエロパロ板に立てたんだ。
この後大変だぞ?責任もって埋めなよ
埋め
女の潮吹きも別に気持ちいいからって訳でもないらしいよ
Gスポット刺激されてグッと下半身に力入れると出るらしい、もうなんか技術の域だ
もう落としたほうが・・・
カスパー線液がドピュッ!と大量放出したのは懐かしい思いで
中学のとき通算2回あったな
ザーメン潮ラーメン
どうして書き込むの?馬鹿なの?
z