世界や常識がエロくなる話 part３

戦国時代、戦場で戦うのは女性の仕事であり、男性の武家とは種馬役の者以外いない。
雑兵もまた武家以外の身分の者から美目麗しいもの限定で集められ、報酬は一家の
家長に支払われた。この報酬は農民からすれば莫大であるため断るものはいない。
また血統的に武家の女性は美しく・老いにくく・名器で頑丈、よく子供を孕む。
そのためひとたび合戦となると近隣の農家の男衆は弁当とさすまた一本と縄を持って観戦
へ出かける。
戦が終われば男達はそろって敗軍の陣に殺到する。いわゆる落ち武者狩りである。
武具、鎧、そしてなにより美目麗しい女性、浚ってきて嫁にしてよし、売ってよしというわけで
農家からすれば合戦はボーナスタイムであった。
また武家の女性を運良くとらえることができればそれはすなわち当時としては最高の
経済動物を獲得するといことである。なにせ美女製造機が手に入ることと同義であるからだ。
そんなわけで戦乱の時代の農村は美女率が上がる。
夫が女を浚ってきてもそれが武家の女性であれば農家の妻は上機嫌になる。
家畜製造機に嫉妬する女性はいないからだ。

縛られて感じると戦闘能力が大幅にアップする少女退魔師
妖怪を追いつめるクライマックスシーンでは相棒兼恋人の幼馴染と
セックスしながら戦いを行う。

ならポニー縛りであったようなｗ
漫画なら買えるぞ

なんか戦闘能力＝セックスみたいな図式で考えてたら、
セックス＝軍事力みたいな世界ってエロくていいなーと思った。
冷戦時代になって、正面切った戦争ができなくなった東西両陣営が、
セックスで相手国で勝とうとするみたいな。
宇宙開発なんてロマン溢れる分野で競い合ってたんだし、
セックス競争でエロス溢れる競い合いをしてるアメリカとソ連。
いかにして自陣営に世界各国を組み込むかを真剣に考え、
軍事顧問じゃなくてセックス顧問を派遣してシノギを削る。

ロシアン美女「ふふふ、同志ヤポンスキー、
　　　　　　　　　私の雪化粧のような身体はあんな資本主義の豚よりも気持ち良いだろう？」
メリケン美女「ファック！　アカいのはマ○コだけにしときな田舎もん！
　　　　　　　　　ヘイジャップ！　アタイの爆乳で挟まれるのがイイんだろう？」

>>938
一方、日本は、昔ながらの貞淑な日本美女を派遣しようとしたのだが、
このご時世にそんな女性は少なく、仕方なく代わりに派遣したのは……

日本美女「お帰りニャさいませご主人様！」
某国大使「…！？　こ、これが噂のヤマトナデシコ…？
　　　　　聞いてたのと違うな…」
日本美女「早速ですがご奉仕させていただきますニャン」
某国大使「おふぅ、格好は妙だが技術はなかなか…さすがは技術立国だな…。
　　　　　ん、このしっぽ…妙にふりふり動いているな」　にぎっ
日本美女「んにゃぁっ！　そ、そこは握っちゃダメにゃあ！」
某国大使「ふふふ、なるほどなるほど。尻穴につながってるのか。
　　　　　これはなかなか面白いな」　にぎにぎ
日本美女「うにゃっ、ふにゃああぁ！」

…エロ猫耳メイドだったとさ。

>>939
日本の切り札の一つは確かに「萌え系」だが、
「ロシアンタイマーの類とは無縁の美熟女」も忘れちゃいかん。
経験豊富で熟れ熟れな彼女らに「世界的に有名なあの伝統文化」を
みっちり修行させてだな……

某国大使「ゲイシャだ〜っ！　リアルゲイシャだ〜っ！！（歓喜）」
和服の美熟女「ごゆるりとお楽しみ下さいませ、旦那様（艶笑）」

>>938
甲板いっぱいにメリケン美女を満載したエンタープライズが入港だな。

米ソのセックス援助によって女性たちが権力を握り
セックス独裁国家がいくつも…

国民の三大義務が勤労・納税・セックスになるのか

お金の代わりに性行為での支払いが可能な世界


男店員「…以上で税込○○円です」
女性客「あの、身体で支払いたいんですけど…」
男店員「この金額ですと、パイズリしていただくことになりますが」
女性客「あ…そのぉ、胸大きくないんで…素股でよければその方が」
男店員「素股ですと払いすぎになってしまいますよ。身体で支払う場合、お釣りは出ませんけどよろしいですか？」
女性客「は、はい…」

（支払い中）

女性客「んっ…こ、こすれて気持ちい……んんっ」
ｵﾊﾞﾊﾝ客「ちょっとぉ、お会計まだなの？」
男店員「申し訳ありません」、もうしばらくお待ちくださ…うっ！　ふぅ、ありがとうございました〜！
　　　　　次のお客様、お待たせいたしました」
ｵﾊﾞﾊﾝ客「あ、アタシも身体で……」
男店員「申し訳ありませんが、当店の規約により店員の好みでないお客様の身体での支払いは不可能となっておりますので…」
ｵﾊﾞﾊﾝ客「何よそれ！　ふん、別のレジに行くからいいわよ！」

利益とかどうすんだとかはさておき
いいな、その設定ｗ

オバハンは「若いって良いわねぇ」ぐらいの態度の方が角が立たないな

ちょっとタイミングが遅くなったが　>>914　から妄想して…

「サキ、今度みんなでここいこうよ」
　友人のみいが、座って一休みしていた私に、割と近い温泉施設の名前を挙げて、そう声をかけた。
　その温泉施設は、昔何回か行ったことあって、結構好きだったのだけど…

「ねぇ…そこって、混浴になったんでしょう……やっぱり水着とかだめなんだよね…タオルとか巻いて入ってもいいのかな……」

　みいは笑って言った。
「古いねぇ。いまどきそんな人いないよ」
　みいは、バッグから、雑誌　なんとかウォーカーを出した。

…はぁ…表紙から、ため息だ。

　もともとこの雑誌はけっこうまじめな情報誌だったはずだったのだが…表紙の女の子から、裸。
　かろうじて股間は隠れているけど…

　この号のタイトルは「混浴に行こう！」

　表紙をめくって記事を読み始める
「ヨーロッパでは混浴は当たり前！日本でも昔は当たり前だった。
　今、また混浴の時代…」
　のようなことが書いてある。

「あそこ、このページに載ってるよ」

　みいに言われて、そのページをめくる。
　建物は以前に見た通りなのだけど…

「更衣室を抜けて、開放的に…」

　私が行った時は、当然ながらゆかたとか着るのだったが、記事によると…
「ねぇ、お風呂だけでなく、全館、はだかなの…」
「そうよ。最近そういうところ出来てきたみたいで」
「みい、裸族だったっけ…？」
「そういうわけじゃないけどさ…おもしろそうじゃん」

　写真も、表紙と同じく股間だけはかろうじてうまく隠しているけど裸の男女ばかり。
お風呂のシーンはもちろん、レストランも裸の男女２人ずつがおいしそうに食事している。

仮眠室では、男女が同じベッドでピースサイン
コメント「STD（性感染症）検査は忘れずに！」

…そう、この雑誌だけじゃない。どのマスコミも、最近は、裸とか…そう…セックス…とか…

…いつから、マスコミ、こんなになったんだったっけ…

つづく

なんか「1984年」を思い出した。
気がつけばなにもかもエロく…

2月14日は、俺にとって1年で最も憂鬱な日である。
愛し合う男女の婚姻を、法に背いてまで助けたかどで処刑された聖職者の命日であるこの日は、
世界各地で愛を伝え、あるいは愛を誓い合う日とされているらしい。
それ自体は結構なことだが、愛に(それも人様の愛に)殉じた人物の命日なのだから、
あまり浮かれたことをするのは不謹慎だと感じるのは俺だけではないはずだ。
これを読んでくれているあなたの属する文化圏ではどういった浮かれ方をするのかは知らないが、
俺のところでは、この日は「女性が好きな男性に手コキをする日」とされている。
実に不謹慎である。

とはいえ日頃の感謝を込めて、あるいは3月14日の「お返し」を期待して、
特に恋愛対象でもない男性に手コキをするケースも多分にある。
この行為は、義理手コキ略して「義理テコ」と呼ばれ、
わが国独自の文化として定着している。
そしてこの義理テコのひとつも与えられない男にとっては、
この日はただただ惨めになるだけの日と言える。

といっても、俺がこの「ただただ惨めになる」側の男という訳ではない。
寧ろ逆である。そう、俺はやたらとモテるのである。
男性の中には俺を羨ましいと言う人がいるかも知れない。↑が自慢に見えて反発を覚えた人もいるだろう。
直接、かなり棘のある言い方をされたこともある。しかし、はっきり言って冗談ではない。
朝から晩まで夥しい数の女子に股間を狙われる立場がいかに辛いことか、
想像していただきたいものである。

そんなに嫌ならば登校しなければ良いと言う人がいる。
しかしそれは「息子さんを手コキしたい」という女子達への対応を親に丸投げするに等しく、
到底思春期の男子がとれる手段ではない。
もっと単純に、手コキを断れば良いと言う人もいる。
しかしそれをやれば相手の女子は泣き出し、女子軍団の吊し上げを喰らうものと相場が決まっている。
俺のような気の弱いモテ男は結局、黙って手コキを受け続けるしかないのだ。

この日はあくまで「手コキをする日」であって、それ以上をするのはマナー違反であり、
それ以前に公然猥褻なのだが、多くの女子は「互いの制服を汚さない為」などと、精液を口で受け止める。
そうするのがマナーであるかのような書き方をしている週刊誌があると、とある女性議員が憤慨していた。
また、こちらをスムーズに射精に導くため、ショーツや胸、
それ以上に卑猥な姿を見せつけてくる女子も決して少なくはない。
好意を抱いていた女子までがこうした浅ましい姿を見せてくると、俺はただ失望してしまう。
恥じらいというものが欠如していると思う。この国に大和撫子はいない。
失望し、文字通り精も根も尽き果て、ひたすら虚しい感情のまま、俺の2月14日は終わる。

>>946
流行に流されやすい日本人なら、案外マスコミの操作によってはこんな世界になる…わけないか
続きも期待してます

>>952
乙！
義理テコﾜﾛﾀｗ

バレンタインデーはもてない男にセックスしてあげる日で
当日たくさんヤりまくれるほど嬉しいと同時にやるせない
たまに彼女が居るのに見た目がいかのももてなさそうな男がモテモテになって
怒った彼女に翌日ふられる事件も。

エロの視点からさまざまな出来事を討論する番組
地デジの機能をフル活用する事で視聴者も討論に参加可能

第一回「少子高齢化とエロ」
第二回「国の借金とエロ」
第三回「各国のエロ文化」
第四回「技術開発とエロ」
第五回「戦争とエロ」

ウンコ座りしてゲラついている女子高生とかのパンツって嬉しくないのは恥じらいがないからだとおもう。
のでまずは女性の恥じらいを超強化。
セックスって聞くだけで真っ赤になるのが普通の世界にするとかなりエロさが増す気がする。

奉仕活動が美徳とされる世界
ただし性的奉仕

和恵「ねぇ、友美ってば奉仕活動してるんでしょ？」
友美「うん、まぁね」
和恵「あたしもやろうかと思うんだけど…ほら、推薦とか有利になるっていうじゃない？」
友美「あー、確かにそうらしいよね」
和恵「で、どうやるの？」
友美「簡単よ。駅前とかに立って――」

――会社帰りとかの男の人に声をかけるのよ。
「ご奉仕いたしましょうか？」ってね。
大抵はOKするから…やだ、そこまで言わせないでよ。
あ、大事なのは『奉仕活動中』の腕章とかを付けておくこと。
奉仕活動です、ってことを示しておかないと売春と間違われちゃうからね。

和恵「へぇ…けっこう簡単なんだ」
友美「まぁ、手順は簡単だけど、ひとり相手し始めるとどんどん順番待ちができたりして、
　　　終わるまで数時間かかる、なんてこともよくあるかな」
和恵「数時間かぁ……友美は凄いなぁ。でも達成感はありそうね」
友美「みんな喜んでくれるから、ヤリがいはあるわよ」
和恵「よぉし、あたしもさっそくやってみようかな」

あと、恵まれない男性（喪男）のための募乳や募マンってのもありかも

>>947 ありがとうございます。はい、ちょっと入っているかもしれません。

>>953　ありがとうございます。続きは作っています。


>>952

　ＧＪ！　3月14日にはこの主人公は忙しくなるに違いない


>>954

　するとたくさんやってもらった人ほど3月14日もうれしいけど大変そうだ…
　

>>955

　それぞれ、エロ賛成、エロ反対で論戦するのだろうか？
そうだとすると
第一回の論点は
　エロを推進して子供をたくさん作るのか
　エロを抑制して正規の結婚を促進するのか　…とか…

どこかにエロ画像を見たらお金を貰える世界ってないかな…

ハーレム病、あるいはリア充病と呼ばれる原理不明・理解不能の病気が発生する。

この病気にかかった男がいると、何処からともなく美女が発生するようになり、ＴＰＯをわきまえずに男を逆レイプするのだ。
無論、沸いて出るような美女達が人間である筈がなく、性欲の赴くままのセックスこそが彼女達にとっての食事なのである。
何故か最初に逆レイプした男以外の男とのセックスに対して非常に強い拒否反応を示す為、男は自分に群がる女達にひたすら輪姦され続ける事になる。
そして、やがては男の方もセックスに最適化された生き物にされてしまうのである。

なお、女達は非常に優秀な技能を持つ上（例：看護婦として発生した者は看護婦として最低でもベテラン並みの能力を持つ）、
必要とするものが逆レイプした男とのセックスしかない為、
労働力として非常に喜ばれ、経営者にとって男は単なる彼女達の生命維持装置にしか見えなくなっていた……

といった感じの「女が沸いて出る」妄想が頭に張り付いて離れないんだが。

まあ、現実にこんなタダ働きなんてアコギな経営がまかり通ってしまったら、市場に品物を買うためのお金が流通せず、経済が壊死すると思うんだけどなｗ

ハーレム病の男は貴重な資源だな。
彼を巡ってマジで戦争が起きる。

石油なんか地面掘って出てくるの売るだけで儲かるんだからいんじゃね

　タイミングずれて申し訳ない

　あの暑い夏のちょっと前　「下着族」がテレビに取り上げられ出したのが最初だったかな…
　その時から、女性の下着族も、ブラはつけていなかった…まあ、楽だし、気持ちはわかる。
家の中でだけ下着族なら何の違和感もない。
　ところが、最初のうちは映っていなかった女性の胸も、どんどんメディアで隠さないようになった。
法律が変わったわけでも、誰かが宣言したわけでもないのに。
　そして「裸族」という言葉も急速に流行り出して。

　そうした人たちは、別にいやらしいわけではない、ということで規制がかからなかったかもしれない。

　しかし、だんだん、いやらしいものとそうでないものの境目がわけわからなくなってきて…

　それを中心的にやっていたと思われるテレビ局を指して
「あのチャンネルはエロすぎでマジで見ない。日本の伝統的な恥の文化はどこに行ってしまったのだろう」
　のような文をつぶやき投稿サイトに出したタレントさんがいた。
　それが、テレビ局やマスコミを批判したように取られてしまい、その人は事務所をやめることになってしまった。
　そして、それがきっかけで「エロ捏造反対」デモが行われたりもした。

…そういったことは、マスコミでは全然取り上げられなかった。

…そういうことをここで口に出しても“ネットにはまってリアルに接していない人”のように言われるのがオチだから、よそう…
　そう、リアルは、ここに、ある。

　今見ている雑誌は、今回がたまたまお風呂の特集だからこうなだけで、いつもはそこまで裸ばかりではない。
　でも、そういう雑誌とか、テレビの一部そういうバラエティーとかでは、もう股間を隠さなくても、何の規制もかからなくなっている。
　この勢いでは、今後、今読んでいるような雑誌でも股間を隠さないのが当たり前になるのだろうか

　私はさらにページをめくった。そして…顔をそむけた。
　これは、さすがに初めてみた。

「サキ、どうしたの？」
「これ…」

　私は顔をそむけながらその写真を指した。
「立ちション？」
「…みい、そんな下品な言葉を…」
「最近、流行り始めたみたいだよ」
「みい、これ、やりたい？」
「うーん、ちょっと、興味あるかな」

「男の子と一緒に立ちションにチャレンジ！」

　そこの写真のコメントには、そのように書いてあった。
　つまり、ここでは男女のトイレの区別もなくなっているんだ

　まあ、裸なら、服を濡らす心配もなく、できるんだろうけど。

　最近、ボーダーレスとか、それに類するような言葉で、たとえばみんなで教室で着替えたりとか、男子更衣室に女子が入ったりすることがはやっているらしいが、こういう流れで行くと、そのうち、私たちも男子と連れシ…
　ああ、私まで、下品な言葉が頭に浮かんでしまった！

「私は…ちょっと…」
「まあ、それは無理してしなくても、ほら、個室のトイレもあるみたいだし、ねぇ、行こうよ」

「でも、裸は…やっぱり恥ずかしいよ」

「そんなこと言って、サキだっておっぱい出してるじゃん！」
「あきら…」

　一緒に来ている友達のあきらが戻ってきた。
　そう、男女混合の友達グループを作って行動する若い人が最近増えている。　

　あきらはそう言って、私の乳首に触り、後ろから胸を揉んだ。
　友達同士のスキンシップがブームという。
　気持ちいいから、いいんだけどね。

「だって、この状況だと、出してない方が、恥ずかしいよ」

　私たちは温水プールに遊びに来ていた。
　そこは「オバサン」と考えられる少数の女性を除いては、みんな、昔風に言うと、トップレス！

「でも、さすがに、下はね…」

「ねえ、このあとのパーティールームは、やっぱり来ない？」
「うん、パス」
「楽しいのに」

　別の男子と抱き合ってキスしながら、みいは言った。
　パーティールーム、って気軽に言ってるけど、それはラブホのパーティールームで、最近はそうは言わないみたいだけど…乱…ああ、やめておこう。考えるのもうんざりする。

　あきらの手が私の水着に近づいた。
「気安く触らないでよ」
「いいじゃん友達なんだから」
　私が何か言う前に、あきらの手は水着の上から私の脚の間に触れた。
「濡れてるじゃん。いこうぜ」
「これはプールから上がったばっかりだから！」

　それでも、こういう流れだと、今度の夏には、海とかプールでも水着を着ているほうが恥ずかしくなって、そして何でもなく…セックス…しているようになるのだろうか…

　私はそれが心配。

Fin.　

一般人・裸族・ヌーディスト共通のタブーとして
人前での勃起はNGだが

レイプが根絶された世界では
裸のタブーや勃起のタブーが無くなって
「勃起したいときに勃起するのは自由」
「男が勃起するのは健全であっていやらしいことではない」
といった価値観が次第に形成されて人前での勃起が認められるようになり

そのうち「勃起を鎮めるための性行為は淫らなことではない」
「勃起したら射精したくなるのは健全なこと」と人前での性交も普通になり

そこまで常識が変化してしまっても尚「あくまで健全なセックスだけが人前で許される」という建前だけは消えず
「いやらしいセックスは隠すもの」という羞恥心が残っていて

射精を我慢してプレイを引き伸ばしたり、射精して萎えたちんこを立たせようとフェラしたりするのは
健全ではないとされてうっかり人前でやってしまうと恥ずかしくて逃げ出さずにはいられない

そんなアンバランスな世界希望

混浴が主流の世界って素敵よね

混浴温泉では建前上セックス禁止なんだけど
お湯が白く不透明なので、お場の中で下半身が繋がってる分には
客も従業員も見て見ぬふりする暗黙の了解がある温泉郷

いくら激しく動いて波を立ててもアヘ声出してもイき顔晒しても
2人の下半身さえお湯に隠れてればセーフだが、
セックスしてませんという建前は厳守しないといけないので
どんなに盛ってるカップルにでも普通に世間話をもちかけてよく
交尾中のカップルもなるべく応じるのが礼儀とされ、
アヘ声交じりに天気や観光の話につきあわされる光景がそこら中で見られるとか。

水中でオナニーしてた見物人が手でくるんで隠した亀頭を中腰になって水面に出し
水鉄砲と偽って女の子にぶっかけるのもギリギリセーフとされる

お湯はザーメンやアクメで漏らした尿だらけになるので
カップルは排水口の表示の周囲に集まることになり
見物人はそれを取り囲む形になる

>>967
この染まりきって無い感がたまらなく良い！

>>961
そんなあなたに計画経済

男の職場がスターウォーズのデス・スターだったら
操縦員だけで30万人以上のハーレムだな。
駐留部隊を含めれば100万人以上…

そろそろ次スレ？

そう言えばまとめサイト見れないよね

作品投下されない時ほど盛り上がってるって珍しいスレだなｗ

あーだこーだ語り合うのも楽しい

ここってまとめる程のＳＳがあったのか？
延々と設定とか雑談ばっかのスレかと思ってた

一応あるがね。

前スレに沢山

>>954
ホワイトデーはぶっかけでおかえし？

まるでエロ漫画の様なイベントが頻繁に起こる世界

借りた辞書を返しに妹の部屋に入ると、妹がオナニーをしていた
修学旅行で温泉に入っていると男湯と女湯を間違えたクラスの女子たちが入ってきた
酔っぱらった姉貴に襲われて童貞喪失、翌日姉貴は何も覚えてない
学校で一番綺麗だと言われているお嬢様が自分に告白してきた

だから現実的なエロがエロ漫画的になるんですねｗ

保守

>>980過ぎてたので立てた

世界や常識がエロくなる話 part４
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1331206881/

おつ

おーつ