これまで、何度もちとせと愛し合ったが、一つとなるのはお互いある程度、高まってからだった。
それはもちろん、そうでないと挿入が困難であるという理由からである。
しかし思えば、一度交わった後ならば、別に挿入に関しては困らないのだ。
「で、でも……」
多分そういう状況で今まで挿入を求められた事が無いからだろう、ちとせは戸惑っていた。
「さっきまであんなに出入りしてたんだ、挿れるのは問題ないはずだけど」
「それは、そうですけど……」
その後、しばらく悩んでいたちとせだったが……
「……判りました」
ちとせはそう言うと、閉ざそうと脚に込めていた力を抜いてくれた。これにより、僕は挿入出来るようになった。
僕は広げた脚の付け根にある、ちとせの秘部に目をやる。ちとせの秘部はその秘裂の中だけでなく、周囲にある
淡い叢にもお互いの粘液がびっしりとまとわりついているのが、暗い中でも判った。
つい先程にあれだけ派手に交わっていたのだから、当然と言えば当然だが。
「いっ、嫌です。そんなじっと見ないで下さい……」
自分の秘部を凝視されたちとせは、今度はその手で秘部を隠すように覆ってしまった。
「いやちとせ、隠したら挿れられないから」
僕はそう言ってちとせの手をどかしつつ、そのぬめりが怪しい輝いているちとせの秘裂へと、熱く怒張している
男の欲棒を近づけた。
「ほら、お待たせ。行くよ」
その声から一息置いて、僕は自分の体をぐっと押し出すようにしてちとせの中へ男の欲棒を差し込んでいった。
「あ、はあっ、あああ……はああぁ……!」
そんな嬉しそうなちとせの声と共に、ぬるりとした感覚を伴いながら僕の怒張しきった男の欲棒が彼女の中へと
埋もれていく。
「おおあっ……」
それと同時に、僕の全身に強い快感が走り抜ける。毎度の事だが、達した時と同じくらい、癖になる感覚だ。
先程一度お互いに達している事も有り、挿入自体はあっけなく完了した。
「はあああ、あはああっ……」
脚を大きく広げた体勢で僕と一つとなり、奥までしっかりと挿れられた後しばらくはそう喘ぎ続けていたちとせ
だったが……
「ふふっ」
やがて喘ぐのをやめ、僕に向かって紅潮した顔で軽く微笑みながら、小さくそう漏らした。
「タクトさん。早く、また頂けませんか」
そして、その紅潮した顔でそんな挑発的な言葉を掛けてきた。
「気持ちはわかるけど、急かさない。ゆっくり楽しみたいって言ったからね」
そう言いながら、床に身を横たえているちとせの体を抱き起こした。そして向き合ってから、口づけを交わす。
「んんっ……ああっ、いいです……はああっ、あやあ……」
そしてゆっくりと腰を動かして活塞を始めると、ちとせは気持ちよさそうにしてそんな声を上げ始めた。
そんな年下の美少女の姿を口づけをしながら見ていて、僕は興奮してしまう。
するとちとせが、僕の方に体を寄せてきた。そして、その唇でそっと僕の耳に触れ始めた。まるで、僕が今まで
ちとせにしていたように。
「お……おお……」
ちとせにそんな事をされ、また何とも言えない感覚が全身を駆け抜けた僕は、思わずそう漏らしていた。
「ふふ。気持ちいいですか?」
ちとせはそう言いながら、今度は僕の首筋の辺りをゆっくりと舌を使って触れ始めた。
そして時折、僕に抱きつくようにしながらしっかりと首筋の周りへと口づけをしてくる。
その際には当然、ちとせの体が僅かに動く。僅かであっても動いた事で彼女の子宮までの道である器官の角度が
僅かに変わり……当然、その中を貫いている器官から受ける感覚が変化する。
「あはあっ……あっ」
故にその際には、ちとせは小さくそうつぶやくように声を上げる。
そしてその貫いている器官の持ち主である僕も、同じようにちとせの体の僅かな動きからもたらされる、微妙な
感覚の変化に伴う快感が伝わってきていた。
「ふふっ。こうしてると……タクトさんが感じているの、よく判るんですね」
幾度目かの首筋への口づけを終えた後、ちとせが僕に軽く身を寄せるようにしながらそう言った。
具体的にどう判るのかは口にしないが、そんなのは判りきっている事なので、ちとせも言わないし僕も言わない。
「それはちとせも同じ」
僕はそう言いながら、寄せてきていたちとせの体を元のように離し、浴衣越しにちとせの双丘を両手でそれぞれ
掴んで、軽く揉みしだき始めた。
しかし、目線は浴衣の下からも存在を主張しているその双丘ではなく……ちとせの顔に向けていた。
「ああっ、やんっ……いっ、嫌です、そんな。顔を、じっと見ないで下さい……」
ちとせはいつもこうである。故に、僕から視線を外して横を向いた。僕は片方の手をそんなちとせの顎に添える
ようにしながら顔を正面に向けようとするが、ちとせは首を振って抵抗する。
「ダメです、タクトさん。ああっ、やあ……恥ずかしい、ですからっ」
「そんな、可愛いんだから。恥ずかしがらないで、顔を見せて。ほら」
――まあ、恥じらいをなくして貰ったら困るけどね……
心の中ではそう思いながらも、僕は顔を正面に向けさせようとするがちとせは相も変わらず首を振って抵抗する。
しばらくそうし続けていたが、お互いに本気でやっているわけではない。それも既に何度もこうして愛し合って、
お互いに判りきっている事なのだ。
「ふふ、もう。タクトさんったら……そんなにわたくしの胸を弄るだけで、興奮するんですか?」
やがて、ちとせが自分の胸を浴衣越しにまさぐり続けていた僕の腕を掴んで胸から離し、しっかりと僕と視線を
合わせながら、そう言ってきた。
「そりゃ……君みたいな可愛い子のを自由に触る事が出来て、しかもとても嬉しそうにされればね」
僕はそう言い、腕に力を込めて先程ちとせによって離された手を、再びちとせの双丘に触れさせた。
「そしてちとせの方こそ。こうやって触られるだけで、すごく気持ちよさそうにしてるけど」
「だって、それは……やあっ、もう。だって、タクトさんが……やっ」
しばらくそんな感じで僕達はいろいろと戯れ合っていたが、やがてちとせがその両脚で僕の腰を絡め取るように
して組むと、そのまま後に倒れ込んで、挿入した時の体勢に戻して来た。
「タクトさん。その、そろそろ……下さいません?」
ちとせは何とも物欲しそうな瞳と顔で、僕に「仕上げ」を求めてきた。
じっくりとちとせと戯れあって、精神的に満たされていた僕は、その求めに応じる事にした。
「そうだね。そろそろいいかな」
僕はちとせに微笑みかけつつ、その白い両脚を両手でさらに広げるかのようにしながら自分の体を押し出して、
ちとせの中に埋もれた男の欲棒を一旦一番奥まで押し込んだ。
「ああっ、ああぁ、んうぅ……!」
そして、そこから一気に活塞を開始する。
「やぁっ、はああ……! ああっ、んんう、タクトさぁん、いい……っ! も、もっと、はあぁ……!」
ちとせは嬉しそうな声と上げながら、僕の活塞によってもたらされる性の快感を味わい始めていた。僕はそんな
ちとせを更に悦ばせるべく、脚を広げていた手を離してその浴衣の上からちとせの双丘にあてがった。
「いやあっ、そんなに、強くっ、ああん、やはああっ、あっ……! ああっ、ふぁ……!」
僕に双丘も揉みしだかれて、ちとせは更に強く悶え始めた。僕は浴衣越しにちとせの双丘を強く揉みしだきつつ、
結合部分の活塞も加速させていく。
「ああっ、あはああっ、やあぁ……! ああんっ、んあはぁ! ああっ、はあぁっ……!」
一人の女として、身を捩らせながら気持ちよさそうに喘ぎ続けているちとせを見ていて、僕は既に頂点間際まで
上り詰めていた。
「ぐっ……いっ、行くぞちとせ……っ!」
僕はちとせの肩に両手をかける。そしてその後程無くして絶頂に達した僕は、肉襞の中に埋もれ続けていた男の
欲棒から、再び快楽の証を放ち始めた。
「あはああ……! タクトさんのがっ……ああっ、熱いぃ……はあっ、ああ……」
それを感じ取ってかちとせは軽く身を震わせつつ、彼女が欲しがっていた僕の快楽の証を嬉しそうにその胎内で
受け止めていた。
やがて快楽の証の吐き出しが終わり、可憐な美少女と交わって得られる至福の快楽に埋められていた僕の脳に、
冷静な思考能力が次第に戻ってくる。
大きく脚を広げさせた上にのしかかるような体勢のままだったので、僕は一旦ちとせから離れた。
「ふう……」
そして一息ついた。ふとちとせを見ると、広げられていた脚を閉ざしつつどこか物欲しそうな顔で僕を見つめて
いた。
そこでちょっとした違和感を覚えて……やがて、僕はある事に気が付いた。
「あっ……ちとせ。もしかして……いけてなかった?」
そう問うとちとせは言葉を発さず、小さく頷いて肯定した。
そう。僕は達したにもかかわらず、ちとせはまだ達していなかったのだ。いつものように、ちとせが大きく身を
震わせながら僕の男の欲棒を締め上げてこなかったし、事後の「女の顔」をしていなかったので、何か違和感が
あったのだ。
「ご、ごめん……気が付かなかった」
「そんな。気になさる事はないですわ」
謝る僕に、ちとせはそう優しい口調で答えてくれた。そして続けて……少し恥ずかしそうに言う。
「もう一度、わたくしとして下されば……」
「……え、もう一回?」
――本当に、今日のちとせは積極的だな。
「いや。そろそろ僕のは、打ち止めっぽいんだけど……今日だけで次で4回目だし」
「なら……今日は最後の一滴まで、わたくしの中に出して下さいますか」
相変わらずの、どこか物欲しそうな表情のまま、ちとせがそう求めてきた。
どうやら、今日のちとせは僕のを最後まで搾り取る気らしい……
多分、明日はこうして男女の交わりを愉しむ時間が無いので、今、この時が今回の旅行で交わりあえる最後の時
だからだろうか。
ちとせのような美少女が僕に抱かれたがってくれているのは、男としてはうれしい限りなのだが……絶倫でも、
体力に自信があるわけでもない僕は体力の限界が近い。
「その……体力的に、ちょっと厳しそうなんだけど」
途中で力尽きては申し訳ないので、正直に僕はそう言う。
するとちとせはゆっくりと体を起こして、座り込んでいた僕に抱きつくようにしながら、覆い被さるように押し
倒してきた。
「でしたら……わたくしに任せて下さい。気持ちよくして差し上げますから……」
そう言い、その肢体を僕に絡めるようにしながら、ゆっくりと僕の首筋に唇を這わせてきた。その瞬間、体に
ちょっとした刺激が走る。
――どうするつもりだろう。
今までちとせが僕に対して「攻め」を行ってきた事は、何度かあるが……あっ!
「あっ、ちとせ、その……口で僕のを、ってのはなし!」
最初にされた事もあり、“ちとせが僕を気持ちよくさせる=尺八”の公式が頭に浮かんだ僕は、怒張が始まって
いた男の欲棒を手で守るようにしながら、慌ててちとせにそう言った。
「しませんわよ」
しかしちとせはあっさりと否定した。そして、補足するようにその理由を言う。
「だって、もし口の中に出されたら……頂けませんもの。ですから、安心して下さい」
――そういう理由か。
「ならいいんだけど……」
安堵、そして納得した僕は、ちとせにしばらく身を任せる事にした。
「そんなに嫌なんですか?」
ちとせは相変わらず僕にその肢体を絡めつけるようにしながら、そして僕の胸板にその舌を這わせるように
しながら、そう訪ねてきた。
「ちょっとね……」
そう言うと、ちとせは僕に絡めてつけるようにしていたその肢体をゆっくりと起こし、四つん這いになって僕に
覆い被さる体勢を取った。
「そうですか。タクトさんが気持ちよさそうにしているのを見るの、好きなんですけれどね……」
そんなちょっと怖い事を言いながら、ちとせはゆっくりとその両腕を曲げるようにしながら、下に居る僕へその
顔と肢体を近づけてきた。
そしてその口で、ゆっくりと僕の唇を味わうような何とももどかしい口づけを始めた。
「んっ……はむっ……」
ちとせの口づけも気持ちがいいが、僕は中途半端に自分の胸板の上に乗っているちとせの双丘からもたらされる、
これまたもどかしい感じの接触感にも快感を覚えていた。
それ故か、ちとせが口づけの合間に顔を上げた時に、思わずその胸元に視線が行ってしまう。
「ふふ……ここ、ご覧になりたいですか?」
そんな僕の視線に気がついたちとせはそう言うと、口づけを中止して上体を起こし、完全に僕にまたがる体勢に
移行した。
そして、そこでその裸の双丘を僕に見せつけるように、その浴衣の全面を大きく広げた。
――いくら暗い部屋だからと言っても、ちとせが自分から見せつけるようにするなんて、珍しいな……
「ふふ。ほら、タクトさんのお好きなの」
そして自らあらわにさせたその双丘の先端を、下に居る僕の胸の先端に触れるように、ちとせはゆっくりと先程
のように、その肢体を僕に近づけてきた。そして……
「お……おおっ」
いつもは指で触れて弄んでいるちとせの敏感な先端が自分の先端に触れると、何とも言えない感覚が全身を走り
抜けて、僕は思わずそんな声を出してしまった。
――この微妙な重量感が、また……
「あっ、ああん……はああっ」
どうやらそれはちとせも同じらしく、小声ではあるがそんな言葉を漏らしていた。
「ふふ。感じて……いらっしゃるんですね」
僕の反応を嬉しそうに確かめたちとせはそう言い、僕の頭の左右に置いていたうちの右手を、さっと僕の股座へ
持って行き……僕の欲棒をぐっとつかんだ。
「あっ、ちとせっ……! 何を」
急に急所を握られてしまい、僕は少し慌ててしまう。
「わたくしもです。ああっ、はああ……」
そんな僕を余所に、ちとせは片手で僕の欲棒を握ったまま、残った片手で体を支えながらお互いの先端を触れ
合わせるように体を揺すり続ける。
「ちとせ……ああっ、こ、これは……」
「私……タクトさんにこんな事を、ああああっ……! タクトさぁん……いああっ……!」
先端が擦れ合う度、何ともむずがゆい感じの感覚が僕の体を走り抜ける。
そして、ちとせの切なそうな吐息と表情、色香を帯びた声。そんなちとせの絶妙な攻めにより、僕は心身ともに
一気に高ぶっていくのがわかった。
そんな感じで、ちとせは僕の男の欲棒を握りしめたまま、しばし僕にそんなもどかしい快感を与えながらも、
自身も羞恥から来る快感を嬉しそうに味わっていた。
そんな感じで数分が経過した後、相変わらず僕のいきり立った欲棒を軽く握ったままのちとせが尋ねて来る。
「もう、ここは先程から準備万端のようですけど……まだ、頂けませんか?」
確かにこのままちとせと一つになれば、また程なくして達せそうな感じではあった。なのでその求めに応じても
良かったのだが……ちとせからの攻めを受け続けていた僕は、お礼代わりに彼女の肢体をもう少し味わわせて
もらい、気持ちよくして&気持ちよくなりたいと言う強い欲求が生まれていた。
なので、僕は敢えてこう切り出した。
「そうだね……でももう少し、精神的に高ぶりが欲しいかな。だからさ」
僕は上へ覆い被さる体勢になっていたちとせの腰に両手を回すと、強引に力を込めてその肢体を、下に寝転んで
いる僕に密着させるように引き寄せた。
「あっ……何を。やあっ……」
そして手をそのまま桃尻へと移動させて、そのなめらかかつ弾力のある尻肉を軽く揉みしだく。
「また少しさ、ちとせを好きにさせてくれないかな?」
そう言いながら僕をちとせと一緒に体を回転させて、互いの位置の上下を入れ替えた。そして、その青緑の瞳を
見据えながら諭すように言葉をかける。
「こんなに綺麗なちとせの体、またじっくりと味わってみたいんだ」
「……」
僕の言葉を聞いたちとせは、少し戸惑うよな素振りを見せながら、しばし考え込んでいた。
そしてちとせの口から出てきたのは、思わぬ条件だった。
「……その、口で為さらないなら……」
「……え?」
「どうせタクトさん、口でわたくしの胸とか……その、下とかを好きになさりたいんですよね? でもそれは、
ダメです。その、刺激が強すぎますから」
「う……」
図星だった。正確には先程まで僕を攻め立てていた、ちとせの双丘を口でじっくりと味わいたかったのだ。先程
拒否された事もあり、今度こそ……と思っていたのだが。
まあ、こうして裸で抱き合うのも既に十数回。ちとせも僕の行動については、かなり学習していると言う事だ。
しかし、彼女の言うところの「下」……つまり秘部については、口で弄ろうという気は全くなかった。
なぜなら既にちとせの秘部は、ちとせのものだけでなく、僕の粘液でも満たされている。ちとせのものだけなら
ともかく、自分の快楽の証を口で味わうのは……ちょっと遠慮したい。
「それ以外でしたら……構いませんから。どうか、好きにして下さいませ」
また予定が狂い、返答に困っている僕の頬に軽く手を添えながら、ちとせは僕にそう催促してきた。
「んー……仕方ないな。わかったよ、口でしない事を守れば、後は好きにしても良いんだね?」
「はい」
僕としては先ほどのお礼として、その双丘をじっくりと手だけでなく口でも弄って気持ちよくしてあげようと
思っていたのだが、ダメと言われれば仕方がない。
「よし。口でしちゃいけないなら……こうだな」
僕はちとせから体を離す。そしてその青い浴衣の後をめくり上げると、ちとせの体を少し回転させつつ後から
抱きつく形で体を密着させる。当然怒張した男の欲棒は、ちとせの桃尻の肉に埋もれるように密着する。
「やっ、熱い……」
桃尻から僕の男の欲棒を熱を感じ取ったちとせが、そう漏らした。
「これからもっと熱くなるよ。そうしたら……挿れてあげるよ」
僕はそう言いながら、後からちとせの双丘と秘部を、それぞれの手の指でしっかりと感触を確かめるように弄り
始めた。
「あっ、ああっ、はああ……! はああっ、やぁ……ああっ、はああっ……!」
快感を得てちとせが喘ぎ出す。そして年下の美少女の裸体の感触を全身の肌で感じ取りながら、二つの女性器を
好きに触った上に喜んで貰えているという状況が、僕の心を否応なく高ぶらせる。
そして僕は、右手の指をちとせの秘裂の中へと滑り込ませる。
「ああっ、やあっ」
僕の指が秘裂の中にある肉襞や肉芽に触れると、ちとせは恥ずかしそうに身を強張らせながらそんな声を上げる。
そんな秘裂の中は、ここ数十分での性の交わりによって生じたであろう粘液でぬるぬるになっており、僕の指は
滑るようにしてちとせの秘裂の中をかき回していた。
「ああっ、いやあ……そこは、あはあぁぁ……!」
ちとせの喘ぎ声を聞きながら、僕は秘裂の中をかき回す事に集中していたのだが……その最中、思わず僕の指が
ぬるりとした感触を伴いながら、ちとせの肉襞の中へと入ってしまった。
「えっ、やあぁ! そんなところに指はっ、やですっ……!」
ちとせが驚いたように声を上げ、そして身をびくっと強ばらせた。
思えば……ここに男の欲棒以外の物を挿れた事はあまりなかった。
――舌をちょっと挿れた事はあったような……でも、指はない。よし、ちょうどいい機会だ。
僕はそのまま指をちとせの肉襞の中に入れたまま、ゆっくりと動かし始めた。そして左手は相変わらず双丘を、
そして密着させた体はちとせの肢体の感触を全身で味わうように、ゆっくりと肌を摺り合わせるように動かす。
「あっ、やあっ、やです……そんな、やめて下さいっ、指をそんなところに……っ!」
ちとせは体をよじらせて、自分の中に入り込んでいる僕の指を何とか抜こうとしているようだった。
「あれ、口でする以外には構わない。そういう約束だったと思うけど?」
「で、でも、こんなの……ずるいですっ、はっ、ああんっ……! いやああ……」
先程まで僕の男の欲棒を飲み込んでいたその肉襞の中は、彼女のものだけでなく僕が注ぎ込んだ液体でも満た
されて秘裂の中以上にどろどろとなっており、僕の指にはその液体が常に絡みついていた。
そして、そんな粘りを帯びた液体で満たされた中で僕の指が動く度に……そこからは、何とも淫靡な音が生じて
いた。
「やっ、ダメです……! やああ、ああっ……んはあっ!」
快楽と羞恥の混じった表情でちとせがそう行為の停止を懇願してくるので、僕は言う。
「んー、そうだなあ。やめて欲しかったら条件がある。ここ……口でさせてくれるならやめる」
僕はそう言いながら、肉襞の中を攻めていた右手の指の動きを止める。そして左手ではちとせの双丘を二回程、
大きく揉みしだいた。
「えっ、やっ、それは……だ、ダメですって」
「じゃあ……仕方ないな。ならこのまま続ける」
僕は指をもう一本、ちとせの肉襞の中に入れた。そして、再びその中をかき回すように動かしてちとせを刺激し
始めた。
「ああっ、いっ、いやです、指じゃ……はああっ! なら、いっ、挿れて下さ……」
「だから、もうちょっと刺激が欲しいからさ。ここを口でさせてくれるなら、挿れてあげるって」
再び、僕は右手の動きを止めて、左手でちとせの双丘を二回程揉みしだきながらそう問いかけた。
「だから、それは……ダメですっ」
「そうか、じゃあ仕方ないね」
僕は止めた手を、再び動かし始める。先ほどよりもより強く。
「あああああ、そんなぁ……ああっ、はああああぁ……っ!」
ちなみに僕はしつこく双丘を口で弄りたい、とちとせに申し入れたが……半分は冗談である。ちとせの羞恥心を
煽る為に、あえて強調してみたのだ。
「あああっ、いやああああ……! はあっ、はああんっ……!」
「気持ちよさそうじゃないか。ほら、楽になっちゃいなよ」
僕はさらに右手の指の動きを加速させる。そして、左手は双丘の先端を指で摘むようにしながら、強い刺激を
与えていく。
「いやっ、ダメっ、私、もう……ああっ、やあああっ!」
そして、ついにその時が来た。
「あはあっ、ダメぇ……! やっ、やはああああああああ……!」
ついにちとせが達した。いつものように恍惚の声を放ちながらその体を大きく強張らせ、その肉襞に入り込んだ
僕の二本の指を締め上げるようにしながら。
「はああ、ああ……ああ、はああ……」
達した事で上気した表情を浮かべながら、浴衣を着乱したあられもない姿で荒く息をしているちとせ。そんな
彼女の中に入り込んでいた二本の指を僕は抜いた。その指には怪しく光るちとせと僕が生じさせたものが混じり
合った、白濁した粘液がまとわりついたままだった。
「ほら。ちとせの中はこんな感じ」
僕はその指を、ちとせの目前へと持って行った。
「やっ、いっ、いやです……そんなの……」
ちとせは恥ずかしそうに顔を背け、視線を外す。
「あれ。これはちとせがいつも欲しがってる、僕の精も混じってるんだよ?」
「そ、それはそれっ。これはこれ、です……」
ちとせは僕に視線を向けないまま、そう恥ずかしそうに答えた。
「そうなんだ」
僕は近くに置かれていた薄紙箱から一枚抜くと、その粘液をぬぐった。
流石にこれをちとせの口に突っ込んだり、自分の口に突っ込んだりは出来ない。
――さて……
ほとんど裸の状態のままで布団に身を横たえているちとせの艶姿を目で楽しみながら、僕は少し時間をおいた。
先ほど、指を使ってちとせを達させた事で、僕は精神的にも大きく高まっていた。
――そろそろ……いけるかな。
ちとせの息づかいが落ち着いてきたのを見計らって、僕は動き出した。
「そろそろ落ち着いたみたいだね。じゃあそろそろ仕上げに入ろうか」
僕はまだ多少息の荒いちとせの上にまたがる。そして閉ざされたままのそれぞれの脚とそして秘部が作り出して
いる、淡い叢の生い茂っている「谷」の最も深いところに欲棒の先端をあてがってから、自分の上半身を布団に
寝ているちとせの上半身と密着させた。
「ほら。お望み通り、挿れてあげるよ。そして、最後の一滴まで出してあげるからね」
僕はちとせを見下ろしながらそう言い、腰をゆっくりと突き出していく。それと同時に欲棒の先端は谷の奥へと
入り込んでいき……やがて秘裂の中へ、そして先程の時よりも更にお互いの粘液で満たされたちとせの肉襞の中
へと入り込んでいった。
「はぁ、ああぁ……! ああっ、こんなの……やあんっ、あああああっ! あはあっ、ああはぁ……!」
達してからまだ時間が経っていないからだろうか。そして先程までは望んでも入ってくる事のなかった僕の欲棒
が、ようやく自分の中に入ってきたからだろうか。
ぬるりとした感覚とともに、再び一つになった瞬間。ちとせは今回では一番激しい喘ぎ声を放ち、そして同時に
僕のをきつく締め上げてきた。
「くぅぅぅ……ああ、ちとせ、感じ過ぎだよ……」
「そっ、そんな事っ……! ああっ、やああぁあ……! い、いあぁ……!」
ちなみに脚を開いてない状態で挿入したのは、今回が初めての事だった。
――はは、やっぱり締まるんだな……。
脚が閉じられている故に感じられる、今までにない、恒常的な圧迫感。それを僕は欲棒から感じ取る。
故に活塞による摩擦もかなり強く、ちとせの中でまるで扱き上げられるような感覚を僕は味わっていた。
「いっ、いやあっ、ダメです……! ダメです、私、また……ああんっ、いやああっ……!」
達した後で高まっているせいもあるのだろうが……欲棒が動く度にちとせは相当に感じているようで、何とも
気持ちよさそうな喘ぎ声を上げていた。
先ほど一緒に達し損ねた事もあり、今回は何とか一緒に達したい。しかし僕はもう少しかかりそうなので、刺激
を弱める事にした。
「じゃあ……これで、どうかな?」
僕は腰を前後運動ではなく、円運動させ始めた。僕の男の欲棒を締め上げてくる肉襞の熱い壁を、欲棒の全体を
使って押し返すかのように。
「あぁ、やあぁタクトさん! 私、私ぃっ……! ダメっ、いやあっ、ああん、待って、はっ、ああっ……!」
多少刺激が弱まったとはいえ、ちとせはすでに限界が近いらしく、その青緑の瞳に涙を湛えながら、涙声で僕に
そう訴える。
「僕もそろそろなんだ。あと少し、少し我慢してくれないかな」
103 :
○○○×ちとせ(アニメ) 13/13:2011/10/19(水) 20:33:38.98 ID:Gg9xY4W4
そう言いながら僕はいつも以上に締め付けてくる肉襞の中の感触を、そしてちとせの肢体のぬくもりもしっかりと
味わいながら、そして……
「あああっ、はああっ……! あっ、うっ、やああっ、ふあああっ……!」
眼下で必死に苦しそうに、そして嬉しそうにしながら喘ぎ続けているちとせの艶姿を見続けた僕はすでに達せる
状態になっていた。
「ああぁ、だめですっ、もう、もぉ……あやああっ!」
そしてちとせが、僕の腰に回していた両手にぐっと力を込めながら、そう訴えてきた。
「ああ、もういいよ、ちとせ……!」
その言葉を聞いて、ちとせは一瞬安堵の表情を浮かべた。そして……
「あうっ、ひっ、ひやああああああああ……っ! ああああっ、ああーっ……!」
やや苦しそうに、でも嬉しそうにしながらちとせが達した。その肢体に緊張が走り、やがて震え始めたのを確認
して、我慢していた僕も我慢を解いて……
「ぐっ、ううう……!」
既にさらなる締め上げが始まっていたちとせの肉襞の奥。そこへ僕の男の欲棒は続けて三度目となる快楽の証の
放出を始めた。
「ふああ……ああっあ! ああ……いやあぁ、タクトさぁん」
短時間で、三度目……流石に今回は、殆ど出たようには感じられなかったが、それでもちとせはそう嬉しそうに、
自分の胎内に吐き出された快楽の証を受け止めてくれていた。
「ぐうっ……」
既に体の疲労は限界に達していた僕は、下に居るちとせにゆっくりを倒れ込んだ。どうやらちとせもそれは同じ
らしく……もう求めては来ず、上に倒れた来た僕の体を軽く抱きしめる。
「タクトさん……お慕いしてます……」
そして、そうとだけつぶやいて、動かなくなった。。
――流石に、出し尽くしたかな……頑張りすぎたから、明日に影響しなければいいけど……
僕はそんな事を思いながら、胸元に伝わってくるちとせの双丘の柔らかい感触に心地よい物を感じつつ、眠りに
落ちていた。
と言うわけで……夜に割と無茶をしたせいで、流石に翌日は少し体が痛かった。ちとせもそうだったらしい。
まあ翌日はもう帰るだけしか出来ないので、交わる事などほぼ出来なかったからある意味、仕方のない事では
あったのかも。
個人的に今回の旅行では、ちとせと家族風呂に入れて、そこで交わる事が出来たのが一番の収穫だった。
さて。この楽しい二泊旅行が終わり、愛しのちとせに会って愛し合えるのはまた一月後……だと思っていたが、
ちとせがとある機転を利かせた事により僕達はそれより前に会い……そして交わる事になった。そしてまた、
僕の一つの夢が叶う事となったのだが……
その話はまた次回。
今回はこれまでです
次回はいつになるか判りませんが、今年中には……
おお
おつかれ
105 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 00:30:36.36 ID:9f/yq6wr
☆
保守
保守
108 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 02:35:43.77 ID:JZz567RH
アニメ某話にて体を動かせるようになったノーマッドです、ちょっとお散歩中〜〜〜
ばたん
「おや、フォルテさん」
「・・・・・・・」
「ごきげんよう」かしゃっ
「・・・・・・・ごきげんようじゃ・・・ねええええええええ!!!!!」
と、言うわけでフォルテさんのウンチシーンを撮影した私は、弱みに付け込んで見ることにしました。
「まずは当然、すっぽんぽんですよね」
「く、くそっ、覚えてろ・・・・」
「ええ、永遠に忘れませんよ」
「く〜〜〜〜〜〜〜!」
「全部脱ぐと面白いですね、毛もボーボー」
「う、うるっさい!」ササッ
「おやおや、大事なところは守りたいですか。手で隠すなんてけなげですね。じゃ、そこを隠し続けられるように、裸踊りでもしてもらいましょうか」
「は、はだ・・・・・!!!」
フォルテさんは滑稽にも、裸踊りを始めました。お盆を両手に、交互にさっさと入れ替えてアソコを隠す姿は、実に扇情的であり同時に普段とのギャップが笑いを誘います。
「わ、わらうなっ」
くくく、虚勢を張っているのがバレバレ。哀れでミジメで、なんと面白いのでしょう。
「見えちゃったら罰ゲームですよ〜」
「く、くぐぐぐぐぐ、おぼえてろっ!」
「そっちこそ忘れました?永遠に忘れませ〜〜ん」
「ちっくしょーーーー!」
切れて両手を思いっきり上に挙げ、お盆を投げ飛ばすフォルテさん。しかし、すぐに自分のしたことに気づき固まってしまいます。
「あ・・・・・・・あああ・・・・」
それも、両腕を上げて足を開いたままですww
「さ、罰ゲームと行きましょうか、私の新たに新造されたデススポットで貫いてあげまギャギ!」
「い・い・か・げ・ん・に・・・・・しろーーーーーーーーっ!!!!!」
私はまたしても動けなくなりましたが、実はこのやりとりをエンジェル隊の皆さんが見てたそうで、しばらくフェルテさんはちぢこまった行動をしたとかしてないとか。駄文失礼いたしました〜〜
保守
保守
保守
ものすごい久しぶりに覗いたら進んでた
支援したいけどSS書いた事ないんだよな
>支援したいけどSS書いた事ないんだよな
誰だって最初は書いた事無いんだから勇気を出してGoだ
文に自信が無ければワープロソフトに推敲して貰うといいかもね
保守
書きたくてもネタがない…くそう…
保守
高杉ワロタ
保守
保守
,ヽノ、
∠ノ)从))ゝギャラクシーエンジェルエロネタ名物
リ*´ヮ`ノリ ロステクちんこですわーーーーっ!
人 Y / .。
`'( ヽωつ ο°o。。 ο
し'し' 。
保守
保守
保守
保守
保守
保守
_ 、,、
,∝∞、 ギャラクシーエンジェル名物
☆ノ从)ア ロステクちんこですぅ♥
ノリ*´ρ`リ エヘヘッ
((..人 Y / ニュコニュコ
`'''( ヽωつ ο° ピュッ
(_)_)
_ 、,、
,∝∞、 ギャラクシーエンジェル名物
☆ノ从)ア ロステクちんこですぅ♥♥♥
ノリ*´ρ`リ エヘヘッ
((..人 Y / ニュコニュコ
`'''( ヽωつ ο° ピュッ
(_)_)
ブルーレイでGAじたいは意外と盛りあがったけど、エロネタ関係は余り盛りあがらないな
(じゅぶっ!ちょぼっ!!ぶじゅるっ!!!
―あはぁ、ハァ☆うぐぅうううっうんっッ イグっ!イグぅぅぅっ
ふぁぉあぁぁぁぁああんっ!!!!
(豊満なボディを反りかえらせて、ミルフィーの膣肉が最大級の締め付けを少年の勃起に絡み付かせる)
(イソギンチャクの無数の触手が一斉に蠢いたかの様に奥へ奥へ少年の肉棒をしゃぶり扱き抜き、搾り立てた)
―ハァ・・・ハァ、んっ…アハァ…
(柔らかな、優しい声が少年に幻のように囁きかけ)
えへへっ、カズヤさんのザーメンで私の子宮…☆まだ、熱いですぅ。ウフフ…
(性器で繋がり合ったまま、何度も何度も少年の顔に、舐める様なディープキスを与えた)
―ギニュ…ルルゥ………にゅぽ…んっ
(ゆっくりとペニスを引き抜いてゆく、少年のペニスに名残を惜しむかのように
(ミルフィーの桜色の巻き毛に彩られた白い秘貝から、ピンク色の淫粘膜が飛び出して絡み付いて、解け陰唇に収まってゆく)
…とっても気持ち良かったですぅ…カズヤさん☆―でもぉ… まだ夜明けまでは遠いですぅ☆
/ / _ト=ー、 ィイ_ イ ヽ
/ / 二=----` ゙'二-|`ー ニl、 ヽ あひぃ♪
./ / イ二-"´ィ-シ⌒´ \ ヽ ,イ- 、
./ / /ィ イ-' ー-、 `ヽ、 )ィヾ ` >
/ ,' イl ̄ 7 / l 、ヾ、`ヽ ヽ ヽ、} ,,/
./ .,' '"/ } }/ イ l ヾ-ーー‐ニ,,ー ヘ ヘ ヘ`ヽ、
/ .,' //.ハ / { { ト ,イ、 ヘ', 戒ャ''ノ/ } イ〉 ヽ l
/ .,' '//イ Y/,' lヘ ∨ァォ ///イ ノソ/ー<__,,,ゞ
/ ,ィ辷、_ lハ l l イ ヘ へ伐"", __ レ" ./ / ハ
/ ハ 二/__ ', `ヾ イ⌒` ヽ.ヽ 〈 ヽ ,' { {'
/ ,' レ'ィイ / .| / ,,,, イ_ノヽ _ヽ-ィ / / ', l
/ ,' イイイ ,' / / //` ::r_;::ヽ ` ー´ / / } ',
,' / | / / イ / ヽ // / l lへ
,' / / | l / ハ v{ .', 'ー/ ハ ヘ `ヽ 、
l ./ .', | .l / .,'ト ヾヽ、 .}'´フ / /`ヽ、ヽニー-辷=ー
l / ハ .{ ', / .ハ、ヾへ、`へ ノィイ/ // ヽ ヽ ヽ) `ヽ
| ./ 丶!、 \ / / `ヾ ヽ-ヘ / /ハ イ/ ::r;', l ) イ、
| ./ / ` ヽ、 ヽ / ト、 ノ', ハヘ l l .l. 'ヽ、 `´.} .!イ ィ ヘ
', ィ-'''"´ ` ´ ヾニイ ツ ヽ ',{  ̄ ,ハ/ /イλ
', / . / / イツ
ヘ / ィ'イ ヽ、 `ト-‐イ /
ヘ ,,ぐジ" / ,,イ'"´
>ー- /"´ ィ-ー フ"´
`ー-、 __ イ /
,, -‐'"´  ̄´ 、 / /
,, -‐'"´ ` ー- 、 ./ /
/ / /
/ ヽ ̄ヽ、
// // / ヽ 丶 ', ||
〃// / | i /| | i |ヽ\ | ||
| /| |十+|、| /+十|ト、ヽ |ヽノノ
レ' リi ',ィ=、ヽ、/ ィ=、| | |くヽ ちとせのアソコに殿方のファイタルアローしてほしいです///ぽっ///
| !┴" 、 ┴''"| | | ヽヽ
/ | ヽ、 ー , イ ハ | ヽヽ
〃 | | `ヽ、_,. イ |/ | | ヾ、
〃 / | | / ̄``ー/ /ヽ | ヽヽ
〃 / |`.-/ / / ヽ ヽ ヽ \
| /ヽ| | /,. ゙、 ヽ ヾ、
| / | ノ⌒) .| ゙、 丶 ||
/;. .| (ノO | ゙、 ヾ、 ||
./ ゙| ,. | | ゙、 | .´
/ . /" .| .| _,_.゙、____,,,,、=、
./ ./! .| / / ̄、-‐‐'''''''ー-、\,_
_,.、--' /-‐''''''~~~` //‐''"´ `\\
_,,,、--''''~´ __...、-‐'''~~´ 0 `ヽヽ
ノ" _,,、--‐'''~ (⌒ヽ (⌒) ヽ|、
,,、-‐'''"~ しノ )丿 .|;;|
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`` ー、 _/´/ |
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\ ゙、 |/´ /
ミントさんのスカトロものが読みたいです
一応保守
135 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 13:42:15.88 ID:9dOBZpaT
このアニメミルフィーユしかかわいい子いない。全員ミルフィーユがいい。
お前の目は腐ってるんだな
淫乱ピンクage
ミルフィーユがなぜか6人になってアヘ顔ダブルピースキメながら
バーンとイッちゃいますぅ〜!!と絶叫しながらみんなの分までエロ相手するよ☆
,ヽノ、
∠ノ)从))ゝ
( ´)*´ワ) )) <ハァハァ!アンアン! こんな所でダメェ!ですわ!
/ つ つ <大丈夫だって,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
,ヽノ、
∠ノ)从))ゝ
( ´)*`ワ) )) <アンアン!アンアアン! 公開セックスだなんて…ビクンビクン
/ つ つ <ミントの好きなプレイだろ,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
( ´) ,ヽノ
/ つ ∠ノ)从))ゝ いやーん139ゲットしながらバックでアンアンアンですわ
(( (_(_ ノ⌒`リ*"ヮ`ノリ
し∪ と、_入`_,つλう
,ヽノ、
∠ノ)从))ゝ アヘアヘ
( ´)*´p) )) <ハァハァアヒャァ!わたくし…イきすぎて頭がくりゅくりゅぱーになっちゃいましゅぅぅ!
/ つ つ <おかしくなっちゃえよ,こんな過疎スレ誰も来ねえよ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
,ヽノ、
∠ノ)从))ゝ
Σ( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(_(_ ノ ノ
し∪ ∪
,ヽノ、
∠ノ)从))ゝ
( ゚д゚ )゚д゚)
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
ふぇぇ〜朝起きたらあたしが6人になっていました…
「あ、あなたたち本当にあたしの分身なんですか?」
「ふぇぇぇ〜なんであたしがたくさんいるんですか〜」
「あたしが本物のミルフィーですぅ!」
「そんな事ありません!あたしが本物ですよ!」
「あ〜ん!あたしが本物だよね、ランファ助けて〜!」
「あたしが本物です!バーン!とやっちゃいますぅ!」
悩んだ末質問しても、みんな勝手に騒いでるだけでした。
やっぱりロステクが原因なのかな…と考えていると
だんだん体温が上がってきて…身体の芯がウズウズするような
変な気持ちになってきました…
ダメです〜…ガマンできない…!
気がつけばあたしは制服も半脱ぎで一心不乱に胸やアソコを弄っていました。
ふと周りを見まわせば、あたしの分身達も同じように制服を脱ぎ出して
一人でオナニーしたり分身同士でレズセックスをはじめたり、ついには
エルシオールにいる乗組員の男の人をつれ込んで激しく乱交まで
はじめてます、ふぇぇ…あたしどうなっちゃうんですかぁ…
でも…でも…手が止まりません!さらにあたしは激しくオナったものの、もう足りません!
近くにいた散々分身にヌかれた乗組員さんに跨って騎乗位をしました。
「ああああああんっ!!おちんちんきもちいいですぅ〜♥もっと…もっと突き上げてください♥♥」
もう、気持ち良すぎてあられもなく喘ぎ叫びながら激しく腰を使いました。
「あんっ!あああんっ!あたし…もうダメですぅ!一度ナカにい〜っぱいだして下さい♥」
あたしはアヘ顔を晒している事も気にせずに腰を振りたくりながらおちんちんを締め上げました♥
まわりでセックスや公開オナニーしまくってる分身達もイきそうになっていて、あたしたちは一斉に
「「「「「「バーンとイッちゃいますぅ〜!!」」」」」」
淫乱な声音で絶叫しながらアヘ顔タブルピースまでキメてしまいました♥あはっ♥
めでたしめでたしですぅ♪
GJ
,、, -,=,- 、
,⊆/彡(《|》))
ピュ.ー 丿 /ノ/l|´ヮ`l <これからもちとせを応援してくださいね☆
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 烏丸ちとせ^^
>>235 はひっ、ほしいです♥チンポ♥ご主人様のチンポぉ♥
(チャックを口だけで器用にさげてペニスが出てくるとクルリと向きを変え、
尻を突き上げてペニスと膣口の入り口をあわせる)
み、みなさん!リコはついに男性恐怖症を克服しました!
今から牝豚リコとご主人様の交尾ショーが始まります♥
今日は中出しされたら妊娠確実の排卵日ですぅ♥
どうかリコが受精する瞬間を見届けてくだしゃい♥
(言い終わるか終わらないかのところでグニュリっと音をたてて自ら挿入していく)
んぎっ、ひっ♥あっあっ♥あぁっ♥んはぁぁあ♥あぁんっ♥
(男は決して動かず自分だけで必死に腰を振り出して)
んひっぐぅ♥んひぃぃい!!ひゃぐぅっ♥アッアグゥ♥
そうですぅ♥リコは童貞包茎より最低の牝豚でしたぁ♥あひっ!うぐっ♥あははぁ♥
(拳とペニスによるダブルファックで醜くアヘ顔に歪んで)
ほっぎゅぅおっ♥膣とアナルはキツキツで脳みそはユルユルに歪ませておきますぅ♥
ああっ♥チンポすごい、しゅごい!しゅごぃぃいい!!
ありがとうございますぅ♥チンポありがとうございますぅ♥最低牝豚リコを拳とチンポで
犯してくださってありがとうございますぅ♥
いくっ!中出し交尾しながらイクッ!イクッ!イクゥウウゥウウウウウウウウウウウウウウ!!!!
(背骨が折れそうなくらい背を反らせながら最大の絶頂を迎えて)
(丁度排卵したての卵子にザーメンが襲いかかっていく)
,ヽノ、
∠ノ)从))ゝ
( ´)*´ワ) )) <バックでアンアンしながら保守してさしあげますゎ♥
/ つ つ
(( (_(_ ノ ノ
し∪ ∪
フォルテ「ふっふ〜ん♪」
蘭花「どうしたんです?」
フォルテ「いやー// で、でーとってやつに誘われちまって」
蘭花「は」
ミント「フォルテさんがそういうので喜ぶの珍しいですわね」
フォルテ「それがなかなかいい男でよ///」
蘭花「ぐやじい! ちょっと見せてくださいよ!」
フォルテ「もうすぐ来るぜ」
男「どうも」
蘭花「う、いい男……くやしすぎる!」
フォルテ「じゃー行こうぜ//」
男「ふふ」シャシャシャッ
パラパラ
フォルテ「……ん?」
蘭花「フォルテさんがパンツ一丁に!?」
フォルテ「わああーーーーーーーっ!? なんだ!? なんだ!? なんだああああ!?」ガバッ
男「くくくくく」パシャッ
フォルテ「撮るなー!?」
蘭花「ぷぷぷぷ、みじめww」
ミント「くすくす」
フォルテ「て、てめー!」
男「これはロストテクノロジーの剣ですwwいいもの見たくてねーww」
フォルテ「ゆ、ゆるさねえ!」
ピッ
フォルテ「へ」パラッ
蘭花「パンツも切れちゃいましたねwww」
フォルテ「ぎゃおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああ」
男「次は髪の毛を頂こう」
フォルテ「や、やめろおおお!やめろおおおおおおおお!」ガバッ
男「頭だけ押さえて他丸出しwww」
フォルテ「あ、あああああああああっあああああああああああっ」ガクブル
蘭花「ちょ、かんがえてみたらやりすぎ?」
ミント「でも近づけば私たちも」
蘭花「遠巻きに見てるわよ」
ミント「ええ」
フォルテ「お、おまえらーーーーーーーーっ!」
男「鞘でカンチョー」ズム
フォルテ「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
男「引っこ抜く」ブスッ
フォルテ「はぐううううう!」ブーッ
フォルテ「あ、あああああああああああ/////」
男「wwwwwwwwwwww」
その後男はボコボコにされたが、写真はミントと蘭花に拾われてしまい、1週間奴隷に……くそおおおお!!
即興バカエロ終わり、お目汚し失礼