2 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 14:10:46.43 ID:oZglzkPc
スレ立て乙〜
3 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 01:16:31.64 ID:eJP0IFA5
職人を目指す人へのヒント
□書き込む前には
メール欄に半角でsageと入力しましょう
□スレにSSを投下するには
一度メモ帳等にまとめてから投下を始めましょう
投下を始めるときや終わったときに一言その旨を付け加えるとスレ住人に親切です
SSに特殊な要素が含まれる場合は投下前に注意書きがあるとスレが荒れずに済みます
□メモ帳を起動するには
スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳から起動できます
(保存をする場合は保存する場所を忘れないようにしましょう)
□書いた文章をコピペするには
マウスの左ボタンを押したまま文字列をなぞり文字を反転させます
↓
反転させた文字の上で右ボタンを押してメニューを表示させ「コピー」を選択
↓
2chの書き込み欄にカーソルを合わせてから左ボタンを押す
↓
また右ボタンを押してメニューを表示させ今度は「貼り付け」を選択
これで文章のコピペが出来ます
□他人にばれずにSSを保存したい時は
事情によりパソコンに保存できない場合はフリーのメールアドレスのアカウントを取り
そこに下書きメールとして保存するのがオススメです
ケータイで書いている場合はそのメールアドレスに送信するだけで保存が済みます
ただしフリーアドレスは一定期間利用がないとアカウントが消えてしまう場合が多いので
定期的にログインするなどの注意が必要です
□トリップの付け方
名前欄の最後に「#好きな文字列」でトリップをつけることが可能です
括弧は不要、シャープは半角(直接入力)で。
またトリップはそのままコピペして名前欄に貼り付けても効果がありません。
必ず「#好きな文字列」の形で名前欄に入れてください
いちおつ
早速
7 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 05:28:53.56 ID:GjsosYGq
テスト
test
書けるかな?
てす
てすてす
てす
学園都市の遊歩道を散策しながら、身の上話に耽るローラと当麻であった。
ローラ「ステイルは事を果したようですね。かくして上条当麻は、アタマから爪先まで汗と皮脂の織り成す性媚淫臭を纏いて、我が前に招かれたるのよ」
ローラ「ことさらに汝の足汗臭は、わたくしの悠久の英知をもってしても処理しきれぬ複雑な芳香にて、後でじっくりと味わいけるのが愉しみでなりませぬ」
当麻「いやあ上条さんは、何がナンだか訳が分かりませんよお? とりあえず早くシャワーのひとつも浴びたい気分っす」
道の曲がり角を曲がった所で、二人は天使に出くわした。
氷華「はへあっ、あぁああぁ……あっっへえええぇぇえぇーー」
ローラ「おぉ、これはこれは…アレイスターの秘蔵品でありけるところの輝光体のご登場か」
当麻「風斬ぃっ! どうなってんだ…くうっ、俺になにか……できることは無いのかよおっ」
ローラ「ふむ、ね♪ 上条当麻、汝の二週間分こってり垢塗れおちんぽの匂いで、彼女に気付けを施し賜うでありけるよ。覚悟を極めるのでありける」
ローラの気迫に押された当麻は、氷華の鼻先へ匂いたつ陰茎を突き出した。
氷華「へはあぁぁあぁ…… あっ―う、何? い、嫌―ぁ―っあ、は…… まだ眠い、の…寝かせて」
氷華「くぁ、くぅっ……んっはぁーー 男の人の……臭いがする――ぅう、濃ゆ過ぎ…」
安寧のまどろみから無理矢理に意識を水面上へと引き摺り起こされる風斬氷華。無限に近い力を有する彼女もまた、運命に翻弄される憐れな子羊に過ぎないのだった。
挿入→
淫靡な性欲の滲んだ変態告白を、さらりとかわす我らが主人公。
しばらく歩きつめ、道の曲がり角を曲がった所で、二人は天使に出くわした。
tes
て
てす
test
test
test
テスト
あら
ほう
てす
test
check
28 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 12:46:20.33 ID:Go4ErCrJ
<<1
29 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 12:47:35.87 ID:Go4ErCrJ
<< 1
30 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 12:50:23.14 ID:Go4ErCrJ
test
テスト
てす
tes
てすと
36 :
ネオ・サイクロン:2011/03/30(水) 20:56:17.38 ID:Eb+TEjhh
テスト
tes
test
test
tes
41 :
!njnja:2011/04/02(土) 00:30:50.92 ID:GGUxbUe3
test
42 :
◆boczq1J3PY :2011/04/02(土) 19:28:08.95 ID:Ivj4cJNN
てす
43 :
◆9Ce54OonTI :2011/04/02(土) 19:30:48.54 ID:Ivj4cJNN
ts
戻し
.
?
47 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 09:48:59.66 ID:z34jJtkE
test
てs
te
test
書き込みテスト
tes
てすと
54 :
!njnja:2011/04/07(木) 02:39:52.86 ID:gBHCGCWh
てs
テスト
書けるかな
tes
test
てす
test
(_ _ )
ヽノ) ぺこり
ll
test
test
てす
test
tes
test
てすと
test
test
test
test
test
t
77 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 16:42:20.22 ID:1gHCA+dP
≫1
test
test
test
testes
寝れないってメールしたら、電話かかってきて子守唄歌ってくれた
84 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 19:50:38.63 ID:UXiy+5GA
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 21:16:07.83 ID:8KuPw72f
テルト
テスト
トースト
t
レベルが足りなくてスレが立てられない
てす
テス、てかどうやるとレベルってあがるのん?
>91
ttp://info.2ch.net/wiki/index.php?%C7%A6%CB%A1%C4%A1%B4%AC%CA%AA によると
>レベルアップ判定は、書き込みの際に行われる
>書き込まないとレベルは上がらない
>レベルアップ待ちの間に書き込んでも、レベルアップ間隔は変わらない
>レベルアップ間隔
>バランス調整のため、ときどき設定が変更されている
>2ちゃんねるビューア(●)にログインしていなければ、前回のレベルアップから23時間以上経過してから書き込むとレベルが1つ上がる
>有料の2ちゃんねるビューア(●)にログインして書き込んだ場合は、前回のレベルアップから3分以上経っていればレベルが1つ上がる
>「お試し●」にログインして書き込んだ場合は、前回のレベルアップから15分以上経っていればレベルが1つ上がる
>お試し●にログインして書き込んだ場合でも、Lv=30以降のレベルアップは●なしと同じ間隔になる
らしいぞ
>92
うおおおう、ありがとう。
つまり23時間毎に書き込みをしっかりとすれば少しずつ上がる可能性がある…のかな?
「判定」の基準が判らないから、少々不安ではありますが…
重ねてご教授感謝_(._.)_
tests
鴨小最大の問題児、丸井ふたばちゃん。
成績不良、なのは問題じゃない。ここは小学校なんだから。
だけど居眠りの常習犯…つまり授業にまったく興味を持ってくれないのは、色んな意味で教師泣かせ。
運動能力はずば抜けてるけど、あんまりにもずば抜けすぎて集団行動を取らせにくい。
しかも備品破損、自他へのケガについても常習犯ときた。
まぁケガさせてるのは姉妹か事情のわかってる男の子(家が近所の子だったと思う)だから、
大問題になってはいないけど……それもいつまで続くやら。
かといって性格は悪いわけではない。どころか非常に『良い子』だ。…しかしそれも問題になっている。
精神年齢が幼く、良くも悪くも『純真』過ぎて、気分屋で理屈が通じにくいから指導が非常に難しいのだ。
さらに。
この子は驚くほど周囲への影響力が大きい。
……自然と『リーダー』になる子、というのがたまに居る。
能力、素行によるところももちろんあるが、生来のカリスマと言えるものが備わった子。
大抵の場合、そういう子はみんなのまとめ役になってくれる上、教師にも協力的だから非常にありがたい存在になる。
だけどふたばちゃんはその部分も規格外。
影響力が強すぎて、この子1人の感情がクラス全体の雰囲気を強制的に上書きしてしまうのだ。
機嫌の良いときは本当にありがたい。多少の不協和音はかき消して、全員を一致団結させてくれるから。
その真っ直ぐな姿は、児童にすら(ゆえに、なのだろうか?)『いじめを行っている自分』を恥じさせ改心させてしまうほど。
でも気分屋だから突然曇り空、そして雨へと天気が変わる。
そしたらもうダメ。今度は全部をギスギスした空気に変えてしまう。
……教師としては。
教師としては児童の良い所を見つけて、伸ばしてあげるのが理想…いや、使命だ。誰でもわかっている。
ましてふたばちゃんには間違いなく『天賦』と呼べるものが眠っている。誰にでもわかる。
だけれどやっぱり、規格外すぎる児童は扱いにくい。言ってはいけないのもわかってはいるけど。
1人だけを見ているわけには行かないの。ここは公立高なのだから、余計に。
「ああ、ふたばちゃ
「押忍!」
丸井さん三姉妹はどの子も要注意児童。普通ならクラスを分けて指導する…しなければならない。
なのに毎年3人とも同じクラスにするのは、結局のところふたばちゃんが原因。
ふたばちゃんを1番制御できるのが、同じ姉妹の2人だから。
そして毎年揉めていた。誰が彼女たちの担任になるのか。
てす
にんじゃってなんなんじゃ
突然ですが、
次の八単語の中から、
ひとつを自由に
選んでみて下さい。
消費税、収穫、葬式、アルミ、筆、お箸、数珠、半紙
選びましたか?
では今度は、その単語と
関係あると思うものを、
次の八単語から選んで下さい。
体育館、一円玉、グラタン、米、牛乳パック、墨汁、砂漠、喪服
はい、ありがとう御座居ます。
選んだそれを強く
イメージしてから、
次に進みましょう。
そのものの特徴を、
次の八つの中から選んで下さい
赤い、長い、小さい、明るい、広い、黒い、鋭い、速い
それでは最後に、
その特徴に当てはまるものを
次の八つの中から
選んで下さい。
シマウマ、錦鯉、ヒマワリ、アリ、イルカ、柴犬、モミの木、カマキリ
選びましたか?
この仕組みを
「魔術師の選択」といいます。
他にもやり方は色々
あるららしいのですが、
偶然や不思議な力による
現象に見えても、
実は仕組まれた出来事と
いうことが世の中には沢山
あるのです。
あなたが選んだものはアリですね?
100 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 21:18:41.02 ID:SoSyn4jR
101 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/25(月) 21:20:26.67 ID:SoSyn4jR
テスト
テスト
クッキーが自動削除されてる……
>99
収穫 > 米
で、こっからが…
「収穫」する「米」のイメージが「稲穂」だったので…
長い > ???強いて言えば「モミの木」かな?
となって、残念ながらアリではなく「モミの木」でした。
…少々、ズレてましたね;;
そのちんこと
関係あると思うものを、
次の三単語から選んで下さい。
かたい、はやい、ものすご〜い
はい、ありがとう御座居ます。
選んだそれを強く
イメージしてから、
次に進みましょう。
次は!?
ねえ次は!?
108 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/27(水) 12:43:52.03 ID:WlwOquds
test
109 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/04/28(木) 00:58:21.40 ID:u2uIBt2J
tw
110 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/28(木) 01:23:38.03 ID:b1xr6qH0
ヤフチャのアダルト部屋で・・・
ryokoryoko_aroma1←家庭ではレスの欲求不満の悲しいアラフォーばばあ!
“癒しのアロマ部屋”で夜な夜な、たるんだ身体を披露してます
旦那とは、レスで浮気相手を探して今夜も公開頑張ってます!
住んでる地区は、千葉でも東京寄りなんで関東の皆さん!
溜まってる方は、是非1発抜いて貰いましょう。誰でもさせてくれるよ
昔でいう。。。 させ子です! あははは〜!!!
バスケットやってる高校生の息子と中2の娘にバレたら大変だな!!!
公然わいせつ罪で訴えてやるかな! あははは〜!
・ネコ科の一番小さな動物は最高傑作である。 ―レオナルド・ダ・ヴィンチ
・ネコは人が思っているよりずっと利口である。そしていつでも犯罪を習得させることができる。 ―マーク・トウェイン
・犬を飼うことは出来る。だがネコの場合、ネコが人を飼う。なぜならネコは人を役に立つペットだと思っているからだ。 ―ジョージ・マイクス
・ネコを嫌う人には気をつけろ ―アイルランドのことわざ
・人が拒絶を理解するには、ネコに無視されればよい。 ―アノン
・自分の家が大好きだからネコが好きだ。しばらくしたらその二つは見える魂になる。 ―ジャン・コクトー
・惨めさから抜け出す慰めは2つある。音楽とネコだ。 ―アルベルト・シュバイツァー
・ネコに迎え入れられることより心が暖まることは、人生にはそうない。 ―テイ・ホホフ
・トラを抱きしめる喜びを知りたがる人間のために、神はネコをお創りになった。 ―フェルナンド・メリー
・ネコは犬よりも利口だ。雪の上でそりを引いてくれるネコを8匹も集められない。 ―ジェフ・ヴァルデス
・我々は心の奥深くに同じ欲望がある。ネコはそれに沿って生活している。 ―ジム・デイヴィス
・ネコの目には、全てのものはネコに属していると映っている。 ―英語のことわざ
・この世でどうネコに接するかが、天国でのステータスを決める。 ―ロバート・A・ハインライン
・どれだけ多くの時間をかけても、猫との良き思い出は消えない。どれだけ多くのテープを使おうと、ソファに残されたネコの毛は取り除けない。 ―レオ・ドウォーケン
・一匹のネコから次へと広がる。 ―アーネスト・ヘミングウェイ
・ネコの飼い主が知っているように、誰もネコを所有していない。 ―エレン・ペリー・バークリー
・ネコを嫌いな人は、来世ではネズミとして戻ってくる。 ―フェイス・レズニック
・ネコも当然男の親友になれるが、ネコはそれを認めてはくれない。 ―ルイス・J・カミュティ
・ネコはどこに座れば不便になってしまうか、その正確な場所を数学的に計算できる。 ―パム・ブラウン
・ネコは気にかけてくれる。例えば本能的に、我々が何時に仕事に行かないといけないのかを知っており、目覚まし時計がなる20分前に起こしてくれる。 ―マイケル・ネルソン
・ネコは床が水であるかのように体を投げだす。 ―ウィリアムス・リオン・フェルプス
・ネコは人間に対する意見を持っている。ほとんど何も言わないが、全部を聞かないほうがいいのは確かである。 ―ジェローム・K・ジェローム
・ネコのようにミステリアスに書けたらと思う。 ―エドガー・アラン・ポー
・ネコの愛より偉大なギフトがあろうか。 ―チャールズ・ディケンズ
・ネコは絶対的な正直さを持っている。 ―アーネスト・ヘミングウェイ
・僕は家にいるどの猫とも喜んで立場を変えていい。 ―ジョージ・ネイ
・イスタンブールで会った男が、絶対に神はネコだと言った。どうしてそれがわかるのかを尋ねたらこう言った。「神に祈っても、無視されるから」 ―ローウェル・トーマス
・犬は自分を人間だと思っている。猫は自分を神だと思っている ―不詳
・犬は呼ばれたら、すぐに来てくれる。猫はメッセージを取って去り、あとになって帰ってくる。 ―メアリ・ブライ
・猫の持つ清潔さ、愛情、忍耐力、尊厳さ、勇気の質を考えると、何人が猫になる能力を持っているだろうか ―フェルナンド・メリー
・夫に出ていってもらった。うちのネコが夫にアレルギーだったので。 ―不詳
・ネコのトレーニングは難しいと聞いていた。そんなことはない。我が家のネコは僕を2日でトレーニングした。 ―ビル・ダナ
それは常盤台中学から霧ヶ丘女学院へと向かう通学路における日常の一幕…
上条当麻に絡みたがる素振りをみせた風斬氷華に俄然興味をひかれた白井黒子は、饒舌さを増し気勢も否応無く上がってきたのであった。
氷華「ですから、当麻君には最大限のお礼を返さないと私の気がおさまらない…のです。わ、私にできる事といったら、かっ、体で…そ、その……身を捧げてあのっ」
黒子「ん何とまぁ……お待ちくださいませ、わたくしが貴方の立場でしたら例え幾千度時空を遡行して救われようとも、
がさつで身の程を弁えぬ類人猿などに身体を許すなどっ、ただの一度たりとも断じてありえませんわ」
氷華「でも当麻君って野性的で頼り甲斐がありそう。ああっ、当麻クン――素敵……っはぁン♪」
黒子「貴方っ、お分かりですの?彼の類人猿めの発達著しい肉の穂槍は少女の臍裏にまで容易く届いて、
奥底のいじらしい処女媚肉を高く盛り上がったカリの突起部位で、ずりっと擦り削られるんですの♥」
氷華「へ、あ……まるで実際にされたかのような物言いですね。でも私、肉付きはいい方ですし当麻君に多少激しく動かれても、しっかり受け止めてあげられます」
t
tesu
テスト
testttttt
119 :
常盤台Lv2:2011/04/29(金) 17:39:22.86 ID:NwSb4U8N
黒子「このわたくしのねちっこくしつこい愛撫指を圧し折らんばかりに頑強で堅固なお姉さまの内臀筋ならば止められもしましょうが、
貴方の柔らかい幼肉では嬲られ、いたぶられて汚濁排泄の液を催されるだけですわ」
氷華「み、御坂さんの…しなやかな内筋……健康的に打ちつけ合い、当麻君を悦ばせる迎え腰――」
黒子「まぁ、貴方と繋る殿方との逢瀬の機会が訪れないとは言いきれませんわね、その折には、この不肖白井黒子、悔しいですが類人猿の弛緩したアへり顔を拝見するに及ぶのでしょう、はあ」
そして始まる白井黒子の誇大妄想。湧き上がる性感に身を捩り、くねらせ、音色高く弾む嬌声。キンと喉を鳴らしながら続く、とどまる所を知らぬ痴態描写。
黒子「貴方の深ぁい溝刻む襞粘膜に抱き締められてひくつく殿方の逞しい男根。幾重にも折りかさなりふるふると儚げに震えて真白き迸りを強請る濃桃色のヴェールに鮮烈なる精の滾りを得る殿方。
そして可憐な少女のように嫌々と首を振り、綺羅星の如く涙の粒を撒き散らしながら、しかと両の手を握り合い、めくるめく絶頂の極みでイき果てるのですわ。
凛々しくきりりと結ばれし唇は性の快楽に拉げて震え、呻くように愛を囁いて余韻を引き伸ばす、それがッ!類人猿のいわゆる…」
test
test
てs
123 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 00:07:25.28 ID:R2cPyXrj
テスト
tes
て
てす
癒しの音楽
テスト
131 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 17:53:09.35 ID:6KB85Q58
ら
り
レベルとトリップ確認
…………てすと
うほほほ
うほほほ
うほほほい
てすと
テスト
力なくだらりと四肢を垂らし冷たい地面に倒れ伏せているまどか。戦いと呼べる状況は既に過ぎ去っていた。だが、この世に残された希望の量ほどの僅かさで身悶えをみせる。
ほむら「あぁッ、まどかぁ――こ…んなに、人の身体がこんな風に捻じ○○るなんて……うっ、うぅ――
まだよ……ワルプルギスの夜が世界を包み込むまで、未だ少し時間があるわ。はァーぁッ、はあァ……何を考えているの暁美ほむら、いけないっ―
でも――あぁあ……こんな処にアナまで開いてっ―――」
指が白む程スカートを強く掴み、蠢動を始めた淫情に耐えるほむら。
股間でいきり立つ欲望の化身は灼け落ちるほどに沸騰し、脆弱な硝子の心を責め苛む。
まどかの未発達な腹直筋を割って開いた底無しに深い漆黒の穴。くすんだ血が塊となってこびり付く傷跡。まるで破瓜の血のようだ。
穿孔の淵に剥きだしの砲身を鞘当て、照準を調整するほむら。彼女を襲う軽い嗚咽、おぞましい高揚感。
ほむら「まど―か……貴方を清らかなまま、処女のままで逝かせてあげる」
まどか「ごぽっ、げほぉ………う、んっ――ほむ、らちゃん……わ、私を、ほむらちゃんの……で―、つッ―突き殺してえぇぇぇっ」
てすぽ
てす
test
z
てすてすてすてすてす
++++++
平賀才人は三度立ち上がった。
腫れた頬の内側では、奥歯がぐらついている。吐き捨てた唾液には当然のように血が混じる。
その口元を拳でぐいと拭うと、才人は裾の避けた上着を脱ぎ捨てた。
油断なく相手を見据えながら、両の拳を胸元に構えて、ファイティングポーズを取る。もちろんただの高校生である才人に、格闘技の心得などない。ただテレビで見たボクサーの真似だ。けれど、この闘いの間に、そのポーズはずいぶんとサマになっていた。
「なかなか粘るわね……」
「へん、この程度でヤラれるかよ。いい加減、諦めたらどうだ」
「誰が諦めるもんですか!アンタこそいい加減諦めて、私の使い魔になりなさいよ!」
「断る!」
「なんて強情な……。フン、いいわ。伝統通り、私の実力はこの拳でわからせてあげる!」
少女、ルイズ・ド・ラ・ヴァリエールは強気に叫ぶと、半身の構えを取った。
これは才人と違い、形ばかりでない。左の腕で敵の攻撃を払い除け、右の拳で迎え撃つ――彼女の必勝パターンだ。
もっとも本当に危険なのはその足の方だということを、才人は既に知っている。文字通り体に叩き込まれた。
グレーのスカートに黒いニーソックスに包まれている、街ですれ違ったらつい目で追ってしまいそうな、細く美しい少女の足。けれど、そこから繰り出される蹴りはあまりに素早く凶悪だ。
用心深くその足を見つめながら、才人はこの闘いのはじまりを考えていた。
++++++
そもそものはじまりは道に現れた銀色の鏡だった。好奇心からそれに触れてしまった彼は、気づけばこの草原にいた。
若草に風が吹きぬける気持ちのよい草原だ。頭上には青く晴れ渡った空。ピクニックならば、絶好のロケーション。
けれどそこで彼を待っていたのは、謎の美少女とのこの『決闘』だった。
どこかの制服に紺色のマントを羽織った少女は、なんと魔法使いであり、謎の鏡は彼女が出現させたものだという。しかも、そこを潜った者は彼女の使い魔になる運命なのだとか……。
もちろん彼は拒絶した。冗談じゃない、そんなわけのわからないものになんかなれるかよ、と。
しかし、だからといって「わかりました、ではお帰りください」とはならないのはお約束。
才人の主張に、少女は不機嫌に応えた。
「なら、決闘ね!」
なんでも元々他者を使い魔にするには、心身ともに屈服させなければならないらしい。
――“メイジ(魔法使いのことらしい)はその実力をもって使い魔を従えるべし”
なんじゃそりゃ、と周囲を見渡せば、事実、大小様々な獣達と戦う少年少女の姿があった。蒼い髪の小柄な少女なんか、空飛ぶドラゴン相手にリアルモンスターハンターをやっている。
ある意味でファンタジーな光景に才人が呆気にとられている間に――――少女の拳は唸りを上げていた。
++++++
それからどれくらいの時間が経っただろうか。訳が分からないままに殴られ蹴られどつかれ、才人もいつのまにか相手が女であることも忘れてしまった。今はただ本気で、目の前の相手を倒すことだけを考えている。
「ていうか、お前、魔法使いなんだろ?なんで魔法を使わないんだ?」
「そ、それは――さっきも言ったでしょ!猛獣相手ならともかく、素手の平民に杖なんか使わないわ!私は誇り高い貴族なの」
「ふーん。どうでもいいけど、鼻血、垂れてるぞ?」
「え!?」
慌てて鼻をさする美少女。(そう、彼女は本当に美しく愛らしい少女なのだ。これがもし「キスしてあげるから私の使い魔になって!」とお願いされていたなら、才人は一も二もなく頷いていただろう。なんとも残念な話である。)
そのスキに才人は間合いを詰めた。ルイズが気づいたときには既に遅く、その左腕をつかみ取っている。
「ひ、卑怯者!」
(――卑怯で結構!)
胸の内で舌を出しながら、体格差と筋力差を最大に生かして、抱きつくようにして抑え込む。これなら蹴りは出せまい。
「ンンッ!!」
計算通り、抗えずにくぐもった悲鳴をあげる少女。間近に迫った才人の顔に、ビビっている。それが彼の嗜虐心に火をつけた。ニヤリとイヤらしく笑って、絶句する少女に思いっきり――ヘッドバット!!
「ぎゃん!!」
渾身の一撃。自身にも若干ダメージはあったものの、もちろん少女の比ではない。
さらに、目が眩んでいる彼女を、才人は抱きついたまま容赦なく地面に引き倒した。素早さを潰してしまえば、後は男と女。そもそも少女に勝ち目などない――。
「ちょっ、やめなさいっ!」
「止めろと言われて止めるバカがいるかよ!」
「きゃあっ!!」
柔道の抑え込みの要領、というか、男子高校生の本能で彼女の体を押さえつける才人。
「そら!そろそろギブアップしたらどうだ?」
「だ、だれがあきらめるもんですかっ」
とほとんど涙目になりながらも、ルイズは抵抗を止めない。
もっともいかに懸命に腕を動かしても、この体勢からでは才人のお腹をぽかすかとぶつ程度だ。先程までの腰の入ったストレートに比べたら、仔猫のぱんちみたいなもの。痛くもかゆくもないその抵抗に、ますます調子に乗った才人はその手を動かした。
「強情だなー。そういう悪い子にはおしおきだぞ」
「ちょっ!?な、なにを――」
うへっへっへっと品性下劣に笑いながら少女の絶対領域を撫で、スカートをまくり上げる。その言動はまるきり、ただのセクハラ親父。ただの痴漢である。
「きゃああっ!!」
ルイズは今度こそはっきりと悲鳴を上げた。
「ほほう、貴族様の下着はシロですかー」
「な、なに見てるのよっ!!ど、どどどこを触っているのよぉっ!!この変態っ!どスケベっ!!離しなさいぃっ!!」
「ヤダねー。誰が言うこと聞くか。勝った方が負けた方を好きにしていいんだろ。お前こそ、おとなしく俺に従え」
「そ、そそそんなこと言ってないわよ!!」
「……フフフーン♪」
しまいに、がんがん調子に乗った才人は鼻歌交じりに、かちゃかちゃ(?)。その挙動に気づいたルイズは、はっと顔色を変えた。
「い、いいいやあああっ!!」
ガンッ!! その瞬間、ふらちな股間に本気の膝蹴りが決まった。
「ひゃうっ」
切ない悲鳴をあげ、才人は真っ白に燃え尽きる。そのスキに、ルイズはなんとか彼の下から這い出ていた。
「ほ……ほまへ……ひゃんてほとほ……(お、お前、なんてことを)」
あまりの激痛に呼吸さえままならない才人の顔は、次第に白から青へと色を変えていく。しかし、
「――――うるさい」
ぼそりと放たれた声には、そんな才人の背筋をさらに凍りつかせる威力があった。
おずおずと顔をあげると、そこにはタクトのような細い杖を掲げる少女。その意味は才人にもわかった。
「ま、まひょうはふわなひっへ(ま、魔法は使わないって)」
「……ええ、平民には使わないわ」
「ひゃ、ひゃらほうひて(な、ならどうして)」
「でも、ここにいるのはケダモノだもの。変態でどスケベな駄犬だもの。だから――」
「ひょ、ひょんにゃ(そ、そんな)」
才人は知らなかった――彼女が『ゼロ』、魔法成功確率0%の二つ名を持つ落ちこぼれメイジであることを。
才人は知らなかった――彼女が魔法を使わないのは、単に本人にもその結果を制御できなかったからだということを。
才人は知らなかった――彼女が起こす制御不能なその『失敗』こそ、彼女の最大の攻撃となりうることを。
才人は本当に、なにも知らなかった。
それでも、愛らしい少女が無表情に謎の呪言を唱える姿は、たまらなく怖ろしかった。
「“でる・いる・あーす”」
直後轟いた巨大な爆発は、既に闘い終わっていた他のメイジと使い魔達をも巻き込み、丘一帯を更地に変えた。
++++++
――メイジは『力』が全てである。たとえそれが魔法でも、拳でも、爆発でも、『力』に貴賤はない。
翌日奇跡的にも“無事”彼女の使い魔となった才人は――うっかり爆発に圧倒されて、ルイズのもとに下ってしまった他の使い魔仲間達とともに――その絶対の真理を胸に刻んだ。
そしてうっかり他人の使い魔をかっ攫ってしまったルイズはといえば、使い魔奪還を叫ぶクラスメート達からの挑戦に、連日悩まされることになるのだった。
エロもおちも入らないがせっかくなので長文投下練習
放尿
てす
test
test
151 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 21:30:44.56 ID:BVGteuam
テスト
絵を描く道具って結構高いな
オッパッピ
テスト
あ
uhe
テスト
テスト
test
awawa
161 :
名無し:2011/05/10(火) 21:22:46.39 ID:B0ybkCTI
h
te
164 :
テスト:2011/05/11(水) 13:08:32.36 ID:YKWpV1xY
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
aaaa
てすと
挑戦メニュー 無料(一夜一名様限定)
挑戦メニューとは食堂などで時折見かける、超大盛り料理や激辛料理などを完食すれば無料という客寄せだ。無料を通り越して賞金がつくこともある。
これ自体はそれほど珍しい物ではない。
問題は3つある。出し物が何かわからないこと、食べきれなかった場合の値段が書いていないこと、そしてここは食堂ではないことだ。
「ああ、娼館の挑戦メニューって一体何なんだ?」
番頭に問うた瞬間、あたりは静まり返った。
「挑戦なさりますか?」
娼館というより名家の家令といった風情の番頭が問い返す。
「…いや、挑戦すると決めたわけじゃないが…変だろう、これ?」
番頭は無駄に重々しく頷いた。
「ごもっとも。まず、このメニューは本当に無料でございます。失敗したら通常料金とかそういうものはございません。
そして、人の身で可能な最大級の快楽を保証いたします。
内容ですが…特別なことをするわけではございません。普通でないことはただ一つ。敵娼がサキュバス、それも育ち盛りな上に
まだ手加減がままならない、若い淫魔だということでございます」
「…なんだその殺人メニューは」
「はい。もっと幼いころは絶倫自慢の男衆が養っておりましたが、それでは間に合わなくなりまして、いっそのことと…」
「よく代官所に捕まらないな」
「お代官様からは、『危険性をしっかり説明せよ、それでも挑むなら自己責任だ』とお許しを頂いております。
妖魔といえど育ち盛りの子供にひもじい思いをさせるのは不憫だ、とも」
ここで番頭は居ずまいを正した。
「という事情なので、お客様に警告を申し上げます。挑戦メニューを始めてから1カ月。これまでに7人のお客様が挑まれしたが、
自分の足でご帰宅できた方はまだおりません。腎虚で倒れた方が4名。睾丸の血管が破れて切断のやむなきに至った方2名…」
「あとの1名は?」
「“男”を吸い尽くされて女体化されてしまいました。今はこの店で娼婦をやっております」
「そんな器用な吸われ方もあるのか。なんというか…死者が出ていないのは奇跡だな」
「警告はいたしました。いかがなさいますか? 失礼ながらお客様は支払いに困るようなことはないとお見受けします。
当店は通常メニューでも十二分の満足をお約束します。正直、お薦めはいたしません」
……失って惜しい物など何もない…いや、できるだけ不名誉な破滅を求めているくせに、罪を犯す度胸もなくて旅している身だ。
無謀な挑戦のあげく腹上死?まさにうってつけではないか。
「いや、挑戦させてもらおう」
どよめきが店先を満たした。
あばばば
テスト
!ninja
てすと
てすと
うあああ
あああ
てす
あかかか
えるそも
ピクシブいこうかなあ
uhuhu
あ
るやてつほ
あああ
てす
テスト
test
こなんとめふ
てすと
うほほ
test
test
uhjuhugugu
て
テスト
ざんげ「勃起して張り詰めた乳首は意外と硬いのですよ? ほら、こうして少年の柔肌を抉ってしまえる程に」
凪「大方、鮑の如き女肉に包まれて温い乳繰り合いでの放精を画策したのであろうが、当てが外れたようじゃのう、仁」
悄然としている仁に追い討ちを掛けるように、つうと伸ばされる凪の指先。狙うは可憐な修道乙女と対を成す様に膨らみを増した胸の頂に坐す濃褐色の幼蕾。
test
てすと
test
197
test
上も下もない、どこまでもまっ白な空間の中に士はいた。
ゆっくりと視線を廻らせると、何もなかったその空間に絵を描く様に、ポジフィルムが螺旋を描いて現れる。
柱を形作るように、あるいは球体を形作るように、次々と音もなく現れるフィルムによって次第に純白だった
世界に色彩が溢れだす。
何かの台に乗せられているかのように、中空に浮かぶ瓶詰めのフィルムの一つに手を伸ばすと、そこにはい
つか見た光景が連なっていた。
ああ、これはクウガの世界でユウスケと一緒にグロンギと戦った時の記憶だ。
その瞬間、鏡のように澄み切っていた記憶の水面に、フィルムという形で切り取られた思い出が一滴の滴と
なって落ち、そこから波紋が広がっていった。たった一瞬の出来事ではあるが、その瞬間を核としてそれに連
なる時間が脳の奥に静かに溢れていく。
また別のフィルムの入った瓶に触れてみると、今度は響鬼の世界で鬼達と力を合わせて魔化魍を倒した時の
記憶が溢れだした。
一つ、また一つと、フィルムに触れることでそこに切り取られた記憶を基に断片的な思い出が蘇る。そうや
って少しずつ空虚だった頭蓋の中が満たされてゆく感覚は、決して不快なものではなかった。まるで無声映画
を見ているようだと思いながら、士は9本の瓶から視線を上げ周囲を見渡した。
足元に現れた四角いキューブを持ち上げると、水でも入っているのか、1フレームずつ切り取られたフィル
ムがその中でくるくると踊った。よく見ると、色鮮やかなフィルムの中に何枚かモノクロのポジフィルムが混
じっていることに気づき、士はキューブを何度も揺らして中身を確かめた。
「小夜……?」
ゆらりと浮かぶモノクロフィルムの一つに写っているのは、妹である小夜の姿だった。最後に会ったときよ
りも明らかに幼いが、その面影は間違いなく妹のそれである。ぬいぐるみを抱きしめ、涙の痕をはっきりと残
した脹れっ面で拗ねているが、これはいつの記憶だろうか。そう思った瞬間、やはり他のフィルムを手に取っ
た時と同じように過ぎ去った時間の記憶が蘇る。
そうだ。あれはまだ、両親が生きていた頃の記憶だ。
誕生日の夜、急な仕事が入って父親の帰りが遅くなると知った小夜が部屋に閉じこもったのを、必死にな
って宥めすかした。幼い子供特有の、些細な出来事に対する激しい癇癪で拗ねてしまった妹を宥めるのは、い
つも自分の役目だった。
てす
test
trす
レベルチェック
テスト
tesutesu
テステス。
あああ
こなつ
さ
めんつゆ
さして
あほほ
きゅるっぱ
レベル調べ
てす
leveltest
218 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 07:42:07.63 ID:VVcgob1Y
219 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 07:42:56.40 ID:VVcgob1Y
てすと
test
test
たすた
てすと
てすと
test
サーニャ「うふっ、来てぇ……奥まで、もっと―― 貴方の太ぉい足指で、私の喉を、突い……て♥」
ぬちょっ、ぶじゅっ…… 粘着質な水音を立てて撥ねるサーニャの唾。咥内には未だ大量の粘りを増した混合液汁が満ち溢れる。いよいよもって、自身が撒いた吐液とも格闘せねばならなくなってきた。
一方、ゲルトルートは腰を引き悩ましげに尿意を耐えるような表情を見せる。
サーニャ「んっふぅ――足先に天使の接吻を受けて、股間が疼いてきたのかな? だったら、嬉しい……私の淫らな技で、育ってくれたんだ、ふ……剥けるとこまで?剥けちゃうんだ、あはっ☆」
サーニャ「ずるんって、来ちゃう? もっとしっかり、剥ききってあげる。私の所為で、こんないやらしい形になっちゃったんだものね、責任――取ってあげるよ」
僅かに媚の色を混ぜた上目使いで新たな舞台への移行を告知するサーニャ。仄かに漂う刺激臭に潤み増す双眸―で見つめられ、恥じらいを催す戦乙女ゲルトルート。
見据えればそこにはスライムのようにしつこくへばり付き、サーニャの顔面を侵す唾粘液。粟立つ白濁は精液と見紛うばかりで、朱に染まる頬はつるつるに艶増している。
睦事を再開したサーニャは、限界近くまで伸ばした舌で宙空にくるりと円を描き、渦を巻いてみせる。ぴちょりと滴る唾の雫。甘酸っぱい口臭が唾の霧に乗って、ゲルトルートの鼻粘膜に纏わりついた。
サーニャ「指令、ちょうだい。私の舌で、貴方のカリ溝に溜まった恥垢をこそぎ取って、たっぷり唾液を塗り込んでごしごし擦り洗いして……溶けて浮き出た汚れの全てを喉に流し飲み下しなさいって♪」
テスト。
テスト
あんだ
てすてす
てすー
竜田揚げ
うほ
よ
確認忘れてた
test
てすと
てーすと
てすと
とすて
ww
テスト
test
大学2年、19〜20歳のときでした。
遊園地のプール監視バイトをしていました。
短小がバレ、年下女子を含む同僚グループに、
初めは善意で鍛えてもらっているうちに、悪ふざけになってきました。
断りきれずに言いなりになり、思いつく限りのシモネタ芸をさせられました。
そのうちネタ切れになって飽きてきたある日、
女子高生1名の思いつきのギャグで
「タマタマ小さ過ぎ、無くても同じってゆーか、無い方がマシ?」(爆)。
ウケました。
即実行されました。
それまでの恥ずかしい画像をばらまかれそうになり、パニクって同意し、
ニューハーフ手術の睾丸摘出手術を受けました。
試しに抜いたタマを調べてもらったら、実際記録的に小さいのにホルモンも精子も正常でした。
どうせ浅イ将行(仮名)のキンタマなんて出来損ないのお笑いネタでしかないと思われていたので、
軽いお笑いでちょん切ってみたら、実は一応マトモなオトコだったとわかると、面白さ倍増でした。
大人になったとたんに冗談で男でなくされるという究極の恥辱を明るく笑い飛ばされたのでした。
御歳84になるおじいちゃんが言いました。
「僕はね、昔、まあ今もだけど。運動も勉学もロクにできなかった」
「友達もいないし。顔も悪い。いつもひとりぼっち」
「だから、死のうと思ったことがある」
「でも、死んでしまったら僕の葬式代がかかるだろう」
「役立たずの僕のためにそんな無駄なお金を使ってほしくなかったんだ」
「そこで僕は考えた。これ以上迷惑をかけないように今は死なないでおこう」
「生きて生きて、僕が死んで迷惑になる人たち皆死んでから、死のう。と」
「どこかの海か崖にでも身を投げて・・・ね」
「でもね、気付いたんだ。僕には両親がいる。兄弟がいる」
「兄弟はやがて結婚して子供を持った」
「僕も運良く結婚できて子供をもてた」
「僕が生きている以上、つながりが消えることはないんだ・・・ってね」
「そして、僕は僕の大事な妻のため、子供の為に今まで生きてきた」
「その、僕の大事な子供の子供が、君です」
「ありがとう、君がいるから僕は生きています」
病院で自傷による出血多量の手当てのため入院していた、僕に向かって。
それからしばらくして。
おじいちゃんは死にました。
葬式の会場で
「すまないねえ」
というおじいちゃんの声を、身内の者のほとんどが聞いたそうです。
僕も、聞きました。
もうすぐ月命日です。思い出したのでなんとなく。
テスト
うほひ
とさ
うほおおお
251 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 17:08:31.62 ID:t4pHlHM+
あ
あ
あ
あ
あ
252 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 20:26:05.01 ID:t4pHlHM+
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
45
てs
てすてす
tes
たす
ててすて
うほお
るんるん
ブーン
261 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 14:27:19.92 ID:FE3M2AdQ
てst
test
てすてす
てすと
265 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 00:03:52.97 ID:PErQA/Ob
>ああああ
266 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 00:04:28.07 ID:gcdFF1rM
tesu
て
テスト
てす
あばば
ぬは
tesu
とす
最大レベルってどのくらいだろう?
久々に。
277 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 08:55:27.18 ID:qIXf1gW4
テスト
123451234512345123451234512345123451234512345
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あ
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check
1■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□
2□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
3□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
4□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
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13□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
14□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
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59□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
60■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□
忍術
うわああああ
test
ウンチー
286 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/05/24(火) 23:42:02.36 ID:Qltc619Y
あ
てす。
てす
おりゃあ
てs
てすと
おっおっおっ
tt
test
わっは
ああああ
なのよ
si
てす
テスト
テスト レベル何だったろうか?
何行くらいかけるのだろうか…。
長期間にわたる潜入捜査をおえ、久しぶりに自宅に帰ってきたキッドは、ドアのノブに手をかけため息をついた。
「………あいてやがる。」
仮にもタイムパトロールの一員、その自宅に空き巣が入っただなんて不名誉極まりない。
だが、なかにいるのは、空き巣ではないという確信があった。
薄く開けたドアから聞こえてくる騒々しさ。
その中に聞き覚えのある声が聞こえたからだ。
「リーニョ!俺はしばらく帰れないって言ったろ?忘れた…の…か?」
扉を開け、中に入るとそこには変わり果てた自室があった。
元からきれいとは言えない部屋だったが、今は、ゴミ箱がひっくり返り、机は足が一本かけ、椅子はリーニョをのせ、部屋中を走り回っている。
「あ〜!キッド、お帰り〜!待ってたよ〜!」
ズキズキと痛み始めた頭を押さえながら、キッドはため息をついた。
「鍵かけて、出ていったはずなんだけどな。なに使った?通り抜けフープか?」
「え〜?なんだったかなぁ。忘れちゃった。」
リーニョはニコニコと笑いながら、走り回る椅子から飛び降りた。
「リーニョ、キッド、お茶が入りましたよ。」
「え、ほんと!?やったー!ありがと!」
「あぁ、ありがとな、王。さすが気が利く………って、何でお前までここにいるんだよ!?」
差し出された湯飲み(王が持参したもの)を受けとり、一口飲んでからキッドは吹き出した。
「あぁ、行儀が悪い!ほら、キッド自分でふきなさい。」
王が差し出した台ふきを受け取りながら、キッドは肩を落とした。
「王、リーニョ、今度はなんだ?なにか用事があってきたんだろ?」
「えぇ…。でも、その前に、やることがありますね。」
「やることってな〜に?」
お茶をのみお茶菓子をつまみリーニョはご機嫌だ。
王は、そんなリーニョを横目で見て袖口に手を突っ込んだ。
四次元袖から出てきたものは、ホウキとチリトリ。
「あなたが汚した部屋の掃除です。」
リーニョは一人目をぱちくりさせていた。
「…王、お前、いたなら、こうなる前にリーニョを止めれなかったのかよ。」
「最初は、ずいぶんへこんだ様子でおとなしくしていたんですよ。声をかけられる雰囲気ではなかったので、少しほうっておいたのですが…。あ、リーニョ、そこの窓を開けてください。換気をします。」
「うん、わかった〜!」
リーニョの明るい声のすぐあとにがしゃーんという不吉な音。
きれいなまでに大穴のあいた窓を見て、王は卒倒しそうだった。
「ナイスシュート!……じゃねえよ!リーニョ!!窓は、そうやって開けるもんじゃないの!」
「あ、そっか。忘れてた〜。」
リーニョにそこから絶対に動かないように頼み込み、王とキッドで部屋の片付けをすることになった。
壊れたものは、復元光線銃で元に戻し、几帳面な王の指示のもと、散らばっていた私物を片付けていく。
リーニョはやや退屈そうで、どこから持ち出したのかサッカーボールでリフティングを始めた。
「キッド、この空気砲お手入れセットはよく使うでしょうから、取り出しやすいところに片付けておきますよ。」
ぽーんぽーん
「あぁ、たのむ。」
ぽーんぽーん
「この、ドラミさんの卒業式の写真は額に入れて飾っておきましょうか。」
ぽーんぽーん
「ああ?……そ、そんなこと、できるか!えもんに、殺される!!そ、そんな、恋人みたいなこと…。」
ぽーんぽーん
「……何を今さら。」
ぽーんぽーん
「リーニョ、ちょっと、リフティングやめろ。気が散る。」
「え〜?」
「キッド、リーニョにあたるのはおやめなさい。」
王はリーニョのリフティング練習を気にすることなくてきぱきと片付けていく。
「ふぅ、まあこんなものでしょう。」
大体片付け終わったようで部屋中ピカピカだ。
ドラミの写真が、わざわざきれいな額にいれられ、枕元に飾られているのは納得できないが。
「せっかくだから、ありがとう。」
これで58行か…?
結構いけるな。
ちなみに上のは、以前熱中していた時に書いたドラえもんズ小説の一部。
行数はかるために使いましたが、続きは、あまり進んでないので、投下はしません。
tt
てs
683929392016
ベル打ちで!ninjaって打つのなんか楽しい
おはようございます
アゲアゲ
テストー
テスト
テスト
B&もののきしけてT0ののV&&0
ぼくはあじゃだった
テスト
テスト
テスト
てs
やれやれ
てst
322 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/05/28(土) 21:56:26.55 ID:D4kRALcW
テスト
てすと
忍者
おいおいおいおい
てst
レベルが下がった?
リセットされた…
て
まじすか
もう一度テスト
tes
test
嘘だと言ってよ
てすとてすとてすとてすと
てすとてすと
・
・・
・・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・・
あ
い
う
え
お
・
か
ま
で
た
い
た
ご
は
ん
う
ま
い
よ
お
い
し
い
よ
おわり
おかまでたいたごはんおいしいよ
てすと
もういっかい
忍法帳テスト
tesu
いつの間にリセットされてたの・・・
また上げ直しかよ。 ったく。
tes
てす
てs
テスト
てす
黒猫氏も、苦労するでござるなあ
もう一回。
えっ
あーあ、とりあえず8LVまで上げれば、投下はできるか
これはひどい…
てすと
>例外なくすべてのホストに忍法帳が適用されるサーバ・掲示板
>BBSPINKのサーバ
>運営に関連する一部の板以外では、スレ立て限定ですべてのホストに適用される
投下は出来るのか?
面倒くせえなあ……。
てす
てすと
これでなんとか投下は出来るかな?
一週間程度は●持ちしかまともに投下できないってことか
テスト
サキュバススレの妖女がエナジードレインしまくってると聞いて
せっかく初投下しようと思ったのにリセットとか無いわ…
test
てすと
0123456789
0123456789
0123456789
0123456789
0123456789
0123456789
0123456789
0123456789
0123456789
0123456789
てすと
a
test
て
てすと
まさか
て
てすと
てすと
てすと
れべる1でどないせえゆうねん
てすと
京介氏、拙者を娶ってはくださらぬか
今なら、バジーナ家の資産も付いてくるのでござるよ
これってお買い得だと思うのですわ
てす
テスト。
も一回。
なんかレベルが上がらないんだけど
ま
テストテスト
te
te
Re
te
レベルage
ひとつ
セクスィー
tes
t
えっちら
ふたつ
てすと
tes
ん?
はあ
てす
テスト
test
てs
再リセットってmjsk
ちぇ
どうじゃ
てす
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59□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
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ぬるぽインター
ガッしておくべき?
てすと…。まさかレベルが…。
へ
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2□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
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18□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
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27□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
28□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
29□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
美少女が磔にされている。
美少女は脇の下を羽根でくすぐられ、笑い悶えている。
美少女は脇腹をもみもみとくすぐられ、更に苦しむ。
美少女の臍には痒み薬が塗られ、耐え難い痒みを与える。
中村がバットを振り抜くと、球場に小気味よい音が響き渡った。白球が空中に弧を描き、観客で埋め尽くされた右翼の外野席へ吸い込まれていく。
歓声が湧き上がる中、中村はその巨体を揺らしながら悠々とダイヤモンドを走った。三塁からホームへ走る途中、内野席から聞こえる「中村〜!」と叫ぶファンの声に、にこやかに手を振って応える。
ホームを踏むと、仲間の手荒い歓迎を受けた。頭を叩かれ、尻を払われる。最後に満面に笑顔をたたえた監督とハイタッチを交わし、中村はベンチに戻った。そして、興奮にうち震える体をベンチに横たえた。
その時、球場から音が消えた。中村は
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4□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
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49□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
50■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□
てせ
テスト
てすてす
にんじゃなんじゃもんじゃ
おねしょをしたのも0点とったのも、にんじゃのせいらしい
そんな歌に(性的な意味で)とか思い浮かんでしまう汚れっぷり
これでいいのか?
うひぃ
裸の方が強いって言われますけれど、いくらAC低くても耐性ないってやっぱり駄目じゃないですか?
だいたいACとかぶっちゃけ飾りだって気がするんですよ。
確かにただのローブを着るぐらいなら裸でいいとは思います。
でも数字の小ささを極めるのがロマンってだけなんじゃ……って。
(中略)
そんなことよりニンジャマンハブるとか何事です。
「ああっ、うああっ、あっ、あっ、あっ……」
奥の子宮口、子宮頚管をぼくが亀頭で押すたびに、郁子の喘ぎは甲高く、切羽詰まって、空腹の子猫のような啼き声に変わっていった。
縮込まった膣は、繋がり合った部分から白濁した愛液を飛び散らせて、擦れ合う下半身同士をしとどに濡らし、ぐっちゃぐっちゃ、にちゃりにちゃりと、
聞くだに赤面してしまいそうな、淫らな音声を鳴り響かせる。
子宮口の弾力はいっそう小気味よく、しかも、突付き廻しているうちに、だんだんと中央の窪みが柔らかくなって、ぼくのものを子宮の内部にまで飲み込んでしまいそうな、いっそ危うい感覚が、また堪えられない快感を呼び起こすので、
ぼくもまた我を忘れてしまい、夢中になって、奥へ、もっと奥へとペニスを押し進めてしまうのだった。
そうして、無理な姿勢をものともせずに、快楽の頂点に向かって邁進してゆくぼくと郁子は、二人揃って淫らがましい快楽の声で叫び続け、早く達してしまいたい、
けれどもその一方で、もっともっとこの快楽を長引かせたいという、相反する思いの中を揺れ動きながら、みっともないほどに忙しなく下半身を擦り合わせているので、もう全身汗まみれ。
二人分の体重を乗せたセミダブルのベッドも激しく揺らいで、部屋のタンスからテーブルからパソコンから、とにかくそこいらじゅうのものにまで、細かい振動を与え続けてやまないのだった。
「いっ、ぎっ……ひいいぃっ」
ついにと言おうかやっとと言おうか、ぼくに先駆けてオルガスムスに到達しつつある郁子は、喘ぎというより、悲鳴に近いような狂気じみた声をあげ、興奮しきった顔をもはや赤黒いほどに紅潮させて、
苦痛とも快楽ともつかない感じに顔を歪めて涙を流しながら、尻の肉を硬直させた。
膣の内部もきゅうっと窄まり、ぼくのものを喰い締めて喰い締めて、子宮口も吸盤のようにぼくの尿道口に張りついて、
やがて、張りついたその場所から、信じられないくらいに大きな蠕動運動が起こって、膣全体が、のったりと収縮を開始する。
その収縮は、郁子をして、正気を保つことができないほどの快楽をもたらすもののはずだった。
つまり、郁子は今まさに、性の絶頂にのぼりつめたのだ。
「あ……ああああーっ……」
郁子はひときわ大きな快楽の悲鳴の後、すすり泣くような声を高く響かせながら、膣口を中心として股間全体の肉をひくつかせ、ぼくの腹の下にある尻の山まで揺さ振って、断末魔のような快楽の発作に全身を痙攣させた。
ぼくは、郁子の豊饒な尻の肉に身を預け、彼女の絶頂をこの身に味わう。絶頂を極めた膣の最深部からは、ペニスをどろりと蕩かすような熱い迸りが溢れ、ぼくの全身をも戦慄させた。
「うぅ……くそっ」
興奮と快楽をむやみに煽り立てられたぼくは、ほとんどやけくそのようになって、凄まじい腰使いで郁子の尻を振り廻した。
ぼくも、もう――堪らない。出したい。
自らの快楽を解放すべく、最後の摩擦にかかったぼくの下、郁子の弱まりかけていた悲鳴も蠕動運動も再びぶり返し、ぼくの動きに呼応して、尻の肉を締めたり緩めたり、
凄い振動で、ベッドが、カーペットの上を滑り出さんばかりに……。
てすてす
レベル検証。どういうふうに上がるの?
te
てすてす
てすこ
らりるれの
ふたたび
ととと
忍者
もうー
nnzyaaaaaaa
テスト。
にんじゃ
レベルアップはまだかな?
なんか、忍法帖が「焼かれた」とか出たんだけど;;
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忍者として修業やり直し中…。めそめそ。
!mokuton
やられたでござる
修行中……。
tes
テスト
どうかね
んん
どのぐらいでレベルアップするのか?
tst
うわあああああ
tesutu
まだlv3なのか
どうよ
て
あ…
どうだ
test
Lvup
このスレが本当の練習用になってしまった
そう、SS書きとしてではなく、PINK忍者としての
test
ももいろにんじゃ
修行あるのみ
やられたでござる?
忍者
にんじゃあああ
忍者は何人じゃ?
四人じゃ!
LV5までが遠いのか
うほ
LV5への道は遠い
にんじゃってなんじゃもんじゃ
にんじゃってなんじゃもんじゃ
にんじゅつつかってどこいくにんじゃ
やられた
LV5おお
レベル8になりたいねー
テスト
tes
レベル上げでござる
にんじゃ。
エクレール「はへっ、お尻パーティー!? だ、誰がそのような破廉恥な催事を思いついたのだぁっ」
勇者シンクを歓待する会を控えて王室儀典部より、参事者に着衣の制限に関する取り決めが布告される。
舞踏会、晩餐、そして懇親の席においてスカートとパンツを装着せず、いわゆる履いてない状態でその他の部位はきっちりと正装で臨まれるように。
幼少の砌より躾けられ身に付いた、内より滲み出るような厳麗さを纏わせながら、しゃなりと歩み出るミルヒオーレ姫。
ミルヒ「よくお聞きなさい。勇者さまに置かれましては、適齢期真っ盛りであるにも関わらず、元居た世界のしきたりで番いを宛がわれず性処理を充分になされていないのです。おいたわしいことです。
ですが今宵より、正常な雌雄の交遭を営んでいただきます。私たちが薦んで、勇者さまの下腹部のお世話をして差し上げるのです。貴方も、ですよエクレール」
シャンデリアの眩い光を絹の質感で照り返しながらたなびく恥毛の叢―を注視し、発情の証を鼻腔から零すエクレール。
エクレール「なっ、ぶほっ! ……姫様あ、何とはしたない格好をされておられるのかっ」
481 :
ecr:2011/06/03(金) 21:20:19.54 ID:A/syFUfP
未熟な性器をこれから待ち受けるであろう荒淫に備えて慣らす為、尻合せの儀が執り行われる。互いに四つん這いになり尻同士をくっつけ合う姫と従者。
ミルヒオーレ姫のしっとり餅肌が吸盤のように、エクレールの引き締まった双丘に吸い付き、きゅうぅと唸る負圧で脂肪の層を皮ごと、にゅむりと引っ張り上げる。そして反転――
ふんっ―と可愛く息むような掛け声と共に、姫の柔尻が漸進し、エクレールの肉半球を突き押し込む。腰を撃つその衝撃は、彼女の肩をひしと抑えるダルキアン卿によって体内で反駁された。
美姫と可憐な乙女の、肉の狭間で――柔らかい固体が硬い液体を圧する、というプレートテクトニクスの動態が再現されていた。
そこで稀に起こる小さなハプニング―つるりと滑る雌尻。あンッ…と、どちらともなく甘い嬌声が漏れ出る。
ミルヒオーレ姫の小ぢんまりとした窄まりが、臣下のより大きな菊花に吸い込まれるように包まれ、女肛の溝と襞が噛み合い、固い結合を成した。
キス童貞の初心な少女が、赤子同然の瑞々しさを保つヴァージンアナルの肛唇を、幾千騎の若武者を乗りこなし肉の穂槍を収め撫で賺し慰めたやも知れぬ洗練された腰使いでねっとり丹念に嬲られる。
エクレール「あぁ、姫様…お赦しをぉーーっ ふぁ、ひゃあ―あひんっ、ぬぅっはあぁぁあ……」
482 :
end:2011/06/03(金) 21:40:12.69 ID:A/syFUfP
頬を地に擦る屈辱の姿勢で自らの臀部を後ろ手に掲げ持ち、姫に捧げる従者。排泄の窄まりは指で拡げられ、中身の艶めく紅が姫の欲情を誘う。
t
test
test
ちんこ
test
忍法帖のせいで
スレ立て出来る住人がいないっていう…
てっすっす
さぁ
むいっ
にんじゃ
sage
にんじん
えいやっと
て
てうsてうs
さごう
今日もレベル上げでござる
忍者
tes
テスト
てす
どうかな
上がらない。
これくらい上がってれば投下も問題ないかな
!ninja
Lv10
いつになったら投下できるんだろうなぁ…。
まるで三途の川の
テスト
制限値の60行をフルに使ってみるテスト
test
できたでござる
どうかな
test
にんじゃ
にんじゃ!
test。
■キノコ狩り■
昔々あるところに、仲睦まじい王様とお妃様がいました。
夫婦の趣味はSMでした。
今夜も二人は熱い変態プレイに興じていました。
その様子を、寝室の入り口の隙間から覗く幼女がいました。
王様とお妃様の間に生まれたお姫様です。
両親の特殊な夜の営みを目撃してしまったお姫様は、屈託なく尋ねました。
「お母さま、どうして裸ん坊のお父さまの上に乗っかっているの?
それに、お母さま魔女みたい」
ボンデージファッションに身を包んだお妃様は、適当に誤魔化しました。
「お父様とお馬さんゴッコをしていたのよ。ふつう、服を着ているお馬さんはいないでしょう?」
「そっかあ」
新たな疑問を発見したお姫様は、また屈託なく尋ねました。
「お父さまのお股から生えている、あの変なキノコはなあに?」
お妃様が質問に答えようとすると、寝台に座って様子を見ていた王様が窘めました。
「王妃、そのくらいにしておけ。姫の教育に悪い」
お妃様は王様につかつかと歩み寄り、ハイヒールの踵で股間を踏みました。
黒い鞭でお尻も叩きました。
「おい、馬ァ。誰が、人間様の言語を喋って良いと許可した?」
「……ヒヒィ〜ン」
まだプレイは続いているのです。
お妃様は母親の表情になって、お姫様を抱き上げ額にキスをしました。
「お父様の変な茸はね、殿方にしか生えていない特別な茸なの。
食べるととても美味しいのよ。……さあ、もう遅いからお休みなさい。妾の可愛い子」
「はあい、お母さま」
侍女に寝台まで運んで貰いながら、お姫様は考えていました。
(いいなあ。わらわもお母さまみたいにお馬さんが欲しいな。
おいしいキノコも食べてみたい……どんな味なんだろう)
お気に入りの縫いぐるみを抱きしめ、お姫様は眠りにつきました。
れべるよあがれ
さかのぼる
t
aaa
test
てs
どのぐらいのLVなら支障なく投下できるのか
まずは肝心のSSが掛けていないわけだが……
投下には8レベルあれば十分かと
今さらテスト
■キノコ狩り■
次の日、お姫様は近衛騎士隊長の息子を呼びつけました。
お姫様のよき遊び相手で将来有望な少年です。
お姫様はさっそくおねだりしました。
「お馬さんゴッコしようよ」
「ふふっ、仕方ないなあ。姫様もまだまだ子供ですね。
分かりました、僕の背中に乗っていいですよ」
お姫様の幼さを微笑ましく思いながら、少年は四つん這いになりました。
「早くお洋服をぬいで。服を着ているお馬さんなんか、ふつういないもの」
「エ゛ッ」
お姫様は更に変態的要求を続けました。
「あなたの変なキノコが見たいの。キノコキノコ! お股の変なキノコさっさと出して」
「え、なっ……僕のキノコ、ですか? まだ僕たちはそんな関係では……」
お姫様に想いを寄せている少年は赤くなりました。
しかし少年は意を決し、自分を解放しました。
「僕の全てを見て下さあい!」
「なにコレ、ちっこい。ぷすす。お父様のキノコと違う」
辱めの言葉に少年のキノコは大きくなってしまいました。
「わあ、伸びた。もっと伸びるの? どこまで伸びるの?」
キャッキャと喜んだお姫様は、小さなキノコをピーッと引っ張りました。
「ぴゃあああっ」
すると、先っぽから白いキノコ汁が飛び散りました。
お姫様が少年との結婚を決めた瞬間です。
いつしか、少年は逞しい青年騎士へと成長していました。
全裸の青年はお姫様の染みつきパンティを被りながら、進言しました。
「姫様。僕の茸は今が食べ頃です。どうぞ、収穫なさって下さい」
「ムシャァ」
程よく熟れて今が旬のキノコを、お姫様はパクリと食べてしまいました。
王国には末永く平和が続きました。
めでたし、めでたし。キノコキノコ。
どこにいたっていなくたって同じ
tes
test
まいど
tes
てす
にんじゃ
te
さっさとレベル上げろよオラァ
テスト
にんにん
今日のIDちょっと面白いんじゃない?
てすと
親に先立つこの子らは、親を嘆かせ幾千日か
童にあれども罪深し
娑婆の双親 嘆き声 間近く聞きつつ石を積む
ひとつ積んでは母のため ふたつ積んでは父のため
歌うその声哀れかし
とまれこの世に生を受け 寿命をまっとうせずの罪
親に先立つ大罪は 子々孫々へと続くなり
なれは十にてまからむる
ありし日の服見て嘆くぞな
背負うた紐見て嘆くぞな
なれは五にてまからむる
墓に菓子盛る親心
食わさせよとて供える心
問うは 「何故」 にも哀れなる
ここは冥途の川原なり
罪を犯せし童ども 川を渡るを得るまじき
積善せざるその生に
遅れしことは目をつぶる
たった今から石積めや
虚空の塔をここに建て
積善供養をさせてやろ
娑婆においての布施とやら
土壇場でする川原なり
積む石の角手を切るか
寒き川原に震えるか
そは汝らの不徳ゆえ
ひと石ひと石積み上げよ
布施にならざる戯れは
この赤鬼が許すまじ
ひと石からのやり直せ
ここは娑婆と違うこと
賽の川原と心得よ
春も夏もないところ
冷たき風の通り路
涙流せど吹き散るや
アカギレの手に刺す痛み
それでも積めや親のため
いびつな塔を積むうちは
親の思いは離れまい
布施のひとつも出来るまじ
ちんこ・肉棒・剛直・息子・愚息・陰茎・おちんちん・ペニス・竿・芋
まんこ・膣・膣口・膣道・陰門・秘所・秘部・光る門・水門・ヴァギナ・おまんこ・下の口・クリトリス・門の飾り・ざくろ・あわび・貝・膣内・胎内・子宮・ひだひだ・
膣圧・吸い付き乳房・おっぱい・双丘・胸・乳首・つんと上向く・充血した・勃起した・うなじ・首筋・鎖骨・わき腹・へそ・腰・恥丘・陰毛・ちぢれ毛・剛毛・剃毛・パイパン
しなやかな肢体・尻肉・臀部・桃のような・揉みしだく・肛門・しわ・尻毛・つるんとした・淫猥な・淫らな・扇情的・挑発的・性的・エロティック
甘い・汁・おつゆ・マン汁・カウパー・水玉・精液・ザーメン・射精・飛び散る・吐き出す・放つ・決壊する・長い髪・くしのとおった・清らかな・手触りが・
汚す・溢れ出す・どろついた・とろみ・どろどろ・粘ついた・粘液・体液・優しく・愛おしそうに・慈しむように・皮をむく・丁寧に・舌・舌で握手・尿道口・吸い出される
裏筋・恥垢・カリ首・亀頭・泉・べたついた
ららら
神の御業の前に、人はただひれ伏すのみ。断じよう、汝が旅は此処で終わると。
ただ手をつなげば、新しい未来が始まる。詠おう、此処から広がる輝きの世界を!
あと数日で投下可能に
リセット?
まさか
え、また?
te
。
test
てすd
うわ、戻ってる
t
にん?
test
てすt
t
01■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□
02□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
03□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
04□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
05□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
06□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
07□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□□□■
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50■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□■■■■■■■■■□
てs
te
にん
test
テスト
うはあああああああ
にゃあ
『賽の河原地蔵和讚』
帰命頂礼世の中の 定め難きは無常なり
親に先立つ有様に 諸事の哀を止めたり
一つや二つや三つや四つ 十よりうちの幼子が 母の乳房を放れては 賽の河原に集まりて
昼の三時の間には 大石運びて塚をつく 夜の三時の間には 小石を拾ひて塔を積む
一重積んでは父の為 二重積んでは母の為 三重積んでは西を向き 樒程なる掌を合せ
郷里の兄弟我ためと あら痛はしや幼子は 泣々石を運ぶなり
手足は石に擦れだだれ 指より出づる血の滴 体を朱に染めなして
父上こひし母恋しと ただ父母の事ばかり 云うては其儘打伏して さも苦しげに歎くなり
あら怖しや獄卒が 鏡照日のまなこにて 幼き者を睨みつけ 汝らがつむ塔は 歪みがちにて見苦しし
斯ては功徳になり難し 疾々是を積直し 成仏願へと呵りつつ 鉄の榜苔を振揚げて 塔を残らず打散らす
あら痛しや幼な子は 又打伏して泣叫び 呵責に隙ぞ無かりける
罪は我人あるなれど ことに子供の罪科は 母の胎内十月のうち 苦痛さまざま生まれ出で
三年五年七年を 纔か一期に先立つて 父母に歎きをかくる事 第一重き罪ぞかし
母の乳房に取りついて 乳の出でざる其の時は せまりて胸を打叩く
母はこれを忍べども などて報の無かるべき 胸を叩くその音は 奈落の底に鳴響く 修羅の鼓と聞ゆるなり
父の涙は火の雨と なりて其身に降懸り 母の涙は氷となりて 其身を閉づる歎きこそ 子故の闇の呵責なり
斯る罪科のある故に 賽の河原に迷来て 長き苦患を受くるとよ
河原の中に流れあり 娑婆にて嘆く父母の 一念とどきて影写れば なう懐しの父母や 飢を救ひてたび給へと
乳房を慕ふて這寄れば 影は忽ち消え失せて 水は炎と燃えあがり 其身を焦して倒れつつ 絶入る事は数知らず
中にも賢き子供は 色能き花を手折きて 地蔵菩薩に奉り 暫時呵責を免れんと
咲き乱れたる大木に 登るとすれど情なや 幼き者のことなれば 踏み流しては彼此の 荊棘の棘に身を刺され
凡て鮮血に染まりつつ 漸く花を手折り来て 仏の前に奉る
中に這出る子供等は 胞衣を頭に被りつつ 花折ることも叶はねば 河原に捨てたる枯花を 口にくはへて痛はしや
仏の前に這行きて 地蔵菩薩に奉り 錫杖法衣に取付いて 助け給へと願ふなり
生死流転を離れなば 六趣輪回の苦みは 唯是のみに限らねど 長夜の眠り深ければ 夢の驚くこともなし
唯ねがはくば地蔵尊 迷ひを導き給へかし
571 :
sage:2011/06/06(月) 20:09:51.64 ID:lPqLYk4F
てす
てす
忍
test
にゃー
ぬん。
もいっちょ。
test
忍者
te
忍者だよ
えいやっと
忍
てす
て
tte
テスト
589 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/06/07(火) 16:39:12.04 ID:yogTlHMg
ぬんじゃー
■お坊さまのお稲荷■
昔々あるお寺に、典座寮の若いお坊さまがいました。
ある日、お坊さまは参拝客に振る舞うための精進料理を作っていました。
その様子を、物陰からこっそり覗く視線があります。
粗末な身なりの愛くるしい童女です。
しかし人間ではありません。
狐の耳としっぽを生やした妖怪です。
キツネ娘はヨダレを垂らしていました。
ほんのり湯気の昇った出来たての油揚げを、物欲しげに凝視しているのです。
「珍しいな、あやかしの娘か。……ほら、おいで。お稲荷さんをこさえてあげよう」
心根の優しいお坊さまは、微笑んで手招きしました。
キツネ娘はぱあぁっと顔を輝かせます。
甘辛く煮た焦げ色の皮に、具だくさんの山菜おこわを詰め、小皿に取ってやります。
お腹をすかしたキツネ娘は、稲荷寿司を夢中になって頬張りました。
「おいちいっ」
口元にご飯粒を散らかしながら貪る光景は、お坊さまの心を和ませます。
お坊さまは、異形の者にも慈悲の心を持って接しました。
相手が誰であろうと、誠意を込めて、おもてなししたいと考えているのです。
「食べ終わったら、もうお帰り。お師匠様に見つかれば大目玉を喰らうからね」
「はあい。またねー、お坊ちゃん」
元気にぴょんぴょん飛び跳ね、キツネ娘はいずこかへ帰って行きました。
次の日もまた、キツネ娘が厨(くりや)を訪ねて来ました。
「お坊ちゃん、おいなりちょうらい」
「すまない、今日は油揚げを切らしているんだ。
代わりにお結びを握ってあげるから、そこで待っていなさい」
作務衣の前掛けで手を拭き拭き、お坊さまは言いました。
「やだいやだい! おいなりがいいんだい!」
ところが、キツネ娘はジタバタと駄々を捏ねます。
「弱ったな……」
困って頭を掻くお坊さまを尻目に、キツネ娘がはしゃいだ声を上げました。
「アッ、おいなりあるやん。お坊ちゃんのおいなり見っけ!」
なんと罰当たりにも、キツネ娘は褌のモッコリを鷲掴みにしたのです。
「もみもみ」
紅葉のような手が二個のふぐりを揉み上げました。
真っ赤になったお坊さまは、慌てて叱り飛ばします。
「コッ、コラー! 何をする、止めなさい!!」
「ぁ、あう……お坊ちゃんが怒った」
「いや、あの……」
あどけない童女がベソをかいたので、お坊さまは怯んでしまいました。
「ちゅっ」
するとキツネ娘はドサクサに紛れ、お坊さまの口を啄ばみます。
「ヤタァー! ひっかかった、ひっかかった」
ころころ笑い転げるキツネ娘。
「大成功! 大成功!」
喜びにプリプリしっぽを振りながら、キツネ娘はいずこかへ逃げて行きました。
まじないの接吻を受け、ごっそり精気を吸われたお坊さまは、その場にへたり込みました。
魔性の狐にまんまと騙されてしまったのです。
お坊さまは股間の怒張を抑えることが出来ませんでした。
その後、煩悩を振り払うため座禅を組み、老師に喝を入れて頂きました。
それから若いお坊さまは、より一層修行に励み、立派な僧侶になったということです。
おすまい。
(-ノ-)/Ωチーン……合掌( ̄人 ̄)ナムナム
そぉれ
てす
ててて
test
て
test
今日もひとつ
てしてし
test
test
ほいさっさー
また焼かれた
こりゃアカン;;
test
「くっくそっ!あぁっ!やめっ、やめろ!私に触れるなっ!」
とある冒険者の宿の一室、若く美しい女性が醜い中年の男に弄ばれていた。
「下衆っ!下衆がぁ!触るなと言うのが聞こえぬか!っぁ!」
男は女の抗議の叫びを無視し、後ろから抱きしめ、うなじから耳の裏までを涎の道が出来るほど何度も舐る。
男の両手はその間、一糸も纏わぬ女の鍛え上げられた身体を這い回った。
女は必死に抵抗を試み暴れるが、両手を後ろにまわされ縛られているせいか効果はないようだ。
「ちっ力が入らない。きっ貴様、何を盛った!?」
「筋力の低下する薬と、性欲を高める薬をね。特に媚薬は何種類も混ぜ合わせた自慢のブレンドですよ」
そうでなければいくら両手を縛っているからといって、ブヨブヨの弛みきった男が女騎士を押さえつけれるはずがない。
「なっ何だと!貴様、恥を知れ!くっ、さっ触るなと言うのが聞こえぬのか!」
「ひひひっ、活きの良い騎士様で。これは虐め甲斐がありますな」
「下衆っ!こんな事をして何が楽しい?許さぬ!絶対に許さぬからな!」
「ひーひひっ、とても楽しいですぞ。今夜は騎士様にもこの楽しさをたっぷりと教えてあげましょう」
男はそう言うと女の耳を甘く噛み、息を吹きかけ、耳の穴に舌を挿し入れる。
「うっ!屑がぁ!やっやめ、やめろと言っているが何故わからん!んっ、くっ!」
男の両手は飽きることなくずっと女騎士の体を優しく撫でまわす。
「騎士様、媚薬の方も大分効いてきたようですね」
「!?」
「ひひっ、隠しても無駄ですよ。この火照った身体、熱く乱れる息、どこか甘いその表情。ほら、乳首もビンビンに起って、ひょっとしてもうオマンコからは蜜が溢れてるんじゃないですか?」
「なっ何を馬鹿な事を!私が薬ごときに屈服するとでも言うのか!」
「ええっ、屈服しますとも。ただし騎士様を屈服させるのは薬ではなく、私のチンポですがね」
男はそう言うと再びうなじに吸い付き、舌を這わせた。
舌はうなじに留まらず、そのまま背骨に沿って背筋を降りる。
指も腋の下から脇腹までを触れるか触れないかの絶妙な強さで何度も行き来する。
「はぅっ!」
女騎士の口から堪らず甘い声が漏れた。
すぐに顔を赤くし、唇を噛む。
「ひひひっ、気にしなくてよいですよ。いまからいっぱい鳴かせてあげますから」
男は醜い顔を下卑た笑みで歪ませながら、女騎士を仰向けで優しくベットに押し倒すとその上に覆い被さった。
「やっ、やめ!ああっ!いっいやーーーっ!」
テスト
忍
うほ
てすと〜
テスト
エロ書くの面倒になった
test
忍
test
tes
てst
te
test
ぱわーあわー
ninja
てすと
test
ninja
test
ふりけーん
ててん
色々てす。
いのさんむずかしー
サラミス撃沈マニア
テスト
テスト
もっかい
te
13
test
レベル
てす
てすてす
てすtes
tes
te
てs
手
議論中です
test
tes
14
システムの復元したんだが戻ってる?
age
test
check
tes
ninja
age
test
てs
a
15?
修行
間違えた。テス
修行はすれどもSSは進まず
ふえ?
te
テスト
666 :
!ninia:2011/06/10(金) 16:44:42.04 ID:73gcsORp
疲労過多
うっわ
恥ずかしい打ち間違いした…
te
にけた
■男体盛り焼き肉ディナー■
あるところに、愛し合う若い男女がいました。
どちらも由緒正しき高貴な家柄の出で、幼少からの許婚です。
お似合いの紳士と令嬢だと、社交界でも評判でした。
二人は清く爽やかな交際を続けていました。
紳士は威厳を持った聡明な人物です。
さらに大変な美食家でもありました。
美味のためならば金に糸目をつけません。
また、料理の腕前は一流の料理人にも引けを取りませんでした。
愛しい令嬢にあらゆるご馳走を振る舞うことが、彼の喜びでした。
ある日のこと。
令嬢は紳士から晩餐会に招待されました。
「君だけの為に特別なディナーを用意しました。今まで誰にも出したことのない料理です」
招待状にはそう書かれていました。
食通の彼が今度はどんな珍味を提供してくれるのかと、期待に胸が膨らみます。
婚約者のお屋敷に到着すると、令嬢は執事に食堂まで通されました。
しかし、いつもは笑顔で出迎えてくれるはずの紳士が、今夜はいません。
令嬢は怪訝に思いましたが、晩餐会は主人不在のまま始められてしまいました。
次々に上質の料理が運びこまれます。
食前酒、前菜、スープ、パン、魚料理、肉料理、冷菓。
順調に献立を消化して行くものの、いっこうに紳士の姿は見えません。
執事に所在を尋ねてみても何も答えてくれません。
独りぼっちのディナーに、令嬢は寂しさを禁じえませんでした。
次は、二番目の肉料理の番です。
「!?」
給仕二人がかりで食卓に並べられた「それ」に、令嬢は絶句しました。
肉を盛り付けている皿が生きていたのです――なんと、裸の人間の男なのです。
それも、自分の婚約者だったのです。
驚きのあまり、思わず令嬢は席を立ってしまいました。
婚約者の肌を見るのはおろか、異性の肌を見るのも初めてなのです。
「君さえ嫌でなければ、席に着いて欲しい。……もちろん、このまま帰ってくれても構わない」
食卓に横たわった紳士は静かに言いました。
令嬢は躊躇いがちに席に戻ります。
長い時間をかけて築き上げて来た信頼関係が、そうさせたのです。
令嬢は、改めて眼前の紳士の姿を見ました。
筋骨の凹凸がはっきりとした、張りのある若々しい体躯です。
ところどころ汗が光っています。
極上の焼き肉が、筋肉群の構造、流れに従って配置されています。
まるで、完成された一つの美術品のようです。
官能的ですらありました。
「さあ、召し上がれ」
「……いただきます」
恐る恐る、慎重に。
食器によって皮膚を傷付けてしまわないように、そっと赤い肉を掬います。
「あっ、んふぅ」
逞しい胸筋の上に位置する突起を、匙が掠めたとき、生きた皿が悶えました。
口に押し込むと、それは絶品でした。
香ばしく、塩味がよく効いています。
一切れ一切れに、旨味が見事に凝縮されているのです。
「なんだか、あなた自身を食べているみたい」
今の二人は捕食者と被食者の関係にありました。
彼の生殺与奪の権を、令嬢が一手に握っているかのようです。
令嬢はこの状況に、倒錯的な興奮を覚えていました。
息を切らしながら紳士が呟きます。
「もし、食べて貰えなかったらどうしようかと、不安だった」
これが、彼なりの不器用な愛情表現なのです。
令嬢に数多のグルメを振る舞ううちに、満腹になった彼女の笑顔を見ているうちに。
いつしか、自分のことも美味しく食べて欲しいと、考えるようになったのです。
歪かつ純粋な愛の形です。
今夜のディナーは、「愛を確認する儀式」とも言える作業だったのです。
ナプキンで口元を拭いながら、令嬢は照れ臭そうに聞きました。
「ねえ、これも食べていい?」
濃厚な肉汁の滲んだ極太ソーセージを、フォークでチクチクとつつきます。
「もちろん。今夜のメインディッシュなんだ」
紳士ははにかんで、そう答えました。
後に二人はめでたく結婚し、幸せな家庭を築きました。
FIN.
ソフトヤンデレを目指した。
どうなってるんだ
てす
てす
675 :
!nnja:2011/06/11(土) 00:04:10.72 ID:CdSTYyKK
test
おっと
test
t
tesu
test
てs
ふたけたー
上がらない
tt
てててす。
忍者
test
そろそろカザーブの村に行けるか
test
test
てす
テスト
そろそろかな?
ninja
てす
tes
―――まずい。
これは、まずい。ハマりそうだ。
だんだん触れているだけでは物足りなくなる。
唇自体を味わうように舌でなぞるとほのかに甘い。
最初かさついていた唇が俺の唾液で潤って、ねっとりと粘度と弾力ある感触が舌を押し返す。
係長が身じろぎした。
ふ、と可愛らしい寝息を立てて。
唇を吸って、中をこじ開けて凌辱したくなる。
それをぎりぎりの理性で抑えつけて唇を離した。
係長はまだ眠っている。俺は身体を起こすと大きく深呼吸した。
「……係長」
もうやめようと思ったが、無理だった。
ふと兄弟の分のおやつに手を付けてしまって、引き返せなくなった時を思い出す。
「起きてください」
心にもないことを言いながら再び係長ににじり寄る。
足をそっと持ち上げてみるが、係長は微動だにしない。
足の甲に軽く口付ける。さらにきつく吸う。足の甲の真ん中に、赤い跡が付く。
本人の知らぬ間に跡を付けたことに、背徳感とともに自分自身が高ぶってきた。
「早く、起きてください。でないと」
身体を少しずつ上にずらしながら、ひとつずつ丁寧に跡を付けていく。
ふくらはぎは硬く張っていて、膝上は少々たわんでいる。内腿は、むっちりと張っているのに柔らかく、
ずっと触れていたいような弾力がある。
しかし手は触れなかった。あくまで、そこに跡を残したかっただけだ。
今はただ、唇で全身を味わい尽くしたいという思いにとらわれていた。
「……あ」
左脚の内腿に、ぽつんと小さなほくろがあった。
つい気になって、舌先でそれをちょっと突いた。
「んっ」
てす
te
ててん
test
test
12?
とりゃあ
忍法帳焼かれる夢見ちゃった
てす
test
てすと
てst
te
test
test
にんにん
いつのまにかニンジャスレ
どろん
test
てす
議論の結果次第では修行スレをたてるべきだと思うの
忍法つかえたらなあ
すでに修行スレにてござ候
もっかい
「なにかんがえてるの」
黙り込んだ私の膝の上に、彼女は手を載せてきた。
荒れた手だ。私がよく見る女達とは違う、働き者の手だ。愛おしいそれに口づける。ざらりとした感触が唇に触れてくすぐったい。
「きみのことだ」
何度も口づけながら彼女の目を見た。澄んだ色の目が笑っている。
「嘘。本当はお仕事のことでしょう?」
「本当に、きみのことを考えてたんだ」
「隣にいるのに?」
「そう、私は想像力が逞しいのでね」
「もう、変なこと考えないでよ。ね、どんなこと?」
「例えば、きみが……」
「わたしが?」
「どんなところが感じやすいのか、とか」
「……馬鹿!」
「きみは普段は捌けてるのに、ベッドの上だとねちっこく攻められるのが好きだよね。さっきも、同じところを何度もせがまれて」
test
てs
どうだ
てす
てすてすてす
ノアニール攻略戦開始
てす
てすう
定期テスト
てすてす
カンダタに挑むにはまだまだ
IQテスト
俺のIQは・・・
9か
test
ベギラマ使えるかな
test
4時間ぶっ続けでエロDVD観た
まだまだでござるな…。
tesu
「俺のパンはネオソフト形態に進化する」
「ふん、その程度で何が変わる…」
「食らえば分かる」
ザンッ
「くっ……なん…だと…!?」
わたしのにんじゃは
よいにんじゃ
てす
te
747 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/14(火) 03:13:00.50 ID://8R8K3c
1
test
ウボァー
いざゆかん
シャンパーニの塔
てす
テスト
test
test
勝負
しのぶ
再テスト
テスト
tese-
熟女ネタが書きたい
g
te
て
すと
てす
たあっ
ほいさ
てs
こう暑いとおんぼろPCちゃんの余命が心配です
てす
てすてす
test
!?
test
テスト
忍
test
778 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 12:47:21.20 ID:ZnzyesJc
テスト
ににに
忍者といえども忍ばずよ
tesu
ninja
てす
さしすせそ
てす
えいっ
テスト
てすてす
てt
ああ
tt
毎度お馴染み
そろそろアレの続きを書かなければなぁ…と思いつつ、
筆がのらない今日この頃。
てっす
ドヤァ!
test
それっ
テスト
てっすてす
今日もてすてす
とっとっと
てすとっと
Lv=11なら童貞喪失
にんにん
もぅ・・・イイかな?
t
藤林丈司は変態
投下には十分
しかし未だ我がSS完成せず
おなじく
test
てってす
ニンジャスレ
あ
良く見かける藤林丈司って何?
ググっても出ない><
ふー
ほいさ
test
テスト
今日のレベルは何レベル
(何レベルだぁー)
へ
ミスターぁぁぁぁぁぁぁ
test
test
て
レベルアップといえば
→クルッと回ってキック
→クルッと回ってバンザイジャンプ
te
にんにん
テスト
そろそろSSを書き始めようか
字数制限は元に戻ったけど
どないや!
test
またLV1かしら。
へいじゅーど
我がモチベーションいずこにありや
あ
test
test
ザ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
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21
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23
24
25
26
27
28
29
30
牝畜牧場、それは皆様のドリームとリビドーによって支えられる背徳とエロスのワンダーランド。
今日も今日とて、多くの客が牧場に訪れては、各々の二次元キャラへの欲望を思う存分に満足させていた。
「お客様、ふれあいルームの用意ができました、どうぞこちらへ」
礼服のスタッフが恭しく頭を下げ、客を案内する。
ふれあいルーム、そこは客と牝畜が文字通り触れ合う為の個室。
この室内は完全防音で外部からはシャットアウトされており、放牧場で捕らえた牝畜を
連れ込んだり、受付カウンターでカタログから選んだ牝畜を用意させたりして、誰の視線や行動を
気にすることなく、存分に牝畜を愛でられるのである。ただし秘密裏に監視されてはいるが。
スタッフが客を案内して向かったのは、両側に幾つものドアが並んだ長い廊下。
これらのドアはすべてふれあいルームであり、多くのドアには【使用中】の表示が掲げられている。
今この中では、客と牝畜が触れ合い、互いに心ゆくまで睦みあっているのだ。
例えばこの【B-97】と記された部屋の中では……
「さあ、握ってよ結ちゃん…」
「お、お客様…これ…とても…熱いです…」
「大丈夫だよ。僕のいうとうりにして…」
「は、はい…こうですか?」
「うん、その調子だよ、続けて…」
ふれあいルームの中で一人の客と牝畜が向かい合う。
牝畜は一本束ねにした長い黒髪に特徴的なクセっ毛のある少女で、結(むすび)と呼ばれていた。
今日はいつものミニスカ巫女装束ではなく、裸エプロンという出で立ちであり、健康的かつ
引き締まった艶めかしい肢体も露わに、エプロンの脇から豊満な乳房がはみ出していた。
「ん、んん…くぅ…!」
客が興奮の眼差しで見つめる中、結は真剣な表情で両手を使っていた。
強すぎず、弱すぎず、絶妙の力加減で両手の中にあるモノを握りしめる。
「どうですか、お客様…?」
「いいよ、結ちゃん…もう少し…もう少し…!」
「ふぅっ、ぅうう…んうう…!」
「いいよ!いいよ!結ちゃん!結ちゃん!結ちゃん……
よし、できたあ!!」
歓喜に声を上げた客の目の前で、結の両手が開かれる。
立ち上る湯気の中、白くたおやかな手のひらにあったのは更に白い、丸く形作られた物体であった。
テスト
test
ドヤァ!
ハハハハハ俺がごみのようだ
もうそろっとレベルアップ判定のはず…。
早くレベル戻して投下できるようにしたい。
どうだ
リセット?マジで?
忍者キッドってなんだっけな…
てすと
愛の無いおっぱい
ラブイズオーバー
test
なんレベル?
■わぁい! (小)インキュバス■
蒸し暑い真夏の夜のこと。
その日も茹だるような熱気でした。
ギャル系JKは、部活の厳しい練習に疲れ、もうへとへとです。
布団に寝転がるものの、息苦しさから中々寝つけないでいました。
風通しを良くするため、部屋の窓を全開に開け放っています。
――涼しい夜風と共に、人ならざる者を招き入れるとも知らずに。
JKが就寝して暫く経つと、彼女の頬を突っつく指がありました。
次いで、変声期前のボーイソプラノが、元気に話し掛けて来ます。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん。起きて! ぼくと遊ぼうよっ」
「ふぁあ……ん〜? 誰だよ。近所の子? チビ、どこから入って来たの?」
安眠を妨害されたJKは、不機嫌そうに欠伸しました。
「こんばんは。ぼくはインキュバスだよ。窓から入った!」
ここは2階です。
羽虫やバッタやカエルならともかく、子供が侵入出来る高さの場所ではありません。
さすがに不審に思ったJKは、少年の格好をよく観察しました。
腋の下がちらつく素朴なタンクトップに、半ズボン。
横にリコーダーを差した黒いランドセルを背負っています。
どう見ても、小●校高学年のやんちゃ盛りな男の子です。
しかも、目の醒めるような美少年でした。
「ねぇねぇ。お布団で一緒に寝てもいい?」
甘えるように小首を傾げ、男の子が尋ねます。
「……早くお家に帰りな。お父さんとお母さんが心配してる。
一人じゃ危ないから送ってやろうか?」
JKがそう冷ややかに返すと、男の子は俯き、唐突にしゃくり上げました。
「帰れないよう……ぐすん、ぐすっ!」
つぶらな瞳から、ポロポロと大粒の涙がこぼれ落ちます。
「だって、何もしないで帰ったら、兄ちゃん達に怒られるもん。きっと虐められる。
……ふわぁあぁん」
ピーピー泣き喚かれると、姐御肌のJKは放っておけません。
「な、泣くなよ。わけがあるなら話してみなよ。泣いてちゃ分かんないだろ」
少年は、ぽつり、ぽつりと事情を話し始めました。
彼は生まれたばかりの新米インキュバスです。
インキュバスとは、雄の夢魔のこと。
わんぱくな小●生に扮装するのが、彼の仕事着です。
今は研修中。
指導係の先輩インキュバスから、課題を与えられているのです。
実習に協力してくれそうな若い女の子を物色していたところ、
たまたま窓が開いていたので、ここに侵入したという訳です。
下級悪魔の世界も、上下関係が厳しい縦社会。
何も収穫しないで引き下がるような出来の悪い生徒は、こっぴどく折檻されてしまいます。
test
ああ
てす
えいやっと
test
te
tesu
「その宿題ってのは、あたしと一緒に寝るだけでいいの?
……だったらさっさと入りな。もし、変なことしたらブチ殺すからな!」
お人好しのJKは、小さなインキュバスに同情しました。
彼が、女性の保護欲求や母性本能をくすぐる姿形をしていたからでしょう。
インキュバスは喜びに飛び跳ねました。
さっそく薄いタオルケットの中に潜り込み、JKにぺたぺたと触ります。
「こらチビ。どこ触ってんだ、このエロガキ。いい子にしてろ」
不躾な手をつねって叱りながら、JKは驚いていました。
少年から、蕩けるような芳香が漂って来たからです。
とても子供とは思えない、まるで媚薬を思わせる甘い体臭。
インキュバス、サキュバスのような夢魔族は、特殊なフェロモンを分泌するのです。
JKの全身に触れながら、インキュバスはこっそりと魔術を掛けました。
術が効いたのを確認すると、彼女のパジャマ代わりの体操着をめくり上げます。
水泳部に所属するJKの、健康的な小麦色の肌には、スクール水着の日焼け跡が残っていました。
「お姉ちゃんのおっぱい、おっきいね」
たっぷりした釣鐘型のバストに鼻先を埋め、愛撫します。
インキュバスの愛らしい口が、剥き出しになった乳首に吸い付きます。
「ちょ、ちょっと。勝手に吸うな……あ、ぁん……ぁ」
夢魔の必殺技、「魅了の術」に当てられたJKは抵抗出来ません。
脳髄がのぼせ、意識に靄のかかった状態です。
「ん、ちゅっ……ちゅ、おっぱいおいしい。
ちょっとだけ、お姉ちゃんの精気もらうね。んちゅぅ……」
課題の提出用に、乳頭からそっと精気を吸引します。
「お礼に、指でしてあげるね」
まだ男の特徴が現れていない――子供らしいプックリした手が、ジャージ生地の短パンに忍び込みます。
幼いながら、さすがは生粋のインキュバス。
JKはアッという間に達してしまいました。
加藤鷹も真っ青な玄人の指技でした。
「……なんだよ、上手いじゃねーか。インキュバスとして自信持てよ」
励ましの言葉を掛けると、そのままJKは気を失うように寝入ってしまいました。
少量とはいえ、生命活動の根源となるモノを抜き取られたために、休息が必要なのです。
軽食を終えたインキュバスは、礼儀正しく手を合わせます。
「ありがとう。ご馳走さまでした」
……彼はまだ未精通なので、次の段階へは進めません。
「優しいお姉ちゃん、大好き。ちゅっ」
年相応のあどけない少女の寝顔に、別れを惜しむようなキスを落とします。
「ぼくが大きくなったら、また来るからね! 今度はもっと気持ち良くしてあげる」
畳んで仕舞っていた蝙蝠の翼と尻尾をほどき。
インキュバスは真夏の夜空に消えて行きました。
――経験を積み、成長したインキュバスとJKが再会するのは、数年後の夜のこと。
おわり。
tesu
test
上がれー
ぱー
うはー
a
てす
そうーら
test
ててて
test
「まぢょっ娘たちをゴーモンせよ!」というエロゲー。
主人公は近未来的な社会の拷問吏となり、
その世界では違法とされている魔法少女たちを捕まえ拷問していく。
水責め、痒み責め、虫責め、吊るし責めなどを行い、
魔法少女を屈服させて新たな情報を引き出すことで物語が進行する。
最後に魔法少女を統べるプリンセスを拷問することができたら勝利となる。
間違えて無関係の少女を拷問してしまい、さすがにただでは帰せないので
そのまま助手として従わせるというイベントもある。
拷問具を使ったり複数の魔法少女を同時に責めたりすることで物語は多様に分岐する。
t
te
うp
神にも悪魔にもなれるレベルだと!?
お金がない
test
マジンガー乙乙
ほほう
tesu
test
test
てす
舌鋒
test
tesu
確認
ninnja
test
てす
test
てすと
てす
べそべそ
あらよっと
test
test
あ
test
てす
test
test
test
今日も元気に
test
nini
teeeest!
てs
いくつかな
てすと
ドヤァ!!!
てす
まだまだ
てす
てすと
いくつだ?
間違えた
test
test
てすてす
えいやっと
ninnja
てすと
t
転職できるお年頃
いいかな
てすー
最高レベルは40ってホントかな
絶望した
山だァ!
えいやっ
今日のテストは済んだかね
test
test
test
testtest
test
にん
てすと
ninin
とりゃあ
てす
te
test
テスト
どんなもんじゃ
ドヤァァ
そーれっ
えいっ
test
てす
check
test
test
テストですよ
たあっ
ninja
test
てs
(ドヤァ
test
966 :
ばかす◇ALAEvFHLsw:2011/06/29(水) 01:43:02.39 ID:qdI+PoXx
rg
てす
てす
ter
test
てす
とうっ
テスト、たぶん赤点レベルだけど。
test
レベルは十二分に上がったが話が完成しない…
まんなん
レベルアップよりも書く作業頑張らないとね…
暑くて自分もPCもやる気でないけど
リカバリで再レベリング
てst
へい!
て
舐めるなっ!メスブタァッ!!
はっはっは…。忍法マスターへの道はまだまだ遠いな。
しゃかしゃかへいっ!
久々テストーっ!
とりゃあ
てす
988 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/30(木) 21:54:59.48 ID:n8kd/uhP
《7月の主な予定》 (2012年)
7月09日 ざくろ、糞虫にレイプされる
7月10日 (城山、投身
7月12日 ざくろ、アタマリバース (宇佐美・亜由美、投身
7月13日 卓司、救世主化 (リルル登場
7月15日 卓司、演説 (希実香登場
7月16日 清川、全裸チャリ (瀬名川、投身/西村、腹上死()
7月19日 卓司・希実香、投身 (信者百数十人、投身
7月20日
どうだ
てすてす
てす
test
reveling
て
あいやー
■キツネ娘の悪戯■
昔々あるお寺に、師家の信任も厚い立派なお坊さまがいました。
ある日のこと。
お坊さまは老師から深刻な相談を受けました。
近ごろ、若い雲水たちをたぶらかし、精気を奪う悪い妖怪が出没するというのです。
精気を抜き取られても死には至りませんが、体力を回復するのに時間がかかります。
このままでは修行に身が入りません。
お坊さまは犯人に心当たりがありました。
数日後。
厨(くりや)中にスパーン、スパーン、と叩打音が響いています。
「――やらぁ! お坊ちゃんがうちをいぢめる! あ〜ん、あ〜ん……」
叩打音に童女の泣き喚く悲鳴が重なります。
お坊さまの読みはみごと当たりました。
予想通り、犯人はあの幼い狐のあやかしだったのです。
年ごろの別嬪な娘さんに化け、雲水たちに悪戯三昧していたのです。
大好物の油揚げにまんまとおびき寄せられたキツネ娘は、
台所に盗みに入ったところを、お坊さまに捕獲されたのでした。
今は厳しいお仕置きを受けている最中です。
丸出しのプリンッとしたおしりを、お坊さまの大きな手が打ちすえます。
「雲水たちに悪さばかりするのは止めなさい!」
「いたい、痛いよっ、皮むける! おちり叩かないでぇ」
打たれるたび、こんがり狐色の耳としっぽがピーンと突っ張って反応します。
キツネ娘の小ぶりなおしりは、見る見ると赤くなりました。
「こんにゃろー、離せやいっ! くそぼうず!」
キツネ娘は悪態をつき、かかえ上げられている男の太股の上でジタバタ暴れます。
暴れると、ますます強く押さえ付けられてしまいます。
「うち、悪くないやい! だって、人間の精気たべないと、
おなかペッタンコになって死んじゃう。それに、
おはげちゃんたち、すぐひっかかるんだもん」
「雲水たちに隙があったのは確かだ。……私の監督不行き届きでもある」
高く振り上げた腕を止め、お坊さまは苦く言いました。
――相手に出来た隙を、キツネ娘が見逃すはずがありません。
身軽にくるりと体を回し、お坊さまの膝の上に座り直します。
涙に濡れた瞳を上目遣いにしながら、お坊さまの首に腕を回します。
キツネ娘の澄んだ瞳に見上げられると、たとえ仏道にある男でも、
金縛りにあったように体が動きません。
「……ねえ、精気ちょうらい。お坊ちゃんの精気が一番おいちい。
もう、ほかの人間にはいたずらしないから」
お坊さまの顔を抱き寄せ、口を食み精気を吸い上げると、そっと囁きます。
「これからも、ときどき精気くれたら……うち、お坊ちゃんのやや子産んであげる」
お坊さまは言葉を失いました。
僧侶は子を残すことを許されない身分です。
それは、彼にとってあまりにも酷な誘惑でした。
「ちゅっ、ちゅ……相変わらずチョロい」
啄ばんでいた口から音をたてて離れ、そう呟いた次の瞬間。
キツネ娘は鋭い鬼歯で唇に噛みつき、お坊さまを乱暴に突き飛ばしました。
「!!」
精気を大量に持って行かれたお坊さまは、脱力し後ろに勢いよく倒れます。
「ざまみれぇ! べーっだ! はーげはげ! 覚えてろい!」
あっかんべえと舌を出し、捨て台詞と共にキツネ娘が逃げようとすると。
懐から何かを取り出し、お坊さまが慌てて呼び止めました。
「待て、待ちなさい。これを持って行きなさい! 腫れを抑える軟膏だ」
お坊さまはなんとか力を振り絞り、塗り薬を詰めたハマグリの貝殻を投げ渡します。
ハマグリを受け取ったキツネ娘は、ついでに油揚げも皿から二、三枚失敬し、
脱兎のごとく、いずこかへ逃げ帰って行きました。
噛みつかれた口の中に血の味が広がります。
「……――くそっ!」
お坊さまは吼えました。
二度も同じ手に嵌められた不甲斐なさ、自分の未熟さが情けないのです。
少しでも女人の色香に惑うようでは、まだまだ修行不足です。
同時に気づいてしまったのです。
一人の男として、キツネ娘に心惹かれている自分に。
彼女をいとしく思い始めているのです。
住み処に戻ったキツネ娘は、独りぼっちでシクシクと泣いていました。
「コーン……コンコン……コン」
みっちりお灸をすえられたおしりが、ヒリヒリ痛んで堪らないのです。
山清水の流れを使い、腫れあがったおしりをよく冷やします。
お坊さまが投げて寄こした傷薬を塗りつけると、いくらか痛みがマシになりました。
その夜は泣き疲れてしまい、キツネ娘は折り曲げた体をしっぽで丸くくるみ、
毛玉になって眠りました。
――お坊さまの奮闘のおかげか、お寺には再び静寂が戻りました。
しかし、その平和の裏には密約が交わされていたのです。
新鮮な精気と、数枚の油揚げを定期的に提供することで、キツネ娘と交渉成立したのです。
美味しいごはんにありつく為、キツネ娘はせっせと足繁くお寺に通いました。
たくさんの言葉を交わすうちに。
いつしか、お坊さまとキツネ娘は心通わせるようになりました。
二人の交流と関係は、後に住職となったお坊さまが亡くなるまで、続いたということです。
おしまい。
ほんにゃら
モビルスーツ核爆発天国!!!!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。