前置き書いて作品投下してけばいいだろ
読みたければ勝手に読むさ
誘い受けがいちいちウザい
>>935 逆に自分は女村長(しかもロリ系が好物)と♂住民を絡ませるのが好きだから
どうしてもドリーム小説や少女漫画みたくなってしまう・・・
夢厨アンチがこわいw
イメージとしては自分じゃなく、あくまでも村長なんだけどなぁ。
村長=プレイヤーだからやっぱドリームに分別されちゃうのかなぁ。ううむ
自分としては相手のオスケモじゃなく村長に萌えながら書いてんだけどねw
最初に注釈つけときゃいいんだよね?
>>927 タケルめっちゃタコチューしてそう、カワユスw
>>933 小説に限らず、過度なホモレスのことを言ってるんだと思うよ
>>932は
いつまでもズルズル続くなら・・ってことでそ。
まぁ過疎ってるからちょっとずつダラダラ続いちゃうのは仕方ないのかな。
ぽつんぽつんとレスがつくからなあ。
というか
原作(ゲーム)からしてホモ(シモ)ネタ満載だからなぁ・・・
キザ系住人の男も女も見境のない口説きとか
「○○サンと××サンの仲が良すぎて大変なんです!」 とか
「オイラのお尻バナナに例えると… 真っ黒⇔くさりかけ 」 とか
>>942 どんどん流れるわけじゃないからいつまでも話題が残っちゃうんだよね。
たまに、思い出したときや気が向いたときだけ読みにくる人が
自分も含め複数いるんだと思う。
だから遅レスになっちゃったり、細々長々と同じ話題が続いちゃうのでは?
と自分なりに解析してみたw
誕生日ネタいいなぁ。前のライオネルのもよかったし。
いろんな住人の誕生日ごとに誰かしらが投稿してくれればいいw
ミルクとハチミツの国とかいうのもあったな
>>943 イヤいくらなんでも兜あわせはないわw
>>945 なにソレエロい とび森では聞いたことないな 前作?
おい森のオレ系の台詞だっけ
オレ系がカナンとかwww
ジュリー辺りに言わせてほしかった
なんにせよエロくてよろしい
>>945 エロなしで考えて食い意地張ってるぼんやりの台詞だと思い込んでたw
>>941 表現は自由だよ。
>>940も言ってるけど、嫌な人は読まなきゃいいだけ。だから前置きは必至。
昨日もんじゃが逝ったストレスをバネに、6行くらい書いて放置してたヤツを泣きながらザクザクと書き上げた。
「ふうん・・今日は髪上げてんのか。」
「うん、やっぱり浴衣だからアップにした方がいいかな、と思って昼のうちにカットリーヌにセットしてもらったの。」
「ほう、そうかい」
「それだけ?んと、どう?かな・・」
「うーむ・・別にオメェならどんな髪型だって関係ねえ。オメェの頭でオメェの髪ならなんでもいいわ。」
「もう・・せっかくオシャレしたのに。。つまんない」
服も同じだって言うんでしょ、どうせ。中身が私ならなんでもいい、どんな服でも同じって・・
ああは言ったものの今夜のコイツの色気は尋常じゃねぇ・・すげぇそそるわ・・
口内に溜まった唾を無意識にゴクリと飲み込む。
何時間も見惚れていたいうなじだ、とブンジロウは思った。
なのに・・
フルン・・フルフルン・・・プルン
「・・・・なあ・・さっきっから気になってんだけどよ・・こりゃなんだ」
「ん?ああこれ?ふふ、可愛いでしょーさっきしずちゃんにもらったの!光るんだよー」
「そりゃあ、見りゃわかるけどよ・・」
目の端でチカチカプルプルうぜぇったら・・
浴衣着てても色っぽい髪型しててもコレじゃ思いっくそ半減じゃねえか、お子チャマじゃねえんだからよ・・
イライラとそのモチーフを小突く。
ぽいん・・
「・・・。」
ピンっ!と指で弾いてみる。
ぽよん・・・
「・・・・。」
ビンっっ!!ビンっっ!!
プルンっプルルンっっ!!!
・・?このひとは私の頭の上で何をやっているのか・・・
なんか息が荒いけど・・?
夢中でおもちゃにパンチしてるネコのイメージが頭に浮かび、面白いから放っておくことにした。
プルプルンっっ!!
・・・・むらり
(ゾクッ・・な、なんか嫌な予感・・・)
そう思った瞬間、不意打ちのように耳のすぐ近くでブンジロウの声が響いた。
・・・・なぁ・・シようや・・・
(え?なんで今スイッチ入ったの?なんで?)
彼女の返事を待たずに浴衣の合わせ部分をガバっと開ける。
きゃっっ!////やんバカバカバカ!ブンジローのエッチ!変態ィ!
「変態で結構。エロいオメェが悪い」
「・・・外でなんてイヤ」
「心配せずとも今夜は皆アホ面で上向いてらあ。誰もオレ達なんぞに気づきゃしねえさ。」
(なによ・・自分だって私の頭の上ばっか見てたクセに・・)
シュルシュルシュルs・・・
ちょっ待って待って・・・アん・・
あっという間に器用に帯を解かれ首を吸われる。
「身体は素直に反応してるぜ?イヤなら抵抗してみろ・・」
「・・今日は破かないんだね、ひょっとして浴衣、気に入ってくれたの?」
ブンジロウは一旦欲情すると抑えが利かず、その上乱暴でたちが悪い。
脱ぐからせめて10数えて、ってお願いしても3で襲ってくる。しかも服をその鋭い爪でビリビリに破く。
なぜほんのちょっとの間も我慢できないのかしら、と泣きたくなる。
する前のシャワーなんて許してくれたことがない。このひとに「おあずけ」という言葉は通じないらしい。
これ以上お気に入りの服を破かれたらたまったものじゃない、と私は持ち物に爪切りを常備するようになった。
このひとったら深爪になるほど切っても切っても、またすぐ伸びちゃうんだから・・
最近になってその努力も意味がないということに気づかされた。
爪がなければないで普通に引き千切るのだ。元々オオカミの腕力の前では造作もないことらしい。
だったらいっそのこと着たまましたらどうかと、死ぬほど恥ずかしかったが思い切って提案してみたときもあった。
その・・そういうのがお好きな男性も多いと聞いたことがあるし・・・
最初は渋々応じてくれたのだが、興奮が高まり2人の体温が上がってきた頃
「ああああうぜえええええ!」という怒鳴り声と共にやはりその時のワンピースもお亡くなりになったのである。
それが今日は・・・
「あァ?だってこんなん、破かなくとも元々前が裂けてるようなもんじゃねぇか。よくよく考えてみたら浴衣ってやらしいデザインだよなぁ・・
こんな薄地1枚でしかもボタンやファスナーじゃなくフヨフヨの帯で軽く結んであるだけだろ?ガードがゆるすぎるぜ。
こりゃ男に襲ってくださいって言ってるようなもんだな。それに・・うむ・・・」
ニヤリと笑い、続けて言った。
「たまにゃあ着衣も乙でいいねぇ・・・」
眼を細め、上から下まで舐めるようにねっとりと視姦される。
きっと今の私、あられもない姿をしているのだろう。
ニヤニヤしながら「眼福眼福w」だなんて、ほんとムードないんだから・・!
押し倒されて、せっかくセットした髪もぐちゃぐちゃ・・・
いつも、可愛いって言ってもらいたくて、似合ってるって言ってもらいたくて、一生懸命オシャレする。
でもこのひとは外側の衣なんてまったく興味がないらしく、あっという間に引っぺがしてしまう。
感想を聞いても「んなもん、どうせすぐ脱がせるんだからどれも同じだ」って。
これじゃあまるで、私の身体にしか興味がないみたいじゃない。気持ちとか、心とか感情とか、そういうのどうでもいいみたいじゃない。
以前このことについて論破してやろうと目論んだことがあった。でも彼は飄々とした表情でいけしゃあしゃあと言い放ったのだ。
「私自身」が好きだから。「私の中身」が好きだから。だから「衣」なんてどうでもいいって・・
でもそれってなんだかとってつけた言い訳みたいで・・。即興で取り繕った感がハンパない。涼しげな顔で言うものだからなお悔しい。
そう・・私は彼にいろいろな意味で叶わないのだ。
だから今夜はちょっとだけうれしい。
だって・・・
計画どおり、浴衣姿の私に欲情してくれたわけだし・・(最初のスイッチはなんか別のものだったみたいだけど)
思惑どおり、今だって浴衣姿の私に見惚れてくれてるし・・(半裸だけど)
服を破かれるとすごく悲しいし、彼のこと怖いと思っちゃうけど
泣いたり怒ったりする前に快感に流されて熱に浮かされて、いつもうやむやになっちゃう。
だからケンカするのはいつも事後。ケンカというより、私が勝手にプリプリ怒ってるだけなんだけど。
「あーうるせえ」って背中向けてグーグーいびきかき始める彼のその背中に、ありとあらゆる、ありったけの、知りうる限りの悪口を指で書く。
でも・・だんだんその背中が愛しくてたまらなくなって・・・いっぱい撫でてキスして、いつの間にかくっついて寝ちゃってる。
朝になると、彼は必ずなぜかこっち向きで眠ってて、私が逆に抱きしめられてて・・
そんなとき私は幸せで幸せで、服のことなんてどうでもよくなっちゃう。
それが彼の作戦なのかもしれないけれど。まんまとその作戦にはまっちゃってるのかもしれないけれど。でもいいの
やっぱり私・・あなたが好き・・・もっといっぱい見て。。
気持ちが伝わったのかブンジロウの愛撫が激しくなった。
「あン・・ブンjっあああっヤん」
(んん?な、なんか今日は胸ばっか・・?し、しかも先っ・・・ん。なんで???)
「ねぇ・・切ないよぉ。。もっと他も、して?」
「あぁん?いいじゃねぇかもう少し・・今日はなんかここをいじめてぇ気分なんだよ」
「あん、な、なんでぇ・・?ヤぁそんなツンツンしないでぇ、ん・・あっ も・・ダメ・・・そこ・・・ばっか・・・!」
ピンっ!ピピピンっ!
ァんvv
キュッ
はぁはぁ。。...
クリクリクリュ
あぁっやっ
きゅぅうううぅっ
んんんんっ
「ね、ねぇ・・ブンジロ・・・もう、胸はいいから、ね?お願い・・・」
「・・どうしたよ?もう限界っぽいじゃねえか・・・」
「グスん。ブンジロぉのいじわる。。はやくぅ。。じらしちゃやぁ・・ハァ..ハァ..」
・・ゾクゾクゾクっ(なんだコイツ、エロすぎ・・もっと焦らしてえ・・・)
「んん?なんだすっかりデキあがってんじゃねぇかょ・・欲しいのか?ん?」
はぁはぁ。。
「なあ・・オイ聞いてんのか?」
はぁはぁはぁ。。。
「なあ・・・オレのこと好きか?好きって言えよ・・・言ったら挿入れてやる」
(もう・・そんなわかりきったこと・・・)
「あ・・んブンジロぉ・・の・・ドS・・バカ・・・スキ・・」
・・・・・な、なんか耳障りな単語も入ってた気がするが、まあいいか。」
「声、我慢すんなよ。どうせ花火がうるさくて聞こえやしねえ」
「ブンジロゥっん!すき。。!スキ。。。っっ大好き!!」
「・・・・っ!/// う、うるせえ!そんなデカい声で何度も言わなくたってわかってるっっつの!!ちったぁ黙ってろ!///」
と怒鳴られ唇を乱暴に塞がれた。
(言えとか我慢すんなとか言ったくせして・・どっちなのよもう・・・)
自分からは求めるくせに不意打ちで与えられると弱いらしい。
「ハァハァっ・・上見りゃ満点の星と花火。下見りゃ乱れたオメェ。絶景だなぁオイ・・・っ」
「やっ///!!乱れてな、んかないっもん!!」もうヤだこのひと、またそんな恥ずかしいこと言って・・っ
「思いっきりよがってんじゃねぇか」
「ねぇ。。んっもっとキ、ス・・して、よぉ・・・ハァハァ」
「オメェ、ほんとオレに突っ込まれながらキスすんの好きな?w ・・かわいいぜたまんねっ、ん、、ちゅっちゅ」
チュぅレロレロ・・ペロ、ムチュ・・チュパ・・む。。ぐ。。チュっふ、チュ
「ほら・・オメェも綺麗な花咲かせてみろよ・・・」
「んぁっんっハァハァ・・き、キモチぃょぉ・・・ブンジィ・・・グス」
「泣いちゃうくらい良いのか?・・・」
「アァ!あ、ソ、そこイイ・・・のっ」
「ん?なんだ、ココか?言ってみろよ・・・ハァハァ」
「や、やぁ。。ね、も、もう。。。あた、し、っ」
「おっ・・・うっグっあっイク・・・ぉぃスキって言えっっ早く!今言えすぐ言え!ぅっこのタイミングで言えっっっつ」
「あっあっ・・・スキ、ブンジロウっスキすき好き大スキぃいいいっっ」
(ん・・っわたしも・・イ、一緒にっッ・・・)
「よ、よしっ!出すぜ?射精すぜ?オメェん中にでっけぇ花火一発ドカンとぶちかますぜえぇぇ!ぅおりゃああああっっ」
(!?!???)
「グッうっう、、ふっ・・んはっ・・ぅVv」ビュクっびゅっビュル
(・・・・・・・・・。)
ありえない・・・前言撤回!最低だいッ嫌い!なによそれなに今の!おっさんですか?千年の恋も醒めるっつぅの!!!このクソオヤジ!!!!!
「フーフーフー・・・あ?なんだオメェ・・さ、さてはイってねぇな?!・・・・クソっくそぉっ!イけっ!イけよっ!ホライけっ!
くそっくそっこちとらイったばっかだからつ、つれぇ・・・っ!」
「嫌!ムリムリムリ!今日は絶対イキたくない!絶対イかないんだからああああっ!!
あー花火キレイだなああ!よく見えるなあああ!!たーまやああああ!」
「っっ?!?・・・こ、コイツっ・・・って!っいてっいててコラっ胸の毛毟んなバカっっちっきしょおおお
なにがなんでもイかせてやるっぐぅぉおおおっうっあ、ヤベ、また・・・っ!」
彼の背中に爪を立て唇を噛み締め頭を振り、意識を彼の肩越しに見える花火に移して必死に耐えていた彼女だったが、
やがて美しく弾け散る花火が、自分の眼の中に映るものなのか、はたまた自分の意識の中のものなのか、本人にはわからなかった。
お わ り
もんじゃあああああなぜ逝ったし!!!!
>>943 ちょwww
子供向けじゃなさすぎるわwww
>>952 本編にもんじゃ登場してねえw
しかもおっそろしく季節はずれww
>>951 村長かわいかった。愛されてるなあ。
やはり基本はラブラブネタがいいね。
もっと読みたい!
ワロタw
もんじゃまったく関係ないとか
>>952 最初からデキてる設定って珍しくない?いいな。
馴れ初めが多いから新鮮。
もんじゃの「も」の字も・・・w
ブンジロウってオオカミの中でも特におやじ臭いよね・・w
キレデレ同士のケンカップル
カワユスなあ
ブンジロウはゲスカワイイ
いや普通におっさんだろ奴は
あの気のいい笑顔が大好き。めちゃくちゃ優しそう。
今回の森って色気づいたセリフ多いような
好きだとかカワイ子ちゃんが台無しとか
ハーベストの調味料で夢がひろがりんぐ
今夜は食べ過ぎたオイラ系と一緒に脂肪燃焼がんばりまつ
バター犬できそうだよね
犬じゃなくてもよし
>>968 あんまり硬派より、ちょっと色を仄めかしてる方がモテる
>>952 今読んだ。
最後なぜ村長があそこまでキレたのか理解不能。
>>973 これかだらブンジロウは・・・w
自分が盛り上がってきたりイきそうなときは相手に「好き」という言葉を強要しておいて
相手が達しそうなときどころかセックス中一切自分は「好き」って言わないんだよ?
それだけでも残念なのに、挙句の果て「おまえの中に花火ぶっ放す」はないだろうw
きっとこんな様子じゃ普段も滅多に愛を囁いたりしないんじゃないかと。
だったらせめてテメエがイくときくらい「愛してる」の一言くらい囁いてやれとは思わないかね。
>>973花火の下で…ってロマンチックなシチュエーションだったのに
ムードぶちこわしなセリフ言われたからなのでは
まあ簡単にいうと大体
>>975ってことなんじゃない?
もっと深く心理的なことをいうと
>>974みたいな感じ?
本来「愛してる」の言葉を恋人に聞かせてやるべき甘い瞬間に
大声で「膣内に花火・・・」はないと思うわさすがに。
ロマンチストでムードを大切にしたいタイプの女性ならなおさら。
なんか10人目厳選してて飽きたからって村長で始めたら
そのタイミングを狙ったかのようにテロって来ただけど
たまたまブンジロウだったから許せた。
オレ系丁度いなかったし
「スキだ」とか「愛してるぜ」を期待していたとしたら
あの結果は辛いな
「花火ぶっ放す」は「「愛してる」の代わりにはならないもんなぁ・・w
私ならキレはしないけどガッカリ落ち込むかな・・
まあでも毎回あんな感じっぽいからそれが当たり前になっちゃってて慣れてるかもね。
だとしたらやっぱあそこまで怒るのは不自然?
そんな掘り下げんでも…職人もそこまで考えてないだろ
勘弁してやれよw
何はともあれ作品投下くるとスレ賑わうからうれしい
お絵かき板落ちた?
>>979 書いたヤツです。
さらーと読んでくれさらーっとwオナシャス
もんじゃ逝ったと思ったらサブ村に空枠があったらしくそこで運命の再会。
てことで 再会記念のお祝いとしてまたちんたらネタ書いてる。
残りが心もとないから次スレ立ったら投下するわ。
過疎ってるからこれっきり立たないかもしれんしw
あ、ちなみにそれにももんじゃは出演しない。
>>983 再会できてよかったね
でも結局もんじゃ出ないでわろたw
もwんwじゃw
986 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 04:02:17.82 ID:d4zu/kpZ
寝れません…お願いします…
どなたかオレ系×わたし系を…どうか…
次スレでいいので…!ずっと待っています…
住民同士で書けるやつって尊敬するわ・・・自分はどっちかが人間じゃないと無理
>>987 乙
こっち埋まったら自分も何か書こうかな
書いてみたいけど書くの恥ずかしいというジレンマ
読むのは平気なのに