magicoのエロパロなんてあったのか
まだ1作も投下されてないけどね
ジャンプ作品のエロパロをずっと書いてきた職人だけど、これはなんか書く気に
なれないんだな。
主役二人が中学生の恋愛みたいな感じなのがな
アダルトルーの出番がもうちょいあれば
80 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/02(水) 15:22:05.42 ID:RdqxUgFo
q
81 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 22:40:02.93 ID:pz5X4IUJ
ダブルで可愛い
結婚してるとかいくらでもネタあるよな
ジュウベエ『千呪鬼言』
ジュウベエ「しりとり→」
アヤメ「→りゅう」
………
………
ジュウベエ「これでおわり…!!!たーー…」
シオン「→立ちバック!」
シオンが宣言するとアヤメは裸になりシオンにアナルを向ける。
シオンは勃起した己をジュウベエの目の前で彼の嫁のアナルにズブズブと挿入していく。
ジュウベエ「な……」
シオン「手の内をバラしすぎだ。しりとりは『二人以上で行うこと』、という条件はあんたら二人だけではなく他者の介入を許す誓約にして制約。
夫婦で行うことで盲点になるがな。だがこの条件のバラしもまた魔法発現のための制約とみた」
ジュウベエ「うぐぐ…」
アヤメ「あんあんあん」
ジュウベエ「だが、く…」
エマ「→クンニ」
ジュウベエ「な…!?」
下半身の服が自動的に脱がされていくエマにジュウベエは引きづられていき、口にエマのまんこがあてがわれる。
自分の意志とは無関係にジュウベエは舌を突き出しエマのチーズ臭のする臭いマンコをなめ回す。
エマ「…あ、ん……ああ、わだし気持ちよくて…漏らしてしまいそう…」
シオン「→にょう。ははは、俺なんかしょんべんしまくりだぞ」
アヤメのアナルにシオンの黄色い液が注がれる。
アヤメ「ああ…夫の見てるまえで他の男性の小便を直腸で吸収するなんて…」
ジュウベエ「れろれろちゅぱちゅぱ、お、おのれぇぇぇぇ!!」
エマ「→うんこ」
エマのアナルから出たうんこをジュウベエは強制的に食わされる。
ジュウベエ「おげぇぇぇぇ」
だが吐くことも許されない。
シオン「あはは、あんたの夫スカトロ好きとはな。そしてあんたは…→こども」
アヤメ「え?」
目の前にアヤメの子供のムサシがあらわる。
シオン「さあ、母子相姦みせてくれよ」
アヤメはシオンにアナルを貫かれながらマンコに幼いムサシの肉棒が挿入されていくのを感じた。
ムサシもよくわからないながらもこれは母を悲しませるもの知りながらも腰の動きを止めることができない。
シオン「うわぁ、変態夫婦だ。」エマ「いやらしい」
83 :
スワッピング:2011/11/24(木) 02:15:28.22 ID:Tq68X2vn
「まったくこんな色気のない女でよく満足できるな、ニラ箒」
「なんだと…」
「それにひきかえ、うちのロゼッタはなんてなまめかしいんだろうな?ほれ」とヨシュアはロゼッタの胸元をはだけさせる。
「っ!?」シオンは絶句し、エマは「みちゃだめですっ!」とシオンの目を塞ぐ。
「ふふふ、どうだ?うちの嫁さんのおっぱいは素晴らしいだろう?」
「ぐぬぬ…」シオンはぐうの音もでない。たしかにロゼッタの谷間はとても魅力的に見えた。実際…
「あら、坊やには刺激が強すぎたようね?」ロゼッタがシオンの膨らんだ股間を面白そうに指摘する。
「いや、これは…」シオンはあたふたとする。エマがいる前で他の女に反応するのを見られるなんて。
エマもシオンがそのことで落ち着きをなくしていることを感じ取っていた。シオンをそこまで動揺させるヨシュアに腹を立てたエマは何を思ったか
「わだしの乳はどうですかっ」と上着をめくって、胸をもろに露出させた。ぷるんと弾力のある胸とピンク色の乳首が晒される。
「あっ…」
「どうですかっ!シオンの妻であるわだしのおっぱいも素敵ですよっ」
「なにやってんだ!はやくしまえ!」シオンが箒で隠す。
「はっ…わだしったら…なんてふしだらだべか…」顔を真っ赤にしたエマは気恥ずかしさでどうにかしそうだった。
「あはは…おまえらやっぱ面白いな。でか乳の乳はやっぱでかかったな。だが乳首が小さくて俺の好みだったな。ほれ」とヨシュアは自らのこんもり膨らんだ股間を示すと
「勃起したぜ。」
「あわわ…」エマはその股間の膨らみをみて今さらながら自分がいかにみっともない真似をしたのか思い知った。シオンにはひどく自分が淫乱だと思われただろう。
そんな自己嫌悪に陥るエマにヨシュアは近寄ると
「あんたが俺を性的に興奮させたんだぜ。この落し前どうしてくれる?」と脅す。
「え?え?」落し前?どうすればいいの?
「変な言い掛かりはやめろ。」
シオンが間に入り、エマを庇う。
「まあそうだな。どうかんがえてもお前の嫁じゃゆるすぎてなかなかいけそうにないしな。同情するぜ」
「こっ、のやろぉ!!」
シオンが魔法で巨大化させた箒の尾をヨシュアに当てようとするところをエマが止める。
「まって!」
「エマ!俺は…」
「分かってる。でも…わだしに任せてほしいんです」
エマはヨシュアの前に出ると
「わだしのでぐぅの音もでないくらい満足させてあげます…!!」
84 :
スワッピング:2011/11/24(木) 02:16:30.48 ID:Tq68X2vn
場所を変えて今、彼らは大会出場夫婦たち専用スワッピングルールに来ている。
二つある内の一つのダブルベッドの上でシャワーをすませたエマはバスローブを脱ぎ、初々しい白い肢体を晒している。
ヨシュアに満足させるとたんかを威勢良く吐いたはいいが、実はエマはオナニーも数回しかしたことないような生娘だ。
恥ずかしさのあまり彼女はパイパンのまんこを見せないように股をぴっちり閉じ、顔を手で塞いでいる。
そのあまりにも初な姿にヨシュアははやくもからかったことを後悔しはじめ
「なぁ、お前らってもしかしてまだ初夜をあげてないんじゃ…」
「「……!」」びくんとする二人。図星か。
「そ、そんなことないです…わだしたちは何度か一緒に寝たことあります…」
エマが恥ずかしさを堪え、手をどけてこちらを見据えながら答える。とても顔を真っ赤にしている。
「寝たっていってもただ一緒のベッドで本当に寝ただけだろ」とヨシュアは答える。
「だがそういう関係をおままごととはおもわねえよ。そういうプラトニックな関係を俺は否定しない。むしろ羨ましいと思う。だから、言わせてもらう」
「さっきはすまなかった。俺はあんたたち夫婦を侮辱してしまった。とくにエマ、君をひどく辱めたこと何百死んでもお詫びのしようがない。本当にすまない…」
ヨシュアは深々と頭を下げる。その殊勝な態度にシオンとエマは驚くが
「あ、謝られても、わだしは許しません…。わ、わだしの夫の恥は妻のわだし自身でそそいであげるんです…!」
エマは顔から蒸気を立ちのぼらせながらヨシュアの謝罪を受け取ろうとしない。
「シオン、夫の君からも言ってくれないか。」
ヨシュアはシオンにエマを説得するように促すが
「エマの覚悟を俺は否定しない。それにエマは絶対あんたを満足させると俺は信じている…!」
ヨシュアは己の妻を見るが「わたしの夫は女に恥をかかせるような男じゃないわ」と一顧だにしない。
「夫の目の前で自分のはじめてが奪われてもいいっていうんだな?目の前で妻の処女が奪われてもいいんだな?」
決然とした顔で頷く二人を見てヨシュアは覚悟を決めた。
85 :
スワッピング:2011/11/24(木) 02:17:52.58 ID:Tq68X2vn
彼は真摯な表情からいきなり人を見下した顔になると
「はっ、ホントに俺を満足させることができるかねぇ、このデカチチに」とエマの胸をもみしだく。
その態度の急変にエマとシオンは狼狽するが
ロゼッタはシオンの手を掴むと「あら、エマったら可哀相ね。この子のほうけい短小ちんこが相手で」シオンを馬鹿にしだした。
シオンはロゼッタのエマと彼女の夫への気遣いを察知すると「なら俺ので試してみるかい?」と挑発した。
エマは隣でいきなり始まった夫と他の女との行為と自分への淫猥な行為にパニックになりそうだった。
いくら強がってみせようとも根の部分ではそういうのに抵抗があり慣れていないのだ。
ヨシュアはエマの強張った表情や小刻みに震える身体にいますぐにでも行為を中断したかったがそれでも懸命にたえるエマの姿に畏敬の念を禁じ得なかった。
そのため
「乳首を勃たせやがって。感じてんのか?」
と、ヨシュアは自身を最低な野郎におとしめることにした。
「おら。股をひらけよ。」
エマをぴっちりとじた股を広げる。そしてまんこに指を這わすと
「お?濡れ濡れだな。いやらしい淫乱女だな」
「い、いやぁ……!」
エマは顔を背けるが、ヨシュアによってまんこを指で広げられ
「夫にまんこの中身を見せてやるよ。おい、見ろ。お前の夫が俺の妻に手こきされながらガン見してるぞ」と耳元で囁かれる。
「あ、あぁぁぁ、わだしったらなんてことを…」と涙を流した。
さすがにヨシュアはやりすぎたと行為を中断する。
シオンとロゼッタも行為をとめ、彼を睨みつける。
「エマ、君は淫乱なんかじゃないよ。あれは嘘だよ」
ヨシュアは宥めるもエマは泣きながら顔をブンブンふる。
「わだし本当にぬれてた。淫乱だべ」
「あんなことされたら女の子は誰だって濡れるものさ」
「嘘だべ」
「嘘じゃない」
「ホントだべ?」
「本当だとも。ほらこれはどうかな?」
ヨシュアはさきほどとは打って変わって優しくエマのあそこを愛撫する。
「ふぁ……あぁん…気持ちいい…」
エマは顔を真っ赤にしながら喘ぐ。
「気持ちいいと女の子はだれでも濡れるんだよ。俺の妻だってそうさ」とヨシュアは妻とシオンに目配せするとシオンはロゼッタのまんこから抜いたヌラヌラの指を見せる。
「本当、だべぇ…あんっ…」
「ふふ、おまんこを濡らすことで俺のちんこが挿入した時にすっごく気持ち良くなるんだよ」
「ま、満足するだべか?」
「それは入れてみないと分からないさ」
「意地悪…絶対満足させて、あ、げ、る、んだからぁあんっ…」
エマはヨシュアに舐められビクンと身体を震わせる。
ヨシュアは懇切丁寧に優しくエマをリードしていく。
エマの身体を自身を受け入れるようにゆっくりと焦らず仕上げていく。
エマにもユシュアを攻めるための方法、手こきやパイズリ、フェラチオを教えてあげる。
エマは恥ずかしながらも従順にそれらを覚えていく。
86 :
スワッピング:2011/11/24(木) 02:19:00.14 ID:Tq68X2vn
そして
「挿れるぞ…」
「はい…」
エマは顔を赤らめながらヨシュアを受け入れていく。
「ん…」顔を苦痛に歪めるエマ。
「痛いか…なら魔法で痛みを…」
「だ、だめです…ちゃんとこの痛みを、初めての痛みを感じていたいんです…」
ヨシュアは腰を動かしたい欲求を自制し、エマの痛みがある程度弱まるまで挿入したまま動かないでいた。
「う、動いて、いいです…」
「そうか…」
ヨシュアはゆっくりと腰を動かす。
エマは痛みよりも快楽の方が強くなりはじめての刺激にどうにかしそうだった。
「あんっ、気持ちいい…ああっ、すっごく気持ちいいです…!」
「ああ、エマのおまんこは最高だ!」
「あ、あなたも、ま、満足しましたか?あんっ」
「大満足だ!なぁ、ロゼッタ!」
「あんあんあん…!」
「ロゼッタロゼッタ好きだ愛してる!」
ロゼッタはまんこからシオンのザーメンを垂らしながらアナルをシオンに突かれていた。
完全に彼ら二人はただ欲望のために交わっていた。
それをヨシュアとエマはポカーンと見ると
「俺達も楽しむか?」
「はい…!」
頷く。
ヨシュアはエマの腰を掴むと正常位から騎乗位にかえる。
エマはいやらしい腰使いをすると
「うおぉぉぉ、エマ、すっごく今の腰の動き気持ちいいぞ」
「えへへ、これはどう?」
エマは膣の圧力をあげる。
「うお、やべぇ。俺も負けられないな」
ヨシュアは下から激しく突き上げる。
「あぁん、あんあんった、たまんないだべぇ…!」
エマは目をとろんとさせるとヨシュアに口づけをし、舌を絡める。
「…!」
ヨシュアはびっくりしたように舌を絡め合わせる。
「はぁはぁ、わだし、これがファーストキスだべ…!」
「それにしては舌使いうめぇなぁ、れろれろちゅぱちゅぱ」
エマとヨシュアも当初の目的も忘れ快楽を貪り始めたのだった…
「わ、わだしったら…なんてことを…」
「いやいいってことよ…」
エマは興奮のあまり特殊な性癖が開花し排泄物をヨシュアに喰わせたのだ。
「俺もお前に中だししまくったしな」
「ヨシュアさんの子供なら孕みたいです…」
「おい、夫が聞いているぞ」
「聞いてないです…」
「あ、確かに…」
シオンとロゼッタは変態行為を繰り広げていた。
「やれやれ、お前ら夫婦と対戦する夫婦が可哀相だぜ」
そして、
>>82となる。
ひどすぎる
投下があったのは喜ばしいことだ
z
今週の子供ネタいいね
tes
92 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 19:09:42.88 ID:+hetovln
?後のお話
Yo!を見る俺。
そこにはとある秘密クラブの活動内容がレポートされていた。
「はぁはぁ、うう、このエマって娘…もろ好み、未成年だ…18才以下?うおー興奮!」
と、そこへ
「突撃!淫乱すぎるスワッピングサークル!」
妹の声がかけられる。
「うわぉぉ!」
びっくりする。
「な、な、な……」
「あらこのシオンって子、可愛いわね」
「なんで勝手に入って勝手にに覗くんだよ!」
「あらいいじゃない。減るもんじゃなし」
こちらが何かいうまえに
「ねぇ……このサークルにはいってみない?」
「へ?」
「だぁかぁらぁ、お兄ちゃんはこの娘としたいんでしょ?わたしはこの子としたいの。だったらわたしたちでカップルのふりして入ればいいのよ」
それは提案だ。
なんでもシオン夫妻は新婚旅行をしていくうちに様々な夫妻に出会い、
一族の呪いから身をまもるため、
暗殺されないようにするため、
祝福魔法停止のためだとか
借金取りから匿うためだとか
弟子にするためだとか
ただなんとくなくとか
そんな理由で次々と聖竜の中に無限に広がる土地を貸し与えていった。
夫婦だけの集落というのは非常に精神衛生上に好ましくなく
気づけばスワッピングサークルが形成されていた。
俺は道端にエロ本をおいて草むらに隠れた。
するとしばらくして黒い影が覆いかぶさってきた。
聖竜だ。
聖竜は口笛を吹きながらまわりをきょろきょろみて
誰もいないことを確認すると俺が捨てたエロ本を懐にしまった。
妹いわく、不健全な精神は不健全な肉体に宿るため、
この竜はもはや、淫竜、性竜と呼ぶに相応しいらしい。
「おまえ、なにしてんだ?」
と俺と妹が飛び出すと淫竜はびっくりした。
俺と妹は竜の口のなかに飛び込んだ。
「うおースゲー」
中は色欲地獄だった。
いや乱交天国か。
全員裸かいやらしい姿をして絡みまくっていた。
俺と妹はシオン夫妻に出会い、サークルの入会の審査として、
「じゃあさ、まずはふたりが本物のカップルかどうか確認するために
セックスしてほしい」
シオンは提案した。
俺は○才の男児を責めまくるエマを視界に収めつつ妹と相談した。
俺と妹はセックスすることにした。
スゲー興奮した。
妹がこんなに魅力的だなんて知らなかった。
身体を貪りまくった。
そして乱交しまくった。
おわり
さて、そろそろだれか
あ
誰かこのモブの子で描いてよ
43 名無し@18歳未満の入場禁止 ◆HLkib8Sgqs 2012/01/31(日) 18:50:49.77 ID:DTAF4xfL0
先週のmagicoで一番ハイライトされるべきシーンはここ
http://i.imgur.com/NMlX6.jpg
98 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 14:32:32.74 ID:78y4aAC6
保守
99 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/01(木) 14:35:32.11 ID:78y4aAC6
お前ら知ってるか ここにssが書き込まれた最後の日 要するにだれか書いてくれ
もうマジコも1年経つんか・・・
保守
それじゃあそろそろSSが投下されてもおかしくないな
おっぱい大好きなファウストが、上の画像で捕まえている骸骨の女の子のおっぱいを、
これまで何もしてないと考える方が不自然だよなー、とか思ったり
104 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 21:13:39.67 ID:BdL5DzHY
レイブンはよ
保守
106 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 14:48:42.52 ID:n2R3AruJ
保守
107 :
チリカス:2012/06/03(日) 04:58:25.47 ID:uG9h1teK
だいぶ待たせてごめんなさい
エロはやっぱりちょっと躊躇してしまいますね
少量ですがどうぞ^^
ここはいつか儀式の為に寄った海
初めて見る海に目を輝かせて喜ぶエマの表情をシオンは忘れない
世界で一番幸せにしてやる
その言葉は実践できたのだろうか
やがて二人は仮初めの夫婦ではなくなった
109 :
チリカス:2012/06/03(日) 05:30:59.17 ID:uG9h1teK
文字数制限あるの初めて知った(^_^;)
エマを想うシオンの姿、その優しさに惹かれ
今では最初のころのように平気で肌をみせることにもなくなった
とはいえ永遠の絆の儀でみせたように意を決すると公衆の面前でも、
肌をみせることもキスをすることも厭わないのだが
110 :
チリカス:2012/06/03(日) 05:50:25.69 ID:uG9h1teK
(恥じらいが足らねえ)
シオンからすればエマには恥じらいがまだまだ足りない
シオンに触れて愛情を示してくれるのは嬉しい
エマにすればなんでもないことかもしれないが
買い物で手を繋いだり、人前で抱きつかれるのは嬉しい反面、
未だにちょっぴり恥ずかしい
111 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 20:55:09.31 ID:LMFJ/av3
打ちきりかな…
112 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 03:48:50.67 ID:klRyWlGb
うわあ
magicoおもすれーのに残念
キャラの可愛さがピカイチだったのに
保守
115 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 15:26:58.50 ID:irYqGI2x
ほ
保守
保守
118 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 15:28:43.56 ID:l1VIkYX2
ほ
保守
保守
121 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 06:27:18.58 ID:yNO3Fv0Y
ほ
保守
ほ
保守
誰かss書いて