【スキビ】仲村佳樹作品のエロパロ 13【クレパラ】
早くローリィの反応がみたいなw
>>276 あれは総扉のアノ人の仕業ですね
破滅路線に萌えないこともない自分はマジ悶えたが本スレに書くのは憚られたのでこっちに書く
いちいちエロいんだよ!手つきが!
貧乳キョーコも巨乳ぽちりも萌える
>>265 キョーコは和食好きで野菜・魚メインの食事ばかりだし
食事量もほどほどを保ってるっぽいから育つ可能性が低い…
ナツやってるから体型保つために節制してるだろうし
キョーコにグラビアの仕事来ないかな
色んな人がやきもきする様が見たい
キョーコが自分の乳のボリュームにうなだれるのも
雪花に引き倒された上に騎乗位されて面食らったカインがでこちゅーされた後、
上も下もジッパーを下ろしてきた雪花が内心これからどうすれば良いのか戸惑いを隠しきれず。
その気配で覚醒したカイン(蓮)から細腰を捕まれて下着の隙間から挿入されて
いつの間にか脱がされブーツのみの全裸。
「あっ!?あんッ!!」「…やッ…あ…あっ!!」
とか突き上げられて喘ぐ…
「キツかったら爪でも牙でも立ててもいい」
と囁かれ本格的に追いつめてきたカインに耐えられず首筋に咬み跡を残す雪花。
事後に「お前の俺で〜」の台詞が来てうにゅ〜っとなったキョーコ(雪花)に欲情して第二ラウンド。
……みたいな続き妄想がずっとあったんだけど、文才も絵心もないのでここにポイしておく。
>>282 裸靴下ならぬ裸ブーツktkr
もっと詳しく妄想してくれてもいいのよ!
最新号扉絵の死神と乙女に萌え
切ない系エロとかいいなあ
セツが上に着ている服は、前の編み上げ解いてそのまま脱げるのかな
今回の表紙結婚後の蓮キョに見えた
キョーコおめでたって感じで
色合いも柔らかくて、幸せな感じでいいよね
保守がてら短いですがヒール兄妹です。
カインがセツにキスマーク付けてもいいんじゃないかと思って書いてみたけど
エロくないです。ごめんね。
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「セツ…」
若干の怒気をはらんだ声が後ろから掛けられた。
「…なに?」
「何を着てもお前は似合うが、それは短すぎる。こっちを履けといっているだろう」
振り向くと、差し出された手には長いパンツ。
そして私が今私が履いているのはショートパンツ。
「…いや。だって今日の格好ならこっちのほうが可愛いもの。これで出かけるの」
少し考えるふりをして、でもきっぱりと言い切る私を見て敦賀さん扮するカインがため息をつく。
「何もお前の脚を見せびらかしてやる必要はない」
「だから…見せびらかすとかじゃなくて、今日はこっちがいいの」
このくらいなら兄さんに甘えるわがままな妹で通るだろう。
「そういうつもりなら…」
言い切るやいなや、ドンとベッド向かって肩を押された。
「ちょっと兄さん。なにする…」
ベッドの上だから痛くはないが尻餅をつくような勢いで座り込み、文句を言おうとしたその時。
「…えっちょっと…兄さん!」
私の足首を両方の手それぞれに掴み、強引に脚を開かせたかと思うと太ももの内側、それも限りなく付け根に近いあたりにカインが唇を寄せた。
「──っ!!!」
さほど長い時間ではなかったと思うが、唇が離れた後にはくっきりと赤く痕が。
「それを披露しながら外を歩けるなら好きにすればいい」
そう言い残すとドアを開けて部屋を出て行ってしまった。
(こっこんなんで外なんて歩けるわけないじゃないっ!もうっ)
思わぬ行動にセツが抜けかけて耳まで赤くなってしまったのを見られていないだろうか、
少々心配しながらもパンツを手に取りのそのそと着替えるキョーコであった。
久しぶりにSS来てた!!GJ!
ギリギリの場所へのキスマークで思った以上に感じてしまったキョコの女の香り…
理性がヤバくなったカインの中の人はそれで逃げたんですねw
hosyu
本誌…
社さんの中では『何を』『どこまで』どうしたら犯罪になるんだろうかw
ホワイトデーのお返しはドレスとか服だとエロパロ的に美味しいな
テンさん経由でオーダーすればサイズもばっちりだ
ほしゅ
ローズさんの件から、ホワイトデーも蓮は高いもの買いそうだ。
メルヘン小物とか。
セツの時なら服やら下着やらカバンでも、キョーコ受け取りそうwww
本誌でキョーコがついにクオンと出会ってしまうのかと思うと胸熱。
海外だしキョーコも蓮もただの個人としてデートとかぎゅーとかチューとか、色々進展してほしいな。
クオンは女扱い慣れてそうだから、カインセツの時に約束してた
『ふたりでゆっくり出かけよう』
をキョコで実践してください!
しかし、アメリカ時代に一通り経験済みとは言っても
プライベートでデートなんて(実現したら)6〜7年ぶり?なのではあるまいか
カインのときでも微妙だったけどただの金髪碧眼になっただけじゃ蓮って一般人でもわかるじゃん
漫画だから
…という魔法の呪文はおいといても
髪と瞳の色が違うと顔の印象は変わるもんだよ
上手くやると肌の色まで違って見えたりする
まあこのスレ的には蓮キョが南国でいちゃこらしてくれればなんでもいいのです
>>297 「オレは今はただの外国人だからね」
とか色々理由を付けて"挨拶のキス""挨拶のハグ""挨拶の(ピー)"
騙されやすいキョーコを振り回してほしいw
本誌のコーン、さりさり筆談展開がほほえましい…んだけど…
声を出したら負け、な人魚姫もどき設定はちょっとえろいよね
舞い上がったキョーコに抱きつかれ→押し倒され→(無邪気に)撫で回されたとしても
一言も発してはならぬ…!我慢の子…!
なんでカインを一発見抜いたのにコーンだと見抜けないんじゃあああ
ないわああああああああああああああああ
とっととバレろやあああああああああああ
>>300 "敦賀さん"より"コーン"への絶対視感フィルターが強いんじゃないかな。
軽井沢でキラキラ朝蓮に遭遇したときも真っ先に「コーン?!」ってなってたしね。
しかし声を上げたらイケナイって相当エロいよねw
声を出せない人魚姫、王子殺せば海の世界に戻れるYO!ってアドバイスに対し
王子の命を選んだら人魚姫泡になって消えちゃった
てことは、この人魚王子は消えないためにキョーコに何するんだろ
勝手な妄想書きなぐります
幼いころ、孤独の海で溺れかけてた王女さま
偶然出会って、潰れ掛けた王女の心を助けた人魚王子
命の恩人は身元不明のまま、宝石の思い出を糧に成長する王女
思い出の体験があったから、人を愛する心を表現できた王女
そのまま隣国(極悪)王子に恋だと信じて恋をした
で、酷い目にあってすっかりスレてwしまった王女さま
宝石は宝箱にがっちり鍵かけて、用心深く生き抜くテクニックを身に付ける
人魚王子は(事情があり人魚族から抜けている)黒髪に変身して登場
さまざまな関わり(社長の工作ともいうw)で、王女さま本来の輝きを呼び戻す
原作に戻って、
王子を殺す→相応の代価を取り返す、王子が踏みつけにした真心を思い知らせる
殺さなければ人魚姫なりのプライドが爆死寸前
私の憎しみで殺したくないと思い直し、私は愛でいたいと選んだ結果が天国
もし、無邪気王子が姫の悲壮な眼差しに気がつくほど、挫折も知り中身が成長してたら?
人魚姫の背負った事情にも興味を起こし、無言の姫の身体から手がかりを得て気づいたならば、
王子からやっと気づいたこと&知らず傷つけた懺悔をするだろう、姫の苦しみは消え、殺す動機は消滅
元が人魚だったってかまわない、口がきけなくても愛すると王子求婚、ハッピーエンドになる
ってことは、これをスキビにスライドすると
キョーコへの愛を否定する行為が、原作における「王子を殺す」になるだろうか
人魚族だと告げない、それがキョーコ&未知の男の幸せと考えれば、人魚王子は泡になって死ぬ
キョーコの愛を誰にも向けさせたくない、と執着して夢中にさせることが「キョーコを殺す」ってこと
となると、無邪気キョーコは松のせいで終わったから、人魚王子の正体は知らずとも
無言の王子の心中に寄り添うことが出来る
さらに強みが。それはキョーコが助けた人の身元は知らんでも顔をしっかり覚えていたところ
原作王子は誰に感謝を言えばいいか不明で隣国王女がそうだと思い込んでしまったが、
キョーコは相手にありがとう、を言える
人魚王子、私、今好きな人がいるの、あなたにも、いるかしら?
だって人魚王子、あなたが一番最初に宝石をくれた人
黒髪王子を好きな気持ちが芽吹いたのも、人魚王子が私に愛の種(宝石)を埋めてくれたから
ありがとう、私はあの人が好きなの。どうかあなたも幸せに、愛する人を見つけて大事にしてね
したら、人魚王子は「さよならなんて言うな!キョーコ!」と叫んでしまうかも
305 :
【ぴょん吉】 :2013/11/01(金) 03:00:33.38 ID:omkQ5HIF
大吉ならコーンが役者の法則を破るくらいなキスを
キョーコにしてくれる……といいなあ
ぴ…ぴょん吉か…
うん……
本誌の続きが気になって眠れません。
砂浜エッチとかを日々妄想。
本誌の裸ワイシャツ横乳のキョーコ、可愛いし色っぽいな…
サンタフェみたいな背景でいいよね。
コーンのぶかぶかワイシャツかと思ったけどボタンの位置が女性用のだった。ざんねん!!
サンタフェってリアル女優さんの写真集の事か
ぐぐってしまった
扉のキョーコがパッと見彼シャツ借りたっぽいのはわざとだろうなあw
露出面積だと水着>シャツ羽織だけど色っぽさはシャツ羽織>水着だよねー
敦賀さんの腰やらおしりまで測定済みのキョーコさん恐るべし…
今号の一体何だかわからないプレイは
いつぞやのセルフ言葉攻め&一人羞恥プレイに比べればだいぶマイルドでしたねw
4号の続きを妄想したいけど本番までなかなかたどり着かない
手強い──……
ACT.208からの分岐妄想コーン×キョーコ
以下5レスくらい
「知ってるはずだよ? キョーコちゃん」
「古より変わる事のない
呪いにかけられた姫や王子を救う最も伝統的な方法……」
囁くとコーンはその長い指を唇にあてた。
思いがけない言葉にキョーコは目をみはる。
キョーコからの拒否を待つコーンの脳裏には彼女の走り去る後ろ姿が浮かんでいた。
が、予想とは裏腹にキョーコは一歩前に出て再びコーンの両手を掴んだ。
「そんなことでいいの!?」
瞳を輝かせて嬉しそうに言われた台詞にコーンは膝から崩れ落ちそうになる。
「……え???」
「そうよね、昔から呪いをとく方法は決まってた。
うん、私にまかせて! お安い御用よ!」
親指を立て胸を張るキョーコにコーンは内心ひたすら焦っていた。
「待って、キョーコちゃん、何するかわかってるの?」
「わ、わかってるよそれは……
眠り姫を起こすのやカエルにされた王子様を救うのと同じことでしょう……?」
少々恥じらいながらもやる気満々だった。
「……”敦賀さん”との約束は?」
いきなり飛び出した大先輩の名前にキョーコは一瞬ひるんだけれど視線はそらさない。
「確かに敦賀さんは私の尊敬する人で、あの人の信頼を失うことは万死に値するけど
それでも、敦賀さんと同じくらいコーンのことも大切なの!!」
その言葉にコーンの周りの温度がいくらか下がった。
「──……悪魔の呪いは強力だからキスだけじゃ無理かもしれないよ……?」
「……────っっ」
いくら歩く純情さんといえど夜の帝王バリの雰囲気とともに言われた言葉の意味を
理解したのか耳まで赤くなりながらも叫ぶ。
「────上等よ!!」
一向に引いてくれないキョーコにコーンは困り果てていた。
と、その時ケータイの着信音が鳴り響く。
わたわたと鞄から携帯電話を取り出したキョーコは呼出主の表示を見て固まる。
「ミューズ……っ」
彼女がそう呼ぶ人物に心当たりのあったコーンはこれ幸いとばかりに踵を返し。
「さよなら、キョーコちゃん」
「待って!!」
キョーコはとっさにコーンのシャツのすそをつかんだ。
ケータイのコール音が辺りに響く。
「鳴ってるよ……?」
鳴り止まないケータイを額に押し抱き、逡巡した後キョーコは終話ボタンを押した。
そのまま押し続けるとやがて電源が切れた。
「……いいの……?」
問いには答えず、キョーコはコーンの手を引っ張って足早に歩き出す。
「……キョーコちゃん」
「……もうこれでお仕事もクビになるだろうけど……それでも……
このままコーンと別れることなんてできないの!
せっかく……会えたのに……」
前を歩くキョーコの顔は見えなかったが、泣いてることは明らかだった。
海からの風が木々をざわめかせた。
ホテルの一室のベッドの上で向かい合って座る二人。
「……本気なの……?」
小首をかしげるコーンの言葉にキョーコはコクンとうなずいた。
「キスしても呪いが解けるとは限らないよ……?」
「だったら乙女の純潔もささげるわ!」
「それでも無理かもしれない」
「……じゃあ一緒に地獄へ行く────?」
「──地獄……?」
キョーコは目を伏せて自嘲的に笑った。
「私は地獄へ行くことが決まってるの。
分不相応に天上人に恋をしたから」
「──え────……」
「さっきそこまでは見えなかった?
私は……自分が一番なりたくなかった愚者(バカ)で人で無しなの」
「……────……」
「コーンがあの人と同じ顔に見えるのはきっと私への罰なんだ──……
ごめんね、コーン。
呪いが解けなかったら私のせい……
コーンの本当の顔が、見たかったな────」
涙の雫が彩る彼女の微笑みは息をのむほど美しかった。
思わずコーンはキョーコをかき抱いた。
「ごめん、ごめんキョーコちゃん。
罪深いのはオレなんだ。
君が犠牲になる必要はない──」
「大丈夫よ、地獄へ行くのは私ひとりだから。
コーンはもう大空を飛べるでしょう……?
その輝く羽でどこへでも行けるわ────」
「嫌だよ……」
コーンは至近距離でキョーコと見つめあった。
「地獄に堕ちるなら一緒がいい────……」
そのまま二人は口付けを交わした。
最初は触れ合うだけの軽いキス。
しかしそのまま角度を変えより深く。
唇を割り舌を絡め。
息をするのももどかしい。
コーンは勢いのままキョーコをベッドに横たえた。
顎をつかんでいたコーンの右手が頬から首筋、鎖骨へと滑り
キョーコの頭を下支えする左手は彼女の左耳を攻める。
激しいキスも裏腹に優しい愛撫もキョーコには初めてのことで
目が回り何も考えられなくなっていた。
コーンの手が服の上から胸の膨らみを撫でると
キョーコの身体に緊張が走ったのがわかったがコーンはそれを黙殺した。
円を描くように手のひらを滑らせ服の上からでもわかる突起を摘む。
のどの奥で発せられた「んっ」という声はコーンが飲み込んだ。
コーンは少し体を起こしてキスをしたまま両手で胸をまさぐる。
「……キョーコちゃん……」
キョーコは瞳をぎゅっと閉じたまま。
「今ならまだやめれるよ……?」
コーンの熱を持ったささやき声に眉間の皺を一層深くしたが、キョーコは
両腕を上げてコーンの頭を抱きしめた。
「っっやめないで!」
コーンはふうとため息をひとつ。
「──もう止められないよ……?」
黙って頷くキョーコの手は震えていた。
「キョーコちゃん、目を開けて……」
恐る恐る目を開けたキョーコはコーンを見つめると
絶望したように涙を溢れさせた。
「──っごめんね、コーン。
身勝手な私のせいでちゃんと見えなくて……
……──本当のあなたに会いたかった──……!」
コーンは困ったように笑い、キョーコの涙を舐め取った。
「キョーコちゃんには見えてるはずだよ。
オレの本当の姿が──……」
「どういう──…… っあ、」
さり気なく流れるような手つきでキョーコの身ぐるみをはがし
生まれてこの方他人に触らせたことのないであろう所に
コーンの右手が滑り込む。
いきなり触れられ戸惑うのかキョーコは小刻みに揺れていた。
しかし注意深く見てみるともしかして……
「ぶ……っ
ぷっふ〜〜〜〜〜!!」
「……キョーコちゃん?」
「ごっ、ごめんっ、
だって、コーン、慣れてる……っ。
あなた遊び人(プレイボーイ)ね?」
「っっっ!!」
「そんなところまで敦賀さんみたい……
前に敦賀さんを見てコーンと間違えそうになったこともあったのよ。
これも妖精の魔法?」
真っ赤になりながらもケラケラと笑いながら目尻の涙をぬぐうキョーコ。
何をしても見破られてしまうことに、コーンは負けたと思ったが
それは悔しくもあると同時に心地よかった。
腕や胸やお腹やおへそ──至る所にキスを降らせ
太もも、膝、ふくらはぎから足の指まで──
その間ずっと可愛がられていた花芯は甘い蜜をしとどに垂らす。
絶え間ない快感にただ翻弄されていたキョーコは
すんなりとコーンがソコに口を付けるのまで許してしまっていた。
「えっ、やだ、やめてコーン!」
抗議の声にはお構いなく、コーンは花芽を舌で刺激する。
「んっ、あ あ、あぁっ」
水音と控えめな嬌声は外から漏れ聞こえる楽しそうな声とは全く異質で
部屋を二人だけの世界へと切り取っていた。
体を起こしたコーンはぐったりしたキョーコの両脚を割り
その奥の窪みにそっと自身をあてがった。
キョーコから溢れ出る甘い香りがコーンを誘う。
しかしこの期に及んでまだコーンは迷っていた。
このまま少女の純潔を奪っていいのか。
結ばれてしまっていいのか────
前に進むこともできず、かといって退くこともできず。
固まるコーンにキョーコが気付き声をかけようとしたその時──
ベッドサイドの電話が鳴り響いた。
思わず目を合わせた二人。
呼出主はさっきと同じだろう。
だけどキョーコは動けずにいた。
電話はなかなか鳴り止まない。
不意にコーンが左手を伸ばし──
キョーコが止める間もなくコーンは電話を取り、慣れたように受け答えをした。
しばらくの沈黙の後、受話器からの声が離れたキョーコのもとまで届く。
『よかった、キョーコちゃんずっと部屋にいた!?』
起き上がろうとしたキョーコを制するようにコーンは右手の指を密壷へと侵入させ
そのまま平然とした顔で言葉を発した。
「ご心配をおかけして申し訳ありません、ミスWOODS」
! ! ! ! !
抗議しようとしたキョーコの動きはナカをかき回す指によって簡単に封じられた。
『蓮ちゃんんん〜〜〜〜〜〜〜!?』
「ただいまとりこんでおりまして……、ええ、はい、そうですね。
後ほど改めて謝罪に伺います。
はい、社長にもそのようにご報告して頂いて結構です。
お手数をおかけしてすみません。
ええ、それは必ず。
はい……それでは失礼します」
そっと受話器が置かれたと同時にキョーコが大きく息を吐いた。
どうやら息を止めていたらしい。
「どうしたの? キョーコちゃん」
「だってっ、んっ、声が、出ちゃう……っ
そ、それよりコーン、どういうつもり!?
敦賀さんの声で、あんな、ことっ……あぁっ」
「うん……キョーコちゃんにはちゃんと説明しなきゃいけないね──……」
そう言って頭を撫でる左手に、キョーコは確かに覚えがあった。
「……──あなたは誰なの?
コーン?
……それとも敦賀さん?」
「……──君のことが好きなただの男だよ──……」
コーンがゆるりと蕾を撫で回すとキョーコはひゃっと小さい声を上げた。
動きは徐々に激しさを増し彼女を高みへと追い詰めて行く。
「あっ、いや、あっ、あ」
「キョーコちゃん、好きだよ。
──────本当に好きなんだ、最上さん──……」
「やっ、あんっ、コーンぅ……っ、
あぁっ、つる、がさ、あ、あああああっ────……」
コーンの腕の中でひときわ大きく全身を震わせたキョーコはくたりとその身を横たえた。
肩で息をしている。
コーンはもう一度優しくキョーコの栗色の髪を撫でた。
「……先にシャワーをしておいで」
「えっ……もう、おしまい?」
「うん」
「だってまだ……
あっ、呪いは?
呪いは解けた!?」
「うーん、どうだろうね。
解けたような気もするし、まだのような気もするし」
おどけて笑うコーンにつられてキョーコも笑い出した。
「少しは解けたかもね。
笑えるようになったもの!」
二人で笑いながらまたキスをした。
「ほら、早くしないと女神様がお待ちかねだよ」
「そうだった!」
青くなってバスルームに走るキョーコの後ろ姿を見送り
コーンは長い長いため息をついた。
すんでの所で最悪の事態だけは避けられた自分をほめたいが
やらかしてしまったことが多すぎる。
問題が山積していて気が遠くなりそうだがひとつずつ対処していくしかないので
とりあえず喫緊の課題から片付けるべくティッシュを手元に引き寄せた。
終
以上です
おあずけごめんコーン
最初は完遂させるつもりだったけどできなかった
GJ!
GJ!
GJ!
続きに期待
皆さん本誌読みましたか?
ついにコーンがキョーコにキスしたわけですが、あれがっつり舌入れてるよね。
キョーコも椅子から足がもつれてよろけるくらいだもんね…
自分は舌入れてるようにしか見えないけど入れてない派だなー
不意打ちディープはがっしりホールドしてないとやりにくそうだし
二番煎じだし
しかしあの体格差は堪らん!
ちゅう自体はそこまでえろくは見えなかったな
角度がアレだけど長いちゅうじゃなさそうだったし
キョコも単純にびっくりしてポカーンな感じだし
ただ、した後の久遠の表情が蓮っぽくwえろっぽかったのと
それみて改めて赤面→膝ガックガクなキョーコは
このスレ的にとてもおいしいとおもいました
落ちてる?