プロフェッサー氏降臨期待
4 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 09:56:02 ID:zNmgy21U
ご無沙汰してます。
>>1さん、すれたて乙です!
最初を飾っていいのかな?とためらいながらも、書きこします。
例によって、グロ、蓋の嫌いな方はスルーで。
5 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 09:58:05 ID:zNmgy21U
暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-1』
「コチラです。どうぞ・・・・」
スーツ姿の、屈強な中年男性と、同じく、スーツをビシッと着こなしたメガネをかけた愛らしい女が、
数十人の男女を引き連れて、今、邪悪な儀式を終えた大きな部屋にやってくる。
「藤間さん、時東さん、、お疲れ様。みなさん、そんなに緊張なさらなくてもよろしいですわ。肩の力を抜いて
どうぞ、楽になさって下さいネ」
一段高い、ステージ上になった場所から綾香が、一同を見下ろし、優しいが威厳のある、よく通る声で挨拶を始める。
御影芸能プロダクションの発足にあたって、御影財閥が芸能活動に力を入れることになったので、有名、無名を
問わずに、実力のあるものは今回のオーディションに参加するように呼びかけたのだ。
無論、そんなのはタダのデッチ上げに過ぎない。
ソレも、極秘裏に立ち上げるので、今回の事は一切、口外しない旨を伝えて書類審査から、できるだけ身内の少ない、
そして社会的にもそれほど影響を及ぼさないであろう男女が50人ほどに絞り込まれ、ココに集められたのだ。
集まった人間は、御影コンツェルンが全面バックアップすると言う言葉を信じ壇上に上がった綾香の言葉を夢心地で聞いている。
まさか、この後、セクスドールの贄になるなどとは、本人たちは思ってもいないだろう。
6 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:00:09 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-2』
綾香は、一通り、最もらしい挨拶を終え、この後の予定を語りだす。
「この内の10人の方は、わたくしが直接お伝えしたいことがありますので、わたくしと一緒に別室へと移っていただきます。
そして、こちら、遺伝子工学の権威、名取教授です。10人の方は、名取教授について、別室で、より魅力的に
なれるように特別講義を受けていただきますわ。後の方は、早速ですが、軽いレッスンを始めましょう。この場に残っていただき、
インストラクターの秋咲アズミさんの指示にしたがって、行動していただきます。よろしいでしょうか?」
壇上に並んだ、アズミとと祐子が綾香の言葉に合わせて軽く頭を下げる。
そして、壇上から下りた綾香が、藤間に小声で
「わかってるわね、祐子さんにはメスを、わたくしにはオスを連れてらっしゃい。人選は任せるわ。今日の本命は
アズミさんを一気に覚醒させるのが目的だから、わたくしと祐子さんは、適当で構わないの。ただ、さっき
楽しんだ分、養分を吸収するだけだから、、それから、藤間、」
「はい、なんでございましょう?うっ!」
屈強な男が、くぐもった声で呻く。
綾香の手が、誰の目にも止まらないように、彼の股間を撫でそこにあるモノの感触を確かめたのだ。
「おほほほ・・ちゃんとわかってるようね。しっかり溜まってるじゃない。最後に、お前のも吸い取ってあげるわ」
綾香は、艶然とした笑みを浮かべてサッと部屋を出て行く。
それに続いて、祐子も、時東にチラッと視線を投げ、亜美の胸元のボタンがはじけ飛びそうになっているのを
確認すると、口元に猥褻な笑みをたたえて綾香に続いて部屋を出て行く。
亜美はそんな祐子の笑みの真意を悟り頭の先から、ジト〜っとした汗が滲み出してくる。
あの笑いは、本気で自分を求めておられる時の顔だ。
たっぷりと人間の男性から吸い取った精気を祐子が欲している。
おそらくは、このあと集めた女のオマンコを捏ねくり回して祐子様のオマンコに取り込み、最後の仕上げに
私が集めてきた精気で一気に・・・・
亜美は、両胸に生じたズキンとした疼きを気力を込めて抑え藤間から耳打ちされた通りに女を適当に選びにかかった。
7 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:02:18 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-3』
「はじめまして、遺伝子の研究をしている名取祐子と申します。さて、みなさんは御影プロダクションの第1期生と
晴れてなられたわけですが、もう少し、魅力的になっていただきたいと思います。何が言いたいかおわかりになりますか?」
そんな事を突然言われても、誰ひとりとして答えられるわけがない。
「それを、今から皆さんに個別に指導していきます。コチラの部屋でお待ちいただき、時東が、順に呼びに来ますから
それまでは、リラックスしてお待ちくださればよろしいです。そうそう、魅力的な人間と言う観点で、まずは生命誕生と
それを宿す女性の神秘をビデオにまとめてありますので、それをじっくりと見て、ご自分なりに考えてみて下さい。
女性の本当の魅力とは、、、時東さん、皆さんにお配りするお飲み物を、」
「はい、教授・・・」
簡素な事務室には、椅子が10脚並べられており、そこに適当に腰かけていく女性たちに、時東はトレイに載せた
グラスを配っていき、最後の1人に渡すと、祐子と自分もグラスを手にする。
深いワイングラスには琥珀色の液体に、紅い色のゼリーが浮かんだような怪しい色の液体が入っている。
「それでは、皆さんの成功を期待して、乾杯!」
こうなっては、誰一人、それに口をつけない訳にはいかない。
グラスに口を付けると、入っていたモノがズル〜っと女性の口腔に潜るようにして入っていく。
「うっふふふ、わたしのオマンコの汁を飲んでしまいましたね。それで、イイのですよ。時東さん、皆さんのグラスを集めておいて。
割れた欠片でケガでもされたら興ざめですから。さて、服など脱ぎ捨てて、欲望を存分に出して
本能のままに、お好きな事をなさっていて下さいネ。時東さん、それじゃ、わたしの内部を映した例のものを
流して下さい。さっき、綾香さんと交わした、ド・エロ・モードで楽しむ女の神秘と、邪悪な生命が創り出されていく過程を。うふふふふふ・・・・」
グラスを預けた女性たちは、われ先にと狂ったように裸身を晒し、秘裂に指を這わせ乳房を揉みしだき始める。
8 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:04:50 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-4』
「はい、名取教授・・・」
亜美は、言われたとおりに、先程、祐子がそして、綾香が自身を性器に変え、交わしていた情交時の様子、
それも、決して人の見ることの出来ない膣内映像と、巧みに組み込まれたもう一つの情景は、白衣姿の
祐子が、分娩台に身体を預け広げられた両脚の間から、その奥を惜しげもなく晒している様子が、大型の
プラズマテレビにアリアリと映し出されていく。
祐子のオマンコから溢れる淫汁を飲み、祐子の本質と、それと交わる異性の悍ましい怒張が絡み合う
ド迫力の淫景を見せられ、否が応にも淫らな欲望に火がついた10人の女性は、あたりを憚ること無く自慰に耽るのだ。
祐子は、冷ややかにその様子を見下ろし、指が這わされ裂け目の中を掻き回している女性の股間をジロジロと
見比べる感じで一瞥していく。
「うっふふふ、そうですわ。女の魅力は、やはりオマンコですわよね。その調子でオマンコを開発していけば、
間違いなく男のチンポが反応して、皆さんの虜になっていきますわよ。そうそう、その調子、、、あら、、
亜美さん、あの娘は?結構、良さそうなモノをお持ちのようね。おそらくは、まだセックスどころか、オナニーすら
知らないでしょうに、、うっふふふ、、必死になってオマンコを弄ってるわ。可愛い・・・それに、オマンコの具合いも
まだ、本人は知らないだけで、なかなかの名器の資質があるわね。亜美さん、あの娘だけど、どういった素性なの?」
「あの娘はですねえ、双子の姉の方です。今回は、美人ママと双子姉妹と言う事で参加してきてますわ。
え〜っと、鈴本亜依と鈴本マドカ、母親が鈴本京香で、ここに連れてきたのが、、姉の方の亜依です」
「そう、あの娘のオマンコを見る限り、どうも、あの具合いの良さは遺伝で引き継がれてるようだわ。うふふふ・・
そうだ、、イイことを思いついたわ。ちょっと、、」
祐子は、黙ったまま、自分の意志を思念波に変えて綾香とアズミに送る。
セクスドールは、離れていてもテレパシーで意志の疎通が可能なのだ。
9 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:08:53 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-5』
「いい、亜美さん、母親は、綾香さんのお部屋にご案内してあげなさい。そうすれば、後は綾香さんに任せておけば良いわ。
アズミさんにも私の考えは伝わっているから、問題ないはずよ。先に、それだけを片付けておきましょう」
「はい、分かりました、名取教授」
ガチャリとドアを開けて、アズミと他に30人ばかり居る大ホールへと亜美は急ぐ。
入口の前で、アズミと並んで妙齢の女性が立っている。
仕立ての良いフォーマルスーツをキチンと着こなしていたはずだが、ジャケットの前が開き、スカートの上からは、
だらしなくシャツが片側をはみ出させており、黒いラメ入りのパンティストッキングの内側には、じっとりと濡れた
ような色合いに変わっていて、美しく化粧されていた顔は、脂汗が、ジワ〜っと滲んで妖艶さを際立たせている。
「あの、名取教授に言われたんですけど、、、」
「わかっているわ。まだ、何もしていないわよぉ、ちょっと軽く踊ってみせただけ・・・じゃあ、後は頼んだわね。
そうそう、この女の娘は、手を出さないわ。とりあえずのところは・・・・それじゃ、この方を綾香さんのところに連れて行って差し上げてね」
廊下を歩いていると、綾香の下僕となっている藤間がスタスタと歩いてくる。
「あっ、時東さん、その方ですね。ココからは、僕が連れていきますよ。お嬢様は、オアズケにされたような状態で
人間の男どもの前で、まだ、人間のままお相手をされてますから、、、、早く連れて行って差し上げないと、、、」
「あの、藤間さん、、その格好・・・・」
「ああ、お嬢様が人の姿をとっておられるとは言え、お嬢様の香りが充満してますから、僕もそれに当てられちゃって
まあ、構わないとお嬢様も仰られたので、いいじゃないですか。この施設は、すでにお嬢様たちの手で、堕ちているんですから、
特に、このフロアには、人間がやってくることはありませんし、まあ、ご招待した方々も、遅かれ早かれ
こうなるか、、消えてなくなるかどっちかなんですから・・・・」
頭から足先まですっぽりと覆う全身タイツを着ている屈強な体躯の藤間が、ニヤッと露出している唇を吊り上げて笑う。
10 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:12:06 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-6』
目と口、そして、、セクスドールの男性生殖器と比べれば粗末だが、人間としては十分すぎるほど発達した
卑猥なペニスと、その下にぶら下がっている巨大な陰嚢だけが露出している怪しい姿で藤間は走ってきたのだ。
皮膚の殆どを覆っている黒い全身タイツには、ところどころに大輪の薔薇が咲き誇るように描かれており、
綾香の支配下に置かれている証が刻まれている。
「ぁぁ〜〜、、なんて大きなおチンポなのぉ〜、、欲しい、、欲しいわぁ〜・・・」
「ほらぁ〜、まだ、皆さん人間なんだから、、そんなのを見せたら、反応しちゃうのに、、それじゃ、後は藤間さんに
お願いして、わたしも戻らせてもらうわ。頼んだわね」
「了解!ほら、奥さん、、こんなのよりも、もっと良いモノを見られますよ。さあ、付いて来て下さい」
藤間に、正気を失い出した鈴本京香を任せて、亜美は祐子の居る部屋へと戻っていく。
(一体、どうされるのかしら?まあ、祐子様のお目にかかったんだから、消えることは無さそうね・・・)
そんな事を考えて廊下を急ぎ足で進む亜美だった。
11 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:16:31 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-7』
「お待たせしました。ご命令通り、母親の鈴本京香は、藤間さんにお任せして綾香様のお部屋に移らせました」
「お疲れ様、その前に、亜美さん、、、先に済ませたい事があるから、ちょっと・・・」
「はい、、、なんでしょう、、、」
出入口とは違うもう一方のドアをあけて、祐子は亜美をその部屋に招く。
これから、祐子と集められた女性たちが愛を交わし合う部屋だ。
見事なまでに、何も無い真っ白な壁と天井が、ボヤ~ッと輝くだけの無機質の空間。
「あのね、あの娘は、あなたの妹分になるようにしてあげようと思ってるの。それでネ、あなたがミミズ女にされた時の
事を覚えているかしら?」
「はい、ハッキリと覚えています。ワァムェロ〜ン様の、図太い蚯蚓珍棒で貫かれて、、、」
「その前よ。私が、米良さんを食すのを見てたでしょう」
「はい、私も、ミミズにされてオマンコに呑み込まれちゃうんじゃないかって思いましたから、、、」
「うっふふふ、、そうよねえ、でも、今日はオマンコだけを頂くだけにしておくつもり。それでね、それをあの女の子に
ズ〜ッと見ててもらうんだけど、その間に、あの女の子のオマンコをね、、開発しておいてもらいたいの」
「えっ!いいんですか?」
「ええ、普段、ツマラナイ雑事ばかりさせている分、たまには良い思いもしたいでしょう?」
「はい!ありがとうございます!」
「ただし、チンポ頭を突っ込むのは、さすがに無理だから、ちょっとだけ、あなたの身体をいじらせてちょうだいね」
祐子は目尻を下げ、白衣の前のボタンを外しだしていく。
むせるような女の濃厚な香りが、亜美の鼻腔をくすぐり出す。
亜美は、クルンと翻り、スーツが桃色のナース服に変わる。
12 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:22:35 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-8』
そして、桃色のナースキャップがズルズルと亜美の顔を覆い、全身が薄いピンクのゴム膜のようなモノで包み込まれだしていく。
茶色い、体節が四肢から胴体にかけて幾状も走っていき、亜美が、ミミズのセクスドール、ワァムェロ〜ンの下僕である正装に変身を終える。
祐子は、はだけた白衣を大きく左右に広げ、股間をグッと前に突き出す。
「ほら、、どうしたの?あなたも、股を突き出して、今からいじるのは、アナタの可愛いクリトリス。元々、性感に
富んだ場所だから、丁度いいのよ。それを、わたしのオマンコに入れてちょうだい。どうなるか、想像出来るでしょう?」
祐子のオマンコに入れたもの、、そう、亜美の頭ですら、チンポの亀頭に変質させた驚愕のオマンコに、クリトリスを
差し入れろと祐子はいっているのだ。
亜美は、ガクガクと腰を震わせながら、腰をグ〜ッと前に押し出す。
「ヒャァァ〜〜!」
祐子の秘唇に、小さなポッチがクチュっと呑み込まれた瞬間に、高圧電流が流れた時のような刺激が走り、
そこに、自身が吸い込まれていくような気がしてくる。
「うふ、いい感じで膨らんできたわね。わたしの蚯蚓珍棒ほどでないにせよ、人間相手だったら、役目を十分に果たしてくれるはず。ただし、、いくら気持ち良くなっても、射精は許さないわよ。アナタの集めた精気は、わたしの
養分になるのだから、、、わかってるわよねぇ〜、、、」
「ヒャい!!わか、、わかってますぅ〜!」
「そう、良い子ね。それじゃ、特別に、卵も産みつけておくわね。アナタのクリチンポが、もっと立派になって、もっと
快感を味わえるように、、、」
13 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:27:57 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-9』
怒張して反り返り、極限まで勃起させられたクリトリスが、柔らかく複雑な膣襞でギュ〜ッと圧縮されていく。
そして、プツプツと、亜美のクリトリスの周囲に微細な粒が擦りつけられ、無理やりにそれが粘膜質の内部へと押し込まれていくのだ。
それは、射精の真逆の絶頂といえば、近いのかもしれない。
クリトリスに埋め込まれたワァムェロ〜ンの卵子が、亜美が蓄えている精子で孵化し、それらが快楽中枢と結びつくのだ。
いつの間にか、亜美の異様な出で立ちは、愛らしい桃色のナース服に戻っている。
亜美の持つ異形の細胞が、一点に集中したためだ。
「うっふふふ、、どう、、気に入ってくれるかしら?」
祐子が、突き出していた股間を後ろに引っ込めていき、内部に取り込んでいたモノを押し出していく。
次第に全容を現しだしたそれを、熱っぽい視線を注ぐ亜美の目が捉え、ぽか〜んと開いた口元が歪んでいく。
「あは、、ステキぃ〜、自分でも、コレなら入れたくなっちゃいますぅ〜!」
「だめよ、、そんな事したら、抜け出せなくなっちゃうわよ。それじゃ、最初の相手を適当に選んできて、
あの女の子以外は、大して使えそうなのはいないから。オマンコの中をいただかせてもらわなきゃ、、ね、、」
「はい、、祐子様」
亜美は、新たに与えられたクリチンポを収縮させ、桃色のナース服のまま女たちが阿鼻叫喚の淫乱自慰に耽る部屋へと一人、入っていった。
14 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:30:06 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-10』
「鏡原麗子さん、それと、鈴本さん、鈴本亜依さん、どうぞ、、、っていっても無理か。ヨイショっと、、、
鏡原さん、立って下さいネ。名取教授がお待ちですよぉ〜、、」
そう言って、亜美は、着付けのキスを与える。
これで、少しは正気に戻るはずだ。
上気し、潤んでいた目にようやく、正気に戻りだしていく。
まあ、それでもまだ、完全には戻っていない、いや、祐子のオマンコから出る汁を飲んでいる人間は、もう戻ることなど出来ないのだ。
「ぁぁ〜〜、オマンコォ〜、、オマンコ、、したいのぉ〜・・・」
「ハイ、ハイ、、名取教授が、とっても良いことをして下さりますからね、さあ、コチラへ、、、それからっと、、
鈴本さん、、はい、しっかりして、、あなたにも、と〜っても良いことがありますから、、、、」
ふらつく足取りの2人を支えてやり、祐子の待つ入り口へと・・・・
(あら、コレだと中は凄いことになってそうだわ)
その入口は、無機質なドアではなく、そう、まさに女の秘唇を模したような形状になっていた。
おそらく、祐子が中を自分の細胞で侵食し始めたのだろう。
人の目にはドアにしか見えなくても、紛れも無くそこは、オマンコになりつつあるのは、セクスドールの下僕となった
亜美にははっきりとわかるのだ。
亜美は、秘唇をこじ開けるようにして、支えている2人と中に入る。
ムワァ〜ッとした熱っぽく、湿っぽい空気が侵入者を迎える。
入ってきてはイケない、そう、人であれば決して戻ることの許されない禁断の空間へと見事に様変わりを終えている
その部屋は、祐子の細胞が充ち満ちた空間なのだ。
「鏡原麗子さん、48歳、え〜っと、AV女優をされてましたの。そう、さぞかしたくさんのチンポを味わったオマンコでしょうね」
白衣のまま、腕組みをしている祐子が優しく声をかける。
すでに、データは亜美の手から祐子に渡されていた。
15 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:34:41 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-11』
入った瞬間に、朦朧とした意識の麗子は、周囲を見回し、そこがどんな場所であるかは薄々察している。
赤っぽい無数の襞が蔓延り、ウネウネと蠕動を繰り返す卑猥な壁。
天井には、ざらついた突起が無数にあり、ヌメるような足元も周囲の壁と同様にウネウネと蠕動している。
その天井や壁一面が薄ぼんやりとほのかな光りを全体に放っており、真っ暗ではないが怪しい雰囲気を増長させているのだ。
さすがに、経験豊富な麗子でさえ、言い知れない不安を感じてくる。
逆に、まだ性経験の乏しい少女は、キョロキョロと辺りを見回し、自分を支えてくれている
亜美に「お姉さん、これなあに?」などと、呑気な声で聞いている。
「ふふふふ、亜依ちゃんも持ってるでしょう?ここは、オマンコの中なのよ」
「えっ!やだぁ〜〜・・・」
亜依は、もじもじしながら慌てて股間を手で押さえる。
「大丈夫、亜依ちゃんは・・・」
「あの、それでは、、わたしは大丈夫じゃないって・・」
麗子の声が震えている。
暗に、自分の身に何かが起こるような物言いなのだ。
「麗子さん、そんなに怖がらなくてもヨロシイのに、今までにアナタが感じたチンポの快感を、全部合わせても到底
適わないくらい、気持ち良くして、快感を覚えたオマンコを、いただくだけですから、、、」
祐子は、そういうと脚を浮かせること無く、床を滑るようにして麗子の方に近づいてくる。
白衣を脱ぎ去り、熟れた肢体を頭上から滴る淫液を浴びて、妖美に濡れ光る肢体を、クニャクニャと
自然に左右に揺らすようにして、麗子との距離を狭めていく。
麗子は、身を捩って逃げ出そうとするが、床面に脚がピッタリとついて身動きが取れなくなっている。
「いや、いや、、来ないで!いやぁ〜・・・・」
16 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:38:13 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-12』
「あらぁ〜ん、そんなに嫌がらないで、、麗子さんが、今、一番欲しいものを、、、一番欲しいトコロに
入れてあげようと思ってますのに〜」
「なに、、いったい、、どういう事なの?アナタは、いったい・・・」
「知りたいですか?時東さん、その女の子にも、見てもらいたいから、ちゃんとコッチを向かせてあげて。麗子さんは
一番、イイ場所で見せてあげますわ。だって、これからは、、アナタは、、、うふふふ・・・・」
祐子は、そう言うと麗子の肩に手をあて、グーッと力を入れて押し倒すように麗子を仰向けに寝かせていく。
麗子の尻に、背に、柔らかく、ヌメヌメした粘膜が触れているのが、足裏だけではなく身体の半身に当たリ出してくる。
柔肉のベッドに寝かされるように、身体を倒されていく麗子。
「ぁぁ〜〜、、なんなの、、この、、ヌルヌル・・・ゃ〜ん・・・感じちゃう・・・」
「ダメじゃない・・もっと乱れてもらわなきゃ、ねぇ、、麗子さん・・・」
祐子は、麗子を押し倒したまま、ドロ〜ッとヨダレを垂らし豊かに肉のついた上体を更にヌメらせていく。
祐子の唾液に交じる細かい浅葱色の粒が、祐子の肢体を濡らしていき、一面を覆い尽くしたところで、祐子は
麗子に覆い被さるようにしてムニュ〜っと乳房を合わせ、肢体をクニャリ、クニャりと麗子の豊満な肢体に擦りつけていく。
「どうかしら?こんなのは?AV女優でしたら、経験したことはあるんでしょう?まあ、男相手にだと思うけど、、、、
女体にこうやって伸し掛られる感触は、如何かしら・・・・うふふふ・・・・」
麗子の肢体に艶美な肢体で塗り込められていく祐子の唾液。
17 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:42:47 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-13』
豊満な麗子の肢体が薄い緑色の皮膜で覆われたようになり、代わりに祐子の肢体は、艶々した色白の皮膚を
テカらせて、ヌチャ~ッと音をさせながら上体を起こしていく。
虚ろげな目になった麗子が、ぼんやりと祐子の肢体を見上げている。
麗子の肢体を覆っていた薄緑色の膜が、プツプツとハジけるようにして泡立出す。
「うっふふふ・・・・それに絡まれちゃったら、もう、わたしの思い通りになるしかないわよ。うっふ、ヌメったオマンコの肉と
唾液に混じっていたわたしの卵が孵った可愛いミミズが同化して、わたしの中に入ったのと同様の感覚が、、、
女であれ、男であれ、たまらない気持になってくるでしょうね。うっふふふふ・・・」
ニュルゥゥ〜〜っと祐子は、麗子を見下ろしながら、器用な姿勢で立ち上がる。
ちょうど、麗子の膝を足裏で挟むようにして、脚を菱形に曲げ、スラリと立ったのだ。
「さあ、亜依ちゃん、ほら、麗子さんを起こしてあげるのを手伝って、、」
「はい、、お姉さん、、」
恐恐とした感じで見ていた亜依に優しい声をかけ、亜美は、横たわる麗子の肢体を起こしていく。
「うっふふふ・・大丈夫なのかしら?そんな間近で見せちゃったら、泣き出したりしないかしら?」
「大丈夫よねぇ〜、亜依ちゃん。この中にいると気持が落ち着いてきたのよねぇ〜」
「うん、オマンコの中、、そう、オマンコの中にいるんでしょう?亜依もぉ、オマンコがジンジンして
お姉さんのお手伝いをしたら、亜依のぉ、オマンコもぉ、気持ち良くしてくれるんだよねぇ・・・」
「そうよぉ〜、このオバさんは、これから祐子様が、亜依ちゃんは、、、わたしが、、イイことしてあげちゃうからね・・」
「そう、なかなか適性があるようね。それじゃ、麗子さんと並んで見てなさい。わたしの正体。ミミズのセクスドール
ワァムェロ〜ンの妖艶な姿を、、、うっふ〜ん・・」
祐子は、脚を菱形に折ったまま上体だけを思い切り後ろに仰け反らせる。
18 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:46:03 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-14』
骨など無いように、クニャっと折れ曲がった上体、そして菱形に開いた脚の間から、艶然と微笑む祐子の顔が覗く。
自分に注視している3つの顔を見比べ、そして顔を上に向けて、自身の股間に微笑んだまま顔をグジュッと押し当てる。
ド・エロ・モードでマンコェロ〜ンになるのとは、一味違った悦びに祐子は浸る。
頭の中にウネウネした巨大なモノが侵食し、脳天から足先に漲っていく力強い蠕動感。
顔面に刷り込まれていく自身の極上のマン肉。
赤茶けた膣襞で覆われ尽くし、進化した膣襞の粘膜は、絶えずざわざわブルブルと震え続けながら
呑み込んだ頭部に凝縮されていく。
グロテスクな大陰唇が、グ〜ッと祐子の喉を絞め、黒ずんだ小皺がビッシリと刻まれたマフラーのように祐子の首に巻き付く。
ブンブンと自分のオマンコを掻き回すように、頭を振り回す祐子。
(ェロ〜〜ン!)
悩ましすぎる、祐子の絶頂に達した声が、祐子の下腹部から響く。
ビシュ~ッと祐子の陰裂の端にある桃色の陰核が、シュルシュルと伸び、祐子の肢体に巻き着いていく。
胴や四肢を等間隔に絞めつけた桃色の紐状のモノに、祐子の意志が行き渡る。
プツプツとそれらは、輪状に切れ、その一分が、色濃く厚みを帯びた環節になり独立したミミズの輪となったのだ。
輪になったミミズは、環節にある生殖孔からドロドロと雄性の生殖細胞を吐き出している。
グチュ〜っと水音をさせ、股間から頭を引き抜いた異様な頭部になった祐子は、頭頂から浅葱色の粘液を
ジュワ〜っと滲ませていく。
頭の先の秘唇の形をした生殖孔からは、卵細胞が、すでに全身を包む精子と結合し、孵化した蚯蚓が祐子の身体を覆い尽くしていく。
19 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:49:18 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-15』
「うっふ〜ん、、思った通り、パワーアップっていうのかしら?最高の気分だわぁ〜ふぅぅ〜・・・ニョロロォ〜〜!」
孵化した蚯蚓は、大小さまざまの大きさで、複雑に入り組んだ女膣を模したようになっており、その上を
輪になった蚯蚓がズルリ、、ズルリ、、ズルズルと上下に、付け根から先へと動いているのだ。
のっぺりした感の頭部には、プックラとした肉厚の秘唇が縦に伸び、その両脇に、キツイ感じを保った妖艶な目が
三日月型になって、笑んでいるのが分かる。
「スゴ〜い、、、まさしく、、オマンコのミミズの化身、、素晴らしいですわ!ワァムェロ〜ン様!」
亜美が目を輝かせて、変貌した祐子を見つめ、その横ではさすがに、亜依が小さな身体をブルブルと震わせているのだ。
「ニョロロ〜ォン!あらぁ〜ん、麗子さん、、イヤだわぁ〜・・お漏らししちゃって、、、わたしには、分かるわよ〜
だって、このオマンコの空間は、わたしの感覚に繋がっているんですもの。でもねぇ〜、、これからが楽しいのよ
アナタのオマンコを犯しまくる珍棒がでてくるんですもの。ニョロロォ〜〜オン!」
ワァムェロ〜ンに変身した祐子は、今度は身体を前に折る。
ズズズぅ〜と臓腑が自然に降りていくような奇妙な感覚がワァムェロ〜ンを襲う。
ド太い1匹の大ミミズが、股間の秘唇を押し開き突き出てくる。
だが、それはすぐに突き出ること無く、直ぐにグジュリとワァムェロ〜ンの頭に開いた秘唇へと引き込まれる。
オマンコから出たモノが、もう一方のオマンコで呑まれ、その中で狂悪な勃起を遂げていくのだ。
奇妙な場所にある祐子の目が涙ぐんでいる。
自身でさえ、その禍々しく勃起したそれのもたらす感覚は尋常ではなかったのだ。
ズズズゥ〜〜
ワァムェロ〜ンが倒していた上体を持ち上げ始める。
クチュゥ〜・・クチュゥ〜〜・・クチュゥ〜〜・・
少し進んだ時に、秘唇を捲りあげる卑猥な音がなる。
秘唇の脇の両目が内に向き、秘唇を捲るクチュッとした音と共に、黒茶けたマブタが下りる。
次第に全容を表わしていく淫猥な造形物。
20 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:51:45 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-16』
それを見る誰もが、クチュッと音がする度に、ゾクリとした悪寒を覚える。
茎にできたヌペッとした感じのする張り出した亀頭。
大人の腕ほどは優にあるド太い茎は、大きな亀頭が重なるようにして出来上がっているのだ。
それも、堂々と張り出したエラがグワッグワ〜ッと無作為に反り返り、張り出した亀頭の裏には、ざらついた
感じの突起が、ビッシリと埋め尽くしている亀頭もアレば、ニチャニチャした襞状の粘膜を露出しいるモノなど
祐子のオマンコ粘膜がその折り重なる亀頭に凝縮され、それらが連なってチンポを作っているのだ。
ヌチュゥ〜〜
ひと際大きな音をさせて、身を反り返らせるようにして上体を起こしグジュッと顔の秘唇から自身のペニスを押し出した祐子の目が、
ギョロリと下を向き、そして、ス〜ッと顔の真ん前にある先端を見つめる。
「ウッフ〜〜ぅン・・・さすが、綾香ちゃんのチンポのラーヴァだわぁ〜、、わたしのミミズに溶け込んで、こんなになっちゃった。
ちょっと、大きすぎるかしら?ねえ、麗子さん、このまま突っ込むのと、それとも、もっと短い方がお好み?」
ワァムェロ〜ンに変貌し、巨大なチンポを発現させた祐子が、腰をクイッと振ると反り返った極悪チンポが
グニャグニャと波打つように震える。
21 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 10:54:32 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-17』
「い、、いや、、、そんな、、そんなの、、入りっこない、、おま、、オマンコ、、壊れちゃう、、、」
怯えた目で、揺れ震えるチンポから目を逸らせることなど出来ないままに、抵抗の意志を示すが、
しかし、心の底では、アレで犯されたら、間違いなく今までに感じたことの無い享楽の世界に行ける期待もどこかにある。
「ウッフ〜〜ぅン、、そうよねぇ〜、、いきなりは、入りそうもないけど、、、でもねぇ〜、アナタは、コレで犯されて
身体中をオマンコにされて、、、ワタシのモノになっちゃうの、、ウッフ〜〜ぅン、、困っちゃうわ。コレ、、ほんの少し
腰を振っただけで、こ〜んなに、暴れ動いちゃう。本気でヤリ出したら、どうなっちゃうのかしら?」
それを見ていた亜依の小さな身体が、ガタガタと震えている。
自分よりも大きなチンポが目の前で揺れているのだ。
ヒシっと自分の横にいる亜美に抱きつき、今にも泣きそうな顔になっている。
「ちょ〜っと、正気に戻しすぎたかなぁ?あんなに素敵なチンポを見て、怯えるだなんて。亜依ちゃん、
ほら、見てご覧なさい。このオバサン、イヤッて言ってても、ズーッとチンポを見てるし、それに、亜依ちゃんも
本当は、ココ、、チンポを欲しがてるんじゃないの?」
亜美は、優しい声で亜依の秘唇に指を這わせながら、まだ硬さの残る亜依の秘唇をクニュクニュと揉みほぐしにかかる。
「ぁぁ〜〜ん、なんか、、変な、、気分になっちゃう!亜依、、恥ずかしいのに、、オシッコの穴が、、おかしくなっちゃうよぉ〜」
まだ、放尿にしか用いられたことのない少女の割れ目の内側がドロドロになった熱い淫液を滲ませていく。
「ウッフ〜〜ぅン・・・亜美さん、その娘は任せたわよ。それじゃ、、麗子さん、ヨロシイ?アナタのお望みどおりに、
短くしてあげるわ・・・ただし、アナタがオマンコを広げたら入れちゃうから、しっかり堪えなさい、、ウッフ〜〜ぅン・・・」
22 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:00:11 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-18』
ワァムェロ〜ンは、腰をどっしりと据え、屹立しているモノに力を入れ自身に向いていた砲先を下ろし出す。
横たわる麗子にも、それに並んでいる亜依と亜美も、ワァムェロ〜ンのチンポの先端を見せられて、その怪しさに
亜美は心を奪われ、麗子と亜依はあまりの醜さに嘔吐感すら感じてしまう。
亀頭が重なりあった茎部よりも一段と太く、丸みを帯びている亀頭部には、茎部に重なっている亀頭の数だけ
鈴裂が無数に出来ており、それもクパァ〜・・クパァ〜と開閉を行いながら、本来茎に生じる青筋が全て集まっている
亀頭の上を自在に動き回っているのだ。
両脚の裏で、麗子の膝を挟んだ不自然な格好だが、ワァムェロ〜ンは気にすること無く、そのまま腰を下げ、
そして、先を下側に向けた異様な珍棒を麗子の股間にあてがってやる。
麗子は、股に力を入れて思い切り踏ん張る。
あの、人の胴体よりも長いモノなど突っ込まれたらオマンコから頭の先まで串刺しにされるようなものだ。
犯されるのは、どう足掻いても間違いはないことだろうが、せめて、自身が壊されるのは逃れたい。
ギュッと秘唇を閉じたまま、必死に挿入を拒んでいる。
23 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:03:34 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-19』
「ウッフ〜〜ぅン・・そうそう、、エライわぁ、、頑張ってるじゃない。もう、半分くらいにはなったかしら?そうよねぇ、亜依ちゃん」
しゃがんだ格好の亜美と、亜依には、焦らす感じで腰を前に突き出していくワァムェロ〜ンの様子は伺えており
確かに、ワァムェロ〜ンの股間と麗子の股が最初よりも近づいているのはわかっているのだが・・・・
圧縮されたことで、さらに太みを増したソレの太さは、もはや腕や脚などといった生優しさではなく、麗子の
腰回りくらいは楽にありそうなほどに肥大しているのだ。
突然、声をかけられた亜依は、ギョッとしたまま、
「は、、、はい、」
とだけ、答えさせられる。
「どう、安心した?そろそろ、私の珍棒を受け入れていただこうかしら?麗子さんのオマンコ、、ウッフ〜〜ぅン、、
ほうら、見るのよ、わたしの顔のオマンコを、、だんだん、あなたのオマンコになっていくから、、、ウッフ〜〜ぅン・・」
縦に走る妖艶な秘唇が、クチュりと内側に巻き込まれ1本の筋になる。
その左右にある目が閉じられ、あてがった珍棒の先から伝わる感触や色合いなどがワァムェロ〜ンの顔面に
情報として送られているのだ。
黒みがかった猥褻な陰唇が、白髪の少し混じった恥毛が、充血して膨らんだ赤っぽい豆粒が作られ、その脇に
麗子が気にしているホクロまでがポツッと浮かんでいる。
24 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:05:44 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-20』
縦方向に閉じ合わされたまま、グニャグニャと波状のうねりを行っているのは、まさに今の麗子の秘唇の動きそのものなのだ。
ギラッとワァムェロ〜ンの目が眩い光りを放つ。
麗子はそれをまともに目にし、網膜に正面の秘唇が焼き付いてしまう。
「ぁぁ〜ん、なんでぇ〜、、なんでなのぉ〜、、わたしのオマンコ、、オマンコが、、目の前に、、、なんでぇ〜・・」
困惑した様子で、麗子は目玉がこぼれ落ちそうなほどに目を見開き、目の前の秘唇を凝視している。
ワァムェロ〜ンは、覆い被さるようにして異様な顔を麗子の顔に近づけていき、その醜怪な肢体を合わせ出す。
ワァムェロ〜ンの肢体から発する波動で、意志を麗子に伝えていく。
(さあ、オマンコを広げて、、わたしの珍棒を受け入れるのよ。いいでしょう?ウッフ〜〜ぅン・・)
クパァ〜っとワァムェロ〜ンの顔面に浮き出た秘唇が開いていくのと同時に、麗子の股間の秘唇が開口していく。
メチメチ、、ミリミリ、、と肉が引き裂ける音が、麗子の股間と、ワァムェロ〜ンの顔面で鳴り響く。
巨大なワァムェロ〜ンの珍棒で秘唇が破裂させられていく麗子のオマンコを、ワァムェロ〜ンの顔面は忠実に再現していくのだ。
パクパクと、陸に打ち上げられた金魚を思わせるように、麗子は声をハッすることなど出来ない。
オマンコが引き裂ける痛みなどを感じる間もなく、超絶したド太いワァムェロ〜ンの珍棒が膣内に埋め込まれ
折り重なりあう亀頭が、膣の粘膜を擦るようにしてグワッ・・グワッ・・とランダムにエラを張り広げるのだ。
10本のチンポを同時に挿入されたら、いや、100人のチンポを入れられたら、感じられるのかもしれない。
それも、決してそれぞれが別個ではなく、一丸となってオマンコで感じられる、人智では想像も及ばない超絶悦楽に麗子の意識は失われていく。
グ〜ッと腰を前に突き出し、容赦なく珍棒を麗子に埋め込んでいくワァムェロ〜ン。
25 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:10:35 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-21』
その顔面に浮き出た麗子の秘唇が顔一面に広がると、その中から、妖艶さを更にました祐子の顔が出てくる。
肢体は、ミミズの集合体とも言える奇怪な様相そのままに、顔だけが美熟女の顔に戻ったのだ。
「あらあら、結局、楽に全部入っちゃいましたわ。こうして、入れている間にも、オマンコは麗子さんの身体の内側に
どんどん、広がっていきますけど、、、でもね、、、まだ、8人、残ってますでしょう?だから、、、皮一枚を残して
ぜ〜んぶ、、オマンコになっていただけるように、動きますからね、、、ウッフ〜〜ぅン・・・」
麗子は、気を失っているものの、祐子の言葉だけはハッキリと聞こえ、一度は止まっていた生命活動が蘇る。
だが、それは、人ではないものに無理やり呼び起こされた淫靡な仮初めの命。
人の肉体を生殖器に作り替えられ、それも、ただワァムェロ〜ンの肉体に吸収されるためだけに再び命の火がともったのだ。
祐子が、眉間に皺を深々と寄せ、下半身を引いていく。
張り出た幾重にも重なりあう亀頭の裏には、祐子自身のマン肉がへばりついており、それが、麗子の膣襞に一斉に擦られるのだ。
オマンコとオマンコがこすれ合う、強烈な悦楽。
そして、麗子を包む肉襞に、祐子のミミズの肢体が絡まってオマンコの本性で、麗子の肢体を包み込み、
女体が、はち切れないようにしながらも、グニャグニャとオマンコで麗子の肢体に快楽を与えていくのだ。
豊満な麗子の肢体は、内と外から蕩かされていく。
激しく、グチャグチャと出入りを繰り返すワァムェロ〜ンの珍棒は、その太さを保ったまま、さらに伸び、狂悪な怒張を帯びていき麗子の内部を膣肉に変えていく。
26 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:15:29 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-22』
そう、ワァムェロ〜ンの珍棒の先にある鈴裂からは、祐子がチンポで感じたときに、先走りの汁ではなく、肉体を
作り替えるラーヴァマリオンが緩やかに溢れ、麗子の肉体組織を、女性の生殖器官に変えていくのだ。
ワァムェロ〜ンの巧みな抽送は、特異な形状の珍棒の持つ能力を最大限に発揮させ、自身をも人外の愉悦を
存分に感じ、熟れた女肉を人間の持つ最も卑猥な肉器官に作り替えながら、ソレとの摩擦をより激しさを増していく。
ワァムェロ〜ンとのセックスは人間が、到底耐えられるようなものではない。
イッても、イッても終りが来るどころか、果てし無く突き上げられる淫獄の責めに、獣の声でわめくように喘ぎ狂う麗子。
「ウッフ〜〜ぅン・・イイ感じで蕩けてきてるわぁ〜・・わたしも、大分良くなってきたことだし、、濃いラーヴァが溜まった
みたいだから、、出しちゃおうかしら?」
祐子は、熱いまなざしで悶絶する麗子を冷ややかに見下ろし、チラッと傍らで亜美に犯されている亜依を見る。
まだ、未開発だった亜依の顔は、女の喜悦を知りだした妖美な表情になっており、困惑しながらも、着々と
オマンコの良さを亜美のクリチンポによって、引き出されていっているのだ。
「くふっ、、亜依ちゃん、、今、あのオバサンがどうなってるか知りたくない?」
亜美は、後背位で小柄で華奢な亜依に異様なクリチンポをグイッと挿し入れて、亜依の方へ上体を倒し
亜依の膣内をかき回していたクリチンポの動きをピタッと止める。
「いやぁ〜ん、、チンポ止めちゃダメぇ〜!もっと、、もっとお姉さんのチンポで、、亜依のオマンコ、、グッチャグチャに
して欲しいのにぃ〜〜!」
27 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:22:17 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-23』
駄々をこねる仕草は、少女の年相応と言ったところだが、その内容は女の業がなせる淫乱な欲望。
未成熟な肢体だが、亜美の持つクリチンポでセックスの良さがすっかり浸透している証だ。
「亜美さん、なかなか良い感じで仕立てて来れてるわね。でも、色狂いにするだけじゃなく、もっともっと、人間として
狂ってもらわなきゃ、そうでないと、、、わたしの思い通りに仕上がらないわ。わかるかしら?」
「はい、祐子様。お任せ下さい、、ニョロォォ〜〜・・・」
亜美は、嗜虐的な笑いを浮かべ、亜依に埋め込んでいたクリチンポを収縮させていく。
細いピアノ線程度にまで縮んだ亜美のクリチンポ。
果てないままに、無垢なオマンコを犯していたものが、消失していくのと同時に、亜依も正気に戻っていく。
改めて目の前で繰り広げられている醜怪な交わりを見ると、亜依に恐怖が芽生える。
赤っぽいビラビラしたものと、グニャグニャしたミミズが豊満な麗子の肢体を包み込み、汗とヨダレでドロドロに
汚れた麗子は、悪鬼のような表情でわめき散らし、ミミズの先端に浮き出た美しい祐子の顔が、ニンマリと亜依の方へ淫辣な笑みを向けたのだ。
「ウッフ〜ン・・いい顔になったわね。でも、これからがもっと楽しいのよ。セクスドールに人間が吸収されていくのって
とっても、刺激的なの。ウッフ〜〜ぅン、、そして、アナタも、、私たちの仲間。人間じゃなくなるんだから人間が
なくなっていくのを、見ておきなさい・・・ウッフ〜〜ぅン・・・」
ズルッと麗子を包んでいたものが剥けて、豊満なツヤツヤした麗子の肢体が露になり、ミミズで構成されていた
祐子の肢体を滑らかな皮膚が覆う。
28 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:24:34 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-24』
股間だけは密着させたまま、祐子は麗子の脚をもち麗子の身体を折り曲げていく。
麗子の両方の足首を片手で掴み、もう一方で、麗子の両手首をつかんで自分の方へと引っ張る。
胴体を中心に、麗子の肢体はきれいに畳まれたような格好だ。
ギラッと祐子の目から怪しい光りが放たれ、麗子の肢体に浴びせられる。
皮膚が透けて、手足の筋張った筋肉や骨と言ったものが、まず亜依の目に飛び込んできて、続いて
ざわざわと震える膣の襞が包む異様な巨太い祐子の珍棒が視界に入ってくる。
それだけでも、もう、恐ろしすぎて目を逸らせたくなるが、亜美が亜依の顔を両手で抑え
「だ〜め、ちゃんと見ておかなきゃ、、、祐子様の蚯蚓珍棒の、、いいえ、祐子様に犯される人間の末路を・・」
ガクガクと震えている亜依を支えてやり、亜美もしっかりと、透けている麗子の肢体を食い入るように見つめる。
珍棒の先にある鈴裂が、うねりながら長く伸びた裂け目へとまとまっていきクパァ〜っと裂ける感じで広がりだす。
グニュゥ〜っと珍棒が、曲がっていき、麗子の左胸にある生命を司る心臓部へと広げた鈴裂を向ける。
「ウッフ〜〜ぅン・・・チンポで心臓を、パクって食べちゃって、、、そこに、、人間をオマンコに変えちゃう、濃〜い
ラ〜ヴァを出しちゃうと、、、ウッフ〜〜ぅン・・・麗子さんが、マン肉になっちゃうのよ。全身がオマンコの肉になっちゃうなんて・・・たまんないわぁ〜・・ウッフ〜〜ぅン・・・」
ゲフッ
麗子が、鮮血を吐き出す。
生命の根幹を司る器官にまで、容赦なく淫獄の責めが与えられたのだ。
29 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:27:05 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-25』
そして、祐子の蚯蚓珍棒がウネリをあげて、放出を始める。
黄ばんだ膿に灰紫を混ぜたような色合いの遺伝子を組み替えるラ〜ヴァが、血管を走り麗子の肢体の隅々に送られていく。
「まんこぉ〜〜・・オマンコォ〜〜・・・オマンコになっちゃう〜〜・・・・わたしは、、オマンコォ〜・・オマンコォ〜〜・・」
朦朧とした声で呻く麗子。
脳内にも行き渡たラ〜ヴァが、麗子の全てをオマンコに変えたのだ。
注入を終えた蚯蚓珍棒は、ズルリ、、ズルリ、、と祐子の元へと戻っていく。
「ウッフ〜〜ぅン・・オマンコになっちゃったの、そう、、、それじゃ、わたしのチンポの気持ちよさ、もっと感じたくない?
いらっしゃい。わたしの中へ・・・・オマンコなんだから、、オマンコに入ってきて、、さあ、いらっしゃい、、オマンコの麗子さん・・・ウッフ〜〜ぅン・・・」
祐子は、おもむろに寝転び両脚をピーンと伸ばして開脚し、そのまま、腰を浮かせるようにして下半身を浮かせていく。
「オマンコ・・オマンコに、、入らなきゃ、、、祐子様のオマンコに、、、わたしも、、、入れて・・・・オマンコ・・・」
ふらりと幽鬼のように立ち上がった麗子は、目の前で広げられた脚の真ん中にある色素の沈着した、ド迫力の
祐子の秘唇に魂が引き寄せられていく。
「亜依ちゃん、わかる?祐子様に犯されて、あのオバサンが、どうなってるか?」
亜依は、ブルブルと震え恐怖におののきながら、怪しく身体を揺らしながら、重たげな足取りで祐子に近寄っていく、
豊満で熟した肢体の麗子を見つめながら、そのつぶらな瞳に、祐子のオマンコへの畏怖心が刻まれる。
揺れる乳房、くねる肢体、上下に震える尻やムッチリした腿や腕がプルプルと動く悩ましい姿の麗子だが、
その身の内は、マンコのビラビラがビッシリと詰まっており、それらが触れ合う事で、疼痛感を超えた強烈な
性衝動の疼きを感じている。
チンポを欲しがるオマンコの激しい疼き、それを全身で感じさせられては、人間では耐え切れるものではない。
それを、満たすには、そう先程、突っ込まれた、人ではないものの、あの極悪過ぎる祐子のチンポでなくてはならない。
「ウッフ〜〜ぅン・・そう、、いらっしゃ〜い・・わたしのオマンコへ。わたしのオマンコに入れば、、わたしと一つになれば
最高のオマンコになれましてよ。さあ、オマンコになった麗子さん。祐子のオマンコに、、入ってきて・・ウッフ〜〜ぅン・・」
祐子は、開いた脚を自分の方に曲げグロテスクな秘唇をグネッと突き出すようにして浮かせている。
「あは、オマンコ、、そう、、オマンコなの、、オマンコォォ〜〜!」
30 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:29:29 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-26』
麗子は、突き出された祐子の股間部に自身の股間を突きあてる。
がっくりと上体が後ろに反り返る麗子の背中を、祐子は足裏で支えてやる。
祐子の反対の足は、ありえない角度に曲がり、麗子の脚をまとめて上体に添わせるように抱え上げていき
麗子の脚も腕も、豊満な胴体をもひとまとめにして、ぐるりと巻き付く。
成人女性を股間だけで支える強靭な祐子の身体。
これで、全ての準備が整った。
「ふぅ〜、、ウッフ〜〜ぅン・・・さあ、入ってらっしゃい・・・オマンコに・・・アナタも・・・これで・・わたしの・・オマンコの
一部になるのよ・・ウッフ〜〜ぅン・・・」
クチャァ〜〜〜
肉が剥がれるような音が、祐子と麗子の繋がっている部位から響く。
祐子の秘唇がベロ~ンと一度、垂れる感じで下がっていき、ヌラッとした内壁が麗子の秘唇の内に触れる。
垂れ下がって捲れていた祐子の秘唇がビチャッと、麗子の尻や恥丘をオムツのように包み込んでいく。
「おぉぉ〜〜・・オマンコォ〜〜・・・マンコォ〜〜!!マンコ!オマンコ!!オマンコォ〜〜!」
麗子が獣の声で”オマンコ!”と絶叫する。
人が触れてはいけない祐子のオマンコに直接、過敏にされたマン肉が触れ合ったのだ。
グチュ・・・ズニュ・・グジュ・・ムチュ・・・
祐子のマン肉がズルズルと堕ちてくる麗子のマン肉を喰むようにして蕩かしながら自分へと同化させていく。
麗子の肢体に巻き付いている祐子の脚は、豊満な肢体を絞るように締め付け、全身オマンコになっている
肉体を自分のオマンコへと押し出していくのだ。
31 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:31:31 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-27』
「イヤァ〜〜〜!おマンコに、、、食べられてる!イヤァ〜〜!」
あまりにも悍ましい光景に、亜依は頭を大きく振り乱し、泣きわめく。
「あ〜ら、そんな事言ってるけど、亜依ちゃんのオマンコの中、ビクビクしちゃってるよ。ホントはアナタも、オマンコを
食べちゃいたいって思ってるのかな?でもね、、亜依ちゃんのオマンコには、オマンコは、まだ、早いわ。まずは、、
もっと、もっと、チンポを貪ってもらわなきゃ、、、、」
亜美が、亜依の脇から手を入れて抱え起こしながら、糸のように収縮させていたクリチンポに欲望を注ぎこんでいく。
人間をオマンコに変えて、吸収する悪辣な行為を見届けさせ、まともな思考が出来ないほどの恐怖を覚えさせながら
その身に、どっぷりとド淫乱な肉悦を与えていく。
肉の悦びと悍ましい恐怖で心身をズタボロにされていく亜依。
目の前で、窄んでいく皮袋の様相を呈していく麗子を見ながらも、自分のオマンコに入り込んでいる異物が
途絶えていた極淫運動を再開させ、悪夢のような光景と極上のチンポでオマンコを弄り回される快感で狂壊していく亜依の心身。
半開きの口元から、はしたなくヨダレを垂らし、つぶらな瞳は左右が別々にぎろぎろと困惑した様子で萎びていく
麗子の肢体と歓喜の悦に浸る祐子の顔を見比べながら、亜依には祐子への畏怖心が尊敬の念へと変わっていく。
「ウッフ〜〜ぅン・・亜依ちゃん・・・お姉さんのチンポ・・気持ちイイ?そりゃあ、文句なしにイイわよねぇ。わたしの
オマンコで作り替えた、亜美さんのクリチンポなんだもの。たっぷり可愛がってもらいなさいね。わたしが、
人間を吸収するのを見ながら、、、ウッフ〜〜ぅン・・」
32 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:34:48 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-28』
亜依を後ろから犯している亜美は、軽い前後運動を行いながら、自分のクリチンポを巧みに操っている。
「そうよぉ・・わたしのクリチンポは、祐子様に与えていただいたのよ。あなたも、祐子様の目に止まったんですもの。
しっかり、オマンコを一人前に開発して、その後は、、、楽しみねぇ〜・・・」
亜美は、窮屈な亜依の肉壺をクリチンポで捏ねくり回し、筋張った襞の溝をさらに深く、そしてざらつく天井の突起を
押し込んでは引っ張り出し、名器の条件をより際立たせるための動きをクリチンポで行っていく。
無論、それは亜依は、自分のオマンコの中がどうなっているのかなど、考えられない。
ただ、大事なトコロを穿っている冷熱感を伴う、異様な形のモノが送り込む未曾有の愉悦に再び溺れていく。
目の前で、麗子が完全にズタ袋に変わっていくのを見つめながら・・・・・
33 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:39:21 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-29』
べチャリ・・・・
ボロ布のようになった麗子の皮が、床に広がると祐子が立ち上がる。
「ウッフ〜〜ぅン・・なかなか濃厚なオマンコだったわ。さて、亜美さんには、まだまだ犯し続けてもらっておくとして、
そうねえ、麗子さんに呼びに行ってもらおうかしら?うふ・・・わたしの可愛い分身が、、産まれちゃうわ。
麗子さんの皮を被ってもらって、働いてもらうわね。うふふふ・・・・」
立ち上がった祐子の股間から、ニョロニョロと大きなミミズが一匹這い出す。
人の腕ほどもある大きなミミズが、床について這い出すとボロ布のようになった麗子の皮の穴にニョロニョロっと潜っていく。
人の姿を戻したものの、全身が土気色で全く生気を感じられない様相の麗子。
そう、麗子の皮を被っているが、それは祐子が産み出したミミズに過ぎないのだ。
「そうねぇ〜、次は若い子がいいわ。若くてピチピチした肉体をオマンコにして、吸い取っちゃうから。わかった?」
「はい、、祐子様」
声色も麗子のモノだが、抑揚はなく無表情で頭を下げて女人が悶え狂う控え室へと出て行く。
それは、次の犠牲者を呼びにいき、そこで役目を終えた麗子は次の命令があるまでは、身動きどころか、呼吸すらも行わない。
だが、そんな事に気づく人間もいないはずだ。
生ある者は、祐子の膣中を見せられ、淫靡の極みである性交を見ながら煩悶として悶え狂っているのだから。
次に部屋にやってきた女子大生は、メガネをかけた愛らしい看護婦が年端も行かない少女を後背位で貫き
それに、応じている少女の顔が異星人のようにクチャクチャに変わりだしているのを見て、ギョッとするが、まもなく
祐子に声をかけられ、そして、、祐子の本体を見てしまう。
こうして、祐子の淫辣な行為を亜依は幾度も見せつけられ、その間にも亜依のオマンコは、着々と人でないモノに相応しく開発させられていった。
34 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:43:30 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-30』
半日に渡り、延々と犯され続けた亜依。
それも、粗暴で単純な繁殖を目的としたセックスでなく、オマンコの快感を引き出し、女がチンポを受け入れる行為の
素晴らしさと、その器をたぐいまれな名器へと変えるための執拗で淫辣な責めをミミズ女の亜美のクリチンポでヤラレ続けた。
「ウッフ〜〜ぅン・・亜依ちゃんも、亜美さんもよく頑張ったわね・・・・」
ズルゥ〜・・・・
最後の女を吸い尽くした祐子が、絡めていた蚯蚓脚をほどき、揺らっと立ち上がる。
都合、9人の女を膣肉に変えて吸収した祐子の身体は、むせかえる女の色香をムンムンと放ち、どこに触れても
いや見ただけでも、チンポが喜びのあまりに、濁精を噴き上げてしまいそうなくらいに淫妖な気配を漂わせている。
「まったく、お時間をかけ過ぎじゃないですか、祐子さん?」
「あら、綾香さんの方は、終わったの?早いわねぇ〜」
「決まってますわ。下等な人間どもを食すのに、それほどの快感は感じませんわ。それに、わたくし、チンポである以上、
突っ込まれるよりも、わたくしがオマンコに潜る方が性にあってますから、おほほほほ・・・」
「まあ、綾香さんったら、ところで、あの付き人はどうしたの?結構役にたってたと思ったけど・・」
祐子は、入ってきた綾香とそれに付き従う2人を見比べながら、怪訝そうにして尋ねる。
「思い出しただけでも、許せませんわ。わたくしが、終えるまで我慢するように言っておいたのに、
このご婦人のオマンコに、せっかくの精気を射精してしまいましたの。おかげで、手順がすっかり狂ってしまって
まったく、オスは使えませんわ。そこで、急遽、バラ女の恭子さんに来ていただいて、なんとか処置を取りましたの。
ほら、ワァムェロ〜ンの祐子さんですわよ。ご挨拶なさい」
35 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:47:52 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-32』
「それにしても、亜美さんって、当然、チンポが生えているのに、射精しないなんて、偉いですわ。
祐子さんのことだから、ずっとヤラせぱなしだったのでしょうから、、、」
「あら、イキたくてもイケないわよ。私のオマンコでクリトリスを肥大化させただけですもの。敏感なところで
感じまくった快感が、亜美さんの身体に溜まりまくって、人の心を完全に失わせているんですもの。
そうでなきゃ、獣の精神になれませんわ。ミミズ女から、完全なワームドールになってもらうには、これくらいは
しませんと、、、ねぇ〜・・亜美さん」
祐子は、そう言って焦点の合わない目で腰を振りたくっている亜美の背にふくよかな胸を押し付け、耳元で
「どう、亜依ちゃんのオマンコ、、、よく、、掘れたかしら?」
「は、、はい、、、この娘のオマンコ、、凄いんですぅ〜!わたしが動くよりも早く、襞がチンポを押し出して、
グネグネ捻れるみたいに動いて、、、止めたくても、、止められないんですぅ〜!」
「それは、大したものね、見込んだ通りにわたしの手足となって働く、ラヴァ〜ドールにピッタリ。
そして、忠実なあなたも、わたしの中でビーストドールに変えてあげる。身も心も、わたしの愛しいミミズにして上げる。
先に、精気を欲しいから、まずはアナタからね・・ウッフ〜〜ぅン・・」
祐子は、悩ましい声でそう言うと、身体をべチャリと倒し、亜依の耳元に口を寄せ
「亜依ちゃん、、、あなた、、、オマンコになりたくなぁ〜い?そうすれば、今よりもっと気持ちイイ事、いっぱい出来るわよ」
「はう!オマンコ!オマンコになります!わたし、、オマンコにして下さい!」
「イイ娘ねぇ〜、それじゃ、、まずは、、オマンコに入ってるオネエさんのチンポを押出してくれる?」
「えっ!やめちゃうんですかぁ〜?」
亜依は、不満と驚きが混じった声で泣くような悲鳴をあげる。
「そうよ、、オネエさんの後で、あなたも、わたしが生まれ変わらせてあげるから、、、ウッフ〜〜ぅン・・」
祐子のこえを聞いた亜依の股間から力が抜けていく。
36 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 11:55:26 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-33』
ズニュゥ〜ッと押し出されてきた亜美のクリチンポは、真っ黒にうっ血しておりパンパンに張り詰めた様相でありながら
ウネウネと波打ち、蛇腹のような茎部はぶくぶくと膨張する箇所を巧みに変え、そこに浮き出た大小の突起が
激しく隆起を繰り返している極上の逸品だ。
だが、その先は丸みを帯びてはいるものの、チンポにあるはずの鈴裂がない。
オマンコを掻き回すだけのことまでしか許されていないからだ。
「まあ、亜依ったら。あんなに立派なモノでオマンコを弄られていたなんて、、、」
京香が、どことなく羨ましげに言うと
「だめよ。京香さん。オマンコに入れたいのはわかるけど、祐子さんが事を終えるまでは。ちゃんと、アナタの娘に
相応しい、ドールに生まれ変わってからですわよ。お楽しみは、、、おほほほほ・・・」
「はい、、わかりました。綾香様。」
京香は、素直に綾香に頭を下げる。
いくら、本能が刺激を受けても、綾香の命令は絶対なのだ。
そう言いながらも、京香の視線は亜美の禍々しいクリチンポではなく、それが抜け出て食虫花のように
グチャァ〜・・ヌチャァ〜・・と不気味に開閉を行っている亜依の変わり果てた秘唇を射抜くように睨んでいる。
げっそりとこけた頬、それでいてギラッと熱い視線を放つ目元は、赤黒いアイシャドーが顔の横まで届き、
全体にピンクがかったツヤツヤした輝きを持つ濃淡のない顔立ちに変わった京香からは、
娘を愛しむ欠片など、全く感じさせない。
そして、首から下はだぶだぶの皺だらけになった皮膚が、熟れた女性のラインを描きながらも明らかに異質な気配を漂わせている。
「あらぁ〜ん、京香さんでしたかしら?ダメよ。せっかくのお披露目は、アナタ達、母娘が揃ってからにしなさい。
とはいっても、まあ、我慢できないでしょうネ。わたしと亜美さんのセックスを見ちゃうんだから・・・ウッフ〜〜ぅン・・・
亜美さん、、、あなたの、そのグロいクリチンポ。わたしのオマンコで最後の仕上げをしてあげちゃう。頭のチンポじゃなくて
その、クリチンポで思いっきりイキまくってもらうわ。あなたの細胞を残らずケダモノに変えてあげる。そう、アナタも
あそこにいるバラのビーストドールと同じ、ケダモノの心を持つ、ミミズビーストに・・・・ウッフ〜〜ぅン・・」
祐子が、シナをつくり仰向けで横たわっている亜依の顔の上を跨いで上体を後ろに倒していく。
37 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 12:01:58 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-34』
ハァハァと荒い息を吐きながら、亜美は目を血走らせウネるクリチンポを更に激しく、グネグネと波打たせ出す。
入れたものを全てペニスに変える極悪マンコが誘っている。
あの中に、爆発寸前になっている自分のコレを入れたら・・・・
亜依を犯し続け、狭小な名器の中で悶々と蓄積された快感が凝縮したまま許されなかった最後の一線。
それを、今や人間の女をオマンコに変えて次々と吸収し、能力が最大限に高まっている祐子のオマンコが
誘いをかけてきている。
祐子は、細胞を残らずケダモノに変えると言っていたが、あの中に入れたら、いったいどうなってしまうのだろう?
恐怖と困惑が入り交じり不安も覚えるものの、股間から突き出ているクリチンポは勝手にグネグネとウネり、
そのウネリに合わせて、ジ〜ンとした痺れるような暴力的な快楽の波動が股間を中心に広がっていくのだ。
フラっとおぼつかないまま、亜美は前に進み、中腰にしゃがむ。
クニャリ、、くにゃり、、クニャクニャと祐子は腰を卑猥に動かし、自身の秘唇をリズミカルに開閉させ、
淫らな悍ましさを詰め込んだ妖膣の中を、亜美に晒し出す。
ドロドロの秘肉が混沌と蠕動し、絡み合いながら淫乱な坩堝状に渦巻く妖奇な空間。
38 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 12:04:30 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-35』
セクスドール同士での交わりで、一段と淫らに進化した祐子は、邪悪な生命を産み出す極淫オマンコそのものなのだ。
言いようも、例えようもない、別世界の淫らな空間の縁を形取る秘唇は、祐子が飲み込んできた大勢の女の秘唇を
模したようにうら若い女性の膨らみだしたモノから、女盛りを終えダラリと垂れ下がる黒ずんだ締りのない秘唇にと
開閉と共にめまぐるしく変化を繰り返していく。
「ウッフ〜〜ぅン・・どうしたのぉ〜・・・気に入らないのぉ〜?いらっしゃ〜い・・」
祐子は、2本の腕で全身を支え、上体を起こして亜美に優しい声をかける。
ガバッと両脚を広げ、その中心にある秘唇もパックリと開口し悩ましすぎる妖膣から、もわぁ~っと邪悪で淫猥な空間が
溢れでていく。
空気が歪み、靄のような不気味なモノが亜美のクリチンポに触れた途端、ビリビリっと強烈な刺激が走り、
亜美は、身をガクガクと震わせながら、引き込まれる感じでクリチンポが自然に前につきでる。
丸みを帯びた先端が、ついに祐子の秘唇に当てられる。
39 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 12:08:10 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-36』
「‖♪Å♂‖*%(♪〜!>¥!!????♂?!♀!!」
亜美が、意味不明な雄叫びを上げて、あてがったクリチンポを一気に祐子に突き挿す。
突き刺した先端から、クリチンポの表面を剥がすように薄く表皮を捲っていく祐子の膣襞。
少女を延々と犯し続けて鋭敏になったクリチンポの表面が剥がされて、そこへ妖膣の淫襞が殺到して怒涛の責めを始める。
「ウッフ〜〜ぅン・・・いいわぁ〜・・・・ビンビンに感じまくってただけあって、イイ感じで勃ち始めたわ。ほらぁ〜〜
もっとォ〜〜〜もっと激しく動いてくれなきゃ、、、祐子のオマンコ、、感じさせて・・・」
だが、そう言われても、亜美は動くことなど出来ない。
人間をオマンコに変え、吸収し終えたばかりの祐子の中は、余りにも妖淫な空間と化しているからだ。
たまらず、亜美は下半身に全ての力を入れて逃れようと腰を引くが、クリチンポの襞と祐子のオマンコの襞が
引き剥がされる肉悦でさらに狂わされる。
顔を真っ赤に紅潮させ、息遣いも絶え絶えになったまま、イキリ勃ったクリチンポをようやく先端の膨らみまで引き抜いた
亜美だが、そうなると今度は、どうしようもないくらいにクリチンポが疼き、自身からオマンコを求めてしまう。
震える手で、祐子の腰をつかんだ亜美は、再び狂おしい淫妖なオマンコへと自らを突き挿す。
気が未知なる世界へと引かれるような、強烈な粘膜の摩擦による淫乱地獄の蓋が開く。
40 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 12:16:34 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-37』
逃れたいという正気と求める狂気が綯交ぜになり、結果として淫らなピストン運動を行う亜美。
一突きごとに、亜美のクリチンポは”むくり”と膨張し、すかさずそれは勃起へと変わっていく。
膨らんだ分だけ、祐子のモノに触れる面は広がり、卑猥な摩擦で感じる愉悦が増大する。
「ウッフ〜〜ぅン・・・どんどん、熱い精が滾ってきますわ。でもねぇ・・・・まだまだ、、感じてもらわなきゃ・・・・。
亜美さんの肉体を全て、チンポから出してわたくしの中で、ケモノに生まれ変わらせないといけないのだから・・・・」
祐子は、両脚を地に着けたまま、上体を起こし亜美の首に腕を回す。
普通の人間では、とても保てない格好だ。
大きく開いた脚は膝でカクンと後ろに折り、腰だけで上体を支えるような不自然な体位、それも亜美と結合している
箇所は、グッチャグッちゃと肉食獣が何かを咀嚼するような喰むような淫猥な音を響かせている。
そんな2人の結合部を間近で見上げている亜依は、目をシッカと開けて目玉が飛び出そうな程に視ている。
祐子のオマンコが自分をヨガり狂わせていた、亜美のクリチンポを貪り喰うさまが、顔上で繰り広げられているのだ。
チンポを貪るオマンコに、自分がなる事を決意していた少女の精神に食い入っていく卑猥な光景。
自然にぱっくりと口を開けた秘唇の中は、なにも入っていないのに、淫らな蠕動運動を行い始める。
41 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 12:27:29 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-38』
「ダメです・・・・あんなイヤらしいセックスを見せられ、、それに、、亜依の、、オマンコがあんなに淫らに蠕いているのを
見せられたら、、、ふぐぅぅ〜〜・・・・」
京香が、グビッと喉を鳴らし、ブルブルと肢体を震わせ奇妙なポーズを取ろうとする。
「だ〜めですわ、せめて、亜美さんが終わってからにしなさい。いま、その女の子は、精神をオマンコにされている真っ最中。邪魔をしてはいけませんわ・・・」
綾香が、京香の背後に回り、羽交い締めにする。
グビッグビッと奇妙な声を出しながら、悶絶する京香。
フぅフぅと荒い息を吐き、身体の力を抜いて脱力していく京香だが、その眼差しは狂人の如くに血走り、ぎょろぎょろと虚ろげな視点のまま、亜依の秘唇と、祐子と亜美の結合部を交互に見回している。
「あらあら、ラヴァ〜ドールだけあって、イヤらしいのが、ほんとうにオバ様は大好きですのね。わたしなんか、
活きの良い人間を苛め抜くことの方が楽しみなので、あまり生々しいセックスは、、、」
「おほほほほ・・・それは恭子さんが、ケダモノの心と身体を持つビーストドールだからですわ。ですけど、、、、
その能力は、十分にどエロですが、、、おほほほ・・・・」
京香を背後から抱きしめながら、もう一人の美しい少女の方を綾香は振り返り、ニヤリと笑む。
恭子はいかにも興味なさげにそう言ったが、恭子の顔は、不自然なくらいに深い赤色に染まりだしている。
「あら、いけませんわよ。恭子さんも我慢なさいな。京香さんにも耐えていただいてるのですからね」
「はい、、、わかりました」
深呼吸をして気を沈めていく恭子。
42 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 12:38:35 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-39』
恭子は自分が事を起こすわけではないので、まだ自制心を働かせることは出来るのだ。
恭子の顔色がスーッと人肌の色に戻っていく。
すでに、ドールに改造の終わった3人に見られながら、人として完全に終焉を迎えようとする2人。
祐子は、ぜぇぜぇ、ハァハァと嬌声すら上げられない亜美の口元に、自分の口唇を押し当て、遺伝子を
組み換える悪魔の細胞に、自身の半身であるミミズの遺伝子を混ぜたものをドロドロと注いでいる。
祐子を犯している亜美の身体が、茶褐色に変わり、胴や四肢に、不気味な体節が刻まれていく。
ブジュゥ〜〜・・・・
祐子は、十分に注いだのを見極め、亜美のクチビルから口唇を離していく。
「ウッフ〜〜ぅン、、亜美さん、、そろそろ楽にしてあげるわ・・・ド太くなったクリチンポから、盛大に放ちなさい。
わたしに、全てをハナつのよ。トドメの絶頂を与えてあげるから・・・・ウッフ〜〜ぅン」
祐子は、眉間に皺を寄せ、目を閉じてうっとりした恍惚に酔う女の顔になる。
その人をも悦楽の極みに引き込む熟女の顔が、ドロリと崩れ顔の真ん中にクニャりと曲がりくねった縦筋が走る。
茶色くカールしていた祐子の髪がモジャモジャと縮れ、縦筋の周囲にと集まり、顔の真ん中に走った筋の縁が盛り上がっていく。
亜美が、グッと腰を突き出したのと同時に、女膣へ変形した祐子の頭部がグジュリと迫り、その中に亜美の頭を呑み込む。
脳天に直接、オマンコの淫らな波動が送り込まれる。
さんざんに弄られたクリチンポがメリッと音をたて裂けるようにして先端から別れていく。
43 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 12:44:07 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-40』
そして、広がったクリチンポから、ジョロロロロと外まで聞こえてきそうなほど、盛大に亜美が自分をクリチンポから射精していくのだ。
亜美の細胞が、蕩けながらミミズと交わり淫乱地獄と化している、祐子の女陰へと流れ込んでいく。
祐子の頭部の淫膣がグチャグチャと揉むような動きをするのに合わせて、クリチンポが、膨大な量の体細胞を
送り込んでいるのは明らかだ。
人の頭ほどはある風船のように膨らんだものが、次々に祐子の秘唇を押し広げ祐子の中に注がれていく。
亜美の身体は、次第に収縮していき、頭を咥えている祐子の頭部の淫膣がだんだんと自分の秘唇の方に曲がっていく。
まるで、”9”の字を横倒しにしたような体位になったところで、ヌチャリと音をさせ祐子の頭の淫膣から亜美の頭が押し出される。
とろ〜んとした垂れた目は、正気を完全に失い、自分が蕩かされながら作り替えられる人外の絶頂を感じているのだ。
「アイ、、、ちゃ、、ん、、、あと、、で、、あい、、ましょ、、う、、、、」
亜依の顔上で、そう囁いた亜美の頭も、祐子の秘唇にズブっと引き込まれる。
祐子は、大きく息をつき、立ち上がると下腹の辺りをさする。
人間を一人、丸呑みしたというのに、まったくその気配すらない。
「亜依ちゃん、次はアナタの番よ。亜美さんは、ミミズのビーストドール。そして、あなたは、、、オマンコのラヴァ〜ドールにしてあげる。
ほら、立ちなさい。あなたのママは、綾香さんの手で生まれ変わっているのよ。どうやら、わたしがヤッている間、
かなり我慢なさっていたようだから、いったん、正体を表わしてはいかが?お2人さん・・・」
44 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 13:02:00 ID:zNmgy21U
『暴走するセクスドール!愛欲(love)と獣心(beast)人形製造の儀-41』
祐子は、そう言うと亜依と並んで立ち、綾香たちの方に向き変える。
「よかったですわねぇ〜、、せっかくの祐子さんの好意ですから、お言葉に甘えさせていただきましょうか?でも、、
ますは、、ご自分で堪えきった恭子さんから、、、変身なさい」
「はい、わかりました。お嬢ちゃん、、、わたしは、綾香様の手でバラのビーストドールにしていただいたのよ。
肉弁のバラを咲かせて人間を狂気に堕とす、淫バラのケモノ・・・ローズビースト!バァ〜〜ラァ〜〜!」
一瞬で、恭子の顔が血のように濃い濃赤色に染まり、顔一面に、微細なヒビが複雑に走っていく。
まさに、顔が巨大なバラ花のようになると、胴体が濃緑色になり、ビシビシと刺が無数に生える。
そして腕は指先から裂けて5本のムチのようになりそれらが、濃緑色の股間に次々に突き刺さっていく。
「バァ〜〜ラァ〜〜!」
低くくぐもった声が、今度は股間から聞こえる。
先の尖っていたムチのような指先には、大小さまざまな大きさのバラの蕾がついており、それらを自分の肢体の
アチコチに散りばめるように押し付けていく。
その中でも特に大きい2つは、ぷっくらと盛り上がった胸元の隆起の頂点に埋められ、腕、肩、脚や背中にも
配置させると、再び股間にしなるムチ指を潜り込ませ、また10個の蕾をつけて、それを肉体に埋めていく。
そして、全身に蕾を埋めたところで、股間から、ブジュッと人の頭ほどはありそうな、大きな蕾が出てくる。
「バァ〜〜ラァ〜〜!」
股間からその声が叫ばれると、一斉に埋め込まれた蕾が開花し、人を狂わせる妖艶な香りが立ち昇る。
そして、頭のバラが、乳房のバラが、最後に股間のバラがグジュッと閉じ、再び開くと・・・・・・・・
股間のバラの真ん中には、艶やかな口唇がついており、乳房のバラの中央には人を狂気に導く悩ましい眼が
ギョロッと覗いている。
頭のバラの真ん中は、むわぁ~っと噎せそうな女の匂いを放つ秘唇がクチャクチャと開閉運動を行っているのだ。
「バァ〜ラァ〜!ローズビーストォ〜・・・・ロォズェロ〜ン様のために、人間を食いまくるバラのビースト。
それが、、、わたしの正体なのバァ〜〜ラァ〜〜!」
誇らしげに胸をそらし、異様とは言え、女性として完成された肢体をくねらせるローズビースト。
45 :
プロフェッサー:2011/02/18(金) 13:22:18 ID:zNmgy21U
え〜っと、話の途中ですが、長くなりそうなので
今日は、この辺で・・・続きは、いつになるかな〜?
おっおぉ〜!新スレにプロフェッサー氏降臨
こいつぁ幸先いいぞ
長編乙!!!
プロフェッサー氏の親娘ものはやっぱいいなぁ
48 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 20:46:09 ID:wtNA5cfZ
>>46 >>47 おいおい、プロフェッサー氏は
いつものネタだろ!
いい加減に別ネタ出して欲しいな(>_<)
安心して食べられる定食もいいが、
たまにはスパイシーなエスニック料理も食いたいってことだな。
>>48 確かにこの手のシュチは過去2回ほどあったが、ぶっちゃけ俺がこのパターン好きなんだ
エロダークは学園全体の支配まで到達してないのでこの芸能事務所は今度こそアヘアヘの
世界を見せてくれると期待
>>49 プロフェッサー氏は毎回スパイシーなエスニック料理だよ
これ以上何望むの?
精力つきすぎて、俺のチン○ボッキボキ
まぁ最近のプロフェッサー氏の作品は戦闘員ポジションの人間を改造
するのでも流石にちょっと長いかなと思うところはある
よって、なかなか話が進まないなと…
>>50 6スレ目の量産型人造人間になった生徒の続きは読みたかったわ
hosyu
両ドーム氏が新スレに現われないね
まさか変わったの知らないんじゃ
56 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 22:41:34.37 ID:RwyMk0yg
test
板移転の件なら、自分はつい昨日知りました
↑ドーム氏?
* お久しぶりです。名無しIN東京ドームです。パソコンが死にました。三代目に変わるまでに時間がかかり、その間に開いて申し訳ないと思う次第です。
<前スレの続き>
翼は部屋に入ると、標的の二人が居た。
相手が眼鏡をかけた小学生(しかも全裸であったせいで)せいで、どう対応して良いのか迷っているようだ。
「ふふっ、怖がる必要は在りません。貴方達も綺麗にお掃除してあげる。」
そう言うと、小学生らしい無邪気な笑みを浮かべた。
「変身!!」
間宮は防犯カメラで事務所内でのサラセニアン女の凄まじいお掃除に恐怖で顔を強張らせていた。
とても人間とは思えない。以前にも幾度となく修羅場を潜ってきた彼も恐怖した。
ドアが開いて、思わずビクッとした間宮は部屋を見た。
全裸の小学生が入ってきたからだ。
顔は子役の加恋に似ていて、髪を束ねている。細身で乳房など膨らみ始めた処であろう。脚も細く、膝小僧は小石を二つに割った片割れに見える。
当然、恥丘は、まだ膨らんでいないし毛も生えていない。ただの縦筋だ。
<続く>
>>59 もう少し長く投下してよ。
ストーリーがまったくわからない。
特撮板には安否報告が寄せられてるけど、こっちはどうなの。
御三家、四天王の方々大丈夫かな。
大阪ドームです。
私は西日本在住なので影響はありません。
東京ドームさんをはじめ、他の方はいかがでしょうか。
私は精神的に悩む性質なのですが、今回の地震はそんなことがいかに小さなことか思い知らされました。
とりあえず生存報告です。
単一の乾電池が無くなったくらいで、生活に不自由していないのが申し訳ないです。
被災された方の苦労を察します。
他の方の生存報告を望みます。
* お久しぶりです。震災に会われた方への募金、少ないけれど行いました。
我々のSSが日本に元気をあげられれば良いと願いつつ
*
それが、ごく普通の全裸の小学生の女の子なら、中村や間宮は然程恐れなかっただろう。
だが、翼の肌は普通の肌色では無く、体全体が透き通っているようで、灰色の斑模様であった。全身タイツだと、最初は思ったがそうではない。
何故なら、御臍やタテスジがハッキリ見えたからだ。
「貴方方、ゴミの大掃除に来ました・・・・・。」
翼は怯える二人を無視して、サラリと言った。
「お掃除って何だ!?エッ、オイ!!俺達をどうする気だ!?」
間宮が怒鳴った。相手が普通の小学生なら上から目線で脅しつければ良い。だが、相手は少女の姿をした<異形>である。何をされるか判らない恐怖が、間宮達の体を固ませらせた。
「そんなに慌てなくても、すぐお掃除を見せてあげる♪」
そう言った瞬間、中村は怯えた声を上げて、手に持った書類を翼目掛けて投げつけた。
「キャッ!!」という悲鳴を上げ、慌てて腕を上げて飛んでくる書類から顔をかばった。
改造されているとはいえ、やはり小学生である。小学生らしい反応をしてしまう。
その隙を突き、中村は入り口に向かった。ノブに手をかけて捻り、ドアを乱暴に開いて・・・・・。
瞬間、体が<何かに>救われ転倒した。
<続く>
中村はしたたかに腰を打つ。痛みに顔を顰めながら、足元を見て転倒させた<何かが>何であるか確かめた。
床が塗れていた。間宮の配下が掃除を怠ったのだろうか?痛みを堪えながら、最初に思った言葉が、そうだった。
だいたい、間宮の手先ときたら、どいつもこいつも頭が足りない、ただ暴力で欲望をかなえるしか知らない馬鹿ばかりだ。
掃除などと言う細かい作業など出来る脳味噌なんぞ備わっていない野蛮人たちだ。
ジャババババッ
激しい水音が響き、その方向を見た。見た瞬間、表情が凍りついた。
中村の見たのは薄緑色の御尻だった。女が中腰の姿勢で御尻を突き出している。
薄緑色の肛門、薄緑の淫唇の間から赤い膣穴が見えている。薄緑の陰毛
「あらあら、はしたない・・・・。」
千鶴は笑みを浮かべた。
メリメリメチッ ボト
何か物体の落下する音。その方向を見ると、小さい薄緑の少女が中腰で排便をしている。
薄緑の肛門から、小学生とは思えない巨大で太い糞が排泄され、床に積み上がっていく。
「このオジさん、お掃除して良い?」
彩が尋ねた。この状況には場違い過ぎる程、明るい口調だ。
「駄目よ彩。この人は翼ちゃんの分よ・・・・・。」
ストレートの神を腰まで伸ばした高校生くらいの少女=綾乃が言った。
<続く>
>>61様
レオンテール様が当方の掲示板に安否情報を寄せて下さっていました。
転載遅くなり申し訳ありません>レオンテール様
以下転載↓
--------------------
176 名前:レオンテール 投稿日: 2011/03/19(土) 11:03:35
電気は復旧しましたがPCはフレッツ光のせいか繋がらず、
携帯は規制されてるのでこちらへ生存報告。
宮城在住ですが無事です。
しかし電車が動かないので仕事にも行けず、
おまけに水分不足がたたってしばらく寝込むはめになってしまいました。
仕方無いので憂さ晴らしに作品を少しでも書き貯めることにします。
皆さんもお大事に。
残るはプロフェッサー氏…
<続き>
「な〜んだ、つまらないの♪」
彩は不満げに頬をプクッと膨らませて見せた。排泄最中だというのに、まだお掃除し足りないようだ。
<何なんだ、この化け物は!?」
中村は普通の会話をして笑みさえ浮かべている。三人の女を交互に見つめ、唖然とした。
いま起こっている行為と、会話にギャップがあるからだ。
ふいに、体が持ち上がった。正格に言うと、自ら片膝立ちになり、体を起こしたのだ。
勿論、彼の脳は、そんな命令を出した憶えはない。
「なんだぁ!?」
声に出して叫んだ。同時に<それ>が見えた。
透明の管が手や脚に、いつのまにか深々と減り込んでいるのだ。
二足で立つと踵を返し、社長室に戻っていく。冗談じゃない。部屋には、あの化け物の眼鏡少女が居るのだ。
「いやだぁぁぁぁぁッ!!」
だが、体は脳の意思に反して部屋に向かって歩き始めた。
中村は、絶望に泣き叫んだ。
部屋に戻った中村が見た光景、それは背を向け中腰で御尻を突き出した少女に覆い被さる様に間宮が乗り、
必死に腰を振る姿だった。何を考えてるんだ!?中村は呆れた。いつ殺されるか判らないというのに、性欲を吐き出している間宮に対してである。
だが、中村も気づいた。激しく腰を振る間宮の腕や背中、腰に中村の体に減り込んだ物と同じ透明の管が刺さっていたからだ。
ズチッブチッブチュッ
淫液が飛び散り、淫らな匂いが部屋に充満していく。
<続く>
テスト
レオンテールさん、ご苦労察します。頑張ってください。
私の周りは日常生活は変わりありませんが、仕事に支障が出始めました。
資材が入ってこなくなりました。これからどうなるのでしょうか。
しばらく耐えるしかないようです。
久しぶりに投下します。例によって実在の何ものとも関係ありません。
興味のない方、嫌悪を抱く方はスルーしてください。
桜花学園付属病院は、これまでに多くの救急救命を行なってきた。
特に絶望視された女性の救命率が高いとの評判である。
これには改造手術による処が大きいのだが、他にも理由があった。
桜花学園の卒業生で、<神の結社>の存在を知っている者は、直接工作員として係わらなくても、何らかの協力者となっている。
当然多くの業界に散らばっており、中にはエリート官僚や大手企業に就職した者もいた。
この地区の消防の救急隊員にも卒業生がいて、男性はさておき命の危険がある女性を選んでは搬送しているのである。
彼女等は一命を取り止めた後、<神の結社>の改造少女として生まれ変わるのだ。
今日も病院内は救急搬送の連絡で慌しく、一人の重傷患者が運び込まれてきた。
10歳の少女で、暴力団の抗争に巻き込まれて被弾したらしい。
下半身の複数の弾痕があり、恐らく内臓破裂の状態だ。だが幸いにも、命に別状はない。
通常の手術でも事足りると救急救命医の星崎佳織は思ったが、あえて改造に踏み切る事にした。
ヤクザに撃たれたとなると、<神の結社>の参加資格が充分ある。
ところが、問題が持ち上がった。少女は対立する暴力団組長の娘であった。
父親のベンツで通学途中に、間違われて銃撃されたらしい。ヤクザは人間のゴミである。
ただ親がヤクザだからといって、娘がゴミとは限らない。佳織は改造手術を決意した。
しかし少女が生死に係わる容体ではない為に、手術は地下の<神の結社>の施設内ではなく、一般病棟で行なわれる運びとなった。
つまり外科手術と併行して改造を行なうわけである。佳織は外科医としても、超一流の腕前だ。
手術室に人知れず改造用の子宮が運び込まれると、手術中の表示が灯った。
瀕死の状態の場合は、サラセニア女の子宮を移植した後、数週間培養液の中で回復を待つが、この少女の場合そうはいかない。
そこまで重体でもないし、家族が待っているので、手術後は病室に戻す必要があった。
手術が開始された。全身麻酔の少女の身体にメスが入る。
通常の改造手術は膣を拡張してオマンコから行なうが、今回は開腹手術の為に臓器の移植と変わりがない。
腹部を切開して子宮を取り替えるのである。
銃による数ヶ所の内臓の損傷も、佳織が手際よく患部を縫合していく。
手術はすぐに終わった。しかし本当に重要なのは、術後の管理なのである。
接合部の感染もそうだが、問題なのは移植した改造用の子宮だ。
すぐに活性化する為の精液と細胞変質薬を注入する必要がある。
その為に少女は一般病室ではなく、面会を謝絶する目的で集中治療室へ運ばれた。
見なれない白濁の点滴パックが傍らにある。
そしてそこから伸びるチューブは、腕ではなく少女の股間へと続いていた。
今回佳織が最も気をつけたのは、処女膜を破損させない事であった。
改造手術はどうしても処女膜を破らなければならないが、この度は怪我の功名というべきか、オマンコを全く弄らずに済んだのである。
それならば処女膜を残してやりたいと思うのが人情だ。
佳織はこれまで改造の度に、ノズルで初体験させた事を悔やんでいた。
処女膜の亀裂に、チューブを挿入する。10歳の膣だ。長さも知れている。すぐに子宮口に届いた。
後は子宮が勝手に、点滴パックの中身を吸い出すだろう。これで佳織の役目は終わった。
この少女の名は御影由里奈。父親は東西会系の3次団体、御影組組長・御影毅である。
従来ヤクザ社会は、上部団体の力関係で末端組織の勢力が決っていた。
ところが近頃、対立する南北会共々、有力な組の組員が悉く行方不明となる事件が多発した。
その為に上部組織の看板が通用しなくなり、縄張を巡って抗争する者が出始めた。
御影組との力関係が崩れた南北会系山里組は、徐々に勢力を失っていき、一発逆転を狙って御影組組長の車を襲撃したのである。
娘を撃たれて黙っているわけがない。御影はすぐに報復に出た。
元々構成員の数は圧倒的に御影組の方が多い。多勢に無勢、こうなると誰だって命が惜しい。
山里組組員に、御影組と正面から戦う者など一人もいなかった。
所詮、仁義なき戦いは大昔の話しである。
ドス一丁で殴り込みを掛ける者など、今では映画の中にしか存在しないのだ。
そして山里組が解散届を提出するのに、2週間も掛からなかった。
御影組組長宅では、娘の退院と相俟って、幹部連中を集めた盛大な祝勝会が開かれていた。
敵対組織は解散。圧倒的な勝利だ。縄張と残った構成員を手に入れ、まさにわが世の春である。
しかし好事魔多し。いい事は長くは続かない。宴会の真最中に、突然裸の少女達が乱入してきた。
殆どが小学生ぐらいだが、一人中年女性がいる。見た感じ、引率者のようだ。
何だ、これは。余興か。宴会にお座敷ストリップはつき物だが、さすがに児童ポルノはまずいだろう。
それとも何処かの組が、裏で撮影でも行なっているのか。
確かに児童ポルノはいいシノギになると聞く。
法律で禁止すればするほど、手に入れようとする者は、いくらでも金を出すのだ。
ところが、そうではなかった。中年女性が一歩前に出る。ご存知、葛城三津子だ。
「おほほ、御影組の皆様。私達は<神の結社>と申します。
皆様は人間のゴミなのです。よってお掃除をさせていただきますわ。変身!」
「変身!!」
三津子の掛け声に少女達が続いた。ゴミと名指しされて、むかついた者もいたかもしれない。
だが次の瞬間、御影組の誰もが言葉を失った。少女達の身体の色が変わっていく。
それは照明の色のせいではない。紛れもなく、真っ青に変色している。
次に膨らみかけた乳房に黄色と黒の同心円模様が浮かぶ。
そして額に真赤な触角、背中には金色の羽が生えた。
「おほほ、大掃除の始まりですわ。」
その言葉が合図となり、蜂女となった少女達の乳房から、一斉に毒針が発射された。
「うげっ!」「うぐっ!」
次々と倒れる組員達。若頭平仲満雄の怒号が飛ぶ。
「警備の奴等は、何しとうなら!」
宴会に参加している者は、武器を携帯していないが、建物の周りは懐に銃を忍ばせた若い衆に囲ませている。
不審者はすぐに連絡があるはずだ。それとも女の裸に見惚れて、通したとでもいうのか。
組員を盾に毒針を掻い潜り、平仲は廊下に飛び出した。ここにも警備の者がいるはずだ。
だが平仲が目にしたのは、その若い衆に跨り、オマンコにチンポを入れて腰を振る青い肌の少女の姿であった。
床には干乾びてミイラと化した組員が、何人も横たわっている。
平仲はすぐに、この少女に精液を搾り取られたのだと悟った。
何者か知らないが、恐ろしい能力だ。まともに立ち向かって勝てる相手ではない。
さすがに若頭を務めるだけあって、危険回避能力には優れている。
「オジさん、逃げちゃ駄目だよ。お掃除はこれからが本番なんだから。」
そう話す少女の乳首が動いたのを平仲は見逃さなかった。
背後に飛んで毒針をかわし、直交する廊下へと逃げ込んだ。さすがは昔取った杵柄だ。
若い頃に待ち伏せされ、仲間が銃で倒される中、一人だけ生き延びた事があった。
所詮小娘のする事だ。それに比べたら、まだまだ手ぬるい。
ところが逃げた先にも行く手を阻む物があった。
高さが1mもある巨大なウンコで、幾つも点在している。
汚れないように間を縫って抜けるのは至難の業だが、躊躇している暇はなかった。
いつあの少女が追いかけてくるとも限らない。
それにミイラにされるのに比べたら、ウンコで汚れるなどたわいもない事である。
しかし平仲がウンコの隙間を掻い潜ろうとした時、ヤクザの本能が危険を知らせた。
この先はヤバイ。それは百戦錬磨の兵にしか判らない感覚だ。
だが切った張ったの大立ち回りをしていた若かりし頃ならともかく、今は若頭として一線から遠ざかっている。
その為に危険意識が薄れ、その感覚が鈍くなっていた。それとも年齢から来る物忘れか。
上部団体の猪野口組事務所がもぬけの殻になった時、これと同じようなウンコが散在していた事を忘れているのである。
迷ったあげく、平仲は進んだ。一歩ずつゆっくりと。
それはウンコが付かないように注意しているわけではない。不安が足を重たくするのである。
角を曲がると、平仲の目にお尻が飛び込んできた。薄緑色の裸の少女がお尻を向けている。
新手か。先ほどの少女とは様子が違い、背中には羽ではなく蔦のような物が生えている。
そして悲しい事に、それは平仲がこの世で見た最後の物であった。
「オマンコ掃除機!」
少女の掛け声と共に、平仲は平衡感覚を失った。天地が判らない。宙を舞っているようだ。
そして滑った物が顔に触れた瞬間に、目の前が真っ暗になった。
ここは何処だ。全身が圧迫されている。湿った、生温かい、狭い空間だ。
まさか北朝鮮の拉致のように、袋を被せられたのか。
その時、耐え難い喉の渇きが平仲を急に襲う。
「ううっ・・・、みっ・・・水・・・」
あるはずのない水を頭に思い浮かべた平仲は、微かに清流の迸る音を耳にした。
砂漠や海で遭難した者は、喉の渇きに耐えられなくなった時、幻覚幻聴をきたすという。
「死ぬらしいな・・・」
平仲は、自分の死を悟った。しかし自分が今どうなっているのか、何をされているのか皆目判らない。
何も出来ない悔しさの中、平仲の意識が薄れていった。
その頃宴会が行なわれていた広間では、大掃除が始まっていた。
毒針で麻痺している組員に跨っていく蜂女の群れ。オマンコにチンポを入れて腰を振る。
組員達がミイラになるのに、そう時間は掛からなかった。
「おほほ、如何ですか。これがお掃除ですわ、御影さん。」
何故か組長の御影毅一人だけが、お掃除されていない。
だが三津子の口調だと、それは予定通りのようだ。
御影は奥歯をカチカチと鳴らしながら震えていた。そこには暴力団組長の威厳はない。
圧倒的な改造少女の力に打ちのめされた、哀れなゴミの姿があった。
そして更なる恐怖が襲いかかるのである。
「ジョボボボボォォォ!」
けたたましい音と共に、アンモニアの臭いが漂う。
蜂女達が一斉に、ミイラとなって横たわる組員にオシッコを掛けはじめた。
跨ったまま行なう者、股を開いて立ちション姿の者。人それぞれだが、ある意味異様な光景である。
少女達が人目を憚らずオシッコをしているのだ。
確かに女性の放尿姿を盗撮しようと、トイレにビデオを仕掛けて逮捕される者もいる。
そのようなマニアにすれば堪らないだろうが、常人にはとても理解できない。
御影が目を叛けた。あまりの変態的な行為に、正視できなかったのだろう。
ところがそうではなかった。オシッコを掛けられた組員の身体が溶けている。
何故オシッコで人間の身体が溶けるのか理解できないが、ドロドロと崩れていく様は、ホラー映画顔負けのショッキングな光景だ。
それなのに少女達は誰も驚かない。むしろ嬉々としてオシッコを続けている。
しかもチンポと違い、オマンコはオシッコの向きが難しいが、見事な腰遣いで満遍なく振り掛けている。
やがて広間を埋め尽くした組員達の呻き声が消えた。
残されたのは畳に染み込んだオシッコの痕と、鼻が曲がるようなアンモニアの臭いだけであった。
何十人もいた屈強の男達は、女子の小学生の手により、お掃除されたのである。
御影は何も出来なかった。ただ恐ろしくて、震えるしかなかった。
これまでに数々の修羅場を潜ってきたとはいえ、それは極道相手の事である。
人間をオシッコに変える化け物には、成す術がないのだ。
「おほほ、御影さん。残るはあなた一人ですわね。」
「おっ、俺をどうする気だ。」
「おほほ、当然お掃除ですわ。あなたのような粗大ゴミを見逃すわけにはいきませんもの。」
「くっ・・・」
判りきった事だ。自分一人助かろうとは虫のいい話しである。世の中そんなに甘くはない。
「おほほ、あなたには素晴らしいお掃除相手を選んでありますのよ。」
言葉が終わると、三津子が脳波で合図を送った。
すると蜂女の青い群れの後ろから、一人の裸の少女がこちらに歩み寄ってきた。
肌色の肌、羽も生えていない。どう見ても、唯の人間である。
ところが、その少女を見た御影は目を丸くした。
「由・・・里・・・奈・・・?」
そう、それは娘の由里奈であった。しかも驚いたのはそれだけではない。
手術からまだ一ヶ月も経っていないのに、娘の腹部にあった傷跡がきれいに消えているのである。
美容整形でも隠すのが難しいと聞いていた傷の痕跡すらなかった。
「由里奈・・・傷は治ったのか?」
娘の身体が綺麗になったのは喜ばしい事なのだが、何か様子がおかしい。
御影は不穏な空気を感じ取っていた。
「おほほ、改造少女は常人の数10倍の回復力を持っていますので、
それぐらいの傷は、問題ありませんわ。」
星崎佳織が由里奈をあえて改造した理由がここにあった。
<神の結社>の改造少女は、脳と子宮を損傷しない限り再生が可能なのだ。
年頃の娘に傷を残すのは、心苦しいものである。
「由里奈さんも改造されて、私達の仲間になったのですが、
残念ながら処女の為に、変身する事ができませんの。
そこでぜひ父親のあなたに、初体験の相手をしていただこうと思いまして・・・」
「何を言ってるんだ!気は確かか?俺は父親だぞ。そんな事、できるわけがないじゃないか。」
「いえ、できますわ。東南アジアから連れて来られた年端もいかない娘達を犯したあなたなら。
幼女姦も近親相姦も、鬼畜度は同じようなものですもの。
おほほ、由里奈さん。お父様に楽しませてもらいなさい。」
「はい、先生。」
由里奈が部屋の隅で震えている父親に歩み寄る。足元で膝を付き、ズボンのジッパーに手を掛けた。
「何をするんだ、由里奈。」
「何をって・・・。おかしな事を言うのね、パパぁ。
チンポを出さないと、オマンコに入れられないでしょ。」
ジッパーを下ろして、馴れた手付きでチンポを取り出す由里奈。
チンポの扱いは初めてでも、改造時に脳に手順が刻み込まれているのだ。
しかしいくら由里奈が扱いても、父親のチンポはいっこうに固くならない。それもそうだろう。
組員達がミイラにされたのを目の当たりにすれば、恐ろしさで心も身体も萎縮してしまう。
まして相手は実の娘である。いくら極道でも、人の道を外れた鬼畜にはなりたくないのだ。
ゴミにも5分の良心とは、よく言ったものである。だがそれで済むほど、世の中甘くはない。
ゴミには情け容赦なく接するのが、<神の結社>の信条だ。
「プシュ!」
三津子の乳首から毒針が飛ぶ。その場に崩れるように倒れる御影。
変身できない由里奈に代わり、お掃除の準備を整えたのだ。
「わぁっ、大きい。」
嬉しそうに由里奈がチンポを扱く。
仰向けに横たわった御影のチンポは、三津子の毒で見事に勃起していた。
由里奈は、自分がこのチンポから生まれた事など、全く気にしていない。
やはりチンポは大きい方がいいものだ。処女でも女の本能がそう感じていた。
父親を跨いで腰を下ろす由里奈。オマンコが丸見えだ。
いくら父親でも娘のオマンコを見る機会など滅多にない。
娘は父親に裸体を晒すのを嫌がるものだが、由里奈は平気で股を開いている。
しかも事もあろうか、オマンコに父親のチンポを入れようとしているのだ。
「止めろ。止めるんだ、由里奈。私達は親子じゃないか。」
身体は麻痺していても、意識・思考はしっかりしている。見る事も聞く事も話す事も正常のままだ。
御影は娘がしようとしている事を、はっきりと悟った。
しかし由里奈は父親の言葉に耳を傾けず、チンポをオマンコにあてがい、そのままゆっくり挿入した。
「うっ・・・」
適度な痛みを股間に感じる。だが思っていたほど痛くはない。由里奈が女になった瞬間だ。
そのままチンポの感触を確かめるように腰を沈めると、オマンコの快感に耐えられず、御影が早々と精液を放った。
何人もの愛人を囲い女三昧の御影は、チンポに自信があった。
少なくとも相手の女をイカせずに射精するなどありえない。
その御影が童貞の中坊のように、挿入しただけでイッてしまったのだ。
娘と性交した事より、その方に驚きを隠せない。ところが驚くのはまだ早かった。
その刹那、由里奈の身体に異変が生じる。身体が股間から青く染まっていく。
膨らみかけの乳房に黄色と黒の同心円模様が浮かぶ。
そして背中の羽。額の触角。由里奈は蜂女の姿に変わっていった。
「おほほ、これで由里奈さんも立派に改造少女の仲間入りですわ。」
三津子の嬉しそうな声が響く中、御影は己の目を疑った。
由里奈の姿、それは組員をミイラにした少女達と全く一緒だ。
化け物になってしまったと、落胆する御影。だが試練はまだ続く。
「パパぁ、お掃除してあげるね。」
由里奈は両手で膝頭を掴むと、リズミカルに腰を振り始めた。
馴れた腰遣いだ。とても初めてだとは思えない。
しかもその都度、御影は射精している。よほどオマンコが気持ちいいのか。
「止めろ〜!止めてくれ〜!」
御影が叫ぶ。しかしそれはお掃除される者のいつもの戯言だ。
当然聞く耳など持たない。由里奈は腰を振り続けた。
「止・・・め・・・ろ・・・」
そのうちに御影の声にも覇気がなくなる。まな板の鯉とは、このような状態を指すのだろう。
身体が動かない以上、抵抗する術はない。唯一あるとすれば、射精しない事である。
だが悲しい男の性。オマンコの中でいつまでも耐えられるものではない。まして改造少女なら尚更だ。
チンポ自慢と豪語していた御影でもこの有様なのだから、若衆達は一溜まりもなかっただろう。
その若衆達はすでにお掃除され、オシッコになっている。
御影にも最後の時が訪れた。由里奈が腰を浮かし、チンポを抜く。干乾び、ミイラ化した父親の身体。
だが由里奈に後ろめたさはない。これはお掃除なのだから当たり前の行為なのだ。
まだ御影は死んではいない。息絶え絶えで喋る事はできないが、意識はしっかりしている。
だからこの次にされる事も、当然知っていた。由里奈のオマンコが迫る。
止めろと叫ぼうにも声が出ない。情けなさに御影は泣きそうになった。
しかし干乾びた身体には、流す涙などない。由里奈のオマンコからオシッコが噴き出す。
溶解尿だ。ドロドロと崩れる身体。御影はその時、焼けるような痛みを感じていた。
地獄の業火に焼かれるとは、このような状態なのだろうか。ゴミらしい最期だ。
やがて御影の身体は黄色い液体となって消えた。お尻を振って尿を切る由里奈。
無事にお掃除が終わった。これで由里奈も一人前の蜂女として活動できる。
「おほほ、初めてのお掃除はどうでしたか。」
「はい、とても気持ちよかったです。」
「おほほ、これからもどんどんお掃除に参加してもらいますので。」
「はい、先生。喜んで参加します。」
お掃除された御影組は解散届が出され、失踪事件にはならなかった。
この地域で抗争していた二つの団体が解散した事で、平穏な日々が訪れたのだ。
由里奈も桜花学園に転校し、お掃除に励んでいる。終わりよければ全てよし。
これが<神の結社>がお掃除を続ける理由なのかもしれない。
糸冬
* 大阪ドームさん、お久しぶりです。いいですね、大掃除!!思わず性的な興奮を憶えました!!
* その前に偶然、超ゆとり教育氏のHPを見て、<あおいっぱい3>の設定を見て興奮しました。
キャラの親子(母20、長女11歳、たしか次女10歳)の全裸のイラストの肌が水色で、自分が考えている
最初に見た時、肌を薄緑にしたらサラセニアン女・菜月親子じゃんと思ったからです。
誰かサラセニアン女のイラストを書いてくれる人がいないかと、妄想する次第。
改造と違うかもしれませんが
去年流行ったしっぽ(ファーのふわふわしたアクセサリー)が
実は何者かによる人間キツネ化作戦だったという話を書いてくれる方
いませんか?
キツネ化するのは女の子・女の人ならあとはストーリーを問いません
自分ではストーリーが浮かばないのでどなたかいましたら
ぜひお願いしたいです!
>>80 前に狐物書いてたフォックス氏に頼んでみたら?
82 :
>>80:2011/03/28(月) 09:32:16.14 ID:bgdonYJY
>>80 名前ミスりました
上の方の名前使ってしまいました
すみません
>>81 そういう方がいたんですか?
どなたでもいいのでぜひ
お願いしたいです
だいぶ以前から間欠的にキツネ化SSを熱心にリクエストしてくる人がいて、
その人=フォックス氏だと思い込んでいたんですが、そうでもないんですね。
それだけ人気のあるモチーフなのかな。
85 :
レオンテール:2011/03/31(木) 21:58:15.04 ID:SJZ/D3TI
皆さんこんばんは。
今書いている作品がそろそろ書きあがりそうなので
明日出来上がり次第投下しようと思います。
>>83 フォックス氏は本家の職人さんだったような
こっちに投下されたのは、誰かがエロ風に書き換えた物じゃなかったかな
あちらの住人は入れ替わっているようだから、頼んでも無理なような気がするね
87 :
レオンテール:2011/04/01(金) 17:27:45.41 ID:/TetFMTW
88 :
レオンテール:2011/04/01(金) 17:32:54.91 ID:/TetFMTW
秘密結社レオンテール『妖狐ナインテール! 恐怖のシッポ作戦!!』
ふたなり……もないわけじゃないけどむしろ触手系。
以下本文↓
「ええっ! 売り切れ!?」
「大変申し訳ございません、こちらの品は人気商品でして生産も追いつかず、
入荷は未定となっております……」
流行の尻尾アクセサリーを求め、お小遣いを握り締めはるばる隣町のショップまで
足を運んだ少女みかんの目の前で、無情にも目当ての品は底をついてしまった。
その落胆ぶりたるや相当なもので、普段は輝くような喜びの色を浮かべている
愛らしいつぶらな瞳も、今はすっかり悲しみに染まっている。
そんな彼女には本当に申し訳なさそうな店員の声も、どこか別世界の言葉のように聞こえていた。
電車を乗り継いで他の町へ行けば、あるいは在庫もあったかもしれないが、
無駄な電車賃を捻出できるほど小学生のお小遣いに余裕は無い。
売り場を見渡せば、諦めて他のアクセサリーを買ってゆく客もちらほら見受けられたが、
彼女にとってそんな代償行為は言語道断であった。
なぜなら捜し求めるアクセサリーは、みかんが昔から憧れていた女優兼トップモデル、
ラン・ハーンの私物と同じものだったのだから……
失意のままとぼとぼと家路につくみかん。だがそんな彼女へ声を掛ける者がいた────
「お嬢ちゃん、ちょっとばかり寄っていかないかい?」
「────え?」
振り向けば、派手に着飾った露天商の女がこちらへ手招きしていた。
目深に被った紫のフードとサングラスのせいで顔は良く見えないが、胸元へこぼれる長い金髪や
高い鼻などの特徴から、日本語こそ流暢だがなんとなく外国人だと想像できる。
いつ現れたかも定かでない怪しさや、その身を包むローブや彼女を招く白い指へ、
ジャラジャラと音を立てそうなほど散りばめられた宝石類の悪趣味さに、
内心関わるべきではないと察したみかんは急いでその場を通り過ぎようとするも、
不意にサングラスが外されて露わとなった露天商の素顔を目にした途端、
その足は縫い付けられたように動かせなくなった。
切れ長の蒼い瞳を飾る長いまつ毛に筋の通った高い鼻。顎のラインは引き締まりつつも
柔らかな曲線を描いている。
このどこか狐のような悪戯っぽい笑みを浮かべる美女を、みかんはよく知っていた。
見間違えようはずも無い。その姿を頭蓋骨の内側へ直接彫り込まれるほど憧れてやまぬ
ラン・ハーンその人が、手を伸ばせば触れられる距離に現れたのだ!
「ら、ラン・ハー……むぐっ!」
「落ち着いて、騒いじゃいけない」
元通りにサングラスを掛けなおしたランを前に、思わず叫びそうになった口元を押さえられ、
みかんはたっぷり三秒掛けて落ち着きを取り戻した。
「あ、あの……モデルのラン・ハーンさんですよね?」
「ああそうさ、大きな声じゃ言えないけどね」
「やっぱり! 有名になる前からファンでした!」
周りに気づかれないかひやひやしつつも、声を潜めて問いかける彼女は
自分の目に狂いが無かったことをとても喜んだ。
しかし、そんな雲の上の存在がどうしてこんなところで露天商などしているのか、
疑問を抱いたみかんは恐る恐る本人へ訊いてみることにした。
「あ、あの……ランさんはトップモデルなのに、どうしてこんなことしてるんですか?」
「やっぱり不思議に思うか、まあ一言で言って趣味だね。モデル稼業も楽じゃなくてね……
たまの息抜きに旅行先で変装して、本物をさも安物みたいに売るのって、
私の正体も含めてだけど、いつ気づかれるのかドキドキしてね、結構楽しいのさ」
「って本物むぐっ!?」
「ホラホラ声が大きい。でも安心しなよ、ここにある品は全部一万円以下なんだから。
安いものならお嬢ちゃんのお小遣いでだって買えちゃうさ」
89 :
レオンテール:2011/04/01(金) 17:34:21.12 ID:/TetFMTW
「ホラ、ブローチ指輪にネックレス、何でもあるんだよ? なかでもオススメなのがコレ!」
「あ…………」
売られている品が全て本物だという事実にひどく動揺しながらも、ランの指先で
揺れるものを見て、みかんは一瞬で心を奪われた。
そこには欲しがっていたブランド、テールのふさふさ尻尾アクセサリーが鎮座していたのだ。
その喜びのあまり、気づけば彼女は財布を握り締めてランに尋ねていた。
「あの……それ、いくらですか?」
「ん? ああ、そいつの値段は千五百円……と言いたいところだが、
今回だけは特別料金。なんとオドロキ五百円!」
「そんなに安くていいんですか!?」
「もちろんさ。ファンサービスもあるけれど、みかんちゃんみたいなかわいい子なら、
お姉さんいっくらでも負けたげる」
憧れのモデルから告げられたその言葉に舞い上がったみかんは、気づけば自己紹介したわけでもない
自分の名前を知っていた彼女に欠片も疑問を抱かずに硬貨を差し出していた。
それからのことは良く覚えていない。早速ふさふさ尻尾を腰にぶら下げ、“誰も居ない道端”を
後にした彼女は気がつくと自分の部屋のベッドへ寝転んでいた。
ふと不安になり、腰へ手をやって戦利品の感触を確かめるとともに、金具をはずして目の前へかざす。
────大丈夫、夢じゃない。
風に揺れる稲穂のような黄金の毛並みも眩しい狐の尻尾の存在を前にして、
安堵の表情を浮かべたみかんは、いつしか尻尾を抱きしめるようにして深い眠りに落ちていた。
みかんが夕食をとるのも忘れてぐっすり眠りこけ、彼女を起こすのを諦めた家族も床に着いた夜、
ソレは静かに行動を始めていた。
毛虫のように収縮して、先端に取り付けられた金具を自ら引き抜いたキーホルダーは、
これからすべきことを知っているかのようにシーツの上を這い回り、
スカートの奥に秘められた暗がりへその足を踏み入れる。
そのまま成長を始めたばかりの小ぶりで可愛らしいお尻を包む薄布へと潜り込んだ
ソレは、迷うそぶりも見せずにいまだ老廃物を排泄することしか知らぬ健全なすぼまりへ
食らい付き、その内からナマコのコノワタか、カマキリに寄生するハリガネムシを思わせる
触手を送り込み、本能に刻まれた最優先の目的を果たさんとする。
進入する異物の存在にすやすや寝息を立てる少女は眉をひそめるが、びゅるびゅると
無尽蔵なほどに送り込まれる肉触手は、分泌されるおびただしいほどの粘液とともに
未知の快感を塗りこめ、細胞を変質させ、手遅れなほどに無垢な腸(はらわた)を征服していた。
十分もしないうちに健やかな寝息には甘い喘ぎが混じるようになり、無毛の秘裂からは
とめどなく愛蜜が漏れ出して可愛らしいストライプのショーツをぐしょぐしょに濡らしている。
たとえ今この侵略者を取り除くことが出来たとしても、菊門を改造というレベルまで
開発されきった彼女がこの先健全な生活を営むことはもう不可能だろう。
おそらく膣以上に敏感な性感帯へ変わり果てた直腸は、排泄するたびに絶頂を
迎えてしまうだろうことは想像に難くない。
自らの一部が栄養分を吸収する器官の隅々まで行き渡った事を確認したソレは、
クラゲの刺胞のような伸縮式の毒針を伸ばし、腸の内側へひしめく柔毛へ一斉に突き立てる。
さんざん媚毒に侵されてすっかり性感をもたらす第二の肉膣と成り果てていた腸壁は、
そんな刺激を受けてあっさりと絶頂し、送り込まれた毒液を毛細血管の血流へ乗せて
全身に巡らせてゆく。
それからの変化は劇的といって良いほどで、初めてのアクメを迎えて幼い縦スジから
潮を噴きながらビクンと痙攣したみかんの四肢は、たちまち毛深さを増して
手指や足首のバランスを変じ、大きさこそ人間並みだが濃い黄色の毛皮に覆われた狐そのものとなっていた。
“キーホルダーだったもの”が突き刺さっているすぐ上の尾てい骨の部分からは、
フサフサの毛並みも見事な尻尾が生え、栗色だった髪の毛も狐色へと変色し、
耳も頭頂付近へ移動しながら大きな狐耳へとその姿を変えてゆく。
ギリシャ神話には人間の胴体に鳥の四肢を持つという怪物、ハーピーというものが登場するが、
狐の部分を鳥に変えれば彼女の変化はまさにハーピーそのものだ。
90 :
レオンテール:2011/04/01(金) 17:36:24.95 ID:/TetFMTW
その“変身”が終わるとともに目を見開いたみかんは、犬猫が足で体を掻き毟るようにして
乱暴に衣服を脱ぎ捨てると、軽やかにフローリングの床に降り立ち、窓を開け放って高らかに遠吠えし、
本能に突き動かされるように月明かりの照らす町中へと躍り出てゆくのだった。
────町外れにある寂れた神社、奇しくも稲荷を祀るそこの境内に、流行に乗せられた
犠牲者たちが本能を刺激する支配者の匂いに惹かれて集まっていた。
女性であるという共通点以外は、女子高生であったりOLであったりなどその年齢は様々だ。
彼女たちは総じて半獣化しており、中央に座す人物へ仰向けとなって腹をさらす
服従のポーズをとっている。
彼女らを従える人物も狐と人間の女性を掛け合わせた半獣であったが、その黄金の毛並みは
月光を反射しているかのように光り輝き、その美貌とあいまって造形の神が手ずから
鑿(のみ)を振るったと例えるにふさわしいほど均整の取れたプロポーションも、
より人間に近い。
さらに周囲の半獣狐人間との格の違いを見せ付ける九本にも及ぶフサフサの尻尾は、
伝説の九尾の狐を思わせる威容でもってその形のいい臀部へ大輪の花を咲かせていた。
彼女こそはこの『狐作戦』を取り仕切る秘密結社レオンテールの作戦指揮官、
狐怪人ナインテールだ。
「ふふふ……さあ私の可愛い子狐たち、貴女たちへ祝福を授けてあげよう」
『作戦は順調なようだな』
背後から掛けられた声を耳にした彼女は、その主が誰か気づくや即座に居住まいを正して敬礼する。
「これはシルバーテール様、ご足労をおかけして申し訳ありません」
「余計な気を使わなくとも良い」
満月を背にして社の屋根に立つ白銀の狼は、音も立てぬほど軽やかに飛び降りると
かしこまるナインテールを鷹揚に制し、集められた獲物たちを興味深げに見渡した。
引き締まったモデル体型で、どちらかといえばスレンダー気味なナインテールとは対照的に、
シルバーテールの乳房はメロンのようなボリュームと張り、マシュマロの柔らかさを併せ持つ
美爆乳で、組織の中核を担う大幹部にふさわしい色香と迫力を振りまいている。
彼女は信頼する部下の背へ自身のたわわな果実を押し付けると、その形の良い美乳を
いやらしい手つきで揉みしだき、大きな三角の耳へ舌を這わせやわやわと甘噛みしながら釘を刺す。
「貴様は私が手塩に掛けて生み出した怪人だ。これくらい出来てもらわなくては面目が立たん」
「ああっ……シルバーテール様……」
モデル、ラン・ハーンの時と同じく余裕の笑みを浮かべていたナインテールの美貌は、
直属の上官の指と舌が這い回るやたちまち蕩かされ、恋人と交わる少女のような甘い吐息を漏らす。
「貴様の表の顔である人気モデルとしての地位を利用し、流行に乗せて人体改造アクセサリーを
流通させて妖魔術を操る狐人間を生み出す狐作戦は、我が組織の戦略上重要な作戦だ。
貴様のことだから心配は要らないだろうが、万が一にも秘密がばれぬようゆめゆめ油断するなよ?」
「んふぅ……心得ております」
鋼鉄の美術品のように冷たく整った美貌へ酷薄な笑みを浮かべながら、
愛撫とともに耳元で囁かれるシルバーテールの言葉に軽く絶頂しつつ黄金の九尾は肯き、
最後の仕上げを果たすべくその尻尾を蠢かせた。
黄金の輝きの中、そこだけ白く残された先端から体毛を押しのけるようにして硬く張った
肉塊が顔を出し、九本の尾が巨大な逸物へと姿を変える。
九本の赤黒い巨根は、獲物を狙う大蛇のようにうねりながら周囲へ集った女たちの秘所を
次々と貫き、ぐぷぐぷと音を立ててアクセサリーのものよりはるかに濃厚な改造精液を送り込んでゆく。
獣の本能に脳髄を支配された女たちは、自らを蹂躙する逞しい雄の威力に蕩かされ、
境内のあちこちで嬌声をあげてよがり狂っていた。
すっかり子宮が征服され、始めに貫かれた狐人間たちの腹が臨月のように膨らんだ頃、
おっとり刀で今更のように駆けつけてきた子狐が居た。
「む? まだ残っていたのか」
今日の日中ナインテールが手ずからアクセサリーを売りつけた小学生の女子、みかんだ。
91 :
レオンテール:2011/04/01(金) 17:37:56.79 ID:/TetFMTW
「おやおや……君も欲しくなったのかい? みかんちゃんはまだ小学生なのにイヤラシイ娘だなぁ」
くっくっ、と普段通りの悪戯な笑みを浮かべたナインテールは、崇拝する神を目にした
信徒のように服従の意を示す少女を抱えあげると、愛おしげに唇を重ねて
じゅるじゅる音を立てながら舌を絡ませ合い、唾液を交換し、尻尾を器用に操ってその脚をM字に割り開く。
付け根で息づく無毛の割れ目は幼いながらも涎を垂らし、雄を受け入れる一人前の雌へ
手を伸ばそうとしており、痛々しいほどに硬く尖るクリトリスと相まって食欲をそそる。
みかんの足へ絡みつく以外の七尾は、群がる狐人間たちをとっかえひっかえ犯しており、
この少女もそのように尻尾ペニスの餌食となるかと思われたが、発展途上の少女を
こよなく愛する黄金の九尾は、有象無象とひっきりなしに交わる“並みの息子”では
彼女の処女を破るにはふさわしくないとアクションを起こした。
「もう、みかんちゃん可愛い。可愛すぎるよ……これはもうとっておきを出すしかないねぇ……」
みかんの愛らしさの余り、頬を染めだらしなく蕩けた笑みを垂れ流すナインテールが
そう言い放つのと同時に、度重なる性交の快楽で勃起していた彼女のクリトリスが著しい変化を見せた。
親指ほどだったそれが風船のように膨らんでたちまち太さと長さを増し、十本目の肉竿へと変わる。
だが変化はそれだけにとどまらない。大木のようにそそり立つ幹には蛇腹状の襞が幾重にも重なり、
エラの張った亀頭も先端に嘴のような突起を持つものや、先走りの玉を浮かべるイボが
密生したものなどが同じ場所で三つもひしめき合い、蟲のように蠢いていた。
「フフフ……コレで初体験を刻まれたら、まともなセックスには戻れなくなっちゃうよ?
いいのかな? いいのかな? お願いするなら今のうちだよ?」
今まで幾人もの少女を食い荒らしてきた怪物チンポを目にして、部下の働き振りを
見守っていたシルバーテールも知らず知らずのうちに欲情し、女陰を濡らし逸物をそそり立たせる。
「哀れな……生娘の身でアレを受け入れてしまえば、一生交わることしか考えられぬ
肉壷と化してしまうぞ」
口調こそ冷静だったが、その威力を身をもって知る彼女の瞳には淫欲の炎が点され、
悩ましげに揺れ動く尻尾も内に秘めた感情を隠し切ることが出来ずにいた。
「かまいません……わたひを、らん……しゃまの……おんなにしてくだしゃい……」
獣化の影響か淫気にあてられたのか、呂律の回らぬみかんはぷにぷにのほっぺを桜色に染めつつ、
犬の芸であるチンチンのような体勢で自らが崇拝してやまない女神へ懇願した。
────メリメリメリメリ……ボコッ!
その言葉を言い終わるかどうかの直後、辛抱たまらなくなったナインテールは
穢れなき処女地へと凶悪な魔チン三つ首を深々と侵攻させていた。
「ひぎぃ!」
子宮まで達した怪物は、外から見ても判るほどの暴れぶりを見せており、
改造によって肉体が変化しているとはいえ、今しがた純潔を失ったばかりの少女の下腹部を
過酷にもぼっこんぼっこん突き上げながら破瓜の血とともに溢れる甘美な蜜を存分に味わっている。
「んふふふ……たまんないよぉ。やっぱりセックスはこうでなくちゃ。
がっつり種付けして、お持ち帰りして、君もすぐに私の肉オナホにしてあげるからね」
柔らかな子宮口へ食い込んだ一対の嘴状の突起が入り口を限界まで押し広げ、
文字通り亀のように首を伸ばしたイボだらけの亀頭を最奥へと送り込む。
その後に続くかのように子宮口を固定していた嘴亀頭が頭を突っ込み、
ボコンボコンとリズミカルに子宮内壁へ快楽のパンチを叩き込んだ。
自在に伸び縮みする先端をよそに、肉竿の部分も負けじと蛇腹を最大限に生かして
ピストンの度に膣壁を抉り、あまりにもな初体験に白目を剥いて気を失った少女を
人間の尊厳など欠片も無い肉オナホへと変えてゆく。
いつしか役目を終えた他の尻尾もみかんへ絡みつき、体を支える補助腕として
本体との交わりを手伝っていたが、その様はまさに少女を自慰用具扱いするような、
改造されていなければたちまち内蔵が張り裂けて死に致るに違いないと思えるほどの激しい性交だった。
だがそれが苦痛を伴うものでないことは、気絶していながらも精を搾り取ろうと
躍起になって絡みつく肉襞の動きと、時折ビクビクと絶頂の痙攣を起こすみかんの肉体が
何より雄弁に語っている。
92 :
レオンテール:2011/04/01(金) 17:38:27.41 ID:/TetFMTW
「そろそろ一発いっとくべきかな? みかんちゃん、下手したら壊れちゃうかもしれないけど許してね?」
イクたびにきゅんきゅん締まる極上の処女肉を味わうことに夢中で、理性が飛びかけている野獣は、
初潮が来ているかも定かでない少女の子壷へ種を宿さんとラストスパートを掛けんとする。
何度目かの抽送を行った刹那、最後の一突きと絶頂による膣の収縮が合致し、
九尾の振るう肉矛は盛大にその欲望を爆発させた。
「────ふいいいいいいっ、子供マンコに中出しっ! んふううううううううう!!」
緩みまくった子宮を風船のように膨らませる黄ばんだ爆風を受け、
みかんはその背を弓なりにのけぞらせてひときわ大きな絶頂を迎える。
こうして、レオンテールの狐作戦はまずまずの結果とともに次の段階へ移行した。
□□□□
────おとうさん、おかあさん、お元気ですか? わたしは元気です。
あれからわたしはナインテール様の肉オナホとして、日夜オチンポのお世話をおおせつかっています。
人間だった頃からあこがれだったあのお方のアクセサリーとして、そのお身体を飾れるなんて夢みたい。
肉オナホとして選ばれたおかげで、必要なくなった前足は組織の方にオチンポへ
改造しなおしていただきました。
新しいおててをネインテール様のお乳マンコに挿入していただくと、柔らかなお肉に
肘まで包んでいただけて、もうそれだけでイっちゃいそうになるんです。
ネインテール様もそれをわかってくださっているのか、わたしがもじもじするたびに
そのご立派なオチンポで弱いところをレイプしていただけるの。それでね……
「────みかん、そろそろクイーンにご挨拶に行こうか」
「はい!」
いまやみかんはナインテールの付属品として、常時結合したまま連れまわされていた。
かつて引き締まったモデル体型だった九尾は、この新しいオナホを身につけるため
乳房を深々とニプルファック出来るまでに増量しており、すっかり雄の獣欲をそそる
ムチプリな体つきとなっていた。
彼女らの歩む廊下の隅では、先立って連れてこられたみかんの両親がレオンテールの
怪人たちに犯され、すっかり怪人の仲間となっていたが、両腕を乳肉にしゃぶられ
後背位で子宮を小突かれる少女は、まったくそれには気づかずにウォーキング中出しを受けて
アクメした。
投下終了。
狐ネタのレスがちょっとツボに来たんで書いてみました。
お気に召すかはわかりませんが、こんなのでよろしかったらいくらでもどうぞ。
レオンテール様新作乙です!
それと、当方のサイトの掲示板にプロフェッサー様の書き込みがありました!
ご健在のようで、被災された方へのお見舞いの言葉も添えられていました。
現在携帯からなので転載は後程行います。まずはご報告。
94 :
オルガステーション:2011/04/01(金) 19:24:02.40 ID:XIX2EXP3
95 :
>>80:2011/04/01(金) 21:12:13.35 ID:KLCR7p+o
>>87 レオンテールさん
本当にありがとうございます
ワガママ言ったのに書いていただけてうれしいです
感謝します
>>86さん
そうなんですか
ちなみに本家って今も残ってますか?
97 :
>>80:2011/04/02(土) 13:41:01.03 ID:ADknoyV/
<<69の続き
「し、社長!!何やってるんですかぁ!?」
妙な透明の管が体にめり込んでいるせいだと判ってはいるが、中村は思わず抗議の声を上げた。
だが、間宮は中村の抗議の声さえ聞こえないのか、それとも遭えて無視しているのか、荒い息を吐きながら
無我夢中で腰を振っていた。まるでサカリがついた雄犬だ。
腰を振る度、「ズプックチッグチッ」という淫液の音と共に精液のと淫液の混じった匂いが鼻腔を擽る。
中村は呆れた顔で見ていたが、無意識に股間が膨らむのを感じた。彼は炉利ではない。SEXに関しては窮めてノーマル、
少女に激しく腰を振る鬼畜の間宮の行いに普通、嫌悪感をいだく筈だ。だが、これもかれのせいではない。
何故なら改造少女、特にクラゲ+蛭+人間のキメラである蛭クラゲの淫液は、最上級の淫薬だ。
性交の際、淫液が男根の皮膚に浸透する場合もあるし、淫液の匂いだけでも影響がある。
「ふふ、ただみているだけではつまらないでしょ?」
蛭クラゲ女=翼が笑みを浮かべた。それが合図のように間宮は男根を引き、仰向けに寝た。
体が頭の意思に反して、蛭クラゲ女の方にフラフラと歩いていく。
翼=蛭クラゲ女は、間宮の股間の上に跨った。あれだけ激しく腰を振っていたにも関わらず、男根は直立していた。
<続く>
男根を無毛のタテスジに宛がうと、「ズプププッ」という淫らな音を立て腰を下ろした。
「さぁ、間宮さん。もっと悪事を吐き出してね。」
<悪事>?どういう事だ?中村は怪訝な顔をした。
「あなたもね、中村さん・・・・。」
大人びた生意気な小娘だ。だが、この小娘が普通でない。文句がいえない。
中村は無意識にズボンのジッパーを降ろし、男根を掴み出していた。やめろ、俺!!小学生の小娘に男根を出して何をしょうというのだ!?
「ふふっ、大きい。」
無邪気な笑みを浮かべた。和式便所のように間宮に跨り、左掌で膝小僧を掴んだ。そして淫液の音を垂らしながら、激しくピストンを始める。
同時に中村の男根を右手で掴み、口に咥える。いきなり奥まで突っ込み、さらに大きくピストンをする。
「うぁぁぁぁッ」
口に咥えピストンした瞬間、中村は耐え切れず射精した。小学生の小娘に、まるで初心な少年みたいに射精したのだ。恥ずかしく、中村の顔は真っ赤になった。
「貴方も、相当の悪人みたいね?間宮さんの為に脱税やマネー洗浄の手口を駆使していた?」
なんで、この小娘はそんな事を知っているんだ?奴等の仲間に教えられたのか?
次の翼の言葉に、中村は驚愕した。悪事で間宮の儲けた金は、外国の銀行に架空名義で振り込まれる。
その各銀行名、各銀行に預けられた口座番号を一字一句間違いなく言って見せたのだ。
「不思議に思う必要はないわ。貴方の精液を通じて、脳にある記憶を頂いたの・・・・・。」
蛭クラゲ女は、性交により精液から相手の記憶を吸う。
<続く>
>>93のプロフェッサー様の書き込み、転載しておきます
--------------------------
178 :プロフェッサー:2011/03/31(木) 06:40:18
maledictさま。
お久しぶりです。
早速ですが、ワタシは関西圏ですが、年度末につき非常に多忙な毎日で
おにゃかいに顔をだしていませんが、元気にやっております(汗)
生存報告をしようにも、なかなか書き込めず、申し訳ありませんが
本スレのほうに、一報入れていただければ幸いです。
なお、この度被災された皆様には、お見舞い申し上げます。
こう言ったスレは、この時期にいかがなものかとも思いますが、
少しでも何かの励みになれば、現地の人も、他の地域でも心を折らずに
前向きになる材料になればと思い、執筆(それほど大層なものでもないですが)
は続けております。
ワタシができることは、それぐらいと僅かの義援金だけですが、、、、
では、そう遠くない日にお会いいたしましょう。
ではでは、
101 :
>>80:2011/04/05(火) 11:15:48.61 ID:ybfURMDs
>>80 ですが本家の
>>359 から自分なりに書いてみたので
もしよかったら見ていただけたらうれしいです
宣伝になってしまいすみません
103 :
>>80:2011/04/05(火) 13:56:26.69 ID:ybfURMDs
本家おにゃ改も「おとこのこ改造」スレも新人の方が増えてきましたね
春だからなのか、みんな震災のショックから少しずつ立ち直ってきたのか
レオンテール様、御久しぶりです。
<99の続き>
ブチュッブチッ
淫液が滑らかな音を立ててその度、射精した。
「ふふッ、凄く色々な悪事をしてるのね♪」
小学生の嬲る言葉に、思わず勃起した。俺はMだろうか?朦朧とした意識のなかで、ふと中村は思った。
翼は、さらに嬲るように口に咥えたまま、舌で亀頭の先を舐めた。
改造されるまで普通の小学生だった。当然、娼婦のような高等テクなど知らない。
これも訓練所での御蔭である。拉致した犯罪者を訓練を行った。
中村と間宮は苦痛で歪む。口にオマンコに射精したのだ。
中村は朦朧として見た。間宮の体は干乾び始めた。明らかに精液を搾られているせいだ。
<じ、冗談じゃ無い!!>
頭を掴み引き剥がそうとした。だが、剥がれない。
「は、離れろ!!離れろ、化け物!!」
だが、剥がれない。吸い付いていく。
ピストンを始めた。
ズプッズチィと唾液の音
「う、うわぁぁぁぁぁッ」
<続く>
中村は意識が遠くなり、思わず眼球が下に向いた。
その瞬間、見てしまった。間宮の体が水色になっていく。
だが、そのまま翼=蛭クラゲ女は腰を振り続けた。そのまま水になった間宮は、蛭クラゲ女のオマンコに吸い込まれていく。
中村は気づかなかった。自分も水色に変化している事に・・・・・。
そのまま翼の口に吸い込まれていく。
翼はゆっくり足を拡げ、御尻を突き出して膝小僧を掴む。
シャァァァァァァァッ
元気の良い尿が綺麗な放射線を描いて床を叩く。
2・3分後、水色の肛門が「メチッ」という音を立てて拡がり、茶色く太い糞が落ちて積み上がった。
「終わったようですね・・・・。」
千鶴が笑みを浮かべ、言った。
事務所は無数の糞の山と水溜りだ。
変身を解いた翼は、笑みを浮かべた。
<終わり>
<新作>
蜂女・ザ・ファースト(01)
宴会場は修羅場と化していた。
鬼の如く恐れられている御影組の組員達に、蜂女の娘達が跨り、激しく腰を振っている。
無数の淫液の音、組員の苦痛の呻き、楽しそうに腰を振る蜂女たちの無邪気な笑い声。
蔦城三津子は、その光景を満足そうに見つめた。
三津子が改造された時、まだ<神の結社>が存在を始めて間もない頃、ちょうどこの娘達と同じ年頃だった。
三津子が生まれたのは東京の江戸川区だった。
父親は1970年代には珍しい外資系商社の社員、母親は東京郊外にある神社の娘だ。
物心ついた頃、何度か母親の実家を訪ねた事がある。幼い三津子にとって不思議なのは、その神社には何故か
無数の箒やハタキや雑巾があったという事だ。母親に尋ねると、この神社は古くから使い古した掃除道具を供養する
為の神社だという事を教えてくれた。
そんな三津子に悲劇が襲ったのは10歳の時だった。
その頃、日本各地で暴力団同士の抗争が活発化した時期だった。
地元の暴力団同士の抗争事件で発砲騒ぎがあり、その巻き添えで両親が死に三津子自身、瀕死の傷を負ったのだ。
朦朧とした意識の中で見たのは、血まみれで道に横たわる両親だった。
<続く>
村瀬吾郎は手術台に横たわる少女を、痛々しげに眺めた。
まだ10歳くらいであろう年齢には大人びた端正な顔つき、黒髪を左右に編んでピンク色の紐で結んでいる。
僅かに膨らんだ乳房、小学生らしく細い肢体、まだ恥丘も膨らんでおらず陰毛も生えていない。細い脚、膝小僧。
「この少女を改造しろと?」
村瀬は尋ねた。
改造手術自体、まだ(現在もだが・・・・)1970年代には想像上の物でしかない。
村瀬が、その技術を持っているのは「シ○ッカー」呼ばれる秘密結社に拉致され、その科学力を提供されたからだ。
とはいえ、彼が「シ○ッカー」に居た際、行った改造は成人の男女ばかりだった。少女を改造するとなると・・・・。
倫理的な抵抗がある。
「心配する必要はありませんわ・・・・。いまの医学では、この娘(こ)は救えないですもの・・・・。」
少女だった。黒い長い髪、西洋風のドレス、手に熊のむいぐるみを持った10歳くらいの少女。
彼が<彼女>にあったのは三年前、ぜんぜん年齢があがっているように見えない。何らかの理由で、成長が止まってしまったのか、あるいは止められたのか?
「それに、我々は貴方が居た組織のように、世の中に害を成す為に改造する訳では無い物・・・・。」
そこで、なにが可笑しかったのか「ふふっ」と笑った。
彼が<シ○ッカー>を脱走した際、その手引きをしてくれたのが彼女と彼女の率いる<組織>だった。
その際に、彼女が作り出そうとしている<組織>の思想を聞かされた。
「世の中のゴミをお掃除して綺麗にする。」
だが、この手術台に横たわる少女を改造する事と、その思想がどう繋がるのか?
村瀬には謎だった。
<続く>
そもそも、この少女は何者なのだろう?村瀬は訝った。
彼が<シ○ッカー>から助け出された時、乗り込んできたのは彼女一人だった。
<シ○ッカー>戦闘員は低コストながら生身の大人を制圧するくらいの力がある。
それを意図も簡単に屠って、基地に潜入したのだ。考えられない事だ。しかも眼にした戦闘員は干乾びていた。
改造されているのだろうか?もうひとつの疑問は、彼女が言う<組織>だった。
彼女は<組織>と名乗りながら、ここ数ヶ月の間に施設で見た人間は、眼前に居る少女だけだ。
「ひ、ひとつ訊いて良いかね・・・・・?」
喉の渇きを覚えながら、村瀬は少女に尋ねた。僅か10歳(見た目では)の少女に、酷く緊張している。
猛禽類に狙われた獲物みたいだ。
「君の<組織>は、他にも仲間が居るのか?」
少女は熊のぬいぐるみの頭を撫でながら、可愛い笑みを浮かべた。
それを見た瞬間、背中に嫌な汗が浮かんだ。
「これから組織を作るのよ、教授・・・・・。」
「で、では、いまは君一人なのか?」
「そう、この娘(こ)が我が組織<神の結社>の第一号改造人間 蜂女よ・・・・・。」
<続く>
あの有名なショッカーも、最初は首領一人だったんだろうな
>>111 マジレスすると、平Pによる裏設定ではイワン・タワノヴィッチ(死神博士)と
ナチス親衛隊の生き残りユンケが南米ニカラグアでチェン・マオ(大首領)に
出会った瞬間からショッカーの歴史が始まるから、最初は3人だった
>>111 そうだな。多分現地で見つけた協力者にB52暗黒星団の科学技術を教えて、
少しずつ組織を大きくしていったんだろうな。
まあ一説によると岩石大首領の脳髄とゴルゴムの創世王の心臓は、分断されても生き延びていた
同一人物かもしれんって話もあるから、もしかすると協力者自体首領が一から創ったのかもしれんが。
ゴルゴムって五万年以上前から活動してる組織だから、下手したら人類生まれてないぞ。
114 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:09:33.64 ID:+4tN8dT3
お久しぶりです。
ようやく、時間が取れましたので書きこませていただきます。
長いとのご意見もありましたが、例によって、長いです。
今日中に終りますかどうか?
フタ、グロの嫌いな方はスルーしてください。
115 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:11:49.30 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-1』
さすがに、亜依は身体をブルリと震わせ恐怖を覚える。
「あっ、、この匂い、、、綾香様の、、バラの香りが、、、あっ、、、わたしも、、、もう、、我慢出来ません、、、」
その臭気に当てられた京香が限界を訴える。
「ママ、、、、ママは、、それじゃ、、、」
亜依は、こわごわと震える声で、羽交い締めにされている自分の母に問いかける。
「亜依、、、ママは、、ママは、、、綾香様に、、、女には無い器官をいただいたのよ。あなたが、オマンコになるように
わたしは、、、、わたしは、、、、チンポにしていただいたの、、、、、そう、、、わたしは、、どエロなチンポそのものなのォ〜〜」
振り絞る声で絶叫した京香。
綾香は、抱きしめていた京香を開放してやり、股間の内へ押し戻していた手を離し、
「ほら、あなたの本当の姿を、娘さんに見せてあげなさい。チンポドール!」
グビッと喉を鳴らして鷹揚に頷いた京香。
綾香の柔らかな手で抑えられていた股間を押し破り、悍ましい肉の狂器がニョキッ、、ズボッと音を立てて突き出てくる。
女が持っているものでもなければ、ましてや人間の男では歯が立ちそうにない怒隆した陰茎が
京香の股間から生えてきたのだ。
116 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:14:32.83 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-2』
「ウッフ〜〜ぅン、なかなか立派なモノがそそり勃ってるじゃなぁ〜い。さすが、チンポとバラの化身、ロ〜ズェロォ〜ンに嬲り犯されただけのことはあるわねぇ〜。亜依ちゃん、あなたのママの正体はチンポなんだって。
ステキねぇ〜。ママがチンポで、アナタがオマンコになっちゃうなんて・・・・あなたのママに負けないくらい、
イヤらしくて、どエロなドールにアナタもしてあげちゃうから、楽しみにしてなさいね、ウッフ〜〜ぅン・・・」
さすがに、心身を犯され尽くしたとは言え、自分の母の変貌ぶりに亜依の顔からは血の気が引いていく。
両脚をピッタリと閉じ合わせ、股間から突き出たチンポを両手でがっしりと掴み、ズッコズッコと扱きまくる京香。
若さを失い垂れかけていた乳房が何者かに持ち上げられるようにして、上下に波打ちながら、張りを取り戻し、大きさも一層豊かなものになっていく。
下腹部の弛んだ肉は、京香の人外に変わっていく官能とともに消え失せでっぷりとした臀部へと回って
その色気の詰まった尻を肥大化させだしていく。
117 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:17:17.03 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-3』
女である魅力をこれでもかと誇張させつつも、股から生えてそそり勃つ巨悪な肉茎は、京香が白魚のような
しなやかな指を絡めて、ズコズコと上下するたびに、ビックビックと怪しげに脈を打ち、更にド太くなり、
長さまでも伸びていくのだ。
京香は、不意にどす黒く染まり、筋張った肉茎から手を離してその手を顔の前にかざす。
「チンポォォ〜〜!チンポォ〜〜!ぉぉ〜〜〜おお〜〜おチンポぉォ〜〜!!」
奇妙な声で呟いた京香は、両手で顔を挟み、指を広げて顔から首へ、そして豊かな胸元から
腹の方へと、自分の皮膚をずり下ろすようにして集めていく。
薄く剥ぐようにして集まった皮膚が、股間から反り勃つチンポの付け根で萎びたチンポの包皮を思わせるように弛んで下がる。
京香は、その集まった包皮を、今度はチンポに添わせて伸ばしていく。
118 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:19:20.19 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-4』
隆々と筋張っていたチンポが包皮で覆われて、生々しい質感が一層卑猥に変わっていく。
京香は、チンポを包皮で覆い尽くすと、その先端の皮を目いっぱいに広げて両手を差し入れる。
「チンポ・・チンポが・・・チンポいっぱい!チンポォォ〜〜!」
京香は、両脚を閉じたまま、腰を前後に突き動かし恍惚とした顔つきのまま、目だけをギラギラと血走らせている。
チンポを覆う包皮が、ズルズルと腕の付け根へとはい上がっていく。
ズボボヴォォ〜〜と嫌な粘着音が響き、京香がグヒッと呻く。
チンポと腕が一体化し、包皮が肩口へとずり上がったことで、その全容が顕になったのだ。
白魚のようなしなやかな指が先っちょを、握りこぶし大までに膨らませた亀頭になり、女の柔腕は、ムキムキのチンポが指先の亀頭の数の分だけちゃんとある長大な触手状のチンポに成っていたのだ。
京香は、ニュルニュルと触手チンポを操り、乳房を揉み尻を撫でる。
そして、口腔に咥え尻穴に挿し入れチンポを全身で感じる。
119 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:20:32.57 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-5』
ニョキッ・・・・・
再びチンポが責めを免れていたオマンコから突き出てくる。
先程は、胸元辺りまでしか届いていなかったチンポだが、今度は京香の顔面を隠すほどに伸び肥大化している。
自らの女を嬲っていた触手チンポが同心円を描く感じで、京香の頭の先に集まってくる。
クイクイっと前後に動いていた腰が、ピクッと小さく震え、京香の頭の先に集まっていた触手チンポが
京香の頭のてっぺんに当たって、そのまま、黄ばんだ膿状のモノを吐き出しながら京香の肢体の皮膚を剥いていく。
ゆっくりと京香は、前に首を折り、反対に反り返ったチンポの鈴口が京香の頭をズッポリと咥える。
剥いた皮膚が再びチンポの付け根に集まり、ズルズル、ニチャニチャと、今度は意志でもあるようにズリ上がっていく。
ひと際膨らんでいる亀頭冠を越え、ズッポリと包茎チンポのようになったところで、うねるような動きを見せるチンポ。
チンポを通るモノが、京香の頭から流し込まれていく。
120 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:23:10.85 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-6』
股間から生えたチンポのウネリに合わせ、京香の胴体も前後に波打つようにくねる。
その動きが止まると、股の間から生えていたチンポと京香の胴体が密着する。
そして、胸元の大きな乳房が、ズルズルと下がって尻の前に落ち着き、肩口から生えていた触手チンポは
尻と下がった乳房の上で、等間隔を描くように広がっていく。
ベチョ〜ズルゥ〜、、ニチャァァ〜〜
大きな胴茎の先端の皮が剥ける。
黒光りする艶やかな巨大亀頭に、人の胴体ほどもある茎を反り返らせた人間大のチンポ。
見るものを圧倒するド迫力のチンポとなった京香。
ずり落ちた乳房と、張り出た尻が、その巨大チンポとウネウネと揺らいでいる触手チンポのキンタマ代わりだ。
ニョロリと触手チンポが、秘唇の名残を残している割れ目に潜りズズッと何かをすする。
ズルリ・・・・
もう一本、触手チンポが割れ目に潜り、ズズ〜っとすする。
ズルリ・・・・・・・・・・
「見てぇ〜〜、、、チンポになったわたしを・・・・早く、、あなたもオマンコになっちゃいなさい。ママが、、、
可愛がってあげるからぁ〜〜〜・・・・」
先程、秘唇に潜っていた触手チンポの一方は、艶々とした京香の口唇をつけており、もう一方は
ギラッと血走る眼で、ギョロリと亜依の怯えきった顔を睨みつけているのだ。
121 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:30:06.00 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-7』
「ぁぁ〜〜ん、、ステキィ〜〜!わたしが食べたくなっちゃう!」
ヌラッと舌なめずりをしたのは、亜依と共に見ていた祐子だ。
今や、オマンコとミミズの化身であるワァムェロォ〜ンとなっている祐子にとっては、異形へと変貌した京香の
肉体は、自分の欲望を満たすのに最適な姿形をしているからだ。
「あら、イケマセンわ。この方の筆おろしは、といっても、かなりわたくしと恭子さんに出していただきましたけど、
ドールに仕上げてからは、まだ、射精させていませんのよ。せっかくの母娘のご対面を邪魔しちゃいけませんわ」
ローズビーストに変身した恭子と、チンポドールに変身した京香に挟まれる格好になっている綾香は、
唯一、人間らしいというより、絶世の美少女といった優雅さを保っているものの、その美しく均整のとれた
肢体からは、ケタ違いの淫らな気配が漂っている。
丁寧な物腰の言い方だが、その言葉の裏に潜む邪悪さを亜依は感じ取って、さらにビクっと恐怖を感じる。
「そうだったわね、あらあら、長い間、オアズケを食らわせちゃったから、オマンコの快感が薄れてきちゃったかしら?
それに、あなたのママがチンポになっちゃうのをみて、ちょっと怖くなっちゃたのかな?大丈夫よ。今からは
あなたを、飛び切りイヤらしい方法で淫愛人形、ラヴァ〜ドールに変えてあげちゃう。私自身の大事なトコロに
チンポと一番相性の良い、オマンコのお人形さんになってもらっちゃう・・・・ウッフ〜〜ぅン・・・」
祐子は、そう言うと、ガバッと亜依の幼い身体を抱え込み、熱い抱擁を交わしながら少女のクチビルを奪う。
122 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:36:32.27 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-8』
ブチュゥぅ〜〜
傍にも十分聞こえるほど、派手に押し付けられた熟女のクチビルが、まだ人相手のキスを知らない少女のクチビルに密着し
その、狭い口腔を、肉厚で卑猥な舌が、ネロッ、、ネロッと口壁を撫で、小さな舌をねぶる。
わなわなと小刻みに身体を震わせながら、陶酔したような熱っぽい顔つきになっていく亜依。
口に挿し入れられた祐子の舌に、微細な襞が刻まれ出し、舌全体が妖しい蠕きを始めだす。
祐子の舌は、少女の口腔を舐めながら人のモノから人では無いモノへと変わりだしたのだ。
より深い快楽を感じ、より淫穢なモノを滲ませる妖女の膣粘膜にと舌全体が変わり、
それで、亜依の口の中を舐め小さな舌に絡める。
直に触れる祐子のオマンコと同質の舌の感触に、それまでに薄れかけていた亜美との甘美なセックスの快感が
呼び起こされ、妖淫なドールに変わる思いが高まってくる。
その思いは、亜依が祐子の背に手を回してしがみつき、祐子のムチムチの太股に自分の股間を押し当てて
小さな肢体を、必死にくねらせているのを見ても明らかだ。
祐子も、オマンコの膣粘膜に変化した舌を少女の口内で蠕かせながら、至福の悦びを味わい、悶絶する少女の様子に満足気だ。
少女の頬が窄み、祐子のマンコ舌を口いっぱいで確かめながら、小さな舌を忙しなく動かしてマンコの舌になった
襞を捏ねるように舐め回す。
亜依の目がうっとりと潤み恍惚に酔い痴れながら貪るように、祐子のマンコ舌を舐めまわし、キスすら知らない
少女の拙いが性淫の快楽を覚え始めた激しい口舌愛撫に、祐子も目を細めて性器を直接舐め回される
悦楽に快感を昂ぶらせていく。
123 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:38:02.43 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-9』
(ウッフ〜〜ぅン・・・穢れを知らない女の子のお口って美味しいわぁ〜・・・でも、もっとお口でも感じられるように
してあげちゃうからねぇ〜・・・・下のお口に負けないくらい、感じやすくしてあげるからぁ〜・・・ウッフ〜〜ぅン・・)
祐子は、大きく目を見開き、ギロリと恍惚としている亜依の目を射抜く。
ドロリ・・・・
亜依の目に濁った薄膜のようなものが広がっていき、祐子の意のままに肢体を操られるのだ。
むっちりした太股に絡めていた両脚が開き、細い脚は床から離れてブラブラと揺れだす。
祐子の両肩を押さえるようにして、小さな体をグーッと持ち上げながらブラついている脚を、祐子の尻に回し
ズキンズキンと疼く秘唇を、祐子の秘唇へと合わせていく。
クチュ、、、ブジュゥゥゥ〜〜・・・・
亜美との激しいセックスで少女に似つかわしくないほど肥大した大陰唇が、オマンコとミミズのセクスドールである
祐子の大陰唇に密着し、露の一滴すら漏らさないように、入り組んだ皺襞が互いに食い込んで
少女と熟女は、上下の口で完全につながっていく。
ズキズキと激しく疼く少女の秘唇の感触は、そのまま祐子にも伝わる。
イイ具合に煩悶とするオマンコの疼きを感じながら、祐子は再び目をギロリと光らせる。
濁っていた亜依の目が輝きを取り戻したものの、その目は今までに感じたことのない肉悦が下半身から
強烈な波のように広がってくることへの戸惑いと、口の中でうねっている異様な感触の質感の舌が与える
激淫が絶妙に同調し、喘ぎたいのに喘げない苦しさから顔を真っ赤に紅潮させ鼻から荒い息を吐く。
124 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:39:37.67 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-10』
「オホホホ・・・始まりますわよ。人間を淫らの塊にするラヴァ〜ドールへの改造が・・・・・あなた方も
その姿なら、見ることが出来ましてよ。おホホホ・・・・チンポドールの京香さんにしてみれば、ご自分の
愛娘が、チンポと相性の良いオマンコになるだなんて、楽しみですわねぇ〜・・・おホホホホ・・・」
祐子と同じセクスドールの綾香は、祐子が本格的な快楽を感じており、いよいよ淫辣な性行為を始めようとしているのを感知したのだ。
ローズビーストに変わった恭子の肢体からは、むせるような臭香がシュワァ〜と立ち昇り、チンポドールの
京香の方は、胴茎に浮き出た血管がズキズキと激しく隆起し、黒光りしている亀頭にヌラッとした
黄ばんだ膿のような先走りが垂れてテカテカと妖しく濡れ光らせていく。
125 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:40:54.60 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-11』
観客たちの期待を感じた祐子が、触手チンポに浮き出た京香の目を、バラ花の奥にできた恭子の目を
そして、艶然と微笑む綾香に目配せをして、自身の能力を発揮させ出す。
膣襞に変わっていた、祐子のマンコ舌からジュワァ〜っと遺伝子を分解するラ〜ヴァが滲み出す。
ザワザワ、ニチャニチャと蠕動するマンコ舌から分泌された粘液が亜依の口内に染み入る。
性感を感じていた口からの刺激が猛烈な早さで劇的な悦楽に変わり始め、亜依はイヤイヤをするように
顔を横に振るが、
祐子は、少女の後頭部に手を回してマンコ舌での洗礼を行い続ける。
滑らかな口腔粘膜は、複雑な襞とさまざまな大きさの柔突起ができ、女の生殖器、そうオマンコに変わりだしているのだ。
襞が擦れ、捲れあう。
柔らかな突起は、襞の谷間に引きずるようにして取り込まれ、また、口腔粘膜が変化した襞を弾力のある
マンコ舌の突起が弾き、入り組んだ襞で舐めるように包む。
126 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:43:01.64 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-12』
決して触れ合う事の無いモノ同士が交わる未知の悦楽を、クチビルを介して行い、そして少女に
淫らな人形へと堕ちる細胞を与えていくのだ。
(ウッフ〜〜ぅン・・・上もイイ感じに変わってきたわねぇ〜・・・中にも大分行き渡ったみたいだし、
そろそろ、次の段階へ移りましょうか?)
祐子は、亜依の喉のかなり奥深くまで挿し入れていたマンコ舌をクルッと丸めて筒状にする。
筒のように丸めたマンコ舌の内側に、祐子の最も穢れて邪悪な器官がヌル〜ッと入れられていく。
マンコ舌の表面には、醜い青筋が縦横に張り巡らされ、柔らかだったマンコ舌が、適度な弾力を帯びて硬くなっていく。
亜依は、オマンコに変わった口の中で変わっていく祐子の筒状のモノの感触を感じ取り、目を閉じて入り込んでいるモノの与えてくる、ズキズキした脈動に身を戦慄かせる。
呼び起こされるセックスの悦び。
それも、変えられたばかりのオマンコになった口内で、ムクムクと勃起するように怒張していく祐子の舌筒は
いつの間にか、下腹部辺りまで有に届くほどに伸び、子宮を上から下に突き下げるように伸長しているのだ。
127 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:50:01.77 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-13』
(ウッフ〜ん・・・どうやら、届いたようね。それじゃ、、、この辺で、勃たせちゃいましょうね・・・)
祐子は、マンコ舌の内側にヌル〜ッと流し入れていたモノを、露出させるため、閉ざしていたマンコ舌の先を広げていく。
マンコ舌の先が内側から流し入れられていたモノが、先端から出始め、プク〜ッと球形に膨らみだす。
様子を視ている綾香が、ニタ~ッと卑猥に目を細めて笑う。
オマンコのヒダヒダで覆われている茎に、先端でぷっくらと膨らんだ、淡い桃色のつるつるした極大サイズの
亀頭だが、それは祐子の子宮でもあるのだ。
祐子は、自身の生殖器を、チンポのように変えて少女の胴体を弄るつもりだ。
密着していた祐子と亜依の身体が、下腹部の辺りだけを残し、上体が離れだす。
祐子の肥大化した子宮亀頭で膨らんだ亜依の腹は、小さな胎児を宿した妊婦のように膨らんでいるのだ。
128 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:51:12.02 ID:+4tN8dT3
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-13-2』
(ウッフ〜ん・・・ミミズビーストを孕んでるもんだから、大きくなっちゃいすぎたかしら?まあ、どうせ全身を
犯されちゃうんだから・・まあいいわ。どっぷりと感じてちょうだい・・・・ウッフ〜〜ぅン・・・)
最大限に勃起させたオマンコのペニスを、祐子は口内に引き戻す感じで自分の方に引っ込め出す。
臓腑を引きずり出す感じで、茎に浮き出た襞と、張り出した巨大な子宮の亀頭が亜依の胎内をこそげていく。
祐子のマンコ舌で捏ねくり回され、膣の快感が生じるように変化している臓腑を抉り出すように巨大で
異様な祐子の子宮チンポが、じわじわと抜け出ていく肉悦に襲われている亜依は、祐子にしがみついた
ままで、小さな身体をガクガクと大きく震わせ、人外の快楽を身と魂に覚えていく。
祐子は、亜依の細い喉を一杯に内側から膨らませたところで、グンと子宮チンポを今度は一気に伸ばす。
縮めては伸ばし、伸ばしては、引っ込める。
妖淫な律動で亜依の口腔から内部を犯す祐子。
129 :
プロフェッサー:2011/04/21(木) 10:53:50.96 ID:+4tN8dT3
すいません、
ちょっとヤボ用が・・・
続きは、今夜にでもいや、明日の朝、、、いや来週・・・
マンネリとの声もありましたが、まああまりネタも無いのでご勘弁下さい。
みなさんも色々と大変だと思いますが、くれぐれもお身体にはお気を付け下さいませ。
maledictさん、転記していただきありがとうございました。
この場にて改めてお礼申し上げます。
続きは?まだァ?
>>110の続き
「蜂女・・・・・。」
村瀬は絶句した。蜂女は彼が居た<シ○ッカー>の女性改造人間である。
まさか自分は、世の中の為と評するこの少女に騙されて、とんでも無い事に加担しているのかもしれない。
「早くしないと、この娘(こ)が死んでしまいますよ・・・・。」
少女は、村瀬の疑念に気づいたのか笑みを浮かべて言った。
そう言われて心電図を見ると、すでに69にまで下がっている。
<どうするべきだ・・・・。>
村瀬は迷った。たしかに<シ○ッカー>に捕らえられていた村瀬を解放したのは、この少女である。
<シ○ッカー>の報復から家族を保護もしてくれている。だが、信用に価するのか?
私は騙されて、悪事に加担しているのではないか?
とはいえ、眼前で死に掛かっている娘を見捨てる訳にはいかない。彼が特殊遺伝子の研究を始めたのは、決して邪な理由ではない。
筋筋トロフィや小児ガンで亡くなる子供を無くす為だ。家族を人質にされていたとはいえ、<シ○ッカー>の悪事に加担してしまったとはいえ、
正義の心は無くなっては居ない。
横に居るダブド博士、本庄博士を見る。
無言で頷いた。
<続く>
「では、これより改造手術を始める。」
少女の両脚は開かれたまま器具に固定されている。産婦人科の治療台に似ているが
唯一、違うのはその周囲の器具である。1970年代の、どの医療器具でさえ凌駕するハイテク装備だ。
村瀬は男根型のノズルを掴むと、三津子の縦筋に宛がった。
この男根型ノズルの先には透明のフラスコが置かれ、大量の青い液で満たされていた。
この液は只の液体では無い。液体自体が蜂女の特殊遺伝子である。
子宮から体内に入り、元々ある遺伝子に食い込むのだ。
三津子の恥丘さえ膨らんでいない縦筋に宛がいながら、ゴクリと唾を飲んだ。
科学者としての良心、躊躇い。
だが、こうしているうちに三津子の肉体からは生命が奪われていくのだ。
村瀬は覚悟を決め、ノズルを三津子の縦筋に入れた。その瞬間、三津子の体がビクンとした。
生命を失いつつありながら、痛みを感じているのだ。
男根型のノズルの先端をさらに押し込むと、血が流れた。
村瀬は手を止めた。小学生なんだから当たり前だと判ってはいた物の、処女を類似ペニスで奪う事に呵責を抱いたのだ。
「ドク・村瀬・・・・・。」
ダブドが声をかけた。
判っている・・・・。
村瀬はノズルをピストンする。その度、三津子の体がビクンと痙攣する。
<続く>
133 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 04:19:17.16 ID:YNQY8YZf
間が空きましたが、続きです。
134 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 04:21:39.36 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-14』
美しい妖艶な熟女と、年端も行かない少女は抱き合っているだけに見えるが、密着している口唇を通じて邪淫の性交が行われているのだ。
巨大なチンポのドールとなっている亜依の母、チンポドールの京香は、聳え立つ醜怪な巨茎をワナワナと
震わせて、今にも絶頂の証を噴き上げそうになっている。
「あら、もう少しであなたの筆おろしをつとめて下さるお嬢さんが仕上がりますのに、ダメですわよ。まあ、
セクスドールの性交を、目の当たりにして、堪えるのもコクと言うものかもしれませんね。」
綾香が、白く細い指をムチのようにしならせて、シュルルルと伸ばし、京香の胴茎に巻きつける。
うら若い乙女の白魚のような指が、編籠を思わせるようにチンポの胴体と化した胴茎に絡まり、適度な
圧迫を加えながら、その先端をプク〜ッと膨らませ出す。
「まったく、手間がかかりますわね。イケないように栓をして差し上げますわ。ローズビースト、、こっちへきて
チンポドールの栓をする、わたくしの指が勃つように手を貸してちょうだい・・」
135 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 04:22:58.01 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-14-2』
美少女は、これ以上はないくらいの淫蕩な表情を見せ、バラの化物になっている恭子を手招きする。
「バァ〜ラァ〜・・・・畏まりました。綾香様・・・・バァ〜ラァ〜・・・・」
ムチムチした太股で、チンポドールの胴茎に伸びている綾香の白い指を跨ぎ、その細く伸びた指を
自分の妖艶な花弁でできた肢体に絡めていく。
「オホホホ・・・さすがに、わたくしのバラの花弁は、とっても良い感触だわ。あらあら、わたくしとしたことが
チンポドールの、触手チンポを忘れていましたわ。コチラは、わたくしのバラの花で辛抱していただきましょうか?
優しく包んで差し上げますから、イケないまま、悶え、欲望を昂ぶらせてお逝きなさい・・おほほほほ・・・」
綾香は、もう一方の手を広げ、シュルンと指をしならせる。
136 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 04:24:17.25 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-15』
5本の指が8本になり、先端にぷっくらと赤い蕾を膨らませ、それをチンポドールの触手チンポの先にあてがう。
「おぉぉ〜〜・・・あや・・か・・さ・・ま・・・」
びくびくと痙攣するように蠢く、目と口が着いた触手が美少女の顔の方へと起き上がり、苦しげな声を出す。
「まったく、せっかくの初体験を前に、射精するだなんて、許しませんわよ。オマンコになった娘の、身を良がり狂わせ
チンポの悦びを、魂の奥底に刻むには、あなたがうってつけなのですから。おわかりでしょう?
ですから、、より、あなたをチンポそのものの本能に目覚めさせて差し上げるわ。そして、特濃の精子を
チンポに中出しして差し上げるから、楽しみなさいね・・・・おほほほほほ・・・」
綾香は、妖しく微笑み、指先にできた真紅のバラ花を開花させる。
複雑なオマンコの襞を携えた花弁が、一斉に触手チンポを呑み込み、グチュグチュと開閉を行いながら、ズチャズチャと
卑猥な伸縮を行い出したのだ。
137 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 04:25:21.26 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-15-2』
「ぉぉぉおお〜〜〜・・あやかさまぁ〜〜・・・」
チンポドールになった京香の口から、かすれ気味の声が絞り出される感じで漏れてくる。
そして、もう一人の怪人、ローズビーストも嬌声をあげる。
綾香の股間から唆り勃った薔薇珍棒が、ローズビーストの股間を射貫き、彼女の肢体に絡めた指先も、不気味な色の
薔薇花を咲かせ、ローズビーストの肢体を撫でるように擦り、そしてチンポドールの胴茎も撫で摩りだしていく。
オマンコのような花弁同士がこすれ合う快楽と、チンポそのものを、幾多のオマンコのバラ花で咥え、巨大な胴茎を
バラ花の花弁で扱き上げる極上の愉悦。
そして、淫靡さに磨きをかけ、セクスドールから進化した綾香は、自身の象徴であるチンポでローズビーストを犯し、
それどころか、チンポドールの巨茎をも犯そうとしているのだ。
雄そのものであるチンポドールと、雌のオマンコの花弁で構成されたローズビーストの2体を嬲りながら、目の前の
少女が、変わりゆく様を楽しむ様子は、まさにエロスの権化そのものといっても、もはや言い過ぎではないだろう。
ブクーッと裂けそうなほどに広がるチンポドールの巨茎。
頭頂の鈴口から入り込んだ綾香の指が変化したペニスが、ブクッブクッと膨縮を始めたのだ。
「おほほほ・・・オマンコではなく、チンポの中を犯すのも、なかなかに乙なものですわ。ほら、わたくしに犯されるのを
楽しみながら、あなた方もご覧になれば・・・ほら、あの女の子。ますます、ステキになってきましたわよ・・・」
138 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 04:26:48.08 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-16』
(大きいのが、、、アハッ?!出たり入ったりするのって・・・と〜っても・・気持ちイイ・・・そう、、、そう、、よ、、、、
わたしの中のビラビラを、、、頭の大きな棒みたいのが、、行ったり来たりするの、、、そう、、身体中がオマンコで
そう!チンポが行き来するのが、、最高なの!ぁあ〜ん!オマンコって・・最高!ぁぁ〜〜〜・・)
祐子にしがみつきながら、顔を前後に揺すぶる亜依。
その愛らしい顔が、口元を除いて狂淫に堕ちて醜く歪み、淫らな事のみを追い求める雌の表情を浮かべていることに
祐子も満足そうに、少女に挿し入れた子宮チンポを激しく伸縮させ続ける。
(うっっふふふふ・・・・本体では無く、新たに作られたオマンコが、そろそろ定着してきたようね。オマンコの悦びに悶える
亜依ちゃんの意識を感じるわぁ〜。それじゃ、、次のステップに進みましょうか?亜依ちゃん・・・)
祐子は、子宮チンポをグッと一気に縮め、亜依の顎が外れそうなまでに口内で押し広げたところで、留める。
アグッと小さく亜依が呻く。
139 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 04:28:37.18 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-16-2』
口蓋にぴったりと貼り付いた感じの膨らみが、口内の粘膜を引き剥がす感じで回りだす。
ベチャァ〜っと薄皮を剥ぐ感じで回りだした球形の子宮亀頭が、先端の中心に開いていた穴を上側に向けていく。
その穴は、亜依の口内で真上に向き、祐子は、うっとりとした感じで目を細める。
ドロ〜ッと子宮チンポに開いた孔から薄紫色の粘着物が溢れ出す。
亜依の口内粘膜が剥がされた筋繊維に、神経節に、、そして頭蓋をも蕩かしながら染み入る悪魔の細胞。
脳内で感じていたオマンコの快感が、蕩けながら全身に落ちていき、そして子宮チンポに犯されながら、膣壁と化していた
臓腑がじわじわと頭上へと込み上げてきているのだ。
140 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 05:04:05.76 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-17』
亜依が、ぐったりと首を折り、白目を剥くが、それも束の間。
眼窩が窪み、艶やかな少女の顔面に醜い皺が無数に走り、ドロドロと爛れるようにして崩れていくのだ。
たっぷりと自分のラーヴァを与えた祐子が、ジュルんと亜依の口内に挿し入れていた子宮チンポを戻す。
そして、変わり果てた少女の顔面を、ぺろっと舐め上げる。
ピクンと亜依の肢体が跳ねるように動く。
「ぁん!」
亜依が小声で悩ましい声をあげるが、それは、あろうことか抱擁しあう2人の胸元から響いてきたのだ。
「ぁぁ〜ん、、なんでぇ〜〜、、祐子様のおっぱいが目の前にあるのぉ〜?」
意識を取り戻した亜依の目の前には、豊かな乳房が眼前に迫るようにあり、そして口元にもド迫力の熟女の乳房が
迫ってきている異質な感覚に亜依は戸惑いの声をあげる。
祐子は、亜依を支えながら押し倒していき、床に身を預けさせて、密着させた股間を軸に身体をずらせていく。
ピカっと祐子の目が光ると天井の一面が鏡でも貼られたようになり、2人の痴態が大きく映る。
(えっ!な、、、なに、、、、こ、、れ、、、)
亜依にはなにがあったのか、まだ把握出来ていない。
祐子は、亜依の脚の間に自らの太股を通し、亜依の身体を抱えながら起こしてやる。
「あら、わからない?あなたの身体、オマンコのお人形に変わろうとしているのよ。ほら、上を見て御覧なさい。
わかるかしら?わたしに抱かれているのが、亜依ちゃんなの。ステキになってきたでしょう?」
祐子は、ニンマリと口端を上げて笑いながら、亜依自身に変貌の過程を見せ、自覚させていくのだ。
少女が、淫靡なパーツの人外へと変わっていく様子を教え込む。
「あ、、あれが、、、わたし、、、、」
141 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 05:06:25.17 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-18』
そう呟いた亜依は、口を半開きにし、ポカーンとする。
だが、そのあどけなく開いた口も、あるはずの所にはない。
小さく盛り上がった乳房の頂点の片側に、薄紅色の口唇が現れており、その反対には潤んだ瞳が大きく見開かれている。
そして、顔全体がウネウネと波打ちながら、中心に走った縦筋にそって盛り上がる醜悪な秘唇をニチャニチャと蠕かせている自分の変わり果てた姿に、まだ信じられないのだ。
祐子は、亜依の、まだ変貌していない手をとってやり、亜依の変わり果てた顔に運んでやる。
「ほら、自分で広げてみなさい。亜依ちゃんの頭の中。なにかしら?」
亜依は、乳房に出来た目を突き出すようにし、伸ばしていく。
信じられない事に、視点が変わっていくのが分かる。
乳首の先についた目が、自分の思うように伸び、そして醜い秘唇にあてがった手を左右にゆっくりと広げると・・・・・
無数の肉襞が絡み合う、薄紅色の卑猥な粘膜の集合体がざわつきながら蠕いているのだ。
(そうだったわ、、、わたし、、オマンコに、、なるんだ、、、アッ、、ママ?!そう、、、チンポのママと、オマンコのわたし、、
お姉ちゃんは、わからないけど・・・・でも、、、そうだ、、、オマンコにならなきゃ、、、、)
亜依の乳房に浮き出た目が、爛々と妖しく光りだす。
祐子様に身を預け、立派なオマンコの人形にしてもらわなきゃ・・・・・
142 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 05:08:10.01 ID:YNQY8YZf
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-19』
「祐子さまぁ〜・・亜依を早く完全なオマンコ人形にして下さい。はやくゥ〜・・・」
亜依が甘えた声で祐子にねだる。
「うっふ〜ん・・・よくわかってるわねぇ〜・・・たっぷりとアナタを犯しながら、、わたしの下僕、マンコドールに仕立ててあげちゃう!
ここからが、本番なのヨォ〜・・・・ウッフ〜〜ぅン・・」
祐子は、そう言うとおもむろに自らの頭の上で両手を重ね、頭皮を一気に捲り下げる。
亜依の乳房に出た眼球が、こぼれ落ちそうなほどにグググ〜っと突き出る。
呼び起こされる快楽の記憶。
亜美のクリチンポを何倍にも大きくし、その造形すらもさらに禍々しさを増したように変貌していく目の前の熟女。
何段もの歪に突き出た雁エラが、ニチャニチャと上下動し、その周囲を大小の管状の生き物がウネウネと這い回る極悪なペニスへと祐子自身が変わったのだ。
143 :
プロフェッサー:2011/04/25(月) 05:09:34.27 ID:YNQY8YZf
きょうは、ココまでです。
明日もあるのかい?
145 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 06:37:24.60 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-20』
前後左右に、ブルンブルンと揺れ動きながら、十字型に裂けた先端を亜依の顔マンコに向けていく。
(ぐっふ〜ん、今度は、コレで終わりじゃないのョ。亜依ちゃんのオマンコは、、、わたしのオマンコに、、、ぐっっふふふふ・・)
弓なりに反った祐子自身が、亜依の中に埋もれていく。
「ぁあ〜〜ん!オマンコ!オマンコ!いいぃぃ〜〜!」
亜依が人外の悦楽を知っていく。
そして、繋がっている股間では、亜依の内圧と同じ圧力が加わるように祐子の秘唇は調整されていたのだが、
その押し出す力を、祐子は弱めていく。
「アヘっ!おま・・おまんこ・・・・オマンコが・・・吸われて・・・アヘっ・・なに。。あひゃぁ〜〜〜!」
顔マンコを抽送する祐子に合わせて、自分のオマンコの中の具が、祐子のオマンコに吸われる感じで引き込まれていくのだ。
未知の欲情が更に高まる。
熱く煮えたぎるマグマではちきれそうになるオマンコ。
146 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 06:38:44.54 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-21』
膣粘膜が吸い出され、その奥の子宮や卵巣までもが膣粘膜の内側を伝って祐子の方に引き込まれていく。
それも、絶妙の締め付けや蠕動運動によって亜依の最奥にある生命の神秘が先端へと導かれ、こんもりと先を膨張させていく。
オマンコとミミズのセクスドールである祐子。
その中で、最も穢れた部分である子宮は、祐子の肢体の中で収まるべく位置に収まってこそ最大限にその能力を発揮することができる。
そこに、引き込まれた少女のまだ穢れていない子宮が触れ、卵巣が当たる。
膣粘膜の包皮を蕩かし、亜依の子宮と卵巣が祐子の子宮に呑まれる。
「ンgjwgr九ァhんばbなf、マンラオrな、f、んbかg;k,fbm!!!」
呼吸、発声、、そんなものではない。
亜依の魂が引き裂かれ、心身が淫獄へとたたき落とされた極悦と淫虐の悲鳴があがる。
祐子に引き込まれた膣粘膜の襞の活動が激しさを増しながら活性化していき、襞の一枚一枚の大きさは肥大化し
それどころか、絶えず分裂と同化を繰り返す極上名器の様相を呈してくる。
そして、その変貌は、亜依の胎内の肉襞へも伝播し、チンポへ変化した祐子自身をも喜ばせることになるのだ。
ブルルルルル・・・ブルルルルル・・・・・
祐子の子宮が激しく振動し始める。
極悦の快感が許容量に達しようとしているのだ。
その果てに待つのは・・・・・・・
147 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 06:43:50.17 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-22』
分裂だ。
それも、人間の遺伝子を分解し再構築するラーヴァマリオン本体が分裂し増殖しようとしているのだ。
(ぐっふふふ・・グフッ・・グフッ・・・仕上げに、、亜依ちゃんには、孕んで、、、そして、、産んでもらうわ。
わたしが宿している、ミミズビーストを・・・・グフッ・・・そうして完全なマンコドールになるのよ・・グッフゥ〜〜ん!)
祐子は、弓なりに身を折り曲げて亜依の顔から胎内に埋めたオマンコを犯し抜く極悪な形状をした自身を差し込む。
そして、下腹に力を込めて、イキむように力を込める。
ブルブルブル・・・ブルルルル・・・ブルルン・・ブルル・・ブルルルル・・・・ブル〜ン・・ブル〜ン
激しく振動していた祐子の子宮が、中に取り込んでいた亜依の子宮と卵巣を完全に分解し、それに分裂したラーヴァマリオンが融合していく。
ぷっくらと祐子の下腹部は膨らみ、子宮の中で邪悪な生命を宿し猛烈な早さで育んでいく。
飛び去っていた亜依の意識が戻ってくる。
女体の神秘を凝縮された生殖器官に包まれて、禍々しい細胞を含み、オンナそのものである自我が形成されて
自分がオマンコになる夢が、叶えられていくイメージが固まりつつ有るのだ。
少女の肢体は、大きくうねるように頭部から呑み込んでいる、禍々しく悍ましい巨大チンポと化した祐子の胴茎を
膣襞の詰まった全身で扱きまくり、育ち出した子宮と卵巣が、祐子の胎内でブヨン・・ブヨンと妖し気な鼓動を打ち出す。
(グッフゥ〜〜ん・・・産まれそう・・・オマンコのラーヴァが・・・産まれちゃう!グフッ!これで、、亜依ちゃんも・・・
極上のオマンコ人形・・・そして、、そのオマンコでわたしを射精させなさい!マンコドールの能力でイカせるのよ!グッフゥ〜〜ん!)
グワッと祐子の秘唇が大きく広がり、人外の出産が始まろうとしている。
148 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 06:50:36.55 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-23』
胎児ではなく、極限の淫猥さを携えた亜依の子宮と卵巣を、少女の中に送り返していくのだ。
大きくうねっていた亜依の肢体がビクっと大きく震えると、ガチガチに硬直する。
祐子の中で息づいていた人外のモノは、子宮の外へと押し出されると亜依の股間の奥深くへズルズルと
潜り込み、その中でブヨン・・ブヨンと悪魔の膨縮を行いながら、亜依の肢体に溶けるようにして蔓延り出したのだ。
少女の細い四肢が、グンニャリと張りを失い、縮んでいく。
そして、スラリとした細身の胴体が、ブニョっとした感じで醜く弛んでいき、祐子の股に密着していた股間がビチャァァ〜〜と
粘着音を響かせて離れると小高く盛り上がった亜依の尻が、グワッと浮き上がり、同時に曲がっていた祐子の本体も
弓なりに反り返って屹立したのだ。
一見すると、熟女の上半身が、ブヨブヨした肉筒に覆われたようにしか見えないが、熟女自身は、禍々しい巨淫チンポに
なっており、それを覆う肉筒は、女肉の権化へと変貌を始めている少女の変わりつつある姿なのだ。
亜依の変わり始めた端部にある、双つの丸い盛り上がった臀部が、ブルブルっと震え、それ自体が、肉筒に沿って
別々にぐっちゃぐっちゃと上下に動き始める。
それも、単なる上下動ではなく、肉筒に巻き付くように動いたり、時折、稲妻のような直線的な動きを見せたりと
常にとどまること無く、複雑怪奇な動きを行うのだ。
149 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 06:56:10.04 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-24』
外側からみても、淫らがましい動きだが、その裏面では、まさにチンポを扱き抜くためにだけに出来上がったマンコの襞が
蠕動運動と振動、そしてウネリと圧迫を巧みに織りまぜて行い、それも外側の双球が通ったところは、一段と激しく
チンポを貪り食らう運動の激しさが増すのだ。
もはや、人では無くなった少女は、己の肉欲と本能だけに従い、自分が今、受け入れているものから相反するモノを
受け入れるためだけに活動している。
それが射出するものを、受け入れることが自分の存在意義であることを・・・・そして、ソレから放たれるものと自身の細胞を
受精させ、邪悪な生命を孕み、産むことで自分が完全なラヴァ〜ドールになることを完全に理解しているのだ。
(グッフゥ〜〜ん・・・この私でさえ身震いするぐらい、最高の感触だわぁ〜・・今度は、チンポからトドメのラーヴァを
出してあげる。ミミズビーストを分解して出来た精子と共に、あなたの全身に吐き出してあげるわ・・グッフゥ〜〜ん・・)
ガクン・・・ガクン・・・
祐子の上体が、大きく痙攣したように前後に激しく震えだす。
150 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 06:58:32.90 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-25』
折り重なり合う亀頭冠の裏からは、ドロドロと薄紫色の粘着質のラーヴァが滲み出し、先端の十字に裂けた先端の
鈴口からは、
ブチュルルルゥぅ〜〜と薄緑と濃緑色が入り交じった一見、紐のようにさえ見えるミミズビーストを構成する精子が
勢い良く放たれていく。
ブルブルっと肉筒を行き交う双球が、歓喜に震えながら、目にも留まらぬ早さで蠕き回る。
そして、肉筒の先端では、巨淫チンポから放たれている邪悪な精子が、内側から肉筒を押し伸ばす感じで、薄い
ゴム風船のように、プクーっと膨張し続けていく。
大きなビーチボール、それも中に詰まっているモノは、祐子の中で再構築されたミミズビーストの産まれる前どころか
受精さえしていない、生粋の精子なのだ。
不気味な緑色をしたその特大ビーチボールが、肉筒に触れている部分から、薄い桃色の皮膜に包まれ出す。
異性の生殖細胞を受け入れたことを察知した少女の変貌した肉体は、それを、受精させるのに相応しい部位で
覆い出していくのだ。
ビクビクっと双球が一段と激しく震え、ズズズ〜っと先端の方へと上がっていく。
ヌットリとした薄桃色で包まれても、中の緑色の紐状のものは、のたうつようにうねっている。
祐子の子宮で作り替えられた亜依の子宮内では、雄の生殖細胞は賦活化され、さらに格段の進化を遂げていくのだ。
端部の特大のビーチボールの脇に、双球が陣取ると、シュルシュルと管が伸びて、子宮内に突き刺さる。
151 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:02:37.05 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-26』
双球は、ぼわぁ〜っと悪の生命を司る毒々しい橙色と黒色の斑模様の色合いに変わると、ブワッと膨らみ、そして・・・・
ドロドロドロ〜ッとその中で作られた卵細胞を子宮内にと押し出していく。
たっぷりと放出を果たした祐子は、上体を静かに折り曲げて、自分を覆っている肉筒を床に預ける。
ウネウネと取り込んでいた祐子から剥がれるように揺れ動きながら肉筒は、床の上を這うように進み、グニャグニャと奇妙な姿のままで悶えるように動き回っている。
端部に突き出ている膨張した子宮をグニャグニャとした肉で覆い、そこを中心にブヨブヨした肉筒は、次第に瑞々しく
張りのある少女の胴体を構成していき、再びしなやかな四肢をはやしていく。
生えたばかりの両腕が、肉筒の片側に伸びていき、その一端をグワッと広げると、ジュブッと音をさせてあどけない幼さを残した亜依の頭が飛び出てくる。
「あはぁ〜ん・・・・祐子様〜・・・わたし・・・ちゃんと・・オマンコになれました?・・・」
立ち上がった亜依は、少女のままの肢体になってはいたが、ただ、異常なまでに腹部が膨らんでいる。
それも、肥満ではなく明らかに妊娠の兆候が出ているのだ。
152 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:04:54.85 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-27』
「うっふふふ・・・ええ、あなたは、立派なオマンコよ。ところで、どう、、すぐにでも産まれそうなの?もう一人のわたしの分身?
ミミズビーストは?」
祐子は、愛し気に亜依の方を向き、亜依の腹を優しく撫でてやる。
「はい、、祐子様。わたしの子宮の中で暴れまわって、とっても元気なんですよ。あはぁ〜ん、、でも、、なんだか、、変な感じ・・・・
わたしをオンナにしてくれた亜美さんが、わたしのお腹の中にいるだなんて、、」
亜依も、とてつもなく肥大した腹部を撫でながらうっとりと目を細める。
明らかに、自分よりも成長している成人女性をその身に宿しているのだ。
それも、ただの成人女性ではなく、祐子というセクスドールから分かたれた、ケダモノの心身を持つビーストドールを孕んで
産みの母になろうとしているのは、なんとも言えない気持ちだ。
「それじゃ、、産んでちょうだい・・・マンコドール・・・・」
「はぁ〜い・・わかりましたァ〜・・・・あっ、そうだ!ママぁ〜・・・このまま、変身しちゃうから、、、そうしたら、可愛がってね・・
ママの、そのと〜っても魅力的な身体・・・ぜ〜んぶ、、包んであげちゃうから・・・・あはぁ〜ん・・・・・・・・
ママママァァ〜〜〜んコォ!オォォ〜〜〜マァァン〜コォォ〜〜〜!!」
少女は、頭を両手で押さえ、ズブっと胴体に埋め込む。
今度は、完全にマンコ人形であることを自覚し、自然に身体が勝手に動く。
153 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:07:02.61 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-28』
そして、押し下げていた手を離すと、ズボッと再び亜依の頭が出てくるが・・・・そこには、少女のあどけなさを残した顔は無く
代わりに、グチャグチャと醜く動く秘唇が、縦にぱっくりと付いているのだ。
パフっと空気が抜けるような音がして、顔面に出来た秘唇が開く。
薄桃色の肉襞が、ブニュブニュと蠢く極上のオマンコ。
「あ〜ら、出産前に、完全に変わっちゃうなんて、誤算だったわ。よっぽど気に入ってくれたのかしら?」
祐子は、楽しげに変わっていく少女の姿を眺めて呟く。
ムクムクっと少女の小さな胸が膨らみ、女性として魅力的な乳房を形成させていく亜依。
それも、束の間の内に乳房のある場所は、違うパーツへと変わっていく。
サクランボの色をした乳首が、ムニュムニュと動き、一方は薄く形の綺麗な亜依の口唇が浮き上がり、もう一方には
潤んではいるが、ぎらついた感じさえする円な眼がギョロリと浮き出る。
プハァァ〜〜
大きな吐息を吐き出す乳房に出来た小さな口唇。
うっすらと桃色に色づいた吐息は、腐ったチーズのような生臭い芳香を放ち、それ自体が生き物のように異様さを
増しつつある亜依の肉体の回りに漂っていく。
「あはぁ〜ん・・・祐子さまぁ〜・・・ママぁ〜〜・・見てぇ〜〜マンコドールに変わっていくわたしを・・・あはぁ〜ん・・
亜依・・・オマンコぉ〜〜・・マンコォ〜〜・・・おマンコォ〜〜!」
154 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:11:19.16 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-29』
亜依の股間の陰裂が、ピシピシっと上の方へと伸びていき、顔面秘唇の黒ずんだ大陰唇がズルズルと亜依の
喉元から、顔のパーツを着けた乳房の谷間へと流れるように降りていく。
中心には、股間から伸びた陰裂。
その両脇を黒ずみ爛れた肉が沿う感じで中心の陰裂と交わっていく。
股間の陰裂が顔面のオマンコに繋がり、逆に垂れ落ちた大陰唇が、股間へと達する。
プハァ〜〜!
シュゥぅ〜〜〜・・・・ハァァ〜〜・・・シュゥゥ〜〜・・・・
亜依の乳房に着いた口唇が紅色や桃色の吐息を吐き、それも気体とは思えぬほど色濃く質感すら感じさせるほど
の濃厚なモノを吐き続け、それは少女の身体を渦巻くように取り囲み、そして身体の中心に走る裂け目が吸っていくのだ。
「ハァァ〜〜んん・・・オマンコォ〜〜!・・・・ああァァ〜〜ヒャヒャヒャァァ〜〜・・・」
155 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:13:59.79 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-30』
乳房についていた口唇が、一段と激しく”オマンコォ〜〜”と叫び、奇怪な声で笑い出したかと思うと、口唇であるが
限りなく秘唇のようになり、クチビルの両端に、ぽっちりした陰核が突き出てくる。
円な眼球を携えた乳房、その眼球の瞼までもが肉厚の大陰唇に近い形になり、睫毛の代わりにモジャモジャの
縮れ毛の恥毛が生え、男に飢えた雌の眼は、元の2倍ほどにも大きくなっている。
「アヒャァ〜ン!マンコドォ〜〜ルゥ〜〜!さあ、、産んであげるぅ〜〜・・・祐子様の可愛い分身を・・・アヒャァァ〜〜ん!」
チンポドールの京香は、変貌を遂げた愛娘の異形を直視し、綾香に捉えられ強烈な麻痺毒で痺れ絶頂を
抑えられているにも関わらず、その全身から濁精を噴き上げようとする。
チンポにされてしまった京香にとって、マンコドールの肉体そのものが、まさに自分の求めるモノであるのだ。
四肢だけは、かろうじて少女であった頃の名残を垣間見せるものの、細くしなやかな脚で支えているのは、
大きく伸び巨大化したオマンコそのものなのだ。
156 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:17:55.34 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-31』
しかも、女性として完成したラインを描いてはいるが、妖しく濡れ光る瑞々しい皮膚のアチコチに無数の陰裂が
走っており、クパァ〜・・グチュゥ〜・・と欲求不満のオマンコがチンポを求めるように開閉している。
悩ましい喘ぎ声をあげる乳房に出来た口唇とも秘唇ともつかぬモノの内側では、歯の抜けた歯茎の合間をぬって
膣の襞だけで構成された肉厚の舌がベロベロと乳房のクチビルを舐め上げ、恥毛の睫毛を生やした眼球は
男性が身を仰け反らせて一滴残らず射精をしてしまいそうなほど、妖艶な目付きで自身を取り囲む人外に
悩殺視線を浴びせ続けているのだ。
「オホホホ・・ステキですわねぇ・・・全身まさにオマンコそのものだなんて・・・チンポドールのお母様の娘に相応しい
姿ですわ。チンポドール・・・あなた、見ただけで逝ってしまおうとされてますわね。まったく、、困ったものですわ。
まだ、もう少しイジる必要がありますわね。せっかくこみ上げて来ているものもございますし、それを利用して、
早漏のおチンポ、、直して差し上げますからね・・・オーホホホッホホ・・・」
「まあ、綾香さんったら・・・そんな事言って、じつはアナタもマンコドールにあてられてイキたいのでしょう?
マンコドール!さあ、あなたの内に秘める女体の神秘、拝ませて差し上げなさい・・・うっふ〜ん」
「ひゃぁ〜〜〜い・・・マンコドールのぉ〜〜・・・マンコぉ〜・・開いちゃいますぅ〜〜・・・」
ぬちゃぁぁ〜〜〜・・・・ネッチャァあ〜〜・・・ニチャニチュゥ〜〜・・・
157 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:21:50.53 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-32』
マンコドールの身体の大半を占めている頭のてっぺんから、股間まで伸びている大きくグロテスクな秘唇が、
上端から、そして股間部にあたる下端から左右に別れていく。
少女から、オマンコの化身へと変わったその内部を曝け出していくマンコドール。
チンポドールに変わった京香の眼が、チンポの先から落ちそうなほどに瞼がわりの包皮が捲れ、ギラつく視線で犯していく。
そして、チンポドールとローズビーストを相手にしている綾香も、眼を爛々と輝かせ、開かれたマンコドールの内側を目の当たりにし、欲望の果てに達しようとしている。
色艶やかなビラビラした粘膜が、幾層にも重なり合い、それも襞の一枚一枚が、くすんだ濃い紅色のモノから薄く色づきだした
サーモンピンクの筋張った襞へと、卑猥なグラデーションを描くように、色とりどりに変様していく様は、まさに女性器の凝縮した
妖しくも貪欲に雄の生殖細胞を求めるオマンコ本来の目的を満たすために、ムンムンと妖艶な淫気を放ち続けているのだ。
158 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:23:52.22 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-33』
「ウッフ〜ん・・・わたしが吸い取ったオマンコに変えて吸い取った女たちの細胞が、うまく行き渡っているわ。マンコドールの肉襞
一枚一枚が、オンナの絶頂時に匹敵する肉悦を感じながらも、それを遥かに超える満ち足りない欲情を訴えて・・・・
オトコが・・チンポが・・・・欲しくて欲しくて堪らないのよねぇ・・・ウッフ〜〜ぅン・・・身体中のオマンコが、モノ欲し気に、
クパクパしちゃってるけど、ほーんと、腐った熟女のオマンコや、盛りの乗り出したオンナのモノ。それに初々しい処女のオマンコでさえ
あんなに激しく求めちゃって・・・でも、そのオマンコの肉襞は、ぜ〜んぶマンコドールのあの大きなオマンコに繋がっているのだから
まあ、わたしほどじゃないにしても、オマンコの凝縮した一つの形ね。どうかしら?マンコドールの出来栄え?なかなかでしょう?」
祐子が不敵に笑い、綾香と視線を合わせクチビルを醜く歪める。
オマンコを発達させミミズと融合したワァムェロォ〜ンの祐子にして見れば、自分が作ったマンコドールは自分の分身でもあり
わが娘のような親近感を感じているのだ。
159 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:40:27.97 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-34』
その出来栄えは、綾香の作り出したチンポドールを凌駕するのを察し、勝ち誇った優越感に浸っているのだ。
そして、もう一つは、人間社会を破壊しエロマリオンを牛耳るために綾香が更にチンポドールをより進化させる事をも望んでいるのだ。
「オホホホ・・・見ただけでイカせるとは、さすが、オトコを知り尽くした祐子さんらしいできですわね。わたくしも、負けてはいられませんわ
チンポドール!あなたも、おイキなさい!わたくしの中でイキ、そうしてわたくしもアナタのチンポの中でイカせていただきますわ。
チンポを、もっともっとわたくしの細胞で満たし、悍ましい存在におなりなさい!オーッホホホホホ・・・・」
グワッとチンポドールの触手チンポが、そして胴体すべてが陰茎化している巨大な本体のチンポが裂ける感じで鈴口を開き
蓄えている悪魔の濁精を吹き出そうとした瞬間、包み込む綾香の指がそれを押しとどめ、それどころか頭頂の鈴口から挿し入れている手のひらが、ぬちゃァ〜っと広がってチンポドールの一番どデカイ亀頭をズッポリと包み込んだのだ。
「おホォ〜〜!ブツブツがぁ〜〜!ち・・チンポ!チンポに!チンポが・・逝ってるのに・・・イケない!チンポのツブが・・・
大きなツブツブがぁ〜〜!・・・・おホォォ〜〜〜!!」
狂った拡声器の如く雄叫びをあげる京香。
160 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:43:12.55 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-35』
綾香は、京香のチンポの中に入れた指を、全て薔薇珍棒に変化させ、その中でペニスの海綿体を凝縮させた卵細胞を
プツプツプツプツと放出させたしたのだ。
それは、京香が放つハズだった濁精を浴びてチンポの中で受精し、チンポの中にめり込む感じで溶け込んでいく。
タダでさえ、異形のチンポに内側から浮き出る大小の柔突起。
精を作り出し放つための鈴口までの管がふさがり、チンポの中全体が、複雑な迷路のようになって、その中を行き場を失った
灼熱のマグマのような濁精が出口を求めて激しく流れ出していく。
ビクン・・ビクンと仰け反り暴れるチンポドール。
逝きっぱなしの状態のままで、それは許されること無くチンポの中を怒濤の勢いで濁精が流れ、自身に浮き出た柔突起を
激しく隆起させながら、自分自身の中で綾香の放ったチンポの卵細胞と自分が放出するはずの濁精の結合物が
さらに、自分自身を極悪チンポへと淫らに進化させられて行くのを魂の奥底で真に感じ取っていく。
触手チンポの先についていた眼と口がムリムリっと、茎ごと引っ張られるように本体の巨大胴茎の方へ縮んでいき、
ちょうど胴茎の中心部に縦に並び、単眼だった眼がグリグリっと2つに分かれる。
「オホッ・・・・オッ・・おっ・・・チンポが・・・チンポこそ・・わたしの・・・オホッホォ〜〜!!オマンコに合わせて・・チンポ・・チンポが
わたしの思いのままに・・・・・おホッホっホォ〜〜!!」
醜悪に歪む京香の顔。
161 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:44:21.90 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-36』
「どうやら、真のチンポになったようですわね。マンコドールに入れる前に、準備なさい!マンコドールの出産を眺めながら
存分に吐き出してもいいですわ。あなたの犯す前に必要な儀式は、おわかりですわね・・・チンポドール・・・」
ニタリと綾香は、凄絶なまでの妖艶さで笑みを浮かべ、チンポドールに挿し入れていた薔薇珍棒を引き抜く。
その異様に膨れ上がった亀頭部がゴリゴリと引っかかるチンポドールの中に生まれたばかりの無数の柔突起をその妖淫な
硬質ゴムのように硬くなった陰茎に埋め込みながら・・・・・・・
綾香は、不気味に膨張していた指の薔薇珍棒をしなやかな白く細い指に戻し、その先についていた残滓を愛らしい舌でなめとる。
チンポドールの中で薔薇珍棒が放出したモノとチンポドールが射出するものが混じり合ったモノの残滓は、
おそろしく粘着力が強く、いつまでも舌にこびりつくような感じさえしてくる。
「おほほほ、、イイお味ですし、これがオマンコに出されたりしたら、マンコ狂いになってしまいそうなほど、しっかり定着しそうですわね。おホホホ・・・アナタも確かめてごらんなさい。チンポドール・・・・」
「わかりました・・・・そう、わたしが出す前に、、まずは、、、ここに蓄え直してと・・・・んんぐぐぅうぅ〜〜〜・・・」
チンポの下についていた京香の口が大きく開き、腰回りから生えている触手チンポを次々と奥深く咥え込む。
股間に口が発現したことで、その内部は熟れた女陰のようになりチンポにとっての刺激は一段と高められる。
同時に複数のチンポが渦巻きチンポ同士がこすれ合うことで、暴発する絶頂感。
ヌチュゥぅ〜〜・・・・ヌニチュゥゥ〜〜・・・ネチャァ〜〜・・・
京香が咥えているチンポが、容赦なく濁った粘着物を放ち始める。
162 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:47:59.12 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-37』
線の細い京香の頬は、パンパンに膨れ上がり、放たれた粘着物が美しく悶える熟女の顔の形を変えてしまうほどに
大量の放出物を止めどなく放ち続ける京香自身の触手ペニス。
口腔と女陰を同時に自身の放つもので穢し狂淫の愉悦を覚えた京香は、放ち終えた触手ペニスを懇親の力で吸い込む。
ギロッと狂悪な視線でマンコドールへと変貌した娘を睨み、オマンコをよがり狂わせるためのチンポへと自身の胴茎を
禍々しく変貌させながら、その頬には、たっぷりと欲淫の証が湛えられ、ギロリとマンコドールの全身を視線で犯している
チンポドールの眼が、グリンと一回りする。
瞳孔が極限まで縮み、白目の部分には、紅い網目のような血管が浮きだして見るからに狂悪な眼差しをマンコドールに向けているのだ。
「はぁあぁ〜〜ん・・・ママぁ〜〜・・すゴォ〜イ!見られてるだけで・・おかしくなっちゃうぅ〜・・・ハァァ〜〜んんんんん・・・」
京香の禍々しい急速な進化を目の当たりにしたマンコドールの亜依は、次に孕むことへの期待から、一気に産気づく。
全身を走る巨大な女陰がニチャァァ〜〜・・と大きな音を立てて全開になり妖しく色づいている女陰の中全てを惜しげもなくさらす。
そして、その女陰の奥に縦に並んでいる10ほどの小さな穴が浮き沈みを繰り返しながら、中心へと集まりだしていく。
ニチャァ〜〜・・・パフ・・・ニチャァァ〜〜・・パフ・・
ゆっくりと開き、素早く閉じる亜依の身体。
163 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:52:19.86 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-38』
開くたびに、マンコドールの内部には、明らかに違う色合いのモノが占める割合が増えていく。
一つにまとまった穴からは、茶褐色の紐のようなものがニュルニュルと押し出されそれが、マンコドールの胎内でしっかりと
形作られていくのだ。
「ハァァ〜〜っ!いっぱい!マンコ・・がいっぱいになっちゃうぅ〜〜!ハァァ〜〜、、破けちゃうよぉ〜〜!」
マンコドールの身体が、元の体躯の優に倍くらいに内側から押し広げられていく。
奥面にあった穴は、マンコドールの子宮口にあたり、そこから出てきているのは、亜依が孕んだミミズビーストの体なのだ。
それが今、マンコドールの巨膣の中で体躯を形成させている真っ最中。
それでいて、開閉運動は収まっている。
マンコドールの胎内の襞にミミズビーストの体節が、、ゾロリ・・ゾロリ・・・と這うような感じで内側から強制的に閉じ合わせているのだ。
そして、紐のような大ミミズが、マンコドールの膣内でその身を妖艶に形作り出す。
これから、人間を犯しまくり、陵辱するのに相応しい邪悪さを持つ存在と、その素体となった美しい女性の元の肉体が
いま、その中で出来上がりつつあるのだ。
「んんぅ・・・んんん・・・・んんマレるぅ〜〜!!」
中で這い動く巨大なものを収め切れなくなったマンコドールの女陰の縁がどす黒くうっ血し、ミチミチっと大きな音を立て
真ん中辺りから左右に広がりだしていく。
膝を抱え込むような格好で収まっていたモノが、姿を現し出す。
164 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:55:38.50 ID:yiQZLUoa
『愛欲(love)に狂った少女がエロエロ人形に!卑猥すぎるラヴァードール誕生-39』
ブチュゥ〜〜とマンコドールの奥の子宮口から彼女を宿していた羊水が噴き出し、それを浴びて一気に覚醒する新しい邪悪な生命。
ニチャァ〜〜・・・ネチャァ〜〜と派手な音を鳴り響かせながら、マンコドールの襞に食い込むように這っていた自身を引き剥がし、
マンコドールから離れて、ゆらりと立ち上がる。
「ミミィ〜・・・ミミィイ〜〜!ミミィ〜ズゥ〜〜!」
たしかに、成人女性としてのラインを描き遠目に見れば、こんがり焼けたロースト色の悩ましい女性の裸身に見えないこともない。
だが、極薄の皮膜の下には、数えるのもイヤになるくらい大量のミミズがひしめき合い、根幹になっている四肢を持つ
不気味な大ミミズはドドメ色の胴体を大きくうねらせて、まとわりつくミミズの群れと絡み合う愉悦に浸っている。
「亜美さん・・・いかがかしら?わたしの可愛いミミズで出来たあなたの身体?気に入ってくれたかしら?」
祐子が眼を細めて、生まれたばかりの異形の肉体を持つ、妖淫なモノに声をかける。
165 :
プロフェッサー:2011/04/26(火) 07:59:37.68 ID:yiQZLUoa
もうすぐ終りですが、今日はココまで
>>プロフェッサー様
一部まだ読めていない部分があるのですが、
ミミズというモチーフ、しかも薄皮の下でもぞもぞ、
というイメージがツボでした。いつも乙です!!
>>プロフェッサー様、乙です!!
<<133の続き
さらに村瀬は、ピストンを早くしていく。血が浮かんでいたが、だんだんこなれてきたせいか「クチャッグチッ」という淫液の音がし始めた。
これは驚きだった。村瀬には子供が居ない。妻が生まれつき体が弱く、妊娠しても生める体ではないからだ。
もし、自分にも娘がいれば・・・・・。馬鹿な考えだ。不謹慎過ぎる!!
さらにピストンすると、少女は薄目を開けた。
(三津子視点)
股間を異物が差し込まれる感覚、強烈な、股間から脳まで鉄の棒で貫かれる感覚で意識が戻った。
”い、痛い!!”
薄目を開けると、足が拡がされた間に、白衣の男が見えた。
「辞めて、痛い!!」と叫ぼうとしたが駄目だった。
やがて、痛みがふいに消え、体が電流を走るような快感が襲った。
クチャグチャッギチッ
滑った音が鼓膜を捉えその度、気持ちよくなっていく。
<続く>
こんばんわ、大阪ドームです。
久しぶりですが、何とか生きています。
プロフェッサーさん、長編乙です。
私好みの展開で大いに興奮して読ませていただきました。
東京ドームさん、三津子の過去楽しみです。
中々妄想がまとまらないのですが、とりあえず投下します。
例によって実在する何ものとも関係しません。
嫌悪を抱く方、興味のない方はスルーしてください。
大阪ドームさん、どうしたんでしょう?
<大阪ドームさんが戻られる間、中継ぎです。>
<<169
三津子は薄目を開けたまま、脳を貫くような快感を受け止めていた。
”これ何、気持ち良い・・・・。”
10歳の女の子に当然、性的な体験などあろう筈も無い。だが、本能は幼いとはいえ雌である。
その貫く快感を受け入れていた。
グチャッグチッグチッ
音が激しくなる。同時に何かが競り上がってきた。
「うん、うん♪」
同時に意識が真白になった。体が痙攣する。
<続く>
172 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 22:08:30.56 ID:xARCTNTD
230 自分:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2011/05/04(水) 18:41:44.44 ID:JTVfdGc/ [2/5]
陽子(16歳)が道を歩いてると,ある古い寂れた洋館をみつけた
噂では昔,科学者がここで新種の実験をしていて
生まれた怪物が屋敷の住人をみんな殺してしまって今でも怪物は潜んでいるとか
陽子はちょっとした好奇心で屋敷を少し覗いていみた
すぐに2階に出る道があったので登ってみた
そして手前のドアを開けた瞬間だった
陽子は長い触手によって体を巻つかれスカートを引きちぎった
「きゃあ!!放してよ!!」
陽子は抵抗したが触手は陽子の膣に挿入して子宮までたどり着いた
そして陽子の子宮が,ちくりとした痛んだ
「きゃああああああ痛い!痛い!」
触手は子宮の中で何か動き回ってるようだ
そして,しばらくした後,触手は,あっという間に死んでいった
陽子は,そのまま,ぐったりして倒れてしまった
次に目覚めたときは屋敷の前だった
スカートも元に戻っていていた
陽子は,あれは夢なのかと思いつつも屋敷を後にした
それから数か月して陽子は異変に気がついた
生理がこないのだ,陽子には彼氏は,いないし心当たりはない
調べても妊娠はしてないらしい
しかし生理は来ない
そして数日後また異変が起きた
173 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 22:09:20.80 ID:xARCTNTD
231 自分:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2011/05/04(水) 18:42:09.13 ID:JTVfdGc/ [3/5]
子宮が熱いのだ
と同時にアソコが,かなり敏感になり,ちょっと触っただけでグショグショに濡れてしまうのだった
そして帰り道,陽子は違和感を感じた
(子宮から何かが下りてきてる!!)
すぐに草むらに隠れてしゃがんだ
「うっ!!」
ピュッピュッと白いネバネバした液体が飛び出した
そして何かがアソコからでてきた
それは卵だった
それもニワトリと似てるというか全く同じような無精卵だった
(なんで……なんでこんなものが私の中から……)
陽子は泣き出した
自分の体はどうなってしまったのだろうか
174 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 22:10:23.62 ID:xARCTNTD
276 自分:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2011/05/19(木) 22:09:51.99 ID:xARCTNTD
232 自分:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2011/05/04(水) 18:42:30.64 ID:JTVfdGc/ [4/5]
それから陽子は二週間に一回卵を産むようになっていた
卵はニワトリのものと一緒だったがニワトリと違い陽子は産むときに愛液などがたくさんでてしまいイってしまうのだった
そんなことが続いて1年がったった
陽子は周りに内緒にしていたが,こっそり医者に相談してみた
レントゲンをとったあと医者はこういった
「あなたの子宮はニワトリのものと近くなってます」
「そんな……」
あれは夢ではなかったらしい
触手は陽子の子宮を改造して卵生にしてしまったのだった
医者は今のところ直す方法はみつかってないが,なるべく尽くしてみると
それから月日がたち陽子は結婚をした
もちろん自分の子宮については内緒だった
ある日,夫がいった
「僕たちも,そろそろ子供がほしいな」
そういったが陽子は思った
私は普通に子供を産めるのかしら?
その日の夜,二人はセックスをした
しかし妊娠はしなかった
「まあ,また次,頑張ろう」
と夫はいった
しかし陽子が,また産卵するためにトイレにいったときだった
でてきた卵が,いつもと色が違うのだった
175 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 22:11:14.58 ID:xARCTNTD
233 自分:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2011/05/04(水) 18:42:51.83 ID:JTVfdGc/ [5/5]
「もしかして……」
陽子は,いつもは,その卵だけ残しておいた
それから数週間後
陽子の乳首が若干変色していた
少しひねると母乳が出た
(じゃあやっぱり,この卵は……)
そして卵が割れだしたのだった
産まれてきたのは触手つきの小さな怪物だった
そう,これは有精卵だった
陽子は正真正銘,人間であって人間のからだではなくなっていたのだった
触手が陽子の母乳を吸いだした
「やめてえええええええええええええ!!あなたなんか私の子供じゃないいいいいいい!!」
やがて触手は二つに分裂し一匹は外に飛び出して一人の女の子の前に飛び立った
また新たな子孫を作るために
改造じゃなくて異形化じゃね?
ならプロフェッサー氏も異形化じゃね?
176はどう思っているかは知らないけど、はっきり言って改造とは人の手によって行われると思う俺には、ここには改造は無いと思っているよ。
百歩譲ってせめて改造側には改造するという意識があってほしい。
その意味ではプロフェッサー氏の作品はや両ドーム氏の作品は相手を異形化(改造)しようという意識を持っている行動なのでまだ納得できる。
ところが172から始まるコピペは、相手を異形化させようという意思が働いているというよりも、仲間を増やすという種族本能に根ざしているように見える。
なので「異形化じゃね?」という176の主張は個人的には納得できる。
<<171の続き
三津子がイッた瞬間、ビクビクッと体が弛緩した。
同時に股間から青白い液体が噴出した。
村瀬は後悔した。自分は、この幼い娘にとんでもない事を背負わせてしまったのではないか?
少女の方を見た。満足した笑みを浮かべた。
「ふふっ、これで改造が終了しましたわ・・・・・。」
ふいに背後から灰色に染まった。
強烈な閃光だった。振り返った瞬間、村瀬は思わず目の前に手を翳してしまう程だ。
<現在>
大掃除が続いていた。
10歳の怜奈は泣き叫ぶ組員に跨り、膝を掴んで上下に腰を振っていた。
怜奈の可愛い笑い声にブチャッグチャッグチッという淫液の音が響いた。
”そういえば、自分も初めてのお掃除したのも、あの年頃でしたわ・・・・・・。”
あの腰の振り方も、初めて遣ったのは三津子だった。
<また過去>
薄く眼を開けた・・・・。
最初に三津子が見たのは真白い天井だった。
”ここは・・・・天国・・・・・。”
違う。天国なら、何も感じない筈だ。
だが、自分の肌はシーツの感触がある。
<続く>
薄目で見た。壁も天井も真白、ドアもだ。
”ここは・・・・・?”
自分は家で刺された筈だ。やはり・・・ここは天国・・・・・?
「モーニン三津子」
声がして振り返った。西洋の貴族のようなドレスの顔立ちをした端正な顔立ちの少女は、熊のぬいぐるみの頭を撫でながら、無邪気な笑みを浮かべた。
「ここは・・・・・?」
「貴方は生き返ったの・・・・。神の意思でね。」
何を言っているの?三津子は頭が混乱した。何を言ってるの?
「ごめ〜ん、混乱させちゃったね。」
少女は順を追って説明した。両親が殺害され、三津子自身も瀕死の怪我を負った事、それを蜂の特殊遺伝子で生き返らせた事・・・・。
「何故、どうして?」
三津子は訪ねた。
「貴方は神に選ばれたのよ・・・・。この世の悪をお掃除する為に・・・・。」
<続く>
>>178 んじゃワイアール星人が人間に同化液浴びせて仲間に変えてゆくのは改造かね? 異形化かね?
地球侵略のための人為的な改造とも、本能的な行動ともどちらにも取れるんだけど
182 :
178:2011/05/28(土) 00:53:58.29 ID:aj2S5OYr
>>181 あくまで俺の個人的感覚では異形化かな。
本能的行動の結果が地球侵略になっているに過ぎない希ガス。
アンヌ改造しまくり計画氏のSSはどうなのよ?
<<180
少女が<お掃除>という単語を口にした瞬間、三津子の股間が熱くなった。
意識は朦朧としてはいたが、男根型のノズルが処女膜を貫いた瞬間、絶頂に達した時の股間から脳まで貫くような快感を憶えていた。
正確には、蜂の特殊遺伝子が三津子の元々の遺伝子に組み込まれたせいで、普通の10歳の少女より遥かに性に敏感になっていた。
「あっ」
股間を両手で押さえ、顔を真っ赤にして俯く。下着が濡れていた。
朦朧としながらも、あのときの快感を思い出して濡れてしまったのだ。
だが当然、10歳の女の子に<濡れる>という感覚は無い。お漏らししてしまったと思ったのだ。
「ふふっ、恥ずかしくなる事は無いわ三津子ちゃん。貴方の股間が濡れたのは神様が貴方を選んだ証拠なのよ・・・・。」
「えっ、神様が?」
「そうよ、三津子ちゃん。神様が世の穢れを祓う為に、貴方を選んだの・・・・・。」
「神様が・・・。」
三津子は少女を見つめながら、そう呟き返した。
「そう、その為には訓練が必要よ・・・・・。」
少女は優しい口調で言った。美津子は体を特殊遺伝子を組み込まれ蜂女になった。
とはいえ、すぐ<変身>出来る訳では無い。<変身>を遂げるのには大量の精液を必要とする。
働き蜂が待ち込んだ花の蜜を餌に女王蜂が子を産むように、三津子も<変身>を遂げるまでに大量の精液が必要である。
三津子は部屋に数日間、過した。その度、体が火照り、おまんこが疼く。
それを処理する為に、無意識に股間を下着越しに擦る様になった。
最初はそれでイッて満足したのだが、すぐにそれでは耐えられなくなり、指で直接おまんこを擦り、その内にそれさえ我慢出来なくなって指を
膣穴にいれて擦るようになった。普通の10歳では、ここまで学習はしない。机の襟に擦り付けて気持ち良いと思う程度だ。
だが、処女膜を破られ蜂の特殊遺伝子を組み込まれた三津子には精液無しではいられない。
故に擬似的SEXを行うのだ。
<続く>
書き込めますでしょうか?
前回規制にかかり投下できませんでした。
久しぶりですが、生存報告を兼ねて。
注意事項はいつも通りです。
<神の結社>の改造少女にとって、お掃除とはボランティアのようなものだ。
つまり世の中を綺麗にする為の奉仕活動の一種だと思っている。
ただその為に生活の一部を犠牲にしており、いつまでも続けられるものでもなかった。
お掃除に定年はなく、千鶴や初音のように中年になっても続ける者もいたが、多くは20代で身を引いていた。
お掃除に人生の全てを捧げるのは、若い時だけで充分である。
引退後は結婚して女の幸せを掴むべきだ。
そんな<神の結社>の考えにより、最近のお掃除活動は10代の改造少女が主流になっていた。
改造少女の多くは工作員と結ばれていたが、中には<神の結社>と全く関係ない男性と結婚した者もいた。
当然夫は妻が改造されている事実を知らないが、お掃除を引退した以上、変身する事もないので、正体が知られる危険は低く、また最近は不妊症の女性が多いので、妊娠しなくても疑問に思うまい。
だから桜花大学付属病院で不妊治療と称して体外受精を行なえば、子造りに問題は全く生じない。
ある日桜花学園小等部に、引退した一人の改造少女が葛城三津子を訪ねてきた。
名を黒木増子といい、何と三津子が小学生の時の恩師であった。
三津子は入学する前から改造されていたが、当時は今と違って小学生の改造少女は珍しく、同じ蜂女として増子は何かと三津子の世話をしてくれていた。
しかし三津子が6年の秋、増子が結婚を機にお掃除を引退してからは、卒業式を最後に36年間出会った事はなかった。
ただ風の便りに、結婚してすぐ事故でご主人が寝たきりになったと聞いていた。
増子の夫は<神の結社>と全く関係ない一介のサラリーマンであった。
その為に<神の結社>も必要以上に関与する事ができず、増子は介護で相当な苦労をしていた。
「先生、お久しぶりですわね。」
目の前の増子は、昔の面影が僅かにあるが、傍目には人生に疲れた老婆に見える。
三津子の入学の年に新卒で赴任してきたので、64歳にもなろうか。
「ああ葛城さん、立派になって・・・。
<神の結社>での活躍も、噂で聞いていましたわ。」
「先生とは6年間も一緒にお掃除しましたわね。
でも折角結婚されたのに、ご主人が事故に遭われて苦労されているとか。」
「ええ、色々とね・・・、でも先日亡くなったのよ。」
「そうでしたか。それは大変でしたわね。」
「今日は貴方にお願いがあって来たの。」
突然増子の表情が変わり、三津子にそう切り出した。
「お願いといいますと?」
「私は40年近くも夫の介護を続けてきたわ。自分を犠牲にしてね。
事故から私のオマンコは未使用のまま。
でも夫が亡くなり、私を縛るものが無くなったわ。
だからもう一度オマンコにチンポを入れたいの。
それで貴方から<神の結社>に、お掃除に復帰できるよう執り成してもらいたいのよ。」
増子の申し出に三津子の顔が曇った。
確かに山羊女の加納八津子のように、夫の死後お掃除に復帰した例はあるが、何れも40歳までである。
増子のように還暦を過ぎてから復帰しようとした例は聞いた事が無い。
「それで現実問題として先生、今でもお掃除ができるんですか?」
改造少女の能力は、個々の能力に比例する。
つまり人間としての体力・気力が衰えれば、それだけ能力が低下するのである。
お掃除も例外ではない。膣の締まりが緩めば、ミイラになるまで射精させる事など不可能だ。
「私は夫が事故で不髄になってから、オマンコを使っていないの。
だから歳の割りには、膣穴が緩んでいないと思うわ。」
増子の決意は固そうだ。これではいくら説得しても無駄であろう。
三津子は実際にお掃除をさせてみる事にした。
「判りました。でもその前に確認したい事が。
この学園には、お掃除予定者を拘留しておく施設があります。
そこで実際にお掃除をしてみてください。
もし現役として働けそうなら、<神の結社>に報告しますわ。」
「ありがとう、葛城さん。」
<神の結社>の施設には、規則で着衣のまま入る事ができない。二人は衣服を脱ぎ始めた。
下着姿の増子。無駄な肉はついておらず、20代の時のスレンダーな体形を保っていた。
肌の潤いは、お掃除を続けている三津子と比べ様もなく、年齢相応に枯れているが、これなら少しは可能性があると三津子は思った。
ところがブラをはずした途端に、目を覆いたくなる光景が飛び込んできた。
当時としては並ぶ者がいないほどの巨乳が、見る影もなく垂れ乳へと変貌していたのだ。
それも山羊女のように中身が詰まっておらず、まるで空気の抜けた風船のように萎んでいる。
これでは毒針製造など不可能であろう。蜂女にとって、乳房は何よりも重要であった。
ぶっちゃけた話し、三津子の爆乳もお掃除の賜物である。
つまり改造少女の乳房は、相手の男が射出した精液を貯めておく場所なのだ。
だから40年近くもお掃除していなければ、萎んでいるのが当たり前といえば当たり前であった。
取り合えず三津子は、変身できるか確かめる事にした。
「それでは先生。変身して参りましょう。変身!」
掛け声と共に、三津子の全身が青く染まる。
そして乳房が一回り大きくなり、黄色と黒の同心円が浮かんできた。
乳房が膨れるのは、毒針製造成分を解凍した為である。
人間体の時は毒針を製造する必要がないので、圧縮して保管しており、小学生の蜂女が普段ぺったんこでも、変身すると乳房が膨れる理由がこれなのだ。
ただし三津子の場合、全成分を解かなくても、これだけの爆乳である。
今までにお掃除で得た成分を一度に解凍すると、どれだけ乳房が膨れるか、想像するのも恐ろしい。
増子の肌も青く変わり、シワシワの乳房に黄色と黒の同心円模様が現われたが、膨らむ気配がない。
変身能力が衰えていなくても、これでは毒針の製造は無理であろう。
二人が変身を終えると、地下に通じる隠し扉が開いた。
<神の結社>では、施設の設備は全て脳波で操作するので、ボタンやスイッチのような物は存在しない。
だから万が一学園が強制捜査を受けても、秘密が漏れる心配は無用である。
「先生、参りましょう。」
増子を伴なって、三津子が階段を降りていった。
これから先は、三津子の意志でしか入れない秘密の部屋だ。
入った者は多数あれども、出ていく者が一人もいないと噂されている。
この件に関しては、<神の結社>の一部の幹部にも批判的な意見があった。
薄暗い通路の先々を、三津子達の歩調に合わせて灯りが照らす。
天井にLEDが取り付けられており、脳波を感じて自動点滅するのである。
突き当たりの壁に扉の切れ込みが見えた。当然、取っ手の類いはない。
三津子が近づくと自動的に開いた。その刹那、臭うアンモニアの香り。
これは懐かしいお掃除の臭いだ。増子の脳裏に、20代の思い出が甦った。
三津子と共に毎週お掃除に出かけ、時には二人で一度に何十人もお掃除した事もあった。
あれから三津子は、ずっとお掃除を続けている。自分は浅はかにも結婚を選んだ。
改造少女は人並みの幸せを望んではいけないのだ。この歳になって、やっとそれが判った。
お掃除がしたい。オマンコにチンポを入れて、お掃除がしたい。
チンポを思い、オマンコが濡れる増子。改造少女は還暦を過ぎても現役だ。
ローションなどを使わずとも、膣内が淫液で溢れていた。
「今週の当番は誰かしら。」
部屋に入るなり、三津子が一声あげる。
照明はスポットライトのように、三津子達のいる場所しか灯っていない。
暗い部屋の片隅から、一人の裸の男が前に出てきた。
このお掃除部屋では、気の短い三津子を怒らせないように、お掃除当番が決められていた。
三津子にはSの性格があり、機嫌を損なうと苛めに苛めまくってお掃除する性癖があった。
同じお掃除されるのなら、苦しまずにお掃除されたいと思うのが人情だ。
その為に、速やかにお掃除してもらうように当番を設けているのである。
男の名前は円藤一成、大学生だ。深夜バイトの帰り、お掃除を目撃して連れてこられた。
「円藤君だったかしら、紹介するわ。黒木増子先生、私の小学校時代の恩師よ。」
蜂女の姿をしているが、黄黒の乳房は干しイカのように萎んで垂れ、全身も痩せてしわがいっている。
どう見ても60歳は越えているだろう。そんな老婆を紹介して、何のつもりなのか。
円藤には皆目検討が付かない。
ところが久しぶりに男の裸を見て欲情した増子が、円藤に圧し掛かってきた。
年を取っても改造少女だ。見掛けとは違い、並の男の数倍の腕力がある。
たちまち円藤は仰向けに倒されてしまった。この体勢はお掃除だ。
すぐに理解した円藤であるが、こんな老人ではチンポが起たたない。
いや反対に勃起したチンポさえ萎えるであろう。
その証拠に、三津子の爆乳に興奮していた気持ちが冷めてしまった。
それでも一生懸命円藤のチンポをしゃぶり続ける増子。
本来蜂女には、この行為は必要ない。乳房の毒針を打ち込めば、事足りるからである。
しかし毒針製造能力を失った増子には、他にてだてがなかった。
チンポが勃起しなければ、蜂女のお掃除は始まらない。見かねた三津子が助け舟を出した。
「円藤君、はい。」
いきなり三津子が円藤の頭を跨いだ。腐った鮑のような、どす黒いオマンコが円藤の目に入る。
見掛けは醜悪でも、エロさは天下一品である。たちまち円藤のチンポが勃起した。
エログロなオーラを発する三津子の裸体は、近づいただけでチンポが反応する。
オマンコを見た日には、ギリシャの妖怪ゴーゴンのように、チンポが石の如く固くなり、オマンコに入れなければ治まらなくなるのである。
三津子はお掃除するのに、毒針など必要ない。このようにオマンコを見せれば一発なのだ。
「先生、どうぞ。」
「ありがとう、葛城さん。」
三津子が離れるのと入れ替わりに、増子が円藤の身体を跨いだ。
オマンコが丸見えになるが、干し鮑では逆効果である。思わずチンポが萎えそうになった。
しかし三津子のオマンコを見て勃起したチンポは、固さを失わない。
おそらく射精するまで治まらないであろう。
ソープ嬢が嫌うのが、酒に酔ってチンポが勃起しない客である。
射精させる以前に、チンポが固くならなければ手の打ちようがないからだ。
増子も円藤のチンポを勃起させるのに手を焼いていたが、三津子の協力で事を成し得た。
いよいよお掃除である。腰を下ろしオマンコに、円藤のチンポをあてがう。
膣内は充分濡れているので挿入は問題ないだろう。そのまま腰を沈めた。
40年近くもチンポを受け入れていないオマンコに、チンポが入っていく。忘れていた感触だ。
増子は我を忘れて腰を振った。気持ちいい、気持ちよすぎる。
自分は何故お掃除を止めてしまったのか。増子に後悔の念が走る。
続けていれば、三津子のように若々しい肌を保てたかもしれない。
乳房も張りのあるままだっただろう。夫の介護に明け暮れ、改造少女である事を忘れてしまった。
変身した時は睡眠を必要としないので、夫が眠ってからお掃除に出かければよかったのだ。
増子は失った時間を取り戻そうとして、腰を振り続けた。
ところが、気持ちよさそうな増子とは裏腹に、三津子の表情は険しかった。
それは何故か。円藤が思ったように射精していないからである。
改造少女のオマンコの快楽に耐えられる男はいない。大概は挿入しただけでイッてしまうはずだ。
それなのに円藤が1発目を射出するのに30秒を要した。これは異常だ。
おまけに続けて腰を振っても、すぐには射精しない。
回数はこなしているようだが、これではSEXと変わりないではないか。
やがて三津子の危惧は現実となる。円藤の精液が枯れ、チンポが萎えてきたのだ。
お掃除はここからが本番のはずだ。全身の筋肉を精液に変え、体液と共に搾り取ってミイラにする。
それが蜂女のお掃除の醍醐味だ。ところがこの程度では、ミイラにする事など夢のまた夢である。
増子の腰の動きが止まった。円藤は射精疲れの顔はしているが、案の定干乾びていない。
しかし増子は、お掃除の失敗など全く気にならないようだ。
「葛城さん、気持ちよかったわ。
ほら、見て。ちょっとだけど乳房にも張りが。」
乳房を手に、嬉しそうに笑う増子。それでも膣内の精液を吸収する事はできたようだ。
それなのにオマンコは肝心な機能を成していない。これでは失格である。
長い間使用していなかったので、オマンコに蜘蛛の巣が張ったのか。
笑い話ではないが、当の本人は意に介していないようだ。
「ねえ、葛城さん。もう少しお掃除したいわ。
次の人を紹介してもらえないかしら。」
<神の結社>は、お掃除を完全に終わらせずに、別の者をお掃除するのを許していない。
いやそれ以前に、増子の行為はお掃除には該当しないだろう。
お掃除を己の快楽の為に行なってはならない。
それにも関わらず増子は次の相手を欲しているので、完全に規則違反となる。
お掃除が気持ちいいのには、<神の結社>の深い思惑があった。
改造少女に積極的に行なわせる目的もあるが、もう一つに精神力の見極めがあった。
快感に溺れて、誰も彼も見境なしにお掃除するようでは駄目なのだ。今の増子が、これに該当する。
崇高な行為であるお掃除は、自己の気持ちが抑制できなければ務まらないのである。
規則に反した者は、お掃除されるのが鉄則だ。つまり三津子は増子をお掃除しなければならない。
そうとも知らずに、次の男を期待して待っている増子。三津子が重い口を開いた。
「先生・・・、こんな形で再会が終わるのは残念ですわ。」
「えっ?葛城さん、どういう意味?」
「私はあの頃の私とは違います。今の私は蜂女を統治する女王蜂女。
私は先生をお掃除しなければなりません。」
「ちょっと待って。どうして私がお掃除されなければならないの?」
「先生にはお掃除する力が残っていません。
それにも関わらずお掃除を望むのは、自分の欲望を満足させようとしているだけです。
それが<神の結社>の規則に反するのは、先生もご存知のはずですわね。」
「そんな事ないわ。長い間お掃除をしなかったので、一時的に出来ないだけよ。
こうして精液を吸収すれば、必ず元に戻ると思うわ。」
「いいえ、先生。戻るのは乳房の機能だけですわ。
お掃除の出来ない改造少女は、引退するしかありませんが、
オマンコの快感に目覚めた先生には無理でしょう。
そうなると残された選択肢はお掃除しかないのです。」
「・・・貴方の言い分に納得したわけじゃないけど、どうやって私をお掃除するの?
蜂女は女性をお掃除する事ができないはずよ。」
「先生は長い間、現役を離れられていたので、女王蜂女の力をご存知ないでしょうね。」
三津子は増子に背を向けると、お尻を突き出した。
「何・・・、何をする気?」
不安そうな口調で、そう尋ねる増子。しかし三津子は、その問いに答えなかった。
「メチメチメチ」
三津子のお尻の穴が、大きく拡がっていく。
増子は、オマンコに呑み込んでウンコにする改造少女の噂を聞いた事があったが、しかしそうなら順序が違う。
自分をオマンコに呑み込むのが先だ。果たして肛門から出てくるのは、ウンコなのか。
ところが予想に反して顔を覗かせたのは、銀色の球体であった。
何故三津子のお尻に、こんな物が入っているのか、増子には皆目検討がつかない。
リンゴをお尻の穴で出し入れするAVがあるが、よほどマニアックな輩でなければ、見た事がないと思う。
尚もお尻の穴が拡がり、遂には球体が飛び出した。ソフトボールより少し大きいみたいだ。
よくこんな物がお尻の中に入っていたと思う。いったいお腹の何処に納まっていたのだろうか。
しかも床に落ちもせず、宙に浮いたままである。一見マジックのようだが、種はすぐに明かされた。
お尻から筒状の物体が伸びて球体と繋がっている。まるでマラカスを肛門に突っ込んだような格好だ。
これだけ見れば、あまりの滑稽さに思わず吹き出してしまうだろうが、三津子の真剣な表情が、それを思い止ませた。
三津子は球を増子に突き出したまま、左右上下に動かせて見せた。
これは球が単なる道具ではなく、身体の一部である事を意味している。
特に筒の部分は、自由自在フレキシブルに動くようだ。
「何なの、それ・・・?」
「おほほ、これは女王蜂女だけが持つ産卵管の一つ、お掃除球。」
「お掃除球?」
「おほほ、そう。これをオマンコに入れてお掃除するのよ。」
増子の質問に意気揚々と答える三津子。何時の間にか口調も変わっている。
そして背を伸ばし向き直った。改めて対峙すると、乳房の大きさが一際目立つ。
それは蜂女としての能力の高さを物語っており、毒の種類だけでなく針の製造数の多さもだ。
有り得ない局面だが、数十人の蜂女と対決しても、三津子一人の方が勝るだろう。
しかも大きさだけではない。乳首の形も勝因の一つなのだ。
蜂女は正面にしか毒針を撃てないが、三津子の茄子のような乳首は、上下左右180°一度に1000本も発射可能である。
これは三津子の正面にいる者は、逃げ場がない事を意味している。
またライフルと拳銃を比べれば判るが、銃身が長いほど遠くまで飛び、命中精度が高い。
だから乳首も、茄子と葡萄では勝負になるまい。特に増子は葡萄は葡萄でも干し葡萄である。
ところが三津子が増子をお掃除するのに、乳首の毒針は必要なかった。
増子は耳鳴りのような三津子の命令を聞いた。耳を塞いでも、まだ頭に響く。
やがて増子は夢遊病者のように、三津子の元へ足を進めた。
三津子の触角から増子の触角へ、脳波による命令が伝わったのだ。
これが全ての蜂女を束ねる女王蜂女の能力である。
「おほほ、そこに横たわりなさい。」
「はい、女王蜂女様。」
もうかっての師弟ではない。今は主人と下僕の関係である。
増子は命じられるまま仰向けに寝転び、大きく股を開いた。
「おほほ、潔いわね。気に入ったわ。
早速お掃除してあげる。」
三津子は股間からお掃除球を、チンポのように前方に持ち出した。
これをオマンコに捻じ込んでお掃除するのである。それにしても大きすぎる。
普通なら野球ボールの大きさで事が足りるが、改造少女用だから仕方ないのだ。
増子に覆い被さった三津子は、球をオマンコにあてがった。
こんな大きな物が本当に入るのか。傍から見れば皆そう思うだろう。
しかし心配は無用だ。出産に比べれば、高が知れている。
オマンコは思ったより伸縮性に富んでいるのである。
増子のオマンコも例に漏れず、ソフトボールより大きな球を軽々と受け入れた。
お掃除球を入れられるのは、一般女性でも嫌ではないはずだ。
痛いとしても最初だけで、球の表面から分泌される淫薬によって、しだいに気持ちよくなるからである。
「あぅ〜ん・・・」
まだ挿入しただけだというのに、増子が早々に嗚咽を漏らす。
かって蜂女としてお掃除していた頃にも、これだけの快感を感じた記憶がなかった。
「おほほ、気持ちいいでしょ、私のお掃除球。
思う存分、楽しむがいいわ。」
相手を悦ばせるのに腰を振る必要がない。
すでに相手は分泌液によって敏感になっており、球を振動させれば充分である。
「あひぃぃぃ!イクぅぅぅ!」
球を入れてから10秒も経っていないのに、早くも増子がオルガスムスに達した。
これは円藤のチンポでは成し得なかった事だ。散々腰を振り、それなりには楽しめたが、やはり違う。
女は満足できるチンポに出会わなければ、不幸と呼ばざるを得ない。
この時点で終われば、増子は球の余韻に浸り、幸せな時を過ごせたであろう。
しかし三津子のお掃除球の威力は、こんなものではなかった。
「おほほ、もうイッてしまったの?情けないわね。
それでは、蜂女の名が泣くというもの。私が鍛え直してあげるわ。」
三津子の口元が怪しく綻ぶと、何とお掃除球が回転を始めたのだ。これは堪らない。
先の興奮が冷め遣らぬうちに、新たなる快感が押し寄せてくる。しかもそれだけでは済まなかった。
球が回転しながら、まるでドリルのように狭い膣内を進む。行き付く先は子宮口だ。
蜂女は相手をオマンコに呑み込む事ができないので、当然圧縮機能は有しておらず、純粋に精液を採取するだけである。
その子供を宿した事もない未開の領域へ今、初めて異物が入ろうとしていた。
お掃除球が子宮口を強引に抉じ開ける。
普通の女性なら悶絶するような痛みが走るだろうが、改造少女には全て快感となる。
おまけに60歳を越えた老婆が、初めて女になった時の悦びに似た感情を抱いてた。
子宮内にお掃除球が納まるが、これで終りではない。
球を回転させながら子宮壁の感触を楽しむ三津子。適度な快感が球から伝わる。
お掃除の溶解液を射出するには、三津子自身も逝く必要があった。
「あぁ・・・、いいわ。先生の子宮、きつくて最高よ。」
お掃除球はチンポでいえば亀頭である。
見た目は金属質をしているが、粘膜と同様に敏感に感じるのだ。
しかも亀頭より触れる表面積がはるかに多く、チンポのように被る皮も存在しない。
常時剥き出しになったお掃除球の気持ちよさは、クリトリスなどの比ではない。
元々三津子は、男より女のお掃除の方が好きであった。
一万人の男をお掃除してきたオマンコは、並大抵のチンポで擦られても、到底オルガスムスには届かない。
栄養となる精液を採取できるので、仕方なしに行なっているようなもので、例えるなら食事の感覚である。
最近は腰を振るのも億劫なのか、膣の締め付けだけでミイラにしていた。
ただそれは三津子のオマンコだからできる事で、他の蜂女達に強要しても無理だと思う。
女王蜂女は、その名の通り蜂女を束ねる女王だ。つまりエリート中のエリート、選ばれし者である。
お掃除球の快感は女王蜂女しか味わえず、多くの蜂女達は、その快感を知る事なく健気にお掃除に励んでいるのだ。
また三津子は、お掃除球を蜂女の支配の象徴としても利用していた。
自分の意に適わない者達をお掃除してみせたのである。
オマンコにお掃除球を入れられ、悶絶の表情のまま溶けていく蜂女達。
その姿を目の当たりにした者は恐怖に脅えた。
<神の結社>は私刑によるお掃除を認めていないが、目撃した者が口を閉ざせば言い逃れはどうにでもなる。
三津子の権力は強大だ。お掃除されると判っていて、密告する者はいないであろう。
しかも女王蜂女は脳波を同調させて、蜂女の思考を読み取れ、不満を抱く者をいち早く察知できる。
更には脳波コントロールによって、身体を自由に操る事も可能だ。
どうあがいても蜂女は女王蜂女に逆らう事ができないのである。
以来全ての蜂女が、三津子の都合のいいように活動している。例えばお掃除部屋もその一つだ。
この部屋は三津子の欲望を満足させる為だけに存在しており、お掃除相手を補充するのも蜂女の務めであった。
だが問題がないわけでもない。
お掃除予定者は現地でお掃除しなければならないので、お掃除部屋に連れてくるには、別の者を探す必要があった。
つまりお掃除を目撃したなどの新たなお掃除の該当者である。
偶然見られたなら仕方ないが、その割りには人数が多く、そう度々お掃除に遭遇するとは思えない。
考えられるのは、わざとお掃除を見せて、無理やり目撃者に仕立てた事だ。
しかし<神の結社>にも、声を大にして異を唱える者がおらず、全くの黙認状態となっていた。
特に三津子は女性を望んだ。
自分の快感も然る事ながら、球を捻じ込まれたオマンコの快感に悶える女性の表情が堪らないのだ。
女性はやがて溶解毒によって、この世から全く姿を消す。その哀れさが何とも気持ちいいのである。
蜂女の姿のまま、お掃除球の醸し出す快感に酔いしれる増子。
三津子は、かっての恩師の痴態を前に、何を思っているのであろうか。
遠い昔、共にしたお掃除の記憶。それとも学園生活の思い出か。
いや三津子はそんな感傷に浸るような女ではない。あくまでも己の欲望を追及する貪欲な女である。
今の増子は、お掃除対象者の一人にすぎないのだ。
「あぁぁ・・・いい・・・」
いつも相手を見下してお掃除している三津子が、人目を憚らずに嗚咽を発している。
オマンコをどんなにチンポで突かれても、決してイク事はない三津子がである。
お掃除球で感じる快感は、鈍重なオマンコの比ではない。
初めてチンポの皮を剥いた亀頭の敏感な粘膜を、仮性包茎の者なら覚えているだろう。
おまけに些細な刺激で漏らした精液。今の美津子がそうである。
射精しないのは、単に改造少女としての性能力の高さであった。
男は快感が射精前に一気に高まり、精液の放出と共に下落する。
もしその時、精液を出さなければどうなのか。
最高時から快感が更に跳ね上がり、どこまで上っていくのか検討がつくまい。
何れにせよ普通の人間が耐えられるものではない。やがて精神が崩壊するだろう。
それは球を入れられた相手にも言える事である。女の快感は男と違い、急速に冷める事はない。
つまりチンポを突かれている限り、僅かでも上昇しているはずである。
ただしそれがオルガスムスに届くかは別問題で、大概は先に男が終わってしまう。
ところがお掃除球は、快感の上昇度がチンポとは比べ物にならないほど高く、普通の女性なら入れられただけでオルガスムスに達する代物である。
改造少女は常人より性的能力が数10倍も高いが、三津子の前では処女同然だ。
球を子宮内に捻じ込まれた増子は、回転による外的刺激と振動による内的刺激が合わせあい、オルガスムスに継ぐオルガスムスで上り詰め、悶絶寸前であった。
そして三津子にも終焉が訪れる。増子が感じてる以上に美津子も感じているのだ。
「あ・・・あ・・・い・・・イクぅぅぅぅ!」
お掃除の時には決して見せない三津子の痴態。
壮絶な嗚咽と共に、お掃除球から白濁の液体が噴き出した。
「ブシュゥゥゥ!」
これが女性をお掃除する恐るべき溶解毒だ。
女性の胎内で吸収された時にのみ効果を発揮し、それ以外は無害である。
つまり身体に掛けられても何の影響もない。だが増子は子宮で受けてしまった。
お掃除球の埋まった狭い子宮内に満たされた溶解毒。タイムリミットは3分間だ。
それまでに三津子に解毒剤を投与してもらえば、お掃除は取り消しとなる。
三津子は増子に覆い被さったまま、目を閉じて射精の余韻に浸っている。助けを懇願するなら今だ。
ところが肝心の増子が、白目を剥いたまま失神していた。これではどうしようもない。
無駄に時が流れ、増子の助かる術は完全に消滅した。
三津子が溶解毒を放ってから10分経ったが、増子はまだお掃除されていなかった。
お掃除が始まるには鍵があり、お掃除球をオマンコから抜かない限り、溶解反応は発症しないのである。
お掃除の興奮から冷めた三津子は、増子の寝顔を見入っていた。
このまま球を抜けば、増子は何も知らずに溶けてしまう。それではつまらない。
お掃除の醍醐味は、お掃除される時の恐怖に歪んだ顔なのだ。
相手が「止めて」「助けて」と叫ぶ中、強引にお掃除球を引き抜くと、すぐにオマンコから黄色い液体が噴き出して身体を溶かしていく。
こうなるともう誰にも止められない。勿論、三津子にでもある。
自分の身体が溶けていく様を見る気持ちは如何なものか。冷静に現状を受け入れる者は少ないだろう。
多くは泣き喚き、無駄と判っていても取り乱す。それが堪らない。
しかも相手は髪の毛一本に至るまで、この世には残らない。
自分が選ばれた支配者、女王であると実感する瞬間である。
それからほどなく、ようやく増子が目を覚ました。
「おほほ、お目覚めかしら?」
「ふぅぅぅ・・・ん?ああ、葛城さん・・・。私は・・・?」
三津子の問い掛けに、寝ぼけ眼で答える増子。
未だにお掃除球に快感を引き摺っているのか、呼吸が乱れたままである。
「おほほ、ご心配なく。お掃除は終わっていますから。」
「お掃除って?」
「おほほ、先生の子宮内には溶解毒をたっぷり射出してあります。
後はお掃除球をオマンコから抜きさえすれば、溶解反応が始まるのですわ。」
「そんな・・・」
増子は絶句した。
確かに自分のオマンコに三津子の産卵管が伸びたままで、腹部には球の圧迫感がある。
三津子の言葉を疑ったわけではないが、具体的な説明がなかったので、自分がお掃除される事が半信半疑であったのだ。
かって多くのお掃除を行なった増子も、お掃除される者の気持ちなど考えた事がなかった。
それが今、自分がお掃除されると知った時、言い表せない恐怖が湧き上がってきた。
「死ぬのは嫌。葛城さん、お願い。助かる方法があるんでしょ。」
「おほほ、勘違いなさっては困りますわ、先生。死ぬのではありません。お掃除です。」
お掃除は死ではない。それは<神の結社>の基本的な概念だ。
それさえも忘れるとは、よほど増子は狼狽していたのだろうか。
「お掃除、嫌ぁ!」
「おほほ、何故ですの?お掃除されるって、素晴らしい事ではありませんか。
私はお世話になった先生のお掃除ができて、とても幸せですわ。」
お掃除をするとされるでは雲泥の差だ。
増子はしばらく<神の結社>から離れていたので、素直にそう思えるのである。
あまりに増子がお掃除を拒むので、三津子もお掃除球を抜くタイミングを逸してしまった。
「おほほ、仕方ありませんわね。でも先生、お掃除が中止できない事はご存知でしょう。」
「・・・・・・」
それは<神の結社>の曲げられない規則だ。増子も重々承知している。
こうなると理屈ではない。無理と判っていても助かる道を模索しているのだ。
「ねえ、何か方法があるんでしょ?」
「おほほ、正確に言えば、先生は既にお掃除されています。
ただ溶解反応が始まっていないだけなのです。
そのままの状態であれば、<神の結社>の規則に反する事なく、生きていけますわ。」
「それって、どういう意味?」
「おほほ、お掃除球を産卵管と切り離して、子宮に入れたままにしておくのですわ。
ただしその状態ですと子宮が機能しませんので、蜂女としてのお掃除は無理ですけど・・・。
そうそう先生は、もうお掃除ができなかったのですね。」
増子は考えた。この歳だ。今更子供を産む気はない。
お掃除ができないのは残念だが、三津子の言う通り自分のお掃除能力は既に失われている。
だから子宮内に異物を入れたままでも、何の問題もないではないか。
「お願い、葛城さん。抜かないで、入れたままにしておいて。」
「いいのですか、先生?」
「ええ、いいわ。」
「おほほ、判りました。
でも私のお掃除球は重さが30kgもありますけど、立つ事ができますかしら。」
そう言って三津子がお掃除球を切り離した。お掃除球の荷重が増子の下腹部に掛かる。
まるでお腹を踏んづけられたような感触だ。これでは三津子の言う通り、立つ事は不可能である。
三津子は肝心な事を伝えておらず、詐欺ではないか。
「葛城さん、これでは動けないわ。」
「おほほ、でもお約束通りですわ。」
増子が不満を述べるが、三津子は意に介していない。
切り離された管の部分が増子のオマンコから抜け、スルスルと三津子のお尻の穴に戻っていった。
お掃除のケリはついたのだ。立ち上がって見下ろす三津子と、不安そうな表情で見上げる増子。
「葛城さん、私はどうなるの?」
「おほほ、そうですわね。
オマンコからお掃除球を出さない限り、お掃除は始まりませんが、
立ち上がれないのですから、寝たきりの生活でしょう。
私が介護施設の申し込みをしておきますわ。
死ぬまで面倒を見てもらってください。」
「そんな退屈な生活は嫌よ。葛城さん、私はチンポが欲しいの。」
「おほほ、困りましたわね・・・
それなら先生、この部屋に残られたらどうですか。
大勢の男性の方がいますし、皆さんお掃除されるまでは暇でしょうから。」
三津子が来る時以外、灯りのつかないお掃除部屋。真っ暗な闇の中、時間の感覚さえない。
学園のトイレから流される汚水をすすり、お掃除される日が来るまで、ただ生きているだけである。
そんな地獄のような部屋に、三津子は残れというのだ。
確かに蜂女は、温度を感知して暗闇でも相手が判るし、精液を採取すれば食事も必要ない。
精液は高純度の蛋白質である。これを分解して改造少女の活動エネルギーに変えるのだ。
ところが増子は肝心な事を見落としていた。
お掃除球で塞がれた子宮では、いくらオマンコに中出しされても、精液が吸収できないのである。
増子のお掃除で、忘れられた者がいた。お掃除当番の円藤だ。
一度当番になった者は、二度目の当番はない。
ミイラにされていないので、射精の疲労なら時間が経てば回復する。
円藤はこのまま、お掃除されずに済むのではないかと、淡い期待を抱いていた。
だが三津子に見落としはなかった。
一度お掃除が決った者は、お掃除される運命から逃れられないのだ。
「おほほ、円藤君待たせたわね。」
三津子の声に、円藤のチンポが反応する。散々射精して萎えたチンポが、再び隆々と勃起した。
お掃除されると判っていても、男の本能だけはどうしようもない。
あの腐った鮑のようなドス黒いオマンコに、チンポを入れたくて仕方ないのだ。
円藤は待った。三津子が再び自分を跨ぐのを。増子に散々腰を振られた後なので、特に待ち遠しい。
確かに、朽ち果てた老婆と豊満な熟女では雲泥の差があるが、もう一度冷静に考えた方がいい。
三津子のオマンコにチンポを入れれば、一時の欲望は叶うとしても、その後に待っているものはお掃除である。
溶解尿により、髪の毛一本に至るまでこの世から消えてしまい、円藤が生きたという痕跡が何も残らない。
死すら認められないのである。それがお掃除の結末だ。何とも空しい最期ではないか。
しかし脳よりチンポに血液が集まった円藤には、そんな道理は通るまい。
後の事より、目の前のオマンコが大事である。早くチンポを入れさせて欲しい。
三津子のオマンコの中に、思う存分精液を射出したいのだ。
恐らくこの機会を逃せば、二度と味わう事はできないだろう。
見た目は腐れきったオマンコだが、男を惑わす得体の知れない魅力がある。
そんな円藤の心情を見透かしてか、三津子は円藤の腰の辺りを跨ぐと、ゆっくり腰を下ろした。
中腰の姿勢のまま、円藤のチンポを握る三津子。オマンコが円藤の目の前に見える。
小陰唇が肥大して黒ずみ、クリトリスは親指ほどの太さがある。
何人のチンポを受け入れたらこうなるのか。
自然と疑問が浮かぶが、それは裏を返せば三津子にお掃除された者の数である。
千や2千では納まるまい。想像するのも恐ろしい。実際は、1万人を楽に越えているのだから。
それにしてもお世辞にも綺麗とは言い難いオマンコから、目が離れないのは何故であろうか。
醜悪さに嫌悪を抱くどころか、むしろ愛しい気持ちである。理屈ではない。本心からそう思えた。
長い間培ってきたエロさとでもいうか、男の脳髄を刺激する魅力が三津子のオマンコにはある。
この後の事を期待して、円藤の興奮が一気に高まった。
三津子は円藤のチンポの先をオマンコにあてがうが、すぐに入れようとせずに、焦らして弄んでいた。
こうすると男は、早くお掃除を願うのである。
「女王蜂女様。早く入れて下さい。」
「おほほ、入れるって、何を何処に入れるのかしら。」
「おっ、オマンコにチンポです。」
三津子は判りきった事をわざと聞き返し、円藤の反応を楽しんでいる。
「おほほ、私のオマンコにチンポを入れれば、お掃除されるのよ。」
それを承知しているの?」
「はい、早くお掃除してください。」
「おほほ、いいわ。お掃除してあげる。」
満面の笑みを浮かべて、三津子が僅かに腰を沈めた。
「あぁぁぁぁぁぁ!」
チンポの先っぽが入っただけだが、円藤は耐え難い射精感に襲われた。
腰を振る必要もない。膣壁の襞が微妙な振動を繰り返し、円藤の亀頭を責めたてるのである。
しかしすぐには射精しない。
三津子のオマンコに耐えるとは、円藤はよほどの兵か、それとも増子に搾り取られて、出すべき精液が空になっているのだろうか。
残念ながら、そのどちらでもなかった。
確かに円藤の精嚢は空であるが、お掃除だから全身の筋肉を精液に変えればいいだけの話しである。
それに三津子のオマンコの快感に耐えれる男など、この世に存在するはずがない。
円藤が射精しないのは、三津子の意思である事が明白だ。その間にも円藤の快感は高まっていく。
前戯もなしに三津子のオマンコにチンポを入れるのは、冷えたエンジンをいきなりレッドゾーンまで回したようなものである。
しかも射精できないのは、排気弁が開かない状態だ。
エンジンルームの圧力が一気に高まり、早く排気しなければ吹っ飛んでしまう。
このような状況に、まともな人間が耐えられるわけがない。
「あぁぁぁ!逝かせて、出させて!
お願いです、女王蜂女様。射精させてください!」
必死に射精を請う円藤。チンポの快感は快感ではなく、もはや苦痛に他ならない。
この地獄から逃れるには、精液の放出が唯一の道である。
しかし何故、三津子はこのような仕打ちを行なうのか。
一般的な蜂女のお掃除は、腰を振る度に男が射精する。
男も気持ちいいが自分も気持ちいいはずである。
小学生の蜂女達が、喜んで腰を振っているのが、その証拠だ。
ところが三津子のオマンコは、長い間のお掃除で並のチンポでは感じなくなっていた。
その反面、お掃除を重ねる度にオマンコの絞まりが増し、男を楽しませる名器へと変貌していく。
自分はちっとも気持ちよくないのに、男は究極の快感に射精し続けている。これでは不公平だ。
短小包茎の貧弱なチンポ。おまけに早漏なのに、思う存分女を楽しんでいる。
これほど腹立たしい事はない。そのような男には罰を与える必要がある。
こうして三津子のお掃除スタイルができあがった。
目の前で射精できない苦悩に、のた打ち回る男の姿にオマンコが疼く。
それはチンポを突かれるより、数倍も気持がよかった。
肉体的な快感が得られなくても、精神的な快感があれば充分だ。
後は徐々に自分の興奮を高めていけばよい。円藤の苦しむ姿は、何よりも爽快である。
しかし物事には限界があり、何時までも続けられるものではない。
事実、円藤の精神は崩壊寸前であった。これ以上我慢させれば、異常をきたすだろう。
「おほほ、いいわ。逝かせてあげる。たっぷり射精しなさい。」
そう言って三津子は深々と腰を沈めた。円藤の亀頭の粘膜を膣壁が擦る。
それが合図となって、円藤のチンポから破裂した水道管のように精液が噴き出した。
「ドピュゥゥゥゥ!」
止まる事を知らない精液が、狭い膣内を満たしていくが、全て子宮に吸い上げられて、オマンコから溢れる心配はない。
文字通り円藤の身を削っているので、一滴たりとも無駄にはできないのだ。
中出しなので傍目には見えなくても、円藤の表情が射精した事を物語っている。
ただし目的を達した安堵の顔ではなく、必死に何かに耐えているようだ。
尿道口からの放出と子宮口の吸引。どちらも精通に変わりなく、気持ちいいものである。
三津子はその間、射精に似た快感を得る事ができ、お掃除で唯一気持ちいいと思える時であった。
ところが円藤は、そうではない。射精を我慢していた時とは違う、新たな苦痛に苛まれていた。
どう表現すればよいのか。淋病を患った時のオシッコどころではない。
精液が通る度にチンポに激痛が走る。
おそらく流出速度が早すぎて、尿道の粘膜を刺激しているのだろう。
まるで鉛筆を突っ込まれたような感覚だ。
限度を越えれば、気持ちいいはずの射精もまた苦痛となるのである。
しかもそれだけでは納まらなかった。円藤は全身の力が抜けていくのを感じた。
射精疲れか?いや違う、身体の筋肉が失われているのだ。
痩せ細った手足。すでに腕を動かすだけの筋力もない。
円藤にできる事は、このまま何もせずに耐える事であった。
延々三分間、円藤は射精し続けた。出した量も半端ではない。
それが全て筋肉と体液から造られたものなのだ。命を削って射出したと言っても過言ではないだろう。
それを三津子は一滴も余す事なく吸い取った。精液は全て、毒針製造の原料として乳房に保管される。
スイカのような爆乳は、一万人の男のお掃除によって築かれたものなのだ。
しかも9割も圧縮したまま活動しており、全て解凍したらどれだけ膨らむのか、想像するのも恐ろしい。
精液を出し尽くした円藤はピクリとも動かなかった。
三津子のお尻に敷かれたまま、干乾びたミイラに変貌していた。
だが死んだわけではない。これでも生きているのだ。当然意識もある。
今円藤は、何を思っているのだろうか。失われた筋肉は二度と元に戻らない。
このまま生き長らえても、寝たきりの生活だ。植物人間と変わりない。
むしろ本人にしてみれば、植物人間の方が幸せかもしれないのだ。
<神の結社>どんな悪人であろうと、お掃除相手をそのような目に合わせたりしない。
そもそもお掃除自体が処刑ではないからだ。
お掃除は<神の結社>の活動の源で、魂を昇華し肉体を自然に帰す崇高な行為である。
つまり死ねば仏の諺通り、生まれ変わって綺麗になれるように、現世に痕跡を残さず糞尿に変えている。
排泄物は食物連鎖の最後だ。ここから全ての生命の輪廻が始まる。
だからお掃除を続けていけばゴミがなくなり、世の中が綺麗になるという理屈である。
三津子は静かに腰を浮かせ、オマンコからチンポを抜いた。
弱々しい円藤の身体の中で、チンポだけが元気である。
射出する精液が一滴もなくても、未だに三津子のオマンコ欲しさに固さを失っていない。
その円藤にオマンコを見せる為ではないが、三津子は立ち上がらず、中腰のまま股を開いていた。
だが何の疑問もないだろう。円藤以下、お掃除部屋の誰もが次に起こる事を察していた。
干乾びた身体にオシッコを掛けられれば一溜まりもない。
円藤の身体はドロドロに溶けて、オシッコと同化してしまうのだ。
しかし円藤は、そのオシッコの出る三津子のオマンコを見ながら、穏やかな心境であった。
不思議と恐怖はない。溶かされる事にも異存はない。
このまま生きていても仕方ない面もあるが、これこそお掃除の真髄なのだ。
今円藤の精神は昇華されようとしているわけである。
ところが、何事も努力せずに成し遂げられるほど、世の中は甘くはない。
仏教の教えにもあるように、魂を救済するには、それ相当の試練が必要なのだ。
「ジョバァァァァ!」
黄金色の飛沫と共に、三津子のオマンコからオシッコが噴き出した。
言わずと知れた、<神の結社>自慢の溶解尿である。
円藤はこれまでに何回も人間が溶けるのを見てきたが、掛けられた人間の気持ちを知る術はなかった。
オシッコが降り掛かった瞬間、円藤の身体に焼けるような痛みが走った。
それも生半可な痛みではない。地獄の業火に焼かれるとは、この事である。
しかし円藤は泣き叫びもせずに、自分の身体が溶けるのをじっと眺めていた。
その光景は傍目には、何にも感じていないように見えるだろう。
ところがそうではない。逃げようにも身体が動かず、悲鳴をあげようにも声がでないのである。
円藤は激痛に苛まれながら、お掃除が終わるのを待つしかなかった。
その辺りは三津子も周知しており、オシッコの掛け方にも気を配っていた。
つまり脳が溶けたら痛みを感じなくなるので、いきなり頭に掛けては駄目なのだ。
下半身から順番に溶かし、最後に頭が溶けるようにしなければならない。
これがお掃除経験の浅い小学生の蜂女には、簡単なようでも中々難しいのである。
三津子のオシッコによって円藤の身体は溶け続け、残すところ頭のみとなった。
常識で考えれば、とっくに亡くなっていてもおかしくない。
それもそうだろう。胃や腸はともかく、心臓と肺を失えばどうなる。
食事が出来なくてもすぐ死ぬ事はないが、呼吸できずに生きていられるわけがない。
ところがそんな状態でも、お掃除の最中は命に支障がなかった。
お掃除は殺人ではない。円藤は<神の結社>の理念によって、生かされ続けているのである。
円藤の頭に黄色い水溜まりが迫ってきた。
この液体はオシッコと溶けた身体が混じった物で、勿論触れた途端に溶解反応が起こる。
つまり溶解尿で溶けた部分が更に身体を溶かす連鎖が生じているのだ。
厳密には、僅かな量で人間一人溶かすに事足りるのだが、膀胱が満杯になるまで溜めて、一気に放尿するから爽快なのである。
また満遍なく振り掛ければ、相手がすぐに溶けてしまい、それでは面白くない。
徐々に溶かし、壮絶な痛みをたっぷり味わってもらわなければ、お掃除の意味が半減するだろう。
しかしベテランの三津子に落ち度はない。オシッコの配分など身体に染みついている。
円藤の頭が溶解尿の池に浸かる前に、オシッコをシャワーの如く振り掛けた。
たちまち起こる溶解反応。その瞬間に円藤の意識が消えた。
崩れるように溶けた頭が、黄色い水の中に沈んでいく。尚もその上に、オシッコの雨が降り注ぐ。
オシッコの終わりがお掃除の終わりだ。オシッコが滴になった時、円藤は見る影もなく消えていた。
最近の三津子は尿切りをしない。何故ならば三津子くらいになると、汚れた下着も値打ち品だからだ。
体育教師の磯田など、嗅ぐ為に収集している。三津子の臭いのついた物は宝物なのだ。
これで今日のお掃除は終わりだろう。増子は感慨深げに、黄色い水溜まりを見つめていた。
やはりお掃除はいい。自分もお掃除がしたい。しかしそれは叶わぬ夢の夢。
三津子によってお腹にお掃除球を埋め込まれ、今は反対に自分がお掃除される身である。
そんな増子の元へ、三津子がやってきた。
「おほほ、いかがですか、私のお掃除は?」
「ええ、さすがに見事でしたわ。
・・・ねえ葛城さん、私のお掃除球どうにかならないの?」
「おほほ、そう言われても困りますわ。
先生はお掃除されたのです。
どうにもならない事ぐらい、ご承知でしょう。」
増子は項垂れて、それ以上何も言わなくなった。
「おほほ、そろそろよろしいでしょうか。
先生、もう会う事はないかもしれませんね。
それでは、お元気で。」
三津子がそう言い残して部屋を後にした。出口の扉が閉まると同時に照明が消えた。
再び暗黒の牢獄が始まるのである。この暗闇の中で、男達はどのように過ごしてきたのだろうか。
闇に脅え騒ぐのは10日程度で、それ以降は借りてきた猫のように大人しくなるのだ。
日数も時間も判らない。起きているのか寝ているのかさえ判らなくなる。
そこには希望などない。ただ息をして生きているだけで、死んだ方がましと思うようになるのである。
しかし自殺する勇気もなく、毎日が無駄に過ぎていく。
すると人間不思議なもので、部屋から解放されたいと思う気持ちが捻じれ、お掃除される事を望むようになるのである。
極限まで追い込まれた人間の心理など脆いものだ。それが三津子の狙いであった。
例えゴミではない者でも、本人がお掃除を望めば拒む理由はない。
その為に全く灯りのない部屋に閉じ込めているわけである。
しかし男だけの世界に増子という女性が紛れ込めばどうなるのか。
男と女のする事は一つしかない。それに蜂女は暗闇でも体温で、相手を感知できる。
早速増子は近くの伊勢川啓二の元へ摺り寄った。
お腹に30kgもの球を入れているので、立つ事ができないのだ。
最初は全く興味を示さなかった伊勢川であったが、増子が乳房を握らせたりオマンコを触らせると、反応が現われた。
真っ暗で増子の姿が見えないのも幸いしたかもしれない。明らかにチンポを勃起させている。
この漆黒の世界で楽しめる事があれば、お掃除など望みはしないだろう。
増子が腰を起こせない以上、正上位しかない。伊勢川が増子に覆い被さった。
暗くても肌を合わせればオマンコの位置は判る。伊勢川がチンポを突いた。
ところがオマンコの感触がない。位置が違うのなら、何かに当たるはずだ。それさえもない。
焦った伊勢川は、チンポを左右に動かしてみた。すると何かに触れたが、何だこれは?
次に上下に動かすと、やはり何かに触れる。まさかこれは・・・、嫌な予感が伊勢川の脳裏に浮かぶ。
そう、増子のオマンコであった。
実は三津子のお掃除球にガバガバにされ、使い物にならなくなっていた。
これでは伊勢川どころか、増子も気持ちいいわけがない。
三津子に抜け目はなかった。こうなる事を予期して、増子を部屋に残したのだ。
チンポを楽しめると思っていた増子は、失望し打ちひしがれた。
男達と同様に生きているだけの毎日。あれから三津子はやってこない。
思い余った増子はお掃除球を取り出す事にした。
仰向けのまま膝を立てて股を開く。後は出産と同じだ。増子のオマンコから球が転がり出た。
もう後戻りはできない。すぐに膣口から黄色い液体が噴き出した。
これが身体を内部から溶かす溶解液だ。そして溶解液が掛かった部分も溶け始めた。
内と外、両方から溶かすのである。やがて増子は黄色い液体の中に消えていった。
お掃除部屋の出来事は、リアルタイムで三津子に伝わる。
教頭室で執務中の三津子は、増子がお掃除されたのを感じた。
しかし取り乱す事なく、何もなかったように振舞っている。
恩師の最期など、どうでもよい。大事なのは、これからのお掃除なのだから。
糸冬
* 大阪ドームさんGJです。御久しぶりです。三津子は相変わらず冷酷ですね!!自分は駄目ですね。
綾乃の初めてお掃除を大阪ドームさん風に書くと、どのようになるのでしょうか?
<<184
それから三日、三津子は部屋に留まってオナニーにより処理していた。
蜂の特殊遺伝子が入った三津子のおまんこは貪欲に精液を欲する。敢えて無理に期間を置いたのは性欲高め、
精液の採取をし易くする為だ。
四日目、少女に連れられ、地下室に連れて行かれた。
壁も天井も白い部屋だ。後、真魚や梨花や菜月親子など多くの改造少女達が訓練で使い、糞尿の匂いがする部屋だ。
だが、その時はまだ造られたすぐだった。
「ここは・・・・・?」
三津子が訪ねた。
「ここで貴方は訓練を重ねて貰う。これからのお掃除の為にね・・・・・。」
三津子は少女を見た。
「もう、貴方のオマンコは精液を欲しくて我慢出来ないでしょ・・・・。」
部屋に入る。当然、服を脱いで全裸だ。
灰色の壁が開いた。黒い服の男達が男を連れてきた。
男は四十代くらいだろうか?戒めを解こうとする獣のように吼え、もがいている。
「この男は強盗殺人犯の西尾郷地。幼い子供を含む家族四人を殺した獣よ。」
三津子は頷く。何故、頷いたのか三津子自身、判らない。
地面に御尻を突き、足を投げ出した。
おまんこから甘い匂いが漂う。
<続く>
それは甘い匂いだ。思わず心を奪われ、ウットリしてしまう匂いだ。
それは蜜蜂が花も甘い蜜の匂いに引き寄せられるのにも似ている。
<この娘、やはり素質がある・・・・。>
少女は思った。これが後、三津子が女王蜂女に選ばれた理由でも有る。
西尾は眼が虚ろになり、まるで夢遊病者のようにフラフラと三津子に向かった。
三津子は恐怖に怯える風にも、拒否するような動きも無い。特殊遺伝子が組み込まれたせいで、すでに蜂女としての自覚が有るのだ。
「さぁ・・・おいで・・・・。」
西尾は三津子のオマンコの前で両膝を着き、犬のような姿勢でおまんこを貪る。
舌で舐めた。舐め回し、タテスジの穴に舌の先さえ入れた。
「あ、いいわ・・・。気持ち良い・・・。」
両脚を男の背中に絡める。
長く腰まで伸びた黒髪が妖しく蠢く。
「もう・・・もう我慢出来ないの・・・・。」
西尾は喉仏をゴクリッと飲み込んで頷いた。すでに男根は痛いまでに勃起していた。
「挿れて・・・・・。」
西尾は男根を宛がう。
「あの娘がファースト?」
黒木増子が訪ねた。
「そう♪なかなか素質、あるでしょ?」
少女は熊のぬいぐるみを抱いたまま、三津子の行為を見つめ言った。
蜂女は量産される前にプロトタイプが作られていた。GMのプロトタイプがガンダムだったのと同じ理由だ。
増子もそうである。
<続く>
西尾は三津子のオマンコに亀頭を宛がう。もう我慢出来なかった。突然、拉致されて以来、女とヤッていないからだ。
当然、相手が小学生だろうと関係が無い。思い切り突き貫いた。
グチュッ
淫液が滴る。
同時に、西尾は激しく射精した。
「うぁぁぁぁうッ」という獣のような雄叫びを上げた。
精液がタテスジから噴出す。
「さぁ、良いよ。どんどん出して・・・・・。」
西尾は三津子の膝を持ち、持ち上げ体を三津子に預けた。
そのまま激しく腰を振る・・・・。
「まだ、変身も毒針も生成する力もないのに、もうリードしていますね?」
朝子が尋ねた。朝子もプロトとはいえ、お掃除の体験はある。
針で強制勃起させ、挿入して腰を振る。極悪人に最高の快楽から生きたままの地獄に突き落とす。それがセオリーだと考えていた。
まだ<変身>する能力さえ無い三津子が、生身のまま男をリードしている。これは驚きだった。
「朝子さんには、あの娘のお掃除訓練をお願いしたいの。」
男の荒い息遣いとグチャップチャッグチッという音が重なる。
「一緒にお掃除をする?」
「そう、ひとりなら綺麗にはならないケド、ふたりなら少しでも綺麗になる物・・・・。」
屈託の無い笑みを浮かべ、少女は言った。
競い合わせる気なのだ。朝子は悟った。相乗効果により、人間は本来の力が倍加する。
後、朝子が三津子と共に数十人を大掃除する際、それを実感する事になる。
「判りました・・・・。」
朝子は頷く。
その頃、すでに西尾は数十の射精で腰が振れなくなっていた。
普通なら二・三回で精液は枯れてしまう。だが、三津子のオマンコの匂いは、西尾のチンポを勃起させていた。
「もう・・もう駄目だ・・・・。今夜は勘弁してくれ・・・。」
そう言ってチンポを引き抜く。「ジュポッ」という音を立ててチンポが抜ける。
噴出した精液と三津子の愛液で濡れ濡れだ。
だが!?
「まだ・・・まだ駄目♪」
三津子は男根を掴み、瞳を潤ませて言った。
まるでプロの娼婦のようだ。
西尾を仰向けに倒すと、跨る。
「辞めろ、おい!!」
西尾は少女の腰を掴んで停めようとしたが無駄だった。陰部の匂いで体が麻痺していた。
ズチュッ
淫液が飛び散る。そのまま和式座りで膝小僧を掴み、腰を振り始めた。
<続く>
グチャッミチッグポッ
淫液の音が激しくなる。その度、西尾は射精を繰り返す。
それは井戸からポンプで水を汲み上げるにも似ている。だが、すでに西尾の精液は尽きていた。
精液の変わりに肉の養分を精液に換え射精しているのだ。
「ウグッ、辞めて・・・たふけて・・・・。」
だが、腰の上下運動は止まらない。腰を振る度、長く伸ばした黒髪が揺れ、小さく膨らんだ乳房が揺れる。
「あん、良いよ・・・・。」
ふいに、三津子の体が熱くなる。青い閃光が体を包んだ。
”あ・・・気持ち良い・・・・。”
肌が青く染まり、金色の羽が生えた。蜂女1号の誕生である・・・・・。
<現在>
嬉々として大掃除をする蜂女の娘達を、三津子は眺めた。
彼女達を体体育館に集め、今回の大掃除の話をした時、眼を輝かせていた・・・・。
自分はどうなのだろう?三津子は思った。ここ最近、お掃除の本流から遠ざかっていた。
最後にお掃除をしたのは真魚がピンチなった一度だけだ。
”私も、いずれ、増子先生のようになるのだろうか・・・・・?”
つい先日、お掃除した増子の事が頭を過ぎった。20代の時の増子先生は凄かった。
大掃除を二人で遣った時、凄いと尊敬したのだ。それがあの老いた姿を晒すのが許せなかった。
”自分もいずれ、真魚さんに追い抜かれるわ・・・・・。”
真魚が四年の桃子の横で模範を示すように腰を振るのが見えた。
いや、そうでは無い。三津子は思った。自分は増子先生のようにはならない。
この命尽きるまで、この世を綺麗にするまでお掃除を続けるのだ・・・・・。
<終わり>
同じキャラを東京ドーム氏は善人、大阪ドーム氏は悪女風に描いているのがおもしろい。
最初の蜂女のつもりだったのに、突然大阪ドーム氏が三津子の恩師を設定してしまい、東京ドーム氏は困惑したんじゃないか?
まあまあ、パラレルパラレル♪
<新作>
ヤクザ達の前に突然、裸の少女が現れた。
肩まで伸びた黒髪、モデルか子役で売り出していても可笑しく無い程の端正な顔立ちと細くしなやかな肢体、成熟してはいないが綺麗に形の乳房、
恥丘がまだ膨らんでおらず申し訳程度に生えた陰毛、細い脚、小石を半分にしたような膝小僧。
「変身!!」
ふいに、そうふいに少女の体が緑の閃光を放ち、包まれた。<神の結社>の改造少女特有の通常遺伝子から特殊遺伝子により、肉体が変化を遂げる前兆である。
同時に、乳房を緑の葉が隠し、体を蔦が絡みつき、さらに肌が薄緑に変化した。
少女の名は菜月綾乃。桜花女学園中等部1年生だ。
綾乃が普通の人間で無いと母親千鶴に教えられたのは10歳の時だった。
千鶴=サラセニアン女と、その開発者である菜月啓介が結婚。だが啓介は病で亡くなり、その遺伝子を残す為に
受精した際、外に出してサラセニアン女の特殊遺伝子を組み込んで生まれたのが綾乃であった。
これは初めての事であった。本来、人間を改造するのだが、受精した人間の形さえ出来ていない状況で特殊遺伝子により生まれる。
それも、生まれながらにしてサラセニアン女のお掃除機能を持っているのだ。
失敗するだろう。受精した物に特殊遺伝子を組み込む。そう千鶴が決意した時、<神の結社>幹部達の誰もがそう思い、繭を潜めた。
生まれたして奇形だろう・・・・。だが、普通に生まれ、普通に生活している。
ある意味、奇跡と言えた。
それはさておき、10歳まで普通の小学生の女の子として生活していた綾乃が突然、自分が普通の人間で無いと告げられた時、相当のショックだっただろう。
精神的に壊れそうになるのを畏れ、千鶴は一計を案じてお掃除に連れ出した。
猟奇マニアのお掃除だ。
その際、本能と言うべきか、綾乃は嫌がっていたお掃除を行ったのだ。
それ以来、お掃除を続けていた。千鶴は安堵したがが、綾乃の精神は何も変わってはいない。
<続く>
綾乃が眼鏡をかけ始めたのは、中学に入った頃だった。
10歳の時、千鶴に<改造少女>であると告げられる以前、勉強も遊びもした活発な少女が、告げられた後は狂ったように勉強を始めた。
多分、自分の眼前にある現実を飲み込みきれず、それを忘れる為に勉強する事で逃れようとしたのだろう。
だから4年、5年、六年は常にトップだ。
無論、お掃除も行っていた。彩が生まれ手が掛かる事が無くなる頃、幾度も千鶴と大掃除に出かけた。
綾乃は図書室で本を読んでいた。
クラスに友達と過す時間より、図書室で本を読む方が気持ちが和らぐ。
お掃除のあった次の日は、何故か友達を避けてしまう。
昨夜のお掃除の事を思い出し、嫌悪感よりも羞恥心で顔が赤くなった。
相手はヤクザ、それも金のために老人を騙し、保険金をかけて殺す鬼畜だ。
だから後悔はしない。だが、裸体を晒し、オマンコで相手を飲み込み、その肉体を糞と尿として排泄したのだ。
思春期の娘には耐えられない事だ。
”何故、アタシがお掃除をしなければならないの・・・・・?”
小学の頃から、綾乃の悩みはそれだった。
<神の結社>の義務、亡くなった父 啓介の意思。だが、それでも割り切れない物を綾乃は感じていた。
<続く>
都内マンションの一室
青い制服の鑑識が行き来していた。
どの顔も、一様に青褪めていた。東京都内で死体が殺人・自殺・病死・事故云々と死体を見る回数は多い。
だが、この現場は他の現場とは明らかに違っていた。
死体が無いのだ。死体が無いのに何故、鑑識がいるかというと、この部屋で怪しげな(マルB丸出しな)男達が出入りしており、事件性が極めて高いからだ。
鑑識と刑事達が踏み込んだ時、まず見つけたのは死体では無かった。
巨大な茶色い物体が無数、山盛りに積み上げられていた。地面は水浸し、茶色い物体から放たれる強烈な匂い、アンモニアの匂い。
「これりゃ・・・どうしたんだい?」
山根係長がその声に振り返ると、四十絡みの目付きの鋭い男が立っていた。後ろに後退し始めている白髪交じりの髪、細い顔、鷲鼻。
シェークスピアの喜劇に出てくる悪徳金貸しを連想させる。
「和久井か?暴対が何の用だ?」
山根は嫌な顔をした。和久井は署内では、暴力団と癒着しているという<悪い噂>がある刑事だ。
「そりゃねぇだろう・・・・。ウチの管内で事件が起きたんだ。ウチラ絡みかもしれねぇから、顔出すのは当たり前だろ?」
かつぜつが悪いせいで、ゆっくりとした口調で喋る。どこか粘っこい蛇のようだ。
「まぁな・・・・。」
山根は納得した。たしかに、聞き込みではこの部屋を行き来するヤクザらしい人間を見たという住人が多い。しかも、幼い女の子らしい声や悲鳴が聞こえたとも・・・・。
「またか・・・・?」
「ああ・・・・。」
ここ最近、都内で妙な行方不明事件が流行っている。消える人間は、ヤクザや闇金や悪徳政治家云々といった<悪>と呼ばれている連中。
しかも、今回のように現場には死体が無い。巨大な糞の山と尿の海、あるいは尿の海だけという事もある。
とにかく、死体が見つからないのだ。
やくざ絡みの戦争であれば、派手で死体が残る物だ。
ヤクザでなければ誰の仕業なのだろう?警視庁も頭を抱えていた。
和久井はハンカチで口許を押さえる。
<続く>
「闇の掃除人・・・・。」
和久井が呟いた。それに対して山根は眉を持ち上げ「都市伝説の類だろう・・。」と反論した。
インターネットの小学生の<都市伝説板>で噂され、それが2ちゃんねるでも話題になっている。
それは浪人の息子から聞いてはいた。とはいえ、山根には信じ難い話だった。インターネットを遣っている連中は、架空と現実との区別がつかないのだろう。
その程度の認識だった。
「いや、それがそうでないかもしれん・・・。噂を全部、鵜呑みにするのも危ねぇが、全部が全部、作り話とは限らん・・・・。」
そう呟いた時、ドアが開いた。振り返ると、制服警官が息を切らして立ち尽くしていた。
「なんだ、御前?」
「鳴子交番の八十島巡査です・・・・。」
「で、ハコの巡査がどうした?」
八十島は興奮を抑えようと、息を整えた。
「それが・・・目撃者居たと。だから、呼んでこいと・・・・。」
「判った。ご苦労さん・・・・。」
敬礼する。慌てて背筋を伸ばして敬礼を八十島は返した。
この八十島は、後に刑事に昇進してサラセニアン少女の彩と知り合いになるのだが、それは後の話・・・・・。
刑事課の武藤武雄が目撃者を尋問している、
明らかにホームレスだ。
その横にいた課長が、和久井と山根が来るのを見て手招きする。
「目撃者?」
「ああ、そうだ。だが、言ってる事が目茶目茶でな・・・・・。」
胡散臭そうに、武藤に捲くし立てるホームレスに一瞥をくれる。
「全裸の中学生、見たっていうんだ・・・・。」
<続く>
藤林丈司
「ほう・・・・。」
和久井は、馬鹿馬鹿しいと思っている課長や山根達とは違い、そのホームレスの言葉に関心を示した。
幾つかのヤクザの事務所や闇金の行方不明事件の際、やはり似たような目撃例を耳にしていた。
暴対の同僚も、聞き逃して(あるいは無視して)いたが、和久井には引っ掛かった。
「それで・・・?」
ホームレスは和久井を見て、顔が硬直した。蛇に睨まれた蛙。
「あ・・・ああ、それでその娘がしばらくして出てきたんだ・・・・。」
「何処から?」
「こ・・このマンションからさ・・・・。」
「それで襲っちまおうかと、思った訳だ・・・・。」
和久井は下卑た笑みを浮かべた。だが、ホームレスの男は笑っていない。相変わらず、和久井の眼を見たまま怯えている。
「お・・俺はソッチの趣味はねぇよ!!ただ、驚いちまってさ・・・。そうでしょ、旦那?真夜中に裸の女子中学生が歩いてるなんて、明らかに異常ですよ・・・・。」
「それで、どうした?」
「俺は尾行したんです・・・。そこでマンションの脇で制服を着て、車に・・・・・。」
「制服?制服見たんだな!?」
和久井がギラッいた眼で見据えた。
<続く>
思わず、和久井はホームレスの胸倉を掴み上げ凄んだ。
「何処の制服だ、おい!!」
「辞めろ、和久井・・・・。」
山根達が制した。慌てて交番勤務の八十島も背中に組み付くが、肘を鼻に喰らい、その場でへたりこんだ。
「何処の学校か知らねぇ・・・。で・・でも何回か・・・・何回か見掛けた事あるよ・・・・。」
陸に上がった金魚宜しく、口をパクパクさせて答えた。
「よ〜し、コイツ、連れてけ・・・・。モンタジュー取らせろ・・・・。」
刑事がホームレスを連れて行く。咎めるような山根達の視線を無視して背を向けると、口許をニヤリとさせた。
これは、銭の匂いがする・・・・・。
綾乃は御風呂で体を洗っていた。
特にお掃除の後、そうする。身を清める為だ。
肛門を擦ると、僅かだが糞の断片が着いていた。まるでお掃除された悪人の、生への執着を示すかのようだ。
綾乃は顔を真っ赤にして、さらに擦る。
その時、ドアが開いた。振り返ると千鶴だった。
あれ、ママは彩とお風呂に入った筈なのに・・・・。
甘えん坊の彩は、手が掛からなくなっても御風呂を千鶴と入りたがる。
「汗をかいちゃった・・・・。」
千鶴は笑みを浮かべ、そう言った。
「久し振りに背中流しちゃうかな〜♪」
そう言ってタオルを奪い、綾乃の背中の前で片膝を着いた。
<続く>
千鶴は何も言わない。おそらく綾乃の悩みを親子の勘で気づいている筈だが、ただ黙々と綾乃の背中を流す。
背中を流し終えた綾乃に、千鶴は「次は、綾乃が洗って」と催促した。
綾乃は千鶴の背中を洗う。肌が実年齢より若々しい。おまんこ掃除機で吸い込んだ悪人の養分のせいだろう。
「ねぇ、ママとパパを恨んでる?」
千鶴は唐突に訊いた。恨んでいる?どうだろうか?綾乃は迷った。
たしかに恨んだ時期もあった。生まれながらにして、とんでもない運命を背負わされたのだ。そうであってもしかたがない。
だが、恨みは消えていた。自分の遣っている事を悩みはする。だが、それは両親に対する恨みとは、また違う。
「たしかに、生まれる前にとんでもない運命を背負わせて悪いと思ってる・・・。でも、綾乃が生まれて良かったと思うの・・・。」
綾乃を生む際、特殊遺伝子を加える体外受精について<神の結社>内でも議論が分かれた。
悪人をお掃除する事を至上目的とした秘密結社とはいえ、人間の倫理が引っ掛かったのだ。
千鶴は悩み苦しんだ。そして、生むという決意をした。
たとえ、特殊遺伝子を加えたせいで、奇形に生まれたとしても育てて行こうと決意したのだ。
「そう、私は綾乃を愛してる。天国のパパも同じよ・・・・。」
同時刻
和久井は東西会藤本組事務所に居た。
例のホームレスの証言を元に作ったモンタージュを持ってだ。
”ふるいつきたくなるような別嬪だぜ・・・・・。”
待たされている間、モンタージュを繁々と眺め、そう思う。
髪が肩まで掛かったストレートの黒髪、子役かモデルを思わせる端正な顔付き。
思わず欲情した。とはいえ、やくざの事務所で男根を出して扱く程、野暮では無い。
だが、すでに此処に来るまでに署内の便所で、このモンタージュをオカズに抜いていた。
それでも、欲情してしまう。それ程の魅力が、このモンタージュの少女にはある。
「またせたな・・・和久井さん。」
<フジモン>こと藤本和喜が若頭の堂前を従えて入ってきた。
「アンタも元気そうだ・・・・。」
「ああ、山下のキョーディとフイリピンでてなヤリまくったからさ・・・・。」
凄みのある笑みを浮かべ、藤本が机を隔てて座る。
<続く>
藤本のシノギは少女売春と臓器密売である。
金で買った外国人少女を日本で<その趣味>のある人間に抱かさせる。使えなくなった奴を臓器を切り売りする。
まさにエコだ。勿論、この男も<その趣味>がある事を和久井は知っていた。泣き叫ぶ娘をボコボコにして犯さないと欲情しない変態野朗だ。
「御前さんも、知ってるよな・・・・。御同業の行方不明・・・・。」
和久井の言葉に、にこやかにしていた藤本の顔が険しくなる。
「ああ・・・・。誰なんだ?事務所に居る連中を根こそぎにして・・・しかも小便と糞まで垂らす野朗は?」
和久井は無言で藤本を見つめる。どうやら、この男も行方不明事件の真相を必死で追っているようだ。
幾つかの現場で、和久井は全裸の少女という目撃を何度か聞いていた。小学生複数、あるいは小学生が独り、若い女性と言う目撃談も有る。
当然、連中もそれくらいのネタは掴んでいよう。だが、雲を掴むようで真相まで辿り着いていない。
「まぁ、それだが・・・俺にアテがある・・・・。」
「どういうアテだい?いままで散々、銭出してるんだ。教えてくれ・・・・。」
ああ、だがまだ言わない。和久井は腹の中で、そう呟く。銭にするには、もう少し固めてからでいい・・・・・。
現場を出た後、幾つかの中学生の制服を卸している店を廻り、目撃された制服を見つけていた。
桜花女学園中等部
名門私立で小等・中等・高等の一括校だ。そこで幾つか聞き込みをしていた。
この学校では小・中・高と犯罪被害者で両親を亡くした娘を多く受け入れている。
卒業後も職業の斡旋などケアを行っている。
<続く>
SS・・・まだぁ?
和久井は、その日のうちに桜花学園に張り付いた。
”餓鬼のくせに、凄く美人ばっかじゃねぇかよ・・・・・。”
車の横を通り過ぎる中学生達を見つめながら、和久井は股間が張るのを感じた。
ロリコンマニアを締上げ聞き出した話だと、桜花学園は小・中・高と、振るいつきたくなるような美人揃いらしい。
和久井は、例のモンタージュを持ち、これならすぐ見つかるだろうと思った。
時せず、その娘が現れた。
小柄で、背は高い。モンタージュのそれより、遥かに美人だ。
”ヤリてぇ・・・・・。”
和久井は、素直にそう思った。それ程の魅力が有る。
どうしようかと考えた。課長達には、話さない。これはあくまで、個人のビジネスだからだ。
素早く携帯を押し、藤本組に電話した・・・・。
「お帰り、綾乃ちゃん・・・・。」
家に帰ると、隣に住む八十島が居た。どうやら、今日は休みで彩のお遊びに付き合わされているらしい。
「こんにちわ・・・・。」
そう言い、何も言わず部屋に戻った。
<続く>
「あら綾乃、帰ってきたの・・・・・。」
ホットケーキを焼いていた千鶴は、顔を覗かせ言った。
「どうも・・・嫌われてるみたいで・・・・。」
八十島は困った顔で言った。だが、千鶴は知っている。綾乃が愛想が無い理由が、<神の結社>のお掃除にある事に・・・・。
”まだ、迷ってるみたいね・・・・。”
こういう時、菜月教授がいたら、どう言うだろうか?お風呂では、ああ言った。だが、思春期の娘には、自分の運命を受け入れるには、それがあまりに過酷が故に簡単に受け入れられる筈が無い。
そんな事を考えている時、不意に電話が鳴った。
「もしもし・・・菜月ですが?」
「千鶴ちゃん、アタシです・・・・。」
蔦城三津子だった。同じ桜花学園の同級生で、現在は小等部の教頭、<神の結社>では女王蜂女として活動している。
「貴方の家、怪しい男がウロウロしていますわよ・・・・・。」
「えっ?」
千鶴が八十島にも彩にも気づかれないように外を見回す。
「偵察蜂の報告だと、今日は朝から中等部に張り付いていて、綾乃ちゃんを尾行してたみたい・・・・。」
偵察蜂とは、学園の周囲を見張る者、あるいは夜中に潜入する者がいなか探る為の蜜蜂型の偵察ロボである。
「何処の誰だか判る、ミッちゃん・・・・。」
「判らない。でも、探ってみる・・・・。」
受話器を置く。迂闊だった。おそらく、お掃除の現場で綾乃が目撃され、それを辿ってきたのだろう。
<神の結社>の清掃活動は、超極秘のボランテア活動のような物だ。極秘と付く限りは、誰にも知られてはならない。
その尾行した相手をお掃除するべきだろうか?だが、まだ背後関係がわからない限り、手を出すのは危険である。
<同時刻>
蛭女=秋山あきらは、ある男を捕らえ尋問していた。
彼女は小学4年生、灰色の肌が男の体に跨り、絡み付く。
男は藤本組の組員である。大掃除の為の内偵の為、浚ってきたのだ。
膝小僧に手を置き、腰を振る。小学生とは思えぬ淫液の音が響いた。
「さぁ、話なさい・・・・。」
「た・・・頼まれた・・・・。」
グポッグチャグチッ
「何を?」
そう言いながら、さらに激しく腰を振る。
「中学生の娘・・・・浚えって・・・・。」
「どこの中学?」
「桜花学園・・・ち・・中等部・・・・。」
<続く>
こんばんわ、大阪ドームです。
東京ドームさん、乙です。
前回私のSSが、東京ドームさんの設定をぶち壊してしまい、申し訳ありませんでした。
東京ドームさんの投下に合わせたわけではなく、規制で延び延びになっていたのが、偶々投下できたのです。
生存報告を兼ねまして、ここにお詫びいたします。
ついでに投下してくれたらいいのに・・・
最近御三家の勢いがないな。
> 大阪ドームさん
大丈夫!!ラストをどうするか迷っていた処、増子を登場させて頂いた御蔭でスムーズに出来ました。
<226の続き>
あれから三日が経過していた。
あれから、あの男を家の前で見掛けていた。千鶴は三津子の報告を待とうと手を出さなかったが、それでも目障りである。
男が自宅に張り付いているせいで、<神の結社>の清掃活動に支障をきたしているからだ。
勿論、最大の危惧は、綾乃にあの男が何か危害を加えないかという事だ。綾乃には、まだ男が見張っている事は告げなかった。
何故なら、そうすれば綾乃は警戒してしまい、男の素性を洗えない。それに、いま綾乃は悩みを抱えている。わざわざ、心配の種を増やしたくなかった。
そんな折、電話が鳴った。
「もしもし、千鶴・・・・。」
蔓城三津子だった。
「どうだった、ミッちゃん?」
「奴は刑事よ・・・・。どうやら、その前のお掃除の事で綾乃ちゃんに目をつけたみたい・・・・。」
やはり、そうか。千鶴は思った。事態は千鶴の考えていたより深刻だ。
<神の結社>は不正規組織であり、お掃除も密かに行われる。だから当然、表に出てはならないのだ。
当然、事が公になれば綾乃、その親である千鶴の責任問題になる。そうなれば組織は綾乃、千鶴に<お掃除処分>の命を下すだろう。
自分はとにかく、綾乃と彩は護りたいと思った。啓介の魂が、あの二人の娘に宿っているからだ。
「まだ本部には連絡してない。私の処で止めているわ・・・・・。」
三津子は女王蜂女であり、改造少女出でありながら<神の結社>の中核幹部である。それぐらいは可能だが、だがそれにも限界がある。
<続く>
「何か解決法が・・・・。」
助け舟を求めるように、そう三津子に呟く千鶴。それに対して「あるわ・・・。」と三津子。
「実は、いま大掃除の為の内偵をしているの・・・・。相手は東西会系の組織よ。その組織と、その刑事が繋がっているの。」
「それで・・・・?」
「綾乃ちゃんの事は、私の処で握り潰す。つまり、単に大掃除としてあの刑事諸共、お掃除してしまえば闇に葬れる。」
三津子は、知り合った小学生の時から頭が優れていた。クラスでは成績は常にトップだが頭でっかちでは無く、柔軟性が在り、頼られる人望と性格を持っている。
「でも、条件がある。」
三津子は、そう言った。
黴臭い部屋にポツンと置かれた木製の机。その椅子に座り、和久井は乱雑に置かれた写真を眺めていた。
ここ最近、頻繁に起きる<神隠し>の現場写真だ。
尿の海だけの物も在る。尿の海の上に巨大な糞の山が乱雑に積み上げられた物もある。
あの女子中学生と、奇怪な事件とどう関係が在るのか?和久井は訝った。
<続く>
例のモンタージュと、和久井が隠し撮りした写真に視線を移す。
モンタージュの方は眼鏡をしていないが、だが写真の方は眼鏡をして中学生でありながら知的な雰囲気を出していた。
和久井は写真を凝視しながら、股間がそそり立つのだった。浚った後の<尋問>では、眼鏡をしたまま犯すのも良いかもしれない。
小学生の時、薬局を営んでいた親父の倉庫から、良く睡眠薬をくすねてクラス・メートやお気に入りの女先生にジュースに混ぜて飲ませ、犯した物だ。
和久井は立ち上がり、資料室のドアをロックした。そして、再び椅子に座るとジッパーを降ろして男根を掴みだすと扱き始めた。
泣き叫ぶ娘のアソコに無理矢理捻じ込み、犯す所を妄想しながら扱いた。
その様を<誰も居ないはず>の室内で見ている者が居た。
北条弥生。綾乃と同じ桜花学園中等部1年生でカメレオン女だ。
綾乃は千鶴に大掃除の事を聞かされ、迷っていた。
過去にも千鶴と組んで大掃除を行った事がある。だが、いまはとてもお掃除をする気分ではなかった。
「私が行かないといけないの?」
綾乃が訪ねた。これは千鶴には驚きだった。普段は内に篭って、千鶴に意見をした事は無い。
お掃除に行くと言えば、黙って付いて来ていた。
「ええ、そうよ・・・・。」
綾乃の瞳を見ながら、千鶴はそう言った。
こういう時、菜月教授ならどう言っただろうか?
<続く>
い千鶴は、心の中の弱気を追い払った。もう、菜月教授はいない。菜月教授の意思を受け継ぐと決めた時から、そして綾乃と彩を生むと決めた時から、自分で考えなければならない事だった。
そもそも、自分は唯一の彼女の肉親ではないか?
頭のなかを、三津子との<約束>の事が過ぎった。
握り潰す条件は二つ。まず、綾乃には刑事に眼を付けられていた事、尾行され自宅が見つかった事は知らせない事。
これは千鶴には理解出来る。敢えて本人には伏せて、三津子と千鶴だけの話にしておけば、<神の結社>本部に隠蔽した事が発覚する惧れがない。
あきらも三津子に心酔している一人で、他には漏らす心配は無い。
問題は第二の条件、綾乃を大掃除に必ず参加させる事だった。
三津子は<参加させれば、総てが解決する・・・>と言った。だが、いま現在でも行く事を、綾乃は躊躇っているのだ。
無理矢理、参加させる事でどう解決するのか?
「とにかく、大掃除には参加して・・・・。」
そう言うしかなかった。
綾乃は無言で千鶴を見つめる。
「判ったわ・・・・。」
綾乃は、そう言うと部屋に戻っていく。
その日の夜、藤本の屋敷に全幹部、組員が集まった。
カメレオン女が藤本の声に似せた電話で非常呼集を掛けたからだ。
さらに和久井や、藤本から御金を貰っている議員、警察署長も来ていた。
「非常呼集って、なんスか?」
幹部の一人が訪ねた。議員や銀行の幹部や和久井ら悪徳警官等も、疑問の顔で藤本を見た。
「俺は呼んでねぇ!!で、御前らだけならともかく、議員先生や署長まえ居るんだ?」
<続く>
申し訳有りませんが、仕事で1ヶ月程、パソコンが使えません。1ヵ月後、また元気で投稿致します。
<名無しIN東京ドーム 謝意>
御三家全滅かよ
終わったな
* 一ヵ月後、絶対に帰ってきます!!皆さん、それまで宜しく御願いいたします。
<233>
皆が何故だという表情で見回した。
「おいおい、アンタがよんだんだろう?」
東亜銀行幹部の後藤田が言った。この男はバブル時代の地上げブームの際、地上げを依頼して金儲けをしていた。
その時、「おほほほっ」という笑い声が響いた。
皆が、その方向に視線を遣る。ドアが開いて大勢の人間が現れた。
小・中学生が殆どで、二名だけが大人の女だ。
全員が何故か全裸だ。
どういう冗談だろうか?誰もが声を出さない。
その時、三津子が「私達は<神の結社>と申します・・・・。皆様は世間のゴミと認定されました。で、大掃除を致します。」
と言った。
三津子や千鶴の後ろに綾乃が居た。
「変身!!」
三津子の声に皆で変身した。
蜂女も蝉女もいる。バッタ女も居た。だが、まだ綾乃は変身を躊躇していた。
千鶴に来るように言われた物の、心のどこかに蟠りが有るのだ。
「あわわわわッ!!」
悲鳴を上げる男達。だが、蜂女の乳房から飛ばされた麻痺針、蝉女の超音波で苦悶して仰向けに倒れた。
蜂女と蝉女は、倒れて動けなくなった男達に片膝を着いてズボンのジッパーを降ろし、男根を掴み出した。
「や、やめてくれ!!」
男の一人が悲鳴を上げた。だが、改造少女達は容赦しない。強制勃起して直立する男根をおまんこに挿入した。
ズボッグチュ
淫液が迸る。同時に精液が子宮に放たれ、男は悲鳴を上げた。
泣き叫ぶ男達の悲鳴、腰を振る少女達の笑い声。まるで屠殺場の様相である。
「見て、綾乃ちゃん・・・・。」
三津子が、綾乃に近づいて、そう言うと指を挿した。
綾乃は三津子の指差す方に視線を遣る。
小学生三年生の蝉女 未来だ。膝小僧を掴むように手を遣り、腰を振る。
その姿が異様だったのは、他の娘のように嬉々として腰を振っておらず、眼に大粒の涙を浮かべている。
<続く>
取り合えず保守
238 :
プロフェッサー:2011/07/09(土) 06:11:09.22 ID:hgfxnBDZ
お久しぶりです。
しばしお待ちをから、はや数ヶ月。
東京ドームさんがお忙しい中、スレを盛り上げていって下さっているのは
ほんとうに頭が下がります。
大阪ドームさんやレオンテールさんもリアルが大変なのでしょうね。
このスレが、落ちたりするのはわたしとしては、シノビありません。
微力ながら、前作の続きを投下します。
例によって、フタグロのお嫌いな方はスルーしてください。
239 :
プロフェッサー:2011/07/09(土) 06:12:50.17 ID:hgfxnBDZ
『エロエロ人形・ドールの集合!ビーストとラヴァードール集結-1』
「ミィミィ〜〜・・・さいこうの気分ですぅ〜〜・・・ミミィィ〜〜ジュゥゥ〜〜!」
腕を高々と上げ、ミミズの集合体で出来た肢体をクニャリクニャリと、卑猥な格好でくねらせる亜美だったもの。
頭髪の代わりに生えた極細のミミズがざわめき、落ち窪んだ眼窩の上には、感情を失った赤っぽい眼に、白い瞳孔が浮かんだレンズ状のモノが貼られている。
小高くスッキリした鼻筋、少し張り出した頬骨、確かに亜美の顔を見事に再現しているものの、その皮膚の下で夥しい
数のミミズがザワザワと蠕き回り、やや厚めの口唇は、ビッシリと繊毛のようなモノが生え、その口内は、正にミミズの巣窟と化しているのだ。
そして、一段と妖艶さを増した肢体も、全てミミズで構成されており、大きく盛り上がりを見せる乳房は、一段と濃い
濃茶色の太いミミズが、グルグルとトグロを巻いているようで、その先端にある乳首がわりに、薄ピンク色の、太ミミズの
頭の部分がニョキッと突き出ている。
そして、きゅっと括れた腰の下は、臍から出たミミズが、股間にVの字を書くように幾層も重なりあい紐で出来たハイレグ水着を
履いているように見え、その真ん中に青黒い色のヌメった感じのするミミズがびったりと貼りついておりギューッと股間に食い込むようにして
身を沈めたり、波打ちながら縦に大きくうねったりを繰り返しているのだ。
人の心を完全に失い、下等生物ならではの貪欲な本能に支配されるドール。
それが、ビーストドールの本性なのだ。
240 :
プロフェッサー:2011/07/09(土) 06:14:19.59 ID:hgfxnBDZ
『エロエロ人形・ドールの集合!ビーストとラヴァードール集結-2』
「おほほほ・・・・なかなかステキですわ。わたしのローズビーストにも劣らない、残虐さを感じますわよ。あら、いけない!
忘れていましたわ。さあ、お行きなさい・・・はやく、ハメたいのでしょう・・・アナタの娘、あのイヤラシイ、アナタと反するドール。
あなたと、アナタの娘に、自分自身の存在する意味を全身で感じてお出でなさい!」
ユラっと綾香の肢体を離れたチンポドールが、まだ出産を終えて身を震わせているマンコドールに身を重ねていく。
「あらあら、浅ましいこと。まあ、チンポとオマンコですもの。仕方ないわ。まあ、亜美さんも、恭子さんもビーストではあるものの
無論、セックスには特化した能力があるのは、お分かりよね。うふふふ・・・」
祐子と綾香は、人間体に戻り、交わるラヴァ〜ドールたちを冷ややかに見つめる、異形の方を向く。
「あらぁ〜ん、当然ですわ。綾香様に、たっぷりと植えつけていただいたバラの化身なのですもの。京香さんがチンポ人形なら、
わたしは人心を狂わせるバラ人形。ローズビーストなのですから・・・・」
全身から、桃色の気体を噴き出してうら若き乙女の裸身に戻る恭子。
241 :
プロフェッサー:2011/07/09(土) 06:16:24.62 ID:hgfxnBDZ
『エロエロ人形・ドールの集合!ビーストとラヴァードール集結-3』
乳房と股間に大輪の艷やかなバラの刺青を施したようになり、その整った顔にも真っ赤なバラが咲き誇ったように彩られている。
「分かってますわよぉ〜・・・わたしを産んだあの娘がオマンコで、わたしは、、祐子様のミミズで出来たミミズビースト・・・・
わたしのミミズで嬲られたら、、、人間なんて、逃れられっこありませんわ・・・」
ミミズビーストは、大きく全身を縦にくねらせる。
内部でざわめくミミズが、ビュッビュッと肌色の液を吐き出し、たちまち異形の肉体は、成熟した女性の裸身へと変化していくミミズビースト。
ただ、その肢体には、股間から出た大ミミズが全身を縛るようになっている奇妙な刺青が浮かんでおり、彼女がミミズの化身であることは明らかになっているのだ。
そうこうするうちに、大きな呻き声と奇妙なベチャベチャと言う音が響き、絶頂を果たした2人も身を分かって、人間の姿に戻っている。
キリリと済まし切った妙齢の京香は、白い肌に赤黒いペニスが何本も浮かび上がる卑猥さを強調した刺青が刻まれ
愛らしい娘の亜依は、見ただけで男の射精を誘うような、大きな秘唇の刺青が腹部と背中に大きくできている。
「おほほほ・・・すっかり時間を取られましたけど、あの女はうまく出来ましたかしら?」
「大丈夫でしょう。だって、わたしと綾香さんが本気で愛しましたのよ。今頃は、、、うっふふふ・・・アナタのもう一人の娘も
きっと、生まれ変わっていることでしょうね」
祐子は、ニヤッと笑い、ペニスの模様を持つ熟女に話しかける。
242 :
プロフェッサー:2011/07/09(土) 06:17:33.32 ID:hgfxnBDZ
『エロエロ人形・ドールの集合!ビーストとラヴァードール集結-4』
「光栄ですわ。わたしだけでなく、娘2人ともが、エロマリオンのお役に立たせていただけるなんて・・・」
「みなさん、そろそろ参りませんこと?もう一組のドールも気になりますが、それよりも私たちと同じ、新生エロマリオンの
どエロなエロォ〜ンも気になりますわ。おほほほ・・・・」
綾香がそう言うと、完成された女体にバラでチンポを咥えている卑猥な模様を浮き上がらせる。
その横では、祐子の肢体に、秘唇でミミズを喰むように捉えている図柄が・・・・・・
6人の女が、いや女の姿をした別のモノが揃って歩き出す。
足元には、集められ、綾香と祐子の養分として吸収された人間の成れの果てが無残に散らかされている。
それを、侮蔑の眼で見下しながら踏み越えていく妖女たち。
一番最初に集められた大広間では、その頃、綾香と祐子に犯され淫らで残虐なドールを産み出すことが出来るようになった
アズミが、事を終えて、愛しそうに抱擁を行っているところだ。
243 :
プロフェッサー:2011/07/09(土) 06:18:52.70 ID:hgfxnBDZ
『エロエロ人形・ドールの集合!ビーストとラヴァードール集結-5』
「どう?今の気分は?」
「ブチュチュゥぅ〜〜!最高に決まってるじゃない!ブチュチュチュゥゥ〜〜!」
アズミの長い手足に絡みつく異形の四肢。
いや、その女の手だか足だかわからないものは、その本数も人のモノよりも多い。
家出同然で、街を徘徊し自暴自棄にり半分、ホームレス同然の生活を送っていた元祖黒ギャルの成れの果てといった感じの
麻宮ヒナは、喰うものさえあれば良いぐらいの気持ちでココに来たのだが、アズミによってその邪悪な精神を見初められ、
その堕落した性愛で荒廃した肉体に、アズミの肉体から分かたれたモノを組み込まれてビーストドールに変わっていたのだ。
「そう、気に入ってもらえてよかったわ。ねえ、里奈ちゃん・・・・いっぱい、キッスしたのよねぇ〜・・ヒナちゃんに・・・」
アズミは、もう一人の年端もいかない少女の方を振り返り、クチビルの両端を吊り上げてニタ〜っと笑う。
人ではありえない姿に変わっているが、その元の姿だった時を思い起こし、自分のパーツを組み込んだラヴァドールとなった
京香のもう一人の娘に、愛情を湛えた笑みで語りかける。
244 :
プロフェッサー:2011/07/09(土) 06:20:09.07 ID:hgfxnBDZ
『エロエロ人形・ドールの集合!ビーストとラヴァードール集結-6』
「ジュルゥ〜〜・・・うん!美味しかったよぉ〜・・・オネエさんのオマンコも・・ウンチの出る穴も・・・中までたっぷりと里奈の
クチビルで吸いついてあげられて・・・それに・・オネエさんの長〜い手足、、里奈の下にあるクチビルの中で、いっぱい
グニャ〜グニャ〜って動きまわって、とっても気持よかったよぉ〜・・・アズミ様もオネエさんも大好き!ジュルゥぅ〜〜」
アズミの目元が自然に下がる。
自分の変貌も確かに感じることが出来たが、なによりも、自らの力で自分好みのドールを産み出すことが出来たヨロコビは
ナニモノにも代えがたい極悦を感じたのだった。
無論、大広間に残されていた数十名の人間は、アズミと里奈、そしてヒナを残して誰もいなくなっている。
それらは、アズミに吸収され、そして彼女の持つ淫辣な細胞として2人に分け与えられたのだ。
「思ったとおりですわ。しっかりとワタクシたちの思い通りにビーストとラヴァ〜を産み出して下さいましたわ。おほほほ・・・」
綾香が、大広間に入るなり、アズミ達に視線を走らせ、満足気に高笑いする。
「里奈・・・・・アナタ・・・なんて、、、なんて、、、、姿なの、、、、、、」
「お姉ちゃん、、、、すご~い!」
245 :
プロフェッサー:2011/07/09(土) 06:22:06.37 ID:hgfxnBDZ
『エロエロ人形・ドールの集合!ビーストとラヴァードール集結-7』
綾香と一緒に入ってきた京香と亜依は、ラヴァドールの姿のままでいる里奈をみて、感嘆の声をあげる。
亜依の秘唇の模様が、クパァ〜と広がって内部を表層に表し、京香の体躯に出来たペニスの模様の茎が、ブクっと盛り上がり出す。
「ママ!亜依!ヨカッタぁ〜・・・仲良く、ラヴァドールになれたんだね。エロマリオンのために、頑張ろうね!ジュルゥぅ〜〜・・・」
異形の姿から、里奈は濁った肌色の液体を溢れ出させ、その年齢に相応しい裸体へともどっていく。
ただ、ほとんど膨らんでいない双つの乳房と股間、そして背中にはビッシリと彼女の象徴であるものの刺青が無数に浮き上がっているのだ。
アズミは、抱き合っていたビーストドールを開放し、
「ほら、アナタのお仲間たちよ。ご挨拶なさい・・・」
「ブチュチュチュゥ〜・・わたしだけ、、こんな姿じゃ・・おかしいわねぇ〜・・・ブチュチュゥぅ〜〜・・・」
ヒナは、胴体から出た四肢を絡みつかせ、人間だった頃の姿になる。
長身のアズミとほぼ変わらないグラマラスな肢体。
それでいて、メリハリの付いた悩殺ボディは、はち切れんばかりの瑞々しさに富んでおりボヨンと突き出た乳房の形や、
キューッとクビレた腰元からプリンと震える臀部のラインは、アズミには劣るものの、なかなかに肉感的な肢体だ。
そして、一番大事なところは、褐色の肌でありながら、そこだけが青ざめたようになっており、生白い小さめの陰裂から
彼女の人外の四肢が全身にまとわりつく感じで広がっているのだ。
246 :
プロフェッサー:2011/07/09(土) 07:03:26.58 ID:hgfxnBDZ
『エロエロ人形・ドールの集合!ビーストとラヴァードール集結-8』
「へへへ・・ヒナでぇ〜す!よろしく!」
一昔前に流行ったポーズで決める無邪気な感じのヒナを、半ば呆気に取られた感じで祐子は見ている。
「ねえ、大丈夫なの?」
「ええ、たぶん・・・・」
再構築したとは言え、元の素材の性格やなんかまでは、ある程度は残ってしまうものだ。
しかし、一皮剥けば彼女もエロスドールの細胞を与えられたケダモノの精神を持つビーストドール。
人間を駆逐し、エロマリオンの目的のためには、手段を選ばずに事を遂行するのはまず、間違いないだろう。
綾香と祐子、そしてアズミが壇上に並び、まさに完成されたエロスドールから、極限のド・エロ・モードに変化し
3人のビーストドールとそして3人のラヴァドールを見下ろす。
(いいこと・・・お前たち・・・使命を与える・・・)
人間の姿のまま、ドールたちは、その意志を組み頷く。
巨大なチンポが、、その空間すら飲み込んでしまいそうなクチビルが、、、原始的な本能を揺さぶるオマンコが、、、、それぞれの意志を
自らの分身たちに伝えていく。
しばらくして、何事もなかったように、ドールになった者たちが大きな屋敷から自宅へと送り届けられる。
ただ一人、行く宛のなかったヒナだけは、夜の街中でつるんでいた仲間の元へと・・・・
解き放たれたドールたちは、自らの能力をそれぞれに確かめるように、思い思いに行動を始めだした。
247 :
プロフェッサー:2011/07/09(土) 07:07:02.56 ID:hgfxnBDZ
かなり間が空いてしまいましたが、これで一段落です。
次回は、ヒナちゃんにするか、母娘のものになるか?
はたまた、別に飛んじゃうか?
まだ、未定ですが、お留守番をさせていただくつもりで、
また、近々(こんどこそはね!)透過する予定です。
熱い日が続きますが、みなさんもお身体にお気をつけて・・・・
(ワタシは、今から仕事です!)
書き手しかいないスレですか?
書き手がいなくなるスレよりはいいんでね?
250 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 05:36:08.52 ID:pSvlUmAR
書き手しかいないスレかも知れませんが…
あえて書きます。
フタグロの嫌いな方はスルーしてください
251 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 05:40:15.55 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…1』
(いったい、だれ、、こんな時間に・・・)
「おい、どうした?」
ベッドの上で身を起こした妻に気づいた康平が気だるげに身を起こす。
「たしか、いま、インターホンがなった気がしたのよ」
「いたずらじゃないのか?ほっとけ、ほっとけ・・・」
「ええ、でも、、なんだか、、、胸騒ぎがするわ、、、」
「気のせいだろう・・・おい、そんなことより、、、なあ、もう一回、、いいだろう?」
「やあねぇ〜・・どうしたの、きょうは?」
{ああ、なんだか、妙にヤリたいんだよ。ほら、、触ってみろよ。なあ、、、こんなになっちまって、、」
「あら?!頼もしいわね・・・いいわ・・わたしも・・なんだか・・まだ・・足りないなぁ〜って思ってたの・・・」
康平の妻、佐恵子は、夫の熱い滾りを帯びて勃起したペニスに指を絡めながら、厚い胸板に身を預けていく。
熟れた果実が潰れるように、柔らかな胸が康平の胸で押されて形がへしゃげだした。
252 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 05:48:42.68 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…2』
「もう、遅いじゃない!」
「ごめぇ〜ん、始めてだったから、つい張り切っちゃって・・・」
「ママ、お姉ちゃんも、まだ慣れてないんだから、イイじゃない。それより、お姉ちゃん、、、鍵は?」
「それなら、ほら、コレよ。」
肩にかけたポシェットから、鍵束を取り出して誇らしげに里奈がジャラジャラと鳴らす。
ルームナンバーを見て、その内の一本でガチャリと重たいドアを開ける。
「うふ?この声、、、ヤッちゃってるね」
「本当だぁ〜!ショボイ快感しか得られないのに、嬉しそうに感じちゃってる!」
「しょうがないよぉ〜・・・だって、ただの人間なんだから・・・」
「それじゃ、亜依はわたしと来なさい。里奈は、ほら、もう一人の気配を感じられるかしら?」
「うん、青臭い精液の匂い、プンプンするもん。一人、むなしくヤッてるんだろうなぁ〜・・」
「じゃあ、お姉ちゃんのお口でしゃぶってもらったら、すぐにでも堕ちちゃうんじゃない?」
「うふ?決まってるでしょ?里奈のお口で、しゃぶり尽くしちゃう!里奈の操り人形さんになってもらわなきゃ・・・ネ!」
「ふふふふ・・それじゃ、この家のオジサンは、亜依が操り人形さんにして、、オバさんはママが・・・」
「そういう事。亜依にしかぶち込んでないけど、人間のオマンコが、どの程度耐えられるのかしら?あら、イヤだわ?
オマンコのこと考えただけで、隠していたのが疼きだしちゃう。いけない、、まだ、、20軒はお伺いしないといけないのに
さっさと片付けちゃいましょう・・・」
京香は、亜依と里奈、2人の娘に目配せし、スタスタと嬌声の上がっている寝室へと向かいだした。
253 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 05:53:30.59 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…3』
ここは、1軒が億を超える高級マンション。
当然、そこに住んでいるのは、それなりに地位や財を築いたものだが、まだ年齢層は比較的若い家族が住んでいる。
セキリュティにも優れ、人気が高いのだが、エロマリオンのラヴァードールの手にかかれば事もなげに侵入することはたやすい。
厳重なガードを施しているとは言え、管理者は呆気無く里奈に陥落され、たやすく侵入者を招き入れ、あろうことか
オートセキリュティは解除、唯一物理的に守っているマスターキーは里奈に手渡されたのだ。
建物中に、蔓延する肉悦の気配は、ラヴァードールから発散される肉交への高まりを呼び、それぞれが2人で1人で
盛んに励んでいる真っ最中だ。
その内の一部屋へと入り込んだラヴァードールたちは、人間たちを実質的な工作員へと作り替えるために自らの特異な才能を活かして行動を始めようとしている。
254 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 05:59:02.56 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…4』
「ふう〜〜・・・どうなってるんだ?今日は、3回もヤッちゃうなんて・・・」
ガサゴソと、ベッドの上で横たわったまま、自分を慰めた後処理をしながら、康一はぼそぼそとつぶやいている。
「こんばんわぁ〜・・・」
「勝手に入ってくんなって・・・えっ!?」
いきなり、自室のドアが開き、そこに立っている人の気配に驚き大声で怒鳴ったものの、改めてその姿を見てギョッと驚く康一。
大きく伸びたロングTシャツをすっぽりと被った女性、、しかも、若いというよりも、あきらかに女の子といったほうがピッタリと来る
少女が、ニコニコと笑いながら、立っていたのだ。
それに、なんともいえないくらい可愛く愛らしい。
「だれ?どうやって・・・」
掠れ気味の声で、珍入してきた来客に驚き、慌ててシーツの端を持ち上げる康一。
「うっふ?お兄ちゃんったら、そんなに恥ずかしがらなくていいのに・・・すぐに里奈の言いなりになるお人形さんにしちゃうからね」
里奈は、楽しそうに笑い、戸惑う康一の方へと歩を進める。
下半身が、スッポンポンの康一は、タオルケットを深く被ったまま、言い知れぬ不安な気持ちを掻き立てられ
それでいても、3度も出して萎えていたペニスは、少女の言葉に、身体に反応を示し、ムクムクと大きく硬くなり始めていく。
「おい!いったい・・・なんのつもり・・?えぇ〜っ!」
里奈は、スルりと康一の足元からタオルケットとベッドの間に身を滑りこませる。
(うぅ〜ん・・・やっぱり若いと、いい匂いがするのねぇ〜・・・おいしそうぉ〜・・・・)
これから始める、淫靡な儀式。
ラヴァードールの能力で、人間をエロマリオンの尖兵へと変えるための交わりを始めようというのだ。
否が応にも里奈の性欲は高まる。
255 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 06:06:44.12 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…5』
ふう〜〜〜・・・・
タオルケットを被ったまま、その口から悩ましい妖息を吐出する里奈。
白地のタオルケットが内側から桃色に染まり始め、ソレを手元へと引き寄せている康一の方へ、身体と布地の間から
桃色の吐息は、じわじわと吹き出しはじめる。
ホヒっ!
それを吸った康一が奇妙な声で呻く。
突如として、萎えていたペニスに一気に血流が流れ、爆発的に性欲が昂ぶりだしたのだ。
薄暗い中でも、里奈の眼はその変化を見逃さない。
里奈は、クチビルを窄めイキリ勃つ康一のペニスに、直接吐息を吹きかけていく。
康一の腰ががくがくと震えだし、吐息を浴びたペニスはアッという間に、絶頂を訴えだしたのだ。
ピクピクと上下に揺れ動くペニス。
間髪入れずに里奈が、ペニスをパクっと咥える。
そうして、鈴口が悲鳴をあげて放出する濁液を喉奥で味わうようにして啜り取り、呑んでいく。
3回も連続で出した後とは思えないほど、大量の精液を噴出させる康一。
・・・・1分
256 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 06:12:12.32 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…6』
決して短くない、いや、それどころか通常のオナニーどころかどんな性行為でも普通では考えられない時間、ピクピクと
ペニスが震え、ドクリ・・ドクリ・・と残っていた精子を残らず出し切るように悶絶しながらペニスが射精を行う。
ドロッと一段濃い、精液が吐出し、里奈はジュルゥぅ〜〜っと懇親の力でそれを吸い取る。
ゆるゆると里奈は腕を伸ばし、激しく喘ぐ康一の両耳に手をあてがう。
「イッパイ出ちゃったねぇ〜・・・ピクピクして、おチンチン震えてるのに、もう出なくなっちゃったぁ〜・・・」
「そんなにヨカッタの?里奈のおクチ・・・アハッ!おチンチン、ピクピクしながら、出るものがないのに震えちゃって・・・」
康一のペニスは、窄められた里奈の口内で思い切り吸われ、それも口内に出来た無数の小さな口唇状のモノが
茎や亀頭にビッシリと吸いつき、息ではなく、妖しげな唾液を粘膜越しに浸透させられていく。
出尽くしたはずなのに、康一のペニスは、里奈の口技でギッチギチに強制的に勃起しているのだ。
射精の絶頂を終えても、一向に萎えさせないどころか、ますます肉欲を訴えるペニスに康一の意識は支配されだしてくる。
「お兄ちゃァ〜ん・・・もっと・・・里奈と・・気持ちイイこと・・したくなぁ〜い?」
「こんなに・・・ビンビンなんだよぉ〜・・オチンチン・・・ねぇ〜・・・里奈にもっと・・おしゃぶりさせて・・・」
「出来れば・・・里奈の・・」
「わかるでしょう〜?こっちよりも・・もっと・・・イヤラしい・・・里奈の・・」
「「お・マ・ン・・・・コォ〜」」
ビクン!
その言葉を聞いた康一の身体が、大きく揺れる。
257 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 06:19:37.38 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…7』
ジュルゥぅ〜〜・・・
ギチギチに勃起した康一のペニスを、根こそぎ引きぬく感じでしっかりと吸引しながら、その淫妖な口唇から吐き出していく。
「里奈のおクチ、よかったでしょう?でも、次はもっと楽しい事、、してあげるね!」
ふと、康一は、一瞬だが我に返り
(あれ、さっきの声はどこから聞こえたんだろう?里奈ちゃんは、僕のを、咥えてたのに・・・)
二人を覆っていたタオルケットが放り投げられ、可愛らしい少女の裸身が視界に飛び込んでくると、そんな疑問などは
どこかへ吹き飛び、少女に抱きつき、むさぼるようにキスをする。
ブチュゥ〜〜・・ブチュ・・ブチュ・・・
まさに、ケモノのような激しいディープキスを交わしながら、里奈は康一の顔をなでつけ、芳しい息を吐き出し
康一の耳元で
「アハッ!お兄ちゃん、キス・・じょうずぅ〜〜・・・」
「里奈、、、感じちゃって・・下のおクチからも、、溢れちゃう・・・」
ブチュ・・ブチュ・・ブチュ・・・・・
「お兄ちゃんの、ギンギンのチンポ・・・里奈のヨダレでドロドロぉ〜」
「アハァ〜・・里奈の・・・」
「「・・オマンコ・・」」
「・・・・・・・・・・のヨダレがついちゃったらぁ〜・・・」
「もう、ぜ〜ったい・・・里奈から逃げられないんだよぉ〜」
「お兄ちゃん・・・」
258 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 06:37:30.95 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…8』
康一は、里奈とキスをしながら抱き合い、密着した股間の辺りは、まさにチンポが破裂しそうな気がするほど
異常なまでに膨張し、ヌラッとした里奈の股間から染み出す体液を粘膜越しにさらに染みこませられていく。
もうワケが分からないままに、激情勃起したペニスと同様に康一の心もすでに、狂いだしていく。
オナニーしか知らなかった19歳の健康な男性は、突然やって来た自分よりも遥かに年下の少女の
フェラチオとキスだけで陥落してしまったのだ。
ブチュゥぅ〜〜・・・ずポン・・・
里奈は、股間に当たっている康一のペニスの質感で、機が十分に熟したのを察知し、康一と交わしていた口づけを終える。
「うわぁ〜!お兄ちゃんのチンポ・・・スゴイことになっちゃてるぅ〜!」
里奈の言葉に、康一が自分の股間を見る。
里奈は、身体をスッと康一の後ろにまわし、たっぷりと陰裂から染み出す淫液を吸わせた康一のペニスを2人でマジマジと見る。
黒紫色に染まった康一のペニスは、仮性気味だった包皮が完全に剥けきり、露茎した見事な亀頭は、テカテカと紫がかった
黒い輝きを放ち、グワッと張り出したエラが到底片手では回しきれないくらいに肥大している。
そんな巨大化した亀頭を支える茎も、長さも、そして太さも元の二倍くらいには増長し、浮き立つ青筋は太いところは
下手をすれば、里奈の小指くらいありそうにさえ見えるほどに、不気味な茎を更に醜い勃起であることを表しているようだ。
「ぐへ?お、、おれの、、チンポ、、でかくなった?グヘヘ、、これで、、里奈のマンコをグチャグチャに・・・グヘヘへ・・・・
グヘヘへへ・・・・犯してやるんだ〜・・・グヘヘへへ・・・・」
259 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 06:41:32.71 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…9』
康一が、下卑た笑いを浮かべながら股間のソソリ勃つモノに力を入れると、湾曲し下腹にめり込むくらいになっていたペニスが
グワッと起き上がり、堂々とした狂悪な怒張を、ピコピコと前後に揺らして自分の背中に身体を合わせている少女に見せ付ける。
自らの体液を染み込ませ、ありえないサイズに勃起させた康一のペニスを見る里奈は、クチビルの両端を吊り上げて笑む。
康一は、気がついていないが、里奈の口内にできた、微小な口唇で吸い付いた場所に、薄らだがそこだけが、
わずかに桃色っぽくなっており、キスマークのような鬱血反応が出ているのだ。
そして、艶やかな黒光りする亀頭にも鈴口の周囲は、桃色に縁どられており、その端は、膨張した亀頭を割るような感じで亀頭冠まで伸びているのだ。
順調な仕上がり具合だ。
里奈は、ほくそ笑みながら先程、嚥下した康一のザーメンを臓腑の中で成長させていく。
ラヴァードールの胎内では、生殖細胞はおそろしく強靭な生命力を持ち、それを意のままに生育させることが出来るのだ。
「ねえ、お兄ちゃん、、、チンポはデカくなったけど、、、さっき、里奈のおクチにイッパ〜イだしちゃったから、出るものがないみたい。
里奈の、、、下のおクチにも、ドバドバって、、いっぱい出して欲しいんだけど・・・」
困ったように里奈は、康一の耳元でささやく。
260 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 06:47:34.79 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…10』
確かに、悪辣に勃起している付け根では、萎びた皮が弛んでおり、余りにも惨めすぎるくらいに縮み上がっているのだ。
「ぐへ?!そりゃあ、、そうだけど、、、そればっかりは、、、」
言われてみれば、その通りなのだが、どうしていいかわからず、急に康一は弱気になっていまう。
里奈は、康一の正面に回って、腰を浮かせたままでニコッと笑うと、両手を康一の耳に当てて
「でもね、いい方法があるんだよ。」
「ただ、ソレをやっちゃうと、お兄ちゃん、絶対、人間に戻れなくなっちゃうよ」
「それでも、イイんだったら、里奈が、お兄ちゃんの・・・・・」
「「チンポにザーメン」」
「すぐに、溜めてあげられるんだけどなぁ〜・・・」
康一の目の前では、口を閉じたまま笑っている里奈が小首をかしげて、どうするか無言のまま迫ってくる。
どうして、里奈のかわいい声が聞こえてくるのかなど全く気にならないままに、康一は
「いったい、、、何をするんだい?」
「簡単よぉ〜・・さっき、里奈に出した
「「ザーメン」」
「とっても、イキの良い精子の群れを・・お兄ちゃんの・・
「「チンポ」」
「にね、、戻してあげるの」
「ただ、里奈の中でぇ〜・・・ちょっと元気になりすぎてるかも・・・」
「だからぁ〜・・・
「「チンポ」」
「にぃ〜・・ちょっとでも、入っちゃうとぉ〜・・・」
「大変な事になっちゃうんだよぉ〜・・」
里奈は、口をシッカリと閉じたままだが、明らかにその表情は笑っている。
261 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 06:55:17.67 ID:pSvlUmAR
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…11』
ここまでたっぷりと焦らしておいて、決して康一がNOとは言わないのは分かりきってるからだ。
「ああ、分かった。どうなっても・・かまわない。頼む!里奈ちゃんのオマンコに出させてくれェ〜!」
里奈は、康一のその言葉に、こっくりと頷き、康一の目の前で、その小ぶりな口を開いていく。
赤っぽい口腔に、喉奥から溢れてくる黄ばんだ膿のようなとてつもなく生臭い香りが漂う粘つくモノ。
「ほうら、イッパイ溜まってるでしょう・・・お兄ちゃんが出したザーメンだよ」
「これに、、里奈の唾液が混じると・・・・出す時の気持よさが、倍増するからね・・・」
「アハッ!里奈のおクチの中でグツグツいってる!」
「お兄ちゃんの
「「チンポ」」
「に戻って、それから、、、里奈の・・・・
「「オマンコ」」
「に、、、出しちゃうんだよねぇ〜」
「その、太くて、チョードでかい・・・
「「チンポ」」
「からぁ〜・・・・ドロ〜ッてして、ネバネバの・・・チョーイヤラしい・・
「「ザーメンをチンポに・・・」」
「それじゃ、、、注いであげるね」
262 :
プロフェッサー:2011/07/17(日) 06:56:51.76 ID:pSvlUmAR
今日はココまでです。
次回、お会いいたしましょう!
新展開乙!!
乙です。
個人的に男が犯られたりお掃除されてるより、女性が犯されてる方がいいです
266 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 03:02:20.22 ID:SuEdCaJe
土台無理な話だな
そりゃエロなんて女が喘いでてナンボだけどさぁ
バリエーション持たせるのに、たまには男受けもいいだろ
AVやエロアニメみたいに野郎の喘ぎ声が五月蝿くて不快になることもないし
こんばんわ、大阪ドームです。
生きています。
皆さんお元気でなによりです。
東京ドームさん、続きはどんな展開になるのでしょうか。
プロフェッサーさん、綾香がいいです。
ついでに
>>267さんへ。
男受けとはどんな内容でしょうか?
規制にかからないようですから、久しぶりに投下します。
注意事項は今まで通りです。
実在する何ものにも関係ありません。
興味のない方、嫌悪を抱く方はスルーしてください。
濱崎百合子はバイオリニストを夢見る少女だ。
しかし有名な指導者に師事するお金も無く、独り公園で腕を磨いていた。
百合子の奏でるメロディーは癒しの効果があるのか、周りはいつも人だかりだ。
しかしこのままでは世間に認めてもらう事ができない。
意を決した百合子は、ある有名な協会が主催するオーディションに出場した。
優勝者は賞金と共に、ヨーロッパへの無償留学の特典があった。
希望に胸を膨らませて挑んだが、結果は落選。
ところが公園で泣き崩れていた百合子に、声を掛ける者がいた。
「あなたの演奏はずば抜けていたわ。それなのに何故落ちたと思う?」
声のした方向に顔を上げる百合子。声の主は黒ずくめのスーツを着た女性であった。
「お金、お金よ。優勝者は大会社の社長令嬢。協会には多額の寄付が成されているわ。
自費でいくらでも留学などできるでしょうに、優勝の名誉が欲しかったのよ。
楽器は1憶はくだらないとされるストラディバリウス。
これで優勝できないほうがおかしいわ。
お金であなたの才能を踏み躙ったのよ。悔しくはないの?」
「・・・・・・悔しいです。」
「彼女は金持ちの家に生まれただけで、何の努力もせず、親のお金にあぐらをかいているの。
私達は、そのようなゴミをお掃除して、素晴らしい未来を築く活動を行なっているわ。
勿論、あなたも参加してくれるわね。」
「は・・・い。」
百合子の返事に、女性の口元が緩んだ。
「じゃあ、案内するわ。」
女性に連れられて公園を出ると、黒塗りのリムジンが停まっていた。
運転手の男が後部扉を開ける。豪華な内部に気後れしながら、百合子は乗り込んだ。
二人を乗せた車が、ゆっくり走り出す。何処に行くのか、百合子は聞かされていなかった。
しかも窓が黒く塗られ、外の様子を窺い知る事も出来ない。
見知らぬ者の誘いに乗るなど、常識では考えられないが、不思議と百合子に不安は無かった。
それはオーディションに落選して、自虐的になっていたせいかもしれない。
車が向かった先は、地下駐車場のような所であった。勿論、ここが何処かはわからない。
二人を下した男は用済みなのか、車と共に去っていった。
スポットライトの灯りの下、女性と佇む百合子。
目の前に扉らしきものがあるが、取手もセンサーも見当たらない。
ところが女性がその前に立つと自動的に開いた。どうやって開閉しているのか。
ささやかな疑問が生じるが、それ以上深く考えはしなかった。
女性に続いて百合子も入る。短い廊下と幾つかの扉。その一つがまたもや自動的に開く。
「ここから先は衣服を付けてはいけない規則なの。」
そう言って女性が、突然服を脱ぎだした。
「えっ、裸になるんですか。」
面食らった百合子が思わず声を発する。だが女性は当たり前のように言葉を続けた。
「そうよ。私達の組織で最も重要なのは、隠し事のない事。
裸になれば、全てを曝け出せるでしょ。」
「はあ・・・」
おかしな理屈だとは思ったが、規則である以上、百合子はおとなしく従う事にした。
考えようによれば、理に適った規則だ。
裸になればマイクやカメラを隠すのが難しいので、秘密を守るには最適かもしれない。
二人が裸になると、壁の一角が開いた。どうやら隠し扉のようだ。今度は長い廊下が続く。
そして百合子が案内されたのは、壁一面が機械に覆われ、中央に丸い台のある部屋であった。
「濱崎百合子さんを連れてまいりました。」
「ご苦労様。じゃあ百合子さん、この台に仰向けに寝てちょうだい。」
連れてきた女性の上司であろうか。待っていた裸の女性が、いきなり百合子にそう告げる。
何をするか、全く説明がない。しかしその口調には逆らう事を許さない威圧感があった。
一抹の不安はあるが、百合子は言われるままに台に寝転んだ。
すると手首と足首がベルトのようなもので拘束された。
「何をするんですか。」
驚いた百合子は声を荒げた。
「何って、聞いてないの?改造手術よ。」
「改造・・・手術・・・?」
「そうよ。あなたは改造少女に生まれ変わるの。」
「そんな・・・」
「心配はいらないわ。手術といっても身体を切り刻むわけではないから。
この改造用のノズルをあなたのオマンコに挿し込めば、数分で終わるのよ。」
女性が手にしたのは、チンポの形をした器具であった。しかも大きい。
百合子は処女だ。初体験には夢を抱いている。張り型などで奪われたくないのが心情だ。
「嫌、嫌、嫌、止めてください。」
首を振って拒む百合子。しかしそうは問屋が卸さない。
足首を固定しているベルトは、アームで台に繋がっており、分娩の時のように股をM字に開かせて、オマンコを露わにさせた。
「誰も最初は手術を嫌がるけど、最後は改造少女になった事を感謝するようになるのよ。」
「嫌ぁぁ!改造少女なんかになりたくない。」
「騒いでも無駄よ。手術を始めるわ。」
女性がノズルを百合子の股間にあてがう。
ローションもなければ、じっくり弄ってオマンコを濡らす事もしない。
そのまま極太のチンポノズルを、オマンコに突っ込んだ。
百合子の股間に走る痛み。処女膜が破れた証拠だ。
だが女性は気遣う素振りもなく、問答無用に奥まで挿入した。
うっすらと百合子の目に涙が浮かぶ。それは破瓜の痛みより、純潔を失った悲しみか。
しかしその思いは女性に届かなかったようだ。
「女は誰もその痛みを経験するの。
それに痛いのは初めだけ。すぐに気持ちよくなるわ。」
女性がボタンを押すと、壁際の機器が動き始めた。
カプセル内の茶色い液体が、透明なチューブを通ってノズルに流れ込む。
改造手術は遺伝子変化による動植物との融合だ。
元となる生物の特性を活かして、各組織の強化や特殊能力を授けるのである。
昭和の時代に、悪の秘密結社が行なった機械による改造は、すでに過去の遺物であった。
ノズルから百合子の膣内に射出された茶色い液体を、すぐさま子宮が吸い上げる。
女性の身体のメカニズムを熟知した吸収方法だ。
その子宮の活動を補佐する為に、百合子の下腹部に細胞活性化光線が照射されている。
遺伝子書き換えのDNAを伴なった血液が全身に送られると、百合子の身体が股間から茶色く変色していった。
「あぁぁ、何これ?気持ちいぃぃぃ!」
改造少女への細胞の変化は、とてつもない性的快感を生み出す。
痛みなどもうない。子宮は貪欲なまで、膣内の液体を吸い続ける。
「いい、いい、あんあん・・・、オマンコ、オマンコ・・・」
意味不明な嗚咽を吐く百合子。頭の中には、改造されている実感はない。
ただオマンコが気持ちよく、幸せな気分だ。
その間にも身体の変化は続き、茶色くなった皮膚が昆虫のように外骨格化していった。
背中に羽が生え、頭部にプロテクターのような物が現われる。蝉女だ。
ところが只の蝉女ではなかった。股間にチンポが生えたのだ。長さは30cm超。
根元は太いが先細りで、亀頭がホルモン過多のニューハーフのようになっており、筍みたいなチンポである。
百合子のオマンコからノズルが抜かれ、手足の拘束が解かれた。手術は完了だ。
ゆっくり手術台から降りた百合子に女性が声を掛ける。
「どう、気分は?」
「うふふふふ、私は<神の結社>の蝉チンポ女。
素晴らしい身体にしていただき、ありがとうございます。」
すでに百合子には、名乗らなくても<神の結社>の理念が刷り込まれている。
身体の変貌が脳に届けば、続けて必要情報と思想が埋め込まれるのである。
身体と脳の改造を分けた昭和の秘密結社は、馬鹿としか言いようがない。
そんな効率の悪い事を行なっていれば、滅びるのが当然だ。
比内美玖。例のオーディションで優勝を勝ち取った娘だ。
三日後に渡欧を控えたある夜、バイオリンの不協和音のような音に目が覚めた。
「何なの?」
耳を塞いでも聞こえてくる。直接脳に響くような感覚だ。そして美玖は身体の異常に気付いた。
オマンコがやたらに疼く。下着の上から慰めるが、治まりそうもない。
パンティーの中に手を入れて、オマンコに指を挿し込んだ。
一本が二本。二本が三本。それでも治まらず、むしろ反対に火照る。
「あん、オマンコがオマンコが・・・」
その時だ。何処からか女性の声がした。
「その疼きは、指なんかじゃ治まらないわよ。」
「誰?」
驚いて声のした方を振り向く美玖。テラスの掃き出し窓の内側に、人影が見えた。
腰の縊れたシルエット。やはり女性のようだ。強盗の類いではないと思い、美玖は少し安心した。
しかし、ここは三階だ。どうやって入ったのだろうか。腑に落ちない様子の美玖に、女性が近寄る。
すると微かな灯りでわからなかった姿が露わになった。驚く事に、女性は全裸だ。しかも茶色い肌。
黒人かと思いきや、容姿は明らかに東洋人だ。頭と背中に何かついているが、問題は股間にあった。
何と巨大なチンポが隆々と勃起している。信じられない、有り得ないチンポだ。女性ではないのか。
「あ・・・あなたは?」
「私は<神の結社>の蝉チンポ女。あなたにヨーロッパ留学の夢を絶たれた者よ。
でも怨んでないわ。こんな素晴らしい身体に改造されたんだから。」
「改造・・・?」
「そうよ、御覧の通りチンポがあるの。ねえ、私のチンポが欲しくない?」
こんなチンポを目の当たりにすれば、女は頭に強姦の二文字が浮かぶ。
良識のある者なら、自分からチンポを求めたりはしないはずだ。
ところが美玖は、蝉チンポ女の言葉を裏付けるようにオマンコを濡らしていた。
これこそが蝉チンポ女の特殊能力だ。蝉チンポ女はチンポから様々な周波の音波を発する。
人間の耳では聞こえない領域の音波も、脳には届いているのだ。
その音波の一つが美玖の脳下垂体を刺激して、性欲を百倍に増大させていた。
しかもそれだけではない。指が自然にオマンコに向かうよう、意識操作もしていたのだ。
怪音波が更に増幅される。もはや指では物足りない。
美玖はチンポ、それも極太のチンポを欲していた。
「お願い・・・。チンポ、チンポを入れて!」
パンティーを脱ぎ捨て、大きく股を開く美玖。オマンコを晒し、無防備な状態だ。
蝉チンポ女のチンポ。オマンコに入れられたら最後、お掃除は免れない。
しかし例えそれを知っていたとしても、拒む事はできないだろう。
美玖のオマンコは汁を垂れ流し、我慢できない状態だ。
「あなたに私のチンポの筆卸しをしてもらうわ。光栄に思いなさい。」
蝉チンポ女がチンポを美玖の股間にあてがった。
しかし先細りの亀頭は、大きく開いた膣口よりも小さい。
竿は極太でも、果たしてカリのないチンポで美玖は感じるのか。蝉チンポ女が腰を突く。
案の定、難なく亀頭がオマンコに埋まった。だがさすがに太い。チンポの根元は腕周りもある。
すぐに膣口が栓をしたように塞がれ、後は徐々に抉じ開けるように進んでいった。
しかしこのチンポでいくらピストンしても、膣壁を亀頭が擦る事はない。これでは全くお手上げだ。
ところが蝉チンポ女の細い亀頭には理由があった。膣内に止まらず、子宮口に挿し込む為である。
そもそもピストン運動とは、一定の行程を繰り返し往復する運動で、図で表すと電波等の周波と酷似している。
<神の結社>はチンポが膣壁を擦る運動を研究して、女性が快感を感じるパルスを解明していた。
このパルスを膣内で発生させれば、腰を振る行為は必要ない。
しかもチンポの長さや太さが、性的快感とは無縁になるのだ。短小の男性には朗報ではないか。
これで女性に馬鹿にされなくて済むだろう。
ところが<神の結社>の技術は、そのような情けない男の為にあるのではなかった。
己の欲求の為でもない。あくまでもお掃除に関連しているのである。
子宮内に届いた蝉チンポ女の亀頭から、女をオルガスムスに導くパルスが発せられた。
女は子宮で物を考えるという諺があるが、感度の鈍い膣より子宮の方が何倍も敏感に感じるものだ。
美玖はあっという間にイッテしまった。男性で言えば早漏だ。
その時、美玖の子宮内では異変が生じていた。
不思議な事に、蝉チンポ女が射精していないのに、精液で満たされたのである。
しかも蝉チンポ女のチンポの尿道口が、真空バキュームの如くそれを吸い上げている。
チンポは精液を出すのが仕事で、吸い取るものではない。全く反対だ。
それが連続して成されていた。腰振りこそないが、見ようによれば逆お掃除ではないか。
その証拠に、美玖の手足が痩せて細くなっている。
男性の場合は、筋肉が変えられた精液を精嚢に集めるが、女性なので子宮が代わりになったようだ。
先が細くなったチンポは、その精液を吸い出すのに必要なのだ。
蝉が樹木の汁を吸う時、口を突き刺すのと同じ理屈である。
「あぁん・・・気持ちいい・・・、オマンコが気持ちいいよ・・・。
イクイクぅイクイクイクイクぅぅぅぅぅ!」
美玖は自分の身体の変化も知らず、何度も訪れるオルガスムスに悶絶していた。
「よかった。それでこそ、お掃除の遣り甲斐があるというものよ。
でも遠慮はいらないわ。私も負けないくらい気持ちいいんだから。」
男ならわかるだろうが、射精は最高だ。蝉チンポ女は女でありながら、その快感を堪能していた。
射出と吸引。方向は逆でも、尿道を精液が通るのは同じである。だがこれはお掃除だ。
同じように快感を貪り合っても、両者の明暗ははっきり分かれた。
全身の筋肉と体液を失いつつある美玖。
一方の蝉チンポ女は、それを精液に変えて乳房に蓄積し、改造少女の活動エネルギーにしている。
この差は何なのか。それは<神の結社>に選ばれたか否かであった。
様々なサイクルの音波を駆使し、人間の脳を思うままに操る蝉チンポ女。
<神の結社>は新たな改造少女の製造の為、音感の優れた人材を探していた。
そんな時、オーディションでの百合子の演奏が目に留ったのである。
優勝の肩書きなど不要だ。むしろ今回はお掃除の対象になってしまった。
もしかすると美玖は、オーディションの裏の経緯など知らなかったかもしれないが、才能のない者はゴミと一緒に扱われても文句は言えまい。
選ばれて改造少女になった者には、お掃除の能力と権限が与えられる。
蝉チンポ女は女性をお掃除する為にチンポを備えている。
このチンポで、筋肉と体液を吸い取られた美玖は、干乾びミイラと化して虫の息だ。
しかしこんな状態でも生命の危険はなく、オマンコに満足感さえあった。
チンポを突かれたままなら、へその緒が繋がった胎児のように、蝉チンポ女から生命力が与えられているのだ。
<神の結社>は処刑の類いを認めていない。たとえ死刑の執行でも、人を殺す事に代わりない。
もし美玖がゴミでなかったなら、このまま<神の結社>の施設に担ぎ込めば、少なくとも命だけは助かるだろう。
失われた筋肉は元には戻らないが、そうする事で<神の結社>の責任の一端は免れる。
一生寝たきりでも、オマンコの休まる日がないくらい、チンポでご奉仕してもらえばよい。
長さが自慢の馬女。太さが自慢のゴリラ女。この二人にご奉仕されれば、思い残す事はないと思う。
もしお掃除選択に誤りがあれば素直にミスを認め、その後の対策にも万全を期している。
だから改造少女は遠慮なくお掃除を行なう事が出来るのだ。
美玖をミイラにした蝉チンポ女は、オマンコからゆっくりチンポを抜いた。
一旦チンポが抜かれると、お掃除相手の生命力は急速に低下する。
それまで夢見心地だった美玖に、壮絶な疲労感が襲った。全身がだるい。手足を動かすのも億劫だ。
天国から地獄。この時初めてお掃除された事を実感する。しかしそれだけでは済まない。
お掃除はここからが本番なのだ。蝉チンポ女は片足をベッドに掛けて、股間を美玖に向けた。
「ジョボジョボジョォォォ・・・」
満を持して、オマンコから黄金色のオシッコが噴き出す。<神の結社>自慢の溶解尿だ。
立小便ならチンポがあるのだから、チンポですればよいと思うが、蝉チンポ女はあくまでも女なので、オマンコにしか尿道がなかった。
干乾びた肉体がオシッコを吸収してドロドロに溶けていく。
すると神経を直接刺激されたような激痛が、美玖の全身に走った。これが最後の試練だ。
仏教の教えにもあるように、人間が死後仏になるには、49日の厳しい修行に耐えなければならない。
それと同じく身体を溶かされる苦痛は、汚れたゴミの精神を昇華するのに必要なのだ。
美玖は黄色い液体となって、ベッドに染み込んでいった。
残されたのは、おねしょのような跡と鼻をつくアンモニアの臭いだけである。
お掃除は終わった。股間を振って尿を切る蝉チンポ女。これが最後の儀式だ。
ピュッピュッと滴が飛ぶ様は、放尿の爽快感と相俟って、お掃除の締めに相応しい。
蝉チンポ女が美玖をお掃除したのは、夢を踏み躙った復讐の為ではない。
お掃除されて当然の輩だからお掃除したまでだ。そしてその輩はまだ二人も残っている。
美玖の両親だ。父親の恵介は都内に複数の不動産を有し、様々な事業を手掛けている。
母親の衿子も全国に美容スクールを展開しており、夫婦共多忙であった。
その為に夜は、隣り合った部屋で別々に寝ていた。
蝉チンポ女が衿子の寝室に近づくと、ベッドに寝ていた衿子は頭に響く不快な音と、オマンコの疼きで目が覚めた。
この音波には指向性があり、衿子のみに照射しているので、隣の部屋の恵介には全く聞こえない。
衿子はパンティーを脱ぎ大きく股を開いて、蝉チンポ女の到着を待ち侘びていた。
ノックもなく寝室の扉が開く。蝉チンポ女の姿を見るが早いか、衿子が懇願する。
「チンポ・・・。オマンコにチンポを入れて、早く。」
「あらあら、待ちきれなかったようね。いいわよ、すぐに入れてあげる。」
ベッドに歩み寄った蝉チンポ女は、そのままチンポを挿入した。
保守しとくかなァ
誰もいないようなので
* プロフェッサーさん、大阪ドームさん、皆さん、御久しぶりです。
<続き>
「何故、泣いているの・・・・・?」
「未来ちゃんは、藤本組の抗争の巻き添えを喰らって、両親を亡くされたの・・・・。」
「グチュッグチュッ」という淫液の音が、未来の嗚咽の音を隠している。
三津子の言葉に、綾乃は迷った。たしかに改造少女の多くは犯罪の巻き添えで両親を殺され、自分自身も生死の境を体験して息させる為の止むにやむ得ぬ理由で改造された。
だから両親を殺された未来が大掃除をする意味も判る。とはいえ、これは綾乃には当て嵌まらない。
綾乃は生まれる前から、もうすでに改造少女に生まれる運命を押付けられたのだ。
「でも・・・・。」
躊躇する綾乃。その小さい呟きに似た声に、淫液の音が重なる。
「仕方ないわね・・・・・。」
三津子は「変身」と呟く。
蒼い閃光が起きた。全裸の三津子の体が変わり、金色の羽が生えた女王蜂女だ。
「ミッちゃん」
千鶴が叫んだ。綾乃を<お掃除処分>する為だろうか?
無意識に綾乃に前に立ち塞がる。
だが、それよりも早く三津子が乳房から針を放った。針が綾乃の首筋に刺さる。
<続く>
大阪ドームさんが、綾乃の初めてお掃除する話を書くと、どのようになるか読んでみたいです。
「三津子!!」
千鶴が叫んだ。例え、友達であっても綾乃を傷つける者は許せない。
「落ち着いて・・・・。」
三津子が言う。だが、それに答えず千鶴は振り返る綾乃を見る。
綾乃は立ち尽くしたまま痙攣していた。
綾乃の体に刺さった針は瞬時に体に溶け込み、脳に液体として流れ込んだ。
「これは・・・・。」
体が熱くなった。
<お・・お掃除がしたい・・・・。>
泣き叫び逃げようとする男達が居た。銀行の支店長だ。
綾乃は背を向けた。脚を大きく拡げ、御尻を突き出すように中腰になる。
膝小僧を手で掴む。同時に体がビクンと痙攣した。
<お掃除・・・悪人をお掃除・・したい。>
薄緑の淫唇の中で淫液がシドドに濡れていた。
「おまんこ掃除機!!」
綾乃が叫ぶ。同時に薄緑の淫唇が開き、ゴゴゴッと風が起きた。
銀行の男は足から、綾乃の居る方に引き摺れていく。
「いゃだぁぁぁぁぁぁぁッ!!止めてぇぇぇぇッ!!」
泣き叫ぶ。だが、綾乃の方に引き摺られていく。
ズボボシュッ
飛び散る淫液。
「嫌だぁぁぁぁッ!!」
<気持ちいい・・・・。>
膝小僧を掴む掌に力が篭る。
<続く>
「三津子!!」と、怖い顔で三津子を千鶴は睨み付けた。
「大丈夫、あれは栄養液みたいなものよ・・・・。」
三津子は笑いながら言った。蜂女・サラセニアン女に限らず、悪人から吸い尽くした養分が、<神の結社>の改造少女の力と成る。
養分を吸い、それを溜め置く事により毒針の生成を行う三津子は、体内で自分の意思で麻痺薬&強制勃起薬以外の物も精製できる。
三津子の言う<栄養薬>とは、悪人から搾り出した脳内麻薬を加工した針だ。
普段のお掃除に比べ、綾乃は数倍の快楽を得る。それにより躊躇する綾乃に自分の意思でお掃除するよう仕向けたのだ。
「<お掃除処分にならないなら良いじゃない・・・・・。」
千鶴の懸念を見透かしたように、三津子が言った。
小学の頃から友達だった三津子は、いつも千鶴が考えている事を先読みする。
だが、それで不快に成った試がない。だから三津子が千鶴は好きなのだ。
「さぁ、早くしないと、私たちのお掃除の分、なくなっちゃうわよ・・・・・。」
三津子は組員に跨り、M字開脚で立てた膝小僧を両手で掴みピストンを始める。
普通なら挿入しただけで吸い尽くしてしまうが、今回はセーブした。小学生組に刺激されて、昔のようにお掃除したいようだ。
千鶴も膝小僧を掴み中腰になった。
<続く>
その頃、綾乃は相手を腰まで飲み込んでいた。
<あ、あん!!気持ちいい・・・・・♪>
男は当然、飲み込まれまいと足掻いた。その度に膣壁が刺激されて、気持ちよいのだ。
体を支える為に、さらに膝小僧を掴む手に力を込めた。掌に膝小僧が触れ、ヒンヤリした感触が、膣を刺激した。
千鶴も綾乃も、後の彩も中腰の視線を取る際、膝小僧を掴む。あれは飲み込む際、相手の顔を見なくて良いという事と飲み込む際に、体を安定して飲み込むという事も有るが、それだけでは無い。
膝小僧を掴む事によって、性的な物を刺激する作用が有る。例えば綺麗な女の子が通ると、性的な刺激が脳から発して勃起する。あれと同じ要領だ。
男は泣き叫んでいたが、やがて飲み込まれた。
同時に強烈な尿意が襲う。中腰の姿勢のまま、綾乃は放尿を始めた。
中学1年生の御女の子の尿は元気が良い。綺麗な放射線を描き床を叩く。
綾乃は笑みを浮かべた。飲み込む際も気持ちが良いが、飲み込んだ悪人から搾り出した水分を放尿すると、さらに気持ちよい。
緑色の淫唇の間から、太く元気の良い尿が3分間近く放たれた。
やがて、勢いが弱くなり止った。どうやら、完全に水分を吸い尽くしたようだ。
メチッ
薄緑色の肛門が軋み音を立てて尖り、拡がった肛門から「メリメリッ」という音を立てて、巨大な糞が出てくる。
<気持ちよいよ〜♪>
ウットリとした表情を浮かべる綾乃。薄緑の肛門が糞を切り、ボトッと床に落ちた。
さらに肛門から糞が出てくる。
綾乃の体と比例しても巨大すぎる糞が次々とヒリ出され、筋肉で切れながら連続して床に積み上がっていく。
綾乃は糞をヒリながら、自分は何故、悩んでいたのだろうかと馬鹿ばしく思う。
<続く>
288 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 12:10:46.82 ID:28SF7NtP
暗い部屋で女子高生のユキは目を覚ました。
「ここは…どこ…?」
よくみるとユキは制服姿でベットに寝せられ身動きが取れないように手足を大の字に縛られている。
「やあ目が覚めたかい?」
パッと明かりがつく。そこに白衣の男が立っていた。
「なによ!ここ!はやくだして!」
「くくく……残念だが君には私の実験台になってもらおう……」
「実験ってなにを……ひゃっ!なにするのよ!」
男はユキのパンツを下ろすとミミズのような虫をユキのアソコの前に当てた。
「これは寄生虫…といってもただの寄生虫ではない…人間の生殖器を改造させてしまうんだ……」
「いや!そんなの入れないで!」
しかし寄生虫は一瞬でユキのアソコに入り込み子宮までたどり着くと、そこでバタバタと暴れ出した。
「痛い!痛い!やめさせてえええ!」
寄生虫は1分ほど動き回ったあとズリュッとアソコからでていき干からびて死んだ。
男はユキに注射を打った。
ユキはそのまま意識を失い、どこかへ移動させられた。
気がつくと、そこは牢屋だった。
ユキは半裸状態であった。
手は縛られ足には鉄球がつけられてあった。
「本当に植物なんて……」
すると牢屋に、もう一人いた。
ユキと同じくらいの女子高生で同じく手は縛られ足には鉄球、制服で半裸だった。
少し腹が膨らんでいるようにみえた。
「あの…あなた…」
ユキは声をかけた。
「あなたも、あの男に変なことされたんでしょ、私は卵生にしたとかなんとか……」
女はつぶやくと急に壁を不自由な足で蹴り始めた。
「くそっあの男っ!今度みたら、ただじゃおかないんだからねっ!」
結構、明るい性格のようだ。
289 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 12:11:16.18 ID:28SF7NtP
牢屋は地下のようで窓はなくひんやりとしていて天井の小さな明かりだけがたよりだった。
「あなたはいつからここに?」
「2日前…あの男、私のアソコに変な虫入れやがって……」
すると女は急に呻き声をあげた。
「うっなによこれえ!」
女のアソコから白いネバネした液体がでていた。
「まさか…本当に…」
女はユキのほうをむくと
「お願い!みないで!あっちの方をむいてて!」
と叫んだのでユキは思わず反対の方を向いた。
しばらく女の叫び声が聞こえた。産みたくないとか出てこないでという声も聞こえた。
それから2分後たった。
「あのもういいですか……」
返事がないのでおそるおそる振り向くと女は意識を失っていた。
傍には白い液体と卵があった。
「これは一体……」
すると牢屋の前にいつのまにか男が立っていた。
「クククその女はね定期的に無精卵を産む体になってしまったんだ…それにしてもこれはいい卵だ……
さて今度は有精卵を産んでもらわなければね……」
男は牢を開けると女を連れ出した。
逃げだしたいが手足の自由がきかないので逃げれない。
「さて…君もそろそろ芽が出るころだね……ククク……」
そういって男は女を連れ出し去って行った。
それから2時間後、ユキの膣から芽が出ていた。
「くそっこんなのとってやるっ!」
しかしとろうとしたとき激痛が走った。
なんとこの芽はユキの体と一体化していた。とりたくてもとれないのだ。
「そんな私……植物なんて……いやああああああああああああああああああああああああああ!!」
290 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 12:11:43.17 ID:28SF7NtP
さらに2日後、芽はあっという間に立派な植物になった。
「おやおや立派に育ったね」
男は手にビンをもっていた。
ビンにはなにか幼虫がうじゃうじゃしていた。
「これは、あの寄生虫の幼虫でね……あなたの産んだ植物が大好きなのですよ」
そういうと男はビンを放り投げた。
割れたビンから幼虫が植物にかじりついた。
「いやああ!!痛い!お願いだからとってええええええ!」
「ククク大丈夫ですよ……いくら食べつくしたところで根っこがあるかぎり再生しますから……さあたくさん寄生虫を育ててくださいね……ククク……」
おわり
新人現る
>>288-290 人体で魔界の花を育てていた花屋の話しを思い出したよ。
女性器で植物を培養する猟奇的な花屋がいてもおもしろいかもしれない。
藤林丈司は裏切り者
* 288さん、初めまして!!寄生虫と言うのは面白い発想です。
<297の続き>
和久井は恐怖で震えた。つい数時間前、暴力で綾乃を捻じ伏せ犯す様を想像して勃起していたが、それさえもう脳から吹き飛んでいた。
”な、何なんだ!?”
薄緑の肛門から切れながら落ちていく糞を眺め、唖然とした。湯気が立つ、この糞の山が飲み込まれた物の末路だと理解した。
そして、さらに恐怖した。多分、いままでの奇怪な行方不明騒ぎも、この連中の仕業なのだろう。
綾乃は身を起こし、和久井に近づく。
「や、辞めてくれッ!!」
和久井は泣き叫んだ。
最後の糞を出し、綾乃は身を起こすと、自分が出した糞の山を無表情で眺めた。
積み上がった糞から湯気が立ち、その匂いが綾乃を、さらに興奮させた。
<続く>
「あん、もっとお掃除したいよ・・・・・。」
虚ろな表情で笑みを浮かべ、綾乃はそう言った。
スカマニアならともかく、普通なら糞便(自分の物であっても)嫌悪感を抱く。
匂いや、ましてや<物体>を嫌悪するし、吐き気を催す筈だ。綾乃もそうだった。初めて猟奇マニアグループをお掃除した後、
その場で吐いたし、数日は御飯が喉にとおらない。
だが、いまは違う。
三津子が打ち込んだ針のせいで、性的な興奮がマックスまで高められているからだ。
虚ろな眼で千鶴のお掃除の様を見つめた。
薄緑色の淫唇の間から太い尿の放射物が迸る。時折、薄緑の濃い陰毛にも雫が垂れてエロい。
それが収まると、今度は薄緑の肛門が「ミチッメリッメリッ」と軋み、巨大な糞の塊が積み上げられていく。
<ママ、気持ちよさそう・・・・。>
ウットリと見つめる綾乃。股間が熱くなる。
その時、這いながら逃げようとする和久井を視界に捉えた。
銀行員の漢は、何らかの薬(おそらく糖尿の薬>を飲んでいたらしい。
最後の便は汁便になった。
身を起こした綾乃は、便の横で後を向いて脚を拡げた。
左右の膝小僧を掴むように両手を置く。膝小僧のヒンヤリした感触が、さらに興奮を高めた。
<続く>
296 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 05:22:58.74 ID:DZmdFWvq
またまた、間が開いてしまい、東京ドームさんのフォローには
なりませんでした。ドームすいません(す、、すいません、、できココロで、、)
大阪ドームさんの蝉チンポ女、ぜひ、続きがあれば、、ツボリました。
さて、では、
>>261の続きを投下します。
お休みの方も、お仕事の方も、お目汚しまでにどうぞ!
297 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 05:24:59.43 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…12』
里奈は、康一の前でアゴが外れそうなまでに、大きく口を開けて、内部で煮え立つように泡立ち、小さい何かが
ピチピチと跳ねるように蠢いている黄ばんだ粘着物を存分に見せ付ける。
ごくっと康一の喉がなる。
里奈の口の中で、薄桃色をした液体が上顎からポタポタと黄ばんだ粘着物に落ちていく。
シュゥ〜・・シュゥ〜と猛烈な生臭さを増した、鼻がひん曲がりそうな強烈な性臭が里奈の口腔から溢れ始め、
見つめ合う康一と里奈がその臭いで、うっとりと陶酔し始める。
里奈は、口を閉じ、クチビルの先をキューッと窄めて、立ち上がる。
康一の目の前に、剥いたゆで卵のようなツルンとした恥丘が晒され、そのまま里奈は上体を後ろに折り、ブリッジのような格好になる。
穢れを知らないツルツルの恥丘に走る淡く色づいた陰裂。
すっかり、里奈に心を奪われている康一は、息を荒らげて眼が釘付けになる。
グチュ・・ブチュ・・と奇妙な音が里奈の股間から響きだす。
シュワァ〜〜・・・里奈の陰裂から毒々しい色の気体が噴き出し、それを浴びた康一の眼は、カッと見開いたままで瞬き一つできなくなる。
清純な少女の陰裂は、淡く色づいた秘唇の縁がプク〜ッと膨らんでいき縦に走っていた陰裂が、グニャグニャと横方向へと
筋走ル方向を変えていく。
298 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 05:30:10.94 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…13』
「ブチュルルゥ〜〜・・・エロマリオンのラヴァードール・・・マウスドールのマンコの口にキスして!ブチュルルゥ〜〜・・・
お兄ちゃんは、、里奈の奴隷人形・・フェラとキスで弄繰り回したお兄ちゃんのチンポに、一生消えないセックスをしてあげるからねぇ〜・・・ブチュルルゥ〜〜!」
康一の眼には、醜悪な形に変わった里奈の秘唇だが、純情な少女の陰裂に映っている。
そして、里奈の秘唇から響く声が、愛らしい少女の誘うような甘い囁きに聞こえるのだ。
康一は、里奈の小さな尻に手をかけ、自分の方に引き寄せて淫らな口唇と化した秘唇と濃厚な口づけをする。
里奈は、窄めたクチビルの先を康一のペニスの先の鈴口に押し当て、そうして両手のひらで、茎を扱き萎びた袋を咀嚼する。
さわさわと撫でるような優しい指使いだが、手のひらをビッシリと埋め尽くすほどに出来た無数の口唇が、はち切れそうに
勃起しているチンポを容赦なく責め立てるのだ。
それに、里奈の最も淫らな部分を直接舐め、吸われしている康一の射精中枢は余りにも強烈すぎる快楽のために、
すっかり麻痺し、出すものがないままにペニスに射精信号を送りぱなしの状態になっている。
グバッと開口した鈴口。
里奈は、眼をスーッと細めて、目尻を下げながら口内に溜められていたモノを康一のペニスに送り出していく。
ブンブンと悶絶し暴れ揺れる康一のペニス。
だが、里奈の口唇もその動きにあわせ決して逃さない。
ニュルゥ〜っとゼリーか何かをペニスの中に注入する感じで、康一のチンポに注入していくのだ。
しなびていた袋は、風船のように膨らみだし、パンパンに張っていく。
里奈の胎内で成長した精子に、里奈の唾液が混じった事で、量だけでなく、その細胞までもが変質し、ソレを放出する時の絶頂感を極限まで高めた淫辱ザーメンに変わっているのだ。
そして、里奈のマンコ口とディープなキスを交わしている康一の顔色は、真っ赤に紅潮しとろとろと脂汗を滴らせている。
299 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 05:32:30.34 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…14』
ブチュゥ〜〜
里奈は、引き寄せられていた股間を更に突き出し、康一の口だけでなく、鼻までもすっぽりとマンコ口で呑み込む。
体奥で生成した淫息を、マンコ口に集め、康一に無理やりに吸わせていく。
シュワァ〜・・・シュワァ〜・・・・
康一のペニスに付いていたキスマークから、桃色の気体が立ち昇り出す。
全身に里奈の淫息が行き渡った証だ。
里奈は、ジュポンと大げさに音をさせて、吸いついていた康一のペニスから口先を離し、くにゃりと器用に身体を起こして立つ。
「お兄ちゃん・・・」
里奈は、自ら改造を施した康一の身体を舐めるように見回す。
康一の身体は、血の気をすっかり失い青みがかってすら見える死人のような肌。
平均的な、中肉中背とはいえ、逞しい感じのする身体つき。
すっかり憔悴した感じで、頬はげっそりと痩けているが、その目は、ギラギラと野獣のように輝き、ベッタリと趣味の悪い
口紅を塗ったように、その口元は醜く膨らみ、ぼってりと腫れ上がっている。
そして、彼の屹立した惚れ惚れするような見事な巨根と化した黒光りすらする禍々しいペニス。
グワッと張り出したエラから上の亀頭は、砲丸でも乗っけたようなのっぺりした感じで輝き、それを支える茎には
里奈の小指ほどの管が、縦横無尽に張り巡らされており、ついさっきまで萎びていた嚢は、里奈に注ぎ込まれたもので
パンパンに膨らんで、彼の手でも収まらないまでになっているのだ。
ぐへっ・・ぐへっ・・と奇妙な声で呻く康一を前に、里奈はニタァ〜〜と愛らしい少女の顔なのだが、どんな女でも適わない
卑猥な笑みを浮かべ、スッと康一の前に手を伸ばす。
300 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 05:34:18.62 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…15』
小さな白い手のひらには、ニタニタと笑みを称える口唇が浮かんでおり、康一の両耳に当てられる。
「お兄ちゃんの身体も・・・
「心も、すっかり食べちゃた。
「だから・・・最後に・・・・エロマリオンに忠誠を誓ってもらえるように・・・・
「マウスドールの従順な奴隷人形になれるよう・・・・
「里奈と
「マウスドールと
「「チンポとマンコでセックスしようね!」」
里奈の手のひらの口唇が、直接康一の頭の中に言葉を放つ。
グヘッ・・・一段と大きな声で呻く康一。
里奈の少女らしい身体は、一気に成長を遂げていく。
小さかった胸は、ド迫力の爆乳となり小ぶりだった尻は、重要感のあるむっちりした巨尻へと変わる。
そして、康一の耳を挟んでいた手のひらを、身体のアチコチに押し当てて手のひらについた口で、体中にキスしていく。
・・・ぶちゅ・・・・ブチュ・・・ブチュル・・・・
悩殺的に変わった肢体を、くねらせながら悩ましい喘ぎ声を上げ、その肢体に妖しい口唇のあとを刻んでいく里奈。
康一は、その奇妙な様子を見つめながら、自分の支配者である里奈の行動になにもできない。
いや、彼のペニスだけが、ビクビクと前後に揺れて里奈の変貌していくさまに、反応を示している。
身体のあちこちに、タップリとキスマークを着けた里奈の両手が、彼女の胸の前で交差し、大きな乳房に同時にあてがわれる。
上体を仰け反らせ、里奈の性欲のリミッターが解き放たれる。
301 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 05:38:16.15 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…16』
里奈の小さな手は、ブワッと広がって大きな乳房をすっぽりと覆い尽くし、乳房全体を咥える感じで巨大化した口唇で呑み込んだのだ。
ジュパ・・ジュポ・・・
大きな乳房を咥えた手のひら口唇がむさぼるように乳房を吸い、勃起した乳首を滑らかな舌で弾いている。
自分のモノでありながら、決して人間では味わえない強烈なエクスタシーを感じながら、里奈は変身していくのだ。
ぐぐぐ〜っと股間のあたりが、異常な早さで、そして有り得ない形で盛り上がりだし、そして里奈はクチビルをギュッと窄めて
前の方に突き出す感じの仕草をする。
ニュル〜っと里奈の窄めた口唇が伸びていき盛り上がった股間の肉と触れ合う。
ブチュゥぅ〜〜
桁外れの大きなキス音が響く。
里奈の最も卑猥で淫乱な箇所と、彼女を象徴する口唇が交わったのだ。
里奈は、目玉をグルングルンと回転させながら、自分のオマンコを吸い、そしてオマンコに舌を挿し入れて引っ掻き回す。
彼女の艶やかな黒髪は、しゅるしゅると頭皮に埋もれていき目も鼻も何もかもがなくなっていく。
そして、丸いのっぺりした頭部に変わったところで、股間に伸びていた口唇がブジュッと音を立てて離れ、シュルルるぅ〜と
勢い良く縮んで、ゆで卵のような艶やかな白い頭の真ん中に収まる。
「ブジュルルルゥ〜〜!口腔官能人形!マウスドールゥ〜〜〜・・・ブジュルルゥぅ〜〜!」
白い頭部の真ん中についた、里奈の唇が奇怪な声で雄叫びを上げた途端、グワッと小さかった口唇が一気に広がり
頭全体が巨大な口に変わったのだ。
302 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 05:42:43.62 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…17』
そして、ブジュ・・ブジュっとその巨大口唇から不気味な色をした太ったナメクジのようなモノを吐き出していく。
それらは、2体で1対になっており、彼女の肢体にあるキスマークにぺたりと張り付いてポッチリした無数のクチビルになるのだ。
マウスドールになりつつある里奈は、胸前で交差させて咥えていた乳房を吐き出す。
乳房の根元に大きな口唇のあとがあり、頭部の口から一際大きな口唇が吐出される。
それが、乳房の付け根へと這って行き、ぐるりと一周取り囲んだところで、乳房全体を付け根の口唇が覆い
ベチャァ〜〜・・・ニチャァァ〜〜と上下に分かたれる。
まさに、口の化物。
そうとしか言いようのない、奇怪で醜悪な姿こそが、アズミに犯し抜かれた里奈のラヴァードールとしての姿なのだ。
「ブジュルルルゥ〜〜!」
「ブジュルルルゥ〜〜!」
左右の乳房口唇がブルブルと震えながら、産声をあげる。
「ブジュゥ〜〜〜・・・・この身体で、お兄ちゃんを、わたしの・・エロマリオンの・・奴隷人形にしてあげちゃうね・・・」
ブジュッ・・・ブジュッ・・・
乳房口唇が、艶めかしい色合いの大きなクチビルを吐き出す。
そして、その他の口唇と、頭部の一番大きなクチビルが泡混じりの唾液を溢れさせる。
ググッと盛り上がっていた股間にそれは貼りつき、全身のクチビルが吐き出した唾液が、そこへと集まっていく。
303 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 05:46:00.13 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…18』
股間に出来たクチビルの間から、その大きさに相応しい巨大な舌が伸び、クチビルの回りをベロンと一舐めし、そのまま
康一の股間で揺れているペニスを下から、ベロ~ンと舐め上げる。
ぐへぇ〜〜
一瞬で高みへと上り詰めらされるのだが、里奈の胎内で精製された特濃ザーメンの粘着力で、射精には至らない。
マウスドールのオマンコのベロで軽く一舐めされただけで、破滅的な快楽を感じる康一。
ニタニタと大口を開けて笑うマウスドールが、康一を押し倒していく。
ブチュリ、ブチュゥ〜〜・・ブチュ・・・ブチュ・・・
マウスドールの全身に出来た口唇が、狂ったように康一にキスをしていく。
バクバクと心臓は限界を超えた早さで脈を打ち、身体のあちこちで血管がブチブチと切れていく。
「ブチュゥ〜・・・だめじゃない!もっと、里奈のオマンコ・・・グッチャグチャにしてくれなきゃ・・・もう・・・せっかく・・
わたし好みの、デッカいチンポにしてあげたのにぃ〜・・・仕方ないなぁ〜・・・これなら・・どう?ブチュゥぅ〜〜」
いくら、里奈が極淫のオマンコで犯したところで、それだけでは完全とは言えないのだ。
康一自身が、人外との快楽を求め、それによって彼自身がセックス狂いにならなくては意味が無いからだ。
マウスドールは、押し当てていた身体を離し、股間だけはつながったまま、グルンと後ろを向いて、手を前につける。
そうして、重たげな尻を持ち上げて後背位の格好になる。
304 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 05:54:30.02 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…19』
「ねぇ〜〜コレでどう?」
「後ろから、イッパイ、突いてぇ〜・・」
マウスドールの背中と尻についたクチビルが甘い声でねだるように呟く。
康一は、半ば気を失いながらも、しばらく呆けていたがようやく、その意を組んでマウスドールの脇に両手を挿し入れ
ググッ〜っと腰を引いていく。
「ブチュゥ〜〜!マンコォ〜・・オマンコがぁ〜・・」
「おっきいチンポで、引っ張り出されちゃうぅ〜・・・」
康一の一際巨大なカリで、引きずられるように、不気味なマンコの舌が根こそぎ引き抜かれる感じだ。
そして、巨大な亀頭が抜け出るか出ないかのトコロまで腰を引いた康一は、今度は、ズンと激しく奥まで一気に貫く。
「ぁぁ〜ん!お兄ちゃんのチンポ!ぶっとくて・・・里奈の・・おマンコ・・壊れちゃう!」
「もっとぉ〜・・・もっとぉ〜〜・・突いてぇ〜!」
「オマンコを、そのチンポでグッチャグチャにかき回してぇ〜!」
マウスドールの背中や尻についた無数の唇が、口々に康一の激しく行われる律動に悦びの嬌声をあげる。
305 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 05:59:24.56 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…20』
チンポでマンコを貫き出し入れする運動、その至福の快感が、彼を支配していく。
康一のチンポが、その突き上げるたびに、引っこ抜く感じででていくごとに、少しづつマウスドールの理想型へと彼の欲望と共に成長していく。
もう、いつ射精してもおかしくない程度の絶頂感は、すでに康一ですら理解できるほどに高まっているのだが、ペニスの
悍ましい成長と共に、それが許されないのはわかっている。
康一の動きに、ひねりやリズムが生まれ年齢とはかけ離れた、巧みなテクニックが加わる。
マウスドールとのセックスで、桁外れの巨根とそれに見合う絶妙の技巧。
たとえ、最下級の尖兵とは言え、エロマリオンの一員なのだ。
ドールたちに及ばないのはもちろんだが、それでも並の人間をたらし込むには十分すぎるセックステクニックと、性器を与えられるのだ。
「ぐへぇ〜〜・・・里奈さまぁ〜・・わたくしめに、、、出すことをお許しください・・・・どうぞ、里奈さまのマンコに・・・
里奈さまの子宮との、、、口づけを・・・・」
康一は、マウスドールに覆い被さるようにして懇願する。
マウスドールは、身体を起こしていき、再び康一にのしかかる体位になると
頭についた口唇をばっくりと開ける。
306 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 06:05:18.65 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…21』
そして、康一の頭部をバクリと一気に咥えたのだ。
それと同時に、彼のチンポを咥えていたマンコの中に、無数の唇が現れ彼のペニスに吸いつく。
最後の仕上げにマウスドールが入ったのだ。
だが、成長を果たした康一のペニスにも、あろうことか、茎についていたキスマークだったところは、すでに口唇に変化しており
マウスドールのオマンコの唇とニチャニチャ・・・ブチュゥ〜〜っと激しいディープキスを交わしていく。
チンポの中まで、口唇を通じて入り込んでくるマウスドールのオマンコの舌。
それらが、チンポを執拗に責め立て、康一のチンポから出る舌が、マンコ全体を激しく舐めまわし始める。
マウスドールの最奥にある子宮が、深い快楽から、ムッチリモッチリした質感はそのままに、丸い小穴の形から里奈の顔に
ついていた、人間の頃の唇へと変化していき、チュッと康一の鈴口にあてがわれる。
康一の顔から口がなくなり、今、チンポの先に現れる。
クチュ・・・ぶちゅ・・・くチュ・・ぶちゅ・・
307 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 06:10:23.60 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…22』
チンポが、びくびくと痙攣のような動きを見せ、その先から、怒涛の勢いでついに射精が始まる。
押し出される精液の量は、とてつもなく大量でその勢いも半端なものではないのだが、マウスドールの
オマンコに出来ている、無数の口唇と康一のペニスに出来た口唇が交わすディープなキスで、ペニスの
内部を舐め回され、輸精管は外側から圧迫されるため、射精に至ったとは言うものの、その絶頂感は延々と続くのだ。
それに、里奈の胎内で精製された特濃ザーメンは、強烈な粘着力を持っており、輸精管を流れるだけで
注入時の逆流の時よりも遥かに凄まじい射精感を与えるのだ。
一生かかって行う射精の快感を全て足しても、まだまだ足りないくらい、凄絶な快楽を与えられる康一。
ブチュゥ〜〜・・・・ぶちゅルルゥ〜〜・・・・
マウスドールの子宮唇が、チンポから放出される精液をむさぼる感じで激しく吸う。
ピチピチと子宮の中で暴れる精子の群れは、さながら白魚の踊り食いを思わせる感があるが、それを感じるのは里奈の子宮壁だ。
上の口で吸うよりも、何倍も気持ちイイ。
308 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 06:16:52.97 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…23』
チンポを散々に舐め、吸い尽くし、子宮で存分に精子を啜る。
人間を堕としながら、自らの欲望を満たす恐ろしく邪悪なセックス。
感極まったマウスドールの全身の唇から、ドロッとしたヨダレが溢れ、自分とそして康一の身体を流れだした。
ブッチュゥ〜〜
顔面の巨大口唇から康一の頭が吐き出される。
まるで、全身が溶着されていたように、密着していた肉体が剥がれる感じで別れていく。
かたや、口唇で構成された醜怪な姿だが、明らかに女と分かるエロティックな曲線を描いており、その下敷きにされていた男らしき人間は、ぶくぶくと泡立つ白い皮膜のようなもので全身を包まれている。
グチャッと音がして、マウスドールの股間に着いた大口が開き、呑み込んでいた康一のペニスを吐き出す。
人外の射精を果たし終えたチンポは、グンニャリと縮み上がり、(それでも元のペニスが勃起した時よりも、十分に大きい)萎びた包皮が被さった事で、茎や亀頭にビッシリと着いていた口唇は隠れている。
「ブチュルルゥ〜〜!」
マウスドールの身体から、肌色の唾液が溢れ出し、異形の姿は、元の愛くるしい少女の姿へともどっていく。
309 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 06:21:04.86 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…24』
「うふ?お兄ちゃん・・・どうっだった?里奈とのエッチ?里奈のために、、何でも
したくなったでしょう?お兄ちゃんが、そのチンポでやりまくるとね・・・・人間が
セックス狂いになるだけじゃなくて、、、私たちの栄養分も吸収できるのよ。
うっふふふ、いっぱい集めてきてくれたら、また、、、里奈が、、可愛がってあげるよ。うっふふふ・・・」
眼下でぐったりと横たわる康一を見下ろしながら、無邪気な笑みを称える里奈。
だが、その、無邪気さに潜む淫らで邪悪な欲望は、今や全身からムンムンと溢れそうなまでに沸き立っている。
ゆっくりと、康一が起き上がり、ベットから降りて床に立つ。
そうして、片手を高く上げて
「ぐへぇ〜〜!里奈さま!マウスドール様・・エ〜ロ!エロ〜ン!」
ビシッとポーズを取る康一の身体は、全身を白いタイツで包まれたようになり、その真っ白な
泡立つ模様のなめし革のような皮膚一面に、大小様々な大きさのクチビル模様が散りばめられている。
そして、股の間からぶら下がり、ブラブラと揺れている極上の逸物を、ムクリ・・ムクリと起こしていき、そそり勃った狂悪な勃起の先を里奈の方へと向ける。
「あっ!わっすれてたァ〜!空っぽにしたままじゃいけなかったんだぁ〜!
射精の代わりに、ベロを出して、ナメて吸わなきゃいけないのよね・・・
ゴメンなさぁ〜い!う〜ん、結構時間使っちゃったから、手っ取り早く入れるね!」
310 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 06:25:57.95 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…25』
里奈は、ぴょんと飛び跳ねる感じでベッドを下り、康一の前に正対する。
すぅ〜〜〜・・・・すぅ〜〜〜〜・・・
大きく息を吸い、今度はやや前かがみになりクチビルを窄めてフゥぅ〜〜と長く息を吐き出す。
クパァ〜と開いた秘唇に自らの吐息を吹きかけていき、秘唇はそれを吸い込んでいく。
グチュグチュと何かが混ざる音が里奈の下腹部から響きだしてくる。
「うっふ・・わたしはね、両刀だから、イイ物もツイてるの。ホントは、オマンコの中で
直接、入れてあげる方が良かったけど、また、ハメちゃうと今度は、お兄ちゃんの身体がドロドロに溶けちゃうから、コレでベロをチンポに入れてあげる。うっふふふ」
グニュゥ〜っと秘唇が裂けそうなほどに広がり、内側から何かが押し出されてくる。
黒褐色に輝く大きな亀頭が飛び出し、メリメリと青筋張った茎が湾曲しながら里奈の股間から生えてきたのだ。
巨大化した康一のペニスよりも1回りは大きな超巨根だ。
里奈は、身体をペニスの曲がりとは逆に背筋を丸め、その先にチュッと口付ける。
薄桃色のクチビルを押し当てた黒褐色の亀頭は、艶やかな桃色に変わっていき里奈は、それを
下顎を思い切り広げて、アムっと頬張りきってしまう。
311 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 06:49:37.67 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…26』
上目遣いに康一を見上げ、アムアムとその可憐だが大きく伸びきったクチビルで巨大な亀頭をねぶり尽くし、
自分の象徴であるクチビルを巨大チンポにすり込むように甘く閉じながら上下に動かす。
ムチュっと音がして、里奈が満足そうに咥えていた自身のチンポを吐き出す。
丸みを帯びて見事なエラを張り出していた亀頭が、歪な楕円形に変わり、艶やかだった滑らかな亀頭には
薄い横ジワが無数に走っている。
それも、右と左では形が微妙に違うが、クイッとそれがひねるようにして90度回ると、その形の違う意味がはっきりとわかる。
パックリと大きく裂けていた鈴口は、ちょうど横になったことで肉厚のぼってりした亀頭唇で挟み込まれた口唇そのものなのだ。
「お兄ちゃん・・・ほら、、チンポでキスしようねぇ〜・・・・」
里奈は、イキリ勃つ康一のチンポを掴むと自分の方に押し曲げていき、自分のチンポは前の方にグ〜ッと下ろしていく。
康一の鈴口も、ムニュムニュっと盛り上がり小ぶりなクチビル状に変化するが、里奈のチンポ唇と比べれば
乳児と成人男性のチンポくらいの差は、優にありそうだ。
クチュ・・・・
軽く触れ合っただけで、康一は気を失いそうになる。
まさに禁断の快楽を味わったようだ。
312 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 07:04:38.78 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…27』
「ダメだよぉ〜・・・しっかりしてね。お兄ちゃんの精子と、わたしの身体の一部がちょっとだけ分裂して
出来たベロなんだからァ〜・・・コレをネ。お兄ちゃんのキンタマ袋に仕込んでおけば、人間の女の
生殖組織を根こそぎ舐めとってこれるの。イク代わりに、このベロでたっぷりと集めてくるのよ。
わかったカナ?ほらぁ〜腰を引いちゃダメでしょ!もう・・・・仕方ないなぁ〜・・・」
せっかく、両手でズコズコと扱こうと思っていたが、片手を康一の腰に回し、逃げられないようにする。
里奈は、残り一方の手のひらに、チュッチュッとキスの雨を降らせる。
手のひらには、無数のクチビルが現れ、どんなチンポでも一瞬で逝かせることができる淫辱手指に変え、
下を向いて、つながりあう康一と自分のチンポにトロトロと桃色の唾液を落としていく。
クチュ、アム、クチュ、アム・・と亀頭同士が貪り合うように接吻を交わし、里奈は淫辱手指を2人のチンポに絡めて
自分のモノと康一のペニスを巧みに扱いていく。
出すものがないまま、康一のペニスが射精を訴えびくびくと暴れる仕草をすぐに見せる。
里奈のチンポも、青筋が猛々しく浮かび上がり、何かが出ていく前兆が現れだす。
人間を犯す時とは違い、また、あくまでも自慰の真似事程度にしか過ぎないが、元々さっきのセックスの終りに
出すはずだったものが、ちょっと遅れて出るだけだから、里奈にとっては、せいぜい放尿のちょっと気持ちイイことにしか過ぎない。
ただ、それにもある一定の快楽は必要だ。
そのために、自らの唾液をまぶし、クチビルだらけの手のひらで扱いていくのだ。
313 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 07:27:47.99 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…28』
「ぅっ〜ん・・・出てきた出てきた・・・・うふ・・こんなにグロいんだァ〜・・・へぇ〜・・・
人間の精子で分裂したわたしのベロって・・・・こんなので最後に舐められたら・・そりゃあオカシくなるしかないわ・・・うっっふふふふ・・・」
里奈は、自分のチンポを見下ろして中を這うように進んでいくものを見透かしたのだ。
広げれば手のひら2枚分くらいの大きさになるが、今は丸まって筒か管のようになって下腹からチンポの先へと進んでいくモノ。
腐った肉色をしたそれには、片面には、白い精子の尾の部分が肥大化したとは言うものの、微細な繊毛が
ビッシリと生えそろい、反対の面には細かな口唇がビッシリと並んでおり、絶えずチューチューと何かを吸うようなバキューム能力を発揮している。
康一に犯された女は、巨大チンポでさんざんに陵辱され、絶頂時に発現するチンポの口唇でオマンコどころか
子宮の中まで無数のクチビルで吸い付かれて絶頂の果てを迎えるだろう。
そうすることで、康一も射精を迎えるが、その時には、今から康一に植えつける淫舌がチンポの口唇から出て、繊毛がビッシリと生えた側で、オンナを舐め尽くし、最後に裏面で思い切り啜り取ってくるだろう。
奴隷人形のレベルでも、人間など取るに足らない相手だ。
それを思うと、里奈の邪悪に染まった魂は歓喜を覚える。
「・・ぅう・・ゥチュっ・・・ブチュゥ〜〜・・・」
里奈は、とつぜん呻き、眼を白黒させる。
人間が、自分たちのものでヨガリ狂い性欲と淫乱で支配される世界を思い描いた事で、ラヴァードールの
エクスタシーを軽く感じたのだ。
314 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 07:59:11.08 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…29』
口の中いっぱいに溢れ返る唾液が、たちまち極度に濃度を増し、頬が破れそうに膨らんだのだ。
(あらぁ〜・・わたしとしたことが、手淫でイッチャウなんて・・・まあ、初めてのお相手だし、サービスしちゃおうかしら?・・・)
里奈は、ゴクッと喉を鳴らしてそれを一気に呑み込む。
ジワァ〜っと腹部の下まで落ちていく里奈のイッた証。
すると、それは今最も感じている性器、すなわちチンポに流れこんでいくのだ。
じわじわと送り込まれていた淫舌がm、それによって一気に康一のチンポに流し込まれソレに続いて
里奈の濃厚さを増した唾液が注がれたのだ。
315 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 08:09:11.56 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…30』
両刀遣いでもある里奈は、一定の淫液を分泌させるのだが、それは放出させる場所によって異なる。
オマンコや乳房といった女性の象徴部から分泌させれば、オトコを惹きつけるフェロモンだが、
チンポから出れば、オンナが狂い寄ってくる悩殺フェロモンそのものなのだ。
ふと、康一に眼を向けた里奈は、クスっと笑う。
身体に出来たクチビルの模様から、汗の代わりにダラダラとヨダレを垂れ流し、白目を向いて顔一面が
ぶくぶくと泡だらけになっていたからだ。
クチュッとチンポのクチビルを閉じ、メリメリと自分の中にチンポを引きこんでいく里奈。
ペチペチと康一の頬を叩き、彼を正気づかせてやる。
「お兄ちゃん、しっかりして!ほら、早く、、そろそろイカなきゃ、パパとママが待ってるわよ。
アナタと同じ、奴隷人形にされたエロマリオンの優秀な人形が・・・・」
「エロ〜!」
そう言って片手を上げて、ピシッとかかとを揃えて直立する康一。
316 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 08:12:15.24 ID:DZmdFWvq
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…31』
里奈は、そんな康一の股間を見て満足そうにうなずく。
異様にソソリ勃つペニスの下には、こんもりとした腐った肉色の袋が大きく一つぶら下がっており、
それを取り囲むようにして、生白い半透明のブドウの房を思わせるものがブニュブニュとくっついているのだ。
極大なチンポも恐ろしいが、その付け根のモノを見てしまえば、あまりの異様さに性欲など吹き飛んでしまいそうな気がする。
だが、康一のチンポからは、タンパク質の腐敗したような臭いが立ち上っており、それを嗅いでしまえば
雌性であれば、どんな貞淑な女でもケダモノに落ちきってしまうのは間違いないだろう。
「さあ、ついてらっしゃい。パパとママにご挨拶しなきゃ、、お姉ちゃんとママ、うまくやったかな?」
プリンプリンと小ぶりな尻を揺らしながら、里奈は異様な姿のままの康一を引き連れて、康一の部屋を出た。
317 :
プロフェッサー:2011/08/15(月) 08:14:49.28 ID:DZmdFWvq
タイトルに偽りは無いはずですが、口だけで大量になってしまいました。
まだ、続きもありまっすが、今回はこの辺で・・・
熱い日が続きますが、ボチボチやりましょう。
ではでは・・・
口関係は特にエロい
* プロフエッサーさん、御久し振りです。口マンコはエロい!!
<294の続き>
和久井は泣き叫んで、這うように逃げた。
蜂女や蝉女の溶解尿で溶けた者達の尿の海で、床は水浸しでスーツのズボンの尻もズブ濡れだ。
だが、それさえ関係なかった。
俺は、とんでも無い事に触れてしまったのだ。
薄緑の少女が近づいてくる。
腰まで伸びた黒髪が揺れて、妖艶だ。
恐怖。死への恐怖、生を突如とした絶たれる恐怖
それさえ飲み込んでしまう程の妖艶さが、その娘にはある。
綾乃は背を向けた。脚を大きく拡げて膝小僧を両手で掴んだ。
<お掃除したい・・・・♪もっと・・・お掃除がしたいよ☆>
「おまんこ掃除機!!」
ゴゴゴッという吸い込み音と共に、薄緑の淫唇が開いて吸引を始めた。
「やめてぇぇぇぇぇぇッ!!いやだぁぁぁぁぁぁッ!!」
和久井は泣き叫ぶ足掻いた。だが、綾乃のおまんこ掃除機からは逃げられない。
忽ち引き寄せられた。
ズチャッ!!
淫液が激しく飛び散った。
<続く>
続きは明日かな?
和久井は泣き叫び、何とか引き抜こうともがいた。
その度に靴や脚が膣壁を擦り、飲み込みながらも何度も<イキそうに>なった。
これはSEXとは(とはいえ、綾乃は男性体験すらならい初心だが)違う快感である。
男根が挿入した感覚より、バイブレーターを挿入した感覚に似ている。
「あふっ♪」
綾乃は、思わず喘いだ。腰砕けになりそうになるのを堪え、さらに吸い込んだ。
飲み込む度、淫液が薄緑の淫唇から潮吹きのように吹いた。
「やめてぇぇぇぇぇッ!!いやだぁぁぁぁぁッ!!」
泣き叫ぶ声さえ、綾乃からすれば性的興奮を増幅させる道具でしかない。
ゆっくりと飲み込む。まるで和久井の体が膣壁を擦る感覚を愛しむように・・・・・。
頭、さらに足掻いていた両腕が飲み込まれ、その頃には愛液がおもらししたみたいに太股から膝小僧まで滴っていた。
シャァァァァァァッ
太く銀色の放射物が放たれ、床をバシャバシャと弾いた。
敢て小出しせず、前回の放尿だ。そうしなければ興奮が醒めてしまうのではないかと思ったからだ。
それでも人間の体は半分以上が水分という事もあって2・3分続いた。
次に排便だ。膝小僧を掴んでいた両手に力を込めると、薄緑の肛門が尖り、大きく拡がる。
メチッ・・・。ブッ、ブバババッ
汁便が床にブチ撒かれた。
不快な顔をする綾乃
<続く>
体が小刻みに震えた。それでも綾乃は、何とか汁便を出し切った。
湯気が立つ汁便を虚ろに見つめた。
”もっと、もっとお掃除がしたい・・・・。”
そして、視界に男に跨る三津子を見つけた。
背を向け、脚を拡げた。
「ミツちゃん、危ない!!」
綾乃に向け、千鶴は御尻を向けた。
「おまんこ掃除機!!」
忽ち綾乃の体が千鶴のオマンコに飲み込まれていく。
「千鶴、綾乃ちゃんは?」
心配そうに千鶴を見つめ、三津子が訊ねた。
「大丈夫、私の子宮で毒抜きをして出すわ・・・・・。」
尿を出す。尿が普段に比べ、黄色だ・・・・・・。
”あなたは、もう一度、生まれ変わるの・・・・。”
千鶴はお腹のなかの綾乃に呼びかけた。
<終わり>
夏休みが終わり、日焼けした小学生の群が見られるようになった9月の初め、桜花女子学園小等部に向かう街路路の脇に1台の車が停まっていた。
その車には一人の男が乗り込んでいて、しきりに小等部に向かう女の子の群を眺めていた。
だが、この男はどう見てもロリコンには見えない。鼻筋が通った美男子で、もしもう少し若ければホストとして大枚を稼いでいたかもしれい程の美男子だ。
男の名前は万丈目勝彦という。父親はアメリカ人、母親は日本人のハーフだ。当然、ロリコンでは無い。
彼は日本の警視庁の要請でFBI(連邦捜査局)から派遣された研究員である。
その彼が何故、日本に居るのか?理由は此処最近、日本各地で起きている奇妙奇怪な<神隠し>騒動だ。
ある日、ある<特定>の人物が<神隠し>にあう。そして、必ず大量の糞尿、あるいは尿の池が残される。
そして必ず被害者に共通する点、それは犯罪者でありながら証拠が無いが故に逮捕に至らない犯罪者、ジャパニーズ・ヤクザなど組織犯罪者と、その組織に関連する人間だという事だ。
万丈目は科捜研に残されたサンプルに興味を抱いた。
それは件の<神隠し>の現場で残されていた糞と尿のサンプルだ。
研究者の報告書を読むと(万丈目は日本語が読めるにも係わらず、馬鹿丁寧に英訳された物)、この糞はおそらく人糞、尿も極めて人間の尿に似ているという事だ。
ただ実際の糞の大きさ、量から考え合わせても、これは万丈目には納得出来る物では無かった。
人間の出す量を、とても超えているからだ。
分析結果も気になった。糞に含まれた成分を調べた処、人間を形成するリンなどの物質が大量に含まれている点だ。
”まさか、何者かが被害者を飲み込んで糞として排泄したのではないか?”
そういう大胆な仮説を立てた。それなら<神隠し>も、現場に残された糞尿の意味も理解出来る。
だが、どのような怪物が人間を喰らったというのだろうか?
その答えを探す為に、繁々と現場を歩き聞き込みを行った。
その結果、無数の小学生の目撃談を辿りに辿って、この桜花学園まで足を運んだのだ。
”まるで<Xファイル>だな・・・・・。”
万丈目は小学生の群を見ながら、自嘲した笑みを浮かべた。
スカリーなら、この事件をどう捜査するだろう?
<続く>
<Xファイル>は冗談にしても、アメリカ生まれのアメリカ育ちの万丈目にとって、日本という国は全く未知の世界である。
本題に戻ろう。
例の女子小学生の目撃談というのは結構、多い。
ふたつみつつなら、まだ偶然だと一笑に伏せたかもしれない。だが、これだけ多いと、ただの偶然ではないように万丈目には思えた。
”まさか、あの娘たちが恐竜か何かに変身して被害者を食べて、あれだけの糞を垂れたのではないか?”
馬鹿馬鹿しい!!
万丈目は自嘲した笑みを浮かべた。
素早く助手席に放り出したままのファイルを掴み、何度か捲って見る。
数ヶ月前、堀という、些か評判の悪い刑事が、忽然と姿を消した。同時に、彼と繋がりが有ると噂されていた<キドウクミ>がファザーやカンブ・クミイン諸共、やはり行方不明になった。
その事件の際、堀なる刑事が、件の<神隠し>を追っていたというのだがその際、事件直後に現場に住み着いていたホームレスから小学生を目撃したという話を聴きだしていた。
そして、その直後の失踪である。
万丈目は、件のホームレスを探し出し、その小学生の少女が着ていた制服を辿り、桜花学園に辿り着いたのだった。
<続く>
こんばんわ、大阪ドームです。
東京ドームさん、乙です。新作期待しています。
プロフェッサーさんもお元気そうでなによりです。
他にも新人さんが一人。コテハンでまた投下してください。
前回、途中で規制にかかり散々でした。
とりあえず続きを投下します。
また規制にかかれば、それまでです。
注意事項は前回のままです。
さすがは中年女のオマンコだ。かなり緩くはなっているが、貪欲なまでにチンポを咥え込む。
お互いに腰を振っていないので、傍目には女同士が抱き合っただけに見えるかもしれない。
ところが二人はオマンコとチンポで繋がり、究極の快感を分かち合っていた。
蝉チンポ女の亀頭から発する、女をオルガスムスに導くパルスは、バイブのような動的振動ではない。
音の周波数を極限まで縮め、解析によって得られた組み合わせで、音波というより電磁波に近い。
「イクわ。イクイクイクっ!」
恥も外聞もなく歓喜の嗚咽をあげる衿子。衿子は男ひでりではない。
むしろ反対に、毎週のようにホストクラブに通い、若いホストをホテルに連れ出している。
しかし散々チンポをオマンコに突かれても、蝉チンポ女のチンポほど感じた事がなかった。
ただ若い男と肌を重ねるのが、嬉しかったのかもしれない。つまり、お金で得られた満足感だ。
今、衿子は究極の快感の代償として、本人が気付かないままミイラにされていた。
蝉チンポ女がチンポを抜いた時、初めてわかるお掃除の恐ろしさ。そしてその後の試練。
お金があれば何でも適うと勘違いしたゴミの最期である。
静まりかえった部屋に放尿の音が響くと、衿子の姿は跡形もなく消え失せた。
最後のお掃除相手は、隣の寝室で寝ている恵介だ。
蝉チンポ女は、間仕切壁の扉にチンポを向けて音波を照射した。たちまち恵介が目を覚ます。
何だ、この音は。耳を塞いでも頭に響く。そこへ扉を開けて蝉チンポ女が現われた。
驚く恵介。突如現われた裸の女性。もちろん妻の衿子ではない。二十歳ぐらいの若い女性だ。
こんな夜中に、しかも住居不法侵入ではないか。非常識も甚だしい。
見た目のエロさとは裏腹に、恵介は不穏なものを感じた。
無言のまま恵介に歩み寄る蝉チンポ女。そこで初めて、恵介は女性の異形な姿に気付いた。
全身ペイントしたような茶色い肌。何のつもりか、背中に羽を生やしている。
おまけに股間には、チンポの張り型。それも不自然なほどでかい。
今時の風俗嬢でも、こんなコスプレはしないであろう。頭がおかしいとしか言いようがない。
ところがそんな判断とは裏腹に、恵介は自分のチンポが固くなっているのを知った。
一体自分は何を期待しているのか。精神と身体の不一致に迷う恵介。思わず声を張り上げた。
「君は誰だ。こんな時間に何のつもりだ。答えようによっては、警察を呼ぶぞ。」
「私は<神の結社>の蝉チンポ女。あなたをお掃除しにきたのよ。」
「蝉チンポ女?お掃除?さっぱりわからない。君は何を言っているのだ。」
「あらあら、奥様と美玖さんのお掃除はもう終わっているわ。残るはあなただけ。」
蝉チンポ女は恵介の布団を剥ぐと、パジャマのズボンに手を掛けて、パンツ共々膝までずらした。
現われたのは隆々と勃起したチンポだ。
「ご覧なさい。チンポはお掃除を待っているわ。」
蝉チンポ女がベッドに乗り、恵介を跨ぐ。何をするつもりだ。
目の前に見えるチンポは、張り型ではない。どう見ても本物だ。ニューハーフなのか。
ところが中腰で足を開いた股間には、オマンコが見える。ますますもってわからない。
チンポとオマンコの組み合せだけでもありえないのに、茶色い身体と羽との関係など理解不能だ。
もちろん蝉チンポ女の名前の由来など知る由もない。
困惑する恵介を尻目に、蝉チンポ女が恵介のチンポをオマンコにあてがう。
「じゃあ、お掃除するね。」
そう言って、そのまま腰を沈めた。
「ヌプヌプヌプゥゥ」と、抵抗もなくチンポが埋まる。
しかし決して蝉チンポ女のオマンコが緩いわけではない。
その証拠に恵介は我慢できず、すぐに射精してしまった。
「ドピュゥゥゥ!」
これは信じられない。恵介の顔に驚きの表情が浮かんだ。
妻とは何年も関係がないが、複数の若い愛人をあちこちのマンションに囲い、毎日のようにチンポを使い込んでいる。
童貞の中坊ではあるまいし、オマンコに挿入しただけでイッてしまうなど、ありえない話しだ。
だがこれこそが<神の結社>の恐るべき力である。
改造少女のオマンコにチンポを入れて、耐えられる男など皆無だ。
しかも蝉チンポ女には、性の快感を解析した最新の技術が組み込まれている。
あの恐るべき快感パルスで、恵介がミイラになるのは時間の問題だと思われた。
ところが何故か蝉チンポ女は、通常のお掃除のように腰を振り始めた。
これは無駄な行為ではないのか。膣内にパルスを発生させれば、それで済むはずだ。
実は快感パルスは女性のオルガスムスを解析したもので、男性には全く効果がなかった。
一般的に女性は、バイブでクリトリスを刺激しただけでイク事ができる。
しかし男のチンポを、オナホールの振動だけで射精させるのはきついと思う。
やはりピストン運動は不可欠だ。
また女性が精神に重きを置くのに比べ、男はチンポが一番なのも要因の一つかもしれない。
そんなわけで、男をお掃除するには腰振りが一番であった。
蝉チンポ女のお尻が上下する度に、恵介の顔が歪み射精しているのがわかる。
この一発一発が、快感の代償として我が身を削っているのだ。
それにしても騎乗位とは、何と男のお掃除に適した体位であろう。
最もポピュラーな正上位は、男性主動で強姦にも向いている。
女性に覆い被さり、股の間に身体を押し込めば抵抗する術はない。
そのままチンポをぶち込まれてお終いである。
後背位は女性から誘う時もあるが、本質的には男性主動だ。
腰を掴まれチンポを突かれる様は、女性に主導権があるとは思えない。
それに比べ騎乗位は、女性の腰遣いで男を自由にイカす事ができ、お掃除するには打って付けなのだ。
蝉チンポ女が腰を振るのは、手押しポンプで精液を汲み上げるような感覚なのか。
恵介のチンポから、面白いほど精液が噴き出している。
だが水脈の豊かな井戸も、際限なく汲み出せば何時かは枯れるように、恵介の精液にも限度があった。
それが打ち止めだ。出すものは、もう何もない。
筋肉と体液を根こそぎ奪われた恵介の身体は、干乾びてミイラとなっていた。
ゆっくり腰を浮かして、オマンコからチンポを抜く蝉チンポ女。その顔には笑みが浮かんでいる。
お掃除からは逃れられないと、自分が改造少女である事への、優越感に浸ったような笑みであった。
「ジョジョジョォォォ!」
中腰の姿勢のまま、オマンコからオシッコが噴き出した。溶解尿を浴び、恵介が溶けていく。
もう助ける術はない。蝉チンポ女がオシッコを止めても、連鎖反応で自己溶解していくのだ。
それに人間一人の水分は相当な量である。当然ながら、途中で止められるわけがない。
お掃除するには余りすぎても、出さないわけにはいかないのだ。
だから恵介の身体が完全に溶けて消えても、オシッコは終わらなかった。
しかしこれも考えようだ。万が一オシッコを掛けそこなったら、再び溶解尿を溜める事はできない。
その為の用心に、余るぐらいがいいのである。
三人のお掃除を終えた蝉チンポ女。これで二つの目的が達せられた。
一つは自分の夢を踏み躙った者への復讐だ。しかし復讐という言葉は適正でないかもしれない。
もし正当な評価で自分が優勝していたら、改造少女になる事はなかったと思う。
今の自分は改造された事に感謝しており、だから怨みの気持ちは全くない。
あるとすれば、プライドの問題だろう。
改造少女の自分が、只の人間に馬鹿にされる事などあってはならない。
そのような輩は、お掃除されて然るべきなのだ。
二つ目は、新たな改造少女の実験であった。そもそも、何故蝉チンポ女か。
元来チンポ女は全身変身をせずに、チンポのみでお掃除する改造少女の呼び名であった。
馬女と馬チンポ女を比べれば、すぐに両者の違いが判ると思う。
また同じようにチンポを有していても、そのチンポが二次的に加えられた場合は、チンポ女ではなくフタナリ女と呼称されている。
フタナリゴリラ女、フタナリ狐女がその例だ。
ゴリラ女は、雌ゴリラでは迫力に欠けるとの理由でチンポが加えられた。
勿論、雄ゴリラの逞しさを前面に打ち出す為である。
狐女は男性に化ける時、チンポが必要だからで、あるものを隠すは容易いが、ないものはどうしようもない。
カブト虫女もチンポに模倣した角を股間から生やしているが、こちらもチンポ女とは呼ばない。
蝉チンポ女を蝉チンポ女と呼ぶのは、チンポ変身もするからである。
チンポ変身とは、その名の如く変身してチンポ女になる時の掛け声だ。
つまり全身の容姿は変わらずに、チンポだけが生えてくる。
お掃除のおかげで暴力団が弱体したせいか、最近は大掃除の機会がめっきり減った。
その代わり昼間の室内など、着衣のままお掃除できるチンポ女の出番が増えているのである。
ところが、これに問題が生じた。女性をお掃除するチンポ女が圧倒的に少ないのだ。
チンポ女のチンポは、サラセニアチンポ女に代表されるように、相手のチンポを咥える構造になっているものが殆どだ。
つまり自分のチンポの皮を相手のチンポに被せるわけで、亀頭がないのでオマンコに入れるのに適していないのである。
そこで女性のお掃除用に、新たに考案されたのが蝉チンポ女であった。
お掃除理論を逆発想し、女からも精液を搾り取る事を可能とした。
その為のチンポが亀頭の小さい先細りのチンポなのだ。
オマンコに挿入すれば、女性を瞬時にオルガスムスに導き、そこからミイラにするのに30秒も掛からない。
腰を振って男をお掃除するのに、3分以上要するのに比べれば雲泥の差だ。
その対比も、今回の実験の目的の一つでもあった。
蝉チンポ女の特殊能力は、チンポから発する音波だ。
ただ音波といっても、人間には聞こえない周波もある。
CDなどでは予めカットされているが、アナログのレコード機器では再生されており、そのせいか一部のクラシック愛好者からはCDの音が物足りないとの声が上がっている。
おそらく耳には聞こえなくても、脳は音を認識しているのだろう。
その音波を駆使するのに、優れた音感の人物が必要だったのだ。
様々なサイクルの音を発しても、それを組み合わせて使いこなせねば意味がない。
声が出ても、音痴では歌えないのと同じである。濱崎百合子は<神の結社>の眼鏡に適った。
お掃除の特権を与えられたのだから、思う存分楽しめばいい。全く羨ましい話しだ。
しかし一つの疑問が。元々女性用のチンポ女として開発されたのに、何故全身変身も出来るのか。
そのわけは<神の結社>の風潮に合った。
<神の結社>は全身変身の改造少女に比べ、チンポ変身のチンポ女を低く評価する傾向があった。
蝉女は男性専門だ。だから女性専門の蝉チンポ女が劣る理由は一つもない。
むしろ最新の技術を組み込まれ、超音波の使い方では蝉チンポ女に軍配があがるのだ。
蝉女より優れた能力を持ちながら、下に見られたのでは堪らないだろう。
そこで蝉女の能力を合わせ持たせ、オマンコでもお掃除出来るように、全身変身も可能にしたのである。
深夜の大掃除では全身変身、日中の個別お掃除ではチンポ変身。
蝉チンポ女の活躍次第では、これからの改造少女の主流になるかもしれない。
それだけ責任重大な改造少女なのだ。つまりエリートである。
百合子は<神の結社>の計らいで、桜花大学芸術学部音楽科に進む事になった。
ヨーロッパに留学しなくても、充分にバイオリンの勉強はできる。まさに薔薇色の未来が開けた。
これも全て改造少女になった恩恵である。
かって秘密結社の一員に選ばれながら、それを拒否した男がいた。
その組織は、脳改造を仕損じるような愚かな組織なので当然かもしれないが、<神の結社>の誘いは絶対に蹴ってはならない。
工作員ならまだしも、改造少女に選ばれたのなら、進んで改造手術を受ける気概があってもいい。
チンポ経験者なら尚更だ。オマンコにノズルを入れるだけの事に、躊躇う必要があるのか。
処女であっても、破瓜の代償として充分お釣りがくる。改造少女になれば、オマンコの使い放題だ。
中出しされても妊娠の心配はなく、究極の快感が約束される。
<神の結社>の改造少女。それは女性として最高の幸せなのかもしれない。
糸冬
大阪ドームさん、乙です。女の悪人をお掃除する方法がチンポというは、面白い発想です。
>324
ここまでは、良かった。だが、ここから、どう辿ろうか?
考えを巡らす。
調べによると、この学校は小等部だけで八百人近くいる。ここから<特定の人間>の人間を探すのは、針の山から1本の針を探すのに等しい。
その時、二人の小学生が眼に入った。
ポニーティルの少女とツイン・テールの少女だ。
”綺麗だ・・・・。”
ここに通う少女は、子供モデルか子役のような美形だ。
通学する梨花と真魚は、今日も一緒に通学していた。
12歳と11歳という年齢の差が有る物の、何度かお掃除を一緒にしているので、仲良しなのだ。
「ねぇ、最近、大掃除が無いよね?」
「ええ・・・・結構、大掃除したから、やくざも弱体化したからよ・・・・。」
<続く>
ショカ氏のSSが読みたい
ショカ氏のアダルトか?
それは読んでみたいなぁ。
特撮の本家はSS投下できる雰囲気じゃないし
本家やここよりpixiv小説の方がまだ賑やかかな
< 337
「あ〜あ、真魚たんは良いよね♪」
その前の御影組の大掃除では、梨花は別のお掃除で離れていた。それが不満なのか、子供のように(実際は11歳なのだから子供だが・・・)頬を膨らませた。
12歳の真魚にとって、そんな梨花の表情が可愛らしいと思うのだ。家族を喪った真魚には妹が居ない。
だから、妹のように梨花が見えてしまうのだ。
その頃、万丈目は例の目撃したというホームレスの居る公園に向かっていた。
意識して見ると、公園には大勢のホームレスが居るのが判る。目撃したホームレス(安さん)のような年寄りもいるが、30代の働き盛りが大勢居るのに驚かされた。
多くは、働ける(働く意欲があるのに)職がない者が多いのだ。日本がアメリカ式のマネー本流を受け入れた悪疫だろう。
母親が押さない時に話していた、困った人間を損得抜きで助ける気高く優しい日本人は、何処に行ったのか?
安さんのダンボールハウスに向かいながら、憂鬱な気分になった。
安さんのダンボールハウスにはその日、何人か先客が来ていた。その何人かは顔に青痣がある。
「やぁ、安さん・・・・。」
万丈目は声をかけた。振り向くが、安さんの普段の人懐こい笑顔が無く、何処か強張っている。
「ああ・・・あんたか?」
安さんが応えた。
「どうしたんだ、この人達?」
良く見ると見覚えがある。初めて安さんの処を訊ねた時、酒盛りに居たホームレス達だ。
「ああ、ここの近所の餓鬼の仕業さ・・・・。ホームレス狩りとか言って、面白半分に襲ってくるんだ・・・・。」
これには万丈目は驚いた。それが本当なら(おそらく本当だろう)、立派な傷害ではないか?ジャパニーズ・ポリスは何をしているのか?
その事を言うと、安さんは「無理だよ・・・。警察も俺達なんぞいなくなって欲しいと思ってんのさ。」と力なく笑う。
「それにだ・・・。その糞餓鬼のアタマは、ヤクザの親分の息子で、警察も手が出せん。」
「馬鹿な!!この国は法治国家の筈だ。そんな乱暴者は逮捕されるべきだ。未成年であっても・・・・・。」
「アンタの祖国のアメリカとは違う。そのヤクザの親分は政治屋共とも仲が良くて、警察は手も出せないし、見て見ぬ振りをする。長い物には巻かれろだよ・・・・。」
<続く>
その言葉に、返す言葉が思い浮かばなかった。
万丈目のようにアメリカ生まれのアメリカ育ちながら、母親が日本人である分、他のアメリカ人のような偏った歴史感を持たない。
だから、アメリカが無理矢理、日本を戦争に巻き込んだ事や、都市部への無差別爆撃やヒロシマ・ナガサキや不公平な戦犯裁判の事も知っている。
日本を悪くしたのは、あの戦争で負けたせいだ。そういう意味では、安さんや他のホームレス達も、アメリカ式の金儲け主義の犠牲者というべきかもしれない。
良く見ると、横たわったホームレスの一人は腕を吊るしていた。
「折れてるのかい?」
「ああ、今日びの餓鬼共は手加減が無いからな。鉄パイプで殴り掛かられて、払おうとして腕が折れちまったんだ。」
「医者は?」
「俺達は、同情なんていらない。だから自分達で、何とかする。」
この男の傷は腕だけではない。おそらく、倒れた処を追い討ちで滅多打ちにされたのだろう。下手をすると脳にダメージを負ったかもしれない。
「彼はヤバイ・・・。早く医者に見せないと・・・・。」
「そうしたくとも、俺達には銭がねぇ・・・・。」
濡れタオルで眼の痣を冷やしていたホームレスの一人が言った。
「御金なら、僕が出しますよ・・・。」
「言っただろう?俺達は、同情はいらねぇ・・・・・!!」
安さんが、語気を強めていった。何と言う誇り高さか!!マネー・マネー・マネーに憑つかれた<普通>の人間達とは大違いだ。
だが、人間の命は尊い。
「同情じゃない、安さん!!僕の母親は日本人で、損得無しに、困っている人や泣いてる人を助けなさいと、幼い時に教えられた。ただ、それをしているだけだ。」
安さんと、何人かのホームレスを連れて<緊急救命>のある病院に向かう。
ただ、万丈目は知らなかったが、ここは彼が追っている<神の結社>が経営する病院だ。
「急患ですか?」
看護婦が訪ねた。
<続く>
”綺麗な人だ・・・・・。”
万丈目は、思わず看護婦の顔を見つめてしまう。
この看護婦は名前をめぐみという。このスレを読んでいる何人かは御記憶があるかもしれないが、以前に菜月彩と大掃除をしたカメムシ女である。
「殴られて、怪我をしたんです・・・。」
万丈目は、我に戻って応えた。
「判りました・・・・。」
素早く、当直の先生を呼びに行く。
「あんた、気に入ったよ・・・・・。」
治療と検査を終えるまで待つ間、椅子に座っていた万丈目に安さんが言った。
「いえ、僕は人間として当然の事をしただけですから・・・・・。」
てれた表情で万丈目が応え、無意識にポケットを弄る。ポケットに放り込まれた異物の感触。取り出してみると、今日の朝に桜花学園で撮った小学生の写真だ。
ホームレス狩り騒動で、すっかり本来の目的を忘れてしまっていた。
「そうだ・・・。今日、安さんの処に来たのは、この写真を見てもらう為だった・・・。この娘達のなかに、安さんが見た娘居る?」
数枚の写真を弄る。すると、ある一枚で手が止まった。ツイン・テールの小学生だ。
「この娘だ・・・・。」
この娘か・・・・。いよいよ、謎の神隠し騒動を解く糸口が見つかった。
その頃、病室でめぐみの携帯が鳴った。
携帯を掴み、メールを見る。
<清掃活動>という字だ。
万丈目は、その日のうちに例のツインテールの少女を追い始めた。
名は梨花と言う。家族は居ない。犯罪に巻き込まれ、彼女以外の家族は皆殺しにされたからだ。
その犯人はクスリ中毒で、責任能力が無いという事で無罪、いまだに病院でのうのうと生活している。
<続く>
例の桜花学園に関する調査報告書に眼を通した。
何故か小等部、中等部、高等部に居る全生徒の7割近くが、何等かの犯罪に巻き込まれ家族を喪い、独りになった娘である。
これは偶然だろうか?
例のツイン・テールの少女が、ポニーテールの少女と歩いていた。
<綺麗だ・・・・・。>
頭を振った。俺はロリコンか?その時、例の美人看護婦の顔が頭に浮かんだ。
ふいに股間が熱くなる。落ち着け、勤務中だ!!
万丈目の車の横を通り過ぎ、小等部の門を潜った時に携帯がなった。
開いて確認した。
「あ、めぐみさんだぁ〜♪」
梨花が眼を輝かせた。めぐみは梨花が寮に住み始めた時、高校三年生で、家族を喪って不安定になった梨花を励ましてくれたお姉さん的存在なのだ。
見た。
<清掃活動>
内容を見ると、さらに眼を輝かせた。今度は大掃除、しかもお姉さんのめぐみと組んでだ。
「やった〜♪」
「何処の大掃除かしら?」
画面を覗き込み、真魚。主だったヤクザは<神の結社>の大掃除で弱対しているからだ。
<続く>
「やった〜♪」
メールを無言で見つめていた梨花が、はしゃいだ。
真魚が見ると「 番竜会、その幹部、組員、繋がりがある政治家と警察幹部30人」と書き込まれていた。
これだけの人数を二人だけで大掃除できるか?
いや、不可能ではないと真魚は思った。以前、梨花と真魚、それにめぐみの三人で、凶悪暴走族<禽愚魏怒羅>の大掃除をした事が有る。
毒針も超音波さえ使わぬうちに、めぐみ=カメムシ女のおならで百人近い族を倒した事がある。
めぐみのおならの凄まじさたる物は、蜂女の麻痺・強制勃起針や蝉女の超音波さえ凌駕していた。
勃起した男根は塔の如く直立し、硬いのだ。そのチンポを挿入した時の感触を、真魚は覚えている。
大勢の悪人のチンポを挿入して腰を振ってきた真魚のオマンコが、挿入した瞬間に「イキそう」になったのだ。
「いいな〜♪」
「真魚ちゃんも、参加ですって♪」
梨花の言葉に、思わず真魚は眼を輝かせた。
万丈目は寒さに体を震わせ、夜の公園に向かった。
まだ9月だというのに、東京の夜は寒い。それで安さんに、その前の捜査協力の御礼に日本酒4本とつまみを持ってきたのだ。
公園に近づくと、ある事に気づいた。
いつもは騒がしい公園が、やけに静かなのだ。
まさか、子供達に襲撃されるのを恐れ、どこかに避難してしまったのでは?
<続く>
保守
348 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 05:44:33.65 ID:uxisJ41J
>>316の続きです。
すっかり間が空いてしまいましたが、投下します。
なお、タイトルは、前回の回しでご勘弁を・・
例によって、フタ、グロの嫌いな方はスルーしてください。
349 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 05:46:33.38 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…31』
「ぁぁ〜〜・・・あなたぁ〜!あなたぁ〜〜〜ああああ〜!」
「うっ・うっ・うっうぅ〜〜・・・佐恵子ォ〜〜!」
康平は、佐恵子の中にドクリ・・ドクリと自分でも思いもよらぬほどの射出を行ない、ソレに応じる妻も
自分の背中に爪を食い込ませるほどに、激しく感じていた。
ぐったりと妻の身体に、身をゆだねるようにして崩れていく康平。
「あなた〜・・・今日はどうしたの?身体、大丈夫?」
「ああ、それより、お前こそ、、、その、、、なんだ、、、なんだか、違うみたいだよ、、その、、具合が」
しばし、康平と佐恵子が見つめ合うが、その意味を察した佐恵子が顔を赤らめ
「いや〜だァ〜・・・ソレより、あなたのアレ・・イッパイ出してくれたのに、まだ、わたしの中で
ヒクヒクしちゃって・・・まだ、出来そう?・・・なんだか、今日はとってもエッチな気分・・・」
「ああ、俺も、そうなんだが・・・これ以上ヤッたら、明日は会社行けそうにないな・・・」
そう言いつつ、康平が佐恵子のクチビルを奪い、半ばヤケ気味に妻との愛情を更に深めようとしたとき、
フッと入口辺りに人気を感じ、そちらを見る。
「なんだ、、あんたら?いったい、いつから・・・」
「どうしたの?キャ〜!」
中には、人に見られるのを好む夫婦もいるらしいが康平と佐恵子はいたってノーマルだ。
350 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 05:48:52.79 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…32』
それが、いつも以上に激しく愛の営みを交し合っているところをニヤニヤと笑いながら見ていたであろうことは、容易に察することができる。
そう、夫婦の寝室の入り口には、薄暗くてハッキリとは見えないものの間違いなく2人の人がいることは間違いなさそうだ。
「あら、気が付きました?まったく、つまらないセックスで、何をそんなにヨガってらっしゃるのかしら?
奥様、わたくしが、本物のチンポの良さをタップリと教えて差し上げますわよ・・・」
康平は、まだ信じられないといった感じで目をゴシゴシとこすり、その声のする方へと、脚をもたつかせながら迫り寄る。
「何を言ってるんだ!お前たち、、いったいなんのつもりだ!」
語気を荒らげて、入口の方へと康平が歩いていく。
佐恵子は、掛布を深く被って、突然の侵入者にガタガタと震えている。
「お〜じさん、、そんなに怒らないの。おじさんとオバさんは、私たちの奴隷人形さんになっちゃうのよ。
それも、ママのチンポと、わたしのオマンコで、エロエロなセックスをするんだもん!ぜ〜ったい・・・
気持ちイイよ!でも、、、その前に・・・」
トテトテと小柄な女、、いやその声もぼんやりと見える身体つきからも、年端もいかない少女であるのは、疑いようがないだろう。
京香の娘、亜依と里奈。
351 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 05:50:13.94 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…33』
近所でも評判になるほどの可愛い美姉妹は、今はエロマリオンの優秀なラヴァードール。
もちろん、美しい淑女然とした京香も、その姿とは裏腹に悍ましい器官のラヴァードールだ。
姉の里奈は、今頃、この家族の一員である息子を性の下僕へと仕立て上げるために行動を始めた頃だろう。
京香は、ベッドの方に歩み寄っていく亜依を見やると、すぐに康平の方を向き
「人間にしては、まあまあのチンポですわね。ちょっと先細りっぽいけど、中ほどの辺りが程良く膨らんでいて・・・
これで、奥様を開発したのでしょう?」
康平のペニスを細い指でサワサワと撫で、ペニスと康平の顔を交互に見つめる京香。
エラの張り出しはそれほどではないが、中太りの茎辺りには、筋張った青筋が複雑に絡みついており、
あまり見かけない形状ではあるものの、これは、これで膣へ与える圧迫はナカナカの物になるはずだ。
康平は、ゾクッと身震いしながら「ああ、、そう、、だ、、」と小声でつぶやく。
「奥様のオマンコも素敵でしょうけど、、、もっと素敵なオマンコを楽しませて差し上げますから・・・
ただ、、、その前にね、あなたのチンポから、奥様のオマンコがヨロコブポイントを教えていただこうかしら?」
352 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 05:51:23.39 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…34』
康平が、ようやく妖艶な声を発する女性に目を止めて、その整った美貌とスレンダーだが抱き心地の良さそうな身体つきに、しばし、ココロを奪われていく。
胸元の大きく開いた茶色のブラウスに、濃茶色のタイトスカート。
京香は、クフッと小声で笑うと、スカートの裾を持ち上げ、ギンギンにイキリ勃つ康平のペニスに被せて
康平の首筋に手を絡めて、チュッとクチビルを奪う。
京香の陰裂の頂点にある小さな突起。
その周囲の皮がズルリと剥けて、ニュルニュルと伸びる京香の陰核。
康平のペニスの一番付け根の部分にシュルリと巻きつくと、ペニスを軽く締め上げ一周する。
「あら、少し元気が無いわね。もっと硬く大きく勃たせて下さらないかしら?」
353 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 05:52:32.94 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…35』
「ママぁ〜・・ママはおチンポ人形さんなんだから、おじさん反応が鈍いんじゃない?」
ベッドで、佐恵子を組み敷き肉付きの良い、人妻に覆い被さるようにして身体を合わせている亜依が、
抱き合う、京香と康平の方を向いて言う。
「あらぁ〜、言ってくれるじゃない。もうギンギンなんだけど、、、イク直前の勃起を感じたいのよ。
射精する時って、チンポが限界まで大きくなるでしょ。この程度の勃起なんて・・・中折れしてるみたいで
物足りないのよ。
それに、イカせちゃったら、亜依ちゃんが怒るでしょ。だから、力を抑えてこの姿のまま、興奮させたいの。
でも、奥様の中に大分出しちゃったみたいで、まあ、私たちの気配に当てられたのだから、ありったけを
射精なさったんでしょうけど、、それにしても、、人間ってダラシないわねぇ〜・・・」
好き勝手に言われているが、京香に抱きつかれた康平は、股間の逸物以外には力が入らず、ぐったりした様子で京香にすっかりと身を預けきっているのだ。
「ふぅ〜ん、じゃあ、コッチを先に済ましちゃって、戻してあげればイイんだね。それじゃあ、オバさん。
ママとするんだから、オマンコを綺麗にしましょうねぇ〜・・・」
亜依が、佐恵子の耳元で甘ったるい声でオネダリをする子供のようにささやく。
「ぁぅ〜・・・だめぇ〜・・・お・おかしく・・なっちゃうぅ〜・・・」
354 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 05:53:40.60 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…36』
少女の身体からは、ヌルヌルした汗がじんわりと絶えず滲み出しており、それが佐恵子の熟れた肢体に
塗りこまれていき、佐恵子は、あれだけ激しく夫に抱かれた直後だというのにソレまで以上に身体が火照り
アソコは、どうしようもないほどに疼き求めだしているのだ。
「イイこと、思いついた!ママ、オジサンにわたしを見せてあげたら、ぜ〜ったい反応するよ!
今から、オバサンのオマンコの中に、入り込むわたしのモノを見たら、ネ!」
「そうねぇ〜・・・刺激が強すぎる気もするけど、いいわ。どうせ、後で存分にいじくり回すんだから
ほら、シッカリ見てなさいね。あなたを堕とすマンコドールの中が見られるのよ。ホホホホホ・・・」
京香は、康平の顔をベッドの方に向けてやる。
ムワァ〜ッとした熱気、いや淫気が少女と妻の身体を包むように立ち込めており、ネチャァ〜っと
イヤラしい音を響かせながら、覆いかぶさっていた少女が身体を起こし、妻の顔を跨ぐようにして体位を変えていく。
亜依は、康平たちの方を向いてニッコリと微笑み、
「うっふ、オジサン、オジサンのチンポ、亜依のコレで包まれちゃうんだよ。先に、オバサンのオマンコに
入れてぇ〜・・・オジサンが出した精子。根こそぎ浚えちゃうの。それとぉ〜、、ママが入っても破れない
ようにね、亜依のマン汁塗りこんどかなきゃ・・・ほら、見て・・オバサンの外側は、もう、亜依のマン汁で
ヌルヌルぅ〜〜・・これで、ママを抱いちゃったら、うっふふふ・・・オバサンの中も外も・・・」
亜依は、佐恵子の太股を抱え起こし、むせかえる女の秘唇をまじまじと見つめる。
355 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 05:54:39.22 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…37』
パクパクとモノ欲しげに盛んに開閉を繰り返す、佐恵子の秘唇。
マンコドールとなった亜依の身体から滲む体液は、オスを求める生殖本能を活性化させル効果がある。
佐恵子は、煩悶としながら既に亜依の良いように身を任せ、心の底からチンポを欲しているのだ。
黒茶色の醜怪に伸びた大陰唇の間には、柘榴色をした卑猥な粘膜が姿を覗かせ、幾重にも折り重なる襞のようなモノが、盛んに蠢く佐恵子の熟したオマンコ。
亜依は、康平の方にもう一度、ニンマリと得体のしれない不気味な笑いを浮かべ、口をモゴモゴと動かす。
「・・・ぅんんんベェ〜」
少女の口から、可愛らしいピンクの舌が出てくる。
(あ・・あれで、、俺をしゃぶるのか?俺のチンポをナメてくれるのか?)
ビクっと康平のペニスが反応する。
だが、それで終わりではない。
亜依は、両目を内側に寄せて、息づく佐恵子の秘唇の中を凝視しながら、自分の舌を平滑なものから
妖淫な形状へと形を変え、そして、ブクブクと醜く膨張させだしていく。
くすんだ紫っぽい不気味な肉の棒に桃色の突起がプクプクと半面を覆い、赤系統の色合いの無数の襞が
ザワザワと蠕動し蠕き合う奇妙な形。
ミミズとオマンコのセクスドール、ワァムェロォ〜ンの胎内で作り替えられた亜依の身体は、可愛い少女の
身体の内に、女の生殖器が所狭しと植え付けられ、それも常にチンポを求め狂う雌の本能が増長した状態の
熟女のモノから、性の悦びを初めて知ったばかりの成熟直前のオマンコまで、それらで亜依は構成されている。
亜依は、それを自在に操るオマンコのラヴァードール、マンコドールなのだ。
356 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:04:54.52 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…38』
醜く膨張した舌を、グニャッと持ち上げてその先を康平と、そして康平に抱きつく京香の方に向け、
舌に浮き出た襞を震わせて奇妙な音、いや声を発する亜依。
「ほら・・見て・・亜依のマンコベロ。これで、オジサンが出した精子、ぜ〜んぶ啜ちゃうんだよ。
あとで、、直接、オジサンのチンポからも、出してもらうからぁ〜・・・楽しみにしててね・・」
亜依がそう言うと、プク〜ッとマンコベロの先が艶めかしい薄桃色に変色し丸みを帯びて膨らんでいく。
剥き身の桃のような先端にポッチリと小さな穴が開き、ラッパ型に広がった細い糸状のモノをシュルシュルと無数に飛び出させ、抱え上げた佐恵子の股間にマンコベロを向け直す。
ガチガチと康平は、身体を期待と恐怖で震わせ、それでいて彼の逸物は爆発寸前までギッチギチに硬くなる。
「オホホホ・・・女の中にある神秘をご覧になって、思い通りに勃起なさってようね。亜依が、奥様を
わたくしに耐えられるようにしている間に、あなたのチンポに刻まれた、奥様のオマンコのよがるポイント
教えていただくわね。
あら、もちろん、チンポも弄りますわ。わたしの肉体組織を一部ですけど、分けて差し上げますのよ。
そうでないと、亜依に、全て吸い取られてしまいますわ。あの娘ったら、チンポから出るもの、すっからかんになるまで、ヤリまくりますから・・・おほほほほ・・・」
京香は、康平の身体を強く抱きしめながら、康平のチンポの付け根に巻きつけた陰核をシュルシュルと伸ばし、
チンポをクリトリスでぐるぐる巻きにしていく。
357 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:06:04.49 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…39』
膨れた青筋や、張り出たカリ、中太の茎のねじれや、左右の海綿体の差までも、京香の陰核は感じ取り、
それどころか、幾度と重ねあった康平の妻、佐恵子のオマンコで、どこが一番こすれ合い、反応が顕著に現れたのかを、
チンポを通じて情報を吸収していくのだ。
妖艶な淑女然とした京香も又、2人の愛娘同様、セクスドールに犯された淫虐のラヴァードール。
それも、人のなりをしている時は、とてもその正体を伺うことは出来ない。
だが、逞しい中年男の怒張したペニスから、様々な情報を得て己を変容させようとしている京香は、
肉棒の権化でもある、ペニスのラヴァードール、チンポドールなのだ。
康平は、ハァハァと荒く息を吐きながら、少女と妻の異様な光景を見て、有り得ないくらいにペニスを硬く大きく勃起させている。
それを、じんわりと圧迫しているのは、京香の伸びたクリトリスなのだが、そんな事は康平には分からないし
また、意識はすでに、亜依のマンコベロに集中して、それに巻き込まれる自分を想像して一刻も早く亜依を
抱きたくて仕方が無いのだ。
京香は、ニィ〜ッと目尻を下げて、怒張する康平のペニスに巻きついたクリトリスを膨らませ、ズリズリと
巻き取る感じで回し始める。
滑らかなゴムチューブが、チンポを締め上げながらユルユルと回転をしていくといった感じがぴったりだろう。
ビリビリとした痺れるような、ジーンとした軽い疼きのようななんとも言えない感覚が康平のチンポに走っていく。
妻と少女のあられもない痴態を眺め、イキリ勃ったチンポの自由を奪われたまま、そのチンポには、
ひたすらにオマンコとの摩擦を求めつつも、感覚が鈍るような麻酔にも似た媚毒成分が混じり合った
人間の快感神経を麻痺させる液体を、京香は康平のチンポに丹念に擦り付けていく。
358 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:07:57.35 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…40』
「おほほほほ・・・イイ具合に染み込んだようね。チンポがギ〜ンギン。でもね、これで簡単にはイケないチンポになっちゃったのよ。死ぬほど気持ちイイ思いをチンポが感じても、すぐに射精できないの。
そうしておかないと、わたしの娘、オマンコ人形の亜依の真の良さを味わうことは出来ないわ。極上名器の
集合したオマンコ人形、、、マンコドールを・・・おほほほ・・・」
グフフフゥぅ〜〜
康平は口を半開きにし、ダラダラとヨダレを滴らせなから、低い唸り声をあげる。
チンポから染みこんできた京香の体液が、脳にまで回ってきた証拠だ。
もう、康平の頭の中では、ヤル事しかない。
京香は、康平の背中に回していた腕をほどき、スッスッと羽織っていたブラウスの前と繋がっている黒いスカートの左右を白い指先で撫でる。
ふぁさっ・・・
柔らかい衣擦れの音がすると、京香の衣服が床に落ち、妖艶な熟した女性の裸身が露になり、京香の纏っていた
猛烈な体臭が部屋一面に充満する。
間近でそれを嗅いだ康平は、若かりし頃に、自分で慰めていた日々を思い出す。
机の下に放られたまま、いく日か置いた自分の子種で汚れたティッシュから香ってきた、炙ったスルメを蒸し直したような独特の臭いに、さらに栗の花の甘ったるい臭いを混ぜたような独特の芳香。
359 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:09:37.67 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…41』
同姓であるがゆえに、それほどの反応は示さないが、亜依に嫐られている佐恵子は、とたんに反応を示し
亜依の尻の下になったまま、目だけを動かしてその香りを放っているモノへ、愛眼の視線を向ける。
そして、亜依もまた、佐恵子の女陰にベロマンコを差し入れたまま目だけを動かして母の裸身を見つめ、
佐恵子の肢体へ仕上げを施しにかかる。
男のエクスタシーとは違い、女の肉欲には際限がない。
ジュプッ、ジュプッと白と黒の膿のような粘塊をベロマンコの先から交互に噴き出し佐恵子の子宮を満たし出す。
同時に、男の出したモノの痕跡は、跡形すら残さないくらいに吸い尽くし、ラッパ型の先端からは
ジュワ〜ッと性感をより高め、どれほど激しく擦ろうが、どれだけ引き伸ばされようが決して破れることのない薄皮の皮膜を形成する亜依の愛液が佐恵子の膣を覆っていくのだ。
ジュポン!
360 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:11:02.50 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…42』
亜依は、事を終えたベロマンコを引きぬき、それを口内に戻すこと無く顔の前で扁平型の舌に戻していく。
ぐだっとベッドの上で横たわった佐恵子は、うわ言のように”チンポォ〜〜・・チンポ欲しい・・”と
力なく呻き、康平は、自分の方へ近づいてくる亜依を見ながら、チンポがはち切れそうなくらいに欲情を高ぶらせていく。
「あらあら、こんなにたくさん出されたの?今度は、これの何倍も出しちゃうのよ。ほら、アナタも見てご覧なさい。
これが、アナタが奥様に出した精液。ココに、亜依のオマンコから溢れる蜜を混ぜて、、、わたしの
胎内を通ってアナタに戻して差し上げるわ。おわかり?今度出すものは、超極濃の精液なのよ。それを
射精する快楽を知ってしまえば、オホホホ・・出すまでには、恐ろしいまでのオマンコの快楽が、、、」
亜依が、京香と康平の間に差し出した舌は、椀型に縁が盛り上がり、その窪んだ場所に溜まっている
白く濁った康平が佐恵子の膣内に出した精液。
亜依は、舌の縁をくにゃりと一段と高く盛り上げて、溜まった濁液をこぼさないようにして、両膝を外に曲げて
ガニ股になり、腰を落としてこれから、自分が取り込む康平のペニスを注視する。
黒光りする佐恵子のクリトリスでぐるぐる巻きにされ、不気味に膨張した中年男のペニス。
幼い肢体に見える亜依に打ち込まれてしまえば、亜依の方が壊されてしまいそうに醜怪な勃起を、亜依の視線を受けて、
康平は、びくびくと前後に動かしながら、亜依の顔と、その舌に溜められた自分の出した濁液を血走った眼で見下ろしている。
(あはっ?!ママったら、イイ具合にオジサンのチンポに食い込ませちゃってくれてるわぁ〜・・・
これなら、わたしも、本気で楽しめそう・・・亜依のオマンコで、、このチンポを・・・あはぁ〜〜)
亜依は、目を細めて目尻を下げ、淫蕩な笑みを満面に浮かべる。
そして、手のひらを股間へと回し、両脚の間にある裂け目へと軽くあて、そこから溢れ出したものを手のひらで受ける。
361 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:12:56.49 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…43』
黄ばんだゼリーのような感じのドロッとしたブヨブヨするモノが、糸状にトロトロと溢れ出し、亜依の
手のひらの上で、トグロを巻きながらこんもりと盛り上がっていく。
ムワ〜ッと亜依の手から、湯気が立ち上り、京香と康平の鼻に香るオトコを誘う異臭。
京香は、亜依とのセックスで味わった、狂気の源となるそれを嗅ぎながら、ソレが混ざったモノを吐出する
壮絶な射精感を思い起こし、身をゾクゾクと震わせる。
チンポの化身である自分ですら、初めてソレを味わったときは、卒倒しそうなほどに凄まじい快楽が
全身を駆け巡り、オトコが出すはずのないモノを射出する禁断の凄絶な快楽でチンポが、いや、全身の
血肉が沸騰するような強烈な絶頂を思い出す。
今や、それは京香自身の血管、いや全身を巡る輸精管に含浸し、イク時には自身の絶頂を更に高めるのだが、
ソレを知れば、寝食を忘れて、性欲のみに囚われてしまうことは間違いないだろう。
そして、亜依の舌の上でウネウネと蠢く濁液は、京香の胎内を通り、強靭な生命力と猛勢な繁殖力が組み込まれて康平の陰嚢へと注入される。
亜依の淫液と、京香の中で禍々しく育まれる精子を康平に注ごうとしている。
362 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:14:56.73 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…44』
康平のペニスに巻きつけた陰核の先には、小さな小さな突起が生まれ、シュルシュルと康平のペニスの中にもぐりこんでいく。
んん、っと京香は小さく呻き、目では追えないほどの微細な管状に伸びたモノの先を二股に分かち、
それぞれを、康平の睾丸に突き刺す。
欲望は極限まで高まっているが、その感覚は、鈍重になっている康平は何が起こっているのかわからないが、
なにかが、男性の急所にあたる場所に触れたような気がしてくる。
(ママったら・・・キンタマに、直にくりちゃんを突き刺すだなんて・・・アハッ!キンタマの袋に
黒いボツボツが出来て、、イイ感じぃ〜・・・・・)
亜依は、舌に溜まった濁液と、手のひらの上に盛り上がる粘塊をこぼさないようにゆっくりと立ち上がり、反り返った舌を一段と長く出して、その舌の上に、黄ばんだ粘塊をポチャンと落とす。
グツグツ・ぶちゅ・・ニチュゥ〜〜・・ぶちゅ・・グツグツグツ・・・
亜依は、両目を内側に寄せ舌上に溜まっている小さな数億の精子が、暴れ狂っているのを見て取ると
顔を京香の方に向けて、ねだるような眼差しを京香に向ける。
より黄味が濃くなったゼリーのようなモノを、内側から必死に突き破ろうとする小さなオタマジャクシの
無数の群れたちが、亜依の舌上でもがくようにして踊り狂い、気味の悪い粘着音を発している。
「オホホホ・・・すっかり元気になっちゃって・・あら、チンポのことじゃないのよ。チンポから出す
ザーメンが、こ〜んなにピチピチと動いちゃって、これを亜依の中に、た〜っぷりと出しちゃってね。
オホホホ・・・それじゃ、注いであげるわネ。イクわよ・・亜依・・・」
京香が口を大きく開け、亜依の出している舌を、アムっと咥える。
363 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:16:42.64 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…45』
康平の目の前で、京香の喉がゴクっとなり、自分が出したという精液を嚥下していくのが見て取れる。
それも、ゴクッゴクッと驚くほどの量を飲み干しているようだ。
いつしか、亜依と京香がクチビルを突き合わせる感じでディープなキスを交わすのを目の当たりにしながら、
康平は、股間部にずっしりした重みを感じ始める。
感覚が鈍っているとは言え、男の種袋に何かが注がれて重みを増しているのを確かに感じ取っていくのだ。
ぷはぁ〜
京香は、大きく息を吐いて亜依とのキスを終える。
「それじゃ、コッチは任せるわ。わたしは、、、あの女を、、」
「はぁ〜い!あっ・・ママ・・まだ、ママのクリちゃんが、オジサンのチンポに食い込んだままだよ」
「イイのよ、ママからのプレゼント。ママの身体は、分かってるでしょ。男のコレと相性がバツグンなのよ。
シッカリと馴染ませて、どんなオマンコでもよがり狂うように弄ってあげてね」
京香は、指で、陰核の付け根をキュッと絞るとプツンとちぎれ、見る間に黒光りする紐状になったものが
康平のペニスに沈んでいくのだ。
ズンとした感覚に康平の腰が落ちそうになる。
股間に下がる袋とともに、チンポまでもが鉄塊を埋めこまれたような感じだ。
364 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:39:03.45 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…46』
亜依は、康平のペニスにそっと手を這わせ、ニヤッと笑う。
正に鋼のごとくになってそそり勃つ康平のペニス。
ガッチガチの鉄のような硬さになっているが、それだけ、ペニスを構成する海綿体組織が凝縮され、
鉄球のような陰嚢は、その薄皮の中イッパイに陵辱する濁液が、充ち満ちているのだ。
「あはぁ〜ん・・すっご〜いことになっちゃって・・・亜依がほぐしてあげる。亜依の身体で素敵なチンポにしてあげるネ。
極上のオマンコで出来たわたしを、イッパイ、イッパイ感じてね。アハッ!フヘヘヘヘ・・・」
ムギュっと柔らかな感触が康平の肢体に触れ、ねっとりした亜依の体液が柔らかな肌越しに康平の身体に塗りこまれる。
亜依にブチッと何かが破れる音がはっきりと聞こえる。
顔を真っ赤にし、目がこぼれ落ちそうになっている康平が、亜依のイタズラッポイ笑顔を見下ろしながら、うがぁ〜とケダモノのように雄叫びをあげてのしかかってきたのだ。
亜依は、康平に身を任せながらも、細いしなやかな両脚を自分で抱えるようにして身体を折る。
ピチャピチャと脚と胴が触れ合う部位から水音が鳴り出し、白っぽい亜依の脚は、くすんだ灰色と赤茶けた感じの
暗赤色が混じり合った色に変わり、瑞々しかった肌合いは、醜い皺を刻んだ異様な感じに変わりだしていく。
亜依は、曲げた脚の足裏で顔を挟み、グイッと胴体に押し込む。
康平は、亜依の異様な行動に気を削がれることなど無く、無我夢中で亜依の肢体に身を預けて、自身を
グイグイ、グニャグニャと盛んに全身を亜依に押し付けて動き回っている。
なんとも言えず、柔らかく、ねっとりした感触は、男であれば誰しもが引きつけられる正にオマンコの感触。
365 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:39:56.41 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…47』
康平は、狂ったように全身がチンポになったような感覚にとらわれながら、亜依と必死に身体を合わせているのだ。
(ふへへへ、激しいのね。その調子で、わたしを感じさせてね。それに、、ココもナメてくれなきゃ・・)
ズルッと音がして、両脚で胴体に埋め込んだ亜依の頭が再び突き出てくる。
ピクッと康平はそれを見る。
肌色の風船のように見える、凹凸のないのっぺりした丸い頭。
それの下側からスーッと一筋の線が真ん中に走り、のっぺりした頭の天辺でピタリと止まる。
康平は、それまで必死に身を合わせるのに夢中だったが、ソレが出てきたとたんに、ピクリとも動けなくなり、亜依の身に沈んでいた身体を押し出されだしてくる。
股間から突き出るものだけを亜依の中に残したまま、上体を起こした康平は、ギラつく目で自分が交わる相手を改めて見下ろす。
ブヨブヨした管のような腕が肩口から伸びており、その先には手のひらではなく、代わりに秘唇のような
モノが付いており、それが開くと、愛くるしい亜依の目が覗いている。
もう一方の腕には、甘い嬌声を絶え間なくあげる、亜依のポッチリしたクチビルが・・・・
366 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:40:54.43 ID:uxisJ41J
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…48』
「ふへっ!」
康平の口から、気の抜けた驚嘆の声が上がる。
人間をすっぽりと呑み込んでしまうほどの大きさ。
折りたたまれたしなやかな脚が、グロテスクな大陰唇となり、クチャァ〜と胴体ごと広がると、そこには
大小様々、色や形の違う秘唇が、これでもかと居並んで、夥しい数の秘唇がオトコを欲しがって中の具を
その中に溢れさせているのだ。
「どうしたのぉ〜?オジサン・・・素敵でしょう・・わたし・・おマンコで出来てるんだよ・・・・
亜依はねぇ〜・・・オマンコで出来たラヴァードール・・・マンコドールなのぉ〜・・・オジサンのォ
ガッチガチになってるチンポをね・・・ぜ〜んぶのオマンコに入れてあげちゃう!ウフッ・・・
大丈夫だよぉ〜・・・すぐにはイカせないからぁ〜・・・オジサンのチンポが感じるポイントは、オバサンの
オマンコから教えてもらってるからぁ〜・・・・ちょっとズラして・・じっくり開発してあげる・・・
亜依のォ〜・・マンコドールのぉ〜・・奴隷人形に相応しく・・・立派な超グログロのチンポにしてあげちゃうね・・・ふへへへへへ・・・」
胴体の先から出たのっぺりした肌色の皮膚が、ムニュっと左右に別れ、その中から薄桃色から暗赤色に
色どりを絶えず変え続ける妖しいクリトリスが露出し、亜依は、マンコドールの完全体に変貌する。
康平は、身体をガクガクと震わせながら、マンコドールの中に身を投じていった。
367 :
プロフェッサー:2011/10/02(日) 06:48:14.80 ID:uxisJ41J
え〜っと、今日はココまでです。
次回は、京香さんの変貌ぶりと本番を・・・
しかし、いつになるかはお楽しみということで。
東京ドームさんの新展開は、懐かしいモノを感じますね。楽しみです。
蝉チンポ女よかったです。大阪ドームさん。
チンポ女のお掃除、ふた属性の自分はツボですね(笑)
それでは、またお会いしましょう。
368 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 17:17:04.47 ID:mvFlYkRK
うん
プロフェッサー氏乙です
ところでエロダークはもう書かないんですか?
プロフェッサーさん、乙です!!
< 346
それから1時間後・・・・・
記念病院のナースセンターにめぐみが居た。
お掃除は実行部隊であるめぐみが行うが、諜報活動は本山(大阪ドームさんの作品を参照)のような工作員や、あるいはカメレオン女のような擬態を得意とする
改造少女が行う。分業は企業の十八番ではない。<神の結社>のような秘密結社とて同じである。
勿論、めぐみが記念病院に勤めている事を考慮に入れてだ。<白衣の天使>といえば清楚なイメージが有るが、実際は過酷だ。
めぐみのような緊急救命は宿直が週二で、明けでも実際帰れるのがに二時近くというのも当たり前である。
この記念病院が<神の結社>の傘下にあるとはとはいえ、めぐみも命を預かる緊急救命の一員である。たとえ、大掃除が控えているとはいえ、看護婦の仕事は蔑ろに出来ないのだ。
電話が鳴り、素早くとる。
「はい〇〇記念病院・・・・。」
「緊急です。患者は男性、三十代。頭部、腹部など打撲により意識不明・・・・・。」
判りましたと、答えて素早く当直の医師を呼んだ。
当直の医師 種田と数名の看護婦と共にストレッチャーを玄関に出す。
種田は寝不足らしい。普段でさえ、女を騙してシャブ漬けにして犯していそうな悪人貌なのに、さらに不機嫌そうだ。
ほどなく、救急車がサイレンを鳴らし飛び込んできた。後部が開かれて男性を見た時、めぐみは驚く。
怪我をしたホームレスを運んできた男性だ。
<続く>
それは、とても強大な竜で、とても太刀打ちができなかった。
あっというまに竜の火炎でパーティーは、ちりじりになってしまった。
レナは、はぐれた仲間を探すために旅をしていたが途中で植物型の魔物に出会ってしまった。
その魔物は強さ自体は大したことないのだが、ワラワラと集まってくる少しやっかいそうな魔物だった。
レナは黒魔法と白魔法を駆使して倒していったが途中で隙をつかれてしまった。
あっというまに魔物の触手に捕まってしまったレナは、そのままパンツを破かれてしまう。
「いやっちょっとっ!恥ずかしいじゃないっ!」
レナはあっというまにノーパン姿になってしまった。しかもミニスカートなので、かがめばすぐにみえてしまう。
魔物は触手をレナのオ○ンコへと伸ばした。当然、反抗するレナだったが数がどんどん増えキリがなかった。
そしてついに触手がレナの膣へと侵入していった。
「痛いっ!やめっ……そこはだめぇ……」
触手は子宮まで到達すると、しばらくいじくりまくり、そして何かの液を噴射させた。
「ひいっ!いたっ!出さないでぇっ!!」
しかし触手はドクドクと液を出すと、そのままシュルシュルと触手を出した。そして魔物たちはそのまま、どこかへと去って行った。
「はぁはぁ……去って行ったの……?……は……はやくケアルを……」
レナがお腹を押すとアソコからドピュッと緑の液体が出てきた。レナは急いで自分の体にケアルをかけた。
魔物に何かの液を出されると、もしかしたら毒かもしれないし人型のモンスターなら妊娠の可能性もあるのだ。
ケアル系の魔法をかけると毒素や精子が分解されて除去されるはずなのだ。しかし……
「ひっお腹がボコボコンってなってるっ……」
レナのお腹が急に動き出したのだった。それもすごい動きだった。
ようやくそれが収まると今度は急にオ○ンコが熱くなり始めた。
「やっ!……熱い……!!!……なにこれっ!!」
痛みはない。しかしとてつもなく熱く感じるのだった。
レナは愛液を出しながら蠢いた。その場にとどまることのできない熱さにレナは、その後2時間うずくまるのであった。
そして熱さも収まったと思うとレナのお腹は少し膨らんでいた。
「私……妊娠しちゃったの……?いやああああぁぁ……」
泣き叫ぶレナであったが町の魔道士に除去してもらうことにした。しかしここから一番近い町でも2週間はかかる。
レナは、お腹の触り早く中の悍ましい赤子を除去してほしいと念じながら歩いた。しかし村まであと半分というところでレナは急にうずくまってしまった。
アソコからなにかが這いずり出てきそうだったのだ。
「うそ……まさか……もう産まれるなんて……まだ……駄目よ……」
しかしオ○ンコからは愛液と粘液と羊水があふれだしていた。
「もう……だめっ……産まれちゃうっ……!!」
レナはミニスカートからパンツを下ろすとしゃがみ愛液をピュッピュッとだした。
「うぅ……でちゃう……赤ちゃん産まれちゃう……だめぇえええええええええええ」
そして
ニュトッと音がした後ボトッと音を立てでてきた。
しかしでてきたものは予想外のものだった。
「ぁぁ……これって……卵……?」
そうそれはまぎれもない卵だった。卵は白くて大きさはニワトリほど。
湯気をたてて白い愛液まみれだった。
「なんで……なんで……私……人間なのに……」
そんなことを考えてる間に、また産気づいた。
「あああっ!!また産まれちゃうよぉ!卵でてこないでぇ!!」
しかし卵は、その後も2個3個で続け最終的に5個でた。
レナのお腹は元に戻っていた。
「なんで……私……人間なのに……どうして……」
レナはとにかく町へ急ぐことにした。
そして1週間たって、ようやく町へ着いた。レナのお腹はまた膨らんでいた。
「また卵ができてるの……私の体どうなっちゃたの……」
レナは、ある賢者の家を訪ねた。その賢者はかなり博識で医学にも詳しかった。レナは事情を尋ねるとベットに寝かされた。
そして
「ぅぅ……う……産まれる……!」
ボトッ
あれから数か月、レナは魔物の前で産卵をし子供たちに食料をやっていた。レナの産卵は日に日に数を増し
今じゃ1日に10個は産むようになった。そしてその中には赤茶の卵もあった。行く前に賢者から精液の壺を渡されたのだ。
魔物の中じゃ受精卵しか好まないものもいるらしく時々、受精しなければならいのであった。なのでレナのおっぱいは膨らみ乳首は黒くなり
毎日のようにおっぱいを絞り出されていた。
触手がおっぱいをひねりだした。乳首から乳がビュッビュッとしぼり出た。
「あ……そんなにひっぱらいでぇ……感じちゃうよぉ……」
魔物の子どもが、まだ足りないらしくレナのすっかり開ききったオ○ンコに触手を伸ばした。
「いやぁあああ!!もう今日のは産まれないよぉぉぉ!!」
こうしてレナは旅を忘れ魔物の食糧製造機に精を注ぐのであった。
おわり
376 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 09:15:53.68 ID:FyiPc9AN
保守
藤林丈司
こんばんわ、大阪ドームです。
いろいろな方が投下されて、うれしいです。
プロフェッサーさん、ありがとうございました。
東京ドームさん、お待ちしております。
久しぶりですが、新ネタはありません。
かなり前の妄想で、ボツにした物を完成させて投下します。
注意事項はいつもの通りです。
お掃除は処刑ではない。むしろゴミのような輩を救済する善意の行為である。
心身共にきれいになって、自然に帰るのだ。感謝される事はあっても、怨まれる筋合いではない。
蝉女梨花は、超音波で麻痺させた相良大介に跨って腰を振っていた。
「ほーら、オジさん。気持ちいい?
身体の中の汚い物をどんどん出してね。」
相良は梨花が腰を振る度に射精している。その数は30回を越えた。
すでに精嚢は空だ。全身の筋肉と体液を精液に変えられ、搾り取られている。
痩せ細り、骨と皮だけの手足。その皮膚も潤いを失い、まるでミイラのようである。
こんな状態でも相良は生きていた。息も絶え絶えながら、射精の度に顔を歪めている。
気持ちよかったのも最初だけで、その内に苦痛になってきたはずだ。それがお掃除の真髄なのだ。
弱々しい身体の中で、チンポだけは元気であった。固く凛々しく、オマンコに負けない力強さだ。
しかしそれも打ち止めまでである。出す物を失ったチンポは、しだいに固さを失っていく。
もう用はない。梨花は腰を上げ、オマンコからチンポを抜いた。
淫液塗れのチンポに比べ、オマンコからは一滴の零れもない。
精液は改造少女のエネルギー源である。全て子宮が吸い上げたのだ。
「オジさん、お掃除してあげるね。」
そう言った梨花は、中腰のままオシッコを始めた。
「ジョボジョボォォォ!」
太い黄金色の放物線が相良の身体に伸びる。これこそ<神の結社>自慢の溶解尿である。
掛かった所から溶けていく相良の身体。もう溶解反応を止める術はない。
オシッコを止めても、連鎖反応で全身を溶かすのだ。
それに蝉女はオシッコを途中で止める事はできない。
膀胱が空にならないと、次の行動に移れないのである。
罪を憎んで人を憎まず。これがお掃除の基本だ。その為に性行為に似た手法を用いている。
これならば男女のどちらも気持ちいいからである。
ところが実際は、本当に気持ちいいのは改造少女だけで、お掃除される側はかなりの苦痛を味わう。
ただしこれは男と女の本質によるもので、一概にお掃除のせいとは言い難いのも事実ではあるが。
女は男と違い明確な終わりがないので、オルガスムスを感じても続けて上っていける。
それに比べて男は、射精の余韻に浸る暇もなく再び射精させられれば、快感が苦痛に変わるのも当然だ。
ところが男の苦悩はそれだけではない。今相良は、全身に耐え難い痛みを感じていた。
オシッコの掛かった所が、焼けるような激痛を生む。地獄の釜茹でに針地獄。
言葉で表すと、それに勝るとも劣らない。一思いに殺された方がましだと思うほどである。
だが身体の動かない相良はどうする事もできない。お掃除が終わるのを、ただ耐えるしかないのだ。
改造少女のオマンコは究極の名器だ。梨花のオマンコも例に漏れず、とてつもない快感を生む。
だから相良は最初にチンポを入れた時、それはまさに極楽気分。思う存分射精したに違いない。
ゴミにも一分の魂がある。最後の晩餐とは少し異なるが、似たような意味合だ。
しかしそのまま天国に行けるほど世の中は甘くない。天国から地獄。
相良は激しい痛みに苛まれながら、溶けていくのだ。
梨花のオシッコが終わった頃には、跡形もなく黄色い液体に変わっていた。
お尻を振って滴を飛ばす梨花。お掃除の締めに尿切りは欠かせない。
これで相良大介という人間は、この世から完全に消えた。骨はおろか、髪の毛一本も残っていない。
これがお掃除の恐ろしさだ。亡骸がなければ弔う事はできない。戸籍上は生存しているわけだから。
近頃高齢者の生存確認が問題になっているが、10年先20年先はどれだけ発生するか想像できない。
何故なら毎週のようにお掃除が行なわれており、そのなかで失踪者として届けられるのは一部だからだ。
身よりもなく友達もいない都会の孤独。当然ながら定職もない。
地方に行けば農業林業介護など、人手が足りない職業が山とある。
だが遊ぶところもなければ、仕事も辛い。今が楽しければいい。自分さえよければいい。
借金を重ね、目的もなく生きている。そんな身勝手が人間をゴミへと変貌させていくのだ。
そんな輩をお掃除するのに、躊躇いは無用だ。事実梨花は何とも思っていない。
もしこれが公になれば、梨花は罪に問われるだろうか。
14歳未満とかの問題ではなく、お掃除自体の話しである。
お金の遣り取りがないので、売春禁止法では無理だろう。
児童ポルノ禁止法なら、反対に男の方が罰せられる。
最悪でもオシッコを掛ける行為が、軽犯罪法に触れる程度ではないだろうか。
第一に殺人罪や障害致死などで提訴できるわけがない。
例え目撃者がいたとしても、裁判でどうやって立証するのだ。
変身しない限り、どんな検査を行なおうが、改造少女である事は見破れない。
裁判員の前で、オマンコにチンポを入れさせるとでもいうのか。
小学生の少女にそんな事をすれば、大問題になるのは目に見えている。起訴すら無理であろう。
つまり犯罪の事実はなく、遺族が検察審査会に訴えても、おそらく通るまい。
現行法では、<神の結社>を取り締まるのは不可能のようだ。
お掃除をする改造少女に、疚しい気持ちは一切ない。
それは法律とかの問題ではなく、むしろ善い事だと思っている。
世の中をきれいにすると本気で信じているのだ。
年間に何人の人間がお掃除されているか定かではないが、相当数に登るのは間違いない。
もしゴミが全て一掃され、お掃除の相手がいなくなれば、<神の結社>はどうするのだろうか。
改造少女の活動を全て休止させるとは考えられない。
オマンコの火照りを癒す為、新たなお掃除相手を模索するに決っている。
お掃除は考えようでは麻薬のようなものである。
一度経験すると病みつきになり、止められなくなるのだ。
そうなると煙草のポイ捨てをしただけで、お掃除される日が来るかもしれない。
<神の結社>の理想とする未来は、どんな社会なのだろうか。
糸冬
* 大阪ドームさん乙です!!新人さんも遊びにこられて嬉しい限りです。
>371
男=万丈目は完全に意識が無い。ながく看護婦をしているめぐみには判るが、もはやBJのような神懸りな医者であっても、彼を救う事は不可能であろう。
実は、めぐみは例のホームレスの治療を終えた後、<神の結社>の諜報網を使って、男の素性、ホームレス達との繋がりを探らせていた。
男の名は万丈目。FBIから警視庁に出向してきている人物で、どうやら<神の結社>のお掃除を目撃したホームレスと接触していたらしい。
という事は、めぐみの敵という事になる。<神の結社>は秘密結社であって、決して公になってはならない。それがたとえ法的機関であっても・・・・・。
だが、めぐみは万丈目の眼を見た時、悪人では無いと見抜いた。
女の勘だ。
「他は?」
めぐみが訪ねた。男が付き添ってきた、あのホームレス達は、どうしたのだろう?
その応えに、怯えた表情を浮かべる緊急隊員。余程、おぞましい光景を眼にしたに違いあるまい。
貌が青ざめ、唇が震えている。
「他は、何名かホームレスらしい男性が・・・・・。だが、駄目だ。」
「急げ!!この患者、ヤバイぞ!!」
種田が言った。慌ててストレッチャーを押す。
そうしながらも、なんとか命が助かって欲しいと、心の底から願った。
<神の結社>に改造されて以降、初めてそう思った・・・・・・。
だが、万丈目は息を引き取った・・・・・・。
種田達が去った病室では、独り残されためぐみが白衣を脱いでいた。
素早く全裸になると「変身!!」と呟く。
同時に、体を包み込むような光が起き、めぐみの肌が茶色に変わり、背中に丸い斑点が出来る。
カメムシ女だ。
ベットに寝かされた万丈目に御尻を顔に向け跨る。
<続く>
「あなたを・・・助けてあげる・・・・。」
そう呟いた。だが、これは<神の結社>としては御法度な事だ。
ましてや、この万丈目という男は<神の結社>の存在を追っている<敵>なのだ。おそらく、めぐみが助けたとして、他の改造少女によってお掃除されてしまうだろう。
当然、めぐみも御法度を破った身、ただでは済まないだろう。それでも、めぐみは助けたいと思った。
何故か?確信は無かったが、あのホームレスを連れてきた日、見た万丈目の純粋な眼だ。
茶色の肛門がヒクヒクした。
めぐみ=カメムシ女は、何種類のガスを御腹で精製できる。ただ一度、死んだ人間を蘇らせるのは難しい。
気持ちを集中して、御腹のなかで何種類かのガスを複合させた。
ブヒッ ププププッ ブヒッ
肛門が瞬間的に大きく拡がり、おならが万丈目の貌に降りかかった。
同時に、平行であった心電図が、大きく波を作り跳ね上げ、無数の波になる。
種田は連絡を受け、驚いた表情を浮かべた。
「そんな・・・・・。」
種田は記念病院の、ごく普通の医師で、<神の結社>の事もめぐみが改造少女である事さえ知らない。
<続く>
種田が慌てている横で、場違いな女性が記念病院に現れた。
50代くらいであろうか?黒い洋服を着ている。表情もスタイルも50代とは思わない程に若々しい。
その横に、女の子を連れていた。小学生だ。娘だろうか?だと、すれば年齢が合わない。
「あ、教頭先生・・・・・。」
女性は蔦城三津子だった。
「めぐみさん、お久し振り・・・・・・・。」
めぐみは体を硬くさせた。万丈目を助けた事を咎められると思ったからだ・・・・・・。
「あ・・あの・・・・。」
院長室の長椅子に足を組み座る三津子の前で立ち尽くし、めぐみは体を硬くさせた。
「貴方は勘違いしているわ・・・・・。」
三津子が、笑みを浮かべて言った。
「例のFBIの若者を助けた事を咎めに来たわ訳ではありませんわ・・・・・・。」
三津子は説明をはじめた。例のめぐみが行う予定の大掃除と関係が有る事だ。
万丈目を死にそうな眼にあわせ、ホームレスを死に追い遣った少年達。そのリーダー格の大糠健吾、その父親の番竜会会長の隆三。
「あの人には、聞かなければいけない事が有るの・・・・・・。」
個室に移された万丈目をに全裸の少女が跨った。
彼女が普通の少女と違うのは、肌は鼠色だという事だ。
<続く>
* 訂正=灰色
灰色の少女は蛭女だった。
万丈目のパジャマのズボンを引き卸すと、萎えたチンポが出た。それを少女は躊躇無く掴み、愛おしそうに上下に擦る。
普通なら大問題である。病院で、しかも昨夜、生きるか死ぬかの瀕死の男と小学生が淫行をしているだ。
だが、記念病院は<神の結社>が出資して出来た病院だ。隠蔽は可能である。
少女の掌は、もう10月だというのに汗なのか滑っていた。
その滑った掌で上下に扱かれる度、意識が無いはずの万丈目の男根が力強さを増していく。
蛭女の掌の液体、それは蜂女と同じ強制勃起薬だった。それもピラン糸同じく、皮膚から浸透するタイプだ。
蛭女であれば、完全不能の男根でも勃起させられるだろう。忽ち、男根が天を突くように勃起した。
男根をおまんこに宛がうが、もうすでに塗れていた。まだ恥丘さえ膨らんでいない小学生の少女とは思えない程だ。
ズプププッ プチッ
蛭女は両脚を立て、膝小僧を掴むように掌を置くと、上下に腰を降り始めた。
グチョグチョッ グチャグチャッ
<続く>
それから三週間後
武家屋敷を思わせる鏑木門の屋敷近くの路地に、1台の黒塗りのバンが停まっていた。
乗っているのはめぐみ、真魚、梨花だ。
「連中は、ここに集まってるわ・・・・・・。健吾と健吾の友達もね・・・・・。」
「何人くらい?」
お気に入りのホット・パンツを脱ぎながら、梨花が訊いた。
「100人くらいかしら・・・・・。」
「大掃除ですね・・・・。」
スカイブルーのフレームの眼鏡を外し、上着を脱ぎながら真魚
「ええ・・・」
めぐみは応えた。あの後、三津子の命により、万丈目は密かに<神の結社>の施設に移され、<神の結社>の科学者により手術を受けていた。
幾ら科学力・医療技術が現在有る物より遥に超えているとはいえ、それでさえいまだに意識が無く、危険な状況だ。
めぐみは心の底から、万丈目に助かって欲しいと願った。ホームレスを助ける為に、己を犠牲にするような善人は死んではならない。
そして・・・・
多くのホームレスを<欲の為>に殺した少年達が許せなかった。
「どうしたんです、めぐみさん・・・・・?」
ジュニアブラを外しながら、真魚
膨らみ始めた乳房が揺れた。
「さぁ・・・・大掃除よ。」
「ワーイ♪」
<続く>
健吾の部屋
シンナーの匂いが立ち込めていた。
息をするだけで、脳髄がシンナーで染まってしまいそうな量のシンナーが室内に立ち込め、それが証拠に壁に貼られたAKB
のポスターのメンバーの顔がぼやけいる。
シンナーはダサい。だから健吾はMDMAをキメてからシンナーを吸う。そうすれば、興奮が高まるからだ。
シンナーもMDMAも、親父は煩く言わなかった。
極道人生で娑婆と務所を行き来して、御袋を泣かせ、死に際さえ居なかった負い目があるからだろう。
まぁ、あんな糞親父の事は、どうでも良い!!俺は短い人生、好きなだけ女を抱き、好きなだけクスリをキメて、その日その日が楽しければ良いのだ・・・・・。
「ホームレス狩り・・・・飽きたな・・・・・。」
健吾の言葉に、修や邦明が虚ろな眼を向けた。
この連中は、昔からの悪仲間だが、決して健吾の事を尊敬している訳では無いと、知っていた。
健吾がヤクザの息子で、金をもっているから付き合っているに過ぎない。
”結局は、親父の七光りか・・・・・・。”
健吾は渋い表情をした。
「じゃぁ次、どんな遊びするよ・・・・・。」
虚ろな眼で修が訪ねた。この男は、不良校で有名な荒谷二中の出身で、腕っ節は健吾よりも遥に上であるが、どうやら健吾に媚を売ってヤクザに就職したいらしい。
「どっかで・・・・そうだ・・・・・、どこかでOL浚って輪姦(まわす)のは、どうよ・・・・。」
健吾が言った。この辺りは都心部が近いせいも有ってOLが多く住んでいる。
バレそうになれば殺(バラ)して埋めれば良い。
そんな事を考えている時、下から悲鳴が上がった。
<続く>
今日は、親父の子分全員と、繋がりの有る政治家や警察幹部が下に集まっていると聞いたが・・・・・?
ふいに、鼻腔が<ある匂い>を嗅いだ・甘い、体さえとろけさせてしまうような匂いだ。
シンナーの匂いじゃ無い。なんだ?
廊下に通じるドアを開けようとした。
だが、脳の命令に反して右腕が上がらない。
”えっ?”
無理に体を動かそうとしたが、だが体が麻痺していて、動くはずさえ無く、仰向けに倒れた。
”助けてくれ・・・・。”
健吾は修と邦明を見た。邦明も修も、同じように痙攣して倒れていた。
ドアが開いて眼球だけを動かし、その方向を見た。女、全裸の女が立っていた。
肩まで伸ばした髪、細身で乳房が熟れたスイカのようで、動く度に揺れている。薄く陰毛の生えた股間が見える。
売女か?
その女が妙な事に、そう思った後に気づいた。
肌も陰毛も茶色なのだ。以前、山姥ギャルというのが女子高生で流行ったが、そういう焼け方では無い。
「な・・・何なんだ!?」
「私は<神の結社>の改造少女 カメムシ女・・・・。お掃除に来ました・・・。」
その頃、下の宴会場では真魚と梨花による大掃除が始まっていた。
めぐみのオナラにより、そそり立った男根を掴み挿入、膝小僧を掴むようにピストン運動を始めた。
「凄いよ、真魚ちゃん!!この人の精液、ガンガン子宮を叩いてるよ♪」
「私のは、オチンチンに真珠が埋め込まれてるから膣壁を擦って気持ちよい・・・・・。」
泣き叫ぶ組員を無視して、容赦なく腰を上下させる。
<続く>
そういえば真魚は、淫液が多いように梨花は感じた。
それは跨っている男の男根に真珠が埋め込まれているせいだけではない。
めぐみのオナラで、相手の男根がそそり立つ塔のように勃起しているせいだ。
実際、腰を振る梨花でさえ、振る度に意識が宙に浮きそうになるのだ。
モデルのような真魚の顔が、気持ち良さげなのも無理はあるまい。
膝小僧を握り、さらに腰を振り続けた。
グチャグチッグプッ
「あん、気持ち良いよ♪」
<続く>
大阪ドームです。
東京ドームさん乙です。
新しい展開ですかね?続きを楽しみにしています。
最近妄想が湧きませんが生存報告です。
大阪ドームさん乙です!!
妄想のヒントとして・・・・・・。
@ 綾乃の初めてのお掃除(大阪ドームさん風に)
A <神の家>編の有紀単独のお掃除編
あくまでヒントですので・・・・・(笑)!!
藤林丈司
> 390
その頃、健吾の部屋
「うぁぁぁぁッ!!」
健吾は泣き叫んだ。
「さぁ、お掃除よ・・・・。」
めぐみは力強く宣言した。
この少年達が許せなかった。人間を、己の退屈しのぎの為に痛めつける者を。
めぐみは強い怒りに燃え、邦明に向かった。片膝を着き、ジッパーを降ろす。
豊満な胸が、その度に揺れた。
勃起した男根を掴み出すと跨り、イッキに挿入した。
ズポポポッ
淫液が飛び散った。
同時に
ドピピピッ
激しく膣内に放った。普通なら、ゆっくりと挿入するのが、イッキに奥まで挿入した。
だから、膣に放たれた精液は二発分だ。
噴出した精液が膣と男根の間から噴出す。茶色の陰毛も濡れ濡れだ。
邦明の方は、どうか?
普通より二回分、多く出たせいで痙攣していた。
「ふふっ、いっぱい出たわね・・・・。」
和風便所のように跨った。その状態で、膝小僧を掴む。
膝小僧の冷たい感触が、掌に伝わる。
情けは無用だ。
この連中は、面白半分で弱い者を痛めつける極悪人だ。
<続く>
hosyu
396 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:10:40.31 ID:noW/I5NE
最近、みなさんもお忙しいようですね。
ようやく、落ち着きましたので、久しぶりに続きをば・・・
>>366の続きです。
スルーは、いつもの通りで
397 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:13:10.81 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…49』
ソレより少し前、亜依に康平を預けた京香は、ベッドの上で両脚を投げ出すように広げ、自分で秘唇に
手を這わせ、やり場のない欲情に悶絶している佐恵子の方へと歩み寄る。
熱にうなされた、うわ言のように
「チンポォ〜・・チンポが欲しいのォ〜〜・・・チンポ・・欲しいィ〜〜・・・」
とアラレもない言葉を吐き続け、近寄ってくる真樹子をジーッと見つめている。
女としての本能が、京香の持つ異質な気配を感じ取り、どうしようもないほど惹かれてしまうのだ。
「おほほほほ・・・奥様ったら、大変な乱れようですわ。奥様が、わたくしの忠実な奴隷人形に堕ちるお約束をしていただけるのなら、
ブチ込んで差し上げてもヨロシイのよ。あんなお粗末なオトコのモノではなく
子宮が泣いて悦び、一生かかっても達しきれないオマンコの絶頂をいくらでも感じさせるワタクシを・・・
おほほほ・・・どうなさいます?」
京香は、チラッと佐恵子の方を見ると、ベッドの脇に脱ぎ捨ててあった康平の白いボクサーショーツを手にし脚を通して身につけていく。
それまで、自分が犯されると微かに期待していた佐恵子は、京香の不自然な行動に怪訝な顔をする。
京香の股間から漂っていたオスの性臭が、途切れたことで佐恵子にも、わずかに正気が戻ってくる。
「あ、あなたは、、、いったい、、何者なの?」
佐恵子の声が震えている。
398 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:16:31.69 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…50』
慌てて、掛布を被り身を隠しながら改めてベッドの脇に立っている京香を見上げる。
「あら、自己紹介を忘れてたわ。わたし、エロマリオンのラヴァードールなのよ。それも、女が泣いて喜ぶ
おチンポで出来た、チンポドールなの。人間の女を犯して、エロマリオンのために働く奴隷を創りだすのが
わたしの使命。おわかりいただけたかしら?」
京香は、美しい顔に侮蔑を込めたような視線で、佐恵子をチラッと見た後、自分の股間に目を向ける。
いきなり見せて、ただ犯してもツマラナイ。
オトコを求める肉体に、精神もシッカリと忠誠を従わせてただチンポ狂いの雌にするだけでなく、
京香のチンポにだけ忠実な、そしてこの熟れた女体に入れた人間が虜になるように、極上のオマンコを与えて奴隷人形にするつもりなのだ。
「チンポドールですって・・・・なに・・なにを言っているの?」
そうは言ったものの、佐恵子は妖しくも美しい京香の肢体に猛烈にココロを奪われ出す。
それも、夫の下着をまとった股間に自然と目が向いてしまうのだ。
京香は、佐恵子の視線を感じニヤリと笑うと、自分の本体を有るべき場所に少しづつ押し出していく。
モコモコっと白いボクサーショーツが盛り上がり出す。
太い筒が白い布地の下でトグロを巻きながら、押し上げていく様子を眺める佐恵子の息遣いは荒くなり、
ハァハァと喘ぎながら、隠していた熟れた肢体を露にし、ベッドの上で四つん這いになって、京香の股間の方へと顔を向けて近づいていく。
京香は、スッと股間の前に両手を合わせてその下で、尚も露出していく本体を隠し佐恵子を見下ろして
「どうします?わたしの奴隷人形になってくれるのかしら?」
「ど・れ・い・に・ん・ぎょ・・う・・・」
399 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:20:16.12 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…51』
四つん這いのまま、佐恵子はそう呟き、京香を見上げる。
改めて口にすると、屈辱的な言葉だ。
だが、京香の手で隠されたその下に潜んでいるモノが、自分に押し入り与えるであろう快感を思うと
ココロがぐらぐらと揺れ動く。
京香は、少しだけ前かがみになり、ツツーッとヨダレを糸のように股間の膨らみへと垂らす。
十分に盛り上がった股間へは、なんの妨げもなく乾いた布地を濡らしていく。
ヨダレがマブされた布地を、京香の手が左右に動き全体に塗り込めていく。
ポタッ・・ポタッ・・ポタッ・・・
京香のヨダレで白い布地は、ジワジワと溶かされていき、内側から突き上げられ伸びきっていた布は
無残な姿になって、京香の股間から床へと垂れ落ちていく。
「なかなか決められないようね。もう少し、ハッキリ見せてあげるわ・・これでもガマンできるかしら?」
スッスッと股間を隠していた手を左右に広げ、腰に手を当てたままクイッと前に股間を突き出す京香。
ヒィ〜ッと引き攣った声で小さく悲鳴をあげる佐恵子。
複雑に入り組んだド太い肉の筒が、薄い皮膜の下でウネウネと蠢く異様な光景。
それも、絡み合う肉筒の間から、その先端にあるはずの一際膨らんだ筒の先にあるモノが、アチラコチラから
時折、ニョキッと突きでてきて、筋張った裏側を・・のっぺりした艶やかで丸みを帯びた先端を・・
そして、ウネリながら張り出したカリ首をのぞかせるのだ。
どうなっているのかしら?
400 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:25:33.65 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…52』
佐恵子は、あまりにも衝撃的なモノを目の当たりにして、自分が追い詰められていた問題を忘れて意識を失ったような感覚のまま、京香の股間を見つめてうっとりとしている。
「おほほほほ・・・奴隷人形になるのなら、奥様の中に、コレが入って・・・奥様を・・・おわかり?
奥様のオマンコに・・・ワタクシが入って・・・オンナとチンポが触れ合う真髄を感じさせて差し上げるわ。
さあ、どうします?我慢しなくても、ほら、あなたの旦那さまも、、ワタクシの娘を抱いて、楽しんでるみたいよ」
京香に言われて、康平の方を見た佐恵子は、年端もいかない少女にのしかかり、盛んに腰を前後に打ち振るわせる夫の様子を見て、愕然とする。
どこかに残っていた、かすかな理性すら霧のように消え去り、自分の欲望にのみ従うことを決意する佐恵子。
キッと京香を見上げ、ゴクッと生唾を飲み込み
「わかったわ、奴隷人形になればいいのね。イイわ、、、やって・・・・」
「あ〜ら、そんなに固くならないで・・硬くするのは、わたしの方・・そうでしょう・・・」
ニィ〜ッ
京香は、四つん這いの佐恵子を見下ろし、適度に肉がつきプルンと揺れる大きな尻とたわわに実った果実の
ような大きめの乳房を見て満足そうにうなずく。
(身体つきは、ナカナカイイわ。それに、オマンコの具合いもさっきのオトコから仕入れた情報通りなら
まだまだ開発の余地もあるみたいだし、素質は十分にあるわね。わたしを受け入れて、わたしの・・・
チンポの忠実な奴隷になるだけの・・・・うふふ・・・ぐふふふふ・・・)
401 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:27:36.69 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…53』
ダラ〜ッと大量のヨダレが京香の口から溢れ、肢体を伝い股間を覆う薄膜のようになった布地と股間の間に流れこんでいく。
京香は、顔の前に手をかざし、ピンと尖ったつめ先を見つめ、頭の真ん中に両手のつめ先を当てて、
スーッと
前から後ろに走らせる。
頭からは、ドロリと赤黒い血が噴き出し、京香の顔を妖しく赤黒く染めながらテカテカと淫らな輝きを放ちだす。
佐恵子は、京香の奇妙な行動にすっかり圧倒されてしまい、何も出来ずにいるが、京香に犯される覚悟を
決めた肉体は、京香の全てを受け入れるために、秘唇がパックリと大きく広がりダラダラと熱い淫液を溢れ出させている。
スッと京香の爪が、股間の薄い膜を裂く感じで縦にスーッと滑っていく。
ヌルン・・・・・
・・・・ヌチャァア〜〜・・・
・・・・・・・・・・・・・メキメキメキ・・・
戒めを解かれた数本の異様な肉筒が露出し、無残に絡まっていたそれらがほどけてダラ〜ッと垂れ下がりブランブランと揺れ動き出す。
「・・・すごい・・・チンポが・・・いっぱい・・・」
佐恵子は、目を見開き、目の前で揺れる数本のチンポに完全にココロを奪われる。
「ぐふふ・・・生のわたしを見てしまったわね。チンポドールのチンポを・・・もう、これで、、逃げられないわョ。
オマンコも、そのお口も、、身体も、、、穴という穴を犯しまくってやるわ・・ぐふふふ・・・」
頭から染み出す赤黒い血で凄絶な淫化粧を施した京香は、股間から出した自身の本体にほんの少しだけ
欲望を注ぎ、垂れたまま揺れる複数の肉筒を起こしていく。
402 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:31:22.35 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…54』
佐恵子の血走った眼が、目の前に起き上がってきた肉筒の先を向き、それらが、右に左にと
揺れると、忙しげに佐恵子の眼もギョロギョロっと追いかける。
肉厚の傘を乗せた感じの張り出したエラを持つ黒紫色の亀頭が・・・
薄桃色の釣鐘がどっかと乗っかっている一際滑らかそうな色合いの若々しいチンポが・・・
なにかの病気に罹ったのかと思える真っ赤な斑点がブツブツとでき、痩せた感じのする長細い形のモノが・・・
黒褐色で使い込んだ寸胴型のどっしりとした感の漂うモノは、口元をわずかに覗かせているものの、まだ
勃ち足りないのか、包皮が膨れたカリまで捲れていないものなど・・・
そのどれもが、佐恵子の経験したチンポよりも大きく太く、それを突き込まれた時の悦びに期待を寄せて
目の前で揺れ動くチンポを凝視し、ダラ〜ッとヨダレを口端から垂らしている。
「ぐふふふ・・・これなら、ワタシも、本気を出してもイケそう・・・まあ、どっちにしても・・・
変わるつもりだったけど・・・グフッ・・・ぐふふふ・・・チンポォ〜〜!!」
グチャ・・・ぐちゅぅぅ〜〜・・・・
佐恵子の視線を受けているチンポの生え際から、肉を引き裂く音がしグワッと人の頭くらいある黒く艶やかな
卵型のモノが突き出てくる。
そして、その黒黒した巨大な卵型のモノは、青筋を浮き出させた醜悪な茎に支えられと湾曲しながら
グイグイと伸び、ムクムクと肉の脈動を打ち出しながら極悪勃起を果たして行く。
「あ・・・あ・・・あぁ・・・」
403 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:32:10.31 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…55』
佐恵子は、呆けた声をあげて、勃ち出した巨大で狂悪なチンポの先を追い続ける。
グワッと巨大チンポの周りを取り囲む4本のペニスが、佐恵子の顎を下側から突き上げ、頬を挟んで佐恵子の顔を上に無理やりに向ける。
「ポォォ〜〜・・・チンポォォ〜〜・・・チンポォォ〜〜・・・ポポォ〜・・・・・・チンポドールの
本当の姿を見せてあげる・・・お前を犯す、チンポの化身、チンポドールの姿を・・・チンポォォ〜〜!」
京香は、胸元まで伸び勃った巨大チンポを両方の乳房でムギュっと挟み、先端に乗る卵型の黒く輝く亀頭に
柔らかな釣鐘型の乳房でムニュムニュと甘美な刺激を送り込んでいく。
京香は、今にも蕩けきりそうなほど、淫らな顔つきになっているのだが、四つん這いのまま、見上げる佐恵子には伺うことは出来ない。
いわゆるパイズリと言われる行為だが、自らの巨チンを乳房で扱くなど、佐恵子には想像も及ばないことなのだ。
歓喜に喘ぐ京香のチンポの先から、ドロ〜ッと悦びの汁が溢れてくる。
「ォッォォォ〜〜オオオ〜〜・・・・ちんぽォォオオ〜〜!」
チンポから出る汁が、京香の乳房を汚し、ヌラヌラとした輝きを放ちながら、どす黒く染まっていく。
グニュゥ〜っと更に狂悪な茎部が波打ちながら押し出され、ウネウネと佐恵子の目の前で左右にうねり、
黒く染まった乳房に挟まれた亀頭が、ドロリ、ドロリと淫汁を吐き出しながら、柔らかな乳房にめり込んでいくのだ。
京香は、乳房に当てていた両手を茎部に回して、反り立つチンポをグッと引き剥がす。
ニチャッと、肉が剥がれる音がし、湾曲した巨大チンポが完全勃起を遂げ、その全容を表したのだ。
釣鐘型の熟した乳房は、亀頭と融合し更にエラが張り出す。
そして、熟女の肥大化した乳首は、滑らかな亀頭上ではなく、谷間の下側、ちょうどチンポの裏筋の先に
当たる場所にボツボツと縦に並び、ムニュムニュゥ〜と伸び、枝分かれをしながら、浮き出た青筋に潜り込み
ドック・・ドック・・と交互に脈動を行って膨張した亀頭に負けないよう、陰茎を太くふくらませていく。
京香は、目をカッと見開き、ガチガチと身震いしている佐恵子の顔を支えてやり、上体を立たせる。
404 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:33:38.03 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…56』
「ワタシは・・チンポ・・チンポ・・・身も心も・・チンポそのもの・・・チンポド〜ルなのぉ〜!チンポォォオオ〜〜!」
佐恵子の眼前で、低い咆哮をあげた京香は、うっとりした顔つきになり、スッと目を閉じて首を前に折る。
クパっと巨大チンポの鈴口が開き、ズブリと京香の鮮血に染まって真っ赤に彩られた頭がチンポに呑み込まれる。
チンポの中に入った京香の頭は左右に割れ、ドクドクと脳細胞をチンポに注ぎ、股から生えた巨大チンポは
その間隙を縫って、チンポの構成体を京香の頭から注入する。
京香の肢体を包む人肌が、急速に萎びた皺だらけの包皮に変わりズル〜ッと股間へと落ちていく。
そして、チンポの付け根に溜まった包皮が、シュルシュルとチンポを覆うように上方にずり上がっていく。
肌が剥けた京香の肢体にズブズブと埋まっていく股間から映えるチンポ。
乳房が乗った巨大亀頭に埋まった京香の頭。
ずり上がった包皮が、亀頭をズッポリと覆い、巾着袋の口元のように窄まり、ブンブンと胴体が、いやチンポの茎と一つになった胴茎が、左右に揺れだす。
肩から伸びていた京香の腕は、ズルリと腰元まで落ちて、その腕すらもすでに陰茎化を遂げている。
その腕が、佐恵子の耳に押し当てられ、ブルブルと震えて京香の意志を伝える。
(剥きなさい・・・・)
405 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:34:47.71 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…57』
佐恵子は、両手で優しく巾着袋の先に手を当てて、ズル〜ッと手を下ろす。
ベロン
剥けた。
易々と・・・呆気ないくらい簡単に・・・
釣鐘をすっぽり被せ見事な筋を一本走らせた黒紫色の見事な亀頭が現れ、グイッとそれが回ると
鏡のように磨きあげられた滑らかな亀頭に、自分の呆けた顔が映し出され今にも、それにむしゃぶりつこうとしている女の乱れた顔がハッキリと映っているのだ。
「ポポポォ〜〜・・・チンポォオ〜〜!」
グリンと再び、裏筋の浮き出た、そしてグワッと割れた亀頭が盛り上がった不気味なチンポの裏側が佐恵子の方に向き、チンポの呻きが直接佐恵子の脳裏に響く。
佐恵子は、もう、何も考えられなくなり、チンポドールの胴茎に腕を回ししがみつく。
全身で感じ取る逞しく力強い男根の脈動。
自分の顔よりも大きく感じる巨大な亀頭には、亀頭裏のエラ下にズポッと顔を埋め、狂ったように裂け目に
添って、口を押し付け、舌を目いっぱいに伸ばして、チンポドールへの愛撫を始める。
トロ〜ッとチンポド〜ルの頭の先から、腰回りから生える無数のチンポから挿入を助けるためのヌルヌルした
先走りが滲み出し、しがみつく佐恵子の肢体を艶やかに濡らしていく。
「うァ〜〜〜・・アゥ・・アゥ・・・っックゥ〜〜!」
406 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:35:55.42 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…58』
チンポド〜ルのチンポから出る先走りを浴びた佐恵子は、チンポに顔を埋めたまま、ワナワナと女の悦びで
肉体が泣き咽び、自分自身が女そのものになったような錯覚に陥る。
「ポポォ〜〜・・・困ったものねぇ〜・・まだ、何もしていないのに・・・これで、このヌルヌルのオマンコに
ワタシをねぶるお口に、入れちゃったら、どうなっちゃうのかしらねぇ〜・・・・?ポポォ〜・・」
佐恵子は、チンポド〜ルに押し倒されたもののガシッと胴茎に腕を回し、ガクガクと痙攣し、半ば失神したようになりながらも
その身は、中にオトコを求めて、狂ったようにオンナの疼きを感じているのだ。
巨大な胴茎の付け根に現れたのは、凄艶な表情をした京香の顔。
パックリと開いた佐恵子の秘唇をギョロリと視姦しながら、そこへ自分が入り異性の粘膜との摩擦を楽しみながら
心底までチンポへの服従を、この熟れた女体に徹底的に叩き込むチンポとして、至福の極悦を味わってやる。
それを考えただけで、グワッと胴茎が反り返り、しがみつく佐恵子の腕を振りほどく。
「イヤ!イヤ!もっと、、チンポを感じさせて!」
焦点の合わない目で、半ば狂ったように叫びながら、佐恵子は上体を起こして乳房を胴茎に擦りつける。
「ポポォ〜・・分かってるわよぉ〜・・・ちゃんと、中も感じさせてあげるわァ〜・・・じゃあ・・・
入れて欲しいチンポをおしゃぶりなさい・・・わかるでしょう・・あなたのオマンコにぶち込んで欲しい
チンポにしゃぶりつきなさい・・・・ポポォ〜・・・チンポォォ〜〜!」
グワッと胴茎の先に乗っかる釣鐘型の亀頭が回り、張り出たエラがググ〜ッと上側に反り返り傘のように広がる。
張り出したエラ裏からは、ダラリ・・・だら〜ん・・ブラブラと極太のスダレが下りるように、無数のペニスが生え、佐恵子の顔前で揺れだしたのだ。
ゴクリ・・・余りにも魅力的な選択だ。
407 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:38:18.50 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…59』
どれをとっても、佐恵子の欲望を満たすには十分すぎるほど、淫らに膨れきった逞しいペニスがブラブラと揺れ
それを、ギョロギョロと眼で追いながら、佐恵子はその内の一本に狙いをつける。
先細りの夫のモノとは逆の、亀頭が一番大きな分銅をぶら下げた形のペニスにスッと口を突き出し、
あんぐりと口を顎が裂けそうなくらいに広げて、パクっとそれを咥える。
「ポポォォ〜〜!チンポォォ〜〜!」
巨大チンポの付け根にある京香の口が、悦びの嬌声をあげて佐恵子のヌルヌルの股間へと京香の顔が押し付けられる。
佐恵子の割れ目に、ヌルンと取り込まれたのは、京香の小高い鼻。
小高く形の良い筋の通った京香の鼻は、佐恵子の膣内でムクリと膨れ、ニョキニョキと伸びだす。
ニョキ・・・ムクッ・・・ニョキ・・・ムクッ・・・
佐恵子は、咥えた巨大な亀頭のペニスで口いっぱいになったため、声をあげる事もできないが、ついに待ち望んでいた
チンポが、口にそしてオマンコにと入ってきた悦びで、全身をわななかせて悶絶する。
佐恵子の膣は、ヌメる襞がグチャグチャにめり込むくらいに、京香の鼻が変形したチンポで押し潰されたようになり、
それも、佐恵子の選んだエラが一番大きく張り出した大きな亀頭を持つチンポは、最大限の勃起を果たした後、
グッチャグッチャと淫らな結合音を発しながら、巧みなリズムで伸縮を繰り返し出す。
オンナの上下の柔肉との摩擦は、チンポド〜ルになった京香にとって、最大の激悦だ。
408 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:39:14.83 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…60』
チンポド〜ルの胴茎からは、メキメキと新たな触手状のペニスが生え、熟した佐恵子の肢体に絡むように巻きつき
オンナの性感帯を残さずに責め立てる。
手や指、口唇や舌などといったモノとは違い、硬いが適度に弾力のある滑らかな亀頭は、ムニュ、ムニュっと、
柔らかい佐恵子の肢体を、優しく圧迫し、節くれだったような青筋を浮き出させた茎が、熟れた女体にめり込む感じでイヤらしく這うように蠕く。
「ポポォ〜・・・オンナの身体も、中も感じられるだなんて・・・最高だわぁ〜・・ポポォォ〜・・・」
頭部にある亀頭裏から生えた、ブラブラと揺れる無数のペニスがトロトロと悦びの先走りを雨を降らすように
垂らしていき自分と佐恵子を濡らしていく。
今度は、オンナを発情の坩堝へと導くチンポド〜ルの強烈な催淫先走り汁が、チンポド〜ルの触手状になった
無数のチンポで擦り付けられ、佐恵子はその肢体をガクガクと震わせ、そしてクニャクニャと骨抜きになったように
全身で歓喜に浸っている。
ブシュゥ〜〜
そして、佐恵子のオマンコは決壊したダムのように最奥にある子宮口から、中に溜まっていたどす黒い膿状の
モノを激しく噴出させ、オマンコに入っていたチンポに思い切り浴びせかける。
「ポッポポポ・・・チンポォォオオ〜〜・・・」
灼熱のマグマを浴びせられたような強烈な刺激がチンポに走る。
子宮内に先程、マンコド〜ルである亜依が注入していたどす黒い膿状のモノは、感覚を過敏にする極毒な成分を持つ極淫潮なのだ。
それを浴びたチンポは、いや、チンポだけでは済まない。
409 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:41:18.54 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…61』
当然、佐恵子のオマンコの感覚もより鋭敏になり、桁外れの絶頂が佐恵子を襲う。
タダでさえ、目いっぱいにされてキツイ締め付けを味わっているチンポド〜ルだが、破壊的な絶頂に達した
佐恵子のオマンコが、ギュウギュウと締まり柔襞をチンポに食い込ませるほどに絞めつけてくるのだ。
だが、チンポド〜ルの射精には至らない。
まだ、彼女自身が出すための前戯を行っていないためだ。
代わりに、射精限界の快楽を感じた佐恵子のオマンコに入っていたチンポが、クチュゥゥ〜〜と佐恵子の溢れさせた極淫潮を吸い込みだす。
それは、チンポド〜ルの胎内を巡りめぐって、催淫先走り汁に混じり、佐恵子に浴びせ、そして、佐恵子の咥えているチンポから、ドロッと吐き出すのだ。
自分のオマンコから噴き出した極悪な効果を持つ潮を飲み、発狂したように佐恵子は盛んに肢体をくねらせ
喉の奥底まで咥えているチンポを懇親の力で吸い込んでいく。
極悪な勃起をしていたチンポが萎んでいく。
咥えられていたチンポも、オマンコに入っていたチンポも・・・・・
決してコレで終わったわけではない。
チンポド〜ルの激射を受けなければ、佐恵子は満足などできっこないのだ。
佐恵子は、ペッと窄んだチンポを吐き出し、次の獲物を狙うようにブラブラと揺れるチンポを咥え、自らも
頭を前後に揺すりながら、極上のフェラチオを始める。
410 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 05:44:07.70 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…62』
ヒクヒクと縮んでいた京香の鼻が疼きだし、再び佐恵子のオマンコへと入っていき、ニョキ・・ムクッと勃ちだす。
左右の亀頭の形が違う歪なチンポを、嬉々として咥え、オマンコでそれを捩じ切るように弄ぶ佐恵子。
無論、チンポド〜ルもウネウネと波打たせながらグボグボと前後に伸縮させている。
ブシュゥ〜〜っと再び佐恵子の子宮口が得たいのしれない潮を噴き出す。
艶めかしい乳白色のドロドロしたものだ。
ジワ〜ッとした痺れるようななんとも言えない甘美な快感がチンポとオマンコに走りだす。
さっきの極淫潮に対して、こちらはそれほどでもないと思えるが、チンポの射精管はこれ以上はないくらいに
広がって止めどなく精液を噴き上げさせる効果を持ち、オマンコは大きくうねるような感じで侵入している
肉棒を奥へ奥へと緩やかに引き込む動きを始めたのだ。
それらが、佐恵子のオマンコに染み入り、口腔から臓腑を穢していく。
幾度もそれを繰り返し、佐恵子の口もオマンコもすっかりチンポド〜ルの望む淫猥な生体へと変化を遂げていたのだ。
「ポポォォ〜・・・どうやら、つながったわね。これで、ワタシがすっぽり収まるわ。コレで仕上げよ。
わかるわね・・・・ポポォォ〜〜・・・チンポォォ〜〜!」
411 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:09:29.80 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…63』
グワッとチンポド〜ルの本体が反り立ち、佐恵子に絡んでいた触手チンポがほどける。
そして、付け根にある京香の顔、その口がパックリと広がって解けた触手チンポを次々に咥えてチンポが
次々に噴出する濁液を頬を膨らませて溜め込みだしたのだ。
佐恵子は、スッと両手を出し、巨大胴茎をさすり出しながら、その身をチンポに預け、身体を上方へとずりあげていく。
乳房がくっついた巨大な亀頭に重たげな尻を乗せ、両脚を上げていきカリ裏に当てた手で全身を支える。
ぶるん・・ブルンと佐恵子の尻が揺れメキメキと股の付根が左右に大きく割れていく。
生白い佐恵子の尻は、真ん中の辺りからジワジワと卑猥な皺を刻み、くすんだ灰色に醜く染まりだす。
ドブっ・・・ドッブ・・・チンポド〜ルの口内に吐き出される濁液の量が増していく。
本体の先に触れる生々しいオンナの感触が、更に射精を激しいものにしていくのだ。
ブルブルブルと巨大チンポの先が細かな振動を始める。
佐恵子の尻もソレに合わせてブルブルブルと小刻みに震えだす。
「ぅぅ・・・溢れて・・・くる・・・ゥアッ!熱い・・マンコ・・が・・・蕩けルゥ〜〜・・・」
佐恵子の秘唇から滲む淫液と、チンポド〜ルの先から溢れる極淫先走り汁が混じり合い、グツグツと
煮えたマグマのように泡混じりになって、接触している部位の摩擦を無くしていく。
佐恵子は、恐恐と支えている両手を離し、乳房を隠す感じで胸前で組む。
ズルゥ〜〜と身体が沈んでいく。
自分の胴体ほどもある、超極大チンポが肉体を串刺しにするように埋まっていくのだ。
「ぅぁあああ〜〜〜〜・・・チンポが・・チンポド〜ル様が・・・ワタシの中へ・・・入ってくるぅ〜〜!あわわわわぁぁ〜〜!」
幾度となくイカされ、その度に自らの極淫潮で自分自身を穢した佐恵子の胎内は、いわば淫肉で出来た
筒か袋のように変わり果てており、チンポド〜ルの本体を易々ではないにしても、全身で感じる事ができるようになってしまっているのだ。
ブルブルブル・・・グイッグイッ・・・ブルブルブル・・・グネグネ・・・
412 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:10:27.22 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…64』
佐恵子に包まれていくチンポド〜ルの本体は、淫らなパルスを発しながら、大きくうねり、さらに悪辣な伸縮運動まで行い出す。
康平のチンポから得た情報に基づいて、佐恵子の感じるスポットは分かっている。
かなり奥深くまで伸ばされ、変形しているとは言え、剥き身に近い快楽神経の集中しているところを
探し当て、責めることなど、チンポの化身であるチンポド〜ルにとってはたやすいことだ。
巨大胴茎のあちこちが、ブクッブクッと隆起し、ベロりと包皮が剥ける。
チンポからチンポが生え、それも佐恵子の中で胴茎に浮き出すようにして出来る無数の亀頭。
正に地獄の極悦を与えこむチンポド〜ルだ。
快楽で蕩けていく佐恵子の脳髄。
眼から鼻から、それどころか頭皮からもジュクジュクした茶褐色の膿状のものが溢れ出している。
はたから見れば、胸元を抱え両脚を曲げて突っ張ている熟女が前後左右に揺れ、時折ピクピクと上下動しているように見えないこともないが、
その下では頬がスイカほどにまで膨張し醜く変わりつつある美熟女の顔があり、その回りには、嬉々として蠕く無数の触手ペニスが渦巻いているのだ。
(ッポポォォ〜〜・・・そろそろかしら・・・?)
深い激悦の中、だんだんとチンポド〜ルになった京香の意識が薄れだしてくる。
自身のセルフフェラで吐き出す膨大な量の濁液が完全に頭の隅々にまで行き渡りだしたのだ。
グチュッ
股間に出来ていた凄艶な熟女の口が咥えていた触手チンポを押し出す。
413 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:11:41.76 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…65』
ウネウネと波打ち渦巻いていた無数の触手チンポが、グネグネ、ウネウネと奇妙な動きを繰り出しながら、
禍々しいド太い1本にまとまり、串刺しにされている佐恵子の肢体にピッタリと寄り添い、グニュッと亀頭が
折れ曲がって佐恵子の頭を押さえつける。
蕩けきり骨の髄まで犯された佐恵子ですら、頭上に触れたモノの不気味な生暖かさと、頭から直接降り注ぐ
猛烈な青臭さのする精臭で全身がグラグラと崩れそうになる。
ズブゥゥ〜〜っと頭の先に触れた触手チンポが、佐恵子の頭部を大きな鈴口を開き呑み込んでいく。
チンポド〜ルが、ついにクライマックスへと達する。
チンポの絶頂・・・・射精だ。
それも、自身ではなくオンナを犯して穢すためのチンポである京香にとって極上の至福の時。
ドボボボボ〜〜・・・
佐恵子の頭の中に直接射出される超特濃のチンポド〜ルのザーメン。
あまりの勢いに、佐恵子の身体が浮きそうになるものの、頭をもう1本のチンポで押さえ込まれている佐恵子の身体は、
より深く、押さえ込まれたチンポへと埋没していく。
そして、胎内を穿っているチンポの射出の脈動の合間には、佐恵子を頭から抑えているチンポが、ドロ〜ッと
したザーメンを吐き出し、佐恵子の肢体をチンポド〜ルのザーメンで汚していくのだ。
佐恵子の熟した肢体は、内も外もチンポド〜ルに犯される。
京香の膨らんでいた頬は、怒涛の射精に連れ窄んでいくが、その分は、すべて佐恵子の中に、そして肢体にと
ぶちまけられ、徹底してチンポド〜ルの穢らわしいザーメンで犯し抜かれる。
すっかり、頬がしぼみ、萎えた皺くちゃの袋のようになると、チンポの付け根に老婆のようになった京香の顔が浮かび、ニンマリと満足気に醜い笑みを浮かべる。
414 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:13:40.75 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…66』
「ポポォォ〜〜・・・良かったわよ・・これで、アナタはワタシのもの。ワタシのチンポの思うがままに
ポポポォォ〜・・・チンポド〜ルの奴隷人形。チンポォォ〜〜・・・」
チンポの付け根に浮き出ていた京香の顔は、グニュりとチンポに沈み、佐恵子を貫いているチンポではなく
佐恵子を抑えつけ、佐恵子の肩口まで呑み込んでいる触手チンポの融合体の方へと潜って、スレンダーな悩ましい肢体を
適度に肉のついたむっちりした腕を、ブルルンと揺れる妖艶な乳房を作りながら、先の方へと進んでいく。
グジュッと巨大亀頭の鈴口が開き、チンポで咥えていた佐恵子の頭部が吐き出され、黒紫色の亀頭がグニャグニャと
変形しながら、チンポの付け根に出来ていた京香の妖艶な顔にもどっていく。
黄土色のロウで一面を覆われたような佐恵子の顔に、胸前で組んでいる佐恵子の腕をとって、2人の手でニチャニチャと塗り込めるように撫で回していく。
「ふわぁ〜〜・・・チンポド〜ル様ぁ〜〜・・・チンポ・・・さいこう・・・ぷはぁぁ〜〜・・・」
顔を覆っていた異常に粘着くザーメンをぬぐいようやく、眼と口が自由になり、気の抜けきった声をあげる佐恵子。
まだ、頭の中には、吐出が止んだとはいえ、チンポド〜ルの亀頭が埋まっており、佐恵子の顔は、ほほボネが突き出し
ツルツルした頭は黒紫に染まっており、チンポのようになっている。
「そうでしょう・・ワタシに、またハメて欲しければ、何をすれば良いかおわかりよねぇ〜・・・」
「はぁ〜・・い・・・チンポド〜ル様に犯していただいた、この身体を使って、、ひたすら、、、
チンポを咥えまくって、、それも、、このお口も、おっぱいも、お尻も、、、、、オマンコも、、、
どこをとっても、チンポをイカせるための、この身体で、、、やりまくりますわぁ〜・・・」
ブチュッと亀頭の裏筋の下にできた佐恵子のクチビルが、すかさず京香のクチビルに吸いつき、佐恵子は
眼を閉じて、胎内をざわつかせて、まだ貫いている京香のチンポを嬲り始める。
わずかに残っていたチンポの中の残滓すらをも一滴残らず吐露させようというのだ。
ドロ〜ッとチンポの先から、茎に浮き出る無数の亀頭から、残りカスとは言え大量のザーメンが吐き出され、ようやく、超極大のチンポが萎えていき、佐恵子の身体から抜けるようにして京香へと戻っていく。
415 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:14:34.46 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…67』
京香は、佐恵子の身体を優しく抱き抱えるようにして起こしてやり、ベッドの脇へと彼女を立たせる。
むっちりと熟れた悩ましい肢体をもてあますようにくねらせる佐恵子。
おっとりした顔つきは、トロ〜ンとした眠たげな目付きだが、その奥には、ギラッと血走るケモノじみた
眼がギョッロギョロと絶えず、人の股間辺りに探るように動いている。
「あはぁ〜ん・・・・早く試してみたいですわぁ〜・・・・この、ワタシの身体に溺れる男たちを・・・
どんなチンポも、ワタシの身体で、存分に果てて、セックスの本当の良さを知ってもらわなきゃ・・」
ふぁさ、と栗色の髪をかき上げる佐恵子の頭髪からは、ムワァ〜ッと青臭いような、それでいて少しすっぱみの混じった男女の情交を終えた秘唇の臭いが一気に漂いだす。
吐く息も、いや、佐恵子自身の体全体から、淫らで芳しい香りが立ち昇り、彼女をエロスの女神のように
妖しく包みこみ、人間の性欲を刺激せずに居れない雰囲気が、佐恵子を中心にして渦巻いているのだ。
「おほほほ・・・そうよぉ〜・・たかが、10数センチのチンポで味わう、つまらないセックスなんかよりも
もっと、気持ちの良い、肉の交わりを全人類に広め、エロマリオンの配下に置くのよ。
アナタは、ワタシの忠実な奴隷。チンポド〜ルの奴隷人形になったのだから・・・オホホホホ・・
そうそう、そのままじゃ出してあげられないわ。ちゃんと身繕いしなきゃ・・・ネ・・・」
京香に散々に陵辱され犯し抜かれた佐恵子の肢体は、確かに完熟した女体なのだが、ある一点は、明らかに人のものとは思えない変化が生じていたのだ。
「あはぁ〜ん、、、そうでしたわ・・・きちんとしなきゃ、、、チンポド〜ル様を見ていると、ついつい
そちらにばかり、気が入ってしまって、オトコを誘うのには、うっふ、これでは、どんな服も着られませんものね。私ったら、まったく、、イヤになってしまうわ・・・」
416 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:19:28.61 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…68』
京香は、すでにチンポド〜ルの姿ではなく、完全に裸体の熟女に戻っているのだが、佐恵子の眼には、
その内に秘められた、自身が最も欲するチンポそのもの、それも超極悦を、自分に与え真のオンナにと
変えた、まさに自分が仕える支配者であることを、魂の奥底に刻んでいるのだ。
佐恵子は、やや前かがみになり、手を伸ばして、床にまで届いている股間のビラビラの端を、軽く摘む。
ニヤッと佐恵子は、上目遣いで京香の方を見ると笑いながら、腰を下ろして和式便器に跨るように
両脚を大きく広げ、つまんだビラビラの先を摘んだまま、軽く持ち上げ、そうして大振りな尻を
クニャクニャと右に左にと忙しく回しだす。
佐恵子の尻に、オマンコのビラビラが伸びたモノが、渦を巻くようにして貼りついていく。
豊満な熟した尻が、艶めかしい白さを失い、代わりにくすんだ茶灰色の醜い紐で包まれていき、すっぽりと
覆い尽くすと、佐恵子は、さらに端を持ち上げ、身体の真ん中にピタッと貼り付けながら、ふくよかな
乳房へとそれを巻きつけていく。
佐恵子の顔が、朱に染まり、妖しげな目元が、半分ほど白目を剥いて摘まんでいた端を口に咥える。
口元から吐き出すヨダレが、紐状に伸びたビラビラの谷へと流れていき、目にも鮮やかな朱色に染め上げていき、
佐恵子を一層、淫らがましい姿へと変えていくのだ。
一見すると、変わった下着のように見えないこともないが、乳房と尻を覆い隠しているのは、佐恵子自身の大陰唇であり、
女体の魅力を醸し出す部位が、オンナの象徴と同化した瞬間だ。
「オホホホ・・それでこそ、ワタシの奴隷人形にピッタリですわね。オホホホ・・・・・」
ユラっと京香がベッドから立ち上がると、京香の胴体とほとんど変わらない大きさのチンポが
ニョキッと生え、佐恵子の視界から京香を隠す。
417 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:20:32.11 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…69』
「エロォ〜!」
佐恵子が悩ましい嬌声をあげ、口に咥えていた端を両手で持ち、バンザイするように腕を高々とあげる。
一気に股間が下腹あたりまで引き裂け、ドロッと乳房と尻を覆っている紐の谷間から、ジュクジュクした
濁液が滲み出し、佐恵子は完全に白目を剥いて達してしまう。
フルフルと震える手から、摘まれていたビラビラの端が離れ、シュルっと首の周りを十重二重に巻き、
それが、チューブドレスのような感じで、すっぽりと佐恵子の肢体を隠していく。
着ている方がイヤらしく見えるド淫乱な衣装をまとった佐恵子。
それも、本来は隠しておくべき箇所の変形したモノが、完熟したオンナを殊更に強調し、たとえ、年端も
行かない少年や、役に立たなくなった老人すらも、ヤリたくなるような妖艶さを身につけた佐恵子は、
もはや人間とはかけ離れた存在になったのだ。
「エロォ〜ン!チンポド〜ル様のため、エロマリオンのため、セックスをヤリまくっちゃいますぅ〜!エロォ〜ン!」
直立したままでも、佐恵子の恥骨のあたりは、ヒクヒクと痙攣したように、絶えず動き続け、自然に
尻が揺れ、乳房が震える。
ユラユラとチンポを左右に揺らし、その間から、すっかりオトコを喰らうためだけの存在と化した
熟女の変貌を、京香は目を細めて見つめる。
「思ったよりも、良い出来になったわ。さて、亜依ちゃんの方は、どうかしら?」
418 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:24:28.03 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…70』
ガチャ
そこへ、全裸の青年を引き連れて愛らしい少女がやってくる。
「お待たせェ〜!って・・・どう、調子は・・・?って聞くまでもないか、ママのソレを見ても、
驚いてないところをみると、すっかり、ママのチンポの虜になっちゃってるみたいだね。
あは、この人が、康一くんのママ?はじめまして、お口の人形、マウスド〜ルの里奈よ。ふ〜ん・・・
なかなか、イイ気配出しちゃって・・・ヤル気満々ね。ところで、亜依は?」
里奈と康一が入ってきたことで、室内の空気は、更に淀んだ淫蕩な臭いが強まる。
不気味な康一のペニスと、里奈の吐く猛烈な生臭さの口臭が、京香のチンポから漂う醗酵したタンパク質の臭いに、
佐恵子の全身から匂う饐えた秘唇の香りと混ざり合って、常人なら発狂しそうな濃淫な臭いが部屋全体に立ち込めていくのだ。
「さっきまで、グチャグチャ言ってたけど、急におとなしくなったようだから、そろそろかしらね?
だって、亜依とやる前にワタシのモノを仕込んでおいたから、うっふふふ・・・身も心も亜依の中で
ドロドロにされちゃってるわよ。この奥さんと同じ、オマンコにブチ込む事しか考えられないドスケベなオトコにね・・・」
京香は、部屋の空間が歪んでぼやけている方へと目を向け、里奈に目配せをする。
ラヴァ〜ドールとの営みは、余りにも激しすぎるため、周囲の時空すらねじ曲げてしまうのだ。
419 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:25:18.93 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…71』
「ふぅ〜・・・頑張ったわね・・・お〜じさん・・・」
ノホホンとした呑気な声が、歪んだ空間から聞こえてくる。
「ぐひっ・・・グヘッ・・・グッヘヘヘ・・」
くぐもった不気味な唸るような笑い声を上げているのは、佐恵子の夫、康平のものだ。
ぼんやりと2人の姿が現れてくる。
逞しい中年男が、すべすべした卵のような肉の饅頭の形をしたものを抱きかかえ緩やかに上下に動かしている奇妙な光景。
その、滑らかな饅頭の形をしたものの先には、可愛い少女の顔が浮きだしており、情事を終えて満足そうにニコニコと笑いながらも、まだ中に入っている中年男の変わり果てたペニスの感触を味わっているのだ。
「あら、やだ!みんな終わっちゃったの・・・?恥ずかしいなぁ〜・・・エッチは嫌いじゃないけど、
そんなにジロジロ見られたら、亜依、緊張しちゃうよぉ〜・・」
卵型の肉饅頭、その先についた少女の顔が、きょろきょろと動き、自分の周りを取り囲むようにして、
立っている自分の母と姉、そしてその手にかかり、奴隷人形になった青年と自分が今、咥えている夫の妻が、
全員で亜依と康平の交わりを注視しているのだ。
「まあ、よく言うわ。もう、一滴もでてないのに、チンポをガッツリ咥え込んでるくせに、、どうせ、
マンコド〜ルのことだから、チンポが中でピクピクするのを存分に楽しんでるんでしょうけどネ!」
里奈が、冷やかすように亜依に言うと、亜依が頬をプクーっと膨らませて
「違うモン!オジサンがイッパイ出してくれたから、返すのに、チンポの射精する管を広げといてもらわないといけないから
お手伝いしてるだけだよ。そうだよネ・・・お〜じさん・・・・」
亜依は、ニコッと天使の笑みで、憔悴しきった康平を見上げる。
420 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:31:34.76 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…72』
「ぐへぇぇ〜・・マンコド〜ル様の仰るとおりですぅ〜・・・わたしのチンポは、マンコド〜ル様のモノ。
ぐへぇえ〜〜・・・マンコド〜ル様ぁ〜・・・」
亜依は、卵のように膨らんでいた肢体をキュ〜ッと絞り、ウネウネと前後左右にくねらせ始める。
康平は、口から泡を吹き、腰をガクガクと前後に揺すりだす。
亜依の中で、ガバッと康平の亀頭が裂ける感じで広がり、幾度となく果てた超絶射精の激悦が再び蘇ってくる。
「あはっ!イッちゃってる・・・イッちゃてる・・・そのまま、イキっぱなしになっといてね。
オジサンが亜依にぶちまけた分だけ、戻してあげるから・・・わかった?お〜じさん・・・」
亜依は、そう言うと、奇妙な卵のような形のものから、か細い腕を、、華奢な細い脚を、、、
にょきにょきと生やしていき。少女の肢体を創りだしていく。
無論、その間も、康平のペニスへの責めは止むことはない。
それどころか、キューッ・・・ウネっ。
グニュゥ〜〜・・・ブルブルブル・・・グネグネェ〜・・・キュ〜ッ・・・ブルブル・・
と、その外見とは裏腹に、まさに淫虐の坩堝となった狂悪な柔肉が盛んにペニスをいたぶっているのだ。
「ふぅ〜・・・ちょっとこのままじゃ、抜けそうにないわね、うんしょっと・・・」
亜依は、両腕を後ろに回し、身体を後ろに倒していく。
ブチッと康平のペニスの付け根から筋が切れた音がするが、一向に気にしない。
そして、股間を高々と持ち上げたまま、逆手に着いた手と脚を使って、ブリッジをしたままで
うんしょ、うんしょと可愛い声をあげて、前に進んでいく。
421 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:49:44.65 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…73』
次第に露になっていく、少女の中に突き込まれていた醜悪なオトコのモノ。
元のサイズよりも、2倍近くド太く膨れ、元々中太だった茎の部分は、大きな瘤がブクブクと隆起を
繰り返しており、複雑に入り組んだ青筋までもが、茎の上をウネウネと盛んに這うように蠢いている。
「ふぅ〜・・・出すよ、おじさん、、、んん・・ンフッ・・・」
亜依は、秘唇に力を入れて、クワッと広げ、呑み込んでいたモノを押し出す。
バネ仕掛けのように、勢い良く跳ね上がる康平のペニス。
ベッチンと康平の胸を叩き、反り返った康平のペニスは、それ自身の格好も醜悪だが、それが、
ただの湾曲を伴ってはおらずに、奇怪なオブジェでもつくるように、左右に、前後にと奇怪な形で反っているのだ。
そして、先端のオトコの象徴する亀頭は、その歪なモノに相応しく更に禍々しい。
中太の瘤のある部位よりも、グワッと開いた先端は、一段と激しく張り出し、その中からは赤っぽい肉の
玉のようなモノが、黒紫色の滑らかな粘膜の上に大小様々の隆起を創りだしており、それぞれにしっかりと鈴の割れ目のような口を持っている。
ソレを見た佐恵子は、ゴクッと生唾を飲み、「美味しそう・・・」と呟く。
京香のものには及ばないものの、単品としては、十分すぎるほど淫らがましい。
「ふぅ〜・・・改めて見ると、立派になったわねぇ〜・・・・・それじゃ、返してあげるね。お〜じさん
亜依の、マンコド〜ルの子宮に射精した精液。ちょっと増えちゃってるけど、ぜ〜んぶ、溜めといてね」
亜依は、下腹の辺りをサワサワと撫でて、その中でピチピチと元気に泳ぎ回る精子の群れの感触を確かめる。
細身の少女の下腹は、少しだけこんもりと膨らんでいるが、優にリットル単位で注がれたオトコの吐出した精液が、亜依の中で明らかに極悪な生命力を与えられ、本来の生殖細胞の目的とはかけ離れて違う目的のために、生育しているのだ。
422 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:50:58.73 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…74』
亜依は、下腹の膨らみを揺すりながら、上へ上へと持ち上げるようにし、まだ膨らんでいない乳房の間へと運んでいく。
そして、ブルブルっと手を震わせてそれを左右の胸へと行き渡らせ張り出した若い乳房を楽しげに揺する。
「丁度イイ高さになったわ。これなら、乳マンコで出せるわ。さあ、お〜じさん、、、見なさい・・・
亜依の・・・マンコド〜ルのオマンコ。ほうら、亜依のオッパイの間・・・だんだん、別れて、中が
見えてきた?
でも、今度は入れちゃだめだよ。そのまま、オジサンのチンポに、注ぎこむんだから、、マンコド〜ルの
子宮から直接、チンポに入れちゃうからね・・・うっ・・・・んんぅ・・んんぅぅう〜・・・」
大きくなった乳房の谷間には、妖艶な秘唇が生まれ、その中身を惜しげもなく晒している亜依。
その内部は、幾重もの肉襞が密集しており、とてもナニモノも入りそうにないくらいにびっちりと肉が詰まっていそうだ。
そこを押しのけるようにして、見るものを悍けが襲う奇怪で醜悪なブヨブヨしたモノが押し出されてくる。
赤っぽいような、黄ばんでいるようにさえ見える人の握りこぶし大の大きさくらいの、生卵の中身をそのまま
の形で出したら、ちょうどこんな感じかと思わせるモノが、乳房の間から押し出されてきたのだ。
亜依は、身体を前に出し、康平のペニスの先にソレをピタッと貼り付ける。
ニマァ〜っと亜依の笑顔に邪悪さが入り交じる。
423 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:53:05.91 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…75』
自分のオマンコですら、こんなのが着いたら、大変な目に会う。
支配するどころか、コッチが奴隷にされてしまうかもしれない。
まあ、そんな事はないが、できるだけ、活きのイイモノをチンポの中に直接納めてしまおう。
亜依は、そう考えていたのだ。
子宮で邪悪さを帯びて育まれた精子は、人の粘膜に食い込み、そのまま快楽神経と直結する。
すなわち、康平に中出しされた瞬間に、膣や子宮の粘膜は、神経が剥き出しになったようになり、
ド淫乱な人間の本性が増長されるのだ。
まあ、出す方もただでは済みそうにないが、すでに康平のチンポの中まで犯し尽くした亜依は、
むしろ、そうなることを望んでいるのだ。
ムニュっと亜依の小さな手が、自分の掌で収まらないほど、張り詰めた乳房を揉む。
ブクっと亀頭に貼り付いた器官が膨らみ、ドロネバァ〜ッと押し出されてきたものを、康平のペニスへと流しこんでいく。
康平は、手をぶらぶらさせながら、ガクガクと全身を硬直させて震わし、ブクブクと泡混じりのヨダレを吐き出し続ける。
射精しているわけではないが、それよりももっと強烈な悶絶地獄へと落とされたような猛烈な極悦を与えられているのだ。
それも、それを産み出す源をも同時に・・・・・・
溶けたゴムのようなドロドロした粘着物が、亜依の子宮から流し込まれる康平のペニスのしたには、
ちゃんと、弛んだ皺袋がぶら下がっており、かろうじて残っていた睾丸はビーズくらいにまで収縮していたが、
あらたに流れてきたモノに包まれながら、ドクン・・・ドクンと精子を製造する目的を思い出し脈動を始める。
亜依の下腹に当たっている康平のペニスは、熱気を帯び、灼熱で焼け焦げたような熱さにまで温度が上がっている。
「んう・・・うフゥ〜・・・だいぶたまったねぇ〜・・・これだったら、いっぱい出来るでしょう・・・」
424 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:53:53.80 ID:noW/I5NE
『ラヴァードールの淫躍!口と秘唇と陰茎で…76』
亜依の胸は、元の扁平型にもどり、その分は、康平の股間で揺れる袋がパンパンに張り詰めて
極大のチンポに見合う大きさの金玉袋となって股間にぶら下がっているのだ。
ニュチュル・・・・
亜依は、康平に抱きついていた身体を離し、ギャラリーへと振り返ると
「おわったよぉ〜・・・」
とピースサインを出して、ニコリと笑む。
「そう、それじゃ次のお宅へといこうかしら?そうねぇ〜、次はママ、若い女の子がイイわ」
「もう、ママったら、わがままなんだから、ねえ、里奈ちゃん、今度は年季のいった使い込んだチンポ咥えたくなあい?」
「あっ、亜依までワガママ言って・・・ははぁ〜ん、わかった!まだ、精通すらしていないチンポを
自分の思うとおりにするつもりでしょう!もう、わかったわ。そのかわり、余ってたら、全部、ワタシが食べちゃうからね!」
「そうねぇ〜、みんながいろいろ言っても、そうだわ。ねえ、どこかこの近くで、若い兄妹がいるお宅、
ご存じないかしら?当然、ご両親も健在なお宅よ。そこまで、案内していただけるかしら?」
京香は、奴隷人形に仕立てた3人に優しく問うのだった。
425 :
プロフェッサー:2011/11/15(火) 06:57:35.74 ID:noW/I5NE
かなり長くなりましたが、この章はようやく終わりです。
長々とお付き合いいただき読んでいただいた方、お疲れ様でした。
次は、おそらく新スレでお会いできると思います。多分・・・
エロダークはもうしばらくお待ちいただければ、、、
確かに、ネタ切れっていうか、どっちもどっちかも?
さてさて、それではごきげんよう!
寒くなりましたね。皆さんもお身体にはお気をつけて
お待ちしておりました
プロフェッサーさん長編乙でした。
変わらぬエログロ、堪能させていただきました。
次ネタ大いに期待しています。
ひとつお願いがあります。
エロマリオンの投下が長期化していて、人間関係が整理できていません。
前にエロダークで行ったような説明をしていただくと助かるのですが。
保守が必要だな
429 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/29(火) 04:03:11.14 ID:FgBjVLpg
* 御久し振りです・・・・。
プロフェッサーさん、長編乙です!!
394
激しく腰を振るカメムシ女。それに対して扱かれている修の顔は、苦痛で歪んでいた。
勿論、修も邦明も健吾もSEXの体験は在る。<ある>とは言っても所詮、普通のSEXだ。
カメムシ女の肛門から放たれた屁によって無理矢理、勃起させられた男根が、名器で知られる<神の結社>の改造少女のオマンコに耐えられる筈が無い。
元気良く吐き出された精液が、、男根を包んでいる子宮に飲み込まれていく。
快楽とは前技、挿入、射精と段階を踏んで、男女が供にイクのが普通である。
だが、この場合、修が一方的にイカされているのだ。これは、もうすでに快楽では無く、拷問であろう。
「も・・・もう勘弁して・・・・・。」
涙目で、修が叫んだ。
それにカメムシ女は不敵な笑みを浮かべ、腰を振る。
<続く>
こんばんわ、大阪ドームです。
東京ドームさん、カメムシ女楽しみです。
私の方は長らく投下していませんでしたが、久しぶりに妄想が浮かびました。
ただし今の精神状態と同じで何を表現したいのか分かりません。
とりあえず投下します。
内容は如何なる実在の物と関係しません。
<神の結社>には、お掃除を見た者はお掃除しなければならないという掟があるが、目撃された改造少女に対する罰則規定はない。
その為に女王蜂女の葛城三津子などは、配下の蜂女にわざと目撃されやすい状況でのお掃除を命じ、多数の目撃者をお掃除部屋に連れ込んでいる。
目的は当然お掃除だ。それも己の欲望を満たす為である。
世の中のゴミをお掃除する<神の結社>の幹部の行動とは思えないが、規則に反していない以上、とやかく言われる筋合いはないと開き直っている。
また例え疎ましく思っても、三津子は幹部の中でも大御所なので、正面から意見する者など存在しないだろう。
だがこれは考えようによっては恐ろしい規則である。仮に日中にお台場でお掃除を行なったとしよう。TVで全国放送されるのは確実だ。そうなれば日本国民全てがお掃除の対象になる可能性がある。
桜花学園小学部の地下にあるお掃除部屋は、三津子しか自由に出入りできない。
稀に他の幹部を案内する事もあるが、公開しているのは一部のみである。
巷では七部屋あり、1週間のローテーションで毎日お掃除していると噂されている。
これは三津子が毎日学園に泊まり込んでいるからかもしれないが、もし事実なら相当数の人間がお掃除されている事になる。
三津子の言い分では、学園に篭もっているのは職務多忙の為で、教頭室の隣に高級ホテルのスィート並の宿泊施設を備えているので、その方が楽だとの事だ。
小学部の生徒によるお掃除は、三津子が一手に担っており、誰が何処でお掃除をしたのか、三津子以外知る者がない。
だから目撃者がいれば各々が連れ帰るので、その総数は把握しようがなかった。
ある夜の事、お掃除の一隊が帰ってきた。
お掃除した相手は多重債務者を食い物にしている金融一派であった
消しゴムなどの百円で買える商品を、グループの子会社から10万以上の値で、借り入れ限度まで購入させ、手数料を差し引いた残りをキャッシュバックするのである。
ローン会社からの入金と、多額の手数料でグループは儲かる。
ところが債権者は、一時的に纏まった金を手にし、楽になったような気がするが、結局それも借金なのだ。
しだいに首を絞められ、最後は首を括るしかない。
三津子は創業者とグループ会社の幹部連中をゴミと認定し、今夜の会議に全員出席するとの情報を得て、お掃除に向かわせた。
ところが出席者はお掃除予定者だけではなかった。当然改造少女の姿やお掃除を目にする事となる。
しかしどうせ同じ穴のムジナだ。一緒になって甘い汁を吸っていたのだろう。
規則に準ずれば、その場の判断でお掃除して構わないが、三津子は勝手にお掃除しないように言い聞かせていた。
小学生にとって教師の言いつけは絶対だ。元々自分で判断できる年齢でもない。
改造少女の腕力は常人の5倍はあるので、乳房の毒針で麻痺させた大人の身体を、ワゴン車の中に押し込めるなど容易い事だ。
こうして今夜も10人余りの人間を学園に連れ帰ったのである。
事前に連絡を受けていた三津子は、すでに女王蜂女に変身しており、車庫に向かう車を教頭室から眺め、薄笑いを浮かべていた。
車が車庫に入ると、自動的にシャッターが降りてきた。これで覗き見される心配はない。
少女達は未だに変身したままである。
拉致してきた男達を車から降ろすと、床に50cm角くらいの穴が開いた。
一見ゴミ捨て口にも思えるが、中は滑り台のようなシューターとなっている。
少女達は男の身体を軽々と抱えて、次々に穴の中へ放り込んだ。
着く先がお掃除部屋だとは聞いているが、どんな所か誰も知らなかった。
ただ興味があっても、詮索しない方がいい。迷い込んだら、無事に出られる保証がないからだ。
<神の結社>の一員でも、三津子なら平気でお掃除しかねない。
お掃除部屋は治外法権のようなもので、全てが三津子の思うがままなのだ。
これで今夜のお掃除の後始末は完全に終了だ。少女達が変身を解く。
そしてそれに合わせるかのように、床の穴が閉じた。
変身中の改造少女は睡眠を必要としないが、人間体に戻ると睡魔に襲われる。
小学生はもう就寝している時間だ。早く寮に帰ろうと、少女達は足早に車に乗り込んだ。
車庫のシャッターが開き、車が出てきたのを見届けると、三津子はお掃除部屋への扉を開いた。
壁の一部が隠し扉になっている。三津子の脳波で開閉するので、三津子以外誰も入れない。
またそれは誰も出れない事も意味している。ゆっくり階段を下りていく三津子。
今夜のお掃除相手は何人か。今夜連れて来られた者が、もうお掃除されるのか。その胸中はいかに。
ただ夜は長い。朝まで好きなだけお掃除が出来るので、慌てる必要は全くない。
こうして毎日のように、ゴミではない人々がオシッコとなって消えている。
三津子は明らかに、私欲の為にお掃除を行なっているが、残念ながらそれを止める手段はない。
このまま暴走していくと、何時かは<神の結社>の存在が世間に知れる恐れがある。
しかし三津子は、それならそれでいいと考えていた。
お掃除が公になれば、目撃した者をお掃除する必要もなくなる。
最初は警察と争いになると思うが、改造少女の圧倒的な能力を見せつければ、すぐに治まるだろう。
その後は国会を占拠して、お掃除の法案を通せばよい。
改造少女のオマンコを目の前にして、反対する議員はいまい。逆らえば、即お掃除されるのだから。
三津子の考えは、まず死刑囚を公開お掃除する事だ。それで全国民がお掃除を理解できる。
次に裁判など必要ない。蛭女など自白させる手段は幾らでもある。
そうなれば拘留も短くて済み、無駄な費用を大幅に削減できる。
問題は何年の懲役からお掃除するかだが、その辺りをお偉い先生方に議論してもらえばよい。
世界的に見て、日本は死刑制度がある割りには刑が軽いそうだ。
麻薬など2回3回と再犯が多いのも、数年で出獄できるせいであろうか。
中国で日本人が死刑にされた事を忘れてはいけない。
<神の結社>の理念は、世間のゴミをお掃除する事である。犯した罪の大小ではない。
だから犯罪=お掃除でもいいかもしれない。そうなればゴミはいなくなり、綺麗な未来が見えてくる。
<神の結社>にお掃除された世界。それはかってショッカーが目指した世界と何が違うのだろうか。
糸冬
ナンか迷走してるキガス
>大阪ドームさん
御久しぶりです。現実社会は何かと大変ですが、総ての悩みはサラセニアン女の<おまんこ掃除機>で吸込んじゃいましょう(笑)!!
訂正=修×=邦明○
<続き>
激しく腰を振るカメムシ女。結合部から直立した男根に垂れていく精液は、まるで男根に糊を零したかのようだ。
邦明は眼だけで、それを見て驚愕した。邦明は17歳だが、もう初体験は済ましている。その殆どが暴力的に女の子を制圧してのSEX=レイプだったが、それでも女をイカせるテクには自信が在る。
その邦明が、異形とはいえ、女に成す術もなく射精させられているのだ。これは屈辱以外無い。
ズポッピャッブチッ
飛び散る淫液。そんな屈辱に耐える邦明とは異なりカメムシ女=めぐみは、腰を振る度に聞こえる淫液の音、子宮を元気良く叩く精液の感触を楽しんでいた。
子供=まだ小学生高学年の頃、お掃除がSEXに似た行為に疑問を持っためぐみであったが、いまは理由が何となく判る。
女性の子宮とは、ありとあらゆる息とし生ける物の源である。生命の源といえる。
汚れきった魂を、総ての生命の源に返し浄化する。たぶん、そういう意味なのだろう。
すでに邦明は出すべき精液が枯渇していた。体内の栄養養分の類を精液として吐き出している。
めぐみは膝小僧に力を込め、激しく腰を振った。
<続く>
その頃、庭では・・・・。
薄緑色の少女が二人、中腰の姿勢で排便をしていた。
普通なら、まずありえない光景、ましてやここはヤクザの組長の自宅の庭だ。若い者に捕まってしまうだろう。その若い者も、すでに薄緑色の少女のおまんこのなかに吸い込まれていた。
一人は高校生くらいであろう。ストレートの髪を腰辺りまで伸ばした少女=おそらくサラセニアン女の菜月綾乃だろう。
もう一人は、背がそれよりも低い小学生くらいの少女=菜月彩だ。
ブブッブバッブヒッ
薄緑の肛門が大きく拡がり、茶色い汁便が湯気を立てて積み上げられていく。庭を護る組員達は蜂女=真魚や蝉女=梨花のような幹部では無い。なかには若い頃にシンナーやエスをキメていた者もいる。
その為に、汁便になるのだろう。
「あ〜ん 汁便はキライ!!」
彩が涙目で言う。汁便のサラセニアン女にとって不快極まりない。
それに比べ、綾乃は普通の硬さの便を時々、肛門の筋肉で切りながら積み上げている。
彩のように、ただ無差別にお掃除するのでは無く、相手を選んでいるからだ。
「無理矢理、真魚ちゃんの大掃除に加わったんだから、文句は言いっこ無しですわ・・・・。」
気持ちよさそうに排便する綾乃
<続く>
東京ドームさん、ありがとうございます。
最近精神が不安定で妄想が浮かびません。
東京ドームさんの投下で刺激を受けたいです。
ところでUSBメモリーにボツネタがありました。
10年以上前ではないでしょうか。
今思うと、何をしたかったのか分かりません。
未完成なのを何とか仕上げました。
東京ドームさんのもうひとつの設定<シャドー>ネタです。
注意事項はいつもの通りです。
スカ、フタナリ注意。
前ネタがあったんですが、アダルト?かは調べていません。
チャイニーが生み出したカブト虫女軍団のリーダーであるジェシカは、周辺の村を襲って女達を犯し、次々にカブト虫女を誕生させていた。その数は百人を超え、まだまだ増加の一途を辿っている。
しかし<シャドー・ハンター>も黙って見過ごしているわけではなかった。
CIAの現地工作員がその全てを本部に連絡していたのだ。
だが百人を超える改造少女を相手に戦える部隊はない。
そこで数年前に異次元からの侵略を防いだ日本の技術に注目がいった。
戦闘訓練を受けていないただの高校生が、特殊なスーツを装着して凶悪な異次元獣を撃破したのだ。
急遽そのスーツの改良型が日本から取寄せられた。
それから数日後、カブト虫女の軍団の誕生を心待ちにしていたチャイニーの元へ悲報が届いた。
信じられない話しだが、ゲロスタのアジトにいた二百人ものカブト虫女が全滅したというのだ。
「まさか・・・」
チャイニーは絶句した。たとえデルタなどの米軍特殊部隊に急襲されても、返り討ちに出来るはずだ。
しかも調査に向かったカメレオン女さえも連絡を断ったという。
これは由々しき事態である。チャイニーは自らゲロスタのアジトに赴く事にした。
かって知ったる荒道をジープで走るチャイニー。その心は悲しみに包まれている。
チャイニーには、ジェシカ達が倒された事がどうしても信じられないのだ。
自分が犯してカブト虫女した女だけでも50人はいた。
その女達のオマンコの感触を思い出しながら、チャイニーはジープを走らせていた。
アジトが近くなってきたので、チャイニーは少し減速し注意深く左右に目をやった。
そろそろ何か戦闘の痕跡があってもいいであろう。しばらく走ると倒れている人影を発見した。
ゆっくりその傍らにジープを止めて、チャイニーは様子を伺った。カブト虫女の死体だ。
胸部を銃弾が貫通している。恐らくそれが致命傷になったのだろう。
通常の兵器ではこうはならない。相手はかなり貫通力が高い銃を用いたようだ。
まともに相対すれば、自分も危ないかもしれないとチャイニーは思った。
さらにジープを走らせると、倒れているカブト虫女の死体が多くなった。
皆、同じように撃ち抜かれている。相当激しい戦闘があったようだ。
ところがチャイニーは、一つ腑に落ちない事を感じた。お掃除した痕跡が無いのだ。
いくら殺傷力の強い兵器を使われたにしても、何人かは相手をお掃除しているはずだ。
争った跡はあるが、汁便は何処にも見当たらない。まさかお掃除する間もなく倒されたのであろうか。
人間の五百倍の腕力を持つカブト虫女がこうも一方的に敗れるとは、とてもチャイニーには信じられなかった。
だがその理由はもうすぐ解かるのだ。
チャイニーがアジトに着くと、5人の人影が待ち構えていた。
全員、赤や青などの派手な全身スーツを着ている。
これこそがカブト虫女軍団を壊滅させた張本人であろうか。
「貴方達が私の仲間を倒したのね。」
「そうだ。」
チャイニーの質問に黒いスーツの男が答えた。
そして自らをギガブラックと名乗り、自分達が結成された経緯を語った。
自分達はこの国の少年少女で、全員がゲーマーで格闘ゲームを得意としていた。
その為にギガレンジャーとして呼び集められたのだそうだ。
このスーツを身に付けるとゲーム感覚で戦闘が行なえ、今回自らはダメージを負う事無く相手を倒す事ができた。
今日は、最後のボスキャラがやって来ると聞いて、こうして待っていたというのだ。
そして全身のスーツの色に合わせて、それぞれが個々に名乗りをあげた。
チャイニーは、ご自慢のカブト虫女軍団が倒された経緯が解かってきた。
この様子では、アジトの中にも生き残った者はいないであろう。
チャイニーは少し肩を落とし目を伏せたが、すぐにギガブラックに尋ねた。
「そのスーツは米国からの提供かしら?」
今後の為に、少しでも情報を探ろうとしているのだ。しかし回答は満足のいく物ではなかった。
「詳しい事は知らない。」
ポツリとギガブラックがそう答えた。これ以上の探索は無駄であろう。
死んでいった仲間を弔う為にも、目の前の敵を倒さねばならない。自然とチャイニーの拳に力が入る。
すると二人のやり取りを聞いていたギガレッドと名乗った赤いスーツの男が、待ちくたびれたように叫んだ。
「おい、お前も化物の仲間なんだろ?早く正体を現わせよ。」
彼は長話よりも、一刻も早く戦闘を始めたいのだ。
それにはチャイニーが人間のままでは話にならない。ボスキャラへの変身を待っていた。
「せっかちな子ね。いいわよ、見せてあげるわ。」
そう言ってチャイニーが着ていた服を脱ぎ始めた。
ボディービルダーのような筋肉とモデル並の体型を兼ね備えた肢体だ。
はちきれんばかりの爆乳が眩しい。
「変身!」
チャイニーの掛け声と共に全身が茶色く染まる。カブト虫女だ。
だがチャイニーの変身はこれだけではない。股間からチンポが50cmも隆起した。
「おおっ、すげぇ〜!」
ギガレッドが、嬉しそうに叫んだ。これまでと同じキャラでは張り合いがない。
やはりボスキャラは一味違うのだ。
向かい合うチャイニーとギガレンジャー。真っ先にギガスナイパーをぶっ放すギガレッド。
それを合図にギガレンジャーの5人が戦闘体勢に入った。
5人一体になって、計算されたように攻撃を行なう。その動きは素人とはとても思えない。
「これじゃあ戦闘訓練を受けていないあの娘達では、かわすのは無理ね。」
相手の銃が自分の装甲表皮を撃ち抜くのは、多くのカブト虫女が倒された事で解かっている。
チャイニーは素早い動きで銃撃をかわしながら、その他の戦闘能力を分析していた。
倒された事は仕方ないにしても、お掃除出来なかったのは何故か?
その謎を解明すべく、チャイニーはリーダーと思しきギガブラックに狙いを定めてお掃除に掛かった。
背中の羽を広げて飛び上がると、一転して急降下してきた。
するとあまりの早さに、ギガブラックは逃げる事が出来なかった。
頭が一瞬に、チャイニーのオマンコに埋まる。ところがそれ以上飲み込めない。
ナイフや銃など少量の金属類は人体と共に飲み込めるのだが、強化スーツで全身を覆われた状態ではお掃除できないようだ。
「なるほどね。お掃除するには、そのスーツを破壊しなければいけないって事ね。」
基地にいた多くのカブト虫女達は、お掃除できないと判ると慌てたように逃げ惑ったに違いない。
しかしチャイニーは戦闘のプロである。圧倒的な不利な状況でも、冷静に次の作戦を練っていた。
まず相手の動きを乱すには、5人の内の誰か一人を倒せばよい。
チャイニーは狙いをつけるべき者を探した。
このギガブラックは、頭をオマンコに飲み込まれても全く動じていない。狙うなら他の4人だ。
すると落ち着きのない黄色いスーツの女が目に入った。
ギガイエローと名乗ったその女性は、やたらと自分の下半身を気にしている。
チャイニーは、男の肩に足を掛けてオマンコから頭を抜くと、再び宙に舞い上がった。
そして他の者に狙いを定められる間も与えずに、ギガイエローの元へ飛び降りた。
慌てて銃を構えるが、時既に遅くチャイニーによって銃は叩き落された。
動揺するギガイエローの目の前に、チャイニーは股間のチンポを見せつけた。
「お嬢ちゃん、私のチンポが欲しいんじゃないの?」
この女は男を知っているに違いない。チャイニーは、そう確信していた。
男を知っている女なら、自分のチンポを見て我慢できるはずはない。
事実ギガイエローは、チャイニーのチンポに欲情してオマンコを濡らしていた。
当初はゲーマーの集中力で戦闘以外の事が気にならなかったが、ギガブラックの頭がオマンコに埋まったのを見て集中力が途切れたようだ。
チャイニーは後方の4人を牽制しながら、チンポでギガイエローの股間を突ついた。
これでこの女は戦闘中もチンポが気になり、綻びを見せるであろう。
ところがチンポの効果は、チャイニーの思惑を遥かに越えていた。
いきなりギガイエローが、オシッコでもないのにスーツの股間を解除してオマンコをさらけ出したのだ。
ギガレンジャーのスーツは、戦闘中でもオシッコが簡単に済ませるように股間の一部が解除出来るようになっている。
女性のスーツの一部がスカート状になっているのも、オシッコでしゃがんだ時に股間を見えにくくする為である。
「チンポ・・・大きなチンポ・・・チンポが欲しい・・・」
「そうなの。そんなに私のチンポが欲しいの。」
勝ち誇ったようにチャイニーが話しかけると、ギガイエローはお尻を向けて両手でオマンコを開いて見せた。
「早くチンポ・・・入れて・・・お願い・・・」
ギガイエローは興奮しているのか言葉にならず、行動もまともではない。
頬を紅潮させ、ひたすらチャイニーのチンポを求めている。
「イエロー、何をしている。気は確かか?」
仲間達は銃を構え声を掛けるが、二人の距離が近すぎて撃つ事が出来ない。
他の者達が撃ってこない事を確認したチャイニーは、ギガイエローの腰を掴みチンポをオマンコに充てがった。
「うふふ、これが欲しいんでしょう。今、入れてあげるわ。」
そう言ってチャイニーがチンポを突くと、亀頭が狭い膣口を押し広げてオマンコの中に埋まっていった。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・」
挿入しただけで押し寄せる快感の波。
すでにギガイエローは、チャイニーの極太チンポの虜になっていた。
「グッチュォ、グッチュォ、グッチュォ・・・」
腰を振るたびに粘った音が聞こえる。
ギガイエローのオマンコはチンポを受け入れるべく、淫液でビチョビチョだ。
それがよだれのように滴り落ちている。
あまりにも予期せぬ展開に、この有様を他の4人は呆然と眺めていた。
先ほどまで命を掛けた戦いをしていた相手と、いきなりSEXをしている。
しかもギガイエロー自ら相手のチンポを求めた。常識では考えられまい。
だが現実に、無防備に敵にお尻を向け歓喜の嗚咽を発している。
「うふふ、もう何回イッたかしらね。
あなた一人に時間を掛けていられないから、この辺で終わらせてあげるわ。」
チャイニーの腰を振る速さが増した。それに合わせて、さらにギガイエローの嗚咽が高まっていく。
「あんあんあん、あぁ、いぃ・・・」
チンポを突かれる度に、津波のような快感がギガイエローを襲う。
「では、出すわよ。」
その一言にギガイエローの身体が即座に反応した。
オーガズムの状態にあったオマンコの奥で、子宮口が後退して後腟円蓋部が大きく膨らんだ。
膣内に精液をプールする空間を作る為だ。
「ドッピュゥゥゥ!」
チャイニーのチンポから精液が噴き出し、膣壁を激しく叩く。
多量の精液は膣内に納まりきらず、膣口とチンポの隙間から外に溢れていた。
「あぁぁぁ・・・・」
ギガイエローは、受精の感触に満足そうな嗚咽を漏らしていた。
これでこの女は100%妊娠し、やがてカブト虫女に変わるだろう。
チャイニーが女の腰を掴んでいた手を放すと、オマンコからチンポが抜けて、ギガイエローはその場に崩れるように倒れた。
後に残ったのは、精液と淫液で濡れたチンポを雄々しく勃起させて、仁王立ちしているチャイニーの姿であった。
「イエロー!」
仲間達が心配そうに声を掛けるが、気を失っているらしく返事がない。
「無駄よ。この娘はしばらく目が覚めないわ。
でも命には別状ないから、心配いらないわよ。」
チャイニーが勝ち誇ったように告げた。
残った4人の仲間達は、今後の展開が読めなかった。
戦闘中に仲間が倒される事など想定していなかったからだ。これがゲームと実戦の差である。
同じカブト虫女でも戦闘の素人なら通用するが、百戦錬磨のチャイニーには全く歯が立たないのだ。
しかしすでに賽は投げられている。いまさら中止するわけにはいかない。
戦わなければならないのだ。特に苦境に陥った時ほど先制攻撃が重要である。
だが4人の少年達は、目の前で見せつけられた光景に圧倒され、戦いのきっかけすら失っていた。
いっこうに攻めて来ない相手にしびれをきらして、チャイニーの方から口を開いた。
「第一ラウンドは私の勝ちね。
それではそろそろ第二ラウンドを開始しましょうか。」
思い悩んでいた4人も、チャイニーのその言葉で踏ん切りがついた。
それが合図となって、再び戦闘が開始された。
ところが5人一体となって攻撃していたギガレンジャーにとって、一人欠けたのは大きな痛手となった。
4人での攻撃は連続性がなく、容易くチャイニーにかわされてしまうのだ。
チャイニーは戦闘に余裕が出来た。
次の狙いをギガピンクと名乗った少女に定め、目の前でからかうようにチンポを見せつけた。
ところがチンポを欲しがる気配はない。それどころかむきになってチンポを攻撃してくる。
どうやらこの娘は処女だ。チャイニーがそう確信した途端に、チンポから精液が漏れた。
「ドピュ」
処女と判って、チンポが我慢できなかったようだ。
「あら、私とした事が・・・
ごめんなさいね。」
ギガピンクのヘルメットの顔面を覆うように、白濁の液がべっとり着いている。
これでは前が見えないであろう。ギガピンクは慌てて手で精液を拭った。
「うふふ、後であなたのオマンコの中にたっぷり射出してあげるわ。」
チャイニーはそう言って嬉しそうな笑みを浮かべ、ギガピンクの元から離れていった。
処女である以上、正面からチンポで攻めていっても無駄だと判断したからだ。
チンポより恐怖を与えて、自らオマンコを差し出すように仕向けなければならないが、その為には誰かをお掃除して見せる必要がある。
チャイニーはその相手をギガレッドに決めた。
この男は、これまでの戦闘でも攻撃力が他の者より秀でている。
一つ間違えば倒される恐れもあるのだ。
それと性格的にも頭より手が出るタイプなので、降伏させるのも容易でないと感じたからだ。
チャイニーはギガレッドと一対一で対峙すると、肉弾戦を挑んだ。
この距離なら銃は使用出来ないだろう。肉体と肉体の勝負だ。
チャイニーはあらゆる格闘技に精通しているが、ギガレッドも格闘ゲームで鍛えた腕前で一歩も引けを取らない。
「やるわね。」
だがチャイニーにはまだ余裕があった。
いくら相手が素早い連続攻撃を仕掛けてきても、楽に見切れるのだ。
実際の格闘技の世界では、ゲームでは表しきれないものがある。
呼吸の乱れや殺気、時には運も含まれる。また拳一つでも、状況しだいで一発一発違うものだ。
気合を込めた生きた一撃は、時にはドラマチックな逆転劇を生み出す。
ところがギガレッドのパンチは死んでいる。チャイニーは攻撃をかわしながら、勝機を待った。
そしてそれはすぐに訪れた。ギガレッドが右ストレートを放った後、息が続かず一呼吸入れたのだ。
すかさずチャイニーの左のローキックが飛ぶ。
大きく体勢を崩したギガレッドの首筋に左の膝を入れ、チャイニーは宙に舞い上がった。
その昔、ムエタイの帝王ガルーダが得意としていたギロチンキックだ。
ギガレッドの首を左膝に押し付けたまま最高点に達したチャイニーは、右の膝を相手の顔目掛けて打ち下ろした。
膝は人体でも特に硬い部分だ。それが装甲表皮で覆われたカブト虫女なら尚更である。
「グゥワァッシャァァァン!」
全体重を掛けた膝によって、フルフェイスのヘルメットが粉々に砕けた。
ヘルメットの中から現われた顔は、まだあどけなさが残る少年だ。
そのまま5mの高さから地面に叩きつけられた。
スーツが衝撃を吸収するので致命傷には至らなかったが、戦闘能力は著しく失われたであろう。
尚も執拗にチャイニーは迫ってくる。
地上に降り立ったチャイニーは、うつ伏せに倒れているギガレッドの髪を掴み引き起こすと、股を開いて股間に充てがった。
ギガレッドはこれから自分が何をされるのか判っていない。お掃除の知識がないからだ。
ただ倒したカブト虫女達も、自分の頭をやたらとオマンコの中に入れようとした事は覚えていた。
間近で見るオマンコは卑猥だ。日本の高校生と違って、この国の少年は純朴である。
だから顔を赤らめ、目をそらそうとしていた。
「うふふ、よく見なさい。これがあなたをお掃除するオマンコよ。」
チャイニーは嫌がるギガレッドの顔に、そのまま股間を押し付けた。
「ズボッ!」
滑った音を発てて、ギガレッドの頭がオマンコの中に消えた。ここまでは何度も見た光景だ。
ギガレブラックも、先ほどチャイニーに頭をオマンコの中に入れられている。だがここからが違った。
頭部がさらけ出されたので、お掃除が可能になったのだ。
チャイニーがギガレッドの身体を掴んで押し込むと、上半身がオマンコの中に埋まった。
驚いたギガレッドは慌てて両手を開いて抵抗しようとしたが、上腕を膣口に極められていて動かせない。
そのままどんどん呑み込まれていく。足をばたつかせて抵抗するが、無駄な足掻きであった。
やがてギガレッドの身体は、完全にオマンコの中に消えていった。
残された三人の仲間達は、その有様を呆然と眺めているだけであった。
人間の身体がオマンコに飲み込まれるなど、常識ではとても説明がつかない。
だがそれは現実である。ギガレッドは今、オマンコの中で何を思っているのであろうか。
死への恐怖か、それとも男冥利に尽きるかである。
ただ仲間達がギガレッドの口からそれを聞く術はない。
ギガレッドを呑み終えた後、チャイニーはギガピンクに背中を向けてお尻を突き出した。
オマンコが丸見えになり、少女の目が一点に釘付けになった。
あの中にギガレッドが飲み込まれたのだ。
オマンコの赤い口を見ると、次は自分の番のような錯覚に陥った。
心臓の鼓動が高まり、緊迫感に押し潰されそうだ。
ところがオマンコではなく、その上の肛門が大きく口を開いた。
「ビチビチ、ブジュゥゥゥッ!」
突然肛門から、激しい音を発てて茶色い濁流が噴き出し、辺り一面に悪臭を放った。
下痢便だ。それもただの量ではない。止まる事無く、次から次へと流れ出ている。
あまりに予想外な出来事に、ギガピンクは呆然と佇んでいた。
お掃除の排便を見せつけても、脅えた仕草を見せない。
どうやら仲間が下痢便に変えられたのが解からないようだ。
チャイニーは少し拍子抜けした。これでは意味がない。
そこでまだ排泄しきっていないにも係らず、チャイニーはギガピンクの方に向き直った。
当然お尻からは便汁が垂れているが、気にしている様子はない。
そのままギガピンクにオマンコを見せつけるように、股を開いて中腰の姿勢になると、嬉しそうに自分のオマンコの中に右手を入れ、肘まで突っ込んだのだ。
一体何をするつもりであろうか。まさか自分で自分を呑み込もうというのか。
「うふふ、あなたにいい物を見せてあげるわ。」
そう言って、オマンコに入れた腕を抜き始めた。
どうやらオマンコの中から、何かを取り出そうとしているらしい。
その様子をギガピンクは、興味津々な眼で見つめていた。
だが重要な事を忘れている。仲間のギガレッドは、このオマンコの中に飲み込まれたのだ。
オマンコからチャイニーの右手が抜けた。掴んでいるのは赤い服だ。
何故オマンコの中にこんな物が?
尚も引き摺り出していくと、ギガピンクと二人の男の顔色が変わった。
それは仲間のギガレッドの全身スーツに他ならないからだ。
「このスーツはお掃除出来ないようなのよ。」
スーツを取り出し終えたチャイニーの残念そうな嘆きが聞こえる。
お掃除?そういえばこの女は、ギガレッドをお掃除すると言っていた。
三人の胸の内で、これまでの経緯の足し算と引き算が行なわれた。
そしてギガブラックが真っ先に結果をはじき出したようだ。
「まさか・・・?」
思わず不安が口に出る。
「うふふ、そのまさかよ。」
チャイニーは嬉しそうに、オマンコから取り出した赤いスーツを下痢便の上に投げ捨ててそう答えた。
この下痢便はギガレッドの変わり果てた姿であったのだ。
三人の顔が一気に引き攣った。やっとお掃除の意味が解かったらしい。
実際の戦闘はゲームと違いリセットは出来ない。敗北は即、死に繋がる。
それまでゲームと同じ感覚でカブト虫女を倒してきたが、自分も倒される危険がある事を三人は初めて実感した。
戦闘中に最も妨げになるのは恐怖心である。
今、ギガレッドの末路を目にした三人は、お掃除の恐怖で完全に戦闘意欲を失った。
腑抜けした三人をお掃除するのは容易いであろう。
チャイニーは嬉しそうにチンポを振って、ギガピンクに向かって歩き始めた。
敵が迫ってくるにも関わらず、腰を落としたままギガピンクは動こうとはしなかった。
他の二人も戦う気力は失せたようだ。
カブト虫女軍団は全員が戦闘の素人の為に全滅したが、ギガレンジャーもまた同じ理由で敗北するのは間違いない。
チャイニーはギガピンク前に、肩膝をついて腰を下ろした。
「ねえあなた、ヘルメットを脱いで顔を見せてくれない?
それとも力ずくの方がいいかしら。」
優しい口調だが有無を言わせぬ迫力がある。ギガピンクは観念して、大人しくヘルメットを脱いだ。
中から現われたのは、純情そうで素朴な少女であった。
さっきまで自分と激しい戦闘をしていたとはとても思えない。だが犯しがいがある娘だ。
チャイニーは起ち上がるとまず最初にチンポ、続いて股を開いてオマンコを見せつけた。
自分に服従するように、徹底的に恐怖を植え付けるのだ。
ギガピンクは、初めチンポの方が恐ろしかったのが、今となってはオマンコの方が遥かに恐い。
目の前の赤い膣口が、今にも自分を飲み込もうとするような錯覚に陥らせた。
そして慌てて目をそらそうとするが、チャイニーはそれを許さなかった。
ギガピンクの髪を掴み、究極の選択をつきつけたのだ。
「うふふ、私のチンポをあなたのオマンコに入れるのと、
私のオマンコにあなたの頭を入れるのとどちらがいいかしら?」
そして横たわるギガイエローの姿と、下痢便の上に投げ捨てられたギガレッドのスーツを指差した。
ギガイエローは気持ちよさそうに眠っている。ギガレッドは物も言わぬ下痢便に変えられた。
誰が見ても答えは一目瞭然である。
迷う事無くギガピンクは、蚊の鳴くような声でチャイニーに答えた。
「チンポを入れてください・・・」
その言葉に、思わずチャイニーの口元が緩む。これでこの少女は手に入れたも同然だ。
チャイニーが嬉しそうにギガピンクの腰を掴んで持ち上げた。
なんと小柄な少女の身長はチャイニーの4分の3しかない。
「可愛い娘ね。チンポを入れるのが楽しみだわ。
じゃあ、スーツの股間を解除しなさい。」
舌なめずりしながら、チャイニーが告げた。
覚悟は決めたとはいえ、自分のオマンコに50cmもある巨大なチンポを入れられるのは、やはり恐いものだ。
処女であるが故、それも尚更であろう。
ギガピンクの身体が緊張感で身震いしたが、それでも逆らっても無駄であると悟っているので、素直に応じる事にした。
スカートの下でスーツの一部が解除され股間が露わになると、チャイニーはギガピンクを自分のチンポに跨らせた。
自慢のチンポはギガピンクの体重が掛かってもびくともしない。
反対にギガピンクの方が、オマンコにチンポが食い込み辛そうである。
チャイニーはギガピンクの身体を軽く持ち上げて、オマンコがチンポに擦れるくらいに浮かした。
ギガイエローは自ら欲情していたので問題なかったが、ギガピンクは処女である為にチャイニーのチンポを見ただけではオマンコが濡れないのだ。
オマンコが濡れていない状態で、いきなり極太チンポをぶち込めば、確実に裂傷を負わす事になるだろう。
そうならない為には、性の快感を身体に教え込む必要がある。
チャイニーはチンポに股間が擦れるように、ギガピンクの身体を前後に揺らした。
「・・・・?」
それはギガピンクが初めて経験する感覚であった。
自ら慰めた事もなく、ただオシッコを排泄する事しか知らなかったオマンコに、未知なる快感が芽生えていく。
どんな純朴な少女でも、身体の奥には貪欲な雌の本能が潜んでいるものだ。
オマンコに生ずる快感に理性が吹っ飛んだギガピンクは、精神の感じるままに嗚咽を発した。
「はぁ・・・気持ちいい・・・」
ついにギガピンクは性の快楽に目覚めた。すでに大脳はオマンコに淫液の分泌を命じている。
膣壁から滲み出た淫液が、オマンコ内に満たされていく。
そして快感で膣口が緩むと淫液が漏れ出して、チャイニーのチンポに蛞蝓が這ったようなシミを作っていった。
ギガピンクのオマンコが、チンポを受け入れられるように、十分に濡れてきた。時は熟した。
「そろそろチンポを入れてもいいかしら?」
チャイニーがそう尋ねると、ギガピンクは恥ずかしさで顔を真赤に染め、黙って頷いた。
さすがに処女は恥じらいがある。
だがこの純情そうな少女も、最後にはチンポの快感に悶え女の本性を晒す事になるであろう。
「うふふ、可愛い子ね。チンポが疼くわ。」
チャイニーはギガピンクの身体をチンポに添わせて移動させ、オマンコに亀頭を充てがった。
膣口から滴り落ちた淫液が、すでに亀頭を濡らして滑りやすくしている。準備は万端だ。
「最初は少し痛いかもしれないけど、我慢するのよ。
そのうちにとても気持ちよくなってくるからね。」
チャイニーがそう忠告すると、ギガピンクは納得したように頷いた。
ギガピンクの膣口に対して、チャイニーのチンポはその数倍の大きさがある。
果たして無事に挿入出来るのであろうか。
チャイニーはギガピンクを掴んでいた手の力を僅かに緩めた。
すると少女の体重がチャイニーのチンポに圧し掛かり、自重でオマンコの中にチンポが埋まっていく。
「痛い!止めて!お願い、抜いて!チンポを抜いて下さい!」
涙目でギガピンクが苦痛を訴えるが、チャイニーは聞く耳を持たなかった。
むしろ初めて抉じ開けたオマンコの感触を楽しんでいるようであった。
ギガピンクの足は地面に届いていないので、自分からチンポを抜く事が出来ない。
一生懸命オマンコを絞めて、それ以上チンポが入らないように試みるが、地球の引力に逆らえるはずも無く、オマンコに極太チンポが突き刺さっていった。
百舌の生贄となった獲物のように、チンポから逃げる事は出来ないのだ。
「我慢しなさいって言ったでしょ。女なら誰でも、最初は痛いんだから。」
ギガピンクが行なったけなげな抵抗に対して、チャイニーがたしなめるように叱った。
そうは言っても長さが50cm以上もあるこんなチンポで、処女を失った女はそんなに多くいない。
通常の場合とは痛さの度合いが違うだろう。
オマンコに突き刺さったチンポを伝って、破瓜の血が滴り落ちた。ギガピンクが処女であった証しだ。
チンポの先は子宮口まで届いているが、チンポ自体はオマンコの中に10cmほど入っただけで、殆ど見えたままである。
丁度股間に棒が突き刺さった悲壮な姿から、近所の悪ガキに肛門に棒を突き刺された蛙が連想され、痛々しく思えた。
しかも蛙と同じように身体を貫いて、口から本当にチンポが飛び出しそうな雰囲気だ。
ところが痛みに慣れてきたのか、ギガピンクはあまり騒がなくなった。
目を瞑ったままチャイニーに凭れ掛かり、だらしなく足を開いたままぶら下がっている。
「そろそろ、よさそうね。」
頃合いと見たチャイニーは、ギガピンクの背中に腕を廻して抱きしめた。
チャイニーの爆乳の隙間に小柄なギガピンクの身体が埋まる。
身長差が50cm近くもあるのだが、チンポでギガピンクの腰が浮いている分、顔の高さが並んだようだ。
乳房の上に両脇が乗った格好は、溺れた者が浮き輪の代わりにビーチボールを抱える姿に似て、少し滑稽に見える。
だがこれでチャイニーのチンポに体重が掛からなくなった。
ギガピンクを抱きかかえたまま、チャイニーはゆっくりと腰を上下させた。
「あ・・・」
痛いばかりであったオマンコに、快感が走る。思わずギガピンクの口から嗚咽が漏れた。
「うふふ、もう感じているの?じゃあ、遠慮はいらないわね。」
女の身体は快感に貪欲だ。処女膜を破られた痛みも、初めて異物に接した粘膜の痛みも消え失せた。
オマンコはチャイニーのチンポの大きさに順応し、すでに淫液でビショビショになっている。
受け入れ体勢は万全だ。チャイニーが腰を振り始めた。
「あぁ・・・あぅ・・・いぃ・・・」
ギガピンクの喘ぐ声に混じって、股間から滑った音が響いた。
それからギガピンクは、何度オルガスムスを迎えただろうか。
もう充分なのだが、チャイニーが終わらない限り、チンポを突かれ続けるしかないのだ。
「グッチョ、グッチョ、グッチョ・・・」
チャイニーの腰が時を刻むように動く。戦いはすでに終わっている。急いで射精する必要は全くない。
「あなた達、チンポを扱いてもいいのよ。」
成す術もなく眺めているギガブラックとギガブルーに向かって、チャイニーが声を掛けた。
目の前で白黒ショーを行なっているので、若い男の子ならチンポが勃起して当たり前だ。
我慢する必要はない。射精したければ、好きにすればいい。それはチャイニーの心遣いであった。
ところが二人のチンポは固くなるどころか、萎えて縮んだままなのだ。
白黒ショーといっても、女性は着衣のままでオマンコが見えにくいし、片やチンポを突いているのは、人間を下痢便に変える化け物である。
男の生理より恐怖が先に立ち、チンポなど起つはずがない。
ただ逃げたら真っ先にオマンコに呑み込まれると思い、この場に二人とも止まっているだけなのだ。
チャイニーの腰遣いが、しだいに速さを増していく。
チャイニーもオルガスムスに向け、登ろうとしている証拠だ。
「あぁ、あぁ、あぁ・・・」
ギガピンクが何回目かのオルガスムスを迎えようとしていた。恐らくこれが最後になるだろう。
気持ちいいからといって、人間は永遠に快感を貪れるものではない。
もし今回チャイニーが射精しなければ、ギガピンクの精神は間違いなく崩壊するのだ。
しかしそれは、チャイニーも重々承知している。
「気持ちいいでしょ、私のチンポ。でも私も気持ちいいの。
今度は一緒にイキましょう・・・、ね。」
改造少女は自らの快感を、相手に合わせてコントロールできる能力がある。
つまり何時でも好きな時にイケるというわけだが、オマンコの場合は挿入してすぐに、相手の男が射精してしまうので全く意味がなかった。
一緒にイクどころか、気持ちが少しも高ぶっていないのでコントロールのしようがなく、おまけに男の絶頂感を感じ取る能力が災いし、腹立たしい事この上ないのだ。
だから精液採取器官として、オマンコをお掃除に使用しているわけである。
ところが相手が女性となると話しが違う。
女は男のように終わりがないので、一回や二回イッたぐらいでは満足するものではない。
つまり射精するのは自分なので、自分がイカなければ延々に楽しめる理屈である。
相手の女が最終オルガスムスを迎えるまで、亀頭を擦り上げて快感を蓄積させ、それを一気に解き放つのだ。
気持ちいい事間違いなし。これは女では味わえない快感である。
チンポを持つ改造少女だからこそ得られる、究極の快感なのだ。
チャイニーの腰遣いの早さが増す。
それまでのゆったりしたチンポの出入りとは違い、小刻みに勢いよく動いている。
AV男優が射精しようとする時と同じだ。つまりチャイニーもイコうとしているのである。
このチャイニーのギアチェンジは、ギガピンクの快感度を一気に高めた。
「あああああぁぁぁぁ・・・、イクぅぅぅぅぅ!」
ギガピンクの絶頂の嗚咽がこだました瞬間、チャイニーのチンポにも壮絶な射精感が伝わった。
当然腰の動きが止まるが、改造少女のプライドとして、このままイクわけにはいかない。
ギガピンクの腰を掴みチンポを更に突くと、亀頭が子宮口を抉じ開けて奥へと進んだ。
「ドピュゥゥゥゥゥ!」
限界だった。溜めに溜めた精液が一気に噴き出すと、チャイニーの頭の中が真っ白になった。
何も考えられない。全く無の状態である。
この時ギガブラックとギガブルーが逃げたとしても、追い掛けるどころか気付きもしなかっただろう。
その点では、二人は千載一遇の機会を逸したと言わざるを得ない。
ただ白黒ショーのあまりの迫力に、目を放せなかったのも事実である。
射精時間が明らかにギガイエローの時よりも長いが、オマンコから精液は零れなかった。
その代わりにギガピンクのお腹が妊婦のように膨らんでいる。これはどうしたわけだ。
今回チャイニーが射精したのは、膣内ではなく子宮内であり、おまけに子宮口に栓をされた上に、膣内も極太チンポで埋まっている。
これではオマンコから漏れる方がおかしいであろう。
その為に行き場を失った精液が子宮を満たし、お腹を膨らませたのだ。
射出した精液の量は、1g以上ではあるまいか。いやはや全く恐れいった。
古来より中出しは、女を屈伏させるには最高の手段であった。
膣内に精液を受ければ、安全日でも不安になるだろうし、危険日であれば自分の力ではどうしようもないだろう。
妊娠するか否かは運にもよるが、ただ審判を待つしかないのである。
それに対して、チャイニーに中出しされた女性は、排卵を強制され100%妊娠する。
それも胎児ではなく、カブト虫の幼虫をである。しかも子宮内に寄生するので、堕胎手術は不可能だ。
中絶するてだてがない以上、カブト虫女に変わる運命からは逃れられない。
それを知らずにギガピンクは、気持ちよさそうに失神したままであった。
大きく膨らんだお腹。妊娠しているように見えるが、まだ子宮内に精液が満たされた状態だ。
だがその中で、確実に受精卵は宿っている。
「とてもよかったわ、ピンクちゃん。」
目的を達成した上に、予想以上に楽しんだチャイニー。射精した精液の量が、それを物語っている。
残る始末はギガブラックとギガブルーの二人。
ただしギガピンクのオマンコにチンポを入れたままでは身動きがとれない。
チャイニーはゆっくり持ち上げて抜こうとしたが、カリが子宮口に引っ掛かり、思わず力を入れてしまった。
唯でさえ怪力のカブト虫女だ。ちょっとでも常人よりも力が強い。その反動で勢いよくチンポが抜けた。
「ブシュウゥゥゥ!」
シャンパンの栓を抜いた時のように、オマンコから精液が噴き出す。それはオシッコの比ではない。
白い激流がロケット噴射にも思え、手を放せば何処かに飛んでいってしまうと錯覚した。
風船の空気が抜ける如く、大きなギガピンクのお腹が萎んでいく。
それは子宮内を満たした精液の残量を意味している。すでに半分は出ただろうか。
それにしても凄い。チャイニーの足元には白い池が広がっている。
粘度が高いので、簡単には地面に染み込まないのだろう。