1 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 00:10:35 ID:RyyYMSuH
無いので建てました
乙!
3 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 20:43:08 ID:RyyYMSuH
バンバン書いちゃってください
自分は作案中
4 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 23:47:00 ID:FHOSKxb0
舌もぐもぐ
やっぱりトイレネタは必須かな
6 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 15:39:54.56 ID:gRCYCwCr
絶対いるな
7 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 16:45:10.00 ID:6wDlFLE4
とりあえず怖くて3面までしかプレイ出来ないのだけど
8 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 00:49:45.13 ID:KTc/PJg+
やる勇気無いから
友のやってるところを隣で見てた
このスレ立てた人ってBRのほうでエロパロ書きたいって言ってた人?
このスレってフリゲでもBCでもどちらでも構わないよね?
後漫画版も
11 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 23:10:17.43 ID:tdz2KAbE
由香のおもらし本とか溢れかえるほどありそうなのに何故ないんだ
刻命から逃げてる間にもらしちゃった由香ちゃんが呆然としてるところをゲッチューされてそのまま無理矢理後処理されるとかありそうなのに何故ないんだ
由香ちゃんのびしょびしょになったパンツを脱がしたい
保守
舐めて綺麗にしてあげるんですね、わかります。
「随分……我慢してたんだねぇ、由香……」
作業台に寝かせた由香を見下ろしながら、ニヤニヤと口元を緩ませた刻命が言う。
恐怖と嫌悪の混じったか細い声で「やだ」と拒否を繰り返す由香の姿に、今までにないほど身体中に血の巡る感覚を彼は感じていた。
先の蹴られた衝撃でついに我慢しきれず、下着に染み込んだ尿がスカートまで湿らせていくのが嫌でもわかる。刻命の言葉が、スカートの色が一部だけ濃くなっているのをからかっているのだと、わからないほど由香は馬鹿ではなかった。
煽られた羞恥に顔に熱が集まっていくのと同時に、彼女の発する声も大きくなって水気を帯びていく。刻命が無造作な手つきで由香のスカートを腹まで捲り、白い太股と下着を露にしたとき、その声は一層悲痛になって理科室に響いた。
「きゃあっ?!ぁ、な、なに…を……っ!やだ、やだぁっ!おにぃちゃぁぁぁんっ」
「さっきも言っただろ?わからない子だな、由香……。君のお兄ちゃんは僕だ。そして、妹の失敗の尻拭いをするのも、お兄ちゃんである僕の仕事だ。そうだろ?違うか?ん?」
「やだっ、やだやだやだぁっ!お兄ちゃぁぁん!!」
悲鳴を上げる由香を無視して、指が下着にかかる。そのまま、ゆっくり下げられていくのを感じた由香が、精一杯の抵抗とばかりに足をばたつかせると、確かに下着を下ろす手が一瞬怯みはしたものの、次に彼の懐から取り出されたものを見て、由香は竦み上がった。
暗い室内でも鈍く光るナイフ――由香の頭に、つい先程この男に腹を裂かれて死んだ男の姿が思い浮かぶ――血のこびりついたそれをちらつかせ、好青年のような顔をして刻命が微笑む。
「――――まったくしようがない子だなァ、由香は」
次の瞬間刻命の手にあったナイフが由香の下着を裂
あとは頼んだ。