=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー18|

▼前スレ▼
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー17|
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1292251825/


▼過去スレ▼
【ドロー1】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1008892078/
【ドロー2】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1032465040/
【ドロー3】http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1043308692/
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【ドロー6】http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150513495/
【ドロー7】http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185897296/
【ドロー8】http://orz.2ch.io/p/-/yomi.bbspink.com/eroparo/1206022308/
【ドロー9】http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1225691946/
【ドロー10】http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1232270879/
【ドロー11】http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246051549/
【ドロー12】http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1255695738/
【ドロー13】http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266088512/
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▼まとめサイト▼
「=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎=」まとめサイト
ドロー３までのSSを収録
http://yellow.ribbon.to/~yugiohero/

遊★戯★王でエロ談戯 まとめwiki　　
それ以降のSSを収録　
http://wiki.livedoor.jp/yugioh_eroparo/

▼注意事項▼
・どんなに自分が嫌いなネタでも噛みついたりしない。
・スレの流れが嫌なら自分から変える努力をする
・ＳＳ書きの人は攻撃されないように投稿前に注意書きを提示する
・特に特殊な性癖のＳＳに関して注意書きは重要
・荒らし・ 気に入らないカップリングやSSは専用ブラウザであぼーんもしくはスルー

遊戯王でぬるぽ談義

>>1乙
ｶﾞｯ

>>1乙
お前は希望を繋げてくれた！

カモンッ>>1乙
OPのシェリーお嬢様のモヤはいつ取れますか

>>1乙。
とりあえず猥談シリーズは続くので、まずあらすじと登場人物の紹介だけしておく。
ＴＦキャラによる寝取られ陵辱の妄想ネタも続けるつもり。

これまでのあらすじ（=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー17|参照）
龍可はふとした事で地下デュエルに挑み敗北し犯され、それをネタに学校でも凌辱が続き、さらにそのネタでアキまで脅迫され凌辱される。
度重なる調教と輪姦をされながらも感じてしまう二人。そんな中、龍亞がふとしたことでアキが犯されているビデオを見て、そのみだらな姿に欲望を膨らませていく。
そして龍亞はミスティに誘導され、同じく誘導されたアキを押し倒し犯してしまう。同時に龍可は犯されることを自ら望むようになって……


と、こんな内容の寝取られ凌辱成分アリの猥談話で抜いたり暴走したりする遊星達の愉快な物語。


登場人物
遊星：主人公にしてロリショタ寝取られ好き。アキ寝取られが進化の証などと断言したり、会う女性に対し寝取られ妄想しながら抜いているが、きちんとアキの事が好きです。
アキ：遊星が好きな故あまりの仕打ちに現実逃避した日々を過ごしていたがアテムのマインドクラッシュによってしょうきにもどった！
ジャック：愛すべき三又ニート馬鹿にして唯一の良心。龍可の守護者。
苦労：本編の苦労ぶりの鬱憤を晴らすかのように抜き中。とっても早い。
龍亞：純粋な少年……だったのは遠い昔。今は遊星や苦労と仲良く抜いてます。近親相姦に手を出す日も近い。
龍可：ジャックに守られ猥談からシャットダウンされているので超純粋。でも何故隔離されているのかわからないので疎外感を感じている。
アポリア：元絶望の番人にして絶望（寝取られ凌辱）を与えていたが、今は希望の戦士として遊星を魔の手（主に法律やセキュリティ）から守っている。ちなみに歴史改竄ビームは額から出る。
謎Ｄ→安置：始めはゲームをしていたが、アポリアが湯治に行ったことで猥談役を交代。未来では進化した性癖である寝取られの良さを人々に伝える猥談家の仕事をしていた。
シェリー：とりあえずいる人。主な活動はアキさんのフォローとゲーム。
鬼柳：昔は人妻寝取り孕ませが大好きだったチーム満足のリーダー。ロリショタ計４人と同棲していることは遊星には内緒にしている。
深影：ジャックが大好きで、彼の助けになるために龍可やアキのフォローをしている。
牛尾：エロ目当てと寝取られを勉強するために一時期やってきた。現在六トンを輸送中。
六トン：現在輸送されている犯罪者。エロ話で抜きながらも『リアルでは云々』と愚痴をこぼすリアリスト。
ハラルド：チームラグナロクのリーダー。ルーンの瞳の持ち主にして純愛スキーなので寝取られ凌辱が好きな遊星達と争っている。
ブレイブ：チームラグナロクの一員でルーンの瞳の持ち主。ウブなアイドルや女教師などの心と処女を狙っている。
ドラガン：チームラグナロクの一員でルーンの瞳の持ち主。あまりに清純さを重視し過ぎるので、狙いが自然にロリに向かってしまう。
カーリー：寝取られ妄想をしながら暴走する遊星の奇行の記事に書くと同時にセキュリティに通報している。ジャック大好き。
アテム：時空を超えた最強のデュエリスト。恋人である杏子を相棒に寝取られメンタル豆腐状態。
十代：時空を超えた伝説のデュエリスト。ユベルと一心同体状態だが気にせずレイや明日香と付き合っている。
Ｚ１：謎の人物。

その他：チームユニコーンやチームカタスロトフやＴＦの皆さん。

漆黒の>>1乙よ 開け！

※前回の続きだけど、前回見なくても大丈夫なゴリラ×サイガールのエロＳＳです


――――これは、ある一人のサイキック族と、一体の機械ゴリラの夜のお話である――――

「サ、サ、サ、サイ・ガールちゃん……どうしたんだゴリ！？ なんてはしたない格好をしているんだゴリ！」
サイ・ガールはスクラップ・コングの目の前に、下着だけの姿で立っていた。
普段の彼女の硬い性格からは考えられないふしだらな姿だ。

「どうして、って……あなたが私を呼んだんでしょ……単細胞ゴリラ」
スクラップ・コングの視線が恥ずかしいのか、目を少し伏せ、腕を組むようにして胸元を隠している。
「そんなに驚くほどの事でもないじゃない。私達、もう……こ、恋人同士……なんだもの」
そう言って、サイ・ガールはスクラップ・コングをベッドへ押し倒した。
腕力の少ない彼女に、スクラップ・コングの巨体を押し倒す事などできないはずだが、コングの頭はすっかりのぼせ上がっているらしく、案外すんなりと横倒しになってくれた。

ベッドのスプリングがぎしりと軋む。
「恋人なら、問題無いわよね」
身動きの取れないコングの指を、サイの指がぎこちなく絡める。

「……せ、せっくす……、しても
…………いい、わよね？」
スクラップ・コングの大きな胸の上で、下着姿のサイ・ガールは目をコングに向け、やっとの思いで言い放った。

「や、ボ、ボクはもちろん構わないゴリ！ ぜひ、お願いしたいゴリ！」
でも……、と残念そうに付け加えるゴリラ。

「ボクはドキドキすると自分で自分を破壊しちゃう強制能力があるんだゴリ……
サイちゃんに迷惑はかけたくないゴリ。
それに、破壊されるとサイちゃんとお話できないから、それは悲しいゴリ……」
そんな自嘲気味な独白を聞いて、サイ・ガールは意地悪そうに微笑を浮かべた。

「あのねえ、私があなたのバカみたいな自壊効果を忘れているとでも思ったの？」
「えっ……」
「今日の晩御飯、私が作ってあげたモウヤンのカレー食べたでしょ？」
そう、サイ・ガールは幼くして両親を失っているため、幼いながらも、料理を始めとする家事全般に精通しているのだ。
唯一の血縁者である姉のサイコウィッチは料理が大の苦手であるため、相対的に妹の料理の腕前が上がったという事も影響しているらしい。

「うん！ あんなにおいしいカレーは生まれて初めてだゴリ」
スクラップでも、生き物をベースに作られている以上、食べ物を食べる事だってあるのだ。
サイ・ガールは、素直に自分の作った物を褒められて少し照れている。

「あのカレーね、隠し味に、禁じられた聖杯を入れていたの」
「えっ！？ あの、シティのトップスに住むようなお金持ちにしか手の届かないという高級調味料の、禁じられた聖杯ゴリ！？」
「バカね、最近発売したGOLD SERIES 2012で、庶民でも簡単に手に入るようになったじゃない」
「あっ、そういえばそうだったゴリ」

禁じられた聖杯といえば確か、あらゆるモンスターの、あらゆる効果を一時的に無効化するという超万能カードだったはず。
しかし、どうしてそんな物を晩御飯のカレーに？
そこまで考えて、コングは気がついた。サイ・ガールの狙いに。
「まさか、ボクの破壊効果を無効化するために……！？」
「ま、そういうこと。感謝しなさいよ、あなたの厄介な効果のために、さんざん気を揉んだんだから」

それから、また意地悪そうな微笑に戻り、コングの体の上を這って顔を近付けてゆく。
「じゃ、試してみましょうか…………あなたの自壊効果、ちゃんと無効化されているのかどうか」

徐々に唇を近づけ、目を閉じる。
そして…………。

「んっ……んむ……ふ…………、んぅ……」
「んぐ……ふ、ふぅっ……！」
まず互いの唇が重なり、次に舌が触れ合って、それらが絡み合う淫靡な水音が静寂の中響き渡る。

どれくらいそうしていただろう。おそらく実際には数分もかからなかっただろうが、コングにとってその時は永遠のように感じられた。
そう、それはまるでカードパックの新弾情報が報道される直前の、期待と不安が入り混じったような快感の数分間だった。

「はあ……はあ…………」
サイ・ガールが名残惜しそうにゆっくりと唇を離して、目を開ける。
「以前は触れるか触れないかのちょっとだけのキスでも命がけだったけど……フフ、どうやら……聖杯の効き目は十分のようね」
とろんとした目つきが、幼い容姿と食い違っていて、やたらとなまめかしい。
スクラップ・コングの心臓の鼓動も、今までに無いくらい速く打っている。
「こんな事があるなんて、嘘みたいだゴリ……」

「さ、これで分かったでしょう？ もう何の邪魔も入らない。
私とあなた、今夜はどこまでも行けるわ」
スクラップ・コングの肩を台に、腕立てをしているような格好で誘惑する。
しかも、いつもと違って髪はくしゃくしゃに乱れ、下着は肩から外れかかっている。

「サイちゃん、そうまでしてボクと……」
「私は本気よ」
きっぱりと断言するサイに、気圧されそうになるのをこらえて言い返す。

「ならば……ボクも男だゴリ。
キミがそこまでボクを想ってくれているのなら……
相応の行為でお返しするゴリ」

サイ・ガールがスクラップ・コングに騎乗した状態のまま、
互いの唾液で濡れたサイ・ガールの首筋を、スクラップ・コングの毛(？)深い指が撫でる。
少しずつ胸部へ進入していき、空いているもう片方の手で下着を、肩から、背中から、外していく。外していく。

すとんと下着が落ちて、サイ・ガールの胸を隠す物は無くなった。
反射的に慌てて両手で隠そうとしたが、もじもじとその手を横に降ろしたため、サイの小さな乳房はコングに完全に晒されている。

小さいとは言っても全く平坦なのではなく、気のせいか服を着ている時より少し膨らんでいるようにも感じられる。
見栄を張って、胸を前に突き出しているせいもあるのだが、それを差し引いても女性的な魅力を放っていると言える胸だろう。

「い、いつまで見つめてるのよ、エロゴリラ！」
「いや、あんまりキレイだから、つい……
それに、長い間あこがれていたサイ・ガールちゃんの体を拝めて、ボクは幸せだゴリ」
「へー…………それってつまり、以前からずっと私のカラダを想像して
自分でエロい事してたって事？」

まるでゴミを見るかのような目で、サイ・ガールはスクラップ・コングを侮蔑する。
……実際スクラップはゴミの塊なのだが。

「まあいいわ。頭の悪いゴリラのくせに、今まで本能のままに襲い掛からなかったのだから……多めに見てあげる。
そ、その代わり、…………あなたの手で、私を……ちゃんとキモチ良くさせなさい。命令よ」
セリフの最後の方はほとんど独り言のように小さな声だったが、高性能聴音機を搭載しているコングはその命令をしっかりと聞いていた。

「そ、そ、それじゃあ……触らせていただくゴリ」
サイ・ガールがスクラップ・コングに乗っかっているため、重力に逆らう形で胸へ手を伸ばす。
緊張はしているものの、妙に頭がすっきりしているのは、聖杯の効果だろうか？

両手のひらですっぽりと覆うように、胸に手をかざす。
隆起した乳首に親指の根元が触れ、サイ・ガールの全身がぴくりと揺れた。
「…………」

続けて、手のひらで胸のわずかな膨らみを揉み、刺激を与えようと試みる。
思いのほか骨ばった感触があったが、小さいながらも柔らかいイイ乳だった。
「……んっ……！」
またサイ・ガールの全身が揺れる。さっきよりも大きい。

「サイちゃん、どうゴリ、き、気持ち良いゴリ……？」
「ぜ、全然、たいした事、無いわね……もっと本気で来なさい」
口の端をひくひく歪ませながらも憮然とした態度を崩さずに言うサイ・ガール。
しかしスクラップ・コングはその言葉を正面から受け取ってしまったようだ。

「ごめんなさいゴリ、ボクの力が至らないばかりに……
ならば今度はもっと激しく揉みしだいてあげるゴリ！
サイちゃんに不快な思いはさせないゴリ！」
そう言ってコングは乱暴にサイ・ガールの乳首を攻め始めた。

「ひゃぁうっ！？ やっ……ちょ……待って、今のナシ！
やめ…………あ、すごい……
そんなに早く、いじったら、あ……っ！！」
スクラップ・コングの激しい攻撃に、たまらず後ろに飛びのくサイ・ガール。
「はあ……はあ……」

「サイちゃん、どうしたゴリ！？ 痛かったゴリ？」
「へ、平気よ！これくらい！
わ、わ、私を、甘くみないでもらいたいわねっ！」
息を荒げて悪態をつく。

「ま、まあ……ちょっとはキモチ良かった……かもしれない、から……
けど、次やる時は優しくしてよね」
「……？ どうにも力加減が難しいゴリ……」

「フン……とにかく、あなたも結構がんばったみたいだし、
この私が直々にご褒美をあげるから。感謝しなさい」
「ご褒美？ ……って、うわあ！ 何をするんだゴリ！？」

そう言ってサイ・ガールは更に後ろへ這いずり、スクラップ・コングの股間部へ手を伸ばした。
そこには、度重なる興奮によりすっかりレベルアップしてしまっているコングの男性器があった。

「うっわ、なにこれ、グロ…………
スクラップのくせに、なんだかすごいのね……脈打ってるし」
コングの陰棒を上から見下ろして素直な感想を述べる。

「先っぽからにじみ出てるこの白く濁った汁は……せいえき、かしら？
うーん……覚悟はしていたけれど…………かなりキモチワルイわね、コレは」
「あ、あんまり褒めないでほしいゴリ。照れるゴリ」
「褒めてねえよ」

サイは、まるで珍獣を見るかのように飽きるまで陰棒を眺めていたが、やがて決心がついたのか、それの先端に手をあててみた。
「やだ、ベタベタする…………
ちょっとあなたこれ、何とかして……って、何で更に大きくしてるのよ！」
「そんなこと言われたって、サイ・ガールちゃんのおかげで自然に大きくなっちゃうんだゴリ。
どうにも抑えられないんだゴリ」
レベル７ぐらいからレベル１０ぐらいまでレベルアップした男性器に、サイ・ガールの冷ややかで、かつ熱情的でもある視線が突き刺さる。


「すごい……」
その巨大なバベル・タワーを目にしたサイ・ガールは驚きを隠せないようだ。

「大きくなってる、って事は……興奮してるのかしら？私のカラダで」
「うう……お恥ずかしながら、サイちゃんがここまでエッチな娘だったとは思わずに、ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞしてしまったゴリ……」
「ふーん……どうしようもないエロゴリラね、あなたって人は。
……で、この大きくなっちゃったコレを、あなたはどうしたいの？」
ニヤニヤと笑い、コングの陰棒の濡れていない部分を横から撫で上げ、サディスティックな口調で問いかける。

「ど、ど、ど、どうしたい、と聞かれても……」
「…………挿れたいんじゃないの？」
「えっ！？」

「挿れたいんじゃないの？ 私の中に……
その汚らしいあなたのおちんちんを、私の中で……暴れさせたいんじゃないの？」
「サイちゃんの、中に……」

――もはや二人の間に理性など無かった。
そこにあるのは互いを求める肉欲のみ。
獣となり、本能のおもむくままにカラダを貪る欲望の塊。

「ねえ、お願い…………言ってよ
……言ってごらんなさいよ！ あなたの求める物を！」
「サイちゃん……ごめん、ボクは…………
ボクはもう、自分を抑えきれないゴリ！
ボクは、キミの全てが欲しいゴリ！」

その言葉を聞くや否や、サイ・ガールは待ちきれずに自らの下着に手をかけ、脱がし始めた。
ついに一糸まとわぬ幼げな肢体をさらけ出したのだ。

「いいわ、来なさい……
あなたの愛、全部受け止めてあげる」
最初に二人が感じていた恥じらいや苛立ちといった全ての感情。
彼らはすでにそれら感情をも取り払い、sinの意味で裸となっていたのだった。

サイ・ガールは下半身を持ち上げ、硬く閉じきった一本の線を自らの手でぎこちなく横に広げていく。
ずっと望んでいて、それでも決して手の届かない物だと思いこんでいた彼女の秘部があらわになった。

スクラップ・コングは一瞬間逡巡した。――本当にこれでいいのかと。
できそこないの機械である自分が、この純粋なサイキックの少女とシンクロをしていいのかと。
自分の手で彼女を幸せにしてやれるのか？ このまま、遠くから彼女を見ていられればそれでいいのではないか？

だがそんな心配も、“あの時”のサイ・ガールの言葉を思い出せば、すぐに霧散してしまった。
そう……ゴミ捨て場で傷つき倒れたスクラップ・コングに、サイ・ガールが出会ったあの日の言葉を。

――　こんにちは、ゴリラさん

――――　ガキがこんな所に何の用だ

――　こんな所で寝ていると風邪ひいちゃうよ

――――　ここは危険なゴミばかりのスクラップ・エリア。子供の遊び場じゃねえんだよ

――　危ないの？ ゴリラさんは、だいじょうぶなの？

――――　さあな、俺も戦い続けてカラダのあちこちにガタがついてきちまったから、たぶん、もう……

――　…………どうなるの？

――――　お前ら人間の言葉で言うならば、死ぬ。かな。……だが、それも悪くねえ……
――　そんなのダメ！！

――　わたしのママとパパは、死んだら動かなくなった！冷たくなって、地面の中に埋められちゃった！
　　　もう、二度と会えないんだ。って、おねえちゃんが言ってた！！
　　　そんなの、そんなの、絶対にダメなんだから！！

――――　あのな、俺はお前のパパでもママでもねえんだ。俺が死んだって、お前が悲しむ必要は無いだろ。

――　ダメ、絶対にダメっ！ ゴリラさん！
　　　お願いだから、…………生きて！！

そう、あの時のサイ・ガールの言葉のおかげで、自分はもう一度生きる希望を見出したのだ。
その後、仕事で得たわずかな収入を送ったり、敵から身を守る手段を教えたり……両親を失ったサイ・ガール姉妹を、陰ながら支え、見守ってきた。

もう迷わない。
この気持ちは本物だ。決して揺らぐ事は無い。

「……サイちゃん」
「ん、何？」
「必ず、キミを幸せにしてみせるゴリ」

いきなりの告白に、サイ・ガールは明らかな動揺を見せる。
「な……！ ば、ばっかじゃないの、突然、幸せにしてみせる。だなんて……
そんなの、……そんなの……当たり前じゃないの」

スクラップ・ゴリラはぶつぶつと文句を言うサイ・ガールを見て、あの時と変わらないな。と思った。
「ふん、そっちから来ないのなら……私から行くわよ」

ベッドに仰向けで横たわるスクラップ・コングの股間部に、相も変わらずリミッター解除寸前の機皇帝スキエルがﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞしている。
サイ・ガールはベッドマットに手を突き立て、そのそそり立つスクラップ・コングのスクラップ・ドラゴンに、ゆっくりと腰を沈めていく。

「んっ……！」
距離感をつかめていなかったのか、予想外のタイミングで秘部表面が微接触した。
互いにびくりと体を揺らし、離れた秘部を再び合わせる。
ずっと裸であったにもかかわらず、暖かさを感じた。その暖かさはたぶん、興奮で体が温まっていたから、だけではないだろうと思う。

荒い息を隠そうともせず、サイ・ガールは小さなその体で、懸命に押し込み、チューニングをしようとしている。
「サ、サイちゃん……」
彼女の身を案じたスクラップ・コングの心中を悟ってか、サイ・ガールはその言葉を遮った。

「私ね、うれしかったんだ」
その口調は、今までに無いくらい穏やかで、静かだった。
「ママとパパを失っても、あなたがそばにいてくれて。
…………まるで、家族みたいに私を大切にしてくれて」
そう語っているこの瞬間にも、スクラップ・コングのスクラップ・ドラゴンは、サイ・ガールの膣内へ進入を続けている。より正確に言えば、サイ・ガールがスクラップ・コングに進入している状態だ。

「ずっと……、望んでいた。
ハア……ハア…………
あなたと、こうして、……一つになるのを、そして」

メキメキと嫌な音が、サイ・ガールを引き裂くような錯覚すら覚える。
スクラップ・コングには分からなかった。その音が幻聴なのかすら。
だが、ひとつだけはっきりと分かる事がある。

「ずっと望んでいた、あなたと、本当の家族になるのを」

サイ・ガールとのこの愛だけは、幻なんかじゃない！

「サイちゃん……！
ああ……サイ・ガールちゃん！！」
二人の体と体が、大きく上下運動を始める。
圧倒的な体格差のため、完全には結合していないものの、サイ・ガールの狭い性器の入り口は、スクラップ・コングを離さぬようきつく締め付けてある。

「やっ、ちょ……あっ……！
スゴい……」
スクラップ・コングは野生解放をして、獣となり、全身全霊をかけてサイ・ガールの膣内を攻撃した。

「…………っ！！
ごめん、コング…………
私、もう……！」
消え入るようなか細い、サイ・ガールの声を聞き、スクラップ・コングの上下運動は更に激しさを増す。

「ボ、ボ、ボクも…………
イく……ゴリ！
サイちゃんの中で、出すゴリ！！」
「いいよ、来て！ あなたの愛、全部、私に注いで！」
「サイちゃん！ サイちゃん…………！！」

そうして自分から何かがサイ・ガールに流れていく感覚の中、スクラップ・コングの思考はホワイトアウトしていった。
薄れ行く意識の中に見たサイ・ガールの顔は
幼き日の彼女と同じだった――――

「おはよ、寝ぼすけさん」
……誰だ？ ボクを眠りから覚ますのは。

「ったく、まさかあんなタイミングで聖杯の効果が切れるなんて……あんたって奴は、つくづくダメゴリラね」
……そうか、やっぱりキミなんだね、うとうととしているボクを乱暴に起こしてくれるのは。

「ま、いいわ……ちょうど朝ごはんできた所よ、顔洗って席につきなさい」
……たぶんこの大切な時間は、いつか終わりを迎えるんだろう。
　　永遠なんて無い。人も機械もいつかは死ぬ。

「――――おはようゴリ」
でも、その時がいつ訪れるとしても、今、この瞬間をボク達は生きていくんだ。


以上、〜スクラップ・コング×サイ・ガール〜その２でした。
コング×サイその３、とか、サイコウィッチお姉ちゃんのエロＳＳ、とかは書く気ないので
どなたかその気になった人がいたら書いてください。ﾁﾝﾎﾟﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞして待ってます。

GJ!
まさか語尾がゴリのゴリラに和む日が来ようとは思ってもいなかった

ＧＪです。
これでコングの公式大会デッキ投入率が全国で０．０００１％くらい増えるはず。

ワイゼル「あれは…スクラップコング！」
コング「アナタハ…キコウテイノ、ワイゼルサン…」
ワイゼル「こんなところでどうしたんだ？」
コング「ボクハ…イラナイッテ…オルトロスガイルカラ、イラナイッテ…」
ワイゼル「そんな…君がどれだけスクラップに貢献したかわかっているのか！」
コング「ショウガナイヨ…」
ワイゼル「コング、いや、ゴリ。うちにこないか」
コング「エッ？」
ワイゼル「馬鹿にしていた奴らを見返してやろうじゃないか！」
ラミレス「ハ…ハラサン…」

その後、スクラップエリアで冷たくなったコングが発見され、マシニクルとアステリスクは病院で静かに息を引き取った。

スクラップ専用デッキではオルトロスのほうが使いやすいだろうが、あちらは場に出すために他のスクラップが必要だから、
機皇帝のトリガーにするならコングのほうが使いやすい。スクラップ・ワームあたりと交互に手札に加えるようにすると簡単。
…おとぼけオポッサムがいると一枚で事足りちゃうけど。

でもコングは遥か昔のネタカード、ボア・ソルジャーや女邪神ヌヴィアに似ているせいで、やや過小評価され気味なのではないかという気はする。

もう抜いていいのか
笑っていいのかわかんねぇよwww

スクラップコングは
スクラップ回収だけじゃなくて弱体化効果が無くなってるせいで
ヌヴィアとボアソは機皇帝のトリガーにできるという
かなり無理があるアピールポイントすら無くなっちまったんだな・・・

>>20
お〜い、ネタが漏れてるぞ

>>23
ヌヴィア様は仮面デッキや邪神デッキという居場所がある上死デッキ魔デッキ両対応(死デッキは死んだけど)、そしてヘルウェイ・パトロールで特殊召喚できる最高攻撃力じゃないか

>>23
wikiによるとその2体はルール効果なので機皇帝召喚不可らしい

>>17
GJ！
スクラップのサイドにお守りがわりにこの二枚入れとくよ

グリーンバブーンが仲間になりたそうにこちらをみている！

Z-ONE＝遊星が本編＆予告で確定して、ちょっと疑問に思ったところで小ネタ。
遊星ガチ変態注意。




「不動遊星…私は未来のあなた自身なのですよ」
「お前が未来の俺だと！？違う！そんなことがあるはずがない！」
「私の言葉が信じられませんか…」
「お前は自分がゼロ・リバースを起こしたと言った。
ならばゼロ・リバースが起こらなかった未来のお前はシティ地区侵入の罪でマーカーを付けられているはずがない！」
「そう言えば…」
「その通りだ！」
「…このマーカーですか…。そう、私はシティの、トップス地区で父と母の下で健やかに育ちました…。
そんなある日…同じトップスに住む可愛らしい双子の兄妹に出会ったのです」
「それってまさか…Z-ONEの未来の…！？」
「両親不在で二人きりで生活する幼い兄妹…。無防備に私に懐いてきた彼らに私の理性は脆くも崩れ去りました…」
「ま、まさか…」

「それからの事は今でも忘れることなど出来ません。
『妹だけは…』と懇願する兄に『妹の純潔を自らで散らすか、私に奪われるか』と究極の選択を迫りました。
…最高でしたよ。泣いて謝りながら妹を犯す兄、その状態のまま私は兄の後ろを奪ってやりました」
「…なんて……ことを………」
「妹の方にも手を付けようと言う所でセキュリティに踏み込まれましてね…続きは新たな未来のお楽しみにする事にしましょう」
「馬鹿な……。なぜ…なぜ俺が常日頃から抱いている願望をお前が実現しているんだ！？」
「「「(　д)　ﾟ　ﾟ」」」
「まさか…本当にお前は…俺…なのか！？」
「理解していただいたようですね、不動遊星」


「「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」」
「お前ら…この戦いが終わったら遊星から離れて生きるんだぞ」
「遊星は私たちが食い止めるから…」
「お前たちは全力で逃げるんだ！」

「おーっと！ここで不動遊星、自らの性癖を暴露した！ロリショタに生きるデュエリストの覚悟を見たぁ！！」
「牛尾君！この戦いが終わったら不動遊星の確保・拘束を！」
「わかってます課長！お前ら、準備を急げ！！」

流石MCさん！こんな時でも平常運転そこに痺れる憧れるぅ！
とりあえず蟹は通報した

MCがあまり引いていないように見えるのは……実況への確固たる使命感か、はたまた共感か……

>>31
MCさんのプロ根性を考えると普通に前者だろうｗ

>>29
クズすぎるｗｗｗこいつらまとめて次元幽閉しとけｗｗｗ

>>29
サテライトのクズ野郎ってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗ

ハーレムの人最近来ないな…
忙しいのかな

>>29
ナンテヒドイ遊星サンナンダ……
遊星「ＭＣにはぜひアキが寝取られした時も実況してほしい」
アキ「」


龍可「あはっ。ああっ……んっ……太いぃ」
太男「ふひっ！こんな小さくて可愛い女の子が、ボクの上で腰を振ってるなんて」
龍可「だってぇ。エッチするのっ、男の人のオチンチンで犯されるの好きだものっ、んあっ！お兄さんの先週まで童貞だったチンポっ、太くてっ、いいっ！」
太男「なんていやらしい娘なんだっ。こんないやらしい女の子には膣内出ししてお仕置きしてやるっ」
龍可「いいよっ、お仕置きしてっ、チンポの事しか考えられない私のオマンコにお仕置きせーえき出してぇ！」

太男「ひぃひぃ……龍可ちゃん、今日も良かったよ。これ、今日の分ね」
龍可「私もお兄さんのオチンチン、気持ち良かったよ。またね……ふぅ。またいらないのに貰っちゃったけど、何に使おうかしら？そうね、通販で大人のおもちゃでも買おうかしら」
クロウ「おーい！龍可！」
龍可「あっ、クロウ。今日の仕事終わったの？」
クロウ「まあな。そんなことより……こんなところになんで龍可がいるんだ？この地域は変な奴が多くて危ねぇんだぞ」
龍可「さっきまで友達の家にいて、ここが通り道なの」
クロウ「じゃあ今帰りだな？送ってやるよ。あと、次からはこの地域は避けて帰るんだぜ」
龍可「ありがとう、クロウ。んっ……」
クロウ「どうした？」
龍可「ううん。何でもないわ（注いでもらった精液、ちょっと漏れちゃった。ローターじゃ、栓にならなかったみたい）」


ゾーン「私が本当の鬱勃起を味わわせてあげましょう」
安置「語られたか、ロリ淫乱！」
アポリア「君のエース性癖！」
遊星「うっ！俺はここから始まる寝取られ凌辱展開の未来を信じる！」
苦労「ふぅ……いいぜいいぜ、クロウ様の出番が来るぜ！」
龍亞「ああ龍可があんな淫乱な妹だったなんて……うっ！」
シェリー「耳栓貸してあげるわ。使いなさい」
鬼柳「満足する睡眠の必需品、満足アイマスクだ」
ジャック「すまないシェリーに鬼柳！お前達の力を借りるぞ！」
龍可「えっ？なんで移動するのに耳栓とアイマスクを使うの？」

遊星「ノーマネー弥生！寝取られ前提に同士になってくれ！」
弥生「あん？」
遊星「突如自分を裏切った男に再開し力尽くで犯される！嫌悪しながらも体が感じて屈服し、無法者集団の部下達からも輪姦！最後は商品にされ売られてシティのトイレで精液便所として……うっ！」
弥生「……よしこの蟹野郎。鎖で縛られて海に帰るか、コンクリで足固められて海に帰るか好きな方を選びな」
ハラルド「そこまでだ、不動遊星。女性の前で寝取られ凌辱の妄想で抜くなど恥を知れ」
遊星「ハラルド！」
ハラルド「女性の前で抜くなら純愛妄想で抜くのが礼儀だろう」
弥生「そんふざけた礼儀なんてあるかよオイ」
遊星「そうだ！そんな礼儀！俺は信じない！俺は今まで自分を信じて寝取られ凌辱で抜いてきた！俺は進化した性癖の可能性を信じる！」
弥生「お前もそんな寝ぼけた事を信じるなよコラ」
ハラルド「ならばデュエルだ！神々も萌える純愛か、進化した性癖である寝取られ凌辱、どちらが抜きネタに相応しいかを今ここで決める！」
遊星「望むところだ！俺はこの勝負、仲間のためにも負けはしない！」
弥生「……さーてと、リフォーム用に買ってたコンクリ、まだ余ってたかね？」
カーリー「これは別の意味で通報しなきゃいけないかも……ま、いっか」

アキ「遊星と結ばれるための第一歩、婚姻届け！もちろん遊星のサインとハンコは偽造！」
深影「そんな事で満足してはいけないわアキさん！」

ＩＮ病院
遊星「赤き龍が助けてくれなければ、俺達は沈んだままで死んでいたな」
ハラルド「ルーンの瞳の力が無ければ、互いに窒息するところだったな」

ＮＴＲだなんてさすがに引くわー……
腐ってるＺＥ！ 貴様！！

赤き龍｢まだだ、遊星よ…お前は寝取られ進化の終点まで行き着いてはいない…！｣
おでん｢他の神話なんて寝取られ近親相姦とか当たり前じゃしのう｣

もしかして不動博士も妻をゴドウィン兄弟に寝取られたのだろうか……

>>29
一見かっこいいことを言っているZ-ONEさん…

今回はクロウの「俺のかわいいBFD」発言があったな。これはクロウ×擬人化BFDが出るフラグ

クロウ×擬人化BFDってここでは見ないけど結構いろんな所で見かけてるような気がする

どちらかというとここじゃ擬人化×マスターはあまり見ないよな

擬人化萌えの俺はどこへ行けばいい！
答えろルドガー！答えてみろ！

pixivとかにあるんじゃね？

クリア・エフェクターかわいかったな
アイドルカード2枚って、歴代主人公で初めてか？

>>44
弟子・クィーンズナイト・ホーリーエリフを揃えていた遊戯さんが最高峰

>>43
サラッと答えるルドガーﾜﾛﾁ

>>44」
バーストレディの姐御とエクスルーダーとティンクルモスを持つ10代さんにはまだまだ

ホーリーエルフは漫画初登場の回ですごい表情で首チョンパされたから
ヒロインって感じじゃねーや

>>47
おいおい、ユベルを忘れちゃいかんよ

サイレントマジシャンがサイコー

ロリからお姉さんまでこなせるサイマジさんマジ器用
と思ったがロリの顔、表遊戯とか翔と同じだよね

DSゲーム、面白そうな事になってるじゃないの…
まさかアンチノミーちゃんの女の子版が出るなんて

>>52
kwsk

>>53
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYobLIAww.jpg

ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞ

>>54
thx
いいね。しかしなぜアンチノミーちゃんと別にそういうキャラを作ったのだろう？
エクストリーム・ヴィクトリーまで収録されてなくてＴＧが出せないから？
アンチノミーの使命が遊星を守ることだったから、遊星以外の人と関わらせるには他のキャラにする必要があるとか？

ＤＳのＷＣＳシリーズにはライディング・デュエルがあるのが気に入ってる。
ＴＦ６が５Ｄ’ｓだったら今度こそＰＳＰ買おう。

>>55
色々理由はありそうだけど多分ブルーノを遊星から取るのはマズいって事なんだと思う
髪色的に正体はミサキちゃんだろうし、主人公に対応するブルーノ的なキャラなのは間違いない

ポジション的にイリアステル関係者で、しかも紅一点か。股座がいきり立つな･･･

遊星に関わったのがブルーノじゃなくて>>54だったら
アキさん怒り狂ってチームの成長どころじゃなかったな

そういう意味で野郎を派遣したＺＯＮＥは正しかったわけか

というか生き残った中に女性がいたら(建設的な)産めや増やせやでゾーンが“最後の一人”にはなってなかっただろうね
次代に希望を託せたら絶望はしなかっただろうし

友人(男)をベースに下僕(女)を作るってのは自分だったらちょっと戸惑うかな…元の人物知ってるだけに

>>57
アキさんは男であるブルーノにさえ嫉妬してたからな。
女だったら、「楽しい、楽しいわ！」に逆戻りしてたかもなｗｗｗ

龍亞｢なーんか鴛鴦夫婦って感じだね！！｣
龍可｢………………そうね｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ

あの場面で何故龍可まで不機嫌だったのかが未だに謎だ

遊星「エンジンのここがああでこうで」ｶﾁｬｶﾁｬ
女謎D「じゃあ出力はこうした方がいいわね」ｶﾁｬｶﾁｬ

アキ「放してジャック！　そいつ殺せない！」
ジャック「落ち着け十六夜！　そいつらはDホイールの整備をしているだけで、
疚しい気持ちは恐らく欠片もない！」
アキ「貴方は気がついたら三股かけてたじゃない！」
クロウ「じゃあアキ！　この5D'sのミスター・ロンリーことクロウ様を倒してから行け！
年齢＝彼女候補すらいなかった歴の俺をそう簡単に越えられるとは思うなよ！」
アキ「貴方はロンリーじゃなくてロリコンの間違いじゃない！
大体あと十年もすればジャックも真っ青のハーレムを築けるわよ」
シェリー「遊星、また大会あるからクイック・シンクロン借りてくわねー」

>>61
アポリア「残念だが十六夜アキ、クロウ・ホーガンの１０年後は……くっ」
ゾーン「希望などないのです。小さい時はお嫁さんになると言ってくれた幼女も、年頃になれば同じ年の男を好きになる。あるのは絶望だけ」
アキ「そ、そう……」
ゾーン「ですが今ならキャンペーン期間として、イリアステル側につけば先着一名様にもれなく味噌汁から子供まで作ってくれる幼妻を１２人用意しましょう」
クロウ「覚悟しやがれこの蟹野郎！」
遊星「待ってくれクロウ！俺がゾーンにつく！お前に俺の輝かしい未来の邪魔などさせはしない！」
アキ「」

ゴヨウ「禁止になる前に最後の大仕事といこうか…」

>>29のままじゃ蟹に勝ち目がないので勝利への道筋を考えてみた。展開捏造。
一応龍亞龍可もの？
>>29に輪をかけてクズ野郎な蟹＝Z-ONEさんとダメな大人達注意


「ふふふ…龍亞と龍可を正常位で結合させた状態のまま、２つのア○ルでウグイスの谷渡りをしたり、Wフ○ラをさせたり…
アンチノミーから教わりましたか…。ロリショタ＋兄妹丼、それがあなたのアクセルシンクロ…しかしそれでは私には勝てません」
「くっ……」
（Z-ONEの言う通り、俺のアクセルシンクロは奴も、しかも羨ましい事に実際にヤっている。これじゃあ…勝てない！）

――――アクセルシンクロは通過点に過ぎない。お前のデルタアクセルを見つけるんだ。

「…ブルーノ！？そうか！俺は…お前を、自分自身をも越えて見せる！！」
「何をしようと言うのですか…？」
「俺は…龍可に龍亞の子供を産んでもらう！！」
「ええっ！？」
「なっ！？」
「なんと……！？」
「そして！産まれてきた子供もろとも龍亞と龍可を手籠めにする！」
「馬鹿な…！ロリショタ＆兄妹丼だけでもとんでもないことなのに！？」
「そう…ロリショタ、兄妹丼、そして親子丼！これが俺のトップクリアマインド、そしてデルタアクセルだ！！」

「す、すげぇ…腐ってやがるぜ遊星……」
（私、こんな思考が生みだした物をEDで遊星と手を取り合って見上げてたっていうの…？）

「龍亞…次からはちゃんと避妊してやろうね」
「龍可のナカに出すのってすっげぇ気持ち良いんだけど…仕方ないや」
「それは私も…。代わりにその…口で、ね。ちゃんと飲んであげるから」
「それはそれで嬉しいかも…。で、でもさ安全日は…」
「うん、その日は遠慮しないで…私の中で思いっきりイッて…ね」

――カンコーン！

「「！？！？！？」」
「馬鹿な…あの二人が既に…。43話や50話の辺りから怪しいとは思っていましたが。既に未来は変わり始めている…！？」
「見て！Z-ONEのマシンが力を失って落下してく！」
「い、今がチャンスだ行けー遊星（棒）」
「そんな…二人が一緒に大人の階段を上るところを、映像記録して永久保存するつもりだったのに…
既にmanzoku.co.jpで高性能カメラも購入したのに…俺は、どうすれば良い！答えてみろルドガー！！」
「遊星のDホイールも出力が落ちて落下してく…」
「そのまま放っておけ！これで世界は救われた！…主に龍亞と龍可のおかげで」


「おーっと！ここで双子が自分達のイケナイ☆関係を大暴露ぉおお！！禁忌を物ともしない兄妹愛、こんなの滅多に見られないぞぉぉ！！…ﾊｧﾊｧ」
「この男の異様なテンションは一体なんなのです……？」

「ああっ！なんてこと！龍亞君と龍可ちゃんがそんな関係だなんて…。先生、胸が熱くなって本が薄くなっちゃうわ！」
「マリア先生やめようよー。年末のジャッカリ本で治安維持局の課長さんに発禁くらっちゃったんでしょー？」
「きっと双子本なら！双子本なら大丈夫！阿久津×ゴドウィン本の在庫を捌くためにもサンクリまでに描き上げて見せる！」
「良いなぁ…ライフ・ストリーム・ドラゴン…欲しいなぁ」
「スライはまたレベル８のシンクロ欲しい病の発作起こしてるし…」
「どーせ実行に移さないんだから放っとけって。こないだはロード・ウォリアー欲しがってたし」

アンチ「女性がいないから人間が絶滅してしまう、僕を使って女性のクローンを作ってくれ」
ZONE「わかりました」
数時間後
ZONE「出来ました」
あんち「始めまして、あんちのみぃです、みぃちゃんって呼んでください」
アンチ「何故幼いクローンを作ったんだ」
ZONE「手違いがありました」
アンチ「まぁいい10年もすれば子供を産めるくらいの年齢になるだろう」
ZONE「手違いで一生この姿で女の子の日も来ないようになってしまいました」
アンチ「手違いじゃなくって君の性癖だろ！！」
ZONE「みぃちゃん私と一緒にお風呂に入りましょう」
あんち「は〜い」
アンチ「だめだこりゃ」

もうやだこの人達（褒め言葉）

>>65
アポリア(ZONEよ……それは私にみぃちゃんを寝取って『愛娘がロクデナシ男に奪われる絶望』を味わわせてくれと暗に要求しているのか……)

そのみぃちゃんの少し大きいバージョンが>>54なんだな。

アンチノミーは生前は女性に興味あったんだろうか。どうしてもＤホイールフェチのイメージしか出てこない。
大抵の男が女性と合体したいと思うように彼はＤホイールと合体したがっていたのでは…

…ということは、アポリアと三皇帝をＤホイールと合体させることを考えたのはもしかするとアンチノミーではないか。
では何故それを自分で実行せずにアポリアにやらせたのか……実は彼は寝取られ趣味で…


……すっかりこのスレの雰囲気に毒されておかしくなってるな俺。

>>64
ＧＪ。遊星！双子の避妊が正しく出来てるかビデオ回して観察スルンＤＡ！


>>68よ、待ってくれ。
寝取られとは自分の恋人が奪われるから寝取られであるのであって、
三皇帝のように自分たちの恋人（Ｄホイール）と合体することとは違うはずだ。

たまにはアポリアさんに真の絶望を要求してみようじゃないか…
具体的には戦友兼恋人の黒髪の子がnt（ｒｙ

一貫してハードな人生だったアポリアがバイク乗り回す暇や余裕があったとは思えない
つまりアポリアにＲデュエルを叩き込んだのはアンチノミー
当然トリシューラ号(仮)もアンチノミー製作！

てのはどうでせう

あんな世紀末世界でレジスタンスしてるような人が車両運転技術を習得しないはずがない
ライディングデュエルに関してはどうかしらんが

>>70
ZONE「機皇帝の触手でクリムゾン状態にされるのはいかがでしょうか」
アポリア「冗談抜きでやめてくれ」

なんというエロじじいどもだ
エロパワーで未来を救え

むしろ荒廃した世界に男四人しか残らず、深刻なオカズ不足に直面してしまったがために
特殊性癖に傾倒していったのではないだろうか

アーッな方向に行かなかったことを褒めるべきか判断に迷うなそれ

きっととんでもなく満足できる進化したアクセルオナニーがあるんだよ

アキさんの目の前でオナニーさせられてる遊星が「アクセルオナニィィィ！」と叫んだ瞬間、
アキさんの後ろに移動してバックで突っ込むのを想像して吹いた

なんかシャイニング娘。で順逆自在の術使う話思い出した

あの漫画を知っている古強者に出会うとは・・・

アンチノミー「どうしたの、Z-ONE？　こんな場所でさ」
Z-ONE「アンチノミー……いえ、私がこれから築く未来に思いを馳せていたのです」
アンチノミー「へぇー。　そっか、いよいよ僕達の未来が変わるんだね」
Z-ONE「えぇ、本当にここまで永かった……そしてここまでこれたのは貴方やパラドックス、アポリアのおかげです。　貴方がたには感謝してもしきれませんね」
アンチノミー「やめてよZ-ONE。　むしろ感謝するのは僕達の方だ。　君が居たから僕達は絶望から救われたんだから」
Z-ONE「フッ……そうですか」
アンチノミー「ときにZ-ONE。　良ければ君が考える未来を教えてくれないか？　僕も君の考えるよりよき未来が楽しみなんだ」
Z-ONE「えぇ、ではお教えいたしましょう。　私の思い描く、破滅と再生の未来を……」

−−アーククレイドルを以って私達はネオ童実野シティを破滅へ導き、そして再生します−−
−−再生の後、住むべき人々を選別します。　もう二度、あの惨劇を起こさないようにね−−
−−住むべき人々は……そうですね、例えば純真無垢な少年、身体的にまだ発達していない少女、生まれて数年の少年、背が低くて身体回りも小さい少女、世間の常識を知らない少年、これから世界を見ていく少女−−

アンチノミー「うん？」
Z-ONE「どうしました？」
アンチノミー「いや、どうも子どもが多いような……」
Z-ONE「えぇ。　彼らは未来を背負うのですから。　子どものうちから教育をするのです、より良いネオ童実野シティの姿を」
アンチノミー「成る程ね」
Z-ONE「はい。　私は学校の先生になりたい……いつまでも、子ども達の成長を見届ける……そんな先生に」
アンチノミー「Z-ONE……君は本当に子どもが好きなんだね」
Z-ONE「えぇ。　そう、私は見届けるのです……授業も、下校時も、団欒の時も、入浴も、睡眠も」
アンチノミー「いや、待て待て待て！　Z-ONE、それは犯罪だ！」
Z-ONE「私の描くネオ童実野シティにセキュリティなどいませんよ」
アンチノミー「いやいや、そうじゃなくて」
Z-ONE「フッ、アンチノミー……分かっていませんね。　私は子どもがすくすく成長するのをまじまじと見つめるのですよ、教師として！」
アンチノミー「それは教職じゃない、君の性欲を満足させてるだけじゃないか！」






数ヶ月後、アーククレイドル内部
アンチノミー「遊星……世界を、Z-ONEを救って欲しい……特にZ-ONEを」

そりゃ救って欲しくもなるわｗｗｗ

EXVCを1パック買ったら、サイ・ガール、サイコウィッチ、ワンダー・マジシャン、サイコウィザードの入ったエラーパックだったでござる

>>83
あと１枚が小町ならパーフェクトだな

>>84
ねェよｗｗｗ
しかし今回エラーパック多いな・・・
スー＋ウルとかもあるし

サイ・ガールとサイコウィッチを集めてるやつっているかな？
目標の200枚に到達したし、端数分送り付けるんだが

ブルーノもといアンチノミーって女の子に興味ないのかな？あの外国人みたいにDホイールに突っ込んでるイメージだが

青野｢え？やだなぁ、いくらボクだって男に突っ込みたくないよ。
　　みんなかわいい女の子じゃないか｣

前スレでDホイールの雑誌みながら「この子は大胆すぎるよ…ﾊｧﾊｧ」とかやってなかった？

でも、遊星号のケツ掘ってたよね

遊星号が女の子だと仮定すれば立派なＮＴＲに

他人のＤホイールをテクニックでオトすブルーノちゃん。

アンチノミーちゃんまじブルーノ

アキ「遊星！遊星！もっと、もっと突いてっ」
遊星「アキ！アキっ……くっ！」
アキ「んっ、遊星……」
遊星「アキ……とても良かった」
アキ「ええ……私も、遊星に抱かれてとても良かったわ。いつも急にせがんでごめんなさい。遊星だって疲れているのに」
遊星「アキに求められるのは俺も嬉しい、疲れなんて吹き飛ぶさ」
アキ「ありがとう。でも本当に疲れているみたいだからきちんと休まないと駄目よ？」
遊星「ああ。今日はこのまま寝ることにする。おやすみ、アキ」
アキ「んっ……おやすみなさい、遊星」
・・・・・・・・・・・・
龍亞「で、今日も遊星に抱かれたんだね、アキ姉ちゃん？」
アキ「んあっ！当り前じゃない。んっ！私と遊星はひゃっ！愛し合っているんああああっ！」
龍亞「じゃあ何でオレのチンポ欲しがるの？遊星とエッチすれば幸せなんだろー？」
アキ「だってイキたいものっ！私のいやらしい体がっ！龍亞のチンポ欲しがるのぉおふっ！遊星の一回だけじゃなく、膣内に何回も精液注いでくれる龍亞のチンポが体はだいしゅきにゃのおおおおおっ！」
龍亞「締め付け過ぎて痛いって！アキ姉ちゃん、また出すから受け止めてっ」
アキ「だしゃれるぅ！遊星のじゃないせーえきでナカ一杯に出しゃれてまたイっちゃううううううっ！」
・・・・・・・・・・・・
龍可「ただいま、龍亞」
クロウ「邪魔するぜ」
龍亞「お帰り龍可！」
アキ「お帰りなさい龍可。あら、クロウもどうしたの？」
クロウ「帰る途中で会ってよ。それより、なんでアキがここにいるんだよ。イチャイチャできない遊星がやきもち焼くぜ？」
アキ「お生憎様。遊星とはさっき十分いちゃついてきたわよ。ここは帰りにちょっと寄っただけ」
クロウ「けっ。少しは付き合う相手がいない俺に遠慮しろよな。ジャックも居心地悪いからか狭霧さんやカーリーのところに入り浸っているしよ」
アキ「ふふっ。クロウもいい人見つければいいだけじゃない。それじゃあ龍亞に龍可。私もそろそろ帰るわ」
龍亞「また来てよね、アキ姉ちゃん！オレ張りきって待ってるからね！」
アキ「ふふっ、必ず来るから……その時は、お願いね？」

Ｚ１「ここで第二の得意性癖、寝取られを語ります」
アポリア「第二の得意性癖！？君の得意性癖はロリ淫乱だけではなかったのか！？」
Ｚ１「私の得意性癖は、愛や優しさを省みない性欲そのものを司る、１０の数からなるアブノーマル……ロリ淫乱はそのうちの一つでしかないのです」
遊星「ふぅ……アクセルシンクロ！うっ！」
安置「アクセルシンクロは光より速く抜く事が出来る！遊星、ついに君もその領域に立ったか！」
龍亞「アキ姉ちゃんアキ姉ちゃんハァハァ！」
苦労「ふぅ……遊星の奴は二度連続で抜きやがるし、龍亞は射精しながらも扱くのをやめないとは、俺も負けてられないぜ！」
龍可「待ってジャック。さっきなんだか耳栓越しに、龍亞が苦しんでる声が聞こえたような……」
ジャック「気のせいだ！明日遊園地に連れて行ってやるから気のせいだと思え！」
アキ「議会で『不動遊星は十六夜アキと結婚しなくてはならない』という法律をパパに頼んで成立させてもらうわ！」
深影「自分の父親をそんな事で巻き込んじゃ駄目よ！？」

遊星「やっと来たか、チームラグナロク！俺は今から龍剛院嬢で性癖の限界を超える！」
嬢「あの、今日は老人ホームに行く約束があるので早く帰してください。おじいちゃんたちが心配します」ｷﾗｷﾗ
ハラルド「どういうつもりだ、不動遊星？」
ブレイブ「ロリを誘拐して凌辱を行う事を、わざわざ俺たちに伝えるなんてな」
ドラガン「貴様にロリの純潔を汚させはしない！」
嬢「えっ……？この人達、もしかしてとても危険な人？」ｷﾗｷﾗ
ハラルド「達ではない」
ブレイブ「危ないのはそこにいるロリショタ寝取られ凌辱愛好家の不動遊星だけだぜ」
ドラガン「奴の望みはロリショタを欲望の思うままに蹂躙することだが、俺達はあくまでラブラブの性交しか望まない！」
嬢「…………」ｷﾗｷﾗ
遊星「そう、純愛がお前達ルーンの瞳の強さ……しかしだからこその弱点！凌辱は複数でも成立するが、純愛エッチはあくまで１対１！お前達３人同時に彼女相手に行うことはできない！」
ドラガン「くっ！確かに女一人相手に男３人同時性交は純愛ではない！」
遊星「そして、俺が勝ったらロリ凌辱！負けても目の前でロリ性交が見られて寝取られ気分を味わえる！」
ブレイブ「遊星の奴、そこまで考えて……！」
遊星「ロリ凌辱に寝取られ！それが俺だけのデルタアクセルだ！」
嬢「ぐすっ。怖いです……誰か……」ｷﾗｷﾗ
ハラルド「敵ながら見事だ、不動遊星！だが彼女と愛ある性交を行うのは我々チームラグナロクだ！」
遊星「行くぞ！チームラグナ――」
？？？「シャイニング・バースト！」
チュドーン
？？？「強靭！無敵！最強！」
嬢「……え？」ｷﾗｷﾗ
？？？「粉砕！玉砕！大喝采！フハハハハハハハ！」
嬢「えっと、近くの遊園地のカイバーマンショーの役者さんですか？どなたか知りませんが、どうお礼を言っていいか」ｷﾗｷﾗ
？？？「……ふぅん。礼を言うなら貴様の禁止制限解除のデッキに入れている、レプリカのブルーアイズに言うのだな」
嬢「レプリカ？あの、せめてお名前を」ｷﾗｷﾗ
海馬男「俺は子供を守る正義の味方、カイバーマン！貴様の踏み記したロード、それがお前の未来となるのだ！ハーハッハッハッハッ！」
嬢「行っちゃった……遊園地に改めてお礼に行けばいいよね？」ｷﾗｷﾗ
カーリー「見たことないドラゴンのすごい攻撃で遊星達吹き飛んじゃったんだから！？」

シェリー「……遊星とチームラグナロク達がアーククレイドルまで吹き飛んできたわ」ＴＦ５
鬼柳「クラッシュタウンの鉱山を思い出すぜ」ＴＦ５

もう何処から突っ込めばいいのかｗｗｗｗｗｗｗ

そういえば遊星と鬼柳は崖に背中ぶつけても普通にピンピンしてたな……
そう考えるとこれまでの耐久力も納得できるか

しゃ…カイバーマンさんマジイケメン

社会バーマン

一応社長は子供には優しいというか
孤児への慈善事業とかは本気でやってるからな

遊星デッキに２枚目のアイドルカードとしてクリア・エフェクターがでたが、
エフェクトつながりでヴェーラーとは仲いいのか、それともアイドルの座を争って
デッキ内で修羅場ってるのか・・・。

ランナーははたして入り込める余地があるだろうかｗｗｗ

クリアエフェクターさん性格悪そう

透明効果「あなた、はいあ〜ん」
Ｗ△戦士「よせ、みんな見ているじゃないか」
破片竜「リア充爆発しろ」
効果布「夫婦仲が良くて羨ましいな。私も…」
鉄屑同調「効果布ちゃん良かったたら僕と…」
効果布「…マスターとああなりたいなぁ」
鉄屑同調「ちくしょー！」

他２名「「ここの人間関係は把握した」」

>>98
子供には優しいというか子供にしか優しくないのが難点だｗ

つまり社長も立派なロリショタk…あれ、変な形の戦闘機がこっちに

大丈夫だよ
基本的に社長は龍の嫁さん一筋だから

社長はブラコンだろww　だからショタなら納得してくれたかも……

カイバーマン来てなかったらラグナロクも蟹も893に拉致されて山の肥やしにされてたかもな

社長は人類に興味ないからな
ドラゴンんほぉぉ！だし

子供に優しいいいやつだが弟と龍にしか興味ないと

ところで、効果布と透明効果がどちらも黒ニーソであることに今更気付いた
遊星は黒ニーソ属性持ちだったのか

ルチアーノのエロはまだかーーー。

アキさんも黒ニーソだよな

アキさんで黒ニーソに目覚めたと見るべきだろう。アレはエロすぎる。

アポリアｖｓゾーン戦で時折映るアキさんの絶対領域に目を奪われていた不謹慎な輩は俺だけではないと信じたい。

アキさんは足のカットが多くていいな
ヒール萌えに目覚めたのもアキさんのおかげだ

>>113
遊星「ヒールで何をさせる気だ！うらやま…けしからん！」

アキさんはライスー着用時はケツもよかった

そういえばここじゃちんぽﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞ!!って言わないな
この言葉が最も自然に使えるはずのスレなんだが

>>116
４月からは凄まじく飛び交うようになるさ

一応18禁の板でそんなうんこちんこを連呼する小学生のような光景は蔓延して欲しく無いところだが
女キャラ少なくて話題に飢えてたらそうなるかもなぁ

なんだかんだでかっとビングは流行ると思う

いや本スレみたいに連呼するんじゃなくてさ
あくまで話の流れの中で自然に使えるんじゃないかって・・・・
話してる内容が内容だし

どーせそのうち自然に使うようになるって
いちいち言うことじゃないさ

まあそれもそうだな

ゼアルになって一番危ういのは
過去作と違って今の所青年キャラがいないからネタを作りにくい事だな･･･
主人公一味はロリショタと言うには微妙だし

248 名前： イカちゃん(dion軍)[sage] 投稿日：2011/02/20(日) 19:06:54.38 0
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1361352.jpg
あかりねーちゃん美人すぎてマジﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞだぜオレー！

>>115
遊星｢アキを語る上で欠かせないのはやはり胸だと思います｣
英雄｢同感だ｡遊戯王ヒロインにもれず巨乳な上に常に谷間を見せつけるスタイルは男ならばつい目がいってしまう｡
ライダースーツの谷間もそこまでサービスしていいものなのかと親ながら心配しつつ眺めてしまった｣
遊星｢谷間の露出とライダースーツとしての役割の両立､
初心者なのを良いことにアキを納得させるのには苦労しました｣
英雄｢流石だな遊星くん｣
遊星｢ライダースーツといえばあのピッチリとしたお尻も悪くはないと思います｣
英雄｢うむ、大きすぎず小さすぎず露出はしてない筈なのに
ライダースーツのピッチリ感と相まっての体の線がモロに浮き上がった感は非常に好ましい｣
遊星｢お父さんはお尻派ですか｣
英雄｢キミも年を取ればわかるさ｣
遊星｢ライダースーツも悪くはありませんが俺は普段の方が良いと思います｣
英雄｢ほう､普段着というとやはり…｣
遊星｢ハイ､あの黒ニーソとミニスカートにより生み出される絶対領域!
あれ以来すっかりハマって効果布や透明効果にも履かせています｣
英雄｢流石だな遊星君｡君はやはりアキの事をちゃんと見ていてくれる｣
遊星｢恐れいります｣
英雄｢ところでここにアキの子供の頃の写真があるのだが｣
遊星｢等身大に引き伸ばして焼き増しして譲って下さい！！｣
英雄｢流石だな遊星君｡｣

>>124
姉ちゃんは俺好みなのにおっぱい大きくないのが残念すぎる

>>125
駄目だこいつら、はやくなんとかしないと…

>>125
黒薔薇「ちょっとぶっぱしたくなってきたわ…」

>>125

まともな遊星って久しぶりな気がす…

凌辱とかNTRとかロリショタとかばっかだったし…

TFでちょっとしたネタ



久しぶりに会ったKONAMIと雪乃…

そのせいかかなり話は盛り上がり、そのままKONAMIの部屋で一晩

〜その3ヶ月後〜

雪乃から呼び出されたKONAMI

｢私…できちゃった…｣

コンティニュー
or
END?

>>123
姉ちゃんやアストラルさんが遊馬に色々仕込んでくれるかもしれないだろ

ところでアストラルさんは男なのか女なのか男の娘なのか全身タイツなのか全裸なのか

せいべつ：あすとらる

>>128
まと・・・も？

ロリだけでなく成熟した乳尻にも反応してるんだ
これをまともと言わなくて何をまともと言うのか

……言うよね？

女ならなんでもいいと言い換えるといよいよ
手の施しようが無い末期だぞ・・・

治療の神ディアンケトがデッキに入れてほしそうにそちらを見ている

遊星｢デカけりゃいいってもんじゃない。
大き過ぎず、小さ過ぎず、オレの手に丁度いいくらいの大きさの乳で
当然モチ肌で手のひらに吸い付くようでもあり、
かと思えば突き放されるような不安もよぎる弾力と気高さも兼ね備え、
肌は透けるように白く、当然乳首はサクラ色。
あぁそれと、うっかり言い忘れていたが乳首の大きいのは困る｣

アキさんの胸は明らかに片手じゃ収まらないと思うのですが…

色白というか、瞳の色とかみるとやや色素薄め(英語名もヨーロッパ系)だし、乳首の色は綺麗だと思う

龍可「…」

>>136
英語名はロシア人っぽいがな

そろそろ前スレを保管する時期か…

ゼアルのTFではコナミ君が小鳥ちゃん攻略するのかな

ゆきのんとか石原姉妹とかＴＦ恒例の女子モブは
ゼアルの絵柄とかにあわせて少し幼くなるのかな？

ＰＣにクリーナかけたらsageも忘れていたでござる

>>141
むしろロリショタが少し成長すると予想。
雪乃んやいいんちょとかは制服が変わるくらいかな…？

石原姉妹はそもそも継続するのかどうか。

WCS出たらミサキのSS増えるかな？
（多分）クーデレ、実はストーリーに深い関係あり、しかも敵とか好みドストライクにも程があるんだが

>>137
龍可ちゃんはぎゅー！って抱きしめるのにちょうどいい

>>146
あれ？俺書き込んだっけ？

遊星｢龍可の場合は前から抱きしめるべきか後ろから抱きしめるべきかが問題だ。
　　前からの場合はちっぱいの感触を味わう事も出来るし尻にも手が回せる。
　　が、後ろからのハグで頭に顔をうずめる感触、胸への直触りも捨てがたい。
　　オレはどうすればいいんだ、答えろルドガー！！｣

ルドガー｢レクス、至急セキュリティをこっちに回してくれ｣

龍可のを両胸を両手でもみしだきながら龍亞の乳首をなめ上げるとか双子であることを生かしたい

遊星さん乙

UMA「俺と小鳥の性欲がオーバーレイ！エクスタシーズ召喚！」

というのが浮かんだ。
疲れてんのか俺…

「確かにアキは魅力的だ。はち切れそうな胸。むちむちの美脚、依存しがちな程の愛情。何より毎晩バイブやパールを使ってアナルオナニーしている程の変態ぶり・・・・。しかし、俺はそれでは満たされない。ただ交わるだけが愛じゃない、依存するだけが恋慕ではない！」

「その点、俺は龍可を選んだ。あのつるぺた、純粋無垢な愛らしさ、一心に慕ってくれるあの眼差し！あれこそ、俺がシグナーになって初めて心底欲しくなったモノだ！」

「頭を撫でることから始まった関係は、やがて手を繋ぎ、信頼しあい、信頼が恋へと変わる。恋が不安と入り混じり、愛へと昇華する！愛は欲望を孕み、その無垢な心をそのままに肢体を淫らに、美しく、そしてより愛らしく育てて行く！」

「その結果私は龍可と結婚し、毎日のように愛し合うようになった。だが、アキはそれに憤慨し、究極の魔女として覚醒し、ブラックローズ・ドラゴンと共に世界を滅びへと追いやったのだ・・・・・」

「それが、アーククレイドル」

「私たちの絶望の未来だ・・・・」

なんつーか…アキさん好きとしては何も言えねーな

>>148
至極当然の反応のはずだが…爆笑してしまったｗ

コナミ「アキとミスティとシェリーのことは任せてもらおう」

クロウ「もうヤダこのハーレム野郎」

Ｑ．エクシーズ召喚って？
Ａ．ピケクラちゅっちゅでガチのおっさんになったり霊使いがちちくりあうとジュラックもどきになったりします

どういうことだ……！ 答えろ！答えてみろルドガー！

逆に考えるんだ
３や２指定の美少女エクシーズが登場すれば
楽園が待っていると

>>152
遊星さん「違う！お前が俺であるはずがない！お前が俺ならば龍可と関係をもったあとに龍亞を誘い出してショタも一緒に楽しもうとするはずだ！」

｢答えろルドガー｣見て思い出したが
地底のアラクネー結構美人だよね

>>153
何も言えないなら書き込まなきゃいいのに

小鳥ちゃんペロペロ

>>160
自分は>>153じゃないけど、確かにアキさん好きとしてはちょっと読んでて嫌な気分になった
基本このスレでのアキさん弄りはお約束みたいなものだけど、明確にアキ＜龍可と断言するとかアークレの元凶にするとかは流石にやりすぎだと思う
少し前にﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝのｸﾛｳｿｽなSSが投下されてたけど、笑える冗談の範疇を越えないように気を付けるべきじゃないかな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　,． 一＜´　 　 　 　 　 ｀　 、
　　　　　　　　　　　　 ／ : : : : : : : : : .｀　､ 　 　 　 　!＼
　　　　　　　　　　　／イ: : : : :l. : ::|: : : : : :.＼ 　 　 　i　　.
　　　　　　　　　　　　　|: : :／┼/､|: : :,.イ: : : ＼　　/　　 i　　（チッ うるさいでゲソ）
　　　　　　　　　　　　　|／|　＿_.、l／｀ｰ|､:ﾒ: : : :'. /　　　 !
　　　　　　　　　　　　　｜:.ilrテ示　　　＿_.､| : : : :Ｖ＿＿_|　　反省してるでゲソ〜
　　　　　　　　　　　　　 i : j　 ヒｿ　 　rテ示7イ : /:iア´￣
　　　　　　　　　　　　　 |: :{　　　,　 　　ヒｿﾉ, :.! ｲ : |
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>>162
あのネタは嫌だこのネタは嫌だ、って
誰かが不快になるネタ全部取り除いていったら、このスレほとんど何も無くなるだろ

>>162
気持ちは分かるがそういうこと言ってるとネタ少なくなるぞ

ただ、初めにある程度の注意書きは欲しいけどな
せめて名前欄に中身が分かる題名付けるとかさ
そしたら苦手だと思えばNGなりスルーなりできるし

とりあえず全員>>1読んでこい

>>162
まぁ確かに軽く書きすぎたな

ついでにこちらから聞きたいが、では誰ひとりにも嫌な思いをさせず楽しめる大前提で話を書いてくれないか？
俺が馬鹿やらかしたのは認めるが、何が嫌だあれが嫌だって言われることを懸念して書くのは非常に難しいんだ

あーあ怒っちゃた

もっとやれ

龍亞龍可にネコ耳をつけてペットショップで売ったら、イケメンが980円で買ってくれました。 http://shindanmaker.com/91013
これ、遊星さんだろ。一応イケメンだし、金がないし……

龍亞にネコ耳をつけてペットショップで売ったら、おじいちゃんが90億円で買ってくれました。 http://shindanmaker.com/91013
あとZ-ONEさんなにやってんすか

スレ住民加速だ！スリップストリームで私についてこい！

フィールの散る、薔薇ってアオリが凄くエロいんだが
しかもアキさんが鬼柳さんに襲われて泣いてるし

>>165
>>167
なんだか火種になってしまったようで申し訳ない
確かに万人受けする作品を書くのは難しいし、ある程度のブラックジョークは良いと思うよ
極端に特定のキャラを弄るような書き方やアブノーマルネタを投下するなら>>1や>>165の言うように冒頭に注意書きを挟めば読む側も心構えが出来るよね

キャラ弄りの匙加減は個人の裁量によるだろうけど、総すかん状態とか○●の元凶とかの【全く救いのない状況】を作ってお仕舞いっていうのは避けた方が良いかも

雰囲気悪くしてごめん
ちょっと潜ります

だーかーらー
これは避けた方がいいとか、一々他人の話の作り方に文句言うなっつーの
明らかなアンチネタじゃない限り書き手は何書いたっていいんだよ
確かに注意書きはあった方が便利かもしれないけど
あれくらいで注意書きしろとか過敏すぎ

とりあえず短く言え
3行以上かかれると俺の脳みそでは理解できないから

▼注意事項▼
・どんなに自分が嫌いなネタでも噛みついたりしない。
・スレの流れが嫌なら自分から変える努力をする
・ＳＳ書きの人は攻撃されないように投稿前に注意書きを提示する
・特に特殊な性癖のＳＳに関して注意書きは重要
・荒らし・ 気に入らないカップリングやSSは専用ブラウザであぼーんもしくはスルー



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　以下、通常通りの猥談・エロ作品　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

龍可「くだら無い事で争ってると、地砕きするよ？」
アキ「ここはブラックローズガイルで全滅させたほうがいいわ」

遊アキ好きもいれば遊龍可好きもいるだろうに…というかそれじゃあ絶望猥談ネタの野郎連中はどうなるんだよ
俺の脳内の遊アキはバカップル街道まっしぐらだから問題ないけどな
遊星はアキさんにミルフィーユを食べさせて谷間に落ちるパイのかけらをガン見してるに違いない

プラシドにネコ耳をつけてペットショップで売ったら、ゲイのカップルが300円で買ってくれました。 http://shindanmaker.com/91013
下っ端ｱｯｰ!

>>178
これが絶望の未来か…！

遊星にネコ耳をつけてペットショップで売ってみましたが、あまりかわいくないので買い手がつきませんでした。
不動遊星にネコ耳をつけてペットショップで売ってみましたが、気持ち悪くて誰も買い手がつきませんでした。

アキさんがかっ飛んでくるかと思ったら、遊星ェ……

蟹にネコ耳をつけてペットショップで売ったら、若い女性が4億円で買ってくれました。 http://shindanmaker.com/91013
ちゃんとアキさんが買ってくれたみたいじゃないか

>>174
自分の希望をねだるな
だったら書け
さすれば与えられん

>>181
英雄パパよく４億も持ってたな

アポリアにネコミミつけてペットショップで売ったらおばあちゃんが90円で買ってくれました

値段すら無くなった絶望

龍可にネコ耳をつけてペット ショップで売ったら、新婚さん が83万7000円で買ってくれまし た
龍亞にネコ耳をつけてペット ショップで売ったら、おじい ちゃんが90億円で買ってくれま した

龍亞きゅんに一体何が……

>>185
アポリアさん（＝おじいちゃん）何やってるんすかw

遊星｢カードは拾った。
　　　バイクは作った。
　　　　仲間は寄って来た。

　　　　　女は奪った。｣

龍可｢え？え？ちょっと遊星、なんで私抱えてＤホイールに(ry｣
ﾌﾞﾛﾛﾛｰ

>>186
アポリア｢Z-ONEが買ってこいって言ったから……｣

>>187
不動遊星！デュエルだ！決着をつけよう！

ここんとこ穏やかな物言いで争うとする輩がエロパロ板全体に多くて困る
>>172とか典型例だな

蒸し返すのいくない
蟹がアキさんにビシバシやられるのと同じく
構えば構うほど、叩けば叩くほどに荒らしはおっきしてしまうぞ

今月のフィールのアキ姉さまの
「遊星…あなたのフィールを感じるまでは…私も負けられないわ…」の
コマの表情が誘ってるようにしか見えないんだが

画像がないことには

>>193
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1368776.jpg

いい表情だ…

>>194
心理学によると唇は性を連想させるらしい
100％誘ってる

漫画は鬼柳とアキさんのデュエルあるから満足にやられるアキさんを想像しそうになる

>>195
フィール遊星さんを誘っていたのか…

板移転があったんだな
落ちたのかと思ったわ

時戒神でワンダーマジシャン同様の悲劇が

遊星の人格をコピーしたことにより嗜好がロリショタになってしまったゾーン様

なあんて

ゾーン「ロリショタを犯しまくった伝説を持つ不動遊星の人格姿形をコピーしたのに、ロリショタとＳＥＸできませんでした…」

ところでなんとなく思ったんだが遊星さんにDQ5を与えたらどうなるだろうか

アポリア「傭兵時代の彼女とイロイロしたい！」
Z-ONE「急にどうしましたか？　アポリア」
アポリア「いや、未来を取り戻すうえでモチベーションを上げようと思ってな。　より良き未来になった後でやりたい事を叫んでいたのだ」
アンチノミー「成る程、面白いね」
パラドックス「私も参加するが、良いかね？」
Z-ONE「ではまず私から。　ペタンコな胸を撫で回したい！」
アンチノミー「Z-ONE……君にはロリの趣味があったのかい？」
Z-ONE「ショタもですよ。　昔はそうでもなかったのですが……ある日突然ロリショタに目覚めました」
パラドックス「次は私が行くが良いかね？」
アポリア「不謹慎なネタは慎むのだぞ？」
パラドックス「うっ……！」
Z-ONE「図星でしたか……ではパラドックスはおあずけですね。　さて、次はアンチノミーですね」
アンチノミー「え、僕？　僕はそうだなぁ……Ｄ・ホイール姦をしたい」
アポリア「……（Ｄ・ホイール姦とは何だ？）」
Z-ONE「……（Ｄ・ホイールのタイヤで女性を愛撫するのでしょうか？）」
パラドックス「……（火傷では済まされないだろうね。　Sinでしまう）」
アンチノミー「あれ？　皆どうしたの？」
パラドックス「いや、なんでもない」
ミサキ「というか女の子の前でよくそんな話ができるわね」
Z-ONE「フッ、12歳以上を女の子とは呼ばないんDeathー」
アポリア「おいあんた!!　ふざけたこと言ってんじゃ……」
アンチノミー「やめろアポっちゃん！」
パラドックス「何かね今のやりとりは？」
アンチノミー「いや、なんとなくね」
Z-ONE「すみません、取り乱した。　では貴方もより良き未来でしたいことを叫ばれてはいかがですか」
ミサキ「そうね、私もアンチノミーと同じくＤ・ホイール姦がしたいわ」
アンチノミー「流石！　よくわかってるね」
Z-ONE「……（だから！）」
パラドックス「……（Ｄ・ホイール姦って！）」
アポリア「……（何だ!?）」
アンチノミー「Ｄ・ホイール姦の良さがわからないのかい？　皆」
アポリア「アンチノミー、無知な私達はＤ・ホイール姦を知らないのだ！　だからリアクションが薄い。　いや、語る必要は無いぞ！」
アンチノミー「やだなぁ皆、わからないなんて……そんな……わけ……」
Z-ONE「それがあるのです。　まさに絶望」

ミサキって誰だ？
あの女Dホイーラー？

>>204
だね

あの女ブルーノちゃんにも正式な名前があったのか
そういや打ち切り食らったっけなあ、あの漫画……

なんか変な電波受信した

遊星、Z-ONEに追い詰められ息を切らす
｢ほう、エンシェント・フェアリーは残りましたね……。ですが、あなたにもう勝ち目は残されていません……｣
｢ﾊｧ……ﾊｧ……まだだ！俺のターン！（中略）勇気と力をレボリューション シンクロ召喚！ 進化せよ！ライフ・ストリーム・ドラゴン！(LP2000)ﾊｧ……ﾊｧ……｣
｢遊星……ライフが回復したのに……やっぱりつらい戦いなんだな……｣
｢続けて俺は……エンシェント・フェアリー・ドラゴンにライフ・ストリーム・ドラゴンをチューニング！
（エンシェントはロリババァとして……ライフ・ストリームはパワーツールがエンシェントに脱がされた姿……）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ｳｯ！
見せてやる！これがトップクリアマインドすら超越した、俺のクリアマインドの最後の境地（賢者モード）！世界に愛をもたらすため、ロリとショタがドッキング！｣

2011のミサキちゃんがマジでかわいい
トオルもマジでいい奴だ
主人公含めた3P物とか書いてくれねーかな

さて2011のミナコさんはどんなキャラ付けになるのやら

>>203
パラドックスさんはどんな性癖なんだ？

不謹慎でさえなければSinから洗脳とか寝取りとか思い浮かぶんだが

スターダストが何かと掻っ攫われていくのは、遊星の性癖を計算してのことだったのか・・・

>>211
他人の想い人を拉致洗脳改造した挙句に
ずらっと並べて見せびらかす超外道なパラさんを幻視してしまった・・・

パラ「ははは、どうだ不動遊星！貴様の一番大切なカードを奪われ、あまつさえ調教・洗脳された姿を目の当たりにするのは！」
遊戯「汚いぜパラドックス！」
十代「遊星のフェイバリットカード、絶対に取り戻すぞ！」
遊星「スターダストがパラドックスの手に・・・寝取られたスターダストが調教されてアヘ顔晒して公開されている・・・・！？」
遊戯「え？」
十代「遊星、何か言った？」
遊星「パラドックス！NTR大好き属性が限界突破している俺に、それは逆効果だったようだな！」
パラ「な、何！？」
遊戯「遊星くんのフィールが高まっていく！？」
十代「こ、これは！？」
遊星「これが俺の究極のフィール！インフィニットデルタアクセルシンクロォォォ！（今適当に名付けた）」
パラ「ふ、そうでなくては面白くないな！さぁ来い、伝説の決闘者たちよ！」

遊戯たちの勇気がデュエルモンスターズを救うと信じて・・・・

アンコール上映見てきたらゼアルで一番美人っぽいのが遊馬の母ちゃんという衝撃のオチが待っていた
あと小鳥は隠れ巨乳っぽいが中学生だしそこまででかくはない

ふ、不謹Sin…

明里姉ちゃんかわいいだろ

蟹「究極の寝取られ、Sinスターダストドラゴンこそ俺の性癖のSin化の証！」

Sin不動遊星

パラさんに会いに行きたいが劇場が少ない…遠い…でも行くぞ。

パラさんの性癖というと、他人の嫁をたくさん集めて侍らせてるイメージだから、人妻＆寝取り＆ハーレム趣味かな？




Z-ONEさんが遊星になったワケ（Z-ONEさんのキャラ崩壊注意）


Z-ONE「私は遊星になりたかったのです。何故か、と？
世界が危機的状況にあったその頃、若かりし日の私は来る日も来る日も研究室にこもり、実験を繰り返していました。
当然、女性との心をときめかす出会いなどありません。
私は学生のころから研究ばかりの日々で、友達もおらず、根暗の烙印を押され、全くモテませんでした。
しかし、私も一人の男です。当然、溜まるものは溜まります。しかし、私にはその欲求不満を解消する相手などいませんでした。
そこで私は、不動遊星の名前を思い出したのです。不動遊星は私の時代には英雄としてあがめられていました。
私が不動遊星になれば、女などいくらでも寄ってくると。…まさに私が考えたとおりでしたよ。
私が不動遊星の姿となり、人々を救う英雄となったとき、私の周りにはどんどん人が集まり、女達は英雄の子を孕もうと喜んで股を開くようになりました。
…しかし、その代償は大きなものでした。
欲望にまみれた私の負の心を読み取ったネットワークは、自滅の道を選び、それによって人類は滅び、私は一人生き残るという罰を与えられました。
生き残った最後の仲間も、男ばかり…そこで私達は、人類を蘇らせる実験を始めたのです。
最初は主に私達の欲求不満を解消するのが狙いでした。しかし、それを果たせぬまま長い時間がたち、私達は年老い、枯れ果て、仲間達は死んでいきました。
…不動遊星、あなたに私のこの絶望が理解できますか？いまさら人類を復活させたところで、私の肉体はほとんど滅んでいる。当然、性交に及ぶことなどできません。
私は妬ましいのです。私は性的充足を得るために、人格を捨て、人類を捨て、肉体をも捨てることになってしまいました。
しかし今、何も捨てていない人間達が、当たり前のように性的欲求を満たしています。私にはそれが許せませんでした。
だからこそ私は、人類を滅ぼす最後のモーメントであるアーククレイドルによって、人類を滅ぼすことに決めたのです…」

アテム「何勘違いしてるんだ……まだ劇場版遊戯王は終了してないぜ！」
パラドックス「本日アンコール上映だ、歴戦のデュエリスト達よ」
十代「一度見ても！二度見ても！また見たくなる気持ちは収まらないんだ！」
アテム「劇場版の宣伝も終わったことで……再びお前の心の悪を砕く！マインドクラッシュ！」
アキ「」
遊星「スターダスト・ドラゴンを幼女に脳内変換して寝取られ……ふぅって、遊戯さんに十代さん！？」
十代「よっ、久しぶりだな遊星。元気にしてたか？」
アテム「…………」
遊星「ええ。しかし二人は一体どうして？」
十代「元は遊星を助けるつもりで来たんだけどよ。なんか必要ないみたいだから今は観光だな。シンクロ召喚って面白いよな！俺がいた世界と戦術や考えが違うデュエリストがたくさんいてワクワクするぜ！」
ユベル（十代は夜もデュエルをしていたよ）
ネオス「ﾃﾞｭﾜﾃﾞｭﾜ」（注：昨日と一昨日はずいぶんお楽しみだったっすね）
十代「昼も楽しいデュエルだったぜ！まさかエドのエースモンスターを１ターンに３体出すデュエリストがいるなんてな！ここに来る前にヨハンがカード渡してなかったら、あのデュエルどうなっていたか」
アテム「……遊星！俺は見損なったぜ！」
遊星「遊戯さん！？いきなりどうしたんだ？」
アテム「女の前でその人を汚す妄想をして射精するのはいいとして、よりによって寝取られで抜くなんて間違ってるぜ！」
ネオス「ﾃﾞｭﾜ」（注：いや、前半も十分問題じゃね？っていうか、オレのご主人のゆまタン、この蟹野郎のせいで軽い男性恐怖症になってたんだぜ。初代ご主人様が治してくれたけどよ）
アテム「寝取られや凌辱は抜くなんて、そんなことしちゃいけない！実際寝取られをリアル体験した俺は、そのあまりのショックにＥＤになってしまったんだぜ……」
ユベル（画面の向こうにいるキミ、もしＥＤになったらすぐに神経内科に行くんだよ）
遊星「遊戯さん！寝取られは進化した性癖なんだ！融合召喚からコンタクト融合召喚に、そしてシンクロ召喚からエクシーズ召喚という風にデュエルモンスターズが進化したように！」
アテム「進……化？」
遊星「デュエルが進化を求めているように、性癖も進化を求めている！未知の抜きネタは確かに不安だ！しかしそれを恐れてはいけない！俺達は常に未来に向かって抜き続けなければいけないんだ！」
ネオス「ﾃﾞｭﾜﾜ」（注：初代ご主人様も暗黒野郎相手に似たようなこと言ってたっすね）
十代「俺がダークネスにそんな事を……性的な部分を除けば確かに似た事言ったような気がするな」
アテム「俺は杏子が相棒に寝取られた事で恐れていた……しかし目が覚めたぜ！寝取られは性癖の進化の証という言葉！俺の魂に伝わったぜ！」
遊星「遊戯さん！」
アテム「椅子に縛られた城乃内君がレベッカが持つオナホールでイかされ、その目の前で静香ちゃんが相棒に犯されていたのは、城ノ内君が進化する性癖である寝取られを会得する訓練の為を相棒に頼んだからだったのか！」
ユベル（それっておかしくないかな？）
アテム「静香ちゃんの『私はお兄ちゃんじゃなく、遊戯さんのオチンポのお嫁さんになりますぅ！』って言葉を聞いてマジ泣きしてたような気がしたが、それは性癖を会得した嬉し涙だったんだな！ようやくわかったぜ！」
パラドックス「だからレッドアイズを奪うのがああも楽だったのか。ちなみにブルーアイズは破れていたものを拝借して未来の技術で修復した」
アテム「杏子が相棒の上で嬉しそうに腰を振り受精させられる……うっ！」
遊星「ＥＤになった遊戯さんが一瞬で！やはりあなたもクリアマインドの境地に！」
アテム「心が軽いぜ、こんな幸せな気分で抜くなんて、初めてだ……もう、何も怖くない！」
ユベル（この場合魔女にもがれるのは首じゃなくて男性器かな？）
ネオス「ﾃﾞｭ」（注：黒薔薇の魔女の口からブラックローズが出るんっすね？）
アテム「ありがとう遊星！俺は杏子が相棒に孕まされる恐怖に怯えていたが、これで克服できそうだぜ！」
遊星「遊戯さん！」
十代「あれ？体がもう一人の遊戯さんの物である以上、遊戯さんが杏子さんを孕ませても、結局はもう一人の遊戯さんが孕ませたと変わらないような……？」
アテム「…………アイボォ！ＡＩＢＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！」
パラドックス「ＭＯＶＩＥ　ＰＡＣＫが本日より発売される。デュエリストの諸君、是非私のＳＩNの世界を体感してほしい」

>>221

ATMと蟹が完全にダメ人間のようになってる…

二十代のみがまともとか…カオスすぎ…無いか

てかここの二十代だと明日香とレイどっちを選ぶかで超悩みそう…

個人的には明日香を選んでほしい

二十代さんは遊星さんと別の方向でトップクリアマインドだからデュエルにしか興味がなさそうだ

二十代の心の広さは三国一だな
あとネオスさんの活躍にも期待せざるを得ない

十代…誰とヤったんだ！答えろ！答えてみろ十代！

来週の話の予想
古代妖精「おお、お主も来たか」
力道具「あ、はい……」
古代妖精「何をモジモジしておるんじゃ？ほら、お主の本当の姿を見せてみんか」
古代妖精が力道具の服を脱がせ始める
力道具「え、あなた何を考えてるんですか？ネオドミノシティ中の人が見てるんですよ……？」
古代妖精「ちょうどよいではないか。既にチューニングサポーターが待ち構えておるぞ」
遊星「（ロリババアに脱がされるショタ……これもいいが次の段階に進めるか……）シンクロ召喚！ライフ・ストリーム・ドラゴン！」
命奔流「くそっ、仕方ない！」
古代妖精「嫌がっていても体は正直じゃのう。シンクロチューナーなだけあってお主のココがわしの中にチューニングしてほしいと言っとるぞ。
ほら、遊星が白紙のカードをレベル１５のシンクロモンスターにしようと待ち構えておるではないか……。マスターたちと同じくわしらもシンクロ召喚しようぞ……」
命奔流「もうここまできたらヤってあげますよ！どうせ僕に拒否権はないんでしょう！？(ｶﾞﾊﾞｯ」
古代妖精｢シンクロ素材になるのは初めてじゃから……優しくしてくれよ……？｣

星屑「遊星ｗｗｗｗさすがｗｗｗｗｗしかもちゃんとカメラ常備とかｗｗｗしかしｗｗｗｗこのｗｗｗｗエクストラデッキからじゃろくに見えねえｗｗｗ
でもｗｗｗｗ黒薔薇たんがすぐ下ｗｗｗｗうはｗｗｗｗロリショタを黒薔薇たんとｗｗｗｗ拝めるなんてｗｗｗｗｗマジで最高ｗｗｗｗｗ」
黒薔薇｢この上にカードの裏面がなければこのゴミクズを殺せるのに……｣
星屑｢くやしいｗｗｗｗｗでもｗｗｗｗｗ生H見ちゃうｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗﾃﾗｸﾘﾑｿﾞﾝｗｗｗｗｗ｣

これはヒドい…(褒め言葉)

WCS2011が発売して数日経って攻略し終えた俺だが・・・なぜミサキのエロパロが無いｗｗｗ

ラストんとこのあのシーンとか最高だったじゃないか！　・・・誰か書かないかなぁ。

そりゃあ発売して数日しかたってないからじゃないか。

まだラストまでいってない人多そうだから多少ネタバレになるんじゃない？

ミサキちゃんいいよね〜

ミサキちゃんは今までの遊戯王女性キャラ二はいない感じの女性キャラですげぇかわいかった
えう…

主人公女でやったからトオルがハーレムみたいになってしまったな

ストーリー展開に不満を持ったが、ラスト付近のミサキのあれで一気に満足できたぜ！

しかし普通にプラシドさんが強くて困った。

ＴＦ５でもそうだが
特に対策をとって無い場合三皇帝は普通に強いから困る
ＴＦの場合はパートナーの暴走も大きいが
特にシンクロジャンキーの蟹とか蟹とか蟹とか

「時械神の数＝Ｚ−１の性癖の数」とゆう妄想が立ち上がった

ラストにあるまさかのミサキの一枚絵と原作では考えられないプラシドさんのかっこよさにサティスファクションした人挙手

>>236
俺の事か
一枚絵はTFやってんのかと思ったぞ
下っ端さんはブウ編ラストのべジータみたいにかっこいい事言ってるし

>>235
25個ですねわかりますん

>>234

強制脱出装置で即バウンスしたからあんまり印象残ってない


あと
ラストはまさに神

牛尾の旦那、明日からどうするんだろうなあ。
あの世界じゃデュエルに弱い男は結婚難しいだろうに、デッキの戦力ガタ落ちじゃあ。

やっぱみんなミサキには好印象だったか〜。
言いだしっぺの立場としても嬉しいことだｗ

>>233
どっちかと言うと、WRGPでのルチアーノの方がロックすぎてきつかったんだが・・・ｗ
でも、俺の番になったらいきなりATK6000のワイゼルでビビったｗｗｗ

>>241
スピリットバリア＋愚者で死にかけた人がここに、Z-ONEがディサイシブくれなかったらリアルにデッキ切れで死んでたわ
続くホセが何故か愚者放置して、それを俺がサンドバックにして１キルできたからプラマイゼロだがw

それにしてもミサキの可愛さはガチだなー、2012かTF6に出張出演して正体バレしてくれないかしら

2011主人公やトオルがいてこそのミサキちゃんのかわいさだと思うんだよ

プラさんのラストのデレに感動した。

ＷＲＧＰ決勝でホセ倒したときには残りデッキ一枚だったよ。

>>240
そもそもセキュリティは禁止カード使える

ゲームしてたらミサキと主人公のSS書きたくなったぜ
エロとか書いたことないからエロ少なめになりそうだけどいいのかな？

>>246
バッチ来い

>>247
ありがとう
でも文才とかないからあんまり出来に期待しないでね
一応ニューワールド戦のラストぐらいから後日談を絡めた話にしようかなと思っています

ところで主人公の名前はコナミでいいのかな？

♂主人公はＷＣＳ、ＴＦ共にコナミ
ＷＣＳの♀主人公はミナコってのがこのスレではポピュラー
特に名前をつける意味が無いのならこれを使うのが無難

アポるかを書いてたら本番直前でアポリアが機械だということを思い出した

俺はどうすればいい！？

>>250
ルドガー「それがお前の性癖か」

>>246だがとりあえず序章ができたので投下します
序章なので完全にエロなしですがご了承ください
カップリングはコナミ×ミサキでもちろんネタバレ注意


ミサキプラス

「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴンで機皇帝スキエル∞を攻撃！バーニング・ソウル！」
コナミの指示のもと、紅蓮の龍が鋼の鳥を焼き尽くしていく。スカーレッド・ノヴァは一度、プラシドのワイゼルに捕えられたのだが、一度墓地に送った後、コナミの使った使者蘇生によってフィールドに舞い戻り、プラシドだけでなくルチアーノのライフをも削り取った。
「決まったー！チーム５’Ｄｓのラストホイーラー、コナミが絶体絶命の窮地から驚異の２人抜きを果たし、チームニューワールドのラストホイーラー、ホセを引きずり出したぞー！」
ＭＣの実況が流れる中、ジャックとトオルの口から歓喜の声が漏れる。
「見たか！俺達の魂の力を！」
「一時はどうなるかと思ったがコナミなら大丈夫・・・これで世界は救われる！」
他の５Ｄ’ｓのメンバーたちからも希望に満ちた表情がにじみ出てくる。
しかし・・・
「だがホセの機皇帝の力は未知数、安心はできない」
「・・・みんな、まだ終わってない」
遊星とミサキがぴしゃりと水を差す。もちろん二人はコナミを信じていないわけではない。むしろ信じているからこそ固く手を握り、祈り続ける。このまま何事もなく勝ってほしいと・・・
「まさか、僕がやられちゃうなんてね。でもね・・・きひひ」
ルチアーノは自分の残した伏せカードを見ていやな笑みを浮かべる。スカーレッド・ノヴァの攻撃に際して発動したグラヴィティ・バインドがトラップ・スタンで封殺されてしまったため発動できなかった罠、それは・・・

「機皇帝グランエル∞で貴様のスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンを吸収する！」
ついに始まった最終決戦。素早いモモンガに手こずり、攻めあぐねているうちにホセの切り札であるグランエル∞が登場する。さきほどのスキエルの時はＳＰ−禁じられた聖杯で凌ぐことはできたが今度は無理だった。
「くっ・・・」
「これで貴様の手札は０、フィールドには裏守備モンスターが１体のみとなった。ゆけ！グランエル∞！」
ホセのライフは残り２７００、よってグランエル∞の攻撃力は吸収したスカーレッド・ノヴァの攻撃力と合わせて４８５０となっている。なすすべもなく消し炭となった守備モンスター。その衝撃でコナミはＤホイールごと吹き飛ばされた。
「コナミ！」
一瞬意識が飛びそうになったが仲間たちの悲鳴にも似た叫びがコナミの意識を呼び戻し、なんとかＤホイールのバランスを整え、デュエルを続行する。
「ま、まだだ！戦闘で破壊されたシャインエンジェルの効果で攻撃力１５００以下の光属性モンスターをデッキから特殊召喚する！僕が呼び出すのはこのカードだ！」

負けられない重要な戦局でコナミが召喚したのは雷を纏いし麒麟だった。
「あれは私のあげた・・・」
ミサキが驚きで目を見開く。機皇帝と対峙するそのモンスターはかつてコナミに譲ったミサキのフェバリットカード、「エレキリン」だった。
「ここでエレキリンだと・・・正直、失望したぞ。儂のグランエル∞の攻撃を凌ぎつつ直接攻撃を決めるつもりなのだろうが手札のないその状況では２ターン持たせることなどできまい。もし仮に何か有用な罠を引いたとしても儂の手札のＳＰ−サイクロンで吹き飛ばすだけだ」
ホセが最初のターン、ＳＰワールド２の効果を使用する際にＳＰ−サイクロンを見せたことはこの場の全ての人間が知っている。遊星たちですら今のコナミのプレイングがミスであると思った。だがコナミの目にあきらめの文字は浮かんでいなかった。
「僕のターン！ドロー！」
運命のラストドロー。コナミは笑みを浮かべる。
「コナミ、何をするつもりだ・・・？」
「エレキリンでダイレクトアタック！」
遊星たちが固唾を飲んで見守るなか、コナミは迷うことなくエレキリンに攻撃命令を下す。轟く雷鳴、これでホセの残りライフは１５００。これでは届かない・・・
「このままメインフェイズ２に入る。これで僕の勝ちだ」
「何？」
この絶望的な状況下で勝利宣言を下したコナミにホセは首をかしげる。
「ジャンク・シンクロンを召喚！その効果により墓地のライトロード・ハンター・ライコウを蘇生する！」
「あれは俺の・・・そうか！石板のカードを！」
ジャンク・シンクロン・・・それはサテライトで遊星とコナミがデュエルしたときに遊星がくれたカード。そしてネオドミノシティの未来を救う鍵の一つ。
「レベル４のエレキリンとレベル２のライコウにレベル３のジャンク・シンクロンをチューニング！破壊神より放たれし聖なる槍よ！今こそ魔の都を貫け！シンクロ召喚！氷結界の龍トリシューラ！」
三つ首の美しき氷龍がその姿を現し、グランエルを威嚇する。
「トリシューラの効果発動！お前の墓地のオポッサム、手札ＳＰ−サイクロン、そしてフィールドのグランエル∞を除外する！」
「強い・・・これがコナミの石板に秘められしシンクロモンスターの力なのか！」
「ふっ・・・俺達のデュエルはエンターテイメントでなければならない！」
「よし！これで形勢は逆転するぜ！コナミの奴、こんなインチキモンスターを隠し持ってやがったのか」
「もはやホセに機皇帝を再召喚する余力はないはずだわ」
「コナミすげえや！」
「うん！」
「これでコナミの勝ちだ！」
だがトリシューラの力がグランエルに及ぼうとしたそのとき、ホセが笑い出した。
「ふっ・・・ふはははは。コナミよ、残念ながらトリシューラの効果は無効化させてもらう。希望を見たとたんに不幸のどん底に叩き込まれる・・・これが絶望だ」
ルチアーノが残した罠・・・それは「デモンズ・チェーン」。悪魔の鎖がトリシューラへと一直線に伸びていく。ホセの言うように仲間たちの表情も絶望に塗りつぶされていく。
しかしコナミ、そしてミサキの口元の笑みがなくなることはなかった。なぜなら鎖が突然パチパチと音を立てて燃え始めたからである。
「なん・・・だと！？」
「「エレキリンにはもう一つの効果がある。このカードが直接攻撃を成功させたターン、相手は魔法、罠、モンスター効果を発動することはできない！」」
二人は同時にホセ・・・そして仲間たちにエレキリンに秘められし力を得意げに語る。
「よってトリシューラの効果は有効！」
トリシューラの聖なる槍がホセの手札、墓地、フィールドを貫く。
「たとえデモンズ・チェーンをエレキリンに使っていたとしてもトリシューラは召喚できた。つまりこれは儂のプレイングミスなどではなく、奴らが見せた奇跡・・・未来への希望ということなのか・・・？」
ホセは悟った。もう自分たちイリアステルは必要がないのだと。未来を託すに足る男とそれを支える仲間たちがいる。もう絶望などしなくてすむのだ・・・
「コナミ、未来を頼んだ・・・」
ホセはサレンダーし、プラシドとルチアーノとともに姿を消した。未来はコナミと仲間たちの手で切り開いていける。それが破滅の未来を救うためにホセ、ルチアーノ、プラシド・・・そして神が選んだ答えだった。

序章終わり

とりあえず序章投下終了です
次は後日談ネタを含めてエロパートに入りたいと思います

鬼柳さんの中の人のトリシューラ口上吹いた

大会環境壊すため、猫と僧侶をドッキング！
悪と畜生の使者、ダークダイブボンバー！

しかも強制脱出装置じゃないけどトラップ仕掛けられてたしなｗ

>>256
猫と僧侶はドッキングできなくね、と思ったけどよく考えりゃレスキャもベルンも猫か

>>258
ベルンだと語感が悪かったからすまんな
サモプリ→サモプリ→キャット→ベルン*2ということで

まじひでぇｗｗｗ

ルドルフ「しかし、学生にあるまじき淫らなオッパイでありますな」
アキ「んっ、はい。申し訳ありませっ、んんっ、ハイトマン教頭、あふっ」
ルドルフ「本業は勉学であるのにかかわらず、十六夜アキはローターを膣内に入れた状態で胸で男に奉仕することに熱心とは、まったく困った学生であります」
アキ「はぁ、はぁ……」
ルドルフ「くっ、そろそろいくであります。エリートで勝ち組である私の熱意をしっかり胸で受け取るのでありますよ！うっ」
アキ「あっ！んっ、ちゅぶっ、ぺろっ……教頭の熱意、しっかり喉と、胸に、んっ、染み込ませ、ますぅ……」
ルドルフ「そう言いながらなんと媚びた雌犬の顔をするでありますか！反省が足りないであります！中にもたっぷり反省させてあげますから尻をこちらに向けるであります！」
アキ「んっ！教頭の熱意、私の膣内にもたっぷり注ぎ込んで、くださいっ」


遊星「疲れているのか、アキ？」
アキ「あっ……ごめんなさい遊星。ここに来る前にハイトマン教頭に呼ばれて、ちょっとね。熱心に指導されちゃったわ」
遊星「アキでも指導される事があるんだな」
アキ「勉強サボってた時期があるからどうしても、ね。だから、こうして遊星に勉強教わりに来てるのよ？」
遊星「そうだな。ここの問題はこれで終わりだ。次は何を見てほしい？」
アキ「保険体育なんてどう？」
遊星「ぶほっ！？ア、アキ……」
アキ「ぷっ。フフ、冗談よ遊星。今日は勉強をしに来たのだから、そっちは次の機会に……ね？」
遊星「あ、ああ……」


龍亞「今日は遊星とやらなかったんだ？」
アキ「だってぇ！んあっ！遊星とやった、あっ、ああんっ、やったらバレっ、ちゃ、うんっ！」
龍亞「バイブ引き抜いたら精液ただ漏れだったもんな。遊星の住処がオイルや鉄の匂いで充満してなかったら、アキ姉ちゃんばれちゃったかもなー？」
アキ「ひっ！ぐりぐりっ、しないでぇ。ゆぅ、せいに嫌われるのっ、そんなのいやぁ……！」
龍亞「じゃあ俺とエッチするの今日はエンドエンド！」
アキ「体と心は別物なのっ！女の子の甘いものと同じっ……え？龍亞、そんな――」
ミスティ「安心しなさい十六夜アキ。今日は龍亞の代わりに、この子が貴女を満たしてくれるわ」
コカライア小「ギュロロロロロ……」
アキ「あはぁ……今日のトカゲチンポ、長ぁい……気持ちよさんひぐぅ！？」
ミスティ「この子も貴女の事気に入ったみたい。良かったわね。たっぷりイキ狂いなさい」

Ｚ１「やはりラブラブでは抜けないのです。抜けるのは寝取られ凌辱だけ」
安置「学び舎調教に寝取られに異種姦……」
アポリア「まさか、一気に三つの特殊性癖を出してくるとは！」
龍亞「オレ今度目の前でアキ姉ちゃんが寝ていたら、間違いなくやっちゃうよ！」
苦労「ふぅ、龍亞！俺達は仲間だ！その時は力を貸すぜ！」
遊星「うっ！なんて強大なアキ寝取られを仕掛けてくるんだ、ゾーン！」
龍可「やっぱりかすかだけど龍亞の声が聞こえるわ。ジャック、耳栓とアイマスクとっていい？」
ジャック「駄目に決まっているだろう！キングとの約束だ！」
鬼柳「子供の保護はハンドレスしちゃいけないな」
シェリー「彼女はまだ助ける事が出来るわ。龍亞は手遅れだけど」


遊星「大庭ナオミ！俺からアキを寝取ってくれ！」
ナオミ「何よ海産物？とうとうアキお姉さまを私に渡す決心がつい――なん、だと……？」
遊星「突如襲われ拘束される俺とアキ！アキは俺の目の前でローターによってさんざん弄られた後百合凌辱を受ける！俺に見られながら感じる背徳的な快楽に徐々に酔いしれ、最後は双頭バイブで……うっ！」
ナオミ「フフフ……アハッ、アハハ、アハハハハハハ！私はこの日を待っていた！愛しい愛しいアキお姉さまを、私だけのモノにするこの日を！！神の力、存分に試させてもらうわ！」
遊星「その道具は！？」
ナオミ「女の理性をゴッドハンドクラッシュする【おんなイクの巨チン型】！電池の数だけ力を増す【お尻スの天狂う棒】！何度も口孔に舞い戻る【ふぇラーの欲心棒】！これが通販で手に入れた３本の【神】！」
遊星「感じる……遊戯さんが使ったといわれている３幻神やチームラグナロクが持つ３極神と同じ神の気配を！」
ナオミ「このバイブとアナルバイブと口用バイブの三点攻めでアキお姉さまを……ふぅ」
遊星「クリアマインド！……ふぅ」
カーリー「ええと、今回は通報しなくてもいいかも？ううん、やっぱりこんなところであんなことしちゃいけないんだから！」


『本日昼過ぎ、繁華街の中心部でデュエリストの不動遊星容疑者を公然わいせつ罪の現行犯で逮捕し、そばで倒れていた女子学生の身柄を確保しました。
多数いる目撃者の供述によりますと、容疑者は女学生に話しかけた後淫らな行為を目の前で行い、それを見た女学生が大きな声を上げた後鼻から血を出し倒れたとのことです。
また、周辺には性的行為に行う複数の器具が転がっており、容疑者が女子学生に使おうとした物として、鼻血をさせた傷害罪を含め容疑者の余罪を調べています』
アキ「あのシルエットは……ナオミ！？そんな！遊星とナオミがつき合っているっていうの！？」ｶﾞｰﾝ
深影「その発想絶対おかしいわよ」

ナオミは遊星と話が合うのかｗｗｗｗ

ゲイル「うわああああん」
カルート「いやあああああああ」
BFD「すみません、制限カードになってからこの子達ずっと泣き通しで……」
妖精竜「いえいえ、私は別に構いませんわ」

黒薔薇「子供ができたんです」
青薔薇「ぎゃーす」
妖精竜「あらあら、可愛いお子さんですこと」

リゾネーター「ダブルチューニングはまかせろー」ｶﾝｶﾝ
妖精竜「これはこれは頼もしい」
レモン「ははっこやつめ、エンドフェイズに攻撃してないモンスター全て破壊な」
リゾネ妖精竜「アッー」

星屑「家族が増えて大変ですよ」
シャオロン「ばぶー」
ファントム「ダメじゃないかシャオロン、兄さんに迷惑かけちゃ」
妖精竜「ふふふ、でもずいぶんと楽しそうですね」
星屑「えー？　そんなことないですよー」


妖精竜「……」
妖精竜「……」
妖精竜「……ぐすん」

>>262
今回は被害者側も逮捕しておいたほうがいいかもな、うん

そういえば鰻様はシグナー龍の中で一体だけ派生が無いな
BFDもだけど一応BFだし

ブラロは？

青薔薇とかそういう意味かな？

フェアリー・ドラゴン「俺の出番だな！」

エンシェント・ドラゴン「いや、俺のターンだ!!」

星屑｢………｣
黒薔薇｢………｣
青薔薇｢う―？｣

黒薔薇｢認知してください｣
星屑｢…いやちょっと待ってくれ黒薔薇の｡
確かにお前に似ているがだからと言って私の子だとは…｣
黒薔薇｢間違いないです｡この色はあなたの色です｡
認知してください｣

星屑｢待て待て待て!
そもそも私とお前はその…子供が出来る様な事をしていないだろう!｣
黒薔薇｢抱っこされました｣
星屑｢フォーチュンカップの時の事か!?
抱っこで子供が出来るならデスコアラとか子沢山だぞ!?｣
黒薔薇｢同棲していた時期もあります｣
星屑｢ＷＲＧＰにキミのマスターのエクストラデッキにいた時の事か!?
殆ど一瞬だっただろ!!私は早打ちか!｣
青薔薇｢ぱぱー？｣ｸﾞｲｸﾞｲ
星屑｢いや違うから!パパじゃないから!｣
黒薔薇｢その後の祝賀会で色々ありました｣
星屑｢だから私は………祝賀会？｣

星屑｢えーと確かチームユニコーンに勝った後､波動龍騎士君の新人歓迎会もかねて
散々はしゃぎまわったんだけど酒飲み過ぎて………
……あ､あれ思い出せない!?｣
黒薔薇｢抜かずのシューティングソニックの後は
朝までヴィクティムサンクチュアリでした//｣
星屑｢(いやいや思い出せ確かあの時はマスターが黒薔薇のマスターと模擬決闘をやっていて
その後うっかりお互いのエクストラデッキがごっちゃにしちゃって気がついたら朝でオアァ―――ｯ!?)｣
青薔薇｢？　ぱぱー？｣ｸﾞｲｸﾞｲ
星屑｢｣
黒薔薇｢…青薔薇ちゃん。パパとママはこれから大事なお話があります。
終わるまで向こうで遊んできて下さい｣
青薔薇｢？　うんわかった―｣ﾄﾃﾃ

星屑｢｣
黒薔薇(本当はマスターがパパに頼んで作らせたのです｡
どの道改めて既成事実を作ればいいのです｡
では呆然としている内に頂いちゃいましょう)

いやぁ今日の展開は熱かったですね…

というかアキさん凄いヒロインしてるんだが

やばい。ベットで手首を縄で縛りつけられた遊星さんをアキとシェリーが襲う妄想が止まらん……

LSDを他の４龍で輪姦か…星屑仲間外れですｗ

>>273
よし書いていけ

夜のベンチでカップめんをすするコナミ君

抜かずのシューティングソニックは解るのだが
ディクテムはどうゆう事だ？

そりゃもう壊れそうになった黒薔薇を「まだ壊れないでね」だろう

破壊する効果を無効にして破壊する効果だがな

つまり、
「ッ、あッ―――！！―――ぁ、」がくり
「ぺしぺし）ほら何壊れてるの、まだ駄目だよ？黒薔薇を壊すのは僕の役目なんだから」
「―――ッ」がくがく

>>269
>>270
ｴﾝｼｪﾝﾄﾎｰﾘｰﾜｲﾊﾞｰﾝ『我を忘れては困る』

猥談とか変態ネタを見慣れたせいか
WCSで満足町にある引っ越し後の主人公宅にいる鬼柳さんに対して残り香を楽しんでいるんじゃと思ってしまった

>>282
俺は炭鉱(？)にぶちこまれてゴロツキ共に好き放題されるミサキと女主人公想像した

昔ちょこちょこ挙げられてた
OCG系の戦記チックなSSまた読みたい

>>283
いいフィールだ
執筆作業に戻るんだ

>>284
OCGの世界観はかなり気になるな
やっぱ悪魔・戦士・魔法使い・植物あたりはかなりファンタジーなのだろうか

協調性（シナジー）のない悪魔族
高等遊民（高レアリティ）だらけの天使族
軍閥（テーマ）が多い戦士族
魔法都市民と里の民の格差社会な魔法使い族
先代の深海王が未だに院政を行っている魚族
リアル感あるわ

>>274

ＬＳＤ「そ、そんな…いきなり４人いっぺんに相手なんて無理……」
妖精「そう言えば経験無いんだっけ？それじゃ初めてはもーらいっと！」
黒薔薇「もう観念して楽しんだ方が得だって。…ああ、面倒だから縛っちゃうか」
ＬＳＤ「ひっ！や、やだっ……ムグッ！？」
黒羽「ほら、その可愛いお口でも頑張ってご奉仕してよ」
檸檬「大丈夫、最後はちゃぁんと…壊してあげるからね？」
ＬＳＤ「んぐ…ぷはっ！！嫌っ！誰かっ！誰か助けてええぇぇぇぇぇぇぇ……」

星屑「●ＲＥＣ」
救星「画像は童実野ロダにうｐしました。passはいつもの…と」
流星「夏の新刊は決まったな。先ずはネーム…っと」
準星「ｶﾀｶﾀ『ＬＳＤが輪姦されてるけど何か質問ある？』…って出番かよ、ちょっと逝ってくる」


ＬＳＤの性別がどちらでも楽しめる！素敵！

ＬＳＤはショタだろ、多分

力道具｢私脱いだらすごいんです｣
檸檬｢オレとてゴツくもなるしセイバーにもなる｣
黒薔薇｢最近こどもができました！｣
星屑｢最近オレ変身し過ぎワロタｗｗｗｗ｣


古代妖精｢……………｣
黒羽根｢いや、まぁ、元気だそーぜ、お互い……｣

古代妖精出しとけば力道具を1ターンで召喚できるじゃないか！
…………実用的かは別として

BFDはBF全部が子供みたいなもんじゃね？

〜ドラゴンへの道〜
レベル1　☆1にして既に番長
http://www.card-museum.com/?pid=13065230

レベル2　ホワイトフェザー
http://www.card-museum.com/?pid=12071743

レベル3　立派な鳥に
http://www.card-museum.com/?pid=10754420

レベル4　……あれ？　翼2つに手足4本……あれ？
http://www.card-museum.com/?pid=10754421

レベル5　あのー、クチバシからなんか顔っぽいの見えてますけど
http://www.card-museum.com/?pid=10754422

レベル6　銃器を扱いはじめる
http://www.card-museum.com/?pid=12071844

レベル7　イケメンである
http://www.card-museum.com/?pid=10754615

レベル8　おい何があった
http://www.card-museum.com/?pid=19011160

古代機械巨竜「仕事は素早く流れるようにこなして欲しいわ」
古代妖精竜「…………」

死平鼻「なに？その何か言いたそうな目」
素材竜「アニメで忙しいんだからＯＣＧの方は俺らに任せとけや」
黒羽根竜「…………」

>>234
Sp-クロス・ソウルから皇帝生贄星屑余裕でした
あとごめん、ホセ。ワンキルだったわ

死平鼻と素材竜ってなんだ？

>>294
素材竜はマテリアルドラゴンかな？
鼻は何かわからんけど、多分黒羽竜と被る効果持ってる奴か。

じゃあデスウォンバットか
平鼻ってなんでや！ウォンバットかわいいじゃん

このわかりにくい略称は恥ずかしいからやめて欲しい

恥ずかしいとは思わんが、俺も平鼻はよく分かんなかった
バーンメタとしてマテドラとウォンバットは有名だからすぐ気づいたが

>>293
俺はワイゼルをフォートレスに巻き込み素材にしたあと、三人まとめてツインでボコッたわ。

でもいきなりATK6000ワイゼルで、プラシドさんのライフは無傷とか、蟹どもは何をしていたんだ！

擬人化BFDのロマンはそれらを遥かにしのぐからOK
口を性器のように使われても、濡らさずに入れられても耐えて、最後は男の攻撃力を下げて自ら腰を振る…
クロウさんうらやま

俺の魂はフィールドに置いてきた！→機皇帝ワイゼル∞(E：スカーレッドノヴァドラゴン)

デッキからありとあらゆるおもちゃを持ってくるパワーツールさん

玄米だけは納得したくない

それはともかく、頂点から落ちたライトロードの女達が犯されるのを妄想

ウォンバットって名前が
アボリジニーの言葉で「平たい鼻の獣」ってのから来てるんです
無理があるとは思ったがこいつだけカタカナってのもなーと

他の人に通じなかったら無意味

小ネタにそんなに突っ込んでるようじゃクリアマインド(性的な意味で)できないぞ！

たまにはこんなネタでもいいよね。




寝室にて
アキ「ふふっ、可愛い寝顔…」
遊「あい…」
アキ「え？」
遊「アキ…あい」
アキ「わ、私が何？」
遊「…が…欲しい…」
アキ「え！？い、いきなりそんな事言われても…」
遊「食べたいんだ！あ…を…ムニャムニャ…」
アキ「…そ、そこまで言うなら…」
遊「…明日…で…」
アキ「あ、明日？って明日は遊星も私も休みの日…まさか一日中！？身体保たないよぉ…///」



次の日
アキ「ねぇ、昨日の事なんだけどぉ…」
遊「買ってきてくれたのか！？」
アキ「へ？」
遊「だからアイス！」
アキ「…」
遊「昨日から食べたかったんだ！」
アキ「…最低！もう朝立ちフ○ェラしてやんない！」

ﾀﾞｯ

遊「居なくなった…」
「昨日の『アキ愛してる』とか『アキが欲しい』とか『アキが食べたい』とか
今思うと恥ずかしくてごまかしたなんて言っても聞いてくれないだろうな
…それにしても朝立ちフ○ェラってなんだ？」


この世界は実に平和です。

なんかアキさんの変態度が上がってないかこれｗ

伏せられてない気がするんだが気のせいか…？

変態アキさん萌え

何を今更。
アキさんは初期の頃から縛られた遊星見てハァハァしてた
立派な変態じゃないか！！

>>306
やっぱアキさんええのぅ……

ところでこのスレってヤンデレ大丈夫？
そこまで危険じゃないが、ヤンデレミサキちゃんで若干暴力シーン有りな駄SS書いてみてるんだが……

既にユベルの前例があるし
よほどバイオレンスやスプラッタ、グロに比重が傾いてなきゃいいんじゃない？
あくまでもエロのためのスパイスってことなら

むしろ見たいからバッチコーイ！注意書きさえしておけばまず大丈夫だと思うよ。

>311
801でさえなければ全部受け止めてやる！全部吐き出せ！

>>311
無口ヤンデレとか何そのとんでもない破壊力

>>311
コナミ×ミサキの純愛系（？）SSは今書いてるからヤンデレの方は任せた！
こっちはまだエロのエの文字も出てない状況だが…

そうか、ユベル様がおられたか！

大丈夫っぽいので落としてみます。

■注意
・ヤンデレ気味、ただしほのぼの風味も強め
・ネタバレ注意→クリア後のミサキに負け、精霊界でのミサキイベントをこなし、セリアイベントをこなした後推奨
・多少暴力あり（多くは無い）
・軽いキャラ崩壊あり
・文が拙い

以上です、至らない点がありましたらご指摘お願いします

　少年の瞳に映るのは見慣れたガレージの天井だった。
　古臭さと錆が点在しながらも、どこか温もりを感じるガレージの色だった。
　天井が見える、ということは少年は上を向いていることになる。
　更に、この脱力感から考えると、少年は今仰向けに寝ているのだろう。
　だが、少年はガレージで眠った覚えはない。
　そもそも少年はこのガレージがあるダイモンエリアから少し離れたスタジアムにいた筈なのだ。
　明らかに不審なこの状況を探ろうと少年が周囲を見渡そうと首を動かした刹那、ジャラリという金属音がガレージに響いた。
　少年の目に飛び込んだのは自身の両手と首をガレージの壁に繋ぐ鎖だった。
　誰が、何のために、自分達のホームであるこのガレージに少年を拘束したのか、頭をフルに働かせても答えは出ない。
　しかし、突如足元より答えが湧いて出た。

「起きた。　おはよう、コナミ」

　平淡で透き通る、そして聞き覚えのある声が足元より聞こえた。
　足元を見れば、青い髪をハート型に束ねた、瞳から生気を感じない少女が目に映った。
　普段から無い瞳の輝きは、一段と薄まっていた。

「えーっと……まさかこれやったの、ミサキ？」
「勿論、見ればわかる」

　当然のように答えるミサキという少女に眩暈を覚えた。
　何故仲間である自分を縛るのか、縛って何をするのか、そもそも何故そんなに平静としているのか……。
　疑問があまりに多過ぎて、少年−−コナミの頭が混乱したのだ。

「とりあえず落ち着こう」
「？」
「何で俺を拘束したんだ？」
「……前にデュエルに勝ったとき、言ったはず」
「デュエル……？」
「だけどコナミ忘れてる。　思い出させないと」
「……何をする気だ？」
「簡単、コナミを喰う」

　言うが早いか、ミサキは全てを言い終わる前にコナミへ飛び掛かると彼の上に馬乗りとなる。
　色白く艶やかな肌が眼前に現れたうえ、女性特有の甘い匂いが鼻腔をくすぐり、コナミは恥ずかしさでそっぽを向いた。
　そんなコナミの顔を両手で挟むと、ミサキは自らにコナミを向かい合わせる。

「暴れても無駄、この鎖はデモンズ・チェーン。　アクセルシンクロモンスターも捕まえる」
「ト、トラップ・スタン！」
「させない、神の宣告」
「く、くそぉ！　サレンダーだ、離してくれ！」
「却下、サレンダーは断れる」
「誰かぁ！　助けてくれぇ！」
「ガレージの防音はバッチリ。　ちなみにトオルはサティスファクションタウンに里帰り。　いい加減諦める」

　ミサキの表情は笑ってはいるものの、目は一向に笑ってはいない。
　ただ瞳から放たれるのは性欲と−−微かな殺意のみだった。

　コナミが感じたのは恐怖だった。
　無駄と知りながら暴れるのも、ただ恐怖から逃れたいが為だった。
　そんなコナミの態度に小さく舌打ちすると、ミサキは羽織っているコートを開きコナミに見せる。
　コートにはペンチ等の工具が大量に収納されており、その光景にコナミは思わず動きを止めた。
　瞬間、バチィッという音と共に身体中が痺れと共に動きを失っていった。

「がっ……、くっ!?　……い、今のは？」
「うん」
「……おい、答えろよ」
「エレキマイラ。　大丈夫、攻撃力はたいしたことない。　ただ……もう貴方は抵抗出来ない」

　知らぬ間にミサキの手には黒い物体が握られていた。
　モーメントを動力にした効力が高く人体への危険が少ない最新型のスタンガンだ。
　ダイモンエリアは決して治安が良い場所ではないうえ、ミサキは非力であるため護身用に手放せない一品なのだろう。

「これで完全に捕まえた。　きっちり教えてあげる。　あなたは私のものだということを」
「……待て、お前、あれは冗談って」
「言った。　だけど一度口にした言葉は取り消せない。　……あなたは私のもの」
「……どういう理屈だそりゃ？」
「理屈なんてどうでもいい。　ともあれあなたは私以外を見てはいけない。　私だけを見て、私だけを愛して、私だけに尽くせば良い」

　言葉を紡ぐ度、彼女の瞳から放たれる殺意は強みを増していった。
　もはや表情にさえ笑顔は無い。
　コナミの動けない顔をしっかりと掴んだまま、ミサキは唇を彼の首へと落とす。
　肌が触れ合うくすぐったさと同時に、口から漏れる湿っぽい吐息に身体がぞくぞくと震える感覚がコナミを襲った。
　唇は首筋に触れては離れを繰り返しながら、徐々に上へと上り詰める。
　顎から右頬を伝い、やがて唇同士が触れ合った。
　柔らかく湿った唇が自身の唇と同じ形を以って触れ合い、互いの吐息が混ざり合う。

「ん、んちゅ……コナミの口……んん……熱い……」

　口を僅かに離しながら、ミサキは言葉を紡ぐ。
　やがて完全に、押し付けるように密着すると唾液と共にぬるりとした感覚がコナミの咥内に滑り込んだ。
　アイスクリームを舐めるように何度もコナミの舌に自らの舌を触れ合わせる。
　互いの舌が溶けるような錯覚を覚えたとき、咥内を蹂躙していた熱はずるりと離れていった

　肩で熱い息をする互いと、両者を繋ぐ銀色の橋は紛れも無く繋がり唇を通じてあっていた証だ。

「ハァ、ハァ……コナミ……。　私のコナミ……」

　完全に生気を無くし、忽然とした表情を浮かべながらミサキはうわごとを重ねている。
　熱を帯びたような身体を、ゆっくりと引きずるように動かし立ち上がると、彼女はパンツの上から自らが秘所を撫で上げた。
　色っぽい吐息が漏れたかと思えば、彼女の指は不自然な光を放ち始めた。

「わかる？　キスだけでこんなに感じた。　火照った私の身体を冷まして欲しい」

　言えば、パンツと下着を取っ払い秘所を惜し気もなく晒すと、彼女はそれをコナミの眼前へと持ち出した。

「……何をしろと？」
「言う必要もない」

　しかし、コナミは動かない。
　こんな強姦同然のことをされれば当然なうえ、コナミもミサキを一番身近な女性以上の感情を抱いていただけに、このようなうやむやな状態で事に踏み切りたくはなかった。
　だが、ミサキはそれを許さない。

「……ッ……ごっ!?」

　急に腹部に鈍痛が走る。
　肺に溜まっていた息が全て吐き出される。
　ミサキの手に握られているのは鈍く黒光りする金づちだった。

「エンシェント・ホーリー・ワイバーン」
「くっ……エ、エレキ……関係ねぇ……な……」
「ツッコミ入れる元気があったとは驚き。　でも早くしてくれないともっと強いの撃つ。　最悪死んでも構わない。　……死体は私から離れない」

　瞳から放たれる殺意は遂に狂気へと変貌を遂げた。
　恐怖心がコナミを握り潰す。
　同時にコナミは舌を彼女の秘所へと這わせた。

「ハァ……ん、そう……そこ……」

　ピクリ、と身体が震えたかと思うと秘所の湿度が増し、ミサキの口からは声が溢れる。
　ひくひくと求めるような動きを繰り返す秘所に口を押し当て、その舌を尖らせ、挿入すれば柔肉が舌を向かい入れる。

「あふぅ……そ、そこは……んんん……くぅ……」

　締め上げる柔肉を舌で叩き、歯で小さく陰核を刺激した刹那、ミサキは跳ねるように身体を震わせる。
　同時に彼女の秘所から噴出物が放たれ、まるで刻印のようにコナミの顔を汚した。

　絶頂と共にコナミの顔に付着した粘液をミサキは丁寧に舐めとっていく。
　舌を這わせる行為自体に既に彼女は恍惚を感じているようだった。
　全てを舐め終えると、愛液の代わりに唾液がコナミの顔を照らしていた。

「……ふぅ。　流石は私のコナミ、デュエルもテクニックも一流」
「……そいつはどうも」
「さて、いよいよ本番」
「……本番？」
「当然、ここまで来て引き返す気はない。　……それとも、死ぬ？」
「……待て、セックスってのは愛し合う男女で行うもんだろ？」
「その点は問題ない。　私はコナミを愛してる」
「それに俺、初めてなんだぞ？」
「それは私も同じ。　ちなみにキスも。　……今生唾呑んだ」
「ち、違う！」
「もう待った無し。　……このまま骨の髄までコナミを犯す」

　コナミのウェスタンパンツと、下着を丁寧にその手で取っ払うと、天へとそそり立つ剛槍が姿を現す。

「すごい……まさに貴方のエース、トリシューラ。　前に撫でた時に見たライオンのより大きい」

　うっとりとそれを見ながら、右手でそっと撫で上げると力強く跳ねる。
　再びコナミの上に乗ると、ミサキはゆっくりと腰を下ろしていった。
　粘液が音を立て、内部が柔らかくコナミを向かい入れ、貪欲に飲み込もうとする。
　動けないコナミは抵抗の術もなく、微かな引っ掛かりと共に最奥へと飲み込まれた。
　結合部から白と赤が混ざり合った液体が溢れ出す。

「……や、めろミサキ……血が出てる……」
「初……めてだから当たり前……ふぁ……！」

　流石に痛いのか、苦痛の表情を浮かべ、歯を食いしばっている。
　荒い息を何度も繰り返した後、力を抜いたかと思うと腰を引き、再び突き刺した。
　瞬間、彼女の身体が崩れ落ち、コナミにもたれ掛かった。

「お、おい……大丈……」
「き、気持ちいい……気持ちよすぎて……動けない」
「……」

　快楽に表情筋が機能していないのか、ふやけきった顔で言葉を紡ぐ。
　しかし、すぐに持ち直すと再びピストンを再会した。
　快楽を綴り、コナミから精気を搾り取るような動きが繰り返される。
　唇を何度もコナミの顔へ落とす。
　上り詰めるような動きに、次第に耐えられなくなったミサキは声を上げた。

「はっ、はっ……そろそろ……い、イク……」
「……くっ……」
「はぁあああ、コナミ……私のコナミ……一緒に……ふっ、あああああああああん！」

　絶頂と共に熱い液体が注がれると、彼女は再び崩れ落ち、そのまま眠りに落ちた

「……つまり、俺がセリアさんと結婚するからそれをさせないと？」
「そう。　かい摘まんで話すとそんなとこ」
「……すげえ勘違いだぞ、それ」

　必死の懇願の甲斐あって、ようやく解放されたコナミが知った真実はとてつもないものだった。
　コナミはセリアに見合い相手を探して欲しいと頼まれていた。
　龍亞を紹介していたときそれをミサキはセリアの見合い相手としてコナミが立候補し、そこに龍亞が立ち会っていると勘違いしたのだ。
　そして勘違いしたミサキがスタンガンでコナミを気絶させガレージに運び込み……今に至る。
　勘違いだと知ったミサキは唖然とした表情で口を開け、放心するとやがて正気に戻っていった。

「そういうのはよく確認してから実行してくれよ。　龍亞とかトラウマになってんだろうな……謝らねぇとな」
「コナミも、本当にごめんなさい」
「ん……まぁ良いよ、俺は」

　内心、彼女が自分のために嫉妬の炎を燃やしていたのは嬉しくもあった。
　行為中は恐怖以外は何も無かったものの、終わってから思い返せば女の子の嫉妬は可愛いものだと考える。
　自分の失態を恥じ、しょげるミサキの頬を指でつつき、彼はハイウェイでのライディングデュエルを誘った。
　怒っていないことを知ったからか、彼女の顔はパッと薄明るい笑顔へと変わる。

「フフフ……これで私が勝ったら、今度こそあなたは私のもの」
「じゃあ俺が勝ったらミサキは俺のものだ、良いな？」
「え？　……え、えう……」

　顔が急に真っ赤になり、ボンッ、という音がガレージに響いた。
　混乱に目を回したミサキを笑いながら、彼は真・六武衆とＤ・ファントムを用意する。

「ハハハ、じゃあ行くぞ。　ライディングデュエル、アクセラレーション!!」
「ま、待ってほしい。　これは反則……えう……」

　勢いよくガレージから飛び出したコナミを、覚束ない運転で、彼女は追い掛けた

以上です、レスお借りさせていただきありがとうございました

……朝から何やってんだ俺……

>>317-322
セリアの元にミスティさんがコカライア引き下げて走っていった気がしたんだが、何か有ったのか？
全体的な流れがエロくて満足したよ
GJ!

乙！
ミサキちゃんサイコー

GJ！
愛が重いぜ…（いい意味で）

六武で吹いた

乙

やっぱミサキちゃんとのデュエルで負けた後の台詞はそうとるよなｗ

ミサキは人間なのかな…

コナミくんのエースはトリシューラなのか？

「今週の最強カードは、氷結界の龍トリシューラだ」

《氷結界の龍　トリシューラ》
☆9/ATK2700/DEF2000
チューナー＋チューナー以外2体以上
シンクロ成功時、相手の手札、フィールド、墓地から一枚ずつ除外できる

「うーん、攻撃力ではレッドデーモンズには届かないな」
「違う。それの強さはその効果の通り」
「おっ、いきなりどうしたんだ、ミサキ？」
「後ろから野獣のように交わって一発、対面座位で子宮を持ち上げるように一発、そして私の口でお掃除させながら一発…」
「な、なんの話をしているんですかミサキさん」
「また、あのときのように愛してほしい…」
「（ちょ、ちょっと！公共の電波でなにいってんの！）…で、では、また来週〜」

>>331
ワロタ
双子の「なーにっかな？なーにっかな？今週はコレ！」バージョンでも応用出来そうだな

これから濡れ場というとこでＤエンドのときみたくおジャマイエローが割り込んでくる

え、えう…←ミサキちゃんの可愛さの結晶

あのEDの後にはきっと主人公、トオルとの3Pがあった筈

クロウ「コナミ×ミサキというカップリングがあるのに何でお前からは俺と同じ臭いがしねぇんだ、このインチキ野郎！」
トオル「そんなこと言われてもなぁ……」
クロウ「幼なじみか!?　やっぱり幼なじみの女の子がいるからなのか!?　チクショウ！」
トオル「幼なじみが男でも３Ｐルートがあるからなぁ……」
クロウ「クソッ……待てよ、３Ｐだと!?　おぉ、その手があったか！」
トオル「お、おい、クロウ？　……行っちまった……何をする気なんだアイツ？」

クロウ「遊星！」
遊星「……どうしたんだクロウ？　随分と息が上がっているが」
クロウ「ハァ、ハァ……んなこたぁどうだって良い！　今すぐアキと３Ｐさせやがれ！」
遊星「なん……だと……？　そんなことよりアキを寝取ってくれ！」
クロウ「いいや！　俺はそんなお天道様に顔向け出来ないことはしたくねぇ！　だから３Ｐだ！」
アキ「どっちにしたってお天道様に顔向け出来るわけないでしょ!!」
クロウ「おわっ、アキ!?」
アキ「ブラック・ローズ・ガイル!!」
クロウ「」
遊星「フッ、アキ……どさくさに紛れて俺にも来てるが……俺達の業界ではご褒美だ！　全て受け止めてやる！」
アキ「遊星……やっぱり貴方しかいないわ！」
クロウ「チクショウ……ならばジャックに……」

ジャック「３Ｐだと……？　フン、笑わせる！　俺くらいになれば、毎晩４Ｐだ！　入りたければ勝手に入るが良い、５Ｐでも俺は構わん！」
クロウ「そんな高次元プレイに入り込めるわけねぇだろうがこのインチキ野郎！」

WCS2011の主人公は男でミサキとの組み合わせなイメージだが、
WCS2010の主人公は女でクロウとの組み合わせなイメージだな。


WSC2011で雑賀の隣の部屋にアルカディアムーブメントの団員が住んでいた形跡があるところをみると、
2010の主人公は2009の主人公と違って全くいなかったことにはされてない気がする。

遊戯「くっ、このままじゃ勝てない！」
十代「でも、手だてが立てられないんじゃあ！」
パラ「くっくっく・・・伝説の決闘者たちとはいえ、その程度か！」
遊星「・・・・！」
遊戯「いいや、まだだ！俺達には仲間から託された魂のカードがある！」

〜中略〜

遊戯「俺は手札から魔法を発動する！手札抹殺！」
パラ「今更手札抹殺など・・・・」
遊戯「ふっ！来たぜ！勝利の為の切り札が！まずは手札からハリケーンを発動！魔法・罠を全て手札に戻して貰うぜ」
パラ「な！」
遊戯「場にフィールド魔法が無くなったことで、sinパラドックス・ドラゴンは自壊する！」
パラ「くっ！」
十代「やったぜ！」
遊星「流石だ！」
遊戯「更に手札から究極融合術を発動！墓地のブラック・マジシャン、ネオス、スターダスト・ドラゴン、青目、赤目を融合！」
パラ「それは・・・まさか伝説の！」



こんなんになると思ってた。

もうハリケーンの時点で既にパラドクスさん終了のお知らせじゃないか…

sinWorldがなくなればパラドックス死なずに済むのでは？

鰻「ﾁﾗｯ」

ミサキの人気上がってきてるみたいだけど、確かにメインキャラでここまでできた子はこれまでいなかったよな
タッグフォースの委員長とかも人気はあったけどモブ止まりだったし
いちおう知らない人のために張っとく
遊戯王WCS2011のミサキちゃんはエレキかわいい
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1298893376/

2011やってるが相変わらずの操作性＆お気に入りのカードが収録されてないせいで中々テンションが上がらない

ライフストリームがいないのは仕方ないとしてパワーツールとエンシェント・フェアリーの両方を使えるデッキって何かないだろうか

組んだことはないけどDフィールド軸ディフォーマーなら両方ともなんとか使えそうな気がする

>>345
古の森、歯車街、Dフィールドの３つを妖精で回してパワツ＋D&Cで攻防の要ってのをやってみたことあるけど
「フィールド破壊時に回復」効果のせいで街とDフィールドのタイミング逃すし、特殊召喚もバトルフェイズスキップが痛い
要するにエンシェント・フェアリー様…邪魔です……

破壊と回復は同時だからサーチをしなければタイミングは逃さないはず

�d
龍可の策略でアキに洗脳くらって操られる龍亞と言う電波を受信したけどどうやって洗脳くらうか、というのが思い浮かばない……

遊星がロリコ…幼女を大切にしているのを利用して龍可が龍亞を洗脳してくれなければ遊星を寝取ると脅せばアキは協力してくれるんじゃないかな？

遊星とアキさんのフラグのお膳立てに協力するからちょっとこっちも協力してといえばアキさんならほいほいやってくれそうだが。

>>349
そのルートだと龍亞を洗脳させて調子乗ってる所にアキさんが
洗脳された遊星に龍可を襲わせてひぎぃする未来しか思い浮かばなかったｗｗ

＞＞351
それアキさん逆に涙目だろｗｗ

そろそろネタの終焉が見えてきたＺＥ。前半部分は。

クロウ「ふぅ。今日の配達もこれで終わりだぜ！この時間ならアキももう遊星といちゃついていないだろうし帰っても平気だろ。いや、でもこの前のように……ん？」
太男「――、――」
龍可「―――。―――」
クロウ「あれは龍可じゃねえか。この地区は変な奴が多いから近寄るなって言ったのに。それに、隣のデブは誰なんだ？……まさか！？」

太男「ふひっ、ふひっ。龍可ちゃんのフェラいいよいいよ。げへへ」
龍可「あむっ、んんっ、んっ、んぐっ」
太男「下着姿の女の子がボクのチンポをこんなにおいしそうに舐めてくれるなんて……もう出るっ！」
龍可「あっ……お兄さんのせーえき、私の体にかかっちゃう……下着、汚れちゃう」
太男「下着くらいいくらでも買ってあげるさ。龍可ちゃんの髪、綺麗だねぇ。ボクのチンポこすりつけて精液で白くしてあげるよ」
龍可「やんっ、髪に匂いうつっちゃう。お兄さんにマーキングされちゃう」
太男「これで龍可ちゃんが精液大好きってことがアカデミアの皆にもわかるよね。同級生達や先生から授業中でも犯されちゃうよ」
龍可「そんなことされたらずっとオチンチン突っ込まれて、授業できなくなって困っちゃう」
太男「嬉しいくせに、ふひっ。さあ龍可ちゃん。チンポの時間――」
クロウ「どりゃあっ！」
太男「げひっ！？い、いきなり何を！」
クロウ「うるせぇ！鉄砲玉のクロウ様に頭吹っ飛ばされたくなければ、とっとと出ていけ！二度と面見せんじゃねぇぞ！」
太男「ひぃぃぃぃ！」
龍可「……クロウ」
クロウ「っ！？すまねぇ龍可！俺がもっと早く気付いていたら、こんな目に会う前に助けられたのに！くっ、俺はこんなときどうすればいいんだよ！あんな奴に汚されて……」
龍可「いいの、クロウ。クロウは私のためを思って助けに来てくれたのよね」
クロウ「あっ、当たり前だろ！とにかく、こんなところからは早く出て行こうぜ」
龍可「ちょっとタオルで拭いてから服を着るから、後ろ向いてくれない？」
クロウ「そっ、そうだな！着替え終わったら――」
バチィ！

クロウ「ううっ……俺は、いったい……って、手足が動かねぇだと！？なんだこの鎖は！？」
龍可「起きた、クロウ？」
クロウ「龍可！？どうして服着てないんだよ！？いやそれより、なんで俺がこんな状態に――」
龍可「クロウ……あなたが悪いのよ？あなたがさっきのお兄さん逃がしちゃったから。あの様子じゃ、もう私が呼んでも来てくれないわね。あのお兄さんのオチンチン、太くて気持ち良かったのに」
クロウ「龍……可？お前……何を言ってるんだよ？なんだか……おかしい」
龍可「私、全然気持ちよくさせてもらえなかったの。だから……クロウ、貴方が気持ち良くして頂戴ね」

遥「くっ、いきなり私を縛って何をするのですかナオミさん！？」
ナオミ「ふふっ、解ってるのよ。アンタもアタシと同類で、あこがれの女性を自分の手でチョメチョメしたい百合スキーだという事を！」
遥「ちっ、違います！私は純粋に……」
ナオミ「大丈夫よ、すぐ楽にしてあげるから……この蛇のようなうねりが与える快楽によって相手の抵抗を半減させる【蛇バイブどれっど☆のーと】でね！本来はこれでアキお姉さまを……ふぅ」
遥「ひっ！？なんですかそのウネウネ蠢く棒状のブツは！？」
遊星「ふぅ……大庭ナオミ、お前のクリアマインドは間違っている！寝取り百合凌辱をするなら、どうしてまず俺からアキを寝取らないんだ！？」
遥「た、助かりました――って！ロープほどくより先にまず手を洗ってください！制服に汚いのがついてしまいます！」
ナオミ「どう頑張っても、海産物のように男のアレがついてない以上私はアキお姉さまを寝取り孕ませできない！だったら、アキお姉さま以外の女の子を犯して満足するしかないじゃない！」
遊星「そんな事でお前に満足されてたまるか！あきらめるな！お前ならきっとヤれる！」
ナオミ「勝手なことを言わないでよ」
遥「貴女も大概勝手でしょうに！」
遊星「ナオミ……」
パンッ
ナオミ「っ！？」
遊星「大庭ナオミ、お前にはまだやるべき事がある！粒子と粒子を結び付ける遊星粒子のように、百合寝取り凌辱を導き、抜ける百合系性癖を育むんだ！その先に必ず、新たな性癖が見えてくる！」
ナオミ「性癖を育む……」
遊星「それがお前の役目だ！」
ナオミ「厳しいのね、海産物は……眼が覚めたわ、海産物。最後まで、あきらめずに戦うわ！」
遊星「それでこそ、俺からアキを寝取る相手だ！」
遥「ﾎﾟｶｰﾝ」
カーリー「ﾎﾟｶｰﾝ」

『今日昼ごろ、デュエルアカデミアの体育倉庫に女子学生を連れ込み猥褻な行為を行ったとして、デュエリストの不動遊星容疑者を逮捕し、近くにいた共犯者と思われる別の女子学生の身柄を拘束しました。
襲われた女子学生の衣服には容疑者の体液が付着し、拘束用の紐や性的行為に使われる器具が現場にあったことから計画的な犯行とみて、容疑者と共犯者と思われる女子学生から詳しい事情を聴いております』
アキ「やっぱり遊星とナオミは付き合ってるの！？私のどこがいけないの！答えて！答えてみてアポリア！」ｶﾞｰﾝ
アポリア「これがお前の絶望か、十六夜アキ。しかし、いい加減歴史改竄ビームに消費するエネルギーも無視できなくなったか……」
安置「大丈夫だアポリア。遊星ならきっと限界を超えてくれる」

すまん、353と354の間に少し文が抜けてた。

Ｚ１「淫乱ロリの逆レイプ。まさに全知全能の神そのもの」
遊星「ふぅ……どんな調教だろうと全部受け止めてやる！」
龍亞「龍可、龍可、龍可、龍可……うっ」
苦労「うっ、ふぅ……龍可ー！俺を逆レイプしてく――」
ジャック「荒ぶる鉄拳！バー（ニ）ン（グ）・ナッコー！」
苦労「ｶﾞﾛｳｯ！」
深影「キャー！アトラス様素敵ですー！」
龍可「今度は近くでクロウの声が聞こえたような……」
鬼柳「いいよな、ジャックよぉ……俺もいい加減子供を性的な目でしか見れないこいつら殴りたくなってきた」
シェリー「ストレス溜まってるの？」

猥談の人いつも乙です
ジャックがカッコよすぎる
これが真のキングの姿か…

今からコナミ×ミサキ物を投下します
注意書き
・ゲームクリア後の後日談なのでネタバレ注意
・チーム名は筆者のプレイしたトライウインズになっています
・ゲームの設定を軸に少しアニメの設定が混ざっています
・多少シリアスな場面も
・文が拙い
以上です

ＷＲＧＰから数カ月が経ち、チームトライウインズは次なる目標トリニダート・ライディングデュエル・グランプリに向けて腕を磨いていた。
「レベル４のエレキリンとレベル３のニードルギルマンにレベル２のディーバをチューニング！シンクロ召喚！轟け、ミスト・ウォーム！」
「俺のスクラップドラゴンがエクストラデッキに・・・！」
白紙へと戻った石板のカードの代わりを務めるエースがトオルとのデュエルに終止符を打つ。
「くそっ・・・もうちょっとで勝てたのになあ」
「でも今の戦術はかなり厄介だったよ。たまたまこっちの引きが良かったから対処できただけだ」
「・・・二人とも、時間」
Ｄホイールから降りた二人にミサキが駆け寄り、時計を突き出す。
「おっと、もうこんな時間か・・・さっさと帰ってＤホイールの整備を済ませようぜ」
「ああ、そうだね」
三人はガレージに戻り、愛機たちのメンテナンスを行うことにした。
「・・・コナミのＤホイール、破損してる」
「えっ」
ミサキの指摘に驚いて自分の愛機を凝視する。
確かにＤホイールの基礎となる機関が損傷を受けている。
これなら修理するよりもいっそ新規のパーツに取り替えた方がよさそうに見える。
元々親父の形見であるスクラップ同然のＤホイールを基礎にしてフレーム、ＣＰＵ、エンジンを後付けして組み上げたＤホイールだったのでいつかはガタがくるとは思っていたが・・・
「・・・大丈夫？」
「少し感傷的になっただけだよ。問題ないさ」
自分でも気付かないうちに暗い表情になっていたらしい。すぐに笑顔を取り繕おうとしたが遅かった。
「・・・この子は私が直す。とりあえずＤホイール屋で修理に使えそうなパーツを探してくる」
「あ、ちょ・・・」
ミサキは言いだすなり、すさまじいスピードでガレージから飛び出して行った。よほど心配をかけてしまったのだろうか？
「あーあ、今日はＤホイール屋、定休日だってのによお。(ぼそっ)恋は盲目っていうかなんというか・・・」
「ん？鯉がどうしたって？」
「なんでもない。まあミサキもすぐに思い出して帰ってくるだろう。それより俺のＤホイールの整備を手伝ってくれ」
「ああ」
トオルの切り返しに何か釈然としないものを感じるが他にすることもなかったので素直に整備を手伝うことにした。
しばらくの間黙々と作業続け、そして指示された交換用パーツを手渡した所でトオルがなんの脈絡もなく口を開く。
「なあ、コナミ。お前はミサキのこと、どう思っているんだ？」
「・・・好きだよ。仲間として、それに女としても」
トオルの珍しくまじめで重みのある口調に押され、正直に自分の胸の内を打ち明ける。
最初はチームトライウインズの一員としか認識していなかったが、ホセたちを倒した後に彼女が見せた、とびっきりの笑顔を目にしたときから自分の心の中で何かが変わった。
今ではＤホイールを整備する時の熱心で神秘的なところも、レグルスで遊ぶ時の純真でかわいいところも全部好きだ。嫌いなところなんてない。
「ふーん、そんなに好きならどうして告白しないんだ？チャンスはいくらでもあっただろう？」
「今の関係を壊したくないんだ。チームとしてもやっていきにくくなるかもしれないし」
「はあ・・・どうしてお前はそうやって自分の気持ちを押し殺すんだ？お前のそういうところは嫌いじゃないが・・・たまには冒険してみてもいいんじゃないか？」
「冒険・・・か」
「それにそんなことで壊れるようなものじゃないぜ。俺達チームトライウインズの絆はよ！」
「そう、だったな。善処する」
「その意気だ。・・・さて、整備も終わったし、メシ食ってくる。後片付けは任せたぞ」
言うだけ言った後、トオルは急にニヤニヤ笑いを浮かべ、不自然に早い手際でガレージの出口である扉に手を掛ける。
すると扉の向こうでドタバタと大きな物音が聞こえてきた。
何だかすごく嫌な予感がする・・・
ガチャリ
「・・・えう」
扉の先には逃げようとして、つまずいたと思しきミサキの姿があった。

「おー、おかえり」
してやったり顔のトオルに二人は真っ赤な顔で睨みつける。
「ミサキが帰ってきたのに気がついて、わざとあの話を？」
「さあ、どうだろうな。ただトオルイヤーは優秀とだけ答えておこう。じゃあな！」
コナミの怒りをさらりとかわし、トオルは意気揚々とガレージから出て行った。
「「・・・・・・・・・」」
二人となったガレージ内に非常に気まずい空気が流れる。
「聞いてた・・・よね？」
この空気をどうにか打破しようとする一心で自ら地雷を踏んでしまう。
「・・・・・・(こくり)」
「・・・・・・」
再び静まりかえるガレージ。
本気でトオルを呪いたくなってきたが、これは逆にいい機会なのではないかとも思い始めてきた。
「ミサキ、僕は・・・」
そして意を決して告白しようとしたが、ミサキは手でコナミの言葉を制止する。
「・・・変身」
ミサキの周りをまばゆい光が包み込む。そして次の瞬間、見覚えのある奇抜な髪形の女Ｄホイーラーが姿を現した。
「君はあの時の・・・」
「これが私の本当の姿。私は未来を切り開く可能性があるものを導き、守る者」
「え・・・」
「創造主Z-ONEによって作り出された私は人に限りなく近い構造をしている。けれど本当の人間じゃない。それでもコナミは・・・」
衝撃的な真実。本当は明かしたくはなかったのだろう。苦々しく重苦しい口調でとつとつと語っていく。
だが言い終わらないうちに、コナミはそっとミサキの手のひらを包んだ。
「僕はミサキのことが好きなんだ！人間であるとかそうでないとかは何も関係ない。君がそこで引け目を感じるのなら僕はサイボーグでも何にでもなる！」
普段のクールな彼では考えられないほど力のこもった言葉。
それを耳にしたとたん、フッとミサキの変身が解け、いつもの姿に戻る。
「・・・私はキリンが好き、ライオンはもっと好き。でも一番大好きなのは、コナミ」
あの時と同じとびっきりの笑顔を見せてくれた彼女が愛おしくて、抱き寄せそっと唇を重ねる。ミサキは一瞬驚いた表情を見せるがすぐに身を委ねてきた。息が続くまでずっとこうしていたいと思う一方で自分の中の独占欲が高まっていくのを感じていた。
「ミサキ、僕は君が欲しい。僕だけのものになってくれ」
「・・・私はむしろコナミを私だけのものにしたい」
心の中の壁と隠し通してきた真実から解き放たれた二人の荒ぶる衝動はもう誰にも止められなかった。

ガレージの中にあるミサキ専用の仮眠スペース。
二人はそこに場所を変えて、コナミは服の上からミサキの胸をそっと揉みあげる。
上着越しでも柔らかな弾力を感じる。
「・・・ん、あっ」
ミサキからわずかに乱れた吐息がこぼれ始め、耳を楽しませる。
さらに上着のボタンを外して服の中に手のひらを潜り込ませ、背中にあるブラのホックに手を掛ける。
「脱がすよ」
「・・・っ、うん」
ブラと上着から解放された乳房が外気に晒される。
そのままベッドに押し倒し、慎ましいサイズながらも美しい形の双乳を優しく揉みしだく。
「コ、ナミ・・・ひゃん！」
「ミサキ、かわいい」
「・・・えう、んあっ・・・馬鹿」
頬を膨らませながらも抵抗することはなく、むしろ甘えるように身体を密着させてくるミサキにコナミの欲求はどんどん膨れ上がっていく。ホットパンツごと下着を脱がすと熱く濡れた秘所がむき出しになる。
「これがミサキの・・・濡れてる」
初めて目にする女性器に興奮で声がうわずりながらもコナミは彼女の秘所に右手を伸ばす。割れ目に沿って指をなぞらせると、湿った柔らかい媚肉が指に合わせて形を変えていく。
くちゅ・・・
「・・・ゆ、指が・・・はぁ」
「どう？気持ちいい？」
「・・・意地悪」
聞かずとも秘所より溢れ出る蜜がミサキ自身の快感を伝えてくるが、返ってくる反応がかわいくてついつい虐めてしまう。
そしてさらなる刺激を与えるべく、右手で秘所をいじったまま、乳房の先を舌で転がし弄ぶ。
「・・・えうっ。そ、そんな・・・胸、までぇ・・・っ！」
もはやただ性感を甘受することしかできないほど脱力していたミサキだったが、絶頂に導きかれそうになる一歩手前で精いっぱいの抵抗を見せる。
「・・・ま、待って」
「あ、ごめん。強引だったかな？」
ヒートアップし、無くなりかけていた理性がミサキの抵抗により戻ってくる。だがそれも時間の問題だった。
「・・・違う。イ、イクなら、その・・・コナミので・・・」
「わかった」
モジモジと恥ずかしながらも欲求を訴えてくる姿に理性など一瞬で消えうせた。素早く服を脱ぎ全裸となる。コナミの分身も、もう我慢の限界だ。
「・・・初めてだから優しく、お願い」
「ああ、いくよ。力抜いて・・・」
「・・・わかってる」
無意識に力が入ってしまうミサキに対して、コナミは唇を重ねて緊張をできるだけほぐすようにしながら挿入を開始した。
「・・・んくっ！」
処女膜を貫通せんとするコナミの分身の進撃に必死に痛みをこらえるミサキ。
このままゆっくりしていっても苦痛を味わせる時間が長くなるだけだ。意を決して分身をミサキの奥まで進める。
「・・・ぃあっ！！全部入って、きた・・・」
破瓜の瞬間からこれまで抵抗を続けていた膣がコナミの勃起を受け入れ、奉仕するように締め付けてくる。
「ミサキ、もう動くよ」
「・・・ゆっくり、ね」
「善処する」
破瓜の苦痛の後、今も消えない痛みに耐えているミサキには悪いがもうどうにも止まらなかった。優しくするのを意識しているつもりが確実に強められていく抽送。
「・・・えう。ひゃっ。コナミっ、つ、つよいぃ・・・」
「ミサキの中・・・熱くて、きつい・・・」
コナミに突き攻められる中、破瓜の後に残っていた苦痛が少しずつ和らぎ、同時に女の喜びに目覚めてきていることをミサキは感じていた。
「・・・コナミっ・・・わ、私・・・変になる・・・！」
「ミサキっ、僕、もう・・・」
高まっていく自身の射精欲求に従い、激しい抽送が限界にまで速められる。
「・・・今日は・・・ひゃん。大丈夫、だからっ・・・膣に！」
「くっ・・・出るっ！」
ミサキの腰を持ち上げて思いきり引き寄せながらペニスを奥深くまで突き入れた直後、コナミの分身は噴火のごとく精液を吐き出した。
「・・・ひゃぁああぁん。イっくぅぅぅぅ・・・！！」
コナミに連鎖する形でミサキはヒクヒクと痙攣しながら達する。
「はあっ・・・はあっ」
「・・・おなかの中、熱いぃ」
二人とも初めての経験だったこともあり完全に脱力しながらも絶頂の余韻を味わっていた。

「トリニダート・ライディング・デュエル・グランプリも大詰めを迎えたー！不動遊星のコズミックブレイザードラゴンに対してコナミはどう戦うのかー！」
「コナミ！負けんなよ！」
「・・・頑張って、コナミ」
「ああ」
ＭＣの声が流れる中、コナミはトオルとミサキの残したカードを自分のフィールドに並べ、新たな愛機を発進させる。
赤い修正テープと形容するのがしっくりくるような形状のＤホイール、オメガ・ホーク。
ミサキやブルーノ、遊星が手を尽くしても直せなかったコナミの父親の形見の代わりに、ミサキから託された未来のＤホイール。
そして特訓の最中、オメガ・ホークが誘う次元の違うスピードの世界でコナミはクリアマインドでもバーニングソウルでもない、新境地へと達していた。
「遊星、君が進化を果たしたように僕も未来の可能性を手に入れた！このデュエル、チームトライウインズの勝ちだ！」
白紙となった石板のカードが再び光を放ち、黒枠のカードへと姿を変える。融合でも儀式でもシンクロでもない未知のカード。
「・・・！！面白い！受けて立つ！」
「「ライディングデュエル！アクセラレーション！」」

【終わり】

>>361
ＧＪ！！

さて、最終章を一気にクリアするとしますか…
引継ぎニューゲームで何度でも見られるのが嬉しいな

２つ目のライオンとは・・・
ああキマエラか

GJGJ！

>>363
ライオンはレグルスだと思う

GJ!
奇遇だな、うちもチーム名はトライウインズだ
石版のカードはダークシンクロモンスターかな?

いやエクシーズだろ……
とにかくGJ

>>365
筆者だけど石板のカードはモンスター・エクシーズのつもりです
シンクロで滅んだ未来が少しづつ変わっていっているのを示唆したかったのでゼアルから先取りしました
ただ5Dsとゼアルの世界観が繋がってなかったらどうしよう…

>>367
いやいや冗談なので、どうもすいません。
映画でゼアルの前放送見てきましたが、どうやら5D'sとゼアルはまったく別の世界観のようです。

もしダークシンクロだったら
「死体は私から離れない」
っていうのが実行されちゃった後だからな

ダークシンクロで思い出した
フォルダを整理してたらダークシグナー龍亞×龍可のプロットが見つかった
需要あるなら続きを書き始めようと思うんだがどうだろう

>>370
何度でも受け止めてやる！

需要は後からついてくる

＞＞370
頼む、書いてくれぇ

>>370
熱烈に希望している！

絶望はしない！

よっしゃ書いてくる
エロ有りかどうか迷ってるし時間かかると思うが、期待しないで待っててくれ

オメガホークもいいけど、パラドックスのＤホイールも乗ってみたかった。
あれならばタンデムどころか３人、４人乗りも楽々、野郎はいらんけど

遺跡に乗ってライディングデュエルしたい

なんか今回アキさんヒロインしてたな…
ｽﾀﾀﾞとﾌﾞﾗﾛが重なったところにエロさを感じた俺は異常かな…

アキさんが凄く新妻臭がするんですけど！

色々妄想出来そうな予告だったな

双子はもうゴムが必要な年齢になったのか

人妻アキさんならNTRな話が期待できる！

コズミックなんちゃらとはなんだったのか・・・

再来週の内容次第ではついに遊戯王史上初のフラグを成就させる主人公とヒロインが出てくるのか
わずかに残ったNTRの可能性も捨てきれない、つーかぜひそうなってくれ

シェリー「逆に言えば、私が遊星をNTRばいいのかしら」
遊星「シェリー、それは違う！　俺はあくまでアキがNTRれるのが快感なだけで、俺がNTRれても全く意味がない！」
アキ「遊星、あとで屋上」

龍可がボインボインになってる可能性もあるんだよな

>>385
マジレスすると表やガッチャさんと違って家族の記憶をまるで持ってない主人公だったから
結婚して家族を作るという結末くらいはあってもいい気がするな
クロウはまあ……うん……

TF6が出ると仮定したらコナミ君には美味しい情報過ぎるな

誰か予告のアキさんの画像は持ってないのか!

>>390
ttp://jul.2chan.net/dec/18/src/1299661541449.jpg
ttp://mar.2chan.net/dec/18/src/1299661561296.jpg
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ttp://apr.2chan.net/dec/18/src/1299662714132.jpg
ttp://feb.2chan.net/dec/18/src/1299662732579.jpg
ttp://jan.2chan.net/dec/18/src/1299662834338.jpg
http://jlab-tv.niceboat.org/2/s/tv1299662813161.jpg
http://jlab-tv.niceboat.org/2/s/tv1299662823329.jpg

ちゃんとリップ塗ってあるのがエロいよな、アキさんは

>>391
ありがとう！
ドリルなくなったんだな
そしてピアス…ｺﾞｸﾘ…

ttp://mar.2chan.net/dec/18/src/1299662268660.jpg

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',
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　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

見た瞬間これを思い出した

そうとしか見えなくなったじゃねーかww

次回予告のやつ顔が変わってないのに服装だけ大人っぽくなっててなんか違和感を覚える。

あの雰囲気のアキさんは遊星の奥さんに収まっているとしか思えない。

そしてまさかクロウがセキュリティになってるとは…セキュリティってあんなにマーカーだらけでもなれるもんなのか？

そりゃあ天下のチーム5D'sのメンバーですし

復興が落ち着いたらサインとか取材とか大変なんじゃないだろうかってレベルだよな…

コナミ｢TF6には人妻が出るという事か…ﾌﾋﾋｗｗこりゃ楽しみだｗｗｗ」

ゾーン追悼をかねてコナミ×ミサキにゾーンを絡めた話を考えてたらバカップルの交際を断固として反対するゾーンという変な妄想が頭をよぎってしまった

ZONE「あんなマカロニウエスタンと付き合うのはお父さんは許しませんよ」

パラドックスもまた蘇って邪魔しに来そうだな。
てか遊戯王でまともにラブロマンスやったのは遊星くらいか？

コナミ「そんな！娘さんを僕にくださいよお義父さん！」
ZONE「駄目です。どうしてもと言うのなら、この私をデュエルで倒してごらんなさい。
もっとも、クエーサードラゴン無しに私を倒すことなど……」
ミサキ「……エレキリンを地獄の暴走召喚する。そして一族の結束を発動」
ZONE「……え？」

>>400
パラ｢女がロクにいない未来に生きた私をさしおいて
　　　恋愛、ましてや結婚など許さぁぁん！！！！｣

デュエルマシーンでもあるTFコナミ君ならZONE側につきそうだよな
そしてシグナー達やシェリーに絶望をあげそうだ

実際にコナミと戦ったアポリア（三皇帝）だけは素直に二人を応援してくれそう
アポ「君が未来を託した彼ならミサキを幸せにしてくれるのではないのか？」
ゾーン「それとこれとは話が別です！」
そして本編通りゾーンVSアポリアへ…

ＺＯＮＥ「コナミに寝取られの快楽を教えるいい機会です。アポリアに協力してもらって絶望『アポリア×ミサキの４Ｐ輪姦』を見て抜けるようになる性癖をおしえてあげましょう（娘をよろしくお願いします、コナミ）」
アンチノミー「ゾーン、本音と建前が逆だよ」
遊星「やはりお前は俺と同じだな！俺も新婚にもかかわらず研究にかかりっきりで夜の相手をしないと言う寝取られフラグを実行しているところだ……そうか！」
ＺＯＮＥ「どうしました？」
遊星「俺がコナミからミサキを寝取り、コナミが俺からアキを寝取る……この状況を作り、繰り返す事が出来たら……！」
アポリア「無限の寝取られ……奇行性ネトラレ∞！」
ＺＯＮＥ「そんな性癖、未来にはなかった！」
ミサキ「」
アキ「」

>>405
もう大人しく４Pやってろよｗｗｗｗ

クウェーサードラゴンは４本もチンコがあってイッたら・・
までは想像できたんだが・・この後を想像できる奴はいるか

破壊耐性無効→どんなマグロでもどんなタフな女でも一発で絶頂失神させる超絶テク

それはそうと沖縄の果物みたいなドラゴンになってんぞ

すまん想像力がなくてな

屑戦士「……俺の出番…………」

遊星「シューティング・クェーサー・ドラゴンは！つまり、ジャックとクロウと龍亜とアキと龍可を合体することで生まれるカード！NTRの極みだ！そして、その果てに俺の、俺達の未来がある！」
苦労「任せろ遊星！龍可は俺が調教してやるぜ！」
龍亜「僕はアキ姉ちゃんだ！」
ジャック「ならば俺は二人をサポートしてやる！熱く燃えるように発情させてやるわ！」
遊星「俺は一人じゃない・・・・大切な仲間がいる・・・そしてこれが！俺達の絆の証だ！」
Z-ONE「・・・これが、希望・・・・なんと温かく、美しいものだ・・・。アポリアやアンチノミーが希望を信じ、君たちに未来を託した意味が、ようやく解りましたよ・・・・」

もうゾーン一味が親バカの集団にしか見えなくなってきた。
2011やっとクリアしたけど、噂どおり最後の一枚絵は最高だったぜ！

コナミとミサキの交際をOKして結婚初夜でコナミの前で寝取るという新たなる境地はどうでしょうかZ-ONEさん
>>395
ジャンプの大先輩に警察にまったく向いてない警察が大量にいるんだし問題ない

>>399
Z-ONE｢あ…ありのまま今起こった事を話しますよ。「私は彼が目の前でカウボーイスタイルで正座していると思っていたらいつのまにかスーツ姿になっていた」
な…何を言っているのかわからないと思いますが私も何をされたのかわからなかった。頭がどうにかなりそうでした…
サイコデュエルだとかライディングデュエルだとかそんなチャチなものでは断じてありません。もっと恐ろしいユーザー設定の片鱗を味わいました…｣

正直ここの連中が見いだした境地、オーバートップクリアマインドはレベルが高過ぎるｗｗ
昨日なんて、あんな燃え展開だったのに、なんでこうギャグに走れるんだｗｗｗ

クリアマインドにすら辿り着けない凡人の俺は、来週、成長した双子の姿が出ることを期待して全裸待機かな

>>415
来週は休みだ
二週間全裸頑張れよ

交際反対派
ゾーン「お父さんは交際など認めません！」
パラドックス「リア充は爆発しろ！」
クロウ「まったくもって同意だぜ！」
交際賛成派
アポリア「ゾーン！君がミサキの幸せを願うのなら交際を認めてもいいのではないか！」
遊星「手塩にかけて育てた大切な娘がコナミに奪われてしまう…これがNTRの新たな可能性なのか！」
ジャック「二人の愛を邪魔する理由がどこにあるというのだ！？貴様らはこのジャックアトラスが粉砕してやる！」
コナミ「お義父さんに見せてやる！これ僕とミサキが見つけた新たなる境地！石破ラブラブハート！」
観戦者
ブルーノ「どうしてデルタイーグル×オメガホークの薄い本が出ないんだ！」
シェリー「もう帰っていいかしら…？」
アキ「マーサったら未来の奥さんなんて…フフフ」
龍可「アキさん、目を覚まして！それはDVDよ！」
龍亞「遊星！アキ姉ちゃんのNTRなら俺に任せてよ！」
トオル「このメンツで世界を救える気がしない…」

遊星「シューティング・クェーサー・ドラゴンのもう一つの効果を発動！相手の場にモンスターが特殊召喚される度に、自分のライフポイントを2000ポイント回復する！特殊召喚されたのは四体！よって俺のライフは8000ポイント回復する！」
ゾネ「く・・・だが時戒神メタイオンの攻撃力は場の時戒神の合計になる！」
遊星「罠発動！スキルドレイン！」
ゾネ「なんだと！？」
遊星「これが集いし星の光が導く未来へのロード！行け！シューティング・クェーサー・ドラゴン！」
※まだゾネのターン中です。

こういうオチを希望してた

つまりスキルドレインを発動すれば性癖が無効化され
普通になってしまうということか

性欲が消滅して遊性から遊聖になるんだろう

コナミ「こんにちは」
ミサキ「…コナミと結婚します」
Z-ONE「いきなりですか。そして私の意見を聞く気がないとみえる。」
ミサキ「ついては、子どものつくれる体に…」
Z-ONE「子どもってあなた、実年齢だと何歳だか分かっているのですか。確か…」
ミサキ「黙れ。それ以上コナミに何か喋ったら殺す。」
コナミ「…」
Z-ONE「それが人にものを頼む態度ですか。いい加減にしなさい」
ミサキ「エレキリンにエレキューブを装備。即パージ。ダブルアタック発動」
Z-ONE「ライフ4000の世界でそれはやめてくださいお願いします。わかりました。あなたの言う通り改造しましょう」
ミサキ「コナミ…」
コナミ「（こんなときどういう顔をしていいかわからないよ…）」

＼ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌ、ｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!／

コピーアポリアで何か書きたいんだが一体誰と絡めればいいんだ

もうアキ龍可陵辱しかないのか
アポリアが悪い人になってしまう絶望

亡くした恋人も作っちゃえばいいじゃない

この際ソロ活動でもいいじゃないか

マシニクルやワイゼル相手でもいいじゃない

そういえばミサキちゃんはあっちの未来にいたとき婆さんだったのかな

>>423
絶望時代のアポリアさんならありだろう
さぁ書くんだ！

今更ながらアポリアさん
少→青→成→老で人生における頭髪の配分を間違えたように見えてならない

>>424
おおその手があったか
早速ゾーンに作らせる話書いてくる
陵辱は書き終わってからにするわ

ところで黒髪さんって本命公開されてなかったよな？
この人の名前は捏造してしまって大丈夫なのか？

九路嘉美さんとかそれっぽい名前をつけとけばいいんじゃね
読み次第ではちゃんとした人名っぽくなるし

>>427
一人だけ若いうちに事故に遭って死んだとか

パラドックス「ミサキの実年れ――」
メキョ
ミサキ「あぶなーい！パラドックスの頭に攻撃力１６０００のサイバーエンドが！？」
アンチノミー「いや、どう見てもミサキが……いや、なんでもない」

仮に本来は１００歳近かろうとそれは２００年後の世界なわけで、つまり年齢はマイナス１００歳ぐらいの超ロリ……
遊星さんがミサキを狙っているようです

この間コナミ×ミサキを書いたものだがコナミとミナコが同時に存在している話を書く場合、二人の間柄は兄弟か幼なじみかどっちがいいんだろう？
ミナコ×トオルとかコナミ浮気疑惑の話とかも書きたくなってしまった…

>>433
もはやそれはロリではないのでは…

双子でいいんじゃないの
龍亜（PC壊れてて携帯からだから正しく変換できん）龍可がいろいろしているのを見てミサキが双子ならこういうことをするものなのかと勘違いして、
「だけどコナミは私だけのもの」と独占欲に駆られていろいろやっちゃったり

>>436
ありがとう
確かに双子の方がしっくりきそうだな
需要とかわからんがミナコ×トオルから書き始めるか…

いまさらだけどさ、
ＯＰからひょっとしてトドメはジャンク・ウォリアーになるんじゃないか？

そう思っていた時期が僕にもありました・・・

でも進化系じゃない普通のスターダストで決めたあたりジャンクで決めるのと同じような感じはしたけれど。

…あと二話あるし、希望を捨てるな！ジャンク！

亀だが>>420の遊聖でﾜﾛﾀ

おい、今あった地震で俺のカードが全滅したぜ

エクストラデッキのほぼ全て壊滅
レリレアのオデン様や黒薔薇星屑ががが水浸しぇ……

整理途中だったカードの山が崩れたｗ
片付けるのめんどくさいｗ

さっきどっかでガス爆発音聞こえたしｗ
サイレン音が止まらねえｗ

どっかにアーククレイドル墜落したんじゃねえの

冷蔵庫と食器とカードトランクを守りきったはいいが、パソコンが死んだわ……
ここまで強い地震は初めてだな。まだ余震強いし。

ニュースでリアル激流葬状態…
結構マジでやばいんだな今回…

俺のカードは全部ＤＳに収納済みだぜ！

まだ揺れるぜ…
今俺の隣にアキさんがいれば怖いことなんてないのにくそっ…！

ちょっとシャレにならなくなってきたな

流石にネタにするのは少し不謹慎かも

書き込んでる暇があるなら逃げなさいよ
命が何よりも大事でしょうが

積んでいたカードががが

耐震マンションのおかげか本棚においてあったデッキがちょっとズレただけで落ちてすらいなくて感動した

>>452
デッキはデッキケースに入れとくだろ
何かの弾みで他のカードと混ざるかもしれないし逆にカードをなくすかもしれない

うちはケースに入れなくても落ちなかったぞ
代わりに時計が落ちて割れた

地震の中でもｐｃから一歩も動かずｓｓ書いてた俺がいる

それはそうと恋人さんの名前思いつかない
pixivとかで捏造されてる名前使おうと思ったんだが
誰か俺に案を分けてくれ

これで最後と思い、
アイドルカードでオナニーしようとするも、
余震のせいで勃たず

>>455
被害が大きくない地域かもしれんが気を付けろよ
思いつかないなら地の文では「彼女」
セリフ中では「お前」「あなた」「君」みたいにすればいいんじゃないかな

前にアポリア×恋人さんの書いたけど最後まで名前ださずに通したよ。結構難しかったけど。

>>457
>>458
助言ありがとう、頑張ってみる。

>>430でいいんじゃねーの
くじよしみさんとか普通にありそうな名前だ

地震の方かなりヤバイな……
職人さんと住人の皆の安否が心配だわ

東北民だが、かなりヤバいぜ…
水道と電気ストップした上に携帯がほとんど繋がらない
そしてラジオ、「津波で家屋が流されたのか、そこにもともと家屋がなかったのか分かりません」て……(;_;)

茨城県民だがこちらも水も電気もまだ復旧してないわ。命は全く危険はなさそうだから幸いだが、それでも家の塀が壊れちゃった。
とこれだけ書くと板違いだが、地震のせいでモニターとパソコンがずれたから中のSSネタが大丈夫か不安だ。 一応オンラインストレージにも保存してあるがね。

寝た→起きた→見た→カード全滅→27万返せ

見た→家の中滅茶苦茶→エフェクトヴェーラーたん発見(無事)→神に感謝しながらオナニー

ラフェールのエアトスへの愛を見習え

>>464
水没してたって事？

２７万のカードって相当な枚数になりそうだな
俺がこの前手に入れた弟子のカードのように1000ｋ以上するカードがゴロゴロしてるってわけでもないだろうし

黒薔薇の魔女たんを財布に入れている俺に死角はなかった

濡れても乾かせばなんとかなるんじゃ…
と思ったが泥だらけか

リアルに激流葬ってすごいんだな

ヘルメットしてないせいで牛尾に道交法違反で追われる変身後のミサキ

牛尾「逮捕だあーっ！」
ミサキ「ちょっ！今それどころじゃ！」

>>467
目の前が真っ暗になったw
避難しろと言われた→カード…→スルー→何か探しに来た→かくれる→消えた→あらわれる
>>468
書き忘れてたorz WCSとかゲームも合わせて

>>473
それでもおまえさんはまだ生きてる、生きてさえいればまたカードやゲームを集め直すことも出来るしエクシーズや新たな境地を見ることだって出来るんだ
だから今はただ生きろ、俺達はずっと戻るのを待ってるからな、名も無き友よ

絶望はせぬぞぉ！

私のカードファイルが焼け野原だ

遊戯王ならまだ回収しやすいけど、MTGやってたやつは悲惨だな…

アニメで出番が終わってしまったので少し遅かったかもしれませんが、
ブルーノちゃん×ワンダーマジシャンを投下しようかと思います。

ブルーノちゃんがワンダーマジシャンを認識しているということは１１０話以降といったところでしょうか。
ブルーノちゃんの体どうなってんの？とか、なんでワンダーマジシャン実体化してんの？とか細かいことは突っ込まないで下さい…

ブルーノちゃんだと問題あると思う人は生前の若き日のアンチノミーちゃんだと解釈してください。


逆レイプ気味なので苦手な人は注意して下さい。

決して上手だとは言えませんが、少しだけお付き合いいただけたら幸いです。

「いい子ね〜もうちょっとだからね〜…よ〜し、これで綺麗になった！」
Ｄ・ホイールに向かってそう愛しげに声をかけている彼の名は、ブルーノという。
チーム５Ｄ’ｓのメカニックである彼は、特に用の無い日は機械いじりをして過ごすのが常であった。

「ふ〜…疲れた。ちょっと一眠りして、それから今度は、自作パソコンの続きでもやろうかな。」
そう言うと彼は、多くの工具が詰まった上着を脱いで、布団もかけずにソファの上に横になった。







「……起きて。…起きてってば…」
（…うん？誰かが僕を呼んでいる？）
「起きてよ…マスター…」
（でも僕はマスターなんて呼ばれる覚えはないし…）

「もう！起きなさぁい！！」
「う、うわぁっ！？」
耳元で叫ばれて彼は飛び起きた。

すると、彼を呼んでいた声の主の姿が目に入ってきた。
ピンク色の髪、その服装、被り物…その姿はどう見ても…
「ワンダー・マジシャン！？」
「そう！アンタのデッキのシンクロモンスター、レベル５、ＴＧワンダー・マジシャンＳＣＸ−１０００よ！！」

彼がなかなか起きないことに腹を立てたからなのか、もう既にマスターではなくアンタ呼ばわりになっている。

「ど、どうして君が…その…」
「なんで私が出てきたのかって？それはね、アンタが心配だったからよ！」
「え？心配？なんで…？」
「アンタの考えることときたら、いっつも機械のことばっかり。ちょっとでもヒマがあれば機械いじりばかりしてる。
たまに生き物に興味を持ったと思ったら猫だなんて…」
「それに…何か問題が？」
「大アリよ！こないだだって、珍しく女性に向かって「可愛いなぁ…」なんて言ってると思ったら、
アンタが言ってるのはその人が乗ってるＤ・ホイールのことだったじゃない！」
「え？…どういうこと？」
「ああ！もう！飲み込みが悪い！つまり、アンタは男のクセに女に興味がなさ過ぎるのよ！」
「べ、別にいいじゃないか…」
「よくない！だいたい私みたいな女性タイプのモンスターは、マスターが男だったら、
一度ぐらい性的な目で…じゃなくて！…マスターが一度も女性とつきあったことないなんて恥ずかしいわよ！」

そう言うと彼女は有無を言わさず彼をソファの上に押し倒した
「ちょ、ちょっとタイム！待って！」
彼はあわてて彼女を押しのけようとしたが、彼女はこう見えても攻撃力１９００のモンスターである。
Ａ・ボムを素手で破壊するぐらい朝飯前なのだ。まして人間一人の力で押し返せるものではない。

「だからね…私がアンタに初体験させてあげる。きっかけがあればきっとアンタもそういうことに興味を持つんじゃないかと思って。」
「やめて…」
「おとなしくしてなさい。私がアンタに男としての快楽を叩き込んで、「自分は女性に興味ありません」なんて涼しい顔できないようにさせてあげるから。」
「い、いや僕は別にそんな…」

なおも反論しようとする彼を無視して、彼女は彼のズボンと下着を引きおろして、彼のモノを露出させた。
「ふうん…サイズはまあ及第点ってとこかしら。これの正しい使い方も私がきっちり教えてあげるからね。」
「助けて…」
「ダメ。…そうね。もしアンタが今すぐ私を押し倒して犯すというなら、許してあげる」
「そ…そんな条件ないよ〜」
「なら、おとなしく私のすることに従いなさい。」

彼女はそう言いつつ彼女は彼の性器に手で刺激を加えつづけている。
抵抗をあきらめた彼のモノは、少しずつ大きくなり始めていた。

「あ、よかった。ちゃんと反応してるじゃない。正直アンタには性欲自体ないんじゃないかと心配してたのよ。」

「すぐ出させてあげるからね…相当溜まってるんでしょ？…アンタ自分ですることはあるの？」
「え？え〜と…それは…その…」
「まさか一度もしたことないなんて言わないでしょうね…そんな不健全だとは思いたくないわ。」

彼女が少し手の動きを速くすると、彼はあっさりと精を吐き出してしまった。
溜め込んだ濃い精液が彼女にかかり、顔から髪や胸までドロドロになっている。

「ご…ごめん…」
「ん…あったかい…でもちょっと早すぎるわね…あんまり早いのは男として恥ずかしいのよ？」
「もう許して…」
「全く情けないわね…まぁ、とりあえず、ちゃんと性欲があるのは確認できた。さて、次。」
「そんな…」

哀願する彼を意に介さず、彼女が彼のモノを口に含むと、それは出したばかりにも関わらず、すぐに硬さを取り戻した。

ん…くちゅ…ちゅぷっ…ちゅるる…ぴちゃっ…ちゅうっ…

彼女の舌使いの刺激は彼には強すぎたらしく、あっという間に二度目の精を放った。
「ん…う…ごくり。…やっぱり相当溜めてたわね…すっごく濃い。
でもやっぱり早すぎ。もっと慣らさなきゃ。ちょっと待って、今綺麗にしてあげるから…」
彼女は彼のモノのまわりに飛び散ったり、尿道に残っている精液を吸い上げたが、
彼にはその刺激でさえ強すぎたのか、また白濁液があふれはじめていた。

「うう…」
「まだまだ元気じゃない。よかったわ。アンタのココ使わなすぎて錆びてるんじゃないかと思ってたわ。」
「まだ続けるの…？」
「当たり前でしょ！むしろ、ここからが本番なのよ？」
彼女は、また硬さを取り戻した彼のモノの上に跨ると、一気に腰を下ろした。
「うあっ！」
その刺激だけで、また彼は少しイったらしい。
「さあ、アンタの精子を全部私のナカに吐き出しなさい！
男ってものは普通、一度女の味を占めると、それなしではいられなくなるものなのよ！」

「う…あう…うっ！…うぁ…」
彼女を激しく腰を動かし、そのあまりの快感の強さに、彼からはもはやまともな言葉らしきものは発せられていなかった。
「うぁぁぁぁぁっ！」
「んっ！」
彼が再び精を放ったが、彼女はそれでも腰の動きを緩めることなく、彼の肉棒も全く萎えていない。
「んっ…熱い…そうよ…たくさん…出せる、ことも、大事よ！」

ぐちゅっ…じゅぷっ…ぬぷっ…じゅぽっ…

二人の結合部からは、二人分の粘液が淫靡な音をたてている。
彼の肉棒が彼女の子宮口を叩き、その刺激で彼女の膣が締まる。その締まった刺激で彼のモノが一層激しく脈打つ。
互いの体が互いを求め合い、その快楽が二人を上り詰めさせていった。

「うぁっ…また…出る…！」
「私も…もう…！」

その瞬間、彼のモノの先端からは、今日一番の量の精液が噴出し、彼女の中に納まりきらない分が大量にあふれ出した。
二人はしばらく快楽の海に身を任せていたが、やっと彼女が立ち上がって言った。

「ふぅ…な、なかなか…よかったわ…今日はここまでにしといてあげる。」
「え…もしかして何日もやるつもりなの？」
「当然でしょ？アンタを私の虜に…じゃなくて、アンタが女の子をリードできるようになるくらいまではやるつもりよ。
今度からはもっと厳しくするから覚悟してなさい。」

彼はそこで、激しく交わりすぎた疲れがどっと出たからか、あっという間に眠りに落ちた。








「……う、う〜ん…あれ？」
彼が目を覚ましたとき、彼女の姿はなかった。

「…夢だったのかな…？」
そう言って大きく伸びをして、起き上がろうとしたとき、彼の体の上から布団がパサリと落ちた。

その布団からは、このガレージに満ちている油や鉄の匂いではない、いい匂いがかすかに漂っていた。

以上です。

ありがとうございました。

>>474
ありがとう、歩いて移動して残ってた金でエンシェント•プロフェシー買ったらエンシェント•フェアリーのホロが出たw俺はまだ絶望しないぜ

>>481
乙！

>>482
ちょっと腕確認して痣が無いか確認しろ
まだ希望は残ってるじゃないか、生き延びてこいつ使ったデッキでデュエルしようぜ！
ちなみにエンシェントフェアリーには反転世界使うのがオススメ。一気に攻撃力3000だ

>>481
GJ！
>>483
瓦礫当たってライフ34になった時の痣ならwwこの悲惨なフィールドをエンシェント(ryに破壊してもらって1000回復してくる(性的な意味で)

奇跡ってあるんだな

なんかＢＦＤのホロに
なんでお前が出てパーデク出ねえんだゴルァアアアア！って言ったのがかわいそうになってきた

回復ｗｗ

>>481
乙！ツンデレなワンダー・マジシャンに萌えたｗ頑張ってあと２枚集めるＺＥ！

>>482
そのエンシェントフェアリーで被災地のフィールドを貼り替える（復興の力にする）んだ！！

おまえらが肉体的には無事そうで安心した

津波来ない程度の内地に住んでるけどおまえらのカード被害報告みて
普段はなんか防水用の入れ物に入れて置こうと思いました

お前らが無事なようで何よりだ
地震が起こった時、俺はなんか3パックでXXセイバーガトムズ2枚と真炎2枚引いて喜べるのか悩んでた

「津波だー！」
遊星「ああっ俺のシューティングクウェーサーが津波にNTRれた…？　　ハァハァ」
ATM「消え去れぇぇ！！」

>>481
GJ！ワンダーマジシャン欲しいな…サイコチューンじゃ満足できないぜ…

>>490
残念だが真炎の爆発は不謹慎すぎるからNG。今すぐ水をかけて消火しろよ、おう早くしろよ

遊戯王の映画のアンコール上映って東京と埼玉だとどこで上映しているのか
分かりますか？

>>492
だな。
水で流してくる。

残りはエクストリームヴィクトリーを別々の店舗で5個ずつ買った20パックだが、何が出るだろうか

買ったりトレードしたりして揃えたTGしか光らなかった・・・畜生

TGはシンクロモンスターすら直感で当てたのにワーウルフだけは一枚も持って無い絶望

何故かご近所には売って無いし

映画か。ミサキのご家族主演だし、もっぺん観にいっとこうかな

節電って言われてるし、被災地の人達は自家発電すら出来ないんだからSS書くのは不謹慎だろうなって自粛してるんだが
仕事も休みで時間はたっぷりあるのに、出来ることは募金くらいしかないのがもどかしい

内容がNGじゃなけりゃあ別に不謹慎じゃないだろ

【天変地異】組み始めた俺より不謹慎じゃないから
SS書いて投下しても問題ない

>>498
いいんじゃね？

エロ談義スレでエロＳＳを書くことのどこが不謹慎だというのだ。

極端な話、地震津波原発やらをネタにしない限りは気にする必要はないと思うがね

こんなとこ来て不謹慎だのなんだの言うのって
風俗に来て風俗嬢に説教するようなものだし

ＳＳを書く分、他で節電すればいいだけ

とりあえず俺は普段使ってるエレベーターを使わずに階段を使用してる
後は、趣味のカラオケにはしばらく行かないことにした
後は昼時には電灯を点けないとか、ね。

いくらでも、やりようはあると思う。

>>498
貴重な電気を使って携帯からここを見ている俺みたいなバカもいるんだぞ
被災したからって娯楽まで奪われたくねー！
むしろ俺が元気になれるような楽しくエロい話を書いてくれ！

空気が重いな
ホントにエロ話してこの空気を打破しないと

遊星｢そういうわけだ。頼む、龍可！｣
龍可｢なんで！？｣

このスレじゃ蟹さんも苦労さんもロリコン扱いだけど、“小さい頃に思う存分甘えられなかった場合おっぱいに執着を抱きやすい”らしいんだよな
特に我慢しちゃうタイプに多いらしい

どんなに愛情はあれど、マーサ１人じゃ十分なスキンシップは難しかったんだろうから、実は隠れおっぱい魔人って線もありそう


その点元キンは子供時代から自己主張激しそうだからそういうのはなさそうだけど

アニメでやたらアキと絡み合いが多いのってもしかして…

アキさんはアキさんで複雑な子供時代だし
遊星に「頼れる父親」の影を見ていそうだから
すごい共依存カップルになりそうだ

｢あの……アキさん……、｣
龍可はアキに切り出す。
龍可は少し前、双子の兄である龍亞に監禁されたのだ。
それは龍可を自分の手で守ることに全力を使い、そして幽霊に取りつかれた末にしたことだった。
｢龍亞ね、あれからも、私を守ろうとがんばりすぎてると思うの。いつも夜も寝ないで、悩んでたり……。
｢俺はシグナーじゃないから、力がないから｣って……。だから、ね……。｣
言葉を区切る回数が多くなっている。アキにはなんとなく、龍可が後ろめたいことを隠しているように思えた。
龍可は一枚のカードを差し出した。《洗脳‐ブレイン・コントロール》だ。
｢駄目よ。｣
全てに合点が行き、ぴしゃりと言い放つ。
｢あなた、本当は別のこと考えてるでしょ。それによりによって禁止カードなんて……｣
龍亞もそれなりのシスコンだが、龍可もかなりのブラコンなのである。そして龍亞が龍可の言うことを聞くように洗脳させたら……予想はついた。
アキのその言葉に対して、龍可はトラップカードを発動した。《友情 ＹＵ‐ＪＹＯ》だ。さらに《結束 ＵＮＩＴＹ》を見せる。

｢アキさん、遊星と出かけるときにこのカード、使えるんじゃない？｣
一拍置いて言う。
｢貸してあげる。｣
｢貸す｣だけなのは龍亞からもらったカードだからだった。
龍可はお互いのライフが少なく、相手の場にリバースカードがある時の攻撃宣言と同じくらい内心ではドキドキしていた。
もし、アキが両方を持っていたとしたら。遊星との仲が既にそれ以上に進んでいたら。
だが、攻撃が通れば勝てる。
アキは鞄の中に2枚のカードを滑り込ませた。
｢後ろからばれないように、がいいわね。遊星たちの家でね。｣
攻撃が通った！勝った！
龍可はそう思った。

その晩
歯を磨き、あとは寝るだけ、という段になって龍可は龍亞に話しかける。
｢ねえ、龍亞。｣
いつでも龍亞が言うことを聞くのでは不自然に思われるかもしれない、そういった理由でもう一度洗脳をかざすことで龍亞は龍可の言うことを聞くように洗脳されていた。
｢一緒に寝て？｣
龍亞に抱きついた。
｢わかったよ。｣
多少龍亞の頬が紅潮している気がして、龍可はたまらず頬に口づける。
龍亞の腕が少し動いた気がしたが、この先に行ってしまっては後の楽しみが減ってしまう。
龍可は明りをグローランプだけにすると、龍亞の手を引きベッドに横たわった。
｢ねえ、着てるもの、全部脱いで。｣
その言葉を不自然とも思わず、龍亞は服を脱いでいく。その横で龍可も一緒に脱ぎ始めた。
龍可は龍亞に軽く口づけ、龍亞の胸を触り始めた。
龍亞の口内から少しずつ空気が移動してくる。それはだんだん強くなり、そして早くもなっていく。
口を離すと聞く。
｢龍亞、気持ちいい？｣
｢うん。龍可にされてること、すっごくいいよ。あっ……｣
と、龍可に股の間に手を伸ばされたことを感じて声を出す。
龍亞のそれは、裸の龍可と肌を重ねていることと先ほどからの愛撫で既に硬くなり始めていた。
充分に濡らさないと初めての時は痛い、龍可はそう聞いていた。
だが、
｢龍亞……｣
ベッドを背にして言う。
暗い中で龍亞の顔を見ていると今すぐに行為を始めたい、その衝動で胸がいっぱいになってしまったのだった。
｢私を両手両足で跨ぐようにして……。｣
龍亞がそのとおりにしたあと、龍亞の股間に手を伸ばす。
少し足を開くと秘所に龍亞の先端を当て、言った。
｢腰、下ろして……｣
自分の中で何かが切れたような気がした、ただそれだけだった。
｢私のこと……好き？｣
｢うん……好き。｣
妹としての答えでいい、自分はそうでない、と解釈するから……
龍可はそう考え、だから行為だけでいいから、してほしいと思う。

｢あっ……る、龍可……｣
龍亞の息が激しくなってきた。それに呼応するかのように龍可の息も荒くなってくる。
龍可の体の中が熱いもので満たされていく。
龍可は龍亞に口づける。
そして、そのまま幸せな夢の中へとまどろんで行った。

そしてＷＲＧＰが終わり、Ｚ−ＯＮＥとの戦いも終わったその日、
｢ねえ、龍可……アキねーちゃんから聞いたんだけどさあ、龍可、俺に洗脳かけさせたんだって？俺がシグナーじゃないからって。｣
満面の笑みで聞かれ、龍可は言葉に詰まった。
建前は確かにそうだったのだ。それならば龍亞がシグナーとなった今、アキはそれを言ってもいいと言うことになる。
そして自分が妙なことをしていなければ……、
｢しばらくの間、俺からさせてもらうからね。｣
だが、龍可の心には龍亞に完全に主導権を握られた行為がどのようなものなのか、不安よりも期待の方が大きくなっているのだった。

乙、カードは便利だ。

乙！
とりあえず。《友情 ＹＵ‐ＪＹＯ》と《結束 ＵＮＩＴＹ》で
どんな事ができるのか教えてくれ

手を繋ぎながらデートできるってことだよね？

でもさ、《友情 ＹＵ−ＪＹＯ》である以上
友達止まりでしかないんだよな…。この場合は兄妹のままか…。

拉致されたり洗脳された時に絆パワーで助けてもらえる（※友達として）

龍亞に使ったカードは《洗脳》で、アキが遊星に使おうとしてるのが《友情ＹＵ−ＪＹＯ》でしょ？
それでいいのかアキさん！ｗ

だがちょっと待ってほしい
この時点でアキさんは既に遊星に洗脳を使っているとは考えられないだろうか

洗脳の代償が手をつないでデートしたいとか、
可愛いんだかなんだかわからんぜアキさん！！

しまった、ＹＵ−ＪＹＯはトラップじゃなくて魔法だったということに今になって気付いた

Ｗｉｋｉに載せるときにでも編集すればＯＫじゃね？

ＹＵ−ＪＹＯをようじょと読んでしまったオレは風邪気味

SSではいつものことだがアキさんはホント便利屋さんだなw

ドラえもん並のチート能力であるサイコデュエリストマジ便利。
そして遊アキ龍亞龍可は４人でヤりまくればいいんだよ。
遊星はロリショタがいて満足。
アキも遊星とやれて満足。
龍可は龍亞とヤレて満足。
龍亞は尊敬する人達や妹がいて満足。
全員幸せだぜ。

ミサキに洗脳は通じるだろうか？
と思ったが、機械族もコントロール奪取できるから可能だろうな

１ターン限りの洗脳より永続奪取の強制転移のほうがいいと思うな。
え、こちらから渡す奴？　そのへんであぶれてるカラスでいいだろ。

強制転移…NTR好きにはもってこいの魔法カードだな

効果から言えば｢強奪｣の方がいいかもしれんけど

つまり強奪で遊星からアキを寝取ったら、
「だが感じる･･･ｳｯ」って遊星が毎ターンLPを1000回復させていくんですね、分かります

･･･嫌な話だ･･･

サイコデュエリストの話題でおじさんの名前が出ないとは…
おじさんなら色々な装備魔法でアキさんとか龍可とかにいろエロできそうなのに！

おじさんは荒っぽいからね
本気でかかってきなさい

昔ならいざ知らず今のアキさんや遊星に
龍亞を泣かせたのを知られたらそれこそぶっ飛ばされるな

あとブラコンのスーパーモデルにも

スーパーモデルさんは元々恨んでるだろwww
まぁ今の龍亞ならおじさん返り討ちにされるしな
リアルファイトしようものならサテライト組にフルボッコされるし……

まあ一番怖いのは以前兄をフルボッコされて怒り１００倍殺る気１０００倍の龍可さんだろうが…

シモッチ使われて涙目のおじさん。
デュエル終わっても妖精龍様のお力でリアルダメージかます龍可さん。

一番ひ弱に見えるブルーノも怒らせたらデルタイーグルでひき逃げアタックに来そうだしな

ＹＵーJＹOは速攻魔法だから大丈夫だ

>>535
ブルーノは目が光って凄いキックをかますよ

そしてさりげなくパイタッチ

アンチノミー「誰か一人を犠牲にしなければあのブラックホールはやがて世界を飲み込むぞ！」

この後おじさんがブラックホールに飲み込まれるわけだな。

おじさんマジおじさん

おじさん×昔のアキさんって良いと思う

>>541
マジでエロい関係だもんな

>>539
迷わずおじさんが投げ込まれるだろうなｗ

>>541
ありあり
実験と称して色々やったりすんのは十分にありだ

復活したおじさんが今のアキさんおどしてヤるのもありじゃないか

ＤＡアキさんがどうやっておじさんにやられたかは興味あるなぁ。あの当時なら真心込めて奉仕してくれそうだし

そういえばディマクが映らなかったことで有名なシューティング・ソニックのシーンでおじさんは映ったんだろうか

>>546
おじさんの頼みならどんな事でもやりそうだな
それこそダイモンエリアのゴロツキ相手に売春して来いみたいな事言われてもやってきそうだ

そして遊星さん達の仲間になった後でもAM時代の快感が忘れられずに
ダイモンエリアに足を運ぶアキさんとかありだと思うんだ

>>546
いなかったはず
基本的に味方キャラ限定だしあれ

レス番上の奴は>>545だった…

>>547
なんでかパラドックスはいたけどな
遊戯と十代入れてやれよ

>>549
おじさんは決定的な悪人ではないだろ
いや5Dsでは一、二を争う残念な悪人だけどさ。

敵だと思ってたプラシド、ルチアーノ、ホセが実はいい奴だったんだしな

ていうかアポリアがすっごくきれいになっちゃたったけど
今三皇帝に分離したらあいつらどういう風になってんだろう
プラシドとか遊星大好き(ｱｰｯ的な意味でなく)になっちゃってるの？

むしろルチアーノがラリーや龍亞の如く遊星に懐きまくり、
ホセじいちゃんは窓辺でお茶をすすっていると妄想。

プラシドは…浮かばん＾＾；；；

第二のツンデレジャックになるのが思い浮かぶ

あとどちらかというとルチアーノは龍可あたりとなら仲良くなるかもな
それこそ転校生でやってきたキレイなルチアーノの如く

パラドックスはケンカ売る相手が悪すぎた
にしてもゾーンやパラドックスは毛根強いよな

>>552
プラシドは究極体になってクロウと一緒に配達してそう

>>555
想像する前に吹いた

というか、これは俺だけかもしれないがプラシド復活なら
彼女さんもどのような形であれ復活してほしいと思う。

パソコンの中に復活させるんですねわかります

彼女は未来の人だから
未来が変われば生き延びられるさ

プラシドと出会うかどうかは別問題になるが・・・

鉄人兵団のラストのようだな

ここの遊星好みの物が出やがったぜ…

ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ074944

>>561
ちんこﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞ！

ところで角二の方でで出した方がよさそうじゃねその話題

アキスレにも貼られてたしアフィとか自演じゃないのかね、それ

>>563
アキさんスレにあった奴をはっつけただけなんだ
サンプルにここの奴と似たシチュエーションの絵があったからさ

>>562の言うとおり半角でやるべきだったよスマン

>>558
なにその核兵器搭載の空母を乗組員ごと乗っ取りそうなプラシド

>>552
スレチだけどルチアーノに萌えた
男のくせに可愛すぎるんだよちくしょう！

完璧に忘れ去られているラリー

ちゃんと走馬灯みたいなやつの中にいたから大丈夫

第一走者：パティ
第二走者：おじ…じゃないスライ
第三走者：龍亞
補欠：ボブ
ピットクルー：龍可
メカニック：ラリー

という次世代チームを妄想した事ならある
誰も忘れられてなんていませんよ

>>569
天兵ェ…

というか数年後の遊星達の前に、絶望しなくて済んだ未来組が通りすがるとかはありそうよね
或いは第２回WRGPのライバルとして登場（プラシド・パラドックス・ブルーノ）とか
問題はZONEさんの真の姿が不明ということか…

話豚切りですまんが、高橋先生が新しく書いたイラストが、ノーパンのサイマジを見てマシュマロンを使ってシコってる表遊戯にしか見えなかった。
マシュマロンオナニーとかレベル高すぎる

未来組みが生きた時代ってそんなに近かったっけ
ウン百年後だと思ってたけど

>>573
言ってしまえばそうなんだけど、未来が変わった為に生まれる時代が早まったとかでも良いし
まあこまけぇことは（ry

約二百年後の未来から来たとは言ってるけどどれほど生きてきたかまではわからないね
妄想の域ではあるが120年以上生きてきた、だから遊星が存命のうちにルちゃんたちは出るよ！という可能性もある…はず

ＯＣＧの話だがガガギゴってエリアの使い魔のギゴバイトの成長した姿らしいな

あるサイトで見たんだがエリアに尽くしてきたんだけどフラれちゃって
一時期ケンカに明け暮れてた時期があったとか変なバックストーリーが
あるらしいんだがホントかな

公式のマスターガイドとwiki見れば幸せになれるよ

>>576
戦いに明け暮れるなか、後のライバルである将軍フリードと出会い、正義の心に目覚める。
だが戦いの中で己の力の限界を感じ、コザッキーに改造手術を頼む。
だがその代償は大きく、力の代わりに正義の心を失い、暴れ狂う怪物に。
その後は精神崩壊し、ゴギガガギゴの変わり果てた姿に……
ってのは公式であった気がするが、エリアの使い魔で振られたってのは知らなかったな。
なんにせよこういうバックストーリーは好きだな。成金ゴブリンとか。

Z-ONEが未来で遊星として活動していたときの妄想があるのだけれど
需要はあるかな？
あればがんばってＳＳにしたいと思う

>>578
あれ、改心したのって切り込み隊長に助けられたからじゃなかったっけか？
『我が身を盾に』のイラストで

そもそもエリアに振られたってのは確定情報じゃないしなぁ。そう読み取る事も出来るってだけで
もしかしたら同族で気になる子が居たのかもしれんし、その辺りは個人の脳内設定次第じゃないかね

>>579
全て受け止めて云々

延期したマスターガイド３にもバックストーリーは載ってるのだろうか
載ってた場合、その内容次第ではここのネタにできるが

セフィロンのために3冊買うが余った2冊の処分がメンドイ＞MG3

ギゴバイトが成長するとガガギゴで、ガガギゴが女に振られてケンカに明け暮れていたのと
エリアの使い魔がギゴバイトで、エリアの憑依装着のイラストがガガギゴなのは確定だが
振られた女＝エリアなのかはわからない
でもほぼ確定な気もするんだが

>>582
579だけど、なんとかがんばるよ

ゴギガ・ガガギゴが逆から読んでも同じなのは有名な話

竹藪焼けた

龍亞がダークシグナーになって消滅したことで龍可の精神が崩壊→龍亞の復活で龍可がヤンデレ化するという流れを思いついた
会話が激しくエロくなりそうだ

>>589
このスレ的には龍可より龍亞がヤンデレのほうが新しいかも……と思ったが逆に公式でやってたか。
一時はマジで龍亞がダグナーになると思ってたからなぁ……、洗脳されて兄妹争うなんて王道だし。

>>589
そのストーリー聞いて少し妄想したわ
龍亞がディマクに殺されて龍可が復讐の鬼になってディマクにボマーにおじさんに長官をぬっころす。
そして長官倒して龍亞が戻ってきて表面上はめでたしめでたしのはずが龍可はヤンデレモード継続
自宅をトラップ要塞化してアカデミアにも通わず龍亞を自宅軟禁エンド…

最後それなんてTF？

アポリア戦で龍亞のLPが0になった時は本気で死んだかと思った
でももし死んでたらどうなったか考えたが、
龍可がチートカードでアポリア瞬殺して龍亞と心中するくらいしか思いつかなかった

スゴイ動画：http://www.youtube.com/user/SHUHEI2110

龍亞が死んだの見たら龍可も心臓の鼓動を弱めていくような描写があったな。

しかし片割れが死んだら自殺してしまうほど極度に相互依存で大丈夫なんだろうかあの二人…

歳が歳だし仕方ないんじゃないの？
二十歳も超えればさすがに独り立ちするだろ。多分

Z-ONEが遊星として活動していたときのＳＳができたので投下

※注意点※
・中身はZ-ONEだけど、遊星として表現している
・エロなし

「次の街は…16キロ先か……」
不動遊星はＤ・ホイールのモニターを見ながら呟き、
公園跡の広場に目をやる。
「…」
広場では彼の率いてきた人々が協力して食事の準備をしていた。
この周辺に機械の軍団がいないこともあり、
少しずつではあるが人々は笑顔を取り戻していた。
（俺がやってきたことは無駄ではなかったな…。よかった…）
はじめのうちこそ、機械の軍団は攻撃してきたが、
現在は彼らに攻撃することはなくなった。
遊星が人々の心を導いた結果である。

（かつての英雄も…絆を大切にしていたんだな…）
そう思っていたとき、
「あの…」
「うん？」
声がした方に振り返ると、一人の少女が立っていた。
年頃は遊星に近く、14〜17歳くらいである。
「なにか用か？」
「少しは休んだほうがいいかなと思って…」
そう言って彼女はお盆を差し出す。
お盆にある食事の量は一人分であった。
「俺は大丈夫だ。だから、それは君が食べるんだ。」
遊星はそのお盆を受け取ろうとはしなかった。
「でも…、いくら遊星さんでもお腹がすいてるんじゃないですか…」
「２、３日食事をしなくても俺は平気だ。」
「そう…ですか…」
遊星の言葉に少し残念そうな表情になるが、
「それ…でしたら……」
「？」

「い…しょ…に……」
「一緒に？」

「食べましょう……」
「…」

「…」
頬を赤らめながらゆっくりそう言った。
「えっ…」
かわいらしくも真剣な表情に遊星も動揺を隠しきれなかった。
「それなら…いいですよね…」
「ああ…それなら…」
彼女の押しに負けた遊星は渋々承諾した。
「よかったぁ…。」
笑顔につられて遊星も笑顔になる。

２人は近くの芝生に座る。当然、他の人々には見えない場所である。
遊星はコップに入った味噌汁を一口飲んでみた。
「暖かくておいしい…」
「本当ですかっ！？」
「ああ、こんなにおいしい味噌汁は初めてだよ。」
「その言葉をみんなが聞いたらきっと喜びますよ。」
それから２人は他愛もない会話をしながら食事を楽しんだ。

「ありがとう。こんなにおいしい食事をしたのは久しぶりだよ。」
「喜んでもらえてよかったです。」
「大げさだな。」
「そうですか？」
２人は笑う。
「ところで…」
「なんでしょうか？」
「どうして、俺に食事をわけてくれたんだ？」
その質問に彼女は真剣な表情になる。
「私たちにとって遊星さんは英雄です。」
「…」
英雄という言葉に遊星は少し目を細める。
「その英雄を差し置いて、食事なんかできませんよ…」
「さっきも言ったが、俺は２、３日食べなくても大丈夫だ。」
返答を聞いて彼女は遊星の手の上に自分の手をのせる。
「…！」
「少しは私たちを頼ってください…」
「頼る…？」
思いもしない言葉に遊星は言葉が続かなかった。
「遊星さんは何もかも自分で背負っている…。そんな風に見えます…」
「そう…見えるのか…？」
「はい…。」
今まで遊星は考えたこともなかったが、思い当たる節が多かった。
「みんな…力になりたいんです…。遊星さんのために…」
「そうだったのか…」
彼女の言葉に遊星はうれしかった。
「ありがとう…。その気持ちけだけでもうれしいよ…」
遊星は彼女の手をやさしく握り返す。
「遊星さん…」
いつの間にか２人は見つめ合っていた。
「そろそろ戻った方がいいよ。」
「はい…そうですね…。」
そう言って立ち上がると
「遊星さん…目を閉じてください…」
「目を？」
遊星は目を閉じる。

その瞬間、遊星は自分の頬にやわらかいものが当たるのを感じ、
目を開けてしまう。
「っ！？」
「わたしからのお礼です…」
遊星は思わず自分の頬に手を当てる。
「また一緒に食事してください！」
そう言って彼女は笑顔で広場に戻っていった。
（かつて…こういうこともあったのか…。不動遊星…）

しばらくの間、彼女の笑顔が遊星の頭から離れることがなかった。


以上で投下終了です。
gdgdな展開になってしまったと反省している。

再来週の最終回1時間スペシャルはどういう内容になるのか。

乙！
もしかして、後のミサキだったりして

乙！
偽者とはいえ久々に綺麗な遊星を見た気がするぜｗ

ちょっと間が空いたが復活。流石にＴＦネタは尽きたので休止。


クロウ「何を言ってるんだ龍可！しっかりしろ！」
龍可「ちゃんとこっちを見てよね、クロウ」
クロウ「お前の裸なんか見れるか！ちゃんと服を」
バチッ！
クロウ「あぐっ！？」
龍可「ちゃんと見なさいよ、クロウ。男でしょ？」
バチッ！
クロウ「ぐあっ！くっ……いったいどうし」
バチッ！
クロウ「うっ……」
龍可「いい子ね。どう？私の裸？クロウって女の子に縁が無いから、女の子のおっぱいやアソコ、見たことないでしょ？って、ちゃんと見なさいって言ったじゃない」
バチバチッ！
クロウ「ぐあああっ！あ……龍可……なんでこんなことを……」
龍可「あっ、でもマーサハウスにいる小さい女の子達の裸なら見た事ある？一緒にお風呂とかも入った事あるんでしょ。それを思い出しながら自分を慰めてたりするとか」
クロウ「ふっ、ふざけるな！あんな小さなガキ共なんて女のうちにはいらねぇ！そんなもので欲情するほどクロウ様は落ちぶれていないぜ！」
龍可「そうよね、クロウは小さい女の子の裸じゃ欲情しないだ……ほんとかな？」
クロウ「龍可、なにを――って！まて！触るんじゃねぇ！やめろっ！」
龍可「――アハッ。何を言ってるのよ？私の裸見て、しっかり勃起させてるじゃない。クロウのウソツキさん」
クロウ「ぐっ……これは」
龍可「それにしても……クロウのって、小さくてカワイイ」
クロウ「なっ！？」
龍可「私と同じ年でもクロウより立派なチンポ持ってる男の子いるよ？ほんと可愛い、グニグニしちゃいたくなる」
クロウ「いっ！やめっ！やめろ龍可っ！頼むからやめてくっ……！」
龍可「……それに早い。クロウは大人なんだから、もうちょっと我慢しないと駄目じゃない」
クロウ「うっ、ううっ……一体、何がどうなってやがるんだよぉ……」
龍可「仕方ないわ。クロウの早漏れ子供チンポ、今から私が躾けてあげる」


Ｚ１「どうです不動遊星、貴方も感じるでしょう」
アポリア「これが男としての絶望だ」
遊星「しかし感じる！幼い少女に自分のが小さいとなじられるだと、なんてフィールなんだ……うっ！」
龍亞「はぁはぁ。龍可があんなにいやらしい指使いするなんて……」
アキ「……そうよ、遊星が私じゃなくナオミを選ぶくらいなら、いっそこのように監禁調教してしまえばいいのよ！これが最後に残った道しるべ！」
シェリー「そんなの絶対おかしいわ」
安置「十六夜アキ、本当の気持ちに向き合うんだ！」
苦労「龍可！俺のチンポをなじっ――」
ジャック「荒ぶる↓タメ↑＋Ｋ！バーニングサマソッ！」
苦労「ｹﾞｲﾙｼﾞｬﾅｸﾃｶﾞｲﾙｯ！」
深影「アトラス様サイコー！」
鬼柳「変な声が聞こえないようハーモニカ音で龍可の耳を満足させるぜ！」ﾊﾟﾌﾟｰ
龍可「なんだか耳元でハーモニカの音が聞こえるような……」Ｅ：耳栓　アイマスク

アキさんとシェリーで吹いた

せっかく綺麗な蟹が来たのにすぐに汚い蟹にｗ

せっかく機皇ビートしていい感じになってたのにアステリスク出したら総攻撃力下がった、つまり俗に言う「もう何も恐くない」現象ですね

綺麗なと汚いの比率ね
もうけっこう昔だけど翔×ジュンコもけっこう盛り上がったよな

遊星がロリショタNTR好きになったのは遊星のチン○がアキさんにとって大きすぎたからだと思う。

あと一ヶ月ちょいになればここのスレも
ちんこビンビング！な書き込みで溢れかえるんだろうなぁ…

>>608
逆じゃないのか？

クール＆クレバーな遊星さんが短小とは考えられんし、アキさんがガバガバの線も無いと思うよ？

龍可がガバガバだったという線は

龍可は兄とやりすぎてテクニシャン。しかしアキさんはおじさんに悪戯されなかったから処女。
どちらが相手を気持ちよくできるか……

女性のアソコって、愛する人のペ○スの形にピッタリ合う様に変化すると聞いたことがある。
もし遊星が龍可とやってガバガバに感じたとすると…、遊星ドンマイ！

つまりこういうことか
遊星（この間初めてをもらったばかりだというのにこんなにガバガバになっているのは……？だが、くっ、もう出る……）
龍可「あっ、い、いい……るあぁっ……」（いけない、龍亞としてる時のこと思い出して間違えちゃった……今は遊星としてるのに……）
遊星「龍亞……？（龍亞か……生まれた時から一緒にいた相手……そして兄妹と言う背徳感……、そしてショタロリ……
　　　しかし話からすると俺よりも大きいと言うことか……？だが感じる……こうなったら二人まとめて……）うっ」

俺的には遊星がアキさんを満足させてないと勘違いしてそんな風になったと思ってたのだが…

どうしてこうなった

ごめんそこそこ俺が悪いｗｗ
しかし遊星さんは開発とか育成とか大好きそうなイメージ
結局最終的に全方面で満足させちゃう＆自分も満足しちゃうんじゃないか


ところで前どっかにポッポタイムの見取り図？設定画？ってなかったっけ
あの家の構造よくわかんなくて詰まってる

設定画は知らないけどWCS2011にポッポタイムがあるし少しは参考になるんじゃないか？

そうかありがとう

TFあるしいいやと思って買ってなかったんだけどバイト代入ったら手を出してみる

WCS2011のポッポタイムの構造はおかしいから真似しないほうがいいと思う。
あの構造だとバイクで出られない。

あ、ゲームそのものは俺は好きだよ。

ガレージ部分は大体わかるんだけど(階段＋普段はシャッターで閉まってるけど横から出られるetc)、上の住居スペースとか蟹元キンクロウの私室とか(梯子上の屋根裏)
あとはジャックがもたれてた椅子があった階段ってどこなんだ、とか

結構細かいしアニメ見直すのも膨大な量がある中で何話にどこが出てきたとか覚えてないからきついし…
やはりオクに頼るしかないのかorz

というかそこまでカッキリハッキリ間取りがわからんといけないのか？

あのガレージは実は変形稼動式で日によって
まちまちに変わるんだよ！

そこまで厳密に求めてるわけじゃないんだけど、位置関係がわかんないといまいちイメージがわかないんだよ

例えばベッドの位置によって体位も違ってくるだろうし、ソファーでヤってるのを出歯亀してるとして、ローテーブルを挟んだ階段手前からそれを見た場合どう見えるか…とか

適当に脳内保管できたら楽なんだろうけど、スキル足りないみたいだ…

煩わせてしまってすまんね(´・ω・｀)
最終的に向けてアニメ見直してくるﾉｼ

ちょっと思いついた小ネタ。
若干クロウソス要素ありだから注意！

マーサハウスの構造は謎

クロウ｢ふぁ〜あ……さーて今日もクロウ様のセキュリティ業務の始まりだぜ、と。
　　　まずは顔を洗って、と…｣
ｶﾞﾁｬｯ

ジャック｢フンフンフンフン！！どうだカーリー！！
　　　　このジャック・アトラスの、さらに磨きをかけたパワープレイはあああ！！！｣
カーリー｢あっあっ、ひぃいん！！じゃっくぅぅぅ！！！
　　　　駅弁スタイルで抜かずの三連発なんてすごすぎるんだからぁぁぁ！！｣

ﾊﾞﾀﾝｯ
クロウ｢……あー朝から嫌なもん見ちまったぜ…っていうかここ洗面所じゃなかったのか！？
　　　…間違えちまったかな。こっちの部屋だったっけな｣
ｶﾞﾁｬｯ

アキ｢ああああぁっ！！ゆうせぇ、ゆうせぇ！！！！｣
遊星｢よし、いいかアキ！！これがオレの手に入れた、クリアマインドの更なる先の境地だ！｣
アキ｢あっ、うん、だ、だめぇぇ！！遊星の、っうん、遊星のがいっぱいでぇぇ、
　　なんにもぉ…ひぃん！なんにも考えられないぃぃぃ！！！｣
遊星｢全てを委ねろ、心を沈めて受け入れるんだ！さぁ、行くぞアキ！うおおおお！！！｣
アキ｢ひぃああああああ！！！ら、らめぇぇぇ！！まっしろにぃ、あたまのなかまっしろになっちゃうぅぅ！！｣

ﾊﾞﾀﾝｯ
クロウ｢………まぁ仲がいいのはいい事だよな、うん。朝っぱらからなんてアキ大学大丈夫なのかよ。
　　　つーか洗面所どこだよ！？おかしいぜ、確かにこっちの筈…！！｣
ｶﾞﾁｬｯ

龍亞｢ふあっ…る、龍可ぁ…も、もうオレ我慢できないって…｣
龍可｢だーめ！…龍亞ったらすぐに自分だけいっちゃうんだもん
　　昨日だって私そっちのけですぐに寝ちゃうし…｣
龍亞｢うぅ、だからそれは悪かったって！！お願いだからもうイカせてくれよ！｣
龍可｢どうしよっかなぁ〜…今の龍亞の顔って、すごく可愛いし｣
龍亞｢うぅぅ！もう我慢できない！｣ｶﾞﾊﾞｯ
龍可｢きゃっ！ちょっと龍亞、まだ私が…ｱﾝｯ…！｣

ﾊﾞﾀﾝｯ
クロウ｢……前々から怪しいとは思ってたけどよまさかここまで…
　　　ってどうして人ん家でやってんだよ！？いや実家ならもっとやべぇけど！！
　　　どうなってんだよこの家！さっきから構造かわりまくってんじゃねぇか！
　　　ちくしょおおお！！！ここならどうだあああ！！｣
ｶﾞﾁｬｯ

ﾌﾞﾙｰﾉ｢あぁあああ！！！いいよ、BBちゃん！もうちょっと待っててね！
　　　いい子だから、すぐに、すぐにイクから…ほぁああああああああっ！！！｣

ﾊﾞﾀﾝｯ
クロウ｢………｣
クロウ｢……ん？｣

>>625
ブルーノなんで生きて帰ってきてるんだｗ
あとなんか適当な理由つけて逮捕されそうだなｗｗ

これどこでもドアなのかww

クロウカワイソスw

うん、いつものチーム5D'sだな

クロウさんはやはり苦労さんだな

牛尾は最終回で嫁さんもらえるのかね

遊星とアキさんは予告のアレで既に結婚してるっぽい雰囲気だったが、
ジャックとカーリーはどうなんだろうか。

御影さんがジャックのことを諦めてれば、牛尾さんにも可能性が…

牛尾の嫁候補は本命マーサで大穴が御影さんだなとダグナー編見てて思ったわ
牛尾がお父さんならタクヤくんも喜ぶはず…

マーサはシュミットさんか雑賀さんだろ！

牛尾は何だかんだでタクヤがセキュリティに入る為の試験の手伝いをしてそうな気がする。
Ｄホイールの運転は無理でも、知識とか技術とか眼の前で教えてそう。

>>632
ジャンプの予告見る限り進路で悩んでるとか言ってるから結婚どころかまだ卒業前のJKっぽいな
たまにはちゃんとくっつくヒロインを見てみたいもんだが

正直メインキャラで一番まともな家庭を築きそうなのが牛尾なんだけど
これも王様の罰ゲームのたまものだねえ

龍亞は割とガチでシスコンでした
遊星がアキの両親公認である事が再確認されました

もうエロゲでいいよ

今回は主人公以外がどっかいっちゃうパターンか

前回の次回予告で作画の関係でアキが事後っぽいとか言われてたけど
龍亜の龍可への反応の方がよっぽどガチっぽかった

龍亞が龍可にﾋﾞﾝﾋﾞﾝｸﾞじゃねーか！

思春期なんだよきっと
ワシにも覚えがある

このままだと遊戯王らしい終わり方になり
遊アキフラグが回収されない恐れが・・・

明日香さんみたいに自分からあきらめたり
杏子みたいに生きてる間は絶対に合えない
ってのよりはいいんじゃないだろうか多分

今、龍亞と龍可の小説考えてる・・・だが設定が２つあって。
１、別の街で龍亞に恋人が出来て、疎外感を感じた龍可が・・・よくあるパターン。
２、龍亞と龍可が結婚していて・・・と言うパターン。

・・・どっちが良いかねぇ？意見よろ。

両方書けばいいじゃない

結婚はできないんじゃ…というのは禁句か

・・・一応、レソト王国とかアフリカの一部地域では兄妹での結婚例があるから既婚パターン出したんだが、ダメだったのか？

両方見たいぞ…！

>>643
明確な描写がなくても、このスレ的には可能性が潰えてなければ問題ないんじゃないか
大体そんなこといったら遊戯王でエロパロなんて大半が凌辱(ry

きっと両親のいる国が近親結婚を認めている国なんだよ！

つーか旧サテライトみたいな強制隔離が認められるような時代に今の社会の常識が通用するとは思えない。
ということで近親婚OKでいいじゃまいか

>>645
個人的に龍亞龍可の醍醐味は親近姦に伴う背徳感を楽しむ事にあるから1番かなぁ
もし2番をやるなら上記の理由で、世間は認めていないけど2人の間では・・・みたいな感じで

子供までできてしまったので事実婚、という方法もあるような気がする

すでに二人っきりで同棲してるからぶっちゃけ事実婚とあまり変わらないよね……しかし龍亞龍可は初登場から今までホントにぶれなかったなぁ。
誰か他のキャラにフラグ立てると思っていたんだが。

>>653
だがデュエルが全ての世界では法律すらデュエルで捻じ曲げそうな気がする…
「キングとデュエルして勝てたら兄妹婚認めてやんよｗｗｗ」
「やってやる！勝負だジャック！！」的な〆で


双子が海外の両親から一緒に暮さないかと言われているらしいが…

両親「ネオドミノが消滅しかかったってニュースでやってたけど、大丈夫！！？」
龍亞「大丈夫！龍可は俺が守ったんだぜ！」
両親「（ホッ）そうだね、龍亞はお兄ちゃんだね」
龍可「うん、龍亞が居なかったら私はきっと死んでたと思うの。
私が今もこうしていられるのは全部龍亞のおかげなの。
龍亞は私にとってヒーローで一番大切な人なの。
だから私の全ては龍亞のモノなの（以下略」
両親「…コレやばくね？」

なるほど、今更になって一緒に暮らそうとか言いだすわけだ。

>>656
両親ｗｗｗｗｗ

アンタらがずっとほったらかしにしてるから子供達がイケナイ関係に…



…このスレでの扱い的に合わない感じかもしれませんが、
クロウ×女の子のを投下しようかと思います。

クロウが面倒を見ている女の子二人のうちどちらなのかは定めていないので、お好きなほうで想像してください。
五年ぐらいは未来の設定だと思います。

あまり出来がいいとは言えないですが、少しだけお付き合いください。

「ただいま〜」
「おかえり〜クロウ兄ちゃ〜ん」

平和になったネオドミノシティの一風景、ハイウェイパトロールである彼-クロウ・ホーガンが、
一日の勤務を終え、旧サテライトにある自分の住処に帰ってくると、いつもの聞きなれた声が出迎えた。

「クロウ兄ちゃん、ご飯出来てるよ〜」
「おう、すぐ行くぜ。腹減ってるしな。」

シティとサテライトが分かれていた時代、彼の暮らしていたアジトでは、
彼が親のない子供達を養っていたことで、ちょっとした孤児院のようになっていたが、
子供達も成長して次々と彼の元を離れて行き、残っているのは一人だけになっていた。

「お、美味い。だいぶ上達したじゃねえか。」
「へへ〜ん。結構練習したんだよ？今度からは、食べたくなったときはいつでも作ってあげるからね。」
「そいつは嬉しいな。…いや待てよ、お前はいつになったらここを出て行く気なんだ？」
「？」
「俺が面倒見てた奴らは皆それぞれに新しい仲間や居場所を見つけて、ここを出て行った。残ってるのはお前だけなんだぞ。
嫁に行ける程度には料理も出来るようになったし、仕事に就けるようにちゃんと学校にも通わせてやっただろ？
お前がここに残ってると、いつまでも俺の肩の荷が下りないんだがなぁ…」
「え〜でも〜だって〜なかなか私に合った仕事がないんだも〜ん」
「全く…ジャックじゃあるまいし…」
「…お風呂沸かしてあるから、ご飯食べ終わったら入ってね。」
「おう、ありがとな。…ってこれだからダメなんじゃねえか！
…俺が悪いんだな。ついついお前が世話焼いてくれんのに甘えちまって…
もう俺の世話を焼こうとするんじゃねえ！さっさと仕事なり嫁ぎ先なり見つけてここから出るようにしろよ。」
「…じゃあクロウ兄ちゃんが私の結婚相手を紹介してくれる？」
「う、それは…」
「無理だよね〜。クロウ兄ちゃんの友達はもうみんなもう結婚しちゃってるもんね。
それなのにクロウ兄ちゃんだけ未だに彼女もいないんだもんね〜」
「うるせえっ！それを言うんじゃねえ！とにかく、早く独立しろっての！」

「ふ〜っ…何であんなんになっちまったかなぁ…俺の育て方が悪かったのか…」

風呂場で一人になると、彼は深くため息をついた。
風呂の湯に触れてみると、湯加減は彼にぴったりである。

「クロウ兄ちゃ〜ん。湯加減どう？」
「おわっ！入ってくんな！…お前はもう入ったんじゃねえのか？」
「へへへ…体洗ってあげようかと思って…」
「なんだ？俺のご機嫌をとっていつまでもここに居残ろうったって、そうはいかねえぞ。」
「そんなことないよ〜。クロウ兄ちゃんにはとっても世話になってるんだから、そのちょっとした恩返しだよ？」
「さっき俺の世話を焼くなと言ったばかりだろうが！」

「……親をなくして、一人、寂しくて、辛くて、泣いてた私を拾って、守って、ここまで育ててくれたのは、クロウ兄ちゃんだよ？
私は、ちょっとやそっとじゃ返しきれないくらいの恩を、クロウ兄ちゃんから受けてるんだよ？
…だから、ちょっとぐらい…恩返しさせてくれてもいいじゃない…」

涙ぐんでそう言うのを無碍にするわけにもいかず、彼は仕方なくうなずいた。

「…ありがとう」

彼女はタオルと石鹸を手に取ると、丁寧に彼の体を洗い始めた。
彼女が彼の体を隅々まで洗うと、時折、彼女の体が触れる。
彼の背中に柔らかい二つの膨らみが押し付けられたとき、彼は自分の中で何かが蠢くのを感じた。
彼は彼女をいつまでも小さい子供のように思っているところがあったが、少なくとも身体は、歳相応の成長を見せていた。
それを意識してしまうと、彼も男としての本能には逆らえなかった。
彼はそっと脚を閉じて、股間が大きくなり始めていることに気づかれまいとあせっていた。

「なあ…もういいだろ。あとは自分でやるよ。」

必死に股間を隠そうとする彼の腕をかいくぐって、彼女が彼のモノに手を伸ばしていた。

「あっ！」
「隠さなくてもいいじゃない。私が小さい頃は、一緒にお風呂入るぐらい普通だったんだから…」
「お前はもう子供じゃない…」
「そう。子供じゃない…溜まってるんだよね…彼女もいないんだし、家に帰っても私がいるから、自分でもしてないんでしょ？」
「やめろ…こら…」
「私がいけないんだよね…私がもっと早く…」
「やめろっつってんだろ…」
「嫌なら私を突き飛ばすなりすればいいでしょ。」

そう言うと彼女は、彼のモノを口に含み、舌で丹念に舐め上げ始めた

「お前にそんなことできるわけないだろ…」

ちゅぷっ…くちゅ…ちゅるっ…ちゅくっ…

彼女の言うとおり溜まっている彼の白濁は、すぐにこみ上げてきた。

「おい、離れろ！」

そう言うか言わないかの内に、彼は精を吐き出した。

「んぐっ…ん…んむ…っ…ごくり」

彼女はそれを一滴残らず飲み込み、なおも名残惜しげに彼のモノをしゃぶっていたが、やがて顔を離した。

「お前…いったいどこでこんなこと覚えてきたんだよ…」
「学校。私が最初学校に通い始めた頃には、私が全然こういうこと知らないから、同級生にすっごく馬鹿にされたんだよ？
それから、クラスの子が持ってきたエッチな本とか読んで、勉強したんだよ。」
「仕事にもつけないくせにロクでもねえことだけ覚えてきやがって…」
「…クロウが言ったんだよ。お前はもう子供じゃないって。…私はもう、一人の女だよ？」
「…ふん！無理しやがって！お前は俺にとっちゃあ娘みたいなもんなんだよ！だから二度とこんな真似すんじゃねえ！」

その晩、クロウは眠りにつこうと床に入ったが、どうしても寝付けずにいた。
彼は、一時でも、彼女の言ったとおり、彼女を一人の女としてみていた。
だからこそ、彼女に欲情するような醜態をさらしてしまったのだ。
彼女が娘のようなものであると言ったのは偽りではないが、、
だからこそ、その愛娘を汚してしまったという罪悪感が、彼をさいなんでいた。

「クロウ兄ちゃん…」
「なんだよ。さっさと寝ろよ。」

「……クロウ兄ちゃんは、私が、娘みたいなものだって、言ったよね。」
「ああ。」
「…私にとっても、クロウ兄ちゃんは、父親も同然だった。
物心ついてまもなく両親をなくした私を、慰めてくれた。そして、いつも一緒にいてくれた。
いつしか、私にとって、クロウ兄ちゃんがいることは当たり前になってた。
いつまでも、クロウ兄ちゃんが一緒にいてくれるような気がしてた。…でも、実際には、もちろん、そうじゃない。

…それに気づいたとき、私は、それまでと違う目でクロウ兄ちゃんを見るようになってた。
……クロウ兄ちゃん。クロウ兄ちゃんは、自分がどうして女性に縁が無いと思ってる？」
「んなこと知るか。」
「ＷＲＧＰで大活躍した優勝チームの一員なんだから、多少は女性ファンがいてもおかしくないとは思わない？」
「…別に。女にもてるのは主にジャックの仕事だからな。俺は黄色い声援を受けたいとか思ってやしねえよ。」
「私は、クロウ兄ちゃんのことが好きになる女性がいても全然不思議じゃないと思うけど。
…クロウ兄ちゃん。前に一度だけ女性と上手く行きそうになったことがあったよね。」
「そんなこともあったな。」
「でも、あの時は、デートに行こうとして…」
「ああ、ブラックバードが故障して動かなくて、待ち合わせ場所にいけなかった。その人はそれで怒っちまって、それっきりだ。」
「なんでこんなに縁が無いのかと、疑問に思ったことはない？」
「単に運が悪いんだろ。もう慣れちまったし、気にしてねえよ。」

「…どうして縁が無いのか、知りたくはない？」
「何が言いてえんだよ。お前がそんなことを知ってるとでも言うのか？」
「知ってる。…それはね、私のせいなの。
女性からのファンレター、ほんとは来てたんだよ。それはね、全部私が捨てたの。
クロウのことが好きだって人が訪ねてきたこともあったんだよ。それも私が追い返した。
クロウ兄ちゃんが仕事で留守なのをいいことに、私が勝手にそうしてたの。
そして、デートに行こうとしてた日、どうしてブラックバードが動かなかったのか？それは、私がパーツを外しておいたから！」

「お前が…！？」
「そう。全部私がやったの。だって、クロウ兄ちゃんに女ができちゃったら、私から離れていっちゃう。
私はただの、『昔面倒を見ていた子供のうちの一人』でしかなくなっちゃう。
私はもう、クロウを父親のように見ることはできなくなっていたのに！
一人の女として、ずっとクロウの傍にいたいと思っていたのに！」

「でも、いつまでたっても私は、クロウ兄ちゃんにとって、世話のかかる娘でしかなかった。
だから、今日、やるんだって決めたの。クロウを誰にも取られないように。
…クロウ兄ちゃんが悪いんだよ？いつまでも私の気持ちに気づいてくれないから！」

そう言うと彼女は、スルリと薄い夜着を脱いで、クロウの上に跨り、彼の下を手際よく脱がすと、
露出したモノに手をそえ、誓うように口付けをした。

「お、おい、待て…」
クロウは弱々しく抗ったが、彼女は耳をかそうとしなかった。
彼のモノをまるで神器を磨くようにうやうやしく愛撫を加えると、それはあっというまに天を向いて硬直した。

「もう逃がさない…今日こそ、クロウを私のものにするんだから…」

彼女は、自らの秘部を屹立したモノにあてがうと、一気に腰を下ろし、自らの最奥まで進めようとしたが、簡単には入っていかない。

「う…く…ううっ！」
「おい！無茶すんな！」
「…私を！子ども扱い！しないで！」

彼女のそこからは血が流れ出ていたが、そのまま強引に彼のモノを飲み込もうとしていた。

「クロウの…クロウので…私の中を一杯にするの。私のを…早く…クロウの形にするの。」

彼女はどうにか彼の肉棒を全て膣内に収めたが、しばらくは痛みのあまり悶絶していた。

「だ、大丈夫か？」
「何言ってるの…私は、今…とっても嬉しいんだよ？やっと、クロウと一つになれて…」

彼女は痛みの引かないまま腰を動かし始めた。
その動きはぎこちなかったが、少しずつ、しかし確実に、二人に快感をもたらし始めた。

「クロウ、どう？気持ちいい？」
「あ、あぁ…だけど…」
「良かった……もっと、もっと気持ちよくなって！クロウ！私の中に、あなたの精を一杯注いで！」

ぐちゅっ…ぬちゃっ…じゅぶっ…ぬぷっ…じゅぽっ…

彼女は一層腰の動きを激しくし、彼も次第に高まりつつあるのを感じた。

「もう…いくぞ…いいんだな？」
「もちろん！あなたの子種を残らずちょうだい！」
「く…うっ！」

どぴゅるるるるるっ…びちゅっ…どくっ…どぷっ…とぷん…

「んっ…あああぁっ！」

彼は大量の精を吐き出し、彼女がそれを一滴もこぼすまいと言わんばかりに膣口をぎゅっと引き締めた。
彼女は自らの中で脈打つ彼の感触を噛み締めていた。

「クロウの…一杯注がれてる…私…クロウのものになれた…」

彼女は、歓喜でぼうっとした状態のまま、クロウのベッドに倒れこんだ。

「…クロウ…愛してる…」

「ああ…今やっとはっきり分かったぜ。俺もお前のことが好きだ。一人の女としてな…」

「…しかしまったくお前は…ん？」

ついさっきまで荒い息をついていたはずの彼女は、いつのまにか、安らかな寝息をたてていた。
満たされた彼女の寝顔は、まるで小さな子供の頃のように無邪気であった。

「…ふにゅ…クロウ兄ちゃん…大好き…」

「へっ…結局子供みてえなんだからよ…
…これからも、ずっと俺が守ってやらなきゃ、ダメだってことか。」

ちゅぴっ…ちゅぷっ…くちゅっ…

「う…うう…うん？」
「あ、クロウ兄ちゃん、起きた？」
「うぅん…何してんだ？」
「え〜と…朝の挨拶…かな？」
「全く…朝から元気だな…」
「クロウ兄ちゃんのここも、元気だよ？」

翌朝クロウが目を覚ますと、彼女が彼の股間に跪き、朝立ちしたモノを口に含んでいた。
彼女が舌使いを速くすると、一気に射精感がこみ上げてきた。

「うっ…もう出る…！」
「うん。いいよ。…んっ！…んん、う…ごくん。…ふ〜
…えへ。クロウ兄ちゃんの、おいしい。今日も一杯しようね、クロウ兄ちゃん。」
「あぁ…ほどほどにしろよ…ところで結局、『クロウ兄ちゃん』に戻ったのか？」
「？…クロウ兄ちゃんは、クロウ兄ちゃんだよ？」

そう言って彼女はくるりと後ろを向き、可愛らしい小ぶりな尻を振ってみせた。

「ね。クロウ兄ちゃん。今度はクロウ兄ちゃんがしてよ。」
「…分かった。もうこうなったからには、遠慮しないからな！」
「うん！思いっきり…して。」

クロウが彼女の腰を掴むと、硬直したモノが彼女の秘部に触れた。

「もうびしょぬれじゃねえか。これならすぐ入りそうだな。」
「えへへ…クロウ兄ちゃんのしゃぶってたら、こんなになっちゃった…昨日はちょっと痛かったけど、今日はもう大丈夫。」
「そうかよ…痛がっても止めないからな！」

そう言うと彼は漲った肉茎で一気に彼女を貫いた。

「んぁぁあぁぁっ！」
「うっ…！でも…まだ…キツいな…！」
「どんどん…して…そしたら…ちょうどよく…なるから…」
「ああ…いくぜ！」
「うんっ！…っ、ああっ！んっ！…あぅ…んん！」

彼のモノが彼女の奥を突くたびに、二人の体がぶつかる小気味よい音が響く。
彼女の嬌声が高くなっていくとともに、彼の息も次第に荒くなり、限界が近いことを知らせていた。

「くっ…出る…！」
「んんっ…！ああああぁぁっ！！……クロウの…熱いの…いっぱい…えへへ…」
「…どうだよ…これで満足いったか？」
「今は…ね。」


彼女はそのまましばらく余韻に浸っていたが、ようやく起き上がると、朗らかに言った。
「さ、旦那様のために、朝ごはん作らなきゃ！」

そう言うが早いか、彼女は台所へと駆けて行った。

「おい！待てよ！せめて服ぐらい着ろよ！」
「へへ〜ん。今日は裸エプロンでご飯作ったげる！男の憧れでしょ？クロウ兄ちゃん！」
「なっ！？お、俺は別にそんなこと…！」
「我慢しなくていいのに〜！」

二人の愛の巣となった家に、明るい声が響く。

二人の時間は、まだまだ始まったばかりだ。

以上です。長くなってすみません。

実はまだ今日の放送を見てないので、どこか間違ってるかもしれませんが、ご容赦ください。

ありがとうございました。

ＧＪ！未来は己の手で掴むもの。キャラのスレ内での扱いは己の作品で掴むものだぜ。
まあ今日の苦労さん野郎に絡まれたりシゴかれたりアキさんに逆切れされたりするけどね！

今ディヴァインが龍亞に挑んでもフルボッコされるだけだろうね・・・。
元々ディフォーマー自体ガチくさいし、パワーツール+アームズのコンボは鬼だし。

今はシグナーになったから龍亞が勝つだろうな。

というか龍亞は状況によって強さが大きく変わるからなぁ…

龍可を守ろうとするとき、彼の力は十倍にも百倍にも跳ね上がる。

>>666
gjgj!!

>>669
学校では未だに弱いと思う

いやシグナーの時点でアカデミアでも普通に強いんじゃないか?
と思ったけど授業ではいつものディフォーマ−だけ使うわけじゃないから難しいか…

まぁ普段は調子のって負けて落ち込んでるところを龍可に慰められつつ龍可が危険なときはリミッター解除するのが龍亞だけど。

マリア先生でまた書こうかと思うんだけど、龍亞以外で相手は誰にしよう･･･orz

>>673
ハイトマン教授に弱みを握られて…ってパターンで頼む

ハイトマン、校長、ＡＤ男子生徒、ルチアーノ・・・あとはアニメではないがTFモブ男とか。

コナミ君でもいいんじゃないか
生徒達の間で噂になってるコナミ君がどんな人物か確かめに行ってそのまま攻略されるとか

>>673
校長｢遊星君、すまないが修理を頼みたいんだ。
　　　マリアというものでどうも最近締まりがゆるくなっているようでね…｣
遊星｢申し訳ありません。オレはこの年代のものは扱えませんので｣

校長「そうか、仕方あるまい……（龍亞龍可の水着着替え写真を遊星の前でヒラヒラさせながら）」

遊星「牛尾、クロウ。ここに性犯罪者がいる。早く来てくれ(ネオドミノの救世主としての名声を利用すれば校長の後釜に座るなど容易い事だ)」

牛尾「よし、性犯罪者の不動遊星とついでに校長を逮捕だ！」

こうして街は　平和になった

　　　　遊戯王５Ｄ's　〜　完　〜

ゲームのイベントで、ジャックファンクラブに一家に一台偽ジャックとかいう啓示が神から下りてきた

あの狭霧さんはちょっとヤバい気がする…

ＤＭのパンドラの話を思い出した。

遊戯王ではよくあること

杏子と良いアキと良い
なんでヒロインは国外追放されるのか

>>685
忘れ去られた明日香さんェ…

けど連絡もつかなそうな十代や冥界に旅だった王様と違って
まだつながりあるから可能性はありそうな気がするけどな
まぁ最終回見るまでどうなるかわからんが

>>686
ヒロインだったのかその人
王様は無理でもAIBOはアメリカに会いには行けるがｺﾚｼﾞｬﾅｲ扱いなのか…

今回のジャックをみてキン肉マンのアタル兄さんを思い出したのは俺だけじゃないはず

>>687
そもそもアメリカにはＡＩＢＯ激ラブの年下恋人がいて、ＡＩＢＯもまんざらじゃなく、ＡＩＢＯ自身も杏子が好きなのは自分じゃなくアテムってわかってるからなぁ。

>>689
まんざらじゃないってのは別にそんな事はないと思うが
ただのスケベ心程度でやっぱ好きなのはまだ杏子なんじゃないか？

まあ諦めてるor告白の勇気が無いってのもどっちもAIBOらしい

今週見た感想

⊂⌒⊃｡Д｡)⊃　←クロウ

　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(; `Д)ﾉ　←ジャッカリ
　　　　　　　　　　　　　≡　（　┐ノ
　　　　　　　　　　　　　:。;　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘ(; `Д)ﾉ　←遊アキ
　　　　　　　　　　　　　　　　≡　（　┐ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　:。;　 ／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一二　(ﾟωﾟ )　←龍亞龍可
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一二　　／　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一二((⊂ ／)　 　ﾉ＼つ))
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一二　 (＿⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一二　 丶　ﾍ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一二　 ﾉノ Ｊ


こんな印象

ていうか今回の話、ZONE戦から半年程度しか経過してないのか…
蟹の技術革新のスピードとアキさんの進化スピードが速すぎるｗ

一年半ぐらいじゃないか？

ダークシグナー編終了→アキがデュエルアカデミアに入学→半年→イリアステル編開始→一年→ＷＲＧＰ→→卒業

デュエルアカデミア高等部が今でも三年制であり、アキが飛び級とかしてないことが前提だが。

それでもスピード速いけど。

ストーリーの時間の進み方の違和感は
ＷＣＣ2011ですごかったから気にならんかった
チーム満足とデュエルしてから死神モードの満足さんが出るまでの時系列が意味不すぎ

そもそもサテライトで孤児として育った遊星が何処でモーメントやDホイールについての知識を学んだのかが凄く謎なんだが

昔のサテライトって確かゴミとかも運ばれてきてたしその中にモーメントの専門書とかあったんじゃね？
きっとエロ本とかもあったんだろうなぁ

それ言いはじめるとどうやって文字を始めとした基礎教育を学んだんだろう…大人から教わるにしたってそんな時間あったら強制労働させられそうだが

すべてはデュエルが教えてくれたって苦労さんも言ってたじゃないか

オレも外国版カードで英語覚えたクチだぜ

デュエル万能世界だからな。パラさんのペガサス暗殺計画が成功してたらほんとどうなったんだろ？

>>693
監督がツイッターで半年程度と言ったそうだ

結局スライは星屑を寝取らなかったのけ？

スライ｢トリシューラ手に入ったからもういらね｣

アキさんのあの進化振りはまさか公式で男を知ったんじゃ
と思った俺がいる

ジャックは結局自動改札のくぐりかたを覚えられたのかね？

>>703
ゾーン戦後に勢いでヤッたんだな

龍可の胸が成長しているのは龍亞にライフ・ストリームされたからだろうか

揉んだらデカくなるってのは都市伝説ってこの間テレビでやってたぞ

女性ホルモンが関係してるんだから、胸を揉んだらというよりチューニングされて気持ち良くなったらって感じじゃね？
次の日お肌つやつやとかあるじゃん

胸揉んだらむしろ脂肪燃焼して小さくなるって某性の伝道師が言ってた

揉んで脂肪がなくなるなら世界にデブは居ないよな

わしづかみみたいにして揉むと胸の脂肪が背中とかに分散するんじゃないっけか
胸が大きくなる揉み方は別にあったはず

オナニーするとホルモンの分泌が何とかで女性らしくなるってどっかで見たような

妊娠すれば一カップぐらいはでかくなるよ！

その後、赤ちゃんに吸われて元に戻るがな

元に戻るだけならまだいいよ…
吸われるだけ吸われて垂(ry

二次元は重力が操作できるからそんなことないんですね、わかります

今週の双子の微成長とガチシスコンブラコン振りにムラムラして選択型のSS書いてみた。
スレを止めないために書き溜めして完成したが、いざ投下という段になってボツルートを消すのが惜しくなったので丸上げ。
ゲロ甘の双子オンリーでも問題ないと言う人だけドウゾ

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1464140.zip.html

>>716
とりあえずパスワードを聞こうか

目

読ませて貰った。素晴らしい。5D's最後を飾るにふさわしいラブエロ龍亞龍可SSだった。本当にありがとう。

>>716
wikiに直投下してもええんやで

関係ないけど、向こうの世界では定職に就いてない方がモテるのかな。ジャックはもちろん、コナミ君は女生徒全員たぶらかすとか。もう、な…

双子や遊アキはともかく
ジャックはどうなるんかな
海外リーグで活躍するジャックに取材という名の追っかけをするカーリー
友好都市だかなんかで仕事で海外に来てる御影さん、海外支店に転勤のステファニー
とかで結局変わらず四角関係？をやってそうｗ

>>716
ＧＪ！濃厚な龍亞龍可が見れてよかった、ありがとう。
キス一回で一割引か。それ以上だったら何割引く気だ胡桃沢ｗｗｗ

パスわからん

>>720
>コナミ君は女生徒全員たぶらかすとか
WCS2011のコナミくんはミサキ一択でしょうがね。
負けたときのあの目はマジだよ……浮気なんてできるか。

>>723
ここの人間が大抵メール欄に入れている4文字

確かにWCS2011では色々な意味でミサキ一択だろうな
セリアさんのいうトオルにお似合いの人はミナコさんということで説明がつくし4人で仲良く暮らしていればいいと思う

そういえば選択形式のやつってＧＸのころ結構多かったけど最近見かけないな。

選択肢方式は面倒だしねぇ　
それに選択肢方式って、住人に選ばせる場合はみんなにスルーされたらと思うと簡単にはやれないw

GXの時の人は容量食うからって自粛したんだっけか。どうせ雑談でたくさん使ってるから気にすることなんてないんだがな

せっかく書いたんで晒し上げ

・陵辱
・スフィアード×インヴェルズ万能態＆ガザス
・野外拘束プレイ

これらの要素に不快感を持つ方は、ご注意ください

　侵略者の襲来から、一年。
　ミストバレー湿地帯に暮らす風の民、ガスタは成す術もなく退避の一途を辿っていた。悲しむべきは、その最中に多くの同胞を失ったこと。
『インヴェルズ』
　憎むべき侵略者の名前を、彼らは決して忘れないだろう。
　そして、
『ヴァイロン』
　侵略者を葬る力を与えてくれた救世主の名を、彼らは決して忘れないだろう。
「リーズさん」
　ふと声を掛けられる。リーズは首を回して振り返る。そこにはガスタを率いるの賢人、ウィンダールの娘、ウィンダがいた。その後ろには姉のカームが立っている。
　彼女たちとは、そう、親友と呼ぶべき間柄だ。
「どうしたのよ、こんな遅くに」
　空には煌々と星が輝き、地上のすべてを見下ろしている。吹きぬける風が、遠い戦火の異臭を運ぶ。その中に侵略者の放つ異臭を嗅ぎつけ、思わず眉根を寄せた。
「……行くって、本当？」
　心臓が一等高く鼓動する。聞かれたくないことを聞かれ、戸惑う。
「ええ、本当よ」
「どうしてっ！　一人で行って勝てるはず、ないよ……」
　今にも泣き出しかねない声音のウィンダ。夜の闇に隠れているが、その目尻に涙を溜めている事は容易に想像できる。
「泣くんじゃないの。大丈夫、私にはとっておきがあるからさ」
　リーズは腰の鞄から白色の球体を取り出す。機械的な風貌のそれは、闇の中でかすかに輝いている。
『ヴァイロン・スフィア』
　救世主ヴァイロンから授けられた、侵略者を退ける力。その結晶である。
「心配しないの、お姉さんが全部終わらせてくるから」
「リーズ……」
「あたしがいない間は、カームに任せるわ」
　いつも眠たげな瞳が、さらに伏し目がちになっている。珍しく感情を表に出していた。カームもカームで、心配してくれているのだろう。
　それが、少し嬉しかった。
「それじゃ、さくっと悪者退治に行ってくるわ」
　明るい調子を努めて、リーズは球体を放り投げる。すると、球体は閃光を走らせ、光はリーズを包み込んだ。暖かな光を一身に受け、リーズは身体に力がみなぎっていくのを感じる。光が止む。リーズは変身を遂げていた。
「ダイガスタ・スフィアード、行きます！　……なんてね」
　不安げな親友におどけて見せて、リーズ――スフィアードは出陣する。

　敵陣は、異様に静かだった。
　月明かりに照らされた森。インヴェルズの侵略を受け、動物も昆虫も気配を感じさせない。皆捕らえられ、食われたのだろうか。
　だが、それにしては、様子がおかしい。
　スフィアードが今まで出くわした敵は、皆下級の雑魚だった。大物はいくら探しても見当たらない。気配さえ感じない。
　――逃げた？
　ありえない。あの残忍な性格のインヴェルズだ。敵前逃亡など考えも付かないだろう。ではなぜ姿を現さない。
　森を進んでいく。風に揺られた枝葉がざわめく。故郷で聞いた音に感傷を覚える。今となっては懐かしい、故郷の思い出が蘇った。
　が、赤い閃光が意識を現実へ引き戻す。
　――敵!?
　スフィアードは手にした杖をかざし、旋風を巻き起こす。風の刃は木陰に輝く赤い光を捕らえ、斬り裂く。絶命を告げる声が小さく漏れた。
　――歩哨……、でかいのが近くにいるのかしら。
　少しだけ慎重に歩を進める。敵の姿は見えなくとも、その気配を感じ始めたからだ。茂みを揺らす葉の擦れる音、蜂のそれを思い出させる、鈍い音を鳴らす羽音。
　――近すぎるっ！
　スフィアードは一気に加速し、敵の陰から逃れようとする。が、逃げ切るにはあまりにも近づきすぎた。陰から躍り出た敵の攻撃を、スフィアードは紙一重でかわすと風をまとい、空に躍り出る。月を目掛けての跳躍。矢のような速さで森を抜ける。
　その時である。木々の合間から、鎖が襲い掛かってきたのは。
　――!?
　反応する間もなく、鎖は大蛇のようにスフィアードを捕らえる。自由を失った身体は勢いを失い、地面へと吸い寄せられていく。
　大地が迫り、死を覚悟した。
　だが、
「無様な姿だな」
　地面との衝突は、かろうじて回避された。
　憎き敵に救われるという、屈辱的な原因で。
「便利なものだ。悪魔の鎖というものは」
「インヴェルズ……ガザス！」
　スフィアードの脚を掴む侵略者は、彼女を軽々と放り上げる。
　すると、蛇のようであった鎖は自ずと離れ、そして片端を木の枝に、もう片端をスフィアードの腕に巻きつけ拘束した。手を広げるような形で自由を奪われながら、敵へ向ける憎悪は欠片も揺るがない。
「小娘一人が息巻いたところで、我らを倒せるはずもない。死にに来たようなものだな」
「黙れ！　貴様たちに殺された仲間の仇、取らせてもらう」
　腕を振るう事すらできない状況で、スフィアードは啖呵をきる。その自身の源は、ヴァイロンから授けられた力であった。聖なる光の加護を受けたこの身体は、どんな刃おも弾き返す、無敵の身体となったのだ。
　自信に満ちた瞳を見つけ、ガザスはそれを鼻で笑った。
　そして、スフィアードに手を伸ばし、
「仇か、なら我々も同じ事を言おう。貴様に殺された同胞の償い、その身体で支払ってもらおう」
　胸部を守る鎧に指を掛け、それを破壊した。月明かりの下に、スフィアードの乳房が露となる。決して大きいとはいえないが、つんと上を向いた張りのある胸が。
「――貴様ッ、何を――」
「女ならわかるだろう。同胞を孕んでもらう」
　腰のベルトすら容易く壊し、ズボンを引き裂く。音を立てて切れていくにつれ、彼女の肌は暴かれ、痴態を月に晒される。

「ふざけるなっ、誰が貴様の子供など――」
　口が塞がれ声が出ない。彼女の口を塞いだのは、ガザスの尾であった。尾の先端が裂け、そこから触手が伸びている。ひどく臭く、生暖かい。
「人間のオスの性器を真似てみたのだがな、気に入ったか？」
　返事など出来るはずもなく、触手はスフィアードの喉を犯した。触手は容赦なく口内で暴れ周り、喉に伸びていく。呼吸が出来ないほどに苦しく、声にならない叫びを上げた。
　その瞬間、触手が口で弾けた。粘っこい液体を撒き散らし、口の中から抜け出たのだ。白濁とした液体が身体にかかり、異臭を放つ。
「人間のメスはオスの精液を飲んで喜ぶと聞いたが、気に入らなかったかな？」
　一体誰がそんなでらためを言ったのだろう。
「貴様など……かはっ、誰が貴様の子などを……」
　精液まみれの身体で気丈に振舞う
　だが、
「我の子を孕めなどと言った覚えはないぞ」
　ズボンだった布切れを放り捨て、ガザスは自らの尾を持ち上げる。その先端はワームのような口があり、滴る粘液がいやらしく糸を引いていた。
　そして、スフィアードは絶句した。
　尻尾の先から、何かが出てきた。尾を波打たせ、生まれてきた。黒光りする何かが。溶岩のように柔い何かが。
「この万能体は、異種族のメスの子宮に寄生することで成長する。母親の特性を受け継いでな」
　ガザスから生まれてきた何かは、やがて軟体動物のように身体を蠢かせ、スフィアードの足元へと這いよってきた。
　――これが私の中に――！
　恐ろしさで頭がいっぱいにある。足元に来たそれらを蹴り飛ばして抵抗するが、それも虚しく万能体はスフィアードの脚を這い登ってくる。暖かく、ねっとりとした体液を流しながら、太ももを昇ってくる。
「離せ……離してぇ！」
「良いではないか。ヴァイロンの力で身体は傷つかない。とはいっても、悪魔の鎖には魔力を祓う力があるからな。貴様は結局、我らの子を孕むのだ」
　裸体を這い回る万能体、ナメクジが這い回るような感触に涙が浮かぶ。そして、万能体は陰唇にたどり着いた。
「やめて、あ、だめ、やぁ！」
　太ももを閉じてみても、万能体は脚をこじ開け、スフィアードに侵入してくる。性器の中で万能体がうごめき、止まる。
　そして、押されるような感触が走った。
　――あ、やだ、あ、ぁぁ！
「お願い！　もうやめて、何でもするから！　ねぇ！」
　怒りも憎しみも、何もなかった。ただ、失いたくないものを守るため、スフィアードは懇願する。
「ほぉ、何でもすると言ったか」
「言った！　だから――」
　ガザスはスフィアードの足を掴み、頑なに閉じていた股を開かせた。無防備に晒された性器に、万能態が群がってきた。
　純潔が、食い破られる痛みが走った。
「何でもするのなら、孕め」
　もう何も聞こえない。頭が真っ白になった。

以上、お目汚しでした。

ガザス兄さんクールでかっこいい

現実ではインヴェルズがガスタにレイプされている悲しさ

>>736
それは無いわ･･････えっ、マジで？

ベッドの上で泣いてるインヴェルズとベッドに腰掛けて煙草ふかしてるガスタが頭を過ぎった

シュールすぎるわ…

>>716を読んだら浮かんできた。といっても改変物だが。
龍亞龍可で小ネタ。男同士があるがあくまでネタなのでご了承をお願いする。

　―ＤＡ初等部教室―


「ほら、龍亞！まだ寝てんだから……HR終わったよ。」

「むにゃ……んぅ……にゃ……るぅーかぁ？」

「……だからぁ、龍可ちゃんはまた先生に呼ばれて職員室だって。
ったく、龍可ちゃんも毎回マリア先生に呼び出されて可哀想に……、龍亞のことで呼ばれてるんだよ？」

「……るぅーかぁ……。」

「……あぁっ！？涎垂らしながら寝ぼけないでよ！？あ、あー、ほら、ハンカチあげるから早く拭いて。
……この自由奔放な龍亞の相手を何時もしてると思うと龍可ちゃんは偉いよ。
龍亞には勿体無いくらい人間が出来てるというか何というか……。はい、チーンして。」

「……ﾁｰﾝ！」

「はい。よく出来ました。」

「……るぅーかぁ……。」

「……ん？」

「…るぅ〜かぁ〜♪」


がばっ！！ガターーン！！


「……ッ痛〜〜っ急に押し倒すなんて……何すんだよ龍亞！！」

「るぅかぁ〜るぅかぁ〜♪」


ぐりぐりぐりぐりぐり

「はぁ！？ちょっ！？……っな…ボクにその気は無っ……ってか、ボクは龍可ちゃんじゃなーい！！
……こ…この…寝ぼけてないで離っ……な、なんて力……！？」

「…るぅーかぁ〜♪くふふふっ……つかまえたぁ……もう…放さないから……おはようの〜……」

「……ひっ…」

「ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

「ちょっ！？…待って！ボクまだっ……ファーストキ……んむぅっ！！？」

「…ん……ちゅぷ……ぷぁ…んふぅ……るぅーかぁ……はぷ……」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」




「て、天兵が！天兵が龍亞に襲われてるーー！？誰か止めろよ！俺は嫌だぞ、巻き込まれたくねぇ！！」

「う…わ…す…すごい……ごくっ。」

「きゃ♪龍亞と龍可はいつもこんな事してるって事よねぇ。……写メ撮っとこ。あ、スライも一緒に撮ろう？」

「…ふん、やだね。……トイレ行ってくる……。」







　─職員室─


「そうよね、親御さんと離れての兄妹二人暮らしですもんね……、兄妹仲が良い事は本当に良い事なんだけれどね……。
もう、百歩譲って教室での軽いスキンシップは目を瞑ります……。でもね！教室で、キ…キキ……キスとかしちゃうのはどうかなぁと先生思うんですけど！？」

「その…何て言うか……すみません……。（///」

「私が最後にしたのが何年前だと……ん、ん！！……あ、あとね？成績が落ちたりはしていないから今のところ不問にしているけど……、
最近、龍亞クン居眠りが多くありません？寝不足なのかしら？龍可ちゃんもボーッとしてる…事が……多…い……あ、あれ……まさか……。」


「(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ」


「やっぱりそうなの！？毎晩なのっ！？！？　と、言うか前々から怪しいなぁ〜とは思ってたけど二人はそういう関係だったのね！！
私なんて彼氏がいるかどうかすらわからないのに！　今まで独り身？それとも過去にいたの！？　そもそもに私って何歳なのよ！
答えろ！答えてみろルドガー！！！（涙」

「先生落ち着いて！な、泣かないで……。」



龍亞と龍可は今日もラブラブ。

以上。改行多くしてみたが見やすいだろうか？

さあ早くマリア先生が龍亞で欲求不満を解消する続きの話を書くんだ！

このスレだともはやルドガーさんは過労だなｗｗｗ

ルドガー「プラシドでさえ彼女いたのに」

ルドガー｢大人は質問に答えないものだ｣

ルドガー「ふぅん。質問が多いぞ貴様」

>>745-747
俺好みの答えだ

このスレは「遊星専用の肉便器アキさん」と「アキさん専用肉バイブ遊星」のどっちが需要ある？

>>749
私はどちらでも一向に構わんｯｯ!!

>>741-742
龍亞とマリア先生おもしろすぎでしょ…


>>745-747
メッチャいい答え

>>749
どっちもいいと思う
でもSな俺には前者の方がいいかな

TF5のコナミ君でエロ考えているんだけど相手は誰がいいと思いますか？
あ、マリア先生も可です
801はダメですよ

ここは一つツァンで。

マリア先生の相手はやっぱりアカデミアの生徒がいい。

>>749
俺は前者を見たいけど後者でも一向に構わん！

>>751
アニメキャラなら深影さん
モブなら加藤先生か山本百合子(だったよね？）で頼む

>>751
アニメキャラならシェリーさんがいいれす

>>754
百合子じゃないよ百合だよ
別名ユリッペだよ

>>756
おおう、ありがとう

そういえばTF5はいまだにモブと組んでないな
そもそもおじいちゃんやカーリー、制服龍亞すらクリアしてないが

あと半年位したらTF6出るだろうし急いでクリアするんだ

>>716のSSってもう流れた（削除された）？

>>757
女モブとイチャイチャしないなんて勿体無いな

今日は最終回だな
5:30からだから注意しろよ

むろんリアルタイムで見ますよ

アキさんのヒロインっぷりがすげぇ
目つぶったときキスしたかと思ったわ

包茎スラッシュだと!?
かっとビングし過ぎだゼアル!!

>>763
俺の脳内ではそのシーンがばっちり再生されているぜ
ウェディングデュエルが確定しなかったのは残念だがこれでも十分だ

龍可が可愛すぎて俺の股間ビンビング

ていうかあれは普通にキスしたもんだと思ってたが
わざと顔を映さないとかキスシーンでの常套手段のひとつだしさ

キス期待して目瞑ったのに、見事にスルーされたようにしか見えなかった
大人龍可と龍亜は名前呼ぶまで両親かと思って、親まで近親！？と本気で思ってしまった

大人アキが鮎川先生にしか見えなかったのは俺だけじゃ無いはず

親まで近親ってどういうことだよ？

なんかもう言えるのはこれだけだな

これで…満足したぜ…

満足したぜ…
双子はもう行くとこまで行ってるねあれはｗ

http://pa.dip.jp/jlab/ani1/s/pa1301477607764.jpg
転載。龍可ちゃんかわかわ

後は恐らく出るであろうTF6に期待だな
どんな展開にするのやら

いい最終回だった！
本当にいい最終回だった！
俺達の満足はこれからだ！！

未来遊星×未来龍可が書きたくて書きたくて仕方がない……

>>773
静香もそうだが巨乳溢れる遊戯王において
妹キャラってのは例外的に胸が薄いものと決まっているんだろうか

>>773
今思ったけど髪型ミスティに似てね？

そういえば龍亞がバイクを思いっきり飛ばしてたけど、相当なマッチョになってる希ガス
夜のライディングデュエルだと道具を使いこなす暴れ馬とか止められる気がしない

ライフ・ストリーム・ドラゴンの攻撃力は2900でエンシェント・フェアリーの守備力は3000
つまり龍亞は龍可にいくら攻撃（性的な意味で）しようがライフを削られるだけということなんだよ！

龍亞はＤホイーラーのプロになったんだろうか？それとも・・・でもどっちにしろ龍可はついて来ると言う。

満足したぜ、きっとゾーンもアポリアもミサキもパラドックスもアンチノミーも草葉のかげで喜んでいるだろう

TFハーレムの人無事？

>>770
母親らしき人がヘルメット脱いだとき、双子そっくりだなと思って、父親だと思っていた人もヘルメット越しだけど双子そっくりだなと思い
なんで元は別人のはずなのに夫婦揃ってそっくりなの！？と思った

いや、ゾーンとアポリアは泣いてる事もあったと思うぞ？
何せ自分達が数十年費やして考えた計画を遊星は１〜２年で具体的な解決策造ったんだから。
きっと表面では喜んでいても内心ではこんな感じだろうと思う。

ゾーン「アポリア、アンチノミー・・・私達が必死にやって来た数十年は何だったのでしょうね？」
アポリア「ゾーン・・・君の言い分も分かるが、ここは遊星に感謝するべきだ。」
アンチノミー「分かってる、それは分かってるんだけど・・・このやるせなさは何だろう？」
パラドックス「・・・空しいな。」

チームメイトA「龍亞、ちょっと遊びに行こうぜ」
龍亞「要はナンパしてホテル行きじゃないか。お前の遊ぶっていうのは」
メイトA「いいじゃんかさァ、お前人気あるんだし」
龍亞「やめとくよ。それに妹がうるさいんだ、そういうの」
メイトA「ハッ、その歳でシスコンかよ。ここは一つ、妹離れも兼ねて俺に」
龍亞「……龍可に手ェ出したら、ただじゃおかないからな」

きっと龍亞は何処かのチームでこんな会話をしているはず
家に帰ってきたら、龍可に精力補充フルコースを振舞われて一晩中ベッドの上でギシアン

シェリーが初登場したときはアキさんとシェリーで遊星を取り合うラブコメチックなシーンがくると信じてたが結局なくて悲しい
シェリーやカーリーの未来バージョンも見たかったぜ

>>787
遊星取り合いはアキと龍可、シェリーで見たいなーと思ってみたり
そして未来世界において三人は一致団結して遊星を縛りつけて襲うことに……
SMとか関係なく本当遊星は縄とか手錠とかで物理的に拘束されるのが似合う男だわ
誰か書いてくれ……

>>777
妹ズの２代目明日香さんは胸だけが取り柄だというのに…

ところでアキさん海外なんだよな

海外で悪い趣味にはまって遊星さんからNTRエンドあるで！

>>785
だがゾーン達が遊星達に干渉しなかったらそのまま破滅の未来に進んでいたし、そもそも破滅した未来では手の施しようのない程自体が悪化していたんだろう
どんな病気や怪我でも浅い内に適切な処置を行えば、比較的簡単に治療出来るものさ

だから、ゾーン達は胸を張って良いと思う

>>789
レイを十代の舎弟ならぬ舎妹と解釈すれば…無理ありすぎるな

>>792
でもレイも巨乳まで行かなくとも薄くはなかった気がする

静香
明日香
龍可
と三人とも「か」と付く繋がりあるしこの縛りで良いと思うが

シェリーや舞さんと金髪お姉様組も出来るけど

流れぶった切るようですみませんが、３レスお借りします

・最終回後ネタ
・エロシーン殆ど無し（キスまで）
・未来龍亞×未来龍可
・（痛めな）妄想注意
・ラストは色々な意味で「ねーよw」なので注意

　静かに、鋭いタイヤ音が響いたかと思えば、青年を乗せたホイールは向きを変え、後方へと走り始める。
　直後の青年の手を掲げる動きは時間にして一秒より遥かに短いものの、見る者にとっては永遠の刻のように感じられた。
　それは勝利と決着の合図。

「ライフ・ストリーム・ドラゴンでダイレクトアタック！　ライフ・イズ・ビューティーホール!!」
『……遂に決まったァ！　ラストホイーラー、龍亞の攻撃により最後の戦いに幕が引かれる！　激闘を制し、第三回WRGP優勝を掴んだのは……』




　長く、大きな戦いが終わった夜は決まって騒がしい。
　特に今夜の騒ぎは大きなものだった。
　あるものは踊り狂い、あるものは浴びる程のアルコールを摂取する。
　また、あるもの達は自らの子の栄誉を心の底から喜んだ。
　外は上着無しでは出歩けない寒さの中、騒ぎが起きた建物の中は熱帯夜のように暑い。
　狂喜乱舞のまさにそれ。
　そして、この狂乱の中心にいたのはこの戦いの最後を飾った青年だった。

「全くもう、龍亞ったら。　ここが終わりじゃないの、わかってるのかしら？」

　そんな青年の様子に呆れながらも、青年の活躍を誰よりも喜ぶその女性は、ため息を混ぜながら、しかし嬉々とした声で苦言を漏らす。

「まぁまぁ良いじゃねぇか龍可ちゃん。　何たって俺達、世界で二番目に強いチームになったんだぜ？」
「それに、内心一番嬉しいのは龍可ちゃんだろ？」
「え、いや、それはまぁ……そうですけど」
「それに、龍亞が忘れるはずはないさ。　今日の瞬間をどれほどアイツが待ち望んだか、龍可ちゃんも知ってるだろ？」
「それを踏まえた上で喜んでいるのさ、アイツは。　絶対に今日の勝利で弛んだりしないって」

　そんな苦言を向けられた青年、龍亞を弁護するように彼のチームメイトは龍可に諭す。
　実際チームメイト達の言う通り、表明では喜び調子に乗っている龍亞も次の戦いに向けて冷静に闘志を研いでいた。
　ここがゴールではない、それを誰よりも理解しているのは他でもなく龍亞なのだ。

「ま、明日の試合は夜からですもんね。　今日くらい良いか」
「おーい、龍可。　ビール掛けするから早く来いよー」
「はいはい、待ってて」

　龍亞に呼ばれた龍可は軽い足取りで龍亞に歩み寄る。
　直後、部屋にいる全ての人間に、大量の麦酒が降り注いだ。

　夜が深まるにつれ、狂乱はすっかり消え失せていた。
　疲れ果て、酔い潰れ、皆深い眠りの底へと落ちている。
　ただ二人、未成年であるが故にアルコールを摂取しなかった龍亞と龍可は酔い潰れておらず、睡魔も来ていなかった。
　ビールで濡れた服から着替え、二人は大きなバルコニーに置かれたベンチに腰を掛け、寒空で熱を冷ます。
　空は澄み、星は満天の輝きを放っていた。

「ふぅ、で、龍亞？　世界で二番目のチームを率いた感想はどう？」
「え？」
「だから、昔は泣き虫で弱虫だった龍亞がこんな場所まで来た、その感想は？」
「んー、何て言うかさ。　まだ上手く実感湧かないんだよね。　かつて遊星達が立ったWRGP王者の座に着いたんだっていう」

　第一回WRGP。
　その王者であるチーム5D'sは龍亞にとって憧れであり目標だった。
　そんな彼らと同じ目線に立つ、それに龍亞は実感を持つことが出来ない。
　それほどにまでチーム5D'sは大きな存在なのである。

「そうよね。　でも、龍亞は世界で二番目のチームを率いた。　これは絶対変わらないことなんだよ？」
「そうだね。　へへっ、何だかもうすぐにでもデュエルしたくなっちゃった。　早く明日来ないかなー？」

　笑いながらベンチから立ち上がり、空へ向けて手を伸ばす。
　その手の先には明日という未来がある気がした。
　そのままくるりと龍可の方へと振り向くと、彼女のすぐ横の背もたれに手を着く。
　顔を覗き込まれた龍可は頬を赤く染めながら、決して目を逸らさない。

「俺、明日の試合も絶対勝つよ。　絶対……」

　その言葉は龍可と、龍可の瞳に写る自分へかけた言葉。
　瞳に写る自分を見つめていると、自然と少しずつ自分が近付いてくる。
　いや、自分に近付いているのか、それはもはや定かではないが……。
　その自分が瞼の裏に消え、瞼が彼の視界を閉ざした途端、二人の唇が重なっていた。
　浅い唇の感覚は時間が経つにつれ深くなる。
　顔の角度が何度も変わる。
　口を開けたり、逆に閉じたり。
　舌を絡め絡められ、ねぶりねぶられ、吸い吸われ、互いが互いを求め合う。
　時を同じにして、同じ場所から生まれ、いつも同じ世界で育ってきた二人は互いが次に求める行為が分かる。

「んっ……あっ、はっ、ふぁ……」
「んんむ……ふっ……」

　もはや相手を感じるのに夢中で口に溜まった唾液を飲み込む暇すら惜しい。
　行き先を失った唾液が龍可の口の端からこぼれたところで、二人の口は一本の糸を残して離れていった。
　そして夜は明日へ向けて更けていく−−