よし分かった、50KBのSS書いてくる
>>652 ありがとう
ごめん、しばらく何の書き込みもなかったから、気づかないうちに別スレに移行したのかと思って
書きたいとは思うけど、忙しくてさ
暇になったら書くよ
しばらくぶりですが、ちょっと書かせていただいても宜しいでしょうか?
480KBは超えないようにしますので…
ちょうど1年ぐらい放置してて
>>572で優奈が調教されてるとこで話が途切れたまんまですが
話はそのさらに1年ほど前に戻り…
>>562さんのリクエストにあったルミのお話です。
私…ルミがこの世界を知ったのは、あるお客様から遊びに誘われてのことでした。
仕事柄、よくご搭乗なさるお客様からのお誘いを受けることは多く
ちゃんとしっかりしたご身分をお持ちで信用できそうな方とならお付き合いする事もよくありました。
時には、男と女のアバンチュールだって…。
一定の節度を守って下さるなら、ちょっと危険な遊びだって楽しんじゃうタイプなんです私。
そうやって知り合ったお客様は…
去年まで有名大学病院におられ、独立して新しく美容外科を開業されたばかりの先生でした。
私も日頃から美容にはすごく気を遣う職種なので、とっても興味がわいたんです。
何度か関係を持った後、先生は自分のクリニックに私を招待して下さいました。
「欧米では成人女性の陰毛処理はもう常識だって、君なら知ってるよね?」
「ええもちろん。ステイ先でビーチに出る時いつも思うんですよ。日本人遅れてるーって」
「ここにあるのは最新型の機材だ。昔みたいに痛みも何もなく、キレイに処理できる」
「よかった、先生と知り合って。これみんなタダでできるなんて」
「まあ、永久脱毛ぐらい今は学生でもできる値段だけどね。
その分、たくさんの女性が気軽に施術できるようになる。そしてこれからどんどん広まっていく。
だから私も独立開業に踏み切れたんだ」
「素敵…」
「将来的には家庭でできる器具も普及するだろうけど、まだ当分は先だ。技術やコスト面より、法整備の問題で何年も遅れるからこの国は。
…おっと、難しい話はこれくらいにしとくか。
さあ、そこへ横になりなさい」
「はい…」
私は、先生の目の前で服を全部脱ぎ…分娩台のようなベッドに横たわった。
「ルミ、君にはもっともっと美しい体になってもらうよ。この後は…」
「もちろん分かってます。私も…本当は興味あったんです…アレに」
こうして、大人の女の部分を生まれたままの姿にしていただいた私は、地下の秘密のお部屋へ案内され…
初めての縄と、鞭の味にたちまち酔いしれた。
「凄い…凄い!こんなの初めて!」
痛いんだけど、気持ちいい…
その不思議な感覚が忘れられなくなり、私はそれから休みさえあれば夢中で先生のお屋敷に通い続けた。
自分の股下より高くピンと張られた堅い瘻つきの荒縄に跨がり、あそこが擦り剥けて血が出るほど歩いて…
胸が真っ赤に腫れ上がるほど、クリップや鞭で責められ…
熱く焼ける蝋燭が…私の体を、全身を、どんどん敏感にしていく…
そして、先生やたくさんのご主人様が代わる代わる下さる、子宮を揺さぶりとろけそうなとびっきりのご褒美…
今までの普通のセックスでは味わえなかったその魔力に、私はすっかり取り憑かれていった。
やがて3ヶ月ほどたったある日、私は、全身を縛られたまま外で過ごす事を命じられた。
股縄も、きっちりと締められ…下着はその外側に穿くことも禁止。
そんな私の淫らな姿を隠すのは1枚のコートだけ。
お屋敷を出て、駅前の大通りを往復して帰って来る。
部屋の中ではちゃんと歩けるようになってたのに…外に出ると、恥ずかしさで足がすくんで座り込んでしまう。
たった1時間足らずなんだけど、初めての私には気が遠くなるほど長く感じられた。
やっとの思いでお屋敷に帰った私は、初めて経験する興奮に全身が火照っていた。
「どうだ…?」
「はい…とっても恥ずかしいけど、何だか、とっても…」
「とっても…何だ?」
ご主人様が縄を外しながら、いつものバラ鞭を手に取る。
「とっても…変な…でも、でも…
とっても…気持ちよかったです…」
「こんな恥ずかしい事をされて、気持ち良かったのか?」
「…はい」
「イヤラシイ女め、お仕置きだ。そこに座って、自分で足を開け」
私は台の上に座り、両手で膝を広げた。
「いいか、10発数えるまで脚を閉じるな」
ご主人様は鞭を大きく振りかぶり…
そして、私の女の部分を狙い撃ちした。
「ああっ!」
反射的に、私の膝は手から離れ、脚は閉じてしまった。
「閉じるな!」
閉じるなと言われても、固定されてない私の脚はどうしても閉じてしまう。
「脚を閉じたのはカウントしない。たった10発だ、しっかり受け入れろ」
そう言って、ご主人様はまた勢いよく鞭を振り下ろす。
「あぁッ!…あっ!…いや!」
2発目までは耐えたけど、3発目でやっぱり閉じてしまった。
「…3発目からやり直しだ」
「はい…」
それからも、2〜3発に1回は脚を閉じちゃったけど…何とか10まで数え終わった。
カウントしてない分を合わせると20発以上ぶたれてる。
「今日は初めてだからこれで許してやる。次から、脚を閉じたら最初から数え直しだ」
「無理ですそんなの!…閉じないように、縛って下さい」
「縛ってやるなら100発だ」
「そんな!」
「だったらしっかり自分で開いて10発耐えろ。
いいか、これは…お前が自分から鞭を受け入れるための調教だ」
いつも以上に激しい痛みを感じながら、私は涙目で帰り道についた。
まあ…調教はいつも行くたびどんどんエスカレートしてくんだけど。
「今度はもっと長い外出になるんだろうなぁ…」
案の定…
分かってたことだけど、街の中で過ごす時間はどんどん延ばされていきました。
先生…いえご主人様は、私をお使いに出されます。
電車で何駅も先の街へ行き、指定された店で買い物をして帰って来るんです。
普段はただのコンビニだったり、ドン○とか無○とかの雑貨屋だったり…
「こんなのどこでも買えるじゃない!」
って思うけど、目的は縄をしたまま人の多い場所で過ごす訓練だから。
ご主人様が一緒に付き添われる日は、距離も時間もずっと延びます。
街で食事したり、人気スポットを回ったりと、見た目は普通のデート。
けど、私の服の中は、全身…もちろんあそこも…素肌にきっちり縄が食い込んでる。
お店のフロアの上り下りも、エスカレーターやエレベーターは基本禁止。
全部階段を歩きます。
歩道橋や駅も全部。
階段を歩くって、平らな道よりこんなに脚を開くの?って実感できます。
食い込んだ股縄のこすれ方が全然違うんです。
何度も何度も、腰の力がフラ〜ッと抜けそうになる。
それでも、手すりにしがみつきながら、頑張って歩きます。
そして、アダルトなお店でお買い物…
買うのは女性用の…つまり、私自身の調教に使われる道具。
それを、お店の人や他のお客さんの見てる前で、私が自分で買わなくちゃいけない。
ご主人様は店に入る時から別行動。他人のふりして、私の動きを監視している。
でも、私はご主人様の方を気にして振り向いたりしてはいけない。
自分以外に知り合いが一緒だってことを他の人に絶対気付かれちゃダメってルールになってるんです。
「SM用の赤い蝋燭、6本下さい…」
カウンターには商品の番号札を持って行くだけでいいのに、私はわざわざレジの店員にそう告げる。
周りの男の人の好奇な視線が集中するのが分かる。
そのたび、私は全身がカーッと熱く火照り…
縛られた縄が、カラダの反応を倍加する。
こんなにひどく痛めつけられてるのに…
私の女の部分から、また熱いものが溢れ出す。
お屋敷に戻ると、また厳しいお仕置きが待っています。
お尻に、胸に…ご主人様のお気に召すまま、全身に鞭をいただきます。
そしてもちろん…体液でべっとりになった女の部分にも。
あそこへの鞭打ちは、やっぱり日ごとに20発・30発と増やされていきました。
「あっ…あぁッ!」
20発目を過ぎたぐらいで、たまらず私は脚を閉じてしまう。
「…最初からやり直しだな。あと30発だ」
「はい…」
そうやってまた、ご主人様は鞭を振るわれる。
革製のバラ鞭が激しく風を切る音とともに、女の体の一番敏感な中心を容赦なく打ち据えていく。
10発、20発…
それを私は、両腕でしっかり脚を開いて必死で耐えている。
「28!」「29!」
…しばらくそこで鞭が止まる。
私が脚をどうするか、ご主人様はじっと見ておられる。
ご主人様のお考えを察した私は…
震えながら、両脚を押さえていた腕を解き…黙ってゆっくりと脚を閉じた。
「…閉じたな」
「…申し訳ありません」
「言いつけが守れない罰だ。今度は50発にする」
…それは、私とご主人様の間にできた予定調和。
私は、こうやって毎回100発以上…いえ、それは局部だけの数。
全身合わせたらいったい何百発ぶたれてるんだろう?もう数え切れない。
そして腫れ上がった肌に、肉襞に、熱い蝋燭をたっぷりいただき…
その蝋を、また鞭で叩き落とされる。
涙も声も枯れるほど、これを繰り返されるんです。
これがどんなにつらかったかは…いつか、つぼみか優奈に語ってもらいましょう。
私はもっともっと先の段階へ進みます。
そんな調教生活が半年ほど続き…
慣れてきた私は、そのうち縄をしたまま街中でも平気でいられるようになった。
歩き方も、ぎこちなさは全然なくなってた。
ただ、グッと色っぽくなったって周りによく言われる。
自分で縛ることだって、練習したらすぐできるようになった。
私は、オフのほとんどの時間を縄とともに過ごすようになっていた。
家でも毎晩、寝る前に全身を縛り、そのままぐっすり眠れるようになり…
一晩中、縄に包まれた私の体は、とってもスッキリした目覚めを迎えられるようになった。
「もう、このまんまお仕事行ったって大丈夫ね!」
こうやって私は、縄を自分の躰に受け入れ…
縄が自分の躰の一部のようになり…
それからずっと、もう縄が離せない生活を続けてるんです…。
「…なーんて、それは1年ぐらいたってからの話ね。
それまでは毎日、昼も夜も泣きながら必死で痛みに耐えてたわ」
今日、久しぶりに一人で遊びに来たつぼみに、そんな私の経験談を話してあげた。
「もう普通の『痛い』なんて感覚、とっくに飛び越えちゃってるわよ。
何度も失神するような目にあって、その先にやっと到達できる全然別次元の感覚っていうか…
やった女じゃなきゃ絶対分からない」
「私じゃ無理ですか?」
「つぼみが今やったら死んじゃうよ。まだ痛みに対する免疫力が出来上がってないでしょ。
これはね、ほんとに体の限界を超えるような激しい調教を繰り返し積み重ねないと無理なの。
優奈だって今、やっとの思いで必死に耐えてるんだから…」
「私だって…もう、3倍クリップの3点責めぐらいできるようになりましたよ」
「えっ?」
「こないだも、足枷付きの開脚状態で股縄に押さえつけられたまんま、あそこ血だらけになりながら一晩中放置プレイされて…朝から目覚まし鞭打ちってあそこ百発ぐらいしっかり責められて」
「ちょっとつぼみ、あなたいつの間にそんなとこまで進んでたの!学校は?」
「ご心配なく♪ 成績回復したから、速見先生が調教復活していいって言って下さったんです。
大丈夫、私、絶対勉強頑張るもん!
早く、私もルミさんみたいに毎日全身縛られて学校行きたい!」
つぼみったら、ホントに末頼もしいっていうか、末恐ろしいっていうか…
将来楽しみなコよね。
また縄―◆―◆―ルミ編、一応ここまで。
容量が心配になったので、最後ちょっと駆け足にまとめました。
ここで書き足りなかった調教描写、いっぱいあります。
下着を捨て去る決心に至るエピソードも、それだけで1編できるぐらい考えてました。
これは優奈やつぼみもいずれ通らねばならない道なので
(そう…「通らねばならない」んです。特につぼみはその先を望んでいるんですから)
二人の追体験を通して書いていこうと思います。
ストーリーの時間軸で「今」は
>>572のちょっと後あたりです。
ちょうど1年書いてないブランクをくっつけたご都合展開w
つぼみはまだ高3。
優奈も休んでた調教を再開したみたいです。
そこらへんの話は新スレに持ち越しという事で…。
期待する人だけ期待してて下さい。
読んで下さってありがとうございました。
一人でスミマセンm(_ _)m も少し書き足し。
ここからは
>>572の続きになります。
「そこに横になれ」
冷たく言い放つご主人様の命令に、優奈さんは無言で分娩台の上に両脚を大きく広げて横たわった。
私は、ゆうなさんが「実習」から帰った後の調教を見るのは今日が初めてだった。
「いつもは奥の部屋でやるが、今日はつぼみにも見せてやる。
いいか、つぼみ、絶対に目を逸らすな」
ゆうなさんは誰とも目を合わせようとせず、ただ黙っている。
ご主人様が、ゆうなさんの縄を解いていく。
胸の下からお腹の方へ深く食い込んだ縄の痕は、皮膚が裂けたようになって赤黒い血に染まっている。
「こんなに…ひどい!」
「違う」
ご主人様が私の言葉を遮る。
「これは優奈が自分で望んだ姿だ。奴隷として、こんな体になる事を望んだんだ。…そうだな、優奈?」
「…はい…ご主人様…」
ゆうなさんが、横をうつむいたまま弱々しい声でそう答える。
(ゆうなさん…ムリヤリ言わされてんじゃないの!)
「俺に鍵を預けている間は、一切の拒否権はない。その鍵を預けたのは優奈自身だ。
だから俺は、優奈を奴隷として徹底的に責める。どんなに泣いても叫んでも容赦しない」
そう言いながら、ご主人様がゆうなさんの股縄を外した。
「ぁああッ!」
「昼から何時間も股間に食い込み、血と体液でべっとりと貼り付いた麻縄は
引き剥がす時にも激痛を伴う。
つぼみ、目を逸らさずしっかり見るんだ。これが奴隷となる女の姿だ」
女の体の一番デリケートな部分が、アレでもないのに血まみれになっている…。
「今日まではまだ6時間だ。
今度から8時間、10時間、12時間…もっと延ばしていく。
目標は160時間…つまり丸々1週間、昼も夜もずっと股縄をしたまま過ごす事だ」
ご主人様は蝋燭に火を灯した。
「優奈、どうされたい?」
「……」
「黙ってちゃ分からない。どうされたい?お前は何しにここへ来た? 自分で言うんだ!」
「だめ…」
ゆうなさんがか細い声で言った。
「だめ… 私… もう…。 お許し下さい、ご主人様…」
ご主人様は、灯のともった蝋燭を両手にしたまま、しばらくゆうなさんの目をじっと見つめた。
蝋燭の先を回すようにゆっくりと揺らすと、暗い地下室に伸びる私達の影も揺れ動く。
「ご主人様… いや… やめ…」
「優奈… お前に拒否する事は許されない」
ご主人様が、ゆうなさんの胸元に二つの蝋燭をゆっくりと傾ける。
真っ赤に溶けた熱い蝋が…ゆうなさんの二つの乳首に、渾々と注がれる。
「ぁああっ!!」
その胸の頂から流れ出した溶岩の海は、やがて麓の縄の傷痕に次々と流れ込んでいく…
「いやぁぁぁぁあああああッ!!」
ご主人様は、今度はその傷痕に沿って、熱く焼けた蝋を直に落としていく。
「いやああ! 熱い! 痛ぁい! やめてぇぇッ!」
ゆうなさんが狂ったようにもがき苦しんでいる。
「ご主人様、お願い、やめて! ゆうなさん死んじゃう!」
私、もう見てられない。
「駄目だ! まだまだここからだ! つぼみ、黙ってしっかり見てろ!」
熱く焼けた赤い蝋の河は、やがてお腹から下の方へ伸び…
ご主人様は蝋燭を一旦置くと、ゆうなさんの両脚を台の左右にしっかり固定した。
太い蝋燭の炎の下に、熱く溶けた蝋がなみなみと溜められていくのを
ゆうなさんが怯えきった顔で見ている。
そして…
昼間から何時間も堅い股縄で痛めつけられた、女の体の一番弱い部分に、真っ赤にたぎった蝋燭が…。
ゆうなさんの断末魔のような絶叫が、地下室いっぱいに響き渡った。
ゆうなさんは全身を痙攣させたようにピクピクさせながら、そのまま失神してしまった。
ご主人様が、ゆうなさんの脈を診る。
「大丈夫だ、命に別状はない」
「ゆうなさん…」
「安心しろ、つぼみ。しばらくしたらちゃんと起きる」
「凄い…凄すぎる…」
「どうだ、驚いたかつぼみ。これが本気の調教だ。
この部屋でお前にやらせてる股縄責めは、まだ基礎の基礎だ。
ルミのように毎日股縄で生活できるようになって、初めて一人前の奴隷だ。
優奈にももうすぐ、下着を捨ててもらう。
そして、つぼみ…」
「分かってます」
ご主人様の言葉を遮るように、私は言った。
「私も…早く、ゆうなさんやルミさんみたいになりたいんです!
だから…私、どんな厳しい調教も受けます!」
そして、私はその場で両脚を開いて仰向けになった。
「ご主人様、今すぐ私も…ここをいっぱい責めて下さい…」
「つぼみ…」
「お願いします、ご主人様…」
ご主人様はバラ鞭を手に取った。
「いいか、つぼみ、20数えるまで脚を閉じるな…いくぞ」
私はその日、ご主人様から100発以上の鞭をあそこにいただいて帰り道についた。
え、数が多すぎ?
だって…
私、何度も脚を閉じちゃって、やり直させられたんです。
でも、しょうがないですよね…
あそこを鞭打ち20発なんて、どうしてもがまんできなかったんだもん。
…たった20発だけで終わるのが…。
―◆―また縄―◆―第6章・おわり―◆―
相変わらずのGJ
うまい表現が見つからなくて的外れかもしれないけどスポ根みたいな感じ?
ただ痛いのが好きなだけじゃなくて、より高みを目指すために苦痛に耐える先輩たちと
それに憧れてがんばるヒロインて斬新でおもしろい
まあこの業界に詳しい訳じゃないし実際に珍しいかは知らないけど
華やかなイルミネーションが飾られた12月の街並み。
通りがかったランジェリーショップに、かわいい下着がいっぱい並んでる。
女子高生から20代ぐらいの女のコが、みんな楽しそうに下着を選んでる。
それを横目に見ながら、私はまた泣きそうになった。
私は…
もうあの下着を着けることが許されないの。
今日も、私の体には、ごつごつした麻縄が堅く縛られている…。
>>672 お返事遅くなりました。ありがとうございます。
なんか、話の主題を凄く簡潔に表して下さってて嬉しいです。
おっしゃる通り、スポ根といわれれば確かにそうかもしれませんね。
痛くて苦しいけど、それを乗り越えた先には限りない至福の快感がある…
そんな幻想の(妄想の?w)世界を思いつくまま書いてます。
つぼみの続編と並行して途中まで書きかけてた優奈編、さわりだけupしてみました。
リクエストありましたら続けます。
675 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 11:57:43.21 ID:mqhOfbIa
牝犬コンテストの人のも続きみたいです
676 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/28(土) 23:03:51.48 ID:1X86+2DH
過疎ってるね
容量的に次スレ?
677 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/03(金) 23:01:33.64 ID:zzYAr5sm
あけましておめでとうございます
さげ推奨
敗戦国の姫を奴隷にした
とりあえず、チンコを洗わせるのは基本だよな?
姫のを?
それを姫と呼べるかどうかが問題だな……
ふたなりなのか、男の娘なのか
キケイもカマもイラネ
イラネ以前に何の投下も来ないから……
ワルキューレロマンツェの美桜やスィーリア達が相談した
馬にしか興味の無い貴弘に振り向いてもらうにはどうしたらいいか?
結論は出た
馬になれば良い
という訳で
両腕と両脚を覆うアーマーと鎖付き首輪のみ身に着けた
(要するに水着フィギュアから水着のみキャストオフした状態)
女の子達が雌馬として貴弘に飼ってもらって
みんな仲良く貴弘の馬並みの巨根で犯し尽くしてもらって
種付けしてもらって孕ませてもらって
みんな仲良く妊婦腹雌馬状態でさらに犯し尽くしてもらって
みんな幸せ状態
685 :
名無しさん@ピンキー:2014/03/14(金) 21:21:27.99 ID:5k37MNg7
だれか前スレの倉庫とか知りませんか?
倉庫は無いけどググればどっかにログが残ってるはず
687 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/20(日) 22:05:18.72 ID:T4Qc59I0
あげ
なんでこんなことになってしまったんだ、私は激しく後悔していた。
あの時誘いに乗ったから?あの時家に入れてしまったから?それ以前に出会っていなければ・・
いくら考えても現実が変わらない無駄な思考に私は囚われ激しく混乱していた。
座っている私の対面には子供が三人A・B・Cだ。三人とも男の子で年の頃は小学3〜5年といったところだろうか。
ちょうどいろいろな事に興味津々な年頃に見える。
A「この写真ばらまいちゃおっかな〜〜〜?」
三人の中のリーダー格でかなり太っているAの手には3DSが握られていた。
Aが手にしている3DSには、顔を真っ赤にしてパンツのみで映っている女の子の写真が映し出されていた。
さらに写真右下のカーペットの上には普段
着、パンツとおそろいのブラジャーが脱ぎ捨ててあるのが映っている。
この写真に写っている女の子というのが私、おそらくこの写真が撮られたのは昨日だ。この写真のシチュエーションに心当たりがあった。
最近の携帯ゲーム機はかなり多機能で写真を撮る機能なら当たり前のようについている。
この写真を脅しの種にして、なんでもいうこと聞けと脅されているのである。
めんどくなったから誰か続き書いて頼んだ
後藤晶ね・・こんな感じでどう?
おねえちや〜ん」
坂の上から無邪気な大声を上げて男の子が駆けてくる。敦だ。わたしは、反射的に反対を向き
逃げようとしてすぐに立ち止まった。坂の下でふたりの男の子がにやにや笑いながらわたしを
見上げている。裕太と、浩一だ。
「はあはあはあ・・追いついた。ねえ。おねえちゃん。今逃げようとしたでしょう?」
息を切らしながら駆け下りていた敦は、なれなれしく制服姿のわたしの腰に抱きつきながら、
ぞっとするような冷たい目で見上げてにやりと笑う。
「そ・・そんなことないわ・・」
「嘘言ってもダメだよ。下に俺たちがいたんでがっかりしてたじゃない。おねえさん正直
なんだからみんな顔に出ちゃうよ」
裕太が、下から上がってきながら手を伸ばして、わたしのセーラー服のスカートの上からお尻を撫で回す。
「これって、お仕置きだよね?あっちゃん。ゆうちゃん?」
一番チビの浩一がうれしそうに叫ぶ。
「うん。奴隷規則第10条奴隷はどんな時でもご主人様を避けてはならない。に違反だよ。
おねえちゃん。これはお仕置きだね」
敦が、きつく私の腰に手を回しきゆっとおしりの肉をつねりながら、冷たく囁いた。
「ああ・・そ・・そんな・・」
「いつまでも僕たちから逃げようとしたりするからだよ。おとなしく調教を受ければ、気持ちよくしてあげる
のにね。さあおねえさんの部屋へいこう。まずは昨日の調教の続きと今のお仕置きだよ」
とても小学生とは思えないような淫猥な笑顔で敦たちは、わたしを取り囲む。周囲の人には、無邪気な小学生が、
女子高生とふざけているようにしか見えないだろう。
<ああ・・どうして?どうしてこんなことになっちゃったんだろう・>
わたしは、いままで何百回もこころの中でつぶやいた言葉をまた噛みしめた。
「さあ!おねえちゃん!」
「は・はい!」
ピシヤッとお尻を平手打ちされわたしは、囚人のように3人の小学生に引かれて歩き出した。
始まりは、母が持って来たバイトの話からだった。
「お隣の野島さんのところの敦君が家庭教師をさがしてるのよ。詩織やってみない?」
「敦って隣のあの子?礼儀正しい感じの子だったけど・・どうしょうかな・・」
「お隣は、うちと同じで共働きで夜までご両親が留守だから、留守番もかねてかなり
お給料出すっていってるわよ。〇万円ですって」
「わお!やるやる!やらせていただきます!」
隣の野島家は、父親も母親も弁護士とかでわたしの家の数倍も大きなお屋敷だ。たし
か小学6年生くらいの男の子が一人だけいる。普段あまり顔を合わせないが、朝登校
する時など、明るく「おねえさん。おはよう」と声をかけてくるなかなかの美少年だった。
わたしの家も、隣のような金持ちではないけど、父はサラリーマン、母は、パートで遅く
なるので、一人で留守番はこわい。隣で夜バイトをできれば一石二鳥だ。
「たしか敦君て6年生よね」
「5年生よ。あと敦君が友だち2人と3人で教わりたいっていっているというけどいいかしら?」
「5年生くらいなら、3人くらいなんとかなるわ。かなりうるさそうだけどね」
「敦君はおとなしくて優等生だから大丈夫よ。それより詩織の方が教えられるか心配だわ」母が、
心配そうに言った。
「大丈夫、大丈夫、あなたの娘を信じなさ〜い」
わたしは、これから起こる悪夢など想像もできず明るく答えた。
「じゃあ。明日からさっそく行くと野島さんに伝えておくわね」
翌日の夕方、わたしは、すこしおしゃれして大人っぽいワンピース姿で
隣のチャイムを鳴らした。
「まあまあ。詩織さん、ごめんなさいね。無理をお願いして、敦がどうして
も隣の詩織おねえさんに教わりたいとだだをこねるもんですから」
野島さんの奥さんは、すらりとして美人で、弁護士さんには見えない。
「わあい!おねえちゃん。ほんとに来てくれたんだね!」
ドタドタと階段を駆け下りて小学生の男の子がいきなり玄関のわたしに
抱きついてきた。
「あ・う・うん・敦君。佐川詩織よ。よろしくね」
いきなり抱きつかれて、なれなれしい態度に少しむっとしたけど、そこは
笑顔で挨拶する。
「ほんとだ。敦に言う通りすげえきれいなおねえさんだね」
「うん。それにとても優しくておしとやかな感じ」
敦の後から、大柄で中学生くらいに見える男の子と、チビでやせた子が階段
を降りてくる。
「こちら、敦の親友の裕太君と浩一君。どうしても3人で習いたいって
いうもんで・・ごめんなさいね」
野島さんのお母さんはどうやらかなり子供に甘いらしい。
「いえ。賑やかな方が楽しいですから」
わたしは、愛想笑いを浮かべてお愛想を言った。
「あら、もうこんな時間仕事に行かないと・・では詩織さん、よろしくお願い
しますね。お茶やお菓子は、台所に用意してありますから。」
「はい。いってらっしやい」
「いってらっしゃ〜い!」
子供達も声をそろえて、奥さんを送り出した。
「ねえ。詩織おねえさん。僕の部屋で勉強しよう。こっちだよ」
「え・・ええ・」
敦が、きつくわたしの手首を握ったので、わたしは痛みで顔をしかめた
「さあ。早く早く!おねえさん!」
後ろから裕太と浩一がわたしのお尻を押すようにして、3人で半ば強引に
2階の敦の部屋に連れて行かれてしまった。
敦の部屋は、わたしの部屋の倍くらいの広さがありそうな洋室だった。
「すごいわね。ここが敦君の部屋?」
わたしは、部屋を見回して言った。どこかがらんとして普通の小学生
の部屋にありそうな、アニメのポスターとか、おもちゃのたぐいが
ないのが気になった。机の上に、赤い犬用の革の首輪とリードが置かれて
いる。それに革製の長いしなやかな棒のようなもの。
「敦君、犬を飼っているの?」
「ううん。今はいないよ、これから飼うんだ」
敦は、明るくにっこりと笑った。
「ふうん。これはなに?」
「知らないの?鞭だよ。犬用の鞭、これでいうことを聞かない犬を躾ける
んだ」
少年は、鞭を取ると、ヒユッと風を切って鋭く鳴らした。わたしは、少し
こわくなった。その時ドアが開いて、お盆を持った裕太と浩一が入ってきた。
「おまちどう!ジュースとお菓子だよ!さあ食べよう!」
「だめだめ!まず勉強でしょう?」
わたしは、あわてて厳しく言ったが、3人は、わたしを無視して
「いいじゃん。今日はおねえさんの歓迎会だよ!勉強は後後、まずは乾杯
しようよ」
わたしは、最初から3人の小学生にいいようにされていた。なにか強引に
引きずられると逆らえないものがあったのだ。
「さあ!おねえさん!」
強引にジュースのグラスを押しつけられて、わたしは仕方なく受け取った。
「そ・・そう?仕方ないわね」
わたしは、おずおずとグラスを取ると、部屋の中央のテーブルの床に正座
した。3人の小学生がわたしを取り囲むようにぴったりと身体を付けて
座る。居心地が悪いけどあっちにいけとも言えない。
「じゃあ!詩織おねえさんが来てくれたことを祝ってかんぱ〜い」
敦が、叫ぶと一気にジュースを飲み干した。
「か・・乾杯!」
つられてわたしもジュースに口をつけた。なんだか苦いな・・と思ったのが
記憶にある最後の場面だった。
「う・ううん」
わたしが、目を覚ますと目の前に敦たちがのぞき込んでいるのがわかった。
そして、わたしが不自然な姿勢で動けないことも・・。
「あ!な・・なに?」
はっと見渡すとそこは、さっきの敦の部屋だった。わたしは、いつの間にか
全裸にされていて、首にあの敦が持っていた赤い首輪だけをされている。
そのまま、後ろ手に縛られ、お尻を床につけて両脚を頭の上まで曲げて開
かされたまんぐり返しの姿勢で足首をしっかりと机に縛られているのだ。
あそこもお尻の穴まで恥ずかしい所が丸見えになっている。そこを敦たち
がさっきからのぞき込み、指でいじってきているのだ。
「い・・いや!な・・何するの!早くほどきなさい!敦君!」
「うるさいな。静かにしなよ」
敦は、さっきとは別人のように冷たい目でわたしを見つめて、見覚えの
あるわたしのスマホを取り上げる。
「おねえさんのここすごくきれいだよ。お尻の穴までピンク色だね」
カシャ!カシャ!とシヤッターの音が響く。
「いや!何するの!やめなさい!すぐにほどいて!」
敦は、わたしの叫び声を無視して、スマホをいじっている。
「ねえ。これ詩織おねえさんのスマホだよね。ほらおねえさんのすごく
エッチな写真がたくさんとれたよ」
くるりとスマホを回すとわたしの顔の前に突きつける。脚を大きく広げ
られてでんぐり返しにされたわたしの最高に恥ずかしいところが生々しく
映っている。真っ赤になって顔をそむけるわたしの顔もしっかりと映って
しまっている。敦は、スマホをいじりながら
「おねえさん、大勢友だちがいるんだね。LINEで今の写真をみんなに
送ったらおにいさんたちなんか大喜びだろうね」
「ば・ばかなこと言わないで!ふざけないで!早くほどきなさい!お母さん
に言いつけるわよ!」
わたしは、必死にもがきながら叫んだ。きつく縛られた縄はいくらもがいても
少しも緩まない。
「別にいいよ。でもその前におねえさんの知り合い全部にこの写真が
いっちゃうけどね」
「そ・・そんな。だめよ。敦君そんなことしないで、お願い!」
敦の指が、スマホの送信にかかっている。そんな写真を送られたらわたしは
もう明日から生きていけない。
「ど・・どうすればいいの?どうすれば写真を送らないでくれるの?」
わたしは、哀願の口調になり敦をなだめるように言った。
「ねえ、詩織おねえさん。僕前から犬を飼いたいと思っているんだ。でも
お父さんもお母さんの犬を飼っちゃいけないというんだ。だからおねえさん
に僕たちの犬になってほしいんだよ」
「な・・何を言っているのかわからないわ!もうふざけるのはやめて!」
「敦も俺たちもふざけてなんかいないよ。ほらおねえさんのここ・・すごく
柔らかくて暖かいね・・それにいじるとだんだんぬるぬるしてくるよ」
裕太が、横からわたしのあそこに細かく振動するピンク色のローターを
押しつけてくる。
「ひい!・なにするの!いやあ」
「お尻の穴もすごく敏感みたいだね・・ピクピクしてるよ」
おとなしそうな浩一という子まで先のぼさぼさの書道の筆でわたしの
お尻の穴をツッツッとくすぐる。
「ああ・・やあ・ああ・・やめて!」
敦は、更にわたしが浩一たちにいじめられるようすを動画で撮影する。
「どうするおねえさん。ここで僕たちの犬になると誓うなら、この写真も
動画も秘密にして上げてもいいんだけどな」
「いやなら、おねえさんのエロ画像が大公開だね」
「ひ・・卑怯よ!ほどきなさい!ほどきなさいってば!あ・あ・いやあ
そこは・・あ・うう」
必死に抵抗するわたしが、3人の小学生に屈服するのにそれほど時間は
かからなかった。わたしは・・敦たちの犬なることを誓わされた。
それから、毎日毎日、わたしは、3人の小学生の姿をした悪魔の
調教を受けることになった。
避けようとしても、高校から帰るとすぐに隣で見張っているらしく
敦たちがわたしの家まで迎えに来る。何も知らない母は、いやがる
わたしを無理矢理引っ張ってくる。母の前では、悪魔子たちは、
良い子を演じているのだ。
「ありがとうございます。じゃあ。おねえさん行こう!」
母の前では、無邪気な子供を演じた3人は、隣の家にわたしを
引っ張っていくと、豹変する。
「さあ。おねえさん。いつもどおり玄関でゆっくり服を脱いで
裸になってよ」
「またすぐに出てこないでぐずったから、その分お仕置きね」
先に玄関に上がった3人の小学生は、入り口に立ちすくむわたし
を見下ろして冷たく命令する。
もじもじとためらうわたしの手に敦の手の、あの革の鞭がヒュッと
飛ぶ。
ビシッ!
「ひい!ぬ・・脱ぐわ・・脱ぐからぶたないで!」
わたしは、数日の調教で、もうこの子たちに逆らえなくなっていた。
あの後も、散々にわたしの恥ずかしい写真やビデオを撮られてしまって
いるのだ。
わたしは、隣の家の玄関で、敦たちに見つめられながら、Tシャツを脱ぎ
スカートを下ろすと、ブラとショーツだけになり、ブラを外すと前に立つ
裕太たちに渡していきます。最後にショーツを足首から抜いて渡すと
全裸になったわたしは、両脚を大きく左右に開き、両手を頭の後ろに組んで
胸を張って立たされます。そうするように躾けられてしまっているのです。
「詩織おねえさんのおっぱいって巨乳じゃないけど、形良くて乳首もつんと
尖ってエロいよね」
「乳首の周りの乳輪というの?そこのツブツブが感じやすいんだよね。この前
筆で責めたらおねえさん、泡を吹いて気絶しちゃったね」」
「おねえさん。ゆっくり回ってお尻も見せてよ」
「う・・はい・・」
わたしは、屈辱を噛みしめながら両手を頭の後ろに組んだ無防備な姿勢で
ゆっくりと後ろ向きになる。
「おねえさんのお尻大きいけど、つんと丸くて上を向いててかっこいいよ」
「すべすべしてて・・すごく柔らかい・・ね」
裕太と浩一の手が無遠慮に、わたしのお尻を撫でさすり、軽く平手打ちする。
「ほら!前屈みになって、脚をもっとひらいてがに股になってお尻を突き出す!」
ビシッ!と敦の鞭が撫でられて敏感になったお尻に飛ぶ。
「ひい!は・はい!」
わたしはみじめに、ガニ股に脚を開いて前屈みになり、お尻を突き出す恥ずかしい
姿勢になる。
「おねえさんのお尻の割れ目ってすごく深いね。何pくらいあるの?」
「むっちりしててすごく肉が実った感じだね。でも弾力あるね」
「ほらもっと前屈みになって脚を開かないと、お尻の穴が見えないよ」
ビシッとまたお尻に鞭。
「う・・は・・はい・・」
わたしは、大きく脚をコンパスのように左右に開いて前屈みになり、お尻の奥まで
3人の小学生の前にさらさなければならない。
「あっ、見えた見えた!おねえさんのお尻の穴!」
「ピンク色だね。あっ今ピクッと動いた恥ずかしいの?おねえさん?」
裕太たちがからかう中を、敦が、あの忌まわしい首輪をわたしの首に巻きカチリと
留め金を止める。首輪から下がった金属のプレートには「詩織」と大きく
わたしの名前が彫られている。
「さあ。2階までいつも通り四つん這いだよ。膝を伸ばして、背中をそらして
顔をまっすぐ前に向けて!そら!詩織!歩け!」
首輪にリードをつけると、敦がぐいっと引く。
わたしは、抵抗できずに床に手をつくと、玄関に四つん這いで這い上がった。
膝をまっすぐ伸ばし、お尻を高く上げて顔を上げて前を見ながらよたよたと全裸
のまま廊下を這って行かされる。
「ほらほら、よろけるな!」
「うわあ・・おねえさん後ろから見ると、お尻の穴もおま〇こも丸見えだよ!
よく恥ずかしくないね!」
「詩織!脚の開き方が足りないぞ!もっとガバッとガニ股に開いて!お尻を高く
上げて!」
ビシッ!ビシッ!と敦の鞭が、突き上げられたわたしのお尻に連続して命中する
「あ!・・あ!・・あ!・・ああ・」
その度に、わたしは。哀れな悲鳴を小さく上げて必死に四つん這いで這っていくしか
なかった。
肛門を見て大喜びする子供たちすごくいいですね
肛門丸出しを強要するのもいいです。
すごいGJです
「んん・あ・・ああん・・あ・・やあ・あ・・もうやめて・・」
敦の部屋で、わたしは、首輪だけの全裸でまた両手を頭の後ろに組んで
脚を開き腰をおとしてガニ股の姿勢で立たされる。
そこで、敦、浩一、裕太の3人にそれぞれ乳房、お尻、あそこを同時に
責められる。
裕太は、さきのぼさぼさになった筆でわたしの両乳房と乳首を丹念に
くすぐる。両乳房を底部から筆をくるくると動かしながら、それぞれの
乳輪まで上がり、乳首をねぶりながら、乳輪のつぶつぶを丁寧になぞったり
ツッッツッと触れるか触れないかの微妙さで乳首の先を刺激してくる。
「ひい・くうう」
後ろから、浩一が、わたしのお尻の割れ目を指で大きく左右に押し開き、
丁寧にむずむずと痒くなるクリームをアナル全体に塗り込めると、ゆっくりと
ねじり棒になったゴム製のアナル鍛錬棒をゆっくりと挿入し、深く浅く
棒を出し入れし、時々上下左右にグリグリと突き動かし、お尻の中で
ねじり棒を回転させる。
「あ・・ああ・・やん・・ああ・そんなに・あ・あ・・お尻をいじめないで」
そして、前にしやがんだ敦は、細めのバイブとクリームでわたしのあそこを
弄びながら、指でクリを刺激し、つんと尖ってきたわたしのクリに細い糸を
巻き付けていく。
「あ・・・いや・あ・・・な・なにするのよ 」
「おねえちゃん、おっぱいとおま〇ことおしりを同時に責められる気分はどう?
もっと感じやすい身体にしてあげるからね・・こうして・・」
敦は、わたしのクリをしばった糸をたぐりつうっと引っ張って伸ばしていく。
「あ!い・痛いわ!もうやめて!」
すかさず浩一と裕太が、乳房とお尻を同時に責めてくる。
「ひい!・あ・・ああ・おっぱい・・ああ・お尻も・ああ・いやあ・あ・・あ
気が狂っちゃう!・・もう・・ああ・許して!」
敦は、伸ばした糸を勉強机の引き出しの取っ手にしっかりと結わえると、ピンと
張った糸に激しく振動するバイブを押し当てていく。
ブルブルッというバイブの振動が、糸を伝わってわたしの一番敏感な部分に
伝わる。
「きいいい・あ・あ・あ・あ・いや・あ・あ・あ・あ・とめて!」
「おねえちゃん、おっぱいとおま〇ことおしりを同時に責められる気分はどう?
もっと感じやすい身体にしてあげるからね・・こうして・・」
敦は、わたしのクリをしばった糸をたぐりつうっと引っ張って伸ばしていく。
「あ!い・痛いわ!もうやめて!」
すかさず浩一と裕太が、乳房とお尻を同時に責めてくる。
「ひい!・あ・・ああ・おっぱい・・ああ・お尻も・ああ・いやあ・あ・・あ
気が狂っちゃう!・・もう・・ああ・許して!」
敦は、伸ばした糸を勉強机の引き出しの取っ手にしっかりと結わえると、ピンと
張った糸に激しく振動するバイブを押し当てていく。
ブルブルッというバイブの振動が、糸を伝わってわたしの一番敏感な部分に
伝わる。
「きいいい・あ・あ・あ・あ・いや・あ・あ・あ・あ・とめて!」
「ほら。しっかりガニ股で立って!自分でお尻を前後に動かして糸でクリを
引っ張ってよ!クリを大きくする調教なんだからね!」
ビシッとお尻に鞭が飛ぶ。おっぱいとお尻への責めも休みなく続けられ、3箇所
同時の苦しみと快感でわたしは、本当に狂いそうになった。
「すごいよ、あっちゃん!もう床がびしょびしょだよ」
「おねえさんの乳首もうコリコリだね。噛んでみよっと」
裕太が、わたしの乳首を口に含むと甘噛みする。
「ひいいい!!」
「お尻の穴もヒクヒク欲しそうだよ?このねじり棒どう?」
浩一は、ぐいぐいとアナル棒を乱暴に出し入れする。
「ああ・・ああ・・いやあ・ああ・もう・・ああ・許して!!」