【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その3

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1名無しさん@ピンキー
インデックスの小萌先生みたいな女性でエロい妄想をしましょう

前スレ 
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250998957/
【合法ロリ】見た目幼い女性【ロリババア】その2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1277705056/

保管庫
http://llbba.wiki.fc2.com
2名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 20:41:29 ID:z5Qj3+zH
とりあえず建ててみました
何か忘れ物がありましたら、追加してくださいまし
3名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 22:19:49 ID:drvVDVlw
おつ
ババア結婚してくれ!
4名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 10:32:27 ID:WlF63+QC
>>1
なんとか新作を書きたいが、一番乗りは無理でござる。
5名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 11:32:15 ID:PiPo1Kb2
短いのだが、せっかくだがこちらに投下するぜ
6名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 11:33:19 ID:PiPo1Kb2
魔界の端の端、魔獣たちが住む森と急峻な岩山を越えた向こうに魔王城はあった。
その地下の地下、広い牢獄に僕は幽閉されていた。
「ああ、母さん……」
目の前の美しい肢体には傷一つなく、艶々とした妖しい魅力があった。
その腕を押さえ、未熟な乳房にむしゃぶりつくと母はたまらないと言った風に
身体をビクビクと震わせて実の息子の愛撫に応えてくれた。
「ジョージいけないわ、あなたは聖なる血筋なんだからぁふぁぁぁ……!」
母の抵抗の言葉に関わらず、僕はその肌に舌を這わせるのをやめられない。
だけどその抵抗の言葉は果たして真実なのか疑問だ。
なぜならその腕にも足にも抵抗のための力が籠もっていないからだ。
その代わり、幼い母の身体はピンクに染まり、秘部からはとうとうと蜜を流していた。
それは淫魔の血を輸血され、魔化してしまった母の本能によるものであった。
「たまらないんだ母さん、むちゃくちゃに犯したくて僕のここは痛いくらいだ」
もともと魔力甚大たる血筋に生まれた僕は精の量も多い。
それを半端に魔化され、制御できない母のチャームの力によって刺激され続け
僕の理性は完全に狂ってしまっていた。
母のお腹に肥大したペニスをこすりつけて自慰に耽る姿を気にする余裕すらないほどに、
僕は母を犯すことを求めていた。
「ダメよ、これじゃ魔王の思う壺だわ、くぅぅ」
魔王、その言葉を聞くとあの日のことを思い出す。
それはまだ自分が勇者の血筋だと知らず、とある村でくらしていた頃のことだ。
僕は母と二人で力を合わせて日々を生きていた。
そこに魔王の軍勢が現れた。
村人は次々と襲われ、男は僕以外殺され、女は老若を問わずさらわれた。
そして母は半淫魔の血によって幼い姿へと変えられたのだった。
そして裸で同じ部屋に幽閉された僕らは毎日互いの身体を貪りあっていた。
背徳の感情を抱きながら。
僕は母さんの唇にむしゃぶりついた。母は迎えいれるかのように口を開き、
おずおずと舌を差し出して蹂躙されるに任せている。
唾液がグチャグチャと音を立て混ざり合い、そして互いの胃へと流しこまれていた。
(甘い……)
半淫魔と化した母の体液は甘かった。
汗も涙も唾液も愛液も、母の身体から出るあらゆる体液は媚薬なのだ。
ほどなくして僕の身体はカッと熱くなり、もう限界まで勃起していたと思っていたイチモツは
さらに肥大してギチギチと音を立てそうなくらい張りつめている。
7名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 11:34:00 ID:PiPo1Kb2
「母さん、もう入れるからね、入れるよ!」
「ダメぇ、それされたらおかしくぁああああ!?」
ビチャビチャに濡れたタテスジ一歩のそこは、イチモツを押しつけると何ら抵抗なく
実の息子を受け入れていく。あまりに巨大化したイチモツであっても
お構いなしにその一尺はあろうかというサイズを飲み込み、
甘く締めつけ、膣襞でこすりあげて射精を促していた。
半淫魔と化した母は内臓構造すら変わってしまったらしい母の膣は
嘘のように伸縮し、それでいて全く緩くはない。
息子のペニスを母の慈愛が感じられるような心地よい締めつけで迎えいれるのだ。
「くぁぁぁぁ!」
僕はたまらず射精する。それほど母の膣は名器なのだ。ビュコビュコと音がする
ほどの射精は完全に母を孕ませる目的で、後先なんて全く考えられない。
母も細い足を下から僕の腰に絡みつかせて射精を一滴残らず受け止めてくれる。
「ああぁぁぁ……。ジョージのが、ジョージのがお腹にぃ……」
困惑と愛欲で蕩けた表情の母の顔を眺めながら、僕は再びの射精に向けて腰を振り始めた。
「きゃん!? やっ! あっ!」
一突きごとに母の口から可愛い喘ぎが漏れ、僕の本能を刺激する。
人間の年齢なら母の身体は何歳だろうか。
初潮が来て間もなくというくらいが妥当なところかもしれない。
そんな幼い少女を犯していると考えると、なおさら腰の打ち込みが強くなる。
体質の軽い母の身体はその勢いで上へ上へとズレてしまう。
だから肩や頭を押さえてやってズンズンと突くのだ。
それはまるで玩具を抱きしめているかのようで、なおさら僕の理性は狂っていく。
「母さん、出すよ、一番濃いので孕ませるからね」
「やぁぁ、孕むのやぁぁ!!」
母は妊娠をちらつかされると首をパタパタ振って嫌がる。
だけど膣はキュウキュウと締めつけて射精をねだるのだ。
嫌がる母に関わらず、僕の陰嚢からは溢れるほどの精液が注ぎ込まれる。
「イくぅぅ……あたし息子のでイってるぅぅ……あはぁぁぁ」
「母さん、可愛いよ母さん」
そんな風に僕らは毎日毎日淫欲の日々を過ごすのだった。
8名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 13:42:42 ID:yp1OE7Sg
>>1おつ
それと>>7もGJ!
9名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 15:16:31 ID:0I/zpDEZ
>>1ちゃん、スレ立ておつかれさまでしたー
>>7-8ちゃんも早速の投下よくできました
他のみんなは乙したら、ちゃんと前スレを埋めてくださいねー

あと、前スレ>984ちゃんは先生と一緒に居残りですよー
10名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 15:24:22 ID:0I/zpDEZ
ああ!? ち、違いました!
ひとつ前のは>>7-8ではなくて>>6-7だったのです!
ごめんなさい>6ちゃん>8ちゃん
11名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 16:16:16 ID:TuacMlgs
ロリジジィはまだか?
12名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 21:23:42 ID:s6RwZqhz
>>5-7
一番乗りGJ!!
こういう母子相姦もありだな……

>>9-10
合法ロリ教師はドジなおばちゃんっと
こうですか?わかりません><
13名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 21:32:24 ID:qIvK32pu
うちの婆ちゃんは基本、同じ婆ちゃん友達を家に呼んだり、呼ばれたりだけど
ロリ婆も同じロリな友人を呼んだりしたりするのかな
14名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 11:58:45 ID:Zs9k5eVU
田舎の場合だとそこで野菜やお菓子等をたまにお裾分けしあってくるな
15名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 17:26:42 ID:WuRt3s83
ロリババアは将棋とか囲碁とかメッチャ強くて得意げなんだけど
いざこっちが本気だして追い詰められるとアタフタして
「こ、こんなはずでは・・・ぅう〜・・・」
みたいなイメージ

合法ロリは将棋とか囲碁とかの作法とか起源とか名勝負とかは
いっぱい知ってるんだけど
手加減しても余裕で勝てるほどメッチャ弱くて
「な、なんで勝てないのぉ・・・?ぐすっ・・・」
みたいなイメージ
16名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 23:44:40 ID:QrhN4A6c
>>7
GJです

>>9
合法ロリな先生と居残りは嬉しいがドジすなあw

>>15
合法ロリは意外に強そうなイメージ
17名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 16:10:15 ID:ZjflLPmf
前スレが落ちたか。
ちゃんと埋められなかったのは少し残念かも。
>>6-7
なかなかにグジョブであります。
ロリ母との母子相姦とは、かなり業が深いですな。

>>16
強そうな合法ロリとなると、142センチ45キロとかなりそうでイヤン。
18名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 16:11:11 ID:NU0JqBdn
父方のロリ婆(基本、厳し目な質実剛健)
と母方のロリ婆(基本、柔和ないつの間にか主導権を握ってるタイプ)が
両親が結婚する前までは敵対していた歴史もあり、一触即発でござるの巻
ロリ婆(父方)「男よ、鼻をかむちり紙は折って使うのぢゃよ!」
ロリ婆(母方)「今や、そんな事言う時代じゃないじゃろうに・・・」
ロリ婆(母方)「ほれ、男ちゃんが恐縮しておるじゃろ」
ロリ婆(父方)「今だからこそ、こういうのをちゃんと教えるべきぢゃ!」
ロリ婆(父方)「さすれば、立派な男に成長していくぢゃろうて・・・」
ロリ婆(母方)「わしにはお前の言ってる事はわからんのじゃ」
ロリ婆(母方)「そんなことせずとも男ちゃんはいい子じゃよ♪」
ロリ婆(父方)「男子たる者、ただ人懐っこいいい子ぢゃダメなのぢゃ!」


と思いきや、両者とも孫の男に激甘な親馬鹿ならぬ婆馬鹿な為に
現在は停戦中でござるの巻
19名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:02:18 ID:i8MxcJEt
>>18
夜中に恐い夢をみてどっちかの部屋に行って一緒に寝ただけで物凄く荒れそうだな。
20名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:55:15 ID:FKxuVHco
>>18
それむしろ親世代のが話としては激しそうw
男の母親の見た目は合法ロリなおばさんか、無駄に凸凹の激しいセクシーなお姉さんかのどちらかだなw


個人的にはまとめにもある前スレの
ヤンデレロリババアか、良い感じの仲になってるロリババアに先祖と比較され男が押し倒して……
って2つのネタが気になるなあ
21名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 08:09:05 ID:gXulOlOo
保管庫みてみたら早速>>9てんてーが小ネタになってて吹いたw
管理人様GJ
てんてー可愛いよてんてー


それと俺もヤンデレロリババアは見てみたいな
独自の興奮が得られそう
22名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 18:56:54 ID:VTeGN0gT
裸で迫った挙げ句
「今わしが叫んだら、下にいるお前の両親はどう思うじゃろうなぁ」
なんて言ってくるのか?
23名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 19:38:57 ID:6Eh3/DPS
ヤンデレロリババアは好きな男には危害を加えないのが良いな
好きな男の前ではひたすら媚びを売ったり
優しくしたり、妖艶だったりして欲しい
24名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 20:47:00 ID:j2s9lNoj
その分男に近づく奴は、なんであろうと全員蹴落とすんですねわかります
25名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 23:02:03 ID:6Eh3/DPS
>>24
当然さw
好きな男に手を上げる女ヤンデレが多いからなあ
是非とも真逆を貫いて欲しい
26名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 02:35:58 ID:ySPAGo2n
琴さんマダーチンチン(AA略)
27名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 23:38:42 ID:JBJVD216
夏の人もそうだが初期連載SS師たちはどこに行ってしまったんだ
また読みたい話が沢山あるんだぜ
28Late/Love:2011/02/13(日) 04:31:42 ID:vyMEMTrg
ぇーと、皆さんお久しぶりです
鬼神様の話を書いたものです
PCトラブルとか書き手の不調があっていろいろ放置してました
久しぶりにのぞきに来たら、初期の書き手を待っていてくださる方もいることに感激したので、拙作を投下させてもらいます

▼要素
・合法ロリ
・リハビリのため本番部分省略(ごめんなさい
・ハッピーエンド
29Late/Love:2011/02/13(日) 04:32:17 ID:vyMEMTrg
 高校の同窓会の知らせが届いたのは、そろそろ寒くなり始めるような時期だった。
 高校卒業から早くも6年。いっぱしの社会人として世間の荒波に乗り出した今、少しばかり旧交を温めないかという誘い文句はかなりぐっときた。
 と、まぁ、建前としては旧い友人と会うのも楽しみにしていたが、本音ではどうかというと少しばかり狙いが違う。
 雨崎ゆき。
 彼女に会う為だ。

 >>>

 あの頃。
 夢や希望は実在するとわけのわからない誇大妄想を掲げて、努力すればどんなものでも手に入ると思えていた。
 そんな、今から考えればお気楽過ぎる世界の中で、オレと彼女はいつも一緒にいて、
 ……一緒にいるのが当たり前すぎて、お互いにその関係に甘んじてしまっていた。
 好き、だとか愛している、だなんて言葉は、その頃のオレ達にとって、それこそ単なる夢物語だった。
 そのまま、他の男女と比べればほんの少し親しいだけの"トモダチ"として高校生活は終わってしまった。
 挙句、当時のオレは精一杯の強がりとして「東京で、ミュージシャンとして成功したら、お前を迎えに行くから!」などとほざいて雨崎にあきれられた。
 
 >>>
30Late/Love:2011/02/13(日) 04:32:43 ID:vyMEMTrg
「……さっきからジロジロ人の顔見てるけど、何かついてる?」
 セピア色の懐古主義的映像は一瞬にしてその声に打ち砕かれて、現実に目を戻せば、少し間を空けて座布団に座る雨崎の姿がある。
 かっちりとはしていないが、セミフォーマルとでもいえそうな姿だ。ブレザーにスラックスという恰好は少しばかりに色気にかけているが。
 胡乱気な目でこちらを見る彼女の姿は、高校のころから寸分と変わっていない。
 そう、寸分も。
 背の順に並べば絶対に一番前に立たされるその背丈も、成人女性のSサイズ服でもまだ少し余るような体躯も。
 子供のようなその外見は、オレが初めて彼女を見たその日から全く変わっていなかった。
「――ああ、いや、しばらく会わないうちに随分と飲むようになったな、と」
「なぁに、それ? 女が酒飲んだらだめなの?」
 ずい、と彼女のベビーフェイスがこちらににじり寄ってくる。整った顔を急に寄せられて緊張したのが7割、少し酒臭くて思わず退いたのが3割で思わずオレも後ろにのけぞる。
「いや、そーいう訳ではなくてだな」
「なら、どういう訳?」
「少し、飲みすぎじゃないかと」
 現に、ビールの空き瓶が、彼女の周囲だけで既に3本ほど転がっている。同窓会は、始まってまだ1時間も経っていない。
「別に、かまわないじゃない? こんなナリでも大人よ、飲酒の責任は自分で取るわ」
 こちらに伸びあがっていた身体を元の場所に戻し、手酌でビールを煽る彼女。
「おい、雨崎、相変わらずコイツとは仲がいいな」
 酔っぱらった元クラスメイトが、そう言って雨崎に話しかける。
「どういう意味?」
 グラスのビールを飲み干した雨崎が先ほどよりさらに据わった目で問い返す。
「いやぁ、喧嘩するほど仲がいいってな。高校のころから、二人の痴話喧嘩は有名だったしなぁ」
「そんなんじゃないわよ!」
 ゲラゲラと笑う元クラスメイト他数名に、雨崎の容赦ない怒鳴り声+食べ終わった焼き鳥の串数本が飛んだ。
「まったく、だぁれが、こんな奴……」
 散発的に始まった一方的な虐殺(笑)は一瞬で終了し、見事に眉間を狙い撃たれて笑いながら倒れこんだつわもの共を背景に、彼女はまたビールを煽った。

 >>>

 ハイペースで酒を飲み続けていた雨崎はいつの間にか沈没しており、一次会の終わりも近づいている。
 まぁ、6年も経っているのだから恋人の一人くらいいるのだろう。
 自分から積極的に動かない理由を適当にでっちあげて、結局、高校のころから変わらずにヘタレなのか、と少し落ち込みながら酒を飲んでいると、何やら話しこんでいた元クラスメイトの一人が声をかけてきた。
「おーい、ちょっとばかしお前を見込んで頼みがあるんだが」
「頼みって? 二次会で何かあるのか?」
 時計に目をやって、当初の終了予定時刻が近いことを改めて確認する。
「ああ、いやいや、そうじゃなくてな、あの時のクラスの連中で話し合って、一個結論だしたんだよ」
「……?」
 
 >>>
31Late/Love:2011/02/13(日) 04:33:29 ID:vyMEMTrg
「で?」
 寝ぼけ眼をこすりながら、相変わらず胡乱気な表情で雨崎は口を開いた。
「なにがどーして、こういう状況になっているわけ?」
「お前が酔い潰れた。皆は二次会に行く。そしてオレは日帰りじゃないからホテルに泊る。つまりはそういう事だ」
 備え付けの冷蔵庫から、あらかじめ用意しておいたミネラルウォーターのボトルを取り出す。
「慣れてないなら、無茶な飲み方するなよな」
 ほれ、とキャップを外して雨崎に手渡す。指先が少し触れ合ったが、それくらいでときめくほど、もうガキではない。
「―――――――誰のせいだと……」
 思ったより素直にボトルを受け取り、くい、と一口飲んだ後、雨崎が何事かを呟く。
 不明瞭で聞き取れない、部分部分だけの単語が耳に届く。思わず聞き返しても、雨崎はもう一口水を飲むことで答えにしてきた。
 そのまま、雨崎がちびちびと水を飲み終わるまで、部屋を沈黙が席巻した。
 トン、というベッドサイドの机に空のボトルを置く軽い音がして、雨崎が視線をこちらによこした。
「東京でも、元気にしてる?」
 差障りのない、無難な一言。雨崎はわずかにはにかんでいるようにも見えた。
「あー、まぁ、普通に会社員」
 結局、あの頃嫌いだったごく普通の大人になっちまった、と心の中で呟く。
「へぇー……アンタでも就職させてくれるような会社、あったんだ」
「オイ」
 真顔でそう返されて少しへこんで、相変わらずの雨崎に少し和んだ。
 どこに住んでるの? どんな会社なの? 最近どうしてる?
 ぽつぽつと話しだすと、本当に差障りも中身もない会話がダラダラと続く。まるで、少し昔に戻ったかのような錯覚。
「でもまぁ……変わってなくてよかったよ、あの頃と」
 雨崎が2本目の水を空けるころにはそろそろ深夜で、酒を飲んだ身としては寝るのにちょうどいい時間。
「良くも悪くも、アンタは変わってないよね」
 その一言が、始まりだった。
「良くも悪くもって……どういう風に?」
 自分が寝るためにソファを整えながら聞き返す。
「そーね、例えば……二人っきりなのに、キスもしてくれないくらいにヘタレなところとか」
 振りかえった先、あの頃と変わらない雨崎が緊張した笑みを浮かべていた。
 どっ、どっ、どっ、どっ――
 心臓の音がやけに大きく聞こえて、視界がぐにゃりと歪んで雨崎しか見えなくなる。
 額から滑り落ちる汗の感覚がやけにスローモーションで、一秒一秒が引き延ばされる。
「……ぁ」
 気がつけば手が伸びていて。
「ご、ごめん、やっぱり、今の、ナシ……」
 まだ酔ってるのかも、と言い訳をする雨崎の肩を、オレは力強く、でも優しく押し倒していた。
 息をのむ声が間近に聞こえて、それでも止まるという選択肢は自分の中にない。
「お、お前だって……全然、変わってない」
 オレが好きだったころの、という言葉は胸の内にしまいこむ。
 そのまま勢いで口付けると、雨崎が受け入れてくれる。
 それが嬉しくて舌を差し出すと、湿った唇が食むようにして挟み込み、その奥からつんつんと控えめに舌が応えてくれる。
 6年分の思いが詰まったキス。大学のころ、よくわからないまま付き合って、名前ももう忘れかけた誰かとしたキスとは、比べ物にならない心地よさ。
 唇を離すと互いの息は荒くて、すっと伸びてきた雨崎の手がオレの頬に触れた。
「バカ、そこは"キレイになった"とか"可愛くなった"っていう所じゃ、ないの?」 
 そして、今度はついばむようなキスが雨崎から差し出されてくる。
「……ずっと、可愛かったから、オレにとっては」
「バカ…………待ってたんだよ、6年前も」

 >>>
32Late/Love:2011/02/13(日) 04:34:43 ID:vyMEMTrg
 電気を消して、というのが彼女の希望だった。
 ベッドの横にあるスイッチでまとめて部屋の電気を消して、まず最初にしたのはその小さな体を抱きしめることだった。
「ん……んぅ」
 腕の中に収まりきって、少しでも力を込めたら壊れてしまいそうな小さな体。ネコのような小さな鳴き声が、離れていた6年間の思いを刺激する。
「服、脱がすぞ…?」
 暗がりの中、腕の中でこくりと雨崎が頷くのを確認する。
 震える手をシャツのボタンに伸ばして、襟元から次第にその隙間を広げていく。
 肌の上にはこぎれいなレース模様を施された小さなブラジャーが申し訳程度に鎮座していた。
「……わ、私だけなんて不公平、だ」
 鳩尾ぐらいまでボタンを外したとき、雨崎がオレのシャツに手を伸ばして、ボタンをはずし始めた。時折戸惑うように泳ぎ、ひとつひとつのボタンをつっかえながら外していく手つきが初々しい。
「……ひとつ聞くけど」
「なにさ」
 肘をついて、雨崎のベビーフェイスを見る。
「処女?」
「あwせdrftgy!?」
 発音不可能な声で雨崎が吠えた。どうやら禁句だったらしい。
 細い腕が胸をどついてくるが、まるで痛くない。むしろ愛おしい。
「いや、まぁ、処女なら、それはそれで気ぃ、使わないといけないし……」
「う、うるさい! 私だってこの6年間そういう相手がいなかったわけじゃ――」
 薄闇でもわかるほどに真っ赤な顔をした雨崎が、今度は人の言葉で吠える。
「……そっか、雨崎の処女は他の奴が貰っちまったか」
「……そぉよ、悪い? ていうか、さっきから処女処女言いすぎよ」
 むくれた彼女の頭を撫でながら、悪い悪いと呟く。それでも機嫌を直してくれないのか、拗ねた声の上に顔はそっぽを向いたままだ。
「やめたほうが、いいか?」
「……別に。アンタはシたいんでしょ?」
「オレのことはどうでもいい。雨崎がいやなら、これ以上はしないし、謝れって言うのなら謝る、土下座もする」
「…………」
 そっぽを向いていたのがこちらに戻ってきて、けれども鋭い視線がオレを貫いている。
33Late/Love:2011/02/13(日) 04:35:20 ID:vyMEMTrg
「触ってくれるなら、許す」
「は?」
 飛び出てきた台詞に少し驚く。
「触るって……どこを?」
「……キモチイイとこ」
 またむすっと拗ねた声。けれども、視線は少しうるんでいる。
「ん、わかった……あんまり大きい声出すなよ?」
 こくりと雨崎が頷いたのを確認して、まだ素肌をさらしていない太股をそっとなでる。細くて、掌でつかめそうなほっそりとした太股だ。
「……そこ、くすぐったいだけ」
「そっか、なら、ちょっと待ってくれ」
 腰に手をまわして、するりとスラックスを脱がせる。
「きゃっ! い、いきなり何すんのよ!」
「いや、くすぐったいだけなら、もっといい場所にしようかなと、股間とか」
「ま、真顔でしれっと変態的なことを言うな!」
 げし、と蹴りが飛んでくる。が、威力はやっぱりどうってことない。
「気持ちいいところがいいって言ったのは雨崎だろ」
「うっ」
 耳まで真っ赤になりながら雨崎が押し黙る。自分がどんな要求をしたのかを反芻したようだ。
「い、いいわよ、続けて」
「承知」
 その前に、と雨崎の背中に腕を通し、抱き上げる。
「ひゃいっ! い、いきなり何!?」
「こういう姿勢のほうがいいから」
 胡坐をかいて、その上にちょこんと座らせる。肩を抱え込むようにして抱きしめて、軽く耳たぶを噛んだ。
「いにゃっ! なに、これ……ちょっとぞくっとした……」
「ん、耳、感じるんだ」
 そのまま軽く食み続けると、雨崎の声が掠れてくる。
「うぁ……なんか、扱い慣れてない…?」
「気のせい、気のせい」
 次第に雨崎の体がほぐれて、こちらに体重がかかってくる。それを受けて、オレは次の場所に手を伸ばす。
「――胸、ないから触っても楽しくないよ?」
「オレはいーの、お前の胸、好きだから」
「ば、バカ! 恥ずかしげもなくそんな恥ずかしいこと言わないでよ!」
「そんなに恥ずかしいか?」
「恥ずかしいわよ!」
 会話を交わしながらも、オレの手は着々とブラジャーのフロントホックを外し、平らに等しい胸の中でツンと尖った乳首のまわりを指で撫で始める。
「あ、ふぁ……指の感触、くすぐったいよ」
「ん、それだけか?」
「…………少しだけど、乳首と擦れる時が気持ちいい」
「ん、そっか」
 耳たぶへの刺激も続けながら、指先で転がすようにして乳首をいじると、雨崎の喉からか細い嬌声が漏れた。
「声、出てるよ?」
「だ、だってぇ……上手、だから……」
 俯きながらの一言に、一気に心拍数が上がる。猫なで声でも媚びた声でもない、ただ甘く脳髄に響く声が一気に劣情を加速させる。
「……そっか、気持ちいいのか、よかった」
 なるべく優しい声であることを心がけながら、胸を弄る片手をお腹から腰へ、さらに股間へと下ろしていく。
「どうしたの?」
「……ごめん、我慢の限界」
「ぇ?」
 過激ではない、むしろ清楚といっていい雨崎のショーツをむしるようにして太ももまでずらす。
「ちょ、それは、いきなりっ!」
「だから、謝ってる……ごめん」
 逃げようとする体を抱きしめて抑え込んで、秘められたその場所に指をやる。
 オレの腕をつかんで引き戻そうとする雨崎の抵抗も、今は気にすることができない。
34Late/Love:2011/02/13(日) 04:35:46 ID:vyMEMTrg
「濡れてる……」
「やあぁ……」
 ひっそりと閉じられた割れ目に指をこじ入れ、抱いた一言目はそれ。
 指の腹に触れるしこりのようなものは、きっとクリトリス。
 擦るようにして指を曲げ伸ばしすると、雨崎の体がビクンと跳ねた。
 指をさらに奥に進めると、ぬめる粘膜の中に穴を見つける。
「……雨崎、いい、よな?」
 わざと濁した言い方をする。手の動きとめて、ただ抱きしめて耳元でささやく。
 わずかに脱力し、体重をこちらに預けた雨崎が、顔をこちらに向けようと首をひねった。
「――キス、して? それから、一杯、愛して」
 
 >>>

 その頃、4次会くらいの宴席にて
「あいつら、そろそろくっついてるかねぇ?」
「高校のころから分かりやすい奴らだったよなぁ」
「ま、それはいいとして、飲もうぜ」
 呑気にジョッキを煽る、同窓生たちだった。

 >>>

「ねーねー、お父さんとお母さんって、なんで結婚したの?」
「ぁー、そうだなぁ……」
「お互いに好きだったから、よ」
「へぇー! じゃ、僕、お母さんと結婚するー」
「あ、お兄ちゃんずるい! ならあたちは、お父さんとー」
 あの同窓会を機に付き合い始めて、ゴールインして、もう二人の子供も設けた。
 なのに、未だに変わらず若い容姿を保ち続けている「ゆき」の笑顔に、オレは毎日幸せを感じている。

 Fin
35Late/Love:2011/02/13(日) 04:36:43 ID:vyMEMTrg
えー、あいさつ含めて合計8レスほどお借りしました
また何か思いついたら、書きに来れたらいいなー、と思います
失礼しました
36名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 05:40:24 ID:qqMz1bvw
>>35
お帰りー&GJ!!

楽しみにしながら、のんびり待ってますねー
37名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 07:18:59 ID:ndnH1PJx
>>35
GJ!!
待ってた!俺は待ってたぞぉおおお!
38名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 09:04:57 ID:Cy6Ys18Y
乙えりー
39名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 10:28:14 ID:9aJsh7iO
乙だ
40名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 13:27:23 ID:Bdb+6Jw3
確かに注意のとこに本番描写省略って書いてあるけども!
これは、むごい……盛り上がりきったこの衝動の行き先は……っ!
41名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 18:21:11 ID:HpjGzHbJ
>40 脳内補完で頑張れ。俺は補完できた。
むしろ、もっと過激な描写が現れては消え、変態的な領域まで到達した。

おっと… 作者様ごめんなさい。
GJです!
42名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 09:43:05 ID:HduTVHuY
>>35 おかえりGJ!
諸般の事情で、今まで書き込めなかった。
本番省略は残念だが、相変わらずの高クオリティで良かったっす。
43鬼狐軍曹:2011/02/14(月) 10:16:40 ID:K5KBZAXC
>>40
すいません、頑張ったんだけど、やっぱりブランクは厳しくて…
次に投下する機会があれば頑張りますね

>>42
あ、相変わらずの高クオリティとは……て、照れます

>>36-42
何よりみなさん、GJありがとうございます
久しぶりで緊張したけど、やっぱり反応が返ってくるのはうれしいです


ところで合法ロリの一例として
近親相姦+ロリ姉
あたりってどうなんでしょうか?
44名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 10:22:10 ID:7T4Ie2Dd
>>43
ありでしょう、合法ロリな実姉と近親相姦したい
45名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 16:02:18 ID:M/x4OXrk
(つ´∀`)つ<今日もこたつは温いのう・・・

男「あ、こたつもうすぐ片付けようかな、って思うんだけど」
男「ほら、もうエアコンで十分じゃない?」

(つ°Д°)つ<なん・・・じゃと・・・!?
46名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 00:17:09 ID:V5LRakGA
合法ロリともロリババアともちゅっちゅしたい
47名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 01:17:26 ID:e6yAkO2o
>>45
ミ(>Д<)彡<嫌じゃ嫌じゃ! まだまだ炬燵で温もりたいのじゃ!
(っ>Д<)つ <年寄りの楽しみを奪うとは、お前はひどいやつなのじゃ!

(っ>д<と <おょょょ・・・


(っ¬д¬と <チラッ

男「仕方ないなぁ・・・じゃあ今月いっぱいは出しておくから」
男「今、雪がすごい勢いで降ってるし」

(っ`・ω・´)っ<何? 雪・・・じゃと!?


さて
この後、ロリババアはどうするだろうか?
48名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 21:58:09 ID:hd72vWEA
お前ら、ロリ婆に求めるものはエロより萌えか
萌えなのか?
49名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 23:02:28 ID:g9f/5Pq+
>>48
愚問だな

両方に決まっている
50名無しさん@ピンキー:2011/02/15(火) 23:42:08 ID:V5LRakGA
>>48
両方です
51名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 03:53:40 ID:D/OKclhC
幼馴染の合法ロリお姉さんとボーイミーツグランマな出逢いをしたロリババアを相手に
エロ満載のご都合ハーレムラブコメをしたい
52名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 15:22:10 ID:D9t0j+Hq
せっかくの合法ロリ、ロリババアなんだし中年主人公が居てもいいかも


と言ってみる
53名無しさん@ピンキー:2011/02/17(木) 16:51:07 ID:D/OKclhC
>>52
合法ロリの嫁
そしてそんな彼女に対抗するロリババアか
嫁の母に当たる人なのか
あるいは違う関係なのか……
これは萌えそうだな
54名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 08:19:01 ID:qITCdv+f
合法ロリが惚れた真正ロリコンに必死に年増であることを隠して学生としてお近づきになろうとするという電波がきた
55名無しさん@ピンキー:2011/02/18(金) 11:54:49 ID:7Q0Di1ob
>>54
なんて読むんだ?
つ、月学生?
56名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 00:57:09.22 ID:z4iAdfQE
小学生とちゅっちゅしたいだなんてショタコンすぎんだろもっとやれ
57名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 12:30:43.70 ID:wDrtxn2V
そう言えば、昔、小学生とチュッチュする号砲ロリを
別スレに投下した事があったな









相手の小学生が高校生並だったがな!
58名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 22:18:37.75 ID:N57mFuBB
>>57
>号砲ロリ
砲火後ティータイムと申したか
59名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 23:48:10.00 ID:f0i9spGH
ダレウマwwww
60名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 00:01:10.42 ID:f9LFW93Y
>>57
チンコが高校生級のショタと合法ロリか?
61名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 00:38:55.79 ID:gt4CCJIy
>>60

興奮するな。
そんな大きいの入らないよ///
62名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 01:19:09.78 ID:4jKxYea0
>61
ロリ婆「おかしいのぅ… 子供を産めば産むほど子宮口が広がるってきいたのに…」
ショ男「ぐっ… きっついよ… きゅうきゅう締め付けてくるよぅ」
ロリ婆「んっ、ぐっ、ガマンせいっ! あと少しぢゃ! あと少しでヌシのが全部入るんじゃ!」
ロリ婆「ここを…こぅ」 −ごりゅ♪ −ズプン!!
二人「「ああっ!はいっ、たぁあ♪」」
ショ男「くあああ! だめ、 なにかでるっ! おしっこでちゃうぅぅぅ!」 −どぷっ! どぷっ! びゅくっ…
ロリ婆「んぁあああっ! 男のっ、男の子種がぁっ あっ あっ、イクっ! いってしまうのぢゃあぁぁぁ♪」
−びくっ、 びくっ、 びくっ…


寝る間際にナニを妄想させるんだ>61
63名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 16:55:13.22 ID:1iIi+vnH
>>58
男「軽音部に入部したいんですけど」
女1〜5「いいよー」
男「部員5人ですか」
女1「4人だよ?」
女5「私、顧問の教師だよ」

約一年後
女1「そういえば先生辞めるから顧問なんとかしないと」
男「え、結婚するんですか?」
女5「60になっちゃったから定年なんだ。てへ」
64名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 18:41:14.23 ID:f9LFW93Y
ロリババアというには少し足りないロリ年増が好きです
ロリババアも好きだけど
65名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 21:01:53.44 ID:gt4CCJIy
ショタじじい
66名無しさん@ピンキー:2011/02/21(月) 21:36:49.83 ID:rhmhVLTF
ロリ婆はお子さまの如く高め体温なのか、成人女性の如く低め体温なのか
67名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 00:02:33.62 ID:/J2L1rsF
>>66
両方並べたらいいんじゃね?
羨ましがる低体温側が元気な高体温の方に反撃として冷たい手先で頬や首筋にスニークアタックしてキャッキャウフフ
68名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 00:44:48.86 ID:GbPadq04
割烹着着たロリババアとかロリ年増が好きです
69名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 21:12:07.86 ID:4aWWzvY+
ロリ子さんは処女かな、いやいや人生経験豊富だしそんなことは
でも前の男がいるってのは想像したくない
と悩んでいる若者

若者はやっぱり処女だと知ったら気味悪がるかな、でも、いや、ええと
と悩んでいるロリ子さん
70名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 22:46:48.53 ID:GbPadq04
まぁ、合法ロリ、ロリババアの側が非処女でもそれはそれで美味しい
71名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 23:43:36.99 ID:1fH7SLWJ
ロリババアが男と親しくしていたのは、初めての相手(初恋の男。数十年前に他界)と似てるからという理由
しかし徐々に男本人に惚れていき…ってなよくありそうな展開も美味しい
72名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 00:23:17.19 ID:9XsdZOKI
エヴァ・ベアトリーチェ様はロリババアに含まれますか?
ベルン卿はネジが飛びすぎてて別ジャンルだけど
73名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 00:41:43.93 ID:rZNEG3jO
>>71
前スレでも話題になり、まとめに小ネタとして収容されてるが
ロリババアが昔の男と男をつい比較してしまい
男がキレてロリババアを押し倒す
男は正気になるもロリババアは服を脱ぎ始めって展開が良いと思う
ロリババアがお前になら好きにされても……とか言い出したら興奮するだろ
後、非処女の女なんだから優しくする必要は無いとか言い出したら興奮するね

>>72
おkではないだろうか?
74名無しさん@ピンキー:2011/02/23(水) 08:18:15.23 ID:G0HAUFTg
バイトを転々とし、定職につかない男。
いつからか一緒の暮らすようになったロリ婆は、つい口を滑らせてしまった。
ロリ婆「○○は、そなたのような駄目な男ではなかったがのう」
(○○とはこのロリババアの昔の男。そして男と顔がそっくりだという)

しかし、昔の男のことを幾度も聞かされてきた男はついにキレる。
男「……なら、その○○って男と結婚すればよかったじゃないか!
  どうせお前が俺の側にいるのは、○○と顔が似てるからってだけなんだろう!」
ロリ婆「…! ち、違う! わしは…」
男「どこが違うんだ! 口を開けば『○○はこうだった』『○○はああだった』!
  いい加減にしてくれ!」
ロリ婆「す、すまぬ…ちと無神経じゃったな……じゃがわしは――」
男「そうだ、俺と○○がそんなに似てるなら…こういう事をしてもいいんだよな?」

ガバッ
ロリ婆「――!!」
男「好きな男とそっくりな男に押し倒される気分はどうだ? まんざらでもなかったりしてな!」
ロリ婆「……や、やめよ…男…」
男「うるさい! 昔の男と比べやがって! 人の気も知らないで!」
ロリ婆「男、そなた……」

ロリ婆の服に手をかけ、力を込める男。
観念したように目を閉じるロリ婆。
しかしあと一息というところで男の手が止まる。
ロリ婆「……男?」
男「…本当、ダメな奴だよな、俺。キレるだけキレといて、いざとなるとビビっちゃってさ……
  そんなことしたらお前に嫌われるって思うと、やっぱりできないんだ」

ロリ婆の上から離れ、背中を向ける男。
やや間をおいて、男の耳に衣擦れの音と共にロリ婆の声がかけられる。
ロリ婆「男……わしは…そなたになら好きにされても……」
男が振り返ると、そこには衣服をはだけたロリ婆の姿が。
ロリ婆「わしは、悪い女じゃな。自分の気持ちをごまかすために昔の男の名を出し、
    そなたの気持ちを知っていて、知らぬふりをしておった。
    じゃが、今なら言えそうじゃ……男、わしはそなたのことを心から――」


あれ?非処女設定使おうとしたのにどこ行ったw
75名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 00:26:10 ID:r6etkl5h
>>74
非処女な事に負い目を感じてる台詞とか
卑下するような台詞を言わせるのだ
76名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 09:19:40 ID:kDrUQuHe
ロリ婆「蝉」
男「ミサイル」
ロリ婆「留守ば・・・基、留守」
男「昴」
ロリ婆「ま、また『る』か・・・る、ルーマニア」
男「アニマル」
ロリ婆「むむぅ・・・そうじゃ孫の顔はいつ見せてくれるんじゃ?」
男「ちょ、中断しといてしかもそんな話はやめてくれよ」
ロリ婆「いーや!今日こそ言わなければならん!」
ロリ婆「集まりの時に他の連中が孫の写真を見せて自慢してくるのじゃ」
ロリ婆「お前に分かるか、このわしの気持ち!」
男「わかるわかる」
ロリ婆「いーや!わかっとらん!大体フラれた女の事をまだ引き摺っとるのか!」
男「いや、そうじゃないけど・・・」
ロリ婆「お前も追いかけるなら追いかける、追いかけないなら忘れるんじゃ!」
ロリ婆「大体、戦後生まれの連中は傷付く事を恐れとるのかウジウジと・・・」
男「あ゙〜・・・」

しりとりからまさかの話題に突如スライドしたでござるの巻
77名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 15:19:23 ID:XXE23Ei2
「――心から愛しておる」
と言おうとしたロリ婆。
しかし先日、男がネットしているのを背後からこっそり覗いた時に
男が見ていた掲示板(というのがどういうモノか、ロリ婆はそもそも知らないのだが)に
書かれていた『非処女は中古』の文字が脳裏によみがえった!
正確な意味は分からなかったが、処女>(越えられない壁)>非処女という意味だと理解した。

ロリ婆「……」
男(あ、あれ?急に後ずさったりしてどうしたんだろう)
ロリ婆「のう、男……そなたもやはり、処女の方がよいのか?」
男「え、いきなりなんだよ?」
ロリ婆「そなたも知ってのとおり、わしは過去にそなたそっくりの男と付き合っていた。
    その時に、その、関係ももっておったんじゃ……」
男「それがどうしたんだよ。今さらそんなこと、どうだっていいだろ」
ロリ婆「じゃが、世の中の男というのは『非処女は中古』だと思うておるのじゃろう?」
男「おま、どこでそんな偏った情報を……」
ロリ婆「わしは処女ではない。おまけに年も取っておる。さらに言えば無神経じゃ。
    そんなわしが……男に好かれる資格などあるのかと思うてな」
男(はぁ〜〜、そんなこと気にしてたのか)

男は立ち上がると、ロリ婆に近寄ってその肩を掴んだ。
思わず身体を強張らせて目をつぶるロリ婆。
と、身体が持ち上げられたかと思うとベッドの上にそっと寝かされた。
ロリ婆「……お、男?」
目を開け、男を見上げるロリ婆。
男「俺はお前が好きなんだ。だからお前が処女でも非処女でも関係ないんだが、
  それでも信じられないなら、信じさせてやろうと思ってな」

ロリ婆「男……ひとつよいか?
    そういうセリフを言う時は手をわきわきさせるものではない……台無しじゃ」
男「いや、つい。というわけでいただきまーす」
ロリ婆「待て待て!もっと雰囲気を大事にせぬか!」
男「さっきから裸を見せつけられてる方の身にもなってくれ!もう我慢できませーん!」(ガバッ
ロリ婆「こらっ、そんなにがっつく……ひゃっ、や、やめぬか!もっと順番というものが――」


>>74の続きを書いたら雰囲気が台無しになったでござるの巻
78名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 21:24:16 ID:jrvyIm8i
マスター、オーダー頼む
白髪ワンピロリ婆、処女(ストレート)で
79名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 03:13:09 ID:tNmd9gE5
琴さん待ち
80名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 21:20:01 ID:pQIKp7aZ
突然、キザな言い回しをし始めてハイソを気取ろうとするロリババア
81名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 23:55:27.21 ID:JijzLqEk
父「うん、これだ この味。味噌汁はこれじゃなきゃ」
母「くやしいけど、かなわないわ お義母さんには…」
ロリ婆「これ♪ ほめるでない♪」
男「濃い… しょっぱい…」
ロリ婆「………」
−ゴイン!!
男「いてぇ!」
父母「「これこそがおふくろの味だぞ?! 母さんに謝れ!」」


・・・ナニがかきたかったんだ自分…
82名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 07:55:16.33 ID:ycGLjF+K
味噌汁を愛液に変換して読んだらとんでもないことに…
83名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 10:21:14.69 ID:Z4T6FunB
>82 ちょw おまwww

ロリ婆「もういやじゃ… やめてくりゃれ…」
男1「いやよいやよも好きのうち ってか?w」
男2「お、お嬢ちゃんがい、いけないんだなっ。 まだイッてないんだな」
男3「そうそう、精液の味も男によって変わるっていうからサ」
男4「まだまだ、あと10人は控えているんだ。なんなら、下のおくちで飲ませてもいいんだぜ? クハハ」
ロリ婆「いやじゃ いやじゃ… なぜこのような事態になっておるのぢゃ…」
男2「で、でるんだなっ! ぶっかけるんだなっ!」
ロリ婆「いやぁぁぁあああ!」
男7「おら、男2のを舐めろよ! 舐めてみろよ!!!」
ロリ婆「うぐっ! くちゃい! くさいのぢゃ…!」
男一同「「「あははははははは!!!」」」


なんかティンときたぞ?この毒電波…
ちょっと即売会に顔だして頭ひやしてくるわ…
84名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 18:16:26.15 ID:o0gCk8hm
だったら、
例えば
今から100年から70年くらい前に生まれたために
10歳から40歳くらいの時の戦争で
せっかく14歳とか19歳とかに結婚したのに
相手が戦場に行って帰ってこない娘が、悲しみのあまりその時のまま見た目の老化をとめてしまった。

それが、ばあちゃん、じいちゃんの、姉とか妹とか。
と言う話も良いのかな?。
いえ、誘いうけとか言うのではなくて「ロリ」に14歳とか19歳とかは入るかどうか?
と言う質問です。
85名無しさん@ピンキー:2011/02/27(日) 23:25:57.93 ID:z/yBWMxW
>>84
まぁ、頑張れば見た目が未成年ならロリババア・ロリ年増・合法ロリでも良いかと
ただ見た目19歳とかだと実年齢は非常識な年齢にして欲しいかな
最低で60代とか
86名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 21:38:09.94 ID:dkHM4eg/
ロリ婆同士の孫自慢
があったら俺は正視できるだろうか
87名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:40:13.46 ID:+BAKnJR4
ロリババァは和服着てるのと、妾とかわっちって言うだけでいいわ。
がちで老人思考が入ってたら萎える。
88名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:57:20.38 ID:DM178r7R
前スレの小ネタとしてまとめにも入ってるが
男にデレデレで尽くすヤンデレロリババアな話が読みたい
89名無しさん@ピンキー:2011/03/01(火) 23:58:48.24 ID:DM178r7R
>>87
まぁ、でもロリババアだし多少は老人思考入りのが萌えのアクセントになるかも
90名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 00:06:27.63 ID:3l4Opmu2
ロリババアの解釈
1.ロリなババア→ロリ風なババア→あくまでババアがメインで、ロリっぽさを加味
2.ロリでババア→ロリだけどババア→あくまでロリがメインで、ババア風味をプラス



ロな婆「どちらがいいんじゃ!」
ロで婆「さあ、早よう決めよ!」
ロな婆「あっちはまだガキじゃぞ。わしの熟練テクを味わいたくはないか?」
ロで婆「あっちは本当のババアじゃぞ。それに比べてわらわの肢体は初々しゅうてタマランじゃろう?」
男「……両方いただきます」
91名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 01:42:59.58 ID:D+vooxnd
ロリなババアの方のセリフを見てベテラン泡姫を連想したw
92名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 12:03:13.07 ID:T9Kd4KD8
ロリ婆「坊やが!寝るまで!あやすのを!止めない!」

男「・・・・」
93名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 14:39:25.72 ID:tEAnU3N3
両親不在で孫の面倒を見てやるぞ!と意気込んだのはいいものの
ブランクがあるのと娘の時と勝手が違うので困惑するロリ婆
ロリ婆「男の子というのは暴れん坊じゃ・・・!」
ロリ婆「娘はこんなに暴れんかったぞ・・・」
ロリ婆「こ、これ!泣くな、泣ーくーなー!」
94名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 21:23:54.32 ID:D+vooxnd
>>93
可愛いなw
ロリババアに子守りされたい
95名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 20:56:15.94 ID:3z0zx8l9
投下を是非……
96名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 00:28:49.03 ID:UoHyCwcs
それは寝耳に水だった。
「三ヶ月……だそうよ」
身に覚えがなかった。第一美代子さんはなんというか、42にもなって12にしか見えないし
自分が美代子さんを抱くようなロリコンとは思えなかった。
それに自分が女を妊娠させて忘れちまうような不義理な男とも思いたくなかった。
「本当か美代子さん」
「うん? ああ、太一ちゃんあの日はベロンベロンに酔ってたから覚えてないんだ?
……あの日、なにをしたか教えてあげようか?」
少し……興味があった。
「あの日一緒に飲んでた時、太一ちゃんったら急に抱きついてきて
あたしにキスをしたのよ、それも深ーいディープキス」
そんなことをしていたのか、あの美代子さんの桜貝のような唇を……
「そしてそのまま押し倒して、あたしのブラウスを脱がして胸に手を……」
あの薄い胸に……手を?
「乳首を指で転がされた時は思わず飛び退きそうになったけど、
太一ちゃんは許してくれなかった。きつく肩を抱いて舌と舌を絡めるような
熱いキスを続けたの」
………………
「それから、それから俺は何をしたんだ?」
「上を器用に脱がしたあなたは今度はスカートの中に指を滑らせて
あたしの木綿のパンツの上から大事なところをさすったの。
それがしっとりと濡れて来ると急にパンツを引きずり下ろして、
スカートを脱がせたわ、あたし靴下だけにされちゃった」
「く……靴下だけ?」
「そしたら今度はあたしを四つん這いにして
大事なところを舐りあげたわね」
四つん這いの美代子さんか……さぞや可愛い……いやいや
「トロトロにとろかされて、もう抵抗すらできないって状態にしたところで
グッと腰を掴まれてそのまま処女を……」
「ちょっと待って」
「美代子さんって処女だったの?」
「あなたくらいよ? 幼児体型とやりたがるの」
「ぐっ……」
「それでね、痛いといいながら泣くあたしをあなたは後ろから何度も犯したわ」
強姦じゃないか……それじゃあ……
「でね、ぐったりしたあたしを無理やり抱えあげて
今度はだっこしながら犯したわね」
対面座位か
「もうその頃にはあたし指一本動かせなくて、完全なオモチャになってた
意識が朦朧となって気を失うまで、あなたは何度もあたしの中に精を放った」
「美代子さん……」
「興奮した? また……する?」
97名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 01:41:52.29 ID:RxbBBsf5
興奮した!支援
98名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 03:27:17.89 ID:KTkha6aa
>>96
つ、続きは!?
てか美代子おばちゃんの罠臭いw
99名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 15:18:08.28 ID:k4pHlufJ
ロリババア「どうじゃ!わしの自転車はなかなかモダンじゃろ?」
男「折り畳み自転車か・・・」
ロリババア「んむ!福引きで当てたんじゃ。でな、男やこれ以上畳めないのかの?」
男「え?」
ロリババア「これじゃバッグに入らんじゃろ」
男「えーと・・・」
後に男から説明されてショックを受けるロリババア
100名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 16:56:16.82 ID:RxbBBsf5
>99 これぞモガ というわけか。
ロリ婆「男や、おぬしがのればモボじゃのう」

そんな大正の流行語を言うロリ婆
しかもちょっと間違ってるとかねwww
101名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 17:18:56.67 ID:Hh0Ywna8
>>96
続きは!?
続きはまだなの!?


続きが!投下されるまで!全裸待機を!止めない!!
102名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 18:20:04.15 ID:UoHyCwcs
長い文章を書けるほどの文才はないんだ
拙い1レスが精一杯さ……
103名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 20:35:56.40 ID:RxbBBsf5
>102 俺は逆に長くなりすぎてエロパロなのにエロがないとか言われて、
やむなくエロつけたらいいぞMOTTOMOTTO!! ってなって、際限なくエロにしたら、

 自 分 が つ い て 行 け な く な っ て や め た

ってのが常だ。
104名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 16:42:33.79 ID:2ww2epYz
ロリ婆「むぅ?男が使っておるパソコンじゃな?」
ロリ婆「チャット・・・じゃったか?男は楽しそうに見ておったがどんなじゃろ?」

数日後

otoko『こんばんはー』
RLo『ばんはー』
偽ロ『いらっしゃーい。今日はどんなお話してくれるんで?』
otoko『へ?』
偽ロ『だって次来るときは昔流行った事話してくれるんでしょ?』
RLo『なんというかお婆ちゃんみたいですねwww男の人って嘘でしょ?www』

男「ど、どういうことなの・・・?」
105名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 19:07:39.71 ID:HtW9ZM+A
60、70歳位のロリババアに惹かれる
106名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 17:36:01.47 ID:h0hkGL+F
一日のほとんどが大学やアルバイトに行ってるので
一緒にいる時間が少ない為、ロリ婆は・・・
ロリ婆「男がいない間にみかんをいつもより三倍食べてやるのじゃ!」
ロリ婆「わしと一緒だったら同じ位食べられたのにの!男のバーカ!!」
107名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 17:57:45.27 ID:q6zL6H8u
>>106
みかん食いまくるロリ婆かわいいw


ピンポーン
ロリ婆「おや、誰か来たようじゃな」
業者「宅配便でーす」
ロリ婆「おっ、なんじゃ? わしは何も頼んでおらんぞ?」

ロリ婆「誰宛てじゃ?」
業者「えーと、男さんですね」
ロリ婆「男が何か頼んだのか……今はおらぬのでわしが預かっておくぞ」
業者「ではここに印鑑をお願いします」
ロリ婆「うむ」
業者「ありがとうございましたー」

ロリ婆「さて、何が送られてきたのじゃろう。あやつの実家からか…?
    ……? 違うようじゃ、どこかの店の名前じゃな。
    ……はっ! まさかいかがわしい本ではあるまいな!?」

開けようか開けまいか、男が帰ってくるまで悩み続けるロリ婆であったとさ。
108名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 19:13:24.69 ID:8exmtmRd
して、中身は如何に?!
109名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 20:47:55.90 ID:ThgBBtaX
無駄に身体の激しい女性ばかり出てくるエロ本でロリババア涙目なら……
110名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 20:48:38.60 ID:ThgBBtaX
無駄に身体の起伏が激しいだな
起伏が抜けてた
111名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 03:52:50.24 ID:XyXNSfpJ
老人ホームのお婆ちゃんたちをロリにして少子化対策のために
は ら ま せ ま く る

子どもに子どもを生ませる つまり一石二鳥
112名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 17:15:22.74 ID:eKGFm8aq
>>111
老人ホームのお婆ちゃん強制ロリ化かよw
まぁ、ボテ腹のロリババアは大好きだが


ところでお前等ロリババアと聞いて思い浮かべるエロゲ声優って誰ね?
木村あやかとか春日アンとか?
後、しまりのさんとか?
113名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 23:26:23.00 ID:pFzRSgPz
永遠にロリ体系のまま年月を重ねるから良いんであって、老人個体がロリ体
になっても老人ベースだから本来のロリババァとは少し違う
114名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 00:40:47.13 ID:k2JefCOU
>>113
それはわかる
115名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 07:07:21.34 ID:3CQjzwAu
何かロリババアオンリーになってるな
禁書の小萌先生が好きな俺には敷居が高いや
116名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 07:43:37.56 ID:/7fCb01c
>>115
そういう時は何かネタを出して流れを変えるしかないな
117名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 08:29:12.12 ID:fDffC3s5
朋ちゃん先生や茅毬ちゃん先生の出番ですね!

SS師さーんカムバーック!
118名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 09:19:38.79 ID:cLd7BePb
>>115
いや、合法ロリやロリ年増の話題も出てるやん
119名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 14:39:30.68 ID:t7cz99wl
ロリ婆「ふぅっ!」
男「婆ちゃん・・・ハッスルしすぎ・・・」
ロリ婆「懐かしいのう、年甲斐もなく、やっちゃったのぅ」
ロリ姉「新しいギターかっこいいねー。お婆ちゃんも私達のバンド来ない?」
ロリババアが老後の趣味としてエレキギターを買ってきた
てっきりロリババアの世代に流行った曲をそれなりに弾くのかと思いきや
プレスリーでロケンローしてたでござるの巻
しかも、姉がロリな身なりでバンドのバンマスだったという
衝撃な事実もおまけでついてきたでござるの巻
120名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 15:41:28.66 ID:EvQ4U8/1
「ねえ、私、幾つに見える?」
(見た目からすると10代、下手すると中学生…いや、童顔の大学生もいるし)
「そうそう、これ見て」
「あ、お子さんですか。結婚してたんですね」
「かわいいのよぅ。今度小学校に入るの」
(結婚していて小学生になる子供がいる、ということは…)
「わかった、23歳だ」
「あのね。いくらなんでも23で孫なんて非常識でしょ」
「まごッ!?」
「さっきの写真の子。でも『おばあちゃん』って呼んでくれないの」
「グランマとか?」
「あはは。それいいね。あなたと同じくらいの歳の娘がいまだに私を『ママ』って呼ぶの。
 そのせいか娘が『かーちゃん』で、おばあちゃんの私が『ママ』。幼稚園の先生が混乱してたわ」
121名無しさん@ピンキー:2011/03/10(木) 23:48:17.58 ID:fDffC3s5
いまヤンデレ長寿ロリモノを構想中なんだがいやコレ人間じゃねぇだろみたいな年月を生きてるロリでもいいかな?
あとババア言葉じゃなくて敬語になりそう
122LLT:2011/03/11(金) 02:00:16.37 ID:3hkKdnI/
>>117
呼ばれた気がした。
ので投下

「リトルリトルT U」
「んで、次は?」
「えっとね、まっすぐ行って信号のとこを右ね」
「はいよ」

背後からの指示に俺はやる気の感じられない声で従った。
現在、俺はある人物と密着状態にあった。その人物の身体は俺の背中に乗っており、両腕は首に回されている。裸足の足はずり落ちないようしっかりとホールド中。
つまり分かりやすく言うとおんぶの体勢だった。

「で、まだなのか、朋ちゃん?」
「もうちょっとだよ。……て、ていうか小野田くん、『朋ちゃん』じゃなくて『児山先生』でしょ」
「学校外だしなぁ……つか今の状況でそう呼ばれる方が恥ずかしくないか?」

今の状況=おんぶ、朋ちゃん=教師、俺=生徒。

「そ、そういう問題じゃないの。学校外で会ってもきちんと呼ばないとダメなんだよ。そーいうところをグダグダにしちゃいけません!」
「いや、生徒におんぶされて自宅に連れてってもらう教師のがよっぽどグダグダだと思うが……」
「あぅ……」

痛いところを突かれたというように朋ちゃんは黙り込む。俺は大きくため息をついた。
そう、俺は今、担任教師の児山朋子先生をおんぶしつつ、彼女の自宅に向かっているのだ。
……なぜこんな事になってしまったのだろうか?
123リトルリトルT U:2011/03/11(金) 02:04:26.25 ID:3hkKdnI/
その日、俺は特に予定がある訳じゃなかった。ぶらぶらと街に繰り出し、適当に買い物してDVDでもレンタルして、家に帰って見るかぁ〜なんて考えるほど暇を持て余していた。
だが、その帰り道、川沿いの土手を歩いていると――

「……のだくー……」

突然名前を呼ばれた気がした。周りを見ても誰もいない。気のせいか?

「……おのだくーん……」

また聞こえた。空耳ではないらしい。しかも聞き覚えのある声だ。周りをもう一度調べてみるとその声は土手の下のどぶ川から聞こえたようだった。
中を覗き込んでみると、果たしてそこには小学生くらいの女の子がずっぽりと水に浸かり、涙目でこちらを見上げていた。

「何してんの、朋ちゃん……」
「こ、転んだらここに落っこちちゃったんだよ〜」
「…………」

ちなみに目の前の女性は小学生に見えるがれっきとした成人でなんと23歳だ。

(転んでどぶ川にはまって泣く23歳って……)

あまりに見た目通り過ぎる。俺は大きな脱力感に思わずため息をついた。そんな俺に朋ちゃんは必死な声を投げかける。

「お、小野田くーん、助けてよぉ、上がれないんだよぉー」
「あーはいはい」

確かに朋ちゃんの身長じゃここを這い上がるのは厳しいかも知れない。というか子供とか子犬がレスキュー呼ばれるのってこういうところに落ちた時だよな。

「よっと」
「うぅ……ごめんね、ありがとう」

両手を掴んで引っ張ると、驚くほど簡単に持ち上がった。さすが39kg(自己申告)だ。
124リトルリトルT U:2011/03/11(金) 02:06:47.89 ID:3hkKdnI/
「あぅ、どろどろだよぅ……」

引っこ抜かれた朋ちゃんは全身泥まみれだった。特に下半身はどぶ川に浸かっていたせいか、真っ黒に汚れてびしょ濡れになっている。

「へぷちっ!」
「おいおい大丈夫か? そのままじゃ風邪ひくぞ。送ってこうか?」
「だ、だいじょぶだよ。1人で帰れるよ、子供じゃないもん」
「無理すんなって」
「へーき、もう行くね。助けてくれてありがと、小野田くん。ばいば〜い………………痛っ!?」

歩き始めていくらもしないうちに突然朋ちゃんは足を押さえてしゃがみこんだ。俺は慌てて駆け寄る。

「ほら、だから言っただろ。見せてみろ……軽くひねってるだけか」

おそらく転んでどぶに落ちた時だろう。大した怪我じゃないが歩いて帰るならちょっと時間がかかるかもしれない。

「しょうがない、ほれ」
「え……」

俺は朋ちゃんの前にしゃがみこみ、背中を向けた。俺の意図を察した朋ちゃんが慌てて止める。

「だ、だいじょぶだってば。おんぶなんかしてもらわなくても1人で帰れるよ」
「その足でノロノロ帰ったら間違いなく風邪ひくぞ?」
「でもわたし、泥だらけだし、小野田くんの服が汚れちゃう……」
「そんなん気にしねーよ。いいから早くしろ、子供が遠慮すんな」
「こ、子供じゃないもん!」

怒らせてしまったが、俺が体勢を変えないのを見ると、朋ちゃんは観念したようにおずおずと背中に乗ってきた。

「お、重くない……?」
「全く……いや、身長のわりにはやっぱり重いかな?」
「……(ポカポカ)」
「あっ、 痛っ! 頭を叩くな! わかったよ、悪かった! 全然重くないって!」

まあ、実際には朋ちゃんの身体はまるで重いとは思わなかったし、おぶってもまるで苦にならなかった。それどころか朋ちゃんの身体のわりに大きいアレが背中に密着してちょっと得した気分だ。

「じゃ行くか、どっち行けばいい?」
「えっと……向こう」

という訳で俺は朋ちゃんを背負ったまま、彼女の自宅まで送る事になったのだった。
125リトルリトルT U:2011/03/11(金) 02:08:05.46 ID:3hkKdnI/
(……って自分で言い出したんじゃねーか!!)

15分前の自分にツッコミを入れてみた。
場所はすでに朋ちゃんの自宅アパートの前。ずぶ濡れの朋ちゃんをおんぶしてきたせいで俺まで風邪をひきそうだ。さっさと中に入る事にした。

「お邪魔しまーす」
「はーい」

俺の挨拶に律儀に背中から返事を返す朋ちゃん。とりあえず俺は彼女を背中から降ろすと、バスルームへと押し込んだ。

「風呂立てるから暖まんなよ。ついでに濡れた服洗濯しとくからさ」
「えっ……いいよ、そんなの。小野田くんも濡れてるのに」
「俺の方は上着脱げば大丈夫だから。いいから早く入ってきなって」
「う、うん……」

半ば強引に納得させると、朋ちゃんは渋々風呂に入り始めた。
一方で俺は朋ちゃんの脱ぎ捨てた服を洗濯機に放り込む。泥だらけの彼女の私服はジーンズと動物柄のプリントのTシャツと見た目相当のものだった。

「朋ちゃんらしいっちゃらしいんだが……」

どう見てもこれは子供服ってやつだ。
こういうのしかピッタリなサイズがないのか、単に朋ちゃんの趣味なのか判断に迷うところだ。とりあえず今度私服を買う時に一緒について行こうか。
洗濯機がゴウンゴウンと音を立てるのを聞きながら、部屋の中を見回す。ゴミが貯まっていたり、微妙に散らかっているその様子を見るに、朋ちゃん私生活は若干残念な人らしい。
まだ朋ちゃんは風呂から出てくる様子がないので、ついでに掃除でもしといてやるかと時計を見ると、すでに夕食時。俺は少し考えると掃除を取り止めて冷蔵庫へと向かった。

「子供の好きそうなものってなんだろう……」

カレー、焼きそば、オムライス、ハンバーグ……そんなところか? まあ、冷蔵庫の中身を見て決めるとしよう。
126リトルリトルT U:2011/03/11(金) 02:09:04.38 ID:3hkKdnI/
「おーいしーーー♪」
「そっかー。良かったなぁ、よく噛んで食べろよ」
「うん!」

気のない声に満面の笑みを返してくる朋ちゃん。俺が夕食にと作ったオムライス(冷蔵庫には卵と冷飯くらいしか入ってなかった……)はどうやらご満足いただけたようだ。

「わたし、オムライス大好きっ!」
「そいつは重畳」
「小野田くん、お料理上手だね」
「1人暮らしだからな、というか朋ちゃんだってそうだろ」

この小さなアパートに家族で暮らしているとは思えない。恋人と同棲? この子供先生と一緒に住もうなんてよほどのロリコンたぞ。うん、そう、まあ例えば俺のような……。

「朋ちゃん料理は?」
「……………………サラダなら得意です」
「……」
「お、小野田くん! その慈しむような目はやめて!」
「いや、いいんだよ、料理なんて。ちっちゃい子に刃物使わせたり火使わせたりしたら危ないもんな」
「ぶー……」

毎度の子供扱いに拗ねたように頬を膨らませ、そっぽを向いてしまった。その間も食べるのは止めないのだからかわいいもんだ。

「ほら、もうちょい綺麗に食べろよ」

ふと何の気なしにほっぺたについていた飯粒を取ってやる。それを俺が口に入れると朋ちゃんはあ、と小さく呟き赤くなった。

「……あ」

数秒遅れて俺も気付く。
ひょっとして今のってすごく恥ずかしい行為なんじゃ? 俺も朋ちゃんも照れくさくなったまま微妙な空気が流れる。

「ご、ご馳走様! とってもおいしかった!」

残っていたオムライスをかきこみ、妙な空気を打破するように朋ちゃんがそう叫んだ。俺もつられたように反応する。

「あ、ああ。じゃ俺そろそろ帰るわ。朋ちゃん足はもう大丈夫だろ?」
「うん……って、ええっ!?帰っちゃうの!?」
「いや、もう用事もないし、長居し過ぎた」
「も、もうちょっと居なよ……。ほら! さっき小野田くん映画のDVD借りたって言ってたよね! それ一緒に見ようよ!」
「い、いや、そんな朋ちゃんが見て面白いもんじゃ……」

何だか妙に引き止めてくる。さっきの微妙な空気のままさよならするのが嫌という事だろうか。気持ちはわからなくもないが……。

(ん、待てよ……)

俺の心の奥底で怪しい物が閃いた。きっと今俺はすごく良い笑顔をしてるだろう。

「そんなに見たいならいいよ、一緒に見ようか」
「うん、わーい!」

俺が了承の返事をすると嬉しそうにはしゃぐ朋ちゃん。もう少し危機察知能力とかを鍛えたほうが良いと思う。
後悔するなよ、と俺はそっと心の中でだけ呟いた。
127リトルリトルT U:2011/03/11(金) 02:11:02.30 ID:3hkKdnI/
「きゃああぁぁぁ!!」
「ひぎゃああぁぁぁ!!」

画面の中の女性が悲鳴を上げ、俺の隣に座る女性もまた悲鳴を上げた。
本日俺が借りてきた映画は最近公開された和製ホラーだった。どちらかと言うと雰囲気重視で視覚的なグロは少ないのだが、ホラー大嫌いなこのちびっこには十分すぎるほど怖かったらしい。
半泣き状態で人の腕にしがみついたままガタガタ震えながら悲鳴を上げつつ鑑賞を続けていた。

「…………うぅ、ぐす」

全部見終わった時にはぐったりとソファーに倒れこんだまま、一言も発さなくなっていた。自分で見ると言い出したとはいえ辛かったら途中でやめて良かったのに。
いつも通り多少泣かせるくらいのイタズラと考えていた俺だが、これは少しやり過ぎたかな、と反省する。
しかし、おかげで先ほどの妙な空気はすっかり消え失せていた。約束通りDVDも見終わった事だし、と俺は腰を上げる。

「じゃ俺そろそろ帰るわ」

帰ろうとしたところでガシッ!と服の袖を掴まれた。見れば朋ちゃんが涙目で袖を掴み、必死な顔でこっちを見ている。

「……帰るぞ」
「……(プルプル)」
「DVD一緒に見るってだけだったろ」
「……(プルプル)」

無言で首を横に振り、必死に訴えかけてくる。これはやっぱアレか。

「……怖くなっちゃった?」
「…………」
「………………えと、泊まってこうか?」
「……(コクン)」

何も言わず朋ちゃんが首を縦に振る。
…………どうやらそういうことになったらしかった。
128LLT:2011/03/11(金) 02:29:33.14 ID:3hkKdnI/
という訳で久しぶりに投下させていただきました。前回書いた直後に書き始めたまま止まっていたものをキリの良いところまで書いたものです。朋ちゃんとロリンキーのイチャイチャっぷりが書きたかったので。
続きはなるべく早く書こうと思います。
>>117さん前スレの最初にちょろっと書いただけの作品を覚えていてくれてありがとうございます。こういう事があると俄然モチベーションが変わるので
129名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 03:06:34.44 ID:PJb7w6SE
おお!

こちらもお帰りなさいまし!
朋ちゃん可愛い過ぎて呼吸するのがつらいです
続きも楽しみにお待ちしております
130名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 03:40:11.90 ID:7EaRHOrz
>>121
大歓迎ですだよ
別に年齢は作品世界の天地開闢の頃からでも大丈夫ですよ
そして凄く俺好みの題材で楽しみです

>>122-128
続きGJです!!
朋ちゃん可愛いなあ
なんつーかヘタレな感じが凄く可愛いw
131名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 06:02:41.98 ID:W1U/pYeu
GJだな
132名無しさん@ピンキー:2011/03/11(金) 14:07:31.27 ID:Q0+kqVqM
>>121
えーとね、例えば、ですけどね?
今2010年くらいとか考えて、
江戸時代の1850年頃生まれで160歳くらいの婆ちゃん。

明治時代くらい(1869年から1912年くらい)になる前に、見た目も肉体も成長を止めたために
今で言うと、背丈とかの、見た目の年齢が7歳位で止まっていて。体力なども16歳位前後を保っている。
大正時代くらい(1912年から1926年くらい)に国語の教師をしていた、
だから、言葉使いは教科書なみに正しく丁寧。

とかどうです?言葉使いの問題で、この程度で無いと?、とおもいます?

ちなみに
明治頃のこどもと今のこどもの背丈の対比
ttp://shincho.roratio.com/2006/06/post_10.html
というか、アルケミストの Wind 〜 a breath of heat 〜 、月代 彩 とか?
133Rcq8JvEq:2011/03/11(金) 21:21:09.35 ID:GVWvaov9
>>132
何も問題は無い
言葉遣いはその時の流行に乗って変わっちゃった事にするのも有りだ


似たような年のロリババアを妄想中の俺が言うんだから間違いない(マテ
134王都まで300km:2011/03/12(土) 08:59:49.49 ID:l3L2FRzh
魔王を討伐した帰り、僕らフォンとセリーヌは宿屋へと逗留していた。
たまたま客が多く、部屋は一つ、ベッドが一つ、ソファーも一つ。
「フォン、お前がベッドを使うとよい」
そう言ってセリーヌはソファーに座った。
「いや、年長のあなたが使うべきだ、それに疲れたでしょう?」
逆にフォンはそれを断って、なかなかベッドに腰を下ろそうとはしない。
互いに互いをねぎらっているのだ。
フォンは勇者であり、魔王討伐の立役者。
セリーヌは公にいり私にいりフォンを導いた師匠。
二人は心配しあう仲だった。
「なればこそじゃ、身体の小さいわしならソファーでもそれなりに
寝られるが、お前は足がはみ出してしまうじゃろう。
だからソファーはわしに譲ってお前はベッドで眠るがよい」
フォンはため息をついた。セリーヌは齢130にして12の歳にしか見えない
不老の美少女である。だからこそ、この長い旅での疲労も大きい。
なにせ小さい身体ゆえに歩幅も小さく、疲れやすいのだから。
だがセリーヌにも譲れないものがあった。
いつも自分のことを身を挺して守ってきた勇者フォン。
魔王にやられた大怪我を必死の魔法で癒やしたのも記憶に新しい。
135王都まで300km:2011/03/12(土) 09:00:12.51 ID:l3L2FRzh
そんなフォンには出来るだけ自分の身体を大事にしてほしい。
そう思って、自分はソファーで寝ようというのだ。
二人は一歩も譲らない。
互いが大事であるがゆえに。
「分からない人だ、いいからベッドで寝てください」
「頑固者め、なぜそんなにベッドで寝させたがるのじゃ?」
「あなたが愛しくてたまらないからに決まってるでしょう」
「は?」
一瞬、セリーヌはその言葉の意味が分からなかった。
しかし次の瞬間、理解すると同時にセリーヌの顔はみるみる赤くなった。
「一人の女性として、あなたが好きなんです」
握られる手、セリーヌの小さな手はフォンの無骨な手に包まれた。
体温が感じられて、セリーヌの胸は鼓動を早くしていく。
(愛しい? 好き? フォンが……フォンもわしを好き……?)
「だからあなたを大切に……え? セリーヌ?」
セリーヌの頬を涙が伝う。熱い熱い涙だった。
「フォン……ヒック……フォン……」
「もしかして嫌でしたか?」
セリーヌはふるふると頭を振る。
「だって、嬉しいこと言うから……」
涙が止まらなかった。ただただ握られた手に頬をあてて泣いていた。
136王都まで300km:2011/03/12(土) 09:00:38.83 ID:l3L2FRzh
「フォン、あのな、わしはお前と同じベッドでもいいんじゃぞ?」
「セリーヌ……」
二人は今や同じベッドの上で抱き合っていた。
互いに身体に手を回し、熱い眼差しで見つめあってる。
「寝るだけですか? もっと大人の付き合いをしてもいいのでは?」
「わしでいいのか? もっと成熟した娘だって……」
「僕はセリーヌがいいんです」
そう言うとフォンはセリーヌの可憐な唇に自分の唇を重ねた。
最初は甘噛みするように、次第に激しくなっていくキス。
ゆっくりと舌を絡め合い、互いの唾液が音を立て、気分を盛り上げていく。
「んはぁ、フォン、わしをもらって?」
「セリーヌ……行きますよ」
ゆっくりと身を横たえるセリーヌの服を、フォンは少しずつ脱がせていく。
シュルシュルと音を立てて、剥かれていくセリーヌ。
「綺麗だ……」
白い裸体が露わになった。12歳にしか見えないその身体、
背徳的な色彩の強いその身体は、眩い光を放っていた。
「あ……フォン」
首筋に唇を滑らせるとセリーヌは短い吐息をもらした。
指と舌をその身体に這わせ、未熟な乳房を舐めしゃぶり、
その可愛いお腹を越えて、無毛の丘へと達する。
「可愛いですよ、セリーヌ」
137王都まで300km:2011/03/12(土) 09:01:01.13 ID:l3L2FRzh
そこはしっとりと濡れていた。
ピンクの花弁は潤みに潤み、男の来訪を待っている。
そこに舌を差し入れるとセリーヌはピクンと身体を震わせる。
「フォン……フォン……」
たまらないという風なセリーヌの吐息に、フォンも反応する。
愛撫を中断しフォンは本番へと向かった。
「セリーヌ、行きますよ」
「あ……」
フォンの太いペニスがセリーヌの未熟なそこへと沈んでいく。
柔らかなそこはゆっくりゆっくりと愛する人を受け入れて、
そして痛みを伴って全てを飲み込んだ。
「フォンが……わしの中に……」
「セリーヌ? 血が出ていますよ?」
「当然じゃ、なんせ初めてだからの」
「セリーヌ……」
フォンはセリーヌを抱えあげ、対面座位の姿勢に変えた。
より深く結合する体位に、セリーヌは甘い声をあげる。
「フォン、愛してる」
「僕もですセリーヌ」
ヌチャヌチャという音ともに二人の身体は次第に高まり、絶頂へと向かっていく。
「ああセリーヌ、行きますよ」
「孕ませてくれフォン、そなたので……そなたの子種で」
「くうっ!」
ドブドブと溢れていく精液をセリーヌはその幼い子宮で受け止めた。
二人は再びキスをして、また続きを……
138王都まで300km:2011/03/12(土) 09:01:30.77 ID:l3L2FRzh
「まだ何か挟まっておる気がする」
「結局眠れませんでしたね」
「寝かさなかったのはお前じゃ」
二人は結局一睡もしなかった。
朝から隣部屋の客からはジロジロと見られ、
店主からは「昨晩はお楽しみでしたね」などと言われ
かなりの恥ずかしい思いをした二人だった。
「もう一泊して行きますか? 急ぐ旅でもないわけだし」
「まあそれも、いやいや、ここは防音が……何がおかしい」
フォンはクスクスと笑う。
「そうですね、結構セリーヌは声が大きいから」
「いや、そういう意味で言ったのではないぞ」
二人はその後も幸せに楽しそうに帰路の旅を続けたという。
139名無しさん@ピンキー:2011/03/12(土) 20:00:15.99 ID:1WTbjZAY
GJ
こういうラブラブなエロは大好物だ

こいつ等に米粒ぶっかけたくなったぜ
140名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 06:15:12.15 ID:I4HPmO90
いちゃいちゃしやがってGJ

地震に怯えるロリ婆
141名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 08:09:14.03 ID:sCqGXj8O
むしろ男以上にしっかりしてそう
142名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 12:37:30.89 ID:peCzxeq6
>128
乙です!
まさか朋ちゃん先生が再降臨するとは・・・

>138
GJ!
やっぱこういうイチャラブもいいっすなー
143名無しさん@ピンキー:2011/03/13(日) 21:33:08.19 ID:zeeeb/jB
久しぶりに里帰りすると従姉妹たちと叔母伯母たちが12歳くらいの見た目でした
そしてみんながかわりばんこに夜這いしたり
お風呂に突入したりお色気攻撃したり……
144名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 01:50:41.47 ID:qA4B8GUp
正月のあのピンクな日々を思い出しながら、僕はお盆の帰省で
彼女たちのもとに帰って来ました。
みんな相変わらず見た目は12歳だけど、一個気になるところが
「あはは、えーと、みんな太った?」
従姉1「太ったわけないでしょ」
従姉2「身に覚えくらいあるでしょ」
従姉3「やれやれだわ」
伯母1「そりゃ村にはコンドームは売ってなかったからね」
伯母2「でも全弾命中は凄いわ」
叔母「責任とってよね、パパ♪」
145名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 04:06:55.35 ID:VJN1WyBI
>>143-144
合法ロリ・ロリ年増でダブル親子丼とか
しかも孕ませボテ腹とか最高じゃ
146名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 05:07:30.07 ID:VJN1WyBI
ダブルじゃ変だった……
トリプルだ……
147名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 14:59:19.43 ID:ovxG0+3q
お前ら大婆様好きそうだな
ひとつこれでエロパロでも書いてくれよ

http://wiki.livedoor.jp/mounena/d/%C2%E7%C7%CC%CD%CD
148名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 17:55:36.77 ID:VJN1WyBI
>>147
まぁ、確かに見た目的にはドストライクだよ>大婆様
149名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 20:39:55.04 ID:qA4B8GUp
へー、この穴から父さんが出てきたんだ
150名無しさん@ピンキー:2011/03/14(月) 22:46:54.16 ID:DBSXCeZf
この人 3.1だったのか。
151名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 01:12:49.48 ID:60d7sx6V
大婆様は好きだけど虹裏のこととか設定のこととか詳しくないから手出しできないです
ついでに文章力と気力も足りないです
152名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 22:37:24.05 ID:N0rXJauy
昨晩
気の弱い男の娘ヴァンパイアが見た目12〜3(実例800歳以上)のロリ婆に
調教され、感じたくないのに感じてしまうとゆー毒電波を受信してしまった


誰が送信したんだ?
153名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 00:04:15.60 ID:lKsXAyMT
大いなる意志だから、文章におこしとけ。
154名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 19:45:03.27 ID:wlUuI3l6
「大いなる意志って便利な言葉だよね」
「なんじゃ気に入らんのか」
「だってそれを盾に婆ちゃんが・・・」
「何か不満でも?」
「大有りだろ!何だよその腹、子供が腹抱えて何してんだよ」
「何だよとは呆れたものよ、お前の子じゃ、それも5人目にあたる子じゃ。
全くお前ときたら、娘達の次はわしまで孕ませおって
いくら女の成長が遅い家系とはいえ、この歳でまた娘を産むとは」
155名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 20:39:47.50 ID:sIwRLywk
一方その頃
曾祖母「生理が来ないんです」
婦人科医「おめでたですね」
曾祖母「へ?」
156名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 21:43:47.37 ID:q7bjL10M
>>154-155
親子丼どころか5代位まとめて犯して孕ませてそうだなw
157名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 11:06:19.81 ID:H2yXayD2
わしは魔王じゃった。女魔王ソフィーと言えば誰もが震え上がった。
だがそんなわしをあの男は屈服させたのじゃ。
現在の魔王ザメル、奴はわしを容易く打ち倒し、地下牢に監禁した。
そして媚薬をわしの幼い性器に塗り込んで無理やり発情させ
哀願させながら犯すのを趣味にしていたのじゃ。
奴の逞しい腕に抱かれ、身長差ゆえに地に足をつけることすら
ままならず、まるでダッチワイフのように犯される日々。
わしは、自分の身体が奴のものに馴染んでいくのを感じながら
一日一日を過ごしていった。
それでもわしはザメルを憎んでいた。
当然じゃ、全てを奪われ、慰み者にされ憎まぬはずがない。
じゃが、わしは徐々に奴に反抗する気力を失っていった。
体奥で感じる熱い飛沫がそうさせたのか、わしは少しずつ従順になっていったのじゃ。
それを見て取ったザメルは一日の大半を共に過ごすようにした。
食事の時は奴に背面座位で貫かれながらじゃったし。
風呂も奴の手で身体中を洗われた。
快楽にまみれた生活じゃった。
ある日、わしは奴に連れられて人間界にやって来た。
陽光降り注ぐそこでわしはやはり快楽にまみれていた。
白いワンピースに麦藁帽子、奴の趣味のその服の下は縄化粧を施され、
前後の穴には奴のをかたどった張り型を根元まで飲み込まされて、
それで表面上は父親が娘と遊ぶような微笑ましいデートをする。
満員電車の中でわしは奴のイチモツをしごかされ、出した精液を
手のひらで受け止めて飲み干した。
ついた遊園地ではコーヒーカップに座らされ、おかげで張り型が
座面に押されて体奥を押し上げて来た。
お化け屋敷では暗がりをいいことに乳首をいじくられ、失禁してしまった。
周りには怖さのあまり……と思われたようじゃが、結局代えの下着は買ってもらえなかった。
夕方の観覧車では一周する間に何度もイかされて、
腰砕けになってオンブで帰らねばならなくなった。
そんなデートは何度となく繰り返して来た。
奴は変態じゃった。

わしより400も若いくせにわしを手玉にとる。
おかげで今となってはザメルの顔を思い浮かべるだけで濡れてきおる。
今日はわしと奴の結婚式。
因果なものじゃ、今日は何をされるか期待して、
また木綿の下着がシットリと……
158名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 15:58:57.04 ID:cc1wt9D+
>>157
GJ!こう言うのエロいよね
159名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 20:02:12.19 ID:yZpLCrhI
悪くない
160名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 04:53:59.17 ID:xIsyh4o+
>>157
いいよ、いいよ
161名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 23:15:43.77 ID:yDyFhqaG
ガーターベルトにストッキング
長手袋に首輪とリードだけで
バージンロードを歩かされるソフィー
もちろん二穴には張り型が
162名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 04:11:55.31 ID:LZnW1hqx
激甘なロリババアに甘やかされたい
163名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 09:24:31.05 ID:byZOAXPl
孫が土下座して「一発やらせて」というので
「もうしょうがないのう」と返したのは、いつのことだったかのう
今では息子夫婦に隠れてよくラブホに
ええ? お尻でもしてみたい?
……もう、しょうがないのう……
164名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 12:32:03.58 ID:mAAjCUuf
>>147
ドストライクやでぇ・・・
165名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 03:11:29.24 ID:4yoekN0V
コルィマ鉱山が君を待ってるよ!!
さぁ、同志もコルィマ鉱山で大衆的英雄精神を発揮しよう!!
同志はソ連発展の礎となるのだ誇りに思うと良い
166名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 03:12:16.94 ID:4yoekN0V
誤爆しますた
167名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 18:52:25.67 ID:3nE9DAnm
孫がわしのパンツをおちんちんに巻きつけて自分を慰めておった
近場の女だから? それともわしのことが……?
あんなに一生懸命しごきたてて……
はあ、ん、んくぅ……もう、こんなに濡らしてしまった
孫を思うとトロトロと淫らな液が……
天国のおじいさんは悲しむだろうか
でもわしは、孫のことを……
168名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 01:09:45.54 ID:lmG4GZS6
>>167
下着をおかずにオナニーって良いよな


そして職人さんの投下待ってる
169名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 20:13:27.92 ID:zIAiFpaS
ロリにいやらしいことをするのは気が引けるけど
ロリ婆にはSMだろうと浣腸プレイだろうと
170名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 21:00:48.70 ID:SnhpLwzy
ろりがロリ婆にいやらしいことをして、巻き込まれる男。

というのを想像した。

ロリ婆「んぐぅっ!」
意識を取り戻したロリ婆は、声にならないうめきを漏らす。
ろり「あら、おばあちゃん、やっとお目覚めね♪」
傍らには不敵な微笑みを浮かべながら見下ろすろり。
ロリ婆(な、なんじゃ、身動きが…とれぬ!)
ロリ婆には、麻縄で亀甲縛りにされ、床に転がされていた。
ロリ婆「もがっ もがもがっ!」(早くほどかんか! ばかもの!)
ろり「あはは☆ なにいってんだかわかんなーい♪」
ろりは、ボールギャグのはめられたロリ婆の意味が通じない言葉に笑う。
そして、同じく縛られて気絶している男のイチモツをつかみ、しごき始める。
男は未だに意識がない。
ろり「ほら、おにいちゃんのちんぽ、これからおっきくするよぉ?」
コシュッ、コシュッと小さなあたたかい手にしごかれ、無意識下でも固く大きくなる男根。
ロリ婆「もうぇ!もうぇいんじゅあ!」(やめぃ!やめるんじゃ!)
しかしロリ婆の声は通じない。
ろり「あはははははw ほら、こんなにおっきくなった♪ あーーーん♪」
ろりは男の男根を根本までのみこみ、抜き、じゅるじゅると音をロリ婆に聞こえるようにフェラをする。
ロリ婆「ごくり…」
ろりはロリ婆の生唾飲む音を逃さなかった。
ろり「なにおばあちゃん。ほしいの? コ…レ♪」
男根から口を離したろり。
男根の先端と、先ほどまで咥えていたとは思えないほどの桜色のかわいらしい口からは、
銀糸か絹糸に似た艶めかしくもいやらしい橋が架かっている。
ろり「とぉっっても、おいしいよ♪ おにいちゃんの、ち、ん、ぽ☆」
その情景を見、目を顔を背けるロリ婆。
ろり「あれあれ? おかしいなあ? おばあちゃん、すごく欲しそうにしてるよ? こ…こ♪」
171名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 21:01:31.16 ID:SnhpLwzy
ろりは身動きの取れないロリ婆の膣に指を挿入し、ぐしょぐしょに濡れそぼった膣内を、
Gスポットがわかるように的確に刺激していく。
ロリ婆「んあ!? んああああ!!」
ろり「うん! 準備おっけーね☆ よいしょっと」
ろりがロリ婆を抱え上げる。
ろり「やっぱりすごい軽い。アタシでも抱え上げられちゃった…」
ロリ婆「んおっ、んあっ!」
ろり「あばれないのーーー。これから、おにいちゃんのちんぽ、味わえるんだからさー」
ロリ婆「!?!?! んああああ!!」(!? やああ!)
ろり「そーれっ はい合体ーーっ」
ロリ婆「んあぁぁぁぁ… あっ、あっ、あーーーーっ!!!」
とうてい入りきらないほどの男根を、ろりの下ろす勢いと、
ロリ婆の十分に濡れていたヴァギナは、あっさりと根本まで飲み込む。
そして、最奥の子宮口をゴリゴリと押し上げる。
その刺激に耐えられず、ロリ婆は絶頂に達し、イった。
ろり「おおっ、おばあちゃん、イけたみたいだね☆ こんなに気持ちよさそうな蕩けた顔しちゃって♪
   ふふふw まだまだ夜は長いよ? おばあちゃん? くすくすくすくす…」

夜は更けていく…。
172名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 01:39:35.51 ID:sCyTwvaU
なんという淫乱ロリ
性的に虐められるロリババア可愛い
173名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 20:23:19.99 ID:kvAxMRM0
ロリに調教されるロリ婆
見知らぬ男の目の前でスカートをめくらされ
ローターのコードがぶら下がった陰部を披露させられる
174名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:05:23.58 ID:WH7Su7lb
どういうシチュエーションだよwwwww

そういえば最近のアニメでロリババァなキャラって見かけないな。
175名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:06:51.77 ID:SRLqcJIk
スカ グロ? 器具 注意

4レスほど。NGは「ろりの暴走」
176ろりの暴走:2011/03/24(木) 23:07:51.74 ID:SRLqcJIk
絶頂を迎えたロリ婆。余韻がのこるなか、ろりに抱えられ男根から抜かれる。
ロリ婆「んあっ、あっ♪ あんっ♪」
そのまま床に横たえられる。
時折ビクリビクリと痙攣し、蕩けた顔のまま、とろんとした瞳で男のイチモツをみつめている。
ロリ婆(んああっ、じいさん以外のを初めて受け入れてしもうた… しかもじいさんよりも… んぎぃ?!)
−つぷっ♪ ぢゅーーーーーーーーっ!
ロリ婆「んぎっ?! ひっ、ぃぃぃぃぃ…!」
いつのまにかろりが浣腸器をもち、ロリ婆のアヌスに先端を挿入して、浣腸液を注入していた。
ろり「あらあら? まだほんの300mlしか入ってないよ? おばあちゃん?」
男「やめろっ やめるんだろりっ!」
いつの間にか意識が戻った男が叫ぶ。しかし、ろりは動じない。
ろり「なにいってるのぅ? お、に、い、ちゃん♪」
男「なんだと?」
ろり「こんなに”ずるむけちんぽ”ガチガチにおっきくして、よく言うわね。−ちゅっ♪」
男「うぉっ!」
ろりは男のイチモツにフレンチキスをする。
それだけで男の堅さが増したように見える。
ろり「ふふふっ おにいちゃんの出番はまたあ、と、で♪ 楽しみにまっててね☆」

ろり「さ、て、と。 おばあちゃん? 浣腸のおかわり、いっくよーーっ」
ロリ婆「んんっ! んうっ!」(やっ! やめぃ!)
ろり「あはは、だからわかんないって。はい、おかわりどうぞ♪」
−つぷっ、ぢゅーーーーーーーーっ!!!
ロリ婆「んごぉ?! んう゛ーーーーっっ!」
177ろりの暴走:2011/03/24(木) 23:10:06.93 ID:SRLqcJIk
ろり「おかわりは600mlね。はい注入おわりっと」
−ちゅぽんっ ぴゅーーー
ろり「あらら、せっかくのプレゼントが溢れてきちゃってる、栓をしなきゃ」
ろりは傍らに置いてあったアナルプラグをロリ婆の菊門にあてがう。
ロリ婆の菊門は、浣腸液を吐き出すために開いたままだが、それをプラグで邪魔されると、
さらに穴を拡げようとする。
しかし、プラグはそれよりも大きく、ロリ婆のが限界まで開くのよりちょっとだけ大きい大きさだ。
ろり「ちからいれちゃダメよー おばあちゃん」
ロリ婆「んぐっ! んぎぃ! んごぉぉ!」
−ちゅるんっ♪
ろり「はいったぁ♪」
ロリ婆「んぐぅ!」(うあっ、あうっ!!)
ろり「あはは♪ おばあちゃんのお腹、ぽっこり膨らんでる☆ ぷにぷにーっ♪」
ロリ婆「んがっ、んごっ!」(やっ、んっ、やめっ)
ろりはすかさずアナルプラグをゴムバンドで腰を通して固定する。
これで、イキんでも抜けることはなくなった。
ギリギリの大きさのため、隙間から漏れる量も限りなく少ない。
異物の完食に脂汗がロリ婆の全身からいっきにあふれ出す。
ロリ婆「んぐ、んぐ、えぐっ…」
涙を流し、泣くロリ婆。
ろり「あれ? おばあちゃん、泣いてる? 大丈夫よ♪ これからもっとキモチイイことが待ってるから、
   もうちょっとガマンしてね☆」
男「おい…! もうやめろよ!」
ろり「おにいちゃんはだまってて。ふふ、さっきよりガチガチじゃない☆ どうしてほしい?」
ろりは男のイチモツに触れ、裏スジを丁寧に触れるか触れないかで「つつーーっ」と上下になぞる。
ろり「ほらほら♪ はっきりいわないと、ずっとこの上下運動をしちゃうゾ☆」
男「うぐっ!!!」
男はずっと耐えているが、ろりの焦らしガマンができなくなってきた。
ろり「ほらほらーーっ☆」
−つつーーーっ
−ちゅっ♪
−ぺろっ☆
男のイチモツに絶え間ない刺激を与えるろり。
178ろりの暴走:2011/03/24(木) 23:12:49.38 ID:SRLqcJIk
男「・・・くれ」
ろり「ん? なに?」
男「イかせてくれ! たのむ! がまんできん!!」
ついに男はがまんできなくなったのだ。
ろりは不敵な笑みを浮かべ、言う。
ろり「じゃあ… おばあちゃんのココに入れるなら、イッてもいいよ♪」
男「なっ、だ、だめだっ!」
ろり「あらそう? なら、ずっと焦らしてあげる。ほら、おばあちゃんも苦しそうよ?
   お腹もそうだけど、欲しそうにまたおまんこもひくひくしてる♪」
ろりに言われ、ロリ婆のロリマンコを見てしまう男。
アヌスの刺激と、さきほどの盛大な絶頂からさほど時間が経っておらず、
ロリ婆のマンコはてらてらと艶めかしく光っている。
−ごくり。
男ののどが鳴る。
ろり「どうするのー♪ くすくす☆」
男「くっ、でも…しかし…」
男が悩んでいるあいだに、ろりがロリ婆のギャグボールをはずす。
ろり「ほらほら☆ おばあちゃんからもいってあげなよー」
ロリ婆「うぐっ、く、くるしいのぢゃ… 男、なんとかしてほしいのぢゃ…」
弱々しく哀願するロリ婆。男の心は揺らぐ。
ろり「ほらほら、言葉だけじゃなくて、ね♪」
ロリ婆を抱え、口先を男のイチモツに近づける。
すると、ろりが言うまでもなく、男のいちもつをしゃぶりはじめたロリ婆。
ロリ婆「んっ、ちゅぶっ、はぁむっ、むちゅっ、ちゅるっ、ちゅぅぅぅっ」
男「んあああっ!!! ば、ばあちゃんっ! だめだっ、んあっ!!」
ロリ婆「男が苦しそうにしておるからぢゃっ… ワシも、苦しいのぢゃ…
    じゃから… お互い、せめて気持ちよく…」
ろり「はい! お互いきまったねっっと!」
ロリ婆「ふぇっ!?」
ろりはロリ婆を再度抱え上げ、男のイチモツにロリマンコをあてがってずぶずぶと挿入していく。
ロリ婆&男「「ああああああっ!!!」」
ろり「ほら、奥まではいったー」
つながった二人は、どちらかが震えるたびに嬌声をあげ、
身動きが取れないまま絶頂への高みへと押し上げられていく。
男がひときわ震えた。
男「で、でるぅ!!」
ロリ婆はその震えに、
ロリ婆「ちょっ、まつのぢゃ、このままはまずいのっんんんっ!!!」
ごぷり。と、ロリ婆の最奥がはじけ、じんわりとあたたかい精液が広がる感触がある。
ろり「やった! おにいちゃんイったね☆ おめでとう♪ さぁ、あと20回はイかないと、抜いてあげないから、
   ガンバ! だよっ♪」

ろりの調教はつづく。
179名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 23:19:57.13 ID:SRLqcJIk
この前の続きです。
衝動を抑えられなかったので続きをアップしました。

ああ、ロリ婆かわいいよロリ婆。
スレの意向にそぐわないなら、これ以上はやめます。

ああ… のぞみばあちゃんや琴美さん… そのほかの作者さん達、忙しいのでしょうか…
災害にあわれた方々に、お見舞い申し上げます。
みなさんの作品、心まちしております。 がんばれNIPPON!
180名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 06:34:23.01 ID:ZdCvSQRz
これはこれで悪くない
181名無しさん@ピンキー:2011/03/25(金) 11:49:45.76 ID:IfUKr0qu
続き希望します
182名無しさん@ピンキー:2011/03/26(土) 03:09:11.68 ID:Juecmj2F
個人的にはロリババアには坊(ぼん)とか呼ばれて可愛がられたい
183名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 11:55:04.67 ID:+tiFgn/k
こんなスレがあったとは・・・
ババア言葉じゃないロリ婆を探してるんですがおすすめある?
184名無しさん@ピンキー:2011/03/27(日) 20:21:27.22 ID:EHmJ5QEf
そんなあなたたちにネギまのエヴァンジェリンを
185名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 05:00:58.65 ID:v/q4W/tI
ババア言葉じゃないロリババアって単に年取ってるだけの女の子か
186名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 14:55:32.07 ID:znHT4G4v
ttp://video.pornorama.com/video140419/asian_japanese_schoolgirl_sex
名前わかんない
おわりの方でで「りおちゃん」って言ってると思う
誰?
教えて
187名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 17:36:56.91 ID:YzbHZGDZ
>>183
東方の八雲紫。
同人なんかでは大人体型に描かれることが多いが、
ゲーム本編や原作者のイメージに忠実に描かれた小説挿絵ではロリだった。
ババア言葉は使わないが、その落ち着いた雰囲気は年長者としての貫禄に溢れている。
188名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 17:51:35.09 ID:KIutuCNV
いきなり東方を薦めるとか勇気あるな
189名無しさん@ピンキー:2011/03/28(月) 18:54:45.07 ID:dI16oBMN
ドラクリウスのベルチェみたいなババアが最高
中の人はしまりのさんだし
190名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 00:44:40.28 ID:9t+B1QBi
>>187
言おうとした事全部言ってくれた
191名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 00:48:53.61 ID:26TmAVYt
なかなかババア口調じゃない上にちゃんとババアなロリって少ないからな……
幻水シリーズ復活してくれないかなー
192名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 00:49:40.45 ID:cke4uNsq
>>187
二次創作での外見詐称はひどいよな
あんなロリロリしてるのを二十代後半で描くんだから
193名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 01:31:50.23 ID:liTDWOIB
40〜70歳台のロリ好きの俺的には>>96はストライクだった
しかも木綿のぱんつとか俺得
版権作品だとダメポ2のさくらさんとかは素晴らしい
194名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 12:50:00.52 ID:yUiQs6kW
キメェ
このスレキメェぜ
クセェ処女厨とキモオタの臭いで花がひん曲がりそうだぜ
195名無しさん@ピンキー:2011/03/29(火) 14:18:45.64 ID:26TmAVYt
子持ちのロリババアもいいものだぞ
196名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 00:18:39.74 ID:l0VecY7m
たまには合法ロリ作品がよみたいのう
197名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 00:53:34.20 ID:AWOUqSv+
キモオタはともかく処女厨の比率は低そうなスレだろ
まぁ、合法ロリとロリババアの話が読みたいという事です
198LLT:2011/03/30(水) 01:19:39.27 ID:AKH8abHt
お待たせして申し訳ない
リトルリトルTの後編投下します

「リトルリトルT」
「ん……」

ふと誰かに呼ばれた気がして俺の意識はゆっくりと覚醒し始めた。背中が妙にゴツゴツする。どうやら俺は床の上にタオルケットだけで寝ていたらしい。

(あーそっか、朋ちゃんの家に泊まって……)

現状に意識が追い付くと記憶が蘇ってくる。俺はぼんやりと昨日の夜の事を思い出していた。
DVDを見終わってなし崩しに泊まる事になった後が大変だった。
当初朋ちゃんを自分の寝室のベッドで寝かせて俺はソファーに寝ようとしたのだが、怖がる朋ちゃんがそれを良しとせずごね始めたのだ。かといってベッドで同衾という訳にも行かない。
そこで話し合いの結果、朋ちゃんがソファーで寝て、俺がそのすぐ近くの床で寝る事となったのだった。眠る直前まで俺の手を握ったままなのがやけに可愛かったのは蛇足ながら付け加えておく。

(朋ちゃんは……)

床から起き上がりすぐ傍ののソファーに目をやった。そこには眠りにつく前と同じように朋ちゃんの小さな体が毛布をかけて横たわっている。

「うわっ!」

そのまま視線を顔のほうへと向けた俺は思わず小さく声を上げてしまった。眠っていると思っていた朋ちゃんが両目を開けてこちらを見ていたからだ。

「お、起きてたのか?」

普段朋ちゃんを怖がらせている俺がこれだけ驚かされるとは思わなかった。内心ビビりながらもなんとか声をかける。朋ちゃんはそれに対し無言でコクンと頷くだけだ。
その顔が何か言いたげだった事に気付いた俺は、どうかしたのか、と尋ねる。朋ちゃんは身を縮こませると消え入りそうな声で答えた。

「………………お、小野田くん…………あ、あのね……えと…………その………………イレ……」
「…………はい?」
「おトイレ…………ついてきて…………」
199リトルリトルT:2011/03/30(水) 01:20:49.95 ID:AKH8abHt
「お、小野田くーん、ちゃんといるー?」
「あーいるよー」

ドアの向こうからの不安気な声にため息交じりの返事を返す。そうしてから俺は頭を抱えた。どうやらホラーDVD鑑賞会は想像以上のダメージをちびっこ先生に与えたようだった。
常日頃、夜中1人でトイレにいけなくなっても知らないぞ、などと朋ちゃんに冗談を言ってる俺だが、まさか本当にそうなるなんて思わなかった。まして1人でいけないからついていくのが自分だなんて想像できる訳がない。
その時ガチャリとトイレのドアが開き、中から出てきた手が俺の手を掴む。

「あの……やっぱり、見えないと怖いから……こうしてていい……?」
「…………」

俺は何も言う事が出来ず沈黙で答える。すると朋ちゃんはそのまま手を離そうとしなかった。
手をつなぐ為にわずかに開いたドアの隙間から、ショワショワというナニかの音が聞こえてくる。俺は慌てて意識を別のところへ向け、もう一度深くため息を吐いた。つーか、何のプレイだコレ……。


「小野田くん、あの……寒くない?」
「おかげさんで大丈夫ですよ……」

もう好きにしてくれ、といった風に俺は半ばなげやり気味に答えた。実際引っ付いている朋ちゃんの体温が高いおかげで布団の中は暖かい。
トイレにいった後でも朋ちゃんの怖がりは治まらなかった。先ほどの様にソファーと床で寝ようとしたのだが、朋ちゃんはどうしても怖いからと強引に俺の手を引いて自分の寝室へと引っ張っていった。
そうして現在、俺はさっきまでそれだけはやめようと思っていた同衾状態にまんまと陥っていた。

「あのね朋ちゃん……俺が言うのもなんだけど教師と生徒でこんな事してるのってどうかと思うぞ」
「お、小野田くんが言ったんだもん、学校外だからって」
「それに対してグダグダじゃいけないって言ってたのは誰だったかなぁ」

朋ちゃんは黙り込む。別に俺だってこの状況が嫌な訳ではない。ただ反応というか対応に困るだけなのだ。

「大体ね、朋ちゃん……」
「すー……」
「………………」

寝ていた。更なる文句を言おうとした俺をシャットアウトするかのように小さな寝息が聞こえてきた。

(人の気も知らんでのんきな……!)

なんだかガックリと脱力してしまった。もういいや、俺も眠ろうと目を閉じたのだが……。

(寝れねぇ……)

朋ちゃんのトイレに付き合ったり、一緒に寝てとせがまれたりですっかり目が冴えてしまった。というか一応自分の好きな人と同衾して平気でいられるほど俺は枯れた人間ではない。
200リトルリトルT:2011/03/30(水) 01:27:33.48 ID:AKH8abHt
気を紛らわそうとして、とりあえずぐるりと部屋の中を見回してみる。初めて見た朋ちゃんの部屋はなんというか、「女の子の部屋」という感じだった。
整理されたこぎれいな本棚に大きめのクローゼット、枕元にはお約束のようにくまのぬいぐるみが置いてある。そういえば今の朋ちゃんが着てるパジャマはウサミミのフード付になっていて、フードを被るとウサギの着ぐるみに見えるようになっている。
子供っぽいというより少女趣味なんだな、という感想を抱いた。実際に23歳の女性が少女趣味だったら多少引かれるかも知れないが、よもやこのちびっこにそれで文句をつける奴はいないだろう。似合い過ぎだ。
そんな事を考えていい具合に気が紛れてきたと思ったら、不意にすぐ隣の朋ちゃんが寝返りをうってきた。

「んっ…………ふにゅぅ」

気の抜ける声を出しながら朋ちゃんは小さな身体を俺の腕に絡めてきた。上腕の辺りにやたら柔らかい部分が当たり、思わず鼓動が早くなる。

「ん、むにゃむにゃ…………えへへ」

楽しい夢でも見てるのか、人をぬいぐるみと勘違いしてるのか、朋ちゃんは俺の胸元に頬ずりすると幸せそうにはにかんだ。あーもう、可愛いなコイツ!
軽い出来心、というか自制が効かなくなったのだろう。俺は顔を近付けると、その幸せそうな寝顔に軽くキスをした。

「ん……ぁ……」

唇をふさいだせいか、小さな口から吐息が漏れ、声にならない声が聞こえた。久しぶりに触れた朋ちゃんの唇はやはり子供の様に小さく柔らかで、それでも官能的な感触を伝えてきた。

「はん……んはぁ、んむ……」

頭の中がピンク色に染まっていき、俺はもう一度朋ちゃんの唇をふさいだ。同時に引っ付かれている方の手を動かして小さな身体の両足の間、股間の辺りをまさぐり始める。

「んんっ、はっ……あむ、んちゅ……ひんっ」
201リトルリトルT:2011/03/30(水) 01:30:28.52 ID:AKH8abHt
目を閉じた朋ちゃんの呼吸が段々と荒くなる。口内を舌で、秘所を指で責められ、寝ながらにしてその吐息は熱っぽくなっていく。

「ぁんっ、くぅ……んんぁ、はぁ」

指をくにくにと動かすとそれに合わせて操り人形のように身体を小さく跳ねさせる。それが楽しくて俺は眠っている相手に行っている事だと忘れかけていた。
やがて指先に微かな湿り気を感じるほどに反応が良くなってきた。両眉が八の字にひそめられ、呼吸は切なげなあえぎに変わる。
淫靡過ぎる朋ちゃんの反応に俺の物もすっかりと固くなっていた。だが俺はそこでピタリと舌と指の動きを止め、責めていた場所からゆっくりと引き離す。
責めに合わせて身体をくねらせていた朋ちゃんがフェイントを食らったように動きを止める。少しの間そのままじっとしていたが、やがてもじもじと身体を揺らしだした。

「朋ちゃん、起きてるだろ……」

そう指摘してやるとびくっと一瞬動きを止め、ばつが悪そうに目を開けた。

「……ばれちゃった?」
「まあな、自分から動いてただろ」
「そ、それはだって、小野田くんが変なとこ触るんだもん……」
「……頼むから男と同じ布団で寝るってのがどういう事か考えてくれよ」

別に最初から手を出すつもりはなかったのだが、こっちは一応男子高校生なのだ。変な気になる事だってある。
俺の答えに朋ちゃんは小さく笑うと、いたずらっぽく言った。

「小野田くん、そんなに……したい?」
「………………したい」

むすっとしながらも正直に答えると、朋ちゃんは嬉しそうに、そして照れくさそうに笑った。
202リトルリトルT:2011/03/30(水) 01:31:30.84 ID:AKH8abHt
「ん…………じゃあ、いいよ」

俺はお許しが出た途端責めを再開する。パジャマの下に手を入れると身体の割に大きめな胸に手をかけた。すでに固く勃っている突起をクリクリと弄ってやると「く、んあぁ」と抑え切れないあえぎを上げる。

「朋ちゃん、おっぱい弄られるの弱いよね。スゲー敏感に声出してるし」
「君だって、くっん、わたしのおっぱい、んひっ、弄るの大好きな、ふぁ、癖にぃ……」
「男はおっぱいの魔力には勝てない生き物なんで。ちっちゃい癖にこんな立派な物をお持ちの朋ちゃんが悪い」
「ちっちゃくな……んあぁぁ!」

乳首と同時に秘所に再び指を沈み込ませると一際大きく身体を震わせ、抗議の声すらも途中で掻き消えるほどの矯声を上げた。

「イッちゃった?」
「んっ、はぁ…………うん」

軽めの絶頂が引いていくと、朋ちゃんはとろんとした目で余韻を味わいながら、ぼんやりと首肯する。その様子がえらく可愛かった事に満足しながら、俺はさてそれでは、と本番に移行しようとした。だが……

「ずるい……」
「へ?」
「小野田くんばっかわたしの事責めたり、いろんなとこ弄ってずるいよ。わたしもやる!」

突如朋ちゃんはそんな事を言い出した。いや、こっちはさっきから割とギンギンなんで下世話な話で恐縮だけど早く挿れたいのですけど!……と言う訳にもいかず俺は朋ちゃんがズボンから一物を取り出すのを黙って見ていた。

「………………うわ」

恐らく初めて間近で見る男性器のグロテスクさに小さく怯んだような声が上がる。

「いやあの朋ちゃん? 無理しなくていいんだぞ」
「む、無理なんかしてないもん! できる、できるよ………………はむ」

おずおずと小さな口がペニスに口付けられる。どうしたらいいかわからないのだろう、ゆったりとした動きで迷うように舌を突きだして来た。ちろちろと舌先がカリに這い周り、もどかしい刺激が続く。
当たり前の話だが、この初めてだろうぎこちない奉仕では生殺しに過ぎる。そう考えていた所に朋ちゃんが不安そうな声を出した。

「ん……なんか、あんまり気持ちくない?」
「いや、えと、そんな事は……」

言葉を濁す俺に朋ちゃんはむぅ、と不満そうに唇を尖らせる。じゃあ、と言うとはだけた胸を寄せて、そこに俺の物を挟みこんだ。
ペニス全体が柔らかな乳圧に包まれ、俺は心地よさにうめき声を漏らす。

「うぁ……と、朋ちゃん、どこでこんなの……」
「えへ、前にねえ、男の子から没収したえっちな本とかで見たの、真似してみたんだ……んしょ……どう?」
「あ、ああ、いいよ……ついでに、その、先っぽの辺りをくわえるようにしてくれると……」
「こ、こうかな? はむ…………ど、どふ? ひもちひい?」

カリ先を小さな口いっぱいに頬張り、もごもごと喋る朋ちゃん。小学生にしか見えないその容姿で男の物をくわえる様は背徳的で、だからこそ余計に興奮を誘った。

「んちゅ、ひぅ、ほのだふんのぉ、んっ、おっひくてぇ、あごはぢゅれひゃいそぉ……」
203リトルリトルT:2011/03/30(水) 01:32:59.31 ID:AKH8abHt
俺の物を涙目でしゃぶり、熱に浮かされたように見上げてくる朋ちゃんの顔、喋る度に熱く締め付けるように蠢いてくる狭い口腔内、むにゅむにゅと竿を扱き上げる乳房。複数の刺激に同時に責められ俺も限界が近くなる。

「あ、ヤバ、出る……!」
「んうっ!? んーっ! んっ、ぐふ…………ゲホッ、ゴホッ!」
「あ、ゴメン! だ、大丈夫か、朋ちゃん!?」

勢い良く放出された精液は小さな口には治まりきらなかった。たまらず朋ちゃんは激しく咳き込み、こぼれた精液がシーツと朋ちゃん自身を白く汚す。

「うえぇ、変な味……」
「だから無理すんなって……いや、悪かった。気持ち良かったんでつい……」
「ん、いーよ。変な味だったけど、小野田くんがいっぱい気持ち良くなってくれたから、嬉しい♪」

口を拭い、ニッコリと朋ちゃんが笑う。抱き締めたくなるその笑顔に胸のつかえが取れていく気がした。

「あ、小野田くんの……もう元気になってる」

再びそそり立った物に目をやり、朋ちゃんが呟いた。そのまま恥ずかしそうにもじもじと身をよじり始める。

「えっと、あのね……小野田くん、わたし……その、舐めてるだけで……すごく、欲しくなっちゃって……」
「ん、いいよ……おいで」
あまりの可愛さに悶えたくなるのを隠し、優しくそう囁いた。
対面座位の状態で抱き締めるように朋ちゃんを腕の中に納める。自己申告148cmの小さな身体はすっぽりとその中に入ってしまった。

「わ、わたしから入れるね」
204リトルリトルT:2011/03/30(水) 01:33:49.47 ID:AKH8abHt
朋ちゃんは少し躊躇うように言うと胸板に身体を預け、ゆっくりと腰を落としてきた。ペニスの先が熱くて柔らかいものに触れ、ヌチャリと音を立てる。

「んん、はぁ、挿入ってくるぅ……熱くて固いのがぁ、挿入ってくるよぉ……」

快感のためか、涙目になり自ら腰を下ろしながら矯声を上げる。先ほどからの責めですでにびちょびちょになっている秘所は信じられない程柔らかくヌルヌルで、なのに侵入した異物を逃さないようにガチガチに締め付けてくる。

「くぅん……太くてぇ、固いのぉ、あはぁ……小野田くんの、おっきいよぅ……」

切なげに声を漏らし腰を振る朋ちゃん。それを邪魔しないように動かないでいたが、極狭の膣内に責め立てられ思わず腰が動いてしまった。その一突きでビクンと身体を跳ねさせる。

「は、んぁ……す、すご……!」
「ごめん、朋ちゃん。もう動くよ」
「やあぁ!? ま、待って……んああっ!」

一度動いてしまえば止まらなかった。朋ちゃんの華奢な身体がバラバラになろうかという勢いでピストンすると、俺の首にしがみつくように手を回し、背筋を思い切り反らしてよがり泣く。

「はあぁ!? ひゃん、あはぁ! す、すごひっ、小野田くんのぉ、あんっ! おちんちん……奥に、ズンズン当たってぇ! お、おっきいのぉ!」

ピストンに合わせガクガクとに首を振り、半分泣くように絶叫する朋ちゃん。堪え切れない快楽に、涙と涎をぐちゃぐちゃに撒き散らす。その幼い顔はすっかり淫らな雌の痴態へと変貌していた。
その艶姿と膣内の締め付けに再び俺も限界を迎える。

「ひゃ、んっ、あぁ! もう、ダメぇ! わたし、イっちゃ……」
「くぁ……お、俺も、もう……射精る……!」
「ふああぁ!? 熱っ! 熱いのが、中にぃ、いっぱい出てるのぉ! んああぁ! あっ、あああぁぁぁっ!」

ビクンビクンと身体を痙攣させ、昇り詰めて行く朋ちゃん。限界まで弓なりに仰け反り、吼えるような絶頂の声を上げながら、彼女は失神寸前まで達していった。


翌朝、胃を刺激する匂いで目を覚ました俺は寝室を出てぼんやりとリビングに向かった。
そこにはエプロン姿の朋ちゃんが忙しなくぱたぱたと動き回っていて、フライパンの上ではハムエッグが音を立てて焼かれている。

「あ、起きた? 朝ごはん作ったの。いっしょに食べよー」

にっこりと笑いながら朋ちゃんが言った。うーん、エプロン姿もいいなあ、などと考えていると支度が出来たようなので食卓について食べ始めた。

「ねえ、小野田くん、えっと……今日この後って、何か用事……ある?」
「いや、特になんも。家には帰るけど」
「あの……もし、良かったら……2人でおでかけ……しない?」

恥ずかしそうに聞いてくる朋ちゃんがつい可笑しくなってしまい、俺は笑いながら答えた。

「喜んで。おもちゃ屋さんでもおかし屋さんでも好きな所に付き合うぞ」
「も、もー! 行かないよ、そんなとこ! 子供じゃないんだから!」

ぷんすか怒りだす朋ちゃん。俺は普段通りのやり取りをしながらも、この小さな可愛い先生との「おでかけ」に密かに心躍らすのだった。

205LLT:2011/03/30(水) 01:40:49.42 ID:AKH8abHt
ということでリトルリトルT第2話後編のドキドキお泊まりイベントでした
すぐ書くと言って大幅に遅れてホント申し訳ないです
地震でPCがお釈迦になってしまったので…
住民の方にこのちびっこ先生とロリコンヤンキーの2人が受け入れていただければネタが降りてきた時にまた書こうと思います
それでは
206名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 08:15:52.22 ID:l0VecY7m
GJ!
うささんパジャマとかやっぱり先生はかわいいなあ
207名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 12:23:55.23 ID:wbB2XFMW
乙!
また朋ちゃんとロリンキーが見れたのは嬉しい限りw
208名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 15:14:36.27 ID:KHuosaiz
>>205
乙&GJ!!
御無事で何よりです

んで、



第2話って事は少なくとも1クールは続くんですか?(マテ
209名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 17:24:53.27 ID:N3qe+cD0
>>205
ぬう 素敵やったー
210名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 18:25:15.07 ID:4M8uZgdj
>>205
朋ちゃんは可愛ええのう
211名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 16:42:40.43 ID:/DQBerJJ
ロリ婆「これ男よ、幾ら春先だからとは言え、こんな所で寝るとは風邪をひくぞ」
ロリ婆「しょうがないのう・・・(掛け布団を男に掛ける)」
ロリ婆「くぁ・・・」
欠伸をして、男の横に添い寝し始めるロリ婆
212名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 18:45:20.29 ID:j0mR49Bf
このスレ的には少々(?)外れだが、ここで見たタイトルと同じ名前のタグが付いてたので
希ばあちゃん、まだかなぁ・・・

ttp://seiga.nicovideo.jp/watch/mg18810
213名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 19:59:11.84 ID:QpAO+nQl
春眠暁を覚えず、縁側でひなたぼっこしつつうたた寝するロリババア
214夏のカーテン5:2011/04/03(日) 23:33:00.00 ID:WzP1a9rJ
お久です
出張先でお供に連れて行ったマイパソが壊れ、書き溜めがゼロになったためニューパソでまたゼロから書き直していたらこんなに時間が経ってしまいました
まだまだ完結まで時間がかかりそうですがお付き合い下されば幸いです



夏のカーテン5

夏というのは当然ながら暑い
暑いとやる気は失せるものだ
「だからってサボんなよ、一応バイト中だぞ?」
俺の心の声にツッコんだのは、バイト先の食品店『みつえ』の一人息子にしてこの町でできた最初の友人である真司(しんじ)だ
「サボってねぇよ、ただちょっとボーっとしてただけだ」
「言い訳はもうちょっと捻るもんだぜ?」
このちょっと鋭いとこなんかがこいつの持ち味で、なんとなくつるんでて楽しい
「それにしても人来ねぇなぁ」
真司は手近にあったお菓子コーナーのチョコの包装を剥いて食いながら、心底だるそうに言った
「それ売りものだろ」
「お前はバイトだが俺はタダ働きなんだよ。こんくらいの役得がないとやってられんな」
「あ、ほら客が来るぞ」
「こんな時間に珍しいことだ」
俺が真司と下らないやり取りをしていると、店に客が来たらしい
ガコガコと今にも壊れそうな音を立てながら古ぼけた自動ドアの開くので、客が来るとすぐにわかるのだ
「いらっしゃいませ」
いつまでもチョコを頬張っている真司の代わりにレジにつく
突然のお客様は、俺のよく知る人物だった
「晃ちゃん、がんばってるねぇ」
にこにこと笑みながら買い物かごを片手に持った、琴さんが居た
真っ白なワンピースに身を包み、大きな買い物かごを持っている様はお使いに来た小学生のようだが、その実年齢は六十を超えているという不思議な女性だ
そして、両親の居ない俺を引き取って世話してくれている親戚でもある
手を口に添えくすくすと笑いながら「晃ちゃんにお会計してもらうのは、なんだか不思議だねぇ」とレジに買い物かごを置き、琴さんは小さながま口の財布をぱちりと開ける
かごの中には、今日の夕飯に使うだろう食材と、二人分のすあまとお饅頭が入っていた
甘いおやつ、特に和菓子が大好きな琴さんの楽しみは、こうして二人でおやつを食べることだったりする
「あ、今日はすあまとお饅頭なんですね」
「うん、おやつの時間になったら食べようねぇ」
「はい、楽しみにしてますね」
この後、ほんの少しお話をした後、二千円ほどの買い物を済ませ、琴さんは店を出た
215夏のカーテン5:2011/04/03(日) 23:33:40.66 ID:WzP1a9rJ
琴さんが店を出てからしばらく後
「これ、琴婆のハンカチじゃねーの?」
真司が床に落ちていた黒い高級そうなハンカチを拾い上げて言った
それは、確かにいつも琴さんが持ってるハンカチだった
「本当だ、後で渡しとくよ」
「お前もう上がりだろ?エプロンとって荷物持つだけだし、早いとこ届けてやれよ。
 琴婆の歩くスピードなら今から追いかけても間に合うだろ」
「それもそうか、悪い、じゃあ先上がるわ。お疲れ」
「おう、お袋には俺が言っとくから」
軽く真司に礼を言って荷物を持ち、帰り道を走る
傾いた日の橙色の光と寂しげなヒグラシの声を聞きながら、夕焼けを映してオレンジ色に輝いているだろう白銀のカーテンを探す
と、琴さんのお屋敷の裏山に続く道に、きらきらと日の光を反射する長い白髪と、小さな体躯の女性を見つけた
「琴さん、わすれものだよ」
追いつき小さな肩に手を置いて女性を振り向かせる
「こと?ふむ・・・これはおもしろい」
低い、不思議な威圧感を持つ声____
そして俺は、彼女が琴さんでないことに気づいた
鋭い、触れれば切れてしまいそうなほどの瞳
にやりと笑う唇
俺の知っている可憐な老女とは違う、『何か』
「小僧は、私のような者の知り合いが居るのか・・・」
振り向いた『それ』は俺を琥珀色の眼光で射抜きながら、にやりと笑んだ
恐ろしい
彼女を見て最初に感じたのは、恐怖だった
彼女は、美しかった
形容し難いほどに、そう、琴さんよりも
けれど、琴さんのような温かみや、愛らしさが感じられない
ただ吸い込もうとする美しさ、とでも言おうか
「あ・・・んたは・・・誰なんだ?」
やっと絞り出した声で言えたのは、そんな台詞だけだった
彼女は答える
「同じ物さ、小僧の知人と」
同じ物?『これ』が?
どう見ても違う
『これ』は、琴さんとは違う
俺の内心の動揺を見透かしたかのように、彼女は可笑しくてたまらないといった顔で笑った
「ふふ・・・その様子だと随分お前はその知り合いに懐いている様だなぁ」
ぞくり、と身体中に寒気が走り、足の震えが止まらない
「怯えているのか?ふふふ・・・可愛らしい小僧だ」
少女のような外見とはあまりにも合わない妖艶な笑みを見せながら、彼女は俺の頬軽く撫でる
「老婆心から忠告してやろう。
 その知り合いにはもう関わらんほうがいいぞ、ソレの背負っているものはあまりにも深く重い。
 少なくとも、年端の行かん小僧にはな」
彼女はすっと俺から身を離し、歩き出す
ただ呆然と立ち尽くす、俺を置いて____
216夏のカーテン5:2011/04/03(日) 23:37:51.05 ID:WzP1a9rJ
『彼女』が去った後、俺は地面に膝をつき、震えていた
まるで、生気を吸い取られてしまったかのように、身体中が寒くて、怖い
怖くて、怖くて仕方がなかった
「あ・・・ああ・・・うぅ・・・」
子供みたいに、俺は泣いていた
まるで、この世にはもう俺しか居なくて、暗い夜の帳が、俺を飲み込もうとしているかのようで
何もかもが怖くて、孤独だった
「どうしたの?」
すると、温かい声が聞こえた
聞くだけで安心してしまう、不思議な声
「いつまでも帰ってこないから、お婆ちゃん心配したよ」
琴さんが、居た
にこにこと、いつものように笑いながらゆっくり歩いてくる
彼女を、夜の闇が避けてゆく
「泣いてるの?」
膝をつく俺の前にきて、その小さな身体で俺を抱え込みなでなでと頭を撫でてくれた
「怖いことがあったんだねぇ」
(琴さんの匂いだ・・・)
小さな手で撫でられているだけなのに、心が温かくなっていく
寒さが、すっと収まる

安心したらまた涙が出てきて、泣いた
琴さんに抱かれながら、泣き続けた
けれど、今は、何も怖くなかった


以上です
晃ちんはマザコンとロリコンの素質があります
ちびまりちゃんはファザコンの素質があります
次回はファザコンが頑張る予定です
ではまた
217名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 23:43:48.42 ID:lf8G216J
琴さんキター!!
ファザコンロリ大人も期待してますw
218名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 01:39:14.04 ID:dVRVmNZd
GJ!
何かとんでもない人(?)が出てきて続きが気になります

ちまりちゃんも楽しみに待ってますので、ご無理なさらなず頑張ってくださいませ
219名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 05:17:13.85 ID:V7k/Zrme
ありがとう、ありがとう
220名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 07:29:44.74 ID:SM8nQAug
ファザコンとマザコンとかどうしようもなさ過ぎるw(いい意味で)
GJでした
221名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 19:10:44.94 ID:63bErOgU
ロリ婆(姉)「木綿じゃ!」
ロリ婆(妹)「いいや絹じゃ!」
母「お義母さん達もそんな揉めないでくださいってば」
男「何してんの?」
母「今日の料理で使う豆腐で揉めちゃって・・・」
222 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/04/05(火) 20:25:42.70 ID:HpZ1LRK6
ロリババアと絹ごし豆腐で湯豆腐作って一緒に食いたい
223名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 20:56:55.67 ID:Z9ST64Tx
ロリ婆(姉)「木綿じゃ!」 モミモミ
ロリ婆(妹)「いいや絹じゃ!」 モミモミ
ロリ母「お義母さん方、そんなに揉まないでくださいってば」
男「な…何、してんの?」
ロリ母「き、今日っ、の夜伽で使う下着で揉めちゃって…あんっ♪」

なんだかこう読めた。
224名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 21:43:56.40 ID:GYwskRS/
>>223
なるほど
すると、こんな風になる可能性もあるわけだな?

ロリ婆(姉)「うーむ。このままでは埒が開かん」
ロリ婆(妹)「そうじゃ。おい、男。どっちが良いかお主が決めろ」
男「え? き、決めろって……そんな、急に言われても……どっちも捨てがたいし。
 大体、こう言うのって時と場合で決めるもんじゃ――」
ロリ婆(姉)「ええい、まどろっこしい! ほれ、とっとと来い!」
男「来いって、どこへ!?」
ロリ婆(妹)「決まっておろう。今から使い心地を測りに行くのじゃ」
男「ちょ、ちょっ……まだ日が高いし!」
ロリ婆(姉)「日が暮れてからでは間に合わんじゃろうが」
男「ちょっ、そんなぁ……」

ロリ母「……って言って、あの子ったら、それっきり帰って来ないんですよ?」
父「元気だなぁ……アイツも、母さん達も。じゃあ、結局今日の下着はどっちになったんだい?」
ロリ母「ですから決まってないんですってば。仕方ないから、これで」
父「……旧スク!?」
225名無しさん@ピンキー:2011/04/05(火) 23:38:36.94 ID:Z9ST64Tx
>224 GJ! まさか読み間違いからこんな発展になるなんて…
父が出てくるのを想像できなかった。貴殿は天才だ。

男「つまり、ナイロンが最凶というわけか」
ロリ組全員がっゃっゃしてて男組がげっそりしてってことですね。わかr…おや 玄関に誰かきたようだな。
226 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/04/06(水) 03:56:52.21 ID:b0CPGxYW
ロリババアとかロリ年増とかにエロ水着着せようず
227名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 05:43:35.59 ID:xJBP3F/B
ロリババアとか合法ロリの親子丼とか3代纏めて喰うとかしたい
228名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 12:14:08.22 ID:CO+6i3D7
9(双子)、37、56、81、104歳といったところか。

あれ?なんか増えてr(ry
そしてひいおばあちゃんから何故かさらに見た目が幼くなる、とw

ロリひい婆「歳を取ると身長が縮むんじゃよー」

ロリ婆「ほんとにのー」

とかそんなノリでw
229名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 12:54:50.97 ID:2EM5MePL
年をとっても若く居る秘訣…?
若いうちに子供をつくることかのぉ…なあ娘よ。
230名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 04:36:15.42 ID:+t4xkP3O
15で出産が続けば、還暦迎えた日に玄孫誕生も可能だな
でも外見上はローティーンの四つ子
231 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/04/08(金) 18:23:57.15 ID:oY5lxK/3
ボテ腹合法ロリ・ロリババアとか最高だな
232名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 03:38:57.13 ID:0NW+Gv1W
孫の彼女に着付けやおさんどんを教えて、ついでにベッドテクも仕込むロリババア
でも、はたから見たら女子小学生×女子高生


そしたら何故か、孫の彼女を寝取ってしまったでござるの巻
233名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 21:28:28.68 ID:hjb1NWTX
結果的には寝取ったカタチではあるが、どうみてもロリ婆が襲われてマクラを涙で濡らしているって
光景がうかんでる。

はっ…

女子高生に調教される見た目小学生… ゴクリ
234名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 22:36:25.38 ID:DrrL02WQ
石原再選でロリババァも規制される運命か・・・
235名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 08:05:16.41 ID:HJKlfjxM
規制ごときではこの溢れるロリババア・ロリ年増・合法ロリへの性欲は収まらないな
236名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 16:39:29.54 ID:9TgPmjw9
てか、関係してこねーし・・・規制の対象外だし・・・
237名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 17:01:14.44 ID:nGUfEui7
投下期待
238名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 01:46:10.35 ID:FTS6V1E2
最近出たPSPのマイソロ3やってて気づいたんだけど、TOSのプレセアってモロここに該当する合法ロリなんだよな。
見た目10歳前後、実年齢20代後半(下手したら30?)なんだし。
アラサー・ロリっ子美味しいです。
239 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/04/13(水) 02:47:13.57 ID:6PhfLRfT
アラサー、アラフォーの合法ロリとか喰い頃だな、最高や
240名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 04:35:35.03 ID:hiGmIEDK
3レスほど思いついた
241名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 04:35:53.44 ID:hiGmIEDK
人里から遠く離れた山々の、剣のようにそびえ立つ峰の中に、
お師匠様の居宅がある。
「お前が来て、20年にはなったかな」
「まだ5年しか経っていませんよ」
コロコロと笑うお師匠の面差しは幼い。
年齢で言えば12歳くらいか。
「時が経つのは意外に遅い。私にとっては意味のないことだがな」
お師匠様が今何百歳なのか僕は知らない。
ただ、とても長い時間を生きてきたのは確かだった。
美しい、少女の姿でただ一人生きてきたのは確かだ。
「そろそろ食事にする。服を脱げ」
またか、この老いた少女が唯一口にするもの。
それは僕のザーメンだった。
「ふふふ、洗っていないペニスの香りはいつ嗅いでも良いものだ」
少女の可憐な顔にヒタリと僕のペニスが添えられる。
チンカス塗れで異臭を放つそれを、お師匠様は喜んで舐めしゃぶるのだ。
(これだけで……イキそうだ)
お師匠の小さな舌がカリ首にまとわりつく。
ヌチョヌチョと唾液に溶かされてチンカスが
お師匠の赤い舌を白く濁らせる。
「くうう、お師匠様ぁ」
「ふぎゅ!?」
僕は思わずお師匠様の頭を股間に押しつけた。
陰毛に感じる鼻息。苦しげに蠕動する喉の感触。
242名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 04:36:07.97 ID:hiGmIEDK
僕はたまらず胃に直接射精した。
ボビュウウ ドビュル ビュルビュル ドビュルルルル……
僕の身体には一つだけ特殊なことがあった。
それは地脈の力と融合し、それを精液として放出する力。
今もお師匠の体内に放出した精液は鼻から逆流し、
情けないアヘ顔をさらけさせてしまっている。
その顔が僕のお気に入りだった。
だけどこのままでは呼吸ができない。
いくらお師匠様でもこの状況はつらかろう。
僕はゆっくりとお師匠様の喉内からペニスを引き抜いた。
ボタボタと溢れる精液はお師匠様の無い胸を流れ落ち
密やかな割れ目へと垂れ落ちていった。
「お……ほぉ……げほっ……ひどい……ことを……」
「ごめんなさいお師匠様。でもあんまりお師匠様が可愛くて…つい」
「けふっ……よい、許す。それより下の口には注いでくれぬのか?」
そう聞いた瞬間に僕はお師匠様に飛びついた。
「ひぐう、そうだ、一気に……」
濡れ光る小さな割れ目、でも開いてみれば
赤い淫肉がヌラヌラと輝いて男を誘う。
「ああ、お師匠様、滅茶苦茶にしてしまいたいくらいだ」
そう言って僕はヒョイとお師匠様を担ぎ上げた。
そしてお師匠様の秘所へとペニスを叩き込む。
243名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 04:36:51.47 ID:hiGmIEDK
「んおおぉぉぉ!?」
お師匠様の瞳孔が開く。僕のペニスはお師匠様の
子宮口を正確に打ちすえていた。
いまやお師匠は枝にひっかかる布切れのごとく淫穴で全体重を支えていた。
そんなお師匠様を僕はゆっくりと抱えあげる。
「しょ……しょれはダ……メへぇ!!」
ズドン、と再び子宮口を打ちすえられて
お師匠の目は白目を剥きかけていた。
「ああ、お師匠様気持ちがいいです」
何度も何度もピストンする僕。そのたびにお師匠様の小さな身体はブラブラと振り回される。
「もう、出します、受け取って、ください」
「らすの? らして、おなかいっぴゃいにしへええ……」
ドブドブドブドブドビュルルルル
みるみる膨らんでいくお師匠様のお腹。まるで妊婦のように
丸くなっていく。
「ああお師匠様……愛していま……ん? お師匠様?
…………気を失ってる」


「お前って案外サディストだよな」
「自覚はないのですけれど」
「なお悪いな」
こうして僕らの夜は更けていく。
244名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 04:37:18.45 ID:hiGmIEDK
以上です
245名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 05:52:06.99 ID:4j/hGbgV
仙人もいいよね!
246名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 21:51:23.60 ID:6PhfLRfT
GJ!!
セクロスの内容にも関わらず緩い空気で和み気味だなw
247名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 22:02:22.19 ID:O89cHRhL
チンカスが出てくる濃いプレイとか大好きです。
GJ
248名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 12:20:17.03 ID:t/65j/Ji
のんびりまったりハードエロとか



GJなんだぜ
249鬼と狐と軍曹殿:2011/04/17(日) 02:10:52.24 ID:hTgXwLu3
お久しぶりです
地震回避したよー、といっていたらお仕事で現地にかり出されてました
覚えている人、いますか?
姉との近親相姦モノを投下すると予告していたら気づいたら錬金術師モノになってました
というわけで、お目汚し失礼しますが数レスお借りします

■要素
・若干SF
・エロリハビリ
・オチがよくわからない
250錬金術師の独りよがりな愛情:2011/04/17(日) 02:12:29.66 ID:hTgXwLu3
 天才であると云うことはどういうことか。
 それが他人の理解しうる範疇であればいい。たとえば社会的な栄誉によって表彰されるようなものであれば。
 だが、そうでないのならばどうなるのか。
 謂わば、天才とは人間という種族が至る異形の一つである。社会性動物である人間が構成する社会において、天才と名付けられた異形は隔離される。
 彼らが、普通の人間ではないが故に。
 これは、そんな悲しむべき一人の異形が抱いた、愛情の物語。

 >>>

 ごぽ……とシリンダーの中から気泡が浮かび上がる。
 シリンダーの全高はおよそ2メートル。周囲にはいくつもの精密機器が接続され、内部の状況をモニターする、あるいは一定の操作を加えるためのインターフェイスとなっている。
 薄緑に染まるシリンダーの内液、そこに浮かぶのは、白皙の美貌を備えた、一人の少年。
 そして、一人の少女がモニターの前で小さな声を漏らす。
「ついに……」
 病的なまでに白い肌。子供かと見まがう体躯。
「ついに、ついにっ……」
 かすれた声は次第に熱を帯び始め、ソプラノの伸びやかな声が響く。
「ついに、ついに、ついについについについにっ!!!!!」
 絶叫。そこに潜むのは圧倒的な喜びと達成感。
「模索と錯誤を重ねて理論を作り、試行と破綻を重ねて実現させ、追求の果てに終に私は結果に至った!」
 絞り出されるような叫びの声は、どこかヒステリックな感情をまといながらも、その奥には数え切れないほどの年月を重ねてきたであろう言葉の重さがある。
「倫理など無い! 摂理など知らぬ! 私は神に反逆しっ!」
 細い指先がコンソロールのキーを叩く。
「ここに、イノチを生み出すっ!」
 ごぼりごぼりと一際大きな気泡がシリンダーの中で浮かび上がり、内液が操作を受け、色を無色に変える。
 そして、シリンダーの中で少年が目を開いた。

          アダム             お母さん
「おはよう、《私が作り出したイノチ》。私が、お前の《創造者》だよ」

 少年を見る少女の目には、狂気に近い愛情が宿っていた。

 >>>
251錬金術師の独りよがりな愛情:2011/04/17(日) 02:12:57.26 ID:hTgXwLu3
 アルケミスト。
 全は一であり、一は全であるという思想に則り、万物の構造を解き明かそうとするもの達。
 古くはまやかしとされた「卑金属から黄金を作り出す」という考えすら、現代に生きる彼らにより、粒子加速器による原子結合や陽電子分解といった技術によって現実とされた。
 そしてある時、一人の少女がそのアルケミストを志した。
 現代において最高峰の難易度を誇る学問であり、そのために絶対的人数が少ないアルケミスト。その狭き門を通り抜けることができるものは、数千万人に一人。
 誰もが嘲笑い、誰もが夢物語と評し、誰もが無駄なあがきだと、そう言った。
 だが彼女は類い希な才能を発揮し、その狭き門を潜り抜けた。
 彼女がアルケミストとなる以前、彼女を見下していた者、バカにしていた者は、全員、彼女にへりくだった。
 彼女は彼らを歯牙にもかけず、ただ己の信ずる学問に邁進した。
 五年が経ち、十年がたった。いくつかの検証理論が彼女の手によって世に公表され、そしてその総てが「世紀の大発見」としてもて囃された。
 だが、彼女はそれだけで満足しなかった。
 人間の真理、生命の真理、そして世界の真理。彼女は狂おしいほどに"それ"を求めた。
 彼女の求めるモノは、すでに普通の人間では理解するどころか、その概要を知ることすらできない領域にあった。
 故に、彼女は一人になった。
 天才と呼ばれ、人の世にいくつかの発展を残し、そして人の世から消えた。
 彼女の名を、もう誰も覚えていない。

 >>>

 アダムと名付けられたその少年は、アルケミストの少女が生み出した人工生命体だ。
 一般社会においては医療法、および人権に関する国際法によりその存在が禁忌とされ、なによりその技術の開発者である彼女が失踪して以来、作成することが不可能と成った存在。
 生命化学分野で大きな業績を挙げた彼女にとっても、発表当時は未完成だった人工生命体関連の技術は、その精度を完璧にするために長き年月を必要とした。
 そのために必要な年月は己の体を改造し、もっとも代謝が活発であり、脳機能の発達が著しい少女のカタチに保つことで確保した。
「アダム、今日の昼食は何かな?」
「今日は和食に挑戦してみたんです」
 故に、外見だけであればアダムの方が年上に見えても、実年齢という意味では逆転、相当な開きがある。
「ほぉ、それは楽しみだねぇ」
 故に、少女の――己の名を捨てた天才錬金術師の言動には、所々に老いた人間としてのものがにじみ出る。
「いま、ミソ・スープというのを作っているところです。もう少ししたら、お湯が沸くので完成すると思いますけど……あの、いつまでこうしていれば良いんでしょうか?」
「ん、ああ、すまんな、私はこうするのが好きだから」
 アダムの膝に座り、抱え込まれるような姿勢で分厚い本を読んでいた少女は、その声をきっかけに床に降りる。
「まぁ、できる限り早く昼食にしてくれ。今日は少し、腹が減るのが早い」
「はぁい」
 お気に入りの薹椅子に身を任せながら、少女は鷹揚に言う。
「……次は、犬でも作ってみるかな」
 朗らかな笑みを残して台所に去っていったアダムの後ろ姿を見ながら、少女は一人ごちた。

 >>>

 社会から隔絶された天才が得るのは、絶対的な孤独。
 同種であるはずの人間から拒絶され、自分がひとりぼっちであることを思い知らされる。
 少女もまた、それを味わった。
 故に、人間としての枠を外れてしまった彼女は、己を受け入れてくれる存在を作ることにしたのだ。
 幸いと言うべきか、彼女の持つアルケミストとしての才覚が、それを叶えるだけの時間を与えた。
 完全に人間を模した彼を作り、最初はそれだけの達成感と、誰かとふれあうことのできる時間が少女を満たしたはずだった。
 だが、最初は共にいるだけで、共に暮らすだけで満足だったはずの心が、次第に変化していく。
 ――遠い昔に忘れたはずの恋心を思い出すのに、そう時間はかからなかった。

 >>>
252錬金術師の独りよがりな愛情:2011/04/17(日) 02:13:56.53 ID:hTgXwLu3
 少女が、夜にアダムのことを呼び出す。
 それが、いつしか二人の間で合図になっていた。
「ん、いいぞ、アダム……そのまま、んあぁ!」
 ベッドに座る己の創造主に傅くようにして、アダムは奉仕を続ける。彼の表情はいつも通りに朗らかだが、その中には隠しきれない情欲が渦巻いていた。
「そ、ぉ……上手だぞ、アダム、ぅんっ! ふぁぁ、そこ、イイ……」
 アダムは無言で指先を動かし、少女の胎内を刺激する。
「んんぅっ! クる、クる、アダムの指で……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 アダムの指先は的確に少女へ快楽を与え、そして瞬く間に絶頂まで導く。
 くたりと、前に倒れた少女の体を、アダムが支えた。主を絶頂に導いたという事実が、アダムのなかで歓喜に変わる。
「大丈夫……ですよね?」
「ふ、ふ――問題、ないぞ? ……ん、ちゅ」
「んむ……」
 支えられているのを良いことに、少女はアダムの首に腕を回し、そのまま抱きしめ、唇を求める。
「さ、次はお前の番だ」
「はい……」
 少女がアダムをベッドに引き上げ、そして優しく押し倒す。
「あぁ……アダム、愛しい子……」
 アダムの薄い胸板に指を這わせながら、少女はうっとりと嘆息する。もう片方の手はいきり立った男のシンボルをさわさわと刺激していた。
「ん……ふ……」
 圧倒的ではないが、声がこらえきれないほどではあるもどかしい刺激に、アダムはか細く息を吐く。
「どうだ? 気持ちいいか?」
 色欲に火照り、紅潮した顔で少女は問う。そこに宿るのは、相手を思うのではなく、自己満足を得るための愛。
「はい……腰が、うずきます…」
「そうか。出したくなれば、いつでも言えよ?」
 色に蕩けた笑みを浮かべ、少女は本格的な奉仕を始めた。軽く撫でる程度だった指先は肉棒を握りこみ、こする動きを始める。
「はぅ……んぅ、うぅ」
 アダムの漏らす、まるで幼子のような喘ぎ声が少女の劣情をあおる。手の動きが激しさを増し、男から精を搾り取ろうとする女の一面が、少女の中で頭をもたげた。
「ほら? どうだ? どこをどうされるのがいい? カリの段差か? それとも亀頭をこういう風に握られるのがいいのか? ああ、玉袋を舐めるのもいいかもしれないなぁ……」
 己のはき出す言葉の端々に自己陶酔を滲ませながら、少女はサディスティックに言う。実際、手の動きは言葉と共に変幻自在に移り変わり、アダムを喘がせていた。
「は、はぅ……んぅぅ、にぁっ」
「……喘ぐばかりでつまらん、少しは何か喋れ」
「はぅぁっ!?」
 少女の細く小さな指先が、ペニスの鈴口を抉る。
「ただ喘ぐだけの人形を作った覚えはないぞ?」
「は……ふ……きもちいい、です、ぅ」
 自嘲と嘲りのない交ぜになった、少女の言葉。
「どうせならこのまま手でと思ったが……気が変わったよ、アダム」
「ふぇ?」
「全部、ナカにもらう」
 アダムの答えを待たず、少女は己の体の位置を変えた。
「あ、あ、ああ……」
「どうした、アダム? 間抜けな声だぞ?」
 愛液の滴る秘所を敏感な亀頭に押しつけられて、アダムが呻く。
「ほーら、入っていくぞ? 私のナカに、アダムのがすこぉしずつ、入ってきてるぞ?」
「ふぁ……あぁぁぁぁ!?」
 アダムが腰を突き出そうとするも、動きの起点を見事に押さえる少女の手の下では、ただ狂おしい喘ぎ声を上げて与えられる快楽におぼれるのが限度。
「んふ、気持ちいいだろう? お前だけのモノだぞ、私のナカは? さぁ、私を楽しませてくれ」
253錬金術師の独りよがりな愛情:2011/04/17(日) 02:14:18.35 ID:hTgXwLu3
 ずるぅ、とそれまで焦らしていたのが嘘のように一気にペニスを胎内に迎え、少女はまた笑う。
 そして、軽く少女が腰を振っただけで、アダムは背筋が凍るほどの快楽をたたき込まれた。
「あ、だめ……でます、でちゃい、ますぅ……」
「ほぉ、まぁ、構わんよ――そら、出してしまえ!」
「あうぅ!」
 どびゅる、と音がしそうなほどの勢いで精液が少女の胎内へと注ぎ込まれていく。アダムの体がビクビクと震え、手が拠り所を求めるように宙を泳いだ。
 その手を、少女が優しく包む。が、飛び出る台詞はまるでアダムを案じていない。
「まだ、いけるよな?」
 満面の笑み。
「……がんばり、ます……」
「そうか、いい子だな、アダム」
 こつん、と少女がアダムと額をあわせる。体を倒したせいか、少女の膣からわずかに精液がこぼれ落ちた。

 >>>

「んはぁ! いい、うまいぞ、アダム!」
 アダムにしがみつくようにしながら、少女は嬌声を上げる。
 姿勢は女性上位だが、ひとまずの主導権はアダムにあった。少女はアダムに身を任せ、ただ突かれるままにしていた。
 パンパンという肉のぶつかり合う音は間断なく響いており、かすかとはいえ聞こえる粘着質な水音と共にアダムの肉棒が少女の愛液と己の精液が混じったモノをかき回している。
 そして、少女の細い腰をつかんで離さないアダムの腕が一際強く力を込め、次の瞬間にくたりと全身が弛緩した。
「あ、ふ……また、でる……」
「はは、いくらでも注げ」
 アダムの動きが止まり、体がビクビクと震える。幾度目かの射精。少女の内奥は、すでにアダムの精液で満たされている。
 すでに機能を果たしていないとはいえ、空間として残る子宮に注ぎ込まれた精液で、下腹部の一点が奇妙に盛り上がるほどに。
「あ……ぅ……」
「どうした? もう終わりか?」
 ぜぇぜぇと息を吐くアダムに絡みつくように抱きついて、少女は熱い息を吐く。彼女自身もまた汗まみれで息も荒いが、その獣欲はまるで収まるところを知らないようだ。
「はぅ……」
「……ま、無理をさせてもいかんの」
 ぐり、と押しつけるようにして腰をひねり、少女はアダムの胸板に顎を置いた。
「アダム、今日の射精量はいくらか、計測しておるか?」
「はい……」
 下腹部に明確な違和感を覚えるほどの射精量。常人であれば失神しかねないほどの体液放出量は、やはり人工生命であるという点に依るのか。
 だが、少女としてはそれは利点である。
「ふふ、あと数百mlもあれば、新しく『何か』を創造するのに事足りるだけの精液が集まる……家族が欲しければ、励めよ?」
 家族、という言葉に反応して、アダムの表情がほころぶ。まるで、ねだっていた玩具を与えられた幼子のように。
「はい……楽しみです、母上」
「ふふ、なら、お前は『父上』だな、アダム」
 笑うアダムの額に口付けて、少女はもう一度、腰を揺すった。



 
 創造主は己の孤独を癒すために。
 被造物はそれ以外の意味を持たぬが故に。
 二人の饗宴は、繰り返される。
254鬼と狐と軍曹殿:2011/04/17(日) 02:16:13.60 ID:hTgXwLu3
挨拶含めて6レスお借りしました
……エロが少ないのは仕様です
ごめんなさい嘘ですリハビリ中だからエロ表現ががががが
また何か書きに来た時、読んでもらえれば幸いです
255名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 11:27:59.71 ID:Dz5lXy00
GJ!!
任務お疲れ様です

自分の息子兼愛人を創ってしまうとは、マッドサイエンティストの極みでありますな!
次に生まれるのはどっちなんだろう……?

全裸待機でお待ちしております
256名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 11:44:26.98 ID:pBnpTp1r
ロリ母ア
257名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 18:35:58.53 ID:+apatMv9
>>254
GJです
なんというマッドロリババア
萌える
258名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 10:38:36.24 ID:iXtersZH
>>254
おおぅ……これは良いものです。
やられました、GJでございまする。
259名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 19:35:10.01 ID:rJV1UwD8
そういうのもあるのか!
260名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 17:14:40.47 ID:JniJphmZ
投下期待
261名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 23:13:44.70 ID:8LHfnKan
裸エプロンでせまってくるエロロリババアと
全く欲情しない男
262名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 03:45:58.31 ID:Q4DwJ3KT
保守
263名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 20:37:28.23 ID:W+I7d5HU
ロリ婆は早起きな傾向なのか遅起きな傾向なのか・・・。
264名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 20:53:30.43 ID:r2Q+5W4p
婆成分が強くて早起きなのも、
姿を保つための魔法の副作用とか、怠惰で遅起きなのもいいと思います!
265WVzsr3HF:2011/04/30(土) 00:00:08.43 ID:pJeOYRNK
昔、座敷わらしを上げていたんですが久々に投下します。

久しぶりなので文章がおかしいかもしれないです。
前の続きで今回は合法ロリです。
266座敷わらしVSせんぱい淫魔01:2011/04/30(土) 00:01:25.44 ID:XSuNK9A/
「せん・・・ぱい・・・」

治は、パイズリの余韻に包まれながら股間に身を寄せている沙希を眺めていた。
可愛らしい童顔に似合わない爆乳が汗や精液でベトベトにてかっている。
すると沙希は、顔中に付着した精液を指で掬い取り蕩けた表情で
粘着質な感触を確かめていた。

「先輩!?汚いですよ!!」

「んふぅ・・・そんなことありません。ちゅぷっ治君のおいしいですよ」

沙希は、美味しそうに精液をちゅぱちゅぱと舐めしゃぶり始めた。
生臭く男の子種が詰まった精液を味わうように咀嚼していく。
酒に酔っているような紅潮した頬が童顔に色気を含ませていた。
その沙希の色っぽさに治は釘付けになっていたが・・・

ぎゅぅぅ

「おさむぅ〜〜わしを無視するとはいい度胸じゃの!」

「あったっサチ・・・痛いっ!」

サチがジト〜と治を睨みながら乳首を強く摘んでいた。
治が別の女で気持ちよくなることが相当気に食わないみたいだ。
思っていたよりも嫉妬深いことに治は驚いていた。

「治の童貞を貰ってやったのは誰だと思っておる!?
 貧乳好きでロリコンの癖にデカ乳なんぞに現を抜かしおって!!」

「いっ・・・だってさ先輩・・・おっぱいすごいいぃごめん
 あやまるから・・・痛い・・・サチ!」

治は、乳首を力強く摘まれ痛みが走るが胸元に鼻先を付けて
上目遣いで睨むサチの視線に思わずドキッとしてしまった。
なにせ見た目は黒髪の美少女、内面に隠されていたロリコンという
性癖をもろに刺激する。しかも、ほとんど痴女といってもいいほどの
淫乱で散々責め尽くされた身体は無意識に受身になってしまうほどだ。

「ふんっあとで覚悟してお・・・あっうわぁ!!」

「サチっ・・・えっええぇ!?」

説教するように怒っていたサチがいきなり壁際まで吹っ飛んでしまった。
衝撃にうずくまっているサチを介抱しようとするが治は体を起こせない。
それは精液に溺れていた沙希が治に跨るように立っていたからだ。
沙希は、コウモリのような羽と黒い尻尾を大きくバタつかせる
267座敷わらしVSせんぱい淫魔02:2011/04/30(土) 00:02:24.25 ID:pJeOYRNK
「治くぅん・・・ちゅぷっ精液おいしいです・・・
 精液がこんなにおいしいなんて・・・感激です♪」

「えっ!?せん、ぱい・・・尻尾!?」

「はい、淫魔って人間に比べて力持ちなんですよ?
 邪魔なぬらりひょんなんてぽいっです♪」

いくらサチが小柄だからって同じくらいの体系の沙希が
しかも尻尾でぶっ飛ばしたことに治は軽く恐怖を覚えていたが・・・
沙希が黒いビキニのような服を躊躇いもなく脱ぎさってしまった。

「もう我慢できなくなっちゃいましたぁ♪私の身体どうですか?」

「ごくっ・・・むっちゃ綺麗です・・・おっおっぱいもすごく・・・きれいだし」

サチへの心配も沙希への恐怖も目の前のロリ爆乳ボディによって吹き飛んでしまった。
サチよりもほんの少し背が高いだろうか、それでも150センチに満たない
小柄で華奢な肩・腰つきにアンバランスな果物が実っている。
色白なサチとは違い健康的なほんのり桜色に染まった染みのない肌、アンバランスながら
男の理想が体現したような重力に負けないピンク色の乳首のメロン級おっぱい。
そのおっぱいとは対照な細く幼さがあるような毛の生えていない股間。
治は、あまりのエロく美しい体に生唾を飲んで視線を外せないでいた。

「ふふっ嬉しいです♪・・・実は、人間の性力を頂いたの初めてなんです。
 治くんの精液、と〜ってもおいしかったです♪」

「せっせんぱい・・・」

沙希は治の精液によって淫魔としての本能が目覚めてしまったようだ。
湧き出てくる精力の欲求・治への求愛に溢れ理性を失っていた。
無意識の内に淫魔の能力チャームという視線で相手を魅了する技を
行使して治を我が物にしようと本能に身を任せていた。

「今度はぁこ・こ・でぇ♪・・・治くん精液、ご馳走してほしいです♪」

「おっおぉ・・・もうトロトロ・・・ごくっ」

男を魅了する為の生き物である淫魔に羞恥心がないのか惜しげもなく
治の前で股間の大事な部分を広げさらけ出す。
治もチャームによって沙希のことしか意識できず目の前の痴態
沙希のおっぱいと陰部に食い入るように見つめている。
治の視線にゾクゾクっと快感を覚えた沙希は、にっこり淫靡に微笑みながら
イチモツを手に取り自分の股間へ添えた。

「うふっ♪・・・治くんの待ち遠しくてぇもうトロトロなんです♪
 入れても・・・いいですか?・・・いいですよね?」

「はい!!・・・せんぱい、せんぱいとしたいです!!」

すっかり沙希の虜になってしまった治は鸚鵡返しのように答えた。
その声を聞いて沙希は、軽く喜びと期待に震えながら腰を落とした。
268座敷わらしVSせんぱい淫魔03:2011/04/30(土) 00:03:35.62 ID:pJeOYRNK
ぬぷぷっぬぷっ

「あっはぁぁぁあ!!おっ大きいですぅ♪」

「おおおおおぉぉ!!熱い・・・熱いくてっせんぱい!!」

治のイチモツがトロトロになった沙希へ挿入された。
その中は、熱く弄り溶かすような感触でイチモツを刺激する。
沙希も治がお腹に入ってくる大きく太い感触に打ち震えていた。

「すっすごいですぅ♪治くんの・・・さいこうですぅ♪」

「せんぱいっ!せんぱいぃ・・・気持いいぃ!!」

じゅっぷじゅぶじゅぶっじゅっぷっ

初めての挿入にも関わらず沙希は、淫魔としての本能なのか治のイチモツから
精液を搾り出すように激しく腰をくねらせた。思い人でもある治と繋がっているのだ
とまる筈もなく爆乳をぶるんぶるん弾ませ快感と歓喜の絶頂にいた。

「治くんっ♪おっぱいもっどうぞっ♪んっんふぅ・・・あぁあん♪」

「おっおっ・・・あぁすげぇ、やわらかっ!」

じゅっじゅっぶっじゅぷっじゅぶぅっ

沙希に導かれて爆乳へ手を伸ばす。手に収まりきらない乳肉がたぷんたぷん
指に圧し掛かってくる。その柔らかさ・重み・暖かさに手が離せなくなる。
サチのきゅぅぅとしてつけて離さない膣内とは違いトロトロに弄り溶かし
絡み付いてくる沙希の膣内がイチモツを絶え間なく刺激する。
騎乗位で揺れる気になっていた童顔の先輩、その爆乳も身体も全て味わっている。
治は、快感のあまり頭が真っ白になっていた。

「もうっせんぱいなんてダメぇ♪んっんぅ・・・沙希って呼んでください♪」

「さっ沙希ぃ・・・沙希ぃ・・・さきぃぃ!!」

「ふぅふぅ・・・はぁい♪沙希ですよ・・・あぁんっ治くん♪」

じゅっじゅじゅぅぅじゅぶじゅぶぅ

治の快感で埋め尽くされチャームの効果もあり完全に理性を失っていた。

なんかムニムニしたの気持いい・・・ああっまた俺乗っかられてるのか・・・

「うふぅうん♪治くんのが・・・ピクピクしてます♪
 遠慮しないで・・・んっんっぅこのまま、沙希に出していいですよ♪」
269座敷わらしVSせんぱい淫魔04:2011/04/30(土) 00:04:07.58 ID:pJeOYRNK
「あっあぁぁ・・・・中に・・・さ・・・ぃの中に出るぅ」

「ふぇ?治くん・・・沙希、ですよ♪うぅん・・・沙希に出したいんですよね♪」

「ああっさぃ・・・サチに出るぅ・・・サチっさちぃぃくぅぅぅでるぅぅ!!」

「ちっちがぁ・・・おさむくぅぅんふぅぅう!?あっあっちがぁぅ・・・さきぃなのぉ
 あっあっおなかがぁ・・・あつ・・・い」

どびゅどびゅぅっぅどびゅぅどびゅぅ

治が軽く仰け反り、おっぱいから手を離さないまま沙希へ中出ししていく。
普段からサチに騎乗位でしていた為か失った理性はサチとの行為の錯覚を起こしていた。
歓喜と快感のボルテージが最高潮になる瞬間に別の女の名前を言われ
沙希は悔しさを感じつつもお腹に注がれる精液に絶頂を迎えていた。

「おぉ・・・さちぃ・・・あぁさち・・・」

「うっうぅぅ・・・そんな・・・おさむくん・・・うぅぅ」

淫魔との性行為で大分搾り取られたのか治は射精とともに眠っていた。
沙希は何とも言いがたい悔しさと治の精液の温かさに戸惑っていると・・・

「ふんっなにやら怪しい術を使ってたみたいじゃが・・・無駄だったようじゃの」

「くぅ・・・」

サチが腕を組み沙希を見下すように仁王立ちしていた。
チャームの効果で治が認識出来ていなかったがサチはいつ妨害しようか
虎視眈々と行為を眺めていたのだ。

「わしと治の絆を思い知ったか淫魔よ・・・ふふん♪」

「・・・今日は私の負けです・・・でも・・・」

他人と繋がっていることが腹立たしくて仕方がなかったのだが
まさか治が自分の名前を呼びながら絶頂するとは・・・
サチは勝ち誇った表情で沙希を見下していた。
そして、注いでもらった精液を確かめるようにお腹を撫でながら、治から離れた。

「私も・・・治くんをお慕いしてるんです・・・私負けません
 今日は・・・これで失礼します」

沙希が出て行くのを確認するとサチは嬉しそうにニヤけながら治に寄り添った。

「ふふっそんなにわしのが良かったか?・・・ちゅっ」

治の額に口付けをすると余程嬉しかったのか眠る治の頭を抱きかかえた。

「治は物の怪に好かれるようじゃの・・・あの淫魔もまたくるであろう
 まあよい・・・わしが治の本妻じゃからな♪」
270WVzsr3HF:2011/04/30(土) 00:05:56.86 ID:pJeOYRNK
以上です。失礼しました。
271名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 00:15:20.98 ID:vsr3f+LA
GJ!!
合法ロリ爆乳淫魔エロ可愛い
と思ったら最後カワイソス(´・ω・`)
ガチロリ相手に爆乳は痛かったかw
272名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 06:40:57.39 ID:50uil5pJ
GJ
いやぁロリ婆って本当にいいですね
273名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 19:06:16.35 ID:PoL2/EOo
GJ!
これは良いロリババアハーレ・・・

ハーレムって言っていいのか?
男、どんどん調教されてるみたいだし


まあ、面白いからいいや
どんどんイッちゃって下さい
楽しみに待ってます
274名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 12:56:37.40 ID:RcPC9xzM
元祖ロリババアキャラを思い出したので1本投下します。
昨日夢で見た場面を文章にしたんですけどね。
ガチ百合なので百合スレに落とすべきか悩んだんですが、主役のひとりがロリババアなのでこっちに投下。

・百合です
・お漏らしアリです
・脱ぎません

上記3つのうち1つでも駄目な人はNGで。
ではどぞー。
275「せんせいのお時間」北川×みか@:2011/05/02(月) 12:58:11.00 ID:RcPC9xzM
「ふぁ、ん…きた、がわ、さぁん」
2人きりの部屋、椅子に座らせてスカートの中を愛撫する私。
こんな事、相思相愛じゃなきゃなかなか出来ない。

私、北川理央と目の前に居る鈴木みかは同じ学校の教師。
学生時代からお付き合いして私がみか先生と同じ興津高校に赴任してからは一緒に暮らしている。
当然、こういう事も日常茶飯事になる訳で。

「ふふ、みか先生…そんな甘い声出しちゃって。ここはもっと弄って欲しいって叫んでますよ?」
そう言って私は彼女の大事な部分を擦り上げる。
「あんっ!」
もう彼女の穿いているスカートは自身の蜜で濡れ、プリーツ裾の先からそれが滴り落ちている。
今日は私もみか先生も久しぶりに興津高校の制服を着てこの行為に耽っている。
勿論言いだしっぺは私なんだけれども。
「可愛い先生ぇ…。その格好でもまだ学生出来ますよ?」
「はうぅ…。恥ずかしい事言わないで〜」
顔を真っ赤にさせて少し横を向くその仕草がまた可愛い。

みか先生はもう30歳を超える年齢に達している。
私とは10歳差だから…33歳?
でも見た目はどこからどう見ても中学生、いや下手したら小学校高学年に見えるかも。
さらに行動も時々子どもっぽいから、2人で買い物行くと私がお姉さん扱いされたりして。
276「せんせいのお時間」北川×みかA:2011/05/02(月) 13:00:21.56 ID:RcPC9xzM
今でもこうやって恥らう姿がとても可愛くて、もっと苛めてあげたくなっちゃう。
「ほら、みか先生のここ…すごく濡れてますよ?」
「それは、北川さんが、触るからぁ…あふっ!」
彼女の言葉を遮るかの如く、今度は指を軽く入れてみる。
にちゅにちゅと厭らしい音を立てて、秘所からはどんどん蜜が溢れてくる。
もう片方の手を服の隙間に入れ、その小さな胸を優しく揉む。
「あ、ん…!北川さん、ちゅーして…」
甘えた声で私にねだるみか先生。
「いいですよ…んっ」
蕩けきった表情の彼女の唇を奪い、そして舌をかき回す。
お互いの唾液が口の中を潤わせ、喉に流れていく。
「ん、んふっ…ぷぁ」
長い長いキスの後、唾液の糸を残して私は笑顔で彼女を見つめる。

可愛い。

こんな可愛い女性が私の恋人、それだけで幸せ。

「イカせてあげますね」
もう一度私はみか先生のスカートの中に顔を入れる。
可愛い外見とは裏腹に大事な部分はもう女の香りを漂わせ、それだけで私も達してしまいそうになる。
とろとろと溢れる蜜とひくひくする花弁。
私はその女の部分にそっと口付けするのだ。
「ひゃうっ!」
その瞬間喘ぎ声を放つみか先生。

じゅる…ちゅぱっ…
甘い蜜をすする私だけど、あまりにも多すぎて飲み切れない。
こぼれた蜜が私の顎を伝って制服に付く。
でも汚いとか全然思わない、むしろもっと汚されたい。
だってみか先生だもの、みか先生のものは私にとってまるで麻薬の様に心と身体を狂わせる。
277「せんせいのお時間」北川×みかB:2011/05/02(月) 13:07:14.88 ID:RcPC9xzM
「あんっ、あはぁんっ!」
スカートから再度顔を出し、淫らな表情のみか先生をじっと見る私。
「気持ちいいですか、先生?」
その間も指で彼女の秘所を捏ねて弱い部分を何度も激しく、時には優しくする。
「気持ちいい、気持ちいいよぅ…!」
私の行為でみか先生が感じてくれている。
何と私は幸せ者だろうか、と心から思うこの時。

もう私の大事な部分もどろどろになって、スカートのお尻の部分はまるで漏らしたかのように大きな染みになっていた。
いや、もしかして失禁してるのかもしれない。
でも、もう下半身は力が入らなくて分けが分からなくなってる。
それでもみか先生をもっと気持ちよくさせたくて、今度は指をもっと奥、彼女の一番弱いところを攻め立てる。
「ああ、ああんっ!き、たがわ、さんっ…!それ以上、すると…」
「出ちゃうんですね、良いですよ?みか先生のなら、喜んで…」
足をきゅっと伸ばし、彼女の来たるべき絶頂を待ち受ける私。
そうすると私はどうなるのか、それも容易に想像でき、そしてその姿になる私を思い出してさらに下半身が緩む。
ぐちゅぐちゅっ!と淫らな水音を立てて私はまるで男性器を動かすかの如く前後にグラインドしていくのだ。

「だめ、北川さん、だめっ!」
そんな行為にみか先生が限界に達する。
「いいですよ、だめになって、下さい…」
はぁはぁ荒い吐息を吐きながら私はもっと彼女を愛撫する。
「あ、だめ、だ、めぇぇ…!」
大きくぴくりと動くとまず秘所から透明の液体が私に掛かる。
(ああ、みか先生、潮吹いちゃったのね…)
そしてそれが今度は檸檬色の液体に変わっていくのだ。
278「せんせいのお時間」北川×みかC:2011/05/02(月) 13:08:22.35 ID:RcPC9xzM
ちょろちょろ…しゃああああ…

それは私の制服の胸に掛かり、一気にブラウスの色を黄色く染めていく。
青のブレザーは濃紺に変わり、スカートの上に尿が溜まっていく。
「みか先生の、おしっこ…あああっ!」
私も限界だった。
同じように下半身が麻痺したかの様に痺れ、全身を快感が貫いていく。
フローリングの床に広がるのは私の漏らしたもの。
もう私自身みか先生の尿と私の尿でぐしょぐしょに汚れていった。

全てを出し切り、絶頂を味わった私たちは荒い息を付きながら余韻に浸る。
「みか、先生…」
「北川さん…」
その場にへたり込んだまま、立てなくなった私を抱きしめるみか先生。
「先生…んっ」
お互いの服が汚れてもぎゅっと抱きしめあい、そしてキスをもう一度。

静かな部屋の中、私とみか先生の甘い声と息だけが支配するのでした。


「先生、今度は何着てエッチしますぅ?」
「もう〜、そんな恥ずかしい事聞かないでよ〜」
お風呂場で湯船につかりながら私たちは喋る。
「じゃあ、今度は中学生時代の制服着てしちゃいましょうか…ああ、想像しただけで」
「もう、北川さんったら!」

だって本当の事じゃないですか、みか先生が愛くるしくて溜まらないんですもの。
そう思いながら私は舌をぺろっと出してみか先生を軽く抱きしめるのでした。
279名無しさん@ピンキー:2011/05/02(月) 13:10:25.97 ID:RcPC9xzM
以上です。
結構趣味全壊、じゃなかった全開で書いちゃいましたw
あと忍法帳の制限でなかなか投下出来なかったり。

ではでは。
280名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 06:35:55.78 ID:ntbJPzE1
GJ!
これは良い合法ロリ百合ですね
281名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 19:29:09.04 ID:OdAhhyrv
ロリ婆「最初はツヤツヤでも・・・」
ロリ婆「すぐに膨れて身体はブクブク、染みも出来れば肌もガサガサ」
ロリ婆「最後にはしわしわにしぼんで、はい終い」
ロリ婆「ほほ、正に女の人生の縮図じゃwのう、男よ」

男「あのさ、餅見ながらブラックな笑いを浮かべて世知辛いこと言ってんなよ婆ちゃん・・・。」
282名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 02:27:38.62 ID:kzCUYiGk
>>281
ロリババアめ、私は違うとでも言いたいんだなw
283 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 :2011/05/06(金) 02:27:51.08 ID:IfTY1iy0
ロリ婆「――!?」
男「だから、慌てて食うと喉に詰まるぞって言っただろ?」
 ぽんぽん
ロリ婆「けはぁ……おのれ、こんなところで餅から報復を受けるとは」
男「いや、だから、ちゃんと噛んで食べれば良いだけだろ」
ロリ婆「これなら男の精液を飲んだ方が良かったのう」
男「ちょっ……いきなり何言い出すんだよ」
ロリ婆「どっちも白いし熱いし喉に引っかかるぞ? どうせなら男の気持ち良さそうな間抜け面を
 拝める分――」
男「俺ってそんなに間抜けな顔してイッてるのか!?」
284名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 23:59:55.54 ID:e6/OTlPs
>>281
婆様が歳食って皮肉が多くなってきた、とうちの爺ちゃんが嘆いていたな
昔はそんなこと言う娘じゃなかったのに、みたいな
285名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 17:44:10.01 ID:RHaujuxw
アポ無しでロリ婆がやってきて一人暮らししている部屋を見せろ、と言ってきたでござるの巻
男「・・・!(そ、そう言えば今日出かけるときはアレは仕舞っていったか!?まずい!!)」
男「あ、あーえーと・・・お、俺の部屋散らかってるからさ」
ロリ婆「んむ?ではわしが掃除してやろう、行くぞ男!」
男「いやー、そのー、なんと言うか・・・そういう部屋に俺のポリシーとして見せたくないというか」
ロリ婆「???・・・!(合点がいったような顔)くふふ、心配せんでよいぞ?お前も『男』なんじゃからな」
男「ち、ちち違うって、そうじゃなくて!」
ロリ婆「ならば行っても問題なかろ?ほれ、部屋へ行くぞ」
男「い、いや、やっぱり今日は上げられない。あ、明日は・・・?」
ロリ婆「ダメじゃダメじゃ!今日見たいんじゃ今日掃除するんじゃー!」(人目につくようわざと暴れる)
286名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 00:20:19.31 ID:p0zHRsq9
>>143-144
激しく詳細がきになるううううううううううう。
だれかたのm (´・ω:;.:...
287名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 06:19:13.55 ID:4lNahXNg
>>279
今更だけど三十路合法ロリハァハァ

>>286
俺も続き読みたいw
288名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 18:28:17.28 ID:AxGOaWqk
7月から違法ロリ扱いになるから、今のうちにたくさん投下するんだ!
289名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 19:04:28.90 ID:+9nBGAzW
ならねーっつーの
290名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 20:21:58.40 ID:WZ042Zv/
>>289
それ、都の条例改正前もおんなじ事言ってたよね

291名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 22:26:23.37 ID:B0RC60/q
条令違反だよ、違法じゃないよってことだろ
292名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 22:51:08.66 ID:dZUdJyGP
そんな事より年増ロリと犯りたい
293名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 23:17:02.10 ID:gMSRLNDR
>>291
違法どころか違反にもならないから
294名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 06:50:32.86 ID:fnOTQRw0
>>279
GJ、先生可愛いよ先生…やっぱロリには制服が似合う。

>>291
成人女性とエチーして何故違反?
見た目的には倫理上問題が無きにしもあらずな気がしなくもなくないけど。
295名無しさん@ピンキー:2011/05/12(木) 19:04:54.48 ID:IH3oXocV
そんな事よりロリババアかババアとはまだ言えない合法ロリ、ロリ年増とセクロスしたい
296名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 21:10:11.38 ID:zENRt/40
淫乱なロリババアにエロい事されたい
297 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/05/15(日) 22:15:10.77 ID:1NMD7fug
「ほぅ〜れほ〜れ、ここをこうされるのがいいんじゃろ?」

ロリババァは男の陰茎を弄びながら、肛門に指を入れ動かした
未知の経験に男はたやすく籠絡され、快感の声をあげる。

「あう、あうあうあう……」
「少女なら姦れると思うたか? 残念、ワシじゃ!」

男は夜道のロリババァを少女だと思い、襲いかかってきた。
俗にいうロリコンである。
しかし少女の外見をしても中身は齢数百年の猛者である。
たかが十数年しか生きていない若造に、ロリババァが負けるはずがなかった。
返り討ち。今は懲らしめの最中である。
まるで蜘蛛のようにロリババァの指先が陰茎を這いずり、男の射精を促す。

「おお、ビクビクしてきたぞ? 出すか? 出すか? こんな幼子に弄ばれて出すか?」

しゅっしゅっと扱く手は勢いを増し、肛門を擦る指はぐにぐにと蠢いている。
男の限界は近かった。

「ぶひっ、ボクチンもう……」
「ふんっ、情けないのう……ほら、見ててやるからさっさとだせい、この変態が!」

ロリババァが蔑んだ目で男を見ている。
しかしその両手は高級娼婦のように手管を尽くしている。
男はロリババァと視線があった。
冷たい目。まるで汚い家畜を見るかのような、蔑んだ目。
被虐的な快感の電流が男の身体に奔る。
刹那、男はロリババァの綺麗な顔にむかって欲望を吐き出した。
298名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 22:38:46.42 ID:FsSxsFbL
ご褒美じゃないか!
299 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/05/15(日) 23:09:20.24 ID:1NMD7fug
「ご褒美? そうよなぁ……ここにお前のモノを入れればそうかもしれんなぁ」

ロリババァは自分の股間を男に押し付ける。
男は大の字に拘束されて、それを受け入れるしかなかった。
己の顔面で秘唇をこすられ、男は男根を固くする。
ロリババァは口の端を歪め、その欲望を握った。

「ほほぅ? 固くしおって……さすが少女を襲う変態さんじゃのう」

乱暴に男根をしごくと、男はたまらずに声をあげた。
先走りがついた手を、ロリババァは男の口に突っ込み、無理やり舐めさせる。

「ほれほれ変態、しっかり舐めんか。変態、変態、へんたぁい」
「うげっ、うげっ」

男はむせるが、構わずにロリババァは指先で口内を蹂躙する。
しばらくしてやっと手を抜き、ロリババァはその濡れた手を自分のアナルへと伸ばし、愛撫する。
片方の手は男根を弄ったままだ。
男は快感と息苦しさに、はぁはぁと胸を上下させる。
その様子を満足に見ながら、ロリババァはアナルを弄る手を情熱的に動かす。
その頬は、少し上気していた。
やがて準備ができたのか、両手で男根を捧げ持つと、己のアナルへと照準をあわせる。
肛門がくぱくぱと動き、亀頭をもてあそんでいた。

「おうっ、おおっ?」
「お前なんぞにだーれが入れるか、ゴミ屑には不浄の穴がふさわしかろ?」

そう言うが早いか、ロリババァはアナルに男根を迎え入れた。
騎乗位のままで腰を動かし、身体を上下させる。
アナルを緩めて男根を奥まで突き刺し、抜くときはアナルに力を入れて締め付ける。
娼婦も舌を巻くその錬技に男は動物のような声で叫ぶ。

「おーーーっ! おーっ!? おおーーーーーっっ!」
「なんじゃどうした? はしたないのぅ……この、動物! 動物め!」

ロリババァは愉快そうに腰を動かした。
時にはピッチを上げ、時にはゆっくりと男を苛む。
やがて限界が近いことを悟ると、ロリババァはラストスパートとばかりにペースを上げた。

「ほれイケっ! 不浄の穴でイケ! 貴様の臭いチンポはウンコ穴で十分じゃっ」
「あうっ、あうあうあうあう―――」

ロリババァに罵られながら男はアナルへと射精した。

「ふん、びゅくびゅくとしてるのがわかるぞ……ロリコン」

残滓を搾り取る様に数度、腰を突き動かすとロリババァは立ち上がった。
そのまま男の上を跨ぐように立つ。
すると尻からポタポタと、男の顔に茶褐色の精液が垂れる。

「これに懲りたら、もう少女を襲うでないぞ?」

ロリババァは腰に手をあてて大笑した。
300名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 00:13:56.72 ID:TG2vXOoS
むしろ味をしめてまた少女を襲うだろw
301名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 05:01:37.59 ID:HfdxtXXZ
残念 ワシじゃww
302名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 21:07:18.57 ID:TG2vXOoS
>>301
残念どころか結果的にご褒美になってるよなw
303名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 20:18:51.70 ID:mSy6VdKF
ロリババアを犯して楽しみたい
304名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 15:52:04.00 ID:OGL+lUxe
孫を人質に輪姦とか一度は考えるなー
生娘じゃあるまいし年季が違うわと余裕綽々な婆を数と精力で捻じ伏せたい
305名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 23:56:54.94 ID:vLTC/RUX
供給の無さを考えると人口は遥かに少なそう>陵辱・NTR派
306 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/05/20(金) 00:07:13.48 ID:ios2oUzo
ああ、俺もイチャイチャする方が好き派だ。
でも凌辱NTRは否定しない。
……投下する時は、先に注意書きを頼むよ。
307幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:13:28.56 ID:ios2oUzo
 青天の下、森には薄い桃色の花びらがチラホラと舞っていた。
 そして開けた広場には、白い髭面の老人や、身長3メートルはありそうな鬼がいるかと
思えば、10センチ程度の妖精のような小人もいたりする。
 いずれも現代の服ではなく、道服のような着物を着た面々だ。
 数は十数人といった所か。
 各々木の根に腰かけ、広場の入り口近くに立つハイキング姿の本草大和(もとくさ や
まと)に注目していた。
 誰も彼も、恐ろしい威圧感を持っている。
 ……現実逃避と言わば言え。
 ヤマトは、何故自分はこんな場所にいるのか、思い出そうとした。

 30分ほど前までは、天河市の外れにある神隠しや奇妙な獣が出現する事で有名な山に
、土日を利用した肝試しに入っていたはずだ。
 肝試しだけに、時刻は深夜。
 リーダー格であり好奇心旺盛な払田湯音(ほった ゆおん)、実家が剣道場を経営して
おり荷物持ち兼護衛の犬飼豪(いぬかい ごう)と共に探索に踏み込んだのだが……。
 深い霧に包まれたかと思ったら、この森の中に迷い込んでいたのだ。
 湯音も豪もどこにもおらず。
 スマートフォンは電波が届かず、GPSも役に立たない。
 ……つまり。
 神隠しが発生するというのは事実であり、そして自分は正に、その『神隠しの先』にい
ると言う訳だ。

 ……以上、現実逃避終わり。
 眼鏡を拭いた所で、現状は覆らない。
 これでも、仲間内では一番ラノベを読んでいる。
 この手の状況は初めてだが(そんなに何度もあってたまるか)、事実として自分はどこ
か別の場所に移動したと見ていいだろう。
 彼らの服装から判断すると、古代中国かどこかだろうか。
 時間軸のズレか、それとも日本から座標も飛ばされたのか。
308幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:14:20.87 ID:ios2oUzo
 一応二枚着ているが、ちょっと冷える。
 少し緯度が高いのかもしれない。
 なんて事を考えていると、不意に、ポンと腰を叩かれた。
 振り返ると、ゆったりとした道服に身を包んだ幼女がいた。
 天然らしい桃色の髪を2つのお団子でまとめている、小学校半ばぐらいの愛らしい女の
子だ。
 背は低く、ヤマトの胸までぐらいの高さしかない。
 彼女はヤマトを見上げ、ニッコリと微笑んだ。
「精神共有じゃ。これで言葉は分かるじゃろ」
 見かけに反して、ずいぶんと年寄りっぽい喋り方をした。
 日本語……!? と、ヤマトは驚いたが、すぐに思い直した。
 言葉は日本語ではないし、響きからして中国語でもない。
 が、それでも頭は彼女の言葉を理解していた。
「せいしんきょうゆう……テレパシーみたいなもの?」
「むぅ、何やら難しい言葉を使うが、その通りじゃ。ただし、我を介しての術じゃから、
ある程度離れるとどうにもならぬぞ?」
「な、なるほど。ありがとうございます」
「ほぉ。我のような童女にも敬意を払うか。見上げたものじゃの」
「あ、いや……え? 見かけ通りの年齢じゃないですよね」
「…………」
 幼女は驚いたらしく、目をまん丸に見開いた。
「あ……女性に年齢の話をするべきじゃなかった……ですよね? すみません」
「いや、それは構わぬが……ふむ♪」
 どうやら、彼女は機嫌をよくしたようだ。
 名前を聞こうかとヤマトは思ったが、深く響く声にそれは阻まれた。
「我々の言葉が分かるようになったかの、小僧」
「え? は、はい」
 声の主は、広場の最奥に座る、白髭を蓄えた老人のモノだった。
 鬼ほど大きくはないが、いかにも鍛えています風な、屈強な肉体の持ち主だ。
 ふさふさの眉毛で、ヤマトからは老人の両目が見えない。
309幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:15:20.28 ID:ios2oUzo
 が、その眼光がギロリと光ったようだ。
「ここは人の踏み入れる土地にあらず。仙術を極めようと志す者、また極めし者達が住ま
う、俗世より切り離された聖なる郷(さと)。迷い込んだのならば、疾く去るがよい」
「さ、去るって言われても……」
 そもそも、ここがどこかも分からないのだ。
 ただ、雰囲気的には自分はサファリパーク級に危険な場所にいるらしい事は、何となく
理解出来た。
 いわゆる仙界、桃源郷の類か、とヤマトの中のオタク知識が引き出される。
 他の仙人(?)達も異論はないようで、ヤマトを眺めたまま、沈黙を守っている。
 なるほど、老人の言葉が彼らの総意であるようだ。
 しかし、ヤマトの隣でスッと小さな手が上がった。
 精神共有をしてくれた、幼女だった。
「待たれよ、長老」
「何じゃ、ミトク」
 ミトクと呼ばれた女の子は、重く響く声にも怯まない。
「入り込んだからと言って、追い出すのも面白くない。獣や野草を狙う密猟者共ならばと
もかく、どうやら異界からの闖入者のようじゃ。悪気も悪意もない様子。しばし、猶予が
あってもよいのではないか?」
 彼女の提案に、仙人達がざわめき始める。
 しばらくして、老人は頷いた。
「……ならば一月でどうじゃ。他の者も、それならば文句はなかろう」
 意外にあっさりと、猶予が出来た。
「それ以上は、この郷にいる事は許さぬ。よいか」
「よいよい。小僧の世話は我が務めよう」
「え?」
「え?」
 ヤマトはともかく、何故か長老も同じ声を出した。
 が、そちらをミトクはスルーした。
「不満かの、小僧?」
「いえ、ご褒美です」
310幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:16:18.80 ID:ios2oUzo
「ぬ?」
 ミトクは、可愛く首を傾げた。
「いや、何でもないです」
 ふむ、とミトクはあっさりと聞き流した。
「ま、一月もあれば、この世の一般的な基礎知識はある程度、身に着けられよう。来るが
よい」
「む、む、むうぅ……心配じゃが、これにて会議はお開きとする」
 長老の宣言で、集まりは解散となった。

 そして3週間。
 ミトク・クロップの住処である洞窟で、ヤマトは世話になっていた。
 家事全般は医者である両親が忙しく、普段からやっていたので手伝う事は難なく出来た
。自分の住んでいた場所についてミトクは興味があるらしく、話し相手になったり持って
いた荷物を提供(主に食料)する事で、ささやかではあるがヤマトも恩を返した。
 そしてその間で、精神共有を使わずの会話は、八割ぐらいなら理解出来るようになって
いた。
「ふむ……まあ3週間ならば、まあ上出来といった所じゃの」
 うむ、と低い机の向かいに座ったミトクは満足そうだ。
「読み書きは全然ですけどね、ミトク様。漢字でもないですし」
「お主の世界とは違い、読み書きなど出来ずとも、世の中の大半は回っておるよ。飛び込
んでみれば、割とどうにかなるものじゃ」
「あと、1週間なんですねぇ……」
「うむ。我としても、新鮮な情報を得る事が出来たのじゃ。にしてもこのすまーとふぉん
というのは、本当に便利じゃのう。情報端末をこのように小型に出来るとは……」
 ミトクは小さな手で、ヤマトのスマートフォンを弄る。
 切れた電池はミトクが生み出した雷気で、充電されている。
「……僕は、この世界にタブレットがある事に、衝撃を感じてますけどね」
 部屋の傍らに置かれた、まな板程度の石板を見て、ヤマトは何とも言えない顔になった。
 と、不意にミトクの顔が引き締まり、洞窟の入り口を向いた。
「ぬ」
311幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:17:11.72 ID:ios2oUzo
「どうしました?」
「曲者じゃ!」
 机の上にあった湯飲み茶碗を投げつける。
 すると。
「曲者とは酷いわねえ」
 声と共に、入り口の天井からひょいと頭が現れた。
 くるりと回転し、20代前半ぐらいのその美女は洞窟に入り込んでくる。
「うわ……」
 ヤマトは思わず声を上げた。
 青紫がかったワンレンロングヘアに着崩した絹服という出で立ちで、スタイルのいい身
体のラインが透けて見えている。
 どことなく、水商売風な色気の印象を受ける女性は人懐っこそうな笑みを浮かべた。
「こんにちは、坊や。あら、ずいぶんと可愛い子なのね♪」
「こ、こんにちは」
「……何の用じゃ、アルル」
 反対に、ミトクは不機嫌そうな顔になっていた。
「何の用も何も、異界から迷い込んだって子を見に来たのよ。ねえ、この子くれない?」
「な、何を言うんじゃいきなり!?」
「あの、ミトク様……どなたです? 仙人会議にも、出席してなかったですよね」
「アルル・クーク。サキュバスが転じた仙女じゃ」
「サキュバス……淫魔!?」
 な、なるほど、とヤマトは納得した。
 道理で妖艶でセックスアピールも強烈な訳だ。
 ヤマトは胸から目が離せずにいた。
「あら、そういう知識は知ってるのね。でも、名前を尋ねるなら本人にするのがエチケッ
トじゃないかしら?」
 言って、アルルという女性は髪を掻き上げた。
「改めまして、異界からの闖入者さん。私の名はアルル・クーク。この地に住む仙女の1
人よ。よろしくね?」
「は、はい。本草ヤマトです。秋陽高校2年……よ、よろしく」
312幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:18:27.08 ID:ios2oUzo
「こーこー……上級学校ね。ふむ、それで貴方、私の所に来ない? 歓迎するわよ」
「じゃから何の話じゃあ!」
 ついにミトクは立ち上がった。
 一方アルルも笑顔のまま怯まない。
「やーねー、3週間も使ってこの子に、大した知識も与えていないみたいじゃない。期日
まであと1週間なんでしょ? 私なら全然余裕よ。見返り次第で、仙術の一部も授けちゃ
うわ」
「ぬうう……」
「淫魔に対しての見返りって事は……精気ですか?」
 ヤマトの問いに、アルルは嬉しそうに手を合わせた。
「そう! すごいわね、貴方! 向こうの世界では冒険者か何かだったのかしら。理解が
早くて助かるわ! 私とエッチする。精気と交換で知識を授ける。どう? 悪くない話だ
と思うんだけど」
「はぁ、房中術の変則系みたいなモノですか……」
「…………」
「…………」
 ミトクとアルルが、何故か沈黙する。
「え、僕何か、変な事、言いました?」
「……お主の世界じゃ、そーゆー知識も一般的に広まっておるのか? 房中術は一応、仙
界秘術の1つじゃぞ?」
「え、と……まあ、知識として知ってる人は、確かに少ないと思いますけどね……エッチ
して、精気を相手に分け与えたりする、アレ、ですよね?」
「面白いわねえ。ますます興味深いわ。そう、正にその房中術よ。坊やに与えるのは精気
じゃなくて、知識ね。ダイレクトに意識に知識を流し込むから、効率も段違い。1週間あ
れば、かなりの知識を得られるわ。そして私はその分、充分な精気を得られる。大丈夫よ
、死ぬほど……なんてはしたない真似はしないわ。むしろ1週間の間、これまで経験した
事のない、快楽も授けてあげる♪ 童貞でしょ、君?」
「え、と……」
 まったくその通りなので、否定出来ない。
 アルルは言葉を続ける。
313幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:19:36.49 ID:ios2oUzo
「まあ、ミトクちゃんじゃあ房中術なんて無理だものねー」
「で、出来ない訳ではないわ! 知識はある!」
「知識だけは? そういうのを、耳年増って言うのよ?」
「む、むぅー……」
「第一、その貧相な身体じゃ、男を満足させるなんて無理でしょ?」
「う〜〜〜〜〜!!」
「さあ、どうする、ヤマト君? 答えは決まってるわよねー」
「あ? ええと……」
 ヤマトは勝ち誇るアルルと涙目のミトクを交互に見て。
「……そ、それなら、ミトク様、ですかね、常識で考えて」
 あっさりとそちらを選んだ。
「え、ちょっとどういう事!? 私じゃ、不満!? ミトクちゃん胸ぺったんよ!?」
「大きくても小さくても、おっぱいはおっぱいじゃないですか!」
 ヤマトも立ち上がって力説する。
「何でここで、今までで一番大きい気迫が出るの!?」
「確かにお姉さんの豊かなおっぱいも素敵ですけど、ミトク様のちっぱいを侮辱する理由
にはなりません! これはこれでいいモノなんです! 少なくとも需要はここにあります!」
「お主、いい感じに変態じゃな!?」
 呆然としていたミトクも我に返った。
「これでも、褒めているんですよ!」
「な、ならばよい……」
 ミトクは恥ずかしそうに頬を赤らめ、俯いた。
 一方、笑みが消えたのはアルルの方だ。
「こ、後悔するわよ……?」
「おお、ぐぬぬ顔……。いやでも、お姉さんの一番の興味って僕じゃないですよね」
「え」
「胸ばかり見てるのは、一応視線を外す為です。サキュバスと目を合わせるほど、馬鹿じ
ゃないですから」
「ど、どうしてそれを……」
 サキュバスの瞳には魅了の術の効果があり、異性はそれを見ると虜になってしまうのだ。
314幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:21:34.68 ID:ios2oUzo
「これでも、エロパロ板住人ですから、サキュバスの種族特性ぐらい常識です! 本当は
未成年は駄目なんですけど!」
「何の話!?」
「……いくらなんでも人間舐めすぎです。それと、興味があるからって、端末チラチラ見
るのはやめて下さい。本当の目当てが丸わかりですよ」

 憤慨するアルルを追い出し、ミトクは洞窟に結界を張った。
 これでしばらくは、外から誰も訪れる事が出来ない。
 そして、彼女は布団の用意をし始めた。
 もちろん、房中術の準備である。
「あ、あのー、ミトク様……無理にする必要はないですよ?」
 ヤマトも布団を整える手伝いをする。
「し、したいのかしたくないのか、どっちじゃお主」
「どっちかと言われると、したいです。すごく」
「この変態……3週間も一緒に暮らしてて、よく襲わなかったな」
「変態でも紳士ですんで! 真のロリコンは幼女の嫌がる事はしないのです! YESロ
リータNOタッチ! 触りますけど!」
 はぁ……とミトクは溜め息をついた。
「……まったく。我の目も節穴じゃったのう。これまで常識人じゃと思っておったが……
とんだ猫かぶりじゃ」
「あはは、ミトク様を選んだ時点で、もう開き直ってますよ。大好きです!」
 完全にはっちゃけたヤマトに対し、ミトクは恥ずかしそうに目を逸らす。
 そして、身に纏っていた道服をスルリと脱ぎ落とした。
「と、ともかく、したいのであれば、問題はない。わ、我だって興味はあるのだ。房中術
の実戦経験も決して損ではないしの……ただ、この女としての魅力に乏しい身体で劣情を
抱く男などおらぬし」
「いや、むしろご褒美です! 今すぐにでも襲いかかりたいぐらいに!」
「じゃから、そういう所で力強い握り拳を作るでないわ、この変質者!!」
「その罵倒も素敵だと思います!」
「……お主、我が何を言ってもネガティブ方向に取らぬのぉ」
315幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:22:35.93 ID:ios2oUzo
「ぶっちゃけ幼女と同棲とか、普通にパラダイスとしか言いようがなかったですからね!
 でも、ミトク様こそ僕でいいんですか? 興味本位なだけだと、後々……」
 ミトクの下着姿に理性全開で暴走しそうになる欲情を堪え、ヤマトが問う。
「わ、我を女として見てくれるのであろう!? 言っては何じゃが、アルルと比較すれば
性的魅力の差は明らかじゃ。なのにお主は我を選んでくれた。我としてはそれが嬉しいし
……初めて会った時から、我を侮らなんだ。我を見れば、普通は子供扱いするぞ」
「あー……それは、まあ……前知識のお陰というか、そういう人だってファンタジーなら
有りかなと……」
 ロリババアスレの住人でもある、ヤマトであった。
「と、とにかく、そういう事じゃ。決して興味本位のみという訳ではない。仲間捜しには
、我もついていくつもりじゃしの」
「え……」
「嫌か?」
 心細そうに見上げてくるミトクに、ヤマトの保護欲が強烈に刺激される。
 もちろん断るなどと言う選択肢は、彼の頭の中にはない。
「いやいやいや、すごく助かりますけど、いいんですか? 確か、バラバラになった時点
で、下手したら時間軸すらずれてる可能性があるとかかんとか……」
「むぅ、お主、やったらそれで、やり捨てる気か?」
「いや、そんな勿体ない。むしろ離さない方だと思います。この通り変態なんで、僕を好
きになってくれる物好きな人とかほとんどいないでしょうし」
「うむ。では決まりじゃ。す、するぞ……」
 つま先立ちになり顔を寄せてくるミトクにヤマトも応え、彼女にキスをする。

 全裸で布団に仰向けになったヤマトの上に、同じく全裸になったミトクが乗りかかる。
 ただし向かい合うのではなく、相対するのは互いの股間だ。
「しょ、書物にある体位とは言え……こ、これは死ぬほど恥ずかしいのう……」
 すっかり屹立した肉棒を前に、ミトクが真っ赤になっているのは想像に難くない。
「……えーと、女陰と陽根で陰陽の理を体現した体位で、一番術の力を高めるのに適して
いる……とか、ですよね」
「だ、だからどうして、そういう偏った知識を持っておるのじゃ……ひぅっ!?」
316幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:23:24.73 ID:ios2oUzo
 無毛の股間を舐められ、ミトクの滑らかな肢体が跳ね上がる。
「逃げちゃ駄目ですよー……っていうか逃がしませんけど」
 薄いお尻を両手で抱えて広げ、ヤマトはミトクの薄桃色の秘処に吸い付く。
「っ……は、あ……そ、そんな、尻を掴んで……ん、ふあぁ……し、舌がぁ……」
「うん、入ってますよ」
 ミトクの蜜壺からは愛液が溢れ出してくる。
 さらに嚥下しながら、尖らせた舌先を膣内へと突き入れる。そのたびにミトクの身体は
、ビクビクビクッと分かりやすい反応を繰り返す。
「い、言うなぁ……ひっ!?」
 自分の腰を突き上げると、ミトクが短い悲鳴を上げた。
 何かが先端に当たったのは、頬か何かだろうか。
「僕のも舐めて下さい」
「ん、ふ……ん、む……れろ……ちゅぷ……ん、んん……ん、ふぁ……ああ……」
 最初はおずおずと、次第に怖さが無くなってきたのか、ミトクの小さな舌が肉棒中を這
い回る。
 未経験の快感に、ヤマトはすぐにでも射精しそうになる。
 が、それを堪えて、ミトクの蜜まみれになった花弁に吸い付き、舐め回す。
「あうぅ……」
 小さな悲鳴に、自分の指が彼女のお尻に食い込んでいる事に気づいた。
「ち、力加減出来なくてすみません。痛かったですか?」
 目を潤ませ紅潮した顔で、ミトクは振り返ってくる。
「か、構わぬ……むしろ……」
「ん?」
「な、何でもない」
 ぷい、と顔を戻し、再び剛直の頂上から漏れる先走り液を、ちゅっちゅと吸うミトク。
 もしかして……と、ヤマトの頭にある考えが浮かぶ。
「じゃあもっと遠慮無く……」
 少し強めにお尻を掴み、左右に開いてみる。
 ヒクッヒクッと痙攣しながら、ミトクの足も同じように開いてきた。
「っ……は、あ……あうぅ……ち、力が……はあぁ……」
317幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:24:10.97 ID:ios2oUzo
 舌先で秘処を愛撫しながら、頭から全身に掛けて、何かヒンヤリとした力が流れ込んで
来るような感覚を覚える。
「何か、これ、知識だけじゃなくて、霊力、の類ですよね……」
「わ、我にも制御出来ぬが……く、くれてやる……」
 ヤマトの身体の上で、身体を震わせながらミトクは言う。
「有り難く頂きます。足、どんどん開いてきてますね」
「こ、こっちの方が、しやすかろう……? じゃから……ん、んん、そこ……刺激、がぁ
……はうぅ……っ!」
 皮を剥いた淫核を舌先でくすぐられ、もはや彼女はフェラチオをする余裕はほとんど残
っていない。
「クリトリスもいいみたいですね。すごい濡れてきてますよ。大洪水って感じで……」
 不意に、肉棒全体が熱い粘膜に包まれるのを感じる。
 舌や頭を動かすだけの余力がないのを自分でも分かったのか、ミトクがペニスを口に含
んだのだ。
「あうぅ……んん……んぷ……んく……」
「えと……」
 ふと、頭に浮かんだ呪文を、ヤマトは紡いだ。
「走査(ムシメガ)」
 ……子宮、お尻の穴、乳首が敏感。喉奥にも性感帯。
 重度のM性癖の気あり、強引な扱い、言葉責めも好む……等々。
 本来、対象の特性を伝える祝福魔術は途端に効果を現わし、ミトクの弱点をヤマトに教
えてくれる。
「な、なぁ……っ!?」
 そしてそれは仲間(この場合はミトク自身)にも、赤裸々に伝わっていた。
 湯気が出そうなほど、顔を真っ赤にしてミトクが振り返る。
「あ、いや、もしかして、使えるかなと思って……」
「こ、こんな事に使う奴があるかぁ!」
「でも、ミトク様の弱点も、分かりましたよ。言葉で責められるのに弱いとか……さっき
からずっと、乳首を腹に擦りつけてますよね。すごく硬くなってるの、分かりますよ」
 腹筋を使い、ミトクの薄い胸の先端を擦り上げる。
318幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:24:54.74 ID:ios2oUzo
 ゾクゾクゾク……っ、と寒気のような快感がミトクの全身を走った。
「っっ……! ゃ、んっ、ああっ……い、痛ぁ……♪」
 身体を仰け反らせ、口の端から垂れた涎がヤマトの股間に落ちる。
「こうやって少し痛くされるのも、好きなんですよね」
 ヤマトの攻めはまだ終わらない。
 指で後ろの窄まりをつつくと、腰がひくついてしまう。
「あ、あ、あぁ……っ! そ、そんな事はぁ……あうぅ……」
「ほら、指を離すと残念そうな声が出ましたよね。お尻も……ここも、本当に弱いみたい
ですね……」
 指で乳首を弄りながら、舌で肛門を舐め上げる。
 ミトクの腰が逃げようとするが、ヤマトは両手でガッチリとそれをホールドし、許さな
い。
 舌先を強めると、かすかだが後穴に潜り込む。
「ひあぁっ……そ、そこは汚い場所じゃ……な、舐めるような所では、あ、んはぁ……ち
、力がぁ……」
「汚い場所なんて、ないですよ。それに、ミトク様が感じてくれるなら、全然気になりま
せん。……崩壁(シルダン)」
 顔を離し、相手の防御力を低下させる祝福呪文を使用する。
 指を突き立てると、ズブリと肛門に沈み込んだ。
「はうっ……あ、あ、指、ゆびがぁ……ゃ、あ……あああ……ぅん、っ、んんん……っ!!」
 もはやシックスナインの体は成しておらず、ひたすらにミトクがヤマトに責められる展
開になりつつあった。

 さんざん幼い肢体を弄ばれ、小さな絶頂を繰り返して力を失ったミトクの下から、ヤマ
トは這い出た。
「犯しますよ、ミトク様。もっとお尻を上げてください」
「う、うむ……こ、こうでよいのか……? あ、あまり、見るでない」
 上半身を伏せたまま、ミトクは薄いお尻だけを持ち上げる。
 秘処から溢れた愛液は太股を幾筋も伝い、布団に染みを作っている。
「いや、すごくいい格好なモノで。盛った犬のようですね」
319幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:25:55.64 ID:ios2oUzo
「こ、この鬼畜眼鏡ぇ……」
 滑らかなお尻を撫でると、羞恥のあまりかミトクは抱えた枕に顔を埋めていた。
「それはボーイズラブになりますね。いっそ首輪も付けますか? 仙女が人間の飼い犬に
なるとか、なかなかに倒錯的だと思うんですけど」
 すると、チラッとミトクが顔を上げた。
「く、首輪……して欲しいのか?」
「えと……ええ」
「やっぱり変態じゃ……♪ そこに」
 スッと、部屋の端にあった竹製の行李を指差した。
「え?」
「友人から頼まれたのが……幾つか、ある」
 本当に、使う事になった。

 ヤマトはやや太い黒塗りの首輪を手に取り、横座りになったミトクの前にしゃがむ。
「首、上げてください」
「う、うむ」
 白い首筋に首輪を巻き付け、留め具を締める。
 ジャラリ、と太めの鎖もついている。
「と、とてもよく、似合ってますよ」
 言って、ヤマトは姿見のある方向を指差した。
「…………っ」
 首輪をつけた自分の痴態に、恥ずかしそうに身震いをしながらも、ミトクは姿見から目
が離せないでいるようだった。
「本当に、ペットみたいですね。……ちょっと中断しちゃいましたし、舐めてもらえます
か?」
「……わ、分かった」
 突き出した肉棒を、どこかうっとりとした表情で舐め始めるミトクであった。

「じゃあ、仕切り直しで……」
 ヌルリとした粘液にまみれた秘処に、先端を押し当てる。
320幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:26:56.98 ID:ios2oUzo
 初めてで上手く挿入出来るか不安なはずなのに、何故かその緊張すらなかった。
 腰を押し進めると、ペニスがぬめる膣粘膜に包まれていく。
「んんはあぁぁぁ……!!」
 上体を突っ伏したまま、ミトクも背を仰け反らせる。
「ゆっくり入れていきますよ」
「う、む……ふあ、あああぁぁっ……あ、ああぁっ!!」
 途中わずかにあった抵抗もそのまま突き破り、奥にまで突き入れる。ミトクが小柄なだ
けに全部は入りきらず、根本がわずかに余る。
 が、力を込めてそれも強引に押し込む。
「ふはぁう……!?」
 一際高い泣き声と共に、ビクンッとミトクの身体が跳ねる。膣内が強烈に締め付け、細
いウエストや腹筋が小さく痙攣する。
 どうやら軽くイッてしまったようだ。
 ヤマト自身もすぐにでもイキそうだったがそれをおくびにも出さず、構わず腰を小刻み
に揺すり始める。
「回復は……やめておきますね。せっかくの初めてですし。でも、入れただけでイッちゃ
うとか、ミトク様には淫乱の資質があるみたいですね」
「い、淫乱、なんて……我は、んっ、はぅっ、そんな……」
 肉と肉をぶつけ合い、接合部から粘着質な音が響く。
「でも、お尻も僕が命じた通り、高く上げたままですし……痛くされるの、好きですよね

「そ、そんな事は……あ、ん、くぅん……っ!」
「違います?」
「ちょ、ちょっとだけ……好きかもしれぬ……は、あっ、ん、ん、も、もっと、ゆっくり
ぃ……っ」
「そういうのは、変態って言うんですよ。ほら、すごく締め付けて来てますし」
 突き込みを深めたまま背中から覆い被さり、強引に唇を奪う。舌を絡め唾液を送り込む
と、ミトクはそれを嚥下した。そのまま自分から唇を押しつけてくる。
「ん、ぷ……ん、ちゅ、もっと、じゃ……っ、んん……は、あ、あぁ……変態なら、ヤ、
ヤマトと同じではないか……♪」
321幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:28:02.14 ID:ios2oUzo
「お似合いという事ですね」
「んっ、はぁ、ちょっと、嬉しいぞ……」
「僕もですよ。こうやって犬の交尾みたいに犯されるのは、好きですか?」
 ヤマトは身体を起こすと、腰を抱えて大きなストロークで貫き始めた。
 先端近くまで引き抜き、奥まで貫く。
 そのたびに中に溜まった愛液が吐き出され、布団に滴り落ちていっていた。
 子宮を強く突くたびに、洞窟内にミトクの甘い泣き声が響き渡る。
「あ、あああぁぁ……っ、ヤ、ヤマトが好きならば、我も、好きに決まっておる……っ、
はあぁ、奥、ゴンゴンって……あ、あ、硬いの、来てるぅ……!」
「これも、好きなんですね」
 奥への執拗な責めに、快感が高まっているのを誤魔化す余裕もない。
 下半身から強烈に響いてくる、甘美な衝撃にミトクは完全に屈服していた。
「あ、あ、あ、ゃっ、はふっ、いひっ、すごくいい……! もっと、もっと欲しいのじゃ
ぁ……ひぁんっ!」
「どこもかしこも弱点だらけですよね」
 ジャラリと鎖を持ち、少し強めに引っ張る。
「ひぅん!」
 枕を抱きしめたまま、ミトクの頭は持ち上げられる。
「気づいてます? ミトク様、自分でも腰振ってるんですよ?」
「そ、そんな事……」
 しかし、事実だった。
 休む事ないピストン運動に、ミトク自身もぎこちない腰使いで応えている。
 自覚すると、それはもう止まらない。より深い悦楽を求めて、自分からお尻をヤマトに
押しつけてしまう。
「無意識でやってるなら、それはそれでいやらしいですよ。まったく初めて穴をほじられ
てよがるなんて、エロい仙女様です。これがそんなに気に入りましたか」
 ヤマトは律動を続けたまま、もう一方の手で薄い胸板の頂上をつまみ上げる。
「あっ、あっ、ひぅんっ! むね、胸はぁ……んむぅっ!」
 身を捩って敏感な刺激から逃げようとするミトクの背と密着し、身体を屈めて唇を重ね
る。
322幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:29:00.24 ID:ios2oUzo
 唇を離すと、トロンとした眼で見つめてきた。
「は、ふ……ん……んぷ……はぁ……もっと、欲しい……」
「じゃあ、自分からして」
「んむ……ん、ふ……れろ、ぷ……ちゅ……ん、んっ、ふぅん……っ!」
 拙いがその分、縋るような強引な舌がヤマトの口内を犯しに掛かってくる。
 ヤマトもそれに応えながら、鎖を引っ張り突き込みを強くしていく。
 膝立ちのまま、変則の立ちバックのような体位で2人は昇り詰めていく。
 だが、ヤマトは必死に自制心を保ち、自分より高い体温を持つ幼女の肢体を抱きしめ、
腰の動きを急に止めた。
「これだけ激しいと、ホントすぐイッちゃいそうですし」
「あ、ああ……やあ……っ!」
 いきなり高まっていた快感に待ったをかけられ、ミトクは本当の幼女のような泣き声を
上げた。
「少し休憩」
 ヤマトはミトクを優しく四つん這いに戻すと、緩やかなストロークに動きを変えた。
「きゅ、休憩って……」
「ああ、でも大丈夫ですよ。こうしている間も、ミトク様から霊力や知識が次々流れ込ん
できてますから」
「っ……っ……!」
 絶頂寸前だった身体は熱を保ったままじわりじわりと焦らされ、ミトクは声を震わせる

 自分で腰を動かそうとしても、ヤマトの腕がガッチリとそれを阻んでしまう。
「駄目ですよ。出ちゃうじゃないですか」
「で、でも……でもぉ……」
「動いて欲しいですか」
「う、うむ、うむ……は、早く、動いて……中をいっぱい、擦り上げて、貫いて欲しいの
じゃ……」
「どうしましょうかね」
 本来なら童貞を捨てたばかりの自分は、とうに欲望のまま果てていたに違いない。
323幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:30:00.20 ID:ios2oUzo
 ヤマトとしても本当はこのまま射精したかったのだが、本能がそれをギリギリの所で止
めていた。
 ミトクを完全に屈服させ、自分に服従させる。
 それは自分の願望であったが、同時にミトク自身の秘められた欲求でもあるのが、2人
の繋がっている部分から、伝わってきていた。
 亀頭を子宮口に密着させたまま、ヤマトも荒い息を吐きながら、何とか射精の衝動を鎮
める。
「うぅ〜〜〜〜〜っ!! ど、どうすればよいのじゃあ……」
「何か、してくれるんですか?」
 ズズ……と愛液まみれのペニスを、大きく押し広げられた秘処から引き抜いていく。
 ガクガクガクと、ミトクの両足が高められた快感に震える。
「ふあぁ……っ、な、何でもするからぁ……」
「何でも? 僕の言う事に従うって事?」
 ゆっくりと、高みへとは到らない速度で、ヤマトはミトクを追い詰める。
 ミトクは自分の中に埋め込まれた肉棒に意識を支配され、他の考えは真っ白になってい
た。そこに、ヤマトの問いが滑り込んできた。
「し、従う……」
 小さな唇の端から涎を垂らしながら、ミトクの脳に自分の主人が刻み込まれていく。
「えらい仙女様なのに……まあ、こうやってると、まるで雌奴隷ですね」
「ど、奴隷……」
「そう、奴隷。一日中、エッチな事だけ考えて、僕に奉仕する所有物。絶対服従の、僕の
性欲処理係」
 ぬんちゃ……ぬんちゃ……とスローペースの律動を維持し、ヤマトはミトクの心を自分
好みに洗脳する。
 術で互いの精神の一部が繋がり合っている分、ミトクにはそれに抗う余力はなかった。
「は、ああぁ、あぁ……♪」
「そういうのに、なるって言うんですか?」
 ズンッと強烈な一突きを最奥に見舞う。
「ひぁん……っ!!」
 腹が小さくペニスの形に膨れるほどの強い一撃に、ミトクの声が甘く跳ね上がる。
324幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:30:33.64 ID:ios2oUzo
「無理なら別にいいですけどね。充分情報は引き出せたと思いますし」
 大きな突き込みは一度だけで、再びペースは緩慢なモノに戻ってしまう。
 ミトクももう、限界だった。
「あ、あぁ……ゃ、ま、待ってぇ……」
「何?」
「……なる」
「声が小さくて、聞こえませんよ。もう一度」
 弱点であるミトクの最奥を突かないよう、浅瀬を広げるように掻き混ぜ、ヤマトは最後
の一押しをミトクの心に呼びかける。
「なる……なるのじゃ……奴隷に……雌奴隷でも、肉便器でも何でもいいからぁ……お、
犯して……我の穴を、いっぱい使って、欲しいのじゃ……」
 この瞬間、ミトクは完全に堕ちた。
「了解♪」
 滑らかなお尻を両手で抱え、ミトクの子宮へ深い一突きを見舞う。
「ひあぁっ、あ、あ、これ、これが欲しかったのじゃ……ふぁっ、あぅっ、あっ、あっ、
あっ、気持ちいいっ、気持ちいいのじゃ……こんなの、ふぁっ、すごすぎるぅ……っ!」
「ミトク」
 腰の律動を加速度的に上げていきながら、ヤマトが耳元で囁く。
 それだけでミトクはビクッと反応してしまう。
「よ、呼び捨て……?」
「奴隷に敬語はおかしいでしょう? 何だかまた、腰の動きが激しくなってきてますよ」
 ヤマトも、そしてミトクももちろん技術など持っているはずがなく、ただ込み上げてくる情欲のままに腰を振るいまくる。だが、それでも2人が快楽を満たすには充分だった。
「だ、だって、気持ちいいのじゃ……はぅっ、我の穴をいっぱい、行き来して……止まら
ぬ……」
「我慢が足りないよ。でもまあ、いいか。これはこれで……」
 ヤマトは片手を振り上げ、白いお尻に平手を叩き込む。
「ひぁんっ!」
「躾だよ。僕も気持ちいいけど、勝手な事をしちゃ駄目」
「で、でも、でもぉ……」
 腰の動きは止まらない。否、もう止める事が出来ない。
325幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:31:17.47 ID:ios2oUzo
「ご主人様がよしって言うまでは、待たなきゃ」
「う、ううぅ……ひぁっ! あぁんっ!」
 2度、3度と打擲の音が鳴り響く。同時に甘えるような啜り泣きも。
「ああでも、ご褒美になっちゃってるか、これも。ほら、また汁気が増してきてる」
 ぬちゃ、じゅぶ、じゅ、じゅ、じゅぶっ、じゅぶん……っ!
 乱暴に中を広げるように腰を揺らしてみると、粘着質な音色が耳に届く。
 羞恥心を煽られ、耳まで真っ赤になったミトクが枕を必死に抱きしめる。
「ひあぁ……っ! あ、あ、何で、何で叩かれて、こんな、あっ……気持ちよく……」
「叩かれて気持ちよくなるなんてすごい変態だなぁ。こういうの、マゾって言うんだよ」
 ヤマトの言葉に、ビクビクッとミトクの全身が戦慄いた。
「マ、マゾ……我はマゾ……」
「ほら、突く度にエロい音が響いてるの、分かるよね」
 射精に向けて大きくなってきたペニスで、蜜まみれの肉壺を掻き混ぜる。
 ミトクには。分泌される愛液の奏でる音が、身体の中からダイレクトに響いてきている
ような錯覚を覚えていた。
 そしてそれすら、悦びに変質される。
「ん、あっ、あっ、聞こえるぅ……! エッチな音が、頭にぃ……っ!」
「正直、これはどうなのかな?」
 すっかり赤く腫れ上がったお尻を改めて叩くと、ミトクの蜜壺は強く締め付けてくる。
感じているのは明らかだ。
「んあぁっ……! こ、こんな我でも、嫌わないでくれるか……?」
「僕も変態なんだから、問題ないでしょう? お尻叩かれて気持ちよくなろうと、おしっ
こ漏らそうと、尻穴弄られて善がっても全然構いませんよ」
 汗まみれになりながら、ミトクの小さな背中に密着して、ヤマトは囁く。
 自分でも知らなかったあらゆる性癖を許され、ミトクの精神の箍がまた1つ外れてしま
う。
「ぜ、全部気持ちいい……もっと乱暴に、玩具みたいに扱って……我に何しても、いいの
じゃ……ん、んはぁっ! 我の穴、好きなように使って……っ!」
「これも、いいんだ」
 ヤマトは身体と身体の間に腕を滑り込ませ、ミトクの尻穴に中指をズブリと突き入れた。
326幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:32:31.60 ID:ios2oUzo
「はうぅ……っ! ん、あ、あぅ、お尻も気持ち、いいのじゃ……」
「すごいな。指に、下で行き来してるチンポの感覚が伝わってきてるよ。ほら、分かる?」
 ピストン運動に合わせ、中指を腸壁に擦りつける。
 ミトクは大きく口を開け、脳を焼きそうな快楽をやり過ごそうとするが、それは失敗に
終わっていた。
「わ、分かる……っ! ああっ、こんなの……っ、はぁっ、壁、擦っちゃ、ああぁ……!
 感じ過ぎるぅ……っ!」
「っと……面白いモノ発見」
 ヤマトは全身をひくつかせるミトクの後ろの穴から指を引き抜くと、畳まれた衣装と一
緒に置かれていた『それ』に手を伸ばした。
「そ、それはぁ……?」
 荒い呼吸を繰り返し、ミトクは『それ』を何に使うのか思いつかない。
 それは、金具で留めるタイプの腕巻用の数珠だった。玉の大きさは大振りのビー玉ぐら
いだろうか。
「勝手に使わせてもらうよ」
「ら、らりを……」
「こうするんだよ」
 緩んだ尻穴に、即席のアナルビーズと化した数珠の玉を1つ挿入する。
「ひんっ!?」
 ミトクが海老反りになるのに構わず、2つ、3つと玉を肛門へと入れていく。
「は、あ、あ、あああぁぁ……っ!!」
 倒錯的な刺激に、ミトクは小さな絶頂を繰り返す。
 ヤマトはヤマトで、そのたびに膨大な量の霊力と知識が頭に流れ込んできて、それを吸
収するのに苦労していた。
「……っ、すごい……流れ込んで来る……」
 頭を振りながらも、ヤマトの手は休まず、玉をミトクの直腸に埋めていく。
 その度に走る、肛門のむず痒い刺激に、ミトクは何度も声を上げてしまう。
「んっ! はぅっ! あっ! あぁんっ!」
「……ほら、全部入っちゃった。お腹、ゴリゴリしちゃってる」
 薄いお腹は小さく膨らみ、撫でると確かに硬い感触が伝わってくる。
327幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:33:28.89 ID:ios2oUzo
「はぁっ、あ、あ、あへぁ……」
 もはや腰を使う余力すら失い、ヤマトと繋がったまま、ミトクは布団に突っ伏していた。
 ヤマトは尻穴からわずかに突き出た金具を見ながら、ピストン運動に専念する。
「頭の中、真っ白になっちゃってるかな。今なら、言う事なんでも聞いてくれそうだね」
「聞くぅ……何でも、聞くぅ……」
「よし、それじゃ、僕が求めたら、どこでも相手をするんだよ。家でも、外でもね」
「あ、あ、するぅ……どこでも、エッチするぅ……」
「よし、それから朝は毎日、チンポしゃぶって起こしてね。もちろん、朝一の濃いチンポ
ミルクは全部飲み干すんだ」
 少しずつまた強まってきた律動に、ガクガクと小柄な身体を揺らしながら、ミトクは何
度も頷いた。
「ふああぁぁ……! する……チンポ奉仕するぅ……!」
「それから、料理は裸エプロンで……」
 幼い肢体の恩人に、調子に乗ったヤマトは自分の欲望の赴くまま、雌奴隷の決まり事を
仕込んでいく……。

「それじゃ、そろそろ最後イクよ。ミトクの子宮を僕の精液でいっぱいにしたいんだ」
 わざと下品な宣言をし、腰を大きく突き上げる。
 それすらも、今のミトクには甘美な響きとなっていた。
「はうっ、んっ、あ、あ、あ、うん、うん、してぇ……はふっ、あっ、あっ、あぁっ! 
身体、浮いちゃう……ひあぁっ……!」
 嵐のようなピストン運動に、子供のような肉体も激しく揺れる。
 片手でその身体を固定しながら、もう一方の手でミトクの尻穴からチョコンと飛び出し
ている金具を掴む。
「こっちも……」
 ズプッと粘液にまみれた数珠の玉が1つ、尻から飛び出してくる。
「ふあぁ……っ!?」
 膣と直腸を同時に責められ、ミトクも正気を保てない。
 涙や涎で顔をグチョグチョにしながら、力強い抽送と疑似排泄の快感に翻弄されるしか
ない。
328幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:34:19.85 ID:ios2oUzo
 その間も、数珠玉が少しずつ引き抜かれていく。
「ん! あぁっ! お、お尻、出ちゃう……ん、はぁっ、ああぁ……ひあっ、待っへ、ま
ら、あっ、あっ、出て
る途中なのにぃ……っ!」
「どっちも続けるよ」
「あぅっ、はっ、あ、あ、らめ、もぉだめぇ……っ!!」
 ミトクの屈服の宣言と同時に、剛直が擦り上げていた蜜壺がこれまでになく締め付けて
くる。
 ヤマトももう限界だった。
「じゃあ、トドメをあげる」
 半分ほど残った数珠を、一気に肛門から引き抜いた。
「ひあああぁぁぁぁぁんっ!!」
 同時に、子宮口に押しつけた鈴口から白濁液が迸る。
 一際高い泣き声を上げながら、ミトクも強烈な絶頂に押し上げられていた。
「ふぁ……あ、あぁ……お腹っ、熱いの、流れて……っ、ヤマト専用の子宮にされてるぅ
……ん、はあ、あぁ……出る、出ちゃう……っ!」
 ビュクビュクと胎内に流れ込んでくる体液と同じ色に、意識も染め上げられていく。
 下半身の緊張が緩み、訪れた尿意がそのまま吐き出されてしまう。
「ふああぁぁ……」
 ヤマトと繋がったまま、ミトクは失禁していた。
 本物の排泄の解放感と人前で失禁する恥ずかしさに、倒錯的な快感がプラスされる。
「っ……だ、駄目だ……そんな、見ては……我の威厳が……は、あうぅ……」
 1度始まった放尿は止まることなく、布団に水たまりを作っていく。
「んん……っ!!」
 一方で、ヤマトも霊力や知識の洪水を、頭の中で融かすので、いっぱいいっぱいになっ
ていた。
 下半身はまだ収まらない射精が続き、小さな胎内を精液で満たしていく。
 先に力尽きたのは、ミトクだった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
 お尻だけ持ち上げたまま、布団に倒れ込む。
329幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:35:08.43 ID:ios2oUzo
 ズルリ……と半萎えになったペニスが、秘処から吐き出される。
 破瓜の血と愛液、それにポッカリと空いた恥穴から白濁液がドロリと溢れてくる。
 後ろから扇情的なその光景を眺めていると、ヤマトの肉棒は再び活力を取り戻しつつあ
った。
「ヤマト……」
 まるでヤマトの心を読んだかのように、ミトクが力なく振り返ってくる。
「う、うん?」
「……もう、せ、せぬのか?」
「え?」
 ミトクの両手が後ろに伸ばされ、打擲で腫れた尻肉を左右に広げる。
 半分枕に埋めた顔を火が出そうなぐらい真っ赤にしながら、『その場所』を強調する。
「お、お尻の穴をこれだけ開拓しておいて……せぬのかと聞いておるのじゃ。こ、今後も
、こちらで相手をするという約束なのじゃから……ほぐれている今の内に……こ、こちら
の処女も奪っておくがよい」
「……もちろん、犯しますとも」
 力強く復活を遂げた肉棒を扱き、幼女に挑み掛かるヤマトであった。

 ……そして。
「んっ……あ……はあぁっ……!!」
 3回目の射精を口内に、最後4度目は正常位で繋がり、外出しで終わらせた。
 仰向けで絶頂に震える身体に、マーキングするように大量の精を降り注ぐ。
 最後の滴を自分の手で搾り出すと、力を失いつつある肉棒を、半開きになったミトクの
唇に押しつける。
「最後の後始末だよ」
「ん……く、れろ……ちゅぷ……」
 思考を失いながらも、ミトクはノロノロと頭を上げ、ペニスを舐め始めた。

 事後。
「やり過ぎじゃーっ!!」
 道服に着替え終わったミトクは、スパーンッとヤマトの頭を扇子ではたいた。
330幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:36:25.22 ID:ios2oUzo
 正座のまま後ろに跳びはね、すかさず土下座する。
「全力で反省してます!!」
「ぬお、ジャンピング土下座とは器用な!?」
「ミトク様の未成熟な素敵ボディと甘い喘ぎ声に、つい我を見失いましたっ!!」
「ぜ、全然反省しとらーんっ!!」
 恥ずかしさに頬を赤く染めながら、ミトクは再び、扇子で頭をはたいてくる。
 とりあえず、ヤマトは頭を上げた。
「いや、してますって。ただ、素晴らしかったモノは素晴らしかったので、それはそれと
いう事です」
「親指を立てて力説するでないわーーーっ!!」
 はあはあと荒く息を吐き、落ち着いたミトクは小さく咳払いをした。
「……ま、まあ、我もよかったし、お互い様ではあるが」
「……我ながら、暴走し過ぎたと思います」
 同じく、今更ながら恥ずかしくなるヤマトである。
 とても童貞と処女とは(色んな意味で)思えない激しい交わりであった。
「う、うむ、それは……あれじゃ。お主の性欲と性癖が我に流れ込み、それに我の精神が
同調、さらにお主に戻ってそれらが加速度的に増幅されていった……といった所じゃろう
。房中術としては、ある意味大成功なのじゃが……むむむぅ」
 恥ずかしさに熱を持った頬に両手を当て、ウロウロと部屋をうろついていたミトクだっ
たが、最終的にヤマトの膝の上に収まった。
「あ、あのー……ミトク様?」
 正座を胡座に変え、ミトクを座りやすいようにする。
 すると、ミトクは頭や胴体を猫のように擦りつけ始めた。
「何じゃ」
「そんなにピッタリくっつかれると、また反応してしまいそうなんですが」
「そ、それなら好きにすればよいではないか。好きな時に、好きなだけ犯すのじゃろう…
…? こ、この首輪に誓って、我を服従させると言ったのは、偽りか?」
 まだ首につけたままの首輪を指で摘み、頭を逆さまにしてヤマトを見上げてくる。
「……ええと……。……い、いいんでしょうか?」
 腕を回し、ほとんどない乳房を服越しに撫でるが、ミトクは特に抵抗しない。
331幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:37:16.71 ID:ios2oUzo
 ただ、羞恥心はちゃんとあるようだ。
「……所有物に、きょ、拒否権はないのではないか? これからも、飼ってくれるのであ
ろう?」
「……やりすぎたー」
 完全に、恩人を雌奴隷に作り替えちゃったようだ。
「こ、後悔、しておるのか?」
 心細そうにするミトクに、ヤマトはぶるぶるぶると首を振った。
「いえ、それはありません。こうなったら、自分の都合のいいように全力で利用させても
らいます」
「うむ♪」
 鬼畜な物言い(ヤマトもまた影響が残っているようだ)にも、ミトクは朗らかな笑みで
応える。
「……童貞失って魔法使いになるとか、うちの世界の都市伝説もアテにならないな」

「あ」
 と、ミトクが小さな手で口元を押さえたのは、朝食の途中の事だった。
「何ですか?」
 ほかほかの白米ご飯を食べながら、ヤマトが尋ねる。
「首輪をもう2つ、作らなければならなくなってしまったのを思い出したのじゃ」
「2つ? 1つじゃなくて?」
 ミトクは、自分の首につけた首輪を指差した。
「これは元々、友人の仙人に頼まれて作ったモノじゃ。商人に扮して下界の様子を伺う趣
味がある奴での。獣人の未亡人からの発注との事じゃ。つまり、本来我のモノではない。
かと言って1度付けてしまったモノを、渡す訳にもいかぬであろう?」
「中古になっちゃいますもんね。獣人の未亡人って、また萌えるキーワードです」
「やかましいわいこの変態。ともかく、故に獣人用に1本。それから我専用のが1本」
「今付けてるのは、獣人に作ったから?」
「うむうむ。その通りじゃ」
 分かっておるのう、と嬉しそうにミトクは笑う。
「……となると、僕が作らないと駄目ですね」
332幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:38:12.21 ID:ios2oUzo
「む?」
「自分で作って自分で嵌めちゃマヌケじゃないですか。そういうのは、ご主人様が用意し
てなんぼだと思うんですけど」
 お茶をズズッと飲むヤマトに、ミトクは真っ赤になりながら俯いた。
「……まったくその通りじゃ。道具は用意するから、よろしく頼む」

 そして一週間後、遂に約束の日が訪れた。
「――と言う訳で、まあ、我もこの郷を出ようと思う」
 新調した首輪を撫でながらミトクが言うと、仙人達の間からざわめきが起こった。
「……しょ、正気か?」
「まあ、此奴におかしくされたかと問われれば、否定は出来ぬの。もう離れられない身体
になってしもうた」
 言って、ミトクはヤマトの腰にしがみつく。
 すると、長老が突然立ち上がった。
「ぬおおおおおおおおおお!?」
「ちょ、長老落ち着いて!?」
「誰が長老を止めろーっ!!」
 絶叫しながら錯乱する長老を、周囲の仙人達が必死に止めに掛かる。
 普通に体当たりするモノに加え、炎術雷術や、無数の符が派手に乱舞する辺り、さすが
は仙界と言えよう。
 それにしたって、長老の暴れっぷりは尋常ではないとヤマトは思った。何か、別の理由
があるのだろうか。
「……長老って、ミトク様のお父さんか何か?」
「んにゃ? 血縁関係なぞ、まるでないが……何故激昂しておるのか、我にもさっぱり理
解出来ぬ」
 師匠が儂の師匠がー!
「何か、師匠とか呼んでますけど……?」
「うむ。アレは元、我の弟子じゃからの」
「…………」
 一瞬、思考が停止し、ミトクを見下ろす。
333幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:38:53.48 ID:ios2oUzo
「え?」
「じゃから、我の弟子。小坊主だった彼奴に術を仕込んだのが、我じゃ」
 小さな仙女は、ヤマトに頭を撫でられご満悦のようだ。
「で、でも、会議の時も、あの人普通にタメ口でしたよね?」
「そりゃ長老じゃからのー。立場というモノは厄介なのじゃ。我も奴の前に経験してたか
ら、よく分かる。ま、アルルのような新参者も知らぬほど昔の話じゃがの」
 ミトクの言葉をかみ砕き、吟味する。
 つまり。
「……えと、ミトク様って先代の長老だったの?」
「すごいじゃろう。えへん」
 確かにすごい。
「おのれっ! よくも儂の師匠を貴様ーっ!!」
 長老が他の仙人達を筋肉で弾き飛ばし、ヤマトに指を突きつける。
 む、とミトクが小さく頬を膨らませる。
「お主のモノみたいに言うでないわ。我が身も心も……もう完全にヤマトのモノなのじゃ

「えと、何か色々すみません」
「すみませんですむかコノヤロー!!」
 激昂する長老を、ボロボロになりながらも復活した仙人達が、強引に取り押さえた。
 が。
「ありえないわーっ!!」
 サキュバスから転じて仙女になった美女、アルル・クークが新たに絶叫した。
「ええい、騒々しいのがまだおるわ! 今度はなんじゃサキュバス!」
 アルルはミトクを無視し、ヤマトを指差した。
「こ、このロリコン!!」
「はい、ロリコンです!」
「否定しなさいよ!?」
「出来ないんで!」
「うむ、我のような身体に欲情するヤマトは変態のロリコンじゃ! そして我は一向に構
わぬ! らぶらぶじゃ♪」
334幼仙女様の房中術学:2011/05/20(金) 01:39:46.01 ID:ios2oUzo
 ヤマトにしがみついたまま、フッとミトクは笑う。
「ふ……それに、女として負けたからと言って、僻みはよくないのじゃ」
「何ですってぇ!?」
「ごしゅ……ヤマトはすごいぞ? あの強烈な煩悩を脳に焼き付けられては誰も抗えぬ。
お主もやってみれば分かるのじゃ」
「……あの、ちょっとミトク様!?」
 ヤマトはしゃがみ込み、ミトクにだけ聞こえるように耳打ちした。
「む?」
「ど、どういう事ですか、今の?」
「あの女も味わいたくはないのか?」
 ミトクも小声で答え、アルルを指差した。
「えっと……まあ」
 怒っていても、相手はすごい美人である。
 エッチしたいかどうか、と他の条件を全て除外しての問いならば、そりゃヤマトだって
イエスである。
 ミトクとどちらかを選べと聞かれれば、躊躇いなくミトクを選ぶが。
 ともあれ、ミトクは機嫌を損ねた様子はない。
「うむ。ご主人様の意を汲むのも奴隷の務め。何より彼の女の知識も吸い取れば、お主はより高みへと上り詰められるのじゃ」
 くく、と幼女は笑う口元を扇子で隠す。
「……もちろん、他の女共もな」
「……ミトク様、何か目覚めちゃった?」
「お主がそうさせたのではないか♪ 段取りは我に任せよ。お主は好きなだけ、女を貪る
がよい。もちろん、我へのご褒美は忘れないで欲しいがの……♪」
 2人の内緒話に、アルルが割り込んできた。
「上等よ! その勝負、受けて立つわ!」
「あー……えっと……」
 一瞬何の事か忘れていたが、つまりヤマトがアルルと性戯で競うという話だった。
「……次はバトルファックスレ? それともサキュバススレか、ハーレムスレへ移行?」
 思わずそんな事を呟いてしまう、ヤマトであった。
                                <おしまい>
335名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 01:41:06.58 ID:ios2oUzo
改行ミスった……。orz
そして投下してみた俺は306。
最後の『おしまい』部分だけ行数超えてたんで、こんな形に。
ちなみに、続く予定は今の所ありません。
336名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 06:41:26.96 ID:B581BW5h
尻穴を調教されながら奴隷宣言するお師匠様・・・俺得にも程が有りすぎるGJ
337 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 【東電 79.1 %】 :2011/05/20(金) 12:35:36.85 ID:hS8iRjmm
>>307-
GJ!2次知識が役に立つ桃源郷とはナカナカw
続きもぜひ!他スレでもイイ!
他スレと言えば、払田湯音は素クールスレで見つけた…
犬飼豪はドコ〜??
338名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 12:56:02.75 ID:VxthKO0g
>>335
他スレ進出の際は是非このスレにもご連絡下さい GJ!
339 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 【東電 80.1 %】 :2011/05/20(金) 13:11:16.70 ID:hS8iRjmm
>>337
犬飼豪は「絶倫」スレでした。
>>338に激しく同意、続編待望。
340名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 22:22:01.06 ID:s+lqpVI1
>>304
ロリババアを脅してとか捕縛してとか良いな
性的な事は余裕という態度を取るロリババアを屈服させたい

>>335
超GJ!!
ミトク様マジ淫乱ドM変態処女ロリババア
最高です
341名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 03:42:58.50 ID:JURWQ34v
これは真剣に凄いなー gj
342名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 21:30:27.28 ID:o5qBzHq3
素直クールスレからきますた。
こういうことが出来るのはすごい。いーなーあこがれちゃうなー。GJ
343名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 23:32:41.80 ID:3XotI2K0
>>335
長老の視点から見ると坊主の頃から愛を伝えられないまま慕っていた師匠が
百年も生きてない若造に手篭めにされた揚句首輪をつけて人前で所有物宣言するに至るまで調教された訳で
しかも一月滞在を許すという自分の判断が原因とか最高だ。もう一度言おう最高だ。
344名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 01:44:29.17 ID:9YjnAljw
性奴隷になっちゃうドMロリババア可愛いです
345名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 01:09:42.67 ID:cb69pR++
エロいな
実にけしからん
もっとやれ
346名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 22:15:52.27 ID:eWOQP1R9
暑かったり寒かったり安定しない今日この頃思い切り体調崩したんだが
寝込んでる横で「あれ程腹を出して寝るなと」だの「日頃の不摂生が」云々婆様が煩い
347名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 23:58:16.80 ID:NuJy2fe+
おまえそれ幻か……いや、何でもない
348名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 19:15:56.12 ID:eWJf8wJB
お前らには身長よりバストサイズの方が大きい巨乳ロリババアが毎晩布団の足元からもぞもぞすりすりしながら入り込んでくる幻覚を見る呪いをかけておいた
349名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 19:31:03.79 ID:sFEClAn8
それどこの巫代凪遠の同人キャラだよw
350名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 00:36:41.14 ID:o2JT5Id9
隠れてそうだな。
351名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 05:31:59.84 ID:qe50318d
自分のクリと乳首は大きいんじゃないかと心配してるロリババアで頼む
そして好きな男に見られて恥じらいまくったら良いのに
352名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 21:15:28.46 ID:9UBXstk/
ロリ婆は見られて恥ずかしいような歳はとっくに過ぎてるわいと
風呂上りに半裸でうろつくような堂々さを持ってるイメージ
353名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 23:53:36.18 ID:nPG38xzP
暑いからとシャツ一枚の婆の胸を上から覗きたい
354名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 10:46:05.10 ID:CS0tq8OF
ロリ婆が軽快に動ける身体に調子に乗り
TVでやってたブレイクダンスを格好いいからと
見様見真似でやろうとしたが物の見事に失敗
ロリ婆「痛い・・・若い頃なら絶対出来てた・・・!」
男「・・・ここツッコむ所?」
355名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 14:49:51.54 ID:5gBeToz6
>>354
何処に突っ込むかにもよるだろうかと・・・
356名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 17:47:07.49 ID:UTaRFMWZ
そりゃあ突っ込む場所と言ったら…決まってるだろ
357名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 17:59:12.01 ID:hNYE1WzW
こう、裏拳を胸に
358名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 22:36:54.89 ID:gj8UfrhQ
邪ッッッ!!!!ですねわかりますん
359名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 19:35:51.03 ID:rt1j1q5K
格闘家のロリババアといえば玄海師範が元祖?
あの類の一時的に若返るタイプに興奮するのはまた違う性癖なんだろうか
360名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 23:21:44.74 ID:zpbvhx3T
一時的な若返りなら、新谷かおるのバランサーにも居たな





ロリとは言い難いが
361名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 00:05:37.70 ID:LVNdm62f
>360
あの鼻を「フンッ」てするヤツね。あれは大変いいムチムチばばぁ。
ビスケや幻海みたいなロリ化も無論好物だけどさ。
362名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 01:53:23.33 ID:xHMr9fkd
>>359
格闘家の純粋ロリババアはラノベ板でもお馴染み
金庸大先生が既に書いてたとこのスレで聞き
調べてみたらマジだった
金庸大先生マジラノベ過ぎワロタ
363名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 06:28:34.84 ID:eKlDR4Ri
それまで手も足も出ず最強と信じて疑わなかった偉大な師匠が
ラスボスに敵わずヤられたり主人公を守るために己を差し出す展開は絶望感に加えて滾る
364名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 09:29:37.08 ID:ZkQSrbjN
>>362
向こうは仙人のロリババアであふれてるからな
金庸先生もその伝統を受け継ぐ方だ
封神演義でも剣ぶん回すロリババアいるからな
365名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 22:44:45.92 ID:W/f8GcWy
>幻海
俺が初めて萌えたロリ婆だ懐かしい
覆面破かれる時に妙なエロさを感じた思い出
366名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 09:10:31.51 ID:kZZTfxKy
若い幻海って何歳くらいだっけ?
確か作中で「肉体が全盛期の○歳くらいに戻る」みたいなこと言ってたような気がするんだが覚えてない
367名無しさん@ピンキー:2011/05/30(月) 00:15:05.00 ID:NCrSGLW7
生まれてからそこに至るまで若い姿の「ロリ」婆派と
老いてから何らかの要素で若い姿になっているロリ「婆」派の溝は深いと思ってたがそんなでも無いんだな
368名無しさん@ピンキー:2011/05/30(月) 01:37:58.20 ID:ndM5ZOMj
>>367
そこら辺はキャラと好みのがデカいでしょうね
369名無しさん@ピンキー:2011/05/30(月) 22:10:19.81 ID:ykPcCGoq
>>366
20歳くらいだとさ
体格差のイメージが強すぎてもっと下かと思ってたよ
370 忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/05/31(火) 02:51:16.80 ID:qkOPK/Ez
ならば、外見ローティーンな合法ロリって事で一つ(ぇ
371名無しさん@ピンキー:2011/05/31(火) 15:23:43.79 ID:HNZXjoBo
まあ、この業界大切なのは見た目ですw
372名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 21:42:51.65 ID:nhd5CLZm
>>1
あらフォー世代のチビの女でそういう不自然な女いるな(ロリ風には見えなかったけど)
フツウの女に見えない身なりで変に騒がしいから違和感だらけだよ。
身なりにコンプレックス抱えているのが丸出しだな(笑)
373名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 02:54:19.25 ID:1E72qBXX
可愛く美しいロリ年増は大歓迎だお
現実では難しいので二次元ハァハァ
374名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 22:00:15.68 ID:V0QSaFjx
薄着の婆様と縁側で冷たい麦茶(砂糖入り)を啜る季節がもうすぐですよ
375名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 00:08:58.56 ID:4NDlPhlT
薄着のロリババアに欲情して襲いたい
376名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 14:52:31.16 ID:Bmhyi2HA
まんざらでもない感じで受け入れてもらうのもいいが、
目に涙を浮かべた無言の訴えをされて、
延々と気まずい感覚を味わうのも捨てがたい。
377名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 20:18:11.01 ID:dxrgNzsk
>>376
犯されて事後、目に涙を浮かべてるロリババア良いな
378LLT:2011/06/05(日) 21:46:55.97 ID:6vWq2r0Z
ロリババア話ばかりなので合法ロリ分を

「リトルリトルT」その3

ある日の放課後、俺は校内を全力で走っていた。
何故走ってるのかって? 逃げているからだ。
誰から? 決まっている。

「こぉーらー! 待ちなさーい!」
「だが断る! この小野田悠一の最も好きな事の一つは、生徒の指導に燃えるちびっこ先生にNOと言ってやることだ!」
「単なる性格の悪い人じゃないの、それ!」

背後から至極まともな意見を飛ばしてきたのはもちろん我が校の誇るちびっこ熱血教師、児山朋子先生だった。
両手を振り回しドタドタと走るその姿。今日も彼女は子供っぽかった。
驚いた事に、自慢じゃないがそれなりに足の早い俺が全力で逃げているのに、朋ちゃんはなんとか食らいついてくる。タイトスカートを履いた上にあのコンパスの短さでよくあの速度が出るもんだ。

「待ちなさいってぇー、言ってるでしょー!」

そもそも何故逃げているのか。忘れられてるかも知れないが、一応俺は学校では問題児扱いされていて、まあ簡単に言うと単位やら出席日数やらがちょっと足りないのだ。そこで真面目な朋ちゃんは補習を行ってくれて、不真面目な俺は逃げている訳だ。

「へぶっ!」

ドサリという大きな音と朋ちゃんの頓狂な声。振り返ると予想通りの光景がそこにあった。
盛大にコケて顔面からダイブした朋ちゃんが、顔を真っ赤に腫らしうずくまっていた。愛らしい大きな目に涙を貯め、身体を小刻みに振るわせている。
完全に泣き出す寸前だ。俺はため息を吐きながらも、捕まるもやむなしと朋ちゃんに近づいていった。
だが……

「あー、朋ちゃん先生大丈夫?」
「うう……ぐす、ひっぐ」
「泣かないでよ、先生。ほらハナ出てるよ」
「ぐす……ちーん」

それまで俺と朋ちゃんを傍観していた周りの生徒達が、次々に寄って来て朋ちゃんを慰め始めた。彼女は校内でも有名かつ人気者なので、生徒に慰められる事がよくあるのだ。
ちなみに俺の事は誰も構おうとはしなかった。朋ちゃんを泣き止ませようとはしても、朋ちゃんが捕まえようとしてた俺の事はスルーなあたり、このちびっこ先生の生徒間での扱いがわかる。
なので俺はこれ幸いとひっそりとその場から脱け出した。生徒達に取り囲まれてる朋ちゃんからは見えないらしく、

「あっ! こらー! 待ちなさい、小野田くーん!」

という声が聞こえてきた頃には俺はすでに充分な距離まで逃げ切っていた。
379LLT:2011/06/05(日) 21:47:40.26 ID:6vWq2r0Z
その夜、悪友の大助と共に自宅で酒盛りしていた俺はつまみが切れたので買い物に出ていた。
1人暮らしなのでいつも俺の家を使っているが、何故つまみまで俺が買いに行ってるんだろう。そもそも大助も飲酒する程度には素行が悪いのに何故俺だけ不良扱いなんだろう。
そんな事を考えていると、道端の電柱に何かがうずくまっているのに気づいた。

「うーい……」

やたらかわいらしい声で呻きを上げている。その声に聞き覚えがあった俺は近くまで行って正体を確かめようとした。

「あー、小野田くんだー。なにしてるのー?」

やはりというか怪人物は朋ちゃんだった。もたついた動作で立ち上がるとふらふらとこちらに歩いてくる。呂律の回らない様子を見て俺は気づいた。

「えっと朋ちゃん、……酔ってる?」
「酔ってないよぉー。先生はぁ、大人だもーん」

酔っている人ほど酔っていないと言い張る、の実例を見てしまった。しかし酔っぱらった朋ちゃんというのも初めて見る。対応に困った俺は慎重に様子を伺う事にした。

「朋ちゃん……だ、大丈夫か?」
「だぁーいじょうぶだよぅ、こぉやってー、小野田くんとも話せてるしー」
「いや、朋ちゃんが話しかけてるのは俺じゃなく電柱なんだが……」

ダメだ……ちっとも大丈夫じゃない。見た目は完全に酔っぱらった小学生だし、このままここに放置してたら間違いなく補導されるよな。
ため息を一つついて、俺はすぐに行動を起こした。まず朋ちゃんの小さな身体を持ち上げ、小脇に抱える形で支える。同時に携帯電話を取り出すと自宅で待っているはずの大助に連絡を入れた。

「なんだ、悠一。買い物に随分かかってるな」
「…………帰り道に朋ちゃんを拾った」
「…………わかった。ここは片付けて撤収する」
「話が早くて助かる。よろしく頼むわ」

これで朋ちゃんを家に連れて行く準備ができた。俺の家で水でも飲んで酔いを覚まして貰おう。

「ほら、行くぞ。朋ちゃん」
「あーい。ていうか朋ちゃんじゃなくて児山先生でしょー」

状況が良くわかっていない様子の朋ちゃんを抱え、俺は帰路につき始めた。
380LLT:2011/06/05(日) 21:53:09.44 ID:6vWq2r0Z
家に帰り着くと明かりは消えていて大助の姿もなかった。どうやらきちんと撤収してくれたらしい。今度埋め合わせしなくては。
先程まで俺たちが飲んでいた酒類の痕跡もない。飲酒の現場を仮にも教師の朋ちゃんに見られる訳にもいかないからだ。
だが、そんな俺の目論見はあっさりと消え去った。

「朋ちゃーん、水汲んできたから……」

台所から水を汲んできた俺は目の前の光景に言葉を失った。

「なんで小野田くんちの冷蔵庫、ビールがいっぱいなの……?」

朋ちゃんが冷蔵庫のドアを開けて中を覗き込んでいた。そこには俺達がさっきまで飲んでいたビールの缶がみっしり入っている。恐らく大助が慌てて詰めたのだろう。

(ヤバい……。朋ちゃん真面目だから、多分見逃してくんないよな……)

朋ちゃんからある程度の信頼と親しみを持たれていると自覚してる俺だが、だからこそ今後の朋ちゃんの行動が読めてくる。
きっと朋ちゃんはこの事を学校に報告した後、その上で俺の処分が軽くなるよう善処するはずだ。そうして軽くても罰を受けさせる事で俺に反省を促してくる。
最後には助けてくれるその心意気は実にありがたいが、朋ちゃんが庇ってくれても日頃の行いを考えると俺は容赦なく退学になりそうな気がする。
青くなった俺はなんとか誤魔化そうと口を開いた。たが何と言っていいものか。

「と、朋ちゃん、えっと、それはだな」
「あーそっかー。小野田くん、先生の為にお酒用意してくれてたんだねー」
「へ……?」

戸惑っている内に朋ちゃんは勝手に結論に達したようだ。しかも何かを盛大に勘違いしている。酔っぱらいに思考回路は存在しないらしい。

「そーゆー事なら飲もー、ハイ飲もー」
「え、あ、ちょっと……おーい……」
381LLT:2011/06/05(日) 21:53:53.60 ID:6vWq2r0Z
そして愛らしいロリ教師は小さな悪魔になった。

「おらー、さけもってこーい」
「は、はいただいま……」
「つまみもー」
「今新しいの出すから……」
「ていうかーおのだくんものめー」
「い、いや朋ちゃん、教師が生徒に酒すすめるのはマズイだろ……」
「だめー、のむのー!」

そんな感じで振り回され続けた。呂律の回らない口調でわがままを続ける様はまるっきりお子様だ。
朋ちゃんがこんなに酒を飲む人だとは(そしてこんなに酒グセが悪いとは)知らなかったが、俺は今では家に連れてきた事を激しく後悔していた。
俺が大きくため息をつくと、急に朋ちゃんは静かになった。見れば朋ちゃんもため息をついている。そして朋ちゃんはなにやらぶつぶつと愚痴り始めた。

「だいたいさー、おのだくんてちっともわたしのゆーこときいてくんないしさー」
「と、朋ちゃーん……?」
「今日だってさー、ほしゅうやるって言ったのに逃げちゃうしー」
「……」
「そのせいでさっきの飲み会できょうとー先生にねちねち言われるしー。なによあのハゲ」

どうやら朋ちゃん、相当ストレスが溜まっているらしい。この酔いどれぶりはそれが原因のようだ。しかも理由の大半は俺のせいらしい。

「え、えーと……ごめんな?」
「……」

朋ちゃんは無言で俺を一瞥すると、両腕をすっと突きだした。

「ぎゅってしなさい」
「へ……?」
「ぎゅってしてせんせーを慰めなさい」
「……いや、あの、朋ちゃん」
「はーやーくー、ぎゅってするのー」

逆らう事も出来ず、俺は無言で朋ちゃんの小さな身体を腕の中に納めた。朋ちゃんはその細い手で力いっぱい抱きついてくる。やがてその身体が小刻みに震えだした。

「ぐす、うう……あぅ」
「朋ちゃん……?」
「ひっく、なんで……小野田くんは……ぐす、いっつも先生を困らせるのよぉ……先生は、小野田くんにちゃんと卒業して欲しいのにぃ……」

泣いてる姿がかわいいから、とは言えなかった。朋ちゃんを泣かせるのは大好きなのだが、こうめそめそ泣かれると罪悪感が募ってくる。
感情が昂ってきたのか、朋ちゃんは泣き続けている。絡み酒から泣き上戸とはなかなか質の悪い酔い方だが、酔ってる時も泣き虫なのはすごく朋ちゃんらしくて少し笑ってしまった。

「朋ちゃん」
「うるさい!もー小野田くんなんか知らない!」

癇癪を起こしてしまった。俺は苦笑しながらもう一度朋ちゃんをぎゅっと抱きしめた。

「ごめんな、いつも泣かせて。悪かった、明日の補習はちゃんと出るから」
「…………」

朋ちゃんからの返事はなかった。まだ拗ねてるのかなと思ったが、どうも様子がおかしい。顔がやけに真っ青だ。

「あの、朋ちゃん?」
「ぎぼぢわるい……」
「え……!?」
「ウボァー(自主規制
382LLT:2011/06/05(日) 21:54:30.27 ID:6vWq2r0Z
翌日、惨劇の痕を片付けて朝を迎えた俺を待っていたのは、昨日の事をきれいさっぱり忘れていた朋ちゃんだった。

「えっ!?嘘!?なんで私、小野田くんちで寝てるの!?へ、変な事しなかったよね!?」

というようなセリフが二日酔いの頭痛に苦しむ朋ちゃんから発せられた。……俺、信用ねーな。

「いいから学校行こうぜ。ちゃんと時間ずらして行くから」
「うん、でも頭痛い……」

いつもなら真面目に職務に向かうであろう朋ちゃんだが、今日ばかりは青ざめた顔で愚痴っていた。

「……仕方ねーな、今日は休むか?」
「……うーん、そうしようかな」
「でもそうすっと……俺の補習やってくれる人がいなくなる、かな」
「え?……いまなんて」
「あ、いや……やっぱり卒業とか考えたらなって思ってさ……。せっかく朋ちゃんがやってくれるんだし」

俺がそう言うと朋ちゃんは青い顔を僅かに綻ばせた。昨日の事は忘れているから俺が補習に出ると言ったのも覚えてないのだろう。

「そういうことなら頑張らなきゃ。小野田くんが学校に行ってて先生が休むなんてあり得ないもん」
「あーでも無理はダメだぞ。実際死にそうな顔してるし」
「ん、わかってる」

俺が渡した二日酔いの薬を飲みながら、朋ちゃんはこくこくと頷いた。俺はと言えば、あくまで俺を気遣うその真摯な姿勢にある事を考えさせられていた。

(卒業か……ちょっと真面目に考えてみるかな)

383LLT:2011/06/05(日) 22:00:28.76 ID:6vWq2r0Z
てな訳でリトルリトルTの3話目です
すみません、今回話書いてる時にどうしてもエロが入れられなかったんです…

あと何か中途半端な感じに終わってるように見えるかも知れません
次はちょっとシリアスというかこの2人の関係が進展するような話を書いてみようと思ってます

それではまた
384名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 23:26:31.09 ID:IQG8VPj/
gjだー
385名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 23:44:35.13 ID:aM1lnDTz
見た目ロリが似合わない酒をんくんく飲んでる図とか萌えるよなー
酔い方も抱きつき癖と泣き上戸併発とかご褒美以外の何者でも無ぇGJ
386名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 07:53:08.24 ID:IlZZFRTE
ちょっとまて。
麦茶に砂糖が?

想像したことねぇ・・・

メッコールなら飲んだことあるが
あれを想像していいのか?
387名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 12:36:29.22 ID:nE/LO9ml
えっ!?
麦茶に砂糖入れて飲んだこと無い?
私的には幼少時の原体験としてかなりスタンダードな行動なのだけど…

もう世代がちがうのかなぁ(遠い目)
388名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 16:32:25.58 ID:wUlVoR4F
麦茶に芋焼酎入れて飲んだことならあるがw
389名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 17:06:42.21 ID:/gIeomIL
>>388
其れは焼酎の麦茶割だろ!!
390名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 19:46:36.43 ID:AYKQTN8/
>>386
ウチの婆様二人とも常備してたからてっきり全国共通かと思ってたのよ
幼少時の思い出もロリ婆に変換すると案外萌えるから困る
391名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 20:43:38.70 ID:1DGumOqG
飲んだことある、でも俺は砂糖入れた麦茶は嫌いだ
392名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 01:09:47.55 ID:AVjgJ52G
普通だろ、麦茶に佐藤
上白糖だと溶けにくいからガムシロップかグラニュー糖がオススメ。うまいぞ
393 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/06/07(火) 01:38:12.08 ID:p8PZnm5O
飯ん時に飲むから、砂糖はちょっとなぁ。
うちの婆ちゃんで脳内ロリ化してみたら、
ショタな爺ちゃんとロリ婆ちゃんが喧嘩してる図しか思い浮かばんかった。
394名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 04:24:46.34 ID:lMmv+7Wo
そんな二人をまとめておいしく頂く孫・・・新しいな

>>383
GJ!撫で繰り回したい可愛さだ
こうぎゅっとしたいぎゅっと
395名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 15:03:52.53 ID:n9xGkkWw
麦茶in砂糖は凍らせるとうまい
396名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 10:45:15.90 ID:r1tnyWju
麦茶か…
そろそろ全国のロリ婆ちゃんたちが麦茶の量産体勢に入る季節だもんな…
397名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 11:10:48.98 ID:PWddjENQ
家事をばりばりこなす姑ロリかー
398名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 19:08:58.78 ID:HXdARSfu
やっぱり1000年くらい生きているロリババァがいいな。肉体は10代のままで。
399名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 20:42:53.20 ID:gHKjxTuj
>>ショタな爺ちゃん
そういや普通に考えたら種族的にロリ婆な場合、番になる男はショタ爺になるんだよね
同属の子供ちんこしか知らない人外婆達だと外から来た男の巨根(人間的に普通サイズ)に貫かれたら一溜まりも無いだろうなー
400名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/09(木) 22:57:32.49 ID:bZIK5Fls
ボコォひぎぃor先っぽしか入らなくて欲求不満の二択という可能性
401名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 17:19:27.00 ID:oVaMJowO
普通のロリだと可哀想なことでも合法ロリだとあっさり出来ちゃう、不思議!!
ところでボクっこで合法ロリはありかな?

402名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 17:56:03.94 ID:odxst/6C
無しな筈が無かろう
403名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 21:24:32.63 ID:pIosmekm
>>399
「こんなに大きいのは…」と言っていたロリ婆をメロメロにして戻ると
同行していた恋人がショタ爺の幼い容姿と熟練のテクにメロメロにされていて
寝とったのか寝とられたのかよくわからないがとりあえずハッピーエンドに。
404名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 22:51:45.15 ID:B7ThxRhL
ロリババァは妖と相場が決まっているよな
405名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 09:00:02.50 ID:gHWyINID
肉体鍛錬と気功で若さを保ったり
魔法で若い姿に変身してたり
房中術で若返ってたり
筋肉の異常発達で身長が伸びなかったり
幼形成熟の異星人だったり

合法ロリ・ロリババアになれる理由はいっぱいあるぞ!!
406名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 21:44:27.07 ID:FKcqtP+t
ロリババア、ロリ年増になってる理由だけファンタジーってのも良いよね
407名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 23:16:27.28 ID:FcgwSwZB
合法ロリ=見た目ロリで18歳以上
ロリ年増=見た目ロリで妙齢
ロリババア=見た目ロリで高齢〜不死

という認識で良いんだろうか
408名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/13(月) 00:52:48.05 ID:CFS6UWQ1
そんなもんで良いかと
409名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/14(火) 16:51:28.83 ID:1s+vb05w
幼形成熟の異星人っていうのはちょっと新しいなw
無重力生活しながら知的進化すりゃ確かに身体は退化しそうだw

友好のために星間で婚姻したら相手が尻尾付きロリ体系だった、とか
宇宙ステーションで働いてた同僚が外骨格系異星人だと思ってたら実は生命維持・作業用の生体マシンで中からすべすべ肌の乳幼児のような女の子が、とか
胸が熱くなるな
410名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/14(火) 17:46:17.75 ID:VzLdKROa
どうみても作者がガチな小学星でも読んどけって言う天のお告げ
411名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/14(火) 20:28:45.63 ID:6TuZE+cC
ネコミミねこしっぽなロリババアだと?
芯棒たまらん!
412名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 05:13:00.46 ID:3kOC7YzY
>>411
ネコミミ→新房→月詠と連想した。
413名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 12:58:27.71 ID:xatWcvpd
>>411
長靴下を穿いた猫 80年間世界一周

とか良く分からんものを妄想した


「猫又を80年もやってると、世界の隅々までお散歩済みですにゃ」
みたいなロリババア猫又と冒険の旅に出てみたい
414名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 17:03:55.53 ID:y9RkW6jV
>>413
でも昔の知識なので、迷ったり戸惑ったりばかりで涙目になるロリババアが浮かぶ
415名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/15(水) 20:16:23.85 ID:meb55UBN
いつも「〜ぢゃ」口調なロリ婆が町内会のカラオケ大会で
最近流行ってた歌を歌うとの事で、どうせたどたどしくなるかと思ってたら
かなり「ロリ婆△」な凛とした歌声のギャップにびっくりしたでござるの巻
ロリ婆「まだまだわしもイケるんぢゃな。惚れ直したぢゃろ?男や♪」
男「何か浮かれてない?・・・ま、どうでもいいけど」
ロリ婆「素直じゃないのう男は♪ほれ、そんなふて腐れておらんと」
男「ふて腐れてませんっ!」
416名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 00:55:58.63 ID:O3Lf1QgS
>>413
いつもは猫の姿で肩に乗ったり抱きかかえられてたりすると俺に良し
行く先々で慕われてるのを見て少し寂しく感じてるのを「何だ焼き餅か〜?」とウリウリされると更に良し
417名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 11:35:36.42 ID:MgIR9L9Y
>>415
ポ○ビの千秋的なロリ婆か
418名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 14:26:47.00 ID:FfRULeb8
猫より犬派だからわんこ系ロリ婆というのを推してみたいがさっぱり浮かばん。助けてエロい人
419名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 17:57:55.84 ID:5Vm9AeEb
某賢狼さんは犬系ロリババアちゃうん?
420名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 01:01:23.88 ID:zHLsN579
>>419
ロリ?
421名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 08:38:17.28 ID:iBazmPuC
>>419
ロリと言うには、とうが立って


ん?
なんか急に暗くなって来た上に、妙に生暖かい雨が降ってきたような
422名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 13:03:32.73 ID:rtRRzrT2
>>419
狼は普通に盲点だったよ。ありがとうエロい人
外見年齢10代半ばらしいから普通にロリなんだよなわっちっち
423名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 13:46:25.15 ID:5kkSemx+
年とっても可愛い犬というと、ゴルとかサモエドとか、にこにこふさふさなイメージがある。
しかしロリのイメージからは外れる。

賢狼様ベースにして、普段は高飛車だけど本能的に「取ってこい」に逆らえないとか
「ほめられると尻尾ぶんぶん」とか付け足したら可愛いと思う。

でも犬ちっくとツンデレって反発要素だよね・・・
424名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/17(金) 14:29:59.53 ID:wUajP/7e
>>423
ロリばばスレだしツンデレでなくても良くね?
425名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/19(日) 15:26:58.11 ID:mqWAnsMQ
擬人化系なら創作物でも比較的よく見るドラゴンのロリ婆が好きだ
逆鱗とか固有の性感帯があればなお良
426名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/20(月) 14:57:31.83 ID:7W3IBKa3
龍ロリに拾われて龍として育てられた男が自分と仲間たちとの違いに苦悩する話とか

男「母さん、俺はいつになったらみんなみたいな立派な姿になれるんだ?」

ロリ「お前は特別な子だ、気にすることはない。いずれみなのようになる」
ロリ(可哀想な子、自分が人間とも知らずに・・・)
427名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/20(月) 20:26:09.60 ID:CJMWo5Ky
>>425
TRPGだけれどビースト・バインドていうゲームには龍の化身だけれどまだ
歳若いので人間の姿は少年〜青年ていうキャラが出てくるね。
「生まれいでてまだ齢百年ほどであらば・・・」みたいな台詞を吐く。
428名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 02:18:15.56 ID:w31fLT8U
>>426
その内、息子が慕っている人間の娘が
「あの人を解き放ちなさい!あの人は人間よ!」
と言ってきた所を
「黙れ小娘!お前に男が救えるか!」
と一喝する姿を何故か幻視した。
429名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 03:33:37.50 ID:k+m+wy4N
>>426
ありがちだけどそういう設定好きだわ
王道設定が延々使われるのにはやはり理由があるんですね
430 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 :2011/06/21(火) 12:24:02.18 ID:rTQMHu8e
幼形成熟種の異星人ネタ書いてみたけど、なかなか難しいね。
気を抜くとすぐ話がSF寄りになって、エロ成分が薄くなっちゃうんだよなあ。
431名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 21:31:21.53 ID:FWR8JlTm
>>428
お前のせいでCV固定されたわボケェ!!
432名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 23:57:15.87 ID:AmAiA7ka
まんじゅうの絆なつい…
433名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 00:16:51.69 ID:GVaBI1rq
でも見た目が人型ロリ美幼女なドラゴンババアってマジ萌えるな
想像したらセックスしたくなりました
434430:2011/06/23(木) 00:11:34.83 ID:tUX9IA6m
せっかく書いたので、幼形成熟種の異星人ネタを投下します。
お口に合わなかったら申し訳ありません。

タイトル:『氷漬けのアリス』

以後6レスほどお借りします。
435氷漬けのアリス1/6:2011/06/23(木) 00:12:35.50 ID:tUX9IA6m
 近年の気温上昇で、南極の巨大な氷床が徐々に縮小しているのは知ってるよな。
 そのためこれまで見つからなかった色んなモノが、氷の中から出てきたんだ。
 例えば――そう、明らかに地球外から来たと思われる巨大な宇宙船とか。

 その氷の中から出てきた宇宙船では、女性型の異星人が多数人工冬眠していたそうだ。
 彼女たちは特殊な生態をしていて、なんと男性に相当する個体が存在しない。
 じゃあどうするかってぇと、移民先の生物と交わって繁殖するらしい。
 そうすることで移民先の環境に適した形質を獲得し、繁栄しているとかなんとか。

 どういう訳だか俺は、その異星人とセックスする実験の被験者に選ばれた。
 俺は提示された高額の報酬に釣られ、深く考えもせずにそれを受諾したんだ。
 古典SF映画だったら、この手の異星人は総じて美人と相場が決まっているしな。
 かくして俺は政府の実験施設に監禁され、一週間にわたるオナ禁をさせられた。
 それ以外の生活に不自由はなかったが、部屋は常にカメラで監視されていた。

 そしていよいよ実験の当日、俺は全裸になって待機するよう言われた。
 服を脱いでベッドに座っていると、今まで開かなかった奥のドアが開いた。

「――こんにちは、お兄ちゃん……私、アリスって言います。
本当の名前は違うんだけど、地球人に呼びやすい名前を付けてもらったの。
最初に目覚めたのが私だから、Aで始まる愛称なんだって学者さんが言ってた」

 全裸の異星人が入室してきて、まるで鈴を転がしたような可愛い声で言った。
 女性型とは聞いていたが、体格的には十歳くらいの少女にしか見えない。
 身長は135センチ内外で、胸も辛うじて膨らんでいる程度。
 もちろんアソコはツルツルで、可愛らしい縦筋がはっきり見える。
 肌は色白で瞳の色はブルー、まるで北欧系かロシア系の少女みたいだ。
 異星人らしい部分と言えば、耳たぶが尖っていて髪の毛がピンクなことぐらい。
 もしや単なるコスプレかと疑ったほどに、彼女は地球人に酷似していた。

「はは……こんにちはアリス、なんか思っていたよりもずっと幼いんだね」

 俺が困惑しながら言うと、部屋の天井にあるスピーカーから女性の声がする。

《アリスたちはいわゆる幼形成熟種、子供のような外見でも成人してるのよ。
寿命は地球歴に換算して約四百年、彼女の実年齢は約百歳って推定されてるわ。
もちろん十分に妊娠可能だから、貴方は安心して励んでちょうだい》

 スピーカーの声の主は生物学者で、なかなかにナイスボディの美人だった。
 歳の頃は三十くらいだと思うが、こんなチビよりはよほど彼女を抱きたいと思えた。
 って言うか、彼女や政府の役人たちが監視カメラでこの部屋の様子を見てるんだ。
 そんな状況下でセックスだなんて、普通の神経では無理に決まっている。

「――どうしたのお兄ちゃん、なんだか浮かない顔して……。
もしかして、アリスとセックスするの……嫌?」

 アリスはじっと俺の顔を見つめながら、大きな瞳を潤ませ始めた。
 それがもう反則に可愛らしく、俺は胸がぎゅっと締めつけられるように感じた。
436氷漬けのアリス2/6:2011/06/23(木) 00:13:36.07 ID:tUX9IA6m
「そ、そんな事はないさ、ただちょっとだけ戸惑っていただけで。
こっちにおいでアリス、まずは軽くキスから始めようか……」

 俺がそう言って手招きすると、アリスは満面の笑顔になって目の前にやってくる。
 彼女を抱き止めた俺は、そっと唇と唇を重ねていった。

「んっ……ちゅ……むぐうぅ!?」

 ほんの軽いキスだけのつもりだった俺は、突然のことに驚かされた。
 なんとアリスが強引に、俺の口の中に舌を突っ込んで来たんだ。
 彼女の舌は体格相応に短いのだが、必死に俺の舌へ絡みついてくる。
 そして俺の唾液をチュウチュウ音を立ててすすると、やっと解放してくれた。

「ぷはぁ……っ、――お兄ちゃんのヨダレすっごく甘くておいしいよ!」

「はあ、はぁ……そ、そうかい? アリスのも、お砂糖みたいに甘かったよ」

 ニコニコ顔のアリスを前に、俺はまだ困惑していた。
 冷静に考えて、多少驚きはしたものの、キス自体は不快ではなかった。
 キスの味も冗談抜きに甘く、彼女の甘たるい体臭を嗅ぐと何故か頭がクラクラした。
 濃厚なディープキスのおかげか、俺のジュニアも半勃ちまでにはなってきた。
 するとまた天井のスピーカーから、さっきと同じ学者のねーちゃんの声がする。

《なんだかんだ言っておいて勃ってるじゃない、その調子で頼むわよ》

「……学者のお姉さんよ、いちいち実況されると逆に萎えちまうって。
もっともアンタがここへ来て手伝ってくれるんなら、話は違うんだけどな」

《フフッ、私にセクハラ発言する元気があるなら大丈夫ね……後は黙って見てるわ》

 俺は天井のスピーカーを睨みつけ、軽く舌打ちをした。
 するとアリスが半泣きの顔で、俺の胸板を軽く指先でつついてくる。

「――やっぱりお兄ちゃんは、アリスより学者のおねーさんの方がイイの?」

 俺の膝の上で横抱き状態のアリスが、震えた声で訴えてくる。
 ハッキリ言って、コイツはめっちゃヤバい。
 なんだか本当にいたいけな少女を虐めて泣かせたみたいで、胸にズキンとくる。
 そしてこの少女型の異星人が、とてつもなく愛おしく思えてしまう。
 俺はもう全力で彼女を抱きしめると、ひたすら謝罪するしかなかった。

「ゴメンなアリス、俺が悪かったよ……だからもう泣かないでくれ。
その……なんて言うのか、キミみたいな身体の小さな相手とは経験がなくてさ。
それでどう扱えばイイのか、よく分からないだけなんだよ」

「――そっかぁ……なら良かった、お兄ちゃんに嫌われてるんじゃなくて。
お兄ちゃんがいつもやってるようにすれば、アリスはそれで大丈夫だよ」

 アリスはコロッと泣きやんで、また満面の笑顔を浮かべた。
 その笑顔がまたとんでもなく可愛くて、ハートをぐいぐい締めつけてくる。
 気が付くと、俺の分身はもうすっかり臨戦態勢にまで高まっていた。
437氷漬けのアリス3/6:2011/06/23(木) 00:14:35.69 ID:tUX9IA6m
「ふわぁ……お兄ちゃんの――おチンチン、すっごく大きいんだね。
あの……これって、手で触ってみてもイイのかな?」

 目を輝かせながら言うアリスに、俺は大きくうなずいた。
 すると彼女は俺の腕の中から抜け出して、床の上にしゃがんだ。
 そして二本の小さな手が伸びてきて、躊躇なく幹の部分を掴んでくる。

「――熱いんだぁ……それに、結構硬いんだね。
そっかぁ、これが入ってきちゃうんだ……すっごく楽しみ!」

 アリスはその小さな両手で俺の竿を掴み、懸命に上下にしごいてくれてる。
 その手のひらの感触は柔らかく、たどたどしい手つきがまたカワイイ。
 一週間オナ禁してたからか、すぐにでも暴発しそうなほど気持ち良かった。

「うあっ、ヤベェよアリス、気持ち良すぎて出しちゃいそうだ……」

 俺が思わず口走ると、アリスは慌てて俺のジュニアから手を放した。

「わわっ、これでお兄ちゃんの――精液が出ちゃうなんてもったいないよ。
うーん……それじゃこうしよっ、最初はアリスの口の中に出して」

 アリスはそう言うが早いか、これまた何の迷いも見せずに口を開ける。
 彼女の小さな手が再び俺の幹に添えられ、そこにカワイイ顔が接近。
 見る間に俺の切っ先へと、彼女の柔らかな唇が触れる感触がした。

「うわ……なんだこれ、メチャクチャ気持ちイイ……ッ!」

 正直に言って、アリスはものすごくフェラが上手だった。
 彼女の口は決して大きくはないが、俺のナニもそんなに大きい方じゃない。
 だから予想したよりは、深く咥え込ませることができたんだ。
 しかもちっちゃい舌を器用に使って、カリ首の敏感な所を刺激してくる。
 そんなテクを使われては、俺にはもう一秒も我慢することができなかった。

(びゅくんっ、どぶうぅぅッ、ずびゅぶぶう……ぅぅッ!)

 一週間溜めに溜めた濃厚な精液が、堰を切って噴き出していた。
 だがアリスは表情も変えず、大量の白濁液をほとんどこぼさずに飲んでいる。
 これだけ濃厚で量が多いのに、まるで熟達したベテラン娼婦のようにだ。
 先ほどの舌使いもそうだが、やはりこの娘は見かけどおりの少女なんかじゃない。

「んっ……んく、こくん、……ぷはぁ、濃くてすっごく美味しかったよ!」

 アリスは満面の笑みを浮かべ、口の周りに付着した精液を舐め取っている。
 見れば彼女も興奮を増しているのか、白かった肌がほんのりと朱を帯びてきた。
 額には珠のような汗が浮かび、小さな桜色の乳首も心なしか膨らんで見えた。
 俺はそんな彼女を抱き上げると、ベッドの上に押し倒した。

「アリス……最高だよお前、本当に俺の好きなようにしてイイんだよな?」

 俺が鼻息を荒くしながら言うと、彼女は笑顔でうなずいてくれた。
438氷漬けのアリス4/6:2011/06/23(木) 00:15:35.54 ID:tUX9IA6m
 俺は組み敷いたアリスの身体を、頭のてっぺんからつま先まで触りまくった。
 蛍光ピンクの髪は毛質がすごく柔らかで、まるで赤ん坊の髪の毛のよう。
 ほっぺの肉はぷにぷにで、キスをしたら砂糖のように甘かった。
 さっきから鼻腔を満たす彼女の甘い体臭は、媚薬のように俺の頭を蕩かせていた。

「気持ちイイよお兄ちゃん、アリスのこと、もっと可愛がって!」

「もちろんだよアリス、本当にカワイイ……俺のアリス!」

 俺は熱病にでもうかされたように、彼女の名を呼びながら愛撫を繰り返した。
 意外に柔らかな小ぶりな胸の膨らみを揉み、小さな乳首を吸い立てる。
 つるりとした丘に刻まれた縦筋に指をくぐらせ、熱い媚肉をかき回した。
 アリスの秘裂は既にたっぷりと蜜をたたえ、その甘い香気がまた俺を狂わせる。
 音を立ててすすり飲んだ淫蜜は、最上級のはちみつよりも更に甘かった。

「ああんッ、お兄ちゃん、早く入れて、アリスにおチンチン入れてぇ……ッ!」

 俺はアリスの懇願を受けて、挿入の態勢に移った。
 仰向けに寝せた彼女の膝を立てさせて、大きく左右に開かせる。
 その間に自分の身体を割り込ませ、いきり立った一物に右手を添えた。
 彼女の秘芯に肉棒の先端をあてがい、小さな入口へと微調整をした。

「イイんだね、アリス……入れるよ」

 小声で俺が告げると、アリスは嬉しそうにうなずいた。
 俺も彼女にうなずき返すと、ゆっくりと腰を沈めていく。
 とろっとろにあふれ出した淫汁のおかげか、予想以上に挿入はスムーズだった。
 あっという間にペニスが半分ほどまで埋まり、そこで俺は一度腰を止めた。

「――どうしたのお兄ちゃん、もっと奥まで入れてくれないの?」

 不満そうに口を尖らせるアリスの頬を、俺は優しく撫でてやった。
 そして微笑みかけながら、小さく首を横に振る。

「もちろん入れるよ、でも……もうちょっとだけこのままでいさせて。
アリスの中があんまり気持ち良すぎて、すぐにでもイッちゃいそうなんだ」

 そう、アリスの膣内の感触は、俺の予想をはるかに超えていた。
 狭くて締め付けがイイのは当たり前として、内部の感触がマジでヤバい。
 複雑な襞にざらつく天井、そして内壁全体が別の生物のように激しくうねる。
 指を入れたときにも思ったんだが、まるで極上のオナホールみたいなんだ。

「――そんなこと、お兄ちゃんがイキたいだけイケばイイんだよ。
これから二回だって三回だって……そのために、何日も溜めてたんでしょう?」

 そう言うアリスは、たまらなく妖艶な笑みを浮かべていた。
 可愛らしい声が頭の奥へ甘美に響くと、俺は首を何度も縦に振るしかない。
 俺は両手で彼女の腰を掴み、引きよせるようにしながら腰を突き出した。
 じゅぶじゅぶと音を立てて結合が深まり、俺の先端が彼女の膣奥に突き当たる。
 その感触だけで、俺は二度目の絶頂に導かれてしまった。
439氷漬けのアリス5/6:2011/06/23(木) 00:16:37.34 ID:tUX9IA6m
 俺は二回目の射精を終えた余韻に浸る間もなく、即座に抽送を始めていた。
 不思議なことに俺の分身は射精後も萎えずに、漲ったままだったのだ。
 アリスの秘肉は間断なくうねって快感を与え続け、俺も更に腰の動きを強めた。
 本当に不思議なことなんだが、今の俺には何発だって出来そうな気がしてたんだ。
 気持ち良さそうに喘ぐアリスを見てるだけで、どんどん活力が湧く気がした。

「イクよっアリス、ううっ、またイクからね!」

「はぁぁんっ、――お兄ちゃんっ、出してぇ、アリスの中に出してぇ……ッ!」

 俺は全力でアリスの小さな身体を抱きしめ、限界まで深く突き入れた。
 頭の中で何かが弾けて、同時に腰が爆発するような快感に襲われる。
 これで三度目のはずなのに、初回と変わらない量の精液が出ているように感じた。
 普通ならいい加減身体の力が抜けて、ガックリ来てもおかしくないはず。
 なのにペニスもまだギンギンで、普通なら痛みを感じる頃なのにそれもない。

「……なんなんだこれ、こんなセックスは初めてだ……」

 俺が思わず口にすると、俺の下で恍惚としていたアリスがクスリと笑った。

「フフッ、お兄ちゃんったら……そんなの当たり前じゃない。
地球人の女とセックスするより、アリスたちとの方がず〜っと気持ちイイんだよ。
だからお兄ちゃん、もっとイッパイしようよ、ほら……ね?」

 アリスはそう言いながら、いきなりグルンと身体の上下を入れ替えた。
 こんな小さな身体のどこにそんな力がとも思ったが、異星人だしな。
 俺の上に馬乗りになった彼女は、嬉しそうに腰をグラインドさせている。
 そして激しく腰を上下させ始めると、歓喜の声を上げた。

「んぁあぅっ、お兄ちゃんのおチンチン最ッ高、すっごく気持ちイイ!
ねえ、お兄ちゃんも気持ちイイでしょ? アリスのおまんこの中、最高だよね?」

「もちろんだよアリス、お前の中は宇宙最高だ!」

 俺は下からアリスを鋭く突き上げ、ひたすらに快感を貪った。
 さすがにもうさっきみたいな短時間では、射精に至ることもなくなっていた。
 それだけにじっくりと、彼女の内壁の感触を堪能することができたってわけだ。
 熱い媚肉に包まれ、擦りあげられて、その度に電流が俺の身体を駆け抜けていく。
 やがて俺はまた限界を突破し、四度目の射精をしていた。

「あんッ、また出てるよ……お兄ちゃんの精液……アリスのおまんこに……ッ!」

 アリスも俺の上で恍惚となり、小さな身体を震わせていた。
 異星人もイクんだな、ぼんやりそんな事を考えていて不思議な事に気が付いた。
 狭い膣内に三度も射精して、アリスの外にはほとんどあふれていないんだ。
 俺はなんだか、淫魔に勢力を吸われる男みたいだと思ってしまった。
 考えてみればある意味では同じようなものかと、俺は思わず苦笑していた。
440氷漬けのアリス6/6:2011/06/23(木) 00:17:39.32 ID:tUX9IA6m
「――どうしたのお兄ちゃん、何か面白いことでもあった?」

 俺が笑っていることに気付いたアリスが、不思議そうな顔で訊ねた。
 小さく首を横に振ってから、俺は右手で彼女の頭をくしゃりと撫でてやる。

「別に面白いことじゃないんだよ、ちょっとだけ考え事してただけで」

「お兄ちゃんはアリスとセックスしてるのに、別のこと考えてたの?
――それって、ちょっとひどくない?」

 アリスは露骨に不満そうな表情で、俺を上から睨みつけてくる。

「そうじゃないよ、でもこのままセックスし続けて、大丈夫なのかなって。
突然ガックリ死んじゃったりないかって、ちょっと心配にね」

「――そうなんだ、それなら心配しなくてイイよお兄ちゃん。
ちゃんとアリスには、どこまでだったら大丈夫か分かるんだよ。
今のお兄ちゃんの状態だと……うん、あと二回までなら死なないよ。
だ・か・ら……あと二回、たっぷり楽しもうね?」

 アリスの言った通り、俺はあと二回射精したところでガクッと動けなくなった。
 すると学者のネーチャンと若いナース二人が慌てて飛び込んできて、俺を診察した。
 俺は身体の自由は利かなくなっていたが、意識はまだしっかりしていた。
 そしておかしな話だが、チンコだけはギンギンに漲ったままだった。
 点滴や酸素吸入などの処置を受け、翌日にはなんとか起きられるようになった。

「ごめんなさいね、アリスとのセックスが危険なのは事前に分かってたの。
でもその限界を見極めたかったから、貴方には無理をさせてしまったわ。
死なれたくないから身体だけは頑丈な人を選んだんだけど、正解だったわね」

 ベッドサイドに座っていた学者のねーちゃんが、微笑みながら言った。

「物騒なことを言ってくれるよな、マジで死んでたらどうしてくれるんだよ?」

 俺が不満をぶつけると、彼女は笑顔でさらりと返す。

「そのために高額の報酬をあげたんじゃない、死亡補償金も込みでネ。
お金もらって気持ちのいいセックスして死んだんなら、男として本望でしょ?」

 学者のねーちゃんはそれだけ言うと、さっさと部屋から出ていってしまった。
 すると入れ替わりで、別のドアからアリスが入ってきた。
 今回は全裸じゃなくて、可愛らしい子供服を身に着けている。

「――お兄ちゃん、ちょっとは元気になった?
一日も早く元気になって、またアリスといっぱいセックスしようね!
お兄ちゃんとの赤ちゃんを妊娠するまで、何回でもだよ!」

 満面の笑みを浮かべるアリスを前に、俺は苦笑するしかなかった。
 なるべく早く妊娠させないと、今度は本気で死ぬかもしれない。
 俺はこの先に待つ地獄と極楽を予想し、なんとも複雑な心境になった。

【END】
441名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 10:00:31.69 ID:yW3/VjQf
たまらんね ちょっと氷溶かしてくるわ
442名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 10:03:18.35 ID:1v8MQUZB
素敵な感じや!
443名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 11:47:42.01 ID:xhPjNewG
これはよい合法ロリ…

ちょっと地球温暖化させてくる!
444短編@台詞なし:2011/06/23(木) 13:26:04.50 ID:kZugQuVn
なるほど、とりあえずエアコンガンガン効かせればいいんだな
445名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 13:26:41.02 ID:kZugQuVn
またかよ……
446名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/23(木) 17:33:50.07 ID:f1HSDAd0
>>445
泣くな、俺も同じような経験はある。
447名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 17:08:18.10 ID:pVOm7sNd
>>440
マジ乙
これは良い
448名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 23:21:16.59 ID:eu97vCug
>>440
GJ
ちょっと南極の氷にアイロン当てて来る
449名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 23:48:04.97 ID:0tLUjHBq
>>448
延長コード貸してやるよ
450名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/28(火) 07:32:35.38 ID:dEYyxMlw
>>448
漏れは電ドラかしてあげるよ
っ[◎]
451名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/28(火) 15:50:44.86 ID:KRB0L8sZ
どんな流れw
しかしロリ年増は良い物だ
452名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/29(水) 12:39:43.13 ID:a6SY8xBx
流れをぶった切る様で申し訳ないけど、ちょっと定義の確認をしたいんだ。

合法ロリ/ロリ年増/ロリババアの定義って、こんなのでいいわけ?

1)外見年齢が15歳未満

2)実年齢が18歳以上(人外や転生体では精神年齢の場合あり)

ロリババアの場合は実年齢が還暦以上って感じ?
453名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/29(水) 13:33:29.82 ID:v5hS2akc
1)は個人的には12歳未満くらいだと思う…
454名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/29(水) 22:00:51.89 ID:FilwQ0N3
人吉先生とか小萌先生とかはもっと年齢低いけど定義に入ると思うんだ。
455名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/29(水) 23:03:17.63 ID:+rrMCncN
>>452-453
うーん外見年齢の上限は揉め所だな
12〜15歳で変動する

>>454
問題無く>>452の定義に入ってね?
456名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/30(木) 01:32:49.88 ID:G1a5VQlu
このスレで作品書かせてもらっている身だが、自分の場合は12、3歳くらいで小6か中1に見えなくもない、という感じに書いてるな
457名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/30(木) 01:40:45.31 ID:W5Ah6Fpm
ライン的にはそんなもんですよなあ
そして投下待ってますw
458名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/30(木) 10:28:34.94 ID:6BwX4uBz
>>455
ナボコフのロリータが13歳だから、外見年齢で中学生までは許容かなと思料。

むしろ身長上限が150センチ未満あたりではどうか。
ただし日本人限定ね、洋ロリタイプはもうちょっとあっても許容できそう。
459名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/30(木) 16:26:38.26 ID:hfKLgdAf
茅毬も琴も十一、二をイメージしてますね
なんかそれくらいがツボなんです
460名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/30(木) 17:58:03.56 ID:pg8N3Jq3
男「法事終わったけど、凄いねずっと正座してるなんてさ」
ロリ婆「・・・ま、まーのー・・・(脂汗)」
男「・・・チョン(ロリ婆の足先を小突く)」
ロリ婆「\(>□<)/」
461名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/30(木) 18:16:04.87 ID:W5Ah6Fpm
>>458
確かに年齢だとイメージが人によって変動するから
身長で区分して顔はロリですよの方がわかり易いかもね

>>459
二人とも可愛いから待ってます

>>460
萌えるシチュだw
462名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 23:59:03.81 ID:xOYyuZfD
40〜50歳代位の合法ロリと爛れた性生活を送りたい
463名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 13:02:07.58 ID:cbdWfW4e
家にいる時は常に全裸でイチャイチャベタベタして過ごしたい
勃ったらぶち込んで萎えたらイチャイチャの無限ループに陥りたい
汗だく汁だくでぐずぐずになったら二人でお風呂に入るんだけど洗いっこするうちにまた興奮してお風呂で延長戦に(ry
464名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 14:18:28.28 ID:a/tkeE/H
真夏でもロリロリひらひらで分厚い服を着て、
暑そうにしてるロリババァはかわいいと思う。
汗をぺろぺろして叱られたい。
465名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 16:38:01.12 ID:O6lIlVeD
ロリババアの腋とかをクンカクンカしたりして
その後、ロリババアのお股にいたずらしたい
466名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 23:48:43.73 ID:ERrZ391s
>爛れた性生活
物珍しさで寄ってくる男共に弄ばれては捨てられ酒をかっ食らう合法ロリ
という妄想を受信したがこれは萌え難いな・・・実際居たら辿りそうな道では有るが
467名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 01:38:00.94 ID:CxZdfWEi
その後、開発されきった肉体ごと愛してくれる相手と一生らぶらぶで過ごしました、なら
大丈夫だ、問題無い。
468名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 16:24:03.17 ID:gRbchPWO
純愛こそ至高
469名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 17:58:07.01 ID:Ksun2P+A
純愛でも何でも良いがエロ全開で頼む!
470名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 20:40:41.57 ID:gw/rdF5K
ロリババアっていうのは読んで字のごとくババアなのであって、その時点ですでに想像を絶する悲しみや数多の苦労を背負ってきてる人なんだよ。
だからロリババア愛好家たちが『これ以上苦労をさせたくない、幸福で穏やかな余生を送って欲しい』って思うのは当然の孫心であって、ロリババア作品が純愛やラブコメ方向に偏っちゃうのは仕方ない事なんだろう、きっとw
471名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 23:15:10.33 ID:PBJ9Ov/8
ロリババァとは!

ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して老いたりせず!
みっつ 決して死ぬことはない!
よっつ 幼女の可愛さと熟女の知識を兼ね備え しかもその能力を上回る!

そして、その姿はギリシアの彫刻のように 美しさを基本形とする
472名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 01:56:27.07 ID:0C1JVy8X
つまり見た目が幼い大人の女性とえちぃ事したいんですよね、わかります。
473名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 13:55:36.60 ID:Km7bHmej
ともあれ、12歳女児の平均身長が152センチ程度。
このラインがボーダーだよなあ。
474名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 16:16:15.31 ID:0C1JVy8X
153〜152cmを越えると個人的にアウトかな
ロリ巨乳はまあありだが
475名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 07:16:57.82 ID:CQ1A9jbl
ロリ婆「男よ!お前はわしの太陽ぢゃ!」
男「・・・な、何?急に?」
ロリ婆「ほれ、押し倒したくなったぢゃろ?」
ロリ婆「熱いキスをしたくなったぢゃろ?」
男「・・・。」
ロリ婆「おかしい・・・!わしなら言われたら我慢ならずに押し倒すんじゃが・・・」
ロリ婆「男は違うのか・・・?(´・ω・`)」
男「えっちなのはいけないと思うよ」
476名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 11:57:04.06 ID:hHazwiGy
まあアレだよな、細ロリ好きもいれば、ぷにロリ好きもいる。
超肉食ロリババア好きもいれば、純情合法ロリ好きもいる。

みんな違って、みんな良い。
477名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 01:50:47.61 ID:/2/zpIv+
超肉食ロリババアと純情ラブラブえっちしたいっていうのはOKですか先生!
478名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 02:15:04.68 ID:TtpdMkRJ
おkじゃね?
後、肉食ロリババアがぽつりと昔の男の事を言ったので
嫉妬でちょっと強引にとか
479名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 14:56:25.08 ID:ALdamr42
ここじゃ外見大人なロリババァはスレチなの?
480名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 15:16:00.79 ID:gmEQZMCG
>>479
外見大人のロリババァって具体的にどんなの?
481名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 15:18:16.18 ID:gmEQZMCG
あ・・・もしかして、
身体:大人
精神:ロリ(幼い)
実年齢:ババァ
ってこと?
482名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 15:22:44.92 ID:ALdamr42
そんな感じです
でも精神もババァらしく成熟してるの
483名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 15:37:43.68 ID:TtpdMkRJ
見た目は若い美女だけど実年齢ババアなパターンね
ロリババアの知り合いとか登場人物の一人としてならともかく
主題としてはアウトかなあ?
該当スレが無い作品投下スレにでも投下があって誘導してくれるなら見に行きますがw
484名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 20:09:21.49 ID:/2/zpIv+
合法『ロリ』でも『ロリ』ババアでもないもんな…;

何て表記したらいいんだ、そのジャンル
485名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 20:30:27.25 ID:EvRmN2u0
>>484
『若年増』かな〜?
ファンタジーで出てくるサキュバスとかみたいなのですよね?
486名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 20:35:20.58 ID:EvRmN2u0
もしくは
『超若作り』
487名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 21:27:48.98 ID:tNftFh9V
リサリサ先生とか蕾見管理官とか高原イヨみたいな感じ?
488名無しさん@ピンキー:2011/07/08(金) 21:54:43.82 ID:TtpdMkRJ
そんな感じだろう
ヴァルプルギスの沙耶香ママンとか
489名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 04:15:51.34 ID:0Vf2uVqA
以前俺が揚げた、バランサーの婆ちゃんもだな


そう言えば、クオ・ヴァディスの教授って出てたっけ?
490名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 19:06:54.49 ID:yM2e0o1C
教授なら以前出てた気がする
491名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 22:36:24.28 ID:W8gNrfCK
合法ロリとちゅっちゅしたい
492名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 18:09:37.52 ID:TsPXkcj2
婆さんそりゃみんな同じじゃ
493WVzsr3HF:2011/07/14(木) 02:02:54.76 ID:VhQisiwC
前に上げていた座敷わらしをまた投下します。

久しぶりなので文章がおかしいかもしれないです。
494座敷わらしとお風呂:2011/07/14(木) 02:04:27.56 ID:VhQisiwC
治は、なんだかふわふわした感覚でぼやけた空間を漂っていた。

あれ・・・俺、どうしたんだっけ・・・
そうだ・・・沙希先輩が来て・・・おっぱいでかくて綺麗で・・・
そして・・・あれ・・・サチに襲われたんだっけ・・・?

「んっふっふっ・・・甘えたじゃのっ♪」

サチの声が聞こえてなんだかサチの匂いがする・・・

「・・・ううっ」

沙希とのエッチで眠っていた治が軽くうめき声を上げた。
頭が思うように動かない。虚ろな目で状況を確かめるように見渡してみる。
すると治は、寝ぼけ眼を擦りながら見上げるとサチに抱きかかえられていた。

「起きたようじゃな、治」

「・・・サチ?・・・あれっ俺なんで・・・」

サチは、普段見せない母性を感じる穏やかな表情で眠っていた治に寄り添っていた。
治は、まだ目が覚めていないのか力のない声で答えた。

「んんっ・・・あっそうだ、先輩は?」

「あの淫魔は帰ったぞ・・・まあ、心配するな。わしが丁重に見送りしたからの♪」

意味ありげに笑うとサチは上機嫌に治から離れ起き上がった。
サチの返事が引っかかりながらも治は背伸びをしながら体を起こした。

「んぅ・・・んっ?・・・なんだ、調子いいな・・・」

起き上がった治は、疲労を全く感じないことに驚いていた。
たしか、先輩相手に2回は出したはずなのに身体は快調で
イチモツも元気に起き抜けの勃起をしていた。

さっきまで先輩とヤってたんだったな・・・
治は、気になっていたロリ爆乳先輩とエッチしていたことを思い返した。
あの小柄な身体に実ったメロンでパイズリ・・・気持ちよかったぁ
シてるときの先輩、なんかすごい綺麗だったし・・・おっぱいが・・・

「先輩・・・おっぱいすごかったな・・・っつ!?」

「治っ!!・・・まだ目が覚めていないようじゃの!!」

意識が朦朧とした中で先輩の爆乳だけは覚えていた治は、その乳房の
豊満さを思い出しているとサチがジト目で太ももをつねってきた。

「体が汚れてるじゃろ。風呂に入ったらどうじゃ?準備してあるぞ」

「なんだ、気が利くじゃないか・・・じゃあお言葉に甘えて」

サチの言う通り確かに汗とか汚れているので風呂に入ってさっぱりすることにした。
あの自堕落なサチが俺のために用意するとは・・・と治は少し感心しながら風呂に向かった。
495座敷わらしとお風呂:2011/07/14(木) 02:05:05.89 ID:VhQisiwC
「明日、先輩に謝っておかないとな・・・んっ?」

風呂場に入ると治は異変に気づく。風呂場の床がいつもと違う。
木製のタイルだったはずなのに水色のビニールマットが敷き詰められていた。
突然のことで戸惑っている治を尻目にサチは風呂場に乱入してきた。

「んっふっふっ〜治っ、背中を流してやるぞっ♪」

「まさかっお前の仕業・・・っ!?」

こんなことをするのはサチしかいないと追求するために振り向いたが
サチの姿に治は、思わず固唾を呑んでしまった。
それは、サチが白いスクール水着を着ていたからだ。

「ん〜どうしたのじゃ?ほれほれっこの格好がよいのか♪」

「くっくぅ・・・そんなんじゃ・・・ねぇょ」

治は、反論しようにも白スク水が結構ツボに入ったようだ。
視線を逸らそうとしてもチラチラとサチの身体を見てしまっていた。
そんな治にサチは嬉しそうに笑い身体を見せつけながら近づいた。

「目覚めたときからおっきくしておったが・・・この格好で大きさが増したようじゃな♪」

「そんなことあるわけ・・・はぅ!?」

狭い風呂場で近づかれては逃げ場がない。簡単に追い詰められると
治は、いきなりサチにタマタマを鷲づかみにされ恥ずかしい声を上げる。

「治ぅんっふっふっわしがた〜っぷり可愛がってやるぞっ♪」

「サッチぃ・・・くぅ」

「ここを掴まれては動けんじゃろっ♪ほれほれっ後ろ向いて四つんばいになるんじゃ!」

「やめっくぅぅ・・・わかったわかったからぁ」

サチに男の最大の急所であるタマタマを握られ丹念に揉みこまれる。
しかし、抵抗しようとすればそのタマタマへの圧力が強くなるのだ。
タマタマを支配されているのでサチの言うことを素直に聞くしかなかった。
治は、一瞬のうちに篭絡されてサチの思うがままに扱われていた。

「そうじゃ・・・んっふっふっ♪」

「なっなにすんだよぉ・・・」

サチの言うとおりにマットの上で四つんばいになった。
後ろからタマタマを刺激され裸の股間を見られている状況に
治は、なぜか勃起が増し興奮していってることに気がついていない。
そんな治に嬉しそうに笑いながら治の尻をもう片方の手で撫で回した。

「じっとしておるのじゃぞ?」

「くすぐったい・・・冷たっ」

とこからか取り出したローションを治の尻から股間にかけて塗り込んだ。
その冷たい感触に身を震わせ、不安気にサチのほうを振り向く。
サチに責め尽くされた治は、抵抗することなく自然と受身になっていた。

「んっふっ♪・・・力を抜くのじゃぞ、お・さ・む♪」
496座敷わらしとお風呂:2011/07/14(木) 02:05:46.96 ID:VhQisiwC
「なっなにすん・・・んおっ!?」

サチは、治に自分のことを心の奥深くまで刻みつけようと
期待に満ちた笑顔で人差し指を尻の穴に差し込んだのだ。
ローションを塗り込んでいたので用意に入っていく。

「やっやめっ・・・おぅぅ」

「ほれっ力を抜くんじゃっ・・・もっといくぞ?」

いくらサチの指が小さく細くても尻に感じる異物に落ち着いてはいられない。
あまりの恥ずかしさに起き上がろうとするがすぐギュッとタマタマを握られ
歯を食いしばりながらサチの責めを受け入れるしかない。

「もうそろそろ・・・ここじゃ♪」

「くぅぅ・・・ぅぅんひゃっ!?」

「前立腺じゃっ♪・・・気持ちよいか治ぅ」

サチの指が奥の奥まで行くとなにか身体を震わせる敏感な部分に触れた。
それは、前立腺といって男にしかない生殖器の一つだ。
前立腺マッサージで治を快感の絶頂に向かわせようとサチは目論んでいた。

「ほれっほれっ・・・まだ触っておらんのにびんびんじゃの♪」

「はぁ・・・はぁ・・・んくぅう・・・おっおぉ」

今までに感じたことのない身体の中心を揺さぶる快感に頭が真っ白になりそうだった。
タマタマと尻をねちっこく責められてまったく刺激の受けていないイチモツが
更に大きくなり触れずに射精してしまいそうなほどの衝撃だった。

「治っ・・・治っむっふっふぅ」

「ふぅふぅ・・・くぅっぅ」

弾けそうな意識の中で治は何とか抵抗しようと力を入れていた。
このままイってしまったら男としてなにか終わってしまう。
このままサチのいいようにされてたまるかとこの屈辱的な体勢に
我慢できなくなった治は、力を振り絞ってサチを振りほどいた。

「むふっ・・・んあぁぁっ」

「サチぃ・・・よくもっ」

尻餅をついたサチに治は、襲い掛かるように組み倒した。
一瞬驚いていたサチだが押し倒されても余裕のある笑みで治を見つめる。

「ふぅ〜ん、治からくるのは初めてじゃの?・・・それでわしをどうするのじゃ?」

「くっ・・・サチぃ」

そうなのだ、いつもサチに襲われ乗っかられていたので自分が上になったことが一度もなかったのだ。
しかし、このままではサチになめられたままだ。治は、ローションで少し透けた白スク水姿に
ドキドキしながらもサチの肩に手をかけずり降ろし胸を晒した。
ぺったんな胸を晒されてサチは、笑みに余裕がなくなり赤くなりながらそっぽを向いた。

「っっ・・・どっどうじゃ?治の大好きなぺったんこじゃぞ?」

「あぁ・・・きっきれいだ・・・サチ・・・いいっ」
497座敷わらしとお風呂:2011/07/14(木) 02:06:34.70 ID:VhQisiwC
「ほっ本当か!?あの淫魔のようなデカ乳が好きじゃ・・・はにゃぁ!」

「はぁはぁ・・・さくらんぼみたいだ・・・サチィんんぅ」

サチは沙希の爆乳を気に入っていた治に自分の貧乳が気に入ってもらえるか不安だったようだ。
しかし、治はサチの色気を含む可愛らしい白スク水、綺麗な貧乳にロリコンとしての性癖が
目覚めてしまった。いつの間にか形成が逆転して、襲い掛かるようにサチの乳首に吸い付いた。

「ふぁっ・・・ふにゃぁ・・・んっんだめっじゃぁ」

「んちゅっんちゅぅ・・・サチサチぃ・・・ちゅぅちゅぅ」

初めて見せるサチの乱れた表情に治はどんどん歯止めがかからなくなる。
サチも責められなれていないのか貧乳にむさぼり付く治に無抵抗に喘いでいた。

「んちゅぅぱっ・・・はぁはぁサチ・・・いい・・・よな」

「あっあぁ・・・んふぅ・・・よいぞ・・・おさむぅきてぇ」

治は、サチの貧乳を貪るだけでは満足できない。完全に勃起したイチモツをサチにあてがった。
サチも迎え入れるように水着をずらし腰を治のやりやすいように差し出した。
こんな小さなところに入れるのかと治の興奮がどんどん膨らんでいく。
本能のままにサチの小さな部分へイチモツを進めていった。

ぬぷっぬぷぬぷっ

「おっおうぅぅ・・・サチぃ」

「おっさむぅ・・・あっあっおおきぃぞっ」

キツク絞めくけられながらもイチモツをゆっくりと奥まで入れてサチを力いっぱい抱きしめた。
サチの身体は、細く小さいのにどこか柔らかい。ローションで少しヌルヌルした感触が心地よい。
上から繋がってサチの身体の幼さを改めて確認してロリコンとしての本能に油を注いだ。
もう、無我夢中で身体を揺さぶった。

じゅぶっじゅぶっじゅぶっ

「さちぃ・・・さっちぃ・・・さちぃぃ!!」

「おさむぅ・・・おさむっめっ・・・んあぁぁ・・・よいのじゃっぁぁぁ」

「おっおおぉ・・・さちぃ・・・んちゅぅ」

「あっふぁぁ・・・んちゅちゅぅ・・・ちゅくぅ」

もう獣のように身体を揺さぶっていく。サチの上気した美しい顔を見てしゃぶりつく様に口を塞ぐ。
サチもそれをうけいれ舌を絡ませあいながら濃厚なエッチを繰り広げていた。

じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ

「おっおぉぉ・・・さちぃもうもぅ・・・いっいくぅ」

「はぁひゃ・・・んふぁぁ・・・よいぉ・・・中じゃぁ」

治は、イチモツの芯に電気が走り顔をしかめながらラストスパートをかけた。
サチも脚を治の腰に回し最後まで逃がさないようにと受け入れ体勢に入った。
498座敷わらしとお風呂:2011/07/14(木) 02:07:33.73 ID:VhQisiwC
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅっ

「くぅうぅぅ・・・おっおおぉ・・・さちぃ!!」

「あっあふぁぁ・・・はゃぁぁ・・・おさむぅぅ!!」

どびゅどぴゅどぶどぴゅぅぅぅ

「おっおぉ・・・おぉぉぉ」

「ああぁぁぁ・・・おさ・・・むぅ・・・あついぞ」

治とサチの喘ぎ声が響きながら激しいエッチに終わりを迎えた。
治が体中を震わせながらサチの体内へ精液を射精していく。
サチは、そんな治を小さい身体で受け止めお腹に感じる熱い脈動に
胸を高鳴らせながら治の首筋にしがみ付いていた。

「・・・サチ」

「・・・おさむぅ」

絶頂の衝撃で蕩けたまま互いに見つめ合い余韻に浸っていた。



やがて、風呂から上がると・・・

「むっふっふっ♪・・・治に犯されてしまったぞ♪」

サチは、半乾きの髪にタオルを巻いてパンツとワイシャツだけの格好で
治を座椅子にして顔を赤くしながら嬉しそうに脚をばたばたしていた。

「器が空いておるぞっビールじゃっ♪」

「ほら・・・おっとっと」

「うむぅ♪・・・んぐっんぐっぷふぁ♪」

背もたれに使っている治にビールを注がせると上機嫌に飲み干していく。
風呂上りのビールを堪能しながら風呂場での行為にご満悦だ。

「わしの幼い身体が・・・治に弄ばれてしまったのじゃっ♪なっ治っ?」

「くぅ・・・そうだよ、俺がしたんだよ・・・サチが綺麗だからだよっ」

「むふっ♪そうかそうかっわしが美人だから我慢できんかったかぁ♪」

治はこのセリフをもう何度も言わされていた。
サチは治の言葉と温もりを肴に最高の酒盛りを楽しんだ。

「治っ・・・ずっといっしょじゃ♪」
499WVzsr3HF:2011/07/14(木) 02:11:08.97 ID:VhQisiwC
以上です。失礼しました。

また、機会があればロリ爆乳な先輩淫魔と3Pでも出来ればいいなと思います
500名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 09:00:45.16 ID:y1KOvKpt
ふぅ・・・ふぅ・・
501名無しさん@ピンキー:2011/07/14(木) 11:46:31.24 ID:+YUKCqGH
>>499
投下、乙であります!
白スクでとは、またなんとも……
502名無しさん@ピンキー:2011/07/16(土) 18:14:00.59 ID:c+o2kpiw
>>499
GJ
サチさん白スク水とはいかすなw

3Pも期待
503名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 00:31:25.78 ID:Dfok5Lic
もう夏だというのに家のロリババアが一向に離れてくれない
504名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 10:42:44.61 ID:XiHfEY8k
夏だからこそ、庭のたらいで行水。もちろん全裸で。
505名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 13:58:48.63 ID:X26nqS2f
そして偶然そこらの男の子に見つかっちゃうんですねわかります
506名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 16:46:24.29 ID:YywRs8Md
>>505
暑いからと庭で行水していたロリババア
そこへ通りかかる男の子

男の子はロリババアに気づくと、顔を真っ赤にして、しかし目を離せないでいる
そんな男の子にロリババアが微笑む
(そんなに緊張するでない。行水を覗かれたくらいどうということはないぞ)
…という意味の微笑みだったのだが、何を妄想したのか男の子は鼻血を噴いて倒れた

「おい男、大変じゃ!どこかの小僧が鼻血を出して倒れた!」

男の子の容体は大したことなく、すぐに目を覚まして家に帰って行った
あとで男の子の母親から電話がかかってきて、お礼でも言われるかと思ったが…
『お宅の教育はどうなってるんです?うちの息子を誘惑させないでください!』と苦情を言われてしまうのだった

「なんで俺が怒られるんだ?」
「すまんのぅ、わしがあまりに魅力的なせいで……」
507名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 21:58:05.27 ID:iKgG5rOm
ロリババアとか長寿女性キャラで良いのは男がそれこそ幼児の頃から知り合いで
そんな男と見た目の年齢が入れ替わった時に犯る事かな
508名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 20:40:23.83 ID:EqUl6vwM
ロリババァってやっぱ普通のお年寄りみたいに、
耳垢がたまったりしてるんだろうか。
膝枕して耳かきをしてあげて、
たくさん取れた耳垢を食べようかと一瞬だけ迷ってしまいたい。
509名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 21:10:05.68 ID:DjPd9l+J
むしろロリババアに耳掻きして欲しい
後、ロリババアは身体ロリ寄りだろうし耳垢も子供みたいな溜まり方だろう多分
まあ、人によるけど
510名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 06:28:31.12 ID:gwT6jmNB
>>504-506
たまたま通り掛かって目が合った男の子に向かって大胆に脚を開いて女性器をくぱぁと拡げるロリババア。
真っ赤になって硬直する男の子をちょいちょいと手招きして呼び寄せ、イタズラ(させ)タイムにもつれ込む…
みたいな展開が個人的にド真ん中ストライク

ババア「これが女の火処じゃよ、坊、初めて見たかの?(けらけらと笑いながらくぱぁ)」
男の子「…さわっていいの?(びくびく)」
ババア「おーぅ、遠慮するなぃ、どんとこーい♪(くぱぁしたまま腰ふりふり)」

ぐらいのテンションで。
511名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 11:58:12.07 ID:VQmh5Qbm
>>506
男「いやー、もうね!セクシー過ぎてごめんなさいね!ホントね!」
みたいな南○キャン○ィーズの○ちゃんフレーズが、何故か浮かんだ
512名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 23:42:27.45 ID:Jfld7KO9
>>511
屋上
513名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 01:26:10.76 ID:Yj2OIP14
年齢を気にしてるロリ年増におばちゃんおばちゃん言って挑発したい
514名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 07:36:59.40 ID:qvHBO+Fd
「ただの年老いたババアと思っているのか? 残念、わしじゃ!」

そういうとロリババアは君をベッドに引きずり込むと、
ババァと連呼する口をその唇でふさいだ。
その舌技に力が抜け、ロリババアのなすがまま、悦楽に身を委ねてしまう。
上着を剥ぎ取ると、舌先が首筋からヘソへと這う。
ズボンの中へ手を突っ込み、男根をしごきながら、
ロリババアは意地悪く口端を歪めた。

「さあ、お仕置きの時間だよベイビー」
515名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 19:59:14.70 ID:2ehklYd5
>>514
ラスト一行のせいでババアの舌遣いがジョジョ面でレロレロレロレロでしか想像出来なくなって色々台無しだよwwwwwwww
516名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 21:15:42.33 ID:Yr0T66SV
>>510
痴女ババアとか胸熱過ぎる
近所中の小学生を筆卸するも良し
バレて孫にオシオキされるも良し
517名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 22:48:14.75 ID:xT+tUZin
>>515
お前は俺か
518名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 18:39:14.22 ID:gShnZi+I
>>510
目が合ったのがたまたま回覧板持って来てた隣の家の男の子でその日から毎日回覧板届けに来るようになる&夜になるとときどき窓越しにババアがストリップショー、まで受信した。

…っていうかそんな体験がしてぇぇぇ!!
519名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 11:25:58.58 ID:JH03zHrl
ババアの相手役について、「ババアの実の孫(または血縁者)」派と「偶然知り合った少年(青年)A」派で分かれると思うんだが…
おまいらどっち派?
俺は前者
520名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 12:58:38.63 ID:KijKBs2b
どっちでもイケる
何か書く時も(と言っても小ネタしか書かないけど)、その時によって男の立場が違ってるし
というか立場を明確にしないこともあるし
521名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 18:38:51.33 ID:C9+YNuyM
血縁でも非血縁でもエロければ
522名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 20:24:28.04 ID:9pEY4VYf
うむ、エロければ良し
523名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 15:00:05.95 ID:NxyfduKl
>>519
実の孫との情事を少年Aが目撃
関係を強要され孫を守るために泣く泣く従う婆とかだと一粒で二度おいしい
前半ラブラブ後半輪姦陵辱と落差があれば更に良し
524名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 16:54:56.65 ID:bQGKpB5L
なんてひどい
いいぞ、もっとやれ
525名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 22:47:27.01 ID:JttNVjLU
ロリ婆の声って、やはり純粋に見た目相応な声なのか
はたまた声は見た目と相反して老婆独特のしゃがれがある声なのか
どっちだろ?
526名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 02:00:00.47 ID:evlkZMXc
>>525
そこ等辺もキャラによるでしょ
ただガチロリ声や老婆っぽい声はどちらも主流から外れるかも
個人的にはエロゲで熟女役に定評のある声優さん達とかベストかと思うが
もう少し若く大人なお姉さんっぽい声とかも良し
527名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 10:34:12.31 ID:9GXMdQ4M
自分が書いたSSの場合、実はある程度CVを想定している。
例えばだけど、こおろぎさとみ、かないみか、とかその辺。
528名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 22:43:09.83 ID:2sDqCyoC
>>527
同じく
というかCV候補が数人いてそれらの名前をもじってキャラ名にしたりもする
ちなみに自分の場合は完全にロリ系の声で考えてる
529名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 12:26:03.79 ID:Z5gqAHhF
>>527
今のかないみかの声は実に素晴らしいな
いや勿論以前も素晴らしかったが、元々のロリ声に年季という名のプラスアルファが加わって実に素晴らしい
正しくロリババア声と言えよう!
530名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 17:53:32.23 ID:RWPxoLVl
>>529
そうそう、元々ロリ声でありつつしかもベテランの人こそ、ロリババア声優に相応しい。
島本須美もイイよね、オトメディウスのゴーファー姉妹とかキュンキュン来るよ。
531名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 20:04:54.27 ID:q1Ijlmvu
脳内アテレコか
声優詳しくないのでそういうことは出来んな
名前挙げられてもよくわからないし
まるちっぽウニークでコモコモの声やっていた人とか
具体例出されてようやくわかる程度
532名無しさん@ピンキー:2011/07/29(金) 21:17:38.42 ID:swodrF5S
エロゲで色んな人を覚えれば脳内妄想にちゃんとした声が付くよ!!
533名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 00:01:57.27 ID:emRE2+6s
妖艶なロリババアを追い詰めて犯したい
534名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 22:00:21.19 ID:pxHWAYJE
涙目で「やめるのじゃ」って言わせたい
535名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 00:05:18.04 ID:de6C1kbR
ここはコンクリートジャングルの袋小路。
その最深部で、幼い容姿の少女が息を荒げながら走る。
−はぁっ! はぁっ!
少女のやや後ろを小太りの大男が追う。
そして…
「っー!」
少女は息をのんだ。
目の前には行き止まり。左右には壁と固く閉じた扉…
逃げ場を探し、しかし扉は開かない。
引き返そうと来た道を振り返れば目の前まで大男が迫っていた。
「ほらほら、もう逃げ場がないよ? ぐふっ ぐふふふ」
男は手を広げ、少女へとにじりよる。
「こ、こんなあぶないところに女の子一人で、き、きちゃ、いけないんだな」
下卑た笑いを漏らしつつ男はさらに距離を詰める。
逃げ場がないと悟り、この後の展開が想像するに堅くないと感じた少女は、声を震わせながら言う。
「や、やめるのぢゃ… おぬしはなにかカンチガイをしておるぞ?!」
毅然とした言葉だが、震える声は隠せず、さらに薄手の白いワンピースからでもワカルほど、
体が震えていた。まるでオオカミに狙われた子ヤギのようだ。
「こんなじかんにこんなところに居るのは、い、いけないんだな。イケナイ子には、お、お、おしおき、なんだな」
にじりにじりと迫る大男。
「だ、だめじゃ。わらわは子供ではなく、れっきとしたオトナぢゃ! おしおきなぞ、受ける筋合いはな、ないっ」
少女はすでに恐怖におののき、目は焦点が合わなくなってきている。失神寸前だった。
「や、やだ、やめるのぢゃ、やぁぁ!!」


つづか…ない。
536名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 00:20:40.34 ID:OiWj+MHz
ロリババアはマジブヒれるよな
537名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 00:31:53.33 ID:bWkQxyEG
「ああ見えてマゾだったとはのぅ…」
「ぶ、ぶひぃい!!」
「ちょっと本気を出せばすぐこれか。情けないのぉ…」
「ぶ、ぶいぃい!」
「怒っても無駄じゃ。わしを追い詰めようなどとは、百年早いわ。
 さあ、詫びに靴でも舐めよ。」
「ぶひぃひぃいい!!!!」
「遅い!」びしぃいい!
「ぶっひぃいい!!」
「はぁ…これは一から徹底的に調教する必要がありそうじゃの…」

何故かこんな展開しか思いつかなかった。
538名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 00:37:59.88 ID:OiWj+MHz
>>537
そこは逆で頼む
539名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 00:40:14.65 ID:bWkQxyEG
マゾだから逆は無理です。
あなたが書いちゃうのはどうですか?
540名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 01:15:45.55 ID:m+UVNF6r
>>535
ロリババアと思うだけで萌える
541名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 02:02:33.45 ID:OiWj+MHz
>>539
うむ
だが文才が…自身の不才を悔やむ
542名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 22:18:11.93 ID:QlLQzxLM
男『やっぱり俺みたいな年には恋人とかいたの?』
ロリ婆『戀人とな?わしには「お付き合いしませう」と、毎回男らによつて来られたわ』
ロリ婆『〜〜〜(読みにくいが恐らく同級生)からは「男性との付き合ひ方が違ふわね」と』
ロリ婆『〜〜(読みにくいが恐らく尊敬)の眼差しじやつたのじやぞ』
男「よ、読めねえ・・・」
ロリ婆と図書館で私語はしにくいのでノートを使って筆談してみたら
旧字・仮名遣い&独特の崩し字過ぎて読めないでござるの巻
未だにウチの婆ちゃんはメモも旧字&仮名遣いだし、ロリ婆もそうなのかな?
543名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 00:07:50.93 ID:sDbwtY2G
家のばあさまの字なんかミミズがサンバ踊ってるようにしか見えないぞ。
読めるだけマシだと思う。
見た目が小学生みたいだから読み方聞くのすげえ恥ずかしいんだぞ。
544名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 00:37:14.70 ID:86p2h9S5
>>536-
おまいらwww つづかないはずができちまったじゃねーかwww
ロリババアとして執筆しましたが、描写がないと普通にロリとして読めますなぁ… 至らなくてすまぬ。
●注意点●
残酷表現アリ。
2レスほど。
読みたくない人はNGワード「201108LoliBBA」登録よろしく…
それでは以下。
545201108LoliBBA:2011/08/03(水) 00:38:32.56 ID:86p2h9S5
「誰か、だれかたすけるのぢゃっ!」
「ぐふふふ… こんな奥まったところで叫んでも、だれも助けにこないよ …よいしょっと」
少女の手を、腕をつかみ、体を壁に押しつける。
「ひっ!? な、なにをするつもりじゃ 童ぁ!」
「なに、ってナニだよぐふふ…」
「ひっ?! か、顔塚づけるでないっ! ひあっ?! やめっ!」
−ブチュウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
大男は無理矢理少女にキスをする。体格差などカンタンにクリアした男は、
少女の小さく可憐な唇を強引に奪った。そして舌を挿入し、少女の唾液、呼気すべてを吸い尽くそうとする。
(ぐふ、この子のクチビルおいしいな ぐふふふふふ)
(んぐぅ!? 舌がっ、息がっ!)
(だ、だめじゃ、意識が遠く… くっ!)
−ガリッ!
「うぎゃあ!」
突然大男が少女から離れ、口を押さえてよろめいた。
「くっ、このっ! 舌を噛んだなぁ?!」
「くふっ、ふはっ、どうぢゃ! 無理矢理乱暴した報いぢゃ! 思い知っあぐっ!」
−バキッ!!!
「このっ! こっちが良い気分で… むかつくんだな! このっ!」
「あぐっ! 痛っ! か、顔を殴るでないっ! ぎっ! ぐっ!」
……
546201108LoliBBA:2011/08/03(水) 00:41:06.10 ID:86p2h9S5
「どうだっ!」
「あ、うあぁ… ひぅっ、ご、ごめ、なさっ、も、もうしまっ しませんからぁ…」
「舌を噛まれるといたいんだな! もうしないと誓うんだな!」
「ち、誓う、誓いますぅ… ぢゃから、殴るのはもうやめぇ…」
「わかればいいんだなっ!」
「ひっく、ひっく… えぐっ」
「さて… つぎはお互い、キモチヨクなるんだなっ!」
「ふぇ…? え? あっ?! だ、だめぢゃ! それだけは! それだけは!!」
「うるさい! だまってセックスさせるんだな!」
「いやあああ! 死んだじいさまに申し訳たたなく…」
−ビリリリリ!
少女の服が男によって縦に引き裂かれる。
「いやあああああああああああ!」
「おたのしみはこれからなんだなっ♪」


…つづ…きはアナタの脳内シアターで。
547名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 00:44:52.99 ID:86p2h9S5
以上です。
本来の自分もドMなのでS表現は難しいですなぁ…
こうされたい、あれされたいって願望を第3社支店で描き切れればS表現もいけるのかも…と思いますが、

どうにもうまくいきませんでした。
またしばらくはROMerに戻ります。

他作者さんの作品を心待ちにしつつ、台風が近づいているので皆さんお気を付けて。
それでは。
548名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 22:44:26.41 ID:w2ayaNxC
やっぱり愛が無いと駄目だな
色々な意味で
549名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 00:43:16.35 ID:Ii6uoC3I
>>547
GJ
俺は愛のない陵辱、強姦も好きや
550名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 22:18:29.65 ID:IKMfPYhJ
書き込もうとしたら規制でだめだった

だれだよ暴れてるの
551名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 03:32:23.74 ID:t1bMzpRF
私だ
552名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 11:47:34.75 ID:TGLx9wRq
お主じゃったのか(腕拉十字固)
553名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 12:02:38.22 ID:ASlJxI1/
固め技しているロリババァの肌をなめて解いて、そのまま寝技でひぃひぃ言わせたい
554名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 12:32:01.41 ID:YxFK8/OG
ちょ、や、止めんか、こ、腰が…
(サソリ固めを食らいつつ)
555名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 12:50:57.80 ID:Vb6Wqr75
>>554
そういうババァ分がたまに出てくると凄くイイよなw
556名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 18:55:21.81 ID:+ZoAUD6v
ロリババアに間接技を掛けて動けなくして犯したい
557名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 10:20:03.97 ID:vpTOwUGz
ずいぶんアクロバティックだなおいwww
558名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 22:30:32.68 ID:DXfB/38o
ロリ婆「・・・♪」パァァ
男「(まずい、9が出たか!?ゾロ目か!??)」
男友A「(絶対、『勝てる』札引いたんだ!)」
男友B「お、俺降りるわ・・・」
男友C「俺も俺も」
ロリ婆「何じゃ、皆降りたのか?じゃあわしの勝ちじゃな」
男「そうなるね」
ロリ婆「何か悪いのう、この様な手札でこんなに貰えるとは」(Aと3での4)
ロリ婆以外全員「!?(°Д°)」
友達とトランプゲームのじゅんじゅんをしてたら
ロリ婆も混ざって来て、見た目相応っぽい行動に騙されて
気が付けばぼろ負けしてたでござるの巻
559名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 03:26:42.41 ID:MnybPfva
常時薄着だしイケると踏んだ一度負ける毎に脱衣のルール
気がつけばこちらは全裸。婆は靴下一枚脱いでないという結果に

「こうして並んで縮こまってると案外愛いのう」
「「・・・・・・じっと見ないで下さいお願いします」」
「あ、大きくなった」
560名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 12:53:28.54 ID:kDxLjvKy
そのシチュエーションが映えるのはむしろロリ年増
561名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 20:30:10.40 ID:2ysNCpl3
なんだか地下鉄にのってたのに電波受信した。

ロリババァはサイボーグ

戦時中に開発され米軍にも調査を受けたロリババァ。
しかし全身義体化とは違い一部のため普通に子供が産めた。
そんなロリババァと事情を知らない孫との話。

全身義体化として
バイオロイドということで非血縁関係としても美味しい
562名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 21:19:09.01 ID:xProIaoR
>>561
サイボーグじいちゃんGが思い浮かんだ
563名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 21:56:17.85 ID:2ysNCpl3
O畑 健の過去咲くの話はよしてくれ(笑
投稿してから気がついた。でも、ストーリー覚えてないんだよねぇ…

パクリ云々は抜きにして、脳内シアターでは純愛で封切りされて満足した。
564名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 22:57:06.59 ID:H1BbaQ0z
個人的には私こんな姿なのに本当はおばあちゃん、おばさんなんだよ……?
とか涙ながらに告白する訳あり系ロリババア、ロリ年増が好き
最初は後輩とか近所の年下の女の子みたいな関係で始まるが
何かのきっかけで真実を知るみたいな
565名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 00:21:10.04 ID:TsIU2BFQ
>564
便乗だが、釣りバカ日誌のような設定でもいいかんじだな…
平社員と会長みたいな感じで、休日に娘と公園で遊んでたらベンチに座ってるロリババアが居て、
ロリババァが娘と意気投合して遊んで、夕飯もいっしょして、正体を隠した秘書が迎えに来てって感じで、
後日、プレゼンで初顔合わせのさいに発覚するという…
プレゼン後に呼び出されて、>564のような台詞から哀愁漂わせて嗚咽して…
みかねた平社員が
「いつでもメシ食いにこいよな○○」
って頭をクシャって撫でて… ここまで展開した。 やべ なんだこれ。相当自分暇だなwww
566名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 03:45:13.44 ID:dTo+2krk
>>561
ドイツ製なら、ラスト・バタリオンならぬラスト・オバタリオンか
567名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 09:29:46.69 ID:XlYQMYIk
>>565
いいこと考えた
その暇を使ってSSを書くというのはどうだろう
568名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 19:25:39.19 ID:/xAExhGi
>>565
主人公の会社員が妻に先立たれたシングルファザーなら倍率ドン
569名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 23:39:54.10 ID:In95yT8n
>>565
やだ何それ……読みたい

>>564では男は高校生か大学生でロリババア、ロリ年増は後輩か近所の女の子として振る舞う
表向き高校生〜小学生のつもりだったがそれも良いな

そして俺も奥さんとは死別してるなら倍率ドンとオモタw
570名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 07:51:41.23 ID:ZgKUylw7
何でこう、コミケ前だとネタがポボボポォンなんだろうな
50レス内で10もかえしてやがるw

設定追加
・お風呂イベント
娘をいれるのと同時にロリババァも一緒させて。
娘とたいしてかわらない容姿にはもちろん欲情などせず
それがかえってロリババァを落ち込ませて。

そんなイベント


母は娘産んだときに死別とか、
考えたけど俺得すぎだと思って封印してた。
全得ぢゃったか
571名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 07:58:44.61 ID:2+EkhpMB
>>570
男のチンポが全く反応してなくて全凹みなロリババア萌えるな……
572名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 15:52:31.68 ID:CYoBYTK+
シングルファザー主人公のSSかあ
斬新だし見てみたいかも
573名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 16:20:14.02 ID:2+EkhpMB
>>572
茅毬先生のとこの主人公がー
574名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 16:44:45.67 ID:4M+GQRyL
男の転勤に「ならん!ならんぞ!」と会長権限で転勤取り止めにして男に『会長から直にダメ出し喰らった男』という異名が付いちゃったり、
「みんなで遊園地に行くのじゃー!」とか言い出して男が「会長、その日僕仕事で現場の視察なんですけど」って言ったら現場が遊園地だったり、
遊びに行く予定が急な仕事が入って行けなくなりそうになったら突然会社が全面休業になったり
会長の職権乱用に振り回されまくる男おいしいれす^q^
575名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 20:50:40.59 ID:kYDidUDt
朝起きるとそこは見知らぬ部屋だった
俺は確か、そうだ居酒屋で飲んでそれから記憶がない
そんなことを考えているとどこからか包丁のトントン言う音と
味噌汁の良い匂いが……
「起きましたか? 今、朝ご飯にしますからね」
そう言って出てきたのは幼女(?)だった
「あなたは居酒屋の……そうだ、昨日も驚いたんだっけ」
この見た目で35歳というのを笑い話にするような
朗らかな女性、つまり俺は彼女の家に泊めてもらったのか
不意に、気になって布団のそばにあるゴミ箱を覗いてみる
そこには使用済みコンドームが数個
「か……顔を洗ってきてはいかがです」
そう言った彼女は、耳まで赤くなっていた
576名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 02:29:57.57 ID:d9jTRzOp
>>574
ますます大人の女性に見てもらえなさそうw
つか若干ヤンデレ化しそうだなw

>>575
萌える!!
577名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 05:32:11.79 ID:U6ZFhW9K
>>570
背中を流させている途中に前も頼むとか言ってみたり、男が湯に浸かっている目の前で湯船の縁に大股開きで腰掛けてみたりとエロ攻撃を試みるもやっぱり男のちんこはピクリともせず、どんどんヘコんでいくババア、まで幻視した
578名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 05:40:55.55 ID:eLQ42n/C
死別した奥さんが割りと女性っぽい体つきで
しかも男の娘も小学校高学年だと胸が若干膨らんできてたり
あそこの毛もよく見ると少し産毛が成長してる感じなのに
つるぺたツルツルのロリババアか
579名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 02:16:31.57 ID:TfAG3PlQ
しかしツルツルって事はビラビラ全開か……想像したら股間が熱くなるな……
580名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 11:52:40.15 ID:Y85S06t0
有明エロ本市ではオリジナルのロリババァ作品とか出ないのか?
581名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 17:14:10.95 ID:TfAG3PlQ
コミケ行きたかった……
582名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 19:08:12.65 ID:i+A5A9bq
わしに乱暴する気じゃろう!えろ同人みたいに!
583名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 19:20:38.60 ID:MksiKYpQ
哉羅さんの日常シリーズは一応ロリババア分類でいいのかな。あれくらいしか今回のコミケのロリババア供給が思い至らないなあ。
584名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 20:17:12.66 ID:TfAG3PlQ
>>582
見た目好みなロリババア、ロリ年増なら当然

>>583
間違いなくロリババア分類
585名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 23:08:12.36 ID:qIkWfrzw
小説で良ければ人外ロリババア寝取られ本出す所有るぞ
586名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 06:06:12.59 ID:YsiIboN1
人外
ロリ
ババア
ネトラレ

四役で満貫だな
587名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 14:23:44.28 ID:X1X8ba2E
デモベの九郎×アルとかはここでいいのかな?
588名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 20:26:24.42 ID:Dd3B9jJt
>>585
葉原鉄のとこだろ。途中だけ買ったけど、あんまよくわからんかったな。

>>587
>>1と過去のSS見る限り二次もありみたいよ。
589名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 22:01:21.79 ID:Zg9nTyPu
>>588
おー、ありがと。書いても投下する先ないなーって思ってたから、これで存分に書けるわ
その時はお邪魔します
590名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 00:04:23.46 ID:NxJL42zL
ベルチェは良いロリババア
591名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 23:54:22.50 ID:tOmZCR8Z
毎年お盆の間だけ会える少女の正体は生前可愛がって貰っていた曾婆さんで
・・・・・・というのを思いついたがエロ的にどう転んでも欝又は悲恋ENDで泣いた
592名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 00:32:14.70 ID:BEAEDTpH
>>591
何それ見たい
良いじゃん
593名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 19:33:06.01 ID:SVz7EhuS
ロリババアと爛れた性生活をしたいマジしたい
594名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 21:47:14.53 ID:aVC43VIn
ロリババアの住んでいる所がド田舎で帰省したはいいけれど
遊ぶところもないので朝からやりまくりの一週間とか?

当然主人公とロリババア以外の家族、親戚は暫く留守していて
家の近くには誰もいないのどかな田舎の家とか。
595名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 21:50:56.83 ID:3ArjSfHI
ふとロリババァレズという電波を受信した。
596名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 02:47:15.65 ID:crxdjnrB
>>594
ババアとえっち三昧の一週間も魅力的だが、ババアに手を出す過程にエロスを感じるのは俺だけだろうか

昼食食べて一緒に縁側でゴロゴロしてたらおばあちゃんが先に寝入ってしまい、サマードレスの中身への興味に駆られ、スカートをめくり、足を広げさせてパンツをずらし…
597名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 02:55:07.85 ID:gJzTsmyY
おねむ中のロリババアにいたずら……ゴクリ
598名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 11:47:30.07 ID:IGP1sL5m
・途中で気づく┬そのまま誘うロリババア
         └寝たふりをしてされるに任せるロリババア
・最初から気づいているが、寝たふりをしてされるに任せるロリババア
599名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 19:26:51.75 ID:nyL+gBv+
「ただいまー」
俺が家に帰ると、
ばぁちゃんが縁側のある日本間で横になって寝ていた。

ばぁちゃんは少々特異で、容姿はちまたを歩く少女と同じくらいかそれ以下で、
俺とは血筋と思えないほどの美少女だった。

最近着ている服は、まちのファッションセンターでそろえたものばかりで
今は真っ白なワンピースを着ている。
「なんだ、寝ていたの・・・か・・・」
言葉の最後は尻すぼみになってしまう。
その寝姿が艶めかしかったからだ。
ワンピースは乱れ、寝汗でもかいたのだろう、ボディラインがはっきりするように服がぴったりと張り付いている。

(ノーブラかよ)
張り付いた服が胸のあたりのわずかな双丘をくっきりと写しだす。
その頂は、なだらかな斜面とは違い山頂の一部だけ急に尖っていた。
(た、起ってる)
男は生唾を飲み込み、寝ている美少女に釘付けになる。

よく観察すると汗で服が透け、双丘の山頂は淡い桜色だった。
男は少しも見逃しはしまいと凝視する。
そして視線はいつしか下半身へとシフトする
服が乱れ、スカート部分がめくれていた。
男はめくれた部分をみただけで興奮し、前屈みになる。
そして視線は股間に注目した。
そこには、暗い中浮かび上がるように白い三角地帯が存在し、
600名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 19:31:19.42 ID:nyL+gBv+
以下内容は削除されました。


いや、携帯だときついわ
601名無しさん@ピンキー:2011/08/18(木) 22:49:34.07 ID:7Kv0mSi+
>>599-600
携帯かよ、頑張り過ぎだろGJ
しかし良いネタだ続きを読みたい
でも膨らみかけのもう一段前みたいな
乳首って言うか乳輪の部分だけ膨らんでるのって素晴らしいよね
しかもそれがロリババア、ロリ年増なら堪らない
しゃぶりつきたくなるよ
602名無しさん@ピンキー:2011/08/19(金) 16:58:19.92 ID:8uUGpucD
>>598
寝たふりをしてされるに任せるが途中で起きてる事がバレバレになるロリババア

ぜひこれも追加で。
603名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 00:27:28.00 ID:mgIByYty
>乳輪の部分だけ膨らんでるのって素晴らしいよね
屋上
握手
604名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 23:57:35.90 ID:QFzmM8bp
>>602
それも良いな

>>603
堪らんよなあ
605 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/21(日) 00:39:03.14 ID:01aQG4dW
>567 書いた。

NGワードは「ろりバカ日誌」で。
・今回の話はエロシーンなし。
・麦茶に砂糖はナイ派
・出会いのシーンだけで3〜4レスとかDONだけ大長編…
・携帯からはきついとこの前わかったのでPCから。

それでは以下。
606ろりバカ日誌:2011/08/21(日) 00:41:33.96 ID:01aQG4dW
季節は夏。とある休日の早朝、
4人家族がゆったり暮らせる程度のアパートで、元気な声が響いた。
「パパー! おっきい公園いこっ!」!
−ドスンッ!
「ぐえっ」
元気いっぱいの少女が、布団にダイブし、寝ている人間へまたがる。
「公園いこう! こうえーーん!」
「うーーん、パパまだ寝てるから、朝ご飯ちゃんと食べてからね」
「いやー! いまいくのっ!」
−ドスンドスン!
布団の上で跳ねる少女。寝てる側はたまったものではない。
「こーらっ! 暴れないの! そんな子にはおおきい公園つれていかないぞ?」
−ピタリ
少女の動きが固まる。己の欲求を満たせないかもしれないと理解した子供はゲンキンである。
ちなみに、おおきい公園とは、車で行くほどのちょっと遠くて、近所の公園よりも楽しい遊具がたくさんある公園だ。
「じゃあ、パパこれから起きて準備するから、どいてね?」
「うん!」
つれて行ってもらえると判断し、素直に言うことを聞く少女。
男は顔を洗い、着替え、ふと仏壇にある写真に語りかける。
「あー 絵美… お前の娘はだんだんとお前にそっくりになってきたぞ…」
男手一つで少女を育てるのは気苦労が絶えないのだろう。仏壇に向かって愚痴である。
「パパー!」
「はいはい…」
少女に呼ばれ、男はダイニングへむかった。
607ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/21(日) 00:43:29.21 ID:01aQG4dW
「ほら、なっちゃん、ごはんほっぺについてるよ」
男は少女のほほについた米粒をとり、自分の口に運ぶ。
少女は公園で遊びたい一心で急いでご飯をたべる。
「もっとゆっくりたべなさい」
「だって、んぐ、はやく行かないと、もぐ、嫌な男の子たちに占領されちゃうよー、もぐもぐ」
「おくちにはいっているときは喋らない」
「はーい」

そして食事は終わり、父娘2人は出かけるのであった。


ここは公園。男の娘は遊具で遊んでおり、それが見えるベンチに男が腰掛ける。
少女の体力は尽きることなく、それをほほえましく眺める男。
小一時間すぎたころだろうか。
男が座っているベンチに、見知らぬ少女が話しかけてきた。
「ちょっと隣、よいかの?」
「あ、どうぞ」
男は妙に落ち着いた雰囲気の少女に困惑しつつ、開いている席を譲る。
「すまぬの」
不思議な雰囲気をまとった少女が隣に腰掛ける。
608ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/21(日) 00:45:04.66 ID:01aQG4dW
それから半刻ほどすると、喋らなかった少女がハンカチを取り出し、額に溜まった汗を拭う。
ベンチといっても影はあまり無く、じょじょに気温が上がってきているため、男もじっとりと汗をかき始めた。
隣の少女はジッとしており汗を拭うばかりで、飲み物を持ってるように見えない。
(こんな子供を一人にさせて飲み物もないだなんて… ヒドイ親が居るもんだな)
男は持ち歩いていたリュックから水筒を取り出し、冷えた麦茶を注ぐ。
−ごくり…
隣の少女ののどが鳴った。視線は麦茶に注がれている。
(あーあー… そんな目でみるなよ。もともとキミにあげようと注いだんだからさ)
男は麦茶のコップを「どうぞ」と少女に渡す。
「は? え… よ、よいのか?」
「どうぞどうぞ。そんなに汗かいて、のども渇いているでしょう? 熱中症になったら大変だからさ」
「すまぬ、面目ない。恩にきるのぢゃ」
「はっはっは、いいってことさ」
(ずいぶん古めかしい言葉使いだな。時代劇ごっこでもしてるのかな?)
−くぴっ… ごくん
「ん…」
少女がちょっとシブイ顔をする。
「ん? なに? どうしたの? まずかった?」
「ん、いや、そうではなくての… あの…」
「なんだい?」
「砂糖は… はいっておらんのかのぅ…?」
「は?」
男は目が点になった。
「え? 砂糖? 麦茶に?」
「んむ。砂糖ぢゃ。あれがないと麦茶と言えぬ」
「あ、あはははは いや、面白いことを言うねキミ」
「なんで笑うのぢゃ! 麦茶には砂糖と昔から決まっておるぞ!」
「いやいや、この辺りじゃ麦茶に砂糖って聞かなくてね…」
「むーーーーっ」
少女がむくれた。端から見たらほほを膨らませて唸る仕草に、微笑ましさがある。
「いや、悪い悪い。キミの家では砂糖が入るんだね?」
「そうぢゃ! じゃから砂糖が入っていないのか確認したのぢゃ」
「ごめんねー 砂糖はないんだ」
609ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/21(日) 00:46:57.02 ID:01aQG4dW
男は謝る。
「それと、さっきからキミ、キミってよばないことぢゃ! わらわはサチという名前があるのぢゃ」
「サチ?」
「そうぢゃ」
「じゃあ、さっちゃん。おかわりはいるかい?」
「なっ、おぬし、いきなりあだなを付けるのはどうかと思うぞえ?」
「いや、サチちゃんなら、さっちゃんのほうが呼びやすいかと… いやだったかい?」
「いや… べつに…」
(あだ名で呼ばれたのは久方ぶりじゃ…)
ほんのりとほほを染めるサチ。
「ぼくは浜岡六郎っていうんだ」
「は、浜岡ろっくろ」
「浜岡六郎」
「ろっくろー…ええいめんどい! ハマちゃんだ! お前はハマちゃん!」
「はまちゃん!? いやそれ、どこの映画の主人k「うるさい!」」
「はっはい!」
サチの剣幕に押され、あだ名が決定してしまった。
「ぱぱ、なにしてるの?」
いつしか近くになっちゃん…成絵がきており、
パパ知らない少女と話しをしているのが不思議で話しかけてきたようだ。
「パパ。のど渇いたー」
「ああ、すまんすまん」
と六郎が成絵に麦茶を注いで渡す。
−ごくっごくっ
「ぷはっ! おいしい!」
「ほらほら、こぼれてるよ」
と六郎が取り出したタオルで成絵の口の周りを拭う。
成絵は隣に座る少女が気になるらしく、話かけた。
「あなたはだーれ?」
「ん、わしか? わしはサチじゃ」
「さち? …じゃあさっちゃん!!!」
「あああ、おぬしもかぁ…」
がっくりとうなだれるサチ。するとサチの手を引いて成絵は遊具へ連れ出した。
「おー 子供同士、あそんでこいっ」
「パパはあとであそんでねー♪」
「ちょ、童! あぶない! いそぐでないっ」
サチは引っ張られすでに成絵に振り回されている感がある。

「たのしそうだねー… さて、お昼はナニにしようかねぇ…」
六郎は昼飯のメニューを考えるのであった。
610 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/21(日) 00:47:43.89 ID:01aQG4dW
以上、続きはまた近いうちに。
611名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 07:48:55.26 ID:VDEfN4I2
さっちゃん…俺も麦茶に砂糖はないわー
でも可愛いからよし
612名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 09:10:26.19 ID:x8tGUiJc
タイトルの語呂の良さに吹いた
613名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 23:02:03.01 ID:SCsk8Di8
>>610
GJ
さっちゃん可愛いw
麦茶に砂糖はまあ、あるんだが日本人向けじゃないなw
614名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 00:03:00.56 ID:9g3ef/hH
>>610GJ

>>613
そうでもない
年寄りは何かと砂糖をかけたがる
トマトとか納豆とか
615名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 02:27:10.67 ID:cX07seJu
>>610
待ってるぜ

>>612
みーつー


「男の娘(むすめ)」を「男の娘(こ)」と読んで暫らく悩んでしまった
汚れっちまったんだなぁ、俺・・・
616名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 07:33:55.73 ID:Nx9khXQA
男の娘と
オトコノ娘

自分はこういう風に使い分けている
617名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 20:12:24.31 ID:xtalrELp
>>614
いや、でも麦茶に砂糖は少数派かなと

>>615
俺も最初ナチュラルにおとこのこと読んで???ってなったw
618名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 01:20:21.36 ID:I1In2d7C
ファンタジー物で男の娘と合法ロリがあはんしている妄想をする俺に隙はなかった。
619名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 03:43:31.88 ID:kSRUrSVi
王位継承権争いから逃れるために女装させられて姫として育てられたショタ王子がロリババアな宮廷魔道士に男だと見抜かれて口封じに美味しく頂かれる、まで読んだ。
620名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 19:16:24.03 ID:7zKLmiNp
ゴスロリファッションに調子に乗って
上機嫌でスカートを思う存分ヒラヒラさせてたら
下のガーターベルトと見た目不相応な下着が見えちゃったけど黙ってたでござるの巻
621名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 21:12:17.90 ID:GZI8YoCb
娘 身長175cm B98cm W55cm H96cm
義母 身長147cm B68cm W58cm H65cm

「まったくお父さんには困るよ、まさかロリコンとはね」
「こら、お義母さんはロリータじゃありません。
こう見えて32歳なんだから(えへん)」
「ああ、こんな可愛い娘が中年のヒヒじじいに騙されて」
「父親をヒヒじじい呼ばわりとは何事だ」
「ところで娘ちゃん、弟と妹、どっちがいい?」
「親父様、それは犯罪ですよ」
「何が犯罪じゃ、自然なことだ」
622名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 21:24:23.18 ID:Zbuvjkxr
>>620
まあ、そういう格好ならそういう下着も有りって言うか
そっちのが良いかもな
むしろ指摘されたいんじゃw

>>621
あれ?
誰が喋ってるかわからない……
特に下3行
623名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 21:26:27.10 ID:Zbuvjkxr
>>621
自己解決
ああ、意味がわかった……
624龍ロリ:2011/08/23(火) 23:52:04.59 ID:Dboqg/4J
昔々、龍がいた
気高く強い龍は、ある日山で捨てられた人間の子を拾った
竜は、弱く浅はかな人間の子供など一飲みにしてしまおうと思ったが、そうはできなかった
子供の目が、無邪気に龍の瞳を見ている
そして子供は、まるで母親に見せるかのように龍へ笑顔を見せた

「母さん!俺も狩りに行きたい!」
見た目可憐な少年少女達の中、一人だけ青年が混じり、少女に嘆願していた
「駄目だ、お前はまだ龍化できん。そんな若輩者は着いてきても邪魔なだけだ」
「そんなの解らないじゃないか!」
「行けば死ぬだけだぞ?誇り高き龍人族の子が成人が待てなかったなどというつまらない理由で命を無駄にすると言うのか」
青年に母親と呼ばれた少女は、小さく幼い容姿に似合わぬ表情と声で青年を一瞥した
「それは・・・・」
青年も、それ以上は何も言えず俯くしか出来ない
それを見ていた少女はふっと優しい母の顔になって、青年の頬に手を当てて先ほどとは違う優しい声色で言った
「あまり母を困らせるな。我はお前が心配なのだ」
「はい・・・ごめんなさい、母さん」
「いい子にして待っているんだぞ、お前が一族の力になりたいと言うのなら、リアリスの手伝いをしてやれ。いいな?」
少女は最後に青年にそう言い聞かせて軽く頬にキスをすると、少女達を引き連れて歩いていった
残された青年は、しばらくその姿を見送った後、とぼとぼと巣穴へと帰っていった
625龍ロリ:2011/08/23(火) 23:52:21.08 ID:Dboqg/4J
巣穴では青年の姉にあたる龍人のリアリスが布を縫い上げて寝床を作っていた
彼女もまた、青年の外見より幾分も小さく、幼い容姿をしている
それもそのはずだ
龍人の外見は十二、三歳で成長が止まるもの
青年のような大きな姿にはならないのが常である
彼とリアリスの年齢差は二千跳んで四十歳差、巣では一番彼と歳の近い龍人だ
「また母様に怒られたの?」
青年を膝枕して、頭を撫でながらリアリスが訪ねる
青年は、ぽつりぽつりと不満を吐き出した
「・・・・俺だって、一人前の龍人なのに」
「まだ二十歳でしょう?赤ちゃんなんだからみんな心配して当然よ」
「でも、身体の成長は一番早い!!こんなに大きいんだから龍体はもっと大きくて強いはずなんだ!!」
「そうだね?でも、まだ成人してないでしょう?」
優しく諭すようにいって青年の髪を梳く少女の顔は、これ以上ないほどの慈しみに溢れている
「俺はいつ成人するのかな・・・?」
龍人は龍の姿になって初めて成人であると認められ、外の世界で狩や戦などに参加させてもらえるのだ
「そうね・・・後千年か、早くて五百年くらいかな」
「そっか・・・楽しみだな・・・」
やがて、青年はゆっくりとした寝息を少女の膝で立てはじめていた
少女は青年の頭をいとおしげに撫でながらひとり、誰にでもなく呟いた
「かわいそうな子・・・・」
この子に五百年後や千年後など有りはしない
紛れもない、『人間の子』なのだから
この子はいつか龍になることを夢見て死んでいくのだ
身体が腐り朽ち果てるその日までずっと、ずっと_____
知らず、涙が頬を伝う
かわいいかわいい私の弟
可哀想な、人間の子
あの日母に連れられてやってきたときから今日まで、大事に育ててきた私だけの弟
「こんなにも、愛しているのに・・・・」
家族として、幼子として、男として_____
それでもその命は一瞬の間、光って消えるだけしか残されていない
「きっと見つけてみせる」
あなたの命が尽きる前に
あなたを永久に生かし続けるための方法を
少女は青年に気づかれないように、その唇を奪い、味わう
彼女がずっと続けてきた行為
「あなたを、守ってみせるから」
少女はゆっくりと青年の下腹部



この後姉の逆レイプとか母の筆下ろしとか巣穴の外にこっそり探検に行って人間の女の子と知り合って恋に落ちたり、自分の正体知ったり、キモ姉化したリアリスのヤンデレ展開とかあるけど力尽きたので以後ご想像にお任せする
626名無しさん@ピンキー:2011/08/23(火) 23:56:34.98 ID:3qxmKWAk
いいんじゃないかこの展開 いっそ理想の一つかも
特に義姉と義母というの好み
あとラインは ―――― こっちのほうが。0の右を変換ね。
627名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 00:09:46.58 ID:nHE5KAG8
>>624-626
GJ
キモ姉化によるヤンデレ展開とか素晴らしいw
628名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 01:14:39.28 ID:b4FCSGRq
>>626








629名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 01:16:18.93 ID:b4FCSGRq
あごめん>>625
630名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 08:34:36.68 ID:1cHL7QDt
ロリババア会長もロリ魔法使いもロリ竜もみんな見たい訳だが俺はどうしたらいいんだ
631名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 10:35:55.73 ID:1Gf1W9K6
ロリ竜なら虹夢文庫を買いに走ればなんとか
632名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 15:05:56.22 ID:v8NBypFi
#お久しぶり過ぎてほとんどの方は覚えていないかと思われますが、「俺のババァがこんなに可愛いはずがないッ!」の続き……というか書きかけ。「続きは、来週書く」と言い訳し続けてきた自分を追い込むために、あえて晒します。

(簡単な解説)
俺:瀬戸孝之(せと・たかゆき)。愛称は「タカ坊」。高校一年生の帰宅部。
ばぁちゃん:東原希(ひがしはら・のぞみ)。もうすぐ還暦のロリババァ。
 外見は12、3歳くらいの「良家のお嬢さん」風。

『おればか』6
其の六)

 さて、日本の夏の風物詩と言えば、海水浴、お盆と並んで、花火も欠かせない。ウチの近所でも毎年8月半ばに川辺でさして規模は大きくないものの、ちょっとした花火大会が催される。
 とは言え、子どものころならともかく、高校生にもなって彼女もいないのに、花火大会とかに行ってもなぁ……。

 ──そんなふうに考えていた時期が、俺にもありました。

 「どうえ、タカ坊?」
 藍色の地にトンボとススキの柄を染め抜いた浴衣姿に、鮮やかな緋色の帯のコントラストがまぶしい少女(?)が、俺の前でくるんと一回転して見せる。よく見ると、帯の方も普段の文庫結びじゃなく、大きめの蝶結びにしてるようだ。
 「バッチリ、似合ってる。かーいいぜ、希(ばぁ)ちゃん!」
 ニカッと笑ってアメリカンナイズに右手の親指をサムズアップして見せる俺。
 「も、もぅっ……イヤヤわぁ、タカ坊、おばーちゃんからこうてからに……」
 そう言いつつも、満更ではないのか、希ばぁちゃんは微かに頬を染めている。髪型も、腰まである長い髪をアップにして滅多に見れないうなじが露出してるのがちょっと大人っぽい感じでグッドだ!
 (……いや、まぁ、この人は御年60歳のれっきとした大人の女性なんだけどさ)
 という心の中のセルフツッコミは聞かない方向で。

 そう、今年の花火大会……とそれに伴う縁日には、俺は希ばぁちゃんと一緒に出かけることになったのだ。
 元は家族全員で出掛ける予定だったのだけど、父さんが仕事の都合で帰りが遅くなるらしく、それなら母さんも残ると言い出した。
 じゃあ、俺達も……と言う流れになりかけたところで、母さんに耳打ちされたのだ。
 (ちょいと、孝之。アンタは希母さんを連れてってあげな!)
 (へ? 別にいいけど……ばぁちゃんも、花火大会とか縁日なんてそれほど行きたがってないんじゃあ)
 (そう思うんなら、あの顔見てみなさいよ)
 母さんに言われて希ばぁちゃんの方を見ると……確かに、すごくガッカリしてるっぽい。
 「……でも、去年行きそびれたし、今年は行ってみようかな。ばぁちゃんもついてきてくれる?」
 「うんうん、もちろん、ええよ!!」
 うわぁ〜花が咲いたみたいな笑顔ってのは、こういうのを言うんだろうなぁ。「パアッ」と言う擬音が聞こえてきそうな勢いで、希ばぁちゃんの表情が明るくなったのがわかる。
 なんて言うか、その……カワイイ。

 そんなこんなで今年の俺は、気合の入った浴衣姿の美少女(中身は還暦間近だけど)と連れ立って衆目の中を練り歩くという、羞恥プレイともご褒美とも言える状態を味わっているワケだ。

#と、今はここまで。続きは週末には必ず。日曜までに6話は完結させます。
633名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 16:23:36.58 ID:Zvl9dmZs
最近来たから初めて見たけど最高ジャマイカ
続き待ってるよ
634名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 18:54:38.69 ID:nHE5KAG8
>>632
GJ
ずっと待ってた
635名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 19:29:38.26 ID:dLFiDMrz
希ちゃんまってました!
これでかつる!

執筆が進まなかったら1レス程度の小ネタ別話を投下して気分転換を図るといいよ。

それが思いの外人気でちゃっても責任とれないが、
読み手としては願ったりかなったりです。
それだけ作品が読めるということには変わりないから

書き手としても切磋琢磨できるので、ばっちこい。


ちなみにござるの人もネタを考えるときに参考にさせていただいている。
ありがとうございます
636名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 01:43:37.60 ID:VQb6vkEK
最近は男の娘専門誌まであるんだから、ロリババァ専門誌がそろそろ出ても
いいと思うんだ。
637名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 13:51:45.29 ID:i9/H5X1F
ロリババァばかりが在籍してるソープに行きたい
638名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 14:17:52.51 ID:lIoXxZaU
なんか世間話だけで終わりそうだな。
639名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 22:04:39.95 ID:iKU2GjdY
>>638
見た目がアウトならともかくロリババアなソープ嬢を買っといて
世間話だけで終了とかなんでそんな勿体無い事をするんだ!!
ちゃんとやる事やるわ!!
640名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 10:45:29.52 ID:VKmayMrb
待たせたの、入るぞぇ(ガラッ
おぅ、よぅ来たよぅ来た
わしを指名しよったのはお主か、好き者よのぅ…
いや、ごほん、あー…
「ほんじつはごしめいいただきありがとうございます」(床に三つ指ついて礼)
さて、堅苦しい事はここまでじゃ、今日は日頃の鬱憤を忘れて寛いでいってくりゃれ…っと、
これこれ、そうがっつくでない!
慌てる乞食は貰いが少ない、と言うじゃろうが
まま、そこに掛けよ、時間はまだたっぷりあるでの
婆が背を流してしんぜよう

ほほ、なかなかどうして、良い身体をしておるのぅ(男の背中をスポンジで擦り)
お主、歳はいかほどじゃ?
ほぅ、若いのぅ、うちの曾孫と同じではないかぇ
あ奴ももっとやる気を出してくれれば…(ぶつぶつ
…あ、いや、な、何でもないぞ、ぼん!
なに、「“ぼん”なんて呼ばれる歳じゃない」?
ほほ、わしから見ればみな可愛いぼんよな
生業は何をしておるのじゃ?
仕事で辛い事は無いかぇ?
ちゃんと飯は食うておるかぇ?
ほぅほぅ、それでそれで…(対面に向き直り、世間話)





〜40分経過〜





…おぉ!もうこんな時間かぇ
いや、すまんのぅ!
うちのぼんはなかなか構ってくれんでなぁ、つい嬉しゅうて…なに、あと5分しかない?
…わしを誰じゃと思っておる?(ニマァ
ほれ、こっちゃ来い、ぼん!(大きくV字開脚し)
ゴムはいらんぞ、付ける間も惜しかろう?
…今日だけ特別じゃからのっ!(片手で尻たぶひっつかんで拡げ、ぽっかり開いた膣口にボトルのローションだぷだぷ流し込み)





…んく、時間じゃな、お疲れ様じゃ
ほれ、早う離れんか、ぼん…(ぬぽぉ、と膣から糸を引いてペニスが抜かれ)
よぅけ出したのぅ、婆ももう腹いっぱいじゃ(精液とローションの混じった汁を膣からごぼごぼと吐き出し)
…なんじゃ、たったの5分で燃え尽きたかぇ、だらしないのぅ
ま、今日は“特急さーびす”で6発絞り取ったからの、致し方なしか
その、なんじゃ、急かしたお詫びに次はたっぷりさーびすするからの
45分、みっちり交わおうぞ、ぼん
では、ええと…
「またのおこしをおまちしております」(床に三つ指ついて礼)
ほんじゃ、またのーぅ♪(ピシャッ
641名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 12:19:49.00 ID:XxRwrRme
いいなあそういうのも
642名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 13:56:38.69 ID:tkxcnYAT
さすがに5分でそれは死ねるw
もっと時間かけてエロい事します
643名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 22:57:21.38 ID:6O2TSEfo
69
婆「フェラすればクンニが出来ず
クンニすればフェラが出来ず
あちらを勃てればこちらが勃たず
そうじゃ手コキじゃ手コキでヌくんじゃ」
男「ああ、ちっちゃいおててが……」
644名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 02:28:06.04 ID:RAmCF3cS
ロリ婆「裟婆に出てきて、可愛い孫息子分のお前にも会えた」
ロリ婆「しかしのう、そこから先を考えてなかったわ・・・」
男「こう考えてみればいいんじゃないか?残りの人生おまけみたいなもんだって」
男「俺との関係も取り敢えず程度で保留してさ」
男「それぞれ離れて好きな事を・・・」
ロリ婆「おいていくのか・・・?(´・ω・`)」
男「あ、いや・・・」
ロリ婆「だって、そういうことじゃろー!?(`・ω・´)#」
男「いや、だから・・・」
ロリ婆「そういうことなんじゃろー!?(`;ω;´)」

戦地帰りの復員兵の心地なロリ婆に
これまた復員兵の言葉を借りてアドバイスしたら
ネガティブ発想されて動揺・泣かれてしまったでござるの巻
645名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 03:32:21.65 ID:6q/KecTk
>>640
…で、どこのソープ行けばそのロリババア指名出来ますか?
というか早く二回目のじっくりコースを(ry

>>644
今ならまだ間に合う
早く「残りの人生、予定が無いなら良かったら俺にくれないか」って言ってくるんだ
646632:2011/08/27(土) 23:37:10.40 ID:k6TQfDoy
#どうも、続きを投下させていただきます。

『おればか』6(続き)

 「たかゆきさん、金魚すくいですよ、金魚すくい!」
 「おっ、いいねぇ……どれ、希ちゃんもやってみようぜ」
 例のプールの時と同様、外では俺達は外見に合わせて「希ちゃん」「たかゆきさん」と呼び合うことにしてある。希ばぁちゃんの言葉使いも、余所行きの標準語になってるが、これはコレで新鮮で悪くない。
 「コレって、射的ってヤツですか?」
 「うん、そうだよ。せっかくだから、希ちゃんもやってみるかい?」
 また、それ以上に、縁日の雰囲気に浮かれている希ちゃんの愛らしさが、改めて感動モノだった。心底来て良かったと思う。

 そんな風にはしゃぐ希ちゃんに引っ張られて、色々歩き回ったせいか、ちょっと小腹が空いてきた。
 お、ちょうどいいところに源さんの屋台があるな。ひとつ買うか。
 「源さーん、8個入りのヤツ、ひとつおくれ〜」
 普段は公園に出店を出していて、俺もたまに学校帰りに買って食うオヤっさんのタコ焼き屋台を見つけたので、早速俺は500円玉を渡して注文する。
 「はいよ! おっ、何だいタカくん、今日は可愛いコ連れて。もしかして妹さん、それとも彼女かい?」
 「いや、そのぅ……親戚の、女の子だよ」
 最近ではだいぶ慣れた感のある誤魔化し方で俺が答えるのに合わせて、希ちゃんもペコリと頭を下げる。
 「そうかいそうかい。いいお兄ちゃんしてるんだねぇ……ほいよ、タコ焼きひと舟。そっちのお嬢ちゃんのために2個オマケしといたから、ふたりで分けて食べな」
 気のいいタコ焼き屋の源さんに礼を言って、俺達は落ち着けそうなところを探してみた。
 幸い人並みから少し外れた目立たないところにある石造りの簡易ベンチが空いてたので、そこに腰かけて、タコ焼きのフタを開ける。
 「……源さん、ふたりで食えっていいながら、爪楊枝がひとつしかねーじゃん」
 気前も気風もすごくいい人なんだけど、たまにこういうトコが抜けてんだよなぁ。
 「大丈夫ですよ、たかゆきさん。ふたりで交互に食べれば」
 何の邪気もなくそう提案してくる希ちゃん。そりゃ、この人にとっては、「単に孫とタコ焼きを半分コする」だけだから、別段気にならないんだろうか……俺が意識するっての。これって間接キスじゃねえか!
 とは言え、ワザワザもう一度屋台まで行って爪楊枝をもらってくるのもダルいし、角が立つよな。
 諸々の事情を総合的に鑑みた結果、俺はやむなく希ちゃんの提案を何食わぬ顔で受け入れたのだ──こら、そこ、笑うな!
647『おればか』6:2011/08/27(土) 23:37:41.27 ID:k6TQfDoy
 俺は、男らしく覚悟を決めたんだが、しかし現実というヤツは常に予想の斜め上をいくものなのだ。
 「それでは……あ〜ん」
 ヘッ!?
 どことなく人の悪い笑みを湛えた希ちゃんが、右手に持った長めの楊枝にタコ焼きを突き刺し、俺の口元に差し出してくる。
 SHIT! 何の拷問ですか、コレは? それとも羞恥プレイ?
 「たかゆきさん、源さんにわたしのこと紹介する時、一瞬、言い淀みましたよね?」
 ……えーと、もしかして「女の子」ってトコロのことでしょうか?
 ニッコリ笑って答えない希ちゃん。

 その夜、俺は「幾つになっても女性の年齢に関する言及は慎重に!」という世間を渡るための貴重な知恵を学んだのであった、まる。
 ──まぁ、それはそれとして、(人目がある恥ずかしさを除けば)希ちゃんの「あ〜ん」自体はサイコーだったんだけどな!!

 * * * 

 「それにしても、希…ちゃんは、神社の娘さんだったのなら、縁日なんて珍しくないんじゃないか?」
 タコ焼きを食べたのち、近くの自販機で買った缶ジュースを飲みつつ、しばしまったり話をするなかで、ふとそんな疑問が湧いてきた。
 「そうですね。こちら程大規模なものではありませんけど、確かに縁日自体はウチの神社でも秋祭の時なんかに毎年出ていました。でも……」
 「?」
 「ウフフ、わたし、神社の娘で、巫女をしてたんですよ?」
 「……あ!」
 神社で祭りが行われている時に、そこの巫女さんが席を外せるわけがない。
 「だから、わたし、こんな風に縁日で遊んだのって、ほとんど初めての経験なんですよ」
 なるほど、だからあんなに楽しみにしてて、こんなにはしゃいでたのか。
648『おればか』6:2011/08/27(土) 23:38:04.98 ID:k6TQfDoy
 「あ、でも、神社がなくなってからなら……」
 あの元気爺さんが嫁さんを祭りに連れて行かないとは考えにくい。
 「そうですね。でも……わたしのほうから、お断りしてました。ほら、わたし、こんなですから」
 さりげなく自分の身体に視線をやって、そう儚く笑う希ちゃん。
 (そうか……)
 数十年を経てなお少女のままのその身体を、地元では不思議に思い、あるいは恐れ厭う人も少なからずいたのだろう。控えめで優しい希ちゃんの性格なら、無用のトラブルや他人に不快な思いをされることは避けようとするはずだ。
 (待てよ……ってことは!?)
 あるいは、日頃からあまり外も出歩かなかったのかもしれない。
 同じ町内とかなら、詳しい事情も知れているだろうし、希ちゃんの人柄を知って敬遠する人はめったにいないだろうが、中途半端に「不老の少女がいる」と認識している近隣では、無遠慮な好奇の視線が突き刺さったに違いない。。
 気が付けば俺は彼女の両手をとり、しっかりと握りしめていた。
 「──大丈夫だ。希ちゃん、これからは俺がいろんなトコロに連れて行ってやる!」
 「え!?」
 「映画館とか、遊園地とか、ピクニックとか、冬になったら、スキーとかスケートもいいな。とにかく、いっぱい行ってみよう!!」
 呆気にとられたような彼女の顔が、少しずつ笑顔へと変わった。
 「フフッ、楽しみにしてます。でも……」
 ここでちょっとだけ瞳の中に悪戯っぽい光が踊る。
 「それって、デートのお誘いみたいですね?」

 ──ブフゥッッッ!!

 思わず飲み掛けのウーロン茶を噴き出してしまう俺。
 「い、イヤ、ソーイウツモリデハ……」
 反射的に否定はしたものの、じゃあどういうつもりなんだと深く追求されると困る。
 「冗談ですよ。でも、いっしょにおでかけする件については、忘れないでいてくださると嬉しいです」
 無論、俺がその言葉に大きく頷いたことは言うまでもない。
649『おればか』6:2011/08/27(土) 23:38:33.64 ID:k6TQfDoy
 そうこうしている内に花火大会の時間が始まり、俺達はもう少し見晴らしのいい場所へと移動し始めた。
 とは言え、ココへ来てる人の大半も当然同様のことを考えるワケで……。
 「すごく、人が多いです」
 「だな」
 この状況下では、華奢な希ちゃんの身体なんて、ウカウカしてるとアッサと言う間に人ごみの波にさらわれかねん。
 故に、仕方なく、緊急非難として、俺は希ちゃんとはぐれないように手をしっかり繋いでいるわけですよ、皆さん!
 「たかゆきさん、何かおっしゃいましたか?」
 「んにゃ、気にしないでくれ。ちょっとしたひとり言だから」
 それにしても、希ちゃんの手って、小さくて白くてスベスベであったかくて……いかん、このまま形容を並べてると変態っぽいぞ。
 意識を無理矢理引き剥がして、俺は夜空に目をやると、折よく花火の打ち上げが始まっていた。
 「「うわぁ……」」
 意図せずして、俺と希ちゃんの感嘆の声が重なる。
 昼間見事にドピーカンだったこともあってか、いつになく星空が綺麗で、その中に色とりどりの花火が広がる光景は、どこか幻想的ですらあった。
 (うーむ、我ながらロマンチックなことを)
 似合わない感傷を抱いてることは自分でも百も承知だ。けど、傍らに掛け値なしの美少女が寄り添って、両瞳をキラキラさせながら星と火花の競演見つめているとなると、そんな感想のひとつも浮かんでくるというものだ。
 「綺麗ですね……」
 「君の方がきれいだよ」というクサ過ぎる台詞は、かろうじて口から出すのを阻止した。
 (何考えてるんだ俺は! この子は……俺のばぁちゃんなんだぞ!
  実の祖母でこそないとは言え、その妹である大叔母を口説くつもりかよ!)
 そう自分自身を諌めながら、同時にソレが本心であることに気づいて、俺は愕然とした。
 (そうか……俺、希ちゃんのコトが、マジで好きなんだ)
 見栄とか世間体とかそういうモノを取り去った時に残る素直な感情──薄々自覚してはいたものの、あえて直視しようとしなかった感情を、この瞬間、俺ははっきりと自分で認めたのだ。
 無論、だからと言って今すぐ何が劇的に変わるわけではない。
 家に変えれば、俺と希ちゃんはまた「孫」と「祖母」の関係に戻るのだろう。
 それでも──少しずつでいい。俺の素直な気持ちを伝えていこう。
 そう決意しながら、俺は帰り道、希ちゃんの手をしっかりと握るのだった。
650『おればか』6:2011/08/27(土) 23:38:56.35 ID:k6TQfDoy
 「今日はほんま、おおきにな」
 やがて、家の前まで来たところで、名残惜しいが彼女の手を離すと、それが今日の「おでかけ」の終演だと悟ったのだろう。「希ちゃん」も少女の演技を止めて、「ばぁちゃん」としての顔に戻った。そのはずなのだが……。

 ──チュッ!
 「!!」
 「……縁日に連れていってくれたお礼です、「たかゆきさん」」
 俺の頬に暖かい感触を残して、恥ずかしげにパタパタと家の中に消えて行く「彼女」は、いったいどっちの顔をしていたのだろうか?

-つづく-

#以上。とりあえず、色々始まった感じでしょうか。
#ベタに「下駄の鼻緒が切れておんぶ」という展開も考えないではなかったのですが、元々希ちゃんは和服派なので、下駄さばきも巧いはずかなぁ、と思って。そのぶん、ラストがやや唐突だったかも。
#次回7話の腹案も一応あることはあるのですが……ロリババァが学校通うのって、やっぱ不自然かなぁ。
651名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 23:58:46.03 ID:17MaWkzv
GJ! 続きまってます。
神社→祭→カップル→花火→不良にからまれる→辛くも撃退→介抱→ごほうびのキス
って思いついた自分はラノベの読み過ぎだと再認識した。

学校通うってので思いついたのがあるが、
自分の世界観では通うのは難しいな…
娘を引き合いにだして、それで授業参観に行けない父に代わってってのならできるが…

恒久的に通わせてってのなら、コネを使うくらいかなぁ…
母親の強いコネで学校の理事長に、希ばぁちゃんを無理矢理通わせるよう工作するとか…

自分が書くとなると、
設定とか世の理を無視して通わせると、他の登場人物に疑問に思われて、
それの説明に文章を多く消費することになるので、コネとかそういうのに逃げてしまうな…
652名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 03:56:13.14 ID:ZM85TBvz
>>650
続き期待してる


>>651
まずは自分の作品を投下
話はそれからだ
653名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 09:51:00.81 ID:E1vPrtia
>>650
ばあちゃんかわええのう乙
654名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 10:22:14.18 ID:lpnT611x
>652 判った、午後に余裕あれば続き書いて夜に投下する。
655『おればか』の人:2011/08/28(日) 11:18:45.47 ID:D4pNzTOv
>651〜653
感想どうもです。とりあえず希ちゃんの可愛さを受け入れてもらえたようで幸い。
ちなみに正式タイトル「俺のババァがこんなに可愛いはずがないッ!」でググると、
私のブログで1〜5話に加筆修正したものが見れると思います。
それと651=654の人、たぶん余計な心配だと思いますが、「続き」って「ご自分の作品の続き」ですよね?
一応、「おればか」はまだ私が7話以降も書くつもりなんで……。
656 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/28(日) 12:38:09.94 ID:KxTvxVxB
おればかの作者さんへ。

仰る通りで、自分の作品の続きになります。
いらぬ不安をかけてしまい申し訳ありません。
657名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 17:12:50.32 ID:FjBpUaHO
>>655
投下GJでした
希ばあちゃんが毎度可愛すぎるw
学校は既に周囲を誤魔化す為に戸籍捏造済み
捏造はそういう事出来そうな人間関係√を通してやったとかなら問題無いかも
ありがちと言えばありがちだから流せるし

>>656
投下待ってます
658 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/28(日) 21:11:34.33 ID:lpnT611x
NGワードは「ろりバカ日誌」。
・今回の話はエロシーンなし?。
・麦茶に砂糖はナイ派
・そうめんのつゆに大葉をいれると、おいしいね派
・190行近い文章なので、おおよそ7レスくらい。
・>652さんへ 偉そうなこと言ってすみません…
・気がついたらスレ内の「ろりの暴走」とか「201108LoliBBA」とか鬼畜ものばっかりだな自分… 
 本当は純愛モノが好きなのになずぇ…

それでは本編をどうぞ。
659ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/28(日) 21:13:40.85 ID:lpnT611x
サチははじめのうちは成絵に渋々つきあうようにしていたが、
いつしか成絵よりも遊具で遊ぶことを楽しんでいた。
「わー、わーっ」
「さっちゃん面白いね!」
「そうじゃの! これは楽しいぞぇ!」
20mほどの距離にやぐらを組まれ、双方をロープでつないで滑車で滑る遊具がある。
昭和の男の子ならターザンごっこでやったことのあるアレである。
「パパーーー!」
成絵が出発点の台座に立ち、ロープを掴みながら六郎に手を振る。
−シャーーーーー!
彼女は勢いよく台座から飛び出し、ロープにしがみついたまま終点のストッパーにガツンとぶつかって
反動で中央まで戻ってくる。
サチも続いて滑る。
何度も繰り返し遊ぶ。
不意にサチが成絵に話かけた。
「これは楽しい遊具ぢゃ! しかし童! おぬし相当男勝りじゃの!」
「はえ? わっぱ? おとこまさり?」
「おぬしのような小娘が、男顔負けにあそんでおるからぢゃ」
言葉はあまり理解できなかった成絵だが、意味をニュアンスで感じ取ったようだ。
「うん! クラスでも男の子に負けないよ!」
「そうかそうか! 活発な女子(おなご)ぢゃのぅ! いいことぢゃ!」
「あはは、さっちゃん、TVのおばーちゃんみたいなこと言ってるー」
「「あはははは!」」
二人して笑う。
(一応… 年齢的にはそうなんだがの…)
内心に陰りが差すサチ。

二人がひとしきり遊んでいると、六郎から声が掛かる。
「おーい なっちゃん! さっちゃん!」
「パパが呼んでる。いこっ!」
「そうぢゃの!」
二人は六郎のもとへかけだした。
660ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/28(日) 21:16:32.09 ID:lpnT611x
「お、きたきた…ってうおっ!」
−ドスッ ぎゅっ!
成絵が六郎に突進し、そのままぎゅっと抱きしめた。
「パパ、きいてきいて! さっちゃんね、すごい難しい言葉しってるの!」
「へぇ、そうかい?」
六郎はあとから追いついたサチをみる。
「な、なんじゃおぬし。じっと見てからに」
「いえ、なっちゃん、成絵からさっちゃんが物知りだって聞いたからね」
「とーぜんぢゃ! おぬしよりもきっと世の中のことを知っておるぞぇ?」
「ぼくよりも?」
「そうぢゃ!」
えへんとばかりに、腰に手をあて、無い胸を張り、自慢気である。
「はいはい」
「あ、おぬし今笑いおったな?!」
「まぁまぁ、さっちゃんは物知りだなー」
「棒読みで言われても嬉しくないわっ!
「パパ」
会話に成絵が割り込んできた。
「ん?」
「こりゃ! 人の話をきかんかー!」
「パパ、おなかすいた」
「ああ、そうだった。それで呼んだんだ」
六郎は二人を呼んだ理由を思い出した。
「家に帰ろうか。今日はお弁当持ってきてないんだ」
「えーー、しかたないねー 帰ろうか」
六郎の言葉に落胆する成絵。しぶしぶ納得といったところだ。
すると…

−ぐうぅ きゅるるるる
661ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/28(日) 21:17:42.58 ID:lpnT611x
六郎と成絵は二人して音の鳴った方向を見た。
そこには、顔を真っ赤にして冷や汗を垂らすサチが居た。
「あ、あははははは… おなか、すいたのぢゃ…」
「さっちゃん。お昼ご飯は? 家族の人は?」
「ごはんはないのぅ… 適当にコンビニのおにぎりで済まそうかと思っての…
 家族か… 家族はのぅ… 夕方になったらここに迎えに来ると言っておった」
(打ち合わせにワシが顔を出すとまとまる商談もまとまらんとか言いおってからに…)
サチの顔に翳りが垣間見えた。
「え? そう…なの? なに、ヒドイ親だな…」
(ふざけんなよさっちゃんの親! こんな子供を暑い中公園に置き去りにしやがって! 子供をなんだと思っているんだ!)
「ねぇ、さっちゃん?」
六郎がサチへ問いかける。
「なんぢゃ?」
「夕方に、ココに戻ってくればいいんだよね?」
「そうぢゃが? イザとなれば携帯で連絡すればそこに迎えにくるハズぢゃ」
「そっか。なら、お昼、ウチにきて一緒に食べないかな?」
「えっ?! やったー!!」
聞いていた成絵がよろこびとびはねる。
「いや、いくらなんでもそんな」
「いいからいいから。成絵とあそんでくれて、なついたようだし、そのお礼かな」
「ぢゃが…」
サチは渋り顔である。
「家に来れば麦茶に砂糖を入れられるよ?」
−ぴくっ
(反応したっ)
六郎はhitしたのを確信した。あとはどうやって釣り上げるか。だ。
(ココに居させると熱中症とかキケンだ。家に連れてかないと危ない)
「今日のお昼は、そうめんにしようかと思うんだ」
「そうめん!? つめたくておいしいそうめん! さっちゃんと一緒ならきっともっとおいしいよ!」
成絵ははしゃぎまくりだ。
−ぴくぴくっっ
「そういえば冷蔵庫に、頂いたひよこまんじゅうがあったな」
−ぎゅっ
思わずサチは顔を真っ赤にしながら、六郎の服を掴んでいた。
「連れてってくりゃれ…」
−FISH ON! 六郎はサチを釣り上げた!
「はいはい」
(とりあえず危機は去りそうだな)
内心安心した六郎であった。
662ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/28(日) 21:19:19.82 ID:lpnT611x
家に着いた六郎一同。サチと成絵は居間で寛ぎ、昼ご飯であるそうめんができあがるのを待ち焦がれている。
六郎は、まず風呂のスイッチを入れ湯船を沸かし、昼ご飯の準備にとりかかる。
(二人とも一杯遊んだからな。あとでお風呂に入って貰おう)
鍋に入れた水が沸騰するまでの間、そうめんつゆを作る。
氷と昆布つゆ、キュウリの刻んだものと六郎専用に大葉の刻みを準備する。
バランスを考え、野菜はやむなしだが肉類が足りないので準備する。
(なにがいいかな…)
冷蔵庫を覗く六郎。
(あ、シーチキンがあった。これと余ったキュウリを和えて、醤油をたらせば肉類も摂取できるな)
きゅうりのシーチキン和えである。
そうこうしているウチに鍋が沸騰する。
そうめんを入れ、底にこびりつかせないようにかき混ぜつつ泡があふれてきたら差し水を入れしばらく茹でる。
そして茹で上がったら冷水で冷やし、締め、一口大ごとにまるめてざるに盛る。

一通り仕上がったところで、六郎は成絵を呼んだ。
「なっちゃん! 運ぶの手伝って!」
「はーーい」
居間からすぐに声が返ってきた。

無事に運び終わり、3人が座ってテーブルを囲む。
「「「いただきまーす!!!」」」
三者三様、それぞれがそうめんを食べ始めた。
「紅いそうめんもーらいっ!」
「ぬ? もってかれたのぢゃ! く、ならば緑のそうめんはいただくのぢゃ!」
「あー、つめたい。きもちいい」
−ちゅるちゅる・・・
いろいろと騒ぎながらのお昼ごはんは進む。
663ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/28(日) 21:20:17.25 ID:lpnT611x
「ふー、くったくった!」
六郎は腹を抑えながら、「もう食べられない」をアピールしていた。
「まったくぢゃ。こんな楽しい食事は久方ぶりじゃて、いつも以上に食べてしもうたわぃ」
「なっちゃんもおなかいっぱーい! さっちゃんと食べたら、楽しくてつい一杯たべちゃった!」
「「まったくだ(ぢゃ)」」
「じゃあ、なっちゃん、後片付け、お願いね?」
「はーい」
成絵は立ち上がり、器を片付けはじめた。
「さて、さっちゃん」
六郎はサチに語りかける。
「なんぢゃ?」
「夕方のお迎えまで、ここで寛ぐといいよ。外は暑いしね」
「そう…じゃの。お言葉にあまえるとするかの」
「また、古めかしい言葉使いだねぇ… とても小学生にはみえないよ」
「そ、そうかえ?」
サチは内心ドキリとする。
「そうだよ、さっちゃん、すごい物知りなんだよ?!」
成絵が器を持ちながらサチのすごさを伝えようとした時だった。
「「「あっ?!」」」
サチが床に置いた財布を成絵が踏み、バランスが崩れる。
気がついた時は遅かった。
−バシャーーー!!!
「うわあ!」
「きゃー!」
六郎とサチの悲鳴があがる。二人ともめんつゆの余りを頭から被ってしまった。
「あ、あははは・・・ ごめんなさい…」
成絵が二人に謝る。
「成絵ーーっ! ああ、もう、びしょびしょだ」
「ううぅ、めんつゆクサイのぅ…」
「ああ、大変だ。さっちゃん、服、脱いで。このままじゃ染みになるし風邪ひいちゃうから」
「なぬ?! ここで脱げと?!」
「いいからはやく! 恥ずかしがる年齢じゃないだろにこの子はっ!」
「いや、いやいやまてまて、おぬし、まって」
「まてない。だめ。風邪引かせたら親に申し訳立たないし。大丈夫。服は乾燥機があるから帰るまでには乾くよ」
「いや、ぢゃから心の準備がっ」
「だーめ! ほら、ばんざーい!」
六郎の言葉に気圧され、思わずバンザイするサチ。
「はーい脱ぎ脱ぎしようねー」
「え、や、いやーーー!」
気がついたら下着姿になり、胸と股間を隠そうとするサチ。
「おおぅ・・・さっちゃん・・・オトナの下着だー」
思わす感想を述べる成絵。
「さっちゃん… さすがに薄手の黒い下着は、年齢不相応だと思うんだが…」
苦笑いをする六郎。恥ずかしさで全身が紅潮してきたサチ。
「は、はずかしいのぢゃ… みないでくりゃれ」
「まぁ、これからみんなでお風呂に入るんだ、見るなというのは難しいな」
「なっ?!」
「ほらほら、お風呂は沸いてるから、服は洗濯しちゃおうねー? なっちゃん、お風呂はいっちゃおう」
「うん!」
二人をお風呂場へつれて行く六郎。全員素っ裸である。
「ちょ、やっ、さすがに一緒に風呂はっ」
「さっちゃんとおふろーーーっ♪」
成絵は気分上々である。
「あ、や、はずかしっ」
サチの可細い声は二人には届かない。
<<<続く>>>
664 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/28(日) 21:22:19.91 ID:lpnT611x
以上です。
30行で考えていたので、5レスで区切れれるとは思いませんでした。

では、いずれまた近いうちに。
665名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 22:22:01.63 ID:h/7bGv8A
おつ
続き期待
666名無しさん@ピンキー:2011/08/28(日) 23:29:46.08 ID:Ary5hj5T
徹底的に子供扱いされるロリババアというのも珍しいかも
今回だけでもかなり萌えたが次回の風呂シーンにwktkが収まらんGJ

幼女とお風呂と聞いて興奮する俺の後頭部に
『だから嫁御の一人も来ぬのじゃボケー!』と脳内婆が蹴り入れてきたぜ
667 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/08/28(日) 23:45:05.20 ID:lpnT611x
そして今気がついた。
座敷わらしの人と名前かぶったーーーーーーーっっっ!!!

ごめんなさい…
668名無しさん@ピンキー:2011/08/29(月) 00:39:25.24 ID:YMDKH2bd
GJだー
669名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 05:46:01.87 ID:U3mFL4KS
>>667
いいんだよいいんだよ
670名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 14:13:22.06 ID:ZbCQMOrS
トメ「これはなんじゃ?」
男「チンポです」
トメ「違うじゃろ」
男「勃起チンポです」
トメ「そうじゃ、ではなぜ勃起しておる?」
男「篠崎愛のグラビアを」
トメ「違うじゃろ」
男「トメさんの透け乳首を見たからです」
トメ「とんでもない奴じゃ、こんな"ろりいた"を押し倒して
オナホールのようにして三つの穴を犯し抜くつもりでおったとは」
男「そんなつもりは」
トメ「チンポは嘘をつかん、見ろ、ワシの話を聞いただけで
ビクンビクンと脈打っておるわ」
男「うっ……」
トメ「こんな悪いチンポはこうじゃ! こうじゃ!」
ペチペチ ペチペチ
男「はう……」
トメ「叩かれて先走りを飛び散らすとは、おぬしまことの変態よの」
男「トメさん……はあはあ」
トメ「そんな変態を野放しにしては近所の小学生が安心して眠れぬ。
今宵も搾り取ってやろう、おいどでな」
男「トメさんのアナル……はあはあ」
トメ「なんじゃ話を聞いただけで射精しおったか、
なんと濃い精よ、まるで粥ではないか」
くぱぁ
男「ああピンクの腸壁が……」
トメ「出すがよい、逆流して口から溢れ出すまで出すがよいぞ」
男「うおおおお!!」
ズンッ!!

トメ「ほ……お……んほぉ」
671名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 19:15:20.26 ID:zpwHhRI4
最初の4行でワロタw
672名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 23:43:34.12 ID:bCFqbRlb
>>664
GJ
この子供扱いっぷりがw
必死に誘惑するもorzってなる未来が見えるw

名前はまあ、被る事もあるでしょう
大丈夫ですよ
続き待ってます
673名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 23:51:10.60 ID:6+XnuZlE
>>670
この流れるようなエロトーク・・・まさか1レスで勃起させられるとは思わんかった
674名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 01:06:34.86 ID:9qwacReT
ラスボスっぽいロリババアと殺し愛を経て結ばれて
落ち着いたカップルと見せ掛けてバカップルみたいな関係になりたい
675名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 07:41:19.40 ID:H6w+v9dS
勇者なロリババァが魔王に仕込まれ調教されてメロメロになる。と想像した。

魔王はそんなロリババァが愛しく思えてきて
滅ぼすのをやめて共存の道へ歩むんだな。

あれ?
676名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 16:12:07.52 ID:9qwacReT
>>675
それでいけるな
677名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 18:54:14.46 ID:l1feSdwF
ロリ婆(T)「すまんのう、わしの孫息子が迷惑かけてるようで」
ロリ婆(T)「まさかそちらに孫が行けるとは思わなんだ」
ロリ婆(U)「いや、いいんじゃよ。今はよく寝ておるわ」
ロリ婆(U)「・・・」
ロリ婆(U)「の、のう『わし』よ・・・実は頼みたい事があるんじゃが・・・」
ロリ婆(T)「何じゃ?」
ロリ婆(U)「こ、この子・・・わしにくれ・・・!」
ロリ婆(T)「!?ダメに決まっとるじゃろう!何を言い出すのじゃ!」
ロリ婆(U)「い、いけないとは分かってるのじゃが・・・可愛くて仕方がなくなったのじゃ!」
ロリ婆(T)「何を言うておるか、たわけ!」
退魔師の生業を引退し、息子・孫も出来て家庭円満な環境のロリ婆と
退魔師の仕事一筋の為、生涯独身を貫いていた環境のロリ婆の
並行世界コミュニケーション話
678 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/02(金) 00:30:51.48 ID:AoBu9NPs
NGワードは「ろりバカ日誌」。
・今回の話はエロシーンなし?。

それでは本編をどうぞ。
679ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/02(金) 00:31:45.58 ID:AoBu9NPs
−ザバーッ!
「んっ!」
六郎はサチにかけ湯をかけてサキに湯船に入れる。
「まずはなっちゃんから洗おうか」
「はーい!」

−ゴシゴシ…
背中、腋、首、胸、足、股間の順にスポンジでこすり、最後にシャワーで洗い流す。
「はい、おわり!」
六郎が言うと、サチが入っている湯船に成絵がジャボン!と飛び込んだ。
「わっぷ!」
跳ねたしぶきがサチの顔にかかる。
「な、なっちゃん!」
「あははは! ごめーん!」
成絵は楽しそうである。
「ほんに、活発な女子(おなご)ぢゃ」
「さて、次はさっちゃんだな」
六郎は言った。サチはびくりと震える。
「や、ワシはいいから、自分で洗るのぢゃっ」
「オトナの言うことは聞くもんだよ。っと!」
「にゃっ!?」
ちょっとした隙に六郎はサチの両脇に手を滑るこませ、湯船からサルベージする。
「やっ! まつのぢゃ! くすぐったっ!」
「こら、暴れないの!」
「だってぇ」
サチはもう涙目である。正面で抱え上げられてるせいか、手で大事なトコロを隠すこともままならず、
産まれたままのあられもない姿を見られている。恥ずかしがるなというほうが無理である。
(す、隅々までみるなっ! あっ! ハマちゃんの… おっきいのぢゃ… 勃起しておらぬのにこの大きさ…ぢゃと?)
サチは六郎のナニを見てしまった。今までに見た大きさよりも一番大きく見える。
(と、殿方のを見たのは、何十年ぶりかの…?)
サチの記憶に比較となるものはあったが、時代が違うためその時代の平均と比べると大きさが確実に違う。
(あ、あんなもの… はいるわけないのぢゃ… はいるわけ…)
サチはおもわずまじまじと六郎の股間を見る。
「ん? なに? さっちゃん、ぼくのおちんちんになにかある?」
「にゃっ?! や、な、なん、なんでもないのぢゃ!!!」
「そう? キミくらいの年の子だと、男の子と女の子の違いに気がついて、さらに大人との違いに驚くくらいだからねぇ…」
「お、おおお、驚かないのぢゃ!」
「そうか。ま、体洗おうか」
六郎はサチを降ろし反転させて座らせ、背中を洗い出す。
(こやつ… 勧善にワシを子供扱いしておるな…? ワシの裸をみても勃起すらせんとは… 安心半分といったところかの…)
サチは内心落胆しつつも安心し、六郎の洗うに任せている。
「ふぅ、一通り終わったな。さっちゃん、最後におマタ洗うから、こっち立って」
「ふぇ…? え?!」
「よいしょっと」
六郎は慣れた手つきで股間を開かせ、洗い始める。
「んあっ!?」
「えっ、ごめん、痛かった?」
「や、違うのぢゃ… 驚いただけぢゃ…」
「そう?」
680ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/02(金) 00:33:47.16 ID:AoBu9NPs
−ごしごし…
六郎は痛くないと言うサチの言葉を受け取り、股間を洗い始める。
(んっ! くっ! ふっ! んんっ!! こ、こやつ、うまいのぢゃ…)
「はい、おわりっと」
−サバーッ!
サチについた泡を洗い流すと、六郎はまたサチを抱えあげ、湯船にいれた。
「さて、今度はぼくのばんだな」
六郎は自分を洗い始める。
湯船につかったサチは、「さっちゃーーん」と成絵に抱きつかれ、そのまま六郎を眺め、内心ぐちる。
(ううううう、ハマちゃんめぇぇぇぇ)
六郎が洗い終わり、今度はみんなの髪の毛を洗い始める。
「さっちゃんはシャンプーハット使う?」
「いらんのぢゃ!」
「そ、そう?」(なんか、怒ってる?」
「なっちゃんはしゃんぷーはっといるー!」
「はいはい」
・・・
こうして、3人いっしょのお風呂は終わりを告げた。
脱衣所で体を拭いていたサチからバスタオルをはぎ取って遊ぶ成絵、恥ずかしがるサチ、怒る六郎などのハプニングがあったが、
とりあえず3人は着替え、洗濯が終わったサチの服を乾燥機に入れた。
サチには成絵の服が合わなかったため、乾くまでの間、仕方なく六郎のYシャツを着ている。
(ふん… はだかYしゃつというものぢゃな。どうぢゃ、ワシの姿にぐっとくるぢゃろ)
裸を見られたサチは、勃起しなかった六郎に対して挑発をしようと試みる。
すでに主旨というかなにがしたいのか、おかしくなっていることに気がつかないサチであった。
(ふん! 子供扱いしおってからに!)
しかし六郎は気にとめてない様子。
(な、なんぢゃと…?)
無念なサチであった。
<<<続く>>>
681 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/02(金) 00:35:25.53 ID:AoBu9NPs
以上です。
投稿してて気がついた。
推敲が足りなさすぎでした。すみません。
次回はもっと見直しsiteから投稿すします。
682名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 11:08:39.31 ID:In0WdgQT
おつ
683名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 21:27:53.92 ID:+AtvQU7H
乙。お湯で流した後の股間がヌルヌルしてるのは間違いない
推敲を足した次回が更にGJになるのを期待しつつ気長に待つぜ
684名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 23:25:02.96 ID:JWIUF6UP
>>678-681
GJです
はまちゃん巨根かw
しかし性癖は限りなくノーマルっぽいな
ここからエロに持って行く為にさっちゃんのガッツに期待が掛かるな
続き期待しています
685名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 00:54:19.64 ID:JNpAY9Jy
ロリババアのキツキツオマンコにチンコブチ込みたい
686名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 15:04:54.72 ID:NwbrY4AJ
>>681
このスルーっぷり…たまらんな
687名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 16:23:03.60 ID:x5sLcg0b
交通新聞社の小型全国時刻表の巻頭漫画に、小型(おのかた)タビコというロリババアキャラが出ていた。改札でにやりとしてしまったよ。
688名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 20:29:08.30 ID:m4AZRppG
ところでロリババアソープの二回目の指名はまだなのか
ずっと全裸で待ってるんだが
689名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 03:39:38.85 ID:HF4ktmC9
服着ろwwwwww
690名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 07:54:53.37 ID:BwwTG2nG
>>687
ググったらマジで居て笑ったw
そしてそれなりに可愛いくてまた吹いたww

そういえばカムロちゃんはどうなったのか…
691名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 18:38:53.43 ID:/2MM+uEC
猫又の女の子はロリ婆なのではないかと思う日々
692 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/09/06(火) 23:16:32.48 ID:eLecrcX1
人里はなれた山奥から子孫たちの様子を見に全国を旅するロリ婆(3桁)
家事から家族運営から夜のテクニックまで
婆ちゃんの知恵袋がスパークする!!

婆「と言うえろぱろはないのかの?(わくわく)」
693名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 19:55:25.71 ID:hDUujeHl
「太郎よ」
「なんですか大叔母様」
「我が一族は特殊な血筋ゆえ血の濃さを保たねばならぬ」
「はあ」
「それゆえ我らが子どもを作らねばならぬのじゃ」
「僕と大叔母様が?」
「うむ、ということでまぐわうぞ」
「ええ、僕も大叔母様なら歓迎ですよ」
ボロン
「ひっ……なんじゃそれは?」
「なにってチンポですよ?」
「一尺二寸はあるではないか?」
「やっぱ大きいのかなぁ? 受け止めてくれますよね?」
「無理じゃ、そんなもの入れたら壊れ……やめっ!」
ズゴ ボコォ
「ひぎぃ」
694名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 20:18:11.75 ID:u64HXldm
>>693
最初は大叔母さま優位っぽいかと思ってたら、あっという間に立場が逆転してワロタ
695名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 03:50:19.86 ID:Qpk/Q9h5
やっぱり大叔母様が基本か、結婚できる親等的にw
696名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 04:57:28.08 ID:byUG/nxy
と言うより祖母以上の直系血族の姉妹だね
200歳とか300歳とか非常識な年齢のロリババアのが萌える人なら
10代前の直系血族の姉妹であるロリとか

ちなみにこの場合もやっぱり母系で辿れる方が良いんだろうか?
697名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 08:15:09.17 ID:Z4U/boE9
ろりばばあはええのうたまらんのう
698名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 08:51:49.67 ID:FrziJN9v
千年もの長きに渡って君臨した女魔王のもとに行った勇者

魔王「ふはははは、よくぞたどり着いた勇者よ。
温かいミルクティーと甘いマドレーヌを堪能するがいい(いそいそ)」
勇者「……さびしかったらしいな」
魔王「ギクリ」
699名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 10:28:50.80 ID:U5q0/d+E
別に何をするでもなく世界の果てに居城を築いてひっそりと暮らしていたけれど
ある日突然近隣の国に攻め込んで特に人的被害を出す事無く砦や城塞ぶっ潰して
王様に『これ以上被害を出したくなければ我が居城まで勇者を派遣しろ』と脅し
『14〜18くらいでちょっとかわいい系入った男の子がいい』とか注文付けて
勇者が来られるように城までの道を整備したりそれっぽい洞窟を用意したりして
水晶玉で監視し勇者が道に迷えば通りすがりの親切な魔法使いとして直接出向く
そんな周り大迷惑なロリババア魔法の壮大な暇潰し
700名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 10:30:36.12 ID:U5q0/d+E
やっちまった
最後の魔法→魔王でorz
701名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 15:22:20.99 ID:Q04VO92b
しかし勇者は(、まだ若いのに巨根&技巧派でさらに絶倫で、
水晶玉でそれを見抜いた魔王はもうドキドキしちゃって戦闘どころじゃなくて実力が出せずにいたので、)
あっさり魔王を倒しました。
そして(魔王は、実はロリババ好きだった勇者の性奴隷になってしまい)世界に平和が訪れましたとさ


()を除いた部分が後世に伝わる伝説
702名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 18:09:10.72 ID:eDZ8CHF6
でも勇者と魔王の寿命の差が・・・
703名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 19:00:23.22 ID:thhXyKTH
そこで転生の魔法ですよ!
魔王の全知識を注ぎこんで作った禁忌の魔法リインカーネーション。
これをかけられた人間は、仮に死んでもすぐさま近くの胎児に
魂が入り込み、物心つくころから徐々に前世の記憶を取り戻す。

──ある日、どこか見覚えのあるお姉さん(幼児にとっては
12、3歳でも十分「年上」だし)が、会いに来て意味新な言葉とともに
初キスを奪っていく。
ドキドキした少年は、その夜、夢の中で自分が勇者であり、
初めてを奪ったお姉さんが愛しい妻の魔王であると知る……とか。
704名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 20:00:36.08 ID:Q04VO92b
記憶を取り戻してしばらくの間は魔王が主導権を握ってほほえましい関係が続いていたが、
元勇者は少しずつではあるが、前世でどういう関係だったかを思い出していく

そんなある日……
「どうしたのじゃ、こんな路地裏に呼び出したりして」
「僕、思い出したんだ」
「え?」
「お姉さんが前世の僕に倒されたことも、その後僕の奴隷だったことも」
そう言いながら、おもむろに下半身を露出する元勇者
「……!」
『それ』は魔王の記憶の中のイチモツとそっくりだった
「ふふっ、これが欲しい? ならどうすればいいか分かるよね?」
「あ、あぁ……っ!(欲しい! 何年ぶりじゃろう! アレが欲しい!)」
「ほら、早くしないとしまっちゃうよ。誰か来るかもしれないし……」
「ま、待ってくれ!」
魔王は元勇者の前にひざまずくと、そそり立つその先端にそっと口づけする
「ご、ご主人様……どうかご奉仕させて下され」

…とか、また元の関係に戻してみるw
705名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 23:22:40.36 ID:Jd+gWXDi
純粋に小さい頃に遊んで貰ったお姉さん(ロリババア)と
思春期に再開とかも良いな
706名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 11:25:32.11 ID:scIi7ox9
なにそれ禿萌える
707名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 18:22:01.65 ID:Z+65hOvy
>特に人的被害を出す事無く砦や城塞ぶっ潰して
>特に人的被害を出す事無く

なんでその人魔王なんて呼ばれてんのwwwwww
ちょっと辺境に住んでるだけのいい人じゃないかwwwwwwwww
708名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 19:21:58.11 ID:NShiRgcT
某白い悪魔も成長すれば魔王た
709名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 19:23:36.02 ID:V3Ppbxvo
>ロリ魔王
王様とOHANASHIしたんですね、わかります。
710名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 20:26:48.24 ID:NnZ336b+
ロリババア魔王「わらわに協力すれば世界の半分をやろう」
勇者「よし、協力しよう」
魔王「ちなみにわらわが司るのは世界のロリとババアじゃ。
   そこで貴様には世界の半分…ババアの世界をやろう!」
勇者「orz」

魔王「…と思ったがさすがにそれは可哀想じゃな。
   ぬしはどうせロリコンであろう? そこでロリの世界をやろう!」
勇者「orz」
魔王「!? なぜじゃ! なぜ落ち込んでおる!?」
勇者「俺が好きなのは……」
魔王「ん、なんじゃ、言うてみよ」
勇者「俺が好きなのはロリババアなんだ…」

魔王「……!!(/////)」
711名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 01:26:42.78 ID:D/aRdalh
投下します
ロリ婆&玄孫 エロやや薄めです

「すっかり涼しくなったなあ」
縁側に腰掛けて見上げる空は高く澄み渡り、日差しもすっかり穏やかになった
後頭部を抱えて寝転ぶと、昼食後そんなに経っていないのに小腹が空いてきた
自然と食べ物のことが頭に浮かぶ
「そういや鈴ちゃん南瓜が大好きだっけ」
なんとなく同居人の顔が頭に浮かんだ
そろそろ秋の食べ物が出回る頃だ
ほっくりと甘い鈴ちゃんの南瓜の煮つけがなんだか無性に食べたくなり、今夜のおかずにリクエストしようか思案していると、不意に部屋の中から声がした
「俺ちゃんや、ちょっとええかの?」
振り向くと、母方のひいひい婆ちゃんの鈴ちゃんが障子の陰から顔だけ出している
鈴ちゃんは外観上は義務教育中盤の女の子にしか見えない
顔立ちが幼い上に小柄で、体中どこを探しても老化の兆候がみられないのだ(俺が見た限りでは)
おまけに息子3人、娘を2人育て上げたとは思えないほど、ほっそりと引き締まった体型を維持している(それ以前の問題だが)
それゆえ、白寿を超えた今でも何ともいえない幻想的な魅力を周囲に振りまいている
母さんの実家に近い地方の学校に進学した俺は、実家から学校よりの鈴ちゃんの隠居に居候している
「あれ、髪形変えた?」と俺
「こーゆーのも似合うじゃろ?」と笑顔で片目をつぶる
いつも和装の鈴ちゃんは、長い銀髪をいつもはハーフロングかお嬢様結びでまとめているのだが、障子に隠れた鈴ちゃんは長いお下げを揺らめかせ、なぜか鉢巻きまでしてにんまりと笑っている
「うん、お下げもかわいいよ。でもなんで?」
と俺が不思議そうに尋ねると
「ふっふっふ、俺ちゃんよ、これを見るがよい!」
というが早いか障子をスパン!と開け放つ
「ざっつ・あすりーてす・うぇあ・いん・おーるど・じゃぱんじゃ!」
きりりと締めた白の鉢巻きに袖口のすぼまった半そでの開襟シャツ、そして提灯のように膨らんだ濃緑色のブルマ
そんな出で立ちで腰に手を当て胸を張り、ビシッとVサインを決める
「物置の奥で古い衣装箱を見つけての、虫干しついでに着てみたんじゃ。婆が女学校の時の体操着なんじゃが、ぶるまぁが南瓜みたいで面白いじゃろ?」
そういって鈴ちゃんはくるりと背を向け腰に手を当て、お尻をちょん、と突き出した。ふんわりと膨らんだ提灯ブルマが何とも可愛らしい
712名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 01:34:12.13 ID:D/aRdalh
「他にも色んな衣装があったんじゃが、体育の秋じゃからこれにしたのじゃ」
またくるりと回って手を後ろに組み、「似合うかの?」とはにかむ
「うん、すげー似合ってる。可愛いよ」
俺は正直に答えると、
「むふふ、俺ちゃんは女性を褒めるのが上手いのう。まだむきらぁの素質十分じゃ」
と照れている鈴ちゃんに
「幼女の扱いが上手いですねわかります」うっかり口に出してしまった
直後、婆ちゃん必殺のぐるぐるパンチをお見舞いされた

その後しばらく、機嫌を損ねた鈴ちゃんをお茶やお菓子を献上しつつなだめている内、日が傾いたせいか少し肌寒くなってきた
「鈴ちゃんだいじょぶか?そろそろ着替えたほうが良くね?」
「子供は風の子なのじゃ、のーさんきゅーなのじゃ」
「いや風邪引くって」
大人気ないむくれ方に何十歳児やねん!と心の中で突っ込む俺
「俺が悪かったから、せめてあったかい格好してくれよ」この通り、と両手を突いて頭を下げる
「うるさいのー」
ほとほと困った俺を見てため息をつくと立ち上がり、
「それならこーするのじゃ」
ぽふん、と俺の胡坐の中に納まり、脇においてあった俺のトレーナーを体にかける
「これでのーぷろぶれむじゃろ」
ほんのり暖かい鈴ちゃんの身体から発する、抹茶ミルクのような香りがふわっと鼻をくすぐる
心臓がとくん、と高鳴った
ごそごそ動いてお尻の位置を落ち着けると、鈴ちゃんは「あったかいのー」と俺に寄りかかった
「婆ちゃん、本当にごめんな」と俺が言うと、鈴ちゃんは俺を見上げて真面目な顔で言った
「俺ちゃんは一言多いのじゃ。気をつけて話さないとけーわいさんになってしまうのじゃ」
「うん」
「口は災いの門なのじゃ。うっかりさんはのーふゅーちゃーなのじゃ」
「気をつけるよ」
神妙な顔で俺は答えた
「わかればよろしいのじゃ」
そういうと今度はニカッと笑って
「その代わり、今後は婆が言ったら今みたいに抱っこするのじゃ」
「うん分かっ…えぇ!?」意外な展開に声が裏返った
「名づけて婆専用人間座椅子なのじゃ。通常の3倍なのじゃ」
「いや意味わかんないし」
「世の中節電が叫ばれとるのじゃ。寒い冬にはお互いの体温こそが重要なエネルギーと思わんかや?」
「いや思うけれども」
「婆がテレビを見たり読書してたりしてても、そんなに邪魔にはならんじゃろ?」
「まあ、確かに」
「俺ちゃんが何かするときは静かにしてるし、勉強のときはここにいればすぐアドバイスもできるしの」
「そりゃあ助かるけど」
鈴ちゃんは師範学校を出でいる上、暇に飽かして勉強しながら大検をはじめいろんな資格試験を受けている為、宿題やテスト勉強の際には大変お世話になっている
713名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 01:35:32.22 ID:D/aRdalh
「…だめかの?」
鈴ちゃんの眉がしゅん、と下がる
「…別にいやじゃないよ。でも」
「でも?」
「ほら、俺も男じゃん?鈴ちゃんとこうしてると色々と困ったことに…」
照れながらここまで言った直後、鈴ちゃんの目がきらりと光った
あれはハンターの目だ、と本能が警告を発した直後
「この辺が困るのかの?」唐突に鈴ちゃんはお尻を俺の腰に押し付けた
布越しにも関わらず伝わってくるお尻の弾力と温もりに思わずアッ、と声を上げる
「うほっ、コチコチじゃのwもうこんなにしおって」と腰をゆっくり振る
「ちょ、す、やめっ」すでにパンパンになっていた俺の息子に加わった刺激に身体が仰け反った
「止めぬのじゃw婆をお子ちゃま呼ばわりした罰なのじゃ」と腰を上げて更に密着させ、妖しくくねらせる
「うわ、らめっ」濃緑色の布地に覆われた柔らかな双丘の感触に息子が悲鳴を上げる
「ぴくぴく言うとるのうwこのまま果ててぱんつを自分で洗うが良いのじゃ♪」と仕上げのアクションにかかろうとした瞬間
俺は鈴ちゃんの両脇腹を鷲掴みにした
「ぴゃっ!?」と鈴ちゃんがびくん、と腰を浮かせて硬直したのを確認し、鈴ちゃんのお尻を俺の腰から離し、足を絡めて固定する
「そ、そこは駄目なのじゃw、くすぐったいのじゃww」声が震える
「YA・DA・NE☆」反撃する間も与えず、俺は両手の指を激しく動かし始めた
「ひゃははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」
時にはくすぐる位置を変え、窒息しないよう強弱を取り混ぜて続けること数分、鈴ちゃんは降伏した
「ひ、酷いのじゃ。お花畑が見えたのじゃ」くたっと俺に寄りかかり、はぁはぁと荒い息を整えながら、鈴ちゃんは抗議した
「ごめん。ちょっとやりすぎた」俺も昇天しそうになりカッとなってやった。反省はしていない
「まあ、婆もちょっとヤり過ぎたかの」と言って、ペロっと舌を出した
「縁側でアレは流石に勘弁だよ」
「てぃーぴーおーじゃの。反省なのじゃ」と鈴ちゃんがうなだれると、夕方の冷たい風が二人の汗ばんだ身体を冷やす
「そろそろ中に入ろうか?」
「うむ、ご飯の支度もあるしの」
俺は縁側に立つと、居間への障子を開けた
714名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 01:40:29.68 ID:D/aRdalh
鈴ちゃんが煮立った鍋のふたを開け、南瓜の煮え具合を串を使って確認すると、甘辛い煮汁のいい香りが台所に広がった
「これでよし」ふたをして火を止める
煮炊きをしている台所はほんのり暖かい
俺はテーブルに座って、南瓜の煮つけが出来るのをぼんやりと見ていた
「後はゆっくり冷まして、味がしみるのを待つのじゃ」
さっきの体操着に割烹着を羽織った鈴ちゃんが、テーブルの反対側に座って三角巾を外す
「急にごめんな」晩の支度のとき、メニューを聞かれて南瓜を思い出し、咄嗟にリクエストしてしまった
「なんの。あれは切って煮るだけじゃから楽なもんじゃて」急須に茶葉を入れ、ポットのお茶を注ぐ
「婆も大好物じゃからの」ちょっぴり照れくさそうに鈴ちゃんは茶を差し出した
俺は無言でお茶を受け取り、一口すすると茶碗を置いて
「あのさ、座椅子の件なんだけど」
「?」漬物を口にくわえてこちらを見つめる
「さっきみたいな事しなけりゃ、いいよ」
ぽりぽり、ごくんと漬物を飲み込む鈴ちゃん。表情がぱっと明るくなる
「いいのかや?」
「人前とか、縁側とかは特に。それ守ってくれるなら」
「うんうん、分かったのじゃ。嬉しいのう!」無邪気に喜ぶ鈴ちゃん 
(これくらいは大目に見てあげないとな)
ずっと一人暮らしで寂しかったであろう鈴ちゃんについてあれこれ考えていると
「それでの…もう一つ提案があるのじゃ」ひとしきりはしゃいだ後、鈴ちゃんが真剣な表情に戻る
「なに?」
「お風呂やべっども、一緒に使えば省えねになるんじゃないかと思うのじゃが…」


以上です
お風呂編やベッド編はまた後日に
715名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 21:21:49.33 ID:8bvhZX+P
保守
716名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 23:59:11.63 ID:ZqYhhM5b
提灯ブルマ検索してみたがよく知ってるブルマとはまた違う色気のないのが逆にエロい的な魅力が良いねコレ
こんなのを穿いたロリババアが股間に座るのを想像するだけで暴発しかねん婆マジ婆
717名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 22:32:00.94 ID:39kzYz7g
鈴ちゃん可愛いな
褌とかつけそうだ
718名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 00:19:41.05 ID:5gM1gk9T
ロリババアのまっ平らなおっぱいしゃぶりたい
719名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 02:22:25.67 ID:RP46aga7
ロリババァは処女に限る
720名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 06:12:36.85 ID:GcNqRz40
すまぬ、わしにも過去というものがある
だが今宵一夜、今宵一夜だけは目をつぶってわしを抱いてくれぬか
それさえあれば永い生を歩んでいける
721名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 16:01:03.95 ID:nM1ALEZu
昔の男の味なんて思い出せなくしてやるよ


とか言ってみたい
722 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/13(火) 22:55:06.50 ID:ZcXAve2C
投下します。
NGワードは「ろりバカ日誌」。
・今回の話はエロシーンなし。

それでは本編をどうぞ。
723ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/13(火) 22:57:31.61 ID:ZcXAve2C
Yシャツの前のボタンを止めず、なんとかして六郎を誘惑しようとするサチ。
しかし、六郎は気にもとめず、冷蔵庫からひよこまんじゅうを取り出して台に置いた。
(くっ! ここまでしておるのに、何故こやつは反応せん?! 裸にYシャ…っふぇ)
「へぷちっ!!」
サチはYシャツのボタンを止めずに居たためか、湯冷めしたようだ。
「ん? あー、ほら。きちんとボタン止めないからー」
六郎はそう言い、サチのボタンを止め、あぐらをかいたふとももの上にサチを抱き寄せた。
(なっ、ななななな)
少々パニックになるサチ。誘惑していた手前なのにイザとなるとこのザマである。
(お、おおおおぬし、まだ日が高いのぢゃ! まだ、まだはやっ!)

−ぎゅっ!

(んーーーっ!!)
サチは抱きしめられて、悲鳴を押し殺し体を強ばらせる。
すると六郎から声をかけられた。
「ほらさっちゃん。こうすればあったかいだろ?」
それを聞いたサチは、唖然とする。
(こ、こやつ、ワシの色香に惑わされたわけではなかったのか!)
期待半分、怖さと安堵が混じった感情が、サチを呆然とさせる。
「さっちゃん?」
六郎は怪訝な顔をする。
(やっぱり怒ってる?)
「い、いや、ハマちゃん、あったかいのぢゃ」
「そう?」(ならいいか)
六郎は、太ももにサチを載せたため、座りを直す。
「よいしょっと」
「んにゃぁっ!?」
「え?」
サチはお尻や股間への不意の刺激に、声をあげた。
「な、なに、どうしたの、さっちゃん?」
六郎は心配して声をかけるが、サチに
「なんでもないのぢゃ」
と言われてしまっては、なんでもないと思うしかなかった。
724ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/13(火) 22:58:39.85 ID:ZcXAve2C
(ハマちゃんのぬくもりと匂い… いかんのぢゃ、さっきから体が火照って静まらぬ…)
サチの牝としての感情が、徐々に大きくなってくる。
六郎に気づかれないように、顔を背け、しかし六郎の匂いを嗅ごうとスンスンと鼻をならす。
「やっぱ、さっちゃん、風邪ひきかけてるのかな?」
六郎は鼻を鳴らす仕草に気がついていた。
まさか発情しているとは露にも思わず、純粋に体を心配した言葉がサチにむけられた。
「ひ、ひいてないのぢゃ」
「でも」
「でももへちまもないのぢゃ、大丈夫ぢゃ」
「いや、…さっちゃん、こっち顔向けて」
六郎は手を使って強引にサチの顔を向かせ正面に捉え、おでこを合わせる。
(なっ、なっ、ハマちゃんっっっ! ちかい、、ちかいのっ)
そしてサチは気づく。
(いかんのぢゃ! ぬ、濡れてきておる!)
発情していることを自覚したサチ。目の前には鼻息が掛かるほど近くにハマちゃんの顔がある。
(も、もう、もうダメ、ぢゃ…)
「んー… やっぱり熱があるかもなぁ…」
おでこを放す六郎。ふと抱えていた力を弱めた瞬間、サチは くたり と崩れてしまった。
「きゅぅ…」
「あ、あわわわ、大変だ! なっちゃん!」
「ん、なーに?」
うつらうつらとしていた成絵。パパの呼び声に半ば覚醒する。
「ああ、なっちゃんまでっ」
六郎は苦笑いする。
「なっちゃん、さっちゃんが熱出したから、布団しいてあげて!」
「えっ!? わかった!」
今日できたお気に入りの友達が熱を出したときいて、完全に覚醒する成絵。
いそいで布団を敷いて、六郎はそこにサチを寝かせる。
「とりあえずお湯湧かして、氷枕と…」
「うー」
六郎は処置をしようと台所に行き、サチは布団に寝ている。
「さっちゃん大丈夫ー?」
成絵がそばで看病をしている。
サチの症状は軽いが、まさかそれが六郎のせいであるとは、
本人はこのときは気がつくはずもなかった。
<<<続く>>>
725 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/13(火) 23:05:28.33 ID:ZcXAve2C
以上です。
今、1話目なのですが、確実なエロは2話以降を予定しておりまして…
エロの定義=本番
なのですが… 今回の話をエロだと思う人は、
思う人は…
いや、なんでもない。

とりあえず鬼畜になったり器具、陵辱恥辱がある場合は前置きで注意入れます。
(脳内シアターではその場面があるがニーズに沿わない場合はカット)

構想を考えついたものが書ききれるまでどうかお付き合い頂ければ幸いです。
それではまた近いうちに。
726名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 23:34:42.07 ID:vc66KAc0
続編乙。ダメだこのババア早く何とかしないと(発情期的な意味で)
恥辱陵辱鬼畜器具とかまさにドンと来いそりゃもうどエロいのを期待してますぜ
727名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 23:43:33.58 ID:5gM1gk9T
GJ
鬼畜でも陵辱でもドンと来いです!!
しかしババアが一人で興奮しててワロタw
こういうのも良いな
後、さっちゃんって帰宅後は速攻オナニーしそうwww
728名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 23:53:19.62 ID:olvvGrEe
>>725
GJ!
おいおい興奮しすぎだろw
…セックスが始まったらどうなってしまうんだ!
期待でワクテカが止まらない

>>727
「さて、帰ってオナニーでもして寝るのぢゃ」
729名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 00:58:33.44 ID:06bJ0pLL
おつ
さっちゃんかわいいよさっちゃん
730 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/14(水) 23:17:20.38 ID:e0TJDdMX
NGワードは「ろりバカ日誌」。
・今回の話はエロシーンなし。
・この作品はフィクションです。実在する固有名詞、団体とは一切関係ありません。
 また筆者の独断と偏見が十二分に含まれております。くれぐれも本気にしないようご留意下さい。

それでは本編をどうぞ。
731ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/14(水) 23:18:41.11 ID:e0TJDdMX
サチを布団に入れて30分が過ぎた頃、彼女は目を覚ました。
「う、うーーん」
「あ、パパ、さっちゃん目を覚ました!」
「ん、どれどれ」
二人してサチを覗きこむ。
視界に二人を捉えたサチは、驚き、声にする。
「な、なんぢゃぬしら。ワシの顔になにかついているかえ?」
「いや、さっちゃん倒れたんだよ? 熱があるようだったし」
「な、え、へ、へーきぢゃ! 風邪なぞひいておらん!」
六郎の説明に全否定するサチ。布団から体を起こす。
(まさか実は痴態を晒しておったなどとは言えんからのぅ)
「ほれ、ピンピンしておる!」
布団の上で跳ねるサチ。
「あ、あぶないよさっちゃん」
六郎に諫められるが聞く耳なしのサチ。
「ほれ! どうぢゃ! きゃっ!!」

−ズルッ!

飛び跳ねたところに掛け布団を踏んでしまいバランスを崩すサチ。
とっさに六郎はフォローし、サチを抱きとめた。
「ほらほら、風邪じゃないってのはわかったけど、倒れたのは事実。おとなしくしてなさい」
「ふぁ、ふぁい…」
(いかん… ワシ、六郎の匂いにアテられておるかもしれん… キモチイイのぢゃ…)
そのまま "ぎゅっ" と六郎を抱きしめるサチ。六郎は
「あはは、あまえんぼさんだなさっちゃん」
その言葉にサチは顔を赤らめつつ言う。
「そうぢゃ、サチはあまえんぼさんなのぢゃ… ぢゃからハマちゃん、ひよこまんじゅうを食べさせて欲しいのぢゃ…」
「はいはい。あまえんぼなサチお嬢様。銘菓ひよこまんじゅうでございますよ。ご賞味くださいまし」
「んむ」

ーぱくっ むぐむぐ

「んまいのじゃ。さすが九州銘菓なのぢゃ」
「あれ? さっちゃん良く知ってるね?」
「そんなのジョーシキぢゃて。なんでもかんでも首都銘菓にされては発祥の地が泣いておるぞ」
「そうだね。まぁ、銘菓って、実は認知度と言った者勝ちなところがあるから、いまでこそ関東首都銘菓と言ってるけど、
 発祥は西の方なんだよね。西の方ではちゃんと九州銘菓と謳ってるし」
「そうぢゃ。他には杜の都の銘菓に おはぎのつき があるんぢゃが、気がついたら おなすのつき や似た銘菓があちこちに産まれてのぅ」
「あははは、よく知ってるなぁ。お父さんに教わったのかい?」
「は、あ、いや、そうぢゃ。父上に教わったのぢゃ」
「それが正しいかどうかはわからないけど、知識を拡げることはいいことだよ。なっちゃんも、しっかり勉強して知識を拡げようね」
「えーーーー パパ、なにかあるとすぐ勉強しろっていわないで! なっちゃんだって勉強してるんだよ!」
「ははは、ごめんごめん」
「むー!」
むくれる成絵。そんなやりとりを見て、六郎の腕のなかで、サチは思う。
(これが本当の親子愛というものなのかのぅ…)
ふと昔を思い出すサチ。
(父上は、とにかくキビシイ人ぢゃったな… こうして抱いてくれなんだ…)
幼き日の思い出と、今の六郎に父を重ね、抱きしめることに若干力がはいる。
「ん? どうしたさっちゃん?」
「なんでも、ないのぢゃ…」
そうしていると、六郎には聞き慣れない着信音が鳴った。
732ろりバカ日誌 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/14(水) 23:20:21.80 ID:e0TJDdMX
−♪♪♪

「ん? さっちゃんの携帯?」
「ん、んむ」
サチは六郎から離れ立ち上がり、二人からやや離れたところで携帯に出た。
「なんじゃ?」
「ーーー! ーー! ーーーー!」
相手の声は微かに聞こえるが、なんと言っているのかまでは判らない。
「そうぢゃ。いまは知り合った優しい家族にやっかいになっておる」
「ーーー!!! ーー!!!! ーーーー!!!!」
六郎には通話相手のボルテージが上がったのがわかった。
(そりゃそうだ。見ず知らずのところについて来れば、普通は怒るわな…)
「あーもう、わかった。わかったのぢゃ! 帰るのぢゃ。え? 迎えにくる? 住所?」
ふとサチは六郎を見る。
「ハマちゃんや、ここの住所を教えてくりゃれ」
「あ、なら、電話かわろうか」
「んむ。頼む」
六郎はサチの携帯を受け取り、通話相手と話す。
「あ、どうもお世話になります。浜岡六郎と申します」
「あ、どうも、ウチの者がお邪魔しまして、ご迷惑かけてすみませんでした」
(意外に声が若いな…)
相手の声が若いことに驚く六郎。
(いや、さっちゃんの年齢からすれば、そっりゃそうか)
「いえいえ、むしろウチの娘と遊んで頂いて、娘もよろこんでおりますよ」
「まぁ、そうですか。あ、そろそろ迎えに上がろうかと思いまして…」
「ええ、住所ですね? ○○県××市○○町X丁目Y番地Z号のさくら荘202号室です」
「わかりました。おおよそは携帯探知で判っていましたが、詳細までは判らなくて… 助かります」
「いえいえ、お気を付けていらっしゃって下さい」
「判りました。では、電話を替わって頂けますか?」
「わかりました」
そう言うと六郎は電話をサチに返す。
「ん?」
「変わって欲しいってさ」
「んむ」
携帯を受け取るサチ。
「なんじゃ? …ふむふむ。 わかったのぢゃ」
携帯を閉じるサチ。
「さっちゃん、なんだって?」
「んや、あと30分くらいでここに着くそうぢゃ」
「そうか。それまでには洗濯物乾くね」
「あー、忘れておったわ」
「ちょっと… さっちゃん、流石にそんな格好では帰っちゃダメだよ」
「さっちゃんだいたーん!」
成絵の言葉に、みんなが笑う。
そのときちょうど、乾燥機の終了のアラームが鳴った。
<<<続く>>>
733 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/14(水) 23:26:56.35 ID:e0TJDdMX
以上です。
次回はいよいよ1話のラスト。
一個だけ次回予告的な説明をしますと、
みなさんの期待(というかスレの期待)を裏切り、現れるのはロリババアではないとだけ伝えておきます。
独断と偏見ですが、六郎とサチの話を書きたいため、
第2第3のロリババアがでると目移りしてしまい、話が頓挫してしまう可能性を排除する為です。

期待した方ごめんなさい。

それではまた近いうちに。
734 ◆CVKO9PeGJBJm :2011/09/14(水) 23:35:57.27 ID:e0TJDdMX
ぎゃー また推敲たらないぃぃ
お気を付けていらっしゃって じゃない…
気をつけてお越し下さい だ…

日本語ェ
735名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 00:25:56.32 ID:Pt0xLgP3
このSSを漫画にしてくれる強者はいないのか?
736名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 23:58:04.22 ID:GLbOjDAV
>>730-734
GJです!!
これは親が迎えに来ると思ってたらさっちゃんに敬語を使う人が来て父娘でびっくりな展開かしら?

しかしエロ展開にする為にはさっちゃんの激しい頑張りが必要だろこの展開はw
エロ展開の為にもさっちゃん頑張れ
737名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 08:15:34.80 ID:xrhtrpvs
>>735
いるわけ無いだろ。
どんだけ時間と手間がかかると思ってんだ、画力も要求されるし。
人に無茶振りするならおめーが書け。
738名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 16:55:23.98 ID:9W/H7ThS
よし、俺がこれから修行して描くよ!
参考にするのは元ネタだね!
739名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 22:48:48.04 ID:84EUV8KK
最近版権物で良いロリ年増が見つからんのだが情報はあるかい
ロリババアはむしろ増えてる気がする今日この頃
740名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:33:04.08 ID:kNZI5iCf
ストライク・ザ・ブラッドの那月ちゃんとかは?
合法ロリ教師です
741名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 23:56:30.96 ID:1L5DyUMC
めだかボックスの人吉瞳先生42歳マジかわかわ
742名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 03:36:19.28 ID:Z08FXG7h
それ位の年齢のロリ年増をがっつり犯したい
743名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 14:04:17.03 ID:cf1Re9DQ
ロリ体型が原因でいい年なのに経験無し
ロリ体型にも関わらず年相応に経験有り又は子持ち
どっちのパターンに興奮するかで大きく派閥が分かれそうだ
744名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 14:16:26.78 ID:aeoHS4Zx
どっちもアリだけどギャップ萌えの拙者としては後者を推したいでござる
745名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 15:16:37.95 ID:6E/qXgsL
処女でも非処女で子持ちでも孫持ちかそれ以上でもなんでも
見た目好みならなんでも構わん!!
746名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:34:51.95 ID:bykh7e8U
>>743
前者は丁寧語ロリ
後者はのじゃロリ
そんなイメージ
747名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 00:47:37.14 ID:Cwpu++LW
夫しか経験のない純情子持ち人妻ロリ年増を寝取るとかもいけるな
748名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 02:29:41.78 ID:BMFIHJTL
非処女のロリババァ
CV:平野綾
749名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 02:43:28.96 ID:Cwpu++LW
飯田空か白井綾乃か民安ともえで頼む
750名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 13:42:24.58 ID:Xuz19A+0
本日は敬老の日。今日くらいは普段劣情をぶつけてるロリババを労って腰を揉んだり肩を叩くのも良いかもしれない
751名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 13:54:31.72 ID:qHikXbrN
男「腰を揉んであげようか」
ロリ婆「そう言って尻や股に手を這わす気じゃろう」
男「…じゃあ肩でも叩こうか」
ロリ婆「手が滑ったふりをして乳に触る気じゃろう」
男「(触るほどの乳はないだろう)……じゃあどうして欲しいんだい?」
ロリ婆「何なんじゃ、いきなり。普段のめんどくさがりな男らしくもない」
男「いやほら、敬老の日だから労わろうと」
ロリ婆「まだ老いてなどおらんわー!」
752名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 14:03:03.65 ID:vGeA6bvV
>腰を揉んだり
胸を揉んだりってよめてしまった。

−モミモミモミモミモミモミモミモミ…
「…なんぢゃ? もっとしっかりもまんかえ?」
「いや、揉むと言うよりかはさすってる感じに近いようなと…」
「暗にちっぱいぢゃといっておるなおぬし?!」
「めっそうもっ! むしろ御褒美です!!!」
「そうか♪ ならもっとしっかりせんかっ♪」
「は、はい!」

「んっ、くふっ…」
(おお?! 乳首起ってきてるのがわかるぞっ)
−ちょん♪
つまむ男。
「んひゃあ!? ばっ、ばかものっ、つ、ひっ! んあっ! つまっんっ!! つまんぢゃだめなのぢゃあぁぁ」
−ちょん♪
−ちょん♪
−ちょん♪
「んあああっ! あひっ、まっ、まつのぢゃ、まって、まって! まっ…んんんんーーーーっっっ!!!」
くたりとするロリババア。なんとか顔を男に向けて言う。
「続きはベッドで…なのぢゃ…」

===
あれ? おかしいな。今日敬老の日だったよな…
753名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 14:07:06.21 ID:vGeA6bvV
やべ、ネタ被った… <751すみません…
751のLOBBAとのやりとりがいい味だなあ… 勉強させて頂きます。
754名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:25:15.25 ID:50SZa4Om
ここの婆様はエロエロな方ばかりだな
だが全く問題ないむしろどんと来い

>胸を揉んだり
考えることがほぼ一緒なことに戦慄を覚えざるおえない
755名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:34:32.56 ID:vlNsNePQ
胸を揉まれて赤くなるウブ婆でもいいのよ?

婆「あの、男さん…」

男「ん?」モムモム

婆「くすぐったいので…やめてくださいませんか?」

男「そ、そんな!お婆の為に頑張ったのに、俺拗ねちゃう!」

婆「もう、そんなこと言っても騙されませんよ?」

男「つーん」

婆「ふふふ、仕方がないですねぇ」ナデナデ

うん敬老全く関係ねぇわ
甘えん坊ですまん
756名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 01:00:45.29 ID:rc4JfSgB
ウブどころか良い歳して性的な事に苦手意識を持ってるロリババアやロリ年増でも良いのよ
い、いやらしいとか顔を真っ赤にして叫ぶような
757名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 01:04:30.09 ID:itJvAeqJ
揉め揉めと言って人の腹の上に座り込んで勃起クリ剥いて見せ付けてくるうちのババアはどうすれば

俺のシャツ濡れちゃうよ着替えたばっかなのに
758名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 12:57:09.32 ID:Jiw7LXDV
清純でも淫乱でもそれ程違和感無いのがババアの魅力
759名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 10:36:53.39 ID:ibovOxfg
男「・・・」
ロリ婆「zzz・・・」
男「あ゙づい゙!・・・と思ったらまた潜り込んで・・・」
ロリ婆「いかん・・・いかんのじゃ男や・・・いくらワシに欲情したからとは言え」
ロリ婆「今、ワシにはお前とのややこが・・・」
男「!?」


どうでもいいけど、ロリ婆の言う「ややこ」はなんとなくエロく感じてしまう
760名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 21:29:55.63 ID:YBWg7j6w
藤林丈司は裏切り者
761名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 22:14:25.49 ID:QyVtzN7r
俺ちゃん鈴ちゃんの続きです
まずはエロなしプロローグをば


夕食後、俺とひいひい婆ちゃんの鈴ちゃんは居間でくつろいでいた
「俺ちゃんや」
「ん?」
俺は旅行雑誌をめくる手を止め、鈴ちゃんを見た
「これで繋がったのかの?」
鈴ちゃんはアナログテレビの替わりに買ったパソコンと格闘していた
「そうそう、ブラウザ起動してるだろ?」
「ぐーぐる先生が出とるの」
「そしたらどうするんだっけ?」
「お星さんをくりっくじゃったかの…おお、でたでた」
『お気に入り』をクリックした鈴ちゃんは、そのまま動画サイトを選択した
「ろぐいんして、めあどの次にぱす…と」
と言うが早いか、見事なブラインドタッチで入力していく
「相変わらず早いなー」
「当たり前じゃ。婆は進駐軍のたいぴすとじゃったんだからの」
「はははこやつめ」
軽いジョークの間に鈴ちゃんはお目当ての動画を検索した
「さあ、俺ちゃんも踊るのじゃ」

約3分後

「だんじょだんだんじょだんだんじょ、へい!」
俺と鈴ちゃんは踊りを終えた
「やはり面白いの♪」
「鈴ちゃん体力あるな〜」おれはソファーにへたり込んだ
「色々踊っとるからの」
俺と鈴ちゃんは動画初心者だ
悪友から動画サイトの存在を教わり、彼ら厳選の動画を鈴ちゃんと見ている内、お互いハマってしまった
特に鈴ちゃんは「踊ってみた」系の動画に合わせて踊るのに夢中だ
鈴ちゃんの若さは本物なんだな、と改めて実感する
「次は俺ちゃんに見てほしいのじゃ。初披露なのじゃ」
「ウマウマ?」
「あれはこないだ一緒に踊ったじゃろ?とっときだからしかと見るのじゃ」
とマウスを操作する。
程なくイントロが聞こえ、動画の歌詞にあわせ鈴ちゃんが歌い始めた
「Get Down♪」

その後何たらナイトまで軽々踊りきり、さわやかな笑顔で汗を拭く鈴ちゃんを見ながら、俺は人類の可能性について深く考えた





762名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 08:28:43.86 ID:+GYPFgdL
ゲッダン踊れるとは…
763名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 20:48:36.49 ID:AKhH3lL0
鈴ちゃんw
764名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 21:05:48.06 ID:QgX6cOxf
>>759
それは非常によく解る。古い言葉使いは婆感5割増しで至高
直接的なのだとほと(女陰)とかたまらんね
765名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 21:44:11.71 ID:AKhH3lL0
わらわのほとに焼けた鉄棒の様な物が差し入れられとか言っちゃうのかや?
766名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 10:12:04.72 ID:E9sE45Mb
ほと、(お)そそ、おいど、(お)さね

意味はそれぞれ女性器、女性器、おしり、クリトリス
古めかしい言い方はこれくらいかな?
他にもあったら参考に教えてほしい
767名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 21:34:50.76 ID:rPrmE0wM
その殆どが東京出身の70台にも通じない罠。
「かや」なんて語尾も、80台からも聞いたことは無いな。
768名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:07:40.68 ID:+XT2YYpe
そりゃロリババァは数百年生きてるからな。
70過ぎた小柄のシワくちゃエロババァはロリババァとは言わんし。
769名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 22:38:23.36 ID:Cb/3dQnC
現実には残ってない?
だがそれがいい
770名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 12:23:12.37 ID:/ayTwmxH
逆に若者言葉を頑張って使うロリババアというのも可愛い
771名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 13:16:35.95 ID:cJyp/UmI
「男のその髪型、さすがに若者だけあってナウいのぅ!」
「……ばーちゃん、ナウいとか死後だって」
「な、なんぢゃと!? じゃあイマいならどうぢゃ!?」
「あのさ、今さらそんな言葉をどこで覚えたの?」
772名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 23:32:25.73 ID:sG7ucgX5
ロリババアっていわゆる誰でも知っているようなキャラっていないよね。
その属性だったらこいつだ、みたいなほど知名度が高いキャラが。
773名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 00:09:44.31 ID:ZNa++zfd
>>772
何をもって「知名度が高い」というか微妙だけど……。
たとえば、「ネギま」のエヴァンジェリンは? 週刊マンガ誌の連載マンガで、テレビアニメ化も2回されてるけど。
あるいは、「H×H」のビスケは……作品としてはともかく、キャラとして弱いか。
774名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 00:14:57.38 ID:0JmFq9r8
エヴァとかハルヒとかジャンプ黄金時代とかの集客数があるキャラ
775名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 20:03:58.61 ID:QLEnKHJb
>>772
俺が真っ先に思い浮かべたのは某賢狼だった
メジャーかマイナーか微妙なところだな
ロリかどうかも微妙なところだが
776名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 20:32:21.83 ID:dDeX/YTe
小柄だがシワシワなばぁさんはロリババァに入るのか?
777名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 21:16:36.83 ID:/zz5zy83
>>776
貴方が「シワシワなばぁさん」を「ロリ」にカテゴライズ出来るなら
778名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 22:55:24.16 ID:0cwN1NX5
小柄な婆さんで思い出したが玄海師範は結構知名度高そうな気がする
気を高めた時のみという制限は有るが良いロリ婆だった

>>775
15歳前後は個人的にはロリなんだがなー
779名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 04:44:13.95 ID:0/9L5wlZ
個人的にはOS娘の大婆様がロリババアの代表格
780名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 12:09:57.23 ID:XPIeh691
OS娘のアニメ化マダー?
781名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 21:19:02.84 ID:m0Fc0qhE
婆「こうやって手をつないで歩くと恋人同士みたいじゃのう」
男「いや、いいとこ親子だろ」
婆「むー」
782名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 21:45:59.15 ID:cP7lIIbr
婆「確かにわしはお主の相手としてはちょっと大人過ぎるかも知れんの」
男(逆!逆!)
783名無しさん@ピンキー:2011/09/28(水) 07:11:19.73 ID:kowCdeeI
うはw gj!
なぜかカムロちゃんで脳内再生されたが。
784名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 11:35:43.85 ID:UMM1dn++
ネギま!のエヴァ様を見て育ち、シャイニングウインドのホウメイで目覚めた俺もエロパロ板に来れる年齢になってる事を考えるとロリババァというのはそこそこの歴史があるのかもしれない
785名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 17:48:39.56 ID:e+Yp6Ggi
日本人は大昔からHENTAIだった、とあれこれ例を挙げるコピペを見たことがあるが、

じゃあロリババァの起源は何だ?
786名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 19:20:04.42 ID:W++bfKXD
うーん、座敷童子とか?
それとも日本神話に子供女神とかいたっけ?
787名無しさん@ピンキー:2011/09/29(木) 22:23:20.49 ID:kEuMqPiS
座敷わらしとかかな?
子供姿の女神って外国の神話でも居たような?


ところで棄てプリのゼフィリスもロリババアだよね
後、スィンもw
まあ、精神的には初登場時もその後も精神は後退してるから
結局ただの子供も近いがw
788名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 08:17:10.26 ID:TGO565UU
座敷わらしの特徴は福の神に近いものがあるわけだが
でも福の神には対になる貧乏神がいるのに、貧乏神の座敷わらし版(子供版)って聞いたことないね
何が言いたいかって言うと、だ

ぼろアパート一人暮らしのさえない男
ある日、彼は頭を打った拍子に人外のモノが見えるようになってしまった
そこで彼は自室に住み着く一人の少女に気がつく
少女はぼろの服をまとっているが、それなりに整った顔立ちをしていた
気の毒に思った男は、少女を風呂に入れてやり、自分のシャツなどを貸してやった

男「で、君だれ?」
少女「…言いにくいのじゃが、貧乏神じゃ」
男「あっそ、やっぱりね」
少女「なんじゃ、驚かぬのか?」
男「いや、俺って昔からいくら努力しても金がたまらないし、
  貧乏神でも付いてるんじゃね?って思ってたから」
少女「そうか……ところで、わらわを風呂に入れ、服まで貸してもらった礼をしたい」
男「礼? いいよそんなの」
少女「まあそう言うでないわ。2択じゃ、どっちか選べ」
 A 少女が男から離れて別な人のところへ行く(貧乏ではなくなる)
 B 身体を使ってお礼をする(当然、貧乏のまま)
男「Bで」
少女「…このロリコンめ」
男「ちがう、ロリババア好きだ」
少女「同じじゃ!あとババアとはなんじゃ!」
男「同じじゃない!ロリでババアだからロリババアって言うんだ!」
ギャーコラギャーコラ

…みたいな話が書けたらいいなあ
789名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 10:02:08.19 ID:NnyTfsKT
>>788
國津武士単行本、座敷娘を読む事をオススメする
790名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 12:44:45.83 ID:W82qPvQf
>>788
遠野物語では座敷童子がいることによる発展もだけど、『いなくなった後の厄災・衰退』も書かれてるよ
極端な話、座敷わらしとの“喧嘩別れ(きんせつせんとう)”は死を意味する

それはそれとして作品には期待
791名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 13:06:42.99 ID:TGO565UU
>>789
むむむ、やはり既に存在していたかw

>>790
そうなんだよ、福の神もだけど、どっちも居る間はいいけど居なくなると没落するんだよね
大概、家主が神様とか童子の存在を信じなくなって、出て行ってしまうみたいな展開になるような
だもんで、居る間だけ貧乏になる子供の神様はないかなと思ってさ…既に創作の世界に存在したわけだがw
792名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 14:27:16.52 ID:hC9HIo+A
猫神やおよろ……ゲフン……豊崎……ゲフンゲフン
793名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 16:54:18.57 ID:dC/WEK1d
リアルな話で東北の座敷童が居る旅館がボイラー系の不備で焼失したとか、
ある意味「居なくなる事による厄災」ってことなのかね…
むしろ座敷童を商売にしたために災厄に見舞われたのか…?
794名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 18:36:39.53 ID:sM5kt8ju
巨乳ロリババァとかは・・・
795名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 18:46:22.05 ID:kjWXaemu
ババァの包容力とおっぱいの弾力とロリの抱き締めやすさが合わさり最強に見える
796貧乏神少女(788の続き)1/3:2011/09/30(金) 21:39:06.55 ID:TGO565UU
「さて…わらわの身体を使って礼をしてやろう」
そう言って、少女は衣服(俺が貸したシャツだが)を脱ぎ棄てると、
一糸まとわぬ姿になって俺の前にすらりと立つ。

白い肌。黒髪は多少ぼさぼさしているが、貞○のように怖くはない。
そして…うーん。貧しい。平らだ。くびれが無い。
……だがそれがいい!(ニヤリ

「な、何をジロジロ見ておる!」
「へぇ、神様でも恥ずかしいんだ?」
「と、当然じゃろう。さぁ、そなたも早よう脱がぬか」
おっと、ロリババアの体型を値踏みするのに夢中で忘れていた。

(脱ぎ脱ぎ)

準備完了!
俺はさっそく、ギンギンに立った息子を少女の顔に押し付けた。
「ほら、早く舐めてくれ」
「うわっ、か、顔につけるでない!」
「いいから早く!」
「まったく、人が変わりおって…」
「いや、考えてみたらさ、俺が今まで女日照りだったのも…
 もしかしたらお前のせいだったんじゃないかと思ったら、なんか腹が立ってきてな」
そうだよ。
今まで、バイトで知り合った子とかと良い雰囲気になるたびに、なんだかんだと邪魔が入ってきた。
絶対こいつのせいに違いない。
「ま、まて。わらわは恋愛の神ではない。そこまでは知らぬぞ」
「いーや、お前の仕業だ! とにかく早く舐めやがれ!」
俺がぐいぐいと股間を押しつけると、少女はおずおずと舌を出して、その先端に舌を這わせた。
797貧乏神少女 2/3:2011/09/30(金) 21:41:10.17 ID:TGO565UU
ペロペロ チュパチュパ レロレロ
「……」
「…ぷはっ。な、なんじゃその不満そうな顔は…」
「なんか…思ってたのと違う。神様だからすごいテクを持ってるかと思ったのに、思ったより気持ち良くないなぁと」
「下手……」(ガビーン)
あ、顔を赤くしてほほを膨らませてる。
うーむ、怒った顔も中々可愛げがあっていいものだ。
などと少女の顔を投げめていたら、少女はおもむろに意地悪気な笑みを浮かべてつぶやいてきた。

「…ふん、そなたが女日照りな理由が判ったわ」
「だからそれはお前のせいで……」
「いーや、そなたの性格のせいじゃ!
 思ってたのと違う? 気持ち良くないじゃと? そんな傲慢な性格では彼女などできるはずもないわ!
 ……というわけで、そなた童貞じゃろう」
「!!」
「ふっふっふ、図星の様じゃな。童貞風情が笑わせるわ」
くっ…反撃に出たか。
確かに俺は童貞だ。性格のせいかこいつのせいか知らないが、な。
だが、ここで引き下がる俺じゃあない。

「そうさ、俺は童貞で彼女いない歴=年齢だ」
「む、開き直りおったか」
「だが、だからこそ女体への憧れは非童貞の比じゃあないと思っている。
 まして、目の前にいるのが……」
「な、なんじゃ。そなた眼が怖いぞ…」
「俺が夢にまで見たロリババアとあっては、もはや衝動を抑えることができーん!」
俺は両手を広げて少女ににじり寄る。
「わひゃあっ! ま、まてまておちつけ!」
「問答無用!」
「ひぃっ!」
798貧乏神少女 3/3:2011/09/30(金) 21:44:21.40 ID:TGO565UU


「……はっ!?」
気がつくと、俺は全裸で床に倒れていた。
そして俺の下半身には見覚えのある少女が食らいついて……
「うわぁ! あれ? び、貧乏神……ん? 夢、じゃない?」
「ふぅ、ようやく気がついたか。だが、記憶が混乱しとるようじゃな」
えーと、家に帰ると貧乏神の少女がいて、いろいろしてやったお礼に身体で恩返し……
「その後どうしたんだっけ?」
「そなたが『るぱんだいぶ』で迫ってきおったから、そばにあったフライパンをぶつけて気絶させたのじゃ」
フライパンかよ。そう言えば頭が痛いな。
「で、なんで俺の息子を…食べてるわけ?」
「なに、わらわのテクで迎える目覚めを味わわせてやろうと思うてな」
…えーと、言ってる意味がよく分かりません。
「それよりもどうじゃ? さっきよりは本気で奉仕しとるつもりじゃが……まだ下手かの?」
そう言いながら、少女は俺の愚息を咥えつつちらりと上目遣いで俺の方を見てくる。
うむ、なかなかの破壊力。
だがしかし。
「うーん…俺が自分でする方が気持ちいい」
「ぐぬぬ…ならこれでどうじゃ!」
ジュップジュップ グッチュグッチュ
少女はややボサボサの髪をかき上げつつ、俺の愚息を根元まで咥え込むと、
大きく音を立てながら顔を上下させている。
さすがに本気なのか、裏スジを舌で攻められ、先端を唇で刺激されるたびに快感の波が押し寄せる。
でもなぁ…ここで「満足した。気持ち良かった」と言ってしまうと…

この神様、もう俺に奉仕してくれないんじゃね?

というわけで。
「うーん、気持ち良くないことはないけど…でもイマイチだな」
などと言ってしまうのであった。
「ぷぁっ…はぁ、はぁ、はぁ……お、おのれ、童貞風情が……」
「あ、そっちが言い出したんだから、ちゃんと俺が満足するまでお礼をしろよな」
「と、当然じゃ! わらわとて神じゃ! 神の名にかけて、そなたを満足させるまで礼を続けるからの!」
よっしゃ、これでしばらく楽しめそうだな!

――翌日。バイトを首になった。
「あぁ、言ってなかったが、わらわが本気を出すたびにそなたは今より貧乏になるぞ」
「な、なんだってー!!」
「それと、神の約束は絶対じゃ。取り消すことはできんからの」
「ひえええええ!」

おわり
799名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 22:48:39.95 ID:/NW+mBIG
妄想で終わらずきっちり書き切る男気に乾杯
貧婆可愛いよ貧婆
800名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 23:00:51.82 ID:Rppee0/A
貧乏神カワユスw
801名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 23:13:03.59 ID:aCSwdHNa
なんかランスの香りがする。
802名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 23:43:46.66 ID:W82qPvQf
>>798
まさか今日来るとは思わなかった
筆の早い人が妬m……羨ましい
乙です
803名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 11:46:10.31 ID:XT6XtORT
貧乏神ロリババアと福之神ロリババア
貧乏神はロリババアらしく身体も貧しいのに対して、福之神は豊かな乳を持つ巨乳ロリババア
貧乏神は性的な知識も技術も貧しいのに対して、福之神は性的な知識も技術も豊かである
貧乏神は放置プレイや乱暴なプレイをしてもつきまとってくるのに対して、福之神は祀り続けないと(精を注ぎ続けないと)どこかへ行ってしまう
804名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 19:57:46.07 ID:W4qe8AIh
ふっくらむちむちたゆんたゆんで口技手技自由自在、肛門尿道はもちろんニプルファックもお手の物なロリババアとか、お前なんてものを…

精を注ぎすぎて腎虚になる

精が注げない

福の神出て行っちゃう

こういう流れなんだな、間違いない。
805名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 19:44:02.95 ID:mAlprIaz
雪ん子ロリババア

雪「あづい〜」
男「あぁ、夏だから暑いね」
雪「エアコンをつけてくれぬか…」
男「今日は28度だよ。節電のためにエアコンは28度設定にしてるからね、つける必要ない」
雪「暑いったら暑いのじゃ!」
男「そんなに暑いなら山に帰…らなくていいです」
雪「ふふふ、わしの肌の感触、忘れたわけではないようじゃな?」
男「あぁ、この冷たい肌…きもちいい。……雪ー!」ガバッ
雪「これやめぬか!あっ、着物を脱がすでない!」
男「エアコン26度」
雪「…24度」
男「25度」
雪「…まあ、よかろう。今宵は寝苦しくないようにしてやろうぞ…寝られるかどうかは分からぬがな」
男「そんな勿体ないことはしない…けど、お手柔らかに頼みます」

あぁ、夏にこんな娘がいたらなぁ
冬になったら凍えそうだが
806名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 21:12:04.65 ID:W2YRLwXt
かまくらの中って結構あったかくなかった?
807名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 22:38:06.90 ID:0fa4hI5y
「ほら、中はあったかい」
「こ、これやめぬか! 膣内はあったかいときまっておろっんんっ!」

膣内をかきまわされて脳みそまでとろとろになるのを妄想した。
808名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 20:22:44.05 ID:LLxvkMIm
昔、旅の途中で安達ヶ原付近を通りかかった一人の男がいた。
日が暮れて来たので、男はたまたま見つけた岩屋の戸を叩いた。
「ごめん。旅の者です。一晩で良いので泊めていただきたいのですが」
男の呼びかけに応えて出てきたのは、こんな場所に住むには相応しくない一人の童女だった。
「これはこれは旅のお方…このような場所で野宿はツライじゃろう。どうぞお入り下され」
童女は男を快く招き入れた。
(こんな場所に子供が独りとは…だが、可愛い童女だなあ)
男は訝しがりながらも、童女の整った顔立ちや薄い着物越しに見てとれる細い体つきに、密かに興奮していた。

「ところで旅のお方、わしは薪を取りに行ってくるが…決して奥の部屋を覗かないで欲しいのじゃ」
童女はそう言って、岩屋を出て行った。
男は童女が岩屋から離れて行くのを確認すると、奥の部屋にこっそり近づいた。
(覗くなと言われればかえって覗きたくなるものだ…一体何があるんだろうか?)
と、奥の部屋を覗き見た男。しかし…
「――!!」
そこにはなんと古今東西の春画や張型などエログッズがてんこ盛り!

そこへ童女が帰ってくる。
「見てしまったのじゃな…ならばただでは帰さぬ!」
その表情は、幼いようでいて妖艶な笑みを浮かべた熟女のようでもあった。
「その部屋は見てはならぬと…あれほど言うておいたのに……」
「ひ、ひぇぇぇえぇ!」
童女の人とは思えぬ迫力に、男はこれこそ安達ヶ原に住むという鬼婆かと思い至るが時すでに遅し。
もはや男にできることは神仏に祈ることだけであった。
だが。
「…念仏など効かぬわ。さぁ、大人しくしておればすぐに逝かせてやるぞよ」
「ち、近づくな鬼婆!」
「鬼婆とは失敬な!こんな若いババアが居るか!無礼者にはキツイお仕置きが必要じゃな!」
「助けてくれー!」

こうして旅の男は、性欲を持て余した安達ヶ原の鬼婆ならぬロリババに、精を搾り取られることになりましたとさ。
809名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 20:25:46.62 ID:LLxvkMIm
エロシーンまで書こうと思ったが力尽きたぜ…
810名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 00:49:36.71 ID:h+BNJ2o5
エロパロなんだからもっと気張れや
811名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 07:34:59.23 ID:CwCaltb/
お前はもっとできる子だって信じてるよ
812名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 07:53:16.45 ID:o0Dbdimp
盗賊の隠れ家を見つけたロリババア
合言葉を言って侵入したまではよかったが、
見つかって盗賊たちに輪姦されるお話…ロリババと40人の盗賊
813名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 14:45:45.72 ID:cdSn2IKi
>>812
なにそれ、フイタ
けど、超見たい!!

ランプから現れた魔神(ジンニーヤ)に、
「いつまでも若々しくて美人で甲斐甲斐しい奥さんがほしい」
と願い事を言ったら、
「それなら、私がお嫁さんになればオッケーですね、旦那様♪」
と返され、ロリ巨乳で推定年齢3ケタな褐色の美少女を
妻にすることになったアラジンの話が思い浮かんだ。
814名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 15:31:34.63 ID:9PuT/X0U
褐色巨乳ロリババアだと……犯すしかないな
815名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 15:35:54.56 ID:7ViVuG4C
なにその三番目の記憶
816名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 18:57:59.41 ID:QZ4xse4K
黒髪の美しい少女ですか、わかりません
817名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 03:48:54.95 ID:gNw+1NIx
ワスレモノハアリマセンカ?
818名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 04:54:13.60 ID:yxZOfNIt
「まあ大人になったらボインになるよ」
「うるさい! こちとら38の熟女じゃボケ!」
「まあ綿菓子やるから怒るなよ」
「わあい……ってごまかせるかぁ!」
「じゃあ綿菓子返せよ」
819名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 05:08:55.47 ID:CqeoSEPI
38歳のロリ美熟女か
胸が熱くなるな……
820名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 15:33:57.90 ID:KCFuyS3J
>熟女
「ほぅ、どの辺が熟れているのかな?」
「う…」
「熟れていると思われる場所を示しておくれよ」
「むむむむ…」
「ほらほら、早く早く」

と、からかってみたい
そして上手く返されてみたい
821名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 20:28:00.63 ID:qW3ya9Ms
ロリ「ふふ……じゃあ試してみようか……?」 スル…

>>820「えっ……」 ドキ

ロリ「遠慮しなくていいんだよ? >>820くんのぶっといので……めちゃくちゃにして……?」 チュッ

>>820「ちょっ」

ロリ「あら? ふふふ……もうこんなにおっきくして……エッチな子だね」 ハムハム

>>820「みっ、耳はっ……!」 ピクピク

ロリ「ほら……私のちっちゃくてぐちゅぐちゅなココに……たぁっぷり出して……ね?」
822名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 20:28:38.01 ID:qW3ya9Ms
みたいな感じでもいいなと思いました
823名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 20:36:14.95 ID:h0yPv/hv
>>820
「私ゃ、とんでもないものが熟れているぞ」
「なんだよ。言ってみ」
「それは、私の心です」
「お前はどこぞの警部か!」
「ふん、どうせロリコンのお前は『なんと気持ちの良い体だろう』などと思っているのじゃろう?」
「うっせババア! ……べ、別に、体だけが目的じゃねえよ……分かれよ、バカ」
「うおっ! デレおった! こやつデレおったぞ!」
「だああ、もうっ!」
「お前、とんでもないものを盗んでいきおったぞ――私の心じゃ」


まで妄想余裕でした。
824名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 11:34:06.87 ID:0hUQ/dsv
>>821
おっきした
>>823
ニヤニヤした

どっちのロリババアもいいなw
825名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 21:38:08.71 ID:heuuiMPM
>>820
まあ、普通の少女と違いBBAっぽさはあるだろう


しかし30〜40代の生々しい年齢のロリ年増は良いよね
826812:2011/10/08(土) 20:20:46.27 ID:NSBHd5AE
ロリババと40人の盗賊をなんとか書いてみた
輪姦陵辱注意
8271/7:2011/10/08(土) 20:22:52.60 ID:NSBHd5AE
ロリババと40人の盗賊

昔、あるところにロリババという名の、綺麗な黒髪と褐色の肌をしたロリババアがいた。
…ある時ロリババは、外出した際に偶然にも盗賊団を見つけてしまう。

「あ、あれは有名な40人の盗賊団ではないか…こんな岩場で何をしておるのじゃ?」

早く逃げればいいのに、ロリババは好奇心を抑えきれず、岩に隠れてこっそり覗き始めた。

「開けゴマ!」

盗賊のリーダーらしき男がそう叫ぶと、岩壁の一部が音を立てて開き、洞窟が現れた。
そして、盗賊たちは財宝を持ってその中へと消えて行き、再び岩壁は閉じられた。

「ふぅむ…あそこは盗賊のアジトか。そして中には財宝がある、と……。
    これはひと儲けするチャンスかもしれぬぞ」

――翌日
ロリババは盗賊たちが出かけて行ったのを確認すると、岩壁に近づいた。

「開けゴマ…じゃったか?」

ゴゴゴゴ…

「おぉ、開いたぞ。むふふ…これで盗賊が帰ってくる前に財宝を…」

ロリババは含み笑いをしながら洞窟に入っていった。
そして財宝が集められた部屋を見つけると、さっそく物色し始める。
そこまでは良かったのだが。

「凄いのぅ!金銀財宝が山の様じゃ!どれから持ち出せばいいかのぅ!」
「おっと、そこまでだお嬢ちゃん」
「へ?…な、ななな、なんで盗賊が戻ってきておるのじゃ?
 仕事に出かけたのではなかったのか?」

いつの間にかロリババの背後には大勢の盗賊が。
完全に逃げ道を塞がれる形になってしまった。
8282/7:2011/10/08(土) 20:24:57.60 ID:NSBHd5AE
「入口には見張りくらい置いておくに決まってるだろ。
 間抜けにもお嬢ちゃんは、それに気づかないで入ってきたわけだが…
 侵入者が来た場合は、こうして全員で引き返す手はずになってるんだよ」
「(……はわわ、こ、これはいかんのじゃ。どうしよう…)」
「…それにしても……」

慌てるロリババをよそに、リーダーはロリババの貧相な身体を値踏みするようにじろじろと見る。
そして、嫌らしく舌なめずりをした。

「ふむ…たまにはガキを犯るのも悪かねぇな。
 さて、俺たちのアジトに侵入して捕まった間抜けなお嬢ちゃん…覚悟はできてるんだろうな?」
「い、命だけは…」
「命だけは助けて欲しい、か。どうするかねぇ…おい、おめぇらどうする?」
「御頭ぁ、俺は最近ご無沙汰でしてね」
「俺もでさぁ!」
「溜まってねぇヤツなんていねっスよ!」

周囲の盗賊たちが口々に叫びながら、欲望の混じった視線をロリババに向ける。

「…というわけだ、お嬢ちゃん。命は取らねぇが…分かるな?」
「ひっ……」

ロリババはこれから何をされるか察したのか、じりじりと後ずさりをする。
が、背後には壁しかなかった。

「よし、おめぇら、このガキを押さえつけろ!」
「おぅ!」



829名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 20:27:04.70 ID:NSBHd5AE
「ひぎぃ……か、はっ……ぬ、ぬいてぇ…」
「おうおう、さすがに良く締まるぜ」

さっそく盗賊のリーダーのイチモツに貫かれるロリババ。
少しでも楽な姿勢をしたいと思っても、押さえつけられているので身動きひとつ取れない。

「あぐっ…あぁっ、い、痛いぃ……」
「大人しくしてりゃすぐに終わるさ…たった40人だからよ!」
「よ、よんじゅ……無理じゃ…た、助けてぇ……!」

盗賊のリーダーはロリババの言葉には耳を貸さず、ただ欲望の赴くままに腰を動かし続ける。

「…そろそろ出すぜ!」
「だ、出す…っ?や、やめ…やめるのじゃ…膣内だけは…!」
「ちっ、暴れんな!おら、お前らしっかり押さえとけっつってんだろ!」
「へい!」
「い、いやじゃ!助けて!助け…うぐっ」

ロリババは盗賊の一人に口を押さえられ、叫ぶこともできなくなってしまう。

「…出すぞ!」
どぷどぷどびゅるるるるっ
「んーーー!んむぅぅぅぅ!!」

必死の懇願もむなしく、中出しされてしまうロリババ。

「……ふぅ。へへっ、なかなか良かったぜ、お嬢ちゃん」
「……うぅ…」

リーダーがイチモツを引き抜くと、ロリババの秘所から白濁液が溢れ出て地面に染みを作った。
盗賊たちが押さえつけるのをやめても、ロリババは地面にぐったりとして動かない。
その様子を満足げに見ながら、リーダーは部下たちに指示を出した。

「よし、あとは順番に犯れ!一回りするまでは休ませるなよ!」
「おぅ!」
「…ひぃ……」
830名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 20:30:28.02 ID:NSBHd5AE
――1時間後
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
盗賊3人に輪姦されるロリババの小さな身体には、既に白濁液があちこちにかけられ、肌にこびりついている。
また、盗賊のイチモツが出入りする秘所や尻穴からも白濁液が溢れ出ていた。

「んぅっ、んっ、んっ、んんっ…」
「ひゃひゃひゃ!こいつはよく締まるぜ!」
「尻穴もたまんねぇな!」
「ちっ、舌使いはダメだな…おら、もっと舌を絡ませるんだよ!」
「んぐっ!!ぐぅっ!!…はぁ、や、苦しっ……んぐっ!」

口を犯している盗賊が、ロリババの頭を掴んで前後に揺さぶる。
それに合わせるように、前と後ろに突っ込んでいる盗賊も腰の動きを激しくする。

ずちゅっぐちゅっぐちゅっ…ぐっちゃずっちゃぐっちゃぐっちゃ
「んっんっんっんっんっ…!!」
「よし、出すぞ!ちゃんと飲めよ!」

どくっどくどくっ
「んぐぅっ……ごきゅっ…………あはぁっ、はぁっ…も、もう許し…」
「今度はこっちだ!」
「俺も尻穴に出すぜ!」
「な、膣内はイヤじゃっ!もう膣内は…!」

しかし盗賊たちがロリババの言葉に耳を貸すはずもなく。

どびゅるっどくっどくっびゅるるっ
「ひぁぁぁぁっ…」

溢れんばかりの白濁液が、ロリババの小さな秘所と尻穴に吐き出される。
と同時に、ロリババは背中を反らして軽く痙攣し、絶頂に達してしまう。

「へへ、犯されてるのにイキやがった」
「とんでもねぇガキだな!」
「………ぁ…」

絶頂に達したことで、ロリババはぐったりとその場に崩れ落ちる。
しかしロリババが身体を休める間もなく、次の盗賊が彼女の身体を引き起こした。

「も、もう無理じゃ…もう……」
「まだまだ、半分もこなしてないぜ!」
「誰か助け……」
8315/7:2011/10/08(土) 20:32:30.34 ID:NSBHd5AE
――さらに1時間後
ぐちゅっ ぐちゅっ ずちゅっ
2人の盗賊がロリババに2本差しして腰を振っている。
だが、ロリババはほとんど反応を示さない。
目はうつろで、口はだらしなく開き、盗賊にされるままになっている。

「あっ…あぁ……ぁ……」
「なんだこいつ、もう壊れちまったのか?」
「おいおい、まだ10人以上残ってるんだぜ。しっかりしやがれ!」

そう言いながら盗賊の片方がロリババの小さな尻をひっぱたくと、ロリババはようやく我に返った。

「いぎっ……!はぁ、はぁ…も、もうやめへぇ……ゆ、許して……」
「うるせぇ! あとがつかえてるんだよ! もっと締めつけやがれ!」
「も、もう無理じゃ……ひぁっ!そ、そこはぁ!」

ロリババは口答えするが、乳首を盗賊に思い切りつねられると背中を反らせて悶えてしまう。

「おっ、締まりが良くなったぞ。まだいけるじゃねえか」
「くっ、そろそろ出そうだ。このまま尻穴にぶちまけてやる!」
「俺も膣内に出してやるか」
「も、もう膣内はイヤじゃ……孕んでしまう……」

ずちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっぐちゅっずちゅっ
「「…うっ!!」」
どびゅるるるるるっ どびゅっ

「……あぁ……また…」
8326/7:2011/10/08(土) 20:35:26.18 ID:NSBHd5AE
――さらに2時間後
「くっ…出るぅ!」
びゅるっびゅるるるっ
「……ぁ…」

ようやく40人の盗賊全員の相手を終えたロリババは、ぐったりと洞窟の地面に倒れ伏した。
その黒い髪と褐色の肌は白く汚れていない場所が無いほどで、
秘所や尻穴は開いたまま、精液が泡を立てて溢れ出ていた。

「ようやく一回りしたか…ま、とりあえず少し休ませてやんな。
 また相手してもらうことになるんだからよ」
「へい!…おい、こっち来い!」
「……ぁ………も、もう家に帰して…」
「ダメだな。ここを密告されても詰まらんし、何よりお前はそこそこの値で売れそうだ。
 …恨むなら盗賊のアジトにのこのこ侵入した自分を恨むんだな」
「……そ、そん……な…」
「明日にでも奴隷商人に連絡を取れ。それまでは…
 そうだな…好きにしていいが、あまり無茶しねぇようにな」
「…いやじゃ……家に帰して……」

盗賊が嫌がるロリババを連れて奥に消えて行く。
その夜、洞窟からは一晩じゅう悲鳴が絶えなかったという……。


ロリババと40人の盗賊 おわり?
8337/7 オチ:2011/10/08(土) 20:37:28.98 ID:NSBHd5AE
――翌日 ロリババの住んでる村

「おやロリババさん。昨日はどこに行ってたの?」
「おぉ、お隣の奥方か。まあ、ちょっとした野暮用じゃな」
「あれ、なんか肌とか髪のツヤが前にもまして良くなったような…?
 ただでさえ若いのにうらやましいわねぇ」
「…逝きのイイ男の精をたっぷりと頂いたのでな」
「え?今なんて?」
「いや、こっちのことじゃ…むふふ」


ロリババと40人の盗賊 おわり
834名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 20:40:47.55 ID:NSBHd5AE
終わりです
ロリババアに関しては明るい話の方が好きなので、
終わりだけでも明るくというか暗いままで終わらんようにしてしまいました

つか、SSって難しいですね
ありがとうございました
835名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 23:48:06.73 ID:AS+5t3su
>>826-834
GJ!!
最後の悲鳴w
ロリババアは安全に輪姦プレイを楽しんでたのかw
836名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 02:17:30.85 ID:q9xuJyXA
>>834
名前の発想はなかった。そしていい展開だ。 エロシーンがもっと多いとなおよかったぜ。
837名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 02:51:38.95 ID:gFPfJ+dF
ロリババァで孕むのか?
年寄りすぎて生理きてなさそう。
838名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 08:51:37.14 ID:53DpxPzq
それはそれで妊娠の心配がなくていいじゃないか…

個人的にはロリババアがてれてれもじもじしながら懐妊報告してきたら萌え死ぬるが。
839名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 13:34:57.71 ID:uuLFbiO/
婆「男さん…その、やや子が…」

男「ババア結婚してくれ!」
840名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 02:01:26.57 ID:vz9Bcm3z
ロリババアとか排卵をコントロールすくる位ならやりそうだな
841名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 02:02:10.66 ID:vz9Bcm3z
すくる位ってなんだ……する位だな
842名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 11:51:35.47 ID:vK6I8zU6
男「もうバイト先訪問は勘弁して・・・」
ロリ婆「お前の働いてる姿というのは見たことなかったからの♪」(ほくほく)
ロリ婆「ん、わしもやろうかの・・・?」
男「ちょ!?勘弁してくれよ!?無理だって、サービス業なんざ出来る訳が・・・」
受かる訳がないだろうと思ってたら店長が採用してしまったでござるの巻
でも、初期は横柄気味な客には説教しちゃったりレジの扱いが壊滅的だったので
改善されるまで、フォロー&勤務評価を付けなきゃいけない立場な男の苦労は
余裕で三倍だったでござるの巻
843名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 13:01:03.41 ID:qARFxxd1
>>838-839
ゲームとフィギュア売っ払って仕事探して親に頭下げて転居先の保証人になってもらわにゃな!
よーし忙しくなるぞぉー!
844名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 13:04:13.99 ID:FBv0hVln
>>842
読み終わった瞬間、店長とロリババアの面接でナニかあったに違いないと受信した
店長がロリババアの体に目をつけて合格させた or ロリババアが店長を性的に籠絡して合格させた
の、どちらかだな!
845名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 15:37:39.94 ID:lZKWwxNK
実は店長はロリ婆のそろばんの元弟子(または教え子)で、旧知の仲。とか。
そろばんならカンタンだが、レジは壊滅的とか。

暗算で全てレジやってしまいそうだ…
846名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 04:11:51.91 ID:ymkhr2UF
>>843
更正すんなwwwww
847名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 19:21:40.80 ID:9kcpyITT
>>845

ロリ婆「そもそもお主は家のゴミをコンビニのゴミ箱に捨てるとか普段からだらしのないやつじゃと思っておったのじゃ! 商品を買うならレジに! 買わぬならば元の場所に! そんなこともわからぬからお主は人間的に云々」

客「(うっせぇガキだな……)はい、すみません。以後気をつけます」

ロリ婆「素直に謝れるならば最初からきちんとしろバカもんが!」

客「はい(ちっ……いっちょ嫌がらせでもしてやるか)」

〜〜〜〜〜

客「(いい具合に混んできたな)」

ロリ婆「ありがとうございましたー」

客「お願いします。あとフランクフルトと唐揚げと肉まんお願いします(これはめんどくせえだろ! ざまあみろ)」 ドサドサドサドサドサドサドサドサ

ロリ婆「6892円です」

客「……………は?」

ロリ婆「6892円です。早う財布を出さんか」

客「は? いや、レジは?」

ロリ婆「? ああ、機械は苦手でな、孫がやっとる。袋詰めは店長がやるから大丈夫じゃ」

客「はあ!? いくらなんでもレジと押さないで金額わかるわけねえだろ! バカにしてんのか!」 バンッ

ロリ婆「? 機械などなくとも計算ぐらいできようが」

客「そういうことを言ってんじゃ……」

レジ「6892円になります」

客「!?」

力尽きた
848名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 23:55:44.81 ID:DHzVv1Xg
キオスクのおばちゃん的ロリババアか
商品と値段を全部覚えてて一発暗算、お釣りも間違えないみたいな
849名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 16:26:33.19 ID:4DNv9tjq
しかし高いところにある商品が取れなくて涙目になったり
公共料金の支払い等に手間取るロリ婆が見える
あ、コピー機も苦手ですよね、ハイハイ今行きます
850名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 11:26:57.87 ID:pLuuAnTf
コンピューターおばあちゃん的なロリババアもありかもしれん
851名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 20:50:14.19 ID:M5hZJrm0
三十路や四十路なのに下手したら一桁にしかにしか見えない見た目がコンプレックスの
可愛らしいロリ年増を犯したい
852名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 01:43:56.35 ID:wOmZ/zaw
>>849
ロリ婆「んっ!んっ!んむっ!」
(複数枚あるので、奥側から身をやや乗りだしつつ収入印を順に押していくロリ婆)
853名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 04:33:32.52 ID:7Iz0R5Yj
>>852
何それ可愛いw
854 ◆BAKEWEHPok :2011/10/18(火) 04:19:11.36 ID:rnpZ3WFG
突然ですが>>1にある小萌先生のちょっとマニアックなエロSSを別スレで書いたので
良ければ読んでくださると嬉しいです。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1316527845/272-285
855名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 20:28:18.69 ID:Zpz6abnc
やっぱりおぬしも巨乳のほうがいいのかの?
856名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 22:33:55.82 ID:xCP56b8V
>>854
エロかったよGJ
857名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 00:55:52.72 ID:3hJBtjGI
>>854
ラブくてエロくてねちっこい描写が実にGJ!先生可愛いよ先生
久しぶりに二次合法ロリ分が補給できたし礼を言わざるおえない
858名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 01:49:06.58 ID:8JlrevOC
>>854
貴方は間違いなく良いエロ話書きだ…素晴らしい
新作があるならこちらにも投下して下さいまし
859名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 21:37:05.60 ID:RdoSRK/x
ロリ婆とラブラブ孕ませ生活したい
860名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 22:03:49.83 ID:J13NwHkW
真面目に考えると母体への負担云々で危険っぽい>ロリババア孕ませ
が、真面目に考えるとロリババアなど存在しないので問題ないことが判明
それでも、虚構の存在でも心配してしまう優しい貴方には、
魔法で安全に出産できる魔法使い系ロリババア
もしくは、神の力で安全に出産できる神様系ロリババア
が、お勧めです

…何が言いたいのか分からなくなってきた
861名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 23:48:28.71 ID:8JlrevOC
リアルでも身長140cm位のチビっ娘成人女性が健康に子供を出産してるから大丈夫だ問題無い
862名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 23:50:17.40 ID:RDh1M4+f
やだやだ120cmくらいがいい
863名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 01:54:45.47 ID:myt0pz5E
まあ、気持ちはわかるw
だが5歳児か6歳児が無事出産
その後母子共にすくすく成長って事例も確かあった筈だから
120cm前後のロリババア、ロリ年増、合法ロリでも大丈夫だ問題無い
864名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 09:11:11.30 ID:84YbkN+h
ロリなのに婆さんという奇跡が起きたんだ
ロリなのに安産って奇跡くらい神様は許してくれるさ
865名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 14:20:51.81 ID:1BECfFIZ
>>863
>だが5歳児か6歳児が無事出産

!?
866名無しさん@ピンキー:2011/10/21(金) 16:29:53.65 ID:myt0pz5E
>>865
5歳の幼女だった
ペルーのリナメディナちゃん5歳が出産!!した
867名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 23:31:39.61 ID:4GcN6E+f
ボテ腹のロリババアとセクロスしたい
868名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 03:20:36.15 ID:UPXSYfeD
ロリ年増といちゃついてそれからいけない事したいです
869名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 20:43:24.41 ID:F5HkHgqL
うちの大学には小学生みたいな身長の女の人とかいるけどな
870名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 23:33:52.30 ID:UPXSYfeD
>>869
まあ、男と違って女性は比較的かなり小柄の人が多いからね
871名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 18:57:28.64 ID:2FN4Fz+x
子持ちロリババア、もしくは子持ち主人公がいてもいいと思うの
872名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 15:09:05.37 ID:NdbhiU7H
つまりロリババァが生んだロリ年増、そしてロリ年増が生んだロリっ子、
三人に凌辱の限りをつくすわけですね
873名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 17:30:32.07 ID:caga51xh
なにそのてけてけマイハート
874名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 18:23:46.28 ID:Ym/zZyRg
竹本泉は偉大だなあ
875名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 19:06:58.97 ID:gYyaNBe5
>>871
子持ちの女性を犯すのは一大ジャンルじゃないかw
人妻子持ちロリババア、ロリ年増でも未亡人子持ちロリババア、ロリでもシングルマザーロリババア、ロリ年増でもどんと来いだ
876ninja!:2011/10/26(水) 21:22:57.56 ID:n5L68Sj5
>>875
そういうキャラってNTRや愛人関係出来るの早そうなイメージがある。
877名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 22:36:22.26 ID:gYyaNBe5
爛れた性生活が醍醐味ですよ!
878名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 20:05:41.06 ID:WegA9TVk
ロリ婆を寝取るのだ
879名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 10:10:50.58 ID:WN2Penux
「破廉恥な……この歳までこんな格好でまぐわったことはないぞ……」
880名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 11:08:59.44 ID:RiZV0BJZ
>>879
破廉恥なとかいやらしいとか言うロリババア、ロリ年増好き
881名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 12:11:53.15 ID:yrQaLXYt
破廉恥なとかいやらしいとか言いつつ、「まぐわう」なんてはしたない言葉を使っちゃって
それを指摘すると「ばっ、ばかものぉっ!」って顔真っ赤にして恥らっちゃうロリババア、ロリ年増好き
882名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 12:27:39.26 ID:5ZeDtsp2
ロリ婆「まぐわ…いや聞き違いじゃ!まくわうりと言ったのじゃ!まくわうりなど久しく食べておらぬ、とじゃな…」
男「…へー、そう」
ロリ婆「な、なんじゃその目は、信用しておらぬな!?まくわうりは旨いんじゃぞ!」
男「いや、そんなこと聞いてないし」
ロリ婆「むむむ…わかったわかった、わしの負けじゃ!確かにはしたない言葉を使ったわ!これでいいじゃろう!」
男「いや、勝ち負けの話じゃないし…」
ロリ婆「しつこい奴じゃなあ。では何の話なのじゃ?」
男「あのさ、今俺たち『まぐわってる最中』のはずだよな?…まくわうりとかどうでもいいから、もっと真剣にだな…」
ロリ婆「いや、その…すまぬ」
883 ◆DYW6d/nzvM :2011/10/28(金) 20:19:08.64 ID:nEwjB6NY
>>882
男「すまないと思うの? じゃあさ」
ロリ婆「な、なんじゃ……?」
男「今の妙な間を埋めるためにもさ」
ロリ婆「ためにも……?」
男「もっとはしたない言葉を使って、俺を興奮させてよ」
ロリ婆「んなっ!? なんじゃとっ!?」
男「だって、真剣にしてくれないから、俺、ちょっと萎えちゃいそうなんだもん」
ロリ婆「そ、そんな……っ! この状態でそれは……その……な、生殺しではないかっ!」
男「だからさ、お前の声で恥ずかしい言葉、聞かせてくれよ。そしたら俺、すっげー興奮するからさ」
ロリ婆「こっ、この……たわけが……っ!」
男「ほら、早く! 早く! 早くしないと、抜いちゃうぞ?」
ロリ婆「いやっ! ダメぇっ! ……くうぅ……この……うー……………………お……おま……」
男「おま、何?」
ロリ婆「……お前様に犯されて、き、気持ち良いのじゃ……もっとしてくれぇ……」
男「うっ、うおぉぉぉっ!!」
ロリ婆「ふひぃっ! あっ! あっ! 急に激しすぎじゃあっ! んあっ! ああっ! あーーーっ!」
 ・
 ・
 ・
ロリ婆「はぁっ、はぁっ……ば、ばかものぉ……あんなに、何度も、しおってからに……」
男「だって。もっとはしたない言葉を言うかと思ったのにさ。
   あんな、予想の斜め上の可愛いこと言うお前が悪い」
ロリ婆「な、なんじゃ、それは……。一体お前様は、わしがなんと言うと思ったのじゃ?」
男「おまんこって言うと思った」
ロリ婆「お……っ!? こっ、この……たわけがっ! わしが、そっ、そのような……言うかばかたれっ!」
男「えー、言ってくれないんだ」
ロリ婆「あたりまえじゃ!」
男「お前の可愛い声で言って欲しかったなー」
ロリ婆「ふんっ! さ、さっきので興奮したくせに、何を言うか。
   あ、あんな台詞……本当に恥ずかしかったんじゃからなっ!」
男「『お前様に犯されて、き、気持ち良いのじゃぁ!』」
ロリ婆「ふああああっ!? こっ声真似するでないわーーっ!!」
男「やだ。おまんこって言ってくれるまでやめない。『もっとしてくれぇっ!』」
ロリ婆「やめ……やめんかっ! この……このぉ……」
男「ほら、おまんこって言ってよー」
ロリ婆「うー、こ、この……………………………………………………お……おまんこ」
男「うおぉぉぉぉっ!」
ロリ婆「んなっ!? お前様、また大きく……!?」
男「すっげー興奮した! またまぐわおう!」
ロリ婆「ちょっ、ちょっと待たぬか……っ! くそう、なんでわしはこんな男に惚れてしもうたのじゃ……」


こうですかわかりません。
884名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 01:20:13.01 ID:GOvaz5zO
自分より遥かに年下の男にエロ耐性がないせいで性的な事をネタに
いじめられロリ年増、ロリババア可愛いですぅ
885名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 08:11:03.05 ID:QM5h4GJq
>>883
可愛い、もっといじり倒したいw
886名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 19:49:01.77 ID:QM5h4GJq
ロリ婆「男、男! トリックオアトリートぢゃ!」
男「はい、飴玉」
ロリ婆「馬鹿者! わしのような可愛い女子が相手の場合は『ふひひ、お菓子あげないからイタズラして欲しいなあ』ぢゃろうが!」
男「ツッコミどころが多すぎるぞ…」
887名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 22:53:06.06 ID:GOvaz5zO
>>886
ワロスwwwww
888名無しさん@ピンキー:2011/10/30(日) 23:42:57.66 ID:+RjDZlmP
>>883
古めかしい隠語しかしらない婆にあえて今時のエロ単語言わせるの何か背徳的で良いね
889名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 20:35:30.27 ID:7qjco61X
ジョッキに黄色がかったドロドロのザーメンを注ぎ
それをロリ婆さんに飲ませたい
890名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 21:28:52.84 ID:LzoeyvEq
>>889
ロリ婆「不味い〜! もう一杯!」
男「懐かしいネタを……」
ロリ婆「ネタではない、もう一杯よこさぬか」
男「えっ、いや、そう言われてもその量を溜めるのは大変だったんだが」
ロリ婆「じれったいのぅ…どれ、わしが搾り取ってやるから早よう脱ぐがよい」
男「ちょ! 無理だって! 助け…あふぅっ」
891名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 05:52:34.58 ID:8dKkwUiv
そこは精力絶倫って設定で


淫乱ロリババアは良いな
昔の男に嫉妬して思いっきりロリババアを責めたてたい
892 ◆DYW6d/nzvM :2011/11/04(金) 17:46:28.07 ID:CgV/6wXf
「んっんっ……んふあぁ……っ!!」
「なんだよ。2、3口飲んだだけでイっちゃったのか」
「う……しっ、しかたあるまいっ! お主の……だと思うと、に、ニオイだけで、もう、
堪らなくなってしまうんじゃ……っ! あまつさえ、の、飲んだりしたら……っ!」
「ふうん。男のザーメンでそんなに発情するなんて、小さいのにやらしい体だな」
「小さい言うなっ! それに違うっ! 『男の』ではない、『好きな男の』、じゃっ!
男のなら誰のでも良いわけではないわっ!」
「ふうん。まあやらしい体には違いないよな」
「っぐぅ……」
「……なあ、お前をそんな風に調教したのって、誰? 前の男? それとも、その前?」
「お? ほほう? くくく……なんじゃ、気になるのかえ? わしが昔の男に、どういう風に
されたのか、詳しく教えてやろうか? ん?」
「別に……」
「お? お? 嫉妬か? ロリコン小僧が、一丁前に嫉妬するのか? くふふふ、愛い奴よのう!」
「別にって言ってんだろ! 知りたかねーよっんなもんっ!」
「くっくっく、無理するでない……って、お主、どうしてわしを椅子に縛り付けるんじゃっ!?」
「お前のことが好きだからだよ」
「そ、そうか? うれしいのぉ……って、答えになっておらんわっ! そして、それは何じゃっ!?」
「漏斗」
「見れば分かるっ! そ、それで何をする気じゃっ!? ……ま、まさか……なあ、冗談であろう?」
「ちょっと口付けただけでイっちゃうなら、これで一気に流し込んだら、どうなるかなぁ?」
「や……おい、やめろ……やめろ……な?」
「その前に、ニオイをたっぷり嗅がせてやろう。これで発情するんだろ?」
「そ、それは……お、お主の、じゃから……っ! 好いた男の、じゃから……っ! ん……ああ……
お主の、ニオイじゃ……ああ、堪らん……っ!」
「でも、そういう体に調教したのは、俺じゃなくて昔の男なんだよな……」
「んっ、ば、莫迦者……今は、お主だけじゃ……っ! ああ、なあ、もう、我慢できん……;っ!
頼むから、この縄外して、だ、抱いておくれぇっ! なあっ!」
「ダメだ。もう昔の男の事なんか思い出せないくらい、俺が調教しなおしてやるよ」
「ひ……っ」
893 ◆DYW6d/nzvM :2011/11/04(金) 17:47:10.11 ID:CgV/6wXf
「さ、ゴックンのお時間だ」
「ああ……や、やめて……やめて、くれ……やめぅんんーーっ!? んーっ! んぅーっ!!」
「全部、飲めよ。そしたらご褒美に、ち○こから直接飲ましてやるからな」
「んぐっ、んぐっ……んふーーっ! ふぅぅ……っ!! ううっううう……っ!」
「お、なんだ、漏らしたのか。お漏らしなんて、外見に似つかわしい粗相だな。でもそれが、俺の
ザーメン飲んでイき過ぎたからなんて、幼い顔して大した変態だぜ。すっげー可愛いよ」
「んうっ! ううーっ! ううううーーっ!!」
「涙流して、小便垂らして、嬉しそうだな。そんなにザーメン好きか」
「んおぉぉぉぉっ、んっぐ、んぐ……ぉぉぉっぉぉーーっ!! おぉぉぉーーーっ!!」
「もう少しだぞ、頑張れ」
「んぐっ、んぐぅ……ぉぁぁぁ……ぁぁぁぁっ!! んんっ、んぐっ、んぐぅぅぅぅ…………っ!!」
「お、全部飲んだな。えらいぞ。漏斗外して、なでなでしてやろう」
「えふっ、おふっ……うふぅぅ……はー……はー……こ、の……ば……莫迦……ああ……んんーっ!
お、おぬ、し……ど、どこを……なで……はうん……っ!」
「可愛くて小さなおっぱいをなでてるに、決まってるじゃないか。ちっちゃくても、先っぽは
一丁前にびんびんだな。こりこりしてやるよ」
「ああーーっ! や、やめ……んふぅっ! ああ……な、なあ、頼む……もう我慢できん……っ!
わ、わしを、犯してくれぇっ!!」
「犯して欲しいのか」
「欲しい……っ! お願いじゃっ! このままでは、く、狂ってしまう……っ!」
「だったら、俺好みにはしたなくおねだりして、俺をその気にさせてみろよ」
「んっ、こ、この……たわけが……っ! うぅ……わ、わしの、この、こ、子供ま○こにっ、
お主の、お、おっきいおち○ぽ、入れてくれぇ……っ!」
「はい、良く出来ました」
「ああ……は、早う……早うぅ……っ!!」
「でもその前に、さっき行った通り、その俺のおっきいおち○ぽから、ザーメン直飲みさせてやるよ」
「ああっ! そ、そんなのいいからっ!! いいからっ!! はっ、早う犯して、くれよぉ……っ!」
「ダメだ。約束だからな」
「ああっ、もう……おかしくなりゅっ! おかしくなりゅぅーーっ!!!」


こうですねわかります。
894名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 18:55:16.89 ID:b2Yzsm93
電車の中でおっきした。どうしよう
895名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 19:15:14.44 ID:x8xdMvTN
調教し直しとかエロすぎるなw
途中でちょっとロリババア優位かと思ったら、そんなことはなくて安心した
いや、別にロリババア優位でも全然構わないんだけどさ
896名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 20:10:23.75 ID:YrCnRYiW
てかロリババア優位のほうが珍しい件
897名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 23:12:28.40 ID:8dKkwUiv
>>892-893
ありがとうとしか言えないぜ
898名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 17:32:11.16 ID:v1wVXDLd
通常時はババア優位だがベッドで逆転が俺のジャスティス
899名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 17:41:37.57 ID:N/zkMotm
ゲーム機本体・PC→ピコピコ、カチカチetc
STG→ズゴゴゴ、ズゴズゴ(基本、インベーダーゲームモチーフ?)
美少女ゲーム全般→アハハウフフ、キャッキャウフフ(基本、砂浜のバカップルイメージ)etc
美少女ゲーム(18禁)→イヤンバカン、イヤンダメェン イヤンアッフフン(基本、誘ってる風の女声イメージ)etc
とにかく呼称がアバウトにいつの間にかなっちゃってるロリ婆
900名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 18:07:56.27 ID:Zx4fezdf
901名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 19:37:50.06 ID:e3srVpnT
>>899
ゲーム機は全部『ファミコン』って呼ぶのとはまた違う感じだな
902名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 23:00:33.01 ID:Wr+XAIb9
>>899
ロリ婆「これ、男や、暇なら買い物頼まれてくれんかの?」
男「外寒そうだし、今はちょっと手が放せないんだよなぁ」
ロリ婆「何じゃ、またピコピコに現を抜かしておるのか」
男「ピコピコって・・・パソコンだよパソコン」
ロリ婆「どうせ、アハハウフフなゲームをしとるんじゃろ?隠してる様じゃが知っとるぞ」
男「違うって!」
ロリ婆「男や・・・出てるキャラはほとんど女子じゃったぞ・・・?」
男「そんな生暖かい目で見ないでよ!歴としたSTGなんだって」
ロリ婆「前やってた飛行機でズゴゴゴとはまた違う物か、男はそういうの好きじゃのう・・・」
男「だから、困った人を見る様な目すんなよう!」
903名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 09:36:43.32 ID:MaASFvkR
>>902
某巫女ゲーか某戦略的循環攻撃型STGか、はたまた某ハイスピードSTGか、あるいは某第六世界STGか。それが問題だ。


そういえばSTGに出てくる幼女ってロリババァ多いような
904名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 09:57:27.56 ID:kA18jg9v
ガチ幼女を普通に出すのは難しいからな。
○○歳生きてるとか他の種族の血が混じってるとかそういうフォローが必要なんだよきっと。
905名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 12:53:05.79 ID:KkvJiBC3
ガチ幼女で善悪の区別つかないのに巨大なパワーの持ち主、とかいう設定は主人公側じゃなくて討伐対象になっちゃうわな…
906名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 14:38:49.08 ID:ZcZ5zp9r
>>905
東方にそんなのいたな

年食ってるだけで頭の中身は見た目通りに幼いままってのはこのスレ的にありなんだろうか
907名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 23:30:28.16 ID:uJLu4+L/
無しとは思わないけど意義は薄れるな
どっちかと言えばロボット系ヒロインと相性がいい気もする
908 ◆DYW6d/nzvM :2011/11/11(金) 17:04:20.40 ID:RZnNOlQx
「さて、11年11月11日11時11分11秒を過ぎたわけだが」
「ふん。900年前に1111年11月11日11時11分11秒を経験したわしにゃ、
 どうと言うこともないわな」
「……その頃ってまだ正確な時間とか計れなかっただろ」
「うるさいな。その時間を経験したと言う事実には変わりあるまい」
「ま、そりゃそうだが。ところで、当時もやっぱり変に盛り上がったりしたのか。
 地球滅亡するだのなんだので」
「お主、当時はまだ平氏が暴れていた時代じゃぞ? 西暦などまだ入り込む余地も無かったわ」
「えー」
「なんじゃいその残念顔は。平安末期の動乱の話でも聞きたいのか?」
「いや、別に……。っていうか、それで『経験した』なんてよく言えるよな」
「じゃーかーらー!」
「あー、はいはいわかったわかった。認識して無くても生きてはいたよね。うん、すごいすごい」
「……くっ。お主、最近わしと言う存在に慣れすぎているのではないか? 当時生きてたって、
 本当にすごいことなんじゃぞ? わかっておるんか?」
「わかってるって」
「本当か?」
「本当だって」
「本当の本当?」
「本当の本当の本当」
「うー。どうにも軽いのぉ。信じられんのじゃが」
「……ったく、めんどくさいババアだなぁ」
「めんどくさいって言うなー! あとババアって言うなーっ!」
「だってババアじゃん」
「こっこの……っ!」
「すっげ可愛いババア。愛してる」
「…………っ! くっ、こ、このぉ……。そ、そう言うことを、不意打ちで言うでないわ……ばか」
「照れちゃう? もう、本当に可愛いなぁ」
「うがああっ! は、話をそらすでないわっ! 今は、お主がわしを蔑ろにしてるのではないか
という話じゃっ! どうなんじゃっ!? んんっ!?」
「だからさー……もー、ちゃんと言わなきゃ分からないの?」
「わ、わからん……っ! ちゃんと、言ってくれ……っ!」
「え? なんだよ。震えてるのか?」
「ふ、震えてなど……っ! い、いや……その……じ、実は…………こ、怖いのじゃ」
「怖い?」
「そうじゃっ! 長い間、ずっとずっと、わ、わしは……独りじゃった……。幾星霜の孤独の末に、
 や、やっとお主に出会えたんじゃ……。も、もし、飽きられてしまったら、捨てられてしまったら
 と思うと……こ、怖くて……っ!」
「…………」
「なあ、はっきり言ってくれっ! わ、わしは、お主にとって、いまでも特別な存在か?
 なあ、ど、どうなんじゃ……?」
909 ◆DYW6d/nzvM :2011/11/11(金) 17:06:37.77 ID:RZnNOlQx
「あのさ。怒るよ?」
「……え?」
「はー、もー」
「んおっ!? な、なんじゃっ!? 何故わしの両腕を掴むんじゃっ!?」
「だってこれから俺が言うこと聞いたら、お前逃げるじゃん。俺はね、お前が長いこと生きてきたのは、
俺と出会うためだったと思ってるよ」
「――っ!」
「たまたま、俺が生まれるずっと前に生まれてきちゃったから、その間独りだったんだろ。
 これからは、もう、ずーっとずーっと、俺がお前の一生分、可愛がってやるからさ」
「ふ、ふひっ」
「お、嬉しそうな顔するなあ。可愛いなぁ」
「や、やめろ、ばか……っ! そ、その手を離さぬかっ! くぅう……っ! わ、わしの情けない
 ニヤケ顔を、み、見るでない……っ!」
「えー。やだよ。こんなに可愛いのに」
「うひっ、は、はにゃしゃにゅかっ、こ、こにょばかもにょぉ……っ!」
「おー、おー、とろけきった顔しちゃって。その表情込みで、お前は俺のものだからな。離さないよ」
「ふにゃあぁぁ……っ!」
「とっても愛してるよ。お前は?」
「あっ、愛してりゅ! 愛してりゅーっ!」
「大好き」
「わしもぉっ! わしも、おにゅしにょこと、らいしゅきぃっ!」
「ちゅうしていい?」
「してぇっ! してえぇっ! ちゅうして、お、犯してくりゃれぇ……っ!」


カレンダー見てたらこういう電波を受信しました。
910名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 21:30:33.01 ID:DwjuaCIy
猫のように泰然自若としながらも人でないことから負い目があったりするとたまらん
軽く病んじゃってるのも可
911名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 23:06:08.61 ID:kfMdgp/4
>>909
こいつはうまいなー
912名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 00:06:32.49 ID:uyt/tl0J
>>909
良い電波受信してますねぇ〜
913名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 00:30:25.86 ID:O6pLT+r0
エロ過ぎて勃起したどうしてくれる。
914名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 15:56:30.39 ID:cmdwN+Pl
今月の天魔はこれ以上ないほどのロリババアがおったわ
915名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 17:44:37.10 ID:E+rETLMc
kwsk
916名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 06:04:33.62 ID:ODTRhire
婆「ババアとは言えロリなのじゃ
そんなビール瓶みたいなので一晩中愛されたら身体がもたぬ
ということで姉上を連れてきた」
姉婆「ふぐー(何をする! わしには死んだ爺様と言う心に決めた人が!)」
婆「欲求不満で身体が夜泣きしてたまらんそうじゃ、さあズドンと」
姉婆「むぐー(やめるのじゃ、そんなバットみたいなのを突っ込まれたら
内臓がズレるー)」
917名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 10:55:45.55 ID:c8AA6JwB
にこまあくのネギま同人思い出した
918名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 01:36:26.23 ID:tM07RHP5
ロリババァ専門誌マダー??
919名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 02:30:03.61 ID:t74sikHP
ロリババアじゃないけどデビロット様もいいよね
920名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 06:01:43.38 ID:j9WAaa/4
コータロー柔道編のフネちゃんはロリ婆?
921名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 14:00:39.63 ID:uYJVmfJr
ロリババアでおkだwwwww
懐かしいな
922名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 14:49:16.72 ID:URZeAThe
唐突にロリババァ妖精さんというものを思いついた
手のひらサイズのロリババァ
それで実はちんこにしがみつくのが大好きだったり
923名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 15:04:29.84 ID:TL+frzIF
婆「ほれ、見よ。歳に似合わず既にぐっしょり濡れておるぞ。」
姉婆「ふぐぐっー!(違うっ!)」「」「」
924名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 17:11:33.12 ID:u6Jx5bvs
あまり居ないもの

弱いロリBBA
925名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 00:22:38.66 ID:2jvg2SHG
>>924
事情があったりで能力封じられて弱ってて
男に頼らないといけないロリババアとか萌えるフヒヒ
926名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 08:02:25.12 ID:gqXSRsl3
弱ってても偉そうなイメージがある
仮にそれすらできないほど衰弱してると可哀想になっちゃうし
927名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 02:28:45.94 ID:2NXuH2kp
そんな可哀想なロリババアに萌えてハァハァする
928名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 01:10:47.77 ID:t33Hv8u0
ピンク髪のロリババァとかいないものか・・・
929名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 02:16:51.98 ID:ksRKVwyz
そんなあなたにテイルズのプレセア
930名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 16:27:41.73 ID:qEg10j7m
別に攻略キャラとかじゃないんだけどバトルものでチートなロリババアとかも純粋にかっこいいと思う
敵の幹部クラスも婆が出たら戦慄するくらいの猛者でその後もパワーインフレに負けずラスボスと同レベル程度の実力を保ち続ける最強ロリババア
931名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 17:10:18.03 ID:GUzcpVHH
幻海
932名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 22:26:25.50 ID:x7a+5UO+
エヴァンジェリンじゃね
933名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 00:25:02.63 ID:fS5gHN1b
カオスコードに魔法少女なロリババアいたよな
名前なんだっけ
934名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 02:54:02.01 ID:dwnaz7XS
クティーラだな。
クトゥルフの娘として本当にクトゥルフ神話作品にいるって聞いた時は驚いた。

なぜ恋姫残してカオスコード残さなかったんだ近所……
935名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 13:21:55.90 ID:dRS9HINJ
子宮に封印が施してあって中出しされないと能力が解放できないロリババアなんてのはどうだろう。
戦闘前に変身シーンのように本番シーンが入るという…
936名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 13:28:30.58 ID:YLf/ZBox
>>935
ヒーローものの変身シーンと同じように、敵は邪魔しないで待っててくれる
しかしまれにだが邪魔してくる敵もいるので注意が必要
というか参加しようとしてくる

そこでおkすることで生まれる男と敵の絆
ロリババアの肢体は、戦わずして平和を勝ち取ったのだ
937名無しさん@ピンキー:2011/11/30(水) 10:20:09.34 ID:vh2uI6sa
「もしもし?」
「もしもし、悪の幹部です。○○を襲撃せよと命令がありました。
1203、1530、実行です」
「あー、じゃあ連れて迎うわ。情報サンクス」
「今度は俺先だよね」
「ああ、約束だしな。じゃあ適当な戦闘員連れてこいよ」
「うん、こっちも仕事してる振りさないとな、じゃ」

ガチャ

「ロリババァ、第三者からの情報だ、奴らがまた動き出したらしい」
「う、うむ、それは良いのじゃが……変身してからでは駄目なのか?」
「現場で臨機応変に対応できないだろキリッ(衆人監視がいいんじゃないか)」
「し、しかし敵に襲われたことも幾度か……」
「大丈夫だ、奴らは変身方法をまだ見破ってはいないキリッ(だってそうしないと奴らヤレないし)」
「う、う〜ん」
「さあ! 正義(性技)のために出動だ!」
938名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 18:18:39.22 ID:yEJrh+rI
>>935

よしそのネタでエロゲかエロアニメを作るんだ!
939名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 19:10:41.86 ID:JujVwfhm
俺も>>935みたいな設定でロリババアヒロインと和姦したり触手陵辱されるのを観察できるエロゲが欲しいwww
940名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 23:34:37.90 ID:/SMTqVir
そのエロゲのメーカーはアリスですか?前翼ですか?w


ところでサブヒロインなら見た目ロリとは言い難いが若々しいお姉さんな
おばさん、ババアとのエロ「も」あって良いのかしら?
941名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 23:28:01.91 ID:lxATZUVX
ロリババア、合法ロリ込みなら
942名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 00:04:58.10 ID:vsdYwC3T
書いちゃダメじゃないけど、そのエロだとあんまり興味ないかも。
例えば女子高生で通じるお姉さんがいたとして、女子高生には関心ないし。
943名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 15:10:30.21 ID:CmV3NFZH
ちんこに靴下被せとけば、ロリババァサンタがくるのでしょうか
944名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 17:30:42.63 ID:8IV890GC
>>943のサイズにピッタリの靴下ならロリ向けだしいけるかもな
945名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 17:41:48.01 ID:qvIXfaPs
むしろ朝起きたら飾っていた靴下の中で妖精サイズロリババァが待っていてほしい。
それで起きて早々「遅い」と待っていたこととかいろいろ告げられて延々説教されたい。
946名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 17:44:47.02 ID:2uAIxANK
ロリ婆「ちょっと上も掃除したいから上げてとくれ」
と掃除中のロリ婆に頼まれて脇の下に手をやって上げてたら
幼い容姿とは言え、服の上からロリ婆の横乳部分に触れちゃったでござるの巻
ロリ婆「んむっ!これで仕舞いじゃ。ちと風呂に入ってくる!」
と特に気にせず風呂へ向かったからこんなもんかと変なドキドキは治まったでござるの巻
947名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 20:50:21.27 ID:daTwRcNB
好きな男にデレデレで優しいヤンデレロリババアが見たい
それはともかくそろそろ次スレだな容量も良い感じだ
948名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 16:31:01.02 ID:1uXAcftC
保管庫の更新が止まってるのでやってみたが、予想以上にメンドイ
連作やそれなりに長いSSはともかく、単発小ネタまで作者別に分ける必要あるのかと疑問に思い、
なんか面倒になってすぐにやめてしまった
いい加減ですまない
949名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 23:51:32.94 ID:+FutT+sY
>>948
いやいや更新乙
950名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 04:53:27.60 ID:sKToaUvF
小説やSSと呼ぶにはあまりに短いが、雑談として埋もれさせるにはあまりに惜しい
そんなネタの原石の溢れる場所だよな、ここw
951名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 07:43:39.98 ID:rNhyvWXt
成長したらまたおいで
しとるわ! むしろ熟れとるわ!
952名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 23:23:05.40 ID:mbJavISc
ロリババア、ロリ年増に成長したらと幼い頃に言われ
成長したら自分の方が見た目年上で犯罪状態は王道
953名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 05:34:00.06 ID:ZlYnh1Hi
そらのおとしもののニンフはロリババア?
954名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 07:56:21.58 ID:Hwin0ICh
ニンフはロリかはともかくババアっぽくはないから除外
955名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 23:19:51.16 ID:o7HKCHRG
別に合法ロリでもスレ的にはおkなんだけどね
956名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 18:51:44.75 ID:X6/MuPn1
非合法ロリババァなんているのだろうか・・・
957 忍法帖【Lv=35,xxxPT】 :2011/12/09(金) 18:55:54.67 ID:q2FNpNuu
>>956
長く生きているけど戸籍上10歳、とか?
958名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 19:21:19.15 ID:e2pWjzJ/
実年齢はちゃんと13歳以上だが戸籍上は13歳未満だから
合意の上のセックスも非合法なロリババア、ロリ年増、合法ロリか
959名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 19:31:10.29 ID:G/DHY/GD
高貴ゆえに不敬罪にあたるロリババァなら合法とはよべぬ
下賤の身でワシに触れようなどと……いやらしい
960名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 21:38:52.60 ID:63PiZC+7
転生系ロリババァなら非合法ロリババァが誕生できる
961名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 22:52:07.94 ID:e2pWjzJ/
ああ身体は正真正銘13歳未満か
合意ありでもセックス非合法だな
962名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 13:27:49.36 ID:c254nzGX
つまり知能はロリロリでも体が高齢シワシワなロリババァなら合法か
963名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 16:48:03.25 ID:2iAKFRHb
AKIRAに声が幼女で見た目がババァってのが居たな。
964名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 20:28:35.73 ID:hIbOVcnL
>>963
「夢を……夢を見たの……」
「夢?」
「人がいっぱい死んで――」
「いや、誰も死んでねぇし。それはお前に搾り取られて打ち捨てられた野郎共だって」
「――私達は、もう一度アキラ君と出会うの」
「アキラなら未だ腎虚で入院中だっての。見舞いに行ったら、お前と顔を合わせるのが怖いって
泣いてたぞ?」
「……なんじゃ、つまらんのう。まあ良いわ。その内おりを見て病室へ夜這いを掛けてやろう」
「チィッ! ――第七艦隊に通達!!」
965名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 21:27:35.41 ID:ApqByfN5
婆ちゃんのせいで未成熟な女子にしか勃起しなくなってしまったじゃないか
ほっほっ、ならば他のおなごに手を出して官憲に捕まらぬようたっぷり絞っておかねばな
966名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 04:06:27.12 ID:YBAco1Uo
「これこれこっちゃこい」
「今日は早く帰ってくるように言うたではないか」
「もしや逃げていたのではあるまいな…?」
「今日はたっぷり搾ってやると言うたろうに」
「これはいかんの、優しくしてやる予定であったが仕置きをせねばなるまい」
「ほれ、こっちゃこい。縛られるのも好きであろう…?」
「良い格好じゃのう、なんじゃもう元気にしておるのか」
「ふふふ…覚悟せいよ今日は寝かせぬぞ。たっぷりと苛め抜いてくれよう」
「どうじゃ、心地よかろう。先走っておるぞ」
「ふふふ…今果てそうであったのう?」
「だめじゃ、今日は仕置きだからの。一度たりとも果てさせんぞ」
「楽しいのう、時間はまだまだある、もっと鳴くのじゃ」
「辛い?それが良いのであろう?」
「もう限界か…そうじゃなぁ、『出させてください』と1000回言うたら許してやろう」
「ほれほれこのくびれが弱いのであろう」
「む!!出してしまっているではないか。まだ100回も言っておらんぞ」
「仕方ないのう許してやるか。ところで何回まで許しを乞えたかの?」
「84回か…ではあと83回果てることを許してやろう」
「ほれほれ逃げるでない」
「夜はまだまだじゃ」
「『無理』じゃと?心配するでない。わしの手にかかれば失神してても極めさせてやろうぞ」
「ふふふ…楽しいのう。これこそ長生きの秘訣じゃ」
「これからも毎日精を捧げるのじゃぞ…」

967名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 12:46:33.42 ID:4VMgrv5l
ここで一人ロリババアが怖い
968名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 20:27:36.40 ID:ngOPF0HK
全寮制女子小学校の先生になったら生徒600名全員がロリババアだった
そしていにしえの秘術で絶倫にさせられた挙げ句
毎日毎日セックス三昧
969名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 02:02:18.41 ID:Gfoqh7c9
そろそろSSが欲しい
好きな男に身も心も捧げて男の前では従順だけど
それ以外だとヤンデレで強さも化け物クラスのロリババアとか
970名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 09:54:18.67 ID:g430YdWi
静奈さんじゃないっすか
971名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 16:21:47.03 ID:3xMGckgp
ロリババァがメインヒロインのおすすめのエロラノベ教えてください
いやエロなくてもいいからロリババァがメインヒロインの小説を教えてください
972名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 07:07:41.48 ID:7buYARC8
>>971中学生は寝ろ
973名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 11:26:50.48 ID:e5MZ7afe
>>971
バーカ死ね
974名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 23:10:15.35 ID:rjK3nyKM
そろそろ次スレだが追加する文とかあるかい
975名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 08:14:50.48 ID:VK9MHpX7
>>974
>>1にある「インデックスの小萌先生」ってのを調べてみたら
ロリババアというより合法ロリみたいなんだよね

ここって合法ロリよりロリババアが主体のスレになってるし、
>1にロリババアについての適当な説明を書くとかしてもらえるとありがたい

・身体は幼いけど精神はババア
・身体は幼いけど実年齢はババア
とか適当に
976名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 13:35:48.69 ID:7krDDvhe
ここは『見た目の幼い女性のスレ』であってロリババアはその中の一分野でしかないから今のままでいいと思うけど…
977名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 16:24:27.06 ID:VK9MHpX7
主体になってるであろうロリババアの説明があった方がいいと思っただけで、
別にロリババア専用スレにしろと言ってるわけじゃない
978名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 20:35:06.47 ID:Y0DNhBna
英雄伝説・零の軌跡のキーアって
見た目9歳(くぎゅううう)だけど
実年齢は500歳越えてるんだっけ?
979名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 06:28:01.39 ID:7QVTDIlW
個々の説明は例と合わせてあった方が解りやすいかもね
定義自体はまとめるのちょい面倒そうだが
980名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 08:53:25.68 ID:2+did5c3
スレ立ててくる
981名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 09:02:10.09 ID:2+did5c3
立てた
>>1に書いた説明が気に入らなかったらすまん
例は思いつかなかった
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1324166399/
982名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 09:03:01.84 ID:DmugDJBR
よっしゃこい
983名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 15:13:39.86 ID:HQxr7d/4
立て乙

なんかロリババア妄想するとどのキャラでも、甘いってぐらい優しいイメージになっちゃうな。
なんのかんのあっても必ずどこかで折れてお願いを聞いてくれるような
984名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 17:01:41.38 ID:bImY1DiO

該当するスレがなかったらこのスレで合法ロリキャラの二次創作とかありなんだろうか?
985名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 21:55:42.46 ID:5wZr8yVE
>>981
こっちでもスレ建て乙

>>984
大丈夫と言うか二次SSも投下された事ある
986名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 02:43:02.34 ID:pbxdeJBo
987名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 12:02:28.00 ID:APufE8nx
ロリ婆「お、男が望むならもう一人、同性を交えてのぷ、ぷ、ぷれいとやらも・・・し、ししても・・・!」
男「何か分からんけど、時に落ち着け。俺達は分かりあえる」

男の部屋で見つけたエロ本の3P描写(レ○プレイ有)を見て
男の趣味(と思い込んだ)を知ったロリ婆が
炬燵で鍋を二人でつついてる最中に
爆弾を投下してきやがったでござるの巻
988名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 19:06:33.37 ID:8PgTIf48
クリスマスの朝、目覚めると婆が隣で寝てました
酒が入っていたので記憶がない
仕方がないので責任をとって祝言
幸せな家庭
子どもは一姫二太郎
婆「計画通り……!」
男「ん? 何か言った?」
婆「なんでもないのじゃ♪」
989名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 20:52:58.31 ID:pbxdeJBo
一姫二太郎を達成したら子供は2人と言わず3人目以降も合法ロリ、ロリ年増、ロリババアと作りたい
990名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 21:09:42.10 ID:WRnSV6ZL
正月

炉婆「初夢を見たぞ」
男「へー、どんな夢だった? こたつで寝てる夢か?」
炉婆「なんで夢の中でも寝なければならんのじゃ!
   …それはともかく、一富士二鷹三茄子という言葉を知っておるか?」
男「確か…夢に出ると良い事があるとか、そんな話だったか」
炉婆「うむ!」
男「ははぁ、富士山の頂上で鷹を見ながらナスを喰う夢でも見たか」
炉婆「そこまで欲張りではないわ! まぁ…そのナスの夢を見たのじゃ」
男「ナスの夢ってどんな夢だ…?」
炉婆「ナスをわしの……に入れて自分を慰める夢をじゃな…」
男「…………エロババアめ」
炉婆「というわけで朝から身体が火照ってのぅ、そなたがわしを鎮めてくれぬか」
男「この淫乱!迫ってくるな!服を脱ぐな!」
炉婆「ほほぅ、じゃがそなたの息子は既に準備万端の様じゃが」
男「こ、これは……」
炉婆「ふふふ…愛い奴よな……ほれ、こんなにも大きくしおって」
男「わーっ、引っ張り出すんじゃない!」
炉婆「むふふ、新年早々松茸を食べられるとは、今年は良いことがありそうじゃ」

新年には間があるけど唐突に思い浮かんだ
991名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 22:52:10.48 ID:KWJyyIAH
どこでだったか忘れたが二つの富士山のてっぺんを鷹にいじられながら下の口にナスビ突っ込まれる初夢ってネタを見た気がする
992名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 02:40:03.30 ID:HozZZfys
ロリ年増性的な意味合いで責め立てたい
993名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 10:58:42.61 ID:lAHIfBs2
とうとう3スレ目には何も書けなかったと、お埋め婆さん
994名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 11:15:34.69 ID:GrZjIQSD
>>992
川柳かと思った

ロリ年増 性的な意味で 責め立てたい
995名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 23:52:07.45 ID:HozZZfys
>>994
それでも良いなw
996名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 01:27:56.70 ID:NfLjkhhe
可愛らしいヤンデレロリババアとマニアックなプレイを楽しみ
エグいセックスを強要してるのにヤンデレロリババアに喜ばれて満足したい
997名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 01:31:22.49 ID:wUSYTieb
むしろそんなヤンデレロリババア(ちんこつき)にケツ掘られたい。
998名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 20:40:59.96 ID:NfLjkhhe
>>997
見た目が好みならフタナリロリババア、合法ロリも喰えるが
掘られるのはヤダw常に犯す側でありたい(キリッ
999名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 03:00:26.98 ID:jjdowduw
ロリ年増を孕ませたいです
1000名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 03:56:07.09 ID:twMq/pkC
次スレは?
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