ダンガンロンパのエロパロ part2

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915名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 15:08:40.27 ID:fHYA4i6P
藤林丈司
916名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 18:23:20.02 ID:fHYA4i6P
藤林丈司
917名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 20:57:01.07 ID:9Q0bMP3n
なんだこれ。荒らしか?
918名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 23:52:08.99 ID:Cw/JGNf1
お前はスキル[荒らし完全無視]を持ってるか?
919名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 00:00:54.50 ID:T9Eh3jXd
つサイレンサー
920名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 19:54:57.89 ID:OsDwlwIf
「ねぇ、あなた。
あの子が今日のお昼に言っていたのだけれど、どうしても弟が欲しいらしいの。
……ここまで言えば、分かるわね?」
921名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 21:06:01.44 ID:cD32EUOL
夜のノンストップ議論開始ですねわかります
922名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 00:48:46.20 ID:2mmaNDy5
ほう、言葉責めとな
923名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 01:19:50.91 ID:CRH9IRyC
マシンガンピストンバトル

喘ぎ声にあわせてボタンを押せ!
924名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 01:45:53.54 ID:ACZMPhWQ
霧切さんとソウルヌードバトルしたいです
925名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 03:32:23.15 ID:xIui2oFc
>>895が来るまで繋ぎで苗舞投下しておくべよ!
駄文すまぬ


「ぱんぱかぱーん♪さあて、クロが決定されました。お・し・お・き・をはじめま〜す」
最早見慣れた採決の図と、聞き慣れた絶望の断末魔。
ボクにも、隣の彼女にとっても。
そして、最後の処刑が終わった。

「あーおもしろかった。え〜と、これで残るはキミ達二人だけだねえ。あっ、てことは、後は殺す人と殺される人しかいないんだね〜」
何がおかしいのか、モノクマはぴょんぴょんと飛び跳ねながら笑う。
「うぷぷぷぷ……さあていよいよ切羽詰まって来ました。この恐ろしい惨劇の幕引きとはいったい?次回『絶望の果てで愛を叫んだケダモノ』乞うご期待〜♪」
言うだけ言って、モノクマはさっさと引っ込んで行く。
その姿を、特に感慨も無く見送っていた。
「苗木君、行きましょう」
傍らの舞園さんが声をかけてくる。
その顔には、今しがた起こった惨劇など無かったかのように、朗らかな微笑みが浮かべられていた。
「そうだね」
エレベーターに乗り、地下裁判所を後にする。もう此処へ来ることもないだろう。
「今日はどちらにします?」
「昨日はボクの部屋だったし、今日は舞園さんの部屋がいいかな」
「ふふ。わかりました。それじゃあ食堂に寄ったら戻ろっか」
恋人がそうするように、差し出された手に指を絡める。
もう誰に憚ることもない。
この学園に残った生徒は、ボク――苗木誠と、舞園さやか。二人だけなのだから。


舞園さやかEND【euthanasia】


誰かを殺さなければ出られない。
殺した誰かを殺さなければ殺される。
この狂ったルールが支配する学園の中で、ボク達が選んだのは――穏やかな退廃だった。
次々と誰かが殺され、そして殺した人間が裁かれていく中、ボク達は捜査をすることもせず、ただ二人寄り添い続け、お互いを貪り続けた。
共に閉じ込められた仲間達――いや、元仲間だった皆は、そんなボク達に批難と嘲笑を浴びせた。
それでも事件が起これば、十神君や霧切さんが解決する。ボク達はただ皆の決定に乗るだけで良かった。
しかし、そんな彼らも――生きようともがき続けていた彼らも、一人、また一人とこの学園の絶望に飲み込まれていった。
926名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 03:33:28.97 ID:xIui2oFc

セレスさん……
今はもう居ない、彼女と交わした最後の言葉が思い浮かぶ。
『そう、ですか』
『私はこの環境に順応する、と嘘をつき続けていましたけど』
『貴方がたは、本当に順応してしまったのですね』
『貴方がたが何処まで辿りつくのか見られないのは名残惜しいですけど』
『地獄で、見守らせて頂きますわ』


「んっ……また、別の女の子の事考えてますね?」
ベッドで仰向けに寝そべるボクに跨り、裸体を躍らせる舞園さんが、整った眉をしかめる。
彼女に嘘はつけない。
「うん」
「全く……そういうのは、私にもその子にもしつれ――ッんはぁっ!」
非礼を詫びる代わりに、腰を跳ね上げて彼女の奥を突く。
「も、もう……!んんっ!いつもそうやって誤魔化そうと……はぁっ!あんっ、あぁっ……!」
食堂で軽い夕食をとった後、いつものように日課となった性交に勤しむ。
基本的に舞園さんは行為の際の声を抑えることができない。
以前真夜中にこっそりと大浴場で交わっていた時などは、叫び声を聞きつけて飛び込んで来た朝日奈さんが顔を真っ赤にしたり真っ青にしたり、挙句に気絶するなどして大騒ぎになったものだ。
でも、今はもうそんな心配は要らない。
この学園には、もうボク達の行為を咎める人はいないのだから。

……そう。残るはボク達二人だけ。
今彼女を**せば、ボクは晴れてこの絶望の檻から"卒業"できる。
ボクの上で身体をくねらせる舞園さん。
暗闇にも鮮やかな、その白い喉が視界に映り――
「……そうですね。んっ……もう、残ったのは私達だけですから」
――伸ばした腕で、彼女の胸を愛撫した。
頭に浮かんだ妙な考えを振り払うように、豊かな乳房の感触を堪能する。
……何を考えてるんだ、ボクは。
「っふ、ふふ……」
そんな思考さえも見通すかのように、腰を前後に揺らしながら、彼女の透き通った瞳が見つめてくる。
ボクはいつもの通り、彼女が「エスパーですから」と微笑むと思っていた。
「違いますよ。――私も、同じ事を考えてましたから」
舞園さんはボクと繋がったまま、仰け反るようにベッドの脇へ腕を伸ばす。
そこから引き戻した腕にあったのは――包丁。
「――――」
「ここで苗木君を殺せば、もう学級裁判で私を裁く人はいない」
「私は晴れてここを出れる」
「大好きな仲間の、大切な家族の待つ所へ帰れる」
「ここを、"卒業"できる」
歌うように、彼女が言葉を紡ぐ。
祈るように、両手で握りしめられた包丁が、ボクの胸に添えられる。
「でも」
でも。
彼女の語尾は、震えていた。
「今更……そんな事に、なんの意味があるんですか……?」
包丁を投げ捨てる。
繋がった姿勢のまま、上半身を預けるように倒れこんでくる。
柔らかな彼女の感触と体温、そして胸を濡らす涙の熱さ。
「舞、園さん……」
嗚咽を漏らす彼女の頭を、そっと抱く。
ああ、そうなのか。
彼女もまた、ボクと同じ答えに至ってしまったのか。
927名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 03:36:08.11 ID:xIui2oFc
『殺すとか、殺されるとか……そんなの……もう堪えられないッ!!』
かつて彼女はそう言った。
ボクが彼女をここから出してみせると誓った時。
そして、ボクを殺し、ここから一人、"卒業"しようとしたあの夜。
あの時ボクらは同時に悟ってしまったのだ。
ボク達に、『人は殺せない』と。
『殺すことも、殺されることも、どちらも選べない』と。
だからこそ真犯人探しも、それが偽善だとわかっていながら積極的に関わろうとはしなかった。

そして――
恐らく、必死に捜索を続けていた皆には――生きようともがき続けていた人には気づけなかったことだろう。
皮肉なことだ。ここでこうして、愛欲と肉欲に溺れていただけのボク達が気づいてしまったというのは。
モノクマの言葉。黒幕の真意。この学校に残された微かな手掛かりと、学級裁判で導き出されてきた事実。
つまりはパンドラの箱。
この学校を"卒業"した時、ボク達が目にする事になるもの。それが、決して空けてはならない、真実という名の絶望だということに。


「それでもいいんです」
「ここには希望は無いけれど、苗木君がいる。だから――」
そう、希望も絶望もないこの世界で、ただ互いの温もりだけがある。
「それ、だけで……」
涙に濡れたまま、彼女は腰を揺らし始める。
包丁を胸に突きつけられた時も、彼女の膣に入った性器は、熱く滾り続けたままだった。
「苗木君……なえ、ぎくんっ……!」
彼女の顔を濡らす涙を拭うと、ねだるように伸ばされた舌を吸う。
「ン……ふぁ……ああ……っ!ンぅ、ふっ……!」
互いの舌を互いの口中で交互に愛撫しながら、何かに急かされるように腰の動きが早まっていく。
「ん……ふぅ……あんっ!や……ぁ……っ」
上半身を逃がさないよう抱きとめたまま、彼女の最奥を乱暴に突き上げる。
「や、いやッ、ン……んっ、あ、ンぁっ!」
彼女の身体から――いや、舞園さやかという女の子全てから与えられる快楽に抗えなくなっている。
彼女も痙攣するように身体を震わせ、膣内も吐精をねだるように収縮を繰り返している。
「出す、よ……!舞園さん!」
「はいっ!はいっ!出して!出しっ――あ……ああああああぁぁっっっ……!!!」
彼女の全身が震えると共に、限界まで高められた性感が精液を吐き出し、彼女の膣内を満たす。
毎日出してるというのに、凄い量だった。
「あ……あ、ぁ……なえ、ぎ、く……」
絶頂に達した彼女が崩れ落ちるようにベッドに倒れこむ。
荒い息をつく彼女の額にそっとキスを落とすと、並ぶようにベッドに横になった。
928名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 03:40:46.35 ID:xIui2oFc
行為の後の気だるさに身を任せ、ボク達はベッドの中で穏やかな時間をすごしていた。
時折ボクが彼女の髪に触れたり、彼女がボクの胸に口付けたりと、そんな甘やかなやり取りをしながら、ボクはふと思いついた事を話し始める。
「子供、何人ぐらい作ろうか」
「そう、ですね……14人ぐらい……」
「……それは」
「ふふ……冗談です」
いつものように彼女が微笑む。
それだけでボクの心を満たす、彼女の笑顔だった。
「でも、男の子と女の子、せめて一人ずつはいないとダメですよね」
「そうだね。どっちかだけじゃ、次の子供達が出来ないし」
ボク達の子供同士が子供を産み、その子供達がまた子供を産む。
かつては嫌悪さえ催しただろう考えも、今ではごくごく当然の事だと認められるようになっていた。
「そうですね。……でも、そうだ。女の子が産まれたら、最初だけは苗木君にお願いしちゃいましょうか。初めて同士だとなにかと大変だし……私達みたいに」
「……その節は、どうもご迷惑を」
有り得るかどうかすら定かでない、寝物語に語られる未来予想図。
ここを支配する黒幕の胸先三寸だけで生かされている、そんなボク達の言葉の、どれほど空虚なことか。
「舞園さん似の子だったら、精一杯優しくするよ」
「まあ。ふふ、浮気しちゃダメですよ?」
彼女の手がシーツの中に伸び、ボクのモノを優しくを撫で上げる。
「この子には、頑張って貰わないとね」
細くしなやかな手で刺激される。
あれだけ放出したというのに、また彼女を求めて昂ぶってくるのを感じた。
「舞園さん……」
「はい」
全てを心得ている彼女が、うつ伏せの姿勢のまま腰を高く上げる。
先ほど放出した精液が溢れてきている秘所はひくひくと誘うように蠢き、眩暈がするほど淫靡だった。
もう準備の必要は無いと判断し、一息に挿入する。
「あ――!っは、ぁ……」
「出すよ……!何度も、何度も!」
「あぁっ、いい、です……なえ、ぎく……ん、ひゃあぁっ!何度でも……なんど、でもっ……!」


嬌声が響く。
希望も無く。
絶望も無く。
二人の安寧に満ちた、この小さな楽園に。
929名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 03:44:07.48 ID:xIui2oFc
以上、お目汚し失礼しました
苗舞はなんというか、退廃的な空気がよく似合うと勝手に思ってる
930名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 10:51:24.00 ID:2Ta06jbD
>>929
GJ!
二人には退廃的な雰囲気がよく似合うな
931名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 20:22:30.80 ID:4SMpTHxX
>>929
GJ!
最後まで生き残った二人なのに、どす黒さがないのがなんだか新鮮だ…
932名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 21:10:00.86 ID:gBa4Oa4h
>>929
マジでGJ!
これまでの苗舞SSは舞園さんの腹黒や狂気に走るものが多かったけど、
今回は退廃的ではあっても純愛なのが良いな。
舞園さんは根は良い子だと信じてる俺としてはかなり嬉しい。
舞園さんが苗木の命を狙って失敗してそのままというのは、
舞園さん生存メインヒロインルートの妄想で俺もよく考えるし、
舞園さんの死亡フラグを叩き折るには最適だと思ってるけど、
それがこんな形で使われるとは思わなかった。
933名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 22:44:22.20 ID:27A3hF2e
>>929
GJ!
タイトルなんだろうと思って調べたら、安楽死って意味なのか…深いな
934名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:32:57.36 ID:VUNdnkS1
こんばんは。>>633です。
前回の十神×腐川いちゃらぶの続きがようやく書き上がったので投下していきます。
935名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:33:55.46 ID:VUNdnkS1
.....

...

.

つい先程、時間にしてみればほんの半刻ほど前に行為を終えたばかりだと言うのに、腐川のそこは既にしっとりと濡れそぼり、彼の熱く激しい寵愛を受け入れる準備を完全に終えていた。

「ぁ……」

十神の細い指がほのかに盛り上がった腐川の恥丘をするりと滑るように撫でると彼女の口からは溜息とも取れそうな弱く、切な気な吐息が体の芯からほろりと漏れ出る。
その勢いのまま、十神の指は彼女のひっそりと潤む淫唇を絶妙の力加減で弄ぶと、そこからはちゅぐちゅぐと淫らな水音が響く。
その度に腐川は夢でも見ているかのような蕩々とした表情で小刻みに震える唇から吐息を連続して吐き出していた。

「ふぁっ……! んっ、ぁ……びゃくや、さまぁっ!」

愛しい彼の名前を弱々しく囁きながら、腐川は十神に愛撫されるのは今回が初めてであることを、薄ぼんやりと靄が掛かったような意識の中で思い出す。
最初に体を重ねた『あの日』には十神はジェノサイダーの手によって拘束されていて手を動かすこともできなかった。
それ以降の行為でも彼が二、三話し掛けるだけで腐川のそれは瞬く間に潤い、愛撫の必要性などありはしなかった。
今回も腐川の女陰は十神に触れられる前から潤っていたが、それでも彼は今回に限り、敢えて彼女の敏感なそこにそっと触れたのだ。
その行動が彼なりの気遣いか、それとも単なる気まぐれの産物なのか。腐川に判断することはできない。

「…………」

「んんっ……はぁあっ!」

彼女にとって最大限の幸福と取れる十神の命令と現在進行形で行われている最高の至福と取れる愛撫の両方によって、浅く短い絶頂を連続的に迎え続けているせいか、びくびくと痙攣するように跳ねる腐川の体。
それを十神は片手で執拗に愛撫を続けながら、もう片方の手で抑え込むように抱きしめる。
ほんの少し力を込めれば簡単に折れてしまいそうなほどほっそりとしているのに、筋肉が少ない女性特有の肉感的な柔らかさを持ち、そんな柔らかさの中に若さと張りを秘めた腐川の婀娜っぽい体。
それを自らの腕一本の中に納めている現状に、十神の体の奥で仄かに滾る情欲がゆるりと首を擡げた。
耳障りな程に脈動する心臓から猛烈な勢いで次々に送り出される興奮を乗せた血液は十神の体中をあっという間に駆け巡り、彼の分身へと辿り着くと、男の象徴たるそれをじくじくと屹立させる。
色白な彼の肌の中でそこだけが赤黒く充血した太い血管に覆われてびくびくと脈打ち、グロテスクでいながら、どこか目を背けられない魅力を持ちながら淫靡に光を反射していた。

「っびゃ、くや、さまぁ……」

ふるふると頼り無さ気に震える唇から愛しい十神の名前を搾り出すように呼ぶ。
今だけは誰よりも近くに居る、永遠に誰よりも愛しい彼の名前を呼ぶ。
十神はそれに応えない。ただ彼女の青みがかった灰色の瞳の奥を澄んだ、それでいながら深遠なグレーの眼差しで見詰めるだけである。
それだけで彼女は幸福であった。
あまつさえ、これから始まるのは鬱屈したストレスを吐き出すためのものでも、情欲に突き動かされたためのものでもない。子を成すためのものだ。
彼の子を授かるというこの上ない幸福を享受できることに、腐川の眼から溢れた一雫の嬉し涙が頬を走る。彼女は心より安らぎながら、そんな泣き笑いのような表情を浮かべていた。

「……来て、ください。白夜様」
936名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:34:57.66 ID:VUNdnkS1
「っ……」

くにゅり、と赤黒く、はち切れんばかり怒張した十神の亀頭が腐川の淫唇に押し付けられると、彼女は僅かに身じろぎしながら小さな声を漏らした。

「んっ……あっ……」

腐川が堪えるような声を鼻から漏らす度に、彼女の女陰はあてがわれているだけの彼の肉棒をほんの少しずつ、自らの力で吸い寄せるように誘っていく。
くにくにと淫らに波打つ媚肉が徐々に徐々に、十神の亀頭を引き寄せながらくわえ込む。
腐川の意識はまどろみの中で漂っているように曖昧でいながら、脳の奥をやんわりと締め付けられるような興奮と息苦しさを感じていた。

「っあぁ……」

亀頭の先端が半分ほど肉壁に埋まった辺りで腐川は瞼を閉じる。
その身は快感によってふるふると弱々しく、生まれ立ての小鹿のか如く小刻みに震えており、閉じられた眼の淵にはうっすらと涙が溜まっていた。
彼女は何かを堪えるように緩く噛み締めた歯の間から細く、長く、息を吐く。

「…………」

妙に婀娜っぽいその様は十神の快感を加速させるに足るものだったようで、

「っ!」

「ひぐぅっ!?」

焦らしに耐え兼ねたように力強く腰を前に押し出し、先端の半ば辺りまでしか挿入されていなかったそれを一息に彼女の肉壷の最奥へと侵入させた。

「っい、ひ、っああああああああああっ!!」

己の体を押し分ける今までとは段違いの快感が一息に彼女へと襲い掛かり、まどろみの中から一気に引き戻された腐川が取った最初のリアクションは絶叫と一瞬の硬直。
続いて体を限界までのけ反らせるようにしながら全身を尋常ではない速度で痙攣させ始めた。

「っぐぁ、ぁっあひ、あああああああああぁっ!」

普段から感じやすく、アクションも大きい彼女ではあるものの、些か激しすぎるその動きと叫び声に流石の十神も不安と戸惑いを抱いた。次の瞬間。

「ぐっ……!?」

「い、いやぁっ! 見ないでぇ! 見ないで下さひぃ! っひ、いやあぁ!」

腐川が顔を背けたと同時に、彼女の秘所が十神の陰茎を食いちぎらんばかりに締まり、二人が結合した部位から暖かく湿った感触が広がっていく。
その感触の正体は彼女の尿道口から発された、ぬめりのある愛液とも、アンモニア臭のある尿とも違う、透明な液体。

「し……潮、だと?」

「〜〜ッ!」

未だにがくがくと震える腐川の尿道から勢い良く吹き出す潮流は十神の下腹部を汚し、己の恥毛を濡らし、シーツの染みをじんわりと広げていく。
量にしてコップ一杯ほどの大量に吹き出していた潮がその勢いを失い、ぎしぎしと緊張して十神に喰らい付いていた肉壁達がゆっくりと解きほぐれた頃になっても、腐川の全身はひくひくと弱々しく痙攣を続けていた。
937名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:35:51.00 ID:VUNdnkS1
長風呂に茹だったように真っ赤な顔を背けながらぐすぐすと鼻を啜りながら腐川はブツブツと呪詛のように呟く。

「ご、ごめんなさい。び、白夜様の、その、い、い入れられただけで……。
やっ、あっ……いやらしい女でごめんなさい……。し、シーツを汚してしまって……んんっ!?」

ぼそぼそと呪詛の如く紡がれる謝罪を遮ったのは、彼女の首筋に吸い付く柔らかい痛みと下腹部で疼く甘い圧迫感。
腐川が顔を背けていた為に丁度彼の目の前に位置していた彼女の白い首筋に十神は唇を当てながら、びしょ濡れの下腹部同士を打ち付け、彼女の膣内の撹拌を始めていた。

「ぁあっ、ダメ、ダメです! び、びゃくやさま!」

「なんだ、っ、何か不満でもあるのか?」

「い、今はぁっ、そのっ、ぁっ! び、敏感になっててぇ! やっ、はぁっ、んんっ!」

「っ、知るか、馬鹿め」

戯れに握ればたやすくへし折れてしまいそうな程に細い彼女の首筋へと熱心に吸い付きながらも、十神は冷たい言葉を投げ掛けながら腰を前後させていく。
腐川から吹き出した体液によってたっぷりと濡れたお互いの下腹部がぴちゃぴちゃと妙に瑞々しい音を立てながらぶつかり合う。

「んんっ! あぁっ、はっ、っ!」

それは先程の接吻とどこか似通っているようで、その実、全く正反対な、鮮烈で激しい行為だった。
あれほど静かだった室内は水音、嬌声、呼吸音などの多様な音達に支配されている。
二人はいつの間にかお互いの体をしっかりと抱き合い、お互いの感触を、体温を、鼓動を、そして何よりも存在を熱烈に渇望し、堪能していた。

「はっ、っ、っあ」

「あぁっ! ひぃっ、ひっ。やっ、あああっ!」

十神の陰茎が、亀頭にぷりぷりと弾けるように吸い付きつつも絶妙な力加減で締め付ける肉の襞を掻き分け、腐川の体内に出入りする度に彼女の体は悦こんでいるかのように震えた。
快感の限界を超え、再び潮を吹いた腐川の体を彼は遠ざけるどころかより一層強く抱き留める。

「っく!」

「っあ、ああっ、びゃ、びゃくや、しゃまぁっ!」

その腐川を抱きしめた体勢のまま十神は体を起こし、ベッドの上に腰掛けた。
必然的に彼と結合したままの腐川は十神の上に座すようになる。
俗に言う正常位から対面座位の体制になった二人は、やはり抱きしめた体勢のまま情交を交わし続ける。

「ひっ、ふぁっ、ああっ! ……やっ、びゃくや、さまぁ! びゃくやさまぁっ!」

「喧し、いっ……耳元で、騒ぐなっ! 耳障り、だっ!」

体勢を変えた為に彼女の体重による上下運動での衝撃も加わり、十神の肉刺はより一層深く腐川の中へと挿入され、体の最奥をコツコツと弱くノックする感触に彼女は、だらし無く口の端から涎を垂らしながら彼女は悦楽に溺れた。
いつの間にか腐川の長い三編みを縛る紐が切れたようで、緩やかなウェーブがかった長髪は水の中に垂らした墨汁のように妖しく広がり、ゆるゆると踊る。
微かに汗ばみ、湯にのぼせたように熱を持った彼女の薄桃色に染まった肌へと絡み付く、血管のようにも見える艶を秘めた黒い奔流達は嘆美な薫りを振るった。

「ぁあっ! やっ、ひっあっ! あっ! あっ!」

今、この瞬間に二人の脳裏には、次の国家財政予算会議の内容も、新作のアイディアも、殺人鬼も絶望も存在しない。
十神は腐川のことを、腐川は十神のことだけを想い、強烈かつ密接に交わっていた。
938名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:37:05.58 ID:VUNdnkS1
「ひぇっ、ぁあっ、ダメっ! ダメです! びゃくや、さま。そっ、そこは……!」

くにゅりと生暖かい音と共に、十神の舌が彼女の耳を這う。軟らかな動きをする舌は耳朶や耳の凹凸を丁寧な動きでなぞり、温かな唾液で彼女の耳と聴覚を淫らに犯していた。

「何を、言っている? 貴様の全ては、俺の、ものだろう。違うか?」

「そ、そうですけど……その、み、耳は弱いので、ちょ、ひゃあっ!」

耳の淵。その上を触れるか触れないかギリギリの力加減でいたわるように、或いは慈しむように滑る舌の感触に腐川の喉からは甲高い声が漏れ出ざるを得ない。

「びゃくやさまあっ! はっ、あっ、はぁあんっ!」

崇高で気高く、気品と誇り溢れる素敵な人。
本来ならば自分のような卑しい身分の虫が手を触れるどころか声を掛けることさえ恐れ多い、世界で一番愛しい人。
そんな素晴らしい人が不細工で、根暗で、他人との会話も上手くできない。取り柄と言えば妄想で書き上げた小説くらいしかない自分を抱いてくれる。
女性の象徴たる美しい胸もない、彼がタイプと言っていたふくよかな体型ではない貧相な体つきの自分。
うじうじとくだらないことで悩み、彼に不快な思いをさせてしまう。
彼の寵愛を受けられても、ほんの一突きされるだけで、はしたなく失禁してしまう。

そんな、ろくでもない自分を十神は気にかけてくれた。
彼女の中に潜む殺人鬼が引き金とは言え、結果的には己の意志で無理矢理に彼を犯した自分を許してくれた。
ぐじぐじと卑屈になり、くだらない、いらぬ気遣いをした自分に荒っぽくも柔らかいキスをしてくれた。
自分のかいた汗に濡れた首筋に甘くて切ない烙印を口で刻んでくれた。
彼の目の前で情けなく失禁して汚物に塗れた自分を抱きしめてくれた。
真っ赤になった耳たぶを優しく食んでくれた。
揚句の果てには愛しくて堪らない彼の子供を産めとまで言ってくれた。

「っ、あぁっ!びゃくやさまぁ! びゃくやさまあああ!
好きっ! びゃくやさまっ、ああっ、あっやっ! しゅき、しゅきなんですう!」

十神がとった、その行動達に腐川という一人の女に対する愛情があったかのかどうか。それが腐川には分からない。
もしかしたら。もしかしたら自分のような屑にも、ほんの少しでも愛情を抱いてくれたのではないか?
そんなものはなんの根拠もない、虚しくて寂しい幻想であるとしても、それでも。
彼女は十神に触れられているという、只それだけのことで不幸と不遇の人生に彩られた人生の中で最高の幸せを味わっていた。
愛しい、愛しい十神白夜と肌を重ねる。
例え、心を重ねられずとも、彼が自分を求めて体を重ねてくれている事実が。
更には彼の子供を産むという、腐川の想像を超える使命を他ならぬ十神自身から与えられた事が、ただただ、幸せだったのだ。
十神の肌へ触れる度、十神の息遣いを感じる度、十神の名を呼ぶ度に彼女の体は様々な感情たちに満たされていく。
快感、興奮、幸福、恐悦、安心感、高揚感。そして何よりも彼への恋心が、溢れんばかりにどんどんと膨張し、少しずつ形を変えていくのが、熱に浮かされた頭でもはっきりと理解できた。
淡くて脆く幼い恋は、情熱的で芯の通った確かな愛へとその形を変えていく。
息が詰まる。
肺が引き攣る。
心臓が怖いくらいに暴れる。
愛しくて、愛しくて。愛し過ぎて気が狂ってしまいそうだった。
939名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:41:31.10 ID:VUNdnkS1
十神は腐川と繋がり、抱き合いながら、細くてたおやかな首筋に唇と舌を這わせ、何度も何度もそこに吸い付いていた。
滑らかなシルクの如く白く、柔らかい肌にほんの少し吸い付くと、そこだけに血液が集まり、赤い星のような痕が滲むように点々と残されていく。いくつもいくつも形作られたそれらは、彼女が彼の所有物である証。彼女を縛る首輪にして、鎖だ。

「ぁあっ! やっ、んんっ!」

「……くっ!」

目の前の少女が十神自身の『モノ』であるという証は視覚的にも彼を興奮させ、そんな彼から与えられる微かな痛みと熱い視線、絶対的な支配に腐川の全身がじわりと甘く疼く。

「っ、はっ……はぁっ!」

「びゃくやさま! びゃくやさまあ!」

十神の呼吸音がどんどんと加速しながら乱れ、ストロークは最高速度を迎え、腐川をしっかりと抱いた両の腕に力が篭る。今まで幾度となく体を重ねた経験から、十神の絶頂と行為の終わりが近いことを腐川は薄ぼんやりと感じとっていた。

「あぁっ、そ、こ。はっ、……うっ、んんっ!」

「んっ、ふっ」

絶頂を迎える直前の速くて重い、根強い衝撃が彼女の膣内をずんずんと絶え間無く穿ち、こそばゆいような甘い痺れを体中に広げていく。
どちらからともなく執拗に唇を重ね、濃密な口づけを交わす。ぬるりとした舌を絡ませ、粘度の高い唾を掻き混ぜ、生温い吐息をどこまでも深く吸い合う。互いの何かを、形にも言葉にもならない何かを確認しあうかのような、そんなキスだった。

「んんっ! はっ……んっ! んっ……んんっ! 」

それだけで、彼女はいとも簡単に浅い絶頂を迎え、己の体に納まる十神のシンボルをきつく、それでいながらどこか柔らかく、ぬるりと締め上げ、扱く。
940名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:44:08.64 ID:VUNdnkS1
「っ……そろそろ、いくぞっ」

それが決定打だったのか、十神の肉棒はひくひくと弾むように脈打ち、亀頭がより一層膨れ、睾丸は競り上がり、淫らな雌の中に己の精を放つ準備を終えた。

「は、はい! 出して、出してくださひ! いっぱい、たねつけ、してぇ!」

「はっ、……あっ」

汗、愛液、潮、カウパーなど。二人の様々な分泌液がミックスした液体の洪水で、もはや結合部はびっしょりと濡れており、淫靡で馨しい毒のような薫りがゆらゆらと立ちのぼる。

「びゃっ、びゃくやさまっ! 出してぇ! わ、私の中に全部っ、全部出してぇ!
びゃくやさまの赤ちゃん下さいぃ!!」

「……っ、ぐ」

彼女は懇願しながら、余り念入りに手入れされていない為か、妙に長い腐川の爪が十神の背中に強く立て、血による赤い筋を生み出した。
強く、渇望するように抱き合いながら遂に十神も長い性交の終わりを迎える。

「……ふ、かわぁっ!」

小さく呻くように名前を呼びながら彼は彼女の膣内、そこの最奥へ腰をより一層深くに自らを打ち込み、腐川の子宮口をノックした。
腐川の子宮口をこじ開けんばかりに押し当てられた十神の陰茎がびくんと一際大きく、力強く跳ね、先端から白い濁流がすさまじいまでの勢いで溢れ出す。
体内の奥深くで己の子宮をぱたぱたと打つ子胤の感触。そして温度。
腐川はそれを感じ取った一瞬、思わず硬直した。

「……っ! っ、……っ!!」

声にならない嬌声の絶叫と共に、最高潮の絶頂を迎えた彼女は酸素を求めるように口を開閉させながら、びくびくと体中を痙攣させる。
どくどくと勢い良く吐き出される子種はあっという間に腐川の子宮と膣内を蹂躙していた。

「っはぁ……はぁっ……」

「んっ、はぁっ……」

激しい行為は唐突に終わり、ぜいぜいと荒い呼吸がお互いの体へ染み入るように響く、どこか物悲しい音を聞きながら二人はゆっくりと目を閉じ、疲労によって大いに倦怠感を孕んだ意識を手放そうとしていた。
瞼を閉じて、ぼんやりと感じ取れるのは、じりじりと肌を温める熱と、緩やかになっていく呼吸音と、そして―――。
941名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:45:49.66 ID:VUNdnkS1
.....

...

.

目を刺すように眩しい日差しが燦々と侵入するホテルの一室。ダブルサイズのベッドの上で十神白夜はゆっくりと覚醒した。
今の今まで彼が横たわっていたそこには、昨夜の激しさを物語るように皺が寄り、妙な湿り気を帯びたシーツがへたばるように張り付いている。

「…………」

その白いシーツの中へ沈み込むように裸体の少女が眠りに落ちていた。
閉じた瞼から伸びる睫毛は朝日に照らされることで目元に形の良い影を落とし、緩くウェーブがかっているほつれた黒い長髪が純白のシーツよりも尚一層白い裸の肌に幾筋も張り付き、彼女の体を優しく包む。
それだけ見れば、臈長けた一つの芸術品のように美しい少女であるのだが、ずり落ちて顔面を斜めに横断している眼鏡や口元から垂れ落ちる涎が、彼女の寝姿から品格を根こそぎ奪い取っていた。

「……うへ、うへへへ」

おまけになんの夢を見ているかは知らないが、大変だらしの無い寝言を呟いていれば尚更である。

「…………」

十神はゆっくりと体を起こして眼鏡を掛けると、しげしげと彼女の体を観察する。
細い腕、長い爪、薄い腹、小振りな乳房、華奢な腰回り、痛々しい傷が刻まれた太腿、そして小さな赤い痣が幾つも残る首筋。
脆弱で今にも儚く消えてしまいそうなそれらは純白の中で呼吸に合わせて小さく上下していた。

「…………」

大量のキスマーク。
十神はそれを腐川への烙印と言ったが、それは同時に十神への枷でもある。
薄桃色に染まる痣達は十神の寵愛の証であり、彼が腐川と関係を持っていることの証でもあるのだ。
仮にも『超高校級の殺人鬼』をその身に宿している腐川を近くに侍らせているという事実は世間一般に見ても好印象になるわけがない。揚句には彼女が十神の子を身篭ったとなれば尚のこと。
どう足掻いても彼女が近くにいることは彼の立場からすればマイナスにしか成り足り得ない。

「……ふん」

それでも彼は目を細め、口元を吊り上げて不敵に笑う。自称『超高校級の御曹司』には丁度良いハンディキャップだと言わんばかりに。
あの『絶望の高校生活』をゲームと言い切った彼に不可能も逆境もありはしないのだ。例えば、万が一にも有り得ない仮定の話として、彼女を娶ったとしても、その自信は一寸たりとも変わりはしないだろう。

「びゃくやさまぁ……」

未だに眠り続けている腐川の口から十神の名前がたどたどしい呂律で紡がれる。
その寝顔を眺める十神の顔はどこか安らかで優しい、

「……んへへぇ、いがいとあまえんぼうなんれすねぇ、びゃくやさまぁ〜」

その言葉を聞いた瞬間、十神の顔から安寧さは正に瞬く間になりを潜めて、今にも舌打ちしそうな程に歯を食いしばりつつ眉間に深い皺を刻み、忌ま忌ましいと言わんばかりの表情を浮かべながら柔らかな女体をベッドの外へと蹴り出した。
942名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:49:34.18 ID:VUNdnkS1
某支部のタグ検索で「おとうふ」って検索して(*´д`*)ハァハァしてたから中々後半ができなかったわけじゃないよ、本当だよ?

お目汚し失礼しました。明日からはROMに戻ります。
943名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 00:54:18.60 ID:iLyFF+IR
>>942
待ってたぜ!GJ!
いいいちゃらぶでしたありがとう
944名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 01:28:24.02 ID:zLyCBtHz
>>942
投下乙でした、毎度良いおとうふをありがとう!
幸せそうだしエロいしすごく良かったです。

無事に子宝に恵まれるといいねw
945名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 02:15:05.72 ID:zLyCBtHz
ってか良作揃いでほんとここのスレは神SS職人が多いな

恵まれててありがたやありがたや
946名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 02:22:37.27 ID:Wx2oLTIl
>>942
GJ!
素晴らしい十腐でしたw
最近力作多いな
947名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 02:26:45.80 ID:Cql0L7+F
あと50レス以上残ってるが容量は20kb以下か…
ちょっと長めの作品を投下されたら途中で書き込めなくなりそうだね
948名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 09:25:07.44 ID:NLt+XXtx
では、>>950が新スレ立てるってことで
949名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 11:47:29.36 ID:UDzrXwPe
950名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 17:13:56.61 ID:NLt+XXtx
そしてこのスレに>>950が現れることは、永遠に無かったのである……
951名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 17:25:35.05 ID:NLt+XXtx
リロード不足で>>950取っちまった挙句にLvが足りないとか<(^o^)>ナンテコッタイ

一応テンプレ作ってみたんで、良かったら使ってくれ





PSPソフト「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」のエロパロスレです。

※本編のネタバレが至る所に散りばめられています。未プレイの方は回れ右を推奨。
※作品そのものや各キャラクターに対する叩き行為は校則で禁止されています。
※荒らしに反応する人も荒らしです。喧嘩する人はみんなオシオキです。
※投下された作品についての過剰な非難は避けましょう。気に入らなければスルーすること。


前スレ:ダンガンロンパのエロパロ part2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296746631/

初代スレ:ダンガンロンパのエロパロ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1291901649/


作品保管庫:
http://www43.atwiki.jp/dangan_eroparo
952名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 21:05:54.43 ID:N6qWIm/7
次スレ立ったよー
ダンガンロンパのエロパロ part3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306065846/

勝手ながら次スレは950or450kbを超えたらと付け足しておいた
953名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 21:52:07.46 ID:Cql0L7+F
乙ー
埋めるか
954名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 21:55:21.69 ID:Cql0L7+F
埋め
955名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 21:56:09.16 ID:Cql0L7+F
956名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 22:03:07.80 ID:N6qWIm/7
埋めついでに妄想

バッドEDの延長で希望ヶ峰シェルター化直後から
超高校級のヨメもとい子作り開始というネタが頭から離れない
しかも子供の遺伝子ダブリを防ぐために16人全員
8人の異性とヤらなければならないという変なルール付き
山田とか医者とかそれ以前に学園長どうすんだとか自分でもツッコミが止まらない
957名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 22:10:50.93 ID:Cql0L7+F
埋め
958名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 22:11:40.27 ID:Cql0L7+F
埋め埋め
959容量落ちを目指した方が早いか?:2011/05/22(日) 22:13:35.29 ID:Cql0L7+F
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960名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 22:15:53.43 ID:Cql0L7+F
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961名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 22:17:45.60 ID:Cql0L7+F
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962名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 22:18:31.41 ID:Cql0L7+F
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963名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 22:19:01.92 ID:N6qWIm/7
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964名無しさん@ピンキー
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