【THE LAST STORY】ラストストーリーでエロパロ
下では賑やかな歌声や話し声が聞こえる。アリエルが戻ってくるのもしばらく時間がかかると判断したエルザは躊躇う事無く着ていた服を脱ぎ始めた。そして戸惑う事無く全裸のまま勢いをつけてベッドにダイブ!!
俊敏な動きでサッとシーツにくるまると、まるでいつぞや戦ったモンスターのようにベッドの上をゴロゴロと勢い良く転がり始めた。アリエルの匂いと温もりを全身で感じるエルザ。もはやその姿に誇り高き騎士の姿は無い。
夢中でアリエルの温もりを弄っていた……その時だ!部屋の扉が勢い良く開いた。そこに立っていたのは申し訳なさそうな表情を浮かべるアリエル………と、いるはずの無いカナンの姿がそこにあった……
※ごめん…なんだコレWW…こーゆーの誰か書いて〜!って書いてたら凄く長い妄想になった…すまん
なんだこの大作ダイジェストwww
所々マジで面白いから困る…ぐ、GJなんていわないんだからね!
ワッフルワッフル
エルザと愉快な仲間達全員ダメ人間化してんじゃねーか
>>208 それを詳しく書いて行けば君も作家の仲間入りだ!
まあそこが難しいんだけど
そろそろ来る頃か……
213 :
忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/05/14(土) 11:37:48.81 ID:ImK7NuSC
仲間の腐敗すげえwww
いけない事だという事は分かっていた………覗き見なんて……いや、本当は見たくなかった…見たくなかったのに……身体が…頭が…言う事をきいてくれなかった……
「…っや!…止めてください…っ…」
「何を今更ぁ!ん〜!?こうなる事は初めから分かっておっただろうがぁ?」
「…っで…でも……こんな所…もし誰かに見つかったりしたら…」
「ガハハハハ!!!何、心配するな……ホレ!」
そう言うと男はおもむろに鎧の隙間に手を突っ込むとそこからじゃらりと束になった沢山の鍵を女に見せつけた。
「どうだ?これが無くては誰も中には入ってこれぬ!ましてやこんな夜中。誰が好き好んでこんな所に来るものか!ガハハハハ!」
そう言うと男は後ろ手でガチャリと部屋の扉を閉めた。
「…だ…大隊長様…」
一つだけ灯されたランプの炎が僅かに揺れた。後ずさる女の気配とそれに覆い被さるような男の気配。…ギシィ…と机の上に何か重たいものが乗った音がしたと思ったら、次にガシャン!と鈍い金属のような音が床に落とされる音が響いた。
わたしは、ここにきてようやく自分が図書室で寝てしまったまま、閉じ込められていた事に気付いた。しかし何故人一人居なくなっている事に誰も気が付かないのかと苛立ちを覚えたが、ついこの間までわたしはここには居なかったのだ。
ましてや、子供同士…大人もさほど干渉しないここでは仕方の無い事だった。
わたしは閉じ込められていたくせに何故か見つかってはマズいと感じ物音をたてないように椅子から降りると机の下に隠れるように小さくしゃがみこんだ。
ランプの灯りだけがぼんやりとともり辺りは漆黒の闇に包まれている。そんな中女の出す切ないような喘ぎ声と男の熱を含んだ呼吸が聞こえる。
「…っあ…ん!…だ、ダメです…そ…こは……」
「こんなに濡らして何を言っとるかぁ〜!早くワシのモノが欲しかったのではないのか?少しは素直になったらどぅた?ん?なぁに、悪いようにはせんぞぉ〜」
「…そ…そんな…いや…っ!…」
はじめ、見つからないように机の下でじっと息を殺していたわたしも耳慣れない会話と人の声とは思えない不思議な音に聞き耳をたてる。
まるで獣のような…それでいて甘く切ない声を出す女と、何に興奮しているのか、息の荒い男。それに、くちゅくちゅと何か水分を含む液体をこねるような音……
わたしは生まれて初めて聞く音に恐怖の入り混じった不思議な興奮を覚えた。そうなると、この興奮の元が何なのか?あの男女は何をしているのか?どうしても気になって仕方ない。
とうとう、恐怖より好奇心の方が勝ったわたしはそっと机の下から顔を出した。
(…っあ!!!…)
……そこで見たものは、最果てに住むまだ見ぬ獣のような姿をした一つの大きな塊だった。いや、人なのだ…人だけど下半身だけが一つに繋がり上半身が二股に分かれているように見える為空想上の獣か…はたまた一つの大きな塊に見えたのだ。
しかし、その動きはとても奇妙なもので机にひれ伏した女の尻めがけて男が何かを出し入れしている。暗くて良く見えないが、くちゅくちゅという水分を含む音はどうやらそこから出ているようだ。
時折、叩きつけるような強い音がする度に、女が悲鳴のような嬌声を上げる。
それにしても、下半身同士をつなぎ合わせているように見えるあの太い棒は一体何なのだろうか…
(…ま…さか…アレ…じゃないわよね……んっもう!暗くて良く見えないっ!)
わたしは出来る限り目を細めその暗く茂った結合部をじっと見つめた。イライラしながら凝視する事数分…いい加減目も疲れてきて、諦めかけたその時だ。
男がふいにランプの位置をずらした。すると今まで暗くてよく分からなかった結合部分が露わになり、わたしは再び目を細めた。次の瞬間……
(…なっ!!…に……これ……!?)
赤黒くはちきれんばかりに膨張した男の肉棒が女の愛液を絡めぬらぬらと淫らな光りを放つ様が目に飛び込んできた。
(…っきゃ!!!)
瞬間わたしはまるで条件反射のように顔を背けた。
(…なっ…なななっ…何アレぇぇッッー!!?)
心臓がバクバクと波打ち今見た男のモノが頭の中でフラッシュバックする。
(…今…のって…もしかして…もしかして……お…お…おちんちんんんッッ!!?)
……そう、わたしは膨張した男性器をこの時初めて見たのだ。当然、そのような知識も無ければ、何の免疫も無かったわたしにとってその光景は突然降りかかった悪夢のようなもので、きっとこの先、一生忘れる事は無いだろう……
その後、二人が何をどうしていたのかはよく覚えていない。ただ甘く湿り気のある空気と女の喘ぎ声だけが頭の片隅でこだまし、気付いた頃には朝日が天窓から差し込みわたしの足元を優しく照らしていた……
「………ソリーナ?」
「……えっ!?…ぁ…な、何か言った?」
わたしはお兄ちゃんの腕にくるまれたまま見上げるように顔を上げた。
「……いや…ぼーっとしてたから…具合でも悪いの?」
「…っん…ううん!…何でもないっ!…何でもないの……」
そう言うとわたしはお兄ちゃんの腕を掴む手にぎゅっと力を込めた。お兄ちゃんは「…ん?」という反応をした後、まるで返事でもするかのようにわたしを包む白い腕に力を込める。
左肩にのったお兄ちゃんの細い顎先、首筋にかかる熱い吐息……
将来…もしわたしが炎を司る宮廷魔導師になったらお兄ちゃんは喜んでくれる?……ずっと一緒にいてくれる?
「…お…お兄ちゃっ!…」
そう言いかけた時だ。
「…しっ!…」
お兄ちゃんはわたしの口を塞ぐと、警戒を促すように身を固めた。耳を澄ますと下から人の足音が聞こえる。次にお兄ちゃんと同じ傭兵団のエルザとか言う人の声が響いた。
「お〜い!ユーリス!いるのか?」
この人はここが図書室だという事が分かっているのだろうか?というくらいよく響く声でお兄ちゃんの名前を呼んだ。
「……声が大きいよ」
お兄ちゃんはそう呟くとわたしのたくし上げられたワンピースを元通りに直しローブを閉じた。そしてわたしの頬に軽くキスした後「…行って」と言ってわたしを解放した。
その後お兄ちゃんは何事もなかったかのように下へ降りるとエルザとか言う人と二言三言話した後、図書室をあとにした……
お兄ちゃんの居なくなった図書室でわたしは一人お兄ちゃんの事を想う…
いつもわたしの身体は悪戯するくせに自分の身体は決して見せてくれないお兄ちゃん……お兄ちゃん……ねぇ…お兄ちゃん?…お兄ちゃんは違うよね?あんなおぞましいモノ持ってないよね?わたしにソレを突き刺したりしないよね?わたし信じてるよ…… (終)
※だいぶ間があいた上に、中途半端な内容ですみません…そろそろ墓に帰ります…
職人さん乙です。ソリーナたんの無事を祈るわ
誰かマナミア書いてくれっ!大好きなキャラなのに浮き世離れし過ぎていて全くそういう場面が思い浮かばない…陵辱ものとかがいいけど最後にはフライパンが出てきそうで……
ほす
クォークに犯されるマナミアの夢を見た。
・・・誰か書いてくれw
222 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/29(日) 12:41:40.72 ID:wyj2oXV0
ジャッカルとセイレンの強姦ものキボンヌ
>>221 逆じゃね?W 腹減りすぎたマナミィにクォークが食われるっていう
「…あぁ…私、お腹がすきすぎて…だんだん…意識が……」
「おい!マナミア!しっかりしろ!おい!」
弱ったマナミィを抱き上げようとしゃがみこむクォーク。その時何故かマナミィの手がクォークの股間に伸びてきてがさがさ
「……あ…こんな所にバナナが……頂いても?」
「違う!俺だ!(ちぃ…なんて力だ!本当に弱ってるのか!?)」
「……くっ…離せ!」
「…まぁ…このバナナ随分と硬くなって…先端から何か蜜のようなものが出てきましたわ……」
「…うっ!(くそっ!まずいぞ!このままだともって2〜3分…エルザ…早く来てくれっ!)」
マナミアならやれそうだwww
ところで。
ラスストの18禁同人、無さ過ぎて全俺が泣いた・・・。
マナミアの空腹を満たせるのはユーリスしかいない
ほす
ほちゅ
初回プレイ時エルザクォークはガチだろうと思った俺は異端なのか
作中でのセリフなんかから考察すると
性教育の類はジャッカル担当なんだよね
オナニーの仕方とか教わったんかな
凄い過疎
職人とまでは言わずともせめて住人が増えてほしい
232 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 08:07:13.21 ID:j21qcKKh
ageねば始まらんではないか
初めての闘技場前の感じからすると
エルザの筆おろしはセイレン姐さんにしてもらった気がする
むしろエルザはそのシーンのせいで童貞としか思えないんだぜ
いや、カナン一筋と見せかけて
マルシェの女の子とデートしたり、中央広場のテラスで女口説きまくってたり、
実はかなりやってるんじゃないか?
羊の皮をかぶった狼だしなw
セイレンの前で股間を押さえる?姿に余裕がない感じなのがどうもw
ハーレム作ったり覗きしたりしててもなんか未経験くさいんだよな
中高生男子の域を出ないというか…やり手なのか童貞なのかハッキリしてほしいw
星見の塔後、酒場にカナンと行った時にまた女連れ込んで口説くのかみたいに
からかわれるけどあれも普通に考えたらナンパなのに、闘技場前のイベントがあるから
純粋に下心なしで介抱しただけなのを揶揄されたようにもとれてますますよくわからんw
とりあえず猫を飼ってる路地裏でミイナを壁に押し付けるエルザと
酒場の2階で8人の女を相手に大乱闘するエルザを受信した
口説く時は酒場に連れ込んで、なんてやってるのに、闘技場前でのあの反応…
経験は数えるほどで、まだ恥じらいがあるってとこだろうか
経験関係なしに彼は起ちやすい体質
>>193 こういうの好きだ
クソ真面目で性に興味無さげな人が乱れていく…
女性上位とか逆レイプとか良いな
エルザはSっぽくもMっぽくもある面白いキャラ
人によって童貞orヤリチンの意見が分かれるのは興味深いなあ
クォークのような真面目なタイプはベッドの上でもマジメな気がする
我を忘れて貪る様が想像できないや
>>241見て
ずっとDT貫いてきたクォークが
セイレン加入と同時にとりあえずの挨拶代わりにセックス誘われて
なし崩しにしたものの挿入前に暴発か
勃たずに失敗してメッチャ落ち込むのをさらっと慰めるセイレンを受信した
エルザは天然たらしだよね
同意>エルザは天然たらし
その度にカナンとメイド達におしおきされてたら俺得w
セイレンは処女でもそうでなくても心は乙女だと思う
がさつにみえる女が実は繊細で気遣い上手とかよくあるもんだし
天然たらしなのはいいが初夜でいきなりドレス破るのはどうかと思うぞw
245 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 17:18:30.92 ID:CLBzrd3b
>>244 ちょっと待てそれは誤解だ
アレは姫様の性癖
246 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 20:15:54.90 ID:GqwnXNsi
age
藤林丈司は変態
煩悩の向くままにマナミア×セイレンの百合(?)をひとつ
激務を終えたエルザたちはつかの間の休息に、アリエルの酒場を訪れた。
酒場は酒気とともに、今日を生き延びた傭兵たちの歓喜にあふれた。だが―
「・・・ごちそうさまでしたわ。」
ため息のような声とともに、机におかれた、たった二枚の皿。
――それは確かに異常事態としかいいようがなかった――
「いつもの10分の1以下の食欲だなんて・・・」
「マナミア、どこかわるいんじゃないかな。」
「医者に診せることも考えるか?」
「店の料理が口に合わなかったのかしら・・・」
「もしや・・・これは、恋の病・・・」
それぞれの心配を背に、セイレンはマナミアをつれて部屋へと入った。
「ふはぁー、すずしー。」
セイレンが窓を開けて、体の火照りを冷ます。その傍らでマナミアはベッドに腰掛けている。
「実は・・・」
マナミアが口を開く。真剣な表情で。
「実は?」
「すっご〜〜く、食べたいものがあるんですの。」
セイレンはずっこけた。
だが、マナミアは熱に浮かされたように言葉を続ける。
「そう、今まで目の前にあるのに一度も口にしたことがないものですの。
触れたことはあるのですが、とても・・・とても柔らかくて・・・おいしそうで・・・
あぁ、あの口ざわりを、においを、その味を味わいたいっ!・・・そう思ったら・・・・」
「食事ものどを通らねぇ、ってこと?」
セイレンの言葉に深くうなずいた。
「ふぅーん」
マナミアに対面するようにベッドに腰掛け、セイレンは眉をよせた。
(“恋の病”ってのも、あながち間違いじゃねぇな)
ジャッカルの言葉を思い出しながら、窓の外を見た。新月の夜である。
「それで、その食いたいものってのは?手に入りにくいものなら今夜“調達”にでも・・・」
「いいえ、その必要はありませんの。」
「は?」
窓の外から目を離した瞬間。マナミアの顔が目の前にあった。
「食べたいのは、“女体”ですわ。」
次の瞬間、セイレンは強い力でベッドに押し倒されていた。
じょ、じょ、じょたいって・・・」
突然のことに酔いが完全に冷めて、声をあげる。が、人差し指で口を押さえられた。
「ダメ、ですか?・・・カニバリズムではないのですけれど・・・?」
「そっ、そういう問題じゃ・・・」
「だって、自分の体はたべられませんもの。」
ささやくような会話の中でも、セイレンの服がまさぐられていく。
部屋の明かりの下に、セイレンの健康的な肌が見え隠れする。
「ひゃっ・・・」
小さく甲高い声と共に、セイレンの乳房があらわになった。
酒気のせいか少し桃色がかかった丘陵。形のよい胸にアクセントのように乳首がついている。
「やわらかいですわ・・・とけてしまいそう」
うっとりした声で、乳房を触る。マナミアの手の中で、セイレンの胸は弾力を持ちながら変形した。
「い、や・・・触んなっ・・っ」
「味は、どんな感じなのでしょうか?」
舌先がおそるおそる胸の先端へと降りる。
「ひぁっ」
「・・・少ししょっぱいような?」
そのまま乳輪をなぞるようになめる。
「ん、ふぁぁっ、ああ!」
セイレンの体が、舌から逃れようとするかのように、のけぞる。
マナミアは、なにか納得できないのか、今度はしゃぶりついた。
ンチュチュチュ…レロッレロッ
「ひ、ぁ、ぁぁ! や、め、ぁぁ!」
顔を両腕で守るように隠しながら、声をあげる。体が桃色に上気し、胸が呼吸と共に上下に動く。
「・・・塩味が効いてますけど、ほんのちょっと甘いのですね。この舌触り、柔らかさ・・・絶品ですわ。」
すいません。中途半端ですが、いったん切ります。ごめんなさい。
百合キター!! イイヨイイヨー
にょたいをじょたいと読むマナミアさんかわええ
253 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 01:09:41.30 ID:91WouAII
GLも、悪くはなかった…
知識的には、BLとかしか知らなかったからな
おい、いつ投下するんだ?おい、おい
>>252 ほんとだ!にょたいだったorz・・・一応じょたいでも変換可です。続き
「・・・塩味が効いてますけど、ほんのちょっと甘いのですね。この舌触り、柔らかさ・・・絶品ですわ。」
「ひぁっ・・・」
マナミアのスベスベした手がセイレンの体の上を走る。途中、その体が小刻みに震えているのに気づいた。
「あら?セイレンさん?」
ふと、表情を隠している両腕をはずす。セイレンの抵抗むなしく、その表情が現れた。
「・・・泣いてますの?」
真っ赤になった目のふちに、かみ締められた唇。赤くなった頬。震える唇が小さな声を絞り出す。
「・・・ジャッカ」
「・・・よく見ると、唇もおいしそう」
「は、んっ!?」
チュッペロッレロッレロレロ ジュルッチュルッ
「ひぁ、っ・・・んんっ、あふっ、ぁんっ」
ほんの少しの唾液も惜しがるように、口内をなめまわし、吸い尽くす。舌と舌がふれあい、こすれ合い、交わる。
「~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
ジュルッレロ・・・チュププレロレロッ・・・プハァ
「ぁはっ・・・おいしかったぁっ・・・」
マナミアは、ゆっくりとため息をつき、恍惚の表情をみせる。口の端からたれるよだれももはや気にしていない。
「お酒のほろ酔いと、蛸と野菜のわさび和えの味がほんの〜〜りしますわ」
214杯だぞ…
257 :
名無しさん@ピンキー:
期待して良いのか?