アーちゃんとレンさんが爽やかな高校生カップルみたいになっていてワロタ
見切れてる画面の下の方でスカートの中まさぐられてそうだなアサカさん
ミサキさんもエロい私服だしわっふるわっふる
*在る意味犯罪。
*ミサキさんゴメン。
―――
記憶能力は有る。
在る意味、自分の悲しい過去を代償に得たと言っても差し支えない“力”。
アイチが使って居たのは、紛れも無くゴールドパラディンだ。でも
『…僕の、デッキが…っ…』
ねぇ、アンタは何でそんな悲しそうな顔するの?
アンタの相棒は最初からソイツで、ショップ予選の頃からずっと一緒だったじゃない。
『…え…?
そんな…っ!うそ、――嘘ですそんなのッッ!!』
軋む様な悲鳴と紛うほどの切実な否定をするアイチに、一瞬だけ白い剣士の姿が重なる。
(…どうして?)
彼は、誰?――アイツは、何?
**
ちり、とした痛みが頭の中を走る感覚にミサキは目を覚ました。普段から時計のアラームに任せる習慣こそ有るが、今日は其れよりも数時間早く起きていた。
上体を起こす。物音は無い。いまだにカーテンから差す光は柔らかく、同居人たる男が起きていないのにも納得がいった。
起床と同時に人は見た夢を忘れて行く。ミサキもコレには漏れなかった。
ただ、断片化して浮かぶのは先日、不意に自分のデッキに戸惑いを見せていた少年の顔と、一瞬だけ浮かんだ光の剣士。輪郭は浮かんでも何故だか、名前を思い出す事が出来ない。それが記憶力を誇る自分には逆に、不自然で気味の悪さを覚える。
ゴールドパラディンの騎士団が主流となっている今ではあの騎士のクランは滅多に見ない。けれども店の在庫の中には確か有る。随分と過去に其のカードを見た覚えが、確かに。
曖昧なままにしておくのは何となく気持ちが悪く、ベッドから起き上がった。早朝特有の、ひやりとした空気を裸足で踏みドアのノブを捻る。
そのまま身を滑らせるように部屋を後にした。奥の部屋で眠っているであろうシンを起こさないように、一段一段を静かに階段を降りる。
パジャマ姿だが、気になる事を確認したらすぐ部屋へ戻れば良い。
(別にこのカッコで接客する訳じゃないし)
一歩降りる度に、爪先から冷気じみたものが脚を這い上がる。剥き出しの太腿が震え、肌寒さを覚えて自分自身を抱き締めた。
最後の一段を降り終えたミサキは、思わず視線を彷徨わせてしまった。
常日頃から見慣れているはずなのに時間が違うだけで此処まで印象を変えるのか。朝の光が差せども、どことなく薄暗い店内に俄かに緊張感を覚える。
(…馬鹿らしい)
すぐにそれは緩んだ。
自分が此処に来た目的を思い出す。
売れた分の補充をする段ボールの中か、今こそ単品買い用にディスプレイされていないが、専用の保管場所には有るだろう。
探す事数分。
背伸びをして上の方に片付けた段ボールの中に手を伸ばす。手探りをする内に厚みの有る其れに指先が当たった。
手にした其れはトライアルデッキの大きさだ。何故か解らないが、ミサキの中に「これだ」と思う感覚が広がった。
直感、と言えば一番正しい。
だから彼女が背伸びをやめてソレを目にした時、呼吸も忘れて双眸を見開いた。
『聖域の光剣士-ブラスター・ブレード-』
描かれた白い剣士は、夢に出て来た彼と全く一緒。
記憶が連鎖し、今までアイチと共に闘って来た分身の存在や、過去を次々と思い出させて行く。
「こんな、っ…ちょっと待ちなよ…!」
今まで彼はブラスター・ブレードと一緒だった。途中で櫂の使う暴竜達のクランと一戦を交えたり、全国大会ではあの雀ヶ森レンの使う漆黒のクランを撃破して優勝までした。
けれども今の今までそれを自分は、否、自分達は忘れていたのである。忘れていた、という表現は語弊が有る。正しくは、
(私も、シンさん達も――下手すりゃロイヤルパラディンに、…ううん、ある特定のクランに関わる記憶が改竄、されていた?)
改竄。
それも自分だけでなく、周りの人間やメディアすら痕跡の残らない様に過去を捏造していた事になる。
気付くなり店内に漂う気配が、朝の寒さとは別の物を帯びている気がした。
そういえば、―――自分はいつカードのディスプレイを変えた?
幾ら過去に発売したパックのユニットとはいえ、単品で並ぶケースの中から完全に消えるのはおかしい。同じ頃に出たユニットは並んでいるというのに。
記憶の改竄、という言葉が再び頭をよぎる。
次々と疑問が浮かぶ度に、内心に冷たいモノが沈んでいく思いがする。と、視界の端で何か白い物を捉えた気がした。
振り返るより先に伸びて来た手は彼女の手首を掴む。
――ぐいッ!
ガラス戸へ無理矢理上体を押し付けられた。
「――…ッ!何でアンタが、此処に…!放しなよ…っ」
「困ったなぁ、折角――…遠ざけていたのに、まさか思い出す人がいたなんてね」
声は飄々としていても冷たい。
少年の体躯からは想像出来ない力。痛みを訴える声は無視だ。
パジャマ越しにガラスの冷たさが肌を震わせ、それが恐怖の震えに繋がらないようミサキは唇を噛んだ。
自分はコイツを一度だけ見た事が有る。アジアサーキットの開幕に伴い、インタビュアーにマイクを向けられていた少年。その主催者。
彼が何故此処に?
何故、自分が今やっと気付いた事実をさも当然のように語る事が出来るんだ、
「…立凪、タクト…ッ!…アイツ等のデッキ、は全部っ…アンタのせいな、の…?」
危機に際せどもミサキの声が自ずと低くなっていた。
「奴等、か。複数形にしましたか。…どういった事が起きているのか大体の把握が出来ているみたいですね」
こういう人種が一番厄介だな。一段と低く呟いた声が耳に届き、思わず一瞬身構えた彼女にタクトは笑ってみせた。
強気な表情をしていても彼を警戒する素振り。それが不安の表れだと解り、唇を吊り上げた。
自分の記憶の確かさから来る違和感で現状を判断する彼女の力。
タクトは素直に感心した。その記憶力で、上手く隠蔽した局面を引っくり返される事だってあり得る。スゥ、と目は細められた。
すなわち、この女。
戸倉ミサキが自分の推論を周り――3つのクランを扱っていた者に告げれば、今までの記憶を“書き換えた”効果はその人物達を筆頭に崩れてしまうだろう。
何としても避けねばならない状態だった。
(…本当、厄介だな)
類い希なる記憶力の保持者でも迂闊に口外出来なくさせるような方法は無いか。
安定した記憶の改竄。
「……。…!」
一つの結論に思い至り、タクトの瞳に危うい光が灯る。
些細なきっかけで事実を思い出してしまうのなら、代償を充てれば良い。
忌まわしい記憶を新たに残し、それ以前を辿る事に激しい拒否反応を起こすように刷り込む荒療治。
密着していた体勢を変え、空いていた片手を臍へ触れさせた。
ミサキが小さく息を呑む音が聞こえた。硬直した彼女を嘲笑うように手は意思を持って上へと這い上がる。
「っ…何処触ってんだよ、変態!」
「…ねぇ、お姉さんさァ、」
そんなに知りたいですか?
つとめて静かな口調が余計に彼女を焦らせる。彼が何をするつもりか解るなり、跳ねのけるような身動ぎで這い回る男の手を拒んだ。
「もし再び記憶が戻ったとしても、人には絶対に言えない事を教えてあげますよ」
“この身体にね”。
記憶力が良すぎる事を逆手に取った方法だ。その被害を踏まえた上で周りに改竄を告げなければならない、精神的苦痛の免れない行為。
現に今だってそうだ。大声で助けを呼べば同居人は駆け付けるだろう。しかし彼女の羞恥心がそれを躊躇させていた。
隙を付いてタクトの指がパジャマを捲り上げた。
ミサキの抜けるように白い肌と、下着によって更に強調された胸元が露わになるが、その程度で済まずに谷間の布地を鷲掴みにする。
柔な乳房や敏感な乳首にお構い無しにずり下げた。女の子らしい繊細な装飾の上へ、たゆんと乗り上げた乳房。下乳すら押し上げる格好になり、肺を締め上げる下着とガラス戸とに挟まれて乳房が息苦しい。
その間も無遠慮な手付きで柔肌を辿っていた手が、身体のラインに沿って下降して行く。
「!ンっ、や、だった、らぁ…ッ!!」
身体を捻り、脚を閉じて目一杯の抵抗だが微々たるものに映ってしまい、俄かにタクトの加虐欲を募らせる。
パジャマで隠れるか否かの、きわどい脚の付け根。行き着いた其処はこんな状況でも若干の湿りがあって陵辱者の喉を震わせた。
愉悦が高まる。
「変態はどっちなんですかねー?」
恐怖によって濡れる事は生物学的にも証明されている。
けれども都合よく解釈し、下着の隠すソコの状態を告げればミサキの顔がたちまち紅潮した。
屈辱と苛立ちが混じる中、指が膣穴に触れていた部分を掴んだ。
ミサキが我に返った時と、タクトが透明な糸を引く下着をずり降ろした時は奇しくも、一緒だった。
「…ぃ、…ッぁあ…――!!」
声を上げぬように咄嗟に襟を噛んで悲鳴を堪える彼女を尻目に、焦らして指を埋め込む。
堪えていても出る涙が次々と頬を伝い、くぐもった吐息と一緒に朝の冷たい空気に溶けた。
もはや抵抗もままならない様子に、タクトは捻り上げていた手首を解放して腹部に腕を回した。
「ねぇ、お姉さん――お尻、自分でこっちに突き出して?」
可愛らしく小首をかしげ、“お願い”の形を取っていても強制力は計り知れない。無視しようとしたミサキの腹部に対し、小さく鋭い痛みが加えられた。
回した腕の先、5本の指それぞれが今では爪を立てたのだ。
良いコにしてくれなきゃ僕、困るんですけど。
―――――くぴゅ、くちゅ。
愛液を絡ませて小刻みに揺らされた膣の中の指が、小さな水音を立てる。
―――ぐいッ!
「…ッひ、っ…!」
ナカで曲がった際、尖った爪の先で肉壁をくすぐられた。内部に傷を残される恐怖に、脚を開いて男の方へ尻を突き出す形になる。
満足そうに息を漏らしたタクトだが、指を引き抜く事は無い。そのまま内側を引っ掛ける格好でぐちゅぐちゅと動き回った。
内部の異物感が抜けず、それどころか暴れる指。険しく眉を寄せていた顔が切ない表情に変わる。解放されずに、熱だけが溜まっていく思いがして太腿が震えた。
つぅ、と小さく揺れた肉ビラが淫液を伝わらせる。
ミサキの吐息に淫らな熱が入り混じったのを察し、誉めるように、それ以上に嘲笑うようにねっとりとした執拗な手付きで爪を立てたまま、手は丸い尻を愛撫する。
赤い線が白い肌に生々しく痛々しい。
「あはっ、そんなに欲しいんですか?何だかおねだりしてるみたい。エッチです、…ねッ!」
爪が尻の肉より離れ、安堵が訪れる。と思いきや、掌は其処を打ち瞬間的な熱を肌へ叩き付けていた。
「き、ゃあぅッ!!」
辛うじて飲み込んだ悲鳴はシンに聞こえやしなかったか?
陵辱されていながら階段の方向を気にする彼女に面白く無いと鼻を鳴らす。
「見せ付けてあげられないのが残念ですよ、貴女のカッコ。此処の店長が見たらどう思うんでしょうね」
「っ…や、…め…!」
知らない方が良いって事を教えるだけのだったけど、観客が欲しいならそう言えば良いのに。
淡々と続ける内容にミサキは嫌々と首を振った。鼻先を甘い香りが掠める。首を後ろに傾ける事で彼にすり寄る形になり、普段の態度からは想像のつかない口調で言葉を紡いだ。
「…らな、っ――いら、な、いっ…っ!…も、ぉっ…や、めな、よ」
懇願に近い。
縋るような、彼女らしからぬ言葉を聞いてタクトの溜飲が下がり、ミサキが気付かぬ内に膣内に埋め込んでいた指同士で其処を押し開いた。
カチャカチャと下衣を緩める音は肩で息をするミサキの耳を通過していた。
薄暗い店内が段々時間と共に明るくなり、汚い欲の部分を晒されるような羞恥を覚える。
―――さわ。
打たれた箇所に再び伸ばされた手に瞬時と身体が強張った。今度は柔らかな尻を堪能しつつ、女の痴態で勃ち上がった肉棒をぬちゃり、と液で潤う穴へと押し当てた。肉塊の熱を察して息を吐けずにいる彼女に躊躇せず、ズブズブと太い竿を押し進める。
熱くてトロトロの女性器は微かな凹凸をもって男のモノを柔な壁で包み込み、ぎうぎうと圧迫した。タクトのその質量に負け、狭い胎内に満ちていた淫液が隙間より垂れ流れる。
「…ぁ、…ふ、ぅッっ、ん――…、ンぁ…っ!」
「…っ、は――、ァ…や、らし…っカラダ、…っ」
念の為とはいえ、コレまで忘れさせるのが勿体無いと改めて思った。
気の強さがひたに隠す、柔らかくて生々しい部分を掌握している感覚だ、夢中でタクトは腰を打ち付けた。
喘ぎを殺す為に噛んだパジャマの襟は次第に唾液に濡れ、行為の激しさを示していく。
立ちバックで犬のように犯され、ミサキの思考が気持ち良さに塗り潰される。振り立てられる腰につられて動く腰が、今では自分が感じる良い箇所を擦られたくて自ら揺らし、硬さを求めてしまっていた。
肉欲が彼女のタクトへの猜疑心を上回り、与えられた熱に浮かされた。
気持ちイイ事を知った女の顔へと変わった瞬間、ぶつりと流れを断ち切る様に一段と激しく腰をぶつけた。
目蓋の裏で明滅がした直後、
―――びゅぐっ、びゅるるッッ!!
子宮をこじ開けるように先端を押し当てたまま、白濁をぶち蒔けた。びくびく脈打つ肉棒。子種から逃れられぬように腰に回した腕を男は解く気は無い。
生命を宿す部位が焼けると紛う程の奔流を感じた。腰を揺らし、内壁へびちびちと白濁を下品に叩き付けられ、ミサキの小さな肉壁がふるふると急収縮する。
搾り取られるような錯覚がタクトを襲った。
入りきらなかった分が肉穴の端を汚して溢れ出る。
「…ぁ、は…ァ、っんンっ――…ッ!!ゃ、ぁ…、っあ、んた何、ぃナカで、…ぇっ…!」
「…は、は…っ。良い具合、でしたよ」
また、逢えた時には可愛がらせて下さい。
腕の中で息を乱し、中へ出された事実に愕然とするミサキから引き抜く。獣の交尾のように重なって汗ばんだパジャマで乱雑に肉竿を拭った。絡み付いていた女の感触を落とし、もはや用は済んだ、と突き放す。
立ち眩みがした。
文句が言いたい。
声を荒げて非難したいミサキの意思と反比例して、視界が閉ざされて行く。
「…御馳走サマ、お姉さん。
記憶で思い出してもすぐに解るよ、人に言えない事実すら日常を支えてる、って事」
落ちていたデッキを拾い上げる。此処にあっては記憶の想起になりかねないソレを回収し、タクトはキャピタルを後にした。
そして、止まっていた時間が動き出す。
***
「…あれ、――私」
(……?)
数分後、カウンターに寄りかかるように眠っていたミサキは肌寒さに目を覚ました。伸びをしても取れない妙な気怠さがある。変な時間に起きたからだろうか、酷く疲れている気がする。
中々眠れなくて、下に降りて、シャワーを浴びようとした時に急に眠くなって。それで…。
駄目だった。其処から先が思い出せない。風邪をひかない内に部屋へ戻って二度寝をする事を決める。起きるにはまだ早い。
肌寒さと対照的な若干汗ばんだ身体。それは矛盾で有りながら意識の範疇に至らなかったのは、無意識に記憶に防衛が働いたからだろうか。今となっては知るよしも無い。
―――
以上。公式でアーちゃんはまだですか…、そうですか…。
>>952 >>953 ありがと、う…ございます*
おねショタキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
いつもありがとうございます!
アーちゃんは…レン様の金パラ販促時期には出てきてくれるんじゃないでしょうか
3人チームで櫂がAL4仲間入りフラグが立ってるから
>>937の予言が実現しそうだがw
ブスミサキタヒね
>>964テメーがな。ヒガミとかやめなよテラきめぇwww
っ鏡
>>962GJ!今回も良いな。安定して良作。おレイポしたくなるわww
ユニットは書かないのか?アーちゃんも見たい。962のために早く出してやれよ公式ww
イチミサだれか
池沼ブス戸倉の絡みなんて誰得wwww
ヴァンガにはもっとかわいい女キャラいるだろーが。アホかwwwwww
は?wwwヴァンガのミサキさん以上の可愛い女とか誰だよww言ってみろ。お前これでロリk疑惑出すんじゃね?
/⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧,,∧^ω^) < このスレ定期的に変なのが沸くNE!
/・ ・`ヽと ) \_____________
(。。ノ しヽ
/ヽ / ノ
( へ /|.|
ヽヽ| | U
| | パカパカ
U
エミちゃんとかマイちゃんとかユリさんとかレッカちゃんとかスイコちゃんとかコーリンちゃんとかナギサちゃんとかシズカママンとかすっげー可愛いのに
なんで戸倉だけブスでババァで池沼なんだよ。
同じチームのアイチきゅんとカムイきゅん可哀想……………
作者の嫌がらせか?
ミサキ>他の女
>>973 お前、人前でクズクズ言う性格の超悪いバカ女が好きなの?
ご愁傷様〜w
滅多にゃ言わねーよ。
つかお前から喪女臭がする、くっせぇwwwだから喋んないでー?
ヒロインとは似ても似つかないツラだけじゃ飽きたらずヒガミとかwww性格悪いのバレてますよwww?
だったら読まなきゃ良いだろココ、少なくともみんなお前のウジ沸いてそーなきめぇコメは見たくねーだろうし。
何より書き手に失礼だろ、ミサキさんどころかアーちゃんは勿論、他のヴァンガ女子でも書かなくなったらお前の責任ですからww
>>974 何架空の存在相手に顔真っ赤にしてるんだか…w
バミューダ△の新しいユニットはよ出ないかなァ?
980 :
名無し:2012/04/29(日) 03:13:00.47 ID:8sDkDxQ0
アイ×ミサお願いします
982 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 21:43:48.58 ID:KN+emMa5
ここのスレにそんなもの貼るな
埋めようぜ!
984 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 02:14:29.44 ID:hoQOMa5c
おまえらいいかげんにしろ!ミサキさんの悪口はそこまでだ。
985 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 02:14:46.47 ID:hoQOMa5c
おまえらいいかげんにしろ!ミサキさんの悪口はそこまでだ。
画像死ね
アサカさんにローター仕込んでダメージ受ける度に遠隔で振動強めるお仕置きしたい
988 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 22:10:53.05 ID:hoQOMa5c
画像あげたのマジで死ねやるんだったらべつなスレでやれ!
>>962 ガムさんマジ鬼畜ショタww
これは続きも読みたくなるな
埋め落としたい粘着が暴れてるけど次スレ立てられる人いる?
画像もそうだけどスレをいちいちageてる奴も氏んでくれ
乙!
新スレ立ったことだし埋めとくか
店長×ミサキ
光定×ユリ
が一押しです。埋め
>>963 こちらこそありがとうございます*おねショタは初の試みだったから余計に少し嬉しい。其れより、『櫂がAL4入りフラグ』という発言の方がガタッと来た。アーちゃんが3、や…4ぴ(!)うずうずする。
>>966 ありがとうございます。お世辞でも嬉しい。ユニット関係か…、考えてる考えてる。モブ出しは無しでユニット×人物だな。マンティコア×アーちゃんとか、オラクルガーディアン×ミサキとか。
>>962 Sっ気の有るショタが割とツボってたんだ、…デコガムさんはまだまだ掴み切れてないし(なのに挙げるという暴挙)、本編である程度把握出来たら続くかも。
まぁ俺は断然レンアサが一番好きなんですけどね、アーちゃん可愛い。外道寸前のレン様なレンアサを推しながら埋め。向こうでも時々よろしく。
>>996ちょwww石像×ミサキさんwww996なら書けそうな当たりwktkだわ
レンアサも好きだが個人的には三和ミサを推しておく。埋め!
>>996 オラクルガーディアンからうねうね機械のコードとか伸びて機械触手責めとかされちゃうミサキさんとか俺得すぎる
ああ、埋め
櫂くんがジュースだと飲んだのがカクテルで、冷静さを失うのに埋め
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。