イメージしろ
櫂くん×アイチ
店員さんと妹しかいねえw
店員さん、マジ天使
CEOアマテラスさんマジ天照
オネショタと近親にゃんにゃんしかイメージできない自分は異端だろうか。可愛いモノが好きなだけです(キリッ
エミちゃんにいじめられたいが
ミサキさんは逆にいじめたい
ミサキものでも書くか
是非お願いします
でてこないヒロイン(主人公を好きな女子)
兄と呼ばず、名前で呼ぶ妹
恋人でもできた?と聞かれ、あわてるアイチ
つまりアイチはなぜか男装して学校に行く女子だったんだよ!
森川に後ろから捕まってたから、ありえんが
>>11 女体化は注意書き必須にしたほうがいいよな?
wikiの「カードファイト!! ヴァンガード」で
主要人物の項が先導アイチ、櫂トシキ、この二人に続いて
戸倉ミサキだった
ミサキがメインヒロイン決定か?(ちなみにエミは下から三番目)
すいません ↑は名前の書いてある順番のことです
16 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 07:50:39 ID:QBLxrl7N
変なもんが目覚めそう
そうか、登場人物は少ないけど、
カードのキャラを使えば幅が拡がるんだな。
それだとイメージにしかならないが。
アイチ「奇跡は起こすものさ…ヴァンガード!」
エミに冷たく見下ろされながら股間を足でぐりぐりされる森川とか
21 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 02:33:16 ID:3wgr1jOR
で、その光景をイメージするのが俺らか
22 :
9:2011/02/05(土) 16:23:46 ID:zBvbQv/1
試しに書いてみたものを投下しに来た
一応ミサキ様もの
↓ ↓ ↓ ↓
カードショップ『カードキャピタル』には秘密の特典がある。
まずは10000円でスタンプカードを作成する。
次にTCGを箱買い、もしくは2000円以上のカードを3枚以上買うとスタンプを1回押してもらえる。
スタンプをどんどん貯めていき、カードがスタンプで満たされた時、特典がもらえるのだ。
「写真も動画も禁止。盗撮なんてしたらどうなるか、イメージしなくてもわかるだろ?」
バイトが休みの日に、戸倉ミサキは駅前にあるホテルの一室にいた。
ふかふかのベッドの上に座り、制服を脱ごうとしたが相手の男の要望でYシャツだけは残す。
相手はすでに下着だけの状態。下着越しでもはっきりとわかるほど勃起している。
前回は割とイケメンの高校生だったが、今回は小太りの中年の男。
正直やる気しないが、店にとってはとても良いお客さまなので我慢してスタンプカードを受け取った。
そう、カードキャピタルの秘密の特典とはミサキ自身なのだ。
「あとキスと生で入れるのも禁止。あとは、おっさんの好きにしなよ」
ベッドの上に座ってワイシャツのボタンを全て外し、黒いブラを見せながら男を誘う。
男は飛びつくようにミサキに迫る。
ブラを掴み上へ押し上げると、露になった豊富な胸が揺れる。
高校一年生とは思えない大きな肉の塊。
ごくりと生唾を飲んだ後、男はその胸をわし掴んだ。
「ぁ……ふっ、ん……」
柔らかくて弾力のある胸を揉みしだく。
男の手でいいように形を変えるが、少しでも力が緩むと男の手を押し戻そうとする。
少々乱暴だがミサキの口からは甘い声が漏れ始める。
それに興奮し、パンツを脱ぎ捨てていきり勃った肉棒を露にする。
立ち上がり、彼女の顔に肉棒を押し当てる。それを見て、ミサキは少し不満そうな表情になった。
「……おっさん、コレ毎日洗ってる?」
「あ、ごめんねミサキちゃん。でも、もう限界でさぁ」
「まっ、別にいいけど。ここはそういうとこだし」
ミサキの鋭い視線に、男はビクッと反応し体を震わす。
そんな男を見上げながら、大きな肉棒を冷たい手で掴み軽くしごく。
肉棒の先端から透明な液体が出て、それが手に絡みつきヌチャヌチャと卑猥な音が聞こえ始めた。
「うっ、くぅぅ、み、ミサキちゃん、な、なめて」
男の言うとおり、肉棒の先端に口を押し付け、真ん中あたりまで飲み込んでいく。
しかし思っていた以上に肉棒が大きく、一気に飲み込んだはいいが口がこれ以上開かず少し息苦しい。
ここは一度口から離そうと思ったが、急に男に手で頭をがっちり押さえて離れられない。
「ぐっ! んぐんんッ! んんっ!!」
口の中で暴れ回る肉棒。
鼻で呼吸をしようするが、突然の事で少し動揺した挙句暴れる肉棒によってペースを乱される。
苦しげな声をあげるミサキだが、男は構うことなく彼女の口をまるで玩具の様に扱った。
逆にその声の振動で男に更なる快感を与える。
「ンぐっ……ん、んン……」
目の前がぼやけ、唸るような男の声が遠くなっていく。
頭の中が真っ白になっていく。離れようと男の腿を掴んでいた手も力なくずり落ちた。
その時、ようやく男の動きが止まった。
「……ンんっ! んぶぁッ、あぁぁッ!」
しかしその変わり、肉棒から噴出された精液が喉を打ち付ける感覚に襲われた。
熱くて、とても濃くて喉に絡みつく。
男は肉棒を引き離し、ミサキの口だけではなく綺麗な顔や髪も精液を噴きかける。
一度の射精だけで大量に放出された精液は、顔や口からボタボタ零れ落ちて、ミサキの胸や服も汚していく。
それをすべて受け止めたミサキの感覚も徐々に戻っていく。
だが、まだ完全ではない。
「フヒヒ、ミサキちゃんすっごい濡れてるね。僕のを咥えながらエッチなイメージでもしてたの? 今入れてあげるからね」
「え……ちょっと待っ、くぁあっ!」
ミサキを仰向けに寝かせ、黒のショーツを横にずらす。
一度射精したのに、男の肉棒は萎えるどころか硬さを保ったまま。
それを濡れそぼった秘所にあてがい、ミサキの言葉をかき消すように一気に突き刺した。
肉棒の根元近くまで挿入し、彼女の膣の感触に声をあげる。
肉棒をギュッと締め付けつつ、しごくようにうねる膣内。射精して敏感になっているせい、で動かなくても十分すぎる快感を感じるが、男は腰を動かしはじめた。
「あッ、ああぁ、ちょ、やぁ、つけてな……ゴム、つけ、ひあぁっ!」
「ふっふっ、いいよミサキちゃん。そういう表情も、かわいいよぉ」
「うるさ、いっ! いいから、んぁっ、はや、く抜け……ぬい、てぇぇっ!」
亀頭が見え始める所まで引き抜いた後えぐる様に一気に突き入れたり、小刻みに突いたり。
男の肉棒は膣に入る度に、その最奥の更なる入り口を刺激する。
快感の波に飲まれ続けるミサキ。
避妊具を着けていない男を止めようとしても嬌声でうまく言えいえない。
逆にその声や、普段とのギャップのある快感でとろけた表情は男の興奮を高めるだけものとなっていた。
「くっ、んふぅ……も、もうイク。出すよ、中に出していいよね?」
「ッ! や、やめ……それはだめっ」
「いいでしょ、明日からもっとたくさんカード買って、あげるからさっ! うぐっ!」
「いあァっ! あっ、ぁぁ……」
男は低い声で唸り激しく体を痙攣させた。
膣の最奥で再び噴出された精液。膣内に収まりきれずに外へ零れていく。
はじめて膣内に射精され半ば放心状態のミサキの耳元で、男は囁く。
「この日の為に1ヶ月禁欲したからまだまだ出すからね……できちゃったらその子もまとめて面倒見てあげるから、ねっ!」
「ひっ、あぁ……ッ」
そして、膣内で再び硬くなった肉棒でミサキを犯し始める。
既にミサキには抵抗する力もなく、ただずっと男の性欲の塊を受け止め続けた。
「それでは、僕はまた商店街の会合があるので。悪いんですけど、今入荷したカードを棚に並べておいてください」
「わかった」
「それにしても、最近カードがよく売れますねぇ。この調子だと、ミサキに特別ボーナスがあるかもしれませんよ?」
「期待はしておかないよ。それよりシンさん、会合あるんだろ? 早く言ったほうがいいんじゃないの?」
「おっとそうでした。それでは、夕方には戻りますので。あと僕は店長、ね」
「いってらっしゃい」
翌日のカードキャピタル。
学校帰りの学生などで賑わう中、また商店街の会合に向かう店長を見送る。
店長のシンに言われたとおりTCGのブースターパックを並べながら、カードを買うお客が来たらその相手をする。
そしてその客、特に高校生以上の男達の殆どは同じカードを持っていた。
いやらしい笑みを浮かべている男達は、出したばかりのカードを箱買いする。そして手に持っているカードをミサキに見せ、
「俺たち全員スタンプカードがいっぱいになったんだけど、複数はあり?」
「……いいよ。じゃあ、この日の午後に……」
カードキャピタルの秘密の特典を経験した人達は皆、この店の常連客となっている。
TCGプレイヤーもいるが、TCGには全く興味ない人も、戸倉ミサキという女を求めてカードとたくさん買う。
この男達もきっとそうなるだろう。
そしてカードが売れればシンも喜ぶだろう。
だからミサキは、店長にも秘密の特典になり続ける。
そう、すべてはこの店と、シンさんの為に。
<終>
4話でミサキ様がお客の相手とか言ったのでエロいイメージをしてしまった結果がこれだよ
来週から♀が増えますね
乙
やっぱあのセリフはそういうイメージになるよなw
俺にもそう聞こえた
ビンビングだった。
「ただいまー!シンおにいちゃん!」
「やあ、おかえりミサキちゃん。走って帰ってきたの?」
「ミサキって呼んでってば!ねえおにいちゃん、ミサキと“せっくす”しよ?」
「はぁああぁぁあぁ?!いきなり何を言うかと思えばあqwせdrftgyふじこ(ちゅうう〜〜〜〜)
「(ぷは)今日!学校で!好きな人とは“せっくす”するんだって!おねがいおにいちゃん!」
と言うのをコミック3話で受信したんだけど、アニメのミサキは過去話でてないからなあ…
28 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 22:35:48 ID:+fFZK7s0
明日放送日age
今週はいろいろとおいしい回だったな
女子キャラが足りないということはなくなったなw
コーリンさんマジ天使
あのカードショップは、美味そうなショタがかかるのを待っていたんだよね。
女性キャラの主人公の取り合いキタ!
34 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 23:17:02 ID:gM9LazxQ
コーリンちゃん「一つも貰えなかった?…し、しかたないわね、これをあげるわよ初心者君
え?ち、違うわよ。誰が初心者君の為に手作りなんてするもんですか!少し作り過ぎて余っちゃっただけなんだからね!!」
レッカちゃん「えー、一つも貰えなかったんですかぁ?きもーい、ダメダメですぅ〜」
チョコをあげないことがプレゼントか
それでもスイコさんなら…スイコさんならきっとくれる…!
レッカ「本当にダメダメな人にダメダメ↑って言ったらダメなんですよNE↑〜」
38 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 23:12:19.43 ID:ztXdSTeW
きもい逃げてが「おかえりー」って言ってた
女子高生の姪っ子と同居してるのか・・・
ミサキ×アイチきぼん
40 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 23:28:23 ID:6Cv0/9wD
おねショタ
41 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/26(土) 19:50:04.49 ID:9eUF7yCB
ギャラティンさんの緊縛プレイww
第8話の次回予告で
アイチとミサキのやり取りにグッときた
ミサキ「そんなことない、同じ」
↑
これ良かった
イベント行ったら各クランの設定があった
ユニットものを書いてくれる人の為に一応
・ロイヤルパラディン
人間、妖精(エルフ、フェアリーなど)、神(神族、エンジェルなど)で構成されたユナイテッド・サンクチュアリの正規軍。
古色豊かな剣と鎧を身につけた騎士に見えるが、魔法科学の粋をつくした最新兵装を身につけた軍隊である。
・爆撃部隊 かげろう
竜(ドラゴン、ドラゴノイド)及び、彼らをモデルにして作られた機械(マシン)で構成された陸上強襲部隊。
竜・機械いずれも近代兵器以上の戦闘力を持つ。
冷酷な作戦を現実のものとする高い戦闘力を誇る、世界最強の軍勢のひとつ。
フレイムドラゴンの一族が中心である。
・オラクル・シンクタンク
神託魔術や未来予知、占術などの魔法と科学的推測を駆使してコンサルティングや経済予測業務を行う巨大企業。
また、恋占いや賭博の予測にいたるまで、世界各地で様々なニーズにこたえる情報メジャー。
人間や妖精などの占い師や魔道士が中心である。
・ノヴァグラップラー
世界的に人気のあるプロ格闘技集団。
あらゆる武器、兵器、魔法、改造が許容されているため、無差別級の戦いはほとんど戦争と変わらない。
選手の多くが機械(マシン)種族だが、あらゆる種族が選手登録に存在する。
スターゲート最大の観光収入源である
わかった分だけ貼っておく
44 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/02(水) 09:12:00.23 ID:pefgER8F
あげ
ミサキさんにライド!!
46 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 14:43:35.85 ID:l2rmrZyg
あげ
書いてはいるが、今のところ特定のキャラ同士しか絡まないからちょっと書きづらいイメージ
立ち上がれ僕の分身(下半身的な意味で)ライド(昇格)ブラスターブレード
そのG0早くしまえよ
なまっちょろいネハーレン風情に俺のジャガーノートマキシマム♂の攻撃が!?
今回は脅威の美少女率だったな
ミサキさん かわいかったな
Mさん「ほうアルフレッドでござるか、従えた(屈伏させた)仲間(女)の数だけパワー
上がるロンヤルパラディンの王」
ていうか、アイチのお母さんかわええ〜
今日の放送でMさんが「淫獣チガスミ!」って言ってるように聞こえた
56 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 12:43:28.89 ID:XtL7C4lK
ミサキさんハァハァ
57 :
忍法帖【Lv=1,xxxP】 :2011/04/03(日) 23:21:40.56 ID:UbRbJNWW
櫂×ミサキ
櫂とミサキさんの会話はけっこう期待してたんだが
予想以上にドライだったな…ていうか短い
いきなりファイナルターンって…
噂によるとミサキさんはヒロイン(らしくなる為)に試練っぽいものを
するらしい
第2弾のソウルセイバーで妄想できる上級者とかいるんだろうかw
それはきついだろ
イメージがまとまらない…
リアン「あなたが出したいのはお口ですか?胸ですか?どちらでも私は大丈夫ですよ…あむっ…」
イゾルデ「ちょっとマスター!私が盾構えてる時無防備だからっておっぱい揉まないで、ぁ、ふあぁっ…」
モニカ「あ、やだ…マスター…、私をマスターの腰の上で踊らせないでひゃ、らめれすぅ!なかこんこんしないれぇ!」
ここあ「あら、マスターってばもう出しちゃったの?そんなに私のフェラがよかったの?そんな早漏なマスターはもっといじめちゃおうかなぁ、うふふ…」
もか「え?素股でいいの?『もかの太ももは綺麗だから』?もう!なに言ってるんですか!…私も中に挿れて欲しいのに…」
ライブラ「ま…マスター…私で気持ちよくなってくださいね…(男の人のってこんなに大きいの!?)」
アマテラス「ふふ、怖がらなくて大丈夫。お姉さんと一緒に気持ちいい事しようね…ちゅ…むぅ」
モルガーナさんとぺったんとしょこらとエレインとミリーさんとデーモンイーターは思いつかないので誰かイメージをよろしく頼む。
モルガーナさんをいろいろいじってるがどうもまとまらない
プレイヤー=ヴァンガード=ブラブレってことで書いてるがどう呼ばせるにせよ名前長すぎで困るw
あとモルガーナさんの今日のカード設定がwikiにないのでメモがてら置いとく
強さと美しさを兼ねそろえた女騎士。
荘厳な薔薇の意匠を施した細剣と、煌めく金髪をたなびかせて戦場に立つ。
戦闘指揮官として類稀な才能を持ち、彼女の率いる軍勢は常に奮迅の活躍を約束する。
今日のカードのアマテラスの解説に
>彼女の笑顔と労いの言葉を得るため、今日も社員達は身を粉にして働くことだろう。
と、あるわけだが
もかもここあもしょこらもみるくおねえさんもCEOの笑顔のために働いているというのか!?
なんという百合の園!やっぱりあの会社はガチレズかよ!いやっほう!!
ああ見えてアマテラス総受けだったら……ジュルリ
あれだな、ガーディアンたちは百合の園を守るって意味でガーディアンなんだな、きっと
アマテラスさんマジ女神。ということで投下します。
※アマテラス×オリキャラ男。苦手な方はNGで。
※アマテラスさんは巨乳。異論は認めぬ。
※ほぼHシーンのみ。
それでは投下します。
ユナイテッド・サンクチュアリのオラクルシンクタンク社は、その名を知らぬ者はいないほどの大企業である。
占いと科学を複合させた独自の情報ルートで世界各地の様々なニーズに合わせて必要な情報を集める。
そのため、この国家においては、政治や経済において大きな影響力を持っている。
そして、その大企業を率いる、美しき女社長がいた。
彼女の名はCEO アマテラス。豪奢な和服に身を包んだ、長い黒髪を持つ女性だった。
彼女を言葉で表わしたら?とオラクルシンクタンクの社員達に問えば様々な返答が返ってくる。
容姿端麗。才色兼備。女神などなど、その全てが、彼女に対しての賛美ばかりだった。
しかし、その様な高い評価の裏には、何が隠れているかわからないものである。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夜も更けてきた頃、本来ならば自宅にいる時間帯に、彼は初めて訪れた自らの上司の邸宅に足を踏み入れた。
既に明かりは消えている状態であったが、今宵は満月であり、月明かりだけでも程良い感じで邸宅の廊下は照らされていた。
木の床が軋む音が響く中、彼は、自分の自宅とも違う大きな廊下を進んでいった。
そして、いくつかの部屋を通り過ぎた後、目的の部屋が見えてきた。
「どうしたの、入りなさい?」
数歩下がった位置から彼の後を付いてきたのは、彼もよく知っている、が、直接対面するのは初めてである。CEO アマテラスその人だった。
彼女は、月の光に照らされ、美しく笑った。
しかし笑顔は、普段会社で業務している際に視察に来た時の様な笑みとはかけ離れて見えた。その雰囲気をいい表わすとすれば、男を惑わす妖艶さに満ちた笑みであった。
「前々から思っていたけれど、君、男の子なのにとてもかわいい顔してるわよね」
アマテラスはそう言って微笑み、彼の頬に手を添え顔の輪郭を撫でる。それは決して、上司が部下を労うものではなく、女が男を誘い、その欲望を煽るときの仕草だった。
ごくり、と1度喉を鳴らして…彼は真っ赤になった顔を逸らし硬い動きで戸を引いた。逃げるようにそそくさと部屋に踏み込んだ彼の後を追うように、アマテラスがゆっくりとそれに続く。
やがて後ろ手に戸が閉められ…廊下から、2人分の人影が消えた。
69 :
「天照の女神」:2011/04/15(金) 01:35:05.92 ID:taxRg2b4
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「ふふっ…」
触り心地のいい畳の上に敷かれたふんわりとした布団の上に、彼女、アマテラスはいた。
彼女の身体はいつものミニスカの着物ではなく、一糸まとわぬ裸体であった。
まるで陶磁器の様な白い肌と、美しいボディライン。そして、豊かな胸。
生まれたままの姿を、彼女は自分の部下にさらけ出していた。
「家族以外の女の人の身体を見るのは始めてかしら?」
彼は聞こえるか聞こえないかのか細い声で、はい、と答えた。
「そう。なら初めてこんな経験をするっていうことね…で、何か感想は?」
起伏に富んだ艶かしい身体を見せつけながら、彼女は彼に問う。
彼はその身体に、特に、眼の前で揺れる2つの柔らかな膨らみに魅入られたまま、何も答えることが出来なかった。
「ふふ…本当に初心なのね、君は。とても可愛いわ…ん、ぅっ」
妖しく微笑み、眼を細めた後…アマテラスはおもむろに彼に顔を寄せ、唇を重ねる。
彼の身体が飛び跳ね、硬直する。
しかしやがて、彼女の熱い口付けに溶かされるようにして脱力する。
彼女の舌が彼の口の中を容赦なく蹂躙し、舌を絡め唾液を啜るいやらしい水音が静かな部屋に響き渡る。
時間を掛けて彼の舌を味わい、彼女はやがて透明な糸を引かせながら唇を離した。
呆けたような表情を浮かべる彼の口の端から垂れた唾液を指先で掬い取り、それを口に運び…恍惚した表情を浮かべ、彼の瞳を見つめる。
「だからこそ…私の色に染めたくなってしまうのよ…」
上気した顔でそんなことを言って。彼女はゆっくりと、その手を彼の脚の間へと伸ばしていく。
彼女がどこに触れようとしているのかを察し、彼は慌ててその手を制止しようとするが、その力も再び繰り返された口付けによって打ち消されてしまう。
弛緩した彼の手を押し遣り、彼女は服の上から彼の股間を弄った。
70 :
「天照の女神」:2011/04/15(金) 01:36:59.49 ID:taxRg2b4
「あらあら、可愛い顔をしていても、やっぱり男なのね。君。」
悪戯っぽい口調でそう言って、彼女は布越しに彼の分身を刺激する。
か細い声を上げながら、彼が腰を引いた。ゆっくりと揉み解すような手付きで、しばし愛撫を続けた後…彼女は、彼の下半身を覆う衣服を乱して、それを露わにする。
女性の裸を間近で見てしまった興奮と彼女に与えられた刺激のおかげですっかり張り詰めた分身が飛び出し、天井を指すようにそそり立つ。
「…顔に似合わず、なかなか立派なものを持ってるわね。」
泣きそうな声を出しながら首を振る彼の分身をまじまじと見つめながら、彼女は熱い吐息混じりにそんな感想を漏らした。
どうやら、彼女の顔もさきほどより少し赤みを帯びてきたように見える。
畳の上に跪き、まるで彼の身体が反応するのを楽しむかのように、彼女はしばし眼の前のそれを指先で弄んで…そして。
「ふふ、それじゃあ、いただきま〜す…あ、む…」
そう言った次の瞬間、彼女は大きく口を開き、薄明かりに晒されて震えていた彼の分身を咥え込んだ。
彼女は、その行為の快感に言葉を失った彼の分身を口内の奥へと導いていく。
「んぅっ…ちゅる、ん、にゅ…ふ、ぁむ、ぅ…っ」
気が動転し意味のある言葉を紡ぐことすら出来なくなった彼は、自分の脚の間に顔を埋める彼女の頭を必死で押し戻そうとする。
しかし、腕に力が入らないのか彼女の力が強いのか、彼の分身を咥えたまま口内で複雑に舌を蠢かせているらしい彼女の頭は彼から離れようとしない。
微妙に前後に頭が揺れているような気はするが、それはおそらく彼女が彼の分身に刺激を送り込むためにわざとそうしているのだろう。
今まで他人には触れられたことすらないであろうそれを、あられもない姿を晒した女性に滅茶苦茶に舐られて。
彼は目尻に涙を浮かべ、情けない声で鳴きながらがくがくと腰を震わせる。
「は、ぁ…ふふ…どう?初めてでしょう、こんな快感は…?」
その問い掛けも耳に届いていないのか、彼は喘ぐばかりで彼女の声に答えようとはしない。
すっかり快楽に溺れてしまった彼の姿に満足したのか、彼女は妖艶に微笑んで再び唇と舌による奉仕を再開する。
「ん、ぐっ…ふ、はぁ、んむぅッ…にゅ、く…」
唇と分身の間から時折赤い舌を覗かせながら、彼女の行為は徐々に激しさを増していく。
前後に振られる頭の動きも少しずつ乱暴になり、漏れ聞こえてくる息遣いも荒々しさを増し…まるで彼が余裕を無くしていくのに同調するかのように、彼女もまた、我を忘れていっているように見えた。
そして。程なくして…突然、彼女の動きが止まる。
「ん、ぶっ…ぅ、っっ…!?」
彼が背を丸め、声にならない悲鳴を上げて一際大きく身体を痙攣させる。それと同時に動きを止めて、彼女はしばし眼を閉じて沈黙したまま彼の分身を咥え続け…やがて、先端を啄ばんで中身を啜るような音を立てた後、その唇を彼から離れさせた。
細い糸が唇と分身とを繋ぎ、すぐに途切れる。
71 :
「天照の女神」:2011/04/15(金) 01:38:15.62 ID:taxRg2b4
「は、ぁ…ご馳走様…」
溜息のように深く息を吐いて、少しだけ乱れた呼吸を整えて…ぺろり、と赤い舌を覗かせてから、彼女が言う。
「可愛い顔をして、なかなかのものね…濃くて、多くて…私としたことが、癖になってしまいそう…」
畳の上にへたり込んで、うっとりと潤んだ瞳で彼を見上げながら、彼女は背筋が震えるような笑みを浮かべた。
彼女の口内から解放されたかれの分身は、だらりと力無く垂れて、白く濁った粘度のある雫を僅かに机の上に垂らしている。
さきほどまでの姿が嘘のように萎れたそれを指先で弄びながら、彼女は意地の悪そうな顔で彼に問い掛ける。
「で…普段は、自分でしているの?まさか今のが初めてということはないでしょう?」
彼はしばし息を整えた後、まるで夢の中にいるような曖昧な声で彼女の言葉を肯定した。
「ふふ、そう…それで、自分の手でするのと、私の口でされるのと…どっちが気持ち良かった?」
彼女の問い掛けに、彼はしばし答えるべきか否か逡巡した後…素直に、答える。
社長の口の方が気持ちが良い、自分の手でするのとは比べ物にならない、それを聞いた彼女は、満足そうな顔で1度頷いた。
「素直な子ね…そうね、君のような良い子には、ご褒美をあげるわ…」
彼女はそう言って、敏感になったところを再び刺激され、早くも硬さを取り戻しつつあった彼の分身から手を離す。
そして、その場で立ち上がると…そのまま大きく両脚を開き、彼の分身が吐き出したもので汚れたその指を、自らの秘所へと運んだ。
「ん、っ…」
丁度、机に腰掛けた彼の目線と同じような高さで…髪と同じ色をした黒い茂みと、愛液を滲ませらて光る彼女の秘所が曝け出される。
微妙に腰を突き出し、2本の指を縦に走る筋の両脇に添え、彼女は桜色の花弁を彼に見せ付けるようにそれを押し開いた。
72 :
「天照の女神」:2011/04/15(金) 01:38:57.19 ID:taxRg2b4
「…どうかしら…っ…?」
双眸を見開き息を呑む彼の眼の前で痴態を晒しながら、彼女はぞくぞくと背筋を震わせる。
全身をほんのりと上気させ、しっとりと汗を浮かべながら、彼女は熱い吐息混じりに、彼に語り掛ける。
「君のを舐めていたら…私も、興奮してきたのよ…」
彼女のその言葉を証明するように、その内腿を、つ、と透明な雫が伝う。
「ほら、見てっ、…私の身体も、君の逞しいモノが欲しくて、こんなに濡れて、ひくついて…ッ…」
微かに震える声でそう訴えながら…彼女は堪りかねたように、空いていた手で自らの秘所を弄り始める。
彼女は何かを待ち侘びるように微かな痙攣を繰り返す媚肉の隙間にその細くしなやかな指を捻じ込んだ。
「っ、は…ぁ、っ…!」
にちゃ、と粘り気のある音が聞こえた、次の瞬間…甲高い、頭が蕩けるように甘い彼女の声が、決して広くはない部屋に響き渡る。
自らの指を自らの秘所で咥え込み、彼女はしばしふるふると肩を震わせた後、くちゅり、と再び水音を響かせながら自らの身体を慰め始めた。
呑み込まれた指が曲げ伸ばしされて、彼女の身体が内側から刺激されていく。やがて挿し込まれる指の本数が増え、その動きが激しさと複雑さを増してゆく。
傍目にも解かりやすい程に、ビクビクと身体を震わせながら…彼女は、眼の前の彼に見せ付けるようにして自慰に耽った。
「ん、っ…ふふ、ふ…ッ…」
緊張と、興奮と、混乱と…全てが未知のその状況に意識を掻き乱されながら、それでも彼は眼の前で繰り広げられる光景に眼を奪われ続ける。
それによって彼の分身は既にその硬さと大きさを回復しており、微かな先走りが赤黒い幹を伝っていた。
その瞳の奥に、ぎらぎらと光る雄の本能が呼び覚まされ始めているのを悟って。
彼女は、自らの愛液に塗れた指を1度挑発するように舐ってから…恍惚とした笑みと共に、彼に問い掛ける。
「…膣内に…っ、挿れたい…、かしら…?」
73 :
「天照の女神」:2011/04/15(金) 01:40:40.54 ID:taxRg2b4
その言葉に彼はビクリと身を震わせ、ほとんど無意識のうちに股間に伸びかけていた手の動きを止める。
思考が停止してしまったかのように硬直する彼の返事を待たずに…彼女は畳の上にぺたりと腰を降ろしたかと思うと、そのまま後ろに倒れこみ、彼の前で仰向けに寝転がる。
そして、彼女がそのまま両の腿を抱えるようにして脚を上げると…彼女のしとどに濡れた秘所が、まるで彼の眼の前に饗されるようにして、惜しげもなく曝け出された。
「と、いうか…ん、っ…私ももう、我慢の限界…」
彼女は尻の側から自らの両手を回し、指を添えて柔らかな肉を押し開く。くちゃ、と透明な糸を引く秘裂から、理性を掻き乱し打ち崩すような、雌の香りが立ち込めて…そして。
「ふふ、おいで。」
彼女が発した、そんな誘惑の言葉を最後に…どうやら彼の自制心は、完全に崩壊したようだった。
まだ足腰にさきほどの快楽の余韻が残っているのか、彼は不安定にふらつきながら机から立ち上がる。
眼の前で、いつもの彼女からは想像もつかない服従の意を示す犬のような格好で待ち受けるその姿を見下ろして、怪しい笑みに吸い寄せられるように、彼は彼女の身に覆い被さった。
「ふふ…息を荒げて、眼を貪欲に光らせて…可愛いあなたからは想像のつかないようなけだものね?」
うっとりとした声で呟きながら、彼女は微笑む。
その言葉が引き金となったかのように、彼の身体が動き出す。
彼には異性と交わったの経験などなかったが、彼女の誘惑に呼び覚まされた雄の本能がそうさせたのか。
自らのいきり立った分身を彼女の中に沈めようとする動きに躊躇いは無かった。
彼の先端が粘膜に触れ、それだけで果ててしまいそうなほど激しい反応を見せる。
無垢な若い身体が自分を求めて震える様を見つめて、ぺろり、と赤い舌で唇を舐めてから…彼女はおもむろにその脚を彼の腰に絡め、そして、それを一気に引き寄せた。
「…っ、ぁ…〜〜〜ッ…!!」
彼女が頬を上気させながら歓喜に身を震わせ、2人の身体が密着する。興奮と自慰の刺激によって十分過ぎるほどに解された彼女の秘所は、抵抗も無しに、彼の分身を根元まで呑み込んだ。
自分の内側を満たしている熱の塊の存在を感じながら、彼女はぞくぞくと背筋を震わせる。
その背中が反り返り、胸の先端がツンと上を向いてわななく。その彼女の腕に抱かれ、腰を絡め取られながら…彼は両腕を突いたまま指一本動かすことも出来ずに、生まれて初めて味わう気が狂う程の感覚の渦に溺れていた。
74 :
「天照の女神」:2011/04/15(金) 01:42:22.61 ID:taxRg2b4
「あ、はぁ…凄い、君の、固いモノが…な、中で跳ねているのが、解かる…」
熱い粘膜に絡みつかれ、その律動に絞り上げられた彼の分身がビクビクと痙攣を繰り返す様を、膣内で存分に堪能しながら…彼女は、自分と繋がった格好のまま眼の前で頭を垂れて動かなくなってしまった彼の顎を持ち上げて、その表情を窺う。
浜に打ち上げられた魚のように、ろくに呼吸することも出来なくなった口を動かしながら、彼は目尻に涙を浮かべ、焦点の合っていない瞳でぼんやりと彼女の顔を見つめた。
「…ふ、ふ…君には、いささか刺激が強かったかしら…っ…?」
その言葉にも、彼はひゅるひゅると空気の抜けるような、声にならないか細い音を発するばかり。
満足に会話も出来ないまま、つ、と小さな唾液の雫を彼女の胸元に落とす彼の姿を見つめて…彼女はやがて、それまでになく穏やかな印象の笑みを浮かべる。
「…仕方無いわね…」
そう言うと、彼女は彼の頭を自ら豊満な胸に抱き寄せて…ゆっくりと、上体を起こす。
「本当なら、君にも動いて欲しかったけど…初めての相手に、そこまで求めるのは酷な話か…ん、ぅっ…」
彼女はゆっくりと身を引いて、彼の身体から離れる。
にゅる、と滑る彼の分身が彼女の入り口から引き抜かれ、先走りと愛液の混ぜ物が2人の最も大切な場所の間に透明な橋を為し、すぐに途切れる。
ピクリ、ピクリと刺激の余韻に打ち震える彼の身体を、そのままゆっくりと押し倒すように畳の上に横たえて…彼女は彼の身体を跨ぎ、その顔を見下ろす位置に陣取る。
その身体が力無く仰向けにされてもなお、屹立しその存在を主張する彼の分身の真上から、彼女の入り口が見下ろす形になる。
「そのことは、また後でゆっくり教えることにして…今日は、私が先導してあげるわ…」
膝立ちの状態で彼の泣き顔を見下ろしながら、彼女は再び自らの秘所に指を添える。
くぱ、と開かれた肉の間から再び花弁が姿を覗かせ、垂れ落ちた愛液がどろどろになった彼の分身を更に濡らしていく。
「…は、ぁ…っ…」
そして…彼女は、狙いを定めるようにして微妙に身体を前後に動かし、ほんの少しだけ脚を広く開いて自らの秘所を彼の先端に押し付けた後…。
「ふ、っ…〜〜〜ッ…!」
彼の身体にのしかかるようにして、一気にその腰を沈めた。
75 :
「天照の女神」:2011/04/15(金) 01:44:30.04 ID:taxRg2b4
再び、彼が彼女の中に呑み込まれる。彼の擦れた声が短く響き、襲い来る間隔がその身体が引き攣らせる。
またその膣内を埋めた熱い感触に酔いしれるようにしばしうっとりと眼を細めた後…彼女は、そこから更なる快楽を搾り出そうとするかのように、ゆるゆると腰を前後に振り始める。
「ん、はぁ、ッ…どう…っ…?…こうすれば、もっと気持ちよくなれるでしょう…?」
彼女の腰が動く度に、その媚肉に咥えられた彼の分身が角度を変え、凹凸のある内壁に擦られる。彼女もまた、彼の分身の動きに膣内を抉られ、歓喜に身を震わせる。
やがて、彼女が円を描くように腰をくねらせ始めると、彼は何度も高く短い声を上げながら断続的に与えられ続けるその刺激に従順に反応した。
「は、ぅっ…す、凄い、君の硬いのが…膣内を、掻き回して…ひ、ぁッ!」
彼女は彼を組み敷くような格好で腰を振り、ぐちゃぐちゃといういやらしい水音と止め処無く溢れる愛液とを垂れ流しながら、彼の分身が与える快楽を貪る。
その様は、男女の営みというよりはまるで…彼女が彼の身体を使って、自慰に耽っているようにも見えた。
「は、あ、ぅ…こ、ここ、気持ち良いっ…先っぽが、ぐりぐりして…ん、くぅッ…!?」
余りの快感に悲鳴にも似た声を上げ始めた彼にも構わず、彼女は執拗なまでに自分の腰を彼に押し付け、最も心地良く身体を刺激する部分を、彼の分身に擦り付けていく。
愉悦に溺れたような表情を浮かべ、だらしなく開いた口の端から涎を垂らし…その姿にはもはや、社長の威厳の欠片も無く。
それこそ彼女が言うような、交尾に没頭するけだものの如き浅ましい姿で、彼女は一心不乱に腰を振り続ける。
そして、やがてその動きだけでは満足出来なくなったのか…彼女は両手を畳突いて四つん這いになり、その腰を上下に揺すり始めた。
「く、ふっ…ふふ、どう…っ…?そろそろ…ふぁっ…く、来る、頃かしら…っ?」
泡立つような水音を響かせながら、彼の分身が彼女の内部への出入りを繰り返す。
それまで膣内に咥え込んだまま彼の分身を嬲っていた彼女の秘所が、今度は上下の動きでそれを扱き始めると、まるで腰から身体の中の全てが引き抜かれてしまいそうなその感覚に、彼はがくがくと腰を震わせながらそれまでに無く大きな嬌声を上げた。
腰を上げれば彼の分身が引き抜かれて彼女の内壁が捲れ上がるように愛撫され、腰を落とせば切なげに痙攣を繰り返す膣内が猛る熱の塊に満たされる。肉と肉がぶつかる、リズミカルな音が奏でられる。
何度も、何度も進入と後退を繰り返し、律動し中身を搾り取るかのように蠢く内壁に滅茶苦茶に嬲られた彼の分身は…やがて、ビクン、ビクンとのた打ち回るように2度、3度と痙攣して…そして。
「あ…っっっ…」
ほんの一瞬、彼の呼吸が止まった直後…臨界点を突破し、その内側で滾っていた熱を、彼女の中にぶち撒けた。
76 :
「天照の女神」:2011/04/15(金) 01:45:03.60 ID:taxRg2b4
「ふあ、ぁっ…ぅ、っ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」
擦れたような声で鳴く彼の分身が、彼女の膣内に埋まったまま激しく震える。魂が抜けるような感覚を伴って、白濁した熱い迸りが彼女に流し込まれ、その膣内を満たしていく。
その感覚に酔いしれて、顎を反らせながらぞくぞくと全身を震わせ…彼の後を追うようにして、絶頂を迎えた。
それまでとは違う痙攣が再び彼の分身を締め付けて、幹の中に残った白濁を搾り出す。
「は、っ、はぁ…す、ごい…っ…」
「…ふ、ふ…どう、だった…ッ…?」
彼女の問いに、彼はゆるゆると唇を動かして何かを答えようとしたが…呂律の回らないその口はもはやまともな言葉を紡ぐことは出来ないようだった。
すっかり堕とされた彼の様子からその答えを察したのだろう、彼女はそれ以上彼に問い掛けることなく…絶頂の余韻に震える腰を、ゆっくりと持ち上げる。
2人の結合が解けて、彼の分身に蓋をされていた彼女の膣内から、どろり、と白濁した液体が流れ出た。独特の臭いが部屋に立ち込めて、それまでの行為の生々しさを際立たせる。
「…返事も出来ない…か、ふふ、っ、悦んで貰えたようで、何よりね…」
彼女が、秘所に手を伸ばす。とろとろと糸を引きながら滴る、彼の吐き出した精と彼女の愛液が混ぜ物を指先で絡め取って口に運び、再び微かにその背筋を震わせて…彼女は身を屈めて彼の身体に覆い被さり、半開きになった彼の唇に自らのそれを重ねた。
「ん…く、ぅ…じゅ、っ…」
もはや彼女の為すがままになった彼は、自らが吐き出した精と彼女の愛液が混ざった唾液と、熱い吐息を彼女と交わし続ける。
自分の分身に絡み付いていた彼女の舌が口内に入り込んでくることに嫌悪感を抱く余裕すら無く、音を立てて下を啜られる感触に脳髄が痺れるような錯覚を覚え、彼はぞくぞくと背筋を震わせた。
「…ぷ、はぁ…」
しばし彼の舌を存分に味わった後、彼女はようやく唇を離した。体液の混ぜ物で汚れた口元を手の甲で拭って立ち上がる。
「…私も、気持ち良かったわ…ご馳走様」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オラクルシンクタンクのトップ。CEO アマテラス。
彼女は時折自分の気に入った社員を自宅に招き、交わっているという。
77 :
「天照の女神」:2011/04/15(金) 01:46:23.65 ID:taxRg2b4
以上です。
アマテラスさんはショタコン。それが俺の勝手なイメージ。
だからきっと新入社員の筆おろしとかしてあげてるんだよ!
おおGJ!
社長えろいよ社長
ありがとう
いいイメージだった
なんだかんだでユニットの方が妄想しやすいな。
ここあさんに言葉責めされたいよ。
81 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 23:59:14.13 ID:2+N6meoe
アマテラスの人GJ!
ライブラさんと子作りしたい。
ミサキさんはやっぱり巨乳らしい
83 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 06:44:42.25 ID:mqf0qadC
きも
やべー
ミサキさんやロゼンジの画像探していた思ったらアイチで抜いてた(ry
俺はホモじゃないよね(´・ω・`)?
ホモだよ
アイチは男だろ?
ショタ萌えや男の娘なんてもんもあるが、呼び方違うだけで立派なホモだ
ホモでも何でもいいじゃない。
アイチが可愛いのは真実なんだから。
ではミサキさんはもらっていきますね^^
ホモは数字板行け
汚いからここに来るな
女の子も相変わらず好きだから、最低でもバイだよ
ホモじゃないよ(´・ω・`)
賑わってますね(笑)
実況シャウトの触手プレイまだー?
モルガーナさんにライドしたい
次回予告でアポロンにみるくがライドしてた
>>90 未熟ながら書いてみた
今日もカードキャピタルでは街のヴァンガードファイター達がイメージしていた。
今、スタンディングファイトテーブル(仮)で戦っているのはカムイとアイチ。
ただお互い手札が悪い。引き直しをしてもG2のカードが来ずライドできずにいた。
「シャウトのスキル発動! ……くそー、またG3か。これじゃまるでマケミみたいだぜ」
「俺はカツミだっつってんだろ!」
「うるさいっ!」
「「す、すみません」」
カムイの場の前衛は『叫んで踊れる実況シャウト』が2体。Vサークルと前衛のRサークルにいる。
手札はアシュラカイザーやインビンシブル、それとシールド10000のトリガーユニット。
シャウトのスキルを使っても引けたのはG3。
森川の呪いか何かだと思ってしまったカムイだが、ミサキさんの一括でファイトに集中する。
「しゃーない、ここはドライブトリガーに賭けるぜ。いきますよアイチお兄さん!」
「うん!」
「ヴァンガードの実況シャウトで、敵ヴァンガードのイゾルデを攻撃!」
「ライフで受けます!」
アイチの場にはVサークルに『閃光の盾イゾルデ』、その下のRサークルに『ふろうがる』とその隣のRサークルに『ばーくがる』
彼の手札にもG2は無いものの、次のターン、ばーくがるのスキルでデッキから『未来の騎士リュー』を呼び、
リューのスキルでブラスターブレードをスペリオルライドできる。
リューとブラスターブレードのCBの為にダメージは貯めておきたいし、手札も温存したいのでここはシャウトの攻撃を受けておくことにした。
↓※ここから惑星クレイ↓
黒くて太いうねうねした、手なのか足なのかイマイチわからないシャウトの触手達が、イゾルデの褐色肌に巻きつく。
まるで触手1本1本に意思があるかのように動かれ、まず腕の動きを封じられ、続いて両脚。
強制的に脚を開かされ、恥ずかしいが身動きが取れない。
残った触手たちが彼女の衣服を乱暴に破り捨てる。
下着ごと破られ、開かれた脚の中央にある秘所が丸見えになってしまったが、イゾルデは赤面しながらシャウトを睨むしかない。
「ひっ、い、ぁ……」
触手の先端が秘所に触れる。
ゆっくり軽く上下になぞるだけで、秘所からは液が溢れ出る。
イゾルデの口からも甘い嬌声が漏れ始めた。我慢しても出てしまい彼女は涙を貯めながらますます赤面した。
数回なぞられただけで秘所も触手も十分なほど濡れ、特に太めな1本の触手が彼女の秘所に狙いを定めた。
「んぐっ! ふ、ふと……ああああぁぁぁっ!」
2本の触手で秘所の入り口が広がり、そして太い触手がイゾルデの膣内に侵入する。
挿入の瞬間イゾルデは身体を跳ねらせた。
軽くイッてしまった。しかし、シャウトの攻めは続く。
「アッ! あん、ひあぁっ!」
彼女の中へ侵入した触手が激しく上下に動き始めた。
膣内の最奥を突かれ、入り口を広げられる度に電撃のようなものが体中に流れる。
イゾルデには既に抵抗力は残されていない。
それを分かってか、腕の動きを封じていたものや残っていた触手も彼女を犯し始めた。
「あ、んんッ!」
服をずらされ露になった豊富な胸の間に一本の触手が入り込み、そのまま彼女の口内にも侵入した。
口内でも激しく動かされ、噛んでやるどころか呼吸すら間々ならない。
更に触手は秘所のそばにある窄みも狙い、入り口を広げ入り込む。
体にある3箇所の穴を同時に犯され、イゾルデの頭の中は真っ白になり何も考えられない。
ただ、シャウトの触手から送られる快感を受け入れるだけである。
そして、触手の動きが更に激しくなり膣内で膨らみ始めた。
「んっ! あっ、ぁあああああっ!」
イゾルデの嬌声と共に触手の先端から、何か白い液体が噴射された。
それは彼女の膣内や腸内を汚し、口内を汚し、顔や胸を汚す。
結合部からは白濁液が溢れている。
どこかスッキリした表情を浮かべているシャウトは、自身の触手たちはイゾルデから離した。
色々とダメージを受けたイゾルデは、立ち上がれず呼吸を乱し、ただ絶頂の余韻を感じていた……
『トリガーチェック……バトルライザーか。けどトリガー発動! さっきのスキルでレストしたシャウトをスタンドさせ、再びイゾルデを攻撃!』
しかし、イゾルデの戦いはまだ終わってはいなかった。
短くてすまん
次は惑星クレイの勝手なイメージを押し付ける
しかしここあさんが便利すぎる。エロ的な意味で
ライフでってwww
バトスピwwともかく乙です!
ここあさんもいいけどもかさんもね!
今日の予告でアイチが「あれ?ミサキさんは?」
で・・・・・までイメージした
後はみんなのイメージに任せる
店長も一緒って言ってたような
リュー「目の前で俺達のアイドルことイゾルデちゃんが…」
ブラブレ「指をくわえて見ている事しかできないなんて…」
リュー「でもこれはこれで興奮しますね」
ブラブレ「ラウンドガールクララ早く来ないかな」
今回のアニメはファイト開始時に
ロゼンジ・メイガスが怖がってる表情にそそられた
このスレは変態チックな凌辱?ものって需要ある?
スレによっては嫌われるから若干不安だったり
ちなみにミサキ×変態モブ男
あるよ
???「グヘヘ。ミサキさん可愛いよっこはま〜。おじさんと良い事しないかっながわ〜」
ミサキ「きゃーやめてー(棒)」
きもいにげてー
107 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/30(土) 21:27:51.93 ID:6nakcIAe
ミサキさんに陵辱される変態モブか…
期待しておこう
コーリンさんとスイコさんあれどう考えても羞恥プレイだろ
OPを聞いていると『脱衣カードファイト』とか妄想する時がある
「何もかもぬぎすてろ」あたり
ダメージポイント=脱衣枚数
回復=着衣
敗北=全裸
深夜のバラエティに水着ぐらいまでなら出てきそうな気がする
ミサキが賞金目当てに出て、実はミサキを狙うキモオタの陰謀とか
、で妄想中
レッカちゃんにダメダメです
と言葉責めされながら犯されるアイチきゅん
113 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 18:59:28.47 ID:lhQ/YwOG
アイチがミサキさんからデッキ借りてプレイしたら
アマテラスに憑依しちゃうイメージになんのかな
新しいクランでバミューダΔと言うのがあるらしい
アイドルユニットだとか
おい、誰かイメージしろよ・・・
↓ヴァンガード()信者の実態
673 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/14(土) 15:14:52.55 ID:oUZzBqOW0 [36/38]
>>670 やらないよりやる偽善
お前たちがもっと買えばそれだけ寄付金が増えた
少ないのはお前たちのせい
俺はちゃんと1%の中に貢献したからな
695 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/14(土) 15:55:09.88 ID:sBx0kMXV0 [2/2]
>>673 1パック買うより10円玉募金したほうが高いよ?
697 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/14(土) 16:12:13.08 ID:oUZzBqOW0 [38/38]
>>695 お前は自分に利益がなくても募金なんてするの?
こんな不謹慎作品のスレなんて落とせよ
投下した奴は朝鮮人
日本人とは認めないから
最近ネタになるようなイメージが無いな
とりあえず二弾のイメージとしては
スカーレットウィッチ ココ
魂を導くエルフ
トップアイドル アクア
荒海のバンシーとかかな
俺としてはもかさんここあさんもプッシュしたいけど。
120
じゃあイメージしろよ
櫂×ミサキを書こうと思うんだが良いかの?
>>123 ギャラティンばりの沈黙で待つ
ヒョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
媚びガードは絶対に許さない
mup.vip2ch.com
mup.vip2ch.com
mup.vip2ch.com
mup.vip2ch.com
櫂くんの戸倉呼びにときめいたぞよ
だが残念な事に、櫂君の中では
アイチ>(なんかもう越え難い壁)>葛城、戸倉
なわけで
まあ、そんな事はスレ的にはどうでも良いかw
>>130 ってことはミサキさんはセフレ止まりですねわかりますw
百合薔薇が押されがちな本編だがここではそんなイメージは関係ないぜ!
アイチに欲情して押し倒しちゃうミサキさんとかいいじゃないか
予告見て思ったけどアイチとミサキさんの組み合わせ好きだなぁ、本編でももっと絡んでくれればいいのに
まともなカップルがナギサ×カムイぐらいしか無い件
…くそっ、ナギサが子供すぎてイメージできねー!
連撃のサザーランド
巨大な二挺拳銃での早打ちを得意とする、「連撃」の通り名を持つ竜騎士。
ありったけの魔力を込めた弾丸は、大地を抉り、敵陣を四散させる。
弾丸は魔導士兼従者を務めるレアスが一つずつ作らねばならないため、
戦闘の度に無駄打ちをして彼女に怒られている姿を目撃される。
従者レアス
勇猛で名を馳せるサザーランドの従者。
彼女が一つ一つ丹念に作り上げる銃弾は、芸術と言われる程の一級品であり、高密度かつ高純度の魔力を内包している。
サザーランドとは幼いころからの付き合いであり、後先考えずに突っ込む彼のブレーキ役も務める。
従者というより保護者のような存在である。
今日のカードより
爆 発 し ろ
幼なじみ設定までついて手の施しようが…
ここはNTRか?
従者の方が尻に敷いてるよね…
138 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/30(月) 20:53:53.23 ID:vH3MFJ4c
アクアの服透けてないか…?
イメージしろ。荒ぶるイケメンの日常を!
レアス「ほら、もう朝だよ。すぐに起きなきゃだめだからね」
サザーランド「へっ、お前が眠いんじゃない、オレ様が眠いのさ!」
レアス「も〜」
レアス「はい、お弁当できたよ。すぐに食べちゃだめだからね」
サザーランド「へっ、オレ様が我慢弱いんじゃない、お前の弁当が美味いのさ!」
レアス「もうっ///」
レアス「はい、お風呂湧いたよ。すぐに入らなきゃだめだからね」
サザーランド「へっ、お前は一人で入るんじゃない、オレ様と入るのさ!」
レアス「もぉ……」
イメージできたか?
もう「主 レアス」で良いよ
>>139 レアスの返事がすべて「も〜」→牛→隠れ巨乳までイメージした
142 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 04:01:40.79 ID:nRPXAMrC
数日見ない間に凄い事になってるな
レアス「無駄撃ちしちゃダメだよ…?全部、ナカに出してくれなきゃ…」
というイメージが浮かんできた。
レア充爆発しろ
レアスに充電とか興奮してきた
何故かアイチの声が・・・
レアスちゃん隠れ巨乳とかどう考えてもイケメンに揉まれてんじゃねえか!アー!!!
嫌すぎるwww
アイチ「僕は男だよ!」
男だけど性別は代永だってラジオで言ってた
152 :
150:2011/06/09(木) 02:30:26.20 ID:37pbpbpI
すまんなこれは148をフォローしたネタだ
ミサキさんって櫂君の事を何て呼んでた?
今筆記中なんだが、誰か教えてくれませんかの?
>>153 櫂君を名前で呼んでたシーンが記憶に無いどころかイメージできない…
モノローグではファイトした時に一度だけ「櫂トシキ……」とか
こないだの予告ではアイチきゅんに対して「アイツのメッセージ云々」と
櫂くん→ミサキさんが「戸倉」だから苗字呼びが妥当か?
なんにせよ頑張って!
アンタとかアイツじゃないかな・・・
ミサキさん自身も名前で呼ぶのはなんとなく恥ずかしがってそうな
名前を呼ばせようとするシチュでもいいような
でもミサキさんは櫂くんの「ファイナル・ターン!」恐怖症だとか
なら櫂×ミサキか
なるほど
皆情報ありがとう!
櫂君とミサキさんの書き上げたらうpするね
もう少し待ってての
櫂×ミサキってヲタ女子が櫂とセックスしてるところを妄想しながらオナる用?
デブヲタ女がマンコぐしょぐしょにして手マンしながら書いてるかと思うとすごい興奮する
早く早く
というか別に隠し設定でもあるまいに、普通に放送中に出てくるキャラの二人称すら
覚えてないキャラ同士でエロパロ書くって張り切ってる
>>153とそれを応援してる奴って何なんだろうな
書く側も読む側もキャラうろ覚え作者の性格別人エロパロでも、好みのキャラの名前でセックスしてればいいんだろうな
>>161 エロパロ板だと投下すればどんな粗悪SSでも褒めるレスが1レスも
つかないってことはまずないから、キャラうろ覚えで
そういうSS投下しちゃう人が少数いるのも事実だけど
住人が全部同じ意志みたいな言い方しないで欲しい
少なくとも自分はエロパロでも、キャラの呼び名が違うとか
性格が全然違うとか、恋愛至上主義とかすごい冷める
ヴァンガだったらカードを粗末に扱われたり
櫂君が変態キャラとか変な気障キャラとかミサキさんが
口だけツンデレな弱々しいキャラとか
とは言っても、櫂くんとミサキさんが二人でいても無言でデッキをいじる姿しかイメージできない
つか書き手でもない奴が趣味の二次創作にいちいち文句つけてんじゃねえよks
>>162みたいなのは普段から同人サイトに批評家気取りでレスつけて迷惑がられてんだろうな
女キャラのエロシーンを男キャラ変換するネタに好意的なレスが付いて
男キャラと女キャラのエロにオタ女用なんて茶々入れるスレ初めて見た
>>160は多分本スレでも暴れてた、ミサキさんがイケメンとカップリングされるのが
許せないミサキ信者だろ
>>164 このスレでは書いたことないけど、書き手以外は書き手を褒めるレス以外
つけちゃだめなのw
何を勘違いしてるか知らないけど、個人の同人サイトでやる分には
>>162に
当てはまっても何も書いたことないよ
ここはいろんな人の目に付くし、
>>162みたいなうろ覚えキャラ改変SSで荒れたスレも
知ってるから書いただけで
別にわざわざ自分がよく知らないキャラを使ったりとか性格変えないとSS書けないわけじゃないし
まだ2つしか作品のないスレで投稿を選り好みする理由はあるんですかね…
いちいちケチつける奴のSSはさぞ原作に忠実で素敵な作品なんだろうからぜひ読んでみたいな
文句書いてる暇があったらさっさと書けよ
>>168 ヴァンガキャラのエロパロ読むためにスレ開いたんで、アニメすらろくに見てない人の
エセキャラSSとかBL並みの精神ブラクラですし
人気のないスレになればなるほど選り好み激しいよね。それで余計衰退する…
妄想を形にするのがエロパロじゃないのかね
嫌なら見るなで済むでしょ
そもそも、アニメ自体が全体の1/3程度しか放送されてないってのに、
「このキャラはこうでなきゃいけない、こうあるべきだ!」
とか言われても、書き手もただ見てるだけの俺らも困るわな
もしかしたら話が進むうえで二人称が変わるかもしれないし、
もしかしたら仲が発展することだってあるのかもしれない
つまり何が言いたいかって言うと
>>167や
>>170は イ メ ー ジ し ろ
質問した者です。
何か、ごめん・・・。
櫂君がミサキさんを戸倉呼びなのは知ってたけど、ミサキさんは櫂君の事を名前とかで呼んだことは聞いた事が無くて。
でも、もしかしたら自分が聞き漏らしてただけかもしれないと思って聞いたんだ。
この流れは聞いた自分が悪い。本当に申し訳ない。
>>172 キャラを借りて妄想を形にするからこそ、借りてる部分は
しっかりとキャラを残すのが作品に対する礼儀だと思うけど
>>173 「名前は同じでもアニメと私の中では仲が変わって二人称も変わってるんです!」
ってならまだいい
それでもせめて注釈つきでやって欲しいが、知らないとかそれ以前の問題だろ
せっかくいい流れだったのにバカ数名のせいで空気が悪くなった
178 :
158:2011/06/11(土) 02:09:03.16 ID:oG9MM5/J
えっ俺も同罪?
変なこと言ってる人は気にしないでいいと思うよ
ていうか作品が投下されたわけでもないのにこんな攻撃的になるのはおかしい
頭おかしいのは例の台詞で追い返せばよかったんでね?
いつの間にか大荒れだな
別にこうじゃなきゃダメっていう義務はないんだから自分の書きたいもの書けばいいんじゃないの
頭おかしい奴はヴァンガ関連スレをかたっぱしから荒らしまわってるいつもの奴だろ
乞食ほど美食家だからな
書いてる途中でオナニーに夢中になりすぎてキャラのこと忘れちゃったんだよ
最後に作者の腐れマンコつきでよろしく
えーレス大量についてるから期待したらなんだこの流れ
覚えていないのを覚えていないまま書いたら良くないが、原作チェックしたり人に尋ねたりして事前に確認するのは何の問題もないだろう
まだ投下もされてない作品と作者を叩く
>>161さんは本物のキチガイやで。死ね
所詮妄想だしパロなんだけど、やっぱり表だって「今からSS書くけど登場するキャラのこと教えて」みたいなことわざわざ言う人は
同人ゴロみたいな人の中にもよくいるけど、原作愛キャラ愛がない&ないのに書くことに罪悪感がないの丸分かりでちょっとひっかかるな
なきゃないでいいから1人で黙って調べるなりよそで聞くなり隠しときゃいいのに
こんなところまで来といて原作愛とか発想きんもーっ☆
原作大好きなら原作だけ読めばいいのに
発想が腐女子臭い
スイコ「今度またお店に来なさい」
アイチ「は、はい…」
─────
スイコ「来たようね。今日は一人?」
アイチ「はい」
スイコ「それはよかったわ。じゃ、始めましょ?」チュッ
アイチ「え、えぇ!?一体何を…!」
スイコ「あら、お店の名前を見てなかったのかしら?」
アイチ「名前って…カードショップサ……バイ!?」
スイコ「あなたはどっちの子かしら?私はどっちでもいいけど」ウフ
>>185 原作愛キャラ愛がない&ないのに書くことに罪悪感がないの丸分かり
妄想乙!!!!!!!!!!!!だな
「ちょっとひっかかる」程度でスレ全体の意気を下げるような発言をするぐらいなら黙ってればいいのに。そうでなければ死ねばいいのに
>>186 櫂くんのチンコはアイチきゅん専用なのって腐女子じゃね
>>188 分からないのに自分でアニメも見返さず、正しいこと言うかも分からないところで聞いてうろ覚えで書くことを堂々と言う人に作品愛がない
罪悪感がないということのどこが妄想だ、原作が好きっていうことのどこが腐女子だ
見返し確認もできないほど原作がどうでもいいならオリジナルでポルノ小説でも書いとけよ、お前が死ね
お前らヴァンガードが好きな者同士で潰し合ってたら駄目だろ
それぞれ愛の方向性や形や度合いがあるんだからそれを互いに受け入れないとさ。
いや、確かにミサキは俺の彼女になっちゃったけどさ。
だからと言ってその怒りの矛先を他人に向けるのは間違っていると思うんだ。
ということでお前らも聞きたいであろう俺とミサキの初体験を語るわ。
───あれは店長が出掛けていた日の事だった。
付き合って1ヶ月くらいだったけどそれまで特に何もなかったし、客も俺しか居なかったしで、今まで我慢してた分一気に羽目を外してしまったんだ。
トイレに入った俺はトイレットペーパーがないことを口実にミサキをトイレに押し込んだんだ。
ごめんこれ以上は恥ずかしくて言えないわwww
逆に考えると
遊戯王で戦力外くらった作者の始めた、ゼロというよりマイナススタート漫画にアンチがつくほど立派になったといえるんだなあ
サザーランド×レアスマダー?
>>174 いや……あなたは悪くないですよ、期待して作品待ってます!
とか書いておいていざ作品が投下されたらここぞとばかり粗探しして
これだからうろ覚えの駄目SSはと叩く算段
こういう流れがすべての投下を遠ざけると気付けないのか
それでいて自分はスレの品位を守ったぐらいに思ってるんだろうから、手に負えん
まぁ実際ミサキさんが店長以外を名前で呼んだシーン記憶にない訳だが
予想外なまでにソウルセイバーに胸があった
ユニットでエロ書こうとすると
そんな呼び名原作にない!作品愛も罪悪感もない!うろ覚えで書くな!って
原作大好きっ子に言われちゃうからやめたほうがいいよwww
沈黙の騎士の筈なのに公式で喋りまくり叫びまくりなキャラが居る時点で・・・
スレの品位を守った気になって罵倒してる奴らも、そいつらを罵倒してスレ守った気に
なってる奴らも、お互いにスレを殺伐とした雰囲気にしてバカだのキチガイだの死ねだの
ほんとに18歳以上?
>>174 悪くないのに謝んなバカ
ちゃんと書きあがったら投下してほしい。楽しみにして待ってる
折角質問した本人が謝って事を収めようとしてるのに
あえて謝罪を否定して擁護して、この流れで投下しろって
頭悪すぎて荒らしと同レベル
荒らし〜やめ
しつこく荒らしてるのはどうせ腐女子だろ
数字板に篭ってればいいのに住み分けすらできないのか
文字通り頭腐ってんだな、死ねばいいのに
まぁまぁ、みんなまったりいこうよ
腐女子擁護する気はないけど、流石に言い掛かり過ぎだろw
荒らし方が腐特有だな
>>207みたいに擁護じゃないけどとか腐女子じゃないけどとか
前置きして擁護するところなんか正しく腐そのもの
あーこういう論調の人って何を言っても「俺の気に入らない奴はみんな腐女子」だからなぁ
おっさん相手にようやるわ
そんなに腐女子がここが好きなら、お礼にアイチがミサキさんをレイプして、櫂がアイチをボッコボコに殴り殺して
アイチ無視してミサキさんとラブラブでセックスする話でも向こうに投下してきてやろうかなwww
森川「森川様の最強ヴァンガード講座〜♪」
エミ「先輩!今日は何を教えてくれるんですか?」
森川「アイチの妹よ、最強ヴァンガードファイターを目指す者ならば夜のファイトも極めなければならぁぬ…」
エミ「よるのふぁいと…?何だかよく分からないけど凄そう!」
森川「夜のファイトを知りたいか!?」
エミ「はいっ!」
森川「そうと決まれば付いて来い!」
───カードキャピタル裏
エミ「先輩、こんなところに来てどうするんですか?」
森川「そうだな、まずはこれを勃たせろ!」ズルッ ボロン
エミ「きゃあっ!それって…おち…////(アイチのと全然違う…!)」
森川「さぁ…アイチの妹よ…手を使いこれを堅くさせるのだ!!」
エミ「そんなっ…出来ません…!」ウルウル
森川「アイチの妹よ…俺は失望したぞ……」
森川「君ならコーリンちゃんを超える逸材になると思ったんだがな……」
エミ「コーリンさんってまさかあのアイドルの…?」
森川「あぁ、彼女の夜のファイトはこの俺でさえ適わなかったほど凄まじいものだった……しかし、君ならそれを超えることが出来ると思ったんだけどな。どうやら俺の見当違いだったようだ……」
森川君のはグレード3だから無理もない
エミ(アイドルと手合わせしてるなんて、やっぱり先輩は凄い…それに引き替え私は……)
森川「悪かったな、変なことに付き合わせてしまって…じゃ、カードキャピタルにもd」
エミ「待って下さい!私、やります!」
森川「!!」
森川「アイチの妹よ…一度でも見限ろうとした俺を許してくれ…!(つまらない見栄張っちまったが結果オーライだ!)」
エミ「いいんですっ!えっと…手を使ってこれを硬くさせればいいんですよね?」
森川「そうだ。普通のヴァンガードと同じで夜のファイトもスタンドアップをさせることから始まる」
森川君は童貞でしょう(笑)
童貞だよな・・・?
エミ「こうですか?」さわさわ…
森川「うぅ〜ん…気持ち良くなくはないが、イマイチ刺激が足りねぇなぁ〜…」
エミ「先輩を気持ち良くさせればスタンドアップするんですか?」
森川「そうだ。それにはここを直に触れるのが一番手っ取り早いんだが…」
エミ「でも、あんまり強く握ったりなんかしたら、おち●ちんが可哀想…」
森川「いや、もしかしたら小学生女子の力であれば全力で丁度良いくらいかもしれないな…一度全力で握って上下に擦ってみてくれねぇか?」
エミ「はいっ!」ギュウ… シコシコシコシコ
森川「のほぁっ!これは…!(良すぎる、何て気持ち良いんだ!!全力なのにこの程良い圧迫感!!油断したら腰が抜けちまいそうだぜ…!)」
エミ「はぁ、はぁ…」シコシコ
森川「(しかも必死に扱くあまり思わず出してしまった甘い吐息がアソコを包み込んで…!)」
森川「ア…アイチの妹…!」
エミ「あっ!」ムクムクッ
森川「よくやった…」ビーン!
エミ「これでやっとスタンドアップ…」ハァハァ…
森川「よし、次は攻撃の仕方だ…」
森川「攻撃で相手をイカせることが出来れば見事攻撃成功。ダメージを与えることが出来る」
エミ「イカせる?」
森川「まぁやってみれば分かるさ」
森川「今回は一番オーソドックスな攻撃、その名も口撃だ」
エミ「口撃…?」
森川「名前の通り口を使う方法だ。早速これを咥えてみろ」
ビンビン!
エミ「うぅ…流石にそれは……ちょっと臭いし……」
森川「ぐっ…!ま、まぁ、こんなときは今日のラッキーアイテム"生クリーム"を使えばいいだけの話だ」
続き物で投稿するならいったんメモ帳かなんかに書いてまとめて投稿してくれないかな…
森川「全体に満遍なく塗って…これでよし!咥えてみな」
エミ「ありがとうございます!これならいけそう…」パクッ
森川「おぉうっふ!どうだ?臭いが気にならない上にスルスルと口の中に入っていくだろ?そこからはさっきと同じで咥えたまま前後に動いて扱くんだ」
エミ「はひっ」ジュッポジュッポ
森川「いいぞ…アイチの妹…!舌も絡ませるんだ…」ハァハァ
エミ「んん!」ジュッポジュッポレロレロ
森川「くほぁぁっ!!(くそっ!口が気持ち良すぎて腰が勝手に…!)」ガクガク
森川「すまんっ!アイチの妹!!」ガシッ
エミ「んんぅっ!?(何ッ?頭が掴まれて…)」
森川「ハァハァ…!」ジュプジュプ
エミ(んぐ…苦し……)
森川「ハァハァ…も、もう駄目だ……」
エミ(ダメって、何が…んんっ!?)
森川「か はぁっ!!」
ドクンッ!ドクッドクッ……
森川「ハァハァ…」
エミ(これが…イク…?)
森川「いい攻撃だったぜ…」
エミ「なんか…苦いのが…」ネトー
森川「それがダメージを与えた証拠さ……」
店長「森川君、何をしているんですか?」ヌッ
森川「げっ、店長…!」
店長「こんなに楽しいことしてるんなら、僕も混ぜて下さいよぉ〜♪」
森川「えっ」
店長「エミくぅ〜ん、僕からはガーディアンの説明をしますねぇ?」
エミ「え?あ、はい」
店長「このゴムを付けながらすると、攻撃を防ぐことが出来るんですよ!」スッ
森川「まさかっ…店長!ズリーぞ!!俺にもやらせろ!」
店長「いやいや、森川くんはもういいでしょう(笑)」
森川「なんだとぉ!?」
店長「ではその萎びたもので何が出来ると?(笑)」
森川「こ・の・ヤ・ロ、言わせておけばぁ〜〜!!」
店長「抜け駆けした罰ですよ。黙って見ていて下さいね、マ・ケ・ミ・君♪」
森川「だからぁ!!俺はカツミだっt」
ミサキ「うるさいよっ!!あんたらの口喧嘩、表まで丸聞こえなんだよっ!!」
森川・店長「」
───カードキャピタル
アイチ「あ、おかえり、エミ。なにしてたの?」
エミ「森川先輩に夜のファイトっていうのを教えてもらってたの!」
アイチ「!?」
エミ「アイチは夜のファイト強いの?」
アイチ「あは…そ、それなりにね……(先を越された悔しさのあまり見栄張っちゃった…)」
櫂(それなり…だと……!?)
おわれ
なんかこのスレ書き手も読み手も荒らしも揃いも揃って年齢層低そうだな
乙wwww
まさかマケミに先を越されるとは…っ!
このあとアイチはエミちゃんに筆下ろしされ、店長はミサキさんにおしおきされるわけですね。
そしてアイチがヤリマ…じゃなくてヤリチンだと勘違いした櫂くんが悶々とする。と…
まあ荒らし云々の流れを切ろうとした努力だけは買う
GJ!
店長の森川くんはもういいでしょうで噴いた
マケミと言われつつ、やってることはしっかりカツミだよな
なんでここの人達こんな上から目線なん?
エロパロスレでこんな笑ったの初めてだw
>(アイチのと全然違う…!)
おいwww見たことあるかい
カムイィィィィッイィィッィィィィィ
GJ
こういうコメディタッチの好きだ
ミサキさんの店長へのお仕置き編も待ってます
ミサキ「シンさんなにやってんの」
トライアルのロゼンジメイガスが中々いい服装
ブレててどんなのか分かりにくいのがイメージを掻き立てられる
237 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 02:26:58.73 ID:STSduTNb
近日中にアイチ×ミサキ多分投下します
この組み合わせが住人的にどうなのかわからんけど…
なんだと、いいぞ待ってる
>>237 ミサキさんじゃなくアイチ攻めだと…
いや単に意識しないで書いただけかもしれないけど
とにかくwktkが止まらない
240 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 20:28:51.65 ID:yg8OMraA
エロパートがいまいちイメージできなく途中までですが投下しますアイミサ
(ミサアイかも)
ある雨の日の夕方、私はアイチと一本の傘を共有した。
高校からの帰り道、シャッターの下りた商店の軒先で雨宿りしていたこいつに声をかけて、傘の下に入ってくるよう促した。
「ありがとう、ミサキさん」
変声期がまだ来ていないのか、そんなものはこない体質なのか、甲高い声でアイチが言う。華奢な体や顔立ちといい、女の子みたいなやつだ。
「ミサキさん、優しいね。ありがとう」微笑みかけてくる。
雨は強く、スカートの裾が濡れたが、私は雨は嫌いではなかった。
「優しい…私が?」
「うん」
「あ、いや、えと…お客、だし…」
私は目をそらした。多分、私が狼狽えているのが彼にはわかっていた。
優しい、という言葉が妙に響くのはなぜだろう。
久しぶりに聞いた言葉だからか、それとも言ったのがこいつだからか。
沈黙。
私はいつもこんな風にぶっきらぼうだった。
そういえば、二人きりになることはめったにない。
「あんた、いつもの二人は一緒じゃないの?」
「ああ…森川くんと井崎くんも傘持ってなくて、学校が終わって雨が降ってきたとき、すぐ走って帰っちゃって。僕、足遅いから…森川くんたち、濡れないで帰れたかなあ」
自分を置いていった相手を心配している。
変なやつだ。
でも私はこいつが嫌いではなかった。
「ミサキさんは?」
「えっ?何が…」
素っ頓狂な声をあげる。
「ミサキさんは、友達と一緒じゃなかったの?」
「ああ」苦笑。「いないよ。学校にはね」
「そう…なんだ」気まずそうな顔。「ごめんなさい、何か…」
私はまた狼狽えた。私に学校の友達がいないのはあまり問題ではなかったが、こいつがまずいことを言ってしまった顔をしているのは問題だ。
何故か、私がこいつの気持ちが気になってしょうがないのも問題だった。
「まあ、そうでもないんじゃない?」以前もこいつに言ったことがあるような台詞を言った。
「えっ?」
「嫌な目に遭ってるわけじゃないし、学校以外では仲良い相手いるし…」
私は呟く。「…あんた、とか」
「ミサキさん、顔赤くなってる」
「…な、なってない!」
なぜこいつと話していると調子が狂うのだろう。
もしかすると、私はアイチを嫌いではないどころか…
私はある決心をした。
「あのさ。もし良かったら…帰り、店寄ってかない?」
「えっ?」
今度はアイチの方が素っ頓狂な声を出した。
目を丸くしてこちらを見上げている。
口に出すことはできないけれど、可愛いかった。
241 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 20:29:26.91 ID:yg8OMraA
僕は吃驚して、ミサキさんを見上げた。
ミサキさんが僕を何かに誘うのが珍しかったから、というのもあるけれど、驚いたのはそれだけじゃなかった。
「あれっ、でも今日…カードキャピタルって、定休日ですよね?」
それは本当だった。僕は今日はデッキをたまたま持っていないけれど、カードキャピタルが休みで、雨が降って傘も持ってないことを考えると、家に置き忘れたのはラッキーだったかも。
だけど、ミサキさんの答えは意外だった。
「ああ、そうだけど、その…あたし、あそこの二階に住んでるんだ。言ってなかったっけ。シンさんと二人暮らし。色々あってさ」
知らなかった。
店長が叔父さんで、ほとんど毎日店にいるのは知っていたけれど、
あそこがミサキさんの家なら、両親はどこにいるのだろう。
僕が驚いているのを見たのか、ミサキさんは慌てて続けた。
「えっと、つまり…あんた、体弱そうだから、常連客に風邪ひかれたら困るし、その…ちょっと、うちで休んでから、帰ったらどうかなって…別に、余計ならいいけど…」
「ええっ!?」
僕はまた驚いた。
僕がミサキさんの家に…
ミサキさんの話し方は、いつもと変わらなかったけれど、いつもの凛とした雰囲気が少し緩んで、狼狽えているように見えた。
家に来ないか、と言ってから、僕と目が合うたびに目を伏せてしまう。
いつも強いミサキさんのそんな様子が可笑しくて、そして決して口には出せなかったけれど、可愛いかった。
僕は気付いたら、誘いに乗っていた。
「い…行きますっ」声が上擦った。
女の子みたいな声がたぶん出た。
やっちゃったぁ…
「あ…ああ。じゃあ、行こうか」
足を止めて話していた僕たちはまた歩き始めた。
二人とも顔を赤らめて、俯き気味に歩いた。
沈黙。
ミサキさんの傘は少し小さくて、肩がくっついていた。
僕より背が高いミサキさんの、たぶん髪の香り、うっすらと甘い香りが雨の匂いに混じって香った。
僕は雨は嫌いではなかった。
242 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 20:30:02.53 ID:yg8OMraA
狙い通りに、アイチは家に来ると言った。
私に気を使ったか、断りづらかったのかもしれない。
さっきも、私がシンさんと二人暮らししている、と言った時、何かを察した風な顔をしたけれど、何も訊いてこなかった。
そういう奴だ。優しい男の子。
そういえば、昔いじめられていたとか言っていたっけ。
私は気がつけば横目でアイチを見つめていた。
白い顔、華奢な手首、長い睫、細い髪。
私が誰かを見つめることはあまりなかった。
もっと近づきたい、もっと彼に触れたい。
もしかしたら、「彼」でなく「彼女」だったとしても、同じ感情を抱いたかもしれない。
「ミサキ…さん?…あっ」
私の視線に気付いて彼がそう言うのを聞くのとほぼ同時に、私の体が勝手に動いて、アイチの右腕に左腕を組んで、そっと体をくっつけていた。
沈黙と緊張。
アイチが顔を真っ赤にしているのがわかる。
ぎこちなく歩いていると、通行人の若い男二人がすれ違いざまにまず私を見、次いでアイチに視線を落として、何か小声で話しているのを感じた。
私の知っている奴らで、それはクラスメイトのうちの二人だった。ほとんど話したことがない奴だ。
私は少しだけ振り向いて、そいつらに鋭い視線を向けると、目が合った。そいつらはニヤニヤと笑っていた。
端から見たらおかしいんだろうな。
無口でぶっきらぼうで友達のいない戸倉ミサキが、女の子みたいな年下の男の子と腕を組んで土砂降りの中を歩いている。
歪な二人組みじゃないか。
でも、私はそれが嫌いではなかった。
雨はまだ強く、雨音と雨の香りと、制服越しの彼を感じた。
私たちは私の家に着き、階段を上がり、ドアを開けた。
「さあ」私は言った。「上がりなよ」
243 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 20:30:42.81 ID:yg8OMraA
ドアを開けると、「店長代理」が走り寄ってきて鳴いた。
「ちょっと、部屋で待ってて」ミサキさんは奥に行ってしまった。
部屋というのはミサキさんの部屋のことなのかな。
店長代理が、玄関から一番近い部屋のドアの前で鳴いた。入るよう促しているみたいだ。僕が入って電気を点けるのを見ると、店長代理はたぶん居間のある方へ走って行った。
店長代理が女の子なのかはわからないけれど、飄々としていて、なんとなくミサキさんに似ている気もした。でも、猫はみんな飄々としているように見えるし、むしろミサキさんが猫みたいなのかな。
ミサキさんの部屋は整然としていて、あまり生活臭がしなかった。僕が見たことがある女の子の部屋はエミの部屋だけだったけれど、それと比べたらすごくあっさりしていた。ミサキさんは学校帰りだけじゃなくて休みの日も店で働いていたから、あまりこの部屋にいないのかも。
すぐに片手にタオルを、右手に湯気の上がるカップを持ったミサキさんが入ってきた。
ココアの甘い香りがした。
「はい」ミサキさんはタオルを僕の頭に乗せて、マグカップに口をつけて中身を少し飲むと、机に置いた。
「好きなとき飲んで…いいから。あれ」そう言った。それじゃあ、二人で一つのカップから飲むことになるんだけど…
「座って」立っていた僕をベッドに座るよう促して、後ろに回り込んで、僕の髪を拭き始めた。
それから腕を回して、制服の上着のボタンを外した。
恥ずかしい…
「あ…ごめんね。替えの服があったらいいんだけど、シンさんのじゃ大きいし、流石にあたしの服じゃね…似合いそうな、気もするけど」
そういえば、店長以外の人をミサキさんが名前で呼ぶことはあまりないな。
「いえ、あ、ありがとう、ミサキさん」
「あ、うん…いきなり連れこんじゃって、ごめんね」
「ううん、ありがとう。そういえば今日、店長さんはいないんですね?」
「ああ…シンさんなら、講習会の講師に呼ばれて都心に行ってて。シンさん、人脈広いから……?」
何かに驚いたように、ミサキさんの語尾が上がっていた。
「…これ…」ミサキさんの手が、僕の首の後ろの付け根に触れていた。
ミサキさんが触れたそれは、何年か前に、僕がいじめっ子につけられた傷で、今も消えない痣になっていた。
嫌な思い出の証ではあったけれど、自分にも人にも見えづらい場所にあるから、ほぼ忘れかけていた。
「偶然じゃないよね、これ…誰かが…」
「ええ、まあ、えっと、そうだったかも?昔だから、忘れちゃいましたぁ」
僕は振り向いて、ごまかすように笑った。
ミサキさんは視線を落としていた。
「…ミサキさん…?」
無言で後ろから抱きしめられた。強い力だった。背中に柔らかな人肌を感じた。
「アイチ」
僕の名前をぽつりと口にした。それから、傷痕のある場所に柔らかいものを感じた。
ミサキさんの唇だった。
終わりかな?乙、雰囲気良い
ミサキさんとアイチってめっちゃいい組み合わせだよね、もっと絡んで欲しいわ
ミサキさん不器用可愛い。続きが楽しみだ
一応sageた方がよくね?
246 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 23:03:35.93 ID:STSduTNb
アイミサ続き
私はアイチの傷痕に口づけた。
なぜそうしたのかはわからないけれど、そうせずにはいられなかった。
今日の、アイチに会ってからの私の行動は、みんなそんなふうだった。
「ミサキ…さん…」
「アイチ…」
私はアイチを後ろから抱くと、ベッドに一緒に倒れ込み、体勢を返して覆い被さった。
「あたしは…あんたを、あたしのものにしたい。いい?」
傷付けられた痕がその体に刻まれているのなら。
繋がった痕も体に刻み付けてやる。
アイチにこんなことをやっている理由は自分でもわからなかったけれど、
多分そんなところなんだろうと思った。
「ミサキさ…!?」
私は有無を言わさずに口を塞ぎ、貪るように舌を絡めた。
温かくて柔らかい二つのものが口の中でのたうつ。
私は二人のシャツのボタンを外した。
口を離すと、顔を赤らめたアイチの微かに潤んだ目が、私の胸元に向けられていた。
「好きにして…いい。あたしもあんたを好きにする」
私はわざと意地の悪い表情を作って、アイチのはだけた胸に口づけた。
目を瞑って、あっ、と小さな嬌声を漏らす。
「ミサキさん、ダメ、だよ…」
「…イヤ?」
私は囁くように訊いた。
「…ううん…」
「いい子。可愛いよ、アイチ」
私は、アイチの瞼を、額を、胸元を、唇で触れた。
目を瞑って、照れてはいるようだったけれど、拒否はしないから続けた。
私は彼の膝の上に座ると、制服の濡れたスラックスを脱がしにかかった。
「み…ミサキさんっ!?そっちは…」
「あ…は、恥ずかしかったら、見えないようにしたげるよ…嫌?」
247 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/16(木) 23:05:59.55 ID:STSduTNb
「…いえ…でも…ちょっと恥ずかしい、かな…」
「じゃあ…続けるね」
正直なやつ。
私はスラックスの前を開けると、その上に腰を浮かせて跨るような格好になった。これなら二人のそこは私の長いスカートに隠れて見えない。私はスカートのなかの下着を脱いで、彼の下着をずらした。
手でソレに触れると、もう準備が出来ているみたいだった。
「体は結構正直じゃない?」
羞恥心を煽るような言い方をしたつもりだけど、目を逸らして、声も多分上擦っていたから、あまり説得力はなかった。
「じゃあ…いくよ」
「…はい…」
私はソレを自分の秘所にあてがい、
腰を沈み込ませて、飲み込んだ。
熱いものに貫かれる、熱いものがぶつかり、繋がり、交わる感触。
「ああ…ミサキさんっ、熱い…!」
「アイチっ…ああっ、はぁっ…」
私はアイチと繋がったまま、彼にキスをした。
繋がっているそこは激しく掻き乱されている。
彼の全てが欲しい。
体で彼の全てを感じながら、
私達は果てた。
終わってから、ミサキさんが僕の上に覆い被さったまま、僕たちはぐったりしていた。
僕の頭はぼんやりしていた。
ミサキさんの顔がすぐ横にあって、無言で頬に口付けされた。
長くてしなやかな髪が、僕の顔に微かに触れる。
「ご、ごめん、なんか…無理やり。イヤじゃなかった…?」
「うん」
「良かった…」
ミサキさんは起き上がると、優しい手つきで僕の乱れた服を着せてくれて、
目をそらしながら、淡々と自分も服を着た。
何事もなかったみたいに。
そしてぽつりと言った。
「イヤじゃなかったら、良かったら、また…それと、見られたくなかったかな。ごめん」
傷痕のことかな。
「いえ、僕、あれを人に見せたのはミサキさんが初めてで。ミサキさんだから、良かったです」
「…そう…ありがと」
ミサキさんはまだ少し気まずそうだった。
僕はミサキさんが持ってきていたマグカップの中身を飲む。
甘い香りがした。
すると玄関の鍵が空いて、ドアを開け閉めする音がした。
「…あっ!?」
ミサキさんが焦ってドタバタと部屋から出る。
僕も部屋から少し顔を出す。
「たっだいま〜。おやミサキ、来客なんて珍しいねえ?こんにちは、アイチくん」
「あっ、えっと…こんにちは」
玄関の僕の靴にわざとらしく目をやって、ニヤニヤしながら店長が立っていた。
何かを察したような顔。
「ちょ、ちょっと雨宿りさせてただけだよ!もう帰すから!ニヤニヤするな!」
「おぉ、こわっ。それならミサキ、もう帰るなら、彼を家まで送ってあげなさい?」
「はあっ?」
「ほら、もう遅いし、ミサキはお姉さんだろ?二人でいきなさい♪」
「僕も、それがいいです♪」
「…はあ…仕方ないな、じゃ、行くよ」
「はいっ」
僕とミサキさんは靴を履いて、店長と店長代理が見送ってくれた。
「アイチくん、またね〜ん。ミサキ、ちゃんとアイチくんをエスコートするんだよ〜」
「…ったく…」
「お邪魔しました」
階段を降りると、まだ雨は降っていた。外は暗くなっていた。ミサキさんは傘を一本しか持ち出していない。
「…行こうか?」
「はいっ!」
一本の傘で、僕たちは歩き出した。
僕の右手とミサキさんの左手は繋がれていた。
僕より背の高いミサキさんは、いつもの凛とした顔つきに戻っていたけど、
いつもより少し、優しそうに見えた。
拙いけど以上です。sage忘れたとかエロパートが短くて取ってつけた感じとか色々あるけど、この二人の組み合わせ大好きなので書いてみました。
ミサアイ好きな人あんまりいないのかな〜。
GJでした
しかし見事なおねショタですな、この二人はw
これは良いな、続きが欲しくなる
超乙です!
俺も続きが読みたい
ミサキさんふつくしい、
そういえばミサキさんの親の設定、アニメでは居るのかな
俺的にはもう死んでると
はい死んだ!今ミサキさんの両親完全に死んだよ!
>>253 雑誌バレだとアニメでも直感像記憶持ちみたいだし故人な悪寒
>>249 ミサキさんの不器用だけど優しい雰囲気がとてもよかった
できたら続き読みたい。GJでした
>>249です。もしかしたらまたミサキさんとアイチくんで純愛的なもの書くかもしれないですー。
ミサキさん作品がもっと書かれることに期待です(キリッ
>ミサアイ好きな人あんまりいないのかな〜。
ノノノノノノノノノノ
ミサアイもいいけど、コーアイ、スイアイも見たい。
二十二話のスイコの「今度、またショップにいらっしゃい」
が別の意味に聞こえたw
サザーランド×レアス を投下したいと思います。
注意点として、作中レアスのサザーランドに対する呼び名を「サザ」と勝手にイメージしてます。
それぐらいです。拙いですが、よろしくお願いします。
サザーランドとレアス。
二人は幼いころからの付き合いであり、猪突猛進のサザーランドのブレーキ役として常にそばにはレアスがいた。
二人にとって一緒にいることが普通であった。隣にサザーランドが、レアスがいる。
それだけで十分だったし、それ以上のことは望んでいなかった。
しかし思春期に入ると、互いが互いを意識するようになる。
一緒にいることが普通であり、共に行動することが当たり前であったはず。
だが、それ以上に相手のことを気にかけてしまう。二人は幼馴染から「男」と「女」の関係を意識し始めたのだ。
それは思春期にとって当然の現象だし、実際に部隊の先輩達の大人の付き合いを見てきていれば、勝手に意識してしまう。
(おれらも、ああいう関係になるんかな・・・)
(私とサザも、やっぱり付きあっちゃう・・・のかな・・・)
それからは、二人だけ行動が目立つようになる。
人気のない場所を見つけては、部隊を抜け出して二人きりの時間を満喫していた。
最初は他愛のない世間話だった。それぐらいでと思うかもしれないが、
世間体を気にするレアスは、若手のサザーランドが部隊の女と遊んでいる、と思われてほしくなかった。
サザーランドはそんなこと気にしないのに、と笑って言うが、
幼いころからの制止役であった彼女に口でかなうわけもなく、言い包まれてしまう。
こうして、二人だけの秘密の時間を作るようになり、仲は親密なものとなっていく。
やがて、二人が互いの身体を求めるようになるまで、さほど時間は掛からなかった。
「今日も…しちゃうんだね…あたしたち…」
荒野にある岩場の影で、レアスは恥ずかしそうに呟いた。
一糸もまとわず、白い柔肌を荒野にさらしているレアス。
両手を使って自身の乳房と秘部を隠す姿に、性欲盛んな年頃であるサザーランドが興奮しないはずがない。
彼も服を脱ぎ捨て、己のいきり立つ肉棒をレアスに見せ付ける。
「また、そんなに大きくして……ちょっとは、羞恥心ってものがないの…?」
いきり立つ肉棒をマジマジと見せ付けられ、レアスの顔がさらに赤くなる。
しかし、その二つの瞳はいきり立つソレに釘付けになっていた。
「だってよ、レアスが、その……かわい、すぎるのが……ええと……」
マジマジと見られて顔を赤らめるサザーランド。
性欲に押しつぶされていた羞恥心が反発したのか、とっさに己の肉棒を両手で隠してしまう。
それを見て、レアスはクスっと笑った。
男が自分の肉棒を必死に隠そうとする姿に、少しくるものを感じるからだ。
それが、自分が愛している男ならなお更のこと。
「ダメだよ、隠したりなんかしちゃ……もっと、見せて…」
263 :
260:2011/06/20(月) 05:11:40.92 ID:a6cdT0OE
260です。
急ですが私事で投稿を中断します。
続きは機会がありましたら投稿したいと思います。
スレ汚し失礼しました。
朝五時からの私事ってなんだよ……
266 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/22(水) 17:43:28.40 ID:iTaGauMq
中断するのはいいけど何その次の機会が来ないかもしれないみたいな言い方
そんな忙しい人間が合間縫って投下したの?
何が言いたいかってお願いします続き投下して下さい
書いてるエロシーンがエロすぎてまずは自分から(ryってことなんだろう
レアスたんの痴態が見たいお
以前ミサキ×アイチ書いた者ですが、続きを書こうかと思っていて、
ミサキさんがアイチをDQNに人質に取られて犯される暗い話と、前回同様の純愛にするか迷ってるんですが、
どちらのが需要あります?
本編のミサキさんメイン回でミサキさんの新しい設定判ったりもしそうなので、タイミング的にはその後にしようと思ってますが。
ちなみに前回は基本アニメ設定でミサキさんの過去だけ漫画版に準拠してました。
是非とも純愛で
260です。前回投稿を中断してしまい、すいませんでした。
早速続きを投稿します。
そう言って、レアスは隠していた乳房と秘部を露にした。レアスの、さほど大きくはないが形の整った乳房と、
まだ幼さを感じさせる秘部がサザーランドの眼に露にされる。
「サザ…」
レアスはニッコリと笑って、サザーランドの方を見た。
サザーランドは、レアスの笑顔に釣られるかのように、いきり立つ肉棒を再び露にする。
(サザったら、相変わらずアソコは元気なんだから…)
(レアス…レアス…おっぱい…おっぱい…レアスのおっぱい…)
しばらく二人は、互いを視姦しあい、どちら方ともなく駆け寄り、抱きあった。
「レアス…!」
「サザ…!」
サザーランドの胸板に、レアスの横顔が、サラサラの髪が押し付けられる。
レアスの腹部に、サザーランドの熱い肉棒が押し付けられる。
互いにとって、自制心というリミッターを外すには十分な感触だった。
先ほどまでの視姦によって、二人は既に性欲によって支配され、互いを求めることしか考えられなかった。
「んふう…! …んっ、んんん…」
重なる二人の唇。それは互いの舌と舌が絡み合う卑猥なキス。
互いの口の中へと舌を捻りこませ、根元から嘗め尽くそうかというような激しいキス。
淫靡な音が、荒野の岩陰に鳴り響く。しかし、それを聞くことのできる幸運を持ち合わせているものは残念ながらいなかった。
「んんん…んはぁ…はむっ……ちゅぱぁ……サザ…!」
レアスは右手でサザーランドの熱い肉棒を掴み、上下にしごきだした。
もちろんただ無闇にしごく訳ではない。レアスはサザーランドの感じやすいテンポをよく知っている。
さっきよりもさらに硬くなったサザーランドの肉棒から先走り汁が溢れ出し、レアスの華奢な手をベトベトに犯す。
サザーランドも対抗すべく、レアスの尻を両手を使って揉みしだく。
「ああん!……いいわ、サザ…んちゅ…」
この間ももちろん二人の淫らなキスは続けられている。
もはや互いしか見えない、二人だけの世界にのめり込んでしまった。
もしこの場面に何者かが遭遇して、驚きのあまり声をあげようとも、二人はこの淫靡な行為を続けるであろう。
目の前の愛しい人…それがいるだけで、こうして互いを求めているだけで、二人は満足だった。
二人のキスと手淫は数十分にも及んだ。
レアスは右手で肉棒を扱きながら左手で睾丸をこねくり回し、サザーランドの絶頂を迎えさせた。
対するサザーランドもレアスの秘部と肛門を巧みに攻め、絶頂を迎えさす。
しかし、手淫程度で二人の性欲が収まるわけもなく、むしろカンフル剤のようなものである。
レアスはその場にあった大岩に両手をつき、腰をサザーランドの方に突き出した。
「サザ! 来て、サザ…! もう、我慢できないよぉ!」
レアスは自分がどれだけ淫乱なことをしているのか、などというつまらない考えを完全に捨てていた。
今はただ、サザーランドとつながりたい。それだけしか考えられない。
「レアス! …レアス!」
「サザ! …来て、サザ!」
サザーランドはレアスの腰を両手で掴むと、愛液を垂れ流すレアスの秘部に己の肉棒を一気に挿入した。
「んはぁああああああ……!!」
一気に押し寄せる快楽に、レアスはたまらず声をあげ、絶頂した。それは普段の彼女からは想像できないような卑猥な鳴き声だった。
秘部から潮を吹き、サザーランドの身体を愛液で汚した。
口から涎を垂れ流し、両足は爪先立ちでピクピクと軽く痙攣している。
「レアス、大丈夫か…? 俺、動きたい…!」
「いいわぁ! 来て、サザ! サザのたくましいそれで、あたしを滅茶苦茶にしてぇ!」
「…レアス!」
一端引き抜いた肉棒を再びレアスの秘部奥に挿入するサザーランド。
肉と肉のぶつかる激しい音が、二人だけの荒野に響き渡る。
「いいっ! いいっ! いいよ、サザ! もっと…! もっと、突いてぇ…!」
腰をがっちりと掴まれ、逃げ場のない秘部に何度となく出し入れされる肉棒。
それはまるでレイプのように激しい行為だった。だが、それが二人の性欲に拍車をかけ、さらに行為は激しさを増す。
「あっ! あっ! あんっ! ねぇサザ! …んあたしの、中……気持ち、いい…?」
両手を大岩につき、サザーランドの方を振り向きながらレアスが聞く。
「すっげー…気持ち、いいぃ……!!!」
一心不乱に腰を打ち続けながら、なんとか声を発するサザーランド。
レアスの秘部は、サザーランドのたくましいそれを受け入れるにはいささか小さい。
だが逆にそれが互いの快楽を高める要因にもなっている。
「ああんっ! …本当、それ、本当? んはぁあん!」
「ああ、レアスの中、…最高…だぜ!」
「あっ! あっ! あああん! …それって、すごく、うれしい…! あああん…」
(サザが、サザがあたしを欲してくれてる…! ありがとう、サザ…!)
性欲に支配されているレアスだが、それでもやはり愛しい人の言葉までかき消されることはなかった。
普段純粋にサザーランドを愛しているレアスにとって、例え言葉でその気持ちを伝えられても、いつかは不安になる時がくる。
(サザ…口ではああ言ってるけど、本当はどうなんだろ…)
(あたしのこと、おせっかいとか、ウザイとか…… 思ってたりするのかな…)
女の分厚い上辺だけの付き合い知っているレアスは、親しいと思っている者の本心についてどうしても知りたくなる。
ましてやそれが幼いころからの付き合いで、自分が愛している相手ならばなお更。
「あんっ! あんっ! ああんっ! いいぃ……気持ちいいよぉ…!」
レアスにとって、サザーランドとの交わりこそが、彼の自分への思いを直に感じられる機会である。
「あんっ! あはぁっ! …んんんっ!!!」
口ではどうとでも言える愛の言葉を、本能で自らを求める形で表現してくれるから。
そして、それを身体で受け止めることができるから。
「ねぇサザ、…キス…! キス…して……んふぅ…」
サザーランドの首に手を回し、振り向きながらの濃厚なキス。
サザーランドの舌がレアスの歯茎から喉奥まで這いずる。
「んんんん…!! んふうぅ……! ……んあはぁ!」
交わること自体の快楽以上に、彼からの愛情表現が、余計にレアスを感じさせ、そして彼に対する愛が芽生えていく。
(ねえサザ…! ずっと……ずっと、一緒だからね…!)
彼の愛を受け止めるたび、彼に対する愛が蓄積されていく。
(絶対…! 離れたりしちゃ…! 嫌だからね!)
「レアス…! おれ…もう…!」
絶頂が近くなり、これまで以上にサザーランドの腰の動きが加速する。
「ああんっ! 激しいよ、サザ…!」
キスを中断し、再びレイプのような激しいピストン運動が展開される。
肉がぶつかるたびにレアスの秘部から愛液が飛び散り、乳首が勃起している乳房がふるふるとゆれている。
「あああん! いいっ! いいっ! いいよ、サザァ! もっと…! もっと! もっともっと! ねぇもっとぉ!」
「あたしを愛して! もっとあたしを愛して! ねぇサザ! 愛して! あたしも愛してるから! サザ! サザ! サザァー!」
サザーランドに合わせるように自ら腰を振るレアス。
「ああっ! …イクッ! イクぞ、レアスッ…!」
「きてぇ! 中に…! 中に、いっぱい…! サザァ…!」
二人は荒野の岩陰で、部隊まで届きそうな大声を上げながら、絶頂した。
サザーランドとレアス。
二人は幼いころからの付き合いであり、猪突猛進のサザーランドのブレーキ役として常にそばにはレアスがいた。
二人にとって一緒にいることが普通であった。隣にサザーランドが、レアスがいる。
それだけで十分だったし、それ以上のことは望んでいなかった。
でも、それ以上のことを望んでよかったと、二人は思っている。
結婚を決め、かげろう部隊を除隊して数十年。
開業した武器屋も上手く軌道に乗り、子宝にも恵まれて幸せな家庭を築いたサザーランド、そしてレアス。
二人はこれからも、いつまでも一緒にいることだろう。
おわり
以上です。途中中断もありましたが、なんとか投稿し終えました。
純愛っぽくしようと思ったんですけど、中々難しい…
ナギサ×カムイのエロいのを書きたいが
カムイちゃんの上にナギサ様ライド!
そのまま中にインターセプト!
クリティカルトリガー!カムイちゃんのソウルブラスト!
その効果でナギサにソウルチャージ!
こんなプロットでどこまで書けるものか…
>>277 まぁGJだが時間に余裕がある時に一気に投下するのを勧める
店長ってミサキの叔父だと思ってたら、
今日ミサキの両親を「おじさん、おばさん」って言ってたから従兄なのか
なんかちょっと背徳感薄れたが結婚には支障がないとわかって嬉しかった
公式のキャラ紹介では叔父になってるから情報がいまいち統一されてないのかね
しかしまぁ店長裏山だわぁ
日々の寂しさからミサキさんがうっかり身を任せてしまったりとか
守るつもりで育てたけど大人になるにつれて意識しちゃって遂に一線越えちゃうとか
イメージが滾る
ミサキさんがいつもより乙女だった件について
テンインからヒロインにライド!
286 :
忍法帖:2011/06/26(日) 17:24:15.48 ID:O1RqwifQ
test
櫂とミサキのはどうなったんだってばよ・・・
まさかのアイチに無理矢理やられちゃうミサキさんはまだかよ
おねショタを期待してアニメ見てるのに主人公ろくにおねーさんとからまねーぞ
やっとヒロイン回かと思ったら空気読まずに地雷原つっぱしって解決は妹だのみってなんじゃそりゃ
イメージ!イメージして!
>>288 無理やりまではいかなくとも珍しく強気にいくアイチならイメージできないこともないのでイメージ固まったらアイミサ書きますよ
>>291 強気で充分ですとも。期待して待っております
強気なアイチか…ゴクリ
井崎「ヨワキナアイチガショブニデタ!!」
ミサキさんの色香に惑わされて
猿のように腰振っちゃうんだろうな堪らん
むくつけき斬魔ブレードっっローエングリンとYJG(酔っ払いジャイアントじじい)バロンに率いられる
若年のペガサスナイト部隊の戦場における唯一の癒しは上空から覗けるイゾルデのおっぱいである
毎ターンローエン兄貴のSCで9Kブーストする簡単なお仕事に飽き飽きしている彼らは
Gサークルに一瞬現れては余った兄貴やガンスさんを道連れにDゾーンに直行するイゾルデの勇姿を見ては
「一瞬乳首が見えた」だの「ポロリしねーかな」だの「あんな格好で戦場に立たされるとかなんの罰ゲームなんだ俺得」だの
リアル厨房のようなことを言ってはケツァーゴに叱咤されるそれなりに愉快な毎日を送っている
だが天から地上を睥睨する彼らは知らない
神々しいほどに光り輝くおっぱいドラゴンを見上げ包み込むような母性にあやかる至福の瞬間を
ましてや地に這いつくばるぽーんがる視点から見上げる下乳の素晴らしさを
なんだこのおっぱいネタはwww
ソウルセイバーは割と性的だと思う
ドラゴニック・オーバーロードの猛り狂うペニスから燃えるように熱い精液が発射され
ハイドッグブリーダーアカネは嬌声とも悲鳴とも断末魔ともつかない声を上げてドロップゾーンへと送られた。
CB3を払って5kの攻撃力をうpしたオバロは同時に得た能力によって、まるでアカネの魂を糧としたかのように
一度萎れかけたペニスを再びむくむくとスタンドさせる。
既に前衛のリアガードは最初に狙われたもかが処女を奪われて色々な意味で昇天し、今正にアカネも後を追った。
残るは帝国最強の暴竜オバロの恐ろしい姿にへたりこむ魂を導くエルフや
姉のように慕っていたもかの陵辱される姿に気を失ったしょこらに、なんか興奮しているここあくらいなものである。
ユナイテッド・サンクチュアリの守護竜おっぱいドラゴンことソウルセイバードラゴンは
自分にライドしている契約者の結構余っている手札の中身を見てなんとなくこの状況に得心がいった。
ありがたいことにイゾルデがいる。しかし他の手札はアマテラスちゃんが2枚。これではただの引きこもりだ。
ブレイジングフレアドラゴンにライドした相手の先導者は勝ち誇ったように言った。
「ユナイテッドサンクチュアリ出身の女の子ユニットだけでデッキを組もうなどと考えた愚かなマスターを恨むのだな」
「小妖精の鼓笛隊はぺったんとキャラ被るから男の娘になっていたのだとマスターが早く気付いていれば……!」
おっぱいドラゴンことソウルセイバーは悔やんだが時既に時間切れ、オバロに組み伏せられるイメージが待っていた。
男児向けTCGなのだからかおっぱいは自重しなくても股間はそれとなく自重して覆っていた
ソウルセイバーの装甲をオバロは剥ぎ取り炎を上げるペニスを膣内に突っ込んでくる。
「やはり同じ犯すならドラゴンが一番よ!なんでうちのクランは人間にはリア充いるくせに♀ドラゴンはジョカなんだ!」
八つ当たりの勢いでオバロはソウルセイバーの中に己自身を何度も打ち込んだ。
恥辱に耐えるソウルセイバーのたわわに実った豊満な胸はオバロが突き込むたび上下に揺れ
迸る火の粉の中で艶めかしく照らされている。
その胸をくびれた細い腰ごと掴んだオバロは一際深くソウルセイバーを貫くと
もかやアカネを相手にしていた時とは比べ物にならない量の精液をペニスから排出した。
ペニスを突き立てられたままの秘裂から白い汚濁が漏れ、雫となって地面に落ちるたび火の粉となって燃え上がる。
膣から引き摺り出されたペニスと共に書き出された精液はまとめて火柱となり
ソウルセイバーの子宮を熱く焦がしているだろうことを伺わせた。
陵辱から解放されたソウルセイバーはダメージチェックにスフィアメイガスが出なかったことを確認する。
そんなソウルセイバーから名残惜しそうに身を退いたオバロの後ろから
今度はブレイジングフレアドラゴンが一歩踏み出て、ライドした先導者が言った。
「今更だが言っておこう。この俺のデッキのトリガーにはガンルーとナフドが四枚ずつ入っている。
この意味がわかるな……?」
ここあ興奮すんなwww
アイミサマダー
以前アイミサ投稿した人です。ミサキさん回記念で俺得なアイミサ純愛を。
「今日は何回でも、相手してあげる」
そう言ってミサキさんは、キャピタルが閉店した後も、全国大会に向けてのスパーリングに付き合ってくれた。
夜のカードキャピタル。
ミサキさんに何度も倒されたカムイくんや森川くん、井崎くんは閉店時間に帰って、店内は僕とミサキさんしかいない。
「ロゼンジがブーストしたアマテラスで、ソウルセイバーを攻撃」
「負けました…」
まあ、僕も何度もこうして負けているんだけど…
カムイくんと一緒にミサキさんに謝りに行った時には、ミサキさんは立ち直っていて、その成り行きは店長さんから聞いていた。
元気になってくれたのは嬉しいけど、何か借りを作っちゃったな。
「何連戦もありがとう、ミサキさん。それから…改めて、この間は、無神経でごめんなさい。いつも優しくして貰ってるのに」
僕は頭を下げた。
「あ、ああ…いいよ。それに、あたしは地区大会であんたに代わりに戦わせたんだから、お互い様だろ」
「うん…でも僕、あの時も内心では逃げ出そうとしたし。何か、僕…頼りないよね…!?」
僕が言い終わる前に、ミサキさんは近付いて僕をぐいと抱き寄せて、唇を塞いだ。
鼓動が早まる。
ミサキさんは唇を離して、
「じゃあ、これが、あたしがあんたに作った借りのお返しね」
「それじゃあ…」
「もし借りなんか感じてるなら、今度は…あんたが借りを返す番」
ミサキさんは少しかがんで、僕と頭の高さを合わせた。
顔を赤らめて、節目がちになっている。
僕はミサキさんが言おうとしていることを読み取って、
勇気を振り絞って、目を瞑ってキスをした。
柔らかい感触。
僕たちがこうしたのは初めてではなかったけど、相変わらずぎこちなかった。
唇を離す。
たぶん二人とも真っ赤だった。
「これでチャラだね…けど」
「えっ…?」
「これ以上のことやって、って、あたしが頼んだら?」
ミサキさんが熱っぽく言う。
「あたしはあんたを責めてなんかいないけど、あんたがいいなら…体で払って」
僕はハッとしたけれど、
真っ直ぐミサキさんの目を見据えていた。
僕たちはそのあと、二階のミサキさんの部屋で二人きりになっていた。
僕たちは、正直にお互いを欲しがった。
「アイチっ…もっと、もっと…来て…!」
「ミサキさんっ…好きだよ…!」
僕は繋がったまま、ミサキさんに口づけをして、強く抱きしめた。ミサキさんもそうした。
切ない表情が愛しかった。
ミサキさんは、相変わらず普段はあまり僕の名前を呼ばないけれど、
僕たちは何度も名前を呼び合った。
僕はミサキさん以外の人とこういうことをしたことはなかったし、恥ずかしくていやらしいことだと思っていた。でもミサキさんに対しては違っていて、大好きな人と繋がっていることが本当に嬉しかった。
行為が終わって、僕はベッドをきれいにしたあと、ミサキさんに抱かれながら横になっていた。
「み、ミサキさん…痛かったりしなかった?大丈夫?」
始める前に僕が主導権を持つよう、急に言われていたから、僕はずっと不安だった。
「うん、良かった。ありがとう。…あんたのそういう優しいところ…好き」
「えっ、なに?」最後の言葉が聞き取れなかったから、聞き返した。
「なっ…何回も言わせない!…好きって…言っただけ」
「知ってるよ、僕もそうだよ」僕はわざとミサキさんを恥ずかしがらせようとして、その通りにミサキさんは顔を赤らめた。
「なっ…生意気っ…」
苦笑しながら僕を一層強く抱いた。僕はミサキさんの裸の胸に顔を埋める格好になった。
心臓の鼓動を感じる。
「…でも…少し不安なんだ」
ミサキさんが急に言った。
「えっ?」
「優しいアイチは、あたしは好き。でも、優しくされるほど、もしその人が急にいなくなったらって…考えても仕方のない、ことなのに」
少し声が震えていた。
「ミサキさん…」
そうなんだ。
ミサキさんは落ち着いていて大人びているから時々忘れかけるけど、年上でも僕とそんなに年が離れていない女の子だったんだ。
あの出来事から数日で立ち直って、気丈に振る舞っているように見えても、心に抱えた寂しさや不安は簡単に消えるんだろうか。
「だっ…大丈夫だよっ」
僕はミサキさんを抱き締めた。
「アイチ…」
「僕は…ミサキさんを寂しがらせたりしない。僕はミサキさんが好きなんだ、女の人としてだけじゃなくて、仲間としても、人として。みんなもそうだよ。ミサキさんは独りにはならない、独りにさせない。独りになっちゃいけないんだ」
男らしくない僕が男らしいことを言って、おかしいかもしれないけど、綺麗事みたいかもしれないけど、本心だった。
「僕にミサキさんの辛さは本当にはわからないけど、僕も独りだった。でもミサキさんは僕に優しくしてくれたんだ。僕に何ができるかわからない、でもそれでも…それとも、僕じゃ頼りないかな?」
「アイチ…」
僕たちは見つめ合って、目を逸らしがちな僕はミサキさんの目を真っ直ぐ見ていた。瞳が潤んでいた。やがてミサキさんは微笑を浮かべた。
「ありがとう…アイチ。それなら、あたしも、これからはアイチを守る。あたしを好きでいてくれるあんたを。借り、作りたくないからね」
「ミサキさん…」
「これからもよろしくね、アイチ。
…それから…関係ないけど、もう一回、する?」
「えぇっ?」
僕は吃驚した。
「今日は何回でも相手したげるって言ったでしょ。ほら、早く」
「こ、これは全国大会とかないですよ、、」
「頑張れ、男の子」
「ミサキさ〜ん…」
その日は結局、家に連絡を(森川君の家に井崎君と遊びに行ったら遅くなったと嘘をついて)入れて、僕は泊めてもらえることになった。
帰ってきたシンさんは、夕食までごちそうしてくれて、家の居間を僕の寝床として貸してくれた。
(相変わらず、シンさんが帰ってきたとき、ミサキさんは焦っていた…。)
体は疲れていた僕は、ソファーに身を沈めるとすぐに眠った。
僕はその夜、夢を見た。不思議なイメージだった。
冷たい雨の降るどこかで、小さな女の子が遠くにうずくまっている。ワンピースを着た、エミより小さい女の子。
まるで人形みたいだ。
僕は駆け寄って、着ていた制服の上着をかけた。
「大丈夫?風邪ひいちゃうよ」
こちらを向いた。近くで顔を見ると、僕ははっとした。
初めて会ったのに、僕の知っている誰かと似ている。
「ありがとう…」顔を真っ赤にして泣いていた。
僕は屈んで、その子の涙を拭く。
「ねえ、おねえちゃん」
「あ…えと、僕、一応男の子なんだ…」
「ごめんなさい。ねえ、おにいちゃん。ここは寒くて、暗くて、何もないの。誰もいないの」
「きみは、ずっとここにいたの?」
「うん。これからも…ねえ、おにいちゃんは、わたしをどこかに連れてってくれる?」
「…うん」
僕は気付いたらそう答えていた。
「どこに?」
「う〜ん…ごめんね、よくわからないんだ。でも、泣かないですむ所が、きっとあるよ。僕と探さない?二人で探したら、見つかるかも。僕の友達も、みんな手伝ってくれるよ」
「ありがとう!おにいちゃん、優しいね」
小さな女の子は立ち上がった。
「行きましょう、おにいちゃん。名前は、なんていうの?」
「僕は…アイチ、先導アイチだよ」
「せんどう?変わってるのね」
「先導って、前を行く、行き先を教える、みたいな意味なんだ。確かに変な名前だよね」
「おにいちゃんは、わたしの行き先を考えてくれるから、ちょうどいいね!」
「うん、そうだね!きみは、なんていうの?」
「わたしは、ミサキ!戸倉ミサキだよっ」
僕ははっとして、少しの間その子を見つめた。
「どうしたの?」
「ううん、なんでもない。…行こうか、ミサキさん…ミサキちゃん!」
「うん!」
いい笑顔だった。
「ミサキちゃん」と僕は手を繋いだ。小さく冷たい手。
冷たい雨はまだ降っていた。傘はなかった。でも、不安はなかった。
僕たちは歩き出した。
以上です。ミサキさん好きなので(違う板になりますが)エミサキも書きたいなぁ
乙!
良いイメージだ
乙
乙ー。締めにちょっといい話にしてるとこも好きだなー。
チェックTHE主なミサキさんカプ
アイミサ→年齢は近いが実質おねショタ、一応主人公とヒロインという意味では王道。
性格的にアイチが積極的に行くよりミサキさんに引っ張られるパターンの方がイメージしやすい?
暗い過去持ち同士の湿っぽい雰囲気もありそう。
エミミサ→おねロリ、百合。エミちゃんにはミサキさんの態度が軟化する点やエミちゃんの憧れ発言からイメージの余地は多い。
なお、百合板のヴァンガードスレではミサキさん総受け・小悪魔ロリに懐柔される図式がデフォ。
シンミサ→叔父姪。全キャラ中ミサキさんとの親密度はシンさんがダントツ。流石に年齢差や血縁を考えるとエロにはなりにくいか。
櫂ミサ→上3つより親密度は低いが、容姿は意外にお似合い?又、地味に(主にファイトの櫂説)会話は少なくはない。
三和ミサ→直接的な会話はほぼないが、ショップ大会で三和くんが複数回ミサキさんの健闘に言及したりしてる。ねーちゃん呼び。
店長が超絶変態化orイケメン化すればイメージしやすい
櫂君相手はいい感じにはなりそうだけど肝心のエロがイメージしにくい
Sで無言で容赦なく攻めていく強姦紛いな感じに、ってのしかイメージできません。
ショップ大会でミサキさんに勝って「ヴァンガードファイターは勝負の結果が全てだ」論のもとあれこれ要求する櫂くん
ショップ大会で負けリベンジしたいミサキさんに
いつも通り櫂くんが「お前とやる価値はない」
と言い出し「なら負けたら私を賭ける」とか言い出すミサキさん
>>315 ちょっと書けそうな気がしてきた
アイミサ好きな自分としては櫂くんに勝ってアイチを櫂から自分に振り向かせたいとかそういう理由イメージしてしまったけど
もう一人の書き手の専用スレと化してるな
ひまさえあれば書きたいんだけどなぁ…
ssじゃなくて妄想を書くだけでも〜と思ったが
自分を振りかえればやっぱネタは形にしてから出したくなるんだよな
店長、今がどれだけモッサリしててもかつてあんなにイケメンだったらミサキさんも惚れてるよなぁ
幼少期にお嫁さんになるとか言っちゃってるんじゃないかね。
ベタだから本編でもやってきそうな気がする。
皇帝がほぼ完璧なイケメンなので二次創作で黒くするしかないと思った
ほぼ完璧だけど重度の歴オタ(しかも古代ローマ)で台無しだな
皇帝さんはファイト時に闇モードとまではいかずともちょっと攻撃的で熱くなるとかはありそう
予告で容姿だけ見た時点ではマーク先生を継ぐ欧米人キャラかと思ってたら違いました
店長は現在でも結構イケメンだと思うぞw基本的に紳士だし
でもなぜか叫び声が似合う
「あー!店長代理ぃー」とか
イケメンのままだと女がわらわら寄ってきて、
「ミサキさんが成人するまでしっかり育てる!」という使命に邪魔くさいだろ?
あのキモさはわざと。
ごっはんとみそしるがぁ〜↑(叫)
シンミサ書きたいけどシンさんが予想以上にイケメンで予想以上にミサキとの関係がいい話だからコミカルなノリ(変態店長ネタ)しかイメージできないなぁ
おねショタマダー
年齢的におねショタなのはスイコさんやコーリンさんとアイチィなのに
1〜2歳差でしかないミサキさんとアイチのおねショタ感は異常
コーリンちゃんってミサキさんとそう歳違わないものかと思ってたが、そうじゃないのか?
あんまり離れてないんじゃない?
ミサキさんとカムイのカプだけは全然イメージできない
まだ櫂くんとミサキさんや2Pミサキさんのがイメージできる
そういやカムイとミサキのかかわりって、カムイの間違った知識を訂正してるシーンだけだった気がする。
高校生が小学生にマジになるのはどうかと
あの二人は注意と突っ込みばっか印象に残るけど自然に話してはいるね
14話の「あっ!そうそうミサキさん」「ん?」「〇〇って意味分かる?」の辺りで
カムイが意外と話しかけてるかもと思った
個人的にはカムイが皇帝にぶつかった時のミサキさんの表情と駆け寄った所が好きだけど
今の所カプより普通にクールなお姉さんと物怖じしないやんちゃ弟って感じだな
カムイってアイチ以外ほとんどの年上には敬語使わない(櫂のヤローとか言ってるし)けどアイチより親しくないミサキさんには一応敬語敬称なんだよね
クソガキさんとか言われてるが意外に女性には紳士なのか?数年後イケメン化あるで
でナギサに追いかけられる訳か
カムイは髪型的に大きくなれば某伝説のモギリや某攻略王的なものが.....あったりなかったり。
現状本編でもある程度公式に近い男女カプは
アイチ×ミサキさん(実年齢はともかくおねショタ)
アイチ×エミちゃん(兄妹)
アイチ×スイコさん(おねショタ)
シンさん×ミサキさん(叔父姪)
クソガキさん×エミちゃん(ショタロリ)
クソガキさん×ナギサちゃん(ショタロリ)
くらいかな?
三和くんとミサキさんとか結構お似合いだと思うけど本編で絡まないからイメージ補完するあるさま
全員本編で絡んでないじゃん・・・
クソガキさん×ナギサちゃんくらいか
三和くんってあんまり採り上げられる事ないけど
イケメンだよな
レンみたいに作中でイケメンだと明言されないとイケメンだとは思わん
ミサキさん→櫂くんは「櫂」で呼び捨てだったね
今週はアイチとの絡みが多めでちょっとときめいた
ミサキさんが「櫂」て言うのかっこいい…ってアニメ見て思った。
アーちゃんが櫂くんにフルボッコされたモブさんをボッコボコにするイメージが湧いたけど
アニメ公式だとアーちゃんは「レンに心酔」しているそうなんで様子見。
ベタボレとかじゃなくてカードファイター的に忠誠を誓ってる感じなのかなあ。
なんだかんだでミサキさんアイチに優しいよね
地区大会で櫂君に話しかけてたのもアイチと櫂君の関係を気にしてのことだったっぽいし
カムイもアイチのことを慕ってるし、あと櫂君がデレたら
公式でアイチ総受けが始まるな
櫂は、せめて流川くらい丸くなってほしいもんだ。
(最初、絵だけだと櫂はグリリバだと思っていたってのがあるんで敢えて流川と。
まあ櫂は似ているといわれる小野Dだったけど....。
話の流れがわからん…中の人は小野Dじゃなく佐藤さんだよな
とか書くと何かのネタにマジレスになってしまうんだろうか
トラウマ吹っ切れてからのミサキさんいいね
アイチに限らずお姉さんな部分を見せながら絡んでいって欲しい
負けたアイチに声かけた時のミサキさんを見て何かを感じた
じっと見つめ合ってたよね
>>349 なんかそこのシーン凄く百合百合な感じだったなW
ヴァンガードで悪役系クランって何があったっけ?
今のところメガコロニー・ダークイレギュラーズ・ペイルムーンの3クランだけか?
公式で犯罪組織なのはメガコロくらいか
他もキナくさいの多いけど、オラクルとか
オラクルってキナくさいか?……まあいいや。
Wiki見てユニットで1本考えてくる。
バトルシスターもか・ここあ・しょこらの3人って、下着(上下両方)の色は何色だと思う?
もかはカードだとスパッツ穿いてるけど肌に直穿きってわけじゃないだろうし、どうなんだろう?
俺のイメージだと、
もか…レースの入った白
ここあ…シンプルなデザインの黒
しょこら…お子様デザインの白
なんだが、他の人のイメージはどうなの?教えて、エロい人。
>>353 オラクルのココ、もしくはしょこらあたりが読んでみたい
全国大会へ向けデッキ調整するためにボクはミサキさんの部屋を訪れていた。
ボクとしては、いつものようにカードキャピタルでもよかったんだけど、ミサキさんが
『あそこだとうるさいのが多いから、集中できないからね』
といって招待してくれたのだ。
……だけど、これはこれで少し問題があった。
「――大体、こんなところかな。8月6日に発売される魔候襲来のカードも少し試してみ
たいけど」
ベッドの上にカードを並べて悩むミサキさん。
「でも、わたし(オラクルシンクタンク)的にはツクヨミ以外は期待できそうにない内容
だから、今はあんまり意識しなくてもいいんだろうけど」
ボクもミサキさんも、ベッドの上に座ってカードを挟んで向かい合っている。
いつもここでミサキさんが寝ているのかと思うと、体温が少しずつ高くなっていくよう
な気がする。考えちゃだめだって分かってるのに、ミサキさんて夜寝るときどんな姿で寝
るんだろうとかイメージしてしまう。
パジャマなんだろうか、でもミサキさんにはあんまりかわいらしいのは合わないし。か
といってネグリジェとかそういうのも、ミサキさんぽくないような気がする。そうなって
くると、なんだろうTブラウスとかかな。そうか、きっとTブラウス1枚――、
「ねえアイチ、聞いてる?」
「ふぇ……っ、はわわわ!?」
気づくと、ミサキさんの顔がすぐ傍にあった。
驚いてのけ反ってしまった。
するとミサキさんは唇を尖らせ、眉間に皺を寄せて言った。
「なによ、その反応」
「え、これは、そのー、あはは」
まさかミサキさんで勝手なイメージをしていただなんて、そんなことはとてもいえず。
なんとかうまい言い訳はないかと考えていると、ミサキさんはため息をついた。
「……ま、いいけど」
ミサキさんはそういってベッドから降りた。
「ちょっと休憩にしようか。麦茶とアイスコーヒーどっちがいい」
どちらにしようか悩んだが。
「え、と。ミサキさんと同じので」
淹れてくれるミサキさんの手間を考えると、そうするのがいいと思えた。
ミサキさんは口端に微笑み浮かべ。
「わかった。じゃあ、ちょっと待っててね」
そういって部屋から出て行ってしまった。
残されたボクは、思わず大きく息を吐いてしまっていた。
ミサキさんの部屋で、しかも二人きり。
正直、緊張していた。
女の人の部屋に入るのなんて初めてだし、しかもそれがミサキさんの部屋だなんて、緊
張しないはずがない。
本当なら全国大会に向けてデッキ構築を一生懸命考えないとならないのに、それなのに
頭が働かないし、耳にはまるで栓がされたかのようにミサキさんの声が聞こえてなかった。
それなのにボクの目は言葉を発するために動くミサキさんの唇を見つめていた、そのや
わらかそうな唇に触れてみたいとか考えてしまっていた。
暑いせいか、ミサキさんはブラウスのボタンをいつもより多く外していた、そのせいで
ミサキさんが屈んだときにあの豊かな胸がブラウスの隙間から何度も見えた。乳白色のや
わらかそうな乳房と、それを包む薄いピンク色のブラジャー。
ボクがこんな臆病な性格じゃなかったら、触れていたかもしれない。ミサキさんの胸に、
唇に、抱きしめてしまっていたかもしれない。
けれど、
「あー、もう。忘れろ忘れろ」
ボクは頭の中にこびりつく邪念を振り払うように頭をふると、ベッドに倒れこんだ。だ
がそうしても邪なイメージは消えてなくならなかった。
「……もう、なに考えてるんだよ。ボクは」
全国大会までもう時間は少ない。
余計なことを考えている余裕はもうない。
こんなやらしいことを考えていて負けてしまったら、みんなに申し訳がたたない。そう
だ。全国大会はボクだけの問題じゃない、みんなのためにも勝たないといけないんだ。
カムイくんのためにも、ミサキさんのためにも、そして櫂くんのためにも!
そうだ。こんなこと考えている場合じゃない。
そう思い身体を起こすと、ベッドの上に並べていたカードが、ボクが寝転がった衝撃で
散らばってしまっていた。
「あわわ、ミサキさんが戻ってくる前に戻しておかないと」
カードは絨毯の上にも落ちていた。
それを拾おうとして、ボクはあるものに気づいた。
ベッドの下に収納があって、その引き出しがわずかに開かれていた。ベッドの下にある
せいで今まで気づかなかったが、中に入っているものがわかる程度には開かれていた。
どうやらその収納の中身は衣類、それも下着のようだった。
その瞬間、ボクの中で相反する二つの気持ちが生まれた。
ひとつはその収納をみなかったことにする。
そうすべきなのが正解だということは分かっていたが、どうにも今のボクにはもうひと
つの選択肢が魅力的だった。
もうひとつの選択肢――収納を開いてその中身をみる。
ミサキさんはすぐに戻ってくる、危険は大きい。もしもボクがミサキさんの下着をみて
いたら、ミサキさんはボクを軽蔑するだろう。
ミサキさんに嫌われてしまうというリスクは大きかったが、しかし、それでもぼくは魅
力に抗えなかった。
「も、もしかしたら、カードがはいりこんじゃった可能性もあるし……」
下手な言い訳を口にしながら、僕はベッドから降りて収納の前に座ると、その引き出し
に手をかけた。
ミサキさんが戻ってきたときにすぐに閉じれるように、引き出しはわずかだけ開いた。
そうして見えた収納の中身は、とても素晴らしいものだった。
格好いい或いは硬派といっていいミサキさんのイメージと違って、その下着はとても少
女らしいかわいらしいものが多いようだった。中にはエミが履いてるのとそんなにかわら
ないデザインのもある。
けれど、やはり中には大人っぽいものがあった。
「……すごい」
手にとって拡げてみると、その薄紅色のパンティは布の面積がとても小さくてこれじゃ
覆いきれないんじゃないかと思うほどだし、横の部分は紐になっていて解くことができた。
これをミサキさんがどんなときに履くんだろうかとイメージしそうになった瞬間、ボク
のターンは強制的に終わりを告げられた。
「なにやってるの、アイチ」
心臓が、凍りついた。
ボクは油の切れたブリキオモチャのような動きで、声のした方向をみた。
そこにはお盆にグラスをふたつ載せて持ったミサキさんが立っていた。
「え、あーと、カードが」
「いや、それはカードじゃなくてわたしのパンツなんだけど」
ミサキさんは呆れたようにいいながら、お盆を机の上に置いた。
「……まあ、アイチも男の子だしね、そういうのに興味あるのは分かるけどさ」
「興味なんて、そんな。そのこれは、違うんです」
なんとか言い訳しようとしたが、思いつかない。
「ふうん、違うんだ」
ミサキさんはパンツを握り締めたボクを見ながら、嗜虐的な笑み浮かべると、スカート
をまくった。
薄い青色の布地が目に飛び込んできた。
「じゃあ、これみながら同じこといえる」
「……っ」
ミサキさんの下腹部を包む下着は凄い魅力的だったし。露わになった健康的な太ももは
やわらかそうで、ボクは思わず唾を飲み込んでしまっていた。
「本当に、興味ないの?」
すごく愉しそうな声でミサキさんはいった。
ボクは、
「ごめんなさい、本当は、興味あります」
正直に告白した。
ボクの言葉にミサキさんは微笑を浮かべてくれた。
「だよね。じゃなかったら下着見つめてやらしい顔したりしないよね」
そう言いながらボクの頭をなでてくれた。
ミサキさんの撫で方はとても優しくて、凍りついた心がほぐれていくようだった。
「ゆるしてくれるんですか?」
その優しさに、思わずそう訊いてしまう。
すると、ミサキさんはとても優しい顔でいった。
「うん。ただし、アイチもパンツみせてくれたらね」
「ありが……えっ!?」
ミサキさんは笑っている。もしかして冗談なんだろうか、だが。
「みせてくれたら、好きなの1枚あげてもいいけど」
どうも冗談を言っているようには聞こえない。それどころか、ボクにはミサキさんの言
葉がとても魅力的なものに聞こえてしまっていた。
パンツを見せろと、ズボンを脱いでというミサキさんの要望に、更にその先を期待して
しまう。もしもボクの思っているとおりだとしたら、パンツを漁っていたことを赦しても
らわなくても構わなかった。
「み、みせるだけ、ですよね……?」
「そうだよ」
ミサキさんはスカートを下ろすと、ベッドに腰掛けた。
「で、どうするの?」
ベッドの上でゆったりとくつろぐミサキさんは、暑いのかブラウスのボタンをひとつ外
した。すると、ブラウスがわずかにはだけ、その中に隠されていたブラジャーがみえた。
思わず胸を食い入るようにみつめてしまっていたボクを、ミサキさんは艶やかな微笑み
で眺めていた。
ボクは、覚悟を決めた。
「ミサキさん、ボク脱ぎます」
「うん」
ミサキさんは嬉しそうに頷いてくれた。
ボクはす立ち上がるとベルトを外しズボンに手をかけ、おろした。
もう迷わない。
ズボンを下ろすと、それは露わになってしまった。
水玉模様の薄い布地の奥にいるボクの分身は立ち上がっていて、股間にテントが出来上
がっていた。
「……フフ」
ミサキさんは目を細めていった。
「男の子、だね」
その言葉に顔がカーッと熱くなっていくのが分かった。もうミサキさんにアタックして
しまえとボクの分身はいっている、だけれど臆病なボクはこんな状況になっても、あと一
歩が踏み出せない。
相手にあと一点与えれば勝てるって状況なのに、荒い息遣いでミサキさんを見つめるこ
としかできないボク。
ミサキさんはそんなボクを愉しむかのように優艶な微笑を浮かべている。
「アイチ、隣に座って」
「あ、……はい」
ボクはその言葉に従い、ミサキさんの横に座った。
するとミサキさんは横からボクの身体を抱きしめた。
右腕にやわらかいものが押し当てられている、それがなんなのか分かっている。ミサキ
さんの豊かな乳房だろう、それの感触はまるでマシュマロのようで、手で触ってみたいと
思ったができなかった。
ミサキさんに抱きしめられているという事実だけで嬉しくて、声を出してしまいそうに
なっていたからだ。だが、それをなんとか堪えていると、耳元でミサキさんが囁いた。
「さわってもいい?」
ミサキさんの息が耳に触れた。それだけのことなのに、とても気持ちよかった。
「ぁ……う、あ、いいです」
頷きながら、なんとかそう答えた。
ミサキさんは小さく「ありがとう」と呟いた。
パンツに手をかけて少しずり下ろすと、その中に手を入れて、ミサキさんはボクの分身
を引き出した。
ミサキさんの手は少し冷たくて、それにあの綺麗な手がボクのを握っているのかと思う
と、それだけで射精してしまいそうだった。
ミサキさんは肉棒の硬さを確かめるように揉んだ。
「すごい、硬いね。アイチのおちんちん」
「ふぇ、あ、うぅ……」
「ふふ、いいよ、無理に喋らなくて。アイチの言いたいことなら、分かるから」
ミサキさんはそう言いながら、ゆっくりとボクの分身をこすり始めた。
慣れていないようでぎこちなかったけれど、自分でするよりも、何倍も気持ちがいい。
それは行為の上手い下手の問題ではなく、ミサキさんにしてもらってるっていうことの
せいだっていうことはよく分かっていた。
いつも会うたび思っていた、こんな綺麗な人が、ボクの相手をしてくれている、ボクに
笑顔を向けてくれる、優しいミサキさん。でもボクはそんなミサキさんのことを考えなが
らシていた。
頭の中でミサキさんを裸にして、恥ずかしい姿をさせ、行為にふけんでいた。
ボクのイメージの中でミサキさんは時に行為に恥らう乙女だったし、時には淫靡に男を
食らう娼婦のようだった。
そんなイメージの中のミサキさんよりも、現実のミサキさんのほうが何倍も魅力的だと
いうことを、ボクは改めて感じていた。
ミサキさんのなれない手つきはまるでじらしているかのようで、今にもいきそうなボク
を弄び続けている。
我慢汁が先端から溢れて、気づいたらミサキさんの手は穢れてしまっていた。
「ねえ、アイチ」
ミサキさんは空いている片方の手で、服の上からボクの胸をまさぐりながらいった。
「いつから大きくしてたのか教えて」
「あ、ン……ぃつから……?」
「そう、アイチはいつからこんなにおちんちん勃起させていたのか、教えて」
ミサキさんの口からでる卑猥な単語は、魔法の言葉のようにボクを興奮させてくれる。
「下着漁ってるときから、それともうちに来たときから?」
ボクは素直に答えた。
「ミサキさんといるときは、いつもおっきくなってます」
ミサキさんと話しているとき、ファイトしている時、ぼくはずっとやらしいことばかり
考えてしまっている。それは隠せない事実だ。
スカートから覗く脚を触りたいと思うし、スリットの中に手を入れてみたいし、喋って
いるその唇に触れたいとずっと思っていた。
ミサキさんは少し驚いたようだが、すぐに「ふふっ」と笑った。
「そうなんだ。じゃあ、これからはファイトの前にこうしてシてあげたほうがいいかな、
その方が集中できるでしょ。きっと」
「そ、そうですか?」
聞き返すと、ミサキさんはくすくすと笑った。
「だって、アイチ今日ずっと勃起させたままだったし」
「そ、それは……」
恥ずかしさで言葉が出てこなかった。
「いつ押し倒されるんだろうって、ちょっと怖かった」
「う、いや、そんなこと……」
「今だって、本当は手じゃないほうがいいんでしょ」
手でしてもらえるだけでも嬉しかったけれど、確かにボクは、ボクの分身はそれ以上の
行為を望んでいた。
手だけじゃ、満足できなかった。
「胸で挟んでほしい? 口で舐めてほしい? それとも――」
ミサキさんはボクの手を掴むと誘導した。
「ここにいれたい?」
手に触れる布地と肌の感触、ボクの手はミサキさんの股に挟まれていた。
「……ミサキさんがいいなら」
ボクは素直に答えた、だが――
「お願いしま――あっ」
そう答えた瞬間、射精してしまっていた。
長時間勃起したままでいた上、慣れない手つきで弄ばれていたせいで、じらされていた
それは、気がゆるんでしまった一瞬で出てしまった。
「へえ、すごい」
溢れ出た精液は絨毯やベッドの上に飛び散った。
ひとしきり射精し終えても、ボクの分身は昂ったままだった。むしろ、この先へ向けて
戦意高揚しているような感じですらある。
だが――、
「よし、じゃあカードファイトしよう」
「……へ?」
ミサキさんは極めてまじめな顔をしていった。
「全国大会で勝つ気なら、練習あるのみ、でしょ」
「そ、それは、そうですけど……でも」
てっきりこのままさせてくれるのかと思っていただけに、驚きを隠せない。
しかし、ミサキさんはあっさり離れていくと手についた精液をティッシュで拭いながら
言った。
「アイチ、今日なんか集中してない感じだったから、抜いたら集中できるかなって思って
してあげただけなんだけど。もしかしてこのまま続きがしたいの?」
ボクは頷いた。
ミサキさんは、
「じゃあ、わたしに勝てたらさせてあげる――ってのはどう?」
ニヤリと笑ってそう言った。
了
乙、いいイメージだ!やっぱりこの二人はいいね
続き読みたくなるわー
ボクの分身とかアタックとかちょいちょいカードネタ入れてるのも面白かった、ぱんつを一枚ドローしたんだねアイチきゅん
おねショタたまらんんんんんんんん
マジGJ
ミサキさんの優しい責め方が最高
アイチのイメージ力ww
アイチに責められるミサキさん
アイチとミサキさんだとやっぱミサキさんが年上の余裕でリードな感じが絵になるなー
というかヴァンガードのキャラって全体的に割と男のが受け身そう
櫂君だけは常に攻め、だな。
なんとなく腐もそう見ていそうな気がするしなあ。
奴が受けってのはイメージできん。
女王様タイプのお姉さんに手も足も出ず負けてくれればイメージできるんだが。
それはまずないなww
あとシンさんはミサキさんの伯父らしい
たぶんミサキさんのお母さん側だと
(ミサキさんのお父さんを「兄さん」等と言わず「店長」と言った所から)
勝ったんだからとシンさんにご褒美をねだるミサキさん
ご褒美の後で負けた分のお仕置きしちゃうシンさんはまだですか
シンさんとミサキさんの関係は本編では家族愛ないい話だけど
エロとなるとシンさんが物凄い変態さを発揮しそう
ミサキさんがあんたって最低のクズねとか言いそう
なんだろう。なんか変態さんって単語だけでSM好きそうなイメージが加わった。
櫂 トシキ
「いいか、これがファイナルターンの基本だ。
出来ねえやつは、エヴァンゲリオンで専用道路を走るんじゃねえ。
簡単そうに見えるが、実際にやってみると意外に難しいんだ。
まず、エヴァをこうやって傾けて、マスコンとブレーキを調節しながら、
倒れないようにバランスを取りながらこうやってターンしていく。
失敗をすれば当然倒れてしまう。
使徒戦で、袋小路に差し掛かってしまい、素早く転回するのに必要なテクニックとなる。」
↑おい皆ドン引きじゃねーかw
シンさんとミサキさんは悲恋しか思い浮かばねぇ…。
この二人、三等親内だから結婚できないし。
先導カムイはありえないのか
キョウさんにお仕置きプレイ
>>376 アイチとカムイが結婚だと?!とか一瞬思ってしまったorz
>>377 レンの命令でアサカさんが少年にお仕置きプレイだな。
きっとレンが少年にお仕置きする薄い本が出たりするんだろうが…
アサカさんから少年へのお仕置きかー
騎乗位で少年に乗っかってるアサカさんをイメージ!逆レイプ!逆レイプ!
「あんた、こっちといいカードといい弱すぎね」
「お駄賃ついでのお金あげるからデッキ強化してきなさい」
「ああ、そうだ。明日の夜も私の部屋に忘れずに来るのよ」
童貞を奪われ蹂躙されたショックのあまり場末のショップを荒らしに行く少年…までイメージした
ユニットだけど誰かドリーンちゃん×グウィンで何か書いてくれよ
コスモロードあげるから
クリムゾン×ターコイズとかどうよ?
クリムゾンのムチで性欲を解き放って、クリトリ(性的な方)にぶつけるとふたなりになるとか。
それならマンティコア×クリムだろ
「言う事聞きなさい!」
「がおー」的な
それを見て興奮しちゃうターコイズちゃんか
ミサキさんマダー
ユニットになると最近自分の中でメテオブレイク×ココが熱くなってる
でも文章力がない
そうか残念だな
コスモロードにエナジードレインされるオアシスガールちゃん
388 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 23:11:49.89 ID:LS+qshAP
フランク×イーター
森川じゃねーか
皇帝とユリさんは付き合ってると思う
ミニ機関車セット(人間機関車)
この煙突を頭にかぶって、石炭飴を食べて、最後に水を飲むと…。
シュッシュッポッポ、シュッシュッポッポ、シュッシュッポッポ…。
一度走りだすと、「止まれ」、「終点」、「赤信号」などの
鉄道の標識を見せないと止まらないという欠点がある。
またつまらぬ電波を飛ばしたか…。
自分で分かってるんだ…
コミケでミサキさんのエロ本はあったー?
ミサキさん製品はあるらしい
今日のカードにあったんだがクリムゾンとターコイズは姉妹でターコイズの方が姉らしい
クリムゾンのほうが姉だとばかり思っていた。でもそれはそれで面白いかも。
めーぷるとメテオブレイクウィザードって
何かお似合いな気がしてきた、両方脳筋タイプっぽいし
ああそうかメテオブレイクがいたか…いやオラクルシンクタンクには男性型がいないなぁ…と思っていたんだ。
何故思い出せなかったんだろう…ボールスとかと同じ強力な効果を持ってるのに…
オラクルシンクタンクの基本的なデッキカラーに合ってないからだろうか…
アニメに出てないからじゃない?
ボールスやメテオは強いけどあんまりトリッキーな効果じゃなくて普通に強い、強いけど普通、みたいな感じだから
でかいコストの起動能力やスペリオルライドなんかに比べてアニメ的に魅せづらいのかもしれない
なるほど、ちょっと前の櫂君のボーテックスみたく、
ハッ エロい話じゃなくなってきた
つまり絶倫のボーテックスさんは荒ぶる魂を解放して3人の女の子を同時に…って事か
そしてヴァンガードに襲いかかるボーテックスさん
>>399 地味効果ならアークドラゴンで見せてくれたじゃないか、意味無かったけどw
あとターでガード+ブレイジングコアのインターセプトでマキシマムの25000防いだとか渋い
アークドラゴンは俺の嫁
アークドラゴン=龍の形をしたソケットのアーク灯かな?
アーク灯とは、2本の炭素棒をくっつけて、電気を流すと、
次第に火花放電が始まり、炭素棒を1センチ程度離すと、
まばゆい光を放つアーク放電が始まる。
欠点は、明るすぎるし、炭素棒が燃焼してすぐ減るという欠点がある。
アーク放電は奇妙な放電音を放ちながら放電するため、不気味な感じがする。
電気の科学の本も結構読んでいたしな。
乾電池で点灯するアーク灯は、鉛筆の芯、シャープペンシルの芯でも作れる。
学生時代、そんな実験をやったな。
ツクヨミカワイイ
櫂くんとミサキさんがお似合いっぽく見える
408 :
XXX:2011/08/23(火) 12:15:03.40 ID:wCPPqRLH
ヴァンガード式野球拳
ダメージ毎に脱衣
1 靴下等の小物
2 シャツかズボン(スカート)
3 〃
4 ブラジャー
5 パンツ
6 敗北→罰ゲーム
女性同士でファイトかなぁ?
設定はできたけど話が作れない
藤林丈司は裏切り者
>>408 櫂くんに大差で負けるミサキさんしかイメージできねえぜ……
ただ、ヴァンガードというゲームの性質上嫌でも4,5ダメージは受けちゃうんだよな
少なくとも全裸か
ミサキさんが羞恥心で「///」ってなって毎回攻撃ガードしちゃうのに対して
平然と5ダメまで「ノーガード」ってやる櫂くんをイメージした
で負けたミサキさんに無言で上着を被せてあげるキザな櫂くん
結構似合うと思うから櫂くん×ミサキさんを書いてみたいんだけど、
どっちも喋らない人だから、つなげるきっかけさえ思いつかないんだよなぁ…
中の人の仮面夫婦って言葉が的確すぎるもんな・・・
メテオブレイクヴィザードなミサキ×ハイドッグブリーダー アカネなアイチ
は有りだろうか
アイチもミサキも、デッキ強化フラグが立ってるから、そのときにそういったユニットがデッキに加えられるといいな。
>>414 漫画でミサキさんから「助かってよありがとう」って言われたのに
櫂くんスルーしたからな。もったいない。
裏でひっそり付き合ってるという前提にすればおk
420 :
CJX:2011/08/25(木) 23:17:41.65 ID:l1tvRp5p
>>411 そこはなんとかして
女性だけに脱がせるようにするとか
それなら相手がフーファイターとかならやりやすいかなぁ?
櫂ミサはベタベタしてないドライなカップルみたいな感じで普通にアリだと思う
櫂くんがあんまり性的な事に興味なさそうなのが欠点だけどw
ミサキブレイクウィザード×ハイドッグブリーダーアイチとか倒錯した趣味に目覚めそうだ
422 :
CJX:2011/08/26(金) 13:10:36.70 ID:8dTxR2eb
コミックでグローブつけてファイトすると
ダメージの度に苦痛を味わいますよね?
それを快楽にしたら…
最終的にミサキはヒールトリガーのせいで2回も5ダメージのときのを味わって
ガードできるのに最後スルーしてしまう…みたいな
となると相手は
フーファイターのペイルムーン使いの人が適任かなぁ?
ケロAの最新号でアサカ×ミサキいいよなーてオモタ。
アニメより漫画のほうが百合っぽいな。
424 :
W:2011/08/27(土) 22:16:49.76 ID:Wd2A1JD7
>>420 女性だけ脱がせるなら何か欲しがる物を賭けるとか?
ミサキの形見のカードが盗まれて取り返すためにとか
それくらいないと、あの一睨みで脱衣ルールなんか潰されるやろ?
リアルファイト!サーカス団VS海賊団 〜栗とリスならほら、一口サイズだし〜
『スタンドアップ!』
ぺったん「スターダスト・トランペッター!」
案内するゾンビ「案内するゾンビ!…む?相手はペイルムーンだと聞いておったが…」
スカル・ジャグラー「ロイパラだと思ったか?俺だよ!先攻ドロー、ぺったんに俺ライド〜ゲヒヒ!」
ぺったん「あっ!乗らないで!ひいいいぃっッ!鼻がおまたに当たってるよぉ…」
スカル・ジャグラー「野郎にライドしても興が削がれっからユナサンで乞食ってたの拉致って来た」
冥界の支配人「スカル先輩相変わらずゲスいっすねwガキの服破っときますわ」
スカル・ジャグラー「んでもって俺の効果で1枚ソウルチャージ〜。
おっスパイラルマスターじゃん。お前もこいつに乗ってけよw」
ぺったん「サメっ!サメ怖いよぅッ…そこ舐めちゃいやぁっ…痛いっ!怖い!はひっ…」
スパマス「先輩、おれS席観覧が趣味なんで出歯亀でいっすわ。
そのかわりそいつの顔わかるようにここ、カメラ意識してくださいね」
スカル・ジャグラー「ターンエンド、てめえら海賊は俺らがこのガキ犯すの目ェかっぽじって見とけよォ!」
ぺったん「ひぎいぃぃ…!いや゛あ゛あぁ!カメラいやあああ!あ゛っ…んあっ!あ!」
伊達男ロマリオ「ライド!案内するゾンビ、後ろへ。
君たちあまりレディーへの乱暴が過ぎるようならここにいるジンに止めさせますよ」
支配人「あー手札の仲間捨ててまで止めますかーさすが伊達男様はやること違いますねw」
ジン「くっ…ロマリオ先輩、まだ1ターン目ですし少し様子を見ましょう」
ロマリオ「…仕方があるまい、案内するゾンビのブーストでスカル・ジャグラーをアタック、ドライブチェック」
スケルトンの剣士「呼ばれて飛び出てジャjうわっなにこの惨状」
スカル・ジャグラー「はいはいダメージチェック、ゲットヒールトリガー」
お菓子なピエロ「はい、ぺったん!このキャンディバー(パワー+5000)ぺろぺろしましょうね〜」
ぺったん「むぐっ…ふご…ぷはぁ!はぁ…ぜぇ」
菓子ピエロ「ぺろぺろって言ったでしょ〜もっと舌と唾出してちゅぱちゅぱ〜ってしてくんないと」
ロマリオ「畜生、ターンエンド」
スカル・ジャグラー「じゃこっちのドロー&ライドォ!ミラーデーモン先輩も上来てコイツ犯しちゃってくださいよwゲヒッ」
ぺったん「ちゅぱ、はぁ。あがっ…なんか入ってくぅ…あついの入ってくうよぉ…はぁ、あっ…あっ…あ」
えいえんにつづく あくむがはじまるよ
※その後スカルジャグラーとミラーデーモンはG3ライドしたロベール兄貴に掘られ二人は幸せなキスをして終了
湧き上るこの思い〜 押さえられない〜♪(性的な意味で)
ミサキさんのあの私服は何もかも脱ぎ捨てろget crazy wayした結果なんだろうがアニメでのキャラだともうちょい出し惜しみした格好のが逆にエロい
漫画版なら性格的にあの格好なのもワカルワカル
ミサキ「てめえ!待ちやがれ!」
>>411 男は金を、女は服
ダメージを受けて失った金、服は相手のもの
勝者には更にボーナスを支払わなければならない
ここまでイメージしたが、問題は主要キャラで金を積めそうなイメージが沸くのが鈴ヶ森さんくらいだったということ
ミサキさんがリアルファイトをし始めたww
432 :
S.L.D.:2011/08/31(水) 16:56:08.68 ID:jUnpzCH3
金を積む人が決まらないなら、一般人とかでも…
それなら
店に来た客VSミサキでもいいし
もう思春期エロエロパワー全開のアイチで良くね
ミサキさんなら女の子と脱衣ファイトだな
中の人的に考えて
ネコ執事「にゃは♪」
Q4とカエサルで合同練習みたいな感じでいいんじゃね?
そうすれば薄い百合の人と脱衣ファイトに持ち込めそうな持ち込め無さそうな…?
437 :
W:2011/09/01(木) 10:58:21.24 ID:GMpl1Qd4
脱衣ファイト VSオリキャラ
全裸勝利
ミサキの家に泥棒が入り、両親の形見の箱を盗む。中にはデッキから外したカードが六枚。
探し回るミサキに脱衣ファイトを仕掛ける泥棒。脱衣を避けようとして、逆にダメージが増えるミサキ。
最後には地力で勝つが、全裸になってしまう
敗北
全国で負けたミサキはより強いデッキを組むためカードコレクターのもとに出向く。
コレクターはエロおやじで脱衣ファイトのダメージ分のカードをもらえることになるが、
レアカード+コレクターの屋敷のため、手札を後ろから盗撮で把握され敗北。罰ゲームへ
罰ゲームのオンパレード
ミサキの店番で銀行強盗が押し入り子供を人質に取ってしまう。子供を逃がそうと人質になろうとするミサキ。
全国大会でミサキを知っていた強盗は脱衣ファイトで勝利すれば子供を解放する。ミサキは勝利するが解放されたのは1人。
脱いだ服はそのままに二戦目が始まり全裸に、それ以降はダメージごとに罰ゲームを受けるが人質を解放するため降りることができない。
とか、強引すぎ?
438 :
レイ。:2011/09/02(金) 21:30:07.63 ID:vKbkW2yA
俺はエミサキとかミサエミとかアサミサかが好きです。
女ですが・・・。
>>433 あんな女の子ようなカワイイアイチが思春期エロエロパワー全開とか
最高じゃないですかー。
アイチ「ミッミサキさん!勝ったら本当に僕とHなことしてくれるんですか///」
ミサキ「本当よ。アンタが勝ったらだけどね」
その後
アイチ「…負けました…10戦全敗か(やっぱり下心があるとよくないのかも…)
ミサキ「(いいとこまでいってるのにアイチは引きが弱すぎね…せっかくオニューの下着着けたのに)」
ミサキ「アイチ、あんた勝てなかったから罰ゲームよ」
アイチ「罰ゲーム?」
ミサキ「そこ座って」
アイチ「あー!ミサキさんなっ何を…」
ミサキ「何ってアタシの足でアンタの股間をマッサージしているんだけど?」
アイチ「こ、これっていじめじゃ…あんっ!」
ミサキ「あんた男子中学生なのに知らないの?これは足コキといって足で攻めるやつよ」
アイチ「…本当〜ですか?」
ミサキ「アタシのストッキング越しの足でいいならアンタのイカせてあげる。早くズボンからだしなよ男の子を」
エミ「アイチ〜お母さんが帰りが遅いって言うから迎えにきたんだけど、
どこにいるの〜」
藤林丈司は糞野郎
やっぱ皇帝とユリさん付き合ってるってばよ
やばいイメージが止まらん
皇帝とおそろいのクランにしたいが為に「チーム全員一緒のクランが良い」と言い訳したり弟にまでディメポリ強制させたりするユリさんとかどうよ
部屋分けがよくわからん…
女子三人かと思ったが、ユリ姉は一人部屋…?
皇帝が夜這ったら、もう弟とギシアンしてたりして
店長がサービス云々とかいうので、夜デッキ構築を考えているアイチの所に
ミサキさんかユリさんが来るかと思ったのに。思ったのにいいいい。
公式にミサアイ推しだったらあの夜の場面で一人で起きてるアイチの所に来るのはミサキさんなんだけどね
櫂くんがきた方がサービスになるよ
アイチにとっては
花火のシーンでユリさんとこーてー花火くっつけ合ってる……!?
チームカエサルの紅一点。頼りないリーダーであるコウテイの世話を何かと焼く。ヴァンガードにおいても全国でトップクラスの実力を持っている。気働きがよく、優しい性格の持ち主。
公式サイトから
皇帝の世話を何かと焼くって時点でラブラブですね分かります
Q4へのお兄さんお姉さんな態度からして大学生くらいの年齢設定を希望だけど
実際の設定は17とかなんだろうなあ
水滸さんがアレだったからねえ…
スイコさん、ネタとは言えBBA扱いされてて気の毒すぎる。
巨乳でいい匂いがしそうで好きなんだけどな。
アイチの童貞が狙われているように見えるが、スイコさん的には
クソガキさんはチビッコすぎてスルーなんだろうな。
そうか?スイコさん×アイチは普通にアリだと思うんだが…
皇帝と百合さんは公表はしてないがファンとかの間でもデキてるのが暗黙の了解になってて誰も突っ込まないイメージ
決勝でレンにボコられたにもかかわらず
合宿に現れた皇帝さんが元気だったのは
大会後凹んでた時に百合さんに性的に慰めてもらったからというイメージ
百合さんはきつい顔立ちなのに声や性格が優しいのが溜まらんな
>>454 しかも合宿の時に勝利祝いにしたかったって言った時に皇帝を責めるような態度が一切無いのも好印象
皇帝もいい男だしな
ここはもうカップルでいいんじゃないか
百合さんのエロまだ?
寒いんだけど
ユリさんはアサカに勝ったんだよね?
>>459 こうなったりしてな
アサカ(勝)→ミサキ(負)
ミサキ(勝)→ユリ(負)
ユリ(勝)→アサカ(負)
キョ(ry「ぐるぐる回っちまってるじゃねえか!」
それはお前のデッキだろw
ミサキさんとユリさんの水着ハァハァ
これは第二次ヒロイン争奪戦勃発か
ユリさんの百合色な白い水着も、ミサキさんのウエスタン風?な水着も良かったね。
ボートの操縦席にいたシンさんが二人の水着姿を凝視していただろうと思うと笑えるwwww
昼はアイチをかまいまくりのユリさん
夜は店長にモーションかけまくってミサキさんを煽るユリさん
いや…皇帝が櫂とカード話ばかりなので…
もてあましてそうだなあと。
久しぶりに来たがまだ1スレ目なのか
職人不足かね
465 :
レイ。:2011/09/11(日) 20:04:40.09 ID:Yu2yig6M
昨日の放送萌えたww
ミサエミっぽくてよかった^^
ユリさんの水着もよかった☆
466 :
レイ。:2011/09/11(日) 20:05:36.39 ID:Yu2yig6M
アイチくんの水着見たかったorz
>>464 メインのメンバーが
アイチ→中性的なので女性陣から異性として見られてなさげ
櫂→ヴァンガード廃人で異性に興味なさげ
カムイ→フラグは立ってるけど小学生
こんな感じだからエロ妄想しにくいんじゃないか。
鬼畜店長が合宿の食事に怪しい薬(惑星クレイ製)を混入して酒池肉林状態に!でおk
というか普通に店長がいたいけな少年少女をまとめて手篭めにしようと動いてるように見えてしまう
いたいけなのはむしろ店長だから困るんだよ
なるほど荒ぶる店長になればいいんだな
アイチが夜ひとりでいる場面が今回ネタにしやすい部分だろうな。
店長じゃなくてミサキさんが代わりに来て、しばらく二人でいたら
皇帝とユリさんの情事を見てしまってそれにつられて二人も・・・
って感じの電波なら受信した
チームQ4から共同合宿しないかと誘われたときには、櫂トシキの実力を見定めるいい機会だと考え、それだ
けでも十分だと思っていた。
しかし――、
「ユリさん、もう1回ファイトしてもらえませんか?」
そういって哀願するように見つめてくる少年の視線に、臼井ユリは下腹部に疼きを感じてしまった。
もう中学生だというのに、少女のように線が細く、まるで愛玩動物のようにかわいらしい先導アイチの姿には
男性的な魅力はさほど感じないのだが。アイチのことをみていると、どうしてもかまいたくなってしまう。
ユリは同性愛のケはないし、皇帝――光定ケンジのような男が好きだと自覚している。
こんな気弱そうな少年なんて、興味の対象外だと思っていたが、
「……だめ、……ですか?」
――どうやら違っていたようだ。
「ダメよ」
ユリは内心の疼きを隠しながら、そっけなく答えた。
「もう夜も遅いから、そろそろ寝たほうがいいわ」
「でもボク、まだユリさんとファイトしていたいんです」
アイチの言葉にユリの口元はわずかにゆるんでしまった。
本当ならこのままアイチを自分の部屋へ呼んで、朝までファイトし続けてもいいのだが、そんな誘いをしたら
ややこしいことになりそうだとユリは理解していた。
「アイチ」
こうして話している間、ユリへずっと鋭い視線を向け続けていた戸倉ミサキが口を開いた。
「臼井さんを困らせたらダメよ。ほら、今日はもう寝ましょう」
「え、でも――」
「いいからっ」
ミサキはアイチの手を掴むと、引っ張っていってしまった。
その様子を眺めながら、ユリは呟いていた。
「本当にかわいいわね……2人とも」
***
ユリは風呂に入ろうと浴室へ向かうと、先客がいた。
この時間は女子が使用する時間だと決められていたので、いるとしたらアイチの妹のエミか、あるいはミサキ
のどちらかなのだが。
脱衣場に置かれたカゴの中身を覗くと、どちらのものでもなかった。
「この服は……」
先導アイチのものだった。
時計をみると、自分が時間を間違えているわけではなく、女子が使用する時間で。いくら少女のように愛らし
いアイチといえど、男だ。
おそらくアイチが時間を間違えてしまっているのだろうとユリは納得すると、おもむろに自らの衣服に手をか
け脱ぎ始めた。
今は女子が使用する時間、男共は介入してこない。来るとしたらエミかミサキのどちらかだが、エミはもう寝
てしまっているし、ミサキがはいってきたとしたら――それはそれで面白い。
ユリは裸になると、口元に笑みを浮かべながら浴室の扉を開いた。
浴室は六畳間ほどの広さで、その内の半分ほどが浴槽で占められていた。アイチは洗い場で椅子に座り身体を
洗っている最中のようだった。
扉の開閉の音でアイチは振り返り、
「あ、早かったですね、ミサキさ――え?!」
ユリの顔を見とめて驚愕した。
「な、ななななんでユリさんが?」
「それはこっちの台詞よ、アイチくん」
アイチの口からミサキの名前が出てきたことが気になってしょうがなかったが、その前にこの場のイニシアチ
ブを握る必要がある。
「今は女の子がお風呂にはいる時間よ、キミは男の子でしょ」
そういってユリはアイチの背後に膝をつくと、後ろからアイチの股間へ手を伸ばし、アイチの陰茎を掴んだ。
「ひゃっ」
可憐な悲鳴をあげるアイチを他所に、ユリは握ったものの状態に、思わず笑いそうになってしまった。
「あら」
とくんとくんと脈打つ肉棒は硬くなっていた。
「ふふ、もう大きくしちゃって。これからあの子とするつもりだったのかな」
アイチの肩の上に顎を置き、耳元に息を吹きかけてやると、アイチの身体がびくんっと痙攣した。
「そ、それは、その、違います」
どもりながら否定するアイチだったが、ユリにとってはそれはどうでもいい情報だった。
ユリにとっては、今ここにアイチがいて、アイチが勃起しているという事実だけで十分だった。
「そう、違うんだ」
ユリは一旦アイチの肉棒から手を放すと立ち上がり、アイチの前にまわった。そうして椅子の上に座るアイチ
の太ももの上に座ると、アイチの頬にキスをした。
「じゃあ、お姉さんといいことしよっか」
「え」
キスされた部分を手で押さえながらアイチは当惑した表情でユリを見返した。
その視線はいきなりキスしてきた唇をみて、次に豊満なユリの胸元をに動き、更にその下へと視線は舐めるよ
うに動き股間をみたが、胸元へと戻った。
「い、いいことって……なにいってるんですか」
震えた声でいうアイチだったが、その視線は乳房に注がれたまま。
ユリは微笑むと、自らの乳房を持ち上げアイチが見やすいようにして揉んだ。たっぷりとしたおっぱいのやわ
らかさを見せ付けるようにして動く指の動き。
淫靡なユリの手の動きに、アイチは魅入られ生唾を飲み込んだ。
「ね、アイチくん。お姉さんのおっぱい洗ってくれない?」
「ふぇ、あ、洗う?」
アイチは手に握っていたスポンジをぎゅっと握り締めた。
「そう、ああ、でもね女の子の身体はデリケートだからスポンジとか使わないで、アイチくんの手で直接洗って
ほしいの」
「手で……」
荒い息で呟くアイチだったが、なかなか手を伸ばしてこない。
ユリは早くアイチに触ってほしくて、その乳房をアイチの顔の間近までもっていった。
「早くしないと、ほら、ミサキさん来るんでしょ」
「はい」
アイチは頷いた。
「なら、早くしないと。こんな所みられたらミサキさんに怒られちゃうよ」
「で、でも……」
「ほら、はやく」
「こんな、その、こんなエッチなことしたら……その……」
躊躇うアイチが愛おしくてしょうがなかったが、ユリには少しじれったかった。
アイチは今にも襲いかかってきそうなほどユリの乳房を凝視していたし、気づかれないと思っているのか、先
程から自分の陰茎を握り締めて弄っていた。
「ミサキさんに嫌われ――むぐっ!?」
ユリは右のおっぱいのさきっちょをアイチの口に押し付けて黙らせた。
「だいじょーぶ、これはエッチなことじゃないわ。だってキミ妹いるのよね、妹、エミちゃんが小さかったころ
体洗ってあげたりしたでしょ。それと同じよ。身体を洗うくらいエッチなことじゃないわ」
無茶苦茶な理論だったが。
「それとも、エミちゃんの身体を洗ってたとき、エッチなこと考えてたのかな? 先導アイチくん?」
その言葉で、アイチは納得したようだった。
頷くと顔をおっぱいから離し。
「分かりました」
ユリの顔を見上げていった。
「洗います。でも、洗うだけですからね」
キリっとしたいい表情だったが、そうしている間もアイチの右手は自らの分身をこすり続けていた。
「分かってるわよ」
ユリはそういってアイチの頭をなでると、アイチの鼻にキスをした。
「じゃあ、お願いねアイチくん」
「はい、じゃあ……洗いますね」
アイチはそういうと両手でユリの胸を掴んだ。
アイチの小さな手ではユリの豊満な乳房は収まらず、握っても乳肉は半分以上もアイチの手から溢れてしまっ
ている。
触れられた瞬間、ユリは思わず声を漏らしそうになってしまった。
アイチに胸を触られたということもだが、その右手が濡れているのだ。アイチの手の平を汚しているその液体
は、ボディソープのようにぬるぬるしていたが、ボディソープではないことは明らかだった。
「すごい、やわらかい……」
そう呟きながらおっぱいを揉むアイチ。
その右手が乳房を揉みしだくごとに、その液体がユリの乳房に浸透するようだった。
「ふふ、おっぱい妊娠しちゃいそう」
ユリの呟きは、しかし、胸を洗うことに夢中なアイチには聞こえていないようだった。
「ねえ、アイチくん」
「え、あ、はい、なんですか」
アイチは応えたが、その意識はおっぱいに向けられたままだった。
「ミサキさんのおっぱいは触ったことがあるの?」
ミサキという言葉に、アイチははっとして顔をあげ、ユリの顔をみた。その表情は狼狽していたが、しかし、
アイチは答えた。
「い、一応……服の上からとかですけど」
「へえ、エッチしたことは?」
ユリの直接的な質問に、アイチの顔はまるで火がついたかのように真っ赤になってしまった。
「な、それは、その…………ないです」
その言葉にアイチ自身が落ち込んでしまい、胸を揉む動きが止まってしまった。
「そうなんだ。じゃあ、まだ女の子におちんちんいれたことないの?」
「……はい」
しょぼんとした表情でアイチはいった。
「口とかで舐めてくれたりはするんですけど、本番までさせてくれないんです」
「そうなんだ」
ユリは応えながらも、余計なことを聞いてしまったかなと後悔した。ミサキとまだセックスできていないこと
は、どうやらアイチにとってはコンプレックスらしく、アイチのおちんちんがゆっくりと萎み始めてしまってい
た。
「ええと、じゃあさ、おっぱいでおちんちん挟んでもらったこととかあるかな?」
「え、……ないです、けど」
「そっか」
ユリはにっこり微笑むと、アイチの頭をなで。
「じゃあ、おっぱい洗ってくれたお礼に、今度は私のおっぱいでアイチくんのおちんちん洗ってあげるね」
「え」
驚くアイチをよそに、ユリはアイチの上から降りて洗い場に直で座ると、半勃ち状態の陰茎をつまんだ。
「お、おっぱいでって」
「そうよ、こうするの」
そういって乳房で陰茎を挟みあげた。
「今度、ミサキさんにもやってもらうといいわ。あの子のおっぱいならきっとできるから」
言いながら手で乳房を押さえ動かし始めた。
「ふぁっ、ああ、すごい」
「気持ちいいでしょ?」
「は、はい」
やわらかで弾力のあるおっぱいに挟まれた陰茎は、自らの我慢汁を潤滑液にしているおかげで、とても滑らか
な動きで弄ばれる。
気持ちよさだけならミサキに手でされるほうが気持ちよかったけれど、しかし、ユリが自らの胸を使って自分
のちんちんをこすり上げている姿はとてもいやらしかった。
ユリはずっとアイチの顔を見つめながらも、時折乳肉の合間から顔を覗かせる亀頭に絶妙のタイミングでキス
をしては、自らの唾液を絡ませた。そうするたびに動きがより滑らかになり、気持ちよさが増していく。
されている感覚としては、口でされているのにも似ているような気がしたが、けれどこれがユリのまんこだと
言われてもアイチは信じてしまっただろう。
温かく、きつい締め付けなのだが、乳肉の感触はやわらかく絡み付いてくるようで、ユリの唾液がまるで愛液
のように陰茎にまとわりつきカウパーと混ざっていく。
「ふふ、すごい、熱いねアイチくんのおちんちん。火傷しちゃいそうだよ」
アイチは全身の感覚が陰茎に集中しているような気がした。
四肢がどうなっているのか分からないし、頭がぼーっとしていて、耳もよく聞こえない。でも体中が気持ちよ
かった、まるで全身がおちんちんになってしまったかのようで、頭がおかしくなりそうだった。
「すごいでしょ、おっぱい。気持ちいいでしょ」
「は、ふぁいっ。すご……きもちいいですぅ……あぅっ」
ユリは尿道口から溢れてくる我慢汁を舌先で舐め取ると、ごくんと嚥下した。
「でもね、女の子にはもっともっと気持ちいいところがいっぱいあるんだよ」
「そんな――あっ……」
「手とか口は基本として腋とか脚とかでもおちんちんこすってあげることできるし、つま先でおちんちん踏みつ
けられるだけでも気持ちいいみたい。それに太ももで挟んだりもできるし、髪を絡めても気持ちいいらしいね。
なんだったらお尻の穴だって使えるし、そっちのほうが好きだっていう人もいる。でもね、やっぱり一番気持ち
いいのは」
ユリはそういってアイチから身体を離すと、仰向けで寝転がり股を大きく広げ。
「ここが、男の子が一番好きになる部分」
指先で割れ目を押し広げてみせた。
わずかに黒ずんだ赤い色の肉壁が丸見えだった。
グロテスクだと思ってしまうほど、そこは肉感的で、卑猥で、しかしどうしようもなく魅力的だった。
「ここで射精するのが、一番気持ちいいのよ」
ユリは淫靡な笑みを浮かべ。
「ねえ、挿入れてみない?」
「え――」
その瞬間、
「ダメよ!」
浴室の扉が開かれた。
みるとそこには、
「ミサキさん!?」
アイチは突然の来訪者に、驚いてしまい思わず射精してしまっていた。
「あっ」
怒張し、弄られ続けていた陰茎はいつ暴発してもおかしくなかったが、最悪のタイミングで射精てしまった。
白濁色の液体は前方で寝そべるユリの顔や乳房、そして拡げられた股間にもかかってしまった。
「ち、違うんだミサキさん」
アイチはいいながらも、陰茎のコントロールができず。精液はユリの身体を汚し続ける。
大好きなアイチの精液が、ユリの身体に出されている。
「……」
ミサキは拳を握ると、
「分かってるよアイチ、悪いのは……こいつ!」
身体を起こしたユリのほうへと近づき、ユリの頬を平手打ちしようとした。
だが、
「やめてよ」
ユリはミサキの手首を掴むと、捻り上げ、足払いをした。
「きゃっ」
ミサキは抗うことすらできずに転んでしまった。
仰向けで倒れるミサキ、ユリはすばやく近づくと、マウントポジションをとった。
「私が悪いのは分かってるけどさ、今重要なのはそこじゃないってわかってるでしょ」
「……え?」
痛みと衝撃で朦朧とするミサキへ、ユリはいった。
「今一番大事なのはアイチくんが勃起してるっていうこと、ほら見て」
言われてミサキはアイチのほうをみた。
アイチの怒張した陰茎は1回射精したにも関わらず、どくんどくんと脈打ち、絡み合う二人の女の姿をみて涎
を垂らすように精液を溢れさせていた。
ユリは小さく身震いしていった。
「あの子のおちんちんなら私たち2人とも満足させられると思う」
少女のような容姿に似合わない陰茎の姿、ミサキは子宮が疼くのを感じた。あれを入れてもらって、子種を注
がれたいと、本能的に思ってしまった。そして、そうされている自分をイメージしてしまい、顔が紅潮した。
「だけど、貴女とアイチくんが両思いなのは分かってるから、だから欲は言わない。でも、お手伝いさせてほし
いの」
「……手伝い?」
「皇帝はカードファイトばっかりしてて、相手してくれないの。海にきてるのに、胸すら触ってくれないし、だ
から……」
ミサキはユリの言葉に、自らを置き換えて悲しい気分になってしまった。自分がユリと同じ立場だったら、そ
れは凄く切ないはずだ。
アイチがもしカードンファイトばかりして、構ってくれなくなったらと思うと、とてもじゃないが耐えられそ
うにない。
ミサキは頷くと、
「分かったわ」
そういってユリの背中に腕を回し、引き寄せた。
「……ありがとう」
ユリはそういうとミサキの唇に唇を重ねた。
アイチとしかキスしたことのないミサキは、ユリの唇の柔らかさに驚いたが、そうしている暇もなくユリの舌
が侵入してきた。
「んっ、あ、……やァ……アイチがみてるのに……」
アイチは絡み合う2人の姿に戸惑いながらも、その陰茎をこすっていた。
「1回射精したら少し時間を置かないと、さっきみたいに出てこないのよ」
ユリの言葉に「知ってる」ミサキは反論しながらも、ユリの尻を撫でた。
「それよりも、明日からはもっと厚着して」
「……なんで?」
突然のミサキの言葉にユリはきょとんとした。
「だって、アイチったらファイトしてるときも貴女の胸とかお尻とかみてるんだもの。目の毒よ」
その言葉にユリは思わず笑ってしまった。
「しょうがないわよ、だってアイチくんは思春期もとい発情期なんだから」
「やめてよわたしのアイチはそんなんじゃない」
「そうかしら」
ユリは愉しげにそういうと、身体を浮かしてミサキの上で四つんばいの体勢をとると、ミサキの脚の間に自ら
の膝をいれ強引に開かせた。
「ちょ、やだ」
抵抗しようとするミサキ、それを唇を重ねることだけで封じると、ミサキの脚部を大きく開かせた。
「ほら、アイチくんみて、これがミサキさんのまんこよ」
「わぁ……」
ユリの言葉にアイチは女2人の下半身側に回り込み、覗き込んだ。
みるとミサキのまんこだけでなく、脚を開いているせいでユリのまんこまでもが丸見えだった。
「やだ、アイチも言われるがままに見ないで!」
2人の女の性器を見比べて、アイチは思わず呟いてしまった。
「ミサキさんのって、すごい、ピンク色で綺麗だ」
アイチにとっては素直な感想でしかなかったが、ミサキにとっては違った。
アイチのあまりにも直接的な物言い、その表現に、自分が処女であることが恥ずかしくなってしまった。
「やだ、やめて、みないで」
「どうして?」
ミサキの悲鳴に、ユリは面白がるように訊いた。
「これからアイチくんとセックスするんだから恥ずかしがってたら、ダメよ」
そういってミサキの体の上からどくと、ミサキの腕を掴んで万歳させた。
突然のことにミサキは抵抗できないでいると、両腕をあげ、大股を拡げた状態でアイチと向き合ってしまった。
「きゃあっ」
ミサキは思わず悲鳴をあげて脚を閉じてしまった。
「や、やだ、こんなの恥ずかしいよ」
顔を背けながら今にも泣きそうな声でいうミサキ。
アイチはこのままミサキとセックスしたら、ミサキに嫌われてしまうんじゃないだろうかと困惑しユリをみた。
ユリは無言で頷いた。
それだけでアイチは自分がどうすべきか理解した。
「ミサキさん、恥ずかしがらないでください」
「だって、そんな、無理に決まってる!」
脚を閉じて横たわるミサキ。
アイチはミサキの乳房を掴むと、口を近づけ吸い付いた。
「ひゃ、あ、ああっ、やだアイチ。ユリさんがみてるのにっ」
どうしたら気持ちよくさせることができるのか分からず、アイチはただ強く乳首を吸うことくらいしかできな
かった。
「ミサキさんのおっぱいおいしいです」
アイチはそういって顔を離すと、今度はミサキの唇を舐めた。
いつものキスだとこんなことはしない、ただ唇を重ねるだけ、それ以上はどうしたらいいのか分からなかった
けれど。
舌先を唇の中に入れ、口唇を重ねると、自然と舌を絡み合わせることができた。
ミサキも「や、やだ、はずかしいよ」と喘ぎながらも、舌を絡ませてきた。
「ボクはミサキさんのこと気持ちよくしてあげたいんだ」
アイチは唇を離すと、
「ミサキさんはボクとセックスしたくないの?」
そういった。
ミサキはアイチのことを睨みつけ、唇を尖らせていった。
「……ずるい」
しかし、ミサキはわずかに間を開けていった。
横にしていた身体を仰向けにして、脚を自ら大きく開いて、口元に笑みを浮かべ、上目づかいでアイチのこと
を見つめながら。
「私もしたい、アイチのおちんちんほしいよ」
その言葉にアイチの分身は更に怒張し、太さを増した。
「ボクもだよ、ミサキさん」
アイチはそういうと、躊躇わず挿入した。
「あぅっ!?」
一気に奥まで叩き込まれた陰茎、ミサキはまるで串刺しにされたかのような衝撃を感じたが、それ以上に嬉し
かった。
「あ、あはっ、アイチのおちんちん……アイチのおちんちんがわたしのなかにいるよ」
ミサキはいいながらも自分で腰を動かし始めていた。
もっともっとアイチを感じたかった、アイチとひとつになりたかった。
「すごい、ミサキさんの中に吸い込まれちゃいそうだ」
アイチは悲鳴のような声をあげながら、腰を撃ち付け始めた。
1回抜き差しするだけで、射精してしまいそうになったがなんとか堪え、更に更に叩きつける。
しかし、アイチは
「ごめ、でるっ」
ミサキの中ですぐに精液を射精してしまった。
どくんどくんと注がれる精子、ミサキは腰を動かして根元まで飲み込んで子宮で精子を受けるようにすると、
恍惚とした表情を浮かべた。
「ごめんね、ミサキさん」
謝るアイチに、ミサキ無邪気なまでに淫靡な笑みを浮かべていった。
「あやまらないでいいよ、だってアイチのおちんちんまだまだ硬いから、そのままやればいいだけよ」
そういってミサキは腰を動かし始めた。
しかし射精したての陰茎は、痛いほどに敏感で、アイチはちょっと休憩を挟もうと提案しようとしたが。
「今のはユリさんにかけた分、これでお互い1回ずつ。だから、わたしにはもう1回射精してくれないとだめよ」
「え……」
ミサキの提案に、アイチは口答えできず、頷いて腰を動かし始めていた。
ミサキは、そんな2人の様子を自慰しながら眺めていたユリをみて、
「そういえばアイチの精液、アンタの割れ目にもかかっちゃってたよね」
突然そういった。
「え、ええそうね」
ユリが応えると、ミサキはユリの手首を掴み。
「わたしの顔の上に座って」
「……え?」
「かかっちゃった精液舐めとってあげるから、ほら」
ミサキの突然の提案に、ユリは断ることもできず。言われるがままにミサキの上に座り薄い口唇に自らの陰唇
を押し付けた。
ミサキは舐めるのではなく、噛み付くようにしてユリの股間を覆うと、音が鳴るほど激しくユリの股間を吸っ
た。
「ちょ、なにこれ、ぁ」
ミサキはそうして割れ目をなぞるようにして、花弁を吸いながら舌でユリの股間についた精液や愛液を丁寧に
舐め取っていく。
「や、やだ、そんなに吸わないでよ」
ユリは上体をおこしていられず、ミサキの頭を抱きかかえるようにしてうずくまってしまった。
ミサキは視界を覆うユリの体、というより、豊満な乳房にあることを思いついた。
「ねえアイチ」
「な、なに?」
アイチは気持ちよすぎて断続的に精液を何度も何度もミサキの膣に注ぎ込みながらも、その陰茎の硬さはまだ
失わないでいた。それは今出ている精液が少量ずつでしかなく、その出かたもイった時のものではないからだっ
た。
だが、射精され続けているミサキの下腹部は、精液で満たされてしまっているからか少し膨らんでしまってい
た。
「ユリさんのおっぱい触った?」
「え、あ、うん」
「だったらさ、わたしとユリさんのおっぱいどっちがよかった?」
「へ!?」
ミサキの言葉に驚きながらも、アイチは考えるふりをしながら答えた。
「今確かめていいですか?」
アイチはいうや、2人の返答を待たず右手でミサキの張りのある美乳を、左手でユリのやわらかい豊乳を掴ん
だ。
ミサキの乳房はアイチの手にしっくりと馴染み、揉むと華やかな弾力が心地よく。ユリの乳房はずっしりとし
ていて、揉むと手が幸せな感覚がした。
種類の違う2つのおっぱいはしかし、甲乙つけがたく。それならばとアイチはその先端にある乳首を摘んだ。
「ひゃっ」「ああんっ」
同音異句に喘ぐ2人の女の声に、アイチの陰茎は更に怒張した。
はじめて肉棒を受け入れたミサキの処女穴は、今にも引き裂かれてしまうのではないかというほど、ぎちぎち
にアイチで満たされているのだが。アイチが乳房を弄ぶたびに、その締め付けを強くしてくる。
アイチは2人のおっぱいを揉んだ結果、
「手じゃよく分からないから、2人のおっぱいで挟んでみてくれないですか?」
そういってアイチはミサキの膣から陰茎を引き抜いた。
すると膣からは白濁した液体に真っ赤な血が混ざった液体があふれ出し、洗い場をよごした。
ミサキは自分のお腹を軽く押してみると、ごぶっという音がして、割れ目から精液が溢れ出てきた。
「さあ、やってみて」
アイチは浴槽の淵に腰掛けると、ギンギンにたぎった陰茎を2人の前に突き出した。
2人は
「垂れかかったおっぱいよりも、わたしのほうがきっといいわ」
ミサキはそういって右側から、
「こうやって見てみると、ミサキさんてそんなに胸大きくなかったのね」
ユリは左側からアイチを挟み込んできた。
アイチの陰茎は2人のおっぱいに包まれ、埋もれてしまった。ちょっとずつ感触の違う左右のおっぱい。
2人は一生懸命アイチを気持ちよくしようと、乳房でこすってくる。
そうされる気持ちよさもあったが、なによりも2人の女が懸命に自分に奉仕してくれているという姿に、アイ
チは自らの精巣が陰茎に膨大な精子を射出しろと送り込んでくるのを感じた。
そして、
「あ、ああ、でっ、うあああ!!?」
アイチは射精した。
――その瞬間、
「アイチー、お風呂はいってるの? わたしもはいるー」
洗い場から無邪気なエミの声が聞こえ、浴室の扉が開かれた。
「あれー?」
エミがみたのはアイチ、ミサキ、ユリの3人が仲良く肩を並べて浴槽に浸かっている姿だった。
「ずるいー、みんなでお風呂にはいって。わたしもはいる……って、ミサキさんとユリさん顔になにかついてる
よ?」
白濁色の液体で顔をどろどろにしたミサキは、
「あー、これ、これはー」
誤魔化そうとしたが、うまくいかず。困っていると、
「これ、お肌にいいのよ」
同じく精液で顔をどろどろにしたユリがにっこりと笑いながらそういった。
2人がそういってごまかしている横で、精根尽き果てたアイチは
「もう、だめ……」
と呟きながら、なんとか妹が入ってくるまでに股間の怒張が収まらないものかと思い悩むのだった。
了
エミはアイチが女風呂入ってることに疑問を持たないのかwwww
>>478 GJ!
次の日の朝、一緒にお風呂入った事と白いどろどろの事を皆に暴露されて
男性陣にアイチフルボッコされそうだなwww
皆の反応をイメージしてみた
櫂 ふん、知った事じゃない
光定 ここであのカードを引く確率は・・・
森川 アイチ!一緒に魔法使いになろうって言ったじゃねぇか
井崎 アイチも成長したなぁ
カムイとガイさんイメージできねぇ
カムイ お兄さん何やってたんですか?俺にも教えてくださいよ!
ガイ うちの姉が迷惑をかけて…すみませんね。
三和 アイチもやるじゃねえか
店長 今度は私も仲間にいれてくださいね☆ミ
皇帝とユリさんのラブいの頼む
自分はロイパラとオラクルが同じユナイテッド・サンクチュアリ所属と知ってから
イメージがとまらない
あと漫画版で三和が女性ユニットにライドしてたから、
女性ユニットにライドして女の子になったアイチがどうにかなったり、
ふたなり百合っぽく絡んだりできるかなぁとか。
でも間違いなく人選ぶよな。
イメージ世界でアイチ×♀ユニットという展開も出来るか?今週の放送的に
>>472 乙乙 いいイメージだ
ユリさんは正統派お姉さんキャラでいいよね
おねショタに成りえる要素はいくらでもあるのにアイチくんがだれともフラグ立てない…
>>488 アイチはヒロインなんだから女とフラグ建つわけないだろ
>>489 この板に来てまでそんなこという奴が居るとは思わなかったわ
>>488 漫画版だとミサキさんがアイチにちょっとデレてたのでいけそうかと思う。
漫画のアイチちょっとだけ積極的だし。
漫画版でミサキさんは三和君じゃないのか
皇帝×ユリさんうおおおおお
>>492 ミサキさんに否定はされてたけどフラグはありそうななさそうな。
>>493 ユリさん凄くいいのに皇帝が想像以上のヴァンガ廃人だよな…
櫂くんといい、海に来てまで何やってんだ勿体無い。
皇帝とユリさんはあの後に夜のヴァンガードファイトをしていたに違いない
>>494 その後のミサキさんの回想(在りし日のカードキャピタル)で
一番大きいのがアイチだったような
つまり
>>478 遅れたがGJ
お前の勝手なイメージをもっと押し付けてくれ!!
>>494 ヴァンガ廃人でかまってくれないからアイチにたびたび手をだしていたとイメージ。
しっかしユリさん大人気だな。
ユリさん大好きだからいいけど、アサカとかほとんど話題にのぼらないな。
>>497 アサカさんはレンと愛の無いセックルしまくってるイメージ
私はレン様を愛してるのにレン様は私を愛してくれないみたいな
そろそろアイチがミサキさんにだな
櫂君本体のオーバーロードさんが俺のおっぱいドラゴンさんを
陵辱するエロはこのスレが該当するのか?
>>497 アニメはあんまり出番がないけど、漫画のアサカ様は凄くいい。
うはははさんとか強引にセックスに付き合わされてそう。
漫画だと「カワイイわね」ってアサカ様がミサキさんに言ってたりもするので
アサカ×ミサキとかありかもな。
>>500 >>299を読むんだ!
女性陣が結構強気な感じだから、アイチと絡ませようと思ったら誰でも絡ませやすいんだよな。
ミサキ、コーリン、スイコさん、アサカ様、ユリさんとか。
個人的に今一番接点がないアサカ×アイチとかみてみたい。
アサカとアイチなだけに朝一ってことか…
光と影の〜境界線で〜無くした夢を探すんだ〜♪(性的な意味で)
もう一度 自分を あの場所へ、解き放て〜(性的な意味で)
ペイルムーンの輪姦ショーとかどうだろう
アイチは[性別:アイチ]でいいんじゃないか
今月号ケロAのアサカが可愛くて参った
うはははの人があの扱いされても普通に慕うのもわかるわ
>>509 泣いちゃうアサカ様可愛かったよなあ///
うはははさんになってアサカ様を体で慰めてあげたい。
ユニットで小ネタイメージしたんだけどLvとかで長文投稿できないって言われてがっかりだ。
>>512 小分けしたらどうかな?楽しみにしてるぜ
514 :
まをやる:2011/10/04(火) 13:38:16.45 ID:ljP1LJo9
小分けしなよ
515 :
まをやる:2011/10/04(火) 13:38:29.92 ID:ljP1LJo9
小分けしなよ
☆ユニットネタ
☆俺の勝手なイメージを押し付けているため、自分の中のイメージを崩されたくない方はご注意を。
☆面白くなければスルーをお願いします。
「実は相談があるのだよ、グウィン」
「あァ?」
ダーク・ゾーンの貧民街に建つ、今にも崩れ落ちそうなボロボロの集合住宅の一角。
その中でも比較的マシな方の、壁に大穴のあいた自分の部屋でくつろぐ俺――その名も恐ろしき地獄の案内人、グウィン・ザ・リッパー様――のベッドの端に
ちょこん、と腰掛けながら、黒髪の美少女――俺の相棒、ドリーン・ザ・スラスターは言った。
「浮気をしようと思うんだが、誰が適当だと思う?」
「あァ!?」
ずがっしゃあ。
飛び出した言葉のあんまりな中身に仰天した俺は今時コントでも在り得ない派手な勢いでベッドの上から
すっ転げ落ち、思わずタンスにぶつけた小指の痛みに悶絶しながらドリーンを見上げる。
視界が霞んでいた。畜生、この俺がこんな醜態を晒すとはなんて屈辱だ。部屋にこいつしかいないのが不幸中の幸いだが。
「で、浮気をしようと思うのだが……」
クソッ。何事もなかったかのように話を進めようとしやがる。
畜生。このクソアマ。
「いや、だって。グウィンったら私とまったくかみ合ってないだろう?」
「あァ?何言ってるんだ、お前。俺達は揃って猟奇好きのサディストってことで意気投合しt」
「じゃあなんでグウィンは私のためにソウルチャージしてくれないんだ?」
「えっ」
「えっ」
「……」
「……」
よくわからない沈黙が場を支配する。
なんとなくあの目隠し野郎を思い出してイラッときた。今度見かけたらブン殴ってやる。
519 :
512:2011/10/04(火) 23:00:25.64 ID:POo6b5e/
Lv不足で投下できなくなったこの悲しみ。
先に口を開いたのはドリーンだった。
「だって。デーモンイーターだってシュティル・ヴァンピーアだってアモンだって
私のためにソウルチャージしてくれるんだぞ?」
「そいつら全部グレード3だろうが!俺とは条件が違うわ!しかもお前のためじゃねえよ!?」
ばふん。あんまりな言い草に俺はベッドを殴りつける。柔らかなシーツが波打って膨らんだ。
突然大きく揺れたものだから、ドリーンの奴は慌てて目を白黒させる。
八つ当たりがささやかな復讐として効果を発揮したのを見届けると、俺はほんの少しだけ溜飲が下がる気分だった。
「私のために決まってるだろう!それに引き換えグウィンときたら!」
ぼふん。反撃とばかりに俺の顔面にまくらが叩きつけられる。
「うるせー!!CB能力で文句あるか!」
ばすん。まくらを投げ返す。ひゃうん、と間抜けな声が聞こえた。ざまあみろ。
「あるから文句を言ってるんだぞ!!」
ぼっふ。再びまくらの反撃がくる。お返しに投げ返す。
「むしろお前が俺に合わせろよ!退却時にパワー+3000とか!」
「なんだと甲斐性なし!そんなに退却が好きならかげろうでも行けばいいじゃないか!」
「うるせービッチ!」
「ブラスターブレードの下位互換!」
「テメェ一番言っちゃいけねえことを言ったな!!!!」
「うるさいうるさい!悔しかったら自分のテキストでG3退却させてみろ!やあい!」
――しばらくの間、まくらと罵詈雑言を行き交わせた俺達はお互いに疲弊しきったツラで顔を見合わせた。
沈黙を僅かに挟んでから、俺が言う。
「……じゃあとっとと俺なんかとは別れてシュティルの旦那のとこでも行けばいいじゃねえか」
「それはヤだ」
「なんで」
「旦那は相手のグレードが低ければ低いほど喜ぶ変態ペド野郎だから」
「……」
「ペタニーしてるのを偶然目撃したんだ。ドン引きだよ」
「ペタニー?」
「『あああああグレード0のぺったん可愛いでござる!ぺったん可愛いでござるうううう!ぺったん!膣内(なか)に射精(だ)すぞ!ヒョォォォォォスッゲェェェェェ!』」
「ぶっふ」
あんまりにもひどい声色に俺が吹き出すと、あまりにも似てない物真似が恥ずかしくなったのか
頬を赤らめてドリーンはそっぽを向いた。
「……じゃあ、アモンの旦那は?」
再び始まりかけた変な沈黙にインターセプトし、さっき名前のあがったダークイレギュラーズの筆頭を提案する。
「触手プレイされるのとかヤだ」
「そうかァ?案外やってみたら目覚めてみたりするんじゃ」
「お断り」
「……」
「……」
俺の健闘空しく、再び沈黙の時は訪れた。クソッ。あの目隠し騎士、今度見かけたら真っ先に退却させてやる。カウンターブラストで。
「……ブルーダストなんかどうだろう。なかなかいい男だし」
ううん、と悩ましい声を洩らしながら、おずおずと沈黙を破ってドリーンが呟いた。
「でもあいつイクメン(笑)だぜ」
「えっ。なにそれ初耳」
「ナイトメア・ベイビー」
「えっ!?あれ息子!?」
素っ頓狂な声を張り上げながら、ドリーンが大袈裟なくらいに跳ね上がって驚いた。
愕然とした表情で固まったまま、耳の先っぽだけがぴくぴくと動いている。相当ショックだったらしい。
「家じゃあやす時にやってるらしいぜ」
「何を」
「
./  ̄/〃__〃 /  ̄/ /
―/ __ _/ ./ ―― / /
_/ / / _/ _/ /_/
/\___/ヽ
/''''''ブルー'''''':::::::\
. |(●),ダスト、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、. 」
「……」
「たしかにクールだよな」
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ツボに入ったらしい。一本釣りされたマグロみたいにベッドの上で腹を抱えてじたばたと跳ね回るドリーンの姿は
なかなか見ることのできない貴重かつシュールな光景だった。
「ダwwwwwwデwwwwwィwwwwwww
ブルーwwwwwwダストwwwwwwクールwwwwwww」
ドリーンが戻ってくるまで、暫し閑話休題。
結局のところ、俺に代わる浮気相手になりそうな奴はいない、という結論に至った。
カースド・ドクターはすぐ壊れそうで嫌。ロック・ザ・ウォールは主に顔がキモい。ブリッツ・リッターはアレが小さそう。
アモンは主に顔がキモい。アモンは主に顔がキモい。アモンが主に顔がキモい、ということで却下。
ヴェアヴォルフはエーデルのバター犬だから使いたくないし、マーチラビットもダーククイーンの――ということだ。
「……ま、結局俺が一番ってことだな」
周りから見れば大層ムカついてくるであろうドヤ顔を披露しながら、俺は勝利宣言をした。
「ううん……」
結論は出た。出てしまったが、ドリーンは不満げだ。
「しょうがねえだろうが。それに、お前みたいな腐れド外道の淫乱クソビッチを傍に置いてやれる程懐の広ーい男なんざ
世界のどこを探したってこの俺しかいねえのさ」
「むぅ」
あからさまに眉間にしわを寄せるドリーンの表情に、俺の心は確かな勝利と満足感で満たされる。
自分から全部選択肢を潰したならもうこの俺には逆らえまい。馬鹿な奴め。
「で、他に言うことは?」
「……わかったよ。もー浮気するなんて言わない」
子供みたいにぷくりと頬膨らまして、ドリーンがふてぶてしく吐き捨てる。
さぞや悔しかろう。その心中を思うと俺は笑いが止まらない。すなわち俺の完全勝利である。
「じゃあ、ベッドの上で抱き合って仲直りといこうぜ?お互い言い過ぎたことを謝って水に流そうじゃねえか」
調子に乗った俺はかげろうのドラゴンマンどもみたいにちろりと舌先を覗かせて、ドリーンの耳元に這わせた。ドリーンちゃんぺろぺろ。
「そうしよう。しょうがない。今夜は自棄だな……脱がせてくれないか」
「へいへい、承知したぜ、オジョーサマ」
俺は手際よくドリーンのブーツを脱がせ、スカートを外し、タイツを引っ張り、下着に指をかけ――
「ところで私とシナジーを組んでくれないグウィン。今夜くらいはせめて楽しく飽きないプレイで私を悦ばせてほしいのだが?」
「へえ。例えばどんなプレイをお望みだい」
「んー……」
見上げたドリーンの顔に、嗜虐的な色にとっぷりと染まった淫靡な微笑みが浮かんだのを見た。
「今の喧嘩の、鬱憤晴らし」
唐突に嫌な予感がした。
俺はまるでパワー14000に達したダイユーシャを相手にしたときのようなプレッシャーを感じ、咄嗟に身を退こうとする。
しかし時既に時間切れ。飛びのこうとした俺は背中に熱く激しい痛みを感じて止まらざるを得なくなってしまった。
いつの間にか能力を発動させていたドリーンは、光り輝くエネルギー体を展開することで俺の動きを封じており――
「これで」
ゆっくりと、ドリーンが俺に迫ってくる。彼女が自らの手で下着をずり降ろし――
「グウィンを」
そこに屹立する勇気という名の光の剣――のような、彼女の能力であるところのエネルギー体――を俺に見せつけながらゆっくりと、迫ってくる。
「掘る」
俺が悲鳴をあげたのと彼女の指先が俺を捕らえたのは、ほぼ同時だった。
アッー!
>>516-527 で、ダークイレギュラーズ的な俺の勝手なイメージの押し付けでした。
レス大量消費してすまぬ。
詩人・悪魔・公爵「「「えっ」」」
>>528 これはGJwww
いいキャラしてるww
面白かったです
今週の見て思ったんだけど
わざわざコスプレまでして遊びの要素を入れないと
真面目に戦えないってのはなんつーか…変態だな、三和
ミサキさん……ウッ
エロパロ的に一番人気あるカップリングって何だろ?
アイチとミサキさん?
モブに陵辱されるとか以外で
今週のミサキさんは良かった、アイチに対しての気遣いとか見たいのに溢れてた
スレを見るかぎり百合も無くはないのかな?
ぶっちゃけた話どうカップリングしても、なんかしっくりこないのは俺だけか
そこはどう自然に見せるかが腕の見せ所だろうな
今回のEDで今までチームメイト以上の接点がなかった櫂くんとミサキさんに微フラグができたと思うのだが
ほらペットをきっかけに仲良くなるってよく聞くし・・・
ルイン姐さんとバンシー
どっちがいい?
公式でフラグ立ってたり恋人設定なカップリングはほぼ無いけど
絵になるカップリングは結構あると思う
ユリさんと皇帝さんは・・・いや無理だ。皇帝さんは童貞かわいくてsexまで行く気がしない。
ヴァンガードは森川君以外スケベなイメージができない。
森川は森川でコーリンに対してファイトや握手したい的な
健全寄りの欲ばっかでスケベとは違う気がしてしまうw
カエサルはしびれ切らしたユリさん×皇帝なら…
ユリさんはやっぱり攻めだよな
カエサル初出の時も黒い笑みで皇帝を押し切ってたし
>>543 でもパンツ被るの好きそうだよな
髪型的に
ミサキさんの胸に顔をうずめるアイチうらやま
>>546 アイチは冗談じゃなくて櫂一途だからあんまうらやましくない。
ヴァンガは良い意味でミサキさんを意識してないから男性キャラも好きになれる。
だけど、そのせいかエロイことに妄想しずらい
まぁ、妄想しずらいからやりがいがあるんだが
とりあえずミサキさんは百合的な意味では総受けらしいけど
ミサキさんの周りって年下のが多いよね?年下攻めっていうやつなんだろうか
エミ「ミサキさんって意外と奥手なんですね。ふふっ。」
>>532 個人的にだが俺はアイチ×ミサキさん。次点でアイチ×ユリさんかな
まあアニメでの絡み具合からしてだけど。
一応ヴァンガードのノーマルカプでは一番多数派なんじゃない?>アイチ×ミサキさん
公式にできてそうなのは皇帝百合だけど
カプ的にありそうなのは、恋人的というより関係ですきなのはシン×ミサキだなぁ。
合宿の準備をしてるとことか、車では助手席とかミサキさんのファザコンぶりとシンさんの
保護者っぷりが好き。
レン×コーリン
誰かコーリンでエロパロ作ってほしいな
森川×コーリンでも何でもいいので
エミ攻めミサキさん受けとか
限界超えて もっと(motto)大きく(性的な意味で)
>>546 そういう意見が珍しいって思えてしまう。
アイチをヒロイン扱いする輩が多いから、あのシーンもレズ扱いだし。
百合的人気ではエミちゃん×ミサキさん(総受)が鉄板っぽいね
今回の話で、ドSアイチなんてのもアリになってきた
アイチ「見えないんでもっとよく見せてください」
アイチ「ミサキさんって処女ですよね?」
ミサキ「……っ!?」
ドSアイチ×オール女性キャラ
ドSな前に絞り取られるだろ
PSYクオリアで女性の弱いところが分かるようになったアイチとか。
戦いの結末を知る能力ってそういう…
ウルトラレアを屈服させる闇アイチが見たい。特にコーリン
>>567 コーリンを犯してる所を森川に見せつける闇アイチをイメージした
なるほど
「おや居たんですか、でもこの女は私の物ですよ」的に
森川の絶叫が聞こえるw
黒アイチ×ミサキさんに妄想がとまらない
押さえましょう
おねショタなんて軟弱な絡みに興味はねぇ。時代はダイユーシャ×シュテルンだ
次回どうやらコーリンちゃんを屈服させるアイチが見られそうだぞ。
唐突にやってきたアイチ×コーリンにwktk
やっぱり子ども向けとはいえ主人公には女の子との絡みがないとな!
マーハが虫集団に縛られてだな・・・
早く書けDT(童貞)
チームカエサルのリーダーは関係ないだろ
アイチなんて雑兵よりコーリンちゃんに相応しい最強の相手がいるだろ!
森川さんチーッス
あれ森川さんはヴァンガードが恋人じゃなかったんですか〜
ごしごしハァハァ…スパッ
うおぉぉ…俺の分身がカードで切れた…
それは欲と言う名の漆黒の剣(性的な意味で)
マーハとネヴァン
どっちがいい?
マーハ可愛いよマーハ
588 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 08:31:29.25 ID:y2ad8z8x
ドSな闇アイチに服従させられるコーリンのイメージが止まらない
・アイチ
「ほら、じっとしてて…私が…動くから…」
「ミ、ミサキさん…」
「んっ…そうよ…もっと腰を動かしてっ…」
「ユリさん…あうっ…」
年上のお姉さん方に可愛がられる感じ。
・闇アイチ
「ふふ…どうですか?」
「ああっ…やめっ…こんな、ことぉ…」
「体は正直ですねぇ」
「ち、違っ…ひっ! ら、らめぇ…」
コーリンをバックで抱き、胸を揉みしだく。
耳を甘噛みされ、乳首を弄られ…されるがままに抱かれる。
あわよくばと狙ってた子が生意気言ってたのでからかってやろうとしたら
完膚なきまでに陵辱されたコーリンちゃん最高です
>590
・コーリンのイメージ
「ほらほら、もっとしっかり腰を動かしなさいよ! 男の子でしょう?」
「うっ、あうっ…コーリン…さんっ…」
騎乗位でアイチを強気にリード。
しかし現実は、正常位で完全にリードされる…闇アイチ恐るべし。
592 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 17:54:54.85 ID:Tw2o2Bey
>>592 「1回だけなんて、誰が言いました? まだまだ、いけますよね?」
「うう…」
…ってなやり取りがあったと脳内補完して置いて下さい。
アイチがコーリンなんか興味持つわけないだろ!
ブルヴァルに獣姦放置のイメージしかできない・
公式になるのはミサキさんと三和くんが先かと思ってたが
アイチとコーリンちゃんのイベントが先にやってくるんかいな
シャドパラ使用時は完全にアイチに蹂躙されるコーリンちゃんで
ロイパラ復活後はリードしようとしつつも成長したアイチに上手いことしてやられるコーリンちゃん
女の子より喘いじゃうアイチきゅんペロォ
アイチ闇落ちのことを知らないユリさん辺りに「負けたら一枚ずつ脱ぐのはどうですか?」とか言って脱衣ヴァンガードに雪崩込ませたい
最初はおマセさんだなーとか余裕ぶってるユリさんも下着姿になった辺りから照れが入る
しかもファイト中もねちねちとアイチくんに言葉責めされて集中できない
こんなシチュが好きなのは俺だけじゃないはずだ
マーハとネヴァンに責められて闇落ちするアイチ……いやなんでもない
カー先生×マーハイメージ
602 :
アイリン(闇会い:2011/11/13(日) 23:53:30.29 ID:zsdo3R10
僕はコーリンさんとベッドにいた。
どちらも下着の状態。僕はすでに勃起している。
下着の上からでもはっきりわかるくらい。
「やるんだったら、早くしてくれない?寒いんだけど」
「そんなに強気でいいんですか?どうなっても知りませんよ?」
と強気のアイチ。
「フン!どれくらいでイカせられるかな?あとから恥ずかしくても知らないよ?」
「さあ、どうでしょう?」
下着を脱いだアイチ。
コーリンのショーツを横にずらす。
「では行きますよ」
603 :
アイリン(闇会い:2011/11/13(日) 23:54:39.74 ID:zsdo3R10
どうでしょう?
>>603 とりあえずそこにいたるまでの経緯とそこからの続きを早く書くんだ
感想はそれからだ
605 :
アイリン(闇会い:2011/11/14(月) 01:45:06.09 ID:jdFBhA8/
コーリンを仰向けに寝かせて、肉棒を挿入するアイチ。
「あ、あン!ふ、ふといィィィ」叫び声をあげるコーリン。
「ふふ、まだまだこれくらいでイッテもらっては困ります」
今度は、ベッドに、手をかけさせて、後ろから突くアイチ。
さらに胸も揉み下しにする。
叫び声をあげ、快感の波に呑まれるコーリン。
「イ、イクーーーーーーーーーー」
絶叫するコーリン。
「これで終わりではないですよ。むしろ、ここからです」
アイチが言う。
「もうやめてェェェ」
終
文下手ですいません。ご要望があれば、つづきを書きます!
606 :
アイリン(闇会い:2011/11/14(月) 01:50:28.25 ID:jdFBhA8/
経緯ですかー
そこまでは思いついてないです。
ごめんなさい。これから書く時に気をつけます。
貴重なご意見、アドバイスをありがとうございました。
闇アイチ×コーリンいいね〜
何か書きたくなってきた…
しょこら「いいなー…ここあはスタイルいいしおっぱいおっきいし……私なんか…」
ここあ「あらあら、しょこらだってまだまだ成長期なんだから、頑張ればもっと大きくなれるわよ♪それとも…大きくなるマッサージ、する?」
しょこら「えっ!?そんなのあるの?ここあみたいになれるの?」
ここあ「うふふ、もちろん♪(嘘)でもこのマッサージにはちょっとコツがいるから……服、脱いでもらえるかしら?」
しょこら「う、うん……。や、優しくしてね…?」
もか「いいなぁ……しょこらとここあは仲良しで…。私もばにらとあんなふうに…」
ばにら「聞こえてる聞こえてる;私だって、もかと仲悪いってわけじゃないだろ?」
もか「そ、それはそうですけど……その、私は今以上に…」
ばにら「わ、わかったって…。そんなふうに見つめないでよ。…ほら、こっち来な」
もか「あ…っ……ばにら…」
めーぷる「あたし、もしかしてハブられてる?」
っていう妄想なら湯水の如く沸くんだけどなあ
がんばれお前なら出来る
マーハたんマジ天使
ミサキさんなんであんなにエロいんだろう
今週のアニメでアイミサ流行るかと思ったけどそんなことは無かったぜ
だってミサキさんの本妻はエミちゃんだもの
アマテラスミサキさんの絶対領域ペロペロしたい。そして踏まれたい。
俺は褒められると調子に乗るタイプです
もか「はぁ…しょこらとここあはいつも仲が良さそうで羨ましいですわ」
しょこら「仲良しっていうか、ここあのスキンシップが過剰なだけだよ…」
ここあ「あら、そんなことは無いと思うけど…うふふふ♪」
めーぷる「もかとばにらも普段から仲良しに見えるけどなぁ…。まあ、ばにらは恋愛には疎そうだよねー」
ここあ「もかは奥手すぎるのよ〜。もっと積極的にアピールしてみたら?」
もか「積極的に…」
ばにら「へっくシッ!うぅ寒っ…皆してどこ行ってんのよ…」
もか「あ、あのッ!ばにらっ」
ばにら「ぉあっ!びっくりしたぁ……もか、どしたの?皆は?」
もか「えっと…その、お、お願いがありますのっ!」
ばにら「なによ、改まって…」
もか「わっ!私と、子作りしてくださるかしらっ!?」
ばにら「(゚Д゚)」
しょこら(ち、ちょっとここあ!もかに何吹き込んだの!?)
ここあ(あら?こうするともっと仲良くなれるってアマテラス様が)
めーぷる(ばにら、ぽかーんってしてるけど…。いいの?止めなくて)
社長(いいんじゃないかしら?面白いし)
シスターズ「うわぁっ!?」
ばにら「……っと、待って待ってちょっと待って…。もか、子作りって、なにいってるかわかってる?」
もか「勿論ですわっ!私はその、ばにらとなら……ばにらは、私と子作りするのは嫌…?」
ばにら「いやいやいやいやいやいやいやそういうことじゃなくて!……ここあの奴また妙なことして…後で覚えてなさいよ…」
もか「…ばにら……」
ばにら「あぁもう、そんな上目遣いで見つめないで……。わかった!わかったから、ね?泣かないでったら!」
もか「ほ、本当ですの?私と…こっ、子作り…」
ばにら「子作りはおいといて…。とりあえず、私の部屋来て話そ?ここだとその…色々と……ね」
もか「はっはい!よ…よろしくお願いします…わ」
ばにら「はぁ…調子狂うなぁ」
ここあ「あぁっ!ばにらがもかを自室に連れ込んだわぁっ♪いよいよ本格的に…うふふ♪」
しょこら「た、楽しそうだね…。ってちょっとちょっと!ついてく気なの!?」
めーぷる「なんか、デバガメみたいでヤダなぁ……あたしたち」
そこにじんじゃーさんも加わるのか
ファンブラのスキルでエロい事されるマーハとネヴァンとアリアンロッドにハァハァ
>>615 アイミサで結婚したら、ミサキさんはエミちゃんのお姉さんか・・
それもそれでいいな
知ってる奴も居るだろうけどヴァンガード2期が決定したようだな
これをエロく出来ないだろうか
二期ではさすがにアイチも少年から青年へと
ファイトの腕前も確かなイケメンになり女子との絡みを期待したい
櫂君は置いといて三和あたりは彼女途切れなさそうだし
三和にいい娘を紹介してもらうか同い年のコーリンちゃんとロイパラカップルになるか…
漫画だと三和ミサなんだよな
アイチとコーリンのロイパラカップルいいな
ミサキさんもより大人に(ニヤニヤ)
今ペイルムーンのデッキをヴァンガードwiki見ながら調整してたんだが、ふと気付いた。
クリムゾン・ビーストテイマーのユニット設定に、芸を仕込んでいる時の(非物理的な意味での)『鞭』は書いてあるのに、
芸が上手くいった時の『飴』に関する記述が一切なかった。
ペイルムーンの設定は当然知ってるから、芸を仕込んだ後、公演で大成功した夜に芸を仕込んだバーキング・ケルベロスやマンティコアに対して体を開いているクリムゾン・ビーストテイマーと、
それを偶然覗いてしまったターコイズ・ビーストテイマーをイメージしてしまったんだが、こういったシチュエーションはアリ?
獣姦なら投下前に注意書きが必要だろうけど、それさえあれば構わないと思うよ。
どんどん書いてくださいお願いします。
629 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 20:51:03.51 ID:iVIApRbw
タイシ×コーリン×森川 トライアングラー
レン×レッカ 喧嘩
キリヤ×アサカ デッキ
スイコ×アイチ
シン×ミサキ
トシキ×ミサキ 親事故
レン×ミサキ 漫画
カムイ×ミサキ アニメのペア
エミ×カムイ×ナギサ
630 :
スイコ×アイチ:2011/12/22(木) 09:00:14.97 ID:ARXsolKv
時期はアイチが初めて出た全国大会のすぐあとぐらいです。
とりあえず反応をみて、続きを投下します。
アイチはカードショップPSYの前に立っていた。
スイコに誘われて来てみたはいいものの1人で来るのは初めてで、
何より経験のない女性の誘いということがアイチを硬直させていた。
「はぁ……」
アイチが溜息をつくと、店の奥からスイコが手招きしているのが見え、
ここにずっと立っていたことを見られたことを知り、赤面しながらアイチは店に入った。
「いらっしゃい、アイチ君。」
「お、お久しぶりです、スイコさん…」
どうやら今日は店にほかの人はいないようで、いま自分は女性と二人きりということに気づき、アイチはどぎまきした。そのせいか、返事もぎこちない。
「コーヒーでも飲む?」
アイチの心中を察したのか、スイコはコーヒーをいれてくれた。
スイコのコーヒーは幼いアイチでも飲めるよう甘くしてあり、アイチの心を落ち着かせた。
「じゃ、落ち着いたところでファイト、しない?」
「はい!」
全国大会の反省も込めて、経験も積んでおきたかったアイチは快く引き受けた。
「ダークキャットのブーストで、アマテラスで攻撃!」
スイコは強く、手も足も出ないままアイチは負けてしまった。
スイコが強かったこともあるのだが、アイチはなぜかファイトを始めてから自分の下半身が不自然に熱く、自分の分身が怒張しているのを感じていて、まったくファイトに集中できなかった。
「大丈夫?」
ファイト中なにか挙動がおかしかったのを悟られていたのか、スイコが駆け寄ってきた。
勃起しているのを悟られるわけにはいかず、必死に隠そうとしたのだが、ついに気づかれてしまった。
どうしようと頭がパニックになったアイチだが、スイコの放った言葉ですぐ思考は停止した。
「苦しいなら、私が抜いてあげる。無理しなくていいのよ。」
「おねがい…します……。」
頭の中がいっぱいで、アイチはうなずいてしまった。スイコが心の中で妖しい笑みを浮かべていたのに気付かずに……
ワッフルメシウマ乙ですお
続きまだー?
633 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 15:30:54.14 ID:ARXsolKv
反応を見てとか何様だよ書き溜めあんなら早く出せよクソ
ID:ARXsolKv
ん?
635 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 16:37:14.51 ID:ARXsolKv
>>634 うちのパソコン共用だからきっと家の誰かが投稿したやつだorz
636 :
需要あると判断し投下開始:2011/12/22(木) 17:42:42.00 ID:ARXsolKv
いわれるがままにアイチはズボン、下着をおろされてしまった。
アイチのモノは重力の逆らい天を向いていて、先からは半透明のカウパーが滴っていた。
「すごく…熱い……それに…すごい…大っきい…」
アイチの肉棒に触れたスイコは恍惚のあまり呟く。
そしてスイコは無我夢中にアイチの肉筒をしごきはじめた。
「ぁ……あうぅ……」
アイチにとっては何もかもが初めてのため、文字どうり骨抜きにされてしまっていた。
「うあぁ…スイコっ…さぁん…何か…きそう……」
「いいわ…私の手の中…沢山出して……」
「あっ」
その言葉とともにアイチは呆気なく自分の精を吐き出した。
「すごい…こんなに濃い……はむっ」
スイコはアイチの出した白濁を口に頬張った。
「美味しい…クセになりそう……」
スイコの淫らな姿を見て、アイチの分身はもう硬さを取り戻していた。
「あんなに出してもまだ固いなんて…仕方ないわね…」
そういうと、スイコは自分の胸を出し、アイチのモノを挟み込んだ。しかも口のオプションつきだ。
「ん……んむっ…はっ…ちゅぷっ…ちゅぱっ…」
「スイコっ……さん……そんなっ…ところ…きたないっ…です…」
アイチの言葉など意にも介さず、スイコの責めは激しさを増していく。
そしてアイチは知らぬうちに自ら腰を振り始めていた。
「きもち…よすぎて…からだが……かってにぃ…」
スイコの胸の中でアイチがビクビクと脈打っている。絶頂は近い。スイコはより深くアイチの肉棒を飲み込んだ。
「ひっふぁい……ふぁふぃてぇ……」
「あっ…だめぇ…もっ…でるぅ…うわあああああ!!!」
スイコの喉奥にアイチの精が流し込まれた。口から出した後も射精は止まらず、スイコの胸、顔を汚した。
637 :
需要あると判断し投下開始:2011/12/22(木) 17:59:03.11 ID:ARXsolKv
そして体にかかっていた精液も掬い取り、口に含んだ。
「んぷっ…ちゅぱ……ごくん」
スイコは味を堪能するように時間をかけてゆっくり飲み込んだ。
そしてあんなに出したのにも関わらず、アイチの分身は硬さを失っていなかった。
「スイコさん……おねがい…します…もう……いっかい…」
アイチは快感がわすれられず、スイコに懇願した。
「駄目よ。続きはまた今度…ね?」
ここで本番までするのもよかったが、楽しみは最後までとっておいたほうがいい。
「そうですか……」
アイチはひどく落胆した。しかしその感情を、スイコがアイチの耳元で囁いたの次の言葉が吹き飛ばした。
「今度は、もっと気持ちいいこと、してあげる。」
「はいっ!」
アイチは赤面しながらうなずいた。
「じゃ、また今度…いつでもいらっしゃい。」
「はい…また…今度…」
アイチは次への期待に胸を膨らませながら店を出て行った。
アイチが店を出て行った少し後――――
「それにしてもすごい効き目ね…今度はもっと増やしてもいいかしら…今度……ね」
一人の女の妖しい笑いが、狭い店内に響いていた……
終
638 :
需要あると判断し投下開始:2011/12/22(木) 18:03:32.36 ID:ARXsolKv
というわけで処女作の投下終了です。
発想自体はスイコの「またいらっしゃい」からあったのですが、うまくできたでしょうか?
批判、感想は次回作に取り入れたいと思います。
639 :
共用の人 ◆a5q6p6sIEs :2011/12/22(木) 18:13:49.93 ID:ARXsolKv
酉テスト
聞くなよww
642 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 08:55:03.53 ID:l1YwoMbm
つーか誰もSSの話ししねえwwwwww
643 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 21:37:50.41 ID:xWt7vLQx
シンミサとスイアイ本命
644 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 00:24:09.84 ID:QxJv/0Wb
>>638 よくこんな駄文書けたよな
もう二度とここに来んな
>>638 おねショタ最高
次は是非ともコーリンかレッカに責められるアイチを…
>>638 GJ!
アイチが闇落ち復帰したから、アイミサかアイチ×コーリンで
アイチが今までの事を謝る→なら体で示して
的な電波を受信した。
647 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 15:34:36.79 ID:f2TcpGpE
百愛フラグ
648 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/27(火) 15:35:08.88 ID:f2TcpGpE
百愛フラグ
百合フラグ
650 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/28(水) 02:50:02.13 ID:OMNtrjzp
アイチとユリか
ミサキとユリじゃないの
652 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 05:16:38.60 ID:cqzm0jmr
hyaku-a-i--
エミたちに負けたちょっぴりぽっちゃりしたモブ男子が逆上してエミ・マイに襲い掛かるというところをイメージ
アイチ×エミの近親ネタが一番興奮する
マイちゃんのえろの相手は誰がいいかな
候補はエミちゃん、ミサキさん、クソガキさん、森川あたりか
いっそ櫂君にするか
656 :
忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/01/05(木) 00:59:20.46 ID:93J9Oss1
櫂「お前たちの勝手なイメージを文章にして押しつけろ」
櫂君はそんな事言わない!
エミちゃんとマイちゃんのガチ百合
659 :
バズーカ:2012/01/07(土) 02:26:49.83 ID:Pv53sJOA
エロを、エロを、エロをォォ!
660 :
バズーカ:2012/01/07(土) 02:27:31.16 ID:Pv53sJOA
エロを、エロを、エロをォォ!
ユリさんたまらん……オーソドックスにこーてーとベタベタ甘々なのが読みたいなー
あのおっぱい強調は誘ってるとしか思えんw
663 :
バズーカ:2012/01/08(日) 23:22:07.43 ID:7Aluj+By
ユリさんとアイチのエロが見たい
664 :
バズーカ:2012/01/08(日) 23:36:40.81 ID:7Aluj+By
あの時絶対アイチ胸注目してただろ。
皇帝とユリさんの脱衣ヴァンガードお願いします
666 :
バズーカ:2012/01/09(月) 18:47:41.54 ID:INqLBOTW
ハイドッグブリーダーアカネ のエロが見たい
667 :
バズーカ:2012/01/09(月) 21:01:27.11 ID:INqLBOTW
誰か書いて!
668 :
バズーカ:2012/01/09(月) 23:21:47.58 ID:INqLBOTW
今思ったけどアカネも意外に巨乳だな
書きたくても批評されるとな……
ブリーダーだけど逆襲されるアカネ
671 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 16:36:16.52 ID:rvOnZPmd
ゆりさんの誘いにびっくりして巻き戻してしまった俺乙
アカネが調教されるっていいよね。
ほぉらアカネ。俺様のヴァンガードをスタンドアップさせてみな。
674 :
バズーカ:2012/01/11(水) 00:12:26.89 ID:6o/ekn/5
書いて!なんて書いてすいませんでした。では、書いてとは直接言いません。気が向いたら書いてもらえると嬉しいです。
675 :
バズーカ:2012/01/11(水) 10:40:56.55 ID:6o/ekn/5
お願いします
676 :
バズーカ:2012/01/11(水) 10:41:12.49 ID:6o/ekn/5
お願いします
677 :
バズーカ:2012/01/11(水) 10:41:22.74 ID:6o/ekn/5
お願いします
彼は書いて欲しいと思っているのでした。
思っているだけで要求しているわけではありません。
しかし彼は、書いて欲しいと思っているのでした。
679 :
バズーカ:2012/01/12(木) 23:19:21.13 ID:F1JKYH59
失礼な質問ですが、どうゆう意味ですか?
680 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 01:42:15.09 ID:rAU0n6Td
イメージしろ
ロリアマテラスと言うイメージ(電波)を受信したんだが
682 :
バズーカ:2012/01/13(金) 20:59:21.58 ID:kE1LFeRW
アニメのキャラって運が良すぎると思う。ずるい
俺、ネオネクタールが組めたらトレイリングローズとローレルで書くんだ…
ヒステリック・シャーリーはダークイレギュラーズの変態科学者たちに性的改造を受けて精神がぶっこわれた
というイメージがカードを見た瞬間浮かんできた
静かなる賢者シャロンは眼鏡・美乳・お姉さんとあまりにも良属性を揃え過ぎている
686 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 00:31:29.27 ID:DZznYUMY
静かなる賢者シャイロンマジエロいね
余談だけどネオネクのスタンドがエミさんだったから誰か作れよ
眼鏡・美乳・お姉さん・更にガーターも備えたバトルシスターばにらが最強だろって
688 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 11:49:01.37 ID:D2vay/D6
ぺったんあまり成長してねぇ
ぺったんはおへそが最高。
ペインター二人とウォータリング・エルフ可愛いね。
ペインターのフレーバー「彼らは〜」ってもしかして男?
690 :
バズーカ:2012/01/14(土) 21:20:19.39 ID:19GmuCcA
第5弾は、まだ買って無いけどスターコールトランペッターはエロい
691 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 00:40:14.88 ID:a42QUy5d
マジエロパロかけよ
俺はできんけど←おいww
俺が脱衣ファイト書いたら他の誰かも一作書く、そうなるように願いを捧げた。
ネオネクタールで何か書
けたらよかったのになー
694 :
バズーカ:2012/01/15(日) 21:55:44.25 ID:ysuKGa7g
ネオネクタールって新クラン?
695 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 22:05:28.35 ID:ysuKGa7g
ユリの性格の変わり方に驚いた
696 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 22:21:29.67 ID:o9aePE3H
誰かユリさんの書いてくれ〜
697 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 22:23:06.49 ID:o9aePE3H
ユリさんがファイティングポーズ
俺がユリとミサキの脱衣ファイトを書いたらあなたはコーリンちゃんを書く
そうなるように願いを捧げて書いてる途中です
699 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 23:29:27.28 ID:o9aePE3H
脱衣ファイトに期待
>>685-686 でもシャロンさん、ジャイアントだからマロンとしか絡められないんだよなぁ…。
いや、十分おいしいけども。
「くっ!そんなものを舐めろっていうの?」
カードキャピタルの経営難により、存続が危ぶまれている時だった。
ヤクザの脅しで、戸倉ミサキは店を潰されたくなくば言う事を聞けといわれていた。
「ほら、経営が立ち直らなくてもいいのか?」
男はそういってそそり立つ棒を顔に押し付けてくる。
「わかったよ、言うとおりにすればいいんだろ?」
ミサキは不快感に耐えながらソレを口に含んだ。
舐め方、舌の使い方を逐一指示してくるので、それに従う。
手で竿を握り、唇で締め付け頭を前後させ、舌で亀頭を擦りまわす。
苦い液体が分泌され、その味にミサキは顔をしかめた。
「ほれ、止まるな。とっとと動け」
(このっ、どうしてこんな奴なんかのを……!)
ミサキは悔しげな思いにかられながら、口での行為を続けた。
亀頭の付け根を舌先でくすぎり、尿道口をペロペロする。
上目遣いになってやり、咥え込んだ顔を見せて男を視覚的にも楽しませる。
そうするように、男は細かく指示してくるのだ。
店のことがある限り、逆らうわけにもいかない。
「さて、そろそろ飲んでもらおうか」
直後、口内にどろりとした液体が発射さて、ミサキは一層顔をしかめる。
ごくりと喉を鳴らすが、溢れた分が口元からこぼれる。
さらに、男は飲ませるだけに飽き足らず顔にまでかけてきた。
白濁まみでのミサキの顔面に、男はにやける。
「これで満足なんだろう?」
「ああ、今日はな。だが、明日は本番といこうか」
(調子に乗りやがって……)
悔しさを胸に、ミサキは立ち去る男の背中を、睨みながら見送った。
702 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 17:32:50.49 ID:Ik9pIDrk
誰かユリさんのお願いします。
ユリさんだな
704 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 01:40:01.94 ID:qomDPJRk
俺もかいてみるか
脱衣ファイトを書こうと思ったはいいがアニメの知識しかないから
詳しいファイト内容書けないけどいいよね。
ユリさんが着てる服なんていうのか誰かが教えてくれたらユリさん書ける。
706 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 21:19:04.01 ID:DjjBIKhq
ユリさんの着ている服はイメージしろby櫂
707 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 21:19:56.81 ID:DjjBIKhq
ユリさ〜ん
708 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 21:20:44.29 ID:DjjBIKhq
ユリさんが着ている服はイメージしろ!!
ああ、イメージを誤って着ていないユリさんに!
服の種類ェ…わかんないまま書いていいかね
711 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 22:28:55.91 ID:DjjBIKhq
いいんじゃない
712 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 22:35:12.78 ID:qomDPJRk
無理だったわww
ユリさんのあの服の名前知りたかったけどな……
まあいいか、書いてみよう
714 :
バズーカ:2012/01/17(火) 22:59:08.51 ID:nDTBXhtJ
がんばれー
>>713 もう遅いかもしれないが、オレンジ服はホルターネックでオフショルダーのカットソー、
ランニングシャツみたいなのはタンクトップもしくはキャミソールでは?
ゴスロリとかパンクとかいう意味ならカジュアル?
716 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 20:10:23.39 ID:xEOiwkDT
誰か頑張れ! ユリさんを〜
717 :
バズーカ:2012/01/18(水) 20:52:20.79 ID:/+aWxjmH
俺のヴァンガードをスタンドアップさせながら待つ
>>715 ありがとう、一応書いてるがそんな遅筆故すぐにはできないと思う
719 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 21:29:41.90 ID:xEOiwkDT
ユリさん以外でもいいので他の人達もヨロです。
720 :
バズーカ:2012/01/19(木) 01:31:24.92 ID:OtMJunoX
ファイトしてるときもその事で頭がいっぱい
721 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 23:27:55.35 ID:cs9jGP5Y
ミサキーーーー
722 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 01:19:49.72 ID:bjrFFNs4
おねがいしまーす
ユリの脱衣ファイトは明日の放送見てから書くことにした、ルール以外の知識ないからファイト描写そんな書けないし
724 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 23:23:14.09 ID:TCPSsGq+
明日が楽しみ ワクワク
ソウルチャージ=中出し・射精とイメージしながらダクイレ使うとエロい
中出しされて喜ぶドリーンちゃん淫乱すぎる
脱衣ファイト!
その名の通り、ダメージ一枚ごとに服を脱いでいくファイト!
このルールでは、敗者は必ず全裸になるよう調整しなければなりません。例えば、ダメージ1枚で上着、2枚目でシャツ、といった具合に脱ぐ順番を前もって決めておき、最終的に全裸となるよう設定する必要があるのです!
つまり、もしもたくさん着込んでいる場合は、ダメージ1枚で複数の衣服を脱ぐ必要がある野です! 靴下の片方だけを脱いで一枚脱ぎました、という屁理屈も通用しないのだ!
今回エントリーするファイターはこのお二人!
脱ぐ順番も既に決定されています!
【戸倉ミサキ】
ダメージ1-ブレザー、靴下
ダメージ2-ワイシャツ
ダメージ3-スカート
ダメージ5-ブラジャー
ダメージ6-パンツ
【臼井ユリ】
ダメージ1-ホルダーネック(白い服)
ダメージ2-タンクトップ(オレンジの)
ダメージ3-ショートパンツ
ダメージ5-ブラジャー
ダメージ6-パンツ
それでは、レッツファイト!
727 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 15:42:49.50 ID:G4YCLRIR
しかしドリーンちゃんは中出ししてくれないグウィンが好き。
つまりドリーンちゃんは焦らされるのが好きなM。
サキュバスシリーズは搾り取っちゃう的なかんじ?
誰かの代わりに自分が犠牲になるのが快感で2枚もソウルチャージしちゃうコンダクターさんがすごい変態に思えてきた
730 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 23:53:26.06 ID:JbFC/Oqu
こっちに百合は書かないほうがいいん?
書いていいよ
732 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 00:45:50.99 ID:CnG84ZGH
ありがと
どうしてもミサキのアザカが固着する理由の過去話みたいなの
書きたくて、オリキャラとの絡みだけど、書いてくるっ!
オリキャラはやめとけ
モブでもない限りオリキャラは止めろ
オリキャラ気持ち悪い
736 :
バズーカ:2012/01/25(水) 20:21:37.15 ID:fV2tcHYj
俺は変な設定を作らなければ賛成
>>734 おい、まだ書き込みされてないぞ
まさか、アマテラスやロベールのようなスキルをもっているのか!?
>>725 それじゃあバロンおじいちゃんとペガサスナイトも…!?
ミサキ「これ(735)は下に置く」
キャラメル・ポップコーンちゃんのssください!
742 :
パ^チク:2012/01/27(金) 23:24:23.21 ID:rCPCewlF
どんなに遠くはなれたって
けっして夢は終わらない
>>741 男はキャラメル・ポップコーンを押し倒すと彼女の豊かな髪を撫でながら頬に口付ける。
「んんっ」
口付けは彼女の口に移動しどんどん深くなっていく。
キャラメル・ポップコーンは初めての快楽に顔を真っ赤に染める。
「あっ……」
男の口付けは更に移動し彼女の体のつぶをひとつひとつ味わうように丁寧に舌で舐める。
同時に彼女の下半身を覆う瑞々しい緑の皮をゆっくりと剥がしていった。
「ら、らめぇ!はじけちゃうっ!!」
男の指がそこに触れるとキャラメル・ポップコーンはピンとつま先を伸ばし体を仰け反らせて叫んだ。
744 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/29(日) 13:08:03.27 ID:uXBuaXry
脱衣ファイトまだかな?
一枚ずつ脱いでいって、六枚貯まったら全裸になるんですね。分かります。
748 :
バズーカ:2012/01/29(日) 22:06:34.52 ID:JIVkRUhv
脱衣ファイトまだー?
やーべぇ、アルフレッドにぶちこみてぇ
あいつはブースト出来ないから、ぶち込む方だよ
バンシーちゃんにぶちこめれたあとぶち込みたい
どこかしこでアイチきゅんをヒロインヒロイン言うから
ここでも女の子に突っ込みながら女の子よりも甲高く喘いじゃうアイチしかイメージできなくなったじゃないか
ミラクルビューティーがエロい事に気付いた
ダイレディもありだな…
「えへへ…キミがいつもいやらしい目で私のおっぱいを見てるの知ってるんだよ…?」
バミューダ△のコンサート終了後、舞台裏のある一室で、マーメイドアイドルのひとりであるファルーカは、ファンの少年を呼び出して、そのたわわに実った胸を解放した。
それを見た少年が顔を赤らめるのを見て、ファルーカはくす、と微笑んだ。
「あらら、以外とシャイなのかな。でも…」
そう言うと彼女は少年の股関の辺りを撫で回す。既に彼の息子は固くなっていた。
「わあ…もうこんなにしちゃって…これは久しぶりに楽しめそうだね…」
少年のズボンを脱がし、既にはちきれんばかりに膨張したそれを見たファルーカは少年の物欲しそうな目を見て察した用に言った。
「…もう何も言わなくてもして欲しい事は分かったよ。うん…私の胸で…」
むにゅう…という音が聞こえ、ファルーカは、少年の肉棒をその豊満な胸で挟み込んだ。
「ん…ふ…あはは…スッゴいよ〜…私の胸でも隠れないなんて…」
彼女は胸で肉棒をしごきあげながら舞台上とは違う妖艶な笑みを浮かべた。
(この書き込みは省略されました。続きは歌姫の饗宴発売までお待ちください)
ドライブカルテットの赤い子は俺の嫁にしたい
俺はフリュート派だな
760 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 12:27:15.84 ID:DaLwg1i4
ファルーカちゃんのおっぱいでクレイがやばい。
ageスマソ
>>756 続き
「んっ、んっ、キミのおちんちんすっごい…ビクビクしてるっ…おっぱいを通して感じるよぉ…」
にゅっ…にゅぷ…
豊満、そして美しい形を持った乳肉をもってファルーカは少年の男性器を擦りあげていく。
挟み込んだその上にファルーカが涎を垂らし、滑りを良くしようとする。
その姿は今までこの様な経験もなかった少年の瞳にはとてつもなく淫靡な姿に写った。
「えへへ〜、私達バミューダ△のアイドルでも、私のおっぱいに勝てる娘はいないんだよ?いくらトップアイドルでもね…おっぱいだけなら私はトップだよ?」
他の所はまだまだだけどね〜。とファルーカは付け加えた。
そう言っている間にも彼女はパイズリをやめない。
その行為はだんだんと少年の射精までの時間を縮めて行くのだった。
行為を続けて行くうちに、少年は切なそうな喘ぎ声をあげて行く。
それを見たファルーカは自分の中の少年に対する愛おしさが生まれていくのを感じた。
「・・・ふふ、じゃあお喋りは最後にしよっか。・・・じゃ、いただきまぁ〜す…あむっ…」
そういうと、彼女は、自らの胸の間を貫いているペニスにむしゃぶりついた。
「ふ・・・む…うむぅ…ちゅ…ぱ・・・じゅぱぁ・・・はぁ・・・」
少年のペニスを咥えたファルーカは、やさしく舌での愛撫を咥えて行く。
しかし、飽きさせないように時折。強く吸い上げる。
「…ふ…ぁ・・・キミのおちんちん…とってもおいしいよぉ…もっと味あわせて・・・?」
「ん、じゅぷ、じゅぷぷぷっ!」
彼女は次に、喉の奥までペニスを咥え、更に胸を密着させて、押しつぶすようにする。
既にファルーカの体液と、少年の先走りでベタベタになっていたペニスは既に滑りもよく、二人の肌が擦れるたびに音を立てる。
それがファルーカの情欲を煽り、彼女のテンションは、まるでステージの中央に立った時のように昂っていった。
「ん、んっ!じゅぷっ!ん、はあっ!ちゅ、ちゅぅ・・・」
情熱的。そして淫らに。ファルーカの口淫、そしてパイズリは続いていく。
しかし、その様な苛烈な攻めに、そもそもセックスが初めてである少年が耐えられるはずもなく…
「…ん、んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ビュルッッ!ビュルッ!
彼女の口の中に大量の精液を吐き出してしまうのだった。
「ン…く・・チュルッ…んぅぅ・・・ごく…」
大量に吐き出された精子を、ファルーカは吐き出す事はしなかった。
口内に出された大量の精液を、味わうように呑みこんでいく。
そして、少しばかり、時間をかけて、彼女はそれを飲みほした。
「・・・ごく…ごく…ぷはぁ・・・すっごいいっぱい射精たね…それに…すっごく濃かったよ。もう…お口の中がドロドロ…あむっ・・・」
呑みこんだ後すぐに、ファルーカはまた少年のペニスを咥える。それについた精液をなめとると、続いて尿道の中に残った精液を飲みこもうと吸い上げて行く。
「ちゅ…ぷはぁ、でも美味しかったよ。君の精液。まだちょっと味あわせてね…あむっ…」
後始末も楽しむように、ファルーカの口淫はまだ続いていく。
そして、最後の一滴までそれを吸いつくすと、そこでやっと一息ついた。
ファルーカは、少年を見据えると、にっこりと笑ってこう言った。
「ふぅ…ごちそうさま。じゃあ、本番。いってみよっか。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マーメイド、という種族は身体の半分は魚の形態を持っていると思われているが、それは違う。
人間の状態と、魚の状態を、切り替える事ができるのだ。
少なくとも、クレイにおけるマーメイドとは、そういうものである。
代表的なマーメイドであるアクアや、「ガールズロック」の異名を持つふとももに定評のあるリオ等がその典型である。
「つまり、私の下半身は今日は人間。さすがの君も初めての相手がお魚なんていうマニアックな経験はしたくないでしょ〜?」
そう笑いかけるとファルーカは、自らの足を少年の方に向ける。
「…ところで、どう、かな?私の脚は。」
そういった彼女の脚は…
1、むっちりとした肉感のある足だった。
2、大きな胸と違って、スレンダーな長い脚だった。
とりあえず続きはちょくちょく書いてきます。よろしければアンケ。よければお願いします。
ファルーカはエロすぎる。どんなデッキ構築になっても4枚積む。
どっちでもいいから好きに書け
1がいいがお好きに
767 :
バズーカ:2012/02/05(日) 21:25:53.54 ID:FSDJPyoU
バミューダ△はブレジャープレジャーズがエロいと思う
乙。個人的には1で。
リヴィエールで書く人はいないのか
まだ書かれていないシャドウパラディンのユニットを書いてみたくなるな
第1弾はネヴァンさんにしようかな
シャドウパラディンのブラスター・ダークとネヴァンの話しになりますお気に入れない場合はスルーで
私の名はネヴァン、死者の遺骨を兵器として利用する背徳の魔女。
強い魔力を持つ者の頭蓋から、残った魔力を抜き取り倍化する邪法を用い、労することなく大容量の魔力を蓄えることができる。
邪法の研究が発覚してロイヤルパラディンに追われていたが、何処からともなく現れたファントム様の誘いに乗り、
半ば賓客の様な形でシャドウパラディンに入団することになった。
入団してシャドウパラディンに馴染めた私にファントム様からお呼びになったのだ
「ファントム様からお話とは一体何の話かしら」
ファントム様が居る部屋のドアをトントンとノックする
「入れ」
ファントム様からお声が掛かる
「失礼します」
ドアを開けて私は部屋に入る
「話とはどの様な事でしょうか?」
私の前に居るお方がファントム様で今日は人間体のブラスター・ダークと名乗る姿をしておられる
「ネヴァン、俺はネヴァンの事が好きだ!この部屋に呼んだのはこの想いを話したかったからだ」
えええっ!?と内心驚きながらも嬉しかった私は顔を赤らめながら返事をする
「私もです、ファントム様…んっ…」
二人は身体を抱きしめながら互いの唇が触れ合い口内で舌が混じり合うを繰り返し
唾液を飲み終わった後にお姫様抱っこされ
てベットへ私を寝かせる様な姿勢で乗せた
ベットに乗せた振動でネヴァンのたわわに実った二つの果実が揺れる。
私はファントム様に質問をしてみた。
「何故、私の黒装を完全に脱がせないのですか?」
ファントム様はこう答えた。
「ネヴァン、良い所気付いたな。何故、俺は完全に脱がせないかと言うとネヴァンは黒装を着ていた方が性的に興奮出来るからだ!」
私の黒装はピッチリとしたボディーラインを強調しつつも上乳、お臍、太ももを露出した格好である。
「流石はファントム様、着エロを見出すなんてス・テ・キ」
俺はネヴァンに覆い被さり乳を揉んでちゅうっと吸い取る。
「ネヴァン、気持ちいいか?」
ネヴァンは照れながら返事をする。
「アッ、は、はい!ファントム様は赤ちゃんみたいにおっぱいを吸っちゃって可愛い///」
俺はネヴァンに言葉責めされながら乳だけではなくネヴァンの脇とお臍を舐めた。
「胸だけじゃ物足りないだろう、ネヴァンこそ普段は美しいがこう言う時は可愛い顏をするな」
くすぐったい顏をしながらネヴァンは答える。
「ふっ,うっ、可愛いのですか?私が…嬉しい!もっと気持ちよくして差し上げます」
嬉しそうなネヴァンは俺の分身を乳で挟み込まれ柔らかい圧力に震える。
「ネヴァン、お前…」
私はファントム様の分身を手でおっぱいで
動かしながら舌で舐める。
「あむっ、ふぅん」
もう限界だ、出すしかない。
「ネヴァン、出るっ!」
ファントム様の分身から出る白濁の液体を私は飲む。
「んんんっ⁉ゴクッゴクッ…ファントム様の濃い///溜まっていたのですね」
俺はあまりの気持ち良さに身を震わしながらネヴァンの股に手を伸ばした。
「ああ、大分溜まっていたからな」
私の股はファントム様の指擽られ濡れていく。
「そこは、くっ、うあ」
俺は微笑んでネヴァンを誘う。
「俺をもっと攻めてみろ」
私はキリッと答える。
「分かりました、ファントム様」
ネヴァンはブラスター・ダークの分身を蜜壺へと導く。
「ファントム様が私の中に入ってくる!」
「来い、ネヴァン」
二人は身体を通して繋がりネヴァンは膜が破れていく痛みに耐えて腰を振る
「あんっ!あんっ!ファントム様も動いて下さい!」
「こうか?ネヴァン」
「はい、激しくて凄く気持ちいいです!深くまで来ています///」
「ネヴァン!膣内(なか)に出すぞ!」
「来て下さいファントム様ぁ〜!」
ネヴァンの膣内でブラスター・ダークの精液が注がれていく。
「はぁはぁ」
ネヴァンはベットでうつ伏せになり愛液と精液が柔らかなお尻を伝ってシーツに落ちて俺の分身はまた硬くなる。
「ファントム様のえっち、今度は後ろから…」
ネヴァンはお尻をこちらに振って誘って来たので鷲掴みしてピストン運動を繰り返す
「ネヴァンは魔性かと思えばなると途端に可愛くなって!この淫乱!」
「そ、そんなぁ!」
「もう一度出すぞ!」
「淫乱な私にファントム様の精液下さい〜!」
再びネヴァンの膣内に精液が注がれていく
二人は二度にも及ぶ行為で疲れ果てた。
「ファントム様お休みなさい、ふふっ」
チュッ
「お休みなさいネヴァン」
チュッ
キスをした二人は抱きしめ合いながら眠りに着いた。
今回はブラスター・ダークは実はファントム・ブラスター・ドラゴンの変身前の設定でネヴァンさんとラブラブなイメージでお書きしました
>>773 乙
シャドパラの女性ユニット達は本当にエロイな
おつおつちゅっちゅ
ネヴァンはいい、心が射精する
ネヴァンと言いシャドパラのユニットとラブラブエッチが出来たら確実に気持ちよすぎて悶え死ぬ
さて、シャドパラのユニット第2弾は漆黒のマーハと黒の賢者カロンでお送りします
戦場に共に戦い助け合う相棒もとい私、漆黒の乙女マーハの部下である黒の賢者カロン。
私のCBでカロンを呼びパワーの低い私を支え後続の戦闘を有利にする頼もしい存在だ。
今日は本を読む為にシャドウパラディンの書斎で魔導で縮小したカロンの側で読む事にした。
「カロン今日も魔導書の魔導を習得の勉強か?」
私がカロンに尋ねてカロンが返事をする。
「はい、その通りですマーハ指揮官。」
「そうか精が出ているな。」
「ところでマーハ指揮官は何の本を読まれていますか?」
「わ、私はだな!その…」
僕はマーハ指揮官に何の本を読んでるか聞くとやけに動揺したのでその本を覗いてみた。
「見られたか…官能小説を読んでいたんだ。」
「マーハ指揮官はひょっとしてエ…むぐっ!?」
私はカロンの唇を口づけで黙らせたがしまったー!手を使えばよかったー!と心の中で叫んだ。
「これは上官命令だ!今すぐ私の部屋に来い!」
「ひいっ!?分かりました!」
私はカロンの腕を掴みズンズンと自分の部屋まで歩きドアを開け部屋に入る。
「あの…マーハ指揮官何を」
「カロン、今から服を脱げ。」
「はい、服を脱ぎます!」
僕はマーハ指揮官の発言に驚きながら服を脱いだ。
「ほう、カロンは男の子で有りながら綺麗な身体をしているではないか。」
「マーハ指揮官コレから何をしますか?」
カロンに私は答える
「これは私が官能小説を読んだ事の口止め料としての性行為だ。」
「あれ?官能小説は自分の部屋で読めば良かったのではないですか?」
「(ギクッ)べ、別にお前を部屋に誘いたくて口実を作っているわけではないぞ。」
マーハ指揮官はカチャカチャと音を立てて甲冑を外した。
どう見ても誘っています本当にありがとうございました。
「カロンこっちのベットで寝るのだ。小説の様にやってみる。」
「マーハ指揮官大胆です、んむっ。」
私はカロンを抱きしめてキスをする。これが甘酸っぱい大人のキスか舌が絡んで胸がドキドキする。
「今はマーハって呼んでカロン♪気持ちよくなってきた?今度は胸を揉んだりしてくれない?」
「マーハ可愛いよ!胸は甲冑で隠してたけど大きいんだね!グレード2どころかグレード3だ。ちゅぱちゅぱ。」
「カロン…やだ胸を吸ったり揉んだりされて私、感じちゃってる。」
マーハ指揮官はいつもと様子や口調が変わっている、何だろうこの衝動は。
「はい!お待たせカロン〜私の胸の谷間に寄せてあげる♡」
「む、胸が顔に当たって。」
「くすっ、私が意図的に当てているのよ。」
「僕の体が柔らかくて温かいマーハを感じるよ。」
二人は大分手慣れた様子になっていく中ぢマーハは再びカロンにアタックする
「お次は私のお尻でカロンのを挟んじゃうよ!」
「ううっマーハのお尻デカい、胸も良かったけどそれ以上に破壊的に弾力が凄い!?」
僕の分身はマーハ指揮官の桃尻に包まれていきとても心地良い。
「マーハ…僕もう出ちゃうよ!」
「いいよカロン、出してぇ!」
僕はマーハのお尻の間に精液を解き放つ。
まだ僕の分身は脈を打っていた。
「今度はカロンにしてほしいな〜♪」
「愉しませてあげるよマーハ。」
「本当!?愉しませてくれるのなら期待しちゃう。」
私は股ぐらを開きカロンが私のを舐めていく。
「きゃっ!カッローン!そこイイよ!」
「れろれろ、マーハ気分良さそうだね。」
「うん、マーハは今すっごく気分が良い。」
マーハ指揮官はプルプルと身を震わせていた。これでフィニッシュと指を入れる。
「ああっ!カロン…私気持ちよすぎて漏らしちゃった…。」
「待っててね、今から綺麗にするから。」
「ふぁっ!カロン…そんなとこ舐めたら汚いよぉ。」
そろそろ良い具合に濡れてきたから僕はスカートを脱がす。
僕はマーハ指揮官の中に入るかな。
「ゴクリ、マーハ足開いて君の中に入るよ。」
「う、うんMの字で開くね。」
「突撃するよマーハ!」
「来てぇ〜カローン!」
私はカロンに太ももを握られてカロンのが入ってきて私の中の壁が壊れた。
「ひあっ!カロン!来てるカロンが私の中に届いてるぅ。」
「マーハの中がキツく締め上げるから最高だ。」
「出たり入ったり、刺激的よ。」
マーハ指揮官のツインテールはゆさゆさと揺れ、胸は弾ける様にぷるんぷるんと揺れていた
「マーハ膣内に出すよ。」
「カロン!今こそ、雌雄を決する時!全軍、突撃せよっ!なんーてねっ。」
私は熱く勢いよく出るカロンの全軍突撃を受け止めた。
カロンのが抜かれて少し液漏れした。
「はふっ、はふっ!凄いカロンのアレだけヤったのにまだジャイアントだぁ。これって現実のモノ!?」
「現実を見なよ。やるべきことは現実の先にあるんだ。」
僕はマーハ指揮官を持ち上げて抱きしめてもう一度僕のジャイアントな分身はマーハ指揮官の中に入った。
「んあっ!第2ラウンドはっじまるよ〜。」
「やっぱりマーハのお尻は良いな手にフィットするよ。」
私はカロンの胴体に手足を絡ませしがみ付き、カロンは私のお尻を鷲掴みしながら突撃を繰り返す。
「マーハの髪と胸が揺れてる揺れてる。」
「いっ、言わないで!」
「マーハ…んちゅー」
「チュッカロン今なら言える!私は可愛いカロンの事が好き…好きなのっ!」
「僕は指揮官の凛々しいマーハも今の可愛らしいマーハのどちらも好きだ!」
私の中で何かをキュンキュンときめかせる言葉を言うなんて。
「その言葉ズルい、カロンには勝てなかったよ。」
「マーハ僕…もうイキそうだよ!」
「私も一緒にカロンとイクッ!」
「膣内にもう一度出すよ!マーハ!うっ。」
「あああん♡お腹の中カロン全軍でいっぱい。」
僕と私の意識はそこで途切れた。
朝日が僕を目覚めさせる外では鳥がチュンチュン鳴いていた。
「ううん、朝か僕は確か昨日マーハを。」
「おはよう、アナタ♡朝食それとも私にどちらにする?」
私はカロン誘惑する。
「ち、朝食でマーハ指揮官これは一体!?」
「何って?私達はもう夫婦よ、あと指揮官言わないで。」
「夫婦ー!?」
僕は嬉しながらも驚き大声を上げる。
「そうよ♪私を孕ませた責任取ってねカロン♡」
以上で漆黒の乙女マーハと黒の賢者カロンのお話は終わりになります
実際のファイトでもナイトメア・ペインターよりマーハとカロンは惹かれ合う様に出会う事をイメージして書きました
乙!
ナイスイメージ
783 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 02:45:31.71 ID:ZrPuhRD4
最近ユニットイメージの投下が多くてなによりだね
ところで今の所書かれてるユニットは
イゾルデ、社長、ファルーカ、ネヴァン様、マーハか…
ツクヨミとかテイマー姉妹とかないのね。人気なイメージあるからちょっと意外。
ここってホモもOK?
>>784 女性キャラに掘られるアイチきゅんとかとりあえず掘られるアイチきゅんは読みたいが
男の娘系は荒れやすいからなぁ・・・
作品によって全面的に男の娘が受け入れられてるスレがうらやましい。
前置き(目立つ注意書き)と少しの改行をしとけばまぁいいんじゃないかね
ここ過疎まではいかんけど賑わってるほどでもないから
個人的には色んな趣向入り混じってるカオススレでもありだと思うんだ
787 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 22:14:09.80 ID:SSgN3xnC
駄目に決まってんだろ
腐り女子はこっから出てけよ
アイチくんは可愛いって意見が多いのかもしれないけど"男の子"にしか見えない
男の娘としてなら、キャラスレ系の方にSS投下する方がいいかも
普通に主人公の男の子として好きだし、女性×アイチってイメージならまだしも
……ホモってなるとスレ違いな気がする
ごめん、自分が男の娘化したアイチを見たくないってだけかもしれない
イメージしろ
ユキヒメがクラマロードのクラマロードを「涼しくしてあげるね」と奉仕し
忍法・天狗礎を出される姿を!
790 :
パ^チク:2012/02/08(水) 23:39:00.30 ID:LEM1HahD
明けない夜を数えながら
泣いた日々をずっと(ZUTTO)わすれない
791 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 23:40:42.16 ID:LEM1HahD
ミサキさんパイズリしてください
お願いします
以前レスで百合は許容されていたようだけど実際どうなんだ?
好きにしろよ
嫌なら読まなきゃいいんだから
794 :
名無しさん:2012/02/10(金) 09:36:55.65 ID:3JwbWSDj
初めてココにコメします
アカネ、イゾルデ、エレインが、アイチにせまってるいいかも
最初は、アカネの一言で、「アイチって巨乳好き?」から始まって
イゾルデ、エレインがアカネに文句言って最終的には、4Pエッチに発展
こんなのお願いします><
(骨組みは、できても内容が解らない)
795 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 19:42:19.77 ID:HogpztuL
えっ、でもイゾルデも巨乳じゃ・・・でもエレインはやれるような体なのか・・・
796 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 19:43:06.65 ID:HogpztuL
えっ、でもイゾルデも巨乳じゃ・・・でもエレインはやれるような体なのか・・・
797 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 22:02:16.24 ID:n6/PQcqU
アイチきゅんは女の子に興味無いからレン様か櫂クンにしかアナルを許さないんだよ
バンシーちゃん!
イケメン&美女好きなアイチきゅんがブサデブキモ男にレイーポされて「悔しい…!でも感じちゃうぅぅぅ」な展開なら見てみたい。
801 :
バズーカ:2012/02/12(日) 01:13:21.54 ID:wTBvn9f3
ヴァンガードは巨乳が多い
802 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 04:45:54.56 ID:ROMsEpgS
森川クンに無理やり犯されるアイチきゅんなんて最高だよね
誰かレン様に犯されるアイチきゅん描いてくんない?
なんでホモしかいねえんだよ
スレチだスレチ
需要考えたら別にいいだろーがよ
一々噛み付いて荒らすな
よくねーよ、801でやれ
807 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 22:04:27.65 ID:yBevdXIs
アイチ「ミ、ミサキさん 勝ったらパイズリしてくれるって本当ですか!?」
ミサキ「ああ いいよ」
ファイト中
アイチ「うう 一回も勝てないなんて」
ミサキ「(10回も負けるなんて アイチ引き悪すぎ)」
ミサキ「でもいいか」
アイチ「へ?
」
ミサキ「ほら はやく出しなさいよ」
ばさりとTシャツを脱いで水色のブラジャーが見えた
僕の分身が大きくなった
ミサキ「あ 大きくなってる♪ かわいがってあげないと」
アイチ「あわわ」
808 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 22:23:20.93 ID:yBevdXIs
なかなかいいぜ
>>807のホモバージョンできたよー。
アイチ「か、櫂くん!勝ったらふぇらしてくれるって本当!?」
櫂くん「ああ いいだろう」
ファイト中
アイチ「うう 一回も勝てないなんて」
櫂くん「(10回も負けるなんて アイチ引き悪すぎ)」
櫂くん「アイチ…お前にはイメージが足りない」
アイチ「へ?」
櫂は10回も連続で負けて落ち込んでいるアイチの目の前に仁王立ちになった。
ズボンのファスナーを下ろすと、そこにはとても高校生とは思えないほど大きな櫂のイチモツが表れた。それを無理矢理アイチの顔に近づける。
櫂くん「イメージしろ!!(ドヤァ)」
アイチ「ふ…ふえぇ こんなに大きいの…無理っ…」
ご褒美にふぇらして貰える筈が、櫂の極太ぺニスを咥える羽目になってしまったアイチであった。
勝手なイメージを押し付けるな!
811 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 20:17:07.17 ID:LpWTVHDX
素晴らしい、そのまま櫂くんのおちんちんに嵌り込むアイチきゅん想像した
ばんしーちゃああああああ
813 :
バズーカ:2012/02/14(火) 21:47:46.16 ID:LFJHv65W
ユニットで出来れば書いて欲しい。ただホモは勘弁(ユニットはアカネを進める)
814 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 23:36:33.30 ID:tk3liFD5
a
不覚にも流れにわろた
申し訳ないがホモはNG
ごめんエロさ皆無
誰か逆レイプアイチきゅんはよ
819 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 11:40:05.32 ID:GlKTOpX8
マロン×シャロン様とか
820 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 17:18:21.22 ID:nTgP3mfC
森川×三和を誰か
821 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 18:02:24.66 ID:sdv1W1Up
ユリさんを誰か
822 :
バズーカ:2012/02/20(月) 20:04:51.26 ID:5814raCy
ホモ反対。ユニットはOK。その時ユニットはアカネ×アイチを進める
823 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 20:34:22.55 ID:sdv1W1Up
ホモ反対に同意。 前にあった脱衣ファイトはどうなったの?
ヴァンガでホモ反対とか死ねよ
俺はホモでも百合でも人外でも大歓迎です
職人さんお願いします
あからさまな荒らしは無視しようぜ…
827 :
名無しさん:2012/02/21(火) 10:48:06.78 ID:xuYbFwIq
ホモは、嫌だけどレズは、見てみたいかも・・・
ユリ、ミサキとか
有りか無しかお願いします
レズもホモも勝手にしろよ
嫌なら読まないだけだ
同性愛はNG。専門の板、専門のスレでやれ
定期的にアゲる奴は死ねよ
それと此処はエロパロなんだから下らない議論で消費してんじゃねーよカスがッ!!
職人が書くならホモでもいいだろうに
831 :
バズーカ:2012/02/21(火) 22:10:13.72 ID:qIBzOhLB
アイチ×櫂〔三和〕なら見てみたい。ただ、森川とかウザイキャラは反対
基本的にageてるやつは荒らす気満々だよね
そら職人も離れていくわ
833 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 22:51:00.32 ID:5h2e1Vb9
嫌なら読むな。そうすれば済む。
それより誰かアサカ×キョウとか誰かイメージしてくれ
834 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 22:51:34.15 ID:5h2e1Vb9
嫌なら読むな。そうすれば済む。
それより誰かアサカ×キョウとか誰かイメージしてくれ
835 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 22:52:36.17 ID:5h2e1Vb9
ミス
童貞のガイさんがユリさんに呆れられながら筆おろしされるイメージ
まったく、親近相姦は最高だぜ!
もうゴタゴタが収まったかと思って久しぶりに来たら、まだ腐が暴れてんの?
「職人が書くなら」とか「嫌なら読むな」とかいう馬鹿がいるけど、ホモを書きたいって
言ってる職人なんてどこにもいないじゃん
いたとしてもお断りだが
ホモの話は801板でしてろよ、なんで住み分けできないんだか
838 :
バズーカ:2012/02/23(木) 21:28:38.76 ID:rVlwl8dV
まあまあ落ち着いて
白々しいなりきり自演荒らしの見分けも付かずに食いつくなよ
同じネタで居座られるだろうが
原作のミサキさんはなんであぁレイポしたくなるんだろうね
路地裏でいじめられっ子を助けたらその代わりにと身体を弄ばれちゃうミサキさんかわいそ可愛いね
気が強いし口調ヤンキーだけど所々すごく女の子らしさが見えるのがいいな
かわいい言われるのに慣れてない様子を見るとグイグイ攻めたくなる
乳竜見た後だとシャドパラのあの竜がチン☆に見える
843 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 02:12:07.38 ID:PJ1D12dM
トレイリングローズのフレバーがエロく聞こえるのは俺だけが
収穫の騎士やばくね
発表された段階でフレバー見て吹いたぐらいだからな
ネオネクは全体的にやばい
キャラメルポップコーンなんてケロAで「らめええええ」って書かれちゃうし
847 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 20:31:22.92 ID:0n3GGpPA
サンダーブレイクドラゴンと子作りしたいw
おい、イメージしろよ
スタンドアップ・ザ・ヴァンガード(性的な意味で)
850 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 14:29:06.73 ID:5dIBpUkS
前スイコ×アイチ書いた者だけど続き需要ある?
いちいち聞くんじゃねーよks
かまってちゃんなら書くなよ
要約:需要あるから早く書いて
もうすぐ歌姫発売だな
おまえ等ねらっているのは何だ?
最初はごてごて装備してるアサカ
回を増すごとにだんだん装備をパージしていき、最終回は水着で登場
もしくは森川が着てるみたいな名前入りハッピを着て登場
855 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 21:38:00.06 ID:ONZboF2J
いかん、誤爆したw
E-mail (省略可) : の右にある入力欄に「sage」と入力しましょう。
大半分かってると思うけど一部本当に知らないっぽいので一応。
今秋放送分で、ありす×森川の可能性浮上したな。
お前の好きなG3だぞ、喜べよ+こっちみんな+夢に出る
色々妄想できる。
みんなの推しメンは?
俺はフリュートとリヴィエール
>>858 歌姫、っていうか新しいバミューダのコ達じゃ無いと駄目?ずっとロゼンジが好きなんだが。
あ、プレイヤーなら断然ミサキさんで。ただ、アーちゃんも可愛いんだよなぁ。
バミューダならレインディア
既存のカードならバンシー
人物ならミサキさん
862 :
共用の人 ◆f5r6xRtvgc :2012/03/12(月) 13:27:09.16 ID:OS5aNY0J
>>850は偽物です
今コーリン攻めアイチ受け書いてます
>>862 偽物とか本物とかどうでもいい。SS書いてくれればそれで。
864 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/17(土) 22:48:10.02 ID:6vhcGWtg
はやく書いて
866 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/17(土) 23:53:44.20 ID:tS2ayQIl
ガールズロック リオのSPの生足エロイ
前回の続きです
アイチはまたスイコに呼ばれてカードショップPSYに来ていた。
しかしアイチは以前してしまったことを思い出し、またもなかなか入れずにいた。
(前のことはただの偶然なんだし…いい加減慣れないと…)
アイチがおそるおそる扉を開け、店内に入るとコーリンの姿があった。
「先導アイチ…一体何の用?」
アイチはおどおどしながら答えた
「あ、あの、スイコさんに言われてきたんですけど…」
以前ファイトしたこともあり、初対面ではないのだが、
虐められていた経験から、アイチはこういうタイプの女性は苦手だった。
「スイコさんがねえ…スイコさんはいま仕事でいないわよ。もうすぐしたらかえってくるんじゃないかしら」
「そうですか…」
あからさまに落ち込んだアイチを見て、コーリンは胸に黒々としたものが広がるのを感じていた。
(どうしてこんな気持ちに…?スイコさんはこの子のこと気に入ってるみたいだったし、
何か用があったとしても不思議じゃないのに…)
コーリンは自分の気持ちの正体がわからないことに苛立ち、顔をしかめた。
「ぼ、僕、何か怒らせるようなことしましたか…?」
どうやら心が相当顔に出てしまっていたらしい。そのせいか返事もおざなりになった。
「ベ、別にそういうわけじゃないわ。あなたには関係ないことよ。」
「そうですか…」
自分の返事はこの少年を委縮させてしまったらしい。
気まずい空気が流れる。
「スイコさんが戻ってくるまで時間あるし、ファイトでもする?」
こんな空気を取り払うべく、コーリンはファイトを持ちかけた。
「はいっ!」
アイチはさっきの俯き顔はどこへやら、途端に笑顔になった。
アイチの容姿が中性的なこともあり、その笑顔はまるで女の子のようで。
コーリンは赤面した。
(別にこういうのがタイプじゃないのに…何で照れてるの私っ////)
「早くファイトの用意をしなさい!まったく…」
「はいっ!」
心がでてしまい、返事もぶっきらぼうになった。
エロまでが思いつきません
誰か助けてください
869 :
坂本さん82:2012/03/20(火) 21:09:34.84 ID:VisBuKQx
アクアのエロいの書いてくれーー
870 :
坂本さん82:2012/03/20(火) 21:10:08.09 ID:VisBuKQx
アクアのエロいの書いてくれーー
871 :
不幸なシスコン少年:2012/03/20(火) 22:23:44.65 ID:VisBuKQx
文下手でマーメイドが人間状態で、さらにオリキャラが入ってるのでよければバミューダ△のを。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
登場人物
プロデューサー・X
本名不明の謎のバミューダ△のプロデューサー。
しかし、実力は本物であり、アイドル達も信頼している。
また、候補生育成にも携わっている。
その他、様々なアイドルが登場予定。
アクアの場合。
コンサート終了後、スタッフさんからプロデューサーが呼んでいると言われたので控え室に向かった。
「プロデューサー!どうでしたか?」
「ああ、よかったな!お疲れさま。」
「それで、プロデューサー、何でわたしを呼んだんですか?」
「アクア、そろそろ君にもトップアイドルの儀式を行おうと思ったんだ。」
「それで、その儀式はいつやるんですか?」
「今すぐにでもできる。じゃあアクア、そこの畳に座ってくれ。」
「はい。」
わたしが座るとプロデューサーがわたしの隣に座った。そして、唇を重ねる。
「んっ、・・・プロデューサー・・・んちゅっ」
プロデューサーはわたしの口の中に舌を入れてきた。
わたしはそれに応える様に舌で嘗めあった。
「アクア・・・」
「プロデューサー・・・」
872 :
不幸なシスコン少年:2012/03/20(火) 22:44:16.67 ID:VisBuKQx
今度は普通にキス。
これも悪くないな、とわたしは思った。
それから、プロデューサーのが大きくなっているのに気がついた。
「じゃあ、次はコレを嘗めるんだ。」
「うわぁ、すごいおっきい・・・」
わたしは今まで教科書でしか男性器を見たことがないけど、それの1.5倍くらいある。
「嘗めると言ってもただ嘗めるんじゃない。口にいれるんだ。」
わたしは少し躊躇ったけれど、それを口に入れた。
「んっく・・・んっく・・・」
(プロデューサーの・・・太くて熱い・・・)
「ア、アクア!でるぞ!」
「んっ、んんんんっ!!!」
873 :
不幸なシスコン少年:2012/03/20(火) 23:06:57.52 ID:VisBuKQx
アクアに大量の精液が射精され、アクアの口の中だけでは処理しきれず、身体にも液がたれた。
(何これ・・・苦いしぬるぬるする・・・)
「はぁ、はぁ、アクア、次で最後だ。これが終われば君も本物のトップアイドルだ。」
「はひ・・・次は・・・?」
「まずはぱんつを脱ぐんだ。」
「え・・・い、嫌っ!」
わたしは何故か意地をはってしまった。
するとプロデューサーは、わたしのアソコに触れ、
「はたしてそうなのか?身体は正直だぞ?」
そう言ってわたしのぱんつを指でいじくった。
「ああっ!」
「本当は感じてるだろ?ほら、挿入れてほしいんだろ?」
874 :
不幸なシスコン少年:2012/03/20(火) 23:23:53.69 ID:VisBuKQx
プロデューサーが魔の呪文を紡ぐ。
わたしはこれを防げなかった。
「はいっ!プロデューサーのをアクアのアソコに挿入れてくださいぃぃぃっ!」
すると、プロデューサーはわたしにキスをした。また、普通のキス。でもさっきのとは違う価値のあるキス。
それが終わるとお互い服を脱ぎ、生まれたままの姿になった。
「挿入れるぞ・・・アクア」
プロデューサーのがわたしのあそこのなかに、ずるずると入ってくる。
「あっ、あぁぁっ!」
「アクア、痛かったか?」
「へ、平気です。ちょっと驚いちゃって。」
875 :
不幸なシスコン少年:2012/03/20(火) 23:35:14.46 ID:VisBuKQx
「そ、そうか、じゃあ、動くぞ・・・」
肉棒が少し離れ、また奥を突く。
「あぁっ、はぁっ!いぃっ!」
アクアは快楽の渦に飲み込まれ、もうずっとこのままでいいと願った。
しかし、
「くっ、射精るぞ!アクア!」
「あぁっ!なんかくるっ!なんかきちゃうのぉぉぉっっーーッ!」
876 :
不幸なシスコン少年:2012/03/20(火) 23:45:47.46 ID:VisBuKQx
びゅるるるッ!びゅるるるるるッッッ!
その願いは射精によってかき消されてしまった。
「プロデューサー、また付き合ってくれますか?」
「ああ、やりたい時にまたな。」
「はいっ!」
以上です。またリクエストや機会があれば他のアイドル達で書きますね。
877 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 13:20:20.59 ID:yV0jnSwO
シズクの書いてー
レンアサが仲直りする前に。
――
AL4の一員に昇格してからというもの、アサカはレンの傍に控えて来た。ただレン様の傍にいられたらそれで良い。下剋上など馬鹿らしい。その考えは揺るがず、ずっと自分の意識の根幹を担っている。
勿論、今も。
「ン、――…っふ、…ぅン、ん…っぶ、…っぐ、うぅ…は、ふぅ」
奥まで咥えた肉棒は凄く熱い。床に付いているせいで手を使えずに、アサカは懸命に頭を動かした。舌先をぬるりと絡ませ、咥内の粘膜でレンの勃起したモノを包み込む。
甘く鼻掛かった吐息を受ける。視界には自分のモノに夢中で奉仕をする女、お前は淫らで凄く可愛いとレンは見下ろす目に侮蔑を入れた。
労うように髪を撫でる手が止まる。一瞬だったが身を強ばらせたアサカは次に来る痛みに目をキツく閉じた。
間髪入れずに蒼い髪は掴まれ、アサカのペースでの口淫は強制的に終わる。
口を肉穴の代わりのように手荒く、喉の奥まで犯すように腰を振り立てるレンに堪らず生理的な涙が浮かぶ。
激しく突き上げる動きにそれは次から次に零れるが、対照的に酷くされたアサカの顔は恍惚ととろけそうだ。
「は、っ。フェラの、最中に、っ随分いやらしい顔をするん、だ、ねぇ…っ!」
屈辱的なセリフすら、レンの暴力的なまでの律動に快楽へ変換される。
反論なんて出来ないしするつもりも無かった。夜な夜な気持ちの良い事は仕込まれ、主を慕うあまりに抗いきれずにアサカの肉体は快感を植え付けられていた。
どろり、ぐちゅり。
最奥で吐き出された精液を、最初は吐き出していた。
苦みと、痛いと言った方が合っている独特の臭いに吐き気が込みあげそうなのを我慢していた。
唇から垂れ出た白濁を慌てて拭おうと指を伸ばす。
それより先に、レンの足の指が精液を掬う。
というよりは、塗りつけたのを見て、驚きに思わずバッと見上げれば楽しそうアサカを見る目と視線が合った。
(……レン、様…)
―――ふ、ちゅ。
くちゅり、と。伸ばした舌の先端に白い液が絡む。
下品な音を立てて足の指を唇で挟んでは吸い上げた。完全服従を示すような、見ているだけで悪い事をしている光景だった。
思えばあれが最初。随分と遠い記憶に思える。
もっとも、今では吐き出された精液を飲み込んだ挙げ句、艶々とした唇で硬いソレの回りを吸い、ぬちゃりと丹念に舐め上げる。
掃除のようなフェラに飽きて、レンは掴んでいた髪を離した。
アサカを解放する。
自分を支える事が出来ないまま、床に崩れた。
「…は、っ…――…は、ぁ…ーっ…ァ」
「やれやれ。AL4を追放したというのにお前は、どうしてそれ程嬉しそうなのかなぁ?」
ねぇ?アサカ。
レンは楽しそうに問うが解りきった事だ。
傍目から見てもアサカがレンを憧れだけで慕っているのでは無い。
勿論絶対的な当主という意味では誰よりも尊敬している。
けれど、密かに慕情とは異なる感情が有る事もまた事実。それを見越していたからこそ、レンからの提案は何よりも無情で。
『お前をAL4のメンバーに入れる気は無いよ、アサカ。けど――…丁度、ペットが欲しかったんです』
無情で非道ながらも、在る意味で理想の形。
アサカに手を伸ばしながらレンは続けた。
それも、戦わせれば力は有り自分以外には決して懐かない忠誠心の有るコが。そう
語る目には温度が無く、玩具を欲するような純粋な“物欲”のみが隠されもせず其処に有る。
遠回しな表現でもアサカは解ってしまった。そしていびつな形でも隣へと、再び主の元へといられるのなら。
―――…バサァ…!
カードが床に散らばる。何度も一緒に闘って、勝ち上がってきたビーストテイマー姉妹のユニットは表を向いていれば裏向きも有る。
様々な柄の上で跪き、レンの手を取った。
水底のような青い髪が床に咲く。そして残虐に笑う主人は、嗜虐を湛えて玩具を貪った。
――
以上。なんか捏造…イメージの挙げ句ヘタでごめん。
…反応次第で櫂ミサも挙げるよ。ただ、今からちょっと外出。
884 :
不幸なシスコン少年:2012/03/21(水) 14:39:54.74 ID:KAzlfcWF
877の方へ
了解しやした!
ウチもシズクがバミューダ△の中で一番好きなので書こうとしたのですが、あまりいいネタが思いつかなくて・・・
(そのためアクアネタになりました・・・)
ちょいと時間を拝借して待って頂きたいでござる。
頑張って考えます!
885 :
不幸なシスコン少年:2012/03/21(水) 15:03:41.94 ID:KAzlfcWF
今、少しですがアイデア候補が出たので
A案・リヴィエールを除く候補生イジリモノ
(リヴィエールは既にトップアイドル設定。あとキャラベルも入れるのは難しいかもしれません。)
B案・レインディアと純愛型モノ
C案・パシフィカと義兄のシスコンモノ
D案・エリーさんのおぱーいネタ
E案・トップアイドル総出演のハーレ夢モノ
こんな感じですが・・・
他にも2個ほどありますがこの辺で。
886 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 20:22:13.74 ID:yV0jnSwO
みんながんばって
887 :
不幸なシスコン少年:2012/03/21(水) 21:03:06.76 ID:KAzlfcWF
オラクル辺りをエキストラにしようかと思うのですが、何かコレがっ!というのが無くて・・・
何かいい感じの奴ないですか?
あると助かります!
注)本当にそれを採用するとはかぎりません。ご了承下さい。
888 :
不幸なシスコン少年:2012/03/21(水) 21:32:59.46 ID:KAzlfcWF
小分けですがシズク編
登場人物は871を参照にょろ
今日も一日レッスン。こうもハードなスケジュールだと、心も体も疲れちゃいそう・・・
友達のウェッデルちゃんも大分滅入っているように見える。
帰り道、ウェッデルちゃんと別れた後、レッスン先から電話が掛かってきた。
『明日、事務所のプロデューサーが視察に来られるそうよ。アピールするチャンスだからがんばってよね。』
「はい・・・」
『あれ、疲れてる?今日は早く寝なさい。あ、今の事、ウェッデルちゃんにも伝えておいてね。それじゃあ』
「分かりました、失礼します。」
携帯を一端切ってウェッデルちゃんにかける。
明日は大変になりそう・・・
891 :
不幸なシスコン少年:2012/03/22(木) 06:44:44.05 ID:3P2lIyln
続・シズク編
翌日。
(レッスン行きたくないな・・・)
あの後、よく考えてみたら、成功するぶんにはいいけど、失敗したら見捨てられるかも・・・そんな考えが浮かんできて不安になった。
(ちょっと嫌な感じするけど仕方ないか・・・)
私はレッスン先に電話で休むという連絡をいれ、休むことにした。
しばらくして、レッスンが終わった頃、家のチャイムが鳴った。
「はーい」
ドアを開けると、何とプロデューサーがいた。
「やあ、お見舞いにきたんだが、元気そうでよかった。」
プロデューサーは優しい笑顔でそう言った。
「あっ、玄関先だと失礼ですよね。どうぞ上がって下さい!」
私は慌てて付け加えるように言った。
「悪いね。お邪魔します。」
「お茶、出しますね」
「頼んだよ。」
少しお茶を飲んで落ち着いた所でプロデューサーが話しかけてきた。
「どうして休んだんだ?」
「・・・失敗したら見捨てられると思ったからです。」
私は少し言うのに抵抗があったが、この人ならいいかな、と思い、話すことにした。
「そうだったのか・・・」
プロデューサーは悲しそうな口調だった。
「でもな、シズク、実はトップアイドル達もなってから色々失敗するんだ。」
892 :
不幸なシスコン少年:2012/03/22(木) 12:58:14.25 ID:3P2lIyln
「え・・・」
「じゃあ例えばフローレスだ。あの子はな、よく時間を間違えたりして大変だった。よく遅刻で怒られていたもんだ。だから、な?失敗しても次がまだある!そう思えばいいんだよ。」
わたしはもう、泣いていた。そういう風に励ましてくれた事が嬉しくて、悔しい。
「プロ・・・デューサー・・・んっ」
気がつくと私はプロデューサーとキスしていた。
唇を離し、私の気持ちを伝える。
「・・・プロデューサー・・・大好き。」
「シ、シズク・・・」
そして、またキス。互いの気持ちをもう一度確かめる様に・・・
「プロデューサー、あの、私でいいなら・・・えっちしてください!」
「・・・というか本当はして欲しいんだろ」
「う・・・」
「わかった。何がしたいんだ?」
「お、おちんちん・・・」
「ん?何て言った?」
「おちんちんが嘗めたいです・・・」
「そうか、ほら」
プロデューサーのはもう硬く、大きくなっていた。
「それじゃあ・・・はむっ」
手も使い、舌を絡ませた。
「あぁっ、シズク、射精るぞ!」
「んっ!んんんーーーッ!!」
シズクは口内に入った精液をゆっくりと飲み込んだ。
「あぁっ、はあっ、ぷろでゅーしゃぁ」
893 :
不幸なシスコン少年:2012/03/22(木) 19:18:50.98 ID:3P2lIyln
「ん?」
「し、シズクの中にも・・・」
「ん、ちょっと待て、はむっ」
「やぁっ!ちくびはだめぇぇっ!」
「ぷはっ、じゃあ挿入れて動かすぞ、ゆっくりやるけど何かあるなら言ってくれ。」
「あぁっ!はぁっ!」
「し、シズク、感じて喘いでるシズクも可愛いな・・・く、射精るぞ!」「あっ、イクっ!プロデューサーの精液でイっちゃうぅぅぅっ!」
「「はぁ、はぁ」」
二人は静寂に黄昏れていた。
しかし、その静寂は長くは続かなかった。
ガチャ、と音がして二人は背筋が凍った。
「あれ、シズク大じょう・・・嫌ぁぁぁぁぁッ!!」
入ってきたのは何とウェッデルだった・・・
To be continued
ウェッデル編に続く(?)
894 :
不幸なシスコン少年:2012/03/22(木) 21:36:32.74 ID:3P2lIyln
以上、続編あるかもです。
ご意見・ご要望等がある方はどうぞ。
それから何かアイデアがある方もどうぞ!
よりよくする為にお願いします!
895 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 21:52:20.56 ID:u6/JGHMG
ありがとう。そして、次もよろしく
*櫂ミサ。
長いので覚悟必要。
―――
見上げた空は鉛色。降り出した雨は激しくなる事はあっても当分止まないだろう。
雨とあってか店内の客はまばらで、雨足が強まらない内にとバタバタ帰り支度をする者がほとんどだった。
(…早めに店、閉めようかな)
店長であるシンは用事でいない為、ミサキが店の留守を預かっている状態だ。それなら多少営業時間を短くしても、こんな天気だし大丈夫だろう。
常連の兄妹が足早に帰る姿に手を振って送り、入り口のプレートを『close』に裏返したところで遠く雷鳴が聞こえた。
「……っ…」
雷自体は平気だ。
けれどもこんな酷い雨の日、特に周りに誰もいないとなれば話は変わってくる。目を閉じれば目蓋の裏にあの日の光景が浮かび、こちらへ近付く雷鳴が、当時の煩雑な音まで記憶から連れて来そうな気がした。
フラッシュバック。
消せない記憶を追体験しているような臨場感に目が見開かれる。呼吸が苦しくなり、眩暈がした。息が荒くなって来たのが自分でも分かる。気管がきゅう、と握られるような妙な圧迫感を覚える。呼吸をしても一向に楽に成らない。
そのまま膝から力が抜けるような感覚がする。其処より下がひび割れて、足場が崩される感覚には抗えない。
このまま外に倒れ、アスファルトに両手をつき這うように酸素を求めたら多分、楽だろう。
阻害される呼吸は、二足歩行より四つ足の体勢の方が楽になると聞く。
眩暈が収まらず、ミサキは喘ぐように襟を掻き引いた。
少しでも空気が。酸素が欲しい。
ひゅうッと喘鳴が頭に響く。手を着いても、引きずるように腰が落ちて行く。
店の外に傾いて行く身体。急遽止まった。
寄りかかるように身体を預けたそれは冷たい。虚ろな目の縁から涙が流れ出て、雨と同化して頬を伝う。
暈けた視界で何とか頭を起こせば、普段の仏頂面を珍しく焦りを一面に押し出した男がいた。
(……か…い)
雨を吸い込んで濡れた制服に、しがみつく指先は白い。
けれども、きつく握る其れは末端から力が抜けて行き、滑るように手を離した。
「っは、…はーっ…ぁ、…!…ヴ、ッッ!!んァ、…ァ、ッ、」
瞳から光は失せ、それでも飛ばせない意識が余計に苦しさを助長させる。
櫂は暫く鞄を漁っていたが、それを止めると舌打ちを一つしてミサキの身体を店内に押し込んだ。
座り込んだままカウンターに凭れかけさせ、片手で両の目元を覆う。
何事だと手を振り払い反抗する余裕も無く受け入れ、されるがままのミサキに言い聞かせるように繰り返した。
「っ…!いいか、まずは息を吐け。そしてそのまま吐いた息を吸い込め。
お前が吐いた息を再び吸うイメージで繰り返せ。
…と、―――悪い」
「!…ッう、…ン、ん――…っふ、…ぅ……」
櫂の言葉に頭の動きだけで了解を示す。戸惑いながらも頷いたのを見計らい、親指で下唇を開かせる。
歯列が覗く程開いた其処に櫂は唇を重ねた。
手で覆われていても視界が陰るのが分かる。
次の瞬間、柔らかくて体温を持つ器官を重ねられた。ミサキの肩が瞬間的に跳ねる。
思わず振り払いかけた身体が、直前の櫂の言葉を思い出す。
言われるがままに呼吸すれば、圧迫するような苦しさは段々と解消されて行った。
浅く荒い呼吸は緩やかに、段々と落ち着いていく。それが分かり、櫂は唇を離した。
「…過呼吸だ。何が引き金だったかは知らないが、次に起こったら袋で同じようにすれば良い」
仕方無いとはいえ、唇には感触。それ以上に罪悪感は残る。
過呼吸の対処法に使えるような袋状の物を櫂は生憎、持ち合わせていなかった。
そのため人の口腔を袋に見立てての応急措置だった。沈黙と雨の音と呼吸音だけの空間は些か居心地が悪い。
櫂は踵を返した。
―――…ぎゅ。
降りしきる雨の中へ帰ろうとした櫂の、ズボンの裾を咄嗟に掴む。引っぱられる形に足は止まった。
振り返り、床に座ってカウンターに凭れたままのミサキを一瞥する。何の用だ、と言いかけてその言葉を飲み込んだ。
何かを言うような、けれどもそれを言おうか迷う表情。
「まだ…っ雨降ってるだろ。それにそんな格好じゃ風邪引くよ」
「……。生憎傘を忘れてな、走ればすぐの距離だ。それに、」
風邪は滅多に引かない。
付け加えるように言われ、ミサキは言葉に詰まった。すぐに動揺が悟られないように、それを消す。
あれこれと言葉を探せばすぐに浮かんだ。櫂が此処に来る理由と、最近新しい商品が出た事を結び付ける。
「っていうかカード、買いに来たんじゃないの?新商品。
まだ幾つか残ってるん「あぁ、だが後日にする」…っ…」
営業時間なら別に平気だと続けるまでに遮られ、被せられた言葉に一瞬目を見開く。
すぐにクシャリと切なそうな物へ変わる。いつも通りに「あっそう」などと冷静な顔で返すには、今回は時間がかかってしまった。
困惑や動揺、それに勝る寂寥感を塗りつぶす余裕は無い。立ち止まったままの彼の沈黙が逆に辛い。
ズボンの裾から手を離す。濡れた制服から移り、湿ったミサキのエプロンは冷たい。
俯いて顔が見られぬように。或いは、肌寒いから。自分自身を守るように抱き締めたまま、声を押し出した。
「…だから。
…帰んないでって、言ってるの…。――櫂、っ」
立ち上がりすぐに背中を向ける。制服を乾かす間に雨が止むだとか、シンさんの分まで夕食の材料を買っていただとか。自分でもしょうもない理由が次々浮かぶ。
結局それを口に出す事は無かったが、先程の言葉にを言った後悔が早くもミサキの脳裏を占めていた。
チームメイトで、それに以前に客だ。遠回しに客を誘っていた事に気付き、我に返った所で遅い。
「やっぱり平気…だから、もう帰りなよ」
「…………」
「あ、…シンさんの傘、なら…貸せる、だろうし」
「………、……」
「…私なら大丈夫、本当に大丈夫だから―――…っ、何とか言ったらどう?」
櫂が無言に徹するたび、ミサキに綻びが出て来そうだ。取り繕えば取り繕うほどに焦燥感が先走り、態度が内心に追い付かなくなる。
しまいには自分の言動に不安を覚え、問いかける語調には動揺が見え隠れした。
「……。…却下だ。
風邪を引くと言ったのはお前だろう、戸倉。雨も鬱陶しい、し―――何より、礼くらいはして貰おうか」
「…っ!アンタ、って…」
散々だんまりを決め込んでいたかと思えば、ミサキの表情の変遷をつぶさに観察していたらしい。
投げかけた提案を断るたびに揺らぐ彼女の表情と、在る意味で題発言をした後の取り繕うような言い訳とのギャップを見ていたからだろうか。
櫂の不敵な笑みに嗜虐者のする色が混ざる。
(…こ、っの…ドS野郎…ッ!)
あんな発言は無効だと声をあげた所で唐突に、その唇へ指を当てた。櫂の指が下唇を引いて口を開けさせた時と同様だ。問答無用で口付けを思い出す。
過呼吸を治す為だった。
仕方無いとはいえ、ミサキの頬に熱が集まるのはどうしようもない。言い返せない。
「…帰らせる気は無いんだろう?」
とどめの一言だった。
***
「…っ、お礼がこんな事、なんて――ッぁ、…っ!…変態、い…っ!!」
「何処がだ。
ベッドは駄目だと言ったのはお前だろうが」
背後から回される腕は裸体を鏡に押し付ける。乳房がつぶれ、些細な動作で乳首が鏡面と擦れた。
それがまた快感を生み、行き場の無い熱はミサキの身体に蓄積される。
反響する声に喘ぎが混ざり、櫂は緩く腰を進めた。
―――…じゅぶ、ぐぢゅッ。
「うぁ、ン…ッ!だ…、て、ぇっ!は、…ッあ、ぁ…ぁ!」
上から降る温水が彼女の綺麗な髪を身体に張り付かせた。
肩から背中をへて腰の近くまで。舌で辿りたくなるような曲線に沿い、薄い紫と白とを合わせた艶やかな髪は身体を隠す。乳房の膨らみも同様だ。
ぷくりと赤く膨れた乳首は見え隠れして目の毒だと髪をどかし、尖らせた舌先で弾くように擦りあげた。
手の中に何とか収まるミサキの乳房を揉みしだく。下乳をこね、谷間を下から上がるように舐めた刺激に、堪えられず勃起した乳首を今度は唇で挟み甘噛みした。
「ひ、ぁンッ…!」
歯を当てられ痛みが来る、と警戒していたのか。
予想外に柔な刺激に、上がる喘ぎを抑えどももう遅い。至近距離ならば尚更だ。噛み砕いた甘い声は却ってくぐもり、櫂の耳に届いていっそう欲望を増長させる。
向き合っていた状態からくるりと体勢を裏返す風に、今度は背後から肉体を掻き抱いた。
「…戸倉、…っ」
シャワーから降り注ぐ湯が浴床を打つ。それよりも外の雨音が強い為、たとえ喘いだところで外に漏れても大丈夫だろう。首筋へ顔をうずめ、白い肌に舌を這わせる。
自分がどうされるのか、気を張って一挙一動に身構えている様子が分かる。
イレギュラーな動きをすればコイツはどう反応を返すのか。
この状況を楽しむ自分に気付きながら、意表を突いて片手でミサキの両手首を掴み、鏡に縫い付けるように拘束した。
「!ぇ、…っちょ!?待、っ…ン――ひ、…ぁ!?」
二の腕から胸元が丸見えになる。無防備に脇を晒す体勢に思わず逃れようと身動ぎするより先に、其処を櫂の生ぬるい舌が這いた。
蠢く。わざと緩い動作で中々前進しない。睨む顔が一転して嫌々と堪えるそれへ変わる。
「や、…めろ、て…ばぁっ!…ぁ、…ッも、ぉっ!…か、い、ぃっ!」
気丈な女が恥じらう内に、睥睨を段々弱める姿は櫂を興奮させた。肉欲が膨らんで勃ち上がる性器を、堪らずに脚へ押し付けて擦りあげる。
マーキングのように透明なぬるぬると残すがシャワーに流された。
それが面白く無い、と空いていた片手で掬いいまだ触れていなかった脚の付け根へ塗り込む。
いや、既に其処は濡れており、薄いヘアを割れ目に張り付かせていた。
指を差し入れる。難なく飲み込む肉穴に更に一本、また一本と数を増やし内部を漁った。
下腹部を暴く刺激にミサキの羞恥心はにわかに高まった。抑えど抑えど声は漏れる。
膣内を弄る指の動きがもどかしさを生む。脇を舐める櫂の意地悪な舌の動きと同時にやられては、恥ずかしい事が凄く気持ち良い。
「ぃ、あ…ぁ、ッ舐め、ひゃ…、ぁっ、ァ…っ、あぁ…駄、目っ…ぇ!」
恥辱の快感。
はうはうと唇は開いては閉じ、時折覗くミサキの赤い舌が美味そうに櫂を誘う。
背中をゾクゾク駆ける感覚に、遂には我慢出来ず舌を横乳のラインへ逸らすとキツく吸い上げた。
白い肌に良く映える赤は独占欲を刺激する。所有物のようにそれを鎖骨に、谷間に繰り返し鬱血を刻みながら指を抜いた。
「…ぇ…?―――ぁ、…ぐ、ぅ……ッ!!っ、や、そ…――なぁ、!ぁ、は、っ…!い、ッきに…ィっ」
―――…グぢゅんンッッ。
指の動きを名残惜しむ声は正直だ。それを聞き、間髪入れず櫂硬く勃起した肉棒をはめ込んだ。
指とは比較にならぬ質量を押し返そうと、ぎうぎう閉じようとする肉壁を肉竿の窪みと張り出しで押し進める。
内臓を圧迫する程の大きさに見開かれた目。
睫毛に付着していた涙が弾みで飛び、後から後からとめどない。
こじ開けて根元まで咥え込み、肉ビラは目一杯広げられる。
「馬、鹿…ぁじゃ、っ!な、…のぉっ?まだ、…駄目、てぇ――…ッ」
肉棒を咥え込んだまま呼吸を落ち着かせる。それすら待たなければ後から五月蝿いと渋々妥協した。
そして文頭へ戻る。
寝台へ押し倒す櫂に、腕を精一杯突っ張ねて此処では駄目だと繰り返した彼女。そういえば、と気に掛かって何気なく聞いてみた。
見知らぬ存在で無いとはいえ、其処まで親しくない男を寝台へ上げたく無い。
おおよそそんな所だろう、と予想していた答えは、見事に外れる事になる
「は、…ぁっ…。ぁ、だって、――そしたら、…っ寝る度に、思い出し、そ、…で、っ」
アンタの匂いがしたら、夜なのに眠れなくなる。
ようやく荒い呼吸が整って来たのか、途切れがちだった言葉が喘ぎを挟みながらも喋られるようになる。
一方、自分のせいで情事を思い出しそうだと告げる瞳は潤んでいた。紅潮した頬ではいくら迷惑そうに言ったところで、櫂を煽るだけの結果になる。
だから駄目、と続けるミサキの顎を掴み此方を向かせる。
咄嗟の事に反応出来なかった唇を貪るように奪い、先程からやたら気になっていた舌を吸い出して絡ませた。
呼吸すら奪う激しい口付け。
今更抵抗など許さない。
唾液が口の端から垂れても拭えない状況だ。強張った身体から力が抜けて行く。
しゃぷしゃぷと口内を犯す舌に堪らず目をキツく閉じる。雨音とシャワーの音は激しい筈なのに、ぬるりと舌が口内粘膜を荒らす音の方が大きく聞こえた。
904 :
不幸なシスコン少年:2012/03/23(金) 15:57:49.79 ID:MsyNG96n
お疲れです。
やっぱ僕のよりハイレベルです。
見習いたいと思います!
拘束された手を取り戻し耳を塞いでしまいたい。対してミサキの身体は更に、と刺激を欲する。
(…櫂、っ…か、い…ぃっ)
肉壺へ淫液が満ち、性器同士の隙間から漏れ出る。先程指が時折掠めては、高く喘ぎそうだった自分の弱い箇所ばかり突いて欲しい。
瞳を閉じていても自然とねだる顔をしていたミサキに、我慢は決壊する。
「…っ!お前、は…どれだけ煽れば気が済む、…っ」
「…んンッ!――…ッる、…さ、い、…っ!!?や、早、ぁ…ァん、っ!ぁ、う…ッあ!ッ、あ、あぁ!!」
ぐぢゅっ。
ぐちゅぐじゅ、生々しい音。
シャワーの音にも掻き消えないそれは聴覚すら陵辱する。
生意気な態度は腰を振る度に崩れ、主導権を持つ者を明確にしていく。
行為特有の匂い。
女の秘密の場所を肉棒が突き、腰を引いて再び押し込む度に押し出される蜜。
発情したいやらしい匂いだ。嗅いでしまえば獣のように貪欲に肉体を貪るに他は無い。手首を解放し、腰を両手で掴んで思いきり揺さぶった。
窮屈な肉壺に侵入すれば、とろとろの淫液は甘い匂いを肉ヒダにたっぷり纏わせてきゅうきゅうと締め上げてくる。
獣の交尾のように背後から突かれ、自分のモノで乱れる顔は鏡で完全に晒されていた。取り澄まして強気な女が、自分に淫らな態度を晒すという優越感。
「は、…ッ!とんだ、淫乱だ、な…!っ戸倉、っ」
「…!?ん、や、ァ違、ちが…ぁっ!…ぁ、う…ッ!」
時折、櫂が揶揄をすれば、熱に浮かされていた顔にハッとした表情が戻る。
懸命に否定しても、弱い箇所を重点的に肉竿が嬲ればすぐにまたトロりとした顔に逆戻りだ。
滑稽で快感に弱い淫乱。
妙に愛しい気がしたがそれ以上に近付く限界が腰の打ち付けを早める。
弱い場所ばかりを弄られ、ミサキは軽い絶頂を何度か繰り返す。
波が引かない内に、所詮はイったばかりなのに容赦なく責め立てら感度が否応無しにあがっていた。
「…っ、ぁ゙あ…ッ!まだ、っま、っまら、駄、っ目、ぇ…い、、ィた、っばっか…ァで、ぇっ!」
肉棒が小さな痙攣を始めたのに気付き反射的に腰を引く。それを許さず、櫂は腰を掴んだ手に力を入れた。
ミサキの身体を使って自慰をするように、食い千切ると紛う程締め上げて行く穴で竿を扱く。
「!ひ、ぁ…ッか、櫂っ止、めぇっ!っひゃめ、れぇッッ!ん、ひ、ィっ!や、らぁ…ッ駄、め、ぇッ!駄、っめ、抜、っ…ぁんンッ!ぬ、てぇ、っ!」
「!っ…無茶を、――…言、っ、な…っ」
女の淫らな蜜にまみれた肉壁がびっちりと肉棒を包み抜くに抜けない状態だ。何より征服感と支配欲が膨れ上がっていては止める気など更々無かっだ。
腰を突き出し最奥まで当てた時点で先が震える。
―――びゅるるるッッ!!
一度の痙攣の直後、子種を大量に吐き出した。
僅かな粘性で柔らかな壁へ叩き付けてはあっという間に膣を満たし、その奥へと流れ込む。
狭い其処で跳ね返り精液が逆流した。二度三度と抉るように腰を動かす合間に隙間から白濁が漏れて太腿を伝う。
「や、めっ…ぁ、ぁンじゃ、ナカぁ、は…ぁっ駄目、ぇっ!ァ…は、孕んじゃ、うぅか、っらぁ…――――…っこ、な、の、…ッ駄、っめ…て、ぇ言っ、ひゃの…ぉに、ぃっッ!」
ゆっくりと櫂のモノを抜けば、すぐさま肉ビラを伝って白濁が浴床へ零れた。情事後の気怠さと、中へ出された事実に意識を飛ばした。
中を綺麗に処置し、ミサキに適当に衣服を着せる。
自室でミサキが目を覚ました時、櫂が怒られたのはまた別の話。
「産婦人科で土下座して来い!」
意味深な言葉が聞こえたような気がして、キャピタル前を歩いていた通行者は立ち止まった。見渡してもそれ以来聞こえぬ、声に首をかしげ、傘を打つ雨音に再び足早に歩き出した。
雨は未だに病みそうにない。
―――。
以上。うわっなっが…!
>>887 >>888 遅れました。相変わらず拙くて申し訳ない。
返し先間違えた。
>>889、
>>890でした。
反応ありがとう。
リク受けるほど文才出来てないけど、需要は気になるところ。遅れてごめん。…なさい。
カムイさんに浮気してた。で、それが犯罪くさくなったんで自己嫌悪。
誤字見つけてリアル叫んだわ。
うわ…ごめん。穴が有ったら入れたい。
櫂はアイチとレンでも食ってろホモ野郎
910 :
不幸なシスコン少年:2012/03/23(金) 17:57:37.02 ID:MsyNG96n
レス節約するので、少し短くなりますが、ウェッデル編です。(シズク編を読むと○かと。)
見てしまった。
恐らく、見てはいけないものを。
私は目の前の光景が信じられなかった、いや、信じたくなかった。
さっき浮かれていた事の反動か、私は立ちすくみ、目眩がしてきた。
(シズ・・・ク・・・どうして?)
そう思った時にはもう、ウェッデルは気絶し、倒れていた。
(あれ・・・ここは?)
目を開けると知らない所に寝ていた。
(確か、私・・・)
「痛っ・・・」
「ああっ!急に動いちゃ駄目だ!」
よく見ると横にプロデューサーが居た。
「私・・・どうしてここに・・・?」
「(やはりそれか。どうやら記憶は飛んでる様だな。ここは都合の良いように書き換えるのが吉か。)
・・・レッスン終わった後に忘れ物があったみたいだからそれを届けに行ったら君が倒れていたから。幸い、外傷は殆ど無かった。よかったよ・・・ごめん、少し席を外す。あまり無理に動かないでな。」
プロデューサーはそう言って部屋を出ていった。
「ん?シズクまだいたのか。よかった、言いたい事があるんだよ。」
「さっきの事は・・・?」
「忘れていた。きれいさっぱりとね。」
911 :
不幸なシスコン少年:2012/03/23(金) 18:39:15.62 ID:MsyNG96n
「本当ですか?」
「まあな。そろそろ君も帰るといい。」
シズクは浮かない顔だったが、一礼をして帰っていった。
(さて、と)
僕はウェッデルの病室に戻る。
「ごめんな。少し事務所の問題があった。」
「はあ、」
「それでだな、ウェッデル、今後の事だが・・・」
「もう、いいですよ。プロデューサー。嘘・・・付いてますよね。」
「はは、何の事だか」
僕は笑ってごまかそうとした。
「もう、いいんですよ。・・・キスしてくれたら。」
数秒の沈黙。そして、
「んっ・・・」
彼女にキスをした。
舌を入れ、嘗めあう。
「んっ・・・あっ・・・」
互いに互いを欲しがる様な、そんなキスだった。
「・・・プロデューサー、もっと、してください・・・」
「挿入れて、いいんだな?」
僕はゆっくりとウェッデルの中に挿入れていく・・・
「動くぞ・・・」
「あぁっ!ひゃぁっ!す、すごい・・・こ、これ、いいっ!いいのぉぉっ!」
「中に出すぞ、ウェッデル!」
「きてっ、くださいっ!なかに、いっぱいだしてぇぇっ!」
びゅるるっ!びゅるるるっ!
「プロデューサー、今度、私がトップアイドルになったらまた、お願いしますね♪」
彼女は悪戯な笑みで言った。
912 :
不幸なシスコン少年:2012/03/23(金) 18:45:26.29 ID:MsyNG96n
やっぱり短すぎたかも・・・
すみません・・・orz
・・・以上ウェッデル編でした。
コメント待ってます!
913 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/23(金) 21:19:38.93 ID:EXKPa54/
>>908 GJ!!!!
相変わらず神掛ってる。あと
普段書き馴れてる感がするんだが・・・?
あ、荒らしは気にしないでねwwwwうんこだからwww
カムイはどんな?
914 :
常識爆破野郎:2012/03/23(金) 21:56:28.54 ID:MsyNG96n
荒らしの人と交代しました。
よろw
>>913 どうも。書き慣れてないよ、まだ全然。理想形だけは高いんだけどなwww。今更だけどこれだけは言わせて。自分で書いといて
レンアサが許せんかった。
アーちゃん泣かせるとかもう横っ面ひっぱたいて土下座させたかったんだよぉおおおお以上。
ごめんカムイさんは忘れて。…ください。
ヴァンガードも来るべき所まできたんだなぁ(1周年とか1スレ消化とか)
917 :
常識爆破野郎:2012/03/24(土) 17:21:16.77 ID:rhWUoUHa
そうですねー(ほのぼの)
あ、二期ってアイチ達レギュラーの中でミサキさんやカムイくんを見かけないですけど居るんですかね・・・(焦)
918 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/24(土) 20:10:32.73 ID:x53q96nG
もちろん居ます。公式サイトを見ると載ってます。
今週のアイチきゅんが可愛くて3回も抜いてしまった…
早くモブ×アイチきゅんの凌辱SSが読みたいです
920 :
常識爆破野郎:2012/03/24(土) 21:23:03.35 ID:rhWUoUHa
ヤヴァイヨ。
ニキノミサキサンエロイワ
イママデノモエエケド、ヘゾガッ!ヘ・ソッ!!
ゴメシ、コレイジョウワコトバニデキヘンナ・・・
はぁ、はぁ、いかん、暴走してもうた。
今回の話でまさか(やはり)の闇アイチ。
PSYクオリアを使うか迷ってるアイチきゅんヤバスww&ワロスww
誰でも間違いはある。
でもな、今この残りわずかなレスを大切にしないと儂は思うんじゃ。
こんな説教の為にまた一つレスが無駄になるんじゃ、そこも理解できんのか?
夜のテンションでイメージの暴走するままにアイチ×シズカママンて誰得イメージで書き連ねてしまったんだが投下しておK?
いいよカモンお願いします(イメージしろ)
※注意
ママンのイメージ崩壊気味
母子相姦なので苦手な人は非推奨
始めに言ったが夜中のテンションなので文がメチャクチャ(かもしれない(一応読み返して直しはしたが))
つまり「お前の勝手なイメージをry」
それでもおKならお読み下さい
「う〜ん…。とは言ったもののどうすればいいんだろう…」
アイチはデッキを眺めながら考え込んでいた。
櫂とのファイトで「本当の自分の強さ」に気づかされたものの、今までPSYクオリアの力に頼って勝ってきたため、本当にあの力なしで戦えるのか少し不安になっていた。
「大丈夫だよね…、きっと…。」
アイチはブラスター・ブレードを見つめながら、語りかけるように呟いた。
「アイチィー?ごはんだよー?」
ふとドアの外でエミの声が聞こえ、アイチはハッと我に帰った。
「あ、エミ?いま行くよ!」
アイチはデッキをしまうと、慌ててドアの方に向かう。
「もうー。ちゃんと食べないと力出ないよ?」
「あはは…。そうだね。」
愛想笑いして席に着くアイチだったが、やはり大会の事が気になって食事中もボーっと考えこんでしまう。
「はぁ…」
そんなアイチを横目に、エミは溜め息をつく。
「お母さん。アイチ大丈夫かな…。」
「色々大変なんでしょう。そっとしといてあげたら?」
エミが心配そうに問いかけるが、シズカはふふっと笑いながら軽く返す。
「もうー!お母さんまで。」
そんなのほほんとした食卓だったが、シズカも少しアイチの事が気がかりでいた。
(そうね…。確かにちょっと魂詰めすぎかしら。ここは…。)
エミには何気ない態度で応対していたシズカだったが、密かにある事を考えていた。
「おやすみなさーい。アイチも早く寝なきゃダメだよ!」
「う、うん。分かってるよ。」
パジャマに着替えてすっかり寝るだけになったエミが、目を擦りながら部屋に戻って行った。
(さて、と。エミも寝ちゃったし、そろそろね。)
シズカはこの時を待っていたのか、静かに笑みを浮かべた。
「アイチ?ちょっと…いいかしら?」
シズカはアイチの部屋をノックし、アイチに話しかける。
「お母さん…?はーい。どうぞ?」
アイチの返事を待って、シズカはドアを開けて中に入った。
「あ…、ごめんなさい。もう休むよ。」
アイチは慌てて机の上に広げていたデッキをしまおうとするが、
「あ、いいのよ?そのままで。えっと…実はね…?」
少しモジモジするシズカにアイチはどうしたの?と不思議そうに尋ねる。
「お母さんと、ヴァンガード…してくれないかな…?」
「え…?」
最初は少し戸惑ったアイチだったが、少し恥ずかしそうに頼む母がどこか微笑ましくて、喜んで了解した。
「えっと…デッキはどうしよう…。」
「あ、それなら大丈夫。エミに余ってるのもらったから。」
そう言ってシズカはポケットからデッキを取り出す。
「え?エミに?」
「うん。エミが練習相手してほしいからって、お母さん付き合わされちゃって。ほら…アイチ、最近大会で忙しくしてたでしょ?」
「あ…。そう言えば、そうだったね。」
「だからやり方は一応分かってるから大丈夫よ。」
「分かったよ。…でも、急にどうしたの?」そう言えば…といった感じでアイチが尋ねた。
「ん…。アイチ、最近少し元気がないみたいだったから。お母さんも実はちょっと心配だったの。それに、最近こうしてアイチとお話する事あんまり無かったから、ね。」
「お母さん…。ごめんなさい。心配かけちゃって。」
「大会の前日なのにごめんね。やっぱり…迷惑だっかしら…。」
「う、ううん!?そんな事ないよ。僕の方こそ少し思い詰めすぎてたみたい。だからいい気晴らしになりそうだよ。…それに、本当はちょっと不安だったから。ありがとう。」
アイチは申し訳なさそうにする母に、優しく語りかける。
「そう?良かったわ。…じゃ、じゃあ早く始めましょ?お母さんこれでも結構できるんだから。いい?本気で来なさい?」
「はは…。お手柔らかに。」
歳に似合わず元気にガッツポーズして挑発する母を、アイチは少し可愛らしくも思ってしまう。
「じゃ、始めるわよ。スタンドアップ!」
「…よし、アルフレッドでアタック!」
「むうう…。だったらこれでガード!」
「ドライブチェック!…あれ?だめか…。」
「ふふ。トリガーは無いわね。じゃあ私のターン!行くわよ、アタック!」
「あ…、ガードが足りない…。ここはノーガード!」
「よ〜しドライブチェック!クリティカルトリガー!」
「う、うわぁ!ここで!?ダメージチェック…、ダメだ、負けた…。」
「やったぁ!お母さんの勝ち!」
ファイトはシズカの勝利で終わった。
「す、凄いねお母さん。そんなに強いなんて…。」
「ふふ。どう?だから言ったでしょ?」
普段の物静かな雰囲気からは想像できないような、子供のようにはしゃぐ母を見て、思わずニヤけてしまうアイチだったが、負けたことでまたしょんぼりしてしまう。
「うぅ…やっぱり自身が…。」
そんなアイチを見て、シズカは気付けるようにアイチの両肩を叩く。
「こら、またそうやって弱気になる。悪い癖よ?」
「うわ!お母さん…?で、でも…」
普段とは違い、少し強気な母に、アイチは少し戸惑う。
「ま、私に負けちゃったのも仕方ないわ。…だって私、昔はパパと一緒に特訓してたんだもの。」
「え、えぇ!?お父さんとそんな事!?初耳だよぉ…。そう言えばどことなく動きにキレがあったって言うか…」
衝撃の事実を告げられ、アイチは面食らう。
「あら、ちゃんと分かったみたいね。さすが私の子だわ。…何てね。ふふ、だからアイチがヴァンガード始めて、元気になって、お母さん嬉しかったわ。」
「お母さん…。あ、ありがとう。僕、自身持ってがんばるよ!」
「ふふ。よし!その意気よ!」
シズカはアイチの頭を軽く撫でながら、アイチを励ました。
「…んー、だけど意気込みだけじゃダメね。」
「え?何?」
ふーん。と考え込むシズカに、アイチはきょとんとして尋ねる。
「よし、お母さんがヴァンガードの極意をしっかりと叩きこんであげるわ。」
シズカは何かを決意したようにポン、と手を打った。
「え、えぇ〜!?」
「ふふふ。覚悟しなさい?」
「えっと…。」
アイチは今の自分の状況にとても戸惑っていた。
「ど、どうしてこうなってるの!?」
アイチは何故か自分のベッドに仰向けに寝かされ、シズカに跨がられていた。
むしろ組み伏せられている、と言った方がいい。
「じゃ、服脱いで?」
「ちょ、ちょっとお母さん…!?いきなり何を!?」
いきなり服を脱がせかけられ、アイチは慌てる。
「こらっ、暴れないの。」
「あ、あの…お母さん?これ、ヴァンガードと何の関係が…?」
「いいから。お母さんの言う通りにしなさい。」
「な、何でこうなるの〜!?」
訳が分からないまま、アイチは服を脱がされる。
「は、恥ずかしいよ…」
アイチは恥じらいながら、両手で体を隠す。
「もう、昔は一緒にお風呂入ってたでしょ?」
「そ、それいつの話〜?」
「それに今だってエミと一緒に入ってるじゃない。…仕方ないわね。じゃあほら、お母さんも一緒に脱ぐから。これで恥ずかしくないでしょ?」
そう言うとシズカは自分も服を脱いでいく。
「え、えぇ?余計恥ずかしいよ…」
「もう…。そんなんじゃ、一人前のヴァンガードファイターになれないわ…よ…!」
「うわぶっ!」
シズカはアイチの腕を引っぱり、自らの胸に抱き寄せる。
「わっ!わわっ!お母さん…!?」
シズカのたっぷりとした豊満な胸に埋められたアイチは、顔を真っ赤にしながらシズカの胸の中でもがいた。
「こぉら。大人しくしなさい。」
暴れるアイチを抑えるように、シズカはぎゅっとアイチを抱きしめる。
「うわぁ…!」
強く抱きしめられ、アイチは動けなくなってしまう。
「ふふ。やっと大人しくなったわね。」
「…あ」
シズカに優しく頭を撫でられ、アイチは始めこそ恥ずかしさで死にそうだったが、シズカの柔らかな身体の感触と温もりに、悪くない気分になってしまう。
「どう?落ち着いた?」
「お母…さん…」
「昔みたいに、甘えていいのよ…?」
優しく耳元で語りかける母の声に、アイチはすっかり安心感を覚え、シズカに体を委ねる。
「…そう。それでいいのよ。」
シズカはアイチを安心させるように体を撫でながら、もう一度ベッドに仰向けにした。
「いい?パパとエミには内緒よ…?。」
「あ…」
いつの間にかガチガチに硬くなっていた分身をシズカに優しく握られ、アイチは思わず甘い声を漏らす。
「お母…さ…」
「いい?ヴァンガードファイトは、ただ力で押すだけじゃダメ。」
そう言うとシズカはアイチの分身をゆっくりと手で撫で回す。
「う…あぁ…」
痺れるような感覚に、アイチは酔いしれる。
「まず相手の様子をよく観察しながら…今自分が一番何をすれば良いのかを考えて…」
そう言いながらシズカは、アイチの分身を手でゆっくりと捏ねまわしながら、自分の腰を近づけていく。
「お…母さ…ん…?」
シズカが何をしようとしているのか分からず、アイチは戸惑う。
「しっかりと腰を据えて…」
そう言うとシズカは自らの腰をアイチの分身に重ねる。
「慌てず焦らずどっしり構える!…あぁん!」
「うあぁ…!」
シズカは一気に腰を落とし、アイチの分身を自分の中に沈めた。
同時にアイチも、初めての快感に呻声を上げる。
「ん…、す…ごいわ…。アイチったら、お母さんの知らない間にっ…、こんなに大きく…立派になって…」
アイチの分身を受け入れたシズカは、その意外な大きさに驚き、同時に歓喜していた。
「お母さっ…こんな事…!だ、ダメだよ…!ぐっ…!」
起きた事をやっと理解したアイチは、親子で交わっているという背徳感から抵抗するも、味わった事のない気持ちよさに、すっかり飲みこまれてしまいたいという気持ちに囚われる。
「そう…ね。だけど、んっ。お母さん、ね?アイチのために…してあげたいの…。」
「え…?」
「だから…、ちゃんとっ…ハァ…覚えなさい?」
そう言うとシズカはゆっくりと腰を動かし始める。
「くぁぁ…」
「いい…?力だけで勝てるほど…甘くないの…よ…?」
「う…うん…」
快感に意識を持っていかれそうになりながらも、アイチは律儀に話を聞こうとがんばる。
「自分の状況をしっかり把握して…攻めるべきか守るべきか見定める…!」
「は…はい…!うあっ…!」
シズカはゆっくりと腰を動かすが、ねっちりとした大人のエロテクで自分の中のアイチの分身を捏ね回す。
「あ…あぁ…!お…母さ…気持ち…いいよぉ…!」
アイチはすっかりシズカの腰使いの虜になってしまう。
「あなたは…ヴァンガード。先導者…!あなたの決断で…みんなの運命が決まるっ…。自分がどう仲間を導いていけばいいのか…しっかり…考えなさい…!」
「は…い…!僕が…みんなを…」
「自分と相手の状況を…、しっかりと見て知って…。」
「く…あぁ…はぁ…はぁ…」
「勝機が見えたら…、憶せず一気に攻める!」
シズカは腰を浮かせると今度は一気にアイチの分身を自分の奥深くまで突きこんだ。
「あっ、あぁん!」
「ふあぁ!す…すごいよぉ…!」
全身に走る電撃のような快感に、アイチはビクッと体を引きつらせた。
同時にシズカも、背中を反らせながら大きな喘声を上げる。
「はぁっ…はぁっ…いい…いいわっ…!こんなの…あの人とでも…感じた事ないわ…!」
アイチの分身が自分の中を突き上げる快感に、シズカも夢中に腰を打ち付ける。
「お母さ…す…ごい…!激し…!」
今まで見たことのない母親の痴態に、アイチはとても興奮し、アイチの分身はますます硬くなった。
「あっ…あぁっ…とっても…立派よ…!今度はあなたが…私を導く番…!ほら…!」
「う…うん…!いくよ…!お母さ…ん!」
シズカにお尻をパシッと叩かれたアイチは、シズカの腰をグッと掴むと、腰を強く突き上げ、自分の分身をシズカの奥深くに突き込んだ。
「ああぁっん…!そう…!いいわよ…!とっても…上手…!」
「あっ…!あっ…!お母…さん!ぼ、僕…!もうダメだよぉ…!」全身が痺れるような快感に、アイチはガクガクと震えながら、必死に耐える。
「んっ…そう…。苦しい時も…最後まで…諦めちゃダメ…!自分を…仲間を信じて…戦い抜きなさい…!」
「母…さ…お…母さ…僕…絶対…忘れない…よ…!」
「んっ…偉い…わ!例え負けそうだったとしても…自分のやるべき事を…最後までやって…そしたら後は…運命に…委ねなさい…?」
「は…はいっ…母…さん!」
「そして何より…、楽しくファイトする事…。それを…忘れてはダメよ…?あなたは…"先導"の名を継ぐ者…。その名に恥じない…戦いをしなさい…!」
「…!分かったよ。お母…さん!」
二人はお互いに思いきり抱きしめ合うと、腰を強く打ち付けあった。
「…母さ…ん!い、いくよぉ…!」
「アイチ…!いいわっ…来て!」
「くっ、ああぁっ!」「あっあぁぁん!イッちゃうぅぅ!」
二人は同時にガクガクと身体を震わせ、絶頂に達した。
「はぁ…はぁ…お母…さん…」
「あ…アイチ…どう…?お母さんの身体を張ったヴァンガード講習…ちゃんと理解してくれた…?」
「う…うん…!すごくよく分かったよ…!。僕…きっとお母さんに…ううん、他のみんなにも恥ずかしくないファイトをしてみせるから…ちゃんと見ててね…?。」
「ん…よろしい…!。」
そう言うと二人はもう一度強く抱きしめ合った。
「ほら。明日早いんだから。しっかり休んで、体調も万全に備える!」
「はい!」
「じゃ、おやすみなさい。」
「お休み…。」
シズカはアイチに唇を重ね、部屋を後にした。
(見ててね。お母さん。それに、櫂くん、ミサキさん、カムイくん。それから…他のみんなも…!)
夜はすっかり更けてしまったが、アイチは迷いの晴れたすっきりした気分で、明日の大会に向けて目を閉じた…。
〜FIN〜
以上です。少し長くなってしまいましたが、最後まで読んでくれた方ありがとうございます。
書いてて途中から自分がこっ恥ずかしくなってくるな…
934 :
常識爆破野郎:2012/03/31(土) 11:40:57.34 ID:iwEmDGV1
乙でーす。
今日の放送でアイチきゅんと櫂君とレンさんの距離が縮まって、その上フラグが立ってんじゃ・・・とか考えてしまつた。
併用している奴がまた作業(執筆)したいとか言ってるが、どうするよ?
乙!
アイチとエミちゃんの一緒のお風呂も見てみたい…
936 :
常識爆破野郎:2012/03/31(土) 17:23:41.34 ID:iwEmDGV1
それ普通じゃww
話変わるがユニットモノのヤツが何あるか一応貼っとく
アマテラス
サザーランド×レアス
イゾルデ
ファルーカ
グウィン×ドリーン
ブラスターダーク×ネヴァン
カロン×マーハ
アクア
シズク
ウェッデル
こんなとこです。
微妙なものは貼ってないんで、そこをよろ
アーちゃん棄てられなくてよかったな
このスレ的には二期もレン様専用性奴隷決定おめでとう
でも、本編で出ないし、イメージしにくいのでは?
勝手な予測ではありますが、アーちゃんとレン様の過去編的なものが出来上がるのではと思っています。
(決してイヤとかそういうわけではないです)
>>937 希望が見えた。
またレンアサ書く気になったよ。ありがとう公式…!アーちゃん愛してる。
奴隷、的な話が良いのか?
レンアサ。
*今更四月馬鹿ネタ
*さり気なくレン様が最低
***
三月を終えたカレンダー。
一枚捲り、密かな企みを以てドアを開く。
「……レン様」
彼の目の前には言おうか言うまいか、言葉を渋っている様なアサカ。
部屋に入って来るなりこの調子の彼女に、レンは何故か嫌な予感を覚えた。
背中に何かを隠している手は何だろう、気になる反面、物凄く見たくない気がする。
「責任、取って下さいね…?」
責任、という言葉の響きに後ろで控えていたテツの視線が強い物になる。偶然此処に来ていたBSの4人も、同様に耳を傾けているのが解った。
「…赤ちゃん、出来ちゃったみたいなんです」
――――――ピシッ。
空気が固まる。
すすすと机の上に出された検査キットの窓には、くっきりとした縦線。陽性を示すそれに、部屋の中の空気が動き出すのには時間が掛かりそうだ。
「…レン様…」
テツがレンに向ける目は上司に向ける其れとは思えぬほどに冷たい。BSの面々は、早々に広げていたカードを片付け始めた。
今からの展開が気にならないと言えば嘘になる。
けれど、厄介事に巻き込まれるのはごめんだと4人は素晴らしく団結した動きで即座に部屋を後にした。
残された部屋には沈黙が漂う。
空気の重さを感じながら、テツは彼女と同様に主を静かに見つめた。
「…確かに、―――…お前とはコトに至る事も多々有りましたが。…で?
“ソレ”が僕の子供という証拠は何処に有るんだろうね?」
机の上のキットを摘み、それを目を細めて見ていたが。やがて飽いた様に背中側へ放り捨てた。窓に当たった後、跳ね返ってゴミ箱の中に収まる。
存外に響いた音に、目を見開き身を強張らせた彼女に対し、椅子から立ち上がると緩やかに歩み寄った。
背後に立つ。小刻みに震える彼女に手を伸ばし、後ろから口を覆うように指は唇を辿った。
指先にグロスが付着するも構わず、するすると撫でる指に女の身体が萎縮する。怯えた彼女に囁くように、空いた手は目の前で指を折って数え始めた。
「僕がお前を抱かなくなって今から…うーんと、2週間位だったかなぁ。それまではあれだけ可愛がったんですよ?」
二週間もガマン出来たんだ?
すぐ近くにもう一人男がいるというのに、レンは問い掛けの言葉を選ばない。
否、選んではいる。主に対し一途なアサカの自尊心を砕くような、或いは羞恥心を煽るような言葉を。
「…っ!レン、様…っ」
「僕が可愛がっていたカラダを、お前は誰に使わせたんだろうね」
本末転倒という言葉が有る。
通過点でしか無い事象が、いつの間にか目的になっていた、というような意味合いの言葉だ。
敵対心を持ってた、って意味じゃ櫂?ほら、憎悪は形を変えやすいって言いますし。
あぁ、同じクランを扱う者同士、美童と抱き合ってた、って可能性も有りますね。
次々浴びせられる言葉は所詮言い掛かりだ。
しかし否定しようにも、レンの纏う雰囲気に話は切り出せない。追い詰められる感覚に当てられては否定すら出来なかった。違う、と頭を横に振る事が精一杯だ。
「…違、…っ、レン様、っわたしは「そもそも」…っひ、…ぁ、っ」
孕むとしても、本当に今更じゃありません?
唇を弄っていた手が其処を離れ、華奢な身体のラインに沿って下へと向かう。端に到達した手は戸惑う事無く中へと這い込んだ。瑞々しく柔らかな太腿を上下に撫で体温が高い箇所――脚の付け根へ伸ばされる。
此処に、何回出したと思っているんです?
僅かに湿っていた割れ目に指を当て、くにくに感触を楽しむ。下着越しに奥から濡れ出す感触が伝わり、唇が吊り上がる。嗜虐欲を燻らせる。
(…ぁ、…レン様、の、当たって、る…っ)
誤解が解けないまま衣服越しでも解る硬いモノ。尻から伝わる熱に気付くなり上げそうになった悲鳴を飲み込んだ。
堪らず腰を揺らしてしまえば、誤解したままの彼の目には“淫売”として自分が映るのだろう。
其れは避けたかった。
とろりと、潤み掛けた瞳のまま嫌々と首を振る。二週間も焦らされた身体は多少の身動ぎにすら辛いものがあり、アサカは懸命に否定した。
「ち、がいま…、!?ひゃ、あぅ…ッ!」
甲高い喘ぎが室内に響く。
下着越しに勃起しかけた肉芽――クリトリスへ爪を立てて陵辱者は尋問を続ける。
「…で?」
――くいっ。
「ひ、っ、…ぃ!」
「僕のアサシンは、」
――――かしゅかしゅ、こすこす。
「…ぁ、ひ…ッぁ、!は、ァん…ッぁ、止、めっ…ぇ、駄目ですレンさ、…駄っ目、ぇ…っ」
―――――グぢゅんンッ!
「誰のチンポを食べちゃったんですか?アサカ」
「ひ…、ッい、ぁあ、あぁ……ッ!!!」
ねっとりと、耳に張り付いて奥まで伝う声と一緒に熱っぽい吐息を吹き込まれる。
ぬるぬると垂れ出した淫蜜は下着が吸い、赤く膨れたクリトリスを痛い程に扱かれた。荒く乱れた息遣いで身体から力は抜ける。けれど男の腕に拘束された女は床に崩れる事すら許されない。
頬は上気し、潤みを隠せない身体は時折びくりと痙攣に似た動作をする。
「レン様…!アサカ、お前もこれ以上は…」
万が一の為にと部屋に残って居たテツが慌てて止めに入った。
先程は目を逸らしていた割にこの状態だ。余りにも必死な様子に、やはり彼も“協力者”だった事を悟る。
万愚説。
馴染みのある言葉で言うならばエイプリルフール。
アサカが普段のレンに対するささやか仕返しを狙った結果、それは失敗に終わり、一方レンは吐かれた嘘に対しての意趣返しを成し遂げたのだった。流石にこれ以上は虐める気がないと腕の中の彼女を撫でる。
「エイプリルフール。…にしては良く出来ていたよ」
偽の検査結果を作ってまで、嘘の信憑性を高めたのは自分じゃなければ誉めた所だと彼は思う。
一途な彼女が、他に目移りするとは考えにくい。まして、自分の目の届く範囲など論外だ、と笑んで見せた。
解っていた上で彼女の茶番に悪ノリした主に対して、瞬間的にテツは胃の辺りを押さえる。性格の悪いのはPSYクオリア云々を抜きにしても生来の物らしい。
ぎりぎりと痛む其処を撫で、込み上げそうだった溜息を気力で押さえ込んだ。
「指だけでこんなになるって、アサカは律儀に禁欲してたみたいですね。…可愛いなァ」
勿論、此処最近は全くと言って良いほど構ってなかったのも事実だ。
けれども焦らせて快楽と肉欲を溜め込んだ彼女をたっぷり味わうのも楽しい。そう思っていた矢先に、彼女の方からレンに手を付けるきっかけを与えたのだ。
自業自得ですよ、とレンは笑う。
「じゃあテツ、邪魔だけはしないで下さいよ」
ある程度の可愛い嘘ならまだしも、タチが悪い冗談にはお仕置きが必要なんでね。
そう言い切り、いまだに呼吸が整わないアサカの腕を引いて自室へ行くレン。自業自得ながらもテツは心底同情したのだった。
―――
以上。前のレンアサが酷すぎたんで今回は甘め軽めに。
アニメ見てるとキョウ君可愛すぎて
お尻にちんちんいれたくなっちゃうよぉ
イチミサまだー?
>>943 神降臨してた 今年度も頑張れそうだ
レン様はやっぱりSっ気あってこそ輝くなーww
>>946 持ち上げんの上手いなぁ、お世辞でも嬉しい。ありがと。
>>945を見て、イチミサとは何だと考えて即、イチビョーシとミサキさんが戯れてる絵が浮かび、どう頑張っても「鳥葬」に行って、一向にエロに行かなかったんだがイチミサって何だ。
書き手と読み手の馴れ合いがひどいね、ここ
>>948 面白いなー、お遊び程度の投稿にマジに成っちゃって。礼言っただけで噛み付くなんて若いねぇ、あっはっは〜良いもん見たわー。いやあ傑作ッスわ。
気楽に書いたモンに気楽に読んでくれれば別に反応なんざいらねーよ。コッチは反応有ったから礼言っただけ。超ありがとうな!
あ、でも書き手と読み手を厳格に区別するようなキレイな文章が読みたきゃ専スレ行った方が良いよ?俺、意見とか感想、ましてリクなんかされちゃったら画面の前で密かに喜んじゃう様な奴だからさー。
どうしてもお礼、言いたく成るんだよねぇえ。おたくの『馴れ合いヒドーイ』に当て嵌る訳だわ。あっはっは、ごーめんねっv
と、流石に空気乱して悪いな。
文章と素は線引きする。
書き手に恵まれないな、ここ
なんだここ
アーちゃんとレンさんが爽やかな高校生カップルみたいになっていてワロタ
見切れてる画面の下の方でスカートの中まさぐられてそうだなアサカさん
ミサキさんもエロい私服だしわっふるわっふる
*在る意味犯罪。
*ミサキさんゴメン。
―――
記憶能力は有る。
在る意味、自分の悲しい過去を代償に得たと言っても差し支えない“力”。
アイチが使って居たのは、紛れも無くゴールドパラディンだ。でも
『…僕の、デッキが…っ…』
ねぇ、アンタは何でそんな悲しそうな顔するの?
アンタの相棒は最初からソイツで、ショップ予選の頃からずっと一緒だったじゃない。
『…え…?
そんな…っ!うそ、――嘘ですそんなのッッ!!』
軋む様な悲鳴と紛うほどの切実な否定をするアイチに、一瞬だけ白い剣士の姿が重なる。
(…どうして?)
彼は、誰?――アイツは、何?
**
ちり、とした痛みが頭の中を走る感覚にミサキは目を覚ました。普段から時計のアラームに任せる習慣こそ有るが、今日は其れよりも数時間早く起きていた。
上体を起こす。物音は無い。いまだにカーテンから差す光は柔らかく、同居人たる男が起きていないのにも納得がいった。
起床と同時に人は見た夢を忘れて行く。ミサキもコレには漏れなかった。
ただ、断片化して浮かぶのは先日、不意に自分のデッキに戸惑いを見せていた少年の顔と、一瞬だけ浮かんだ光の剣士。輪郭は浮かんでも何故だか、名前を思い出す事が出来ない。それが記憶力を誇る自分には逆に、不自然で気味の悪さを覚える。
ゴールドパラディンの騎士団が主流となっている今ではあの騎士のクランは滅多に見ない。けれども店の在庫の中には確か有る。随分と過去に其のカードを見た覚えが、確かに。
曖昧なままにしておくのは何となく気持ちが悪く、ベッドから起き上がった。早朝特有の、ひやりとした空気を裸足で踏みドアのノブを捻る。
そのまま身を滑らせるように部屋を後にした。奥の部屋で眠っているであろうシンを起こさないように、一段一段を静かに階段を降りる。
パジャマ姿だが、気になる事を確認したらすぐ部屋へ戻れば良い。
(別にこのカッコで接客する訳じゃないし)
一歩降りる度に、爪先から冷気じみたものが脚を這い上がる。剥き出しの太腿が震え、肌寒さを覚えて自分自身を抱き締めた。
最後の一段を降り終えたミサキは、思わず視線を彷徨わせてしまった。
常日頃から見慣れているはずなのに時間が違うだけで此処まで印象を変えるのか。朝の光が差せども、どことなく薄暗い店内に俄かに緊張感を覚える。
(…馬鹿らしい)
すぐにそれは緩んだ。
自分が此処に来た目的を思い出す。
売れた分の補充をする段ボールの中か、今こそ単品買い用にディスプレイされていないが、専用の保管場所には有るだろう。
探す事数分。
背伸びをして上の方に片付けた段ボールの中に手を伸ばす。手探りをする内に厚みの有る其れに指先が当たった。
手にした其れはトライアルデッキの大きさだ。何故か解らないが、ミサキの中に「これだ」と思う感覚が広がった。
直感、と言えば一番正しい。
だから彼女が背伸びをやめてソレを目にした時、呼吸も忘れて双眸を見開いた。
『聖域の光剣士-ブラスター・ブレード-』
描かれた白い剣士は、夢に出て来た彼と全く一緒。
記憶が連鎖し、今までアイチと共に闘って来た分身の存在や、過去を次々と思い出させて行く。
「こんな、っ…ちょっと待ちなよ…!」
今まで彼はブラスター・ブレードと一緒だった。途中で櫂の使う暴竜達のクランと一戦を交えたり、全国大会ではあの雀ヶ森レンの使う漆黒のクランを撃破して優勝までした。
けれども今の今までそれを自分は、否、自分達は忘れていたのである。忘れていた、という表現は語弊が有る。正しくは、
(私も、シンさん達も――下手すりゃロイヤルパラディンに、…ううん、ある特定のクランに関わる記憶が改竄、されていた?)
改竄。
それも自分だけでなく、周りの人間やメディアすら痕跡の残らない様に過去を捏造していた事になる。
気付くなり店内に漂う気配が、朝の寒さとは別の物を帯びている気がした。
そういえば、―――自分はいつカードのディスプレイを変えた?
幾ら過去に発売したパックのユニットとはいえ、単品で並ぶケースの中から完全に消えるのはおかしい。同じ頃に出たユニットは並んでいるというのに。
記憶の改竄、という言葉が再び頭をよぎる。
次々と疑問が浮かぶ度に、内心に冷たいモノが沈んでいく思いがする。と、視界の端で何か白い物を捉えた気がした。
振り返るより先に伸びて来た手は彼女の手首を掴む。
――ぐいッ!
ガラス戸へ無理矢理上体を押し付けられた。
「――…ッ!何でアンタが、此処に…!放しなよ…っ」
「困ったなぁ、折角――…遠ざけていたのに、まさか思い出す人がいたなんてね」
声は飄々としていても冷たい。
少年の体躯からは想像出来ない力。痛みを訴える声は無視だ。
パジャマ越しにガラスの冷たさが肌を震わせ、それが恐怖の震えに繋がらないようミサキは唇を噛んだ。
自分はコイツを一度だけ見た事が有る。アジアサーキットの開幕に伴い、インタビュアーにマイクを向けられていた少年。その主催者。
彼が何故此処に?
何故、自分が今やっと気付いた事実をさも当然のように語る事が出来るんだ、
「…立凪、タクト…ッ!…アイツ等のデッキ、は全部っ…アンタのせいな、の…?」
危機に際せどもミサキの声が自ずと低くなっていた。
「奴等、か。複数形にしましたか。…どういった事が起きているのか大体の把握が出来ているみたいですね」
こういう人種が一番厄介だな。一段と低く呟いた声が耳に届き、思わず一瞬身構えた彼女にタクトは笑ってみせた。
強気な表情をしていても彼を警戒する素振り。それが不安の表れだと解り、唇を吊り上げた。
自分の記憶の確かさから来る違和感で現状を判断する彼女の力。
タクトは素直に感心した。その記憶力で、上手く隠蔽した局面を引っくり返される事だってあり得る。スゥ、と目は細められた。
すなわち、この女。
戸倉ミサキが自分の推論を周り――3つのクランを扱っていた者に告げれば、今までの記憶を“書き換えた”効果はその人物達を筆頭に崩れてしまうだろう。
何としても避けねばならない状態だった。
(…本当、厄介だな)
類い希なる記憶力の保持者でも迂闊に口外出来なくさせるような方法は無いか。
安定した記憶の改竄。
「……。…!」
一つの結論に思い至り、タクトの瞳に危うい光が灯る。
些細なきっかけで事実を思い出してしまうのなら、代償を充てれば良い。
忌まわしい記憶を新たに残し、それ以前を辿る事に激しい拒否反応を起こすように刷り込む荒療治。
密着していた体勢を変え、空いていた片手を臍へ触れさせた。
ミサキが小さく息を呑む音が聞こえた。硬直した彼女を嘲笑うように手は意思を持って上へと這い上がる。
「っ…何処触ってんだよ、変態!」
「…ねぇ、お姉さんさァ、」
そんなに知りたいですか?
つとめて静かな口調が余計に彼女を焦らせる。彼が何をするつもりか解るなり、跳ねのけるような身動ぎで這い回る男の手を拒んだ。
「もし再び記憶が戻ったとしても、人には絶対に言えない事を教えてあげますよ」
“この身体にね”。
記憶力が良すぎる事を逆手に取った方法だ。その被害を踏まえた上で周りに改竄を告げなければならない、精神的苦痛の免れない行為。
現に今だってそうだ。大声で助けを呼べば同居人は駆け付けるだろう。しかし彼女の羞恥心がそれを躊躇させていた。
隙を付いてタクトの指がパジャマを捲り上げた。
ミサキの抜けるように白い肌と、下着によって更に強調された胸元が露わになるが、その程度で済まずに谷間の布地を鷲掴みにする。
柔な乳房や敏感な乳首にお構い無しにずり下げた。女の子らしい繊細な装飾の上へ、たゆんと乗り上げた乳房。下乳すら押し上げる格好になり、肺を締め上げる下着とガラス戸とに挟まれて乳房が息苦しい。
その間も無遠慮な手付きで柔肌を辿っていた手が、身体のラインに沿って下降して行く。
「!ンっ、や、だった、らぁ…ッ!!」
身体を捻り、脚を閉じて目一杯の抵抗だが微々たるものに映ってしまい、俄かにタクトの加虐欲を募らせる。
パジャマで隠れるか否かの、きわどい脚の付け根。行き着いた其処はこんな状況でも若干の湿りがあって陵辱者の喉を震わせた。
愉悦が高まる。
「変態はどっちなんですかねー?」
恐怖によって濡れる事は生物学的にも証明されている。
けれども都合よく解釈し、下着の隠すソコの状態を告げればミサキの顔がたちまち紅潮した。
屈辱と苛立ちが混じる中、指が膣穴に触れていた部分を掴んだ。
ミサキが我に返った時と、タクトが透明な糸を引く下着をずり降ろした時は奇しくも、一緒だった。
「…ぃ、…ッぁあ…――!!」
声を上げぬように咄嗟に襟を噛んで悲鳴を堪える彼女を尻目に、焦らして指を埋め込む。
堪えていても出る涙が次々と頬を伝い、くぐもった吐息と一緒に朝の冷たい空気に溶けた。
もはや抵抗もままならない様子に、タクトは捻り上げていた手首を解放して腹部に腕を回した。
「ねぇ、お姉さん――お尻、自分でこっちに突き出して?」
可愛らしく小首をかしげ、“お願い”の形を取っていても強制力は計り知れない。無視しようとしたミサキの腹部に対し、小さく鋭い痛みが加えられた。
回した腕の先、5本の指それぞれが今では爪を立てたのだ。
良いコにしてくれなきゃ僕、困るんですけど。
―――――くぴゅ、くちゅ。
愛液を絡ませて小刻みに揺らされた膣の中の指が、小さな水音を立てる。
―――ぐいッ!
「…ッひ、っ…!」
ナカで曲がった際、尖った爪の先で肉壁をくすぐられた。内部に傷を残される恐怖に、脚を開いて男の方へ尻を突き出す形になる。
満足そうに息を漏らしたタクトだが、指を引き抜く事は無い。そのまま内側を引っ掛ける格好でぐちゅぐちゅと動き回った。
内部の異物感が抜けず、それどころか暴れる指。険しく眉を寄せていた顔が切ない表情に変わる。解放されずに、熱だけが溜まっていく思いがして太腿が震えた。
つぅ、と小さく揺れた肉ビラが淫液を伝わらせる。
ミサキの吐息に淫らな熱が入り混じったのを察し、誉めるように、それ以上に嘲笑うようにねっとりとした執拗な手付きで爪を立てたまま、手は丸い尻を愛撫する。
赤い線が白い肌に生々しく痛々しい。
「あはっ、そんなに欲しいんですか?何だかおねだりしてるみたい。エッチです、…ねッ!」
爪が尻の肉より離れ、安堵が訪れる。と思いきや、掌は其処を打ち瞬間的な熱を肌へ叩き付けていた。
「き、ゃあぅッ!!」
辛うじて飲み込んだ悲鳴はシンに聞こえやしなかったか?
陵辱されていながら階段の方向を気にする彼女に面白く無いと鼻を鳴らす。
「見せ付けてあげられないのが残念ですよ、貴女のカッコ。此処の店長が見たらどう思うんでしょうね」
「っ…や、…め…!」
知らない方が良いって事を教えるだけのだったけど、観客が欲しいならそう言えば良いのに。
淡々と続ける内容にミサキは嫌々と首を振った。鼻先を甘い香りが掠める。首を後ろに傾ける事で彼にすり寄る形になり、普段の態度からは想像のつかない口調で言葉を紡いだ。
「…らな、っ――いら、な、いっ…っ!…も、ぉっ…や、めな、よ」
懇願に近い。
縋るような、彼女らしからぬ言葉を聞いてタクトの溜飲が下がり、ミサキが気付かぬ内に膣内に埋め込んでいた指同士で其処を押し開いた。
カチャカチャと下衣を緩める音は肩で息をするミサキの耳を通過していた。
薄暗い店内が段々時間と共に明るくなり、汚い欲の部分を晒されるような羞恥を覚える。
―――さわ。
打たれた箇所に再び伸ばされた手に瞬時と身体が強張った。今度は柔らかな尻を堪能しつつ、女の痴態で勃ち上がった肉棒をぬちゃり、と液で潤う穴へと押し当てた。肉塊の熱を察して息を吐けずにいる彼女に躊躇せず、ズブズブと太い竿を押し進める。
熱くてトロトロの女性器は微かな凹凸をもって男のモノを柔な壁で包み込み、ぎうぎうと圧迫した。タクトのその質量に負け、狭い胎内に満ちていた淫液が隙間より垂れ流れる。
「…ぁ、…ふ、ぅッっ、ん――…、ンぁ…っ!」
「…っ、は――、ァ…や、らし…っカラダ、…っ」
念の為とはいえ、コレまで忘れさせるのが勿体無いと改めて思った。
気の強さがひたに隠す、柔らかくて生々しい部分を掌握している感覚だ、夢中でタクトは腰を打ち付けた。
喘ぎを殺す為に噛んだパジャマの襟は次第に唾液に濡れ、行為の激しさを示していく。
立ちバックで犬のように犯され、ミサキの思考が気持ち良さに塗り潰される。振り立てられる腰につられて動く腰が、今では自分が感じる良い箇所を擦られたくて自ら揺らし、硬さを求めてしまっていた。
肉欲が彼女のタクトへの猜疑心を上回り、与えられた熱に浮かされた。
気持ちイイ事を知った女の顔へと変わった瞬間、ぶつりと流れを断ち切る様に一段と激しく腰をぶつけた。
目蓋の裏で明滅がした直後、
―――びゅぐっ、びゅるるッッ!!
子宮をこじ開けるように先端を押し当てたまま、白濁をぶち蒔けた。びくびく脈打つ肉棒。子種から逃れられぬように腰に回した腕を男は解く気は無い。
生命を宿す部位が焼けると紛う程の奔流を感じた。腰を揺らし、内壁へびちびちと白濁を下品に叩き付けられ、ミサキの小さな肉壁がふるふると急収縮する。
搾り取られるような錯覚がタクトを襲った。
入りきらなかった分が肉穴の端を汚して溢れ出る。
「…ぁ、は…ァ、っんンっ――…ッ!!ゃ、ぁ…、っあ、んた何、ぃナカで、…ぇっ…!」
「…は、は…っ。良い具合、でしたよ」
また、逢えた時には可愛がらせて下さい。
腕の中で息を乱し、中へ出された事実に愕然とするミサキから引き抜く。獣の交尾のように重なって汗ばんだパジャマで乱雑に肉竿を拭った。絡み付いていた女の感触を落とし、もはや用は済んだ、と突き放す。
立ち眩みがした。
文句が言いたい。
声を荒げて非難したいミサキの意思と反比例して、視界が閉ざされて行く。
「…御馳走サマ、お姉さん。
記憶で思い出してもすぐに解るよ、人に言えない事実すら日常を支えてる、って事」
落ちていたデッキを拾い上げる。此処にあっては記憶の想起になりかねないソレを回収し、タクトはキャピタルを後にした。
そして、止まっていた時間が動き出す。
***
「…あれ、――私」
(……?)
数分後、カウンターに寄りかかるように眠っていたミサキは肌寒さに目を覚ました。伸びをしても取れない妙な気怠さがある。変な時間に起きたからだろうか、酷く疲れている気がする。
中々眠れなくて、下に降りて、シャワーを浴びようとした時に急に眠くなって。それで…。
駄目だった。其処から先が思い出せない。風邪をひかない内に部屋へ戻って二度寝をする事を決める。起きるにはまだ早い。
肌寒さと対照的な若干汗ばんだ身体。それは矛盾で有りながら意識の範疇に至らなかったのは、無意識に記憶に防衛が働いたからだろうか。今となっては知るよしも無い。
―――
以上。公式でアーちゃんはまだですか…、そうですか…。
>>952 >>953 ありがと、う…ございます*
おねショタキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
いつもありがとうございます!
アーちゃんは…レン様の金パラ販促時期には出てきてくれるんじゃないでしょうか
3人チームで櫂がAL4仲間入りフラグが立ってるから
>>937の予言が実現しそうだがw
ブスミサキタヒね
>>964テメーがな。ヒガミとかやめなよテラきめぇwww
っ鏡
>>962GJ!今回も良いな。安定して良作。おレイポしたくなるわww
ユニットは書かないのか?アーちゃんも見たい。962のために早く出してやれよ公式ww
イチミサだれか
池沼ブス戸倉の絡みなんて誰得wwww
ヴァンガにはもっとかわいい女キャラいるだろーが。アホかwwwwww
は?wwwヴァンガのミサキさん以上の可愛い女とか誰だよww言ってみろ。お前これでロリk疑惑出すんじゃね?
/⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧,,∧^ω^) < このスレ定期的に変なのが沸くNE!
/・ ・`ヽと ) \_____________
(。。ノ しヽ
/ヽ / ノ
( へ /|.|
ヽヽ| | U
| | パカパカ
U
エミちゃんとかマイちゃんとかユリさんとかレッカちゃんとかスイコちゃんとかコーリンちゃんとかナギサちゃんとかシズカママンとかすっげー可愛いのに
なんで戸倉だけブスでババァで池沼なんだよ。
同じチームのアイチきゅんとカムイきゅん可哀想……………
作者の嫌がらせか?
ミサキ>他の女
>>973 お前、人前でクズクズ言う性格の超悪いバカ女が好きなの?
ご愁傷様〜w
滅多にゃ言わねーよ。
つかお前から喪女臭がする、くっせぇwwwだから喋んないでー?
ヒロインとは似ても似つかないツラだけじゃ飽きたらずヒガミとかwww性格悪いのバレてますよwww?
だったら読まなきゃ良いだろココ、少なくともみんなお前のウジ沸いてそーなきめぇコメは見たくねーだろうし。
何より書き手に失礼だろ、ミサキさんどころかアーちゃんは勿論、他のヴァンガ女子でも書かなくなったらお前の責任ですからww
>>974 何架空の存在相手に顔真っ赤にしてるんだか…w
バミューダ△の新しいユニットはよ出ないかなァ?
980 :
名無し:2012/04/29(日) 03:13:00.47 ID:8sDkDxQ0
アイ×ミサお願いします
982 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 21:43:48.58 ID:KN+emMa5
ここのスレにそんなもの貼るな
埋めようぜ!
984 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 02:14:29.44 ID:hoQOMa5c
おまえらいいかげんにしろ!ミサキさんの悪口はそこまでだ。
985 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 02:14:46.47 ID:hoQOMa5c
おまえらいいかげんにしろ!ミサキさんの悪口はそこまでだ。
画像死ね
アサカさんにローター仕込んでダメージ受ける度に遠隔で振動強めるお仕置きしたい
988 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 22:10:53.05 ID:hoQOMa5c
画像あげたのマジで死ねやるんだったらべつなスレでやれ!
>>962 ガムさんマジ鬼畜ショタww
これは続きも読みたくなるな
埋め落としたい粘着が暴れてるけど次スレ立てられる人いる?
画像もそうだけどスレをいちいちageてる奴も氏んでくれ
乙!
新スレ立ったことだし埋めとくか
店長×ミサキ
光定×ユリ
が一押しです。埋め
>>963 こちらこそありがとうございます*おねショタは初の試みだったから余計に少し嬉しい。其れより、『櫂がAL4入りフラグ』という発言の方がガタッと来た。アーちゃんが3、や…4ぴ(!)うずうずする。
>>966 ありがとうございます。お世辞でも嬉しい。ユニット関係か…、考えてる考えてる。モブ出しは無しでユニット×人物だな。マンティコア×アーちゃんとか、オラクルガーディアン×ミサキとか。
>>962 Sっ気の有るショタが割とツボってたんだ、…デコガムさんはまだまだ掴み切れてないし(なのに挙げるという暴挙)、本編である程度把握出来たら続くかも。
まぁ俺は断然レンアサが一番好きなんですけどね、アーちゃん可愛い。外道寸前のレン様なレンアサを推しながら埋め。向こうでも時々よろしく。
>>996ちょwww石像×ミサキさんwww996なら書けそうな当たりwktkだわ
レンアサも好きだが個人的には三和ミサを推しておく。埋め!
>>996 オラクルガーディアンからうねうね機械のコードとか伸びて機械触手責めとかされちゃうミサキさんとか俺得すぎる
ああ、埋め
櫂くんがジュースだと飲んだのがカクテルで、冷静さを失うのに埋め
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。