あれ、コーヒーがいつの間にかホットミルクになってる
しかしなんかだんだんねむくなってきt…Zzz
無垢装ってしっかりやることやってんだなw
薬盛って変なことするのかと思って裏切られた気持ちをさらに裏切られた
俺も色々されたい
しかし、家に女の子など来ない
いや、ステルス機能を備えて周囲と同化している子がいるはずさ
正面から捕まえたら甘えタイム突入
大佐、
>>955宅に潜入した。
sweeting misshonを開始する。
>>955を麻酔銃で眠らせた甘ッド・スネークは、
>>955に抱きついたままフルトン回収システムで天高く去って行くのであった…
飴タルギア・ソリッドですね、分かります
960 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/21(火) 20:36:16.56 ID:5XWNfJTD
>>958 そんでもって拷問という名の「むぎゅー」だの「ちゅー」だの「ギシギシアンアン」だのが開始されるのであった。
○ボタン連打で精力が回復できる。
次回 糖11度 甘ターズ
甘えを知ることが苦しみであれば 甘やかしていることが幸せな時もある
真実を知った主 次スレの
>>1 彼女が新スレで思いを馳せるは クールでいなせなあの男
甘ター使いの あの男
スクライ糖
前に電車で睡魔に負けた女の子に肩を貸してた者だけども
(まず報告したのこのスレだったかな?)
まぁいい、今回はダブルだったぜ!
問題は片方が男だったということだな。
つまり順調にいけば何回か後は両肩に華になるわけだ。
先生!いつか彼女にやってほしいですorz
>>963 田舎だと一車両どころか四両編成の電車で乗客が自分ひとりだけなんてこともあるんだぜ…
一度でいいから満員の車内で女の子と密着とかのドキドキハプニングに遭遇してみたいぜ…
>>964 まあ一人ってのがいい時もあるさ。一人で飲む酒がまた違うように…。
「えーっと、ここはキャバクラだっけ?」
「いいえ、居酒屋☆激甘です」
「うん、そうだよな。俺は間違いなく居酒屋に入った。で、君は誰?店員さんじゃないよね」
「はい、私は鶏の唐揚げです。レモンはかけますか?」
「いやいやいや、確かに注文したけど、何故こうなる?」
「お待たせしました〜♪」「しました〜♪」「た〜♪」
「今度は何だ!」
「ウチら陽気な串盛り姉妹〜♪」
「うん、単品で頼むよりお得だよね。ってコレもか!」
「コレとはなんや〜。焼鳥は早よう食べんと固くなるで〜」
「食えるか!色んな意味で!」
クイクイ
「…ん?」
「………」
「えっと、一応聞くけど、君は?」
「…たこわさ」
「たこわさか!なるほど、タコだけに引っ付いて離れない訳だな。ってアホか!」
「アハハ!兄ちゃんおもろいなぁ。ウチおもろい人好きやで〜」
「ちょっと私が最初に来たんですよ!揚げたての内にいただいて下さい!」
「うるへー!ええい、酒まだか!生!」
「あ、あの…たこわさは今日は危ないかもだから着けてくれると助かる…。い、いや、貴方の子供が欲しくない訳じゃない…」
「そっちじゃねぇ!」
どこにあるんだその居酒屋?
Googleで探しても居酒屋甘太郎しかなかったぞ
注文しなくても出てくるのか
お代はもちろん……?
高く付くぜ
なんせ一生養わなきゃいけねんだからな…!
むしろ報酬
>>965 「あ…あの…生ビール…お待たせしま…した」
「もう…おかわり…ですか…?えっと…おみず、いっぱい飲まないと…でない…です…」
「ここで見てて…くれたら…出るかも…」
「やぁっ…注ぎ口から直接なんて…だめえ…」
「吸っちゃだめぇ…」
「何か出て来たよ?」
「そ、それはビールと違います…」
「まあ、美味しいから、何でもいいや。ジュルジュル…」
「らめぇー」
ビールを頼んだのに出てきたのはジュースとは何事だ!
甘い蜜?
そして保健所が介入して閉店と
次スレっていつ頃が適当? 980?
俺はいつも甘えっこを求めているが、スレ立てに関しては甘える側に回ろうと思うんだ
現状では忍法帖の件もあるし、立てられる人が立てておいた方がいいと思うんだ。
というわけで挑戦してみます。失敗したらあとはよろしく。
ホスト規制に引っ掛かった模様。申し訳ありませんが、どなたかよろしくお願いします。
行きます
>>979 乙
褒美にハーゲンダッツ味の甘えっ娘をやろう
981 :
ハーゲンダッツ:2011/06/23(木) 20:39:35.54 ID:rZrVy5NO
>>979 乙です。
「ハーゲンダッツ要りませんか?」
暑いから公園のベンチで休んでいると女の子が話しかけてきた。
「暑かったからちょうどよかった。ひとつ下さい。」
「はい」
ちょこんと女の子は俺の隣に腰かけた。
「どうぞ召し上がれ」
「・・・」
一体どういうことなんだと思ったが、女の子の頭の上にはハーゲンダッツのカップが乗っていた。
「ああ、これのことか・・・」
俺が手を伸ばしてカップを取ろうとすると女の子がよけた。
「帽子取らないでください」
「え?・・・・じゃあ、ハーゲンダッツはどこにあるの?」
「私がハーゲンダッツです。」
「君が?」
「どうぞ、ほっぺたをなめてみてください。」
女の子がほっぺたを俺の方に向けた。
(ペロペロ)
「うふふ、くすぐったい。どうですか?」
「うん。確かにハーゲンダッツの味がする。」
「でしょう?じゃあ私も失礼して・・・」
女の子は俺のほっぺたもペロペロとなめ出した。
「俺は何の味もしないぞ?」
「うふふ、でも美味しいです」
俺と女の子は、いつまでもペロペロとお互いのほっぺたをなめあった。
涼をとるのが目的だったのに、逆に熱くなってしまったが気分は良かった。
−終わり−
「ねーねーおにいちゃん、“おつ”ってどういう意味?」
学校から帰宅すると、先に帰っていた妹がいきなり尋ねてきた
「ただいまくらいちゃんと言え…どうしたんだ、いきなり」
小学生の妹は何でも知りたがる年頃で、共働きの両親の代わりに俺によく聞いてくる
「むー、お兄ちゃん知らないんだー」
「なにおう、この学業優秀なお兄様が知らぬわけあるまい!
おつとはだな、昔の音階の表し方の一つ、乙からきているのだ
甲の高い音に対し少し低い音を表す乙は渋い音だとされ、転じて趣があるなどの意味をもつようになったのさ!」
「えー、なんか違う気がするよう。それほんとう?」
「ネットで得た知識に間違いはない!…どうしたいきなりそんなこと聞いて、テレビで某ねじねじの人がメシ喰ってる所でも見たのか?」
「ううん、おにいちゃんのぱそこんに書いてあったよ?」
ふう、と一呼吸した後、全力で自室へ戻る。カバンなんて知らねえ
「パソコンをつけっぱなしとは…何たるミステイク…」
しかも表示されているのは小学生には刺激が強い2chの小学生には刺激が強すぎるエロパロ板
しかも自分でスレ建てまでして、言い訳のきかない状況じゃないか
くそう、くーるでないすなお兄ちゃん像が崩れてしまったのか…
「お兄ちゃんかばん投げちゃいけないんだよー…ねえねえ、ほんとうはどういう意味なの?」
「…ネットスラングでは感謝を伝える時に使う言葉だ。おつかれ、からきているんだぞ…」
あとお兄ちゃんの部屋に勝手に入っちゃだめだって言ってるでしょ?秘蔵の妹物を隠すの大変なんだよ?
「えへへ、でもお兄ちゃんうれしいんでしょ?」
我が妹に性癖を暴露して喜ぶ趣味は持っていないが…
「そうじゃなくて、お兄ちゃん甘えんぼな女の子が好きなんでしょ?わたしだったらいっぱい甘える、よ?」
燃え尽きて椅子でうなだれる俺の膝にまたがってくる妹。ちょ、それなんて対面z(ry
「いままで我慢してたけど、今日からいっしょにおふろに入って、いっしょに寝ようね…だめ?」
俺の首に腕をまわして顔をちょこん、と傾げる妹。どこでそんな高等テクを覚えたんだ妹よ
そんなことされちゃあ、こちらもリミットを外して甘やかすしかないじゃないか
もうクールとか知らねえ、俺は妹に生きるぞ!
これからいつでもお兄ちゃんに甘えていいからな!
「…よかった、住民のみんなに聞いたとおりだ」
ぼそっと呟く妹
えっ
なにそれこわい
ということで
>>979は今後糖尿病患者を増やしてしまう罰として
次スレが終わるまで妹がおはようからおやすみまで、そしてネットまで甘えてきて
妹物以外はデジタルであろうとアナログであろうとすべて処分される刑に処する
そりは『ご褒美』といふものでわ…
あのね、新スレ
>>14の人は単に「前スレ
>>983と新スレ
>>6を同じ奴が書いてるのに誰も気づいてない…
俺の文章は特徴がなさすぎるのだろうか…」ってちょっと気になっただけだから、悪気はないんだよ?
だから、黙ってないで、私とお話してくれる?無視されると私、泣いちゃうよ?
…えへへ、やっぱり君は優しいね。いつも甘えちゃうけど、愛想を尽かさないで、一緒にいてね?
今まで見守ってくれてた人たちは新しい場所に行っちゃうけど、君は、一緒に…
弱気おどおど甘えん坊か…アリだな。という埋め兼釈明
「私の後ろに立つな」
「え?いきなりどうしたの」
「いいから前を歩いて」
「わかったわかった・・・と言いながら回り込んで・・・」
ぎゅっ
「なにいきなり抱きついてるの?」
「君が後ろに立ったら見えないから、寂しくて・・・寂しくて抱きつきたくなるの(超涙目」
さらに抱きつきが強くなる
「ちょっ、おま・・・往来の真ん中で!恥ずかしいだろっ!!」
「イ〜ヤ〜だ〜後ろに立った罰だよ〜」
「うぅ・・・周りからのリア充死ね視線に耐えられないっ!」
よし符丁もげろ
投下12分でもがれる・・・だと?
うむ、もげ埋まれ
どっかのRPGにモゲ族というウサギ獣人みたいな種族がいてだな
甘えんぼうで寂しがりやのモゲをもふもふしたい
腕をもげーっ!!とか言いながら、腕をもいでた漫画版のドカポン思い出した梅
さてどうやって甘えっこ要素を足すか…
独占欲?
「「もげろぉ〜!」」
とか言いながら左右から引っ張ってくる双子(痛くない)とかどうだろう
痛がるフリをするとあわてて
「「ゴメンナサイ!」」
涙目で
「「大丈夫?」」
なんて感じか
暗転したスタジオにピンスポットで浮かび上がる双子の甘えっこ。
見事なユニゾンで静かに歌い出すのは名曲『スターダスト』。
そこへスーツに蝶ネクタイをした鼻の穴が大きくて顔のデカい小太りのおっちゃんが双子の間ににこやかに入ってくる。「さて皆さん。甘えんぼうの女の子糖度10、お楽しみ頂けたでしょうか。
符丁のヤローをはじめとする甘えられ男達に浴びせられる『もげろ』の罵声が、糖度11でも飛び交う事でしょう。さて、では私達もスレ人達の罵声を浴びようか。」
そう言うとおっさんは双子の肩を抱き寄せてどこかへ行こうとしたが、両側から強力な肘鉄を喰らい気絶。
双子はニッコリカメラ目線で微笑むと、おっさんの両頬にちゅーをしながら画面下方へフレームアウト。
カメラがピアニストのシルエットにパンしたところで演奏が終わり、提供の某石鹸会社と糖度10のタイトルロールが流れてジ・エンド。
このスレは…
菓王
お口の恋人 ロッチ
甘え一筋 甘谷園
しっとの心は父心 しっと団
そして、スレ住人の提供でお送りしました……
放送終了後のテレビ画面には砂(糖)嵐
視聴者はみんな寝る時間(性的な意味で)
埋め投下
良かった。新スレ立ったんですね。
あ、私の事は気にしないで下さい。これが前スレの運命なんですから。
だからそんな悲しい顔をしないで下さい。
そんな顔じゃ、新スレが甘えたくても甘えられなくなっちゃいます!
それに私は幸せでしたよ?千の思い出は絶対に、絶対に忘れません。
…ちょっと疲れちゃったみたいです。少し…眠ろうかな…。
何だか貴方が甘えられる夢を見られそう…。それだけでもう充分…。
ああ…でも、最後にワガママ言っていいなら…。
貴方のキスで起きられたら…嬉しい…な。
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