【俺の妹】伏見つかさエロパロ14【十三番目のねこシス】
キャラ崩壊ってこういうの?
きりりん「ハァ?くんかすんな!ぺろぺろすんな!!キモ!死んじゃえー!」
>>952 メタとは意味が違うような…
しかしパロだからこそできるキャラ崩壊もあるわけでネガティブな意見を繰り返し枯れたスレは数知れず
Trueルート配信きたなそういや
まあ原作通りだからとくに目新しさはなかったな。
それよりもOPのあやせ、桐乃、加奈子のビーチダンスが良かった。
あの腰と腕の振り方たまらんち。
あやせたんのお尻(゜∀゜)ノミ
先日一つの恋が、終わるときを投稿した者です。
投稿して、どんな感想が来るか内心ハラハラしていたのですが、
思いのほか好評で、書いてよかったと心から思えました。
ただ、ちょっとした誤字、まとめて見ると結構読みにくいところもあったため、
そこらへんを修正、また入れ忘れた文を入れた、加筆修正Ver.をpixivあたりで公開しようかな…とか思っています。まだ一切手をつけてはいませんが。
それと、書き終わって「もう書けないだろうなぁ」と思っていたのですが、感想をくれた皆様の言葉が創作意欲を駆り立てたのか、
新しいネタを二つ思いつき、今その一つを執筆しています。もう一つも忘れないうちに書き始めようと思っています。
同時進行になるので投稿はまだまだ後だとは思いますが、次スレが建ったときぐらいには、一つは投稿できるようにしたいと思っています。
こんなところでこんな宣伝みたいなことしていいのかと思いましたが、一応、お礼もかねて、カキコしました。
読んでいただけた方、本当にありがとうございました。
また、よろしくお願いします。
959 :
名無し:2011/02/22(火) 20:49:51.02 ID:hmDZNsyR
よう神職人!
これからも期待してます!()
960 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 21:18:14.43 ID:78M7YqPS
あと2つもあるんですか・・・、
期待せずにはいられません
誰るーとかは内緒なのかな?
それとも続編?
何はともあれ待ち続けます
>>960 >>959 ありがとうございます。期待にこたえられるよう、頑張って書きます!
誰の話かは…一応内緒にしておきます。あまり意味はありませんが(笑)。
とにかく頑張って書き終えますので、しばしお待ちを…
楽しみだ
また神と呼べる人が増えたな〜
うれしい限りだ。
タノシミダナー
でもそろそろ次スレの季節だな
おぉ二つも新作書いてくれるのか…
ワクテカすぎる
俺の中の黒猫株の急上昇具合がやばい
黒猫ってこんなに可愛いやつだったのか
>>967 黒猫は可愛いんだよ!
桐乃も沙織もあやせも麻奈実も加奈子もブリジットもリアも瀬菜もランちんも可愛いんだよ!
969 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 03:23:40 ID:yXGrIRbI
>>968 この気持ち、まさしく愛だ!と中の人がおっしゃっておられます。
黒猫の猫耳水着ダンスがみたい
そういう視覚的なことをここで要求するんじゃない
そういえばそうですね。
すいませんでした。
シャルロット・デュノアちゃんでブヒッてきます
次スレの季節か
100KBくらい余っちまったな
じゃあ立ててくる
976 :
埋め 嘘予告:2011/02/24(木) 17:43:41 ID:qjJiNp6m
目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった。
全体的に明るい色を基調とした内装の部屋。
そんな場所で京介は目を覚ます、加奈子に馬乗りされて。
「ここ……どこだ?」
「んー……、わかんね」
問い掛けを口にする京介と、それに答える加奈子。
辺りを見渡すとそこは京介たちが元いたイベント会場ではなく。
そして、困惑する京介たちの前に突如現れた不思議生物・こめっと。
「めるちゃん早くご飯食べないと遅刻しちゃうよ?」
どうやら彼(?)は加奈子のことをメルルと勘違いしているらしいが……!?
◆◇◆
なんだかんだで元の世界に戻る方法が見つかるまで赤星めるとして小学生生活を送ることになった加奈子と、
異世界でもそんな加奈子のマネージャーとして奔走する京介。
京介にとって異世界での生活は存外に快適で。
加奈子にとっても小学校で友達を作って、異世界は居心地は悪くなくって。
元の世界に戻る手段が見つからない今、この状況を受け入れよう、そんな風に考え始めていた二人。
しかし。
なにもかもが平和に思えたが、日常はブリジット似の少女が傷だらけの状態で京介たちの前に姿を現したその瞬間に打ち砕かれる。
――立ちはだかる敵。
――魔法少女の使命。
――異世界での友情。
――沸き上がる想い。
――揺るぎない恋心。
すべてが交差して、織りなすは一つの物語。
奇跡としか言いようのない、一つの夢物語。
「加奈子は……、おめーのこと……、きょ、京介のこと……、きれーじゃねーよ?」
加奈子 VS 元・宇宙最強の星くずうぃっち
「だから……、だから、だからっ! ……お別れだ…………、……京介」
絶対に適うことはないと知りながらも戦いへと足を踏み出す加奈子。
――護りたいモノがあるから。
加奈子が命を懸けて戦う、その時の京介の決断とは――!?
「俺には、大した力もないしさ。なにも出来ないかもしらねえさ」
でもな、と京介は立ち上がって歩き出す。
足の竦みをなけなしの勇気で打ち消して。
歩き出す――
「俺はあいつのマネージャーなんだよ」
――前へ。
◆◇◆
異世界の危機を前に体を張る加奈子と、奔走を続ける京介。
果たして二人はこの世界を守り抜くことは出来るのだろうか!?
劇場版 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 『俺と加奈子がこんなにファンタジーなわけがない』――2011年春ロードショーなわけがない!?
>>975 乙っす
>>976 その手の「異世界」「能力バトル」的なifって読んでみると面白いよな
加奈子・ブリジット・黒猫辺りがやりやすそうだw
>>975 乙ー
>>976 本編を早くくれ
>>978 黒猫が好きそうな設定だな
桐乃から借りたメルル全3期分を妹と見て、結構気に入ったのでメルルSSを書いて見たけど
出来上がったSSは、自分の得意ジャンルである「異世界」「能力バトル」な内容であった。
んで、書きあがったものを桐乃に見せて、「ハァ?何コレ?メルルで厨二病設定のSSなんてありえない」
「あら、私はお子様向け低脳萌えアニメを一般の鑑賞にも堪えるように書き直しただけよ」
とか言っていつも通りケンカになる所が幻視できた。
>>975 乙ー
>>978 名前だけで言ったらファンタジー適切ばっちりなフェイトさんも居ぜ
つかあの人何歳だっけ
>>980 20代半ばくらいとのこと
魔法『元』少女シニカル☆フェイト
ベルフェゴール「わたしと契約して…魔法少女になってよ♪」
……
ブリジット「かなかなちゃーん。わたし、魔法少女になったよ!」
加奈子「」
test
魔法少女であってる
ただし脚本は虚淵
虚淵脚本のメルルか
まどかが落ち着いた頃、誰かやってくれるといいな
次スレで投下予定の、『漣』の続編である『風』(Fu)の予告編です。
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黒猫と沙織の前には、暗褐色をしたケーキが、それぞれ置かれていた。
さっき二人が注文していたザッハトルテとかいうやつなんだろう。その鋭角に尖った部分を、黒猫はフォークで切り分けるようにして、ブ
ラックなチョコレートで覆われた一片をすくい取った。
「中まで真っ黒なのね……。でも、このケーキは表も黒だから、中が黒でも罪ではないわ……」
「これは、これは、ずいぶんと意味深な一言でおじゃる……」
何となく剣呑なものを察したんだろう。沙織が混ぜっ返そうとしたが、黒猫は、赤い瞳の双眸を瞬きもさせずに、皿の上のケーキをじっと
見つめている。
「反対に、表が白くて、中も白い……。そういうのは空々しくって、何だか腹が立つわね……」
「お、おい、黒猫、お前は何を言ってるんだよ」
「最悪なのは、表が白で、中が真っ黒っていう場合ね……。無垢を装っていて、本当は腹黒い……。そんな人間が多過ぎるのよ」
「黒猫氏……」
黒猫は、俺や沙織の困惑をよそに、すくい上げたケーキの一片を口に運び、じっくりと味わうつもりなのか、何回かもぐもぐという感じで口
を閉じたまま顎を動かした。
「少し苦いわね……。でも、それが現実なんでしょうね」
黒猫の言わんとするところは、鈍い俺でも察しはつく。何せ、つい先ほど、黒猫が挑発的なメールを送られたと主張する人物に、電話で
散々に詰られたんだからな。
「……お前、あやせのことを言っているのか……」
(中略)
「今回の野点では、濃い目のお茶を点てますから、この練習でも、ちょっと濃い目に点てますね……」
保科さんは、竹製のへらのようなもので抹茶を掬うと、それを茶碗に入れ、柄杓で湯を注ぎ、茶筅を使って点て始めた。
茶を点てているときの保科さんは、先ほどとは別人のように真剣だった。そのぴりぴりする空気に、俺はもちろん、あやせも圧倒されて、
居住まいをあらためるように、背筋を伸ばしてかしこまった。
保科さんは、茶碗の中で茶筅をゆっくりと優雅に巡らせると、その茶筅を漆塗りの盆の上に戻し、茶を点て終わった。
「では、あやせさんからどうぞ、と申し上げたいのですが、その前に一つだけ確認をさせていただきたいことがございます」
「何でしょうか?」
勿体をつけられて不服なのか、あやせの奴がまなじりを吊り上げていた。本当に、保科さんに対してはガキ丸出しだな。
「拙宅の野点は、茶事の様式で行われます。ご存知かもしれませんが、茶事とは少人数のあらかじめ招待された方々で行う密接な茶会
であり、一つの椀で同じ濃茶を回して飲んでゆくものです。ですから、あやせさんは、出されたお茶を軽く含むだけにして、茶碗を高坂さんに
渡すようにしてください」
“一つの椀で同じ濃茶を回して飲んでゆく”を聞いたあやせが目を剥いた。
「そ、それって、か、か、か、か、間接キスじゃないですかぁ?!」
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本編は、200kbなので、前後編に分けるかも知れません。
>>987 いいんじゃない?
好きにやれよ
どうせ誰が言ったって聞かんのだろ。あんたは
なんでそんな棘がある言い方するの
200kbなんざ投下されてもねえ
ume
まぁ、アンチ君もこのスレの肥やしぐらいにはなるでしょう。
本編投下が、いろんな意味で、楽しみですね。
大作キターってテンション上がる俺みたいなのも要るんだから気にするなよ
>>987 前作も面白かったし投下待ってます
………… ID:1ULfQQvvがマゾなのかサドなのかわからなくなって来た……
>>987 なんか特定のアンチ付いちゃってるっぽいけど気にせず投下しちゃって
あと無駄に煽るなよ
200か...
うpろだの方がいいんじゃね
め
997 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 01:00:44 ID:hv36p6X6
お〜、『漣』の続編かあ
楽しみにしてます
うめ
200kbもあるなら別にスレ立てても良さそうな
1000 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/25(金) 01:19:44 ID:hv36p6X6
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。