精飲・食ザースレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
64名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 11:12:24.10 ID:yw5ONId6
飲まなくていいからネバスペしてもらいたいけど、たぶん飲むより嫌だろうな、って事で文章で紛らわしたいが難しくてワロタ
65名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 16:32:55.97 ID:82mQ5MQt
とんこつザーメン
66名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 21:26:45.99 ID:6nrmBriy
その臭みがクセになる
67名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 05:00:35.74 ID:C+KnSVFd
マジでごっくんの表現って難しいな。映像ならインパクトあるから解りやすいんだがw
68パンはトーストで:2012/10/18(木) 21:46:05.81 ID:IyxzdZN6
投下します
無理やりだけどラブラブな感じで
69パンはトーストで1:2012/10/18(木) 21:46:47.16 ID:IyxzdZN6
「アボカドベジー」
「はい! パンは何に……」
「ハニーオーツ トーストで」
会話の主導権をがっちりと握った食い気味の返答
黒のスーツにダークブラウンのトレンチを羽織った女は、
サングラスを少し下げて、睨みつけるようにしてサンドイッチを注文していた
「はっ、はいっ!!」
せかされていると理解した店員は焦りながら手を動かす
ちょうど混み合うランチタイムが終了するころで
この人もランチタイムが残り少ないに違いないとも思ったからだ
「あのっ、トッピングはどうしましょう?」
時間がないなら、トッピングなんてしないだろう
そう思いながらもルール通り伺いをたてる
きっとまた壁に跳ね返るように答えが飛んでくるに違いないと身構えていたが
女性はうつむき加減で悩んでいるようだった
「……あれ、お願い」
「え?」
「……マスカルポーネチーズ、特濃フレッシュで」
「フレ……、ど、ど、どうしてそれを!?」
「あ! あるのッ? ないのッ?」
「あ、あ、ありま……、かしこまりました!!」
視線を合わせたままお互いの顔が真っ赤になっていく
それに気づくと、どちらともなくプイッと視線を逸らせた
70パンはトーストで2:2012/10/18(木) 21:47:16.99 ID:IyxzdZN6
チーンとオーブンが鳴って、パンがトーストされた
「や、野菜は、どうなさいますか?」
「全部乗せて   ……あ! トマト増やして」
「は、はい!!」
ぎこちないやり取りの中、ボロボロとこぼれながら野菜が盛られていく
詰め終わったところで店員はパンをそっとエプロンの中へ隠した
「ま、ますかるぽーね、特濃ふれ……はいりま……す」
聞こえるか聞こえないかの小さな声を女性は聞き逃さなかった
「ま、待ちなさい!」
「ひぇ?!」
「ますかるぽーねの、ひ、品質確認させて」
「ぃえ??!」
しばしの沈黙ののち店員がそうっとパンを取り出した
「うわぁお……」
思わず絶句する
そのパンには、ドンと大きなふたなり包茎ちんぽが挟まれていた
顔に似合わぬ大きな包茎ちんぽ
それをゆっくり剥いていくと、こってりとこびりついたチンカスが
強いチーズ臭を放ちながら現れた
「すごぉい……、それ、全部ちょうだい」
「は、はぁい」
「もっと、こすり取って、全部よ、全部」
店員はパンに包茎ちんぽを挟んで、オナホールのようにしごく
「お、お客様、調理場を覗かないでくださいぃ」
「だめよ、せっかくの極上チーズ、ちゃんと乗せてるか、確認しないと」
女性は涎を貯めながら、その様子を物欲しそうに見つめている
「あ、あの! お客様! ドレッシングは?!」
「あ、そ、そうね」
「おすすめは……」
「ド、ドレッシング抜きでお願いって言ったら?」
「ぃえ!? そんな! ダっ、ダメです
 こちらの商品は、『搾りたて・純生・こくまろ・一週間ぶりの・」
「一週間?!」
「のどごしからみつく・ふたなりおチンポミルク特盛り!!』限定ですぅぅぅッッッッッ♡♡♡」
71パンはトーストで3:2012/10/18(木) 21:47:56.42 ID:IyxzdZN6
ぶばっと噴き出したザーメンが、大きなパンから溢れしたたる
女性はその量に圧倒されてぼうぜんとしていた
「……、お、お持ち帰りですかぁ」
店員は腰が抜けたようにふらふらと、情けない声で問いかける
「あ、……、あ、い、いえ! せっかくの搾りたて、今ここでいただくわ」
女性は素早くパンを取り上げると、店員の目を凝視しながら、
わざとらしく大きく口を開け、ゆっくりと見せつけるようにかぶりついた
強烈なマスカルポーネの臭いが口内に充満し
唇からあふれ出したドレッシングは、親指でギュウっとすくい、口へと押し込む
「あ、あの……」
女性は依然目を凝視したまま強い口調で言った
「ごめんなさい……、そのフレンチフランクフルト追加できるかしら」
指先は店員の包茎ちんぽを指さしていた
たった今射精したばかりのはずが、女性の挑発的な仕草にギンギンに勃起している
「え? え?」
店員はいまさらながら、そそくさと股間を手で隠した
女性はグッと身を乗り出すと小声で続けた
「あとドリンクももらえるかしら、
『尊厳無視・呼吸困難・イラマチオ
 ふたなりチンポミルク・涙と鼻水ミックス』はあるかしら?」
「えぇ、で、でも……」
カウンター越しという一線を越えることに戸惑う店員に、
さらに女性が身を寄せ、耳元でささやく
「あと、おかわり自由にしてくれると嬉しいわぁ
 サーバーが枯れるまで、とことん飲みたいの」
店員の包茎ちんぽが、抑える手をぐいぐいと持ち上げる
「……か、かしこまりました
 た、ただいまお持ちしますので、そちらで、お待ちくださぁい」
そういって指さしたのは店内のトイレだった
72パンはトーストで4:2012/10/18(木) 21:48:54.59 ID:IyxzdZN6
「んぐうっ!! かふッ!! ごぽぁッ!!」
「んぁッ♡ お客様の喉ッ、最高ですぅッ♡」
乱暴に頭を掴んで、髪がぐしゃぐしゃになるのも構わず咽頭を責める
涙と鼻水が混ざり合って、どろどろに化粧の崩れた顔が無理やり股間にうずめられる
腰を引くと、根元が口紅色に染まった包茎ちんぽが、ずるうっとその姿を現す
「がはぁ! ゲホッ!! は、激しすぎ……るっ ケホッ」
しゃべっている間も髪を掴んでどろどろの包茎ちんぽを顔にぐりぐり押し付ける
溶けた口紅やアイラインが混ざり合い、キリッとした化粧は跡形もない
「お、お客様、そろそろおかわり、いかがですかぁ?」
「ぅえ? だってもう、3回も……ッ、むぐォっ!」
「だってお客様、キレイずぎるんですもの、
 いいですよね、こう、キレイなものをむちゃくちゃにするのって……」
恍惚とした表情で欲望のまま腰を振る
確かに女性がそう希望した。ただ、ここまで絶倫だとは想像していなかった
「ンッ!! ンぶッ!!!!」
根元まで突っ込んで腰をグラインドさせると、激しい嗚咽が襲う
「ああッ♡♡ すごい!! ビクビク締め付けてくるッッ♡♡♡
 お客様!! おかわり、お待たせしゅましたぁぁぁ……ッッッ♡♡♡♡♡」
「ん゛ん゛ッ!! ン゛ーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
限界を訴えるも、包茎ちんぽは無慈悲に肥大し、胃袋の底を直撃する勢いで射精した
女性はぐるりと白目をむいて、暴れていた手が力なくだらりと下がった
ちんぽが引き抜かれると、締りのなくなった喉からザーメンをたらしながら訴える
「……も、も、だめ、げんかい……」
「ええ〜ッ、そんなぁ、まだサーバーにはいっぱいありますよぉ」
「おねが、ゆるひて……」
「じゃ、じゃあ、残りはお持ち帰りくださいッ」
「はへっ??」
「いま袋にお入れしますねッ!!」
言いながら、女性を便座に押しつけ足を持ち上げた
「残りはぜぇ〜んぶ、こちらでお持ち帰りください♡」
「……ひィッ」
73パンはトーストで5:2012/10/18(木) 21:49:56.01 ID:IyxzdZN6
「アボカドベジー、マスカルポーネが1点
 フレンチフランクが1点
 特製ドリンクおかわり自由が4点
 それに、特性ドリンクお持ち帰りが5点♡
 以上でお会計○○円でございま〜す」
晴れ晴れとした笑顔の店員がはきはきと読み上げる店員
そのカウンターの向こうには、身も心もよれよれの女性がよれよれなコートを羽織っている
髪も化粧も直しきれないほど乱され、サングラスでなんとか体裁を保とうとしている
「……カードで……、(ゲプッ)」
領収証を受け取り、すぐに去ろうとしたが、後ろから元気な声がかかる
「あ! お客様、スタンプカードをどうぞ!」
「いらな……」
受け取るつもりはなかったが、チラリと目を落とすと何かメモが書かれていた
『次回のシフトです ○月○○日 14:00〜』
満面の笑みの店員に一瞥すると、ピッとカードを奪い取る
「ありがとうございます!!」
女性は振り向きもせず、異物感でいっぱいの下腹部を押さえながらふらふらと街へ出た

おしまい
74名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 19:21:58.75 ID:3PWAaCxn
GJ!
ふたなりだったがGJ!
75名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 03:14:11.42 ID:Tpfpa/w+
ほす
76名無しさん@ピンキー:2013/02/18(月) 02:11:53.01 ID:T4mvYSPl
77名無しさん@ピンキー:2013/02/25(月) 03:02:57.09 ID:SVp8e7GT
男「…」スタスタ

DQN女「ハ〜イちょっとストーップ。お前今暇?あたし今ちょーっと腹減ってんだけどさあ、一緒に飯食いに行かね?ねえ?来るっしょ?はい決定〜」ガシッ グイグイスタスタ

男「ちょ、ちょっと!急に何なんですか!離しててください!人を呼びますsングッ」

DQN女「一名様ご案内〜」ワゴン車 ガラッ

DQN女達「「「「へっへっへっへっ」」」」

男「んんっ!」ゾッ

DQN女「は〜いじゃあ頑張ってあたしらのためにくっさいザー汁いっぱい搾り出してねっと!」ドンッ バタン


ブロロロロロロロロ…
78 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) :2013/04/04(木) 11:34:57.50 ID:ZYPWrHhY
てすと
79名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 15:17:26.44 ID:qZPulAlJ
汁描写がなまじ好きなぶん難しいぜ。
80名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 01:47:22.65 ID:fZB/Wk6h
>>77
マッハロッド思い出した
81名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 02:17:02.09 ID:uPQ/YdVP
誰かこのSSを御存知の変態紳士がいたら教えて下され。

・読んだのは2〜3年前だと思う。
・エロパロかエロゲかどこかの食ザー関連スレだったと思う。
・お姫様だか王女様を悪い大臣か貴族が騙して飲ザーさせる様な内容。
・確かカップに入れて飲ませてた様な。
・その悪い大臣だか貴族はクーデター企んでたはず。
82名無しさん@ピンキー:2013/05/12(日) 20:13:32.28 ID:A4cpKg1O
このスレ人気ないのかな
83名無しさん@ピンキー:2013/05/27(月) 01:08:12.28 ID:MpRNia4K
ないんだろうね。
84名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 23:02:11.73 ID:IU7uu1fA
スレ立てから2年以上経ってもレスが2桁だもんなあ。
85名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 10:21:07.90 ID:p+bTGpaG
俺は好きだけど語れって言われると今ひとつ思い浮かばないんだよなあ
86名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 09:20:12.45 ID:9TKj9Rjr
他スレのSS書いた時でも飲ませない事が少ないくらいだけど、そこに特化すると難易度高すぎるんだよねw
87名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:0xlkQxEc
>>81
まだ見てる?
それ俺が書いたSSじゃないかと思うんだが、どうすりゃいい?
テキストはあるがいつどこに投下したかは覚えてない
SSを再投下していいものかどうか
※但し、見当ハズレで全く違うSSだったのならゴメン

もしアタリで、覚えててくれた人がいてくれたのなら嬉しいが、どうすりゃいいんだ?
88名無しさん@ピンキー:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:DmhSFQjm
前にも投下した旨を明記した上なら、ここに改めて投下してもいいんじゃないかの
8987:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:VjS/3pnt
>>88
助言ありがとう
>>81の希望があったらそうしようかな
見てるかどうかすらも分からんし
それでコレジャナイだったら赤っ恥だけど
90名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:WeLj9eDk
まぁ投下があるのはいいことだw
91名無しさん@ピンキー:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:Osy2iNIt
>>89
>>81じゃないが是非投下してくれんかね?
無理強いする気はないけど、もしよかったら。
9289:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:CJxhNKrn
>>91
了解
んじゃ軽く手直ししてから再投下してみる
93姫の行く末 01【再投下】:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:SFuq74Rz
「姫様、本日の晩餐会は成功ですな。
 こうして重臣皆、国の行く末について穏やかに、そして真剣に話し合っております。」
「ええ、国を預かる大臣達、将軍達がいがみ合ってる噂や、事故が重なり何人も重臣が亡くなったり、暗い話ばかりで心配していたのです。」
「もう、なんの心配もありませんよ、ハハハハハ。」
「そうですとも姫様。これも全て姫様の国想う優しさの賜物です。」
「ありがとう。でも、あなた達が国政を切り盛りしてくれるからこそですよ?
 領内の娘達を使用人として召し上げたり、売り買いする悪習も、あなた達が賛同してくれたお陰で禁止出来ました。感謝していますよ。」
「もったいないお言葉です。父君の国王も王墓の中でお喜びでしょう。」
「いやいや、まったくですな。姫様もご立派になられた。」

「ところで姫様、今日は珍しい飲み物をご用意致しました。オイ!」
「まあ、何でしょう。」
「これです。さあ、どうぞ。」
(ティーカップ。ミルクティ?うっ、違うわ何なのこれ、白く濁って酷い臭い、ドロドロしてカップの縁に粘り付いてる。
 でも、私のために用意してくれたと言われては・・・。)
「いただきましょう。」

ズルルッ・・。
(苦い!何なの!腐っているのではないの?)

「ハッハッハ!やはり、姫様には早すぎましたかな?まあ、大人の女性の飲み物ですからな、無理もない。」
「ブフッ!控えられよ。姫様に対して失礼ですぞ、クク・・・。」
「!」
ズズ、ンクンク、ズルル、ゴク、ツツー
(粘って静かに飲めない。気持ち悪い!のどの奥にからみつく!)
「うぐっ、ふうぅ。は、は春には女王になる身です!こ、子供扱いは許しませんよ!
 ちょっとびっくりしただけです。何なのです?これは。」
「ある動物からとれた、そうですな乳の様な物です。ま、ご無理されなくても・・・。」
ズルズルズズッ!ンググ、ゴクゴク、タラー
(いや!つらい・・でも飲めなければ子供扱いされて・・・、我慢!)
94姫の行く末 02【再投下】:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:SFuq74Rz
「さすが姫様、もう立派なレディーでいらっしゃる。亡き王妃様もこれが大層お好きで、よくお出ししたものです。」
「母様が?初めて聞きました。・・・そうですか。そういえば、少し懐かしい感じがしますね。気に入りました。」
「この味がお分かりだとは、すでに女王の品格をお備えですな。気に入って頂けて何よりです!明日から毎日用意させましょう!」
「えっ!?で、で、でも私だけそんなに贅沢をする訳には!」
「ご心配なく!お任せ下さい。そうだ、王妃様は料理にもかけておられた。姫様もきっとお気に召すでしょう!」
「そ・・・そうですか。」
(なんてこと?!毎日こんな物を飲むの?しかも食事にまで!母様は何故、こんな物を・・・。)

「た、楽しみですね。・・・で、これを出すのはどんな動物なのでしょう。」
「そ、それはですな、うーむ2週間程したら搾るところを実際にお目にかけましょう。
 是非、搾りたてをお飲み下さい。それまでは、お楽しみと言う事で・・・。」
「分かりました。楽しみにしています。」
(どんな酷い動物なの、見たくもない。)
「ん、本当に大丈夫ですか?まだ大分残っておられ・・・」
ズルルル!ズズズ!ゴクッゴクッゴクッング!
「んぷっ、ぐ、ふうううぅ。お、おいしかったわ、ありがとう。」
(こんなの毎日飲むなんて、ぐぇ、のどがぎぼぢわるい・・・。)
「で、では、私は疲れたので退席します。後はよしなに。」
(みみみ、水!水!水!早く、のどにからみついてるのを!うっぷ!)

「ブッ!ブハハハ!貴殿、無茶が過ぎますぞ!笑いを堪えるのが ヒー、ヒー、懐かしい感じ?グハ、グハハハハ!」
「ハッハッハ!ちょっとした冗談ですよ。
 婿をとった時の教育はそれなりに受けている様ですが、現物は見た事がないはずだと、姫様の侍女が申しておりましたので、分かるまいと。
 しかも全部、私のです。ここ何日かは、日に何度もメイドに搾らせましたが、カップ一杯溜めるので精一杯でした。
 明日からは、城下のレゲエの物でも集めさせて飲ませましょう。」
「クックック、しかも2週間後の約束!人が悪いにも程がある。」
「ええ、一週間後の我々のクーデターは、3日もあれば成功します。」
「ん?おお!そうか、そうでしたな!
 確か姫様は替え玉を処刑して、本物は貴殿が内密に貰い受ける手はずでしたな!
 母親ゆずりのあの大きな大きな乳を好きな様にもてあそべるとは羨ましい。」
「母親と言えば、王妃も変な気を起こさねば死なずにすんだものをもったいない事でした。」
「そうですな。
 ずっと我々の操り奴隷のままでいれば、まだまだたっぷりかわいがって、クックック大好物のアレも飲ませてやったものを、
 いや、あの乳は本当に惜しかった。・・・そうだ!飽きたらでいい、姫を譲ってくれませんかな!言い値で払おう。
 どうせ飽きたら、村から召し上げた娘達の様に、いつも通りに売り払うつもりでしょう。」
「ふむ、覚えておきましょう。しかし、今はその気はありませんな。
 当面、毎日毎日かわがって、犯してやるつもりです。
 出来れば、姫の娘が見てみたいのです。」
「ほう!王族の繁殖ですか!うーむ、なんとうらやま恐ろしい。
 では、何日か貸していただくだけでも・・・。」
「そうだ、次女が生まれたらお売りしましょう、きっといい乳になる。」
「おお!お約束しましたぞ!これは、老後が楽しみになった。」
「いずれにしても、まずは2週間後の見学会です。
 搾り出すところを見せるどころか、搾りたてを何度も何度も飲ませてやるのが楽しみです。
 上の口にも、下の口にも、溢れ出るまで、たっぷりと、フッフッフ。」
95姫の行く末 完【再投下】:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:SFuq74Rz
こんだけです。
改行調整しただけで、内容は残ってたテキストそのまま。
期待ハズレだったらスマソ
96名無しさん@ピンキー:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:STBMd47P
GJ!
クーデター後が楽しみw
97名無しさん@ピンキー:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:3iG3vNZu
98名無しさん@ピンキー:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:UiBcH7jQ
やっぱり過疎るんだなこのスレ。
99名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 12:39:30.46 ID:A46Gcy1d
ネタ的にこれしか妄想しないのに書くのは割と普通なのが出来る。故にごっくんに至るプロセスがキモなのか。
ただボウルでごばごば飲ませてもつまらんもんな
100名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 19:15:27.44 ID:g1eCb45t
普通なのでいいから投下してくれ
101名無しさん@ピンキー:2013/10/23(水) 12:32:13.13 ID:+NM+CRck
すまん別にもって行っちまったw
102名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 14:57:39.94 ID:akcAsvE6
どこだ!どこなんだ!
103名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 21:23:51.59 ID:TkZWx+5x
すまんエロパロ板ですらないんだw
104名無しさん@ピンキー:2013/10/26(土) 22:22:45.38 ID:akcAsvE6
鬼!悪魔!
食ザーの裏切り者!

きっと次の新作を投下してくれると信じてるよ?
105名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 19:41:00.26 ID:Vx9KAyq8
ほっしゅ
106名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 22:53:35.28 ID:0tfl3HKn
明日はポッキーの日だけど
ポッキーと精液って絡ませ辛いかね。物理的な意味でも
107名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 01:54:27.77 ID:2Wj4l7IY
いい感じ。
小さな器に入った精液にポッキーをピタピタ浸しながらしゃぶる様にポリポリ。
「もう!メンドクサイから、直接かけてよ!」ってこすこす。
108名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 00:00:41.25 ID:1gSh9cEd
食ザーは和食より洋食な気がする
和食は素材の味を生かしたものが多いし
109名無しさん@ピンキー:2013/11/16(土) 00:34:13.14 ID:COFHYCJb
醤油代わりに寿司に付けたり、刺身を浸したり、味噌汁に入れてちょっと固まった感じのズルズル感を楽しんで貰いたい。
煮こごりみたいに冷やしてプルプルになったのをってのもいいな。
精液は、和洋を問わない万能調味…だと、キレイな巨乳ねーちゃんに思って欲しい。
110名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 19:18:10.37 ID:1m6s742+
朝は、トーストの上に出されたのをザーメンナイフで全体に広げてシャクシャクと食べさせたい。
予め、パンにたっぷり掛けておいてトーストしてあげると、何とも言えない香ばしい香りが部屋中に広がるのもよい。
サラダの上にも勿論、掛けておいてあげる。
コーヒーにも注いであげて、熱で固まってダマになってるのをすすって欲しい。
でもやっぱり、最後は搾り立ての新鮮なのを生で直接飲ませてあげる。
通学、通勤中は口の中でくちゅくちゅと長く味わっていて欲しい。
111名無しさん@ピンキー:2014/02/25(火) 00:48:51.56 ID:k1e+zkAb
へんじがないただのしかばねのようだスレ
112名無しさん@ピンキー:2014/05/10(土) 10:48:02.18 ID:vcCX+FVj
食ザー人気ないんかね
113名無しさん@ピンキー
人気ないねぇ
個人的には好んで食べる話のほうが好き