台詞・ト書きでエロシチュエ妄想スレ

｢｣で括った台詞や短い状況・行動説明でエロいシチュエーションを創作するスレッドです。
台詞のみの投稿、ト書きも織り交ぜた超SS風の作品何でもアリです。
理想の台詞・シチュを妄想していきましょう。

｢たまには姉弟仲良くお風呂入ろうよ。お姉ちゃんが背中流してあげるからさ！｣

｢部活始めたら筋肉ついたんじゃない？男らしいじゃん。抱きついちゃえ！｣むにゅ
｢あれー？ここにも筋肉ついちゃったの？｣シコシコ
｢ほーら、じっとして！固くなった筋肉がちゃんとほぐれるまでお姉ちゃんがマッサージしてあげるから！｣

｢あっ…ば……バカ！料理中だぞ！｣
｢やめ……くっ……ああっ……卑怯も…の…｣
｢ん…い…入れて……下さい(私は…淫らな女だ……)｣

そして最後にとろみをつける

女教師｢こんなモノを寄宿舎に持ち込んで何をしようとしていたのかしら｣
エロ本の持ち込みを叱責するため、深夜の指導室に２人きり。答えようのない質問に口ごもる。
｢オナニー以外の目的は無いわよね？｣
座っている俺の肩に大きな乳房を当て、耳に唇が触れる距離で囁く。
｢毎日してるの？｣
｢初めてのオチンポいじりはいつ？｣
｢いつも何分くらいでドピュドピュしちゃうの？｣
｢精子はいっぱい出るの？｣
一言一言が耳を舐め、脳を愛撫していく。いつからか、先生の手はズボン越しに俺のペニスを弄んでいる。
｢今ならこの件は、私の判断で見なかったことに出来るわ。｣
｢ここで、オナニーして見せなさい？｣

女騎士｢あっ…ん……き、今日は西天河諸国連合の名誉騎士受勲式ですよ！それに受勲するのは私です！｣
｢おめでとう。君は僕の誇りだよ。｣
女騎士｢あ、ありがとうございます…って鎧を脱がさないで下さいー！｣
｢まだまだ時間はある…。さ、いくよ。｣
｢あっ…いきなり…入れるなんて……鎧姿で……ああーっ｣

――受勲式
女騎士｢ありがとうございます。この命、西天河の神とその血脈――｣
女騎士｢(皆さん、申し訳ありません…私は子宮を精液に一杯にしたまま式典に出席する破廉恥な女です……くすん)｣

虻「フフフ……硬そうに見えて……なかなか具合がよろしくていらっしゃる……」

ゴ「あっ…！はぁっ…！虻さんっ…そこは…違っ…！！…れ……連結器はもっと下で…す……あぁっ…！！」

｢なあに？チンポをビンタされて感じてるの？｣
｢イクまで叩いてあげるからさっさと射精しなさい？｣
｢惨めったらしくイっちゃいなさいよ？見ててあげるから。｣

｢く…なんて事を…今すぐやめなさい！抜くんだ！｣
｢嫌よお、兄さんこそ嬉しそうに妹のオマンコ感じてるじゃない｣
｢手を、手をほどけ！それに環、その血…まさか！｣
｢あら、私が兄さんに使用済みの穴を捧げるような汚らわしい女に見えて？｣
｢やめるんだ、もう…我慢が…｣
｢ふうん…それなら、愛してる！環以外の女とは一生セックスしない！俺の子供を妊娠しろ！って言って？｣

｢アンタこんなモンでオナニーしてんの？はっきり言って異常よ。犯罪者予備軍ね。｣
｢うえ…こびりついてる…。自分の弟がこんな歪んだ性欲を隠してたなんてね。脱ぎなさい。｣
｢脱げっつってんの。母さんにバラすよ？泣くか暴れるかどっちかな。｣
｢何勃たせてんのよ！ひょっとして私見て勃起してんの？…やっぱり野放しに出来ない…。｣シコシコ
｢ほら、さっさとイキなさいよ。｣ビュルビュル
｢何呆けてんの？これから毎朝、空になるまで射精させるからね？はいとりあえずあと10回。｣

｢仕方ないわね…あんた私の身体でオナニーしなさい｣
｢え…姉さん！？｣
｢私に欲情するの止まらないんでしょ？面倒みてあげる。挿入(い)れなさい。｣
｢まずいよ、血の繋がった姉弟でセックスなんて…｣
｢だから、オナニーって言ってるでしょ。私は何にもしないし別に何にも感じないから。弟ので感じる姉なんているわけないでしょ？｣
｢コンドームも無いし…｣
｢あんたオナニーにコンドーム使うの？｣

｢あっ…気持ち良い…姉さんも感じてるんだね｣
｢何言ってんの？私は自分でクリと乳首弄ってるだけだから。私はちゃんと自分でオナニーしてるだけ。勘違いしないで｣
｢ううっ…出そう…｣
｢何抜こうとしてんのよバカ。あんたオナニーするときはイくまで手を離したりしないでしょ？そのまま一番気持ち良い所で出しなさい｣
｢やっぱりまずいよ…やっぱり外に……！姉さん、脚！ホールドしないで！中出ししちゃうよぉ！｣
｢何言ってるのよ。私が脚をおっぴろげてオナニーするはしたない女に見えるの？第一あんたは私のおまんこでオナニーしてるだけなんだから一々報告せずにイきなさいよ｣

｢あー！姉さんの子宮にいっぱい射精(で)るぅ！｣ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ
｢ああっ…ん…熱…ふあああっ…｣

｢姉さんも…イったね…ん…｣
｢やめなさい。姉弟でキスなんて異常よ。…一緒にオナニーしてただけのに同時にイクなんて不思議ね。｣
｢姉さん…その…ごめんなさい｣
｢どうして謝るの？こっちは危険日のムラムラがすっきりしてお礼言いたいくらいよ｣
｢――！｣

｢姉妹でオナニーしただけなんだからたとえ私が妊娠しても何も悪いことじゃないわ。はい紅茶｣
｢あ、ありがとう…。｣ｺﾞｸ
｢(姉さん…顔近い…)んー！｣ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
｢誰があげるって言ったの。私の紅茶よ｣
｢ぁ…(姉さんの舌…美味しい)｣
｢あの…姉さん…僕また…｣
｢ダメよ。今日のオナニーはお終い。部屋で１人でするのも許さないから｣
｢うう…｣
｢汗かいちゃったからお風呂にしましょう。あんたは私の背中流しと―｣
｢そのペニスであんたがさっき使った私の膣内を綺麗に磨きなさい｣
｢それがしっかり出来たなら、ベッドで労いの気持ちを込めて、私のオマンコであなたのペニスを包んでマッサージしてあげるから｣

｢母さん、何その格好｣
｢ん、ああ父さんが出張から帰ってくるまでエクササイズでもしておこうかと思って｣
｢へえ、それでスパッツね｣
｢ああ、しかし胸といい、ここといい、ちょっと身体のラインが見えすぎかも。どうだ？自分を産んだ女の身体でもムラムラするか？｣
｢アラサーが何を、よく10代と間違われるからって調子のんな｣

｢よくあることですから〜｣