【金蹴り】女が男を金的攻撃で倒すSS 2【電気按摩】
1 :
名無しさん@ピンキー:
版権(漫画・アニメ・ゲーム)・オリキャラ等の
金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるSSならなんでもOK!
ただし女→男でお願いします。
それ以外は別所でお願いします。
2 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/17(月) 10:56:00 ID:uspr0vFv
3 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/18(火) 04:07:35 ID:n7NTt4+E
乙
どうもないと思ってたらいつの間にか落ちてたんだね
兄「モグモグ」
妹「モグモグ」
兄と妹は2人で夕飯を食べていた
この兄と妹はあまり仲が良くない
しかし今日から両親が用事のため2〜3日家に帰れない
そのため2〜3日の間、兄と妹は2人で生活をしなくてはいけない
兄妹「…」
2人は夕飯を食べおわりテレビを見ながら休憩していた。
妹がテレビを見ていると兄は立ち上がり妹に言った
兄「お風呂入るから」
その時、妹も立ち上がり言った
妹「私も一緒に入る」
兄「!?」
兄は妹の発言に驚いた
兄「お前1人で入れよ」
妹「絶対やだ!」
妹は否定した
妹は8歳だがいつも母親とお風呂に入っている
しかし今日から2〜3日の間、母親はいない
そのため妹1人でお風呂に入らなければならない
頭や体は1人で洗えるが1人でお風呂に入るのが怖いらしい
妹「おねがい!」
妹は珍しく兄に必死でお願いした
兄は少し悩んだ結果一緒に入ってあげることした
妹「ありがとう」
兄は少し照れた
しかしこれが地獄を見ることになるとは兄は考えてもいなかった
兄と妹はお風呂に入った
浴槽はそれほど広くなく2人が入れば浴槽にはスペースがなくなってしまう
なので最初にどちらかが体を洗いどちらかが浴槽に入って待っていることにした
7 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 00:23:05 ID:NXMyIcR+
最初に妹が体を洗うことになった
兄は妹が体を洗っている姿を見ている訳にはいかないので壁の方を向いて待っていた
妹「なんで壁の方を向いて?」
兄「いいから早く洗ってくれ」
数分後
妹「洗い終わったから交代だよ」
兄「分かった」
兄は妹の裸を見ないようにして浴槽から出た
兄は体を洗おうとしたが妹は兄の方をじっと見ていた
いくら兄弟とはいえ裸を見られるのは恥ずかしい
兄「壁の方を見てろよ」
妹「なんで?」
兄「…」
しょうがないので兄は自分の背中を妹に向けて立ち体を洗うことにした
8 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 00:23:46 ID:NXMyIcR+
これなら妹にあそこを見られない
安心して体を洗っている兄の後ろで妹はある物に気がついた
妹(あいつのあそこでぶら下がってるのって何だろう?)
兄は妹の視線に気付かず体を洗っている
妹(私にはあんなの無いし何だろう?ぶらぶら動いてるけど…)
その時、妹は気になってぶら下がってる物に向かって手を伸ばした
兄は全く気がついていない
スー…
妹の右手が徐々に近づいてくる…
そして
妹「えい!」
ギュウウウウウ!!
兄「!!!」
兄の金玉は妹の右手に握られてしまった
妹「おい!何だこれ?」
9 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 00:24:18 ID:NXMyIcR+
兄「はっ……はっ……」
妹「…」
ギュウウウウウ!
妹はかなり力を込めて兄の金玉を握りしめていた
兄は喋ろうにもあまりの痛さに喋ることが出来ない
妹「おい、答えろよ!」
妹は怒りさらに握る力を強くした
ギュッッ!!
兄「はう!!!」
兄は痛みに必死で耐えながら喋った
兄「妹…離せ……離してくださぁい!!」
妹「…」
ギュウウウウウ!!
兄「うっ!!」
妹「これが何か教えろよ」
兄は黙ってしまった
ここで妹に金玉のことを教えたら妹との喧嘩に勝てなくなると思ったからである
兄は力を振り絞って妹の手を外そうとした
しかし妹は金玉をがっちり握っているため力を入れることができず外すことが出来ない
兄「はぁ…はぁ…」
兄は呼吸をするのも苦しいようだ
しかし妹は兄にさらなる追い討ちをかけてきた
ギュウウウウウ!
妹は兄の金玉を思い切り引っ張ったのだ
兄は妹に背中を向けていたので金玉は後ろに引っ張られた
金玉袋が後ろに思い切り引っ張られた
兄「痛い痛い痛い!!」
妹「答えれば離すから教えろ」
ギュウウウウウ!
兄「……」
兄はあまりの激痛に気絶してしまった
11 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 00:26:56 ID:NXMyIcR+
妹「なにこいつ、握っただけなのに気絶しちゃって」
兄「…」
妹はお風呂から出た
そして風呂場には股間を押さえて気絶している兄が残された
初めてSSを書いてみたんですがどうでしょうか?
携帯からなので読みにくいですがすいません。
誤字脱字や矛盾点・日本語になっていないなど問題点があると思いますがもう少し続けた方がいいでしょうか?
12 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 21:19:32 ID:dJSzoX37
問題ない 続けろ
他の作家さんも復活しないかな?気長に待ってますぜ、先生。
保管庫まだ?
16 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/29(土) 21:59:32 ID:VP7Ojqim
s
金玉蹴りage
18 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 22:02:17 ID:f/3BFFzV
オレ現役の高2だが金蹴りの性癖を持っている。
簡単にJKやJCに金蹴りされる方法がある。
オレはそれで何百発も蹴られてる。
1番簡単だった方法は中学時代の同窓会の時だった。
その時は男子がオレしかいなくてチャンスだと思い、「オレにはオレしか出来ない特技がある。それは急所を蹴られても全く痛みを感じないということ。無敵だ。もし急所蹴りでオレを痛がらせることが出来る奴がいるとしたら何でもしたるわ!」と言った。
そしたら「そこまで言うなら蹴ってみたい!」という女子が出てきた。相手は細身なのに蹴りが重くて痛かったが何とか耐えた。その時は吐き気もしてきて蹴られるのは今はもういいと思ったが、次々と他の子が蹴りに挑戦してきてしまった。
最後のチア部の子の蹴りは死ぬかと思ったが、このオレの作戦の欠点はオレが自分で「急所は無敵」と言ってしまった為、自分からやめてと言えないところ。だから相当な覚悟が必要。
オレも始めは女子の蹴りなら大丈夫だと思ってたが実際蹴られてるとメチャクチャ痛い。あとキンタマ蹴られると気分が悪くなり性欲も落ちてくるから何とも言えない気分になる。
結果的に家に帰って風呂入ったらキンタマが紫色に変色してサイズアップして驚いた。
後、金蹴りされる方法に使った作戦は中学生や高校生が集まる掲示板に
『僕は高校生です。1万円払うので僕の急所を蹴ってほしいんです。変な意味でなく,ちゃんとした蹴られなきゃいけない理由があります
。実は空手部で人数的な問題で大会の相手が女子になってしまい、女子にはハンデとして急所蹴りが許されています。急所蹴りの痛みを体で覚えておければ本番で全然違うと先生が言っていたので急所を蹴られる特訓をしたかったんです。
しかし「急所を蹴ってくれ」なんて友達や知人には恥ずかしくて頼めません。女の子に負けたら学校中でバカにされます。だからお願いします』とメールして会ってカラオケで蹴られまくった。
まあオレも高校生だから会って蹴ってくれたんだろう。大人には難しい作戦。
ここ使った。
http://x.z-z.jp/?himitu4 http://x.z-z.jp/?himitu1 http://i.z-z.jp/?mailcomu2 http://b.ihot.jp/bbs/?jmjmgwtptlo http://www.freepe.jp/i.cgi?42742744 http://s.z-z.jp/?fod
19 :
5年3組:2011/02/06(日) 16:00:22 ID:RMpjZr5o
とある5年生の教室
男子たちはみな緊張した面持ちで帰りの会が終了するのを待っていた。
「では、みなさんこれで帰りの会は終わります。さようなら」
クラスの担任の先生がそう言って帰りの会を締め、教室を出て行った瞬間
男子たちはあわてた様子でランドセルを背負うと、教室からダッシュで出て行こうとする。
クラスの男子の一人であるマコトも例外ではない。
しかし、マコトが教室の扉を抜けようとした瞬間、誰かに後ろから奥襟を掴まれる。
「ぐっ・・・ごほ!ごほ!」
走っている所に突然奥襟を掴まれたため、首が絞まりその場にうずくまり激しくむせ返るマコト
マコトは恐る恐る後ろを振り返ると、そこにはクラスの女子のリーダーであるユイが
不敵な笑みを浮かべながら立っていた。
そしていつの間にかマコトはクラスの女子ほぼ全員に囲まれていた。
全員といっても、10人程度だ。
マコトの通う小学校は小規模でどの学年も1クラスしかなく、クラスの人数も15人程度
そして、マコトのクラスは女子が10人男子が5人だった。
マコトも含め小柄で大人しい男子ばかりだったので、5年生のクラスの主導権は完全に女子が持っている状態だった。
最近女子の間では「男子泣かせ」というのが流行っている。
これは文字通り男子を泣かせるゲームなのだが、いつの間にかいかに早く男子を泣かせるか
競うゲームになってしまっていた。
そして、放課後ほぼ毎日5人中誰かがその「男子泣かせ」生贄になるのだ。
そのため、男子は生贄にならないよう終わりの会が終わると必死で教室を出よううとするのだ。
しかし、女子たちはあらかじめ生贄を前もって決めているため逃げることは不可能で、今日はその生贄がマコトだった。
20 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 18:45:43 ID:1BbWHGeg
ぱんつ脱いで待ってます…
何と言う理想的な導入部
22 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/08(火) 23:24:03 ID:8qdEHf9e
想像してごらん…
大の字で縛られている状態で女に金玉を握られている男の姿を…
23 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 14:52:08 ID:mc+m/Lkq
休みも終盤となった頃、まさひろは相当、疲労が溜まっている状態になっていた。ある日、疲労の
せいか、帰宅するとバッタリと眠ってしまい、気が付くと朝になっていた。しまった!と思うが時既に
遅し、急いで塾へ向かった。通常は、必ず、前日に翌日の授業の予習をするのであるが、この日は
何もせず、教壇に立つことになった。その日、一般の授業は無難にこなす事が出来たが、夕方の
居残り特別補習の方が問題であった。かなりレベルを上げているだけに、それなりに講師としても予習
しないと上手に教えられない。困って迷っているところに、例の3人が顔を出した。
「ねえ。先生。早く、やろうよ。」
それを聞いて、周りの講師たちから、冷やかしの声を掛けられる。
「先生。早く行ってあげないと。あの子達に慕われるなんて、余程、授業が上手なんですね。」
斎藤が人の気も知らずに話し掛けてくる。まさひろは止むを得ず、塾内の書籍棚にある「某有名私立」
の問題集を適当に抜いて必要部数をコピーし、教室へ向かった。
24 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 14:52:28 ID:mc+m/Lkq
教壇に立つと、疲労の蓄積からかかなり腰が痛かった。脚もガクガクし立っているのがつらいので、
取敢えず、コピーした問題を3人に配布し、一番前の席の椅子に腰掛けた。
「まず、自分の力でやってみて。」
まさひろは疲労で少し休みたい為、まずこのように指示した。中身を確認する気力も無いので、3人の
方を見ながら、ボッーとしていた。その時に気付いたが、3人とも夏休みなのに制服だった。
「あれ?今日は学校だったの?夏休みなのに。」
「今日はね、進路相談会だったんだよね。親連れての。だから、ガッコ行ってそのまま来たんだ。」
普段は、比較的言葉少ない瑞希がそう答えた。
まさひろは、少々、彼女達の制服に戸惑った。今にもパンツが見えんばかりの短いスカートに紺色の
ハイソックス。脚は中学生なりの肉付きだが、白くて長い。彼女達はその長い脚を問題を解きながら、
右足、左足と交互に組替えている。時折、パンツが見えそうになる時があり、つい目を奪われそう
になる。リーダー格の美香は、靴を脱いで脚を組み、何かを書く度に足指をクネクネと動かしている。
制服など普段から見慣れており、何も感じないのだが、不思議とこの時は男の性をそそられていた。
次の瞬間だった。唯が、
「先生。終わったよ。結構、楽勝かもしれない。」
まさひろは、ハッと我に返った。(いかん、いかん。いくら疲れているとはいえ、何を見ているんだ。)
「じゃあ、始めよう。」
まさひろは重い腰を持ち上げると、教壇に立った。そしておもむろに黒板に向かって、問題を説明しよう
とした。が、問題を見た瞬間、まさひろは当惑した。かなりの難問である。それまで全く見ていないの
だから、講師と言えども無理は無い。ちょっとの間、考え込んだ。だが、全く回答が頭に浮んで来ない。
(どうしたことか・・・。いくら有名私立の問題とは言え、中学生の問題だからな。)まさひろは止むを
得ず、回答を見て説明をしようと、手元の書類から探したが、うっかりしていた。急いでいた為に、
回答を持ってくるのを忘れていた。
25 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 14:53:41 ID:mc+m/Lkq
3人は非常に賢いので、まさひろの異変をしっかりと感じていた。
「先生。答えはあ〜?早くしてよ〜。」
「まさか、わからないんじゃない?」
からかいにも冷やかしにも似た感じで、3人がそう言葉を浴びせる。調子付く3人は、
「それでも講師なの?なんか、がっかり〜。」
「私なんか、楽勝でできたのにね〜。」
と、以前の普段の授業のようにしゃべり始めた。ずっと素直だった彼女達はあっという間に戻っている。
ただでさえ疲れているまさひろは怒り始めていた。(俺はこいつらの為に、補習までして頑張っている
のに。こんなことで色々と喧しく言われて・・・。)
もはや、まさひろの頭の中では問題を解く余裕はなく、血が上り始めていた。黒板に向かっているが、
背後から耳に彼女達の罵声のような声が嫌でも入ってくる。答えを取りに行けば良いのだが、今、
ここを外すと何を言われるか、わからない。まさひろは、適当に解説して答えを黒板に書いた。そして、
回答を取りに戻った。彼女達は大笑いでまさひろの姿を見ていた。だが、戻って来て、唖然とした。
まさひろの回答は、まるで出鱈目で、彼女達3人は見事に正解していたのだ。
「先生。馬鹿じゃないの?こんな問題、間違えるなんて。」
とリーダー格の美香が勝ち誇ったように言った。他の2名からも罵声を浴びせられる。流石に恥かし
かった。まさひろは暫く、彼女たちに背を向け、無言のまま黒板の方を向いていた。
だが、次の瞬間、鈍い音がしたかと思うと、腸が上がっていく感じがし、顔から血の気が引いた。
「何とか言えよ。こら。」
美香がまさひろの股間を思いっきり蹴り上げていたのだ。まさひろは何が起きたかわからないまま、
教壇にうずくまった。
わっふるわっふる
>>23 個人的に結構ツボ!w
もしよければ続きも待ってるのでお願いしますw
28 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 10:05:44 ID:OoLfs8O8
続き。。。
「ううう・・・。」
声にならないほどの激痛であった。息も出来ず、腸が痛い。続いて、美香はまさひろの顔にローファー
乗せた。
「お前、前からむかついてたんだよね。馬鹿のくせに偉そうにしてるから。」
「さっき、ジロジロと見てただろう。私のこの脚を。おい。」
他の2名がそれを聞いて大笑いしている声が遠くに聞こえる。美香は、脚に力を込めて、グリグリと
爪先を動かした。
「ぐふうわあ・・・。」
まさひろは今度は顔の痛みに絶叫した。こいつら、ぶん殴ってやる、と心で思っても、急所蹴りが
効いて体が動かない。そう思っていると、美香の鋭い蹴りがまさひろの後頭部に入り、その勢いで、
まさひろは、黒板の下のコンクリートに頭を打ったかと思うと、下半身に生暖かいものを感じながら、
気を失った。そう、まさひろは、急所蹴りと頭を打った衝撃で失禁してしまったのだ。
「情けない奴だね。ションベン漏らしてるよ。ハハハハ。」
美香たちは、大声で笑った。
29 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 10:06:11 ID:OoLfs8O8
まさひろは完全に気を失っていた。どのくらい時間が経ったのだろうか。クーラーの冷気を感じ、
寒気がして気が付いた。教室のライトが眩しく感じたかと思うと、自分の異常な姿に驚愕した。
普段はスーツを着ているのだが、ネクタイとYシャツが脱がされ、上半身はTシャツだけだ。更に
信じられないことだが、スラックスも脱がされ、トランクスだけになっている。まさひろは、思い出した。
美香の奴に不意に蹴られて頭を打ったのだった。我に返ると凄まじいまでの怒りが込み上げて来て、
立ち上がろうとした。だが、手も足も動かない。冷静に見回すと、手は両手を縛られ、教壇の固定机に
結ばれていた。足のほうは、開脚されて両足首がそれぞれ、生徒の椅子にくくり付けられている。
その机の上に唯と瑞希が脚を組みながら座っており、その体重のせいで足も動かない。まさひろは
ようやく自分の置かれた状況を認識した。トランクスからは失禁した尿の異臭が立ち込めていることも
この時、初めて気が付いた。
30 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 10:06:32 ID:OoLfs8O8
「他の先生はもうみんな帰ったよ。」と美香が教室に入って来た。まさひろは、怒りを浮かべた目つきで
美香を睨み付けた。
「お前、こんなことして許されるとでも思っているのか!縄を早く解け!」
「おお。怖い怖い。そんなに怒っているなら、解くわけないじゃん。だから、お前は馬鹿なんだよ。」
美香の嘲笑に、他の2人も大笑いしている。3人は顔をあわせて、
「さて、どうしようか?こいつ。」
微笑を浮かべながら、目を合わせて、
「男なんてみんな一緒でしょ?だから、この前のしてやるか?」と美香が言うと、
「あれね。楽しい〜!馬鹿な男相手だと特にね。」
3人は身動きできないまさひろの方を見ると、笑いながら近くに寄った。その目は、何かとてつもない
楽しみに満ちたものであり、一方で、冷徹な気がした。まさひろは咄嗟に何かを感じたのか、
「お前ら、何をする気だ?やめろ。ふざけるな!」
と言ったが、唯は、
「みんな、最初はそう言うんだよね。でも後から、懇願するんだよね。ほんと、男って馬鹿だね。」
彼女達の嘲笑が聞こえる。まさひろは、何をされるかまるで想像が付かず、ただ女子中学生の目の前
でこのような格好にさせられていることに、憤慨していた。
「もしもし。美香だけど。そろそろ来いよ。」
美香が携帯電話で誰かを呼んでいる。まさか、このような状態なのに誰を呼ぶのか?これ以上の辱を
晒す訳にはいかない。まさひろはかなり焦り始めていた。
「あいつが来るまで待ってよっか?」
3人は椅子に座り、笑いながらまさひろの方をず〜っと見ている。まさひろは言葉が無かった。
今更、騒いでも自由にされる雰囲気ではない。(誰が来るのか?あの電話だと友達を呼んだのか?)
まさひろは、この後に起きる異様な光景など予想も付かず、ただ我慢に我慢を重ねていた。
31 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 10:06:57 ID:OoLfs8O8
「トントン。」
それから5分くらい後に、ドアを叩く音がした。美香が呼び出した誰かであろう。次の瞬間、まさひろは
驚愕したとともに、安堵した。何と、教室に入ってきたのは、同僚の講師の斎藤であった。
「おお!斉藤先生!助かりましたよ。お恥ずかしいのですが、こいつらにちょっと油断した隙に・・・。」
まさひろはホッとした。斎藤なら自分をこの見っとも無い状態から救ってくれる、そう思ったからだ。
だが、斎藤はまさひろには目もくれず、座って脚を組んでいる美香の目前に行き、跪いた。まさひろは
斎藤の行動が理解できず、唖然としていたが、次の瞬間の信じられない光景に目を疑った。
美香は、靴を脱ぐと、紺色のソックスの足指先を跪く斎藤の鼻にくっ付けた。
「美香様!」
斎藤は、芳しい臭いを嗅いでいるような恍惚とした表情をしている。
「ほら、斎藤。ズボンを脱ぐんだよ。」
唯が命令口調で言うと、斎藤は立ち上がりズボンを脱いで、ブリーフ1枚になった。まさひろは再び、
その姿を見て驚愕した。何と、斎藤のブリーフからはペニスがはちきれんばかりに怒張している。
「さ、斉藤先生・・・。」
美香たち3人は、斎藤のその姿を見て大笑いしている。すると、美香がこう言った。
「今から、生意気なあいつをたっぷり仕込むから、それを見ながらオナニーしろよ。
ただ、逝くんじゃねーぞ。わかったか?」
美香は斎藤の股間に長く白い脚を片方だけ差込み、怒張しているモノをちょっと強く踏みつけた。
「ううう・・・。わかりました・・。」
斎藤はそう答えて、ブリーフを脱ぎ捨て自分で擦り始めた。
なんという生殺し
33 :
5年3組:2011/02/11(金) 21:03:11 ID:j4WdS72/
「あれ〜?マコト君、そんなに急いで何処いくの〜?」
しらじらしくユイがマコトに質問する。
「ど、何処って、か、帰るんだよ今日は急いでるから・・・」
そう言って、女の子たちの脇をすり抜けようとするが女の子数人が立ちふさがる。
「え〜、いいじゃない。ちょっと一緒に遊びましょうよ?」
「そうそう、すぐ終わるからさ〜♪」
「ふふふっふふっ♪」
「あはははははっ♪」
女子たちはマコトを囲みニヤニヤ笑い始める。
それは、今から狩る獲物をもてあそんで楽しんでいるような光景だった。
「あっ・・・あっ・・・うわっー!」
マコトはあまりの恐怖にガタガタと震え、これから起こるであろう惨劇をなんとか回避しようと
強引に女の子たちを跳ね除け教室の外に出ようと試みる。
しかし、女の子たちは数人がかりでマコトを取り押さえる。
「うわっー!離して!離して!」
「コラッ!コイツ!おとなしくしろ!」
「暴れるんじゃないわよ!」
マコトは必死で抵抗するため、女の子たちも取りをさえるのに苦労する。
「も〜、しょうがないわね・・」
ユイは必死で暴れているマコトに後ろから近づき・・・
「おとなしくしな・・・さい!!」
マコトの股間に鋭い蹴りをお見舞いする。
「あぐっ・・・・・・」
突然襲った激痛に抵抗する力を奪われ、マコトは股間を押さえその場に崩れ落ちる。
「おとなしくしないから、こういう目にあうのよ!みんな!」
ユイの合図でうずくまっているマコトを無理やり仰向けにして、数人で上半身を抑え込む。
「男子泣かせ」という地獄のゲームの準備が整った。
34 :
5年3組:2011/02/11(金) 21:05:23 ID:j4WdS72/
すいません、続きを書くのに間があいてしまったため割り込む形になってしまいました。
GJ! 非常に好みの展開で、続きも期待してます
連載の形をとる場合、その日の投稿が一区切りしたらその旨書き添えておくと、
他の書き手さんにも読み手にも親切ですよ
36 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 11:16:38 ID:Y6NYpLXV
遅くなりましたが続きでーす
まさひろには理解が出来なかった。(斉藤先生、どうして・・・。)このような身動き取れない状態で
苦しんでいるまさひろには、全く目もつれず、彼女達の言いなりになって、しかも、興奮してオナニー
までし始めている。彼には恥もプライドも無いのか?一体どうなっているのか?
「さて、始めるか。」
美香がそう言って立ち上がると、2人も立ち上がった。そして、まさひろの方に近づいてくる。まさひろは
斎藤の異様な姿も相俟ってなのか、少し、恐怖を感じた。3人が、上から笑いながら自分のことを
見下ろしている。恐怖心に駆り立てられたのか、まさひろは、
「お前たち、俺が何をしたから、こんなのことをするんだ?俺は一所懸命、やっているだけだぞ!」
「煩い奴だね。唯、口を塞いじゃって。」
美香が指示すると、唯は紺色のハイソックスの指先をまさひろの鼻にあてがい、足裏で口を塞いだ。
「うぐ・・・。ぬおおお・・・。」
まさひろはこの屈辱的な行為に、首を振って頭を揺らし、唯の足を顔面から離そうとした。
「瑞希、押さえつけな。」
またしても美香の指示で、瑞希がまさひろの顔をまたぐと、両太ももでがっちり頭を挟み込んだ。
瑞希は3人の中でも最も体格が良く、腿周りも太い。両手両足を縛られている状態ではどうすることも
できない。これで、全くまさひろは顔を動かすことが出来なくなってしまった。まさひろは暫く、呼吸を
我慢していたが、流石に苦しくなり、鼻で息をした。すると、唯のソックスから汗の混ざった異臭が
鼻をついた。
37 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 11:17:20 ID:Y6NYpLXV
「ううううッ・・・。」
「フフフフ。興奮し始めてるよ。さっきまであんなに強がっていたのに。」
美香は片足で弄くりながらまさひろの反応を見て、微笑した。
まさひろはその言葉を聞き、我に帰った。(そうだ。何しているんだ。俺は。こんなことされて。)
「うぐおおおおおおお!!!」
まさひろは精一杯の力を振り絞って抵抗した。だが、それも虚しいだけだった。疲労の蓄積も重なって
なのか、全く動けなかった。一方で、美香の足での責めは相変わらず、続いている。特に、親指で
アナルを擦られる瞬間は、あまりの気持ちよさに悶えていた。まさひろは快感に悶えているのでは
無く、抵抗して悶えているように見せかけようとしていた。しかし、体は正直だ。
「おい。勃起してんじゃん。ひょっとしてこんなことされて気持ち良いの?」
美香がそう言うと、唯が
「どお?私の足の匂いは?結構、匂うけど、良い匂いでしょ?」
3人は大笑いしている。まさひろは徐々に力を失い始めていた。遠くに、同僚の斎藤がこちらを見ながら
オナニーしている姿が映る。(俺たちは、生徒にこんなことされて・・・。)
38 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 11:17:51 ID:Y6NYpLXV
まさひろは美香の足責めにより、完全に勃起させられていた。抵抗する力はもほとんど無く、
なされるがままの状態となっていた。
「そろそろ、あれをやるか?」
美香はそう言うと、両足を縛っていた紐を解いた。まさひろは両足が自由になったが、暴れようとは
思わなかった。逆に言えば、少し、美香の言う「あれ」を期待していた。
「先生。貴方も私と同じように落ちて行くことになりますよ。」
今まで、オナニーしていた斎藤がそう話し掛けた。まさひろにはその言葉が理解できなかったが、
もはや他人の斎藤の言うことなど、関係無くなっていた。
美香は、まさひろの足首を掴み、持ち上げると右足を股間に差込み、絶妙な振動で責め始めた。
「あ。美香の必殺技の電気按摩だよ。先生、幸せだね。美香にしてもらって。」
と瑞希は、一層、太ももに力を入れてまさひろの顔を締め上げた。
「美香の電気按摩で逝かない奴なんていないよ。ガッコの担任なんて、クラス全員の前で美香の
電気按摩食らって、射精した挙句、ションベンまで漏らしてたからね。リーマン狩った時もそう。
だいたいの奴が、涎垂らして喜ぶよ。」
唯はそう言いながら、もう片方の足をまさひろの口に突っ込んだ。
確かに、美香の電気按摩は小刻みで、的確に指で男性の竿を捉えて、刺激している。微妙な振動
が玉袋から腸まで伝わってきて、今まで味わったことの無い気持ち良さだった。
「あああああ!うううううう!」
まさひろは、あまりの快感に何もかも忘れて酔い始めていた。
読ませて貰ってる立場でこんな事言うのもアレだがちょっとツボ外してる気がする
普通のMならこれで良いんだろうけど
40 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 11:24:19 ID:anszS2jF
ならもうやめるわ。
41 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 16:45:04 ID:e41bHJ9O
お疲れ様です
てか、これコピペじゃん
43 :
5年3組:2011/02/14(月) 23:33:15 ID:Sgk4hNki
>>39 えーと、それは私を含めて?
この作品の続きを今ワードに書いていてもうすぐ完成しそうだけど、どうします?
>>43 私は
>>39ではありませんが、5年3組さんのSSは非常に期待しています。
主観に過ぎないが、妄想の中にも「本当にあるかもしれない」と
思えるようなリアリティさがあるところがすごく良いと思う。
45 :
1:2011/02/15(火) 01:35:56 ID:lTWSxvOi
1ですが、スレタイにもあるように、
「版権(漫画・アニメ・ゲーム)・オリキャラ等の
金蹴りや電気按摩といった金的攻撃があるSSならなんでもOK!
ただし女→男でお願いします。」
っと書いてあるように上記の条件から著しく逸脱しない限り、
SS作者さん方の思われるよう気ままに執筆いただければ良いかと思っています。
このスレを利用していただいてる方々それぞれ、
多少なりとも趣向の違いが生まれるのは当然かと思いますので、
個人的には皆様方で好きな作品を読む感じに仲良く出来れば幸いです。
そして自分的にはどっちも期待していマッスル状態。
…っとでしゃばってみるゴミ変態の
>>1ですた
酔ってるから痛いカキコサーセンw
コピペの方は美脚服従さんで読めるよ
5年3組さんの方は引き続き期待
作風、めっちゃツボです
47 :
5年3組:2011/02/15(火) 20:32:38 ID:ecrnvISM
「それじゃ、はじめましょうか?今日は誰だっけ?」
「ハイハイ!私だよ!」
ユイが尋ねると、カエデが元気よく前に出る。
「えへへ、私この一週間弟で毎日特訓してきたから自信あるよ〜!ユイちゃんの記録越えさせてもらうからね!」
カエデはユイを指さし宣言する。
「へ〜、それは楽しみね♪」
ユイは余裕の笑みを浮かべる。
「そういやって余裕でいられるのは今だけよ!」
そういうとカエデはマコトのの両足を抱える。
「ひっ・・・やめて・・・お願い・・」
マコトはこれからはじまるであろう地獄の拷問に恐怖に震え顔を真っ青にし懇願する。
女子たちが考案した「男子泣かせ」というゲームは初めは特に決まりがあるわけではなく、
どんな方法を使ってもいいので、ただ男子を泣かせるという遊びだった。
しかし、それでは面白くないということでいかに男子を早く泣かせられるかというものになり、そして、殴ったり蹴ったりしたときのように傷跡が残らない苦痛のみを男子に与えることのできる女子たちの必殺技「電気アンマ」が使われるようになった。
つまり、「男子泣かせ」というのは電気アンマでいかに早く男子を泣かせられるというゲームだ。
「ちょっと、まってね〜♪えーと・・・」
エリカは上履きを脱ぐとマコトの股間をつま先で探りながら位置を決める。
「これって責める場所も大事なんだよね♪よし!ここだ!」
「うっ・・・・」
マコトは自身のタマを足で正確に捕らえられ思わず、うめき声を漏らす。
「準備はOK?じゃあ、よーいスタート!!」
ユイは号令とともにストップウォッチを押す。同時にマコトの上半身を抑えていた女の子たちも手を離す。
「男子泣かせ」はあくまで一人の力で男子を泣かすのがルールだった。
オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!!!!」
「ぎゃひゃああああああああああああああああ!!!!!!」
ストップウォッチを押されたと同時にカエデの強烈な電気アンマがマコトの股間を襲った。
48 :
5年3組:2011/02/15(火) 20:40:09 ID:ecrnvISM
「ひっ!あぐっ!!あぎゃああああ!!!」
両手が自由になったマコトは必死でカエデの足を抑えたり、ズボンの股間の部分をひっぱたりしたり振動を和らげようとするが焼け石に水だった。
腰をひねり少しでもポイントをはずそうとするが、カエデの足は器用にマコトの腰の動きに合わせてマコトのタマを確実に責める。
「無駄!無駄!無駄!絶対に急所の位置を外さない特訓をこの一週間弟でしてきたんだからね、逃げられないわよ!さ〜!早く泣いちゃえ!泣いちゃえ!」
「ぐっ・・ぐぎいいいいいいいいいい!!!!」
ささっと泣いてしまえば、この苦痛から解放されるのだが同級生の女の子に泣かされる事に抵抗があるため、マコトは下唇を噛み必死で耐えてしまう。
「も〜!しぶといわね!じゃあ、これならどうだー!!!」
「ぐああああああああああああああああああ!!!!!!」
マコトは絶叫する。
カエデは縦の振動に加え横の振動も加える。
それはまるでタマをすり潰すような電気アンマだった。
「ひっ!!あぐっ!!!ぐふっ・・・うあああああん!!」
その強力な電気アンマを喰らい、たまらずマコトの理性は崩壊する。
嗚咽が漏れ、目から涙が流れる。
「ハイ!ストップ!」
ユイはストップウォッチを止める。
「何分だった!」
カエデは自信があるのか、目を輝かせてユイにタイムを聞く。
ちなみに、ベスト記録はユイの1分58秒だ。
「あー!おしい!2分3秒!」
「えー!ウソー!弟でやった時は絶対2分は切ってたのに!」
カエデは悔しがる。
「甘いわね♪弟を泣かすのと同級生の男の子を泣かすのでは全然違うのよ。男の子は同級生や年下の女の子に泣かされる事が嫌でしょうがないの、だから必死で我慢しちゃうの。
その点うちは私以外全員男兄弟だしね、小さいときから本気で喧嘩ばかりしてるから弟で特訓したくらいじゃ私の記録は超えれないわよ。」
「う〜!悔し〜!ささっと泣いちゃえばいいものを!意地張ってんじゃないわよ!この!この!」
カエデは電気アンマの体勢のままマコトの股間をゲシゲシと踏むように蹴る。
「ぎゃ!!やめて!!!ごめんさい!!ごめんなさい!!」
マコトは股間を手で押さえながらカエデの蹴りを防御し、ひたすら謝る。
これは完全にカエデのやつあたりだが、下手に抵抗すればもっと酷い目に会うのでカエデの気がすむまで耐えるしかない。
「ね〜、明日も男子泣かせ私じゃダメ!」
「ダメよ、順番なんだから初めに決めたでしょう?それに明日はいよいよ私の番だからね、カエデちゃんには惜しいところまで記録が迫ってきてるから
そろそろ本気出して、記録を更新しとかないとね♪」
「えー!ユイちゃん!今まで本気じゃなかったの?」
「ま〜ね♡あんまりみんなの記録と差があると面白くないでしょう?だから、みんなが電気アンマ上手くなるまで加減してたのよ♪
でも、いよいよ明日は本気だしちゃおっかな♪」
「え〜♪明日の男子泣かせの生贄は悲惨だね〜♪」
ゲームが終わった女の子たちは、そんな会話をしながら泣いてうずくまっているマコトを特に気にかける様子もなく、放置し教室を後にする。
「うっ・・・うっ・・・」
一方、肉体的にも精神的にも打ちのめされたマコトは体を丸め一人教室で静かに泣いた。
そして、明日の男子泣かせの順番がユイと聞いて明日は学校をズル休みしようと心に決めた。
49 :
5年3組:2011/02/15(火) 20:44:38 ID:ecrnvISM
投下完了です。
続きは、あるにはあるんですがまだ固まってないのでまたいずれ^_^;
しかし・・・・ワードに書いたものをコピーしたので文章の段落のバランスがおかしなことに・・・
5年の人は男が苦しんでるのがいいねえ
他の奴はなんというか玉責められて気持ち良くなるってのが意味わからん
変態ならともかくそうじゃない奴には苦痛でしかないのに
う〜ん、その辺は好みの問題だろ
個人的には、苦痛にせよ快感にせよ、嫌がってるのに無理矢理ってのが萌える
それと楽しんでる女の子との対比
特に5年3組さんのは、嫌がってるんだけど力関係的に逆らえず渋々服従する、
子供時代特有の感覚が漂ってて好き
と言うわけで、GJ!!でした
続きも大期待
>>43 亀ですが5年3組は凄く好みですよ
本当にこの性癖を理解してる人が書いてるんだなって思う
そしてGJ
53 :
5年3組:2011/02/18(金) 23:28:31 ID:/KHiU+3o
ちょっと、参考までに
皆さんは普段どんなシチュエーションの金的攻撃の妄想をしますか?
ちなみに私は、私の作品に表れているとおり
金的・電気アンマされるのは基本的に少年(小学校高学年くらい)
快楽系よりは苦痛系しかし、あくまでソフト表現で流血、タマがつぶれる等はNG
責める女の子は暴力的、下品すぎない(死ね!、殺すぞ!、キモいんだよ!的な事は使わない連呼しない)
44の方が言ってましたが「本当にあるかもしれない」というリアリティがある物
以上が私の金的シュチュエーションの好みですね。
意外にないんですよね、これらが全部そろっている作品
DVD等だと金的系は暴力的すぎるし、電気アンマ作品はまだソフトなの多いけどそもそも責められれいるのは成人男性だし(あたりまえなんですが)
漫画ではたまにありますが、ほんの数コマで全体を通して金蹴り・電気アンマ作品というのは皆無に等しい。
話がそれましたが、今後の作品の参考にしたいので、ずうずうしいお願いかもしれませんが
皆さんが妄想する設定・シュチュエーション後できれば最終的に責められた男はそうなるのか
簡単にでいいので教えてくれると嬉しいです<(_ _)>
基本的には小学校高学年くらいで
おとなしい子よりやんちゃな悪がき、ガキ大将が対象
何らかのいたずらの結果、年上のお姉さんからおばさんにお仕置きされるシチュが好きですね
「悪いことしかしないなら、本当に潰してあげるから、男の子やめなさい!」みたいなかんじ?
事後は肉体的にも精神的にもへし折られて潰されて
去勢されたかのようにおとなしくなるくらいがベスト
設定面でいたずらの内容が性質が非常に悪いものみたいなシチュなら
タマが完全に壊れて去勢もありです
55 :
5年3組:2011/02/19(土) 13:43:14 ID:3qn48swC
>>54 ありがとうございます<(_ _)>
年上に責められるのもいいですね。
今後の作品に取り入れたいと思います。
敵のスパイ女とかに色仕掛けされて油断したところに金蹴りされるシチュなんか好き
男は少年じゃなくて成人男性の方がいいかな
力では女より強い男が金蹴りされて負けるって言うのに萌える
「大の男でもここを蹴られるとイチコロね」とか言ってくれたら最高
女はとにかく色っぽいお姉さん系がいい
去勢とか残虐なのは基本的に好きじゃない
>>56と大体同じで、
>「大の男でもここを蹴られるとイチコロね」とか言ってくれたら最高
同じく超最高
男があんまり低年齢(消防)でなく、中学以上でもいいし、青年以上でもいい
女も胸もケツもないロリっ子より、ある程度性的魅力がある女(中高以上〜オネエ様)に嬲られる方が萌える
>女が暴力的、下品すぎない(死ね!、殺すぞ!、キモいんだよ!的な事は使わない連呼しない)
これは同意
女には無縁の苦しみに悶絶した男をニヤニヤクスクス嘲笑したり、
男しかない急所(金的・タマ)のモロさに優越感を感じたりして言葉責めして欲しい
シチュも日常生活(学園生活など)でなくても、版権物やオリジナルの創作世界などでも萌える
例えば、格闘ゲームの女キャラが男を金的で悶絶させて活躍するシチュとかあれば大満足(特にキャリバーの金的女王ソフィーティアとか)
女暗殺者が玉潰して男を殺すとか、女の美脚や素手の攻撃であれば、
ある程度バイオレンスでも問題ない
(道具器具を使うとか虚勢とかグロくなると苦手だが)
59 :
5年3組:2011/02/19(土) 15:31:47 ID:3qn48swC
>>56 57 58
ありがとうございます<(_ _)>
金的攻撃でもみなさん色々と好みのシュチュが違うんですね。
自分の好みの問題もあるのですべてを取り入れるのは難しいですが、
今後の作品の参考にしたいと思います。
60 :
44:2011/02/19(土) 17:02:00 ID:88EyztbP
>>53 5年3組さんへ
ほとんど全て、私の好みと一致し、驚いております(一致しないのは電気按摩くらい)。
妄想するシチュは、あくまでもリアリティ重視で、痛めつける行為よりも、
そこから生まれる言葉や感情に興奮します。ただ痛めつけるのは好めません。
年齢的には基本的に小学生(特に低学年〜中学年)あるいは中学生です。
まだ性に芽生えていない時期なので、金蹴りはリアルに有り得そうです。
苦痛系+ソフト系。「え、こんなので痛いの?」と言ってくれたら最高です。
女の子が『初めて』男の弱い所を知るというのが特に好みです。(金蹴り初体験的な)
タマ潰しや虚勢等は、リアリティを著しく損なうので、絶対に好めません。
前々から気にはなっていましたが、5年3組さんの名前の由来って何ですか?
推測ですが、小学5年の女の子の金蹴りイジメが特に好みとか、ですか?
勝手なことを言って申し訳ないですが、私も名前を真似をして、○年○組
という名前で書き込みや投稿をしたいのですが、良いでしょうか?
61 :
5年3組:2011/02/19(土) 18:12:10 ID:3qn48swC
>>44 かなり私と好みが似ているみたいですね^_^
もし作品の投稿をするならぜひ見てみたいです。
名前の件ですが全然構いませんよ。真似てくれるならむしろ光栄です。
5年3組の由来ですか?
これは、色々なものが複合してるんですが、まず、妄想する時には小学5年生の男の子責められるというシュチュが多い。
なぜそうなのかと問われると難しいですが、小学6年生までいっちゃうともうすぐ中学生というのが意識入るし、小4以下だと子供っぽい
性が目覚める小学5年生位がなんだか興奮するということでしょうか。
前のスレに書きましたが私は金蹴り以外でも色仕掛けで男の子を惑わすというのも好きなんです。
パンチラなんかの軽い色仕掛けでも小学5年生くらいなら過剰に反応してしまい、油断していること頃で金蹴りとか
勝負事でパンチラ、胸チラで男を混乱させ、勝った罰ゲームが金蹴り、電気アンマとか・・・
すいません、また話がそれましたね^_^;
結局は小学5年生くらいの方が個人的にリアリティのある妄想ができるということと
直接的な名前の由来は桜庭コハルという人の「今日の5の2」からきています。
>女の子が『初めて』男の弱い所を知る
私もそういうの好きですね、個人的には知った後それを弟や兄に使ったりするという展開が好きです。
今後の作品に取り入れたいと思います<(_ _)>
62 :
5年3組:2011/02/19(土) 18:14:32 ID:3qn48swC
あ、すいません「今日の5の2」というのは桜庭コハルという人が作者の漫画です。
リョータになってチカに踏み踏みされたい
自分も
>>56-58みたいなエッチで色っぽいお姉さん系が好きかなあ
最近そういうのないから是非書いてくれると嬉しい
>タマ潰しや虚勢等は、リアリティを著しく損なうので、絶対に好めません。
去勢はすれ違い、やりすぎだからともかく
タマ潰しのリアリティとしては
やりすぎた結果、潰れてしまったというかんじの事故ととしてはありえそうだけど
66 :
5年3組:2011/02/20(日) 01:56:35.54 ID:6GwYO5aA
お姉さん系が好きな人は結構多いですね。
私も責められるのは少年なら、責める方はお姉さんの妄想はよくしますので
今回の話の完結編を書いたらそちらにも挑戦したいと思います^_^
>>65 これは好みの問題ですからね
私の場合はリアリティもありますが、グロくなってしまうので好まないというのもありますね。
特に私の妄想は責められるのが少年ですからつぶれてしまうのは可哀そすぎるというのがありますね。
女が男を「金的で倒す」スレだから、金的で「痛めつける」のは必須。
遥かに賑わいがある正反対の趣向(女がやられるリョナ系)では、もっと非日常・バイオレンスなものもかなり普通にあるし、
逆リョナ系(男が女にやられる)でも日常系ソフト路線ばかりだとむしろ物足りない
まあ、個人的な好みはいろいろあるが、スレタイにある内容ならどんなss書いてくれてもOK
ただでさえマイナージャンルなので、好みに合わなければスルーという大人の対応をしてもらいたい
描いてくれる職人さんにはとにかく感謝したいですね
玉責めを得意とする女拷問官による金的拷問SSが読みたい。
スパイの男の股を開かせ両手両足を拘束して金玉を蹴りや鞭などを使い執拗に攻撃して痛め付ける。
拷問は男の知る情報全てを吐かせるまで行うが決して殺したり金玉を潰したりはしない。
男はもがきながらも必死に堪えようとするが襲い掛かる金玉痛を堪え切れず情報を漏らしてしまう。
痛みを知らない女拷問官は金玉痛に苦しむ男を楽しむように嘲笑しながら玉を責め続ける。
こんな感じのが読みたいです。
69 :
5年3組:2011/02/21(月) 21:10:52.71 ID:Uj43nXRc
マコトは「男子泣かせ」の生贄になった翌日は学校をずる休みし、
翌々日は学校に普通に登校した。
マコトが教室に入ると女の子たちが昨日の「男子泣かせ」の話で盛り上がっていた。
「昨日はすごかったよね〜♪ユイちゃんの電気アンマ♪」
「ホント!ホント!1分30秒!大幅に記録更新だったよね!」
「タケルくん、叫ぶの通り越して途中えづいてたもんね♪」
「ま〜ね、私が本気出せばこんなもんよ♡」
「えづっ・・!?」
そんな女の子たちの会話を聞いてマコトは震えあがった。
タケルには申し訳ないが、昨日は学校をずる休みしてよかったとマコトは心底思った。
ふとタケルの席を見るとタケルの姿がない。
タケルは真面目な性格でいつも遅刻ギリギリのマコトと違い、
必ず登校時間の10分前には席についている。
おそらく、昨日のユイの電気アンマで体調を崩したのだろう。
それほどユイの電気アンマは強烈なのだ。
マコトも何度も喰らったことがあるが、喰らった翌朝は股間に強烈な痛みが走りまともに歩けなくなる。
それほど強烈なのだ。しかも、今まで本気ではなかったというのだから
恐ろしい事この上ない。
しかし、とりあえずタケルの尊い犠牲によりユイの電気アンマの順番は今回は回避できた。
しばらくは安心だ。今日の「男子泣かせ」の生贄になる可能性が4分の1にはなったが、
仕方がない。
今度は捕まらないよう、上手く逃げよう。
そんなことを考えながら、今日の初めの授業の準備をしようと
机の中から教科書を出す。
その時に何かが落ちた。
何だろうと、マコトはそれを拾うとそれはマコト宛の1通の手紙だった。
ん? 途中で規制されたのかな…?
71 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/22(火) 10:16:40.47 ID:EQg3w5if
高2男子です。
昨日の夜に中3の妹と喧嘩したら金玉と竿をマジ蹴りされて陰茎骨折(陰茎折症)・睾丸破裂。
ただでさえ毎日蹴られて内出血してました。
電気アンマで右側の睾丸も破壊しました。
恥ずかしくて高3の修学旅行で風呂は入れない
なお妹は学校ではモテてマジメで清楚系キャラで売ってるが家での性格がマジ糞です。
こういう見てるとマジメな女ほど裏表あると思います。
どうにか8月の修学旅行までに治りませんか?
今はペニスがフニャフニャに折れて全く勃起しなくなり、睾丸は紫色でソフトボールのように腫れてます。
>>71 とりあえずすぐ医者に行って診断書をもらってきたほうがいいんじゃないか
うらやましいぜ
73 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/24(木) 22:58:03 ID:vVHJ+t1l
羨ましいとか実際なると大変やぞ
歩くだけで痛いし血尿しか出ないし
巨乳くの一が色仕掛けで男忍者を誘惑し、興奮した隙をついて金玉攻撃で悶絶させて倒すSSが読みたい
75 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 07:11:24.24 ID:tlOmxKoT
集団対集団の金蹴りSSだれかお願いします
76 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 08:56:04.52 ID:i/xW0Bd9
いつも彼のタマタマに針を刺したい衝動にかられます
刺したらセイシが針穴から出てくる?
「刺したら死ぬ」って彼から言われてるけど、本当に死んじゃうのかな??
金責めにもってくシチュ設定がやさしくないんだよな
いっそリアルはあえてやめてファンタジックに
女の子が「相手の金玉痛め!」とか念じたら
実際に痛み出す完全な男性服従な未来世界とか考えた
老獪な大男も金玉のせいで女子幼稚園児に所有されてるとか理不尽だな
インパクトボム
投げ付けて破裂させると、爆発して足元から来る衝撃波を発生させ、男達の睾丸にダメージを与えて行動不能に陥らせる。
女は、敏感な性器に刺激を受けての刺激だけになってしまうので、快楽でよがるが、に気絶には至らず余り効かない。
男は、ペニスや睾丸に振動が伝わる為に必ず勃起し、睾丸の激痛+刺激や快楽で射精して気絶する。
79 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 07:54:46.87 ID:SWboVOhQ
孫悟空の頭の輪見たいな仕掛けを奴隷とした男に施し、逆らえば呪文唱えてキュ〜ですか。
81 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/07(月) 16:20:08.40 ID:/kBR3IzO
人間の進歩はめざましい。昔はおとぎ話だと思われていたことが今は当たり前だというのも珍しくない。
たとえば「念」というものは、古代の時代から夢見られてきた。いまや、これも実現した。ただし、女の子だけにである。
しかし、変わっていないものもある。男の子の股についている「口に出すのもはばかれる」アレである。
人類は天に、時にはいたずらをされる。社会構造がガラッと変わったのだ。
。
信賞必罰、念袋。そんな時代だ。
例えばこうだ。
学校で、せかせかと働く一人の男Nは、所有物である。
今、周りがおしゃべりしてガヤガヤしているカフェテリアにいる。
JK「テーブル拭いてくれてたんだ」
おしとやかな女の子になにも言われずとも、それぐらいは予測できた。
あっと声をあげる。念が袋にとんできたおかげだ。
その念はまるで手のひらでゆっくりなでられているよう。つまりは誉められたのだ。
思わず顔がゆるむ。明らかに、支配しているのにもかかわらず、優しく接せられる…。
JK「ん、よしよし…」
幸せ。
JKがごはんを食べ始めるともう不幸な気分になった。
ぐへぇえぇ、とNは顔を歪めた。
JS「ちょっと注文まだなの」
生意気な声だが聞いてないようなもんだ。周りの取り巻きにクスクス笑われる。
ひいひい言いながら、はい只今、とおぼつかなく料理をだす。
よくできたじゃないか、とばかりに、念がゆるむ。ほっとしたのだが、次の瞬間には理不尽が。
JS「よわ〜い
JSがニヤニヤしている、つかのま、ぎゅううううとなり、気まぐれは終わった。
女主人の脳波コントロールで、玉袋の両端に取り付けられたピアス見たいな丸い金属が、念じると輪になり中の睾丸を締め上げる。
一応セーフティ機能があって潰れはしないが、のたうつ位の激痛を与えられる。加減も可能だし、ご褒美で快楽を与えたり、活性化させる事も可能。
女教師がパンスト履いていた場面を、覗いていた高2がバレて段々責められていく
みたいなシュチュでどなたか書いてほしい お願いします
【社会】25歳女教師、覗き見をしたとして高校2年生男子の下半身に猥褻行為を働いた後、急所を握る暴力行為をしたとして逮捕
(痛いニュース)
お前ら『妹 ベット ビデオ』でググってみろ
このスレの理想SSじゃないか?
87 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/09(水) 23:25:18.63 ID:KZhtIGJ0
保守
今週のイカ娘が護身術の話でちょっと期待したけど駄目だった
でもこの話元にして何か書けないかな…
90 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 07:18:13.60 ID:DeAapt/A
みんな生きてますか?
蹴られて按摩され、散々射精させられたので、玉二つ腫れてすっげえ痛いけど、何とか子孫を残せる程度には元気かな
92 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 15:35:17.17 ID:Kf52cEbj
小中学校で、金蹴り教えてほしい
93 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 12:38:19.38 ID:Uba/2xlG
姉貴の友達になら金蹴りされたことある
94 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 20:36:17.07 ID:+WkJrYHU
マコトは手紙を拾って宛名を見てドキッとした。
宛名は「ヨシザキ マナミ」と書いてあったからだ。
マナミは気の強い5年生のクラスではめずらしく、控えめで優しい女の子だった。
「男子泣かせ」にノリノリだった女子たちの中で唯一かわいそうだからと
「男子泣かせ」を反対してくれた女の子だった。
そして何よりマナミはすごく可愛い女の子で好意を抱く男子も多く、
マコトもその一人だった。
そんなマナミからの手紙と知ってマコトは期待に胸を膨らませてしまう。
周り気にしながらこっそり封筒を開けると便箋が入っており、
そこにはこう書いてあった。
マコト君へ
マコト君に伝えたいことがあります。
今日の放課後、体育館倉庫前に来てください。
その手紙を読みマコトは胸が高まる。
伝えたいことまさか・・・
今日は絶対に「男子泣かせ」の生贄になるわけにはいかない。
何が何でもあの場を切り抜けて約束の場所まで行かなくてはとマコトは思った。
そして、その日の放課後帰りの会が終わるとマコトは全力疾走で教室を出た
幸い女子たちに捕まることがなかったので、自分以外の誰かが生贄になったのだろう。
体育管倉庫前に行くとマナミが立っていた。
マコトは緊張して面持ちでマナミの前に出る。
「ヨ、ヨシザキさん、僕に伝えたいことて?」
「あ、あのね、その・・・誰かに聞かれると恥ずかしいから、体育館倉庫の中で話さない」
「う、うん・・・」
マコトは体育館倉庫の扉を開け中に入る。
真っ暗で何も見えない。電気をつけようとスイッチを探そうとした時後ろで
マナミが申し訳なさそうな声でマコトに声をかけた。
「マコト君・・・ごめんなさい・・・」
「えっ?うぐっ!!」
マナミは何故自分に謝っているんだろうといぶかしんだ瞬間
マコトは誰かに股間を鷲掴みされ苦痛で動けなくる。
それと同時に体育館倉庫の電気がつき、中の様子がよくわかるようになると
マコトは驚愕した。
マコトの股間を鷲掴みにしているユイ、そして、その他5年生全員の女子たちがそこに
いたからだ。
「な、なんで!?」
マコトは状況が飲み込めず、混乱する。
「私たち、マコト君に用事があるからマナミちゃんに手紙を書いて貰ったのよ」
「マナミちゃんが書けば、来ると思ったけどまんま引っかかったわね〜♪」
「ホント、わかりやすいよね〜男子って♪」
「単純だよね〜♪」
「ふふふふふっ♪」
「あはあははっ♪」
女の子たちはマコトを取り囲み楽しそうに笑う。
その瞬間、マコトは嵌められたのだとようやく理解した。
わっふるわっふる
96 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 00:17:07.40 ID:BNsQegFo
わっふるわっふるわっふる
期待あげ
前スレ読んだらさらに前のスレがあったみたいだけど誰か最初のスレのURL持ってる人いない?
前々のスレの内容は、前スレの冒頭から始まるコピペの中に掲載されてるから必要ない
まとめスレとかあれば便利なんだが
ちんこ露出したら、女の子に思いきり蹴り上げられて撃沈するマッチョ
ズボンとパンツ降ろして立ちションしてたら、後ろから忍び寄る少女により、玉を指で思い切り弾かれ泡吹いて撃沈
少女をレイプしようとしたら、油断して柔らかい玉袋を思い切り握られて泡吹いて悶絶ノックアウト
勝手な要望ですまないが、一言じゃなくて、それをもとにSSにして欲しい。
日にち経ってるし、待つ必要は無いと思うよ
105 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 02:42:32.56 ID:NFXQt4p9
あげ
106 :
5年3組:2011/04/09(土) 08:39:14.01 ID:gYrS/Puj
「ね〜?マコト君?昨日はどうして学校休んだの?」
ユイはマコトの股間を鷲掴みにしながら質問する。
「えっ・・・その・・・お、お腹が痛かったから・・・あぐっ!!!」
ユイは股間を掴む力を上げると、逆の手でマコトの胸ぐらを掴み顔を引き寄せ
きつい目でマコトを睨む。
「嘘!!正直言いなさい!!!!」
「ひっ!ごごごごめんなさい・・ズル休みです・・・」
股間を鷲掴みにされ、すごい勢いで怒鳴られたマコトは恐怖で心をへし折られ
あっさり白状してしまった。
「ふ〜ん、やっぱりね〜♪」
「いけないんだ〜♪」
「これはお仕置きだね〜♪」
「ほら、こっちに来なさいよ!」
恐怖で抵抗する気力を奪われたマコトは女の子たちの言われるがままに
体育館倉庫の奥に連れて行かれた。
そこにはマットが敷かれており、マコトはそこにあおむけに寝かせられると
数人の女の子がマコトの上半身を抑える。
そして、別の女の子たちがマコトのズボンに手を掛ける。
「うわっ!何して!やめ、やめてー!!」
さすがにこればかりは恥ずかしさで、マコトは抵抗する。
しかし、数で勝る女の子たちにあっさりズボンを脱がされ、下半身をブリーフ一丁にされたマコトは恥ずかしさで顔を真っ赤にする。
そんな恥ずかしい格好のマコトの前に3人の女の子が出る。
ユイ、カエデ、リョウコだった。
この三人は男子泣かせの記録ベスト3に入る女の子たちだ。
マコトは嫌な予感がした。
3人は上靴を脱ぐカエデはマコトの右足、リョウコは左足を持ち、ユイは中央に立つ。
そして、三人はマコトの股間に足を踏みおろした。
「ま、まさか・・・・」
マコトは顔を真っ青ににし、ガタガタと震えだす。
「ユイちゃんの電気アンマから逃げるためにズル休みするような弱虫な男の子には、
私たち3人が性根をたたきなおしてあげるわ!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!」
「ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!!!」
「ウラララララララララララララララララララ!!!!!!!!」
3人の強力な電気アンマがマコトの股間を襲う。
107 :
5年3組:2011/04/09(土) 08:40:45.80 ID:gYrS/Puj
「ぐぎゃああああああああああああああああ!!!!!」
男子泣かせベスト3の電気アンマを同時に喰らいマコトは絶叫する。
「ひああああ!!!があああああ!!!うおぇ!!ぐうぉえ!!!!」
ブリーフ一枚の薄い布越しからの3人同時電気アンマは、まるで内臓をえぐられるような
感覚でマコトは激しくえづく。
「ごめんなさ!!!ぐああえ!!もうやめ!!!うおぇ!!!うあああああん!!!」
普段の男子泣かせの時は女の子に泣かされるのが嫌で必死で耐えてしまうマコトで
あったが、この時ばかりはそんな余裕などなくものの数十秒で泣かされてしまった。
「言っとくけどこれはお仕置きだからね!泣いたって許さないわよ!」
そんな!!この地獄がまだ永遠と続くなんて・・・・・
「もうやめ!!!なんでもする!!!!ぐぎゃああ!!!☆△※□!!!!」
マコトは狂ったように首を左右に振り、涙と鼻水と涎をまきちらしながら泣き叫んだ。
「うわっ・・・すごい、こうなっちゃうんだ」
「このまま続けたらどうなっちゃうのかな?」
まわりで見ている女の子たちはマコトに同情するものはなく、むしろこのまま続けたら
どうなるかというマコトの反応に興味津津だった。
「ひがが・・・・あああああああああっ・・・・」
激しく泣き叫んでいたマコトが急におとなしくなる。
「うわっ!!」
「ひっ!!」
「なっ!」
電気アンマをしていた女の子たちは思わず足を引っこめる。
マコトが失禁してしまったからだ。
マコトはパンツを湿らせ股間のまわりに水たまりを作ると、そのまま白目を
むき気を失った。
マコトが目を覚ましたのはあたりが暗くなり始めた頃だった。
あたりに女の子たちの姿はない。
ほっとしたのもつかの間自分のパンツが湿っているのに気付く。
「ぐすっ・・・・」
自分が漏らしたのだとわかると、深い自己嫌悪と屈辱感に襲われ目に涙が浮かんだ。
しかし、こうしていても仕方がないので帰るためにズボンを探す。
幸いにもズボンはマコトのすぐ近くに落ちてあった。
マコトはズボンをはこうと手を伸ばすと、そこに一枚のメモがあることに気づく。
そこにはこう書かれていた。
マコト君へ
今度ズル休みなんかしたら、パンツも脱がして上履きのまま
電気アンマだぞ♡
女の子らしい可愛い文字で書かれていたが、書いている内容は恐ろしいものだった。
マコトはそのことを想像しただけで震えあがり、2度とズル休みなどしないと心に誓った。
○イパーピンチ呼んできて
109 :
5年3組:2011/04/09(土) 08:50:23.69 ID:gYrS/Puj
何故か長い間書き込み規制に巻き込まれていたため、書き込むのが遅れました。
とりあえず、この話は完結です。
しかし、いつも金蹴り小説書いてて思うのはオチの部分の難しさなんですよね。
金蹴り妄想では女の子に蹴られる、電気アンマされている所の妄想はしますけど
どの後どうなるかというのはあんまり考えませんからね。
皆さんはどうですか?
というわけで、次回作ですがちょっと嗜好変えて快楽系を書いてみようかと思います。
快楽系は最終的にイカせればオチがつきますので書きやすいのですよ^^;
気に入らない人スルーしてください
>109
再見できて嬉しいです
玉責め(金蹴り、按摩など)のオチも全然難しくないと思う
ようは玉の痛みに悶絶koや失神とかすればいいだけだし
あるいは意識を失わずに行動不能状態で苦しむ悶えるも良しだし
男子泣かせベスト1、2も超期待しております
快楽系とのことですが、当スレは女が男を"金的(キンタマ)攻撃"で倒すのがメイン趣旨なので、
悶絶・激痛系も織り交ぜてもらえると大変ありがたく思います
113 :
5年3組:2011/04/09(土) 23:44:13.84 ID:gYrS/Puj
>111
そうなんですけどね^^;
私の好みとして苦痛系+ソフト系というのがありまして、このソフト系の
折り合いが難しいのですよ。
この話もここで完結させたのも、これ以上やると過激な展開になってしまいそうだからなんですよ。
>112
そうですね、私の好みとしても最初から最後まで快楽系は好きではないので
悶絶、苦痛から入り最後は快楽という流れで行きたいと思います。
※登場人物は全て仮名です
9年ぐらい前の話。俺の名前は中木健太、当時小5。顔はそこそこ??細身で背が高く、喧嘩は特に強い訳ではないが、そこまで弱い訳ではない。クラスではお笑い担当で、いつも皆を笑わせていた。ちょっと変わった所があったり、球技が苦手だったりして、あまりモテない。
俺は同じクラスのちなみちゃんが好きだった。ちなみちゃんは明るくて誰とでも仲良く接する事が出来るタイプで、俺に対しても明るく接してくれるんだけど、俺に対して特に好意は無さそうだった。
だからちょっかいをかけて気を引こうとしていた。よく「好きだから意地悪する」みたいな小学生が居るが、俺も例外では無かった。最初はちなみちゃんも笑ってくれてたけど、ちょっとやり過ぎてしまったみたいで、ちなみちゃんに嫌がられてしまった。
ある日の放課後の教室で、ちなみちゃんともう1人幼なじみの杏奈が俺の所へやってきた。杏奈とは家が近く、低学年の頃から一緒に帰ったり、時々は放課後や休日にどっちかの家で2人で遊んだりする事もある。
杏奈は運動神経がよく、俺は幼なじみなせいか当時特に女の子としては見て無かったが、結構可愛いかったりする。イジメとかをするタイプでは無いが、負けず嫌いな性格で俺とはよくしょうもない事で喧嘩になってた。
喧嘩の理由は様々で、ほとんどが口喧嘩でたまに暴力になる事も…(笑)
とは言っても相手は一応女の子だから暴力になれば俺は手加減するし、流石にそれで泣かされたりした事も無い。(俺の)母親にチクられて、それで母親に怒られて泣いた事ならあったが…
という訳で杏奈とはよく喧嘩をして、でも逆に言えば何でも言い合える仲で、それで今回はちなみちゃんにちょっかいを出した事で杏奈に責められるんだろうなぁと思った。
しかし意外にも普通な会話が始まって安心した。流石にそこまで怯えてた訳じゃないが、喧嘩となればそれなりの心構えみたいなのはある。俺は完全に気を抜いていた。
ちなみちゃんも居たし凄く楽しく話してて、いつも一緒に帰る友達には悪いが先に帰って貰い、そうこうする内に教室内は俺達3人以外に数人の女子と、居残りで宿題をやってる大人しい系の男子が1人居るだけになった。
そして杏奈が「じゃんけんを繰り返して負けた方が脚を少しずつ開いて行って、立てなくなった方が負け」というゲームを俺とちなみちゃんでやる事を提案した。まさかこのゲームで地獄を見るなんて予想だにしてなかったが。
俺の脚がほどよく開いた所で、今まで経験した事もなかった激痛が走った。
杏奈に背後からキンタマを思いっきり蹴り上げられたのだった。
ちょっと前に先生がクラスで男はキンタマが急所だという話をしたが、実際にやられたのは初めてだった。一方杏奈とちなみちゃんはそれで俺を懲らしめようとしめし合わせて、あの脚を開いていくゲームは2人の作戦だったという訳だ。
杏奈は前に紹介した様に運動神経が良く、まるでチアガールの様な強烈な蹴りだった。そんな蹴りがモロに入って俺は一瞬変な効果音を発した後、そのまま前方に倒れこんで、両手で股関を押さえて大泣きしながらうずくまった。
「ウソ〜 そんなに痛いんだ〜」
「杏奈やる〜」
「うぅぅ…ヒック…うわぁぁぁぁん…」
「よしよし…そんなに痛かった??(笑)ゴメンね…もうちなみに変なコトせんでよ…」
そう笑いながら杏奈は俺の頭を撫でる。
記憶は曖昧だが、周りの女子は皆クスクス笑っていたと思う。
「ねぇ?? ホンマに大丈夫??(笑)」
「うぅぅ…ぅ」
俺の中で女の子に泣かされるなんて絶対に有り得ない事だった。万が一そんな場面があったとしても絶対に我慢する。もしくは逆に泣かせてやる。…そう思っていた。
ところがその時はあまりの痛さに理性やプライドなんてものは全く関係無かった。クラスの女子の前で、好きなちなみちゃんの前で、そしてこいつにだけは弱味を握られたくないという杏奈の前であんな無様に泣き喚くなんて本当に恥ずかしかった。
暫くしてようやく痛みが和らいできて、俺は2人とは目も合わさずに黙って教室を後にしようとした。杏奈にやり返そうとは思わなかった。あそこまで無様に泣かされた後だからというのもあるが、無意識に恐怖心が植え付けられていたのだった。
「あ!!健くん待って…一緒に帰ろうやぁ!!」
「そんじゃ杏奈、またね!!中木!! もうウチにちょっかい出さんでね(笑)」
…結局帰り道が一緒の杏奈と2人で帰った。ていうか着いて来られた。
「健くん怒った??」
「…」
「ねぇ??…健くん??」
「……」
「やぁい泣き虫〜女の子に泣かされて悔しくなぁ〜いの??(笑)」
「うっせぇな!腹殴るで!」
「ふ〜ん そんなコトゆっていいん? 健くんの一番痛いトコもっ回蹴っちゃろっかなぁ(笑)」
ビクン!!!
「キャハハ 怖いんだぁ〜ゴメンねぇ〜 もう蹴らんけ許して(笑)」
「いいよもう…」
普段の俺はとにかく喋るが、今はこれが限界だった。
「ねぇ、ちなみちゃんのコト好きなん??」
「は!違うし!」
「好きだからちょっかい出んでしょ。」
「そんなんじゃないし!」
「フフッ…ち〜ぃちゃん(笑)」
「!」
「キャハハ… 分かりやす〜い(笑)」
「な…ホンマに違うからな」
「ふ〜ん… まぁいいケドぉ??(笑) あ、そうだ!!明日遊べる??昼からウチおいでや!! …ちょっとどうしても来て欲しくってさ(笑)
明日は土曜日で学校が休みである。
「何だよどうしてもって!」
「何か予定あるん??」
「予定はないけど?」
「じゃあ来てや!!来んかったら健くんがちなみちゃんのコト好きって事ちなみちゃんに言うね?(笑)」
「分かった行くよ!行くってば!焦」
「よし けって〜い!!」
こうして俺はこれからもっと地獄を見る事になる。本当の地獄はここからだ。
>>タマタマナッシー氏
GJ!本当の地獄に期待しています
金蹴りで大泣き自体屈辱的なのに、その上、
玉の痛みとは無縁の女子によるセリフ(優越感、言葉責めや嘲笑)なんかもツボですw
>>129さん
実はコレ…ノンフィクションなんですよ(汗)
なので冒頭の部分とかが無駄に長かったりしますがそこらへんは多めに見て下さい。
5年3組さんのSSと少し似た感じになっていますが、一つだけ大きく違う点が、
女子>>>>>>>>>>>>>>>>>男子
な力関係でいじめみたいな感じではなく、
あくまで力関係は
女子=男子(もしくは女子≦男子)で、女子に泣かされるなんて恥ずかしいと思っている男子がキンタマをやられる事によって簡単に泣かされてしまう、本当に男はキンタマが急所なんだと実感出来る様な感じになっています。
自分自身金蹴りの性癖までは無いと思いますが、当時の事が良い意味で懐かしくなっていて、自己満で書かせて頂いてます(笑)
温かい目で見てやって下さい。
翌日…
昨日のキンタマの痛みはもう取れていた。もの凄く痛かったとはいえ、一発喰らっただけだからだろう。
家で昼飯を食べた後、約束通り杏奈の家に遊びに行った。
「ピンポ-ン…おじゃましまーす………!!!」
そこにはちなみちゃん…ではなく、同じクラスの小川凜、水野真優香の姿もあった。2人とも昨日の件の時に教室に残っていた。
「中木ィ〜 もうタマタマ大丈夫〜(笑)」
凜がからかう。
俺は女子のみの集団に1人だけ入っても全く平気なタイプだが、この時ばかりはもの凄く落ちつかなかった。
「そういえば凜の事ドナルドとか言ったよねぇ〜凜も蹴っていい?(笑)」
「あたしもエロリストとか言われたなぁ〜(笑)」
!!!
俺は以前、アヒル口でいつもテンションの高い凜に「ドナルド」、誤って男子に抱きついてしまった真優香に「エロリスト」とあだ名を付け、クラス中を湧かせた。
あくまで面白い感じで盛り上げたし、普段の俺のキャラもあって別に恨まれている感じは無かったが、2人とも昨日の一件を見て面白がってる感じだった。
それでも俺は凜の「凜も蹴っていい?」の一言で昨日の痛みを一瞬にしてイメージさせられた。
「キャハハハ 健くん…冗談だってぇ!!もうやらんよ…多分…ね(笑)」
「杏奈…ホンマにもう止めろよ…」
「はいはぁ〜い(笑)」
とりあえず4人での遊びが始まった。
わっふるわっふる
133 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 22:50:17.54 ID:qbfEX7MO
Q.E.D証明終了の可奈と燈馬で書いてほしい。
>>114 GJです!続きも余裕があるときに投稿していただけたら嬉しいです。
>>134 Q.E.D証明終了www
再放送っぽいの随分前に何回か見たけど、そんな要素ゼロじゃなかったっけw
杏奈の親は両方とも仕事で、杏奈は1人っ子な為、杏奈の家で遊ぶと仲の良い子供のみで遊ぶ事になる。
俺は杏奈の家で遊ぶのが好きだ。杏奈の家は部屋の数は少ないがリビングがもの凄く広い一軒家で、親も基本的に仕事で家に居ない。という事で常識の範囲内ならば何でも出来るからだ。
俺の家で遊ぶと、俺の家は母親が主婦で昼間でも家に居て、おまけに俺の母親は何かあるとすぐ怒るし、ほんのちょっとの喧嘩でもうっとおしいぐらいに追及してくる。杏奈もそれが分かっているから俺の家で遊んで喧嘩になった時はわざと俺の親に聞こえる様に大声を出したりする。
杏奈は1人っ子だが少々複雑な家庭で育った為、立ち回りがもの凄く上手い。
しかし杏奈の家で遊ぶと周りに大人がいない為、もめ事になった時は対等に事を運べる。
いや、小学生の喧嘩で周りに誰も居ないとなると、肉体的に強い方が主導権を握る事になる。つまり…俺だ。俺が主導権を握る事も出来る。
女の子相手にこんな事を考えるのもみっともないが、本当に杏奈と遊ぶとしょうもない事でしょっちゅう喧嘩になってしまうのだ。
4人はのびのびとくつろいでおしゃべりしていた。これが男子のみの集団となると公園でサッカーや缶けりをしたり、室内ならば当時発売されたばっかりのゲームキューブ等。女子だけの遊びというのは良く知らない。この日は異色メンバーで、おしゃべりを中心に皆ではしゃいでた。
おしゃべりの内容はガールズトーク…
…1人ボーイズが混ざって居るためそうではなく、
先生やクラスメイトの愚痴、面白かった事…
そんな話を冗談を織り交ぜながらしていた。
「玉脇先生って絶対ちなみのコト贔屓しとるよね。凜の時と態度全然違うもん!!」
「なんか目線がエロイ…アイツいっつもニヤニヤしてない??」
普段ならそこですかさず真優香に
「お前が言うかよエロリスト(笑)」
みたいなツッコミを入れてるはずだが、昨日泣かされた、泣かされた所を見られた恥ずかしさからか、イマイチいつものノリが出来ない。
俺「しょ〜がねーよ。玉脇先生も所詮♂だし(笑)」
「はぁ〜??それって凜が女の子として魅力ないって言いたいワケ!?」
「ふ〜ん… だっけ健くんもピ〜〜〜さんが好きだもんね〜(爆)」
「な… 別にそういう意味で言ったんじゃね〜よ…!!」
「え〜〜中木ってちなみが好きだったんだぁ〜(笑)」「ち… 違うってば!!焦」
「ち〜ぃちゃん そんな照れんなってぇ(笑)」
ピク!!!
「ちいちゃんのことスキ??」
「ま…まぁ友達としてはね(汗)」
「うそつけや〜 ホントわぁ〜??(笑)」
ビクッ!!
杏奈が俺のほっぺたをつまんでからかう。
「……まぁ杏奈よりはね 杏奈と違って優しいし(笑)」
俺は照れを抑え切れずに、喧嘩腰な口調なってしまう。
「ちなみちゃんも杏奈も2人とも明るいけど、ちなみちゃんは杏奈みたいに下品じゃないしさ〜(笑)」
「ふ〜ん そんなコトゆっていいんだ〜(笑)」
!!!
杏奈の家で遊ぶのは好きだ。もし喧嘩になったら、自分が主導権を握れる。
…そのはずだった。
だが今回はいつもとは違う。例え周りに何もない一対一の喧嘩でも、俺はキンタマをやられたら杏奈にあっさりと負けてしまう。オマケに今日は女子が3人も居る。
俺はこの時点ではまだ、喧嘩をする気などサラサラ無かった。
しかし一方女子3人は、決して怒ってはないが、不敵な笑みを浮かべていた(特に杏奈が)。
「こちょこちょこちょ〜」
「あっ!! あひッ あはッ あひャB/★д℃ψ*∬…」
軽いじゃれあいだが、俺は『こちょこちょ』がもの凄く弱い。もしも何か鉄の機械の様な物で体を固定され、永遠にこちょこちょをされ続けたら、恐らく失神するだろう。
オマケに俺のリアクションは自分でいうのも何だがほとんど芸人のそれで、それが教室で発覚した為、男子からも女子からも事ある度にやられる(ちなみちゃんには遠慮がちにしかやられてないが)。
無我夢中でもがいていると、次第にそれがエスカレートしていった。
「凜!!真優香!!手ェ抑えてて!!」
凜が右手、真優香が左手をがっちり抑える。
「くらぇ〜必殺電気アンマ〜(笑)」
!!!!!
普通はもうちょっと恥じらいというものがあるんだろうが、俺と杏奈はお互いに恥じらいのカケラもない。俺と杏奈の仲の良さはクラスでも有名で、2人でじゃれあったりしてても何故か皆何の違和感も持たない。
「うわぁ〜〜 止めろやこの変態!!(笑)」
杏奈の電気アンマはタマを外していて、凄くくすぐったいけど全然余裕がある。
「これでどぉだぁ〜」
!!!
そんな俺の心を察してか、杏奈は縦の振動だけでなく横の振動も加える。
「B/★∬ψ ゃ…やめろォオ〜 ギブ ギブ 許して杏奈〜」
「キャハハハハ」
キンタマをすり潰される様な痛みから必死で逃げようとする。
!!!!!
幸運にも脚がそんなに強い力で持たれてなくて、利き足がすぐに抜けた。
さぁここからどうするか。
@脚で脚を止めてガードする
A杏奈に一発蹴りを入れそのスキに逃げる
B逆に杏奈に電気アンマをかける
さぁ、いったいどれを選んだでしょう??(笑)
何を思ったのかは知らんが、Bの杏奈に電気アンマをかけるを選んだ。
ある意味最良の方法だったかもしれない。お互いに電気アンマをかけようとしているこの状況。俺の方が脚が長い為、俺が思いっ切り脚を伸ばして杏奈の股関を押すと、杏奈の脚は俺の股関まで届かない。
「キャアアア!!!!!」
杏奈が悲鳴をあげて俺はちょっと変な気分になり、杏奈の股関をグリグリした。
あまりダメージは無さそうだが、杏奈の股関が妙にあったかくて気持ち良かった。
ここで俺はヤバい事に気づいた。
何がヤバいかというと男1:女3というこの状況だ。
…調子にノリすぎた。
「うわぁ〜 中木変態じゃん。」
「女の子にしちゃいけんでしょ〜」
「最低〜 エロケンタ最低〜」
だ…誰がエロケンタだよ!!
しかし今回の場面に限らず、セクハラとかそういう話になると、同じ事をしても男の方が比べ物にならない位罪が重い。
オマケにこの状況。必然的に1対3で責められる。
「エロケンタ〜(笑)」
女子たちは笑って言っていたが、
小学生の男にとって、「エロい」というのはかなり恥ずかしい悪口である。
学校によってはスカートめくりや、女子の胸を触ったりする男子が普通に居る所もあるんだろうが、ウチの学校はそんな事はなく、エロいと言われる事はもの凄く「悪」だった。
我慢出来なくなった俺は一番中心の杏奈につかみかかった。
「はぁ!? 何なんお前!?」
杏奈が睨み返してくる。
凜、真優香の2人は一応は杏奈側なんだろうが、流石に一歩引いた所で2人の様子を見ている。
またもや俺vs杏奈だ。
しょうもない事からエスカレートして喧嘩になるというのが、俺と杏奈の黄金パターン。
次の瞬間杏奈の蹴りが飛ぶ。
俺はそれを紙一重でかわし杏奈の脚をつかんで引っ張った。
杏奈はもう一方の足で必死にバランスをとろうとする。
俺が急に逆の方向に押し返すと、杏奈は見事にしりもちをつきやがった。
「アッハッハッハッハ 流石馬鹿女〜(爆)」
気付いた時にはもう遅く、俺は杏奈を怒らせてしまった。
杏奈は凜に何か小声で喋った。
五秒くらいでそれは終わり、凜は何か楽しい事が始まる前のような顔をした。
「ふ〜ん イイよぉ〜 健くんがその気なら(笑)」
杏奈が何かを取り出す。
…コードレス電話?? 何に使う気だ??
「ちなみちゃんに健くんがちなみちゃんがスキって事、バラしてやるから。」
「は!?ちょっと待てやオイ!」
ピポパポ プルルルルルル…
俺は杏奈を止めようとしたが、凜が俺を止めた。
「あんま必死で止めようとしたら、ホンマにソレっぽくなるよ(笑) 杏奈に言いたいだけ言わしてから後から弁解した方が良いんじゃない??」
確かに凜の言う通りかもしれない。
俺は黙って様子を見た。
しえん
黙って様子を見る事に決めても、俺はどうかちなみちゃんが電話に出ない事を祈っていた。その時、
「ねぇ杏奈??さすがにそれはちょっと可哀想じゃない??ちなみも急に電話で言われたらびっくりするだろうし。」
ま…真優香ぁ…ありがとう……
しかしそう思ったのは本当に束の間だった。
「ちなみじゃなくて中木のおばちゃんに電話しようやぁ!!変なトコ触られたって(笑)」
な…なんですと〜〜〜!
「いいね〜それ〜(笑)さ〜てと…」
「おいちょっと待て!」
流石にそれは止めようとした。
が
「うっ……」
凜に後ろからタマタマを鷲掴みにされた。
「えへへ、凜の弟もこうしたら大人しくなるんよね〜 あ、大丈夫よ!! 杏奈みたいに泣く程痛くはしないから。その変わり暴れたりしたら、タマちゃんぐりってするよ(笑)」
凜はそう言いながら鷲掴みにした手をぐいっと上にあげた。
「あっ……」
俺は苦痛から逃れようとつま先立ちになる。
このまま凜のお腹に思いっ切りエルボーでも喰らわしてやりたいが、それを避けるように凜は俺の背中に密着し、もう一方の腕を俺の首に回している。
足で蹴ろうと思っても、タマタマが苦しくて出来ない。
真優香も俺が暴れないように構えている。
俺は完全に動きを封じられてしまった。
ピポパポプルルルル…
「もしもし……あの………健太君が凜の変な所触ったりして……それで…あたしが注意したらキレられて………」
杏奈は有ること無いこと全部言いだす。
凜のじゃね〜よ! 杏奈のだよ!
ていうか変なトコ触っとるのむしろ凜の方だろうがぁ〜!!!
ちくしょう。
杏奈も杏奈だが母親も母親だ。
いっつもちょっとの事で怒りやがって。
普通に怒るならまだしも杏奈達の前だとワケの分からん怒り方するから、本来チクるのが好きじゃない杏奈も面白がってチクったりする。それでいて杏奈が居なくなると今度はガチで説教しだすから余計タチが悪い。
母親が電話を俺に代わる様に指事して、杏奈に受話器を渡された。
まぁ良い。
チクられるのはいつもの事だし、言い訳すれば何とかなる。
とりあえず上手く言い訳して、終わったら杏奈にキレてやる!
こないだは油断したが所詮女子だ。怖くも何ともない。
その時だった。
「ぐぎゃあァaψΣ*∫§…」
まさかこのタイミングで来るとは思わず、またもや杏奈の後ろからのキンケリがクリーンヒットした。
さっきまで怒り狂っていたとはいえ、凜にアソコをまさぐられ、小5だし勃起とまではいかんにしても、タマタマはぱんぱんになっていた。
俺はまた泣きわめいてのたうち回ってしまった。
「うわぁぁあぁん…」
「あんにゃぁ〜 やりすぎだってぇ〜(笑)」
「ヤバイヤバイ マジで痛そう…」
「ホントに弱点なんだね〜」
「もぅ〜(笑) 杏奈のせいよ〜」
「え〜 女の子馬鹿にした健クンが悪いんだってぇ〜 痛いの痛いの〜とんでいけ〜(笑)」
「いやいやそんなレベルじゃ無いってば!!」
「でも杏奈金玉蹴るの上手いよねぇ(笑) なんかコツとかあるん??」
「う〜ん?? あたしは健クンにしかした事ないケド、前からより後ろからの方がずっごい痛いみたい(笑)」「凜も今度弟と喧嘩したらやってみようかなぁ??(笑)」
「やめときなよ〜」
「よしよし 健クンごめんね? あたし健クンより強いから(笑)」
そんな感じの会話が、聞こえる様な、聞こえない様な…
でも杏奈のキンケリはマジでトラウマになるレベル。やり返す気力もなくしばらく吐き気が続いた。
誰かがいつの間にか電話を切っていたが、当然その様子は受話器越の母親にも丸聞こえで、家に帰ると流石に不自然だったらしくまずは訳を聞かれたが、女の子に泣かされた事など素直に言えるはずもなく、それで母親とも喧嘩した。
その日以来杏奈は俺に対してドSになった。
大泣きさせられたのはそれっきりだったが、俺はキンケリが本気で怖くなり、しょっちゅう杏奈や凜にキンタマを攻撃する様な素振りをされ、それで必要以上にビビる俺はめっちゃからかわれていた。
乙
植物の種に似た肉の種二つ、生命維持には無関係な精子とホルモンを分泌する為だけの器官、なのに張り巡らされた沢山神経のお陰で命に関わる致命的な器官になった肉の種二つ、男の急所
159 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 07:45:15.54 ID:nGIdFOY0
ssおもしろい
hosyu
161 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 17:07:05.33 ID:qnRfhi6b
保守
誰かSS書いて〜(*^^*)
最近賑わってたみたいだから割り込みで投稿するの遠慮してたんだけど、
ひと段落したみたいなので保守代わりに駄作を投下してみるわw
しかも一月くらい前に投稿しようと書いたヤツだし、読み返してないから、
今までここに自分が投稿したSSの中でも誤字脱字駄文+gdgdしててると思うけど…すんまへんw
ちなみにPS3の侍道4ってゲームの拷問三姉妹の三女の百合ってキャラものです。
百合の画像↓
ttp://livedoor.blogimg.jp/koppapen/imgs/7/a/7a473ebb.jpg もう1つ別に護身術ネタでオリキャラのみのSSもあるんだけど、
取り合えず短い侍道4を投下します。もう一つは若干長いから様子見w
そして自分の投下するのはロリ属性もショタ属性もないので、
興味ない方はスルーしてもらえればありがたいです。
〜 侍道4 〜
小船に乗り1人の侍が阿弥浜の地に降り立った。
しかしその侍は幕府勢力と攘夷勢力との騒乱に巻き込まれ、
幕府勢力の同心達によって捕縛されてしまう。
そして侍は代官所にの地下牢に独り投獄されてしまうのであった。
侍が地下牢で沙汰を待っていると突如扉が開き1人の女が入ってくる。
すらりと伸びた細い足に、細い引き締まった腰、適度に膨らんだ胸に、
まだどこか少しあどけなさが残った可愛らしい顔立ちに、
肩位までに短く切られた髪をした美少女であった。
「お仕置きのお時間ですの。早く奥の部屋に来るんですわ。」
そして侍はすぐに奥の部屋に連れてこられ、
褌一丁の姿で天上から吊るされた縄に全身を結ばれてしまった。
「さぁ?これから鬼怒川三姉妹の百合がたっぷり可愛がってあげるんですのよ。」
そう言うと百合は、天上から吊るされた侍の身体目掛け竹刀の様な竹の棒で打ち付け始めた。
バシンッ!侍の生身の身体が見る見る赤く腫れ上がって行く。
バシンッ!容赦なく百合は侍の胸部や背部を打ち付ける。
「さぁ、早く般若党の情報を吐くんですことよ!」
「ぐっ…!なんの事だ…!私は阿弥浜に来たばかりで…」
バシンッ!侍の発言は百合によって打ち消された。
「全く往生際が悪いんですのよ!」
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
百合は侍が望む情報を吐かず怒りに任せ叩き続けた。
バシンッ!バシンッ!バシンッ!バシンッ!
その拷問は暫く続いたが、先に音をあげたのは百合の方だった。
侍は耐えた…というより本当に何も知らず、ただ耐えるしかなかった。
バシンッ!百合は地面に竹の棒を投げつける。
「もう疲れましたわ!」
「ぐふっ…!(どうやら耐え切ったようだな。)」
侍は全身真赤に肌を腫らしたが、普段の剣術の稽古で鍛え上げられた身体にはまだ余裕があった。
「(普段の稽古に身を救われたか。そして執行官が女であった事も幸運だったな。)」
「全く…!これだけやって何も話さないなんて、なんて強情な男ですわ!…おとこ…ですの。」
百合はそう呟くと満面の笑みを浮かべ吊るされた侍の方を見る。
「わたくし、良い事を思い付いてしまったんですわ。」
すると百合は侍を吊るしている縄を少し下に降ろし、侍の足が完全に地に付く。
その足をすぐに片方ずつ縄で縛り、両足を閉じられないように縄で固定する。
「い…一体、何を…!(まだ終わりじゃないのか…!?)」
侍は不安にかられ、百合に問いかける。
「これから貴方には特別な拷問をして差し上げるんですの。
貴方のように全身鍛え上げられた丈夫な身体でも、一箇所だけ鍛えられない場所がありますのでしょう?」
百合が満面の笑みでそう語るのを聞いた侍は全身から血の気が引く。
そしてなんとか縄を解こうとするが両足は開いた状態で堅く固定され、
両手はきつく後ろで結ばれ、胴も天上と縄で繋がれ、身動きすら全く出来なかった。
「あらあら?そんなに脅えなくても大丈夫なんですのっ!」
百合はそう言いながら力強く足を振り子のように振り上げ、足の甲で侍の睾丸を跳ね上げた。
ゴキンッ!っという鈍い金属音がするような強烈な衝撃と激痛が侍の股間から全身に伝わる。
「ぐぁぁぁっ…!ひぃ…うぅぅ…!」
侍は激痛のあまり咄嗟に足を閉じようとするが、縄で縛られ崩れ落ちることすら出来ない。
「あははは!無様ですの。まだ軽く蹴り上げただけですのに?」
百合は苦悶する侍を見て笑いながらそう言うと再び構え、侍の股間を容赦なく蹴り上げる。
ゴキンッ!百合の細く長い足が降りあがり、侍の睾丸を跳ね上げた。
「ぐぉぉぉっ…!うぅぅ…っ!も…もう勘弁してくれ…!助けてくれ…っ!」
「なら早く般若党の情報を吐くんですのよ?それともまだキンタマを痛めつけられたいんですの?」
「だ…だから本当に…っ!な…何も知らな…」
ゴキンッ!侍は必死に訴えるが、途中で百合の白い絹の足袋に包まれた足が侍の睾丸を跳ね上げる。
「ぐぉぉぉ…っ!」
「まだ刃向う気ですの!もう良いですの…!」
百合はつかつかと侍の近くに歩み寄り、左手を侍の肩に乗せ、右手を自分の腰に当てた。
「わたくしに刃向ったらどうなるか…たっぷり味わってもらうんですのっ!」
その途端、百合の膝頭が振り上がり、侍の睾丸を物凄い力で打上げた。
「ぐぁぁぁぁぁぁ…っ!」
先ほど百合の足の甲で蹴り上げられた時以上の衝撃と激痛が侍を襲った。
睾丸から下腹部に物凄い勢いで鈍痛が駆け上がり、思考が停止するほどの激痛に包まれる。
「あっははははっ!こんなに身体を鍛えても、ここを蹴り上げられただけで痛がるなんて情けないですのよ。」
百合は膝頭でグリグリと睾丸を押し上げ圧迫していく。
「殿方の象徴であるフグリが、殿方一番の急所なんで可笑しいですのね。」
優越感に浸る百合とは逆に、侍は睾丸の激痛に耐えていた。
「ひとまず蹴るのは飽きましたんですの。…また良い事を思いついたんですの!」
そう手を合わせながら言うと、百合は先ほど自分が蹴り上げた侍の褌の2つの膨らみを見る。
そして笑みを浮かべると、そのままその褌の横から手を入れまさぐり始めた。
「うぐ…っ!?な…何をする…っ!?」
侍は痛みに耐えながらも動揺するが身動きが取れない。
「勘違いしないで欲しいんですの?わたくしが探してるのはこっちですのよ?」
そういうとほぼ同時に百合は褌の中から2つの睾丸を探し当て、
右手の指先で遊ぶように2つの睾丸を弄繰り回す。
「あははは!まだちゃんと2つ残ってますのね。わたくしがたっぷり可愛がってあげますのよ?」
百合は笑いながら徐々に右手に力を加え、睾丸を徐々に徐々に締め上げていく。
「うぐぁぁぁぁ…っ!ぎゃぁぁぁ…っ!や…やめてくれぇ…っ!」
「もう何を言っても遅いんですの。今更情報なんて良いんですのよ?あなたを苛める方が楽しいんですもの。」
「ひぎぇぇぇ…っ!うぐぅ…っ!ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
代官所の拷問搭に侍の悲鳴がこだまする。
この日以来、鬼怒川三姉妹の末妹による拷問は、
阿弥浜の男達から最も恐れられる拷問になったのであった…。
おしまいw
なんか微妙ですんまへん…。侍道4のゲーム自体にも金的攻撃はあるんですけど、
全体的になんとも言えず不完全燃焼でSSに走ったら、自分に文才がなく更に不完全燃焼…w
自分が今までココに投稿してきたSSは殆どゲームネタなんですけど、
もう1個、別に完成してる護身術ネタのSSはオリキャラなんで正直こっち以上に自信ないです…w
長文駄文失礼しました!
せっかくの連休だというのに朝から抜いてもうたがな…(・ω・`)GJ
もういっこも貼っていいのよ
むしろ貼って
いやいや、すげー良いよコレ。
どんどん投下して欲しい。
>>169 GJ!謙遜してますが、凄く良いです
版権物は特に大好物なので、ありがたく頂かせてもらいました
文中の百合のキャラも、とても萌えました
自分も同じくロリショタ属性とか特に無い(むしろ性的魅力のある美女/美少女が、
強いはずの青年戦士を玉責めで悶絶させる方が萌える)ので、ツボでした
これからも是非お願いします
>>169 素晴らしかったです!!
どんどん投下していってほしいですよほんと
〜SDG〜
東京都内のとあるマンションの一室。
「ハァー…。バイト落ちるのこれで20件目…。やっぱり自分で稼ぐのなんて無理なのかな。」
この男、笹本敏行22歳。田舎から上京し都内の私立大学に通うも留年。5年目の学費を自分で稼ぐことになった。
「このままじゃ確実に学費なんて払えないよ…。どこかに楽して稼げるバイトないかなぁ…。」
笹本はそう独り部屋で愚痴を溢すと、スッと立ち上がり部屋を出て駅前の繁華街へ夕食へ出る。
そして今日も行きつけのカレー屋に入り、いつも通りのメニューを眺め、いつも通りのカレーを注文する。
携帯を眺めツイッターに『今日もカレー屋なう。バイトどうしようぅぅ』と呟く。
それから数分して注文したカレーが笹本の下へ運ばれてくる。
「こちらがご注文のロースカツカレーになります!ご注文は以上でよろしいですか?」
笹本は自然に、ただ一言「はい」とだけ答え店員の方を見た。
自分より年下の可愛らしい女性店員で、胸元のバッチには研修中と書かれていた。
『やっぱりバイトするなら可愛い娘がいそうな所が良いなー』と笹本は贅沢な事を思いながら、
食べなれたカレーをいつものように平らげた。
そして笹本は会計を済まし気分転換に駅前を少し歩き出した。
もうじき4月ということもあり、夕方の街中は心地よい風が吹いていた。
そうして笹本が上機嫌で歩いていると、少し先に制服を着た女子高生がビラを配っている姿が見えた。
『JKが制服でビラ配りなんて珍しいな。なんのビラなんだろう?』そう興味が沸いた。
そうして特に用もなく近づいて見ると、胸元くらいまで綺麗なサラサラの黒髪が伸びていて、
若干短めのスカートからスラリと白い綺麗な脚が伸びた、可愛らしい女子高生が何かのビラを必死に配っていた。
『可愛い娘だな…。普段なら貰わないけど、可愛い娘だから貰ってあげようかな。』
笹本がビラを受け取ると女子高生は「ありがとうございます!」と明るくお礼を言い頭を下げた。
心の中で笹本は『凄く可愛らしい娘だったな。後でビラも読んでみるか』と思い、ビラをポケットの中にしまった。
それから少し笹本は駅前を散策し、住宅街にあるマンションの自室へと戻った。
そしてポケットから先ほど貰ったビラに軽い気持ちで目を通した。
そこには『男性スタッフ急募』と書かれていた。その一行を見るとすぐに笹本は時給を確認する。
『えーと…時給5000円だって!?印刷ミス…じゃないよな?それとも詐欺かな…。
それでなんのバイトなんだ?… [ Self-Defense-Girls ] 女性限定の護身術クラブ…か。仕事内容は面接時に指示…。』
笹本は少し騙されているような気がして不安に思ったが、高給与に釣られ応募先の電話番号に携帯から連絡を入れた。
「もしもし…求人のビラを見てご連絡させていただいた笹本という者なんですが…。」
「はい!お電話ありがとうございます。SDG採用担当の篠田です。笹本さんですね。」
電話先の篠田と名乗る人物の声は、とても若い可愛らしい声で笹本は安心した。
もし怖そうな商売の人の声だったらどうしようかと心配だったからだ。
安心して笹本は会話を進め、面接の日程などを決めた。
「それでは明日の日曜日の午後4時にお待ちしておりますのでよろしくお願いします。」
「はい。よろしくお願いします。それでは失礼します。」そういうと笹本は電話を切った。
そして日付は変わり、面接の時間が近づく。
笹本の自宅の最寄り駅から電車で数駅のところにSDGはあるようで、
笹本は緊張しながらも、様々な妄想と期待を膨らませながら移動していた。
『女性限定護身術クラブか…どんな所なんだろう。あのビラを配ってた娘みたいな女性がいっぱいいるのかな?
それに仕事内容はなんだろう?女性が何人ぐらいいるんだろう?それでこの高給与!最高に俺向きの仕事だ!』
そうこう考えているうちに電車は目的の駅に到着し、笹本はビラの地図を頼りに面接場所を探した。
そして駅から5分ほど歩いた真新しいビルの6階にSDGの名前を見つけ、エレベーターに乗り込んだ。
エレベーターはすぐに6階に到着し笹本が降りると、すぐ目の前に [ Self-Defense-Girls ] と書かれた看板と入口があった。
そして室内からは沢山の女性達が活動する声が微かに聞こえてきた。
笹本は緊張しながら入口の扉を開けると、目の前にすぐ女性が待っていた。
「あの…すみません。私、本日面接のお願いをしている笹本なんですが…」
「はい!あなたが笹本さんですね。採用担当の篠田です。早速面接を始めたいと思いますのでこちらへどうぞ。」
笹本は篠田に従業員控え室らしき部屋に案内され、他のバイトとさほど変わりのない面接を受けた。
「えーっとですね。笹本さんは条件もピッタリなので、この場で採用とさせていただきたいんですが…よろしいですか?」
「え…はい!ありがとうございます!それじゃあ、いつ頃から働かせていただけるんでしょうか?」
笹本は一気に緊張から解放された。今まで20件バイトを落ちていたのが嘘のようにあっけなく採用が決まった。
しかも今まで応募してきたバイトとは比べ物にならない程の高給与のアルバイトにだ。
「笹本さんの都合さえ良ければ、今日から働いていただきたいんですが、どうしますか?」
「はい!大丈夫です!でも何すれば良いんですか?」
「仕事内容はこれから一緒に研修を受けていただきながら、順次説明していきますので安心してください!」
そういうと篠田は笹本に動きやすいよう体操服とスニーカーを支給した。
笹本は早速、渡されたばかりの真新しい体操服に着替え更衣室を出ると、
篠田がSDGとプリントされた水色のTシャツに、動きやすそうな体操着のズボンに着替え待っていた。
そして笹本は篠田に簡単SDGに関する説明を受けながら仕事場に向う。
「まずSDGは女性限定の会員制護身術クラブです。会員の皆さんは全員2つの条件を満たされた方々です。
えっと、1つ目はもちろん女性であるということ。2つ目は美しくあることです。詳しい説明は省きますけど、
それはSDGのブランドを維持し『美しい女性の護身』を確立する為みたいです。その事をしっかり考えて仕事に励んでください!」
「は…はい!わかりました!」笹本はSGDの経営方針は正直どうでも良かったが、美人の女性がいるという事実に心躍った。
そして篠田に案内され笹本は、これからの仕事場へ足を踏み入れた。そこには若い女性約30名が整列して篠田と笹本を待っていたのだ。
「えーっと皆さんこんばんは!今から皆さんに今日からSDGで働いてもらうことになった笹本さんです!」
「笹本敏行です。これからよろしくお願いします!」笹本は自分の中で出来る限り最大限に爽やかに挨拶をした。
そして挨拶が終わり、それぞれ数人のグループに分かれて活動をはじめた。
篠田の話しによると会員女性5人程のグループに分かれ、自分達で話し合って練習内容を決め、
話し合いで決まった練習内容を篠田達トレーナーが指導していくといった変わったやり方らしい。
各グループが話し合いをしているところを篠田と2人回りながら笹本は会員の女性達に目を奪われた。
どの女性達も期待以上に美人で、年齢も下は高校1年の16歳から上は社会人の25歳までの美人が集まっていた。
しかも話し合いの最中、ストレッチをしている女性の胸元が露になりこぼれ落ちそうになっていたり、
短いスカートで膝を抱え座る女性の下着が見えてしまったりと天国のような光景だった。
「あの…ここの会員さんは、活動する時の服装って決められてないんですか?」
気を紛らわす為でもあったが、素直な疑問でもあった事を笹本は尋ねる。
「SDGはファッションも女性の美しさの1つでもあるし、
実際に護身術が必要な時に動きやすい服装とは限らないでしょ?だからみんな好きな格好をしてるんですよ。」
笹本は納得すると同時に、天国のような職場に採用された事を心から喜んだ。
そうこうしていると突然「あ!やっぱり!」という可愛いらしい声がして、笹本はその方向に目をやった。
するとそこには、駅前で笹本にビラを渡した女子高生がいたのである。
「やっぱり昨日、私のビラ受け取ってくれた人ですよね!」目を輝かしその女子高生は笹本に話しかけた。
「あ、はい!君のおかげでこんな良い仕事に就けたんだよ!ありがとう!」笹本は感謝を伝える。
「私の名前は七瀬!四十澤七瀬!よろしくお願いします!」
笹本にビラを渡してくれた女子高生は四十澤(よそざわ)七瀬という名前らしい。
今日もビラを配っていた時同様、紺色のブレザーに黒っぽいチェックの柄の短めなスカートの高校の制服を着ていた。
そしてあの時は暗く一瞬で気付かなかったが、今近くでよく見てみると、ブレザーとその下の白いブラウスを大きな胸が2つ押し上げていた。
「あ…あぁ、よろしくお願いします!」笹本は慌てて視線を顔に戻し返事をした。
「それじゃあ早速ですけど笹本さん、うちのグループの練習内容をみてもらえますか?」
「あ、はい!大丈夫です!」と七瀬に返事をすると笹本は篠田の方を見た。
「じゃあ今日は七瀬ちゃん。何を練習することになったのかな?」
そう篠田が七瀬に尋ねると、七瀬は一瞬こちらを見てから、篠田にヒソヒソと耳打ちをした。
「…うん。わかったわ。じゃあ今日はこのグループは、笹本さんに暴漢役になってもらった実践的なトレーニングをします!」
篠田は笹本に聞こえないよう七瀬から話を聞くと、笹本に暴漢役になり様々な状況から女性を襲うように指示した。
「それではまず最初に七瀬ちゃんからやってもらいます。いつも通り1人12分で交代なので実践練習をしてください!はじめ!」
篠田はストップウォッチのスイッチを押すと、笹本と七瀬達のグループを置いて、他のグループに移動してしまった。
「えっと…どうすれば良いのかな?」七瀬たちのグループに取り残された笹本は、突如放り出され不安になりながら尋ねる。
「じゃあ、私がゆっくり歩いてるんでとりあえず後ろから抱き付いてください。」笑顔で七瀬が答える。
「こうかな?」言われたとおり七瀬の背後から笹本がギュッと抱きつく。
「きゃっ!やっぱり男性に抱き疲れると体格が全然違うからちょっと怖い!」と楽しそうに七瀬が言う。
笹本はバイトということを忘れ、女子高生とこんなに楽しく触れ合えることを心から喜んでいた。
しかしそう思っていたのもつかの間、動き巧みに七瀬は笹本の腕を解き、鳩尾に寸止めの肘打ちを食らわす。
咄嗟に笹本は驚き一歩後ろへ後退る。その隙に七瀬はくるりと身を廻し、笹本の顔面目掛け手のひらを突き出した。
この連続技を必死に笹本は防ごうと両手で顔面を護ろうとした瞬間、下半身に真下から突き上げるような衝撃が伝わった。
その瞬間一気にスローモーションのような世界に飲み込まれ、全ての速度が遅く感じる。
自然と無意識のうちに「ゔっ!」っと、うめき声が漏れ、笹本には一瞬何がなんだか解らなかったが、
直後に自分の脚の間にある股間から形容し難い激痛が体中を走る事で全てを理解せざる得なかった。
笹本は反射的に下を向くと、七瀬の白くスラリと長い脚が振り上がり、
そのまま堅い濃い茶色のローファーの足の甲が、自分の股間を見事に蹴り上げている光景が目に入ってくる。
「うぐぅぁ…。」笹本は声にならない声を出し、両膝を地面に着き、蹴り上げられた股間を押さえ崩れ落ちた。
「よしっ!やったぁっ!」両手で股間を押さえ倒れ込む笹本を見て七瀬はガッツポーズをして喜んだ。
しかし笹本にはそんな事を気にしている余裕はなかった。股間から体中に響き渡る激痛に耐える事に必死だった。
笹本にはとてつもなく長く感じたが、練習が始まって3分が過ぎた。そこに蹴り上げた張本人である七瀬が話しかる。
「だ…大丈夫ですか!?そんなに強く蹴っちゃっいました?」それは悶絶する笹本を気遣う言葉だった。
「ご…ごめんね…すぐ練習再開するから…。」笹本はまだ動けなかったが、自分を気遣う七瀬の発言にとりあえずの返答をした。
………つもりだった。しかし七瀬が次に発した台詞は、その笹本の想像を遥かに超えた厳しいものだった。
「はい!じゃあすぐ立って下さい!次いきますよ!時間ないんですからぁ〜!」七瀬は楽しそうに笹本に言う。
「え…!?ちょ…ちょっと待ってね…あと少しだけ…。」そういって笹本はまた項垂れるように倒れ込もうとした。
しかしそれを七瀬は許してはくれなかった。「ほら!早ーく!」そう言いながら無理やり笹本を引っ張り起こす。
笹本も仕事と言うこともあり、既に全身痛みから脂汗が流れ出し限界を超えていたが、気力を振り絞って立ち上がった。
「じゃあ、今度は前から私の腕か手を掴んでください。それなら出来ますよね?頑張ってください!」
普段なら可愛らしく見えるであろう七瀬の姿が、この時の笹本には悪魔のように見えた。
「はい!来て下さい!こっちこっち!」七瀬の声に導かれるまま、残りの気力を振り絞り、七瀬の両手を目掛け掴みかかった。
しかしその途端、笹本はバランスを崩し七瀬の両手首をギュッと掴んだまま前へ倒れそうになる。
だが七瀬はその笹本の両手もくるりと手のひらを廻し、軽々と解くと同時に両手の平で笹本の胸板を強く押し返した。
その衝撃で笹本は上半身だけ後ろに押され、反射的に両足を開き、腰を前に突き出すような動作をしてしまった。
その瞬間、笹本は全てを悟った。咄嗟に笹本は七瀬の顔を見ると、あたかもリフティングでも楽しむような表情で自分の股間を見つめ、
残酷にも突き上げられた七瀬の膝頭が、ゆっくりスローモーションのように自分の股間に吸い込まれていく光景が広がっていた。
笹本の股間にぶら下がる2つのボールは、七瀬の白い小さく可愛らしい膝頭に当たり、
その衝撃で天高く上に昇ろうとするが、すぐに笹本の骨盤に行く手を遮られ、すぐに追いついた七瀬の膝頭に再度蹴り上げられる。
そして行く場所を失った2つのボールは、七瀬の小さく丸い膝頭の上を滑る様に移動し、膝頭の両脇に移動した。
それは1秒にも満たない短い間の出来事だったが、笹本にとってはとても長い地獄の痛みの始まりだった。
そして蹴り上げた七瀬にとっては、ただ軟らかくコリッとした感触が膝に伝わり、少し大人になれたような未知の刺激的なものであった。
笹本は再び呻き悶絶する。笹本の睾丸は潰れこそしてないが、無防備な体制から蹴り上げられかなりの激痛を発していた。
それも不運な偶然から笹本は普通以上の激痛に襲われていたのである。七瀬は笹本に比べ背が小さく、小柄であった。
その為、脚を振り上げ、笹本の股間を蹴り上げると、自然と蹴りの入る角度がキツくなり、
睾丸の裏側に位置する副睾丸と呼ばれる1番の激痛を発する部分に当たっていたのである。
自分の蹴りだけで、いとも簡単に悶絶する笹本の姿を見て、七瀬は満足感に浸った。
それと同時に少し可哀相に思う気持ちも出てきて、残り9分のうち5分間の休憩時間を笹本にあげたのである。
その間ずっと笹本は小さな声で呻きながら悶絶し、その周囲では七瀬や同じグループの女性達が笹本の姿を見て、
ヒソヒソなにやら笑いながら会話をしたりしている様子が伝わってきたが、笹本にはただ痛みに耐えることしか出来なかった。
そして遂に5分が経過し、残り時間が4分になり、笹本のもとに悪魔が再臨する。
「もう約束の5分ですよ!最後にもう1つだけやりますよー?でもきっと痛くて立てないんですよね?」
未だ両手で股間を押さえ、蹲る笹本の顔を覗き込むように七瀬が言う。
「た…立てない…です…。」もはや七瀬による2回連続の金的攻撃により満身創痍の笹本に対し、七瀬は1つの提案をする。
「じゃあ今度は立たないでも住むように、上に覆いかぶさられた時の練習お願いします!それなら出来ますよね?」
「そ…それなら…多分大丈夫…!」5分の休憩が終わり、なんとか身動きが取れるようになり、笹本は最後の練習に臨む。
そして四つん這いになった笹本の下に、七瀬が滑り込むように入り込んだ。
すると笹本と七瀬の距離は、ほんの数十センチになり、笹本の目の前には可愛らしい女子高生が映り、
その女子高生の胸元には2つ大きな豊満な膨らみが制服を押し上げていた。
それを目にした途端、急に緊張してしまい先程とは違う汗がにじみ出てきた。
『ま…まずい!汗が垂れる…!』咄嗟に落ちそうになった汗を片手で拭おうとした。
またも突如スローモーションのようになり、笹本の額の汗が重力に引っ張られ落下しそうになる。
それを拭おうと右手を地面から離し、指先で汗を拭った…がその瞬間。
未だ痛む睾丸のせいか、左手に思ったように力が入らなく体制を崩しそうになり、慌ててすぐに右手を下に戻した。
時が止まる。掴んだものは地面に敷き詰められたマットのはずであったが、目の前には笹本の予想を超えた光景が広がっていた。
笹本の左手が咄嗟に掴んだものは地面ではなく、七瀬の豊満な胸の膨らみだった。
惜しげもなく勢い良く鷲掴みにしていて、そのせいでブラウスの第1第2ボタンがはじけ飛び、そこから魅惑の谷間が見えていたのである。
あまりに唐突で予想外の出来事に笹本の思考は固まり、七瀬の顔色を窺う事しかできなかった。
突然胸を掴まれた七瀬も一瞬固まっていたが、すぐに脹れた表情で笹本に小声で話しかけた。
「ちょっと可哀相だから金玉攻撃はやめてあげようと思ってたけど、予定変更です!馬鹿!」
そういうと七瀬は笹本の睾丸を両手で1個ずつ掴むとギュッと強く捻りあげた。
「うぎゃぁ…ふもぉ…っ!」笹本は悲鳴をあげるも、激痛で両手を地面から離した為に顔が七瀬の豊満な胸に沈み、かき消された。
笹本は必死に七瀬から離れようとするも睾丸を2つとも強く掴まれて離れられない。ただ七瀬の細いひんやりとした指先が、
自分の睾丸を離さぬように強い力で圧迫し、ゴリゴリと音が鳴るくらいに睾丸を狭い手の平の中で動かしている。
七瀬も最初は恥ずかしさから来る怒りで睾丸を掴んだが、初めて掴んだ未知なる異性の器官の感触への好奇心と、
少しの力で男を屈服させられるという事実に酔い、思いつく限り笹本の睾丸を痛めつけた。
そしてピピピッ!ピピピッ!ピピピッ!というタイマーの音でハッと七瀬は我に返った。
それと同時にスルリと笹本の2つの睾丸を逃がした。手には未だ睾丸の不思議な感触が残っている。
「七瀬ちゃん凄ーい!全部撃退成功じゃん!今までの練習の成果だね!」そう同じグループの女性が七瀬に話しかける。
「う…うん!バッチリだったでしょ!」すぐに七瀬は普段どおりに戻り、Vサインを見せた。
そして笹本はその横で地獄の時間を乗り越え、七瀬に痛めつけられた睾丸を必死に押さえながら、やっと解放されるという喜びを噛み締めていた。
『や…やっと終わった…。人生で1番長い時間だった…。』そう思いながら必死に股間を押さえ悶絶する笹本と七瀬達のもとに、篠田が戻ってくる。
「笹本さんお疲れ様!初めての練習どうだった?七瀬ちゃんと上手く練習できましたか?」と篠田が2人に問いかける。
「篠田さん、笹本さんバッチリでした!かなり良い勉強になりました!本当に良かったです!」七瀬はいつも通り明るく答える。
笹本も股間を押さえながらも、解放された喜びで気力が多少復活し、返事を返ことが出来た。
「や…やっと終わりました…。凄い長く感じた12分でした…。」なぞの達成感を感じながら笹本は語った。
「じゃあ笹本さん。次の2人目の12分頑張ってね!あと4人だから!1時間なんてすぐですよ!」
「えぇぇ…!?」笹本は自分でもこんな気力が残っていたのかと思うほどの声を出してしまった。
そして慌てて周囲を見回すと硬そうなロングブーツを穿いた女子大生が蹴り上げる練習をしながら、
「香織です!よろしくお願いします!」と目を輝かせていた。
おしまい
188 :
169:2011/05/08(日) 22:04:08.70 ID:hL2oTnRQ
>>170-173 自分なんかのSSを読んでもらってすみません、有難いです。
やっぱり何かしら自分の書いたものに反応していただけるのは嬉しいです。
今回は多分初めて版権物以外で書いたかと思います。
でも投稿してみてアレですが、やっぱり前置きも全体も長くて、スレ汚しも甚だしくすんません…。
やっぱりオリジナル物だと、キャラがブレたり、名前が思い浮かばず普段以上に難しいですw
とりあえず溜め込んでたのはこの2つなので、また版権物でなにか書きたいと思ってるので、
迷惑そうじゃなかったらまた投稿させてもらうと思います。
金的ネタが不完全燃焼のゲームとかのオススメの作品があったら、
教えてくだされば嬉しいですw
長文駄文失礼しました!
まだ時給千円分しか働いてねーぞwww
つGJ
最高でした。
かなりセンスあると思う。
>>188 こんな護身教室があれば、金蹴りフェチにはM系風俗店いらずですねw
万単位の金払うどころか、逆に謝礼も頂けるし、出会いもあるし夢のような話です
内容も、金的膝蹴りや玉握りの時の玉の状態・ダメージ描写や、
玉に食い込む女の手足や心理描写等が詳しく、臨場感があって最高に萌えました
版権物では、やはり格ゲー界の金的女王ソフィーティア物が理想です
ちょうど上のssにもあった膝金が必殺技だし
何にしても、作者さんの自由でよいので、これからもssよろしくお願いします
192 :
3年1組、旧44:2011/05/10(火) 01:27:51.69 ID:L0uyWM3/
大変申し訳ないが、一括して御礼します。
>>61、5年3組様
ありがとうございます。5年3組様に肖って、本日より名前を3年1組とします。
理由は、小4以上だと性の意識も芽生えてくるし、小2以下だと自我の目覚めが低いからです。
とは言っても、小1でも2でも4でも、女子高生より興奮します(笑)
>>1 >>65 虚勢はスレ違いでしょうか。私は虚勢の描写をSSとして大部分を取り入れるつもりは
ありませんが、多少、触れる程度は良いのではないかな、と思っています。
多少なりとも趣向の違いはありますし、他のフェチも合わせて所有している人も、
多いと思います。私は「女にチンチンが無いことを意識すると興奮する」フェチ
(下記サイト参照)ですが、これが金的蹴りSSの中に散りばめられたとしても、
スレ違いになるのでしょうか。参照:
ttp://wiki.livedoor.jp/chin_chin_nai/ >>114-157、タマタマナッシー様
私と趣向が近いようで、非常に興奮し、楽しめました。ありがとうございます。
また、よろしくお願いします。
>>皆様へ
いつもお世話になっております。本当にありがとうございます。
時期を見計らって、書き溜めたSSを投稿する予定ですので、よろしくお願いします。
>>192 ありがとうございます。
ノンフィクションなんでリアリティーだけは誰よりもあると思います(笑)
フィクション(てか半実話笑)でもう1つ書こうとしたんですが、中々難しいですね(^_^;)
0から考えてあそこまで書ける皆さんは凄いと思います。
>>188 今読んだ 最高でした
作者的には版権のほうが書きやすくて出来がいいと言ってたけど
自分はこっちのオリジナルのほうが楽しめましたよー
195 :
3年1組、旧44:2011/05/13(金) 02:49:16.09 ID:PMBCaZF+
オリジナルSSを作成中だが、1番難しいな〜って思うのは、蹴ったときの悲鳴や効果音、登場人物の名前。
何か良いアイデアやアドバイスがあれば、お願いします。
効果音は好み次第だと思う
個人的にはチーンとかキーンみたいな金属音っぽいのが好き
妹 金蹴り ビデオ でググれ
好みなんか人それぞれなんだから、あまり自己主張がすぎる(趣向に沿ったコテ名とかw)とキモい
淡々とSS投下→住人は感謝レス、の流れで十分なのに
199 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 17:58:32.71 ID:0XdwJB4G
キンタマに消毒用エタノールかけると悶絶できるよ。
熱さと激痛でのたうちまわった。でもサラサラ。
200 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 00:03:48.79 ID:MDgnFTCt
u
ほしゅ
202 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 13:12:11.17 ID:r6hwH7VT
ほしゅ
あげてみる
203 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/28(土) 22:39:02.44 ID:R/izcg/g
同じ部活の後輩と付き合い始めて、泊まりの旅行に行った時の話。
ベットでイチャついて彼女をその気にさせたあと一緒にシャワーを浴びる。
即勃起。
後輩「もう大きくなっちゃったんですか(笑)」
触られても無いのに勃ってしまった自分が情けなく思えて
両手でちんちんを持って隠すと、
後輩「洗ってあげますから手をどけて下さい。」
と僕の股間の前にしゃがみこむ。その上目遣いは反則だー、と思った。
恥ずかしくて首を横に振る僕に、手をどけようとする彼女(後輩)
素直に洗ってもらえばいいものをKYな僕は断り続ける。
次第にイライラしはじめる後輩。
後輩「もう、いいから。早くして下さい!」
僕「自分で洗えるから、いいよ^^」
後輩「・・・・。」
僕「?」
後輩「・・・・・。(怒)」
僕(気付いてない)
後輩は僕の股間を見ながらこう言った。
後輩「・・・いいんですか?」
僕「(自分で洗えるから)いいって^^」
後輩「いいんですね、知りませんからね!!」
この時、僕は2つの重大な思い違いをしていた。
1つめは、「いいんですか?」と言う言葉は「アソコを洗わなくてもいいんですか?」
という意味であると思っていたこと。
2つめは、後輩の女の子が注目していたのは、手で隠されたちんちんのほうだと
いう勘違いである。
わっふる
藤林丈司
ノンフィクションかな??
続き期待w
藤林丈司
208 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 20:34:07.86 ID:L7p5bis8
209 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 21:23:32.50 ID:kT1mvAgj
とある中学の夏の部活中の出来事…
サトシ「さて今日は女子水泳部の練習を見に行くか」
サトシは帰宅部なので放課後に部活がない。
そんな彼は他の部活の(女子の)練習風景を見て楽しんでいる。
勿論その部活の人達に見つからないようにこっそりと見ている。
サトシは陸上・ソフトボール・水泳・バスケ・バレー・新体操など様々な部活の女子達の練習風景をここ1ヶ月の間、ほぼ毎日見ている。
しかし今日はサトシが予想もしていなかった出来事が起きた。
今日もいつものように女子水泳部の練習をサトシは見ていた。
サトシの通っている中学は男子と女子が別れて練習をしている。
サトシは女子しかいない水泳部の練習風景を見て興奮していた。
サトシはプールを見回しているとある場所に目がいった。
それは水泳部の女子更衣室だった。
普段は鍵をかけていて入れないようになっているのだが、その日は何故か鍵がかかっておらず扉が開いていたのだ。
210 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 21:24:44.76 ID:kT1mvAgj
サトシはさすがに女子更衣室は入ってはいけないと思った。
しかし今日は扉が開いている。
しかも水泳部の顧問の先生は用事でいない。
サトシはこれは今日しかない大チャンスだと思い、女子達に見つからないように女子更衣室に向かった。
そしてサトシは女子達に見つかることなく難なく侵入することに成功した。
サトシ「へー女子更衣室てこんななんだ」
サトシは初めて入った女子更衣室に更に興奮した。
すると
?「やっぱり忍び込んだわね」
サトシは慌てて後ろに振り向いた
そこには水泳部の美咲・涼風・由美が立っていた。
美咲「あんた覗き見だけじゃなくて更衣室にも忍び込んだりするんだね」
涼風「更衣室に入れるようにしたら、どうなるかなと思ってやってみたけど…」
由美「まさか忍び込むなんてね。あんたどうしようもない変態だね」
サトシ「まさかお前ら俺が見てたのを…」
美咲「知ってたに決まってるでしょ。あんたは隠れてたつもりかもしれないけどね」
サトシ「…」
サトシは言葉を失った。
涼風「ちなみに私達、水泳部だけじゃなくて他の部活の人達もサトシ君が見てたことを全員知ってるよ」
由美「お前が私たちの練習風景を見ている姿マジでキモかったから」
美咲「それで今日はそろそろお仕置きが必要だと思ったから、こうしてあんたを引き寄せたのよ」
涼風「サトシ君、女子更衣室にホイホイ忍び込んでたよ。見ててゴキブリみたいだなって思ったよ」
美咲「お前本当に馬鹿だな。ていうかさっきから何か言いたそうだけどはっきり言えよ」
サトシ「ほ…本当にすいませんでした。もうこんなことはしないので許してください」
サトシは必死に謝った。
美咲「いや、謝っても許さないから」
涼風「そうだよ。そんなことより私は先生にこのことを報告したいよ」
由美「もしこのことが先生に報告されたら…。あんた学校にいれないわね」
サトシは先生に報告されることを回避したいがために必死に謝った。
サトシ「何でも命令を聞くから許して」
女子3人「!」
このサトシの言葉を聞いた瞬間、3人はニヤリと笑った。
由美「本当に何でも命令聞くのか?」
サトシ「本当に本当です」
涼風「本当に本当に何でも命令聞いてくれるの?」
サトシ「本当に本当に本当です」
美咲は薄笑いを浮かべながらポケットから録音機を取りだし
美咲「もう一度さっきの言葉を言え。しっかり録音させてもらうからな」
サトシは許してもらえるならと思いもう一度言った。
サトシ「何でも命令を聞くので、このことについては先生に報告することなく許してください」
美咲「はい録音完了と。それじゃ今から私達の命令を聞いてもらうからね」
サトシ「はい」
すると美咲は入り口に向かって言った。
美咲「みんな入ってきていいよ。何でも命令聞いてくれるって」
ガチャと扉が開いた。
するとソフトボール部の梓、新体操部の陽子、陸上部の真美が更衣室に入ってきた。
梓「やっとお仕置きが出来るわ」
陽子「覚悟しなさい」
真美「もう二度とこんなことしないようにしっかり教育してあげる」
サトシは3人から6人に増えて焦ったが許してくれるならと思い特に気にしなかった。
213 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 21:33:30.10 ID:kT1mvAgj
とりあえずここまでは考えたんですが何かお仕置きの内容に希望とかありますか?(金蹴りや玉握りをこういう風にやってほしいなど)
もしあればなるべく希望に近い内容で続けたいと思いますが続けた方がいいですか?
wktkする導入…
個人的には玉握りの描写が濃厚なのが見たいですね
あと女の子の反応の色んなバリエーションが欲しい
女の競水着せられ羞恥プレイの挙げ句、、
両手足ガッチリ押さえられさるぐつわで声も出ない状態で
足の先やらヒザやらでガシガシやられる的な、
やっと解放されたと思ったら、また明日ねとか続く感じで、
痛さの分からない女ゆえの情け容赦ない金的責めに期待
単に痛めつけるだけでなく、「男の子って大変ねぇ」みたいな、
女の言葉責め(玉のような致命的急所のない優越感、男の急所の脆さを嘲笑など)の描写が、
濃厚にあれば萌え度はそれだけ上がる
新体操部の娘なら、演技で使う使う棍棒で玉をグリグリしたり叩いたりして悶絶させるが、
自分の股間をコンコン叩いて「女の私は全然痛くないのに」みたいな性差表現があると最高
(伝説の激萌え金的小説・新体操ファイターであったネタ)
217 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 22:11:51.14 ID:spHz3upd
>>214 >>215 >>216 了解です。
少し時間がかかりますが希望の内容で続けたいと思います。
自分はSSを書くのは初めてなので未熟な所が多々ありますが暖かい目で見守ってください。
よろしくお願いします。
wktk
219 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:00:56.21 ID:9LzgE95C
美咲「それじゃ最初の命令ね。ここで全裸になりなさい」
サトシ「!」
サトシは驚いた。いきなり全裸になれと言われたから当然である。
涼風「早く脱いでよ」
由美「靴や靴下とかも全部だぞ。脱がなきゃ即先生に報告だからな」
サトシは慌てて服を脱ぎ始めた。女子6人はクスクス笑いながら服を脱いでいるサトシを見ていた。
そしてサトシはパンツ1枚になるまで脱いだ。しかしサトシはそこで脱ぐのを止めてしまった。
梓「早くパンツも脱いでよ」
陽子「脱がなきゃ、どうなるか分かってるよね」
真美「あと10秒以内ね。10…9…8……」
カウントが始まった瞬間サトシは慌ててパンツも脱いだ。しかし股間は見られないように両手でしっかり隠した。
女子6人は股間を押さえて立っているサトシを見て大爆笑した。
美咲「よし次の命令だ。これをはけ」
そういって美咲はサトシに水着を投げつけた。
サトシは全裸でなくなると安心した。
しかしその水着は男子の水着ではなく女子のスクール水着だった。
サトシはいきなりスクール水着を投げつけられて焦った。
220 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:13:02.10 ID:9LzgE95C
涼風「サトシ君どうしたの?サトシ君の大好きなスクール水着だよ。どうして着ないの?」
サトシ「着れるわけないだろ、女子の水着なんて。」
サトシは股間を押さえながら反論する。
しかしサトシの意見を女子達は無視した。
由美「早く着ろよ。これは命令だぞ」
陽子「それとも先生に報告されたいの?」
真美「水着を着るだけだよ。簡単な命令じゃん」
梓「それとも美咲ちゃんとかの水着じゃないから着たくないの?」
サトシ「そんなわけないだろ!男が女の水着を着るわけ…」
美咲「いい加減にしろよ!あと10秒以内に着なきゃ先生に報告するからな!0…9…8…」
再び美咲のカウントダウンが始まった。
サトシはヤバいと思い「着るから報告しないで」と言いながら急いで水着を着始めた。
221 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:16:21.77 ID:9LzgE95C
美咲「最初からそうすればいいのよ。カウントは止めてやるから早く着ろ」
サトシ「は…はい」
サトシは着たことない女子のスクール水着に手こずりながらも着替えていた。
その時にサトシの両手が水着を着るために股間から絶対に離れる。
つまりサトシの股間についている男の象徴が女子達に丸見えになる。
サトシは水着を着るのに必死で何も気にしていなかったが女子達はサトシの股間をじっくり観察していた。
サトシは戸惑いながらも命令通りに女子のスクール水着を着た。
しかしサトシの着たスクール水着はサトシの体のサイズより明らかに小さかった。
そのせいでサトシのスクール水着の股間の部分がはっきりと膨らんでいた。もちろんサトシは股間を押さえて女子達に見られないようにした。
222 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:19:04.47 ID:9LzgE95C
由美「なんで股間押さえてんだよ!」
涼風「全裸じゃないんだから堂々と立ってよ」
美咲「あーもうイライラする。何回も言わせないで!これは命令なのよ!!あんたが何でも命令聞きますって言ったんだからな。もう一度聞きたいか」
美咲はさっき録音したサトシの発言を再生してサトシに聞かせた。
サトシは自分の発言に後悔した。何であんな発言をしたんだろ…。
その時だった。サトシの頭に1つの作戦が浮かんできた。
サトシ(あの録音機を取り上げれば俺が言った発言はチャラになる…)
サトシは作戦を実行することにした。
まずは美咲や他の女子を油断させるために命令通り股間を両手で隠すのをやめた。サトシの股間を見た女子は大爆笑だった。
由美「うわ、股間が膨らんでるし」
真美「美咲の言った通りだね。水着のサイズが小さければ股間が浮き上がるって言ってたけど本当に浮き上がったよ」
梓「でも水着だけじゃなくてサトシ君の股間のサイズも…」
陽子「梓、そんなこと言ったらサトシ君が可哀想だよ」
陽子は笑いを堪えながらフォロー(?)した。
223 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:24:16.02 ID:9LzgE95C
美咲や他の女子はサトシの股間を見て笑っていて油断している。
やるならば今しかない。
サトシは美咲に向かって飛び付いた。
女子達は突然のサトシの行動に驚いた。
サトシはそのすきに美咲が持っていた録音機を奪った。
サトシ「バーカ。これさえ奪えばもう怖くないんだよ」
サトシは勝利を確信した。
そしてサトシはここから逃げるために更衣室の扉に向かって走った。
しかしサトシは大事なことを1つ忘れていた。
ここは水泳部の更衣室。
数分前に美咲・涼風・美咲はプールから出たばかりの状態で更衣室に入ってきた。
つまり床が濡れている。
しかしサトシはそんなことを考えていなかった。
サトシ「うわ!」
案の定サトシは扉を開ける前に入り口の前で滑って転んでしまった。
サトシは慌て受け身をとったので頭を打つことは回避できたが背中を強く打ち付けてしまい、あまりの痛さで仰向けの状態からすぐに立ち上がることが出来なかった。
224 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:27:27.08 ID:9LzgE95C
サトシ「くそ…」
美咲「あのままでいれば面白かったから許してあげようかと思ったけどもう許さないからな!」
サトシは自分の行動に後悔した。
由美「まさか逃げようとするなんてな…こいつ最低だな」
涼風「私もさすがにこれは…」
涼風はあきれていた。
梓「私絶対に許しません」
陽子・真美「同じく」
サトシが倒れている間に女子達は仰向けの状態のサトシを更衣室の真ん中に乱暴に引きずって運んだ。
サトシ「もっと…優しく…お願い…します…」
サトシは痛みに耐えながら女子達にお願いをした。
女子6人「…」
しかし女子達はサトシの発言を無視した。
見ないうちに神が降臨していたとは
226 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 20:25:23.05 ID:YiT5wgMD
サトシは更衣室の真ん中に運ばれた。
サトシは背中の痛みで仰向けの状態から立ち上がることが出来ない。
さらにサトシの周りは6人の女子がサトシを見下しながら取り囲んでいる。
サトシは逃げ道を完全に失ってしまった。
自分は何もできず女子達に見下されているという光景は一部の人にとっては嬉しいこと(?)だがサトシにとっては恐怖でしかなかった。
真美「あのままでいれば、あれで終わりにしてあげたのに逃げようとするからお仕置きはやめないから」
梓「悪いのはあんたなんだからね」
陽子「自業自得よ」
涼風「私はサトシ君が少しだけ可哀想だなと思ってたけど、もうそんな気持ちは消えました」
サトシ「お…お願いします。反省していますので…許してください」
サトシは痛みに耐えながら必死に謝った。
227 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 20:27:45.52 ID:YiT5wgMD
しかしそんなことを受け入れるわけがなかった。
由美「許すわけないだろ。それで美咲。こいつどうする?」
美咲「そーねー…」
美咲はサトシにどんなお仕置きをしようか考えながらサトシをじろじろと見た。
その時、美咲の目線はサトシのある部分に向けられた。
美咲はニヤリと笑った。
美咲「決まったよ。お前へのお仕置きが。みんなこれよ。ここを痛めつけるのよ」
そう言いながら美咲はスクール水着によって盛り上がっているサトシの股間を指さした。
美咲「男子はここ…金玉を痛めつけられるのが1番のお仕置きになるのよ」
サトシ「え…ちょっ…」
美咲「例えばこういう風にね」
美咲はサトシの金玉に向けてデコピンをした。
ピシッ
サトシ「はう!」
美咲は軽いデコピンを一発金玉にした。
もちろんサトシは股間を押さえて悶絶した。
228 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 20:31:09.16 ID:YiT5wgMD
梓「なるほど…その手があったね」
陽子「デコピン一発だけなのに…」
真美「本当に男子の急所なんだね。面白いぐらい痛がってるし」
涼風「楽しそうなお仕置きだね。はう!だって」
そう言いながら涼風は股間を押さえながらサトシの真似をした。
由美「あはは、似てるよ涼風。ていうかまだ股間押さえてるし。弱すぎだろ…」
美咲「みんな賛成みたいね。それじゃ今からこいつの金玉を痛めつけようか」
サトシ「そ…それ…だけは…本当に…やめ……はうあ!」
今度は涼風が金玉にデコピンをした。
涼風「はう!じゃなくて、はうあ!だって」
涼風はサトシの反応に笑っていた。
涼風「膨らんでるから、どこが金玉かすぐ分かるよ」
梓「私もやらせて」
梓はデコピンの用意をした。しかしサトシが股間を押さえているため金玉にデコピンが出来ない。
梓「ちょっと手をどけてよ。お仕置きが出来ないじゃない」
真美「そうだ。こいつの手を縛れば股間押さえられなくなるんじゃない?」
由美「いいアイデアね。でも更衣室には縛るヒモなんてないわ」
陽子「私、新体操部だからリボンなら部室にあるけど取ってこようか?」
229 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 20:37:34.07 ID:YiT5wgMD
由美「本当、助かるわ。ていうかデコピンだけじゃつまらないし、ついでに何かお仕置きに使えそうな道具をみんなでとりにいかない?どうせこいつ動けないし」
美咲「それじゃ今から各自部室に戻って何か道具を持ってきて。私達はサトシを見張りつつ更衣室の中に何かないか探してるから」
梓「分かった。それじゃまたあとでね」
梓・陽子・真美は一旦更衣室から出て各部活の部室に戻った。
美咲・涼風・由美は更衣室の中に何か使える道具がないかを探していた。
わっふるわっふる
231 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 02:00:27.91 ID:lA+z0QhD
数分後再び更衣室に女子6人が集まった。
美咲「陽子、リボン持ってきた?」
陽子「うん。今から縛るから少し待って」
そう言いながら陽子はサトシの両手をリボンできつく縛った。これによりサトシは股間を押さえられなくなった。
由美「ところでみんな何もってきた?私は探してみたけど、これしか無かったわ」
由美は大きめの洗濯挟みを取り出した。濡れたタオルを干す時に使う物らしい。見たところ挟む力はかなり強そうだ。
涼風「そんな大きな洗濯挟みあったんだ。私も洗濯挟みだけど小さいやつだよ」
涼風も由美と同じく洗濯挟みだった。しかし由美の物と比べて小さいサイズの洗濯挟みだった。それでもお仕置きをするにはもってこいの物だった。
美咲「洗濯挟みね。梓は何もってきた。まぁ、梓の持ってるバックを見れば誰でもすぐに分かるけど」
梓「やっぱり。私はバットと野球ボールを持ってきたよ。ちなみに軟式のボールだけどね」
美咲「いいわね。硬式じゃないのが少し残念だけど…まぁ仕方ないわね。陽子は何もってきたの?」
陽子「私はリボンとバトンを持ってきたわ。このバトン先端部が固くて重いからお仕置きに役立つと思うわ」
美咲「うんうん、いいねいいね。真美は何もってきたの?」
真美「私はこれ」
真美はポケットから液体の入った小さなビンと筆を取り出した。しかし美咲達には液体の正体が分からなかった。
美咲「真美、この液体なに?」
真美「今は秘密。使う時になったら教えるよ。きっと役に立つ物だよ。ところで美咲は何もってきたの?美咲のことだから凄い物なんだよね」
232 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 02:04:14.47 ID:lA+z0QhD
美咲「ふふふ…よくぞ聞いてくれました。私はプールの掃除に使うゴム手袋と部室の掃除に使う掃除機を持ってきたわ。やっぱり直接握りしめるのが金玉に1番ダメージを与えられると思うのよ。掃除機は……まぁ何となくだけど相当なダメージを与えられると思うわ」
涼風「さすが美咲ちゃん。綺麗好きなところが出てるね」
由美「本当ね。美咲は部屋を綺麗にしたりするのが好きだからね」
美咲「もう2人とも…、まぁ本当のことだけど今はそんなことよりサトシにお仕置きするのが目的でしょ」
梓「そういえばサトシの奴、さっきから何も喋ってないけど大丈夫なの?」
由美「あー大丈夫よ。梓達が部室に行ってる間あいつが
サトシ「許してください」
ってうるさいから美咲が怒ってサトシの股間を蹴りあげたのよ。そしたらあいつ今にも死にそうな声を出しながら気絶しちゃったのよ」
陽子「そうなの。私も蹴られた直後のサトシの反応見たかったな」
真美「やっぱり金玉って本当に男子の急所なんだね」
233 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 02:06:40.70 ID:lA+z0QhD
美咲「そろそろお仕置きを始めましょう。誰からお仕置きする?あっ悪いけど私は最後にさせて」
涼風「全然いいよ。そもそもこの作戦を考えたのは美咲ちゃんだし最後はやっぱり考案者の美咲にとどめをさしてほしいな」
由美「とどめって…まるで金玉潰しちゃうみたいな感じね」
梓「え!潰しちゃうの?」
由美「そんなわけないでしょ。いくら美咲でも潰すまではしないよ………たぶん」
美咲「当たり前だろ。さすがにそこまでやったら犯罪だろ。潰すぐらいっていう例えよ、例え」
梓「そ…そうだよね。びっくりした」
美咲「それじゃここで一旦みんなが持ってきた物をもう一度確認しましょう。それを見て誰からお仕置きをするか順番を決めましょう」
美咲達は自分が持ってきた物をもう一度確認しあった。
234 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 02:07:55.44 ID:lA+z0QhD
美咲
ゴム手袋・掃除機
涼風・由美
洗濯挟み
梓
バット・野球ボール(軟式)
陽子
リボン(拘束用)・バトン
真美
謎の液体・筆
今後について
ネタバレになってしまいますが玉潰しオチには絶対にしません。
理由は自分が玉潰し系が苦手だからです。
>>214>>215>>216のような感じが自分も好きです。
自分勝手な判断で申し訳ありません。
これだけは絶対に変更はないと思います。
前置きが長くなってしまいましたが次回から本格的なお仕置きになりますので楽しみにしている方がいましたらもう少しだけ時間をください。
wktkが止まらない…!
激しく待ってます
あ、あと今更なので全然スルーで構わないんですが超個人的な要望置いときます
潰しは無くても、たとえば潰れる寸前まで握って、
「このままほんとに潰しちゃおうかな〜」「どうしよっかな〜」みたいな言葉責めとか沢山あると嬉しいなー、なんて…
よかったら参考までに…よろしくです
237 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 09:11:36.55 ID:lA+z0QhD
>>235 ありがとうございます
>>236 そういうのいいですね。
自分もそういう言葉責めは結構好きです。
今後の展開に取り入れてみたいと思いますので待っていてください。
とても参考になりました。
ありがとうございます。
新体操ファイターのように
男子の猛者たちを次々に成敗して欲しい
男の脆さ・弱さを知った女子達が学園を牛耳って欲しい
期待待機
書くんなら早く書け
安価付けてレスとかされてもウザいだけ
藤林丈司
244 :
240:2011/06/09(木) 22:20:24.69 ID:u509j0f4
245 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/09(木) 23:11:52.75 ID:lA+z0QhD
由美「順番を決めるのもいいけど、こいつ気絶したままだぞ」
真美「あ!それじゃあサトシを起こしてあげるから私に最初にお仕置きさせて」
美咲「あらそう。それじゃお願いするは。最初は真美からね」
真美「ありがとう」
真美は自分が1番最初にお仕置きできるのが嬉しいようだ。
真美はサトシの右足と左足の間に軽く座った。
真美「悪いけど、みんなはサトシの手足を押さえてくれない?たぶん痛みから抜け出すために暴れると思うから」
涼風「そうだね。暴れられると面倒だし起こす前に押さえつけておこう」
美咲「そうね。5人で押さえとけば大丈夫ね」
真美以外の女子は気絶しているサトシを大の字に寝かしての手足を押さつけた。
由美「そういえば、こいつ女子の水着、着てたんだったな。股間の部分が、はっきり浮かび上がってるから金玉がどこにあるかすぐに分かるな」
246 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/09(木) 23:15:01.55 ID:lA+z0QhD
美咲「そうよ。そのためにわざとサイズの小さい水着を着させたのよ。
こうすれば股間が水着に締め付けられるから金玉が逃げ道を失うのよ。
金玉は蹴られた時とかに袋の中で移動して攻撃から逃げようとするけど今の状態じゃ金玉は逃げれないからモロに金玉にダメージを与えることが出来るわ」
涼風「へぇーそうなんだ。美咲ちゃん、ついてないのに金玉のこと詳しいね」
美咲「ネットで調べたのよ。今の時代、ほとんどのことがネットで分かるのよ」
梓「ネットってすごいね」
真美「あのー…喋ってる最中に悪いけど、お仕置き始めても大丈夫?」
由美「あ!ごめんごめん。もう大丈夫だよ」
真美「よかった。それでは早速…」
そう言い真美はポケットから筆と謎の液体が入ったビンを取り出した。
真美「これをこうして…」
真美はビンを開けて筆をビンの中に入れ、液体を筆に染み込ませた。
美咲達は液体が何なのかが気になってワクワクしていた。
真美「サトシ君。もう朝だよ。早く起きなさい」
もちろんサトシは声をかけただけで起きるわけがなかった。
真美「起きない子にはお仕置きです」
247 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/09(木) 23:16:50.99 ID:lA+z0QhD
真美は筆をサトシの股間全体に塗り始めた。
まるで紙に絵の具を塗るかのように普通に塗っていた。
すると
サトシ「うぎゃあああああ!!!」
サトシは目を覚まして大声で叫んだ。
美咲達は突然のサトシの反応に驚いた。
真美はこうなることが分かっていたらしく笑っていた。
サトシは股間を押さえたがっているが両手を押さえつけられているため押さえることが出来ないでいた。
由美「真美。あんた何塗ったのよ。こいつ泣いてるぞ」
涼風「まさか塩酸でも塗ったの!?」
真美「塩酸はさすがに塗らないよ。ていうか塗ったらサトシ死んじゃうし。これを塗ったのよ」
真美はポケットからプラスチックのビンを取り出した。液体状の痒み止めの薬を入れるための物だった。部活の練習中に蚊に刺された時に使う物らしい。
248 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/09(木) 23:19:12.67 ID:lA+z0QhD
真美「私もネットで金玉について調べてみたんだけど金玉って痒み止めの薬を塗ると凄い痛いみたいなのよ。
この水着、生地が薄いから薬が中まで染み込んだみたいね。
私は天使だから直接塗るのだけは可哀想だからやめてあげたわ。感謝しなさい」
涼風「真美ちゃん優しいね」
サトシ「ど…どこがやさ…」
真美「え?何かなサトシ君?」
真美はサトシの股間のすぐ近くに筆を向けた。
今ここで優しくないと言ったら、また塗られると悟ったサトシは喋るのをやめた。
サトシ「いえ…何でも…ありません…」
真美「あらそう。それなら私のお仕置きはこれで終わりにしてあげるわ。
でも薬は、まだいっぱい残ってるから、サトシ君が気絶したら、もう一度塗って起こしてあげるよ」
サトシは絶対に気絶だけはしないと心に決めた。
美咲「いい出だしね。それじゃ次は誰がお仕置きする?」
陽子「あ!次は私にやらせて」
そう言い陽子は新体操に使うバトンを美咲に見せた。
美咲「分かったわ。次は陽子の番ね」
乙
250 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 14:41:27.80 ID:GvkBPJJT
ちょっとムヒ買って来る
251 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 21:13:06.20 ID:318ACrkU
キンカンにしなよ
252 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 23:39:02.54 ID:bh15nlTL
真美は陽子と場所を交代した。
美咲「陽子。任せたわよ」
梓「頑張ってね」
そう言い美咲達はサトシの手足を押さえつけた。
陽子「任せといて」
そして陽子はバトンを取り出した。
そのバトンは陽子が新体操に使っている物だった。長さは50〜60センチ程でバトンの両端には丸い飾りがついていた。
サトシはそのバトンで叩かれるのが、すぐに分かった
サトシ「もうさっきので反省した。俺が悪かった。だからもうやめてくれ」
サトシは反省していることを美咲達に伝えた。
しかし
涼風「あのバトンについてる丸い飾り、固そうだね」
陽子「うん。この丸い飾りは結構固いわよ。これで金玉を叩いたら相当痛いと思うわ。まぁ私達にはその痛みは分からないけど」
サトシは相手にされなかった。
涼風「梓ちゃん。陽子ちゃんが叩きやすいようにサトシ君の足の間、もう少し広げよう」
梓「そうね」
サトシ「くそ、お前らやめ…はうあっ!!!」
由美はサトシを黙らせるために股間を叩いた。
由美「喋るな。おとなしくしてろ」
真美「サトシ君。余計なことは言わない方が身のためだよ」
サトシ「くぅ…」
サトシは今すぐに股間を押さえたいが両手は縛られており、さらに美咲と真美に押さえつけられていて押さえることが出来なかった。
サトシが悶絶している間に涼風と梓はサトシの両足をさらに開かせた。
253 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 23:42:00.26 ID:bh15nlTL
陽子「涼風ちゃん、梓ちゃん、ありがとう。これで金玉がどこにあるかがはっきりと分かるわ」
陽子の言う通りサトシの股間が水着にはっきりと盛り上がっていた。
陽子「えっと…これね」
陽子はサトシの金玉に向けてバトンを軽く振り落とした。
ゴツン!
サトシ「ぎゃあああっ!!」
サトシはあまりの激痛に大声で叫んだ。
陽子「ちょっと…軽く振り落としただけなのに大げさすぎだよ」
美咲「陽子。これが普通の反応よ。男の金玉は物凄く弱いのよ。私達が軽くだと思っても男にとっては全力でやられたのと同じなのよ」
陽子「そうなんだ。
それじゃあ軽くじゃなくて全力で叩いたらヤバいんじゃないの?」
涼風「そうだよね。軽くでさえこんなだから全力でやったら……あ!そうだ。これはお仕置きだから全力でもやった方がいいんじゃない?」
サトシ「!」
美咲「おお!涼風ナイスアイデアね。真美。次は全力で叩いてあげて」
真美「うん分かったわ」
涼風「わー、どうなるんだろう」
梓「楽しみだね」
サトシ「ほ…本当にやめてくだ…うぎゃ!」
サトシはまた由美に股間を叩かれた。
254 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/10(金) 23:44:52.27 ID:bh15nlTL
由美「うるさいな。そうだ。こいつの口、これで塞ごうぜ」
由美は自分の水泳バックからタオルを取り出した。
そしてサトシの口にタオルを巻きつけた。
サトシ「んーんー!」
サトシは巻き付かれたタオルのせいで喋れなくなった。
由美「これでよし。それじゃ陽子。全力でやっちゃって」
陽子「うん。それじゃいくよ」
陽子はバトンを振り上げた。
まるで餅つきの杵のように振り上げた。
陽子「せーの!」
陽子はサトシの金玉目掛けて振り落ろした。
ゴチーン!!
サトシ「むぐーーー!!!!」
サトシは今までで1番の大声をあげた。
涼風「うわ…痛そう…」
梓「これは予想以上の反応ね…」
陽子「ごめん。うまく狙いが定まってなくて片方にしか当たらなかったみたい…」
美咲「大丈夫だよ陽子。当たれば1個でも2個でも同じだよ。それとも2個とも当たるまで続ける?」
サトシ「ふーふーふー」
サトシはあまりの痛さに呼吸が荒くなっていた。
陽子「うーん…さすがにそれは可哀想だから私はこれでやめとくよ。潰れちゃったら困るし」
涼風「えー、やめちゃうの」
由美「ここで続けたら私達がお仕置きする前にこいつが痛さのショックでショック死しちゃうかもしれないわよ」
涼風「うーん…それは困る…。そうだね。これでやめといた方がいいね」
陽子「ふー、すっきりした。それじゃ私はこれでやめるね」
美咲「分かったわ。お疲れ様。次は誰がやる?」
梓「次は私にやらせて」
梓はバットとボールをすでにケースから取り出していた。
真美「やる気満々ね」
美咲「分かったわ。次は梓の番ね」
wktk
最高
257 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 11:55:34.76 ID:oJqpUDYH
今度は陽子と梓が場所を交代した。
梓「それじゃいくよ」
梓は陽子がやったお仕置きのようにバットを高く振り上げた。
しかし
真美「梓、ちょっと待って」
梓「え?」
梓はバットを振り上げるのをやめた。
由美「どうしたの真美」
真美「いや、陽子と同じお仕置きじゃ、つまらないから別のお仕置きの方がいいんじゃないのかと思ったんだよ」
美咲「なるほど。たしかにそうね……。そうだ。こうしたらいいんじゃない?梓、ちょっと場所変わって」
梓と美咲は場所を交代した。
美咲「ふふふ…いくわよ」
そう言い美咲はバットの先端をサトシの金玉に押し付けた。
これによりサトシの金玉はバットに押し潰されているような状態になった。
美咲「くらえー!」
美咲はバットをその状態でぐいぐいと押し付けてきた。
サトシ「んぐーー!!」
涼風「わー凄い」
由美「これも痛そうだな」
開始してから10秒後に美咲はバットを押し付けるのをやめた。
美咲「梓。分かった?こうした方がもっと金玉にダメージを与えられると思うのよ」
梓「分かった。それじゃ今度は私がやってみる」
美咲「頼んだわよ」
258 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 11:57:11.65 ID:oJqpUDYH
美咲と梓は再び場所を交代した。
梓「こうしてと…」
梓はバットの先端を金玉にセットした。
梓「いきますよ…えいえい!」
梓はバットをサトシの金玉に容赦なく押し付けた。金玉の痛みを知らない女子だからこそ出来ることである。
サトシ「んーー!!んぐぐぐ!!んぐぐぐ!!」
梓「サトシ君。あんまりうるさいともっと強くしちゃうよ」
梓はさらに強く押し付けた。
サトシの金玉がバットにぐいぐいと押し潰される。
サトシ「んぐぐぐー!!…………」
突然サトシは黙ってしまった。
由美「あれ?こいつ気絶してるぞ」
梓はバットを押し付けるのをやめた。
梓「気絶しちゃったの?ちょっと強くやりすぎたかな」
由美「大丈夫よ。このぐらい強くやるのが当然なのよ。それよりその野球ボールはどうするの?」
由美は梓のケースから出されている野球ボールを見て尋ねた。
梓「んー…気絶しちゃったしボールでお仕置きするのはやめようかな…」
しかし
美咲「梓。せっかく持ってきたんだし続けたら。気絶しただけなら起こせばいいだけだし。ねぇ真美」
真美は薬と筆を取り出した。
259 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 11:59:45.20 ID:oJqpUDYH
梓「分かった。もう少し続けるよ」
美咲「よし。それじゃあ、こいつを起こさなきゃ。真美。お願いね」
真美「任せて」
真美は再び薬を塗りつけた。
サトシ「んーーー!!」
涼風「あ!起きた」
梓「ありがとう。それじゃ起きたばかりのサトシ君には悪いけどお仕置き再開ね」
梓はバットをケースにしまった。
そして梓はボールを握りサトシの股間の上に手を上げた。
もし今、梓が手を離せばボールは落下しサトシの金玉に直撃する。
梓「ねーサトシ君。今から手を離すけどいい?」
サトシ「んんん」
サトシはもちろん首を横にふった。
梓「ふーん…やめてほしいんだ。それじゃあ、やめてあげるよ」
サトシ「んー」
サトシは安心した。
しかし
梓「そんなわけないでしょ」
梓は手を離した。
ボールはサトシの金玉めがけて落ちてきた。
260 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 12:00:10.01 ID:oJqpUDYH
チーン!
サトシ「んぐーーー!!」
美咲「安心したところで落とすなんて梓は優しいな」
涼風「同じボールなのに全然違うね。サトシ君のボールも野球のボールぐらい丈夫だったら良かったのにね」
陽子「あはは、本当だよ。これだけで痛いとか金玉脆すぎるよ」
由美「しかもあれ軟式だぞ。硬式だったらどうなるんだよ」
女子達は大爆笑だった。
梓は野球ボールを拾い上げた。
梓「スッキリしたし私はこれでやめてあげるよ」
美咲「梓、お疲れ様。いやー面白かった。えっと残りは涼風と由美か…。そうだ2人とも同じ道具だし一緒にやれば?」
由美「そうね。そうしましょう」
涼風「わーい。一緒に出来る」
由美と涼風は洗濯ばさみを取り出した。
もっと!
262 :
sage:2011/06/11(土) 14:08:09.59 ID:MViKe34Z
GJ
263 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 16:44:43.54 ID:oJqpUDYH
梓は由美と涼風と場所を交代した。
由美と涼風はポケットから洗濯ばさみを取り出した。そして洗濯ばさみを開いたり閉じたりした。
涼風「サトシ君。これで何を挟むかは、もう分かるよね?」
涼風は笑いながら聞いてきた。
由美「前置きはいいからとっとと挟んじゃいましょう」
涼風「そうだね。まずは私が挟むね」
サトシの右の金玉に涼風の洗濯ばさみが近づいてきた。
そして洗濯ばさみがサトシの金玉にセットされた。
しかし涼風はまだ挟んでは来なかった。
涼風「サトシ君。今の状況がどんなだか分かるよね?私が手の力を緩めれば洗濯ばさみがサトシ君の金玉を挟んじゃうんだよ」
サトシはジワジワと来る恐怖に泣きそうになった。
涼風「泣きそうなの?男の子なのにだらしないね。まぁいいや。そろそろ手の力を緩めるね」
そう言い涼風は手の力を緩めた。
パチン!
サトシ「んぐーー!!」
サトシの金玉は洗濯ばさみに挟まれた。
涼風「どう?痛い?外してほしい」
サトシは必死にうなずいた。
涼風「やーだよ。だってこれはお仕置きだよ。サトシ君の意見が通るわけないじゃん」
264 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 16:45:51.93 ID:oJqpUDYH
梓「片方だけであの反応とか…。もう片方を挟まれたらどうなるの」
由美「涼風。そろそろ変わって。次は私が挟むから」
由美は涼風の洗濯ばさみより大きな洗濯ばさみを用意していた。
涼風「ごめんごめん。それじゃあ由美ちゃんは左をお願いね」
涼風は洗濯ばさみをそのままにして由美と場所を交代した。
サトシ「んーん!」
サトシは金玉にジワジワと来る痛みと戦っていた。
由美「サトシ君。ジワジワと金玉挟まれるのは怖いよね。だから私はすぐに挟んであげるね」
由美は涼風と違いすぐに、しかも乱暴に挟んできた。
バチン!!
サトシ「んーー!!!」
サトシの左の金玉にも洗濯ばさみが挟まれた。
サトシは余りの痛みに泣いてしまった。
由美「何泣いてんだよ。男の子なんだから我慢しろよ。あ!男の子だからか。ごめんごめん」
由美は笑いながら言った。
陽子「でも水着の上からで良かったね。もし直接だったら泣くどころじゃ済まなかったかもね」
真美「サトシ泣いてるけど大丈夫なのか?」
265 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/11(土) 16:46:40.57 ID:oJqpUDYH
美咲「大丈夫よ。洗濯ばさみは一定の力で挟んでるから、それ以上は痛くはならないはずだ。だから今が大丈夫なら大丈夫なはずだよ」
真美「常に一定の力で痛めつけられるなんて恐ろしいね」
涼風「ねぇ由美ちゃん。そろそろ外してあげない。そろそろ飽きてきちゃった」
由美「そうね。私も飽きてきたし外してあげるか」
サトシは外してもらえると安心した。
涼風と由美は洗濯ばさみを外そうとした。
しかし
美咲「待って。ただ外すだけじゃ面白くないわ。2人とも。引っ張って外しなさい」
サトシ「!」
由美「引っ張って…。そうか。普通に外すより、そっちの方が痛いよな」
涼風「賛成。引っ張って外そう」
そう言い2人は洗濯ばさみを掴んだ。
そして
由美・涼風「せーの!」
ヒュン!
サトシ「んーーっ!!!」
2人は力任せに洗濯ばさみを引っ張って外した。
もちろんサトシには激痛が走った。
由美と涼風はサトシの反応に笑った。
由美「はースッキリした」
涼風「面白かったね由美ちゃん。私達はこれで満足したわ。最後は美咲ちゃんの番だね」
サトシ「……」
梓「ちょっと。また気絶してるわよ」
陽子「またかよ」
涼風「もう、しょうがないね」
由美「真美。また起こしてあげて」
真美「はいはーい」
美咲「ちょっと待って」
真美「え?」
真美は動きを止めた。
乙ですー
おおぉwktk
268 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 00:23:51.85 ID:YzOV+ORi
真美「美咲、どうしたの?」
美咲「いや、起こす前に1つ準備しておきたいことがあるの?」
由美「何をするんだ?」
美咲「こいつの水着を脱がせて全裸にするんだよ。」
女子5人「え!」
美咲以外の女子は突然の発言に驚いた。
美咲「最初にも言ったけど私は直接、金玉にお仕置きがしたいの。それに由美達だって金玉を見てみたいだろ?」
由美「うっ…それは見て見たいけど…」
涼風「気にはなるけど…」
梓や陽子も同じような反応だった。
美咲「やっぱり気になるでしょ?だから脱がしてもいいでしょ?水着は私が脱がすから…お願い!」
美咲は頼んだ。
由美「いや…別にお仕置きするのは美咲だし、されるのはこいつだから私は別に何でもいいよ。多分みんなもそう思ってるよ」
涼風「うん、私も別に構わないよ。むしろその方が見てて面白そうだし」
梓達も由美と涼風の発言にうなずいた。
美咲「ありがとう。それじゃあ水着を脱がすね」
美咲は何の抵抗もなくサトシの着ている水着を脱がした。
269 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 00:27:04.62 ID:YzOV+ORi
ポロン…
サトシの男の象徴が美咲達の前に現れた。
涼風「さっきも見たけど、やっぱり小さいね」
梓「あはは。そうだね」
陽子「弟より小さいかも」
真美「え?陽子の弟って小4じゃなかったけ?」
陽子「小3だよ」
由美「ちょっ!どんだけ小さいんだよこいつ」
女子達はサトシのを見て笑った。
由美「本当だよな。それじゃあ、お仕置きを開始するね。みんな、こいつの手足を押さえて」
由美達はサトシの手足を押さえた。
サトシはまだ気絶している。
美咲は掃除機を持ってきた。
美咲「あ!これも外しておくね」
美咲はサトシの口にあるタオルを外した。
由美「タオルつけとかないと潰れる〜とか叫んでうるさいぞ」
美咲「いいのよ。最後だしどんな反応するかをはっきりと聞きたいじゃん。んーん!とか叫ばれても何を言ってるか分からないから面白くないじゃん」
真美「んー確かに」
陽子「一理あるね」
由美「やっぱり美咲は考え方が違うね。天才だよ」
美咲「うふふ、ありがとう。それじゃあ、まずはこいつを起こさなきゃね」
270 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 00:28:05.79 ID:YzOV+ORi
ズポッ!
美咲はサトシの金玉に掃除機のホースに突っ込んだ。
しかし掃除機の電源はまだいれなかった。
美咲「由美、涼風。悪いけどサトシの顔をひっぱたいて起こしてくれない。気絶してる状態から始めても面白くないし」
由美「分かったわ。おい起きろー」
涼風「起きろ起きろー」
パチパチパチパチ
由美と涼風はサトシの顔を叩いた。
サトシ「うっ…痛いやめろ」
サトシは目を覚ました。
梓「あ!起きた」
涼風「おはようサトシ君。今日で3回目だね」
由美「やっと起きたのね。起きたばっかだけどさ、あんたの今の状態を確認してみ」
サトシは自分の今の状態を確認した。
真っ先に気がついた事は水着を脱がされて全裸にされていることだった。
次に気がついた事は自分の金玉に掃除機のホースがセットされていることだった。
271 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 00:29:10.83 ID:YzOV+ORi
陽子「あんたの小さいね」
真美「弟のより小さいよ。」
掃除機のホースは金玉だけをセットしていて金玉じゃない方は無様に外に出されていた。
サトシ「くそ、見るなー」
サトシは体を左右に揺らした。それと一緒にサトシの物もぶらぶら左右に揺れた。
涼風「サトシ君のぞうさんが揺れてるよ。餌が欲しいのかな」
由美達は爆笑していた。
サトシは恥ずかしい気持ちと怒りの気持ちでいっぱいだった。
しかし美咲はそんなことなど気にせずサトシに言った。
美咲「あのさー、あんた自分の状態分かってるの?私が掃除機の電源いれたらどうなるか分かってるの?」
サトシ「うるさい!」
サトシは怒りと恥ずかさの気持ちで美咲だということに気づかず美咲に口答えをしてしまった。
美咲はもちろん怒った。
美咲「そんなこと言うんだ…」
サトシ「!」
サトシは自分のしたことに気がついた。
サトシ「ご…ごめんなさい」
しかし、もう遅かった。
由美「あーあ…美咲を怒らせたな」
涼風「美咲ちゃん、怒るとすごい怖いよ」
美咲は掃除機のホースを掴んだ。
美咲「今日も掃除をしなきゃな」
美咲は一人芝居を始めた。
美咲「あら?こんなところにホコリの固まりが2つも転がってる」
もちろんホコリとはサトシの金玉のことである。
美咲「汚いし吸いとらなきゃね」
カチッ
美咲は掃除機の電源をいれた。
吸引を始める掃除機。サトシの金玉は掃除機に吸い込まれる。
サトシ「うわー!ちょっ!やめてやめて!!取れちゃうー!」
サトシは手足を動かせずただ金玉を吸われる痛みに耐えるしかなかった。
272 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 00:30:38.07 ID:YzOV+ORi
今のサトシは金玉を掴まれて引っ張られているのと同じである。
美咲「なかなか吸い込めないわね」
美咲は吸引力を弱から中にした。
サトシ「やめてやめて!!痛い痛い!止めて…止めてくださいー!!」
涼風「サトシ君?何で痛がってるの?美咲ちゃんはホコリを吸いとってるんだよ」
由美「そうだぞ。お前は関係ないだろ」
涼風と由美は笑いながら言ってきた。
美咲「頑固なホコリね」
美咲はついに吸引力を中から強に変えた。
掃除機の吸引力がさらに強くなる。
サトシ「んぎゃー!!もう無理もう無理!!死ぬーー!!」
しかしサトシが叫んだところで掃除機の吸引力が変わるわけがなく容赦なくサトシの金…ホコリを吸い込む。
梓「なかなか吸い込めないホコリですね」
陽子「しかも2個もあるしね」
サトシ「お願い!やめてください!こ!これ以上やったら取れちゃうー!!」
美咲「しぶといわね。でも大丈夫。この掃除機には強より上のハイパワーがあるのよね」
カチッ!
美咲は吸引力を強からハイパワーに変えた。
サトシ「んぎゃーー!!!!!………」
サトシはついに気絶してしまった。
それを確認した美咲は掃除機の電源を切りホースを金玉から外した。
美咲「ふー。やっとホコリを吸い込めたわ」
由美「良かったね美咲」
涼風「さすがハイパワーだね。すごい吸引力だよ」
美咲「有名なメーカーの掃除機は吸引力が違うな」
梓「あの…楽しんでる最中に悪いけどそろそろ現実に戻ってきて」
美咲「ごめんごめん。ムカついたから、あいつの金玉をホコリに例えちゃったよ」
美咲は笑いながら言った。
273 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 00:35:55.67 ID:YzOV+ORi
>>269 由美「本当だよな。それじゃあ、お仕置きを開始するね。みんな、こいつの手足を押さえて」
↓
美咲「本当だよな。それじゃあ、お仕置きを開始するね。みんな、こいつの手足を押さえて」
間違えました。すいません。
毎度GJです
既に3回抜いてしまった
276 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 06:53:25.04 ID:YzOV+ORi
美咲「さてと。いよいよ最後のお仕置きね」
そう言うと美咲はゴム手袋を取り出し手に装着した。
そして美咲はサトシの2個の金玉を右手で掴んだ。しかし、まだ力は全くいれていない。
美咲「悪いけど由美、涼風。もう一度サトシを起こしてくれない?」
由美「任せといて。起きろよ」
涼風「朝だぞ起きろー」
パチパチパチパチ
由美と涼風は再びサトシの顔を叩く。
サトシ「痛い痛い。痛いからやめ……」
サトシは目を覚ました。
しかし、すぐに黙ってしまった。
自分の金玉が握られそうなのを見れば男なら黙ってしまうのは当然である。
涼風「あれ?サトシ君。何で黙るの?」
由美「さっきみたいに反論しろよ」
陽子「男らしくないよ」
真美「意気地無し」
梓「弱虫」
サトシは言いたい放題に言われた。
もちろん由美達はサトシが何故黙っているかの理由は分かっている。
しかし今回だけは反論したら本当に危険だとサトシは分かっていた。
反論すれば間違いなく美咲は右手に力を入れてくる。
考えただけでも恐ろしい。
277 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 06:54:57.21 ID:YzOV+ORi
美咲「学習したみたいね。もし反論してたら握りしめてたわ」
サトシは反論しなくて良かったと思った。
美咲「さて、最後のお仕置きだけど最後だからお前にもチャンスをやるよ。」
サトシ「え?」
美咲「今から私がクイズを10問出題するから、お前は正解を答えるだけだ。正解の場合は何も起きない。ただし不正解の場合は私は右手に力を加えていく。どうだ簡単なゲームだろ」
由美「正解すれば天国へ。間違えれば地獄へってことね」
涼風「良かったねサトシ君。もしかしたら何もされないで終わるかもよ」
美咲「どう?このゲームやる?それともやらずに最初から全力で握られたい?」
サトシ「回避できる可能性があるならやるに決まってるだろ。確認するけど10問正解したら本当に何もしないんだよな」
美咲「えー。正解すれば何もしないわ。でも間違えたら少しずつ握りしめていくわよ」
サトシ「よし。そのゲーム受けてやるぜ」
美咲「いい根性ね。途中でリタイアなんてさせないからね」
サトシ「リタイアなんかしねーよ」
美咲「よし。由美達はサトシの手足を押さえつけて。いい?何があっても押さえつけるのをやめちゃ駄目だよ」
278 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 06:55:49.88 ID:YzOV+ORi
美咲はサトシの左右の金玉をすぐに握れるように右手を準備していた。
美咲「第1問。昔話で助けた亀に連れられて竜宮城に行った人は誰でしょう?」
サトシ・由美達「え?」
サトシ達はあまりにも簡単な問題に声を揃えて驚いた。
サトシは引っ掛け問題かもと考えたが答えは1つしか浮かばない。
美咲「答えは私が答えは?って言ったら言ってよ。それ以外で言ったり早口とかで聞き取れなかったら不正解だからね。あと解答は各問題1回だけだよ。
サトシ「分かったよ。早く答えさせろよ」
美咲「それじゃいいわね」
サトシ「いつでもいいぞ」
美咲は怪しい笑みを浮かべた。しかしサトシは気がつかなかった。
美咲「答えは?」
サトシ「うらしうぎゃあー!!」
なんと美咲はサトシが答えている途中で金玉を思い切り握りしめてきた。
美咲「はい残念でした。不正解です。うらしうぎゃあー!!なんて人ではありません。答えはうらしまたろうでした」
サトシ「き…きたないぞ…」
サトシはあまりの痛さに大きな声を出せなかった。
279 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 06:56:52.84 ID:YzOV+ORi
美咲「はあ!?私は解答中に金玉を握らないとは言ってねーよ」
確かに美咲はそんなことは言ってなかった。
サトシ「でも解答中に握りしめるなんて反則だあふぅ!」
美咲は金玉を握りしめた。
美咲「うるさいんだよ。解答中に金玉は握りませんかって聞かなかったあんたが悪いんだよ」
由美「さすが美咲。強引な屁理屈を言って自分の思い通りに話を進めるなんて外道すぎるわ。さすが天才。」
梓「それって褒めてるんだか分からないわね」
サトシ「くそ…はうっ」
美咲「ルール通り不正解だったから右手に力を加えるぞ。ちなみにこれはゲームが終わるまで続くからな」
美咲は右手でサトシの左右の金玉を軽く握りしめた。
もちろんサトシにとっては軽くでも地獄である。
サトシ「く…次の問題は…」
美咲「第2問。昔話、桃太郎で犬達を仲間にするために桃太郎があげた物はなんでしょう?」
サトシ「くぅ…」
美咲「答えは?」
サトシ「きびうぎゃあー!」
美咲「はい残念。きびうぎゃあー!ではなくきびだんごでした。さらに右手に力を入れまーす」
サトシはまだ2問目なのに既に体力は限界だった。
サトシ「もう分かった。俺の負けでいいからゲームをやめてください」
サトシは痛みをこらえながら降参を宣言した。
美咲「だらしない。本当は降参なんて認めたくないけど認めてやるよ」
サトシの金玉から美咲の右手が離れた。
サトシ「た…助かった…」
サトシは痛みから解放されて安心した。
しかし
美咲「何もう終わった気でいるんだよ。あれで終わるわけ無いだろ。まだお仕置きは続けるぞ」
サトシ「えっ?」
責められる男子のやられ声が面白い(女の子がそれを面白がっているのも最高)
デコピンで「はう」「はうあ」とか悲鳴を上げて、女子に嘲笑されたり、
今回のクイズネタ(「うらしうぎゃあー!!」など)も、ナイスアイディアw
ギャグssとしても面白い。新境地開拓、乙です!
以後、続きも期待してます
あと美咲ちゃんは、せっかく金玉という女子には存在しない急所(タマ)を握り責めしているのだから、
その感触や握り応えの感想(思い)等の描写が欲しいと思いました
男子の屈辱感の描写もあればなお良いです
グリグリ、コリコリさせたり、強弱つけたり、両玉をすり合わせたり、特に痛い副睾丸を責めたり、
バリエーションがあるとさらに萌えます
乙ー
283 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 13:58:34.98 ID:YzOV+ORi
美咲「今から私達全員であんたの金玉を握りしめるわ。1人につき2分間握ってくるから頑張って耐えてね」
サトシ「何だよ!最後とか言っててまだきゃふん!」
美咲は金玉を握った。
美咲「なに反論してんだよ。ていうかお前がゲームを途中でリタイアしたんじゃないのか?それにお前は何でも命令を聞くんだろ。」
美咲は録音機を再生した。
美咲「これでもまだ何か言いたいことがあるの?」
美咲は金玉を握る力をさらに強めた。
むぎゅー!
サトシの金玉が美咲の手の中で握り潰される。
サトシ「あっ!あっ!ありましぇん!何もありましぇん!でぃあからはにゃしてくだしゃい」
サトシの反応を見て由美達は笑った。
涼風「ありましぇんだって」
真美「ぼくはありましぇん」
梓「真美、やめてお腹痛い」
陽子「でぃあからとかどんだけだよ」
由美「ほら美咲。サトシがはにゃしてくだしゃいって頼んでるから離してあげな」
しかし
美咲「はにゃしてくだしゃい?私バカだから、しっかり言ってくれないと分からないなー」
サトシ「は…離してくだあはぁーん」
美咲はサトシが頼んでる途中で金玉を握りしめた。
梓「サトシ君。日本人なんだから日本語ぐらい話してください」
涼風「あはぁーんだって」
美咲「サトシ君。分かるように言ってくれないと分からないよ」
サトシ「離して(むぎゅ)…ください」
サトシは痛みに耐えて離してくださいと言うことができた。
美咲「チッ!」
美咲は舌打ちをして金玉から手を離した。
サトシ「まずは1人目が終わった…」
美咲「は?勝手にカウントするなよ。今のはカウントしないよ」
284 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 14:02:01.92 ID:YzOV+ORi
美咲「今のは由美達に手本を見せたんだよ。これからが本番だよ。順番はさっきの順番でやるから12分間、頑張って耐えてね。男だから余裕だよね?」
美咲は笑いながら言った。
真美「まずは私ね」
真美はゴム手袋をつけてサトシの股間の前に座った。
真美意外の女子はサトシの手足を押さえた。
真美「初めて握るから緊張するな…」
美咲「思い切り握ればいいのよ」
陽子「真美、頑張って」
真美「思い切り握る…思い切り握る…よし。いくわよ!」
真美はサトシの左右の金玉を両手で握りしめた。
サトシ「うぎゃあー!!痛い痛い!離してくださいー!!」
サトシは真美の容赦ない玉握りに絶叫した。
真美「サトシ君。これはお仕置きなんだよ。2分間は絶対に離さないよ」
そう言い真美はサトシの金玉を握り続けた。しかもだんだん握る力が強くなっていく。
サトシ「うおーーー!!!」
真美「金玉って思ってたより柔らかいわ。金って言ってるから金みたいに固いかと思ってたけど…。これじゃあただの玉だよ」
そして真美が握り始めてから2分が経過した。
真美は手を離した。
美咲「真美、お疲れ。どうだった?始めて握った感想は?」
真美「なんか変な感触だった。あれがどういう風に痛いかなんて想像できないわ」
美咲「あはは。確かにね。私達にはついてないしね。えっと次は陽子ね」
陽子「次は私の番ね」
真美「変な感触だけど頑張ってね」
陽子「任せて」
陽子はゴム手袋をつけてサトシの股間の前に座った。
285 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 14:05:11.67 ID:YzOV+ORi
陽子「せーの」
むぎゅー!!
陽子も容赦なく金玉を握りしめた。
サトシ「んぎゃーー!!痛い痛い!助けてー!」
涼風「サトシ君。金玉握られたぐらいで大げさだよ」
陽子「本当に変な感触ね……あっ!」
その時だった。陽子が握っていたサトシの右の金玉が陽子の指の隙間から抜けてしまった。
サトシ「うわー!!潰れるー!潰れるー!」
陽子「え…今サトシの金玉が私の指の隙間から逃げただけじゃないの…」
陽子は状況を理解出来なかった。
美咲「いいわね陽子。男はね、金玉をそうやられると金玉が隙間を通るために強制的に形が変形するから死ぬほど痛いらしいのよ」
サトシ「おー…ふー…」
陽子「そ…そうみたいね…」
梓「ちょっと形が変わるだけなのにこの反応とか…」
梓は金玉がついてないから金玉が変形する時に生じる痛みを知らない。
そして2分が経過した。
美咲「陽子、お疲れ。まさか偶然とはいえ玉逃がしをするとはね。どうだった?」
陽子「うーん…男が弱いのはよく分かったわ。最近、弟が調子にのってるから弟に玉逃がしやってみようかな」
美咲「そうしなさいよ。男は弱いということを教えてあげなさい」
こうしてまた1人犠牲者が増えることになった。
美咲「えっと次は梓ね」
梓「私も玉逃がしやってみようかな」
梓はゴム手袋をつけてサトシの金玉を軽く握った。
サトシ「はう!」
梓「サトシ君、安心して。まだ軽くで握ってるからね」
そう言うと同時に梓は、わざと自分の指の隙間から金玉を逃がした。
286 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 14:09:10.84 ID:YzOV+ORi
サトシ「んぎゃ!!」
サトシの金玉は指の隙間を通るために形を変形した。
サトシは体をビクンとさせながら口をパクパクした。
すると
涼風「なんか今のサトシ君、電気ショックを与えられた患者みたいだったよ」
真美「あ!そうだ。今から手術ごっこやろうよ。
えー、梓君。今回の患者は意識不明なんだよ。だから電気ショックを与えたまえ」
梓「はい、真美先生。私、この患者を救うために一生懸命、電気ショックを与えます」
真美が先生で梓が助手という設定のようだ。
サトシ「待て。電気ショックは必要な…」
梓・真美「…」
梓と真美は患者は喋るなという目で睨んだ。
梓「それでは電気ショックいきます」
梓は金玉を指から逃がした。
サトシ「ぎゃあー!!」
もちろんサトシは絶叫した。
しかし
真美「駄目だ。梓君。意識が戻らない。もっと強くやりたまえ」
梓「はい先生」
梓はさっきより指の隙間を狭めて玉を逃がそうとした。
しかし指の隙間が狭すぎてサトシの金玉は隙間を通ることが出来ない。
287 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 14:11:14.32 ID:YzOV+ORi
それでも梓は気にせず金玉を逃がそうとする。
隙間を通れなくて戻ろうとする金玉と金玉を指の隙間に通そうとする梓の容赦のない力がお互いにぶつかりあう。
もちろんサトシには信じられないほどの痛みが発生する。
梓「この!」
梓はさらに力をいれた。
サトシ「やめてやめて!!ギャー!!潰れるー!!ギャー!!!」
そして
グリン!
サトシ「ギャーーー!!!!!」
梓の力が勝ち金玉は指の隙間を通ることが出来た。
その時にサトシの金玉は今まで以上に形を変形したため彼に物凄い激痛が走った。
サトシ「はー…はー…」
梓「真美先生。無事、患者は生き返りました。手術は成功です」
真美「よくやったわ。今日もまた1つ、命を救ったわ」
陽子「あの…2人とも。感動している最中に悪いけど現実に戻ってきて」
真美「あ!ごめんごめん。涼風が面白いことを言うから、つい調子にのっちゃった」
梓「でも面白かったよ。サトシの金玉。なかなか通らないから思い切り力をいれちゃったよ」
サトシ「お…おまえら…潰す気か…」
梓「大丈夫だよ。そんな簡単には潰れないでしょう?それに2個あるし1つぐらい潰れても大丈夫でしょう?」
サトシ「1つぐらいじゃねーよ…」
サトシの金玉にはまだ痛みが残っていた。
美咲「梓、面白かったよ。さて次は…由美と涼風ね」
涼風「やっと私達の番だ」
由美「ふふふ。腕がなるわ」
ここまでは1人ずつだったが今度は2人なのでサトシはお仕置きの恐怖が倍増した。
すげーいい
GJ
久しぶりにワクワクする作品
感謝です
291 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 19:32:03.53 ID:YzOV+ORi
由美と涼風はゴム手袋をつけてサトシの股間の前に座った。
由美「まずは2人で握ってみましょう。私が右で涼風が左の金玉を握って」
涼風「うん分かった」
2人は握る準備をした。
そして
涼風「せーので同時に握ろう」
由美「いいわよ。それじゃあいくよ。せーの!」
由美と涼風は思い切り金玉を握った。サトシは2人から握られているので痛みは2倍になる。
むぎゅー!!(右)
ぎゅー!(左)
サトシ「ぎゃあーー!!痛い!!痛い!!離してー!」
サトシは叫んだ。
しかし2人がやめる様子はなかった。
涼風「男って本当に弱いよね。金玉握っただけでこれだもん」
由美「本当だよな。そうだ。サトシ。右の金玉と左の金玉、どっちの方が痛い」
サトシ「ふえ!?」
由美「右だよな」
ぎゅーー!!!
涼風「左だよね」
ぎゅー!!
サトシ「痛い痛い!!両方痛い!!」
涼風「両方はダメ」
ぎゅー!!
由美「どっちなんだよ!」ぎゅーー!!!
サトシ「み…みぎ…右の方が痛いー!!!」
292 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 19:32:49.27 ID:YzOV+ORi
由美と美咲は握る力を緩めた。
由美「やった。勝った」
涼風「ちぇっ!由美ちゃんは握力が強いからずるいよ…。そうだ。今度は引っ張りあいで勝負しよう」
由美「どっちが金玉をより長く引っ張れるかってわけね。面白そうね」
サトシ「ちょっ…引っ張あいって…うぎゃあーーー!!!!」
由美と涼風は今度は金玉を掴んでとにかく引っ張った。
涼風「このー!」
由美「んぐぐー!」
サトシ「やめてやめて!!ちぎれる…ちぎれちゃうよー!!」
由美「私の方が引っ張れてるわね」
ぐぐぐぐ!!
涼風「私の方が引っ張れてるよ」
ぐぐぐ!
もう2人はサトシへのお仕置きより勝負に夢中になっていた。しかしこれでもサトシにとってはお仕置きと変わらない。むしろ勝負なので2人が全力で握ってくるので余計きついお仕置きになっている。
陽子「うわ…サトシの玉袋がすごい伸びてる…」
梓「そろそろ2人を止めないと大変なことになりそうだし、もうすぐ時間だから私が2人をとめてくるよ。」
梓は2人をとめた。
梓「ほら2人とも。もう時間だから勝負はやめて」
293 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 19:35:08.72 ID:YzOV+ORi
涼風「え?もう時間なの」
由美「時間なら仕方ないな」
結局勝負はつかず2人は金玉から手を離した。
サトシ「うー…ふうー…」
サトシはやっと解放された。
サトシの玉袋はお仕置き前と比べて若干伸びたような気がする。
あれだけ2人に力強く引っ張られれば当然だが。
美咲「いよいよ私の番ね」
由美「やっと美咲の番ね」
涼風「美咲ちゃんのお仕置きは、きっと凄いんだろうな」
美咲はゴム手袋をつけてサトシの股間の前に座った。
美咲「それじゃあ最後に私のお仕置きね」
ぐわし!!
サトシ「はうん!!」
美咲はいきなりサトシの金玉を掴んだ。
そして
ぎゅぎゅぎゅーー!!!
サトシ「うわーーー!!!!」
美咲はいきなり全力で金玉を握りしめた。握っている時の音が由美達とかとは違かった。
梓「うわ…やっぱり美咲は怖いよ」
陽子「めきめきって音が鳴ってるし」
真美「あれはさすがにサトシが少し可哀想に見えるな」
涼風「サトシ君、必死にこらえてるよ」
由美「いつまでもつかしらね…」
294 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 19:36:11.40 ID:YzOV+ORi
サトシ「うぐぐ…!うわー!!」
美咲「ねぇサトシ。痛いだろう?でもな、もっと痛くする方法があるんだよ」
すると美咲は右手の親指をサトシの金玉の裏側に食い込ませるように押し込んだ。
サトシ「(声にならない悲鳴)」
サトシの悲鳴はもう言葉になっていなかった。
美咲「今、私はあんたの副睾丸っていう部分を責めてるのよ。ここは金玉の中で1番、痛みを感じやすい場所なんだよ。ほら?こうすると死ぬほど痛いだろ?」
美咲は親指をぐりぐりと動かした。
サトシ「(声にならない悲鳴)」
美咲「ほらほら!もっと叫べよ!泣けよ!苦しめよ!痛いだろう?男に生まれて後悔してるだろ?女にはそんな急所はついてないんだよ。羨ましいだろ?そうだ!いっそのこと金玉潰して女の子になるか?ふふふ…」
美咲はさらに握る力を強くした。
めきめきめき!
美咲の右手からは嫌な音が聞こえてくる。
サトシ「(声にならない悲鳴)」
美咲からは狂気のオーラを感じた。
さすがに由美達もこれはヤバイと思いサトシの手足の拘束をやめて美咲をとめにはいった。
梓「美咲。落ち着いて」
陽子「お仕置きどころか拷問だよ」
真美「いつもの美咲じゃないよ」
涼風「お願いだからやめて」
由美「おい美咲……あれ?」
美咲「ふふふ。あはははは!」
女子5人「!」
美咲はお仕置きをやめて突然笑い始めた。
サトシは泣きながら股間を押さえてうずくまった。。
美咲「あはは。みんなごめんね。最後のお仕置きだからさ、金玉を潰される恐怖をあいつに与えるためにわざと怖く演じてみたけど…まさか由美達まで信じるなんて…あははは」
どうやらさっきの発言や言動は全て演技だったようだ。
陽子「そ…そうだったのね」
295 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 19:36:58.53 ID:YzOV+ORi
梓「私はてっきり本当に潰しちゃうのかと思った」
真美「私もだよ。あんなに怖い美咲は久々に見たよ」
由美「わ…私は演技だって…わ…分かってたわよ」
涼風「由美ちゃん。それ嘘でしょ」
由美「…はい、すいません。私もさっきの美咲が演技とは気がつきませんでした」
美咲「私の演技力もなかなかだったでしょ」
みんなは向き合って笑いあった。
サトシ「ううう……」
由美「こいつまだ、うずくまったままだし」
梓「よっぽど痛かったんだね」
陽子「でも今日はいろいろなことが出来て楽しかったな」
真美「あー。また明日もやりたいぐらいだよ」
涼風「そうだよね。私も楽しかった。何て言うか男より女の方が強いっていう快感を得られたし」
美咲「ねぇ、みんな。今からみんなが喜ぶようなニュースがあるぞ」
そういい美咲はサトシの方へ向かった。
パシッ!
美咲はサトシをビンタした。
サトシは目を覚ました。
サトシ「な…なんだよ…もうお仕置きは終わりだろ…早く服を返せよ…」
美咲「うん。「今日」のお仕置きは終わりだよ」
サトシ「え?」
美咲「何回も言わせないでよ。「今日」のお仕置きは終わりなの」
296 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 19:38:58.27 ID:YzOV+ORi
サトシは青ざめた。
サトシ「や…約束が違うじゃないか…」
美咲「約束?あれは今日だけじゃないの?約束の有効期間は卒業するまででしょ?」
サトシ「そ…そんなわけ…」
美咲「だってあんた今日だけなんて言ってないじゃん」
美咲は録音機を再生した。
確かに何でも命令を聞くとしか言っておらず「今日だけ」とは一言も言っていない。
しかしサトシが納得するわけがなかった。
サトシ「ふざけるな!常識的に考えうぎゃ!」
美咲はサトシの股間を蹴りあげた。
美咲「まっ、納得しないんだったらあれを見てみ」
美咲は天井の方を指差した。
サトシは悶絶しながら指を差した方を見る。
なんとそこにはビデオカメラがセットされていた。
美咲「あのカメラには今日、部活の更衣が終わった後にセットしたから今日のことが全て録画されてるわ。あんたが更衣室に入ったところがね」
サトシ「…」
美咲「明日の放課後にまたここに来いよ。ていうか休日以外毎日来い。そして今日みたいにお仕置きをさせろ。これが卒業するまでの間の命令だ。1回でも来なかったら、このビデオを全校放送で流すからな」
涼風「ていうことは毎日お仕置きが出来るんだね」
美咲「そういうことだよ。良かったな。これで毎日できるぞ」
由美「ねぇ美咲。明日はサッカー部とかも連れてこようぜ」
梓「人数は多い方が楽しいよね」
美咲「ふふふ…それじゃ服は返してやる。明日も来いよ。来なかったら…分かってるよな」
そういい美咲達は更衣室をあとにした。
更衣室にはサトシ1人だけが残された。
これからサトシは地獄の中学校生活を送らなければならない。
サトシは自分の今日の行いに死ぬほど後悔した。
数日後、サトシはあまりの苦痛に耐えきれず不登校になってしまった
完
297 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/12(日) 19:41:52.17 ID:YzOV+ORi
これでSSは終わりです
なんかよく分からない内容や落ちになってしまいましたが最後まで読んでくださった方がいましたら本当にありがとうございます
意外と好評だったみたいで嬉しかったです
また気が向いたら書きたいなと考えています
もしまたSSを書くことがありましたら、その時はよろしくお願いします
最高でした
また是非書いてください
これは思わぬ良作にめぐり合えた
ぜひ、また気が向くのを楽しみにしていますw
同じく
どんどん続き書いてくれるからここ数日は1日に何度もこのスレを見てしまったよ
301 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/13(月) 22:28:33.05 ID:M5zpLn7S
最高っす!
302 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/13(月) 22:44:59.68 ID:GcjuAwd+
303 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/14(火) 00:34:16.71 ID:bS81fSzk
盛り上がってるとこにすいませんが、俺も駄文を一つ。
というか実話がほとんどで、sっ気のある感じの話ではないですが、賑やかしにでも。
俺の妹が、初めて男の急所を理解しただろうときの話です。
ある夏の日、俺(中一)は妹(小六)と兄貴(中三)と甲子園をなんとなく見ていた。
するとテレビの中で、ある高校の捕手が、男の急所にボールを当て、痛がることとなった。
俺「おっつ。」
兄貴「きつそー。」
俺と兄貴は、顔をしかめていたことだろう。
しかしそこに平気な顔した女が一人。
妹「なー、兄貴たちー、あれってさー。痛いの?」
かなり男勝りだが、女だ。
俺・兄貴「「痛いわ!!!!」
妹「へ、へー。」
俺「あの痛みはな、この世のどんな痛みより痛くて、耐えられないんだよ。」
兄貴「しかも鍛えられないからなー、どんなムキムキのやつでも痛い。」
俺「そんなとこに、固い野球ボールだぞ。死ぬわ。」
兄貴「俺も受けたことないけど、絶対やだ。」
怒涛の勢いで言った俺たちに妹は引き気味だが、同時に好奇心がわきあがっていたようだ。
少しして、試合は再開。俺と兄貴は、さっきと同じく、大股あけて、
ソファに座りながら、見始めた。
しかしそんな瞬間。
妹は、近くにあった父の分厚い本を二冊投げた。
その本は、俺と兄貴の股間に吸い込まれていった。
俺「はぎゅあ、、、」
俺は叫び声の後、一瞬呼吸もできずに、股間を抑え悶絶した。
兄貴も同じ状況だったのだろうが、俺に確認する余裕はなかった。
妹「ほほう。痛そうだな。」
などと言いながら、観察している。
兄貴「お前、、ふざけるなよ。」
妹「えー、兄貴怖いなー。そんなにらむなよー。」
俺「あとで、覚えとけ。」
妹「今じゃないんだ。」
妹は、完全に面白がる口調で、俺たちはマジだった。
304 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/14(火) 00:36:42.72 ID:bS81fSzk
そんなことをしていると、ちょうど母が帰ってきた。
母「ただいまー、ってどうしたの?」
と不思議がる母に、俺と兄貴は事情を説明。しかし
母「こら、お父さんの本を投げない。」
俺(そこかよー。)
しかも
母「あんたたちも、いつまでも痛がってないで、しゃんとしなさい。」
兄貴「これはマジでいたいんだって、男の急所って言うでしょ。」
母「あんたたち、元気な男の子なんだから、ほらアイス買ってきたから
食べなさい。」
俺「男の子だか痛いの。」
母「はいはい。」
と、まったく聞き入れられず、冷凍庫までアイスを取りに行かされ、
その姿を妹に笑われた。
妹「変な歩き方ー。」
その後、妹の攻撃には金玉攻撃が加わり、俺の勝率は落ちた。
兄貴「止めてやれよ、それだけは」
妹「じゃあ、兄でなく兄貴にやる。」
という会話の後は、強く言わなかったから、完全に兄貴も恐れていた様だった。
駄文で完全にただの経験談になってしまって、すいません。
ほほう
306 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/14(火) 23:44:29.18 ID:qW1tQC/U
嫌な母親。
駄文
ほしゅ
309 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/24(金) 11:01:57.81 ID:B0vP3dps
310 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 01:37:25.31 ID:jX2Lu9FN
>>297です
>>99のネタで久々にSSを書いてみましたが金的描写が少ないし内容も変態すぎる…
金的関係のSSが読めればそれでいいという人は良かったら読んでください
311 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 01:38:55.59 ID:jX2Lu9FN
夜での出来事
由美「部活の練習疲れたね」
里美「ほんと疲れたよね。もうこんなに真っ暗だね」
由美と里美は部活の練習を遅くまでしていたため帰りが遅くなった。
2人は暗くて人気の無い道を喋りながら歩いていた。
その時だった
?「あの…す…すみません…」
由美・里美「!」
2人の目の前に黒いコートを着た男が現れた。
男「ハァ…ハァ…」
男の様子は明らかに変だった。
由美「あ…あの…何ですか?」
由美は男に恐る恐る話しかけた。
男「こ…これを見てください!」
バサッ!
すると男は着ているコートを捲りあげた。
しかも男はズボンやパンツをはいていなかった。
由美と里美の前には男の象徴が現れた。
男「ハァ…ハァ…見てよ…僕のおちんちんを…」
男はコートを捲りながら腰を激しく振りだした。
それと同時に男の象徴がぶらぶらと揺れた。
男「ど…どうですか?」
男は目の前の2人の女の子が自分のモノを見て恥ずかしがる姿を期待した。
しかし
由美「はぁ…」
里美「………」
2人は恥ずかしがるどころか男の行動にあきれていた。
男「あの……」
男は腰をさらに激しく振って自分のモノを強調した。
男のモノがさらに揺れた。
すると由美は里美にささやいた。
由美「(聞こえないぐらい小さな声)」
里美は笑いながら頷いた。
里美「(聞こえないぐらい小さな声)」
由美も笑いながら頷いた。
男は2人の会話など見向きもせず腰を激しく振っていた。
男「あの…2人とも…」
男は2人の反応に困ってしまった。
由美「おじさん」
男「え?な…なんだい…」
由美は男に話しかけた。
由美「私たちね…おじさんみたいな、ち○ち○見るの初めてなの…」
里美「そ…そうなのよ。おじさんの○ん○んが…お…大きくて…私たちびっくりしちゃって声が出なかったのよ」
由美と里美は恥ずかしそうに男に話した。
男は2人の言葉に興奮した。
男「そ…そうかな?僕のって…そんなに大きい?」
2人は黙って頷いた。
由美「あの…私…もっとおじさんの○ん○ん見てみたい」
313 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 01:40:47.45 ID:jX2Lu9FN
里美「わ…私も見てみたい。だから、おじさん。もっとコートを上に捲り上げて欲しいな…」
男「ほ…本当かい?」
里美「本当だよ。だからおねがい」
男は予想外の展開に完全に舞い上がっていた。
男「いいよいいよ。それじゃあ、もっと捲り上げるからね」
男はさらにコートを捲り上げた。さらに腰を振りだした。
しかし
由美「おじさん、揺れないで。狙いが定まら…じゃなくて、じっくり見たいから揺れないで」
男「ごめんごめん」
男は腰を振るのをやめた。
コートはしっかり捲り上げている。
男は腰を反るほどコートを捲り上げていた。しかも捲り上げているコートが男の視界をさえぎっていて前が見えないでいた。
これで準備が揃ったようだ。
由美と里美は男に聞こえないぐらいの声で話し合った。
由美「こいつ単純ね」
里美「どこも大きくないし…子供並みの大きさだし」
由美「こういう変態にはお仕置きが必要だしね」
男「ねぇねぇ見てる?触りたかったら触ってみてもいいよ」
由美「うわ…キモッ…」
里美「由美。そろそろいくわよ」
由美「そうね」
314 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/25(土) 01:41:54.59 ID:jX2Lu9FN
2人は男の股間の前に立った。
由美「せーのでいくよ」
里美「分かったわ」
由美「よし。それじゃあいくわよ。せーの!」
チーン!!!!
男「うぐわあ!!!」
由美と里美は男の股間に向けて足をおもいっきり振り上げた。
2人の足は男の金玉を正確にとらえていた。
それもそのはずである。
由美は女子サッカー部のキャプテンで里美も同じく女子サッカー部で副キャプテンである。2人のサッカーの実力はかなりのものである。そのため蹴る力も相当なものである。
さらに男は金玉を直接、蹴り上げられている。
女子サッカー部のエース並みの力をもつ人にモロに金玉を蹴り上げられる…。
男なら確実に悶絶である。それどころか再起不能になるかもしれない。
男「おおぅ……おおぅ……」
男は丸出しの股間を押さえながら悶絶していた。
里美「男って大変ね」
由美「もしかして潰れちゃった?」
2人は笑いながら男に言った。
男「し…死ぬ……」
由美「死ぬだって。大袈裟だよね」
里美「どんだけ痛いんだよ。男なら我慢しろよ」
金玉の痛みを知らない2人は言いたい放題である。
男「はうぅ……」
男はあまりの激痛に立てないでいた。
由美「里美。そろそろ遊び終わったし帰ろう」
里美「そうね。それじゃあね変態さん。今回のことは警察には知らせないけど、もしまた露出なんてしたら2つとも蹴り潰しちゃうからね」
男「は……はい…」
もちろん男が露出をするのをやめたのは言うまでもない。
完
完結か・・・面白かった、また書いてよ
318 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 11:11:42.94 ID:b2Tc8RZr
男女の戦い
ここの高校では、毎年8月になると「誰が最強か!!格闘大会」というなのイベントが行われる。
今年も、例外なくこのイベントが行われていた。しかし、今年は昨年と違い男女混合で開催されるというルール変更が行われた。
昨年までは、男女別だったルールを今年は男女混合にしたのだから、このイベントに対する注目度は近辺の住民にも知れ渡った。
ルールは至って残酷なもので、相手が降参してもそれは認められず、気絶あるいは戦闘不能になるまで行われる。そして、基本的には武器の使用以外何でもありだった。
司会者「これより恒例の格闘大会を行います。・・・・略」
審判「エントリーナンバー209、佐々木裕也!!」
審判「エントリーナンバー114、香川恵!!」
審判「Aブロック第一回戦は、男女対決です。レディーファイト!!」
観客は、興奮に身を震わせ、会場は盛り上がりをみせ、その中で、試合がついに始まった。
先に先制攻撃をしたのは、176センチ、64キロ、17歳の裕也だった。彼は野球部所属であり、筋肉は惚れ惚れするほど見事だった。
続きは後ほど書きます。
319 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/27(月) 18:46:31.33 ID:b2Tc8RZr
裕也「おりゃ〜〜」
「ドカッ」
恵「いっ・・・たぁ・・」
裕也は野球部で鍛えた自慢の腕の筋肉を使い、大振りに恵の肩を強打した。
恵はそのを痛みについ声にだしてしまった。恵は161センチ、46キロ、17歳でクラスの中でも可愛いと人気の高い女子でバレー部に所属していた。
恵「痛いわね・・・。よくそんなに強く女の子を殴れるわね」
裕也「仕方ないだろ!これが勝負なんだよ。所詮女は男に勝てるわけないんだよ」
恵「なにを寝言を言っているの。その言葉よーーく覚えておいて」
恵は裕也に意味深な言葉を投げたが、この言葉の意味を裕也は後々思い知ることになる。
裕也「これでどうだ!」
裕也は力いっぱい足を回転させ回し蹴りを放ったが・・・・
恵「きゃーー」
なんと恵は悲鳴を上げながらも屈んでその蹴りを回避した。そしてしゃがみ込んだ反動をつけて力いっぱい前にあった裕也の股間を目掛けてアッパーを放ったのだ。
「キーーーーーーーーーーーーン」
恵の拳が裕也の金玉を捕らえて、金玉はプルンとプリンみたいに柔らかく揺れた。
それは、裕也にとって思いがけない反撃であり、男であるが故の地獄をみる瞬間であった。
「ぐぅっがぁああぁああああぁあああああああああああ」
凄まじい痛みに耐え切れず裕也は悲鳴をあげ、会場中がその光景に集中していた。
恵は男の急所を意図的に狙ったのだが、あまりの効き目に興奮覚え、金的を狙われた時の男の表情と悲鳴、そして金玉の柔らかさに陶酔しそうだった。
「どう、金玉は痛いの?」
「ふっふざ・・・・・・けんな」
裕也は股間を手で押さえながら、声を振り絞って恨み言をいった。
対する恵はさらに面白がって次の攻撃にでた。
押さえている股間をあえて狙わず顔にパンチを放った。
「ドカ」
「うっ」
裕也は鼻を押さえて、出てきたばかりの鼻血を止めようとした。
そのときに、股間ががら空きになってしまったせいか恵はまたまた、股間を狙った。
次は打撃ではなく、二つの金玉をしっかり手の中に入れ握ったのだ。
裕也「ぐぎょおおお・・・・・金玉が〜〜〜〜〜!!頼むはなしてくれ!!」
恵「ハハハハハ、どうしたの?男は女より強いんじゃなかったっけ?情けないな〜〜〜。金玉柔らかくて面白い」
裕也「いいから、はなせよ!!」
恵「それが、人に頼む態度かしら」
>>319 GJ!
男女の格闘対決での女→男の金的攻撃は、シンプルにして基本でありながら最高のシチュです!
金的描写(女の攻撃でひしゃげる玉の柔らかさ、男の苦悶等)や女子の金的に対する嗜虐的感情・優越感・言葉責めの描写も良いです
この女性優位の格闘イベントをじっくり観戦したいです
続き期待してます
瞬時に勃起した
322 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/28(火) 16:42:36.57 ID:N40xmJof
メッセージありがとう。やる気がおきます。
恵みはさらに力をこめて金玉を手のひらの中で強く強く握った。
裕也「うぎゃああああああああああああ〜、やっやめてください、潰れちゃうよ!!」
恵「さっきの威勢はどうしたの?男って金玉やれば簡単に倒せるのね。会場の女性のみなさ〜ん!!男の人と喧嘩した際には、金玉狙ってみてください。きっと簡単に言いなりになりますよ(笑)」
恵の一声で会場は、男の脆さを知り、女の怖さを思い知った。会場の女性は面白そうにまた、優越感を周りの男性に対して感じ、一方の男性は、男は女に逆らえないのだと実感した。
中には、早速やってみようと考える女性や自分の事のように股間を押さえて怯える男達が沢山いた。
裕也「は・・離してくっだ・・・さいぃいいい〜」
恵「嫌よ。私が楽しんでんだから!!」
そういって恵は裕也の金玉の感触を楽しみながら、男の苦しみかたをじっくり観察していた。裕也は、女の怖さを思い知しり男のプライドもズタズタだった。
恵「野球部って普段は金カップしてるんでしょ?男ってあれがなきゃ何にもできないもんね」
そういって恵は、裕也の野球のユニフォームを脱がし始めた。
裕也「やめろよ!!変態かよ」
恵「うるさいわね。裸見られるくらい男だから我慢しなさいよ!!」
「ズルッ、バザ」
恵は手際よくベルトをはずし、ユニフォームの下を足元までずり下げた。
恵「はははははは、スラパンがもっこりしてる!!ピッチリしてるから玉の逃げ場がないのかな?」
裕也「見るなよ・・・・・。」
裕也はもう泣きそうな顔で、恥ずかしそうに股間を手で押さえたが、恵が押さえた手ごと金玉に向かって蹴りを放った。
「ボカっ」
裕也「うわ〜〜〜〜〜〜!」
恵「手が邪魔で、上手くヒットしないわね。男らしく手をどけなよ」
言葉責めがツボを突いてて最高
これからどんな風に男子に金的地獄を味あわせるか、
金的の痛みとは無縁の女子ならではの容赦ない責めに期待
できたら本当に金玉潰して欲しい
325 :
名無しさん@自治スレで設定変更議論中:2011/06/28(火) 21:05:52.70 ID:N40xmJof
あまりにも頑なに手おどけない裕也にイライラした恵は、もう一度顔への攻撃を開始した。しかも今度狙ったのは、目であった。
恵「馬鹿!これでもくらえ!」
「パチン」
裕也「うっ、目が!!」
恵の鋭い張り手が目玉を直撃し、たまらず金玉から手をどけてしまった裕也であった。恵はさらに着ていたバレー部のユニホームの上を脱ぎ、目を押さえていた彼の手首に思いっきり縛りつけて手を不自由にさせた。
しかし、彼は野球部ということもあり力づくで解こうと思えば簡単であると思った恵は、言葉で裕也を脅してみた。
恵「もし、この紐を力づくで解こうとしたら、容赦のない金玉潰しが始まるからね。」
裕也「そ、そんな!!頼むよ!金玉の攻撃だけはやめろよ!卑怯だろ!!」
恵「なに馬鹿なの?男女平等の時代に、金的禁止のルールなんて相応しくないのよ。今まで、男は金的禁止ルールに守られてきたから女に勝てたのよ!!何でもありじゃ女の方が絶対強いのよ」
裕也「ふざけんな!女なんて、男より力がないだろう」
恵「本当に単細胞な野球小僧ね裕也!!力よりもテクニックが格闘には必要なのよ。男なんて金玉っていう急所がついいている限り決して女にはかてないのよ!!悔しいでしょ?」
裕也「わかったから、金玉攻撃はやめてくれ!!」
裕也はさすがに、体力の限界が近いので、恵に懇願した。裕也は金玉を手で押さえることもできず、足を内股に、体をくの字にして悶えている。
恵「じゃあ、質問するわね!男とどっちが強い?」
裕也「わ、わかんねぇよ」
「ギュウウウウウウウウゥウ」
金玉を恵みの手が握り締めた。
裕也「あがぅううううううううううう」
恵「もう一回聞くわよ!男と女はどっちが強い?」
裕也「ひぃーーー!!女性です!!男は金玉を狙われたら必ず女性に負けてしまいます。男は女性にはかないません!!許してください」
恵「あはははは!!でしょ!本当に男って弱いわね。会場のみなさーん聞いたでしょ?これから男どもは女性に逆らえませんよ!!」
裕也「くっくそー・・・・・・」
男女の立場が逆転してしまう・・
なんてこったい
328 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 21:35:44.60 ID:uBou603V
とある夜の出来事
1人の男が強烈な尿意に襲われていた。
男(やばい。このままじゃ漏らしてしまう…)
男は今にも漏れそうな状態だった
男(もうダメだ…)
男は辺りを見回した
周りには人はいなかった
男(今は非常事態だからしかたないんだ…)
そう心に言い聞かせながら手を震わせながら急いで立ちションの準備をした
男は慌ていたためズボンとパンツを思い切り下げてしまった
しかし今は男にズボンとパンツを上げ直している余裕はなかった
一刻も早く尿意から解放されたかった
男(ふぅ〜…)
男は電柱に用をたし始めた
今の男の格好はパンツとズボンをおろしているため露出狂にしか見えない
男は我慢し続けたせいか、なかなか用をたし終えれなかった
男(早くしないと誰か来ちゃう…)
男は誰か来ないようにと祈った
しかし現実は非情だった
?「おい、おっさん!なにしてんだ!」
男は用をたしながら恐る恐る後ろに振り向いた
そこには柄の悪そうな女が立っていた
329 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 21:36:21.57 ID:uBou603V
男「…」
男はヤバいと感じた
女「なにしてんだよ!」
女は男の前方を覗き込んだ
そこには用をたしている男の象徴が目に入った
女「うわ…こいつ立ちションしてるよ。しかもズボンとパンツを異様に下げてるし…露出狂かよ」
男は今すぐここから逃げたかった
男はズボンとパンツを上げようとした
しかし
女「逃がさねーよ!」
ガシッ!
男「はうっ!!」
なんと女は男の金玉を握ってきた
女「どこいくんだよ。私とお話ししようぜ」
男「は…はっ…離して…うぐわ!」
女「話ししようって誘ってんだから従えよ!」
女は金玉にさらに力を加えた
こうされたら男は命令に従うしかない
男「し…従いますごめんなさい」
女は男の金玉を握りながら話し始めた
女(こいつはいい鴨だ。金を手にいれるチャンスだ)
330 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 21:37:01.91 ID:uBou603V
女「いいか?立ちションは犯罪なんだよ!分かってるのか!」
ムギュッ!!
男「は…はい…知ってます…」
女「それなら何で立ちションしてんだ!」
ムギュッ!
男「すっ…すいません…どうしても我慢が出来なかったので…つい…」
女「ふーん…」
意外なことに女は金玉を握る以外は外見には似合わず普通のことを言ってくるだけだった
男は女の発言を素直に聞き入れるしかなかった
しかし次の瞬間、女はとんでもないことを言い出した
女「私に変なモノを見せたんだから慰謝料払えよ!」
男「え…」
女「慰謝料だよ!100万払えよ!」
男「慰謝料って…はうっ!!」
ギューー!!
女はさらに力を加えた
女「慰謝料100万を払うか金玉2つとも潰されるのとどっちがいいんだ!」
ムギュッ!
男「は…はうー!ひゃ…100万なんて…あ…ありません…」
女「それなら潰すしかないな」
ギュー!
男「うわー!つ…潰れるー!」
女「ふっ。金玉潰れたらどうなるんだろうな。物凄く痛いんだろうな。もしかしたら痛さのあまりに死んじゃうかもな」
男の金玉にどんどん力を加えられる
男はもう限界だった
331 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 21:37:35.55 ID:uBou603V
男「しょ…所持金全部あげますから…は…離してください…」
男は半泣きになりながら必死に頼んだ
女はニヤリと笑いながら聞いてきた
女「いくらだ?額によっては離してやるよ」
男「さ…3万円です」
女「少なすぎ!」
ムギュッ!
男「うぎゃー!!」
女「残り97万はどうすんだよ」
男「はぁ…はぁ…そもそも変なモノとかいって…握ってるじゃないですか…はうあ!!」
女「余計なことは言うな。仕方ない。もう潰されるしか選択肢はないな」
男「つ…潰すのだけはか…勘弁してください」
女「もうダメだ。さようなら」
女は全力で握りしめてきた
男「うわーー!!」
あまりの痛さに男は気絶してしまった
女「気絶かよ。金玉潰すってのは冗談だったのにな。まあいいや。今のうちに財布を徴収してずらかるか。」
女は男から財布をとり、どこかへ行ってしまった
そして夜道には男が1人残された
完
332 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 21:40:12.16 ID:uBou603V
今度は
>>100のネタで書いてみました
やっぱり読む人のツボにくるような良い金的描写が書けない
>>331は女が終始、男言葉丸出しだからイマイチ
それより、その上の格闘対決の続きはまだなんだろうか・・・
334 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 00:25:05.54 ID:d2ZgJtti
裕也「頼むからやめてくれよ」
恵「嫌、嫌よ!だってこんなにも金玉が柔らかくて気持ちいいから、裕也には悪いけど手を放すことはでいないわ」
そういって恵は、裕也の金玉を揉みながらじっくりと金玉と裕也の顔を観察した。
「プニプ二、クニクニ」
裕也「あう〜〜〜〜〜〜、い、痛いよ〜〜、怖いよ〜〜〜」
恵「本当に金玉って不思議ね〜!こんなに小さな玉が男を支配してるのね。感触も気持ちいいし、男の情けない喘ぎ声もそそるわね」
裕也「・・・・・・・。」
恵「言葉も出ないほど怖がってるの?今の女の子は男のおもちゃじゃないんだからね!!こうやって男を言いなりにすることだってできるんだから」
恵には至福の時間であるが、裕也には地獄の時間であった。
恵「私、男が金玉の痛みに悶える姿にもえるのよね〜〜〜。見たいな〜〜〜もっといじめちょうかな〜〜。だって男の悶絶姿って情けなくて、哀れで、なんかセクシーじゃない(笑)」
裕也「勘弁してくださいよ!!もう、耐えれない」
>>331乙
>>333は気に入らなかったようだけど、俺はなかなか楽しんだよ!
何て言うかこう、シンプルで良かったなあ
336 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 17:22:32.12 ID:I6M5J0qc
今更ですが
>>203 の続きです。書くのが遅い&データ消えで完全に
タイミングを逸していますが・・
337 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 17:26:50.23 ID:I6M5J0qc
後輩「いいんですね、知りませんからね!!」
後輩の女の子(彼女)がそう言った直後、僕の股間に激痛が走った。
「○*うsllsぉfhjf@×!!」
これまで生きてきて一度も出したことの無い悲鳴をあげた。
一瞬何が起きたのか理解できなかった。後輩の女の子が僕の股間の袋を
ギュっと握ってきたのだ。このとき僕は両手でおちんちんを隠していたので、
僕の前にしゃがんでいた彼女からは、急所の袋は全くの無防備だったようだ。
「ううっ・・。 ・・・・ぎゃっ!!?」
痛みから逃れようと腰を引こうとする僕。彼女はそれを許さず、
握った袋をやや引っ張り上げるように自分側に引き戻した。
338 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 17:29:13.26 ID:I6M5J0qc
玉袋が伸びて、キンタマの形がはっきりと浮かび上がる。
彼女の方はそれに少し驚いたようだった。
(後になって聞いたのだが、今まで一度も男の急所に触ったことなんて無くて、
意地になってやってしまったと言っていた。)
一瞬急所から手が離れたが、すぐに表情を引き締めて再び握りなおしてきた。
今度は、指でタマをしっかり固定した逃げ場の無い握り。
あまりの痛みに悲鳴をあげる僕。
僕 「があああああ・・・い、痛いっ!痛いって!」
後輩の女の子 「じゃあ、手をどけて下さい。それまで放しませんからね。」
彼女の指が動くと袋の中のタマ同士がこすれあって股間に激痛が走る。
加減を知らないだけに容赦が無かった。
僕「くうぁああ・・ぐっ、つぶれっ・・あああ」
339 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 17:34:22.74 ID:I6M5J0qc
お願い、許して!なんでこんな目に!?
普段はおとなしい感じの控えめな子なのに・・・。
部活の後輩の女の子(彼女にしたて)とホテルに行って、
その子に男最大の急所を握られ悶絶している。
今すぐおちんちんを隠している手をどければ、この地獄から解放される。
意地になっている彼女は、僕がそうするまでは決して急所を握るのをやめないだろう。
ただそれだけの話なのに、その時の僕は本当にどうでもいいプライドにとらわれていた。
同じ部活の後輩の言いなりになるなんてみっともない。
自分の置かれている状況をまるで理解していない真性のアホ(=僕)は選択を誤った。
340 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 19:08:37.58 ID:yu/tfql7
わっふるわっふる
341 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 23:29:22.38 ID:I6M5J0qc
僕「 放せ!そこは、やめろっ。痛いって、どアホッ」
後輩「・・・・・。」
ゴリッ。
僕「あぐうっ!!!」
コリコリ・・・。
僕「いいいぃっ!! はううっ・・!」
吐きそうなくらいの激痛に膝を付きそうになるが、彼女が股間を握っているために、それすら出来ず、逆に膝から力が抜けたことで体重が最も弱い一点に集中する。
僕「うっ・・・・ぎゃあああ!
わかった、分かったからっ。手、どけるからっ!もうやめて!!」
だめだ。所詮僕も男だ。キンタマを握られるともう成す術は無い。
痛みに必死に堪えつつ、許しを乞う。
後輩「ふう・・。 じゃあ早くどけて下さい。そしたら放してあげますよ。」
彼女はそう言って股間を握る力を少し緩め、下から僕の顔を覗き込んだ。
勝ち誇ったような余裕の表情。まるで聞き分けのない弟を見るようなやさしい瞳だった。
彼女はすごく負けず嫌いで意地っ張りだけど元はすごくやさしい子だ。
きっと、たいして力も入れてないのにギャーギャーわめく僕を情けなく思いながらも、
心配してくれていたのだろう。
342 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 23:32:19.19 ID:I6M5J0qc
一方、女の子の華奢な指だけで生き地獄を味わった僕はといえば・・
今、振り返ってみれば本当にバカだったと思う。
ここで素直に言うことを聞いていればよかった。
先輩としての威厳、男のプライド・・。
余裕たっぷりの表情を彼女を見せつけられ、負けたくないという衝動に駆られたのだ。
・・・・誰がみても勝負はすでについているのに。
僕「ね、そっちが先にキンタマ放して。そしたら僕も隠すのやめるから。」
343 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 23:20:28.12 ID:zlPit3Ml
途中にすいません。書きます。
小学生というのは、好奇心旺盛な生き物だ。でも、それはよくないほうへ向くこともある。
だから、大人は子供にものを教えるときに注意しなきゃいけないんだ。
〜〜ある日の午後
家で、小学五年生の有紀は、中三の兄、祐樹の帰りを待っていた。
祐樹「ただいまー。」
有紀「おかえりなさーい。」
祐樹は、部屋へ一度入り、着替えると冷蔵庫へ向かい、中を見ていた。
その勇気の背後に忍び寄る影、次の瞬間。
有紀「やー。」
有紀の振り上げた足が、祐樹の男の急所へと吸い込まれる。
祐樹「ああああ、、あ、あ、あ、、、、、」
何が起こったのか、理解できなかった祐樹は、とにかく股間からの激痛に襲われ、
股間を抑えてうずくまった。
有紀「やったー。」
祐樹「な、、なんだ。」
有紀「へへっへー。おにーちゃんの金玉蹴っちゃった。」
有紀はおかしそうに言う。
祐樹「なんで、、」
状況を把握しきれない祐樹は、困惑していう。
有紀「あのね、今日がっこーでね、富山先生が言ってたんだ「男は金玉蹴っちゃえば何もできなくなる」
って。」
祐樹「富山、、、」
祐樹は思い出した。自分が小学校時代に、女子に肩入れしまくる女教師がいたことを。
そして、彼女の発言で小学校で、金蹴りがはやったことを。
祐樹「でも、あいつ辞めたんじゃ、、、」
そう、彼女は、祐樹たちの学年とともにやめ、田舎へ戻ったのだった。
有紀「なんか戻ってきたんだって。」
祐樹「へー。」
多少痛みも和らいできたのか、話を聞きながら祐樹は立ち上がった。
祐樹「お前な、ここは乱暴にしちゃいけないんだぞ。」
有紀「なんでー。」
祐樹「あのな、、、「面白いじゃん」
有紀はそういうと今度は、ヒアを祐樹の股間に叩き込んだ。
祐樹「はっ。。。。。。。。。」
タマを押しつぶされるように蹴られた祐樹は、声もなくうずくまった。
有紀「そんなに痛いんだー。そこどうなってるのかな。」
有紀は、四つん這いにうずくまる祐樹の後ろに回り、ズボンを脱がそうとする、
おしりのところは脱がせたが、祐樹はズボンを抑え脱がせようとしない。
有紀「もー、抑えないでよ。」
そういうと、有紀はズボンに手を入れ、生のタマを握った。
祐樹「はうっ、、や、止めろ。」
有紀「えー、ヨットして握っても痛いの?」
そういって有紀は、タマを握る強さを強める。
祐樹「おま、、、やめろ。。」
有紀「ズボン抑えるのやめたらいいよ。」
その間にも有紀は握るのを強めていく。
祐樹は一瞬躊躇したものの、金玉を握られた男が、逆らえるわけもなく、
ズボンを抑えるのをやめた。
344 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 23:35:14.87 ID:zlPit3Ml
有紀「脱がせマース。」
有紀は祐樹のズボンとパンツをするりと脱がせた。
そして、金玉を握る力を抜いて、金玉とチンコを観察した。
祐樹「玉から手を離せ。」
有紀「いいでしょ。力入れてないんだから。それとも、思い切り握ろうか?」
祐樹は、悔しそうに黙った。
有紀は、有紀は金玉の根元だけを握るようにして、金玉の観察をしたが、
離しはしなかった。それが、男を服従させる力の源泉であり、
男への最高の脅しだと知っているようだった。
有紀「へー、しわしわだね。それにブランとしてる。」
有紀は金玉に何の気なしに凸ピンをした。
祐樹「はうっ。」
しかしそれは勇気をびくりとさせるには十分すぎた。
有紀「へ?これでも駄目なの。じゃあ、、」
有紀h小悪魔のように笑い、タマの後ろで、凸ピンの力をためた。
有紀「凸ピンいっきマース。」
祐樹「だ、だめ」
祐樹の願いもむなしく雪のフルパワータマピンは、祐樹の副睾丸に直撃した。
祐樹「っっっ。。。。」
祐樹は声も出さずに、しかし四つん這いは崩れた。
有紀「ちょっと、急に崩れないでよびっくりするでしょ。
ほら四つん這い、見えないでしょ。」
有紀は軽くタマに力入れながら、いう。
その脅しに気付いた祐樹は何とか四つん這いになる。
有紀「じゃあ、こっち見ようか。」
有紀の興味は、竿へと移った。
345 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 23:36:14.03 ID:zlPit3Ml
こんなの続いてもいいですか?
ワッフルワッフル!!!
続けてたもれ
348 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 04:46:52.48 ID:tQpQDbSS
続き期待
349 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 17:56:08.43 ID:87SwXjq5
334の続きです。
恵「もう耐えれないの〜〜〜(笑)仕方ないわね」
恵がそう言うと、不気味な意味深な笑みを浮かべた、一方の裕也はその笑顔に恐怖で顔が引きつった。
裕也「な、なんだよ、その笑みは」
恵「耐えれないなら、つ・ぶ・し・て・あ・げ・る」
裕也「や、やめてくれーー!冗談だろう?男じゃなくなっちゃうよ!」
恵「大丈夫よ!!片方だけだから(笑)」
そういって、恵は裕也の右の金玉を両手で握り、力を少しづついれていった。
裕也「うぎゃああああああ、つ、潰っぶ・・・れる」
恵「もっと叫びなよ!!面白〜〜い、その顔おかしいよ、あははははは」
裕也「潰さないで〜〜〜〜、お願いだよ〜〜〜〜〜〜うわぁぁあああああ〜〜」
恵「いつも偉そうに威張ってる男って本当に馬鹿ね!!金玉がついてるのに偉そうなのよ!」
裕也「ごめんなさい!!ごめんなさい!!許してくれ!!」
恵「嫌よ!!」
恵はとうとう思いっきり力をいれ始めた。
「ぎゅううううぅぅうっぅうっぅぅぅうっぅぅぅぅ」
裕也「うぐぁぁっぁあああああああああああああ」
裕也は口から泡をぶくぶく出し始め、目は白目になり、断末魔の声を出す。一方の恵は裕也の顔を見ながら、愛おしいそうに見つめていた。
恵「そろそろよ!!」
「ブッチュ!!!!グシャ」
裕也「っ!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・」
ついに右の金玉が潰れてしまい、裕也はそのまま気絶してしまった。
審判「佐々木選手が気絶し、戦闘不能になったので、この試合は、香川選手の勝利となります。」
恵「やった!!よわっちかったな〜〜〜。次の試合はもっと強くて男前の選手だと金玉のいじめがいがあるのにな」
そういって、恵は次の試合に意気込んでいたのであった。
この続きは、皆さんの反応によって決めます。意見やアドバイスなども参考にしたいと思っています。
許してくれ→嫌よで粉砕されるのが惨めで良かった
>>349 最高!
世間ではどうにも潰さない派の方が優勢で潰す派の自分は物足りなさを感じていたけど
これを機にもっと金玉潰しSSが増えるといいなあ
おおおー、潰し有りは珍しい。
いいですねぇ。
353 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 22:00:47.47 ID:pFmU5k1Q
>>344 続きです。
有紀「これがおちんちんかー。」
有紀は祐樹の竿を牛の乳のように握った。
祐樹「ほうっ。」
これまで誰にも触られたことのないものを女の子のやわらかい手に
握られ、祐樹は、先ほどまでの苦痛を忘れるほどの快感を得た。
そして当然のようにすぐに勃起した。
有紀「わっ、固くなって、、大きくなった?」
そして祐樹の竿は、四つん這いのおなかにくっつくほどになり、
有紀からは見づらくなってしまった。
有紀「ちょっと、奥に行っちゃって見づらいよー。そうだ、立ち上がって、
こっち向いてよ。」
そういいながら、有紀はタマを握る手に力を入れ、引っ張った。
祐樹「っく、、わかったから、離して。」
有紀「はいはい。」
そういうと有紀はタマから手を放したが、祐樹はおとなしく有紀のほうを向いた。
もはや逆らう気力はなかったのだ。
有紀は、再び玉と竿を握ると、竿の皮か少し向けたのに気付いた。
有紀「なにこれ?」
有紀は、クニュクニュと皮を動かし、時折中身にも触れた。
しかもまるで妹が、自分に奉仕しているかのような状況は、祐樹を興奮させた。
当然実際には、有紀に男の命を握られているわけだが、、、
それら刺激はすぐに祐樹に我慢汁を出させるほどの快感となった。
有紀「なんか出てきたんだけど。せーし?」
祐樹にこたえる余裕はなく、もはや射精へ向かうのみだった。
祐樹「イ、、イク、、、、、」
祐樹は射精してしまった。
有紀「へっ、何、、」
有紀は驚いたがどうやら兄が生死を出して自分にもかかったということは
分かったらしく驚きは怒りへと変わった。
有紀「ちょ、さいってー。臭いし、、、、もうっ。」
有紀は握っていた祐樹の球を思い切り握る。
祐樹「はあああああああああああ。。。。。。。」
祐樹は再び地獄の苦痛を味わうこととなった。しかも先ほど以上の怒りのこもった
攻撃に、気を失いそうなほどであった。
祐樹にとっての救いは、有紀がすぐに風呂に入りたいと思ったことか、
しかしその前にもう一度、最大の苦痛を味わうことになった。
有紀「お兄ちゃん、これで最後にしてあげるけど、、、潰れちゃうかもね。」
才ほどまでと違い柔らかな口調になったが、その後ろには確かな怒りを感じ、
祐樹は恐れおののいた。
有紀「とりゃー。」
有紀のむき出しの堅い膝が、思い切り祐樹の生の金玉を押しつぶす。
祐樹「あっ、、、、、、」
祐樹は物も言わずに失神した。
有紀「だいじょーっぶー?、、、気絶しちゃった。ま、いっか、お風呂はいろーっと。」
台所には、気絶した祐樹が一人残された。
354 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 22:03:09.06 ID:pFmU5k1Q
〜〜翌朝
あの後何とか回復した祐樹は、ズキズキ痛むタマを冷やしたりして、
必至で痛みに耐え、自分が勃起し、射精できるかを試みた。
どうにか正常だと確認できたが、それに必死で気づかなかったのだ。
妹以外にも金玉に興味を持つ者がいることを。
有紀「おにーちゃん、どう?潰れてなかった?」
祐樹「うるせー。」
有紀「へー、そんなこと言うんだー。蹴るよ?」
祐樹「す、、すまん。」
有紀「ふふ、、そういえば、優奈ちゃんのお兄さんって、お兄ちゃんの友達でしょ?
優奈ちゃんに蹴られたみたいだよ。他にもお兄ちゃんの友達何人かやられてるよ。
メールきた。」
祐樹「そ、そうか。」(あー、あいつらも妹いるもんな。だいじょぶか?)
有紀「それからね。神山芽衣さんってお兄ちゃんの友達にいるでしょ。
その人も、私の友達のお姉ちゃんなんだけど、二人でお兄さんを蹴りまくったって。」
祐樹(神山のお兄さんって高2の神山先輩か、、あの人俺らが小学生の時も蹴られてたよな。
悪魔が二人になって帰ってきたって、ことか、、、ウチにも悪魔が来たが。)
有紀「それでね、、、芽衣さん学校でもけるって、張り切ってたらしいよ。」
祐樹「へ、、、、」
有紀「頑張ってね。それと今日も帰ったら蹴るからーー。」
有紀は走り去った。
もはや学校にも家にも祐樹の安楽の地はなくなってしまった。
おわり
355 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 22:04:02.17 ID:87SwXjq5
349です。どんな設定がいいですか?
356 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 22:40:51.46 ID:tQpQDbSS
妹「ただいまー」
妹が学校から帰ってきた
玄関には先に帰ってきいた兄の靴しか置いてなかった。
今日は両親が用事のためいなかった。夕飯までには帰ってくると言っていた。
妹は冷蔵庫に向かった。
妹「今日は暑かったわ…。でも冷蔵庫にはお母さんが私のために買ってくれた私の大好きなアイスの実が待っている〜♪」
アイスの実とは色々な味の丸い形のアイスが入っているアイスである。
妹はこのアイスが大好物なのだ。
妹「さー、アイスの実ちゃ〜ん。私が食べてあげるよ〜…あれ?」
しかしアイスの実は冷蔵庫には入って無かった。
妹は冷静に考えた。
アイスは昨日買った。
お母さん達が食べるわけがない。
となると…
ガチャン!(部屋のドアを開ける音)
妹「お兄ちゃん!私のアイス食べたでしょう!」
兄「!」
兄はいきなりドアが開いて驚いた。
妹「うちは4人家族だからお兄ちゃんしか食べる人はいないわ!さー観念に白状しなさい!」
兄「知らねーよアイスなんか!」
兄は否定をした。
しかし
妹「それじゃ誰が私のアイスを食べたのよ!」
兄「だから知らねーよ!」
357 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 22:41:35.53 ID:tQpQDbSS
兄は本当にアイスを知らないようだ。
だが妹は兄が食べたと決めつけていた。
妹は何としても白状させたかった。
妹「!」
妹は何かひらめいたようだ。
妹は兄にニヤリと薄笑いを浮かべた。
兄「何だよ。人を疑ったり、急にニヤニヤして気持ち悪い奴だな」
妹は立っている兄の目の前に移動した。
妹「これならどうかしらね」
すると妹はなんと両手を兄のズボンとパンツの中に手を突っ込んできた。
兄は突然の出来事に回避をすることが出来なかった。
そして兄の金玉を軽く握った。
ムギュ!
妹「痛いわよね。だって男の急所だもんね」
ムギュー!
妹は兄の金玉を上に引っ張った。
兄「は…離せ…」
妹「離すわけないじゃん。まだ軽くなのに泣きそうだね。白状したら離してあげるわ」
妹は男の急所を責めれば白状すると考えた。
兄「だから俺は食べて…あー!!」
妹はさらに強く金玉を引っ張った。
妹「早く白状しなさいよ。それともまだ白状しないの!」
ムギュ―!!
妹はさらに力強く金玉を握った。
兄「うぎゃあー!!つ…潰れるー!!」
358 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 22:43:32.51 ID:tQpQDbSS
兄は必死に訴えた。
兄「だから俺は食べてない…うわぁー!」
妹「嘘つき!早く本当のこと言わないと…」
グリッ!
兄「お……」
妹は兄のタマをこれでもかと捻り始めた。
妹「いい加減白状しなさいよ!」
兄「だっ…だから知らねーよ…」
妹「お兄ちゃん往生際が悪いよ。もう白状しても許さないからね」
妹はさらに金玉を捻った。
兄「は…白状も何も…し…知らねーよ…」
妹「…」
妹は兄の発言に耳を傾けなかった。
兄「や…やめ…」
グリュ!!
兄「あー!!!」
妹「!」
兄の股間から変な音が聞こえたと同時に兄は泡を吹いて気絶してしまった。
妹は兄のタマの数を確認した。
良かった。潰れてはいなかった。
どうやら捻りすぎて痛みが限界に達してしまい、それが原因で気絶してしまったようだ。
妹は兄のズボンから手を出す。
妹「ふん。自業自得よ」
359 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 22:44:38.37 ID:tQpQDbSS
妹は自分の部屋に戻った。
すると
妹「あ!」
妹は自分の机の上にアイスの実の空箱があるのを見つけた。
妹「思い出した…昨日食べたんだった…」
そう。妹は昨日のうちにすでにアイスを食べてしまったのだ。それなら冷蔵庫の中にあるわけがないし、兄が知っているはずがない。
兄は無駄な拷問を受けたのだった。
妹もさすがに悪いことをしたと思い、気絶から目覚めた兄に必死に謝った。
完
>>354>>359 乙、お二方とも素晴らしかった
>>355 今度は握られただけでは屈しない男、とか?
富豪のお坊ちゃまで色白細身だけど護身術はできるみたいなのが俺は好き
盛り上がってきたね。いいことだ。
>>355 双子の男女。瓜二つだけどたった一か所の違いが運命を・・・みたいな
あとは女装少年。どこまで「女を装える」かとか
>>355 お姐さんによる性質の悪い悪戯少年に悪夢のお仕置き
悪戯内容によっては潰れるまでとか
盛り上がってきましたね。
>>362さんのネタ凄く良いと思います(笑)
これから中学時代のちょっとした実話を書かせて頂きます。ノンフィクションなので今までのSSとは少し違った感じになると思いますが悪しからずご了承ください。
中学一年の9月。クラスに千波(仮名)という女子がいた。
千波は顔は凄く可愛くて頭も運動神経も良いのだが、あまりにも性格がキツく、それでいて頭が良い(ずるがしこいとかそっちの意味で)のでクラスの嫌われものであった。
学園もののドラマに一人は居そうな「嫌われもので若干孤立した感じの美少女」という、正にそんな感じである。
女子からはほぼ全員に嫌われていた。
男子もいくら可愛くても性格がキツすぎるし、周りの評価という面もあって千波と付き合いたいと思う男子は居なかったが…
この千波ちゃん、中1にしてかなりの巨乳の持ち主で(太っている訳ではない)、千波でいやらしい妄想をした事のある男子は絶対に俺だけじゃないはずだ。
俺はいつの日が千波の胸を触る事が出来ないかと常に考えていた。
ある日の放課後、文化祭のクラスの出し物について、俺と千波を含めた5、6人のクラス代表が話し合いをしていたんだが、千波とその他全員で意見が割れた。
それで千波の普段からの性格もあって5対1で揉める形になって、怒った千波は先生に提出する大事な用紙を持って家に帰ってしまった。
結局残った5人でだいたい話し合いはまとまったが、その用紙に内容を書いて次の日までに提出しなければならない決まりになっていて、もし次の日に千波が用紙を持って来なかったら物凄くめんどくさい事になる。
なので、電話での念押しではなく、今日誰かが直接千波の家に行って用紙を取り返そうという事になった。
そしてその役を買う事になったのが、俺。
以前必要に駆られて千波の家に一回だけ入った事があるからだ。
午後6時半頃、俺は千波の家に行った。
ただで用紙は返してくれそうにない。でも用紙は絶対必要だし、また喧嘩になってもおかしくないな…
親が居るとめんどくさい。ただ、この時間おそらく千波のお父さんは余裕で仕事。千波は1人っ娘できょうだいは居ない。最悪お母さんが居るくらいだ。
ピ〜ンポ〜ン♪
ガチャ
出て来たのは千波だった。俺が来たのは予想外らしく普通に開けてくれたが、俺の姿を見るとまたドアを閉めようとした。
俺はすかさず扉の隙間に足を入れる。
俺「頼む!! 玄関で良いからちょっと話しさせてくれ!!」
千波はしぶしぶ玄関まで入れてくれた。その時…
俺「!!!」
ぴたっとしたTシャツに短パン、俺は瞬時に勃起してしまった。
俺はついつい胸に目をやりながら、数秒間無言になった。
千波「で、何しに来たんよ。ったく…どこ見よんや。」
俺「あ、ゴメン。今日は悪かった。…でも怒って帰ることは無いだろ!! あの用紙ちょっと今から使うけちょうだい。」
千波「ふ〜ん アタシあれ持って帰ってないけど? 誰かが持っとるんじゃない?」
俺「嘘つけ!! 絶対千波(本当は名字で呼んでた)が持って帰っただろ。」
千波「知らんって言っとるじゃん。」
俺「はぁ…」
争い事は嫌いだが、失敗したじゃ俺の立場が無いし、仕方ね〜よな…
玄関からちょっと先に、千波の通学カバンが見える。
俺「そういえばやけに静かだな。親はまだ帰って来てないん?」
千波「今日は母さんも用事で実家帰っとるし、夜遅くまで帰って来んよ。」
ラッキ〜〜〜!!!!!
俺「…そっか、まぁいいや。とりあえず用紙渡して。」
千波「ホンマに無いんだってば!! 用事それだけなら早く帰ってや!!」
俺「…なら仕方ないわな。」
俺「ちょっくらゴメンよ。」
良い事ではないが、俺は靴を脱いで勝手に家に入って、千波のカバンを開けようとした。
部屋が少なくて広々としたリビング、以前少しだが記憶にある光景だ。
千波「やめろや!!」
俺は千波に突飛ばされた。
千波「勝手に入ってくんなや!!」
俺「じゃあ直ぐ出ていくけ、紙ちょうだいや!!」
千波「嫌よ。絶対渡さんし。」
俺「て事はやっぱりあるんじゃねーか。」
一向に返してくれそうにない。どうしよう。殴る訳にもいかね〜しな………!
俺はふと考えた。このまま喧嘩のノリで千波の胸を揉んでしまおう。
今は2人きり。目撃者は居ない。千波が学校で言いふらしても女子は千波の言う事なんか誰も信じない。男子にもいくらでも誤魔化せるし、ちょっとからかわれるぐらいで特におとがめは無いだろう。
こんな誘ってる様な格好をしてる方が悪いんだ。
フフフ…
こんな誘ってる様な格好をしている方が悪いんだ…
なんて、一応俺は必要な用紙を取り返すという正義の目的で来ているはずなのに、もはや変態の思考であった。
俺は千波に後ろから抱きついて胸を揉んだ。
千波「キャア!! ちょっ サイッテー!! 何すんや。」
俺「いやぁ、千波がなかなか返してくれんけえさ、暴力はいけんじゃん?(笑)」
千波「こんな事していいと思っとん?」
俺「まぁね〜 うわやわらけぇ〜 それに千波と違ってあったかい… あ、コレも千波のか(笑)」
余裕が伺えるようなセリフだが、実際は初めておっぱいを触る童貞中学生、しかもあこがれのあの娘の。
あそこはビンビン、頭の中はただただ真っピンクだった。
千波「ふ〜ん どう? 初めてのオッパイは。」
千波はそう言いながら後ろ手で俺の股関を撫でる様にまさぐる。
しかしそれはタマタマの位置を的確に探る為だった。
それにも気づかず、てか喧嘩している事も忘れて俺は千波のおっぱいに夢中だった。
「うぎゃあああ!!!」
千波は俺のタマタマを指でつまみ、グリっとやった。
俺はとっさに千波を離し、床にしゃがみ込んだ。
千波「女の子だと思ってバカにすんなよ?」
俺「イッテー わ、悪かったよ… すぐ帰るからあの紙…」
千波「テーブルの上にあるよ。」
俺「そっか、ありがと…って ない!!」
キーン★
俺「うぎゃあああ」
その瞬間千波は後ろから俺のキンタマを思いっきり蹴りあげた。
もろに入って俺は呻いて床を転がり回った。
千波「そんなに痛かったぁ〜? ごめんねぇ〜(笑) まぁアタシの胸は○○(俺の名前)が簡単に触って良いトコじゃないんよ。今からキンタマ潰すね!?(笑)」
俺はキンタマの痛みで抵抗出来ず椅子に座らされ、何故か家にあった手錠で両手を後ろで縛られた。
わっふる
>>364 気に入ってもらえて光栄です。どちらが良かったですか?
両方合わせるって手もありますけど
スレチ。怖い人が来る前にお帰り
382 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 00:08:44.22 ID:rfG2Ok4P
家や学校で、自然に男の急所を打ちたいんだが、どうしたらいい?
家…だと?
難しそうだなあ
普通に人が生活してる環境は、急所に限らず危険が少ないように配慮されてるだろう
ペットとか不確定要素があればあるいは…
多分金的悶絶してるところを見られたいんだろうが
悶絶しながらチラチラ人のほう見てたら気味悪がられるんじゃないか?
385 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 13:13:54.69 ID:rfG2Ok4P
上手くあてたり、落としたりできるものとか、場所とか、
ないだろうか?
犬とかいないから。。。
悶絶後は、上手くやる。
妹が「お兄ちゃんおっはよーッ!」って、起こそうと布団の上からダイブしたら、妹の膝が兄の股間に直撃して悶絶とか、姉が炬燵に入って足延ばしたら姉の足が股間にヒットとか、母親が何の気無しに果物を放ったら、偶然股間にとか
預かりっ子の女の子もしくは自分の娘が、お風呂中に分からないまま袋を握ったり、パンチしたりとか
387 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 22:45:09.41 ID:rfG2Ok4P
取りあえず、ものもらう時にほうらせてみればいいかな?
388 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 15:02:11.06 ID:DGx2KhmX
犬にアレを噛まれたりしたら半死状態だろな・・・。
考えただけでゾッ〜とする。
390 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/11(月) 19:32:26.48 ID:OpsD+875
ナレーター ・なんと、今回は金的解禁ルールの男女の格闘戦!果たして誰が優勝者に輝くのか楽しみですね。一回戦は、ケンヤとカナの戦いです!両者とも若手のエース的存在で、ここ数ヶ月で頭角をあらわしています!!それでは始めましょう!!・
ナレーターの解説とともに、コングが会場になり響き、試合が始まった。ケンヤは182センチ、70キロ、23歳で永井大ににている男前で、カナは169センチ、55キロ、22歳で北川景子に似ている美人であった。
ケンヤ・もしも俺がお前に勝ったら、その際は付き合えよ!・
カナ・いいよ絶対今回は負けないよ!だって金玉蹴れるもん・
ケンヤ・そう簡単には蹴らせねぇよ!まったく怖い女だぜ・
ケンヤはまず、カナの腹を殴り、カナは痛みでうずくまった。
カナ うっ・・・・・・・・
ケンヤ・やっぱ女は弱いな(笑)
ケンヤはカナの髪をつかんで床に顔を叩きつけた
カナ・い、いたっ・・・・・・
ケンヤ・ほら可愛い顔が台無しだな
しかしカナはしっかりと作戦を考えていた。男が完全に安心して、隙を見せるの待っていたのである。カナは右手をケンヤの股間にむけて下から振り上げた。それが見事にケンヤの金玉にめり込みケンヤは思いがけない反撃に驚いていた。
ケンヤ・き、金玉がぁーいってーー
わっふるわっふる
>>382 運悪くぶつけてしまった、なら机の角とかならわりと自然だけど。
とにかく常日頃から「角の高さがちょうど股間」の物体を探すんだw
学生時代にはここぞというときにやったもんだぜ(←最低)
学生時代とか書いてあるけど皆いつから目覚めたの?
漏れは小4ぐらいだけど
大変遅くなりましたが、初投稿します。
それは、ある小学6年生の教室で放課後に悲劇は起こった・・・
由佳「お前、昼休みの時、胸触っただろ?」
有也「触ってねーよ!!」
麻衣「あたしも見たんだから嘘はやめたら?」
有也「く、くそ・・・!!」
由佳「これが先生とか親に知れたら、どうなるのかな〜(笑)」
有也「そ、それだけは勘弁してくれ!!この通りだ!!!」
由佳はチラリと有也の股間を見て、その後、麻衣を見て微笑んだ。
由佳「じゃあさ、こうしない?」
有也「何でも言うとおりするから、絶対に誰にも言わないでくれ!!」
由佳「うち、ムカついてるから、蹴らせて?」
麻衣「あ、それいいねっ!!(笑)」
有也「なんだ、そんなことか…」
このとき、まさか男子最大の急所を蹴られるとは予想できなかった。
由佳「じゃあさ、足、広げて?」
有也「足・・・?」
由佳「いいから!!」
有也「ってまさか、お前・・・」
由佳「蹴らせてくれるんでしょ??」
有也「う・・・わかりました」
有也はおそるおそる足を広げた。
由佳「いっきまぁ〜す♪」
有也「ひ・・・」
由佳「エイッ!!」
由佳の足は有也の急所を確実にとらえ、ボコッという音が教室に響いた。
有也「ぎゃああああぁぁぁ…!!!!!」
由佳「えー、そんなに痛いの? うち、手加減したよ??」
麻衣「おもしろーい!! そんなに痛いんだぁ〜(笑)」
有也「い、痛いに決まってるだろ・・・ううう・・・・・・」
由佳「ふ〜ん、女の子に蹴られただけなのに?」
有也「く・・・・・・ふん、痛くなんかねえよ!!」
由佳「でも痛そうにしてたじゃん(笑)」
有也「女みたいな弱いヤツに負けるわけないだろ!!」
男のプライドだったのかもしれない。絶対に負けを認めたくないと、有也は思った。
由佳「女が弱い・・・だと??」
麻衣「ねーねー、由佳ちゃん。うちも蹴ってみた〜い♪」
由佳「あ、いいよ。思いっきりやっつけちゃって!!」
有也「お、おい。麻衣は関係ないだろ。胸を触ったのは由佳だけだ」
由佳「そんなこと言える立場? 麻衣ちゃんは友達だから良いの!」
有也「く・・・そんなの、ありかよ!!」
麻衣「ねーねー、女の子の蹴りは痛くないんでしょ?」
有也「い・・・痛くねえよ!!」
有也は明らかに動揺していた。
麻衣「じゃあ、行くね〜♪」
有也「・・・・・・」
麻衣「キーック!!」
有也「ぎゃあああああああああ!!!!!!!!」
まるで本気で蹴られたかのような衝撃とともに、強い痛みに襲われ、有也は膝から崩れ落ちた。
麻衣「おもしろーい!! ウケるー♪♪↑↑↑」
由佳「ふ〜ん、女の子は蹴りは痛くない・・・のね??」
麻衣「うち、手加減したんだけどさ〜そんなに痛かったぁ?」
有也「うう・・・うううう・・・・・・」
麻衣「ねーねー、どんな痛み?」
有也「う・・・初めドーンって来て、重苦しいような・・・ううう…」
麻衣「よくわかんない(笑)」
由佳「じゃあ、今度はうちの順番ね!」
有也「く、勘弁してくれ。。。頼む!!」
由佳「ふ〜ん、じゃあ先生に言ってもいいんだ??」
有也「そ、それだけは・・・」
由佳「じゃあ、足広げて?」
有也「く、くそ・・・・・・・・・!!」
由佳「いっきまぁ〜・・・・・・」
その時だった。有也の後ろに回りこんだ麻衣が、有也の急所に平手でたたき上げた。
『パチーン!!!!!』
蹴りとは違い痛みは弱いものの、不意打ち&今までのダメージの蓄積もあり
有也にとっては、十分すぎるほどの痛さだった。
有也「ぎゃふっっっっ!!!!!」
突然の不意打ちに、有也は膝から崩れ落ちた。
由佳「麻衣ちゃん、ずるーい!!」
麻衣「平手でも痛いんだぁ〜男子って弱い(笑)」
由佳「ほんとだよね、男子のほうが弱虫だよね(笑)」
麻衣「や〜い、弱虫有也〜♪(笑)」
有也「く、くそっっっ!!!」
麻衣「だって、うちら痛くないよ??」
そう言って、麻衣は自分の股間を先ほどと同じ強さで叩いてみた。
『パチーン!!!!!』
麻衣「ね、ほら??」
『パチーン!!!!!』
麻衣「全然、痛くないもん♪」
『パチーン!!!!!』
由佳「うちも痛くないし(笑)」
『パチーン!!!!!』
由佳たちの股間を叩く音が、教室中に、こだまのように連呼した。
由佳たちは自分の股間を叩きながら、痛さに座り込む有也を見下ろしていた。
有也「く、くそー、何でお前らは痛くないんだよ!!!」
由佳「有也みたいな弱虫男子じゃないもん(笑)」
麻衣「ねーねー、女の子のほうが強いでしょ??(笑)」
由佳「いい加減さー、負けを認めたら?」
有也「ううううう!!!!!!!!!!」
あろうことか、有也は目の前にあった由佳の股間を思いっきり殴ってしまった。
『ゴンッ!!!』
由佳「きゃあああああああ・・・・・・・痛っっ!!!!」
麻衣「あ!!! 由佳ちゃんに何てことするの!??」
有也「ほら、痛いじゃないか(笑)」
由佳「つううぅぅっっ………ゲンコツで思いっきり殴ったでしょ・・・!!」
有也「どうだ、参ったか(笑)」
有也は勝ち誇ったように立ち上がり、由佳を見下ろして笑った。
しかし、由佳はそれほどのダメージもなく、十数秒して、ゆっくり立ち上がった。
由佳「お前、自分の立場わかってるの??」
有也「う・・・・・・」
由佳「先生にチクるよ? 親にも、クラス中のみんなにも!!」
有也「・・・・・・」
ふと、われに返った有也は青ざめてしまった。
由佳「まぁいいわ。今回だけは許してあげる?」
麻衣「え、仕返さないの???」
有也は、ほっと胸をなでおろした。怖ろしい仕返しが待っていることも知らずに。
由佳「おい、服を全部脱げ!!!」
有也「え・・・・・・」
突然の由佳の反応に、有也は凍りついてしまった。
麻衣「あ〜あ、由佳ちゃんを怒らせちゃった!」
由佳「おい、早く脱げよ!!! それともチクッても良いのか??」
有也「わ、わかりました・・・」
由佳「おい、ズボンもだ!! 全部脱げ!!!」
有也「は、はい・・・」
みるみるうちに、有也は服は脱ぎ去り、残すはパンツ1枚となった。
由佳「おい、何じっとしてるんだよ!!! 早く脱げ!!」
有也「は、はい。。。」
返事をしたものの、有也はなかなか脱ごうとしない。
しかし、その時だった。後ろに麻衣が回りこんでいた。
『するっ!!』
『ぷるん!』
有也「えっっ!!!・・・・・・」
由佳「麻衣ちゃん、ナイス♪」
麻衣「えへへっ、手伝っちゃった(笑)」
有也は初めてクラスの女性にアソコを見られ、顔が真っ赤になってしまった。
由佳「おい、隠すなっ!!!」
有也「は、はいっっ・・・・・・」
もはや、すべては由佳たちの思い通りとなってしまった。
麻衣「ふ〜ん、男子のアソコって初めて見るけど、何だか面白いねー!」
由佳「でしょー? こんなの付いてるなんて不思議だよねー!!」
麻衣「何だかさー、ちっちゃい巻貝に似てるよねー?(笑)」
由佳「言われみればそうかも(笑)」
麻衣「へぇ〜、これが男子のアレなんだぁ。。」
由佳「麻衣ちゃん。おちんちん、見つめすぎだよー(笑)」
麻衣「やぁーん。由佳ちゃん、おちんちんって言った(笑)」
由佳「おちんちんって言うの、恥ずかしいの??」
麻衣「うち、母子家庭で育ったから、男子のアレとは無縁で・・・」
由佳「何も恥ずかしがることないよ!」
麻衣「由佳ちゃんは、ちっちゃい弟クン、いるんだっけ?」
由佳「そう、だから見慣れてるの。お風呂とかも一緒だし(笑)」
麻衣「いいなー。おちんちん・・・毎日見れて・・・」
由佳「うん。でねー、この前なんか、すごい面白かったんだよ〜!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここで回想シーンが入る〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お風呂場にて。姉(由佳)と弟(颯太くん)が入浴中の出来事。
颯太「おねえちゃん」
由佳「うん、どうしたの?」
颯太「おねえちゃん、どうしておちんちん付いてないの?」
由佳「(ふふっ、かわいい!!)ほんとのこと、知りたい??」
颯太「うん、教えて!!」
由佳「お姉ちゃんもね、颯太みたいに、小さい頃はおちんちんあったんだよ」
颯太「え、ほんと??」
由佳「うん、でもね、お姉ちゃん悪い子だったから、春花姉ちゃんに取られたの・・・」
颯太「え、とられちゃったの???」
由佳「最初は、おちんちんを叩かれたりしてのお仕置きだったんだけどね」
颯太「え〜・・・」
由佳「でも、悪いこと続けたから、とうとう取られちゃった!」
颯太「こわい・・・・・・ぶるぶる(震)」
颯太は、手でおちんちんを押さえて、怖がっていた。
由佳「お姉ちゃんみたいに悪いことしたら、颯太も女の子になっちゃうからねっ?」
颯太「えええ・・・・・・こわいっ。。。(震)」
由佳「あ、そういえば・・・颯太、この前悪いことしたよね?」
颯太「え、どんなこと?」
由佳「まず、お皿割ったでしょ。それから、オヤツのプリン、2個も食べたでしょ。」
颯太「おねえちゃん、ごめんなさい・・・」
由佳「それと、昨日はお母さんたちを困らせてなかなか寝なかったでしょ」
颯太「ごめんなさい・・・もういい子になるから許して・・・」
由佳「3つ悪いことしたから、3回お仕置きね!」
颯太「おちんちんを・・・?」
由佳「もちろん♪ じゃあ1回目いくよ!」
由佳は左のタマを、とてもやさしく弾いた。
『パチーン!!』
颯太「ぎゃっ・・・うっ。。うっ。。」
由佳「痛かったー? でもお仕置きだからね?」
颯太「うっ。。うっ。。・・・・・・」
由佳「男の子だもん、大丈夫だよね。強いよね。泣かないよね?」
颯太「う、うん・・・ぼく、男の子だから強いもん!」
由佳「えらい、えらいっ(笑)」
颯太「うん、ぼく泣かない!」
由佳「2回目のお仕置きいくねー?」
今度は右のタマを、やさしく弾いた。
『パチーン!!!』
颯太「ぎゃあっっ・・・ううっ。。。ううっ。。。」
由佳「あー、ごめん、ちょっと強かったかも」
颯太「ううっ。。うううっ。。・・・・・・」
由佳「男の子だもんね? 強いから泣かないもんね?」
颯太「うっ。。うっ。。」
由佳「えらい、えらいっ(笑)」
颯太「い、痛いよ〜おねえちゃん。。」
由佳「でも、最後のお仕置き、残ってるよ?」
颯太「こ、こわい。。もう許して。。。」
由佳「ダーメ! お姉ちゃんも颯太の年のとき、春花姉ちゃんから受けたんだよ?」
颯太「こわいよぉ。。。」
颯太は一向に、おちんちんから手を離そうとしない。
由佳「手、どけて? お仕置き、できないでしょ?」
颯太「こ、こわい・・・」
由佳「お姉ちゃんの言うこと聞かないなら、寝てる間に〜」
颯太「寝てる間に?」
由佳「颯太のおちんちん、切っちゃおうかな〜(笑)」
颯太「や、やめて。ごめん、手を離すから。」
由佳「じゃあ、最後のお仕置きするね♪」
そういうと、由佳はそっと颯太のタマタマのところへもっていき、手で包み込むように握った。
『ギュー!』
みるみるうちに、颯太が苦痛の表情を浮かべる。
由佳「痛い? まだ全然握ってないよ?」
颯太「ううっ。。ううっ。。」
由佳「痛いんだ〜 でもお仕置きだもんね、仕方ないよね?」
颯太「ううっ。。ううっ。。」
由佳「これでわかったでしょ? 悪いことするたびに、痛くなるんだからね?」
颯太「ご、ごめんなさぁーい。。。うえっ。。うえっ。。」
由佳「ダーメ! 男の子だから泣いちゃ、ダメだよ?」
颯太「うええええええんっっっ!!!!!!!(泣)」
由佳「あー、ごめんね、よしよし。。」
由佳は颯太のタマタマから、手を離した。
颯太「うえええーんえーーーん!!!!!!!!!(泣)」
由佳「ごめんねーよしよし、痛かったのー?」
颯太「うえええーん!!!!うえーん!!(笑)」
由佳「でも、今度また悪いことしたら、また痛い痛いだからねっ?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜回想シーン終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
由佳「・・・・・・ってことがあったの!」
麻衣「由佳ちゃん、こわーい(笑)」
由佳「子供ってさ、何でも信じるから面白いよ♪」
麻衣「でも、弟クン、ちょっとかわいそうかも(笑)」
由佳「最後のお仕置きで握ったときの顔とかさ〜」
麻衣「うんうん」
由佳「今にも泣きそうな顔になってさ〜、面白いんだよ〜?(笑)」
麻衣「ちゃんと手加減したよね??」
由佳「もちろんだよ〜。ペンを握るときくらいの握力しかかけてないもん」
有也は2人の話を呆然として、聞いていた。
麻衣「でさ、ところで、コイツどうするの??」
由佳「あ、忘れてた(笑) もちろん、お仕置きするよ!」
麻衣「キター! 由佳ちゃんのお仕置き!!」
有也「か、勘弁してくれよ。。。」
由佳「ダーメ! 悪い子はお姉ちゃんがお仕置きするんだもん(笑)」
有也「同い年だろ??? だったら、やめてくれよ!!(半泣)」
由佳「うち、4月生まれだからお姉ちゃんだもん(笑)」
有也「う、ううう・・・・・・くそっ。。」
有也は、逃げることも、拒むことも、もはや何の選択権も残されていなかった。
由佳「何してお仕置きしようかな〜(笑)」
有也「た、たのむから、手加減だけはしてくれ」
由佳「最初はするよ(笑)」
麻衣「うちも手伝っていい?」
由佳「もちろんだよ、友達だもん(笑)」
麻衣「1度、生でやってみたかったんだぁ〜」
有也はゾッと青ざめた。
由佳「まずータマピンから、やろっ♪?」
麻衣「タマピン?」
由佳「タマタマを〜、ピンッて弾くの(笑)」
麻衣「おちんちんじゃなくて?」
由佳「あ、おちんちんは、あまり痛くないらしいよ。痛いのタマタマなの!」
麻衣「やってみる〜お手本見せて!」
由佳「いくよ〜♪」
『ピンッ!!』
有也「ひゃふっっ・・・・・・!!!!!!」
麻衣「あはは、おもしろーい♪」
由佳「でしょ、でしょー?」
麻衣「じゃあ、次うちの番〜♪」
『ピンッ!!』
有也「ぎゃふっっ・・・・・・!!!!!!」
麻衣「こんなので痛いんだ〜男子って!(笑)」
由佳「でしょー? うちらは痛くないのにね!」
そういうと、由佳は自分の股間をピンッと弾いた。
『ピンッ!』
由佳「へーきだし♪ 男子はこんなので痛いとか弱すぎ(笑)」
有也「お、お前は付いてないからだろ・・・」
由佳「そーでぇす♪ 有也みたいに弱っちいタマタマつけてるバカ男子じゃないもん」
麻衣「次はどうする?」
有也「お、おい・・・ほんとにやめてくれよ。。。」
もはや、由佳たちは、有也の意見に耳を貸さなかった。
ごめんなさい、時間が来たので続きは明日、完結されます。
長さにして、あと3レスほどで完結の見込みです。
>>401の颯太のセリフが一部「(笑)」になっていました。「(泣)」の誤りです。
すごくいい!(*´д`*)
最高
すみません。今日は都合が悪いので、明日に完結させます。
股間を平手で叩いたり指で弾いたりするところで、
男子は悶絶の痛みを味わうが、女子は平気という性差を表現したシーンが最高
女子の優越感と男子の屈辱感・脆さの描写が激萌え
すごく贅沢感がある話でとても良いです
由佳「足の甲で蹴ってみない?(笑)」
麻衣「あ、それ、いいね♪」
由佳「うち、生で蹴るのは初めてだから楽しみぃ♪」
麻衣「弟クンには蹴ったことないの?」
由佳「弟は、まだ小さいから〜さすがに可哀想かなって思って。。」
何を言っても無駄だと感じた有也は、もう黙りこむしか無かった。
由佳「ね〜、覚悟はいい?」
有也「・・・・・・」
由佳「じゃあ行くよ〜?」
有也「・・・・・・」
由佳「あのさぁ、黙ってると、本気で蹴るよ?」
有也「あ、ごめん・・・手加減をお願い。。。」
由佳「でもさぁ、うち女の子だよ? 男子みたいに力ないもん」
有也「でもここは・・・ここだけは・・・・・・」
由佳「有也はいつもさ、女子のことバカにしてるじゃん」
有也「バカになんて・・・・・・」
由佳「女なんて力が弱いだとか、泣き虫だとか・・・!!」
有也「いや、そ、それは・・・」
由佳「有也は悪い子だよね? 悪い子にはお仕置きしないとね!!」
有也「う、ううう・・・」
由佳「えいっ♪」
由佳は足をすくい上げるようにして、タマタマを蹴り上げた。
『ボコッ!!』
有也「ぎゃぁああぁぁああぁぁあーーーー!!!!!!!」
由佳「ウケるーーーー!!(笑)」
麻衣「あははは、バカだよね、男子って♪」
由佳「蹴った感触が足に残って面白いんだけどー(笑)」
麻衣「そんなに痛いわけないじゃん(笑)」
由佳「かるーく蹴ったつもりだけど、そんなに痛かった?」
有也「ああああ・・・・・・ううううう・・・・・・」
由佳「何言ってるのか、わかんないし(笑)」
麻衣「じゃあ次、うちね!!」
有也「ひ、ひいいぃぃぃ・・・・・・!!!」
『ボコッ!!』
有也「ぎゃああぁあああぁぁあああ・・・・・・・!!!」
麻衣「えー、こんなの痛くないでしょ(笑)」
由佳「お姉ちゃんが痛い痛いとんでけーしてあげよっか(笑)」
有也は、ただひたすらに、男の痛みに耐え続けるしかなかった。
由佳「次はどうしようかな〜」
有也「ひぃぃぃ・・・・・・・・・」
麻衣「ねえ、もうすぐ下校時間じゃない?」
由佳は教室に掛かっている時計を見た。
由佳「あ、ほんとだ。じゃあこれで最後にしないと・・・・・・」
麻衣「えー、これからが楽しみだったのに〜(笑)」
有也はもうすぐ解放されることに安堵した・・・・・・が、それは大きな間違いだった。
麻衣「最後どうする〜?」
由佳「そうね・・・もう二度と女の子に逆らえないように懲らしめないとねっ♪」
麻衣「どうやって、お仕置きする?(笑)」
由佳「あ、最後は麻衣ちゃん、決めていいよ♪」
麻衣「え、いいの? う〜ん・・・どうしよっかなぁ〜」
有也「(お願いだ・・・たのむ、麻衣・・・助けてくれ・・・・・・!!!)」
しかし、有也の願いが届くことはなかった。
麻衣「うちも由佳ちゃんの弟クンみたいに、タマちゃん握ってみたいなー(笑)」
由佳「それいいね! やろ、やろっ〜♪」
麻衣「苦しむ顔を楽しみたい(笑)」
由佳「麻衣ちゃんも、すっかりハマっちゃったね(笑)」
麻衣「ねえ、由佳ちゃんって握力いくつだっけ〜?」
由佳「うち、15キロしかないよ〜」
麻衣「うちも同じくらい(笑)」
麻衣「そういえば有也、体力測定の時バカにしてたよね〜?」
有也「う、ごめんなさい・・・・・・」
麻衣「確か、女なんて力弱いクズだとかバカだとか言ってなかったっけ?」
有也「う・・・ごめん・・・・・・」
麻衣「男で生まれたことがそんなに誇らしいの?」
有也「ほ、誇らしくありません・・・」
麻衣「男に生まれたこと、絶対後悔させてやるんだから!!!」
有也「どうか許して・・・お願い・・・・・・」
麻衣「ダーメ! これはお仕置きなの!!」
有也「もう、もうバカにしないから・・・・・・」
麻衣「男らしく、諦めつけたら? きりないから、いくよ?」
麻衣は、そうっとタマタマに手を近づけ、感触を確かめるように、やさしく包みこんだ。
麻衣「うわぁ〜、男子のって柔らか〜い」
由佳「どう? 初めて握る感触は?(笑)」
麻衣「ふわふわしてて、おもしろーい(笑)」
由佳「思い存分、懲らしめてやって!!」
麻衣「うん♪ もちろんっ♪♪」
由佳は、ほんの少しだけ指に力を加えた。
有也「うっ・・・・・・!!!」
麻衣「えっ・・・嘘でしょ??」
有也「ううう・・・!!!」
麻衣「え、こんなので痛いのー?」
これまでの痛みの蓄積もあり、有也の顔は自然と苦痛に歪めていた。
麻衣「コップ握るほどしか、力かけてないんだけど〜(笑)」
由佳「女の子の力で痛いのかな〜?(笑)」
麻衣「あ、由佳ちゃん、ちょっと股、貸してくれない?」
由佳「麻衣ちゃん、それどういう意味〜(笑)」
麻衣「男の子と女の子、どっちが強いか確かめよっかなって(笑)」
由佳「うちの、握るの?」
麻衣「うん、ごめんね。ほんとに痛いのか、確かめたくって!」
由佳「ううん、いいよ。うちら友達だもん♪」
麻衣は右手で有也のタマを握り、左手で由佳の股を握った。
麻衣「今同じくらいの強さで握ってるんだけど、由佳ちゃんは痛い?」
由佳「ううん、全然痛くないよ〜♪」
麻衣「だよねー!」
由佳「こんなので痛いとか〜、男子って弱すぎ(笑)」
有也には、男の意地もプライドも、残っていなかった。
麻衣「では今から、男の子と女の子、どっちが強いか実験してみま〜す♪」
麻衣は、指先に力を加えた。
有也「ひいいい・・・・・・あああ!!!!」
麻衣「まだ力、半分も入れてないんだけど?(笑)」
由佳「うち、全然痛くないしー♪」
麻衣「なんで男の子は痛いのかなぁ〜?」
由佳「さぁ〜何でだろうね〜?」
麻衣「タマちゃん握られたら、そんなに痛いの〜?」
由佳「うちら、ついてないからわかんなくて、ごめんね〜(笑)」
痛みの知らない女の子は加減を知らない。麻衣は、さらに力をこめた。
有也「ぎゃああああぁぁぁあああああ・・・・・・・・・!!!!!!!!」
麻衣「男の子って弱すぎ(笑)」
由佳「うち、女の子で良かったぁ♪」
麻衣「うちら、痛い痛いタマちゃん、ついてないからね〜♪」
由佳「こんなので痛いとか、ほんとバカだよね(笑)」
有也が痛みに叫んでいる横で、由佳は涼しい顔をしていた。
麻衣は力の限り、思いっきり握った。
有也「ぎゃああぁぁぁあああぁぁぁあああああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!」
一方、由佳は少し顔を歪めたものの、ほとんど痛くないようである。
麻衣「由佳ちゃん、痛くないよね?」
由佳「うん、まだまだいけるよ〜♪」
麻衣「この勝負、女の子の圧勝だよね♪ 男子ってやっぱり弱いよねー(笑)」
由佳「普段えらそうなくせに、ほんとだねー(笑)」
麻衣「このまま、タマちゃん引きちぎっちゃおうかな〜♪」
由佳「あはははっ、麻衣ちゃん、ざんこく〜♪」
『キーン〜コーン〜♪ カーン〜コーン〜♪』
麻衣「あ、下校のチャイム、鳴っちゃった」
麻衣は2人の股から、手を離した。
有也は、痛みのあまり床で転がり、悶絶している。
麻衣「あはははっ、ダンゴ虫みたい(笑)」
由佳「ほんとだ〜(笑)」
麻衣「こんなので痛いって不思議だよね〜」
麻衣は今まで有也にしてきたことを、自分にしてみた。
『パチーン!!』
『ボコッ!!』
『ギューッ!!』
麻衣「全然痛くないのになぁ〜」
由佳「男の子って不思議だよねぇ〜」
麻衣「じゃあ、そろそろ、帰ろっか!」
男の子としてのプライドが傷つけられた有也は、その後も教室で悶え続けた。
彼女たちは、この痛みが一生わからない・・・いや、わかるはずがないだろう。
夕日に染まりながら、彼女たちは、女の子として生まれた喜びを体中に感じていた。
【完】
数えてみたら14レスで、かなりスレッドを消費してしまい、すみません。
どこで「完」宣言を出そうか、色々と苦労しました。読みやすさには特に
気を配り、有也のセリフを1マス空けたり、解説が入るときは改行するなど、
色々と工夫しました。一方で、長くなりすぎて、同じような場面が複数回、登場し、
若干しつこくなったかな、特に終盤は、飽きる内容になったかな、と反省
しています。途中、2日空いてしまいましたが、書けるものなら、いっきに
書き上げたほうがやりやすくてよかったように感じました。
感想やアドバイスをいただければ、励み&参考になります。
読み始めて30秒で勃起した
男女対決最高!
GJでした。読みやすくてよかったです。
えらそうな男の子を玉攻めで
男の子のプライドへし折れるまで虐めるのはやっぱりいいですね
次はもっと悪い女の子虐めるいじめっことか出して
復讐で潰れるまでやっちゃってもいいかも
次回作も期待しています
個人的には女子の年齢はもう少し上の方が嬉しいが、かなりの優良作
登場人物のセリフ回しをはじめ、男子の悲鳴・悶絶描写や玉の感触ネタ、
そしてラストの男女の股間耐久力比べネタなど、フェチのツボにど真ん中なシチュばかりで超最高
ぜひとも次作品もお願いします
>>415 ありがとうございます。自分も勃起しながら書いてます(笑)
平静なまま書いても駄文になりそうですからね!
>>416 読みやすさは特に注意しました。(笑)ではなく草を生やす表現(www)の
ほうが良かったかな、とも思いましたが、気にすることでもないでしょうか?
金蹴り物は、性差を感じることが、一番のツボだと考えてます。しかし一方で
蹴り合いや握り合いのような、マンネリにならないような工夫や難しさもあり、
今後どうしようか、考え中です。いじめっ子の登場も良いですね。参考にします!
>>417 趣向の違いもあり、全てに応えられませんが、女子(男子も)の年齢は高くても
中学生、低くて3歳程度、多くは小学生に設定したいです(趣向的に)。
特に今回は、回想シーンで男子の年齢を低くしましたが、どうだったでしょうか?
お褒めの言葉、ありがとうございます。投稿には予想以上に大量の時間がかかるため、
当分(数ヶ月)は投稿しない予定です。が、また機会があれば必ず投稿するので、
どうぞ気長に、よろしくお願いします。
419 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 16:49:24.69 ID:uayUDoKi
hosyu
hosyu
422 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 08:31:56.30 ID:JnkhflVJ
俺はhoshuって打つ派
424 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 15:35:28.49 ID:SqmjYDau
425 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 01:35:58.73 ID:tLL1feM6
小学生の集団対集団者が代みたいです
〜満員電車〜
東京都内にある某男子高校3年の岸本裕紀は、今日も普段通り通学の為に電車に乗っていた。
いつも通りの時間帯のいつも通りの電車は、特に変わったこともなく、いつも通り乗換駅のホームに停車した。
だが乗換駅のホームに岸本が降り立つとその状況はいつもと違っていた。
乗換用改札口へ向う階段には人が溢れ、電車の発着を知らせる構内放送が鳴り響いていた。
岸本はなんとか乗換用改札口まで辿り着き、自分が乗るべき路線の運行状況を確認する。
電光時刻表と構内放送によれば、1時間前の他の路線の車両故障の影響で20分間隔で運行をしているという事だった。
岸本は遅延を良い事に寄り道をしようかとも思ったが、その乗換駅付近にはこれといったお店もなく、とりあえず来た電車に乗る事にした。
乗換用改札を定期で通過し、人の波を押しのけて乗換える路線のホームにまで辿り着いたが、そこには電車を待つ通勤通学客で埋め尽くされていた。
その光景を目の当たりにして、1本後の電車にしようかと考えたが、この様子だと次の電車も同じだろうと思い、諦めて乗車口の列に並ぶことにした。
暫く並んでいると構内放送が流れる度に人々が動き、気がつけば列の比較的前の方にまで辿り着いていた。
周囲は通勤を急ぐサラリーマンばかりだったが、自分の目の前には近隣の女子高校の制服を着た生徒が並んでいた。
後ろからなので顔は見えなかったが、さらさらとした綺麗な黒髪が肩より少し下まで伸びていて、
岸本よりやや低い身長でやや細身の身体を白と濃紺の夏服のセーラー服が包み込んでいた。
岸本が目の前の女子生徒に目を奪われていると、けたたましい警告音と共に電車が駅のホームに進入し停車した。
この駅が始発駅である為に乗客は乗っておらず、扉が開くと同時にホームの客たちが車内に雪崩れ込んだ。
先頭の客たちは足早に座席を確保し、後ろの客たちは前の客を早く進めと言わんばかりに車内へ押し流す。
岸本もその流れに押されながらも、乗車口とは反対側の扉の左隅を目指した。だがそこには既に先客がいた。
今の今まで岸本の目の前に並んでいた女子生徒が、扉の隅を背にして寄りかかっていたのだった。
悲しき男の性か咄嗟に岸本は女子生徒の顔と胸元に目が行く。とても整った顔立ちで、肌も白く透明感があって、制服の胸元は程よく膨らんでいた。
しかしそんな事を見ている間に後ろから乗客たちが押し寄せ、気がつけばその女子生徒と向き合うようにして扉の隅に押し込められてしまった。
どうにかして肩から下げた通学カバンを両足の間に置き、座席横から天井へ伸びるポールに掴まった。
だが次の瞬間には、更に後ろから満員電車に乗り込んだ乗客達の重圧によりその手は引き剥がされてしまった。
仕方なく岸本は右手を女子生徒の後ろの壁に伸ばし、左手で女子生徒の後ろの網棚の端を掴んだ。
だがそれでも後ろからの重圧は更に重くなり、岸本の身体は足と足元の通学カバンを残し女子生徒の方に強く押され、
岸本の身体の重心が女子生徒の方に今にも崩れかかりそうな体勢のまま、電車の扉は閉まり、駅から発車した。
岸本も最初は自分の無理な体勢に窮屈さを感じていたが、電車が発車して数秒経った時に、ふとある事に気付く。
視界には女子生徒の艶やかな黒髪の頭部があり、そこからはシャンプーの甘い香りが漂っていた。
そして何よりも岸本の胸元には、女子生徒の豊かな胸が押し当てられている柔らかい感触があった。
中学の頃から男子校に通い、今まで彼女も出来た事のない岸本にとっては初めての感触だった。
その感触は思っていた以上に柔らかく、そしてしっかりとした弾力であった。
岸本は興奮した。今まで妄想の産物でしかなかった感触を前に興奮していた。
そして段々と岸本の股間は徐々に膨らみ始め、岸本は咄嗟にやばいと思ったが、どうすることも出来なかった。
岸本の隆起した股間は、必然的に満員電車で密着した女子生徒の腹部に押し当てられる。
その瞬間女子生徒が事態に気付いたように少し動いた。そして岸本の顔を覗き込むように見上げた。
2人の目が合う。岸本は気がつかない素振りで視線を逸らし、女子生徒も視線を逸らした。
依然として満員の電車内で2人の身体は押され密着していて、岸本は女子生徒の香りや胸の感触と共に、
隆起した股間が女子生徒の腹部に押し当てられ、電車の揺れで微かに擦られる感触によって、より硬くなっていた。
不可抗力とはいえ、岸本にとって天国かと思えるほどの瞬間だった。こんな幸せがあるのかと思えるくらいに。
次の瞬間、女子生徒の手が岸本の太股を触り始めた。岸本は驚いたが身動きも取れなかった。
ただでさえ興奮していた岸本は太股を優しく触られて、股間のモノは更に硬く隆起した。
そして女子生徒の手は、手探りでもするように徐々に岸本の足の付け根に上がってくる。
岸本は女子生徒の大胆な行動に更に驚いた。女子高に通う男子に飢えた女子生徒だと確信した。
女子生徒の手はみるみるうちに上へ昇ってくる。そしてその手は遂に股間にまで達した。
そしてその女子生徒の手は指先で確認するように、岸本の2つの睾丸を制服のズボンの上から押し上げる。
初めて女性に自分の股間に触れられるその感触に岸本は卒倒しそうなほど興奮した。
だが、その快楽も次の瞬間に地獄の苦しみへと変わった。
岸本の睾丸を押し上げていた指先は、そこから上に昇る事はなく、岸本の睾丸をしっかりと掌に納めた。
その感触に岸本が違和感を覚えた瞬間に、女子生徒は強い力で岸本の2つの睾丸を握り締めたのだ。
岸本の睾丸に激痛が走る。岸本は「ぐえっ」っと声を出しそうになるが、咄嗟にその声を殺した。
不可抗力とはいえ、こんな状況になっていたら痴漢と間違えられるかもしれないと思ったからだ。
そしてすぐに小声で女子生徒に「すみません」と謝った。
だがその声が聞こえていないのか女子生徒は無反応のまま、岸本の睾丸を握り続けている。
それどころか女子生徒が睾丸を握る力はじわじわと増してきている。
岸本の額には脂汗がにじみ、先程まで天を突く様に隆起していたモノも元気を失う。
それでもなお女子生徒の手は容赦なく岸本の睾丸を圧迫し続ける。
もう既に限界を超えていて、今にも呻き声をあげたい岸本だったが、必死に我慢をした。
天井を見上げたり、窓の外を見たりと必死に痛みを堪える。
岸本にはとてつもなく長い時間に感じたが、窓の外の景色を見る限り、まだ駅を発車したばかりだ。
このいつまで続くのかも解らない拷問に岸本は気が遠くなったが、耐えるしかなかった。
岸本は必死に耐えた。女子生徒の掌がどんどん狭くなり、2つの睾丸は行き場を失う。
その想像を絶する激痛に耐え切れず、一瞬岸本は「うっ…」と小声で呻いてしまった。
するとすぐ近くから「クスッ」という小さな笑い声が聞こえた。
その声の主は岸本の睾丸を握り締めている女子生徒のものだった。
岸本は驚いた。怒りに身を任せ睾丸を掴んでいると思っていた。
それが笑っているということを目の当たりにして混乱した。
その瞬間に岸本は、この痛みを解らない人間が、
自分の2つの睾丸を握っているという事に気付き、絶望と恐怖を覚えた。
そして次の瞬間に女子生徒は次の行動に出る。
ゴリッゴリッという音が聞こえそうなくらい、激しく岸本の2つの睾丸を掌の中で擦り合わせ始めたのだ。
先程とは比べ物にならないほどの激痛が岸本の睾丸を襲う。岸本は「うぐっ…!」と小声で呻き、
咄嗟に腰を引こうとするも、満員の車内で身動きが取れなかった。
その姿を見て女子生徒はまた「クスクス」と笑っている。
笑いながらも女子生徒は岸本の2つの睾丸を、胡桃でも掌で弄ぶかのように擦り合わせる。
岸本は必死に痛みに耐え、腰を左右へくねらせるが逃れることは出来ない。
だが次の瞬間、女子生徒の手が突然岸本の2つの睾丸を手放したのである。
それと同時にこちらがわの扉が開いた。岸本は激痛のあまり気付かなかったが、電車は次の停車駅に到着していたのだ。
ここは女子生徒の着る制服の高校の最寄り駅だった。
我先にと他の乗客が降り、少し車内に空間が生まれる。
そして目の前の女子生徒もこの駅で降りるはずだと思い、岸本は安堵した。
女子生徒が降りるだろうと岸本が密着した身体を少し話した瞬間、
女子生徒は白く細い足を岸本の睾丸目掛け振り上げたのだ。
ドスッという小さな音と共に岸本の解放されたばかりの睾丸に、再び激痛が走った。
そして女子生徒は膝頭を岸本の股間にめり込ませたまま、耳打ちをした。
「また明日ね。」そう岸本の耳元で呟くと、女子生徒は電車を降りた。
おしまい
434 :
169:2011/08/12(金) 19:23:22.65 ID:TBmmWUng
お久しぶりです。保守代わりに、少し前に書いたSSを投下させていただきました。
結構前に書いたので、もしかすると変な部分があるかもしれませんが、すみません…。
スレ汚し失礼しました。
睾丸を掴まれ弄ばれる描写に興奮した
これは素晴らしいものに出会えた、GJ
>>434 GJ!
また来てくれると信じてました
今後ともゲームネタ含めてよろしくお願いします
438 :
169:2011/08/15(月) 00:59:15.59 ID:YsfmqFgp
>>435 >>436 >>437 自分で少し読み返してみたら誤字脱字があってあばばばばですすんまへん…。
もっとコメディタッチに書けたら良いんですが、厨ニ病の後遺症で無理…orz
最近ゲームで不完全燃焼の金的描写があんまりないんで、オススメの不完全年少あったらおしえt(ry
でも読んでいただいてありがとうございました!嬉しいです。
そして個人的には前スレの最後の方?に書き込みがあった野球部のマネのSSの続きが読みたいっすw
個人的にかなりツボだったですw それじゃあ、またよろしくです。
hosyu
440 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 02:17:51.71 ID:hxP2fDdk
尾マンコ祭
441 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 05:41:12.84 ID:6rqFVV7N
私立横浜女権学園
現役女子高生からリンチを受けませんか。
当店は風俗店ではありませんが、
現役女子高生にこだわり、
仮想リンチを体験できます。
制服姿の女子高生からリンチを受けたい。
ぜひ当店へ!
442 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 01:48:56.01 ID:NYP7c6/7
実話だから全然激しくはないけど
夏休みの子ども会の手伝いしたときに
小学校2年生ぐらいの子にちょっかいだして、軽いじゃれあいになった時
「絶対、勝つし!」とか「足開いてしっかり立った方がいいで」とか
明らか股間狙うだろうって感じで強がってきた。
勝負をうけると案の定股間狙いだった。
ただ、残念なことに俺は蹴り上げられるのがいいんだが
その子は正面から蹴りつける感じで蹴ってきた。
何回か攻防が続いたんだけど、あまりじらすと飽きてどっか行くだろうなって思って
一回蹴りこまれてダウンしてみた。
すると思いっきり見下されて「ダサ」って言われた。
あまりやると子ども会のおばちゃんらに見られると思ってそれ以上のことはしてないんだけど。
たいした話じゃなくてスマソ。
小さい子が金蹴りするAVってないのかな?
もしかして違法になるの?
露出の高い格好をした成熟(乳やケツが熟れてる)した大人の女(ネーチャン)なら、
それだけでもオカズの対象になるから
ロリコン趣味はないので、ツルペタ童女より妖艶な美女に玉責めされて、不様に悶絶する姿を嘲笑されたい
445 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/27(土) 22:05:24.82 ID:WLSudpO3
は?
普通だったら逆だろ?
>>442 日本語で話せ
とある温泉。1人の女性が更衣室にいる。
なにやら鏡で自分の顔を見ながらニヤニヤ笑っているようだ。
「ふふふっ…綺麗になったわん」
綺麗な手で、自分の顎の辺りをさわる。
身長は170程度。長く綺麗な黒髪は結い上げている。
「さてと…入りましょ」
━━━━━━━━━━━━━━お風呂
「ハァ……ハァ……」
さっきの女が肩まで湯船に浸かっている。
何やら熱っぽい瞳で回りを見ている。
1人の女が心配そうな様子で近づいてきた。
非常に美しい女で、濡れて腰までへばりついてる黒髪が艶かしい。
女「大丈夫ですか…?あの顔色が」
心配そうな瞳で話かけてくる。その様子に…
「ハァ……ハァ……ハァ!?」
女「…え?」
「うっ………!」
女「…う?」
「うォーーーぉぉお!」
いきなり湯船から立ち上がり、黒いカツラを脱ぎ捨てる!
胸の厚みは筋肉だったようだ。おまけに禿げで股関はビンビン。
「へへへっ、犯してやるぜ?」
しかし、女は動じた様子もなく…
ぎゅぅぅー…!
「ぉおぉ!?」
女「本当、なんで男ってこんなのばかりなの?」
思い切りチンチンを握られた男。
「いってぇー!!だが…気持ちいいぜ。」
所詮女の握力。この男のチンチンは握り潰せない。
「ハァハァ…(ニタァ」
男は気味の悪い薄ら笑みを浮かべる。
そんな様子に女は
女「………(ニコ」
ニコっと笑い、チンチンから手を離した。
「…………お?」
男が油断した次の瞬間!
女の回し蹴りが男の股関を襲う!
ドカァ!ぐちゃぐちゃ!
「ア゙ァ━━━━━━━っ!!!?」
男は白目を向き、床に崩れ落ちた。
女「もうっ、まったく…。だっめっよ?」
なんだろうこのシュールさ
449 :
443:2011/08/29(月) 04:55:15.68 ID:Ds3tVqPc
>>446 ありがとう。できれば、日本人+日本語バージョンあれば頼む!!
450 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 01:45:20.30 ID:UqmPz+Km
男勝り少女→空き巣男撃退
スポーツ少女→変質者を自慢の脚力で返り討ち
ウブな少女→怖がりながらも勇気を出して痴漢撃退
アンドロイド→人間離れした力でボコボコに
なんて小説あったら最高。
>>450 確かに上から3つは激しく同意だけど、アンドロイドはまだ俺には早いわw
けど将来、美人のアンドロイドが完成したら多分よいネタになるんだろう…
452 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 08:37:32.01 ID:tULIJQqi
男女対決ものが読みたい。男は悶絶だが女は平気というシチュが最高
453 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/31(水) 23:32:38.42 ID:TILGmjGA
女王様タイプの金蹴りより
ボーイッシュな子が男と対峙した時に、最終手段で蹴ったり
無口タイプの子が冷静に蹴り上げたり、思いっきり握ったり
足裏での顔面蹴りとか
複数の変質者と数人の女子生徒が対峙した時に
「私のことはいいから」とかいいながら一人に電気アンマかけ続けて足止めしたり
ちょっと変わったシチュがいいな
>>450 変質者ではないけど、スポーツ少女が
下心ありの元教育実習生を金的攻撃する小説で良ければあるよ
456 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 07:26:38.19 ID:r28Jg1kB
458 :
必殺お仕置き人:2011/09/05(月) 16:29:17.31 ID:j4WUbE7Y
祐樹「よし……誰もいないな。」
誰もいない教室。机の上には制服がたたんで置いてある。
祐樹「ここが奈緒子ちゃんの席か。
そしてこれは、さっきまで奈緒子ちゃんが来てた制服のスカート…」
…ペロペロ
中学2年男子生徒の祐樹。普段は真面目そうだが、実は制服フェチの変態。
今日は仮病を使いわざと遅刻し、
皆が体育の時間に運動場に行っている時を見計らって登校してきた。
狙いは、誰もいない教室で脱ぎ捨てられた奈緒子の制服を色々すること。
祐樹「ハァハァ……ハァハァ…!奈緒子〜奈緒子〜好きよ〜!」
祐樹は下半身裸になり、奈緒子の制服を自身の股関に擦り付けた。
次に、奈緒子のカバンの中からリップクリームを取り出し、自分の唇に塗る。
祐樹「ウーン!ウーン!間接キス〜〜!!」
ついでに自分の勃頭にも塗る。
祐樹「これで、間接フェラ……ハァハァ…ハァハァ!!」
と、いきなり背後から声が…!
澪「祐樹くん?何してるの?」
祐樹「……ッ!!!!!!」
459 :
必死お仕置き人:2011/09/05(月) 16:56:35.21 ID:j4WUbE7Y
幼稚園からの幼馴染みの澪にバレた…。
俺は必死に土下座する。頼むから、どうか奈緒子には黙っててくれ!
何でもするから…!
そんな俺の様子に、澪は本当に嬉しそうな顔をして
澪「じゃあ、まず放課後屋上に来て?」
俺は土下座したまま「ありがとうございます!わかりましたッ!」と言う。
そして放課後。屋上へと続く階段を登る祐樹。
屋上への入り口となる扉が見えた。そっと開ける…
……ガチャ。
祐樹「………澪?」
澪が向こうを向いて、夕日を見ながら立っている。こちらを振り向き
澪「来てくれたの…」
祐樹「で、何をすればいい?」
澪「えーと、そのまま動かないでね。」
澪は俺の後ろに回り込み、両手を後ろで縛る。
祐樹「な、なにするつもりだよ!」
返事がない。その後も澪は無言で何重にも手を縛る。足も縛られた。
芋虫のような状態になった俺。
澪はおれの股関に足を乗せ、言った。
澪「祐樹さぁ、奈緒子のことが好きなの?」
澪の目がすわっている。そういや澪と奈緒子は仲悪かったっけ。
祐樹「うん、好きだよ。あ、もしかして奈緒子に嫉妬してんの?
もう可愛いなぁ澪は、アハハハハハぉぉお゙ゔ!?」
思い切り股関を踏みつけて来た。
祐樹「ア゙ァ゙ーー!?」
澪「調子に乗って!」
ぎゅうぎゅう…!
祐樹「ぉお゙ぅぉお゙」
澪「このっ!」
澪は片足に全体重を乗せ、踏みつけた。
ブチ!ブチ!
何かが2つ潰れる音がした。
祐樹の視界が白くなる………
祐樹は死んでしまったwww
やっぱSS難しいわ。無理だわ。スレ汚しすんません
「股関」じゃなくて「股間」じゃないか?
重要な単語だけに、ずっと誤字が使われてると興奮が半減してしまうよ
玉じゃなくて関節ぶっ壊してるのかってイメージがわいちゃう
潰しは自体は好きだからとても惜しかった
個人によっても好みがあると思うけど、自分は「玉」より「タマ」のほうが好き。
玉はあらゆる球状のものを連想するけど、タマは金玉しか想像しないから。
SSは、ちょっとした工夫とか、考慮とかも必要だと思う。
あ、またミスった。股間か。
こかんで変換したら色んなこかん出てくるから間違えた。
連投すまん
465 :
お願い:2011/09/06(火) 20:20:31.47 ID:zJEGMIRV
1行ずつ、開けて、書いて下さい。読みにくいので。
既に、SSを書いた方も、再度、書き直して下さい。
466 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 22:11:24.26 ID:eJ0Tgvro
>>465 軽度の文盲さんがわざわざこんなところに何の用?
467 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 22:33:54.61 ID:b/eFz3VV
どこかで妹と一緒にレイパーの玉潰したってコピペを見たな…
468 :
お願い:2011/09/07(水) 18:35:25.77 ID:sbvCyjQG
466さん。
普通の本の活字の行の間隔を見て下さい。
かなり、開いている事が分かります。
2ちゃんねる、では、1行、開けないと、非常に読みにくいのです。
私は、1行、開いているSSだけを読みます。
開けないで、SSを書いた方は、書き直して下さい。
469 :
お願い:2011/09/07(水) 18:36:36.76 ID:sbvCyjQG
普通の本の活字の行の間隔を見て下さい。
かなり、開いている事が分かります。
2ちゃんねる、では、1行、開けないと、非常に読みにくいのです。
私は、1行、開いているSSだけを読みます。
開けないで、SSを書いた方は、書き直して下さい。
470 :
金玉は男子の急所ではない。:2011/09/07(水) 18:46:15.59 ID:sbvCyjQG
金玉は男子の急所ではない。:2011/07/03(日) 10:31:16.80
男子の友人を全裸にして、金玉を「ひざ蹴り」と「足の甲の蹴り」で合計200回、思いっきり、蹴りました。
しかし、男子は悶絶するどころか笑っていました。
私の金玉蹴りは、100%命中していました。
しかし、金玉に命中させる事は至難の業です。
たいていの蹴りは、左右の太股に当たり、金玉には当たりません。
真正面に入った蹴りは、金玉ではなく、ペニスに当たります。
ペニスは、金玉を防御する役割を果たしています。
女性が痴漢の急所を蹴ろうとしても、金玉に当たる確率は3%もありません。
また、金玉に当たったとしても、それによって男性の攻撃力が弱まる事はありません。
金玉を蹴られると悶絶すると書いている者は、M(マゾヒスト)の男性で、そうした事を書き、読む事によってオナニーをしているのです。
小学生、中学生の男子に、女子に金玉を蹴られて泣く子が居ますが、痛いから泣くのではなく、男性としてのプライドを傷つけられた悔しさから泣くのです。
私は、金玉蹴り200回という実験をして書いているのです。
格闘技の専門家の言う事などデタラメです。
私の実験結果を疑う方は、彼女に金玉を200回、蹴ってもらって下さい。
471 :
金玉は男子の急所ではない。:2011/09/07(水) 18:47:51.37 ID:sbvCyjQG
金玉は男子の急所ではない。:2011/07/03(日) 10:31:16.80
男子の友人を全裸にして、金玉を「ひざ蹴り」と「足の甲の蹴り」で合計200回、思いっきり、蹴りました。
しかし、男子は悶絶するどころか笑っていました。
私の金玉蹴りは、100%命中していました。
しかし、金玉に命中させる事は至難の業です。
たいていの蹴りは、左右の太股に当たり、金玉には当たりません。
真正面に入った蹴りは、金玉ではなく、ペニスに当たります。
ペニスは、金玉を防御する役割を果たしています。
女性が痴漢の急所を蹴ろうとしても、金玉に当たる確率は3%もありません。
また、金玉に当たったとしても、それによって男性の攻撃力が弱まる事はありません。
金玉を蹴られると悶絶すると書いている者は、M(マゾヒスト)の男性で、そうした事を書き、読む事によってオナニーをしているのです。
小学生、中学生の男子に、女子に金玉を蹴られて泣く子が居ますが、痛いから泣くのではなく、男性としてのプライドを傷つけられた悔しさから泣くのです。
私は、金玉蹴り200回という実験をして書いているのです。
格闘技の専門家の言う事などデタラメです。
私の実験結果を疑う方は、彼女に金玉を200回、蹴ってもらって下さい。
472 :
金玉は男子の急所ではない。:2011/09/07(水) 18:48:53.20 ID:sbvCyjQG
金玉は男子の急所ではない。:2011/07/03(日) 10:31:16.80
男子の友人を全裸にして、金玉を「ひざ蹴り」と「足の甲の蹴り」で合計200回、思いっきり、蹴りました。
しかし、男子は悶絶するどころか笑っていました。
私の金玉蹴りは、100%命中していました。
しかし、金玉に命中させる事は至難の業です。
たいていの蹴りは、左右の太股に当たり、金玉には当たりません。
真正面に入った蹴りは、金玉ではなく、ペニスに当たります。
ペニスは、金玉を防御する役割を果たしています。
女性が痴漢の急所を蹴ろうとしても、金玉に当たる確率は3%もありません。
また、金玉に当たったとしても、それによって男性の攻撃力が弱まる事はありません。
金玉を蹴られると悶絶すると書いている者は、M(マゾヒスト)の男性で、そうした事を書き、読む事によってオナニーをしているのです。
小学生、中学生の男子に、女子に金玉を蹴られて泣く子が居ますが、痛いから泣くのではなく、男性としてのプライドを傷つけられた悔しさから泣くのです。
私は、金玉蹴り200回という実験をして書いているのです。
格闘技の専門家の言う事などデタラメです。
私の実験結果を疑う方は、彼女に金玉を200回、蹴ってもらって下さい。
マジキチ
>>469 普通の本といっても,文字の大きさや行の間隔は様々です.
基本的に,ディスプレイ上では文字のサイズや画面の輝度
などの調整が可能ですし,個々人で読みづらさに対処する
こともできるでしょう.
また個人的には,行の間隔が広すぎることも問題かと思い
ます.実際のところ,あなたの文章は読点が多い上に一行
ごとに空行を挟んでいることで,文全体が散漫とし,必ず
しも読みやすいものでは決してありません.
とりあえず,ここでは一旦我慢して,次スレに入ったとき
にでも再度提案されては?
マジレス
とても、頭の、悪い、人が、出て、きましたねwwww
477 :
金玉は男子の急所ではない。:2011/09/08(木) 18:31:08.51 ID:fl412BWP
金玉は男子の急所ではない。:2011/07/03(日) 10:31:16.80
男子の友人を全裸にして、金玉を「ひざ蹴り」と「足の甲の蹴り」で合計200回、思いっきり、蹴りました。
しかし、男子は悶絶するどころか笑っていました。
私の金玉蹴りは、100%命中していました。
しかし、金玉に命中させる事は至難の業です。
たいていの蹴りは、左右の太股に当たり、金玉には当たりません。
真正面に入った蹴りは、金玉ではなく、ペニスに当たります。
ペニスは、金玉を防御する役割を果たしています。
女性が痴漢の急所を蹴ろうとしても、金玉に当たる確率は3%もありません。
また、金玉に当たったとしても、それによって男性の攻撃力が弱まる事はありません。
金玉を蹴られると悶絶すると書いている者は、M(マゾヒスト)の男性で、そうした事を書き、読む事によってオナニーをしているのです。
小学生、中学生の男子に、女子に金玉を蹴られて泣く子が居ますが、痛いから泣くのではなく、男性としてのプライドを傷つけられた悔しさから泣くのです。
私は、金玉蹴り200回という実験をして書いているのです。
格闘技の専門家の言う事などデタラメです。
私の実験結果を疑う方は、彼女に金玉を200回、蹴ってもらって下さい。
一行開けるとかレスの無駄だからやめろ、というか行間の幅なんざ使ってるブラウザごとに違うし、一行の文字数によって自動改行されるから結局詰まるわけだ。行を開けろというならブラウザによる改行が入らない文字数に一行の文字数を制限するべきじゃないだろうか。
479 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 07:31:17.42 ID:fzqD1lrT
wowの金蹴りサイト、更新してたね
とりあえず普通の本の活字の「、」の使い方を見直してくれば?
481 :
金玉は男子の急所ではない。:2011/09/12(月) 18:41:01.29 ID:yCaeg8Ai
金玉は男子の急所ではない。:2011/07/03(日) 10:31:16.80
男子の友人を全裸にして、金玉を「ひざ蹴り」と「足の甲の蹴り」で合計200回、思いっきり、蹴りました。
しかし、男子は悶絶するどころか笑っていました。
私の金玉蹴りは、100%命中していました。
しかし、金玉に命中させる事は至難の業です。
たいていの蹴りは、左右の太股に当たり、金玉には当たりません。
真正面に入った蹴りは、金玉ではなく、ペニスに当たります。
ペニスは、金玉を防御する役割を果たしています。
女性が痴漢の急所を蹴ろうとしても、金玉に当たる確率は3%もありません。
また、金玉に当たったとしても、それによって男性の攻撃力が弱まる事はありません。
金玉を蹴られると悶絶すると書いている者は、M(マゾヒスト)の男性で、そうした事を書き、読む事によってオナニーをしているのです。
小学生、中学生の男子に、女子に金玉を蹴られて泣く子が居ますが、痛いから泣くのではなく、男性としてのプライドを傷つけられた悔しさから泣くのです。
私は、金玉蹴り200回という実験をして書いているのです。
格闘技の専門家の言う事などデタラメです。
私の実験結果を疑う方は、彼女に金玉を200回、蹴ってもらって下さい。
483 :
金玉は男子の急所ではない。:2011/09/14(水) 19:00:40.65 ID:JH+76Ik6
金玉は男子の急所ではない。:2011/07/03(日) 10:31:16.80
男子の友人を全裸にして、金玉を「ひざ蹴り」と「足の甲の蹴り」で合計200回、思いっきり、蹴りました。
しかし、男子は悶絶するどころか笑っていました。
私の金玉蹴りは、100%命中していました。
しかし、金玉に命中させる事は至難の業です。
たいていの蹴りは、左右の太股に当たり、金玉には当たりません。
真正面に入った蹴りは、金玉ではなく、ペニスに当たります。
ペニスは、金玉を防御する役割を果たしています。
女性が痴漢の急所を蹴ろうとしても、金玉に当たる確率は3%もありません。
また、金玉に当たったとしても、それによって男性の攻撃力が弱まる事はありません。
金玉を蹴られると悶絶すると書いている者は、M(マゾヒスト)の男性で、そうした事を書き、読む事によってオナニーをしているのです。
小学生、中学生の男子に、女子に金玉を蹴られて泣く子が居ますが、痛いから泣くのではなく、男性としてのプライドを傷つけられた悔しさから泣くのです。
私は、金玉蹴り200回という実験をして書いているのです。
格闘技の専門家の言う事などデタラメです。
私の実験結果を疑う方は、彼女に金玉を200回、蹴ってもらって下さい。
484 :
金玉は男子の急所ではない。:2011/09/15(木) 18:48:44.44 ID:3uyAQNR0
金玉は男子の急所ではない。:2011/07/03(日) 10:31:16.80
男子の友人を全裸にして、金玉を「ひざ蹴り」と「足の甲の蹴り」で合計200回、思いっきり、蹴りました。
しかし、男子は悶絶するどころか笑っていました。
私の金玉蹴りは、100%命中していました。
しかし、金玉に命中させる事は至難の業です。
たいていの蹴りは、左右の太股に当たり、金玉には当たりません。
真正面に入った蹴りは、金玉ではなく、ペニスに当たります。
ペニスは、金玉を防御する役割を果たしています。
女性が痴漢の急所を蹴ろうとしても、金玉に当たる確率は3%もありません。
また、金玉に当たったとしても、それによって男性の攻撃力が弱まる事はありません。
金玉を蹴られると悶絶すると書いている者は、M(マゾヒスト)の男性で、そうした事を書き、読む事によってオナニーをしているのです。
小学生、中学生の男子に、女子に金玉を蹴られて泣く子が居ますが、痛いから泣くのではなく、男性としてのプライドを傷つけられた悔しさから泣くのです。
私は、金玉蹴り200回という実験をして書いているのです。
格闘技の専門家の言う事などデタラメです。
私の実験結果を疑う方は、彼女に金玉を200回、蹴ってもらって下さい。
保守乙でーす(^^)
そんな事よりSSをだな
●急所(男の睾丸)をけられると、なぜあんなに痛い?
痴漢の撃退法の一つに、男性の急所を蹴り上げるという方法がある。
たしかに、睾丸をけられると、男はあまりの痛みに七転八倒するハメになる。
この痛み、男しかわからない痛みなどといわれるが、なぜあれほどいたいのだろうか。
睾丸を蹴られる痛みが、足や胸を蹴られる痛みと違うのには理由がある。
胸や足を蹴られる痛みが皮膚感覚なのに対して、睾丸を蹴られる痛みは内臓感覚の痛みなのである。
拳でみぞおちのあたりを殴られたときの内臓に達する痛みに近いといえる。
皮膚をつねられたときなどの痛みとは、レベルがちがうのである。
そういう痛みを伴う睾丸だが、そのガードは甘いものだ。
ほかの内臓は、骨や筋肉、脂肪などに守られていて、胃袋や腸などが直接衝撃にさらされることはない。
しかし、睾丸には、守ってくれる骨もなければ、筋肉も無い。
おかげで睾丸は外部からの刺激に弱く、蹴られでもすると大変な痛みを伴う事になる。
どれくらいの力で痛くできるかは、わかりませんでした。
彼が部屋で寝転んでいたのをまたいだ時、誤ってほんのちょこっと
当ててしまったことがあったんですが、ものすごく痛がりました。(>へ<>
護身の練習の時も誤って当ててしまったことが数多くあります。
(女の想像以上に苦しんでおられます。すみません、ぺこっ!)
ただ、護身で使う場合は躊躇なく、素早く、思いっきり、蹴り上げることが大切です。
コピペはうざいだけ
489 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 14:22:03.99 ID:4jkv9uN+
小2〜4ぐらいの女子は凄いよ。
妹がそれぐらいの年齢のとき、妹の友達も家に来てたりするんだけど
決め台詞みたいに「ここ蹴るよ」とか
ちょっとからかったら膝金したりするから
490 :
金玉は男子の急所ではない。:2011/09/19(月) 18:35:55.71 ID:8KGqLAiq
金玉は男子の急所ではない。:2011/07/03(日) 10:31:16.80
男子の友人を全裸にして、金玉を「ひざ蹴り」と「足の甲の蹴り」で合計200回、思いっきり、蹴りました。
しかし、男子は悶絶するどころか笑っていました。
私の金玉蹴りは、100%命中していました。
しかし、金玉に命中させる事は至難の業です。
たいていの蹴りは、左右の太股に当たり、金玉には当たりません。
真正面に入った蹴りは、金玉ではなく、ペニスに当たります。
ペニスは、金玉を防御する役割を果たしています。
女性が痴漢の急所を蹴ろうとしても、金玉に当たる確率は3%もありません。
また、金玉に当たったとしても、それによって男性の攻撃力が弱まる事はありません。
金玉を蹴られると悶絶すると書いている者は、M(マゾヒスト)の男性で、そうした事を書き、読む事によってオナニーをしているのです。
小学生、中学生の男子に、女子に金玉を蹴られて泣く子が居ますが、痛いから泣くのではなく、男性としてのプライドを傷つけられた悔しさから泣くのです。
私は、金玉蹴り200回という実験をして書いているのです。
格闘技の専門家の言う事などデタラメです。
私の実験結果を疑う方は、彼女に金玉を200回、蹴ってもらって下さい。
491 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 02:34:16.50 ID:YpKkBm0l
うわっwなんかいろいろ沸いてるwww
誰かSSをplz
ほしゅ
493 :
一応グロ注意:2011/09/25(日) 20:00:18.82 ID:dFqe9Zqb
※と定子は幼なじみ。いつから一緒にいるのかは覚えてないくらい幼なじみ。
※「俺の前世は何と思うかって?」
定子「うん。何だと思う?」
※「何だろーなぁー」
定子「教えてあげよっか??」
※「え?」
ドゴォ!
定子の魅力的な足が※の股間に突き刺さる。
※「…うぐぅ!?」
余りの衝撃で、※の脳裏に前世の記憶が蘇る。
━━━━━━━━━━━━━前世
昔々あるところに、※という山賊がいました。
この※という男、性格は悪くドケチで金にうるさく頭も悪く、
筋肉質で口も臭く風呂は大嫌いでおまけに顔まで不細工という最低の男でした。
そんな※。今日も木陰に隠れて獲物を探します。
※「へへへっ、誰か来ねぇかなぁ…」
と、こちらに向かって遠くから歩いてくる女性の姿が…!
定子「ふんふんっ今日もいい天気〜」
鼻歌を歌いながら呑気に歩いている。
※「身ぐるみ剥いでやるぜ…」
※の潜んでいる木陰を定子が通りすぎるのを見計らい、
※は定子の後ろから襲いかかった!
※「おらァーーっ!!金と服寄越せおらァー!!」
※は定子に掴みかかり、服を脱がせようとする。
定子「…えっ!?キ………ぎゃぁあ゙ぁあ゙ぁぁあ゙!!」
定子「いやぁっ止めて!!臭いっ不細工っ大嫌いっ!!」
※「や、こんの野郎!ぶっ殺してやる!」
※は定子を押し倒し、股を広げて馬乗りになろうとした。
と、その股に定子の蹴りが!
ズボン!!
※「ガァッッ!!!!??」
※は股間を押さえたまま膝をつき、そのまま倒れ込んだ。定子の上に。
定子「ギャーーっ!?変態っ!」
自分の身体に迫りくる股間に抵抗すべく、無我夢中に膝蹴りを見舞った。
ベチっ!ぐちゃぐちゃ!
※「オ…おぇえ゙ぇぇえ゙ー!!ゲロゲロォーぉぇえ゙!?」
定子の顔面に汚いゲロが降り注ぐ。
定子「い………いや…!……臭い」
吐くだけ吐いて※は死んでしまった…
定子「……私の顔に…絶対に許さない」
定子は立ち上がり、死体となった※の股間を踏みつけた。
ピクン
※の股間が一瞬跳ねたような気がした
━━━━━━━━━━━━━━現世
定子「思い出した?」
※「あ゙……ぁ゙……」
定子「…ねぇ。※?」
※「ぁ゙……あ?」
定子「生まれ変わってもまた会えるなんて幸せだわ」
※「…あ…ぁ…?」
定子「あの時のお礼が出来るんですから!」
定子の容赦ない蹴りが※の股間を襲う!
ドゴォ!ブチブチ!?
※「ぁあ゙ぁあ゙ぁあ゙あ゙!?」
※「うっ…おぇえ゙ぇゲロゲロォー!!」
定子「え!?い、嫌っ!!」
定子の顔面直撃!
ビチビチビチビチ…
定子「こいつ…!」
494 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 09:32:30.80 ID:UBRE7W15
ほしゅ
test
ここは、とある中学校の体育館裏。
「よーし。じゃあ早速、足開いて」
「う、うん……」
小首を傾げて可愛くそう問いかけているのは、学年一の美少女、西山つかさ。
緊張した面持ちでそれに答えているのは、ごく平凡な中学二年生、田中順平。
「そんなに緊張しないでよ」
「あ、ああ。わかってる」
田中はつかさとは同じクラスだったが、男女問わず友達が多く、常に輪の中心にいるつかさとは、これまでほとんど喋ったことが無かった。
そんなつかさから、「放課後、体育館裏に来て」と下駄箱に入れられた手紙で呼び出された田中は、戸惑いを覚えながらも、淡い期待を胸に抱いて約束の場所に赴いた。
もちろん、他の男子のいたずらという可能性も考えたが、現実につかさの姿を視認したことで、その懸念は杞憂となった。
……が、しかし。
つかさはやってきた田中を見るなり、こう言ったのだ。
「ねぇ、田中君。お願いがあるの。一度でいいから、金玉蹴らせて」
……と。
田中は耳を疑った。
今のは、何かの聞き間違いに決まっている。
そうでなければ、学年一の美少女である西山つかさが、「金玉」などという単語を発するはずがない。
田中は唾を飲み込み、なんとか声を絞り出した。
「な、なんて?」
「だから、金玉を蹴らせて、って」
今度は、さっきよりもはっきりとした口調で言われた。
もう聞き間違いではないことは明白だ。
だとすれば。
「じょ、冗談だよね?」
「ううん? 本気だよ?」
「な、なんで西山さんが、その、俺の……」
男の自分でも、女の子に対して「金玉」などと口にするのははばかられる。
しかしつかさは、何でもないことにように続けた。
「金玉を蹴りたいかって?」
「う……うん」
普段通り、いつも通りの可愛い笑顔で、つかさは「金玉」と口にする。
田中は目の前が暗くなるような感覚を覚えた。
そしてその感覚は、次のつかさの答えを聞いて、一層強まった。
「好奇心、かな」
「こ、こうきしん……?」
「うん」
にこっと、誰もが恋に落ちるであろう笑顔で言うつかさ。
田中は未だ眼前の状況が整理しきれないまま、尋ねる。
「ど、どういう意味……?」
「男の子の金玉ってさ、急所なんでしょ?」
「う……うん」
「蹴られたら、すっごく痛いんでしょ?」
「ま、まあ」
「でもそれ、本当に痛いのかなって」
「えっ」
「ほら私、女の子じゃん。金玉付いてないからわかんなくてさ」
金玉、金玉と平然と連呼するつかさが、田中には段々違う世界の生き物にすら思えてきた。
でもそれは紛れもなく学年一の美少女、西山つかさなのである。
「……それで、その、俺の」
「そう! 田中君の金玉を蹴ってみて、どれくらい痛いのか実験しようと思ったの!」
可愛い顔でとんでもないことを言ってくる。
田中は思わず足を内股にした。
「な……なんで俺なんだよ」
「たまたま目についたから。別に男子なら誰でもよかったんだけどね」
「そ、そんな……」
つかさから呼び出されたと知った時の、あのときめきはなんだったのか。
これならいっそ、他の男子のいたずらの方がよっぽどかよかった。
田中は本気でそう思った。
「い、嫌だよ」
「えー? なんでー?」
「だ、だって……痛いし」
「痛いからやるんでしょお?」
つかさは断る理由が理解できない、と言わんばかりの顔をしている。
金玉の痛みを知らない女子が故だろう。
「いや、本当に無理。死ぬほど痛いから」
「でも実際に死ぬわけじゃないんでしょ?」
「そ、そりゃそうだけど」
「じゃあいいじゃん。ね? 一回でいいからさ」
にこっと、また小首を傾げて尋ねてくるつかさ。
その表情は反則的なまでに可愛く、これが他の要求であれば田中は即座に首を縦に振っていたであろうが、流石に今回ばかりはそうするわけにはいかなかった。
「だ、ダメだよ。とにかく、こればっかりはダメ」
「どうしても?」
「どうしても」
「むぅ……」
そこで少し眉根を寄せ、思案顔を作るつかさ。
だがすぐに、何かを思いついたような顔になった。
「じゃあさじゃあさ、こうしよう!」
「な、何?」
「田中君の金玉蹴らせてくれたら、キスしてあげる」
「えっ」
「ね? これならいいでしょ?」
「…………」
キス。
学年一の美少女・西山つかさとのキス。
それは、まだ女子と手もつないだことのない田中にとっては、逆立ちしたって手に入れられそうもない代物だった。
(ま、まあ、一回くらいなら……。それに西山さん、特に部活とかもやってないから、そんなに蹴りも強くないだろうし……)
思考すること数秒。
田中は答えを出した。
「わ……わかった。一回なら、いいよ」
「本当!?」
「う、うん。でも、一回だけだからね」
「わかってるって!」
「そ、それに、その、後で……」
「キスでしょ? だーいじょうぶだいじょうぶ。ちゃんとしてあげるって♪」
にっこりと、満面の笑みで言うつかさ。
その美しさに見惚れながら、田中は自分の選択が正しかったことを確信した。
そうだ。自分はこの美少女とキスができるのだ。
それを思えば、金玉を一回蹴られるくらい、どうとでもなろうというものだ。
―――こうして、物語は冒頭へと戻る。
「よーし。じゃあ早速、足開いて」
「う、うん……」
「そんなに緊張しないでよ」
「あ、ああ。わかってる」
田中は少しずつ足を開き、つかさが蹴りやすい体勢になった。
それを見て、つかさはぺろりと舌なめずりをする。
「へへ……蹴るぞ〜」
「…………」
ごくり、と田中は唾を飲み込んだ。
大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせながら。
「―――あ、その前に位置を確かめないと」
そう言って、つかさが右足をゆっくりと上げた。
足の甲がぴたりと、田中の股間に当たった。
「金玉、このへん?」
「う……うん」
「へぇ……ズボン越しじゃよく分かんないけど」
そう言いながら、つかさはそのまま足を二、三度軽く上下させた。
ぽん、ぽん、と、田中の金玉に優しく足の甲を当てるように。
「うっ……」
そんなつかさの仕草に思わず、声が漏れる田中。
無理もない。田中にとっては、敏感な部分を同じクラスの美少女に足で優しく触れられているという状況なのだ。
当然、その興奮は筆舌に尽くし難いものがあった。
しかし、そんな田中の煽情などつかさには知る由もないようで、
「よし、位置確認終わり」
「あ……」
そう言って、つかさは足を元の位置に戻した。
ほっとする反面、少し残念さを覚える田中。
「じゃあ、いっくよ〜」
「う、うん」
にやりと微笑み、つかさは右足を後ろに振り上げた。
一瞬、弛緩していた田中の心に、再び緊張が走る。
そして。
「おりゃあっ!」
ドグッ!
「ッ!?」
つかさの、思い切り勢いをつけた蹴りは、田中の股間を直撃し、二個の金玉を正確に捉えた。
足の甲が両の玉を強く押し上げ、恥骨との間で強烈に圧迫した。
「あっ、ぐっ」
たまらず、田中は地面に蹲った。
両手で股間を押さえる。
全身から脂汗が流れる感覚を覚えた。
「ぐっ……うっ……」
痛い。
痛い。
痛い。
死ぬほど痛い。
男としてこの世に生を受け、今日まで過ごしてきた十四年。
不本意ながらも、金玉の痛みを味わったことは何度もあった。
しかし、今味わっているこの痛みは、今までに味わったどの痛みよりも遥かに強烈なものだった。
そんな死の淵にも似た状況にいる田中に、一億光年彼方から、田中をそんな状況に追い込んだ張本人の声が聞こえてきた。
「おーい。田中くーん。死んだのー?」
その声には、明らかに喜色が混じっている。
確認するまでもなく、今の自分の姿を見て楽しんでいるのだろう。
そのことに少なからず屈辱感を覚えた田中だったが、しかし今の彼にとってそんなことは些事に過ぎなかった。
今はただ、一刻も早くこの苦しみから解放されたい。
ただそれだけを、強く願った。
「ねぇねぇ、そんなに痛いのー?」
つかさは、実に呑気な声で問いかけてくる。
田中がかろうじて顔を上げると、目の前に、ちょこんと地面にしゃがみ込んだつかさの笑顔があった。
「あは。すっごく辛そう。ねぇ、トントンしたげよっか?」
まるで他人事のように言っている。
その表情は惚れ惚れするほどの可愛らしい笑顔だったが、今の田中には悪魔の笑顔にしか見えなかった。
「…………」
「あ、そーだ」
田中が無視を貫いていると、つかさは何かを閃いたような顔になった。
田中の頬を嫌な汗が伝う。
「……な、なんだよ」
「私さ、あれもやってみたかったんだよね」
「あ、あれ?」
「うん。えっとねぇ、電気あんま!」
「なっ……」
何を言ってるんだこの馬鹿女。
田中はそう言いたかったが言葉にできなかった。
田中の金玉は未だ猛烈な痛みを訴えており、田中はそこから手を離すことすらできないでいる状況だ。
「ねぇ、いいでしょ? 電気あんま。あ、知ってるよね? こう、金玉を足でガガガガーッてやるやつ」
つかさは両手で足を抱えるポーズを取り、その場で片足をコサックダンスのように浮かせて振動してみせた。
その際、つかさの白いパンツが短いスカートの隙間から覗いたが、今の田中にとってはどうでもよかった。
「な、なに言ってんだ。一回だけって言っただろ」
「うん。蹴るのは、ね」
「は……はあ?」
にっこり笑顔で言うつかさ。
確かに先ほどの約束では、「蹴りを一回だけ」としか言っていなかった。
「だから、電気あんまは約束外なの。アーユーオーケー?」
「お、おーけーなわけ……あっ」
田中の言葉を遮るように、つかさは田中の肩を強く押した。
未だ金玉のダメージに苛まれている田中は、簡単にその場に転倒した。
「よっこいしょと」
素早く、田中の両足首を両手で掴むつかさ。
「や、やめ……うぎっ」
そしてそのまま、つかさは田中の股間に右足を突っ込む。
もっとも、そこには田中の両手があてがわれているので、その手の甲の上からではあるが。
「ちょっとちょっと。ガードしちゃだめだよ。ほら、手どけて」
「や、やだ……」
「……ふーん。じゃあ、このままやっちゃうよ?」
つかさは小悪魔のように笑うと、
「ほ〜ら。電気あんま〜っ」
「うぐ、い、いてててっ!」
田中の手の甲の上から、右足を小刻みに振動させ始めた。
つかさが履いているのは学校指定の革靴であり、底もそれなりに固い。
当然、田中の手の甲には激しい痛みが生じる。
「や、やめっ……あっ」
手の甲の痛みと、つかさの足の振動により、田中の両手はあっけなく、ガードしていた股間から外れてしまった。
瞬間、ズグッ、と、股間深くにつかさの足が差し込まれた。
先ほどの蹴りのときと同じように、恥骨と足の裏との間で二個の金玉が圧迫され、田中は強烈な痛みを覚えた。
「うああっ!」
そんな田中を見て、つかさはにやりと笑った。
「うしし。こっからが本番だからね」
「や、やめて……」
「えーと。金玉を正確にセットして、っと……」
つかさは田中の言葉には耳を貸さず、足の裏をぐりぐりと動かし、確実に金玉を捉えられる位置を見定めた。
「よし、ここが一番痛いはず」
「お、おねがい……もう…」
「問答無用! ほ〜ら、電気あんま〜っ!」
ガガガガガガガッ!!
「うぐっ! ぐっ、あがあああああっ!」
両手で股間をガードしていた先ほどとは比べ物にならないくらいに強い振動とそれによる衝撃が、田中の二個の金玉を襲う。
つかさの電気あんまは小刻みながらも力強く、田中の金玉をこの上なく強烈に痛めつけるものだった。
「ほ〜ら。電気あんま〜っていうか金玉潰し〜っ。ほれほれほれふりー」
「あ、ああっ。や、やめっ、やめてぇえええっ!!」
つかさのテンションは最高潮に達しているようで、もはや「いかに強く田中の金玉を痛めつけるか」ということしか頭にない様子である。
一方田中は、顔面は紅潮し、瞳には涙が滲んでいた。
無理もない。ただでさえつかさの渾身の蹴りによるダメージが残っていた金玉に、この電気あんまによる苦痛が加算されているのである。
意識をかろうじて保っているだけでも奇跡的といえるかもしれない。
そんな田中の苦痛など露知らず、つかさは実に楽しそうに話しかける。
「あははは! ねぇねぇ田中君、痛いー?」
「い、いたいっ……あっ、ああああっ」
「あははは! ねぇねぇ田中君、苦しいー?」
「く、くるしっ……あ、あががっ……」
「あははっ。言葉になってないよー。よーし。もっと強くしてやろー」
「!? や、やめ……」
悪魔のようなその一言に、田中は決死の懇願を試みた。
しかし。
「ほ〜ら! これでどうだ〜っ!?」
ドガガガガガガガガッ!!
「ぎゃあ! あ! あ! あ!」
つかさは、先ほどまでの縦型の振動に、横型の振動をも加えた。
その結果、田中の金玉は上下左右に激しく揺さ振られる形になる。
「あははは! どう? 効いてる〜?」
「あっ!……ぎっ!……ぐっ!……」
「ん〜? 聞こえないよ〜? あはははは!」
つかさは心の底から楽しそうな笑顔で、より一層の振動、衝撃を田中の金玉に送り込む。
「そーらそら! もうホントに金玉潰しちゃうよ〜?」
「あっ………ぐっ……」
「あははは! もう声も出ないって感じ? よーし、じゃあつーぶそっと♪」
「………!」
薄れゆく意識の中、田中は悪魔の声を聞いた。
しかし反抗しようにも、何もすることができない。
声すら発することができない。
「よいしょ、っと……」
つかさは一旦電気あんまを中断すると、身を少し乗り出し、田中の膝あたりを抱える体勢を取った。
こうすれば、つかさ自身と田中の股間との距離が近くなるため、必然、つかさは膝を屈伸させる状態になる。
この状態で電気あんまをすれば、膝の屈伸力はそのまま、田中の金玉にダイレクトに伝わる。
すると当然、金玉に加えられる圧力も増すというわけだ。
つかさは田中の金玉に足の裏を押し当てたまま、膝を折り曲げた状態で、にやりと笑って最後通牒を告げた。
「さ〜て。覚悟はいいかな?」
「や、やめ……」
いつしか田中の両目からは涙が溢れていたが、そんなことは微塵も構うことなく、つかさは声高らかに宣言した。
「じゃあ今から本気で金玉潰しまーす! そりゃそりゃそりゃ〜っ!」
ドガガガガガガガガガッ!!!
「!? あっ、ぎっ……」
つかさの膝の屈伸力により、先ほどより遥かに強くなった電気あんまの振動が、田中の二個の金玉を直撃する。
田中はただ、言葉にならないうめき声を漏らし、絶望に満ちた苦悶の表情を浮かべることしかできない。
一方、つかさはそんな田中を見て、実に満足げな表情を浮かべた。
「おお、効いてる効いてる〜♪」
「あが、が、がっ………」
「あははは。すっごく苦しそー。早く金玉潰して楽にしてあげるね。そーれ、潰れろ金玉! 潰れろ金玉!」
「あ……あ……」
「潰れろ金玉! 潰れろ金玉!」
「う……ぐ……」
「んー。まだ潰れないのかなー? 潰れろ金玉! 潰れろ金玉!」
「……………ッ!」
田中がもう声も出なくなり、いっそ殺してくれと心の中で懇願しかけた頃―――。
「……あ」
ふいに、田中の視界が暗転した。
間もなく、つかさの声も聞こえなくなる。
「潰れろ金玉! 潰れろきん……ん?」
そして、間もなくつかさも、田中に起きた変化に気付いた。
「ありゃ? もしかして死んじゃった?」
ぐったりし、完全に意識を失っている田中を見て、電気あんまをやめ、ぽりぽりと頭を掻くつかさ。
「なんてね。息してるし……って」
そこでふと、自分が今まで散々痛めつけていた田中の股間に目をやる。
「……まさかほんとに潰れちゃった……とか?」
恐る恐る、田中の股間に近づくつかさ。
ズボンの上から、金玉をまさぐる。
「んー。これかな? 金玉……。多分これだよね。なんか玉っぽいし」
ぶつぶつ言いながら、両手で金玉を探り続ける。
「えっと。一個はこれで、もう一個は……あ、あったあった。よかったー」
田中の金玉が二個残っていたことを確認し、安堵の息を漏らすつかさ。
「流石に、本当に潰しちゃったらかわいそうだしね。それに……」
つかさは、気絶している田中の顔を見ながら、
「……潰しちゃったらもったいないしね。こんな楽しいオモチャ♪」
にっこりと、いつも通りの、可愛さ満点の笑顔でそう言った。
つかさは立ち上がり、田中の顔の傍まで来ると、そこにちょこんとしゃがみ込んだ。
「ね。田中君。今日はとっても楽しかったよ。だからまた、金玉いじめさせてね♪」
にこにこと、本人が聞いていたら卒倒しかねないような台詞を平然と言うつかさ。
「よーし。今日はもうかーえろっと」
つかさはそう言って、大きくう〜んと伸びをする。
が、ふいに何かを思い出したような顔になり、
「……あれ? そういえば、田中君の金玉蹴る前に、なんか約束してたような……」
そう呟いて、暫しの間、思案顔になるつかさ。
だがすぐに、
「ま、いっか」
その一言で全ての疑念を吹き飛ばすと、つかさは、気絶している田中はそのままに、悠々とその場を立ち去って行った。
了
505 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 01:46:25.29 ID:4JrRW2Kh
オチまで完璧に好みだw
GJ!!
上手いなー。
個人的に話の展開も好みドンピシャでした。
素晴らしい!
hosyu
509 :
女子小学生:2011/10/17(月) 22:25:20.24 ID:QX5A1jxA
私は、中学生の女子です。
可愛い小学生(6年生)の男子の金玉を、女子7人で、蹴って、遊びました。
ズボンとパンツを脱がせ、押し倒して、女子5人で、押さえつけ、1人の女子が、1人5回、金玉を蹴りました。
女子全員で合計35回、金玉を蹴りました。
男子は泣きました。
次は、男子に電気あんましました。
男子の顔の上に、すわり、女子の、お尻で、男子を窒息させる寸前まで、いじめました。
女子の、お尻で圧迫された男子のペニスを、刺激し、手で射精させてやりました。
510 :
女子小学生:2011/10/17(月) 22:29:17.27 ID:QX5A1jxA
私は、小学校5年生だけど、私のクラスでは、女子が男子を奴隷にしてる。
掃除、便所掃除、嫌なことは、全部、男子に、やらせてる。
朝の「あいさつ」は、女子が金玉を握って「金玉、元気?」という「あいさつ」。
男子は、全員、女子15人に、この「あいさつ」を受けなければならない。
女子に逆らえば、女子10人で、男子を裸にして、パンツも脱がす。
そして、40回の金玉蹴り、電気あんまを、男子にする。
女子は、毎日、金玉蹴りの練習をしてる。
よく、男子のズボン、パンツを下げる「パンツ下げ」もしてる。
小学校では、女子の方が強いので、男子は奴隷だ。
511 :
女子小学生:2011/10/17(月) 22:33:05.40 ID:QX5A1jxA
昔の小学生はホットパンツみたいに太ももが露出する半ズボンをはいていた。
ジーンズの生地の半ズボンは体のピッタリしたピチピチのもので、性器(ペニス・金玉)を圧迫した。性器の部分は「もっこり」していた。
小学校6年生の時、ボーイッシュでスポーツ万能で気が強い女子は、この「もっこり」に目をつけ、ひざで蹴り上げた。男子は「ウー」とうなって、うずくまり抵抗できなくなった。
反撃できなくなった男子を、女子は押し倒し、男子の両足を持ち上げ金玉を踏みつけ、「電気あんま=金玉つぶし」を始めた。男子は泣いた。
女子は言った。「男子は、金玉があるだけ女子には弱いんだ。小学校では、女子の方が強いんだ」
512 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 21:34:34.55 ID:/nO/hS2L
年上、年下、同級生のどれが一番人気あるんだ?
同級生に1票
俺はちょいブスな実姉がいいぜ!
理想はやっぱりつくね姉ちゃん
はよ誰かSS書けや
516 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 00:12:06.49 ID:vYF7IRv5
最近はブログでたくさん小説書いてくれる人いるからいいじゃん
他人に求めるより自分が書くべきかと思う
>>512 同級生の女→男や 妹→兄 のSSは既に出てるから 姉→弟 のが見たい。弟の方も結構やんちゃなんだけど、姉ちゃんには中々勝てないってゆー感じで。
まぁいずれにせよやられるのは小学校高学年くらいの少年が良い。その位の年齢設定が一番リアリティーがあって萌える。
519 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/31(月) 06:53:50.45 ID:DXIJ9L/g
小学校高学年ではないけど、小学校高学年の女の子に見える中3男子が
姉や姉の友達に金蹴りや金玉握りされて勝てない話ならあるな
>>519 タマさえなければ・・・みたいに思ってるのかなw
朝立ちキックが斬新だと思ったw
たぶん、
>>519は「ペガサス座の箱庭」のこと
検索すればわかる
524 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 21:51:35.26 ID:qAQp54tc
古典太平記いいよ
乳もケツもない消防やロリコンより、
厨房以上、jkやセクシーな大人のお姉ちゃんが男に金的する方が萌える
どうでもええからはよSS書け言うとるやろ
>>527 実際に書いてみるとわかるが、かなりの時間と労力を消費するもんだよ。
頼みごとをするのに、命令口調はいかがかな、と。
529 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 16:01:56.81 ID:yOiZiaiQ
頭の中にある映像を文章化するって難しんだよね。
元SS書きだが 読んで1分程度なら書いて1時間でも早いほうなんだよなこれが
普通の文章ならともかく、ハァハァものだと一語一句考え直すからすっごく時間かかるんだわ
どうでも良いことだが、自分が投稿したSSって何度も見返してしまうよね?
当たり前だけど、ピンポイントでツボを押えてるのは自分のSSしかないと思う。
でも悲しいかな、抜けないんだよな
原作者になって、他人に作品昇華して貰えれば個人的神作品になるのにw
頼む!誰か電気按摩じゃなくあて金蹴りのSSを書いてくれ!!
「あて金蹴り」
何故誰もSSを書いてくれないんだ・・・
書きたいけど、自分で全部考えて書くと単調になっちゃうんだよな…
どっちかっていうとロリ嗜好だから小〜高校生で、握り多めで書きたいんだけど、
なんかシチュとか希望あれば取り入れたい。
>>538 スカートめくりしたいたずらっ子にお仕置きの
電気あんまから裸にして握り潰すまでの金的フルコース
やりすぎてホントに潰しちゃう
>>539 ああ、いいなぁ…
じゃあそれベースに書こうと思います
時間があれば近日中に…
細かいセリフとかのネタあったら書いといてくれたら、拾えそうなら拾います
書き慣れてないので大した物は出来ないと思いますが…
541 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 15:34:26.58 ID:Jd0iSjeD
女子小学生が男子小学生を支配する島。
542 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 15:53:04.72 ID:Jd0iSjeD
太平洋の真ん中での嵐で、船が遭難し、沈没した。
無人島に、たどりついたのは、名門女子小学校の成績抜群、スポーツ万能(喧嘩も強く、護身術として金玉蹴り、金玉握り、電気あんまの練習も毎日、していた小学校6年生の美少女30人と、ジャニーズ・ジュニアの小学校6年生の美少年5人だった。
名門校の女子には美少女が多い。
名門校の生徒の父親はエリート、エリートは美人と結婚する。
こうした事を何世代を続けると、エリートの家には美少女しか生まれなくなる。
無人島に漂流した美少女は「フェミニズム」の思想を持ち、女が男を支配すべきだと考えていた。
男を支配し奴隷にするためには、優秀な頭脳、抜群の運動神経、男子の性欲を挑発する事、金玉を攻撃する技術を使うべきだと考えていた。
男子は、ジャニーズだから顔は可愛いが、頭脳、スポーツ、喧嘩では、女子には、到底、かなわなかった。
この女子達は、昔から男子を奴隷にする社会を作りたいと思ってきた。
しかし、現実の社会では無理である。大人が居るからだ。
しかし、無人島には、小学生しか、居なかった。
543 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 16:03:52.97 ID:Jd0iSjeD
女子のリーダー「学級委員」は愛理と言った。
愛理「女子に、みんな、この島では、女子の方が頭が良いし、スポーツもできる。しかも、女子は全員、アイドルになれる美少女、喧嘩も強い。
女子が男子を支配する!!」
愛理「女子は勉強とスポーツと遊びだけをする。炊事、洗濯、掃除、食事とする魚などを採る事など、嫌な事は、全部、男子に、やらせる」
愛理「ここに居る男子は顔が可愛いだけが、とりえ」
愛理「女子30人、男子5人だから、男子を共有しよう。
男子が女子の命令に逆らったり、女子に不愉快な思いをさせた場合は、金玉攻撃、男子の強姦だよ!!!
544 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 16:14:59.86 ID:Jd0iSjeD
愛理「男子5人、便所掃除しろ」「しなければ金玉を蹴る」
男子の一人=マサトが「嫌だ」と言った。
愛理は「超ミニ」のミニスカから「エロイ」パンツを見せた。
女子は全員が「超ミニ」のミニスカかホットパンツで、その太股と絶対領域は輝いていた。
マサトのペニスは勃起し、マサトは茫然となった。
その時、愛理の「ひざ蹴り」がマサトの金玉を正確に蹴りあげた。
マサトは「ウー」と悶絶した。
545 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 16:20:24.78 ID:Jd0iSjeD
愛理「男子、全員をつかまえて!!そして、あおむけに寝せて。男子全員を、「まっぱだか」にしてね。
女子全員「さあ、やろう。楽しくなってきた」
愛理「女子が男子の支配者だということを思い知らせよう」
敦子「女子の方が、小学生の時は、強いんだもん」
他の女子「男子をレイプ、強姦しよう」
546 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 16:26:33.03 ID:Jd0iSjeD
全裸にされた男子を5人の女子が、おさえつけ、
一人の女子が、金玉を20回、蹴った。
初めは、男子も声にもならない声を、あげていたが、声も出なくなった。
6人の女子が、一人の男子の金玉を合計120回、蹴った。
その後は、うめき声を、あげながら、5人の男子は、浜辺に、ころがった。
次は、6人の女子が、一人の男子に電気あんまを実行した。
547 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 16:37:34.28 ID:Jd0iSjeD
敦子「ハードな攻撃は、これくらいで充分。ソフトに性欲を満たして楽しもうよ」
愛理「そうだね」
真里は、マサトの目の上に裸の尻を乗せ、クリトリスが、マサトの口に来るようにした。
真里「マサト、私のクリトリスを、なめろ。ペニスを手でもんで、射精させてやるから」
マサトは、何も、しなかった。
真里は、マサトの金玉を思いっきり、握った。
マサト「ギャーーーー」
真里「命令を聞きなさい。お前も、いい気持ちになるんだから」
マサトは真里のクリトリスを、なめ始めた。
真里は、充分に快感を味わうと、マサトのペニスの皮をめくり、しごき始めた。
マサトは、金玉蹴り、電気あんまの痛さを忘れ、射精した。
548 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 16:45:46.62 ID:Jd0iSjeD
愛理は、ヤスオの顔に尻を乗せ、ヤスオの舌に、自分のクリトリスを、なめさせ、また、
ヤスオに、愛理の「ちつ」に舌を入れるように命令し、実行させた。
30人の女子は、男子に命令して、クリトリスを舌で、なめさせ、舌を「ちつ」に入れさせた。
そして、手で、ペニスを、しごき、射精させた。
549 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 16:56:26.80 ID:Jd0iSjeD
森の入口に、木の上に、木が倒れており、ちょうど、体操の平均台のようになっていた。
運動神経抜群の女子は、体操の平均台の選手のように、その1本の木の上で、美しく、素晴らしい体操を見せた。
愛理は、男子5人に、女子と同じ平均台の体操をしろと命令した。
タロウは言った。
「男子の股間が、平均台に、ぶつかれば、金玉が、つぶれるよ」
女子は、みんなで言った。
「やらなければ、金玉蹴り、や電気あんまではすまないよ」
真里は、無人島に流れ着いた時、一緒に流れ着いた大型のナイフ、包丁、ハサミを取りだし、男子に見せた。
真里「平均台を、やらなければ、金玉とペニスを切り取る。去勢する!!」
550 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 17:07:34.88 ID:Jd0iSjeD
女子30人に男子5人、しかも1対1でもスポーツ万能、格闘技や金玉蹴りの技術が最高の女子には負ける。
逃げるにも、女子の方が、はるかに、足が速かった。
平均台をやるしかない。
最初に、マサトが、平均台の上に立った。
初めは、スムースだった。
しかし、ジャンプし、高い場所から、平均台に落ち、股間、金玉を強く打って、声も出せずに、涙を、こぼした。
愛理「男子って女子が簡単にできることができない下等動物だよね」
真里「どこに男の誇りがあるの」
こうして、すべての男子が平均台に金玉をぶつけ、泣いた。
憂佳「男子は女子より弱い生物。この島では、勉強でも、スポーツでも、喧嘩でも、女子の方が上。
男子は弱い生物として保護してやる必要があるよ」
551 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 17:13:05.27 ID:Jd0iSjeD
愛理「ここの男子は、ジャニーズ・ジュニアだから、顔が可愛い事は事実。
もちろん、ここの女子の方が可愛さ、美しさで、ここの男子より優っているけど。
可愛いのも、美しいのも、頭が良いのも、スポーツも、喧嘩も、女子の方が上、
ここの男子が下等動物だという事を認めれば、もう少し、男子に優しくできるよ。
552 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 17:21:13.42 ID:Jd0iSjeD
真里「ペニスを残して、金玉だけを切り取れば、ペニスは勃起し、その男子はセックスできるのよ。
昔のヨーロッパのカストラートという歌手は、思春期前に、金玉を切り取る。
だから、大人になっても、女の歌手より強い声で、ソプラノを歌う事が出来た。
金玉を切ると声変わりしないから。
そのカストラートは、貴婦人のセックスの相手として「モテモテ」だった。
ペニスは勃起するから貴婦人に快感を与える事ができるけど、金玉が無いから精子が出ない。
貴婦人は絶対、妊娠しないの」
553 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 17:25:44.94 ID:Jd0iSjeD
愛理「女子は、みんな、セックスは、したい」「だけど、妊娠が怖いから簡単にはセックスできない。絶対、大丈夫だという避妊の方法が無いから。
でも、男子の金玉を切り取れば、妊娠の心配なしにセックスできるね。
ここの5人の男子の金玉を切り取ろう。ペニスは、残しておこう。
女子の快楽のために」
554 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 17:30:24.83 ID:Jd0iSjeD
由里「金玉を切り取れば、子孫を残すことができないよ」
「種馬の男子を残しておかないと、いけないよ」
「5人ともジャニーズで可愛いじゃん。オギノ式の避妊なら快感も避妊していない時と同じ。
「コンドームのような違和感があるものをつけるわけではないから」
555 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 17:42:14.30 ID:Jd0iSjeD
由里「普通の世界では、男子は金玉・ペニスを男のプライドとして女性を差別してきた。
でも、ここでは、金玉・ペニスを持っている事が屈辱という状態を作ればいいよ。
普通の社会での輪姦は女子にとっては屈辱。
でも、この島で、男子を女子が輪姦すれば、男子にとっての屈辱であり苦しみになる。
毎日、5人の女子で1人の男子とセックスし輪姦しようよ。
マサシ「1日に5回も射精できないよ」
愛理「できなければ、金玉を切り取るだけ」
こうして、男子は去勢を免れ、1日に5人の女子とセックスしなければならない事になった。
5人の女子と言っても、それぞれ個性が異なる美少女ばかり、セックスの傾向も強烈なサドからマゾまでいる。
美少女の性的刺激の強さに、男子は何回も勃起し、1日5回のセックスというノルマを果たす事が出来た。
556 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 17:54:58.81 ID:Jd0iSjeD
男子には、セックスの相手を選ぶことは出来なかった。
女子が男子の支配者だという序列は厳しく守られた。
それ以後も、男子は、1日60回以上の金玉蹴り(足の甲による蹴り30回、「ひざ蹴り30回)
と、厳しい電気あんまを受けなければならなかった。
毎日、平均台の体操も強制された。
平均台に股間を打ち付けて悶絶する男子を見るのが、女子の楽しみだった。
学級会は、毎週、開かれた。
男子には発言権は無い。
学級会は決議した「男子は女子の奴隷である。男子が女子の命令に逆らったり、女子に不愉快な思いをさせた場合には、2個の金玉を切り取る」
この決議の後、愛理は言った。
「この島だけでなく、全世界が、この島と同じになればいいのに」
「フェミニズムの本質は、ここにあるのよ」
「女子の命令に従わない男子の金玉を切除する」
「しかし、男子に平均台を、やらせると、本当に、おもしろいね。
557 :
名無し@ピンキー:2011/11/10(木) 17:59:24.61 ID:Jd0iSjeD
このSSは、ここで終わりです。苦労して書きました。
批判、称賛、注意、意見など忌憚ない感想を書いて下さい。
皆さんの感想を基にして、さらに、いい「SS」を書きます。
読点とカギカッコが無意味に多いのでリズムが悪くなってる
でも内容はいい!GJ
セックス云々はいらない気がする
なんというか日本人が書いた文章のように思えん
改行と発言「」ばかりで読みづらい
というか読まないので文体と内容はスルー
まあ懲りずにがんばってくれ
作品になる前段階、プロットの状態ですね
恐らく、既に経験されたかと思いますが、これでは「妄想の垂れ流し」と言われます
好きな作家、好きな小説作品の一つや二つ、有るでしょう?
それを手本になぞるように、この粗筋を「小説」にしてみてください
巧い下手は別にして、きっと「読ませる」モノになると思います
563 :
デブの下敷き:2011/11/11(金) 22:29:42.39 ID:UOXuLYP6
軽トラの後輪に、金的を、潰されてみたい。
564 :
名無し@ピンキー:2011/11/12(土) 22:04:19.83 ID:eKizJrHy
SSではなく事実の話し。金玉は男のプライドの象徴。男子の誇りの拠り所。
そこを、男子より下等な女子に蹴られる事は男としてのプライドを破壊される事であり、
精神的屈辱。
女子に金玉を蹴られたり、電気あんまされた男子が泣くのは痛みからではなく精神的苦痛から。
その苦痛がトラウマになって一生、残る事もある。
女子による金玉蹴りはレイプと同じ。
『旧約聖書』には「自分の夫と他の男が喧嘩している時に、夫を助けるために妻が、敵の男の金玉を握った場合には、その妻の手を切り落とさなければならない」と書いてある。
ましてや、妥当な理由も無しに、男子の金玉を攻撃した女の手や足は切り落とされて当然だというのが『聖書』の考えだ。
小中学生の女子が集まるジャニーズ・ファンのサイトがあったので「金玉を蹴った事がある?」と多くの女子に聞いた。
金玉蹴りの経験がある女子は多かった。兄の金玉を蹴った妹も居た。
Mの男性には楽しみである「小学校の女子の金玉蹴り、電気あんまも被害者の男子にとっては深刻な事態である事も多い。
現代の社会問題である。
565 :
5年3組:2011/11/12(土) 23:01:00.67 ID:iK7F74+s
ある小学校の放課後の教室、ナオヤは女の子二人に両脇を羽交い絞めにされ
足を無理やり開かされ状態にされていた。
そして目の前には、クラスでも背が高く大人び体つきの女の子がセクシーなポーズをとっていた。
「ウフ♡」
「うっ・・・あっ・・・」
ナオヤは顔を赤くし、必死で自分の股間が大きくならないよう堪えていた。
ナオヤのクラスでは女子が主導権を握っており、放課後クラスの男の子をいじめて
遊ぶゲームが流行っている。
ただ、いじめるだけでは面白くないということで、男の子には課題を出し
それをクリアできなければ罰ゲームを受けるという内容になっていた。
今日の男の子に与えられた課題は、女の子のお色気攻撃に勃起したら
お色気攻撃をしている女の子から金蹴り、そして両脇にいる女の子からダブル電気アンマ
と男の子にとっては地獄のような罰ゲームだった。
時間は2分間、女の子はあの手この手で男の子を誘惑する。
エミは上目づかいでじーっとナオヤを見つめ
「ンフ♡」
可愛くウインク
「くっ・・・」
ナオヤは下唇を噛み必死で耐える。
「エミちゃん、もうあんまり時間ないよー」
時間を計っている女の子が言う。
「えっ?そう?じゃそろそろ・・・」
そう言うとエミは上着を脱ぎTシャツ一枚になる。
そうすると、エミの小学生とは思えない大きな胸がよくわかるようになった。
566 :
5年3組:2011/11/12(土) 23:02:25.62 ID:iK7F74+s
エミはナオヤに間近にせまり谷間を見せつける。「ひっ!」
普段なら嬉しい光景だが今のこの状況では悪魔のような攻撃だ。
ナオヤは顔を真っ赤にし必死で耐える。
「後、10秒だよ!」
時間を計っている女の子が焦った声で言う。
しかし、エミは余裕の笑みを浮かべ
ぶるん♡ぶるん♡
ナオヤの目の前で胸を大きく揺らす。
「あっ!あああっ!!」
必死で耐えていたナオヤだったが、このお色気攻撃には耐えられずたまらず勃起し
ズボンが大きく膨らむ。
「アウト!!」
それを確認したエミは、勃起し金玉が無防備になった股間を容赦なく蹴りあげた。
「ぐぎゃあ!!」
あまりの激痛に絶叫し、そのまま苦痛に顔を歪めその場にうずくまる。
しかし、両脇にいた女の子は容赦なく苦痛で抵抗できないナオヤの右足をを一人が持ち、左足を別の一人が持って教室の隅まで引きずると、二人は股間を挟む形で足をセットする。
「いくよ!せーの!だだだだだだだだだだだだだ!!!!!
「ううらうらうらうらうらうら!!!!!!!」
一人の掛け声とともに二人の強烈なダブル電気アンマがナオヤの股間を襲う。
「ナオヤ君のエッチ!スケベ!ヘンターイ!」
「ぎゃあ!!やめて!!ごめんさい!!ごめんなさい!!」
電気アンマをかけられながら、勃起したことをからかわれ責められる。
男の子にとって屈辱かつ地獄の罰ゲームだ。
567 :
5年3組:2011/11/12(土) 23:06:35.06 ID:iK7F74+s
久々の投稿です。
前の作品と結構かぶった内容でしかも軽い感じで書いたので
大したことのない作品かもしれませんがよければ感想をお願いします。
続きはちょっとだけありますがもう遅いので近日中には書き込みます。
568 :
5年3組:2011/11/13(日) 00:01:36.78 ID:iK7F74+s
「よーし、じゃあ次は私ね!」
クラスでも小柄でどちらかというと幼児体型のナオコが前に出る。
そしてナオヤと同じように羽交い絞めにされたタイチの前でエミと同じようにセクシーをとる。
「うふ♡」
「・・・・・」
しかし、幼児体型のナオコではまったく色気がなくタイチは無反応だった。
「うっ・・・そ、それじゃあ・・」
これまたエミの真似をして上目づかいでじーっと見つめ
「んふ♡」
とウインクをしたつもりだったが、両目をつぶってしまいウインクになっていなかった。
「プッ!」
これを見たタイチは勃起するどころか吹き出してしまった。
「な・・な・・何がおかいしいのよ!!」
ナオコは顔を真っ赤にして怒鳴る
「だって・・ふはははっ・・・今のウインクじゃないじゃん、まばたきじゃん、ははははっ・・」
「うー・・・・」
これにプライドを傷つけられたナオコは怒り、体を震わせ唸り声をあげる。
「じゃ・・じゃあ!これならどうだ!!」
ナオコはナオコは自分のスカートを自ら捲る。
「うわっ!!」
タイチの目にカワイイピンクのパンツか飛び込んでく来た。
すっかり油断していたタイチはこの攻撃に不意をつかれ、股間を膨らませてしまった。
「アウト!!!!」
笑われたナオコはその怒りも込めて強烈な金蹴りをタイチに叩き込んだ。
569 :
5年3組:2011/11/13(日) 00:04:18.23 ID:iK7F74+s
「あぐっ!ああああああ・・・」
タイチは苦痛に顔を歪め、その場に崩れ落ちて呻き声を上げる。
「ふふ〜ん!どうだ!」
ナオコは得意げにタイチを見下ろしたが
「えー、ナオコちゃん大胆・・・」
「普通あそこまでする・・・」
まわりの女の子たちからそんなヒソヒソ話が聞こえてきた。
そこで初めて、頭に血が上り自分が相当大胆なことをした事に気づき恥ずかしさに
顔を真っ赤にする。
「うっ・・・うっ・・・うわっー!あんたのせいだ!この!この!だりぁああああああああああああああ!!!!」
恥ずかしさのあまり、ルールを無視し、ナオコはタイチの両足を持つと股間をゲシゲシと踏むように蹴飛ばし、そのまま強烈な電気アンマを叩き込んだ。
「ぐあっ!ひっ!ゴメン!痛い!うわああああああああん!」
あまりの激痛にタイチは泣きだしてしまった。
「ちょっと!ちょっと!ナオコちゃん、落ち着いて!」
ナオコのあまりの剣幕に周りの女の子たちが止めに入る。
「ふー!ふー!」
「まーまーナオコちゃん、大丈夫みんなそこまで気にしてないし」
「そー、そー、ちょっとビックリしただけだよ」
女の子たちはナオコを必死でなだめる。
「も、もう遅いし今日はそろそろ終わりにしましょうよ」
「そ、そうね、私今日は塾あるし」
「行こう、行こう」
女の子たちはナオコを気遣いながら、教室を出て行った。
「う・・・ううううっ・・・」
「ひっく・・ぐずっ・・・」
そして教室には股間を抑え、苦痛で動けなくなったナオヤとタイチが放置され二人はしばらくの間うずくまって静かに泣いた。
570 :
5年3組:2011/11/13(日) 00:05:53.42 ID:iK7F74+s
と思いましたが思ったより早く書けたので、完結まで投下します^^;
571 :
名無し@ピンキー:2011/11/13(日) 00:23:53.99 ID:Zg0qLIO5
描写は成熟し僕を勃起させるものです。
しかし、もう、このようなSSがマンネリ化している事も事実です。
新しい「シェーマ」をSSに入れて、SSの内容を刷新する事が必要です。
そうでないと、同じようなSSの繰り返しで、読んでも性欲を感じないものになります。
新しい「シェーマ」として思いつくのはSSの舞台を「女子が男子を支配する男女逆転の世界」にする事です。
僕は「男女逆転の世界」「男は種馬とされる」というアメリカの小説を読んだ時、勃起しました。
また、これまでのSSは金玉蹴り、電気按摩による男子の肉体的苦痛と肉体的快感だけを取りあげてきました。
そこに限界があります。
金玉は男子のプライドの象徴です。
男子にとっては下等動物である女子に金玉蹴り、電気按摩をされる事は、男子にとってのレイプであり深刻な精神的苦悩を結果し、それが深いトラウマになる事もあります。
金玉蹴り、電気按摩に伴う精神的なものをも取りあげて、僕達を勃起させるSSに飛躍させる事を期待しています。
金玉蹴り、電気按摩の状況を、いかに、リアルに書こうと、それは二番煎じに過ぎません。
572 :
名無し@ピンキー:2011/11/13(日) 00:53:55.30 ID:Zg0qLIO5
5年3組さんへ。
金玉蹴り、電気按摩のリアルでMの男性を勃起させる文章のテクニックは完成・成熟していると思います。
しかし、このままでは、マンネリズムです。
「男女逆転の世界で男子は種馬にされる」「女子による男子の強姦」
「男子も女装してミニスカをはき、可愛くなる事に全力をあげるようになるが、女子による男子がはいている超ミニのミニスカめくりが流行する。
小学生の時は男女の区別がつきにくいので、男子は出来るだけ可愛い女装をして女子になりきろうとするが、女子は、さかんにスカートめくりを行い、誰が男子かを見つける。
ミニスカをめくって、女子用のパンティの股間が膨らんで居れば、男子だという事が、ばれて、女子に罰を受ける」
男子が小学校時代の女子による金玉蹴り、電気按摩によって心のトラウマを持ち、精神的打撃を受け、卑屈な奴隷的な性格に変えられ、大人になっても、女に対する劣等感と女々しさを持ち続けるというストーリーにすべきだと思います。
金玉蹴り、電気按摩による男子の精神的な苦痛を書き、それを、僕達が勃起できるものへと完成させてほしいのです。
生意気な事を書いて、すみません。SSの発展を願っております。
僕の意見もご考慮下さい。
573 :
5年3組:2011/11/13(日) 01:04:07.04 ID:Jm8nHd4E
ご感想、ご意見ありがとうございます。
ただこういうSS作品は自分の好みの妄想の延長ですからねー^^;
世界観を極端に変えてしまうと自分が興奮できなくなり、結果作品自体が
書けなくなるということになるんですよね。
肉体的ではなく精神的な苦痛を重点に置く作品というのはある程度可能だと思いますので
そこは意識して次のSSに取り入れてみたいと思います。
574 :
名無し@ピンキー:2011/11/13(日) 01:50:41.48 ID:Zg0qLIO5
今、「男の娘」という漫画が流行っています。可愛いミニスカの女子に女装した男子の話しです。
可愛い女子になりきろうとしますが、本当の女子がミニスカをめくり、女子用のパンティの股間の「もっこり」=金玉をめくり、女装した男子を苛めます。
女装してオナニーする男子が急増しています。
僕もイメージクラブ、SMクラブで金玉を蹴られ、電気あんましてもらう時は、AKBのような女子高生のミニスカの服やセクシーなホットパンツをはき女装します。
僕はゲイでも性同一障害でもありません。
超ミニスカ、ハイレグホットパンツをはくと勃起するのです。
女装して金玉を蹴られる事、電気あんまされる事が快感です。
僕のような男性は急増しています。
SSの主人公を、女装した中性的な可愛い小学生男子にしたらいかがですか。
小学校高学年の頃は、勉強もスポーツも喧嘩も「可愛さ」も女子が上です。
その時代の男子は女子に成りたいと願い、女装し、男子である事を隠そうとします。
本当の女子は、クラス全員のスカートをめくり、男子を見つけ、女子用のパンティの男子の金玉を蹴り、電気按摩します。
その時代には女子がスカートめくりを頻繁にやるのです。
ここにも男女逆転が見られます。
「女装した男子」と「女子によるスカートめくり」というシェーマを入れるだけで、ずいぶん、斬新なSSになるのではないでしょうか。
提案するのは別にいいと思うが、
長いししつこいよ…
好みは人それぞれ。
俺も
>>571さんの言う事は分からんでもない。
5年3組さんのSSは俺も前から好きだったんだけど、一つだけ自分の好みでないのは、最初から力関係が 女子>男子 でいじめの様な感じになっている事かな。
力関係はあくまで 男子=女子 もしくは 男子≧女子で、 いじめのような構造ではなく対等な立場での喧嘩とかで、女子に泣かされるなんて恥ずかしいと思ってる男子が金玉蹴られて不覚にも泣かされてしまう。って感じが俺の萌のツボだな。
それに個人的に女子より弱い男子は普通にいるけど、クラス単位の力関係が女子>男子のクラスなんて現実に考えにくいからリアリティーに欠ける。
まぁ好みは人それぞれだが。
5年3組さん。SSありがとうございました。また時間があればお願いします!!
577 :
5年3組:2011/11/13(日) 08:15:23.09 ID:Jm8nHd4E
>クラス単位の力関係が女子>男子のクラスなんて現実に考えにくいからリアリティーに欠ける。
それは私もそう思いますよ。
私の最初の方の作品なんかは男子>女子もしくは男子=女子のような力関係で女子による金蹴り
電気アンマで力関係が逆転という作品を書いてますし、むしろそっちの方が好きです。
今回や前回の作品のように最初から、女子>男子的な作品は、最初は男子>女子もしくは男子=女子
だったのが金蹴り等で力関係が逆転した事後と脳内保管して妄想した結果の作品です。
では、次はその逆転するきっかけとなったSSなんかを投稿したいと思います。
気長に待ってください^^;
578 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:25:16.96 ID:WVVRiMhx
8月、学生たちが夏休みの宿題に明け暮れている、そんな時期だった。
タカシも、その学生のうちの一人だったが・・・
タカシ「フフフ・・・ついに来たぜ、この時が!憧れの夏美ちゃんの家で勉強会!しかも泊り込みで!」
そしてタカシは今、夏美の家の前にいる。
しかし、まさか今日がタカシにとっての最悪の日になるとは彼は予想もしていなかっただろう・・・
579 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:26:03.77 ID:WVVRiMhx
ピンポーン
インターホンを押して少したってからドアが開いた。
ガチャ
夏美「はーい、あ、タカシくん、いらっしゃい」
夏美はタカシのクラスメートで、真面目、美人、成績トップのクラスのアイドル的存在だった。
今日はタンクトップを着ていて、その豊満な胸が強調されていた。
夏美「今、家に私しかいないから先に上がってて」
タカシ(ってことは2人っきりじゃん!フラグ立ったんじゃね!?)
そう思いつつも、タカシは家に上がった。
タカシ「おじゃましまーす」
そして、少し廊下を進んだところでリビングのドアの前に着いた。
タカシ「えっと、ここで勉強するんだっk…」
夏美に聞こうとタカシが振り返った瞬間・・・
ズドンッ!
夏美がタカシの股間を思い切り蹴り上げた。
タカシ「ッ!?」
タカシには一瞬何が起こったのか理解できなかった。
そしてタカシは激痛で気を失った。
580 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:28:07.45 ID:WVVRiMhx
タカシ「・・・ん、ここは・・・?」
しばらくして、タカシは目を覚ました。
タカシ「・・・って、何だこれ!?」
タカシが驚くのも無理はなかった。
一つは、タカシの両手両足が、ひっくり返されたダイニングテーブルの脚に紐で縛り付けられて、身動きが取れないこと。
もう一つは、タカシの下半身が何も着けていない素っ裸状態だったことだ。
夏美「あ、タカシくん、起きた?」
声のした方を向くと夏美が立っていた。
タカシ「夏美ちゃん!なんで、こんな・・・」
夏美「いきなり蹴って、ごめんなさい!ここ、痛かった・・・よね?////」
そう言うと夏美はタカシに覆いかぶさり、顔を赤くしてタカシの玉を撫で始めた。
タンクトップから今にも胸がこぼれ落ちそうになっていた。
タカシ「ちょっ、なっ、夏美ちゃん!?」
夏美「私って、学校で真面目でしょ?だからこういう事タカシくんにしか頼めないんだけど・・・ダメ?////」
タカシ(な、夏美ちゃんがこんなに大胆な娘だったとは・・・しかし、こんなチャンスは二度と無い!漢タカシ、やってやるぜ!)
タカシ「もちろん!夏美ちゃんの言う事ならなんだって聞いてあげるよ!」
タカシは重大な勘違いをしていた。
そしてこの返答が間違いだった。
581 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:28:48.03 ID:WVVRiMhx
夏美「本当!?」
タカシ「ああ、本当だよ」
夏美「それじゃあ、遠慮なく・・・////」シュッ!
タカシ(ははは、夏美ちゃんは可愛いn・・・)
ドスゥッ!
タカシ「ンギャアアアアアアアアア!!?」
補足説明すると、夏美がタカシの股間に膝蹴りを放ったのだ。
タカシ「な、夏美ちゃん!何すんの・・・!!」
夏美「え、何でも言う事聞いてくれるんでしょ?」
タカシ「そう言ったけれども・・・!」
夏美「じゃあ、金玉蹴らせてね♪えいっ!」
ドスッ! ズドッ! ズムゥッ!
今度は連続で膝蹴りを放つ。
タカシ「うグっ!ちょっガッ!待ギッ!」
夏美「実は、妹が『男子のきんたま蹴るとちょお楽しいんだよ!』って言ってたんだけど、本当だね♪えいっえいっ!」
ドゴッ! ズンッ! メキャッ! ズゴッ! ドムッ!
タカシ「あガッ!ギャッ!うぎぃ!ひぎャッ!おゴァッ!」
タカシは金玉を守りたかったが、両手足を縛られているので身をよじる事しかできなかった。
582 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:29:19.95 ID:WVVRiMhx
夏美「・・・フゥ、楽しい♪じゃあ、私ちょっとお手洗い行ってくるからここで待っててね♪」
そう言って夏美は部屋を出て行き、リビングにはタカシ一人が残された。
もう何発蹴られただろうか、タカシの金玉はピンポン玉くらいに腫れ上がっていた。
潰れなかったのが奇跡のようだった。
タカシ「・・・ハァ・・・ハァ、ここから・・・逃げないと・・・本当に殺られる・・・」
タカシがそう思ったとき・・・
???「ただいまー」
タカシ「!?」
玄関から、幼い少女の声が聞こえた。
タカシ(しめたっ!今の声の主にこの紐を解いてもらえば逃げられる!)
が、しかし・・・
タカシ「この状況をどう説明しよう・・・?」
そんなことを言っているうちにリビングのドアが開かれた。
583 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:30:01.52 ID:WVVRiMhx
ガチャ
そこに立っていたのは、小学校2〜3年生くらいの少女だった。
夏美の妹だろうか、ミニスカートにTシャツの夏らしい格好をしていた。
そして、少女と目が合った。
少女「・・・」
タカシ「え、いや、あの、これは・・・」
少女「お兄ちゃん、夏美ねぇのおともだち?」
予想に反して、少女の対応は冷静だった。
タカシ「あ・・・うん、俺はタカシ・・・」
少女「あたしは小春って言うんだよ♪」
タカシ「あの、小春ちゃん?」
小春「なぁに?」
タカシ「ちょっと、この紐解いてくれないかな?」
小春「えぇ〜、どうしよっかな〜?」
タカシ「お願い!何でも言うこと聞くから!」
タカシは、この場から逃げる事だけを考えていたせいで、重要なことを忘れていた。
夏美が、誰の影響で金玉に興味を持ったのか。
そして、小春と目が合った時、彼女の目が獲物を見つけた猛獣のような目をしていたことを。
このセリフを聞いて、小春は悪魔のような笑みを浮かべた。
584 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:30:45.83 ID:WVVRiMhx
小春はタカシの前まで来て、その場にちょこんと座った。
タカシ「・・・あの、小春ちゃん?」
ガシッ!
タカシ「イギッ!?」
いきなり、小春はタカシの金玉を両手で掴んだ。
タカシ「こ、小春ちゃん!?」
小春「お兄ちゃん、何でも言うこと聞くんでしょ?」
タカシ「いや、そう言ったけどもぉ・・・!!」
小春「じゃあ、きんたま握らせて♪」
コリッコリッゴリッ
タカシ「ぐぎゃああああ!!」
小春「大声だしたら夏美ねぇに気づかれるよ〜」
ギュッ!
タカシ「ウグッ!」
小春「う〜ん、やっぱりクラスの男子のより大きくて握り甲斐があるなぁ〜」
ただでさえ腫れ上がっているタカシの金玉に、小春は更に追い討ちをかけた。
グニュッグニュッゴリュッ!
585 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:31:12.47 ID:WVVRiMhx
タカシ「グッ・・・小春ちゃ、早k、解いt・・・」
小春「む〜、解かったよ、これでラストだから・・・さっ!!」
そう言って小春は思い切り指に力を加えた。
グギュウウウウウウウウ-----!!
タカシ「うぎぁあああああぁぁああぁああ・・・・・・!!」
そのときだった。
夏美「ああーっ!!ちょっと小春何やってんの!!」
小春「げっ!夏美ねぇ!」
用を足した夏美が戻ってきていた。
夏美「そこどいて!タカシくん、大丈夫!?」
タカシ「ブクブク・・・」ビクンッビクンッ!
夏美「うわっ!泡吹いて気絶してる・・・でも、良かった、潰れてないみたい」
しかし、タカシの地獄はこれからだった。
586 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:31:35.14 ID:WVVRiMhx
しばらくして、時は夕方。
股間に当たる冷たい感覚でタカシは目を覚ました。
タカシ「・・・う・・・うぅ・・・」
夏美「あ、タカシくん、大丈夫?」
タカシは自分の股間を見た。氷嚢が当てられていて痛みも少し和らいでいた。
しかし、依然としてタカシの両手足は縛られたままだった。
タカシ(どうにかして逃げないと・・・これ以上もたないかも・・・そうだ!)
タカシ「ね、ねぇ、夏美ちゃん、ちょっとトイレ行きたくなったからこれ解いてくれない?」
夏美「え〜、ダメだよ〜」
タカシ「な、なんで!?」
夏美「だって、解いたらタカシくん逃げちゃうじゃない」
タカシ「そ、そんな、このままじゃ漏れちゃうよ・・・」
しかし、次に返ってきた言葉は驚くべきものだった。
夏美「じゃあ、ここでして良いよ」
タカシ「え!?」
夏美「小春ー、秋姉ちゃんの部屋から『あれ』持ってきて」
小春「いえっさー」
そう言うと、小春はリビングから出て行き、そしてすぐに『何か』を持って戻ってきた。
587 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:32:10.71 ID:WVVRiMhx
小春「はい、持って来たよ夏美ねぇ」
そう言い、小春は持ってきた『もの』を夏美に手渡した。
タカシ「な、夏美ちゃん、それは・・・?」
夏美「ん?尿瓶だけど?さ、早く出して♪」
そう言って、夏美はタカシのナニの先端を尿瓶に突っ込んだ。
しかし、元々ここから逃げるためについた嘘。尿など出るわけも無く・・・
タカシ「え、いや、あの、見られてると出し難いし、やっぱりいいよ・・・」
この時、タカシは無理をしてでも尿を出すべきだったのかもしれない。
夏美「え〜、でも我慢するのは身体に良くないよ」
タカシ「でも、出ないものは・・・」
夏美「よし!じゃあ、私が出させてあげるね♪」
タカシ「え!?」
夏美「小春!どうしたら良いと思う?」
そしてくる悪魔の返答。
小春「う〜ん、そうだね〜、電気按摩が良いと思うよ〜」
588 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:32:48.07 ID:WVVRiMhx
夏美「電気按摩?」
小春「そ、こうやって股間に足を乗せて・・・」
そして、タカシの股間に足を乗せ・・・
小春「こうするの!」
ガガガガガガガガガガッ!!
タカシ「んぎゃあああああああ!!」
夏美「うわっ、すごい・・・」
そして、小春は電気按摩を止め、夏美に促した。
小春「さ、次は夏美ねぇの番だよ♪」
夏美「う、うん、えっと、こうかな?」
コスッコスッコスッコスッ
しかし、夏美は責めるポイントが解からず
電気按摩というよりは足コキだった。
タカシ(うぅ・・・夏美ちゃんの足コキ・・・ヤバイ)
たちまち、タカシのナニは最大に勃起した。
夏美「うわっ、おっきくなった・・・////」
小春「夏美ねぇ!そんなんじゃ、ダメだよ!」
589 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:33:15.85 ID:WVVRiMhx
小春「いい、こうだよ!」ズガガガガガガガガガッ!
タカシ「ぎぁああああああああ!!」
夏美「こ、こう?」コスッコスッ
タカシ「うぅっ・・・」
小春「だから、こうだって!」ドガガガガガガガッ!
タカシ「んぎゃああああああああ!!」
そんなことを繰り返しているうちに・・・
タカシ(ヤバイ、なんかもう、色々出そう・・・)
小春「もう、夏美ねぇ!ちゃんとやってよ!」
夏美「だから、よく解からないんだって!」
そして・・・
小春「こうなったら、二人同時にやってリズムを合わせるしかないよ!」
夏美「う、うん、解かったよ」
タカシ(!?今それはマズイって!!)
二人の足がタカシの股間にセットされる。
そう、ダブル電気按摩である。
590 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:33:36.66 ID:WVVRiMhx
夏美&小春「「せーの!」」
ガガガガガガッコスッコスッガガガガガガコスッ
タカシ「うっうああああああああああ・・・!!」
ビュッドビュルルルルル!!
夏美「あ、おしっこ出た♪」
小春「なんか白いのも混じってない?」
タカシ「」ビクンッビクンッ
タカシは尿瓶の中に盛大に射精と失禁をしてしまった。
そしてそのまま気絶した。
その時だった。
???「ただいまー・・・ってなにこれ!?」
リビングのドアを開け、スーツに身を包んだ大学生くらいの女性が立っていた。
小春「あ、おかえり、秋ねぇ」
秋「そんなことより、なによこれ!」
夏美「実は、かくかくしかじか」
秋「ふ〜ん、なるほどね〜、よし、わかった!後は姉ちゃんにまかせな!」
そして・・・
591 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 10:34:02.01 ID:WVVRiMhx
夜8時、タカシは再び目を覚ました。
タカシ「う・・・うぅ・・・一日に何回気絶してるんだ俺・・・?」
秋「お、目が覚めたかい?」
タカシが声のした方を見ると、秋がいた。
タカシ「あ、あなたは・・・?」
秋「あたし?あたしはあいつ等の姉ちゃんだよ」
そして、タカシは気づいた。
タカシ「あれ?股間が痛くない?」
秋「ああ、あたし看護師見習いだから、手当てしといたよ」
タカシ(なるほど、尿瓶があったのはそれでか・・・)
秋「それで、タカシくん・・・だっけ?」
タカシ「あ、はい」
秋「あたしも、ちょっと頼みたいことがあるんだけど、いいかな?」
タカシ「あ、大丈夫ですよ!手当ての恩もありますし」
そして、誤った選択・・・
秋「それじゃあ・・・治したばかりで悪いんだけど・・・」
タカシ「え?」
秋「金玉嬲らせてね♪」
まさに、今日は彼にとって最悪の日だった。
終わり
>>591 覗いてみたら投下きてたとは…5年3組氏共々乙!
どっちも素晴らしい出来だわ
別に作品にケチつけるつもりは毛頭なくて純粋な疑問なんだけど、失禁と射精が同時に起こるって実際あるのかね
あるとすれば一体どんな感覚なのやら
593 :
名無し@ピンキー:2011/11/13(日) 11:57:31.85 ID:Zg0qLIO5
描写はうまく勃起しました。
先にも書いたように「近未来」には「小学生男子が、男子より成績・スポーツ・喧嘩・可愛さが上位の女子になりたいと思い女装し、男子である事を隠すようになる」という設定がいいと思います。
そして、女子がスカートめくりをやり、誰が男子かを、つきとめ、女装したミニスカ男子に電気按摩する」というストーリーです。
>>593 お前は少し自重しろw
流石に自分の嗜好押しつけすぎだろ
同じジャンルといえ人によって好みが分かれるのは当たり前なんだから、
書き手にいちいち100%自分の好みに合わせろって言ったって無理だろ
読者が作者に供給させているわけじゃないんだよ
スレ汚しごめん
595 :
名無し@ピンキー:2011/11/13(日) 12:27:18.39 ID:Zg0qLIO5
言論は自由だ。
なんかキチガイ沸いてるwwwww
作者さん乙です 普通に面白かったよ
どちらも良かった。
マジキチが沸いているが、作者さんは全ての感想意見に目を通す必要もない。
絵は技術によっては見てくれが著しく異なるので理想通りに表現できない場合があるが
文章なら強い理想があるならいくらか表現できるはず。
そんなに明確な希望があるなら自分で表現する努力をしたほうが早いな
598 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 19:55:05.89 ID:Jm8nHd4E
かなり特殊な嗜好だな、これは自分で書くしかないんじゃない?
599 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 22:56:40.81 ID:AT4sP80I
これはマジキチを装って自分の趣味の文章を書いてもらおうというリクエスト可能性が微粒子レベルで存在する…?
600 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 23:18:13.63 ID:Jm8nHd4E
装ってるかどうかは分からないけど、明らかに自分のピンポイントの好みの作品を書かせようと
しているのは伝わってくるな。
>>577 一つ前のスレのSSも読ませて頂きました。確かにそんな感じになってますね(^^) どのSSも描写が細かく、所々ツボにハマりました(笑)
なんか文句言った感じになってすいません。またお願いしますね。
久しぶりにSS書きたくなったんで経験浅いですが書いてみます(笑)
603 :
女子達の復習:2011/11/14(月) 07:17:35.39 ID:g70P8MRq
とある小学校5年の教室。
生徒達は宿泊学習の作文を書いていた。授業中だが先生は職員室に居て、自習という形であった。
そんな中、クラスのガキ大将の将太は今日も女子にイジワルをする。
「えーっと 私は宿泊学習という一泊二日の旅に出た って何じゃそりゃw お前何モンだよぎゃははは〜ww」
「ちょっと将太君!!人の作文声に出して読まないでよ!!」
「将太!!裕美が可愛いそうじゃん!!人の気持ち考えろや。」
「あ? 何だ? また痛い目見てぇのか? また腹殴るぞ?」
「クッ…」
604 :
女子達の復習:2011/11/14(月) 07:34:30.82 ID:g70P8MRq
作文を勝手に読み上げられたのは隣の席の裕美。
どちらかというとおとなしめで、スポーツは苦手。弄りやすいタイプの娘で、最近は特に将太から暴言を吐かれる、物を取られる、頭を叩かれる等のイジワルをされていた。
そしてそれを止めようとしたのは、クラスの女子に頼られる存在で、スポーツ万能で気の強い歓奈だった。
しかしいくらスポーツ万能な歓奈でも強い男子の腕力には叶わず、歓奈自身も将太に色々やられてきた。
それで口喧嘩になった際に、うずくまる程思い切りお腹を殴られた事もある。
2人とも将太の横暴さにはとても迷惑していた。
605 :
女子達の復讐:2011/11/14(月) 07:45:43.78 ID:g70P8MRq
「一番印象に残った事は、皆で食べたカレーです。ってお前食べる事しか印象に残ってねーのかよww 皆!! こいつの作文面白れーぞww」
「ちょっとやめてってば!!」
「どれどれ?あ、ほんとだ面白れーw」
「ぎゃははは〜ww」
「うぅっ… グズッ…」
将太のせいでいつの間にかクラスの男子が裕美の元へ集まり、この空気に絶えられなくなった裕美は泣いてしまった。
「おいおい、お前何泣いてんだよw ぎゃははは ゴメンな? ぎゃはははww」
将太は全く悪びれる様子もなく、ずっと笑っていた。
しばらくして先生が教室に戻り、授業終了。休憩時間になり、将太はクラスの男子とともに走って遊びに行った。
606 :
女子達の復讐:2011/11/14(月) 08:09:00.34 ID:g70P8MRq
一方、歓奈と裕美、そしてもう一人杏は、どうにかして将太を懲らしめる方法は無いかと考えていた。
杏はクラス、いや、学年で一番身体の成長が早くて、小5とは思えないくらい胸は大きく、おかげで将太からブラジャーを引っ張られる、後ろから胸を揉まれる等のセクハラをされていた。
「先生に言っても、ウチの担任そーゆーとこ凄いテキトーだしさぁ。」
「それにチクったのがバレたら、また何されるか分からないしね…」
周りの大人に相談してもプラスにはならない。他の男子に何か言ってくれる様に頼もうと思っても、男子は皆将太が怖くて逆らえない。
かといって、自分達で喧嘩をするにしても、将太の腕力に叶うはずがない。
その時、杏が何かを思いついた様に口を開いた。
607 :
女子達の復讐:2011/11/14(月) 08:41:46.91 ID:g70P8MRq
「あのさ、こないだ先生が、男子は金玉が急所で蹴られたりするとめっちゃ痛いって言いよったじゃん?アレって将太でも痛いんかね?」
「そういえば先生言いよったね。でもホンマに効くもんなん?」
「ウチも聞いた時はめっちゃ不思議だったよ。でもウチこないだ家で、先っちょにプラスチックの星の飾りが付いとるオモチャのステッキ振り回しとったらお兄ちゃんの金玉思いっ切り直撃しちゃってさ。そしたらいつも偉そうにしとるお兄ちゃんがアソコ抑えて大泣きしたんよ。」
「えぇー お兄ちゃん可哀想。 でも杏のお兄ちゃんが大泣きしたって事は、やっぱ男子のアソコって痛いんよね?」
608 :
女子達の復讐:2011/11/14(月) 08:42:04.44 ID:g70P8MRq
「絶対痛いよ。そういえば歓奈ってサッカーやってるからキック力男子に負けんぐらい強いじゃん?歓奈に金玉蹴られたら将太もたまったもんじゃないって(笑)」
「そうだね。でも問題はどうやって蹴るか… あ、そうだ、いい考えがある。」
こうして3人は将太を懲らしめる計画を立てるのであった。
続きはまた夜書きます(*´∇`*) 私の自己満足に過ぎないSSですが、ぜひ読んでください。
超期待
キチガイが沸いてるけど5年3組さんの作品はツボだな
下手に路線変更しないでほしい
5年3組さんはかなりの実力派
613 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 00:44:54.05 ID:dFiE6JiU
放課後。
将太はいつも一緒に下校する健一、翼とともに教室を出ようとしていた。
「健一君!翼君!ちょっといい?」
歓奈が呼び止める。
「あのさ?将太っていっつも女子に嫌な事するじゃん? だから今からちょっと痛い目に合わせてやろうと思って。」
「はぁ? あの将太を? おいおいw 逆にお前らが痛い目見るぞww笑」
「大丈夫。作戦があるから。裕美が泣かされた分、今日こそは将太の事泣かせてやる。」
「ハハハw 何か知らんけど強気だな(笑) まぁ俺ら見てるから頑張れよ。」
健一、翼の2人は将太と仲は良いのだが、将太の横暴で自己中心過ぎる所にはあまり良く思わない部分もあった。
かといって将太に逆らうのは怖くて出来ず、歓奈達をバカだろと思いつつも、これから何が起こるのか少なからずの期待をしていた。
614 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 00:54:01.49 ID:dFiE6JiU
「じゃあ俺は教室出るから、最後に出る奴は戸締まりして職員室に鍵持ってこいよー!」
そう言って担任の先生は教室を出た。生徒もぞくぞくと帰って行き、教室内は将太、健一、翼、歓奈、裕美、杏の6人と、他には数人の女子が居るだけだった。
「おいおい、何の話してんだよ!!」
将太がやってくる。
615 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 03:37:31.47 ID:dFiE6JiU
「将太! 裕美ってじゃんけんめっちゃ強いんよ!!」
杏はあくまで怒ってない感じを装って将太に話しかけた。
「はぁ? じゃんけんなんか運だろw てゆーかそれがどうしたんだよw」
「あのさ ウチ将太に胸触られるの凄く嫌なの。だから裕美とじゃんけんゲームで勝負して、負けたらもうウチの胸触るの止めてよ。」
このじゃんけんゲームというのは、
2人で向かい合って立った状態でじゃんけんを繰り返し行い、
負けた方が脚を少しずつ横に開いていって、バランスを崩して立てなくなった方の負け。
というゲームである。
このクラスでは最近体育の時間に運動の一環としてこのじゃんけんゲームをよくやっていた。
616 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 03:49:12.75 ID:dFiE6JiU
「はぁ? そんなもん運動神経の悪いこいつが俺に勝てる訳ないだろ。 やめやめ。 どーせ俺が勝つ。 やるだけ無駄だろww」
「そんな事ないよ。 確かに裕美は将太より運動神経悪いかもだけど、その分じゃんけんで勝つもん。」
「だからじゃんけんなんか運だろ。それに杏の胸なんかいつでも揉めるしw笑 それとも何だ? 俺が勝ったら何かしてくれんのか?」
「しょーがないな。 将太、耳かして。」
杏は将太の耳元でこう囁いた。
「もし将太が勝ったら、ウチのおっぱい生でモミモミしていいよ (はぁと)」
617 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 04:06:54.73 ID:dFiE6JiU
「な ななな ま マジで!?」
いくら横暴でセクハラのひどい将太と言えども、
杏の服の下に手を突っ込んで生で胸を触るなんてそこまではした事が無かったし、やろうと考えた事も流石に無かった。
しかし今こんな風に言われると、妄想はどんどん膨らみ、将太は興奮を抑え切れない。
「い、言ったな!! 俺が勝ったら、ホンマに生で揉むからな!! よっしゃ裕美、やるぞ!!」
「勝てたらね、ウフフ…」
こうして将太と裕美のじゃんけんゲームが始まった。
運動神経の悪い裕美は、少し脚を開くとすぐバランスを崩してしまう。
裕美がこのゲームに勝つには、じゃんけんで最低でも10回中8回以上は勝たなければならない。
しかしこれは 普 通 に ゲームをプレイした場合の話である。
歓奈達の目的は、普通にこのゲームをやって将太に勝つ事では無かった…
618 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 04:21:54.65 ID:dFiE6JiU
そう。これは歓奈達の、将太を懲らしめる作戦なのである。
しかし将太はその事に全く気付いていない。
健一と翼も歓奈達の意図が全く理解出来ず、首をかしげながらゲームの進行を見守っている。
「ぎゃはははw 何がじゃんけん強いだ。 別に普通じゃねーかww」
勿論、裕美がじゃんけんが強いというのは全くのウソである。
じゃんけんの勝ち負けは五分五分だった。
このままだと裕美が負けるのは必至である。
しかし、先程にも書いた様に、歓奈達にはそんな事はどうでも良いのだ。
619 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 05:00:54.05 ID:dFiE6JiU
将太と裕美が向かい合った状態で立っていて、杏は横で審判をし、歓奈は将太の背後についている。
裕美の脚がどんどん開いていき、裕美はバランスを保つのが少し辛そうになった。
将太は勝ちを確信し、杏の胸の感触を想像して股関をモッコリ膨らませている。
この日は6時間目の授業が体育で、将太は体操服のまま家に帰ろうとしていた。
なのでピチピチのハーフパンツで、将太の股関は誰が見ても分かるくらい勃起していた。
そして将太の脚もどんどん開かれていく。
歓奈は将太の背後から、程良く脚が開くタイミングをずっと伺っていた。
今だ!
「バシッ!!!!!!!」
620 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 05:27:21.12 ID:dFiE6JiU
歓奈が背後から将太の股関を足の甲で思いっ切り蹴り上げた。
歓奈のサッカーで鍛え上げた、足首のスナップを効かせて下から上に跳ね上げる様な強烈な蹴りは、
将太の脚を開いた状態で、そしてピチピチのハーフパンツで勃起状態になっていて、
完全に無防備となっているキンタマの副こう丸の部分に的確にヒットした。
「あぐぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
あまりの痛みに将太は、両手で股関を抑えてそのまま横に倒れ、
目に涙を浮かべながらのたうち回った。
健一と翼はそんな将太を見て、金玉が縮こまるような気持ちになり、自然と手で股関を抑えている。
「ふぅ〜ん そんなに痛かったぁ? ごめんねぇ〜 脚が滑っちゃったの〜(笑)」
歓奈は苦しむ将太を見下ろしながら笑みを浮かべた。
「すご〜い ホントに効くんだぁ〜」
「ね? 言ったでしょ? それにしても、歓奈強烈ぅ〜(笑)」
「さてと、」
歓奈は横向きに倒れている将太の身体を仰向けにし、将太の頭部側に背を向ける様にお腹辺りの位置に馬乗りになった。
「クソ!!」
将太は激昂し、歓奈の後ろ髪を思い切り引っ張る。
しかし金玉の痛みが酷く、歓奈の身体をどけて反撃に出る様な気力は無かった。
男子同士の喧嘩だとお互いに金玉の痛みが分かっているので、いくら喧嘩と言えども金玉への攻撃は暗黙の了解でタブーとなっているのが普通だ。
将太にとって金玉を蹴られる事は人生初体験であり、それがこんな屈辱的な形での体験になるとは思いもしなかったであろう。
将太の中で女子は男子より弱いもんだという感情が強く根付いており、女子に泣かされるなんてこの上なく恥ずかしい事である。
そんな将太の思いに反して、目には涙が浮かんで半泣き状態だが、己の男としてのプライドを必死に守ろうとしていた。
622 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 06:48:34.77 ID:dFiE6JiU
「ふぅ〜ん そんな事していいんだぁ?」
歓奈は最初は金玉蹴りが上手く決まらずに将太に逆上される事に対しての恐怖感もあったが、
それが今となっては全く無くなっていた。
歓奈はハーフパンツの上から将太の金玉を軽く握った。
「もう女子に嫌な事せんって約束する?」
「痛ッw誰がお前なんかの言う事聞くか!」
将太は歓奈に金玉を握られつつも、己のプライドと金玉の痛みに葛藤しながら何とか歓奈に反撃しようと暴れ回る。
「ふぅ〜ん まだ分からんか。」
歓奈は片方の手の親指と人差し指で輪っかを作るようにして片方の金玉を押さえつけ、
逃げ場を無くした金玉にもう片方の拳を思いっ切り降り下ろした。
「ボゴッ!!!!!」
623 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 07:06:19.16 ID:dFiE6JiU
「うがぁぁぁーーー!!!!!!!」
再び将太の声にならない悲鳴がこだまする。
今度は半泣きどころではなく、目から涙がボロボロこぽれていた。
「あ ごめ〜ん 手が滑っちゃったぁ(笑) えー そんなに痛いのぉ? 将太の泣き虫〜(笑)」
「うっ ううっ…」
「でも泣いてもやめんよ?将太が女子に嫌な事せんって約束するまでは。杏!!裕美!! 将太の両手抑えてて!!」
「オッケー」
歓奈は起き上がって将太の足首を持ち、まだダメージの残るキンタマに激しい振動を加える。
「ダダダダーン♪」
そして時々、かかとでキンタマをすりつぶす様に体重をかける。
「ゴリッ!!!!!」
「痛い! わ、分かった、もう絶対しないから、 うわぁーーーーん」
将太はあまりの痛みにプライドなど忘れ、声に出して大泣きした。
624 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 07:24:47.01 ID:dFiE6JiU
「よしよし、それなら許してやるか。 でもホンマに金玉ってそんなに痛いん?笑」
そう言って歓奈は将太の涙を優しく拭いた。
「あぁあ、これでもう将太に胸揉まれる事も無いんかぁ。ねぇ将太? 最後にもう一回だけ揉ませてあげよっか? ってウソウソ、冗談ーw(笑)」
「キャハハハ」
「アハハハハハ」
「ハハハハハ」
将太があまりにも痛がって泣いたので、最初は怒ってた女子達もすっかり笑顔になる。
将太はまだ痛む股関を抑えながら、ランドセルを背負って無言のまま教室を出て行った。
625 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 07:33:58.62 ID:dFiE6JiU
健一と翼は空気を読んで、将太とは少し離れたタイミングで教室を出ていこうとした。
「いやー お前らスゲェわw 男子でも将太を泣かせた奴なんか居らんかったのにさ。 特に歓奈。 俺歓奈だけは絶対敵に回すま。 金玉潰される(笑)」
「ホンマそれ。 今日からは歓奈がこのクラスのボスだな。」
「まぁ男子は金玉ってゆう弱点がついてるからね。女子には勝てんよ。な〜んて(笑)」
「お、言うねー(笑)」
「そういえば翼君。前に将太と一緒になってどさくさに紛れてウチの胸揉んだよねぇ? 歓奈、こいつの金玉も蹴っちゃってよ(笑)」
「いやいや、マジごめんて。勘弁勘弁(笑) んじゃ俺らそろそろ帰るわ! バイバイw」
「バイバイ、じゃああたし達も帰ろっか。」
626 :
女子達の復讐:2011/11/15(火) 07:44:47.70 ID:dFiE6JiU
この一部始終は他に教室に残っていた女子が先生にチクり、歓奈は次の日先生にもの凄く怒られた。
一方将太は金玉の痛みと女子に泣かされた悔しさで、家に帰っても数日間泣き続けたのであった。
女子にキンタマを蹴られて泣かされた事がしばらくトラウマになって女子へのイジワルを一切しなくなり、歓奈達とも仲直り?
歓奈や杏が冗談で股関を蹴る様な仕草をするのに過剰にビビり、女子達の笑い者にされる日々がしばらく続くのだった。
【完】
以上。書かせて頂きました。
なんか物語風で無駄に長くてすいません(笑)
私の自己満に過ぎないSSですが、読んで頂けると幸せです。
ちなみに、あのじゃんけんゲームからの金玉蹴りのぐだりは、私の実体験ですw笑 (その後の馬乗りの部分からはフィクションですが)
ホント、女子を怒らせるもんじゃないですね(笑)
さて、これから午後の授業まで寝ます。
またいつか。
皆さんが書かれたSSも、とても楽しく読ませて頂いてます。
改行SS君はウザいな
630 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 14:15:35.43 ID:iDz24fih
面白い
シチュがいいね
>>629 すいません。その方が読みやすいかと… でも今パソコンの方で見てみると逆に読みにくいですね。次からは気をつけます。
すごく良かった!
最後は男女が馴れ合わなかったらもっと良かったかも
>>627 ソフト系路線としては上質な作品だと思うよ
これからも期待
>>627 シチュエーションと話の展開がとてもよかったです。
次回はもっとハード路線でもいいかと
>>632 いやー 書きながら終わり方だいぶ迷ったんすよ…(笑) 確かに平和に終わりすぎましたかね。
>>633 >>634 ありがとうございます。 私は何よりもリアリティーがある事に重きを置いているので、一部自分の実体験を交えたりもして、どうしてもソフト路線になってしまうんですよね。
また時間があればハード路線にも挑戦してみようと思います。
良作感謝です
展開が素晴らしい上にリアリティがあって凄く良かった
最後の股間蹴るふりされてビビる描写も良い感じ
ハードかソフトかは個人の嗜好の問題だし好きなものを書けば良いんじゃないかな
637 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/17(木) 19:37:09.43 ID:hvISInS3
もっと新鮮なSSは無いのか?
室町時代の金蹴り話は新鮮だったな
室町時代に「電気」按摩は違和感あったけどな
>>636 ありがとうございます。それもそうですね。今思えば自分がハード路線のSSなんて書けそうもないです(笑)
新鮮なSSねぇ…
そういえば同級生の女→男や妹→兄のは結構あったけど姉→弟のSSは誰も書いてないな。
ここんとこ良作が多くていい感じだなあ
あっちのブログにはあったけどこのスレにはないのか
ちょっと確認してみる
>>640 姉→弟のSSは
>>399-401の回想シーンに書いた。数的にはまだまだ少ないけど。
妹→兄とかだったら、年下の、しかも男子より弱いはずの女の子に負けるというのが
ツボを押さえて書きやすいけど、姉→弟っていうのは、ツボを押えるのが難しい。
というか、仮にSSが出来上がったとしても、興奮できなければ意味ないし。
もし何か希望があれば(できれば
>>399-401の回想シーンの感想がほしい)
今後の参考として、姉→弟のSSを書いてみようと思います。
>>643 前の「女子達の復讐」のSSを書いた者です。
確かにツボを抑えにくいのは分かります。
姉と弟だと、子供時代は弟に金玉という急所が無くても姉の方が強い場合が多いですから、急所攻撃の意味があまり無くなってしまいますしね。
でも
>>399〜のは弟が女々し過ぎると思います。まぁ活発な姉がおとなしめの弟をいじめる、なんてのもアリっちゃアリですが、個人的にはやんちゃな弟の方が良いです。
姉が中2、やんちゃな弟が小6ぐらいの年齢設定で、小さい頃は(姉弟喧嘩で)いつも姉が勝っていたんだけど、弟が成長期に入って体力がついてくる。徐々に喧嘩も対等になっていって、弟は今日こそ勝てるかもしれないと思うが、結果金玉蹴られて負けてしまう。
みたいなのも良いかも(笑)
もしくは(金蹴り以外で)何回やられても懲りずにつっかかってくるやんちゃな弟をそろそろ懲りさせようとお姉ちゃんが金蹴り、弟は今までに経験のない痛みに撃沈、とか。
あ、別に希望とかじゃなくて単なる一つの提案のなので無視して貰っても構わないです(笑)
>>637 確かに小中学生の話が殆どでシチュも似通ってるね
もう少し上の年齢層の話があってもいいかもしれない
あとは昔みたいに版権モノ読みたいと思う事はあるかな
と言ってもマイナージャンルだし書き手がいるだけでも十分ありがたいんだけどね…
妹が実際いる身としては、妹→兄は興奮できない
妹二人いて兄妹喧嘩で散々狙われたが、妹のトロイ攻撃なんか一度も当たったことがない
万が一当たって悶絶でもしたら、兄の沽券に関わりプライド完全崩壊、マジで洒落にならないしありえない
強くて綺麗な姉が欲しかった。
実際、姉弟喧嘩で弟のキンタマ攻撃した女は少なからずいるし、
姉にタマ蹴っ飛ばされて悶絶した男が羨ましくてしょうがない
あとはリアリティという観点から突き抜けた版権物も最高
前はそこそこあったが非常に有り難かった
誰か前スレのまとめあるとこ知らない?
ログ速のほうもなぜかBBSPINKは表示できませんってなるし
649 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 22:44:59.48 ID:oscNSiw1
どっかで見たな
650 :
5年3組:2011/11/26(土) 23:38:35.73 ID:AC4UyPyt
女子大生のアヤが買い物の帰宅途中、前方に楽しくおしゃべりしながら
下校している小学生の女の子3人組がいた。
「きゃー!!」
3人組の一人であるアキコが悲鳴を上げた。
後ろからそっと近づいてきた男の子が、アキコのスカートを捲ったからだ。
よく見ればその男の子はアヤの小学生の弟マサキだった。
「ちょっと!!マサキ君!!」
「何すんのよ!!アキコちゃんに謝りなさいよ!!」
二人の女の子たちがマサキを非難する。
「やだよ〜!バ〜カ!!はははははははっ!!!」
しかし、マサキは悪びれる様子もなく、笑いながら走ってその場を逃げる。
「ちょっと!!マサ君!!」
見かねたアヤは逃げるマサキの前に立ちふさがり前方をふさぐ。
「ゲッ!!ババァ!!」
「誰がババァよ!!お姉ちゃんでしょうが!!」
「うっ・・・くそー!!」
分が悪いと感じたマサキは踵を返して反対方向に逃げる。
しかし、その方向には当然、追ってきた3人組の女の子たちがいる。
「ちょっと、そこの君たち!そいつ捕まえて!!」
アヤは3人組の女の子たちに呼びかける。
「えっ、あっ!ハイ!わかりました!」
なんだかよくわからないが、突然逆走してきたマサキを捕まえようと
3人で飛びかかる。
「ちっ!離せよ!!コラッ!!」
「きゃあ!」
「痛!!」
マサキは相当焦っており、女の子たちを乱暴に振りほどこうとする。
そのため、女の子の顔や体にマサキの乱暴に振り回した手や腕が当たり、
女の子たちは悲鳴を上げる。
「コラー!!!アンター!!!女の子に何してんの!!!」
それを見たアヤは全速力でマサキたちに追いつき
「とりゃあ!!」
アヤはマサキの股間を蹴りあげた。
「ぐっぎゃあ!」
マサキは悲鳴を上げ苦痛に顔を歪めてその場に崩れ落ちた
わっふるわっふる
652 :
5年3組:2011/11/27(日) 00:32:02.57 ID:MaViwNno
要望の多かった年上からの金的責め+悪ガキのお仕置きを書いてみました。
続きは今書いているところですが、すいません、今日はもう遅いので寝ます。
おやすみなさい(--)ZZZZ
女子大生と消防の兄弟って年の差ありすぎだなw
女教師(研修生)と生徒ぐらい離れてる
とりあえず続きを期待しております
654 :
5年3組:2011/11/27(日) 01:33:09.89 ID:MaViwNno
高校生と迷ったんですが、あんまり近すぎるよりは8〜10歳くらい離れている方が
お姉さんって感じがするので女子大生にしました^^;
655 :
5年3組:2011/11/27(日) 14:23:44.41 ID:MaViwNno
「まったく・・・ごめんね、大丈夫だった?」
アヤは女の子達に声をかける。
「ハ、ハイ、大丈夫です・・・」
女の子たちは、突然の出来事に困惑した様子だった。
「ねぇ?君たち?ちょっと、聞きたいんだけどコイツ学校とかでもこういう事しょっちゅうしてるの?」
「えっ?そ、そうですね、スカート捲りは常習犯ですし、この前なんかもクラスの女の子蹴って泣かしてましたよ。」
「な、なんですって!」
アヤは自分の弟が、自分の知らないところでそんな不届きなことをやっていると知り激昂する。
「マ〜サ〜キ〜!!あんたって子は〜!!」
アヤはマサキを鬼のような表情で見下ろす。
「ひっ・・・な、なんだよ!!お、お前には関係ねーだろ!!」
内心は相当ビビっていたが、クラスの女の子がいる手前マサキは必死強がる。
「関係なくないの!!この子たちに謝りなさい!!そんでもうこんな事しないって約束しなさい!!」
「う、うっせーな!!関係ねーって言ってんだろ!!か、帰れよ!!このブス姉!!クソババッ!!」
プチン
最初は優しく諭して謝らせようとしたアヤだったが、この暴言にアヤの何かがぶち切れた。
「へ〜、マサく〜ん?お姉ちゃんにずいぶんな口を叩くようになったじゃな〜い?最近は家じゃあ大人しくて、お仕置きしてなかったからお姉ちゃんの恐ろしさを忘れっちゃったのかな〜?」
アヤは氷のような冷たい目でマサキを見下ろし、静かな、しかし、怒気がこもった口調で言う。
「あ・・ああ・・・うわっー!!」
マサキは恐怖でガタガタと震え、股間の痛みを抑え必死でその場から逃げようとする。
「コラ!!逃げるな!!」
しかし、痛みで動きが鈍っているため、あっさり捕まりアヤはマサキの首を腕で締め上げる。
「うわー!離せ!離せよ!!」
マサキは必死で抵抗し逃れようとする。
「コラ!暴れんじゃないわよ!それならこれでどうだ!!うりうりうりうりうり!!」
アヤは片方の手をマサキのズボンに突っ込み、マサキのパンツの上からマサキの金玉掴むと激しく揉みしだいた。
「みぎゃー!!!!!!!」
マサキはカエルが潰れたような無様な悲鳴を上げる。
656 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 15:13:23.59 ID:TKoVyS9o
鏡音リンにお仕置きされる鏡音レンを想像しました。
にしてもマサキ君、ご愁傷様です(T^T)/チーン
657 :
5年3組:2011/11/27(日) 22:06:51.73 ID:MaViwNno
「マサ君はこうされると、もう何も抵抗できなくなるんだよね〜♡うりうりうり〜♡」
「ひぎゃ!!やめて!!痛い!!」
マサキは必死で姉のタマ揉みを止めようと、アヤの腕を掴むがまったく力が入っていなかった。
「みんなー!ちょっと、こっちに来てー!」
アヤはマサキの股間を揉みながら女の子3人を呼ぶ。
「「「ハ、ハイ」」」
女の子たちは、もうなんだかよくわからないという表情でこちらに近寄ってきた。
「さあ!マサ君!今度こそちゃんと謝りなさい!!」
「ぐっ・・・やだよ・・・は、離せよ・・・ブス・・・」
「あんたね〜、この状況でまだ意地張るの?」
姉に股間を揉まれるという、恥ずかしい姿をさらしているにも関わらず、まだ意地を張ろうとするマサキにアヤは呆れる。
「いいわ、それならこっちにも考えがあるんだから♡」
こうなったら、徹底的にお仕置きして後悔させてやろうとアヤはニヤリと唇の端を上げる。
「ねぇ?君たち?コイツ以外でもクラスで女の子に悪さする男の子いたりする?」
「えっ、そうですね・・・マサキ君のグループはみんな感じですね・・・」
「へ〜、そうなの?それで、そのまま、何もせず泣き寝入りしちゃってる感じ?」
「ハイ、そんな感じです。」
なるほど、アヤはマサキのクラスの大体の状況を把握した。典型的な男の子が腕力で女の子の優位に立っているようなクラスなのだろう。
「よーし!それじゃあ、これからお姉さんが男の子を簡単にやっつける方法を教えてあげるわ!」
「えっ?そんな方法があるんですか?」
女の子たちは半信半疑な様子だった。
「うん、そんな難しい事じゃないのよ、最初にお姉さんがコイツにしたみたいに股間を蹴ってごらん」
アヤはマサキの股間を揉むのをやめ、今度はマサキの両腕を羽交い締めにする。そして、自分の足を使ってマサキにの両足を無理やり開かせる。
「や、やめ・・・・」
マサキは顔を真っ青にする。
658 :
5年3組:2011/11/27(日) 22:10:09.83 ID:MaViwNno
「えーと、それじゃあ・・・えいっ!」
まずはアキコがマサキの股間を軽く蹴った。
「うぐっ・・・・」
マサキは苦痛で顔を歪めた。
「えー!私軽く蹴っただけだよ!」
アキコはマサキの反応に驚く。
「そんなにビックリする事じゃないわよ、どんなに強い男の子でもここを攻撃されたらいちころなんだから♡私が小学生の頃なんてクラスの男子みんなこれで女子の言いなりだったんだから♡」
「本当ですか!?ねーねーアキコちゃん、次私にやらせてよ!」
「じゃあ、次私ね!」
最初は戸惑っていた女の子たちだったが、いつもクラスで悪さをしている男の子に仕返しできるっと知り、テンションが高くなっていた。
「ちょ・・・ちょっと、待って・・・」
「ダーメ♡それ!!」
「あぐっ・・・」
「うりゃ!!」
「ぐあっ・・・うううう・・・」
三人に連続で股間を蹴られたマサキは、そのあまりの苦痛にうめき声を上げる。
「きゃー!すごーい!!」
「本当!!簡単!!」
いつも偉そうにしているクラスの男の子を、自分たちでも簡単にやっつけれると知った女の子たちは飛び跳ねて喜び合った。
アヤはそんな女の子達を満足げに見つめ
「よーし!それじゃあ、最後に男の子を懲らしめるための必殺技を君たちに伝授してあげるわ!」
「えっ?まだあるんですか?」
「まーね、これだけでも男の子を倒すことはできるんだけど、コイツ見たらわかると思うけど男の子って意地っ張りだから、女の子に負けたってなかなか認めないでしょ?そういうときには・・・」
アヤはマサキに足払いをかけ、地面に倒すと両足を持つと股間に右足を踏み下ろす。
「ひっ!ま、まさか・・・・」
マサキは恐怖で顔を真っ青にする。
659 :
5年3組:2011/11/27(日) 22:15:03.30 ID:MaViwNno
「マサ君にコレするの久しぶりだよね〜♡」
「ちょっと、待って!お姉ちゃん!それだけは・・・それだけはやめて!」
マサキは必死で懇願する。
「ダメよ!今日の事も含めて、しっかり反省してもらわなきゃいけないんだからね!さー、覚悟しなさい!お姉ちゃん必殺技のキン玉潰しーーーーー!!!だだだだだだだだだだだだだだだだだだだ!!!!!!!」
「ぐああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
アヤの右足が高速でバイブしマサキの股間を責める。そのあまりの激痛にマサキは絶叫する。
「うわー・・・」
「すごーい・・・」
女の子たちは簡単の声を上げる。
「どう?これが男の子を懲らしめる一番の方法電気アンマ、通称キン玉潰しよ!こいつが小さい時悪さした時は、これでよくお仕置きしたもんよ!」
アヤは得意気に解説する。
「さーマサ君?女の子たちにごめんなさいは?」
「ひぎゃあ!あぐっ!ごめんなさい!!ごめんなさしゃい!!うわあああああん!!」
ついにマサキは泣きだしてしまった。
「美しいお姉さまにブスと言ってごめんなさい、もう二度と逆らいませんは?」
「なっ・・・なんだよそれ・・・大体お姉ちゃんのどこが美し・・・・」
「えっ!何!聞こえなーい!!」
アヤは足の振動の威力を上げる。
「うぎゃああああああ!!う、美しいお姉さまにブスと言ってゴメンさい!!もう二度とさからいません!!!」
マサキは半ばやけくそになりながら叫ぶように言う。
「やっと、素直になったわね」
アヤはマサキを電気アンマから解放する。
「ううううううっ・・・」
マサキは苦痛でその場にうずくまる。
「それじゃあ、みんな私は帰るけど、金蹴りやさっき言った電気アンマとかコイツで好きなだけ練習していいよ」
「えっ!!!そんな!!!」
マサキは悲鳴を上げる。
660 :
5年3組:2011/11/27(日) 22:15:46.34 ID:MaViwNno
「えーいいんですか?」
「全然大丈夫!しっかり練習して明日は他の生意気な男の子に使うといいわ♡いつも偉そうにしている男の子が苦しそうにもがく姿を見るのは快感よ♡じゃあ、しっかり練習してね」
アヤは帰宅するため歩きだす。
「よーし、それじゃあもう一回金蹴りね!アキコちゃん、そいつ立たせて」
「OK!」
「うりゃあ!!!」
「あぐっ!!」
「次は電気アンマだ!!!うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃ!!!!」
「ぎゃあああああああああああ!!!!!!お、お姉ちゃん助けてーーー!!!」
後ろからそんな会話が聞こえてきた。これに懲りてマサキは女の子に悪さをすることもなくなるだろう。そして、アキコたちのクラスも平和になるに違いない。アヤは満足気にほほ笑んだ。
661 :
5年3組:2011/11/27(日) 22:17:52.54 ID:MaViwNno
エピローグ
数日後アヤは大学の帰りアキコたち三人を見かけた。
その後ろには、マサキを含めた3人の男の子がアキコ達の荷物を持たされていた。
「ちょっと、遅いわよ!マサキ君たち!」
「早く来ないとまた金玉蹴りあげるわよ!」
その言葉に恐怖した男の子たちは急いでアキコ達に追いつこうとする。
しかし、焦っていたのか一人の男の子がアキコの荷物を地面に落してしまった。
「ちょっと!!何してんのよ!!」
アキコは男の子の股間を蹴りあげた。
「ぐうううう・・・」
男の子をうめき声を上げてその場に崩れる。
「今度落としたら電気アンマだからね!!わかった!!
「うううう、ハイ・・・」
アヤはそんな様子を見て自分が教えた事が効果てきめんだった事を知った。しかし、ちょっとやりすぎっだたかなと少し反省した。
662 :
5年3組:2011/11/27(日) 22:19:33.57 ID:MaViwNno
投下完了です。さすがに疲れました^^;
GJ!やはり5年3組さんの作品は素晴らしい
>>662 GJ
特に最初のキンタもみもみ責めがエロくて超良かった
男の股間の脆さを強調するまさに対男専用の拷問技
それを、そんな急所のない女にやられるのだから屈辱感もハンパない
作にもぜひいれて欲しいです
次回作にもぜひいれて欲しいです
お疲れ様でした
666 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 10:24:02.96 ID:A+cyQPlB
667 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 10:28:40.34 ID:A+cyQPlB
工藤遥の写真は、下の方のURLにあります。
喧嘩が、すごく強い女の子です。
>>666 自分で書けカス
てめえの好みを人に押し付けるな
>>669 この手の馬鹿は優しくするとつけあがるからやめとけ
672 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:42:31.57 ID:MXn1J8Fm
新作が出来たので投下します
673 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:43:03.89 ID:MXn1J8Fm
〜7:00〜
タクヤ「Zzz・・・」
朝の7時、誰もがまどろむ、そんな時間。
高校生のタクヤも、まだ眠っていた。その時・・・
ガチャ
香奈「お兄ちゃ〜ん、朝だよ〜」
タクヤの妹の香奈が部屋に入ってきた。
香奈「お兄ちゃ〜ん、朝だってば〜」
タクヤ「Zzz・・・」
香奈がいくら呼びかけてもタクヤは目覚めなかった。
香奈「もう、こうなったら・・・」
そう言うと、香奈は布団をはがしてベッドの上に立ち、そして足を振りかぶって・・・
香奈「早く起きろバカ兄!!」
ドゴォッ!!
タクヤの股間を蹴り上げた。
タクヤ「!!?ぎゃあああああああああああ!?」
香奈「あ、起きた起きた♪」
タクヤ「グッ・・・おま・・・なんてこと・・・!?」
香奈「早く起きないお兄ちゃんが悪いんだよ〜」
タクヤ「それでも、お前空手部なんだから少しは手を抜いてくれても・・・」
香奈「ん〜、全然力入れてなかったけどな〜?」
そう言うと、悶絶しているタクヤを尻目に、香奈は部屋から出て行った。
674 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:43:40.02 ID:MXn1J8Fm
〜7:30〜
タクヤは痛む股間を押さえながらも食卓に着いた。
ちなみに、彼等の両親は出張中で今はタクヤと香奈しか家にいないのであった。
テレビ『今日一番不幸なのは、獅子座のあなた!今日は一生で一番不幸な日になるかも。』
タクヤ「げっ!マジかよ・・・」
香奈「あーあ、この占いすっごい当たるんだよ〜」
タクヤ「う、うるさい!」
強がっているものの、タクヤもこの占いをかなり信じていた。
テレビ『でも、今日を乗り切れば明日からは二度とその不幸は訪れないでしょう!』
香奈「ほらほら〜、今日を乗り切れば良いんだよ、お兄ちゃん、じゃあ、私そろそろ学校行くね〜」
タクヤ「ああ・・・」
そう言って、香奈は学校に行った。
タクヤ「一生で一番不幸な日・・・か」
まだ少し痛む股間を見ながらタクヤは言った。
タクヤ「まさか・・・な、おっと俺もそろそろ学校行かないと」
そう言い、タクヤも出かける準備を始めた。
675 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:44:22.67 ID:MXn1J8Fm
〜9:00〜
そして、タクヤは学校に着いた。
学校への道中では特に不幸なことは無かった。
タクヤ(なんだ、結局あの占いもたいしたこと無かったな・・・)
そして、授業が始まった。
1時限目は、体育で男女混合のサッカーをやることになった。
試合は男女どちらも譲らないシーソーゲームだった。
その時、タクヤにボールが渡った。
そして、タクヤの近くにいた女子生徒がボールを奪おうと近づいてきた。
しかし、そこは男子と女子、女子生徒はタカシからボールを奪えないでいた。
女子「えいっ!」
タカシ「おっと」
そんなやり取りが続く中、ついに進展があった。
女子「えいっ!!」
ドスッ!!
タクヤ「うぎゃっ!?」
女子生徒が無我夢中で蹴った足がタクヤの股間に直撃したのだった。
タクヤは、たまらずその場にうずくまった。
その瞬間、その場にいた他の男子生徒も股間を押さえた。
女子「えーっと・・・ごめんね?」
そう言って、女子生徒はボールを奪っていった。
タクヤ(うぐっ・・・一生で一番の不幸・・・まさか・・・)
676 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:44:59.55 ID:MXn1J8Fm
数分後、タクヤは試合に復帰した。
状況を見ると、相手チームの女子がボールをキープしているようだった。
女子2「それっ!!」
そう言い、女子は強烈なシュートを放った。
しかし、その延長線上にはタクヤがいた。
タクヤ(これは胸トラップで止められる!)
そう思い、ボールの前に出たタクヤだったが・・・
シュルルルルルルルルルルル・・・カクッ
ボールが突然軌道を変え、落ちた。
タクヤ「え!?」
軌道を変えたボールはタクヤが予想していた胸より遥か下、
ドゴォッ!!!
タクヤの股間に直撃した。
タクヤ「んぎゃああああぁぁああああああああ!!!」
更に、
ギュルルルルルルルルルルルルル
男子「げっ、あのボールまだ回転してやがる!」
男子2「つーか、今シュート撃ったの女子サッカー部のキャプテンじゃん!!」
タクヤ(ふ、不幸だ・・・ガクッ)
そして、タクヤは気を失った。
677 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:45:48.21 ID:MXn1J8Fm
〜9:30〜
タクヤ「う・・・うぐぅ・・・」
タクヤが目を覚ますとそこは保健室だった。
その場にいた生徒達が運んでくれたらしい。
保健室の先生「あ、タクヤくん大丈夫?」
タクヤ「あ、いえ、まだちょっと痛いです」
この保健室の先生(以下、先生)は今年赴任になった人だった。
見た目も若くてかなりの美人だった。
先生「しかし、ついてないわね、一日に二回も股間に当たるなんて・・・」
正確には三回なのだが。
タクヤは今朝の占いについて話した。
先生「なるほどねぇ・・・あの占いかなり当たるからね」
そして、
先生「まぁ、いいわ、とりあえず薬塗るからズボン脱いでちょうだい」
タクヤ「え、でも・・・」
先生「いいから、早くしなさい」
タクヤ「は、はい・・・」
そして、タクヤはズボンを脱いだ。
先生「うわぁー、すごい腫れてるわね、痛そう・・・でもこの薬を塗れば大丈夫よ!」
タクヤ「あ、はい、お願いします・・・」
678 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:46:22.08 ID:MXn1J8Fm
先生「それじゃあ塗るわよ」
そう言って、先生は薬を少し指に取りタクヤのキンタマに塗った。
ペトッ
その瞬間だった、
タクヤ「!?ひゃあああああああああ!!?」
タクヤの股間に激痛が走った。
先生「大丈夫よ、良い薬は染みるものなのよ!」
ヌリヌリ
タクヤ「ひぎゃああああぁぁああああああ!!!」
先生「おかしいわね?こんなに痛がるなんて・・・ああっ!!」
先生は気づいた、自分が今手に持っている薬の正体に・・・
先生「ごめん、タクヤくん!これ痛み止めじゃなくて、痒み止めだったわ!!」
タクヤ「あ・・・あぐっ・・・」
先生「今、本当の痛み止め持ってくるから・・・あっ!」
ツルッ・・・バシャッ
先生は手を滑らせ痒み止めの瓶の中身を全てぶちまけてしまった・・・
タクヤの股間に・・・
タクヤ「んぐぎゃあああああああああああああぁぁぁ・・・!!!」ビクンッビクンッ
ただでさえ腫れているキンタマに大量の痒み止めをかけられて最大級の激痛を味わったタクヤはそのまま気絶した。
数分後
先生「タクヤくん、今日はもう帰ったほうがいいわね」
タクヤ「は・・・はひぃ・・・」
679 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:47:02.62 ID:MXn1J8Fm
〜22:00〜
早退したタクヤは自室で休んでいた。
家にいる分には不幸なこともなく、昼寝をしたりテレビを見ている内に、時間は過ぎ、夜になっていた。
タクヤ「あぁ、今日はえらい目にあったな・・・もう、寝よう・・・」
そう思い、寝ようとした時だった・・・
ガチャッ
香奈「お兄ちゃん?」
香奈が部屋に入ってきた。
タクヤ「ん、どうした?」
香奈「実は、ホラー映画見たら怖くなっちゃって・・・一緒に寝ても良い?」
タクヤ「いや、別にいいけど・・・」
香奈「ホント!?」
そう言うと、香奈はタクヤのベッドに潜り込んだ。
香奈「あ、変なことしたらキンタマ潰すからね♪」
タクヤ「今日は冗談でも洒落にならないから、その台詞・・・」
こうして、タクヤは香奈と一緒に寝ることになった。
しかし、まだ日付は変わっていない・・・
680 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:47:29.42 ID:MXn1J8Fm
〜23:00〜
香奈「Zzz・・・」
タクヤ「昼寝したせいで、全然眠れない・・・」
その時・・・
ガバッ!ガシッ!
寝ぼけた香奈がタクヤに真正面から抱きついた。
タクヤ「なっ!?」
香奈「Zzz・・・」
ムニュ・・・
抱きついたせいで必然的に香奈の胸がタクヤに当たる。
タクヤ「うっ」ムクムク・・・
悲しき男の性か、タクヤは勃起してしまった。
その時だった・・・
香奈「ムニャ・・・」
ドスッ
寝ぼけた香奈が膝蹴りをタクヤの股間に見舞った。
タクヤ「うぎゃっ!!」
香奈「ムニャムニャ・・・」
ドスッドスッドスッ!
タクヤ「うぐっ・・・あぎっ・・・!」
タクヤは何とか逃げようともがいたが、がっちり抱きしめられててろくに動けなかった。
その間にも、香奈の強烈な膝蹴りが何発もタクヤの股間を襲う。
言い忘れていたが、香奈は女子空手部の部員で、蹴りの威力は相当なものだった。
ドスッドスッドスッ!
タクヤ「ふぐっ!ぎゃっ!いぎっ!」
681 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:48:13.94 ID:MXn1J8Fm
〜23:30〜
タクヤ「ハァ・・・ハァ・・・」
強烈な蹴りを何発も食らったタクヤには、もう抵抗する力もほとんど残っていなかった。
その時、
香奈「Zzz・・・」
タクヤ「!…拘束が緩くなった!今のうちに・・・!」
タクヤは香奈の下から這いずる用に抜け出そうとした。
だが・・・
香奈「ムニャ・・・」ガシッ!
ズルッ
タクヤ「!?」
香奈が抜け出そうとするタクヤのズボンを掴み引き摺り下ろした。
結果、タクヤの下半身は丸出しの状態になった。
タクヤ「チッ!この際、ズボンは後で・・・!」
構わずに抜け出そうとするタクヤだったが・・・
香奈「ムニャ・・・」ガシッ!
寝ぼけた香奈が次に掴んだものは・・・
タクヤのキンタマだった。
グギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
タクヤ「うぎゃああああああああああ!」
寝ぼけているせいで一切の加減の無い香奈の指がキンタマに食い込む。
ギュウウウウウウウウウウウウウウ!!
タクヤ「は、はなっ、離しっ・・・!」
必死に抵抗するタクヤだったが、香奈の手は離れない。
そして・・・
682 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:48:54.07 ID:MXn1J8Fm
香奈「ムニャ・・・お稲荷さん・・・」
タクヤ「!?・・・おい、まさか・・・!?」
そのまさかであった。
香奈「ムニャ・・・いただきまーふ」
ガブゥ!!
香奈がキンタマに噛み付いた。
タクヤ「!!?んぐぎゃああああああぁぁああぁぁあぁあ!?」
今までで一番の激痛がタクヤを襲った。
タクヤ「ひぎっ!離し・・・離してぇ!!」
タクヤは香奈の頭を抑え、彼女を引き離そうとした。
しかし、依然として香奈はキンタマに噛み付いたままだった。
香奈「・・・あーん」ガブゥッ!!!
タクヤ「ひぎゃああああああああああああああああああ!!!」
その時だった・・・
香奈「ムニャ・・・もう・・・うるさいなぁ・・・」
タクヤの叫び声で香奈が目覚めてしまった。
タクヤ(ハァ・・・ハァ・・・た、助かった?)
タクヤは、噛み付きから解放された事に安堵し脱力した。
あのまま噛まれ続けていたら、間違いなくタクヤのキンタマは潰れていただろう・・・
しかし、安心のあまりタクヤは今自分が置かれている状況を忘れていた・・・
683 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:49:26.15 ID:MXn1J8Fm
香奈「お兄ちゃん・・・なにしてんの?」
タクヤ「へ・・・?」
今の状況を説明すると、
つい先程まで寝ぼけていた香奈はタクヤのキンタマに噛み付き、タクヤはそれを防ごうとしていた。
これが真実だ。
だがしかし、今起きた香奈からはこの場面を見るとタクヤはこうとも見える。
『眠っている妹に、無理やりフェラをさせようとしている変態兄』と・・・
香奈「お兄ちゃん、私寝る前に言ったよね・・・?『変なことしたらキンタマ潰す』って・・・」
タクヤ「え!?・・・いや、これは誤解で・・・」
香奈の目は完全に怒りに染まっていた。
もう、何を言っても許されない。
空手部の本気の拳がタクヤのキンタマに狙いを定め・・・
香奈「問答無用だ!くたばれこの変態!!!」
ドグシャアァアアアアアアアアアアアァア!!ブチブチッ!
容赦なく、タクヤのキンタマを二つとも粉砕した。
タクヤ「!?うっ、うぐぎゃぁああああぁあああああああっぁあ・・・・・・!!!」ビクンビクン
これまでで一番の激痛。
薄れゆく意識の中、タクヤは、ふと今朝の占いを思い出した。
『今日は一生で一番不幸な日になるかも。』
まさにその通りだった。
『今日を乗り切れば明日からは二度とその不幸は訪れないでしょう!』
確かに、これで明日からはキンタマの痛みで苦しむことも無いだろう。
そして・・・タクヤは気を失った。
〜23:59〜
終わり
684 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:51:46.00 ID:MXn1J8Fm
投下完了です。
少し長めの話になってしまったことと
潰す系のオチにしてしまったことは申し訳ありません。
もしよろしければ、感想をおねがいします。
ちょっと漫画っぽい設定で面白くて好きでした。
色んなシチュエーションが楽しめてよかったです。
ただ、その分、一つ一つの描写が弱いかな?というのは感じました。
特に、潰す時にただ潰して男が叫んで終わりではなく、その後の女の子のセリフや反応などの描写があればもっと良かった気がします。
なんだか偉そうな事を言ってしまい、気を悪くされたらすいません…。
個人的意見ですが、よかったら参考にして頂ければと思います。
これからも楽しみにしてます。
>>684 俺は潰しが好きだから嬉しかったよ
噛まれて終わりかと思ったら、さらに理不尽にやられたのが良かった
>>684 よかったです。おつかれさま 俺も潰しが好きだ。
で、俺も初めてだけど何か書こうと思う。
実体験で昔小学生の女の子に玉責めにあったことあったからそれをもとに。
当然潰されてはないけど潰しが好きなのと念の為フィクションにしたいので内容少し改変して。
今から書くのでいつあげるかわからんが
古典太平記でggると玉責めSS載せたブログ見つかる
なかなか性差を感じさせてくれる描写があって個人的にはかなりグッド
フェチのオアシスを2chで宣伝はやめろというのに。しつこいな…
好きな人なら言わなくても知ってるんだよ
691 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 21:06:02.71 ID:5LxB416r
>>690 俺たちは金蹴りや急所攻撃といった内容を検索する事に
どれだけ人生を費やしてきたんだろうな・・・
無駄だとは思いたくないが、どう考えても人生の浪費だよな
古典太平記は、普通に「金蹴り 小説」とかで検索しただけだと
200件先まで見ても出てこなかった気がする
最初に見つけた時は、「急所 訓練」で検索した時だっけ?
そう言えば、金蹴りと検索すると、1番上に金蹴りサークル(?)が来ていたけど
今はずっと下の方で出てくるな
693 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 13:01:54.46 ID:mpbFnlko
もっと新しいシェーマは無いのか。
ここに書いている知能が低い馬鹿なら満足できるが、インテリジェンスが高い俺には退屈だ。
白痴の馬鹿に享けるSSなど、うんざりだ。
まあ、知能が低い白痴=馬鹿は同情の対象ではあるが。
>>692 だからしつこいんだよ白痴のカスが
いろいろな意味で頭悪すぎだわ
>>693 誰もお前の趣向に叶うものは提供できないから、もう来なくていいよ
そもそも古典太平記がそんなに良いとも思えない
表現がワンパターン過ぎて段々萎えて来る
ペガサス座は新境地開拓かと思われたけど、
更新してくれないwww
>>697 作者が読んでいるかわからないけど一応w
女装という状況を活かして竿や玉が邪魔なことを嫌というほど
認識させたり、玉を責め過ぎて握りつぶしちゃった後に玉が無くなったこと
を馬鹿にするのかなぁと思ってた。
今まで、男の子が苦しんで終わりみたいなワンパターン展開だったから、
その先にある日常の中での玉責め、玉いびりみたいな話を読んでみたい。
なんで痛いのか、どこが痛いのかという説明よりも、
指先に伝わる感触とか形が変化していく様を表現する方が萌える。
長文スマソ
あのブログの人は、握りつぶしとかの小説は書かないと
いつかコメント返しの記事で書いていたな
古典太平記については、ワンパターンってのは本当は違うんだと思う。
正確に言うと、ストーリー自体はワンパターンでもないのかなーって思う。
ただ、小説の作風が似たりよったりなのは事実で、だからもっと描写の
細かい作品も書いてみるとか、もっとシリアスなのも書いてみるとか、
いろいろ工夫したらもっと面白い。たぶん。
つまりジャンルだね。シリアスなりファンタジーなり、なんでもいいから
思い切って作風の幅を広げて欲しい。
いまのところ、バリエーションを世界観(時代設定とか)とキャラだけで
作ってる感じだから、読む側としてはやっぱワンパターンという印象に
なる。本人なりにはいろんな作品書いてるつもりなんだろうね
と、ここで言ってもしょうがないんだけど、あのブログにコメントしてるやつで
えらく不躾なのが一匹?いるから、批判的なコメントとか要求とかばっかり
しちゃうと作者が可哀相だなーってんであっちには書けない…
1人で書いてるんだから、似たような内容になるのは当然のこと。
あっちはあっちで気にせず、こっちはこっちで盛り上がればいい。
702 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 16:36:55.41 ID:Cx5vsn7n
さくしゃここもみてるだろ
>>700 サイトで直接言えよ、池沼
オナニー長文書く暇があるなら自分で書けカス
過去無数の同趣向サイト・ブログが、
2ちゃん晒しから潰れた歴史を知らない糞ゆとりかよ
そっとしといてやれ
まあここで特定のサイトの感想書いてもスレチなだけだよね
しかるべき所に書くつもりがないなら胸の内に留めておくべき
このジャンルって責め側も責められる側もロリ傾向というか、男の子と女の子って設定が好きな人多いよね
逞しい大人の男が気丈な女性にやられるシチュが好きな俺はマイノリティ〜
707 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 12:07:19.69 ID:YpIW5kGi
ここのスレの人たちって男性?
古典太平記の作者は女だがら、そういうニュアンスの違いもあるのかな?
>>707 声の大きい乞食ってだけ
俺は男だがあそこの作品好きだし
>>706 俺はロリコンじゃないけど、少年少女の設定が一番リアリティーがあって好き。
小学校くらいだと男子と女子が喧嘩になったりする事がざらにあるから、女子が男子の金玉を蹴って… 何て事も無い事は無いはず。
大人になってから男の金玉を蹴ったりする女性なんてほとんどいないからね。
でも好みは人それぞれ!
色んな好みの人がそれぞれ自分の好みのを書いてくれるから見て色々楽しめる。あなたの様な少数派?な人は他の人のSSと被らないからそういう人が書いてくれると皆喜ぶと思う。
姉ショタは無いのかね姉ショタは
単純に年上と男の子でも構わんよ!
大人になってからってもう痴漢に襲われた時ぐらいしかシチュエーションが思い浮かばないからな
好み分かれそうだけど普通に彼女に性癖暴露して蹴って貰う話とかが一番現実的?
712 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 18:19:27.83 ID:NZcIu5/3
男同志で互いの玉袋を握り合って
いっせーのーせ!!で握り潰し合うシチュエーションを所望する
それではスレちだ
女の子に喧嘩で負けた男の子たちが罰として
互いに握り潰し合うよう命じられてとかじゃないとな
はい、二人ともちゃんと握ったぁ?
クスクスッ…親友同士、女の子の前でフルチンになってタマタマ握り合うのって、どんな気分?
男の友情って感じぃ? ともだちんこ〜、みたいな。きゃは。
じゃ、3、2、1、ハイッ! でスタートだからね。
もっかい言っとくけど、先にギブアップした方は昼休みの40分間、
クラスの女子全員で電気アンマ耐久レースだから。
泣いても気絶しても止めたげないからね♪ 本気で潰しちゃう勢いで行った方がいいよ〜?
じゃぁ行くよ〜、3……2……1……
なるほど意外と…
いや、男同士は無いだろ
だな。スレタイからみても、どうみてもスレち
男同士で金的プレーを強制されたものの、どっちも力が入っていなくて
女子が「全然力入れていないじゃないの?」と言って金玉握りに介入
男子全員悶絶という話ならあった気がする
最近小学生ものばっかだし、そろそろお姉さん系が読みたい
>>706 全然マイノリティじゃないぞ
自分も普通にセクシー姉ちゃんが好きで、それからの金的責めが大好物だし
ただロリ好きな書き手が、たまたま最近は多いだけの話
ツルペタなロリ単体じゃ勃たないし、やはり乳もケツもある色気のある女性から金蹴りされたい
>>719 同じくお姉さん系(JK以上)をはじめ、版権ものも読みたい
上にあるような男同士だけは勘弁だが
最近のお姉さん系路線はペガサス座の箱庭くらいか
前スレの最後のほうにあった野球部のマネージャーのSSの続きが気になって仕方がないんだけど…書き手の人ここ来てないのかな?
723 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 20:56:15.56 ID:cvwycf3m
工藤遥に金玉を蹴られたい。
>>722 あれ凄く良かったから続き書いて貰えると嬉しいのにな…
作者さんがまた来てくれる事を願う
あぁ、空はこんなに蒼いのに。
風はこんなに暖かいのに。
太陽はとっても明るいのに。
どうしてこんなに眠・・・くはない。ただ、なんでこんなに気が重いのだろう。
晴天に満開の桜、新たな学院生活の門出に相応しい演出なのに僕の気持ちは憂鬱そのものだった。
そう、それは半年くらい前のこと・・・・・・。
「あ‥あ‥?」
母からその台詞を耳にして僕は、わけの分からない理屈で超パワーアップを遂げる
ピチピチのジーンズにレスリングシューズの主人公、に
ただ狼狽えるしか出来ないマフィアのボスみたいな返事をするのが精一杯だった。
「だから、瑞祈(みずき)ちゃんは来年から母さんの母校瑤祁莉(ようきり)女学院に通うの」
にこやかにごく当たり前の決定事項のように繰り返す母。
だけどそこにはひとつ、いや二つ問題がある。第一に進路を親が勝手に決めてるってこと。
そして次が大問題なのだが、母の言ってるところは女学院である。そう、女学院。
「だって僕男だよ?」
一番目の問題がどうでもよく思えるくらい無茶無茶なことを言われてる。
実現すれば男子女学生である。日本語がおかしい、超スピードとか催眠術だとかそんなチャチなもんじゃない。
けれど母は気にも止めず続ける。
「大丈夫、瑞祈ちゃん美人さんだし」
僕が美人かどうかじゃないだろうと・・・いや、ナンパされた経験ならあるけど・・・。
それも一回じゃなく。軽くトラウマだ。
「それにね、これは家訓なのよ」
母が言ったことをまとめるとだいたいこうだ。
ウチの一族は代々皇族や貴族といった位の高い人の娘に仕える
女家庭教師や秘書だか世話係的なことをしてきたらしい。その関係で家督を継ぐのは女子。
教える立場且つ家長たるもの教育修身その他諸々こなせなければならない。
それを学ぶ場として選ばれたのが明治以降件の学院だとか。
で、これまでずっと女子が生まれてきてたのが僕の代で男子しか生まれなかったから
僕に女装して通えといったところだ。
「そんな莫迦な・・・」
ただ呆気にとられるしかない。
「たしかにね、私も悩んだのよ。でももう歳が歳で・・・ううん、見た目は自身あるわよ?李○狼くらい。
だけどとてもまた子供作るってことは出来ないし。・・・それに・・・・・・」
微妙なたとえでサラッと自慢してるのに突っ込もうかと思ったが、言葉の続きを想うとそれは思い留まられた。
僕にはもう立派に独り立ちした歳の離れた兄が三人いる。僕でもう四人目なのだ。
年齢以前にそれだけ産んでは母体に負荷が掛かってる。
そのせいか僕のすぐ後、五人目となるときに流産してしまった。多分もう限界なのだろう。
それに・・・父は数年前に他界してしまったのだ。
息子達から見ても中てられるくらいにアツアツだった二人だけに再婚もあるまい。
「・・・でもだよ、僕は男で・・・」
「大丈夫、なんとかしてみせるから」
その後いくら言っても大丈夫としか言わない母に根負けして、やれるものならやってみろ、
と半ば自棄に返事してしまったのが悪かったのかもしれない。
「まさか本当になんとかなってしまうだなんて・・・」
春の風は暖かくて、それに乗り舞う花弁は見るものに単純な感動を与える筈なのに
僕の気持ちは全然ブルーだ。同じブルーでも空はこんなに清々しさで満ちてるのに。
「・・・ハァ・・・泣けるぜ」
気分はすっかり人生に三回くらいゾンビの群れと対峙することになる警察官である。
「火炎放射器でも落ちてないかなぁ・・・・・・あれ?」
消沈して現実逃避しながら歩いていたせいか、それとも無意識に遠ざかろうとしていたのか
僕は学院に向かっていた筈なのに迷ってしまっていた。
油断していた、ここは郊外にあるせいかキャンパスが無駄に広いことを受験の日に思い知らされたんだった。
ヤバイ、いきなりの遅刻である。遅刻して教室入り→人目を引く。
正体を隠さないといけない以上なるべく目立たないように構えていたところを出だしから破綻の兆しが見え始めている。
ヤクイ!と焦った僕は何故か糸目になっていた。・・・気がする。
そんな僕に闇夜に提灯渡りに船、少し先に人影が見えた。
初日に迷子というのも恥ずかしいが、遅刻ならクラス中だから差引プラスだ。
「あの、すみません・・・あっ・・・」
僕の声に振り向いたその姿に思わず感嘆の言葉が漏れてしまう。
芸術だ・・・。
優雅にスラリとした長身に艶のある美しく腰まで伸びた髪、整った顔に知性を湛えた深い瞳。
「芸術は300年は持つものだ。だから料理とか氷彫刻は芸術足り得ない」
そんなような言葉をどこかで耳にしたことがあるが、僕は直感的に目の前の人を芸術だと感じた。
人も芸術になれるんだ・・・。青空も桜も、背景が全て吹き飛んで僕の視界にはただ彼女だけが映っていた。
多分時すら止まっていたと思う。
最初の目的も忘れただ立ち尽くすしかない僕を引き戻したのは彼女の静かな言葉だった。
「貴方・・・男の子ね?」
!?衝撃に言葉を失った。瞬刻の闇に震えた。どうして?何故バレた?
僕は元々女顔だしこの歳にしてあまり成長期の傾向がなくて声も女の子っぽく
体型は華奢だ。情けないことに骨格からあまり男性的ではない。
それにこの半年間母に徹底的(楽しまれながら)に女子を叩き込まれた。
女性ものの店に行っても「そういう趣味の人」ではなく普通の女子として接客されたことしかないのに。
母が言うには身分の高い人に仕える都合見苦しいものを見せるのは失礼と
代々婿は美男子しかとらなかったので美男美女を輩出する家となっただとか。
「あっ・・・いや、そんなわけ・・・アハハ」
しどろもどろになる僕に彼女は歩み寄り
「そう・・・それじゃ・・・」
そう呟いた瞬間また時が止まった。パンッ、した音が静寂の中響き渡った。
何が起こったか判らなかった。だが彼女に目をやるとその片脚が僕の方に伸びている。
そしてその先は僕の・・・僕の脚の間に・・・・・・!?
僕はようやく理解した。しかしそれよりもほんの極々僅かだけ速く僕の体中を痛みが走った。
「ーーーーーーッ!!!」
声にならない言葉を叫び僕は股間を抑えてのたうち回った。痛い、ただただ痛い。
人前だというのに恥ずかしいとかそんな気持ちどこかにいってしまっていた。
息が上手く吸えない、股間からとにかく痛みが押し寄せてくる。
うずくまるしか出来ない彼女は身を屈め耳元でそっと囁いた。
「ほら、やっぱり」
これが僕とお姉さまとの出会いだった・・・
うずくまるしか出来ない僕に彼女は身を屈め耳元でそっと囁いた
ですねすみません
あと蹴りまで長くてすみません
続くかどうかはわかりません
睡眠不足
731 :
女子小学生:2011/12/17(土) 21:59:10.20 ID:ezJu1SdH
地球に巨大な隕石が落ちた。その隕石には細菌が付着しており成熟した男性は全員死んだ。残った男子は思春期に入り精液は出るが、まだ性的に未熟な小中学生と精液が出ない子供の男子だけだった。
732 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:07:11.47 ID:ezJu1SdH
世界は女は支配する事になった。女性政府は「男女平等」のために男子に女装する事を命令した。
733 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:11:36.56 ID:ezJu1SdH
声変わりが始まると細菌のため男子は死んだ。男子小学生と少数の男子中学生は、
女子のパンティ、Tバックのパンティ、ビキニの水着のパンツ、超ミニのミニスカート、
お尻にピッタリで、お尻の半分以上が露出するハイレグホットパンツの着用を強制された。
734 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:13:16.45 ID:ezJu1SdH
5年1組では可愛い顔の男子ばかりで、顔と服装では男女の区別が不可能だった。
735 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:16:36.56 ID:ezJu1SdH
世界中の小学校では女子による金玉蹴り、電気按摩が毎日、行われていた。
女子が支配する世界で、女子は強い人間になるよう教育され、男子は女子のペットのような
可愛いくて弱い、女子に従順な男子に教育された。
736 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:19:10.75 ID:ezJu1SdH
5年組では、金玉蹴りを恐れた男子3人が女子だとウソを言った。
女子達は、真偽を見分けるためクラス全員の超ミニのミニスカをめくった。
737 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:21:06.51 ID:ezJu1SdH
3人だけのパンティが「もっこり」しており、パンティから金玉の一部が、
はみ出していた。
738 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:23:54.40 ID:ezJu1SdH
学級委員のハルカは言った「金玉蹴り、電気按摩から逃げようとして自分は女子だとウソを言ったのは許せない。
「厳罰に処す」
739 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:26:01.11 ID:ezJu1SdH
クラス一番の美人の恭子は男子のミニスカをめくり、女子用の黒のパンティの「もっこり」=ペニスをつかんだ。
740 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:28:54.95 ID:ezJu1SdH
15人の女子が3人の女装した男子を押さえつけ、男子のミニスカの中の
金玉、ペニスを握った。
また、男子を立たせて、男子の超ミニスカをめくり金玉を蹴りあげた。
741 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:32:31.53 ID:ezJu1SdH
ハルカは聞いた「女装していて苦しくない?」
タケシ「女のパンティは股間を強く圧迫する。金玉が痛い。ペニスにとっても圧迫は嫌だ。
ホットパンツは股間を、すごく圧迫する。金玉がつぶれそうになる。
742 :
女子小学生:2011/12/17(土) 22:37:02.49 ID:ezJu1SdH
罰として「平均台」をやらせることになった。
男子は、股間を平均台に打ち付け、悶絶した。
それを見て女子は笑いころげた。
「金玉なんか邪魔なだけだね」
「どうせ男子は種馬、セックスして女子を妊娠させたら、遅くとも15才で死ぬ」
「男子は下等動物だよ」
「金玉は下等動物である事の証拠だよ」
>>730 多分他の方みたいな実用性高い文書けないと思うのであんま期待しない方がよいかと
あと誤字の修正
>実現すれば男子女学生である
実現すれば男子女生徒である
>パンッ、した音が静寂の中響き渡った
パンッ、とした音が静寂の中響き渡った
一応投書前にチェックしてるつもりなんですけど誤字脱字が目立つ・・・
計測のできない痛みと計測できない時間の流れが全てを埋めてしまっている・・・。
ここでは人目に付く可能性があるからと少し茂みへと移された先でまたも丸まってただただ痛みに耐えている。
ほんの少しの場所移動。肩を借りてだというのにこんなに体力を消耗するだなんて・・・。
「ここなら・・・」彼女が言い切る前に突っ伏した。とても立ってなどいられなかった。
少しでも楽に、僕はただ股間に手をやりひたすらうずくまるのだった。
すると腰の辺りにひんやりとした感触・・・いや服越しにそんなもの感じるわけもないのだが…
ひんやりと、でもどことか柔らかみのある・・・勿忘草色にたとえればいいだろうか。
そんな優しい手つきで彼女は僕の腰を擦ってくれた。・・・なんだろう、どこか救われた気がする。
「大丈夫、落ち着くまでこうしていてあげるから・・・。そして・・・ごめんなさい・・・」
柔らかの日差しの元で僕等はゆったりとした時間の中にいた。
これが癒しの空間というやつなんだろうか・・・。股間の痛みさえなければ。
やがて何分、いや何十分かもしれない時間が流れ僕の湧き上がる痛みも少しは我慢できるくらいになった。
まだ歩くも辛いくらいだけど。
「ありがとうございます。だいぶ良くなりましたから・・・」
ハァハァと息が上がってはいるがなんとかそれを言うことはできた。
すると彼女はスッく立ち上がり
「ちょっとそこで横になってて、すぐ水と薬を持ってくるから」
と立ち去っていった。
木陰に横たわり空を仰ぐ。登校時より太陽が高くなってる、大遅刻だ。
・・・でも、今はそんなことどうでも良いような気がしていた。
彼女と出会ってからのことでもういっぱいだ。
そういえばあの時僕は自分を女顔だとか声も女の子っぽいだとか自負していたが、
それって男としてどうなんだろう・・・。よくよく考えると辛くなる。
股間からは相変わらず鈍い痛みが出続けているがそんなことを考える程度の余裕が少しはできたようだ。
痛みを意識しないようするためか青空を眺めながら僕は今日のことをあれこれ考えていた。
でも行きつく先はどうしてもあの美しい彼女。そしてその彼女こそが・・・。
結局股間の痛みに帰着する。・・・でもどうして彼女はその後介抱してくれたのだろう?
女学院で男を見つけた、なら普通他にするだろう行動がある筈である。
そして「ごめんなさい」とは・・・。
そんなことを考えているうちに彼女が荷物を片手に戻っていた。
「水飲める?」
ペットボトルを差し出す際心配そうに尋ねる。
「吐きそうになったら遠慮なく出していいから」
「・・・はい、ありがとうございます」
「それとこれ薬ね」
そう手渡された薬は赤いカプセルと青いカプセルがあった。
「赤と青、好きな方を飲んでいいわ。どちらも貴方の痛みを消すのに役立つことには変わらないから」
好きな方?不思議な言い回しだ。普通こういうとき飲む側に選ばせたりしない。
最初から片一方しか渡さないか近い効果の二つを両方飲ますかだろう。
困惑する僕に彼女はフフッと笑みを浮かべる。
「それはね、赤いのは普通の鎮痛剤。気休め程度かもしれないけど痛みを和らげてくれるわ。
そしてね・・・。青いカプセルは真実の世界に目覚めるものなの。
この世は実はコンピューターの作り出した夢の世界で現実世界は別にある。
それはとても無残で凄惨な世界。でも、貴方が股間を蹴られたという夢から解放される。
つまりは痛みもなくなる。そういうわけ」
・・・なんか一昔前に流行ったSF映画そのものな流れのような・・・。
「デカルトどころか胡蝶の夢の昔からこの世なんてホントにあるか疑われていたのよ。
我は汝、汝は我、ア○ヤの岩戸でグルー○オンファイトよ。
今ではこの宇宙そのものがどこかの超知的生命体による一種のシ○シティだって説もあるくらい」
なんだか展開に付いていけなくなってる。・・・ていうかシレッと関係ないこと混ぜてるような・・・。
「・・・ま、そんな突飛なこと言われて急に決めろだなんて困惑するわよね。
だから冷やされてる間に考えてくれればいいわ」
そう言うと彼女は徐にスカートを捲り上げだした!
「ええっ!ちょっと!!」
慌てて抑えようとするが既に遅く彼女は僕の下着を脱がし始めていた。
「ふ〜ん、なるほどスパッツとの二枚穿きね・・・。あら、下着はちゃんと女物・・・フフッ、可愛い」
「ちょっと止めて下さい・・・」
そこで僕の言葉は、いや動きすらもピタリと止まった。硬直するしかなかった。
「ダーメ、ちゃんと冷やさないと。ね?」
そういう彼女の長くひんやりとした指が僕の・・・僕の禁断の果実に絡められていた。
こうなってはどうにも出来ない、生殺与奪は彼女の手の中だ。
ほんの僅かな、他の箇所ならば感じることも出来ないだろう指の動きにさえ戦慄と緊張が走る。
「大丈夫、安心して。何も怖がることないわ。いい子だから・・・ね?」
そう言うと僕の実をそっとシルクともベルベットともつかない感触でそっと撫で上げた。
「ひゃんっ」
思わず声が漏れる。そして体の中心から波紋を描くような何かが広がっていく。
ゾクッとさせるようなそれでいて体中の力を抜く・・・でも倦怠的な脱力感とは違う。まどろみのような波・・・。
すっかり眼も虚ろ、思考もとろけてしまった僕。
その中で唯一熱を帯び自己主張をする果実にコールドスプレーが吹きかけられる。
それが一層のまどろみを生み、僕は恥ずかしいところを女性に見られているということも忘れ
ただ淡い楝色の世界に漂っていた。
何分、いや一分もなかったろうスプレーの噴射が終わり僕はうっすらとだけ現に戻った。
かなり落ち着いたけれど僕のソコはまだ芯に熱さを残し鈍い痛みを発していた。
上半身を起こそうとする僕を彼女が支える。
「大丈夫?」
「ええ、ありがとうございます。なんとか・・・」
「そう、でもまだ最後の確認が終わってないの」
彼女の手がまたも僕のスカートの中へと滑り込む。
そして二つの胡桃・・・いや、禁断の果実なら林檎だろうか・・・を揉みしだく。
「ふぁ・・・」
またも吐息が漏れる。さっきよりかは意識がしっかりしてきるせいか
自分の置かれてる状況がとても恥ずかしいことに思えてくる。
・・・でも、何も出来ない。もし抵抗したならば・・・。羞恥と恐怖とそして奇妙な快感にただ身体を小刻みに震わせるだけ。
「フフッ、とてもいい感度をしてるのね。ん〜。もっと楽しみたいけど、意地悪はこれまで。
ちょっと痛いけど我慢してね?」
言うや否や胡桃(林檎?)の片方を捻るように握った。五本の指で軽く変形する姿が脳裏に浮かぶ。
「ッ!!!」
僕は切り裂くような、それでいて抉るような痛みに襲われた。
股間を抑えまたも倒れこもうとする僕・・・を彼女は抱きしめた。優しく、包み込むように。
「・・・ごめんなさい、潰れたかどうか一応の確認をしたくて。痛かったでしょ?
本当にごめんなさい。泣いてもいいから・・・」
そっと僕の頭を撫で付けた。そしてずっとずっと抱きしめてくれた。
個人的に蹴ったり殴ったりよりその後の介抱とかの展開が好きなんでこんなんになってしましました
実用性薄くてごめんなさい
こんなんで良ければ続くかもしれません
748 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 10:28:42.20 ID:LFY4/f0k
やめておきなさい
君には才能がない
>>746だけ秀逸
これをベースにもっとタマ責めを増やしてください
751 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 21:36:06.31 ID:oHQc5kl5
>>748は何をもって言っているのか。
ストライクゾーンでないからといってそんな言い方は無い。
需要あるのは間違いない。
>>747 俺も気になるんで続けてください。とても良いと思います。
期待している俺ガイル。お前ザンギ。
触るなよ、例のキチガイだろ
電波様はご自分のブログで活躍されてください。
キモッ
>>752 ここまで簡単に特定できるのも逆にすげえよな
755 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 23:11:59.68 ID:2++wsP79
例のってどこのキチガイ?
俺このスレ以外のどこでカキコしてるのか
お前ら知ってるの?
そんな事より早くSSをだな
とはいえ最近は書き手が多くて非常に助かる
マイナージャンル故に過疎ると書き手がいないような状況にもなりかねんからな・・・
757 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 01:47:47.20 ID:nEvXiy8J
なあなあ知ってんの?
もし知られてたら恥ずかしいからだまっといてね
758 :
2011新作展示:2011/12/21(水) 03:28:27.76 ID:qup+u8yW
女装への拘りと、独特と言ってもいいアレな感じの文体はSM板で何度か見たなw
だいたい出だしで分かるから、ちゃんとは読んでないけど
760 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 10:36:30.43 ID:nEvXiy8J
いや・・・たぶんそれ別人
そういうのなじゃなくて
俺のリアルの仕事に結構関連性のある板によくいるから
そっちがばれたのかと思ったよ
とりあえず馬鹿なくせに見抜いたつもりになってるカスは氏んどけ
見ぬく気なんかないし興味もない
もう来ないでください、お願いしまーす(^-^)/
>>759 好き放題言ってくれてるところ申し訳ないですが、SM板はおろかSSを書くこと自体初めてでした
なんかおまえらめんどくせえなw
どうでもいいからはよSS書けやカス共
765 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 23:47:28.84 ID:nEvXiy8J
キチに構っても調子に乗るだけだってのに
スルーしてれば勝手に消えるんだからほっとけよ
元はといえば、ろくに読みもせず他人と勘違いした挙句「アレな」呼ばわりする、
浅薄さだというのに
768 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 16:59:02.02 ID:TOUtiuiy
自分のことを棚にあげて
オナネタを要求する
最低だな
769 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 21:08:06.34 ID:TOUtiuiy
そういやスレに張り付いて金玉つぶしでオナニーしているきもおたが
タマ金を知り合いの女性に潰されるSSは見たことないな
誰か書けよ
770 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 12:18:33.08 ID:/9gc20Xx
771 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 00:47:17.18 ID:mDH+Gnyw
去勢の時間です!!
でASHが叩かれてる
772 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/29(木) 18:44:07.51 ID:mDH+Gnyw
豆さんとか自分のホームページや絵を全て消して
商業進出してるしなあ
ネタの浪費や、得にならないうpより
ああやって結果が得られる方を選んだんだろ
そういう事ができるだけの才能があるのはすごいが
おかげで、昔から出来損ないを書きなぐる人だけの人達が
ますます下に見える
成程、つまり端的に言えばASHは叩かれて当然だしこのスレに価値は無いということだな
こういうマニアックな嗜好のSSとかだと文才という
よりも独自の世界観というか、そういうのをちゃんと
展開できるかの方が大事な気がする
その点ではAshさんとかむしろレベル高いだろー
豆さんのとは違って商業的なのには発展しづらい作風
であることは確かだろうし、今後もほそぼそやってく
感じなんだと思うけど
とはいえこのスレにグロいのはあんまいらないと思う
から、その点
>>773に同意
775 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 17:17:23.90 ID:+pZUPGM1
初投稿、途中までだが...
…がちゃり…。ドアの開く音がする。
閑静な住宅街が並ぶ町のごく普通の一軒家。
そこへ一人の女子中学生が学校から帰宅した。
広瀬亜由美、中学一年。
自身の事を「俺」と呼ぶ男勝りな性格から度々男子と喧嘩をするが、腕っ節が強くクラスの男子とは対等に渡り合えるほどである。
中一なのでまだまだあどけない顔立ちで、男勝りな性格も邪魔してあまり良く見られてないが、彼女の微笑はどことなく大人っぽい雰囲気を感じさせる。
容姿は少々日焼けしており健康的な小麦色、引き締まった腹筋に、細すぎず太すぎない、やや筋肉質な脚つき。
今日はちょうどテスト期間一週間前に入ったため、いつもよりかなり早く帰ってきたのだった。
さっそく部屋でテスト勉強するはず…だったのだが、一週間前に入った初日でやる気の切替など出来るわけもなく
とりあえず制服から寝巻に近い部屋着へと着替え、必要最低限の暗記カードだけを片手にこたつへと潜り込んで暗記作業へと勤しんだ。
それからしばらくして、玄関からガチャガチャと微かに鍵を回す音が聞こえてくる。
『母だろうか』
親が戻ってくるにはまだ数時間あるのに…今日は早いのかな…
亜由美はそう考えながらただ暗記カードへめをむける。
776 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 17:17:52.63 ID:+pZUPGM1
……
……
おかしい。
玄関から聞こえるドアノブの音は一分近く聞こえてくる。
いくらなんでも鍵を空けるのにそんな時間はいらないだろう。
鍵が壊れたのかな…?と思い様子を見に立ち上がろうとした矢先
ガチャ!
と、扉が静かに開いた。
開いてよかったね、と思ったのもつかの間
玄関先から聞こえてきたのはドタドタとぶっきらぼうな足音と、聞き覚えのない野太い声だった。
なにやらぶつぶつと話し声がしたかと思うと、ずかずか家内へと入り込んできた。
見知らぬ訪問者は部屋のドアを片っ端から開け、人がいないか確かめている。
当然亜由美のいる居間も開けられ覗かれたが、こたつに顔半分まで身体を入れていたため気付かなかったのだろう。
そのまま足音は遠退いていった。
「一階OKです」
「二階もだ。ここの住民は夜まで帰って来ないからな」
なるほど。空き巣に入るからには、行動パターンをしっかりおさえている。
…残念ながら偶然にも予定外の時間で帰宅したのだが。
「よし!お前はこのまま一階を、俺は2階を」
「了解」
どうやら家に侵入している男は二人。一人は一階、もう一人は2階を物色するつもりみたいだ。
亜由美はこたつから静かに飛び起き、電話まで向かう。
靴下も脱いでしまっていたため、床を進む際のペタペタという小さな足音にも気を使う。
居間から廊下へ出てリビングまではすぐだった。
慎重にドアを開けリビングに入り、電話へと向かう……
777 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 17:18:19.47 ID:+pZUPGM1
「!?」
…と、ちょうどその時別室を物色し終わり出てきた男とリビングで鉢合わせしてしまった。
「……え」
ばれた…!
お互い動きが止まる。
男は特に武器をもっておらず、上下黒っぽい色のジャージを着用している。
「……おい!」
威嚇だろうか、仲間へトラブルを知らせたのだろうか、男が大声をあげる。
亜由美は一瞬ひるみ身体を強張らせたが、喧嘩慣れしているせいかとっさに『応援を呼ばれて二人相手では勝ち目がない』と判断し、勝ち気な目つきの男目掛け走り込み、一気に距離をつめる。牽制を仕掛けたのに目前まで詰め寄られたため、ひるんだのは男の方であった。
…大丈夫、大人の男だけど武器も特に持って無いし勝てる…!
亜由美は一呼吸すると、ほんの少し身体をひき、声もあげずただ驚いている男の股間目掛けておもいっきり右足を振り上げた。
「…ぇぃ!…」
ドスッ!!
「おぐぅぅっっ!!」
亜由美の白い素足が力任せに男の証を押し上げた直後、男は口から低い呻き声をあげ床でうずくまった。苦しそうに嗚咽を漏らしている。
これでしばらくは起き上がれないだろう。
779 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 00:47:04.36 ID:CmgJ2sjC
同じく期待
>>775 正直言うと居間の明かりは点いてるだろうから侵入前後に怪しまれないか気になる
けれど「商業レベルに達してない奴は見下す」くらいに言われてるのに
それでも投稿しようという気概には感服する
それは本当に凄いと思う
>>780 そんな事言ってるのは一人のキチガイだけだがな
たかがオナネタの為のSSに元々価値も糞もないし抜ければ才能なんてどうでもいい
レベルの高い文章が読みたければこんな所見るなって話
783 :
工藤遥の同級生:2012/01/03(火) 11:17:33.09 ID:pYVcOCgp
工藤遥に金玉を蹴られて悶絶した。
784 :
工藤遥の同級生:2012/01/03(火) 11:20:21.27 ID:pYVcOCgp
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
785 :
工藤遥の同級生:2012/01/03(火) 11:21:13.51 ID:pYVcOCgp
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
786 :
工藤遥の同級生:2012/01/03(火) 11:21:44.66 ID:pYVcOCgp
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
787 :
工藤遥の同級生:2012/01/03(火) 11:23:20.44 ID:pYVcOCgp
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
788 :
工藤遥の同級生:2012/01/03(火) 11:26:37.22 ID:pYVcOCgp
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
789 :
工藤遥の同級生:2012/01/03(火) 11:27:08.99 ID:pYVcOCgp
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学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
790 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 11:27:36.43 ID:pYVcOCgp
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
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金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
791 :
工藤遥の同級生:2012/01/03(火) 11:28:12.33 ID:pYVcOCgp
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
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792 :
工藤遥の同級生:2012/01/03(火) 11:28:40.62 ID:pYVcOCgp
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学級委員。
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モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
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週刊誌に書いてほしい。
793 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 11:29:06.34 ID:pYVcOCgp
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学級委員。
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金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
794 :
工藤遥の同級生:2012/01/03(火) 11:29:37.51 ID:pYVcOCgp
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学級委員。
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金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
5年前の話
自分大学4年生
相手フリーター1才下
場所バイト先
他愛ない口喧嘩のあと蹴られました。
相手は小〜高までバレーボールをやっていたので
死ぬかと思うぐらい苦しかったです。
泣きながら相手の名前を呼んでました
797 :
5年3組:2012/01/03(火) 14:52:23.19 ID:6mDIunBv
ただいま、色仕掛けに嵌められるSSでSS書いてます。
最終的に男の子が電気アンマをかけられるオチにしようと思ってますので
よかったら読んで見てください。
ちなみに名前は名無しにしてます。
>>794 詳しく
泣きながら相手の名前を叫ぶとか意味不明
800 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:16:20.50 ID:t1j3epjF
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学級委員。
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毎日、金玉を蹴っている
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801 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:16:53.06 ID:t1j3epjF
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学級委員。
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802 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:17:24.13 ID:t1j3epjF
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学級委員。
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803 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:18:43.49 ID:t1j3epjF
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804 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:19:14.23 ID:t1j3epjF
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805 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:19:45.20 ID:t1j3epjF
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806 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:20:13.67 ID:t1j3epjF
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807 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:20:45.31 ID:t1j3epjF
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808 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:21:13.95 ID:t1j3epjF
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809 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:21:42.30 ID:t1j3epjF
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810 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:22:13.04 ID:t1j3epjF
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
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811 :
工藤遥の同級生:2012/01/04(水) 16:22:41.92 ID:t1j3epjF
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
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812 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 07:10:26.68 ID:nbSlvwQC
僕はどこにでもいる20歳の大学二年生、大学に入学した時からあるファミレスでバイトをしている。
最近この職場に新しいバイトの娘が入ってきた。由香というその娘は僕より一つ年下のフリーターで、勝気な印象を与える美人だった。
僕は由香のことが苦手だった。なにかにつけて僕とはそりが合わず、些細なことが原因で討論、もとい口喧嘩になってしまうのだ。
中学校・高校とスポーツをやっていた由香の、女の子にしては強気で少し乱暴な口調も僕が彼女を苦手に感じる理由のひとつだった。
僕はある日バイトに遅刻しそうになり急いでバイト先へ向かっていた。
なんとか間に合う時間にバイト先に到着し通路を早足で歩いていたところ、
なんと通路の角でシフトを終えて帰るところの由香と出合い頭にぶつかってしまった。
「わっ」
「いたっ・・・」
由香は何が起こったかを確認すると、僕のことをキッと睨みつけてくる。
出合い頭とはいえ、急いでいてぶつかった僕の方が悪い。相手が相手だけに謝るのはしゃくだが、ここは素直に謝っておくことにした。
「ごめん、遅刻しそうで急いでたんだ。悪かった。・・・じゃあ。」
そう声をかけて早々に立ち去ろうとしたとき後ろから、
「待ちなさいよ!それでも謝ってんのっ!?」
の声とともに由香の金的蹴りが僕の股間に命中した。
813 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 07:11:00.54 ID:nbSlvwQC
「うぐぁっ!!」
突然の衝撃に僕は股間を押さえその場にうずくまってしまった。
故意か偶然か…、由香の金的は僕の副睾丸に命中しており、僕は激しい痛みと嘔吐感を感じるとともに完全に体から力が抜けてしまった。
僕が激しい痛みに耐え、何とか息を整えようとしていると、由香は上から声をかけてきた。
「自分からぶつかってきたんだから、ちゃんと謝りなさいよ!」
「だからって・・・、いきなりこんなことをしなくても・・・」
と僕がなんとか応じると、
「・・・ふーん、金玉蹴られても全然反省ができてないのね。
いいわ、私が先輩に謝り方を教えてあげるわ!」
などと言いながら、痛みで動けない僕のズボンとパンツを手早く剥き取り下半身を丸出しにさせた。
「な、何するんだっ・・・」
僕が下半身の裸を見られた羞恥心で混乱しているうちに、
「言ったでしょ、先輩に謝り方を教えてあげるのよ。歳もバイトの経歴も上なのに、ちゃんと謝ることもできないダメな先輩に。」
由香はそう言いながら、僕を仰向けにし足を抱え上げ、僕の股間に足を置き上から電気アンマする体勢になった。
「先輩は男だから、この粗末なオチンチンとタマタマに教えてあげるのが一番でしょ!」
由香は屈辱的な言葉を投げかけながら、加虐的な目で僕を見下ろす。
「最後のチャンスよ。ちゃんと謝れたら、コ レ だけは勘弁してあげるわ。」
僕は、羞恥心や屈辱感などを忘れ、ただただ電気アンマされる恐怖で混乱しながら、
「すまなかった!許してくれ!それだけはやめてくれ!お願いだから・・・」
と、必死で懇願した。
814 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 07:11:33.11 ID:nbSlvwQC
「許してくれ、やめてくれ…ですって。謝るのに敬語も使えないなんて、どこまで常識のない先輩なの!!」
と、由香が言ったと同時に、遂に残酷な電気アンマが執行された。
グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ
「うぎゃあぁぁぁぁ、いだいぃ〜〜〜!」
あまりの痛みに僕は情けない悲鳴を上げた。由香はブーツの底で、器用に、的確に僕の金玉をすりつぶしてくる。
パンツすら穿いていない、直に靴で金玉をとらえられる痛みは、先ほどの金的蹴りの比ではなかった。
僕はその痛みによって、男として、先輩としてのプライドや由香への敵対心などが完全に吹き飛んでしまった。
「ごめんなさぁぁい!許してください!もう無理です!許してください!お願いしますぅ・・・」
僕は、この気に食わなかった年下の女の子に対して完全に屈服してしまい、必死になって謝り続けた。
しかし、由香に電気アンマをやめる気配は全くない。それどころか
「全っ然誠意が感じられないわよ!痛いのから逃げたいから謝ってるのが見え見えだわ!」
などと言いながら、足にさらに強く力を込めていく。
僕はその金玉が潰されてしまったのではないかと思えるほどの激しい痛みに耐えながら、
謝罪とも懇願ともつかない言葉を悲鳴交じりに上げ続ける。それでも由香は電気アンマをやめようとしない。
そしてついに痛みに耐えきれず、僕の堰が決壊してしまい・・・
「うわぁぁぁぁ、ごめんなざぁ〜い!うわぁぁぁぁぁん」
と、目から涙をこぼしてボロボロと大泣きしてしまった。
そして、そこまできて由香は、
「やっと心から反省できたみたいですね、先輩。」
と言ってようやく僕を地獄の電気アンマから解放した。
815 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 07:12:00.47 ID:nbSlvwQC
僕は電気アンマから解放されると、痛みが引くわけではないと分かっていながらもすぐさま両手を股間に当てる。
すると、パシャッと音がした。由香が携帯電話で僕の写真を撮ったのだ。
「反省のしるしに先輩の泣き顔は写真に残しますね♪」
などと小馬鹿にしながら由香は何枚も続けて写真を撮ってくるので、僕はあわてて涙と鼻水にまみれた顔を手で覆った。
ドガッ!!!
なんと僕が手で顔を覆い、股間がガラ空きになった瞬間、由香は僕の股間をとどめとばかりに蹴り上げたのだ。
「うぐっ・・・!」
「タマタマがお留守ですよ、なんちゃって〜(笑) あ〜、スッキリした。先輩ってちょっと口うるさくて苦手だったんですよ〜。
これでもう私につっかかったりしてこないでくれますよね〜。」
由香はそう言い残し勝ち誇った顔を浮かべて去って行った。
その場に残された僕は長時間の電気アンマの後の不意打ちの金蹴りを受けて気絶してしまったのだった。
その後、職場に『僕が由香に乱暴しようとし、金的で逆にノックアウトされた』という噂が広がっていき・・・、僕はバイトを辞めた。
816 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 07:14:45.13 ID:nbSlvwQC
五年三組さんの、男が泣かされるまで電気アンマされる話がツボだったのと
>>795さんの体験談にインスパイアされたのとで書いてみました
タマには大の男が泣かされるのもいいよね!
817 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 09:40:56.45 ID:lz9wdHvv
>>816 主人公がバイト始まる前っていう設定より、主人公と由香ちゃんがバイトから上がって帰る時ってゆー設定にした方がリアリティーがあって良かったな(^^)w 一応ノンフィクションって事だし。
でも最後の「タマタマがお留守ですよぉ〜w笑」って言って不意打ちで蹴ったシーンが凄く良くておっ勃ってしまった(笑)
お疲れ様です。また時間があればお願いしますね(^^)
819 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:04:25.36 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
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金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
820 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 18:04:55.58 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
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821 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:05:32.44 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
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822 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:06:03.54 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
823 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:06:32.10 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
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週刊誌に書いてほしい。
824 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:07:03.93 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
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毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
825 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:07:33.15 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
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826 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:08:02.18 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
827 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:08:29.50 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
828 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:08:58.36 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
829 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:09:26.17 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
830 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:09:55.11 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
831 :
工藤遥の同級生:2012/01/05(木) 18:10:25.38 ID:U3x1HtXo
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
832 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 19:39:15.49 ID:W6fetEXg
833 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 08:42:12.44 ID:WCiJJdo3
ことの発端は一週間前だった。
高校1年生のヒロシはその日、学校の屋上に呼び出された。
ヒロシ「ここであってるよな・・・?」
???「ここであってるわよ」
不意に、ヒロシが声のした方を見ると、そこには一人の女性がいた。
それは、この学校でもトップを争う美人の香織だった。
容姿端麗、成績優秀でスタイルも良い3年生だ。
香織は学校中の男子の憧れであり、ヒロシもその一人だった。
ヒロシ「か、香織先輩、俺に何の用ですか・・・?」
憧れの人を前にヒロシは緊張して言った。
香織「実は、君にお願いがあるんだけど・・・」
ヒロシ「お願い?」
香織「そ、私と付き合わない?」
ヒロシ「え・・・?」
香織「だから、私と付き合わない?」
それはヒロシにとって願っても無いことだった。
ヒロシ「は、はい!勿論喜んで!!」
当然返事はOKだった。
香織「ありがと、あと、この事は誰にも言わないでね♪」
ヒロシ「あ、はい!」
そして、ヒロシは香織と付き合うことになった。
834 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 08:42:38.75 ID:WCiJJdo3
それから数日後、ヒロシはまた屋上に呼び出された。
ヒロシ「今度は何だろう?」
???「お、来た来た!」
声のした方を見ると、そこには一人の女性がいた。
そこにいたのは真美と言う女生徒だった。
真美は香織の同級生で、香織と同じく学校でトップクラスの美人
特に、彼女のスタイルは香織に勝るものだった。
制服の胸のボタンが今にも弾け飛びそうになっている。
ヒロシ「な、何か用ですか?」
真美「うん、実は君に頼みごとがあってね・・・」
そして・・・
真美「私と付き合ってくれないかな?」
ヒロシ「・・・はい?」
真美「だから、私と付き合ってくれない?」
この前までのヒロシだったらOKサインを出しているだろうが、
今は香織と付き合っている。
ヒロシ「真美先輩、すみませんが・・・」
ヒロシが断ろうとしたその時だった。
ムニュッ
真美がヒロシの手を自分の胸に押し当てたのだ。
ヒロシ「!?」
真美「私じゃ・・・だめ?」
悲しき漢の性か・・・
ヒロシ「お、OKです・・・」
ヒロシは真美とも付き合うことになった。
そう、二股である。
835 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 08:43:04.79 ID:WCiJJdo3
しかし、そんな関係がバレないわけも無く、
その数日後、ヒロシの家で香織と真美が鉢合わせして、今に至る。
香織「ヒロシ君、これどういうこと?」
真美「ちゃんと説明してくれる?」
ヒロシ「あの、そのこれは・・・」
二人の迫力に押され、ヒロシは何も言えなくなった。
真美「まぁ良いわ、こうなったらどっちにヒロシ君が相応しいか勝負よ!」
香織「望むところだわ!」
ヒロシ「あのー・・・」
香織&真美「「ヒロシ君は黙ってて!!」」
ヒロシ「はい・・・」
そして、話が何やらおかしな方向に進んでいった。
香織「それじゃあ、勝負の準備とおしおきも兼ねて、ヒロシ君には眠ってもらいましょうか」
真美「それが良いわね」
ヒロシ「へ・・・?」
次の瞬間・・・
ドゴォッ!!!
香織と真美、二人の強烈な膝蹴りが同時にヒロシの股間に放たれた。
ヒロシ「んぐぎゃああああああああ!!!」
突然の激痛でヒロシはそのまま気を失った。
836 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 08:43:43.21 ID:WCiJJdo3
ヒロシ「・・・う、うぐぅ・・・」
ヒロシが目を覚ますと、そこには驚くべき光景が広がっていた。
ヒロシ「な・・・!?先輩達何やってるんですか!?」
真美「何って、勝負の準備だけど?」
ヒロシが驚くのも無理は無かった。
まず1つ目、ヒロシが全裸で縛られ身動きが取れない状況だったこと。
2つ目、香織と真美も全裸になっていたこと。
そして3つ目、ヒロシの金玉を香織が左玉、真美が右玉をそれぞれ握っていたことだった。
ヒロシ「うぅ・・・」ムクムク
美人二人に股間を触られ、ヒロシはたちまち勃起してしまった。
香織「あ、勃った・・・」
真美「それじゃあ、勝負を始めようか・・・」
真美が提示したルールはこうだった。
・1分ずつ交互に手コキをして先にヒロシをイかせた方の勝ち
・妨害行為はヒロシに対してのみ有効
というものだった。
837 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 08:44:05.74 ID:WCiJJdo3
勝負は香織の先攻で始まった。
香織「それじゃあ、始めるよ」
シコシコシコ・・・
ヒロシ「うっ・・・うぅ・・・」
香織の手つきは案外慣れていて、憧れの人の手コキでヒロシはすぐにイきそうになった。
そして・・・
ヒロシ「あっ、イ、イクっ・・・」
その時だった。
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウッ
ヒロシ「ひぎゃああああああああああ!!?」
ヒロシの右の金玉に突然激痛が走った。
そちらを見ると、真美がタカシの右の金玉を鷲掴みにしていた。
ヒロシ「ま、真美先輩・・・!?」
真美「言い忘れてたけど、香織の手コキでイったら金玉潰すからね♪」
ヒロシ「!?」
しかし、ヒロシが驚愕しているのにも構わず、手コキは続いた。
香織「ほら、ヒロシ君、早くイって!!」
シコシコシコ・・・
ヒロシ「あ、ああっ・・・」
そのたびに・・・
ギュウウウウウウウウウウウッ
ヒロシ「ぎゃああああああああああ!!!」
真美は容赦なく金玉を握る。
そして、1分が過ぎた。
838 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 08:44:32.51 ID:WCiJJdo3
真美「さーて、次は私の番だね♪」
そして真美の手コキが始まった。
シコシコシコ・・・
ヒロシ「あっ、うわっ、すごい・・・」
真美の手コキは香織のに劣らぬ気持ちよさだった。
更に、真美の場合、擦るたびにその豊満な胸が自重することなく揺れまくるのだ。
そして、先程までイきそうだったのも後押しして、ヒロシはまたすぐにイきそうになった。
ヒロシ「あっ・・・イクっ・・・!」
その時・・・
ギュウウウウウウウウウウウッ
ヒロシ「ぐぎゃああああああああ!!?」
今度は、ヒロシの左の金玉に激痛が走った。
そちらを見ると、香織がヒロシの左の金玉を握っていた。
香織「ヒロシ君・・・真美の手コキでイったら・・・わかってるわよね?」
ヒロシ「!?」
真美「ヒロシ君、いいから早くイきなさいよ!!」
シコシコシコ・・・
ヒロシ「うぁっ・・・」
ギュウウウウウウウウウウウウ
ヒロシ「ぎゃああああああああああ!!」
香織の手コキでイけば真美に金玉を潰され、
真美の手コキでイけば香織に金玉を潰される・・・そう、詰みの状況にヒロシは追い込まれた。
839 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 08:44:56.70 ID:WCiJJdo3
その後、イきそうになっては金玉を握られ寸止めされる。
そんな状態が30分間続いた。
香織「もう、早くイきなさいってば!!」ギュウウウウウウウウウウウウ
真美「そうよ!そうよ!」ギュウウウウウウウウウウウ
ヒロシ「あぐぁああああああああああああ!!!」
なかなか射精しないヒロシに苛立ち、二人はとうとう自分の番にもヒロシの金玉を握るようになっていた。
射精すれば金玉を潰されるという恐怖にヒロシはただ耐えるしかなかった。
そして・・・
真美「このままじゃ埒が明かないわね・・・よし、ルール変更よ!!」
香織「そうね!」
そう言うと二人はヒロシのナニに手を伸ばし、
同時に手コキを始めた。
シコシコシコシコ・・・
ヒロシ「うっうああああああああああ!!」
ビュルッビュルルルルルル
つい先程まで寸止めをされていたヒロシが射精するのに時間はそう掛からなかった。
我慢していた分、大量の精液がぶちまけられた。
840 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 08:45:17.99 ID:WCiJJdo3
ヒロシ「ハァ・・・ハァ・・・」
だがしかし、まだ二人の勝負は終わっていない。
ガシッ!
ヒロシ「うっ・・・!?」
香織と真美が金玉を握る手に力をこめた。
香織&真美「「さあ、ヒロシ君!どっちの手コキが気持ちよかった!?」」
ヒロシ「へ・・・?」
香織「私の方が気持ちよかったよね?」ギュウウウウウウウウウウウウ
真美「いや、私のほうでしょ?」ギュウウウウウウウウウウウウウ
ヒロシ「ひ、ひぎゃあああああああああああああ!!!」
そして、二人はヒロシに勝敗を委ねたのだ。
香織「私だ・よ・ね!?」ギュウウウウウウウウウウウウ
真美「いいや、わ・た・しでしょ!?」ギュウウウウウウウウウウウウ
ヒロシ「あがぁああああああああああああ!!!」
二人は容赦なくヒロシの金玉にプレッシャーを掛け続けた。
ヒロシは、早くこの苦痛から逃れたかったが、
選ばなかった方に金玉を潰されるのが目に見えていた。
841 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 08:46:07.69 ID:WCiJJdo3
香織「ヒロシ君、早く選んで!!」ギュウウウウウウウウウウウウ
真美「そうよ!早くしないと本当に潰しちゃうよ!?」ギュウウウウウウウウウウ
苦痛から逃れるためにヒロシが咄嗟に出した答えは・・・
ヒロシ「あぐっ、ど、どっちも!どっちも!!」
すると、ヒロシの股間の痛みが少し和らいだ。
ヒロシ「た・・・助かった・・・?」
だがしかし、そんな訳は無い。
香織「どっちも・・・」
真美「ですって・・・?」
ムギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!
ムギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!
ヒロシ「う、うぎゅあああああああああああああ!!?」
二人は今まで以上の力でヒロシの金玉を握った。
想像以上の激痛がヒロシを襲う。
香織「『どっちも』って何よ!?」ムギュウウウウウウウウウウウウウ!!
真美「大体、そんな優柔不断な性格だから二股したんでしょ!!」ムギュウウウウウウウ!!
ヒロシ「いぎゃああああああああああああああ!!!」
そして・・・
香織&真美「「そんな節操の無い人の金玉なんて・・・」」
いっそう指に力をこめて・・・
香織&真美「「潰れちゃえ!!!」」
グギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・ブチブチュッ!!!
ヒロシ「ぴぎゃああぁああああああああああぁぁ・・・!!!」ビクンビクン
そして、金玉を潰された激痛でヒロシは気絶した。
842 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 08:46:32.19 ID:WCiJJdo3
数分後、服を着て部屋から出てきた香織と真美は、
香織「あー、楽しかった♪」
真美「ホント、男の人の金玉潰すのって超気持ち良いよねー」
そう、実はこの二人、最初からグルだったのだ。
今回と同じ手口で今までに何人の男・・・基、何個の金玉が犠牲になってきたことだろう。
真美「それにしても、馬鹿だったねーヒロシ君は、『どっちも!!』だってw」
香織「どっちか選んでれば、片方だけですんだのにねw」
真美「そう言えば、何個目だっけ?潰した金玉」
香織「今回、二人で一つずつ潰したから・・・私が15個で真美が14個、合計で29個だね」
真美「お、じゃあ今度で30個代突入じゃん♪よーし、がんばるぞー!」
香織「はいはい、じゃあ、早く行こ♪」
そして、二人は出かける。
新たな獲物を求めて・・・
終わり
改行半角君は死んでいいレベル
>>842 イッたら潰すと脅されて実際やられちゃうのは良いね
845 :
工藤遥の同級生:2012/01/06(金) 19:10:29.26 ID:yPau50Q+
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
846 :
工藤遥の同級生:2012/01/06(金) 19:11:01.70 ID:yPau50Q+
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
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毎日、金玉を蹴っている
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週刊誌に書いてほしい。
847 :
工藤遥の同級生:2012/01/06(金) 19:11:31.26 ID:yPau50Q+
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
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一部アク禁にした方がよさそうなのがいるな
…とか書いたら牽制と受け取ってもらえるだろうか
849 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 22:56:58.99 ID:CcRfdgQC
そのくらいで通じるやつがこんな変質的な性癖を持っているわけが無い
もうただの荒らしに見えて来た
この熱に浮かされたような垂れ流し文だぞ、見えてきたも何も…
852 :
工藤遥の同級生:2012/01/09(月) 18:14:29.17 ID:vX2JD/qw
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
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週刊誌に書いてほしい。
853 :
工藤遥の同級生:2012/01/09(月) 18:15:52.65 ID:vX2JD/qw
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
854 :
工藤遥の同級生:2012/01/09(月) 18:16:26.46 ID:vX2JD/qw
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
855 :
工藤遥の同級生:2012/01/10(火) 22:54:41.07 ID:FJ1zYif4
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
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モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
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週刊誌に書いてほしい。
856 :
工藤遥の同級生:2012/01/10(火) 22:55:13.43 ID:FJ1zYif4
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
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週刊誌に書いてほしい。
前に「女子達の復讐」のSSを書かせて貰った者です。
またまたSS書きまーす(^^)
路線は前とほぼ同じ感じですが、やっぱり自分が好きな路線で書きたいのでご了承下さい(^-^)/笑
小学校ぐらいだと男子と女子がモメたり喧嘩になる事は良くある事である。
男子は総じてガキっぽいのが多いし、女子もワガママなのが多い。
この頃だと男女間で体力的な差はほとんど無いけど、やはり男は女よりも強いものだという風潮は未だにある。
喧嘩で女子に負けるだなんて恥ずかしい事だと考える男子は多いだろう。
玉塚小学校の5年2組の生徒である田口龍太も例外ではない。
しかし龍太の場合はそれがちょっと異常なのである。
龍太の中では女は男よりも弱いものだという感情が強く根付いていた。
あからさまに女子を見下した様な態度を取り、おまけに女子にも容赦なく暴力を奮う乱暴者だったので、女子からの嫌われ者であった。
そんな中で女子の一部のグループで、「男子はキンタマ蹴られると物凄く痛い。」という話が持ちきりになった。
日頃から女子に恨みを買われまくっている龍太はターゲットにされてしまう…
「でも大丈夫かな? 正直腕力でいうと田口の方が強いしさ…」
「あいつのせいで女子は皆嫌な目に遭ってるやん? 里奈やってこの前最低な事されたんやしさ、やるしかないやろ。」
「でも… その… うまく当たるかなぁ…」
「せやからまず不意打ちで一発蹴ったんねん! タマ蹴られたら男子はホンマに痛いねんから。ウチは男子やないからよー分からへんけどな(笑) ウチに作戦がある。里奈は手ぇは出さんでええけど、ちょっとだけ力貸してぇや!」
そんな話をして、親友の里奈を始めとするクラスの女子の為に龍太を懲らしめようと決意したのは龍太と同じクラスの千尋であった。
千尋は空手をやっていて運動神経は抜群。正義感が強くクラスの女子から凄く慕われている。ちなみに関西弁なのは両親が関西人だからだ。
しかしいくら運動神経抜群の千尋とはいえ腕力では強い男子には流石に勝てないので、里奈は不安であった。
ある日の放課後、龍太は下校中に近道で公園を歩いていた。少々居残りをしていたので、一人で下校している。
「田口〜 ちゃんと通学路通れや!」
「なんだよ千尋かよ!なんか文句あるか!?」
龍太が近道で公園を通る事を千尋達は知っていた。
道路だと不自然に人目につくので、龍太が公園に入った所を見計らって声をかけたのだ。
「文句ねぇ… ホレっ!」
千尋は龍太の通学帽を奪いとる。
!!!
そして龍太が帽子に気を取られているスキに、里奈は龍太に気づかれない様に龍太のランドセルのホックを外した。
「か、返せコラ!!」
「取れるもんなら取ってみろ!」
千尋は龍太の帽子を自分のひざの高さに構えた。
そして龍太が取り返そうと突っ込んできた所を素早く手前に引く。
…バラバラバラーッ
ランドセルのホックを開けたまま前屈みの体制で暴れたので、ランドセルの中身が地面にばらまかれてしまった。
「クソが! お前のせいだ!」
ドカッ!
龍太は千尋を一発蹴飛ばすと、舌打ちをしてランドセルの中身をランドセルに戻し始めた。
しかし立ったままの状態で脚を広げて前屈みになって教科書やノートを拾う姿はあまりに無防備だった。
「男子ってバカやな…」
千尋は龍太に蹴飛ばされて一瞬怯んだが、そう呟くと龍太の背後に忍びよった。
「キーン!!!」
「あぐぁぁぁぁぁ!」
「ちーちゃん凄い!」
「作戦通りやな。里奈ナイスやで(笑)」
千尋が後ろからキンタマを蹴り上げたのだった。
「ぃ……ぁ…ぁ…」
空手をやっている千尋の金蹴りがモロに入って、龍太は目に涙を浮かべ、両手で股関を押さえながらランドセルの上につっぷした。
「あれ? そんな痛いん?笑」
千尋は笑いながら龍太の顔を覗き込む。
「いったいのクソボケ!」
龍太は千尋に掴みかかろうとするが、キンタマの痛みが酷く直線的かつゆっくりな動きで、千尋は容易にかわして、龍太をフェンス際に追い込んだ。
千尋は地面にばらまかれた龍太のリコーダーを拾う。
「田口これで前里奈の頭殴ったよなぁ?ウチも今から殴ったろか?」
「ぃ…ゃ…やってみろや!ガードしちゃるし!」
「ええんか?めっちゃ硬いでコレ。あ、やっぱ顔面に投げて当てた方が痛いかね?」
「!!」
「ほないくで!そりゃ!」
龍太はビビって両手で顔を覆う。
キーン!!
「むごぉぉぉぉぉ!」
「キャハハ ごめんなぁ? タマタマがら空きやったからつい蹴ってもーてん(笑)別そんな泣かんでもええやろ?」
「う、うわぁーーーん」
「ごめんごめん(笑)もう蹴らんから。でも痛いん治ったら里奈に誤りや!」
千尋は笑いながら龍太のランドセルを直した。
!!!
「里奈!そのリコーダーどないすんねん?」
「いや、ちょっとね(笑)」
???
しばらくして龍太はようやく痛みが治まり、里奈が龍太の元へ駆け寄った。
「里奈… ゴメン…」
「いいよ。あ、でもなんかあたしだけ殴られたのはヤだし、田口の頭かる〜くコツンってしとこっかな(笑)こんぐらい!」
里奈は軽くポンッと自分の頭を叩いて見せた。
「んじゃ田口後ろ向いて!」
ボゴッ!!
「ぎゃあああああ!」
里奈は頭を軽く叩くふりをして股関にリコーダーを思いっ切り振り上げた。
「キャハハ 痛かったぁ? これでゆるしてあげるー(笑)」
「アホ!やり過ぎやって!田口大丈夫?(笑)」
「ぅぅ、うわぁーーーん」
「ちーちゃんは甘いよ。こんぐらいはやってやんないとね。あたしの事殴った罪は思いよ。だってあたし、おんなのこだもんっ!(笑)」
里奈はそう言ってスキップ気味にかけっていった。
「ちょっと里奈待って!田口、よしよし…ホンマごめんやで… 里奈が行ったから行くわ。ちょっと休んでから帰りや? 明日ちゃんと学校来るんやで? ほなな。にしても、里奈の怖い一面見たわー(笑)」
龍太が痛みで悶絶する中2人は去って行き、残された龍太はキンタマの痛みと女子に泣かされた悔しさで、しばらくその場で泣き続けたのであった。
第一部終了。第二部に続く。
ご閲覧ありがとうございます。
ここまでは前回とほとんど同じような内容やストーリーですが、これからどんどん繋げて行く予定です。
なるべく近いうちに続きを書くので是非見て下さいっ(*^^*)!
867 :
工藤遥の同級生:2012/01/11(水) 18:43:17.33 ID:e99vrUUD
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
868 :
工藤遥の同級生:2012/01/11(水) 18:44:16.58 ID:e99vrUUD
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
869 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 20:56:48.54 ID:2eq08tJY
工藤って何?
870 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 22:32:26.03 ID:I+Hadksw
元西武のエースピッチャーじゃない?
荒らしがSSを読みにくしていて、非常にうざいのだが何とかならんかね?
872 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 07:58:15.18 ID:RJVA887G
主人公の男子が、転校生のドSな美少女ヒロインに金玉蹴られてMに目覚めて
それ以降も色々な玉責めを受ける。
ある日、ヒロインにノーパンで女装をしてある場所に来るように言われた主人公
言われた通りに女装して行くと、そこにはヒロインと、昔ヒロインをレイプしようとして金玉を片方潰された男とその子分が二人いて、
で、片玉男が主人公をレイプするように子分達に言ったが、女装した男だとバレて、片玉男は子分達に主人公の金玉を潰すように命令したが、
そこで、ヒロインが子分達の金玉を潰して主人公を救出し、その後、片玉男の残りの金玉を残虐に潰して
主人公に『あの時、勃起してたらアンタの玉も潰してた』的な言葉を言い、ラストで主人公に優しくキスをして終わり。
っていう感じのSSを昔見たんだが、もう忘れちゃって・・・誰か詳細知ってる人居ますかね?
スレチかな?
874 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 16:08:25.33 ID:RJVA887G
875 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 16:54:11.77 ID:JO3E0+J3
876 :
工藤遥の同級生:2012/01/13(金) 22:01:08.45 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
877 :
工藤遥の同級生:2012/01/13(金) 22:02:18.38 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
878 :
工藤遥の同級生:2012/01/13(金) 22:02:43.35 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
879 :
工藤遥の同級生:2012/01/13(金) 22:03:08.99 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
880 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 22:03:36.82 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
881 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 22:04:02.83 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
882 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 22:04:28.20 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
883 :
工藤遥の同級生:2012/01/13(金) 22:04:58.45 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
884 :
工藤遥の同級生:2012/01/13(金) 22:05:29.11 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
885 :
工藤遥の同級生:2012/01/13(金) 22:06:00.40 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
886 :
工藤遥の同級生:2012/01/13(金) 22:06:28.93 ID:LIK6mUkY
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
そろそろ次スレよろしく
888 :
工藤遥の同級生:2012/01/14(土) 09:03:59.81 ID:yTXuHdN8
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
なんか工藤レスだけで埋まりそうだなw
890 :
工藤遥の同級生:2012/01/15(日) 22:21:11.07 ID:7zr+505a
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 22:21:38.88 ID:7zr+505a
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
892 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 22:22:05.55 ID:7zr+505a
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
893 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 20:35:49.79 ID:XxlyKemb
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のブス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
894 :
工藤遥の同級生:2012/01/17(火) 21:38:05.36 ID:XRZ8FWdS
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のブス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
895 :
工藤遥の同級生:2012/01/18(水) 18:50:24.54 ID:cwuSNG+Z
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
896 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 19:18:07.94 ID:xg5cUtyp
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のブス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロソロソ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
897 :
工藤遥の同級生:2012/01/20(金) 21:42:15.84 ID:isbyJs46
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
898 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 17:19:23.55 ID:ndAEek00
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をガバガバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のブス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロソロソ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
899 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 03:21:43.27 ID:c/hWKmAW
やかましい
>>899 規制板に報告出しといたから、もうしばらく我慢してね
>>900 これはありがたい
次スレからはこういうのがないといいなw
素朴な疑問だが、工藤とか書いてる荒らしって人間が手動で書いてるの?
903 :
工藤遥の同級生:2012/01/23(月) 11:14:32.63 ID:RV3eEY2j
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
904 :
工藤遥の同級生:2012/01/23(月) 11:15:11.36 ID:RV3eEY2j
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をズバズバ言う。スポーツ万能で、小学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のボス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロリロリ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
905 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 11:23:42.13 ID:QAj8y1gL
やかましい
こいつって工藤遥ネタでSS書いてもらえないから荒らし化してるんだろ?
実在の人物はスレ違いということ知らないのかな?
>>906 知る知らない以前にまともな理解力があるかどうかも…
908 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 19:56:30.98 ID:APTand79
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をガバガバ言う。スポーツ万能で、中学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のブス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロソロソ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
>>907 佐々木希が中学時代の担任に金蹴りしたって言う2chかどこかの書き込みを、
週刊誌が報道した事に凄く興奮した馬鹿が二番煎じでやってる感じがするんだけど、それって俺だけ?
佐々木希ならまだ真実味も興奮度も多少はあるけど、
「中学校1年生から6年生」って言ってる時点で、色々ボロが出すぎてないかね。
小学生の妄想米なら「小学校で」って書くだろうし、リアル痛い「中学生」の米だと推察する俺は社会のクズですすんません。
>>909 いくら文章能力が未発達な小中学生でもここまで残念な文章は書かないんじゃない?
俺の予想では、人生のあまりのつらさに精神が崩壊した中年…
と見せかけてまだ三十路手前にも関わらず、完全に人格崩壊してしまった
人生お先真っ暗な廃人が興奮度MAXな状態で書いた垂れ流し文だと思う
ここからは荒らしくんの悲惨な人生をみんなで想像してみるスレにしようぜ!
すごくどうでもいい
どうでもいいからはよSS書けや
>>912 荒らしのせいで皆書く気無くしてるんだよ!
914 :
工藤遥の同級生:2012/01/24(火) 21:29:03.76 ID:nMxaYmDi
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をガバガバ言う。スポーツ万能で、中学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のブス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロソロソ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
915 :
工藤遥の同級生:2012/01/24(火) 21:29:32.46 ID:nMxaYmDi
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をガバガバ言う。スポーツ万能で、中学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のブス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロソロソ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
916 :
工藤遥の同級生:2012/01/24(火) 21:30:05.38 ID:nMxaYmDi
工藤遥は喧嘩がすごく強い。思った事をガバガバ言う。スポーツ万能で、中学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のブス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の小学校6年生の工藤遥が可愛い顔(ロソロソ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
917 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 22:38:30.07 ID:/AHeQL1u
工藤公康は喧嘩がすごく強い。思った事をガバガバ言う。スポーツ万能で、中学校1年生から6年生まで
学級委員。
女の子のブス。
毎日、金玉を蹴っている
モーニング娘の中学校6年生の工藤公康が可愛い顔(ロソロソ)でクラスでは金玉蹴り、
金玉握り、金玉潰し、電気按摩をやりたい放題。
週刊誌に書いてほしい。
918 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 09:40:50.43 ID:0LOKIVEm
やかましい
もうほっとけっての
多少SS読みにくくなるくらいで大して気に留める必要もないでしょ
一々キチの相手してやる必要もないし無視してSS投下して貰えるとありがたい