こえでおしごと！でエロパロ

職人募集

乙

本編にはレズゲー出演展開を期待している俺だけど、こっちではどんなのを希望しようかなぁ。

ほう…

元樹×柑奈
長俊×弥生
酒波×文花
あたりを考えてる

あぁ友達二人がやたら俺の琴線にふれるぜ
エロいシーンを本編でもここでもいいから読ませてくれ

age

エロゲーが完成した後の打ち上げで、酔っぱらった文花が元樹に絡む。
酔いが醒めるまで元樹が文花を介抱しようとするが、なかなか醒めない、むしろ寝てしまった。
仕方がないから文花の家まで元樹がおんぶで送っていく。
玄関で「家に着きましたよ、起きてください。」と起こされて、そこではっきりと酔いが醒める。
「元樹君ゴメンネ、コーヒーでも飲んでいって」と強引に元樹を家に連れ込む文花。
元樹も「ま、そこまで言うなら」とお邪魔をしたところ、コーヒーではなくて二次会につきあわされる。
そして再び元樹に絡む文花。「元樹君も柑奈ちゃんの方が良いんだ。男は誰でも若い女の子がいいんだー！」
と叫ぶ文花に、「そんなことありません。文花さんはステキです」と言ってしまう元樹。
「ホント？それなら元樹君。お姉さんといいことしよう・・・」と脱ぎ出す文花。
「ちょちょ、ちょっと、文花さん！」と言いながらも、文花の豊かな胸をガン見する元樹。
「もう、身体は正直なんだから」と下着だけになってしまった文花は元樹のジュニアを
ズボンの上からマッサージ。オナニーの経験はあっても、女人にさわられることなど初めての
元樹のジュニアは、y=16xぐらいの角度で急上昇。
「すごーい、ホンモノってこうなるんだ」と言いながら文花は元樹のズボンのジッパーを下ろす。
「元樹君の、ものすごく熱い。冷やしてあげるね」と言って元樹ジュニアを口に含む文佳。
日頃の訓練の成果もあり、ものすごい音を立てる文花のご奉仕に元樹もついに陥落。

ここまでは妄想したが後がつづかん

つかこれ具体的なエロ行為よりも元の話の方がエロくね？

age

作者はアナル好きだったよな確か

age

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age

原作がエロパロみたいなもんだ

元樹の甘い囁きを録音し元樹に変装、暗がりではっきり見えない状態で
柑奈に声を聞かせ、トランス状態にし調教する
そんなシチュを、そんなシチュを…

柑奈は一つの壁にブチ当たっていた。初めての本格SM調教モノだった。
これまで未知のプレイを想像でカバーしてきた柑奈だったが、SMとなると
お尻を叩かれる痛さ、子供の頃に便秘で浣腸された苦しさ、バースデーケーキの
ロウソクをうっかり手に垂らしてしまった熱さなど、苦痛を伴う経験があるだけに
どうしても気持ちいいとは思えなかったのだ。そこで弥生は策を練った。
いつもの練習場所に元樹が行くと部屋がカーテンで半分に仕切られていて
カーテンの間から柑奈が顔だけを出していた。カーテンの端から弥生が顔を出した。
「じゃあ元樹が主人公役で調教シーンの読み合わせ、お願いね」
「か、海津くん…よろしくお願いします」
柑奈は涙目だったが、台本に沿って練習が進められた。
「ごひゅりんひゃまぁ」
元樹の指を咥えトランス状態に陥る柑奈。台本ではここから本格的なSM調教だ。
パァン！
主人公がヒロインをムチで打つシーンで、カーテンの向こうから音が聞こえた。
柑奈はビクンとなったが、恍惚の表情で元樹の指をしゃぶり続けた。
「や、弥生さん、何したんですか…？」
「いいから台本通り続けて」
シュボッ……ジジジ……
カーテンの向こうで炎が揺れた。柑奈はビクン、ビクンと反応して
涙をあふれさせたが、恍惚は止まらない。

こうですか？わかりません。

age

支部に投稿したものをちょい加筆修正したものです。

『夢の柑奈ルート』

「・・・・よしっ、いい調子だ」
　とあるアクシデントが発生したものの、無事に新作『スクエアくらいしす！』の音声収録は完了した。
　ほとんど作業も終わりが近づき、僕・・・・海津元樹は現在デバッグを担当している。
　しかし、今回は本当にいい作品になっている。それもスタッフ全員が頑張っているからだ。
　
　特にあの新人声優たちの成長は素晴らしいものだ。
　ウチの学校の女子三人が、ここまで戦力になっているのは今でも信じられない。
　いや、それは流石に失礼だな。
　あの子たちは、もう十分に“声優”として活躍出来ている。たとえ新人の学生だとしても。　
『小夜さんや華ちゃんやクレアちゃんと仲良くしていればいいじゃないの！』
『そ・・・そんなの・・・・あんたが好きだからに決まってるでしょ！バカッ！』　
　しかし、本当に演技が上手くなっているなぁ・・・・青柳さん。
　やっぱりまだ恥じらいがあるものの、逆にそれが彼女の魅力になっている。
　またファンが増えるだろうなぁ。僕としては複雑な気分だけど。
「あ、このシーンは・・・・」
　ストーリーを進めていくうちに、とある場所で手が止まった。
　ここは、あの“アクシデント”が発生した重要なシーン。

『あたしが・・・・あたしがいちばん『智也』のこと、好きだもん！』

　そう。この言葉が、僕の心に強く響いた。
　あの時、青柳さんが席を立って躊躇いながらも搾り出した言葉。
　彼女の声で、主人公の『智也』ではなく僕の名前である『元樹』と呼んだ。

　僕はあの時、保健室で青柳さんと二人きりになって、
　彼女の涙交じりの罵倒を受けている、気がした。
　本当にゲームの世界に引き込まれた感覚に襲われたんだ。
　だから僕は、青柳さんの・・・・キスを抵抗せずに受け入れたと、思っている。
　こんなことを皆に言ったら「言い訳がましい」と返されるかもしれないけど。

　既に青柳さんは復帰後にこのシーンの声を再録し、事が済んだ。
　あの瞬間を思い出すだけで僕の唇に触れたぬくもりが自動的にリピートされて、顔が熱くなる。
「・・・・・しちゃったんだよなぁ」

　そう、あの瞬間、僕の名前を呼び、青柳さんは―――――僕にキスをした。
　恥ずかしかった・・・・けど、嬉しかった。
　あの温かくて甘い香り、もう一度味わうことができたら・・・・。

『ひ・・・・あ！あう・・・・っ！すごい・・・・よぉ、気持ち・・・いいの・・・・
　智也の・・・お・・・おちん・・・○ん・・・・』
「―――――――っ！！」
　オートモードで進めていたので、物思いに更けているとすぐにＨシーンまで辿り着いていた。
　しかし、この声・・・・本当に恐ろしいくらいエロゲー声優として上達している。
　僕は今までエロゲー声優の声で興奮することなんてなかったのに、
　今は彼女の声で股間にあるモノが熱くなっている。
　そして、つい『よからぬこと』を思いついてしまった。
「・・・・ごめんなさい、青柳さん」
　ＰＣ画面に謝罪の言葉を呟き、僕は情けない行為をしようとしていた。

　会社から帰宅し、すぐさま自室に飛び込みＰＣを立ち上げる。
　どうしても我慢できなかった。
　仕事道具を入れているバッグからディスクを取り出す。
　そう、これは今回『スクエアくらいしす！』に使われたキャラボイスを収録したディスク。
　仕事が終わる前にこっそりと声をコピーして保存したものだ。
　罪悪感に襲われながらもディスクをＰＣに入れ、音楽モードを開いた。
『あたしは智也の幼馴染、三条美里よ！』
　青柳さんの・・・・彼女が演じている三条美里の声がヘッドフォンから聞こえる。
　よし、問題ない。あえて聞きたい声だけ入れておいたからな。
　その聞きたいボイスが・・・・青柳さんが演じている、この三条美里でもある。
　恥ずかしい話だけど、彼女の声をオカズにしたかった、それだけなんだ。
　情けないうえに彼女に対してえらく無礼な行為だけど・・・・僕だって男だ。
　好きな人の甘い声を自由に出来るんだ。我慢できるはずないだろ？
　・・・・職権乱用だけど。　　
『智也とは幼馴染なんだから！他の女と結婚なんて許せるわけないでしょ！』
『馬鹿・・・・智也の、馬鹿・・・・』　　
　すごい、やっぱり何度聞いても感心してしまう。
『ひ・・・・あ！あう・・・・っ！すごい・・・・よぉ、気持ち・・・いいの・・・・　
　智也の・・・お・・・おちん・・・○ん・・・・』　　
　ここだ、このシーンがスゴイ。一番興奮したシーンだ。
　実際に学校で練習している時も、顔を真っ赤にして演技している姿がとても可愛かった。

　うん、やっぱり僕は・・・・彼女のことが、好きなんだなぁ・・・・。
　ここまで贔屓目にしてたら言い訳なんて出来ない。　　
　そうだな。
　もしも僕が青柳さんと幼馴染で、ここまで自分に好意を持ってくれたら――――――。


　　
　二人きりの保健室。
　先ほど廊下で他のヒロインに言い寄られている時にその光景を“柑奈”に目撃されて
　カンカンに怒りながらその場を去ろうとしたら、彼女は階段で足を踏み外して倒れてしまった。
　本当に冷や汗が出たよ・・・・。

　すぐに彼女を背負って保健室に運び、先生は処置を終えると
『後は若い二人に任せましょうか』と含みの篭ったセリフを残して退室した。
　少々ご都合主義なストーリーだが、これだけで十分だ。

「“元樹”ったら・・・・馬鹿みたい。女の子にデレデレしちゃってさ」
　不機嫌な表情で、幼馴染の柑奈が僕を睨み付けてくる。
　でも、本当に馬鹿みたいだ。　　
「柑奈」
「―――――え？も、元樹？」
　覗き込むように、彼女の目前に顔を近づける。
　驚きが混ざった純粋無垢な可愛らしい瞳が僕を映している。
「好きだよ」
「・・・・え？」
「僕は、柑奈が大好きだ、誰よりも」
　馬鹿なのは柑奈、君だよ。
　選ぶべきルートはひとつしかないのに、なんで君はムキになってるんだ？
「も、元樹・・・・・」
　耳まで真っ赤になっている。駄目だ、可愛いってレベルじゃない。愛しい。
　その震えた唇を僕は黙ったまま奪い取る。
「んっ・・・・・」
　彼女は抵抗せずに僕を受け入れてくれた。あとは、このゲームならではの大人な話。
　僕はそのままベッドに膝を乗せ、柑奈に身を寄せる。
「え・・・・？し、しちゃうの？元樹？」
　柑奈は混乱しているのか、目の焦点が定まらずコロコロと表情が変わる。
　だがそこもまた魅力的だ。
「ひゃ・・・・あ、や・・・やめ・・・・」
　僕は彼女の服に手を入れ、服を脱がし始める。
　抵抗を含んだ声を洩らすけど、本当にイヤなら僕を引っ叩いて止めるべきだ。
　だって、ずっと待ち続けていたんだ。
　実際は２年だけど・・・・この世界では、柑奈と僕は幼馴染。
　もっと長い間、彼女を想い続けていた。
　こんな絶好のタイミングで素敵な子を、逃すわけにはいかない。
　服を持ち上げると綺麗な素肌に目を奪われる。
　身に着けているブラジャーはシンプルなデザインだけど、それが彼女らしい。
「〜〜〜〜っ！」
　柑奈は恥ずかしそうだけど決して僕を抵抗するそぶりは見せない。
　だから、僕も出来るだけ紳士的に彼女を愛してあげたい。誰よりも好きな人だから。
　彼女の背中に手を回し、プチッと音がしてブラのホックが外れる。
　すぐにブラが下がり、可愛らしい乳房が晒された。
「・・・・あんまり、大きくないよ？」
　まぁ、分かってたさ。そんなこと言ったら確実にゲームオーバーになるから止めておくけど。
　ウチの製作チームにも大人の女性がいるから比較すると小さいと扱われるのはしょうがないし。
　でも、その控えめな胸こそ柑奈らしいと思う。僕の、大好きな女の子の。
「・・・・・っ」
「ひうっ！」
　舐める。

　彼女のちょっとすごい声を聞いた。でもかまわず舐め続ける。
「ひあっ・・・・ふぁあ・・・・だ、だめ・・・・・！」
　淫らな音を立てて舐める。
　全てが、甘い。
　この肌の味も、柑奈の香りも、そして弱く儚いその声も―――――。
「ふ・・・・ふぁぁぁぁぁぁぁっ！！！」
　
　・・・・イッちゃったか。
　顔を真っ赤にして涙目のまま僕を求めるその表情を、僕以外に誰にも見せたくない。
　既に柑奈ルートに突入している。もう誰にも邪魔されることはないんだ。
「元樹ぃ・・・・・欲しいのぉ・・・・元樹の、おちん・・・・」
　僕は黙ったままズボンのファスナーを降ろす。
　僕自身も性器を膨張させ、柑奈をひたすらに求めている。
　柑奈は息を飲んだ後、そのままスカートに手を入れ、ショーツを下ろした。
「来て・・・・はやく、きてぇ・・・！」
　愛液で濡らし光輝く、その大事な場所を目の当たりにする。
　初々しい桃色の中身が男を、僕を求めている。
　飛び掛るように身を寄せ、彼女の花弁に性器を重ね―――――、
「っ！ふぁぁぁぁぁっ！あぁっ！」
　貫き、こじ開ける。
　湧き上がる快楽と彼女の歓喜に満ちた声で素晴らしい世界が頭の中で広がっていく。
　他のヒロインでは決して味わうことの出来ない美しい世界。
　彼女と、柑奈と結ばれることで生まれる世界がそこにあった。
　たまらなくなり、僕の口から愛しい人の名前が出る。
「・・・・柑、奈ぁっ」
「うごいて・・・・元樹、うごいてぇ！」
　柑奈の声で僕の動きは激しくなる。
　互いの肉を擦りつけ、激しい快楽に飲まれていく。
　全身に電流が駆け巡り、神経が繋がり、意識が混ざってひとつになる。
「あうっ！はぁ・・・・ああっ！だめ！気持ち・・・・いいの、止まらな、あっ！」
　激しくも甘い柑奈の声と僕の行為が止まらない。
　二人だけの世界で、熱く求め合い、鼓動が爆発しそうになる。
「柑奈・・・・柑奈っ！」
「元樹、元樹！だしてっ！元樹の・・・・元樹のモノが、欲しいのっ！」
「――――――――っ！」
「あ・・・・あああああああああああっ！！」
　あふれ出す。僕の想いが、ただ柑奈に届いて欲しいと願う想いが形となって爆発した。
　二人で結ばれた証を、未来を生み出すその為に。
　愛欲に満たされ柑奈も恍惚とした表情になる。

「あぁ・・・元樹の、モノが・・・・いっぱぁい・・・・・」
　甘く、切ないひと時も終焉が迎えつつあったが、それでもかまわない。
「柑奈、好き、だよ」
　ただ抱き合い、相手の名を呼び合うだけで幸せに包まれる。
「えへへ・・・・・私も、だーいすき♪」
　互いの想いが通じ合ったことを祝福し、僕らはキスをした。




「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん、青柳さん」
「？」
　後日、僕はただ謝ることしかできなかった。本人に。
「海津くん？ど、どうかしたの？」
「いや、別に青柳さんには何の影響もないけど・・・・本当にごめんなさい」　
　あの後、押し潰されそうなほどの罪悪感に襲われて、理由も説明できず
　床に頭を擦り付けて青柳さんに謝ってばかりだった。
　こんな気持ちになるなら、もう彼女をオカズに出来ない・・・けど、また同じ過ちを繰り返しそう。
「へぇ〜、元樹がどうかしたのかい？まさか私が見てない間に柑奈に夜這いでも？」
「お、お姉ちゃん！海津くんがそんなことするワケないでしょ！？」
「マジかよ！あの甲斐性なしが柑奈ちゃんに夜這いを！？ちっくしょー！」
「酒波さんも！」
　青柳さんの僕を擁護する言葉は余計に傷つくだけだった。
　
　青柳さん・・・・本当にごめんなさい。


　Ｆｉｎ

age

age

まあageても無駄だとは思うがな
SSの投稿がほとんどない、あってもそれに対するレスが全くない
>>20の言う支部とやらでやってればいいんじゃないのか

保守

柑奈に触手ものの声優とかやらしたらどうなるの

age

>>5

まったく萌えないカップリングだな。


姉貴が輪姦ものを作りたいと言って経費削減のためそこらへんのホームレスを雇って
紺奈を実際に輪姦させる。めちゃくちゃにされながらもトランスに入って絶頂する紺奈

そんな話希望。あの姉貴ならこれぐらいやってもおかしくねえよ。

自分で書けよ

age

ダミーヘッドを使った音入れでゲームの絵に合わせた体勢で密着して演じる

age

海津×小鳥マダー？

やっぱ一ヶ月おきの連載だとネタが少なくなっちまうな
まぁ、いつか書かれるのに期待しますわ。

ho

バレンタイン

保守。

age

ほ

うふ〜ん

え

あげ

全く新鮮味が無いってのもあるが
ＭＷ２からグレポンが無くなれば神ＦＰＳになるはずが
実は地味な凡ＦＰＳになったような…あれれっ？
エンブレム作成も無くなってあれだけ叩かれたＢＯも
今じゃ慣れてて気に入ってた人も多いのでは？
どーよ？現時点でのお前らの感想聞かせろよ

ちなみに俺は持ってない
配信で見ただけですｄ(´・ω・｀)ｂ

※前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1320874503/。

8巻発売しましたね〜

前の前の文章間違い

ほ