ほし
83 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 04:02:16.15 ID:M6at6yYB
ほしゅ
84 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 19:27:42.74 ID:GsxJtlfD
ほしゅー
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/05(金) 21:57:36.88 ID:oHyNnoKD
ほしゅみたいなー
ほしゅ
87 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 21:18:08.16 ID:UJIJ60SM
あげるの忘れた
88 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 16:53:03.05 ID:GEfh3dpR
ほしゅううううううううううううううう
89 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 09:44:19.91 ID:DG5quiV1
ほ
う
91 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 12:07:33.41 ID:NKIm7lXt
mk
ほしゅ
93 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 23:15:45.44 ID:IvO7Od/X
ほし
94 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/30(金) 19:39:04.03 ID:6InH1KFS
ほしゅう
ほっほ
96 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 00:42:13.58 ID:VXIBSDyh
ほしゅー
97 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/28(金) 19:47:59.07 ID:kZ2v31ah
ほしゅ
+>
99 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 13:24:22.36 ID:fwxL5k8y
「河っちが好きなのはアニキの顔だけなんだぜ?きっとアニキが年をとって可愛くなくなったらボロ雑巾の様にアニキを捨てるにちがいねぇ!」
「その点、私は例えアニキがこの場で玉手箱をあけてよぼよぼのじいちゃんになったとしても気持ちは変わらねぇし、私はアニキの腐りきった内面まで含めて愛してるぜ!」
「いじめられている亀を助ける予定は無いし、最後の方はもう少し言葉を選べ」
「イデ、イテテ……これが愛のアイアンクローってやつだなっ」
「全然上手いこと言えてないからな?」
な保守
100 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 21:39:13.07 ID:hj0F2WRu
来年こそ投下があるようにー
保守
101 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 18:12:26.04 ID:/9phQtLJ
あ
102 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 06:29:20.62 ID:ZLWy4RC7
テストのご褒美で頭を撫でられることを実は喜ぶ前田が見たい。
保守
103 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 18:29:49.77 ID:klsEISRA
104 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 06:44:51.48 ID:n0NZ3q/O
保守
105 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 10:39:13.28 ID:dDsbXtP2
ほしゅ
106 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 22:00:00.45 ID:Vgnjon80
ほ
107 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 23:17:35.14 ID:3NL33yW8
保守
108 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 10:18:24.70 ID:cr1SM3IE
☆ゅ
109 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 19:37:20.78 ID:gPIA3EdS
ここって他に人いるのか?
なんでこんなマイナー作品が5もいってんだよ
ほ
112 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 01:56:59.76 ID:sC64LLl9
保守
仁岡×前田で書いてみた
「あれ?今日は前田ちゃん休み?」
「なんか具合悪いから保健室行くって言ってたぜ」
「ふーん?……そういや先生もいないね」
「ああ、前田を一人にするのが心配だとかで付き添いだ」
「……これは保健室×二人きり=ラブロマンスなシチュエーション!?」
「いやいや、前田も本当にしんどそうだったし流石にねぇよ」
「ぐぬぬ……見に行きたい……でも面白おかしくいじって悪化させるわけにも……」
「というかむしろアニキまで保険室送りになりそうだ」
「しょうがない、我慢するかぁ……。にしても、最近前田ちゃんよく体調崩すね?」
「まぁもともと体弱いみたいだしな。確かにちと多すぎる気もするが」
「それに先生もしばしば一緒に保健室に……やっぱりこれは何かあるんじゃ!」
「……いやいや、単純に心配なんだろ。なんだかんだ言いつつアニキはお人よしだからな」
「うーん……そうかなぁ……」
一方そのころ、保険室では……
「んっ……っふぅっ……っくぅ!」
甘くとろけた声が漏れる。
「ぅんっ……はぁっ……ふぁ、ひ……あぁ……!」
それと同時に、くちゅくちゅと酷く艶っぽい水音がする。
「せんせっ……そこっ……だめ……です……っ」
――そこには、ベッドの上で重なる男女の姿があった。
「何がダメなんだ?こんなに濡らして」
男――仁岡隆志は、意地の悪い笑みを浮かべて彼女に尋ねる。
仁岡が言う通り、彼女の秘所からは愛液が溢れ出し、既にシーツの上に小さくないシミを作っている。
「違っ……だって、先生が……」
それに対し、彼女――前田若菜は反論しようとする。
だが――
「違う?何が?」
「ぁっ……や、せんせぇっ……!」
仁岡はその反論を封じるように、その指を動かす。
何か言おうとしていた前田は、そこからもたらされる快感に抗えず声を上げる。
「……ほら、しっかり感じてる」
仁岡はその反応に満足げな顔をすると、秘所を責め立てていた指を一旦止める。
きっかけは、いつものような軽口だった。
熱で頭の回らない前田が、いつものように仁岡に憎まれ口を叩く。
「熱で弱っている間に襲われてはたまらない」、そんな挑発じみた冗談を言い放つ。
いつものように、仁岡は前田に言い返そうと近づく。しかし、その日はいつもと違っていた。
偶然にもその日、仁岡は風邪気味で。偶然にも、前日の課題作成で疲れていた。
そして偶然にも、もつれてベッドの上に重なるようにして倒れた。
普段なら何も起きなかっただろう。そのまま起き上がって、お互いに噛みついていただろう。
けれど、その日は違った。
触れた肌から伝わる体温が。近づいた口から漏れだす吐息が。
ただでさえ茹だった頭を、さらにどろどろにとかして。
熱に浮かされるまま、その日、二人は――
――一線を越えた。
皆よう書けるわこんなもん……
俺には無理だ。だれか俺の代わりに仁岡×前田を書いてくれ
113 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 15:08:43.62 ID:eBHVc6Nw
114 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 15:18:51.10 ID:6WEu/VaG
保守る
116 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 15:58:20.00 ID:6uLjjhOQ
7巻買ってきて読んだら上原と木村が可愛かったので書きたくなった
どっちにするか迷ったけどラブレター回がツボったので上原で書く
お題は『ラブレター回のその後』
エロとかどこにもないよ!ごめんね!
ラブレターを受け取った日の夜。
上原は、自室で今日のことを思い出していた。
「まったく、先生はホントに間の悪い……」
放課後、校舎裏で相手を待っていた上原の前に現れた仁岡。
しかしそれは愛犬きなこに会うためであり、手紙の差出人ではなかった。
「ていうかそもそも、先生が私を好きとかあるわけないじゃん」
そう呟く上原。しかしその表情はどこか寂しげである。
「暴力振るってくる相手に惚れるとかないって。……自分でも、ああいうのはダメだってのはわかってるんだけどね」
上原は仁岡にしばしば暴力をふるうが、そのことをなんとも思っていないわけではない。
むしろ、やりすぎたりすることを申し訳なく思っている。
「……先生は優しいからなぁ。ついつい甘えちゃうんだよね」
仁岡はそのことについてあまり怒らない。
やり返すとしても、陰湿なやり方は使わない。その気になればどうとでもできるというのに。
それは、彼が優しいということの証明に他ならない。
「……先生は、私のことどう思ってるんだろ」
自分でも気づかないうちに、ポツリと呟く。
「――――ん?」
知らず口から漏れた呟きに、上原は思わず呆ける。
「――ッ!?えっ、いやっ、えぇぇっ!!??」
自分が言った言葉に、顔を赤くしてあたふたする。
「いやいやいや、なんでさ!これじゃまるで、私が先生のことを好きみたいな……っ!!」
他人の色恋に面白半分に首を突っ込むこともあるが、本人にそういったことに対する免疫はない。
故に、自分が対象となるとどうしていいかわからない。
「い、いやほら!私の好きなタイプは……」
自分の好きなタイプを思い浮かべ否定しようとする上原。
しかし。
「……当て、はまってる……うぅ」
そのほとんどが仁岡に当てはまっていることに気づき、見事に撃沈する。
「……うーん……こりゃー浅井ちゃんや今ポンに偉そうなこと言えないなぁ……」
今まで「教師と生徒が付き合うのはまずい」と考えていた。
しかし、当の本人が意識しまっていてはなんの説得力もない。
「……好き、なのかな。いつも遊んでくれるし、一緒にいると楽しいし」
これは紛れもない本心だ。
仁岡と遊んだり、仁岡「で」遊んだりしている時は自然と笑みがこぼれてくる。
子供のような仁岡の姿は親近感を覚えさせ、大人と子供の壁を感じさせない。
そんな仁岡の傍は、とても居心地がいい。
「傍にいると落ち着くし、なんだかんだ優しいし、――いないと寂しいし」
仁岡の印象を口に出していく上原。
その顔はどうしようもないほどニヤけていた。
彼のことを考えているだけで、こんなにも幸せな気分になる。
「……あーあ、ダメだなこりゃ。好きみたい」
そう結論付けた上原の表情は『少女』のそれではなく、愛する男を想う『女』の顔であった。
「ふふっ、これを本人に言ったらどんな顔するかな」
いたずら好きの自分が顔を出す。
やはり浅井や今江のように軽くあしらわれるのだろうか。
それとも――――。
「……やっぱりやめとこ。こういうのはもっとゆっくり時間をかけて、ね」
あんなことがあって初めて気づいた自分の気持ち。
それは、自分が知る限り初めてのもの。
その気持ちを大切に育てていきたい。
「さてと。気持ちの整理もついたことだし、寝るとしますか!」
そう言って布団にもぐりこむ上原。
仁岡のことを考えながら『一人で』眠る上原の顔は、とても幸せそうな笑顔であった。
本当は上原が仁岡のことを考えながら自慰するところまで考えたけど、長くなりそうだからカットした。
まぁ本当はエロを書く能力がなかっt(ry
次はちゃんとエロいの書けるように頑張ります
>>119 GJ!
意識してる上原凄く可愛いな
次のエロいの期待して待ってます
明日起きるまでに誰かの書き込みあったら頑張って書く
木村か上原のどっちかで書く
>>123 起きてバイト言って帰ってきてスレ見たらまさかの事態でござる
今週中には投稿します
125 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 04:07:22.92 ID:kxTcQ7z3
126 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/15(金) 13:52:20.99 ID:heK2QaJZ
あ
あ
128 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/22(土) 14:57:49.15 ID:GLgmiNjL
ん
そして一年が経ったわけだが
130 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 00:39:53.02 ID:ziP81lK5
まだ残ってたか、上様・・・
若様「先生…わ、私のパンツをくんかくんかしてください・・・」