【雄比べ・雄相撲・男の格付け勝負】

男としてのプライドをかけた勝負に挑む男達の小説スレッド。
どちらの雄が優れているかを競い合う男達を悶えさせましょう。
オリジナル・二次創作歓迎。
男女描写もありで。

ぬるぽ比べ･ぬるぽ相撲･男のぬるぽ付け勝負

とりあえずガッ

期待age

これは何？
全裸でボールぶつけあったり、チンチン綱引きしたりとか、エロい要素の
ある勝負をするの？
それとも敗者が、去勢されたり、女装で犯されたりとか、辱めを受ける方
がメイン？

コンテストとかで、ちんちんの長さやカリ太比べとか、射精量や飛距離を競うとか？

>>5
前者がメイン
イカせ合い、チンコ相撲で相手がヘバるまでイかせまくるとか

チンコ相撲？ってどうやるの？

ちんこ同士をくっつけて亀頭を擦り合い、先にイクか萎えるか腰を引いたら負けとか？

こういうスレを待ってた！

男の格差を味合わせられたり、女寝取られて雄としての勝ち負けを
ハッキリさせられるスチュっていいよな

期待age

皆が見てる中で、雄の大きさで負けたりとか早漏でプライドズタボロ
ってなんかいいな

ぐっちゅ…くちゅっ…ずるっ…
某K市柳本町。アミューズメント資本の駅前スポーツクラブ。そのシャワールームの奥のブースで、２本の雄竿が、太々と膨らんだ裏スジを重ねて擦れ合う音を立てる。

腰のサイドに白の曲線が幾重にも描かれた、鮮やかな青地のビキニ。相対する漆黒のボクサーブリーフには、腰周りにブランド名の金糸。

ずぬっ…ずっ…ちゅっ…ずる…っ
組み合う２本ともが、十分自慢できる巨きさだ。両雄共に股間の布から優にハミ出して、コンドームをはかせた亀頭と裏スジがヘソを越えて反り返っている。
ただ一つ、２本が違う点といえば、青ビキニから生えたイチモツがゴム越しに淡い紅色に火照っているのに対し、黒ブリーフから生えたイチモツは、ゴムの中を白く濁らせ、この音を立てる原因になっていることだ。

「く…そッ…！」
黒ブリーフを締め込んだ日サロ焼けの体が、汗を散らしながら震える。がっちりと筋肉が付き、首周りにかけて背中が盛り上がった体格は、何か格闘技か接触系のスポーツをしているのをうかがわせる。
「………。」
比べて、青ビキニの相手はやや色白だ。体格で見劣りするわけではないが、相手が四角く切れた小麦の筋肉を盛り上がらせているのに対し、うっすら脂肪に覆われたカーヴのある体つきが、やや細く柔らかい印象を見せている。部活で言えば、競泳か陸上系の体型だ。
だが、互いに右腕で相手の尻たぶを掴んで、その右腕を左脇に抱え込むようにして四つに組んだ状態で、明らかに優勢なのは白い肌の方だった。

ずっちゅ…！ずっちゅ…！
互い肩に食い込ませた顔には、ほとんど成人に近い体とはアンバランスな、あどけなさがまだ残っている。
２人とも高校生、おそらく同学年だ。
黒ブリーフ日焼けの方は、黒髪を短く刈り込んだ猿顔に脂汗を浮かべ、
悶える様な快感と劣勢の恥ずかしさに、深い皺を刻んでいる。
片や、猿顔をユッサユッサと寄り立てる青ビキニは、端正に整った甘いマスクに、
目元まで隠れそうな癖っ毛を流している。

「ぐッ…こ、こンのッ…！」
がっぷり四つとはいえ、弓勢に反ってしまった劣勢を立て直そうと、
小麦猿顔がググググ…っと力づくで盛り返しに来る。
ぐりゅっ…！
だが色白癖っ毛は、内腿が擦れるほど腰を前に突き出して、股間を密着させて迎え撃つ。
互いの腹筋で囲まれた腹土俵の中で、今まで以上に２本のイチモツががっぷりと組み合った。
「ふぐッ…はぁ、あッ…！」
癖っ毛の紅マラが重い…！
股間から熱いマグマになって押し寄せる快感を堪え切れず、きつく目をつぶった猿顔アゴがたまらず跳ね上げる。
そこをすかさず癖っ毛が肩口を圧し上げて追撃するから、ボクサーブリーフに包まれた腰はまた一段と迫り上げられて、さらに重心を相手に削り取られる。
「…ノコッタ…ノコッタぁ…」
癖っ毛が、さして面白くもなさそうに、吐き出す息に乗せて矢声を小さく呟く。
（−−−全く相撲になってねぇけどさぁ、お前、まだ続けるん？）
言外にそう囁かれているようで、猿顔は頬を真っ赤に火照らせる。
右の内腿を伝って、ボクサーブリーフの下からハミ出した種汁が、小麦色の肌に白く筋を描いて垂れていく。
２人が組み合ってから、猿顔は一方的に２回の射精を強いられていた。

GJ！
劣勢の描写が堪らん

続き期待age

俺も結構ツボった
続き書いて欲しいけど…重要ないんかな

>>9
＞ちんこ同士をくっつけて亀頭を擦り合い

兜合わせって言うんだっけ…なんか………エロい！ｗ