も
221 :
163:2012/05/12(土) 23:41:34.41 ID:Ow9aTA8i
は
白花ちゃん
桂を人質にとられ動きを封じられてしまったユメイ
「くっ…桂ちゃんに手を出すなんて卑怯よ…!」
「うるさいわね。貴女がもっと強ければ桂を守りながら戦えたんじゃなくて?」
「……ッ」
ミカゲの攻撃とノゾミ嘲笑を受けながら次第に劣勢になっていく。
そして…
「ああっ…」
ユメイが膝をつく。
「ふふっ…勝負あったわね…」
「桂ちゃんは、私が、守るんだから…」
息も絶え絶えになりながらもその瞳はまだ戦意を失っていない。
「ふぅ…めんどうねぇ…やっぱり貴女しつこいわ…こっちが疲れてきちゃう……
そうだわ…ミカゲ!」
「はい」
ミカゲの手に鬼の力で具象化されたロープが現れる。
「とりあえずそのロープで桂を縛り付けなさいな。このハシラの前で辱めてやるわ。
どうせ始末するのならとことん苦しめてあげないと……」
ミカゲはロープを手に桂の方へ歩み寄る。
「お願い…桂ちゃんにはひどいことしないで…私が代わりにどんな辱めも受けるから…」
そう言うと降伏を意を示し両腕を前に差し出す。
「馬鹿ね。そんなところ縛っても面白くないでしょ。ミカゲ」
ノゾミの意図に気付いたミカゲはユメイに近寄り、彼女の下着を剥ぎ始めた。
「……ッ」
いきなり下着を剥がれ、無駄毛のない恥部を露出され頬を赤らめるユメイ。
「縛るのはここでしょ」
ノゾミはミカゲに長いリボンを渡すと、ミカゲはユメイのクリトリスにリボンを巻きつけてしまった。
そしてミカゲはそのリボンを少し引くとゆっくり歩き出した。
「くぅっ…あんっ…」
クリトリスに巻かれたリボンが締まり身体中が痺れる。
「ほら桂!見て!あの女、あんな所をリボンで縛られて犬みたいに連れまわされているわ!なんて変態な姿かしら…」
「ああっ…そんな…ユメイさんが…っ」
自分を守ってくれた女性の淫靡な姿を目の当たりにしショックを抑えられない桂。
「いやぁぁ…お願い…見ないで桂ちゃん…」
もはや先ほどまでの凜とした態度は消え去ってしまったユメイ。
「いいわ…いいわその顔!貴女いつもすました顔して憎らしかったの。
せめて桂みたいに怯えた表情を見せてくれたらまだ可愛げがあったのに。
でもだからこそ今の表情は素敵よ。屈辱と恥辱に塗れて……ただの変態女じゃない」
「ち、違う…私はそんなのじゃ…」
「ノゾミちゃんやめてよぉ…ユメイさんにひどいことはやめてよぉ……」
桂が涙を流して懇願する。
「ああ…桂、貴女のその表情…とても素敵だわ…
そんな表情見せてくれるなんて…これは甚振り甲斐があるわね」
バシッバシィッ
お尻をぶつ音が響きわたる。
「あんっあんっああっ!」
お尻をぶたれるたびに切なそうな鳴き声をあげるユメイ。
「この!マゾ牝!貴女には!こういう姿がお似合いよ!」
パシッパシッパシッパシッパシッパシッパシッパシッ
四つんばいにされた姿でノゾミとミカゲに交互にお尻をぶたれる。
ミカゲに犬の散歩を犬役をさせられた後、ノゾミが次に思いついたプレイだった。
最初は精神的な辱めを受けさせる。
そして次に肉体的な痛みを与え、ユメイを憔悴させるというものだった。
そしてその光景をじっくりと見せ、桂に悲しみと恐怖を与えより濃厚な生き血を啜るという計画であった。
「あははははは!なんて弱いハシラなのかしら!これじゃ全然楽しめないわ」
更に嘲笑を浴びせ、パシンパシンとぶってゆく。
「くぅ…ふぅ…ふぅ…」
痛みと疲労が蓄積したのだろう。次第にユメイの声も小さなものになっていく。
それからユメイには様々な辱めが試みられた。
ノゾミとミカゲは愉しみながら彼女を弄んだ。
そして桂は目の前のあまりにも凄惨な光景に反応しなくなり
ただ「ユメイさん…ユメイさん…」とつぶやくだけになった。
「ふう…もうこれ以上は楽しめそうにないわね。そろそろ頂こうかしら?」
「はい姉さま。もう十分な頃合かと…」
「いいわ…それじゃ」
ノゾミはユメイを桂の横に投げるとそのままミカゲと供に彼女たちの血を吸い始めた。
恐怖や悲しみが十分に味付けされた血は非常に濃厚でそれまでの桂の血以上の味だった。
2人で桂の血を吸っているとすぐ無くなるのでユメイの身体にも噛み付いた。
これもまた極上の味だった。
桂ほどとはいかなかったが仮にも彼女も贄の血を宿し、先ほどまでの辱めにより
恥辱と苦痛が味付けされ鬼達の満足のいくものだった。
「ふう…ここまで夢中になってしまったのは久しぶりね」
「ええ…姉さま。こんなに美味しい血は初めてです」
二人の鬼の足元にはすでに虫の息となった桂とノゾミが横たわっていた。
「ハシラも倒れた今、主様の復活もすぐ叶うものとなったわ。
この2人、まだかろうじて生きているみたいだし復活した主様の最初の供物として
差し上げましょう」
「はい…主様もきっと気に入ってくださるでしょう」
二人の悦びに応えるかのように月は不吉に赤く色づいていた。
お わ り
ふう…
ノゾミ「……今日は、とびきり優しくしてあげる。感謝なさい」
ユメイ「え、ええ(やっぱり経見塚での事、気にしてるのかしら……」
あげ
pixivに桂ちゃんのエロイラストが沢山…
桂ちゃん可愛いよ桂ちゃん
ユメイの輪姦陵辱ものが読みたい…
桂「今日は私とサクヤさんがする側ね」
ユメイ「えっ」
桂ちゃんをネットリ愛してあげちゃうドSユメイさんをだな
キスでぼー……っとしちゃう桂ちゃんをなでなでして軽く頂上まで連れていった後に
本番が始まるユメイさんマジ床上手
葛様は?
烏月さんの身体を抱き寄せて、ぴったりと密着させる。大きい胸を後ろから摘まれ、
膝の上で声を上げる、たいせつな人。長く艶やかな髪も、白く滑らかな肌も、瞳も。
千羽烏月という魂がいま私の物になる。邪視で作った私の偽物に、偽物の肉で犯されて。
「桂、さ……けい……!」
ぐりぐりと腰を押し付け小刻みに動くと、それだけで堪らないみたい。一突きする度に、甘い香りが愛おしい。
「烏月さん。そういうの……淫乱っていうんだよ」
鬼桂ちゃんはやっぱり圧倒的すぎて
241 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 00:02:19.99 ID:iRNWb9cC
テンションあがってsage忘れたすまんこ
今更だが幻覚とはいえ生えてて良いんだろうか
俺は生えてない方が好きだけど
過疎ってるんだからなんでもありがたいのよ
鬼桂ちゃんに生えてたらハーレムEDか堕落EDに一直線な気がする
あれでサクヤさん一筋だったら……ごくり
もう聞こえていないようだ。
かつての友人に、倒すべき鬼に、真後ろから抱かれて。あまつさえ紛い物の肉に蹂躙され、
わたしの膝を濡らす。どんな気分なのかな。
「あう、ん、ぅ、あああ!」
ラストスパートだと言わんばかりに、わたしは烏月さんの身体を抱きしめた。この方が力
が入れやすくて、しっかり奥まで届きやすいんだ。もっとも、わたしには何も生えていな
いんだけれど。気分の問題、かな。身じろぎする烏月さんもまた可愛らしい。
そうして気を遣るまで、このまま座らせて揺する。隠したって無駄だもん。
「……烏月さん、これ好きでしょ」
「ちが、う、っん」
「違わないもん」
「っ〜〜〜!!!」
背中も好きだもんね。わたし知ってるんだよ。この姿になってから、みんなの事よく分か
るようになったんだ。悲しい事、嬉しい事、気持ちいい事。何を怖がっていたんだろう?
始めからこうしてしまえば良かったのに。
『誰にも言わないから』それだけで、こんなに簡単に手に入ったのに。
素直じゃないんだから。烏月さんも、自由になろうよ。
「えい」
「んううっ!?」
腫れた肉芽を捏ねた。
こんなになってるのに、嫌いなんて嘘。乳首も張ってる。これで嫌なんてうそ。びしょび
しょになったスカートを捲ると、まるでわたしがお漏らしでもしたみたいなのに。とろと
ろに蜜を垂らして……ねぇ、これ全部、烏月さんがやったんだよ。
「う、あ、あああ、っん……!!!」
びくびく震えて、烏月さんがしな垂れかかってくる。鬼のわたしに身体を許して、出され
ちゃったんだよ。なのに遠慮もしないんだね。そういうこと言うといつも怒るのに、もうどうでも良いみたい。
それで良いんだよ。烏月さん……。
わたしと烏月さんはベッドに寝そべったまま、なにも喋らなかった。時計の針はもう一周
してしまって、きっかり夜中の二時を指している。誰もが寝静まる逢魔の、丑三つの時に、
ひとの気配がある筈もなく。虫の声だけが耳を震わせた。
「烏月さん、顔見せてよ」
「……嫌です」
「見せて」
わたしが鬼になったあの日、サクヤさんに思い付く限りの我が儘を言って泣かせてしまった
日、思い返してみれば、丁度こんな夜だった。夏の名残が耳障りで、これほど疎ましく思
った試しは無かった。
「見せないと……えいっ」
「!?」
わたしは、このけだるい時間が好きだ。
すまん、見切り発車したからこれ以上は厳しい
タイトルは「けらくの鬼ED」とでも
素晴らしいな、GJ
続きが読みたいな
※この桂ちゃんはクリムゾンをリスペクトしているので
烏月さんは安心です
青城学園に鬼が侵入したという情報を掴んだサクヤと桂。
「今は説明してる時間が無いの。ごめんね」って言いながら
逃げ遅れた女生徒の血を吸う鬼桂ちゃん。
サクヤさんの嫉妬を誘って、帰ってから激しく責めて貰うための策略ですね
責めてるのに悔しくて泣くサクヤさん
優しく受け止める桂ちゃん
末永く爆発しろ
相手のSっ気を引き出すことに定評のある桂ちゃん
あんなに優しかったユメイさんも、身体を重ねる内にだんだん鬼畜と化していきます
(ただし桂ちゃんはそれで満足してる)
ユメイさんの鬼畜ってお尻ぺんぺんかな
電マとかはミギーさんが持ってそう
痛さで涙目になりながらも、しっかり感じて濡らしちゃってる桂ちゃん。
そんな桂ちゃんのエロ可愛さに、ユメイさんの行為はますますエスカレートしていって…
中に指入れて蝶(?)で満たしてくるユメイさん
あれ傷治るし、じんじんしそう
月曜日は烏月さんで
火曜日は葛様で
水曜日はユメイさんで
木曜日はサクヤさんで
金曜日はノゾミカで
土曜日は陽子ちゃんで
日曜日はオサ先輩
桂ちゃん大変だな
保守
誰か書いてくれ
ほ
も
さぴえんす
は
レズ
ホモサピエンスとは一体……うごごご
葛様の尻尾を開発したい
あげ
あげておこう
鬼桂ちゃんhshs
ほ
ほ