浣腸スレが無い状態で浣腸ジャンルの中のピンポイントなスレ立てたせいだな。
ニッチだからスレの進みは遅いし、何ヶ月放置されても落ちないから
このスレの存在が浣腸総合スレ的なものを立てるのを抑止し続けてる。
数年後の事を考えて、ここは過疎上等で浣腸総合スレを立てるべきか・・・
最初のころは良質でスレタイどおりの作品が投下されてたんだがなあ
最近の凋落ぶりは目を覆わんばかりだ
>>447 だが待ってほしい
それでは、自発的に浣腸するのが大好きな女の子はダメになってしまうではないか
オッサン(=作者)がニヤニヤしながら浣腸する作品よりはマシかな
バレー部ものみたく、作者のしたり顔が行間から見える作品もキモいな
ウンコは黙ってて
まあバレー部のは浣腸プレイではなく拷問だわな
せっかくの誘導や忠告を無視して我を張った結果がこれだ
何を意地になってんのやら
ウンコは黙ってて
何か知らんがご高尚な読者様が住んでるんだな
まあそもそも、この板自体
こういう感じで、自分の好きなものの話をするんじゃなくて
「自分の嫌いな事の話」を始める人が混じった時点で死ぬ場所だからなー
465 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/22(日) 04:43:31.21 ID:grA2gCdo
ほ
>>445 亀だけどGJ!!
私も体操着+ブルマ世代だから逆に妄想しやすくて興奮する。
近隣の学校と合同で競技会とかあると、ソッコーでわざと敗退してエロい体つきの女の子求めて
会場を走り回った黒歴史も、今じゃ良い思い出だwww
>>463 だね。
というか、
>>1〜10辺りに書いてあるスレ建て人の主旨を無視して、
「ぼくちゃんのかんがえたルール」を押し付けてくる人って何なんだろうね?
さっさと自分でスレ建てしてそこに閉じこもっててくれるとありがたいのに。
ブルマっていいよね。
というわけで便乗投下。
ピクシブに非公開で書いてて挫折した長編SSに、ブルマ着せてプレイしてる回があったから、
その部分を抜き出して若干手直ししただけだから、説明不足や尻切れ感ハンパないかも。
なお、私個人の趣味を満足させるためだけに書いたSSなので、浣腸の他に
尿道責めやお漏らし、子宮姦等色々入ってます。
なので、浣腸描写が入ってれば何でもOKな人以外絶対読まないで下さい。
「今日はこれ着るの?なにこれ?紺パン?」
初めて見るブルマに困惑の表情を浮かべる円光少女、葉月。
現役〇学生じゃブルマを知らないのも無理はない。
「一昔前は体操着と言えばこれだったんだよ。パンツの上にはいてね。あ、靴下はこれで」
そういってハイソックスを渡す。
ニーハイと悩んだが、ここはやはりリアリティーの追及ということで。
「今日はずいぶんマトモだね。いっつも変なの着せるのに」
そうか?確かにボンデージファッションが多いけど、ナース服やチャイナ服みたいな普通のも着せてる筈だけど。
まあ、〇学生にナース服やチャイナ服ってのも若干マニアックか。
「これじゃバイブ固定出来ないよ?貞操帯も着けるの?」
ちょっと困った顔をする葉月。
いつも使うボンデージは股間を革ベルトで締め上げるタイプだから、三つの穴に詰め込まれたバイブを根元まで押し込んだ状態でギチギチに固定出来るのだ。
「ふーん?いつも泣き叫んでるくせに、ホントは好きだったんだ?」
俺の指摘にあっ、という表情を浮かべ、顔を真っ赤にして目を逸らす。
「そ、そんなわけないじゃん。なんでそーなるかな?」
浣腸や消毒用薬液で膀胱やら腸内を焼かれ、本来なら入れてはいけない場所まで押し込まれた状態で固定されるんだから、その苦痛は想像を絶するだろう。
でも、くわえこんだバイブの脇から噴き出すほど愛液を垂らして、何度も何度もイきまくってるのバレてるよ?
「それは…、その…。い、イき続けてないと痛すぎて耐えられないの!!スッゴク辛いんだからね!?ただ、そんときはホント嫌なのに、なんでかまたしてほしくなっちゃうっていうか…。なんでだろ?」
教えてあげようか?
それは葉月がイジメられて喜ぶ、ドMの変態さんだからだよ。
ブルマと体操服に着替えた葉月を抱き寄せ、耳元にそっと呟く。
「あ…」
目を閉じ、ゾクゾクとする感覚に耐える表情を浮かべる〇学生。
将来有望過ぎだろ。
「明日から連休だから、今日は足腰立たなくなるまでたっぷりイジメてあげるよ。もちろん浣腸もたっぷりとね」
もっと、それこそ取り返しのつかないとこまで堕としてあげるからね。
部屋の中央、葉月の拷問場所と化した極端に硬いベッド上に置かれた、白いポリタンクに無理やり目を向けさせる。
「葉月の大好きなグリセリン、ポリタンクで買ってきといたから。お腹パンク寸前まで流し込むの、何回耐えられるかな?」
イくのは浣腸でお腹パンパンになってる時だけ、ってルールにしてたら、いつの間にか浣腸そのものが大好きになってしまった葉月。
「まあ耐えられなくて失神しても、あれ使いきるまで浣腸責めやめないけど。失神しても葉月はイき続けさせられるんだよ?」
サワサワと服の上からお腹を撫で、耳元に囁き続ける。
「ひっ…、うっ…!」
葉月はなんかビクンビクンしてて、一生懸命唇を噛んでいる。
これ、もしかして言葉責めだけでイっちゃうんじゃ?
「葉月、浣腸でお腹パンパンにさせられたままイジメられるの、大好きだもんな」
耳にフッと息を吹き掛ける。
「い、やぁ!イく…、イく…!」
ホントにイっちゃったよ。
「な、なんで…!?何も弄られてないのに…?」
言葉責めだけでアクメを迎えてしまった葉月。
ホント将来有望。
まだ初潮も来てないうちからこれじゃ、あと数年経たない内におチンポとイジメられることしか頭に無い、本物の痴女になっちゃうね。
「や、やだぁ!そんなのイヤァ…!ユウくんのせいだからね!?私の体、イジメられて喜ぶ変態の身体にしたのユウくんのせいなんだからね!?責任とっ…んっ!ふぅ…」
うるさいお口をキスで塞ぐ。
最初はおじさん呼ばわりだったのに、名前を教えたらいつの間にかユウくんって呼ぶようになった。
三十路のおっさん、もといおにーさんに向かってユウくんは無いだろ、って言ってるのだが、やめる気配はない。
普段はそんな反抗的で生意気な少女だが、舌を這わすとあっさり受け入れ、侵入してきた俺の舌にぎこちなく絡ませる。
まだ産まれて十〇年しかたってない身体はどこもフレッシュで、その小さい舌も凄く柔らかい。
舌で舌を犯し、上顎をくすぐり、吸い上げる。
早くも荒い吐息を漏らしていた奈々はガクガクと身を震わせ、やがて背筋を伸ばして固まった。
キスでまたイってしまったようだ。
「おいおい、ルール違反はマイナス10万って約束だろ?あっという間にお金ゼロになっちゃうぞ?」
円光〇学生、葉月に提案した契約は一晩100万。
しかし、葉月が勝手にイってしまう度にペナルティーとしてマイナス10万とした。
ただし浣腸でお腹パンパンになってる状態のアクメは1万に減額、ってルールになっている。
〇学生を徹底的に浣腸責めして、泣きながら悶え苦しむ姿を拝めるなら100万ぽっちなど安いものだ。
俺はこれでも一応、医療用器具開発会社の事業主をしてるので、これくらいの金ならなんとかなる。
まあ、事業主といっても従業員ゼロの一人親方だが。
設計は自分で行い、試作、商品化は依託している。
試作品はちょっとしたものなら自分で作ってしまうが。
というわけでこれはどのみち手元に置いてあっても、大部分を税金として持っていかれる金だ。
だったら開発用経費として計上し、新製品開発の協力者である葉月に謝礼として渡した方がいい。
実際、葉月の身体を使って閃いたアイデアはかなりの数になるし、自作した試作品も試せるので100万でも安いくらいだ。
というわけで葉月とヤる時はいつも100万円用意している。
ただ、葉月が持ち帰ったことは一度も無い。
円光してるクセに処女だった葉月はオナニーでもイったことがなく、あっさりと俺の挑発に乗って先のルールを承諾したのだ。
まあ、素直にあげても良かったんだけど、最初はこんな良い子だと知らなかったから、円光ビッチを浣腸狂いの変態〇学生に作り替えてしまおう、とか思っていた。
で、あの手この手どころか本来医療に使う器具まで使ってイかせまくり、もうお金要らないからイかせないで下さい、って泣き出してもイかせ続けた。
泣き叫ぶ〇学生を容赦なくイかせ続けたのは流石に鬼畜だったかな?とは思う。
ちなみになぜ今まで処女だったのか聞いたところ、鴨が食いついたらシャワーを浴びてる隙に財布から幾らか抜き取ってトンズラ、という手口を繰り返していたらしい。
もともと円光なんてものとは縁の無さげな少女だったが、クラスのリーダー的グループに無理やりやらされていたようだ。
ただ、葉月の性格上どうしても大金を盗むことに抵抗があり、せいぜい数千円しか取って来ないため、業を煮やしたリーダーグループに来週までに10万以上持ってこい、と脅され、そして俺に出会った、というわけだ。
「あの、さ。こういうの無しで、ここに来ちゃダメ?」
葉月が机に置かれた札束を見て、寂しそうに呟く。
「美奈たち、なんでか全然学校来なくなっちゃったし、電話も来なくなったからお金必要ないんだ」
うん、彼女達はもう一生学校には来ないよ。
というか、そろそろ人間として存在しないことになってるんじゃないかな?
従順な性処理ペットになっていた彼女達の姿を思い浮かべる。
近々オークションにかけることが決まったと言っていたな。
ごめんね、大人って葉月が考えてるよりずっと薄汚いんだよ。
「ダメだよ。あ、さては溜まったペナルティー分、踏み倒す気だな?」
これは俺が自分に課したルール。
葉月に本気になってしまわないための。
「ち、違うよ!お金は大人になったらちゃんと働いて返すもん!」
毎回イかされ過ぎて、ペナルティーが100万円を超えてしまっていた。
笑いながら言った俺に、真面目な顔で必死にかぶりをふる葉月。
ああ、ホントに可愛いな。
そしてこれは、葉月をつなぎ止めるための、姑息で卑怯な罠でもある。
もう、葉月の居ない生活なんて考えられない。
「じゃあ、ペナルティー分を減らすためにも、今日はちゃんとイくの我慢しないとね」
葉月の小さな身体を抱き上げベッドに下ろすと、今日使う予定の浣腸器や医療器具、バイブ等を載せたワゴンを取りに行く。
「バカ…。ユウくんのこと、ホントに好きになっちゃったのに…」
背中から聞こえた小さな呟きは、必死で聞こえないふりをした。
「じゃあ浣腸するよ」
俺がそういうと葉月は従順にベッドの上で四つん這いになり、形の良いヒップをつきだす。
そしてブルマとパンツをずり下げ、可愛い菊の花をさらす。
いやー、やっぱいいわー。
学生時代、彼女に土下座してブルマ姿のままヤらせてもらった時を思い出す。
あの時はお互い高校生だったけど、彼女の体つきは十分大人でムッチリしてて、凄く美味しそうだった。
濡らすのもそこそこに、すぐにブルマの横からペニスをぶちこみ、腰を振りまくったっけ。
いやぁ、良い思い出だなあ。
でも、〇学生が四つん這いになって、浣腸されるために半ケツ晒してる姿ってのも凄く興奮する。
しかもまだ何もしてないのに、ツルンとしたワレメはぬるぬるで、半分下ろした下着にヤラしい糸をひいてるし。
思わず剥き卵のようなお尻に口づけし、指で広げた肛門にも口をつける。
「ひゃうっ!?ゆ、ユウくん、そんなとこ口つけたら汚いよ!?んぁっ!?」
葉月が何か言ってるけど気にせず舌で皺を伸ばすように舐め回す。
「ちょ、ユウくん、あっ!んぁっ!だ、ダメェ!そんなとこ吸っちゃ…!ひゃうぅん!」
解れてきたので舌をこじいれたら、早くも身体をビクビク震わせイきそうになってる葉月。
ホント敏感になっちゃったね。
とりあえず浣腸前に肛門でアクメを迎えさせてあげるから。
「ま、待って!ダメ、イっちゃうっ!イっちゃうからぁ!あああっ!!」
イかせてるんだよ。
「だめぇ!だめぇ!あっ…!」
ビクンッ!
肛門を舌で犯され、簡単にイってしまう葉月。
イってる間も舌を何度も出し入れし、中で捏ね回し、ちゅうちゅう音を立てて吸い上げる。
「あ、あああっ!!止まんない!イくの止まんないよぉ!」
ビクビク!ビクビク!と何度も痙攣し、俺の舌を締め付ける。
これはサービスにしといてあげるから、いっぱいイっちゃって良いよ。
「さて、最初はグリセリン濃い目と薄め、どっちで浣腸されたい?」
〇学生のアヌスを十分に味わった後、葉月に浣腸の注文を聞く。
まあ、どう答えても今日は濃い目の浣腸しかしないけど。
何も言わずに濃い目の浣腸を注入してもいいけど、ちょっと希望を持たせてから裏切った方が乱れてくれるのだ。
ボウルに大量浣腸するには濃すぎる、50%濃度のグリセリン溶液を作る。
「あ…、長く苦しんでられるから薄めがいい…」
うおぅ!?なんてエッチなお返事!
何度もイかされ、ちょっと頭がボケちゃってるのだろう。
普段なら絶対言わない素直なお願い。
しかも顔を赤らめながらトロン、とした表情で俺を見上げて。
そんな可愛いらしいことされたら、思わずご褒美あげたくなっちゃうよ。
というわけでいったん吸い込んだ薬液をボウルに戻し、原液を吸い直す。
こんな〇学生のちっちゃい身体には絶対使われない、200ccの大型浣腸器の目盛りいっぱいに薬液を吸い上げる。
そして未だボンヤリしてて、原液を流し込まれることに気付いていない葉月の肛門に嘴菅を突き立てる。
大型浣腸器の嘴菅は葉月の人差し指より長くて太い。
が、ふやけた肛門は簡単に飲み込み、嬉しそうにヒクつく。
すかさずピストンを押し込み、グリセリンを葉月の直腸に流し込む。
「ああん、お浣腸、ドクドクって入ってくるぅ」
うっとりとした顔で直腸に薬液が流れ込んでくる感触を味わう葉月。
「あ、れ?お腹が変…。あぅ!?あ、熱い!?お腹、焼けるっ!?」
が、原液はすぐに腸を焼き、呆けていた葉月はすぐに正気を取り戻して苦しみ始める。
「原液だからね。すぐに排泄して腸を洗わないと、腸壁が焼きただれて数週間は苦しむことになるよ?」
「そんな!?ヒドイよユウくん!早くトイレにいかせてっ!」
そう言い出し、早くも冷や汗をダラダラと流し始める葉月。
「浣腸で長く苦しみたいんだろう?ほら、たっぷり悶え苦しみな。あ、ブルマ汚したらお仕置きな」
そう言うと半脱ぎだった下着とブルマを引き上げる。
うん、ブルマに包まれたお尻が浣腸排泄を我慢してプルプルしてるのって、凄くかわいいな。
「ゆ、ユウくん!お願い!いっかい出させて!これホントにお腹痛いの!」
「ダメだってば。ちゃんといつもみたいに頑張りなよ」
バシィン!
ブルマ越しにお尻を叩く。
「きひぃっ!?ユウくん!ユウくぅん!お仕置きしていいから!後でいっぱいお仕置きしていいから!このままじゃホントにユウくんのお部屋汚しちゃう!!」
うんうん。この状態でも俺に気遣う葉月ってホント良い子だよな。
葉月以外にも原液浣腸したことあるけど、全員が全員ともあまりの苦しみにさっさとヒリだしたもんな。
こんなのにちゃんと耐えようとするの、葉月だけだ。
俺が浣腸責めを施した中で、唯一の未成年者なのに。
ちなみにこの部屋のフローリング、抗菌ビニールでコーティングされてるから、いくら漏らされたところで簡単にきれいに出来るんだけどね。
さて、いくらお仕置きしていいと言われても、葉月にはお仕置きがご褒美みたいなもんだからな。
「じゃあ、漏らしたらお仕置きとして一ヶ月間葉月に会ってあげない」
「そんな!?ヤダヤダ!ユウくんに一ヶ月も会えないなんて絶対ヤダ!お願い、そんなこと言っちゃやだよぉ…」
会うたびにこんなひどい目に会わされるのに、葉月にとっては俺に会えないのが一番のお仕置きになっちゃうんだね。
「じゃあ、もう1本浣腸を入れたらウンチしてもいいよ?」
今度は葉月の目の前でグリセリン原液を吸い上げる。
「そんな!?絶対にムリ!ホントにお腹痛いの!」
そう言ってすがるような目で俺を見上げる。
くぅっ!そんな顔されたらますますイジメたくなっちゃうよ!
「だから、もう一本浣腸を入れないとダメだって。さ、グリセリンが腸によく染み込むように、指でマッサージするよ?」
ブルマの股間部分を横にずらし、子供そのものなツルツルマンコのきれいな縦スジと、これだけ調教が進んでも花のようなかわいい肛門をさらけ出す。
こんな目にあってるのにその幼いワレメはトロトロと愛液をたらし続けており、早くも噴火寸前でビクンビクンヒクついてる肛門に、俺は容赦なく指を突き立てた。
「あああっ!!ユウくんのイジワル!ヒドイよ!!ホントに限界なのに!」
うん、知ってる。
千切れそうになるほど肛門が指をキツく締め上げる。
そこを無理やり出し入れし、指を曲げて腸壁を擦りあげ、グリグリと回転させる。
「あああっ!!浣腸していいから!浣腸していいからウンチさせてぇ!我慢出来ないぃっ!」
10秒も持たずに悲鳴をあげて、降参する葉月。
「ダメだよ。ちゃんと自分から浣腸して下さい、ってお願いしなきゃ」
ホントにもう余裕がないのだろう。
そう言うと、俺に肛門を指で貫かれたままお尻を振り、浣腸のおねだりを始める。
「お浣腸して下さい!葉月のここに、お浣腸して下さい!」
自分からお尻を振ったことでさらに余裕が消し飛んだらしく、すぐに動きが止まり俺の指をキツくキツく締めつけビクビクと痙攣を繰り返す。
「ここじゃ分からないな。いつものようにちゃんと自分で広げて、尻を振ってくれなきゃ」
いつもよりはるかに危機的状況なのに、いつも通りのおねだりをさせる。
「う、うぇぇん!お浣腸!お浣腸お願いします!葉月の変態肛門にグリセリン飲ませて下さい!」
両手でお尻を広げ、限界でヒクつく肛門を剥き出しにして、自らその限界ギリギリの肛門で俺の指を何度も何度も出し入れさせる。
さて、何分おねだりできるかな?
ハイソックスに包まれた可愛らしい足が、苦しげにバタバタ暴れていた。
続きは後日
パンツ脱いでたのに
小学生との援交とか煽って、お前はPINKを潰したいわけ?
やっちゃいけないことや限度くらい理解するのがまともな書き手じゃないのか
伏せ字にすりゃいいってもんじゃないだろうに
>>476 現実との区別くらいつけろよ
でなければ原液で200cc浣腸してこい
もう一本追加も忘れるなよ
まあ、池沼のやぶさんには何を言っても通用しないだろうな
もう二度と書かないとかの約束も簡単に反故にする嘘つきだし、この在日のネカマは
あちこちのスレでスレッドクラッシャーとして名前が上がっているみたいだぜ
つづきはまだかいのぉ
続きです。
「そんなに浣腸して欲しいのか?」
何度も浣腸して下さいと言わせ、ボロボロにしてからようやく浣腸器を手にとる。
暴れていた足がキューっと伸びきり、ハイソックスに包まれた爪先がヒクンヒクンと瀕死の虫のような動きに変わっていた。
「お、お浣腸…、お願い…早くぅ…、死んじゃう…」
ちょっとやり過ぎたようだ。
葉月は涙とよだれ、さらには鼻水までたらし、かなり悲惨な状態になっている。
振っていた腰も、今はただ痙攣しているようにしか見えない。
が、そんな状況にもかかわらず、葉月はいつもの言いつけをちゃんと守り、必死に肛門を締め付け俺の指をキュウキュウ締め上げる。
「よしよし、良い子だ」
頭を撫でると指をゆっくり引き抜き、浣腸器を押し当てる。
嘴菅の先を回転させながら挿し込み、今度はゆっくりと薬液を流し込む。
「くぅぅぅーっ!」
腸液で若干薄まっていた浣腸液に新鮮な原液が加わり、焼けただれた腸壁を改めて焼き尽くす。
「ゆ、ユウくん!葉月死んじゃう!お腹熱いの!中から燃えちゃうよぉ!」
さっきまでくたばっていた葉月が突然暴れだした。
「うんうん、頑張って浣腸終わらせなきゃな」
葉月の苦しみをご希望通り長引かせるため、ピストンを押し込むスピードをさらにゆっくりにする。
「あああっ!!早く!早く浣腸終わらせてぇ!浣腸全部葉月のお腹にいれちゃってぇー!」
ビクビク、という痙攣が、ガクガク、という大きな痙攣に変わる。
確かにいくら浣腸慣れした葉月と言えど、原液ではこれ以上は危険だろう。
なんせまだ〇学生なんだから。
「ほら、残りは全部イッキに流し込んでやるから、浣腸だけでイってみせろ」
イきやすいように嘴菅をむちゃくちゃに暴れさせながら、中の薬液を一気に葉月の腸に流し込む。
「ひぃぃっ!?イっちゃう!イっちゃう!お腹痛いのに!葉月イっちゃう!お浣腸だけでイくぅ!!」
背中とハイソックスの爪先をピーン、と反らせ、ビクンビクンッ!と派手に身体を震わせる。
何もしてないワレメから愛液を吹き出し、宣言どおり浣腸だけでアクメを迎える葉月。
「ああ…、ユウくんにお浣腸だけでイかされちゃったぁ…。葉月、どんどんユウくん居ないとダメになっちゃうよぉ…」
葉月の漏らした呟きが、自分でも抑えきれないほど嗜虐心を煽る。
「ああ、どんどんダメにしてやる。葉月をどんどん壊してやるよ」
浣腸器を引き抜くと、細いチューブが何本か付いた黒いゴム栓を奈々の肛門に押し込む。
「ゆ、ユウくんそれ!?」
自分のお尻に差し込まれたソレが何だか分かった葉月は、逃れようと腰を浮かす。
「ああ。葉月は浣腸で長く苦しみたいんだろ?」
すかさず葉月を押さえ付け、チューブの先のゴム球を押し潰す。
「ゆ、ユウくん葉月ホントに限界なの!これ以上ホントに我慢出来ないの!お願い、もうウンチ出させて!」
涙を溢れさせ、必死に俺に赦しを願う葉月。
バカだな。そんな顔されたら、ますますイジメたくなっちゃうのに。
「大丈夫、我慢しなくていいんだよ?だってこれで、どんなに出したくっても出せなくなっちゃったんだから」
C
482 :
円光〇学生8:2014/01/17(金) 00:30:11.81 ID:dKvR6mj5
「あああっ!!許して!ユウくん抜いてぇ!お願い出させてぇ!」
葉月の絶叫を聞きながら、肛門を挟む二つのバルーンを膨らましていく。
「ぐぅぅぅっ!?お腹がぁ!お腹がぁ!」
バルーンが腸内で膨らむことでさらに刺激をうけ、葉月の中から聞こえるギュルルッ!とか、ゴロゴロ!、といった音がさらに派手になる。
「お腹がどうした?もっと膨らませて欲しいのか?」
さらにゴム球をキュポキュポ押し潰し、葉月のお尻に入ったバルーンを膨らませる。
「ひぎゃあぁっ!?イく!イっちゃう!こんな酷いことされてるのに!葉月の変態!あ、イく!イくイく!あああっ!!」
四つん這いも維持できなくなりベッドに潰れる葉月。
あまりにも濃すぎる薬液に身体がバカになり、バルーンの圧迫感だけでイき続けているようだ。
「じぬっ!!じんじゃう!ユウぐんっ!ユウぐんっ!助けてっ!」
いたぶってる本人に助けを求めてどうする、とおもったが、流石にヤバいのでそろそろやめなきゃな。
「ほら、薄めの浣腸液作ったから、これで薄めなよ」
ブルマの股間からはみ出したゴム栓。
そこから伸びたチューブにエネマシリンジを繋ぎ、20パーセントで作った薬液に吸い込み口を垂らす。
「自分でやるんだ」
ガクガクと震えるその小さな手にゴム球を握らせる。
「は、はいぃぃ!ユウくん、ありがとぉ!」
身体を中から焼かれる苦痛から逃れようと、力の入らない手で一生懸命ゴム球を握り、薄い浣腸液を腸内に送り込む。
…薄いといっても、普段この濃度で大量浣腸すると泣き叫んでる濃さなんだけど。
キュポ、キュポといういささかマヌケな音と葉月のすすり泣きが重なる。
それにしても凄い絵面だ。
贔屓目無しに見ても可愛い系の美少女である葉月が、ブルマの股の部分からエネマシリンジの管を伸ばし、泣きじゃくりながら自分に浣腸しているのだ。
動画サイトに投稿したら、いったいどれだけ視聴者が現れることやら。
もっとも、俺が葉月を独り占めしたいのでそんなことは絶対しないが。
とりあえず泣きながらセルフ浣腸してる葉月があまりにも可愛いので、ビデオカメラに記録することにする。
「録らないで!お願いユウくん、こんなとこ録らないでぇ!」
葉月が泣いて嫌がった。
もともと泣いてたけど。
でもそんな姿も可愛い。
記録♪記録♪
「参考資料として仕事に使うだけだよ。重度な浣腸中毒の女児としてサイトにUPするから」
「なっ!?」
俺の口からでまかせを本気にして葉月の顔が青ざめる。
「まあ、真面目な医療系のサイトだから大丈夫。もっともその分年齢制限とかの視聴制限一切ないから、もしかしたら葉月のクラスメイトとか近所の人たちが見るかもね」
「や、やぁっ!!」
本気で怯える葉月。
そして本気で萌える俺。
「モザイクとか一切掛けないから、自分で浣腸してアソコがトロットロになってるとこ、みんなに見てもらいなよ」
口をパクパクさせて言葉を失う葉月。
「そういうの好きなんだろ?だってこんなこと言われてもセルフ浣腸やめないもんな」
お腹が痛すぎてやめられないのを承知の上で、さらに葉月を追い詰める。
483 :
円光〇学生9:2014/01/17(金) 00:34:57.62 ID:dKvR6mj5
「動画を見た視聴者に捕まって浣腸されまくったり、飢えたロリコンどもに犯されちゃうかもな」
もちろんそうなったら困るので、この映像は墓場まで持っていくコレクションの仲間入りだ。
葉月に出会ってからガンガン増えてるので、火葬場で一緒に燃やしてもらえるかどうかちょっと心配。
「…葉月はユウくんだけがいいの」
葉月の羞恥心と被虐心を煽るだけ煽ってると、いつの間にかセルフ浣腸をやめ、潤みきった瞳で俺にすがり付く葉月。
「葉月はユウくん専用だよ?アソコも、お尻も、ちっちゃいけどおっぱいだってユウくんだけのものなの」
まだまだ薄まってないから、お腹はそうとう痛いはずだ。
しかし葉月は俺の手にすがり付き、必死に訴える。
「葉月はユウくんだけのものになりたいの!葉月に何をしてもいいから、お願いだよぉ…!」
ボロボロと零れおちる涙を幼子のように両手で拭いながら、俺を見上げる葉月。
「葉月はとっくに俺だけのものだよ」
気がつくと俺は葉月を抱きしめ、その愛くるしい額にキスをしていた。
「ああクソ!ロリコンは俺だよ!まだ〇学生の葉月を本気で好きになっちまってんだよ!」
ええい!もう隠してられるか!!
「俺だって葉月以外いらない!葉月じゃないと嫌だ!葉月でないとダメなんだよ!」
グラビアの写真を見ても何も感じないし、仕事先の美人で有名な受付嬢に周囲の嫉妬の炎に焼かれながらお茶に誘われても、メンドクセーとしか思わなかった。
出張先では必ずデリヘルを呼んでたのに、恥ずかしながら今じゃ葉月の顔と身体を思い出しながら自慰で抜いてる始末だ。
「う…、うぇぇん!!」
いきなり葉月が大声を上げて泣き出した。
「おっと!?ゴメンゴメン、お腹苦しいのに思いっきり抱きしめちったな。おふぅっ!?」
あわてて抱擁を解くと、葉月が体当たりしてきた。
「嬉しい…!嬉しいよぉ!!ユウくん!ユウくぅん!うぇぇん!!」
びぃびぃと幼い童女のように泣きわめく葉月。
そんな葉月を今度は優しく抱きしめ、背中を撫でながらプルプル震えてる頭にキスの雨を降らす。
世間体だのなんだの気にして、自分を偽るのはもうやめた。
俺は、葉月が大好きだ!
物凄く中途半端ですが以上で投下を終わりにします。
長編から抜き出して短編にまとめるの、想像以上にメンドかったので素直に
長編の完成を目指そうと思います。
楽しみにして下さった方がもし居たら、まことに申し訳ありません。
在日のネカマが書いてる糞みたいな文字列を楽しみにしてる人間なんていないだろ
こんなとこにウンコを投下してる暇があったら、「東海」を広める活動でもしてろよ
やぶさんはエロパロ板じゃ、どこ行っても監視されてるんだよ
これはキモい
確かにキモすぎるわ
かつて書いてお情けで受けた長編を、再利用してもう一度受けを狙おうなんて酷すぎ
やぶさんが関わったスレはことごとく潰れるってのも頷けるわ
キモい
俺もキモイ
キモイ書き手は消えて欲しい
書き手を中傷することに生き甲斐を感じてる、低脳ksのお前が消えて欲しい
書き手を中傷したいというか
自分の無能を喧伝すれば他人に構ってもらえる、とかじゃと思うが
書き手を中傷する、なんてレベルで他と関わるほどの知能があるとはイマイチ思えない
書きたいネタはあるが人妻。残念
書いちゃえ
ほしゅ
>>468 ちょっとSっぽい女の子がブルマを履かされていじめられるのが好き。
女の子がたくさんしゃべってくれるのも好き。
>>492 書いちゃえwww
ていうか書いてくださいおながいします。
>>495 良い趣味をお持ちで。
同好の氏と思って教えて欲しい。
少年と見紛うようなつるぺたのJSが、スク水+ニーハイ装備でニコニコしつつ、
股間の脇から差し込まれたエネマシリンジで大量浣腸されながら、「もっとお浣腸飲ませてー♪」って
言って自発的に利尿剤入りローションをたっぷり塗ったブジーで尿道オナニーを始めちゃう
H大好き変態女の子と、第二次成長期特有のムチムチした身体を
ピッチリした競泳用水着+サイハイ(ストッキングのオーバーニー)に身を包んだJCが、
先端にサンダンを繋いだイルリガートルで肛門を封印されつつ、絶望的な量の
グリセリンを流し込まれながら消毒用の塩素を流し込まれて膀胱と尿道を焼かれ、
ご主人様の命令でアナル用の電動アナルパールで自ら尿道をガシガシ抉りつつ、
クリトリスは別の奴隷の同級生とかに電動歯ブラシで磨かれながら、
浣腸が終わるまで何度イこうが地獄の責め苦を延々味あわされ続けて、
涙はもちろん鼻水とヨダレでグショグショになったアへ顔晒して半分失神しながらも
ご主人様の命令を忠実に守る変態ドMに調教されたJC。
どっちがより燃えるシチュエーションだろうか。
やぶさん、チィーッスw
次はどのスレを潰すのですかぁ?
>>497 495じゃないけどJC一択。
浣腸モノは羞恥心と悲痛な我慢をしてる描写が大切だと思うの。
お前も我慢してろ
つまらん書き込みしたくなっても必死で耐えてろや
従軍慰安婦について述べておきます。まず、彼女達はただの売春婦だという事です。
まず忘れて成らないのは朝鮮は「日韓併合後は日本だった」と言う事で考えないといけません。
つまり、帝国陸軍軍人に成る事以外選挙権を含め全て法律的には日本人として扱われていました。
勿論その当時は選挙権は一定以上の税金を納めている男と言う条件がありましたがこれは日本人全部に言えることです。
本題として、日本軍は世界一性に潔癖な軍隊と言われていました。軍規には「他国において婦女子に強姦をしたる者はこれを銃殺に処す」と成っています。世界一キツイ軍規なのです。
アメリカ軍は、現地調達主義です。日本占領下でも数万人の混血児を生みました。ベトナム戦争では、最大60万人の米軍が駐留しましたが、5万人以上の混血児が生まれました。
これに対して日本軍は4年間の大戦中600万人が海外に行きましたが、混血児は軍が結婚を認めたフィリピンとインドネシアに200人が生まれているだけです。
そして日本軍は「自前調達=他国に迷惑はかけない主義」でしたので、「御用商人」として売春宿も付いて行きました。これが「従軍慰安婦」です。
そして、これらを利用したい男は高額なお金を払っていました。ただの売春宿なのです。
そして、この問題が外国勢力に動かされている日本のマスコミが無理に作り出したと言われているのが嘘が一杯あることです。
調べれば分かる事ですが「従軍慰安婦の50%以上が東北出身者です」それと外地に近かったため朝鮮出身者もいましたが「彼女達を斡旋した斡旋会社の社長は全て朝鮮人でした」
なんでたたかれてんの?
やぶさんはネカマのスレッドクラッシャーとして有名な方で
あちこちのスレで荒れる元凶を作りながらあちこちのスレを渡り歩く、イナゴみたいな害虫
口癖は「もう2ちゃんには書き込みません」w
しかし自己顕示欲が異常に強く、約束を反故にして何度も現れ、立ち直りかけたスレにトドメを刺して回る