淫符「東方シリーズエロスレッド127ネチョ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
952名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 01:18:16.18 ID:LMP9mDGY
五月か……厄いな
953名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 00:01:34.88 ID:UdFDTDU4
うつ伏せで寝ている諏訪子さまを後ろから眺めたりあそこを弄ったりする季節ですか
954名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 09:30:03.17 ID:P/aY56p4
それはもうちょっと後なんじゃ
955名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 18:31:00.07 ID:B34ySUUt
パチュリー「小悪魔と小悪魔を交配させたら何が産まれてくるのかしら。中悪魔かしら。ちょっとそこの二人」
小悪魔A「雑種強勢(例・ロバと馬の子)とかならまだわかりますが同種族ですからね。小悪魔に小悪魔かけても小悪魔しか生まれないと思います」
小悪魔B「それに私達女の子同―――」
パチュリー「シャラップ!特に後者!テンプレ過ぎて聞き飽きたのよ!やってみなきゃわかんないじゃない!」
小悪魔A「つまり品種改良と・・・?うーん私達が言うのもなんですが生まれつき取り柄があるほうでもないので仮に相の子が産まれたとしても・・・」
小悪魔B「てゆーか私達女の――――」
パチュリー「あのね、私はね、机上の空論を振り回せとは言ってないわ。“やって”みなきゃわかんないって言ったのよ」
小悪魔A「つまり・・・やれと?」
小悪魔B「だからそのー――――」
パチュリー「だからセックスだって言ってるでしょおオオオオオ!早く!早く!女の子同士の孕まんばかりのセックス(上着のみ着衣)が見たいって言ってるのよオオオオオ!」
小悪魔A「(何がパチュリー様をここまで・・・)」
小悪魔B「Aとの子供ができたら育児休暇ください」



小悪魔の夢精に戸惑うss書こうとしたらこんなのが出来た。医者に見てもらうか・・・
956名無しさん@ピンキー:2011/05/18(水) 23:50:29.73 ID:c+nX1Qyp
そして図書館に増える小悪魔
957名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 02:14:56.48 ID:NIDO3byJ
>>955
永琳「おめでたですね。3ヶ月くらいかしら? 良かったですねお父さん
   …え、お父さんじゃない? 別件の患者さん? …あら、これは失礼」
診断結果はご自由にw
958名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 09:20:10.99 ID:zoi7A9ta
輝夜「こあくま+1がうまれると わたしはにらんだ!」
永琳「姫、ドラクエから少し離れてください」

繁殖、融合、分裂、触手の生贄・餌と何でもござれなイメージ
959名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 23:23:36.95 ID:QZ22PjSZ
紅魔館の住民をフュージョンだと・・・
960名無しさん@ピンキー:2011/05/23(月) 22:15:51.47 ID:meJW5M95
橙「藍さまああああああ!?」
藍「どうしたんだい橙。そんな慌てて…」
橙「なんでなんですか!? 私じゃダメなんですか!? あれだけっ…あんなに、あんなに大事にされてたから
  愛されてると思ってた。私が愛しているから、きっとそうなんだろうって。だけど、それも、それも全部…
  全部っ…! 勘違いだったって、子供の私の勘違いだったって…そう、言うんですか…!?」
藍「え? いや、落ち着いて。それに何を言うんだ橙。私は橙を誰より大事に思って…」
橙「だから! だから私も、そうなんだ、愛されてるって…
  いつか…いつか藍様のお嫁さんになるんだって、そう思って…ずっと…!
  なのに… なのに…!」
藍「それは…私もそういう気持ちがなかったわけじゃない…
  守らなければならないと思いながら、どこかで私はお前を…」
橙「だったらどうして! だって…! だって…! みんな言ってましたよ、狐の嫁入り、って…!
   いつなんですか!? 誰と、なんですか……!」
藍「…………
  …えーと…」
961名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 03:41:26.17 ID:3qneK4Xi
紫「私よ」
橙「えっ」
紫「式がなぜ八雲を名乗っているか、不思議に思ったことはないかしら。
  そう、藍は私の可愛いお嫁さんよ」
藍「紫様!? 橙にはまだその話は……!」
962名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 09:45:47.89 ID:ZxIKX2G3
ここでナレーション

まさか八雲家がついに分裂!?
ガチンコヤクモクラブ!
一体!どーうなってしまうのかぁー!?


963名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 13:00:41.13 ID:3WZBj2A9
コインランドリーで洗濯してたら変な物というか者を見た
茶髪のロンゲで髭面のギャル男みたいな奴だが

そのロンゲを顎の下で雛みたいにゴムでまとめてた
964名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 13:41:15.31 ID:5JqLUdw0
雛をそんな者と一緒にするな
965名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 14:18:29.78 ID:AJhCLV/M
厄袋先輩、こちらです!こいつ!こいつが雛様侮辱してました!
966名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 15:26:04.27 ID:v8Y8654R
腹パンチャーさん!早く、早く来てください!出番ですよ!
967名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 18:57:44.35 ID:fb3z7u6F
最悪なファーストインプレッションから程無くして、愛しあうようになった紫と天子。
大妖怪である自分を恐れることなくまっすぐな愛情を向けてくる天子に、彼女が今まで長くの間渇望していた、母性ともとれる包みこむような愛で返す紫。
2人が幻想郷でも評判のカップルと認識されるのにそう時間はかからなかった。
天子は毎日のように紫の家を訪ね、紫と身体を、心を重ね合う。天子の身体は紫の長年培ったテクニックによって、なす術なく開発されていった。無論、それを拒むはずもないのだが。

季節は夏から晩秋へと巡り、名残惜しくも紫は冬眠をしなければならない。
「それじゃ、私が起きるまでいい子にして待ってるのよ。寂しくなっても地震起こしたりしないでね。」
「べ、別にそんなこと言わなくてもしないわよ!でも、待ってるからね…」

続きます。ただのゆかてんじゃないよ!
968名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 19:01:44.45 ID:fb3z7u6F
数日後…
「ゆかりぃ、やっぱり寂しいよぉ…独りがこんなに辛いなんて、思わなかったもん…」
目覚めることのない紫の枕元にうつ伏せになって腰を浮かせ、自らの秘所をまさぐり続ける天子。
孤独に耐えかねてやっては来たものの、ある意味でその行為は、更に孤独を助長するものであるのかもしれない。
が、そんなことは無関係に、その指はその場限りの快感を求めて蠢く。

その様子を、僅かに開いた襖の間から見つめる、妖狐が一匹…

「っん〜〜〜〜〜〜〜!!」
襟元に付いた赤いリボンを咥えて、絶頂の声を押し殺す。
と同時に、全身の力が抜けて浮いていた腰が崩れ落ちる。

その刹那
「天子!」
「え、何!?ちょっと!ら、藍!」
突然背後から組み伏せられる。
いつもの力が出ない。抵抗できない。
今し方絶頂を迎えたせい、ではない。


続きます
969名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 20:25:25.28 ID:tEHIw0WZ
なにこれすごいわくてか
970名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 20:58:19.93 ID:432O7IqJ
「ち、力がっ!?」
「出ないだろ?さすがの私でも、天人の力を封じ込めるだけの結界を張るのは骨が折れたよ。
まあその甲斐があったようで嬉しい限りだがね。お前は気付かなかっただろうけど、私はずっと待っていたんだよ、この時を。」
そう言って口の端を吊り上げて笑みをこぼす藍に対し、天子は気丈に言を返す。
「離せこの獣ふぜいが!私の身体と心は紫のもの!狐如きに奪われるつもりは毛頭無い!」
「言いたいことはそれだけかいお嬢ちゃん?今の状況でどうやって抵抗するのかな。」
「くっ、どうしてこんなことを!」


まだまだ続きます
971名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 21:05:19.25 ID:432O7IqJ
「…一目見たときから欲しかったのさ、お前のことを。全く、何でよりにもよって紫様とくっつくんだ。
そうでなければお前みたいな小娘一人、落とすことなんて容易いものを。
まあいい。やっと、やっとお前を私の物にできるんだ。覚悟はいいかい、天子。」
名前を呼ばれて一瞬、天子ははっとした表情を見せる。だが、天子の視線はすぐに藍のある一点に注がれた。
「ちょ、ちょっとあんた、なんなのそれ!?」
「何って、知らないわけないだろう?まあ長年生きていれば、こんな妖術だってお手の物さ。
両方持っていると何かと便利でね。国を滅亡させたりとか。ククッ。」
吊り上げた口から漏れる笑みはまさに獣を連想させる野卑たものである。
もはや天子の目の前の妖獣に、八雲紫の式神として博麗大結界の管理から身の回りの世話までこなし、天子もその姿に尊敬の念まで抱きつつあった、八雲藍の面影は感じられない。
972名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 21:26:08.33 ID:432O7IqJ
何時の間にか向かい合う形になっていた二人だが、おもむろに藍が天子の両脚を掴んで引き寄せる。
天子は今から藍がしようとする行為を悟り、恐怖を押し殺しながら藍にある一言を言おうとする。
「ま、待って藍。」
「なんだい?人がせっかく今からご馳走にありつこうってときに。今更止めてなんて言ってもー」
「私、紫とは最後までしてないの。」
「何だって…?」
それは、藍にとってまさに予想外の事実だった。あれだけ毎日のように天子は紫様と愛しあっていたじゃないか。それなのにまだ生娘のままだとは。
もしこのまま天子の処女を奪ってしまえば、それは当然紫にとっても自分の大事なものを奪われたということだ。
ここまで一線を越えてないのだ、よほど紫は天子を大事に扱っているのだろう。
ならばこのことが紫に知れれば、自分の身が危ない。
一瞬で事情を理解し、藍は口はそのまま、右目だけを細めて顔を歪める。
973名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 22:07:07.75 ID:432O7IqJ
「なるほど、ねぇ…。いくら私でも、そんな危ない橋を渡るわけにはいかないね。
一時の感情で身を滅ぼした愚か者どもをいくつも見てきたし、よもや私がその仲間入りをするわけにもいくまいよ。」
「わかったならさっさと身を引きなさい狐。そうすれば紫には言わないでいてあげるから。」
「そうかいそうかい、そうだよな。」
藍が天子の脚を掴んでいた力を緩めたところで、天子はようやく安堵する。
「だがな、ここで引き下がるには私にも火がつき過ぎていてね!」
「ひゃっ!?」
再び藍の手に力が入り、今度は腕を交差させる。自然、天子は仰向けの状態からひっくり返り、畳にうつ伏せになる。
「代わりにこっちをいただくとしよう。さすがに優しくしてあげるよ、天子。」
天子の細い腰を両手で掴んで浮かせ、自らの男根を天子の小さな菊穴にあてがいながら、耳元で呟く。



字数制限ウザい。予定より長い…
974名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 22:33:38.09 ID:432O7IqJ
「嫌なの!嫌、そんなの無理!もう止めて藍、ねぇ助けてよ紫!助けて!」
「無、駄、さ。冬眠中の紫様は決して目覚めない。それに念の為結界で存在も遮断してあるからね。
さあ、予定とは変わったけど、ようやくご馳走だ。」
「いやぁああああ、ゆかりぃいいい!!」
結界という遮断された空間の中にだけ、天子の叫びが響いた。

_
__
___
____
_____
______
_______


「言っておくけど、謝るつもりはないよ」
「…」
行為のあと初めて藍がかけた言葉に、天子は何も返すことはなかった。
しかし、目には確かに強い光が宿っている。なるほど、やはりその心は、並大抵なことでは折られない。きっと自分が惹かれたのもそんなー
ふぅっと一つ息を吹きながら、藍は先程までの天子との融合を思い返す。
975名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 23:15:58.05 ID:432O7IqJ
今までに重ねた身体は人妖、男女問わず数しれず、もちろん後ろだって山ほどある。
しかし天子のそれは、藍をもってしても未知の快楽を与えてきたのだった。
天界とは快楽に満ちている世界だという。それは性においても。
ならばそれを貪る天人の身体は、やはりそういう様に作られているのだろうか。
ならば今だかつて何者の侵入も許していない秘所は…
とあらぬ方向に行きかけた思考を元に戻す。まだやるべきことがあった。
「ねえ、天子。」
「なによ…」
すぐに返事が帰ってきたことに少し驚くが、気取られないようにして言葉を続ける。
「寂しかったんだろ?私にはわかっていたんだ。紫様といない天子が、どんな気持ちになるかって。
ずっとずっと、天界で孤独だったところに、初めて愛することと愛されることを知ったんだ。
それなのに、すぐ離ればなれ。すっごく残酷な話だよな。」
976名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 23:26:07.32 ID:432O7IqJ
「それだけわかってるなら、何でこんなこと。私には貴方のことがわからないわ。」
「私もただの妖怪だった、ってことかね。もちろん時間をかけて分かり合う手もあったけど、限界だったんだよ。」
「限界って、何が?」
「身も心も、さ。自分でもびっくりだよ。今まで幾つもの心を虜にしてきたこの私が、こんな小娘に逆に虜にされたなんて。
とにかく天子が欲しくて我慢できなかったんだ。
977名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 23:52:54.20 ID:432O7IqJ
天子が悪いんだ、そんなに魅力的だから。」
「こんなときにそんなこと言っちゃう?
それに私、天界で誰にも相手されなかったよ。友達も恋人もいなかったし。」
藍は少し場が和んだのを感じる。
「それは多分、半分悟ったようでいて無関心な天人の気質に、天子の性格があわなかったんだよ。あと多分…」
「多分何よ?」
「女の天人はやっかみ入ってるだろうね。天子が余りに可愛いから。」
「あんた、私が思ってたより意外とバカだったのね。こんな奴だったなんて全然わからなかったわ。」
「ふふっ、私も自分にこんな面があるなんて思わなかったさ。
でも天子、一つ自信を持っていいことがあるよ。」
「何?」
「八雲紫と八雲藍。この二人を夢中にさせてるんだ。これで魅力が無いなんて、誰も言えないよ。」
「何それ。やっぱりバカじゃない。」
978名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 00:11:37.43 ID:ql0T/+/V
「酷い言われようだな。説得力あると思んだけど。」
(そろそろ頃合かな?さて…)
「ところでさ、天子。」
緩めていた表情を引き締めて、天子と目を合わせる。
天子もそのルビーのような真っ赤な瞳を藍に向ける。
「紫様が起きるまでの間、私を代わりにしてもらえないかな。天子の寂しさを、私が少しでも晴らしてあげたいんだ。
愛情を知った天子を、一時的とはいえ孤独にさせたくない。
もちろん紫様と同じ関係なんて望んでないよ。ただ、私が天子のそばにいたいんだよ。」
「さっきあんなことした奴の台詞とは到底思えないわね…。」
そう言って天子は考え込む。きっと、孤独に耐える自信が無いことの自覚はあるだろう。
ただ、その相手が藍でいいのだろうか、である。

ここで一旦区切ります。続きまた明日…
てか続けていいですか?帰れって言われたら素直に帰ります。
979名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 00:26:57.35 ID:Dp6NrCo/
構わん、続けろ

ちゃんと全裸で私は待っている


と言いたいところだが、もうそろそろスレ切れそうだし長くなりそうなら夜伽ぶっぱでもいいかもしんない。
もちろんこっちに投下してから夜伽にまとめるとかでもいいけど
980名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 00:40:34.59 ID:yISPj6pM
字数制限的に夜伽にうpしたほうがいいんでない?
あっちなら邪魔な規制とか無いし
981978:2011/05/25(水) 05:52:02.41 ID:ql0T/+/V
うーん、思いついたゆかてん→藍NTRを書きたかっただけで、
当初は4レスくらいで終わらせるつもりだったんだけど、思いつくままに書いてただけだから、
正直夜伽に上げて大丈夫なもんか判断に迷うなぁ。初めてだし。
とりあえず、こっちで続けますよ。夜伽に投下するには着衣の表現とか足りない点があるので。
982名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 13:59:37.76 ID:ly06NSUT
華扇は寅より猛なりとか思いついた
誰か華扇ちゃんの全身密着耳打ちプレイを喰らって膝が笑って歯を食いしばる星ちゃんssを
983名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 14:08:11.74 ID:nyU1MIZ6
華仙ちゃんの包帯で耳をこちょこちょされて悶える星
を見たナズーリンに包帯をかじられて片腕なくなって涙目の華仙ちゃん
喜びのあまりナズーを押し倒して、無抵抗なのをいいことに思い余ってちゅっちゅしちゃう星ちゃん
を、包帯が復活した華仙ちゃんがこちょこちょして

んん、平和だw
984名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 15:51:59.71 ID:aCZ1Kypw
スレ立てしてみる
985名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 16:01:57.39 ID:aCZ1Kypw
立った

伽符「東方シリーズエロスレッド128ネチョ」
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1306306870/
986名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 16:04:48.14 ID:bHebRcSa
>>985
乙かれーしょん
987978:2011/05/25(水) 21:46:37.07 ID:ql0T/+/V
いろいろ考えた挙句夜伽に投下することにしました。
多分明日できると思います。
ネチョどころかSS自体初なのでどうなるかはわかりませんが、
とりあえず投下したら報告しますのでよろしくお願いします。
988名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 23:03:35.63 ID:qrzEjpU+
頑張れ
俺なんかめんどくさくなって1レス分に切り詰めちゃうけど頑張れ
989名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 13:08:13.34 ID:mPTLbRFQ
なんていうか紫様のCVは井上喜久子しかないよな 埋め
990978:2011/05/26(木) 18:26:02.79 ID:JOL2EPSJ
夜伽に投下してきました。
オラなんだか緊張してきたぞ!
991名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 19:43:03.83 ID:uvETh+Sp
レミリア「レミィのぎもんー」
フラン「フランのぎもんー」
パチュリー「…また? 今度は何?」
レミリア「さくやはどうして、もみあげがみつあみなの?」
フラン「かみのけ、あんまりながくないのに…」
パチュリー「それくらい、本人に聞けばいいじゃない。貴女の頼みなんだし教えてくれるでしょう?」
レミリア「きいてみたけど、おしえてくれないの」
フラン「だまっちゃうの。かおまっかで」
パチュリー「顔真っ赤? …そうね、だとしたら……
       もしかしたら、美鈴とお揃いなのかもしれないわね」
レミリア「めーりんと? どうして?」
フラン「かみがたちがうよ? めーりん、ながいよ?」
パチュリー「やっぱりほら、好きな人とお揃いにしたいものだもの。あの子は特に…思いも強いでしょうし、ね」
レミリア「ふーん… でも、わたしがいるのに…」
フラン「…おねえさまにはわたしもいるよ。えっと…うんと…だから」

咲夜「お嬢様ー まだ起きてらっしゃるんでsぶぅっ!
    な… あの…その髪型は一体…」
レミリア「ふふふ…さくやはめーりんと『おそろい』なのよね?
     それもめーりんがすきだからなのよね」
咲夜「っ!! …確かに好きですけど…でも、それは…!
    それに…一番敬愛しているのはお嬢様ですし…」
レミリア「ありがとふふふ。だから…! わたしも もみあげを『おそろい』にしたわ!」
フラン「うふふ。わたしもおねえさまと『おそろい』にしたよ!」
咲夜「!! …ありがとうございます…! って
    ひゃっ! …あのっ…いきなり何を… やっ! あ、んくっ…妹様まで…! あのっ、ひうっ…! 耳はやめ…あはぁ!」
レミリア「ふふふ。『こくはく』したんだから、一緒に寝ないと、ね?」
フラン「うふふ!」
992名無しさん@ピンキー:2011/05/26(木) 21:44:05.18 ID:KLy1na75
こ、このままでは紅魔館自体が巨大なハーレム空間に……いいぞもっとやれ
993名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 01:55:33.31 ID:wtCJPfTn
小悪魔&妖精メイド「……くすん」
994名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 19:51:19.22 ID:ff3N91CQ
レミリア「レミィのぎもんー」
フラン「フランのぎもんー」
パチュリー「そろそろ怒られそうだけど…何かしら?」
レミリア「こあくまのおなまえってなに?」
フラン「ずっと『こあくま』とか『こぁ』ってよんでるよ?」
パチュリー「それは… ……言えないわ…」
レミリア「なんで、パチェ? もしかして…」
フラン「おなまえ、しらない?」
パチュリー「違うわよ! そうじゃなくて… とにかく言えないの。
       それよりレミィ…貴女だって、メイドたちの名前を知っている? ちゃんと呼んであげられる?」
レミリア「それは…あんまりしらない、かも… でも! ちゃんとわたし、しってるよ!」
フラン「みんな、だれってわかってるもん…」
パチュリー「そうね。もちろん、名前だけ知っていても意味はないし。大切なことだけれど…
       一度、ひとりひとり話してみたらどうかしら。当主としても、ね」
レミリア「うん…そうする。がんばるからね」
フラン「がんばってね。うふふ!」
995名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 19:54:45.56 ID:ff3N91CQ
メイドA「あのー…どうして私をお呼びに…
     もしやお叱りに…! あああ! 申し訳ございません! 至らないところがあったのなら、私、何でも直しますから!」
レミリア「ちがうの。よくかんがえたら、わたし、あなたたちのことなんにもしらなかった…
      ううん…あんまり、きょうみがなかったんだって。でも、それってひどいことだって。
      きづいたの。だから、みんなのことをしりたいな、って…」
メイドA「…わかりました。 …えへへ、ちょっと照れちゃいますね。
     じゃあ、まず私から。名前は…んむぅ! ん、ふ…んん… んくっ…!」
レミリア「ふふ…こうすれば、いろいろ、たくさんわかるでしょ? ひとばんじゅう、きくからね」
メイドA「あっ…! そん、な… はぁ、あん…ひっ、う… ふぁ! あは、あ…!!」

小悪魔「…それで、教えなかったんですか?」
パチュリー「当たり前でしょ。貴女にとって名前は自分を支配するもの、なのでしょう。
       それでも私に教えてくれた。それを…他人に言いふらせるわけないわ。たとえレミィであっても、ね」
小悪魔「…はい」
パチュリー「それにしても…今頃何してるのかしら、レミィ。それに…咲夜や美鈴の様子も変だったし…
        まさか……
        ………ねえ」
小悪魔「はい」
パチュリー「その…今夜、一緒に寝てくれないかしら?」
小悪魔「はい!」
996名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 20:20:16.86 ID:2WwSSIQd
レミリアのせりふがみんなひらがなでかわいい
997名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 23:31:05.81 ID:RT4NPx40
そろそろ埋め時か
998名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 23:33:25.90 ID:2WwSSIQd
いや
999名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 23:33:49.70 ID:2WwSSIQd
埋めなくてもいいんじゃないかな
1000名無しさん@ピンキー:2011/05/27(金) 23:34:07.03 ID:2WwSSIQd
と思う
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。